スクウェア・エニックスおすすめアニメランキング 5

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのスクウェア・エニックス成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月02日の時点で一番のスクウェア・エニックスおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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84.7 1 スクウェア・エニックスアニメランキング1位
ハイスコアガール(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 4.0 (653)
2496人が棚に入れました
「ポリゴン」って何?食えんの?そんな2D全盛期だった古き良き格ゲーブーム到来の1991年。
ヤンキーとオタクとリーマンが蔓延る場末のゲーセンに、彼女は凛として座していた──。
主人公ハルオを通して描かれる’90年代アーケードラブコメディー!

声優・キャラクター
天﨑滉平、広瀬ゆうき、興津和幸、山下大輝、御堂ダリア、新井里美、伊藤静、チョー、赤﨑千夏、杉田智和、植田佳奈、武虎、大塚芳忠
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おっさんを20年以上昔の美しい日本に連れて行ってくれるタイムマシンアニメ

SNK「この度は、アニメ化おめでとうございます。 SNKは全力でハイスコアガールを応援します!」
公式サイトのSNKのコメントがwまぁ昨日の敵は今日の友達ってやつかね…

レトロアーケードゲームが題材のラブコメ。
三角関係の結末がどうなるのか気にならなくもないが、アニメでは全然進まないまま終わりそう。原作も決着ついてないようだし。
この原作者はこれより「ミスミソウ」をやって欲しいって声があるね。BPOに苦情必至だろうけど。
最近同じ原作者の「プピポー!」を急にBD化してCMたくさんやってるのはこのアニメとのからみなんだろうか。

1話
ちょっと説明不足じゃないですかねえ…{netabare}ストIIのザンギがいかに使いづらいか、魔界村がいかに難しいゲームであるかを説明した方がいいと思う。ハルオにレッドアリーマーの恐ろしさを語って欲しかった。あとファイナルファイトも2面ボスのソドムが反則的に強くて1コインクリアは難しいゲームであることを描いて欲しかったな。
ファイナルファイトの錬金技は知らなかった。パンチハメはカプコンとしてはやって欲しくなかったのかなw
EDではレトロゲーの歴史をやっているがクレイジークライマーが版権が変わっていてニチブツでは無くなっているのが寂しく感じた。{/netabare}
2Dゲーが題材なのにキャラはフル3DCGだが、このキャラデザには合っている感じ。ゲーム画面は各社協力でオリジナルを使っているのでバッチリ。

2話
前半はコンシューマー回。
{netabare}ゲーム語りで目を輝かせる女の子とか男のロマンだよなーw
ただリアル世代としてはFF4を王道と言っているのが気になった。ATBやアビリティを導入したりと結構異端で斬新なRPGだったんだが。買ってきて説明書よんで「青魔導士!ラーニングとかそんなことができるんだスゲー!」と衝撃を受けたのを覚えている。ゲームに素直に感動出来ていた時代。
あとThe功夫を面白いだろと言っているが当時からクソゲー呼ばわりされていたが。PCEが大きいスプライトを使えるという技術アピールだけの駄作だよね。
つーか俺は当時はスーファミとセガマークIII・メガドラのユーザでPCEは疎遠だったけど。
後半の初代ストリートファイターはやったことあるぜ(自慢)。あのでかくて固いボタンはショック受けるよね。
二人でとぼとぼ歩くシーンは「スタンド・バイ・ミー」感ある。
ラブコメとしては晶がハルオに惚れる過程をしっかり描けているのがいいよね。{/netabare}ほとんどのハーレムラブコメアニメを「くっだらねえ…」と思いながら見ているが、これは「わかるわかる!」って共感できる。
あと母親役の新井里美さんがババア声じゃないのが良かった。

3話
今回はマニアックやなあw
{netabare}キャメルトライとかスペースガンとかマイナー過ぎwそのうちナイトランディングとかチェイスHQも出して欲しい。
餓狼伝説も出てこれから格ゲーブームが到来するが、現代人はそのブームの終焉までを知っているので一抹の寂しさも感じる。
晶が喋らないのが最後の号泣までの溜めになっていて良かった。{/netabare}
今時こんなに恋愛を丁寧に描いているアニメは珍しいが、今回の話は3DCGじゃなくて手描きのほうが良かったかなと思った。同じ作者のプピポーのような作画で。

4話
{netabare}中学生編開始。小春が出てきて勢いにブレーキがかかった感じ。
小春が男にとって都合良すぎるヒロインなんだよね。まるでエロゲギャルゲのキャラのよう。
あと声がいまいち。先生役の植田さんか母親役の石上さんのほうが良かった。
今回一番心躍ったゲームが小春のセリフに出てきたセプテントリオンという…スーファミのBG回転機能を駆使したポセイドン・アドベンチャーオマージュの斬新なADVだったわ。激ムズだったけど。何度やってもベストEDにはできなかったな。EDの音楽が素晴らしかった。
弟切草もやってたけどあれはフラグ条件が意味不明だった…でもかまいたちの夜よりは好きだったな。{/netabare}

