「あんさんぶるスターズ!(TVアニメ動画)」

総合得点
61.2
感想・評価
62
棚に入れた
272
ランキング
5385
★★★★☆ 3.1 (62)
物語
2.8
作画
3.1
声優
3.2
音楽
3.2
キャラ
3.1

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

スマホゲーム原作の男子アイドルアニメ

公式のINTRODUCTION
{netabare}
男性アイドル育成に特化した私立夢ノ咲学院。氷鷹北斗・明星スバル・遊木真・衣更真緒の4人は『Trickstar』というユニットを組み、トップアイドルを目指し、日々レッスンに励んでいる。しかし、夢ノ咲学院が主催するアイドルたちがお互いの魅力を競いあうライブイベント、通称『ドリフェス』は、学院の秩序という名の権力に支配されていた。その中心となる生徒会に、『Trickstar』 は改革を求めて挑んでいく―――
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スタッフ{netabare}
原作:Happy Elements(カカリアスタジオ)
監督:櫓下純白
シリーズディレクター:ソエジマヤスフミ
シリーズ構成:日日日
チーフライター:猪爪慎一
キャラクター原案:Happy Elements(カカリアスタジオ)
キャラクターデザイン:飯塚晴子、下谷智之、長田絵里
美術監督:山根左帆
色彩設計:鈴木依里
3D監督:日下大輔
撮影監督:上條智也
編集:長谷川舞
音楽プロデューサー:桑原聖
音楽:加藤達也
音響監督:濱野高年
アニメーション制作:david production
製作:あんスタ!アニメ製作委員会
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キャスト{netabare}
Trickstar
氷鷹北斗:前野智昭
明星スバル:柿原徹也
遊木真:森久保祥太郎
衣更真緒:梶裕貴

fine
天祥院英智:緑川光
日々樹渉:江口拓也
姫宮桃李:村瀬歩
伏見弓弦:橋本晃太朗

紅月
蓮巳敬人:梅原裕一郎
鬼龍紅郎:神尾晋一郎
神崎颯馬:神永圭佑

UNDEAD
朔間零:増田俊樹
羽風薫:細貝圭
大神晃牙:小野友樹
乙狩アドニス:羽多野渉

Knights
月永レオ:浅沼晋太郎
瀬名泉:伊藤マサミ
朔間凛月:山下大輝
鳴上嵐:北村諒
朱桜司:土田玲央

流星隊
守沢千秋:帆世雄一
深海奏汰:西山宏太朗
南雲鉄虎:中島ヨシキ
高峯翠:渡辺拓海
仙石忍:新田杏樹

Ra*bits
仁兎なずな:米内佑希
天満光:池田純矢
真白友也:比留間俊哉
紫之創:高坂知也

2wink
葵ひなた:斉藤壮馬
葵ゆうた:斉藤壮馬

Valkyrie
斎宮宗:高橋広樹
影片みか:大須賀純

Switch
逆先夏目:野島健児
青葉つむぎ:石川界人
春川宙:山本和臣

MaM
三毛縞斑:鳥海浩輔

Adam
乱凪砂:諏訪部順一
七種茨:逢坂良太

Eve
巴日和:花江夏樹
漣ジュン:内田雄馬

佐賀美陣:樋柴智康
椚章臣:駒田航
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1話ずつの感想


第1話「新風」
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公式のあらすじ
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ようこそ、夢ノ咲学院へ――。
男性アイドル育成に特化した私立夢ノ咲学院。そのアイドル科に通う2年生の明星スバル・氷鷹北斗・遊木真・衣更真緒は、試験的に新設されたプロデュース科にたった一人転入してきた女子生徒、あんずと出会う。
学院案内の合間に、アイドル同士が競い合うライブイベント「ドリフェス」見学に向かった彼らは、生徒会の権力によって抑圧される生徒たちの姿を目の当たりにするのだった……。
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感想
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いちお主人公は、あんずで
夢ノ咲学院はじまったばかりのプロデュース科に転入してきたんだけど
男性アイドル育成が専門の学校だから、まわりは男子ばっかり。。

それで学校を案内されてライブイベント「ドリフェス」を見に行ったら
ライブってゆうか、ケンカを見せられて
そのケンカに巻きこまれて、たおれて保健室に運ばれたんだけど

そこで『Trickstar』の4人から
この学園は管理されてアイドルになった人たちと、その落ちこぼれがいて
自分たちはその改革のために戦ってる。。協力してほしい☆彡
みたいなことを言われたところで終わり。。



