おすすめバトルで主人公最強な人気アニメランキング 67

あにこれの全ユーザーが人気アニメのバトルで主人公最強な成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月22日の時点で一番のバトルで主人公最強なアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

74.4 1 ワンパンマン(第2期)(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (374)
1734人が棚に入れました
趣味でヒーローを始めた男、サイタマ。3年間の特訓により無敵のパワーを手に入れ、あらゆる敵を一撃(ワンパン)で倒すヒーローである。ひょんなことから弟子となったジェノスと共にヒーロー協会で正式なヒーロー活動を開始する。 怪人発生率が異常に高くなる中、大預言者シババワが遺した「地球がヤバい」災害の可能性があると対策に乗り出そうとするヒーロー協会。そこに怪人に憧れるガロウが現れる。


声優・キャラクター
古川慎、石川界人、梶裕貴、安元洋貴、早見沙織、緑川光、松風雅也
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.7

18話切り。作画は別に悪くない、主人公最強すぎて話がクソつまんね

13話
J.C.STAFFに変わって懸念されたバトル作画だが、動画枚数は多くないもののカット数が多く、一期とは違う方向性でかっこいいバトルを描けている。
ただそれ以外のシーン(特に後半)は全然動かないのでやはり限界はあるのだろう。
そもそもアニメ千本見た私からするとJ.C.STAFFは作画が良い会社だと思うんだけどね。もしマッドハウスがふらいんぐうぃっちを作ったらJ.C.STAFFよりしょぼい作画になるかもしれない。マッドハウスだって魔法戦争や消滅都市みたいな酷いのも作っているんだし。CCさくらクリアカード編も作画が悪い回もあった。

内容については{netabare}キングというキャラはどうも面白くない。強いと誤解されている設定はDB超のモナカと似ている。ONE版はキングとアトミック侍の話でずっと止まっていて作者は思い入れがあるのかもしれないが。{/netabare}

14話
{netabare}フブキいらないでしょ。引き立て役、かませにすらなってない。一期で既に通り過ぎたことを繰り返しているだけ。サイタマの実力を見てもなお強さがわからないキャラとか今更もう存在意義無し。
EDはサイタマの中の人が歌ってるけど、もっとちゃんとキャラソンっぽいサイタマの心情や主義主張を歌った曲にして欲しかった。最近の畑亜貴先生はどうもなあ。{/netabare}
作画はパンチラッシュや分身は一期だったらこんな静止画じゃなくてもっと動くのにって思っちゃうな。もちろん並のアニメよりは作画は良いけど。

15話
{netabare}サイタマが強すぎるのでかなり強い程度のガロウを準主人公みたいにするしかないんだな。直接対決のチョップで決着ついちゃったけど。{/netabare}
バトル作画は今回はかなり頑張ってた。枚数もかなり多く使っている。その代り日常シーンで粗くなっているところがあるけど。

16話
{netabare}会話シーンなげえ…バトル作画はムカデに3DCG使ってたから微妙。
とりあえず金属バットTUEEEってことで。
妹のゼンコちゃんのCVが誰になるか気になるw{/netabare}

17話
ワンパンマンなのに女性キャラが多い回w
{netabare}ゼンコちゃんのCVはラストピリオドのイワザルか。{/netabare}
バトルシーンが多くて限界に来てるな。止め絵とエフェクトでごまかし。

18話
もったいぶって引き延ばしてばかりで面白くない。
{netabare}今回辺りでサイタマがスイリュー倒してさっさと話進めて欲しかった。{/netabare}
ONE版準拠にしたほうが良かったのでは。

【断念評】
我慢して見るとかあほらしい。3期があっても見ないと思い始めてから、じゃあもう見る意味なくね?と気づいて断念。
信者が作画を叩いているが、作画は今のアニメの質では全然いい方だ。彼らは内容がつまらないのをごまかしているだけ。彼ら自身もはやくマインドコントロールから脱するべきだ。

1期もボロス戦以外はつまらないと思っていたが、2期も同様だった。主人公がこうまで強いとストーリーを作りようがない。
主人公よりずーーーーーーっと弱い脇役たちの不毛なごたごた話を延々とやっていて、見るのが苦行にしか感じない。
ONEが長期間執筆を中断していたが、作者自身描いていてつまらないのだろう。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 4.0

大事ヲ成スニ志ナカリセバ 煩悩ニ澱ミテ 毒林檎食ラフベシ

原作さわりだけ


息子の中学で流行ってたらしく、思春期の息子と一緒にゲラゲラ笑いながら観ることが出来ました。という極めて私的な理由で高得点。シンプルに楽しめる良作です。
OPの作詞が森雪之丞氏だったりJAMだったりで胸アツなのとサイタマ役の古川慎さん歌ウメェ~のEDだったりと主題歌が極めて優秀でございました。

全12話。作中では1期から継続しての13話~24話の扱いです。1期見逃したところで途中からでもついていける仕様だと思います。

肝心の中身は、1期と変わらずというかよくキープできたなという印象。
なぜなら宇宙最強を倒し、パワー系でインフレするなら自ずと限界が訪れると危惧していたからです。
2期ではそうならず、サイタマやジェノス中心だった物語から、別のヒーローたちの各々の立ち位置やお悩みといった視点から見るサイタマ像へと変化を加えてきました。
1人称から3人称への変化とでもいうべきでしょうか。
・ヒーローでもS級A級B級C級といったクラスの違いによる意識の差
・武道家/剣士といった協会所属してない猛者たちの思惑
・怪人を名乗る人間{netabare}。ガロウ(CV緑川光)良かったっす。{/netabare}
これまた個性的な面々で退屈しないのとモブに近いキャラすら一癖あったりでした。中心軸は怪人らで結成された“怪人協会”とヒーローを中心とする人間たち“ヒーロー協会”との闘いです。やや群像劇の装いで、深みといいますか拡がりが出たのではないかと思います。


ただし拡がりは諸刃の剣。あらためて1期の自分のレビューを読み返してどこに着目してたのかおさらいしてみました。見どころは概ね以下2点としてたみたいです。

1.事前の煽りにクスクスしよう
2.ワンパンを見逃さない

世間的には2.で名を馳せた名作と言われています。バトル作画の迫力に魅せられる、ということ。
ややふんわりとした群像劇ならばサイタマの登場機会は減るわけなのであります。それはワンパン数の減少と同義。制作会社の変更の影響は言わずもがな、前作ファンが本作に期待するところとのズレはどうしても生じてしまいます。このへんのさじ加減は本当に難しいことが理解できる2期でした。
さて、世間的には…としたのは自分が重きを置いてたのが1.だったから。思いの外影響は軽微だったのが幸い。
{netabare}前口上は前作以上。前座を務めたゴウケツ(CV乃村健次)戦でのスイリュー(CV松風雅也)。もはやプロ前座といえる大怪蟲ムカデ長老(坂東尚樹)戦でのジェノス(CV石川界人)。今回も楽しませてもらいました。{/netabare}


もう一つ1期レビューからの引用。本作のテーマについて

 “ヒーローってなんだろう?”

“夢”ではなく“志”の不足が気になってた1期です。「ヒーローになってサイタマはなにを成したいのか?」
今回出番少なめのサイタマは、その答えを探している描写が多かった。そして周辺キャラにも多くを語らせます。志無き者はアダムの林檎{netabare}(怪人細胞){/netabare}を手にしてしまうのです。ここを見逃すともったいない。林檎を手にした者はいってみれば「ヒーローになりたいだけ」の面々でした。

{netabare}志については奇しくも第18話で蛇咬拳スネック(CV三木眞一郎)がスイリューに語りかけます。
「お前のようなたいして志ももってなさそうなやつに!」
・・・巡り巡ってスネックらの志の高さにスイリューも感ずるものがあったようですね。良いシーンでした。{/netabare}


原作も続いているようですしなんとも中途半端な終わり方ではありましたが、私自身の中断は無くなりました。
“サイタマがヒーローになってなにを成したいのか?”を見届けたくなった2期です。



※オマケ
■気になったところ
{netabare}「オ兄チャン 名前ヲ決メテ!」
脳内再生けっこうな量に(笑)
結局キングは『どきどきシスターズ』をプレイできたのだろうか?{/netabare}

{netabare}腹こわしてしまった“音速のソニック”は怪人になり損ねてましたね。こういう小ネタがいちいち面白い。
お仲間の“疾風のウィンド”“業火のフレイム”なにげに里の命名規則を遵守しております。{/netabare}


■兄だけではなく
「S級ヒーローの小学生みたいな人、コナン君の声に似てない?」
と娘からの指摘。その通りだ、わが娘よ。もしかすると声豚属性があるのかもしれない。
そして小学生みたいな人のヒーローネームについては・・・言葉にするのはさすがに憚られました。



2019.07.07 初稿
2019.07.27 修正

投稿 : 2019/09/21
♥ : 40
ネタバレ

kakelu

★★★★☆ 4.0

戦闘シーンは1期よりも凄い! ……だけど、内容はイマイチ盛り上がりに欠ける。

1話の感想 ★★★★☆ 4.5
キング
{netabare}
グラフィックを向上させて帰ってきた!
2期は1期よりもサイタマ以外のキャラのバックボーンや思惑が交差する展開になりそう。
これは期待できる。
キングがサイタマの縁のある人物で驚いた。{/netabare}

2話の感想 ★★★★ 4.0
B級1位
{netabare}
またもサイキック少女、現る。
ソニックも出てきたし、面白かった。
人間の怪人が今期のメインになるのかな?{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
ガロウ
{netabare}
流石、S級ヒーローの弟子だ。
しかし、サイタマには勝てないか。
あのシーン良かったな。
サイタマはガロウ対策のためか格闘家を見に行こうとしてる最中にもうあってるとは。{/netabare}

4話の感想 ★★★★ 4.0
金属バット
{netabare}
武道大会じゃないのか。
面白かったが、正直武道大会の方が見たかった。{/netabare}

5話の感想 ★★★★ 4.0
集団での怪人襲来
{netabare}
今回こそは武術大会と楽しみにしていたが、そっちはあんまり進まず、怪人たちがいっぱい出てきたな。
ラスボス格の奴が控えてそう。
ガロウはヒーローが目的なだけで一般市民は害さないんだな。{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
スイリューの考え
{netabare}
スイリューの言葉は強者の考えというか自分ありきの考え方だな。
蛇の人は見た目アレだし、性格も難があるが本物のヒーローだよ。
これはサイタマとスイリューが共闘する感じかな?{/netabare}

7話の感想 ★★★☆ 3.5
大会決勝
{netabare}
戦闘シーンはカッコイイし、S級ヒーローがいっぱい出てきてるけど、そこまで面白くないんだよな〜
1期の魚人のとこの方が何倍も面白かった。
ちょっと、このままは不味いかな。{/netabare}

8話の感想 ★★★★ 4.0
闘技場、襲撃
{netabare}
あのスイリューがボコボコにされ、助けを求めるなんて…
スカッとした。
軽いざまぁ回だったな。
サイタマの登場がかっこよすぎたわ。{/netabare}

9話の感想 ★★★★ 4.0
さいたまの悩み
{netabare}
今回はシリアスとギャグが混ざっててよく分からん回だった。
ワンパンマンぽいちゃーぽいんだけど。
シリアスから急にギャグ挟んでくるからなw
ガロウがモブ化してて可哀想。{/netabare}

10話の感想 ★★★☆ 3.5
宣戦布告
{netabare}
怪人協会からの宣戦布告。
あのボスは果たして強いのだろうか……
ガロウは前にあった少年とよく会うな~
絶体絶命のピンチをどう切り抜けるか……{/netabare}

11話の感想 ★★★★ 4,0
矜持
{netabare}
ガロウがかっこよかった!!
しかし、時間は待ってはくれない。
ヒーロー軍団の次はジェノスと師匠。
熱が出てるのによくやるよ。
サイタマはゲームしかしてないなw{/netabare}

12(最終)話の感想 ★★★☆ 3.5
ガロウの過去
{netabare}
ガロウの幼少期、周りの人には碌な人がいなかったんだな。
親は守ってくれなかったのかな?
ヒーローが嫌いというより、多数派が嫌いなんだな。
ヒーローも昔のヒーローごっこが原因なんだろうな。
これはサイタマ氏と出会って、ヒーローになり根幹から変えていく未来が見えた。
しかし、これが最終回か……
盛り上がりに欠けるラストだったな……{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 17

60.1 2 ありふれた職業で世界最強(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★☆☆ 2.8 (147)
1138人が棚に入れました
“いじめられっ子"の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。異世界でも最弱の彼は、あるクラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされてしまい――!?脱出方法が見つからない絶望の淵のなか、錬成師のまま最強へ至る道を見つけたハジメは、吸血鬼のユエと運命の出会いを果たす――。「俺がユエを、ユエが俺を守る。それで最強だ。全部薙ぎ倒して世界を越えよう」奈落の少年と最奥の吸血鬼による“最強"異世界ファンタジー、開幕!――そして、少年は“最強"を超える。

声優・キャラクター
深町寿成、桑原由気、高橋未奈美、日笠陽子、大西沙織、花守ゆみり、加隈亜衣

kameko

★☆☆☆☆ 1.0

ありふれた展開で過去最低評価

作品情報『“いじめられっ子"の南雲ハジメは、クラスメイトと共に異世界へ召喚されてしまう。つぎつぎに戦闘向きのチート能力を発現するクラスメイトとは裏腹に、錬成師という地味な能力のハジメ。』の、シーンどこ!?
大怪我するシーンから始まる→時系列を戻して回想シーン→主人公激弱らしいけどあるものを食べたら強くなる→ロリヒロインに出会う→突然のキス→え、何!?
「展開がつまらないなあ・・・」なんてことはあっても、ここまでわけのわからないアニメ見たのは初めてです。
お決まりのシーンや台詞を詰め込んだだけで人物像もストーリーの方向性もわからない。というか、主人公の性格が1話2話で変わりすぎて謎。
逆に、最終話までこんな調子なのかが気になるので途中断念はしないでおこうと思う。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

ラス★

★★☆☆☆ 1.8

久々に...イライラ

コメントを書くのも久々なんですけど

1話目からソコソコ内容のあるストーリーで
毎週楽しみにしてたんですが....

6話目で「ストーリーが薄く感じ」
7話目で「イライラする感情が....」

だ、ダメだ、久々に断念(>_<)

好きではないアニメの評価はしないんですが
この作品は!!
構成がグチャグチャ!
主人公の性格が急変しすぎ!

カオスなテンプレ作品...と
みかさは、みかさは愚痴を書いてみました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3
ネタバレ

ぺー

★★★☆☆ 2.5

嫌なら観なければいいという当然の帰結

※これ系好きな方は未読推奨

どうも自分自身に呪詛が溜まってきているように感じる。
お祓いも兼ねて今期(2019年夏期)から異世界転生ものをこれ以外録画すらしてない。これすら意図した録画でなかったりもする。

宣言するほどでもないが以降このテの異世界転生モノは視聴の選択肢から外すことにした。
理由は以下


1.相性が悪いから

個人指標として、だいたい面白いとそれ以外の境界線は4.0点以上以下を目安にしてます。点数付けをしている201作品(2019.8.16現在)のうち、4.0点以上は93品目。
けっこう甘めなはずですが、異世界転生ものでは唯一『このすば』が4.1点で1期2期がランクイン。実質1作品です。評判良い『幼女戦記』『盾の勇者』は惜しくも3.9点。あとは屍の山です。


2.転生に疑問符

転生先の多くはファンタジー世界。ロースペック主人公が転生する先であははうふふな展開が待っているのがお約束です。これ、、、不幸な境遇はファンタジー世界スタートでも描けるため必然性を全く感じません。
多くの方が指摘されてるように、人生リセットしたらサイコロの良い目が出てハッピー。なわけありますかいな、なわけです。

作者個人の趣味で完結してないか?との疑念は確信に近く、ハーレムという言葉に表れるようにだいたい主人公はモテます。モテる理由付けを作者なりに考えた末「ハイスペックじゃないとモテない」とでも思っているんじゃないでしょうか。完全にモテない人間の発想です。そういった貧相な発想しか持てないのであれば、俺TUEEE+ハーレムのセットには必然性があるのかもしれません。
そしてこのセット。現実世界かファンタジー世界かどちらか一方でやってくれる分にはかまいませんが、

 “リセットすればうまくいく。こんなに力あれば人生うまくいく”

そんな背景が見えて虫唾が走るのです。さすれば「もし宝くじが当たったらこうする」は、あくまで当人の妄想に留めるべきお話。他人のたらればなんぞ興味はありません。聞くだけ時間の無駄です。

百歩譲って投稿サイトで商業ベースには乗らないゴミの山をくぐり抜けてきたものが書籍化されアニメ化されてということはあるとして、一握りの良作小説はあるのでしょう。原作を読まないため、そこで描かれた優れた内容がアニメ化によってスポイルされているだけかもということは念頭には入れておかねばなりません。ただ私の観ているのはアニメなのです。ここ重要です。


3.初心に帰る
『まどか☆マギカ』に感動して以来、アニメでしかできない表現と物語を求めて2年になろうかとしてますが、最近は惰性で観てるな~と感じることが多くなりました。
思ったほどつまらなくない。わりと嫌がらずに観れる。全体イマイチだけどこの部分はいいところも。と言い訳も増えました。
「そんなん違うだろ!」の自戒の念もあります。