5話
{netabare}今回もずっと小春視点。
モータルコンバットはちょっとやったことあるけどネタにはついていけないw
サムスピはやったことないけど下段パンチばかりでセコいことはわかった。
ベラボーマンってアーケード版はボタンを強く叩くほど手足が長く伸びてたけどあれって強度検知センサーとかあったのかな。
つーかカプコン除くとナムコ贔屓だよな全体的に。
今回はハルオの悪い所しか描かれなかったが小春は完全に惚れてしまうチョロインっぷり。そして晶が帰国…。{/netabare}

6話
{netabare}ハルオを独占できた小春のボーナスステージ終了。既成事実を作っておけば…とか後々後悔するのだろう。
イーアルカンフーから始めろは吹いた。
セガのアストロシティってこの頃からあったんだな。
待ちガイルと同レベルなのに問題視されない波動昇龍云々はわかるわ。俺はEホンダで百裂張り手と対空チョップばかりしてたな。
鬼塚さんに冷たくしない宮尾君はイケメンだとつくづく思う。鬼塚さんも晶には勝てないと思っていて最低限の分別はあるようだ。
ハルオは知識偏重で格ゲーマーとしての資質は欠けるよな…自分でもわかっているようだが。
晶は自分をライバルゲーマーとしてしか見てもらってないことにマジおこである。欲しいのはおかえりの言葉だろう。それを言葉でなくレバーでとか女子として以前に人としてありえない。{/netabare}
今回はゲームの内容をちゃんと描いていて良かったと思う。この回以前は紹介にとどまることが多かったが。

7話
{netabare}スーファミのファイナルファイトは1人用な上にガイが使えないんだよねーだから後からファイナルファイトガイとか出た。俺はメガCD版やってたけどね。
「恋に待ちガイルなんてねえ」は名言。宮尾は「間違える」と勘違いしてたけど。
パロディウスはスーファミ版の実況パロディウスが好きだったな。八奈見乗児さんの実況が絶妙で。
小春がいい加減にここで告白しておけば…という展開になりそう。私は噂になってもいいと事実上の告白はしたけど、ハルオは聞いてないオチ。{/netabare}

8話
{netabare}ゲームプレイをちゃんと描いているのは面白いんだが、晶がPが使えていなかった。それ普通会場の誰かが気付くよね?(最初だけダブルラリアットを出しているが、その後に驚いた顔をした後はずっと使えていない。フライングパワーボムはKで出せるんだな)
あと流石に今回は晶いい加減喋れよと思った。
今回はハルオがゲーム以外の事に目を向けるきっかけの回か。{/netabare}

9話
ゲーム黄金時代のきらびやかなゲームハードやソフトの名を聞いているだけで涙が出そうになる。
{netabare}俺はVFはカゲマルを使ってたなー。
なんでカラテカやってんだハルオw
ヴァンパイアは続編のヴァンパイアハンターの方がヒットしたよね。少しやってたわ。
そして晶への恋を自覚したハルオ。小春の敗北が確定…小春はもっとアタックすべきだったと後悔し続けるのだろう。
三者面談は声的に士郎が遠坂凛に説教されてるみたいだったw
ハルオと晶は心では結ばれたが、また離れ離れに。と言っても日米程の距離じゃないのだが、ハルオは気持ち的に萎えそう。そこに付け込みたい小春であるが…。
次から高校生編か。{/netabare}
ハルオが中坊にしては達観しすぎなので、まるでおっさんが子供の頃にタイムリープして精神が憑依したように感じる。

10話
相変らず数々のゲームタイトルを見ていると嗚咽にむせびそうになるが、今回はガチな格ゲーネタで分からない所が多かったな。
{netabare}イーアールカンフーは笑ったけど。
SNKとはバッチリ和解してSNK格ゲーもたくさん出てきてた。
ハルオは結構いい高校に入れたようで勉強の才能はかなりあるのではないだろうか。
小春のハルオに勝ち続ける戦略は原作の先の方を見る限り間違っていたわけだが、逆に接待プレイをしてかわいい女だと思われるのが良かったのだろうか?{/netabare}

11話
爆笑したwwwwwwww{netabare} ネオジオCDのロードなげえwwwまぁネオジオはやったことないんだけど。
バーチャコップやりながら女子の恋バナいいね。
イーアルカンフーほんとにやっててワロタ。
ハルオって自分をダメ人間だと思ってるけどかなり勤勉だよな。
スパルタンXでつかみ男振りほどくのは面白い演出。
バーチャルボーイの実物出してほしかった。{/netabare}
この作品は本当に演出が良い。奇跡の存在。
次で最後だが分割2期あるといいんだが。