ちょっと「トリスタ」のリーダーの北斗クンの説明セリフが長かったけど
明るくって、テンポもよくって
おはなしは男子アイドルものにしてはおもしろいほうだと思う^^


ただ、ドリフェスがただのケンカになってたり、ギターを使って戦うとかは
歌をバカにしてるみたいでイヤだな。。って

生徒会に支配されている、みたいなことを言ってたけど
あんなことしてたら、生徒会に止められてもしょうがないって思うし
悪いのがどっちか、よく分からなくなりそうな1話目だった。。
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第2話「咆哮」
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公式のあらすじ
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騒動から一夜明けた夢ノ咲学院は、少しの余韻を残したものの、何事もなかったかのような元の空気に戻っていた。密やかに革命を目論む『Trickstar』は、軽音部の部長であり『三奇人』の朔間零から革命の支援を提案される。彼らは出された条件をクリアし、零の指示で個別に特訓をすることになった。そんな折、1年生を中心とした『Ra*bits』と生徒会副会長の蓮巳敬人率いる『紅月』が対決するドリフェス【S2】が行われることになり……。
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感想
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ドリフェス【S2】が行われることになって
友だちで後輩の紫之創クンのユニット・Ra*bits
を応援に行ったスバルくんが見たのは
『紅月』のライブが終わったあと、帰っちゃうお客さんだった。。

ってゆうおはなしで
この学園って、ドリフェスを見て採点しなくっちゃいけないみたいなんだけど
成績をよくするためには格上のほうだけ見ればすむから
みんな、いなくなっちゃうみたい。。


それでスバルくんは、紫之創クンがかわいそうで
生徒会のやり方がまちがってる!って
それで、仕組みが悪いんだったら、ぶっこわしてやりたい!
って怒ったところでオシマイ



ちょっとCGが変だったところがあったけど
歌とダンスがいっぱいあって、紫之クンたちもかわいくってよかった☆

でも、おはなしが変。。

アンズがさらわれて、そこで、三奇人の朔間零クンにパフォーマンスを見せて
革命に協力してもらうことになったところも
ツッコミどころはあるけど、ふつうにはおもしろかった^^


でも、ドリフェスで、格上のあと
お客さんが帰るのをシステムのせいにするのはおかしいよね?

紅月のライブを見に来てる人(女子)は帰るかもだけど
成績を気にするような生徒は、自分たちもアイドルを目指してるんだから
競争相手になりそうな、ほかのユニットのこと気になると思うし
さいごまで見てくんじゃないのかな?

そんなに長いパフォーマンスじゃないし。。
メインイベントが終わったらさっさと帰るって
自分たちもアイドル目指してるんだから、マナー悪すぎだと思う。。


それに、格下が先にやったら、観てくれる人はふえるかもだけど
ほかのユニットのライブなんかどうでもいい、ってゆうお客さんは
先のユニットが終わったころに入ってくるって思う。。

生徒会のシステムが悪いってゆうのもあるかもだけど
ほかの生徒たちに「自分たちがライブをするときのことも考えて
ちゃんとさいごのユニットまで見ていってあげよう!」って
呼びかけた方がいいんじゃないのかな?

この前、ギターでなぐりあってた生徒もそうだけど
この学校って生徒がひどいから、生徒会もよくならないのかも?

生徒会の前に、生徒のほうを先に変えた方がいいと思うな。。
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第3話「決行」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
悲劇の【S2】から1週間後、夢ノ咲学院はますます生徒会の勢力に支配されていた。
『Trickstar』のメンバーは個人練習を終えてようやく全員が揃い、『紅月』と対決する【S1】に向けてのユニット練習を始めるのだった。
4人は学院のアイドルたちと触れ合いながら、多くの者がそれぞれの事情や想いを抱えていることを知る。
彼らに賛同する者、否定する者、彼ら自身も迷いや苦悩を抱える中、ついに【S1】の幕が開く。
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感想
{netabare}
紅月の鬼龍クンがあやまってきたり
朔間先輩が、自分たちがムチャしたせいで
生徒会が強くなったこととか話してくれたりしたけど
おはなしが群像劇みたく飛んでて、分かりにくいみたい。。

【S1】にUNDEADが飛び入りして歌って。。
ってゆうのがメインだったのかな?

