ゆかなおすすめアニメランキング 53

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのゆかな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月10日の時点で一番のゆかなおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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77.3 1 ゆかなアニメランキング1位
コードギアス 復活のルルーシュ(アニメ映画)

2019年2月9日
★★★★☆ 4.0 (219)
1329人が棚に入れました
光和2年。世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。シュナイゼルの密命を受け、戦士の国・ジルクスタン王国に潜入したカレン、ロイド、咲世子はそこで、謎のギアスユーザーに襲われる。そして、その場には襲撃者に“元嚮主様"と呼ばれる、C.C.が居た。かつて神聖ブリタニア帝国の大軍すらも打ち破った無敵の王国を舞台に、人々が描く願いは、希望か絶望か。果たして、ギアスのことを知るジルクスタン王宮の面々と、C.C.の思惑とは——。

声優・キャラクター
ゆかな、櫻井孝宏、名塚佳織、村瀬歩、島﨑信長、高木渉
ネタバレ

カネくれたら教える さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

一もつけたくない本気でクソ悲しすぎる

正直悲しみを通り越して怒りしかない、、
まず内容もペラッペラのじゅうたん並みに薄い
おかしいところが幾度もある
特に酷いのが、{netabare}シャルルのコードを受け継いだとかなんとか、なのにギアスが使えるのはおかしい、と言われていたところをなんの根拠もなしになんらかの不具合みたいな感じで丸め込み、みてるこっちからすると(は?)ただそれだけ、これが1番ひどかったみんなが1番知りたかった謎だと思うのだが、ただルルーシュが不老不死のギアス使えるチートキャラになっただけ。
2つ目時間戻したのにC.C.がギアス効かなくてルルーシュがギアス効くのも謎
しかも最初時間戻したときccの記憶は残っているはずなのだからギアスの能力をルルーシュに教えればそれでサクッと終わってないか?
世界の時間を巻き戻すんじゃなくて自分の意識だけを過去(6時間以内)ってのも考えたがそれだとまた違う矛盾がうまれる、C.C.が1つづつ選択してくって作戦も出来ない訳だし、他にも色々
3つ目そもそもルルーシュが築いた平和を!とか言って
テロリストと侵入させる警備性も意味不明スザクやら他の奴らに耳に入ってないのも
スザクがやられる理由はわかるが、他の機体が一体もないとか何考えてんのって感じ、どっかのピーチ姫かと思ったよ笑
4つ目俺がバカだからなのかもしれないがcの世界の話やらルルーシュの作戦とかが全く意味不明だった
5つ目ルルーシュをそもそも復活させる必要自体あったのかも謎 軍隊としては圧倒的に最強なわけだしシュナイゼルがいれば百パー勝てたギアスの存在自体も知ってるわけだし、ルルーシュを復活させたいのはわかるけども、、、 {/netabare}
特に謎なのはなぜこんなに評価がいいのか
普通にみて内容をしっかり理解していてコードギアスが本当に好きな人ならばこそ絶対いい評価にはならないはず。俺だけじゃないよね?
皆んな仲良くccイチャイチャ、ファンサービスの映画だとしてもこれはファンサービスではない本当のファンはこんなの求めているはずがないと僕は思う。
これでいい点数をつけている人は、すみませんが正気とは思えない。ccはもちろん半端じゃなく好きですよ!
他にも色々あると思う自分が特に気になった点を挙げました感情的ではありますが、
他にも 、
あまりにもキャラ一人一人の扱いが雑すぎる
臨場感やら何やら何もない、後半で悲しすぎて無心なっていたからかもしれない(個人的に)
まず復活のルルーシュを1つの映画だけで終わらそうってのが間違ってる、
本当はこんな評価もコメントも打ちたくないです。
コードギアスは映画版とアニメ版、完全に別物ってことに僕の中でしておきます。そうでなければ気が狂いそうだ、なので僕の中ではやはり反逆のルルーシュのみこそが神アニメですよ、あはは
ただこれだけは言わせてください曲は神、最初の3分だけは楽しめたかもしれない家入レオさんありがとう。あとccかわいいこれは間違いない。
アニメ版コードギアスは本当に好きだからこそのコメントです。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 10

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

なんですか?、これは・・。

なんですか?、これは・・。

「拾え」と言われた気分です・・><。

・・視聴者に都合のよい世界を。


視聴者が”ルルーシュを失った寂しさ”から逃れられる世界。

これではルルーシュが否定した”シャルルの世界”と大差ないのでは??。


もしくは”未来予想図の見れる「視聴者のための改良型リフレイン」”なのかもしれません。。


いずれにせよ”かりそめ”・・??。

いや、”まがいもの”の間違いでは?。


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とはいえ、せっかくの機会ですので

本作こと「視聴者のための改良型リフレイン」にはしばし楽しませていただきました^^。


どうしてもTV版本編(R1・R2)への思い入れが強すぎるため

場面によっては涙してしまうことも・・。。


・・・(うるうる)。。。


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ハイ。結論としては

ピクチャードラマやサウンドエピソードのうちの1作品として捉えるならば高評価!。

本編再構築版の正式続編として捉えるならば、超超低評価・・・といったところが本音です><。


とにかく、制作陣の方々からの作品愛が、とにかく感じられません・・・><。

”金のなる木”優先感が強すぎます・・(個人的感想です)。


とにかく、R1・R2から時間が経ちすぎ・・・・。

せっかく同じ声優さんが続投されてるキャラでも

「おまえ、誰!?」

と感じてしまう場面が多々・・・(キャラデザ劣化もあいまって・・)。

(演技とキャラを忘れてしまってる?・・というかもう再現できない??)



あと、本作での敵対勢力の多くの新キャラに対して、魅力を感じることができませんでした・・。


ギア〇設定をまた持ち出したのにも、若干、いや過分に閉口です・・。

ギア〇って、もう少し制限条件が厳しかったり限られてなかったりしてなかったですか??。


なんか、某なろう作品リゼロのような能力になってくると

もはやギアスの域を超えてしまってるのでは・・・??(ただの超常能力じゃんw)。


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本作を観終えての現在の率直な欲求としましては・・

「ピクチャードラマやサウンドエピソードをもっかい1から全部見たい!!!」・・・です♪。



音だけで映像の想像力をかきたててくれたあの作品群にはホント脱帽です!!!!!。


やはり当時の、艶と勢いのある演技で耳を幸せにしてくれたあのサウンド作品群の世界観に

再度没入させてもらいたいと思っています!!!(最高のリフレインなのかも?)。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 7

ひとりよねり さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

待ち望んだ復活のレクイエム......これは、蛇足か否か

どうも、にわかアニオタです。
ついに来ましたよ、「ルルーシュ劇場~復活のレクイエム~」。
公開前日にセブンイレブンで前売り券を買い、空きのスケジュールを埋める形で今日観に行って参りました。一期二期は全部観てませんが(一期の10話辺りまで)情報はWikipediaで確認したうえで、視聴に踏み切りました。いやあ、受験生になる前に良き時間を過ごしたな。あ、僕ちんの年齢アッ...(察し)

さて、前置きはここまでとしてここからは重要なネタバレなしで、この作品のレビューとします。








【ストーリー】
悩みに悩みましたが、★4.0。
蛇足か否かと言われれば、十分納得のギアスらしい完結編であったと思います。ファンなら観るべき。そもそもルルーシュ、●●ですし。ああして動いてくれないと駄目ですわ。前半★3.0、後半★4.3って感じ?

まず序盤からもうギアス劇場。スピーディーな展開でしたが、やや難解な設定や伏線が色々と散りばめられておりややダレていました。死んだはずのルルーシュ君も前触れなくあっさり登場しますが、どうやって出てくるかはお楽しみ。C.C.、何が目的なのかも注目すべしべし。
で、中盤からは大きなネタバレになるので避けますが、シーンの切り替わりが更に早くなります。ギアスお得意のどんでん返しが此処に来て始まります。
そして終盤。ほぼ全キャラオールスター出演。様々な場面で(視点が多く分かれている)多くのどんでん返しが始まります。しかしラスボスはあっさりとやられました。ルルーシュの扱いが少し雑だったのもあってか、他のキャラが掘り下げられていたのは好印象でした。
ちなみに、ちょっとだけ登場しましたが、ルルーシュの●●である●●●●ちゃんは●●だったのは劇場三部作観てお察し下さい。生徒会のメンバーとか言っちゃうとアアン●●でカクシタイミガナイ~
ただ一つ欠点として言いたいのは、ルルーシュとその周りの絡みをもうちょっと増やして欲しかったなあってとこ。

【作画】
劇場版になってグラフィック化けるかと思いきや、そうでもなかったんで少し残念。それでも安定感はあったのと好みの問題で★4.0。

【声優】
ベテランさんが多く起用されている事もあって、相変わらず演技は圧巻の一言。やはり声優、キャラの心の僅かな動揺を感じとっていらっしゃる。★4.5。

【音楽】
OPEDはそこそこだったが、BGMは相変わらずのギアスで本当に良かった。★4.0。

【キャラ】
★4.0。
今回キャラの使い回しが上手い。ルルーシュは若干扱いが雑になってる感は否めないが、その分キャラバランスが安定していてオドローキモモノ~キ。






【総評】
情報量の多さとテンポの早さ、そして無理やりに詰め込んだ所もあるが、最後までギアスらしくあり続けた良作。観る価値は十分ある。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 1

66.4 2 ゆかなアニメランキング2位
青の6号(OVA)

1998年10月25日
★★★★☆ 3.5 (168)
942人が棚に入れました
近未来。地球の人口は膨れ上がり、環境は劣悪を極めていた。世界各国は人類最後のフロンティア=「海」に希望を求め、新たな世界を築こうとしていた。そのために設立されたのが、会場及び海中の安全を守る超国家組織「青」。各国は協力して自国の潜水艦を「青」に派遣することになった。日本の自衛隊から「青」に送られた潜水艦も6号艦として「青」の任務に就くことになった。しかし、そんな折、海洋開発のリーダーでもある天才科学者ゾーンダイクが突然反旗を翻し、凶悪なテロで世界を恐怖に陥れる。海洋テロ結社を築き、人類殲滅を宣言したゾーンダイクの野望とは?ゾーンダイク率いるキメラ兵器たちと、それを阻止せんと立ち上がる「青」の潜水艦隊。人類の存亡を賭けた戦いの火蓋が、今、切って落とされた!
ネタバレ

上芝 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

GONZOの名を世に知らしめた名作

観始める前はSF・艦隊と聞き、ハードボイルドで哲学要素があり、社会に問いかける攻殻機動隊のようなイメージを連想していたのですが、小難しい話はなく、抽象的な世界を徐々に明らかにしていき最後に大きなテーマを抱えて待ち構えている構成で見ごたえがありました。

映像に関しては、1998年の作品と言うことですが、デジタル制作なので映像が観やすく、絵柄も落ち着いた感じなので古さは全然感じませんでした。
それどころか、優秀なアニメーターさんたちが携わっていることもあり、話数が進むにつれてどんどん迫力のある映像になっています。
今見ても見ごたえのある映像になっているかと思います。


物語
前述したように、抽象的な世界から始まり徐々に情勢が明らかになっていくので1話はよくわかりません。
2話は状況説明が主となります。
丁寧に世界を構築したおかげで3話4話の惹き込みはすごいです。
難しい話になりそうだったのでメモを取りながら視聴していたのですがいつの間にかメモを取ることを忘れていましたw

1話BLUES
あらすじ
戦いに飽きて隠遁生活を送る身勝手な主人公速水は、戦艦"青の6号"の乗組員である紀之真弓を助け操舵手に復帰する。そして久々の出撃で人類の敵である半獣達の一人、赤い目のミーティオを助けたのだった。

タイトルBLUESは憂鬱な気持ちを歌で表現する突飛なメロディの曲です。
ということは、キャラが憂鬱な気分に浸っていたということでしょう。
まずはヒロインの紀之真弓。青の6号の命令で速水を探しに来ましたが、身勝手な彼の態度はさぞかし憂鬱になったことでしょう。
次に主人公の速水、戦いに飽きたというそぶりでしたが、出撃時には前へ出るなど、案外隠遁生活にも退屈していたのかもしれませんね。

もちろんEDや挿入歌のブルース?ジャズ?な音楽にも注目です。

2話PILOTS
あらすじ
{netabare}基地に戻った青の艦隊たち。そこで行われたミーティングにより切り札として核爆弾を使うことが提案される。
その後速水は基地内で敵につかまり獣人に改造されてしまった昔の仲間と遭遇する。敵への復讐心を強めた彼は命令を反し一人で出撃、あえなく撃沈される。{/netabare}

1話では殆ど良くわからなかった敵の全貌、見方の内情が分かります。
タイトルのPILOTS、複数形ですから意味は
操舵手、艦長、種火、案内棒辺りが入るかなあと思います。
タイトルが物語にしっかりと食い込んでいるのがすごいです。

3話HEARTS
{netabare}あらすじ
撃沈された小型機から脱出した彼を助けたのは、以前助けたミーティオだった。速水はミーティオや巨型の人工生物ムスカと接するうち、獣人を作り戦を始めたユング・ゾーンダイクの真意を確かめたくなる。

HEARTSの意図について
最初はミーティオの恋心だけかなあと思っていたのですが、観ているうちに紀之真弓の恋心と、ゾーンダイクの心の内と言う意味でも使われているかもしれません。

海と陸それぞれのヒロインと共の立場から観てきた速水はいったいどんな結論を出すのか楽しみです~
ミーティオは魚を加えて速水に差し出すシーンが可愛いですね

それから、速水が海では助けられてばかりだということを繰り返し言っていましたが、振り返ると結構助けたシーンも多いです。ここは共生というテーマにもつながっているのかもしれません
{/netabare}

4話MINASOKO
{netabare}あらすじ
青の艦隊はいよいよ切り札の使用に乗り込む。
しかし、切り札を使ってしまえば敵だけでなく見方も巻き込んでしまう。そこで戻った速水はユング・ゾーンダイクの元へ赴き、真意を確かめたうえで実行してほしいと青の6号の艦長に頼み込む。
見方の援助のおかげで無事ゾーンダイクの元へたどり着いた速水は争いでは何も解決しないと悟り、ゾーンダイクからも希望を託され、青の艦隊に停戦を求める。
そして、獣人側の指揮をとっていたベルグと話し合いをして敵側も収めたのだった。

MINASOKO
水底に沈んだ銃が哀愁を漂わせています。
そして敵は人間を憎んでもゾーンダイクが帰ることはないと悟り、落胆して海の中へ消えました。
悲嘆にくれるベルグと速水への恋心を抑えベルグと共に海へ戻ったミーティオちゃんが気がかりですね。
戦いは終わっても共存は実現していないテーマの深さが浮き彫りになりました。{/netabare}


作画
1話ずつ制作しているみたいなので、最初はOVA初のデジタルアニメで手探りという感じだった作画が、話数を追うごとにグレードアップしていくのが目に見えて面白いです。

中でも一番の成長を感じたのはエフェクトでした。

1話の爆発はゲームの一マスに生えた草みたいで面白い形をしていたのですが、2話3話とナチュラルになり、形も変えてきているので話毎に見比べるのが面白かったです。

水の描写はかなり綺麗でした。場所によってはCGを使われているところと、手書きにエフェクトをかけたところがあったのかな?
1話の廃ビルから見下ろした水の景色がとても綺麗でした。

動きはCG手書き共に良かったですね。
CGでは2話の小型船が水面を滑走するシーン、迫力がありました。
手書きでは、ベルグがはやみんに殴り掛かるシーン、迫力があります。
ゾーンダイクがシャツのボタンをはずすシーン
それからベルグが沈んだ後、はやみんが「イーストセブンからイリアンジャヤ、何人も手にかけてきた、だけど、だけど初めてだったんだ。明るいところで、正面から」フッと笑いながら震えるシーン、そんなはやみんを紀之真弓がそっと抱きしめるシーン芸が細かいです。

音楽
主題歌の「みなそこに眠れ」
ジャズ?ブルース?な独特なテンポと色気のあるウィスパーボイスがいい味を出しています。
戦闘BGMも基本的にこんな感じです。
ピンチなシーンでもアップテンポな曲が流れるので、やや緊迫感にかけますが、カウボーイビバップでも同じような使われ方をしていますし、そういうテイストが楽しめる方は同様に楽しめると思います。


正直こんなに楽しめる作品だとは思っていませんでした。
あにこれの評価も賛否両論ありましたし。
残念なところはなくはないけれど、それ以上に良さが詰まった作品だと思います。
不朽の名作との呼び声の高さは妥当ではないでしょうか。

全4話、1話辺り30分ほどのアニメですので、是非見てみて下さい。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 10
ネタバレ

che さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

Thou shalt love thy neighbour.

ワンコさんと良いアニメなのに酷評が多いよね、という話が出まして、
でも僕はこのアニメ好きなので、出来るだけ色々な人に観てもらおう思い、啓蒙も兼ねてちょっと書き直しました。
啓蒙出来る内容になってるかは別として、、、w

OVAだけあって、作画も内容も音楽もレベルが高かったと思います。
今時珍しくもないですが潜水艦等がCGで当時としてはかなり先駆け的だったような記憶があります。
作画も奇麗だし、音楽が特にアップテンポなJazzyな感じでcoolとても良かったです!

物語は、一人の狂気の学者が、南極の氷を溶かし始め、世界の大半が海に没してしまった地球が舞台です。
そこで人類は、謎の海洋知的生命体と生き残りをかけ争っているというのが概要です。
「青の6号」は主人公が乗り込む潜水艦の名前です。
潜水艦での海の中の戦闘なんですが、青の6号は最新鋭潜水艦で結構アクロバティックなマニューバを見せてくれるので面白かったです。
あと、海の中という特殊な空間での戦闘と言うのも僕は面白かったです。
テンポもよく、何より4話しかないのですぐに見れるしオススメですよ。

まあ、戦闘もいいけど、最後の科学者、ゾーンダイクだっけ?
の話は中々考えさせらる物があって僕は其れが有ったからこそこのアニメは面白いと言う評価になりました。
{netabare}
結局ゾーンダイクが南極の氷を溶かし出したのは、身勝手な理由なんですが、まあそれは置いておいて。
人類と戦いを繰り広げていた知的海洋生物(人間並みの知能だと思う)たちも彼ゾーンダイクに作られた存在なのですが、
彼らが人類と戦っていたのは結局ゾーンダイクの指示などでは無く、彼等の意志で彼等の父であるゾーンダイクのために戦っていたんですね。
ゾーンダイクは別にそんな事を望んではいないのですが、幼い彼等はそれが父のためなると思い戦いを始めた訳です。
最後にゾーンダイクの元に辿りついた、主人公2人との会話の中でこんな事を言っていました。

ゾ なぜ彼等(海洋生物)と戦う?

主 先に攻撃してきたのは彼等よ!

ゾ なぜ彼等と手を取り合おうとしない?

主 先に攻撃を仕掛けておいて、沢山の人を殺しておいてそんな事が出来るわけがない!

ゾ 彼等は幼いのだ、彼等は人類からみれば弟の様な存在だ、なぜ彼等を許し、手を取り合おうとしない?

こんな感じの内容だったと思います、すいませんハッキリとは覚えてないですがw
もちろん会話には続きがありますが、心に残ったのがこの辺りだったので、覚えていた感じです。

{/netabare}

アリエッティのレビューでも触れましたが、人類は他の種
とは本当に共存できない悲しい種だなと、このアニメを観た時初めて思いました。

彼等の先制攻撃で人類は確かに死んだかもしれませんが、それは人類の0.1%にも満たない数だと思います。
人類は彼らを許すことを考えなかったんでしょうか?
僕はそうではないと思うんですよ、きっと怖かったんだと思います、人類以外の正体不明の知的生命体が現れ攻撃してきた事、これがきっと人類にはどうしょうなく恐ろしかったんだと思います。
だから、反撃したんだと思います、そうやって死体の数と、憎しみが、比例し終わらない泥沼の戦争ってのが始まるんだと思います。

ある日の夜、一人歩いていると、UFOが下りてきて、宇宙人が下りてきました。
貴方の懐には、デザートイーグルがありますw
宇宙人にだってでっかい風穴が開くマグナムです。
貴方はその銃を抜かず、右手を差し出す事はできますか?
、、難しいですよね。
僕なら、いきなりぶっ放したりはしないと思いますが、銃は抜いてしまうと思います。
でも僕は、「右手を差し出す努力ができる人間」で有りたいと思います。

きっと人類に出来る限界は「その程度」だと思いませんか?
でも「その程度」できっと今より随分まっしな世界になると僕は思んですよね。
ま、そんな事を考えさせられたアニメでした。
さて皆さん、興味がでたかな?面白いアニメだから皆見てね~!


因にタイトルは「汝の隣人を愛せよ」という聖書からの引用です。
僕は無宗教ですが、イエスさんは偉大ですよね。
今より、もっと荒んだ時代にこんな言葉を人々に説いたんだから。

こんな人にオススメ

海の人
メカの人
人間の人
考える人
ダウントリム一杯に夢が一杯な人

投稿 : 2020/07/04
♥ : 12

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

1967年少年サンデー連載漫画が原作。

1967年~少年誌に連載されていた漫画を元にGONZOにより
1998年10月25日 - 2000年3月25日に全4話のOVA化された。
OVAとしては世界で初めてのフルデジタルアニメ。

航海の安全を守る組織「青」所属の潜水艦、「青の6号」と
国際テロ組織「マックス」との攻防を描く。海洋もの近未来SF。
原作は海洋冒険漫画となっている様ですがアニメを見る限り・・
マッドサイエンスもの・・冒険と言える部分が有るのか不明・・
作風が全く違うし製作時期が少し後になるけど冒険という意味
ではタイドライン・ブルーの方が良く出来ていると感じた。

原爆・生体兵器・人造生命体・・それらを絡めて人の醜さを
表現しつつ・・見境ない復讐と屁理屈・・そして復讐の連鎖。

なので・・大袈裟に派手に描いた割にはラストは・・へっ?・・
言いたいことは解っていたし 一応伝わるけど・・
4話で約2時間・・多少編集で削れば劇場版アニメ程度の時間?
でも・・そう考えるとエンターテイメント性に欠けている気が。
1967年に既に刊行されていた原作という部分にのみ素直に驚く。
この作者は凄いな・・海洋ものやSF絡みの著作が多いのかな。


全般には泥臭くアナクロな感じかな? 派手な3DCG等の戦闘
シーンなどはあるものの・・地味で盛り上がりに欠ける感じ。
そしてアメリカならそういう作品でもエンターテイメント性に
長けた面白い作品にしてしまうんだよね・・アニメぐらいは
頑張ってほしいな・・・日本のSFも・・

キャラデザはシリアスな作風を意識した作品の標準的デザイン
が8割以上 一部如何にも漫画的な個性の強いデザインも混在。
主人公は少し少年誌風でヒロイン他一部の女性キャラはアニメ
という感じのデフォルメ・・どうも3種類のデザインがあるよう。
ミュータントは実在する動物をベースに人造人間化された感じ。
眼が大きめのヒロインとか・・シリアスな作風だけに・・微妙
に感じた・・それほど大きいわけではなけど異質に感じた。

メカデザは如何にも近未来的な物が2タイプと生体兵器のような
物とで3種類あるようですが 世界観上違和感は感じない。
どの程度漫画のデザインを取り入れているのか不明ですが もし
このOVAが原作のデザインを重視したのなら漫画連載当時は相当
洗練されたデザインをしていたのかも?OVA作成時期のデザイン
なら・・それなりかな・・

声優は・・紀之真弓(ゆかな)が少し熱演気味のピーキーな印象で
他に数人聞き覚えのある声が居た・・ブライトとかひとみとか泥舟。
全般的に普通にキャラにあてはまってる感じでゆかなさんだけ極端。

作画は・・メカなどの3DCGとキャラとエフェクトで可成り違和感。
凄く拘って力が入っているのは解るけど・・癖の強い3Dとキャラ
の色彩や質感が融合していない・・エフェクトも凄くリアルを追求
したと感じさせ綺麗な仕上がりだけど・・同様に違和感が強い・・
カートゥーン処理ではなくリアルな質感などを追求した3Dだからか?
キャラなど如何にもアニメな色彩との折り合いがつきにくいのか・・
確かに凄いと感じさせる部分もあるけど・・あくまで単体として・・
作品全体としてみると・・何だかぎこちない動きが多い・・
1998年制作という部分ではそれなりに最先端でハイレベルなのかな。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 4

63.2 3 ゆかなアニメランキング3位
あずきちゃん(TVアニメ動画)

1995年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (63)
414人が棚に入れました
秋本康、木村千歌原作の同名コミックのアニメ。小学5年生のあずきを通して、少女の成長、等身大の女の子の淡い恋心を描いた作品。新学期を迎え、あずきちゃんのクラスにも転校生がやってきます、その転校生・勇之助くんにあずきちゃんが一目惚れするところから話は始まります・・・。

声優・キャラクター
ゆかな、宮崎一成、川田妙子、松本梨香、佐久間レイ、真殿光昭、津久井教生、小桜エツコ、皆口裕子、安井邦彦、鈴木晶子、園部啓一

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

90年代のアニメです。時代背景が懐かしい。

流通している,DVD以外,なかなか視聴する機会がないので,
名前は有名でも鑑賞する機会のない,もったいない作品です。

90年代NHKで3年にわたって放映されたものの,初めの
DVDは2000部限定,後の復刻版も5万円を超える高価なもので
伝説のアニメになっていました。(います。)
DVDを保有していないとなかなか見られない
環境です。

復刻版を所有していましたが,最近手放しました。

小学5年生の恋愛模様を描いたもので,木村千歌
各々の少女ユニットを手掛けた秋元康が原作です。

あずきちゃんの周りには,個性豊かな男女の友達が多く
勇之助くんとの恋模様を描きつつも,

周りの仲間たちや先生などとの日常的な
アニメととらえることもできます。

アニメの内容としては現実の小5
以上の年齢を感じさせる心情や内容を描いています。

レンタルやネットで見られる環境がもし整えば
もっと視聴者も増えて,高い評価を得られる作品だと思う
のに,その点は残念です。

小学生のくせに恋だのキスだのと目くじらを
立てるほどの作品ではないので,
まれな機会でも鑑賞する機会があったら
ぜひ見てみてください。

原作の5巻のなかよしコミックスも
面白いので,こちらから入るという手もあります。

中年といっては失礼ですが,90年代に多感な年代だった人
には,懐かしいアニメであることには間違いありません。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 3
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

なんでもな~い、なんでもな~い、君の笑顔を~♪ あいつじゃない、こいつじゃない、僕が見つける♪

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
というOPは今でも口ずさめるw 歌の力って凄いな♪

内容を思い出そうとWikipedia見てみたら、秋元康さんが原作なんですね。あの人何でもやってんな(苦笑)

内容はほとんど思い出に残っていないんだけど、あずきちゃんの「勇之助君!」っていう響きだけは耳に残ってる。 声優さんの力も凄いな♪


【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
あずきは確か、バリバリの恋する乙女って感じで、当時小学生だった自分は苦手でした。まあ、今になって思えば、等身大のヒロインだったのでしょう。

ストーリーとしては、なんかモテモテの勇之助君が女の子にキャーキャー言われるたびにあずきがヤキモチやいたり、弟に怒鳴り散らしたり、泣いてみたりと、とことん情緒不安定な感じになって、子供心にも「面倒くせぇ女だな」と思った記憶があるw
{/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 21

サモハン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

面白いよ!!

