コスプレおすすめアニメランキング 77

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのコスプレ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年11月25日の時点で一番のコスプレおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

79.7 1 コスプレアニメランキング1位
ダンベル何キロ持てる?(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (602)
2381人が棚に入れました
「ひびき……お前、また太った?」食べることが大好きな女子高生・紗倉ひびきの心に突き刺さった友人の非情な一言。夏休みまでに絶対に痩せてみせるとダイエットを決意したひびきだったが、一人ではまともに運動も続けられない体たらく。こうなったらとひびきが足を運んだ先はトレーニングジムだった! そして入会したジムで同級生のカリスマ美少女生徒会長・奏流院朱美と出会ったひびきは、深くて楽しい筋トレの世界へ足を踏み入れることに……。

声優・キャラクター
ファイルーズあい、雨宮天、石川界人、石上静香、東山奈央、堀江由衣、玄田哲章、戸松遥
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

わがままBODYは正せます!

はじめに、、、

わりとガチ勢なので客観的な意見は期待しないで下さい。

観るべくして観たアニメであり、楽しむべくして楽しんだアニメであります。
広背筋いじめて痛みにうっとりするド変態野郎の妄言という前提で以下お楽しみいただければ幸いです。



女子高生を媒介にして体づくりに向き合った作品。
ためになる点では『はたらく細胞』、題材へのモチベーション喚起の点では『ゆるキャン△』などの系譜に連なる作品です。
エンタメとのバランスを取れてかつハマれば “ためになりやりたくなる” そんな未来が待ってます。
しかしちょっと待ってください。


 ウケんのかこれ?


世間一般から見たオタク像って運動と無縁で体育会系を忌避してるじゃないですか(失言1)。そこに迎合してアニメでは体育祭より文化祭にメインエピソード持ってくるし、主人公はだいたい帰宅部でサッカー部キャプテンあたりを目の敵にしてるみたいな!・・・そうです。ものすごい偏見です。
しかも作中の“シルバーマンジム”のモデルは名前からして“ゴー○ドジム”でしょう? 数あるフィットネスクラブの中で、「プール無し」「フリーウェイトエリア広め」「有酸素運動エリア狭め」「スタジオプログラムあったっけ?」なとにかく筋トレガチ勢御用達のジムですよ。

1.いくらJK投入してもアニオタ(ステレオタイプ)の心を溶かすのは難しいのでは?

ひとつめの疑問です。
だいたい筋トレなんて意識して部位をいじめて回復させての単調な繰り返し。

2.それで30分もつのか?15分枠で充分じゃね?

ふたつめの疑問は12回×30分なんてダレるだろうよの心配です。
みっつめは冒頭に挙げた観点と照らし合わせて、話を盛ってまがいもん教えられても反応に困るという知識やモチベーション喚起面での不安。

3.ためになりやりたくなるのかいな?

と3つのハードルがありました。


結果はご覧の通り。ネットなどの評判を見る限り作品は好意的に受け止められたようです。

{netabare}「見ないで!今日は三頭筋のハリが悪いの」atどこぞのプール{/netabare}

あたかも“筋肉は裏切らない”どっかで聞いたことあるようなフレーズが舞いそうなエンターテイメントに徹した満足の一品でした。
なお上記のハードル3点への適合度合いを整理すると、

 1.○ :しっかりエンタメしてる
 2.△ :ネタ繋ぎに苦労してた
 3.◎ :ためになりやりたくなる

といったところです。
脳筋を先鋭化させた極端なキャラたちが醸し出す面白さとたまに吐かれる毒。ストイックさとお笑いとが良いバランスで同居してます。


【キャラ】◎は主要キャラ

◎紗倉ひびき(CVファイルーズあい)
◎奏流院朱美(CV雨宮天)
◎上原彩也香(CV石上静香)
◎ジーナ・ボイド(CV東山奈央)
◎街雄鳴造(CV石川界人)

立花里美(CV堀江由衣)、愛菜るみか(CV戸松遥)、呉夜叉(CV大原さやか)

ハーンノルド・ドゲゲンチョネッガー(CV玄田哲章)


キャラクターの強烈さに隠れがちでしたが、筋トレ含めた体づくりの説明がメニュー内容も紹介順もついでにトレ作画もほぼ完璧でした。
それではハードル3点への対応ぶりに沿って詳細以下、



■○:エンタメしてる

筋肉の神様にお願いするのは「めっちゃモテたい」。すごい素直!欲望に忠実なことは良いことです。
OPEDはラップ黎明期の吉幾三『俺ら東京さ行ぐだ』を彷彿させるコミカルチューン。中毒性が高いです。そして、

 とにかく明るい!

曲もアニメの中身もダークさを感じない。とことん巻き込まれるテンション高めの明るさです。これに陰キャが小馬鹿にするようなマッチョ像を見事に体現してることもありとっつきやすいのです(失言2)。
これは石川界人さんの起用がファインプレーでした。 安元洋貴さん諏訪部順一さん前野智昭さんのようないかにもゴリマッチョできそうな方の声あてでは出ない味だったと思います。

{netabare}・「アニメ好きのマッチョの人と盛り上がったわ~」byロシア娘
・コスプレマニアの女教師若干二名

しっかり媚びることも忘れておりません(失言3)。{/netabare}


カウンターとしての常識人のツッコミにはキレがありました。高テンションに間髪入れずのツッコミ。もさもさしてません。

さらにところどころ毒をまき散らします。これが隠し味となり良いアクセントとなりました。

{netabare}・どう考えてもRIZ○Pをdisってるよねなアレ
・紅白ならぬ忖度歌合戦のネーミングと画面に映し出されるサ○ちゃん{/netabare}

あとは場外。アニメと同時で主演のファイルーズあいさんのトレコンテンツと一緒に楽しむなんてこともできました。メディアミックスでの楽しみも盛り上がりに寄与しましたね。


■△ :ネタ繋ぎに苦労してた

たぶん5話でネタ切れしてます。初心者向け導入や経験者向けあるあるで引っ張った序盤は4話まで。
半分もいってなかったのでやはり15分枠が妥当でした。失速を感じられた方がいたとしても不思議ではありません。5話以降はイベントとの抱き合わせ度合いが強くなります。ここからはキャラの魅力勝負でした。

{netabare}・5話:走るための筋肉。いやいやフォームや技術が先っしょや?と思う。
・6話:アームレスリング大会。技術の説明あり。そうそうこれが大事です。ジーナを投入し活性化。
・7話:アイドル回。中休みですね。
・8話:ハイキング。2話続けての中休み。
・9話:ハーンノルド登場。以降、クリスマス、正月、そして最終話へと続く。

ジーナとハーンノルドら途中投入して鮮度を保つ工夫はしてます。とはいえ“筋肉バカ”同カテゴリーでの一体感は生むものの、話の凹凸がなく埋没してしまうリスクそのまま出てました。
また、中休み回連続は間延びを感じさせました。ここだけ惜しいですね。{/netabare}


■◎ :ためになりやりたくなる

これは満点じゃないでしょうか?
体づくりのメニュー内容では、初心者/経験者/上級者。太った人/痩せてる人。全方向へメッセージを送ってました。

 ⇒ためになります

初心者がやりがちなミスの指摘だったり誤解の訂正。簡単なところから始められるような導入トレーニングやマインドセットをしっかり序盤で網羅し徐々に段階を上げてました。

 ⇒やりたくなります


具体的にはこういったところです。

①初心者向けの具体的にこうですよ、の説明があります
今となっては常識に近いところから、
 {netabare}※「筋肉は脂肪より重い」「食事制限だけのダイエットの危険性」「食べることは才能」etc{/netabare}
トレーニングにおける注意点まで
 {netabare}※「大きい筋肉から鍛える(広背筋)」「下半身鍛えるのを疎かにしない」「ストレッチの功罪」etc{/netabare}

経験者向けの内容は混み入ってしまうので割愛。“なるほどそうか!”目からうろこなネタと“これなら自分でもできそう!”実現性が可視化されるためモチベート喚起に繋がる序盤でした。

「何キロもてる?」タイトルもギミックのようなもので、大事なのはフォームだったり呼吸だったりどの筋肉を意識して着実にやるかが重要。反動をつけてそれなりの重量をこなしても意味ないよということの説明もしっかりありました。


②ドラゴンフラッグ
これ自分できません。ジムでやってる人を見たこともありません。たしか『燃えよ!ドラゴン』でブルース・リーがやっていた究極の腹筋とかいうやつです。
ドラゴンフラッグに象徴される経験者や上級者向けの小ネタが満載でした。


③痩せ型さん向けの内容もしっかりある
これちょっと感動しました。主人公の目的は「痩せたい!」だし、ジム入会目的の主要理由がダイエットというなかで、しっかり肉がつかなくて困るという方向けの措置も講じてます。
本人はけっこう悩んでたりするのですが、「痩せてるの羨ましい」と言われるだけで取り合ってくれないんですよね。ジム通いの立派な動機になり得るものです。
トレ後30分以内のタンパク質(プロテイン)補給だったり、筋肥大のプロセスやそのための食事に関する説明もありました。


①②③で全方向への“知識補充”“モチベーション喚起”を散りばめていたのです。


④しっかりしたトレーニング作画

初回のみ筋肉ぶるんぶるんさせて色モノかと見せかけて、第2話以降は落ち着かせてきました。
これをもって作画が良い!とするのは違うような気がしますが、

・肘を伸ばしきらない
・ダンベルやマシンでの手足の伸縮のスピード

これがまず正確です。細かいところだとバーを掴む手の指が“親指を下に入れてバーを掴むか?”“五本指並べてバーを掴むか?”で負荷が変わるトレーニングにおいて、その時テーマになってた部位をより鍛えるための指位置だったりしたのは唸りました。
しっかりこれ見て真似るだけで効果的なトレーニングになるような仕様になってます。





実用的かの観点でしたら私は過不足ないアニメ作品だと思ってます。
日頃の運動不足の解消に繋がるきっかけになるのであればこの作品の意義は充分にあるのです。

エンタメ的に面白いかの観点でしたらこちらも私は充分堪能できました。
OPキャラソンで石川さんの叫ぶ「サイドォ チェッストォォーッ!」に魅かれるような方でしたらきっと満足できるでしょう。




※余談
■其の壱:副作用あり

フリーウェイトと自重トレ中心の内容でしたが、継続性に難ありです。
フォームを自力でチェックしながらは初心者には難しい。マシントレに慣れてからフリーウェイトが無理のない流れであることと、3ヶ月もしてくると飽きもでてくるので、プールやスタジオプログラム。もちろん有酸素運動も取り入れて目先を変える工夫をしてみましょう。
このへんゴ○ルドジムがモデルだったことの弊害?があるかもしれません。


■其の弐:体育会系ってこうだよね

酒飲めるイメージあるでしょ?
{netabare}大晦日に独身コンビでくだを巻いていた立花先生と愛菜先生の傍らには一升瓶三本転がってました。二人でこの量はさすがに飲みすぎです。{/netabare}



視聴時期:2019年7月~9月 リアタイ視聴

-------
2020.04.07 追記

コロナ禍でジムも逆風ですがしゃーないですね。しばらくひっそりしときましょう。
さてリアタイ後、石川界人さんが筋トレガチ勢であることが判明しました。なぜ唐突にこのネタ持ってくるかというと、日本酒のプロモかねて実際の蔵元の名を冠したキャラあてをするという話が流れてしまったことに触れたいから。降板です。
筋トレガチ勢の彼は「太るから日本酒飲まない」とラジオで言ってしまい、それがスポンサーに知れて、という流れでした。

事の是非や処分の軽重は置いときます。

事務所さん事前教育しましょうよ。
声優ってマネージャーつかないんですよね。芸能事務所ならCMやスポンサー/クライアントを絡めたNG事項についてのレクチャーもあるでしょうに。
ほぼ個人事業主のようなものとは聞きますので自己責任といえるのかもしれませんが、このへんの業界知識のサポートもないとなると大変だなぁと思いました。


2019.09.23 初稿
2020.04.07 追記

投稿 : 2020/11/21
♥ : 71
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

君は筋肉の神を見たことがあるか?

筋トレをテーマにした同名コミック(未読)のアニメ化作品。

【物語 3.5点】
“見るプロテイン”の異名は伊達じゃない?筋肉エンターテイメントが開幕♪

物語や濃いキャラ同士の掛け合い、ギャグに
食生活も含めた筋トレ知識等を上手く溶かし込んで(たまに強引だけどw)
視聴者に伝達している。

「シルバーマンジム」が拠点ではあるが、ジムのススメ一辺倒ではなく、
むしろ自重トレーニングの積極紹介により、自宅トレーニング派にも訴求する。

ED後もトレーニングおさらいコーナーで復習するなど意外とスパルタ?で、
放送中、身近なアニオタがマッチョになった!?等、真偽不明の目撃証言が拡散w


【作画 4.0点】
エロ挟まないと筋トレ紹介できんのかいw
との自己ツッコミがある本作ですが、
肉体と汗の描写は男女とも上々で、下手なエロ作品より余程エロいw

筋トレのおさらいに励むキャラの背景でリアルのジムではお目にかかれない
謎の光景が繰り広げられる遊び心も楽しい。
(例えば{netabare}亀の出入り{/netabare}とかw)

主人公・ひびきの間食にイチイチ挿入されるカロリーなど、
データ表示も芸が細かい。

萌えキャラの主にマッチョ方面に振り切れる顔芸も〇。


【キャラ 4.0点】
痩せたい(モテたい)、筋肉フェチ、
趣味({netabare}コスプレ{/netabare})に生き続けるための肉体維持……。
各種乙女の願望を、破るジャージを多数所持していると思われるw
“肉のお兄さん”ことトレーナー・街雄鳴造が視聴者諸共、筋トレの世界へナビゲート。

中盤以降は欧米列強からも筋肉キャラが供給され世界に広がる筋肉の輪。{netabare}ハラショー。{/netabare}

女子高生陣だけでなく女教師陣もアラサーネタ周辺に地雷が多数埋め込まれておりキャラが濃い。
皇桜女学院、楽しそうな高校ですねw


【声優 4.0点】
主人公・ひびき役のファイルーズあいさんは感情豊かに。

トレーナー・街雄鳴造役の石川 界人さんは
細マッチョモードでもガチムチボディビルダーモードでも
意外と淡々とwイケメンボイスで。

リアルでも筋トレを嗜むという二人が随所で筋肉愛を叫び
視聴者や共演者までも筋肉ワールドに巻き込む。


トレーニングの際、時々、挟まる喘ぎ声?はサービス過剰(笑)


それにしても、CV.ファイルーズあいさんの好物(主にメシw)に
目を輝かせた時の、感嘆ボイス良いですね~。
収録現場でも陽キャラで周囲にドンドン絡んでいくという
彼女の素の明るさが出ている感じで、
聴いているこっちも幸せな気持ちになります♪

彼女の恍惚ボイスをもっと聴きたいので、
いずれ『推し武道』などにもおじゃましたいと思います。


【音楽 3.5点】
劇伴は無難。その中でも「街雄の筋肉講座」で使用されるテーマなどが、
急な筋トレ紹介の空気一変にも対応。
チョクチョク挟まれるオマージュ要素にも際どいメロディーラインでアシスト。

OPは「お願いマッスル」。時に声を上ずらせながらトレーニングに挑むひびきと、
筋肉各部位を美化したキャッチコピー?で発破をかける街雄さんの
掛け合いが痛快なキャラソンに仕上がってるよ。

YouTubeではリアルマッチョ男女が出演する公式MVも好評を博しており、
本作未視聴組にも筋トレが布教されている模様。

EDも「マッチョアネーム?」で街雄さんが筋肉名を総ざらい。

OPからEDまで、筋肉漬けw


【感想】
かれこれ十数年、私は健康維持のためにジムに通っています。
ですが、新型コロナ禍で営業自粛に……。
その腹いせに?筋トレのキホン復習も兼ねて観たのが本作。


作中、男性は筋肉への効果的な負荷より、見栄を張って無理な重量に挑みがち……。
という指摘がありましたが、まさにアルアルw私のことでして(苦笑)


本作の自重トレやダンベル、バーベルの紹介をご覧になった方はお分かりでしょうが、
この種のトレーニングって、約束事が多く、
破ると効果半減するだけでなく、怪我のリスクもある。
正しいフォームで完遂するには辛い姿勢を貫く強固な意志も必須。

というわけで、意志薄弱な私はどうしても、
筋トレでは本来補助で使う物というチェストプレスなどのマシンに頼りがちに……。

本作をキッカケに久々にマジメにやった自重トレで
自身の状態を確認しましたが、
偏り、不正確なトレーニングが悪癖になり大分バランスを崩してますね……。

このままではバーベルで朱美の40キロもこなせるかどうか怪しいモンですw


これを教訓にジム営業再開後は、負荷のかけ方を重視する初心に戻って、
筋肉が悦ぶ声にも耳を傾けながらwトレーニングに励みたいと思います♪

投稿 : 2020/11/21
♥ : 48

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

2019年夏のダークホースはこれ! さすがの動画工房、なのか…(笑)!?

==[下記は第5話まで視聴時のレビュー: 以下、追記あり。]==
このレビューを書いている時点で第5話まで視聴済みです。

原作漫画は未読で、タイトルから視聴前はイロモノ扱いの先入観を持っていましたがいざ視聴してみたら大当たり(笑)!

基本的には「女子高生がジムでのトレーニングを中心に筋トレする」というだけのお話なのですが、トレーニング初心者には内容的にも役立ちますし実際にトレーニングを行っている人にも「あるある」ネタがいろいろあって笑えます。

ジムのトレーナーの街雄(まちお)さんの体形および着ているジャージは謎ですが、それにまつわるコミカルな部分も含めて大変楽しく視聴しております。

「筋トレ」という題材を扱う必然性によるものなのか、特に人物に関しての作画はけっこう良いと思います。

OP/EDともに中毒性の高い楽曲になっていますね。CDの発売および配信がありましたが好調みたいです。

各話の構成としては2~3個のエピソードを1話に構成して30分枠に収めています。ED主題歌後は「スーパー仙狐さんタイム」ならぬトレーニングの復習・実践枠になっています。実際にこれに付き合ってトレーニングするだけでも結構楽しくて役に立ちますよ!
==[第5話まで視聴時レビュー、ここまで。]==

2019.9.19追記:
最終回である第12話まで視聴終了。

ジーナを出すために必要だったと思われる第6話以降、第8話「遭難したらどうする?」など個人的にはやや低調に感じた回もありましたが、大きく失速することなく無事最終回を迎えました。

主人公である紗倉ひびきにキャスティングされたファイルーズあいによる筋トレ動画など本編以外でも話題になった本作ですが、コメディやエロをちりばめながらも「筋肉は裏切らない」(← 番組、違う(笑))な作りで面白かったです。

あと、本作ではOP/ED以外にも各場面で使われるBGMが地味に良かったと思いました。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 53

85.0 2 コスプレアニメランキング2位
中二病でも恋がしたい!戀(REN)(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (2562)
14878人が棚に入れました
色々な事情が重なり、一緒に暮らすことになった勇太と六花。
付き合い始めた二人にとってはどきどきな内緒の同棲!
なはずが…
普通の女の子とも付き合ったことのない勇太には、中二病の彼女はハードルが高すぎた!?
恋愛をどう進めていけばいいか悩む勇太。そして1つ学年が上がってパワーアップした丹生谷、くみん、凸守たち。
さらには十花に六花との同棲がばれて……
またまたドタバタな生活が始まる!

声優・キャラクター
福山潤、内田真礼、赤﨑千夏、浅倉杏美、上坂すみれ、長妻樹里、天野由梨、福原香織、設楽麻美、保志総一朗、井上喜久子、仙台エリ
ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

これこそ「中二病でも恋がしたい!」だ。<追記;Extra Episode>

中二病と恋、合い反する感情で揺れ動く心を楽しく描いたラブコメです。
2期のスートーリーは単純で、ラブコメに徹しています。

新キャラ七宮登場。
「ニャーハハハ」が鬱陶しい中二病キャラです。
勇太の幼馴染、六花のライバル的立場。
勇太への気持ちを中二病で強引に抑えているのが可愛く切ないです。
六花は六花で、七宮と勇太の関係に嫉妬気味。
中二病と恋愛感情との間で混乱する立花がいとおしいです。

2期ではモリサマと凸守の関係が笑いのツボでした。
喧嘩するほど仲がいいとはこのこと。
微笑ましいいがみ合いについつい頬が緩みがちです。
それと、モリサマの面倒見の良さに磨きがかかっています。
世話焼きの姉御肌に、好感度さらにアップです。
もちろんくみん先輩もいい味を出していました。
明らかに寒いギャグも彼女が言うとかわいいですね。
とくに、5話はくみん先輩の特殊能力がいかんなく発揮されていてシュール全開でした。

1期よりコメディー要素が増量された2期。
これぞ「中二病でも恋がしたい!」ですね。
まだ、2年の2学期。
3期、4期と行っちゃいましょう、京アニさん。

<追記;Extra Episode>
{netabare}ホモサピエンスメスのプリミティブな姿を巡って、六花と勇太の間に紛争が勃発。
秘密裏に水着画像の所有を画策する勇太。
隠密裏にその画像の破壊を画策する六花。
主に、六花の嫉妬心に元凶があると思うのだが・・・。
揺れる乙女心が他愛もなさ過ぎて「勝手にやってくれ!」です。
テンパる六花の可愛さが際立った最終エピソード。
二人は恋人同士なんだから・・・末永くお幸せに!