12話
{netabare}くにおくんかードッジボールより後はやったことないんだよな。
二人はもはや夫婦。もう割り込む余地はない…。
プリクラは1995年登場でちょうどこの頃なのか。まだ機能少なそう。
小春!この時プレステをあげてしまえば…。
ハルオママはこの三角関係をどう見ているのか。
そして予想通り小春の告白で終わり。ここで切るんじゃなくて、後日どうするか宮尾に相談する所で終わらせた方が良かったと思うが…OP削れば入ったよな?{/netabare}
続きはOVAとネット配信で。ReLIFEや殺戮の天使などこのスタイルがどんどん増えているわけだが、問題はこの作品はNetflix独占配信であることだな。ネトフリじゃ見ないわ。

【総評】
この作品が面白いのは登場人物の成長と2D格闘ゲームの興亡がリンクしている所だと思う。
ハルオたちが小学生の頃に格闘ゲームがストIIによって確立され、中学生で格ゲーは全盛期を迎えるが、高校生の頃には内容の複雑・マンネリ化や3Dハードの登場によって、2D格闘ゲーの人気に陰りが見え始める。
2D格闘ゲームの進化とその結果の行き詰まりと、主人公たちの成長、思春期、少年少女から大人になるまでの過程における苦悩がリンクされることで、見事な相乗効果が生まれている。{netabare}小春が3Dは苦手と言うセリフで、彼女が春雄と晶についていけずに脱落してしまう存在であることを示している。{/netabare}

もっと広い視点で言うと、9話のハルオの{netabare}「俺達ガキが時代の変化を目の当たりにできる場所ってのはゲーセンなんじゃねぇのかって俺は感じたぜ」{/netabare}と言う言葉で表されているように、ビデオゲームの興亡にはこの日本という美しい国の戦後の発展が象徴されているのだ。
私は国の文化レベルの高さはその国の作るゲームに象徴されると思っている。なぜならビデオゲームにはその国のテクノロジーとデザインセンス、シナリオや絵や音楽といった工業と芸術の文化レベルが凝縮されているからである。自動車は産業の米と言うが、そうであるならばビデオゲームは産業のおかずと言えるだろう。
そしてかつて日本のゲームは世界一だったのだから、それすなわち日本は世界一の文明国であったと言えるのである。
しかしその素晴らしい文化も、忌わしきXBOX360・Wii・そしてソシャゲにより破壊されてしまった…ゆえに私はゲームを捨ててアニオタになったのだが(だから私は箱〇のキラーであったアイマスとシュタゲへの憎悪がどうしても抜けない)。
その日本と言う国の発展と挫折の歴史をこのアニメは端的に描いてくれている。本当にいいアニメを作ってくれたなと思う。

原作との比較では元々この作者はホラー漫画家で、トーンによる影を駆使したキャラの暗い表情が特徴的だが、アニメは3DCGでそれが全く再現できてない。
でもアニメはこれはこれでライトタッチな絵でいいと思う。あの絵を手描きで忠実に再現したら不気味に感じて見ない人もいるだろう。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 22
ネタバレ

フィリップ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

かっこいいは正義

アニメーション制作:J.C.STAFF
監督:山川吉樹、シリーズ構成:浦畑達彦
キャラクターデザイン:桑波田満、原作:押切蓮介

90年代のゲームを巡るストーリーが魅力で、
多くの男性が懐かしさを感じることのできる作品。
ゲーマーとしてのプライドを持つ主人公の矢口春雄が
お嬢様ゲーマーの大野晶や、矢口に恋心を抱く日高小春たちと
ゲームをしながら青春を謳歌していく。

この時代を生きた男性なら多くの人が
夢想したことがあるだろうという展開。
私はストリート・ファイターⅡ以降、
それほどゲームセンターに行かなくなってしまったが、
こんなところで女子と遊ぶなど、夢のまた夢の世界だった。
昔は吉野家や立ち食いそばでさえ、
女子が一人で訪れることは、ほぼあり得なかった。
ゲーセンでカップルを見るのも、かなり稀なことだった。
そこは男の世界だったのだ。

この作品では昔のゲームやその特徴、
やり方などを懐かしむことが大きな楽しみのひとつだが、
大野や日高とのラブコメも見どころだ。
3話での大野との別離や再会した後の
河原でのシーンなどはとても良かった。
日高も矢口を追いかけてゲームが上手くなっていく。
切なくもあり、笑ってしまう場面がたくさんある。

