おすすめドラッグ人気アニメランキング 7

あにこれの全ユーザーが人気アニメのドラッグ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月24日の時点で一番のドラッグアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

73.9 1 BANANA FISH(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (303)
1283人が棚に入れました
ニューヨーク。並外れて整った容姿と、卓越した戦闘力を持つ少年・アッシュ。ストリートギャングを束ねる彼は手下に殺された男が死ぬ間際に“バナナフィッシュ”という謎の言葉を発するのを聞く。時を同じくして、カメラマンの助手として取材にやってきた日本人の少年・奥村英二と出会う。二人はともに“バナナフィッシュ”の謎を追い求めることに──。


声優・キャラクター
内田雄馬、野島健児、平田広明、石塚運昇、古川慎、細谷佳正、川田紳司、福山潤、森川智之、千葉翔也、斉藤壮馬、上田燿司、小形満、村瀬歩

のび太

★★★★☆ 3.3

30年以上前の、大人気漫画のアニメ化。

吉田秋生40周年記念プロジェクトの一環でのアニメ化みたいですね。

人をマインドコントロールできる薬「BANANAFISH」をめぐる謀略という、少女漫画らしからぬハードなストーリを描く当時の人気作です。

けど女子向けのノイタミナ枠ですし、ただのハードボイルドではありませんw

ただ、この作品は断じて〇では無い、という信者もいるみたいですが、あらためて本作を観た感じでは、やっぱり〇でしたね。
本作はそういう信者か、昔の〇に興味のある〇女子向けですかね。

普通に、ハードボイルドを期待して観ると、ガッカリしますw
まあ、いつの時代も、〇は女子に大人気ということでw

投稿 : 2019/08/17
♥ : 17
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.5

Walk on the Wild Side

ノイタミナ×MAPPA制作。
原作は吉田秋生の少女漫画の金字塔。

原作表紙のデザインが秀逸だなと興味をひき、
タイトルのフォントも素敵ですよね。
いつか視聴したかった作品です。
タイトルはサリンジャーからでしょうか。
あにこれのメインクラスターには、
吉田秋生と言えば「海街diary」かも知れませんね。

初回はNYのソリッドな空気感とキャラ紹介。
バナナフィッシュの言葉の謎もあり、
ラストの引きは上々だと思います。

13話視聴追記。
中盤盛り上がりましたが、
粛々と物語は進行し続きが気にならない。
後半戦に期待しましょう。
しかしこちらで「キリマンジャロの雪」ですか、
アッシュも感じていることは一緒ですね。
ED曲は世界観に合っていて素晴らしい。

最終話視聴追記。
終始安定したクオリティです。
これはもう好みの問題でしょう。
{netabare}永遠に変わらない2人の透明な絆。{/netabare}
素晴らしく余韻を残す万感の終幕です。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 50
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.5

キース・へリングやバスキアが生きた時代

2019.01.03記


原作未読


書店で平積みされてたり、学校で女子が話題に挙げてたような挙げてないような。20年以上前の記憶です。
タイトルだけは知っていて中身がどんなか知らないものの、吉田秋生先生でノイタミナでという話題性に食いついてみました。

全24話2クール作品です。
舞台はアメリカN.Y。若くしてストリートギャングのボスであるアッシュ・リンクス(♂)は容姿端麗・頭脳明晰・殺人スキルも無問題の完璧超人。イラクで消息を絶った兄が残した「BANANA FISH」という単語を追って動き始める。
同じ頃、カメラマン助手として日本からやって来た青年奥村英二がひょんなことからアッシュと出会い、BANANA FISHを巡るいざこざに巻き込まれながら友情を育んでいく物語です。
けっこうハードなクライム・サスペンスで、コルシカマフィア、華僑の闇勢力、ストリートギャング、はたまた国家機関も出張ってきての組んずほぐれつ。諸悪の根源はBANANA FISHということになるんでしょう。

設定が設定だけに人が死ぬのはしょうがないとして、これでもかこれでもかと不運がアッシュに降りかかるのが本作の特色でしょうか。
30年前なら『おしん』、20年前なら『家なき子』、最近だと『東京喰種』の金木研ばりに過酷な試練の連続です。どうしようもない沼に嵌りこんでいるアッシュをもうこれ以上いじめないでください、となります。
このアッシュに共感できるなら作品にすっと入れると思います。
対する英二は平和ボケの権化みたいな向こうの人から見た“Tipical Japanese”を地でいく青年です。私は苦手なタイプですが、なぜか完璧超人アッシュにとっては安らぎを得られる存在。
生い立ちから歩んできた人生からまるで違う二人がなぜ共鳴し合えるか?
この友情物語を紐解くカギとなります。


私はけっこうながら見でした。
英二がまぬけというか、いや普通そんなんやったら死ぬで!の局面でけっこう素っ頓狂な行動を取ったりでイライラが募り、ストーリーに没入するのを邪魔します。
アウトローが自分に無いものを求めて無垢な存在に惹かれるというモチーフはよくあるため、逆側の無垢な存在がどうアウトローにシンパシーを感じるかの部分で弱い気がしました。

『だから二人は惹かれ合うのね』

ここがもっと欲しかったかな。男同士、女同士、男女でもそれは変わらないと思います。
クライム・サスペンスと友情物語がリンクする作風の中で、前者がなかなか面白いのは事実なものの、後者がしっくりこないと早々に“腐”認定してとりわけ男性視聴者が離脱してもおかしくないでしょう。
逆に両者がかちっとはまるとめちゃくちゃ面白く感じそうです。私はその一歩手前でした。

とはいえ完走はできました。佳作の域にはあると思います。

※メモ//石塚運昇氏遺作



■余談 
地味に良かったのがN.Yの雰囲気。
1985~1994年連載の原作でベトナム戦争帰りの設定だったのがアニメではイラクだったり、スマホがあったりと現代に合わせた調整はしょうがないとしても、ベースとなったであろう1980年代前半の超凶悪な街N.Yの雰囲気がよく出てたのは良かったです。
今と違って観光客が地下鉄に乗るなんてご法度もいいところで、昼間でもサウスブロンクスを歩けるわけがなく、例えばタイムズスクエア近辺のホテルから地下鉄でヤンキースの試合を観戦しに行くことは「死にたいの?」という世界。・・・だったらしい。なにぶんこの時期ガキンチョだったので見聞きした話です。
一方でアートやファッションはとても魅力的だったり。キース・へリングやバスキア。元は落書きの“グラフィティ”は画集を買ったこともあるし、ヒップホップも発祥はこの頃のN.Y。自分がはまったのはちょっと後の東と西でドンパチしてた頃ですが、私には興味惹かれる場所なり時代だったりします。