 “大人が観ても面白いアニメもけっこうあるんだよ”

こうだったはずなのに。。。もともと趣向が合わなかったところをいくつか作品を観たことで裏付けられただけでしょう。
それに叩くためにアニメ観るのもつまらんですしね。



シーズン終了後に酷評が並ぶことも風物詩。なろう系は蔑称なんですよね。
“あにこれ”でも毎期「次期期待の作品TOPなんちゃら」で必ずランクインしてきます。原作ファン票なんでしょうか。それでつい視聴リストに入れて後悔する、を繰り返してます。
原作の魅力が削がれた作品は残念なアニメ化となり原作ファンにとっても不幸な話。
また、原作で補完するタイプの作品もアニメだけの私にとっては厳しいものがあります。『転スラ』なんかまさにそうでした。
原作の面白さという第一段階を突破してなお、アニメとしても面白いという第二段階をクリアしなければなりませんので相当狭き門なんじゃないかなと思います。

原作者への注文もあります。出版社のフィルターを通さずとも表現できる場があることはなろう系の存在意義でしょう。だったら、

「もっと前衛的なものやれよ!」
「ロースペックを慰撫するだけのお慰みもの作ってんじゃねーよ!」

と思ってしまうわけなのであります。

先期の『賢者の孫』も酷評花盛りながらコミカルおばか枠として捉えられなくもないのですが、本作『ありふれた…』の場合、わりと真面目な作風で底の浅いの見せられるともう無理です。
底の浅いええかっこしいな作品からは、“想像の欠如”“引き出しの少なさ”“甘え”ありとあらゆる原作者の能力の限界を感じざるをえません。



前置きが相当長くなりましたが、言葉がきつくなったのは本作の断念理由が影響してます。

{netabare}3話時点で転生前描写があったかなかったのかよくわからないのですが、この主人公は生命の危機に瀕して、なぜか「邪魔するものは殺す」と闇落ちします。ついでに「喰らってやる」のおまけつき。
この過程が全く描かれてなかったことと先の異世界転生系の悪イメージが合わさり、

“なんでそんな簡単に「殺す」という発想になれるかな?もっと別のやり方なくね?”
“生きるために必死なら気がふれる前にもっと頭使えよ”
“これだからヒキコニートは危ねー(飛躍)”{/netabare}

主人公には善意ある他人が見えていません。彼に思いを寄せてそうな同級生の女の子と再会した時にどんな態度を取るのでしょうか?
コロッと翻意するとか、拗らせ悪化して孤立感が増すとか、しょぼい未来しか想像できないのです。

 架空の物語だしそんな目くじら立てんでも・・・

転生前がヒキコニートだったか知る由もないのですが、自意識が肥大し過ぎて視野狭窄に陥りあらぬ被害妄想を膨らませた者の行き着く先はどんなでしょう。
主人公のストレス耐性があまりにも低すぎて、キャラへの共感が皆無どころかマイナス。3話で撤退します。


そして異世界転生ものよさようなら!
 注)なろう全般ではなく“異世界転生もの”との別離を考えてます。


■オマケ
他のレビュアーさんからお薦めいただいていた『グリムガル』『オーバーロード』はいつか観るつもり。
評判良いのを後追いする、、、で充分と思った令和元年の夏でした。



201.08.16 初稿

投稿 : 2019/09/21
♥ : 43

79.2 3 転生したらスライムだった件(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (798)
3492人が棚に入れました
スライム生活、始まりました。

サラリーマン三上悟は気がつくと異世界に転生していた。
ただし、その姿はスライムだった。
魔物種族と仲間となり、獲得したスキルを駆使しながら、
さまざまな問題を解決していくスライム創世記。

声優・キャラクター
岡咲美保、豊口めぐみ、前野智昭、花守ゆみり、古川慎、千本木彩花、M・A・O、江口拓也、大塚芳忠、山本兼平、泊明日菜、小林親弘、田中理恵、日高里菜
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.2

羊頭狗肉ってことなんかなぁ ※酷評注意

原作未読


ユルく楽しんで気にしなければよい。まあその通りなんですよね。ただ・・・

 これいつになったら面白くなるんだろう?

2クール。本編23話+外伝+閑話の計25話の物語。
2018年秋期開幕時点で、『SAO』『色づく世界の明日から』と並んで本命視されてた作品だったと思います。
受け止め方は漫画やラノベなど原作既読勢とアニメ勢とで差がある気がしてます。賛否両論ある本作について、自分は弾かれてしまった側でした。
鑑賞のお作法を知らないだけかもしれません。ネガティブに捉えてしまう事象が積み重なって何回かあった敗者復活のチャンスを自ら潰しちゃいましたって印象です。

2クールかけて平坦な流れ作業を追った感じと言いましょうか。以下、ユルく楽しめなかった理由です。


≪転スラがダメな3つの理由≫


■{netabare}【ホップ】{/netabare}スライムである必要あった?
まずはこれでしょう。転生したところでスライムじゃあお先真っ暗ですがな~の先入観をどう面白く覆していくのか?が皆無です。
{netabare}第1話でチートスキル連続ゲットといきなり最強となった日には、{/netabare}タイトルから想像するに、今後の物語の中で小出しにすればよいカードをいきなり捨てる行為です。タイトル詐欺と呼ばれた良作はこれまでもありましたが、本作はそれとは違う悪質なものを感じます。
モンスターの知名度ではトップクラスのスライムで客寄せして、店頭に並んでさえくれたらOK!と作者の安直さが透けて見えるのです。これはJAROの出番でしょう。
さらに、その後の展開の不味さでネガティブ評価が確定しました。

スライムの見た目だったり弱小イメージを全く活かせてないのです。
ゲル状で変身のエフェクトがかけやすいというのは他でも代替可能です。「このスライムごときが!」とは口だけ。{netabare}あっさり軍門に下るか、なぶる前にリムルの魔素量に実力を認めた状態から初対面、のどちらかです。{/netabare}
出オチと見せかけて実は、、、が無かったことでまさに“羊頭狗肉”の詐欺商売に堕してしまった感があります。
これならゴブリンでもドラキーでもおおなめくじでも、なんならミジンコやアリさん、出川○朗とかインパクトがあればなんでも良かったと思います。プロの仕事ではありません。



■{netabare}【ステップ】{/netabare}なんだこの安易な国造り
所感は以下↓
1.薄い 2.浅い

1.については過程を説明する時間が短すぎます。
{netabare}※()内は種族のリーダーさん
第2話  ゴブリン(リグルド)
第3話  我狼族(ランガ)
第5話  ドワーフ(カイジン)
第10話 オーガ(紅丸)
第15話 オーク(ゲルド) リザードマン(アビル)

シズさん回の第6~8話と、1クール終了間際の中締め回の第11~14話を除き、“強敵(または難課題)出現”⇒“リムルワンパン”⇒“仲間となり忠誠を誓う”の短いサイクルでのワンパターン。これ飽きますって。{/netabare}

2.については闘いの後に焦点絞ると見えてくるでしょう。ざっくり言うと変わり身が早過ぎるのです。
{netabare}“敵対”⇒“リムルワンパン”⇒“リムル許す”⇒“なんて寛大なリムル様~”&“被害を受けた側もあっさり無問題”

なわけありますかいな!? これで被迫害・被虐殺側の感情のしこりが一切無くなるわけないでしょうに。{/netabare}

せめてもの、争いは何も生まないとか憎しみの連鎖は次の悲しみを生むだけだぜい、といったメッセージが見えるわけでもなく、単純に “話せば分かり合える” それと “俺(リムル)の寛容さを受け入れるよね?” せいぜいこの程度です。理解が追いつきません。

本作の製作者は人間(いやモンスターなんだけどね…)の感情の機微を理解しているのでしょうか。これが原作の落ち度なのか、製作にあたってしょぼい選択をしたのかは不明です。
規模拡大の過程がイージー過ぎるのが前半パートを平坦な物語にしました。逆にストレスなく観れたという捉え方もできますが、統治の仕方にも不味さが垣間見えて追い打ちをかけます。

 {netabare}①為政者(リムル)は常に正しい判断をする
 ②為政者が方向性の指示に留まらず方法まで口を出す
 ③臣下は為政者に対する異論を持っていない
 ④臣下間での感情の軋轢がない
 ⑤生産の量と質は期待値を下回ることはない

ジュラ・テンペスト連邦国で繰り広げられるのは上記5点を前提とした国造り。大衆が夢見るユートピアでありちょっと小狡い誰かが政権奪取に向けて民衆に説く方便みたいな何か。{/netabare}

単に人間観察の質量が不足しているか? それとも空想平和主義思想に耽溺するオツムが残念な人なのか?
後者であれば時代錯誤も甚だしいところですが、連邦国の拡大のプロセスと統治のしかたが、まるで独裁者が権力取得前に国民に語るそれと酷似してて気持ちが悪いのです。
リムルはいい奴なんだけど、圧倒的な力を有した者が制圧する構図はわかりやすく、それでいていっさいの軋轢がないという違和感の処理に困ってしまいました。
繰り返しますが、アニメくらい夢があっていいじゃん?のスタンスなり気にしなければまだ許容できるものだとは思います。リムルはいいやつだしね。



■{netabare}【ジャンプ】{/netabare}嗚呼 静江さん
ほぼ結論ですので軽く。この後どうすんのさ?

{netabare}第1話アバンの伏線をあっさり(第6~8話シズさん回)と回収し過ぎ。しかもこれまた拍子抜けするほど軽い。{/netabare}
{netabare}レオンにシズさんの存在確認ができればOKなの?レオンを一発殴ればOKなの?{/netabare}
{netabare}しかもそのレオンにかすりもせず2クール終了とはこれいかに? ※追記:2期決定なのでそこで描かれるのかも{/netabare}



2期ありきはいいとして、原作のストックがまだまだ残っているのもいいとして、何をしたかったのかよくわかりませんでした。
スライム設定を活かすつもりもなく、国造り(仲間集め)を安直なものにし、謎要素は早々に開放して長らく迷走することになりました。

以上、自分がこの作品を受け付けられなかった3つの理由でございます。




あとはボヤキ・・・

■だから童○は!と○貞を腐すような設定
原作第一巻の発売が2014年ということは、執筆時点での37歳設定は就職氷河期どストライク世代です。非正規が多く結婚できないとかパラサイトシングルとかタイミング逃して彼女いない歴=年齢な殿方が多いのは事実かもしれません。
マーケティングとしては正しいかもというのはお断りしておきます。ただこれは私の好みと関係しますが、オタク趣味をもってる層へのステレオタイプなネガティブイメージそのまんまなのがちょっと。すなわち “童貞” “引きこもり” “コミュ障” “ロリコン” 。こういったのが活躍するものを作れば、お前ら勝手に自己投影して盛り上がってくれるんでしょ?が透けて見える作品が好きではありません。
{netabare}ゼネコン勤めの経験を活かして、との描写もありアラフォー主人公の理由はあったと思います。{/netabare}
{netabare}30歳まで云々だから大賢者も取得したのか、ってのもまあ理解できる。{/netabare}
個人的嗜好ですね。おそらく今後こういう系統の作品は積極的に観ることは無いと思います。


■CMでヘビロテしてた前半OP曲のPVがダサい
最後はこれ。
現在の声優さんはアフレコ以外の仕事も多く大変です。
ただ今回に限ってはPVでの本人映像はやめとけば良かったのに。声優さんの歌の上手さって声のトレーニング(ボイトレ)に立脚してるもんだと思ってます。
声の使い方のプロですので、よっぽどでない限り歌も技術でなんとかなります。ただパフォーマンスは別でしょう。声の表現には長けてても体の表現はよっぽど練習するかライブを繰り返すでもしない限り素人さんです。

仮に寺島さんがライブを相当数こなしているパフォーマーなんだったとしたら、撮影スタッフはもうちょい格好よく撮ってあげてくださいな。
これまで作品自体にプロの仕事を感じられなかったのでそれと連結して考えちゃったところもあります。完全とばっちりの寺島さんと寺島さんのファンには申し訳ない!



以上、なんだかなぁ・・・のボヤキ2点でした。いいがかりみたいなもんかなとも自覚してます。



※リアタイ所感
少し気の毒だったのは、年末年始を挟んで一呼吸おいての敗者復活チャンスをみすみす逃しちゃったところでしょうか。
{netabare}15話で仲間集めに一区切りつけたのはギリ間に合うタイミングでした。同じ路線ならインフレしていくしかなくなったからです。{/netabare}
{netabare}そこで16話から登場の“魔王”の皆さん。切れ味鋭い変化球はもちろんミリム。トカゲのガビルもネタキャラとして可能性を感じる後半の出だしではありました。{/netabare}
{netabare}起承転結の転を受けてふくらますかと思いきや、もういっぺん“転”が来て尻すぼみ不時着というのが正直なところです。言うまでもなくシズさんの教え子の子供たち編ですね。{/netabare}


一気見だとさらに辛いかもしれません。
原作やその他メディアミックスと合わせて楽しむくらいじゃないと厳しいものがあるんじゃなかろうか。


{netabare}結局24話の外伝が一番面白かった。これシズさんロスなんかなぁ。{/netabare}



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2019.08.26追記


視聴時期:2018年10月~2019年3月リアタイ視聴


なろう系の中でも特に打率の低い異世界転生もの。リアタイ視聴を止めて評価の高いものを選んで後追いで鑑賞することを決めた2019年夏。
そういえばきっかけは『転スラ』でした。すでにこの時、「今後積極的に観ることはない」と言ってますね。
トレンドなのか新作けっこうな比率で異世界転生ものがリリースされてますもの。これらを対象から外すと余裕あるスケジュールを組めそうです。とはいえ、がちがちのルール縛りもつまらないのでユルめに運用するつもり。



2019.04.08 初稿
2019.08.26 修正
2019.09.17 誤字修正

投稿 : 2019/09/21
♥ : 71
ネタバレ

フィリップ

★★★★☆ 3.6

幸せを感じられる優しい異世界

アニメーション製作:エイトビット、監督:菊地康仁、
シリーズ構成:筆安一幸、
キャラクターデザイン、江畑諒真、
原作:川上泰樹、伏瀬、みっつばー

通り魔によって殺された三上悟は、
異世界で転生してスライムになった。
スライムといっても最弱の存在ではなく、
この世界で最上級の強さを持ったモンスター。
つまり、名前と姿がスライムというだけで、
そのほかは、いわゆる異世界の俺Tueeeeの展開。
スライムはユニークスキルとして、
「捕食者」、「大賢者」という能力を保持し、
それによって、ほとんどのことを
都合良く解決させることができるのだった。

洞窟内に封印されていた暴風竜ヴェルドラと遭遇し、
話しているうちに、友だちになる。
その身を自分のなかに取り込み、
リムル・テンペストという名前を得て、
より強大な存在へと進化する。

この作品がほかの転生ものと違うところは、
主人公が普通のサラリーマンとして
社会人生活を送っており、争いごとを好まない
面倒見の良い人物であることだ。
いわゆるコミュ障ではなく、積極的に交流を図り、
相手の事情を知ろうとする性格。

スライムになってしまい、人間の肉体を持たないため、
元々、人柄が抜群に良かったのが、
さらに欲望を持たない本当の神のような存在になる。
それによって、実際の人間社会では絶対に不可能な
力の支配プラス情を加えた理想郷のような世界を
作り出す展開になっている。

私はこのアニメが結構気に入っている。
なぜかというと、モンスターを狩る異世界において、
「優しさ」と「赦し」が根幹にあるからだ。
リムルは異世界で人生をやり直しているわけだが、
それは自分の欲望を満たすこととは、かけ離れている。
というより、自分が快適に暮らすことは、
周りの人に幸せになってもらうこととイコールになっている。
そのためリムルは基本的には人のために生きている。
自分の欲望のためには生きていない。
自分が倒した部族たちの面倒を見ていくために
国づくりを始め、皆が安心して暮らせる場所を
確保するために動き出す。
{netabare}また、想いを残して死んでいったシズさんの
望みを叶えるために旅をする。{/netabare}

この話を観ていて、私は知り合いの
社長たちのことを思い出した。
彼らのほとんどは、自分の周りの人たちに
幸せになって欲しいという考えを根底に持っている。
そのためには金を稼がないといけないわけで、
何をやるのが最善なのかという思考につながる。
社長は寝る間も惜しんで仕事をするような、
とてつもないエネルギーを持っている人ばかりだ。
何をやっているときでも常に仕事のことが頭にある。
そこには個人の幸せというよりも、
ファミリーの幸せという意識が強いように思える。
こう書くと、何だかマフィアみたいだが。

ただ、この作品が国づくりをテーマにしていると
言われると違和感がある。
部族間差別や権力闘争、経済活動、貧富の差、犯罪など、
その辺りの問題がほとんど出てこないため、
ファンタジー要素が強いと思えてしまうからだろう。
国づくりであるなら、もう少し突っ込んだ問題や
工程を見せて欲しかった気がする。
問題点を挙げると色々ありすぎるのだが、
最終回までの何回かは、まともにシリーズ構成を考えたのかと
首を捻りたくなるような展開だった。
ただ、世界を自分の手で快適で幸せな場所に
変えていくというのは、ほかの異世界ものにはない
魅力的な視点だった。
あまり何も考えずにこの世界観に浸っていると、
心地良さを感じさせてくれる。

