おすすめバトルでファンタジーな人気アニメランキング 164

あにこれの全ユーザーが人気アニメのバトルでファンタジーな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月22日の時点で一番のバトルでファンタジーなアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

79.2 1 盾の勇者の成り上がり(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (578)
2357人が棚に入れました
図書館で出会った一冊の本。そこから勇者として異世界に召喚されてしまった主人公・岩谷尚文。盾を使う能力を持った彼は、陰謀と裏切りに会い、異世界ですべてを失ってしまう。どん底からの成り上がりを描いたヒロイック・ファンタジー!

声優・キャラクター
石川界人、瀬戸麻沙美、日高里菜、松岡禎丞、高橋信、山谷祥生
ネタバレ

Takaさん

★★★★☆ 3.3

復讐の盾

異世界モノだけど主人公のポジションが違うやつ。
某人気ラノベ&アニメの主人公の外見と中の人同じはダメでしょ…

{netabare}
マインと王とアホ3勇者が、見ていて胸糞悪いので、
最初で切っちゃう人多いかも…
{/netabare}

22話~25話
{netabare}
水着回ありの更に異世界の勇者がいて同じように戦っていますからの
俺タタエンドだった…

3バカとビッチ、クズに話数を割き過ぎたのか、
はたまた原作ストックなのかわからないけど、
2期は無さそうな感じ。

もっと、サクサク進んでくれたらもう少し面白かったのかも。
{/netabare}

21話
{netabare}
21話目でやっとと思いきや…
女王したたかすぎでしょう。

アホ3勇は変わらずアホだけど、
ナオフミはどこに行くのだろう???

あと3話ぐらいで、どう終わるのか?
{/netabare}

18話~20話
{netabare}
3勇教 vs 盾+アホ3勇

結局、美味しい所は、女王が持っていくという…
強いし、勇者召喚必要じゃなかったのでは?と。
{/netabare}

17話
{netabare}
フィーロがフィロリアルの次期女王候補になって
あほ毛が1本生えた。

あほ毛は異世界まで浸透しているとは…
{/netabare}

16話
{netabare}
フィロリアルの群れとフィロリアルの女王が登場。

女王が、四聖勇者が仲良くできないなら、
殺してしまえば=リセットできるの?と思ったのと、

四聖勇者以外にも勇者が存在すること!

2クールでどこまでやるんだろうね?
ビッチとクズ王は処罰されて欲しい。
{/netabare}

15話
{netabare}
小悪党 vs ラフタリア

幼馴染の男の方は生きていたけど、
女の方は…このアニメって悪党に甘くない?
{/netabare}

14話
{netabare}
スレイヤーズのゼロスみたいな貴族が出てきた。
どうやら、ラフラリアの村を滅ぼした輩の模様。
次回で、成敗されるんだろうけど、ビッチと愚王は
何話まで無双できるの?

死刑になるんだよね?王家だから死罪なしはないなー
{/netabare}

13話
{netabare}
メルティも、大概あれだなぁと。

自分の父親が何をしたかを聞かないと!
って、今更聞いてるし、聞かないでナオフミと
交渉していたとは…

王は婿養子、マインはクズ、そして、3勇教とかいう
盾の勇者以外を崇拝する宗教と、
間違いなくグルだよね。

自分の国に戻ってこない女王も大概だけど、
次回、マインの攻撃をどう回避するのかな?
{/netabare}

12話
{netabare}
まさかの2クールだったのは意外…

扇子の人、日笠さんの方が合っているかもなのと、
クズ王のセリフからすると、マインって、
女王との子供ではないのかな?

髪の色、どちらにも似ていないし。

しかし、メルティは何がしたいのやら…
現状を把握していないのかな?
挙句、姉から刺客を差し向けられるし、
次回からは、逃亡生活回になるのかな?
{/netabare}

11話
{netabare}
波で、まったく役に経たない3馬鹿。

ゲーム感覚は捨てろと盾に言われているそばから、
剣(キリトさん)は…適応力はあるけど、
敵にすら、勇者は1人のみと言われる始末w

1クールでキリが良い所となると、
女王が出てきて、王とマインが裁かれて、
俺たちの戦いはこれからだ!エンドかな?
{/netabare}

10話
{netabare}
自分の落ち度を認めるキリトさんと、
認めない弓の勇者。

10話時点のクズ度

槍>>>超えられない壁>>>>弓>>>>剣

女王も状況分かってて動かないとか、
この国の王族は…
{/netabare}

9話
{netabare}
教会に盾の紋章?だけなかったのは何か怪しいな。

それと、マインの妹で第一皇位継承権持ちの妹が
出てきたけど、今までの経緯からすれば、
主人公は、門前払いするよね…
{/netabare}

8話
{netabare}
今度は、槍の尻拭い。
成り上がりではなく、尻拭いばかりで大変だ。

ラフタリアの治癒には聖水が必要みたいだけど、
教会が売ってくれるのかな?
盾の勇者は嫌われ者になってしまっているけど…
{/netabare}

7話
{netabare}
槍の尻拭いと、ラフタリアとフィーロの盾への
プレゼントを探すぞ!回。

初めて胸糞悪くない回だったね。
{/netabare}

6話
{netabare}
盾の勇者が王都以外では聖人様化。
まぁ、金と引換とはいえ人助けしていればそうなるかな。

商人としてのノウハウを教えたオジサンの技術は今後役に立ちそう
なのと、難病?のお婆さんは、後に恩返ししそうな感じで、
描かれていた感じなので、期待。
{/netabare}

5話
{netabare}
卵ガチャからのフィロリアルの誕生。
2日で成長とか、盾の勇者の恩恵なのかな?

あと、女王が出てきたけど、この人、王とマインより
権力持ってそうだから、登場シーンに期待。

マイン達は、また、イカサマしても盾に勝てないとは…
女王も、忍者潜ませているなら、王とマインを
さっさと斬首にすればいいのに…
{/netabare}

4話
{netabare}
決闘でもイカサマとか槍のアホだけど、
マインクズすりる…
流石に、弓と剣も正しい方向に介入してきたのは救い。

現在のクズ度:槍>>>弓=剣

盾はまとも
{/netabare}

3話
{netabare}
亜人、成長する!
どういう仕組みなのだろうか?
ちゃんと栄養取れたから?

3勇者がクズすぎて…
いつ天罰が下るのだろう?

盾はロリコンディスリの常識人なので好感が持てるので、
早く、盾の勇者ってだけでの差別から解放されて欲しい。
{/netabare}

2話
{netabare}
盾の勇者、亜人を買い、育成する。

緒方賢一さんが出るとは予想外。
{/netabare}

先行1話
{netabare}
図書館で本を読んでいたら異世界に召喚された主人公。
そこには、4人の違う時間軸から同じく召喚された日本人が…

召喚された世界で、何故か盾だけ嫌われているのは、
何故か理由があるのだろうけど、他の3人の勇者の微妙なクズっぷりに爆笑。

ハニートラップに引っかかった主人公が勇者ではなく、
復讐者になるのはなかなかよい展開。

タイトルに「成り上がり」とあるから、地道に強くなるのだろうけど、
剣の勇者がキリトなのと、武器やのオヤジがエギルなのは、
もう少しキャラデザなんとかしてよーと。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5
ネタバレ

sudasouich

★★★☆☆ 3.0

今回の転生はいかに???

■1話目
転生したら{netabare}不遇職(盾)でそれでもまぁポジティブに行こうとあれこれ期待していたら
美人のお姉さんに嵌められて財産全部奪われて転生仲間に見下されて闇落ちして
不貞腐れながらも再起を目指して頑張っていたら超怪しい奴隷商人に袖引かれて
しかたなくついていったら檻の中に亜人の女の子が{/netabare}・・・・・というところで続く。
作画が結構しっかりしてるので、1話目を観た限り今後に期待しているんですよ。
そうそう、武器屋のおっちゃんはいい人だなぁ。

■2話目
{netabare}ヒロインがおねしょするのは良アニメ。{/netabare}
・・・・・多分な(笑)

■3話目
{netabare}いや成長しすぎだろ。
ケモミミ幼女に戻して!!!
(更に成長するらしい・・・・・){/netabare}

■4話目
面白そうだったのでコミック版をまとめて買ってきた。
{netabare}これねぇ・・・・・肝心な部分で心理描写が無理やり過ぎるというか、描ききれて
ないんだよ。
その点はコミック版も同様だった。
だから自暴自棄となった主人公と、それを救うヒロインとのやり取りが滑稽にすら
映ってしまうんだな。
その辺はアニメ化するにあたって脚本と演出と劇伴で何とかしてくれと思うのだが、
どうにもならなかったようだ。
ただ、以降は単純に勇者物として面白くなっていくはずなので期待している。{/netabare}

■5話目
{netabare}ヒロインがゲロ吐くのは良アニメ。{/netabare}
by女神アクア

■6話目
このアニメ(というかコミック版も)、戦闘パートより日常(冒険)パートの方が
よほど面白いかも?
{netabare}今回はロリ鳥がメインの話だったが、ニンマリするシーンが多くて楽しめた。
ちょっと下衆っぽい主人公というのがいい意味でアクセントになっている。
ここまでの話数で所々アニオリに差し替えられているけど違和感はないな。
この調子で頑張って欲しい。{/netabare}

■7話目
盾の勇者の風呂上がり。
{netabare}つーことで、テコ入れ回というか温泉回というか。
何だかコミック版の5割増しくらいでラブコメ要素強調してる気がする。
ニヤニヤできる範囲なら大歓迎だけど、やり過ぎるのは勘弁だな。{/netabare}
今更だがEDの歌は俺的今期ナンバーワン。
ストーリーの内容をしっかり踏まえた歌詞が素晴らしい。
フルバージョンでも手抜きがないのは感心。
既にDL購入済みなんだけど、シングルCDでは販売しないの???
だったらハイレゾ版出してくれよ・・・・・。

■8話目
奴隷より働き者のご主人様。
{netabare}今回は怒り・憎しみ覚醒のテンプレ展開。
そもそも闇落ちした主人公の強さはそこに由来する訳だし問題ない。
作画も劇伴もかなり上等な部類。
ここまで崩れることもなく適度なアニオリと省略でテンポもいい。
制作陣の頑張りが伝わってくるアニメ。{/netabare}

■9話目
第三のロリ登場。
{netabare}人をダメにするソファ・・・ではなくて生きた羽毛布団フィーロ。
包まれた者はみな睡魔に襲われるという。
狸娘のゲロインはまだ治ってなかったようで。
聖水を手に入れるために訪れた教会のシンボルには、なぜか盾だけが無い。
今期の試験に出るからよく覚えておくように。
それと何か困った事が起きたら武器屋にGOだ!{/netabare}

■10話目
盾の周りはロリばかり。
{netabare}・・・という状況で始まったが、今回は決戦前夜的なお話。
フィーロとラフタリア(の尻尾)が可愛過ぎて困る。
奴隷商のおっさんも成金みたいな風体になって登場。
常にキーポイントで現れる重要人物(笑)
話自体に大きな動きはないけど凄く面白かった。
未来の別れを匂わせるような会話もあったが、さすが盾の勇者様はブレないな。
この世界に愛着というものは微塵も無いらしい。
「フィーロを売るの?」 ・・・・・・・・・・この破壊力w{/netabare}

■11話目
便利な怒りパワー覚醒。
{netabare}これは4話目と同様に、肝心な場面で視聴者心理置いてきぼりパターンか。
(コミカライズ版も似たようなもんだけど)
アニメ制作にあたっては、こういう舌足らずな描写をうまく処理して欲しいのよ。
今回にしても、倒されたドラゴンの憎しみをもっと掘り下げて凄惨に描かないと
全く感情移入できないわ。
日常回が思ってた以上に面白い作品なので、なおのこと残念でならない。{/netabare}

■12話目
ゲス顔勇者の俺ターン。
{netabare}感想は前回と全く同じで、戦闘シーン以外はとても楽しめた。
戦闘シーン以外は・・・・・(鉄扇女の攻撃が想像以上にダサかった件)。
盾の勇者が真のゲス顔を披露するまでもう少し。
そこだけは上手く描いてもらいたい。
頼みますよ、いやホントに。{/netabare}

■13話目
2クール目突入。
{netabare}糞○ッチのターン。
う~ん・・・・・もうちょっと声優さんたち頑張れ。{/netabare}
今回からOP・EDが変更。
曲に関しては、前のより数枚落ちる印象かな。
EDの曲を歌っている藤川千愛という名前で検索すると、元アイドルだったらしい。
今後更に経験やレッスンを積めば、いい感じな歌い手になってくれるかも?
期待の意味を込めて、今回のED曲も購入予定。
(またDL版のみか?)

■14話目
感情を隠せない狸の尻尾。
{netabare}今回と次回はラフタリアの過去がメイン。
ムチ使い胸糞貴族の頭部には要注意だ!{/netabare}
前回の感想で「曲に関しては、前のより数枚落ちる印象」なんてことを臆面もなく
書いていた俺だが・・・・・ごめんなさい、謝ります。
{netabare}YouTubeの藤川千愛公式チャンネルで今回のED曲のフルバージョンPVが
観られるんだが、これがまた予想外の良曲でびっくり。
特に2番のBメロからサビ、そしてCメロに至るまでの一連の歌詞がいい。
前作「きみの名前」と同様、ちゃんと主人公と狸娘の境遇を汲んでいる。
来月発売の1stアルバム(限定版)もAmazonで早速予約。
個人的にアニメ本編より歌曲を重視することが多いので、こういう掘り出し物的な
出会いは嬉しい限り。{/netabare}

■15話目
盾の従者の茶番劇。
{netabare}ちょっと尺を取るシーンを間違えてやしませんかね?
アニオリで狸娘の残虐性を薄めるのはなぜなんだろうか?
禿のズラは放送コードに引っかかるのか?
・・・・・などと疑問符付きまくりの回だった。
2クール目に突入してから中だるみ気味になってきたなぁ。{/netabare}

■16話目
第四のロリ登場。
{netabare}今までを通して一番作画が冴えていた。
ここまで散々戦闘シーンを貶してきたが、今回は別格。
脚本・絵コンテ・演出の中山竜という人は、若手の有望株らしいですよ奥さん!
(さすがに夜ノヤッターマンは黒歴史だろうな・・・)
2クールもそろそろ終盤にさしかかる。
あとはゲスの勇者の憂さ晴らしまで上手く運んで欲しい。
その後、どこで区切りをつけるのかは少々不安だけどね。{/netabare}

■17話目
アホ毛ゲット。
{netabare}またつまらない戦闘に戻ってしまった。
全体的に観ているのが苦痛なくらいダメダメ回。
前回と比べて一気にテンションが急降下。
つーか今更だけど、フィーロとフィトリアのCVはミスチョイスだろこれ(笑)
次回に期待・・・・・も構成的に厳しいか?{/netabare}

■18話目
いよいよ絵も怪しくなってきた。
{netabare}前回の感想でフィーロとフィトリアのCVはミスチョイスとか書いてしまったが、
主人公とヒロイン、そして鍛冶屋のオヤジと奴隷商以外は全部ミスチョイスに
思えてきたわ。
戦闘シーンが冴えないのはそのせいだったりして?
特に魔法の詠唱シーンは最悪。
コミック版では気にならなかったが、アニメ化で一番のマイナス要素。
散々アニオリぶち込んできたんだから、その辺も何とかすればいいのに。
まぁこの作品に限った話でもないけど、詠唱が格好いいアニメもある訳で・・・。
結局は、声優さんの力量次第ということか。{/netabare}
早速BD1巻と藤川千愛の1stアルバムを購入。
やっぱりEDの2曲は最高だわ(笑)

■19話目
教皇様が一言・・・・・
{netabare}「いやはや、見るに耐えませんなぁ」
まさしくその通りの回だった。
既にBD1巻を買ったことを後悔している。
全話観終えるまで待つべきだったか (-_-;)
ついでに評価も下方修正。{/netabare}

■20話目
盾の勇者の総集編。
{netabare}つーか中ボスにどんだけ尺取るわけ?
正直しらけ過ぎて辛い。
そして声優さんたちのベタ演技が追い討ちをかけてくる。
主人公の怒りと憎しみが上手く伝わってこないのはコミカライズ版も同じだが、
それをさらにこじらせてどーするよ(笑){/netabare}

■21話目
盾の勇者の憂さ晴らし。
{netabare}この回を期待してたんだが・・・う~~~~~~~~~~~~~~~ん。
以前のラフタリアの件もそうだったけど、肝心な部分で非情さを薄める理由は何?
残り3話とするなら、ひどく中途半端に終わる予感しかしない。
つーか、EDを省略されると俺的評価はどんどん下るわ(笑){/netabare}

■22話目
盾の勇者のダダ下がり。
{netabare}そろそろ書くことも無くなってきたな。
2クールの使い方を誤ったとしか思えない脚本・構成の酷さ。
もしかして最初から2期ありきなのか?(笑)
評価は更に下方修正。{/netabare}

■23・24・25話目
うん、無難に終わったね。
{netabare}先走って購入したBD第1巻はヤ○オクで処分済み。
これがこのアニメに対する俺の評価の全て。
ヒロインである狸娘との絡みが減るに連れ、視聴意欲も削がれていったかな。
日常・行商パートはすごく楽しかったんだがねぇ。
まぁ最大の不満点は声優陣・・・・・かも?
主人公と狸娘と奴隷商と武器屋のおやじ以外はミスチョイスに思えてならない。
反して、EDの2曲は俺にとって今年最大の収穫だった。
藤川千愛というシンガーを知ることができただけで大満足ですよ!{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 16

ISSA

★★★★☆ 3.9

やさぐれ勇者の成り上がり と 使えぬ勇者の成り下がり

ED曲 「きみの名前」
藤川千愛

抜け殻みたいな 空に何を見ていた
目覚めた理由ですら 分からなかった

信じ抜く事に 酷く怯えていた
だって全部 捨てたんだ

こんな世界ならもう 消えてしまえと
憎んでいたんだ 張り裂けそうだよ
信じても?

ほらキミの声が僕を救うよ
何度も呼び覚ますよ
キミが教えてくれた想い
そう何度だって キミの名前を叫ぶよ
強くその手を握って
もう離さない決して
どんな未来も キミとなら逃げない


ボウリング場で投げてたら流れてきたので…
聞いた事ある いい曲、何だってけ?
としばらく謎…調べたら盾だわ(笑)
改めて聴いたら、凄くいい曲でダウンロード。


1話視聴

なろう系でスマホ太郎の兄弟って言われてたので期待せずに視聴。
最近よくあるなろう系ぽいけど、視聴時間短く感じたし、作画もそこそこ…
スマホ太郎の二の舞にはならないと思います。

キャストが前期の青春ブタ野郎はバニーガールの夢を見ない…と同じキャスト、石川界人さん&瀬戸麻沙美さん
ここでも松岡君が松岡君してたのに笑った。

連続2クールらしいし設定もしっかりしてそうなので視聴継続。


とりあえず13話まで視聴
ちょいやさぐれ感のある盾の勇者が面白い、あと ただただアホの槍の勇者、気持ち悪い属性も付与…

2クール目のOP.EDもいい感じなので、そんなに期待せずに2クール目も視聴継続です。


視聴完了
製作陣はよく頑張ったアニメ、原作がしょせんなろう系…
原作ファンには申し訳ないけど、原作以上の物をアニメでは出せてたと思います。

純文学でも叙情的な物語でも無い限られた枠での演出。
最後まで落ちなかった作画、安定した声優陣。
OP.EDも2クール共にいい曲。

今期ショートアニメ増えたけど、1クール10分アニメだと6倍、15分アニメだと4倍の労力が単純計算で必要…
クオリティ保ったままで終えたのは評価に値すると思います。
社会人として物作りに携わる者としては、ショートアニメより評価下にするのは忍びないです。

この製作陣で2期するなら視聴はしたいですね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 32

60.1 2 ありふれた職業で世界最強(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★☆☆ 2.8 (147)
1138人が棚に入れました
“いじめられっ子"の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。異世界でも最弱の彼は、あるクラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまい――!?脱出方法が見つからない絶望の淵のなか、錬成師のまま最強へ至る道を見つけたハジメは、吸血鬼のユエと運命の出会いを果たす――。「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで最強だ。全部薙ぎ倒して世界を越えよう」奈落の少年と最奥の吸血鬼による“最強"異世界ファンタジー、開幕!――そして、少年は“最強"を超える。

声優・キャラクター
深町寿成、桑原由気、高橋未奈美、日笠陽子、大西沙織、花守ゆみり、加隈亜衣

kameko

★☆☆☆☆ 1.0

ありふれた展開で過去最低評価

作品情報『“いじめられっ子"の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。』の、シーンどこ!?
大怪我するシーンから始まる→時系列を戻して回想シーン→主人公激弱らしいけどあるものを食べたら強くなる→ロリヒロインに出会う→突然のキス→え、何!?
「展開がつまらないなあ・・・」なんてことはあっても、ここまでわけのわからないアニメ見たのは初めてです。
お決まりのシーンや台詞を詰め込んだだけで人物像もストーリーの方向性もわからない。というか、主人公の性格が1話2話で変わりすぎて謎。
逆に、最終話までこんな調子なのかが気になるので途中断念はしないでおこうと思う。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

ラス★

★★☆☆☆ 1.8

久々に...イライラ

コメントを書くのも久々なんですけど

1話目からソコソコ内容のあるストーリーで
毎週楽しみにしてたんですが....

6話目で「ストーリーが薄く感じ」
7話目で「イライラする感情が....」

だ、ダメだ、久々に断念(>_<)

好きではないアニメの評価はしないんですが
この作品は!!
構成がグチャグチャ!
主人公の性格が急変しすぎ!

カオスなテンプレ作品...と
みかさは、みかさは愚痴を書いてみました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3
ネタバレ

ぺー

★★★☆☆ 2.5

嫌なら観なければいいという当然の帰結

※これ系好きな方は未読推奨

どうも自分自身に呪詛が溜まってきているように感じる。
お祓いも兼ねて今期(2019年夏期)から異世界転生ものをこれ以外録画すらしてない。これすら意図した録画でなかったりもする。

宣言するほどでもないが以降このテの異世界転生モノは視聴の選択肢から外すことにした。
理由は以下


1.相性が悪いから

個人指標として、だいたい面白いとそれ以外の境界線は4.0点以上以下を目安にしてます。点数付けをしている201作品(2019.8.16現在)のうち、4.0点以上は93品目。
けっこう甘めなはずですが、異世界転生ものでは唯一『このすば』が4.1点で1期2期がランクイン。実質1作品です。評判良い『幼女戦記』『盾の勇者』は惜しくも3.9点。あとは屍の山です。


2.転生に疑問符

転生先の多くはファンタジー世界。ロースペック主人公が転生する先であははうふふな展開が待っているのがお約束です。これ、、、不幸な境遇はファンタジー世界スタートでも描けるため必然性を全く感じません。
多くの方が指摘されてるように、人生リセットしたらサイコロの良い目が出てハッピー。なわけありますかいな、なわけです。

作者個人の趣味で完結してないか?との疑念は確信に近く、ハーレムという言葉に表れるようにだいたい主人公はモテます。モテる理由付けを作者なりに考えた末「ハイスペックじゃないとモテない」とでも思っているんじゃないでしょうか。完全にモテない人間の発想です。そういった貧相な発想しか持てないのであれば、俺TUEEE+ハーレムのセットには必然性があるのかもしれません。
そしてこのセット。現実世界かファンタジー世界かどちらか一方でやってくれる分にはかまいませんが、

 “リセットすればうまくいく。こんなに力あれば人生うまくいく”

そんな背景が見えて虫唾が走るのです。さすれば「もし宝くじが当たったらこうする」は、あくまで当人の妄想に留めるべきお話。他人のたらればなんぞ興味はありません。聞くだけ時間の無駄です。

百歩譲って投稿サイトで商業ベースには乗らないゴミの山をくぐり抜けてきたものが書籍化されアニメ化されてということはあるとして、一握りの良作小説はあるのでしょう。原作を読まないため、そこで描かれた優れた内容がアニメ化によってスポイルされているだけかもということは念頭には入れておかねばなりません。ただ私の観ているのはアニメなのです。ここ重要です。


3.初心に帰る
『まどか☆マギカ』に感動して以来、アニメでしかできない表現と物語を求めて2年になろうかとしてますが、最近は惰性で観てるな~と感じることが多くなりました。
思ったほどつまらなくない。わりと嫌がらずに観れる。全体イマイチだけどこの部分はいいところも。と言い訳も増えました。
「そんなん違うだろ!」の自戒の念もあります。

 “大人が観ても面白いアニメもけっこうあるんだよ”

こうだったはずなのに。。。もともと趣向が合わなかったところをいくつか作品を観たことで裏付けられただけでしょう。
それに叩くためにアニメ観るのもつまらんですしね。



シーズン終了後に酷評が並ぶことも風物詩。なろう系は蔑称なんですよね。
“あにこれ”でも毎期「次期期待の作品TOPなんちゃら」で必ずランクインしてきます。原作ファン票なんでしょうか。それでつい視聴リストに入れて後悔する、を繰り返してます。
原作の魅力が削がれた作品は残念なアニメ化となり原作ファンにとっても不幸な話。
また、原作で補完するタイプの作品もアニメだけの私にとっては厳しいものがあります。『転スラ』なんかまさにそうでした。
原作の面白さという第一段階を突破してなお、アニメとしても面白いという第二段階をクリアしなければなりませんので相当狭き門なんじゃないかなと思います。

原作者への注文もあります。出版社のフィルターを通さずとも表現できる場があることはなろう系の存在意義でしょう。だったら、

「もっと前衛的なものやれよ!」
「ロースペックを慰撫するだけのお慰みもの作ってんじゃねーよ!」

と思ってしまうわけなのであります。

先期の『賢者の孫』も酷評花盛りながらコミカルおばか枠として捉えられなくもないのですが、本作『ありふれた…』の場合、わりと真面目な作風で底の浅いの見せられるともう無理です。
底の浅いええかっこしいな作品からは、“想像の欠如”“引き出しの少なさ”“甘え”ありとあらゆる原作者の能力の限界を感じざるをえません。



前置きが相当長くなりましたが、言葉がきつくなったのは本作の断念理由が影響してます。

{netabare}3話時点で転生前描写があったかなかったのかよくわからないのですが、この主人公は生命の危機に瀕して、なぜか「邪魔するものは殺す」と闇落ちします。ついでに「喰らってやる」のおまけつき。
この過程が全く描かれてなかったことと先の異世界転生系の悪イメージが合わさり、

“なんでそんな簡単に「殺す」という発想になれるかな?もっと別のやり方なくね?”
“生きるために必死なら気がふれる前にもっと頭使えよ”
“これだからヒキコニートは危ねー(飛躍)”{/netabare}

主人公には善意ある他人が見えていません。彼に思いを寄せてそうな同級生の女の子と再会した時にどんな態度を取るのでしょうか?
コロッと翻意するとか、拗らせ悪化して孤立感が増すとか、しょぼい未来しか想像できないのです。

 架空の物語だしそんな目くじら立てんでも・・・

転生前がヒキコニートだったか知る由もないのですが、自意識が肥大し過ぎて視野狭窄に陥りあらぬ被害妄想を膨らませた者の行き着く先はどんなでしょう。
主人公のストレス耐性があまりにも低すぎて、キャラへの共感が皆無どころかマイナス。3話で撤退します。


そして異世界転生ものよさようなら!
 注)なろう全般ではなく“異世界転生もの”との別離を考えてます。


■オマケ
他のレビュアーさんからお薦めいただいていた『グリムガル』『オーバーロード』はいつか観るつもり。
評判良いのを後追いする、、、で充分と思った令和元年の夏でした。



201.08.16 初稿

投稿 : 2019/09/21
♥ : 43

75.5 3 鬼滅の刃(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (196)
1480人が棚に入れました
血風剣戟冒険譚、開幕。舞台は、大正日本。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変した。 唯一生き残ったが凶暴な鬼に変異した妹・禰豆子を元に戻す為、また家族を殺した鬼を討つ為、2人は旅立つ。鬼才が贈る、血風剣戟冒険譚!