作中でも地下鉄でドンパチ普通にやるし、建設中ビルや廃墟などいたるところで銃声が響きます。このやさぐれ感はたまんなかったです。

リアルのN.Yで初の黒人市長が出て警官増員したのが1989年。ジュリアーニの登場が1994年。治安は急速に改善してきました。
私の初N.Yが2001年だったのでその頃はもう快適に過ごせましたね。

{netabare}超高層にもかかわらずガラス張りではなく屋外に出られるスポットがあるぜ、とN.Y出身知人のススメで訪れたのがワールドトレードセンター。訪問日は2001年8月11日午前。なんというかね。。。{/netabare}


やっぱり、あんな危ないエリアだったりストリートの悪がきがたむろするところを無警戒でほっつき回る英二って“なんだかなぁ”と思う私でした。


■余談2 ※最終回ネタバレ有
国民的愛唱歌『とんぼ』言わずと知れた長渕剛の名曲ですが、元は本人出演ドラマ「とんぼ」の主題歌です。
{netabare}最終回はヤクザ役の剛が腹を刺されて、倒れた剛をカメラが引きのカットでおさめて終了。図書館ではなくこちらは路上でしたが似たようなカット割りです。{/netabare}

{netabare}ヤクザ剛の役名は “英二” 

すまぬ。これ言いたかっただけです。{/netabare}


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2019.06.02追記
《配点を修正》

投稿 : 2019/08/17
♥ : 50

75.1 2 DEVILMAN crybaby[デビルマン クライベイビー](Webアニメ)

2018年1月5日
★★★★☆ 3.9 (234)
738人が棚に入れました
永井豪さん漫画家デビュー50周年を記念し、2018年に新作アニメとして蘇る『デビルマン』。タイトルを『DEVILMAN crybaby』とする本作は、「Netflix」にて全世界190カ国に、日本語のほか9ヶ国語の吹き替え版と、25ヶ国語の字幕版で配信される予定です。

声優・キャラクター
内山昂輝、村瀬歩、潘めぐみ、小清水亜美、田中敦子、小山力也、津田健次郎、木村昴、KEN THE 390、YOUNG DAIS、般若、AFRA

阿紫カービィ

★★★★★ 5.0

人間ならば、恥を知るべきだ。

この素晴らしい作品に、感謝と賛美を!


一切の無駄のない『繊細な線』で描かれた人物、背景、そして鮮やかな色彩で、

淫靡で非情な世界を見事に表現。

私の5感、6感、総てを刺激され、すっかり酔ってしまった。


ちっぽけな『私観』でこの作品の感想を。


神は
『ビンの中で蟻を飼い、それを見ている子供だ』
(私の好きな映画での言葉です。)


悪魔は
人間に、甘い言葉をささやく。

それに流される人間、耳を貸さない人間…
そこで『人』は分岐するのではないでしょうか?

あと
悪魔は「約束(契約)」を守ります。
善も悪も 同等なのです(なんか 良い)

私は、悪魔は『人間に一番近い存在』と考えています。


そして、天使。
一番の『悪』ではないでしょうか?

天使は決して人間を助けません。
意志を持たない存在なのです。
(神の命(めい)のみで存在するともいわれています。)


この作品で
『天使=傍観者』と、私は考えました。

メディアに流され、まわりに流され、意志をもたず…
『悪魔狩り』をする、醜い存在。
(滑稽な現代人への皮肉か、否か?)


神、悪魔、天使、人間、そして『デビルマン』


明君は、子供の頃から、人の為に泣く事ができる、優しく哀しく強い人です。

『デビルマン』になってもそれは変わらず、悲しみを背負いながら、

悪魔と傍観者(天使)と、
涙を流し闘うのです。人間として。


涙には、色々な『涙』があります。

悲しい涙、後悔の涙、悔しい涙…そして
『嬉し涙』



明君は
人にたくさんの『嬉し涙』を流させましたね。


了君の涙も、悲しい、寂しい、そして嬉し涙であって欲しい。



嬉し涙ほど、苦しい涙はないのです。



私も叫びたい、
私を泣かせてばかりの君に


私は実在する人間だということ
いつか君に、温かい涙の意味を、苦しみを、教えたいんだ



明君と了君に
よく頑張ったね、と。。




あー!

電気グルーヴ、光岡自動車、感激でした(泣)



乱文失礼。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 53

shino73

★★★★★ 4.4

悪魔を憐れむ歌

原作永井豪画業50周年記念。
湯浅政明監督、制作サイエンスSARU。
主題歌「MAN HUMAN」電気グルーヴ。
NETFLIX全10話世界同時配信。

ギュスターブドレの挿絵に感動した一人の青年が、
若さと才能で一気呵成に書き上げた「魔王ダンテ」
当時は少年向け雑誌が大きな変革期の時代。
「週刊ぼくらマガジン」の休刊により、
未完に終わるも、確実に地力をつけ、感性を磨き、
青年は次なるステップへと歩み出していく。
神と悪魔の対立構造が逆説的に「人間性とは何か」を問い直し、
見事にブラッシュアップされ結実することになる。
20世紀の黙示録「デビルマン」である。

湯浅デビルマン、打ち震えました。
よりポップに、より淫靡に、より華やかに、
サイエンスSARUお得意の、
カートゥーン的演出とフラッシュアニメ技法が、
この難攻不落の世界観にこれほど刺激を与えるとは。
このアプローチは驚愕と感動を覚えますね。
真理から遠ざかることで真理を得る。
最も評価すべきは安直な焼き回しを回避したこと。
そして絶妙にエロい。

