「ノー・ガンズ・ライフ(TVアニメ動画)」

総合得点
64.4
感想・評価
141
棚に入れた
542
ランキング
3715
★★★★☆ 3.2 (141)
物語
3.1
作画
3.3
声優
3.3
音楽
3.2
キャラ
3.2

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「ウルトラジャンプ」連載中のSFハードボイルドアニメ

公式のINTRODUCTION
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ベリューレン社により戦時中開発された新技術「身体機能拡張技術」。 その技術により身体の一部、もしくは全部を機械化された者は、拡張者(エクステンド)と呼ばれていた。 拡張者と生身の人間の非拡張者が混在する社会では常にいざこざが絶えず、それらの問題を解決する「処理屋」を、 乾十三(いぬいじゅうぞう)は生業としていた。 そして、十三自身も、頭部が巨大な銃の「拡張者」だった。 ある日、十三は、全身拡張者の大男から一人の少年の保護を依頼される。 その少年の名は荒吐鉄朗(あらはばきてつろう)。ベリューレン社から誘拐された少年だった。 だが、十三は依頼を受けたもののベリューレン社からの追手に、鉄朗を奪われてしまう。 十三はなりゆきで街を牛耳るベリューレン社と事を構えることになるのだが… 鉄朗を誘拐した全身拡張者の男は何者なのか?  ベリューレン社と鉄朗の関係は?
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スタッフ{netabare}
原作:カラスマタスク(集英社/ウルトラジャンプ連載)
監督:伊藤尚往
シリーズ構成:菅原雪絵
キャラクターデザイン:筱雅律
音楽:川井憲次
アニメーション制作:マッドハウス
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キャスト{netabare}
乾十三:諏訪部順一
荒吐鉄朗:山下大輝
メアリー・シュタインベルグ:沼倉愛美
オリビエ・ファンデベルメ:日笠陽子
クローネン・フォン・ヴォルフ:内田夕夜
メガアームド斎時定:堀内賢雄
ペッパー:水瀬いのり
セブン:三瓶由布子
ヒュー・カニンガム:上田燿司
クリスティーナ松崎:江原正士
スカーレット・ゴズリング:高野麻里佳
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1話ずつの感想


第1話 暴走拡張者
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公式のあらすじ
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身体を機械化された「拡張者(エクステンド)」と生身の人間が混在する社会。拡張者が引き起こす問題を解決する「処理屋」を、乾十三は生業としていた。そして、彼自身も、頭部が銃の「拡張者」だった。ある日、十三は全身拡張者の大男から一人の少年の保護を依頼される。だが、依頼を引き受けた十三の前に、一人のシスターが現れる。孤児院から誘拐されたその少年を引き渡すように言うのだが…
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感想
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あらすじは公式のINTRODUCTIONと今回のあらすじにだいたい書いてあるけど
全身拡張者の大男は実は孤児の鉄朗で、鉄朗の話で
孤児院はベリューレン社が全身拡張者の遠隔操作の実験に使われてた
って分かって、鉄朗の本体を取返しに、電車を止めたところでオシマイ。。



SFハードボイルドって書いてあるけど、Science Fantasyってゆう感じで
主人公の頭が鉄砲だったり、サイボーグがいたりする以外は
主人公がたのまれて、事件を解決する
探偵アニメとかとあんまり変わらないみたい^^

ハードボイルドでバトルみたいなのが多いんだけど
ときどきギャグが入るから、見ててつかれないし
銃の頭なのに、銃を使わないで「ガンパンチ!」なのがおかしい^^
あと、湿気に弱いとことかは「ワンパンマン」みたい^^



どうでもいいけど、銃の頭って、寝るのが大変そう。。
横向きならいいけど、寝返りとかできなさそうで^^;
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第2話 拡張体遠隔操作装置
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公式のあらすじ
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十三は保護を依頼された少年・鉄朗を、巨大企業ベリューレン社の追手に奪われてしまう。シスターと争った際に落下した下水道で、彼は全身拡張者の大男から、鉄朗がベリューレン社からその身に受けたある真相を聞かされる。十三は、鉄朗を乗せて施設に戻る車両を強引に停車させると、再びシスターと相対する。シスターを撃退し鉄朗を匿うべく連れ帰るが、再びベリューレン社から訪れた人物が十三に交渉を持ち掛ける。
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感想
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鉄朗クンを助け出して
仲間の拡張技師のメアリーに見てもらうおはなし。。


その間に、メアリーが拡張体とかの説明をきかせてくれたり
鉄朗クンの正体が、ベリューレン社のCEOの息子だってゆうのが分かったり
また、ベリューレン社からおそわれた十三さんは
「種子島」ってゆうタバコがないと動けなくなっちゃうこととか分かったの