舞台・主人公は小学生です。
今のアニメと比べたら絵的には受け付けない方も居るかもしれません。
だけど、小学生アニメですが、内容は観てて飽きないし、ほのぼのしてますし、観やすいアニメだと思います。
子供達も私も何度も繰り返し観ています。大好きです。
観てると小学生の頃が蘇ってきますね。
恋心が芽生えるのも小学生の頃が多いと思いますし、そういう点でも、分かるな~って共感しちゃいましたね。
残酷なアニメも多い時代なので、余計こういうアニメに安心感がもてますね。
ほのぼのしたアニメが観たい方にはオススメです。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 0

59.4 4 ゆかなアニメランキング4位
天使になるもんっ!(TVアニメ動画)

1999年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (29)
150人が棚に入れました
家族と別居し、一人暮らしの男子高校生・鴨下祐介の前に突然天使の様な風貌の少女・ノエルが現れる。アクシデントのキスによりノエルの家族に婿として迎え入れられ、同居するはめに。その上祐介は思いを寄せていた鈴原夏海に、誤解が重なり完全に嫌われてしまう。それでも告白する祐介だが、ラブレターに書いた『僕の天使』の部分には「天使なんているわけないじゃない!」と異様な剣幕で否定され落ち込む祐介。そんな姿を見たノエルは破られたラブレターを渡し、「私、ユウスケの天使になる!」と約束するが…。

声優・キャラクター
宮崎一成、川上とも子、ゆかな、小西寛子、岩田光央
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

だってだってー♪

不思議な雰囲気で明るいキャラたちがたくさんいて
所々シリアスな感じのアニメ。

{netabare}不完全なものこそ美しいとか言ってる
ディスペルからしてなかなかに狂ってて不気味なキャラでしたが
大人しい子だと思ってたキャラと、
いい人だと思ってた人が豹変した後のほうが
更に不気味でそれが面白かったです。{/netabare}

ちょっとかわいい感じの見た目で、
突然謎の女の子と出会い、最初は迷惑に思いながらも親しくなって、
無駄に不幸な目にあってたりそしていい奴って感じのこの主人公。
最近のアニメでよくみられる主人公の先駆けとしては近いかもしれない。
(作品のタイプとしては全然違うけど

この作品の不思議な雰囲気を更にいい感じにしてくれてるのが音楽。
op曲はよく耳に残ります。
最初に見たのはちいさい頃だったけど今でも覚えてました。
そのop歌ってる人が本編でもちょこちょこ歌ってるんですよねー。
あのゆるい感じが好きです!w

物語自体にたいした変動がない回は
あんまり面白くない回もあったけどだいたいは面白かったと思います。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 0

HeX さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

OPがすばらしい

主人公?ヒロイン?のウザさにイラっと来るというだけの理由で、視聴を切ってしまった。

ただ、OPソング 「だって、大好き!」だけは非常にお気に入りで、そこだけは何度も何度も視聴しました。

未見の方、OPだけでもどうぞ。

物語り全体をきちんと見れば、良い作品だという方が多いので、心に余裕が持てたころにwもう一度チャレンジしたい。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 1

MameJ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

全体には、祐介が大好きで祐介の天使になろうとするノエルと、それを阻止しようとするもの、天使にさせようとするもの、それとノエルの家族によるドタバタ劇。
ノエルちゃんは終始明るく(ちょとウザかったですが)一途に祐介が大好きなところが良かった。
終盤は結構な密度で良い話になっていました。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 0

57.7 5 ゆかなアニメランキング5位
サイファイハリー Sci-Fi HARRY(TVアニメ動画)

2000年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (28)
128人が棚に入れました
ハリーは内気でいじめられっ子の高校生だが、ある時を境に超能力に目覚めてしまう。スプーンを曲げる程度の超能力であり、それをキャサリンの前でしてしまったハリーはキャサリンの勧めでスプーン曲げの練習をし、キャサリンの売込みでついにテレビ出演をする。 ハリーのすごい所を皆が知ればハリーはいじめられないそんなキャサリンの願いはテレビ局の大惨事によって無残にも打ち砕かれてしまう。キャサリンや一部スタッフや観客を除くテレビ局のスタジオの人間が不可解な力により首をへし折られて殺されてしまうという大惨事によって・・・。そこに現れたアキューザーと名乗る謎の組織に拉致されてしまったハリー。 ハリーの運命はもはや後戻りできない程動き出していた。

ディザイア さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

じわじわくるゾクゾク感がたまらない!「玄人向け」ですが、ご自分の眼力に自信があるなら視聴してみるといいのでは?

☆警告☆
読みづらいですから、読みたくなかったら読まないほうがいいです。
他の方のレヴューを読んでくださればと思います。
もしよかったら読んでください。
内容は一部飛躍していたり、異常な部分があるかもしれません。
また、本作はアニコレ内では格段に評価が低いのですが、わたしはそれを視聴者側の能力不足ときっぱり言い切っています。
そうした断定調(事実を突きつけられること)が嫌だったり、個人的にわたしのことが気にくわなかったりする場合も、読まないほうが良いです。
自己責任でお願いしますね。

☆はじめに☆
最近わたしは幻覚が見えたり、幻聴が聞こえてきたりするようになり通院してます。
薬は飲んでいますが一向に改善の兆しが見えてきません。
それでまぁ、現在の自分と共通点のある、というか、状況が近しいキャラクターは居ないかなと探してみたところ、本作の主人公が割と近似していました。
それでまぁ、視聴してみたワケでありますよ。
えっと、まぁ、うん、タイトルに書いたように、玄人向けの作品でした。
ですから、初心者の方にはお勧めできません。
どうぞ、素人向けの作品を観て、目を肥やし、目利き力を上げてください。
また、料理にせよ、読書にせよ、じっくりと咀嚼し、骨の髄まで味わい尽くしたほうが、本人の為になるのではないか、と、わたしは考えておりますが。
本作もそのように、最後の最後まで、ゆるりと味わうべき作品に思います。
最終話に近づくにつれ、主人公という名の「旨味成分」が、より引き立っていて、美味でしたよー。

☆点数☆
87.9点

☆成分ピックアップ☆
超能力〆憂鬱〆大量殺人
シリアス〆玄人向け〆秘密組織

☆シリアルポイント☆
展開がスローテンポの為、サクサクっと進むような単調な作品を好む人からしたら、この作品はクソアニメに入るのではと思う。
他の人のレヴューを読んでいてそう思わずにはいられませんでした。
ただそれは、視聴者側の耐久率が低いだけであって、この作品の構成に明らかな問題があったワケではないのでは?なんてことを考えさせられました。
そもそも、静的な物語と、動的な物語というものがありますよね?
前者は、ストーリー性重視の作品。
後者は、アクション性重視の作品。
というように、わたしなりには区別しています。
で、本作の立ち位置が偶然、前者側に寄っていたというだけ。
じつに単純明快、直截簡明な話ですね。
あはっあははははは。そんな区別ぐらい大学生でもあるまいし、つきますよね?ましてやわたしの最も馬鹿にしている高校生でもあるまいし。
いいんですよ?何かにおいて素人であっても。別の何かにおいて少なくとも中級者であればねぇ。わたしはそれでよいと思うのです!思います!
然しながら!
そうして、煎じ詰めれば、視聴者側の知識不足によって理解を得られなかった、あるいは、正当な評価を下されなかった作品は、時代の流れに早くから押し流され、「そんなんあったっけ?」と、まるで最初からそこに存在しなかったような、惨たらしい扱いを受けることになるでしょう!
ああ無情!なんたる悲劇か!
これはですね、世界史上における、敗者の理論に等しいんです!
あはははははっ!クックック(あ、これだとはがないの小鳩ちゃんみたい)!
あっわっれー、哀れー、無残ー、弱者はいつだって無視されるー、それはわたしもよくわかるー、同情したくなるー、ああっ、でもっ!作品の評価は極めて客観的に下したはずですから、面白さはお墨付きですからねー、信じてくださいますか?わたしを

☆総決算☆
若干、横道に逸れた気もしますが、まぁお伝えしたいことはお伝えできたかなぁと。
物語について何ひとつ触れてないじゃないか!と怒りんぼな人はわたしのことをぶん殴って血だらけにしたいと思われたかもしれませんが、それは意図的にですからね?
だって、長々と、作品の概要であったり、矢鱈詳しく細部を詰めた粗筋を語られたって、つまんないですよね?それとも、そっちのほうがいいの?
それに今回は作品が作品なだけありましてね。
問題が問題を呼ぶ。
謎が謎を呼ぶ。
そこが一癖も二癖もある、絶妙なスパイスなのに。
その、あれですか?
隠し味についてはじめから知りたい系なんですか?
違うでしょう?違いますよね?、、、えっと、、、(´・_・`)
(´・_・`)

☆さあ!観なきゃ損ですよ!☆
はぁはぁはぁ。疲れました。。。ごめんなさい、ちょっと休憩。
薬が効いてきたのか思考がうまくまとまらない。
くぬぬ。うむむ。(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)
助けて神様。
というワケです!はい!
観てくだされば、たぶん、お分かりになると思いますよ?
伏線回収って、ゲームなんかで良くある話ですけど、この作品も半ばそのような展開で進んでいきますからね。
「焦らず、じっと視聴する」、これが一番お伝えしたい秘伝の極意なんですよ。
笑いましたか?いま、笑いましたね?あなた。
わたし、何かしましたか?ごめんなさい。わたしが全ていけないの。
くふふ。うまま。(´・_・`)(´・_・`)(´・_・`)

☆最後に☆
ではそろそろお別れの時間になりました。
何かわたしに言い残すことはありますか?ないの?何もない?
あるでしょうに!ほんとうはあるのに、誰かに邪魔されてるの?そんなやついたらわたしが始末してあげますから。あなたは真実だけ教えてください。それで許します。
そうだ。本作の主人公ハリーですが、じつに内気な少年でしてね。
内向型人の国際選手権大会があったら、間違いなくのび太を抜いて一位の座に君臨することでしょう。
わたしは内向型でも外向型でもないけど。じゃあ何だと思いますか?
はっはっは。わたしはどこに位置する?さあ?位置しないのでは?この世に存在しているのかしら。
さて、ゾクゾク、ワクワク、ジワジワ、そしてガクガク、この4拍子を味わいたい人!暇があったら観てくださいね!是非とも!
絵柄は古めですけど、パズルのように散りばめられた伏線を、登場人物たちと一緒になって探し、はめ込んでいくような、チームプレーというか一体感?も満喫できる!
あなたの知力、胆力、精神力を総動員して、是非とも、果敢に、この強大な隠れた名作に、挑んでいってくだされば、それだけでわたしは満たされます。うれしくなると思います。
余談ですが、マイク刑事というオジちゃんキャラに注目してください。
こんなにダンディでウケるキャラクターは希少でしょう。
ではさようなら。今回は以上です。
疲れたので薬飲んで酒飲んで寝ます。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 2

ブリキ男 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

誰かに見てもらいたいひとりぼっちのハリー

洋画的要素を多分に含んだサイキックサスペンス作品です。

ハリウッド映画、スティーブン・キング原作の映画を髣髴させる様な、アメリカンなテイストの初回エピソードから始まって、中盤から後半へかけてはサスペンス、SFの要素を盛り込んだ、不気味さ充分の展開が目を引きます。登場人物の表情や声に見られる、細やかな心理描写にも魅力のある作品だと思います。

これでも主人公?終始困り顔でおどおどしているいじめられっ子のハリーは意志薄弱で常に弱気です。行動は愚か、言葉による意思疎通もままならない彼のおびえた態度は視聴者をやきもきさせる事請け合い。彼の歩むふらふらな道行きを忍耐を持って見守れるかどうかが、視聴継続の判断のネックとなると思います。

序盤エピソードで超能力の発現をきっかけに、憧れの人キャサリンとの関わりを持つ様になるハリーですが、キャサリンは同情半分、面白半分、それに対してハリーは必死です。その関係を壊すまいと懸命な卑屈さでしがみつくハリーの姿は見ていて痛々しく、哀れみさえ覚えます。そんな弱虫ハリーも回を重ねるにつれ、人の真心に触れて、緩慢に、緩慢に成長していきます。

ハリーとキャサリンの優柔不断さに不快感を覚えて早々に切ってしまう方もいらっしゃるかも知れません。でも脇を固めるキャラ達の個性と意志の強さは物語を牽引する十二分な魅力があったのではないかと私は思います。

序盤~中盤にかけて、謎を追う探偵の役回りのマイク警部とジョン坊やの年齢と人種を超えたコンビは、ハリウッド映画的なアメリカの理想を体現した様な関係に映りますが、映画やドラマなどで繰り返しテンプレートとして描かれるバディ関係だけあって、確固たる安定感が有ります。二人して情報屋を待ちながら、バーガーにかじり付いているシーンなど妙に和むのです。「それよりジョン、新しい情報が入ったんだ‥。これからそこに行かないか? 」とか台詞回しも独特の距離感があって面白いです。

マイク警部の声、妙に聞き覚えのある懐かしい感じの声だな?と思えば、それもそのはず、この方はアニメのみならず、リーサル・ウェポンのマータフ刑事を始めとし、無数の洋画で吹替え俳優として活躍されている大御所中の大御所、田中信夫さんでした。落ち着きの中にも情熱の見え隠れする老練デカの声を見事に演じ切っていらっしゃいました。次回予告の説明調の読み上げも、機能的に、スマートに収まっていて、実に耳に心地良い。最後まで聴き入ってました。

ジョン役、銀魂の近藤さんの声でお馴染みの千葉進歩さんの声も、当時の溌剌とした若さが感じられて、この愛すべき実直青年をさわやかに演じています。相性ばっちりでした。正にナイスガイ!

そして巻き毛を三つ編みのお下げにしたローティーンの少女ジノリ。本作唯一の萌えキャラ?と言えなくも無い風貌ですが、ツンデレ+病んデレな性格が、かなり強烈な印象を残します。天使と悪魔、胸中に秘めた思惑と暴力性、見え隠れする優しさと恋慕の情が交互に表れます。演ずるゆかなさんの声色の出し方も明確な2種があり、一方は無邪気で朗らかな子供の声、もう一方は冷たい怒りを含んだ低く脅す様な攻撃的な少女の声、どちらにも魅力があります。

声優さんについてはかなり素人っぽい演技をされる方が何人か含まれていて、違和感強すぎるキャラもいましたが、ターニャとミーシャなどは※1AKIRAに登場するナンバーズを意識してわざとそうしているのかも? とか思いました。何にせよ、上記のマイク、ジョン、ジノリに加え、ハリー、キャサリン、※2ケイト、※3ロッドの声をもって満点を付けても良かろうとも思われました。とても素晴らしかったです。

音楽について、OPテーマ「Mysterious」はJanne Da Arcというグループによるもの。ミステリアスという表題が示している様に、登場人物達の不安を描いた歌詞とも取れ、映像、音楽と共にかなりのインパクトがありました。

作中の弦楽器を用いたBGMも緊張と不安を煽る演出において非常に効果的で、サイファイハリーの世界観を形作る上で無くてはならなかったものと評価したいです。

依存するものとされるもの、作中で描かれる全ての人間関係は相互的に依存傾向があり、繊細で傷つきやすい間柄として描かれています。マザーとジノリ、ジノリとハリー、ハリーとキャサリン、キャサリンとジョン、メリルとミーシャ。偏愛と拒絶の関係のマザーとジノリ、利用する者とされる者の関係のメリルとミーシャはとりわけ悲痛な関係として描かれています。

作品を通して、事件に係わる人々を言葉で翻弄する不気味な電話主"ファットマン"、"マザー"と呼ばれる青年の存在、謎の組織アキューザーなど数々の複線が着実に張られ、後半の衝撃的とも言える急展開で一気に収束させる手法、演出はやはり映画的でスリルを感じます。欲を言えばエピローグ的な+1話があれば、作品全体の安定感が増して良かったのではないか?とも思われましたが、不気味さを残した終幕というのもホラー映画的な気持悪い余韻を残して中々に味なものです。続編とか作ろうと思えば作れそうで、まぁ十中八九製作される事は無かろうかと思われますが、どこがどう間違ってか作られたら是非観たいものです。

痛快な展開など微塵も期待してはならないどんよりとした世界観、煮え切らないハリーとキャサリンに波長が合えば、この上なく魅力ある作品と感ぜられる事でしょう。


※1:漫画家、大友克洋氏原作の近未来SFアニメ映画。"ナンバーズ"は作中に登場する老人の様な顔をした子供の姿の超能力者達。皆声は幼い。

※2:謎の組織アキューザーで暗躍する女性。演ずるは沢海陽子さん。とてもセクシー。

※3:マイクの上司。演ずるは若本規夫さん。ぶるわぁぁーとかは言わない。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 7

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

超能力サスペンスドラマ

内気でいじめられっ子の高校生ハリーが超能力に目覚め、時を同じくして謎の怪死事件が起こり始める。アキューザーと名乗る謎の組織の暗躍、その謎を解明しようとする刑事、運命に振り回される少年ハリー、となかなか見応えのあるサスペンスドラマ。

・ストーリーについて
謎が謎を呼ぶミステリーな展開で引きも良い、進行が遅くじれったい部分もあったと思うが、視聴者を引き込んでいくストーリー性という点ではなかなかのものがあったと思います。事件の真相は?アキューザーの目的は?マザーやジノリは一体何者?という謎を徐々に解明しながら進むのですが、終盤まで全然分からなかったかな。特にアキューザーには謎が多く、各々の構成員の行動に一貫性がなく不可解に思えることでしょう。一応最終回で「アキューザーの正体」が明かされるわけですが、これには少々驚いたというか、唖然とする(笑)意味は分かるけど納得はしがたい点はいくつもあるといったところです。まぁ原作が飯田譲治ってことを考えるとその破綻気味な展開も不自然なものでもない気はします・・・

・キャラについて
主人公のハリーはホントに主人公らしくない。度々連れさらわれる受動的な主人公で、ストーリーを切り開いていく能動的な主人公とは対極的です。強力な超能力を持っているにも関わらず、それを発揮する事はほとんどない。超能力持ってしまったことで延々と苦悩する、という嫌いな人は嫌いなタイプでしょうが、各々のキャラの心情描写は非常に丁寧で(やや分かりづらい面もあるが)実に見応えがありました。キャラの魅力という点では難ありですが、自責の念に駆られる主人公のハリー、彼の事を思っているのかどうなのか思い悩むキャサリン、己の目的とハリーを思う気持ちで揺れるジノリ、と言った微妙な人間関係も繊細に描かれていたのが印象的です。声優については大物声優を使ってて素晴らしいと思える反面、演技が棒な人が少しいたのが残念。

海外サスペンスドラマのようでなかなか面白いのですが、やはり終盤の微妙な展開と主人公のヘタレっぷりは人を選ぶよね。最終回の盛り上がりはなかなかのものだったが、映画「キャリー」みたいに暴走してくれたら伝説になってたと思うよ、このアニメ(笑)まぁとにかく世紀末の超能力ブームやらオカルトブームやらの色が濃い。実際今更見ようなんて人ほとんどいないと思うけど(笑)あと忘れていたけど、うにょうにょ動くOPは凄いです。あんだけイカれたOPはなかなか無いと思います。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 8

62.2 6 ゆかなアニメランキング6位
鉄腕バーディー(OVA版)(OVA)

1996年7月25日
★★★★☆ 3.4 (19)
116人が棚に入れました
『鉄腕バーディー』(てつわんバーディー)は、ゆうきまさみによるSF漫画作品。
連邦捜査官バーディー・シフォンは、テロリストであるクリステラ・レビを追って地球まで赴くが、捜査の途上で誤って事件現場に紛れ込んだ地球人、千川つとむを殺してしまう。
瀕死のつとむの体と精神を救う窮余の一策として、彼女は自らの体につとむの記憶と心を宿して姿を変え、“二心同体”の状態となる。しかし、レビ一党により栽培されていた酔魂草を見てしまったつとむは、テロリスト達からつけ狙われることに。
何故彼らは、本来地球外の植物である酔魂草の培養を行っているのか?何故、地球を潜伏先に選んだのか?その最終的な目的はいったい何なのか?捜査が進むにつれ、事態は宇宙規模の政治・軍事的大事件へと発展しかねない様相を呈し始めた。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

可也面白い♪

1996年全4話SFファンタジー。

宇宙連邦警察の捜査官バーディ・シフォン・アルティラは
追われて逃走する広域指名手配犯クリステラ・レビと受験
を控えた少年千川つとむを誤って・・攻撃してしまう・・

つとむの肉体にそのままでは生存不可能な致命傷を与えて
しまったバーディーは・・連邦からその責任を取らされ・・
つとむの肉体が再生できるまでの間、つとむの魂?と共存
する事になるが・・

ひとつの身体にふたつの魂・・つとむには・・何が何だか
分からないうちに・・謎の組織に襲撃されるなど、普通の
日常が一変してしまう・・

躰はお互いの合意があれば随時入れ替わり、つとむの時は
極普通の地球人の男性・・バーディーの時は外見こそ地球
の女性・・美形でスタイルも良いが・・宇宙でも最高峰の
バーサーカー。

容姿は男女入れ替わるが・・意識は常に共存しているため、つとむの意志と無関係にバーディーの意志で動いてしまう。

その為色々なトラブルを引き起こしたりするが・・それが
コミカルな展開などに発展する事もある。
基本シリアスな展開ですが、ラブコメ要素等も愉しめる♪

極普通の高校生と犯人逮捕の血気にはやる捜査官の凸凹
コンビが織り成すバトルアクションとコミカルな展開で
緩急ある感じ。

キャラデザも作画も舞台背景も少しレトロな雰囲気ですが、
アクションなど可也迫力があり、飛んだり跳ねたりなどの
動きもメカデザ等も綺麗でした。

各話良い感じで区切られてますが、4話で1本の映画のよう
に上手く纏められてる感じで楽しめた。

確り伏線も残して良いラストでした♪

第1話 2Hearts in 1Body
第2話 Double Trouble
第3話 Triangle Trial
第4話 Final Force(最終話)

12年後に諸設定が変更されオリジナルストーリーとして
TV版「鉄腕バーディー DECODE」「鉄腕バーディー DECODE2」
が制作されていますが・・もっと早くても良かったと思う。

【キャスト】
バーディー:三石琴乃
千川つとむ:岩永哲哉

千川耕一郎:キートン山田
千川いずみ:太地琴恵
千川はずみ:丸尾知子
早宮夏美:野上ゆかな(ゆかな)

ゲオルグ・ゴメス:大塚明夫
クリステラ・レビ:兵藤まこ
氷川誠一郎:市川 治
山崎:青野 武
メギウス:清川元夢
バチルス:若本規夫
サラマンデル:中村大樹 他

投稿 : 2020/07/04
♥ : 1

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

☆OVA版

TVシリーズのDECODEより12年前のOVAなので(1996年)
ファンには貴重な作品だと思います。

バーディーが千葉紗子さんではなく三石琴乃さんでバーディー
もつとむくんも雰囲気が違います。

私的にはそれなりにDVDコレクションに欲しい作品です。

監督/川尻善昭

アニメーション制作/マッドハウス

1996年発売(全4話)

投稿 : 2020/07/04
♥ : 2

JJunuJJ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

原作とは違うお話。

原作とも、TVシリーズとも違うお話。
原作見たことないけどね。

OVA4話ものとしては、よく出来ていると思う。

楽しく見れた!

投稿 : 2020/07/04
♥ : 0

78.9 7 ゆかなアニメランキング7位
アマガミSS+ plus(TVアニメ動画)

2012年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (1395)
8103人が棚に入れました
テレビアニメ『アマガミSS』の第2期。
橘純一と絢辻詞はクリスマスに行われた創設祭をきっかけに付き合い始めることになった。1ヶ月後、輝日東高校では期末試験を前に生徒会長選挙が行われ、純一たちのクラスからは詞が立候補することに。選挙には詞の他に3名の立候補者がいる中、副会長候補が発表される。副会長は当選した会長が指名をすることになり、詞は純一を指名する。驚く純一だが、さらにもう一人純一を指名する立候補者が現れた---
ネタバレ

せもぽぬめ(^^* さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

( ̄∇ ̄+) キラキラキラ~♪ にぃにが変だよ!梅ちゃんのお宝本がぁ ∑('○'*)

■「アマガミSS+plus」って前作からなにが違うの(・・?
前作「アマガミSS」の各ヒロインの後日譚を描いた物語になるようなのでけど、各ヒロイン2話ずつのオムニバス形式ということなので1クール決定かぁーっ・・・ちょっと残念ですねw
それと前作で美也ちゃん編がTV放送されなかったので、「まんま肉まん」いっぱい買うから美也ちゃん編をテレビでやってねってお願いしたいですよね(ノ´∀`*)にししししし~~♪
もちろん前作を観てない方はε≡≡ヘ( ´Д`)ノダッシュで観てからご視聴くださいねw

ところでタイトルが、前作「アマガミSS」に「+plus」が付いてどう変わったのでしょうね♪
まず大きく変わったと言えば・・・監督交代劇!?w
しかも「WORKING!!」に続いてまたまた平池芳正監督が1期から継続しないという・・・∑('◇'*)エェッ!?
1期でしっかり土台を作って続編は任せるスタンスなのでしょうか?w
それで「アマガミSS+plus」の監督さんは、前作で絵コンテ・演出を担当していた小林智樹さんなのです(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
監督は初ではないですし、アマガミの製作に関わっていたのできっと前作の魅力を損なわずに「アマガミSS+plus」で新しい魅力を見せてくれる事を期待したいですね♪

それと、各ヒロインの登場順もシャッフルされましたね!
PVの順番から言うと・・・
絢辻詞 → 桜井梨穂子 → 七咲 逢 → 棚町 薫 → 中多紗江 → 森島はるか ハッ∑(゚ロ゚〃)
美也ちゃんのPVがないww ブー!('ε'*)
スタッフさん・・・ヒロイン扱いしないと・・・(/=`◇´)/呪うぞ!!


■「アマガミSS+plus」と出逢った日の日記 φ(・・。)ゞ
いよいよ始まりましたねー♪
前作同様に、メインヒロイン以外のキャラがちゃんと顔を出してくれる作りになっていて、チョイ役でもちゃんと個性が出ていてお目当ての女の子が出てなくっても楽しめるようになってますよね♪
梅原くんとか美也ちゃんとかはメインとしてストーリーを作ってあげて欲しいくらいです!!
それと好きな相手にはちょっと変態チックに大胆になっちゃうとことかも見所ですよねw (/▽*\)~♪ イヤァン

「アマガミSS」では付き合う迄のドキドキ感や切なさなど、揺れる恋心をたっぷり楽しませてもらいましたね♪
さて今回も、主人公の橘純一はヒロイン達にどう料理されちゃうのかなぁ (・-・*)ヌフフ♪
純一とあの娘は今頃・・・あんな事やこんな事してるのかなぁって.。o○(妄想)がちょっとだけのぞけちゃうんですよ!
なんだか((((o゚▽゚)o))) ドキドキ♪ですねw (;`O´)oコラー!のぞき見禁止!!
きっとあの子と純一が… ニャン♪ヽ(∇⌒= )( =⌒∇)ノニャン♪ してる、見てて恥ずかし~い恋物語がみれるかもしれませんねw ε-(´o`;Aアチチ


■総評(各話感想付き♡)
『アマガミSS+Plus』を一言で表現するなら、「あいかわらず」って感じかなぁw
ベタな展開とありきたりな設定に、見てて恥ずかしくなるようなニャンニャンシーン♪
前作からのファンであれば、充分満足できる後日譚となってたんじゃないかなぁって思います。
残念だったのは上崎 裡沙編がなかった事くらいでしょうか!
梅原くん、塚原先輩、美也ちゃんなどのサブキャラも、良いアクセントになってて見ていて楽しかったですしね♪
ストーリーは前作(本編)からの流れを汲んでいるので、変に冒険してなくって良かったと思う反面、斬新さという意味では物足りなかったかも知れません (*^_^*)
でもはじめてアマガミSSを観た時のキュンキュンした気持ちを思い出せたので観て良かったです♪

♡魔性の女『絢辻詞』編♡『1回だけでいいの?? …ばかぁ(* v v)。』
{netabare}
つかさ様は純一の事をよーくわかってらっしゃいますね♪
良い所も抜けてる所も変態思考もw
だからこそちょっと頼りない純一でも抜群の信頼を寄せている所が素敵です♪
まぁこれからも主導権はずーとつかさちゃんでしょうけどねー(⋈・◡・){/netabare}

♡幼馴染の女『桜井梨穂子』編♡『これからもずっと一緒…』
{netabare}
そういえばこの二人って…
まだ付き合ってなかったんですよねw ∑('◇'*)っ
幼馴染って兄妹みたいな感覚なのかなぁ?
ちっちゃい頃から純一の頭の中は…脅威(胸囲)的なエロだった見たいですけどw
梨穂子ちゃん見たいな可愛い幼馴染がいたらしょうがないのかもね♪
同性からも可愛がられる茶道部のおっとり系マスコットキャラの梨穂子ちゃんは、ドジっ子的な描写も多いですけど、落ち着いていて気品がある仕草を見せてくれる事もああるんですよねー♪
食後の箸の置き方とか純一や美也ちゃんと違ってキチンと揃えて置かれていたりとか、梨穂子ちゃんの品の良い女性らしさが表現されてましたのが良かったと思います(*^_^*)
そんな梨穂子ちゃんの魅力にやっと気付いた純一w 遅すぎo(≧∀≦。)ノ
まぁでも最期は梨穂子ちゃんよりも先に告白してたのでちょっと見直しちゃいました (^ー^* )フフ♪{/netabare}

♡センチメンタルな女『七咲逢』編♡『先輩と一緒にいられないことがこんなにも寂しいなんて… 』
{netabare}
弟思いでしっかり者の逢ちゃんですけど、今回のストーリーでは普段見られないような表情が描写されてましたね♪
思うように行かない恋の行方にちょっとセンチメンタルな逢ちゃんは可愛かったですよ(*^^*)
いっぽう純一は相変わらず変態的提案をしてきますねw
腹枕って、にゃ~んにゃ~んころりよ~♪にゃんころり~♪なんですね…(^=^;大胆不敵w
とはいっても今回の純一は一味違いました!
合宿抜け出してまで、会いに来ただけじゃなくって、ちゃんとプレゼントを決めていたなんて♪
梅原くんのアシストにも友情を感じましたし、今回は本当に二人とも紳士でしたね (゚∇^d) グッジョブ!!{/netabare}

♡限定品に弱い女『棚町薫』編♡『今回のことで分かった事があるの…』
{netabare}
友達以上恋人未満から抜けられない二人の高校最後の夏休み♪
分相応で高校生らしい車中2泊のバス旅行~ρ(^-^*)ノ イッテミヨー!
ラブラブ旅行になるはずが、まさか・・・途中バスに置いて行かれる事になるなんてね~~~~~(/´□`)/アーン!マッテェー!!
そういえばヒッチハイクしたトラックの運ちゃんがd( ̄  ̄)イイコト!言ってましたね♪
「世の中渡って行くには、お互いに支えあう人情が大切」ってね (o^-')b
でも純一と薫ちゃんには馬耳東風だったみたいです…w
その後もなんやかんやで揉めてた二人でしたけど、純一の「今までのことはこの雨に流そう」って言葉で仲直り!
まぁ「雨降って地固まる」的な二人でしたね♪
なんだかんだで一生忘れられない旅になったので、めでたしめでたしです (*^^)v
周りに流されて自分らしさを見失うくらいなら、バカップルのまんまでもいいよねーo(*^▽^*)o~♪{/netabare}

♡監督♪教官♪と呼ぶ女『中多紗江』編♡『もう少しだけ…』
{netabare}
1期での特訓の成果が見事に発揮されていた2期での紗江ちゃん♪
人見知りもだいぶ改善されて、配膳もキビキビ、笑顔も素敵、創設祭実行委員までこなしてしまうとっても素敵な女性に変身してましたね♪
紗江ちゃんと対照的に情けなさ満点の純一は、変態的妄想と狼狽を繰り返すのでしたww
だいたい好きな子の趣味嗜好がわかってないってどういうことよ! (*`×´) プンプン!!
そんなダメダメな純一でも、そばで見守ってくれるだけで安心できるって、紗江ちゃんにとってはそれだけ特別な人なんですね♪
少女にとって少年は人生を変えてくれた王子様で、少年にとって少女はシンデレラのように美しくなっていくお姫様ってとこかなw
そういえば、ナレーションはfateの言峰綺礼役の中田さんなんですよねー♪
言峰綺礼がナレーター (ーー;).。oO(笑) イメージできないw{/netabare}

♡ラブリーな女『森島はるか』編♡『やめなさい二人とも!!うらやましっ・・・w』
{netabare}
1期で結婚している二人を見ることが出来たわけですけど、やっぱりそこに行き着くまでのafterstoryだったんですね♪
相変わらず突拍子もない事を始める森島先輩とそれに付きあう橘くん&塚原先輩って構図に、金髪緑眼のジェシカが参戦!
塚原&ジェシカコンビにまんまと誘導された純一は一世一代の行動に ∑('◇'*)エェッ!?
アタシσ(゚-^*)ならこんなプロポーズされたら嬉しさよりも恥ずかしさで逃げ出しちゃいそうですw{/netabare}

♡にししししな女『橘美也』編??♡『いっときの努力が大きな差になることも知らないなんてね!』
{netabare}
なんだか禍々しい女の欲望が渦巻いてましたねw 司ちゃんってこんなキャラでしたっけw
こんかいは美也ちゃん編というよりも、全員集合のサービス回って事なんですね (^▽^;)
σ( ̄∇ ̄*)アタシも♨温泉♨行きたくなっちゃいました~♪ いざ若返りの湯へ...((((*・o・)ノ ゴーゴー♪{/netabare}


■MUSIC♫
OP曲『Check my soul』
 【作詞・作曲・歌】azusa
ED曲『告白』
 【作詞・作曲・歌】azasa

 アマガミSSといえば「azusa」さんですよね (*^^*)
 透き通った可愛らしい歌声とストレートな気持ちが歌詞に込めれられていて素敵ですね♪
 パンチはないけど、優しさに溢れた曲で癒されちゃいます(o^-')b グッ!