弱い者は死ぬ、弱い者から死ぬ。
人の歴史はまさに「力」の歴史。
SF的なドラマツルギーとヴィジュアル性。
デビルマンは愛を知り愛に泣き人間であり続ける。
今日もどこかで・・・。

日本が生んだ悪魔を憐れむ叙事詩。
これは天才が勝利した夜である。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 64
ネタバレ

四文字屋

★★★☆☆ 2.3

正直に告白しよう。この湯浅政明は、ダメな方の湯浅政明だ。

私にとってのバイブルとも言うべきデビルマン。
多分100%のリスペクトで臨まれないと、この作品についてはどのような2次展開も、容認できない自分が間違いなく存在する。
それほどに、永井豪先生の漫画作品は重く大きく唯一無二の作品だ。

だから、「初めて原作のエンドマークまで映像化を実現出来た」という部分はおおいに評価したいが、
中身は到底納得できるレベルにはない。

湯浅監督には「ピンポン」みたいないい方の映像化もあるが、これはやっちゃダメだった、と思う。

何が納得出来ないか。

まず画風がNG。
ピンポンはグッジョブだったが、あれは松本大洋の原作絵との親和性が高かったから。
松本漫画も湯浅キャラも基本は「戯画」だから馴染みがいい。
で、翻って、デビルマンではどうか?
私には親和性ゼロにしか見えなかった。
永井原作が、それまで築き上げた「ギャグ絵」での評価をかなぐり捨ててまで挑んだ「劇画タッチ」が全く生かされていない。
湯浅戯作絵では、原作のもつ「鬱で暴力的で性的かつ神聖な激しい世界観」に全く近づけない。
湯浅氏が自らの作風を捨てる必要は全くない。
扱う原作の選択を間違えないことだ。

次にリメイクならではの設定アレンジがNG。
50年近く前の作品が原作なら改変の必要な部分も出て来るのは当然だろう。
それでも安易なやり方はいけない。
例えば、{netabare}デーモンが人類を凌駕するために採った「合体攻撃」の解釈。
「無差別合体は、ある条件が整わなければ、合体側・被合体側ともに拒絶反応での死」という冷厳な事実が前提として明確に存在しないと、「恐怖の遺産」としてデーモンとの合体を受け入れた不動明の覚悟の崇高さが全然おもてに出てこない。
これにリンクするところだが、子供=了と父の問題を、学者=了と先輩学者の問題にするなんて、サスペンス要素がゼロになる改変は、尺の都合だとしても全然ダメだ。
明が従える不良連中を、ラッパーにしちゃったのも作品を貶めている。美樹を陸上部にしてしまう改悪や、湯浅氏は必ずやってしまうオリジナルキャラの無駄出し(今回はカメラマンとその母親、みたいなところ)と同じで、変に話を弄って結局つまらなくしている。{/netabare}

そして何と言っても展開がNG。
デビルマンという作品自体が、性と死を色濃く映し出したものなので、{netabare}そこを強調するのは構わないし、デビルマンとシレーヌの性合を描くのも原作者の漫画誌掲載当時の宿願だったからいいのだが、それはあくまでもレイプであるべきで、シレーヌがアモンに恋しているかのような表現は劣悪にすぎて、到底あり得ない。
さらにとどめが、クライマックスの、原作にあった牧村夫妻の拷問の果ての死をスルーしてしまって、「デビルマンと人類が決別する、その瞬間の明の激情」を描かないとか、美樹の残酷な最期と明の報復のカタルシスを、ガチな恐怖とグロテスクで描かないとかいうのは、心の底から「腑抜けか!」と罵りたい。{/netabare}



今期、銀英伝とかあしたのジョーとかの名作リメイク・リブートが続いているが、
それぞれ原作厨がいる作品ながら健闘していると思うけれど、
デビルマンは、格別の作品だと思うし、原作を100%リスペクトしていない限り、手をつけてはいけなかった。

そういう風にしか、やはり思えない。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 28

68.8 3 デュラララ!!×2 転(TVアニメ動画)

2015年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (705)
4539人が棚に入れました
若者たちが集う東京の池袋を舞台にアクの強すぎる登場人物が織り成す予測不可能なハイテンションサスペンスアクション作品であるデュラララ!!×2の分割2クール目となる。




声優・キャラクター
豊永利行、宮野真守、花澤香菜、福山潤、沢城みゆき、神谷浩史、小野大輔、中村悠一、梶裕貴、高垣彩陽、寺島拓篤、下野紘、M・A・O、小野友樹、山口勝平、金元寿子、喜多村英梨、岸尾だいすけ、藤田咲、大塚明夫、堀江一眞、小林沙苗、伊瀬茉莉也、福圓美里、小西克幸、大塚芳忠、藤原啓治、黒田崇矢、小野坂昌也、久野美咲、加瀬康之、飯塚昭三、森川智之、三上哲、種﨑敦美、梁田清之、桑島法子、KENN、五十嵐裕美、村田太志、上田燿司、井上喜久子
ネタバレ

Yulily

★★★★☆ 3.7

ようこそ、池袋ファンタジーの世界へ…♪

「えっ、何?この続き…一体どうなってしまうの!?・・」

こんな終わり方をされたら気になって仕方ない…じゃない

「デュラララ×2 承」ラストでは上手いタイミングでお預け状態にされてしまいました私

続きを見るべく おかしなキャラクターが集まる混沌の地・・池袋(デュラララ×2転)に訪れました。
{netabare}
「承」の最終話で刺され倒れた臨也。
果たして絶体絶命のこの窮地を逃れることが出来るのでしょうか?

流石にこの状況をひっくり返すことなど難しいのでは?と感じていましたが…
冷静に考えるとあんなところで大人しく最後を迎えるはずがない…ですよね(笑)
命に別状はなかった臨也。病院のベットの上では心底愉快そうな表情を浮かべながら、もう次の策略を練っているかのよう…
はい、全く懲りていません!
完全に狂っていて、まともじゃありませんが…どうしてでしょう…嫌いになれないんですよね~臨也君。
cv神谷さんの声がついた効果なのでしょうか?
この臨也事件を発端に騒ぎが一段と拡大していくのです。
{/netabare}
物語も中盤から後半に差し掛かり多くのキャラクターが縦横無尽に池袋を駆け抜けます。

リアルで私も時々お邪魔する池袋がなんでもありの街になっていて

現実の世界と非現実な世界が絶妙に混ざり合った街に潜んでいるファンタジーを覗いているかの様な気持ちになります…
まるで都市伝説を見てしまったかの様なゾクッとするような感覚…かな?