もちろん敵はたおしたけど、中ボスのヒューには逃げられちゃった。。



強い主人公に、何でも知っててできる技師とか医者がついてる。。
ってよくあるけど、主人公が変に負けちゃったりするより、見やすいよね^^

主人公最強系の探偵モノとかもよくあるけど
この主人公って、顔が銃だから、何となく新しい感じかな^^

設定紹介とかしながら、バトルもあって
おはなしは、ふつうによかったと思う^^
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第3話 操り人形
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公式のあらすじ
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九星会が取り仕切る移民街「九星窟」で、子供が何者かに襲われる事件が連続して発生していた。犯人は拡張した手足を奪っては、人目につく場所に吊り下げていることから、反拡張技術派・スピッツベルゲンによる九星会に対する挑発行為だと思われた。十三は九星会から犯人捜しを依頼されるが、彼はこの事件がベリューレン社による自分と鉄朗に対するメッセージと考えていた。
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感想
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子どもたちがおそわれる事件は
自分たちへのメッセージだって思った鉄朗クンが
十三さんのエクステンドを乗っ取って、子どもを助けに行くおはなし。。

でも、助けようとした子どもたちが
実はべリューレン社が鉄朗クンをおびき出すために使ったワナで
逆に動けなくなっちゃったんだけど

作戦に失敗した、その子たちを処分しようってするヒューの前にあらわれて
盾になったところでオシマイ。。



今、気がついたけど
キャラがアメコミっぽくって、ジョジョのキャラにちょっと似てるかも^^


鉄朗クンが十三さんの体を乗っ取ったのは
悪い人だったらしょうがないけど、十三さんは助けてくれたんだから
そんなことするのは、ベ社とおんなじくらい悪いことだって思う。。


でもカニンガムって、この前、部下がやられてたけど
鉄朗クンが、あそこにかくれてる、って気がついてなかったんだ?

この前のタバコのことは分かったのに
かくれ家が分からないって、ちょっと変かな?って。。
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第4話 引き金
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公式のあらすじ
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アンとエンデの二人の少女はベリューレン社の命を受けた拡張者だった。カニンガムは二人が役割を果たせなかったことに不満を持つが、そこに現れた鉄朗の姿を見て、十三の「中」が鉄朗だと知り、歓喜に身をよじる。十三に対する本来の目的のため、カニンガムはエンデの自我を奪うことで、暴走させる。暴走拡張者となったエンデを、鉄朗はハルモニエで遠隔操作しようと試みるが、彼自身も限界を迎えていた。
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感想
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さいごは十三さんが体を取りもどしたけどボロボロで
エレベーターで逃げるのがやっとだったんだけど
暴走したエンデが追いかけてきて
元の体にもどった鉄朗クンが十三さんの引き金を引いて、エンデを止めたの



カニンガムは、鉄朗クンを取りもどすより
十三さんの大事なものをうばう方が大事みたい。。

そんなことして、ベ社の方は大丈夫なのかな?


アンとエンデをだまして使おうってするカニンガムと
そんなカニンガムのこと、信じようってする2人。。

見ながら助けてあげれなくってくやしくて、ウルウルしてきちゃったけど
ちょっと引っぱりすぎで、イヤになってきちゃった。。

もうちょっと早く、十三さんに出てきてもらいたかった☆彡


エンデは助かったけど、アンは助けられなかったみたい
あの後、エンデは、1人でどうなったのかな?
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第5話 拡張者対策局
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公式のあらすじ
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十三が床屋で「銃頭」の手入れを受けていると、復興庁拡張者対策局(EMS)のオリビエが姿を現わす。十三がエクステンド法に反した容疑で、その身柄を拘束すると宣言する。十三はオリビエに連行されるが、その車中で彼女は十三との間に交わされた「約束」の履行を求める。そこに逃亡中の囚人が現れ、車列に激突する。拘束具が外れた囚人が暴れだし、一緒に連行されたスカーレットたちに襲い掛かろうとする。
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感想
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十三さんの協力者の紹介とか、設定の説明みたいなおはなしだったけど
前半はコメディで、おかしかったw


そのあと、EMSの局長、オリビエが十三さんをつかまえに来た、って思ったら
実はオリビエも協力者で、EMSの上の人がベ社と取引してることとか説明して

そこに、逃げた囚人があらわれて、オリビエの部下だけど
何を考えてるかよく分からないクローネンさんが、つかまえに来たり
新キャラ、新設定がたくさん出てきたから
このおはなしって、2クールなのかな?って思ったら、やっぱりそうみたい^^

2クールだとふつう、6話目くらいまでがキャラとか設定の説明だから
来週も新キャラとか、出てくるのかも?
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第6話 英雄
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公式のあらすじ
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殺人を繰り返しながら逃亡中の囚人・ゴンドリー。十三はオリビエから彼の探索を依頼される。オリビエはゴンドリーを公の場で裁くために、彼を生きたまま連れ戻すよう訴える。十三が殺害の現場を訪れると、クローネンと遭遇する。そこで、十三は被害者たちの関係に気がつき、クローネンと共に「次の被害者」のもとに急行する。それは、初の全身拡張者であり人々に英雄と讃えられる「メガアームド斎」だった。
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感想
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オリビエとゴンドリーの関係って
もしかして、お父さんをゴンドリーに殺された、とかなのかな?


