やりたい放題アニメOVAランキング 4

あにこれの全ユーザーがアニメOVAのやりたい放題成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年04月24日の時点で一番のやりたい放題アニメOVAは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.0 1 やりたい放題アニメランキング1位
撲殺天使ドクロちゃん(OVA)

2005年3月12日
★★★★☆ 3.5 (459)
2169人が棚に入れました
聖ゲルニカ学園に通う普通の中学2年生・草壁桜の机の引出しから、ある日突然現れた天使・ドクロちゃん。
しかし、未来から来たという天使のドクロちゃんには困ったクセがあった…。
桜を想うがあまり魔法のアイテム「エスカリボルグ」で撲殺してしまい、その度に謎の擬音(魔法?)「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」によって復活させる愛と涙の血みどろ物語。

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

愛なら仕方ないな

久しぶりにワロタw

作画のレベルは総じて高し
特に干からびたようなときの顔はもう、力入りまくりんぐで
そんなにやらないでもってくらい・・・
あと監督は水島努氏、イカ娘や大振りの方の水島です
センセーショナルな演出も文句なしだぜ

楽しすぎです、1期全8話の1話15分だったけど
いやぁもうギャグセンスがピカ一で、タイミングが巧い
それとグロ杉ですw
仕様も無いストーリーばっかでしたが、もういろいろとぶっ飛びすぎてて

声優、千葉紗子、川澄綾子、能登麻美子、生天目仁美と、苺ましまろっぽいキャスティングだぎゃ
主人公、桜くんの高木礼子はぴったし!
あぁなんか良かったよ良かったよ

ぴぴるぴるぴるぴぴるぴーぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪
なんでもできちゃうバットーエスカルボールグー♪
千葉さんの歌う「撲殺天使ドクロちゃん」
電波ソング中の電波ソング、ベスト電波ソング
これは神曲だよ神曲、もう誰もが知ってる曲でしょう

ドクロちゃんが可愛い!
でも、プライベートで絶対関わりたくない人物です・・・
今回ばかしは主人公が羨ましいと思えない・・・
ご愁傷様です、桜くん・・・いやほんとに・・・
思い出しただけで痛くなる・・・


ハイテンションアニメです
堅気の人もこれを見ると何か吹っ切れるかも・・・?

投稿 : 2024/04/20
♥ : 11

ワタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

踏んで縛って叩いて、蹴ってじらして吊るして

でーもそれーって ボクの愛なの~♪

・・・愛なら仕方ないな


まずOPの強烈な電波っぷりに度肝を抜かれ、本編ではヒロインの天使ドクロちゃんが
主人公桜くんをバットで殴打しSATSUGAIしまくるという、常軌を逸した内容に衝撃を受けましたw
縦横無尽に引き裂かれる身体、ドバドバーっと飛散する大量の血。
でも大丈夫。何でもできちゃうバット「エスカリボルグ」で「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~」と
魔法をかければ元通り!だから大丈夫だ、問題ない。

ある意味最強の出落ちアニメですが、そこは制作側も重々承知のようで
1話15分(全8話)と本格的に飽きが来る前にサクサクっと完走できる親切設計です。
ただギャグに特化してるとは言え、非常に悪趣味な内容なのは否定できないし
エログロ描写も強烈なので、そういうのが苦手な方には安易にお勧めはできません。
桜くんのあまりの理不尽な扱いっぷりに、イラッと来ちゃう人もいるかも。


なおこの作品、意外と気付かない人も多いけど
完全にドラえもんのパロディになってるので、視聴の際はその辺にも注目してみて下さい。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 38

Tnguc さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

天使の皮を被った悪魔によるエログロギャグアニメ

~
「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪」
 これは、ヒロインのドクロちゃんが唱えることのできる復活の呪文。ドラクエで言うところのザオリクに相当する魔法である。本作は、「ドクロちゃん」という名前の天使が、主人公・さくら君の家にやってきたことでハチャメチャな日常が始まってしまう、というあらすじであるが、普通、天使と言えば、白い羽根が生えていて、慈愛の心を持っていて、愛のキューピットで…、というのが定説だけど、ドクロちゃんの場合は、大声で、ちょっとエッチで、嫌なことがあるとすぐに「エスカリボルグ」とかいうトゲ付きのバットで撲殺してこようとする嗜虐的な女の子で、普通の天使とは真逆を往く存在なのだから驚く。のび太くんがしずかちゃんの入浴シーンに遭遇すると、せいぜい飛んでくるのはお湯か桶くらいだけど、もしこの作品でそんなことが起これば、まずドクロちゃんに撲殺され、飛ぶのはさくら君の肉片と血しぶきである(誇張表現なし)。ことあるごとに、さくら君はそんなドクロちゃんに徹底的な描写力で撲殺されてしまうが、ドクロちゃんは破壊と創造を持ち合わせているので、もし原型がなくなっても例の魔法で元通りにしてくれる。物語はこれの繰り返しなんだけど、なんとか殺されないように毎回必死で抵抗するさくら君の姿と、なんとしてでも撲殺しようとするドクロちゃんとの掛け合いがとにかく面白い。そんな酷い目ばかりに合いながらもドクロちゃんの悩殺ロリボディに一喜一憂するさくら君も相当アホで笑える。監督及び脚本が水島努(みずしま・つとむ)ということもあって「ハレのちグゥ」や「プラスチック姉さん」に通ずるギャグセンスが堪能できる。1話15分の全8話(実質全4話)なのでサクッと楽しめるが、撲殺シーンは結構グロいので注意が必要。

