「この世界の(さらにいくつもの)片隅に(アニメ映画)」

総合得点
75.4
感想・評価
30
棚に入れた
269
ランキング
560
★★★★★ 4.1 (30)
物語
4.3
作画
4.1
声優
4.1
音楽
4.1
キャラ
4.1
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鈴さんのトレードマークは、口元のほくろ

 初めから見ると「あれっ?」と思ってしまった見覚えのある「この世界の片隅」にだったです。終わりも前作の内容としては、ほぼ変わらないのかなぁ?な印象です。

 でも確かな違いというのか、追加シーンがあったのは、分かったです。

{netabare} 闇市の帰り、鈴さんが迷子になったとき、出会った水商売みたいなお姉さん、リンさんとの出会い、ふれあいが濃く描かれているかなぁです。一緒に桜の木に登り、口紅をリンさんが鈴につけつシーンが印象的だったです。

 夫、周作との仲をさらに描いていたと思うです。子供にはまだ早いと思われるシーンもでてきたです。

 リンさんに会いに行ったとき、新キャラだと思われるけど、鈴さんと風邪ひいたテルとの出会いと会話のシーンもそうですかねです。

 家が台風に見舞われたときの鈴さんと周作の行動ですかねです。

 原爆後の広島で実家を訪ねると、窓を覗くと戦災孤児が中にいて、鈴が立ち去るところもだったです。{/netabare}

 エンドロールも違うかなぁです。

 再び同じ内容を見た中にさらに、追加エピソードがあって深く掘り下げているのだろうです。それが顕著に表れていたのは、やはり主人公の鈴さん外ならないのです。
 前作を見ないでこれを見たほうが、感動が大きいかもしれませんです。どこか間の抜けた鈴さん、劇場でまた見たとき、時代背景にあった女性の姿として、人間味あふれていた人だと思うです。

投稿 : 2019/12/24
閲覧 : 76
サンキュー:

6

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