ただ個人的にこの作品の最大の魅力は、
春雄の生き方にあると思っている。
春雄は小学生のときから、
自分のできること、できないことを割り切っている。
できないことは、ほぼ諦めている。
しかし、ゲームにおいてはプライドを持っており、
孤高の生き方を選んでいるように見える。
そして、自分のなかで何がかっこよくて、
何がかっこ悪いのかという価値観がはっきりしている。
それは、とてもかっこいいことではないだろうか。

昔、競馬騎手である武豊のドキュメンタリー番組を観た。
その頃、既に一流ジョッキーとして広く認められていたにも拘わらず、
貪欲に新しい乗り方を取り入れていたことが放映されていた。
そんな姿勢についてインタビューアーから問いかけられると、
かっこいいと思えたから、ということだった。
もちろん、騎乗スタイルには馬に負担をかけないだとか、
速く走らせるのに適しているだとか、
色々なプラス要素の理屈があるわけだが、
武豊の口から出たのは、そんな一言だったと記憶している。
さらに、かっこいいことは、だいたい正しいことが多いんですよ、
というようなことも告げたのだ。
とてもシンプルな答えで、私は衝撃を受けたものだが、
成功している人間とは、正しい理念みたいなものを
本能的に分かっているのかもしれないと思った。

私は春雄のキャラクター像に、そういう潔さや正しさを感じた。
何がかっこいいかということが決まっているから、
生き方がぶれないのだ。
それは全編を通して一貫しているように見える。
傍目にはかっこ悪いように見えていても、
「自分のかっこいい」からは外れていないと考えている。
つまり、ハードボイルドなのだ。

ハードボイルドとは、ヘミングウェイからハメット、チャンドラー、
ロスマクなどの作品につながる考え方で、
日本では60年代から80年代にかけて浸透したと私は理解している。
直訳すると固くボイルしたもの。
固ゆで卵、つまり芯の固い生き方のことを指している。
ある時期のアメリカなどの探偵小説では、
よく描かれた主人公像のひとつだ。
ジェイムズ・エルロイの作品もこの系譜に含まれる。
なぜ、春雄がこういうキャラクターなのかと考えると、
ひとつは90年代の時代背景と、頻繁に登場する
ストⅡのガイルのキャラクター像に影響されているのだろう。

このようなことを考えると、春雄が女子からはもちろん、
男子からも人気のある人物として描かれているのは
とても納得できる。私にもこういうタイプの友達がいたので、
余計にを懐かしい思いで観てしまう。
ゲームや時代背景だけでなく、
無骨な人物像という部分でも親しみを感じる。

男はタフでなければ生きていけない。
優しくなければ生きている資格がない。

今ではあまりにも時代遅れのセリフが、
この作品には合っているような気がする。
(2018年10月20日初投稿)

EXTRA STAGE ROUND13~15
(2019年10月23日追記)

{netabare}1期終了後に配信とOVA販売の
発表があったEXTRA STAGE。
発表された当初は、最終回までまだ多くの話が
残っているのに、駆け足で終了かと
不安の声も上がったが、無事に2期制作となったのは良かった。

1期の終了時には日高からの告白と
ゲーム勝負の申し込み。
晶とは家出の件で、また遠い存在に。
それでEXTRA STAGEは、
日高と春雄が中心になるかと想像していたら、
やはり晶との話がメインだった。
13話でAOUショーを晶と行けたら楽しいのにと
想像し、15話で運命の出会いによって一緒に行くという
ストーリーでまとめられた構成となっている。

私はよく知らなかったのだが、
AOUショーというのは、1982年から開催されている
AOU(全日本アミューズメント施設営業者協会連合会)が
開催していたショーで、アーケードゲームを中心とした
展示会ということらしい。2013年からは、
ジャパンアミューズメントエキスポとして
毎年2月に開催されている。

話の中心は、春雄と晶の周囲の人たちも交えた
世界の広がりとでもいう展開。
晶の教育担当の業田や晶の姉の真、
晶の登下校時の運転手・じいや、
春雄の母・なみえ、そして同級生の日高との
関わりによって、ゲームを楽しみつつ、
少しずつ大人への道を歩いていく。

さまざまなゲームが登場するが1995年当時は、
私はほぼゲームを卒業していたので、
画面を観てもほとんど知らなかった。
ただ『RPGツクール』というソフトがあったのは、
朧気ながら覚えている。とてもじゃないが、
面白いゲームを作れるような代物ではなかったという
噂を聞いたことがある。
また、ゲームを卒業したと言いつつ、FFシリーズは別。
晶が射的でゲットした
『ファイナルファンタジーⅥ』は大好きだった。
この頃のFFシリーズはシナリオが練られていて、
とてもよくできていたと思う。
個人的にはⅦが頂点で、その後は緩やかに
下降していった印象。
さすがに最近はもうやっていない。