2期の制作が早々に決まった。
原作の売上は1000万部超え、
BD&DVDも6000枚超えだから当然か。
この作品の高い人気は、今の社会に生きにくさを
感じている人が多いからかもと思ったりもする。
(2019年3月29日初投稿)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 65
ネタバレ

World

★★☆☆☆ 1.8

一体どこで面白さを感じれば… 9話視聴済

良い点を探しても見付からない。平均より上の要素が一つも無い。

3話感想以降、かなり辛辣なので、ファンの方は不快に感じるかもしれません。あくまでも個人の感想です。

1話
{netabare}まぁ、導入なので特筆する点は特にありませんでしたね。映像は綺麗だったので、そこら辺は今後期待したいです。意外性等は特にありませんでしたので、引き込まれるか否かと聞かれれば、そんなに、といった感じ。スライム化で引き付けたかったのだろうが、きょうびそんなに異色でも無いですからね。スライム化が本作の軸なら、その特色を今後((意外性のある形で))十分に発揮してもらいたい所。{/netabare}

2話
{netabare}うん…まぁ、導入だしね?
でも、ちょっと中弛みしそうな感じが凄いんだけど、大丈夫かな…?
心理描写とかほとんどなかったから、よくあるツエー系の作品ってことはわかったかな。
だけど、こっから他の作品と一戦を画すような展開や設定が入ってこないと、ただの佳作作品に成り果てるだろうね。今後に期待{/netabare}

3話
{netabare}うーーん…まるでダイジェストの様な進み方。
現状ストーリーに膨らみがあるわけでもなく、惹き付けられる設定もキャラクターも無し。
そして、何よりも問題なのは、3話にもなって物語の軸がまるでわからないということ。
結局この作品はどういった作品なのかが全くわからない。
俺ツエーはあくまでも要素であって、軸ではない。
例えば、ソードアートオンラインなら、ダンジョンのクリア。
オーバーロードなら他のプレイヤー探し&ナザリック守護。
ノゲノラなら、テトを倒す。
といったように、俺ツエーでも、3話以内には物語の主旨が明確になるものだ。
あくまでも、俺ツエーは、物語の付属品でしかない。

だが、今作は未だに何をしたいのかが良くわからず、視聴してて非常に退屈だ。
このままだらだらと進むだけのストーリーなら、無理な設定を上回る程の魅力を感じることは出来ないだろう。

一応継続視聴はするが、4話次第では一度切るかもしれない。
{/netabare}

4話
{netabare}はぁ…なに、これ。
話の軸が!無いよ!!!
未だに何がしたいのかわからないし、私たち視聴者側からすれば、どこを楽しんで良いのか理解不能。

原作未読だから、この原因が原作なのか、はたまたアニメ化するにあたってなのかは知らんが、なかなか酷い。

主人公がゴブリン村の復興をする物語なんですか?これは。
もしそうなら、動機が不明確過ぎて最早入っていけません。
たまたま通りかかって、チート能力で助けたのは分かるが、それで復興お手伝いは謎。主人公がどういった意図や理由でそれをしようと思ったのか全く説明が無い。

例えば、昔虐げられた過去があり、共感出来る所があるから助ける。とか、その村を足掛かりにしてこの世界の事を知りたい。とかさ。
そういう目的が見ていて全然伝わってこないから、見ていてとっっっても退屈。

主人公が俺ツエーしても、全然爽快じゃないし、ギャグも寒い。

主人公のキャラクター像そのものが全く確立されていないので、起こす行動全てにおいて違和感を感じる。ストレス。

何か大きな事件に巻き込まれていく様な物語だとしても、展開がスロー過ぎて、興味を持ち続ける事が出来ない。

まぁ、もしそうなら、良くあるストーリーですよね。

この世界ではこんなことが起こっていて、あんなことやこんなことをしないといけないんです。
なるほど、じゃあ協力しましょう。

っとまぁ大体こんな流れですよね。
それが未だに全然無い。伏線すら張ってる気配が無い。

なんか、チラッと映る謎目いたキャラや、戦争が始まるとかいう下りを伏線だと製作者は考えているかもしれないが、あんなもんは絶対に必要な描写であって伏線でもなんでもない。

次話でそこら辺の説明はあるんだろうが、唐突感を絶対に感じるだろう。

だって、この世界の事、そして世界観、まるで説明されて無いんだもの。

何だか残念アニメの臭いがもうプンプンしてます。

あのね、進撃の巨人とか、ああいう最初は設定ありきの作品を見習ってほしい。
出し惜しみするなよと。
設定でチャレンジしてるんだから、着地点探りながら話進めなくていいんだよ。
思い付く面白いポイントを盛り込んで、最後はそれを微調整すればいいの。

GANTZとか、アイアムアヒーローとかもそう。
最初にグッと引き付けられるから、次が気になる。どうなるんだろう。どうやって終わるんだろうってなる。
上に書いた2作は、たしかにオチは微妙だったかもしれないよ。
でも、中盤まではメチャメチャ面白いんだよ。
何でかって出し切ってるから。最後の事なんて考えて無いんだよ。きっと。

なんかこの作品は、綺麗に終わらせるとか考えてるのか知らないけど、余力残して作ってる感が見え見え。
そのレベルじゃ無いと思いますよ。


興味がとっても削がれた。
気が向いたら続きは見ます。
{/netabare}

5話
{netabare}なんだこれ。
まず、ベスターのエピソード。薄っぺら過ぎませんか。いくらなんでも。
過去のエピソードとか持ってこられても、こっちからしたら「あ、そう」っていう感じだよね。
大した掘り下げも無いキャラクターの経緯を説明されても、へぇーそうなんだー、で?って感じ。
国王の為に尽くそうと行動してきたって語ってたけど、頭悪すぎない?
行動とキャラ設定ごちゃごちゃじゃん。

それから。カイジンがリムルについていくことになったけど、その理由も、薄っ!!
涙流す程の覚悟だったっぽいけど…あの程度の事でついていくんだぁ、って感じだよね。

しかも、未だに物語の主旨まるでわかんねーし。
主人公は何がしたいんだよ。

駄作中の駄作じゃない?これ。
ストーリー、キャラ、世界観全てダメダメ。良い所必死に探しても見つからない。

今のところ0点ですね。見る価値無し。
{/netabare}

6話
{netabare}やっと少し進んだね。よかったね。感想はそれだけ。{/netabare}

7~8話
{netabare}酷いなぁ。酷すぎるなぁ。
これがギャグとかシュール系アニメなら許せるんだけど、普通に軸がシリアスだから余計に腹が立つなぁ。

話のポイント一つ一つにおいて全て物足りない。これ、単純にちゃんと練られていないだけでは?

設定がおかしいとか、繋がりが悪いとか、テンポが悪いとか、そういった以前の問題で、全体的に作りが甘すぎる。

なんて言うんだろう。漫才で例えるなら、間とか展開とか云々の問題ではなく、そもそも作り込みが足りない。みたいな。

8話とか、正直シリアス全開なのに笑ってしまった。
どこで感動すると思ってこのBGM流してんの?(笑)って。

もう挽回不可能でしょう。お疲れ様って感じ。{/netabare}

9話
{netabare}まぁ、いつも通り敵キャラ発生→無双というなんの捻りもないストーリー。
一応、主人公の目的みたいなのは出来たけど、遅すぎませんか。


そして、相変わらず行動原理が不明確なキャラクター達…

それに伴って、一向にキャラが立たない。魅力が皆無。キャラクターに厚みが無いからシリアスパートで呆れて笑ってしまう。

真剣な空気で何かやってんぞ。こいつら。ってなる。完璧に視聴者が取り残されている。

何をしたいんだよ。てか、どこで盛り上がる物語なの?これは。

リムルが「本気を出そうか」って言った時、鳥肌立ったわ。気持ち悪過ぎて。

いや、努力した訳でも生い立ちをバックボーンにした才能がある訳でも無く、ただチート能力授かっただけであのイキり様は…
寒過ぎる。何故お前はそんなどや顔を繰り出せる?

てか、今までスライムの特徴使って戦ったことあったっけ?

色んな人に化けて潜入するとか、雑魚と見せかけて油断させてとか、切られたら分裂するとかさ。

解析して技使って回復薬無限って、それスライムじゃなきゃダメですか?

永久にこの作品の悪口書けそうだわ。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 32

62.0 4 トワノクオン 第6章 永久の久遠(アニメ映画)

2011年11月26日
★★★★☆ 3.6 (84)
543人が棚に入れました
遠い昔に起きた悲劇。それからクオンが背負い続けた宿命と愛。そして戦う意味。クオンだけではない。ユリが、テイが、イプシロン(瞬)が未来のために戦おうとする。最後の戦いに挑むクオンは、その果てに何を見るのか。

coldikaros

★★★★★ 4.1

投げっぱなし感が半端じゃない

なんかいろいろあれですねー。着陸に失敗した感がありますね。
なんでそんな中途半端な要素を描いたのかってところが結構あります。
映像がいいので動きとかには感心させられるのですが、どうにもこうにも最後の展開が・・・。
最終的には全て放り出しての根情アニメ的展開になってしまったのが非常に残念です。
この6話も最後のホント一歩手前までは良かったんですがね^^;
まぁそれだけ物語の着陸は難しいってことですかね^^;

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0
ネタバレ

Baal

★★★★☆ 4.0

永遠の彼方にあるその未来をその手で掴み取るまで・・・

アニメ監督・飯田馬之介とアニメ制作会社・ボンズ

によるオリジナル企画として制作された劇場アニメ

です。全六章の第六章つまり最終章です。


過去の記憶と今のこのあり方の根源を知り、

能力者を殲滅しようとしてきた組織の次なる

野望によって仲間を連れ去られたクオンは

過去の記憶と重なりまた守れなかったと自分を

責め、単身敵の本拠地に乗り込んで皆を救いに

行こうとする。残っていた仲間たちがそれぞれ

自らの意思で様々なサポートするとの事となり

敵の本拠地に乗り込んでいったのだった・・・


この作品の物語は全六章でしたが、その前半は

クオンやその他の能力者たちの過去、記憶、想い

そしてなぜクオンは能力者を守ろうとするのか

力になろうとするのかを直接的に核心をあらわさず、

彼ら彼女らが助けたり、関わったりしてきた

能力者その他もろもろとの繋がりが表現している

ように思いました。前半の各エピソードは

特にクオンの過去や記憶によって今このように

この信念を持って生きているのを様々な人との

関わりで、真なる事象でなく回り込んだ形で

表現している話だったように思います。


後半の話はその示唆されてきた様々な事象の

本質的な核心に迫りつつ、それぞれの考えが

直接的にものすごい展開速度で顕になっていって

いるように思いました。それぞれの過去や封印

してきたことがどんどんわかってきて、そして

大きく動いていくように感じました。


全体的に前半のエピソードが後半の真実に

かなり近い感じだったので、その時その時の

思いが後半にどんどん分かっていき、物語が

急激に進んでいくような印象を持ちました。


余談
{netabare}

どうでもいい個人的な見解です。(固定の作品に対する

ものではありません。)

{netabare}
最後の展開はあえて言ってみるならばありきたり

と言えばありきたりだなと思いました。

ですが所詮はありきたりな展開、だからまあまあだな

なんて思うことがあるでしょうがそうでいいので

しょうか。奇抜なアイデアや真新しい展開が評価され

ありきたりなものは所詮は二番煎じと切り捨てて

いいものだろうかと思います。

それではこの数々の作品がありきたりなものだね

とまるで既に見てしまったかのような判断を

されてしまいます。

確かに作品それぞれにラインを張っていくと生まれる

網には似通った形状のものもありますが同じでは

ないのです。いくら似てようとも違いが存在するのです。

私は次の作品、見たことない作品を見る時

全てを真っ新にして、そしてその作品に向かって

いくのです。だからその新しいキャンバスに

新しい網が描かれ、それは決して今までと同じ

ものはなくその網を見てこの作品はこうでよかった

思えるのかなと思いました。
{/netabare}

めちゃくちゃ個人的な意見で申し訳ないです。


それとこの文章は二度目に書いたもので一度目に

書いたものを誤って消してしまい。

(たぶん1000字以上は書いていたと思う。)

なんかその時の記憶がものすごく干渉していて

ところどころ変な文章になってるところが

あるかもしれません。どうもすいませんでした。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9

けみかけ

★★★★★ 4.3

「やっと動き出したんだ・・・止まっていた、時計の針が―――」

前作ラストで1000年前に死んだと思われていたクオンの弟にして最強の能力者であるトワが生存していることが判明
そして黒幕、上代の目的はトワの能力を我が物とし、自らが最強の能力者となることであった


上代の甘い言葉に誘われ、敵の手に堕ちてしまった子供達と弟を救い出すべく、クオンと仲間たちは敵地に乗り込むこととなる


1000年前にトワの身に何が起こったのか!?
果たして彼は弟を救い出すことが出来るのか!?
死ぬことを許されなかったクオンの1000年に渡る贖罪と戦いの歴史に遂に決着が付きます!!!


そしてオイラにとってこのシリーズのもっとも胸アツなポイントだった風見瞬と飛鳥ひずる、二人のサイボーグの葛藤と死闘にもようやく終焉が・・・・
この案件に関してオイラ、思わずマジ泣きしたのは内緒ですよー^q^;


アクションシーンはこれまでで最高の出来
一貫してこの作品の作画を支えてきた中村豊さんを筆頭にして軽やかでスピーディー、尚且つ力強い殺陣や迫力のエフェクトの数々


ちょっとバンク臭い引き延ばしがあったのが残念賞ですが、お話が良かったのでこまけぇーこたぁーいいんです(笑)
ラストシーンの、ここから本当に始まるであろうクオンの人生を予感させる一言に、オイラは感嘆の溜め息と笑みがこぼれました^w^

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

63.8 5 ジャングルの王者ターちゃん(TVアニメ動画)

1993年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (89)
544人が棚に入れました
アフリカのジャングルの平和を守るターちゃんやヂェーンと、そのジャングルの動物たちが繰り広げるお下品ネタ満載のドタバタギャグアニメ。アニメ化の際、原作の特徴とされていた過激な下ネタの大半がカットされ、ややソフトな下ネタに変更されている。

たこ

★★★☆☆ 3.0

└ ^o^ ┘

ジャンプ黄金期に紛れていたが原作も最高ですよ
ギャグとシリアスが高水準でバランスがとれている
アニメ化が決定したときはキャスティング発表されたときに
岸谷五朗ってふざけんなよって思ったもんですが
慣れてしまうもんだよなあ

放送時間が時間だけにギャグがかなりマイルドになっていたが
まぁいろんな意味で表現出来ないとこが多いから仕方ないのかな。
アニメに興味があったら原作もぜひ読んでほしい

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

KAISER-KEN

★★★★☆ 3.5

下品でおもろすぎる!!

このアニメにはよく笑った記憶がある。

たとえばターちゃんが立ち泳ぎしながらうんこしたり、いろんなバカなことをしてたのを見てよく笑っとったわ☆ 後、たまにジェーンが元の美人姿に戻ったときは良かってんけどそれがまたリバウンドしてデブになったときはめっちゃショックやった(笑)..。

後、なんかエテ吉やゴリ(?)さんと言ったいい人たちに恵まれてるターちゃんがジャングルを壊そうとしている人たちをやっつけるところがめっちゃかっこよかったです!!


笑いあり感動ありの作品なので良かったら見てください!!

俺は動画が見つかり次第またみる予定っす☆

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

81.9 6 ログ・ホライズン(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (1808)
10832人が棚に入れました
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大の都市<アキバ>は秩序を失う。一匹狼を自負していたシロエは、旧友・直継、美少女アサシン・アカツキたちとギルド<ログ・ホライズン>を設立。他人と接することが苦手で内気な青年が仲間とともに廃墟アキバから世界を変えようと立ち上がる。

声優・キャラクター
寺島拓篤、加藤英美里、前野智昭、中田譲治、山下大輝、田村奈央、柿原徹也、松井恵理子、原由実、高垣彩陽、久野美咲、逢坂良太、梶川翔平、雨宮天、佐藤奏美、村田太志、高橋未奈美、櫻井孝宏、下野紘、後藤ヒロキ、岡本信彦、日野聡、西田雅一、中村悠一、てらそままさき、白熊寛嗣、チョー、井上麻里奈
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 5.0

「私の中の高いハードル」を楽々と乗り越えた作品

原作未読。多くのキャッチさんからの紹介で視聴。

だから、「面白い作品だ!」というのは事前に何となく分かっていました。
私の中でハードルが上がっていたにもかかわらず、「面白い!」と思わせたこの作品は本当に凄いと思います。

紹介して下さった多くのキャッチさんに感謝です。

ジャンルは異世界VRMMORPGに閉じ込められ系。(←んっ?こんなジャンルあったっけ?)
ネトゲに疎い私にも、要所要所で解説が入って分かりやすかったです。(さすがNHK)
冒険・バトルはもちろん、政治・経済、初心者の育成と物語は多岐に亘ります。(飽きない!)

