ギアスおすすめアニメランキング 7

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのギアス成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月20日の時点で一番のギアスおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

69.3 1 ギアスアニメランキング1位
コードギアス 亡国のアキト 第1章「翼竜は舞い降りた」(アニメ映画)

2012年8月4日
★★★★☆ 3.7 (749)
4555人が棚に入れました
監督、脚本家、二人のプロデューサー――たった四人から、コードギアス』は始まりました。お金も、テレビ局も、出版社も、有名な原作も、何もないところからのスタートでした。それがテレビシリーズとして放映され、さらに続編の『R2』が深夜枠から夕方枠へと引き上げられたのは、多くのファンの応援のおかげでした。
あらためて感謝と御礼を言わせてください。本当に、ありがとうございました。最終回を終えた後、多くの方々から続編を望んでもらいました。それらの声に応えるにはどうすればいいのか。我々は再び集まり、話し合い、単純な「続き」ではなく「拡大」を選択することにしました。今回、その嚆矢として、赤根監督のギアスが実現することを、とても嬉しく思っています。今後、発表されていくだろう「拡大」も含めて、みなさんご期待下さい。

声優・キャラクター
入野自由、坂本真綾、日野聡、松岡禎丞、日笠陽子、藤原啓治、甲斐田裕子、川田紳司、茅野愛衣、石塚運昇、森久保祥太郎、小松未可子、瀬戸麻沙美、東山奈央、早見沙織、高森奈津美、伊瀬茉莉也、松風雅也、三宅健太、子安武人

heqijimmi

★★★★☆ 4.0

前作とどうつながるかに期待!

第1章「翼竜は舞い降りた」、鑑賞了。

戦闘シーンの躍動感は前シリーズを凌駕。
グラフィックの細かさはもはや狂気といったレベル。
(制作スタッフの何人かは死んでるんじゃないか、って心配になるくらい)
ロボット戦闘の映像表現としては過去最高だと思う。

ストーリーは...
前シリーズの世界観を知ってるとずっとワクワクできる。
知らなかったら…なんともいえません。
(今のところは、前シリーズ売りの中二病的爽快感、笑いとかが無いからな~)

総評。
ロボ好き、戦争マニアは観て損なし。
物語をも楽しみたいならば、ルルーシュで予習を。
私は次回作も絶対に観る!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5
ネタバレ

けみかけ

★★★★☆ 3.5

赤根和樹 is come back ! 異国の地でぶつかり合う異邦人同士の血・・・ とりま【本家の事は忘れて下さい^^;】 to the "翼竜は舞い降りた"

実に4年の時を経て再始動したコードギアスシリーズの映像化作品第1弾


そもそもこのシリーズの続編を作って欲しいという声は古くから多数あったのですが、谷口監督をはじめとする旧メインスタッフの方々は完成されたシナリオに“単純な続き”を作るというつもりは無かったようで、今作のように“シリーズの世界観を広げる”という手法にあえて拘ったそうです


現段階で推測できる時間軸を考えると恐らく『無印』と『R2』の中間にあった空白の1年間に当たると思います








舞台となるのはブリタニアの猛攻に苦戦を強いられているにも関わらず、危機感の軽薄な貴族と世論の反応に慎重な政治家によって“荒廃した民主主義”がとられるユーロピア共和国連合
(『R2』中盤でユーロピア連合は著しく衰退していくのですが・・・)


ブリタニアの日本占領によって、国を追われることになったヨーロッパ滞在の日本人達
そんな肩身狭き日本人の若者のみで構成されたユーロピア特殊部隊の一人“日向アキト”
部隊を指揮する幼くも誇り高き軍人であり、頭脳と武勇を兼ね備えた美しい女性指揮官『レイラ・マルカル』
そして敵国ユーロ・ブリタニア内で暗躍し、アキトと同じ姓を持つ謎の男『シン・ヒュウガ・シャイング』


彼らの【守る国無きまま今日を生き延びるための死闘】が描かれるサバイバルアクション映画となっております







事前から告知されている通り、スタッフのほぼ全てが入れ替え
監督と脚本は『天空のエスカフローネ』以来の古巣であるサンライズ作品となった赤根和樹
同じく脚本には「バーディーに中野ブロードウェイを走らせたり」(http://www.anikore.jp/anime/1288)「佐天さんに補習を受けさせた」(http://www.anikore.jp/anime/1394)浅川美也
両者ともこれまでのコードギアスシリーズには一切関わったことはありません


今作でまず初めに目を引くのがナイトメアフレームの戦闘シーンがCGとなったことですね


テレビシリーズでは中田栄治、中谷誠一を中心としたメカ作画を得意とするアニメタの技量によって支えられていたメカニックアクションでしたが、今作の赤根監督は『ジーンシャフト』や『ヒートガイジェイ』などのサテライト作品時代のCGアニメ成長期よりメカ描写には3DCGを用いていたこともあり、上記の赤根作品や『アクエリオン』『マクロスF』など一連のサテライト作品、それと『インフィニット・ストラトス』等でもCG監督を務めた井野元英二が率いるチーム“オレンジ”が全てのメカ描写を担当
(オレンジつってもジェレミアじゃねーおw)


これが大変素晴らしく、テレビシリーズとは全くと言っていいほど異質な凄まじくスピード感に溢れる戦闘描写になっており見どころです!


ただ逆説的に捉えると、ユーロピア下で開発されたという主人公が駆る新型ナイトメアフレームの動きなのですが、これまでオイラ達が観てきたナイトメアという陸戦兵器(あるいは『R2』でのアニメらしいキャラクター性をわざと強調したスーパーロボット感)というそれらの概念を打ち破るような独特なものであります;


ナイトメアの特徴とも言える車輪による高速移動はせず爬虫類のように4足歩行で地を這ったり
スラッシュハーケン(ビルをよじ登ったりするときに打つアンカーです)や脱出装置を使用する描写も無く、世界観を引き継いでる作品にも関わらず違和感を覚えるかもしれません
(『R2』当時からユーロピアのナイトメアは独特の路線で描かれていましたが)


この辺りはメカデザにあきまんさんを起用した影響も出ていると思います


総作画監督にはこれまた旧テレビシリーズとは無縁だった島村秀一
これに関しては当人の技量とは別に、“単にキムタカさんの絵に似せているだけ”のような印象もありまして、セルソフト化の際に細かな(細か過ぎると言ってもいい)修正を加えるなど繊細な作画によって描かれていた旧テレビシリーズで目の肥えたファンにはクオリティダウンに見えてしまうかもしれません;


