tinzei さんの感想・評価

2.7
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

地区無し

前作と違って乳首シーンがないのは残念、だから作画評価下げとく。


【あらすじ】
湧太と真魚は旅の途中、列車の中でお母さんと暮らしに行く子供真人と出会う。
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二人は工事現場で働くが、そこで雪枝という女性と会いその人が真人と母親の屋敷で働くことを知り、更にその母親が不死ではないかという噂を聞く。
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湧太が屋敷へ行くと、母親が真人を殺そうとしていた。湧太はそれを止め母親と二人で話をする。
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母親美紗は湧太が不死者だと知り、後で二人きりで話があると言う。
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雪枝は真人のことを心配するが、婚約者がいるため仕事を辞めなければいけなかった。
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湧太が再度美紗に会いに行くと、なりそこないが発生し美紗はまた真人を殺そうとしていた。
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湧太はなりそこないを抑え、真魚が真人を連れて逃げる。
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湧太はなりそこないを倒すが、それが雪枝と分かり美紗を問い詰める。
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実は雪枝に人魚の肉を食べさせたのは真人で、美紗もかつて真人に肉を食わされた人間だった。
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一方真人は正体を現し真魚を監禁し、邪魔な湧太を殺しに行く。
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湧太は真人を捕まえようとするが、真人の罠にハマり殺されそうになる。だがそこに監禁を脱した真魚が現れ湧太を庇う。
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真人は美紗とまた暮らそうと言うが美紗は回復力が無く死んでいた。仕方なく屋敷に火をかけ湧太と真魚を完全に殺そうとする。
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湧太と真魚は生き返り車で逃げた真人を負うが、真人の車はトラックに衝突し崖に落ちる。
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真人が行方不明になり、二人は海岸沿いを歩いて帰る。