サエキトモおすすめアニメランキング 14

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのサエキトモ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月13日の時点で一番のサエキトモおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.7 1 サエキトモアニメランキング1位
アベノ橋魔法☆商店街(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (145)
794人が棚に入れました
『アベノ橋魔法☆商店街』(あべのばし まほう☆しょうてんがい)は、ガイナックスが制作したアニメ作品。
【ストーリー】夏休みのある日、大阪の下町、アベノ橋商店街に住むサッシと幼馴染のあるみ。
昔ながらの商店街は再開発で立退きの憂き目にあっており、風呂屋を営んでいたサッシの家も取り壊された。あるみ一家も北海道に引越しを考えてると聞き、愕然のサッシ。しかし頑固に反対するあるみの祖父。そんな中、二人はお互いの店に商店街の四方を護る四神獣が奉られていることを知る。
だがあるみの店のシンボルであり四神獣の最後の1つであった「ペリカン」が事故で壊れてしまう。いよいよ立ち退きが決まったその夜、奇怪な出来事が起こりはじめた。空を飛ぶドラゴン…そして、神社で体操していた人たちがキノコに…
必死で逃げるサッシとあるみ。だが、逃げる途中街は崩れていき、目の前には大きな城が建っていた。

声優・キャラクター
松岡由貴、サエキトモ、久川綾、小山力也、藤原啓治、青野武、金月真美、渡部猛、龍田直樹、氷上恭子、岡村明美、石井康嗣、小西克幸

セメント さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

人間なんちゅうたかて達者が何よりや

どツボや・・・


アベノ橋商店街に住まう今宮聖志、朝比奈あるみはひょんなことがきっかけで次々に異世界に飛ばされてしまいます。
RGPのような世界、スペースオペラ、ダイナソー、学園もの、時代劇、様々な世界を渡り歩いて、二人はある事実に気づいていく、みたいな話です。
これがめっちゃ面白いです。
まず流れるような大阪弁、これは大阪弁の監修にあの吉本興業で台本作家もしていた田中哲弥さんが入ってるのもあって、とにかく出来が良いです。
そんでもって大阪弁って、聞いてるとなんか面白いですよね、イントネーションというか独特の雰囲気があって。
あるみが北海道に引っ越すことになった聖志が、"シャケが生まれて戻ってくるちゅう北海道かいな?"と間髪入れずに言うんですがね、そうそうー、大阪の人って流れるようなレスポンスをすらっと入れて来るよねー、という風に台詞回しは特に洗練されてます。
まず一つ会話劇が心地よい部分と、その次に基本的に1話完結のオムニバスで色んな時代背景の世界を楽しめるという部分ですね。
「ヤミと帽子と本の旅人」をさらに尖らせた感じで、なんかこういうの、いいですよね、1つのアニメで色んな世界が楽しめて。
それぞれの世界に行って順応性を高めていく聖志と馴染めないあるみが面白おかしく描かれていて、次はどんな世界に行くのだろう?と楽しみになってくるわけです。
登場人物達の掛け合いは面白く、世界観も得てして素晴らしい、まさにプロの技を見たといった具合です。
他にも物語の核心的部分に触れてしまう気がするので控えますが、まだまだ魅力はあって、百聞は一見にしかずといった感じで是非見て欲しいアニメです。

この作品、天下のGAINAXが企画していて、制作自体はマッドハウスと協同みたいなんですが、とにかく絵のクオリティはずば抜けています。
なんと文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞しています。
ただこの受賞、少々曰く付きで・・・

>なお、審査員が全員見たのは第一話であり、剣と魔法が活躍する第二話からの印象は大きく変わりそうなので、第一話のみに対する授賞とした。

とまぁ審査員を以てして1話しか見てないけど1話のクオリティが高かったから優秀賞をあげました、と言ってるのです。
いや、勿論1話の出来も素晴らしいんですが、全編を通して見えて来るものもあって1話だけじゃないだぞというのをここで言っておかないといけませんね。

主人公の今宮聖志役を演じるのはサエキトモさん、コテコテの大阪府出身です。
「ラジオアベノ橋魔法☆商店街」で披露された武勇伝は後に語り継がれることになったとか、ならなかったとか。
この方、病気の治療のため、長らく声優業を休業していたのですね、最近はちょいちょいアニメに出ているようですが。
ヒロインの朝比奈あるみ役は松岡由貴さん、生粋の大阪は阿倍野区の隣の東住吉区ご出身。
その他、久川綾さん、小山力也さんなど関西出身の方をメインを据えられて声優に関しては太鼓判です。

さてOP、EDともにアニソン界の大御所・林原めぐみさんが歌っています。
もはや何も言うことが御座いません。
OP「Treat or Goblins」はラップ調、ED「あなたの心に」は中山千夏さんのかの名曲のカバーとなっております。

さてキャラクターに関しては、さっきもちょっと述べちゃったんですが。
ちょい根暗でボケ担当の聖志と明るくてツッコミ担当のあるみの関係がすんごくいいです、掛け合いも面白い。
それから他にも行く先々の世界で共通して登場するキャラクターがままいますが、心に留めておいてくとよいでしょう。
最後に驚きの展開が待っていると思います。


このアニメ、ゼロ年代で最もクオリティが高いんじゃないかと思うくらいの作品です。
作り手の、作りたいものを作ってるんだ!って感じが伝わってきて、良い作品に巡り合えたものだと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ある意味、ガイナックスの自主制作アニメw ~いまだ、バカやろう!~

[文量→中盛り・内容→考察系]

【総括】
文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞作。パロディ系のドタバタギャグが中心。オムニバス形式。あのガイナックスが全力で遊んだ作品。様々な深みは感じられ、流石にガイナックスと思える「部分」もちらほら。

ただ、やはり子供向けのギャグが中心だから、その様なアニメが好きな方以外にはあまりオススメはできません。でも、1話は絶品です。何かで無料視聴のチャンスがあれば、1話だけでも観る価値はあるアニメだと思います。

※だって、文化庁メディア芸術祭ですが、「審査員全員が観たのは1話だけで、2話から作風が大きく変わるため、1話のみに対する授賞とした」と発表してますし。

なんじゃそりゃ? てか、そんな感じで賞決めてるの? あにこれでいうと、1話だけ観てベスト10に入れてる感じ? 私達(素人)ですら、基本的には全話観てるのに、、、(いや、私自身は途中切りも多い方だけど)。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
この作品が批判されるとしたら、以下の2点でしょう。

