「恋と呼ぶには気持ち悪い(TVアニメ動画)」

総合得点
68.1
感想・評価
191
棚に入れた
663
ランキング
2147
★★★★☆ 3.4 (191)
物語
3.3
作画
3.2
声優
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.4

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ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

イケメンエリートサラリーマンが10歳年下の妹のクラスメートの子に恋するおはなし。。

公式情報 
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INTRODUCTION
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ある雨の日、駅で見知らぬ女子高生に助けられたサラリーマンの天草亮は、その女子高生が妹の親友・有馬一花だと知る。女癖の悪い亮は一花に対し、お礼にとキスやデートを提案するが「気持ち悪い」と一蹴されてしまう。だが、それは亮の中の新たな扉を開いてしまい、亮は彼女に狂信的な恋をする。その日以来、直球すぎるアプローチと愛情表現を毎日のように繰り広げる亮。それをひたすら気持ち悪がる一花は彼を容赦なく罵倒するが、いつも愛情表現の裏返しとして受け取られてしまう……。
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スタッフ{netabare}
原作:もぐす(comic POOL/一迅社刊)
監督:中山奈緒美
助監督:山田 卓
シリーズ構成:柿原優子
キャラクターデザイン・総作画監督:藤田まり子
美術監督:三宅昌和
色彩設計:児玉尚子
撮影監督:松井伸哉
オフライン編集:渡邉千波
音響監督:小泉紀介
音楽:堤 博明
音響制作:ソニルード/ブルームズ
アニメーションプロデューサー:衣川 徹
アニメーション制作:ノーマッド
プロデュース:斎藤俊輔
製作総指揮:夏目公一朗
製作:恋きも製作委員会

主題歌
OP:「モノクロシティ」ACE COLLECTION
ED:「リナリア」まるりとりゅうが
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キャスト{netabare}
有馬一花:小坂井祐莉絵
天草亮:豊永利行
天草理緒:長谷川玲奈
多丸快:榎木淳弥
松島有枝:花澤香菜
益田:木村良平
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1話ずつの感想


#1 悪い人では
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公式のあらすじ
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ある雨の日、エリート社会人・天草亮は、階段から落ちそうになったところを、見知らぬ普通の女子高生・有馬一花に救われる。朝食を食べておらず、ふらつく亮を心配した一花は、とっさに自分のお弁当を差し出し、その場を去ってしまう。その夜、亮が帰宅すると、リビングに一花がいて、彼女が妹の理緒の同級生であると判明する。亮は、命を助け、自分の弁当を渡してくれた一花に、お礼のキスをしてあげると突然提案するが…。
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感想
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イケメンで頭もよくってスポーツもトクイなカレが
ひたすら私だけを好きって言ってくれる。。
って、ふつうの女子の夢みたいなおはなしだけど
イケメンじゃなかったら、ただのストーカーみたいな気が。。

とくに、一花に忠告した女の人のメイクをめちゃくちゃにしたところとか
それだけ一花のことが好きで、その人のことなんか考えてないだんと思うけど
かなり引く。。

亮さんが女子だったら、ヤンデレに近いかも?
やっぱりにゃんは、亮さんは気もち悪いってゆう方が合ってると思う。。
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#2 香水の匂い
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公式のあらすじ
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仕事から帰宅した亮を待ち受けていたのは、エプロン姿の一花だった。疲れて白昼夢でも見ているのではないかと錯覚する亮だったが、一花はクラスメイトの五月、瑠璃とともに、理緒の家に遊びに来ていたのだった。スーツを着こなし、大人の余裕を見せる亮に、五月と瑠璃はキュンキュンしてしまう。一方、亮の旧友でカメラマンの益田は、風の噂で亮が女子高生に手を出していることを知り、亮に直接確かめようとするが…。
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感想
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亮さんの友だちの鮭じゃなくって鱒田(益田)さん登場回で
酔っぱらいの2人が、一花のことで話しが盛り上がって
JKに夜中の1時半に電話かけるって
ただの酔っぱらい。。気持ち悪い^^;