2012.01.15・第一の手記
2012.01.18・第二の手記(追記:■「アマガミSS+plus」と出逢った日の日記 絢辻詞編)
2012.06.03・第三の手記(追記:■総評(各話感想付き♡)、■MUSIC♫)

投稿 : 2020/07/04
♥ : 57

norimeru さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

帰ってきたアマガミSS  ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ

アマガミSS+plus 2期が終了しました。
私は結構楽しんで観ましたが、1期に比べてみるとおとなしめだった印象です。

各話2話ずつだったので、どうしてもエピソードを掘り下げきれなかったのでしょう。
後半3人と美也編のレビューを追記します。

多少ネタバレぎみですが・・・・・。


棚町薫編

前作では派手な印象が少なかった薫さん。
(お母さんとのエピソードとかありましたからね。)
今期は初っぱなからハイテンション。

バス旅行ではいちゃついて、こんなキャラでしたっけ。
でもって、サービスエリアでお約束のバス置いてきぼり事件。
トラック野郎とひなびた旅館のおばあちゃんには、助演賞。
(寝間の行灯ライト、ピンク色で演出し過ぎです!。)

ケンカするほど仲がいいとはいいますが、結局薫がいい子なのでしょう。
最後までバカップルぶりを発揮した二人、ハプニングは絆を深めるのです。

今期の薫、私的には明るく元気でポイントアップでした。
お友達の恵子さんにも アシストポイントをつけて、次回へと続く・・・・。


中多紗江編

引っ込み思案の紗江ちゃん、思わず支えてあげたくなる女の子。
何でこんな変態主人公に・・・(そりゃアニメですから)。
創設祭の実行委員長はやはり大役。
普通に考えれば、邪魔なビデオ撮影もプラスに感じる前向きさ。

おとなしげな紗江ちゃんですが、立派に委員長を務めます。
「クリスマスプレゼントにキスをして欲しい」
一撃必殺のおねだりでした。

ヒーローショーで大声で声援を送る、お母さん似の、でも活発そうな女の子。
紗江ちゃんのお腹には、もう一人の新しい命。

願いが叶って、よかったですね。


森島はるか編

相変わらず天然キャラ+マイペースの森島先輩。
主人公を振り回しますが、今回は少し甘えたさん。

高校の卒業式で、プロポーズをされたというおばあちゃんとジェシカ。
それにあこがれるよりは、主人公を振り回す方が「森島はるか」らしいのですが。

主人公は主人公で、いつもほど変態ではありません。
(総じて1期に比べると、そういう傾向でしたけど。)

卒業式当日、「変態ぶり」ではなく「男ぶり」を見せた主人公。
予想通りの結末ですが、盛り上がりを
見せたので良しとしましょう。
(この時の森島先輩の跳躍は、ロンドンでも金メダル!と突っ込み入れておきます。)


橘 美也編

100%のサービス=オールスター女性キャラの温泉入浴回。

今期、上崎裡沙さんの出番が少ないと思っていたら、今回もちょっぴりだけ。
絢辻さんと薫の○乳にはスポット当たってましたが、もう少し出番があってもよかったのに・・・。

印象に残っているのは、美也が紗江ちゃんを触りまくってたことぐらい。
あの兄にしてこの妹あり。
コメントしようがない回でした。


総評としては、すでにみんなくっついてしまった後日談。
安心して観てましたが、もうひとひねりあってもよかったかも。

とは言っても、どのヒロインもみんな可愛いし、いい子だし。
アマガミに対しては評価の甘い私なのでした。

(2012・04・07 追記)
-------------
6話まで視聴しました。


桜井 梨穂子編

天然さんの梨穂子、主人公と茶道部頑張ってます。
残念ながら、なかなか進展しない二人の関係。
高3になって身体検査するなんて、相変わらず主人公変態です。

茶道部の先輩も、やっぱり梨穂子がかわいいんでしょう。
この2人は妙にキャラ立ちしていますね。

同級生にナンパされて、自分の気持ちをはっきり確認した梨穂子。
その場面を見た主人公と、妙にぎくしゃくしてしまいます。

もどかしい二人ですが、雨と花火に助けられ、ようやくお互いの気持ちを確認。
幼なじみの梨穂子編らしい、ほんわりした作りになっていたと思います。

穿った見方をすれば、王道の幼なじみパターンで終わってしまった感ありです。
もうひとひねりあってもよかったと思いますが、尺の関係で精一杯かな。

あと、視聴者目線のお着替えシーン、カーテンを閉める演出は◯でした。

------

七咲 逢編

一押しキャラ(勝手にですが)の七咲 逢編。
ポーカーフェイスでもやるときはやるって感じの七咲さん。
前期は創設祭のあと、山中の露天風呂という超反則技を繰り出しました。

美也公認で毎朝起こしに来ては、布団に引っ張り込まれる。
登校中に、後輩にも冷やかされる。
さすがにしっかり進展している様子です。

保健室でのシーンでは、主人公が変態ぶりを発揮しまくり。
七咲さんサービスし過ぎです。
背中かゆくなっちゃいました。

とても主人公のことを想っている七咲さん。
合宿所に連れ去られ、会えない主人公のことを考えふさぎ込みがちに。
一見クールで強がっていますが、内面は本当に一途な“女の子”。
あの主人公には、もったいなさ過ぎです。

雪の公園でのキスシーン、ああよかったねと思ったら、季節は夏に。
川沿いの下宿、神田川かって突っ込みたくなるのは年のせい。
(全く暗い雰囲気はないですけどね。)
花火を見るのはいいけれど、その時間に「先輩、起きてください」ってどうよ。
前期に負けない演出でございました。

それから、陰のMVPは梅原くん、君の助けは大きかったよ。

(2012.02.13 追加)
---------------
2話まで視聴

各ヒロインの後日談が描かれるというアマガミSS+plus
一人目に絢辻さんが登場です。

さすがに絢辻 詞、シリーズ中最強のツンデレキャラ。
対抗馬の罠に落ちそうになった(完璧に落ちた?)主人公。
主人公を小屋まで引っ張っていくも、言い訳すら必要としない状況把握はさすがです。

でもそのあと、「君としかキスしない」と言われ、はにかんでみたり。
今シリーズは、ツンツンよりもかなりデレ気味であったかと思われます。
ずぶぬれになった主人公をおうちまで引っぱって、お風呂に入らせ、スク水で背中流すのは超反則だよな~。

「黒」絢辻さんが大好きなわたしですが、そんな彼女のちょいデレ展開はありでした。
それにしても今回はキスシーンが印象に残りました。



このあとも、こんな調子で続くのか・・・・・・・。
まあ、梨穂子編でさすがにこの展開はないよね・・どうでしょう??

投稿 : 2020/07/04
♥ : 23
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

成就した恋ほど語るに値しないものは無い?←それ中二病二期でも使った

一期で結ばれたヒロイン達とのその後の話。今回もオムニバスだが1クールなので2話ずつ。
イチャイチャも描かれているが、つき合った後で起こった紆余曲折話の方が多いかな。
ゆるい内容なのは一期と同じだが、結ばれる前の緊張感が無いのでゆるさが増幅されてる気がした。
一期でおなじみのフェチっぽい微エロ変態プレイは今回もやっている。

中多紗江編はナレーションが台無しにしていると言われるが、私は「オオカミさんと七人の仲間たち」で鍛えられたので耐えられた。

作画については一期から思うんだが、背景が良くキャラになじんでいてキャラが浮いてないのがとても良い。色彩を背景とキャラで統一できてるってことなのかな。背景が実写トレスみたいでやけにキラキラしてるアニメも多いしね。さすがはすたじおちゅーりっぷだと思う。

以下は感想。絢辻詞編が一番面白かった。純一は絢辻さんと付き合うのが一番いいと思う。他は退屈に感じる事が多かった。

絢辻詞編
{netabare}黒沢を強く拒絶しない純一がクズすぎる…。
絢辻さんの強さと可愛さは描けてはいると思う。
最後のスク水プレイは風俗にしかみえない…。
絢辻さんは一期のラストを見ると高校卒業後すぐに結婚出産したみたいだけど、この話では卒業後エリートコースを歩む気満々でそうは見えない。ちゃんと一期につなげて欲しかった。できちゃったから結婚することにしたのかもしれないが。{/netabare}

桜井梨穂子編
{netabare}胸囲計測プレイとかマニアックだなぁ。
銚子に水産大学ってあるのか?
告白はひっぱれるだけひっぱったな。{/netabare}

七咲逢編
{netabare}梅原は薫と付き合えばええやん。
どうして純一は七咲が相手だとこんなに積極的なんや。
お腹まくらとかまーた変態プレイしてる…俺としては七咲には枕らしく横になってほしかったのだが。←こだわり
これじゃ股まくらだよ。
なんか離れ離れにするための仕掛けが予備校に拉致されるとか非現実的だな。携帯が無い時代設定を生かした話ではあるけど。
ラブホ入れば面白かったのになあ。ギャルゲーじゃなくてエロゲーになっちゃうけど。クリスマスイブだから満室というオチで。
でもラストシーンでは二人とも下着だったから明らかに事後に見える…。{/netabare}

棚町薫編
{netabare}まーた変態プレイしてる。お絵かきプレイ?
PS1がある時代でもVHSテープか。この頃はまだDVD普及してなかったってことだろうけど。
既にキスしてるからポッキーゲームは緊張感無いでしょ。
20分を思い違いした薫バカすぎ、こんな頭悪い子だったか。やっぱ絢辻さんみたいなパーフェクト超人が彼女じゃないとだめなんや。
普通の青春ストーリーって感じだった。{/netabare}

中多紗江編
{netabare}今回も中田さんのナレーション入るのかw
対人恐怖症を克服したら普通の女の子やん。
ベストカップルに出たのに周りから認められてないのが意味不明。
ナレーションに突っ込むとかオオカミさんと同じだな。
絢辻さんの女帝っぷりが凄い。
また結婚ENDか。こっちも卒業してすぐ結婚出産したことにしてるけどちゃんと辻褄考えてるんだろうか。{/netabare}

森島はるか編
{netabare}はるかが突出して美人には見えないよなあ。萌えアニメあるあるだけど。
結婚プレイはあまり変態じゃないな…。
なぜママだと嫌なんだよ!
この光景、第三者の男として見たら涙を流してしまうな。
ジェシカ出てくるの唐突すぎ。2話しかないからだろうけど。目は緑じゃなかったの?ミスか。声優は同じか。
「やはり覗きに行くのが紳士としての取るべき道なのか…?」これがこの作品のテーマだね。
卒業式の私物化はアウトだろ。最後で台無しやな。ジャンプ力高すぎw
純一はこの後一期ENDの通りに警察学校に行って刑事になったんだろうか?{/netabare}

橘美也編。サービス回。
{netabare}OPが一応美也Verになってる。
室内プールなのに七咲の日焼け跡はおかしくね。
絢辻さんはキャラ崩壊してるだろ。
EDのすき~だよ~はちゃんと美也Verになってた。{/netabare}

EDは一期と違い毎回同じ曲で映像もわずかな違いだけ。EDが全話違っている悪魔のリドルはやはり偉大だと思った。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 8

83.9 8 ゆかなアニメランキング8位
フルメタル・パニック? ふもっふ(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (1366)
7459人が棚に入れました
世界中の紛争の火種を秘密裏に消して回る軍事組織ミスリル。その中でも選りすぐりの傭兵の相良宗介に与えられた今回の任務は、「ウィスパード」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人の女子高生・千鳥かなめを護衛すること。
原作の短編をアニメ化。そのためシリアス要素がほとんどなく、完全にドタバタ学園ラブコメディである。本編が現実の政治、世界情勢を織り込んだシリアス調なだけに、180度違った趣向・演出がなされており、かえって笑いが引き立つ。

声優・キャラクター
関智一、ゆきのさつき、木村郁絵、森川智之、田中理恵、金田朋子、福山潤、吉田小百合、能登麻美子、夏樹リオ、ゆかな、根谷美智子、三木眞一郎、大塚明夫、西村知道、平松晶子、青野武、菊池志穂、浅野まゆみ、浜田真瑞、池水通洋、宮本充
ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

懲りずに観てしまったロボ物?:番外編

     ↑
(マクロスF、IS、ガンダムポケ戦に続いてです)

原作は未読で視聴しました

最初から
お話に全くついていけませんでした・・・

当然です
1期
観てませんから^^

前の作品の予約を切るのを忘れて
たまたま
録画されいたのを観たのですが
(私生活がだらしないんです)

最初っから大笑いしてしまって
こ~りゃおもろ~
ってことで
そのまま惰性(?)で最後まで観てしまったんです


なんといっても
主人公の「そうすけ」くんのキャラが最高でした

いままで観てきた作品の中でも(男性キャラの中では)
1、2位を争うほどの
天然キャラですね

そうすけくん自身がまじめに行動しているのは
すごく伝わってくるのですが
見れば見るほど面白さが倍増していって
後半は
普通に
動いたり喋ったりしてるのを見てても
笑ってしまいました^^

こんな男の子がいたら
一日中飽きずに遊べますね^^

ボケるそうすけくんに対するのは
「かなめ」ちゃんのツッコミです

毎回
ものすごいツッコミを
見せてくれます

もう"女"を捨ててますね^^

特にハリセンのツッコミがたまりませんでした^^

ボケとツッコミ意外にも
ラブっぽい展開も
ちょっとあったりして
この二人の関係がとても気になりました


それよりも
もっと気になったのは
「テッサ」ちゃん(♀:テレサ・テスタロッサちゃんというらしい)
{netabare}
ちょ~天然で{netabare}(作ってんじゃないの!){/netabare}
ちょ~可愛いくて{netabare}(プラチナムカつく!){/netabare}
ちょ~頭がよさそうで{netabare}(でもじっくり見てたら頭悪そう^^){/netabare}
ちょ~ぶりっこ{netabare}(途中でキレた^^){/netabare}



{netabare}潜水艦の艦長さん(?){/netabare}やってます

ありえね~
ちょ~ありえね~

どんないきさつで
こんなキャラ設定になったんだよ~
ちょ~わかんね~


気になります!
(気になるんなら1期から観ろよ!!)

そんな
天から二物以上を与えられた
テッサちゃんに

{netabare}ちょ~僻んでしまいました(←これが本音です){/netabare}
{/netabare}
まあいいや^^


この作品
ギャグの
レベルもそうですが
テンションも高くて
最初から最後まで笑いっぱなしでした~

この勢いで1期も観ます~



ん?

ロボは?


あ~!忘れてました!

ロボも興味深かったですね^^

いままで私が観てきた
数少ない
ロボ物アニメ作品にはない
奇抜なロボットでした^^

以下
私なりのロボ考察です

{netabare}空気力学など
おおよそ考慮されていない
動物的曲線を多用したフォルム{netabare}(丸いんです){/netabare}{/netabare}

{netabare}これで兵器が扱えるのか?
と疑いたくなるほど
汎用性の悪そうなアーム部{netabare}(手です){/netabare}{/netabare}

{netabare}敵の戦意がイッキに喪失しそうなくらいの
まあるいお顔と
円らでおおきな瞳{netabare}(目は怒ってます){/netabare}{/netabare}

{netabare}これ
着ぐるみなんじゃね?
と思えるほど
乗り手にフィットするボディサイズ
{netabare}(まんま着ぐるみなんですが){/netabare}{/netabare}

その"ちょ~兵器"の名前は・・・

ボン太くん!!

おぉぉ!?

問題の"ブツ"が現れたとたん
ものの見事に撃沈しました^^

{netabare}遊園地のマスコットキャラを
そうすけくんが気に入り
強化服として運用するための改修を行い(Wikipediaより)
鮮烈に登場しました{/netabare}


ここまで書いて
まだ
自信ないのですが
{netabare}多分
"ロボ"なんですよね?{/netabare}


なんでも
{netabare}そうすけくんが私財を投げ打って
海外の企業に売り込みをかけたのですが

コンピュータの不具合で
「ふもっふ」や
「ふもふも」
「もっふる」といった
いわゆる「ボン太くん語」(Wikipediaより)とかいう
"動作音"が消せない欠陥が克服できず

それが仇となり
ほとんど売れなかったみたいです^^{/netabare}

一応
量産型もあるみたいですが^^


作中での大量のギャグシーンより

「ボン太くん」のお話に
一番
{netabare}もらい泣きしてしまいました(ToT{/netabare}


「フルメタ」シリーズは
「ふもっふ」(2期)から
製作が
京都アニメーションに移ったということで
なんだか
ロボ物ジャンルにかける
京アニの"意気込み"を感じました^^


今後の
ボン太くんの活躍に
期待大です(ないかな^^)

ふもっふ!!(肯定だ!!)


余談で

{netabare}オープニングテーマの
下川みくにさんが唄う
「それが、愛でしょう」という曲

なんか
聴いたことあるなぁ
って
思ってたら

「らきすた」のエンディングで
平野綾さんが
カラオケで
唄ってたんですね

そういえば
イントロの部分で
「ふるめた」とか
「ふもっふ」とか
説明も入ってました^^

おなじ「京アニ」繋がりの
選曲だったのでしょうか?

らきすたの作品イメージから程遠い
優しい曲調で
平野さんの歌がすごくお上手だったこともあり
とても印象に残っていました

この曲の
"らきすた"Ver.を
聴くと
なぜか
職場での飲み会のことを
思い出します
(いつの間にか話がすりかわってる・・・)

「○ョー○イン」じゃなくて
この曲をセレクトして
"平野さんみたいに"唄っていれば
あのような惨事を回避できたかもしれないのに・・・(TT
って

後悔すると同時に
ちょっと自惚れが出てしまいました^^

(気になる方は「戦国コレクション」のレビューをご参照ください){/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 27

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

あ、関連は無かったんですか・・・^^;

この作品は「フルメタル・パニック!」の続編に位置する作品です。物語に直接繋がりはありませんが、関連が強いのと、この作品では殆どキャラ紹介が無いので、前期を未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします。

2期1話終了時点の予告でかなめちゃんが言い切っていました「これは学園ラブコメ」と・・・。
という事で、1期とは物語の方向性が180度変わります。ですが、もともと宗介とかなめちゃんの色々とネジがブッ飛んだ掛け合いには笑わせて貰いましたが、この作品はその掛け合いに特化した作品・・・になっているので、方向性は真逆でも違和感は全くありません。

そのため、戦友の出番は少なめ・・・ですが、登場人物の魅力や微妙な心情を存分に堪能するには、この方向転換はむしろ良かったと思います。
1話目から真面目な宗介のボケ・・・本人はボケているつもりは全く無いのですが・・・それとかなめちゃんの鋭いツッコミに、これから展開される物語に期待せざるを得ない・・・そんな印象を強く受けると共に、1話見たら止まらない作品になっていました^^

そして、2話目で見たオープニングに思わず鳥肌が立っちゃました^^;
この「ふもっふ」は2003年に制作された作品です・・・今から12年前の作品なんです・・・
それなのに、かなめちゃんが・・・テッサがあまりにも綺麗なんですもん^^;
今の作品と比べても遜色無いのではないでしょうか・・・
紅葉舞い散る中でクルリと一回転するかなめちゃんの笑顔・・・
一面の向日葵畑の中に佇むテッサ・・・
流石京アニさん・・・渾身のオープニングだと思いました^^

かなめちゃんが「学園ラブコメ」と言い切るだけあって物語の舞台は学校がメインです。
宗介の常軌を逸した発想と行動に周囲は振り回されっ放し・・・かなめちゃんのハリセンが風を切って宗介に襲いかかるのも一度や二度ではありません。

かなめちゃん・・・偉いと思います。平和な日本で「歩く武器庫」の様な宗介といつも一緒・・・
一つ間違えれば命を落としかねない状況が続いているというのに・・・
宗介も宗介です・・・これまで育ってきた環境は彼にとって決して優しい場所ではありませんでした。
これがネタになっているのも認識はしていますが、それにしたってもう少し学習できないの・・・とも思いたくもなってしまいます。

でも途中から「この二人はこれで良いのかも・・・」とも思えてきました。
何だかんだ言いながらも宗介に目をかけるかなめちゃん・・・
最早「学級委員長だから・・・」というレベルを超えています。
そしてそんな宗介と一緒にいるから身の回りでのトラブルが絶えません。

そこに宗介が駆けつけるのですが、宗介の行動は度が過ぎているのを置いておくと「もっとも確実に助けられる方法」なんですよね^^
むしろ極力実弾を使わないようにしているのは日本の平和事情を考慮して・・・という見方も出来るのではないでしょうか^^;
だからかなめちゃんは、どんなピンチに陥ってもあまり動じないんです。
これは宗介を信じ切っているから・・・にほかならないと思うんです。

お互いの立場があります・・・きっとそれは二人も理解してる・・・
でも、そんな「立場」とか「命令」とか、そんな言葉で人の心を全て整理できるか・・・って、そんなの無理ですよね^^;
それに一緒に過ごした時間の分だけ、胸の内に抱く感情も複雑化すると思います。
そんな微妙な心情の変化が感じ取れる・・・そんな作品だったと思います。

そして物語も中盤を過ぎて・・・とある事に気付きました。
これまでの展開も十分面白いのですが人間の欲って深いです・・・
そう、オープニングと1話でちょろっと台詞を聞いただけ・・・テッサが登場しないんです^^;
学園メインなので必然的にテッサの登場は少なめ・・・でも、見れないのはやっぱり寂しい・・・
と思っていたら、やはりこのままでは終わりませんでした^^

久々のテッサ・・・むっちゃ可愛かったです(//∇//)
ゆかなさんの声も本当にテッサにピッタリで・・・
テッサが感極まったとある場面・・・私も一緒になって感極まってました(//∇//)
でも彼女はそれだけじゃ終わりません・・・
任務に戻って自分に言い聞かせるように呟くテッサ・・・もう格好良すぎです^^
テッサの登場した時間は決して多くはありませんでしたが、インパクトは半端ありませんでした^^
今後の彼女の動向も気になるところです^^

それと、度々登場したボンタ君・・・つい最近放送した京アニさんの作品に登場したキャラに瓜二つなんです^^
もしや繋がりが・・・と思って調べてみましたが、著者は同一人物ですが両作品に繋がりは無いそうです^^;

1クール12話の作品でした。この作品も友人の薦めで視聴を始めた作品ですが、ホント視聴して良かったと思える作品でした。
引き続き3期を視聴したいと思いますが・・・巷では4期の制作が発表されたとか・・・^^
「中途半端なアニメかではない!」との事ですが、これからの発表が楽しみ・・・
3期の視聴にも熱が入りそうです^^

投稿 : 2020/07/04
♥ : 32
ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ギャグ

スピンオフ作品でこちらはギャグがメイン。時折、不穏な空気になることもあるが、{netabare}ギャグに終始するので、安心。{/netabare}

特筆して印象に残る話はなかったが、平均して面白いと感じた。{netabare}警察官が追いかけ回すのは面白かったかも。暴走しすぎ。{/netabare}

OPはそれが愛でしょう。EDは君に吹く風。どちらも安定の下川みくに。好きですねぇ。

1. 南から来た男/妥協無用のホステージ
「南から来た男」自分の靴箱に爆弾が仕掛けられたと思い込み、靴箱を爆破してしまった宗介。その原因は、ミスコンナンバー2の佐伯恵那の宗介へのラブレターだった!「妥協無用のホステージ」不良たちに拉致されたかなめを救おうと廃工場に向かった宗介。多勢に無勢、危機一髪の宗介が取った奇策とは…!?

2. すれ違いのホスティリティ/空回りのランチタイム
「すれ違いのホスティリティ」目当てのパンをゲットできなかった宗介。結局、銃の乱射により、パン屋の購買は中止に。その役を仰せつかったかなめと宗介だったが…。「空回りのランチタイム」古文に苦しむ宗介はかなめからノートを借りた。しかし翌日、そのノートを全部忘れてしまい…。

3. 鋼鉄のサマー・イリュージョン
「鋼鉄のサマー・イリュージョン」夏休み!かなめたちは、海水浴に来ていた。白のおニューの水着を新調したかなめであったが、そんなかなめの水着にもまったく無関心な宗介。苛立つかなめ。一方、宗介はスイカ割りでまたまた事件を起こし、その苛立ちをさらに増長させる。そんな彼女の前にある人物が現れて…。

4. 芸術のハンバーガー・ヒル/一途なステイク・アウト
「芸術のハンバーガー・ヒル」かなめたちは、宗介をモデルとすることに決めた。水星先生からモデルの説法を聞いた宗介だが、姿を消してしまい…。「一途なステイク・アウト」宗介の戦争ボケ行為に悩まされるかなめ。そんな時、中学での先輩・不破と遭遇したかなめは、遊園地デートをすることに!