主人公が策士というのも面白い。{netabare}ネタバレなので2重に隠しておきます。{netabare}食べ物がどう調理してもまずい→美味しく料理できる方法を知る→美味しい軽食を販売してお金儲け→そのレシピを担保に融資を受ける→ギルド会館の購入→円卓会議の結成・・・って、{/netabare}{/netabare}「わらしべ長者かよ!」

その他の登場人物も個性派揃いで良かったです。
声優さんも違和感なかったし、作画も見やすくて良かったです。

吸い込まれるように一気見しました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 58

ISSA

★★★★☆ 3.9

知らなかった…こんな掘り出し物がまだあった、良作です。

それなりに人気作品、良作品は知っているつもりでしたが…NHK作品はoutof眼中だった。


プレイしているオンラインゲームの中に放り込まれて戻る事が出来ない…まさにSAO的なスタート
またハーレム&俺様つぇー的な奴かと思いきや本来のゲームキャラならNo.2的なポジションの参謀役シロエが主人公

頭脳と知略で困難に立ち向かう、SAOとアルノドア・ゼロをNHKてスプーンでかき混ぜたら、こんな感じかな?

一期25話ありますが、箸休め回があまり無いのでサクサク気持ちよく見れます、引き込まれ感もいい。

作画はクオリティーは高くないけど、NHKらしい見易さ。

キャラはやたら多いですが話し方に差別化して立てています、これは好みのが別れる感じ…

OPは最初何これて感じでしたが慣れたらまぁまぁ、EDは癖になります。

登場するキャラの声優は男性陣が豪華
寺島拓磨、前野智昭、山下大輝、柿原徹也、逢坂良太、下野絋、櫻井孝弘、日野聡、岡本信彦、中村悠一、藤原啓治


SAO、オーバーロード、GATEなどの異世界物・ルルーシュ、アルノドアゼロ的な頭脳戦術
ゲームなら信長の野望的なシュミレーションゲーム好きな人にお勧めアニメです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 35

かっぱの敵

★★★★☆ 3.7

SAOファンの皆様へ

こんばんわ!笑
ログホライズンとても面白かったw


オンラインゲームの中に閉じ込められるというストーリー・・・
はてはて・・これを聞いたとき
(ぁ、SAOのパクリだ。マジカ、ナニコレ、ウソデショ)

なんて思いましたかw?
私は思いましたw すいません!


けど。。ちょー面白かった!
1話目はSAOと比べてしまい、楽しめなかった私ですが・・3話目までいくと、もう大好きなアニメになってましたw

SAOのパクリなんてとんでもない!
オンラインゲームの中に閉じ込められるってだけでも、ストーリーが似たものになりそうなのに・・アニメを見ていくと・・

(これはパクリじゃない。100%パクリじゃない。SAOの作者も、ログホライズンの作者も、お互いの作品を真似て書いたなら、こんなに別の世界観が描けるはずがない)

って勝手に納得しましたw
なんていうんでしょう。いま私が仮にオンラインゲームの物語を書くとしたら、どうしても2作品のストーリーを元にした、似たようなものになると思うんです・・w

先にログホライズンを見ていたなら、私はSAOを否定していたにちがいありませんw笑

そんぐらいSAOとログホライズンの物語は全然ちがいます!
そしてどっちも面白いです!


SAOと比べて見ないなんて勿体ない!
それはもう、肉まんを食べたからってピザまんを食べないようなそんな・・?!w

すいません、話がそれて。笑
物語を見てるときは、この感動をいち早く書きたくてウズウズしていましたw


ちなみに私はー、マリエール押しです!
あの京都弁w?が//

投稿 : 2019/09/21
♥ : 8

77.8 7 オーバーロードⅢ(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (585)
2657人が棚に入れました
TVアニメ第1期が2015年7月~9月に放送された第1期が「最凶ダークファンタジー」の名にふさわしい圧倒的なスケール感と、クオリティの高い映像に多くのファンを魅了、2017年には劇場版総集編(前編・後編)が公開。TVアニメ第2期「オーバーロードII」が2018年1月~4月にかけて放送された。「オーバーロードIII」は7月より放送開始。

声優・キャラクター
日野聡、原由実、上坂すみれ、加藤英美里、内山夕実、加藤将之、三宅健太、千葉繁、東山奈央、五十嵐裕美、小松未可子、沼倉愛美、瀬戸麻沙美、佐倉綾音、真堂圭、東地宏樹、楠見尚己、雨宮天、石井康嗣、安野希世乃、逢坂良太、白熊寛嗣、遊佐浩二、小清水亜美、斉藤貴美子、花守ゆみり、石上静香、富田美憂、嶋村侑、櫻井孝宏、土師孝也
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 5.0

本格的に世界征服へ?

原作未読。第1期、第2期は視聴済み。最終話まで視聴。

いよいよ、”ナザリックVS人間”の構図で物語が描かれます。
ナザリック(アインズ様)サイドに肩入れすれば、爽快なんですけど・・・。
人間サイドに肩入れしちゃうと、結構グロい作品かも知れないです。
{netabare}対フォーサイト戦や、対ガセフ戦{/netabare}など、少し心が痛みます。

オーバーロードのもう一つの魅力はコメディパート。
第1話の、アインズ様や守護者たちの日常は、かなり面白かったです。
それ以降も、デミウルゴスに対する、アインズ様の知ったかぶりとか、定番ネタも面白かったです。

第4期を期待して待ちたいと思います。



《以下、各話レビュー的何かです》
{netabare}
【第1話】
OP、EDが、いつもながら、とてもカッコいい。
OxTとMYTH&ROID、OPとEDの担当が1期、2期から入れ替わっている。
こういう変化は、ファンには格別の御褒美ですよね。

ナザリックの日常回。
さりげなく、第2期のおさらい。
さりげなく、新キャラ登場。
このさりげなさが、とても良い。

コメディ回であり、サービス回(?)でもある。
しかし、アインズ様の{netabare}入浴シーン{/netabare}って、需要ありますか?

【第2話】
相変わらずデミウルゴスに振り回されるアインズ様。
思わず声が出るほど、ウケた!

カルネ村編。
恐らく本編とは大きく関わらないであろう、カルネ村の日常が丁寧に描かれる。
第2期のリザードマン編とも通じる、丁寧な作風が嬉しい。

【第3話】
カルネ村編のつづき。
エンリの大変な一日。
そして、恐らく、アインズ様にとっても大変な一日(笑)。

いちいち説明がなくとも、エンリの背後でアインズ様が暗躍している様子がうかがえる。

ルプスレギナ。
エンリに絶妙なアドバイスとしたかと思えば・・・。

【第4話】
はい!ルプスレギナちゃん叱られました(笑)。
「ほうれんそう」は組織の基本ではありますけどね(笑)。

アインズ様はアウラを連れて、巨人と魔蛇のもとへ。
しょせん、ハムスケと同レベル。
結果はおのずと・・・。

【第5話】
巨人の群れがカルネ村を襲撃。
前話との繋がりから、アインズ様の指示を受けた魔蛇が、陰で糸を引いていることは容易に想像が出来る。
ルプスレギナちゃんも無事にテストをクリア。

エンリとネム、ンフィは、アインズ様の招待でナザリックへ招かれる。
甘味に目覚めたエンリが可愛い!

【第6話】
捕らわれのデスナイトから始まる、バハルズ帝國編。
皇帝役は櫻井孝宏さん。
パンドラズ・アクター役の宮野真守さんの時も思ったけど、有名声優さんの贅沢使いは人気作ならでは。

デミウルゴスの提案を受け入れ、アインズ様も動く。
冒険者とは異なる組織。ワーカー。
フォーサイト。
この後の話の中心になるんだろうな。

【第7話】
ワーカーたちがナザリック地下大墳墓に、盗掘目的で忍び込む。
いうまでもなく、これはアインズ様たちの企て。
次々と排除されるワーカー。

恐怖公の声優さんは神谷浩史さん。豪華声優の贅沢使い。これも人気作ならではですね。

ガゼフに匹敵するともいわれる天才剣士・エルヤーがハムスケに一蹴される。
三人のエルフの奴隷に見捨てられた末路は惨めでした。

【第8話】
この回は純粋に面白かったですね。

{netabare}アインズの「仲間」というキーワードからフォーサイトのリーダー・ヘッケランが導き出した答え・・・。
『ナザリック地下大墳墓にいるアインズに宜しく』
一見、間違っていない。
しかし、第1期から視聴している視聴者なら分かりますよね?
{netabare}至高の四十一人のメンバーなら「アインズ」ではなく「モモンガ」と呼ぶ。
守護者なら「アインズ様」と呼ぶ。{/netabare}
仲間の名を語った嘘にアインズ様が激怒するのも無理はない。

クレマンティーヌ戦と同様、はじめは戦士として戦うアインズ様。
理由は、{netabare}恐らくあの首輪{/netabare}?

次にマジックキャスターとしての力を見せつけるアインズ様。
アインズ様が魔力探知阻害の指輪を外した途端、アルシェが嘔吐。

『タッチオブアンデス』
超位階魔法保有者のアインズ様にとっては恐らく下位の魔法。
だけど、フォーサイトの面々には目にしたことのない高位の魔法?

イミーナを庇い犠牲になったヘッケラン。
自らの命と引き換えにアルシェを逃がすよう懇願するロバーデイクとイミーナ。
そこでアインズが導き出した答えは・・・。
{netabare}シャルティアに対して『苦痛なく慈悲深く殺せ』と。
「そこのどこに慈悲があるというのですか!」
『教えてやろう。このナザリックにおいて死は、これ以上の苦痛を与えられないという意味で慈悲である』{/netabare}
ひえ~っ!
まあ、実験材料にされたり、拷問を受けたりetc・・・。
そんなナザリックでは、苦痛の伴わない死は慈悲なのかも知れない(笑)。

アルシェとエントマの{netabare}声優さん{/netabare}が同じ理由がここにあったんですね。

Cパート。ドラゴンとともにアウラとマーレが王宮を襲撃。
まず先に相手に手を出させておいて、それを口実に、後から相手の本陣に乗り込んで、相手を屈服させる。{/netabare}

【第9話】
ジルクニフにとっては恐怖の一日だったでしょうね。
{netabare}居城に乗り込んでこられたら、目の前で大量殺戮。
ナザリックに呼びつけられたら、デスナイトの出迎え。
玉座を間を一望しただけで把握できるであろう、圧倒的な財力と武力。{/netabare}

ジルクニフ一同が帰った後の玉座の間のくだりは、とても面白かった。
アインズ様の心の叫びと守護者たちの過大評価!
これぞオーバーロードの真骨頂!

ラストの演出はとても良かった。
アインズ様の圧倒的な魔力を目の当たりにした{netabare}フールーダの{/netabare}声の上ずり方。
興奮と歓喜が否応なしに伝わってくる。
{netabare}フールーダの方を見向きもせずに前を通り過ぎるジルクニフとそれを見送るフールーダ。{/netabare}
言葉が無くても、お互いに察し合ったことが伝わってくる。


【第10話】
王国と帝国の戦争が近づく。

レエブン公は第2期ぶりですね。

第1王子のおバカぶりが笑える。

【第11話】
エンリ将軍が誕生し、第1王子のおバカな行動が、笑えない事態を巻き起こす回。
そもそも、情報収集に行くだけなのに、{netabare}5000人もの{/netabare}兵士を引き連れて行けばどうなるのか?
情報収集すらまともにできないおバカぶり。

数で押し切ろうとしたら、逆に数で押し込まれて、撤退・・・。
おバカ丸出し・・・。

アインズ様が動揺するさまも面白い回でした。

【第12話】
アインズ様の超位階魔法に王国サイドも帝国サイドも圧倒される回。

ところで、アインズ様が言っていた、『3人いや4人の殺してはいけない人』って誰と誰なんですかね?
{netabare}クライムとガゼフは決定でしょうね。
クライムには、ラナー王女から目立つ鎧を身に着けるように指示がありましたからね。
これは、デミウルゴス辺りからの入れ知恵でしょうね。
大勢の中で間違えて殺されないように、目立つ鎧を身に着けろ、と。
ガセフも、この後アインズ様からスカウトされましたからね。
まず間違いないでしょうね。{/netabare}
残りの2人は、今、戦場にいるのか?いないのか?で意見が分かれちゃうかもしれないですね。
今、戦場にいる場合なら{netabare}国王とレエブン公かな?{/netabare}
今、戦場にいないとすれば、{netabare}ラナー王女とザナック第2王子かな?{/netabare}

【第13話】
{netabare}アインズ様を殺せるほどの武器の存在。{/netabare}
シャルティアの精神支配のくだり以来の重要な話となりそう。

パンドラズ・モモン登場(笑)。
{netabare}『トウッ』って・・・。{/netabare}
思わず{netabare}『お前』{/netabare}って言っちゃった、アルベドが可愛い。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 59

Dkn

★★★★☆ 3.9

“なんだかんだ”勧善懲悪が“おこっている”

期待値が高くYoutube他、ファンサイト等で賛否が飛び交っていた「オーバーロード」シリーズも第三期が終わり、
アインズの事を何だかんだ正義側だと認識している視聴者より、そう見せたのはアニメ制作側に問題が有りました。

作中で何度も触れる“悪のギルドで人間を虫程度にしか思わない”ような“悪のロールプレイ”に徹した主人公陣営は、
数々の非道な行いを利己的に果たします。これを少なくない数の視聴者に捉えさせられなかった理由は何故なのか?
残酷描写を省いた事が問題なのでは無く、原作から切り貼りする取捨選択を機能させていない事と、TVアニメの性質上
作品が愛される為に施した「既知のジャンルへの軟着陸」が原因だった為に起こった弊害であると考えています。

古い話で申し訳無いですが、マクロスFやマクロス⊿などの祖である「超時空シリーズ」は商業として大コケしていて、
※「超時空世紀オーガス」「超時空騎団サザンクロス」の二作は新しい試みで前作を越えようと試行錯誤した結果、
設定の奇抜さや挑戦的なデザインが玩具メーカーに大打撃を与え、スポンサーを倒産に追い込む事になりました。
(※日本の代表的なメカニックデザイナー宮武一貴デザインですが、残念ながら多数派に寄らない不遇の秀作。)

オーバーロードでも、エンディングの絵でアニメ化してくれとファンが嘆いていた事が本質を突いていて、
挿絵の「so-bin」氏が描いた冷たくダークファンタジー然としたタッチや、悍(おぞ)ましい姿と人ならざる目は、
人型へと擬態をしていても一目瞭然で“人間と分かり合えるはずのない人外”としてデザインされているのです。

一括りに“俺ツエー系厨二作品”などと言われますが、本来は神代の邪に立ち向かう人間が、為す術無く蹂躙される
『ハワード・フィリップス・ラヴクラフト』が生み出した世界が、目指す方向性に該当します。アニメではポップに、
既知のジャンルで語られるよう“軟化させた”事で多くの人に受け入れられました。表現を柔らかくし過ぎた結果、
多くの視聴者に間違った捉え方をされた事は悲しく、もっとダークな世界を理解させられただろうと思っています。

――覗きこんだ子供の顔に背筋が凍る。美しく整った顔から覗いた瞳は、ガラス玉のように無機質な物に映った。

なんて文章があるとして、「動画・効果・カメラアングル・音楽・SE・声優の演技」で表すのがアニメの仕事で、
どれだけ台詞で煽っても迫真の演技を見せても、絵の上手い下手に関わらず画面に説得力がなければ意味が無いし
アニメで省かれたシーンを補完できる原作既読の我々と違い、想像し難い台詞や演出が数多くあった第三期でも、
要素を詰め込み過ぎた末に必要のない物で埋め、見せ場を邪魔してしまい全体が大きくボヤけてしまった気がします。
例えればヤン車のフロントガラスをデコってみたら、ゴチャゴチャして見栄えと視界が悪くなったようなものですね。

全てを求めるのは酷だと視聴者が見逃した小さなヒビは亀裂となり、互いに大きな隔たりを作ってしまった。
小説(Web版・書籍版)と比べ、鈴木悟(アインズ)が体感し目に映した世界は、全く違うのではないだろうか。
この問題はコンテンツを再現するか新しく構築をするかで賛否が別れますが、私はこの結果を不快には思いません。

互いのファンが居る限り間違いではなかったと、そう思っています。


・過去レビュー【↓原作既読目線の楽しみ方はコレ】

 語ろうと思えば一話で5000文字くらいのレビューになるので自重して、お風呂レビューにします(´・ω・`)?
風呂のシーンで至高の御方である「るし☆ふぁー」さんのお名前が出ました。ポイントは☆と平仮名ですね。
『オーバーロード(3)Blu-ray特典スペシャルボイスドラマCD vol.2』で、ナザリックの風呂にあるライオン像が
少し動いた気がするけれど気のせいかなと話の最後にアウラが言っていて、今回のシーンとも繋がる話でした。
風呂を守護するかなりの強敵らしく、ゴーレム製作を担当した“るし☆ふぁーさん”のイタズラ心で作られました。
ズシーン!ズシーン!という音はアルベドの真の姿。マナーが悪かった為、風呂の守護者が作動したのでしょう。

このシーンは『オーバーロード6 王国の漢たち[下]』の【ドラマCD付特装版】からも話がつながっていました。
ナザリックの階層守護者達は会社で言うと重役。金欠だったアインズは給金の代わりに守護者たちに必要な物を
書き出すよう命じますが、当の本人たちは至高の御方にお仕え出来るだけで満足だと言い、全く話が進みません。
そこで提案されたのが「アインズ様と○○出来る券」という至高の御方と何かをしたいという願望あふれるもので、
与えられた給金を使い、互いに欲しいモノをオークション形式で競り落とすことになってしまい――――――。

――オーバーロードⅡ一巻。スペシャルドラマCDでは続きがあり、各人がアインズに何をして欲しいかが決まり、
その中の一つが「一緒にお風呂券」だった訳です。今回のみんなでお風呂へ入るシーンへとつながっています。
これはデミウルゴスの提案で、自身の創造主であるウルベルトが裸の付き合いなるものがあると言った事が理由。

なんで急にお風呂なんだ?と不思議な上、女風呂では無く男風呂を映しますが実はそういう理由だったのですね。


そしてラジオも終わってしまいました…。ここで一旦アニメの流れは落ち着くでしょう。
アプリゲームはこれからリリースなので、間の期間を埋めてくれるかも?