① 1、7、13話以外のパロディ満載のドタバタコメディに飽きる。

② ラストの展開が納得いかない。

この2つに関して、実は繋がっていると思います。

この作品の舞台は「阿部野橋商店街」。昭和の古き良き雰囲気を残す商店街ですが、再開発により、とり壊しが決まっている商店街です。

そんな商店街を最後まで守ろうとするのが、ヒロイン「あるみ」の祖父である「雅じい」。

この作品において「雅じい」は「義理や人情など、昭和的な良さ」の象徴だと思います。

そんな雅じいの死をきっかけに、あるみ と サッシ は不思議な世界に旅立ちます。二人が巡るのは、サッシの心象世界、つまり「子供の妄想」の世界です。

それはどこか、「若かりし頃の」雅じいが自らの夢を具現化した「阿部野橋商店街」とかぶります。

沢山の世界を巡る中で、あるみは何度も「元の世界に戻ろう」と言います。「雅じい」も「昭和の良さは」も死んだ世界に。

それを拒否するサッシ。そして結末は、「雅じいも阿部野橋商店街もある世界の創造」という反則技。普通なら、現実を受け止めることでの、あるみ やサッシの成長を描くはずなんですよね。

ここに、メッセージ性を感じます。

それが「いまだ!バカ(を)やろう!」「いまだ!バカ野郎(でも良いじゃないか)!」というものです。

そこにはガイナックスの、「アニメって、いつからそんな高尚なものになったの?」という、現代の芸術的なアニメに対するアンチテーゼを感じます。アニメって本来(昭和の時代)、「子供達の」玩具、コミュニケーションツールだったはず。

1話目は、掛け値なしに良い出来でした。

あのまま、関西弁の楽しいテンポ、会話劇の中で人情話をやり、阿部野橋商店街の謎を解き明かしながら、商店街の再建(もしくは別れ)を丁寧に描いていれば、「誰もが」「称賛」するアニメになっていたと思います。そんなこと、(私ですら思うのだから)ガイナックスの面々が分からないわけありません。

あの(地味で芸術的な)1話目を作ったのは、「こんなんもつくる気になれば作れるで。まっ、つくらへんけどな」ていうガイナックスからのメッセージだと思いました(考えすぎかなw)。

アニメって、本来バカバカしいものだ。熱いものだ。楽しいものだ。な~~にが芸術だい! こちとら芸術なんてつくるつもりなんかないんじゃ、てやんでぇバカヤロウめぇ!

という、気概を感じた(妄想)。

そういう見方をすると、制作陣が子供の頃にハマっであろう(ちょい古めで)様々な創作物のパロディが散りばめられているのにも、何らかの意味はあるのかもしれない。(制作が趣味100%で、自分が好きだと思っているモノを、誰にも遠慮せず作っている感じが、ある意味で自主制作アニメって感じでした)

……あっ、そうそう。とはいえやっぱり(私もいい大人なので)あのギャグでは笑えなかったので、評価は3ですw 普通に、1話目の流れからの人情話が観たかったっす(称賛か批判かどっちだよ、というレビューですが)w
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 27

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

商業になりきる前のジャパニメーションと、世相を映す鏡。

いつの頃からかテレビは大多数が観る最大公約数を求めた宣伝媒体でありそれ以上でもそれ以下でもないと
割り切る人も多くなったかも知れません。全部が全部当て嵌まりはしませんが確かに増えた気はします。

テレビアニメにもその波は年々迫ってきています。

現在もアニメを見続けている人間なので、ロートルぶった“昔のアニメはもっと面白かった”なんてセリフは
虫酸が走るほど嫌いなのですが、そんな恐らく1980~2000年代あたりのアニメ好きたちが“ぼやく”のも、
気持ちがわからなくは無いのです。アニメの進化や歴史というのは考えているよりもずっと短いもので、
最古に近い物でも人間の寿命とさして変わらない程。それがここ50年程度で目まぐるしい発展を遂げてきました。

何かのレビューでアニメは世相を映す物だと表した気がします。時代ごとの流行りや廃りが顕著にあるのです。

まだ若く新しいコンテンツの業界に夢を抱き新雪を踏むような気持ちで開拓していったクリエイター達は、
車が宙を舞い機械が意思を持つ数十年先の未来に思いを馳せ科学の発展を夢想し虚構の世界へと描き写しました。
安定成長期を経てバブル期から崩壊後には時代と同じようにパワーある作品が数多く生まれることとなります。
急速に発展する世の中への不安や畏れ、社会問題やアニメで扱わなかった他ジャンルを取り入れていきます。

音楽を聞くとふと記憶が思い起こされる‥、なんて事があって、あの時あの場所で聞いた曲の数々。
時代を経て場所が変われど色がつき鮮明に思い出す景色、青春の淡い想い出、楽しかったこと悲しかったこと。
アニメにも同じような郷愁を感じることがあります。ファンタジーだろうとSFであろうと一つ一つが時代の空気や
時間そのものを閉じ込めた、映像という名のタイムカプセルのようなものです。

時代を切り取ったようなアニメーションは、今でも時代に思いを馳せ懐かしむことが出来る追憶の欠片(照れ)

本作の舞台は大阪の下町。アベノ橋商店街が再開発により取り壊されるという時代感にノスタルジーを感じながら
パラレルワールドを渡り歩き、とある人物の記憶によりタイムスリップのような不思議な出来事も起こります。

ムック本の「まんがアベノ橋魔法☆商店街~アベノの街に祈りを込めて~」にはテレビシリーズの資料等と、
キャラクター原案を担当している鶴田謙二さんの漫画「アベノ橋魔法☆商店街」が掲載されていました。
完結してないものの、本編のギャグとは逆のシリアスな雰囲気でアベノ橋の世界が広がるような感覚です。

元々はオリジナル脚本を赤井孝美が考案しており、それをベースにコメディとして作り変えたものでした。
各話ごとに作画監督にデザインや演出を全て任せアニメーターが全力で個性を発揮できる場として提供され、
GAINAXスタッフの特色を濃く反映したレイアウトや作画の癖が強く出ました。後にスタジオカラーが企画した
アニメーター見本市なんて近く、大学時代から彼らや彼らの意志を継ぐ人達がやりたいことは変わっていません。
制作する人間の青春期は十数年前に遡るわけで、自分たちの好きな事をやると自ずと古くなっていきます。
この頃にでも懐かしいと思ったパロディの数々は今観るとどう映るのかは興味があれば視聴なさって下さい。