ストーリーに関して、すごく惹かれるものがありますか?と問われたら

少し考えた後に「それほどでも。。」と小さい声で返答してしまう私がいます。

それでも見続けている理由はというと多種多様の魅力的なキャラクターです。

回を重ねるごとにキャラクターが増えて人物相関図も複雑になっていくのですが、お話も膨らみ面白さも増しているように感じます。

登場するキャラクターが多すぎて名前が覚えられない~という方に嬉しい(?)OP
キャラクター紹介の映像と共に前回の流れを短く纏めてくれています。

私のお気に入りのキャラクターは
セルティ、新羅、正臣、杏里
(声優さんは順に、沢城さん、福山さん、宮野さん、花澤さん)
個人的お気に入りの名前が揃う豪華なラインナップです。
特にcv沢城みゆき。沢城セルティが可愛くて好きです。 
{netabare} 伝説の存在とは思えない程の怖がりさんで白バイ隊員を本気で恐れている姿なんてホントにかわいい♡

ダラーズとブルースクウェアを手に入れた帝人、帝人を取り戻そうと奮闘する正臣、既存の勢力に対抗して新たな勢力が池袋の裏側から現れます。

個性豊かなキャラクターが巻き起こす事件を軸に複数の視点で物語が展開します。

また決して落ち着くことのない池袋でのラブにも注目です。
一筋縄ではいかないキャラクターの愛のカタチも本当に個性的で、とにかく飽きさせません

・入学時から杏里を想う帝人
・正臣&沙樹
・誠二&張間美香…依存度MAX…怖いです
・弟の誠二を想う姉…これも怖い
・幽&聖辺ルリ
・セルティ&新羅
(お気に入りカップル)
心に響く真っ直ぐな新羅の言葉がセルティに届き…愛が深まりました。お似合いの二人ですね。この二人には幸せになって欲しいです
・・・次回「結」でゴールインしてくれたら嬉しいのですが♡!

翻弄されるキャラクターたちの物語は思い切りよく展開が繰り広げられました。

気になるラスト・・
絶体絶命の危機に直面した臨也の運命は?
新羅とセルティの家に集まる皆は誰かの陰謀なのか?
謎が謎を呼ぶ最終話でした。
{/netabare}
序盤での伏線を回収しながら次回「結」では どう繋がり収束していくのか、そして恋は成就するのか興味深いですね。

最後の結末をしっかりと見届けるべくデュラララ×2結に進もうと思います(続く…)

投稿 : 2019/08/17
♥ : 60

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.7

「起承転結」の「転」に位置付けられる作品です^^

この作品は、デュラララ!!の3期に位置する作品です。物語に繋がりがあるので、前期を未視聴の方はそちらからの視聴をお薦めします。

2期の「承」では登場人物が一気に増え、結果的に混沌さを増した展開となりました。
その様な状況から、どの様な「転」に繋がっていくのか・・・
「転」の位置付けである「結果に向けた物事の転化」がどの様に見えてくるのか・・・
個人的にはそこが非常に楽しみでした。

完走して振り返ってみると・・・より一層混沌さが増したのではないでしょうか^^;?
それでも、変化点は幾つかあったように思います。

これまで池袋の日常がずっと描かれていました。たくさんの登場人物が複雑に絡み合い、それぞれが異なる思いを持って生きている・・・
これ自体はごく自然な事なのですが、これまで日常で抑圧された・・・或いはしてきた思いを抑えきれなくなり、形となって現れ始めたのは変化点だと思いました。
中には奥底でずっと思いを燻らせていた方がいらっしゃったんですね。

そういう火種がポツポツと出てくると見えてくるのは人間の本性・・・
日常生活において、本性はきっと奥底で眠り続けているモノ・・・なだと思います。
仲良しごっこができているうちはきっと皆んな幸せです^^
でも恋人、友達や仲間といったかけがえのないモノが有事の際・・・仲良しごっこなんかしていられません。
これまでと全く違う一面が見られたキャラがいたのも変化点だったと思います。

そして、登場人物は更に増えます・・・^^;
増えるだけでなく、これまでサブキャラだと思っていた人が前面に出てきたり、これまででは考えられないような人と人の繋がりが出来たり・・・
この物語の主人公はセルティとwiki先生が言っていましたが、今回の作品を視聴する限り、正直とても主人公だとは思えませんでした。

結局、この作品の方向性は何も分からないまま終章に突入するのかな・・・と思いましたが、終盤で兆し・・・のようなモノは見えたのも変化点・・・でしょうか^^;?

オープニングテーマは、豊永利行さんの「Day you laugh」
エンディングテーマは、REVALCYさんの「EXIT」
個人的にはエンディングの方が好みでした。一度カラオケで挑戦してみましたが難しかったです^^;

#13〜#24の1クール12話の作品でした。今、この物語は巨大な風呂敷が広げられた状態だと思います。
「結」でこの風呂敷をどう畳んでいくのか・・・気になるところです^^

投稿 : 2019/08/17
♥ : 17

MaKiNa

★★★★★ 4.3

1期のあの盛り上がりを期待!

見終わっての感想。

転は最初こそ面白い!と思いましたが途中でまた少しだれました。それでも承よりは盛り上がる部分もあったので良かっと思います。


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まだ見ている途中の感想です!