スタッフやキャストの皆様、本当にお疲れ様でした。アニメでまたナザリックの面々を見られるのを待っています。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 40
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 3.5

やっぱり敵が強くないと盛り上がらないよ(※2~3期併せた感想)。

第1期が面白かっただけに、この続編・続々編のグダグダ感は、正直言っていただけない。
それでも第2期第1話の冒頭などでは、{netabare}我らがアインズ様の強敵となりそうな面子も色々と登場しているんですが、そいつらは結局ヒソヒソと内輪の会話をしているだけで、アインズ様やナザリック地下大墳墓の守護者たち・さらにその配下の者たちと戦うのが、トカゲもどきの亜人とか、ただの冒険者グループとか、こんな格下ばっかり{/netabare}では流石に飽きてくる・・・

そして第3期も、{netabare}弱っちいゴブリンとかトロールとか、ただの人間の兵士相手の話ばっかり{/netabare}で、流石にそろそろ何か工夫してもらわないと。

次期があれば、あのスレイン法国の強そうな連中がいよいよ前面に出てきて“アインズ様大ピンチ!”みたいな展開になるのかも知れないけど、そこまで人気が持つのだろうか?
ちょっと心配な出来でした。


◆期別評価

Ⅰ期 ★ 4.3 (計13話)
Ⅱ期 ☆ 3.7 (計13話)
Ⅲ期 ☆ 3.5 (計13話) 
---------------------------
総合 ☆ 3.6 (計39話)


◆制作情報
{netabare}
原作ラノベ      丸山くがね(2012年7月-刊行中)
監督         伊藤尚往
シリーズ構成     菅原雪絵
脚本         菅原雪絵、横山いつき・関根聡子・武井風太
キャラクターデザイン 吉松孝博(第1期)、田﨑聡(第2期~)
音楽         片山修志
アニメーション制作  マッドハウス{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

================ オーバーロード (第1期) (2015年7-9月) ==============
{netabare}
第1話 終わりと始まり End and Beginning ★
第2話 階層守護者 Floor Guardians ★
第3話 カルネ村の戦い Battle of Carne Village ★
第4話 死の支配者 Ruler of Death ★★ 対ニグン戦{/netabare}

- - - - - - - - - - - - - - - 話の切れ目 - - - - - - - - - - - -
{netabare}
第5話 二人の冒険者 Two Venturers ☆
第6話 旅路 Journey ☆
第7話 森の賢王 Wise King of Forest ☆
第8話 死を切り裂く双剣 Twin Swords of Slashing Death ★
第9話 漆黒の剣士 The Dark Warrior ★★ 対クレマンティーヌ戦{/netabare}

- - - - - - - - - - - - - - - 話の切れ目 - - - - - - - - - - - -
{netabare}
第10話 真祖 True Vampire ★
第11話 混乱と把握 Confusion and Understanding ☆
第12話 鮮血の戦乙女 The Bloody Valkyrie ★★ 対シャルティア戦
第13話 PVN Player vs Non player character ★ 続き{/netabare}
----------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)3、★(良回)6、☆(並回)4、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.3

OP 「Clattanoia」
ED 「L.L.L.」


=============== オーバーロードⅡ (第2期) (2018年1-3月) =============
{netabare}
第1話 絶望の幕開け The dawn of Despair ☆
第2話 旅立ち Departure ☆ ※かなり微妙・・・
第3話 集う、蜥蜴人 Lizard men, gathering ☆
第4話 死の軍勢 Army of Death ★
第5話 氷結の武神 The freezing god ★{/netabare}

- - - - - - - - - - - - - - - 話の切れ目 - - - - - - - - - - - -
{netabare}
第6話 拾う者、拾われる者 Those who pick up, those who are picked up ☆
第7話 蒼の薔薇 Blue-roses ☆
第8話 少年の思い A boy's feeling ☆
第9話 舞い上がる火の粉 Soaring sparks of fire ★
第10話 王都動乱序章 Disturbance begins in the royal capital ★
第11話 ヤルダバオト Jaldabaoth ★
第12話 動乱最終決戦 The final Battle of the disturbance ★
第13話 最強最高の切り札 The ultimate trump card ★{/netabare}
----------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)7、☆(並回)6、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.7

OP 「GO CRY GO」
ED 「HYDRA」


=============== オーバーロードⅢ (第3期) (2018年7-10月) ============
{netabare}
第1話 支配者の憂鬱 A Ruler's Melancholy ★ 
第2話 カルネ村再び Carne Village Once More ☆
第3話 エンリの激動かつ慌ただしい日々 Enri's Upheaval and Hectic Days ☆
第4話 東の巨人、西の魔蛇 Giant of the East, Demon Snake of the West ☆
第5話 二人の指導者 Two Leaders ☆{/netabare}

- - - - - - - - - - - - - - - 話の切れ目 - - - - - - - - - - - -
{netabare}
第6話 死出への誘い Invitation to Death ☆ 帝国の内情
第7話 蜘蛛に絡められる蝶 Butterfly Entangled in a Spider's Web ☆ ナザリックへの侵入者
第8話 一握りの希望 A Handful of Hope ☆ 続き、マーレ&アウラの帝宮侵入
第9話 舌戦 War of Words ☆ バハルス帝国皇帝のナザリック訪問、魔導王
第10話 戦争準備 Preparation for War ☆ リ・エスティーゼ王国の内情
第11話 もう一つの戦い Another Battle ★ カルネ村攻防戦
第12話 大虐殺 Massacre ☆ 王国軍壊滅
第13話 PVP Player vs Player ☆ ストロノーフ戦士長戦死、王都エ・ランテル開城(ナザリック魔導国領編入){/netabare}
----------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)2、☆(並回)11、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.5

OP 「VORACITY」
ED 「Silent Solitude」

投稿 : 2019/09/21
♥ : 26

69.6 8 学戦都市アスタリスク 2nd SEASON(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (595)
4050人が棚に入れました
二十世紀に地球を襲った大災害・落星雨(インベルティア)により
多くの都市が壊滅したが、隕石から発見された未知の元素である万応素(マナ)は、
人類の科学技術を発展させ、≪星脈世代(ジェネステラ)≫と呼ばれる特異な力を
持った新人類を生み出すこととなった。
世界最大の総合バトルトーナメント≪星武祭(フェスタ)≫の舞台、
水上学園都市“六花"、通称・アスタリスクでは、毎年六つの学園が覇を競っていた。
タッグ戦≪鳳凰星武祭(フェニクス)≫に出場した星導館学園の天霧綾斗は
≪華焔の魔女(グリューエンローゼ)≫ユリスと共に大会制覇を目指す。

熱き魂が疾走する
学園バトルエンタメここに開演!


声優・キャラクター
田丸篤志、加隈亜衣、東山奈央、井澤詩織、小澤亜李、内田雄馬、星野貴紀、赤﨑千夏、田村睦心、内山夕実、長妻樹里、杉田智和、中原麻衣、千菅春香、飛田展男、松田颯水、松田利冴、南央美、櫻井孝宏、井口祐一、こぶしのぶゆき、甲斐田裕子、石塚運昇、田村ゆかり、羽多野渉、佳村はるか、豊田萌絵、加藤将之、松田健一郎、緑川光、悠木碧、竹達彩奈、田辺留依、M・A・O、後藤邑子、松岡由貴、大西沙織
ネタバレ

v.e.b

★★★☆☆ 3.0

もう笑うしかなかった...

{netabare} 始まってみると唐突に中国拳法?の様な武術を使う
ロリ少女が大の大人達を相手あしらうどころか
人間離れした動きで薙ぎはらうという表現が正しいのでしょうか?
兎に角圧倒していてもう笑うしかなかったです。{/netabare}

学園ラブコメと言うよりはバトルがメインの様ですね。


追記
14話視聴

なんだかな...

どこにもオリジナル性を感じられない。

テンポが凄く悪い。

取って付けた様な台詞回し。

感が鋭いのに異性関係には鈍いとぼけた顔の主人公。

お涙頂戴の過去。

いかにも主人公を引き立てる為に作られたかの様な悪役。

キャラクターにもそこまで惹かれるものを感じない。

正直なにがしたいのかよく分からない。


このアニメに2クールまでする価値があったのだろうか。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9

シャベール大佐

★★★★☆ 3.6

学園ハーレムバトル作品としては少し真面目すぎるかも

分割2クール作品の2クール目。
普通の学園ハーレムバトルだった1クール目と同様、この2クール目も普通の出来といった感じ。
設定やストーリーなど、基本的な部分はそれなりに作ってあると思いますが、このジャンルの作品は類似品が非常に多いので、いままでに何本も似たような作品を観てきた者としては、ストーリーなどよりもギャグやエロ要素の出来のほうが気になってしまうところで、そういう点においてこの作品はかなり地味だったように思います。高級な懐石料理なら上品な薄口の味付けでもいいのでしょうが、個人的にはこのジャンルにはジャンクフードのようなものを期待しているので、もう少し強烈な味付けが欲しかったです。
作画、音楽は悪くなかったと思います。
いちおう2クールを最後まで普通に観ることが出来たので、特に悪い作品だとは思わなかったのですが、やや真面目すぎて面白味に欠けるという感じがして、もっと弾けた作品のほうが好みでした。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 16

Yuyu

★★☆☆☆ 1.5

たぶん原作もつまらない

もうここまで酷いストーリーなのに2クールって他にアニメ化するべき作品あるんじゃないのかね。

残りの話数的に

どうせ

アヤトペアが封印解除して優勝
幼なじみはロボットやろう倒して雪辱

大会始まってるから姉が選手としてでてこないだろうから、ここは未解決で、俺たちの戦いは続くエンドでしょ。

2クールやって、本筋が進まず、盛り上がりのない作画の戦闘シーンばっかの大会を見せられてもね……。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

71.2 9 ドラゴンボールGT(TVアニメ動画)

1996年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (472)
2931人が棚に入れました
悟空がウーブと修行の旅に出てから5年。悟空の教えを受け15歳になったウーブは、立派な戦士になっていた。修行の最終試験を行っている頃、願いを叶えてから一年以内に揃えないと星そのものが消滅し人類滅亡となってしまうという究極のドラゴンボールを、世界征服を企むピラフが使ってしまう(しかも、そのときの願いを神龍が勘違いしたことにより、悟空は子供の姿にされてしまう)。悟空は、パンとトランクスと共に、ドラゴンボールを集めるため宇宙へと旅立つ。

声優・キャラクター
野沢雅子、皆口裕子、草尾毅、鶴ひろみ、堀川りょう、古川登志夫、田中真弓、増岡弘

ふなひら

★★★★★ 4.8

やっぱり名作

鳥山さんはもうドラゴンボールを書かないという意味でも「Z]をつけたにもかかわらず、ファンの要望により新展開を迎える作品。

悟空がちっちゃくなって、今度は地球規模でなく宇宙規模でドラゴンボールを探す旅ということなんですね。

現代の人気のある漫画のように伏線などはほとんど含まれていないにもかかわらず、何故か物語に引き込まれてしまうのが不思議でしょうがない。やはり名作は名作なんですかね。

がんばれ悟空。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

AKIRA

★★★★☆ 3.4

超サイヤ人4

ファンの要望で作られたアニメなのでストーリーは微妙ですが

OPとEDがいいです! 以下一覧

オープニング:『DAN DAN 心魅かれてく』

いわずと知れた名曲、今でもカラオケで歌いますw

エンディングテーマ1:『ひとりじゃない』

このころDEEN神曲連発だったな

エンディングテーマ2:『Don't you see!』

坂井さんのご冥福をお祈りします。

エンディングテーマ3:『Blue Velvet』

まさか工藤静香を持ってくるとは… 当時かなり衝撃的でした

エンディングテーマ4:『錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう』

このころタイトル長くするの流行っていたような

b'z の『愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない』とかねw


GT開始時点で悟空はすでに50歳… 強くなりすぎて成長を描くことが難しかったことと地球上の敵が作りにくかったことにより、悟空を子供に戻しさらに宇宙を舞台にする必要があった
ドラゴンボールGTパーフェクトファイルより

らしいですw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

みかみ(みみかき)

★★★☆☆ 2.8

最初、10話ぶんぐらいは、よかった

最初10話ぶんぐらいは、インフレ化しすぎた、ドラゴンボールをリセットして、あらためて初期のドラゴンボールの冒険活劇としてのわくわく感のようなものを、きっちりと再生させようとした意気込みを感じるつくりになっていました。



だが、悲しいかな、後半にいたって、インフレ化するドラゴンボールの道筋を超高速でたどります。もうあらすじだけでおなかいっぱいになります。ま、ある意味、後半はB級としてはとても楽しめるかもしれません。

そういうわけで、
 後半はやさぐれたおっさんに向けたB級アニメとして、
 前半は子供向けの冒険活劇アニメとして、おススメです!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

60.6 10 双星の陰陽師(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (271)
1732人が棚に入れました
ケガレを祓い清める最強の陰陽師をかつて目指していたがある事件を機に陰陽師になることを拒んでいた中学生の少年・焔魔堂ろくろが、代々有名な陰陽師を輩出してきた家系の娘で禍野に直接入ってケガレ祓いをすることができる少女・化野紅緒と出会ったことで、一緒に力を合わせてケガレとの戦いに挑んでいく物語が描かれている。

声優・キャラクター
花江夏樹、潘めぐみ、村瀬歩、芹澤優、諏訪部順一、福山潤、前野智昭、浪川大輔、石川界人、山下大輝、村田太志、小野友樹、沢城みゆき
ネタバレ

ブリキ男

★★★★☆ 4.0

並び立つ二人の過去に涙しながら、穢れた人々の未来を見届けよう。

過去のしがらみを抱えた陰陽師の少年と少女が主人公のアニメの様です。

男の子の主人公ろくろくんの印象は少年漫画の王道を行く印象、心優しき熱血漢という感じですが、ヒロインの紅緒ちゃんが異色です。ミスミソウなどで有名な押切蓮介さんの漫画「ハイスコアガール」に出てくる大野さんを思わせる無口キャラで、彼女と同じく「超」が付く程強いです。(色々な意味で‥!)1話では殆どこの子が主役ですが、しっかりとろくろくんにも見せ場はあります。安定のジャンプクオリティでした。

紅緒ちゃんが幸せそうな顔でおはぎをモグモグ食べているシーンは見ているだけで和みますが、3話連続ではちょっとあざと過ぎる気がします。(しかも3話目はお昼ご飯。紅緒ちゃんの食生活が心配になります。)かと言って全然無いとちょっと寂しい様な‥。と思ったら、またあったり‥。紅緒ちゃんおはぎ食べ過ぎ!(笑)

作画的にも結構見所がある作品で(各話毎の安定感はないけれど‥)中でも「禍野」とよばれる異世界の背景描写は「這いよれ! ニャル子さん」で描かれた結界に勝るとも劣らぬインパクトがありました。キャラデザはろくろくんの歯がギザギザしている所とか、繭良のグラディエーション掛かった髪色とかに好みが分かれるかもしれません。

全編に渡りキャラ名や必殺技名のカットインが数多くありますが、回を重ねる毎に慣れも手伝って段々落ち着いてくる印象です。ただカッコ良さげな技名の文字のイメージが先行している一方で、不明瞭な作画表現も稀にあり、特に原作未読の自分には「朧蓮華の舞」がどういう技なのか映像だけでは非常に分かりづらかったです。

上で「超」強いなどと幼稚な表現をしてしまいましたが、よくよく考えてみたら、ジャンプ漫画ではドラゴンボールの人たちとか滅茶苦茶な強さなんですよね。(地球大の惑星を余裕で破壊するとか)偽物語の影縫さんとか火憐ちゃんを見た時にもびっくり仰天しましたが、長らくの間バトルものから離れていた上、近年放映されたバトルものについても知識が乏しかったので、こんな表現をしてしまいました。

上記を踏まえ、紅緒ちゃんの人間離れした身体能力も、水滸伝に登場する戴宗の用いる神行法と同様、大部分は護符(霊符)のおかげであって、霊符が無ければ人間の限界を大きく超える事は出来ない(7話で明確な描写があります。)様ですので、単純な強さとは言い切れないものだと認識を改めました。陰陽師ですし、熟達した魔法使い(魔法剣士)の様な強さなのだと思われます。修行や鍛錬でならまだしも、生まれつきの超能力や突然変異とかで超人になる様なアニメよりも、ファンタジーであっても、こう言った理屈をきちんと踏まえているアニメの方が、人間を人間として描いていて、生物としてのヒトをないがしろにしていないのでわたしは好感が持てます。

