イライラおすすめアニメランキング 24

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのイライラ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月28日の時点で一番のイライラおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

55.8 1 イライラアニメランキング1位
SPIRITPACT(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★☆☆ 2.8 (56)
236人が棚に入れました
除妖師である「楊敬華(ヨウ ケイカ)」は交通事故に遭遇し、命を落としてしまい、亡霊となってしまうという衝撃の展開からスタート。楊敬華は、偶然で出逢った陽冥司の「端木煕(タンモク キ)」と契約を結び、端木煕の影霊となる。不運な亡霊「楊敬華」とイケメン金持ちの「端木煕」のコンビは、鬼や妖怪と戦うなどの幾多の困難を乗り越えながら、無二の親友となっていくという展開になっている。

声優・キャラクター
井口祐一、武内駿輔、大久保瑠美

70.2 2 イライラアニメランキング2位
Free! Eternal Summer(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (705)
4161人が棚に入れました
前回の大会を経て、更に絆を深めた遙、真琴、渚、怜。
いつもと変わらない日常の中、それぞれの成長した姿を見せていた。
一方、凛は過去の自分を乗り越えて自分の夢へと走り出し、
そして新たな仲間と共に最高のチームを作ることを目指す。
岩鳶と鮫柄、仲間と水泳……そして彼らの未来。
彼らは自分自身と向き合い、それぞれの思いを胸に秘めながら、
新たな夏を迎える――。
ネタバレ

ホワイトマウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

凛くんの前なら、泣けるかなぁ♡

Free! Eternal Summerを見終わりました。

七瀬遙くん以外はみんなかっこいい♡
(遥、迷っています、という感じ?)

特にお気に入りは、真琴くん、凜くん、宗介くん。{netabare}

真琴くん、とってもやさしいなぁ♡
宗介くん、寡黙で、でも苦しみながらもリレーに参加することで楽しかった選手時代に幕引きをしようとしている姿、とっても潔い感じでした。

それに、鮫歯の凜くん♡ 仲間思いで熱くって、泣き虫でキュンキュンします♡♡
地方大会での宗介くんの心を聞いて大泣きした凜くん、お前は泣くから言わなかったんだと宗介くん、お互い友達思いですよね。
{/netabare}
ドラマ見て泣いてばかりいる私でも、凜くんの前だったら、しっかりしなきゃ!という気持ちになれそうな気がします(♡^^♡)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 44
ネタバレ

阿紫カービィ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

「free!」は 毎回 水着回

1期、2期まとめて。


えっと 観始めた時は…

「上半身裸」「筋肉」ばかり気になって
なんか…恥ずかしかった

ほんのり
「BL」を匂わせる台詞や 表情(視線)に
「あざとさ」を感じたり…



しかーし!

いとも簡単に
グイグイ引き込まれました。


一切の淀みのない 青春


小さな田舎町

幼馴染み


将来

揺るぎない信念

挫折
努力

「仲間」


私にはない
もの、経験を、たくさん見せてくれた


作中、彼らは ずっと泳いでる

「見たことのない景色」をみる為に



…どうにも「どんな作品か」説明できないので

好きな登場人物ランキングを…



①松岡 凛(りんちゃん)

めちゃくちゃ格好いい。

「歯」がギザギザな所がチャーミング!
幼い頃から
「オリンピックの選手になる」という夢を持ち、
中学生で 単身オーストラリアに留学。

オーストラリアで 挫折を知り
帰国時は 少々やさぐれさん&うまくいかない事ばかり。

仲間の存在で 再び笑顔と夢を取り返してからは、安定の スター感

行動力があって 「凛」としていて
うん、素敵です。

…りんちゃん、遥の事 好きすぎ。
(遥とのオーストラリア旅行での「ベッド事件」はヤバイ)



②山崎宗介(そうちゃん ※なぎさ限定)

凛の幼馴染みで、凛の良き理解者。
2期から登場。

キメる時はビシッとキメる
痺れるほど「男」



③葉月 渚(なぎさ)

とにかく可愛い。しかし毒持ち(笑)
無邪気そうでいて 気遣い上手。
彼がいなかったら、この物語はどうなっていたのやら…

代永翼さんの演技が見事!本当に巧い。



④竜ヶ崎 玲(れいちゃん)

渚の熱烈アタックで
陸上部から水泳部へ。 努力家。「理論馬鹿」

「幼馴染み集団」の中に交じる事に
ときに「引け目」を感じる事もあっただろうに
そんな素振り 表に出さず…凄いなぁ…

「美しい!」「美しくなーい!」
「何故なんだー!」とよく叫ぶ。

なんか…将来は凄い事になりそうなタイプ。



⑤橘 真琴(まこちゃん)

誰に対しても優しくて、純朴。
いつも遥の「手」をとり いつも遥の「名前」を呼び
遥の「気持ち」を一番に考える真琴

自分の事をじっくり冷静に見られる強い一面もある。

(女性からの人気 高いみたいです)



⑥七瀬 遥(ハル、はるちゃん)

主人公。天才肌。水が大好き。頑固。マイペース。

人から「天才」「才能がある」といくら言われても
本人に自覚や自信のようなもの がなければ
ただの「雑音」でしかない。

その典型

遥は「自分がどうしたいのか」を 自分だけでは見つけられない。
周りにいつも「誰か」がいて
臆病な所があるからか…な…と思う。

遥にとっての「free」の意味は 何なのかな
と 考えながら見ていました。

はるちゃんファンの方、ごめんなさい!
(見た目だったら…③番!)


他にも
魅力的なキャラがいっぱいで
(顔もみな違うので)面白いです。



水泳は
個人競技ではなく 団体競技なんだな、という事
知りました。


(まぁ、頭の中でカップルつくって楽しんだりもできる…美味しい作品でもある)



あと、EDが!凄い破壊力です。
私は毎回 ガッツリ観ました。凄いです。



偏見持たずに
沢山の人に観てもらいたい作品。


{netabare}オーストラリアのナショナルチームの男性に混じって「ラインハルト」が、一瞬映ります!…横顔だけの登場ですw{/netabare}




この作品をきっかけに
スポーツアニメが大好きになりました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 33
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

爽やか、疾走感、清々しい、声援、爽快感

原作未読 全13話

Free!の2期です。1期から観ることをオススメします。

岩鳶高校の水泳部を復活させた幼馴染の七瀬 遙(ななせ はるか)、橘 真琴(たちばな まこと)、葉月 渚(はづき なぎさ)、そして陸上部からスカウトした竜ヶ崎 怜(りゅうがざき れい)4人と水泳の強豪で鮫柄学園の水泳部で幼馴染の松岡 凛(まつおか りん)が水泳大会を中心に成長する高校生活を描いたお話です。

1期とはまるで性格が変わったような印象の凛ですが、こちらが本来の姿なのでしょうね~ もちろんこちらの方が好きです。

今回は新キャラで凛の幼馴染の山崎 宗介(やまざき そうすけ)が{netabare}鮫柄学園に転校してきて、{/netabare}良い意味でも悪い意味でもみんなを引っ掻きましてくれます。

宗介と遥、他はみんな前を向いて進んでいくのに2人は対照的ではありますが、共通してどうにももどかしい思いが募っているところがうまく表現できていました。

1期より感情のぶつかり合いが多かったように思います。

遙は相変わらず普段は無口で無愛想ですが、1期以上よりよくしゃべり感情の変化も分かりやすくなっていましたね。

最後も綺麗に終わってます。清々しかったですね。作画も水の表現が良かったです。

男子がメインのお話ですが、女の子向けということではなく万人が観れる作品だと思います。

最後に、葉月 渚(はづき なぎさ)役の代永翼さん、同時期にLOVE STAGE!!の主人公 瀬名泉水の声だったので聞いているとついつい思い出してしまいましたw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 42

66.4 3 イライラアニメランキング3位
ハルチカ ~ハルタとチカは青春する~(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (668)
2995人が棚に入れました
青春にはいつも、解き明かせないたくさんの謎が溢れてる!

「原作シリーズ累計55万部突破」初野晴の大人気・吹奏楽青春ミステリ<ハルチカ>シリーズ、待望のTVアニメ化!
原作はシリーズ累計55万部を突破した大人気・吹奏楽青春ミステリ<ハルチカ>シリーズ。廃部寸前の弱小吹奏楽部で、吹奏楽の甲子園と呼ばれる"普門館"を目指す、幼なじみ同士のチカとハルタ。
部員集めに翻弄する日々と、仲間たちと交わす友情、そして次々に現れる謎(ミステリ)。チカとハルタの奏でる音楽がいま、遠く高らかに鳴り響く!

声優・キャラクター
ブリドカットセーラ恵美、斉藤壮馬、花江夏樹、山下誠一郎、千菅春香、島﨑信長、瀬戸麻沙美、岡本信彦、山田悠希

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

青春しないことで爽やかさを演出するというバランス感覚。

2016年放送のテレビアニメ 全12話

原作 初野晴 監督 橋本昌和 構成 吉田玲子 キャラデザ 西田亜沙子
制作 P.A.WORKS

舞台は静岡県清水市 清水南高校(実在するが関係は不明)
南高校吹奏楽部の部員たちが日常のミステリーを解決する部活アニメ。

穂村千夏 CVブリドカットセーラ恵美 体力系少女 フルート担当 高校1年生
上条春太 CV斎藤壮馬 頭脳明晰な美形少年 ホルン担当 高校1年生

草壁信二郎 CV花江夏樹 新任音楽教師 吹奏楽部顧問 26歳

設定上は高校生の男女がイケメンの吹奏楽顧問に恋をして(ホモ?)、
三角関係の恋愛だそうですが、
これは、主役二人が恋愛状態に陥らないための苦肉の作かも。
セーラームーンばりのミニスカセーラーの制服ですがエロさはみじんもない。
これはキャラデザが原因でしょうか。チカ以外の女生徒はちょっとエロいかも(笑)

爽やかなOP詐欺(笑)
まあ、クラブ活動はOPで表現して、物語は学内推理物の部分だけなのかもしれません。
1話ごとに軽い事件が起こり、ハルタの推理で解決するというスピーディな展開はとても見やすく、
ポップでライトな部活アニメとしては安心して観れます。
ただ、吹奏楽の部分は削られて、ほとんどSOS団の状態ですね。

原作は<ハルチカ>シリーズ5巻で推理小説として評価されてるようです。

SHIROBAKO、Charlotte、に続く13作目のPA作品として期待されたようですが、
グラスリップ並みの売り上げに終わり、一般的には残念な作品となってるようです。

TARITARIが初監督だった橋本昌和とSHIROBAKOで脚本担当の吉田玲子のコンビですが、
それなりに楽しそうに相談している姿が目に浮かびます。
この作品は非常にバランスの取れたB級アニメとしてPAファンなら楽しめること請け合いです。
爽やかでギャグが効いてとにかく綺麗にまとまっているのです。
まとまり過ぎたTARITARIという感じでインパクトに欠けて、
同時期の響けユーフォニアムと比べられるという不運の作品ですが・・・

推理を楽しむ適当ギャグアニメで、おまけとして吹奏楽のかっこいいシーンもあるよ、
と言う程度に考えたら、気持ちよく観れる作品だと思います。
タイトルの割に青春していないんですが、
鬱さのかけらもないお馬鹿キャラアニメとして楽しんだほうがいいでしょう。
最終回の脚本は吉田玲子さん。岡田摩里さんに挑戦するかのようなエキサイトな瞬間が観れます。

分かる人には楽しめる、マニア向け作品ですが、一陣の風のような爽やかストーリー。
視聴者を「ズコー」っとさせてやろう、なんていう制作者の悪ガキっぷりが、
微笑ましい、憎めない作品でした。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 29
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

スカートの下の白いひらひらって何?知っている人がいたら教えて!

気になって気になってアニメどころではありません。
ってことはないですけど。テヘ!

P.A.さん制作だから、作画がクリアーです。
しかし、瞳の描き方がくどい。
七色の瞳なんてちょっと気持ち悪いですね。

「ハルチカ」って言うくらいだから、ハルタとチカが主人公。
アニメ内容は後述することとして、チカの性格がピカイチ。
一言でいうと、人を惹きつける性格。
初対面でもフレンドリー、情にもろくて一本気。
穢れない心で飛び込んで来るので、あっという間に友達です。
この子の性格、好きだなあ。
是非知り合いになりたいです。

ちなみにハルタは推理探偵ポジションでややBLがかっています。
それも手伝って、男女が絡む学園ものでは珍しく恋愛は皆無です。

作品は、学園推理ものin吹奏楽部の様相。
もしかして、京アニの2作品を混ぜている?
ここは、混ぜるな危険!とだけ言っておきます。

以下は私的なことなので閉じます。

{netabare}舞台は静岡県市清水区。
清水にはあまり思い入れはないけど、静岡文化会館にはドッキリ。
ここで入学式や卒業式があったり、コンサートのバイトをしたり。
あっそうそうロビーこんなんだったっけとか、会館前の雰囲気が懐かしいじゃんとか。
入学式の時、会館3階から眺める桜があでやかなことあでやかなこと。
それもこれも約30年前のお話、青春時代を思い出し嬉しくなりました。
この他、静岡の街は私にとって思い出がいっぱい。
もっと、私の大好きな静岡舞台のアニメが観たいですね。{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 39

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

意外と笑える推理アニメ

P.A.WORKSの新作青春アニメということで放送前から期待していた作品。
原作未読。高校の吹奏楽部が舞台で、推理要素もある作品だという事前情報から、同じような系統と思われる他のいくつかの作品を連想したり、「ハルタとチカは青春する」というサブタイトルからも、かなり正統派の青春アニメを勝手にイメージしていましたが、実際に観てみると想像していたより推理要素の比重が大きく、恋愛や音楽、あるいは部活系スポ根の要素は控え目でした。
基本的には1話完結で、名探偵的な役割のハルタと天然アホ系美少女のチカの幼馴染コンビが謎を解いていく、というか実際はハルタが解いていく形式。推理部分の出来は回によってバラつきがありましたが、チカを中心とした会話シーンが笑えたりするので、どの話も退屈せずに最後まで観ることができました。少し重たいテーマを扱う話や、人の思いやりの感じられるいい話系の回のほか、ちょっと突っ込みたくなるような強引な部分のある話などもあって、そういうところも含めて笑って楽しめる人向けでしょうか。
キャラは、目に特徴のあるキャラデザに好みが別れそうです。個人的には、「目力が強い」というのか、つい目を見てしまうような引力が感じられて好きでした。デザイン以外の、キャラクター自体については、アホで元気なチカにとても好感が持てました。ハルタは、最初の印象ではあまり面白味が感じられませんでしたが、後半には段々と味が出てきたようで悪くなかったと思います。それ以外のキャラについては、先生も含めてややインパクトが薄いような気もしました。
作画は普通に綺麗。音楽、声も悪くなかったです。
最後まで観終わって振り返ってみると、吹奏楽、推理、青春、P.A.WORKSといった要素から、どうしても他のいくつかの作品と比較され、あるいは期待されてしまいがちな作品で、でも実はそれらとは系統がだいぶ違うので、この作品単体としての評価以外に、期待していた物とのギャップに失望されてしまうような面もあるとしたら、ちょっと不憫に思えます。個人的にはそこそこ楽しめる悪くない作品でした。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 19

83.5 4 イライラアニメランキング4位
約束のネバーランド(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (665)
2688人が棚に入れました
母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。ここグレイス=フィールドハウスは親がいない子ども達が住むところ。至って平穏なこのハウスでささやかながらも幸せな毎日を送る三人の主人公エマ、ノーマン、レイ。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた…

声優・キャラクター
諸星すみれ、内田真礼、伊瀬茉莉也、甲斐田裕子、藤田奈央、植木慎英、Lynn、河野ひより、石上静香、茅野愛衣、日野まり、森優子、小澤亜李
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

原作既読組にとって、この手の作品は・・・?