5. 純で不純なグラップラー/善意のトレスパス
「純で不純なグラップラー」不良からかなめと恭子を救った青年・椿一成。彼こそ、かなめと宗介が道場の立ち退きを頼む相手だった!「善意のトレスパス」宗介に再戦を申し込んだ一成のパンチが決まった相手は、学校の校務員の大貫氏だった!責任を感じた二人に、生徒会長林水が出した妙案とは…!?

6. 押し売りのフェティッシュ/暗闇のペイシェント
「押し売りのフェティッシュ」最近横行している痴漢の犠牲になった恭子。その行為とは、髪をポニーテールにされてしまうという行為だった。「暗闇のペイシェント」幽霊話に花が咲くかなめたち。全然怖がらない宗介に苛立つかなめは、幽霊病院と噂されている病院に宗介を連れて行くが…。

7. やりすぎのウォークライ
「やりすぎのウォークライ」陣代高校で、ある伝統のクラブが、廃部になることが決定した。そのクラブは、ラグビー部。生徒会長林水の尽力で、強豪硝子山高校との試合に勝てば、廃部を見直すとの約束を取り付ける。試合に向けて、急遽、ラグビー部のスケットとなるかなめと宗介であったが…。

8. 女神の来日(受難編)
「女神の来日(受難編)」陣代高校に短期留学生がやって来た!その留学生は銀髪輝く美少女、テレサ・テスタロッサ。宗介の所属する戦隊の戦隊長である。「もし、万が一のことがあったら」と脅すマデューカス中佐の忠告もあって、その護衛に四苦八苦の宗介。そんな宗介がもっとも緊迫するときがやってきた!?

9. 女神の来日(温泉編)
「女神の来日(温泉編)」陣代高校留学の思い出として、テッサが思いついたのは、なんと、温泉旅行だった!! 早速出かける一同。到着早々、何やら悪巧みのクルツ。風間信二、小野Dらと共謀し、女風呂をのぞきに行くことに。ところが、そんな彼らを待ち受けていたのは、厳重な警備用トラップだった!

10. 仁義なきファンシー
「仁義なきファンシー」かなめは落ち込む宗介を励まそうと、美樹原蓮と共に街のお店で「トライデント焼き」をおごる。そんな中、やくざ同士の喧嘩が始まった!野次馬状態で面白がるかなめと宗介だったが、蓮はそうはいかない。その喧嘩でやられていたのが、美樹原組の組員だったからである!!

11. ままならないブルーバード
「ままならないブルーバード」部室が足りず困っているクラブを何とかしようと四苦八苦するかなめ。そんな中、社会研究部が部室を明け渡してくれるという。ただし、それには条件が課せられていた。その条件とは「ナンパ」。宗介も写真部の一員となり、風間信二と連れ立って「ナンパ」に励むが…。


12. 五時間目のホット・スポット
「五時間目のホット・スポット」激辛カレーパンの餌食になった小野寺孝一が、水を求めて手に取ったビンは、宗介のものだった。中からは水ならず、これまた怪しい液体が!? 結局、ゴミ箱行きとなった。状況を知った宗介は、驚愕する。そのビンは、世にも恐ろしい細菌兵器だったのだ!!

投稿 : 2020/07/04
♥ : 0

82.9 9 ゆかなアニメランキング9位
カードキャプターさくら クロウカード編(TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★★ 4.1 (930)
5410人が棚に入れました
木之本桜は、体育が得意な小学4年生。ある日、さくらが学校から帰ると、誰もいないはずの地下の書庫に何者かの気配がしました。さくらが下におりてみると、そこには1冊の金色に光る本がありました。中には、カードが入っていましたが、そこに書かれた文字を読み上げたとたん、激しい風が起こって、カードがバラバラに飛び散ってしまいました。残された本の中から、ケルベロスと名のる奇妙な生き物があらわれ、本に収められていたクロウカードの封印が解かれるとき、この世に災いが起こると言います。そしてケルベロスはさくらに封印(ふういん)の鍵を与え、カードを捕獲(ほかく)するカードキャプターにしてしまいます。その夜から、さくらは魔法を使って、実体化したカードに立ち向かうのですが・・・。さくらは、カードを全部もとにもどせるのでしょうか?

声優・キャラクター
丹下桜、久川綾、小野坂昌也、岩男潤子、くまいもとこ、緒方恵美、関智一、田中秀幸、ゆかな、林一夫、冬馬由美、小西克幸
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

魔法少女アニメの金字塔だがどことなく狂気をはらんでいてそれが魅力になっている

女子小学生の魔法少女アニメのスタンダード的な作品。
主人公の木之本桜が町中に散らばってしまった魔力を持つクロウカードを彼らと戦いながら集める話。

来年から新作のクリアカード編が始まるので、重い腰を上げて見てみた。知世ちゃんの中の人はまどかマギカの早乙女先生だしね。
なお「CCさくらは今見ても面白いのか?」という問いに対しては「キャラの魅力はあるが、結局は平凡な魔法少女アニメであるのも事実で、4クールの時間を費やす価値があるかと言えば微妙。マンネリで退屈という評価も否定できない。何話から面白くなると言えるようなクリティカルな回も無い」と答えておく。

この作品の特長としては、
・魔法少女の衣装が自前のコスプレ
 これが最大の特長。普通は魔法少女になると強制的に変身するものだが、この作品では桜は親友のお嬢様の大道寺知世が用意する服を着る。この設定により毎回違うコスチュームのさくらたんを拝むことができる。さらにCパートのケロちゃんチェックで各回の服装が解説されるのでオタク的な視点で楽しめる(浅香監督によると最初はNHKと決まってなかったのでCMを想定していた間を埋めるために入れたらしい)。ただし終盤は着替える間も無く敵に襲われることが増えてコスチュームを着る事が少なくなる。ケロちゃんチェックも無くなるし。
・敵を倒してカードにするとその能力を次回から使用できる
 これにより桜の成長が明確になっていて、RPG的な楽しみ方ができる。今回は手持ちのどの能力を使って倒そうか考えるといった戦術性もある。ポケモン登場とほぼ同時期にこのシステムを確立したのだからやはりCCさくらは偉大だと言える。ただ桜の手持ちのカードが増えるにつれ、見てる方は何を持っているのか忘れてしまうので、メモを取りながら見るとバトルで何のカードを使うか予想できてより面白いのかもしれない。
・常に知世ちゃんが桜のそばにいるので孤独ではなく悲壮感がない
 マスコットのケルベロスは後のユーノ君やキュゥべえのように助言程度しかしてくれないが、それ以外に知世ちゃんがいつもそばにいてくれる。主人公を溺愛して絶対に裏切らない仲間がいる安心感が常にある。ただ、{netabare}李小狼が桜を助けるようになってから知世の存在意義は薄れ、ただのコミックリリーフになってしまうのだが…。{/netabare}
・桜の周囲の登場人物が皆どこか壊れていたり病んだりしている
 桜は比較的常識人の突っ込みキャラなのだが、彼女の周囲はどこかイカれているキャラばかりで構成されている。{netabare}我儘で健忘症のケルベロス、コスプレ撮影狂いでレズビアン?な知世、ドSで嫌味ばかり言う兄の桃矢、中学生の桃矢と付き合っていた観月先生、同性愛者の李小狼、16歳の教え子と結婚した父親の藤隆(そのせいで結婚を認めていない曽祖父が桜に身分を明かさないなど子供向けとは思えない描写が入る)、過食症の雪兎、教師と恋愛している利佳、虚言癖の山崎…{/netabare}
 特に4クールかけて知世の秘めたる狂気がゆっくりと加速する様は見様によってはホラーですらある。小狼が来てからますますコスプレと録画の事だけしか頭に無いオチ要員となり、人命救助よりも録画を重視しているような発言をするなどかなりのサイコパスだと言える。
 このような奇人変人たちが織り成すどこか奇妙な日常が、マンネリ化を防ぐ効果を挙げている。個人的にこの作品で一番気に入っている部分ではある。
・{netabare}子供向けだが恋愛要素が物語の重要なファクターになっている
 詳細には触れないが最終回のあのシーンで桜とその周囲の恋愛沙汰話が生きてくる。それと小狼が同性愛の感情を持って桜・雪兎と女男男の三角関係になるのは先進的だと言えるだろう。しかも小狼は途中から桜も好きになって二股…。{/netabare}

色々書いたが、結局は良くも悪くも普通の1話完結型の魔法少女アニメだと言える。中盤までは各回の構成が以下の起承転結になっていて、王道とも言えるしワンパターンとも言える。

起 日常の始まり
承 不思議な出来事が起こる
転 「それは〇〇のクロウカードの仕業や!」とケロちゃんが気付く(いつも後手後手で遅く感じるが。特に29話が酷い)
結 敵を倒してクロウカードゲット

たださすがにマンネリを自覚したのか中盤からはいきなりクロウカードと戦うシーンから始まったりと、ひねりは加えている。

「ご近所の平和を守るカードキャプター」がCCさくらのコンセプトだが、敵のクロウカードは生命を脅かす凶暴な奴も結構いて、後になるとけが人が出るほどのバトル回も出てくる。ヌルいだけではないのがオタクにも受けた要因だろう。
ただし突っ込み所やご都合主義も多いので{netabare}(ケルベロスが敵のクロウカードに気付くのが遅すぎるとか、カードについて事前に知ってる事を全部桜に説明しておけよとか(カードが残り少なくなった終盤は特に)、知世のSPに桜の正体ばれてるんじゃないの?とか、倒したカードの所有権の判定の曖昧さとか(特に32話)、ストームがウィンドとかぶってるとか、なんで小狼はタイムをなかなか使わないの?とか、桜は小4なのになんでそんなによく英単語知ってるの?とか、李苺鈴は道教の信者なのになんで日本の神社でお守りを買うの?とか、特殊カードの設定が都合よすぎるとか){/netabare}そこは女児向けなんだなと割り切るしかない。
それと終盤の展開はかなりやっつけ感がある。{netabare}東京タワーの予知夢やユエや観月先生の伏線を散々ひっぱったが、観月先生はミスリードさせるためだけの存在で、何者なのか分からず終わってしまう。予知夢のケルベロスの姿が違うという大きな矛盾もあるが制作のミスなんだろうか。
桜がカードをぶちまけるずっと前から雪兎が近くに居た謎などは、クロウリードが偶然を装った必然を置いてきて操っていた、で説明を済ましていてかなり酷い。
1話完結スタイルを守るため、ストーリーの本筋についての話が残り3話だったからしょうがないんだろうけど。{/netabare}続きはさくらカード編でってことなんだろう。
あと桜がよく「ほえ?」と言うのが不自然にあざとく、女児向けアニメなのにオタク層に媚びを売っているように感じた。中盤から「はにゃ~ん」「はう~」も増えてくる。

他作品との関係については、「魔法少女まどか☆マギカ」はCCさくらには似てないと思う。魔法少女アニメは新房監督は魔法使いサリー、虚淵玄はサリーと魔女っ子メグちゃんしか見ていないと発言している。…でも…{netabare}小狼が登場する回で、桜が夢で見た小狼が転校して来て睨まれる展開は後のまどか1話を思い出す…小狼は後で時間停止や時間遡行魔法を使えるようになるし…桃矢の「あいつをいじめていいのは俺だけだ」というセリフも虚淵先生はまどかポータブルのインタビューで言ってたし…。虚淵先生はCCさくらは見ていたのかもしれない。{/netabare}
ただしまどかがベースにしている「魔法少女リリカルなのは」は同じ女子小学生主人公なのでCCさくらにかなり影響を受けていると思う。都築真紀がCCさくらを意識して作ったのではないだろうか。CCさくらはお気楽極楽なゆるいJSの魔法少女アニメだが、なのはは逆に非常にシリアスなJSの魔法少女アニメとなっている。なのははCCさくらへのアンチテーゼと言えるだろう。
他にもCCさくらは後の多くの作品に影響を与えていると思われる。例えば夏目友人帳のニャンコ先生はケルベロスに似ているし、ごちうさのココアと千夜のキャラは桜と知世の影響が強いだろう。チマメ隊の制服もCCさくらに似ている。

作画は前半は悪い回もあるが、後半から安定する(世間でブームになったから?)。ただ人物の影が無い事が多いのは気になった。それでも4クールにわたって桜のコスチュームや各キャラの私服が毎回のように違うのでやむをえないのだろう。キャラデザはCLAMPなので相変らず大人の頭身が高すぎるが(十頭身くらいの奴まで出てくる…顎も尖ってるし)、桜たちは19年後の今見ても古臭さを感じさせない秀逸なデザインだと思う。むしろ最近公開されたクリアカード編よりこっちの方が良い。なんでキャラデザ担当者を変えたんだろう?当時やっていた人は今も普通に現役なのに。

…さて次はさくらカード編だ!

各話感想
{netabare}1話
成長したシンジ君がいるな。
えーこの失敗を取り返すのをこれから4クールやるのか?

2話
知世ちゃんには速攻でばれるのか。
魔法少女の衣装が自前ってのは凄い設定だな。
呪文はなぜか知ってるのね。

3話
シンジ君は怪しいな。
この時代はJSはケータイ持ってないわな。
水槽割れるのが超展開すぎてワロタwこんなに水量あるとは思えないんだが。

4話
父親が再婚すればいいのに。なんで娘にさん付けなんだ。大事な書類忘れ物してるし…。
シンジ君ですぎやろ。
えっすぐに封印すれば良かったのでは?
この回「ほえ」を連発しすぎでは?
家族にケルベロス見られたな。ぬいぐるみだと思われてんだろうけど。

5話
三石さんか。ほんとエヴァ声優多いな。
岩男さんは歌が上手いんだろうか?早乙女先生のキャラソンがあればいいのに。
おいおいもう鬱展開かよ。
ビデオテープの編集の話とか今の時代はキツいなw
今回は私服だけど元から魔法少女っぽい服だな。

6話
なんで柵を直さないで放置してんの?
桜の設定はごちうさのチノちゃんに影響与えてるな。制服も似てるし。
この敵は殺しに来てるな。
えっ前と高さが変わってねwww
ケロちゃんはなんで全てのクロウカードの知識があるのに敵を見てすぐ正体がわからないの?
ケロちゃんが弾き飛ばされた理由が適当www
最後の幽霊は出さない方が良かったのでは?
ケロちゃんチェックはバニー服の方の解説をして欲しかったんだが。

8話
支那人登場。
シンジ…雪兎さんの正体はいつわかるんだろ。
魔法の才能あるなし関係なくカード返すべきじゃねえの?所有権が全て李家にあるというわけでもないだろうが。
小狼と残りのカードを競って奪い合う理由もないし。桜はなし崩し的に魔法少女になっただけやろ。
やっと重い展開で終わらせたか。

9話
いや小狼来なかったらやられてたよね?
この中国人のガキはホモかよ…ハルチカみたいな展開だな。
この回は作画やシーンのつなぎが変だな。

10話
やはり桜の親父の結婚は問題視されてたか。
知世の母はレズなのに子供は生んだんやな。知世にはレズの血が流れている。
ついに誰も見てないよで済まして魔法使うようになったか。
桜と知世は血のつながりはあるのだろうか?

11話
ケロちゃんって桜を持ち上げるほど怪力なら一緒に戦えばいいんじゃねえの?
この劇伴ってCCさくらの曲だったのか。
えっそんなんが両親のなれそめなの。
えっブーケってそんな長期保存できるものなの。

12話
ループ回。魔法少女もので砂時計でループ…うっ頭が…。
サターンのパワーメモリーがすぐ消えるというネタか?
タイムをゲットしたら桜がほむらちゃん並になるからストーリーの都合で小狼のものになったのかな。

13話
この回は作画いいな。背景動かすの大変やで。
こいつ山崎貴史って言うのか。
パワーは凶悪な割に見た目はかわいい。
時間停止使えたらなんでもありじゃん、とはまどかファンとしては言いづらい。
え?パワーのカードは倒した小狼の物じゃないの?
指定のリュックサックってねーだろ。

14話
最初の桜がクルクル回るところってあいまいみーでやってたな。
相変らず頭身がたけーな。
ホモの嫉妬、はっきりわかんだね。
鯖缶が魔法使いになるというセンスはさすがにわからんわ…。
煙の作画何とかならないのかな。
兄貴に魔法のことばれとるな。
兄貴の好きな人は妹?

15話
ストームってウィンドとかぶってるじゃん。
まーた親死んでる設定か。
この時代はファックス全盛期だったなwww
知世のITスキルすげえwwwwこの時代ってGoogleMapみたいなサイトはなかったはずだが。
あれ?ケルベロスって以前桜を持ち上げてたよね。

16話
JSが知らないジジイの家に行くとか危険じゃね?
雪兎の食い方www
たまには知世を一切出さない回があってもいいと思うんだが。
爺さんはなんで正体を明かさなかったの?娘を勘当して木之本家と絶縁しているから?

17話
なんでこんな遠くまでクロウカードが飛んできたんだ?
ろうそくの火だけで橋がこんな燃えるのか?
この回は桜と小狼に恋愛フラグが立った重要回?
ケロちゃんがいないと山崎が目立つのか?

18話
雪兎の家の怪しさは伏線みえみえやな。
山崎マジでうざいんだが。
この兎キュゥべえに似てるな。
この回なんかテンポ悪いな。作画もおかしい。中割りが荒れてたり、酷いとなかったり。
GLOW(蛍光を発する)カード。小4の桜は意味わかったのだろうか?
桃矢と神社の伏線は後で回収するのか?

19話
桜がノースリーブのエロい服を着てるな。
親父の電子辞書に時代を感じる…やっぱ1998年という設定なんだ。
和漢辞典などというものはない。
気配読むシーンちょっと長すぎないwww尺稼ぎwww
やっと小狼がデレたか。
やはり爺さん役は清川さんやな。
新キャラ登場でラブコメ展開に。

20話
同じ李性の従妹で結婚ってダメなんじゃないの?って思ったが同姓不婚は朝鮮と台湾で残って本場の中国ではなくなってるのか。
小4の桜の身体能力は異常。
ステーキ食いてえ。
確かにアニオリキャラだけに苺鈴はいらない気はするな。ストーリーに影響を与えない設定になっている。
バトル作画はあまり得意じゃない人が作ってるなwww
やっぱパワーのカードを使うか。

21話
山崎マラソンはええのか。
さすが冬月先生。
ループは空間をループさせるからタイムとは違うのか。
ソードっていつ手に入れたんだっけ?忘れてきたわ。
この糞中国人女そろそろ反省しろよ。

22話
目玉焼きの作画いいな。
知世の狂気が加速する。
親父の専攻は考古学だったけどあまり取材いかないよな。
塔和大学?
ドナウ文化って実際にあるんだ。ちゃんと大学レベルの内容らしいが考古学ってパンキョーで取らなかったから大学でどんな感じか知らんな。人類学やら心理学やらは取ったけど。
そんなに面白い講義のようには見えんがwww
相変らず気付くのおせーな。
えっ鬱ENDかよ。論文もう一回書くって言ってるけど質は落ちるんやろな。
徹夜明けで運転は危険。

23話
苺鈴がホモ恋愛に嫉妬する展開になって欲しい。
シャドーのカードの話とかもう忘れたな。
ここまでレアなはにゃ~んが出た!
ケルベロスの態度は差別的に感じる。
記録係…。
知世の中の人は歌も凄くやってんだよな。この時点ではあまり上手い気もしないけど。

24話
知世の狂気はますます加速してるな。
アリスみたいな服なのはこういう展開のためか。
クロウカードがシャベッタアアアア
ある意味最強じゃねリトル。

25話
この帽子は無いわ。
クロウカードも悪質になってきたな。
はにゃーん増えてきた?
「私なら爪を切っただけでも気が付きますわ」知世こえー
この新しい占い能力必要なの?なんかこれからは魔力が強いからとか言って色々解決しそう。
明確な悪やなこのカード。
兄ちゃんの秘密発覚の展開。
だからなんでケルベロスはカード知らねえんだよ…
ミラーは読めたけどなんで小4でわかるんや。
少しシリアスな方向に舵きったのか?

26話
起こしてやりゃいいのに。
小学校で教科で教師は分かれてないだろ。
月峯神社は伏線があったな。
道服を着るほどの道教信徒の中国人が神社でお守り買ってええのんか。

27話
そろそろストーリーの本筋に入って来たのだろうか?
はにゃ~んってなっちゃう?
クラスメートなのに「いつもビデオ撮ってる奴」としか認識しとらんのか。
このハルチカみたいな三角関係w
時間遡行とはリターン最強やな。
中学生と付き合ってるとか…。
桃矢の好きな奴って誰や。前に告られて振ってたが。
リターンにタイムで割り込んで助けるというのが意味不明。
ユエって誰やねん!ってdアニメストアのキャスティングでばればれなんだが…。

28話
小4でコロッケ作らせるか?
桜は家で料理してたよな?小4には酷なのは事実だが。
ミサトさん久しぶり。微妙に悪徳商法じゃね?
桜たんもだんだん成長してきたな。
フライ良く使うよね。
だからタイムを使えよ。あー魔力がたくさん必要ですかそうですか。
そろそろけが人が出るようになってきたな。
おまじないカードがクロウカードに似ていた理由は?実はミサトさんが黒幕とか?

29話
小学校にケーキ持ってきたのかよ。
この小学校の家庭科レベル高すぎ。
観月先生好きとかついに百合要素も投入か。
なんか後半に入ってから作画が良くなったな。世間でブームになったから?
スイートというピンポイントのクロウカードがあるのになんですぐ気づかないねんケルベロス!!!!!!!!!!!
だから小狼はタイムを使えよ。何度でも言う。
なんかこの回はおかしいw

30話
動物型のクロウカードっていたっけ?
山崎www
正論を吐くケルベロス。

31話
この回は妙に影をちゃんと描いてるな。
ドラクエみたいなコスチュームだな。
出てくる猫ってみんな同じ猫じゃね?
後のプリンセスチュチュみたいな話だな。ドラえもんのあらかじめ日記とも言う。
クリエイトのカード!なんでもありやな。
ビッグ以外にもいくらでも方法はあると思うが。竜にsリトルは効かないのか?
作画は良かったが話はアレだったな。

32話
え?小狼が押さえつけてたからカードは小狼のもんだろ?
入れ替わってる~!?
チェンジのカードですぐ戻せないとかご都合主義やなあ。
いやその通りに本当のことを苺鈴に話せばええやろ。
小狼が窓の所で何をしたかったのか分からん。
いやそんなそっくりなぬいぐるみがあるわけないでしょ。しかも見分けつかないとか…。
いや自力でUFOキャッチャーの中から出ればええやん。今回の脚本酷いな。大久保智康という人か。原作と同じかもしれんが。

33話
いつのまに冬になってる。
はにゃ~んが増えてきた。
観月先生は予知夢の敵か。
だからタイムを使えよ。
このカードは小狼の物か。

34話
知世の狂気が加速する。
月(ユエ)の伏線入れすぎ。海底撈月。
小狼が二股になってるな。
シストみたいだな。ごちうさはCCさくらの影響強いと思う。
ん?今回山崎が言ったのは本当じゃね。
ミサトさんとシンジ君が喋ってる!
スアマーwすあまって関西には無いんだよね。
観月先生すげえ背が高いな。
雪兎の正体マダー?
ケロちゃんにおまかせ終わりかよ。

35話
ゆかなさんの演技は過剰に感じることがあるな。
私服が派手過ぎ。
小狼のバイセクシャル二股は許しがたい。
今回はちゃんとタイム使ったなw
遊園地でいきなり眠らせたら危険すぎ。
はいはいタイムは魔力消費が多いからめったに使わないんですよねー。
四大元素だからあと土がいるのか?アースとか?
小狼がタイム使ってくれたんですがそれは…。
一期はこれで終わりか。ここで4か月止められたのはきついなー。
一期が3クールで二期が1クールというのが謎。

36話
二期開始!新OPに苺鈴いねえ。
四年三学期と春休みの出来事は飛ばされたのかあ。劇場版で補完されてるようだけど。
アイキャッチは同じか。
四大元素のファイアリーを使えばいいんじゃねと思ったら使った。
新EDは甘いラブソングか。
ケロちゃんチェックはもうないのか…。

37話
桜の中の人は歌上手くないなw
知世も言われるほどうまくないがまどかマギカの早乙女先生のキャラソンがあればいいのにと思う。
少なくとも綺麗な声ではないだろ。
なんか二期になってから作画がダメになったような…。
しゃべれないとかわいいのはゆゆゆでも思った。
サイレントかと思ったらボイスか。
ソングを使うというのは考えたね。
苺鈴の歌は結局聴け無さそう。

38話
特殊カード設定はご都合主義やな。
なんかやたら挿入歌を入れるようになったな。

39話
休ませない桃矢はダメな奴だな。
ワーカホリックの日本人の鏡やな桜は。
ミラーをパーマンのコピーロボットみたいな使い方するか。
封印が桜しかできないからしょうがないやん。
桃矢の衝撃発言www

40話
知世ちゃんがチャイナ。
まーた挿入歌か。
既に三角関係の勝負はついてるのが見える。
「ひとフレたりとも」
こういうもぐらたたきって実際あったんだろうか。
願望を見せるクロウカードか。そうなると知世はやっぱヤベーな。
ついに伏線回収か?と思ったがまだ。
ドリームとかまんまだな。

41話
はにゃ~んってなっちゃうんだよ~
伏線描写クドすぎだよね。尺稼ぎかと。
おい小狼は剣どこにもってたんだよw
作画気合入ってるな。
フリーズは小狼が持ってるんだっけか。
サンドは神社から出てきたし観月がクロウカード操ってるのかもなー。
それなら課外活動で行った先にクロウカードがあるのも説明つくしね。
月(ユエ)のマーク。

42話
珍しく1話完結じゃない続き話。
このあからさまな伏線セリフ!
さすが知世ちゃん鬼畜ですわー。
演劇フルでやるとはさすが4クールアニメ。深夜アニメ見る人間からするとうらやましいレベル。
ライトは最初から桜の中にずっといたってこと?
ユエって誰なんだろうなー(棒)

43話
アニオリキャラはここで退場。いるとこの後都合が悪いのか?
小狼はここまでしたのに苺鈴を好きにはならなかったのもアレやな。

44話
実は知世が黒幕!?
もう残りのクロウカードが何かわかってるはずだよね?全部教えとけよ。
弓道の描写はちゃんとしてそうやな。弓道警察も満足。
4クールで残り2話でやっと物語の核心の話を始めたが…。
珍しく続く、か。

45話
四大元素の最後の土ね。4年3学期に取れてなかったのか。
前もそうだが目撃者をスリープで眠らすのが酷いw危険。
知世にスリープが効かないのは伏線ですか?
なし崩しに仲間扱いになってる観月先生。
火・水・風をぶつければええんじゃね?魔力の問題もあるけど。
45話にして初めてケルベロスが戦ったなwそれについての謝罪はちゃんとしたけど。
最後の敵を倒したのが相性の良いウッドという微妙なオチw
ケロちゃん→ニャンコ先生
なんで着替えないといけないの?←予知夢で着替えてるから。
ケルベロスと月っていまいち対になってないよな。
雪兎がユエだったのかー!!!!(棒)
緒方さんのイケボはいいねー。
タイムがユエの配下だから効かないってご都合主義もええとこや!