デュラは1期がとても面白かっただけに、2期1クール目の承がちょっと盛り上がりに欠けました。(1クール目なので仕方ないのかもですが)

けれど今期の転は今のところ話の展開が面白く、続きがはやくみたい作品です!承で切った人も転のこれからの展開次第ではみてもいいのでは?と思います。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 1

68.6 4 RAINBOW 二舎六房の七人-レインボウ(TVアニメ動画)

2010年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (364)
1998人が棚に入れました
『RAINBOW -二舎六房の七人-』(レインボー・にしゃろくぼうのしちにん)は、安部譲二原作・柿崎正澄作画による漫画作品。\n 昭和30年。罪を犯し「湘南特別少年院」二舎六房に堕ちたマリオたち6人は、同房のアンチャンの教えを胸に、ケンカやリンチが繰り返される毎日の中で不条理と向き合い、強く生きていく。

声優・キャラクター
小栗旬、貫地谷しほり、小山力也、脇知弘、藤原啓治、朴璐美、黒田崇矢、羽染達也、土師孝也、石井康嗣、山像かおり、林原めぐみ

huu

★★★★★ 4.6

友情

出所してからがこのアニメの本番。少年院時代の話も面白すぎて前フリってレベルじゃない。
最近、流行っている豚アニメと違い、中身がちゃんとしている。
それに、wikipediaによると、原作者の自叙伝のようで、脚色はあるものの体験ではなく経験を描いた作品は圧倒的にすばらしいと思う。
ヘイタイの話は、原作で読んでくださいということみたいです。

あと、主人公の声優は違和感ないけど、俳優の小栗旬。
あの人、声うまいわ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

keito

★★★★☆ 3.5

過激なシーンは重要ですよね。

まず声優について。
小栗旬さん、かんじやさん、メインで声優じゃない方が声やってましたね。
正直あまり好きではないのですが、マッチしていたと思います。
そこに林原さんの哀愁漂うナレーション。
声の演出は良かったと思います。

作画もところどころ変わる明るくなった絵がこの物語をひきつけている感じもあるかもしれません。

物語は、少年院で出会った奴らと生死を分かち合い意気投合。みんな兄弟分になり、少年院からでて大人になっていく~。といった感じでしょうか。そこにあんちゃんの愛が見てて美しいと思える作品だったと思います。

グロくはないですが、アニメの最初にあったはずですが、
「番組中の過激なシーンは時代性を考慮した上で重要で あると考えております」
暴力的なシーンは多少あったと思います。
万人受けするタイプじゃないアニメとは思います。

個人的にはこの様な熱い話は嫌いじゃないです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 2

かかってこいぴったん

★★★★☆ 4.0

戦後の少年院を舞台にした熱いドラマ

前半はアンチャンと呼ばれる桜木六郎太が新しく少年院に入ってきた6人と社会の理不尽さと戦うことになります
ここまでやるのかと、思うぐらいの生々しい描写で心がやられますが主人公たちの硬い友情で耐えていく姿には感動しました

とにかく暗い、救われない展開が続くのでアニメに癒されたい、可愛い女の子が見たい!という方にはお勧めできません

アニメ放送当時けいおんの陰に隠れていたので知名度は低いですがかなり名作なのでぜひ見てください

投稿 : 2019/08/17
♥ : 0

48.6 5 チャージマン研!(TVアニメ動画)

1974年春アニメ
★★★☆☆ 2.3 (95)
277人が棚に入れました
宇宙からの侵略者を相手に、超科学の強化服を装着して戦う少年ヒーローの活躍を描くSF冒険もの。21世紀後半。地球は高度な科学文明を築いていたが、そこに侵略者・ジェラル星人の魔手が迫る。はるか200万光年の彼方から来襲した強大な侵略者相手に戦うのは、スーパーヒーロー・チャージマン研。その正体は、特殊強化服で超パワーを得た泉研少年だった。陸海空を自在に進む愛機スカイロッド号に乗った研の戦いが続く。72年の先行作『アストロガンガー』で巨大ロボットアニメを手がけたアニメ製作会社ナックが、続いて挑戦した正統派SFヒーローアニメ。平日の夕方、毎回10分で1話完結の帯アニメとして製作放映された。
ネタバレ

takarock

★☆☆☆☆ 1.0

恐怖!糞レビュー

        £

「ナレーション」
今日は「チャージマン研!」という糞アニメを紹介するんDA!
1974年の作品で全65話だけど1話実質5分半くらいのアニメなんだDA!
1話あたり50万円という低予算で作られて、
スタッフたちの熱意もまるで感じられないんDEATH! 分かるだろ?
ちなみにこの情報はwikiからパクっただけなんDA!

「タイトル」
恐怖!糞レビュー        ζ

ムスカ「レビューの途中ですが、臨時ニュースを申し上げます
今日朝方、アニメレビュー投稿サイトのあにこれに何者かによって糞レビューが投稿されました」

ムスカ「レビューの途中ですが、臨時ニュースを申し上げます
今日朝方、アニメレビュー投稿サイトのあにこれに何者かによって糞レビューが投稿されました」
(大事なことなので二度言いました)

研「パパ、これには何かある。僕調べてきます」

(アニメレビュー投稿サイトあにこれにて)
takarock「ふふふ、今日はいい糞レビューを投稿できたぜ」

研「これはひどい。お前、さてはジュラル星人だな!」

takarock「あっ!貴様はチャージマン研!!何を根拠にそんなことを!」

研「黙れ!僕の目は誤魔化されないぞ!こんなキ❍ガイレビューを書くのは
ジュラル星人に違いない!」

takarock「おのれ、こしゃくな。
糞レビューを広めることによってあにこれを滅ぼすという計画を邪魔しおって!」

研「やはりお前はジュラル星人だな!どうも怪しいと思っていたんだ!許さないぞ!」

研「チャージ ゴオォォォ!!!(やる気のない声)」

研「えい!!(光線銃発射)」

takarock(ジュラル星人A)「うわああああぁぁぁ!!」

研「  (光線銃発射)」

takarock(ジュラル星人B)「ぎゃあああああぁぁぁ!!」

takarock(ジュラル星人C)「たぁ!!(目からビーム)」

クルクル回転しながら研「それ!!(光線銃発射)」

takarock(ジュラル星人C)「いやぁぁああああ!!」        〆

(エピローグ)
研の妹キャロン「うーん、上手くレビューが書けない~」

研「お嬢さん♪ 少しはいいレビューが書けましたかね?ふふふ」

キャロン「もう~!お兄ちゃんのいじわる~!!」

研「アハハ、アハハハハ」






















(尺余り)完。                  ξ


「おまけ(シリアスギャグについて)」


{netabare}シリアスギャグとは、シリアスな話なのに何故か笑えるというタイプの笑いです。
元々は、制作側が笑わせようとする意図のない箇所を消費者があげつらって笑う、
早い話が小馬鹿にするということだと思います。
ネットの普及によって不特定多数の他者との情報の共有化が容易になったことによって
一般化した笑いのタイプだと私は思っています。
ニコニコ動画と言えば分かりやすいと思います。