そして音楽も前作のダブルコンポーザーを潔くやめてJAZZYな楽曲を得意とする橋本一子の一択に
これは単純に好みだと思うのですが、前作なら黒石ひとみさんの幻想的なボーカル曲が流れるような切ないドラマシークエンスで普通にピアノソロが流れてくるのはある意味新鮮でした


前作の主題歌はタイアップ臭がわざとらしかったですが(好きだけどw)真綾と菅野よう子のタッグに託され非常に好印象


キャストには入野自由、坂本真綾、藤原啓治、甲斐田裕子、川田紳司、松風雅也といった赤根作品ではお馴染みの声優陣に加えて
端役に小松未可子、瀬戸麻沙美、東山奈央、伊瀬茉莉也などの若手が配されたことに前作からの時間経過を感じますね^q^








とにかくハッキリさせたいのは【反逆のルルーシュに思い入れのあるファンほど今作には期待を裏切られてしまう恐れがある】ことです
シェイクスピアを意識しつつも、結果的にはフィリップ・マーロウを引用することとなった前作と違い、改めてシェイクスピアと思しきシークエンスを混ぜ込んでみたり({netabare}お墓を建てると亡霊が出て来るシークエンスがそうじゃね?{/netabare})、谷口監督ならばまずやらんであろう『暗転の多用』とか、何から何までが“違う”ニューシリーズ


古きギアスを一時忘れ、「Newコードギアスを楽しんでみたい!」という勇気あるアニメファンにこそ扉を叩いて欲しいものです

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17

zunzun

★★★★★ 4.9

OVAだからこそ、多くの人に観てもらいたい力作。

待望のコードギアス アニメシリーズ新作。遅ればせながら先日ようやく視聴し終えました。

個人のレビュー順序から考えると、シリーズの原点である『コードギアス〜反逆のルルーシュ〜』にまず触れておくのが妥当でしょうが、敢えてここは、『コードギアス 亡国のアキト』を。それ程までに私にとっては印象的で素晴らしい作品でした。

と、息巻いていますが、本作、実はまだ未完です。ここでは現在までに公開されている第二章までのまとめレビューとさせて頂きます。

スタッフはTVアニメシリーズの谷口 悟朗監督から、「天空のエスカフローネ」、「ノエイン もうひとりの君へ」の赤根 和樹監督へとバトンタッチしています。個人的にはもうこの時点で胸熱なのですが、現在も愛されているTVアニメシリーズ終幕から第一章公開までに実に4年と時間も経っていたせいか、公開当時の私は他のアニメへ浮気していた事もあり、華麗にスルーしていました。。

...話を戻します。ビジュアル面について、本編に登場するメカニックのうちナイトメアフレーム (KMF) はTVアニメシリーズの『反逆のルルーシュ』『R2』では、ほとんどアニメーターによる手描きでしたが、本作ではオレンジが参加していることもあり、同社によるCG描画になっています。ここが大きなポイントです◎

本作の一番の魅力はOVAだからこそできる突出したビジュアルの美しさにあると私は思っています。一瞬コードギアスシリーズでは無い他作品を観ている感覚に陥る程、美しいです。キャラの作画についてはCLAMPのキャラデザの流麗で繊細な印象を更に活かした出来になっています。年齢別によるキャラの描き分けも素晴らしく、ここがTVアニメシリーズよりも優れている点かもしれないです。美形キャラだけではなく、歳を重ねた渋キャラが綺麗にちゃんと描かれてる。

背景は本作の舞台となるヨーロッパの文化と歴史を感じさせる空気感が上手く表現されています。森や平原、お城に町並みと、どこか上品な雰囲気が漂っていて、本当に素敵です。

そして、CGによるメカの表現がかなり自然で、上記の点と上手く調和を保っていることが一番の驚きでした。。特に冒頭の森での戦闘シーンは必見とも言えるほど美しく迫力があります。とにかく動きまくりで、2度ビックリ。

このビジュアルの衝撃は、個人的に『機動警察パトレイバー the Movie』や『フルメタル・パニック! The Second Raid』を観たとき以来の衝撃でした。とにかく凄いに尽きる。。

とここまで本編のストーリーの内容については触れませんでしたが、ここで少し触れておくと、本作はTVアニメシリーズの『反逆のルルーシュ』『R2』の間のお話で、時系列になっています。舞台はTVアニメ版では存在こそは明かされていたものの、実際にはほとんど登場しなかったE.U.での物語。主人公はルルーシュではなく、イレブンでありながら、E.U.の少年兵である日向アキト。本作での敵もどうやらブリタニアな様子。ヒロインでありE.U.の軍人であるレイラ・マルカルと共に、熾烈を極める強国ブリタニア軍との戦闘へと身を投じていくことになります。

ブリタニアといえば、TVアニメシリーズで描かれた皇帝シャルルの治める大国ですが、この『コードギアス 亡国のアキト』で登場するユーロ・ブリタニアはシャルルの血族では無いヴェランス大公(ユーロ・ブリタニア宗主)が治めるエリア。スタンドアローンで帝国最強にして皇帝直属の騎士であるナイトオブラウンズに匹敵する程の武力を持つ強豪エリア。なので、他エリアと比較しても一線を画している癖の強いエリアなのかも知れません。エリア総督をほぼ血族で固める皇帝シャルルとの関係も気になるところなので今後の展開にも期待ですが、二章の最後にスザクとあの男がE.U.の地に降り立ったことでブリタニア内部でも一波乱ありそうな予感です。

TVシリーズの魅力に、衝撃的な展開を衝撃的な早さで展開していくシナリオが挙げられるかもしれませんが、本作も伏線を幾十にも張り巡らしている印象なので、これからかなり期待出来ると個人的には思っています。大人も楽しめる劇的なピカレスク・ロマンに最高のビジュアル、これほどの力作は他に無いでしょう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4

68.2 2 ギアスアニメランキング2位
コードギアス 亡国のアキト 第2章「引き裂かれし翼竜」(アニメ映画)

2013年9月14日
★★★★☆ 3.8 (462)
3403人が棚に入れました
皇歴2017 年(革命暦228 年)、ユーロ・ブリタニアとユーロピア共和国連合(E.U.)の戦争は続いていた。劣勢のE.U.軍は、イレヴン――ブリタニアに占領された亡国の日本人――を集めた特殊部隊、wZERO 隊を設立した。そして、wZERO 隊に新たな指令が下る。それは陽動のため敵中降下を命じる過酷な内容だった。wZERO 隊のパイロットは、隊長のレイラ以下、先の戦闘での唯一の生き残り日向アキト、イレヴンのゲットーを逃げ出し闇社会で生きてきたリョウ、ユキヤ、アヤノのみ。それぞれがさまざまな思惑を抱えたまま、作戦は発動する。一方、ユーロ・ブリタニアでは恩人を謎の力“ギアス”で自死させたシンが、聖ミカエル騎士団の総帥に任命される。自らの野心のために着々とあゆみを進めるシンと、配下のアシュラ隊に出動命令が下る。闘う為に生きる者と、生きる為に闘う者。凄惨極まる戦場のさなか、恐るべき真の力を発揮したアキトと、シンがついに相まみえる!