ついでに、モリサマと凸守も末永くお幸せに!{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 69
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

闇の炎に抱かれて聴け★

1期と比べて色々パワーアップしてましたね^^
くみん先輩はすっかりダジャレキャラになりました(笑)
第9話の{netabare}「ビキニ3割引に」{/netabare}は渾身の出来です。

もりサマーは1期に比べて症状が悪化してますね^^
でも、1期ではあまり見れなかった、もりサマーぶりが
堪能できてよかったです。

魔法魔王少女と邪王真眼のキービジュアルは
最終回のあのシーンにつながってたんですね^^
とてもいいシーンでした。

また3期があるといいなぁ^^

投稿 : 2020/11/21
♥ : 99

スカイラーク さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

1期は面白かった,2期は・・・

2期も面白いです(結論)
ただ,現段階での評価では,物語が少し間延びしているように感じられます。面白いけどね。
ソフィアの登場は原作読破済みの私からすると非常に楽しみであり,ストーリーのカンフル剤となるとなるかなっと思っていたのですが,割と控えめなので残念です。
OPは相変わらずいいですね。1期の方が爆発的な人気だったのでなりを潜めているようですが,いいと思います。
今後の期待も込めて,★4以上とさせていただきました。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 9

80.4 3 コスプレアニメランキング3位
カードキャプターさくら さくらカード編(TVアニメ動画)

1999年夏アニメ
★★★★★ 4.1 (674)
4226人が棚に入れました
木之本桜は友枝小学校5年生の元気だけが取り柄の女の子。そして魔術師クロウ・リードが創ったクロウカードの主である。今日から2学期、さくらのクラスに転校生の少年・エリオルが紹介された。さくらは彼になんとなく懐かしいような印象をもつ。「初めて会った気がしないなぁ」そうつぶやいたとき、「僕もですよ」と言いながらエリオルが現れた。それをイライラしながら見ている小狼と、楽しそうにビデオ撮影している知世。クロウカードが集まって平穏な日常が戻ったかに見えたが・・・。 ある日、友枝町に不思議な雨が降った。さくらはクロウカードでこの雨を静めようとしたが、なぜか封印の鍵が杖に変わらない!

irvine さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0

これを超えるアニメは二度とあらわれないでしょう

当時のNHKアニメのエースですね。このアニメがどれだけ世の中の男性を大きいお友達に仕立てあげたのかと考えると胸が熱くなります。

ストーリーは魔法少女ものです。普通の女の子がある日偶然以下略。
なんといってもこのアニメの強みはキャラクターたちの魅力でしょう。主人公のさくらちゃんが可愛かったのはもちろん、あのぬいぐるみや、毎回のバトルをビデオカメラにおさめている女の子(名前忘れました)や、雪兎さんなど登場人物全員が、うまく魅力的に描写されていました。
op、ed共にいい曲です。世界観にあっていたと思います。
悪いところは特にない…ような気がします。今で言う「萌え要素」が満載でしたが、まだこの時代は、ここまで萌えを充実させていたアニメはなかったように思います。
個人的には雪兎さんがかっこよくて好きでした。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

スカリエッティ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

伝説の作品

自分達の年代の元凶的存在
この作品によって男女問わず多くの犠牲者がでることになる
いまさらレビューなんて書くまでもないかもしれない


ほのぼのあり、バトルあり、恋愛あり
一番大きいのはほのぼの、見ていると気持がほわぁーとしてくる
バトルはストーリーのメイン部分をつとめる、中盤以降の展開は必見
恋愛はおまけみたいなものだが、こちらもストーリーに深くかかわってくる

どちらかと言えば子供向けの作品だが、大人でも楽しめるきれいな雰囲気が作られている


声優の丹下桜さんが有名になりすぎたきっかけの作品
この後しばらく活動を自粛するが、なんでもその理由はCCさくら主人公のイメージを崩さないためだとかそうじゃないとか

投稿 : 2020/11/21
♥ : 4

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

ヒットしたのをいいことにやりたい放題。

近親相姦の暗喩は元より
生徒と先生の恋愛。同性愛まで手をだしてくる。偉い人にはわからないようにだ。
笑いがとまらないww
そんなふざけた外野とは裏腹にさくら自身はまじめな恋心に目覚めはじめます。後半戦のテーマになります。

でもCCさくら後半って圧倒的に『プラチナ』のイメージなんですよね。
ゲッダンの人の初代OPもすごくいいですが、
プラチナは半端ない名曲です。菅野よう子が本気を出せばやっぱり天才だと思った。最高傑作だと思う。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2

70.5 4 コスプレアニメランキング4位
げんしけん(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (638)
3660人が棚に入れました
笹原完士は大学入学を機にそれまで秘めていた「漫画・アニメ・ゲーム」への思いを分かち合えるサークルへ入ることを決意した新入生。
見学で訪れた「現代視覚文化研究会(げんしけん)」の個性豊かな「現視研」のメンバーと行動をともにしていくなかで、笹原はこの道に進む覚悟を決めていく。
ゆるやかなキャンパスライフの中にも笑いあり、涙あり、恋愛あり!?の笹原のオタクライフが始まるのだった。

声優・キャラクター
大山鎬則、斎賀みつき、ゆきのさつき、檜山修之、関智一、乃村健次、川澄綾子、清水香里、うえだゆうじ

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

ホモが嫌いな女子なんかいません!

今日の私の礎を築いた作品です
自分ってオタクかもって思ってきたら、是非この作品を見てください
主客不可分アニメ、まさに有意義な時間の消費を実現した、そんな作品でした


げんしけんというタイトルにまず原始時代を想像した私ですが
そんなはじめ人間的な要素は皆無で、「現代視覚文化研究会」という大学サークルによる、ゆる~いオタライフを描いたものです
私が見てきた中では、「オタ中心アニメ」の最頂点に位置しますのが、このげんしけん
今や、萌え系作品には、必ずと言っていいほど、サブキャラにオタク系が入り混じってます
あるいは、俺妹や神のみのようにメインすらはることもあります
しかし彼奴等と来たらイメケンでノンケとも社交的で、オタクの何にも理解していない
結局は自身の願望を極限に膨らませたキャラクターたちの量産に繋がるわけです
と・こ・ろ・が、このげんしけんは、原作者・木尾士目氏がオタク観察に尽力を注いだであろうことが見て取れる、登場キャラたちのリアルな描画、素晴らしい
もちろん、ストーリー進行上、フィクションな部分は出て来ますが、キャラのオタク性がブレることはないです
二期のことは言わないでくれッ
あれぞオタライフのあるべき姿、目指すものです
手のひらサイズの願望でもって、三次元現実にも心地よい刺激を与えてくれる物語です

作画はかなり古臭い感じです、2004年ということもあって
OVAではスタッフも一新され、絵も格段にきれいになってはますが
1期もOVAも、変わらない良さがあり、温かさがあります
それに、咲さんや大野さん、荻上といった女キャラは、案外というか、かなり可愛いです、要素に飾られないナチュラルな可愛さがあります
また演出面では、間の入れ方が上手く、キャラの心情を際立たせれてます
そもそもまず、1話の構成からしてレベル高いです
劇中に出てくる「くじびきアンバランス」は、げんしけんのヒットを受け、まさかのアニメ化、しかも第二シーズンまで作られてます
次いでパロネタに関しては、もっとはっちゃけて欲しかったですが、如何せん・・・

声優さんは、合ってる合ってないなど考えもせず、すべてをそのまま受け入れた口です
ですので、かなり補正効いてますが、言わせていただくと、もう最高です
どの方も素晴らしい演技をしなさってます
笹原役の大山鎬則さん、脱力系ボイスが癖になるぴったりのキャスチングです
斑目役の檜山さん、檜山さんと言えば熱血ボイスですのでギャップがすごいですが、もう最高、素晴らしい
何かと”斑目”と縁の深い檜山さん、いつもとは違う檜山さんが堪能できます
田中役の関智さん、声幅広いですよね、こういう野太い声はあんま聞いたことなくて新鮮でした
くがぴー役の乃村建次さん、どもった喋りの、いかにもオタクな感じが出てて見事です
大野さん役の川澄さん、8話のプラモ壊された時の泣き演技にはお世話になりました
くっちー役の石田さん、”うんこにょ~”にはクッソワロタw

音楽はどれもピカ一、manzoによる「マイペース大王」「青春として」、アツミサオリさんによる「びいだま」
マイペース大王のOPでは、ギルティギアがそのまま出てたりを、青春としてのOPでは、くじアンのOPのオマージュだったりをします
歌詞がいいんですよねぇ、ほんと
”「日本中で誰にも負けない一つ」があるにはあるけど 悲しいかな、人知れず”
なんてフレーズとか、分かりすぎて聞く度にうんうん頷いてます

さて、キャラですが、語りたいことが数多くありますが、それを語るには、余白が狭すぎます
もう、敢えて何も言わないで締めたいと思います


ちなみにタイトルはOVAのネタです
最近、アフタヌーンにて、二代目の連載に沸いて、またアニメを見返してました
いやぁ面白い、何度見ても面白い
私の大好きな作品です

投稿 : 2020/11/21
♥ : 20

ねこmm。 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ココニイル。  【ねこ's満足度:81pts】

『現代視覚文化研究会』・・・略して『現視研』。
とある大学のサークルに所属する、オタク学生たちの姿をコミカルに描いた物語です。

「オタクはなろうと思ってなるんじゃない。気づいてたらなってる。だからやめられない。」
(作中の某キャラのセリフ)

今ならこの気持ちよくわかります(笑)。だからこそ面白かった。
原作である漫画を読んだのは、もう10年近くも前のこと。
同人誌やらコミケやらといった”オタク文化”を初めて知ったのはまさにこの作品でした。
あの頃は別次元の生き物としか思えなかった登場人物・・・時が経つのは恐ろしいものです(笑)。

1話のアバンはある意味衝撃的。
「『げんしけん』だと思ってDVDを入れたら、なぜかロリっ娘が泣いてたでござる・・・。」
うん、大丈夫。あなたは間違ってない。そのまましばらくお待ちください(笑)。

主人公は、妙なプライドからいまひとつオタクに染まりきれないでいた新入生・笹原完士。
そんな彼も、迷い無く趣味に興じる先輩らの中に混じることで徐々にその殻を破っていきます。

しかし、その笹原くんもこの1期ではほぼ空気。
実質的な主人公は、サークル唯一の非オタ・春日部咲(さき)ちゃんです。

超異質なオタク・高坂くんと付き合うという茨の道を選んでしまった咲ちゃん。
そのあまりに報われなさすぎる奮闘ぶりは、ホント涙無しには語れません(笑)。
この作品がオタクだけのただのドタバタ劇で終わらないのも、そんな彼女の頑張りのおかげ。
もうひとりの裏主人公である斑目との”温度差”も、この作品の見所であり楽しみの一つです。

基本的なペースは終始変わらず。
まったりとサークルメンバーの日常を描いていますが、最終話では大きな転機が訪れます。
この先の展開に関わる重要事項の決定、EDではとある重要キャラクターがついに初登場。
彼らのオタクストーリーはまだまだ終わりません。続きはOVA(全3話)&2期で♪



今回のオタ名言・・・『血の繋がった妹なんているわけないじゃないか!!』

投稿 : 2020/11/21
♥ : 50

ジョニー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

珍しい

オタクの部活アニメという珍しいタイプのアニメですが、これが意外と面白い。
似た趣味のオタクでも、それぞれが色んな意味で個性があるので日常系ではあるものの飽きる事なく、ニヤニヤ笑いながら見れます。
オタクの部活でありながら一人だけ一般人の我が強い女の子が居るのですが、その子がとても良い事言います。
またオタク側も違った意味で名言を残してくれますw
クオリティは低めですが、オタクであるなら一度見てほしいアニメです。
ちなみに一期と二期でキャラデザが変わります。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

78.2 5 コスプレアニメランキング5位
私に天使が舞い降りた!(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (507)
1904人が棚に入れました
オタクで、人見知りな女子大生みやこが出会ったのは、まさに天使な小学生!?妹が新しく連れてきた友だちの花ちゃんを見た瞬間、ドキドキが止まらなくなってしまったみやこ!!どうにか仲良くなろうと奮闘するのだが……。超絶かわいいあの娘と仲良くなりたい系スケッチコメディー、開幕♪

声優・キャラクター
上田麗奈、指出毬亜、長江里加、鬼頭明里、大和田仁美、大空直美
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

白咲花=まどかが別に好きではない暁美ほむら(原作者がpixivでまどか絵7枚投稿)

視聴前
動画工房の2019年冬アニメだが…前期の「うちのメイドがウザすぎる!」と似たような作品にしか見えない。
そこでpixivコミックにある原作を5話まで読んでみたが…

・共通点
{netabare}主人公がキモいロリペドお姉さん
主人公が本命の幼女に固執している
本命の幼女がツンデレ
主人公が攻略したいロリ少女を食べ物で釣る
主人公は料理や服を作るのが得意{/netabare}

・相違点
{netabare}主人公はマッチョではなく身体能力が高くはない
主人公が内気(でもキモさでは決してつばめに引けを取らない。つばめと違い陰キャなのでむしろキモさが際立つ)
ツッコミ役の常識人な妹がいる(ここが一番の違いに感じる)
主人公は本命の幼女にコスプレ衣装を着せて撮影をするのが目的、また自分も着る
主人公は幼女たちから弄られることが多く、本命の子以外からは好かれていて幼女ハーレムである{/netabare}

相違点はあるものの、やはり似ている。読み進めるほどうちのメイドが~と差異を感じなくなってくる。
同じ制作会社なら作りも似るだろうし、似た様な作品を連続でやるのは得策と言えないのではないか。

1話
切るつもりだったのにやはり0話切りできなかった…。
{netabare}フレンチトーストを作る作画は良かった。さす動画工房。
クレしん演出は笑う。
なんか見てるとひなたがみやこに片想いしてるみたいでかわいそうになってくるな。{/netabare}
ニコ動で声優つながりでみやこがアカネくんとか言われてて笑った。
アニメになると狂気が増す感じだな…ウザメイドよりヤバげ。

2話
{netabare}みやこはノアより花のほうがかわいいと言い切る所は偉いよなw
やっぱりひなたが誰からも愛されて無くてかわいそうに感じる。
出崎演出好きだなw
後半に入ってみやこは早くも幼女の相手するのが面倒な大人感出てきたな。{/netabare}
やっぱこのアニメって絵が綺麗なだけで内容無さすぎに感じる…って動画工房はいつもそうか。にしてもその中でもさらに無いわ。作画が並だったら切ってるな。

【総評】
2話切りしていたが評価が高いので最後まで見てみたものの、やはりあまり面白く感じなかった。
原作者はpixivでまどかマギカの絵を沢山描いているのだが…不思議な事にまどかファンの原作者のアニメは大のまどかファンの自分に合わないことが多いんだよね。合ったのは「ゆゆ式」「アリスと蔵六」くらい?
この作品は作者(みゃー姉)がほむらちゃん(花)に美味しいお菓子を沢山食べさせてあげたいと思った所が出発点なのかなと思った(原作者はpixivでまどほむの絵をいくつも描いているし、{netabare}9話で赤フレーム眼鏡のメガほむパロをやったので{/netabare}やはり花はほむらが元ネタなんだろう)。
ストーカー松本のモデルは二次創作で名高い変態ほむらさんだろうか。原作者が二次創作の感覚で描いてるから面白くないのかもしれない。
人気になったのは、みゃー姉がSSSS.GRIDMANのアカネに似ているのでGRIDMAN難民に受けたのが大きかったのだろう。

ただキャラデザ・作画は素晴らしく良い。8話の買い物の時の背景は実写っぽかったけど。
でも12話の賛否両論のアナ雪臭いミュージカルは、私もファンタジー映像ではなくリアルな演劇として見せた方が良かったと思った。
{netabare}あとあの天使はレズビアンを増やすので、子供を生まれなくして世界を滅ぼす悪魔に見えたwもっともあの世界では女同士で子供が生まれるようでもあるが。{/netabare}

この作品はロリキャラがメインのアニメではなく、クズでロリペドの女子大生、みゃー姉の成長物語と捕らえるべきなのだろう。{netabare}8話の母親とのやり取りがやけにリアルで(作者の実体験?)自分が大学生の頃を思い出してしまった。みゃー姉は中二病だった時期があるのでワタモテのもこっちにも似ている。
ただ、いつも客観的なスタンスで状況を俯瞰して見ている乃愛が主人公のように感じる時も多かった。ひなたの中ではみゃー姉に次ぐ存在とわかっていても、なお振り向けるひなたへの愛はけなげに感じる。彼女だけがガチレズの素質があるように感じた。{/netabare}

声優については長江里加がひなたの醸し出す重度のシスコンなサイコパス感をよく出せていた。さすがあそびあそばせのオリヴィアを好演しただけはある。Twitterを見ると微妙に狂気を感じるのでそういうことなのかもしれない。アイマス声優だけに歌も上手いし、今後ブレイクするのではないだろうか。
逆にストーカー松本を演じたLynnはもう少し怖さを漂わせるべきだったと思う。狂気演技をやらせたら上田麗奈が絶品なので、みゃー姉と松本は逆の方が良かったのかも。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 7

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

終わってみれば面白かったです。第12話(最終回)に、動画工房の本気を見た!

原作漫画は読んでいません。(「コミック百合姫」掲載らしい。)

ぼっちの星野みやこの下に、年の離れた妹である少額5年生のひなたのクラスメイトである白咲花(しらさき はな)や姫坂乃愛(ひめさか のあ)が現れるようになり、特に花の愛らしさに惹かれたみやこが妹の同級生たちとの距離をだんだんと縮めていくといった感じのお話。

歳が離れていてみやこがひなたの面倒を見ていたため相互に極度のシスコン状態です。

登場人物としては話数を重ねていくにしたがってみやことひなたの母親である千鶴、花の母親である春香、乃愛の母親であるエミリー、ひなたのクラスメイトである種村小依(たねむら こより)、小之森夏音(このもり かのん)、みやこと高校の同級生だったという松本香子(まつもと こうこ)などの面々が出てきます。

ED主題歌はひなた、花、乃愛、小依、花音の担当声優によるユニット「わたてん☆5」が歌っています。

原作掲載誌がコミック百合姫というだけのことはあってみやこ×花の他、カップリングはかなりハッキリと意識したストーリーになっているようですね。

第1~10話まで、ほぼほぼ人間関係の進展具合を追うようなストーリーの中にコミカルな描写を織り交ぜていくスタイルです。こういった人間関係にフォーカスを当てた作品は退屈に感じるという人もいるかもしれません。ただ、私は大変良かったと思います。

またみやこや松本の行動が一般論的にある種「危ない人」であるところもあり、人によっては拒否反応があるかもしれません。

しかしみやこはコスプレ衣装作りとお菓子などを作る料理、松本も同じく衣装作りにおいては能力的にはその怪しさに見合わないハイスペックぶりで、そのあたりのギャップも本作の魅力と言えます。

こういった日常回を重ねつつ第10話では最終回的なエピソードを持ってきています。そしてそれまでの話数での人間関係を踏まえた11話におけるひなたたちのクラスの劇の準備、12話での劇本番といった構成です。

この第12話での劇中劇が「天使のまなざし」がアニメとしてはかなり本格的なミュージカルで、しかもダイジェストではなくフルに上演場面が出てくるという異例の脚本になっています。

この劇中劇の楽曲レベルも結構高くて、歌唱や劇の場面の描写も含めてかなり本気で作られています。「日常アニメにそんなものは求めない」という声も聞かれますが、私はこの劇中劇により本作をかなり気に入りました。

余談: そういえば香子を「こうこ」と読むのは珍しい。『ゴールデンタイム』ではそうでしたけど。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 41
ネタバレ

すがさ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

も う 1 回 !

