「リコリス・リコイル(TVアニメ動画)」

総合得点
72.6
感想・評価
131
棚に入れた
615
ランキング
1019
★★★★☆ 3.8 (131)
物語
3.6
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
3.9

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ネタバレ

羽宮 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:今観てる

期待値特大!百合ガンアクション

略称は「リコリコ」。
制作は信頼と実績のA-1 Pictures。製作・音楽にアニプレックスがいる圧倒的安心感。
原案はベン・トーのアサウラ先生で、キャラデザはこの美のいみぎむるさん。
主人公CVはダイナゼノンの飛鳥川ちせと南夢芽のヒロインコンビで、ちかぺと若山さん。
OPはClariSで、EDはさユり、編曲を宮田“レフティ”リョウが行っている。
(ちなみに、宮田“レフティ”リョウ = レフティモンスターP:ホシアイ、さよならのかわりに、酸素の海、天鼠ディストレス etc.)
監督・シリーズ構成は長年キャラデザやってた人で今回が初監督。
神作品が産まれるための全てのピースが揃っている……!
覇権を取るかずっこけるか、監督に全てかかっているといっても過言ではない。
足立監督、心の底から応援してますよ!!

1話視聴。点数追加。あら^~。
{netabare}アサウラ先生なのでガンアクションは問題なし。昨今おままごとみたいな作品が多い中安心して観られるのは嬉しい。絵コンテのセンスが良く構図がとても気持ちいい。エロ方向に傾いていないのも好印象。
失速しそうな恐怖はまだ拭えないが、とりあえずは絶好調の滑り出し。既に栄養過多。{/netabare}

3話視聴。4.4から上方修正。てぇてぇ……。
視聴の継続の判断において特に重要視される「3話」として、何もかもが完璧だった。
{netabare}2人の目標が明確になり、強さが明確になり、精神的にも物理的にも距離感が見るからに縮まった。帰りの車内では「たきなそっち座るんだ?!」と誰もが思ったことだろう。

さて、フキとサクラを大衆はどう見ただろうか。ここがリコリコに対する評価が割れているポイントだと思う。
少なくとも2人を同一視して、フキをウザい口先だけの雑魚だと思っているようでは、この作品を十分に楽しむことはできていないはず。
悪役・敵役の内面が見えるようになると、それぞれのサブキャラたちが如何に注意深く描かれているか見えてくるだろう。個人的にフキの声優は嫌いなのだが、不覚にも魅力的なキャラだと思わされてしまった。{/netabare}

極稀に顔つきにアニメーターの個性が出るが、作画はキャラクター、背景、アクション、構図、カメラワーク、全てにおいてキマっていて高水準のまま一貫しているし、ストーリーの構成もエフェクト周りももちろんいい。はい、非の打ち所がありません。
Twitterのフォロワー数や海外サブスクの再生数はイチ指標でしかないが、国内外での人気の高さも、どの角度からみても圧倒的。このままの勢いで突き進め!

あとこの回で見逃せないのは、なんといってもぐるぐる回るシーン。キャッキャッ!。尊死か失明はまず免れまい。あのカットを担当した人の名前がどうしても知りたい。やっぱり発情赤面の百合じゃないっていうのがリコリコの2人の尊さを最大限に引き出していてとてもいい。例のケツを蹴り合うシーンとかもそう。やばい、いつまでも語れてしまうから今回はこの辺で終っておきましょう。

{netabare}……といいつつ、たきなの細かい変化について
・4:50 向かいの席、暗い空に雨、千束に飴食うなと注意
・13:00 キラキラの噴水と陰多めのたきなのコントラスト
・13:20 「なら"千束さん"にもわかるでしょう?」
・15:20 千束「私も君と逢えて嬉しい!」→暗たきな→明たきな→笑顔が眩しい千束
・21:00 隣の席、鮮やかな夕焼け、千束の飴を秒でぱくり、「非常識な人ですよ、"千束は"」{/netabare}

投稿 : 2022/07/17
閲覧 : 137
サンキュー:

4

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