やはり今回も注目したのは春雄の行動や
春雄の母・なみえの信念のようなものだった。
業田に対して、なみえが主張する姿はかっこいいし、
春雄の、他人や晶に対する姿勢には好感だ。
13話のラストで晶が名残惜しそうに春雄の胸に頭をつけるが、
春雄は想いを胸の奥に秘めながらも、
背を向けて別れていく。とてもこの作品らしいと思った。
16話では、幕張の帰りの電車で春雄はついに自分の気持ちに
正直になる。相変わらず車ではねられるのはご愛敬として、
良い感じで2期につなげられたのではないだろうか。{/netabare}

投稿 : 2020/06/27
♥ : 93
ネタバレ

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

気持ちを伝えられないこと、伝わらないこと の辛さが痛いほどわかる物語

この物語は、旧式のゲーム機をベースにしたラブコメです。
とても温かく、ほのぼのとします。
そして、ヒロインの女の子二人の気持ちが、とても切なく感じます。

主人公の矢口ハルオは、大のゲーム好き。そして自分の信念をしっかり持っており、誰にでも優しい男の子です。
ヒロイン大野晶は、美人だけど無口。そして彼女も大のゲーム好き。
さらに、もう一人のヒロイン日高小春は、美人で明るく、ゲーム好き(?)。

■晶
晶は自分の気持ちをうまく話せない女の子
だから彼女は行動(暴力)で気持ちを示しますが、それは気を許した相手にしか示すことができません。
だから多くの人には気持ちが伝わらない。

私も人と直接話すと赤面し、自分の考えをうまく話すことができません。
だから晶のもどかしさが良くわかります。
{netabare}
晶は親の都合で転校することになります。
空港まで見送りに来てくれたハルオと別れたくないので、大粒の涙を流しながらハルオに必死にしがみつきます。
でも両親にむりやりはがされ、飛行機に乗せられてしまう。

このときの晶の心の叫びが、私の心に痛いほど伝わってきました。とても切なく、やるせない気持ちでした。
{/netabare}

■小春
小春は自分のことを上手に表現できる女の子
でも小春はハルオのことが好きで、ハルオと話すきっかけがほしいがためにゲームをしている。
それって、意外とつらいことだと思います。

ハルオが小春の気持ちに気づいていないこと。
どんなに上手に自分の気持ちを話しても、相手が理解してくれないってつらい。それが好きな相手だったらなおさらです。

そして、最終回で小春が涙を流しながらハルオに伝えた言葉は、とても切なかった。
{netabare}
 「矢口君にとって大野さんが大きな存在だってのも分かってる。
 二人の関係は他人が入り込む余地がなさそうなのも分かる。
  それでも私は矢口君のことが好き」

彼女はおそらく、ありったけの勇気を奮い起こして伝えたのでしょう。
それだけに彼女の心の痛みがズキズキと伝わってきました。
{/netabare}

私は当初、晶を応援していました。
でも、けなげな小春も応援したくなりました。

二人とも幸せになってほしい。

矛盾した望みだと分かっていますが、そう望まずにはいられません。


この物語は、まだまだ先がありそうです。
早く次の配信を期待しています。

第13話から第15話までを見た感想
{netabare}
原作に忠実に書かれています。感動しました。

但し時間の都合で、内容を圧縮しすぎているようです。
そのために、原作を読んだときよりも感動が薄くなっている気がしました。
ここは本当はもっと感動するはずなのに…と思う個所が何箇所か見受けられ、
それが残念でした。
なぜならば
第一話から第十二話までは、原作では4巻分です。つまり原作1巻に対して3話分のペースでした。
しかし第十三話~十五話までは、原作では2巻分です。原作1巻に対して1.5話のペースです。
つまり、今までの2倍のスピードで進行しています。

晶はほとんど話さないので、晶の感情を表現するには十分な時間が必要なのです。無言の時間と言っても良いかもしれません。それが不足していました。
例えば
・萌美先生からハルオがつくったゲームを処分された時の晶の悲しみとか、
・AOUショーへ晶が行けるようになった時の喜びとか
・今までもらった景品の中で一番うれしかったものをハルオに示すときとか
もっと時間をかけてほしかった。
そうすれば、もっともっと感動できたと思います。

制作スタッフの方は限られた予算で苦心して作成されたと思います。
このアニメに携わる皆様に感謝します。
{/netabare}

投稿 : 2020/06/27
♥ : 76

63.2 2 スクウェア・エニックスアニメランキング2位
グリムノーツ The Animation(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (108)
403人が棚に入れました
人々は生まれたとき1冊の本を与えられる。生まれてから死ぬまで"運命の書"に記載された脚本の通りに生きる宿命。そんな中、空っぽの脚本である“空白の書"をもって生まれたエクスは、同じように“空白の書"をもった仲間、レイナ、タオ、シェインと出会い、自らの役割を見つける旅に出る。これは繰り返し読まれた童話の物語。