作品の性質上、日常回大目とかは無理かも知れませんが、どんどん面白くなってきているので続けて視聴していこうと思います。

序盤10話くらいまでの感想
{netabare}
2話のろくろ君の台詞「なんだ!?このパンツ野郎!変態か?」とか大した意味は無いんですが、吹き出しました。根は熱血少年のろくろ君の口からあの言葉が飛び出るから面白いのかも知れません。こう言ったあざと過ぎるギャグにも笑える自分はまだコドモなのだなぁと思います。多分直らないと思いますが‥。

他の方も言っておられますが、2話以降に登場する式神は元々原作に登場しないそうなので、わざわざ登場させる必要は無かったのではないかと思います。少しだけ蛇足に感じました。

1話にて、紅緒ちゃんとの出会いをきっかけに陰陽師としての自分を取り戻す兆しを見せたろくろ君でしたが、2話、3話におけるためらいと後ろめたさ、ついに4話における十二天将の一人、朱雀こと斑鳩士門との出会いが彼の再起の決定打になった様に見えました。(4話視聴後では上記「陰陽師としての」を「本来の」と置き換える事が出来ると思いました。)少年と言うものは、とかくより強いもの、より聡いものに憧れ、それに近づこうと焦り足掻く不器用な生き物なのかも知れません。ろくろ君の今後の成長を見守っていきたい気持ちになりました。

8話にて、ろくろ君が陰陽師として戦えなかったのは、まゆらの為でもあるという側面もあるという事が分かり、人の意思決定の原因は、決して一枚岩でないという事に納得しました。この回ではさらに、ろくろ君の衝撃の過去も明かされます。
上には上がいる。上述の斑鳩士門に続いて、十二天将の一人、白虎の名を持つ天若清弦が登場し、これまでのお話における陰陽師達の活躍が、井の中の蛙の如きという事を体感しました。お父様、強さの次元が違い過ぎる!
前回から続く「変態パンツ男」発言連発のろくろくんの心情も、一見ギャグ以外の何者でも無い印象がありましたが、土御門への遠回しの憤りである事を今回をもって解釈出来ました。
少年向けアニメの王道を行く様な作風でありながら、その実態は深い。物語の始まり以降、軽い気持ちで見守りつつ、紅緒ちゃんの可愛さや、ろくろ君の熱血に圧されて視聴を続けていましたが、8話になって初めて、真剣な気構えで視聴すべき、愛すべき作品と思える様になりました。

9話では「雛月の悲劇」の真相が明かされます。謎を仄めかすだけで、それを引っ張り続けるアニメと違って、この回でろくろ君の過去に起きた事件の全貌が語られます。
紅緒ちゃんとろくろ君のどちらが主役とも言えない、二人が両立している姿には、初回から好感が持てましたが、今回をもって、さらにその印象が強まった様に思います。それぞれの迷いが晴れていき、戦いへの決意が強固なものへと変わっていきました。

10話では前にちらっとだけ登場していたすばると鈩(たたら)が登場。すばるの銃の生成は凄過ぎる能力なんですが、何でもありな感じがして少し残念‥。二人とも十二天将で、不思議キャラの鈩はその中でも最凶らしい。あくまでも黙し、パン耳食べて喜んでいる謎キャラで、どう見ても士門とか清弦さんの方が強そうだけど‥‥?
今回はギャグよりのお話で物語の勢いが失速しましたが、緩急を付けるという意味で良い流れだと思いました。

次回にも期待します。
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12話
{netabare}
前半はギャグ&修行パート。紅緒ちゃんの両親の仇である神威登場回。
紅緒ちゃんの猛攻を受けても無傷だったり、指先一つで吹き飛ばされたり、圧倒的な力の差を見せ付けられる。紅緒ちゃんの両親とのあまりにも悲痛な別れについて語られる‥。
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13話
{netabare}
前回登場した神威は"バサラ"と呼ばれるケガレの上位種。倒した相手の呪力を奪い自己強化をし続けた結果の姿らしい。見た目は人間と似ていますが肌の色が浅黒い。ケガレという種の存続とか陰陽師への憎しみとかは無い様で勝手気ままに行動している印象。双星の真価を発揮した攻撃で一矢報いたものの及ばず‥。
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14話
{netabare}
今回からは新OP、EDに切り替わりました。前半の和風ロックの景気のいい感じの曲から、悲壮感を帯びた曲に‥。歌詞も前半よりもさらにこの物語に相応しい印象になりました。ムービーの作画は前半に引き続き、動きが多く迫力があり、ドラマ性を強く感じさせるものとなっています。

本編は総集編に近い内容。まゆらの面白発言集とか、紅緒ちゃん創作による正義のヒーロー"おはぎマン"のお話とか、笑える場面満載でバトル方で辟易していた所の一休みという感じで楽しめました。

余談。紅緒ちゃんによれば、おはぎマンの粒あんを飛ばすスピードはマッハ2で戦車の装甲をも貫く威力という設定。気味の悪い妖怪にしか見えない風貌といい恐ろしいやつ‥。エピソード2ではぼたもちマンとおしるこマンも登場しましたが性質、弱点がアンパンマンに似ている‥。エピソード3に期待(笑)
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15話
{netabare}
ろくろくんの兄貴分、亮悟さん主役回。ケガレ堕ちしたある陰陽師との戦い。ケガレ堕ちの強さはケガレになる前にその人が持っていた呪力の大きさに比例するらしい。体に表れる九字が緑色なのが特徴。

神威戦で発揮した双星の力をまだ制御出来ないろくろくんと紅緒ちゃんは強大なケガレ堕ちを前にして歯が立たず‥。

清弦さんの登場で危機を救われた二人でしたが、その清弦さんから陰陽師失格を言い渡されてしまいます。

陰陽師の戦いが死と隣り合わせである事を改めて描いたお話でした。雛月の悲劇などについてもそうですが、人の死を必然の様に描く作品です。
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16話
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前半は主に清弦さんとまゆらの親子のお話。後半まゆらの身に異変が起きる。"布瑠の言"すべてのケガレを祓うといわれる最強の呪。双星の力が特別なものである事が明かされます。でもレゾナンスって横文字が唐突に飛び出した時には閉口。共鳴とか共振を含めた言葉じゃいけなかったのだろうか?
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17話
{netabare}
前回の戦闘を経て疲弊したろくろ、紅緒、清弦さんの前に最悪の相手、悠斗が現れる。清弦さんが霊符、白虎明鏡符を用いて纏神呪(まといかじり=式神の力を自らに宿す変身みたいなもの)する。普通に戦っても超絶強い清弦さんがさらに新たな技を用いて戦うという事で勝利確定と思っていましたが、意外過ぎる展開。悠斗に傷一つ負わせる事も出来ずに敗北。そんなバカな!

ろくろくんに執着を持つ悠斗の気まぐれで、辛くも3人とも生存。戦闘は終了しました。

終幕前、一人前の陰陽師のみが切る事を許される黒い狩衣を纏うろくろくんの姿が描かれました。

神威といい悠斗といい敵が強過ぎる印象のある物語ですが、かえせば安直なカタルシスに依存していない展開であるとも言え、私的にはその辺りを高評価したいです。
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18話
{netabare}
レゾナンスと清弦さんから託されたろくろ君の新しい霊符、星装顕符《焔》を扱える様に二人で訓練するお話。後の霊符はケガレ化したろくろの右腕の力をさらに解放する効果があるらしい。陰陽師の技ってケガレを払うだけでなく、物理的にもとてつもない威力の技だったんですね‥。戦車の大砲並みの威力?
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19話
{netabare}
悠斗との決戦回。レゾナンスに続いてまたしても横文字登場、その名もアストラル・ディザスター、クリムゾン・メテオ・スマッシュとか、カッコ良い気は‥‥しない。霊符の名前だって漢字だし、陰陽師なんだから普通に和風の名称で良いと思うのですが‥。一般的にはこちらの方がウケが良かったりして‥。

清弦さんの全力でも全く歯が立たなかったのだから、新たな技を身に付けた二人の力でも勝てないのは必然?

両足の自由を失った(漫画版では本当に失ってしまう。)紅緒ちゃんの苦痛と悲しみの入り混じった表情、目を背けたくなるほどの痛々しさがありました。実の兄の仕打ちが残酷過ぎる。

そこでまさかの神威の登場。その意外な行動とは‥。
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20話
{netabare}
今回の紅緒ちゃん(さん?)の台詞「私の名は化野紅緒‥お前の与えたこの牙が‥」いつも以上の凛々しさがありました。

新たな力を得て繰り出した紅緒さんの神速の飛び膝からの華麗なるエリアルコンボ、でも「だだだだだだだだぁー」の足踏みラッシュには不謹慎にも笑いが‥。前回の戦いでも悠斗はやせ我慢していただけで相当のダメージを受けていた様子。終始圧倒されっぱなしでしたが‥

戦い終盤は「何が起こった!?」という作中人物の感想と私も同じ‥。

後半パート、ろくろくんの「生まれてくる子に重い荷物はしょわせねえ‥」ごもっとも、いいやつですね‥。

それにしても中学生に子供を作れって酷な設定だなぁ。リアルな話をすれば"変態パンツ男"こと土御門って外道なイメージがあるので、体外受精とかで問題を解決しそうなんですが、そんなんやると色々と台無しになってしまってアウトなのでしょうね‥。
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21話 列島覇乱篇(高校生編・龍黒点のお話)
{netabare}
今回から高校生編が始まりました。

冒頭は戦闘シーン。戦う感じの人では無い印象だったので、まゆらが陰陽師になっていたのは意外。清弦さんの娘なので並々ならぬ才覚がある様です。

高校生となったろくろ君ですが、序盤の落ち着きの無さや後ろ向きな所などが消えて、すっかりナイスガイになりました。嬉しい様な寂しい様な‥。紅緒さんともすっかり仲良くなってしまって、作中では今後これ以上仲良くなれないのではという印象を受けました。

後半パート、謎の幼女さえが登場。※パンダカーに乗っている子供の姿って見ていて否応無しになごみます。でも禍野に一人でいたなんて不自然過ぎる‥。物語のキーとなるキャラの様です。

終幕近く「おはぎマン」エピソード3?のおひろめもありました(笑)

※:遊園地とかにある動物の姿を模した乗り物。ゆっくりと進むので子供が乗っても安全。お金を入れると一定時間乗って遊べる。ぶたとか、きりんとか、恐竜(怪獣?)とかもある様です。
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22話
{netabare}
龍黒点が現れる回。龍黒点は現世と禍野を繋ぐトンネルの様なものらしい。

神威に続き、バサラの一人珠洲(すず)が登場します。真蛇(しんじゃ)のバックダンサーを引き連れて歌ったり踊ったり、ケガレから逃げる為に恋人をおとりにして逃げたロクデナシを殺害したり、同族であるはずのケガレも八つ裂きにしたり、神威と同じく好き勝手に行動している印象があります。知的好奇心が強く、さえにとりわけ興味をもっている様です。
{/netabare}
23話
{netabare}
陰陽師のお話でSNSという言葉が出るとは意外。龍黒点による現世への影響を"新型インフルエンザ"と報じるニュース番組が流れる光景。リアルでもありそうな話なので苦笑い。

満を持して"きなこカー"も登場。妖気アンテナ+の能力しか無い様に見えた紅緒さんの式神"きなこ"がキャンピングカーに憑依してパワーアップ。低級のケガレは体当たりで払えるし、車内は結界で守られているという頼もしいやつに‥。憑依した影響で、何故か声もけたたましい声からカッコいい感じになりました。あんたも成長したもんだ(笑)

年齢不詳の陰陽師、霧ヶ峰清水(きりがみねきよみ)さんの占いではろくろ君と紅緒さんには既に子供がいるとの事、ろくろくんの事をパパと呼ぶさえにどうしても結びついてしまいます。でも髪の色はまゆらに似ている‥?

さらに前回に続き、また新たなバサラが登場。名は師(もろ)。やはりさえに興味がある様です。前回の珠洲と同じく好戦的な印象は殆どありませんでしたが、ケガレを操り人々を喰らわせる姿は本作中屈指の残酷シーンでした。夕方時にこんなものやって良いのだろうかと時たま思います。

用語解説の項を書いていた時に思ったのですが、呪装が出来るのが武器や衣服などの無生物、ケガレやケガレを帯びた体なら、ケガレの正体は死者なのではと予想されました。だとすると「禍野」は冥府に近いものなのかも知れません。
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24話
{netabare}
前回のすばるの台詞に「モグラ叩きにも飽きましたなぁ」というのがあったので、龍黒点のお話が長く続く事は無いのかも知れません。クラナシと呼ばれる存在が龍黒点を作っているらしい。

真蛇クラスのケガレ、獅子頭の巨人の姿の麗穏(れおん)が登場。現世にある"きれい"を見たいらしい。

ケガレは呪力を蓄えれば蓄えるほど力も知性も高まるという性質がある様です。その通過点が真蛇、到達点が婆娑羅。裏を返せば、それは大量の人を喰らったか、共食いを行ったのかどちらかという事、麗穏が心優しいケガレなだけにやるせない気持ちになります。

後半には十二天将の蹉蛇桜 (さだ さくら)と膳所美玖 (ぜぜ みく)が登場。それぞれ特徴的な出で立ちをしていますが、私的にはこういう萌えを意識したキャラデザを使うと物語が軽くなる印象を受けます。清弦さんとか士門みたいな普段着に近い服装か、色違いだったりデザインが微妙に違ったりする狩衣とかを着ている人物の方がリアルだし、却って人物の印象が際立ってカッコ良く見える気がします。
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25話
{netabare}
十二天将の五百蔵鳴海 (いおろい なるみ)勝神(かすかみ)コーデリアが登場。

今回姿を現した婆娑羅は山門。軽いノリの少年という印象。巨大なケガレを体内からコントロールして戦う姿が描かれました。本体の戦闘描写は無しにつき実力は不明。

婆娑羅、山門の操る巨大怪獣(ケガレ)と言えど、力の元を絶たれては劣勢必死。ろくろくんと紅緒さんの龍黒点塞ぎに続く、コーデリアさんの乗り込む巨大陰陽からくり"天元空我"の重~いパンチと必殺ビーム雷神堕悪霧雲(ライジングダークムーン)の前に敗退。ロボアニメみたいな燃えるBGMも異色なバトルシーンでした。これでも陰陽師なのです(笑)

龍黒点の大きさによって(禍野との繋がりが濃密であるか否かによって)現世でのケガレ及び婆娑羅の力量は上下する事が今回のお話で明確になりました。

野球選手のエピソードについては、スポーツ選手の使命と生死を賭けた陰陽師の使命を重ね合わせる所に強引さを感じ、素直に感動出来ず‥。私がプロスポーツとか嫌いなのが大きな原因なのかも知れないけれど‥(汗)
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26話
{netabare}
双生の婆娑羅と双星の陰陽師の戦いを描くお話。

新たに姿を現した婆娑羅は燕尾服を着た姿の百道(ももち)と千々石(ちぢわ)、クラナシの三人。

百道は禁欲的で謙虚な性格、千々石は享楽的で傲慢な性格の婆娑羅。双子?の様です。クラナシはこれまでにも度々名の出ていた龍黒点を空けていた元凶。以前の回で土御門もその名を口にしていたけれど、関係は不明。

十二天将も新たに3人が登場。嗎 新(いななき あらた)、雲林院 憲剛(うじい けんご)、水度坂 勘久郎(みとさか かんくろう)の三人。クラナシの行方を追っていたらしい。

前々回の麗穏のエピソードでも感じましたが、兄弟の死を悼むケガレの姿は人間そのもの?

さえちゃんのケガレを退ける力が発揮される回でもありました。着実に物語が動いている印象を受けます。

前半のきなこカー内での、ろくろくんと紅緒さんとさえちゃんの"あっちむいてホイ"は微笑ましかったです。二人ともいいお父さんとお母さんでした(笑)紅緒さんのジャンケン攻略法も聞いて損無し? 
{/netabare}
27話
{netabare}
今回からまた新たなOP、EDとなりました。今までの様に動きや色合いに派手さは無いものの、モノトーンの色調の落ち着いた表現の中に暗喩などを含むOP、そしてEDは今までの繊細で美しい表現から、優しく柔らかなパステル画のムービーに変わりました。どちらもとても見ごたえがあって美しいと感じました。

今回はまゆらと士門のお話。清弦さんの娘であるまゆらと清弦さんの弟子である士門の微妙な関係が描かれました。士門は清弦さんに理想を見ている様で、その娘でありながら、陰陽師としての経験が浅く脆弱なまゆらに対して不満を抱いている様子。天才と呼ばれる士門の意外な過去も明かされます。

まゆらの真剣な眼差しを受けて、自らの過去と今のまゆらの姿を重ね合わせた士門、次第に心を開き始めます。兄と妹の様に見えなくもない両者の関係に心温まる思いでした。

続く新たな竜黒点の発生とバトルシーン。第4話以降、戦う姿があまり描かれなかった士門ですが、今回は十二天将としての実力を遺憾なく発揮。飛びます! 婆裟羅の一歩手前と称される真蛇クラスのケガレなどものともしない貫禄の戦い振りで完勝。

真蛇と婆裟羅には力量の差には大きな隔てがある模様‥。それとも士門が強過ぎるだけ? 後々明らかになってくる事でしょう。それにしてもこのアニメ、「スゲェ」とか「すごい!」の台詞が目立ちます。ちょっと控えた方が‥(汗)

今回は主人公のろくろ君と紅緒さんが殆ど登場しない異色回でしたが、それゆえに世界観の広がりに一役買った良回と言う印象でした。

次回は十二天将・貴人にして、陰陽師最強の人、鸕宮天馬(うのみや てんま)の登場回。眉目秀麗オッドアイの御仁です。その実力やいかに?
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28話
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ろくろ&紅緒の双星コンビの二人掛かりでも実力差が歴然、婆娑羅の中でもかなりの手練と思われる鬼無里(きなさ)の前に敗北必至という所で十二天将・鸕宮天馬が颯爽と姿を現します。

天馬の一太刀の下、剣風で地が唸り、山がえぐれて無くなった!‥‥壮大な空振りと見えましたが‥。

バトルものではこういう破壊描写たまにありますが、見ると必ず動植物に対して酷い‥とか思ってしまう。巨大な龍黒点が開いていたので、動物に関しては既に死んでしまっていたか、あるいは危機を察知して避難してくれたか‥‥後者と思う事にしよう‥。

それにしても、上記の様な人知を超える力とか、霊符も無しに「塞がれ!」の一言で最大級の龍黒点を消失させるとか、天馬の強さの性質は神とかルールブレイカーの域‥こんな強キャラ登場させてしまって収拾つくのだろうか‥と思うは束の間、惑星とか壊せる存在だってどうにかしちゃうのがバトルものの常、山くらいなら大した事無いのでしょう‥。(ホントか?)