声優・キャラクター
入野自由、坂本真綾、日野聡、松岡禎丞、日笠陽子、藤原啓治、甲斐田裕子、川田紳司、茅野愛衣、石塚運昇、森久保祥太郎、小松未可子、瀬戸麻沙美、東山奈央、早見沙織、高森奈津美、松風雅也、伊瀬茉莉也、寺島拓篤、島﨑信長、花江夏樹、井口祐一、小野友樹、石川界人、逢坂良太、室元気、菅生隆之、子安武人、武虎、宮田光、立木文彦、石原夏織、能登麻美子、櫻井孝宏

けみかけ

★★★★☆ 3.7

「我が名はジュリアス・キングスレイ!」果たして世界中のファンはギアスワールドをぶち壊すことを待望しているのか?これは紛れも無くミリタリーアクション映画

第1章でギアスワールドに疑問符を投げ掛けまくり、良くも悪くもファンの期待を裏切った『亡国のアキト』シリーズ
完成予定を約半年遅らせて遂に、いややっとこさ日の目を見ることが出来ましたね


今作でも見事にその世界観をぶち壊しにしており、コアなファンの賛否を別ちそうですね
(ガンダムの0080や0083を初めて観た時の衝撃に近いです、時代設定や舞台設定を共有しながらもそこに存在し難いガジェットが登場するんです)
映画としては面白い、だがギアスではない・・・みたいな?
というのも、ナイトメアなる兵器をはじめとし近接戦闘が主流のギアスワールド
実はこれまで弾道兵器や衛星兵器の存在が語られてこなかったんです


オイラはこの世界では大気圏を突破する術を持っていないんじゃないかと思っていたんですが(燃焼機関よりも電動機が発達した世界なので)
今作なんと宇宙に行きます(笑)
(詳細な設定は存じませんが)バッテリーで動くロケットが出てくるんですw
何を燃やしているのかはよぉわからんですw
こいつの登場でなんでこれまで弾道兵器や衛星兵器が登場しないのか疑問になってしまいますw


それと何の役にも立ってませんが無人機も出てきます


まあそれはそれ、これはこれ
SF考証に興味ない方にとっては割りと安い問題ですよ
一番の見所はやはりチーム・オレンジの手によるCGのバトルシーン
前作は森林がメインでしたが今回は市街地戦
立体機動装置の調査兵団もびっくらこく、目にも止まらぬスピーディーかつ重量感溢れる極上アクションをご堪能ください


そして今作から登場の聖ミカエル騎士団の一人で頭のとち狂ったキ○ガイ(ブラッドリー卿を髣髴とさせる)アシュレイ・アシュラが登場
久しぶりの濃ゅ~いキャラクターでこいつがなかなか面白い
早く散り様を見せて欲しいというのが個人的な希望ですw


さらにアキトに掛けられたと思しきギアスが「生きろ」ではなく「死ね」と判明
これは一体どーゆーことなのか、謎は次章に持ち越されそうですね・・・


それにしても冷静沈着で優れた「判断力」
生身でグラスゴーを倒せる「戦闘力」
肝心なところで甘ちゃんなスザクと違って「冷酷さ」すらも併せ持つアキトってもしかして“シリーズ史上最強の兵士”なんじゃないでしょうかね?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 15
ネタバレ

アシュレイ

★★★★★ 5.0

第二章は最高だった!

ゼロがスザクに捕まってからゼロが復活するまでの空白の一年間を描いたコードギアスのアニメ映画・・・。

物語は世界を支配する三極の一つ、EUとヨーロッパ地方にルーツを持つブリタニア人のユーロ・ブリタニア軍との戦いです。

第二章は第一章に比べたら天と地ほどの面白さだった。

ナイトメアの動きは勿論、キャラの台詞、ナイトメアのデザインは個人的に100点です。
特にシンのナイトメアのデザインには驚いた。

なにせ、第二章は戦いが7割近くあったので楽しめた。

意外な人物の登場・・・{netabare}神聖ブリタニア帝国の軍師、ジュリアス・キングスレイとして登場したルルーシュと瓜二つの謎の人物。(声優も一緒){/netabare}

予想通りの・・・{netabare}シン・ヒュウガ・シャイングと日向アキトは兄弟。{/netabare}

アシュレイの行動・・・{netabare}暇だから部下の前でロシアンルーレットやシンの片腕に銃を向けるなど。{/netabare}


第二章は本当に楽しかった。

皆様も是非、鑑賞してみて下さい。

第三章が待ち遠しいですね~!!!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6
ネタバレ

ato00

★★★★☆ 4.0

金髪司令官レイラが魅力的

5章構成の第2章。
徐々に物語が動き出します。
{netabare}第1章でも軽く仄めかされていましたが、日向兄弟の確執が物語の本筋か。
シン兄とアキトの邂逅が思いがけず実現します。
シン兄のギアスは1章で把握済ですが、アキトのギアスは良くわからない。
でも、破滅的なギアスに間違いありません。{/netabare}

ユーロピアの金髪司令官レイラは心のオアシス。
危険を顧みず部下を守る態度には、人間的な魅力大です。
こんな上司が欲しいものです。
ただし、司令官としては失格。
{netabare}司令官が絶望的な最前線に赴くなんて考えられません。
メインヒロインだから命を大事にしてね。{/netabare}

ユーロピア側の登場人物に人間味が感じられます。
このメンバーでコメディーをやらせたら楽しそうと思うのですが・・・
尺がないし、そんな雰囲気でもなさそうです。

「ここかと思えばまたまたあちら♪」的な動きを見せるナイトメア。
目で追いかけるのがきついほど高速です。
そして動きが、気持ち悪いほど滑らかです。
それにしても、{netabare}シン兄のナイトメアはカッコ良い。
ケンタウロスみたいで動きが派手です。{/netabare}