今回のおはなし見てたら、やっぱり生徒会って
Trickstarのみんなが思うほど、悪い人じゃないみたい。。



朔間先輩の「のじゃ言葉」が何だか変。。
時代劇とかだったらいいって思うんだけど、ただの中二病にしか見えない^^

あと、会場が開いてるのに、紅月の蓮巳クンが着がえもしてない
ってゆうのが変かな?って。。


歌とかダンスはいいんだけど、おはなしはよく分からなかった。。
ってゆうか、進んでるのかな?


今のところ、にゃんが1番いいな、って思うのは北斗クンかな。。
落ちついてて、みんなのこと見ててくれてやさしくって。。

でも、それ以外はみんな、ただの変な人みたいに見えて。。
推しメンがいたらいいと思うけど、キャラが多すぎて
このアニメだけ見て、誰かのファンになるのってムズカシイかも?
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第4話「開花」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
一年前の春、大事なものを埋めると願いが叶うという桜の木の下で出会った『Trickstar』の4人。時が流れ、革命の第一歩である【S1】の本番を前に、彼らは揃いで作った新しい衣装に袖を通して円陣を組む。ステージでは『UNDEAD』が『紅月』に奇襲をかけ、続けざまに『2wink』もパフォーマンスを披露する。舞台が混乱する中、応援してくれる仲間たちに見守られ、いよいよ『Trickstar』が登場。果たして、その勝負の行方は……。
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感想
{netabare}
Trickstarが紅月に勝ったおはなしだったけど
対バン勝負じゃなくトリックを使ったんだから、ちょっと変かな?って

でも、今回のおはなしで、先攻が有利ってゆうのがよく分かったみたい^^

先にやったグループに票を入れたら
次にやったグループには投票できない、って不公平だよね^^;


今回は、Trickstarがちょっとひきょうな勝ち方で
さいごまでパフォーマンスを見せれなかった2winkがかわいそうだったけど
どのユニットもの歌もダンスもよかった♪


負けた紅月の副会長は、あんまりおこってなかったみたいで
ホントに生徒会がワルモノなのかな?って思ったら
さいごにこわそうな会長があらわれて、北斗クンがビビってたけど
ラスボスはこの人なのかな?
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第五話「マリオネット~前編~」
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公式のあらすじ
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【S1】から一夜明け、『Ra*bits』のなずなはスバルから英智が退院したと聞き、一年前の出来事を思い返す。一年前になずなが所属していた『Valkyrie』は、絶対的リーダーの宗が作り出す完璧な芸術性で学院の頂点に君臨していた。声変わりをしたなずなは歌うことを許されず、意志のない操り人形としての日々を送る。そんな中、生徒会が推奨するドリフェス制度により、学院ではユニット同士の抗争が激化していく。
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感想
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なずなクンが、1年前の『Valkyrie』のことを思い出すおはなしで
声がわりしたなずなクンを使えない宗クンが録音した声を使わせてるせいで
『Valkyrie』は新しい曲が出せないから
早く宗クンに認めてまらえるようになろうって悩んでるの

でも、そのころはまだ、3人の仲がよかったみたい^^



なずなクンもなやんでたみたいだったけど
声が変わったから歌わせない、ってすごいムリがあるよね?

おはなしも主役が急になずなクンに変わって、ほとんどなくって
3人でチケット売ったところが、よかったくらいかな。。

英智クンが何かしたってゆうおはなしも、今回はなかったから
1年前の3人は、こんなに仲がよかった、ってゆうのを見せただけだったみたい
あんまりおもしろくなかった^^

来週は、おもしろくなるといいけど☆彡
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第六話「マリオネット~後編~」
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公式のあらすじ
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昨秋、夢ノ咲学院は生徒会が推奨するドリフェス制度により完全に支配されていた。ライブ対決をしないため実績を得られず、座を追われた『Valkyrie』の宗は、学院と生徒会への不満を募らせていく。宗を心配した幼馴染の紅郎が助言をするも、宗は帝王の名の誇りにかけ、ドリフェスに出場することを決める。冷ややかな視線を送る観客の前で『Valkyrie』はパフォーマンスを始めるが――。
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感想
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『Valkyrie』がはじめてドリフェスに出るおはなしだったけど
とちゅうで停電して、自分たちで歌わなくっちゃいけなくなって
なずなクンも声がわりのあと、はじめてライブで歌って
それなりに良かったんだけど、そのあとの『fine』に負けて
それは、天祥院英智がしかけたことだったんじゃないか?って

