セーラー服で変身なおすすめアニメランキング 3

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早速見ていきましょう!

73.2 1 セーラー服で変身なアニメランキング1位
犬夜叉(TVアニメ動画)

2000年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (575)
3542人が棚に入れました
犬夜叉と巫女・桔梗は、あらゆる願いを叶えるという「四魂の玉」をめぐる陰謀に巻き込まれ、愛し合いながらも殺し合ってしまう。そして犬夜叉は50年間、かごめが現れるまで封印された。
現代の中学生・日暮かごめはある日、自宅の神社の祠の井戸から500年前の戦国時代(犬夜叉のいた時代)へタイムスリップ。桔梗の生まれ変わりであるかごめは封印されていた犬夜叉を蘇らせ、四魂の玉を再び現世に戻してしまった。しかも玉は無数のかけらとなって飛び散ってしまった。
そのかけらを集めるために旅することになった二人。最初は嫌々だったが、二人は次第に惹かれ合っていく。だがその旅の中で、50年前、犬夜叉と桔梗を罠にかけた張本人・奈落の存在が明らかに。彼らは七宝、弥勒、珊瑚、雲母らと共に、奈落に立ち向かう。

声優・キャラクター
山口勝平、ゆきのさつき、渡辺久美子、辻谷耕史、桑島法子

弑羅魏優夜 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

何回見ても面白い!これぞ名作!!

私が小さい頃放送していたこのアニメですが、最近ふと思い出して急に見たくなりました。

*物語
 現代女子高生の「かごめ」が、ある日突然戦国時代に異世界トリップしてしまい、そこで出会った犬耳少年。出会った時は封印されていた彼ですが、「かごめ」によって封印は解け、そしてバラバラに砕け散った四魂のかけらを「かごめ」と共に探すことになります。笑いあり、ハラハラあり、胸キュンありの名作です。

*作画
 この頃だと、普通の作画です。ただ時折酷い作画崩壊が見受けられます(笑)

*声優
 たまに犬夜叉が何言ってるかわからない時がありますが(笑)、皆さん有名な方です。私はこのメンバーが一番ぴったりだと思います^^

*音楽
 OP・EDもいいですが、BGMは場面によって使う楽器も違ったりして個人的にすごく好きです。戦闘時の曲はとてもかっこよく、たまにギャグシーンでもシリアス曲を使用しているときはすごく笑えます。

*キャラの評価
 作者さん、よくぞここまで素敵なキャラを揃えてくださいました!!ほんとに皆いいキャラしてます。敵は敵で超上から目線だったり、阿呆だったりで面白いです。王道が出来上がった根源と思えるくらい?

かごめと犬夜叉と桔梗の三角関係もハラハラしてて好きですが、かごめを犬夜叉とコウガで取り合う姿も好きです(笑) たまに、「犬夜叉はっきりしろよ~」とツッコミたい部分もありますが、それもこの作品の良さなのでニコニコと受け入れて見ています。毎日少しずつ見ていきたい人にオススメです。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 0
ネタバレ

Zel さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

かごめは俺に教えてくれた。笑顔を、人を信じる心を。

2000年放映作品
七つの章167話

いつか観たいと思ってたアニメ
本来は長期アニメも一気に視聴して感想書くスタイルだけど、この作品は話数が多すぎる
そこでシリーズ毎に簡単にレビュー書く事にしました

壱の章 全26話
{netabare}かごめと犬夜叉が出会う
二人は四魂の玉を求め旅に出る
妖怪退治をしながら七宝や弥勒、珊瑚などと出会い仲間になる過程を描く
同時に兄であり敵でもある殺生丸、宿敵奈落ともこの章で出会い、何度か戦う場面も
キャラ設定はもろ高橋留美子色w
ツンデレヒロインと素直じゃない主人公設定でやらせたら一流だね
長編なだけあって序盤の出会いを丁寧にじっくり時間かけて描いてるから世界に没頭し易い
さてこれからどう物語が展開していくか楽しみなところだ♪
{/netabare}

弐の章 全30話
{netabare}桔梗と犬夜叉の物語が切ない。奈落と何度か闘うも決着付かず。
鉄砕牙の強化と犬夜叉が鉄砕牙を使いこなせる様になる為の修行がメイン
弥勒と珊瑚の恋仲も気になるところだ{/netabare}

参の章 全30話
{netabare}鉄砕牙がパワーアップし、それに伴い犬夜叉の力も増大する章
妖狼族の鋼牙を慕う菖蒲という女妖狼族が登場
これで恋の三角関係にも終止符か?
知らなかったけど菖蒲ってアニメオリジナルキャラなのね
正直言って同じパターンの繰り返しに飽きてきた参の章でした{/netabare}