{netabare}シベリア鉄道にて、スザクやルルーシュ的な人物が到着。{/netabare}
第3章ではブリタ二ア側に大きな動きがありそうです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 35

66.0 3 ギアスアニメランキング3位
心霊探偵 八雲(TVアニメ動画)

2010年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (542)
3194人が棚に入れました
生まれながらの“赤い瞳“で死者の魂を見ることのできる大学生斉藤八雲が、大学の友人小沢晴香や「未解決特殊事件捜査室」の後藤刑事らのもちこむ怪事件をその能力で解決する。

声優・キャラクター
小野大輔、藤村歩、東地宏樹、川島得愛、関俊彦、納谷六朗、高瀬右光、柚木涼香、豊口めぐみ

セメント

★★★★☆ 3.3

オッドアイ

久しぶりにMAGネットでも見ようかとテレビをつけたら、やってたアニメでして、その時、ちょうど映ってた、奈緒ちゃんの可愛さに衝撃を覚え、見始めました
私はホラー苦手なので、心霊描写は目をつぶってましたが


NHKアニメです、キャラデザや声優から、腐向けと思ってたのですが、普通にストーリー有りでした
”心霊探偵”ってのが独創的で、世界観も割と好みでしたね
ただ雰囲気は作風がら重くらしいのと、タイミングは遅めです

声優は、いつもの小野Dと、藤村歩って、、、
風のスティグマコンビですね、だいぶ懐かしいw
登場人物は少ないですが、印象に残るキャラクターばかりで
演じてる声優さんも皆お上手でした

OPは小野Dが歌ってます
EDはセンチメンタルな雰囲気の曲なのですが、どことなく鬼束ちひろさんのトリックの曲に似てます

奈緒ちゃんが可愛いです、お持ち帰りしたいくらい
奈緒ちゃんのために見ていたといっても過言ではない
2010秋シーズンで一番可愛いと思ってます
それから、ヒロインの晴香ちゃんなのですが
なぜいつも同じ服を着てるんでしょうか、銀さん式ですかね


最終回ラッシュきついっすなぁ・・・
思い返せば今期はものすごい豊作でした・・・
出会いがあれば、別れもある
しかし別れがあれば、再び出会うこともある

投稿 : 2019/11/16
♥ : 4
ネタバレ

takumi@

★★★★★ 4.3

宿命に打ち勝とうとする強さとは

神永学の小説シリーズが原作の、全13話からなるTVアニメ作品。

タイトルに「心霊」とあってもそれほど恐怖をあおるものではなく、
「探偵」とあっても、一般的なイメージの探偵とは違い、、
ただ、片方の赤い瞳で死者の魂を見ることができ、
霊の心情を理解することができるという大学生が主人公。

ある事件の解決以来、彼に付きまとう大学の同級生 晴香や、
彼の能力をあてに難事件を解決をしている刑事、
彼を引き取って息子のように接している叔父の僧侶など中心に、
大抵は1話完結の事件を解決しながら、八雲の生い立ち、両親失踪の謎、
晴香との因縁など、さらにもっと奥深い内容に迫っていく・・というお話。

ハッキリ言って6話までの前半は、さまざまな事件解決をしながら、
周囲の人間との心の距離を縮めていくだけの内容なのだが、
誰にも心を開かなかった八雲が、この前半で徐々に変化していく事実は
最終話までの後半の急展開にすごく必要で。

それと、死者の魂が事件に関わっている者だとしても、
むやみに祓うのではなく、いや・・むしろ八雲は、
霊祓いを金儲けにする霊媒師などを否定しているので、
魂が訴えていることを理解した上で去ってもらう手法を取る
ってところが、なかなか好感持てた。
{netabare}
中盤・・・八雲となぜ名づけられたか、
両目が赤い男が誰なのか、八雲の生い立ちやこれまでのことも含め、
僧侶であり、誰よりも彼の理解者であった彼の叔父によって語られる。
{/netabare}
さまざまな児童虐待をはじめとして、家族、親子、
人の悪意と愛情やエゴイズムというものを
現実と非現実を交錯させながら展開していくので、暗く重い内容だが、
八雲を執拗に追い込んでいく両目とも赤い男の存在と真相が、
大きな鍵となって物語全体を包んでいた。

こういう物語は、好き嫌いがかなりハッキリしそうだけれど、
自分は後半で複雑な思いを抱きながらも、
最後まで観ないと気が済まなかった。

{netabare}最終的にはホッとできるものの、謎を残す終わり方に {/netabare}
2期があるかどうか・・わからないが、
この作品はミステリーホラーやサスペンスタッチで描かれながらも、
本筋としては八雲の心の変化、もっと言ってしまえば
「憎悪」との向き合い方に一番意味があったと思う。

個人的には、八雲の姉を名乗り、両目の赤い男といつも同行している女性、
七瀬美雪の半生と悪魔主義的な異常愛と心情のほうに、
すごく興味がわいたので、
彼女を主人公にした物語を別に作って欲しいくらいだった。


声の出演は・・・

斉藤八雲 - 小野大輔
小沢晴香 - 藤村歩
後藤和利 - 東地宏樹
石井雄太郎 - 川島得愛
斉藤一心 - 関俊彦
斉藤奈緒 - 小清水亜美
畠秀吉 - 納谷六朗
両目の赤い男 - 高瀬右光
七瀬美雪 - 柚木涼香
土方真琴 - 豊口めぐみ
宮川恵理子(原作では宮川英也) - 皆川純子

なお、OP「Key」という曲が、かなり気に入っていて、
最初聴いたとき、デヴィッド・シルヴィアンかと思うような曲調と声に
おぉ~~っと身を乗り出したのだけれど、小野大輔さんでした^^;

投稿 : 2019/11/16
♥ : 40

@ほむほむ

★★★★☆ 3.4

良くも悪くもNHKアニメ

その名の通り、死者の魂が見える主人公を中心とした推理探偵アニメ。
エピソードによってはトリックや推理が稚拙なものもあるが全体的にはいい感じにまとまっていたと思う。
また、シリアスなシーンやグロテスクなシーン(人がよく死ぬ)、人に霊がのりうつるシーンが多くみられた。
ヒロインは服装がいつも同じで、あまり魅力的ではなかったというのが残念な点。
登場人物が少なく、犯人がばればれなエピソードがあるため、高度な推理モノを期待するなら少々物足りないかなと思う。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 5