46話
さくらたんはウッドが好きなのか?
またユエのだから効かないとか…。
一番好きの気持ちがなくなった世界恐ろしいな。不幸ではないが幸福でもない味気ない世界。
最後ウィンディが通用したのは愛の力?
最後の場所は増上寺?
ついに4クールに及ぶ長い戦いが終わった…でも2クールのさくらカード編も見るけど。{/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 10
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

魔法少女のフォーマットを借りた古典的な初恋ストーリー

プラチナ(第3期op)を聴くだけで泣けてくる伝説の名作アニメ。
※クロウカード編・さくらカード編・映画「封印されたカード」全て含めた感想です。

超絶可愛い主人公「木之本桜」の活躍を描くだけではなく、むしろ、さくらとクロウカードを集めるライバルだったはずの「李小狼」が次第にさくらに惹かれていく過程を細かく描き出している点が、隠れた鑑賞ポイントです。

全70話+映画2本(但し李君の実家のある香港に行く映画はストーリーの本筋には関係なし)
以下、時系列で細かくトレースします。

=================================================
第Ⅰ期開始(小学4年の1学期~2学期)・・・クロウカード編
{netabare}
第1話 桜吹雪の舞い散る日に登校、さくらの憧れの雪兎の投げキャンディー。知世「やる奴ですわ」
第7話 小狼の初登場回。
第8話 小狼が転校してくる(さくら4年生の6月)。さくらを目の敵にしているところが微笑ましい。
第9話 ソードのカード。さくらは親和動機だが、小狼は達成動機で行動している。さくらと知世・梨佳が互いに気持ちを察し合って行動していることが描出されていて興味深い。
第10話 OPに小狼初登場。フラワーのカード。さくらの行動原理が親和動機であることを繰り返し描いている。
第13話 動物園(パワーのカード)、小狼がタイムのカードを使ってさくらをサポートする。しかし、さくらは気づかない。
第14話 高校の学園祭(ミスト(霧)のカード)、小狼がさくらの兄を風魔法で助ける。さくらの「ありがとう」に小狼が「助けたわけではない」と少しだけ顔を赤らめる。
さくらと雪兎がダンスして小狼が悔しそうな顔をする。
第16話 さくらの母(撫子)の祖父の話。高原の別荘、虹。
この話の辺りから視聴者に、さくらへの感嘆の気持ちが発生するはず。(何ていい子なんだろう・・・)
第17話 臨海学校の話。小狼はまださくらに感嘆の気持ちを持っていない。「俺はお前を認めたわけじゃないからな」。
しかし、さくらの相手の気持ちを察するところや素直なところに少しだけ惹かれ始めている。
第18話 夏祭り、グロウ(蛍)のカード(8月)。
さくらが雪兎に告白する寸前で小狼と兄が闖入。
第19話 さくらと夏休みの宿題(図書館とムーブ)。池に落ちそうになったさくらの手を小狼が掴むが、二人とも池に落ちる。小狼の家で着替え。
ラストで苺鈴初登場。
第20話 さくらと争う苺鈴 (9月新学期、苺鈴が転校してくる)
第22話 さくらと優しいお父さん(お父さんのPCを壊して泣いてしまう話) 。魔法で直せないこともある、という魔法少女のお約束のモチーフ。
視聴者にとって、さくらが決定的に良い子であることが明らかになる。
第25話 さくらともう一人のさくら (ミラー)。災いとは人によっては何ともないけど、さくらには辛いことらしいことがケロによって語られる。観月先生が最後にチラリと登場。
第27話 さくらと思い出の神社(リターンで過去に行く話だが、小狼のタイムのカードで現在に戻る)。
さくらが小狼に抱きついて、小狼が初めてさくらにデレる(さくらに抱きつかれて真っ赤になって気絶)。
その前に木の上でさくらと小狼が雪兎を好きなことを告白し合う(さくらは小学3年生のときに雪兎に一目ぼれしたと話す)。
第30話 さくらとケガをしたカード(ダッシュのカード、かけっこ)。小狼が良いところを見せる。さくらにここでも魔法少女のお約束のモチーフ(魔法で解決しても何にもならない)
第32話 さくらとケロと小狼と(チェンジ)。さくらの部屋で久しぶりに赤くなる小狼。
第33話 さくらの寒むーいアイススケート (フリーズ)。下校時の校門前でさくらの声が聞こえると頬を赤らめて走り去る小狼。目があったときにニッコリ笑うさくらに小狼が再び頬を赤らめてひっくり返る。
第34話 さくらと雪兎と昼の月(友枝町クイズラリー)。雪兎をみてるつもりでつい隣のさくらを見てしまい、顔を赤くして首を振る小狼。崖に落ちるさくらを庇って足に怪我する雪兎。参加賞のボールペンをもらって「お揃いだね」に嬉しそうな表情をするさくら。
第35話 さくらのすてきなクリスマス(ファイアリー)。小学4年の12月末。
遊園地の観覧車で雪兎に手作りの人形をプレゼントに渡すさくら。「来年もまた来たいね」。
隣の観覧車からさくらを見て顔を赤らめ否定するように首を振る小狼。小狼はさくらに恋心を抱き始めている。
{/netabare}
これで第Ⅰ期終わり。

=================================================
第Ⅱ期開始(小学5年の1学期)
{netabare}
第36話 さくらと雪の新学期(スノー)。雪兎からもらった時計を失くして泣くさくら。「泣くな。見つかるまで一緒に捜すから」「ありがとう。優しいんだね」赤くなる小狼。
第37話 さくらと消えた知世の声(ヴォイス)。「俺はお前のことが気になって」正直な小狼。知世「小狼君はいつもさくらちゃんを見ているんですね」
第38話 さくらの楽しい苺狩り(ロック)。雪兎の手に触れて頬を赤らめるさくら。
第39話 さくらのふらふら熱曜日(クラウド)。桜に「このカードはお前のものだ」。風邪のさくらを気にする小狼。ミラー2回目登場。
第40話 さくらと夢の中のさくら (ドリーム)。個人的に神回だと思う。予知夢の話。ここら辺から何となくアニメ全体の雰囲気が暗めになっていった気がする。
第41話 さくらと小狼と砂の海(サンド)。白雪姫の練習で早朝さくらと小狼が校庭で2人で会話。さくらの顔が小狼に躊躇いなく近づく。小狼だけ戸惑う。
サンドのカードをゲットした後、カードがさくらと小狼の二人の手の間に挟まり、さくらがニッコリ笑って小狼にカードを譲る。また戸惑う小狼。「お前分かっているのか?」
第46話 さくらと最後の審判(小学5年生の初夏)
クロウカード編の〆
{/netabare}
これで第Ⅱ期終わり。

=================================================
第Ⅲ期開始(小学5年の2学期~3学期)・・・さくらカード編
{netabare}
第47話 さくらとふしぎな転校生(5年生の8月31日~9月1日)
小狼は未だに「李君」なのに、転校生は初日からさくらから「エリオル君」と名前で呼んでもらっている。
小狼はさくらに恋しているのだが、まだそれを自覚できていない。知世から「ライバル登場ですわね」と言われて「そんなんじゃない」と顔を真っ赤にして否定するが、ついついさくらの笑顔に見惚れてしまう。
第50話 さくらと小狼とみえない糸(ソード)。熊のぬいぐるみを送ると相手と両思いになれる、という知世の話に、木の上で聞き耳を立てる小狼。無意識のうちにさくらに視線を送り、それに気づいて慌てて視線を外す。
第51話 さくらと大きなぬいぐるみ (フライ)。さくらも小狼もぬいぐるみを完成。小狼はなぜ手作りぬいぐるみキットを買ったのか自分でも訳が分からなくなっていて、さくらの顔が頭に浮かぶと必死に否定する。
さくらは雪兎にぬいぐるみを手渡し幸福な思いに浸る。
第55話 さくらと不思議の国のさくら(アリスの本の中に入る話)。さくらと親しくしているエリオルに嫉妬してしまう小狼。本から戻ったさくらに肩をつかまれて真っ赤になってしまう。
第56話 さくらとケロのお菓子な出会い?? (小学校で模擬店)。さくらのウエイトレス姿を眼で追う小狼。
第57話 さくらと小狼とエレベーター (フロートで浮く話)。かなり印象深い回。部屋で鍛錬していて熊のぬいぐるみを見てさくらを思い出し必死に打ち消す小狼。
雪兎に「君はさくらちゃんのことがとっても好きなんだね」と指摘されて真っ赤になって走り去る小狼。
「俺があいつのこと好き?」と自問自答。留守番電話のさくらのメッセージをベッドで2度目の再生をする。
エレベーターで2人きりになり、闇に飲み込まれ落ちていくさくらに「さくら!」と叫ぶ。
ラスト。部屋にいる小狼にさくらから「私、さくらと呼ばれてとても嬉しかったよ。私も小狼君と呼んでいい?」「好きにしろ」
第59話 さくらと知世とボールの罠
体育の時間にエリオルとバスケットボールで勝負する小狼。「落ち着いて、ゴールにだけ集中して」(エリオルのアドバイス)
知世の家で「さくらちゃんのことが好きなんですね」「まださくらちゃんに伝えていないのですね。。。言葉にしないと伝わらない思いもありますわ」と知世に告白をアドバイスされる小狼。
現れたさくらに告白しようとする所でクロウの気配で中断。
ラストで再びさくらに「あのう」「何?」「俺はお前が。お前が。す・・・す・・・」。さくらの表情が一瞬ハッとする演出が良い。
ここでまさかのケロちゃん闖入。見事なエンディング。
小狼が初めてさくらにデレたのが第27話(神社でさくらがリターンのカードで過去に行く話)。このときは小学4年の9月~10月頃で、さくらと小狼は互いに雪兎が好きなことを木の上で告白し合っている。つまり、それがそのころの2人の認識。
第57~59話は木の葉の舞う小学5年の秋(多分10~11月頃)の設定なので、第27話から既に1年以上経過していることになる。
小狼は第33話で既に、明らかにさくらに恋し始めているので、それを自覚するのにほぼ1年かかったことになる。(第57話の雪兎の指摘、そして第59話の知世の指摘(告白することを小狼に諭した回))

第60話 さくらと大切なお友達(苺鈴と小狼の婚約解消)。
脚本が素晴らしい。さくらをそれまでの「木之本」ではなく「さくら」と呼び始めた小狼の気持ちを察する苺鈴。
「私もさくらちゃんが好き。さくらちゃんを憎めない私が一番悔しい」と知世の膝の上で泣く苺鈴。

第61話 さくらとカードとプレゼント(ミラーがさくらの代わりに兄とデート。さくらはカード達に感謝の気持ちを伝える)。
これも意外に良い回。多分、男には思いつかない脚本。
季節は12月。朝の教室で小狼にプレゼントすることを話すさくら。小狼は「あの、俺、お前のこと・・・」と告白しようとする寸前に山崎君が闖入。
「何で告白できないんだ・・・」
第62話 さくらと不思議な御神籤(ドリーム=予知夢を見る話)。
小学5年生の正月。和服姿のさくらと知世。知世の勧めで小狼の家に新年の挨拶に行く。小狼が知世に「有難う」。小狼の家の世話役(ウエイさん)「小狼様をお名前でお呼びするのはご家族の他は、さくら様が初めてですよ」(最終回第70話への伏線)。

第63話 さくらとプールと大きな波(珍しい水着回)
室内プールでエリオルと競泳。エリオル「落ち着いて本来の実力を発揮できるように。貴方の大切な人を守るときのために」小狼「え?」といって思わずさくらを見てしまう。
プールから上がろうとして、さくらの笑顔にドキッとして再びプールに落ちてしまう小狼。

第64話 さくらと吹雪のスキー教室(タイムで雪崩を止める話)。
夜の暖炉の前で「さくら」とつぶやく小狼。「何?」。
これもかなり印象的な回。
ベランダで熊のぬいぐるみの話をする。「もう雪兎さんに渡した?」「違うんだ。僕の好きな人は別にいる」「誰?」「それは・・・」
小狼の告白寸前で、「ごめん。そんな大切なこと、私が聞いちゃだめだよね。」ああ、あ。

第65話 さくらと雪兎と消えゆく力(兄がユエに魔力を渡す話)。
雪兎に「好き」と言葉で伝えることを決意するさくら。

第66話 さくらの一番好きな人(さくらが雪兎に告白する話)。
これも優良回。
要約すればさくらにとって「(好きという)自分の本当の気持ち」が一番大事だ、一番の宝物なんだ、という話になるのだろう。(CCさくらのストーリー全体が、結局それを描いた作品ということになる→CCさくらのラストを飾る映画「封印されたカード」にも直結)
兄と雪兎の学園祭で、さくらと雪兎はビックリハウスに入る。
さくら「好きです」。「僕もさくらちゃんが大好きだよ。でもさくらちゃんの僕への好きという気持ちは、さくらちゃんのお父さんへの好きという気持ちに似ていないかい?」さくら少し考えて「似ています」
「きっとさくらちゃんの一番が見つかるよ。きっとその人もさくらちゃんのことが一番好きになってくれるよ」
帰り道で、小狼に公園に付き合って欲しいと頼むさくら。ブランコを漕ぎながら、今日雪兎に告白したことを小狼に話す。
「ほんのちょっとだけど、お父さんとは違う“好き”もあったの」
「私の好きな人が幸せならば、それが一番嬉しいなって・・・そう思ったの」
そして目に涙を浮かべるさくら。
小狼がハンカチを差し出す。「大丈夫。きっとさくらの一番が見つかる」

第67話 さくらと小狼と月峰神社
作中に2月22~26日の黒板掲示あり。
ブランコの場面での小狼のハンカチに対するお礼としてマフラーを手編みするさくら。
知世「まだ告白なさってないんですね」小狼「あいつは自分が好きな人の一番でなかった時の辛い気持ちを知っている。だから僕が告白したら、あいつは僕が辛い思いをすると思って困るだろう。だから告白はしない」
グロウのカードの書き換え後に、知世「さくらちゃんはちゃんと自分なりの答えを見付けだせる人ですわ。だから告白なさって大丈夫ですわ」

第68話 さくらと過去とクロウ・リード
さくらがリターンのカードで過去に行きクロウ・リードと遭う話。
リターンのカードは魔力の消費が激しいため、さくらが過去から戻ってこれなくなること心配する小狼。さくら「ありがとう。心配してくれて」
出発前に「私、絶対帰ってくるから。約束」指切りをするさくらと小狼。
ラストでエリオル君が正体を現す。
{/netabare}

あと残り2話と映画「封印されたカード」があるけど・・・もう書けないよ。。。

※2014.7.7追記

第69話 さくらと現れたクロウ・リード
第70話 さくらと本当の想い

(内容は自分で確認してね)

これで第Ⅲ期終わり。

=================================================
劇場版カードキャプターさくら 「封印されたカード」(小学6年の夏休み)

(内容は自分で確認してね)

これで完結。
=================================================

【後記】
今みたら、さすがに作画は最近のアニメに比べて色々とアレですが、それでもヒロインさくらちゃんの見せる一瞬の表情など本当に良く描かれていると思います。
魔法少女アニメを語る上で、やはり必須の名作と思います。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 30
ネタバレ

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

さくらと魔法のクロウカード集め♪

子どもの頃にハマった作品です。

小学校の図工の授業で好きなキャラクターを描くというものがあって、
その時に友だちが持ってきたこの漫画を読んで、すぐにハマりました。

図工は大嫌いだったけど、
この授業だけは真剣に取り組んだ記憶があります。笑

私の選んだシーン(笑顔のさくら)を見た先生が
「いい笑顔の女の子だね。モデルにぴったりだ。」と言っていたのも記憶に残っています。

それぐらい、
当時の私には衝撃的で、憧れてやまない存在でしたね。

同世代の女の子だけにとどまらず、いろんな世代のいろんな人たちに、
いろんな影響を与えた作品だというのは、すごく納得がいきます。

アニメは時々見ていた程度でしたが、
久しぶりに全話見直してみて、やっぱりすごい作品だとうなされました。

原作は全12巻で、この“クロウカード編”は6巻までの内容です。
ただ、アニメはオリジナルストーリーも多いです。

アニメ“クロウカード編”は、全46話です。


● ストーリー
木之本桜(きのもと さくら)、小学4年生。

ある日、父の書庫で不思議な本を見つけた。
開いてみると中からたくさんのカードが飛び出していった。

そして、次に本から出てきたのは、
ケルベロスと名乗る、ぬいぐるみのような生き物。

彼は、この本に封印された
“クロウカード”を守る獣だという。

クロウカードは、魔術師クロウ・リードが作った魔法のカードであり、
封印が解かれるとこの世に“災い”が起きるという。

さくらはケルベロスことケロちゃんと一緒に、
クロウカードを全て集めることを決意する。


どの話も基本的に1話完結で、
カードが起こす事件を解決しながら、カードを集めていく話です。

その中で、
さくらの学校生活を描いたり、
他のキャラを深めたり、
さくらの想い人・高校生の雪兎(ゆきと)との乙女エピソードを絡めたり、
さくらと家族の関係を描いたり、

とにかく内容が盛りだくさんで、しかもキャラが深まっていくので、
見れば見るほどこの作品が好きになっていく仕組みになっています。笑

クロウカードを集めながら、
物語や人物背景をきっちり深めていく。

そりゃ面白いわけです!

面白くて飽きない話ばかりなので、
46話という長さも全然苦になりませんでした。


● キャラクター
ストーリーも面白いですが、
そのストーリーを支えているのが、魅力的なキャラクター達。

そして今でこそ肯定的に受け取られるようになってきたものの、
当時はまだ理解が浅いと思われる設定もさらっと取り入れられています。

大好きなキャラがたくさんです♪
その中でも印象が強い3人をピックアップ☆笑


【 さくら 】
この作品の主人公であり、
伝説的なキャラクターですね。

なんといっても、かわいい!!

女の子から見ても、
さくらはかわいさMAXの存在でした。

制服の白いひだスカートにも憧れたし、
一部分だけ伸びているあの髪型もずっと見ていられるかわいさだし、

普通ならあり得ないと思うはずのローラーブレード通学にも憧れたし、
高校生に恋するというのもなんか大人だったし。

「ほえ?」「はにゃーん♪」などの独特な話し方も、
さくらだからこそかわいい!

クロウカードを捕まえる時の知世(ともよ)作のコスチュームや、
さくらの私服も毎回違っていて、しかもどれもかわいい。

これらを着こなせるのもまた、
さくらの可愛さがあってこそ♪


【 李小狼(り しゃおらん) 】
クロウカードを集めるために香港からやって来た、
さくらのライバル。

カード集めのライバルであり、
恋のライバルでもあります。

恋のライバルといえば同性だというイメージを越え、
さらにかっこいいキャラで女性を喜ばせるんだから、

ほんとCLAMPは天才だと小狼の存在で確信。笑

小狼は基本クールだけど、
雪兎の前だと動揺しまくりだったり、たまにドジだったり、
そういうところがまたかわいいのよね♪

さりげない行動がかっこよかったり、
私も大好きなキャラです^^

従妹の苺鈴(メイリン)の存在だけは私の中で「うーん…」でしたが、
彼女はアニメ版だけに登場するオリジナルキャラなので、

そういう意味では、
原作の秀逸さがさらに浮彫となったと感じました。


【 桃矢(とうや) 】
さくらの兄です。

スポーツ万能でかっこよくて、モテモテの兄ですが、
さくらの前では意地悪ばかりで素直じゃない。

でも本当はさくらのことが大好きで、
いつも心配していたり、見守っていたり。

「あいつをいじめていいのは、俺だけだ。」は、
兄キャラ名言だと思っております(*´Д`)ハァハァ

完全なシスコンキャラですが、
そこがまたいいのよ(*´Д`)桃矢かっこいい

さくらの家族もまた、
憧れでした♪


桃矢のシスコン、小狼のBL、先生と生徒の恋、など…。

今の時代だからある程度の理解があるような設定も、
20年前の当時は衝撃的だったのでは?と思ったのですが、

どうだったのでしょう?
それらをさらっと自然に取り入れる感覚には脱帽です。

さらっと取り入れたからこそ、
新鮮で受け入れられやすい描写となったのかもしれません。

そんなところからも、
時代が流れても愛される理由が浮かんできます。


● 音楽
【 前半OP「Catch You Catch Me」/ グミ 】
【 後半OP「扉をあけて」/ ANZA 】

さくらの主題歌はどれも名曲ですが、
今回は前半OPが一番好きでした♪

元気なさくらちゃんにぴったりの一曲♪

後半OPは、
映像に登場するさくらが目を閉じてばかりで、
その印象が強いですw

確かにどのさくらもかわいいけども。笑


【 前半ED「Groovy!」/ 広瀬香美 】
【 後半ED「Honey」/ CHIHIRO 】

前半EDもまた名曲ですね。

ずっと飛び跳ねているケロちゃんは、
当時もインパクトありましたw


● まとめ
いいストーリーだった!さすが名作です♪

1話完結のカード集めもよかったけれど、
その1話1話の中で積み重ねられてきたキャラもまた良かったです。

クロウカードが解き放たれることによる“災い”も、
確かに地球がドッカンするより辛いことで、

{netabare} 一番好きという気持ちがなくなった {/netabare}そんな世界を考えさせられたことも、
私にとっては好きなポイントです。

さて、次の“さくらカード編”も引き続き楽しみたいと思います^^

投稿 : 2020/07/04
♥ : 24

63.8 10 ゆかなアニメランキング10位
CODE:BREAKER(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (634)
3818人が棚に入れました
目には目を、歯には歯を、悪には――悪を。
尋常ならざる力“異能"を用い、法で裁けぬ悪人を闇に葬る者たちがいる
本当の名前を捨て過去も捨て、かりそめの日常を送る彼らは、
しかしひとたび任務を受けると、人知れずそれを遂行するのだった
“コード:ブレイカー"と呼ばれる、存在しない者たち
その戦いは冷徹にして熱く、その存在は刹那にして鮮烈
彼らの物語が今、明かされる――

声優・キャラクター
岡本信彦、日笠陽子、鈴村健一、木村昴、豊永利行、斎賀みつき、三木眞一郎、中田譲治、ゆかな、仙台エリ、甲斐田裕子、津田健次郎、辻谷耕史、氷上恭子
ネタバレ

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

<最終回まで視聴完了> 2期がありそうな予感

<最終回を観終えての感想>

異能の力を持って、とある組織からの命令を受け、
悪を成敗しているコードブレイカーたち。
表立って名前を名乗るようなこともなく、いわば世のため人のため
縁の下の力持ち的存在。
その中の1人、大神と同じクラスになった桜がヒロイン。

桜のこと、最強のコードブレイカーと言われる人見の企みをはじめ、
いろいろと判明して、彼の考えには賛成できないが、その気持ちはわかる。
がしかし、なんとも哀れなコードブレイカーたち。
もう少し何らかの救いがほしかったかも。
あのままじゃモヤモヤしてしまう。
いろいろ深読みして考えたくもなるのだけれど
1クールでまとめるってほうが無理だったか。

コードブレイカーについて掘り下げてはいたけれど
何かが物足りないと感じるのは、総理を描ききれてないからなのか。
それに刻くんのお姉さんのその後はどうなっただろう・・・
映像に見えてない影での動きのほうが、気になった。
もしかして2期があるってことなんだろうか?
それなら、忘れないうちに放送してほしい(苦笑)
------------------------------------
<7話の感想>

コードブレイカーがようやく勢揃い。
で、何を争っているのか、何が狙いなのかわかってきた。
桜の家の事も、予想していたとおり。
総理大臣とどういう繋がりなのかは前回わかったわけだけど
でも、これ以上は深く掘り下げないような気もして
今後はバトル中心になっていくのかも。
各コードブレイカーたちにもう少し感情移入できる何かが欲しいな。
--------------------------------------
<6話の感想>

各人の事情がようやく少しわかってきて、
他のコードブレイカーたちの立ち位置的なことも少し理解。
ちょっと面白くなってきた。
そして泪(るい)の初登場。待ってたよ~!
まだまだ奥が深くなっていく予感。
--------------------------------------
<5話の感想>

なんとも惨い話で。
今回は今までの中で一番哀しすぎた。
悪とは何だろう?正義とは何だろう?そう考えるとき
やはりどちらか一方だけがそうとは決められないし
答えは立場やその国の法律によって違ってきて、決してひとつじゃない。
幸せについても同じことが言えるし、法で裁けない問題も多くある。
結局、個人の価値観や使命感によるものなわけだけれど、
世の中のふたを開けて見たら矛盾と愛憎でドロドロになっていそうだ。
--------------------------------------
<3、4話の感想>

どうにも惚れ込めないまま、淡い期待を捨てきれず4話まで視聴。
少しずつ話は進んでいるものの、まだ全貌は明かされず
ただバトルというか掃除シーン?と学園モノ部分を
見せられている感じ。
今回も作画、けっこう崩れてるシーンあってひどかったなぁ。
あと、時折入るギャグ的要素、これ必要なんだろうか。
ダークな内容だけに、少し和らげているつもりなのかもだけど
それが吉と出るかどうか・・・変な方向に行ってる感じが不安だ。
----------------------------------------

1話観た時は、なんて残虐なことをするんだという第一印象で。
桜は武道好きのお嬢様かと思いきや、実は別の意味でのお嬢な予感。
原作を知らず、予備知識ゼロの状態で観ているのでわからないが
国会議事堂が出てくるあたりもすごく気になった。

2話を観てみて、これは単なる中二病モノではないのかもなと。
蒼い炎で焼き尽くす能力をゴミ掃除と言っているので、最初は
必殺仕事人とか地獄少女みたいな印象を持ったのだけれど、
そこは多少共通するものがありそうな気もする。
{netabare}
「コードブレイカー」と呼ばれる少年たちが他にも数人いて
番号が与えられ、能力もどうやら違うものを授かっている模様。 {/netabare}
「目には目を、歯には歯を、悪には悪を」という言葉から
どうしてもキリスト教を思い起こさずにはいられないし
{netabare}
「本当の名前を捨てている」とか「俺は存在しない者」という台詞から
{/netabare}
悪には悪と言っている以上、自分らも悪、そして自分らももしかしたら
過去、悪人としての罪があって償うために雇われてるのかも?などと
自分は妄想しているのだが、どこまで描かれていくのかまだ見当もつかない。
それと、やたらニコニコ穏やかにしている桜の両親も、実は・・な何か
秘密がありそうな気がする。
まだまだ登場人物は増えそうだし、とにかく今後が見逃せなくなってきた。

ちなみに。
オープニングテーマ「DARK SHAME」は谷山紀章氏が作詞し唄い
エンディングテーマ「シロイカラス」は鈴村健一氏が作詞し唄っている。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 27
ネタバレ

plm さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

なんか今期、厨二病多くない?

1話視聴、なにこの青エクぬーべー北斗ルルーシュは・・とか思いつつみてたけど、
普通に見やすくて、まとまってて面白かった。ヒロイン良いし、ガスバーナー式噴射!
テンペストさんは突っ切った厨二だけど、コードブレイカーは綺麗な厨二、そんな感じ。

2話視聴、やっぱり今期厨二アニメの中ではわかりやすい厨二だ、案外嫌いじゃない。
人物がけっこういいね、このヒロインは今期の中でもかなり好感もてるキャラで無理なく観れる。
萌えないヒロインとか言ってあげないでww

3話視聴、いやー面白いっすわぁ。厨二度も増してきてハチャメチャ具合も凄いが、駆け引きも面白い。
ハンムラビ法典のやつ呪文のように詠唱しまくるのヤメテwww
でも言葉でどうにもならない相手に対し、暴力で対抗するのは正当なのか?という
人が時には立ち向かっていかねばならない"悪"に対する対抗手段、まさに目には目を、歯には歯をの
報復の考え方をテーマにしていて、正義とは何か、悪とは何かを考えさせられる、
軸のあるストーリー・人物であるように思えて、教訓を残してくれる良い作品になりそう。

4話視聴、大神以外の主要キャラ登場。この動き……トキ!(なんかとな怪で似たようなシーンあったな)
異能力にも種類があるようで、公式にキャラ毎のPVが用意されている。これで想像を膨らますのも一興。
桜子おじさんがめんどくさい子呼ばわりされてるの見かけるけど、真っ直ぐでいい子じゃないか!!!
僕としては今期もっとも好感持てるヒロインだよ!

~9話
序盤は面白く観れてたんだけど、ここのところ
な、なんだ!?→ぐわあああ→だめなのだー!→さすが珍種・・みたいなパターンやってて
少年漫画はやはりぐだってしまう宿命なのか……と思ってしまったり。

10話
えーちょっと納得できないwwどうしてそうなる!?
{netabare} 過去のコードブレイカーたちを圧倒した強敵の異能者さんが一気にかませになるわ、
人々を守るいってた人見さんがにゃーんでテロリストに……? {/netabare}

最終話
終わった……のか……。 序盤好きだったけど何か一歩秀でたものがなかったように感じる。
{netabare} これ隣の芝生は青く見える、妬ましいリア充爆発しろ!を実際行動に移しちゃったわけだよね。
それは同情できんわ……。
人見の性格の変わりようが結局納得できなかったけれど、作品的にやりたいことはわかった。
闇堕ちしたかつての仲間を葛藤を交えながらも悪として裁く……まさに厨二っぽい。
悪役「予定通りだ……くくく……」 なんともありがちな展開になったものだ。
総理はなんであんな挑発頑張ってたのか……別にあの状況で憎まれ口叩く必要ないやん!
いっそピークのとき桜子おじさんが格闘スキル発揮して人見倒してくれたら爽快だったんだけどなー。
異能ないコードブレイカーとか結構やわそうじゃない、なぜあんな無抵抗に首絞めされまくってたのか。 {/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 6

蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

コォォォォドブレイカーーーー!! と叫んで変身はしない異能バトル

原作は少年マガジン、ちょいシリアスな雰囲気の異能バトルです。

首相のガーディアン的役割から隠密行動(暗殺)を任務とする
秘密エージェントな少年たち6人が、故あって仲間割れして
延々内輪でもめもめするというストーリー。

もめもめ。

絶対的な信頼がおかれていたリーダーのナンバー01が反旗
を翻したことでチームは空中分解ぽい感じになり、さらに
国を脅かす事件が頻発して日本大ピンチになるのですが…。

これがなぜか見ていても一向に盛り上がらない。

たしかに異能を扱うシーンはかっこいいし、
ちょい影のあるイケメン少年もかっこいい

夜の暗いシーンが多く、たくらみも謎だらけで
謎めきキラキラ加減も増し増し

これでもかと中二病ぽい決めセリフも多用してるんですが、
どこかすでに一度見終えた紙芝居を見ているかのような虚しさが…

うーーーん、なんでだろう

最初、ヒロインの桜の通う学校にナンバー06の大神くんが
転校してくるところからはじまり、彼がまだ集団に属して
いることを知らない間はDTBのヘイのような雰囲気に
けっこう期待していたんです。

でも、謎メンバーが増え始めて、彼らを名前ではなく
ナンバー“数字”で呼び合うようになってから
なんとなくつまらなさ加減が加速したような~。

なぜ01が!?
05、お前にはわからないさ!
06、悪は滅するまで!!