それから2人で文化祭に来て、理緒の応援で一花が校内の案内することに。。

ほかの女子の話題になるのがイヤなだけで
一花はべつに、亮さんのこときらってないよね。。

それより、階段で落ちそうになって助けてもらって
さいごに、ふつうにイシキしてたみたい^^



なんだろう。。一つひとつのエピソードはそんなにおもしろくないんだけど
一花がだんだんイシキするようになってくところがおもしろいのかな。。

それにしても亮さんって
ふざけて一花の後を追いかけてるみたいにしか思えないんだけど。。
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#3 からかってるんじゃ
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公式のあらすじ
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体育の授業中、バレーボールを同級生・多丸快の顔に当ててしまった一花。休み時間にひとり読書している快に謝りに行くと、その本は一花が大好きなアニメの原作本だった。快は一花に原作本を貸す約束をする。その夜、コンビニで買い物中の一花を家まで送ろうと亮が駆けつけると、たまたまそこに快もいて、亮は快が一花に本を貸すことを知る。「明日学校でね」と会釈して去ろうとする快を亮は呼び止めて…。
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感想
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亮さんに恋のライバル登場!?って思ったら
亮さんと一花を近づける、恋のキューピッドってゆう感じだったかも^^

文化祭で、亮さんと一花が抱き合ってるところを目撃して
亮さんが一花のことからかってるみたいに見える、って言ってきて
一花もちょっと真に受けて、勉強見てもらってるときにそう言ったら
亮さんがショックを受けた顔になっちゃった。。


そのあと理緒から、一花がカゼひいて休んだことを聞いた亮さんが
お見舞いに来て、たくさんのお見舞いの品と特製の参考書を作って来てくれて
一花はいい点を取ることができたの^^



亮さんが一花のこと本当に好きなのと
一花も亮さんが気になり出したのが伝わってくる
いいおはなしだったと思うけど
やっぱり亮さんがチャラ男にしか見えなくってザンネン。。

それで、どうしてか考えたんだけど
ホントに好きな人ができたら、そうゆう思いを伝えたくって何でもしちゃう
そうゆう片思いのツラさみたいのが分かるはずだから
今までつき合ってきた女子たちの気もちも分かるんじゃないのかな?

そうゆう気もちが分かったら
一人ひとり、ちゃんとフってあげなくっちゃかわいそう
って思うんじゃないのかな?

亮さんが、そうゆう人たちの気もちが分からないんだったら
そのうち一花が亮さんのこと好きになったりしたら
今までの女子たちみたく、あっさりフったりするんじゃないかな?って。。

イケメンで、頭もいいのかもしれないけど
今回も一花が、亮さんに人前であんまりベタベタしてほしくないのを知ってて
ひとりで帰ったら、白いタキシードで花を届けるとか言っておどかしてたし
そうゆうことするから、からかってるって思われるんじゃないのかな?
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#4 聖なる夜に
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公式のあらすじ
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クリスマスや修学旅行が近づく中、一花は理緒たちと恋バナに花を咲かせていた。好きな男性のタイプを聞かれた一花は、亮のことを思い浮かべながら、亮と正反対のイメージを口にする。五月はその特徴が快にぴったり当てはまることを指摘するのだが…。一方、会社で一花に電話していた亮は、「一花さん」と下の名前で呼んでいることや、「好きです」と電話越しに告白したことを部下の女性に盗み聞きされてしまい…。
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感想
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今回は、みんなのうわさ話と
クリスマスプレゼントの交換のおはなしってゆう感じかな。。

会社で亮さんの相手が、年上の教師、になってるところがおかしかったw


あと、快クンが一花のこと気になりはじめてるみたい^^


プレゼントは、一花はお見舞いと参考書のお礼に。。

亮さんはただ、よろこんでもらいたくって、っていいおはなし風だったけど
ふだんの花は、一花のいやがる顔がかわいいくって。。って
それって小学生のスカートめくりとおんなじで、ただのいやがらせ^^;

それにしても亮さんって、ちゃんとした仕事もしてる大人だから
カレシにしたら、何でも好きな物買ってもらえそうw


2人は理緒に相談して、おたがいのプレゼントを決めたけど
さいごは2人で、理緒のところに行っていっしょにクリパ
ってゆうまとめ方がよかった☆
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#5 聖地巡礼
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公式のあらすじ
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修学旅行で沖縄にやってきた一花と理緒たち。そこには、先輩の手伝いで同行することになった益田カメラマンの姿もあった。こっそり修学旅行中の写真を理緒から送ってもらった亮は、快のことを思い出し、心配になる。そんな時、会社の同期・松島有枝が落としたアニメのキーホルダーを拾ってあげた亮は、有枝から「会社では趣味のことを秘密にして欲しい」と頼まれて、優しい言葉をかけてあげるのだが…。
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感想
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修学旅行で快クンが一花に大接近。。
いっしょに水族館まわったり、聖地巡礼したり^^