64.5 4 ギアスアニメランキング4位
コードギアス 亡国のアキト 第3章「輝くもの天より堕つ」(アニメ映画)

2015年5月2日
★★★★☆ 3.7 (217)
1524人が棚に入れました
『コードギアス 反逆のルルーシュ』と同じ時期のヨーロッパを舞台に、新たな主人公アキトが超大国・ブリタニア帝国に戦いを挑む姿を描くシリーズの第3弾。

キャラクター原案はCLAMP、キャラクターデザインには木村貴宏と、前作に引き続き人気タッグがキャラクターを担当。そして、『天空のエスカフローネ』などを手掛けた赤根和樹を監督に迎え、『コードギアス』は新たな局面へと進む。

声優・キャラクター
入野自由、坂本真綾、日野聡、松岡禎丞、日笠陽子、藤原啓治、甲斐田裕子、川田紳司、茅野愛衣、石塚運昇、森久保祥太郎、小松未可子、瀬戸麻沙美、東山奈央、早見沙織、高森奈津美、松風雅也、伊瀬茉莉也、寺島拓篤、島﨑信長、花江夏樹、井口祐一、小野友樹、石川界人、逢坂良太、室元気、菅生隆之、子安武人、武虎、宮田光、立木文彦、石原夏織、能登麻美子、櫻井孝宏、福山潤
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 3.5

佐々木小次郎もどきにルルーシュの代役は荷が重かった模様

コードギアス外伝「亡国のアキト」として、
2012年に第一章「翼竜は舞い降りた」
2013年に第二章「引き裂かれし翼竜」
が劇場公開された本シリーズは、
2015年に入って本作(第三章)「輝くもの天より堕つ」が5~6月に劇場公開されたあと、
7月現在は第四章「憎しみの記憶から」が公開中です。

で、劇場公開の終了したこの第三章が、早くもバンダイチャンネルに有料(1000円)で登録・宣伝されていたので視聴して見ました。

◆感想

{netabare}・「ギアス能力者-ギアスの呪いを掛けられた者」という、
(1) TV本編では、「ルルーシュ - スザク」の関係、に当てはまるものが
(2) この外伝では、「シン - アキト」の日本人兄弟の関係、になるのですが、

・スザクの代役のアキトはともかく、シン(※なぜか外見がFate/stay night のアサシン-佐々木小次郎-もどき)にルルーシュの代役(※ギアス能力を使って本国-神聖ブリタニア帝国-に服属するユーロ・ブリタニア(=現実世界のロシアに相当するエリア)を叛逆させること)が務まるはずもないことは第二章までで既に明らかであり、

・制作側もそれに気づいてか、この第三章では、ルルーシュの出番を大幅に増やしたようですが(全体の1/4くらいはルルーシュとスザク絡みのシーンでした)、

・その分なおさら、ギアス能力者=シンの魅せ場が薄くなってしまいました(シンの小物感が半端ではない)。

・併せて、本作の前半には、アキトたちとワルシャワ周辺に住むジプシー風の婆さんグループとの陳腐な出会いと別れの話がなぜか延々と続いてしまい、制作側の意図としては、ここで日常シーンを挟んでキャラに親近感を持たせたかったのかも知れませんが、その狙いは大外れと言わざるを得ません。
{/netabare}

◆本作をお勧めする人

・コードギアスTV本編が大好きで、ルルーシュやスザクが登場するのならばどんな話でも構わない、という人には嬉しい作品かも知れません。

・この第三章ではなく第二章までは、ナイトメアフレームというマシン同士の戦闘シーンは作画がよく動いてなかなか迫力があるので、そうしたシーンが好きな人にはお勧めできる作品かも知れません。

・なお、この第三章では{netabare}スザクがランスロットに機乗して戦闘するシーンがあるので、スザク・{/netabare}ファンを自認する人は一度鑑賞した方が良いかも知れません。

・また、本作には{netabare}C.C.が少しだけ登場して、オリキャラのヒロイン(アキトの上官レイラ・マルカル)と絡むので、C.C.{/netabare}ファンを自認する人も一度鑑賞したほうが良いかも知れません。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 29

けみかけ

★★★★★ 4.4

全俺が泣いた!ナイトメアじゃなくてガイメレフだった!!『反逆のルルーシュ』ファンも『エスカフローネ』ファンも必見!!!

前章で遂にアキト達の前に姿を表した兄、シン・ヒュウガ・シャイング
さらにブリタニア本国から派遣されたジュリアス・キングスレイと名乗る軍師(通称、誰ーシュさん)と、彼を監視するナイト・オブ・セブンこと枢木スザク
そしてレイラの記憶の中に微かに残るC.C.の姿
多くの謎を残しながら再スタートした第3章が今作です


ミカエル騎士団との死闘から辛うじて生き延びたレイラ率いるワイヴァン隊でしたが、ワルシャワの補給基地で足止めを喰らってしまい帰還もままならない
一方のユーロ・ブリタニアでは、ブリタニア皇帝が直々に派遣したと言うジュリアス・キングスレイによる奇策が決行されることとなる・・・


これまで死と隣り合わせの場面の連続で張り詰めていた空気のワイヴァン隊でしたが、今回ワルシャワで出会った老婆たちとのコミカルでアットホームな交流を機に徐々に心を開いていく彼ら
アキトとレイラがお互いの過去を語る場面など、キャラの掘り下げが目立ちます
こういったサイドエピソードを合間合間に挟んでくる構成は『反逆のルルーシュ』譲りで良い取り込み方だと思います


しかしクライマックスに待ち構えるのがジュリアス・キングスレイを守らんとするスザクの活躍!
そう、遂にこの『亡国のアキト』で動くランスロットが拝めるのですよ!
スザク×ランスロットといえばシリーズ最強なワケでして、赤根監督や井野元さんも「最強である故に画面から恐怖心を匂わせる」ことに拘ったと言うだけあってその戦闘シークエンスは瞬きが勿体無くなるほど美しい


特に赤根監督作品では共通の拘りとして見られる「重いものはゆっくり動く」という重量感の演出が今作でも徹底されており、片手剣で西洋剣術を駆使するランスロットの姿は『エスカフローネ』のガイメレフそのもの!
ごく普通のアニメファンにはワカランかもしれませんが『エスカフローネ』の作画の凄さがご理解いただける方には今作のCGによる戦闘も是非チェックしていただきたいです!