現代のアニメーションには巨大資本の元、メディアミックスや宣伝効果を狙った広告塔のようなアニメも
数多く存在します。アニメの数自体は増えましたが、頭ひとつ抜けて面白いと感じるようなアニメは一握り。
それでも技術自体は日進月歩で、職人である日本の主力アニメーターもそう何度も代替わりはしていません。
予算の都合や制作ペースは有りますが、昔のアニメに劣っている部分なんて探すほうが難しいと思っています。

アニメーションは世相を映すものだからこそ、閉塞気味な時代に不満を感じるし面白くないと辟易している。
青春にあった何かを切り拓くような力を感じるアニメと違い、現代の行き詰まった世間に癒やしや余裕を求め
消費することに慣れたコンテンツに変わった事が過去と比べ不満に思っている点の一つなんだと感じるのです。

レビュータイトルで商業になりきる前のアニメだと言っていますが、これは良い意味だけでは言ってません。
レオタードのようなピッチリスーツに身を包んだSFや、マスキュリズムを感じるラブコメディーに、
内輪ネタで盛り上がるマニアックな物だけを詰め込んだ作品。愚直にそれだけを続けていたのではアニメは
ここまで巨大なコンテンツになりませんでした。悪かったとは言わないし今の業界にも引き継がれている。

今まさに時代を切り取り進化を続けてるアニメーションはスタートから何も変わってはいないのでしょう。
変わったのは好きだった頃に比べて「今の時代そのものを好きでいられているか」それだけだと思うのです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

67.5 2 サエキトモアニメランキング2位
ちっちゃな雪使いシュガー(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (93)
442人が棚に入れました
架空の街ミューレンブルク(ドイツのローテンブルクをモデルにしている。)に住むサガという人間の少女が、妖精の世界から人間界に修行のためにやってきたシュガーという季節使いと出会い、生活を共にしつつ心の交流を育み、成長していくという物語。
また、サガとシュガーだけでなく、多くの登場人物も相互に影響しあって物語を形作っている。なお、季節使い達の成長は"「きらめき」と呼ばれる何か"という形をとって象徴的に描かれており、同時にこの「きらめき」をたくさん見つけることが彼らの修行の目的であるという設定となっている。


声優・キャラクター
川上とも子、浅野真澄、サエキトモ、水橋かおり、西村ちなみ、石毛佐和、中川亜紀子、真田アサミ、立木文彦、平松晶子、皆口裕子、秋元千賀子、鈴木清信、松本保典、笹本優子、福島潤、三石琴乃、野島健児、小林由美子、梅津秀行

らめええええええええ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

心が浄化されていくのです

レビューの必要がない名作だと思いますっ・・・・!
OP曲「Sugar Baby Love」
グっと胸に染みますよね・・・本当に名曲です...!
このアニメは深夜枠というより
朝2時アニメといえる爽やかさでした。
この・・・狂人がっ・・・!作品では何度泣かされたこと…基本も基本…大原則だっ…!う...!
無論、萌え的な要素がっ...ダメっ...!楽しんでいたの…!!が・・・
ストーリーは全体通して丁寧に描かれているのですが中でも
第6話「ごめんねが言えなくて」と第7話「心をつなぐメロディ」の演出はこの上なく素敵なものでした。メーンキャラ2人の気持ちが痛いほど伝わってきて、どうしようもなくせつない圧倒的・・・!圧倒的気持ちになり、自然と涙がこぼれた記憶があります...!
淡雪が溶けて消えるように静かに美しく終わるラストも素晴らしいですっ・・・・!
楽しく...!言うまでもなく時に切なくスーパーカップに残る名作でしたっ・・・・!
賭博黙示録のあらすじは少女と妖精の出会いから始まりたっ・・・!...!
妖精が人里に降り立った理由は「きらめき」探しの潰滅的命題をこなすため。
ただ・・・「きらめき」がどんなモノなのかわから曲げられねえんだっ妖精は四苦八苦です。
2人が助け合い、時にぶつかりあって
日々成長していく姿が描かれた成長物語ではありませーんっ...!ゼロゼロゼロっ...!。派手さはありませーんがっ...っ・・・!先がどんどんいい加減気が付けっ・・・・・・!になる展開が張られており、2クールがあっという間ですっ・・・・!
「きらめき」の条件について作中で説明は一切ありませーん
視聴者に自分自身にとっての「きらめき」が何も持たぬ…劣悪な環境にあるがゆえに 皇帝を討つのだ…!なのか問いかけるのが今作の
テーマなのではないでしょうか?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ジワッと来ますが涙腺崩壊モノでは無いので御留意頂きたく

他の方のレビューでも良く書かれている事ですが、なんで深夜アニメ?というシンプルな作品。
判り易くロリ気質なら絵的大勝利と言う様な類でも無く、真面目な子供向け道徳モノと言う気がしないでもないですが・・・
ですが、ストレートに台詞にせず意外と抽象的に見せるので、ホントの子供には難しいでしょしその点では確かに見掛けとは違い大人向けな作りでもあって何とも表現が難しい。
TBSの30分枠深夜アニメの極初期の作品の様ですが・・・因みに後番組はちょびっつとの事。暗中模索の時代だったって事だったんすかねw

 私個人の感想を描けば、この手の子供向けの如きプロットでありながら泣けると言われている作品のぷちぷりユーシィがちょっと合わず途中断念したのもあってコレも駄目かなと思ったんですがコレはそんな事も無く。
見掛けの上だけ子供向けの作品と大人でも泣ける子供向けの差なんでしょね。
 色んな作品観て飽きが来て「古いけどいい作品らしい」という作品探している方が辿り着く作品の一つだと思いますが、号泣モノという期待はしないで臨んだ方がいいかなと思います。
ですが、大人でも見やすいし全体通して"イイ話"ですんで、あえてこの路線に手を出そうと言う方なら満足出来ると思います。

 一人の少女と3人の季節使いと言う妖精が「きらめき」という具体性の無いものを探すお話であり、至る結論も具体的には言葉にしない作品ですが2クールで丁寧に進みます。私は数度ジわっとさせられました(汗)

 意外とこの手のはつまんなくて耐えられないという方も多いでしょうし、私も積極的にお勧めしたいとも思いませんが個人的には違和感なく最後まで観れましたです。ラストはベタな演出でガチで泣かせて欲しかったのも正直な気持ちですが、イイ話です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