それを心配する理緒と亮さん。。
益田さんまでカメラマンで来てて。。って
一花のプライバシーってないのかも。。


あと、亮さんは会社の同期の女子の有枝が一花と推しがかぶってるの知って
何となく話をするようになったり。。


さいごはおみやげを渡すってゆう口実で、亮さんに映画にさそわれた一花が
2人をくらべちゃうシーンがあったりしたけど
亮さんの大人のヨユーにちょっと魅かれてるみたい^^



それなりにはおもしろいんだけど
デートシーンにドキドキが足りないかも。。

あと、もうちょっとコメディがあった方がいいかな。。
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#6 片思いって
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公式のあらすじ
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隠れオタクの同期・有枝は、アニメという共通の話題で、亮と話すようになり、少し距離が近づく。有枝は軽く肩がぶつかっただけでも、自分が亮を異性として意識し始めていることに気づき、意を決して、亮を同期の飲み会に誘う。一方、亮は、一花の家にお泊りをすることになった妹・理緒を一花宅まで車で送る。礼儀正しく、花束や菓子折りを一花の母・百合子にプレゼントする亮を、百合子は家に上がるように誘うのだが…。
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感想
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今週はたぶん3つのおはなしに分けられそう。。


1つ目は理緒のお泊りで、一花のお母さんまで巻き込んで
亮さんとお父さんの仲が悪いことを一花が気にしてたおはなしで
そうゆうことを亮さんに話したら、食い付いてきそうw


もう1つは校内球技大会のおはなし

クラスのみんなは快クンと一花がつき合ってるって思って話してきて
快クンは一花をイシキしてるんだけど
一花は快クンがかっこいい、ってゆうところから
亮さんはどうなのかな?って、亮さんをイシキしてる^^


それから有枝が、ウワサのカノジョの真相を聞き出すために
亮さんを同期の飲み会にさそうおはなし。。

2人っきりになって聞き出したのは
カノジョはいないってゆうことで、ちょっと喜んだけど
片思いの相手はいるって聞いて、最近アニメの話しをするようになったから
きっとその人が好きなんだろう。。って思ったらやっぱり。。

でも片思いだって分かったから
ワンチャンあるかも?って有枝は気を取り直したけど
亮さんはブレなさそう。。ってゆうところでオシマイ^^



「五等分の花嫁」で一花役の花澤さんだけど
今回はライバルが一花ってゆう名前だってゆうのがおもしろいよね^^

あと、亮さんってアニメのおすすめを聞く相手を間違えてると思う。。
それは一花に聞こうよ^^
ファンって
推しのこととかおススメとか聞かれると、つい話したくなっちゃうからw

それと、かくれアニオタの有枝だけど
アリエッティってゆうあだ名って
「借りぐらしのアリエッティ」から来てるよね?

べつにアニメファンだからって、かくれなくってもいいと思う。。
国内の映画で「鬼滅の刃」が1位になったくらいだし
アニメも映画の話題くらい、ふつうになったんじゃないのかな☆彡ってw


それに前からだけど、作画がちょっと気になるかな。。
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#7 推しへの愛
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公式のあらすじ
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新刊発売日に「フォアワード・ワールド」の初回限定版を買いに来た快は、亮の姿を見て、とっさに避けようとする。亮についての理緒からの警告を思い出し、ひるみそうになりながらも、最後の一冊を買おうとした時、快と亮の手が重なる。その頃、別の店で無事新刊を手に入れた有枝は、一花と出会う。推しキャラが同じであることに二人は気づき、意気投合する。帰宅後、有枝は亮のことを考えながら、あることに気づく…。
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感想
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前半はあらすじのおはなしで
「フォアワード・ワールド」の初回限定版を買いに行った亮さんと快クン
違うお店では一花と有枝がそれぞれ出会うの^^