さて、前章から1年半も間を空けてしまった反省なのか;全4章の予定を全5章と改め、2015年中に完結させる予定のようです
まあ、予定はあんまり信じてませんが(笑)物語も勢いに乗ってきたので率直に続きが気になるところですね!


それにしてもエンドロールを飾る「モアザンワーズ」は1章から3年近く時間が経過しているにも関わらず、全く色褪せない名曲ですな
毎度イントロで鳥肌がw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 13

daikingu

★★★★★ 4.7

観て良かった!!   ※ネタばれ無し※

第三章観てきました。観て良かったです!!
やっと物語がすすんできたという感じ。
一章や二章に比べると日常の彼らも多く見ることができて良かった!!
レイラかわいいですねw

この作品を見る方々へ、一章、二章は序章のような物語で展開が遅いのでそこできらずにぜひ第三章まで見てほしいと思いました!!

以上

追記 今回レイラの登場シーンが多いのでレイラファン必見です!!

20150516更新





コードギアス 亡国のアキト 公式HP http://www.geass.jp/akito/

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2

61.8 5 ギアスアニメランキング5位
コードギアス 反逆のルルーシュ ナナリーinワンダーランド(OVA)

2012年7月27日
★★★★☆ 3.5 (270)
1573人が棚に入れました
とある晴れた日の午後、ルルーシュはナナリーと共に穏やかな時間を過ごしていた。
ふとナナリーがルルーシュにお願いした。
「昔よく、お兄様がアリエス宮のお庭で聞かせてくれたみたいな楽しいお話がききたい」と。
愛する妹の望みをかなえる為、ルルーシュは「コードギアス」シリーズの登場人物に、ギアスをかける…。
『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる。
コードギアスのキャラクター達よ、我が語る物語の登場人物となって、最愛の妹ナナリーを楽しませよ!』
―こうして、コードギアス史上最大の“ギアス”の無駄遣いによる、新たな不思議の国の物語が幕を開ける。

westkage。

★★★★★ 4.4

コードギアスファンは迷わず観るべし!!各キャラのコスプレ姿が可愛い作品です。

「コードギアス反逆のルルーシュ」の本編を観ていない方は視聴お断りの、スピンオフ作品です。

ストーリーとしては、「ルルーシュ」が、可愛い妹「ナナリー」に楽しいお伽話を聞かせて喜ばせるために『コードギアス』の主要キャラにギアスをかけて、お伽話の登場人物にしてしまう…といった始まりかたをします。

基本的にはピクチャードラマなので動きは少ないです。ただ、途中で動画を混ぜている部分もあるので楽しく視聴できます。コードギアスのキャラは「可愛い・キレイ」ではあるのですが「萌え」かというと微妙なところではありました。今作では‘思う存分萌えて下さい’と言わんばかりのシーンが沢山盛り込まれているので、本編のファンであれば十分に楽しめる内容となっています。発売当初の定価で考えると割高感は否めませんが、最近では値引きしていたり中古も出回っているので、オススメです。

登場人物が「不思議の国のアリス」のコスプレをしています。目がパッチリ空いているナナリー・ランペルージに萌え、明らかに「はいていない」カレン・シュタットフェルトに萌え、露出しすぎのシャーリー・フェネットに萌え・・・結局は「どこからシッポが生えているのか追求しずらい」シーツーにノックアウトされてしまいましたww

そしてルルーシュの「重度なシスコン」っぷりが観れて楽しい作品ですw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 24

大和撫子

★★★★☆ 3.2

ナナリーの不思議な国の大冒険!

全く、ギアスをこんな事に使うとはヽ( ´ー`)ノフッ

◆この作品の内容は・・・
青空が広がった気持ちの良い日の事、ルルーシュとナナリーは小鳥がさえずる高原の木の下でのどかに過ごしていました。
そしてナナリーはルルーシュにお願いをします。
「お話を聞かせて下さい」と(*´▽`*)
ルルーシュは妹の為にギアスを使います。
「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる。コードギアスのキャラクター達よ、我が語る物語の登場人物となって、最愛の妹ナナリーを楽しませよ(-_☆)」と・・・。

◆総評・・・
まず絵はピクチャードラマ方式で進みますが、一部シーンではアニメ絵が挿入されています。
本編では到底見られないキャラ達の姿。
小鹿さんのシャーリーや黎星刻の・・・いやここはあえて触れないでおきましょう^^;
不思議な国のアリスってこんなお話でしたっけ?
何かが違う^^;
ルルーシュが不思議な国のアリスのお話を朗読しますが、シスコン丸出しのコメント
とはいえナナリーを楽しませたかどうかは定かではありませんが、コードギアスファンを楽しませたのは間違いない作品でした。

◆最後に一言・・・
カメラさ~ん、三月ウサギさんの後ろに回ってくださーい(;゚∀゚)= 3ハァハァ

投稿 : 2019/11/16
♥ : 21

a_yu

★☆☆☆☆ 1.0

DVDを借りて見るのは損

アニメを見て救われない展開に救いを求めたくて、ほのぼのしてそうなこの話を借りて見てみた。
結果、お金払って借りたことを激しく後悔した。

シスコン度加速してるルルーシュに笑えるしナナリーがやっぱり可愛いけれど、まさかの静止画。
たまに動きがあるけど、ほぼ静止画の上に30分程度で終わる。
話に不満というより、この内容で1枚のDVDとしてお金取られるのはすごく納得出来なかった……。
正直、他の巻に特典とかのおまけで付けておけよって思う位。

よっぽどのファンじゃなきゃ、絶対損した気分になると思う。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

92.9 6 ギアスアニメランキング6位
コードギアス 反逆のルルーシュ R2(TVアニメ動画)

2008年春アニメ
★★★★★ 4.4 (10118)
33485人が棚に入れました
ブリタニアの皇子として生まれながらも、ブリタニア帝国に復讐を誓い、反帝国組織「黒の騎士団」のリーダー“ゼロ”として覇道を歩もうとするルルーシュ。元日本首相の息子でありながら、ブリタニア軍に所属し、正直さと公平さを捨てることなく正道を歩もうとするスザク。二人の歩みが超大国ブリタニア帝国、そして世界を震撼させる!
対峙したルルーシュとスザク、そして響く銃声…あれから1年、ルルーシュとスザクは生きていた。スザクは帝国直属の騎士のひとりになっており、ルルーシュは以前と変わらず学園に通っていた。ただし、弟のロロ・ランペルージと一緒に…!
彼らに何が起きたのか、何が起きていくのか…。

