をれ、 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[超短感想;全12話視ました。]アイドル劇場モノにカモフラージュされた…。よく分かりません。
視聴前情報は全く集めていません。原作情報も知りません。
[短感想;全12話視ました。]アイドル劇場モノに偽装された時空跳躍もの的な…。よく分かりませんw。お話が入り込んでいて、1回視ただけではワタシでは理解できません。でも最後まで視ればなんとなく分かったような気になりますw。頭ヨワいワタシでも分かるぐらい理解しやすければ本作は名作の領域だったのにと思いますw。キャラもカワイイしお話もよくできていると思います。視聴後、心の浄化を感じました。人に推すかと尋ねられたら、SF好きでアイドルものも好きならば合ってると思います。そして、できるだけじっくりゆっくり視た方がいいと、言います。(04/04/2021)
[その後、何話か視ました。]
いろいろ要素をブッ込んできますね。演劇モノの古典のセリフとして有名な「おそろしい子」を思い出しますw。SF的な大災害の記憶と主人公ヒロインの心の闇、ユリ。
[1話め視ました。]ようこそ、アリスインシアターへ。
一人の少女、守野せりあcv赤尾ひかるが、劇場の劇団員スカウトにチラシを貰ったのをきっかけに、入団希望を抱きつつ見学に訪れます。そして自分の覚えている演技をしてみせます。どうやらここから劇団員として出発できそうな雰囲気です。