有枝がアニメイトでも、会社の人と会わないように気を使ってたけど
アニメイトって、学生とオタ以外は行かなさそうだから
会社の人に会ったとしたら、その人とは逆に友だちになれそうかも^^


後半は、一花が亮さんへのバレンタインのプレゼントで悩むおはなしで
毎日カウントダウンしてくる亮さんって、ウザいってゆうよりキモい。。
これが恋人からだったら、ぜったいきらいになりそう^^;

そんな亮さんでも、あげるなら喜んでもらいたい☆彡
って思うのは、にゃんでもおんなじだけど、一花の場合は好きなのかも^^

亮さんがもらったチョコの中に髪の毛の束が入ってたって
増田さんから聞いた一花は、チョコをさけようって思ってたけど
それやった女子って、何を考えたのかな?

そんないやがらせしたら、きらわれるって分からないのかな?って思ったけど
バレンタインのカウントダウンもかなりのいやがらせだと思う^^;
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#8 好きな人は
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公式のあらすじ
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バレンタインの朝、亮は飼い主を待つペットの如く、玄関前で正座して一花を待っていた。しかし、やってきた一花は、「数日色々考えて、結論が出ないまま、今日になってしまった」と吐露し、その手にチョコレートはなかった。その後、登校した一花は、理緒や五月たちに友チョコを配る。快のスマホには、一花から「昼休みに少し時間あるかな?」とのメッセージが届いていた…。一方、会社では有枝もチョコを用意していて…。
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感想
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バレンタインデー。。

一花からチョコの代わりにハグしてもらった亮さんのおはなしは
わりとあっさりで、メインは快クンに友チョコを渡そうとしたら
コクられちゃった一花のおはなしだったみたい。。

一花は快クンのことは嫌いじゃないし、どっちかってゆうと好きだけど
それは友だちとしてで
好きってゆう気もちに当てはまるのは亮さんのほう、って
やっと自分の気もちに気がついたみたい。。



そんな感じで、一花は快クンにはっきり断ろうって思ってるみたいだけど
亮さんは有枝からチョコをあっさり受け取って
そのチョコにこめられた、有枝の思いなんか考えないんだろうな。。

亮さんのそうゆうところが
にゃんはあんまり好きになれないんだけど。。
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#9 自分の答え
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公式のあらすじ
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先日の告白の返事を伝えるために、土曜の昼に駅前で待ち合わせすることになった一花と快。そこに偶然通りかかった亮は、一花が最近悩んでいたのは、快から告白されたからだと知り、悔しがる。一方、有枝は、自分の気持ちを伝えるため、亮をディナーに誘う。有枝は、一花と亮が付き合えたとしても、年の差で二人が苦しむことになるかもしれないと忠告し、自分の手を亮の手に優しく重ねて…。
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感想
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あらすじのおはなしで
一花の答えは、よくあることわり文句^^

でも、友だちでいたいってゆうのは
にゃんはいいことかも?って思うけど。。

友だちでいたいって、きらわれてないってゆうことだし
もしかして、一花がフラれたり、つき合いはじめてから別れたとしても
友だちだから、絶交とかしないかぎりずっとそばにいられるし
自分が好きでいる間中、ずっと待ってられる。。

それに、つきあってるわけじゃないから
ほかにもっと好きな人ができて、その人とお付き合いしても
友だちだと別れたりしなくってもいいから、ずっと会えるって思う^^

好きな人の1番好きな人じゃないとイヤだってゆうならしょうがないけど
ほんとにステキ人だったら、10年後も20年後でも会いたいって思うはず。。

どっちにしても1番になれないんだったら
待ってたら、そのうち1番になれるかもしれない友だちって
そんなに悪いことじゃないのかも?って。。


前半は、一花が告白を断るおはなしだったけど
後半は、亮さんが有枝にことわるおはなしになるのかな?