ななりす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

sugar baby love、素敵が一杯詰まった癒しと感動

全24話
ジャンル:ファンタジー 癒し 感動

まず、このアニメは癒されました。個人的に「ARIAやこばと。」に匹敵する位です。ドイツのある街をモデルにしたメルヘンな世界観が良いですね。キャラデザや主要キャラの性格、メルヘンチックな作画も少女向けに思えます。でも、大人の人や男性の人も十分観れて楽しめると思います。

人間と季節使いという妖精さんとの触れ合いが描かれてるんですけど、とにかく妖精さん達のキャラが可愛いんです!動き回ったり、笑ったり、怒ったりと1つ1つの仕草が凄く可愛い。それを観てるだけでも凄く癒されました。見習いの妖精さんの成長が描かれている事もあって、可愛い子供を見守りながら癒される親心の気持ちや気分も味わえると思います。私がそうでした。

私はこの作品は「ARIA、こばと。」と同じ雰囲気があって好きです。BGMが優しい曲ですし、心が温まるエピソードも良いです。それにピュアな気持ちになって心が清らかになります。また、観てるとこちらも元気を貰えました。恋愛要素は無いんですけど、これは「こばと。」に似てると思います。

前半から「きらめき」とは何か?と抽象的に視聴者に考えさせるように描かれているのも特徴で楽しむことが出来るかと思います。ストーリーが進むと段々とその答えが見えてくると思います。

途中、中だるみがありましたが、登場キャラの成長を丁寧に描かれていて凄く良かったです。ベタなストーリー展開なんですけど、あるキャラが良い味を出しているので、たまには笑えたりと楽しめました。後半はメインのサガとシュガー、2人の強い絆を感じました。最終話はこの強い絆があるので泣けちゃいますね。もう感動の涙でした。それに物語の終わりを予感させ、一抹の寂しさを覚えます。それ位このアニメに癒されていたんだと思います。ラストはしばらく余韻に浸っていたい位でした。

この作品は観て良かったと思えるストーリーですし、凄く癒されて満足しています。個人的にこのアニメももっと評価されて欲しいと思う。最後にOP曲は思わず鼻歌を歌っちゃいますね。何か聞いたことがあるような・・・カバー曲かな?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

55.6 3 サエキトモアニメランキング3位
熱風海陸ブシロード(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (63)
356人が棚に入れました
小惑星の衝突がもたらした≪シノビ≫という名の毒に侵され、世界が絶望の淵に立たされている時代??人々は、かつて海の底であった≪海陸≫へと逃れ、≪シノビ≫の脅威に怯えながら暮らしていた。そんな、荒れ果てた世にも一筋の希望の光があった。≪シノビ≫に対抗しうるそのものの名は、≪機神将・ギガロード≫。そして、伝説の戦士≪ヤギュウ≫。これらの力を以て世界を救うべく、今、亡国の姫・アメが立ちあがる!

声優・キャラクター
潘めぐみ、KENN、大塚明夫、森嶋秀太、鳥海浩輔、サエキトモ、鈴木千尋、橘田いずみ、徳井青空、三森すずこ、佐々木未来、伊藤美紀

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

指差し呼称: 「うん! 観なくてヨシ!」 

BS-11で大晦日の19時~22時までの放送された3時間特番 
(SAOの前に放送されました)

本編94分

ジャンル:SFバトルファンタジー

前半は、番組&製作側の紹介などで、
自分的には、本編のキャラと話の設定だけ観れば十分の内容でした。

あらすじは  簡単にすると
人類は「シノビ」という名のクリーチャーに怯え「海陸」に逃れるれる。
この危機を救える唯一の存在である「機神将(ギガロード)」を復活させるため、亡国イセの姫巫女・アメと、シノビと戦う力を持つ人間兵器「ヤギュウ」の血を引く少年スオウの二人が立ち上がる。
ウィキより

構想10年だそうです

その割には全然魅力なかったな~ ってのが本音。

作画は、素人の自分が見ても綺麗で力入れてるな~って感じで、GOOD
ロボットも出て来ますが、動きも良いし凝っています

ただ、
なんだろう・・・
見ごたえのないと言うか・・・
見事に記憶に残らない 話の薄い感じ

テンプレ過ぎる敵キャラだし
最後も、イマイチ納得できないし・・・

地球全体の話の筈なのに、見せる世界観が狭い
ゆえに面白味の欠ける結果になった感じです。

それに、
スオウ 役の声 - KENN さんですが、
境界の彼方でもでしたが、イマイチ微妙でした。
( 潘めぐみ さんは、流石で上手でした)


お忙しい皆様には全然オススメできません!ε- (´ー`*) フッ


主題歌
「熱風海陸ブシロード 〜熱き咆吼〜」 歌 - 小野正利

この曲の唄声聴いたとき、すぐに あの「You're the Only…」を唄った小野正利さんだと解りました!
思わず笑っちゃいました ^^
なんか イマイチ合ってなかったですw ^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 39
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

節操無く詰め込んだ不味いおせちでした。

アニメ本編に行くまでの事前番組が長かったです…。
気合いは分かるんだけど他のどのアニメも頑張って作っている訳で、
このアニメだけ特別苦労した感じをアピールされても押しつけがましいです。
元々期待してないのに自分でハードル上げるとは…。

とりあえず出演者の印象
橘田さん=のっぺりやや離れ目でタヌキっぽい。O脚。
森嶋くん=近目ツリ目でキツネっぽい。化かし合いコンビ。
藩さん=夜の世界の安達祐実。

っと、脱線したので本編の感想に戻ります。

世界観ですが好きな物を好きな様に取り込んでまるでビュッフェ。
和装洋装混在は序の口。建物も年代や場所や材質ごっちゃごちゃ。
武器も刀、剣、銃、ロボからオーバーテクノロジー何でもあり。
(それに併せ戦闘アクションも全部盛ってます。)
地下に無駄に明るい日本庭園造る意味が分からん。
もう少し統一された世界観にならない物ですかね? 
気が散って入り込めないです。

内容も何の捻りも驚きもない悪者退治物に
いろんなアニメの要素を取り込んでオリジナル感がゼロ。
戦国BASARAからのホライズン的な展開は
領主無視で最初から信長的なのがボスで良い気がするし。
ヤギュウというARMSみたいなスオウも何者かうやむやだし。
アメも最期{netabare}死んだなら死んだで納得するけど消えてるのでよく分からないまま。{/netabare}

作画は前半は良かった感じだけど後半手抜きしすぎです。
黒い固まりにビーム撃ってる炎のマントを見せられるこちらの気持ちにもなって欲しいです。
台詞とか場面的に熱いシーンなだけに冷めました。