そのあと、宗クンが学校休んで引きこもりになって
なずなクンが、新入生の創クン、友也クンを守るためにって思ったみたい^^



せっかくなずなクンが歌えるようになったのに
『Valkyrie』はそこで終わり、ってひどい。。

そうさせたのは英智クンだったのかも?ってゆうのは分かったけど
この前の、生徒会副会長で紅月の敬人クンもホントはいい人みたいだから
英智クンだって分からないよね。。

それにドリフェスで成績が決まるようにするとか
そんなこと、生徒だけじゃ決められないって思うから。。

でも、どっちにしても
「ドリフェスをぶっこわす!」ってゆうのは必要みたい^^
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第七話「皇帝」
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公式のあらすじ
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【S1】で『紅月』に勝利し、学院中の注目を集める『Trickstar』。生徒たちの中にはその功績を称える者もいれば、まだ生徒会の目が気になるのか、彼らを遠巻きに見るだけの者もいる。そんな折、生徒会に呼び出された『Trickstar』の4人は、夢ノ咲学院で絶対的な権力を持つ生徒会会長で“皇帝”の異名を持つ天祥院英智と対峙する。英智は『Trickstar』に解散を言い渡し、メンバーはそれぞれ別のユニットに移籍するようにと命令するのだった。
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感想
{netabare}
呼び出しで生徒会室に行った4人に英智クンは
『Trickstar』を解散して、別のユニットに行くようにって
とってもいい条件と1千万円を出してきて
はじめはことわってたメンバーもバラバラになりそう。。ってゆうおはなし



英智クンはこの国のアイドル業界をなんちゃら。。って
すごい夢を持ってるみたいだけど
どうして『Trickstar』を解散させないといけないかよく分からないし
1千万円とか「えっ!?何それ?」って、あんまりリアルじゃないよね^^


英智クンはSSに出場するグループを選抜するために
DDDってゆうドリフェスをするって発表したけど
きっと、スバルくんががんばって、みんなをまとめて
『Trickstar』が代表になるんじゃないかな?

おはなしが見えちゃうとあんまりおもしろくないから
ビックリするような、おもしろい展開になるといいな☆彡
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第8話「亀裂」
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公式のあらすじ
{netabare}
半年前の秋。一年生のスバル、北斗、真、真緒は『金星杯』のステージに立っていた。4人での初めてのライブはほとんど観客がいなかったが、お互いに助け合い、それぞれの心に残るものとなる。
そして現在、バラバラになった『Trickstar』やアイドルだった父のことを想うスバル。自分はなぜアイドルになったのかと苦悩していると、守沢千秋率いる『流星隊』がスバルの前に現れる。
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感想
{netabare}
今回はとうとうあんずが主役になったみたいw

前半は、半年前の『Trickstar』結成のときのおはなしで
それが今は、英智クンにバラバラにされた。。
このままじゃDDDにも出れない。。ってゆうおはなしで

後半、あんずが『Trickstar』の衣装を着てきて
歌は歌わないけど、覆面して2人でDDDに出ようって。。

でも、相手が『Knights』だって分かって
真クンがまだメンバーになってないことを知ったスバルくんが
ステージがはじまる前なのに、さがしに行こうってするところでオシマイ^^


知らない人たちがいろいろ出てきてよく分からないけど
いちお、おはなしは進んでるみたい^^

ほかの人のレビュー読んでたら
原作知ってる人でも、おはなしはおもしろくないけど
推しが動いてるの見てるだけでいい、って言ってるみたい^^

にゃんは、原作知らないし
おはなしもあんまりおもしろいとは思わないし
棒みたいなセリフが多いけど
絵はくずれないし、歌が入るから、それだけで見てるかも?

もうちょっとキャラが少なくって、コメディが多いと
「スタミュ」みたくおもしろく見れるかも?って思うけど
ゲーム原作だと、推しキャラが出ないとファンが悲しむから
脚本の人も大変じゃないかな?って。。
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第9話「反撃」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
日本一のアイドルを決める祭典【SS】。夢ノ咲学院代表の座をかけたドリフェス【DDD】が開幕し、盛り上がる生徒たち。生徒会業務を優先するため参加を見送った敬人は、同じく業務にあたるも浮かぬ顔をした真緒と言葉をかわす。一方スバルは『Knights』の瀬名泉に監禁された真を助けに走る。無事救出し、どうにか逃げ出すことに成功したふたりがステージに戻ってみると……
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感想
{netabare}
いろんなユニットに助けられて、Trickstarのメンバーが集まって
準決勝に行くおはなしで
さいごは準決勝の相手のRa*bitsのパフォーマンスでオシマイかな?
って思ったら、まだお悩み中の北斗クンのところに
飛行船に乗った、日々樹渉クンが来て終わりだった^^


Ra*bitsがかわいかったけど
北斗クンがいないTrickstarのパフォーマンスも見てみたかった^^


それにしても泉クン
真クンをイスにしばり付けて閉じこめるなんて、ただの犯罪じゃない?