原作既読。最終話まで視聴。

週刊少年ジャンプは40年近い愛読書です(笑)。
連載開始当初から、緊張感満載のこの作品はお気に入りの作品でした。
お気に入りの作品のアニメ化なので、本作も、とても注目していました。

【原作既読組にとって、この手の作品は?】
原作既読組は、当然、先々の展開を把握しています。
そんな状況の中で、この作品の一番の魅力である『緊張感』を楽しめるかどうか?
そこが、この作品の評価の分かれ目だと思います。
{netabare}
私は、言うまでもなく、今週号のジャンプに連載されている内容まで把握しています。
それでもハラハラドキドキが止まりません。
先々の展開を把握しているのにも関わらず・・・。

力のこもった作画。
巧みな演出。
映画のようなカメラワーク。
声優さんの熱演。

全てが上手くかみ合った本作は、『名作』に分類されるべき作品だと思います。{/netabare}

【正直、原作と比べるとかなり話が省略されているんだけどね・・・】
{netabare}全ては、大感動の11話~12話へ繋げるため。
ここから逆算して、必要最低限の物語を紡いでいったという印象です。

エピソードはもっとたくさんあるんだけど、あえて必要最小限のエピソードに絞った。
第2期に回せるエピソードは第2期に回す。

そんな制作陣の苦渋の選択が伝わってきます。{/netabare}

【食用児・・・って、凄い単語ですよね】
{netabare}この単語だけで、この物語の世界観が凝縮されている気がする。
エマをはじめ、子供たちの必死さが伝わってくる。
何かが狂った世の中であることが、ひしひしと伝わってくる。{/netabare}

【ところで、各話のタイトルの意味って分かりました?】
{netabare}各話のタイトル、例えば第1話なら『121045』。
これの意味って分かりました?
{netabare}あれって、『日・月・年』なんですよね。
『121045』=『2045年10月12日』という意味。{/netabare}
要するに、1話から9話までは20日余りしか時間が経過していませんが、9話と10話の間だけでも2か月以上に時間が流れていることが分かります。

この間、エマたちはママだけではなくレイの目も欺き続けたことに・・・。
だから、11~12話にかけて、レイは驚きっぱなしだったんですね。{/netabare}


第2期も期待しています。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 61
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

生きていくんだ それでいいんだ

それは田園 こちらは農園 ・・・ふっ

・・・あ、ちょっと待って、{netabare}いやっ、行かないで~、、、{/netabare}な全12話。


原作も未読であれば、ジャンプももう何年も読んでませんね。週刊少年ジャンプの人気連載作品ということで、子供とTV前で待機。
第1話を観終えて彼らは静かに去っていきました。お子様と一緒に視聴するにはご注意ください。我が家でR12指定となった “ほんとに少年向けなんかいな?” な世界観です。


いやぁ毎週面白かったですね。なにせ間髪入れずもう一周しましたから。
導入良し→つなぎも良し→締め最高、、、と1話1話退屈せず、連載継続中ながらきちんとアニメを12話で決着をさせてたのも好感です。結末を知って価値に気づきがちな序盤~中盤を面白く仕上げてもらってほんとにありがとう。2018年冬期の作品群の中でもトップクラスの出来でありました。
続きのある物語ではあるので、早々に2期が決まったことで、今後の楽しみが一つ増えた幸福感もありますね。


幕明けの舞台はグレイスフィールド(GF)ハウスと呼ばれる孤児院から。ママ・イザベラのもとで上は11歳までの子供たち30余名が一緒に暮らしてました。
ロケーションは大草原の小さな家。孤児院と聞けばあしながおじさんや若草物語のようなものを事前には想像してました。違うんだけどね。
そこの子供たちのうちエマ(CV諸星すみれ)、ノーマン(CV内田真礼)、レイ(CV伊瀬茉莉也)の3人が物語の主役。・・・とありますが彼らだけじゃなく、ハウスの子供たち全員が主役の物語だったのでは?と思います。
6歳から12歳までの間に里子に出されるとママから聞かされている子供たち。うち一人コニーとのお別れの日。別れを済ませた後、ぬいぐるみを忘れてることに気づいたエマとノーマンがコニーに届けようと後を追って。。。

そこから物語は一転。第1話ラストから最終12話までノンストップな子供と大人の心理戦?サスペンス?スリラー?またはホラー?が展開されます。
詳しくは本編で。農園の意味は早々にわかりますので、そこからハラハラドキドキを楽しみましょう。私的今期(2019年冬)のベストでした。


以下、思ったことを五月雨に。※ネタバレ

■ホラーやスリラーではなく心理戦でした
猟奇的な世界観で色濃く印象的だったのは、エマら子供たちとママ・イザベラ(CV甲斐田裕子)、シスター・クローネ(CV藤田奈央)の大人らとの駆け引きです。この腹の探り合いに集中できたのは不要なホラー演出を削いだからなんじゃないかと思ってます。
{netabare}例えば、子供らが謀議している最中に物陰からニュッとママやシスターが登場するような演出は皆無でした。双方に企みを盗み聞きしたり直接知るような描写がありません。状況証拠や間接的な言動からの探り合いに絞ってました。{/netabare}
{netabare}ママもシスターも元はと言えばフルスコア。さらにトレーニングを積んで派遣され実地で鍛えられた猛者です。直接でなくてもなんでもお見通し、一筋縄ではいかないラスボス感を十二分に引き出す効果がありました。{/netabare}


■絶望からの分岐
絶望を知った後にどう分岐していったか?の対比が好きです。
{netabare}言うまでもなくエマ、シスター・クローネ、ママ・イザベラの3名です。
エマ:抗う人。もちろんそこは主人公。けっこう身も蓋もない世界なのにエライよこの子!
シスター:堪えられなかった人。躁鬱の躁。壊れてましたね。選ばざるをえなかった道もイバラの道。自分♂ですがシスターやママやってたら正気を保てる自信がありません。
ママ:受け入れた人。ってまんまですが、シスタークローネが壊れてた分余計に底の知れぬ深い絶望を受け入れたことがわかり、そのことが最終盤効いてきましたね。{/netabare}
{netabare}一周めはノーマン、レイ、エマの3人を中心に観てました。最終回を見届けて今度はエマ、クローネ、イザベラの3人に焦点をあてて。けっしてクローネはネタキャラではないのです。{/netabare}


■イザベラ
{netabare}マンドリンの少年(レスリー)の曲が印象的な本作。イザベラにとってどういった意味を持ってたんでしょうね?
第1話コニーを門まで送る時の鼻歌が初出。第10話ノーマンとの別離。第11話でレイが火をつけた時。せめてもの手向けなのかレスリーの記憶を留めておきたかったからなのか。
ハウスで過ごした記憶の欠片を手離してなかったことに意味があったんじゃなかろうかと思います。{/netabare}

{netabare}「絶望に苦しまずに済む一番の方法は諦めることよ。抗うから辛い。受け入れるの。楽になれるわ。簡単よ。」

{netabare}かつてのイザベラが現在のエマだっていうのが、これまた切ないのでした(語彙力)。頼れる仲間がいたかどうかの差なんです。{/netabare}{/netabare}


■声優さんの演技
あらためてやっぱり声優さん凄いな~と思いました。
ノーマン役の内田真礼さん。ギルダ役のLynnさん。演技の幅って無限に広がるんですね。
それと短いセリフに込められ感情の豊かさでしょうか。※特定シーンのため閉じます。

{netabare}・「うん」エマ
ノーマンと別れの際、絞り出した「うん」その数8回。どれも違っていて、ないまぜの感情が伝わってくる名演です。{/netabare}

{netabare}・「いってらっしゃい 気をつけてね」イザベラ
絵と音の力ではないと思うんだよな~。憑き物が取れた嘘偽りない「私のかわいい子供たち」に聞こえました。ダメねこういうの(T_T){/netabare}



次が気になる展開、裏をかいてまたその裏をかいての緊張感の続く化かし合い。どれも満足できるものでした。
その根底で「絶望」との向き合い方で別れてしまった3人の登場人物に強いメッセージ性も感じました。
OPEDも作品に合った良いチョイスですね。


{netabare}・識別番号は連番ってことはなさそう。意味はあるのか?
・2期は頭脳戦からサバイバルみたいになるんだろうね。趣きはだいぶ変わりそう。
・イザベラ処分されるんだろうな。
・てかノーマン{/netabare}

きちんと謎や伏線は残したまま2期へと繋がるわけですが、もやっとした感情は無く、終わり方含めなんともすっきりした全12話でした。


それにしても、、、
{netabare}ヒーロー願望というか、男は死にたがるというか諦めが早いというか自意識が強いというか。女性の胆力の強さをまざまざと見せつけられた気分になりました。{/netabare}



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2019.09.17追記
《配点を修正》 +0.1


視聴時期:2019年1月~3月 リアタイ視聴


その後もやっとしたとこを他のレビュアーさんからいろいろ教えていただきました。ありがとうございました。
2期前提でありながら、その2期への繋ぎ方と一作品としてのまとまり具合に嫌みがないこと。他の作品とのバランスを考慮し加点しておきます。



2019.04.13 初稿
2019.09.17 追記/配点修正

投稿 : 2020/01/25
♥ : 69
ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

・・・農園?

事前情報なしで視聴しました。

お話のざっくり概要
孤児院的な所で子供たちが育てられてるみたい。
成績優秀な3人が主な主要キャラクターかな?
なんか番号みたいなのが首についてて管理されてるっぽい表現。
人工的に作られた子供たちなのかも?その辺りは今後明かされてくのかと。

それにしても主人公の女の子の身体能力が高いっす。
{netabare}
なんか冒頭から嫌な予感はしてたんだけど、やっぱりそういう事だったのかぁ…
うさぎのぬいぐるみを拾ったママが怖いっす。
皆で逃げるらしいけど…なんか重い展開になりそう。。。
{/netabare}

裏切者が発覚!?
{netabare}レイだったとは…先週時点ではギルダを疑ってたんだけど{/netabare}

ドナドナが聞こえる(個人の幻聴です)
{netabare}
ノーマンは出荷よー

やばいな、ノーマンが離脱してしまった…戦力大幅ダウン
でもエマは諦めてないみたい。目が殺る気だw

出荷の時にママが少し動揺してたのが気になった。
本のモールス信号のってママなんじゃないかと疑い中…
{/netabare}

一体どうなっちゃうんだ!? と、来週が待ちきれないですー

2019.04.07 視聴完了追記

最終回感想
{netabare}
フィル…内通者かもと疑っててごめんよぉ…
だって明らかに怪しそうな描写で出てたし、
絶対スタッフは分かっててミスリードしてたでしょ?
えぇ、見事にはまりましたともw

レイも騙されてて草ァww
ロープ投げ&ハンガー…めっちゃ練習してるスゲー!
逃げる子全員に説明したのはGooooooD!

それにしても耳痛そう…
{/netabare}

超面白かった!予想は全部外れたw良い意味で予想裏切られまくりですw
あとは{netabare}本のモールス信号{/netabare}だけが予想で残ってるけど
どうせ外れると思うっすw

ママについて
{netabare}
ママの子供たちに対する思いも本物だった。
過去の引き裂かれるような思いを乗り越えて、
自分なりの最善の幸せを与えてたと考えると泣けてきます~(´;ω;`)ブワッ

最後の髪をほどいたママの表情…心の紐もほどいたのだろうか?
ママの心が垣間見えた気がしました。

序盤に冷徹女と予想していたのが恥ずかしいっす(苦笑)
{/netabare}
あ、それもミスリード誘った優秀すぎるスタッフのせいです!おいらの読みが鈍い訳では無いよ!(言い訳)

OP/ED共にすごく良い曲です~ OPはCD買いました!
万人にオススメできる良作アニメです!2期がほんとに凄く待ち遠しい!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 55

60.4 5 イライラアニメランキング5位
ファンタジスタドール(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (401)
1857人が棚に入れました
鵜野うずめは勉強も運動もそこそこのごく平凡な中学2年生。だがある日、彼女の運命は大きく変わってしまう。特殊な能力を持つ女の子・ファンタジスタドールを実体化できる不思議なカードを手に入れてしまったのだ。

うずめはカードマスターとなり、5人の個性的なドールたちと契約。街を、いや世界を救うための戦いを始める……“どうしよう、私には無理”とあわてるけれども、うずめはもはや逃れられない。

さまざまな武器やコスチューム、特殊イベントのカードを組み合わせて戦っていかねばならない。しかもドールたちは、次々と、可愛い要求をつきつけてくる。うずめは世界を守れるのか!? いや自分自身を守れるのか!?

声優・キャラクター
大橋彩香、津田美波、徳井青空、赤﨑千夏、長谷川明子、大原さやか、三澤紗千香、上坂すみれ、名塚佳織、保志総一朗、津久井教生、倉田雅世、山岡ゆり
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ツッコミ所だらけの超天然ギャグアニメ。※ノベライズ読了

心の底から笑えた。久々にアニメを純粋に楽しんで見られた(これは見なければならない、みたいな義務感ばかりで見てる最近の現状はほんとおかしい…)。
ギャグとして評価すれば、私が見てきたギャグアニメではgdgd妖精s、あいまいみー二期の次に面白かった。その二つを理解できない人にはこれも合わないかもしれないけど。
…それにしても噂通りツッコミ所が多すぎる…本当に原作が谷口悟朗なのか?まぁギアスよりこっちのほうがずーっと好きだけど(ボソ
なんでもライトオタク向けにシンプルな物を作るつもりだったそうだが、コアなアニオタに絶賛されるカオスギャグアニメになってしまったのは皮肉。
それと、あぁ^~そらまるのカティアちゃんかわいすぎるんじゃぁ^~。でもカティアってなんかローゼンの雛苺に似てるな。

ローゼンと言えばドールの設定はローゼンメイデンに似てるが(マスターがどうとか、「私たちはドールだから」を聞く度にローゼン思い出す)、一騎打ちではなく5on5くらいのチームバトルなのが違う。
が、戦術とか連携プレイの妙とかは無くてその設定は生かされていない。

天然ではなく意図的に説明不足に作ってわざとシュールになるのを狙っていると言う人もいて、ある程度はそうだろう。でも他のオリジナルギャグアニメの「ミルキィホームズ」「えとたま」等は私は面白いと思わないので、本作品はやっぱりずば抜けてると思う。

惜しいのは終盤、駆け足説明なシリアスな展開になって、ギャグじゃない部分で色々とおかしな所が噴出して疑問を感じ始めて純粋に楽しめなくなり、尻すぼみになるところかな。それでも中盤までは最高に楽しめたけど。

以下ツッコミ感想。
{netabare}1話
謎の兄ちゃんがいきなりラフレシアの花言葉を言い出して、まさに言うことが臭いとか盛り上がってるけど、渡した花束はラフレシアじゃないんだが…。

2話
…え?研究所に来た目的どうなったん?出てきたあの兄ちゃんに何か話聞かないの?(後で振り返るとこの程度の粗など全然どうでもよかった)