声優・キャラクター
逢坂良太、上田麗奈、江口拓也、久保田未夢、水島大宙、上坂すみれ、種田梨沙、悠木碧、間島淳司
ネタバレ

すがさ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

じゆうー↓なあ↑そー↓らあ↑え~~~↓

OP、めっちゃ竹達さんって感じで大好きw


童話をはじめとした様々な物語の世界(e.g.:『赤ずきん』,『シンデレラ』)に入り込んで、なんやかんやするというお話。
同期の『ぱすメモ』とどことなく似ていたけど、私はこっちの方が断然面白かったと思う。

1、2話では困惑することも多かったが、3話で色々と説明してくれた。

展開は意外と盛り上がっていたし、普通にキャラが可愛かった。
{netabare}特にアリス編は萌えボイスが飛び交っていて耳が幸せ。{/netabare}
キャラが可愛ければ、ゲームを始めたいと思う方もいるだろう。

{netabare}でも5話で水着バージョン出てきたのはさすがに笑った。{/netabare}
まあソシャゲアニメでも、これぐらい露骨にやってくれれば全然観られるかなって。

擁護できないところは、
{netabare}・変身すると誰が誰だかわからなくなる(これ誰だって考えてると内容が頭に入ってこない)
・変身ヒーローの定型台詞がちょっとウザイ
・途中からキャラの顔面が乱れ始めた
・ラストでカーリー(混沌の巫女)を完全放置{/netabare}
…くらいかなー(笑)

投稿 : 2020/06/27
♥ : 19
ネタバレ

ハウトゥーバトル さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

悪役はいない...と思う(?)

視聴理由 特になし

序盤 ああ、いきなり意味わかんない

中盤 あ、最初の1.2話は意味わかんなくて当然なのね。良かったよ。2.3話からちょっと前の話になって解説的なものがあるから、そこまで待つように!

終盤 え?終わった?

グリムノーツというゲームもあるので
興味ある人はそちらも是非プレイを

まぁまぁかな。どちらも悪くないけど、ロキがなぁ。まぁ、信念は間違っちゃいない、と思う
それぞれの信念を簡単に(ネタバレ)
{netabare} 主人公たちは「幸せの運命を持った人が幸せのままでいられるように」カオスを倒し
カオス軍は「残酷な運命を持った人や運命を持たない人を解放するため」に運命に抗う
{/netabare}
まぁまぁかな?設定に馴染むのに時間がちょっとかかるけど、信念は面白かったかな。

この話は「物語」(童話)が主体です。物語の登場人物には必ず役目があります。たとえ物語には直接出てこない町の人なども。しかし、その中で役割を持たぬ人々が出てきます。それが「空白の書の持ち主」です。
それをふまえた上で見てみると面白いかもしれません。

edが良かった。落ち着く。作画も普通。でも考え方には「どちらも間違ってない」という視点で見れるからね...

普通だと思う

投稿 : 2020/06/27
♥ : 6

63.1 3 スクウェア・エニックスアニメランキング3位
叛逆性ミリオンアーサー(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (84)
310人が棚に入れました
「叛逆性ミリオンアーサー」は、100万人のアーサーと100万本の聖剣エクスカリバーが存在する世界を舞台に、プレイヤーがアーサーの1人となって戦うスクウェア・エニックスのファンタジーRPG「ミリオンアーサー」シリーズ最新作をテレビアニメ化するもの。

声優・キャラクター
雨宮天、柿原徹也、竹達彩奈、花江夏樹、水瀬いのり、中村悠一、茜屋日海夏、高橋李依、東山奈央、芹澤優、三森すずこ、日高里菜

ひのこぉ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ありよりのあり(あり)

1話切りしよう…って考えた人も多いはず(自分もそうだった)でも最後まで見て欲しい
EDは中毒性があるし、弱酸性ミリオンアーサーは面白いしキャストも豪華だし
ゲーム原作だから…という理由で見ない人もいるだろう(自分もそうだった)
でもAmazonプライムでも配信されてるし調べれば最初から見られる。
スマホで1回1話を見て欲しい。
意外と悪くないし何故か見ていられる。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 2

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

団長ちゃんがかわいい

ゆいしょ正しい脱力系ソシャゲアニメ。

なんといっても団長ちゃんがかわいい。
スベり気味の展開も、「空気の読めない団長ちゃんがスベっている」ことが多く、一転好意的なものになってしまいます。
空気が読めないスベり女子、すきです。

展開はおかしいです。
おかしいけど、誰も突っ込まない。
私はツッコミが入らないおかしい話が好きで、ツッコミの入るギャグは苦手です。これはどちらかが好きな人はもう一方は苦手なことが多い気がします。