色々寄せ集めて一見豪華でしたが何の味もないおせちを食わされた気分です。
元日から酷評させるんじゃないよ、もう!
お勧めしないです。観なくてもいいレベルです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

「私と一緒に闘って・・・」←亡国となっても使命を貫き通すお姫様の物語です^^

物語の舞台は遠い未来の日本・・・その世界は小惑星の衝突によって「シノビ」という毒が蔓延し、人々は絶望の淵に瀕していました。
人々は「シノビ」の毒の及ばない、かつて海の底だった海陸に逃れ生活していました。
そんな細々とした生活の中、唯一人類が「シノビ」に対抗できる手段である、古のギガロードの復活を目指し、亡国・イセの巫女であるアメ姫が立ち上がり・・・物語が動いていきます^^;

構想に10年近く費やして生まれた作品・・・という事を聞いていたので、視聴を楽しみにしていました。
作品は90分程度なので、あっという間に見終わりました。個人的には設定が好みだったので楽しみながら視聴する事ができましたが、構想に10年を費やした部分がどこなんだろう・・・と考えてみると、良く分かりませんでした^^;
まぁ、でも所謂勧善懲悪モノなので紆余曲折ありながらも物語はクラマックスに向けて、しっかりと盛り上がりを見せてくれる作品でした^^

また、主人公の叶えたい願いは大きく皆んなの叶えたい願いと重なっていました。
国はシノビに滅ぼされていましたが、その願いを叶えるためきちんと自分に向き合い弱点を見つめ克服しようとする姿勢・・・そして気丈なお姫様は立派でした^^
そして、主人公を支えるスオウの立ち位置も良かったと思います。
総じて良かったのですが、何か釈然としない・・・そんな感じが残ってしまいました^^;

何故なんだろう・・・理由を考えてみました。
あくまでも私の個人的見解ですが、2つありました^^;
一つはギガロードを手にするまでにアメ姫が見た場所のその後が知りたかった・・・
もう一つはギガロードそのものです・・・きとんと役目を果たして頑張ってくれました・・・
でも、起動時における巫女への仕打ちは私にとって痛々し過ぎでした^^;
私は今回の作品とは異なる結末を望んでいたのですが、あれじゃ流石に難しいと思いました。
それでも、ラストのどんでん返しを期待しましたよ・・・期待は叶いませんでしたけど・・・^^;
どうせ最後に涙を流すなら、違う涙を流したかった・・・そう思えて仕方ありません。

でも、ラストのスオウ・・・良かったと思います♪

1話90分の作品です。もう一度視聴したら序盤〜中盤の印象が変わるかもしれないので、時間のある時にまた視聴してみようと思います^^

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

67.2 4 サエキトモアニメランキング4位
コジコジ-さくらももこ劇場(TVアニメ動画)

1997年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (60)
346人が棚に入れました
動物なのか人なのか?男なのか女なのか?地球上の生き物なのか宇宙から来たのか? ……コジコジには何の肩書きもありません。いわば“存在”のみの根源的なキャラクタ ーです。無為自然に生きる。……コジコジは完璧にピュアな存在ゆえに、そのままでただ生き 「ます。コジコジの邪気のない発言は、その素朴さゆえに新鮮かつ真理だったりする のです。映画「フォレスト・ガンプ」にも通じる世界を、さくらももこは5年も前から 「コジコジ」という作品で呈示し続けてきました。さらにこの作品のユニークなポイントとして“メルヘンの国を舞台にしたファンタジ ー”と“とにかく大爆笑のナンセンスギャグ”という2つの概念が共存している点が挙 げられます。前述の“深読みしようと思えばどこまでも深い”コジコジのキャラクター と相まって、男児&女児から大人まで楽しめる豊かな作品世界が展開されていきます。

田中タイキック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

思い出は遠い彼方に記憶の向こうのあっち側へ、過ぎ去りし日々と共に流れて行きましたとさ~

1997年10月~ TBSにて放送
全100話

メルヘンの国を舞台に主人公・コジコジとゆかいな仲間たちの日常生活を描く物語。

メルヘンの国の学校に通っているクラスメートが主な登場人物で彼らは立派なメルヘンキャラクターになるために日々勉強しているのだとか。
ミッキーマウスやスヌーピー、ドラえもんもメルヘンの住民であり、メルヘン住人にとって憧れの存在であるという。


内容はナンセンスで時々ブラックなネタもあるシュールギャグ系。
コジコジのふわふわした雰囲気、天然で愛嬌のあるしゃべり方が可愛くてすごく癒やされます。
他の登場人物もすごく個性的です。存在自体がギャグのようなキャラもいれば妙に人間臭いキャラまで、メルヘンの国といっても実際は何でもありな不思議な世界観です。


主な登場人物

コジコジ
謎の生命体。宇宙生命体であるという設定以外は一切謎。年齢や性別さえも不明で飛行能力がある。マイペースで自由気ままに行動するが時々超神秘的、哲学的な発言をして周りを驚かせることもある。

次郎
コジコジのつっこみ役。半魚鳥であるが飛べないし泳げもしない。

コロ助
雪だるま。次郎と仲がいい。エロ本や下ネタが好き。家賃1万で一人暮らししている。

頭花君
頭花族の少年。下の名前は咲男。理由は頭に花が咲いてるから。

やかん君
頭がやかんで体が人間。興奮すると沸騰してお茶が出る。落ち込むと冷茶が出る。

カメ吉
親友であるやかん君の沸かすお茶をこよなく愛する。必殺技は「かめの思い出」

ペロちゃん
優秀で心の優しい美少女で、クラスの人気者。やかん君が恋焦がれている。

ゲラン
太陽の城の王様。高橋留美子を敬愛していて有名人のサイン集めが趣味。本気で怒らせるとメルヘンの世界から光がなくなる。

ドーデス
雷の城の王様。紳士的で王族の名にふさわしい良識ある大人。ゲランとは仲がいいようだが、本人は親友とは思ってない。

ジョニー
不思議の国のローズに記憶を消されてからメルヘンの国に連れて来られた。拉致被害者。

ハレハレ君
ジョニーの親友。ジョニーが記憶を取り戻して人間界に帰ってしまうのを恐れている。友情以上の複雑な思いを抱いている。

おかめちゃん
おかめ族。クールで実利的な面もあるが毒舌でぶっきらぼうな性格。マニアックな趣味をいくつも持っている。

物知りじいさん
湖に棲む、首の長いじいさん。メルヘン住人からは物知りとして知られているが実際は口からでまかせが多い。首が絡まり死にかけたことがある。


OPとEDはどれも作品の雰囲気に合っていてよかったです。OPはなんともいえない不思議な世界の映像と少しノスタルジックな音楽がなんとも絶妙。EDは電気グルーヴのテクノな音楽に合わせて主要キャラが踊っている映像が独特で視聴後のふわふわした不思議な感覚に合っていました。