個人的評価:★★★★☆ (4.0点)


[2017/01/27 dアニメにて視聴]

投稿 : 2024/04/20
♥ : 7

69.5 2 やりたい放題アニメランキング2位
この素晴らしい世界に祝福を! 第9巻 OAD付き限定版(OAD)

2016年6月24日
★★★★☆ 3.8 (259)
1570人が棚に入れました
原作小説9巻+TVアニメでは放送されないオリジナルアニメを収録した限定商品を発売!
オリジナルアニメは原作者暁なつめ書き下ろしエピソードをシナリオ化。
アクア、めぐみん、ダクネスだけでなく、ウィズやゆんゆんも登場する豪華な内容でお届け。

えりりん908 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

みなさんエロいエロい!ってレビューで仰ってますけど…

私は全然、そんなエロチックって思わなかったですよww

エロチックってだけなら、1期の、お風呂回での「ダクネス恥辱プレイ」の方がずう~っと・・・(#^o^#)
ま、このOVAだと、営業的には他に見どころ無いし、売り文句ってことなのかな?って思っちゃいました。

だから、そういうのを期待してなら、男性諸氏には無駄なことだと申し上げておきます!!(笑)



お話の中身の方は、ひとことで言ってしまうと、
「茶番劇サイテー!(><)」
でも時々笑っちゃったところもありました~ww


2期から出てくるキャラのゆんゆんが、フライングで、もう当たり前に登場してますけど、
「残念キャラ」としてエッジを立てて来てるんで、対抗キャラのめぐみんが、まるで普通の人に見えちゃいます。
そのギャップを埋め合わせるかのような、
「チ○コ、もげればいいのに」ってめぐみんの呟き、大爆笑でしたけど(#^▽^#)


カズマさん、本編では確かにクズなんだけど、
決してサイテーな人じゃなかった筈なのに、
このOVAでは、なぜか正真正銘のゲス野郎と化しています。
こういう、キャラの性格設定を無意味に変更するやり方は、
到底、まったく、ホントーに、納得行きません<`ヘ´>
カズマさんは単なるおっぱい星人なんかじゃないよ!!wwwwwwww

投稿 : 2024/04/20
♥ : 19

amnmnt さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

このすばに求めているのはこういう事じゃない

元々原作未読でアニメから入った事もあり、これもあえて小説の方は読まずアニメだけの視聴による感想です。

早速ですが正直がっかりしました。

まず、ゆんゆんの声。
合ってない。豊崎愛生の声や演技が異常なまでに〝浮いて〟見えました。豊崎愛生の声や演技や歌は元々すごく好きなのですが、これに限っては合ってなさすぎる。他の深夜アニメには見られない独特なテンションや空気感に、演じる側が馴染めなかったのでは・・・と勘ぐってしまう程に気持ち悪かったです。

次にストーリー。糞でした。
違う違う。いらない。「このすば」にそういうの、いらない。
早い話がエロ全開で安っぽい完全茶番劇なのですが、もうこれじゃ「このすば」の皮を被った別の何かです。この作品にあざといエロなんて合うわけないでしょう…。キャラデザだってそもそもエロを狙えるキャラデザにつくられていない。「このすば」のキャラ達が劇中劇を演じているような違和感で、これはカズマ達が繰り広げる〝世界〟ではないと思いました。

最後に、カズマとアクアの関係性。
こんなしょうもないオマケ回の中で、ぶっちゃけちゃってました。これが一番嫌だったかも。TV1期で、カズマとアクアって寝食を共にしている割に一切男女の関係やフラグ要素が皆無でしたよね。そのあたり劇中で全く語られていない。なので「実際のところどうなんだろう」「もしかしたらこういう事なんじゃないか」などといった事を想像しながら楽しめたんです。所が今回、その視聴者が考えられる余地を奪われてしまった感覚。頼むから触れないで欲しかった。