おかしい世界でキャラクターは大マジメに生きている。
なのでマジメな展開もありますが、マジメなのはキャラクターだけでどう見てもおかしかったり、たまにはどこもおかしくなかったり。

「実は計算されているレベルの高いおかしさ」に一歩届かない感じも愛着をおぼえます。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 3

Derp さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

バトルはほとんどしないけど面白い

ミリオンアーサーの原作の事は全く知らないのですが、結構面白いアニメでした。

戦うには戦うのですが、一番のメインキャラである団長アーサーがギャグ担当なためコメディが中心となっているような感じです。
一方で普通にストーリーも進行しているため、アンバランスな印象も受けます。

作画はまずまずですが悪くないです。
キャラクターデザインや色彩設計はなかなか良い感じ。

小難しい事は何も考えずに見た方がいい。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 2

59.7 4 スクウェア・エニックスアニメランキング4位
超速変形ジャイロゼッター(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (68)
277人が棚に入れました
舞台は2012年の横浜新都心。
この街には子供たちが「エーアイカー」の運転を学習出来るスペシャルな学校・アルカディア学園が存在していた。
ある日、アルカディア学園5年生の男子・轟駆流(カケル)は、学園長から1台のマシンを託され「キミは世界を救う選ばれたドライバーなのでコレに乗って敵と戦いなさい」といきなり通告される。
カケルの目の前にある赤いマシン、ソレこそがロボットに「超速変形」するジャイロゼッター・ライバード。カケルは「敵」襲来の警報を聞き、考える前にステアリングを握り出動していく。はたして「敵」とは何なのか。ジャイロゼッターは何のためにロボに変形するのか。細かい事はとりあえず抜きにしてカケルの。“ ゼツボー的にカッケー ”戦いの日々が始まったのだった。

声優・キャラクター
井上麻里奈、井口裕香、松岡禎丞、中田譲治、田中理恵、関智一、三宅健太、黒田崇矢、田村睦心、立花慎之介、藤田咲、近藤真彦
ネタバレ

郷音 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

子供向けだが侮れんよ

子供向けと馬鹿にしてたが

いざ見るとハマった。

統括。セキュリティーどうかしてますよ!

{netabare} 最後の方駆け足だったからもっと尺あればもっと面白かったろうに・・・ {/netabare}


ストーリーは王道ロボアニメ風だが


ミッチーがイケメンだったり

シュンスケが厨二発言したり

サトリが空気になったり

リンネがイナバウアーったり

カケルがかっちょよかったり

{netabare} 女子キャラ全部エロ可愛かったり {/netabare}

騙されたと思って一度見てみて!

投稿 : 2020/06/27
♥ : 3

64.5 5 スクウェア・エニックスアニメランキング5位
叛逆性ミリオンアーサー 第2シーズン(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (52)
209人が棚に入れました
聖剣『エクスカリバー』。ブリテンの統治を目指し、王を見定めるべく用意された選定の剣。それを抜いた者は『アーサー』と呼ばれ、強大な力を手にした。だが、エクスカリバーを引き抜いたのは一人ではなかった。力が大量に生み出されたことにより、伝説が氾濫、歴史の歪みへと繋がってしまう。歴史を正しく導くため、団長・鉄拳・山猫・閣下・錬金・流浪と呼ばれる六人のアーサーは、過去の地『ブリテン』へと降り立つ。彼らの使命は、歴史を歪めるエクスカリバーを全て叩き折ること。その数、およそ100万。これは、過去への叛逆。そして、未来(いま)を守る戦いである――。

声優・キャラクター
雨宮天、柿原徹也、竹達彩奈、花江夏樹、水瀬いのり、中村悠一、茜屋日海夏、高橋李依、東山奈央、芹澤優、三森すずこ、日高里菜

どどる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

団長ちゃんがッ!かわいいッ!

ゆいしょ正しい脱力系ソシャゲアニメ2期。

団長ちゃんがかわいすぎる。
すぐ調子に乗り、すぐ落ち込む。
私はそれが好きです。
落ち込んでいるアホ女子はかわいい。
いろいろな泣き顔がかわいい。
中身おじさんなのではと思ったりもしますがガワが女子ならかわいい。


ソーシャルゲームのアニメということで、たぶんこのジャンルのファンが多く見ていると思われます。
分かりやすく言えば、ウマ娘やファンタジスタドールやソラとウミのアイダ、絶対防衛レヴィアタンあたりとの共通点が多めに見受けられました。
2007年に放送したMoEにはすでにこれらに近い雰囲気もありました。
原作があり世界観の説明なども少しはあり、それ以前のドタバタコメディなどとはまた少し違う味わいを持つこのジャンル、オンラインゲームのアニメではもっとも由緒正しいパターンと言えるのではないでしょうか。
このジャンルを確立した先達と比べると、本作は必ずしも質が高いとは言えません。

