「きんいろモザイク Pretty Days(アニメ映画)」

総合得点
67.6
感想・評価
126
棚に入れた
545
ランキング
1600
★★★★☆ 3.9 (126)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
4.1
ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原点

同じ高校に通う仲良し5人組。
高校2年生の秋になり学校祭が近づいてくるのであった。


内容は高校に入学する事と演劇の2つ。

中学時代、成績の悪かった大宮と猪熊。
学校選びも悩んでいました。
{netabare}実際に現地に行って学校選び。
大宮が志望校を決めた事で猪熊も同じ学校を志望。
小路が先生役となり、受験勉強を始めます。
努力した結果は……{/netabare}

ラスト10分(エンドロールを除くと約5分)で演劇。
{netabare}代役でヒロイン役となった小路。
いきなり忍者となったカレン。
シナリオが壊れました。
友情出演となるアリスと猪熊と烏丸先生達。
即興で芝居を作る大宮。
舞台は賑やかとなりますが……{/netabare}

今回の見どころは小路です。
中学時代に友人関係を作った小路。
小学生の時の共通の思い出が無い事に不安感を覚えていました。
さらに、仲良くなったのに高校が違うとバラバラになる事に……
{netabare}進学先を変更。
無事に仲良しグループは同じ高校に入学する事となります。{/netabare}

友人のいない学校に進学するのは不安があります。
新しく友人を作る事に勇気がいるでしょう。
高校デビューという言葉もありますね。
その点、友人と同じ学校に進学したら、初日から楽しい学校生活。
普段は本音を隠してキビシイ態度をとってしまう小路。
心の声が漏れて聞こえてきました。
やはり共通の思い出のある友人がいると心強いもの。
大宮・猪熊・小路の仲良し3人組。
かけがえのない友人関係です。

ラストの演劇はおまけみたいな感じです。
もっと長い時間をかけたキチンとした芝居も見たかったのですが……
ハプニングは付き物。
それを乗り越える事によって、共通の思い出が作れたのでしょう。

桜のようにパッと咲いてパッと散る。
長さは約1時間と短い作品。
きんいろモザイクの魅力をギュッと濃縮。
中学時代の事が描かれている部分が大きかったため、
留学生のアリスとカレンの出番は少なかったです。
仲良し5人組の原点を見た感じ。
きんいろモザイク初心者でも楽しめますよ。

投稿 : 2020/05/18
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サンキュー:

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