いつも ハッピハッピ(o`-´)o フレンズ(\`Δ´)/

ずっと ハッピハッピo(`-´o) フレンズ\(^。^/)


コメディ調のロリ+百合アニメ。
松本が出てきた辺りからカオスになってきたが、まあそれはそれで楽しかった。
なんだかんだ2019年冬クールで一番生きがいにしてたアニメ。


【私が感じた『わたてん』のイイところ3つ】
{netabare}
①みゃー姉と花ちゃんの距離感

"お互いに"ツッコミを入れられる関係が温かい。
花ちゃんは、みゃー姉の変態行動に警戒はしているけど根っこの部分ではちゃんと信頼があって、
例えば、誕生日にヘアピンをプレゼントしたりする。

みゃー姉の愛は一方的でも、花ちゃんがその気持ちに真っ向から反発するようなことがないので、安心して観ていられた。

{netabare}
②みゃー姉のダメ人間っぷり

"ダメ人間あるある"が面白可笑しく散りばめられている。
休日に外出しただけでみんなからびっくりされるのは涙が止まらない。

{netabare}
③みゃー姉のCVが上田麗奈さん

『サクラクエスト』のしおり(「だんないよ~」のコ)、『ReLIFE』の杏(三つ編みメガネ)、『グリッドマン』のアカネ…とかの声をやっていた方。
特にアカネは秋クールで大きな話題を呼びましたね。

松本のLynnさんもそうだけど、声質が柔らかい雰囲気なので変態キャラでも可愛げがあった。
寧ろ小学生組よりコッチの方が好きだったかもしれない(ロリコン失格){/netabare}{/netabare}{/netabare}


【結論】
{netabare}このアニメは私の性癖に刺さっています!
2期やって!!{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 38

75.0 6 コスプレアニメランキング6位
バカとテストと召喚獣 ~祭~(OVA)

2011年2月2日
★★★★☆ 3.9 (995)
6316人が棚に入れました
ここ文月学園では、まもなく清涼祭と呼ばれる学園祭が開催される。この学園は試験召喚戦争など特殊なシステムを採用している事もあって、毎年多くの来場者で賑わいを見せ、生徒たちもそれに応えるべく奮起して、準備に励むのであった。その頃、2年Fクラスでは――

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

本編と変わらない!安心感。2期に向けて準備。

1期の少し後にあたる学園祭のお話。

2話構成ですが、相変わらず面白かった^^

各女性キャラの可愛さがしっかり出てるので、そこに要注目。美波と瑞希のチャイナ服と翔子のメイド。

あ、1番は秀吉のチャイナですけども^^;w

そして美波の妹の葉月ちゃんがすごいいい味だしている上にめちゃくちゃ可愛いです。自分はロリコンではありませんが、、かなりツボでしたw

召還獣対決が本編と同じくらいのクオリティ、、もしくはOVAのほうがよかったかもしれません!

2期に向けてぜひ^^

投稿 : 2020/11/21
♥ : 10

cross さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

召還獣バトルは迫力満点!!第二期を100%楽しむ為に是非!!【総合評価87点】

2011年2月に発表されたOVA作品。

バカテス第一期と第二期の間に出されたOVAです。
第一期終了からと第二期開始まで一年以上期間が開きましたが、その間にちょうど良い感じで出されましたね。
上・下の二話で構成されており、内容は文化祭にスポットが当てられています。

上巻では、一般的な文化祭の風景が描かれております。
今まで通りに、お馬鹿なテンションでしっかりと笑いを取り盛り上げてくれます。
そして、下巻での召還獣バトルへと繋がって行きます。

下巻では、この作品の特徴でもある「召還獣」によるバトルがメインとなっています。
第一期、そして第二期を含めても、召還獣のバトルシーンはあまり期待するようなものではありませんが、このOVAの下巻における召還獣のバトルは、なかなか力の入用を感じさせられましたね。
召還獣が今までになくスピーディーに動き、迫力も今までの比ではありませんでした。
ですが、その召還獣バトルの合間にもしっかりと笑いを取ってくれています。
下巻においては、笑いと今まであまり評価になかった召還獣のバトルもかなり作りこまれており、完成度はかなり高いですね。

因みに個人的には、このOVAのOPはバカテス史上、一番好きでした。


そして、このOVAは第二期を視聴するに当たって見逃さないことをオススメします。
その理由についてですが、第二期の物語はこのOVAの視聴を前提とした作りになっているからです。
文化祭での出来事を引っ張って、ネタに使っていますので、このOVAを見ていないと、内容が理解できない点があります。
そして、OVAで登場したキャラクターが登場、このOVAで描かれる文化祭での因縁で喧嘩を吹っ掛けられたりもしますので……
そう意味でこのOVAの視聴は第二期を視聴する前に、見ておかないと内容的に繋がらないので……
第二期視聴前にこのOVAを視聴して、より楽しく第二期に臨んでいただきたいです。


TV放送と比べても、笑いのレベルは同等、且つ、召還獣でのバトルシーンはTV放送版よりもかなり良い出来栄えです。
第二期をより楽しんで頂くためにも、とても重要な話となっていますので、是非ともこのOVA視聴をして頂きたいです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 34

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

2期までの繋ぎとしてどうぞ

本編のノリそのままでした。
普通に面白かったです。
ただ、OVAならではの何かはありません。
後日談でいつものドタバタをやってる感じです。


構成としては前編で事件が起こり後編で試験召還するいつものパターン。
召還戦争のアクションがいつもより若干派手で良かったです。
コメディとしては相変わらず面白いんですが、女子(秀吉含む)の出番と活躍が少ないのがちょっと不満。

まぁしかし、本編が好きなら充分楽しめると思います。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 7

66.8 7 コスプレアニメランキング7位
デンキ街の本屋さん(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (818)
4217人が棚に入れました
「コミック専門書店 うまのほね」

そこではみんな何かのマニアだったり、コアなファンだったりと濃い目のキャラ多し。

新刊を並べたり、シュリンク掛けたり、女子力の低さに戦慄したり、エロ本大好き人間なのかと問い正したりと、真面目(?)に楽しく働きつつ、あだ名で呼び合う男子と女子の仲も急接近しちゃったり!?

イってるギャグと胸キュンな恋愛模様が止まらない、書店青春ラブコメ!

声優・キャラクター
高森奈津美、津田美波、竹達彩奈、相沢舞、佐藤聡美、小林ゆう、逢坂良太、松岡禎丞、富田貴洋

Keisuke GD さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

軽い気持ちで見てみたら止まらなくなった。

ひおたんの純情っぷり、監督の優しさに戸惑った時のツンデレは神がかり的に可愛い。また個人的に高森奈津美さんが好きだから良かった。

先生は可愛いって褒められたりするほど可愛くないかもしれないないけど、それが逆に一般の女性には共感できる部分かもしれないし、それに関連して先生の女子力調査企画みたいなのは相当面白かった。あれがある回は女性に見てほしいな。

腐ガちゃんはなんかもうアホだなっと思う。かわいいなって思うこともあれば、えぐいなって思うところもある。なんかすぐバット取り出して振り回しちゃうところは個人的に好き。

カメ子は遠慮して恋に入り込もうとしていかないけど、それは皆のことを思ってのことでなんかひたすらにいい子だなって思ってみてた。この子の一人称でラノベを書いたら相当な面白いラブコメができるんじゃないかな。。

海雄、、お前はただやられてたらいいんだ。そして熱く語っているところをスルーされるのが役目だ。。でも先生のことは大切にしてあげてくれ。

ソムリエ君、いつか君に本を紹介してほしいよ。そしていつか君の眼を見てみたいよ。

監督、おつ!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

楽しい職場(*´∀`*)ノ

電気街にある本屋『COMIC うまのほね』を
舞台にした青春ラブコメディ作品。
全12話。
原作:月刊コミックフラッパーで連載中の漫画。


通称『うま』と呼ばれる漫画専門書店で働く
店員さん達の日常を描いた内容。
いやいや、面白い所に目を付けますね。
自分の知らない業界のお話、こういうの好きw

どちらかと言うと恋愛要素<コメディ要素かな。
個性豊かなキャラクターが仕事や趣味を題材に
よく笑わせてくれます(*´∀`*)ww
書店業界や同人誌など詳しくないので
とても新鮮な感覚で視聴する事ができました。

印象に残ったのはたびたびの残業シーン。
一歩間違えればいま流行りの
ブラック企業と呼ばれかねませんねw
クタクタになりながらも頑張る彼らに好印象♪
ブラックと呼ぶか呼ばないかは
仕事の充実度にあるんでしょうねw

1番の見所はやはりキャラ。
登場人物が少ないのも楽しめた要因です。
その中で展開されるそれぞれの恋愛模様も◎。
どのキャラも応援してあげたくなるw

あ、ウチの職場でも社内恋愛多いですw
(なのに…なぜおれは……ズーン((Orz)
もともと禁止にもしていないので
いくらでも恋愛を謳歌して貰いたい。
ただ、別れたからって仕事辞めるのだけは
勘弁して欲しいです(´∀`;)

おっと脱線w

キャラデザも可愛らしく作画も良かったかと。
声優陣もキャラと合った良い演技だったと
思います。
ラストの声優さん繋がりのコスプレに
1人テンションMAXになっていた事は
恥ずかしいので内緒です(〃ω〃)>″


個人的には恋愛要素もコメディ要素も
十分に楽しめました(・∀・)v
新鮮な笑いを提供して貰いましたね。
続編あればいいなぁ♪

日常系が好きな方なら満足して頂ける
作品だと思いますよ!





《キャスト》

ひおたん(CV.高森奈津美)
先生(CV.津田美波)
腐ガール(CV.竹達彩奈)
カメ子(CV.相沢舞)
海雄(CV.逢坂良太)
カントク(CV.松岡禎丞)
ソムリエ(CV.富田貴洋)
店長(CV.川原慶久)
つもりん(CV.佐藤聡美)
エロ本Gメン(CV.小林ゆう)





《主題歌》

OP
『齧りかけの林檎』/竹達彩奈
ED
『two-Dimension's Love』/denk!girls

投稿 : 2020/11/21
♥ : 51

tao_hiro さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

都会がうらやましい、でも同人誌には興味ないけどwww

お仕事モノって事で、WORKING!みたいなのを期待して
視聴しました。

予想外に面白くて大満足でした。
大型のマンガ専門店のバックヤードの描写も大変興味
深かったです。

ショートストーリーのコメディですが、登場する女の子
それぞれに恋愛要素があります。一番ヤキモキしたのが、
主人公の海雄くんと先生ちゃんです。

先生ちゃんはプロの漫画家を目指して、同人活動を行って
ます。新人店員の海雄くんが知っているほどの有名らしい
です。

海雄くんは同人作家としての先生ちゃんに憧れて、その
創作活動を献身的に手伝います。そんな海雄くんに先生
ちゃんは恋心を抱きます。でも、先生ちゃんは自分の女子力
の低さにコンプレックスを持っていて、なかなか思いを伝える
事ができません。

この二人の関係が気になります。是非、2期をお願いします。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 11

82.9 8 コスプレアニメランキング8位
NEW GAME!!(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (826)
4079人が棚に入れました
————かなえたい、夢がある! 「まんがタイムきららキャラット」にて連載中の大人気4コマ「NEW GAME!」のTVアニメの続編が待望の製作決定! 高校卒業後、ゲーム制作会社「イーグルジャンブ」に入社した涼風青葉は、幼い頃に夢中になって遊んでいたゲームソフト「フェアリーズストーリー」のシリーズ最新作「フェアリーズストーリー3」の制作に携わることに。 キャラクターデザイナーを志すきっかけになった八神コウとの出会いを始め、頼りになる先輩たちに助けられながら少しずつ成長していく青葉。 そして「フェアリーズストーリー3」も無事に完成を迎え、青葉が入社してからちょうど1年が過ぎ、イーグルジャンプに新入社員が入社する季節がやってきた。 右も左も分からない新入社員だった自分が、ついに先輩になることを考えると、どうしようもなく胸が高鳴る青葉。 「先輩の涼風青葉だよ!よろしくね!」とイーグルジャンプの入り口で青葉は挨拶の練習を繰り返すのだが……。 ゲーム会社で働く女の子たちの日常を描いたお仕事ガールズコメディが再び幕を開ける!

声優・キャラクター
高田憂希、日笠陽子、茅野愛衣、山口愛、戸田めぐみ、竹尾歩美、朝日奈丸佳、森永千才、喜多村英梨、大和田仁美、石見舞菜香、名塚佳織、鈴木亜理沙
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

《前半》毎週ワクワクが止まらない➝《後半》ん~?あれあれ・・・?

原作未読。最終話まで視聴。
この作品は、前半と後半で評価を分けた方が分かり易いような気がする。

《前半》
圧巻の第1話。
他の追随を許さない、圧倒的なほのぼの感。
待っていた甲斐があった。
第2話以降も、毎週ワクワクが止まらなかった。

第4話は、私のとって”前半の象徴回”
『はじめとゆんが面白可愛い』からの『ひふみんが最高に可愛い』神回。
逆に、主人公・青葉の出番が極端に少ない。
この回以降も青葉の出番が少ない回があったが、青葉の出番が少なくても全く問題なかった。
第1期では主に青葉の成長を描いたのに対し、第2期では、全員が少しずつ成長していくさまが描かれていた。
その象徴回だと思います。

神回は第6話。
6話のタイトルにもなっている、青葉の『あぁ・・・、すごいなあ・・・』は泣きそうになった。
高田憂希さんの好演が光る。

{netabare}キャラデザからキービジュアルに至る『少々ギスギスする展開』も、コウや青葉の成長を描くためと思えば納得がいく。{/netabare}

《後半》
専門学校からのインターンシップという形で、青葉にとって念願の後輩がやってくる。

{netabare}紅葉:コミュ障なのは良いとして、青葉にいきなりの戦線布告って・・・。
ツバメ:一見まともそうだけど、突如、辛辣キャラに豹変・・・。{/netabare}

前半のギスギス感とは明らかに異なる、きらら系らしからぬ展開。
{netabare}まあ、2人の立場を考えると、その行動も理解できなくはないけど、{/netabare}視聴者を少しイラつかせるギスギス感。

{netabare}極端な二面性を印象付けたツバメは、これ以降、どんなに明るく振る舞っていても、笑えないキャラになってしまった。{/netabare}
この作品の最大の魅力である「ほのぼの感」を犠牲にしてまで登場させる必要があったのかな?
正直、新キャラの2人には、あまり魅力を感じなかった。

ほのぼのとギスギスは相性が悪すぎると実感した。

《第2期全編を通じて》
第1期もそうだったけど、リアルな所はリアルに描くのがこの作品の魅力の一つ。

そういう意味で、キャラデザにまつわるコウと青葉のギスギス感は、後味の良いものだったし、キービジュアルの件で発生したギスギス感も、心地良い形で回収されていた。

最終話。
{netabare}コウが青葉に言った『青葉。ここまで登っておいで』は、泣きそうになった。
ラストの、ゲームパッケージの大写し。『キャラクターデザインに新進気鋭の涼風青葉を据え・・・』も感動した。{/netabare}

ほのぼのと感動は本当に相性が良い。

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第1期で、しっかり者の良きお姉さんキャラだった”りん”が、第2期では百合要素ばかりが目に付く残念キャラに・・・。
プロデューサーになってグラフィックチームから抜け、青葉たちとの交わりが少なくなったせいもあるんだろうけど・・・。

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逆に、りんの抜けたお姉さんポジション(?)に収まった”ゆん”。(特に”はじめ”の・・・(笑))
第1期と比べても、可愛さ増し増し。

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第7話から変わったED。5人Verに。
最終話のEDは最終回にぴったりで、とても心地良く感じた。

OPも作品のイメージに良く合っていた。とても心地良かったです。

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第1期と比較して、物語とキャラの項目が低評価に。
足を引っ張ったのは{netabare}、ツバメの極端な二面性。{/netabare}
初見の時、さすがにちょっと引いちゃったので・・・。マイナス評価。

とはいえ、第1期同様、ほのぼの明るいお仕事アニメ。
登場人物全員の成長も含めて、かなり楽しめた作品でした。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 67
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

前半の良さを台無しにする後半の中途半端にすら及ばない浅い安易なリアル志向。きらら系のレゾンデートルを自ら否定

1話
NEWGAME二期を先行配信するとはさすが赤字200億のAbemaTVである。
前の声優の番組で声優陣が喜多村英梨を「キタエリさん」と呼んでいたのが気になった。

{netabare}2年目の春からスタート。新入社員は無し!
八神さんの第一回のパンツは赤!
ねねっちが自作したNENEQUESTはフラッシュゲームみたいやなw
プログラムのコードも出てきたけど言語はC++だね。調べたけどVC++のデバッグビルドのみで出るエラー「BLOCK_TYPE_IS_VALID」で、ポインタを移動した後に開放しようとしたり、開放したポインタにアクセスしたりすると出る。「何度も同じ処理をしていた」とはそういうことだろう。
現役ゲームPGに指導してもらうとか恵まれてるなあねねっち。そのせいで後で…おっと。

一応会社なのでみんなの評価面談。女性しかいないのはたまたまですか。
遠山さんはレズ化が進行してるw
うみ子さんの面談も相手が葉月さん遠山さんだけどプログラマの上長を出して欲しかった。メインPGに昇進したけどもともとメインだと思ってたが。
はじめは企画に転向したがってる?
ゆんはいずれ辞めるつもりなの?
OPEDの映像はまだみたい…。EDに流れた曲はOPだろうけどいいんじゃない。満開ステップステップ♪{/netabare}
23分が早いなーやはりそこらの日常アニメとは格が違った。

2話
きらら難民「今期はNEWGAMEで癒させてもらうか」→「おいなんだよこれ…」
{netabare}ついにコンペのギスギス展開炸裂!もはやいつものきらら系ではない!
自分の都合の良い先輩像を押しつけてくる青葉に八神さんが苛立って青葉を怒鳴りつけ、涙を流す青葉。こういう展開はきらら難民には不評そうだな~。
「あんな八神さんは見たくなかった」という相手の気持ちをわかってないセリフから青葉はまだまだに感じる。共同でやるというオチもなあなあ感はある。
ゆんも周りの頑張ってる人を「どうせ結果は出せないのにカッコワルイ」と見下していた卑怯な胸の内をさらけ出したね。その考えは改めたけど。
ずいぶんリアルなドラマになってきた。でもキャラデザの師弟関係話はSHIROBAKOのゴスロリ様と井口さんで先にやったけどね。ゴスロリ様の「その遠慮は何なのですか?」が印象に残っている。井口さんは青葉より大人だったからな。
ギスギス展開は今後もあるみたいやね。{/netabare}
ED曲が公開されたけど、マーチ曲みたいな感じ。一期のED曲が凄く好きだったが今回は普通の声優ソングだな。

3話
{netabare}焦る青葉。1年でステップアップしすぎた弊害が出てきたね。
ファーシェーディングは確かアルファブレンディング使うから重くなるんだよな(今はシェーダか…)。
青葉との百合カップル相手はひふみ先輩で決まり?一期ではねねっちか八神さんだと思っていたが。
ねねっちが読んでたのはロベールのC++入門のパロディだなw
ねねっちのメガネの友人は誰なんだろ。
二期はキタエリの出番が多いなwプロトタイプ制作の段階なら仕様変更も仕方ないと思うが。{/netabare}

4話
{netabare}今回はひふみん回。ひふみんキャラリーダー就任。
それにしても遠山さんのレズはいい加減どうにかして欲しい。
どうでもいいけどこのゲームあまり面白そうに思えないなw
デベロッパーとパブリッシャーの関係はこれから描かれるんだろうか。{/netabare}

5話
なんか二期は見ててストレスがたまるな…。内容がステラのまほうっぽく冗長になったような。セリフもトゲがあることが多い。一期はふわふわしてたけどそれを意図的に除去してガチにした感じ。
{netabare}はじめは企画志望なら大量のアイデア出して選ばせるくらいじゃないと。
このゲームって制約多くて爽快感がなくてつまんなそう。
青葉はコウに対する嫌味が多いよな。上司への不満がたまってる。まぁリアルではあるがNEWGAMEってリアルでいいんだろうか。
いきなりほたるんとか新キャラ登場で旅行の風呂で百合百合するのは唐突過ぎたw脚本が原作者なのでアニメ脚本のことがわからなかったからだろう。原作者だから他が直しづらいだろうし。{/netabare}

