「ウォーリー(アニメ映画)」

総合得点
67.9
感想・評価
60
棚に入れた
338
ランキング
1372
★★★★☆ 4.0 (60)
物語
4.2
作画
4.2
声優
3.6
音楽
3.8
キャラ
4.2
ネタバレ

offingbook さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

hatsukoi

2008年に公開されたピクサー制作の全編CGアニメ映画。約1時間40分。

人類もいない、ゴミに埋もれた地球で700年間ただ1人(あえて1人と表記させて下さい)
ゴミ集積の仕事を続けるロボット・ウォーリー。
その過程で感情を持った彼のただ一つの夢は『いつか誰かと手を繋ぐこと』
そんな思いを抱きながら今日も仕事をする彼の前に、
ある日突然、白く輝く美しいロボット・イブが現れる。
ウォーリーの初恋と冒険のお話。

作画の素晴らしさは…もう語らなくていいですよね。
ピクサーアニメの映像はいつも美しく繊細で幻想的です。
主人公ウォーリーの恋に落ちてからの子供のような健気さも観ていて微笑ましいです。

ただ物語は…いや決して悪くはないのですよ。むしろ好きです。
あにこれでは画像なすなので、知らない人には調べてほしいのですが
地球にただ1人残されたこんなに可愛らしいロボットが、ある日恋に落ちるんですよ。

その不器用な恋の仕方、そして徐々に心が近付く描写は…応援したくなるような…
観てるこっちが恥ずかしくなるような…まぁ、ようはめっちゃ楽しんでたってことなんですが。(笑)
だから批判じゃなく…好きゆえに…後半もったいないなぁ~って感じです。

僕はウォーリーとイブの恋物語だけで良かった!それだけで良かった!(笑)
社会風刺とか人間へのメッセージ性とか
{netabare} 宇宙で暮らす人類の決断とか、人類が生きるか滅ぶか {/netabare}
とかも、どーでもいー!この作品にはいらなかった!(個人の感想です^^;)

後半も悪くはないのですが…だったらウォーリーの恋物語と
{netabare} 人類の動向と決断 {/netabare}
どちらか一つのテーマに絞ってほしかったなぁ~と思い。

良いテーマと良いテーマが無理やり合わさってしまい、
何だかアンバランスな印象が残ってしまったような…そんな感じです。

とは言えウォーリーとイブの恋物語は、
観ていて何度も胸をしめつけられるような切ない気持ちをもらえたわけで。
批判したいわけじゃなくて…好きだからこそ…なんか悔しいな、もったいないな、みたいな感想なわけで。

投稿 : 2013/12/10
閲覧 : 321
サンキュー:

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