声優・キャラクター
花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、櫻井孝宏、大塚芳忠、山崎たくみ
ネタバレ

kakelu

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

1話の感想 ★★★★★ 5.0
残酷
{netabare}
なんじゃ、これ!?
劇場版のような迫力に舐め回すようなアングル。ここれがアニメなのか!?
最近はどのアニメも作画崩壊の危機に瀕してるものが多い中、このクオリティ恐れ入る。
視聴後、鳥肌が立ったわ。
心優しき少年がどう変わっていくのか、今期一の楽しみだわ。{/netabare}

2話の感想 ★★★★ 4.0
指示に従って
{netabare}
鬼は太陽の光に弱く、再生能力がパない。
なんだか吸血鬼みたいだな。
呼吸を整え、匂いを嗅ぐ時の表現がOPの絵と似ていたので、そっち路線の修行になるのかな?{/netabare}

3話の感想 ★★★★☆ 4.5
修行
{netabare}
今回も面白かった!
1話あたりの情報量がちょうどいい!
ギャグ、シリアス、戦闘シーンの配分もちょうどよかった!
錆兎は兄弟子なのかな?
しかし、消えたってことは……{/netabare}

4話の感想 ★★★★ 4.0
最終選別
{netabare}
錆兎たちはやはり死んでいたのか。
それっぽかったもんな。
炭治郎は強くなったんだな〜
テンポが良くていいね!{/netabare}

5話の感想 ★★★★ 4.0
試験突破者
{netabare}
私は聞き逃さなかったぞ!
突破者が4人ではなく5人と言ったことを!!
1人、あの場にいなかったものがいる。
刀は黒くなったか……
紅い方が映えたのにな。{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
初任務
{netabare}
バトルシーンは流石としか言い様のないクオリティ。
一人称視点は緊迫感あって、引き込まれる。
構図といい描写といい、今期の中ではトップでは?
「人間は皆炭治郎の家族、鬼は的だ!」
で妹ちゃんが走り出すシーンは鳥肌が立った。{/netabare}

7話の感想 ★★★★ 4.0
禰豆子の力
{netabare}
禰豆子は普通の鬼よりも強いみたいだな。
だから、炭治郎のこともわかるのかな?
そして、主悪の根源との会合。
普通の人間と暮らしつつ、鬼を量産する。
なんて、奴だ。{/netabare}

8話の感想 ★★★★ 4.0
鬼の医者
{netabare}
やっと、禰豆子を元に戻す手がかりが掴めた。
そして、鬼でも人に寄り添った鬼も見つけた。
これはなかなかの進歩では。
そして、ついに能力持ちの鬼との戦いが始まる。{/netabare}

9話の感想 ★★★★☆ 4.5
矢印
{netabare}
戦闘シーンが素晴らしかった。
3D感が強かったが、戦闘モーションを考えれば自然。
むしろあったほうが映える。
よくできてるわ。{/netabare}

10話の感想 ★★★★☆ 4.5
呪い
{netabare}
呪い、エグイな。
見た目がグロすぎる。
鬼は鬼滅隊の刀か呪い、陽の光で死ぬと分かったが、初めに鬼滅隊の刀作った人はどーやって作ったんだろう。
不思議だ。
家族とは二度と離れない、ん所は泣けた。{/netabare}

11話の感想 ★★★★ 4.0
ビビり
{netabare}
新しい鬼滅隊が登場。
OPも出ている、黄色の髪の子とイノシシの被り物をしている子。
黄色の子は、OPでは雷のような技だったから強いのかな?
今のところ、そんな雰囲気はないが…
イノシシは声を松岡くんがしてるんだけど、声色がリゼロのときと同じだったんだが……
少し違和感を感じた。{/netabare}

12話の感想 ★★★★ 4.0
善逸の力
{netabare}
抜刀術、かっけ~
やっぱり、刀は居合いだよな!!
きっかけは気絶なのかな?
性格と技とのギャップが凄かった。{/netabare}

13話の感想 ★★★ 3.0
善逸の想い
{netabare}
善逸、いいやつじゃねーか!!
しかし、みんな鬼に気づいていたんだな。
炭治郎は鼻、善逸は耳、猪は気配?第六感?{/netabare}

14話の感想 ★★★ 3.0
猪の戦い方
{netabare}
猪の戦闘スタイルは体の柔軟性を生かした低姿勢での攻撃か。
顔が美形なのは意外だな。
あの顔が善逸のものならさぞモテただろうに。
神とは理不尽だな。
これからこの3人で行動していくのかな?
それとも、今だけ??{/netabare}

15話の感想 ★★★★ 4.0
新たな任務
{netabare}
今回の任務では大物の予感。
猪の呼吸はなかなかの有能だな。
チームに一人は欲しい人材だけど、性格がな…{/netabare}

16話の感想 ★★★★☆ 4.5
糸を操る鬼
{netabare}
全体的にいつもと同じような感じだったけど、最後の炭治郎の技はよかった。
鬼を苦しまずに殺す。
炭治郎らしい技だな。
作画の演出も綺麗だった。{/netabare}


17話の感想 ★★★★☆ 4.5
ひとつのことを極める
{netabare}
卑怯だわ~~
いつもはびくびくしてる善逸が男を見せたらそりゃかっこいい!!
かっこ良くならないわけがないでしょう!!
作画は言わずもがな素晴らしいんだが、今回は内容もよかった!
縛りプレーは魅せれたら本当にかっこいい。{/netabare}

18話の感想 ★★★★ 4.0
父鬼との戦い
{netabare}
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15
ネタバレ

sudasouich

★★★★★ 4.7

ポエム成分多め?

知人が劇場先行試写会に行ったらしく、絶対面白いから観ろと言われた。
ググると、週刊少年ジャンプの人気漫画が原作らしい。
第1話の掴みとしては上々、なにより作画に力が入っている。
劇伴も作風に合っていて上質。
ただ、主人公のポエム成分多めなのは気になったかな。
なぜか甲鉄城のカバネリを重ねてしまうんだが、あのような惨事にならなければ
最後まで楽しめるかも?
あとは、巷で話題の脱税疑惑が影を落とさないことを願おう。

■4話目まで
もう年齢的に少年漫画原作のアニメは敬遠気味なんだが・・・・・
{netabare}いや~、熱いわこれ(笑){/netabare}

■5話目
体感10分だな。
{netabare}ここ数年でもTOPクラスの面白さ。
主人公のポエムもあまり気にならなくなってきた。
公式サイトを見ると円盤は全11巻らしいので2クール?
このまま崩れずにアニメ化大成功で終わって欲しい。
○○君、勧めてくれてありがとう(仮){/netabare}

■9話目
動く動く(笑)
動きだけじゃなくアングルがまた素晴らしい。
グロさと可愛さも加わって、ここまでは言うことなしだわホント。
評価も上方修正しておこう。

■10・11・12話目
何だか急におかしくなってきたな。
{netabare}クドくてお寒いギャグ連発のせいなのか?
ついでに作画のキレも無い。
新キャラも出てきて話自体はまぁ面白いんだが・・・・・困ったねこりゃ。
とりあえず評価は大きく下方修正。{/netabare}

■13話目
ちょっと間延び気味。
そのせいかテンポが悪い。
{netabare}この先も観続けるかどうか迷っていたが、物語自体は気になっていたので
ネカフェに行って既刊全部読んできた。
・・・うん、これ以降どんどん面白くなるのね(笑)
ということで期待してます。{/netabare}

■14話目
後半突入。
{netabare}いやー、引き出しが少ない松岡禎丞さんだけど、今作でははなかなか頑張って
らっしゃるような?
作中のギャグが絶望的なのは2クール目になっても相変わらず。
アニメ化の時点で何とかならなかったのか・・・。{/netabare}

■18話目
伊之助神回。
この章に入って一気に盛り返した感。
残りラストまで息切れせずに頑張れ。

■19話目
炭治郎神回。
残り話数的に今作のクライマックスかも(全26話)。
{netabare}ヒノカミ神楽の舞はモーションキャプチャー? ロトスコープ?
まぁTVアニメの動きじゃないな。{/netabare}
それにしても前回といい熱いねぇ・・・途中で断念しなくてよかったわ(笑)

■22話目
ここに来て柱の総お披露目。
{netabare}花澤さんの声と演技はやっぱり好きだわ~(笑)
それにしても声優陣が豪華だなぁ。{/netabare}
つーかこのアニメ、もしかして当初から2期決まってんじゃね?

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8
ネタバレ

shino73

★★★☆☆ 3.0

狼はただ一匹か、数匹か

UFOTABLE制作。

大正時代の山村を舞台にした、
人喰い鬼との死闘を描く時代活劇。
おそらくアニメ化が成功した好事例でしょう。

人喰い鬼の神話、弱者の論理、
{netabare}家族を殺され最愛の妹は「鬼」と化す。
主人公炭治郎は妹を「人」に戻し、
家族の仇を打つため剣の修行に明け暮れる。{/netabare}

ハードさとコミカルさが、
バランス良く配置されまずまずの好印象。
デザインは好みませんが絵は素晴らしい。
書き込みが多くよく動きますね。
制作会社の面目躍如でしょう。

鬼は驚異的な生命力を持ち人を襲う。
弱者が仲間と出会い、師匠に学び、
ほんとの強さを勝ち獲るための、
戦いの日々がこの先待っているのでしょう。

狼はただ一匹か、数匹か。
さてさて様子を見ましょうか。

8話視聴追記。
序盤の修行が戦闘に活かされ、
娯楽時代活劇として魅力的な作品です。
{netabare}物語の鍵を握る面々が表舞台へと上がり、
鬼との戦い、私怨、不死への渇望、克服、
それぞれの主題が浮かび上がる。{/netabare}

18話視聴追記。
仲間の個性が見え始める。
呼吸法による技の数々も素晴らしい。
物語も後半戦に突入しましたが、
戦闘は一定以上に緊張感を維持しています。
これはなかなか出来ない事です。

楽しい作品ですね。
ぜひお薦めしておきます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 41

55.8 4 異世界チート魔術師(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★☆☆ 2.6 (93)
535人が棚に入れました
どこにでもいる普通の高校生・西村太一と、運動神経抜群でモデル体型の美少女・吾妻凛。平和な高校生活を送っていた二人はある日突然、不思議な魔法陣の光に包まれ、見知らぬ土地へ迷い込んでしまう。そこは恐ろしい魔物が生息し、獣人やドワーフ、エルフといった多様な種族が存在する、まるでファンタジーのような世界。異世界へと導かれた太一と凛は、ここで生き抜くために「冒険者」になることを決意するが、その適性検査で、二人が“チート”な魔力を持っていることが判明して……。
「小説家になろう」発、シリーズ累計200万部を突破した、チート魔術師による異世界ファンタジー英雄譚が遂にTVアニメ化!

声優・キャラクター
天﨑滉平、高橋李依、田中美海、大原さやか、久保ユリカ
ネタバレ

pister

★★★☆☆ 3.0

目覚めたそこは、戦乱の異世界だった(チェーイサー♪)

タイトルはトライネッター(クソアニメマニア)御用達の“IZUMO”のCMで有名な台詞。
あの頃ですらこういうのは「今更かよw」と小馬鹿にされる対象だったのに、令和に入ってもこれかぁw
転移までの経緯なら最近も“コンセプション”が同じ様なものだったのに、こっちのがIZUMOみを強く感じさせる、正当後継者?

前も何かの感想で書いた気がするけど、最近そうでもなくなっちゃったが自分は所謂きれぼし脳(ゲームを意図的にバグらせた動画を好んで見る人種)で、チートと言われましても自分に都合のいい効果しか起きない状態ってのはピンと来ない。
やっぱ何か自分に不都合な不具合が起きてくれないとちょっとなぁ…そこら辺は最近“ユリシーズ”がやってくれたけど、あっちはあっちで別の部分でコケたというか。
チートコードを自分で作ったのならまだしも、所詮他人に与えられたものに乗っかってるだけなので何も自慢にならないしそれでイキがられると見てて辛い。
あくまで「与えられた強大な力」をどう扱うのか・振り回されるのかがエンタメとして見所だと思うので、そこんとこ触れてくれるかどうかでこの作品の評価が分かれそうな気がする。

2話までの感想{netabare}
1話冒頭「これってチートだよな」じゃなくて「なろうだよな」と言った方がウケたと思う。
あーはいはい、召還したエメロード姫がラスボスねー…って冗談は置いといて、召還(転生)に事情がありそうなのは好印象。
最近大した意味も無く転生するのが多かった気がするので…主人公が「なんでオレが」と自問する展開は欲しいなぁ、と。
とはいえこのタネ明かしはアニメ中にやってくれるのか?
2話は世界説明、何年前のアニメなんだか眩暈を起こす。
主人公組以外に転移者居ないのかいな、“エルハザード”の陣内兄みたいの出ても困るけど。

しっかしCMの「チートな特典」ってスゲー引っかかるなぁ、それウラがあるってことやん。
一昔前の「超」と同じノリなんだろうけど、それ以上に誤用が酷い。{/netabare}

4話までの感想{netabare}
お、おう…なんだこれ?
エラく地味。
3話はギルマス?がヒゲ面とはいえ喋ってる時に完全な止め絵でギョっとした。
と思ったら「相手の出方を見る」「それってこっちから仕掛けるってことですよね」と、日本語としての会話も変でクラクラした。
中華アニメだったら分かるんだけど…差別的な意味じゃなくて感性が日本のソレとは違うんだろうなと細かいことは気にならないのだけど、これって日本アニメだよね?
…。
本当にそうか?と思ってスタッフ調べたら(実は今まで調べてなかった)、監督は“アキ電”劇場版の制作進行やってたことがあるみたい。
わぁすげー、制作進行って一番過酷な印象あるけど…しかもアキ電って…TV版はかなり作画ヤバくててんてこまいだった気がするんだがチュチューン。
劇場版はそうでもなかったのかな?
でもってアクション監修としてクレジットされてる追崎史敏は制作のエンカレッジフィルムズの代表取締役。
直近では“メルクストーリア”の監督やってたけど、実際この作品でアクション監修やってるかどうかは謎だねぇ、社長としてどこかに名義載せないとアカンので仕方なく…だったりして?
だって、アクションが、ちょっとねぇ…4話戦闘シーン緊張感ゼロ。
(そういや“七星のスバル”のアクション監修もりやまゆうじも「え、本当に?」という出来で、アクション監修って肩書きはどこまで関わってるかピンと来ませんね)
多分これ俯瞰視点で5人の位置をずっと追ったらひょうきんなことになると思う、イメージしてみよう。
ってか風ってアンタ、“ブラッククローバー”のユノかよと、あっちが最近派手な戦闘見せてくれたせいで余計にショボく感じる…これはタイミングが悪い?
チートといいつつ派手さが無い、山一個くらい吹き飛ばして良いと思うのだが。
この地味さが余計に古臭い印象を強めてるんだろうけど…90年代までは行かないかな、2000年代のアニメっぽい。
ひょっとして意図的って可能性は…無いよね、まさかね。{/netabare}

5話感想{netabare}
アナスタシアでアナって、そこは「女に向かって穴呼ばわりなんて、あなたも相当な男ね」と返すんじゃないのか(“お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ”ネタ)。

ってかこの作品世界の常識がワカラン。
かつてアサシンやってても転職したら以前のしがらみチャラなん?アサシン取り仕切る組織とかないのん?「任務に失敗したら死ゾ」を強制してた力はどこ?
そんな呆気なく足抜けできるもんかな、実はスパイだったりして?
アサシンから足洗うのなら、抜け忍狩りの対象にならないように組織を壊滅させる話があるならまだ分かるんだけど…今後あるのかな?
もしくは鞍替えしたギルドの方が圧倒的に力が強くてアサシンギルド側は黙るしかないとか?
そもそもアサシン時代に働いた罪はどこに?被害者=恨みを持ってる人居るよね?人から恨まれる仕事だよね?アサシンって。
今後そこに触れてくれるなら別に構わないけど。
もう一個不思議なのは物資不足→価格高騰でよく暴動起きないな、と。
町人は粗末な食い物しか食えない・多少傷んでても無理して食う→病気の蔓延、とか無いのん?そんな長期的ではない?{/netabare}

6話感想{netabare}
あれ、同日放送してるリトライはツッコミどころ多すぎてツッコむ気力失せたんだけど、ひょっとしてこっちのがそれより酷い?
水蒸気爆発自体の原理とかは置いとくにしても、作中描写からは…それ、必要だった?
落とし穴だけじゃダメだったの?水攻めだけじゃダメだったの?熱した金属落とすだけじゃダメだったの?
何故水蒸気爆発「まで」しなければならなかったのかよく分からない、ちょいと近所のコンビニ行くのに戦闘機乗るみたいな違和感。
しかもそれが大して威力発揮したように見えない、爆発音も地味、緊張感が無い。
なんでこんな地味なんだ?とむしろ気になってもう一度見てみたけど、ああ、衝撃波(爆風・突風)が無いんだ。
どれだけ離れてたんだか知らんけど、リンの場所にはそよ風ひとつ立たない。
コンテ?演出?なんのせいかよく分からんけど、淡々と仕事でやってるだけで盛り上げようという意思を感じない。
制作スタジオの社長がアクション監修に名前載せてるんだし、あんまそれがヘボいとマズくね?
双子の懐柔も謎。
↑で「アサシンの余りにもお手軽な鞍替え」をどうにか納得できる形にしようと脳内補完頑張ったワケだけど、なんかこう、コトの成り立ちに対する常識的経緯が抜けちゃってるような?
せめて主人公からゲンコツ食らってビービー泣いた後に反省、だったら分かるけど…な、なんだ?その心変わりは?
ってか簡単に信用しちゃうの?
「敵対してた双子姉妹がのちに仲間になる」って展開は“モンストアニメ3期”のサンメタを彷彿とするが、あっちはちゃんと仲裁役のビマーに会うまで疑ってました、普通そうでしょー。
双子の掛け合いもサンメタの方が上、モンストアニメ、見よう。{/netabare}

7話感想{netabare}
↑でトライネットを挙げてたけど訂正、それより酷いやw
トライネットより前の時代の…あかほり作品…を酷くした感じ。
なろう系の多くはあかほり作品の影響を強く受けてると思うのだけど(そう思えば気が楽になる)これはそれより下、当時のクオリティ込みで。
あれだ、カシムが今にも「私は美しい」って言いそうなのが拍車かけてるwってか言わせてやっとあかほりと同等かと。
アナの死なんて長谷川勝己(あかほりの弟子筋)リスペクトかと思ったぞ。

しっかしスタッフはこの出来に「これでいい」と思ってるのだろうか。
現場がてんてこまいで各部署に連絡つけるヒマも無くて「これが精一杯、もう助けて」ってことなんだろうか。
なんせ数十秒前と後で話が矛盾してるわテンポがおかしいわ、こんなのそうでなきゃ起こり得ない気が…そういう作品って海外発注先にロクなのが無い90年代~2000年代にはちょくちょくあった気が。
コンテだか演出だか、その段階でもうダメダメってのは思いたくないのよね。
けど…そうはいっても…ドラゴンブレス食らって吐血!?やドラゴン撃退シーンの爽快感の無さとかは、もう見てるこっちが「うわあああ」と言いたくなる出来で…。{/netabare}

8話感想{netabare}
細かい話はまた後で、それより…
双子何処行った!?{/netabare}

9話感想{netabare}
双子はどうした?
「この世界で出会った仲間達」みたいなこと言ってたが、そこに双子は入ってないのか?
↑で指摘した通り、アナの件で「アサシンギルド(?)をそんな気軽に足抜けできるのか?」と思ったら案の定制裁された様に(実際はギルドの手によるものじゃなかっとしても)、ちゃんと後始末つけないとまーた消されるぞ。
戦争理由と政治理念はまた別問題だよね?片方が覇権主義でもう片方が侵略受けてるってことでもないし。
主人公が簡単に王様側についてしまったのに違和感なワケだけど、先に召還されて事情をそこそこ知るマーベルフローズン的立場の人間から「ホイホイ王様の言いなりになってお前はバカだ」と言われる展開にはならんのかな?
そもそもドラゴンから「あのお方」呼ばわりされた存在は何なのか探らないのか?
それこそあんまチートチート言うと人道に背く行為だと認めてしまった召還(この時点で違和感なんだが)そのものが禁断兵器の使用として王弟派につけ込まれない?
カシムにしても、名声を上げたいのか世を混乱に陥れたいのかよくワカラン。
普通に考えりゃ王弟派が「黒幕」にそそのかされて蜂起したってだけなんだろうけど、まんまと踊らされるにしてもちょっと頭が弱すぎる気が…。
このノリだと、黒幕側の手先が突如自白するまで気付かないって流れになるのかなぁ?


余談・園芸ネタ{netabare}
エンディングで描かれてる花はヒルザキツキミソウではなくネモフィラ。
但し花色がピンクで、品種改良で実在するかも知れないけど一般的ではない。
それが悪いってことではなく、創作作品としてアレンジ加えたのかな?と思ったら本編で一般的な水色のネモフィラが登場。
あれ?今後何かあって花色が変わる話でもあるのだろうか、そうでないとわざわざEDでピンクにした意味が…。
因みに同アニメ制作がひとつ前に作った“メルクストーリア”の最終回で出たお花畑のモチーフもネモフィラでしたね。
予算切り詰めで資料使い回しだったりしてw背景はまた別?{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5
ネタバレ

TaXSe33187

★★★☆☆ 2.4

THE・テンプレ

一話を見た感じだと、覇王みたいな主人公が孫みたいなノリでイキリつつスマホ太郎みたいに棚ボタチートで無双する話って感じかな?

全力でテンプレをなぞってるだけなので、特に内容については思うところはないかな?というレベル
というかあまりにもテンプレすぎて気づくと余所見してしまう
余所見しようが話を聞き逃そうがテンプレまんまなので、余所見した場所を見返す必要もなく話が理解できてしまうのは良いのか悪いのか…
まあ、無駄に凝った作りを目指して意味不明を作り上げた「ありふれ」よりはずっとマシかもしれない

作画もなんか動きがぎこちなかったり悪い意味でのチープさが気になるけど、それもまたなろう系らしさかな……


8話視聴
{netabare}シナリオに問題がありすぎる…
最初の2話くらいを見た辺りまでは、どこまでもテンプレを綺麗になぞり切るだけの虚無系クソアニメ枠かな?と油断してみていた
ただ、敵勢力があらわれてからの展開が無茶苦茶すぎてドン引きしてしまう

女暗殺者に意味もなく命を狙われて、殺さずに無力化して仲間に引き入れる
まあこの辺はテンプレそのままなので逆に安心感すらある
「捕らえた後、相手の被った面を取らないのか?」とか「主人公を狙った理由は聞かないのか?」とかその辺は最早些細なこと

ただ、農園で敵と戦う場面以降はテンプレすら使いこなせていないあまりにも雑な展開の連続
ヒロインコンビが舐めプして時間かけて戦う→一人だけ無茶な戦いを強いられて主人公ピンチ!覚醒!
暗殺者(アナ)が主人公の味方になって同行する→実は戦闘力ほぼ皆無!
悪事に加担していた双子がトラブルでピンチ!→主人公が(直前に守ると約束したアナを放置して)助ける!
敵?に操られたアナがドラゴンと戦う主人公の元へ来てしまう!→到着直後に洗脳が解けたアナがブレスから主人公を庇って死亡!何をすることもなく洗脳は解けたため、そもそも洗脳して操った理由すら不明!