3話
ポンポンとか書道攻撃とかアイス食って洗脳解けるとか、まないとのバトルが色々とアレすぎてツッコミが追いつかねえ!話の展開が強引すぎるけどこれ大の大人がギャグじゃなくて本気で作ってるのか?
俺の中ではグラスリップを越えはじめている…。
そもそもドールの名前がしめじとかうきわとか適当すぎるよね。
うずめをプールに突き落とすあたりも、ドールを召喚される前にうずめを始末する方法なんかいくらでもあるやろ?と。
マドレーヌがシャチにパンチ決めたりとかなんだかもう…。
サバとかスズメとか唐突さに突っ込むのも疲れてきた。(振り返るとこのマークその後全然出てこないよなw)

あとドールたちがデバイスの中で生活してるのは壺の中で生活しているハクション大魔王思い出した(古っ)。

4話
今回は割とまともだな…と思ってたら伝説の不採用通知とか意味不明wwwその後のいい話の流れが台無しのような。

5話
カード部の部室がゆるゆりのごらく部と同じような…。
以前襲われたかがみの話聞かされたのにドールたち平然としすぎだろ。
かがみが勘違いしてて解消する辺りとか急にリアリティの高い描写が入るけど、この緩急が谷口悟朗テイストなんだろうか?
「だまらっつっつぁい!」は吹いた。卑怯だよこれ。まないはドールのことすでに知ってるんだったか…そういう過程の描写がすっぽり抜けてるんだよなぁ。
どうでもいいけどカティアかわいすぎるんじゃあ!
無自覚ラッキーとかそんなアビリティあるのかよ!?ラッキーマンみたいに最強のドールなんじゃね。

6話
Anotherパロディ回?まぁこれもAnohterも両方ローゼンリスペクト作品やね。
「変態だ!」は吹く。カティアとみこのと再会とかなんかもう笑いが止まらん。色々なものをすっとばした上での超越した笑いというか。
3人の全ドール大集合凄すぎるw作画の節約でみんな動いてないことすらもう笑えてくる。
まないって普通にドールマスターになったのか。まぁもはやどうでもいいけど。
「ちゃんとしたマスター」って何なんだろうか…目的が無いんだよなこのアニメ。と思ってると最後に目的の話をし出したので意外と周到なんだか。
バトルでカードの使い方が上手い!とか口だけで説明すんなやw適切なカードを早く出せる、ってことみたいだけど。

伝説の7話
この体育系マスター硬派やなwドールたちの忠誠も高いwファイオーファイオー!
ささら「地味!!」
つーか二度目の戦いでもなんで通用しないと分かってる大盾を叩こうとするのw
うずめがガンタンク化wwwwこれは読めなかった!真面目に太鼓叩いてるのも吹くw奥義の名前が「協力カノン」とかそれこそ地味だしwww
ニコニコ大百科の「協力カノン」の頁でツッコミ所が列挙されてるがもうこの一シーンだけでおなか一杯になってしまう。
それにしてもここまでのうずめとドールたちのすれ違いが解消して絆が結ばれたその形が人間戦車って本当にどうかしてるw

8話
ドールに接客させていいのか?文化祭の映画でエンドレスワルツってハルヒw内容が誰からも理解されないのも…。
今回は割と普通だと思ったけど最後玉ねぎ…つーかあのチャイナ娘って必要だったのか?
なんで敵が映画作った奴だと思った?みこはなんであの映画を面白いと思った?

9話
極上の極みです~でいきなり吹く。畳の上でクロールとか、なんなんだこのセンス。
うずめだけでなくかがみまで太鼓叩いてるしwそれにしてもいつもカティアがやられそうになるニコ~。
かがみの声優が演技が上手くないのがちと残念。

10話
初めて?の真面目回。唐突に本格的なポーカー勝負。
でもお母さんのブラフはまんますぎ。むしろこの回こそ初めて本当に女児向けの内容だと思った。
まじめにギャグ抜きで濃い内容に作ったらむしろ内容が薄くなるというジレンマ…
まあ普通の良回がこの作品でハズレ回になるのはレベル高いアニメだとも言える。
ただカードの手にドールたちが映るのは設定を生かしていて良かった。

11話
結局ドールの存在をお母さんにバラすのかwつーか前のマスターが来て素直に喜んでるしめじ薄情すぎやろwカティアですら複雑な表情浮かべてるのにwマドレーヌは思慮があってのことだけど…なんかうずめへの忠誠心の差がリアル。しめじは前のマスターの思い入れ強かったもんな。カティアはうずめの妹と仲良しだし、この後も最後まで躊躇している。この辺の描写は結構しっかりしてる。
すずりの「初めて自分の役割を得たような気がするw」は吹いたw
うずめにドール預けた目的が成長させるためなら、事前にそう説明しても良かったんじゃないの。後でうずめに突っ込まれてるけど。
カティアが豆腐切ってるのがかわいい。カレーと関係なさそうだが。つーかなんでいつもカレー…。らっきょう嫌いなしめじうぜえwずっとシリアスな話してんだが。しめじ福神漬食いすぎ!
また伝説の不採用通知wなんで100%シリアスなシーンでこのおもしろワードをぶっこむのかw後でまた言うしw

12話
温室のバラを見て野ばらを歌うのもシュール。ソネットの死に際は名演だったのんなー小岩井さん。幼い小町と一人二役なのか。
ここまでのドールの戦い見てると車に轢かれた程度では死にそうもない気がするが…。
でも色々なドールのデータを集めるとソネットが蘇るってのは全然理屈に合わないよな。
小町との戦いを善悪で色分けしていないのは谷口悟朗テイストなんだろう。それゆえ女児向けには程遠い展開だが…。
協力カノンデラックスバスターは、もう突っ込む気力も果てた。
ソネット復活の展開はちょっとご都合主義だね。
「なんだかんだ言って、ネットの世界は広いからね」攻殻パロ来たねw{/netabare}

作画は終盤へたり気味だが割といいと思う(ドール大集合の時は静止画だけど)。それとキャラがよくへの字口をするのだがこれがまた私のツボにはまる。
あとドールが出てくるシーンの列車の演出がピングドラムに似てると思った。

2016/2/6
気に入った作品なのでノベライズを読んでみた。内容はアニメの3話辺りまでには忠実なのだが、そこからはうずめとささらの絆の話になって、うずめたちの戦いはこれからだ!で終わる。1冊という前提で書いたから仕方ないのだろうけど、これじゃラフレシアの君やかがみや小町が何のために出てきたのか分からんw
もう一冊、ドールがいかにして生まれたかというプロローグ的な話の小説があるようだが、そっちはいいや。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 21

エロマンガ先生(仮) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

カティアたんの鯖コス可愛すぎです♪

今やっている「セレクター」と言うアニメに似ているとの情報を小耳にはさんだので、気になり視聴してみました。
見終わった感想としては、主人公などの設定は似ているところはありましたが、それ以外は正反対のような作品でした。
セレクターはシリアス100%ですが、これはギャグ100%といった印象。当の本人達は至って真剣ですが、見ている側からはギャグにしか見えません。
とくに、ラフレシアの君と名乗るキャラが出てくるのですが、この方はいるだけでギャグです。
髪型寝癖半端ないです。それと、声の担当をしていたのがほっしーさんでしたが、個人的にほっしーさんの声がツボみたいで、しゃべるだけで笑ってしまいました。

それと、セレクターと違い展開が読みやすく、一手先どころか三、四手先まで展開が読めて予想通り過ぎて、盛り上がりにも欠けました。

多分、ハンドルネーム黒猫さんがこのアニメを観ると「お子様と大きなお友達とマニアと無職とニートしか見ない駄作」と言われてしまいそうな審美眼を開眼している人達にはかなり退屈なアニメだったと思います。

しかし、お子様向けアニメ?だけあって爆発したらドッカーン、やられたらうぎゃーなど難解な言い回しもなく、なにも考えず見れる点は良かったし、かわいい女の子がいーっぱい出てくるので、そのキャラ達のヌルヌル動くところはほほえまてした。
ちなみにお気に入りのキャラはカティアちゃんです。かわいいかわいいおこちゃまです。

個人的にはなんだかんだ言っても全話見ただけあって、結構好きな作品でしたが、やっぱり放送する時間が大きなミスでしたね。
プリキュアやってる時間帯とかに放送してたら、かなり人気が出てたんじゃないかなって個人的には思いました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 25
ネタバレ

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

強烈です

観終えました。
怒涛の終盤展開、奇跡の仕上がりかと。見どころいっぱいですw
{netabare}
 部室から移動→入口のジミーちゃん、なんで?→ガラガラの講堂でカレー喰いながら重大な報告→福神漬けを所望→結局買ってきたのは書記かよ→おめぇ全部食うのか(汗)→ジミーちゃん入口で引っ掛かり気味→まさかの兄貴登場。
畳み掛けてきます、スゲェです。
 なんでソコで書記とかがみの兄貴に唐突に恋愛フラグ?とか協力カノン砲が皆の力で更に協力列車砲にバージョンアップ(でも全く効いてない)とか、 {/netabare}
せっかくいい話で締めようとしてるのが台無しな感じで神懸ってます。大体にして列車砲組み立て中の口上、絶対今川版G.Rだべ?って感じだしw
谷口監督って今川監督と子弟筋みたいですしね~。

キャラも皆カワイイし、話の筋だって感動モノに纏めようと思えば巧く纏められた筈。多数のスタッフがまとめ上げるアニメという形式である以上、確信犯だったのでしょうが、その方向性が奇跡のシュールさに向かった作品かとw

 個人的な感想としては、恐らくこれが伝説の作品であると知らずに観ていたらナンダコレ(汗)と済ませてた気はするんですよね。
視点の切り替えによる"気付き"って大事よね~と改めて思わされましたです。
/////////////////////////////////////////////////////
いや~他の方のレビューでコレはかなりの代物と知りましたので、ベタな笑いの"貧乏神が!"とは別の方向性を求めてコレも手を出して見たんですけどね。

確かにスゲェw
ちくわ・鯖のカードなんてカードゲーム世代じゃない私でもビクンと来て、心鷲掴みにされました。んで7話まで観てたまらずレビュー書きだしてしまいました(汗)
協力カードの登場→各パーツの初期状態のナニコレ感→完成形の分割状態→なぜおまえがⅡ号戦車もどきに(汗)→協力カノン砲の完成→何故おまえドラムロール(滝汗)→勝利。
もうね、圧巻すよ。私、この手の妻と一緒にみたら冷たい視線浴びそうな作品は寝室で観るんですけど、思わず声出ちゃいましたもんw
作品にハマってしまうとヒロインのうずめのタックルで敵ドールが吹き飛ぶ様すらツボに入ります。

私はバンダイチャンネルで観てますが、ホントはニコ動で観たい作品かもですね。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 12

57.5 6 イライラアニメランキング6位
となグラ!(TVアニメ動画)

2006年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (184)
1162人が棚に入れました
有坂香月は幼い頃、隣近所だった神楽勇治とよく一緒に遊んでいた。勇治に恋に近い感情を抱いていた香月だったが、神楽家は急用で引っ越してしまう。それから10年後、勇治は再び香月の隣の家に引っ越してきた。再会を楽しみにしていた香月だったが、10年振りに再会した勇治は、とてつもないHな男に変貌していた。Hなことが嫌いな香月だが、勇治のことは嫌いになれない。こうして、また香月と勇治の「隣り暮らし」が始まった。

声優・キャラクター
神田朱未、吉野裕行、葉月絵理乃、大原さやか、関山美沙紀、辻あゆみ、川田紳司、伊藤静

61.4 7 イライラアニメランキング7位
緋色の欠片 第二章(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (196)
1102人が棚に入れました
玉依姫の覚醒により、珠紀は守護者とともに、鬼斬丸を封印したはずだった。
しかし、拓磨の身体は、鬼の血に蝕まれ始め、身体に異変が起きていく。
「運命から逃れられないのか…」守護者たちの結束が乱れはじめる。
国の機関、典薬寮に属する芦屋と、静紀・美鶴の思惑が絡み合い、ロゴスも再び動き出す。
鬼斬丸の完全な封印のために、翻弄されていく珠紀の運命は…。

声優・キャラクター
三宅麻理恵、杉田智和、岡野浩介、浪川大輔、平川大輔、下和田ヒロキ、野宮一範、久保田民絵、藍川千尋、三森すずこ、永野善一、山口立花子、磯村知美、安元洋貴、川原慶久、上田燿司、大原さやか
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

やっとスッキリしましたね~

世界を破滅に導く力を封印している鬼切丸という妖刀を管理する玉依姫(春日 珠紀)、それを守護する特殊な能力を持った5人の守護者(鬼崎 拓磨ほか)とその力を奪おうとする組織(ロゴス)などが織り成す、恋愛ファンタジーの二章です。

1話目は第一章のおさらい、実質始まったのは2話目からです。

物語は核心部分に迫って行きます。

これは第一章から思った事ですが、圧倒的に能力の差があって敵対する組織に勝てません。というか一方的に負けてる印象です。

勝つ為に修行するとかそういったシーンもないですし、珠紀が玉依姫として覚醒しないと強くならないような感じですが、これがまたなかなか覚醒しないですねw

{netabare}
色々な展開を経て観て思ったのが、

結局一番の敵は、ロゴスでも何でもなく、珠紀のおばあちゃんだったのですね。

おばあちゃんは、珠紀に対して最初から敵対心があるように思えました。

終盤までずーと違和感あった謎が解けました。
{/netabare}

第一章でモヤモヤしていたものが、スッキリした感じです。

最終決戦は凄く迫力があって、カメラワークも凝ってました。

作画は綺麗です。特に紅葉の風景がすごく素敵ですね。

OPの曲も第一章に続き同じ方が歌っております。こちらも曲も作画も綺麗です。

王道的な内容ですが第一章・第二章と観て、最後は観て良かったと思う作品でした。

続けて観ることをオススメします^^

でも、第一章からあった最後の語りかけるシーンは健在です。
私は苦手でしたが、全部観てしまいましたw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 15

にゃんちゃこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

とても切なく美しいシーンが忘れられません!

第二章は、玉紀と拓磨が、
お互いを深く思い合う心を描くシーンが、
とても素敵でした!
切なく美しく、ジーンときて、もう繰り返し観ちゃいました!
挿入歌がとても合ってましたね〜♪

夕日の光と紅葉(もみじ)の濃い赤が
鮮やかに混じりあった光景の中の2人、
この素敵な色こそが緋色と言うものなのでしょうね〜!

もう〜こう言うシーンはたまりません!(*☻-☻*)

あと玉紀が完全に覚醒するシーンもとても素敵で、
これも大好きなシーンです(^^)

ハッピーエンドSTORYなのがとても嬉しいです!
大好きな作品になりました。*\(^o^)/*

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

54.9 8 イライラアニメランキング8位
TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (159)
776人が棚に入れました
時は2030年代。謎の探偵、明智小五郎の元に集う『少年探偵団』。彼らは大小様々な事件を持ち前の行動力で解決に導いてきた。ある日、メンバーの花崎健介は謎の少年、小林芳雄と出会う。『正体不明の靄』により「死ねない」身体となってしまった小林は、自身の死を望み、他人との接触を拒んでいた。そんな彼の存在に興味を抱いた花崎は「『少年探偵団』へ入らないか」と持ちかける・・・小林と花崎。彼らの出会いはやがて、世紀の犯罪者 である怪人二十面相と明智小五郎の因縁と絡み合い、二人の運命を動かしていく・・・

声優・キャラクター
山下大輝、逢坂良太、梅原裕一郎、木戸衣吹、田所あずさ、GACKT、古川慎、山谷祥生、小野大輔、増元拓也

56.2 9 イライラアニメランキング9位
ムシウタ(TVアニメ動画)

2007年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (77)
525人が棚に入れました
「ねえ、あなたの夢を聞かせてくれない?」
人の夢を喰う代わり寄生主に超常の力を与える「虫」が出現して10年。県立桜架東高校1年の薬屋大助は通学途中で一人の少女・杏本詩歌と出会い、惹かれあう。だが詩歌は「虫憑き」を収容する国の極秘施設からの逃亡者だった。
特別環境保全事務局の最高のエージェントにして最強の虫憑き“かっこう”に出動を命令が下る。容赦のない攻撃で詩歌を追い詰めるが、そこにレイディー・バード率いるレジスタンス組織「むしばね」が出現。
せつなく激しい想いが織りなす、夢みる者達の聖夜の戦記が、今始まる…。

声優・キャラクター
浅沼晋太郎、花澤香菜、生天目仁美、田村ゆかり、平川大輔、高木礼子、志村由美、黒河奈美、白石涼子、浜田賢二、斎賀みつき、井上麻里奈、野中藍、能登麻美子
ネタバレ

ユニバーサルスタイル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

それぞれの夢を懸けた闘い、青春群像劇?