最後にきなこカーについて、いつもさえちゃんの行動をどうにも出来ず‥危険に晒してしまうのが気になる‥。運転も出来るんだから、ドアロックしたり出来ないんだろうか? とか思う事もしばしば‥、強者が登場するお話だっただけに、何となく弱者に対する配慮の無さが目に付いてしまった回でした。
{/netabare}
29話
{netabare}
陰陽頭(※おんみょうのかみ)変態パンツ男こと土御門有馬様、今回は自ら闇無を追跡し、戦いの場に‥。

陰陽頭の肩書きは伊達じゃない、2体の式神と少なくとも4つの呪装を操り、言霊だけで大量のケガレを払うなど、これまでのふざけた言動や振る舞いが嘘の様。十二天将に勝るとも劣らない実力者でした。だがしかし‥

今回のお話を以って、龍黒点発生を阻止する方法、さえちゃんの正体も分かります。龍黒点のお話は引きずろうと思えばいつまでも引きずれる類のお話ですが、早くも終局の流れへと落ち込んでいく模様。

次回は「いつまでも笑顔で」注目の回となりそうです。

※:"おんようのかみ"が本来の読み方の様です。古くから陰陽寮の長官を指す言葉で、官位にして従五位下相当の身分だったらしい。
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30話
{netabare}
前回予告に「いつまでも笑顔で」とあったので覚悟はしていましたが、気構えが出来ていても勝手に目に涙が浮かんでしまう場面はあるものです。

小枝ちゃんの最後に残したおはぎマンの絵本‥ろくろ君や紅緒さんでなくても泣いてしまってもしょうがないですね‥。さえちゃんの笑顔に救われた人間は作中の人たちだけではないと言いたい‥。

‥龍黒点の問題はひとまず解決し、次回は小休止の様相。主役はきなこ。初登場時にはあまり良い印象を抱けなかったきなこですが、龍黒点のお話以来、さえちゃんを心配する気持ちが台詞や行動のあちこちから伝わってきて愛すべきキャラになりました。悲しい回の後なので元気に活躍して欲しいですね‥。
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31話
{netabare}
きなこ主役回。紅緒ちゃんと式神きなこの出会いが描かれます。

きなこの空回り奉仕のウザ要素は昔から健在。でも思いやりの気持ちのある優しいやつなので、子供ながらに聡明な紅緒ちゃんは察してくれました。きなこ、幸せなやつめ(笑)

原作にはいない"きなこ"というキャラを今後どう物語に絡めていくのか、活躍を期待したくなるお話でした。最後までマスコットキャラという立場では終わって欲しくないですね。今やきなこカーにもなれるし、さらなるパワーアップ(きなこプレーンとか)あったら面白かったりして‥。でもそれじゃあマスコットのままか‥(笑)
{/netabare}
32話 天地鳴動篇(十二天将と婆娑羅のお話)
{netabare}
今回は総集編という趣。

回想シーンの他、行方を眩ましてしまった土御門を捜索する十二天将の面々、さらに戦意を強める婆娑羅達の姿が描かれました。蹉蛇桜さんのうぜぇ演説が中々面白かったです。

20話のろくろ君の「何が起こった!?」にも触れられていました。ろくろ君の出生についての秘密に迫る話も少しだけありましたが、それと関連がある様です。

後半は双星の二人と婆娑羅の珠洲さんがダンスで意気投合、作画はアレでしたが、敵対する者同士の闘争でも共闘でもない競演と言うのには中々に味がありました。散々踊って気が済んだら珠洲さん普通に帰っちゃうし‥(笑)婆娑羅にも割とイイ人?はいるのかも知れません。
{/netabare}
33話
{netabare}
今回は美玖さんと桜さんの過去についてのお話がありました。

過去に恋して想いを伝えられなかった人の娘を見る美玖さんの心情を考えると切ない気持ちになります。

主人公だけでなく脇を固めるキャラ達にも過去の話があると、より愛着を抱けます。こういうのを無視してしまっているアニメもありますが、さすがジャンプ漫画、そつないなぁとか知った風な事を思ってしまいました。

婆娑羅のお話も少しありました。25話などで山門も闇無の名を口にしていましたが、闇無は師(もろ)とも繋がりがありました。婆娑羅の首領と目される闇無ですが、奔放な他の婆娑羅と違って計画性や知性が強く印象に残ります。もしや婆娑羅ではなく悠斗の様なケガレ堕ちなのではないかとも思われました。思考が人間っぽいし‥。
{/netabare}
34話
{netabare}
美玖さんと桜さんが師(もろ)に戦いを挑むお話。

父親の仇とばかりに冷静さを失い猪突猛進する桜さん、真蛇に足止めされた美玖さん。師との一対一の勝負を強いられ手玉に取られる桜さんの姿を見て一時はどうなる事かと思われましたが‥‥美玖さんが強過ぎました‥。

私的に闇無に次ぐ強者と目していた師でしたが、美玖さんの変幻自在のぬいぐるみ攻撃に終始翻弄されまくり。さらに美玖さんは巨大ぬいぐるみうさぎの口に飛び込んで纏神呪(まといかじり)。既にコーデリアさんの天元空我でイイ感じに感性が麻痺して耐性は付いていたので、こんなメルヘンチックな纏神呪もすんなりと受け入れられました(笑)

美玖さんと桜さんの出会いが描かれる回想シーンがあったり、負傷した長身の桜さんをおんぶする、見た目小学生の美玖さんの微笑ましい姿もあったり、二人の絆の垣間見れる心温まるお話もありました。私というやつは今回の様に脇役に焦点を当てた話の方が何故か楽しめてしまいます‥。ひねくれものの性なのでしょう‥(汗

RPGとかだと魔法使いの立場にありそうな、多彩なぬいぐるみマジックを操る美玖さんと、一撃必殺の大鎌を振るう戦士タイプの桜さん。十二天将随一の名コンビの戦い、お見事でした。

後半は夢遊病者の様に海へと誘われる陰陽師たちの姿が描かれました。その中には23話に登場した、不思議な占いの結果をろくろ君と紅緒さんに告げた霧ヶ峰清水さんの姿も‥。
{/netabare}
35話
{netabare}
双星への復讐に燃える婆娑羅"千々石"との戦いのお話。

千々石の兄?百道に止めを刺したのは確かに闇無でしたが、婆娑羅からみれば双星は既に多くの同胞を祓ってきた敵。紅緒さんの「祓い切れてなかった」という台詞が言い訳がましく聞こえてしまいました。彼女の未熟さを表す台詞だったのかも知れません。恐らく清弦さんとか天馬だったら千々石の恨み言に違う言葉で返したでしょう。

陰陽師にせよ婆娑羅にせよ、祓う側も殺す側も、負う罪は同じと思えてしまうお話でした。
{/netabare}
36話
{netabare}
士門、ろくろ、紅緒、まゆら、4人の陰陽師と千々石の戦いのお話。

十二天将の纏神呪に対応する婆娑羅の奥の手"纏死穢"でさらに力を増した千々石に士門とろくろ君が挑みます。一方紅緒さんとまゆらは千々石の糸に絡め取られて弱りゆくを学校の生徒達を助けに‥。手押し車に憑依して声色がゴツくなったきなこも大活躍。

後半は十二天将の切り札"朱雀明鏡符"にて纏神呪した士門の捨て身の賭け、凄まじいまでの気迫を纏った戦い振りの見られる一幕もありました。目を潤ませ士門を見上げるろくろ君の姿を見ると、彼が憧れ、陰陽師再起のきっかけをとしたのが士門であった事が思い出され何気に感慨深かったです。

共闘を通して結ばれる友情そして勝利。BGM(天元空我の時の)の用いられ方も効果的で、正に少年漫画!な展開でありながら不覚にも胸を熱くさせられる、終幕近くにはツンデレ士門のデレシーンまである、女子向けサービス満点の回でもありました(笑)
{/netabare}
37話
{netabare}
今回のお話はラブコメ多め。

この時間帯(6時半くらい)でキスシーンとか、親子で一緒に見てたりしたら子供も大人も赤面必死ですね(笑)亮悟さんも遥さんも仲睦まじく幸せの絶頂と言う感じ‥最後まで生き残って欲しいです。色々なアニメとか見て余計な知識が入っているので死亡フラグと勘違いしそうになるシーンでした‥(汗)

続くシーン、ろくろ君と紅緒さんもそれを見て触発されてどきどきとか‥この二人、夫婦みたいに落ち着いた思いやりをお互いに与え合える関係になっている様に見える事もあるのですが、まだまだ微妙なお年頃なんですねぇ(笑)

後半は闇無の新たな企てを阻止する為、※六壬神課(りくじんしんか)の儀を執り行うべく十二天将が動き出しますが、手回しのいい闇無は山門と巨大ケガレを差し向けこれを妨害。とうとう大地震が起こります。地は割け風は唸り、そしてなんとビル街がラピュタみたいに空中に飛び上がってしまいました。どうなっちゃうんでしょう?

次回38話の放送は来年の1月4日(水)夕方5:55からとの事。時間帯が30分繰り上げになっているので注意ですね。それでは皆さん良いお年を!

※:wikiによればおよそ2000年前の中国で成立した占術であるとの事。時刻を元に天文と干支術を組み合わせて占うそうです。双星では十二天将の呪力を最大限に高める奥義という事らしい。
{/netabare}
38話
{netabare}
闇無の目は人間の様、それと浅黒い肌を見ると、陰陽頭代行の御影を思い出し、そちらを疑ってしまうのですが、彼は一体何者なのでしょう? 婆娑羅!ではなくて、死んだと思われた有馬様のくぐつか何かだったりして‥。さえちゃんの時にも意表を突かれましたが、原作者の意向から外れたアニメオリジナルキャラだけあって素性を読み解くのがむつかしい‥。

そして今回明かされる闇無の目的「遊戯」の意味についても本質は見えず‥。 限り無く人間に近い闇無だけにそのままの意味では無い様に思います。仮死状態?の悠斗も再登場していました。闇無に利用されているらしいのですが‥。
{/netabare}
39話
{netabare}
今回は憲剛&勘久郎VS山門、清弦&まゆらVS闇無のバトル回。

憲剛&勘久郎=ケンちゃんとカンちゃんコンビの鮮やかな手並みで山門はあっさりと退場。あっけない‥。山門は結構早くから登場している婆娑羅なのに、本人が立ち回る描写が一度も無かったのは残念でした‥。力を望む以外に信念も見えず、最後まで闇無に対し己が力を認めさせる事に固執していた印象だけが残りました。もっと掘り下げの欲しいキャラでしたが、直情的な言動からして、もしかしたら呪力のさほど大きくない若年?の婆娑羅で、人間からは遠い思考の持ち主であった可能性はあります。

婆娑羅登場当初は神威とケガレ堕ちの悠斗の強さが異常だった為に、十二天将と婆娑羅の力関係が分かり辛く、"十二天将三人掛かりで婆娑羅と対等"位に思っていましたが、天馬の登場でその図式は滅茶苦茶になり、続く美玖さん&桜さんの戦い振りでまたもや刷新。

今回の勘久郎とケンゴの台詞"谷間の世代"を鵜呑みにすれば、天馬は脇に置いといて(笑)清弦さんを始め、すばる&鈩、新、美玖さんあたりは十二天将でも別格の実力者なのかも知れません。

今回の清弦さんなんか、白虎の資格を失っているにも拘らず、たった5秒の纏神呪で闇無に一矢報いていたし(師の呪力を吸収していなければ危なかった様な台詞も‥)

勘久郎の台詞「上の世代はバケモノ揃い‥」は上記の人達だとして、「下からもっとやばいバケモノたちが迫ってきてる。」は士門や双星の二人を指しているのでしょう。でも今回のお話では、双星を差し置いて最も未熟なまゆらが白虎の力を受け継ぐというまさかの展開。

「母が子を守るかの如く‥慈しみの心にこそ力を宿す‥」白虎自身の口から語られたその言葉はまゆらを指す様でもあり、家族を愛し守り続けてきた清弦さんを指す言葉の様でもありました。

都市は空中に浮かんでしまったけど、バトル中心の回だったので各陣営の思惑、全貌の掴み辛いお話でした。
{/netabare}
40話
{netabare}
ろくろ君と紅緒さんのラブラブコンビ(笑)の活躍で異変の元凶の巨大ケガレを撃破。心の通い合った者同士の以心伝心の戦い振りが双星らしい。紅緒さんの空中での剣舞、足技も華麗でした。

戦い終わって、巨大ケガレが消えた事で鳴神町は浮力を失って落下を始めます。六壬神課の儀も成功し、十二天将の活躍により町は元通りというところで、闇無の張り巡らせていた罠が発動、十二天将は次々と地へと飲み込まれていきました。白虎の代役を務めていた陰陽頭代行の御影の姿が無かった様な‥怪し過ぎる。

空中に浮上した影響で鳴神町は大地震の後の様にめちゃめちゃな状態となり、後半では傷ついた人々を救助する陰陽師達の姿も描かれました。このアニメではバトル外のこういうシーンをまめに描きますが、私は必要な事だと思うし好感が持てます。脇役が活躍する姿もあって地味にいいですね。

ろくろ君が紅緒さんに「好き」って言えそうで言えないラブコメシーンも‥。これまでにも同じ様なシーン何回かあって、今回もお約束で妨害されちゃうんですが、お互いの気持ちは定まっている様だし、私的にはこの距離感は甘~くていいんじゃないかなと思ってます。まだ高校生なんだしっ!‥とか言ってたら小学生にもバカにされそうですね(笑)

次回のお話のタイトルは「十二天将、堕つ!」タイトル通りだとしたら大変ですね‥。鈩もついに素顔を見せる様で、注目の回になりそうです。
{/netabare}
41話 破星篇
{netabare}
今回をもって鈩の正体が式神と分かり、闇無との因縁にもしっかりと解釈が与えられました。600年もの間、数え切れない程の陰陽師の死を目の当たりにしてきた鈩の闇無に対する憎しみの深さは計り知れません。

闇無は12天将の呪力を奪い、それぞれの持つ技さえも身に着け、ますます手の付けられない存在に‥。いかに呪力を高めたろくろ君と紅緒さんと言えども敗北は必定。強さの変動の激しいバトルものにおいても根性で乗り切れるレベル差で無い事が明白な、絶望的な場面でした。

そんな中、人に対する術の影響を受けずに済み、ただ一人生き残った12天将唯一の式神である鈩が呪縛を解き、憎しみを燃え上がらせながら闇無の前に立ちます。

纏神呪した鈩の姿は青白い炎に包まれた大蛇の様、決死の覚悟で闇無を追い詰め、呪いの言葉で宿敵を苛むその姿は執念の塊の様でした。

鈩の崩壊の呪いを受け、さしもの闇無もとうとう最後という所で、知識の吸収兼非常食として捕らえていた悠斗の呪力を吸い取ろうと最後の足掻きを見せます。ろくろ君と紅緒さん、ここでガッツを出して動いて欲しかった‥。でも結果は見てびっくり。意外な展開となりました。

闇無は退場しましたが、更に力を付け、今や闇無にも勝る、最も危険な少年が復活し、天馬も鈩ももういない‥。鈩の崩壊の呪いが残留でもしていなければ成す術無しですね‥。


まさかタイトル通りになってしまうとは‥。でも新OP、EDにも依然として12天将の面々が描かれていますし、いつか復活するんでしょうね‥。今更声を大にして言う必要もありませんけど、昔からあるジャンプの黄金パターンなので(汗)でももしそんな生温い予測を裏切って、死んだ者は死んだ者として物語を進めるのだとしたら私はその判断を英断と評価します。生きていて欲しい者に死なれてしまうというのが、死による喪失感を最も強く感じる、死の本質だと思いますので‥。