一言でいうとひたすらに雑
それぞれ、
厳しい戦いで主人公が真の力の一端を見せる
新ヒロインと協力して行動することで親密さを深める
悪事に加担していても、騙されての行動なら許す度量を見せて仲間を増やす
仲を深めた相手の死によって、主人公が本当の力を手に入れる
みたいな意図があるのは当然分かる
ただ、
主人公のピンチは大体ヒロインのせいだから、ピンチってよりただの自業自得にしか見えない
魔物を倒せる屈強な冒険者に挑みかかるような暗殺者が戦闘力を持たないのはあり得ない
善悪の判断が出来ない双子を助けるのは分かるけど、そのために「守る」と宣言した同行者を放置して危険に晒すのはおかしい
仲間の死を乗り越えて力に目覚めるのは王道だけど、これではアナを(作者が)殺そうと思ったけど同行させ忘れたのを、無理やり帳尻合わせしたように思えてしまう
結局最初にアナが主人公を狙った理由も、狙った組織も、アナを操った理由も一切不明のままアナは墓の下に眠ってしまって出番を失っている

「こういう展開がしたい!」は伝わるけど、「どうすればこんな展開になるだろう?」を考えずにキャラを無理やり動かしているような感覚がある
脚本の段階でシナリオの構成に失敗したと言うより、そもそも原作の段階で上手くなかった展開が、アニメで露骨に目立つようになったのかなと思う

極限まで圧縮したダイジェスト展開でシナリオ理解を拒み続ける「ありふれ」
極限まで雑なシナリオで拒絶反応を生み出す「チート」
あまりにも対極的すぎる両者が鎬を削る今期の太郎枠は本当に恐ろしい破壊力を誇るなあ……
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3
ネタバレ

とろとろとろろ

★☆☆☆☆ 1.0

間違いなく孫を超える逸材(笑

{netabare}開始10秒のファイヤーアローでもうやばいwwwwwwww
30秒のカーン♪で大笑いして、40秒の後方モブの戦闘でまた笑って、
開始から1分後に降臨したどこかの孫みたいな奴を拝見したところで
日本語でおkなOPに突入www{/netabare}
作画もキャラデザも声優も展開も何もかもが底辺レベル。
ネタアニメとしては近年トップクラスになる可能性大。
それにしても今期は同人未満の糞アニメ多いな。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

67.2 5 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (91)
1028人が棚に入れました
その街には多くの神々が住まい、
その街の中心には地中奥深く――深淵へと至る『ダンジョン』が存在する。
その街の名は迷宮都市オラリオ。
女神ヘスティアと冒険者ベル・クラネルは、
相も変わらず主神とたったひとりの眷族という最小構成。
だが、世界最速のランクアップという偉業を成し遂げたベルには、
これまでにないほどの視線が注がれ始めていた――
迷宮・出逢い、そして冒険――これは再び綴られ始めた、
――少年が歩み、女神が記す【眷族の物語】――

声優・キャラクター
松岡禎丞、水瀬いのり、内田真礼、細谷佳正、赤﨑千夏、早見沙織、大西沙織、渡辺明乃、千菅春香、KENN、逢坂良太
ネタバレ

toshi1015

★★★☆☆ 3.0

原作既読 英雄に憧れるベル君の冒険譚

※アニメを見終わるまで☆評価は3のまま変えていません
原作ラノベ 「大森藤ノ」GA文庫 1〜15巻
漫画「九二枝」ヤングガンガンコミックス 1〜10巻
(2019.07.12外伝ラノベ ソードオラトリア12巻発売)

【裏表紙の紹介文】
アニメ2期
※原作ラノベの裏表紙の説明文なので、結末などは書いてませんが、展開など若干ネタバレがあるのでご注意を。7巻以降はアニメが追いついて来てから追記予定です。

6巻
{netabare} 「ヘスティア、君に『戦争遊戯(ウォーゲーム)』を申し込む!」「なんだとアポロン!?」
『戦争遊戯(ウォーゲーム)』ー対立する神々の派閥が総力戦を行う神の代理戦争。勝者は敗者の全てを奪う。そして敵神(アポロン)の狙いはー
「君の眷属、ベル・クラネルをもらう!」
戦闘開始までの期限は一週間。更に追い打ちをかけるように今度はリリが【ソーマ・ファミリア】に捕らえられてしまう!
もはや絶望的な状況。それでも少年と『出会い』、幾多の『冒険』を経た絆が今ここに集結する。全ては勝利するために!
『上等だ、アポロン!僕等は受けて立ってやる、この戦争遊戯(ウォーゲーム)を!』
これは、少年が歩み、女神が記す、ー【眷属の物語(ファミリア・ミィス)】ー {/netabare}

アニメ1期
1巻
{netabare} 迷宮都市オラリオー『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。「よし、ベル君、付いてくるんだ!【ファミリア】入団の儀式をやるぞ!」「はいっ!僕は強くなります!」
どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険志望の少年と、構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。
これは少年が歩み、女神が記す、ー【眷属の物語(ファミリア・ミィス)】ー {/netabare}
2巻
{netabare} 「はじめまして、白髪のお兄さん」
ベルに声をかけてきたのは、自ら《サポーター》を名乗る少女・リリだった。半ば強引にペアを組むことになった少女を不審に思いながらも、順調にダンジョンを攻略していく二人。束の間の仲間(パーティー)。
一方でリリが所属する【ソーマ・ファミリア】には悪い噂が絶えない。その先には、人の心までも奪うとされる《神酒(ソーマ)》の存在がー?「神様、僕は……」「大丈夫、ベル君の異性(ひと)を見る目は確かなのさ。神(ぼく)のように、きっとね」
これは少年が歩み、女神が記す、ー【眷属の物語(ファミリア・ミィス)】ー {/netabare}
3巻
{netabare} 「……君は臆病だね」「!?」「臆病でいることは冒険で大切なこと。でもそれ以上にも、君は何かに怯えている」
突如憧れの女性【剣姫(けんき)】アイズと再会を果たしたベル。そこで突きつけられてしまった事実。自分を抉る最大の因縁。紅い紅い、凶悪な猛牛・ミノタウロス。
少年はそんな自分を情けなく思った。そして少年は始めて思った。
僕はー英雄になりたい。『偉業を成し遂げればいい、人も神々さえも讃える功績を』
これは、少年が歩み、女神が記す、ー【眷属の物語(ファミリア・ミィス)】ー {/netabare}
4巻
{netabare} 「「「Lv.2〜〜〜〜〜!?」」」
先のミノタウロス戦での勝利によりLv.2到達、世界最速兎(レコードホルダー)となったベル。一躍オラリオ中の注目・羨望を集めることとなった少年の元には、仲間(パーティー)への勧誘が絶えない。廻り巡る環境(せかい)。そんな折「俺と契約しないか、ベル・クラネル?」偶然にも自分の装備《兎鎧(ピョンキチ)》を創った鍛冶師(スミス)のヴェルフと出会い、仲間を組むことに。しかも、彼は圧倒的な力を誇る《魔剣》唯一の創り手らしいのだが……?
犬人(シアンスローブ)ナァーザ、そして女神ヘスティア、ベルが交わした2つのアナザーエピソードも収録!
これは、少年が歩み、女神が記す、ー【眷属の物語(ファミリア・ミィス)】ー {/netabare}
5巻
{netabare} 「リリ達は囮にされました!すぐにモンスターがやって来ます!」「…そんなっ」「おいおいっ、冗談だろ?」
鍛冶師(スミス)のヴェルフを加え中層へと進んだベル達。しかし他パーティの策略により一転ダンジョン内で孤立してしまう。
ヘスティアはベルを救うため、Lv.4の元冒険者・リュー、さらには神・ヘルメスと共にダンジョン侵入を試みるが……
「ー階層主(ゴライアス)!?」立ち塞がる最凶の敵が、ベル達を更なる絶望へと追いつめる。希望(ひかり)を求め、決死行が繰り広げられる、迷宮譚第五弾!
『限界までー限界を越えて己を賭けろ』
これは、少年が歩み、女神が記す、ー【眷属の物語(ファミリア・ミィス)】ー {/netabare}


15巻まで読みましたが伏線など小難しい事は考えなくてOKです。
迷宮の謎やらベル君の祖父やら色んな派閥の思惑的な描写や、外伝でもアイズ視点から色んな派閥や謎的な事を書かれてますが、気にしないで下さい。
伏線っぽい話しを蒸し返すときはその都度説明があるのでヘーキです。
ベル君の冒険をただ楽しみましょう

1期では1〜5巻まで今回2期は6巻からスタートになります。
なお漫画側はまだ単行本になって無い雑誌側でアニメ2期の話しが始まったばかりなので「1期の復習は漫画1〜10巻オススメです。」話しの先を知りたい方はラノベ6巻からどうぞ

【世界観】
永遠の時間に飽きた神々が神の力を使わない事で人と共存する世界。
・神の力を使わない事で人と暮らす神様達は恩恵を与える事でファミリアと言う派閥を作り眷属達には力を、神には恩恵を失わない為にも神様を守る。
・経験を積むだけではLVは上がらない。己の器を乗り越える事でランクアップLVが上がる。

【迷宮都市オラリオ】
地下迷宮の上に作られた都市オラリオ
・己の器を超える鍛錬、モンスターを倒す事で得られる素材など、ドワーフノーム獣人ホビットエルフ様々な種族職種、神々のファミリアで溢れる都市。

20190803 追記 1〜4話視聴
原作6巻の【ソーマファミリア】神とリリ、【ヘファイストスファミリア】神とヴェルフ、【タケミカヅチファミリア】神と命、と各ファミリアの神と子供の関係と各子供の決意からの【アポロンファミリア】との戦争遊戯だったわけですが…

個人的には1期の山川吉樹監督の演出の方が好みでした。

各話に盛り上がりを入れ視聴者を飽きさせず増やす為だとは思いますが結構端折っていて原作未読な方達は置いてきぼりにならないか心配です…。(とある3期の二の舞いにならなければ良いけど…)

個人的には原作>コミック>アニメ な感想ですカメラワーク?が漫画よりアニメの方が単調に感じました。

原作1冊を4話ペースなら9巻までやるのかな〜今回の【J.C.STAFF】はどう転ぶか…とある原作未読者置いてきぼり演出になりませんように…。

【裏表紙の紹介文】
7巻
{netabare} 新生【ヘスティア ファミリア】始動!
『戦争遊戯』という激戦を乗り越えた新に眷属となったリリ、ヴェルフ、そして命。ベルのもう一つの家族。深まる絆。だが、
「ここは私達のホーム、女主の神婦殿さ」
 命を追ってベルが迷い込んでしまったのはオラリオの歓楽街【イシュタルファミリア】が管理する『夜の街』。
「私はこの歓楽街に買われた身です」
 そこで少年は囚われの身である極東の少女、春姫と出会う。蠢く陰謀に呑み込まれるベルが下す選択はーー。
『これっきりでいい なろう、あのひとの英雄にーー』
 これは、少年が歩み、女神が記す、ー【眷属の物語(ファミリア・ミィス)】ー {/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

えたんだーる

★★★★★ 4.3

1期目よりも好きかもしれません。

…とか書いていながら1期目のレビューを書いていないことに今、気がついてしまった(笑)。

このレビューを書いている時点では第4話まで観終わっています。第1話での主人公ベル・クラネルとアポロン・ファミリアのヒュアキントスとの間の因縁絡みの一連のエピソードが第4話で終わって一区切りといったところですね。

原作を読んでいないのでこの先のストーリーとか特にわかっていないのですが、1期目で築いた人間関係(いや、神様もおるけど)が活きてくる展開で今のところわりと楽しめています。

逆に言うと、1期目を観ていないとまったく楽しめない気がします。外伝の『ソード・オラトリア』も観ておいた方が良いですね。

そういえば、だから何だという話でもないかもしれませんがこのシリーズは劇伴音楽が結構良いですよね。音楽という意味では主題歌以上にそこを評価したいです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 26
ネタバレ

Takaさん

★★★★☆ 3.1

紐で話題になったⅡ

紐で話題になったアニメの2期
松岡無双でもある。

6話
{netabare}
イシュタルファミリアと春姫かけて戦って2期は終わりな感じかな?
もう一人の女神フレイアは3期?
{/netabare}

5話
{netabare}
新ホームになったけど、2億の借金を忘れていた紐神様…

ヤマト・命の元ファミリアに何か事件が起こったぽいけど、
これ解決して2期は終わりかな?
1クールだよね?
{/netabare}

1話~4話
{netabare}
アポロンファミリアと揉める
→アポロンがベル欲しがる→アポロンファミリアのヒュアキントスが嫉妬と
 アーッな展開に…ウォーゲーム引っ張るかと思ったけどあっさり終了。

アポロンは追放だけど、ヒュアキントスがリベンジに来たりするのかね?

4話までは話薄い感じ。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

79.2 6 転生したらスライムだった件(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (798)
3492人が棚に入れました
スライム生活、始まりました。

サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。
ただし、その姿はスライムだった。
魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、
さまざまな問題を解決していくスライム創世記。

声優・キャラクター
岡咲美保、豊口めぐみ、前野智昭、花守ゆみり、古川慎、千本木彩花、M・A・O、江口拓也、大塚芳忠、山本兼平、泊明日菜、小林親弘、田中理恵、日高里菜
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.2

羊頭狗肉ってことなんかなぁ ※酷評注意

原作未読


ユルく楽しんで気にしなければよい。まあその通りなんですよね。ただ・・・

 これいつになったら面白くなるんだろう?

2クール。本編23話+外伝+閑話の計25話の物語。
2018年秋期開幕時点で、『SAO』『色づく世界の明日から』と並んで本命視されてた作品だったと思います。
受け止め方は漫画やラノベなど原作既読勢とアニメ勢とで差がある気がしてます。賛否両論ある本作について、自分は弾かれてしまった側でした。
鑑賞のお作法を知らないだけかもしれません。ネガティブに捉えてしまう事象が積み重なって何回かあった敗者復活のチャンスを自ら潰しちゃいましたって印象です。

2クールかけて平坦な流れ作業を追った感じと言いましょうか。以下、ユルく楽しめなかった理由です。


≪転スラがダメな3つの理由≫


■{netabare}【ホップ】{/netabare}スライムである必要あった?
まずはこれでしょう。転生したところでスライムじゃあお先真っ暗ですがな~の先入観をどう面白く覆していくのか?が皆無です。
{netabare}第1話でチートスキル連続ゲットといきなり最強となった日には、{/netabare}タイトルから想像するに、今後の物語の中で小出しにすればよいカードをいきなり捨てる行為です。タイトル詐欺と呼ばれた良作はこれまでもありましたが、本作はそれとは違う悪質なものを感じます。
モンスターの知名度ではトップクラスのスライムで客寄せして、店頭に並んでさえくれたらOK!と作者の安直さが透けて見えるのです。これはJAROの出番でしょう。
さらに、その後の展開の不味さでネガティブ評価が確定しました。

スライムの見た目だったり弱小イメージを全く活かせてないのです。
ゲル状で変身のエフェクトがかけやすいというのは他でも代替可能です。「このスライムごときが!」とは口だけ。{netabare}あっさり軍門に下るか、なぶる前にリムルの魔素量に実力を認めた状態から初対面、のどちらかです。{/netabare}
出オチと見せかけて実は、、、が無かったことでまさに“羊頭狗肉”の詐欺商売に堕してしまった感があります。
これならゴブリンでもドラキーでもおおなめくじでも、なんならミジンコやアリさん、出川○朗とかインパクトがあればなんでも良かったと思います。プロの仕事ではありません。



■{netabare}【ステップ】{/netabare}なんだこの安易な国造り
所感は以下↓
1.薄い 2.浅い

1.については過程を説明する時間が短すぎます。
{netabare}※()内は種族のリーダーさん
第2話  ゴブリン(リグルド)
第3話  我狼族(ランガ)
第5話  ドワーフ(カイジン)
第10話 オーガ(紅丸)
第15話 オーク(ゲルド) リザードマン(アビル)

シズさん回の第6~8話と、1クール終了間際の中締め回の第11~14話を除き、“強敵(または難課題)出現”⇒“リムルワンパン”⇒“仲間となり忠誠を誓う”の短いサイクルでのワンパターン。これ飽きますって。{/netabare}

2.については闘いの後に焦点絞ると見えてくるでしょう。ざっくり言うと変わり身が早過ぎるのです。
{netabare}“敵対”⇒“リムルワンパン”⇒“リムル許す”⇒“なんて寛大なリムル様~”&“被害を受けた側もあっさり無問題”

なわけありますかいな!? これで被迫害・被虐殺側の感情のしこりが一切無くなるわけないでしょうに。{/netabare}

せめてもの、争いは何も生まないとか憎しみの連鎖は次の悲しみを生むだけだぜい、といったメッセージが見えるわけでもなく、単純に “話せば分かり合える” それと “俺(リムル)の寛容さを受け入れるよね?” せいぜいこの程度です。理解が追いつきません。

本作の製作者は人間(いやモンスターなんだけどね…)の感情の機微を理解しているのでしょうか。これが原作の落ち度なのか、製作にあたってしょぼい選択をしたのかは不明です。
規模拡大の過程がイージー過ぎるのが前半パートを平坦な物語にしました。逆にストレスなく観れたという捉え方もできますが、統治の仕方にも不味さが垣間見えて追い打ちをかけます。

 {netabare}①為政者(リムル)は常に正しい判断をする
 ②為政者が方向性の指示に留まらず方法まで口を出す
 ③臣下は為政者に対する異論を持っていない
 ④臣下間での感情の軋轢がない
 ⑤生産の量と質は期待値を下回ることはない

ジュラ・テンペスト連邦国で繰り広げられるのは上記5点を前提とした国造り。大衆が夢見るユートピアでありちょっと小狡い誰かが政権奪取に向けて民衆に説く方便みたいな何か。{/netabare}

単に人間観察の質量が不足しているか? それとも空想平和主義思想に耽溺するオツムが残念な人なのか?
後者であれば時代錯誤も甚だしいところですが、連邦国の拡大のプロセスと統治のしかたが、まるで独裁者が権力取得前に国民に語るそれと酷似してて気持ちが悪いのです。
リムルはいい奴なんだけど、圧倒的な力を有した者が制圧する構図はわかりやすく、それでいていっさいの軋轢がないという違和感の処理に困ってしまいました。
繰り返しますが、アニメくらい夢があっていいじゃん?のスタンスなり気にしなければまだ許容できるものだとは思います。リムルはいいやつだしね。



■{netabare}【ジャンプ】{/netabare}嗚呼 静江さん
ほぼ結論ですので軽く。この後どうすんのさ?

{netabare}第1話アバンの伏線をあっさり(第6~8話シズさん回)と回収し過ぎ。しかもこれまた拍子抜けするほど軽い。{/netabare}
{netabare}レオンにシズさんの存在確認ができればOKなの?レオンを一発殴ればOKなの?{/netabare}
{netabare}しかもそのレオンにかすりもせず2クール終了とはこれいかに? ※追記:2期決定なのでそこで描かれるのかも{/netabare}



2期ありきはいいとして、原作のストックがまだまだ残っているのもいいとして、何をしたかったのかよくわかりませんでした。
スライム設定を活かすつもりもなく、国造り(仲間集め)を安直なものにし、謎要素は早々に開放して長らく迷走することになりました。

以上、自分がこの作品を受け付けられなかった3つの理由でございます。




あとはボヤキ・・・

■だから童○は!と○貞を腐すような設定
原作第一巻の発売が2014年ということは、執筆時点での37歳設定は就職氷河期どストライク世代です。非正規が多く結婚できないとかパラサイトシングルとかタイミング逃して彼女いない歴=年齢な殿方が多いのは事実かもしれません。
マーケティングとしては正しいかもというのはお断りしておきます。ただこれは私の好みと関係しますが、オタク趣味をもってる層へのステレオタイプなネガティブイメージそのまんまなのがちょっと。すなわち “童貞” “引きこもり” “コミュ障” “ロリコン” 。こういったのが活躍するものを作れば、お前ら勝手に自己投影して盛り上がってくれるんでしょ?が透けて見える作品が好きではありません。
{netabare}ゼネコン勤めの経験を活かして、との描写もありアラフォー主人公の理由はあったと思います。{/netabare}
{netabare}30歳まで云々だから大賢者も取得したのか、ってのもまあ理解できる。{/netabare}
個人的嗜好ですね。おそらく今後こういう系統の作品は積極的に観ることは無いと思います。


■CMでヘビロテしてた前半OP曲のPVがダサい
最後はこれ。
現在の声優さんはアフレコ以外の仕事も多く大変です。
ただ今回に限ってはPVでの本人映像はやめとけば良かったのに。声優さんの歌の上手さって声のトレーニング(ボイトレ)に立脚してるもんだと思ってます。
声の使い方のプロですので、よっぽどでない限り歌も技術でなんとかなります。ただパフォーマンスは別でしょう。声の表現には長けてても体の表現はよっぽど練習するかライブを繰り返すでもしない限り素人さんです。

仮に寺島さんがライブを相当数こなしているパフォーマーなんだったとしたら、撮影スタッフはもうちょい格好よく撮ってあげてくださいな。
これまで作品自体にプロの仕事を感じられなかったのでそれと連結して考えちゃったところもあります。完全とばっちりの寺島さんと寺島さんのファンには申し訳ない!



以上、なんだかなぁ・・・のボヤキ2点でした。いいがかりみたいなもんかなとも自覚してます。



※リアタイ所感
少し気の毒だったのは、年末年始を挟んで一呼吸おいての敗者復活チャンスをみすみす逃しちゃったところでしょうか。
{netabare}15話で仲間集めに一区切りつけたのはギリ間に合うタイミングでした。同じ路線ならインフレしていくしかなくなったからです。{/netabare}
{netabare}そこで16話から登場の“魔王”の皆さん。切れ味鋭い変化球はもちろんミリム。トカゲのガビルもネタキャラとして可能性を感じる後半の出だしではありました。{/netabare}
{netabare}起承転結の転を受けてふくらますかと思いきや、もういっぺん“転”が来て尻すぼみ不時着というのが正直なところです。言うまでもなくシズさんの教え子の子供たち編ですね。{/netabare}


一気見だとさらに辛いかもしれません。
原作やその他メディアミックスと合わせて楽しむくらいじゃないと厳しいものがあるんじゃなかろうか。


{netabare}結局24話の外伝が一番面白かった。これシズさんロスなんかなぁ。{/netabare}



-----
2019.08.26追記


視聴時期:2018年10月~2019年3月リアタイ視聴


なろう系の中でも特に打率の低い異世界転生もの。リアタイ視聴を止めて評価の高いものを選んで後追いで鑑賞することを決めた2019年夏。
そういえばきっかけは『転スラ』でした。すでにこの時、「今後積極的に観ることはない」と言ってますね。
トレンドなのか新作けっこうな比率で異世界転生ものがリリースされてますもの。これらを対象から外すと余裕あるスケジュールを組めそうです。とはいえ、がちがちのルール縛りもつまらないのでユルめに運用するつもり。



2019.04.08 初稿
2019.08.26 修正
2019.09.17 誤字修正

投稿 : 2019/09/21
♥ : 71
ネタバレ

フィリップ

★★★★☆ 3.6

幸せを感じられる優しい異世界

アニメーション製作:エイトビット、監督:菊地康仁、
シリーズ構成:筆安一幸、
キャラクターデザイン、江畑諒真、
原作:川上泰樹、伏瀬、みっつばー

通り魔によって殺された三上悟は、
異世界で転生してスライムになった。
スライムといっても最弱の存在ではなく、
この世界で最上級の強さを持ったモンスター。
つまり、名前と姿がスライムというだけで、
そのほかは、いわゆる異世界の俺Tueeeeの展開。
スライムはユニークスキルとして、
「捕食者」、「大賢者」という能力を保持し、
それによって、ほとんどのことを
都合良く解決させることができるのだった。

洞窟内に封印されていた暴風竜ヴェルドラと遭遇し、
話しているうちに、友だちになる。
その身を自分のなかに取り込み、
リムル・テンペストという名前を得て、
より強大な存在へと進化する。

この作品がほかの転生ものと違うところは、
主人公が普通のサラリーマンとして
社会人生活を送っており、争いごとを好まない
面倒見の良い人物であることだ。
いわゆるコミュ障ではなく、積極的に交流を図り、
相手の事情を知ろうとする性格。

スライムになってしまい、人間の肉体を持たないため、
元々、人柄が抜群に良かったのが、
さらに欲望を持たない本当の神のような存在になる。
それによって、実際の人間社会では絶対に不可能な
力の支配プラス情を加えた理想郷のような世界を
作り出す展開になっている。

私はこのアニメが結構気に入っている。
なぜかというと、モンスターを狩る異世界において、
「優しさ」と「赦し」が根幹にあるからだ。
リムルは異世界で人生をやり直しているわけだが、
それは自分の欲望を満たすこととは、かけ離れている。
というより、自分が快適に暮らすことは、
周りの人に幸せになってもらうこととイコールになっている。
そのためリムルは基本的には人のために生きている。
自分の欲望のためには生きていない。
自分が倒した部族たちの面倒を見ていくために
国づくりを始め、皆が安心して暮らせる場所を
確保するために動き出す。
{netabare}また、想いを残して死んでいったシズさんの
望みを叶えるために旅をする。{/netabare}

この話を観ていて、私は知り合いの
社長たちのことを思い出した。
彼らのほとんどは、自分の周りの人たちに
幸せになって欲しいという考えを根底に持っている。
そのためには金を稼がないといけないわけで、
何をやるのが最善なのかという思考につながる。
社長は寝る間も惜しんで仕事をするような、
とてつもないエネルギーを持っている人ばかりだ。
何をやっているときでも常に仕事のことが頭にある。
そこには個人の幸せというよりも、
ファミリーの幸せという意識が強いように思える。
こう書くと、何だかマフィアみたいだが。

ただ、この作品が国づくりをテーマにしていると
言われると違和感がある。
部族間差別や権力闘争、経済活動、貧富の差、犯罪など、
その辺りの問題がほとんど出てこないため、
ファンタジー要素が強いと思えてしまうからだろう。
国づくりであるなら、もう少し突っ込んだ問題や
工程を見せて欲しかった気がする。
問題点を挙げると色々ありすぎるのだが、
最終回までの何回かは、まともにシリーズ構成を考えたのかと
首を捻りたくなるような展開だった。
ただ、世界を自分の手で快適で幸せな場所に
変えていくというのは、ほかの異世界ものにはない
魅力的な視点だった。
あまり何も考えずにこの世界観に浸っていると、
心地良さを感じさせてくれる。

2期の制作が早々に決まった。
原作の売上は1000万部超え、
BD&DVDも6000枚超えだから当然か。
この作品の高い人気は、今の社会に生きにくさを
感じている人が多いからかもと思ったりもする。
(2019年3月29日初投稿)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 65
ネタバレ

World

★★☆☆☆ 1.8

一体どこで面白さを感じれば… 9話視聴済

良い点を探しても見付からない。平均より上の要素が一つも無い。

3話感想以降、かなり辛辣なので、ファンの方は不快に感じるかもしれません。あくまでも個人の感想です。

1話
{netabare}まぁ、導入なので特筆する点は特にありませんでしたね。映像は綺麗だったので、そこら辺は今後期待したいです。意外性等は特にありませんでしたので、引き込まれるか否かと聞かれれば、そんなに、といった感じ。スライム化で引き付けたかったのだろうが、きょうびそんなに異色でも無いですからね。スライム化が本作の軸なら、その特色を今後((意外性のある形で))十分に発揮してもらいたい所。{/netabare}

2話
{netabare}うん…まぁ、導入だしね?
でも、ちょっと中弛みしそうな感じが凄いんだけど、大丈夫かな…?
心理描写とかほとんどなかったから、よくあるツエー系の作品ってことはわかったかな。
だけど、こっから他の作品と一戦を画すような展開や設定が入ってこないと、ただの佳作作品に成り果てるだろうね。今後に期待{/netabare}

3話
{netabare}うーーん…まるでダイジェストの様な進み方。
現状ストーリーに膨らみがあるわけでもなく、惹き付けられる設定もキャラクターも無し。
そして、何よりも問題なのは、3話にもなって物語の軸がまるでわからないということ。
結局この作品はどういった作品なのかが全くわからない。
俺ツエーはあくまでも要素であって、軸ではない。
例えば、ソードアートオンラインなら、ダンジョンのクリア。
オーバーロードなら他のプレイヤー探し&ナザリック守護。
ノゲノラなら、テトを倒す。
といったように、俺ツエーでも、3話以内には物語の主旨が明確になるものだ。
あくまでも、俺ツエーは、物語の付属品でしかない。

だが、今作は未だに何をしたいのかが良くわからず、視聴してて非常に退屈だ。
このままだらだらと進むだけのストーリーなら、無理な設定を上回る程の魅力を感じることは出来ないだろう。

一応継続視聴はするが、4話次第では一度切るかもしれない。
{/netabare}

4話
{netabare}はぁ…なに、これ。
話の軸が!無いよ!!!
未だに何がしたいのかわからないし、私たち視聴者側からすれば、どこを楽しんで良いのか理解不能。

原作未読だから、この原因が原作なのか、はたまたアニメ化するにあたってなのかは知らんが、なかなか酷い。

主人公がゴブリン村の復興をする物語なんですか?これは。
もしそうなら、動機が不明確過ぎて最早入っていけません。
たまたま通りかかって、チート能力で助けたのは分かるが、それで復興お手伝いは謎。主人公がどういった意図や理由でそれをしようと思ったのか全く説明が無い。

例えば、昔虐げられた過去があり、共感出来る所があるから助ける。とか、その村を足掛かりにしてこの世界の事を知りたい。とかさ。
そういう目的が見ていて全然伝わってこないから、見ていてとっっっても退屈。

主人公が俺ツエーしても、全然爽快じゃないし、ギャグも寒い。

主人公のキャラクター像そのものが全く確立されていないので、起こす行動全てにおいて違和感を感じる。ストレス。

何か大きな事件に巻き込まれていく様な物語だとしても、展開がスロー過ぎて、興味を持ち続ける事が出来ない。

まぁ、もしそうなら、良くあるストーリーですよね。

この世界ではこんなことが起こっていて、あんなことやこんなことをしないといけないんです。
なるほど、じゃあ協力しましょう。

っとまぁ大体こんな流れですよね。
それが未だに全然無い。伏線すら張ってる気配が無い。

なんか、チラッと映る謎目いたキャラや、戦争が始まるとかいう下りを伏線だと製作者は考えているかもしれないが、あんなもんは絶対に必要な描写であって伏線でもなんでもない。

次話でそこら辺の説明はあるんだろうが、唐突感を絶対に感じるだろう。

だって、この世界の事、そして世界観、まるで説明されて無いんだもの。

何だか残念アニメの臭いがもうプンプンしてます。

あのね、進撃の巨人とか、ああいう最初は設定ありきの作品を見習ってほしい。
出し惜しみするなよと。
設定でチャレンジしてるんだから、着地点探りながら話進めなくていいんだよ。
思い付く面白いポイントを盛り込んで、最後はそれを微調整すればいいの。

GANTZとか、アイアムアヒーローとかもそう。
最初にグッと引き付けられるから、次が気になる。どうなるんだろう。どうやって終わるんだろうってなる。
上に書いた2作は、たしかにオチは微妙だったかもしれないよ。
でも、中盤まではメチャメチャ面白いんだよ。
何でかって出し切ってるから。最後の事なんて考えて無いんだよ。きっと。

なんかこの作品は、綺麗に終わらせるとか考えてるのか知らないけど、余力残して作ってる感が見え見え。
そのレベルじゃ無いと思いますよ。


興味がとっても削がれた。
気が向いたら続きは見ます。
{/netabare}

5話
{netabare}なんだこれ。
まず、ベスターのエピソード。薄っぺら過ぎませんか。いくらなんでも。
過去のエピソードとか持ってこられても、こっちからしたら「あ、そう」っていう感じだよね。
大した掘り下げも無いキャラクターの経緯を説明されても、へぇーそうなんだー、で?って感じ。
国王の為に尽くそうと行動してきたって語ってたけど、頭悪すぎない?
行動とキャラ設定ごちゃごちゃじゃん。

それから。カイジンがリムルについていくことになったけど、その理由も、薄っ!!
涙流す程の覚悟だったっぽいけど…あの程度の事でついていくんだぁ、って感じだよね。

しかも、未だに物語の主旨まるでわかんねーし。
主人公は何がしたいんだよ。

駄作中の駄作じゃない?これ。
ストーリー、キャラ、世界観全てダメダメ。良い所必死に探しても見つからない。

今のところ0点ですね。見る価値無し。
{/netabare}

6話
{netabare}やっと少し進んだね。よかったね。感想はそれだけ。{/netabare}

7~8話
{netabare}酷いなぁ。酷すぎるなぁ。
これがギャグとかシュール系アニメなら許せるんだけど、普通に軸がシリアスだから余計に腹が立つなぁ。

話のポイント一つ一つにおいて全て物足りない。これ、単純にちゃんと練られていないだけでは?