四の章 全15話
{netabare}今回の章は1~3章までの約半分の話数。内容も本編から逸れた番外編的な話が多かった。邪見が可愛くて好きになった章だったw{/netabare}

伍の章 全24話
{netabare}七人隊篇。七人隊との戦いを描く。最初は退屈だったが、生き残りが蛮骨、蛇骨、睡骨になった辺りからは結構面白くなって来た
やはり敵キャラが魅力的だと物語も面白くなるね
ラストは奈落が復活していよいよクライマックスに向かって展開していくようだ
とは言え残りまだ40話くらいあるのか・・・{/netabare}

六の章&スペシャル2本 全34話
{netabare} 邪見:赤邪見、青邪見、黄邪見!
りん:うわー邪見様早口言葉うまーい!もう一回言って!
邪見:ヤダ
りん:えー

りん:邪見様〜♪邪見様〜♪どうしてどうして緑色〜♪
邪見:うるさい!黙っておれ!
りん:えー


駄目だこの2人のやり取りに萌えまくりだw {/netabare}

七の章 全8話
{netabare}最終章なだけあって面白かった
最後まで主人公犬夜叉チームより殺生丸一味の方が好きだったなw
中途半端な終わり方なのでここから先は完結編で楽しもう!{/netabare}

4年間に渡ってゴールデンタイムにTV放送された人気作
やっと観終わったけど長かった
途中かなりダレた感がありましたが4年分を一気に観たので仕方が無いでしょう
サンデーでの原作連載に追いついてしまっての終了の為中途半端な最終回でした
後の原作終了後に完結編で最後まで描き切っている

犬夜叉を演じるは山口勝平さん
らんま1/2の早乙女乱馬も演じてます
高橋留美子作品というイメージですが名探偵コナンの怪盗キッドなども山口さんですね

珊瑚役の桑島法子さん
古くはスレイヤーズのフィリア、機動戦艦ナデシコのミスマル・ユリアなど
最近ではヤマト2199の森雪なども演じられてます

弥勒役の辻谷耕史さん
無責任艦長タイラーのタイラーもやってます
他にもふしぎの海のナディアのエアトン伯爵など
なんか無責任な役柄が多いようなw

投稿 : 2024/04/20
♥ : 23

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

月曜日のゴールデンタイムの一角だった

当時の月曜日と言えば犬夜叉→コナン→世界丸見えと日テレゴールデンタイムが最高だった。OPはV6にELT、島谷ひとみなど豪華だったし、映像も良かったうえにSEもついていたのがさらに良かった。
キャラは主人公の犬夜叉はもちろん、ヒロインのかごめ、兄殺生丸に元恋人の桔梗、風穴の弥勒に巨大ブーメランの珊瑚、狼の足が速いやつに、奈落になんとか七人衆の敵キャラまで個性があって良かった。まあ奈落は引っ張りすぎたとは思ったが。
勝平や雪野をはじめ、声優もなかなか豪華。
鉄砕牙のバリエーションと必殺技のロマン感と言ったら、当時はかなり興奮したのを覚えている。一番好きだったのは金剛そうはで、終盤はアニメオリジナルだったが、最後に、普段は横凪ぎに振るう金剛そうはを縦振りで放ったのだけは良かったと記憶している。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 10

71.1 2 セーラー服で変身なアニメランキング2位
美少女戦士セーラームーン(TVアニメ動画)

1992年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (264)
1562人が棚に入れました
『美少女戦士セーラームーン』は、1992年の放送開始後、爆発的な人気を誇り社会現象にまでなった、武内直子原作によるファンタジーアクションアニメの第1シリーズ。【ストーリー】東京の麻布十番街(作中では東京の十番町、中学名は十番中学校)を舞台に、平凡だった中学2年生(初期シリーズ)の月野うさぎが黒猫ルナと出会い、セーラームーンに変身し、仲間たちと共に街を襲う悪者(妖魔、ダイモーンなど多数)を倒して行く。

声優・キャラクター
三石琴乃、久川綾、富沢美智恵、篠原恵美、深見梨加、潘恵子、高戸靖広、古谷徹、小野坂昌也、柿沼紫乃、真地勇志、高木早苗、川島千代子

お茶 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

Cawaii!