年の差が。。ってゆうのは、その人によるかも。。

アニメとか、自分とおんなじ趣味を持ってる人だったら
年は近いけど、話が合わない人よりずっといいと思うし
年がはなれてて悪いことなんかないと思う。。

にゃんは、年上の人の方が落ちついてて
いろんなことを知ってたりして、同じ年の人よりいいかも?って^^


あと、松島さんの目がときどき大きくなって
顔全体が馬みたく長く見えるときがあるんだけど^^’
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#10 傷つく覚悟
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
「片想いの相手がいても、自分を好きになってもらう努力をしたい」と健気に自分の想いを亮に伝えた有枝。亮は、世間から見れば有枝と付き合った方が現実的で、年の差のせいで一花が苦しむこともなくなるのではないかと気持ちが揺れる。しかし、珍しく亮から宅飲みに誘われた益田は、「覚悟もなく、自分のことしか考えていない。誠意ある行動をするべきだ」と亮を諭す。その頃、亮の父が久々に家に帰ってきて…。
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感想
{netabare}
あらすじで、亮さんのお父さんが見れるのかな?って思ったら
それはマンションで益田さんと宅飲みする口実だったみたい^^

それで、今までのカノジョたちにしたみたいな誠意のないやり方を
有枝にもするのか?みたいなこと言われて
はっきりことわった、ってゆうおはなしだったみたい。。


その間に、バレンタインのお返しに一花をスィートビュッフェにさそって
そこで亮さんが、会社の同僚の人にばったり会ったとき
一花に妹だってウソをつかせちゃったってゆうおはなしがあって
一時は有枝とつき合おうか?って考えたことも。。

でも、そうゆうんだったら、亮さんとつき合いたいってゆう人多そうだから
べつに有枝じゃなくってもよかったかも。。

なんだか、有枝の作戦に乗せられちゃったみたいかな、って^^
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#11 高校生
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公式のあらすじ
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春休みが終われば受験生になる一花たち。理緒が弁護士になるため法学部を志していることを知った一花は、自分の進路に悩み焦っていた。一花から、どうやって大学を決めたのかを聞かれた亮は、高校時代、父・善次に進路の件で叱られたことを思い出し、「親に敷かれたレールをただ辿っただけ」と自嘲気味に笑う。久々に家族全員で食卓を囲む亮だったが、一花に好意を寄せていることが善次にバレてしまい…。
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感想
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今回は、一花が進路を考えるおはなし
それに、亮さんとお父さんのおはなしかな?

お父さんの声に聞きおぼえがあったけど、言峰綺礼の人^^

亮さんとは仲がよくないみたいだけど
一花と亮さんのことで話してたお父さんは
そんなに悪い人じゃなかったみたい。。


それから益田さんと理緒と一花と亮さんでお花見して
理緒たちが買い出しを言いわけにして、2人っきりにしてくれて
亮さんが話す、お父さんとの話を、一花は楽しく聞いて
つい告白しそうになってたみたい。。

理緒たちがもどってきて、はぐらかされちゃったみたいだけど
亮さんには通じたみたい^^



亮さんは悪い人じゃないし、イケメンで頭もいいから
一花が好きになってもフシギじゃないけど
一花が20歳になった時、亮さんは30歳って考えたら
気もち悪くはないけど、ちょっとビミョウかもw
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#12 気持ち悪い
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公式のあらすじ
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お花見をしてから数日間、亮から電話がなく、不安でいっぱいの一花は、理緒に相談する。理緒は、一花から電話をすることを勧めるが、一花は戸惑うばかりだった。そんな一花に理緒は、好きかどうか、はっきりした態度を見せないと亮がかわいそうだと言う。なんとか勇気を絞り出した一花は、亮に電話をかけるのだが、亮は「仕事が忙しく、しばらく会うことも電話をすることもできない」とあからさまに距離を置こうとして…。
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感想
{netabare}
亮さんが、ちょっとメンドクサイ人だって分かったw

でも、気もち悪い、って思った相手が
つきあってくうちに、だんだん好きになって。。って本当にありそうで
いいおはなしだったと思う^^

ただ、大人になるって、いろんなこと知って
だんだん、ずうずうしいおばさんになっちゃうことみたいで
そんなにいいことなのかな?って。。
{/netabare}
{/netabare}
 

見おわって。。


出会って、すぐ好かれて、ストーカー気味にグイグイ来る年上の相手に
はじめは気もち悪いって思ったけど、それがだんだん恋になって。。
ってゆうおはなしかな^^


コメディ部分はおもしろいし、12話使ってじっくり気持ちを伝えてくれるから
恋愛パートもよかったと思う。。

ただ、作画がもっとよかったらよかったのに、ちょっとザンネンかも^^




.

投稿 : 2021/06/25
閲覧 : 381
サンキュー:

42

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