設定がおかしいとか、繋がりが悪いとか、テンポが悪いとか、そういった以前の問題で、全体的に作りが甘すぎる。

なんて言うんだろう。漫才で例えるなら、間とか展開とか云々の問題ではなく、そもそも作り込みが足りない。みたいな。

8話とか、正直シリアス全開なのに笑ってしまった。
どこで感動すると思ってこのBGM流してんの?(笑)って。

もう挽回不可能でしょう。お疲れ様って感じ。{/netabare}

9話
{netabare}まぁ、いつも通り敵キャラ発生→無双というなんの捻りもないストーリー。
一応、主人公の目的みたいなのは出来たけど、遅すぎませんか。


そして、相変わらず行動原理が不明確なキャラクター達…

それに伴って、一向にキャラが立たない。魅力が皆無。キャラクターに厚みが無いからシリアスパートで呆れて笑ってしまう。

真剣な空気で何かやってんぞ。こいつら。ってなる。完璧に視聴者が取り残されている。

何をしたいんだよ。てか、どこで盛り上がる物語なの?これは。

リムルが「本気を出そうか」って言った時、鳥肌立ったわ。気持ち悪過ぎて。

いや、努力した訳でも生い立ちをバックボーンにした才能がある訳でも無く、ただチート能力授かっただけであのイキり様は…
寒過ぎる。何故お前はそんなどや顔を繰り出せる?

てか、今までスライムの特徴使って戦ったことあったっけ?

色んな人に化けて潜入するとか、雑魚と見せかけて油断させてとか、切られたら分裂するとかさ。

解析して技使って回復薬無限って、それスライムじゃなきゃダメですか?

永久にこの作品の悪口書けそうだわ。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 32

79.6 7 ソードアート・オンライン アリシゼーション(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (623)
3018人が棚に入れました
「ここは……どこだ……?」
気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。
ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。

そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」
少年は、仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。

ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。
それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出――本来、あるはずのない記憶。
更にその想い出には、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。
名前は、アリス。
絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。

声優・キャラクター
松岡禎丞、戸松遥、茅野愛衣、島﨑信長、前田佳織里、近藤玲奈、石原夏織、小林沙苗、森川智之、岩瀬周平、木島隆一、潘めぐみ、村田太志
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 3.7

このシリーズは既に終わっている。

とりあえず完走しました!という報告だけ。

個人的には、このSAOという大人気シリーズは、下記の通り、第1期がピークで、あとは新しい作品を見るごとに評価が下がる一方です。

だいたい、正ヒーロー(キリト)&正ヒロイン(アスナ)の組み合わせで一体いつまで話を引っ張るつもりなのか??
そろそろ正ヒロイン交代(直葉が正ヒロイン化)で、キリト以外の新しい正ヒーローを登場させて、キリト&アスナは脇に引っ込めるべきでは?

第3期/後半が放送されれば、一応惰性で視聴はするつもりですが、そろそろ個人的には限界が近いかも。


◆SAO作品別評価

(1) 第1期     ★★ 4.5 (25話) ※無印
(2) 特別編(OVA) ★ 4.1  (1本) ※「エクストラ・エディション」
(3) 第2期     ★ 4.0  (24話) ※「Ⅱ」
(4) 劇場版     ★ 4.0  (1本) ※「オーディナル・スケール」
(5) 第3期/前半   ☆ 3.7  (24話+総集編1) ※「アリシゼーション」
-----------------------------------------------------------------
  総合      ★ 4.1  (計73話+劇場版1本+OVA1本+総集編1話)

※この他に、

(6) AGO(外伝)  ☆ 3.8  (12話) ※「オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」


◆制作情報
{netabare}
原作ラノベ      川原礫(『電撃文庫』2009年4月-刊行中)
監督         小野学
助監督        佐久間貴史
脚本         木澤行人、猫田幸、中本宗応
キャラクターデザイン 西口智也、鈴木豪
音楽         梶浦由記
アニメーション制作  A-1 Pictures{/netabare}


◆各話タイトル&評価(TVシリーズ第1作)

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

======= ソードアート・オンライン アリシゼーション (前半/人界編) (2018年10月-2019年3月) ======

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アリシゼーション・ビギニング ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 - - - - - - - - - - - OP「ADAMAS」、ED「アイリス」 - - - - - - - - - - -
{netabare}
第1話 アンダーワールド ★ 村の少年少女の洞窟探索、アリスの禁忌目録違反・公理教会整合騎士による王都連れ去り(Under World)、桐ケ谷和人の人事不省 ※実質2話分、OPなし、ED「ADAMAS」
第2話 悪魔の樹 ★ ユージオとの出遭い、アリスの妹セルカ(ルーリッドの村)
第3話 果ての山脈 ☆ 続き、暗黒界(ダークテリトリー)の魔族に囚われたセルカ
第4話 旅立ち ★ 魔族との死闘(ユージオ参戦、セルカ救出)、ユージオ救命(セルカの神聖術、アリス降霊)、ユージオの剣士志願・天職完遂(ギガシダー切り倒し)、王都へ ※ユージオが子供の頃のキリトを知っていた・・・は設定矛盾×
第5話 オーシャン・タートル ☆ 和人の病状、菊岡(総務省)の和人移送、結城明日奈の奔走(神代博士の協力) ※挿入歌「longing」
第6話 アリシゼーション計画 ☆ 自衛隊の秘密実験(ボトムアップ型汎用AI開発、和人の投入と現状) ※種明かし回
第7話 剣の学び舎 ☆ 王都の剣士修行(2年経過)、学園の不良貴族、キリトの剣完成、リーバンティン首席との決闘
第8話 剣士の矜持 ★ 続き(正統流派vs.独自流派、アズリカ寮監の裁定ドロー)、貴族の悪意と謎の声の励まし、上級剣修士進級
第9話 貴族の責務 ★ ユージオvs.ウンベール次席修剣士(ドロー)、ウンベールへの問い詰め、下級貴族の娘ティーゼ(ユージオ見習い初等練士)の願い
第10話 禁忌目録 × ウンベール&ライオスのユージオ誘き出し・見習い初等練士暴行、上級貴族の裁決権と腐敗、ユージオの禁忌破り、ライオス首席修剣士vs.キリト、ライオス死亡、監視者、アズリカ寮監のユージオ治療と忠言、アリスとの予想外の再会 ※SAO一番のムナクソ展開
第11話 セントラル・カセドラル ★ 別人格のアリス、AI搭載用ロボットと研究所の不審者、地下牢脱出、整合騎士エルドリエの待ち伏せ
第12話 図書室の賢者 ★ 整合騎士の偽の記憶、エルドリエ混乱、紅蓮の騎士来襲、カーディナル(リセリス)によるUW内部事情・歴史説明(偽りの神・公理教会最高司祭アドミニストレータ(元神聖術師クィネラ)誕生)
第13話 支配者と調停者 ★ 続き(シンセサイズの秘儀、サブシステムの抵抗、整合騎士の創出、真の神ラースの沈黙、カ-ディナルの望み){/netabare}

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アリシゼーション・ライジング ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 - - - - - - - - - OP「RESISTER」、ED「forget-me-not」 - - - - - - - - -
{netabare}
第14話 紅蓮の騎士 ☆ vs.デュソルバート、青薔薇の剣(ユージオ)、アリスの仇、待ち受ける子供たち
第15話 烈日の騎士 ☆ vs.自称・公理教会修道女見習い(リネル&フィゼル)、vs.副騎士長ファナティオ、ユーディオの完全支配術炸裂
第16話 金木犀の騎士 ★ ファナティオ撃破、キリトのファナティオ救命、昇降盤の少女、雲上庭園(80階)のアリス、vs.アリス、塔外へ放り出された二人
第17話 休戦協定 ★ キリト&アリスの協力(塔登り、ミニオン(暗黒界の怪物)との戦、アリスの教会への疑念)、オーシャンタートルの異変、騎士長ベルクーリ
第18話 伝説の英雄 ★ アリスが騎士になった事情、ユージオvs.ベルクーリ、元老長チュデルキンの醜悪な仕打ち
第18.5話 リコレクション ☆ ※総集編
第19話 右目の封印 ★ 最高司祭の欺瞞への気付き(アリス)、アリスとキリトの約束、創世記の神への怒り・右目喪失(アリス)、最高司祭の誘惑(ユージオ) ※挿入歌「虹の彼方に」
第20話 シンセサイズ ☆ 塔外からの生還、元老院(監視装置)、チュデルキンの醜悪な長話、ユージオの変貌{/netabare}

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ アリシゼーション・ユナイティング ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
{netabare}
第21話 三十二番目の騎士 ☆ ユージオvs.キリト、最高司祭襲撃失敗(ユージオ)、vs.チュデルキン(炎の魔人出現)
第22話 剣の巨人 ☆ 続き、キリトの正体暴露、最高司祭クィネラへの問い詰め(キリト)、vs.ソードゴーレム(剣の自動人形)、シャーロット(蜘蛛の使い魔)の犠牲
第23話 アドミニストレータ ☆ カーディナルの犠牲、ユージオの使命自覚・剣化(剣の巨人撃破、vs.クィネラ) ※OPなし、ED「RESISTER」、挿入歌「虹の彼方に」
第24話 ぼくの英雄 ☆ キリトvs.クィネラ、赤薔薇の剣、キリトの二刀流炸裂、クィネラのUW離脱失敗・消滅、ユージオ死亡、菊岡との通信・研究施設への襲撃、アスナ来援 ※俺タタEND{/netabare}
-------------------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)12、☆(並回)11、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.7

投稿 : 2019/09/21
♥ : 23
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.8

アリス イン ワンダーランド

衝撃の4クール、初回1時間SP。
原作でも人気の高いアリシゼーション編開幕。

ラースが開発する新型フルダイブシステムは、
VRワールド内部の記憶を現実に持ち出せない。
極めてリアルな仮想世界アンダーワールド。
相変わらずの音響効果で臨場感が凄い。

これは神への挑戦。
量子脳力学は人の心の光の揺らぎを捉え、
真のAI、人工知性を創ることへ向かうのでしょう。
導入部という点では過去シリーズ最高です。

6話視聴追記。
{netabare}壮大な文明シュミレーション、
システムから逸脱する人工知能。{/netabare}
もう少し仕掛けが早ければと願いますが、
丁寧な展開と好意的に考えましょう。

10話視聴追記。
イメージ力がパラメーターに影響する。
分かり易いレベルの概念を描く。
{netabare}ここで劇的に物語が動き始める。{/netabare}

13話視聴追記。
{netabare}図書室の賢者カーディナルが語る、
仮想世界の秩序「禁忌目録」の成り立ち。
カーディナルの存在は世界観に、
大きな影響を与え、{/netabare}物語に深みを生む。

前半最終話視聴追記。
技術的特異点を巡る問題でしょう。
{netabare}心の痛みこそが人であることを教えてくれる。{/netabare}
後半怒涛の展開に興味は尽きず、
音響も映像も演技も含め堪能できました。

新世代のグローバルヒストリーへ。
これは秋に期待せざるを得ない。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 64

セイバーlove

★★☆☆☆ 2.0

なぜ SAOアリシゼーション(3期)は失敗したのか?(原作履修済み)

皆さん、薄々気づいてらとは思いますが、 SAOは人気アニメシリーズですが今回のSAOは全く話題にならない。それはなぜかなのか?自分は原作を既に読んでいるのですが、正直アニメは全くもって微塵も面白くない。作画も安定してるし、音楽も素晴らしいのに全くワクワクしない。アリシが話が長いのはわかっており、今でもかなり端折りながら話が進んでいるのはわかりますが、テンポも展開の演出も中途半端すぎる気がします。 ペースでが遅く原作に忠実にゆっくり進むのでもなくアニメらしく超スピードでテンポ良く進むわけでもない。まぁ話が長すぎるのが悪いがw SAO自体アインクラッドがアニメで一番面白い話ではあるが、原作は個人手にアリシゼーション好きなだけに非常に残念です。もう正直アニメはいいやと思ってます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

79.7 8 ゴブリンスレイヤー(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (722)
2992人が棚に入れました
「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。」
その辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで銀等級(序列三位)にまで上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだパーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった…。

声優・キャラクター
梅原裕一郎、小倉唯、東山奈央、井口裕香、内田真礼、中村悠一、杉田智和、日笠陽子、松岡禎丞
ネタバレ

フィリップ

★★★★☆ 3.6

TRPGの世界観に抗い、サイコロの出目に左右されず生きる

アニメーション製作:WHITE FOX、監督:尾崎隆晴、
シリーズ構成・脚本:倉田英之、脚本:黒田洋介
キャラクターデザイン:永吉隆志
原作:蝸牛くも

RPG世界に存在するモンスターのなかで最弱とされるゴブリン。
退治しても稼ぎが少ないため、冒険者たちは要請を避ける傾向にあった。
それでもゴブリンだけにこだわって討伐する男がいた。
多くの人々は蔑みも込めて、彼をゴブリンスレイヤーと呼んだ。

残酷描写が話題になった作品で、海外からの人気は高い。
その理由として考えられるのは、
主人公のキャラクター像だと想像する。
復讐の炎に身を焦がす、過去に傷を持つ男というのは、
ハードボイルドを好む層に魅力的に映るのかもしれない。

元はアスキーアートを使用した二次創作的な作品で、
ゴブリンだけを殺す男がいても面白いのではという
単純な発想から生まれ、様々な既存作品のキャラクターを
当てはめて発展させたものだ。
そんな経緯からか、登場人物たちには全員名前がない。
例えば主人公のゴブリンスレイヤーは、
ドラクエに登場する「さまようよろい」がモデル。
鎧兜の後ろから出ている赤い飾りのデザインなどは、
完全に「さまようよろい」と同じだ。
ほかにも牛飼娘が『銀の匙』の御影アキだったり、
鉱人道士(ドワーフ)がハンター×ハンターのネテロ会長だったりと、
言われてみると、確かに似通ったデザインだったりする。
調べてみると、それぞれモデルがあるので面白い。

さらに世界観はバックボーンとされているTRPGという、
テーブルゲームのひとつである会話型RPGを想定している。
プレイヤーはサイコロを振ることで運命が決まっていく。
作中で頻繁にサイコロが出てくるのはそのためだ。
ゲームマスターという全体を裁定する神のような存在がいて、
秩序や平和を望む人々と魔人王が支配する混沌を
目指す勢力に世界は二分されている。
これらを理解していないと、
作品の全体像が見えないのが正直なところだ。

というのも、この作品をリアルなRPGというつもりで
観ていると、かなり多くの部分で疑問を感じてしまうからだ。
まず、ゴブリンをこの世界で弱いとしている
説得力をほとんど感じることができない。
もちろん、RPGをやったことのある人なら
事前のイメージでそう思えるだろうが、
この作品のゴブリンは知性がないといえど、
普通に剣を振り回してくるし、毒を塗った弓矢も放ってくる。
毒にやられると短時間で死んでしまう。
死亡すると生き返ることができない。

この世界では物語の何年も前からゴブリンによる殺戮が頻発している。
性格は狂暴で、人間を殺して強奪することを当然と思っている。
そんな危険な相手が雑魚と見なされ、相手をするのが
駆け出し冒険者しかいないということが既に納得できない。
当然ながら、複数で来られたらやられてしまう。
シャーマンや「渡り」などの上位種がいれば尚更のこと。
これは国家レベルで対処しなければならない事件だ。
しかも、ゴブリンはオスしかおらず、女性の人間を襲い、
短い期間で自分の子供を何匹も産ませることが可能だという。
だとすると、ゴブリン相手に女性の冒険者、
しかも駆け出しが討伐に向かうことなどあり得ない。
これは、より残虐シーンを描きたかったためだけと思え、
個人的には、設定が破綻していると感じた。

また1話でリアルな描写を入れているのは良いのだが、
{netabare} そのままの世界観で物語が進むのかと思うと、
その後は、百匹以上はいると思えるゴブリンたちを、
たった5人で殺してしまうなど、
どう控えめに見てもリアルなどとは思えない。
相手が毒を使うときに限って、
毒に反応するカナリアを連れて行くのも{/netabare}ご都合主義だ。
リアル描写として納得できるのは、
洞窟で長い剣を持っていくのはタブーということや、
大量のゴブリンを刺すときに血糊で滑るので、
敵の武器で殺していくというところくらいなもの。
途中からは普通の異世界ものとなってしまった印象だ。
またゴブリンスレイヤー以外のキャラの掘り下げも
ほとんど見られず、凡庸なストーリーといえる。

ただ、この作品をリアルなどと考えずに、
残虐シーンのある異世界ものという感覚で、
そしてTRPGということを踏まえて観ると楽しめる。
{netabare} 例えば、8話でゴブリンスレイヤーが、
死にかけるのだが、{/netabare}
TRPGの神のような存在が興じる不条理な世界に
抗うという描写があって、面白いと思った。

全体の作画の雰囲気や効果音、OPの音楽などは
この作品にとても合っていたと思う。
また、全12話の物語を俯瞰して、
ゴブリンスレイヤーの人生を追って考えてみると、
構成や脚本は上手くまとまっている。
これは、最後の2話分の展開が優れていたことが大きい。
視聴者は最初から少しずつ
ゴブリンスレイヤーの苦悩を見せられている。
{netabare}村が襲われ、大好きな姉が目の前で凌辱され惨殺されたとき、{/netabare}
怖くて動けなかったことに対して自分を責め続け、
ゴブリンを殺すことに異常な執着を持つようになる。

そんな心を失った男が次第に、他人に心を開き、信頼を得ていく。
多くの人々の力を借りて{netabare}大量のゴブリンから牧場を守ったことで、
ゴブリンスレイヤーのなかで何かが大きく変わった。
その結果「ゴブリンを殺すだけ」ではなく、
「冒険者になりたい」という将来の希望を
初めて口に出すことができたのだった。{/netabare}
苦しみも哀しみも、そして喜びも他人と分かち合えることが、
人生をより豊かにすることを彼は初めて知ったのだ。
このゴブリンスレイヤーの心情の変化に
至る展開は上手く描いていた。
ラストに続編があるようなテロップが出たが、
ひとつのお話として、現時点でしっかり完結している。

自分の望むことを得るためには、
サイコロの出目になど左右されないほどの
何かをやり切るだけの強い意志と
周りを動かすだけの力が必要なのだ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 58
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.5

1話がピーク気味だが、ゴブリンが某半島民族のメタファなのはナイス!

1話。
ダークファンタジーもの。グロ・リョナ描写が容赦なく、よくTVでやれたレベル(と言っても肝心な所は見せてないが…それはBD版で解禁?)。
主人公の目の光の軌跡の演出がPS3のデモンスソウル(ダークソウル)と同じだが、私はデモンズが好きだったので世界観含めてこれは嬉しい。
またラノベ的ご都合主義が無いという「灰と幻想のグリムガル」のコンセプトにもかなり似ている。原作やスタッフは先にやられた感あるんじゃないかな。
まぁ~前期のハッピーシュガーライフと同じ「悪趣味アニメ」なので賛否両論だろうな。作画などのクオリティはとてもいい。残酷なシーンの音響が容赦ないので精神的にクルものがある。

{netabare}死亡フラグがビンビン立ってる…。
あーグリムガルと同じだ、連携が出来てないからダメなパターン。
長剣は狭いダンジョンに向いてないのはデモンズと同じ。
レイプ描写はよくやった。
失禁も。
ハードボイルドやなあ。
詠唱前に倒すのは基本。
ゴブリンは子供であろうと害虫やな。
ゴブリンの子を妊娠した女の子はどうしてんだろ。そこまで描いて欲しかったな。中絶の魔法とかあればいいんだがこの世界観だと産んでから潰すしかなさそう。
レイプされた子は石上さんか…なんかこういう役にキャスティングされることが多いような。{/netabare}

2話
{netabare}OPにダイスが出てくるのはTRPGがモチーフだからか。
兜のまま食えるのかw
なんか三角関係展開になってきたな。
受付は説明はしたというけど内心は新人冒険者共が死ぬのに愉悦を感じてそう。
牛飼娘背が高いな。2chでやっていた頃は及川雫のAAを使っていたらしい。
あの男の子がゴブスレなのか。最初は復讐が動機だった。
牛飼娘はゴブスレの名前知ってるはずだが呼ばないのはアニメだと不自然やな。{/netabare}
2話は地味だった(今後ずっとそうなる?)。
白魔法を「奇跡」って言ってるからやっぱデモンズソウルのオマージュ作品だよなこれ。
今回は説教臭いと感じた。作品テーマは「初心忘るべからず」か。

3話
{netabare}碧ちゃんナレーションって珍しいな。
世界観がかなり指輪物語感あるな。TRPGという以前に。
この主人公はゴブリンマニアで世界は救わないな。
槍使いはまんまFateのランサーやな。
エルフは普通は菜食主義者ってわけじゃないよな。
レンバスきたーwモロに指輪物語やなw
ゴブリン宇宙人説?{/netabare}
やっぱ1話がピークだったな…ただ今回はほのぼのしててこれはこれで好きだけど。
3話までだと「異世界魔王と召還少女の奴隷魔術」の方が面白みでは上だと思う。

4話
{netabare}裸にはぼかしをいれたか…BDで解除?
メタルギアみたいな各個撃破。
ようやくゴブリン以外とバトル。このパーティじゃ強敵出さないとな。
神官ちゃん大活躍しすぎてゴブスレさんがヘタレに感じるwつーか実際あまり強くないw
孕み袋!
最初からチートのスクロール使えよ的な。{/netabare}

凄く堅実で重厚な作りなんだけど、そのコンセプトだとより優れた「灰と幻想のグリムガル」があるからなあ…。
害虫駆除を延々と見せられる退屈感はある。
やはり1話でやりすぎたのでまたエグいシーンが出てきてもたいしたことが無いように感じてしまうよな。
この辺ベテラン脚本家二人は熟知しているはずなんだが…。

5話
{netabare}三角関係が進行してるな。
この二人は無傷で帰れただけマシやな。
小倉唯はやっぱこういう役が合うな。最近はクールキャラを演じているが。
アグリアスとガッツだ。
そんな虫苦手なのになんで冒険者になるの。
かなりゴブスレのハーレムになってきたな。{/netabare}
日常描写はやっぱ「灰と幻想のグリムガル」に遠く及ばないな…作画が微妙な所もあった。
あと重戦士は元ネタのガッツと見た目もっと変えた方がいいと思う。

6話
{netabare}でたハルヒ勇者www黄色ハチマキは原作通りだがやめたほうが良かったんじゃねw
そういやトカゲはキョンやったな。
なんか広間に座っているのがシュールだな。
マッパーとかやっぱゲームやなあ。
神官ちゃん大活躍やなあ。
奴らは略奪民族だ、物を作るという発想自体を持たん←隣の半島にいるね{/netabare}
所々小気味良いギャグセリフが入るのはハリウッド映画っぽいな。
作画がたまに雑なのが残念。BDで直しそうな感じだけど。

7話
{netabare}風呂回wかなりギリギリまで見せてるな。
カナリアで毒ガス探知はオウム事件が元ネタ。
部屋に閉じ込めるとかいかにもTRPG的な罠だなw昔D&Dでこういうのやられたことあるw
マトリックスのバレットタイム演出だ。
またおもらしw{/netabare}
1話以来のハードコアな回だったな。小倉唯ちゃんも頑張ってた。

8話
{netabare}これは処女同衾の奇跡で治療のためなんだからねっ!というエロ漫画展開。
日常回なのか。この辺は灰と幻想のグリムガルとの作画・美術の差を感じるな。
名前を呼んではいけないwビホルダーって言うとBASTARDみたいに抗議されるからなwニコ動のコメント見ると知ってる人多いからやっぱ高齢化してんやなニコ動…鈴木土下座衛門とかすっと出てきてるしw
粉塵爆発ってアニメでやたら出てくるよな。{/netabare}

9話
{netabare}迎撃戦が多いアニメだな。
こうしてみるとこのパーティってゴブスレさんが一番能力低いな。ゴブリンの知識だけ。
エルフの矢が尽きるあたりはLOTR思い出すな。
向こうの世界のゴブリンは悪いゴブリンじゃなかったかもねえ。{/netabare}
前半のバトルシーンの作画はよく出来ていたが後半はダレた。{netabare}レイプ被害{/netabare}についてのメッセージ性はあるのだが。

10話
{netabare}日常回多すぎね?半分に縮めて後半はバトルで良かったような。
1クールで2・8・10話と三度の日常回はキツい。{/netabare}

11話
{netabare}一瞬レイプシーン入れてきたな。
いったんは避難すべきだろ。牛飼娘ダメすぎ。
捕虜を掲げてくるのはマッドマックス2だな。
狼かわいそう。
今回は七人の侍思い出すな。
人間たちが準備をしているのを確認してもなお攻めかかったのはゴブリンロードの戦術ミスかと思ったが(斥候ゴブリンはやめた方がいいと訴えてる感じだったし)圧倒的な戦力があってのことか。にしてもいったん引き返すべきだったと思うが。{/netabare}

12話
{netabare}ゴブスレよえーなw
プロテクションのサンドイッチとかもう攻撃魔法やん。
最後の打ち上げはAAスレみたけどそっちのほうがいいような…アニメだと駆け足になるよな。
WHITE FOXって映画風エンドロール好きだよなwリゼロでも少女終末旅行でもやってたが。
まどかファンとしてはAAスレでまどかだった碧ちゃん神の姿出してほしかったわ。{/netabare}

【総評】
この作品は大元は2ch(現5ch)のAAスレで今でも見られるが、最初は物語にすらなってなく、こういうゴブリンばかり狩る戦士がいてもいいのではみたいなヨタ話のネタスレだった。
使用しているAAは、
ゴブリンスレイヤー=ドラクエのさまようよろい等
女神官=ドラクエの女僧侶
受付嬢=デレマスのちひろ
牛飼娘=銀の匙の御影アキ
牛飼娘の叔父=くそみそテクニックの阿部高和
妖精弓手=SAOのシノン
鉱人道士=ハンターハンターのネテロ
蜥蜴僧侶=境界線上のホライゾンのキヨナリ・ウルキアガ
槍使い=Fate/staynightのランサー
女騎士=ファイナルファンタジータクティクスのアグリアス
重戦士=ベルセルクのガッツ
魔女=ドラゴンズクラウンのソーサレス
勇者=涼宮ハルヒの憂鬱のハルヒ
新人冒険者たち=ダイの冒険のダイ・ポップ・マァム等
となっている。
それぞれはちひろさん、御影さんなどそのキャラ名でずっと呼んでいてそのイメージで固まってしまっているため、小説では新たな名前を付けずに職業名で呼ぶようにしたようだ。
スレ住人たちはこれが4年後にアニメになるなどとは誰も思わなかっただろう。電車男やまおゆうに次ぐ2chドリーム再び?

