「超可動ガール1/6(TVアニメ動画)」

総合得点
66.4
感想・評価
142
棚に入れた
410
ランキング
2812
★★★★☆ 3.3 (142)
物語
3.3
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.4

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ネタバレ

をれ、 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

フィギア・ハーレムものかなぁ..(全12話視聴済)。

・全12話視聴記念書込。(誤字訂正 27/Jun/2019)
最終回Cパートの台詞ですが、フィギアに嵌ると取り返しのつかないことに..そうなんですか?何かを陳列するというが苦手なのでよく分かりません。
  最初にロボット系女子のノーナのフィギュアをヨメにして、その後その他サブヒロイン・フィギュア「○○はおれのヨメ」的にヨメ的フィギアが増えていくような(チョット違うカモかな)wwそんなお話の展開です。
  今の時代にロボット系のフィギアなのにまるでCGじゃない雰囲気は、懐かしいと思うべきなのでしょうか..どう思ったらいいのか分からないです。
  一つ驚いたのは、メインヒロインのノーナの声の人が、黒ノーナの声もやっていて、スゴイいろんな声出せるんだぁぁ、多芸だなぁと驚きました。まるで歪み系エフェクトをかけたような、かすれたような声で喋れる声優さんは時々しか見かけませんが、声質だけでなくて演技も満足できると思います。
  他のがイマイチだったからかどうかは分かりませんが、本作はふたばにめ!の三個一の中ではダントツに楽しくて、良かったです。ただ個人的にフィギアに萌える経験をしたことがないのでよく分からない世界のお話でした。


・この文章の最初の題「フィギアが動いてコケた(一話め視ました)。」
始まったばかりで、これからどうなるかはもちろん未知数です。ベタな設定だとは思いますが、フィギアや人形や模型などが生き物のように動いたら楽しいという発想は、昔からあったと思いますが、今の時代でも楽しめるような気がします。3本分のショートアニメ枠の『ふたばにめ!』で一番最初に放送されます。

投稿 : 2019/06/27
閲覧 : 213
サンキュー:

10

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