「映画 えんとつ町のプペル(アニメ映画)」

総合得点
63.9
感想・評価
46
棚に入れた
147
ランキング
3716
★★★★☆ 3.2 (46)
物語
3.0
作画
3.6
声優
3.1
音楽
3.2
キャラ
3.0

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ガタリリス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

陰謀論者の視点でこの作品を評価してみた

近所のイオンシネマにて視聴してきました。
観客はそこそこ居た感じでしたね。
『海獣の子供』と同じSTUDIO4℃制作ということで、若干の期待を込めて視聴して来ました。

まず始めに伝えておきたい事があるのですが、私のマイブームトレンドが「ディープステート」であり、何でもかんでも陰謀論と結びつけてしまう特殊な脳内環境にあることは御了承下さいw
そういった度の強い色眼鏡を掛けて書いたレビューですので、少し偏った意見になるかもですが、生暖かい目で見守って頂けるとありがたいです。

さて、前置きで保険(笑)を掛けたところでレビューを書いて行きたいと思いますw
原作は絵本童話であり、少し立ち読みをしてみました。
作画とかはアニメと変わらない感じですが、内容に関しては上記した陰謀論的な要素がプラスされてます。
これはSTUDIO4℃の制作陣が意図的にこういったメッセージを入れたのかな?と私は解釈しました。
『海獣の子供』の時も哲学的なメッセージがテンコ盛りだったので、アニメを通じて制作陣は色々伝えたい事があるのかな?というのは伝わって来ました。

で、制作陣が伝えたい内容というのは、この世界の支配構造とメディアや教育による意図的な洗脳ですね。
その根拠として

・中央銀行による”腐らない経済”批判。
・工場のスモッグによる真実の隠蔽。
・母親の病気の原因はスモッグによるもの。これはケムトレイル批判です。

特に中央銀行の話が出てきた時に私はニヤリとしたのを覚えていますw
実は現実世界でも同じ構造で民衆は支配されており、中央銀行を持っている一部の支配者層に富が集まる仕組みになっているのですね。
中央銀行を持っているということは紙幣を無限に発行できるので、その力を使ってメディアや教育を支配して自分たちの都合の良い様に集合的無意識を操作している訳です。

これを踏まえて上記の”比喩”の意味を考えると
【工場のスモッグ→メディア・教育による洗脳】
と読み替えることができます。

現実世界で中央銀行を支配し、メディアや教育を使って大衆を洗脳。
さらに世界中に毒物をバラ撒いて汚染させているのは、まさしく「ディープステート」です。

つまり、本作のテーマというのは世界の支配構造の批判。
そして、それを行っている「ディープステート批判」というのが本当の意味で伝えたことなのかなと感じましたが、どうでしょうか?

そして、この支配構造を抜け出すために
「スモッグを取り除き晴れた星空を見上げよう!」=「偽りの洗脳から抜け出そう!」
というのをルビッチとプペルという比喩を使って伝えたかったのかなと私は解釈しました。

以上、拙い感想でした(・ω・)ノ

投稿 : 2021/03/03
閲覧 : 289
サンキュー:

4

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