以前TVかネットでイタリアの女子達がセラムンのコスが流行っているのを思い出したのでレビュー。

セーラームーンって魔法少女バトルを確立させたと同時に必殺技や、太陽系を属性にし明確なキャラ分けと、意図的なヒロインの複数化した雛形アニメなのでしょうか。

本作は従来男子の土俵だったバトルと、女子の憧れだった魔法美少女を上手く融合させてヒットしたんですかね。ただ、引っかかるのは女子の気持ちは分かりかねますが、戦う女子に憧れを見出す姿とかって男子の妄想でもあったりして、男子も隠れながら観ていた気がします。

もう死語なのかも知れませんがCawaiiは独自の言語として、外国では扱われているし、外国からするとかわいいは女性に対して失礼な言葉を持つ側面もあって、男性に対してかわいいと日本で言う意味と同じような意味合いで解釈される側面も持つ。

セーラームーンの世界の敵は、見るからに大人の女性でしかも半裸wそこにまだ未熟な美少女達が戦う構図がCawaiiを再現している。敵は蛇などの隠喩的エロ要素を持ち、逆にセラムン戦士達の未熟なかわいさを映しているように感じる。またタキシード仮面がピンチで登場するのも一つのかわいさの表れである気もする。やはり男に守ってもらうという構図は、彼女達がいかに強かろうと、その時は脆弱な乙女に戻る。

この脆弱さこそが、儚げでロマンティックで、懐かしくもすぐ手に届くようで届かない。凡庸だからこその親密性と、脆弱だからこその神秘性がCawaiiと勝手に感じております。ただ、そう考えるとかわいいと言われて嫌な気持ちも分からなくはないと思ったりもします。

日本ならではの感覚の言葉で無常を「もののあはれ」と表現したり、「いき」とか「わびさび」とか「うまみ」何て言う抽象的な言葉の一つとして「かわいい」が定着してきたのかもしれません。何でも枕草子が「かわゆし」と表現した言葉が源流のようですし。

ちなみに自分は何故かセーラーウラヌスが好きだったんですよね。ボーイッシュなのに乙女なところがギャップっていうんですかねwよく分からんレビューになってしまいましたが日本に生まれてヒャッハーーー最高だぜprpr

投稿 : 2024/04/20
♥ : 38

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

今みたらまぁきたない画なんすけど・・

当時は演出がかっこよくってみんなハマってましたね。
Rまではおもしろかったかな・・原作も読んでた。
男子は結局誰派かの派閥闘争なわけで。物語では感動もしないし泣きもしない。女子はなぜないてるんだと。。。ただかっこいいと思うだけ。
当時小学生だったわたくし、初代からの生粋の亜美ちゃん派だった。今思うとバカじゃないかと・・マイノリティでしたね。
ガキってだいたいは、うさぎ、レイ後半で美奈子なんだけど。
もちろん大友では亜美ちゃんがぶっちぎりでしたが最初はそうでもなかったすよね。そもそも打ち切りの危険があった作品ですし。そういえば大友て久川さんが名付け親でしたね。いろんな意味で偉大な作品

たまに聞かれたりするが、リメイクしたら儲からない?てかオトナ向けのグッズなくない? 
それは・・・『子供はどうしたらできるの』ってくらい答えづらい質問だよ。。。。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 16

はんぺん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

懐かしい・・・

結構最近、懐かしくなって見直しました(笑)

今はプリキュアとかが人気ですけど、やっぱり楽しかったです。面白いっていうより楽しいです!

セーラー戦士ってすごい発育良いけど実は中学生だったんですもんね。そこからびっくり(笑)
プリキュアの絵柄も、もう少し大人っぽかったらはまれそうな気がするんだけどなあ…。

セーラームーンは悪役がかっこいい人ばっかりです。特にネフライトが大好きです。あとは緑川光さんとかもイケメンの悪役で出てきます(笑)

同じような話の繰り返しもありますが、基本的にどの回も楽しいし、話の終盤は純粋に感動できるので昔見た人とかは見直してみるのも楽しいかもしれないです!

投稿 : 2024/04/20
♥ : 5

53.3 3 セーラー服で変身なアニメランキング3位
しばいぬ子さん(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (139)
555人が棚に入れました
『しばいぬ子さん』は、竹書房「まんがくらぶオリジナル」で連載のうず作による4コマ漫画。2012年にTVアニメ化。

声優・キャラクター
鈴木美咲、佐々木未来、杉本みくる、丸塚香奈

takumi@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

現代の女子中学生にはない魅力を持ったいぬ子さん

本来の犬の姿を気にしない、しばいぬ子さんを中心にした14歳中学生の日常。
原作は、うずによる4コマ漫画で、TVでは1話2分という短さで全26話。
主題歌入れての2分だから、ほんとうにあっという間。

初めて観た時は「いったい今の何が可笑しかったん?」と
もう一度つい観てしまったりした。
そのせいで、しばらく放置したまま観ていなかったのだけど
あらためて最後まで一気に観てみて、思うことはけっこうあった。