6話。神回!ゆるい日常は終わり男と男の勝負!あ女か。
{netabare}コウと青葉の勝負再び。青葉は全力を尽くしたが及ばず…敗北を悟り涙するが、慰めを振り切り最後までやり遂げる姿がせつない。青葉はもうブラックコーヒーが飲める大人だからね。でも土日は自宅作業とか労基的には完全アウトやなw
絵の絶対的な優劣は決められないが、青葉の絵は窮屈な感じがするね。コウの絵のほうがダイナミック。
イラストレーター同士の勝負はアニメ制作会社にも切実な問題なので力が入るね。SHIROBAKOで有名なゴスロリ様を無名の井口さんに変えたらナベPが怒ったのを思い出す。
前半のねねっちのゲームのお披露目がふっとんじゃった感あるな。{/netabare}

7話。いよいよ地獄の門が開く…NEWGAMEに癒しを求めて円盤予約している人は今日の話を見てキャンセルするのだろうか?
{netabare}最初はねねっちの面接。友人を面接官にするのがいやらしい…ねねっちが真面目にならなかったら落とす可能性はあったんだろうか?ねねっちの志望動機はなし崩し感があって綺麗じゃないけど嘘言ってもしょうがないしね。3カ月更新の厳しい契約だが人気ゲーム会社ならこれが現実。
大和さんの話は前回カットされたとか言われてたけど今回に持ってきた。嫌われていると思いこんじゃうことはあるよね。向こうは良く知らない人としか思ってないのに。大和さんが言ってたフランスの会社はUBIでゲームはアサシンクリードかな。
…そして…ついに…インターンの新人二人が到来!!きらら系だし二人をかわいいゆるふわな子にするという選択肢もあったのだろうが、原作者はそうしなかった。元ゲーム開発者としてここは譲らず現実を描きたいというプライドがあるのかな。
かわいい後輩を期待していた青葉にとって紅葉は真逆の子だった。宣戦布告できらら系らしからぬギスギス空気が漂う…でも新EDに紅葉が加わってニコニコしてたからいずれ打ち解けるのだろう。
…もう一人の一見まともそうに見えるツバメのほうがもっとやべーんだよなw{/netabare}

8話
{netabare}前半は一期みたいなユルいノリだったな。二期はキタエリの出番多い。
不愛想な新人の指導に苦慮するひふみリーダーが面白い。
紅葉は少しずつ打ち解けてきたけど青葉への敵意は抜けないな。競走社会だしずっとこうなのかもしれない。青葉も腹くくった感じはある。
ねねっちとツバメはすぐ打ち解けた様に見えるが…次でアレが来るのかな。
ねねっちは大学があるから不利だよね。{/netabare}

9話
ついにツバメのあの発言がさく裂!!
{netabare}…でも見てるとその前のねねっちの不真面目な発言の方が悪いと感じた。ただツバメもうみこさんまで悪く言うのはアカンな。ねねっちをコネ呼ばわりするだけならまだしも。
ねねっちは自分は目的意識の無いテキトーな奴だと自嘲する意味で言ったのだろうが、ツバメには嫌味に聞こえたんだろうね。
その後のツバメと紅葉のシェアルーム生活のエロエロシーンでギスギスの流れを中和したように見えた。
その前にゆんとハジメの過去話をやったけど、二期はキャラを掘り下げる話が多いね。{/netabare}

10話
{netabare}はじめがこんな後手後手で仕様変更してるとディレクターなんかいらない、プログラマーだけで作ればいいって思っちゃうよな。
ツバメがどっちの責任になるのかとか鬱陶しいこと言ってるけど、確かにはじめも悪い。はじめがディレクターとして経験を積めば最初からいい仕様を出せるようになるのかというと…そうでもないんだよなぁ~w
ツバメとねねっちはだいぶ差が開いたように見えるが…追いつけるのかな。ツバメが態度を軟化したのも、もう追いつかれないだろうと思ってるからだろうし。
コウと遠山さんはレズレズしいなw
ここまで強烈なイベントがある回ばかりだったけど今回は中休みだな。{/netabare}

11話
{netabare}ツバメの悪行三昧でさすがのねねっちも人間関係に疲れてしまう。うみこさんの前で評価が下がるようなことを言うなとか、見ててムカムカしてくる。円盤の予約もかなりキャンセルされてるんじゃないかな。
紅葉はねねっちとは相性良さそう?ツバメが見苦しく必死になっている理由を教えてくれた。
ここまでのツバメの暴言を全て水に流すねねっちは聖母マリアのように神々しいな。こんなサッパリした性格の女なんか現実にはおらんわ。
そしてマスターアップ。やっぱりこのゲームあまり面白そうに見えないw
コウは海外に行ってしまうわけだが…遠山さんはレズレズしてないでいい歳なんだからしっかりしろと言いたい。{/netabare}

12話
{netabare}二期がダメになった最大の戦犯はツバメだが、レズおばさん遠山りんもなかなかに酷い。20代の百合は見苦しい。
フランスに行って勉強って言うけど、アメリカのほうが良くね?フランスもUBIとかあるけど今の落ちぶれた日本でもフランスには負けてないだろ。{/netabare}
PS2の時代まではゲームは日本が世界一だったのになあ…。

【総評】
二期を駄目にした鳴海ツバメについて、SHIROBAKOの平岡やサイコパス2の霜月と比較して悪役キャラクター論を展開するつもりだったが、駄作に労力かけるのもアホらしいのでやめた。あにこれが金くれたら書くけど!
でも一言だけ言うと、ツバメのような奴は現実にいるとかいないとか、そういう問題ではない。業界で抑圧されてきた平岡に比べると小娘のツバメの醜態には全然リアリティも共感も無いし、霜月のような悪役としての一貫性も存在意義もないからただ不快にさせただけで…おっと、長々と語りそうになってしまった。簡単に言うとそういうことなのだが。
それと遠山りんについての描写も稚拙で見苦しく、これでさらに追い打ちをかけてしまった。
12話はツバメと遠山の顔を見るのも嫌で、苦痛でたまらなかった。

一期の円盤を買った人の多くは「見るストレス解消薬」のつもりで円盤を買っているはず(一期の内容で売れたのだからそれが事実)。今回はどういう数字が出るのか注目している。もちろん二期は下がるのが普通なのでそこは勘案する必要もあるが。
かつて「天体のメソッド」のつまらないギスギス展開が叩かれていた時に、以下の言葉が非常に印象に残った。このアニメの後半を見てそれを思い出した。
「こんなアニメの円盤誰が買うんだ。不快になるためにわざわざ買うのか」


あと最近、この作品のキャラクター構成が「あずまんが大王」に酷似していることに気付いた。そもそも全てのきらら系があずまんが大王の影響を受けてはいるのだが、それでも他のきらら系の人気作のキャラはここまでは一致していない。
青葉=ちよ(一人だけ若い主役、まじめで前向き、見た目からして似てる)
ゆん=大阪(関西人)
ねねっち=智(アホ、トラブルメーカー)
はじめ=神楽(体育会系の巨乳)
葉月=暦(眼鏡ロング髪で腹黒い)
ひふみ=榊(気の小さい無口キャラ、巨乳)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 24

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

1期目よりもストーリーは重め(とはいえそんなに重くはない)→新ED、良いです!

『NEW GAME!』(1期目)の続編。
原作マンガ(「まんがタイムきららキャラット」掲載作品)は既読です。

「登場キャラクターの成長」という意味では、もちろん1期目にもその要素はありますが、2期目の本作品の方がその要素は大きいと思います。

2017.8.24追記:

終わるまではレビューを更新する予定はなかったんですが、7話目から変更になったED歌詞が、2期目の最終回と想定されるエピソードを想うと素晴らしいものだと思えたのでメモ…。

2017.9.27追記:
最終回まで視聴終了。ED主題歌は想定通り最終回の内容にふさわしいものになりました。

思えば、OP主題歌も2期目を通しての「社会人としての成長・キャリアアップ」という内容にマッチした良い曲でしたね。

アニメ2期目も(1期目にも増して)面白かったです。原作はまだ続いています。これからも追っていくつもりです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 47

65.1 9 コスプレアニメランキング9位
ひぐらしのなく頃に煌(OVA)

2011年7月21日
★★★★☆ 3.6 (608)
2882人が棚に入れました
原作シリーズの発表から2012年で10周年を迎えることを記念し、新シリーズがいよいよ始動!完全オリジナルエピソードを中心に「喜(き)・努(ど)・愛(あい)・楽(らく)」に分かれたキラびやかなエピソードで贈る新シリーズ。従来からの原作ファンは勿論、10周年で初めて「ひぐらし」を知った方でも問題なくお楽しみ頂ける、想像の“斜め上”を突っ走る衝撃映像をご覧あれ!!

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ひぐらし十周年記念作品

始めに申し上げておきますが、私この「ひぐらしのなく頃に」というアニメが凄く好きでございます。
私がアニメに本格的にハマった作品だと思っております。
なので評価の方は甘めに付けているのでご了承下さい。

◆この作品の内容は・・・
OVAで4話構成。
それぞれ「喜・努・愛・楽」に準じた内容となっております。
「喜・怒・哀・楽」ではありませんのでお間違えないように^^;

◆作画が・・・
第1話冒頭を見たときは、ひぐらしが帰ってきた~と心躍りました。
しかし、前原圭一を見た時に・・・あれ?
こんな顔だっけ?
キャラによりけりですがデザインが少し変わって違和感がありました。
制作会社は同じですが、作画監督が違います。
前のキャラデザの方が良かったですね。

◆第1話、罰恋し編・・・
このエピソードは「喜」に準じた内容です。
さて、もう言いたい事はたくさんあるのですが、この1話はひどすぎる!!!
ひぐらしファンでなければ見るに堪えない内容とも思えました。
いやひぐらしファンでも・・・。
もうただの妄想アニメ化となっております。
オヤシロ様、タタリを起こして下さい・・・と、思っておりましたがラストの展開はひぐらしらしく?なんとか持ち直したなという感じでした。
ラストの展開がなければストーリーの評価は★1でしたよ。
とりあえず2話以降に期待ですね。

◆第2話、妖戦し編・・・
このエピソードは「努」に準じた内容はにゅ。
これはもうひどいはにゅ。
見るに堪えないはにゅ。
このエピソードは「努」に準じたエピソードで梨花と沙都子がパラレルワールドの世界に迷い込み魔法少女になって戦うお話はにゅ。
「まどマギ」を冒涜してるはにゅ。
良かったところは、魔法少女となった梨花が可愛かったくらいで、あとはメチャクチャだはにゅ。

◆第3話、結縁し編 ・・・
「愛」に準じたエピソードです。
恋に悩む魅音を中心に、その周りではドタバタしたラブコメ展開。
このお話では、やっぱりレナは可愛いな~とあらためて実感(〃 ̄ω ̄〃ゞデヘヘ
シナリオも第1話・2話よりも全然楽しめて、物語星評価ここでアップです♪

◆第4話 夢現し編・・・
「楽」に準じたエピソードです。
4歳の頃の梨花が現代にタイムスリップしてきます。
その梨花を元の時代に変えそうとするお話。
4歳の梨花、この時の梨花にはまだ何も起きていなかった。
だから元の世界に返せば、その後この子に待っているものは・・・。
その事を考えるとやりきれない気持ちになります。
この小さな梨花はこの先に起きる自分の運命を知らない・・・でもこの子の無邪気で強い意思は光っていました。
第1話~3話と違ってこの4話目は本編に合った内容で、きわめて単純な展開なのですが、この作品のラストを飾るのにとても良いお話でした。
ただキャラデザ、特に顔の輪郭が相当変に描かれているのが残念。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 30

風来坊 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

10周年記念シリーズ!(暫定黒歴史)

file.1~4までの4部構成。

file.1は同人ゲーム『ひぐらしのなく頃に』のファンディスクで
ある『ひぐらしのなく頃に礼』に再収録された『罰恋し編』を
アニメ用に再構築したOVA作品。
 
なぜ「再収録」なのかというと、本編のおまけとして収録
されていたものの、本編にそぐわない内容で削除されたから
らしい。そのいわくつき通りのハイテンションコメディで「ひぐらし」
本編を観た人が「おまけ」として観るための作品。
 
file2は完全にオチャラケタ内容でまるで授業中に描いた
マンガ。もはや完成度とかそーゆー問題ではなく、何故社会に
発信しようと思ったのか理解に苦しむレベル。もはやどこが
どうとか言う気にもならない…。

file3はラブコメ調の作品。それなりに楽しめるものにはなって
いるが、「ひぐらし」が好きだった人がこーゆーの求めている
とは思えない。まぁ、これも「ひぐらし」なんだけどさ。

file.4は比較的ひぐらしっぽい雰囲気を纏った作品。
あくまで「ぽい雰囲気」であって比べるべくもない…。
梨花ちゃんに焦点が当たる話なので、まんまる(?)になって
すっかり以前の作画における面影を無くした梨花ちゃんを見て
嘆き悲しむこと間違いないでしょう。

総評
この作品を観て良かったと思える人がどれほどいるものか…。
一気に評判を落としてしまったのではないかと危惧するばかり。できればあまり観ないでもらいたい。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 20
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

完全にファン向け。でもこれもありなんだよなぁ

「ひぐらし礼」に引き続きのOVAです。

ファン向けのアニメ。
サービスシーンも多めです。
全4話。

1.罰恋し編~喜~(ばつこいしへん):エロ
2.妖戦し編~努~(あやかしせんしへん):魔法少女
3.結縁し編~愛~(むすびえにしへん):恋愛
4.夢現し編~楽~(ゆめうつしへん):しんみり

相変わらず読めないタイトルですね。
よく見ると、ネガティブな「怒」と「哀」を使用していません。
ポジティブな「努」と「愛」を使っているのがいいですね。
内容も前向きです。

最初の3本は頭を使わずにながめられました。
1話目は、妄想が爆発。けっこうエロいです。
2話目は、黒いキャラたちが見られます。
3話目は、ハーレムと見せかけて、それをひっくり返す笑えるオチ!

最後の1本はやや特殊です。
4話目は、世界観を生かしたシナリオで、他より内容が濃いです。

ただし、テーマ性は見あたりません。
ストーリーもお遊びが多いです。
あくまでキャラクターとおかしな世界を楽しむファンディスクです。

なお、今までの作品に比べて、絵がだいぶキレイになっています。
特に1期と比べるとその差は歴然。
どうやら監督が代わったようです。
前監督かわいそうに(´;ω;`)

いやー、それにしても面白いですねー。
何が面白いって、{netabare}どのシナリオも本編のパラレルワールドと考えればありえる{/netabare}ってこと。
↑ひぐらし解まで見た方はネタバレ部分をあけても大丈夫です。

あらためてひぐらしシリーズの力を思い知った作品でした。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 47

67.1 10 コスプレアニメランキング10位
げんしけん二代目(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (571)
2846人が棚に入れました
椎応大学現代視覚文化研究会、通称「現視研」。その新会長となった荻上千佳は、昨年の新歓活動の反省を踏まえ、新入生の会員獲得を目指していた。新歓会場では、相変わらずコスプレをして自分だけが楽しんでいる前会長・大野加奈子を横目に、荻上は大きなイラストを即興で描く姿を披露した!それに反応した女子が2名、新入生の吉武莉華と矢島美怜が現視研に入会した。類は友を呼ぶのか、2人はいわゆる「腐女子」であった。
そして更に、入会希望で部室に現れた栗色の髪の清楚な美人―。だが、その正体はウィッグを着けた「男の娘」で・・・。
超個性的な新入生を迎えた、『げんしけん二代目』の活動が始まる!
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

本当に・・・楽しかったんだ・・・(-ω-)

原作 漫画 

3期目  

オタクサークルの日常系

全13話

1期→OVA→2期  視聴済み


いつも、レビューは観終わってからしか書きませんが、(SAOは書いたか^^;)
どうしても言いたかったので・・・ (。-`ω´-)


今回、1話見ただけですが、キャラの声が、皆 総入れ替えで・・・(> <) 
何で変えるかな~?
キャラと声って、凄く大事なのに!
イメージが変わっちゃいます!! (。-`ω´-) プンプン

斑目の声なんか、好きだった檜山修之さんで、凄く良かったのに・・・

荻上だって、好きな水橋かおりさんだったのに・・・

大野も、好きな川澄綾子さんだったのに・・・

特に、この3人の声には違和感でした。
前の声に慣れてしまっているので、残念でしかたないです。
ε-(ーдー)ハァ

前の主人公の笹原と、金髪のスザンナの声は、そんなに違和感無かったですが・・・^^;


映像は、前より綺麗なんだけど、キャラデザも変わってしまってて、違和感ありました。
目の描き方が変わったのは致命的です。><

時期に慣れるのかな・・・?

内容は、新キャラ登場で、面白くなりそうです。

声が変わったのは残念ですが、
今後も毎週楽しみに視聴します。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最終話まで見た感想

げんしけんにハマリ、この2代目の途中から原作コミックを読みました。

そしたら、2期から この二代目までの間の重要なエピソードがカットされてて、愕然でした!

{netabare}
2期の終わりでは、笹原と荻上が この先どうなるのか?
って所で終わっているんですが、
この二代目のはじめでは、もう既に笹原と荻上は付き合っていて・・・

原作で描かれてる 笹原の告白がカット・・・

それに、荻上が自分のラウマを克服する件もカット・・・

笹原、高坂、春日部の大学卒業もカット・・・

う~ん、めっちゃ残念です。><

できれば、ちゃんと2期の終わりから見せて欲しかったです!
{/netabare}
まぁ、このアニメの二代目は、ちゃんと原作の二代目から始まってるから「しゃーなしだな」・・・なんですけどね。
ε- (´ー`*) フッ
なので、二代目ではなく、3期として2期の続きから製作して見せて欲しかったです。
(> <) orz


内容的には、腐女子と女装趣味でBL好きの男の娘が増え、
2期までの雰囲気が変わりましたが、
卒業した斑目や、笹原もちょい出てくるので ガッカリ感は無かったです。

個人的には、11話が最高潮でした!
{netabare}
斑目が春日部へ告白するシーン

斑目ぇ・・・・・このへタレめ!  ε-(ーдー)ハァ

あとは、スーが10話で斑目のほっぺにキスをして・・・

その後、原作では 斑目を意識して3倍赤面するシーンがあるんですが、
それもカットされてたのには・・・
残念です。 見たかったのに・・・
{/netabare}

げんしけんって、オタク、腐女子、BLなど、マニアな趣味を持った人が集まったサークルの話なんだけど、
結構 恋愛も絡んでいるので楽しめるんですよね!

自分も大学に行き、こんなサークルに入ってキャンパスライフを満喫したかったな~って思えました。

自分にはドストライクな作品でした。

斑目じゃないけど、「本当に・・・本当に楽しかったんだ。。。」

万人にはウケないだろうけど、1期見て面白かったなら、この二代目もオススメです。
⊂( ^ω^)⊃


OP:「げんし、女子は、たいようだった。」歌 - 上坂すみれ

ED:「アオくユレている」歌 - 荻上千佳(山本希望)、吉武莉華(上坂すみれ)、矢島美怜(内山夕実)、波戸賢二郎(加隈亜衣)


最後に
斑目の声、最後まで違和感でした・・・( ̄Д ̄;;

投稿 : 2020/11/21
♥ : 52
ネタバレ

momomax さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

今回は腐女子色が強い~全然OKだけどね。(^_-)-☆→二代目も面白かった!

初代の現視研は新鮮で面白かった!
漫画、アニメ、ライトノベル、コンピュータゲーム、
そしてそれらを元にした造形
(フィギュア、カプセルトイ、プラモデル等)、
コスプレ、同人誌二次創作といった
おたくカルチャー全てを対象とする総合的サークル
「現代視覚文化研究会」。
私も大学のサークル入ったり、コスプレしたり、
コミケに行ってみたかった。(笑)
声優もキャラにあってて好きだったなぁ。

二代目もそれなりに面白い。
腐女子色が強いので好みは分かれるかも。
波戸ちゃん健気。
欲を言えば男女両バージョンを一人の声優が
見事に演じ分けるのをみたかった。

スーの忍コスが最高!!☆⌒(*^∇゜)v

---☆追記☆----
斑目先輩ファイト!!
こいう回がまたポイント高いですね!!