作画や音楽もろもろは、TV1期と変わらず満足いくものでした。とはいえガッカリ感が大きいのでこれはあくまでオマケ、このOADは自分のなかでノーカン、無かった事にしようと思います…。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 2
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

カズマ様、どうか場所を私と変わってください

ゆんゆん初登場!!
そして、カズマは呪われた(?)アイテムを装備する。

{netabare}なんと羨ましい!!
特にウィズの膝枕を下向きにするだ…と……
うーむ、こりゃ堪らんわ〜
そして、最後の懺悔。
ダクネスはオッパイ。ヘーソウナンダー。
めぐみんのおんぶ、凄く気持ちがわかる。
アクア……どんまい。
こういう馬鹿っぽいのは頭を真っ白にして観れるからいいね。あ、賢者タイムとかそういう意味じゃないよ。{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 10

62.7 3 やりたい放題アニメランキング3位
ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて(OVA)

2002年8月3日
★★★★☆ 3.5 (89)
343人が棚に入れました
『The Soul Taker ~魂狩~』からのスピンオフ作品であり、DVD版映像特典として作られた短編連作「こむぎ大作戦」を原型としている。内容はいわゆる魔女っ子アニメのパロディ。
地球とは別次元にあるわくちん界で破壊ウイルスあんぐら~が脱走、次元を越えて地球へとやってきた。
それを追ってやってきたムギまるに地球の未来を託されたコスプレアイドル小麦ちゃん。アイドル生活と学校生活だけでも忙しいのに、それに加えて魔法少女としての活動もやらねばならず大変なことに…。

セメント さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

レッツビギンでございます!

ソウルテイカーのスピンオフ作品だぞぃ!ムギムギ♪
いやぁあの頃ですよ、懐かしいなぁ
後にドクロちゃん大魔法峠と続いていった邪道魔法少女筆頭
2chネタやセルフパロで人気を博した、ナンセンスギャグアニメです


通称小麦ちゃん騒動、スタッフもよくやりましたね
1話にしてモナーやらが出てきた時はそりゃまぁ吃驚でした
2chをネタにしたと言えばのま猫騒動ですが、今作はバッシング対象というわけではなく、むしろそれで評価された点が印象強いです
さて物語でございますが、イントロでミソとなる設定を雑駁に紹介してから後、暴れて走って明後日の方向へ邁進しております
魔法少女らしきご活躍も少々あったりなかったり、まぁ9割はネタで構成されてます

タツノコプロ制作です、どうしてこうなった・・・
至る所でパロディが出て来ます、初見じゃ追いつけないかも
当初は全2巻で終わるつもりが、好評を受けてシリーズ化
監督他スタッフは各話ごとに変わり、「京アニ版フルメタ」や「らきすた」の武本康弘氏や「笑うせぇるすまん」や「ガイガイガー」の米たにヨシトモ氏などが監督参加してます
駆け出しの頃の京アニ作画がもれなく見れるあたり貴重な作品だと思います

中の人などいない!、、、とは言わず。。。
桃井はるこさんのデビュー作ですね、言わずもがな小麦ちゃん役ス
切っても切り離せない、必要十分的関係で結ばれてます小麦ちゃんとモモーイ
モモーイ熱真っ盛りの頃合いです
こよりちゃんの大谷育江さんは付き纏うピッピカチュウのイメージさえ超えれば、かなり萌えれると思います
ムギまるのうえだゆうじさんはバッチグーですねw

始まりからしてフィーバー!フィーバー!の予感なんです、モモーイによるOP「愛のメディスン」
このアニサマverのを前やってた”帰ってきたアニソン三昧”で自演乙がリクエストしてましたね
マジカルマジカルナース♪鼓動はドキドキ♪
また2巻マジカルてZのOP「しゅーてぃんすたー☆」も良いですね
サビが予想以上にかっこよくて、かなり好きなアニソンです

ぽよよんろっく絵は萌えエロっすなぁ・・・
どのキャラも何かしら持ち味があってよいのですが
まぁ断然こよりちゃんでしょう、いやぁ良い
~でございます口調も好きですし、お色気シーンも目を引きます
実は名前繋がりということもあって、国分寺市の広報ポスターに採用されてたりします


1巻6話、2巻2話の全8話
メガスピードギャグアニメ、何も考えず笑えます
まぁ多少上級者向けではありますが

投稿 : 2024/04/20
♥ : 8

なない さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

パラソルピカルクロホルム

見たくて見たくて仕方なかったアニメでございます。
やっと見れました。OVA作品6話+続編『Z』2話。

邪道魔法少女作品として知られている今作。
とにかく主人公である小麦ちゃん…もといスタッフのやりたい放題さが際立ちます(笑)映像特典とか見ると、楽しんでアニメ作ってるのが伝わってくる気がしますね~。