OPテーマ「コジコジ銀座」
作詞 さくらももこ / 歌 ホフディラン

EDテーマ「ポケット・カウボーイ」
歌 電気グルーヴ

「死ぬほど恋して 〜Johnny,Johnny〜」
作詞 さくらももこ / 歌 カジヒデキ



総評
基本1話完結でストーリーに明確なテーマがあるわけでもないのでまったり見れると思います。メルヘンと聞いて可愛らしいキャラが満載だと思ってみると肩透かしをくらうかも。コジコジは小動物的かわいらしさがあるものの他のキャラは造形的にもシュールで慣れてない人だと不気味に感じるかもしれません。ただどれもアクの強いキャラの設定は作者の特異なセンスが感じられ、まさに「さくらももこ劇場」といった感じ。

最大の見どころはコジコジが時折言う哲学的名言の数々。登場人物が劇中で思わず「真理だ・・・」と言わしめてしまうほど善悪の無い純粋無垢なコジコジの発言にギャグアニメの枠をこえて深く感銘を受けた人も多いと思います。

最後に私の一番好きなコジコジの名言をひとつ



「神様は心の中をウロウロしているのでこの辺をウロウロしていません」

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

R子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

意外と大人向け

このお正月はコジコジにドはまりしていました…。

もともとさくらももこの漫画やエッセイが好きでほとんどの作品を観ているが、ちびまる子ちゃんやこのコジコジについては、子供向けな内容かと思いきや案外大人向けな物語も多い。
特にこのコジコジについては、言いたいことをキャラクターでオブラートに包みつつ、言っていることはストレート。
うっかり子どもと見ようものならちょっと気まずくなるような場面もあると思われる。

物語の舞台はメルヘンの国。コジコジとそのクラスメイト達の毎日を描く、ほのぼのとしたストーリー。
…というのは、さくらももこの持つ独特な画力がそうさせるのだが、実はけっこう毒が散りばめられている。
コジコジが持つ魅力は絵だけ見ても十分なのだが、アニメになるとその声もとてもかわいい。だからこそ、コジコジが純粋に吐く毒は「かわいい」で流せてしまう。(コジコジは毒だと思っていないのだが)

「メルヘンの国」と聞いて思い描く私たちの理想図は、第一話にしてさっそく裏切られる。「こんなに名前出しちゃって大丈夫?」と心配になる。この第一話が、コジコジの世界観を完璧に表していてその後のストーリーも観ずにはいられない。

キャラクター一人ひとりの個性も強く、主要キャラが必ず一度は主役として描かれる。むしろ、コジコジはそれぞれのストーリーにスパイスを与える存在で、出ずっぱりよりもたまに出てきてちょっと話すセリフに深みを見出すのが楽しみになってくる。


全100話ノンストップで観てしまって、喪失感からもう一度見直そうとしている自分がいる。OPと初期EDさえもなぜか見てしまう、さくらももこのチカラ。

とにかく何も考えずに笑えて癒される、そんなアニメを探しているならばだまされたと思って一話だけでも見てほしい。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

ナツ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

シュールな世界

ちびまる子ちゃんで丸尾だの花輪だのガロ(作家だが)好きの片鱗を匂わせつつ国民的キャラクターを産んでしまったがゆえ色々セーブしていたさくらももこの趣味嗜好が垣間見える作品。でも非日常世界なはずなのにキャラクターが所帯染みている。アートセンスだけでなく音楽もよく電気グルーヴはノリノリのエンディングだけじゃなくピエール瀧みたいなキャラまでいる始末。
キャラは半魚鳥の次郎くんが気に入っていた。次郎くんのコジコジへのツッコミのキレがいい。やかんくんとか子供になんで❓と聞かれたら困るキャラだけど下品にはならないのがさくらももこキャラクターのすごい所

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

63.7 5 サエキトモアニメランキング5位
デ・ジ・キャラットにょ(TVアニメ動画)

2003年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (29)
263人が棚に入れました
でじこはデ・ジ・キャラット星の王女さま。相棒のぷちこやお目付け役のゲマと共にデ・ジ・キャラット星を離れ、地球の日本のとある町「まねきねこ商店街」にやってきた。でじこはおもちゃ屋「スーパーおもちゃん」、ぷちこは和菓子屋「あんころ堂」に住み込み、プリンセス修業に励む……はずだった。しかし街でたまたま見かけたアイドル「うさだあかり」にあこがれ、大女優を目指すことに方針を変えてしまう。

声優・キャラクター
真田アサミ、沢城みゆき、氷上恭子、亀井芳子、野島健児、南央美、菊池正美、かないみか

69.1 6 サエキトモアニメランキング6位
ぷちぷり*ユーシィ(TVアニメ動画)

2002年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (27)
183人が棚に入れました
主人公のユーシィは、呪い(?)により10歳のころから身体の成長が止まってしまった。17歳の誕生日、「エターナルティアラ」の発する不思議な光に導かれ宮殿に忍び込んだユーシィは、それを手に入れれば願い事がかなえられることを知る。しかし、エターナルティアラは1000年に一度生まれる「プラチナプリンセス」にのみ身につけることができるものだった。ユーシィは人間界のプラチナプリンセス候補となり、魔界・霊界・天界・妖精界の各プラチナプリンセス候補とともにプリンセスアカデミーに通い、さまざまな課題を乗り越える事により、心の力を養い友情を深めてゆく。

声優・キャラクター
山本麻里安、松岡由貴、福井裕佳梨、折笠富美子、川澄綾子、サエキトモ、山口隆行、堀内賢雄、井上喜久子、石井康嗣、八木光生、前田ちあき、西村朋紘、金田朋子