内容については、「灰と幻想のグリムガル」とコンセプトが似ていてグリムガルの方が出来が良く感じた。説教臭い作風で退屈に感じることも多かった。キャラクターについては前出の通り完全に二次創作なので、全くオリジナリティが感じられないのも大きな欠点だろう。
また日常シーンがやたら多いのもテンポが悪く感じる。日常回もグリムガルの方が出来が良いので面白く感じられなかった。
ただゴブリンについては{netabare} 「奴らは略奪民族だ、物を作るという発想自体を持たん」{/netabare}というセリフから、蛮行を繰り返す彼らが明らかに某半島の民族のメタファであることが分かるが、そのメッセージ性は高く評価できる。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 18

のか

★★★★★ 4.1

異世界転生無双作品に飽きた人にお薦めですかね^^

原作(コミカライズ版のみ)既読 全12話

あらすじ
最弱のモンスター、ゴブリンのみを狩る冒険者のお話し

では感想を
グロいですね^^;
まあ、原作(コミカライズのみ)を読んでいましたので耐性は出来ましたけどwww

コミカライズの方がもう少しグロかったかな^^

女性への暴行シーンが沢山あります。
耐性がない人は要注意アニメです。

私は大丈夫でした(^_^)v
TL漫画の方がもっと凄い描写もありますのでwww

TL(ティーンズ ラブの略)漫画を知らない人はググってください。
簡単に言えば女性向けのえっち~本です
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

王道ファンタジー、主人公の成長物語です
最近流行りの主人公無双系ではありません

主人公が悩み、傷つき、倒れ、仲間たちと成長する物語
個人的意見ですが、かなり硬派なファンタジーアニメだと思います。


作画は気になる所はありません。
よく動いていたし、崩壊とか無かったです。
ただただグロい!

声優さんですが豪華でした!
めっちゃキャラに合っていると思いました。

音楽は作風に合っていて神秘的って感じですかねwww

キャラは普通です^^
主人公が個性的で後の冒険者さんたちは見た事あるタイプって感じです^^


グロい事さえなければかなり良作アニメだと思います。
でも確かに女性(10代)向けではないですねwww

でも私は視聴しましたwww
大人の女ですから(爆笑)

個人的意見ですが、主人公最強系ではないと思います。
最近、よくある無双状態アニメを期待すると裏切られますよ。

王道ファンタジーですが、視聴者を飽きさせない構成になっています。
最終話などはかなり良い感じです^^

グロ系に耐性があるのであれば、ぜひご覧ください
2期がありそうなアニメなので、私は追っていきたいと思いますwww



では最後に一言
絶望した~!派手さのないアニメに絶望した~!
この手のアニメは感想が非常に書きづらいんですよ!
派手な演出がない分、物語の深さを読み取らないといけないんですよ~!
でも、そこが良いから絶望するんです!
このアニメの良さを伝えられない自分の文章力に絶望した~!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 41

68.8 9 からくりサーカス(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (187)
751人が棚に入れました
小学5年生の才賀勝は父親の事故死によって莫大な遺産を相続したことをきっかけに命を狙われていた。そんな折、青年 加藤鳴海は偶然にも勝と出会い、手を差し伸べることを決意する。しかし、勝を追ってきたのは人間ではなく高い戦闘能力を持つ人形使い達であった。窮地に陥った二人は突如姿を現した懸糸傀儡マリオネットを操る銀髪の少女しろがねに助けられる。こうして、日本で出会ったこの3人は数奇な運命の歯車に巻き込まれていく──

声優・キャラクター
植田千尋、小山力也、林原めぐみ、櫻井孝宏、佐々木望、黒沢ともよ、井上麻里奈、江川央生、岩崎諒太、石川界人
ネタバレ

buon

★★★☆☆ 2.3

かなりひどい ~20話ぐらいで断念~

原作を知っている自分からすると
・・・観るのがつらい。

少しだけ語ろう。

からくりサーカスって余談がおもしろい。
もはや、サイドストーリーがメインと言っても過言ではあるまい。

登場人物がどう考えているか、
それを勝や鳴海がへし曲げるかが、それがおもろい。
まあ水戸黄門だが。

人形の動きを観たかったがまあいいや、
もうみれません~




過去の感想
{netabare}2018.10.12 22:42 ★★★☆☆ 3.6
物語 : 3.5  作画 : 4.0  声優 : 3.0  音楽 : 4.0  キャラ : 3.5

『どう動くのだろう どう動かすのだろう ~壱話感想~』

原作を読んでいた当時、
イマイチ人形の動きが分からなかった。
それが表現されているだけで価値がある。
ただ、どう人形が動かされているかは分からんだろう。

さて原作について細かく述べはしませんが、
かなり好きな作品です。{netabare}※ラストバトル以外{/netabare}

あと、どうやら私にも肥分太の素養があるみたいなので愚痴ります。
 ※私のイメージと合ってるか合っていないかの話で、好き嫌いではありませんって言うか好きだし
{netabare}
鳴海としろがねの声が合ってない。

(イメージ → 視聴した印象)
鳴海 若いけど渋い → おっさんが若作り
しろがね 落ち着いてハスキーだけど時に苛烈、歌上手い
      → 元気なはねっかえり、歌上手いけどちょと違う
勝 元気で力強い → (元気になりそう)

勝はOK、元気ならOK(笑) ※元気でクールで情熱的でイケメンな感じのイメージ(笑)
しろがねは早見さん、が「すっ」と思いついた。
鳴海は…グレンラガンの兄貴、小西克幸さんかなぁ。
俺物語の主人公とクラナドのイケメン親父の声を確認したけど、彼らではなかった。
 ※確認しながら考えた

けどね、この作品はいいんだ、そんなに思い入れがないから!
どちらかと言わず、うしおととらの方が好きだから♪…そう言えば、声で観れなかったな。{/netabare}

先入観ってあれだね、好きだと作品を楽しみにする推進力を持つ一方、
楽しみをぶち壊す破壊力も兼ね備えているね。

何はともあれ、原作は優良な作品だから楽しんでみて☆彡

あ、あとちょっとブラッディなグロさがあるから気を付けて~{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.9

「藤田和日郎」力

仕事の一環で視聴。

原作は「うしおととら」とは違って知る人ぞ知る本当にコアな少年漫画マニアがこぞって絶賛するほどの藤田和日郎の名作。

原作が終わって12年越しのアニメ化ということで非常に丁寧かつ気合の入り方が違います。

キャラクターは本当に素晴らしく立ってるので、個性派ながらアニメ化しやすく魅力たっぷりなのですが、1話を観ると非常に駆け足で、早くも原作ファンからするとどこをカットされるのかが気になる不安な出来になっちゃっているのが残念。

ワンピースや進撃の巨人などの名だたる漫画原作のアニメは引き伸ばしや外伝を作れるほどの余裕が有るのに対し、原作人気が正直広まっていないので、ややおっかなびっくりしている様子が伺えます。これは名作漫画「BANANAFISH」でも同様のことが言えますけどね。

やはり既に絶大な人気のある漫画と中堅クラスの漫画だと、質よりも予算や視聴者の反応をモロに受けやすいので、原作ファンには物足りない出来になってしまうかもしれませんが新規ファンを獲得することを考えるとこれからどう盛り上がっていくかが大きな焦点になっている気がします。

少しでも気になった方がいらっしゃったら、原作を読んだほうがいいかも。アニメの再現度も含めてよくできていますよ。


しかしながら、もう「藤田和日郎」力としか呼びようのない大胆なプロットと、顔芸と言われるレベルの感情の揺れ動きが、アニメとして魅力のある作品になっています。やはりジョジョと同じで、原作が面白いので是非、原作を読んでもらうのが一番かと思います。

全話視聴:非常にもったいない終わり方でした。ちょっと少年サンデーは本当に危機的状況で、看板がコナン以外ないのと、もう少し原作を大切にしたり作家を大事に扱わないと潰れる気がしてなりません。漫画自体の市場が縮小傾向ですがいよいよ危うい領域になっている気がします。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 20

rFXEy91979

★★★★☆ 4.0

4クール費やしてでも、駆け足描写は防ぐべき

【現時点での感想】
多分要素の一つ一つは面白いとは思うんだけど、構成とか1話1話がとにかく巻きのダイジェスト。半年以上も費やすアニメで余韻が味わえないのはちょっと…客に媚びろと言わないけれど、もっと色々できたはず。
ただそれでも夢中になるのが、このアニメのズルいところ。悔しいけど泣いたところもあるから、ボロカス貶せない。
最終回でどう〆るのかを、ボクはこれからも見守りたい。今はこんなところかな。

第1幕「開幕ベル」
第2幕「約束」
第3幕「奈落」
第4幕「コラン」
第5幕「サーカス~出発」
第6幕「地獄」
第7幕「Demonic」
第8幕「一瞬の始まりと終わり」
第9幕「記憶」
第10幕「フランシーヌ」
第11幕「ファンファーレ」
第12幕「「顔無し」指令」
第13幕「ルシール」
第14幕「夜更けの海」
第15幕「はじまりの場所へ」
第16幕「出会い」
第17幕「訪れし者」
第18幕「微笑」
第19幕「影の正体」
第20幕「黒い太陽」
第21幕「銀色の女神」
第22幕「「ハリー」へ向かう!!」
第23幕「悪魔再び」
第24幕「脱出へ」

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

83.7 10 灰と幻想のグリムガル(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (1695)
7855人が棚に入れました
薄暗い森の中、わずか2体のゴブリンを相手に苦戦を強いられている6人の少年少女がいた。
盗賊のハルヒロ、暗黒騎士のランタ、神官のマナト、戦士のモグゾー、狩人のユメ、魔法使いのシホル。
彼らには、ほんの数日前、暗闇の中で目覚めてからの記憶しかない。
自分たちが、どうしてこの世界――『グリムガル』にいるのか、わけもわからないまま、彼らは見習い義勇兵として歩み始めた。
ここで生きるために――。

主人公・ハルヒロがある日突然迷い込んでしまった世界・グリムガルにおいて、“生きるために”過酷な環境や仲間との絆に向き合っていく様を描いた青春群像×ファンタジー作品。

声優・キャラクター
細谷佳正、吉野裕行、島﨑信長、落合福嗣、小松未可子、照井春佳、関智一、浪川大輔、安元洋貴、能登麻美子
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.9

主人公最強の対極、リアルな異世界ファンタジーバトル

原作未読。キャッチさんからの紹介で視聴。

ゴブリン相手に四苦八苦するような6人組の弱小パーティの物語。
主人公最強ではない、リアルな設定の物語です。

主人公たちの成長があまり早くないので、特に前半はテンポが悪く感じるかも。
個人的には、4話区切りで物語が大きく転換していく、バランスの良い構成に高評価。
{netabare}1~4話は、物語の世界観の説明とマナトの死。
5~8話は、メリイの加入とマナトの敵討ち。
9~12話は、メリイの昔の仲間の敵討ち。{/netabare}

作画は水彩画のような街並みと、最後まで乱れなかった人物の描画はお見事。
バトルシーンも迫力があって、とても良かったと思います。

キャラには私の苦手なタイプが一人・・・。少しマイナス評価。
空気の読めないお調子者は苦手なんです。
しかも口が悪い。性格もイマイチ。
この嫌な感じが『SHIROBAKO』のタローみたいだと思っていたら、やはり同じ声優さんでしたか。

続きも見てみたいと思える作品でしたので、第2期を期待したいです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 78
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 4.0

コンセプトはテンプレラノベへの「アンチテーゼ」?

1話
見ていてD&DというTRPGをちょっとだけやったのを思い出した。敵との戦いはこんな雰囲気だったなwおいどうすんだどうすんだみたいなw
サブタイトルからするとWizardryのオマージュのようだけど。

今は主人公たちが超よわよわだから新鮮だけど{netabare}(1話はゴブリン1匹すら倒せず終わりって){/netabare}、原作既読の人が主人公たちが強くなってくると普通の異世界ファンタジー物になるよと言ってたので、先に進むと凡アニメになるのかな。

言われてるように水彩画調の背景作画がいいけど(その背景を動かすシーンは驚く。サガフロ2みたいって言われてて確かにと思った)、中村亮介監督の作品は作画が良くなるようだ。あいうらも魍魎の匣も作画は素晴らしい。
殺陣もかなりこだわってるね。ただ、弓矢が木の幹に刺さっちゃってるけど、クロサワリスペクトなら刺さらず落ちるよな。この辺はゲーム世界という伏線なのかな。

声優は照井春佳さんに注目!未確認やゆゆゆでは元気っ子だったけど今回は気の弱い子だね。中の人と同じ爆乳キャラw
でも落合福嗣はやっぱ下手だわ…。

2話
前半いいね!こういうのが見たかった。ゲーム機でぽちぽちやってるRPGをリアルに描いてしまうと…
{netabare}シホルの魔法が弱すぎてワロタwDQ1のギラより弱いだろw{/netabare}
ただ後半のボーカル曲のMVシーンは長すぎw2番までフルでやるとかwAチャンネル越えたw
ニコ動でハルヒロの声についての不満が出てたけど中村監督がアニメ声嫌いらしいんだよね。でもあいうらよりはずっとマシ。

3話
あいかわらず作画はいいよねさすが中村亮介監督、さす中!ただ背景が凄いだけでなく細かいところもしっかりしてるんだよね。しかし相変らずエロい生足カット好きだなw
{netabare}ソルゾっていうラーメンそっくりの食べ物があるけど、やっぱ作られた世界なのかな。{/netabare}
★あとニコ動で見てるがなろう信者の煽りコメがうざい。

4話
あいうらの頃からの足と尻フェチは相変わらずwただしユメがタイツを一瞬で脱いだりはいたりするのは減点だな。そこもこだわれよ。ちょうど暦物語で撫子が靴下を脱ぐシーンがあったけど、偉大なる新房昭之にはまだ及ばないね中村監督は。
{netabare}神官が言峰綺礼と同じ声なのでなんかだまされてる感もあるなw
話題のMV的な音楽演出についてはマナトの想い出の映像を流せばよかったのにという指摘が正しいと思う。←間違い。まだ流さなくていい。{/netabare}

5話。落合福嗣の演技w
{netabare}人が死んだらまず埋葬にかかる金の話ばかり。この感覚は身内に死人出ないとわからないだろうね。
落合福嗣の怒号良かったねえ。やっぱガタイ良いほうが声出るのかな。
メリイの声優はユーフォの麗奈か!うってつけやな。
前回、マナトの想い出映像を流さなかったのはわざとなんだね。振り返る余裕がまだなかったから。上手い。
監督がTwitterで言ってたように、人を亡くした後の男女の感覚のずれをよく描けていたと思う。
男三人は今後の事や戦力の補充ばかり考え、女子に無断でメリイを入れたことを謝るが、ユメとシホルはそんなことよりも、ただ今はマナトの死を悲しんであげて欲しいと思っている。この温度差にはっとしたね。{/netabare}

6話。
作画が…ミスもあるし、それ以外もバトルを除くと静止画ばかり。中村監督の作品は作画が完璧なものばかりだったが初めての試練か。A-1は僕だけがいない街の方に力入れてるのかな。

7話。
つなぎ回かな。おなじみのMV演出もあったが…。

8話。
{netabare}マナトの仇討ち回。と言ってもダガー持ってたやつは違うようだが。ユメがダガーを滑らして渡すのがちゃんと描けてないという指摘は確かに。
ぱるにゃす歌上手いな。ゆゆゆの時はそうでもなかったがw
バトルは迫力あったけど、もうちょっと一対多の形勢にできないのかとは思うな。
メリイがハルに心を許す過程はもっと時間かけられたら良かった。{/netabare}
A-1Picturesは最近背景CG多く使うようになったのかな。僕街でもやってた。

9話。
前半の日常風景良かったな。ヨーロッパ映画みたいな雰囲気やった(適当)。アコースティック音楽もこれにはハマってた。ちと意識高い系オサレ感が鼻につくけどそれが持ち味。メリイとかスタバでマック開いてそうな雰囲気を漂わせていた。そういや以前買った俺のMacBookAir押入れに入れたままだな…。
後半は{netabare}ハルヒロとメリイの関係が進んだ感じ。{/netabare}

10話。
ドーモ!今回の敵はゴブリンじゃないぞw
今回の後半の会話劇も良かった!
{netabare}戦利品を漁る是非についてはブラックラグーンでもあったな。
トレースすれば会心の一撃を出せるパスが出るのはゲーム世界という伏線なのかなやっぱ。
一対一じゃなく一斉にかかればいいのにと思うが難しいのだろう。後半二人がかりで危うく同士討ちになりそうだったし。
新撰組は敵を取り囲んで一人ずつ攻撃させたそうだが、戦力の逐次投入にならない程度でバックアップを用意する戦術は有効だろう。
後半の会話の、そりが合わない相手に感情を押さえて無理に理屈でどうにかしようとするこの感じ、昔の自分を思い出すわー…。
ニコ動コメでハルヒロとランタとどっちが悪いのかの議論も面白かった。{/netabare}

11話。光よ、ルミナリスの加護のもとに!
{netabare}コボルト殺す所はゲームの天誅思い出した。いつのまにか殺しのプロになってしまってるんだな。
今回はバトルをメインにメンバーの成長と次にぶち当たる壁が描かれていたね。
連携が取れるようになったが、今までのバトルではそれが出来てなかったのを敢えて描いていたんだなと再認識。
タイトルの「灰」についての話もあった。{/netabare}

12話。
{netabare}シホル成長したなあ。デッドスポットは例の能力で倒すのは読めた。帰還後は静止画が多くてちょっと万策尽き気味か。
ランタがあの状況をどう脱したかを描いてほしかった。11話が良かった分、最終回はイマイチに感じた。{/netabare}
ニコ動版は作画が改善していた。でも{netabare}デッドスポットの剣まで折ったのはやりすぎ感もあったが。{/netabare}

【総評】
本作品はテンプレラノベアニメへの「アンチテーゼ」であり、若者の青春を描いた文芸作品である。西欧的な美しい異世界風景の中の石造りの町(フランスのゴルドがモデル?)をベースに、勇者の資質などは無い平凡な若者達が悪戦苦闘しながら、リアルな速度で少しずつ成長する姿を丁寧に描いた青春物語である。そこで描かれるのは「人間」の心理描写であり、凡百のテンプレアニメのまるでゲームキャラのように非現実的な偶像たちの虚ろな活躍ではない。

この作品は底辺のアニオタが俺TUEEEハーレム主人公に自己投影して現実逃避するために消費する、よくあるオ○ニーツールアニメではないのである。

これが先駆けとなり文芸路線のアニメがもっと増えて、それがこの作品を低評価する底辺アニオタ層をアニメ消費者から駆逐する嚆矢となれば幸いである。

★敵がゴブリンばかりだからつまらない、というクズ中傷にはつくづく呆れる。それなら敵が一種類の宇宙怪獣だけの大傑作「トップをねらえ!」も駄作になる。それにそもそも、{netabare}最序盤でパーティの柱のマナトを失い、その苦境をどう乗り越えるかを描いた物語なのだから、ゴブリンばかりなどと言うのは的外れもいいとこである。{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 62
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★★ 4.2

【鑑賞日記・完】RPG愛、そして……ゴブリン愛に満ち満ちたファンタジーアニメ

原作ライトノベルは七巻まで購読中。

☆総評

かつて『Wizardry~ウィザードリィ~』等の古典的ロールプレイングゲームにおいては、
物語はクリエイターからプレイヤーに一方的に下賜されるものではありませんでした。
自作した様々な種族、職業のキャラクターでパーティを組み、
ヒットポイントの削り合いに一喜一憂しながら、
冒険者たちのストーリーを夢想したものでした。

その為、プレイヤーの中には過剰とも思われる妄想力を膨らませる者も現れました。
『Wiz』についても、例えばゲーム雑誌投稿コーナー「ウィザードリィ友の会」に、
俺達が考えた冒険ネタを持ち寄る猛者達が実在したのです。

単なる数字の増減に過ぎないRPGに、時間を湯水の如く投入するに止まらず、
その上、物言わぬ自作キャラ達の妄想ストーリーを爆裂させる。
さらには個々のモンスターの“人間ドラマ”まで展開する。
端から見れば正気の沙汰ではない、恐ろしくマニアックな試みw
けれど、テーブルトークRPGのコンピュータ上での再現たる、
ビデオゲームのRPGにおいて、妄想こそ王道でもあったのです。

本作はそのスピリッツの継承を存分に感じられる作品です。

正直、これがリアルな青春……だとは私はあまり思いません(苦笑)
24時間ネタ全開の暗黒騎士や、クレッシェンドゥゥゥ!な義勇兵なんて、
現実世界にはあまりいないでしょうしw

ただ、本作にはファンタジー世界に放り込まれた少年少女が、
どんなことを感じ、生きていくか……。
膨大な量の妄想とその成果たる心理描写が積み重ねられています。

その結果として普段あまり冒険に出ない視聴者の中にも、
リアルな人間ドラマという感想を抱く方がいて頂けたなら……。

昨今、進化が著しいロールプレイを重視した海外製RPG等の隆盛と併せて、
あの時、繰り広げた俺達の妄想も無駄でなかったのだなぁ……。
と、妙な感慨に耽ることができるのです。

☆声優に“芝居”をしてもらうためのアフレコ現場改革

本作のアフレコ現場では、まず監督からキャストへの方針説明等から始まり、
その時々のキャラクターの心情や、それを声で表現するため入念な打ち合わせが重ねられ、
声が当てられていったそうです。

……当たり前じゃないか?と思われるかもしれませんが、
これが当たり前じゃないのが、依然、地位向上半ばの声優業界の惨状でして……(苦笑)

基本、台本だけ渡して、一人一人、声当てて、問題なければお終い。
酷い現場になると「テキトーに声当てとけばいいよ」と投げやりな有様w

これだと、声優たちが一発でOKをもらうために、
味付けの濃い萌えイケメンキャラボイスを当てる、反射神経は発達しても、
一人の人間を“芝居”で表現する演技力の向上など望むべくもない。

こうした声優業の現状に対する監督の問題意識が、
本作の声優の“芝居”からは存分に感じることができました。
結果、二次元世界の中に人間を感じることができた。
という視聴者が出てきたのも必然だったと言えるでしょう。

6月のファンイベントでは声優陣が朗読劇を披露する演目もあるとのこと。
声優の“芝居”の力を磨く、大変素晴らしい試み。どんどんやって欲しいです。

☆(K)NoW_NAMEとフィルムスコアリングについて

本作は主題歌、挿入歌、BGMに至るまで(K)NoW_NAMEという一つのアーティスト集団に、
一括して任せる方式を選択。

さらに、あらかじめある劇伴からシーンに合わせてチョイスする
連続テレビアニメで通常とられる方法ではなく、
シーンに合わせてBGMを制作するフィルムスコアリングを採用。

一見、無思慮にフルでごり押ししているだけに思われる挿入歌も、
スタッフから場面の内容と求める音楽の方向性を(K)NoW_NAMEに伝えた上で、作曲されたもの。

そのため、例えば四話挿入歌は二番があれば五分超になりそうなバラードですが、
尺に合わせて一番からそのままラスサビに突入し、三分台にまとめられ、
反対に七話及び八話の挿入歌はアップテンポですが、五分を越えるなかなかの大作に仕上がっています。

この方式を貫くのはかなりしんどかったと思います。
事前にシーンイメージを伝えるためには、作画工程の前倒しが必要でしょうし、
その上、本作はアフレコでも丁寧に時間をかけている……。

序盤、歌だけで声がほぼ消滅したのは、この辺りの工程管理の切迫によるものでは?
という個人的な疑惑が払拭できませんw

私は気が付きませんでしたが、中盤ではキャラがホバー移動する謎作画もあったとか(苦笑)
スタッフのみなさん本当にお疲れ様でした。

音楽担当者ともコミュニケーションを密にして丁寧にアニメを製作しよう
という方向性は評価したいです。

☆声優・落合福嗣について

キャスト発表時は話題作りのネタとしか思えなかった、
三冠王の息子の主要キャラ・モグゾー役起用。

声を当てるのは上手くないですがw
善意で捉えると、濃い口のキャラボイスを提供する既存の声優とは違う、
人間モグゾーと“どーも斬”の表現を追求した結果だとも思います。

もっとも、福嗣さんも声優事務所の振るい落としを兼ねた養成課程に身を置く、
“ちゃんとした声優”のステレオタイプをなぞっていますし……。
単に新人でギャラが安かっただけとも考えられますし……。
或いは、朗読イベントでモグゾー役がリアル世界に出てきた場合、
中の人がマナト役の島﨑信長さんに匹敵するイケメンだった時の
観衆の困惑がスタッフの頭をよぎったのかもしれませんw

ちなみに原作では“若干のろいが頼りになるくま”とキャラ紹介されているモグゾー。
そう言えば、福嗣さんは今期『霊剣山』でも格闘クマ役などで出演されていましたw

男性声優もアイドル化が定番化する昨今……。
体型から違う福嗣さんには世代屈指のクマ声優として生き残る芽があるのかもしれませんw
この声優業……ただの金持ち息子の道楽では終わらないかも。そんな予感もします。


以下、鑑賞日記。途方もなく長いので折り畳みw
{netabare}

「ささやき、詠唱、祈り、目覚めよ」

原作一巻目及びアニメ第一話のこのサブタイトルにピンと来てしまった、
例えばゲーム初挑戦がゲームボーイ版『Wizardry~ウィザードリィ~外伝Ⅱ・古代皇帝の遺産』だった、
私のような古参の冒険者には、ほぼ視聴が義務付けられた作品w

以下、私の期待が迸った、勇み足な長文w

{netabare} サブタイの元ネタはその『Wiz』シリーズより。
法外なお布施を巻き上げたカント寺院が唱える蘇生呪文、
「ささやき-えいしょう-いのり-ねんじよ!」から来ています。
(で、失敗して灰になろうが、ロストしようが、医療ミスは一切認められず、
前金もビタ一文返金されず、「まいそうされます」の一言で済まされますw)

『Wiz』シリーズは序盤が本当にキツいゲーム。
軌道に乗れば、大魔神を一撃で屠れるようにもなりますが……。
それまでは追い剥ぎにあっさり殴り殺されるw
少し体力がついたと思ったら忍者や修行僧に首を飛ばされるw
ボルダック商店はぼったくりw
など難行苦行の連続w

原作はそんな古典的ロールプレイングゲームにおける
パーティ育成の苦しさを、現実的なシーンに落とし込んでどう伝えられるか……。
腐心した大変RPG愛に満ちた小説です。

で、本作の主人公パーティーの特徴を一言で申しますと……。


 弱 い !!