---☆追記☆----
代替わりしても、現視研は健在!!
いい感じに終わりました。

スー可愛いなぁ~~。

コスやパロも楽しくて笑いました。
{netabare} 朽木の巨人はハマり過ぎでしょ!(笑){/netabare}

続き観たいですね!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 24
ネタバレ

まがじゃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

こんな可愛い子が女の子のはずがない

これだけ毎期アニメが放送されるのだから
原作読まずにアニメから入る作品も少なくない
アニメから見ると原作を読めば必ずネタバレが起こるので
わたしは頑なに原作を読むのを拒んでます

特に今期にあたっては進撃の巨人とげんしけん二代目は
次なる展開を楽しみにしてるので原作は読めません!
まあそれほどげんしけん2代目にサプライズな展開も
ないんですけどね(^ω^)


げんしけん2代目は実質げんしけんシリーズの三期になります
げんしけん会長の荻上の過去の事ぐらいしか描かれていないので無理にげんしけんシリーズを見直す必要はあんまりないかな?

1期と比較するとこち亀40巻分くらい作画が進化したような気がします。1期の作画は見れたもんじゃないので(いいと思う人もいるかも知れんが)2代目から見ても充分に楽しめると思っています
作品のメインテーマは1期2期と変わっていないけど
げんしけん会員がほぼ女子になった為華やか(なのか?)
しかもオタクっ娘ばかりなので笑い所はBLネタです
そこに痺れる憧れる!

なかでも波戸賢二朗というキャラは凄まじい破壊力を持っています
女装キャラにして可愛い過ぎる
男でBL趣味なのに可愛すぎる
なんかいけない物でも見てしまったような
背徳感を感じるくらい可愛い
もうどうでもいいくら可愛い
だが男だ!

二次元の世界では男女という概念は存在しないらしいですよー
とても偏った勝手な言い分ですが…

※げんしけんとは…現代視覚研究会の略
大学のオタクサークルの話です
オタク文化に魅了された大学生が
コミケ行ったり同人誌出したりして
この人種ならではの青春を謳歌します
そんな内向的な奴らも
恋をしたり就活して挫折に合いながら
現実に背く事無く頑張り成長する
青春オタクストーリーなのだ


以下感想{netabare}
9話まで見て…
歴女の吉竹ちゃん 矢島もいいんだが
波戸堅二郎というメインヒロインに夢中になる

BL大好き女装男子で過去BL好きをカミングアウトし
迫害を受ける辛い過去を持ちながら
班目狙うんかいww
ウケだろうがなんだろうがどうだっていい!可愛過ぎでしょw

班目と波戸くんの展開がデレっぽくなり原作を読んでいない私は先が楽しみ

っていうか9話にしても誰の交友関係が出ようと結局次回に引っ張るネタは波戸くんな訳ですから
もうタイトル波戸賢二郎the animationでよくね?

10話…
波戸君の書くイラスト 女装のモデルである
美術部の先輩神永が登場
自分の過去が暴かれて赤面しつつも
結局BLネタで盛り上がる安定感は笑える
朽木w
11話…
班目と咲
コーサカのセリフからもわかるが
班目は色々愛されているね…
鼻毛の件=告白は一見分かりずらいかもだけど
ええ話ですね!フラれた班目の罰の悪い表情がなんとも切ない
2代目では笹原とほぼ作画が変わらなかった春日部咲に
表情が生まれる。流石男前の春日部さん!
続き…あるのねよかった!
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 22

75.5 11 コスプレアニメランキング11位
ヲタクに恋は難しい(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (560)
2756人が棚に入れました
アニメやマンガが大好きなことを隠している成海と、イケメンで仕事もできるが、重度のゲーム好きの宏嵩のオタク同士の不器用な恋愛模様が描かれる。

声優・キャラクター
伊達朱里紗、伊東健人、沢城みゆき、杉田智和、梶裕貴、悠木碧
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

ヲタカップルの日常系ラブコメ

私にしては珍しく原作既読です。最終話まで視聴。
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2018.07.02追記
『ヲタクに恋は難しい』というタイトルに引っかかっている方が多いみたいなので・・・。

『ヲタクに(は、普通に)恋(をすること)は難しい(と、宏嵩が感じている)』が正しいタイトルかと思います。

成海は、ヲタクであることを隠しつつも、いくつもの恋愛を経験済みです。
言うまでもなく、樺倉と花子も、普通に恋愛をエンジョイしています。

自分のイメージする「恋愛」とは程遠い自分と成海の現状を、宏嵩が嘆いている・・・、みたいな。

そこで、現状の打開を試みた宏嵩の目論見は、果たして・・・?【本編第9話】
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主人公・桃瀬成海はコミケにサークル参加するほど重度の腐女子。ゲームやコスプレにも興味あり。
もう一人の主人公・二藤宏嵩は、重度のゲームヲタク。成海に対しては再会以前から行為を寄せていた様子。

幼馴染のヲタク二人が会社で再会し、交際を始めることに・・・。

小柳花子は大手の男装専門コスプレイヤー。成海とはBL愛好趣味で意気投合。
樺倉太郎は”普通の”(?)アニヲタ。

同じ高校の先輩後輩である二人は、先輩・樺倉の卒業と同時に交際を開始し現在に至る。

この主役4人の、微妙にジャンルの異なるヲタクの繰り広げる”私たちには”あるある系のラブコメです。(笑)

お互いに、お互いの趣味に理解はあるけど、ジャンルが異なる故に微妙にすれ違う感じが面白い。
例えば、{netabare}第2話の『animate』のくだり。
イキイキとする3人に対し、理解は示しつつも、どこか退屈そうな宏嵩。
「確かに、ゲームヲタクにanimateは退屈かも」みたいな感じ。

第3話のコミケのくだりも面白かった。
イキイキとする女性陣に対して、付き合わされている感満載の男性陣とか・・・。{/netabare}

あと、成海の趣味に付き合う宏嵩の健気な感じもとても良い。
{netabare}第3話のコミケのくだりとか・・・。
まあ、交際の条件(?)だったしね。(笑){/netabare}

声優陣もこの作品の魅力。
成海役の伊達朱里紗さんと、宏嵩役と伊東健人さんコンビは、2人ともほぼ初主役級とは思えないほど良い感じだった。
特に、伊達朱里紗さんはとても良かった。

樺倉役の杉田智和さんと、花子役の沢城みゆきさんのベテランコンビもとても良かった。
{netabare}第4話は、二人のコンビが絶妙で良かった。{/netabare}

という感じに、前半4話に、この作品の魅力がギュッと詰め込まれてる感じの構成も良かった。

中盤の{netabare}5話では新キャラの宏嵩の弟・尚哉(非ヲタ)が登場。
6話前半の成海のくだりは、わたモテの芹沼さんとカブっていて、腐女子あるあるなんだろうなぁと・・・。
7話前半は、4人でネトゲをする話。後半は、男子会VS女子会。なかなか面白い回だった。
8話前半は”カミナリ怖い”の話。
9話はデート回。あえてヲタク封印縛りデートを楽しむ成海と宏嵩・・・。
10話で新キャラの光くん登場で、後半は再びネトゲ回。
11話Cパートの初恋話は良かった。{/netabare}

という感じで、中盤以降はヲタカップルの日常が描かれている作品です。
何も考えずに視聴できる、ラブコメの良作です。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 41
ネタバレ

フィリップ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

現代人の恋

彼氏と別れたことが原因で会社を辞めた桃瀬成海は、
転職先で、幼馴染でオタク友達だった二藤宏嵩と再会する。
そこに会社の先輩でオタクの恋人同士である
小柳花子と樺倉太郎が加わり、オタクのカップルたちが、
衝突しながらも心を通わせていく、
pixiv発の少女漫画原作のコメディ。

アニメーション制作:A-1 PICTURES
監督・シリーズ構成:平池芳正、
キャラクターデザイン:安田京弘
原作:ふじた

2組のカップルたちが、オタクライフを満喫する様子が
描かれるのだが、オタク同士でも
細かい違いがあって、そこで諍いが起こる。
同じオタクでも好みのジャンルが違うため、
お互いのことを理解しなければいけない。
そしてオタクであるが故に自分の趣味を優先してしまい、
真っ当な恋をすることが難しいという物語。

よく考えてみると、こういう状況は
オタクに限らず、現代人の傾向としてよくある気がする。
情報化の広がりとともに好みが尖鋭化された現代においては、
昔のような単純な構図ではなくなっている。
自分の好きなことにこだわりを持つのは良いことだが、
それが他人に対する不寛容につながってしまう。
男女の付き合いでも同じことで、
大きなテーマのひとつとなっている。

桃瀬成海(隠れ腐女子)と二藤宏嵩(ゲームオタク特化型)
小柳花子(腐女子・コスプレイヤー)と樺倉太郎(ライトオタク)

基本的には同じ会社の同僚である
この4人のカップルを中心に話が進んでいく。

特に小柳と樺倉のカップルは衝突が絶えない。
年下で女性の小柳のほうがディープなオタクで、
樺倉と一緒に色々と楽しみたいのだが、
樺倉のほうは、オタクであることに対する
羞恥心があり、小柳からの要求にいちいち突っかかってしまう。

こう書いてしまうと、樺倉の不寛容が悪いように感じるが、
要求してくることの難易度が高いのだ。
腐女子というのは、男同士の絡みに高揚するわけで、
それにコスプレや撮影が付いてくるとなかなか厳しいものがある。
ハードルが高すぎて付いていけなくても仕方ないようにも思える。
そして、腐女子にとっては、男のどちらが
「受け」と「攻め」であるかも重要だということを
この作品で初めて知った。
{netabare}成海と小柳の女子2人がファミレスで
自分たちの彼氏同士がカップルになった場合には
どちらが「受け」で「攻め」になるかということで
熱い議論を交わすシーンには爆笑してしまった。{/netabare}

俯瞰してこの物語を観ると、
フジテレビで放映したことが納得できる。
恋人同士のすれ違いや諍いが起こる
よくある恋愛ドラマの構図になっているからだ。
その道具立てにオタクの要素を取り入れたことで、
滑稽で新しさを感じさせる。

例えば、喧嘩しているときに
ドラゴンクエストのゲームの要素を
持ってきて展開させたり、
仲直りするときに「じゃ、ゲーセン行くか」で
締めたりするところはとても微笑ましく感じる。

作者が女性ということで、見せ方が上手い。
悪く言うと、リアリティに欠けているという
意見になるのだろうが、
{netabare}(まぁ、26歳くらいの宏嵩が幼馴染の成海を
ずっと片思いしていたという設定は違和感があるが、
そういうこともなくはないと、私は考えることができる){/netabare}
少女漫画特有の軽快感とスマートさが
全面に出ていて、個人的には好感を持った。
思わず原作を買いそうになったが、
ツタヤのレンタルで済ませて、全巻読破した。
こちらは、細かいネタごとの展開になっていて、
気軽に楽しむことができる。
欄外により細かいオタクネタが
散りばめられているのが、とても興味深かった。
作者はガチのオタクなので、とてもリアリティがある。

最近のアニメの定石といえる実写化も実現。
ほかの作品とは違い、2組のカップルが中心となり、
ドラマチックな展開もあるため、
俳優や監督の力量によっては成功する可能性も
ゼロではないと思っていたが、
監督に『勇者ヨシヒコ』シリーズの福田雄一を
起用して大コケしたようだ。
この監督のことをどうこう言うつもりはないが、
どう考えても監督の選定が間違っている。
この作品はラブコメが重要なのに、
どうして、こういう方向になってしまうのかが疑問だ。
ネットで評判を見ると、原作を大幅改変していて、
どうにもならないデキだったという意見が多数。
実写化によって幸せになるアニメは、
極々僅かな印象なので、個人的にはやって欲しくない。
金の問題だから仕方ないのだろうが…

アニメ版も評判はそれほど良くないが、
個人的には十分に成功していると思う。
ラブストーリーとしても面白いし、
オタクネタも笑わせてくれるシーンが多かった。
こんな美男美女でキレイなオタクはいない、という
ツッコミをよく見かけるが、
それは、少女漫画に対してはあまりそぐわない。
脇の声優には小柳のCVが沢城みゆき、
樺倉のCVが杉田智和というベテラン同士の組み合わせで、
とてもテンポが良く、さすがの上手さを発揮している。
特にかけ合いのようなふたりの喧嘩は最大の見どころで、
声優の上手さとネタの面白さの相乗効果によって、
より魅力的なシーンとなっている。
そして、主人公・成海の伊達朱里紗も味のある可愛い声で、
主人公・宏嵩の弟の彼女になるであろう
桜城光のCVに悠木碧を起用するという豪華声優陣を配しており、
より魅力的な作品となっている。

それにしても悠木碧の多彩な声には改めて感服する。
今回の桜城光のCVも最初聴いたときには
誰だか全く分からなかったし、ドラクエ風の機械的な
ゲームヴォイスだけで登場している回もあって
エンドクレジットを見て驚かされた。
アニメにおいて声優がどれだけ重要かを
改めて感じさせてくれる。

OPとEDは耳ざわりの良いスマートな楽曲で
どちらも作品に合っている。
EDの『キミの隣』を歌うhalcaは
特徴のある柔らかなボーカルが魅力で、
放映当時はDLして、よく聴いていた。
現在は『邪神ちゃんドロップキック´』の
OPも担当していて、こちらも最近はよく聴いている。

1話を観るまでは、作品のイメージが好みではなかったので、
どちらかといえば敬遠していたのだが、
1度観始めると、グッと引きつけられしまった。
何となく避けていた人は、ぜひ試してもらいたい。
(2018年8月19日初投稿・2020年5月30日追記&修正)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 62

ISSA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ヲタクの恋はうらやましい…

漫画原作
次にくるマンガ大賞、本にして欲しいweb漫画一位
このマンガすごい女性部門一位


登場人物

桃瀬 成海(CV 伊達朱 里紗)
主人公、腐女子、乙女系ゲーム、コスプレ、幅広くこなすヲタクで貧乳…

二藤 宏崇(CV 伊藤 健人)
主人公の幼なじみ、ゲームヲタク

小柳 花子(CV 沢城 みゆき)
コスプレーヤー、演劇、アニメ、BLヲタク幅広し

樺倉 太郎(CV 杉田智和)
二藤崇宏、小柳花子の上司


3話まで視聴
正直序盤で切ろうかと思ってましたが、回を重ねるごとにそれぞれのキャラ立ってきて面白く感じる。

同時期の多田恋より、笑えてテンプレじゃない展開も面白い…多田恋よりヲタ恋かもw

メインの四人がやたら男子はイケメン&高身長・女子は美少女、美女…
現実ならモテそう、だけど残念な部分もある四人のラブコメかな?

都会で友人や女の子とビール飲みながヲタク的な話出来きるって、田舎の地方都市に住む自分にはオシャレでうらやましい設定やわ。

視聴完了
タイトルが失敗だった感じ…ノイタミナ枠ではハズレかな。


追記
sumikaさんの歌うOP曲「フィクション」

人生をひとつの物語ととらえた曲、重くなりがちな内容なのにポジティブで聞いていて凄く楽しい気分になれます、もちろんダウンロードしてよく聞いていました。
19年ブレイクしそうなバンドですね♪

投稿 : 2020/11/21
♥ : 42

70.6 12 コスプレアニメランキング12位
セイレン(TVアニメ動画)

2017年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (510)
2492人が棚に入れました
高校2年生の夏。「嘉味田正一」は進路希望表の内容で担任に呼び出されたことをきっかけに、大人になることへの不安を覚えはじめる。
そんな彼が様々な女の子と出会い……そしてどんな将来を目指していくのか。
未来へ向かって駆け出す等身大の高校生と清廉(セイレン)可憐なヒロイン達の恋愛物語が、今始まる!

声優・キャラクター
佐倉綾音、木村珠莉、井澤詩織、三上枝織、沼倉愛美、下地紫野、黒木ほの香、江口拓也、田村ゆかり、藤田咲、藤井ゆきよ、長妻樹里

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

アマガミの九年後

視聴理由 特になし

序盤 アマガミの後の話!

中盤 これもオムニバス

終盤 やっぱ面白いなぁ

アマガミと同様。オムニバス形式だった
アマガミ同様、ヒロインのルート分岐のような構成になっています。1~4話は常木耀編5~8話は宮前透編9~12話は桃乃今日子編

アマガミを知らない人のためにこの作品の特徴を教えます。先ほども話した通り4話ずつでヒロインが変わっていきます。ただどこぞの「学校日々」とは違く「もしこの時、主人公がこうしてれば...」という3つに分岐した世界線を描いています。なのでハーレムという感じはしません。ただ分岐点はルートによって異なる(透ちゃん編は耀ちゃん編の始まりより後から始まるし、今日子ちゃん編はもっと後から始まる)

アマガミの9年後っていう設定だけど話には全然関係しない。しいてカンケイするなら「アマガミ」に出てくるヒロインの一人「七咲 逢」ちゃんの弟が主人公の親友役として出てる。ぐらい?
少しおどろいたのは「オリジナルアニメーション」だということです。ゲーム原作ではないのに分岐!?と思って心配したのですが、特にその必要はなかったようです
4話という制限がありながら物語を作るのは結構難しいですからね。物語の初めにはどうしてもキャラの説明が必要になってきますからね。自然と耀ちゃんのルートは薄くなってしまうかな。と思ってました。実際は「逆手に取ったな」という感想になりました。発想の勝利ですね。個人的にはこのルートがすきです。
この作品の本命はきっと今日子ちゃんなのでしょうか。なんとなくそんな感じがしますが気のせいかもしれません。
ともかく四話で構成し、キャラの魅力を引き出す良い形で幕が下りるのは、素晴らしいの一言ですね

作画が普通でした。各編のラストシーンは演出のおかげか、きれいに見えました。
先ほども言いましたが私は常木耀ちゃんが好きなのですが、ほかのルートも嫌いではないです。やはり可愛いキャラというのは大きいですよね
opは初TVアニメ主題歌であり奥華子さんの「キミの花」良曲
edは編ごとに異なり各編の最終話のedも違うためwikiなどで見てもらったほうが早いのですが個人的には耀ちゃんのラストedが好きですね

総評 発想の勝利。ゲームがあるならやってみたかった

投稿 : 2020/11/21
♥ : 8
ネタバレ

こた さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

アマガミまだ観てないけど……

最終回まで観終えて

主人公アマガミの主人公と比べられるようだけど、何気に好感持てる主人公だったと思う。
とびきり良くもないが、悪いとも言えない作品くらいには収まった感じ。
奥華子さんが歌うOPは作品観なくても一度聴いてみて。

☆個人的なハマり度
(※あくまでも目安です)
★ピーク
1話☆☆☆
2〃☆☆☆☆
3〃☆☆☆
4〃☆☆☆★
5〃☆☆☆
6〃☆☆☆
7〃☆☆☆
8〃☆☆☆☆
9〃☆☆☆
10〃☆☆☆
11〃☆☆☆
12〃☆☆☆

宮前透編までを観終えて≪軽い感想≫
宮前先輩はとにかく変わり過ぎw
主人公が追いかけるっていうタイプのヒロインだね。
突き放してしまっても、その後も一人の世界に没頭して何だかんだで楽しく生きていきそうな。
そんな変わり者の彼女でも、最後の回でこんなにも繊細かつ魅力的な性格、また女の子らしく可愛い一面があるんだよって伝わって、宮前透というキャラのパズルが完成したような感じ。
たとえ世の中でいう変人・奇人であっても、運命の人と出会えば、人と並み以上の幸せを(家庭も)築けるんだってメッセージかな。
相変わらずOPが胸に響きます。
{netabare}鹿の交配のくだりは可笑しかったw{/netabare}
次回からはいよいよ桃乃さん編、作品のラストスパートにもなるし楽しみ。


常木耀編までを観終えて≪軽い感想≫
OPがすごく耳に浸透してきたので、ちょっと期待を込めて視聴。
アマガミは以前桜井編と上崎編を興味本位で観てみただけで、スト子以外は内容もあまり覚えてない。確か主人公が受け付けなかったような…。
今作のセイレンは主人公にイライラすることは少ないし、キャラデザが黒髪でロングという(不満な人は多いというけど)落ち着いた感じで、近頃のアニメ作品を観ているとなんだか新鮮に思えた。それと目に余るほどではない程度に色っぽいシーンはあるけれど、それが最近の「あー萌えかー」「パンチラかー」ってテンプレに収まってる感じじゃなくて、本当に背徳感を感じてしまうものだった(;'∀')
脚本の担当者によると、2話だけでは各ヒロインの魅力を十分に伝えようにも伝えられないとのことで、やむを得ず6人いる女性キャラのうち3人にのみにスポットを当てる形になってしまったらしいけれど、物語の進行も丁寧で、結果的にいい形になったと思う。4話までは割と高得点かな。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 50
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

