「ようこそ実力至上主義の教室へ(TVアニメ動画)」

総合得点
86.1
感想・評価
1241
棚に入れた
6068
ランキング
178
★★★★☆ 3.6 (1241)
物語
3.7
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.5
キャラ
3.7

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ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ポイント至上主義の間違いでは?

原作は「このラノベがすごい!」の読者部門を
2019年から3年連続1位を獲得している

それならばとアニメを見たのだが
ご覧のとおり酷評する気満々の点数を付けさせてもらった

まず基本設定は東京にある全寮制の高校が舞台
一学年A~Dの4クラスに分かれている

入学時は各クラス1000Pのデフォルトになっていて
個人ポイントも100000Pからのスタート

そこから1か月ごとに成績や素行を加味
クラスポイント順に並べられるルール

進学就職すべて100%の特権を得る為に
各クラス策を巡らせるという内容だが

D組は授業態度の悪さとテストの点数が相殺されて
ポイント0になっているのに

個人ポイント使って全員試験問題丸暗記して
全体の点数を上げた件に対してはお咎めなし

この時点で実力主義ではなく個人ポイントを
どう利用して立ち回るかと言う構図にシフトしている

入学当初は共通で個人ポイント100000スタートなのに
B組の一ノ瀬さんは1か月で200000万オーバー

ゲームのシナリオライターが書いているのに
完全にバランス崩壊しているから視聴がしんどかった

他のレビューで頭脳戦と書かれているが
本編は何故か他クラス潰しに躍起のC組・龍円が
いろんな形でちょっかいを出すものの

この作品の主人公綾小路に立ち回られて
計画が失敗すると言う内容

例えば個人ポイントがカットラインに届かなったら
全員退学みたいに淘汰するのであれば

クラス内の分裂や同盟関係
龍円のように潰しにかかる工作も理解できる

しかしクラスのランク上げがメインなので
正直リスク取ってする事かなと思っている

基本ルールでクラス替えはないと明言も
原作だと個人移籍はOKってなんだそれw

メインキャラはwikiで補足して
性格の背景がわかるレベル

主人公の綾小路は所謂デザイナーズチャイルド
のような設定になっていて

初回から常に周囲を冷めた目で傍観
自分に火の粉がかかりそうになってから
動いて行くと言うダークヒーローみたいなキャラ

入学した目的は不明
最終回に人を利用して自分が勝ち残れればいい
とイキって終わるが芝居が単調すぎて大物感皆無

シカさんの櫛田さんが二面性出して
インパクトあっただけに余計目につく

鈴音さんはこの作品で一番素直なんだろうな
打算とか思惑を感じないし

この手の話は各クラス各々虚虚実実策を巡らせて
鮮やかに窮地を脱するのが面白さだと思う

wikiでのちの話も見てみたが
手に汗握れる場面が全くない上に
試験で篩い落とせないから人狼ゲームみたいな投票で
退学者決めると言う浅はかさ

同人のオリジナルなら冷笑で次回作期待だけど
仮にも商業で飯食っている人間の創作物としては
最低ランクに位置しているな

「スマホ太郎」の方がまだ理にかなっている
少なくともこの作品のような破綻はしていないものw

監督二人体制だったそうだが
二人ともほとんど関わっていないでしょ
少なくともこんな凡作余所で作ったら

一発で仕事なくなりますw

投稿 : 2021/08/12
閲覧 : 200
サンキュー:

3

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