シリアスギャグには、基本的に劇中にツッコミ役など存在しません。
ツッコミ役はユーザー側が担うことになります。
それも当然の話で、ツッコミ役が劇中にいるということは、
それはすなわち、制作側の意図した笑いということになるでしょうからね。
劇中のツッコミ役に頓珍漢なことを言わせてユーザー側にツッコませるというパターンも
ありますけどね。

そもそもツッコミというのはボケが生み出したズレ(ギャップ)を修正するということです。
上方漫才のツッコミ役が発する「なんでやねん」は
何故そうなるの?という意味で使われることが多いわけですが、
これをもっと突き詰めて言うと、
「通常(常識)ならこうなのに、何故そのようなズレが生じているの?」ということです。
笑いというのは、このズレ(ギャップ)なくして成立しないでしょう。

ズレの種類(お笑いのパターン)というのは、もはや出尽くされており、
このズレはこの芸人さんがやっていたパターンといった具合にすべて分類可能だと思っています。
ですので、ズレを認識できるかどうかというのは理屈によって可能ということです。
ズレを認識できるからこそ、それに対して「なんでやねん」とツッコめるわけですから、
ツッコミ役は論理的思考能力が求められることが多いということだと思います。
本作を楽しむ為には、このズレを認識できるということがまず求められます。

ズレは認識できる。ただ、それの何がおもしろいのか分からない。
どのようなズレを生じさせるかというのは発信者の感性なり個性によって様々であり、
それを受信者がおもしろいと思うかどうかというのは、これはもう好みの問題です。
発信者が意図しないで生じさせたズレは、通常天然系のお笑いと言われます。
陳腐な作画や音楽、空気を読まないキャラの言動等、
大きな括りで言えば、本作は天然系のお笑いアニメと言えるのかもしれません。
それが自分のユーモアセンスと合うかどうかは観て判断してみてください。

2つの要件を満たした場合、本作を最大限楽しむことができると思います。{/netabare}

投稿 : 2019/08/17
♥ : 32

ワタ

★☆☆☆☆ 1.0

かわいそうなボルガ博士。

40年前に放送された伝説のキチ○イアニメ。
キャスト陣の絶妙な滑舌、陰毛が映り込む背景、味わい深い余韻を残す尺余りに加え、
「倫理観?整合性?知らんな」と言わんばかりの超展開の連続など見所満載。

全65話ですが、OPEDを除けば1話5分半ほどのショートアニメなので、約6時間で完走可能。
ただし、ぶっ続けで見てしまうと「エエ゛ーイ!」と奇声を発したり
これから毎日家を焼きたくなったりするなど、精神に異常をきたしかねないので注意。

主人公・泉研のヒーローとは思えない鬼畜外道っぷりは笑えるんだけど
それ以上に、あの憎たらしい表情やポーズを見るたびにムカついてくるので
敵であるジュラル星人に肩入れしてしまうことに。
ビジュアル、やたら回りくどい作戦・・・妙に愛嬌を感じさせてくれます。

このようなキ○ガイアニメを作ったスタッフに敬意を表して
評価はオール☆1とさせて頂きます(MAD動画として見ればオール☆5)










   






   ξ

投稿 : 2019/08/17
♥ : 43

こたろう

★★☆☆☆ 1.9

最悪・最低も、極わまるとむしろ人気になるという不思議

世に三流といわれるものは数多くあれど、三流の中でも傑出していると際立ってしまい、イジるネタとしてネット上で話題になる・・・・そういう時代ですね。
チャージマン研!は、まさにその典型例。
動画サイトなどで検索してみると、そのカルトな人気ぶりが伺えます。
「昔の作品だから仕方ない」という一言では片づけられないカオス。ネタ作品として、これ程見所が満載なのも珍しい。
ツッコミに次ぐツッコミでアッという間の5分間です。
もう、視聴してて、忙しいったらありゃしないッスw


真面目に解説するのもアホらしいですがw、一応どんな内容かと申しますと、悪い宇宙人から地球を守る正義の味方、チャージマンの活躍を描いたお話。
研という少年が変身して未来チックな乗り物や光線銃を駆使して悪と戦います。まー、”男の子用TVまんが”ではありがちな設定です。悪者が悪さをして正義の味方がやっつける、めでたしめでたし、チャンチャン♪
毎回、これを繰り返すだけの五分間のショートアニメです。(全65話)
設定や作風はごくありふれた、古臭い泡沫作品と何ら変わりはありません。

さて、そんなチャージマン研!ですが、現代になって着目されるのにはもちろん理由があります。
動画サイトで、通称「チャー研」と呼ばれて愛される本作。特筆すべきところは、やはりその品質の低さ。
崩れまくる作画、紙芝居でも再現できるような動かない動画、棒読みで早口の聞き取りづらい声優、映像とズレるテンションの低いアフレコ、気まぐれにしか入らないSE、無音になるシーンもしばしば。
毎回が放送事故?といってもいいレベルです。

映像的に酷いのもさることながら、それにも増して凄まじいのが内容の破綻ぶり。突き抜けています。
たぶん、このアニメの制作現場で重要視されていたのは、ストーリーでも作画でも演出でもなく、”五分間持たせる事”、いわゆる尺稼ぎ。ただその一点のみ。
どこかからパクってきたエピソードで合間を繋いで、時間が来たらとにかく畳む。それまでどんな話が展開されていようと、だいたい最後は「もう、めんどくせぇ」って勢いでチャージマンは敵を皆殺しにして終わります。もうね、研が変身したら問答無用の虐殺タイムの始まりです。