どんなに夢があっても、悪いことしちゃダメだと思う。。
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第10話「エレメント~前編~」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
再び集まったスバル、真、真緒の3人による『Trickstar』の【DDD】ステージを目にし、その場を去った北斗と、その前に現れた日々樹渉。ふたりの様子を見ていた『Switch』の逆先夏目と青葉つむぎは、今とは何もかもが違っていた一年前の夢ノ咲学院を思い返す。英智と敬人は学院を代表する『五奇人』を選出し、ある構想を進めようとしていた。そして、海外を飛び回る零とも親しく学院で顔の広いつむぎは、英智から手助けを頼まれる。
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感想
{netabare}
前の学院は荒れてたんだけど、それは1部の人だけが目立ってたからで
それを変えるために英智クンは五奇人を選んで
それから自分たちのユニットを作って
五奇人をこえようってした、ってゆう思い出のおはなし。。


どうして五奇人を選ばなくっちゃいけないか
どうして五奇人に勝つと学園が変わるか、とかよく分からなかったけど
ワケがあって、体が弱い英智クンががんばろうってしたおはなしで
五奇人とfineがどうして生まれたかとか分かったのはよかった^^


学校の地下にかくし図書館があって、零クンがカギを持ってたとか
入ったら夏目クンがいたとかいろいろツッコミどころが多かったけど
それはツッコんじゃダメなところみたい^^
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第11話「エレメント〜後編〜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
学院中の憧れの存在となった『五奇人』だったが、多くの生徒たちとの圧倒的な実力差によりで次第に不満を集め、悪の象徴とされてしまっていた。一方の英智とつむぎは、乱凪砂と巴日和を加えて結成した『fine』の活動を開始し、学院で新たに施行されたドリフェス制度の中で人気を集めていく。そんなある日、『五奇人』の零が海外から一時帰国。そして、体調不良で倒れてしまった英智を心配するつむぎの元に、同じく『五奇人』の夏目が現れる。
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感想
{netabare}
五奇人を悪者にして、それをfineがドリフェスでたおすことで
学校のみんなにも
自分たちだってアイドルになれる☆ってゆう希望を持たせようとしたけど
独裁者みたいになっちゃった、ってゆうおはなしだったのかな?

ホントは勝ったら終わりだったはずのfineが、どうして残っちゃって
どうしてほかの人たちが勝てないシステムになっちゃったのか?
にゃんがおばかなせいか、よく分からなかったけど、来週分るのかな?


あと、英智クンをかばい続けるつむぎクンは、いい人みたいなんだけど
そのためにほかの人が傷ついてても平気なのは、ひどいって、思う。。
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第12話「決着」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
【DDD】の準決勝、第2戦が始まった。“皇帝”英智が率いる『fine』と、『三奇人』の零が率いる『UNDEAD』の因縁の戦いは、お互いに一歩も引かぬ凄絶なライブとなる。体力の限界が近づきながらも、悲壮なまでの決意をにじませる英智。そしてついに、『Trickstar』が決勝戦のステージに上がる。北斗の行方を英智に問いかけるスバル、真、真緒の目の前に現れたのは……。
{/netabare}
感想
{netabare}
英智クンはフラフラになりながら決勝戦まで行って
北斗クンが帰ってきた『Trickstar』との対決になって
『fine』が勝った!って思ったら、得票差がわずかだったら延長戦
ってゆうところで英智クンが辞退して優勝は『Trickstar』になったの^^



英智クンは、負けるのを待ってたみたい
さいごはさわやかでよかった♪
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第13話「スーパーノヴァ」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
革命後、少しずつ明るい雰囲気に変わり始めた夢ノ咲学院。『流星隊』の守沢千秋は、ヒーローショウのライブ【スーパーノヴァ】を計画する。しかし生徒会長の天祥院英智には単なる「ヒーローごっこに出資はできない」と、生徒会の後援を断られてしまう。千秋はあんずに相談し企画の練り直しをすることで生徒会の審査を通し、また『流星隊』のメンバーたちもレッスンを重ねていく。そして本番当日、彼らはそれぞれの信念や想いを胸に遊園地ステージへと向かうのだが……。
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感想
{netabare}
2クール目は革命後のおはなしで
今回はヒーローにあこがれる千秋クンが
流星隊の遊園地のヒーローショー「スーパーノヴァ」ライブをするおはなし♪

