をれ、 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
[その後9話めまで視ました]うーーんw、断念します。
○下記の文章を読む奇特な貴方様への御注意書
視聴前情報は特に集めていません。原作情報などは全く知りません。
視聴時の少し弱くなってきた私の記憶力ともともと低い解釈力を頼りに、ときどき公式ページやwikipediaを参照したりしながら以下の感想を書いていますが、飽くまで私個人の感想で、誤った解釈、見逃し、不正確、などの情報がある可能性が高いです。評価は暫定です。評価点は各項目ごとに意味がある訳ではありませんが、CV釘宮理恵、を見つけたので声優ポイントが高くなっていますw。
○公式サイト
project-scard: https://project-scard.com/
○wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/PROJECT_SCARD#cite_note-anime0906-11
[その後9話めまで視ました]うーーんw。
この制作会社の他作品よりもお話にフカミを感じないのは、あとはちょっとした笑いと盛り上げと歌舞伎で言えば見栄みたいなのがちょっとパッとしない、と感じます。おマエ向けじゃないんだからと言われれば、ハイごめんなさい、と謝りますが、本来の視聴ターゲットの人々は、お話がコ難しくなるよりもシンプルでわかりやすく、兎に角動くイケメンを望んでいるということなのでしょうか。作画は、拘りが有るような無いような、こういう風にすれば安くつくのでしょうか、全く知りませんが、お話の流れや盛り上がりとあまり同期していないような気がします。
ワタシなどが喜ばなくてもいいので、ニーズに叶った作品であればイイナと思います。
[1話め視ました]勿論イケメン図鑑
私は本作の想定視聴者に含まれていないとは感じていますが、このアニメ制作会社の絵作り、例えば、宝石のようにキラキラした瞳やCGを多用した背景の美的感覚が、私のアニメ観にピッタリ合うので視聴するようにしています。あ゛勿論関係者じゃないwです。
それで第1話「この街には英雄がいた」を視てみました。英雄、って何って思いましたが、なるほど、銃弾を撥ね返す異能をもった青年が、ギャングどもを無法地帯なのに寄り付かなくさせている。そして彼らなりの正義感で平和を維持している、そんな舞台でのお話のようです。その異能の源泉はタトゥーにあるようです。そして陣営はいくつかあるようで各々の絡みが楽しみです。
(うまく感想書けなかったので書直すかもしれませんw。)