華やかな英雄譚など始まる気配すら感じない、圧倒的な弱さw
ろくに射撃もできない狩人に、
クセのあるスキルを使いこなす頭もないのに上位職業に就くイタイ奴……。
唯一回復役兼リーダーは多少頭が切れますが、
厳しさが足りない背負い込み屋で、戦闘はいつもギリギリw
もし私がこのパーティーで『Wiz』で冒険に出ろ!と言われたら、
ファーストエンカウントで全滅させる自信がありますw

というより、リーダー以外は『Wiz』基準では冒険者の水準にも達していませんw
訓練場のキャラ作成にて、ポイント不足でダンジョンに挑んで全滅する以前に、
プレイヤーにリストラ、消去されるレベルw
或いは、序盤、多数の捨てキャラから初期装備を剥がして足しにする金策要員w

実際、原作ではこうした要素をストーリーにしたシーンもあり切なくなりますw


個人的にはRPGは行ける!と思った時が一番危ない。
一寸先は地獄、全滅、灰、ロストwという
古き良き時代の素敵なゲーム文化を再生し得る期待のアニメです。
でも一方で、原作の地道なレベル上げを映像化し、
今のプレイヤーに伝えるには、一工夫も二工夫も必要だとも思います。

原作は主にラノベらしいキャラの掛け合いで、
重苦しさ一辺倒にならず、リズムを作っていましたが、
テキストレベルでは、会話でも良くても、
エンタメ映像としては盛り上がりが不足する懸念があります。

その辺りを制作のA-1 Picturesがどう料理するのか。
スタッフは違いますが、『ソードアート・オンライン』を、
時系列整理しアニメ化成功に導いたスタジオの経験値がどう生きるかが注目点。

『灰と幻想の~』のメインタイトルもまた、ベニー葉山氏による、
初代『Wiz』のノベライズ『小説ウィザードリィ~隣り合わせの灰と青春~』が元ネタだとのこと。
そしてベニー葉山氏は上記の私の初ゲーム『ウィザードリィ外伝Ⅱ』のシナリオ担当でもあります。

そんな浅からぬ縁も感じながら、主人公と一緒に苦行したいw
2016年冬の期待作です♪{/netabare}

各話感想{netabare}
第一話{netabare}
早速A-1の時系列整理スキルが炸裂。
元々展開の遅めな原作に無理に鞭を入れずに、
回想も活用しつつ視聴者の集中力を持続させる作戦に出た模様。
集中力維持の工夫は、水彩画風の背景や、
小動物の描写や、キャラの細かい仕草からも実感できました。

そんな中でも最初の戦闘シーンで、しっかりと伏線の強調がなされていました。
RPGにおいて、序盤のパーティーでは大変危険なことを、
この人はやってしまっています。

具体的に触れるとネタバレになるので言いませんw
ロープレ経験者なら分かるとは思いますが……。
後のお楽しみ。クイズということでご勘弁下さいw

それを最初にさりげなく、後々伏線として生きるように、
しっかりと描けている。

後の展開に期待が持てるいい滑り出しでした♪{/netabare}

第二話{netabare}
評価の分かれそうな回となった印象。

ゴブリンをやっとで倒した壮絶な描写があった後は、
歌をバックに夕暮れの日常が淡々と続く……。

私はこの雰囲気も好きですが、人によっては退屈しちゃうかもw

ただ一つ心に留めておいて頂きたいのは、
立ち上げ直後のパーティーは生き残りのため
もっと沢山のシビアな思考が必要であるはずということ。
情報収集しかり、金策しかり、編成しかり……。
なぜそれが見えてこないかというと、リーダーが全部抱え込んでいるから。
もっとメンバーと情報共有してもいい所ですが、このリーダーはみんな一人でやってしまうタイプらしい。

今回も間接的にそういう描写がありました。

ミュージックビデオでまったりできるのも、
呑気に覗きの悪徳(ヴァイス)を積めるのも多分リーダーのお陰w

そのことを頭の隅に置きつつ、今回の所は頭空っぽな主人公が眺めるグリムガルの風景を楽しんでおきましょう。
{/netabare}

第三話 {netabare}
ゴブリンの寝込みを襲って、パンツ新調を画策する(笑)
全くもって華がない底辺パーティw

けど、私にとっては『Wizardry』でヘタレ冒険者だった頃の、
ノスタルジーを存分に感じられる良回でした。

ちょっと乱戦になれば死人が出る序盤は、
“モンスターは まだ こちらに きづいていない”
と来たらガッツポーズをして殴りに行き、
逆に奇襲を食らったら頭を抱えてリセットボタンの確認をしたものでしたw

というより、最初の方は基本的にパーティより、
人数の多い群れとは対峙しませんでした。
ゴブリン五匹だったら逃亡とか(苦笑)
情けないくらい懐かしすぎて笑えてきますw

さて1話でつかみ、3話で飛ぶか叩き落とす……。
今期もこの黄金パターンを守るアニメも多い中、
淡々と伏線張りと雰囲気作りに3話を消化した本作。

実はまだ原作1巻の途中w
1話1巻のペースでぶっ飛ばし原作ファンを戸惑わせる作品もあるかと思えば、
こういうスローペースの作品もある。

人の歩むペースは様々ですねw{/netabare}

第四話{netabare}
かつて私が『Wizardry~ウィザードリィ外伝Ⅱ~』にて、
最初にロストしたキャラは前衛の要の戦士でした。

少しレベルが上がって、探索距離を伸ばした頃に、
蛮族からのクリーンヒットで想定外の大ダメージを喰らって死亡。
生命力は高めのはずでしたが、蘇生は叶わず灰から消滅に至りました。

不意の一撃でキャラが消える。

あまりの衝撃に、何だこのクソゲーはw
と悪態を付きましたし、心が折れかけましたw
結局、その時は育成プランも見通せず、パーティを作り直しました。
で、次のパーティも中盤行き詰まり、クリアに至ったのはパーティは3つ目w

この頃になると、あの時、彼がロストしたのは何がまずかったのか分かるようになりました。
油断した頭で、彼を集中攻撃を受けるポジションに、貧弱な装備で立たせ、危険に曝していましたw
冒険者を十数人おじゃんにして、やっとあの頃、私は青かったと述懐できるようになったのです(苦笑)

ですがグリムガルは生きた人間が暮らすファンタジー世界。
ヒーラーロストの致命傷を喰らったからといって、ガラガラポンでやり直す訳にはいかない。
リーダー交代、欠員補充などに取り組む以前に、
不運な悪夢に襲われたと落ち込んでいる残されたメンバーには酷な展開。

ですが、この世界で生きていくためには、喪失に至った原因をもしっかりと糧にして行く必要があります。
本作は彼の死亡フラグが目立っていましたが、実はそれを経験則にしていくための伏線もしっかり仕込まれています。

そういう意味では、本作の物語は、ここでようやく始まったと言えます。
だから、唐突な死や、長歌に面食らっているプレイヤーにも、
こんなのクソゲーだと投げ出さずに、懲りずに挑んで欲しいなと願います。

『Wiz』もグリムガルもロストしてからが本番です。{/netabare}

第五話{netabare}
苦節四話。ついに正ヒロイン(私の脳内世界でのw)メリィちゃんが登場♪
しかも、中の人が安済知佳さん!

某吹奏楽部でトランペット吹いて「特別になりたい」とか「関係ないですよね」とか……。
高所から投げ下ろしてきたその声で、
メリィちゃんのツンツン通り越して、魔法障壁の如く取り付く島もない。
そんな態度取られたら、クリティカルヒットで悶え死んでしまいますw

と、取り乱すのはこの辺にしてw
マナトならどうしたか?そう考え始めたことで、
盗賊君がようやくリーダーに……そして、主人公としての道を、
好むと好まざるに関わらず歩み出した……。
第五話で改めて、ようやく物語が始まったと実感♪

主人公限定の特別スキル?ラッキースケベも回って来て、
いよいよハルヒロ君の時代ですw

もっとも本人はプレッシャーで死にそうですが(苦笑){/netabare}

第六話{netabare}

その昔、ロールプレイングゲームにおいて体力と魔力は、
自動回復する無限エネルギーではありませんでした。

『Wiz』の序盤から中盤戦に至っては、
気休め程度の効果しかない、数発分の回復魔法とポーションを、
節制して冒険を進めなければ、待っているのは全滅でした。

反面、ダンジョン攻略には中毒性もあります。
レアアイテムがドロップすればもっと奥に行きたくなる。
もっと強敵を倒して己の成長を証明したい。

こうして浮き足立ち、魔力のコスト管理と帰り道の確実な確保を怠った時、
魔力ガス欠による灰とロストの災厄が降りかかるのです。

本作原作小説『~グリムガル』、特に序盤の巻は、
このありがちな冒険者による失敗を現実感を持って再現した切り口が白眉。
そのポイントをアニメ版スタッフも熟知しています。

一話感想で私は序盤パーティーがやってはいけないことを
クイズとして勿体ぶって、はぐらかしましたがw

答えは冒頭、マナトがシホルのかすり傷を“一応”治療したシーンでした。

こんなHPが1ポイント減っただけで回復するような甘い管理をしていたら、
立ちゆかなくなることは目に見えています。

そして魔力ガス欠は最後、マナトが失われる決定打となったのです。

このことを残されたパーティが……。
よくある中級冒険者の壊滅を経験したメリイも自覚し、向き合って、
糧として乗り越えられるか否か……。

データー上の経験値だけでなく、プレイヤー経験値による成長をも物語として落とし込んでいく……。
このRPG愛に溢れた仕掛けに気が付いた時……。
私にとって『~グリムガル』が気になる小説から好きな作品になった瞬間でした。
{/netabare}

第七話{netabare}
「来る日も来る日もゴブリンゴブリンゴブリンゴブリン、
雨の日も晴れの日もゴブリンゴブリンゴブリンゴブリンゴブリンゴブリン」

話が進まない……。との批判も何のそのw

パーティの地道な再建と成長。
同じく地道なメリイちゃん攻略?が描かれる今回。

自分はパーティがもの凄く進歩した回だと感じました。

そう感じるのはきっと、私がかつて冒険者として、
数十分かけてやっとレベル一つ上昇するような、
時間の無駄使いを価値ある人生だと思う、
悪い感性を培っていたからだと思いますw

膨大な時間をかけてパラメーター1ポイント上げることに喜びを感じるか、
膨大な会話を重ねてメリイちゃんにパンを分ける偉業を達成したことに喜びを感じるか。

ニコニコ動画で視聴していますが、
放送後の評価が上がって来たのは、
単純に作品が地味な積み重ねを表現する描写が優れているというだけでなく、
ロールプレイングゲームに対する価値観の面で、
大分ふるい分けが進み、精鋭が生き残って来たw
そんな印象も抱いていますw
{/netabare}

第八話{netabare}
かつてロールプレイングゲーム(RPG)において、
敵、特にボス、イベントモンスターが壁となりパーティが挫折した時……。

プレイヤーは再戦に向け、相当な遠回りを強いられます。
ストーリーは一旦休止にして、パーティの再編成、装備の見直し、
自分たちを苦しめた攻撃パターンに対する対策。新たなスキルの習得。
そして、経験値稼ぎがてら、雑魚を相手に新攻撃パターンの試運転……。

こうした修正を経て、たどりついた奴へのリベンジ・マッチ。
あの時、有り金はたいて買った装備が、前回は耐えられなかった攻撃を受け止め、
新スキルの連動が奴の取り巻きを狩る。
壮大な物語より何より、これまで通用しなかった強敵に、
再構築した作戦が、はまっていく感覚……。
確かな手応えを感じ、思わず拳を握る……。
頭の中で、何らかの脳内物質が分泌される、この瞬間こそ、
RPGはゲームとして輝きを放つのだ。

ハルヒロたちも復讐戦に向け、タンク役の兜を値切り倒す等、
膨大な時間をかけて、この地に舞い戻って来た。

さぁ、時にゴブリンスレイヤーと揶揄されながらも、
仲間の仇討ちに執念を燃やしてきた、この底辺パーティの意地!
とくと見届けよ!
{/netabare}

第九話{netabare}
安全に冒険するルーチンワークを確立した場所から次の階層、エリアに進む。
『Wiz』のような古のRPGにおいてはこの判断にも勇気が必要でした。

何しろキャラが死んだら消えたりするわけですw
そろそろ強くなった気がするから、お試しで次に行って腕試しなんて、
生半可な覚悟では決められませんでした。

ましてや、例えば、仲間の首を斬り飛ばしたアイツがいるような……。
かつて進出して失敗したエリアに改めて挑戦する場合は、
尚更、決断は重たいものとなりました。

その場合、プレイしない時間は思考を整理するのに重要で、
どんな準備が整えば、次へ行けるのか……。
対策が組み上がり自信がついたらプレイに挑む……。

こうしたプレイしない間(ま)も含めたゲームプレイという
思い出を勝手に持っている自分にとっては、
今回の休日回もとても好感が持てる良回でした。

もはや……というより最初からそうですがw
自分にはこの作品はハマり過ぎて、客観的な評価は難しいですw
{/netabare}

第十話{netabare}
個人的に『~グリムガル』でアニメ化による
恩恵を一番受けたキャラはランタだと思います。

欲望に忠実、口も悪いw行動も身勝手w
でも彼なりにパーティのことは考えてはいるらしい……。

このことは原作でも言及されてはいましたが、
それをテキストベースで十分に理解する為には、行間を読み取る根気が必要でしたw
だからランタについては平坦な展開に起伏を与えるウザキャラ。
ていうかホント……ウザいw
という原作評価も少なくありませんでしたw

けれどアニメになって作画による表情やCV吉野裕行さんの声が付くと流れが変化。
スタッフのキャラへの入れ込みようはランタについても凄まじく、
アフレコでも“ちっぱい”の発音一つに監督、原作者交えた
話し合いが持たれる力の入れようw
これにより人間ランタの表現の深みが格段にレベルアップしました。

今回もランタは、死の前ではみな平等などと憎まれ口を叩くわけですが、
仲間と死別した時、もの凄く悲しい表情をしていたのもランタでしたし、
ゴブリン殺害の初悪徳(ヴァイス)を積んで、
一番、精神ダメージが顔に出ていたのもランタでした。

今回の自分の奇行?についての言い分にしても、
吉野さんが抑揚を付けて主張に哀愁も含んだ感情を乗せることで、
彼の立場もより理解できた気がしました。

その効果なのか……アニメ化して以来、特に中の人を中心に、
なんだかランタ好きが増えている気がしますw
これは暗黒騎士ギルドの門を叩く義勇兵が急増しそうな勢いw
アニメスタッフ・キャストの皆さんも
素敵な悪徳(ヴァイス)を積んでくれたものですw
{/netabare}

第十一話{netabare}
その昔『Wiz』の教会で蘇生失敗したキャラはロストし埋葬されましたが、
ダンジョンで全滅したパーティの救出が遅れた場合でも、
一定確率でキャラクターがロストしました。

彼らの死体は一体どこへ行ってしまったのでしょう……。

これを巡って当時、諸説妄想されネタになりました。
一番多いのが迷宮の壁に埋め込まれダンジョンの一部となった説。
次いで魔獣に噛み砕かれ跡形もなくなってしまったという説。

……そして一番考えたくない説として、
かつての仲間がゾンビなどのアンデッドとして
モンスター化したという説も囁かれました。

アンデッドの王が人間の世界を圧迫するという設定の
『グリムガル』の世界ではこの一番考えたくない説を取りました。

そして『Wiz』同様、かつての仲間であろうが、
死体のなれの果てを浄化できるのは神に仕える職業のみ。
震える心を押し殺して、役目を全うした神官に拍手を贈りたい。

そしてらしくない格好いい最期を見せようとしている暗黒騎士……。
勇気ある死によって完成する彼の武勇伝を、
今、何としても全員で阻止しなければならない。

……俺もランタがアンデッドとして蘇るなんてまっぴらゴメンだぜw
{/netabare}

第十二話{netabare}
最終回にして、ついに私の大本命w使い魔・ゾディアッくん登場!
口を開けばダメだ、無理だ、死ね、死ね、死ね……毛虫、毛虫、毛虫w
その他は主の血まみれのランタの周りを浮遊するだけw
うん!素晴らしいw全くもって役に立たんww

でも、ここまでネガティブなムードを煽られると、
目の前のくそったれな現実までギャグになってくる不思議w

ピンチになるとランタがゾディアッくんを呼び出すのは、
終わってる状況を乗り切る彼なりのメンタルコントロールなのかもしれませんw

で、注目のキャストが聞き慣れない方だったので調べてみると、
佐藤結良くんという子役だとのことw

未来ある子供に死ねだの、無理だの
無邪気にネガティブワードを連発させるなんて、なんて悪い大人たちなんだ!(苦笑)

……福嗣さんとモグゾーよりシンクロ率が上なのがじわじわ来ますがw


ともあれ、憎まれ口を交わしながらも、
矢や魔法が尽きたら報告しあえるようになったこのパーティ……。
毒舌に隠された本音を読み合えるようになったこの仲間たち……。

……ホント、いいパーティになってきたよw
{/netabare}
{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 77

83.8 11 ノラガミ(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (2266)
12960人が棚に入れました
黒いジャージにスカーフ姿の“夜ト”。夜トは祀られる社の一つもない~貧乏でマイナーな神様。自分の社を築くべく、自分の携帯番号を街なかやトイレの壁に書き込み、賽銭<5円>で人助けをする、自称“デリバリーゴッド”である。良家の令嬢・壱岐ひよりは、交通事故に遭いそうになった夜トを助けようとして、代わりに自分が交通事故に巻き込まれてしまう。それがきっかけで“半妖(魂が抜けやすい体質)”となったひよりは、その体質を治してもらうために夜トを追いかけ、次第に行動を共にするようになる。さらに、夜トに拾われ、神様が使う道具“神器”となった“雪音”も仲間に加わり、人間に害を与える“妖”と戦いを繰り広げる一方で、夜トの秘められた過去がひもとかれていく。

声優・キャラクター
神谷浩史、内田真礼、梶裕貴、豊崎愛生、小野大輔、沢城みゆき、福山潤、今井麻美、小松未可子、大川透、釘宮理恵、井上和彦

konte

★★★★★ 5.0

あなたにご縁があらんことを

原作読んでます!

待ってました!
この時をずっと待ってました!
最初この漫画を買った時は、「1巻だけ読んでつまらなかったらやめよう」と思って買いました。しかし、、、仕事帰りについゲオに寄り2巻~7巻まで買ってしまったw
今は9巻まで出ている模様!
最近仕事が忙しくてまだ10巻出ているのかどうかというのは未確認。だけど「ノラガミ」は最後まで読み続けようと思います。

それだけくすぐられましたし何よりもストーリーがまたいい!
自分はネタバレされるのもするのも嫌いなタイプなので中身はいいません!だけど買って読んでも損はない!
最近のアニメは戦闘物は厨二病に近い感じがあり、大人の方々には抵抗があったかもしれません。しかし、、、ノラガミは違った!厨二病くささもないし。
自分は説明が下手なのでこれだけ書いておきます
            ↓

            ↓
お社を持たない住所不定無職(神)の夜トはいつしか大きいお社を立てることを夢見て人からの依頼を受けていた。
しかし以来され仕事をこなすのはいいものの、、、たったの5円!?(夜トいわく御縁があるように)しかし5円ではお社を立てる日は相当遠く・・・だがそんな中5円依頼を繰り返している日常を送っていたある日1人の女子中学生と出会う!
そこから夜トと中学生の波乱万丈なストーリーが始まる。

作画、背景、完璧!
妖との熾烈な戦いが幕を開ける!的な?w

声優
夜ト →神谷浩史
ひより→内田真礼
雪音 →梶裕貴

豪華声優陣集結!
1月6日放送予定!

追記
このアニメ(ノラガミ)を1話できるのはもったいない!
原作読んでいる限りでは俺の予想では4話あたりからかなり熱くなる!1話~4話まで気が引けても見てもらいたい!
絶対にぐっとくる作品だと思う。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 13
ネタバレ

ストライク

★★★★★ 4.1

もしもアララギ君が神様だったら・・・

原作 漫画 未読

全12話

ジャンル:ファンタジー


感想だけ

野良猫ならぬ野良神さまか~
面白い設定でね^^
自分のお社建てる夢を持つのはいいけど、5円で願い事きいてちゃ無理っしょ! ^^;

キャラでは、やっぱひよりが良い子で可愛いですね
{netabare}
雪音は、途中、嫌な子でしたが、改心してからは良かった良かったでした

終盤、ひよりが記憶を失くしてしまいますが
やっぱ記憶を失くす話は切ないな~っと。><
でも、ラストでひより自身の力で記憶が戻った事には、なんだか都合いいな~っと。
んで、
ひよりの記憶が戻った時、夜トが抱きしめて頬擦りするシーンは、
もう アララギくんとまよいちゃんにしか見えなかったw(苦笑)

まぁ、バッドEDは好きじゃないので、結局都合よくてもいいんだけどね^^;
{/netabare}

まだまだ話途中で終わってるので、夜トとひよりの関係がどうなるのか?
2期があれば見たいですね。


OP「午夜の待ち合わせ」歌 - Hello Sleepwalkers

ED「ハートリアライズ」 歌 - Tia

EDはお気に入り CD購入

投稿 : 2019/09/21
♥ : 62

しきりん

★★★★★ 4.7

完成度の高いアニメ

作画、脚本、音楽、声優、キャラクター、すべてがいい。

しかし特に梶裕貴の演技力を見直しました。
正直梶さんの声はあまり好きではなく、
演技もまあ可もなく不可もない、ただ少し人気があって
アニメで声を聞いてもまたこの人か、と思う程度で
今回のキャストを見ても正直無難に人気のある人を起用したのかなと思いました。
が、9話のお祓いのシーンの苦しみ叫ぶ真に迫った演技を見て冗談抜きに鳥肌がたちました。
別に原作ファンとかでもないのですし偉そうなのですが
ゆきね君が梶さんでよかったと思いました。

もちろん他の声優もよかったです。

作画もさすがボンズ。言うことなしです。

音楽は個人的に好きな岩崎琢さん。戦闘シーンかっこよかったです。
もちろんOPEDもバッチリです。
また9話になりますが9話のEDの入るタイミング、また話にあった歌詞がとてもよかったです。

そして最後にひよりちゃんが可愛い。
ただキャラデザや声が可愛いだけでなく面倒見がよく嫌味がない。
ヒロインという立ち位置はやっぱり媚びるようなところがあると思うのですが
ひよりちゃんにはそれがなくひたむきでよかったです。
関係ないけど中の人も可愛い

投稿 : 2019/09/21
♥ : 14

71.8 12 劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-(アニメ映画)

2019年2月15日
★★★★☆ 3.9 (74)
428人が棚に入れました
神時代以前より受け継がれている【神月祭】に沸き立つ迷宮都市(オラリオ)――【リトル・ルーキー】として都市を賑わせた冒険者ベル・クラネルと、彼の主神ヘスティアも、その喧騒の只中に身を置いていた。夜の闇を照らし出す、色とりどりの屋台や催し、都市全体を淡く包み込む月光。都市の喧騒の遙か上空で、月は静かに佇み、ただ待っている。英雄の誕生を、そして新たな冒険譚の始まりを――

声優・キャラクター
松岡禎丞、水瀬いのり、坂本真綾、内田真礼、細谷佳正、斉藤壮馬、早見沙織、茅野愛衣、大西沙織、木村珠莉、石上静香、戸松遥、久保ユリカ、日笠陽子
ネタバレ

ninin

★★★★☆ 3.9

ヘスティア祭りw

原作未読 約80分

TV版「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」「ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝」を事前に観るとキャラの関係性が分かります。

今回は、新キャラの神様に纏わるお話で、ヘスティア・ファミリアのベルやヘスティアたち、他のファミリアたちも巻き込まれます。

本編の続きというより、本編とはあまり関係ないエピソードって感じでしたね。

最後は感動的なシーンがありましたが、私には今ひとつ感情移入できませんでした。
{netabare}
それは新キャラであるアルテミスのお話だったからです。キャラが悪いのではなく本編に絡んでいないキャラなので、感情移入するには時間が短すぎました。
ヘスティアが主に関わるお話だったら、良かったのにと観ていて思いましたね。
{/netabare}
お話はきちんと終わっています。

ただ、TV版に出ていたキャラがほとんど出てきます。特にヘスティアちゃんはたくさん出てきますので、ヘスティアファンの方は観てもいいかもしれませんね。

ED 井口裕香さんが歌っています。

最後に、2期が決まりましたね〜(2019年夏TV)楽しみです^^

投稿 : 2019/09/21
♥ : 21

テナ

★★★★☆ 4.0

1万年の恋をしよう!

ダンまちの劇場版ですね。
実は、この作品を見るか辞めるか当日の数時間前まで凄く悩んでいました。
何故かと言うと、私はこの作品のアニメ放送を観ていたけど、観ていなかったからです。

この感想を読んでくださるファンの方々には激怒されてしまうかもしれませんが、アニメの方は私には響いてくる物がなく、面白さが解らなかった為に適当にしか観ていなかったからです。
だから、ストーリーもアヤフヤで要所要所しから覚えておらず…キャラもベル君とヘスティアくらいしか覚えていませんでした。

しかし、その作品の外伝のアイズが主役の作品「ソード・オアトリア」がかなり面白く漫画を集めて読んでるのです。
外伝は良かったけど、本編は微妙だった、それが私のイメージでした。

そんな私が劇場版を視聴してみることに…
視聴に関して私のイメージを粉々に粉砕する程の魅力に溢れる作品でした(´艸`)*

まず作品自体の詰め込みどがかなり絶妙でバランスよし!
役90分前後の時間ですが、その中にしっかり伝えたい事や意味も描かれていました。
そして、あまり興味無かった私にも付いていけるレベルの優しさ溢れるストーリー。
展開も飽きさせないレベルで最後まで集中しやすい作りに!

そして、音!
音にも拘りがあるのか戦闘音の迫力は勿論ですが、風の音や日常にある細かな音も鮮明に再現されているではないですか…
迫力のシーンには爆音、穏やか音には微かに耳に響く小さな音。
使い分けがしっかりしています。
この点は感心すら覚えました。

そして肝心の内容は感動しました。
正直、ヘスティアの泣きそうな顔とセリフあたりかは私は何だかんだか気持ちが伝わるってウルウルくる話しだし、明らかに感動を仕掛けてる感が出てくるのですが覚悟していたとしても
ラストでは泣いてしまいました。

オリオンの意味を知ったりアルテミスの気持ちや思いを知る度に涙が出てくる。
映画館で泣かせてこられるとどんな顔して出ればいいのwwって感じ。
でも、本当にいい作品に仕上がっているし凄く凄く満足した作品でした。

泣きながら、私はこの作品をみてよかった。
そう思えた作品でした。
何か思い出しながら書いてるからか涙が思い出し感動で今ま涙が出そうになっています(つд;)

ベル君は相変わらず弱いなぁ〜と思う。
でも、一番心が強くて…本当の強さって彼みたいな人を言うのかもしれませんね。

ダンまちと言う作品が私の中で大きく変わった作品です。
本編もしっかり見てみようかな?と思います(♡u ‿u)゚.:。+*

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

たわし(ガガ)

★★★★☆ 3.6

物語性は薄いが

人気ライトノベル原作だそうですが、ソードアートオンラインよりも男性率が高く、劇場は満員でしたが9割が男性。

それもそのはず。露骨なサービスカットが多く、メインヒロインやサブヒロインの人気が本作を支えている感じが伺えます。ライトノベル原作なのに劇場の公開規模が結構広いのは人気があるからなのでしょうか。

内容は可もなく不可もなくといった感じで、実に王道のファンタジーですが物語の厚みはあまりありません。

この前に「サイコパス」のOVAがあまりにも良かったので、見劣りしてしまった気がします。

あと、もうそろそろファンタジーのジャンルに限界を感じるのも難点です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9

88.6 13 はたらく魔王さま!(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (5315)
25149人が棚に入れました
「はたらく魔王さま!」は勇者に敗れ、異世界エンテ・イスラから現代日本の東京にやっていき魔王サタンが、日本経済の荒波にもまれながらフリーターとして働く庶民派ファンタジー。
魔王を追って日本にやってきた勇者エミリアもまた、テレアポとして生計を立てている。

魔王と勇者でありながら、額に汗して働く二人が東京で再会することになり――?

