「リアデイルの大地にて(TVアニメ動画)」

総合得点
62.7
感想・評価
195
棚に入れた
516
ランキング
4232
★★★☆☆ 3.0 (195)
物語
2.7
作画
3.0
声優
3.2
音楽
3.1
キャラ
2.9

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ネタバレ

羽宮 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

作画の悪さは知れたこと

制作会社はうちの娘、俺100、かみひろの「MAHO FILM」
ここまでくると調べるまでもなく、OPのキャラデザと作画のチープさで察することができた人も多いだろう。

昨今のB級なろう系アニメの低予算感にもう慣れきってしまっているためか、個人的には(原作者の気持ちを一切考えなければ)寧ろこのくらいで十分?と思わなくもない。

ざっくりとした全体のテイストとしては、かみひろ(ウンコスライム)よりもうちの娘(ラティナだぉ)の方が、どちらかといえば悪い意味で近いと思われる。俺100よりかは恐らくマシ。

話自体は原作スタートが2010年末、この時期はオバロの少し後に当たり、アニメ化されたなろう作品全体としては初期といっていい。
{netabare}
2話視聴。噛み合わない日本文化に算用数字、恥ずかしい英文詠唱、作画はやばいがまぁまぁ面白いからOK。

4話視聴、下方修正。うーん……失速に転じましたね。笑いのバリエーションがない!テンポが悪い!世界観が膨らんでこない!ちょっと期待はずれ。

最終話視聴。最終評価のため2.8から下方修正。
全話の雰囲気をひと言で表すと「マジで何も起きない日常系」
登場人物は限られており、事件という事件は起こらず(秒で解決される)、目的という目的はすんなりと達成され、似たようなやり取りがローテーションで延々と繰り返される。
それは小学生が引くフリーハンドの直線のような、或いは老人ホームで余生を過ごす老人の日々のような、100%変化がないわけではないが「ほぼほぼ一定」で、新鮮な面白みがまっっったくない。
ラティナの時と違って可愛さでどうにか埋め合わせがされることもなく、4話以降は惰性でなんとなく観ていただけで一度飽きてからはピクリとも上がってこなかった。
引きは製作のセンスがないのと原作が薄っぺらいのとが相まって、最初の10分だけ楽しかっただけでエンディングがないSFCの格闘ゲームを何時間かやらされたみたいな虚無で後味の悪い終わり方になった。
{/netabare}

投稿 : 2022/03/25
閲覧 : 415
サンキュー:

8

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