はじめは企画が通らないってゆう問題があったけど
企画が雑だっただけで、あんずにたのんだら
すぐOKになって。。ってゆう、革命後でギスギスがほとんどないから
スナオに流星隊のライブが楽しめて、よかったと思う☆


今までのおはなしも、こんな感じでよかったのに☆彡
{/netabare}
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第14話「七夕祭~前編~」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
英智から依頼され、プロデューサーであるあんずは【S1】ドリフェス【七夕祭】の企画をすることになる。初めての【S1】運営に悩むあんずだったが、『Ra*bits』のメンバーに意見を聞いていると、居合わせた羽風薫から、まずは協力者を集めるようにアドバイスされる。それをきっかけに、鬼龍紅郎に衣装を、生徒会に資料などの提供を協力してもらい順調に企画を進めていくあんず。そんな彼女のもとに、魔術師を自称する『Switch』の逆先夏目が現れる。
{/netabare}
感想
{netabare}
あんずが英智クンから、ドリフェスの企画をたのまれて
いろんな人にアドバイスしてもらいながら、七夕祭の企画を出して
認めてもらうおはなし^^


ドリフェスで勝ったチームが残るのはおんなじだけど
負けたチームもヤル気があれば
時間があるかぎりまた出場できるようにする、っていい案だって思う^^


学校からギスギスが消えて
みんながよろこんでやってるのがいいよね☆


あと、ツッコミだけど、あんずって、1人だけプロデュース科だけど
いったいどんな勉強してるのかな?^^
{/netabare}
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第十五話「七夕祭~後編~」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
かつての事件以来、ドリフェスに参加せず地下ステージでひっそりと活動をしていた『Valkyrie』。ある日リーダーの斎宮宗の元に因縁の相手である英智が現れ、【七夕祭】に出場するようけしかけられる。その一方で、ライブに向けてレッスンを重ねる『Ra*bits』や『fine』のメンバーたち。せわしなく時間が流れる中、紅郎が幼馴染の宗の様子を見に行くと、宗もまた【七夕祭】への構想を固めている真っ最中だった。そしてついに、【七夕祭】の幕が開く。
{/netabare}
感想
{netabare}
あらすじのおはなしだったけど
fineの相手の紅月が、Ra*bitsにあとをまかせて抜けたって思ったら
そのあとRa*bitsの代わりにValkyrieが歌って
Fineはけっきょく歌わなかったけど、英智クンは宗クンのことほめてた。。


英智クンが実は、宗クンのファンだった
ってゆうのは、なんとなく分かったけど
対決はどうなったの?

よく分からないまま終わっちゃった。。
{/netabare}
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第十六話「サマーライブ〜前編〜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
夏休みに突入した夢ノ咲学院。あんずは『2wink』とともに遊園地ライブの仕事に向かうことになっていた。同じ頃『Trickstar』は、英智の計らいで【SS】優勝候補の『Eden』の片割れユニット、『Eve』と【サマーライブ】を行うことになる。真は偶然『Eve』のメンバーである漣ジュンと街中で出会い、北斗は『Eve』のリーダーであり、かつての『fine』で二枚看板でもあった巴日和を英智に紹介される。
{/netabare}
感想
{netabare}
『Eve』のリーダー・巴日和クンの紹介回だったみたいだけど
いろんな人が出入りしてるだけで
けっきょくおはなしは進んでないみたい。。

とちゅうで眠くなってきちゃった^^
{/netabare}
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第十七話「サマーライブ〜後編〜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
【サマーライブ】が迫り、『Eve』の日和は『Trickstar』の指導にあたり、さまざまな指示やアドバイスをする。しかし、その様子に違和感を覚える真。一方、『Eve』のジュンは夢ノ咲学院教師の佐賀美陣に会い、ずっと抱えていたある思いを打ち明ける。そしていよいよ【サマーライブ】当日、真は日和が「英智に『Trickstar』を潰すつもりでライブをしてほしいと頼まれた」と話すのを耳にするのだった。
{/netabare}
感想
{netabare}
サマーライブを合同でやったTrickstarは
Eveにいろいろ教えたもらったけど、引き立て役になっただけだった。。