んな感じですw
マシン語で話してるかビンゴ大会みたい。

デュラララやハマトラもそうでしたが、異能ものって
つい内輪もめ作品になりやすいですよね
そこにキャラの個性がないと空疎になりやすいというか、
作りやすいけど共感してもらうには何か秘訣?が欲しいような。
いまの異世界モノが多いのと同じ問題なんでしょうけど~。

特に異能者の集まりの中で、一般人と思われていたヒロイン
の桜ちゃんが浮いて見えて仕方なかったのもあるか(訳あり)
彼女はなんにでも首をつっこみたがるんですが(トラブルメイカー)
逆に何も知らないまま、06に護られていた方がおもしろかったかも。

ともあれコミックがアニメ化されたのですから
人気はあるのだろうし、そこに響かなかったということで…
ファンの人には申し訳ない感じです。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 4

68.1 11 ゆかなアニメランキング11位
テイルズ オブ ジ アビス-TALES OF THE ABYSS(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (535)
3246人が棚に入れました
二大国・キムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国により危うい均衡が続いている時代。
キムラスカ公爵家の一人息子・ルークが敵国マルクトに誘拐された。それから7年後、自分の屋敷に軟禁されているルークは、師匠・ヴァンとの剣の修行が唯一の趣味となっていた。
そんな折、ルークはヴァンを殺そうと屋敷に侵入してきた少女・ティアと超振動を起こし、彼女とともに見知らぬ場所に瞬間移動してしまう。屋敷に戻るため、ルークはティアと行動を開始する。その旅路で、ルークは様々な人と出会い、自分の生まれた意味を知ることとなる。

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

自分の存在意義を見出しながら成長していく主人公を描いた作品・・・聞いていた通り名作だったと思います。

この作品の原作であるゲームは未プレイです。テイルズシリーズで3番目に視聴した作品になります。
2作目の「テイルス オブ ファンタジア」がOVA4本分という短さだったため、ゲームの世界観を描くに留まりましたが、今回の「テイルズ オブ ジ アビス」は堂々の2クール作品です。
その上、あにこれで懇意にさせて頂いている方から「名作」と伺っていたので、とても視聴を楽しみにしていました^^

私はこのシリーズを制作された時系列の順に視聴するつもりですが、これまで作品前後の繋がりが全くありませんでした。
もしかすると、時系列に視聴しなくても物語についていけなくなる事はないのかもしれません。
この辺りも気にしながら視聴を進めたいと思います。

物語の舞台は、預言(スコア)と呼ばれる創世時代に未来の出来事が記された譜石通りに人類が生きていく事を是とする異世界・・・
スコアには国家間の戦争から個々人の行動といった幅広い内容が記されており、このスコアに従っていれば国家の繁栄が示唆されていた事から、人々にとって無くてはならない存在となっていました。

一方、この世界ではキムラスカ王国とマルクト帝国という二つの大国が、和平条約を遥か昔に取り交わしたものの緊張状態に陥っていました。
そんな中、キムラスカ公爵家の一人息子であるルークが誘拐されるという事件が発生します。
幸いにも大きな怪我を負うことなく救出されたのですが、ルークは誘拐前の記憶を一切失っていたのです。
そして7年の歳月が流れ・・・17歳になったルークは剣の師匠であるヴァンと稽古をしていたところ、ティアというヴァンを殺害するため屋敷に不法侵入してきた少女の武器を防ごうとした際、ルークの身体の回りが急に光りだしティアと一緒に全く知らない場所に飛ばされてしまうんです。

何が起きたか全く分からないルークでしたが仕方ありません・・・
この7年間、ルークは軟禁されていたのですから・・・
こうしてルーク達の壮大な物語が動いていくのです。

まず物語ですが、2クール作品だけあってストーリーがしっかり練られていて、一切無駄がありません。
内容は・・・驚きの連続です。
生きていく上における「自分の居場所」・・・身分の差はあれど家族という一つの集団の中に必ず居場所はあるので、普段は気にする必要の無い事です。
ところが、この作品においてそれは考えの甘さである事を痛感させられます。
家族の中における自分の居場所・・・昨日までの自分の居場所が今日は無い・・・
これが運命なら自分の不運を呪う・・・?
それで居場所が戻ってくるなら、きっと誰もが呪うことでしょう・・・
でもそんな事をしても・・・生きていく上において何の価値も無いんですよね・・・
今日食べる食事や寝床にも結びつかない・・・

だから過去に因われるのではなく先を見据えて生きていく・・・
正にその通りなのですが、気持ちと心はホントにバラバラです^^;
過去の思い出や約束に縋らないと心が折れてしまう・・・
やっぱりそこまで強くなれませんし、それで良いのだと思います。

でもいきなりこんな展開から物語が始まる訳ではありません。
序盤はルークの考え無しの言動に・・・正直何度かイラッとしました^^;
言う事は一丁前なんですが・・・やってる事はヘタレなところも苛立ちを後押しします。
そんな言動を発してしまう理由もあって彼ばかりを責められない一面もあるのですが・・・

ルークも自分の行いにハッと気づくのですが全ては後の祭り・・・
周りの信用を失ってしまったルーク・・・
どん底からルークはどうやって這い上がるのか・・・この作品の一番の見どころです。

この作品はRPGが原作なので、主人公以外のパーティーの仲間も登場する訳ですが・・・この仲間が半端なく素晴らしいんです。

私の一推しはヒロインのティア・・・少し影がある感じで決して表に出ることは多くないのですが、ルークを見守り時には叱咤する彼女・・・CVのゆかなさんとの相性もバッチリだったと思います。
他にも魅力的なキャラがたくさん出てきますが、濃密な2クールなので登場人物の名前が分からなくなる事はありませんでした。

その最大の理由が・・・それぞれのキャラを深掘りしていく先には想像を超える接点や、一人で抱えるにはあまりにも重すぎる過去を背負っている人達なかりなので、どのキャラにも感情移入ができちゃうんですよね^^

この感情移入という点においては、敵に対しても同じです。
大切な人を殺された・・・
この大切な人が居たから今の自分があるというのに・・・
直接的ではないにしろ、それに加担してた・・・
貴方だけは許せない・・・
自分の筋を通すには十分過ぎる理由だと思います。
そして次の瞬間画面一杯に広がるのは、本気と本気の激しいぶつかり合い・・・
本当に好きになれない敵もいましたが、敵でも嫌いになれない人の方が多かったのも印象的です。

そして物語だけでなく作画の緻密さにも圧倒されました・・・
原作がRPGなので、お約束の船や飛行艇が登場する訳ですが、それらどれもが細かいディテールまで丁寧に捉えられているのですが、その出来映えには感嘆の声しかありませんでした。

2クール全26話の作品です。物語が面白くて声優陣が豪華で作画が綺麗・・・文句の付け所の無い作品だったと思います。
特に中盤以降・・・目が画面に釘付け状態で視聴していました^^;
こういう王道ファンタジー作品・・・見応えがあって堪りません。
販促目的の作品が多い中、しっかりと物語を完結している所も好印象です。
こういう作品は、これからもどんどん視聴していきたいと思います^^

投稿 : 2020/07/04
♥ : 20
ネタバレ

kblack さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

とても感動的で心に沁み、倫理的にも考えさせられる作品です。

「生まれた意味を知るRPG」

このコンセプト通り、主人公"ルーク"が自分の生まれた意味、存在の意義を探し、成長していく物語です。
テイルズシリーズの中でもとても大好きな作品です!

{netabare}ルークが実はアッシュの"レプリカ"であり、"オリジナルルーク"はアッシュだったという事実を突きつけられ、アクゼリュスはヴァンの策略によって自らの手によって崩壊させてしまい、仲間の皆からは見離されたルークがあまりにも不憫で。
そんなルークを見守り、支えてくれたティアや、絶対立ち直ってくれると信じて待っていたガイには本当に「ありがとう」の気持ちでいっぱいでした。
最初、オリジナルルークがアッシュだったと分かった途端のナタリアの態度やアニスの態度、ジェイドの冷たい態度がすごくショックというか、ちょっとムカついたり、イラッとしたりしましたね、やっぱり。ジェイドなんか、お前がレプリカの技術を生み出した張本人のくせして!っと思ったりしました。けど、ルークの必死に前に進もうとする姿勢にいつしか、皆がアッシュの"レプリカ"という存在なんかじゃなくて、一人の"ルーク"という個人の存在なんだと認識、認めはじめて、アッシュにどこか申し訳ないという罪悪感の気持ちでいっぱいだったルークが"自分は自分なんだ!"という気持ちを持てるようになったときはすごく嬉しかったです。
レムの塔事件の時やその後、乖離現象に悩まされるルークの姿を見る度にすごく胸が締め付けられる想いでいっぱいでした。
ローレライを解放する時もイオン様が消える時もすごく涙がぽろぽろ出てきました。{/netabare}
たくさん涙が出たシーンや感動したシーンは数多くあるのですが、やはり原作であるゲームをやって欲しいと思います。
私的には原作ゲームの方がより感動しました。特に最後のローレライを解放し、ビッグバン現象が起きるまでのシーンが一番感動するイベントCGでした。
ゲームではイベントCGとして無かったイオン様の消えるシーンをアニメできちんと見れるというところがアニメならではの良い所かなと思います。
アニメでは語られない部分や省かれた部分でもとても面白いシーンなどもあるので原作ゲームをやられることをおすすめ致します。
後、ちょっと「うーん」と思った部分を強いて言うならば、作画がちょっと微妙かな?と思いました。アニメーション自体はとっても綺麗で良いのですが、作画があまり原作に似てない感じがしたので。(藤島さんの絵が好きなもので;)
その点で言うなら「劇場版テイルズオブヴェスペリア」や「テイルズオブシンフォニア」の方が綺麗に原作絵を描ききれていたかなと思います。
まぁ、製作しているアニメーション会社が違うので無理ないのですが、作画はもうちょっと頑張って欲しかったので作画の評価を☆4つにさせて頂きました。
ここで余談なのですが、OPには原作と同じBUMP OF CHICKENの「カルマ」を使用し、アニメOPではありえない2分超というのは、監督のこだまさんのこだわりで原作と同じようにしたそうです。監督のアビスに対する熱い気持ちを感じました!
ここまで長々と書いたのですが、少しでもアビスの良さが伝わってもらえたら嬉しいですし、また、原作ゲームをやってみようという気持ちになって下さったらなと思います。

※下記にはアビスに関する情報を掲載させて頂きます。参考にして下さい。

>>ゲーム
①PS2 (2005年12月15日発売)
②3DS (2011年6月30日発売)

私はPS2の方をやったのですが、3DSの方はまだやったことがないのでいずれやってみたいです。

>>小説
①エンターブレイン出版 ファミ通文庫 (著者:矢島さら、イラスト:中嶋敦子) 全7巻
②集英社出版 スーパーダッシュ文庫 (著者:結城聖、イラスト:松竹徳幸) 全6巻

私はスーパーダッシュ文庫の方を読んだのですが、イラストの方はスーパーダッシュ文庫の方が原作アニメ絵に近いです。また、内容も私的にはこっちの方が好きです。スーパーダッシュ文庫の方をおすすめ致します。

>>漫画
①メディアワークス出版 「テイルズオブジアビス」(作画:玲衣) 全8巻+外伝1巻

だいたい流れは原作と同じで、外伝ではゲームでは描かれなかったオリジナルイオンの話やネフリーとピオニー陛下との恋の話、アニスとディストの出会いの話、原作より数日前のイオンとアニス、ジェイドの話など4作品収録されており、オリジナルイオンの話はすごく切なかったです。
作画はあまり好きではないのですが、外伝だけでも読む価値はあると思います。

②角川書店出版 「テイルズオブジアビス 鮮血のアッシュ」(作画:斎藤ハナ) 全2巻

アッシュサイドの話です。

③角川書店出版 「テイルズオブジアビス 追憶のジェイド」(作画:狩野アユミ) 全2巻

ジェイドの過去の話を原作の時間軸(短髪ルーク時)の中で話しが進みます。ジェイドサイドのようでルーク中心的な話です。

>>アニメ
全26話 (2008年10月~2009年3月放送)
監督:こだま兼嗣 制作会社:サンライズ
DVD&Blu-ray 全9巻 DVD-BOXも発売中。

何故、各巻ではBlu-rayが出ててBlu-rayBOXが出ないのか、不思議…。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 2
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

癖の強い部分を好きになれるかが評価の分かれ目

2008年放映のTVアニメ。全26話。
ゲーム原作、未プレイです。

最初、設定や用語を理解するのにちょっと大変でした。

ストーリーはほぼ原作通りだそうですが、複雑な部分やちょっと鬱寄りな展開もあったりで、意外と評価が割れているようですね。
尺がギリギリでどんどん話が進むので、もう少しゆっくり世界観やキャラクターの心理を楽しみたいなと思う時も。
ですがアニメスタッフの原作愛が感じられて、最終話のEDまで含めてとても良かったです。

キャラクターは全体的に美点と欠点がはっきりしていて、私は割と誰にでも好感が持てました。
ルークが序盤酷い態度なのは私も頭を抱えたくなりましたが、彼の背景を知ってからは成長した姿をとても楽しみにできました。…私はどうもそういうの好きなんですよねw
ただ尺の関係もあったのか、敵キャラクターが掘り下げ不足なのは少しマイナスでした。

作画、声優さんの演技、音楽なども水準高めで安定していて、全体的なクオリティという点では見やすいと思います。

{netabare}
「生まれた意味を知るRPG」というゲームのアオリ文句のとおり、自分の出生や過去と向き合うキャラクター達を丁寧に描いた良い作品だったと思います。レプリカ問題とあわせて自分の居場所を問う展開に繋がっているのも非常に良かったです。

ルークについては、最初からなかなか憎たらしい性格で描かれていたので成長キャラだろうと緩く見ていた部分もありましたが、中盤で仲間達に冷たい態度を取られるのもまあ当然だな、と。
成長途上の子供であると見るか、大使の任を背負った公人と見るかで視聴者の感想が割れるところだと思うのですが、少なくとも本編内では公人として扱われていると私は考えています。仲間達全員、軍人だったり王族だったり導師だったり、子供ながらにしっかり働いていたりと、「公人」としての責任感が大きく、彼らの考え方がルークとの軋轢を生んだのは自然な流れだったと思います。

アッシュと自分が違う人間という結論自体は予想が出来ますが、そこに至るまでにルークにいくつもの大きな決断を経験させているため、オリジナルとレプリカの問題にもキャラクターそのものにも厚みが出ていたと思います。
ルーク自身が生まれてから7年とわかってからはちょっと可愛く感じる時もw
本人がショックを受けている時にミュウが一緒にいてくれて安心できました。マスコット系は普段あんまり好きにならないのですが、ミュウはルークを支える姿が健気で可愛かったです。


女性キャラもお気に入りでした。ティアもナタリアもそれぞれ違うタイプですが、健気でしっかり者で可愛い女性でした。

特にナタリアは女の子らしい少し勝手な考えも個人的には魅力だったり。女性として元のルークに戻って欲しいという願いは当然の事だと思います。
勿論それはレプリカのルークには可哀相なことでしたが、ナタリア自身も「代替品」であった事実に直面してからの成長は立派でしたし、その騒動の中でルークとの関係を再構築した部分は本作の中でも特に好きでした。

ルークに約束の言葉を言ってもらったシーンは印象的で、
自分がこれから王女として国のことを第一に生きるため
大切な幼馴染みの一人であるルークとも、アッシュと同じ重さで同じ約束を交わしておきたいから
おそらく戻るつもりのないアッシュのことを振り切るため
…など色々感じさせられました。
アッシュと幸せになるのを期待していましたが、アッシュもナタリアもそれを諦めていたようでちょっと切ない。

ラストシーンで戻ってきたのはルークかアッシュか、本編内の描写で予想は付きますがそれは「言わぬが花」って感じなんじゃないでしょうか?わざわざ語らないのもいい演出でした。
{/netabare}
(2017.2.15)

投稿 : 2020/07/04
♥ : 13

67.5 12 ゆかなアニメランキング12位
舞-HiME(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (320)
1834人が棚に入れました
奨学金を得て、風華学園に転入することになった鴇羽舞衣は弟の巧海とともに、フェリーで風華学園に向かう途中、漂流していた美袋命を助けたことが縁で、楯祐一・宗像詩帆とも知り合う。
楽しい船旅はやがて、玖我なつきの襲撃で終わりを告げる。なつきの目的は美袋命だったが、場に居合わせた舞衣はHiMEとしての能力が発現し、なつきの攻撃を防御してしまう。舞衣の覚醒を目の当たりにしたなつきは、舞衣に学園に来ないよう忠告する。
舞衣はなつきの忠告の意味を理解できないまま、学園生活を満喫していたが、弟の巧海がオーファンというなぞの生物に襲われた時、チャイルド(HiMEの能力により呼び出されるモンスター)を召還し、巧海を無事に助ける。
しかし能力に目覚めたことで舞衣達は「HiME」や「オーファン」にまつわる事件に次々と巻き込まれていく…。

声優・キャラクター
中原麻衣、千葉紗子、清水愛、野川さくら、進藤尚美、柚木涼香、能登麻美子、田村ゆかり、ゆかな、南里侑香、小林沙苗、新谷良子、斎賀みつき、岩男潤子、宮村優子、浅井清己、井上喜久子、木村亜希子、関智一、高橋裕吾、関俊彦、石田彰
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

これがサンライズ版まどかマギカ…と言うよりはF(中略)結局はギャグアニメ?

(後の)「魔法少女まどか☆マギカ」に似たアニメとして挙げている人がいたので見てみた。
結論としてはあまり似てないと思う。まどかよりもむしろ{netabare}Fateに似ている。300年に一度、HiME達が戦って勝者が力を手に入れるとかまんま聖杯戦争だし。HiMEのチャイルドが壊された時の代償の設定はオリジナリティがあって面白かったけど。{/netabare}
ただ、音楽が同じ梶浦由記さんでまどかそっくりの劇伴が流れるので、まどかファンが見ると女の子のバトルシーンやシリアスシーンでまどかを見ているように錯覚するのも確か。
でもこのアニメは基本的には高校生男女の青春群像劇ラブコメでギャグシーンも多いので、女子中学生の運命をシリアスに描いたまどかとは別物と言っていい。そもそも、{netabare}「魔法少女育成計画」みたいなバトルロイヤル物が良くまどかに似ていると言われるが、まどかは魔法少女同士が殺し合うデスゲームをする作品ではないのに、なぜ似ていると言われるのだろう。まほいくみたいな作品はローゼンやFateに似ていると言うべきである。{/netabare}
クリエイティブプロデューサーが谷口悟朗、シリーズ構成が吉野弘幸なのにギャグ演出が多いのは、演出の長井龍雪・太田雅彦のせいか、もしくは自称「サンライズ初の萌えアニメ」なので元々そういうコンセプトの作品なのかもしれない。キャラデザはあまり萌え系じゃないんだけど。
ラストはかなりご都合主義に感じたが、もう吉野脚本オリジナルアニメはそれを覚悟して見るしかないのだろう。

この作品の欠点としては、{netabare}バトルロイヤルが始まって{/netabare}面白くなるのが16話あたりと遅いこと。それまでをカットして1クールアニメにしても良かったんじゃないかと思う。{netabare} Deen版Fateより放送が先だったのだし、最初からバトルロイヤルを前面に出した方がヒットしたのでは?同じバトルロイヤル物のローゼンメイデンとは放送が同時期だったらしいが、当時どう見られたのか気になった。{/netabare}
それと主人公の恋愛対象の楯祐一が女々しくて無力で優柔不断で魅力に欠ける。好かれている詩帆はキープしているみたいで男として最低に感じた。

声優については、エヴァ声優が4人くらい出てるのはエヴァファンをターゲットにしてるんだろうか。石田彰とみやむーが口論するシーンは元エヴァ信者として思う所はあった。
あと千葉紗子さんの声量はやはり凄い。さすが先代坂本少佐。

各話感想
{netabare}1話
この辺の会話は昔のアニメって感じですねえ谷口さん吉野さん。
あー確かに梶浦サウンドでアクションシーンやるとまどかと似てるようには感じるなw
石田彰はこんな役ばっかやな。

2話
こーゆー風紀委員キャラも昔のアニメって感じ。
でたー生徒会最強設定、オリアニなのにラノベみたいやな。
野生児っぽいけど箸は使えるのな。
主人公の行動原理とか唐突な覚醒っぷりが…吉野脚本なんだなあ。

5話
この回は良かったな。吉野さんいい話書くときもあるんだよなあ。

6話
なんかサンライズらしい展開になってきたな。
まどかファンだから碧はあおいとしか読まないんだよなあ。
EDで永遠の17歳ネタやるなw

7話
奈緒は佐倉杏子みたいなやつだな。
でた輝くゲロ!
やっとみやむーキャラ登場。
奈緒と命が何をしたかったのかわからん。
この回のコンテ演出は太田雅彦か。

8話
展開が唐突過ぎる…やはり吉野。
これはみやむーが歌ってるのか?歌ヘタクソだけど。
オーファンがなんか手加減している茶番っぽい動きだよね。裏があるんだろうけど。
神崎は命助けてたから実は知ってんじゃね?
負けると一番大切な人の命を失うという設定か。梶浦サウンドいいなー。

9話
蝕も近い?
みやむーこういうロリキャラもやってたのか。
神崎は敵なんだろうな。
あーまどかみたいな梶浦サウンドやー。
研究所から脱出ってほんと多いよな。
あっ作監が田中将賀だ。

10話
ゆかりん無双か。
「男の人のハートは胃袋のすぐとなりにあるんです」←名言
お前、女だったのか―!のパターンか。BL展開にはなりませんでした。
オーファンって追う時いつも遅いよな。わざと手加減してる?
実はHiMEだったって奴多すぎやろ。
なかなかギャグ展開終わらないな。

11話
一番地の理事長と教会が対立してるんだよな?今のところ教会の方が悪役に見えるけど。
もう忍者なのは周知なのか。
百合嫉妬キター!
シスターこんな髪型やったんか。

12話
あーいちいち劇伴がまどかに似てるなああああw
汚名挽回は誤用と言われてるのか。誤用ではないという主張もあるようだが。
HiMEとワルキューレってどう違うんだ?召喚獣はチャイルドと言うのか?わかりにくいよ吉野さん。
メガネの子の声は能登さんだから実はHiMEだろと思っていたがやっぱりか。理事長が電話してた相手。
ダイアナって何だったんだっけ?ちゃんと説明してなくね?

13話
シアーズ財団が敵で一番地につくって展開になる?
なんでHiMEが12人って決まってるの吉野さん?
あっなんか聖杯戦争みたいな話になってきたw
蝕ってまんまベルセルクやな。
楯がクズすぎる。
なんで昼ドラ展開なんや。いや別に嘘つきじゃないでしょ。

14話
HiME=ワルキューレ。

15話
このまどかに似た劇伴勘弁してほしいw
シスターも行けよw
ここまで反攻されて作戦通りなんですか。
神父のじわじわ取り込むやり方の方が良かったやん。
あの爺さんがアリッサの大切な人なのかw
これでみやむーキャラ退場?もったいねー。

16話
このまどかに似た劇伴勘弁してほしいw
前の予告で舞衣の存在がカットされててわろた。
そもそもなんでオーファンが出るのかってところからどうにかしろよ。
舞衣にも歌わせてやれよ。
石田さんが歌ってるじゃん。
やっぱりHiME同士で殺し合うオチかあー。

17話
結局は聖杯戦争モドキだな。

18話
ずっと後の作品だけどまほいく思い出すな。
ただでさえローゼンに似てるのに人形とか出したらますますかぶるな。
それにしてもまどかの曲に似てるな…。

19話
これ最初はホモカップルだと思ったんかなw
舞衣はやっぱ重度のブラコンやな。
メガネの目的はシスターに勝たせること?
黎人も星が見えてる?
車椅子でそんな速くターンできないぞ。

20話
メガネの言う通りになると奈緒が強くなりすぎるんじゃねーの?チャイルドでなく人の方を倒せば強くならない?
酷い鬱展開だなwwwここまではしないと思ったんだが最悪ルートとはwwwやりますね谷口吉野コンビ。スロースターターすぎたけど。
舞衣がひぐらしのレナみたいになってしもうた。

21話
まんま聖杯戦争だな。
つーかOPそろそろ変えろよw死人増えてきたぞw
静留がHiMEなのはあにこれの他の奴のネタバレで丸わかり。
黎人が黒幕なのはミエミエやな。
静留は百合じゃなくてレズ。
ほんと音楽がまどかに似てるなw
予告の石田さんのそう?結構最初から怪しくなかった?にワロタ

22話
この敵の正体は詩帆だな。
EDが石田さん無双になってる。

23話
杉浦先生のチャイルドが消えたら話にだけ出てきた恩師が消えるのか?
雪之はまだ知らないんだっけか。
遥があまりいいキャラに思えないんだよなあ…。
シスターのそれはもう結構前の策略やな。今はどうでもいいような。

24話
エヴァ最終話みたいなIF学園偏が始まった。
どっちが勝っても盾が消えるんだから戦うなよ。

25話
やはりラーメンは美味い。
まさに人柱。
なつきの想い人は結局は静留なのか。一番の親友ではある。
舞衣と命の二人がまだ残ってるんだが。
あーなつきがチャイルド呼べなかったのは想いが一時期なくなったからか。今更わかったw
祐一>弟なのかやっぱwww弟カワイソスwww
シャイニングデイズw

26話
あーアリッサがいたからHiMEが残り二人でも決着になったのか。
奈緒がチャイルドなくて困っててわろた。敗者を順々に見せるのは面白いな。
断る理由は気持ち悪いからでいいのか。
お前が断ると命が嫁になってしまうぞ!って言ったほうが良かったようなw
みんな生き返るのはご都合主義やろ。
最後に愛が勝つー。
カヲル君も呆れてるよ!
まあ命が生きてるのは読めてた。
高3の卒業式か。
なんでみやむーまで生きてるねん。
カヲル君の悪行は放免でいいのか。
最後に出てたのは二期の主人公か。{/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 8
ネタバレ

えこてり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

舞乙HiMEとセットで更におもしろい!

"媛星""目覚め"などの梶浦さんの曲が以前から好きだったので
アニメ本編にも興味が湧いて視聴、全26話を二周しました。
劇伴音楽はとてもかっこよいです!

2004年の作品ですが、まだまだエヴァの影響が業界に色濃く反映されている時期なのでしょう、随所で意識された作りになってると感じました。

タイトルよろしく多くの女性キャラが登場し、チルドレンと呼ばれるサンライズらしいメカっぽい獣を召喚して敵と戦うというストーリーですが、
この召喚獣といい敵のモンスターといい、本当にかっこわるいです笑
しかしそこはご愛敬

メインヒロインは一応3人なのかな
茶髪ショートカット主人公舞衣はやたらと巨乳アピールされるけど
サンライズ初の萌え(死語)アニメとのことで挑戦してみたはいいが
ちょっと空回り感が否めないのも愛嬌
短髪黒髪で何故か両サイドに三つ編みロングがぶら下がってる命
濃紺黒髪ロングのちょっと声が低すぎる気もするナツキ

2クールあって魅力的なキャラがたくさん登場するので
苦手なタイプが居ても好きなタイプがいればとりあえず楽しめるのでは
ないかと思います。

画面が4:3なのも観ているうちに馴れます。

古い作品なので総合点数は低いですが、それだけで判断するのは
とても勿体ないです。

ただし、エヴァ同様広げた風呂敷をどう畳むかということに
難儀したんだろうなということは容易に想像できますので、
中盤以降どういう展開になるのか楽しめる方、
自分の望む形と違う方向に転んでも許容できる方にはお勧めできる作品です。


以下完全なるネタバレ感想です
{netabare}
最終回の在り方について、多くの方も書いてますが個人的には全復活は苦しいなと。二周した今でもそう思います。
8話以降の重い展開やキャラ消滅のときの悲しみがチャラになっちゃう気がしちゃいますよね。

ならエヴァのような(エヴァネタバレ注意){netabare}予定通り人類補完計画発生させてほぼ人類全滅させてしまう{/netabare}結末に成らざるを得ず、HiMEは舞衣以外全員消滅しちゃうでみんな納得いくのかと。

ではどうすれば良いのか、ちょっと妄想してみました。

消滅するときは緑の粒子で分解され、柱に結晶化されるような演出だったので、完全に死亡していない可能性は残ってたし(シスターとか無理そうだけど)、イレギュラーなアリッサをミユがトリガーになって柱の結晶を開放するというシナリオは素晴らしいと思いますので、
それによりHiMEの精神が正常に戻り、消滅してしまった想い人は何か結晶化されて復活の可能性を残す程度で良かったのではないかと。シズルとナツキとかは無理だけど。

それに加えてとても残念なのが、舞乙HiME製作が
もっと早めに決まっていたのなら、
尚更、消滅したままの最終回だったほうが舞乙HiMEでのスターシステムが最高に活きてくる、どころか神作品になっていた可能性すらあったと思うのです。舞HiMEで消滅したメンバーが乙HiMEで登場するだけでもう感慨深いはず。

しかし、言うは易く行うは難し、スタッフの方々は本当に苦労されたのだと思いますので、完結された内容に敬意を表したいとは思います。
全員集合でチャイルドに乗って攻め上がるところはさすがに
「えっ!?」ってなっちゃったのは事実なんですけどね笑


劇伴について
1話で早速"デュラン召喚"!
犬型メカだったとは笑

真白のテーマなど"媛星"のアレンジがかなり随所で使われるので、
ちょっと全体的に暗くなってしまったかもしれないです。

肝心の媛星がかからないなーと思ってたら8話のかずくんのシーンで・・
"アリッサの歌"、"夢無"、"媛星"の3連続コンボは演出とあわさって強烈でした。

"目覚め"はその名の通り舞衣がHiMEに目覚める時にかかるのですが、
やはりインパクトは20話でした。これで完全に彼女の曲になってしまった、かぐつちぃー!