物語としては特別爆笑してしまうほどのものはなく、ごくありふれた日常を
淡々と描いているだけに見えて実は、しばいぬ子さんの魅力で溢れている。

いまさら中学生女子にこんな、おしとやかな言葉遣いと口調の子など
いるものか、と思わせる楚々とした物腰。
ぽっちゃりオチビでモフモフな毛並みはどう見ても癒し系w
時々やらかすドジぶりもご愛嬌、
それなのに声色だけはやけに色っぽいというギャップ(笑)
なるほど、そうかそうなのか。

彼女はどこまでも女の子なのだ。犬などではなく、
もはや忘れられてしまったような古風な日本女性そのもの。
その魅力に気づき、大いに愛でようじゃないか、という作品なのだ、きっとw
もちろん「どう見ても犬だろっ」とツッコミながら観るのもアリとは思う。

25分番組にしていくつかのオムニバス構成にする手法も
悪くはないと思うけれど、一回がこの短さだから観る気になり
クスッと笑って寝るのにちょうどいいような気がする。

ただし、放送時間の半分を占める主題歌は、しばいぬ子さんの
作詞作曲、歌なんでありますw
それだけは、もったいないような気もした。

投稿 : 2024/04/20
♥ : 22

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

第7ワンから天地がひっくり返ったかと思うぐらい面白くなるよ!w

この資本主義の犬めっ!









しば犬なのにさもアタリマエのように女子中学生として生活している『しば犬子さん』に対して「だけど犬なんでしょ?」っというツッコミを入れるオチをひたすら繰り返す2分半アニメ
しかも内30秒はOPで消費されますw


最初始まったときは前代未聞のつまらなさに驚愕し(笑)竹書房まんがライフ系列誌の4コママンガ原作とはいえ、いくらなんでもこれは酷すぎる><;


と、思ったのも束の間
第7ワン(第7話)で主人公の女の子、茶子ちゃんがしば犬子さんの無自覚なウザさ(KYさ)に対して【キレてから】というもの、ソレまでが嘘かのように抜群に面白くなるw(マジでよw


茶子のしば犬子さんに対する態度がドンドンキツくなっていき、仕舞いには人として扱う気をまるで無くすんですw
シュールな笑いがツボに来ますねw


そしてまさかの2クール目へw


ってかなんでオイラさっきから「さん付け」してんのさ!w
あー馬鹿馬鹿しいw

投稿 : 2024/04/20
♥ : 11

こたろう さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

いぬ子の顔は見飽きた

4コマ原作、3分ショートアニメ。
掲載誌が同じ系統(竹書房の4コマ誌)の他の作品で、宣伝に登場する謎のキャラ、しばいぬ子さん。
先行でショートアニメ化された「森田さんは無口」や「リコーダーとランドセル」で、キャラだけはご存知の方もいらっしゃるかと思います。
別に宣伝用に作られたキャラではなく、ちゃんと原作漫画が存在します。


一応ギャグ風まんがですが、ネタは1種類のみ。
突っ込みを笑うタイプの作品。
様々な角度から振りますが、あくまでネタは1種類。なので、それが笑えるかどうかで全ては決まります。
このアニメでは1回ににつき1ネタ、1発勝負です。
工夫はしてるんですが、もちろん飽きるのも猛烈に早いです。
絵柄は割とカワイイので、受け入れやすいですが所詮は低予算3分作品。アニメーションとしての質もいいとはいえません。
ほのぼのさを売りたいであろうOPも、チープで微妙。

箸にも棒にも掛からないというのが正直な印象の作品です。



最後に、ちょっと余談。

しば犬子さんというキャラが謎というかメディアへの出方が不自然なんですよね。
竹書房のショートアニメの宣伝マスコットキャラとして抜擢された経緯が不可解。
漫画誌の方で以前から連載していて人気も確立しているというなら納得もできるのですが、しば犬子さんは全然そな事はありません。まだまだ浅い連載です。
だからといって特段に傑出したキャラでもなく、作者もちょっと絵が上手いだけで4コマ誌でキャリアを積んでるワケでもない。
そもそも原作漫画の掲載も謎の大プッシュ。
連載初回からずっと巻末カラー枠、普通はエース級が担当するところです、その位置。
一体どんな力学が働いているんでしょう。
大人の事情?それもとゴボウ抜きされるような隠れた名作なの?作者ってじつは大物?

つまんないとは言いませんが、そんな特別扱いが必要な程、面白いですかね、これ?


・・・・というような、いらん予備知識のおかげで、全然素直に楽しめませんでした。
邪推いっぱいなレビューですいません^^

投稿 : 2024/04/20
♥ : 17
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