この作品すごく好きなんですよ。思わず二回通しで見てしまいました。
ただ、話がよく分からない(笑) 雰囲気は好みの系統なんですが、魅力を伝えにくい作品です。

あらすじ
{netabare}
人々の夢や欲望が肥大化したときにどこからか現れて人に寄生してしまう‘虫’。
そして虫に夢や欲望を食われる代わりに強大な力を手にした者たちは‘虫憑き’と呼ばれ、そうでない人々に忌避されていた。

虫憑きは危険な存在として政府によって秘密裏に処理される。そのための組織が「特別環境保全事務局」、略して特環(トッカン)であった。虫憑きに対抗するため、特別に訓練された政府お抱えの虫憑き集団である。

その特環の中でも一際強大な男、‘かっこう’はある時一人の少女に出会った。‘ふゆほたる’と呼ばれる虫憑きの少女に魅かれつつも、任務のため彼女を不能にする。(虫憑きは虫を殺されると‘欠落者’となり廃人化する)


それからしばらく時は経ち、かっこうは任務のため県立桜架高校に一人の生徒「薬屋大助」として潜入する。学生として日常を過ごす内、一人の少女「杏本詩歌(あんもとしいか)」に出会う。何故か惹かれあう二人。しかし彼らはお互いが昔、他の形で出会っていたことを知らなかった・・・。
{/netabare}


ボーイミーツガール・SFアクション・ヒューマンドラマ等、多岐に渡る要素を含んだ娯楽性の高い作品・・・のはずだったのですが、その複雑さに翻弄されてしまいました。


一つは大助と詩歌という二人の複雑な関係性。魅かれあう二人が同時に敵対しあわなければならない悲劇が心を揺さぶります。

詩歌ちゃんが天使すぎてつらい。。。
この子を演じる声優は花澤香菜さんなんですが、この頃はこの頃で独特の癖があって好きです。ちょうどぽてまよと同時期なんですね。
安定感はないけどこの不安な感じが詩歌ちゃんのか弱さに合わさってツボです。

自分がどんなに敵意を向けられても、相手を恨むことなく全てを受け入れて生きていく。とても弱弱しそうな見た目と裏腹に芯の強い内面が好感度高いです。

大助も同じく、周りの人間に疎まれながらも覚悟をもって生きている姿が眩しく映りました。

この二人は一番大事な夢や生きる目的の部分で共通していて、やっぱりお似合いのカップルなんだなと思いました。二人が普通の学園物で結ばれているような光景も見てみたかったです。


SF的な、虫を中心に成り立っている近未来の社会っていうのも面白かったですね。
虫と共に生きることを目指す‘むしばね’という組織と虫を失くそうとする‘特環’という組織の対立。
虫憑きとなった人間の末路、死に場所のような社会の暗部‘ガーデン’の存在。

虫が出現してから10年後の世界らしいので、完全に社会が虫に呼応する体制になっています。
でも政府はそれを国民に悟られまいと裏で処理していて、その日常と非日常の表裏一体な見え方が上手く描かれていました。



それから虫憑き達の信念のぶつかり合い、これは熱かったです。

特にかっこうの、どんなに打ちひしがれようとも立ち上がり、有象無象の虫に単身立ち向かっていく姿はかっこよかったです。
見た目も相まってDTBの黒っぽいかなと思ったり(笑)

一人一人死力を尽くして戦うのは、叶えたい夢や野望があるから。だから虫憑きになって闘っているんです。
悪魔の実を食べて闘う海賊たちみたいなものですね。とにかく熱い闘いでした。


ただ、虫憑き達が何故生まれるのかとか、虫憑きから吸い取った夢や欲望のエネルギーの行方とか、ガーデンの存在とか、諸々最後にまとめてドバッと詰め込まれたせいで全く理解が追い付かなかったです。

1クールでの制作ということ自体が不運なのは間違いないですが、無理矢理にまとめようとして失敗した感アリアリでした。


虫という存在は・・・本当にこれだけは分からないです。
何故虫なんだろう?とずっと疑問でした。
闘いを繰り広げる上でも虫より適した存在はいくらでもいるだろうに、あえて虫にした理由はなんだろうかと考えてしまいました。ムカデや芋虫ってヴィジュアル的に不気味でしょうがなかったので(笑)
どなたか、原作ファンの方いましたら教えて下さい。



その他の評価として、

作画はまずまず良かったです。多種多様な虫の描き分け、苦労しただろうなと思います。
人物は普通ですが、背景が素晴らしかったです。特に雪景色が綺麗でした。


何よりこの作品は音楽が素晴らしい!

サントラ欲しいくらい素晴らしいです。静と動、どちらも良いBGMばかりで特に動的なシーン・バトルシーンで流れる「The Crisis」がお気に入りです。

主題歌はOP「ムシウタ」が良い曲ですねー。正にこのために作られたアニソンって感じで。映像はベタですが、曲自体は独特な響きで印象的です。

ED「サヨナラ」も儚さが表れていて良い曲。麦わら帽を被った詩歌ちゃんが可愛すぎる・・・そこが一番のアピールポイントです。



声優の評価、好きなんですが花澤さんはマイナス要因かと判断しました(笑)

その他は浅沼晋太郎さん・平川大輔さん・田村ゆかりさん、野中藍さん・井上麻里奈さん・藤田咲さん・生天目仁美さん等々、好きな方ばかりで役柄も皆さんマッチしていて良かったと思います。

本筋とは関係ない話です
{netabare}
次回予告は毎回出演声優が自身の夢を語るという形式を取っていて、真面目に語る人もいればボケにしか聞こえない人もいて本当に面白いコーナーでした。動画サイトに上がっているのでこれだけでもオススメです(笑)
{/netabare}


キャラはみんな、好感のもてるものばかりで文句なしです。群像劇の側面もある中で、それなりに描き分けがなされていたと思います。
出番は少なかったけど、野中さんの演じる「愛理衣(えりい)」って子が好きでした。ぼーっとしていて意外と頑張り屋さんな所が良いです。


学園ものとして少年少女の心の移り変わりがあって、SFものとして体制と反体制の闘いがあって、ヒューマンドラマとして虫憑き同士の交流や衝突がある。

一番魅かれたのはこの作品の哀しく静まったような雰囲気です。本当に伝えづらいのですが、こういう雰囲気をもつ作品は好きなんです。
映像と音楽の調和した世界が見ていて圧倒されるというか、出来が良い。

どの要素もクオリティは高いのに、尺や構成の問題で分かりにくかったのが非常に残念でした。多分何回見ても理解しきれる自信がないです。
ここは素直に原作を読んでみようと思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

63.9 10 イライラアニメランキング10位
MOONLIGHT MILE 2ndシーズン -Touch downムーンライトマイル(TVアニメ動画)

2007年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (57)
323人が棚に入れました
各国共同プロジェクトとしての国際宇宙ステーション・ISS。
その国際協力の象徴たるISSの裏で単独支配を狙うアメリカ宇宙軍であったが、単独ロケット打ち上げに成功し、アメリカの独走を阻む第三勢力の中国宇宙軍が台頭し宇宙情勢に変化の兆しが現れる。
ISSを組み立て、月遠征を待つ猿渡吾郎とアメリカがトップシークレットで進めるアメリカ宇宙軍のパイロットになったロストマン。
各国の思惑、各人の想いが交錯する中、最後のフロンティア──月に眠る新エネルギー資源『ヘリウム3』をめぐり、新たなる戦いが始まる!

Me262 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

1期の続き。よりスケールが壮大に

大人向けでストーリー重視の作品を探していて、これはいけそうか?
と思い某動画サイト&Wikiで下調べの後全話レンタルで一気に視聴。

私が感じた可能な限りネタバレを省いた要素は以下の様な感じでしょうか。
・近未来の宇宙開拓SF(設定はプラネテス、宇宙兄弟辺りが近いか)
・宇宙を目指す2人のおっさん(30台?)が夢を追いかける
・主人公は見た目より性格重視で行動力あり
・萌え、コメディ要素ほぼゼロ
・男くさくシリアスなストーリー
・大人の話なので当たり前の様にベッドシーンが発生
・紛争や戦争、軍隊

基本的に1話完結で物語が進行するので非常に見やすく
主人公が様々な問題を乗り越え宇宙に近づくにつれて
徐々にストーリーが壮大になっていきます。

自分の好きなジャンルかつストーリーも毎回面白く
見事にハマれた作品でした。

以上1期のレビュー

***
2期は上記の要素に加えて以下の要素が強調されていきます。
・より軍事色の強い展開
・月
・人間ドラマ

1期よりさらにストーリーが壮大になり主人公2人の明と暗の差が
よりくっきりと別れ、最後まで目が離せなかった。

難点を挙げるとすれば、あたかも3期がありそうな展開で終わっているにも係わらず
更に盛り上がると予想される3期の放送が予定無しで見れないのが
一番の欠点か…

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

ソーカー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

米国の野望、中国の台頭

近未来宇宙SFの傑作「MOONLIGHT MILE」の二期。
内容は一期の続きです。

吾郎は宇宙飛行士に、ロストマンは米軍のパイロットになって月を目指す。
一期は一話完結でなかなか話が進展しなかったのですが
二期からいよいよ秘密裏に進む米国の野望、中国の台頭が顕在化してくる
リアリティに満ちた、緊迫感のある展開が続きます。
一期よりストーリー性、演出ともに大きくレベルアップしています

特に宇宙での戦闘は、派手さは無いもののなかなか見ものですね。
もし実際宇宙での戦闘が行われる時代になったら、こんな感じなのかもしれない
もう少しロストマンの戦闘シーンがあれば良かったんだけど・・・
基本的には吾郎が月に向かう話がメインになっていきます

しかしまたもや中途半端に終わるので
これは是非3期やってくれないと困りますw
一体・・・何シーズンやるつもりなのか知らないが、
これからが物凄く面白い展開なのになぁ・・・・っていう終わり方ですねぇ
もうちょい山場を作って欲しかったですね

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

alpine さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

素直に良作ではありますが・・・。

前回に引き続き、宇宙飛行士を取り巻くヒューマンドラマ。
1stシーズンに比べると性的描写は激減。
内容も淡々としていたものがハラハラドキドキ方面にシフトしています。
私は1stシーズンのような流れが好きなんですけど
人によってはこっちの方が見やすくなっているのではないでしょうか。

コミックで第一部は終了していたものの
アニメは第一部の後半あたりの内容までとなっており、中途半端な形で終わります。
ここから先は戦争物語になり、今までの流れと少し様相が変わってきますので
これはこれで良い終わり方かと思います。

続きが気になる人はコミックを購入する事をオススメします。
コミック版では耕介マギーも大活躍します。

ベルセルク程ではないですが、原作の進展が遅いため
アニメの3rdシーズンはちょっと絶望的かも…。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 9

60.3 11 イライラアニメランキング11位
サンリオ男子(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (89)
321人が棚に入れました
――それは、思い出と共にしまいこんだぬいぐるみ。

長谷川康太はごく普通の男子高校生。夢もなく、なんとなしに日々を過ごしていた。
ひょんなことから同じ高校に通う水野祐がマイメロディを好きだと知った康太は、
祐が「サンリオキャラクターを好きでいることを恥じない」ことに驚く。

「なぜ思い出したくないのか」
「なぜ好きになったのか」
「なぜ頼ってしまうのか」
「なぜ恥ずかしいのか」
「なぜ自分を受け入れられないのか」

吉野俊介、西宮諒、源誠一郎。
新たな出会いを重ねながら、康太は自分の心と向き合っていく。

それぞれの思いを秘めた仲間たちが集い、
5人の青春が始まる。

声優・キャラクター
江口拓也、斉藤壮馬、大須賀純、花倉洸幸、内田雄馬、岸尾だいすけ、鈴木千尋、古川慎

57.4 12 イライラアニメランキング12位
ゆとりちゃん(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (81)
315人が棚に入れました
玩具業界の中堅企業(株)ポプーのマーケティング部へアルバイトとして配属されたゆとりちゃん。彼女の「解らないことがないよう教えてくれるのが先輩の仕事ですよね」等のマイペースな言動に先輩アルバイトのつめこみちゃんはげんなり。なんとかゆとりちゃんと仲良くなろうと頑張るつめこみちゃんだが、その自分の常識では当てはまらないゆとりちゃんの行動に、正社員のだんかいさんの励ましもむなしく途方に暮れてしまう。そんなつめこみちゃんの前に突然、笑顔のゆとりちゃんが現れて…。

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ツートップアニメ

このアニメは、世代間断絶を鋭く抉った作品ではありません。
若者特有の社会常識を超越した性格をデフォルメしたコメディーです。

主人公のゆとりちゃんはアルバイト学生。
当然、責任感は皆無。
その上、悪魔のようなマイペース。
早い話、トラブルメーカーです。
それをフォローする指導役のつめこみちゃん。
同じアルバイト学生でも、しっかりもので優しいです。
その性格の故、常にゆとりちゃんの被害者となります。

そんなつめこみちゃんの心の叫びが可愛くも微笑ましい。
その上、つめこみちゃんのキョトンとした容姿もどえらい可愛い。
そうです、わたしはつめこみちゃんファンなのです。

ゆとりちゃん=悠木碧様、つめこみちゃん=花澤香菜様。
なんと自分的ツートップではありませんか。
なんか得した気分です。
2010年作品とちょっと前。
悠木碧さん、若いのにうまいなあ。
花澤香菜さんの若い声、かわいいなあ。
幸せな時間を過ごさせてもらいました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 24

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

☆笑えた

ゆとり世代のゆとりちゃんの可愛いギャグアニメ。

ゆとりちゃん(悠木碧)が某玩具メーカーのバイトでつめこみ世代の
つめこみ(花澤香菜)さんや、だんかい(渡辺明乃)さんと
おバカな笑いを展開します。(o^^o)☆♪♪♪~面白かったです。

監督/川口敬一郎

脚本/浅川美也

アニメーション制作/アクタス

BlGLOBE配信webアニメ2010.3.16~

(25話)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

58.7 13 イライラアニメランキング13位
メダロット 魂(TVアニメ動画)

2000年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (24)
229人が棚に入れました
コクリュウを社長とする新進企業が生み出した、新しいメダロット・「デスメダロット」。メダロット社に対する反発ともいえるデスメダロットは、ただロボトルに勝利することのみを目的とした攻撃的な存在であった。
また、デスメダロットには通常のメダロットにあった人間じみた感情が全くなく、イッキとメタビーのような絆など持ち合わせていない。しかし、子供たちはやがてデスメダロットの戦闘力に魅せられていく。

声優・キャラクター
堺雅人、吉野裕行、中尾隆聖、高橋美佳子、木内秀信、関智一

62.3 14 イライラアニメランキング14位
12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~ セカンドシーズン(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (45)
228人が棚に入れました
蒼井結衣、12歳。最近女子は難しいお年ごろです…。
初めてのブラジャーや生理、そして…結衣は初めてのニキビができてしまい大パニック!恥ずかしさのあまり、カレシ・桧山の顔も見られず避けてしまう…。
結衣の態度が心配な桧山。ちゃんとお互いに顔を見て話をしようとしたその時、ふとした瞬間に2人の唇が触れ合った…?これって、もしかして…キス…!?