でも、Trickstarのみんなは楽しそうパフォーマンスしてる♪

ってゆうおはなしで、勝ち負けはあるけど
楽しんだ者勝ち、みたいな、スッキリさわやかなおはなしだった♪
{/netabare}
{/netabare}
第十八話「ジャッジメント」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
二学期を迎え、長らく不在だった『Knights』のリーダー月永レオが現れた。『Trickstar』らが『Knights』の出演するライブ会場に来てみると、ソロユニット『MaM』でもある三毛縞斑が登場する。『Knights』のステージが終わると、結局ステージに上がらなかったレオにメンバーの朱桜司が不満をぶつけていた。するとレオは唐突に『Knights』伝統で決闘形式のドリフェス『デュエル』、それも内部粛清のための【ジャッジメント】を開催すると告げる。
{/netabare}
感想
{netabare}
内部粛清のための【ジャッジメント】って書いてあるけど
レオくんは留学から帰ってきたって思ったら
Nightsの新入りだった朱桜司の実力を試すように
ドリフェス・デュエルをするって発表してきたの。。

レオくんはNights Killerってゆうユニットを組んでNightsと戦ったけど
さいごの勝負は司クン対レオくんで
司クンは、レオくんに勝って、またNightsにもどってきてほしいみたい^^

それで対戦がはじめる、ってゆうところでオシマイ^^



あいかわらずおはなしは薄いけど
何組かのパフォーマンスが見れたから、よかったみたい^^

このおはなしって、まだつづくのかな?
{/netabare}
{/netabare}
第十九話「オータムライブ〜前編〜」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
サマーライブで敗戦した『Eve』にリベンジを誓う『Trickstar』に、秀越学園のユニット『Adam』からオータムライブへの招待が届く。秀越学園を訪れた彼らは、『Adam』の七種茨から「コズミック・プロダクション」という芸能事務所に仮所属するように促される。そんな中、同じく『Adam』に所属する乱凪砂に出会った真緒は、レッスン室で踊ってみるように命じられ……。
{/netabare}
感想
{netabare}
秀越のAdamから招待されたTrickstarは真緒クンとのころ3人に分けられて
3人には、とってもいい条件で、事務所に入らないか?って言って来て
真緒クンには、ほかの3人の足を引っぱってるみたいなこと言ってきたけど
AdamはTrickstarの4人を、バラバラにしようってしてるんじゃないのかな?


それにしても、5人のために旅館貸し切りとか、Adamってお金持ちw

やっぱり事務所に入って、プロですごいお金をかせいだりしてるのかな?
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第二十話「オータムライブ〜後編〜」
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公式のあらすじ
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サポート要員のつむぎはかつて『fine』で共に活動していた『Eve』の日和を頼り、真緒を連れて『Adam』の情報を聞きに行く。そこで耳にしたのは、凪砂のただならぬ生い立ちだった。一方、『Trickstar』が不利な状況となるよう巧妙に仕組まれた罠に気づいた弓弦は、茨と対峙する。そして、全体練習ができずやきもきする北斗の前に、秀越学園で臨時講師を務める「ある人物」が現れる。
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感想
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凪砂クンの生い立ちは
ある人に教育もウケさせてもらえないでお人形のように飾られてたけど
ある人が死んで、英智クンの家に引取られて
アイドルを目指していっしょにがんばってた。。みたいな感じ


けっきょく、Trickstarは
Adamが自分たちのことをバラバラにしようってしてたのを知ってて
ダマされたフリしてて、真緒クンもふつうにいつも通り^^

あんずは、ビッグアイドルの北斗クンのパパにたのんで
Trickstarにお客さんを呼んでもらったけど
Adamに負けちゃった。。ってゆう
凪砂クンのおはなしって、ただのキャラ紹介?ってゆう感じだった。。


おはなしは、ほとんど意味がないから
歌だけ見せてたほうがいいかも☆彡
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第二十一話「ハロウィンパーティ」
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公式のあらすじ
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一大イベント、秋の【S1】ドリフェス「ハロウィンパーティ」が始まった。学院はたくさんのアイドルたちが仮装し、お祭り騒ぎで賑わう。しかし日中の活動を得意としない朔間凛月は、普段以上に消耗していた。その様子を知り弟を心配する零からライブまで凛月を休ませてやれるよう頼まれた大神晃牙はあんずと共に対応にあたる。彼ら兄弟の関係があまりよくないと思っていたあんずだったが、この関わりを通して凛月も本当は零を嫌っていないことを知り……。
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感想
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あらすじの通り、朔間兄弟のちょっといいおはなしだった^^