リアル高校生「風」恋愛アニメ

「アマガミSS」「キミキス」などが好きな方は当然合うでしょうね♪

オムニバス形式の高校を舞台にした恋愛アニメ。OPは、奥華子さんの透明感溢れる歌声がキラリと光り、今期(2017冬)では屈指に好きな歌です♪

【各話感想】
《常木耀 編》
{netabare}
1話目
ある意味凄いな。何のインパクトもない初回(ラストだけやや印象アリ)w いや、悪くはないですよ。どう考えても、リアル路線の恋愛系で、最終的には、「タヒね! リア充め!」的になっていくのだろうからw ゆっくり愛を育んでいくのもアリだとは思いますよ。もしくは普通に、「アマガミ系」(オムニバス形式)なのかな? ただ、このアニメ氾濫時代において、1話切りされても文句言えない、普通さです。とりあえず、様子見♪

2話目
予備校の合宿なんて行ったことないから、よく分からんな。普通の男子高校生らしいといえばらしい、妄想やら欲求やら。ヒロインの常木さんは、アニメには珍しいタイプ。完全リアルではないが、似非リアル女子高生キャラ。オムニバスだから仕方がないが、ヒロインデレるの早過ぎ、チョロ過ぎだな。

3話目
う~む、リア充してますな~w 勉強しろや(笑)という一言につきます。吉田さんと宮前先生のショートコントは笑ったw

4話目
女子って怖い……。毎週、「ALL OUT」を観た直後に観てるから、落差が(笑) やっぱり、来世も生まれ変わるなら男が良いなw ん? 作画、若干、体に対して顔がデカいシーンない? 海のシーンで思ったこと。まず確実に、スマホが水没してる(笑) なんかこう、応援したくならないカップルだな。嫉妬かな、嫉妬だな(笑)

《視聴終了》
結論。一番応援したいカップルは吉田さんと宮前先生です♪ 本編とカンケーな~い(笑)

アニメには珍しい「イケてる女子高生」がヒロインというのはなかなか良かった。が、なんか萌えられず。やっぱり、イケてる女子高生が、大きな理由やきっかけもないのに、イケてないカミタ君に惚れる展開にムリを感じたからかな。
{/netabare}

【宮前透 編】
{netabare}
5話目
ゲーム好き女子か。ゲーム好き男子からすれば嬉しいよね。しかも、特撮好きで美人で天然エロなんて、妄想の産物やな(笑) ラストに、なにやら怪しいシーンが。

6話目
プリクラ、昔(出始めの頃)から好きじゃないけど、こんだけ、スマホのカメラやプリンターが高性能の時代に、まだ需要があるのかな? 「女の子からの評判を聞きたい」って、どこのギャルゲだよw 常木さん、ゲームできるんだw てか、コメ要素必要かな?
なんだ? ネタ的な微エロもぶちこんできたけどw

7話目
確かに、ゲーム好きで大人しい女子グループに、モデル並みの美人がいたら、浮くよね。男子のグループにおいて、取るとか取らないとか存在しないんだけど、そこを心配するあたり、宮前先輩も女子ですね。もう、さっさと付き合えや(苦笑)

8話目
へ~、コミケって服飾のコーナーもあるのか。いつも(アニメだと)同人誌コーナーか同人ゲームコーナーばかりだったから(笑) ファスナーの場所エロすぎだけど、合理的だ(笑) 正一、諦めるの早っw 喉仏を吸うって、どんなフェチだ(笑)

最終回Cパート(未来の話)は、常木さん編の方が好きだったかな。ただ、ゲームとも服飾とも関係ない職業に就いてるってのが、妙にリアルで良かった。

《視聴終了》
オタク系男子の妄想を具現化したようなヒロインでしたね。ゲーム好きで、行動をリードしてくれて、美形で、エロくて、積極的で、でも清純で。なかなか魅力的なキャラでした。(制作の狙い通りと)分かっていてもハマるという(笑)
{/netabare}

【桃乃今日子 編】
{netabare}
9話目
今までで一番の「らしい」ヒロインかな。良くも悪くも「普通のアニメになった」感じですね。

10話目
どんな格好で寝てるんだよw 恥ずかしがろうよw 常木さん、すっかりギャグ要員に(笑) う~ん、あざとい……。(今日子の)問「どうして男の人はイヴになるとHなことをしたがるですか?」(視聴者の)答「イヴだけでなく、いつもです」(笑)

11話目
トラック回避とか、風夏と被るw 下着のクダリはよく分からなかった。パンツの穴のクダリは意味不明w プレゼントのパンツに穴を開ける=男性として意識していることの証明、っていうのは流石にムリがあるでしょw

12話目
なんか、イライラする(笑) とっくに両想いなのに、いつまでも牽制している生殺し感がイライラするw (可愛い)幼馴染を女として見られないって、アニメなら定番だけど、実際はそんなこと100%ないw

最終話Cパートは、一番普通かな。漫画編集者って、なぜ(笑)? まあ確かに、未来的に考えても、一番うまくいきそうな二人ではあるかな。

【視聴終了】
これまでのシリーズと違い、二人が幼馴染なため、(ゲーム風に言うと)スタートからパラメーターがMAXな二人。そのため、ヒロイン攻略に伴うドキドキ感は少なかった印象。

結論は分かっていて、しかも通じあっているのに、互いに気が付かない二人を、ニヤニヤしながら眺めるぐらいの態度が良いのかな?
{/netabare}

【視聴終了】
{netabare}
主人公は共通、ヒロインは各シリーズごとに違うという構成で、恋愛AVGをやっている気分になります。

作り方としては「ヨスガノソラ」と一緒。

楽しみ方としては、各シリーズごとの純愛にニタニタするもよし、他シリーズではヒロインだったキャラとの微妙なすれ違いに切なくなるもよし。

ただ、主人公が共通なので、ある意味では「一風変わったハーレムもの」と観れなくもないです。「ハーレムもの」の正否は、「主人公(男)が、そのハーレムを築くに足る人物か」だと思っています。

本作の主人公「嘉味田正一」は、「優しさ」がメインの男子。それなりの積極性はあるが、基本的には受け身で草食系男子。

個人的に一番評価しているのは、「宮前透 編」。正一が唯一主人公らしく「惚れさせ」にいったシリーズだった。

常木耀は、モテ系女子なので、わざわざ正一に惚れる理由が分からない。たまたまの偶然、かもしれないが、これまで言い寄ってきた男子の中には、正一のようなタイプの奴もいただろうし。

桃乃今日子は、幼馴染み補正が入っているので、主人公に惚れてて当たり前。ノーカウント。

宮前透は、人間的に欠陥があり、コミュ力が低いので、ゲームで繋がった正一に惚れていく展開には説得力があった。自分的に一番好きなヒロインだったし、楽しめたシリーズだった。

そう考えると、(あえて字を当てるなら)「誠恋」をしていたのは、やはり宮前透編だけのように思う。後の二人は、別に主人公を変えても良かったのでは?

(でも1番好きなカップリングは、宮前先生と吉田さんですw)

巷では、桃乃今日子が一番人気のようですね。確かに、一番可愛かった印象です。ただ、なんか一番「アニメらしい」キャラだったな、と。リアルな高校生の恋愛が売りだとしたら、一番リアルにいそうなのは常木さんだと思うし、特殊なキャラという点では宮前さんかな。「普通に可愛い」今日子は、どこかインパクトに欠け、自分的には一番印象に残らなかった(別に今日子が嫌いなわけじゃないですよ。むしろ萌えたんですがw)。

全編を通し、女同士の恋愛がらみ時のドロドロさ(思慮深さ)と、男同士の友情の爽やかさ(バカさ)がかなりフォーカスされていた印象。そこはなかなかリアルで良かった。
{/netabare}

【総括】
ファンタジー設定や展開は皆無で、リアルな高校生の恋愛を描いている。と、思いきや、高校生のリアルな恋愛ってこんな感じですか(苦笑)? だとしたら、私が行ってた高校は、きっと高校じゃなかったんだなw

リアル風に描いていることで、かえってファンタジーよりファンタジーを感じることも(いや、私が部活ばかりやってたせいで、皆はこんな高校生活を送っていたのかも)w

OPは共通していますが、EDは各キャラごとのキャラソンになっている。いずれもレベルは高いと思った(特にOP)。

まあ、とりあえず、主人公の正一に殺意を覚えるアニメだった(笑) リア充タヒね~w

投稿 : 2020/11/21
♥ : 38

67.6 13 コスプレアニメランキング13位
中二病でも恋がしたい! Extra Episode 煌めきの…聖爆誕祭(スラップスティック・ノエル)(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (293)
2407人が棚に入れました
『中二病でも恋がしたい!』(1期)TV放送後を描いたExtra Episode。劇中時間的には映画『小鳥遊六花・改~劇場版 中二病でも恋がしたい!~』の前に位置し、2期『中二病でも恋がしたい!戀』とのあいだを埋めている。クリスマスシーズンを迎え、落ち着かない六花たち5人の様子を描く。

HIROTO さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

酔えば酔うほど邪王真眼

中2病でも恋がしたいのエクストラエピソード。
クリスマスパーティを描いている
果たして、二人の仲は進展するのだろうか?

やっぱりOPがとても素晴らしい!
ここで中2病を愉しもうっていうスイッチが入りテンションが切り替わるのを感じた。
凸守の髪くるくると六花の指くるくるが最高に可愛い。
これはやばい、中毒性がすごい。

六花のブルマは好きな人には堪らないだろう。笑
凸守のクリスマスドレス仕様 可愛すぎて 一家に1台欲しい。

大富豪にしても凸サマーのやりとりがとても面白く見ていて飽きない。
この二人は本当に大好き。
この二人が自分の中のキーパーソンなのは間違いない。

酔っ払ってからは本当にどたばたしている。
六花と凸守による安定の中2バトル 作画がとても良くハジけている!
テンポが本当に素晴らしい。

船についてから、六花の可愛さが際立つ。
この演出は素晴らしい。
BGMもあわせて、萌えてしまった。

からの

凸守登場 ありがとうございます。
凸守とモリサマーさん、本当にありがとうございます。

いやらしい眼で見てしまいました。フラグ ビンビン デス。

アニメのテンポがとにかく良く、あっという間に30分が経っていた。
面白い、可愛い、凸サマー。


凸サマー好きの自分としてはニンマリの出来。
もちろん六花も安定の可愛さだった。

また会えたな!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 24

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

♡メリークリスマス♡

中二病でも恋がしたい TV未放送13話

凸守の家でクリスマスパーティーのお話♪

このメンバー本当観てて飽きません*^^*
凸守の喋り方とか好きだなぁ。個人的にツボです。

クリスマスパーティーの後は勇太と六花が遊覧船へ・・♡
六花と勇太にニヤつきながら観てました。
2人が近づくほど私のテンション上昇↑↑

最後は凸守と丹生谷のハプニングに笑いました。

すごく楽しめました*^^*

投稿 : 2020/11/21
♥ : 31
ネタバレ

westkage。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

1期のTV放送後を描いたExtra Episode。しっかり作りこまれていて好印象です☆

本作は中二病でも恋がしたいDVD/BD・7巻に収録された作品です。
1期のTV放送後を描いたExtra Episodeです。映画「小鳥遊六花・改 劇場版 中二病でも恋がしたい!」の前に位置するお話で、2期『中二病でも恋がしたい!戀』とのあいだを埋めるお話ですね。1期の13話という扱いです。

あらすじ・・・恋人同士になったというのに、相変わらず進展を見せない六花と勇太。いつも通りの日々を過ごすうちにクリスマスになってしまう。結局同好会のメンバーで集まってクリスマスパーティーを開く事に。会場は凸守の自宅で行われる事になるが、メンバー全員が驚愕するほどの豪邸でパーティーは開催されることになる。

総評として「エキストラエピソードとなってはいるが、TV版と同じようないつものノリで物語はすすむので、特に手を抜いていたり方向性が全く違ったりする事なく、いつも通り楽しめるお話」という印象でした☆ こういうサービス回では水着やら露出やらで大抵露出が多くなる事が宿命のようにも感じてしまいますが、そういうベタな展開にはなっていないという事が自分の中では結構評価が高かったりします。あえていうなら各キャラのコスプレ姿が見られるという事くらいでしょうか?大人しいコスプレでしたけどね。

この13話を見なかった事で以降の話が繋がらなくなってしまった…とか、そういう心配は一切ありません。ファン以外は7巻をこれだけの為に購入してまで視聴する事も無いかと思いますが、今シリーズのファンであるならば見ておいて損は無い内容であると思います☆エキストラエピソードとは思えないほど、内容もしっかりしてますのでガッカリするような心配はありません。

しかしこういうラブコメを主題に掲げている作品って「くっつくのかくっつかないのか解らない状態で」イチャイチャするというか…そういう微妙な雰囲気とかやり取りを見て楽しむのが王道だと思っているのですが、もう既に作品の大本命と付き合っている後の話で、2人の仲が進展しない…って引っ張り方は新しいなと思います。でも新しいなとは思いますが、それほど楽しくは無いですw 勇太が信じられないくらい奥手。付き合う前なら誠実さが出ていて良いですけど付き合った後もいつまでもそれでは、ちょっと情けないよ☆ 何から何まで「はいアーン♪」してもらえると思ったら大間違いだぞ!ww そういう意味では今作における「モリサマー・凸守・くみん先輩」の存在って大きいなと思いますね。いつまでもこんな2人のやりとりばかり見ていたら…個人的にはちょっとつらいです。

この作品に限った話ではありませんが、男性向けアニメに出てくる女の子って「やけに積極的」だったりしますよねw 控えめな感じの女の子でもキッカケとかは意外と向こうが与えてくれたり、そして男性(主人公)は決まって草食系だったりします。で、逆に女性向けのアニメになると今度は男が信じられないくらいグイグイ来ますw 「つまりお互い、異性に積極的に動いてもらいたい」というのが理想と言う事でしょうか?そう考えるとなんだか面白いですね☆

*以下ネタバレレビューのため注意です!
{netabare}内容ですが、凸守家のクリスマス会では各キャラのコスプレ姿がお披露目されます。が、露出が多いわけでも無いのでオマケ的な感じですね。トランプで大富豪をやったりとくつろぐシーンもあります。そしてブランデーの利いたケーキを食べ過ぎた六花・凸守が酔っぱらってしまい、べろべろになりながら2人は勇太に絡みます。結局酔いつぶれた六花を勇太が送ると言い、先に2人は凸守家を出ます。そして2人は港に…なんと勇太がナイトクルーズを用意していたのですね☆良い雰囲気で海を眺める2人、次第に見つめ合い2人の距離が縮んで…という所で船の汽笛に邪魔されますw 結局2人は進展するきっかけを今回も作れなかったのですが問題はここから、なんと同好会のメンバーが船まで2人を付けてきていたんですね。酔っぱらったままの凸守は2人をミョルニルハンマーで攻撃!!六花は体勢を崩し、助けに入った勇太とキス…するかと思ったのですがそうはならず。代わりに凸守を止めようとしたモリサマーちゃんが凸守とキスしてしまう…というオチでしたw これなんてフラグですか?w
{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 32

66.3 14 コスプレアニメランキング14位
げんしけん2(TVアニメ動画)

2007年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (387)
2164人が棚に入れました
オタクのぬるく楽しい日々を描いた『げんしけん』の第2章。
オタク嫌いなオタク女・荻上を迎え、相変わらずゆるやかなオタクライフを満喫していた現視研の面々。しかし、笹原が会長に就任し現視研に転機が訪れる。
笹原が会長就任の際に公約し応募した、コミフェスのサークル参加の当選通知が届くのだった。ゆるやかなオタクライフから、新たな世界に踏み込んでいく「げんしけん」の向かう先は…!?

声優・キャラクター
大山鎬則、斎賀みつき、ゆきのさつき、檜山修之、関智一、乃村健次、川澄綾子、水橋かおり、石田彰、後藤邑子、甲斐田ゆき

たこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

^o^2

おおかたの予想通り前作よりはトーンダウン。
ドタバタとした日常アニメだった1期と比較すると
各キャラの人間的な成長を垣間見せるシーンがあったり
就活や卒業に関する苦悩を抱えていたりで
趣味がオタクという要素のみを引き継いだ
卒業を控えた大学生達の青春アニメと分類していいだろう。
設定上学年が違うので仕方ない事だが
一部キャラの登場が極端に減ったりするのはちょっと寂しい。
最後はほとんど中途半端で消化不良。
リアルといえばリアルなんだがもうちょっと綺麗にまとめてほしかった。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2
ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

見終わった後・・・二代目が楽しみです! (^ー^* )♪

原作 漫画 未読

全12話

1期、OVA 視聴済み


感想

今回は1期、OVAよりはちゃんと主人公がメインっぽくなっ
てました。
{netabare}
OPは、ちょっとガン〇ムSEEDのパロ入ってて、初めて観た時は笑いましたw (≧▽≦)vぶは!

1~3話は、コミックフェスティバル(通称コミフェス)参加の話でしたが、参加者側の裏事情が分かって面白かったです。
自分はコミフェスに行った事がなくて、一度は行って見たいんですが、これ観たら・・・
なんか、始発の電車で出かけ、会場で何時間も並んで待つなんて・・・
キツイですね。それに凄い人の数で、人酔いしそうです。><
同人誌には興味はないんですが、話の種に一度は行って体験してみたいですね!^^;
でも、暑い夏コミは無理かなw (> <) 

4話では、田中と大野さんがやっとくっ付いてよかったな~っと。
個人的には大野さんみたいな人、巨乳は関係なく好きですけどね! (●´ω`●) ってか、普通のがいいけどw ^^
{netabare}二人共、初キッスがディープキスなのは、ど~なのよ!でしたが。。。 (@゜Д゜@;){/netabare}

5話では、荻上の腑女子妄想が爆発!(*^▽^*)
笹原(攻め)と斑目(受け)が美化されてのBL
爆笑でしたw (≧▽≦)vぶは!

7話では、斑目、田中、久我山が卒業してしまいます。
卒業後も、斑目が弁当買ってサークルの部屋に来るのは、なんだか嬉しかったです。
居なくなるのは寂しいので。

10話では大野がアメリカに住んでた時の友達、アンジェラとスザンナが来るんだけど・・・
この時、斑目とアンジェラとの絡みで、アンジェラが英語で喋るんだけど、字幕がないから何言ってるか分からんかった。
あそこも字幕が欲しかったです。(-ω-) 
あと、この10話のラストで分かったんだけど、斑目って一般人の春日部 咲に惚れてたんですね~
前に無理やり「くじびきアンバランス」のコスプレさせられた姿を見た時から意識しだしたのかな~って思いました。
んで、アンジェラは斑目に惚れたのかな?

スザンナは、いろんなアニメの名セリフを言うんだけど、そのセリフが分かるので、余計面白いですね!
「エヴァ」「ドラえもん」「ラピュタ」「うる星やつら」等
ヾ(>▽<)oぎゃはははっ!

9話以降は、主人公の笹原の就職活動と、荻上主催の夏コミ参加の話が進んでいきますが・・・
ことごとく面接で落ちる笹原を見てると、こっちも辛くなりました。
11話で、萩上が初めて書いた同人誌が、最初の1冊売れた時、笹原の喜んでくれた満面の笑みに惚れたと云うか、意識しだしたのかな~?