タツノコ作品パロやアニメ、ドラマなど、パロディネタがふんだんに使われてて、楽しめる人はすごく楽しめると思います。少なくとも私は最初から最後まで楽しめました。

本編の他のお気に入りといったら主題歌や挿入歌ですね。小麦ちゃん役のモモーイがたくさんの曲を歌っていて、ファンには堪りません。OP映像もちょこちょこ動いて、可愛いですね。

私がモモーイファンと小麦ちゃんが可愛かったので少し★評価は高めですが、とても楽しい作品でした。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 1

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

パロディ全開

ファンタジックな世界観、それっぽいコスチューム、駆け出しアイドルという設定、ヘンな生き物のマスコット。
コテコテですが、いかにもな魔法少女。
ですが、本作には純真さも夢もありません。
何せ『邪道魔法少女シリーズ』の第一弾ですから。
萌えアニメに非ず、ギャグアニメです。


魔法という都合のいい何でもアリなものを使ってメチャクチャやりたい・・・そのための魔法少女。
事実、魔法で体現させているものといったら、往年のタツノコアニメ、2ちゃんねる、コミケなどオタク向けパロディ全開です。
キャラクターも基本的に腹黒いので悪どい事もやります。


総括すれば、お遊びが過ぎる悪ノリ作品です。
ただ、その悪ノリが全力なので面白い。
当然、万人には薦められません。
こういうノリが好きな人にはたまらないでしょうが、反面、全然受け付けない人も多いでしょう。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 5

58.4 4 やりたい放題アニメランキング4位
しゃくがんのシャナたん りたーんず(OVA)

2006年5月25日
★★★★☆ 3.5 (39)
177人が棚に入れました
一部のキャラをちびキャラ化して繰り広げる公式パロディ作品(番外編を元にアニメ版のDVD特典から派生したシリーズ)。
ネタバレ

Ssoul30 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

小さいシャナの日常はかなり可愛かった。けれど・・「うるさいうるさいうるさい」うるせぇ!!

ストーリー

主人公の坂井悠二は平凡な高校生活の毎日を過ごしていましたがけれどある日、謎の空間に飲み込まれフレイムヘイズの炎髪灼眼の討ち手、通常シャナに出会いました。この物語は悠二とシャナ(小)と吉田一美(悪)のおもしろおかしい日常を描いた物語です。

私の感想。

非常に吉田一美の性格には驚きました。本編ではおとなしくて、自分の胸が大きい事はまったく誇りと思っていないとても友達思いのやさしい子だったのに・・・

何故だ!!

何故、このシャナたんシリーズでは吉田一美の性格が180度変わって、自分の胸の事を誇りに思い、いつも胸ばかり揺らして生きているんだ!!しかも、本編ではシャナの事を尊敬しつつ、恋の戦いをしていましたが、この作品では吉田一美がシャナのペッタンコな所を罵倒しながら、悠二を胸を揺らし誘っていました。どんな悪女だよ!
{netabare} シャナの悠二曰く「小さくなっても力はそのまま」の筈のシャナたんの斬撃を片手の指2本で易々と白刃取りしたシーンにはかなり笑えました。吉田一美(悪)・・・{/netabare}

この作品で一番笑えたシーンはエンディング(?)後のアラストールの奇妙な冒険を描いた所です。アラストールは何がしたいのかまったく分かりませんでした。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 18
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

帰ってきたシャナたんと吉田さん

シャナたんシリーズ二作目。


シャナたんだけでなく吉田さんも暴走気味になってきて面白くなります。
本当に、本編の真面目な場面を見事にぶち壊してくれる・・・本編と併せて見る事で余韻が台無しです。

吉田さんの腹黒さとむっつりスケベさ、ヴィルヘルミナのつぶやきが見所。
やはりBGMが良い仕事をしています。

あと、あにこれの絵がこれ完全にナギたんですね・・・。

蛇足
{netabare}
伊○静さんに釘○理恵さんと川○綾子さんをディスらせるのは何の意味があるのでしょう。分かりません(笑)
{/netabare}

投稿 : 2024/04/20
♥ : 6

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

わずか6分ながらちょっと余分なシーンも見られたかな

前作に続いて小さくなったシャナが主人公なのですが、どちらかというと吉田さんや物陰から観察しているヴィルヘルミナの方が存在感を発揮していた感がありましたね。

シャナと吉田さんの言い合いが見どころかなあと思いますが、中盤あたりの吉田さんの胸を何度も強調する場面がしつこ過ぎた印象でしたね(苦笑)。

ヴィルヘルミナに関しては出演声優の実名を出して毒つくところにはニヤリとさせられ、まさにやりたい放題な一本だったと思います。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 4
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