プロット的に気になる箇所もあったりで観終わった瞬間はそこそこだったのですが、舞乙HiME共々2周してしまった今となっての感想は
「本当に観て良かった!」と思える作品でした!{/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 8
ネタバレ

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

修正&追記:クロスアンジュは舞シリーズの系譜?

「サンライズ初の萌えアニメ」という触れ込みの下に制作されたオリジナル作品。

学園に集う選ばれた生徒たち(HiME)が特殊な能力を用いて、召喚獣を呼び寄せ、
学園周辺に出没するモンスターを倒していくのが前半の流れ。
ここまでは触れ込み通り、萌え要素も多分にあります。

中盤に差し掛かる頃に一つの山場を終えて、ここで一旦物語は終息。
さて、倒すべき外敵がいなくなったらどこに敵を作るのか?
・・・ということで、ここからの展開が本作の真骨頂。

唐突感があることは否めませんが、
HiME達を望まざる状況に向かわせるための、ジワジワと精神的に追い詰めていく脚本が恐ろしいまでに上手い。
これは前半でキャラの掘り下げ(大切に想う存在)がしっかり描写されていたからこそ引き立つ展開であり、
そういった意味では行き当たりばったりなようで、意外とよく練られたシナリオ構成と言える。

感情を剥き出にしたときのキャラの表情付け、声優陣の熱演、
梶浦由記の劇伴も文句なしのクオリティで、ストーリーを盛り上げてくれる。

非常に多くのキャラが登場するが、出番が分散されても個々の存在意義が薄れることなく、
無駄なキャラが一人としていないのも素晴らしい。計算し尽くされた完璧なキャラ配置。
でもこれだけ鮮烈な印象が残るのは、そういった計算以上に、スタッフのキャラへの愛情があってこそだろう。

ただ、その愛情が行き過ぎた結果があの賛否両論の最終回なわけですが・・・
結局のところ、この作品はキャラアニメの域を出ることはなかったと。
色々言いたいことはあるけど、キャラアニメとしては最高峰の作品だと思ってます。


※追記

舞シリーズとクロスアンジュは同サンライズ制作で、プロデューサーも同じなんですよね、確か。
キャラの立て方とか、キャラコメ風の次回予告なんかは多少意識してるのかもしれない。
{netabare}細かいところで言うと、ラスボスが主人公を妻に迎え新世界を創造するという目的、及びラスボスの声優が一緒。
エピローグではOP曲をバックに主要キャラがカラオケでワイワイ盛り上がるカットがある、など。{/netabare}
クロスアンジュは、サンライズが当時(10年前)の感性そのままに作ってる感じがして、
声優陣のチョイスも含め古臭いんだけど、個人的にはそこが良かったです。懐かしさに浸りながら楽しめました。

ただ、女主人公とその想い人のキャラ造形に関しては、両作の間ではっきりとした違いがある。
舞-HiMEでは、恋愛関連や自身の境遇でウジウジと思い悩み、葛藤する描写に長尺を割いています。
もちろん、葛藤を断ち切り成長した姿を見せるまでの「タメ」なわけですが、
成長に至るまでの間は、視聴者に多大なストレスを強いてしまうことになりかねない。
クロスアンジュでは、アンジュは一度こうと決めたら迷わずに突き進むし、
ゲスな性格だけど突き抜けてるから逆に爽快さすら覚える。落ち込んでから立ち直るまでも速いです。
タスクに関しても嫌味のない性格だし、突き抜けたラッキースケベ(股間ダイブw)で笑いも誘ってくれました。

まあストーリーも異なるし、比較対象として長々と語る必要はないかもしれませんが、
クロスアンジュを見て真っ先に「舞シリーズ」のことが頭をよぎったので、つい・・・

投稿 : 2020/07/04
♥ : 41

71.8 13 ゆかなアニメランキング13位
ちおちゃんの通学路(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (390)
1539人が棚に入れました
「普通に学校へ到着する」のはもはや奇跡! 道路工事に暴走族、突然の尿意まで、大小さまざまなトラブルが“中の下”な女子高生・三谷裳ちおに襲いかかる! 波瀾万丈のエクストリーム登校コメディ開幕!

声優・キャラクター
大空直美、小見川千明、本渡楓、大地葉、篠田みなみ、皆口裕子、間島淳司、飛田展男
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

クズのクズによるクズのための通学路w

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
通学路を舞台にした、女子高生によるコメディ。

主人公二人がかなりのクズですので(笑)、そこに笑えればイケるアニメかなと。

じっくりじわじわ面白くなるアニメなんで、序盤ので切らない方が良いかと♪

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
笑いはマナナが一番良かった♪ リアルにいるかもしれない範囲のクソクズで、笑えましたw 顔芸も見事でしたね♪

ちおちゃんと安藤さんのラブコメ、ほっこりしました♪ 安藤さん、可愛いです(笑)

意外なところで、モモ先輩に萌えました♪ キャラデザも良いし、先生を好きになる理由にも、なんか説得力あったし。10話のお菓子回は、ギャップにやられました♪ 今期(2018夏)では、一番萌えたキャラかもしれません♪

ユキちゃんはずっと影薄かったけど、最終話でキャラ立ちしましたね♪ リアルに一番頭オカシイ人だったとは(笑)

好きな話は、第4話。合法たばこのクダリとか面白かったし、まんまジャック・バウワー過ぎて面白かったです(笑)

最終回に、次回予告やNG集をながす(ジャッキーパロ)も斬新で良かったですね♪

同期にギャグアニメが多かったので、色々と比べられるかもしれませんが、この作品はこの作品として、充分に面白かったと思いますよ♪
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
屋根走るより迂回路の方が早そうだがw 嫌な大人だw アサシンw 自分をポケットテッシュに例えるなや(笑)

2話目
よくゲームの話であんなに怖くできるなw お、小早川さん、好きなんですよね♪ 大トロw

3話目
バレた上でのってくれるのね。カバディからの、レズ(笑)

4話目○
合法たばこ(笑) 不発弾で遊んでる(笑) 悪い女(笑) この話、好き♪ もう、ジャック・バウワー過ぎるだろ(笑)

5話目
おい、スラダンネタにするなや(笑) いや、たまにああやって戦っている人あるよねw いきものがかりw 伏線の使い方上手いなw 創作ダンス(笑)

6話目
マイナースポーツ言うなやw 名曲の無駄遣い(笑) ただのチカンじゃねぇかw だからスラダンいじるなってw ちお、しっかりクズだなw と思ったら、まななもクズだw やっぱり、ちおもクズ(笑) クズの連鎖(笑) カバンの構造が銃に似てるとかw ムービー(笑) 泣いた(笑)

7話目
トゥーハンドw まどかに開放された直後、(縛られていたはずの)両手離れてたね。メッチャ作画ミスだ~(笑)。器用だな(笑)

8話目
確かに、エロいよな(笑) レアアイテムが友情? どした(笑) 正論は間違ってないけど、いつでも正論を言うことが正しいとも限らないしね。惚れてまうやろー(笑)

9話目
ひでぇ現実を話すなや(苦笑) ジョジョメイクw 安藤さん、ちおちゃん のコンビ、好きだな~。金髪派手メイク、伏線だったんか(笑) ???w タイピングの仕方(笑) 顔w

10話目
モモ先輩もなかなかナイスキャラw 豹変、なかなか可愛いな♪ だがしかし にゲスト出演してほしいw 妹か。S○X(笑) どうだった?(笑) まななw ケツからワタ抜いて漬け物漬ける(笑)

11話目
クズ過ぎるわ(笑) ニュータイプかよw 時計の見間違えって、たまにあるよねw 納税は、斬新w コブラツイストじゃねぇかw 親友の真実w ジビエ(笑) モモ先輩、可愛いな(笑)

12話目
小学生、難しい問題だなw 安藤さん、ストーカーじゃねぇかw 最低な想像だな(笑) 空き缶で500円は結構キツいな。ユキちゃん、裸族w 予防線(笑) ユキちゃん、怖いなw 変態じゃねぇか(笑) どんな例えだよw まーーって、伸ばすなや(笑) 2期かな? 7本槍w NG集って、斬新だな(笑) ジャッキー・チェンかな。
{/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 27

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

波乱万丈!! エクストリーム登校コメディ!

この作品の原作は未読です。
実はこれも起用される声優さんに魅かれて視聴を始めた作品です。

大空直美さん:「いなり、こんこん、恋いろは。」の伏見いなり、「装神少女まとい」の草薙ゆま
小見川千明さん:「ソウルイーター」のマカ=アルバーン、「花咲くいろは」の鶴来民子
本渡楓さん:「亜人ちゃんは語りた」の小鳥遊ひかり、「刀使ノ巫女」の衛藤可奈美
鈴木みのりさん:「マクロスΔ」のフレイア・ヴィオン、「カードキャプターさくら クリアカード編」の詩之本秋穂

この顔ぶれにしてこの代表作…流石としか言いようが無い訳ですが、私がとある疑問に気付いたのは1話視聴後でした。
実は、主人公である三谷裳 ちおちゃんの声優さんが皆目分からなかったんです。

視聴を決めるのはキャストが発表される頃なので、放送開始まで間があるので忘れることもありますが、視聴直前にはそれなりの情報が否が応でも目に入ってきますし、放送を見始めたら思い出します。
ところが、この作品は上記の部分が完全に零れ落ちていました。

後からちおちゃんの声優さんを調べ直して二度ビックリ…
大空さんだったとは…⁉
大空さんといえば、上記に記載したもっとハイトーンのキャラを演じるイメージが強かったんですけど、ちおちゃんの様な声質の低いキャラもイケたんですね^^;
大変失礼しました。

話題が逸れてしまいました。
この物語の主人公である三谷裳 ちおの座右の銘は「中の下」
目立たないスクールライフを送ろうとする彼女だが、登校途中にはなぜか様々な障害が待ち受ける。
ちおは日頃の洋ゲーライフで鍛えた能力を駆使し、無事「登校」を達成すべく、今日も通学に挑む!
(アニメ公式HPのINTRODUCTIONより抜粋)

この物語で描かれているのは、ちゃおちゃんらの学校までの通学途中…
逆に言うと1クール全てが通学中の物語なので、一見範囲が狭そうに思えますが、ちおちゃんの場合、たかが通学、されど通学なんです。

だから「こんな事してたら絶対学校遅刻するよね」と突っ込んだら負けの作品なんです。
思い返してみると、遅刻を免れようと必死に登校するちおちゃんの姿って、初回の第1話しかなかったのではないでしょうか?
もちろん、普通に間に合って登校する場面も何度かみました。
ですが、明らかに何度かは校門にすら辿り着いたか分からない時もありましたから…

この作品のモデルって一体何なんでしょうね?
作者の実体験を基に肉付けしているのでしょうか?
登校時にこれだけのアクシデントに遭遇する高校生って、日本国内何処にもいないと思います。
そもそも通学路って、微塵の変化も無いのが普通だと思うんです。

例えば、「のんのんびより」でれんちょんや小鞠が通学する際の変化点を考えてみると…
バス停に対して今日はドアの位置が20㎝東側だった、とか、昨日アブラゼミが鳴いているのは隣の木だった…など、変化点は凡そ通学とは縁の無いところで収束すると思うですけれどね。

しかも、何らかのトラブルに巻き込まれている間、ちおちゃんらは皆な嬉しい、楽しいなんです。
特にちおちゃん、座右の銘は中の下かもしれませんが、言動からして中の下じゃありませんから…
遥か斜め上をぶっ飛んでいること、間違い無しです。

ね、ブラッディ・バタフライ…(笑)

オープニングテーマは、ちおちゃん、真奈菜、雪ちゃんの「Danger in my 通学路」
エンディングテーマは、ちおちゃんと真奈菜の「ナナイロード」

1クール12話の物語でした。
最終話のラスト…これは特殊エンディングと言うのでしょうか?
「予告」という台詞が聞こえた気がしましたが、何の予告なのでしょう?
毎回楽しませて貰いましたが、最終話のラストだけが理解が追い付いていません。
今期は女子高生コメディ作品が豊富だったように思います。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 23

kororin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

にゃにゃにゃにゃにゃにゃにや~にゃにゃ~にゃにゃ~~~~~・・・

2018.09.10【途中感想】
原作未読ですが川崎直孝さんの「あっち方面時代」の漫画はいくつか読んでました。(/ω\)

昨年の2017年といい、夏になると『バカっ娘』が発生しやすいのかもしれません。(笑) 今期は「AHO GIRL festival」状態で
・邪心ちゃんドロップキック
・あそびあそばせ と、目白押し。

本作主人公「三谷裳(みやも)ちお」はスクールカーストでいえば中の下。目だつ事を嫌うメガネJK。趣味は洋ゲー(といっても節操も無く敵を殺しまくるスパイミッションアクションアドベンチャー系)。お調子者で高校生なのに「お子ちゃま」思考が強く、厨二病特有の症状『なりきり』を発症しやすい体質。しかも「変な気の廻し方」のせいで普通の通学が「トラブル遭遇率200%」という状態を常に引き起こし、見ている分には(不謹慎だが)なかなか楽しい。運動神経も中途半端に高く「なりきりモード」に入るとパ〇ツ丸出しも気にせずビルの間を開脚でよじ登り、屋根や壁の上を走りまわる次第。
そして細い絆の友人「野々村真奈菜(ののむら まなな)」を交え、
・陸上部エースでカースト上位、人柄も良く人気者なのになぜかちおちゃんに気さくに近づくものの羞恥心が無いのが玉にキズな「細川 雪(ほそかわ ゆき)」。
・堅物の堅物すぎて、もはや『変態』の域に達した風紀委員「篠塚 桃(しのづか もも)」
・3年のカバディ(変態)部長「久志取(くしとり)まどか」
・ちおちゃんと関わった為に、勘違いが廻り回って暴走族を辞めた元・ヘッド「安藤 繭太(あんどう まゆた)」
・安藤の10歳離れた妹で「浣腸魔」の小学生「安藤ちはる」
と、面白人間のオンパレード。

通学をここまでアクシデントだらけにすると見てる分には楽しいけど当人は
要らない刺激で気の毒ですね。(でも馬鹿なんだから仕方ないよねww)


2018-09-23 【視聴完走】
本放送中も原作漫画は連載中、CMではもうすぐ最終回だと宣伝してたのでひょっとしたら中途切れかなと思っていたら案の定、最終回は2期目に向けて大々的な伏線の大量投入!〆は「ジャッ〇ー映画」みたく「本編内容を撮影していたとして、そのNGシーンの詰め合わせ編集」という洒落た終いかたはイキでしたね。

しかし『おバカ』って見てると楽しいケド、ある良識ラインを越えるとモノ凄く『苛(イラッ)!』としたりしますが「三谷裳ちお」はなんとか、ナ・ン・ト・カ・ギリギリセーフでした(笑)。(自分にとって今も許せない「おバカっ娘」は『宮前かなこ』だけデス) ホント「無駄なトコロ」のスペックだけは高く、昨今の「不自然に見えないパ〇チラ」より「自然なパン〇ラ」はグッド!!(しかし、最終回・雪ちゃんの『ま☆☆』は酷かったけど大爆笑!)

いつになるかはワカラナイけど、2期目に期待したいと思います。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 13

66.2 14 ゆかなアニメランキング14位
舞-乙HiME(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (218)
1222人が棚に入れました
奨学金を得て、風華学園に転入することになった鴇羽舞衣は弟の巧海とともに、フェリーで風華学園に向かう途中、漂流していた美袋命を助けたことが縁で、楯祐一・宗像詩帆とも知り合う。
楽しい船旅はやがて、玖我なつきの襲撃で終わりを告げる。なつきの目的は美袋命だったが、場に居合わせた舞衣はHiMEとしての能力が発現し、なつきの攻撃を防御してしまう。舞衣の覚醒を目の当たりにしたなつきは、舞衣に学園に来ないよう忠告する。
舞衣はなつきの忠告の意味を理解できないまま、学園生活を満喫していたが、弟の巧海がオーファンというなぞの生物に襲われた時、チャイルド(HiMEの能力により呼び出されるモンスター)を召還し、巧海を無事に助ける。
しかし能力に目覚めたことで舞衣達は「HiME」や「オーファン」にまつわる事件に次々と巻き込まれていく…。

声優・キャラクター
菊地美香、ゆかな、小清水亜美、進藤尚美、千葉紗子、岩男潤子、栗林みな実、斎賀みつき、野川さくら、比嘉久美子、新谷良子、清水愛、松岡洋子、小西克幸、石田彰

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ミスマリアもマテリアライズ♪

「舞-HiME」の後継作品。※続編ではない。
舞-乙HiMEと書いて「まいおとめ」

コンセプトはより明確に「私の乙女」
優雅に舞踏する様に戦う 優美な乙女=戦う乙女。

「スター・システム」を採用し、前作の登場キャラを
略そのまま登場させている為、パラレルワールド風
の仕上がりになっている。

また、其れ等の設定を活かした前作からの小ネタも
多く含まれ、如何にも関連性が有る様に描いてる。
※声優繋がりネタやキャラデザ繋がりネタの様に・・

舞台は地球ではなく何処かの惑星エアル・・あえる?

所謂ロストテクノロジー風に技術や文化が混在して
いるスチームパンク風の世界観のSFファンタジー♪

前作同様に、学園ラブコメ要素を含んでいるものの、
国家間や謎の組織等との抗争が軸になって展開する。

前作のようにエレメントやチャイルドを具体化する
能力ではなく、HiMEが武装化する。(一部例外有り)

新規キャラは萌度?が増した幼い感じのデフォルメ。
全体的に明るく陽気な雰囲気になっている感じ。
キメ顔や決めポーズ等は前作より圧倒的に丁寧な絵。
前作に登場したキャラ原型は成長から?綺麗に進化。
※前作とはキャラが被ってるけどあくまで別人設定。

学園も宝塚音楽学校風のシステムを意識した女子校。
前作でも百合傾向だったけど、百合度が増している。


「乙Type Highly-advanced Materialising Equipment」
※乙式高次物質化能力を持てるのは限られた少女だけ。

その中でも特に優れた者のみ「マイスター」という資格
を得て其々の国を代表する者の護衛職についていた。

マイスター1人で国を滅ぼせるほどの力があり・・各国
は優秀なマイスターを保有する為維新をかけてる。

結果的に各国に居るマイスターが全面戦争の抑止となり、
決闘等を行う事で秩序が保たれているという。

全世界の少女が憧れる職業「乙HiME」を目指して世界唯一
の、「乙HiME専門学校ガルデローベ」に集う少女達の物語♪


アリカ・ユメミヤ(菊地美香)
主人公で辺境自治区出身の典型的な元気印の田舎娘。
亡き祖母に育てられ出生に謎が多い天涯孤独の少女。

ニナ・ウォン(小清水亜美)
アルタイ公国出身で優秀な実力を持つ真面目な努力家。
所謂優等生で冷静沈着。ストイックな雰囲気が強い。

如何に相反する性格の二人は・・最悪の出逢いをする・・
といっても脳天気なアリカには自覚がなく・・何時も
一方的にニナが被害を被るのですが・・

そんな二人はヴィントブルームの街でビルから落ちて
くる謎の少女を偶然助けるが、傲慢で虚勢を張る少女は

マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム(ゆかな)
ヴィントブルーム王国の王女。15年前の王宮襲撃事件で
一度行方不明になったことから偽者の王女ではないか?
という疑惑を持たれている。

救出したのも束の間・・謎の敵の襲撃を受ける・・
巻き込まれる形で奮闘するものの・・情勢は不利・・
敵の戦力は圧倒的・・どうなる?

何だかんだでこの3人を中心に、色々な人との交流や
謎の組織や国々の謀略に翻弄されつつ成長していく様を
時にコミカルに時に深く悲しく描いていく。

キャストの声優から役どころが略ネタバレするので割愛。
兎に角・・前作以上に人気声優が多く出ています。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 6

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ファンサービス満点の良質エンターテイメント

舞-HiMEの後継作品。ネットスラング「ばっちゃが言ってた」は本作が元ネタ。
正式な続編ではなく、アニメでは珍しいスターシステム(キャラは共通だが世界観は別物)を採用している。

単純に物語を追うだけなら前作を見てなくても問題ないけど、
舞-HiMEのキャラがこっちではこんな風になってるのかーという楽しみ方ができないのは実に勿体ない。
「キャラアニメ」としては、前作視聴は必須でしょう。
主要3名は新キャラで(マシロは前作にもいたけど・・・)、旧作メンバーが脇を固めるという構図。

舞台は現代日本から近未来の西洋風の世界観に一新され、スケール感も大幅アップ。
前作での「HiME」は本作では「乙HiME(オトメ)」と呼ばれ、少女たちの憧れの職業であると同時に、
その人智を超えた能力は国家間の争いの火種にもなっている。

前作同様、中盤を過ぎた辺りから怒涛の展開となるわけですが
(後期OPの初見時の興奮は今でも忘れられない・・・舞衣の登場には震えた)
前半の明るい作風の中でも「対立」に至るまでの伏線が周到に張られているので唐突感はない。
ラストもご都合主義ではないし、その辺りの前作の問題点をきっちり解消してきたのは見事。

ストーリーの完成度は確実にこちらが上でしょう。
とりわけ素晴らしいと思ったのはマシロの成長劇。王女としての心境の変化がよく描かれている。
ただ前作に比べると、思わず画面に釘付けにされてしまうほどの張り詰めた緊張感であったり、
こちらの予想を上回るような展開はあまりなく、インパクトという面では若干不足している。
またキャラ数が前作以上なので、全員捌き切るのは流石にこのスタッフでも困難だったか・・・

それでも展開の盛り上げ方は流石サンライズということで上手かったし、梶浦由記の劇伴も最高。
オトメに変身するシーンも迫力がありますね。「マテリアライズッ!」叫びたくなること必至。
ローブのデザインがダサいのはご愛嬌(笑)

オトメ養成所であるガルベローベでの、下級生が上級生の身の回りのお世話する制度とか、
当時流行ってたマリみての設定リスペクトなんだろうか。いいですわね、この「乙女の園」感。
本当に色んな意味で美味しい要素を詰め込めまくった、サービス精神溢れる良質エンターテイメント作品です。

それにしてもスターシステムはもっと他の作品でもやって欲しいですね。
キャラデザを流用することで生みの苦労や労力の軽減になる・・・ってばっちゃが言ってた。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 20

Redils さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

あえて1作目を見ないでこちらから視聴!

アイドルマスターXENOGLOSSIA(ゼノグラシア)をアイドルマスターをよく知らない私が見て意外と面白いと感じたので、今度は遡って舞-HiMEを見ないでこの作品を見るという初見ならではの禁じ手を楽しんでみることにしました(笑)

なにしろ記憶を消す必要がないので、どのキャラも全く先入観なく普通に視聴できました。

全26話 休日1日かけて一気に見ました。さすがに疲れました(笑)

ストーリー展開が絶妙で毎回続きが気になる終わり方をするものだから、切るに切れない!

※本作は舞-HiMEプロジェクトの第2弾として制作された。便宜上は『舞-HiME』の後継作品という位置付けとなるが、国内のアニメでは採用例が珍しい「スター・システム」により、キャラクターを俳優に見立てて再利用する形式が用いられているため、第1弾作品である『舞-HiME』との繋がりは一切なく、正確には「続編」とは扱いが異なる。 Wikipediaより

【物語】
乙HiME(オトメ)という変身能力者になり、王侯貴族と契約を結び貢献することを夢見る少女たちの成長や友情、恋心を捨て切れない葛藤、そして戦いを描いた物語

【声優】
いまでも活躍されている声優さんたちの名前も多く、かなり豪華だと思いますが、この頃アニメは殆ど見ていなかったせいでぶっちゃけ声と名前がなかなか一致しない!でも演技力はしっかりとした方ばかりです。

【キャラ】
ずば抜けて魅力あるキャラはいない…残念!