それからクローネンは、拡張体のことをきらってるみたいだけど
次の被害者候補のメガアームド斎なんか
みんなから、英雄って言われてるのに。。


メガに花をあげようとした少女は、あやしかったけど
まさか、この前の姉妹とおんなじパターンで来るなんて思ったなかったから
「えっ!?」って思ったけど、もとの体より大きくなるって、チートだよね^^


あと、アニメって漢字が分からないから
「メガアームド斎」がはじめ「メガアームド祭」かな?って思ってた^^


それから、十三さんがクローネンの車に乗っけてもらうところは
中の悪いコンビの口ゲンカみたいで、おかしかった^^
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第7話 過熱
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公式のあらすじ
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ゴンドリーの襲撃をかろうじて撃退した十三は、メガアームド斎に彼自身が狙われる理由を尋ねる。それは「ノーズスコットの悪夢」と言われる、ゴンドリーが自軍の兵士を殺害した事件にまで遡ることになる。一方、今回の一連の事件をもみ消すために、復興庁はオリビエを局長から解任する。もはや十三がこの事件に関わる理由はなくなり、クローネンからも手を引くように告げられる。
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感想
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十三さんとクローネンは
ライバルだけどおたがいに信頼するようになったみたい^^

それから「ノーズスコットの悪夢」をバレないようにしてたのは
メガ斎だった。。ってゆうのが分かって
さいごは十三さんとメガ斎がバトルをはじめたけど
そこに、警察の拡張体を乗っ取った鉄朗クンが来るのかな?

おはなしは悪くないけど
この作者の人って、アンとか、少女に化けてたゴンドリーみたく
良さそうな人が、実は悪かったってゆうパターンが多すぎて
メガ斎の正体が分かっても、あんまりおどろけないのがザンネンかも^^
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第8話 遺志
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公式のあらすじ
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「ノーズスコットの悪夢」の真相を秘匿していたのは、他ならぬメガアームド斎だった。十三たちが真相にたどり着くことを恐れ、彼らの殺害を試みる。十三はメガアームド斎と互角の戦いを見せるが、蓄積したダメージによりメガアームド斎に敗北する。だが、完全に破壊されたかにみえた十三に内臓されたプログラムが起動し、再び戦闘を再開する。しかし、.その姿は自我を失った狂気のエクステンドだった。
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感想
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クールなオリビエが、お父さんのことを心配してたのが伝わってきたけど
「メガを殺して、十三」って、思わず言っちゃって、十三さんから
「それがお前の本当の願いか?」って聞かれて
ホントはそうじゃない、ってゆうのが分かったのかな?

オリビエの気もちは、よく分からなかった。。


あと、メガのセリフが、何が言いたいのかもよく分からなくって
言いわけみたいで長かった。。

十三さんを「特徴頭くん」って呼んでたけど
メガもあんまり変わらないみたいw


それからシュールストレミングのカンヅメって調べたら
日本一くさい食べ物って言われてるくさやの干物の6倍以上のにおいだって!?
警察が毒ガスだって思ったのは、ウソじゃないみたい^^;
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第9話 残響
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公式のあらすじ
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鉄朗や十三の身体のメンテナンスのこともあり、メアリーが乾相談所に引っ越してくる。鉄朗がメンテの途中で、メアリーに拡張技師になった理由を訊ねる。あまり答えたくないメアリーだったが、自分には探している人がいて、技師をしていればまた会えるかもしれない、と思いを吐露する。そこに、ビルの前で行き倒れたエクステンドが担ぎ込まれる。彼はコルトという、メアリーの患者だった。
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感想
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ベ社のCOOとか出てきたけど、アレって1人の人なのかな?
それともシビュラみたく、たくさんの脳が集まってるとか?

