「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇(アニメ映画)」

総合得点
74.3
感想・評価
693
棚に入れた
4172
ランキング
899
★★★★★ 4.1 (693)
物語
4.0
作画
4.1
声優
4.2
音楽
4.0
キャラ
4.2

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ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

破SFスーパー英雄(?)列伝13

銀魂の映画第1弾です。
今回メインとなるのは、主役の銀さん、神楽、そしてメガネじゃなくて
銀さん、ルパンじゃない桂だ、高杉の元吉田松陽の塾生だった3人の物語です。
と言っても、既にTVでやってる話なんで、皆さんお馴染みだと思いますが、ど~せファンしか観ない映画ですから同じ話でもいいか(こらーっ)

まあ、それも銀魂らしいといえばそうですけど(こらこら)
一応、内容の説明をすると
(チャララランララ、チャッチャチャ♪)
「侍の国。僕達の国がそう呼ばれた・・・」
って、そっからかいっ!
まあ、そこは映画でもストップがかかったので、省略するとして(おいっ)
似蔵に切られるヅラ(じゃない、桂だっ)
そして、刀鍛冶の鉄矢から盗まれた紅桜(刀)の捜索の依頼を受ける銀さん
エリザベスに頼まれ桂を探す神楽と新八
紅桜と一体(?)となった似蔵に切られる銀さん
暗躍する鬼兵隊
この先どうなるのか、知りたい方はマンガかアニメを(うぎゃ~っ)

・・・失礼しました。
とにかく映画だけあって絵がキレイです。
それとラストで銀さんと桂が共に戦うシーンはゾクゾクしますね。
バックに流れる「バクチ・ダンサー」もいい曲ですし、やはり映画で観る価値はありますね。

ただ・・・真選組の出番がほとんどね~じゃね~か~っ
これはやっぱりウソ予告の「真選組血風録」やるしかないじゃないですか
(もう、ファイナルやっちゃいましたけど 笑)
まあ、さすがに「ハートキャッチタマキュア」は無しで良かったです。

投稿 : 2021/09/07
閲覧 : 189
サンキュー:

7

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