【作画】
うーん、古い!ところどころ手抜き感が否めない

【音楽】
梶浦由記さん、まだ覚醒前って感じですかね、あまり印象的な曲は無かったです。
OP、EDともに悪くはないんだけど新鮮な印象は無かった。

【まとめ】
舞-HiMEがサンライズ初の萌えアニメだったらしいが…第2弾でもあんまりキャラ可愛くなかったっす(爆)
タイトルからしてダサい!ネーミングセンスが悪いのかな…ラブライブ!もそうなんだけどキモオタ感っていうか違和感を感じてとっつきにくいんですよね。

サンライズがまだロボット物から脱却しきれていない時代の作品というのが結論です。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 1

66.3 15 ゆかなアニメランキング15位
遊☆戯☆王(TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (160)
1127人が棚に入れました
いじめられっ子のひ弱な少年・武藤遊戯が、祖父の武藤双六から貰った「千年パズル」と呼ばれる誰も解いたことのないパズルを遂に解いた。そのとき彼は闇遊戯と呼ばれる大胆不敵なもう一つの人格と、あらゆるゲーム(遊戯)のスペシャリストという技能を手に入れ、世の中にはびこる悪を、負ければ精神破壊等の恐ろしい罰ゲームが待っている過激なゲームを駆使して退治していく闇の番人となった。だが、海馬瀬人ら宿敵達とのカードバトル「マジック&ウィザーズ」対決を経るうちに、闇遊戯は次第に自分の正体が「千年パズルに封印されていた、古代エジプト第18王朝のファラオの魂」であることに気付いていく…。

声優・キャラクター
緒方恵美、かかずゆみ、森川智之、置鮎龍太郎、青野武、ゆかな
ネタバレ

沙祈 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

遊戯王

ゲームが好きで明るい性格の高校生・武藤遊戯は、祖父から貰った誰も解いたことのない古代エジプトの秘宝「千年パズル」を解くことに成功した遊戯。
その瞬間、もう1つの人格が覚醒する。もう1人の遊戯は悪人たちに「闇のゲーム」を仕掛け、敗北すれば恐ろしい罰ゲームを下して成敗してゆく闇の番人となる。

Cast
武藤 遊戯(緒方恵美)
城之内 克也(森川智之)
本田 ヒロト(置鮎龍太郎)
真崎 杏子(かかずゆみ)
野坂 ミホ(ゆかな)
武藤 双六(青野武)
海馬 瀬人(緑川光)
海馬 モクバ(三輪勝恵)
獏良 了(柏倉つとむ)

OP
FIELD OF VIEW「渇いた叫び」
ED
WANDS「明日もし君が壊れても」



映画の予告で久々に遊戯を観て気になったので最初から視聴。14話と23話が好き。
デュエルモンスターズは昔少しだけ観てた程度なので遊戯と獏良の声が違和感。他の人の声は結構好き。
海馬の髪がキャベツ色なのが一番、違和感。
OPに出てくるブラックマジシャンが全く出番がなくて悲しい。

声優がかなり豪華。(檜山修之(2話、21話)、阪口大助(7話)、飯塚昭三(7話、25話~27話)、大塚周夫(8話)、堀川亮(12話、24話)、中尾隆聖(14話)、山崎和佳奈(15話)、冨永み~な(17話、24話)、神谷浩史(19話)、石塚運昇(20話))


登場ゲームメモ↓
{netabare}1話 交代でトランプを引き、トランプの出た数だけ上に進む(闇遊戯vs牛尾)。
2話 十本の指の中で決めた指だけを自由に動かす(闇遊戯vs女郎蜘蛛のジロウ)。
3話 デュエルモンスターズ(闇遊戯vs海馬)。
4話 10秒に近い数字でストップウォッチを止める(闇遊戯vs腕時計オタク)。
5話 闇遊戯の本当の部屋を探す(闇遊戯vsシャーディー)。
6話 心の弱さを探り出すゲーム(闇遊戯vsシャーディー)。
7話 デジタルペット対決(闇遊戯vs灰山)。
8話 デュエルモンスターズ(闇遊戯vsシェルダン)。
9話 (ヨーヨー回)屋根から落ちた方が負け(闇遊戯vs蛭谷)。
10話 目隠しをして鏡のパズルを組み上げる(闇遊戯vs蝶野先生)。
11話 カプセルモンスター(闇遊戯vsミホのストーカー)。
12話 神経衰弱(闇遊戯vs不破)。
13話 クロロホルムの瓶を落とした方が負け(闇遊戯vs孤蔵乃)。
14話 飛ばす風船の色に対応してゴンドラが爆発する。法則性を見つけたら勝ち(闇遊戯vs爆弾魔)。
15話 デュエルモンスターズ(遊戯vs影山リサ)。
16話 ゴルフ(闇遊戯vs医者)。
17話 雷神牌(闇遊戯vsアイリーン)。
18話 龍牌(ドラゴン・ブロック)(闇遊戯vs井守)。
19話 花を1~3本交互に抜いて最後の1本を引く方が負け(闇遊戯vs薫子)。
20話 デュエルモンスターズ(闇遊戯vs大門)。
21話 排水管の上で相手を落とした方が勝ち(城之内vsストリートファイター)。
22話 DEATH-T1 シューティングゲーム。DEATH-T2 クイズ。DEATH-T3 脱出ゲーム。
23話 DEATH-T4 カプセルモンスター(闇遊戯vsモクバ)。
24話 DEATH-T5 デュエルモンスターズ(闇遊戯vs海馬)。格闘ゲーム(不破・アイリーンvs城之内・ミホ)。
25話~27話 モンスターワールド(遊戯一行vs獏良)。{/netabare}

投稿 : 2020/07/04
♥ : 1

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

野坂ミホとかいう幻の美少女

1998年4月~ テレビ朝日系列で放送
全27話

今現在も続いているトレーディングカードゲーム中心の話になる前の遊戯王。

千年パズルを完成させた主人公・武藤遊戯に闇の人格が備わってしまいその人格が悪人に様々な闇のゲームを仕掛け負けたら罰ゲームでお灸を据えるという水戸黄門的ストーリー。

その罰ゲームが精神を崩壊させるくらいエグいものもあり
闇の人格の性格が初期ではかなりキツイせいもあってダークヒーロー的な面もある。

90年台に流行った商品「たまごっち」「G-SHOCK」「ハイパーヨーヨー」などを扱った話も面白い。

基本的に1~2話完結の短いストーリー。
DEATH-T編、カプセルモンスター編も3~4話と非常にコンパクトにまとまっている。
カプセルモンスター編で最終回をむかえ以降の話はカードゲーム中心になるので続編、遊戯王デュエルモンスターズに上手く繋がる構成になっている。


主題歌はOP・EDともに良曲。ビーイング系ブーム末期のためか両アーティストともアニメタイアップはこれが最後である。


OPテーマ「渇いた叫び」
作詞・作曲 - 小松未歩 / 編曲 - 小澤正澄 / 歌 - FIELD OF VIEW

EDテーマ「明日もし君が壊れても」
作詞 - 坂井泉水 / 作曲 - 大野愛果 / 編曲 - WANDS / 歌 - WANDS


【総評】
初期のハチャメチャな遊戯王も結構好き。
この荒唐無稽さは現在の遊戯王シリーズにも受け継がれてるように思います。
1話の風紀委員牛尾さんとか不健康そうな顔のキャベツ色の海馬瀬人とか面白いキャラも揃ってていい。

そして何より!原作では1話しか出番のなかった野坂ミホちゃん(CV野上ゆかな)をレギュラーキャラにしたアニメスタッフGJ!

今現在、DVD化や配信などがまったく無く視聴困難らしいですね。
ちょうど原作コミック7巻までの内容なので漫画で読むのもアリだと思います。(原作初期のアメコミ調な絵柄も味があっていいです)



余談ですが原作者の高橋和希さんはシャフトの新房昭之さんと古くからの友人らしいですね。
お二人が組んで何か作品作ったらめちゃくちゃ面白そうだなぁと妄想してしまいました。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 13

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

“闇が もう一人の自分をつくる”カードゲームアニメの金字塔

もうひとりのボク!


『渇いた叫び』良い曲ですねぇ。

“幽遊白書”と同じく、
最初に構成してた主軸から大きくズレたことで
大人気を博したジャンプでも異彩を放つ名作。

今なお続編が作られるというお化けタイトル。

はじめはテーブルゲームやその頃に流行っていた
“ゲーム全般”を扱っていたのですが、
途中から路線変更で人気の高かった
「マジック&ウィザーズ」をメインに据え
ジャンプ黄金期後の主戦力となっていく。

モクバ初登場時のゲーム、
「カプセルモンスター」は印象的^^

デジタルペットなど、
この時代ならではの玩具もありました。

中でも個人的に記憶に残るのは
18話『禁断ゲームに手を出すな』の
龍札(アニメではドラゴン・ブロック)

ルールがシンプルで好きでしたねw

本来の路線は“怪奇モノ”というだけあり
『闇のゲーム』を含めたダークな雰囲気。
爆破ゲームなど危険な展開も多かった。

NAS制作版の、

『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』

とは、キャストから何から違うので
東映版の印象は薄いという人も多いでしょうか。

この東映アニメーション版は
主人公遊戯の声を『緒方恵美』、
ライバルの海馬を『緑川光』が担当。

海馬の緑髪が印象的
(キャベツみてーな頭しやがって)

オリジナルキャラクターもいたりで
この初代にしか無い魅力も多いですね。

本作終了の1年半後に始まった
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ、
後続のGX、5D's、現在のVRAINSまで
歴代主人公はアイドルや新人などを起用。
“風間俊介”をはじめとした面々が務める。
今や作中で主人公とともに成長する役者の
演技力の向上も魅力の一つ。

あの初期の棒読みがたまらんですな…
(最近の人はそうでもないけどw)

遊城十代のKENNさんなど、
遊戯王をキッカケに声優業に
本腰を入れる方も多くなってきましたね。

漫画やアニメを見ると学生さんが
カードゲームにハマるのも解ります。

どんどん進化し歴史を重ねる
『遊戯王』の初代アニメ化ですので、

今から歴史を追いたい!

というチャレンジャーはここからどうぞw

投稿 : 2020/07/04
♥ : 11

64.9 16 ゆかなアニメランキング16位
ふたりはプリキュア(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (153)
906人が棚に入れました
勉強嫌いで無鉄砲だけどスポーツ万能、人一倍正義感が強くクラスでも人気者の美墨なぎさ、成績優秀でお嬢様育ちのおっとりとした性格の雪城ほのか、ふたりは同じベローネ学院女子中等部の2年生。2人は邪悪なドツクゾーンが光の園を襲撃し、地球に逃れてきたという不思議な生き物メップルとミップルに出会う。そして、メップルとミップルによってなぎさとほのかは変身する能力を与えられ、力を合わせてドツクゾーンから送り込まれてくる邪悪な敵と戦うことに…!?

声優・キャラクター
本名陽子、ゆかな、関智一、矢島晶子
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

シナリオ単調だけど、ダブル・ヒロインは好印象な《初代プリキュア》

2004年制作/放送の本作を第1作とし、2019年現在、第16作『スター☆トゥインクルプリキュア』が絶賛放送中の《女児向けアニメ》最長にして最大の人気シリーズ《プリキュア》。

私はこれまで『ハートキャッチプリキュア!』(2010年)、『スマイルプリキュア!』(2012年)の2本のみ完走(※レビュー済み)で、この初代はいまいち作品世界に入り込めず長らく視聴を中断していましたが、ようやく完走できたのでレビューを上げておきます。

◆ダブルヒロインが“根性”で「肉弾戦」を繰り広げるマッチョ?な作風

 なぎさ「お待たせ。ヒーロー登場ってね。」
 ほのか「ヒロインでしょ。」
 なぎさ「え?・・・さあ、片づけましょ。」(第17話より)←だいたいこんな感じ笑。

私の場合は、本作の視聴以前に『魔法少女リリカルなのは』シリーズを何度も見ていることもあってか、本作のその手の展開にはさほど感銘を受けなかったのですが、考えてみれば放送時期は『なのは(第1作)』(2004年10-12月)よりも本作の方が少し早かった(2004年2月~放送)んですね。

なるほど、それならば放送当時、本来のターゲット視聴者である“ちっちゃい子達”のみならず、“大きなお友達”層にも評判になって、《プリキュア》が現在に至るまで続く人気シリーズに成長していった理由が少し分かるような気がします。

レビュータイトルに書いたとおり、私みたいに今から見始めると、“根性”で何でもかんでも突破してしまう本作の展開は流石に退屈に感じるかも知れませんが、それでも我慢して見続けていくと、私みたいにダブル・ヒロイン・・特に体育会系のオレンジ髪ヒロインの方への好感度が次第に増していって「これはこれで良いかな?」という気持ちに変化していくかも知れません(※あるいは、人によっては、お婆ちゃん子の長髪ヒロインの方への好感度が増すかも)。

《まとめ》
本作のような長編「変身(魔法)少女」アニメについては、視聴済みの作品について、別途BEST10をまとめています。
本作を取り敢えず完走した感想としては、それらのBEST10選定作品にはシナリオ面では遠く及ばないと思いますし、同じ《プリキュア》シリーズ作品でも、後から作られた『ハトプリ』にもシナリオ面では遠く及ばないとは思いますが、それでも主にダブル・ヒロインへの感情移入を通じて、放送当時の人気ぶりを偲ばせる出来と思いました。

本作以上に人気があったという続編『ふたりはプリキュア Max Heart』の方も・・・いつか視聴してみたいです。


◆視聴メモ
{netabare}
・第1-7話視聴終了時点
ここまでは平々凡々たる展開で、そこまで頑張って見る価値があるのか疑問。
・第8話視聴終了時点
ダブル・ヒロインの間に片方の恋心が原因で行き違いが発生してしまう初めての注目回で★(良回)。
・第17話視聴終了時点
なぎさがほのかの後押しを得て発奮する回だけど、同時にダークファイブ(敵の中ボス)の一人で人間を馬鹿にしきっていたキリヤが、ほのかの何気ない好意に思いがけず戸惑ってしまい、姉ポイズニーの攻撃でキュアホワイト(ほのか)が絶対絶命のピンチに思わず助け船を出してしまう注目回(★)。
・第49(最終)話視聴終了時点
ラストはキリヤで締めてきたのか。
4クールもかけた割にショボイ終わり方だとも言えるけど、とりあえず「ほのか」推しファンには希望の繋がる良い終わり方だったんだろうな。
逆に「なぎさ」推しファンには微妙な終わり方だけど、続編あるし・・・{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作         東堂いづみ
シリーズディレクター 西尾大介
シリーズ構成     川崎良
キャラクターデザイン 稲上晃
音楽         佐藤直紀
アニメーション制作  東映アニメーション{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============== ふたりはプリキュア (2004年2月-2005年1月) ============
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第1話 私たちが変身!? ありえない! ☆ 美墨なぎさ&雪城ほのか(私立ベローネ学院女子中等部2年桜組)光の使者プリキュアになる(キュアブラック&キュアホワイト)、ザケンナー撃破
第2話 カンベンして! 闇に狙われた街 ☆ 闇の帝王ジャアクキングの狙い、歌舞伎怪人ピーサードの卑劣な攻撃、エレベータ落とし回避、ふたりの友情アワー炸裂
第3話 イケてる実習生に気をつけろ! ☆ 風間竜一(ピーサード)学内潜入、担任・よし美先生の災難 
第4話 ミラクル!? 生きている美術館 ☆ 100年前の妖精ミップルと画家ピッカリーニの縁、美術館の戦
第5話 マジヤバ! 捨て身のピーサード ☆ 雪城大ピンチ、ピーサード消滅・ピリズムストーン3つ目回収
第6話 新たな闇! 危険な森のクマさん ☆ 巨体怪人ゲキドラーゴ撃破、プリズムホービッシュ回収、プリキュア手帳入手
第7話 熱闘ラクロス! 乙女心は超ビミョー! ☆ 教頭先生の災難、ラスロス地区予選(なぎさ奮闘)
第8話 プリキュア解散! ぶっちゃけ早すぎ!? ★ サッカー部主将・藤村省吾先輩(中3)へのなぎさの恋心、幼馴染ほのかとの行き違い、正反対の二人のパワー
第9話 取り返せ! メポメポ大作戦 ☆ 教頭先生の携帯没収、メップル高熱騒動
第10話 ほのか炸裂! 素敵な誕生日 ☆ ほのかの父親帰国、宝石店強盗事件
第11話 亮太を救え! ゲキドラーゴ・パニック ☆ なぎさの弟・亮太(小5)大ピンチ、なぎさの怒り爆裂、ゲキドラーゴ消滅・プリズムストーン4つ目回収
第12話 悪の華・ポイズニー参上!って誰? ☆ ポイズニーの卑劣な罠、ほのかの祖母(雪城さなえ)活躍
第13話 ご用心! 年下の転校生 ☆ 入澤キリヤ(ポイズニー弟)転入、科学研究発表会の騒動、雷実験装置YURIKOⅠ号発表
第14話 ウソホント!? にせプリキュア大暴れ ★ クラスメイト(夏子&京子)のプリキュア遊びと災難
第15話 メッチャ危ない家族旅行 ☆ 美墨家温泉旅行中のなぎさ抜けだし事件
第16話 ストレス全開! マドンナはつらいよ ☆ 小田島友華先輩(中3)の災難
第17話 ハートをゲット! トキメキ農作業 ★ 農作業手伝い(藤村先輩・キリヤ他参加)、なぎさのプリズムラブチャッカー、キリヤの戸惑い(対ほのか)
第18話 ドキドキ! 中間テストは恋の迷宮 ★ 続き、ミラーに閉じ込められた二人、謎の脱出
第19話 こわすぎ! ドックゾーン最後の切り札 ☆ 怪人イルクーボの光の力吸収、ミップル奮闘、イルクーボ撃退
第20話 どっちが本物? ふたりのほのか ☆ ポイズニー消滅、プリズムストーン5つ目回収
第21話 衝撃デート! キリヤの真実 ★ キリヤ消滅、、プリズムストーン6つ目回収
第22話 ウッソー! 忠太郎がママになる!? ☆ 雪城家の飼い犬(忠太郎)の迷子の子犬(モコ)の飼い主捜し、プラネタリウムでの敵襲
第23話 危うし! 夏合宿の悪夢 ☆ イルクーボの石の番人ウィズダム&プリズムホービッシュ奪取
第24話 決戦! プリキュアVSイルクーボ ☆ イルクーボ消滅、7つ目のプリズムストーン回収、光の王子ポルン登場、光の園への招待
第25話 いざ光の園へポポ! 私たちも!? ☆ 光の園へ、長老&クィーンとの面会、闇のエネルギー体化イルクーボ出現、プリキュア闇の世界へ
第26話 さよならメップルミップル!? やだー! ★ 強大化イルクーボ消滅、ジャアクキングとクィーンの対峙、ジャクキング消滅(クィーンの助力)、光の園回復、二人の帰還(さなえ婆さんのねぎらい)、メップルら再登場{/netabare}

 ------------- ストーリーの切れ目 ----------
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第27話 新たな闇が迫る! 迷子のポルンを救え ☆ ジャアクキングの撒いた種、闇の戦士ジュナ覚醒
第28話 レギーネ登場! ってもう来ないで! ☆ さなえ婆さんの昔話、絶望と希望の背中合わせ、闇の戦士レギーネ覚醒
第29話 嵐の夏祭り! カミナリ様は超コワイ!? ☆ 闇の戦士ベルゼイ・ガートルード覚醒、闇の三戦士集合
第30話 炸裂! プリキュアレインボーストーム ☆ 闇の三戦士来襲、7つの石のボルンへの付託、さらわれた石の番人
第31話 マジ家出? ポルンは一体どこ~!? ☆ ポルンから与えられた新しい力、ジャアクキング復活
第32話 ポルンを励ませ! とっておきのカーニバル ☆ レギーネ撃破
第33話 Vゲット! 心でつなげ光のパスライン!! ☆ なぎさの親友(志穂)のラクロス自信喪失騒動
第34話 なぎさぶっちぎり! 炎のガチンコリレー ☆ 運動会リレー中の敵襲 
第35話 これってデート? 怒涛のハッピーバースデー ☆ なぎさ告白される(2年バスケ部支倉)、支倉君との栗拾いデートの波乱
第36話 自由を掴め! 番人決死の大脱走 ☆ ベルゼイ・ガートルード撃破、番人ウィズダム救出失敗
第37話 いざ初舞台!! 負けるなロミオとジュリエット ☆ 学園祭でのロミジュリ発表中の敵襲
第38話 ガッツでGO! 亮太のおつかい大作戦 ☆ なぎさの弟(亮太、小5)の父親へのお使い途中の敵襲
第39話 涙キラ! 汗がタラ! 結婚式は大騒動!! ☆ 担任・よし美先生の結婚式
第40話 夢の世界へご招待!? 一泊二日闇の旅 ★ 雪城家お泊り女子会、夢の中への敵襲
第41話 負けないってばー!! 闇の力をぶっとばせ! ☆ ラクロス決勝戦中の敵襲、ジュナ自滅(全てを食い尽くす力発現)、全てを生み出す7つの石の力
第42話 ふたりはひとつ! なぎさとほのか最強の絆 ★ 闇に飲み込まれたほのか、取り残されたなぎさ、なぎさ激闘・ほのか救出、闇の戦士のジャアクキングへの反逆の決意 ※バトル回として○
第43話 激揺れまくり! 藤P先輩に届けこの想い ★ なぎさの親友(唯)の藤村先輩への恋のサポート、千々に乱れるなぎさの心
第44話 最高ハッピー!? なぎさのホワイトクリスマス ☆ 続き、キリヤからのメッセージ、なぎさ&藤村先輩の進展
第45話 歌えさくら組! 合唱は勇気を乗せて ★ 合唱コンクール中の敵襲
第46話 サイアク~! 石の力が奪われた~!? ☆ 闇の戦士に奪われたポルンの7つの石の力
第47話 最強戦士登場! っても~ありえない!! ☆ 続き、闇の3戦士のジャアクキング叛逆、闇の3戦士一体化、二人の救出者(キリヤ)
第48話 史上最大の決戦! プリキュア最後の日!! ☆ ジャアクキングvs.闇の戦士、ジャアクキングの闇の戦士吸収、最終決戦 
第49話 未来を信じて! 明日を信じて! さよならなんて言わせない!! ☆ 続き、学院卒業式の送辞(ほのか)・キリヤとの再会 ※最終盤のシナリオの雑さは残念×{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)10、☆(並回)39、×(疑問回)0 個人評価 ☆ 3.6

OP 「DANZEN! ふたりはプリキュア」
ED 「ゲッチュウ!らぶらぶぅ?!」

投稿 : 2020/07/04
♥ : 10

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

卒業後も再視聴で愉しめる♪

TV放送2004年2月1日 - 2005年1月30日 全49話。

東京アニメアワード2005年優秀作品賞受賞。

女児向け(園児~小学高学年)で大人も一緒に愉しめる作品
で、幅広い視聴層を獲得した先駆け的シリーズ化の原点?

女児向けアニメの常識を覆した作品の代表格。
商業的にも「美少女戦士~」を凌ぐ大ヒットをしている。
少女が魔法・変身・戦闘というロマンティック全開作品。

基本コメディタッチで等身大の中学生らしい言動が多い。
いきなり巻き込まれ理不尽な戦いに巻込まれるパターン。
1話めを視たら解る♪魔法少女モノでは掟破りの近接格闘。
女児向け魔法少女もので近接格闘戦は可也レア路線かな。
主人公の「ふたり」は初めから仲良しではない所も良い♪

キャラデザは如何にも中学生でデフォルメも柔かい感じ。
キャラの個性も解りやすく親近感や好感を持ち易い。
OP/EDも明るいノリで可愛いけど大人が聴いても可愛い。
ダークな雰囲気も伏線として確り描いてる感じもする。
ラブコメ要素も強くコミカルな描写も多いのが特徴かな?

あらすじ

世界を闇に染め様とする悪の勢力「ドツクゾーン」の侵略
から世界を守る為にプリズムストーンを奪還する戦いに
挑むこととなった少女達の成長を描いている。

1話目は掴みでインパクト重視。2話目で世界観説明。
序盤は特にシンプルで「ふたり」のプリキュアコンビ結成
迄の経緯や心理の変化等の描写が丁寧に描かれている。

映像的にも非常に分かり易く盛り上げて、臨場感のある
格闘が繰広げられ、最後にスカッと必殺技風に退ける♪
動きがとても可愛い♪戦闘中の足元の踏ん張りとか・・
空中での姿勢制御などがとても柔らかだったり臨場感が
あって、ついつい魅入ったり応援したくなるのですよ・・


声優も徐々に馴染んで一緒に成長していく感じでした。
「ふたり」の趣味趣向、好きな食べ物等徹底的に相反する
エピソードがとても楽しく描かれている♪そういうのが
コンビの魅力に活かされて高めている。

何故白黒にしたのかとても興味ある。私はブラック好き♪
常識的に正義は白、熱血は赤ですよね?そこ黒で惚れた♥
普通黒は悪キャラというのが女児向けの常識かなぁ~・・

私にとっては女児向けでNo1の誰にでもお勧めできる作品。
2位は「しゅごキャラ!」どちらもシリーズあって楽しい♪

視聴レベルを越えて女児向けを卒業しても切欠が有れば
再視聴して又楽しめる感じかな~子供と見たいとか♪


キャスト

美墨なぎさ/キュアブラック(本名陽子)
ベローネ学院女子中等部2年桜組。ラクロス部のエース。
男勝りでやや破天荒な行動とそのボーイッシュな雰囲気。
スポーツ万能で同性に慕われラブレターを貰う程の人気。
快活でやや無鉄砲な性格と裏腹に、乙女チックで繊細。

メップル(関智一)プリズムストーンを守護する「勇者」
なぎさの前に現れた精霊。我儘で大食いで軽口。

雪城ほのか/キュアホワイト(ゆかな)
ベローネ学院女子中等部2年桜組。科学部で実験大好き?
大らかで真っ直ぐな分やや天然ボケな一面もある。
周囲から「薀蓄女王」と徒名される程の博学で好奇心旺盛。
礼儀正しいお嬢様育ちのおっとりした性格だが芯が強い。

ミップル(矢島晶子)光の園からやってきた「希望の姫君」
ほのかの前に現れた妖精。確り者だが母性が強くあまい。

ポルン    池澤春菜
藤田 アカネ 藤田美歌子
雪城 さなえ 野沢雅子
高清水 莉奈 徳光由禾
久保田 志穂 仙台エリ
藤村 省吾  岸尾だいすけ
クイーン   松谷彼哉
長老 中博史
ウィズダム 松野太紀
ジャアクキング 小野健一
ピーサード 高橋広樹
ゲキドラーゴ 石井康嗣
ポイズニー 雨蘭咲木子
キリヤ     木内レイコ
イルクーボ   二又一成
ジュナ / 角澤 竜一郎 松本保典
レギーネ / 小山 翔子 深見梨加
ベルゼイ・ガートルード / 結城 玄武 西村知道
ザケンナー第1-22話第上別府仁資15話、28話以降滝知史

投稿 : 2020/07/04
♥ : 2
ネタバレ

ねここ時計 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ファイターより乙女ちっくに

日曜の朝がどんなに楽しみだったでしょう。
この作品の魅力は、子どもも大人でも楽しめるところだと思います。
そしてなにより「女の子」が詰まってるのです。

初代プリキュアをみてから私はプリキュアが好きになりました。
闘う女の子、魔法、変身、恋、友情、少女、制服、ほどよくミックスです。

変身シーンのかわいさと決め台詞。
「闇の力のしもべたちよ。とっととお家へ帰りなさいっ!」

ふたりはプリキュア、なのでふたり手をつないで変身するんですよ。
頑張れ闘う女の子!なのです。

戦闘シーン、身体を張った闘いは迫力満点勇ましいです。
バトルにロマンが漂ってます。
でも…あんなにもかわいい子が、傷つく姿は見ていてハラハラしてしまう。
特に叩きつけられるシーンが苦手です。細い身体が壊れてしまうよ。


なぎさ キュアブラック
元気いっぱいではじけるような女の子
男の子勝りに見えるけど実は繊細でオクテ。
藤村先輩に恋するなぎさは、とっても可愛らしいです。

ほのか キュアホワイト
普段おとなしそうにみえますね。でも芯の強い女の子なのです。
穏やかで静かに話すのですけど、闘うときは頑張っちゃいますよ!
足も手もくるくる回しながらぶっ飛びます。

妖精
メップル・ミッポル
ポルン・ルルン

こういう小さなお友達がいつも肩にいたら幸せ感じてしまうな。
ちょっとした悩みを相談したり、話に突っ込んでくれたり、そして時には励まされたりしたい。
そしたら頑張らなくっちゃ!って2倍くらい頑張れそうだよ。
いいなぁ~♪
突然お部屋の窓からやってきたりしないかな。


物語が進むうちに重要な人物が登場します。

キリヤ
プリキュアに近づき弱点を探るためにきた少年。

人間をとても弱いと思っていた、大嫌いだった。
ひとりでは何もできないのだから、と。
{netabare}
ほのかの優しさを感じているうちに、
人を思う気持ち、そんな当たり前のことを彼は考えはじめます
「心ってなんだ? 僕の心っていったい何だ? 」

乾いた心にほのかがそっと触れる。
彼の心に数え切れない程の感情が生まれはじめます。
そうして苦しみがはじまる。
…「僕の事すら何にも分からない奴が偉そうな事を言うな!!」

知らなかった感情を知っていく。葛藤し続けます。
目をつぶりたくなるでしょう。痛くて痛くて堪えられない日もある。
求めても求めてもうまくできないキリヤ。
穏やかになんていられないのです。



キリヤとの戦闘で流れていた挿入歌
彼の心の叫びですね。
下のは私の解釈です。
歌詞、載せられないので。


君に触れるたび、秘密の扉が開く。
勝手に開いてしまう。
記憶も心も決して閉ざすことができない。

魂の共有、そして共鳴。
影が支える光。
もうひとりの僕 君という命。

時さえ味方にして君と出会う。
どんなに別の道を歩いていても同じ空の下。

白や黒、光や闇
そんなものなど超えていく。

僕が泣くたび君が傷つく。
僕が喜ぶと君は満たされる。

深い処にある繋がり、決して誰にも触れさせない。
この想いは僕と君だけのもの。
ずっと知らなかった。けれど、それが愛だ。



「ずっと、光と闇の狭間を彷徨っていた」
ありがとう、僕はやっとわかりました。僕のいる場所が……、いたい場所が──
キリヤの言葉です。
光に包まれながらどこへいったのでしょうか。
{/netabare}


大人な内容書きましたが、とても素直な物語です。
ピュアな乙女パワー感じました。
見てるとうずうずして飛び出したくなっちゃいますよ♪

OPとED

DANZEN!ふたりはプリキュア
ゲッチュウ!らぶらぶ?!

前向きで元気になれます。

投稿 : 2020/07/04
♥ : 23

57.4 17 ゆかなアニメランキング17位
宇宙をかける少女(TVアニメ動画)

2009年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (151)
852人が棚に入れました
人口増加、資源の枯渇、環境破壊、地球が様々な問題を抱えた結果、人類は生活圏を宇宙空間にまで広げスペースコロニーへ移住することを決意。新たに軌道暦(Orbital Era)が定められることとなった。

そして、宇宙に無数のコロニーが浮かぶようになったO.E.311年。主人公の獅子堂財団の三女獅子堂秋葉は、明るく幸せな毎日を過ごしながら、自分にしかできないことを探し求めていた。そんなある日、突如出現した人工知能搭載型コロニーレオパルドと出会う。そして秋葉を「宇宙をかける少女」と呼ぶ謎の少女河合ほのかに促されるがまま、各地からレオパルドの修復に必要な機材を盗み出すことに。

声優・キャラクター
MAKO、遠藤綾、牧野由依、福山潤、野中藍、黒田崇矢、田村ゆかり、ゆかな、南里侑香、斎藤桃子、中原麻衣、進藤尚美、菊地美香、小清水亜美、矢作紗友里、喜多村英梨、COON、下野紘、木村亜希子、石田彰、小野大輔、鹿野優以、沢城みゆき、銀河万丈

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★