敵じゃない一般人でも、不都合ならもちろん見殺しにします。ヒデェ利己的な正義のヒーローですw

ネタとして笑わせようとか、奇抜なことをやってやろうという意図からくるものではなく、なんというか「子供のみるものだから、テキトーでいいや」的なやっつけ仕事の産物なんですよね、コレ。まさしく子供だまし。子供をなめんな!アニメをなめんな!!って言いたくなっちゃいますが・・・・・予算、無かったんでしょうねぇ。

そのあまりの出来の悪さに大爆笑。
悪趣味ですが、嘲笑の対象として、これほど傑出したアニメは他にみたことがありません。

視聴なさるのなら、ニコニコ動画のコメント付きで。
みんなでツッコミながらみるのが、このテの作品のお約束ですw

投稿 : 2019/08/17
♥ : 37

59.1 6 switch スイッチ(OVA)

2008年10月24日
★★★★☆ 3.5 (34)
179人が棚に入れました
関東信越厚生局麻薬取締部の新人捜査官、衛藤快(カイ)と倉林春(ハル)は、個性的な上司や同僚とともに、麻薬中毒者や密売組織の摘発に携わっている。彼ら麻薬取締官(通称「麻取」)は、薬物犯罪に関しては逮捕や家宅捜索など、警察とほぼ同等の権限を持つ。加えて警察にはできない「麻取の専売特許」であるおとり捜査や、身分を偽っての潜入捜査などを駆使して、時には危険に身をさらしながら犯罪者たちを追い詰める。一度は日本から撤退した中国の密売組織龍玄が、再び国内で活動を始めた。捜査を進めるうちに、やがて"switch"という単語が浮かび上がってくる。それは16年前、捜査線上に浮かんだ関係者に次々と死をもたらし、ついには捜査官の命までも奪ったうえ、一切の捜査資料とともに忽然と消えた「幻のドラッグ」の名前だった…

柚稀

★★★★☆ 3.9

核心部分は謎のまま~ρ(´ε`*)イジイジ

OVA1・2巻からなる約1時間のストーリー。
原作は漫画(未読)で、本OVAは完全オリジナルストーリーなのだそう。

舞台は関東信越厚生局麻薬取締部【通称:マトリ】の捜査官である、

・衛藤 快【エトウ カイ】cv.福山潤
→心優しく、仕事熱心、春のお役に立ちたくってしょうがない。赤毛のクセっ毛くん。
→仔犬のようにめんこい男の子(*´艸`)

・倉林 春【クラバヤシ ハル】cv.櫻井孝宏
→とってもクールなヤツ。かなりできるヤツ。なんだかんだ言って快の面倒をみちゃう。メガネ+金髪サラサラくん。
→多少冷たくされても追いかけたくなっちゃうヤツ(*´艸`)

のふたりを主人公とし、潜入捜査・おとり捜査を駆使して、【ファニーエンジェル:FA】という麻薬とその背後にある取引組織の真相を暴いていく、、といったストーリー。

【他キャスト:中井和哉・諏訪部順一・杉田智和】

原作を知らずとも、時間の割には楽しめたし、できたらもっと続きがみたいって思った。
黒幕はみるからに明らかで、誰もがすぐ気づいてしまうだろうと思うので、その点はどうかとは思うけど、別段、推理アニメではないので、そこら辺は全然いいんじゃないかと思う(・ω・)b

ところどころ原作からのキーワードがぽろぽろ…というかゴロゴロ…と転がっていて、事の真相がやたら気になってしまったのは、『気になったんなら、漫画買おうぜ~♪』な製作者の意図にばっちり絡めとられたということなのだろうww
まんまと術中にハマった僕…(*ノε`*)アチャー

ついつい気になったので原作を調べてみたら、
“naked ape”というストーリーと作画に分かれて制作している女性2人の方であると知る。
表紙絵がちと独特で気になる。
全13巻、2008年に物語は完結…。
さて、、どうしようかなぁ…ww

投稿 : 2019/08/17
♥ : 9

peko

★★★★☆ 3.9

ハルくん・カイたん☆

switchのタグがあるなんて><
と感動しております。
naked ape先生のファンならば知らない人はいないというのがswitch
この作品、ovaではswitchの意味がわからないまま終わりますが、若手の麻取がいろいろやらかす!と楽に考えて観ると面白いです。
私はこのovaを観て原作にどっぷり浸かりました。
ストーリー展開も中盤からドキドキ・ハラハラで、観終わると「続きが観たい!」
と気になります。
ちなみに原作でこのovaの場面はありません。
…が、もっと緻密な構想になっていますし、絵も綺麗です。

お試し感覚でいいので1度観て欲しい作品です!

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

minisaku

★★★★☆ 3.6

面白さはあるが、2話でまとめるには流石に無理がある。

え~と、内容を大まかに言うと麻薬捜査官のお話。全OVA2話。

ストーリーとしては面白いとは思うんだけど、やっぱし全2話では
圧倒的に尺が足りてないというのが正直なトコ。
ストーリーの展開速いし、キャラクターの人物描写はもっと欲しい。
それに、尺が足りてないんだから当たり前なんだけど、謎も残る....

なんだろうな!? 1クールでやれば、わりと楽しめたかもだけど、
OVA2話では「それなり」ってのがいいところかな。

個人的には、事件モノ好きな人にもオススメは出来ない作品です。
作風としては嫌いじゃないけど、完成度的にはあんまりねって
感じの作品でしたw

投稿 : 2019/08/17
♥ : 20

60.4 7 PARASITE DOLLS パラサイト・ドールズ(アニメ映画)