声優・キャラクター
逢坂良太、日笠陽子、東山奈央、小野友樹、下野紘、伊藤かな恵、西明日香、内山夕実、浅倉杏美、安元洋貴、宝亀克寿
ネタバレ

ValkyOarai

★★★★★ 5.0

もし仮に勇者と魔王が働いたら 魔王は守りました。店長代理として 2期を切実に願う

RPGでは主人公と悪役の立場になっている勇者と魔王ですが
この2人が現代で働いていたら?っていう「もしも」を象徴としたアニメだった
それと主人公は魔王です
ヒロインが勇者です(「まおゆう」とは真逆です)

魔王が「お兄ちゃんだけど愛~」の秋人さんじゃん
アルシエルは善吉か
勇者は澪ちゃんだし 胸BSC
ちーちゃんはユーギリだし 胸EXT
マックの店長さんは「貧乏神が!」の紅葉だし(彼女はパロディ演技、上手でした)

初回 ペコポンへの初陣
{netabare}「アニメ間違えたかな?」っていう感じの戦闘でした(FF並みの、いやそれ以上かも)
そして逃げて日本へワープした件(どうにかJapaneseも習得しました)
日本では魔力出ませんから!
最初っからツッコミ満載だ
アルシエルが普通にカツ丼食ってた件wwwそして綺麗に食べろwww
発音のイントネーションもおかしいwww
アルシエルのポーズを見てると中二病患者だと思ってしまうwww
それとガスで魔力を使っちゃあいけんよ
そして、帰れるのだろうか、この面々...{/netabare}

2話 澪ちゃんはアドリブ上手 「馬鹿!やめろ!オイ!」並みかそれ以上か
{netabare}百均で買ったナイフで襲いかかった澪ちゃん
でも結局警察に世話になってしまったwww(途中で音楽止まったぞ)
テレアポのオペレーターやってんだ
そういえば豆腐屋のラッパも珍しくなったなあ...
勇者の晩飯:ご飯はチンする奴かはともかく、炭水化物多いぞwww太るぞwww
で、魔王城にやってきました
「蹴るよ!いいの!?」「例のアレ出すよ!?」等のアドリブwwwそれと後で泊まりました、財布なくしたから

本来は友と一緒に行こうとしたのだが、ゲートが閉じたため単身で赴くことになったと...そりゃあ精神にくるわな
バイトから正社員になってそこから日本を乗っ取ることは可能なのだろうか(ああ、多分無理だ、プリキュアでいうナイトメアやエターナルとは全く違うから)
「今どきの名前じゃないわね」ってそれは言っちゃアカン...
魔王の生活は一ヶ月一万円生活を思い出すな
それと戦闘と銭湯を勘違いする件
それと同時に群発地震も起こっている模様、何を隠そう雑兵達がやってきそうだ
次はユーギリとデートです、新宿で{/netabare}

3話 デートに付き物と言えば...
{netabare}テレホンセンターから勇者へ宣戦布告
どうやら魔王と勇者を倒しエンテ・イスラを乗っ取りたい輩のようだ。当たり障りのない欲望だこと
(こんな系統、ゲームにあったような
ああそうだ、デイメーンか。奴の欲望は執念が足りなかったな)
「ちょちょ、おっきいわね...」は澪ちゃんのアドリブです(前の回にもあります)
確かに胸があると戦闘の邪魔になると思うが「閃乱カグラ」だと十分に反するし、スカート穿いて戦闘すると気が削がれることってごまんとあるんだよねwwww
女同士なら大丈夫だけど...男がいるとね...お互いに精神力も鍛えないと駄目だよね
アルシエルの「ちょっと待てーーーーーーー!!」でwwwwww
デートにおいてああ、修羅が来てしまった(宿敵と後輩)
豹変したら顔が怖い...(BASARAや輪廻のラグランジェを思い出すな)

だが、それを遮るように地震が襲いかかった
そして、魔王は一時的に覚醒した(見た目がトリコでした)
よし脱出だ
澪ちゃん「何故、人を助けるの!?」
勇者は昔のゲームみたいに感情が一定だった。じゃあ感情を増やしたらどうなるのだろう。何が生まれるのだろう{/netabare}

4話 揺らぐ勇者の心
{netabare}勇者澪ちゃんの系譜はドラクエⅣと似ているのだろうか(やってないから分からん)
そして、阪神淡路大震災のオマージュも...(当時俺は物心ありませんでした)
同僚の過去で揺らぐ勇者の心...
反面、魔王側のアルシエルはダメだ...使えん
何気にデュラハン号(自転車)が直ってたwww

でも、魔王が奪ったものは変わりないんだ
親も土地も世界も...勇者は異常なまでの敵意を持っていたんだ
他のRPGの主人公もそんな心情を持ってたのだろうか...

っていいシーンなのにユーギリが...で逃げたwww
大家さんがいろいろと知ってる!?まかさ...
そしてゲートから勇者の友達が来ました(もう少しかかりそう)
同時に悪魔大元帥ルシフェル(明久君)も圧参した
さあ、暴れるぜ!{/netabare}

5話 first party これは映画でなく現実です
{netabare}勇者の仲間だったオルバもルシフェルについていたとはな...ha!笑わせてくれる
最初らへんは本気(血ブシャーは無かったけど)
戦闘の合間合間にギャグを挟むのも楽しいねえ!
空中機動はやっぱ楽しすぎる(オラオラオラの部分もあったし)
そうか、人の絶望(欲望を出さなくする)があれば魔王は元に戻るのだな(故にエネルギーの一つとしても言い切れる、別世界のバッドエナジーだろう)
澪ちゃんは覚醒で髪変わってたし
中二病の変身台詞をCM前とCM明けで2回、お疲れですwww善吉はマントを取りに帰ってたしwww
凄まじい刹那で0距離からのトドメはスターライトブレイカー(鉄拳制裁)でしたwww
戦闘後、皆来ました(ユーギリにも正体を明かしました)
でも、魔王は帰らねえ、そんだけです{/netabare}

6話 魔力回収の旅
{netabare}最初っから焼肉って贅沢な...
困ったときは勇者澪ちゃんに電話ってwwwwwww
そうかあのハゲは捕まったのかwww
で、大家さんからの水着写真...「止めろ!サーティーン、それはあまりにも危険すぎる!!」
ちーちゃんのダチ=かなりの妄想癖、故に腐ってます
ちーちゃんの高校の旧校舎へやってきた御一行(剣出して人体模型を斬るな澪ちゃん...「よし!」じゃねーよ!!)
開かずの間でルシフェル(神にーさま)からの電話
「そこにPSP落ちてたろ?持って帰ってきて~」
よし、帰って殴ろうか(斬ろうか)www
最後に早苗も来ました(ゲートから){/netabare}

7話 鈴乃の推参
{netabare}いきなり鈴乃(エルシィ)が来ました
ホーリビタンβ=リポビタンDじゃんw
アルシエルは夏バテの模様
勇者澪ちゃん、貴女は完全にストーカーですwwwww
魔王はマックの店長代理になりました888
でも澪ちゃん、階段でまーた転んでるし(罠?を学習していない素人ゲーマーじゃあるまいしwww)

手作り弁当
上:おせち 下:♥を模った飯
アッーーーーーーーーーーーーーー!!

勇者サイド
コンビニ強盗なのに魔法使ってきやがった。オマケに魔力封印付きかよ!?
アニキ!次、深夜恒例の「アレ」ですぜ!!
ならぬ!ゴールデンで「アレ」はなりませぬぞ!!
そうです、修羅が訪れます{/netabare}

8話 帰ってきた...
{netabare}ユーギリの顔芸から、ああ修羅は始まるんだ...
早苗ぇ...料理ではできるな...
饂飩の段ボールで寝ていたのか、神にーさま...
秋人「なら、うちの店に来れば」⇒カッ!×4(修羅だ...)
駄目だ...こっちの秋人さんも恋に無頓着すぎる...
すぐに告白したユーギリはえらい子です!
反面勇者はやっと早苗がエンテイスラから来たことを理解
そして言い争いに...またか...
でも言い争いはなく、新宿へ。そこでお願いが
エルシィ「私と協力して魔王を倒してほしい」
澪ちゃん「断る」
でいいのか?
向かいにできたケンタッキーの店長が宣戦布告
調査のためにアルシエルを使うのかwww
負けたらグリーンランド行きってwww
次も修羅は続きます{/netabare}

9話 ライバル会社の調査
{netabare}同僚も関わってきやがった
ケンタッキーに対抗するためにアルシエルは調査(現金を犠牲は当たり前)
そうかルシフェルはパンチンググローブ替わりかwww
七夕ということで笹を飾ったら客が来たぞ!?
(「まーた魔力使ったんでしょ」な2人w)
ボランティアをする魔王か...威厳が無くなったな...{/netabare}

10話 戦闘以外の神回 胸EXTは罪か?
{netabare}ふしまえん...?ああ、としまえんか
富士急ハイランドか芝政ワールドの方を思い出したな
アルシエルは下痢で欠席w

別支店の店長さんがお市さんだと!?
ああ、ちーちゃん...貴女の胸はどこまでEXT過ぎるんだ
バイーンバイーンだし...何だこの悪意ある編集wwwwwwwグレモリーさんにしか見えねえwwwww
beatmaniaやGITADORAだったら人間が対応できる域を超える...
反面勇者澪ちゃんは...ああ、BSC過ぎる...両備の変身前と一致...目を死なせるな(bad end空間に入ってらあwww)
バーガーで分かりやすくしやがってwwwww

「クッソォ...」も澪ちゃんのアドリブですwww
これが深夜で俗にいう「胸囲の格差社会」です
おい早苗!!それは海女さんじゃねーか!!「さー仕事仕事」wwww
じぇじぇじぇ!?とツッコもうwwwww
駄目だあ魔王さん、秋人さんと同じく鈍感すぎるwww
何で「似合ってるよ」って言わないんだ?
ちーちゃん、貴女も目ぇ死なせないで...(結局bad end空間入りじゃんwww)

お化け屋敷+日笠さん=澪ちゃんだったらまた白化する...富士急のお化け屋敷を思い出したな、あのホテルは母がかつて泊まっていました
蜥蜴のスケールが全然ちげーよ!(庶民と勇者で)
そしてフラグの建設ラッシュラッシュ
でも魔王が鰐に魔力を使ってしまってまーた振り出しに
最後、ケンタッキーの店長...アンタまかさ...もう一回暴れないとな!{/netabare}

11話 パーリィ前夜 ちーちゃんの怒りと涙
{netabare}アルシエルは腹痛で病院送り(あのハゲもいたぞ)
ルシフェルの扱いひでえ...(明久君も同じだったからお相子で)
別れたら記憶と痕跡を抹消するということはちーちゃんの記憶も...
でもそうさせたくはないのは同じ気持ちだ
鈴乃は魔王を殺せるか?エンテイスラでは悪行をやってたあの魔王は地球に来ていい人になってしまった
何かしらの策を持っているかもしれないかも分からない相手を殺せるか?
話が終わった後、襲いかかったのはケンタッキーの店長!
奴は天使だった
ちーちゃんはまた眠らされた(前と同じ)
さあ、最後のパーリィを都庁でやろうぜ!!{/netabare}

12話 final Party
Are you ready? Here we go!!
魔王、魔王はなあ!ここに健在なのだあ!!
{netabare}サリエルを異常なまでに変態扱いしちゃあキレるわ!例え天使でもwww
だってゲス以上に、痴漢、変質者、根性曲がり、覗きクソ野郎、下着ドロボーとか言うんだもんwwwwwww

真の変態はSAOの...(奴の欲望は殺意以上の何かが湧いてくる、もう見る価値無い。『満たされた欲望』って存在するのか?)

奴は澪ちゃんから聖剣を取り戻し、エンテイスラに持ち帰りたかった。同時にちーちゃんも研究したかっただけだ
奴はやはりEXT好みでしたwww
オマケに武器はサーシャと同じじゃん
助けるのは当たり前だがあくまでちーちゃんはヒロイン扱いではなく、部下としてだ!⇒デスヨネーwww
どうしてヒロイン扱いじゃないんだろう...泣

オルバがサリエルの力を増強していたが、同時に人間から欲望が無くなったことで無事に魔王は変身完了!
ハゲはニート(SNEP)が昇竜拳で片付けました(例え働かなくても輝けるんです)
ちょ...ちーちゃんが殴ったあ!?(それは質量がある幻影だ)
っつーかパンツ一丁で戦う魔王ってwwwwwww
じゃあな...デッキブラシ(聖剣)からの雷刃封殺爆滅剣ーー!!
はー終わった終わった。じゃあ街直して帰ろうか!
そしてアルシエルは援護射撃遅せえ...ファンネルの代わりにもならねえ...だからマントいらないから!!{/netabare}

13話 2人は当たり障りのない日常を過ごす
{netabare}いきなりちーちゃんの夢落ち...でも別れるのかな...
勇者澪ちゃんも別の夢を見ました(魔王が笹塚乗っ取って次にグリーンランドを乗っ取ろうとする夢www)
変態天使はエンテイスラに返した模様
と思いきや冷凍庫から帰ってきやがった...オマケに両奈みたいなマゾになりやがった...つまり無力化だwww
あれ?ハーレムっちゅう地獄が構築されてらあ
魔王城に大量の荷物が、あれなんだ?
どうやら発信機の代金を払うために工事現場のバイトをしてた魔王
詐欺に引っかかったニート...ああ、また出費か...
直談判に行った矢先にアルシエル!?なんでここに?
アンタ元々悪魔大元帥だろ?どうして騙されるんだ!?
契約した人が未成年、よしクーリングオフ使え!
魔王「俺の勝ちだ!」
最後はカツドゥーンで締めでしたwww
じゃなくて最初の傘のやり取りでした。これで借りができてしまったな...{/netabare}

これ2期確定っしょ!!無かったらおかしいし
巨人もいいけどこっちの方が本気で楽しかったわwww
今は漫画版のアラス・ラムス編を見ています

投稿 : 2019/09/21
♥ : 109
ネタバレ

メルヘン◆エッヘン

★★★★☆ 4.0

2期希望!! 丁寧な庶民感覚描出と世相反映。捻った善悪の対峙、恋模様と笑いのスーパーミックスです。

すばらしい作品でした。なにより作品全体のコンセプトが優れていた。十分楽しませてもらいました。これは、続編希望です。希望としては、

<魔王と勇者の対峙>をもっと鮮烈なものにして、悲劇的要素も加えてもらえるといいかな(と勝手なことを抜かしております)。{netabare}まおうとゆうしゃが仲が良すぎて?!ってかんじる部分もしょうしょう気になるので(それが面白さの一つではありますね)。 {/netabare}

■(人間、まおうさだお)全体をおもしろくし、本来の魔王とのギャップを際立たせる最大要素は生活感ですよね。気づく範囲を抽出してみます。

1)魔王城の貧相さ、六畳一間、風呂無し。但しトイレ有り!!
2)人間化したので当たり前だけど食事をしないと倒れる脆弱性。おそらく現在は国民健康保険で対応。※年金徴収を加味するとかなりの出費。
3)プロ意識(目的意識)の高いフリーターがささえるつつましい、華美さを排した生活。
4)風呂がないためお気に入りの銭湯利用者。銭湯24時間化も野望のひとつ。
5)悪魔大元帥でも栄養不足で夏ばてになる現実感。というより芦屋、体弱すぎ。
7)スーパー特売品たまごをふたりで並んで購入するとっておきの生活感。ずるして二度並ばない潔癖性。
8)貸していた1000円が返ってきたときの喜びよう。同時に困っていたあの人にビニール傘だがあげちゃうイケメンぶり。
9) 普段着はおそらく100%ユニクロ。きどらない性格。
10) 女子高生の好意を感じ取れるだけの人間らしさと鈍感さの共存するちぐはぐさ。
11)ローンで買い物しないしっかり者ぶり。
12)時給100円アップ、クルーレベルの昇進ははじっさい月額でみればかなりの「能力者」である証拠。

このように生活感あふれる作品になっていますね。

■シリーズ構成はかなり綿密に設計されているのでは

5話まで観てシリーズ構成はかなり綿密に設計されていることに気がついた。(原作からしてよく考えられた展開なのかもしれない。想像です。)

1話は導入。人間と悪魔が戦う世界から、サタンが現世界への避難してくる。{netabare}そして、人間世界に溶けこうもとする話。笑いがしっかりミックスされている。

2話 同じく現世界に、サタンを追ってきていた勇者との対峙。バトル発生かとおもいきや、100円均一のナイフ登場。警察に痴話喧嘩と思われる。(配慮で銃刀法違反では逮捕されない)

3話。はたらく魔王さまゆえに、マグドナルドでバイト、スタッフとしての能力も高い。そして、バイト仲間の女子高校生とデートする。人間世界での魔王の立ち位置と自分の過去とのはざまで悩む勇者がそこに割ってはいる。

4話で、人間を助ける魔王に、自己の生きる理由が見つけられなくなる勇者が描かれる。そして、5話、勇者すら、人間側に裏切られ存在であることが明らかになり、物語全体の節目がつく。元の世界には、(当面)戻らないと明言する魔王。
{/netabare}ちーちゃん。かわいい。魔王かっこいいー。

{netabare}以降、スーパーハッカーな漆原君のニートぶりも加わりました。はげおやじの消息も不明です。どうなるのだろう。 {/netabare}

うまいストーリーテリングだ。ほんとに楽しい。たぶん残り7話だと思うけど、よろしくお願いします。\(^O^)/

■好みでない方のための冒頭の乗り越え方

ひとことでいうと、ほんの少しの忍耐だし、ギャップ作りが目的なので、はぜせない冒頭です。
{netabare} あー、もう、子供っぽい、英雄だの魔法だの、魔力だのもういい加減にしてほしい。と思いつつ、苦渋の数分を乗り越えて見続けると、これは最高。ネタバレ、物語の構造は書きませんが、素直に良い!! です。

つまり、そういう古くさい、腐りかけている「いい加減にしてほしいモチーフ」に対する完全なるアンチテーゼでこの作品は成立しているんですね。視点のずらし方、独創性に花丸です。{/netabare}

おもしろくって仕方がない。独創性に、花丸。騙されたとおもって、10分みてみるといいですよ。はまれば、GO!!
(これが終わってしまったことがいまはとても悲しいです。)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 128

Key’s

★★★★★ 4.7

ギャグがめっちゃ面白かった♪

1話感想

最初の方はバトルものなのかな?って
思ってみてたんですが
ギャグアニメでしたw

作画も綺麗だったし
テンポ良く話が進み
何より魔王さまのキャラが面白くて好きです
僕の中で今期のギャグアニメとしては
かなりお気に入りですw

これからの展開が気になります

2話~3話感想

遊佐(勇者)とちーちゃんが出て来ましたけど
どっちも可愛いですね♪
僕は遊佐の方が好きですけどw

2話では遊佐について
3話ではちーちゃんについて
どういう子なのか上手く表現しつつ
ギャグを入れていて面白かったです!

これから何か起きそうなので次の話が楽しみです♪

4~6話感想

新しく魔王の仲間や勇者の仲間の登場と
バトルシーンになり少しシリアスになるかな~?
と思っていたのですがバトルの最中でも
ギャグが入ってきて面白くて良かったです♪

それにしてもギャグが普通に面白くて好きなんですが
顔芸というか皆のリアクションが
それぞれ面白くて好きですねw

あとやっぱり魔王めちゃくちゃ強いですねw
この魔王を追い詰めるってことは勇者はもっと強いのかな

そして新しく漆原さんが仲間に加わりましたねw
新しい女の子も出てきましたし
さらにこれからどうなるのか楽しみです♪

7~13話

新しく出てきた鈴乃ちゃんも可愛いなw
後漆原の扱いが酷すぎw
完全にネタキャラになってるw
から揚げネタには思わず笑ったw

作画も安定していたし
それぞれのキャラが立っていて
個性的で良かった

とにかくギャグが良かった
バトルシーンでもいい感じに
ギャグが入っていてシリアスな
はずなのに笑えたw

後声優の演技が良いw
男子陣の叫び声が面白いw
日笠さんの胸の話が出てきたときの
演技がめっちゃ気持ち入ってるw

曲も何気に良くて
物語を盛り上げていた

でも最終話であの話はどうなんだろw
正直最終話っぽくないw
けど最後のシーンは
一話と対になっていて良かった

面白かった~♪
早くも2期希望♪

投稿 : 2019/09/21
♥ : 126

85.6 14 ゼロの使い魔(TVアニメ動画)

2006年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (3153)
17314人が棚に入れました
平凡な高校生・平賀才人はある日突然、異世界ハルケギニアに召喚されてしまう。彼をこの世界に召喚したのは、トリステイン魔法学院の生徒でありながら魔法の才能がまるで無い「ゼロのルイズ」こと、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールだった。失敗とはいえ、召喚の儀式によって呼び出された才人は、「使い魔」としてルイズと契約のキスを交わす。すると、才人の左手には使い魔の証である契約のルーンが浮かび上がった。こうして、ルイズと「犬」扱いされる才人との奇妙な同居生活と冒険が始まった。

声優・キャラクター
釘宮理恵、日野聡、堀江由衣、櫻井孝宏、いのくちゆか、井上奈々子、川澄綾子、高橋美佳子

ね~す

★★★★☆ 4.0

釘宮病パンデミック絶頂期

「アニメは日本で生まれました。アメリカの発明品じゃありません。我が国のオリジナルです。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です」
「ツンデレヒロインは好きだ」
「ツンデレがお好き?結構。ではますます好きになりますよ。さあさどうぞ(DVD再生)ツンデレのニューモデルです。かわいいでしょう?んああ仰らないで。ヒロインは貧乳、でも巨乳なんて見かけだけで感度は低いし、飽きやすいわボインボインうるさいわ、ろくな事はない。サービスもたっぷりありますよ、どんな変態の方でも大丈夫。どうぞ聴いてみて下さい、いい声でしょう。余裕の声だ、声優が違いますよ」
「一番気に入ってるのは・・・」
「何です?」
「ビジュアルだ」
「ああ、何を!ああっここで××しちゃ駄目ですよ!待て!止まれ!うぁあああ・・・」(ビチャビチャ

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

レントン

★★★★☆ 3.8

話は面白いが、見せ方に少し難あり。

このアニメは、非常に「もったいない」作品だと思います。
物語の高い独自性、際立ったキャラ設定、秀逸な声優陣。
にもかかわらず、観終わっての感想はイマイチ。

その原因は大きく以下の2点かなと。
1.テンポ
あまりに物語の展開が早く、余韻を楽しむ前に次の場面に進んでしまうシーンが多々ありました。
とくに第4話はひどかった。
もう少し落ち着いた作品作りをして欲しかったです。
2.作画
最終話、迫力溢れる戦争のシーンのはずですが、
全く臨場感を感じることができませんでした。

一方で、物語の構成などもしっかりしていて、全体を通してなかなか楽しめました。
人気作ですので、観て損はないと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4
ネタバレ

YAMAたんnext

★★★★★ 5.0

1期~Fまで見終わった感想です

バトルあり、笑いあり、感動あり、至れり尽くせり!
【物語】
現実世界から主人公サイトがゼロの使い魔として召喚され、
そこから物語は展開していきます。
世界観などがちゃんと構築されており、
かつ政治など変なところが難しくなく、
見ていて考えなくても理解することが出来ます。
呪文などちょっと痛いところはあるんですが、
そこは気にしない気にしない
【声優】
完璧ですね。
釘宮はもちろんのこと、サイトの声も良い!
他のキャラもその声優しかありえない!というくらいマッチング、
ゼロの使い魔見るまでは釘宮病じゃなかったんですが、
今回めでたく患いましtくぎゅううううううう
【キャラ】
うざいキャラがいないのが素晴らしい
途中うざいなと思っても絶対スッキリする展開になるんです。
視聴者の気持ちをわかってくれているというか、
見ていてこんなにストレスにならないアニメはこれぐらいかと(笑)
【作画】
1期~3期までは大体同じ感じですね。
良くも悪くも泣く普通の作画でしょうか、
最後のFになった途端作画がいきなり向上します。
まぁ年が結構経ってるので当たり前ですが、
キャラ崩壊とかまったくしてなくて違和感なく、
より美しいゼロの使い魔を見ることが出来ました。
ぜひFにまで見てほしいものです。
【音楽】
OP素晴らしいですね。
1期からFまですべて神曲だと思いましたよ。
EDですが、F見終わるまでなんじゃこりゃって感じだったんですが、
釘宮病を患ってからだと神曲に感じます。(歌が釘宮さん)
【総評】
ん~とにかく悪いところがない、
ただのハーレムアニメではないですね。
ストーリーがちゃんとしているので、
見ていて飽きることがないですし、
普通のアニメでは「いけ!いけ!」ってところで止められるんですが、
ゼロの使い魔ではそこでいっちゃうんですよ。
{netabare}例えばキスシーンとか、普通のアニメならくっつく手前辺りで邪魔が入るんですが、ルイズとサイトの場合しちゃうんですよ。そこら辺がにやにy(ry そこら辺が魅力ですかね。{/netabare}
とにかくこれを見たのなら見るべし!
あなたも皆既日食が待ち遠しくなるかも?

