「甲鉄城のカバネリ(TVアニメ動画)」

総合得点
85.8
感想・評価
1910
棚に入れた
9068
ランキング
172
★★★★☆ 3.8 (1910)
物語
3.5
作画
4.1
声優
3.6
音楽
3.9
キャラ
3.6
ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

吸血鬼もの苦手なんだけど最後まで楽しめた

今「鬼滅の刃」がいくらはやっていても見ないのは(2話切しました。)、元来吸血鬼ものが苦手だからですが、これは最後まで見られましたね。最後まですごく面白かったですし。主人公の生駒とヒロインの無名がとにかくよくて、最後まで物語りをひっぱっていったし、吸引力がありました。無名は半吸血鬼という設定で、ものすごく強いというところが、いわゆる「ヴァンパイヤハンターD」と同じなんだけど、女の子だったからすごかったです。まさか美樹本キャラでここまでアクションすると思わなかった。ミンメイであったイメージが覆りました。1話の下駄で吸血鬼の首を斬る場面は、ほんと鳥肌ものでした。作画はほんと毎回レベルが高かったです。時代劇としてもアクション場面はすぐれていたと思います。それプラス列車で移動していく、股旅ものの面白さもありました。

最後の結末も無名の兄だったかな、それの死に方が哀れだったと思います。続きの映画は見ていないんですが、テレビ版だけでも完結しているので、見て楽しい作品だと思います。旅の仲間たちの描写もよかったし、途中で仲間が死ぬ場面はほんと悲しかったです。群像劇としてもいい作品でした。でも一番印象に残っている場面は、物語前半の生駒一人が置き去りにされて列車が発車していく場面で、あそこはほんと泣けるシーンだった。また合流するだろうとは思いましたが、そこでどうなるんだ、みたいな引きがものすごかったです。

投稿 : 2020/10/19
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サンキュー:

6

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