2004年1月17日
★★★★☆ 3.4 (31)
156人が棚に入れました
 オリジナル・ビデオ・アニメ「バブルガムクライシス」に始まるフューチャークライムシリーズの流れを汲むSFアニメーション。捜査官たちが近未来の都市でうごめく陰謀に立ち向かっていく。監督はTVアニメ「めぞん一刻」の吉永尚之と「キル・ビル」でアニメーション監督を担当した中澤一登。21世紀初頭、関東大震災に見舞われた東京は、ゲノム・コーポレーションによって開発された人造人間“ブーマ”の投入とその活躍で復興を遂げる。そして西暦2034年、発展した都市の中で人間とブーマは共存を保っていた。だが、徐々にブーマを利用した事件が頻発。やがて、ブーマ犯罪を取り締まる高機動対テロチーム“A.D.POLICE”が設置される。さらに、難事件を専門とする特務組織“ブランチ”をチーム内に構成。その捜査官バズは相棒のブーマ、キンボールとブーマ連続暴走事件を追う。すると、彼らはその過程で、ある薬品を入手する。
ネタバレ

manabu3

★★★★☆ 3.9

いつの時代も、人は概して排他的なのか

人間と人造人間“ブーマ”が共存する時代のお話。
テーマは、人間と人造人間の共存について。
エログロあり。アニメ映画。

『攻殻機動隊』や『ブレードランナー』のような世界観が好きな人なら楽しめるかもしれない。
しかし、主張したかったことが希薄だった。視聴者が少ないのも納得できる。


■感想
人造人間が社会に普通に溶け込む時代の話ではあるが、彼らに対する差別も未だ残るようである。
顕著なシーンを2つ抜粋。
{netabare}①ある美しい人造人間が道を歩いていた
「あの子、可愛い」と発言した女性に対し、その友人が放った言葉は「どうせ人造人間でしょ」
(さりげないシーンではあった)
②とある女性に愛を告白し、迫る人造人間
告白された女性は拒絶する。「あなた人造人間でしょ!」
駆け付けた警察に対して「早く殺して!」と言い放ち、警察の銃を奪い自ら撃ち殺す。(!)
(でも確かに、告白して迫りくる人造人間は怖かった){/netabare}

いつの時代も、人は概して排他的で保守的な生き物なのだろうか。
この作品においても、上記で抜粋した2つのシーンなどで、
人間が人造人間に対する排他的な姿勢が描写されていた。
今の時代の世界においても、人種、身分、思想、宗教、容姿、肌の色など、
様々なことでそのことが言えるかもしれない。
排他的で保守的であるのが、良いか悪いかは何とも言えない。
何故なら自己保存のためには必要な要素でもあると思うからだ。
恐らく「限度」だと思う。自信はないけど。

何はともあれ、この作品も、人の何かしらの愚かしさを示唆しているのだろう。
ところで、この作品は何故このような排他的な要素(人造人間への差別)を包含したのだろうか。

1)人という生き物はいつの時代も大して変わらず、「いつの時代」も排他的だからか?
2)こうした作品が生まれたのは、「今の時代」を生きる人々が排他的だからか?

その答えはまだわからない。
自分勝手な私だけど、許せる限りで他者を許容をしてみようと思う。
このアニメを見てそう思った。
やはりSFは面白い。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 10

takumi@

★★★★☆ 3.7

アンドロイドの暴走と共存

『A.D.ポリス』の番外編にあたるOVAを劇場用に再構成したものなので
OVAも劇場版も内容はほぼ一緒。
なのでどちらをご覧になっても良いと思うが、
劇場版のほうが多少補足説明されてるのでわかりやすいかも。

時代は西暦2034年。「ブーマ」と呼ばれるアンドロイド的な存在と人間とが
共生する東京だったが、ブーマを道具として利用した犯罪も多発していた。
それらの事件を解決するためにADポリスが設置した特殊任務組織ブランチの活躍を
3つの事件を通して描く全85分ほどの物語。

主人公バズの相棒もまたブーマで。
見た目も声も話し方も、ほぼ一般的な人間と同じ。
会話をしているのを見る限り、心的なものは存在しているようだが
その心情の変化や機微はいかほどのものなのだろう。
アンドロイドやドール系の話はけっこう好きなので
そういう未来を思い描く時、夢と希望を感じることも多々あるし
パソコンやカメラですら生き物に感じることがあるその一方で、
なんだか薄ら寒いものを感じずにはいられない。

ちなみに、渋めなOPはスタイリッシュ。
キャラデザ、作画とも一昔前の雰囲気で、好みは分かれそうだが
背景など丁寧に描き込まれていて、きれいだった。
個人的には女性のヘアスタイルと服装が好みではなかったし
メイクも濃すぎて気に入らなかったけれど
おそらくこの作品、海外向けを意識したのかなと。
登場人物見ても、顔立ちや髪型が東京っていうよりは南米っぽかったしね(笑)

この作品、あにこれではまったく人気がないようで
レビューもほとんどないのは少々残念。
『A.D POLICE』や『バブルガムクライシス』がお好きな方はもちろん
攻殻機動隊などの世界観とも近いものがあるので
攻殻好きな方にも一度ご覧になっていただければと思う。
ただし、グロいシーンがダメな人にはオススメできないし
なんせ尺が短く、あまり深くは掘り下げていないため
観る人によっては内容が薄っぺらく感じる場合もあるかもしれない。
とだけ、付け加えておこうと思う。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 19

ワッキーワッキー

★★★★☆ 3.2

ルビンの盃

■ストーリー■
西暦2034年、東京では「ブーマー」と呼ばれるアンドロイドが開発され、人々の生活を支えていた。その裏ではブーマーを使った売春や破壊活動、テロ行為が起こり、その対抗手段として、高機動対テロ組織「A.Dポリス」が組織された。そのA.Dポリスでも対処しきれない難事件解決のため特殊任務組織「ブランチ」のバズがブーマーの暴走事件の捜査をするところから物語が始まる。

■感想■
作画としては、近未来の話なのにPCや家電が時代を感じさせるものの、リアリティがある人物やブーマーの内部など、丁寧に描かれていてそこまで違和感なく視聴できました。

また、本筋としては、バズのトラウマとブーマーと人間の関係を一巻して描かれていたが、私としては2部構成にするより一部を集中して書いてほしかったかなという感想をもちました。

興味深かった点としましては、ブーマーを人間として観るのか、機械として物と観るのかを真っ向から書いている点です。
徐々に魂があるものとして見ていく主人公たちや、ブーマー自身も自分に機械ではない部分を感じていくといったところが、レビューのタイトルのルビンの盃(心理学テストの向かい合った人物に見えたり、盃に見えたりというもの)のように感じ人間の人間として認識する境界に迫る部分が、興味深かったです。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3
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