声優・キャラクター
加隈亜衣、斉藤壮馬、木村珠莉、堀江瞬、牧口真幸、原紗友里、柿原徹也、渡辺拓海、村田太志

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

安全装置の付いた恋愛を観ているような感覚

2組の小学6年生カップルを描く恋愛物の2期。
基本的には1期の延長線上の作風で、王道の少女漫画のようなキュンキュンする恋愛模様を小学生でやっているところは変わらないのですが、この2期のほうが、恋のライバルが登場しての三角関係的な展開など波乱要素もあって、1期よりも面白かったです。
エピソードの骨組みというか基本の構図自体は、子供向けではない普通の恋愛ドラマとそれほど変わらず、意外と正統派の恋愛物という感じ。これが大人の物語ならば、もっとドロドロした展開になって修羅場が繰り広げられたり、登場人物が心に傷を負うような結末になってもおかしくないのですが、そこは12歳の小学生ということで、絶対に大怪我をするような展開にはならないという安心感があって、気楽に楽しめます。なんとなく、全然ジャンルは違いますが、ガールズ&パンツァーで女子高生たちが戦車で本格的にドンパチをやっていても、安全が確保されていて絶対に死んだり大怪我したりしない、という安心感があるからこそ楽しめるのと似たような感覚なのかな、などと感じました。
音楽は、OPやEDも普通に悪くないですが、BGMも印象的でした。ドラマティックな展開や甘い場面などで、それを聞いただけで状況がわかるようなベタな音楽が流れてくるのが、どこか恋愛物のパロディを観ているような雰囲気もあって笑えました。
1期から最後まで通して、安定して面白かったです。恋愛をサイドストーリーとして描くのではなく、この作品のように完全にド真ん中に据えた作品というのは最近それほど多くないので、もう少し増えてもいいんじゃないかな、と思いました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 11
ネタバレ

にゃんちゅ(・ω・` さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

レビュー長いです。全部読まなくてもいいです。

12歳のセカンドシーズン到来です!!!

個人的には超絶期待作のこのアニメ。今回も堪能させて頂きました!

12話+12話の全24話構成です☆

※ピュア度高すぎる為、最後まで視聴するのは厳しいでしょう。
 視聴される方は覚悟して!ネタとして見て頂く事をオススメ。

この作品は、2人の12歳の女の子のラブストーリーが楽しめるところがいいですね。

分かるようで・・・分からない・・・ん~分からない・・・(分からない気持ちの方が大きいw)

まったくタイプの違う2人の女の子と、その彼氏。
付き合い方も違いますが、より新鮮なのは結衣ちゃん・桧山君ペアです。

【結衣ちゃん・桧山君カップル】は、{netabare}
結衣ちゃんが、秀才で大人っぽく落ち着いていて 
彼氏の桧山君は、恥ずかしがり屋で不器用です。

子供の幼さが残る不器用さ・・・身長も同じくらいで、
誰よりも結衣ちゃんが好きなのに…照れ屋で言えないもどかしさw
この2人は対象年齢のカップルをリアルに描いている感じ。{/netabare}


また、メインともいえる【花日・高尾君カップル】は、{netabare}
花日が、真っ直ぐな性格で少し子供っぽく
高尾君は、逆にかなり(大学生かって程に)大人っぽく、超モテ男です。

花日が子供らしいマスコットなどを身につけているのに対し、
高尾は常に冷静で、誰にでも優しいタイプですので
たぶん、対象年齢の思い描く理想の彼をそのままキャラに起用した感じです。

現実味がないというか、こんな小学生いねぇよ!と終始ツッコミたくなるキャラです。{/netabare}


ストーリーとして {netabare}
今回の「12歳」では、結衣ちゃんの回から始まります♪

ライバル登場 稲葉君!!!
ま~たホストみたいなキャラ出てきちゃったよ・・・w

チャラいけど本人は真剣に結衣に告白~。
桧山君も駆けつけ、昼ドラみたいな展開にwwww 最初っからもうお腹痛かった笑いすぎて←


花日は花日で、授業参観に大好きな兄がくる事になりますが、兄貴は恋愛大反対!

しかしながら、この兄貴・・・キャラデザ的には中学生と思ったのですが、
まさかの大学生で、私はすでに腹筋崩壊ですwww

兄貴小さいw 高尾より小さいwww


そして、花日には追加の悩みが…高尾とのバランスを考えるお年頃に…
学芸会で王子に選ばれた高尾。結衣はシンデレラ。花日はネズミ役です。

並んだときにバランスが悪いと周囲に言われ、花日と桧山ショックwww

学芸会での練習で上手く出来ない結衣に対して
高尾「王子への好きが足りない」ってお前何様だよw

高尾は花日への配慮も忘れません。
高尾「俺にとってのシンデレラ(花日)。永遠の愛を誓う」っとかキモイwww


今期一番のネタ回は、修学旅行で行った水族館イベントの
クラゲのベールを被り、彼女を探そうっていうアホッぽいイベントに参加した事。
このクラゲベールが、ホントにキモイ。

アニメとはいえ、こんなリア充イベントを見てる私、そろそろ死ぬのかな。(←謎)

ピュア度のレベルが高すぎて心が痛かったです。
ツッコミどころ多すぎてお腹が痛かったです。

最後にこの回で桧山君が頑張ります。結衣ちゃんにキスします。

小学生でもリア充だというのに、私ときたらーーーーーーーーーーーー(爆死)


もうすぐ中学生になる事で大人っぽくなりたい花日。
後半改めて、兄貴登場。このシスコン兄貴に高尾が彼氏とばれてしまいました。

ここにきてまた高尾が名言を言います。
「子供が真剣に恋愛して何が悪い。今好きな人がいる。その一瞬一瞬を大切にする。
 本気の恋愛に大人も子供も関係ないだろう」

・・・高尾は本当に小学生ですか?何度も言います。高尾キモイです。

イケメンなんだが、発言がキモイ。ホストっぽくて胡散臭い←


そして最終回は彼氏と過ごす初めてのクリスマス。
結衣ちゃんは、遊園地デート。花日もショッピングデートです。

最後の最後で桧山がやらかした。
桧山のファッションセンスが輝いていた。ダサすぎて笑った。
上下柄物で、ピエロかよって思ったwww

最後はハッピーエンドの正解ルートENDでしたね。{/netabare}



とまぁ長くなりましたが、私は本当に12歳が大好きな作品です。(ギャグ扱いです)

毎回毎回、たいしたセリフを言っている訳でもないのに
顔がアップになり「きゅん」としてキラキラする描写・・・

独特の昭和っぽいBGM。♪う~う~う~う~う~~~

初めてのブラジャーや生理、ニキビ・・・っとどこか現実的なこの生々しいアニメ。

OPは1期の方が好きでしたが、今回も大満足でした。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 7

72.2 15 イライラアニメランキング15位
YAWARA!スペシャル ずっと君のことが…。(OVA)

1996年7月19日
★★★★☆ 4.0 (40)
218人が棚に入れました
TVシリーズ『YAWARA!』の終了から3年を経て制作された、完結編となるスペシャルアニメ。ついに開幕されるアトランタオリンピックにおいて、ロシアのテレシコワやカナダのジョディといった数々の強敵と渡り合うことになる柔。しかし彼女には試合とは別に悩めることがあった。いつの間にか気になる存在になっていた新聞記者の松田が、同僚の加賀邦子と親密な仲になっているかどうかということ。一方の松田にとっても柔は単なる取材対象ではなくなっていたが、お互いに歩み寄れないでいる二人だった。金メダルの栄冠は誰の手に、そして恋の行方やいかに?原作では4年前のバルセロナ五輪を物語のクライマックスにしていたが、TVシリーズのラストには原作の進行速度からいってもタイミングが合わなかったこともあり、空白期間を経て現実のオリンピックと歩調を合わせた放送となった。
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

この感動を誰かに伝えたい。

YAWARAのアニメ版全124話をアニマックスで観てから
とても大好きなお気に入りアニメとなったので
アニメがやや半端なところで終わったのでずっと気になっていました。

アニメを観終わったのが去年7月。見たくて仕方なくてその内放送するだろうと待っていてよかったです。
放送してくれたスカパーのアニマックスさん。どうもありがとう。

今作は、テレビアニメでは放送されなかったスペシャル版での本当の最終回です。
当時の放送時期に合わせて設定はバルセロナオリンピックからアトランタオリンピックに変更になっています。

<見所> ネタバレあります。
{netabare}
〇柔×松田の恋の結末
〇邦子×松田×柔の三角関係
〇風祭が柔にプロポーズ
〇父の猪熊虎滋郎がコーチしたマルソーvs柔
〇猪熊柔vsジョディ・ロックウェル
すごく豪華な見所ばかり・・!
一つ一つについて感想に書きます↓ {/netabare}

<感想> やっぱりネタバレだらけです。
{netabare}
正直、どこから話したらいいかわからない。
ただひとつ言いたいのは、録画のデータを消さずにもう一度観たいということ。
漫画に比べ、アニメ版はオリンピックというか
恋の結末に重点が置かれているようで、
テレシコワ戦とか時間の都合か省かれている気がします。
ですが、ジョディvs柔の戦いが熱くて鳥肌なので大変素晴らしいです。 {/netabare}

<恋の結末>
{netabare}
柔をめぐっての風祭vs松田の恋の三角関係も見事に決着がついて
始まり時から松田の完全圧勝でした。
風祭の敗因については前回のYAWARAレビューで触れましたが
柔の心を射止めた松田の熱意には心打たれました。
(まず、風祭は大事な試合前の集中しなきゃいけない柔に
いきなりプロポーズして悩ませるとかどうかしてる。配慮が足りないw)

今回好きなシーンは3つ
1、パスを託してしまって会場に入れない松田が声の届かない所にいる柔に
「が ん ば れ」
と、地面に書いて伝えるシーン
2、邦子を助けて更に惚れられてしまった松田が正直な気持ちを伝えて、
今まで二人を邪魔していた邦子が逆に二人を応援するようになるシーン
3、国民栄誉賞序章式を抜け出して成田空港に行き、ついに告白♡

今まで散々柔と松田の仲を邪魔してきた邦子ですが、
彼女の存在がないと二人のくっつくきっかけがなかったと思います。

邦子が松田と仲良さげにアピールして嫉妬心を煽って「気になる存在」になり、
試合の前に松田の姿が見えないと不安になるような「必要な存在」になった。
今まで好きだった風祭がプロポーズしてきて悩んでも靡かないほどに
いつしか柔の中で松田が支えとなり、「大きな存在」へと変わっていくのが凄く良かった。
この感情こそ、きっと恋愛そのものだと思う。

恋って、落ちたもの同士より第三者を巻き込んで
色んな苦労や試練を乗り越えてお互いの存在を認め合い
このように祝福されるのは幸せなのかもしれないと柔と松田を見ると思う。

本当に恋愛の進展が遅くて「なんなの!?この二人は!?」と思ったけど
最後の方、邦子が今までのことを正直に話し、「二人は両想い」と柔が知って
国民栄誉賞の授賞式頃になると邦子が「視聴者の気持ち」を代弁してくれる。
成田空港からUターンした松田の背中を押した邦子が清々しかった。

最後のシーン。
エスカレーターで降りた後、思わず別れに泣いてしまった柔。
気づいたのか、気づかないのか松田が戻ってきてついに告白。

「俺、君が好きだ」

「私も」

「ずっと、好きだった」

なんてシンプルで想いの詰まった告白だろう。
この流れに鳥肌が止まらなくて
ようやくこの二人の思いが通じたと思うと
塞き止められていたダムが決壊したように涙が止まらなくて
思わず口を多い視界が霞んだ。{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 32

megyumegyo さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

良かった‼

さっき このレビュー見て知ったんですけど最終回から3年たってからのスペシャルだったんですね。

よく作ってくれました!と感謝です。松田さんとの関係が中途半端だったので やっとスッキリ。

もやもや感満載でしたから…でも この日本独特の恋愛ベタな感じが私は好きです。

他のキャラのその後や最後 クニ子さんが悪キャラで終わらないなど エンディングとしては完璧でした。

このアニメ、再放送あったら また見ちゃうと思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

柔の声は裕子さん

友人の部屋で読んだビッグコミックスピリッツがこの作品に触れた最初かな。
懐かしさのあまり、テレビのスペシャル版を視聴してみました。
でも実は、皆口裕子さんの若かりし声が聴きたいのが目的だったりして。

{netabare}時はアトランタオリンピック、所は東京そしてアトランタです。
当然の如くハッピーエンド、あとは皆まで言いません。
でも、勘違いトリオには少々ストレスが溜まります。
一応ラブコメなので、必要悪ですが・・・

女子無差別級決勝戦、柔VSジョディがエキサイティング。
あんな技の掛け合い見たことない。
柔道の駆け引きの妙が失われています。
まあ、それをアニメで表現されても面白くないかも。{/netabare}

古いアニメで演出面とかストーリー面とか直線的。
しかし、その中に熱血や感動が盛り込まれており、思いのほか楽しめました。
それにしても、皆口裕子さんの声は実に可愛い。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 20

57.2 16 イライラアニメランキング16位
Butlers~千年百年物語~(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (38)
176人が棚に入れました
バトラーズ――それは、とある宿命を背負った千年の歴史をもつ一族の守護者。ジェイは妹のテンナと共に、同じバトラーであった羽早川と平和で穏やかな生活を送っていた。しかし、平穏な日々が突如、一変する。テンナは時空の歪みに飲み込まれ、ジェイの身は100年後の世界へと……。目覚めたジェイが目にしたものは、かつて暮らしていた屋敷が現存する京常見(こよみ)学園。ジェイは神宮司高馬と名乗り、学園に生徒会長として在学し、過去の手がかりを探す。すべてはかつての日々を取り戻すため――。百年の想いが手繰り寄せた再会と、決別。歴史に埋もれた千年の血族の秘密と、宿命。そして、ジェイは世界の真実を知る。千年の血縁と百年の思いが今、交錯する――。

声優・キャラクター
鈴木達央、佐藤拓也、前野智昭、永塚拓馬、豊永利行、小林千晃、山下誠一郎、杉山紀彰、KENN、河本啓佑、斎賀みつき

58.6 17 イライラアニメランキング17位
パルムの樹(アニメ映画)

2002年3月16日
★★★★☆ 3.3 (24)
90人が棚に入れました
 天界、地上世界、地底世界の3つからなる世界を舞台に、樹でつくられたロボット人形“パルム”が、生みの親に託された使命と人間になることを願い地底世界目指して困難な冒険の旅をするさまを描く。監督は「AKIRA」などの作画監督を務めたことでも知られるアニメーション作家なかむらたかし。植物学者の老人フォーは妻のために木製のロボット“パルム”をつくった。ある日、フォーとパルムの前に女戦士が現れ、天界から持ち出した謎のカプセルを地底世界に届けることを2人に託すと忽然と姿を消してしまう。その直後、地底からの追っ手がやって来てフォーを刺す。死を悟ったフォーはカプセルをパルムのお腹に隠すと地底世界に向かうようパルムに言い聞かせるのだった。パルムは、旅の途中で多くの人間と出会い旅を共にする。ある日、地底世界に行けば人間になれることを知り、地底行きの意志をさらに強くするパルムだったが……。

70.7 18 イライラアニメランキング18位
にゃんこい!(TVアニメ動画)

2009年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (1005)
5959人が棚に入れました
「ネコの願いを100個叶えないと、アンタ……ネコになっちまうよ」。
大のネコ嫌い&ネコアレルギーの高校生・潤平は、とある事件をきっかけにネコたちの言葉がわかる身体になってしまう。
寄ってくるネコの願いを叶えるうちに、飼い主の美少女や年上のお姉さんと、ちょっとイイ関係になったりならなかったり、片想い中の天然美少女・楓に誤解されたり、飼いネコ・ニャムサスに叱咤(しった)されたり…。
ブサネコ×男子高校生×美少女たちが繰り広げる、ニャンともカワイイラブコメディが展開する!