らめええええええええ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

隠れた名作・これ泣けます

期待を大きく裏切る名作です
メルヘンチックなファンタジーな世界観
ストーリーは少女の成長賭博黙示録です
プラチナプリンセスに選ばれるとどんな
願いも叶う!だから私頑張る的な設定ですっ・・・!
コメディ要素ありの潰滅的ハートウォーミングストーリーほのぼのしながらも終盤は見入りラストは感動などないっ・・・・・!が押し寄せます
プラチナプリンセスを目指す少女達が抱える背景や心理も上手く掘り下げており、無駄に感じる回がありません...!
2クールでは尺が足りなかったかも。
展開はとくに驚くものではありませーん
ベタっ・・・・・!。
しかし矢木に電流走る━━!ベタだけに胸を張れっ!手痛く負けた時こそ…胸をっ…!に来たっ…千載一遇…!空前絶後…!超絶奇絶…!奇蹟っ…!ロンッ‥‥!ロンッ‥‥! ロォー―ンッ‥‥‥‥‥!
埋もれてしまうのがおしい名作ですので
機会がありましたらご視聴くれっ・・・!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

TimuTimu さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

GAINAXの隠し玉

体は子ども、頭脳は大人、その名は名探偵〇ナンとまではいきませんが、まず最初は本来大人になるべきはずなのに、ずっと子どものままってどんな気持ちなんだろうって思いましたね。辛いのか、苦しいのか、憎いのか・・・。その思いは人それぞれですが、それでも大人になれると信じてプラチナプリンセスを目指す5人の少女の物語です。

さて、この作品の面白いところは各キャラクターの心理描写、所謂ヒューマンストーリーです。内容や設定は最後に「なるほどな~」と思うだけで、突出したところはありませんが、キャラの掘り下げ方や台詞がストレートに伝わってきて好きでした。特に、7話、19話、25話は滅茶苦茶好きです。流石まだGAINAXだった頃のGAINAX、恐るべしといったところです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

えーがおのてんさいっ♪

マイナーだけど結構いい作品だと思ってます。
エターナルティアラを手に入れるためプリンセスを目指すお話でバイトで
人と接したり、友達と過ごしてくことで心の力を成長させていきます。
心温まる優しい内容で、毎回毎回泣いちゃってました!

キャラクターがほんとにいい。プリンセス候補のメイン5人はもちろんのこと
ガンバード、アルク、執事のみなさんなどのユーシィたちをサポートするキャラもよかったです。

どのキャラも素敵ですが特に好きなキャラは・・・
・ユーシィ
元気いっぱいで優しい女の子。
opの歌詞に「君といるとさ和むんだよ」という歌詞がありますがまさにそれです。
見てるだけで明るい気持ちになります。

・グレンダ
最初は嫌な奴だったけど段々と打ち解けて
めちゃくちゃいい子になっていきました。というかこの作品で一番好きなキャラです!
{netabare}口ではいろいろ言っててもユーシィのこと大好きで、25話でも一番強い想いを持ってユーシィに
別れの言葉を投げかける。その場面はこの作品で一番泣いちゃったところです。{/netabare}

の2人ですね。
最初は嫌な印象のあるキャラでも好きになれるのがいいですね。
バランスとか描き方がいいのかな。
たとえばガガとか最初はキューブにいじわる言ってたり肝心なとこで役に立たなかったりもするけど
その辺もギャグとして描けていたし意外と涙もろい所なんかが好きになれるところですね。

{netabare}各回のゲストキャラがイベントを見に来てたり、
卒業のプレゼントを贈ってくれてたりなどといった要素でその後の話でも拾っている部分{/netabare}も好きです。

最初から面白いけど特に21話あたりからは凄く盛り上がります!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

55.7 7 サエキトモアニメランキング7位
MOUSEマウス(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (22)
182人が棚に入れました
『MOUSE』(マウス)は、原作:あかほりさとる、作画:板場広志による漫画作品。
私立山之上学園に勤務する無音宙太、その正体は狙った獲物は必ず盗み出す世紀の大泥棒・マウスだった。宙太は今日も3人の押しかけ奴隷を引き連れて「芸術的な盗み」に挑み続ける。

声優・キャラクター
山口勝平、井上喜久子、福井裕佳梨、中原麻衣、サエキトモ、真田アサミ、守屋良美、長嶝高士、織田優成、松山鷹志、池田勝

AKIRA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

これは…ひどいww

一応原作既読ですww

ヤングアニマルだっけか?

いい点声優陣が豪華です。

無駄にエロくてストーリー皆無だった思い出しかありません(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

じゅん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

普通に面白かった

主人公:泥棒
15分のハーレムアニメ

感想:普通に面白く暇なときに一話ずつ見たらいいと思う

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

JBさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

マウス chu マウス

1話15分のショートアニメ、美女3人との酒池肉林ww
盗みに関しては、主人公の声優さんがカッペにぃやんだった事もあり
どことなく快盗キッドを連想しました。
あとは、美人従者3人からのご奉仕ハーレムで、
うらやまけしからん内容でしたw
単純に面白かったのでショートアニメ12話なのはもったいないと思いました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 8 サエキトモアニメランキング8位
六門天外モンコレナイト(TVアニメ動画)

2000年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (9)
93人が棚に入れました
モンスターの存在する異次元世界「六門世界」と、そこに眠る秘宝「モンモンアイテム」を研究していた科学者・柊一郎兵衛は、人間界と六門世界を結ぶ移動手段としてスットビドラゴン号を完成。一郎兵衛は、娘の柊六奈と、彼女のクラスメイトで同じく六門世界とモンスターの存在を信じてやまない少年・大矢門斗を連れて冒険の旅に繰り出す。
しかし、同様に六門世界征服のためにモンモンアイテムを狙うコレクション伯爵一味が立ち塞がる。
モンコレナイトの2人(門斗と六奈)は六門世界のモンスター達と力を合わせ、コレクション伯爵を退治しながら2つの世界の友好のためにモンモンアイテムを探していく。

声優・キャラクター
サエキトモ、堀江由衣、千葉繁、水谷優子、井上和彦、氷上恭子、今井由香、うえだゆうじ

60.1 9 サエキトモアニメランキング9位
太陽の船 ソルビアンカ(OVA)

1999年9月24日
★★★★☆ 3.2 (15)
64人が棚に入れました
1990年に制作され、CDやゲームなどマルチメディア展開された『ソルビアンカ』をベースとしたOVA作品。とはいえ旧作とはあえて連続性を持たせず、単独作品として物語を成立させている。エイプリル、フェブ、ジャアニ、ジュン、メイヨの5人の女性を乗せた海賊船ソルビアンカ号。彼女たちはそれぞれ奔放な海賊生活を送りながらも星々を巡り、個々の生き方を探していく。航海の中で揺れ動く少女たちの心、そして伝説の船ソルビアンカを巡る戦いの先にあるものとは果たして……。

素振りをする素振り さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

オープニングからお洒落なアニメ

作画・脚本・音楽と三拍子揃ったお洒落な作品でしたのでDVDを購入してしまいました。制作陣は素晴らしいと思います。

ストーリーは中盤多少重たい場面やイラつく場面もありますがww、最終的には全て丸く収まりめでたしめでたし、、、と言った感じで、安心してご覧になることができるかと思いますw


物語自体を楽しみたいのであれば、前作OVA1,2作品の方が単純な内容ですので、まず先にソチラをご覧になることをおススメします。
挿入曲も当時のスタジオミュージシャン系の演奏スタイルで時代を感じさせますが、曲構成が良いので注意深く耳を傾けて聴いてみるのも良いかと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

うさぎ1000 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

何を表現したいのかわからなかった・・

作品自体が6話ということで、ストーリーそのものの、方向性
をあまりうまく出せていないように感じました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

かんたろす さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

爽快感あり!