声優・キャラクター
福山潤、櫻井孝宏、ゆかな、水島大宙、小清水亜美、緑川光、保志総一朗、後藤邑子、大原さやか、折笠富美子、杉山紀彰、渡辺明乃、真殿光昭、田中一成、高田裕司、二又一成、島香裕、私市淳、中田譲治、倉田雅世、新井里美、若本規夫、名塚佳織、千葉紗子、幸野善之、松元環季
ネタバレ

ふうこの☆

★★★★★ 4.5

シャーリーについて。(ネタバレ)

シャーリーについて。

(物語全体、本編及びR2の感想は、本編の方にネタバレ無しで書いてあります。)

{netabare}

あまりにかわいそうな存在である。一度は、ルルーシュと結ばれる寸前まで行きながら、記憶を消されて、友人以下の存在まで戻されてしまう。がんばって、なんとか記憶が戻る寸前まで行って、ギアス解除により記憶が戻ったその日に死んでしまう。

なぜここで死ななければならなかったのか?「王の力は人を孤独にする」すなわち王になるためには孤独でなければならないからか。ルルーシュが王になるためには、シャーリーの死が必要だったのか。

ここで思い出すのは、『銀河英雄伝説』のキルヒアイスの存在である。皇帝ラインハルトの親友にして右腕。ラインハルトが人間的英雄ならば、キルヒアイスは清き聖人。その存在感の大きさは敵将ヤン・ウェンリーと物語の存在感を3分するほどであった。しかし、キルヒアイスは、物語の中盤ほどで、ラインハルトをかばい、銃弾に倒れ死んでしまう。その時の喪失感の大きさは、物語自体の価値を半分ほど消失させるほどに感じたほどだった。まさにキルヒアイスを殺したのは、作者の失敗であったと、私は今でも思っている。
それがラインハルトを孤独な王にするために必要な出来事であったとしてもである。その後の「銀河英雄伝説」は、最後までキルヒアイスの影を引きづりながら、彼がいればという物語になってしまっていた。そう感じたのは自分だけなのかもしれないが。

「コードギアス」のシャーリーの死は、なくても良かったのではないか。中途半端過ぎて、シャーリー自信が哀れである。瀕死の重傷で止めておいて、生かしたままで、最後まで物語を厚くする存在にしたほうが良かったのではないだろうか。

C2やナナリーを生かすより、シャーリーを生かして欲しかった。

{/netabare}



個人的な意見ではある。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 29

猫☆彡

★★★★★ 4.9

嘘の涙は人を傷つけ、嘘の笑顔は自分を傷つける・・・それで人は“自分”という存在を隠すのでしょうか?

コードギアス1期の続編。
作品の雰囲気だけで感動させられる類
やはり、作画、音楽と共に完璧でしたね。
この空気作りは本当に凄いと思いました。

ひとつひとつを取り出したときの
緊張感や勢いといったものは
他の追随を許さないくらい凄いです♪
キャラクターの思いのすれ違いによる
フラストレーションも、「話し合いなよ」と思いつつも、葛藤する様が見事に表現されていて
素晴らしかったと思います。
音楽などの演出も場面に合っていたと思うし、
ギャグパートとの繋がりも
シリアスの雰囲気を壊さずに
行われていたので見事でした。
最後ストーリーを詰め込みすぎた感があったので
そこは少し否めませんね;;

前作の物語の中途半端なところでの
終了を受けて当然のように
作られた続編ですが(続編のために中途半端なのでしたが)
あいかわらず(いや、むしろ前作以上の)
急転直下な展開の
連続で飽きさせないのはさすがで、
先を観ることに退屈さを
一切感じず、卓越した演出はもはや冠絶
していると言えます。
しかし登場する新メカ群の性能の激しい
インフレなどは前作に
比べリアリティの落としどころが
少し低いところになっていて
今作から登場の新キャラも
前作からのキャラに比べてキャラが
描ききれて無い印象があるので、
そのあたりは少しマイナスでしょうか?(少しですよ!

ルルーシュ劣勢の中、
それでも、世の中変えようと
頑張っているキャラ達が様々な矛盾などと
葛藤しつつ戦っている様子は熱かったですし、
戦闘シーンは総じてクオリティが
高く楽しませてもらいました。
ペルソナの話も面白かったですね。
内容は娯楽感があり、とても面白く、
たまに、ギャグが入っていて最高でした。
こういった雰囲気アニメは楽しめるので好きです。
ただ、カタルシスは感じられないので
いい意味でもやもや感が残りますね。

「感想」
「平和」を目指すという想いは同じなのに、
争いが起こる。これがこの作品のテーマなのでしょうね。
前作は頭脳戦が熱かったのですが、今作は、
悲しい話が印象的でした。
特に最終回は涙腺崩壊です;;
ルルーシュのやり方が正しかったかは
わかりませんが、それでも妹のために争いのない
平和な世界を、自分の全てを投げ打って
実現しようとしたルルーシュの生き様には心打たれました。
 
「撃っていいのはな、撃たれる覚悟のあるやつだけだ!!」

投稿 : 2019/11/16
♥ : 86
ネタバレ

ninin

★★★★★ 4.9

イエス・ユア・マジェスティ

今観終わりました。

1期比べてバトルに比重を置かない分、より人間関係を重視している内容ですね。

1期よりグっとする内容が多かったです。

{netabare}
C.C.が奴隷時代の記憶に戻った時に怪我した後に言った、

「だから平気です!外から痛いほうが中から痛いよりも」


それまで長い間生きて、色々な経験をして来て達観した彼女が言う台詞もいいのですが、最初に戻ったC.C.のこの一言がグっとときましたね。ルルーシュも肩が震えていたし。

スザクの迷いと決意、カレンの忠誠心と恋心、シャーリーの永遠の愛に感動し、ロロの妄信的・献身的な思いに涙し、そしてC.C.との絆、ルルーシュのみんなを思ってあえて悪役を演じ、でもナナリーには盲目的て純粋なところがあって、不覚にも何度も涙しました。
{/netabare}

毎日DVDを1枚ずつ観ていたのですが、次の日が楽しみで早く続きを観たいと思わせる作品です。

このアニメを観ているとルルーシュは、思い入れのある銀英伝のラインハルト・フォン・ローエングラムを思い出させてくれました。

すごく見応えのある作品ですね。好きな作品の一つになりました。みなさんのレビューに感謝です。

まだ観ていない方でバトルが苦手な方もいらしゃるとは思いますが、オススメできる作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 101