声優・キャラクター
浅沼晋太郎、井口裕香、白石涼子、小林ゆう、佐藤利奈、戸松遥、田中敦子、福山潤、榊原ゆい、福井裕佳梨、遊佐浩二、たてかべ和也

るい  さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

猫好きの方はぜひ!

主役が某作品のキャラに似てたw
という理由で見始めたんですが、実際見てみると、人との会話やねこ達との掛け合いが絶妙でとても面白かったです。
猫たち含む各キャラのバランスも良かったし、毎回楽しんで見れました。
途中でちゃんと幻想もぶち壊してくれましたし(笑)
できることならぜひ2期をやってほしいです。
猫好きなわけではないがという方でも十分楽しめる内容だと思いますのでぜひ^^

投稿 : 2020/01/25
♥ : 19

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ニャムサス!

原作未読です。

レビューのタイトルは猫の名前です^^ニャムサスって、、斬新すぎるw

主人公の潤平は猫アレルギーだが、ある日、猫地蔵様を倒してしまって、猫の言葉がわかるようになってしまう。
祟りを防ぐために100匹の猫たちに善行を尽くすというもので、その中で学園生活なども描いたラブコメ作品。


基本ハーレム系なのですが、自分のハーレム系のイメージはエロが切っても切れないものだと思っていたので、この作品はなかなか珍しいかなーと思いました。
むやみにお色気方面に持っていかない作品なので好感がもてました^^

同じクラスのヒロインに幼馴染、ツンデレとストーカーの双子。女の子のキャラがなかなか充実している上にキャラデザも良いです。


ただ、主人公と楓の仲が睦まじく見ていて微笑ましく、自分は応援していたので、幼馴染の妨害は正直邪魔でしたw
まあそこがないと成り立たないとは思いますけど、、男勝りすぎるw


展開的にはベタ目な感じでしたが、テンポも良く、安定していましたし、傑作!という評価までいく作品ではありませんが、安心してみていられる良作でした。


散々2期フラグ立てまくりの最終話なので、2期楽しみにしているのですが....原作が休載中みたいなのでかなり先かな?

ベタめなラブコメが好きな方ならオススメ^^
あと猫とがんがん会話してるのですが微笑ましいです^^


投稿 : 2020/01/25
♥ : 32
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

学園ラブコメハーレムファンタジー

原作 漫画 アニメ見初めてから読みました。

全12話

学園恋愛ハーレムファンタジー


話は、猫アレルギーの高校生・高坂潤平が学校の帰り道、空き缶を蹴飛ばしたら「猫地蔵」に当たり首が折れてしまいます。
それにより猫の呪いにかかり、猫と話せるようになるが、呪いを解くには100匹の猫に善行を施さなければならなくなる・・・。

ヒロイン達は、クラスの天然美少女に、巨乳幼馴染、貧乳、ツンデレ、電波系と・・・バラエティーに飛んだキャラから想われます。
いろんなキャラがいるので、誰か気に入った子ができれば より楽しめると思います。
(=´ω`)

{netabare}
主人公がどのヒロインにも手を出す訳でもなく、一応 真面目で本命に一途です。
{/netabare}

ギャグあり、恋愛ありで面白かったです。 (=´ω`)ノ

個人的には、メインヒロインと、電波系ヒロインが良かったですw 
(●´ω`●)ゞ

原作(漫画)の藤原里さんが体調不良?で休載していたため、ストックがあまりない状態。
現在は連載再開しているようですが、不定期連載、しかも、2作品を連載されてるようなので、なかなか進んでないようです。
それでも
2014年秋に第6巻が発行されました。よかったです^^

本編も、話し途中で終っているので、続きが気になりますね。

なので、完結していないと嫌な方にはオススメできないですが・・・
ラブコメ、ハーレムが好きな方には普通にオススメです。 !(*^ー゜)b! グッ


出来れば2期があると嬉しいのですが・・・
いかんせん、原作ストックが足りないので、難しいかな・・・(> <)  orz

投稿 : 2020/01/25
♥ : 51

68.4 19 イライラアニメランキング19位
フォーチュン アテリアル-赤い約束-[FORTUNE ARTERIAL](TVアニメ動画)

2010年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (789)
4553人が棚に入れました
海上交通の要である珠津島(たまつしま)。そこには桜の名所・珠津山や枯れない池と伝えられている千年泉がある。主人公の支倉孝平はそんな珠津島にある6年制・全寮制の英国パブリックスクール風名門校「修智館学院」(しゅうちかんがくいん)に転校してくるのだが、そこには吸血鬼がいた……。

TEDY さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

批評レビューに騙されるな!

様々なレビューを見てきて批評ばかりだったので、この作品を正直見ないでおこうと思っていたのですが・・・

絵がきれいでキャラがかわいかったので見ることにしました!


それで実際思ったことが

・絵がきれい!キャラは本当にかわいい!

・ラストがだめといわれていたけど(確かに気持ちはわかる)個人的にはあり!

・神op!(Liaさんでした!すごくかっこいい、そしてきれいな歌声でした!)

・日常回とシリアス回で分かれていましたが、どちらもおもしろい!




ということでこの評価をつけました!

たしかにラスト不満があるかもしれません。ですがあの方法しかないのも事実だと思います!



ネタバレはしたくないのでここまでにします!

他の人のレビューを見て見るのをやめてしまった人にいいます!

「絶対見るべき!」







12話+ova1話

投稿 : 2020/01/25
♥ : 17

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

序盤は静か・・・でも中盤以降、一気に盛り上がる作品でした^^

恋愛アドベンチャーゲームが原作の作品です。
「FORTUNE ARTERIAL」と「赤い約束」って、どういう意味で繋がっているんだろう・・・?
こんな疑問が視聴前に湧きましたが、原作がゲームの場合、可愛い女の子がたくさん登場する作品が多いので、まずは視聴を始めてみました・・・^^

物語の舞台は、6年制の全寮制の修智館学院。この学院に父親の仕事の都合で転校を繰り返してきた主人公の支倉 孝平(はせくら こうへい)が編入するところから物語が始まります。

確かに、美少女ゲームだけあって可愛らしい女の子が次から次へと登場します♪ 主人公もモテモテ系のキャラで、学校行事に勤しむ姿なんかは、とても好印象です。
でも、中盤までストーリーの盛り上がり・・・というか展開が少々つるぺたな感じなのです^^;

まさか、このまま・・・(゚o゚;;

な〜んて事はありませんでした^^;
物語は後半に入ると、大きく揺れ動きます。
そして、苦しい選択を目の当たりにする事になるのです・・・

叶えたい夢があります・・・
大切な仲間との時間を大事にしたいという思いがあります・・・
でも、そのために「ごく当たり前に訪れる生理的欲求」を抑制しなきゃいけないとしたら・・・どこまで夢や思いを貫き通せるでしょうか・・・?

夢や希望と・・・睡眠欲や食欲といった生理的要求とは、身体の求める次元が異なるので、本来同じ土俵で対峙させてはいけないと思うのですが・・・ひたすら耐え抜く姿には胸が熱くなりました^^;
少なくても、私には真似できないです・・・^^;

終盤に差し掛かると、視聴前に謎だった「ARTERIAL」「赤い約束」の伏線が回収され・・・少し含みを残した形で作品はフィナーレを迎えます^^
エンディングには賛否両論あるかと思いますが、この形で終わったからこそ、「FORTUNE」の伏線が回収できたのでは・・・と思っています。

1クール12話の作品なので、あまり時間を要さない上、美少女ゲーム原作ならではの女の子がたくさん視聴できた作品でした^^

投稿 : 2020/01/25
♥ : 31

Baal さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

赤い約束とは・・・

18禁恋愛シュミレーションゲーム原作の

アニメである。

この手の原作にあるベタなハーレムものとは

違い、ハーレム感は若干存在するものの

ベタベタするわけでもなく、

赤い約束すなわち吸血鬼との関わり方を

主人公が模索するような作風になっている。

つまり、この手の作品のストーリーを重視

した作品となっていると思いました。

しかし、キャラが中途半端に出すぎだと

思います。いくつか語られたエピソードは

ありましたが、本質的にわからないキャラが

いたのは良くないと思いました。(一本筋を

通すためには仕方のないことですが)

ある意味、良きところと良くないところとが

表裏一体である作品だと思いました。

あと、OPの「絆-kizunairo-色」は

Liaさんが歌っていて、結構いい曲だと思います。

追記

◆個人的点数評価 76.165点

投稿 : 2020/01/25
♥ : 26

69.9 20 イライラアニメランキング20位
弱虫ペダル GRANDE ROAD(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (647)
3657人が棚に入れました
インターハイ2日目もゴールまで残り4㎞。先頭を走るのは、箱根学園と京都伏見、そして坂道の活躍によりチーム全員が合流を果たした総北高校。3校の先頭争いが繰り広げられる中、追い込まれた御堂筋は〝フェイズ49〟を発動。箱根学園のアシスト、荒北に迫る!激動のロードレース後半戦、優勝を賭けた戦いが遂に始まる!

声優・キャラクター
山下大輝、鳥海浩輔、福島潤、安元洋貴、森久保祥太郎、伊藤健太郎、岸尾だいすけ、松岡禎丞、諏訪部順一、諏訪彩花、宮田幸季、前野智昭、代永翼、柿原徹也、日野聡、吉野裕行、阿部敦、遊佐浩二、野島裕史、関智一

kazunyanzu さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

届ける―みんなのジャージ―を1番にε”ε”ε”(;ノ>Д<)ノ

原作未読 【アニメ弱虫ペダル―第2期―】全24話 (※第1期 全38話※)

待ちに待った…
あの熱い自転車ロードレースの戦いが、帰ってきた!!!
インターハイ2日目もゴールまで残りわずか…
3日間に渡って繰り広げられる激動のインターハイロードレースも
いよいよ後半戦に突入!!! 
各校優勝を懸けた熱い戦いの軌跡が―今、ここに刻まれる!!!


◆はじめに◆
当然のことながら1期からの視聴を強く、強く推奨致します(人д`*)

そして私、1期レビュも_((Ф(・ω・`)書いております
本シリーズ、未視聴の方、興味のある方はそちらも併せて読んで頂くことで
この「弱虫ペダル」の魅力を少しでも感じて頂ければコレ幸いと思います(。・ω・。)

個人的にですが本シリーズかなりオススメしています(◍>౪<◍)ノ"

日頃より「萌え」探しの旅に出ている私ですが
本シリーズでは正しく「萌え」ならぬ「燃え」な展開に激しく夢中になりました♪

1期+2期 あわせると全62話と、とても長丁場でとても気軽には手を出せない
印象を持たれている方もいらっしゃると思います

しかしこれが見出すと止まらない内容で、とにかく続きが気になり
全部観終わってみると…

え|ºдº)?5クール? ((((;゚;Д;゚;))))アワアワワワワワワワ

そ、そんなにやってたの?…ですね。。Σ(゚艸゚〃)アラビックリw

いや大げさに言ってる訳ではありません(*゚∀゚)*。_。)
全くもってそんな長さを感じさせない
それだけ、ただただ夢中にこの5クールをあっという間に
駆け抜けていった― そんな印象を強く感じました♪

まずは気軽に、とりあえず試しにどんなモノか観てみるかな(*´∀`)っピッ
と、あまり構えず気軽にご視聴頂ければと思います!!


◆本作(2期 GRANDE ROAD)の紹介・感想をヌメヌメと◆

それでは本作2期の感想、思いの丈を
ネタバレをギリギリかわしつつここに書しるしたいと思います(*`・ω・)ゞ

まずやはり最初に述べたいのが、1期さながら
強力なインパクト、ドラマのある魅力的な"キャラ"たちの存在です!!

今回主に主力級のキャラは

主人公チーム みんなで繋ぐチーム精神が強み         総北高校×❻人
昨年覇者常勝チーム 個々の能力、メンタル、チームワーク◎ 箱根学園×❻人
型破りな独裁チーム 1人最強キャラ(+1)要する        京都伏見×➋人 
本作のダークホース的チーム                    広島呉南×❶人  

                         かな…かなぁ((Ф(・ω・`)

他、主人公のお母さん、委員長ちゃん、マネージャーとそのお兄さん、
総北2年生他、等の脇役的キャラも魅力的で名演が光る!!

なんと言ってもキャラそれぞれの、
このインハイに懸ける想い、仲間への信頼や友情、絆が
観ているコチラにヒシヒシと伝わってきて胸の内が熱くなる!!!

ロードレースという自転車競技の試合展開そのものも
ストーリーを楽しむ上で大きな要素ですが…
その競技にいそしむ、キャラ一人一人にドラマがあり、
それぞれがその想いを"これでもか"と言わんばかりに
ぶつける、懸ける、胸熱感動ドラマにただただ涙゚(゚´Д`゚)゚


しかしながら本シリーズ通して、
よくマイナス点として指摘されがちなのが
"各キャラの回想の多さ" がストーリーのテンポを悪くしてしまう
との意見を私も目にした事がありますが…

私が思うに、感じるに…、正にこの回想こそが本シリーズの―"核"―

キャラそれぞれが、なぜにこーまでにこの戦いにこだわるのか―!?
そこに至るにはどーいった背景があり、どんな過程を踏んできたのか―!?

その部分が回想により "色濃く描かれる" 事により
その選手のレースでの活躍、奮闘の様
それに伴う結果、喜びの姿や散る姿…に観ているコチラが
とてつもなく感情移入するのであります *゚Д゚)ウ、オォォ...スゲェー


と言いつつもさすがに私も
本作始まってすぐ、2日目ゴールまで残り ―50m!!―
さー2日目決着!! どーなるコレ━(゚∀゚)━!

のシーンでの〇〇〇クンの回想シーンが入った時にはщ(゚д゚щ)ココデカァ--!?!?
と思いましたが…w しかしコレも大変良いお話しで゚(゚´Д`゚)゚イイッ

このおあずけ感もすっかりクセになりましたね(ノ∀`*)w

とにもかくにもこの”回想シーンの数々”をどれ程、”よしッ!!” と思えるか?
が本シリーズを楽しむ上で一つ、観る側のベクトルとなりそうです!!


長くなってますが…
最後にお気に入りのキャラへの想いを書かせて下さい(人Д`*)

それは総北高校 クライマー
ピークスパイダーこと『巻島祐介』巻島先輩です!!