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

82.2 15 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (2425)
13387人が棚に入れました
広大な地下迷宮、通称「ダンジョン」を中心に栄える迷宮都市オラリオ。

英雄譚にあるような「異性との運命の出会い」にあこがれ、駆け出しの冒険者となった少年ベル・クラネルは、ある日ダンジョンで場違いな強さを持つモンスター「ミノタウロス」に襲われる。

あまりのレベル差になすすべもなく追いつめられたベルは、間一髪のところでトップクラスの冒険者アイズ・ヴァレンシュタインに助けられる。

その瞬間、アイズに一目惚れしてしまったベルは、いつかアイズに釣り合う冒険者になろうと行動を開始する。

声優・キャラクター
松岡禎丞、水瀬いのり、大西沙織、内田真礼、戸松遥、石上静香、日笠陽子、久保ユリカ、岡本信彦、早見沙織
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 5.0

いえ、間違っているのは作品の『タイトル』です。

原作未読。2017年春アニメのスピンオフ作品公開という事で視聴しました。

主人公・ベル・クラネルの声優が松岡禎丞さんだったせいか、どうしてもソードアート・オンラインとダブってしまいました。
同じダンジョン攻略系だし、ファンタジーだし・・・。
ナイフと剣、魔法有り無しとか、微妙な違いしかないし・・・。
SAOがデスゲームだったのに対して、こちらはリアルのダンジョンなので、ダンジョンでの死=リアルの死というのも相通じるし・・・。
いつの間にかハーレムっぽくなっているのも同じ(笑)。

要するに、「SAO大好き!」という人にはきっと合うんじゃないかな?
私もお気に入り直行でした。

ところで、この作品のタイトルってひど過ぎませんか?
タイトルだけ見ると、女の子目当てでダンジョンを出入りしているチャラい主人公しか想像できなかった。
だから私はリアルタイムでは視聴を敬遠したのに・・・。

主人公は、一生懸命に、馬鹿真面目に冒険しています。
特に{netabare}前半は弱かった主人公が、中盤少しずつ強くなっていく様子は{/netabare}SAOには無い面白さだと思います。

春アニメのスピンオフ作品も楽しみですが、本編の第2期にも期待したいです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 78
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.7

君も僕もロトの勇者だ

舞台は迷宮都市オラリオ。
冒険者は広大な地下迷宮に潜り、
モンスターと戦っては生活の糧を得る。
剣と魔法の冒険活劇。
王道RPGファンタジー。

この作品はキャラやシナリオに嫌味がない。
明朗快活な冒険譚である。
ただ強さに憧れ、
強くなるのを夢見た少年の物語です。
ロリ巨乳のヘスティアはいつも不貞腐れててかわいい。
声が凄くいいですよね。
アイズヴァレンシュタイン…透明で美しい人。
惚れた(〃▽〃)ポッ
{netabare}鍛冶屋に物語の焦点を当ててくれたのはうれしかった。
こういう世界は職人が支えているのだ。{/netabare}
ED曲が爽やかで耳に残ります。

構えることなく素直に見れる。
貴重なエロありコメディありの冒険譚。

勝者は常に敗者の中に。
失敗から多くを学ぼう。
そうやって強くなればいいのだ。

ベルくん頑張れ、きっといつか報われるさ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 91

うっきー星人

★★☆☆☆ 1.9

量産型ハーレムキリトアニメ、展開とかSAOに被るがまだSAOのが面白かった

まず!俺はSAOかなり嫌いなんですが、SAOの方がまだ物語等も面白いと思います(SAO1期しか知らんが)
なんかSAOとドルアーガ足したは良いが、モテモテハーレムに特化しすぎたため内容はめちゃくちゃ薄まったようなアニメ
おかげで内容は、急成長や器の広さアピール、たまに可愛い子ぶって俺かっけーシーンばかり

良い所:作画(ここだけ)
悪い所:作画以外全部(特に物語)+キリト声+略す前提で豚に媚びたゴミくそみたいなタイトル

これは出会い厨による俺かっけー&モテモテハーレムアニメです
そしてまたこの手のキリト声主人公
主人公がまたまたスタートから都合良く主人公「だけ」の特別なアビリティで急成長をしていき、
いわゆる主人公になったつもりで観て嬉しくなるタイプのアニメ
ナヨナヨして女に媚びまくってる主人公が気持ち悪い

加えて、唐突に「戦闘力」をチカラがE、耐久がE、敏捷Dとかそれを数値で言われたりするが、
この手法で成功したドラゴンボールや幽遊白書なんかは、純粋なバトルアニメ+「比べる対象がいた」から良かったわけで、
この作品は比べる「対象がいねー+ほとんどハーレムアニメ」なのにどうしろと?
加えて、やっぱり俺TUEEEシーンを不自然に町のみんなに見てもらって→ワッショイしてもらうシーンもありましたw
しょーもな

つか4話、5話とSAOと同じ流れ、ハーレムばっかやっとらんと冒険とかバトルしろや、ダンジョンいらんやろこれw

<追加分>
「5話」またデートしとんのか、しかも唐突に詠唱無し魔法習得で俺TUEEE無双きもすぎ
「6話」くっさ、都合良過ぎて寒気走ったわ
ケモ耳娘もご都合ハーレムばっかやりすぎてきたせいで、しょーもない口説きにしか見えんのですわ、感動するわけねー

話題になってるよーと聞いたんで頑張って観たけどもう無理だ、なんで話題になってるのか意味不明

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

81.5 16 Re:CREATORS(レクリエイターズ)(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (855)
4069人が棚に入れました
自室でアニメ “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” を観ていた水篠颯太の目の前に、画面の向こうに映っていたはずのアニメのキャラクター、セレジア・ユピティリアと、軍服を纏った謎の少女が現れる。
両者の戦いに巻き込まれた颯太は、2人を追って代々木公園へと向かう。そこにPCゲーム “追憶のアヴァルケン” のキャラクターであるメテオラ・エスターライヒまで現れて──

声優・キャラクター
山下大輝、小松未可子、水瀬いのり、日笠陽子、坂本真綾、雨宮天、村川梨衣、鈴村健一、豊崎愛生、小西克幸、金元寿子、杉崎亮、柳田淳一、濱野大輝、寿美菜子、恒松あゆみ
ネタバレ

scandalsho

★★★★☆ 3.6

あれ?真鍳は?この作品の一番の問題は、主人公の少年が贖罪を終えた気持ちになっているところかな。

【はじめに】
この作品の評価は、主人公の高校2年生の少年・水篠颯太の評価によって大きく左右される。
正直、私には受け入れがたい人物だったので、「物語」と「キャラ」の評価が厳しくならざるを得なかった。

物語の世界観や、彼以外の登場人物は、それなりに高評価していたんだけど・・・。

【物語】
「マンガ、ラノベ、アニメ、ゲームの登場人物が現実世界に現れて・・・」
物語の発想は突飛で面白いと思った。

会話が多く、物語の展開が遅く感じたのは低評価。
テンポ良く話を進めると2クール持たないので、会話を多くして間を持たせている印象しか受けなかった。

主人公には問題がありすぎる。

{netabare}前半は主人公の思考と行動が不可解。
この一大事に仲間たちには隠し事。
あげく、敵方のキャラ(まみか)に秘密を告白し、事態を複雑にしてしまう。
《まみかはこれが原因で殺されたのだから、責任重大!》

中盤。創造主でも被造物でもないのにエリミネーション・チャンバー・フェスの企画室に自由に出入りできる特権が与えられる。
《創造主と被造物以外ではたった一人だけ特別って・・・?》

終盤。彼の被造物である「シマザキセツナ」が世界を救う。

ラスト。すべての贖罪が終わったかのような晴れ晴れとした表情。{/netabare}

主人公特権と、ご都合主義としか受け止められない。
これでは他の創造主や被造物が、気の毒すぎる。

【声優】
21話の豊崎愛生さんと大橋彩香さんの熱演は圧巻。
13話の”黒”メテオラ(水瀬いのりさん)は爆笑必至。

【キャラ】
創造主・被造物ともに、個性的で人間味あふれた好人物ばかりだった。
返す返すも、主人公の少年だけが・・・。

【作画】
終盤、時折乱れることもあったが、相対的にとても見やすかったと思う。

【音楽】
作品のイメージには合っていたと思います。
個人的には、あまり好みではなかったけど・・・。(笑)

【最後に】
視聴しながら感じた疑問点をいくつか・・・。

{netabare}真鍳の能力は7話で共有されているにも関わらず何の対策も無しだったのはなぜ?
一番対策しやすそうなキャラなのに、不思議・・・。

------------------------------------------------------------

セツナが制作した二次創作にすぎない『軍服の姫君』アルタイルって、凄すぎじゃないですか?
被造物をこっちの世界に呼び寄せたのも彼女でしたよねぇ?
こっちの世界では、『プロの創造主』達が、彼女に対抗すべく、必死に知恵を振り絞っているというのに、一蹴って!

------------------------------------------------------------

アルタイルを説得した『シマザキセツナ』は主人公の少年の被造物って話でしたよね?
ということは、ここにいるシマザキセツナは『主人公の少年が設定した人物』ってことですよね?

ということは、『シマザキセツナの言葉』=『主人公の少年の言葉』ってこと?
ということは、アルタイルを説得したのは主人公ってことになっちゃうんじゃ?

それとも、被造物に故人の遺志が宿ったってことなのかな?
そんな設定ありましたっけ?

------------------------------------------------------------

私たちはこの作品を『アニメの作品として』視聴しているので、全く違和感を感じませんが・・・?
『被造物たちは、この世界では2次元の姿で存在している?それとも3次元の姿で?』

被造物って『アニメやゲーム、漫画のキャラ』でしたよね?
ということは、やはり2次元の姿で存在しているってこと?
そう考えると、主人公の少年がセレジアやメテオラをすぐに本人だと見抜けたのが納得がいくけど・・・。
3次元の姿で突然目の前に現れたら、普通、コスプレにしか見えないですよね?

だけど、2次元の姿で現実社会にいたら違和感有りすぎですよね。
それだけで大騒ぎになっちゃいますよね?
ということは、やはり3次元の姿で存在していると考えるのが普通ですかね?
ただし、そうなると、なぜ主人公の少年にはすぐに本人だと見抜けたのか?ってことになっちゃいますけど・・・。

しかし、エリミネーション・チャンバー・フェスの会場のモニターに3次元の姿が映っていたら・・・?

一般の観客には意味不明でしょうね。
『誰だこれ?』ってなっちゃいますよね。
単なるコスプレにしか見えない!

ということは、リアルと同時進行(じゃないのかもしれないけど)で、アニメ化して映しているって解釈で良いのかな?

さすが、政府主導。
もの凄い技術だ・・・!

------------------------------------------------------------

ところで、真鍳はどうなったんだ?
他の登場人物と違って、彼女は普通に”殺人犯”なのに・・・。
放っておいていいの?

{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 84
ネタバレ

shino73

★★★★☆ 3.5

一秒あれば世界は変わる

原作「BLACK LAGOON」広江礼威。
監督「アルドノアゼロ」あおきえい。
全22話。
まったく虚をつく世界設定。

「精霊機想曲フォーゲルシュバリエ」
この作品内の大人気アニメですが、
アニメキャラが現実世界へやって来る。
セレジアがかわいい、メテオラも素敵だ。
キャラはひとまず良しの方向で。

アニメやゲームの空想上のキャラクターたちが
現実世界に現れるありそうでなかった設定。
自分たちの世界やあるいは自分の存在そのものが、
単なる娯楽の産物だと知り、
被造物とそれを創り出した創造主との大きな衝突に発展する。

主題歌「GRAVITY WALL」イントロ最高。
今期で1番好きなオープニングテーマ。

最終話視聴追記。
{netabare}新キャラが続々と登場する序盤は楽しめましたが、
中盤以降、物語が散見してしまったように思えます。
主人公である颯太が物語の軸に成り得なかったのが原因でしょう。
颯太はトラウマを乗り越え、創作活動を再開しますが、
彼の成長物語として背景をもう少し丁寧に、
描いて欲しかったと感じます。{/netabare}

ただ期待した程ではないと言うだけで、
タイトル回収からのGRAVITY WALLは感慨深く、
最後までメテオラ様々でしたね。
颯太にエールを込めて、
それなりに楽しめたと言うことで。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 72
ネタバレ

HmFDB75691

★★★☆☆ 3.0

最終話&総評 印象に残ったのは声優さんの浴衣姿

“アルドノア・ゼロ”のスタッフが集結、みたいな宣伝してたかな。声優さんも同じ人がいたりする。“アルドノア・ゼロ”、あまり高い評価してないけどね。
でも、オリジナルなので、全話レビューすると思う。

放送直前特番
{netabare}
物語のなかからキャラクターが出てきてバトルする話、でいいのかな? さらっと見ただけなので、詳しくは知らない。
印象としては、アメコミヒーロー集結って、感じ。棚に入れている表紙もバットマンみたいだし。
あまり期待しないで見るつもり。そのほうが期待以上になるから。
{/netabare}

第1話 ヒロインのキャラデザはイマイチ、ほかはそこそこ
{netabare}
ニーソやガーターはマンネリ。季節を考えたら、素足だろ。素足にブーツで足がむれるヒロインとかいいと思うんだけど(笑)。ヒロインだけでもリクリエイトしてくれるとうれしい。

ストーリーや設定は、むかしの漫画やアニメを探せば似たものがありそうな印象。だけど、見せ方は“アルドノア・ゼロ”を作ったスタッフだけあって秀逸。

どことなく、Fateに似ている気もした。それぞれのキャラにはクリエイター(創造主)がいて、好き放題できない、とかじゃないかな。その一方で、クリエイターを出し抜こうとも考えているとか。

中二病全開のセリフを聞かされて、セレジアが恥ずかしくなるシーンは面白かった。確かにそうなるよなって感じだった。

主人公の世界からも情報流出(?)してたら面白いな。車が運転できるところもムリクリでなくなるし。
あとは、アニメやラノベから出てきたキャラなら、水着回や温泉回がないと、この設定に説得力がない。
{/netabare}

第2話 創造主はイラストレーターだろ
{netabare}
見てると矛盾点とかありそうで、モヤッとした気持ちになる。面白いことは面白い。OP、ED、挿入歌もいい。このアニメにはもったいないくいらい。

創造主を原作者だけにするのはピンとこない。イラストレーターも含まれるだろう。ゲームだとなおさら。プログラマーでもいい。創造主=原作者という点は、ちょっと懐疑的に見ている。

異世界から情報が流出して、原作者にインスピレーションを与えたという設定も考えられる。ただ、複数の人に情報を与える必要がある。
オールスター集結みたいな、いまの設定のほうが面白いかな。
{/netabare}

第3話 視聴者が疑問に思うことを試した回
{netabare}
セレジアは原作者の手を離れて動いているから、すでに改変しているだろって、突っ込みたくなった。この点にキャラたちが気づかないのは、ちょっと不自然。
セレジアの行動は原作者が決めていたことになる。原作者がストーリーを書かないと、セレジアは動けない存在と言える。だけど動いている。この点から考えても、創造主=原作者はありえないと思う。

逆のパターンとして、もともと異世界が存在して、クリエイターにインスピレーションを与えた可能性もある。ただ、セレジアはラノベにある未来を知らないから、過去からきたことになり、パラレルワールドとタイムスリップの両方をからめた感じになってしまう。これも無理がある。

現時点で考えられるのは、主人公のいる世界そのものが創造したもの。いろんな作品から集めて作った二次創作みたいな感じ。これならどんな矛盾点も解決できる。
{/netabare}

第4話 キャラたちのセリフがウザい
{netabare}
キャラが増えてきて、そのキャラのほとんどが中二病全開のセリフを吐くからウザいな、って思った(笑)。そういう設定だから仕方ないんだけど。

”つじつま合わせ”という言葉を使うからには、セレジアたちが出現した理由もあるはず。メテオラの話から考えると、第1話の冒頭に出てきた少女が大崩潰(大崩壊ではないらしい。HP参考)と関係している気はする。ミスリードの可能性もかなりあるが。

アニメ通りの設定なら、3タイプのキャラが存在すると思う。
1.人類(創造主)
2.ラノベやゲームのキャラ
3.セレジアたちを主人公の世界に送り込んだ存在

3は、軍服の姫君が最有力だが、どのようにしてという問題が残る。アニメでは、人気のある作品ってことで、自然現象のように捉えている。だけど、呼びこんでおいて大崩潰を起こすのも変な気がする。
{/netabare}

第5話 どうやって収束させるのだろうか
{netabare}
主人公の周りだけなら、ファンタジーなオチで済んだのに、なぜ、自衛隊や政府まで出してきたのか。漫画やラノベのキャラが現れたら、政府はどう対応するのか、シミュレーション的で面白い。だけど、セレジアたちが現れた理由にもリアリティを持たせる、物理法則的な説明が必要になってきた。

その一方で、軍服の姫君は、主人公や(最後にちょっと出た)少女と関係があるように見せている。これは精神論的な作用を思わせる。少女に重大な出来事が起きて、それが原因で軍服の姫君が現れたみたいな。

このアニメはリアリティを求めている。”漫画やラノベのキャラが現れてもおかしくない”と、視聴者に思わせる必要がある。だから、結末は相当難しい。量子論を使えばなんとでもなるかな。
{/netabare}

第6話 B級アニメ
{netabare}
便宜上、主人公や創造主をリアルキャラ、ラノベから出てきたキャラを中二病キャラとしておく。

今回はリアルキャラがほとんど出ず、中二病キャラばかりだったので、安っぽく感じた。
理由は、キャラクターに思い入れがないから。実際に放送されたアニメのキャラを使ったら、かなり面白くなると思う。(著作権の問題で無理な話ではある)

アニメのなかでヒットしてても、視聴者にはただの中二病キャラにすぎないので、気持ちが入らない。このアニメの欠点だと思う。この欠点を補うために、人気のある魔法少女や女騎士を出してきているのだが、パクりキャラに見えてしまい、安っぽく感じるのだ。
もっとオリジナリティのあるキャラにすべきだったと思う。

いろいろ書いたけど、面白いことは面白いと、最後に付け加えておく。
{/netabare}

第7話 視聴者の疑問に答えた感じ
{netabare}
人気があれば出現するなら、ほかにもたくさんあるとか、視聴者の疑問に答えた回だった。
キャラが偏っているのは、だれかの趣味、趣向によるものだとか、軍服の姫君はネットで活躍するアマチュアの作品だとか、視聴者が考えることを先回りして答えた感じだった。

漫画やラノベに詳しい者が作った二次創作の世界かな。キャラがシナリオなしでも動けるところを考えると。
軍服の姫君は主人公の知り合いの少女が創作して、ネットで嫌がらせを受けた。そのあたりの事情を主人公は知っている……そんな展開か。
タイムトラベラーのキャラが出てくれば、過去に戻って原因を究明できそうって思った。
{/netabare}

第8話 魔法少女がどうなるのか気になる
{netabare}
話はそれほど進んでない印象。魔法少女がどうなるのか、気になるくらい。元の世界に戻るのか?
彼女と言っているので、軍服の姫君の創造主は予想した少女で確定か。

リアル感を出すと、"二次元"が強調されて、(ラノベやアニメの)キャラたちが薄っぺらくなるなあ、と思った。原因を探ったりせず、ハチャメチャなドタバタ劇でも面白かったかも。

設定さえあれば自由に動き回れるのもご都合主義的。まだ、真相はわからないから何とも言えないけど。
{/netabare}

第9話 音楽がいい
{netabare}
バトルで流れる音楽がいいので、たいしたことなくても、かっこよく見える。
魔法少女はありきたりな消え方だった。退場させるにはちょっともったいない気もした。
あとは、敵対するキャラをできるだけ悪く描いている感じ。たぶん、嘘を逆に利用して倒すんだろうな。cvが坂本真綾さんなのは驚いた。

次回は、メテオラとアリステリアが戦っているとき、主人公が真相を話して止めそう。「きみたちが戦う必要なんてないんだ」みたいな。
{/netabare}

第10話 明らかになってきた
{netabare}
ストーリーはさほど進んでいないけど、中途半端だった事柄が明らかになってきた。

1.創造主による改変が可能
2.現実世界に現れるには、人気が必要
3.だれかの趣味や嗜好に沿ったキャラだけが現れている

人気だけではダメなのは、シンデレラや白雪姫が出てこないことからわかる。(そういえば、童話のキャラが現実世界に現れる映画があったなあ)
{/netabare}

第11話 メガネオチ
{netabare}
すでに視聴者が気づいていることを淡々と説明する回だった。
主人公がセツナからメガネを引き継いだわけではなく、落としたというオチだった。
セツナの声優さんは甘ったるい声ですぐにわかった。大橋彩香さん。

秘密を明らかにしたあと、主人公の役割はどうなるのか。
アルタイルと戦うキャラを創作するのか。共感ないと出てこれないけど。

セレジアたちが現れたのは、主人公が原因なのか。ショックを受けたから漫画からキャラが出てきたというのは、ちょっと無理がある。
{/netabare}

第12話 別の作戦を考えてみた
{netabare}
終盤(第2クールもあるのかな)にきて、ちょっと粗さが目立ってきた印象。ツッコミたくなる点がいくつかあったり、もっと単純な作戦があるだろって思った。

まず、サイトを閉鎖するなり、動画をアップできないようにして、アルタイルの新技阻止。
改変してパワーアップさせたら、中国人に協力してもらってアクセス数を上げる。これで勝てると思う。

政府の情報漏えいの甘さとアニメが海外にも普及しているのを考慮したら、外国人が介入しないのは不自然。
リアルに描いているのだから、「日本で変なこと起きてるぞ」みたいな海外の反応はあったほうがいい。

アルタイルは、アルタイルの存在を世の中に示すのが効果的。面白半分に動画をアップさせる人が増えるから。
あと、弱点も作れるのかなって思ったりした。
{/netabare}

第13話 総集編なので、疑問点を挙げてみた
{netabare}
アルタイルがアニメや漫画のキャラを現実世界に出現(現界)させ、戦わせたりすることで、大崩潰を起こそうとしている……。こんな感じでストーリーは進んでいると思う。
疑問がいくつか出てくる。

・アルタイルを現界させたのはセツナなのか?
キャラに偏りがあるのは、セツナの好みが反映されたからなのか。主人公の颯太が詳しいのは、二人の好みが同じだったから?

・アルタイルが現界させているなら、その能力はだれが作ったのか?
二次創作なので、そういう能力を持っていてもおかしくないが、創作者がいるはず。

・大崩潰が起きるという根拠は?
現時点ではメテオラが言っているだけに過ぎない。

現界のメカニズムが精神的な要因になっているのがしっくりこない。ネットの中傷が原因なら、世の中二次元キャラであふれてしまうぞ。
あと、エンディングで歌っているのはアルタイル、豊崎さんだけど、動画を作ったのはセツナだから大橋さんだろって突っ込んだ。それとも、豊崎さんをcvに雇ったという設定なのか。
{/netabare}

第14話 新キャラはスパイか?
{netabare}
主人公の颯太が創作に関わるのは予想できる展開。秘密をカミングアウトしたあとは役目がないので。アルタイルを倒すキャラよりは、セツナを思い出させるキャラを作ってきそう。名前はベガ。

アルタイル側も勝てるシナリオを作ると思う。そのためには颯太側の情報がほしくなるからスパイを送る。だから、新キャラはスパイだと思った。
最初は颯太側のシナリオで勝って、つぎはアルタイル側のシナリオで勝ち、最終決戦という展開かな。
{/netabare}

第15話 ちょっとお笑い回
{netabare}
ギャルゲーを作る人が変態とは限らないけど、否定はしない。
新キャラの星河ひかゆ(cv: 夏川椎菜)は、スパイキャラと思ったけど、お笑い担当かもしれない。
ギャルゲーキャラなら、主人公とからんでほしい。セレジアはツッコミばかりで、主人公とラブラブになるようなキャラではなさそうなので。

メテオラは以前からだが、アルタイルも、なにを言っているのか、わからなくなってきた。セリフのなかに伏線があったら腹立たしい。

メテオラは別の思惑があると面白いんだけどな。大崩潰を言いだしたのはメテオラだから、意図的に戦いに誘導させていると取れなくもない。
{/netabare}

第16話 温泉回
{netabare}
まず、いつ免許取ったんだ、合宿で短期集中かって、突っ込んだ。

そのあとは、アニメらしく、無理やり入れてきた感じの温泉回。
男は大雑把で、女性キャラはアングルを変えたりと、サービスシーンに力を入れていた。
声優に関しては気になってたけど、声優さんとご対面するようなシーンはなかった。

メテオラが現界できるのは、なぜなんだ?
説明とか設定を見逃していたのか。なんせ、メテオラのセリフは聞き流してるときがあるので。
ネットには改変したから現界できたとかあったけど、承認はいつしたんだって疑問が出てくる。

メテオラあやしいなあって気はするんだよなあ。大崩潰が起こると言いながらも、現界したキャラが世界遺産を壊しまくるような危機的状況でもない。
仕掛け人がメテオラでもアルタイルでも、その仕掛け人を現界させた人物がいるんじゃないか。
颯太も被造物で、颯太の世界も物語じゃないかって思ったりもした。
{/netabare}

第17話 最後のオチはありそうな気がした
{netabare}
娘が登場するのは、やさぐれた姉ちゃんがしゃべっているときにありそうだなって思った。だけど、話を面白くさせるという信念を曲げていることにならないか?
それに、承認を得られる展開とも思えないし、オッサンも喜びはしないんじゃないかな。

バトルシーンは面白かったけど、新技なのか、既存の技なのか、わからない。それぞれのキャラが初期状態でどんな技を持っているのかがわからない。
承認を得られず技が出なくて慌てるみたいなのもほしいと思った。
{/netabare}

第18話 承認されすぎだろ
{netabare}
ご都合主義的な回だったけど、ひかゆは面白かった。
承認されてばかりで、その過程がないのは物足りない。例えば、娘が復活するかどうかの承認を数値で表したら緊迫感も出てきた。あと、メテオラとコラボして復活したなら、そのあとずっとコラボしたままになるのか?

ひかゆは面白かった。ファンディスクがこれなんだろう。ただ、ひかゆ単体はそれほどでもない。周りでまじめに戦っているから、ひかゆが面白く見えるんだと思う。

ラストはセレジア以外は衝撃的ではない。いろいろなキャラが出てきたせいで、各自のエピソードが薄っぺらくなってきている気がする。
{/netabare}

第19話 白だろ
{netabare}
ひかゆが白のパンチラを見せたあと、「白黒きめる」というセリフを言わせたのは、意図的な気がした。ひかゆは面白い。唯一楽しめるキャラかも。
セレジアはひどかった。敵ごと倒せって、古めかしい展開。しかも、無駄に音楽がいい。こんなふうな扱いにされて、セレジアはちょっとかわいそうかな。でも、承認力で復活するかも。

メインヒロイン?だった二人を消滅させたところが、今回の見どころだろう。だけど、まえから指摘しているように、それぞれのキャラが薄っぺらいので、それほど感情移入できない。
薄っぺらい原因は、視聴者にすぐにわからせるため、設定や背景が簡略化されているから。セレジアが出てくるアニメが見たくなる奥深い設定にすべきだった。
{/netabare}

第20話 歴史上の人物も現界できるのか?
{netabare}
第14話のレビューで、"セツナを思い出させるキャラを作ってきそう"と書いたけど、そのものとは思わなかった。アニメに実写が入ったような違和感。

現界されたキャラは二次元に思えるけど、三次元。現界キャラも颯太と同じ人間と見なければいけない。
アニメのなかでアニメのキャラが現れるからわかりづらい。だから、このアニメは実写にすると面白いかも。

セツナは、アルタイルを倒す(というか諭すか)だろう。でも、ラスボス、マガネの作戦じゃないかと思う。
セツナは現界されたまま残るわけにはいかない。颯太が苦しむのをわかってて、マガネは手を貸した。
それに、こんなことができるなら、歴史上の人物も承認されれば復活してしまう。
{/netabare}

第21話 きれいにまとめた感じ
{netabare}
ご都合主義的で突っ込みたくなったが、きれいにまとめているから、視聴者のほとんどは気にしないだろう。

気になったのは二点。
被造物は原作者を知らないのだから、アルタイルもセツナを認識できないはず。特別な存在ってことか?

セツナを描いたのは颯太。知りえる情報からセツナの設定を決めたはず。
「颯太に見てもらうためにアルタイルを書いた」というセリフはセツナの口から出てくるはずがない。なぜなら、颯太も初めて聞いたから。下手すれば、颯太がセツナに言わせているみたいになってしまう。セツナがこのセリフを言うための伏線を張っておくべきだった。
{/netabare}

最終話&総評 印象に残ったのは声優さんの浴衣姿
{netabare}
これで終わり……? と思ってしまうラストだった。オチと言えるのは、メテオラが残ることだけ。
フェスが一番盛り上がるところだったか。フェスは通過点で、ラストになにかあると思っていただけに残念。
このアニメのクリエイターは、このストーリーで満足しているのだろうか。

ここからは総評。
物語からキャラクターが出てくるのは、むかしからある設定。珍しくはない。
現界したキャラに思い入れがないため、どのキャラも魅力的に感じない。実際の人気アニメキャラを使っていたら、フェスの観客のように盛り上がれた(著作権の問題でそれは無理だが)。現界されるほど人気が出た理由もあればよかった。

ストーリーが物足りない。キャラを二つに分けてバトルさせ、キャラが消滅すれば補充する。とくにひねりもない行き当たりばったりなストーリーだった

アルタイルがすべての始まりであるのに、アルタイルが現界された理由はサラッと流された気もする。
アルタイルが憎しみの感情から現界されたとしても、セツナがその感情を持っていたとは思えない。その一方、颯太が描いたセツナは贖罪の意味が大きい。この二者が一緒の世界で過ごすというのも違和感があった。

最後まで見続けたのだから、そこそこ面白かったとは思う。ただ、印象に残ったシーンを思い出そうとすると、声優さんの浴衣姿しか脳裏に浮かばない。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 20