92.4 7 ギアスアニメランキング7位
コードギアス 反逆のルルーシュ(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★★ 4.3 (9880)
34780人が棚に入れました
皇暦2010年8月10日、世界唯一の超大国神聖ブリタニア帝国は日本と地下資源サクラダイトを巡って対立し宣戦布告、日本に侵攻した。日本は占領され、ブリタニアによって「エリア11」と呼称される。日本人は「イレヴン」と蔑まれ、自由を奪われブリタニアの総督により支配された。ブリタニアは「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器により世界の3分の1を支配下に収めた。しかし、その圧倒的な支配にも亀裂が生まれようとしていた。

声優・キャラクター
福山潤、櫻井孝宏、ゆかな、小清水亜美、名塚佳織、折笠富美子、大原さやか、杉山紀彰、千葉紗子、白鳥哲、井上喜久子、成田剣、渡辺明乃、中田譲治、田中一成、新井里美、高田裕司、真殿光昭、飛田展男、若本規夫、皆川純子、南央美

noindex

★★☆☆☆ 1.6

ファイナルファンタジータクティクスとデスノートの盗作。

★信者はさっさと俺をブロックしてね。関わりたくないので。
評価が高いので見てみたのですが、アニメよりずっと先に発売されたゲーム「ファイナルファンタジータクティクス」(以下FFT)に酷似しているんですよね。
主人公のルルーシュはFFTのディリータ、スザクはラムザにそっくりです。貴族と平民の身分は逆にしていますが。
ディリータは妹がいるのも似ている。そもそも政治的な策謀や貴族と平民の対立構図からしてパクってるし…。

このアニメのファンは全員FFTをやってみてほしいと思います。

それと、右翼団体をただのテロリスト扱いしているのが非常に不快でした。
OPで日の丸が出てくるので保守主義思想に基づくアニメかと思ったら、偽装右翼の左翼系アニメだったとは。

このアニメを後から見て持ち上げてる人ってほどんとがBD買ってないですよね。
私のようにまどかのTVや映画のBDを買っている本当のファンとは違うということを自覚しなさい。
★文句があるなら今からBOX買えば?買わないのは心の底から最高のアニメだと思ってない証拠。

定期age。スクエニと集英社の著作権を侵害しているのは許せん。
信者からこのレビューに対して言論弾圧メールも来ました。最低のクズだね。サクっとブロックしたけど。

また他所でギアス信者に誹謗中傷されたが、本当にネットで一番悪質な信者集団だわ。ギアスを高評価しているやつを全員ブロックする機能が欲しい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 30

九条

★★★★★ 4.3

戦慄を覚えるほどの超展開。

ルルーシュが天賦の才と絶対遵守の力(ギアス)を駆使し、超大国の破壊を目論む反逆革命物語であり
想像を絶する十字架を背負う覚悟で指導者としての仮面を被り、私設軍隊を率先垂範する貴種流離譚。
個人という無力の存在から解き放たれ、主体的行為者として、世界の変革に身を投じる姿は冷徹であり
予期しない悲劇に動揺を隠し切れない修羅場もあるが、希望を掴むために自己を押し殺し遂行していく。
その上、大多数に共有される「正義」ではなく、個人(ルルーシュ)の「正義」を、初志貫徹する構成により
アンチヒーロー像を演出しており、チェスの如く戦争論をゲームと捉え軽視しているのも、それ故である。

従来の正義と悪を反転させたかの如きルルーシュとスザクの対立図式や戦術はケレン味に溢れており
先が読み難い螺旋状に張り巡らされた幾重にも交錯するドラマは戦慄を覚えるほどの「超展開」である。
谷口悟朗の旧作と比較しても、最も大衆向けに特化されており、娯楽的な要素も多く盛り込まれている。
次話への期待が自ずと高まる引っ張り方やスピーディーな展開は隙が見当たらない完璧な構成であり
この領域に絞ると旧作以上の水準であり、特に最終ラストは必然的に続編への視聴意欲を掻き立てる。

しかし、反則級の引っ張りの巧さがハードルを著しく上げてしまったのは何とも言い難いところではあり
個人的には、本作の方を高評価するが、続編においても「超展開」は顕在であり、瞠目すべき点もある。
ルルーシュとスザクの擦れ違う想いを対比させることによって、哲学的思想的諸問題も肝になっており
そういった部分では、「プラネテス」とは異なるジャンルながらも、根底に根差すものは意外に似ている。
尚、谷口悟朗が助監督として制作に携わった、「ガサラキ」と類する人物像や世界観が内包されており
決して大衆向けではないが、本作をお気に召された方には、関連性を踏まえ敢えての視聴を推薦する。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 49

鯨太

★★★★★ 4.7

最高峰のアニメ

 今まで数々のアニメを見てきたけど、このアニメを見て「ああ、アニメってこれだ」と思った。今まで絵柄のせいでこのアニメを敬遠してたが、どうして早く見なかったのか悔やまれる。早く続きが見たいと本気で思えるアニメ。
 ストーリー、展開、アニメーション、声優陣、どれをとっても素晴らしい。特にアニメーション好きな自分にとって、手描きであそこまで、しかもロボットを動かすのは感激だった。スピード感あふれるロボット同士の闘いは見入ること間違いなし。
 声優陣も文句はなく、それぞれキャラに見事に合う声優が使われている。ルルーシュの悪役っぽさやロイドのお気楽そうな声、C.C.のなんともいえないマッチング感。素晴らしい。
 そしてなんと言っても超展開。「え、まじか」と思うような展開が続出。ここで言うのはあれだが、R2のラストには皆驚いたことだと思う。そして一話一話の最後が必ず「続きを知りたい!」と思わせるような終わり方をする。
 ロボットアニメとも心理アニメともつかない絶妙なアニメ。デスノートが好きなら~とは言っているものの、デスノートとはまた違った味が出ていると思う。
 また、深く考えこむようなアニメでもなく、その場の勢いにまかせて見るアニメでもあると思う。その方が面白い。そもそもアニメって面白さを追求したものなんだから、そんな深く考えちゃダメだと思うんだ、うん。

 結論言えば、何をとっても素晴らしいアニメ。不満があるといえばキャラの首が長すぎるような気もする。作画自体は物語やキャラを引き立てるのに非常に良い絵だと思う。
 うん、首。それだけ。

 とにかく見たことない人は一話でも見るべし。一話見てつまらないと思ったらその先もきっとつまらないので見なくてよし! とにかく一話! それで見るか否かが決まる!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 30
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