1期はじめの印象は…口癖は「~しょ♪」
しょっしょっ言い過ぎw なんかチャラい人(。・ω・。)?
ん~…見た目もちょっと受け付けない感じかなぁ~|ºдº;)…

て思って観てました…
他人に気を遣ったり、会話したり、とにかく苦手な先輩…

ですが!!!
そんな彼が、彼だからこそ!! 同じクライマーでチームメイトで後輩の
主人公の『坂道』くんへ人一倍強い期待と深い信頼を持っていて…

そしてこの一見クールな雰囲気の彼のイメージからは程遠い
熱い想い、熱い名台詞、熱い名シーンの数々…

グギュウ゚(゚´Д`゚)゚泣く…これ泣いちゃうヨ…゚(゚´Д`゚)゚

涙が止まらないっしょ~━゚(゚´Д`゚)゚━!!! 
巻ちゃん巻ちゃん巻ちゃん巻ちゃん~ ♪w


そんな訳で、
男女問わず楽しめる作品と思いますので
この熱いスポコン感動ドラマの軌跡をぜひ一度ご覧頂きたく思いますヽ(*´∀`)ノ

最後に、本シリーズ劇中歌
「ラブヒメ -恋のヒメヒメぺったんこ-」 もうコレ歌うしかないっしょ♪

投稿 : 2020/01/25
♥ : 43

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

全力の、その先へ

2014年10月から2015年3月まで放送。全24話。原作漫画未読。

高校の自転車競技部が題材のスポーツアニメの第2期目。1期目視聴済み。

とっても気になるところで終わった第1期目。
その続きである第2期目が、どえらい熱さそのままに、猛スピードで戻ってきましたっ!

初っ端から、インターバルをまるで感じさせないフルスロットル!
魂を燃やし尽くしながら全力全開で突っ走るその勢い!
誰にも負けないという信念をぶつけ合い、競い合う精神!
長い長いレースの中で、強固になっていくかけがえのない友情!

第1期目と変わらずの王道スポ根アニメを堪能させてもらいました!

改めて『弱虫ペダル』の世界に触れて思ったのは、
疾走するキャラクターみんなの、その姿や表情が、
あんまり綺麗じゃないところ。そこがすごく好きです。

現実のスポーツでもそうですが、本当に必死で、
死力を尽くす熾烈な瞬間こそ人間は、
汗だくで、苦痛に歪んですごい形相だったりしますよね。

それでも僕等がそれを観ていて感動するのは、その必死な表情にこそ、
その選手のすべてがつまっている事を知っているから。
『弱虫ペダル』からは、そんな美しい汚さがダイレクトで伝わってきました。
(一部、汚いを通り越して人智を超越してますがw)

あと、これも1期目と同様なのですが、観方によっては時間や道が長く感じるかもしれません。(笑)
ただそれで飽きたらもう負けというか…この、どしつこいほどの間も、今作の魅力なんですよね。

彼らがその長い長いレースの中でどう進化していくのか!?
体力も魂も削り合う中、生き残るのは誰なのか!?
そしてこのGRANDE ROAD~偉大なる道~の果てのゴールに辿り着くのは、いったい誰なのか!?

それはぜひ、あなた自身の目で確かめて下さいっ!!(←回し者かお前はw)

あ、もちろん1期目を観てからの視聴推奨ですw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 38
ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

視聴して楽しかったです!

途中話を見てから面白そうなのでⅠ期より見始めました。
チームとしての団結力、それぞれの背負っている想い。このアニメ熱いです!!
最終話{netabare}
坂道が僅差の優勝!小振りながらも坂道らしいガッツポーズ!
回想シーンが多いアニメだけど、すべてはこのゴールの為ですよね。
坂道が追いつき追い越していった人達のことを私達は回想で理解しながら坂道と一緒に登りきったと想います。
最後のツーリングの秋葉原は視聴者も含め納得ですよね。ここでも感涙しつつ楽しい最終話となりました。{/netabare}
視聴して楽しかったです!

自転車の映像はアニメならではのカッコ良さを表現してたと思います。
チェーンとオイルの粘着音、切替音は十分に自転車を想像できました。
でも、自転車乗りとして真波の10段ギアはありえません。。実際5段でも登れませんけど。。まぁ良いか!!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 24

70.8 21 イライラアニメランキング21位
はねバド!(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (428)
1583人が棚に入れました
運動神経抜群だが、なぜかバドミントンを避ける1年生「羽咲綾乃」。
日本一を目指し、日夜練習に明け暮れる3年生の「荒垣なぎさ」。

部を支える仲間やコーチ、そして個性溢れるライバルたち。

インターハイを目指す、県立北小町高校バドミントン部の軌跡を描いた、マンガ「はねバド!」(濱田浩輔/講談社『good!アフタヌーン』連載)が待望のアニメ化!!

超高速で舞う羽根(シャトル)に想いを乗せて、青春バドミントンストーリー開幕!!

声優・キャラクター
大和田仁美、島袋美由利、三村ゆうな、小原好美、伊瀬茉莉也、茅野愛衣、下田麻美、櫻庭有紗、岡本信彦、小松未可子、大原さやか

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

バドミントン廃人(ジャンキー)集まれ!?(原作の「オカシイ人たち」キャラを先取りした序盤の構成→8話: 原作を知っていると「綾乃はああでなくちゃ」と思う自分がいる(笑)

原作コミックスは既刊13巻で継続中。

今のところ高校のバドミントン部の話ではあるのですが、おそらくマンガの作者はそこに留まらないもっと先まで描きたいんじゃないかと勝手に思っています。

第5話を終わった時点で原作では1巻相当部分が終わり、2巻目の内容に差し掛かっている感じです。

が、各所で声が上がっている通りアニメと原作で序盤のストーリー構成が変更になっていますね。原作1、2巻目辺りだと主人公の羽崎綾乃(はねさき あやの)はさておき、コニーは第5話でのお風呂の場面で見せたようなもっと柔らかい感じのキャラクターでした。

原作だとインターハイに入った辺りから、綾乃も含めてバドミントンのこととなるとちょっとオカシイ人たち(バドミントンのせいで人間関係まで歪む)が軒並み出てくる感じなので、アニメではそういった空気を先取りしてこのような構成にしたのかもしれません。

私はこの原作独特の空気は好きなんですが、本作はいわゆる「爽やかスポ根」ではない気がしますのでアニメの方で人気が出るかは良くわかりません。なぜかOP/ED主題歌は「爽やかスポ根」に合ってそうな感じなのですが。

良くも悪くもそういった「オカシイ人たち」の歪んだところを早めにぶつけてきた感じがします。アニメ化話数から考えた尺の問題でそうしたのだと思いますが、吉と出るか凶と出るか…。

2018.8.6追記:
第6話まで視聴。尺の関係でいくつかの試合内容をカットするにしても原作では複数だった理子ちゃんの試合がひとまとめにされてしまって、扱いが雑で可哀想…。

2018.8.20追記:
第8話まで視聴。とりあえず「足長おじさん」関連エピソードは全面カットってことですかね。綾乃の態度悪さは、原作でもあんなものだったような気がします。

そんなちょっとオカシイ綾乃やコニーが意外と好きな私はきっと少数派なので、アニメ単体でみた場合のセールスは悪そうです…。

2018.9.3追記:
第10話まで視聴。原作のヴィゴ(足長おじさん)はアニメに出てこないことは確定的ですね。ヴィゴのいくつかの役割は、アニメでは羽千夏(うちか)さんが肩代わりする?

なぎさが「普通のスポ根主人公」をやっている横で、綾乃と羽千夏さんの関係はアニメではどう決着させるのでしょうか…。

2018.10.1追記:
第12話(最終回)まで、無事に完走。羽千夏さんが原作のヴィゴの役割をいくつか肩代わりするのは予想通りでした。

EDの背景が通常EDと違って最終回スペシャルでしたね。

2期目を作る気はない感じのアニメ・オリジナルな最終回でしたが、「1クール完結のアニメ作品」と割り切って考えると良かったのかなと思います。ただまあ、原作は原作で面白いのでこのまま読み続けると思いますが。でも、「原作はスッパリ読まない」っていうのもアリかと思いました。

面白かったです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 51
ネタバレ

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

性格が良くてもスポーツは強くならない

性格が悪いからってスポーツ強くなるわけじゃないですが(周囲の関係を考えると性格良い方が有利な気も)、このアニメーションにおける上位選手の性格の悪さとはつまり、
・能力が高いために状況が理解できてしまって冷笑的
・負けん気が強すぎてツンデレ的
・強さに価値を置きすぎて、他のことの優先順位が低い
こういった、現実にもあるパターンの誇張です。

自分がそのジャンルにおいてたかが中間50%程度の人間でも、下位20%の人が間違った努力をしているのは分かってしまうものです。
お勉強、スポーツ、全てにおいて完璧か最低で、人生において常に一方的な視点しか持てなかった人以外は、キャラクターの心理的な動きに自分の感情を重ねることが出来るのではないでしょうか。

あとは単に性格悪いキャラ好きな人もオススメです。
私はどちらかというと、このクチです。
{netabare}
8話で足を組くんでなぎさちゃんの試合見下しているあやのん超かわいいです。
{/netabare}

スポーツにさわやかさを求める人にはオススメはできません。
パッケージにだまされて見たら、思ったものと違った人はいると思います。
私も最初はさわやかそうなパッケージで敬遠していたのですが、知人に好きかもよと薦めてもらえました。
とても楽しいです。


11話まで視聴。あいかわらずあやのちゃんが良い感じです。
終わりが近くなってきての心配は、とにかく「爽やかな感じで終わってしまわないか」ということです。
あやのちゃんは基本的には良い子で中盤から精神のバランスを乱しているだけというのはしっかり描写されているのでそこに帰っていきそうな気もするのですが、いまこのアニメが好きだなーってなってる人はたぶんあやのちゃんの感じの悪さが好きなんじゃないでしょうか。
私のことですが。

最終回視聴。
おおむね心配していた方向性には行きましたが、心配していたような終わりかたではありませんでした。
素のあやのちゃんかわいい…。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 13
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

なぎさ可愛いよなぎさ

2018年夏アニメ。全13話。
漫画原作。未読です。

高校のバドミントン部を舞台としたちょっと重い雰囲気の青春スポーツもの。長身で攻撃を得意とする努力型のなぎさと、小柄で防御を得意とする才能型の綾乃のダブル主人公で物語が進行します。
アニメはクオリティが高いけど思ったより癖の強い作風ですね。原作とはだいぶ変更されているようです。

声優さんの演技とても良かったと思います。
試合シーンの躍動感のある作画とカメラワークが素晴らしく、ドラマ部分の重さと爽やかさをよく演出できていたのも良かったです。
OP、ED、音楽もとても良かった。使われ方にも違和感が無くて好きでした。

【良かった点】
{netabare}
女子メインだろうなと思って見始めたけど、思ったよりも男子にもスポットを当ててくれてそれも良かった。葉山くん好きです。
立花コーチと太郎丸先生もすごく好きでした。


とにかくなぎさが可愛かった…いや、もしかしたら変だと思われるかもしれないけど、私は頑張るなぎさが一番可愛いと思ったし応援してました。
自分の弱さを知るなぎさと、母親への依存から自分の心を直視できない綾乃。この二人を本筋に据え、最後にはなぎさが成長し綾乃をアスリートとして引き上げたのが一番好きな点。
第1話で「何のためにバドミントンをやるのか」という主題がきちんと示されていて、それが一貫されていたのもとても良かったと思います。

対等な相手とは言葉よりもバドミントンでこそ自分の気持ちを伝える、というのが凄かった…色んな意味で。
支えてくれる人達がいてくれないとバドミントンには打ち込めない。でもコートに入れば誰も入っては来られないし助けてはくれない。そして対戦相手はいても、本当に戦わなければならない相手は自分自身。
スポーツアニメとして納得行く描写が貫かれていて、複雑な感動があって良かったです。


試合に勝つことで自分に勝ったなぎさに対して、綾乃は負けて自分を見つめ直した。
綾乃が負けたくなかったのは、母親に置き去りにされた切欠になった薫子、母親を奪われたと感じるコニーの二人。ですが、母親のことに関係無く勝ちたいと思った相手はなぎさが初めてだったと思います。
対戦相手として、精神的には先輩としてコートに立ったなぎさは最高に格好良かったです。
なぎさに「打とうよ!」って言う綾乃は、あれたぶん甘えてるんでしょうね。小さい頃に母親と打っていたのと同じ気持ちなんだろうなと思うとちょっと可愛い…かも?

コニーや薫子と綾乃の話。この二人とのエピソードは綾乃の精神的な成長に必要で、重かったけどそれぞれ良かったと思います。
特にコニーとの最初の出会い。あの時点で綾乃は「勝って部の皆の役に立ちたい」と思っていて、あのままだったら母親から部の仲間へと依存先が変わるだけだったでしょう。
ただ先に煽ったのはコニーとはいえ、再開した時のエピソードが少し可哀想だったかなあ…と思ったら、ラストシーンでほえほえのキーホルダーが綾乃の鞄に付いているから、和解してるのですね。良かった。


メイン二人だけでなく、部内の描写も面白かったです。
なぎさは自分は綾乃に才能で劣ると思っていて、でも理子はなぎさに対して同じことを感じているのも描写されていて良かったです。才能の有無はある意味相対的なもので、確かに才能に恵まれる選手はいますけど、人それぞれ伸びる時期や適した環境があるのも事実ですし。
葉山くんにしても理子にしても、身近に手の届かない相手がいても腐らなかったことは本当に凄いことだと思う。{/netabare}


【気になった点】
{netabare}
ずっと綾乃がキツイ態度を取っていたのがちょっと良い気持ちにはなりませんでしたし、なぎさが荒れていた時と綾乃が病んでる時とでは部内の反応がかなり違っていたのも気になりました。

お母さんももう少し良い描き方があったんじゃないかな、とは感じました。二人にとってバドミントンが命であることは理解できるけど、ほとんど悪びれもしないのは流石に綾乃が気の毒だなあ…。
コニーの態度からしてお母さんはコニーも同じ育て方をしたのだろうし、お母さん自身は何も反省してないじゃんと思ってしまった…{/netabare}


描写次第でもう少し気持ち良く終わらせられたと思うのでちょっとお勧めはしにくいけど、全体的にはとても良かったと思います。
(2018.10.18)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 29

66.1 22 イライラアニメランキング22位
魔王様、リトライ!(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (315)
1021人が棚に入れました
大野晶は自身が運営する「GAME」内のラスボス「魔王・九内伯斗」にログインしたまま
異世界へと飛ばされてしまう。

そこで出会った片足が不自由な少女と旅を始めるが、
圧倒的な力を持つ「魔王」の存在を周囲が放っておくことはなかった。

魔王を討伐しようとする国や聖女から狙われ、一行は行く先々で様々な騒動を巻き起こすことに…!