11話のラストで、萩上が書いたBL同人誌を見てる二人の腑女子が笑えましたw 「も・も・も・・」その後のセリフって、やっぱり「萌え~」なのか? ^^;

ラスト12話で、春日部と萩上にはっぱ掛けられて、ようやくやりたかった編集業の会社に内定貰った訳だけど、よかったな~っと。
その報告を萩上に電話して、その後二人は良い雰囲気w
そんな感じで終ってしまいましたが、その後が気になりました。
あの後二人はどうなったのか?
その辺、3期の二代目で分かるのかな~?
でも、二代目って、声優さん達が皆変わってしまうみたいなので、個人的に、萩上役の水橋かおりさん、大野役の川澄綾子さん、斑目役の檜山修之さんが好きなので残念で仕方ないです。
(yTДT)y    ○|  ̄|_


最後に、斑目達の卒業、笹原と高坂の就職と、なんだか駆け足でした。
原作知らないので分かりませんが、駆け足だった分、ちょっと勿体無かった気がします。
もっといろんなエピソードが見たかったな~と・・・。
{/netabare}

結論

オタクあにめの「げんしけん」、やっぱり面白かったです。(≧∇≦)b
ので、直ぐに原作コミックを買って読みますw (=´ω`)ノシ 

PS:萩上見てると、なんだか こけし人形を連想するのは自分だけかな・・・?∑d(≧▽≦*)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 28

niko。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

げんしけん2

1期から引き続き視聴です。

新たにオタク嫌いオタク少女・荻上と空気が読めない朽木が加入した「現視研」。
新会長に笹原が就任し、「コミフェス」に参加することになるが…。
幾多の壁を乗り越えてメンバーはそれぞれ大きく成長してゆく。

個人的にこの作品のテーマを5つ挙げるならば
「オタク」「大学」「青春」「サークル」「仲間」

1期から引き続きオタクのキャンパスライフ、オタクライフを描いた作品です。
荻上と朽木の加入によってオタクの濃さが増しています。
また卒業や就活といった現実と直面します。
内容としては1期から大して差が無いので1期を楽しめた人は楽しめると思います。

OPは何だか別アニメの様になっていますが
1期から変わらずのげんしけんですのでご安心を。
そのせいなのかはわかりませんが曲までかっこよくなっていました。
1期はのEDは毎回のストーリーに応じて変化をしていましたが
2期は変化無しになっていたのが残念でした。

言ってしまっては駄目なのかもしれませんが
1期から目立った変化もなく1期から良し悪しどちらに転んでるとも言えません。
げんしけんは2期になってもげんしけんのままでした。

1期を楽しめた人なら十分に楽しめる2期になっていると思います。
恐らく1期を見た人は引き続き見るでしょうね。

・主なキャスト
 笹原 完士:大山 鎬則
 高坂 真琴:斎賀 みつき
 春日部 咲:雪野 五月
 斑目 晴信:檜山 修之
 田中 総市郎:関 智一
 久我山 光紀:乃村 健次
 大野 加奈子:川澄 綾子
 荻上 千佳:水橋 かおり
 朽木 学:石田 彰

・OP
 「disarm dreamer」美郷あき

・ED
 「クラブハウスサンド」ゆうまお

投稿 : 2020/11/21
♥ : 5

67.6 15 コスプレアニメランキング15位
ケロロ軍曹(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (283)
1767人が棚に入れました
ガマ星雲第58番惑星「ケロン星」から地球(地球外の全宇宙人の呼称はポコペン)の侵略を目的に軍隊が派遣された。
その先発隊として隊長・ケロロ軍曹、機動歩兵・ギロロ伍長、暗殺兵・ゼロロ兵長(後にドロロと改名)、突撃兵・タママ二等兵、作戦通信参謀・クルル曹長の5人の兵士からなる宇宙侵攻軍特殊先行工作部隊・ケロロ小隊が地球に降り立った。
しかし、地球に降り立つ際に5人は散り散りになってしまう。隊長であるケロロ軍曹は、はぐれてしまった仲間たちを探し出し小隊の立て直しを図るべく一軒の民家・日向家に潜伏するが、偶然にもそこに住むポコペン(地球)人の日向夏美とその弟冬樹に発見・あっさりと捕獲されてしまい、秘密裏に進めるはずだった地球侵略は失敗に終わり、本隊は彼ら先発隊の5人を残して撤退してしまった。
こうして地球に取り残された5人のケロン人は、侵略するはずの相手と同居するという奇妙な生活を始めることとなる!?

声優・キャラクター
渡辺久美子、小桜エツコ、子安武人、草尾毅、中田譲治、斎藤千和、川上とも子、平松晶子、池澤春菜、能登麻美子、石田彰、藤原啓治

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おつかれさま、おかえりなさい。

原作は連載時からのファン。まさにわたしも少年?wで・・
少年エースにおいてお兄さん、オッサンのオアシス。
超B級、漫画誌の脇を固める最強の漫画をめざして作られている。
内容は不二子先生、SF、アニメ、特撮、ゲームなどなどへの愛とオマージュ、そしてエロとロリです。
全然少年ではなくオッサン、オタクでないと面白くない超ディープなギャグ、一向に登場しない5人目ww


そんな作品がなにを狂ったのか朝アニメに。
第一期は原作を踏襲しておりかなり面白い。サンライズ以外のネタも使ってます。カトキハジメがなぜかメカデザインしてたりwエロにも甘い。キャスト決定後の声優ネタもwちゃんとやってたんですが・・・。
しかしながら1年目後期から子供たちにキャラクターが人気になってしまい・・・2年目はケロロ本来の作品性は失われ月刊誌である以上原作ストックもつきた。
自社のガンダムネタばかりになり、モアちゃんの制服姿もいつのまにか時代錯誤に。よく7年もったと思う。


すっかりベテランの斎藤さんも能登さんもすごく若かった・・亡き川上さんを初め、渡辺さん、石田さんと豪華キャストがメインを固める。ゲスト声優もものすごい贅沢。
よく斎藤さんが渡辺さんを師と仰ぐがケメコをはじめ・・イっちゃってる演技はうまさに。


あまりの忙しさ、作品の独り歩き、子供人気における原作に対しての制約(ちなみに子供向け単行本はエロ描写カット)などの数々のストレスか・・原作者が頭がおかしくなっちゃった(自身のHPに突然『助けて』って書いて大騒ぎになった)のも思い出。
原作中でもケロロ本人が遠まわしに独白して自虐ギャグにしてます。


そんなこんなでブームも人気も去り、アニメは終了。原作はとっくの昔に多少丸くはなったものの元通り。夏美ちゃんたちの健康的エロスの肉体がまぶしい。
出演者も言ってますがストックがたまったらきっと帰ってくるのでしょう。こんどはちゃんとした深夜枠で本来の姿で再びその雄姿をみるのを待っています。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 6

ふきゅ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

うん、面白いbb

暇なときにorたまに見る分にはいい作品ですねbb
ですが、毎回見ようとは思わないかな?
流れで見ることが多々でしたbb

毎回ギャグで笑わされてましたし、
もし宇宙人がこんなのだったら絡んでみたいかもw

声優陣は渡辺久美子さん、小桜エツ子さん、中田譲治さん、子安武人さん、草尾毅さん、
斉藤千和さん、川上とも子さん、桑島法子さん、広橋涼さん、石田彰さん
皆さんご存知の方は多いのではないのでしょうか?

音楽はEDが一時期、某吉本芸人が歌っていましたねw

投稿 : 2020/11/21
♥ : 3

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

おっさんホイホイのパロディがいい! そして1回限りの声優の無駄遣いはここから始まった

このアニメは角川さん系列の中で非常に完成度が高くて面白かった!
それとパロディも面白い!(理解できるのとできないのがあるけど)特に昔の戦隊ものは基本分からない。でも当時に流行ったアニメのパロディや芸人ネタもちょくちょく入っているので非常に笑えます。
そうかあれはゴレンジャーの必殺技だったのか

コゴローの「癒着!」は毎回笑ったわ・・・そして「ドゥーー!!」も・・・

夏美さんは性格的に好きには絶対なれません。むしろ大嫌いです(ケロロ達を「大したこと無い」と考え常に嘲笑するから、「かかってきなさい」の姿勢を崩さないから。ツンデレの部分はあるけれどシャナには到底及ばない。ほむほむやスバルの方が100倍まし)

何気に中の人的にテイルズ率とプリキュア率が高いし他の魔法少女アニメ率もある

話のネタで面白いのは桃華さんの恋ネタとウェットルマンネタかな。それとコゴローネタも。

2、4、6、7シーズンのみに放送されたオムニバス形式のゲロゲロ30分ネタは常に爆笑覚悟ですのでおすすめです!
でも俺の観点だと6シーズン以降から面白みがなくなるため気をつけてください。7シーズンは時折声優を無駄遣いしてます。
2シーズンの最後はエヴァのパロディっていかにも最終回!?って感じがしたので非常に良かった。
川上さんの演技も見事だし
(ご冥福をお祈り致します)

シーズンごとの面白さの順位は
1.2シーズン
2.3シーズン
3.4シーズン
4.6シーズン
5.5シーズン
6.1シーズン
7.7シーズン

だと考えています。3シーズンのアド街ック天国のネタは非常によかった。

ゴールデンアニメに対して桃華さんは俺の嫁です。他は多分いません

深夜アニメではフェイト、CLANNADの渚、けんぷファーの沙倉さんぐらいしかいないと考えています

ゴールデンで映えるヒロインは価値が高く
深夜アニメの方がとにかくアニメの数が多いため価値は低くなるのではないかと考えています。

それと最後のシーズンはどうもマンネリ化して面白みに欠けました(30分きっかりやらなかったから)

またオリジナルで放送再開してくれるよう願います
尚新ケロロの声はビッキーだとッ...!?

尚声優の無駄遣いに関してはニコ動で検索のこと

投稿 : 2020/11/21
♥ : 10

74.4 16 コスプレアニメランキング16位
こみっくがーるず(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (471)
1751人が棚に入れました
萌田薫子(P.N.かおす)15歳。職業高校生、そして4コマまんが家!
まんが家専用の女子寮に引っ越してきた彼女は、同室の少女まんが家の小夢やTLまんが家の琉姫、少年まんが家の翼といった仲間に囲まれて、 今日も楽しくネームにペン入れ、仕上げ作業に徹夜作業!
かわいくて面白い、まんが家寮生活が始まります!

声優・キャラクター
赤尾ひかる、本渡楓、大西沙織、高橋李依

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

かおす先生が不憫かわいい、終わってみれば安定のきらら枠。

「まんがタイムきららMAX」に掲載の4コマ漫画が原作ということですが、原作は未読です。

主人公のかおす先生(本名: 萌田薫子(もえた かおるこ))も含めて4人のメインキャラは、高校一年生の現役女子高生でありながら漫画家という異色の設定。

タイトルの『こみっくがーるず』は、「こみっく=漫画 を描く女の子」という意味と「滑稽な女の子」という意味のダブルミーニングと思われます。よう知らんけど。

文芳社という出版社で漫画家デビューを果たしたものの読者アンケートで最下位という残念な結果になってしまったかおす先生。

かおす先生のブレークスルーを図った担当編集の編沢さんから、文芳社漫画雑誌掲載作品を描く女性漫画家が集まる女子寮への入寮を進められ、かおす先生は一念発起上京を果たします。

そこで出会った漫画家仲間との寮生活や通学する学校での学園生活をストーリー上のメインとする日常系作品です。

かおす先生は女子高生でありながら周囲の女子高生に対して一歩引いてしまい、ときに「胸があたって嬉しい」とか「カワイイ女の子に囲まれて幸せ」といった「おっさん」的な感想を持つので、その外見的ギャップと内面的部分への共感が作品のウリの一つではあると思います。

作品の性格上、日常場面でも漫画制作に関わる描写が多いです。かおす先生以外の三人がそれぞれ苦労はありながらも比較的順調な漫画家生活を送る中、没ネームと編沢さんからのダメ出しに悩まされ、漫画制作技術的にも周りから劣ることに悩み、ネガティブに落ち込みときに慌てふためくかおす先生のあまりの不憫さに耐えられるかどうかが視聴のハードルになります。

一見ストーリーがほとんど無いように見えて、やはり「漫画制作」という作品の芯があるために全体に渡りうっすらとしたストーリーと主人公を含めた各キャラの成長が描かれるのは『NEW GAME!』といった作品とも類似性があります。

しかし『NEW GAME!』の青葉と主人公のかおす先生の能力設定と性格設定が逆方向を向いているため、『NEW GAME!』が合うからといって『こみっくがーるず』が合うかどうかは一概に言えないと思います。

ただ個人的には1クール通して観た結果として、かなり面白かったです。原作にも少し興味を持てて、読むことも検討しています。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 38
ネタバレ

志賀丸太 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

4話後半の琉姫が髪をいじるシーンはアニメ演出マニア必見!

漫画家女子高生のきらら系の日常物。

1話
{netabare}最初は福島県か。
一人でやってるからダメだという理由で都会にやってくるかおす。
爆乳姫子はひでえw
少年漫画家の人は中二病&りえりーでまんまめぐみんやな。
かおすだけデジタル派で液タブ使いなんだね。後で3人に教えてあげる展開になるのかな。
福島を食べて応援。{/netabare}
1話からなかなか面白かった。泣き虫の子が多いけどそれだけ表情は豊か。百合要素もしっかり入ってる。
4人のメンバーがそれぞれ「ひだまりスケッチ」の4人に当てはまるけどリスペクトしているのかもしれない。
今の所一番の当たりだな。個人的に「ゆるキャン△」より好きだね。
キャラデザがとてもいいし。さすが「わかば*ガール」のNexus。
ただ背景が実写キャプして変な色塗っただけなのは好みがわかれそう。アートっぽい感じもするが。
あと1話はOPEDが無かった…。

2話
OPED公開。OPはきららって感じでEDはおしゃれ系。
{netabare}まずは画材屋さんへ。「GA 芸術科アートデザインクラス」を思い出す。
そして学校へ。かおすはオタクでコミュ障すぎ!このままクラスで話せるのは二人だけになってしまうのか。
次はおっぱい回っぽい。{/netabare}
劇伴がハミングの歌だとますますひだまりスケッチっぽくなるな。

3話
{netabare}追い詰められるかおす。そして翼がトドメのダメ出しwかおすはなんでこれでデビューできたの?
小夢はむちむちしててええの~。
翼はマッチョになりたいんかい。
かおすは好き嫌い多いから小さいんだな。
そして直したネームはやっぱり没のかおすでした。いや普通見放すだろこれw{/netabare}
ほんと、かおすはなんで漫画家になれたのか…

4話
{netabare}爆乳姫子先生またの名を琉姫ちゃん回。
琉姫ちゃんの漫画ってガチエロなんやな…女性向けのティーンズ漫画らしいが。僧侶枠か!
やっとかおすがPCに強いという長所を披露。しかしまだ役には立ってないようだ。
唐突に時が流れ…ってのはやらないで欲しいなあ…。
髪や化粧の作画が良い。
そしてサイン会。
ファンは女ばかりなのはエロでも女性向けのレディコミだから!
最後はちょっと感動。{/netabare}
ナツコ先生はきらら系ではいい仕事するねえ←ゆゆ式の事を言っている
この回の琉姫が鏡台の前で紙をいじるシーンは凄かった。セリフ無しの長回しカットで見せる演出は昔の古き良き邦画を彷彿とさせる。ニコ動でも大絶賛されていた。個人的には「リズと青い鳥」のフェチ演出を越えていると思うw

5話
{netabare}てこ入れ水着回。かおすちゃんの幼児体形イイヨ~。
そしてなんと「わかば*ガール」のキャラ友情出演!同じNexusで花田十輝担当回ゆえだろう。わかば*ガール好きなので嬉しかった。
かおすの総武線しか乗れないは笑ったw
きらら系だけど男女の恋バナもやっていくスタイルかと思いきや、小梅ちゃんはガチ百合っ子であった。
最後のお化け屋敷に居た女誰よ。予告見ると次に出てくる?{/netabare}
今回もこだわりの作画だったがその分モブは割り切ってる感じ。でも現時点で今季最高評価。

6話
{netabare}前回の最後に出てたのは怖浦先輩でした。ホラー演出力入れすぎw
かおすは最初怖がっていたが恐怖心より美人を愛でる百合心が勝って克服してしまった。
後半は寮母さんと虹野先生の関係が良く分からなかった。
最後は安定のあばばばボツ落ち。でもこうやってカオスが実体験を積み重ねてネタを集めて最後は連載が決まって終わりになるのかな。
EDに怖浦先輩が居て笑った。{/netabare}

7話
{netabare}小夢が連載決まってかおす先生がヘンテコなモブになってしまった。
怖浦先輩とかおすは同じ東北民だけど福島はそんな雪降らないのでは?内陸の方なのか?原作者が福島出身だから間違いは描いてないはずだが。
かおす先生のHENTAI度が高まっている…。
かおすの視力0.6と0.7とかちょっとやべーな。
最初のピンクのフレームが一番似合ってた気がするが…どっちにしろ眼鏡は封印ということでエンド。
OPにも怖浦先輩追加されているのは気づかなかったわ。{/netabare}

8話
アチャーますます「それが声優!」みたいなストレスアニメになってしまっている…爆死コース一直線だな…きらら系にこんなの求められていないんだよ。間違った方向にフルパワーで頑張っているスタッフたちが悲しい。担当の高橋ナツコ何やってんだよ!お前は名作ゆゆ式のシリーズ構成だろうが。
{netabare}前半はテスト対策。鎌倉幕府設立って今は1192年じゃなくなったんだな…。
後半は大人三人のたくのみ話。特殊エンディングで頑張っているけど…。{/netabare}
こんなダメなかおす先生のどこに素質があるのか?という疑問ばかり感じさせてはアカン。きらら系とはオタクを癒すために存在するのだが。

9話
{netabare}小夢&翼回か。こゆメソッドとかおスパイラルは笑った。
前半はともかく後半の原稿探しの話は微妙だったな…でも安定の怖浦先輩オチ。怖浦先輩いつもこの姿だったらいいのに。
未だにかおす先生はネーム通らず…。{/netabare}

10話
あかん、きらら系のタブーを犯した。{netabare}琉姫が男の彼氏を欲しがっててノンケ確定。これで売り上げは絶望的だな。
かおす先生は翼の実家へ…わかば*ガールの若葉の豪邸みたいに非現実的でワロタ。
かおすは家族に応援してもらってる自分が恵まれていることに気付いて少しは成長するだろうか。
かおすはデジタルなんだからボツネームは紙にプリントしなくてもいいように思うが。
あと2話だよな?次でかおすが覚醒して最終回で連載決定とか?{/netabare}
今回デフォルメ表現使いすぎ。作画が力尽きてきたか。

11話
{netabare}かおすの一番漫画が下手な私が一番漫画にしがみついてるというセリフはきついものがあった。
そして後半は地獄の糞ネーム3連発!しかも3つとも他の3人の作風のパクり!そしてオチは全部まき割り!見ていて辛いものがあった。
最後は自分が一番得意な日常物を自然体で描いて通ったという「青い鳥」みたいなオチ。定番だね。
タイトルはコミック・ガールズでやっぱりかおすは原作者のはんざわ先生の分身なのか。{/netabare}

12話
{netabare}かおす先生は前回で独り立ちしたかと思ったが…むしろ今までよりさらにダメな感じに。
そしてみんな帰省してしまい孤独に。でも能登ボイスのお母さん登場。母子で敬語で話しているとか謎な家族やな。
この世界にはきららケイオスがあるのかw
帰っていいという母の誘惑を断ち切ったかおす先生だが孤独に耐えかねて…でも仲間のスマホパワーでようやくシャキっとして原稿完成。ベタだけどこれがきららやな。
年が明けて新しい寮が完成。でも原作では最初からこの建物なんだが。
結局かおす先生は連載までは決まらなかったね。それは二期で…ないな~。{/netabare}

【総評】
きらら系が成功するための条件は「ダメな子でも気楽にやっていける世界の構築」が出来ているかどうかである。
「ご注文はうさぎですか?」はラビットハウスや甘兎庵が経営をやっていけるように見えないがなぜか潰れない。
「ゆるキャン△」は、あんな冬キャンプを実際にやったら寒くてとても耐えられない。彼女たちは寒さに強い生物なのだろう。
「けいおん!」もあんなだらけた部活は問題になるはずだ。「NEW GAME!」も現実の会社よりもゆるすぎる(労働時間の問題ではなく、周りにいい人が多すぎる。これはきらら系ではないがヒットした「SHIROBAKO」も同様)。
これらは「ああ、ここはこんなダメな子達でも楽にやっていける世界なんだ」という安心感を与えることでヒットしたのである。一言で言えば現実逃避なのだが。

反してこの「こみっくがーるず」が、アニメの品質は「さすが『わかば*ガール』のNexus!」と言える程のきらら系トップクラスの極めて高い完成度を誇りながらアマランで爆死しているのは、主人公のかおすのダメさを克明に描いているため、彼女がとても漫画家としてやって行けるように思えず、また周囲のかおすより出来る子達も、徹夜を繰り返してどうにかやって行けているというストレスフルな状態だからである(なお漫画家でも徹夜をするのは良くないという論調が今は是とされていて、この作品はそれに逆行している)。その結果、見ていて癒しを得られない作品になってしまっている。同じく振るわなかった「ステラのまほう」も同様である。きらら系ではないが主人公の性格が全く声優向きでは無い「それが声優!」も全く同じ。
結局、きらら系は主人公を一見ダメな子に見えて実は俺TUEEE設定にしたほうが良いということなのだろう。唯もココアも青葉も天才設定でなでしこは力持ち設定になっている。そう考えるときらら系も俺TUEEEラノベも主人公の性別が違うだけで本質は同じと言える。