​ハロウィンの学校の飾りつけとか
みんなのコスを見るだけで、楽しかった♪

このおはなしって、たぶん
男女反対でやったほうが、あにこれで人気出たかも^^
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第二十二話「スターライトフェスティバル」
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公式のあらすじ
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クリスマスを趣向とした【S1】ドリフェス「スターライトフェスティバル」に向け、姫宮桃李は天祥院英智にライブ企画を持ち込む。しかし「スタフェス」は英智の意向で『Trickstar』の壮行会を兼ねて行われることになっており、企画を却下されてしまう。一方『Trickstar』は【SS】の出場権を賭けて「スタフェス」に臨むと宣言。そして迎えた本番の日、『Knights』を始めとするユニットたちが勝利を目指してステージに上がる。
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感想
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あらすじの通りのおはなしで
結果はやっぱりTrickstarが勝った^^


このおはなしって
設定とかはぜんぜんちがうけど「戦×恋」に似てるのかも?

「戦×恋」だったら推しキャラのHなシーン
このおはなしだったら、推しキャラが話すところとか歌を見せたいだけで
どっちもおはなしはほとんどなくって
あってもメインのジャマにならないくらいみたい^^

でも、それだったら、こっちの方が作画がいい分勝ってるかも^^


今回は後半ほとんど使って、歌パートで
見せたいものがはっきりしてて、よかった♪
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第二十三話「努力」
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公式のあらすじ
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【SS】に向けてプロモーション活動に余念がない『Trickstar』だが、メディア慣れした『Eden』に差を見せつけられる。ある日、遊木真が瀬名泉とともにショッピングモールで行われる『Eden』のライブへ視察へ向かうと、思いがけず凛月と真緒に会う。すると、彼らを見つけた七種茨からステージへ飛び入り参加するように仕向けられてしまい……。
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感想
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アバンにアイドル徹底討論会とかあって、キャラ紹介したり
あらすじのおはなしだけじゃなく、いろんなキャラ出てきて
シーンもあっちこっち飛んで、それもみんなコマ切れ。。


けっきょく『Trickstar』が予選を勝ち抜いて
さいごにSS出場♪って思ったら、急に会場の電気が消えて
場内の巨大スクリーンに
スバルくんのお父さんの過去のスキャンダルがうつされたところでオシマイ


おはなしがみんなコマ切れで、その後どうなったの?って^^;
そうゆうおはなしが、ぜんぶ回収されるんだったらいいんだけど。。

あと、キャラがいっぱい出てきて
キャストに紹介されてる人たちだけでも40人以上いるから
にゃんみたく人の名前を覚えるのがニガテな人はついてけないって思う><
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第二十四話「奇跡」
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公式のあらすじ
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【SS】本番中突如スクリーンがジャックされ、今は亡きスバルの父が警察に連行される姿が映し出された。ライブは一時中断、控室に戻ったスバルはショックを受けながらも当時の事件の真相とつらい経験をメンバーに打ち明ける。事件は夢ノ咲学院のアイドルたち、さらにライバルの『Eden』をも巻き込み、舞台はいよいよ『Trickstar』と『Eden』の決勝戦に突入する――。
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感想
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けっきょくお父さんは芸能界の裏のドロドロに巻き込まれて死んだみたい
でも、何があったとかははっきり言わないし、よく分からなかったけど
さいごにフラフラになったままのスバルくんが出てきて
「お父さんは冤罪でした!証拠もあります」って説明してさいごの対戦

決勝戦はTrickstarの勝ち、ってゆうおはなしで
Edenは事件に関係なかったみたい?
何だかおはなしがグダグダ。。

それに、スバルくんがショックでフラフラになりすぎ。。
さいごなんか、冤罪だってゆう証拠もあるのに
フラフラになって出てくるっておかしいよね?

そう思ったら、説明が終わったら急にいつもみたいにもどっちゃうし
何か変。。演出がよくないのかな?
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見おわって。。


スマホゲーム原作の、DKアイドルたちのおはなしで
キャラデザと、作画はきれい。。

3DCGはふつうによくって、パフォーマンスもふつうによかったけど
たくさんいるゲームキャラに、出番をあげなくっちゃいけなくって
おはなしが薄くなってたのと、演出も大げさすぎみたい。。


原作のゲームやってる女子で
推しキャラがおどって歌ってるのを見たい人向けみたい。。

とくにおすすめはしないかな。。



投稿 : 2021/09/09
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