声優・キャラクター
津田健次郎、高尾奏音、石原夏織、戸松遥、豊崎愛生、佐藤利奈、生天目仁美、徳井青空、森久保祥太郎、久保ユリカ、荒浪和沙、木下鈴奈、桜咲千依、M・A・O

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

「これは……普通に面白いな」

レビューのタイトルは作中の居酒屋ノマノマでの「これは……普通に美味いな」という台詞をもじったものですが、微妙な作画などもあいまって一見ヒドい作品に見えますけど私は普通に楽しめました。

小説家になろう → 商業出版により書籍化という原作をアニメ化した作品のようです。私は現在「小説家になろう」に残っている分だけ読みました。

現在の書籍版は「小説家になろう」版とはストーリーが分岐しているようですが、とりあえず今回アニメ化された範囲で目立ったストーリーの変更はないようです。

主人公の雑な考えと側近による忖度の齟齬など話の構造としては『オーバーロード』に似たところもある本作ですが、主人公の入り込んでしまう世界の環境が旧来プレイしていたゲームとは異なっていることや『オーバーロード』の「守護者」に相当する側近が最初はおらず徐々に召喚していくこと、仲間にしていくメンバーは異世界側が中心であることなどが大きな違いになっています。

ストーリーについてですが、かつて大野晶(おおの あきら)が自ら作成しプレイした「INFINITY GAME」において大野晶は「帝国」と呼ばれる国家において一般プレイヤーの敵として君臨する組織の「長官」と呼ばれた九内伯斗(くない はくと)としてプレイしていました。

転移した異世界の「魔法」と魔王様と呼ばれる九内伯斗(中の意識は普通の社会人だった大野晶)やその側近たちである「帝国」サイドのスキルやアイテムのシステム体形がまったく異なるのに、仕様通りの効果を発揮するというのがストーリー上のポイントでしょうか。

いわゆる「主人公無双系」のお話ですが、「帝国」が力による覇道を目指したのに対して今回はソフトパワーを中心にしようとしている点が個人的には気に入っているところです。いや、戦っても普通に強いんですけどね。

もちろん他にもそういった作品はあるわけですが、本作の場合は各ヒロインについて、必ずしもキャラクターデザインに依らない可愛さみたいなものを感じます。

特に最初に出会ったアクや聖女ルナ・エレガントは主人公からは完全に子ども扱いされていましたが、そこも含めて「カワイイ」と思えました。あとは聖女エンジェル・ホワイトの「チョロさ」とか(笑)。

なお、ノマノマの女将の名前がイエイであったりとかなろう原作ならではの小ネタもたくさんありました。まあ、知らなくても特に視聴に支障はありませんが。

面白かったです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 41
ネタバレ

元毛玉 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

チョロイン三姉妹聖女

原作未読

中々にカオスな作品でしたw
なんというかB級映画を観ている気分
(あ、B級映画は大好物ですw)

お話のざっくり概要
なぜか自分の作ったゲームの世界に転生
風貌と強さから魔王呼ばわりされる
管理者権限とか持ち出してくるので
同時期にあったチートよりも更にチート
アクは天使(異論は認めない)
だいたいそんな感じ?

なろう系という事ですけど、
なんというか自分の創作物とかの黒歴史での
「アイタタタタ…」
ってのを自虐ネタ的に取り入れてますねーw
割と斬新www
だからキャラが全般的に痛くても
(。´・ω・)ん?これも自虐ネタかな?
思ってましたw

お話B級です。
作画B級です。
声優A級ですが、演技の方向性はB級です。
音楽A級ですが、作品都合で知名度的にB級です。
キャラB級です。すごく…すごくB級です。

えーとですねB級具合を説明すると…

ハンバーグにエビフライとコロッケのせ
カツサンドとカレー牛丼がセットで
うどんそば&ナポリタンのセパレート付き
ついでに旗も立てるよ!(`・ω・´)

要は「も の す ご く カ オ ス」
そんな感じw

ぼく凄く大好物です~。やたー!!
え?カロリー?あーあー聞こえないー!

なんだろ?ツッコミは当然追いつかなかった
(思った事抜粋)
{netabare}
聖女が全員チョロインすぎひん?とか
ゼロはちょっと黒歴史すぎだろぉ森久保ぉぉとか
エビフライの入浴とかどこ需要だよ?とか
語尾にぴょんつければいいとか思ってんなよ!とか
{/netabare}
逆にツッコミが無い回が無かったような?
(作画も含めてw)

まぁ…お酒のおつまみには良かったです♪
B級ハンター的にはかなり好感触でしたよ?
B級好きじゃない人にはオススメできないw

{netabare}
続け!
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 26
ネタバレ

TaXSe33187 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

なんか全然見れる

スマホ太郎から続くクソアニメ枠

そもそもが見えてる地雷と言っていいテーマなので正直期待はしていなかった
ただ、見てみるとあまりのチープさに一周回って面白いと感じてしまっている

最初から最後まで中身が空っぽだし、某孫と違って常時イキりっぱなしみたいな展開でもないからストレスもたまらない

意味のないラブコメごっこもなく、この手の作品にピッタリのチョロインしか出てこないところが絶妙に脳みそを空っぽにしてくれる

クソ枠としては今期一番楽しみな作品かもしれない

…金髪の子が「ノーフォーク農法でーす!」って叫ぶ姿を幻視してしまうのは自分だけじゃないはず

5話視聴時点
{netabare}これ、今期のなろう系で一番面白いわ……
なんか作画の悪さを批判する意見も多いけど、きちんと見てみるとアニメ制作の方向性が全て同じベクトルに進んでる完成度の高さを感じる

1話の時点でわかっていたけど、このアニメはよくある異世界転生モノを茶化しつつも踏襲するギャグテイストの作品
web原作の雰囲気だけで言えば「異世界はスマートフォンとともに」や「賢者の孫」に近いものがある
ただ、これらのアニメで感じた気持ちの悪さとか薄ら寒さをほとんど感じないのは何故かと考えると、全力でギャグ方面に突き抜けた構成なのかなと

声優陣があらゆるシーンを全力の演技で笑わせにきてくれる
作画は崩壊ギリギリのレベルながら見せたいポイントにはしっかりと力を入れるメリハリがある
音楽も、汎用のチープなゲーム風BGMからギャグシーンに合わせた力の抜けたリコーダー、ギャップで思い切り笑わせる戦闘用のメタル調まで様々
これにおっさん向けのギャグを大量に織り交ぜたシナリオが入ることで、「9割ギャグ、オマケになろう風味」みたいな空気を作り出している

よくあるなろう系の「主人公が気持ちよくなるだけのシナリオ、オマケに雑エロ」みたいな構成にならないから不快感がない
正直1クールのアニメで緻密な伏線だの壮大な冒険活劇だのが成立することなんて稀だし、構成はできるだけシンプルな方が纏まりやすい
そういう意味で、「声優をメインに据えたギャグ、作画はゆるいが描き分けは十分、BGMも場面に必要な種類は揃っている」という本作はかなり優秀
とても面白いし、今後も無駄なシリアスや不要なエロ描写に逃げずにこの雰囲気で一貫してほしい
{/netabare}

最終話視聴
{netabare}「こういうのでいいんだよ」のお手本みたいなアニメだった
見せたい画にしっかり力を入れるリソース管理がしっかりしてるから、ヒロインの顔や細かい部分のちょっとした動きの表現が意外と丁寧
BGMも数の少なさこそあれバリエーション豊富なので、場面に合わせて適切なものが付いている
シナリオ的にはほとんど話の動かない最終話ではあったけど、オチの勢いをしっかりと付けて尻すぼみ感を見せないようにしている
声優に関しても、メインは違和感の無い実力ある人々を起用しつつ、モブは明らかに年齢・性別のズレたチョイスで笑わせに来ている
「どこに力を入れるとギャグが成立するか」を完璧に計算した演出になっていて、低予算アニメとしては破格の完成度だと思う

このアニメに対しての作画に対する不満が多いのは知っているけど、そんなに作画が重要か?という根本的な疑問がある
誰が何を持っていて、何をしているのかが分かるならそれでアニメに求められる作画は十分なんじゃないかと思う
最近よくある「作画が綺麗」系のアニメの中には止め絵の安定感で誤魔化して、動きの表現をぶつ切りのカットで誤魔化すものが多くある
あるいは、手に持った武器がどんなものかを見せる一手間を惜しんで、戦闘中に何が起きているかを伝えきれないものなどもある

極論ではあるけど、動きを見ないでぱっと見の綺麗さばかり求めているならアニメを見る必要がある?とすら思ってしまう
少なくとも自分なら、動かない紙芝居やらセンスのない演出のアニメを見るくらいなら画集なり漫画なりを買う

この作品は実際絵のクオリティは一貫して中の下~中の上くらいなのは間違いない
ただ、「服についた土汚れを軽く払う」「温泉に浸かるときに、座りやすいようバスタオルの後ろを押さえる」みたいな細かな動きが付いている
このお陰で一見雑な作画で普段はあまり動かないのに、動き出すと説得力がある仕草をしていて、通して見たときの違和感はかなり少ない

作画の合う合わないは人によって違うとは思うけど、一話を見て我慢できる程度に思えたなら、見るとハマるタイプの作品だと思う
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 14

62.3 23 イライラアニメランキング23位
ガンパレード・マーチ 新たなる行軍歌(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (111)
687人が棚に入れました
1999年7月、熊本県八代地区に出現した幻獣の一群を迎え撃った5121部隊は、ピンチを謎のHWTによって救われる。そのHWTのパイロットこそ、芝村グループ会長の娘で、その直後、5121部隊に配属される芝村舞であった。
生真面目な芝村は、一見浮かれている人間が多い5121部隊になじむことが出来ず、一部のメンバーとは度々衝突するが、5121部隊のメンバーたちはそんな芝村を温かく迎え、芝村も次第に5121部隊に慣れ親しむようになっていった。
やがて、芝村は複座型HWTのパイロットに任命され、速水厚志とコンビを組むこととなる。最初は息の合わなかった二人だが、五木村に出動したとき、幻獣の群れに包囲されて、二人は初めてじっくりと互いの境遇について話し合い、わだかまりをなくしていく。やがて、速水の機転によって、二人は無事、帰還するが、それを期に二人の仲は急接近していった。相思相愛ながら、互いに思いを告白できない二人をじれったく思った5121部隊の他のメンバーは二人の仲を一気に進展させようとするが・・・。

声優・キャラクター
石田彰、岡村明美、陶山章央、佐久間純子、梅津秀行、樫井笙人、篠原恵美、吉田真弓、野田順子、前田ちあき、半場友恵、志村知幸、栗山浩一、川原慶久

Kita0625 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

バトル&ラブコメ

前半はバトルもので後半はラブコメといったはっきりとバトルとラブコメが分かれた作品です。

私はどっちかというと後半のラブコメ部分のほうが好きです。

可愛いツンデレ女子が好きな方は
頑張って後半まで見てね。

ゲームからアニメ化した作品ですが、ゲーム(プレステ)が大人気で一時期プレミア価格がついていました。
アニメにハマった方はゲームにもチャレンジを。

なお原さんの扱いには注意をw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ツンツン…デレ?

ロボットアニメを探していて取り合えず1話視聴。
芝村舞がとても新鮮で視聴決定(私が最初に出会った男言葉キャラ?)。
内容は少し重い設定もありますが学園ラブコメ系になるんでしょうかね。配属当初の舞はとにかくお堅い自分にも他人にも厳しい女子。主人公達との触れ合いの中で徐々に心の傷が癒されいい感じになっていくんですが…たわけ!なわけです。戦闘アクションシーンもありますしどうですか?

私のツボ:甘酒


オーケストラ視聴済(2019.8)
マーチ視聴後何度か挑戦してたんですがいつも1.2話で挫折・・・。今回2019.6月期までをあらかた視聴したので再挑戦してみました。あぁこれゲーム原作なんですね。1作目のマーチは今でも好きな方なんですがこちらはうーん、やはり何度か挫折してしまうにはそれなりに理由があったという事でしょうか・・・。
ストーリーは3部構成となっており各部8話前後。
白の章・・・青森県青函連絡橋の防衛を主任務の部隊の話。
緑の章・・・中国山地の対幻獣最前線で獣騎兵?という特別機動部隊の話。
青の章・・・小笠原諸島で幻獣とは無縁の待機部隊の話。
メカバトル的な部分はあまり重要ではなく10代の少年少女の心の成長や互いの信頼関係なんかがメインですね。そういうの嫌いじゃないですけどうーーーん、マーチはアニメ見始めだったからというのもあるんでしょうがこちらはインパクトが薄いですね。白の章以外は誰が主人公かもイマイチわかりません(笑)。

私のツボ:モブの声がそのまんま

投稿 : 2020/01/25
♥ : 7

54.6 24 イライラアニメランキング24位
マジでオタクなイングリッシュ! りぼんちゃん~英語で戦う魔法少女~(TVアニメ動画)

2012年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (56)
209人が棚に入れました
英語が苦手な女子高生りぼんちゃんは、使い魔を自称する奇妙な猫トナーと契約して魔法少女になった。目指すは、歌って踊れて東京ドームを満員に出来るスーパーヒロイン。
彼女と同じく使い魔の鮫ジェットと契約したベルや、使い魔のモグラ・タンクと契約したガーネットを仲間にして、厨二病にかかって世界征服を目指す自称最強の魔女バル子ちゃんと戦いながら、今日もりぼんちゃんは世界と町の平和を守る!
……なーんて話になるはずが、予算が少なかったり、スタッフが離脱したりで、世界の平和を守ることより番組を守ることに精一杯な日々。
このアニメとりぼんちゃんたちは、この先生き残ることが出来るのか?

声優・キャラクター
丹下桜、金元寿子、佐藤利奈、小林ゆう、中隈志保、五十嵐浩子、近藤孝行、村上裕哉、藤原啓治、川奈栞

nani-kore さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

英語学習アニメと思っちゃいけない!ある意味、秀逸なパロディー&ギャグ!!

アハハハ、英語学習アニメと思ったら大違い!
第一、ロクなセンテンスが無いよ~;
"I like you as much as EROGE!"って、ナニコレ、アハハハ~!!

アニメ大好きなヒトたちが、茶目っ気たっぷりで作った、パロディー&ギャグのオンパレード。
基本、マドマギのパクリっぽい。第1話の出だしは、まさにワルプルギスの夜だし。。
ん~、でも敵キャラ(実際、敵では無いが)はミルキィ・ホームズのアルセーヌ様っぽいし、やたらムダに気合いの入った(必見?)7話目のオープニングは、未来日記&灼眼のシャナ&アクセルワールド、その他もろもろのパロディ満載である♪
8話目に至っては、肝心の英語は"Flag sets!"と"Everyday is Sunday!"の、しょーもない2センテンスしかない。。この辺りはもう、ギャグとして秀逸ではなかろうか!!

たまには使えそーな英語も。。
"That's right, if you think so in your mind"
"This work is 100% made in Japan"
"That idea never come up to me!"
"Hey hey, how do you feel now? Tell me!"
とまあ、拾い出してはみたが、Anime44の英語レビューを読んでみると、英語から英語の翻訳が必要だとのコトなので、ネイティブ失笑のダメダメイングリッシュっぽい、アハハハ!!!

まあ、この作品の自体、
"The motto of this work is to be seriously insincere"
と明言しているので、お粗末英語も含め、全てがオタクパロディーギャグなのだ!
ある意味、つくづく秀逸だと私は思うけどな、ハハハハ。。

1話あたり4分~2分30秒位の小品。
まだまだ不定期に続くらしい。追いかけますよ~♪
常に低予算だとボヤきつつも、アニメ好きなスタッフの、温かい心意気?が感じられるアニメ。

くどいようですが、英語学習アニメと思っちゃいけない!
そう思って敬遠している方には、是非オススメしたいし、アニメ好きの受験生の方々も、頭休めにどうですか~?
頭や~らかく、か~るくなりますよぉ~

アニメ好きなら、とにかく笑えます(^ ^)V

投稿 : 2020/01/25
♥ : 9
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