とにかくきらら系は、女の子の一生懸命な姿を「見せてはいけない」のである。円盤を買える財力がある客は頑張って稼いで疲れている人間ばかりだから、必死に苦労している少女をわざわざ金を払ってまでして見たいわけがない。自分と違ってだらけてる女の子たちの方がほっとできて、その彼女たちが適当に楽しくやっていける姿に安堵感を覚えるのである。

あと上のような一般論とは別に、この作品はカップリングが曖昧になっている点がきらら系ファンに受けが悪いと思う。この作品はひだまりスケッチに似ていると言ったが、ひだまりはゆのと宮子、ヒロと沙英が鉄板で固定されている。しかしこの作品はかおすと小夢&琉姫と翼なのか、かおすと琉姫&小夢と翼なのかはっきりしていない。特に小夢がかおすと翼の両方に一番大好きみたいなことを言うのが二股に感じられてまずい。
しかし{netabare}翼は琉姫が好きで琉姫はノンケ…。{/netabare}
ここが円盤を買うようなコアなファンには萎える要素となって食指が動かないのではないだろうか。

ところで、このアニメの原作者はまどかマギカ四コマアンソロを執筆されていたんだな…と気づいて読み返してみると…あまり面白くないwでも杏子で空海ネタをやってるから重度のまどかファンなのかもしれない。
…と思って先生のブログを見てみたらやはり大のまどかファンだった。いや~こみっくがーるずはいい作品ですね!
http://yaplog.jp/kaorin_h/archive/459

投稿 : 2020/11/21
♥ : 14

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

きらら系女子漫画家寮生活

きらら系4コマ漫画が原作。ゆるふわな女子高生兼漫画家の女の子たちの日常系のおはなし。主人公の4コマ漫画家の萌田薫子(PNかおす)をはじめ薫子が入寮することになる女子漫画家寮の3人と寮母さんや担当編集さんとの日常がメインです。他に少女漫画家の恋塚 小夢(PN恋スル小夢)、エロ漫画家の色川 琉姫(PN爆乳姫子)、少年漫画家の勝木 翼(PNウィング・V)や寮母さんの交流を描いており、漫画家の仕事についても触れられています。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 27

59.7 17 コスプレアニメランキング17位
ネギま!?(TVアニメ動画)

2006年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (180)
1233人が棚に入れました
「サウザンド・マスター(千の呪文を操る魔法使い)」の異名を持つ英雄だった父親を持つ10歳の少年、ネギ・スプリングフィールド。
英ウェールズの魔法学校を卒業した彼が、「マギステル・マギ(立派な魔法使い)」になるための修行として与えられた課題は、「日本の学校で先生をすること」であった。
ひとり異国に渡り麻帆良学園都市にやって来たネギは、いきなり女子中等部2-A(後に進級して3-A)の担任を任されることとなる。31人の年上の女生徒相手に最初は戸惑いながらも、着任初日に魔法のバレた神楽坂明日菜をはじめ、様々なイベントや事件を通して女生徒達と強い信頼で結ばれていく。
ネギは彼女たちに支えられながら、父・ナギの足跡を追って成長していく。

ぼん@百合人 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

作画も、キャラも、OPもいい・・しかし物語はオススメできない。

タイトル通りです。
1期と比べると作画が飛躍的によくなり、また映像の表し方もシャフトっぽくて好きです。

また、キャラも多様でかわいく、OPの「1000%SPARKING!」もかっこいいですね。

ただし、物語は辛口でいわせてもらうと
あまり、何がしたかったのかよくわからないです。展開も読めていて、このアニメはネギまのキャラが大好きな人たちが見るもの、という感じでしょうか。

また、2期は
・仮契約のシステムが変更されていること
・戦闘シーンが少ないこと(しかも軽いです)
・各キャラの性格や趣味が改変されていること
・放送時間の都合上、お色気はほぼ全カット
等があげられます。

私的にですが、これらの変更点により一番残念だったのは、
アスナがただのオバカキャラになってしまったことです・・。原作や1期アニメでは見られたネギを支えるアスナの行動や心情がすっぽり抜けたように感じました。

とりあえず、原作好きはこれらの点に留意しておいてほしいです、がっかりしますよ。

ただし、作画は本当によくなったのでネギまキャラ達が動く姿を見たい方にはオススメします!

投稿 : 2020/11/21
♥ : 2

Key’s さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

これはもう完全に別物w

原作が好きなので見たところ、面影が殆どない。
キャラの設定の違いなんてザラで
世界観やストーリー等ほぼ別物の仕上がり。
作品の大半がギャグで占められており
原作とのキャラの違いなどの楽しみ方もある。
それでも、オリジナルならではの悪くないストーリーと
なかなかの作画によってある程度の質にはなっている。

しかしこれは原作ファンは納得しないだろうw
前作とも繋がってないし
これは別物として見るのが正解だと思う
むしろファンじゃない人が
いきなりこれを見た方が楽しめると思う

<新房×シャフト>らしく
原作無視のやりたい放題(良い意味で)
前作より数段良くなってます

面白いといえば面白いけど
パクティオーシステムが
かなり変わってたが
あれはあれで好きだった

色々書いたが原作や前作を知らない人は
充分楽しめる作品だと思う
これはこれで別物として観れば面白かった

投稿 : 2020/11/21
♥ : 20
ネタバレ

どらむろ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

シャフトの、ネギま用いたオリジナルアニメ。原作の先入観抜きにしても微妙。

週刊少年マガジンの人気漫画「魔法先生ネギま!」…を元にした、シャフト・新房監督による全26話。2期に当たります。
同じシャフト・新房作品の「ぱにぽに」に近い作風、深夜ではなく夕方アニメ。
終盤や一部以外は原作に忠実な1期に対し、2期はほぼ別物です。
(アイドルマスターとゼノグラシア…よりはまだ原作寄り)

…私は原作ファンの拘りはないので、完全オリジナルは良くも悪くも思わんのですが、どちらにせよ微妙でした。

{netabare}『物語』
女の子だけの中学生31人のクラスに、イギリスからやってきた10歳の子供先生ネギ・スプリングフィールドが担任に!実はネギ先生は魔法使いで魔法の修行の為云々…
は1期同様。
麦人さんのナレーション解説多用でコミカルに設定説明しつつ、魔法絡みのドタバタコメディーが主流でした。

コメディーの雰囲気は「ぱにぽに」っぽいのですが、全員満遍なく出番作る構成が、コメディーの面白味よりもキャラ紹介に注力。
キャラの可愛さや魅力に依存する作風で、各キャラの印象が広く薄い。
定番ネタの、いいんちょがまき絵に「あなたは佐々木まき絵失格です!」連呼はゆるふわ的に面白くない。
明日菜のチュパカブラへの執念はまぁまぁ面白いような。

中途半端にシリアスバトル多いのも難。
本作独自の「ネオ・パクティオーカード」(生徒それぞれがネギ先生と契約、3種類の変身できる)はバトル的にもコメディー的にも悪くはないギミックでした。
ランダムでスカを引くと戦力外、これにより、その回でスポット当たる子以外を戦力外にするご都合主義と、シリアス緩和するコメディーを両立。
コメディー寄りな作風ならば上手いです。ただ、シリアス路線だと、中途半端。
…大勢と落下中に契約キスするシーンは名場面ではありました。

中盤以降、クラス全員が異世界に閉じ込められる展開に。
それでも呑気に日常系コメディーな雰囲気は悪くは無いです。
ネタも、まき絵失格以外はまぁまぁ。タカミチとエヴァ主従のラーメン茶道とかは好きでした。
…終盤シリアスに、なんとなく解決して終わり。

総じて、コメディーの雰囲気はまぁまぁ良かったものの、まぁまぁ止まりでした。
シリアスは原作設定知っている人向け、予備知識が無い人には入り辛いのでは。
さりとて原作ファンだとキャラ設定の食い違いが目に付くと、どちらにせよ苦しい。
この路線ならいっそ、完全お気楽な魔法日常系でワイワイ楽しくやってくれていい。
あるいは、バトルを真面目にやるか。
…2クールという尺もマイナス。
異世界編が冗長過ぎる。ギャグにキレのあるタイプではない(それ自体は作風の持ち味なので悪い面ばかりではない)ので、2クールは飽きます。
本作のOVA短編は結構面白いのを見るに、続き物ではない短編連続の方が合っていた気がします。


『作画』
シャフト特有の演出多用でそこそこの面白味はありました。
作画は1期後半>2期>>>1期前半
ゆるいコメディーとしては十分ありなんですが、萌えは乏しい。
事あるごとにキャラ名表示するのは分かり易くてグッド。

『声優』
1期同様で豪華。麦人さんの解説が光った。
満遍なく出番ある構成上、好演された方も多いです。
ネギ父は子安さんの方が良かったなぁ。

『音楽』
良曲っぽいけれど作風に合っていないのは「みなみけ2期」と似ている。
特にマイナスは無し。


『キャラ』
…原作の先入観をなるべく抜いての所感。キャラ崩壊は別に良くも悪くも思わんです。
ネギ先生は魔法使いだけど、子供相応に頼りなかった印象。
コメディー面では可もなく不可もなく、シリアス面では微妙。

少女たちは満遍なく描かれる為、近年よくある「美少女たくさんで時々異能バトル」する系統(バトルガールハイスクール、ひなろじ等)…と思いきや「ハイスクール・フリート」の方に近い感じ、ただし個性的で尖ったキャラ多い反面、萌え的には微妙。
ぽっちゃり系の料理少女・四葉五月が地味に印象的でした。
吸血鬼主従、おっとりお嬢様と百合剣士、ネットアイドル辺りも。
この他満遍なく見せ場と個性はあるも、よく覚えてないです。
…いや、原作知っているので、主力キャラ全員かわいいのですけど。
1期で強い魅力を感じた宮崎のどか辺りは、2期では多少可愛い少女Aな感じ。{/netabare}

投稿 : 2020/11/21
♥ : 18

64.3 18 コスプレアニメランキング18位
げんしけんOVA(OVA)

2006年12月22日
★★★★☆ 3.7 (209)
1024人が棚に入れました
部室の窓際に腰をかけ、おだやかな春風を楽しんでいる咲。すると、向かいのサークル棟から喧騒が聞こえてくる。どうやら漫研でなにやら言い争っているらしく、突然、サークル棟の2階から人が飛び降りた。目の前の光景に唖然とする咲と現視研の面々。数日後、漫研の高柳が現視研に連れてきたのは、飛び降りた張本人、荻上千佳であった。

ねこmm。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

オダグなんでぎらぃだぁ  【ねこ's満足度:80pts】 

『ホモが嫌いな女子なんていませんっ!!』

はい、今回も名言いただきました(笑)。
今ではすっかり有名?なこのセリフも、実はこの作品が発祥です。

オタクサークルに所属する学生たちの姿を描いたコメディアニメのOVA(全3話)。
1期からスタッフは大幅に入れ替わっていますが、ストーリーとしては完全に続きです。

今回のポイントは、なんといっても新メンバー・荻上(おぎうえ)千佳の登場。
新たに加わった彼女を中心に、物語は新たな展開を見せていくことになります。

女の冷戦勃発(笑)、そして叶わぬ(?)恋の行方・・・。
たった3話ですがその内容は盛りだくさん。2期への足がかりとしては申し分ありません。

そして荻上さんとともにもうひとり。
超変化球キャラ・クッチーこと朽木学も新加入します。
(実際には新加入ではないのですが、その辺りは1期を観て頂くということで。)

このクッチーがとにかくウザい!!(笑)。
咲ちゃんの鉄拳制裁が気持ちいいことこの上ありません。
cvである石田さんのキモ演技も、ある意味この作品のひとつの見どころかも。

ついに主要メンバーが勢揃いした『げんしけん』。
ますますパワーアップしながらお話は2期へと続いていきます。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 31
ネタバレ

ギータ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

それだけの価値がある…あの斑目晴信というキャラクターには

これはOVAじゃないよ!本編だよ!
オマケではなく、重要なエピソードがあるので、げんしけんシリーズを視聴するときはこのOVAをとばさないことを強く推奨します。
OVAと言っても、化物語でつばさキャットが後で配信されたのと同じ感じで、本編の延長線の物語です。

【短い感想】
今回の主人公は誰でしょうか?
咲さん?荻上?大野さん?
いえいえ、我らが斑目さんでしょう!
荻上がげんしけんに入る時のエピソードや、かの有名な「ホモが嫌いな女子なんかいません!」など見所は色々ありますが、やっぱり一番注目してほしいのは斑目です。

一期で互いに価値観をぶつけ合ったことによって構築された、斑目と咲さんの関係がこのOVAで少し進むというか、斑目が今まで考えなかったような壁にぶつかり、色々悩むのが今作の一番の見所です。



【長い感想】
○いやいやそうじゃねーだろ!でも気持ちは分かる…
この描写が一番うまいアニメって、げんしけんシリーズだと私は思います。
見ていてもどかしくて仕方ない、少しずつ今までとは違う行動をみせるも中々うまくいかない、自分にはやっぱりハードルが高すぎると思ってしまう…
斑目!そうじゃない!と思っても、自分が斑目の立場だったらうまく行動出来るか?と考えてしまいます。
斑目の行動には自分にも重なる部分があるし、何よりも斑目自身の心の揺れ動き具合がすごくリアルだし、描写が丁寧なので斑目の気持ちがどんどん伝わってきます。
私としてはこの斑目の描写がOVAで一番の見所だと思っています。

{netabare}友達と一緒にいる咲さんのところに入っていく、服を買う、寿司屋でのやり取りなど、斑目が苦悩し続ける描写がたくさんありますが、やっぱり一番すごいと思ったのは電車での描写です。
①特に何も話さないで二人立っている
②目の前の席が空いて斑目が咲さんに「座れば?」と声をかける
③咲さん拒否、斑目「男が先に座れるかよ」咲さん「オタクくさ、いいから座ればいいじゃん」
④斑目言葉を返せず座る
⑤二人とも会話なし、斑目寝たふり

私なら絶対に座りません。つーか座れないよ…
でも、あんな風に咲さんに言われてしまったら座ってしまうのも無理ないと思います。
斑目も今まで経験したことがなかったシチュエーションに対し、一生懸命考えた上での言動、行動だということが伝わって来るし、座ってからの「これでいいのかな…何やってんだ…」っていう心の声が聞こえてきそうな感じでした。
1期の感想でも書きましたが、ここでも間がいいです。
斑目が座ってから何も話してないのに、会話なしのシーンを長めにしています。
このおかげで、斑目の少し気まずい感じが出せていて、セリフなしの間によって斑目の感情描写をより強いものに出来ていると思います。

そしてトドメの駅での高坂と咲さんのやり取り。
斑目が咲さんと一緒にいる上でどうすればいいかひたすら悩んで、とくに気の利いたことができなかったことに対し、高坂はすぐに咲さんのバックを持ってあげていました。
男としての差をまじまじと見せつけられた斑目、それでありながら咲さんが違う惑星、手が届かないところにいるわけではないことが分かってしまったという。
自分が好きな咲さんもハードであれば、現彼氏の高坂もハード、それなのに決して手が届かない場所にいるわけではない、複雑な気持ちが伝わってきます。
この感情描写は流石の一言。
OVA2話はシリーズ全体をみても間違いなく屈指の神回です。{/netabare}


○ダメなのは諦めて開き直っていること、専門分野外だと関わろうとも興味を示そうともしない
{netabare}やっぱげんしけんが凄いのはここですよ!
この咲さんのセリフ、これがあったからこその今回の斑目の行動です。
はっきり言って斑目や笹原の言い分はすげぇよく分かるんですよ。
服なんて着られればいい、無難なのでいい、安いものでいい、まさにこの精神です(笑)
それだけに咲さんのセリフは私自身もすごくドキっとしました。
そんなのは言い訳に過ぎない、オシャレしたり自分のセンスを見せることから逃げているだけだと。
やっぱり“咲さんがいるげんしけん”こそが神アニメだと思います。

げんしけんは相手に伝えるときの言葉がめちゃめちゃど真ん中にくるアニメなんですよ。
普通の忠告とか価値観の押し付けだと、ここまで相手の言い分を受け入れることはないと思います。
咲さんや斑目の言葉には、嘘偽りなく、本人の思いが詰まっていて、かつ自信満々に、それも相手が理解しやすいような言葉を選んでいるからこそ他にはない強さを持っていると思います。{/netabare}



【最後に】
絶対にこのOVAは見ていただきたい。
それは、この話が後々にも生きてくるから。
さらには、自分自身の考えを見直す、それだけの内容があるストーリーになっていると思います。
さらには名言ラッシュ、ていうかげんしけん1,2を争う名言が2つ入ってますからね。
私としては、その2つもそうですが、2話の咲さんと班目の言葉に注目してほしいと思いました。

タイトルまたスラムダンクネタですみません(笑)
こうなったらげんしけん2も考えてみようかな(笑)

投稿 : 2020/11/21
♥ : 11

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

新しいくじびきアンバランスが始まり・・じゃなくて、新しい一年が始まり真のオタク生活に何かが起こる!! でもその前に少しは運動しろよ・・・

ストーリー

この物語はとある大学のサークルの一つ、現代視覚文化研究会、通常 げんしけん のオタクな日常を描いた物語です。

私の感想

キャラクターデザインが結構変わってしまってはじめは別の作品を見てるのかと思いましたが、やはりキャラクターのデザインが変わっても何も変わらない根から真のオタクたちの日常でした。

前作で初代会長の会長(名前がいまだに分からない・・)の正体が分からなかったので、この作品で正体が分かるかと楽しみにしていたのですが、最後までわかりませんでした。まあ、それほど重要な所ではないので見逃しましょう。

この作品では新しいキャラクターが登場します。このキャラクターが非常におもしろいので、是非見てください。

オープニング

「青春として」
このオープニングを見ているとなんだかキャラクターたちが不自然な動きをしていると言うか、げんしけんにあっていないキャラクターの紹介をしているようなオープニングでした。このオープニングを見ているとげんしけんはさわやかな大学生活を送っている学生たちの学園生活を描いている作品みたいなイメージが浮かびます。実際は根からのオタク生活の日常を描いた作品なのに・・


で、

私はある事に気がつきました。

それはくじびきアンバランスと言う作品を見て気がつきました。

なんと、このオープニングはくじびきアンバランスのオープニングを曲以外ほぼ完璧に再現している事です。気がついた時は本当に驚きました。これほど完璧に再現されているだなんて、珍しいと。
非常におもしろいので是非どれだけ似ているかそれぞれを比べてみてください。

エンディング

「びいだま」
このエンディングは本編と同じです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 23

63.6 19 コスプレアニメランキング19位
鬼灯の冷徹 第18巻 OAD付き限定版(OAD)

2015年5月22日
★★★★☆ 3.8 (42)
214人が棚に入れました
鬼灯の冷徹 第18巻限定版に新作OADが付属される。


18巻Aパート「座敷童子攻略法」

薬の配達中か帰り道か、「またも現世の会社倒産」そんな見出しの新聞片手に地獄の商店街を歩く桃太郎。
せちがらい現世とは裏腹に、
お人形をねだる子供の姿を微笑ましく思って何気に玩具屋の店内をのぞいて驚愕する。
そこに並んでいたのは、お寺で供養されてもおかしくないような恐怖人形の数々。
その不気味さに震えながら、一番人気は「きせかえお松」と店員に勧められていると、
意外な人物がお松をもとめてやって来た!


18巻Bパート「アイドル前線」

「くたばれ魔王!」叫ぶ地獄アイドル、ピーチ・マキ。
魔王の三段変形と猛攻に全てのアイテムを使い果たしたマキに残されたのは、運と気合のBボタン連打のみ。
命運ここで尽きるか!?マキの運命やいかに?!
決死の一撃で見事魔王を倒して一息ついたマキに、マネージャーの声がかかる。
どうやら、ちまたで大人気の地獄アニメ『鬼卒道士 チャイニーズエンジェル』の
うぐいす役が舞い込んできたというのだが!?

ASKA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

18巻付属のOAD。Amazonプライムでも配信中

これも18巻付属のOADということだが、Amazonプライムに配信してました。
今回もTVシリーズと同じく2つのエピソードで1話の構成。
1話目は妖怪・座敷童子(ざしきわらし)の2人が鬼灯のところにやってくる。白澤のところにしばらく居る。オチも面白かった。
2話目は女児向けアニメ(プ●キュア的な)のヒーローショー?にコスプレで出てくれと言われて渋々出ることになったピーチマキちゃんの話。
これも最後のオチまで面白かったが最後のシーンはちょっと怖かったな。
前話のレビューでも書いたけどTVと違う上坂すみれのEDが好きです。

投稿 : 2020/11/21
♥ : 4