ですが、「それでもやっぱりこういうのが好きなんだよね」と思える部分をしっかりとやってくれています。
もともと脱力系と言っていい作品群、楽しいな~と思えるところがそれなりに魅力的であればちょっとダメなところがあっても許せる気分になります。
これはアニメっていっぱい放送しているし、どうせならいっぱいのアニメを見たいなあと思うわたしにとっては、箸休めにとてもありがたい存在です。

名作を見た時、その次も名作だった時、ハードルが上がってきてその次が名作かどうか見極めてやろうとついつい身構えてしまったとき、こういったアニメを楽しむことが、私に許しの気持ちを取り戻させてくれるのです。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 6

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

100万本のエクスカリバーを破壊せよ!

この作品は、「叛逆性ミリオンアーサー」の2期に位置する作品です。
物語の内容に繋がりがあるので、前期未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。


聖剣「エクスカリバー」。
ブリテンの統治を目指し、王を見定めるべく用意された選定の剣。
それを抜いた者は「アーサー」と呼ばれ、強大な力を手にした。

だが、エクスカリバーを引き抜いたのは一人ではなかった。
力が大量に生み出されたことにより、伝説が氾濫、歴史の歪みへと繋がってしまう。
歴史を正しく導くため、団長・鉄拳・山猫・閣下・錬金・流浪と呼ばれる六人のアーサーは、
過去の地「ブリテン」へと降り立つ。

彼らの使命は、歴史を歪めるエクスカリバーを全て叩き折ること。
その数、およそ100万。
これは過去への叛逆。
そして未来(いま)を守る戦いである…。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

物語を完走して改めて振り返ると、起用している声優陣が凄すぎてビックリです…
とにかく主役級の声優さんしか起用されていないのですから…

原作がゲームだから…?
そんなにゲームって儲かるのかな?
と思えるほどの声優さんが取り揃えられているんです。

団長アーサー:天ちゃん
錬金アーサー:いのりん
閣下アーサー:花江夏樹さん
鉄拳アーサー:柿原徹也さん
山猫アーサー:あやち
流浪アーサー:中村悠一さん

団長のサポート妖精(ナックラヴィ):茜屋日海夏さん
錬金のサポート妖精(ボダッハ):みもりん
閣下のサポート妖精(ブリギッテ):芹澤優さん
鉄拳のサポート妖精(ティターニア):りえりー
山猫のサポート妖精(クーピー):奈央ぼう
流浪のサポート妖精(ベトール):日高さん

天ちゃん率いるチームは、サポート妖精を含めこの12人です。

でも、これだけじゃないんです。
物語に彩りを添えるサブキャラの布陣も半端無いんですよ。

ファルサリア:かやのん
盗賊アーサー:あやねる
歌姫アーサー:まややん

どうです、この布陣…?
「鉄壁の布陣」って、きっとこういうのを指すんでしょうね。

一方、物語の方は新たな展開がお目見えします。
団長アーサーが心底悩んでいたので、きっと本作品の重要なポイントだったんだと思います。
「アクエリオン」系とだけ記載しておきましょうか^^

それ以外は至って平坦な道のりです。
ひたすらエクスカリバーを叩き折りつつ、時折、サブキャラとの掛け合いを眺めている感じ…
それでも、これほどの声優陣が揃っているんです。
これが面白くない筈がありません。
声優さんの演技でお腹いっぱいになれる作品…気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、ORESAMAさんの「OPEN THE WORLDS」
エンディングテーマは、パーリィ☆フェアリィによる「PEARLY×PARTY」
個人的にはオープニングに軍配です。

1クール全13話の物語でした。
キャラデザも好みでしたし、作画も安定していたので安心して見ていられる作品でした。
物語の内容というより、作品の勢いと熱量に圧された感じが悪くないんですよね…
しっかり堪能させて貰いました!

投稿 : 2020/06/27
♥ : 7

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ソシャゲの宣伝と声優陣を楽しむための作品だったのかな。

ソシャゲ原作のアニメの2期にあたります。
簡単に言うとイギリスが舞台でエクスカリバーを持つ○○アーサーたちがチームを組んで過去に飛び、他のエクスカリバーを持っているアーサーと戦いエクスカリバーを折る、それを繰り返しているような感じでした。
ソシャゲの宣伝と出演している豪華声優陣を楽しむための作品と感じました。声優陣は本当に豪華で、雨宮天さん竹達さん、水瀬いのり中村悠一さん、花江夏樹さん柿原徹也さんに妖精たちの演じている三森すずこさん東山奈央さん、など豪華な出演陣を楽しんでいました。

ただストーリーはただそれだけだったかと。そこは残念でした。
でも毎話のゲストキャラも豪華な声優でしたのでそこは楽しめました。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 9
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