もしふつうの人だったら、お休みの日に何してるんだろうw


それからメアリーはヴィクターってゆうお兄さんをさがしてるみたい。。

メガ斎を殺したのもベ社だった、ってゆうことは
​もしかしていろんな事件が、ベ社でつながってるのかも?
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第10話 幻肢
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公式のあらすじ
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コルトが手にしていた拡張体パーツは、メアリーの兄・ヴィクターによるものだった。ヴィクターの手がかりを求めて、鉄朗とメアリーはコルトを追う。その途中、爆発騒ぎが起こるが、それはコルトによるものだった。彼はベリューレンへのテロ行為の実行者だった。十三も依頼をうけて、反拡張技術主義団体であるスピッツベルゲンに繋がる男を追跡していたが、やがてスピッツベルゲンの真の目的を知ることになる。
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感想
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ほとんどメアリーと鉄朗のおはなしで
2人が追いかけて行ったら、コルトは妹たちにいい暮らしをさせるために
ベ社幹部の乗った列車の爆破テロの犯人になるところで
鉄朗はベ社の警備拡張体を乗っ取って、止めようとしたの

でも、その列車に乗ってたのはふつうの人たちとか子どもたちだって分かって
コルトは爆弾を止めようってしたんだけど、ベ社の拡張体にやられてボロボロ
鉄朗は爆弾を投げてみんなとコルトも助けて
家まで送ってったんだけど、コルトは家の前で死んじゃった。。


十三さんの方は
スピッツベルゲンとヴィクターがつながってるのが分かったけど
真の目的って何だろう?



コルトはいい人だと思うけど、バカだよね。。

ふつうに働いたら、家族にご飯くらい食べさせてあげれると思うのに
明日って、そんなに大事なのかな?
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第11話 所有者
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公式のあらすじ
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十三と同じ「ガンスレイブユニット」のセブンと、それを制御可能な「ハンズ」のペッパーが十三の事務所に現れる。ペッパーはベリューレンの意向ではなく、個人的な要件で訪れたと告げる。それは十三を自身の所有物にするというものだった。十三とセブンの戦闘が始まる。だが鉄朗が介入したことで、ペッパーたちは退却するが、十三は大きな痛手を負う。そんな中、十三に奇妙な依頼が舞い込む。
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感想
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あらすじのおはなしで、セブンとペッパーの紹介回だったのかな?
けっきょく2人で十三さんの左手をふっとばして
鉄朗クンがハルモニエを使ったから、帰って行っちゃった。。

そのあと、幽霊退治のおはなしになりそうなんだけど
おはなしがぜんぜん進まないみたい。。何がしたいのかな?
って思ったら、このおはなしって2クールだったみたい。。

あんまりおもしろくならないから
12話目を見ても進まないみたいだったら、断念しちゃうかも?
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第12話 亡霊
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公式のあらすじ
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事故で両親を失ったローサの身の回りに不審な出来事が続いていた。ついには「拡張者の霊」を見たという者までが現れ、その「亡霊」からの護衛の依頼を、十三は半信半疑ながらも引き受けることになった。しかしローサは、拡張者に強い警戒心を抱いており、十三は話をすることもかなわず、部屋の外に追い出される。だが、十三は「拡張者の亡霊」と遭遇し、事件の真相に迫ることになる。
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感想
{netabare}
けっきょくこの事件とお父さんを殺した犯人は
お父さんといっしょに働いてた依頼者で

ローサは、お父さんを殺した拡張者をにくんでたんだけど
お父さんを殺したって思ってた手の拡張者は
実はお父さんがローサの護衛につけてくれてたものだったみたい。。

それでローサは、本当の亡霊は自分の心の中の拡張者をにくむ心だって
気がついた、ってゆうおはなしだったみたい。。



このおはなしって、何話かで、1話が完結するってゆう感じみたい

それで今回は、拡張者を差別するおはなしで、それ以外は
見てて、依頼者が犯人だ、ってすぐ分かっちゃうくらい単純なおはなしだった

十三さんも、すぐ犯人がわかっちゃったし^^


でも、こうゆう差別って、リアルの世界でもありそう。。
そうゆうことを考えるおはなしだったのかも?
{/netabare}
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見おわって。。


拡張者って呼ばれる、サイボーグがいる世界で
拡張技術を開発してるベリューレン社が秘密で悪いことしてて
主人公と、ベ社から逃げてきた少年、それに拡張技術者の少女が
組織と戦ったり、ほかの事件を解決したり、ってゆうおはなしだったみたい。。


おはなしは、いちおベ社と戦うってゆのがメインみたいだけど
いろんな事件を解決してくから、あんまり次の回が気にならなかった。。

それにそのメインストーリーも、ほんとにそうか分からないくらいゆっくりで
拡張者の主人公とまわりの人たちの日常のおはなし、みたいだったかも?


絵は、ふつうにきれいだったし
背景とかEDがちょっと変わってたりして、おもしろかった^^


おはなしは、ボーっと見てたら、すぐ終わっちゃうくらいで
ふつうにおもしろかったけど、ふつうかな?



投稿 : 2021/09/09
閲覧 : 567
サンキュー:

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