ストーリーは、短編だから見てるうちにだんだんわかってくる印象。世界観、キャラでぐいぐい引き込まれる!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

61.8 10 サエキトモアニメランキング10位
劇場版 Di Gi Charat 星の旅(アニメ映画)

2001年12月22日
★★★★☆ 3.5 (11)
37人が棚に入れました
ゲーマーズの情報誌「フロムゲーマーズ」のキャラクターとして誕生し、ゲーム、CM、TVアニメと活躍の場を広げてきた人気キャラクターの初劇場公開版。でじこのパパ役であの最強プロレスラー藤田和之が声優初チャレンジ。 同時上映は「サクラ大戦 活動写真」、「あずまんが大王」、「スレイヤーズぷれみあむ」。

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

☆劇場版

でじこが、デ・ジ・キャラット星に里帰りする内容です♪♪♪~☆

可愛いくて面白いです(^o^)~☆*:.。. ☆~.:*☆


2001年公開 (あずまんが大王などと併映)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

計測不能 11 サエキトモアニメランキング11位
ちっちゃな雪使い シュガー 特別編(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★★ 4.1 (8)
35人が棚に入れました
ピッコロやトランペット、ハープなどの楽器を使って季節を操る妖精“季節使い"の見習い・シュガーと、人間の少女サガの交流を描く、マジカル・メルヘン・ファンタジー特別編。サブタイトルは「その胸にあるもの 前・後編」。BS放送の枠で放映された。キャラクター原案はコゲどんぼ。16歳になったサガ。シュガーが家にいたころ、学校でやったお芝居の衣装を見つけた彼女は、そのころのことを思い出す。サガが演じるのは、お姫様の役。つられて、お芝居に出るわけでもないシュガーも大はりきりするのだが…?

イブわんわん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

シュガーファンの人は是非見てね♪

こちらのサイトではいまひとつ見ている人が少ない「ちっちゃな雪使いシュガー」ですが、個人的には一番と言っていいくらいのお気に入りアニメ。

本編の4年後のお話で、サガの回想で始まります。

各キャラが成長している姿にうるうる・・・。

サガとグレタは相変わらずでうるうる・・・。

元気なシュガーを見てうるうる・・・。

本編を見て感動した人に是非みて欲しいなあ。

決して期待を裏切りませんよ^^


サムネのシュガーは今でもお気に入りの画像です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

☆BS スペシャル版

内容的には学校の発表会で主人公のサガが
お姫さまを演じることになり頑張るストーリーです。


シュガーは(川上とも子さん)が声優さんですけど
雰囲気最高です。他界なされていますが残念ですね。


2003.8.21・ 8.28(全2話)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

計測不能 12 サエキトモアニメランキング12位
Di Gi Charat 夏休みスペシャル(TVアニメ動画)

2001年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (6)
34人が棚に入れました
先のTVシリーズで人気を博した『Di Gi Charat』が、季節毎の単発形式で復活したスペシャル第四弾。お使いを頼まれバスに揺られていると、降りそこなってしまっていつの間にかアメリカに着いてしまったぷちこ。その地で彼女が出会ったのは、熱烈なでじこファンというアメリカ人の少年ロドやんだった。ぷちこを迎えに行くためと自身のハリウッド進出の野望のため、でじこはアメリカへとUFOでひとっ飛び。そこで彼女を待っていたのは……。春のスペシャルと同じく計4エピソードから成る体裁ながら、打って変わってドタバタギャグ揃いの内容となった。特に異色キャラ・暴れん坊とでじこ達がバンドを組む一編は爆笑必死の怪作。

計測不能 13 サエキトモアニメランキング13位
Di Gi Charat お花見すぺしゃる(TVアニメ動画)

★★★★☆ 3.8 (6)
20人が棚に入れました
先のTVシリーズで人気を博した『Di Gi Charat』が、季節毎の単発形式で復活したスペシャル第三弾。春といえどもまだまだ肌寒い夜、でじこが空腹を抱えながらコタツで震えていると、居候している部屋の押し入れからなんとも芳しい匂いが。中に居たのは、なんとブラックゲマゲマ団の連中だった。彼らはそこで鍋を囲み、家の中で反撃できないでじこを執拗に挑発してくる。しかしたび重なる嫌がらせを受けて、堪忍袋の緒が切れた彼女はついに? 再び4エピソードを2回に分割して放映する形式になった今回は、季節柄ひたすら花見でまったりするなどハートウォーミングな展開が多数用意された。

夢咲ヒロ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

3分でやってた時よりレベルが上がってる

3分でやってた時より、作画とストーリーが段違いに面白くなってます!
この作品に収録されている4つの話はどれもテイストが全く違うのですが、それによりとてもバラエティに富んだ内容となってます。
個人的には第3話「毛長お兄さんにゅ」が好きでした。
3分でやってたデ・ジ・キャラットがこのサイトではあまり良い評価ではありませんでしたが、そういう人は一度、こちらをご覧になってみてはどうでしょうか?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 14 サエキトモアニメランキング14位
劇場版 六門天外モンコレナイト~伝説のファイア ドラゴン~(アニメ映画)

2000年7月15日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
「モンコレナイト」シリーズの映画作品。劇場版オリジナルの“ファイナル・ファイア・ドラゴン"と“ラヴァ・キマイラ"が登場。“六門世界"、それは神秘の世界であり、モンスターが集う世界。大矢門斗は日々モンスターや六門世界に憧れていたが、ガールフレンド六奈の父親のおかげでついに六門世界に足を踏み入れることに。だが、モンスターを使って、世界征服を企むコレクション伯爵も同じ頃六門世界に…。門斗と六奈はコレクション伯爵の野望を打ち砕くため立ち上がった。
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