OPには陰陽頭代行の御影の姿がただ一人描かれるシーンもありましたが、こちらも何となく不気味です。何故か今回、本編に登場しませんでしたし‥。

次回も目が離せない展開になりそうです。
{/netabare}
42話
{netabare}
十二天将、闇無に続いて初代陰陽頭安部清明の呪力までも吸収し最強最悪の存在となってしまった悠斗。赤子の手をひねる様に双星をあしらいます。ろくろ君と紅緒さんの実力では敵う筈も無し‥。時を経ても知識を蓄えても、悠斗の歪みきった性格は変わらず、拷問まがいの悪趣味な方法で2人をいたぶって楽しんでいる様でした(汗)

頼みの十二天将はもういない。絶体絶命というところで

「全国の女子高生のみんな~。おまたせぃ」と陰陽頭・土御門有馬様、神々しい光の中から参上。大概にしろし‥(笑)

生きているとは思っていましたが、何故このタイミングで? という疑問はさておいて、束縛の呪法で悠斗を足止め、続き※1陰陽五行説の相克の理に従って悠斗の結界を解放、その隙に2体の式神を走らせ紅緒さんを救出、※2開門符で禍野門開錠(まがと かいじょう)しつつ、ろくろ君も連れて撤退という流石のお手並み。

‥今の悠斗とまともにやりあったら有馬様でも瞬殺レベルかも? というヒヤヒヤした状況の中での鮮やかな脱出劇でした。

吸収された呪力を奪い返す方法があれば、悠斗の弱体化と十二天将、安部清明の復活が同時に出来そうですが、方法は未だ不明。悠斗が安部清明の呪力を全て奪い切れていない事が何らかの打開策を生み出すきっかけになるのかも知れません。案外、安部清明も十二天将も※3分霊箱の様なものをそれぞれ持っていて、それが陰陽頭代行の御影だったり、式神だったりするのかも知れません。強過ぎる悠斗がちょっとだけドラゴンボールのセルみたいに見えてきました(汗)

それにしても悠斗の望む"最強"とは一体は何なのでしょう? 悦楽?それとも安心? 唯一執着を示すろくろ君さえも淘汰されるべきものと見なす彼の行く末には何があるのでしょう? 少し気になります。

それはそれとして、序盤の炊き出しの為に奔走するじっさまと絹ばあちゃんのシーンは地味に良かったです。度々描かれる一般人の救助シーンもそうですが、こういうのをきっちり描く所は、この作品の一つの味ですね。

ろくろ君の正体も明かされ、あれこれと衝撃的な情報の飛び交うお話でした。ベタな感じもしますが、かなりあと引くアニメです。

※1:自然界に存在するものを、木、火、土、金、水と5つの要素に分けて考え、それぞれが五芒星の頂点にあり、ジャンケンの3すくみの関係みたいに互いに関係しあっているとする説。相克は克という字が示す様に相対する2者の内一方が一方に克つ。これの逆の意味で使われる相生は2者の内一方が一方を生かすという。例えば水は火に克ち、木を生かすという様な関係性を指します。ゲーム的に言うと弱点攻撃と吸収みたいなもの。

※2:禍野と現世を繋ぐゲート禍野門(まがのと)"を開く霊符。龍黒点の話あたりからあまりお目見えしてませんでしたが、1話から登場している結構出番の多い霊符。

※3:魂の一部を納めておく器。緊急時にはそれを依り代にして復活出来る。指輪だったり剣だったり人だったりする。
{/netabare}
43話
{netabare}
前回のお話でろくろ君の正体がケガレである事が仄めかされていましたが、今回のお話でそれが破星王(はじょうおう)と呼ばれるケガレに非常に近しい存在である事が明らかになりました。禍野誕生の秘密も。

現世に溢れた陰の気(怒り、憎しみ、嫉妬など)を封じ込める為に安部清明によって作られたものが異界、そしてそこに植えられたのが天御柱。許容量を越えて陰の気が溜まり変貌した異界の姿が禍野という事らしい‥。

破星王はケガレを生み出す元となるヒトを全て祓い(殺し)、世に渦巻く陰(負の心)と陽(正の心)のバランスを元に戻す為に安部清明によって造られた人造人間=ホムンクルスの様なものだという。人が居なくなれば世界はバランスを取り戻すという解釈。清明様、結構過激な考えの持ち主ですね(汗)

元来邪な存在であるものが、ヒーローの道を歩むという設定は仮面ライダーとかデビルマンの時代からありますが、人ですらなかったというのは自我を持ったロボットの悲しみにも似ていて切ないです‥。

出生の秘密を知り、自らのすべき事を見失いそうになっていたろくろ君でしたが、励ましてくれたのは意外な人物、婆娑羅の珠洲さんでした。この珠洲さん、自らがケガレである事についても気にせず、ろくろ君が破星王である事を知っても全く動じず、全てを達観しているかの様な態度が正に自由人。千数百年生きているという設定ですが、厳格さとは無縁な愉快なおば‥ファンキーでファンシーなお人です。人はどの様な立場に身をおいても自分を殺さずに生きていけるという事を身を持ってろくろ君に教えている様でした。

「困った時は一番大切なものを思い出しな!」と珠洲さん。言葉に勇気をもらったろくろ君を後にして、闇無どん(笑)の見よう見まねで編み出した我流マイクロ龍黒点の中に陽気に去っていきました。粋だねぇ。

そして最後は因縁の悠斗との対決。破星王としての力は未知数ですが、ケガレ堕ちした悠斗も元はヒト、ヒトを祓う為に造られたろくろ君の秘めた力をぶつければ勝機はあるのかも知れません‥。

前半の回想シーンについて、安部清明のシルエットが御影そっくりだったのは気になりました。清明が自らの姿に似せて造ったアバターみたいなものだったりして‥。ろくろ君とか天御柱とかを造ってしまえるくらいですから、その可能性はあり得ます。OPムービーの御影(清明?)が映るシーンも、彼が遠い過去から脈々と続く人間の営みを見守ってきた事が示唆されている様でした。

今回のお話にはバトルが一切無かったので、情報がぎっちり詰まっており、双星、禍野、清明などの秘密も次々と明らかになりました。久々の珠洲さん登場シーンも嬉しい限りで充実のお話でした。

次回にも期待したいと思います。
{/netabare}
44話
{netabare}
サブタイトルに「愛すれど遠く」とある様に、愛すればこそ紅緒さんから離れるろくろ君の姿が描かれるお話でした。

自分では相手を幸せに出来ないとか、相応しくないとか、男女問わず、人を愛せば必ず一度は行き当たる、心を焦がす疑念ですが、それに苛まれた時、先に逃げてしまうのは男の方が多いのかも知れませんね‥(汗)独り善がりのプライドと傲慢さで女性に頼れない理由を自分勝手に作ってしまって、結局のところは拒絶の態度を取ってしまう。頼りたいけど頼れない。ろくろ君のした事はそういう事だと思います。

悠斗との決戦を前にして、紅緒さんを足手まといとして退けるろくろ君でしたが、第三者の目から見ればかなり無理のある言い訳。ろくろ君を愛するがゆえにそんな嘘も見抜けずに傷付いてしまう紅緒さんの姿もあまりにも無垢で悲痛でした。

次回は悠斗という人物の内面にメスが入り、ろくろ君と悠斗の対決が描かれるお話の様です。
{/netabare}
45話
{netabare}
どうせ世界が滅びるなら今を楽しむ。望みの代替品として悦楽を選んだ悠斗の心が見えてきました。

悠斗というキャラは登場当初から真意の読めないキャラでしたが、今回のお話を以って、傲慢さや天邪鬼気質、いくつもの嘘、痩せ我慢の裏に、諦めや悲しみの色が垣間見られる様でした。

安部清明の知識を得た悠斗はそれまで以上に冷笑的な人物になりましたが、未来を知った"つもり"になった人間は得てしてそういう傾向に陥りやすいものです。米ソ冷戦時代や前世紀末に蔓延した終末思想なんかの影響下でも、多くの人がそんな心理状態を心に作ったと言います。前者は核の傘の下、一触即発の事態への恐れから生じ、後者は抽象的な表現からなるファンタジー染みた予言への恐れから生じました。

悠斗の諦めは上記のいずれと比べてもより深刻な問題から生じています。それは作中の安部清明が遠い未来に起こるであろう危機を予見していた事実に根差していて、今後もその通りになるであろうという、どちらかと言うと理性的な思考の先に辿り着いた諦めであり、狂気であり、そんな独りぼっちの悠斗を見ると、暴虐の限りを尽くしてきた人物とは言え同情を禁じえない気持ちになります。私も学生時代にある高名な科学者の著書の中で、地球環境の変遷についての未来を予見したかの様な記述を目にした時、現実がほぼその通りになっていたので、言い様も無い脱力感に見舞われた事があります‥。

これは突き詰めていくと、数学による空想の産物である"※ラプラスの悪魔"に属する問題に行き当たりますが、結論から先に言うと「未来は予見出来ません。」宇宙は宇宙を計算する量子コンピューターと言われている様に、例えば1秒先の未来の宇宙を計算する為には、宇宙=コンピューターは1秒の時間を要してしまうからです。いかに超人的な知識と知性を兼ね備えた存在でも人類の未来を正確に予見する事は不可能と言わざるを得ないのです。

お先真っ白だから希望を捨てた悠斗と、お先真っ暗でも希望を抱くろくろ君の、白と黒の対比が心に眩しい、今正に青春のただ中にある、二人の戦いと対話のお話でした。

※:もしもある瞬間における全ての物質の力学的状態と力を知ることができ、かつもしもそれらのデータを解析できるだけの能力の知性が存在するとすれば、この知性にとっては、不確実なことは何もなくなり、その目には未来も(過去同様に)全て見えているであろう。『確率の解析的理論』1812年(wikiからの引用です。)
{/netabare}
46話
{netabare}
ろくろ君と悠斗の戦いに決着。

死に際の悠斗が破星王となったろくろ君を見上げながら歌う「かごめかごめ」はその節回しと歌詞にそこはかとない不気味さがありますが、由来を調べてみると諸説有り、死を思わせる暗い意味の解釈が多い様です。

本作における「かごめかごめ」は以下の様な意味を持つと思います。

かごめかごめ=籠目は六芒星=六=ろくろ

陰陽道では陰は偶数、陽は奇数とされているので、陰の気の権化であるろくろ君を指すのでしょう。

かごの中の鳥=遊戯では鬼=ろくろ君の中にいる破星王

いついつ出やる=いつになったら出てくるの?

夜明けの晩に=夜明けまで戦って

鶴と亀がすべった=鶴と亀は似た者同士の悠斗とろくろ君を指すと思われ。統べったか滑った=二人が一緒になったとも死んだとも‥。

後ろの正面だあれ=遊戯では後ろの人ですが、破星王の後ろにあるもの。陰と陽を月と太陽とするならば紅緒さんとも取れます。

炎の巨人と形容出来る破星王の姿は北欧神話に登場する※スルトがモデルでしょうか? 悠斗殺害と共に破星王本来のおぞましい姿へと変貌を遂げたろくろ君が鳴神町を見下ろす光景には終末を暗示させる強いインパクトがありました。

最後まで見届けたいと思います。

※:スルトと言うよりヒノカグツチですね。後の展開を見て何となくそう感じました。
{/netabare}
47話
{netabare}
何だかサイコパスみたいな話になってきました。

安部清明の真の目的は破星王による人類抹殺ではなく、新しい世界に生きるに相応しい強い人間をふるいにかけて選別し、後に清明の力で彼等の持つ陰の気(悪い心)を消去して、怒りも悲しみも無い人間にすると言うもの。ロボトミーみたいですね。シビュラ以上に無茶な発想です。

知識の蓄積で社会に生きる人間としての良識が生まれたり、善悪の葛藤を持って自制や思いやりの心が成長したりするのが当然ですので"生まれた時のままの笑顔で大人になれる世界"などあったら、さぞ混沌とした光景が描かれるのではないでしょうか? 1000年先の未来を見通してきた安部清明が描く理想の世界としては、怪しげな宗教団体が提示する類の絵空事的なヴィジョンだったので幼稚な印象を受けてしまいました。

次回は脇役勢が団結する話みたいなのでちょっと楽しみです。
{/netabare}
48話
{netabare}
前半は珠洲さんのミュージカル。

陰陽頭が目の前にいるのに、そんな事はまるでお構い無し。歌ったり踊ったり、ろくろ君に熱いエールを送る珠洲さんの姿が描かれました。正しく一人舞台(笑)破天荒ながらやる事は粋、加えて懐の深いお方です(笑)無力感と焦燥感に苛まれていたろくろ君の気持ちにも、ほんの少しだけ余裕が出来た様でした。

後半は「ここは俺達に任せて、お前は先に行け!」な展開。ろくろ君を清明の元に辿り着かせる為に、結束した陰陽師達-清弦さん、まゆらを始め、しんちゃん、あっちゃん、亮悟さん、遥さん(ときなこ)-が奮闘します。一人また一人と欠け落ち、ろくろ君を先へ進ませようとする姿には熱いものがありました。ただせっかくの見せ場なのに、きなこと清弦さん以外の活躍はやや地味。キャラとしてと言うよりは、陰陽師としての個性に欠けるメンバーだったので仕様が無い気はしますが、ちょっと残念‥。しんちゃん大丈夫でしょうか?

終幕近くのシーンの亮悟さん達に託された韋駄天符を使って、天の御柱を駆け上がるろくろ君の姿は迫力たっぷりに描かれていました‥やはり主人公は違うのです(汗)

総じて、前半のミュージカルパートが強く印象に残る回でした(笑)今回の珠洲さんの歌はこれまでのヒップホップ調の節回しとは打って変わって、ハリウッドの古典ミュージカル風。優しげに、楽しげに、歌い、踊り、ろくろ君の背中を押してあげる姿が、ちょっとだけろくろ君のお母さん(おばあちゃん?)の様でもあり、和やかな気持ちになれました(笑)

つい前まで「全ての穢れを祓う」と息巻いていたろくろ君でしたが、何度かのすずさんとの邂逅を経て、もうとっくに認識を改めている事でしょう。

次回はろくろ君と紅緒さん、清明の対決が描かれる様です。

{/netabare}
49話
{netabare}
上ではラブコメ(笑)下では死闘(汗)というアニメらしい表現が妙に鼻に付くお話でした。

有馬様が下で最大の敵清明と必死になって戦ってる(霊符から呼び出した式神同士バトルでちょっとカードゲームのバトルみたいだけど)のに上では夫婦喧嘩に続くキスシーンとか、あまりにもおふざけが過ぎる‥。

元々ギャグシーンがあちこちに差し挟まれるアニメではありますが、強敵である悠斗や婆娑羅との戦いを始め、締める所は締める作風に魅力があったと思ってましたが、最終局面でこれでは緊張感減退で勿体無い‥(汗

最近アニメを見る量を減らした所為か、こういうとこ気になります。慣れってありがたくも恐ろしい‥。

あとレビューの文字数オーバーになってしまった様なので、泣く泣く用語解説等の注釈とレビュー内容を一部削りました。なんてこった(汗
{/netabare}
50話
{netabare}
今回が最終回。

応援してくれるみんなの力が双星の二人に集まり力を与える(元気玉かっ)というありがちな展開に肩透かし‥(汗)ジャンプに限らず、こういう安直な展開って色んなアニメに見られますね。思いの力だけで何とかしてしまうのではなく私的には理屈が欲しかったです。

あれこれとあって、清明さん(と言っておこう)の1000年の長きに渡る憂いも、ろくろ君と紅緒さんの不屈の闘志とラブコメ(微笑ましいバカップル振り)を前にして、朗らかな笑いと共に綺麗に晴れてしまいました(軽っ)

清明さんからしてみれば、ろくろ君も紅緒さんも自分の子供の様なものなので情に絆されてしまったのかも知れませんね。でもそんな紅緒さんと×××しようとしてたなんて変態さんかっ(笑)というのは置いといて、清明さん、また1000年お休みするそうです。何というか‥1000年単位で眠らなきゃいけない理由が分からぬ‥。かなり危険な気がします(汗

終幕を飾る亮悟さんと遥さんの結婚式もやはりお約束な感じの力技でしたが、無難なまとめ方だったと思います。何はともあれ丸く収まってヨカッタヨカッタ(笑
{/netabare}
主人公の二人の成長や歩み寄りが面白い作品なのですが、やはりジャンプ漫画の宿命というのか、バトル回多めの物語の引き伸ばし感、派手な必殺技とその名称のけれん味、大味感は否めません。ただ、21話から登場の謎多き子供"さえ"が物語の深みに一石を投じた様に感ぜられました。

最後まで観終えて
{netabare}
悠斗が退場するまでが面白さのピークで、その後の展開は取って付けた様な筋書きと演出で非常に残念でした。全編を通して描かれた穢れと共に生きていくというテーマについては、使い古された感はありますが、陰陽師の物語との相性は良かったと思います。

記事を書くのに苦労しないアニメでしたけど、11話からの各話レビュー、長い旅でした(笑)
{/netabare}

※上記の「ジャンプクオリティ」という言葉は良い意味にも悪い意味にもとられそうですが、ここでは良い意味として使わせて頂きました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 37

@あっとまーく@

★★★★☆ 3.2

20話完結なら良作!

「評価があまり良くない」+「長い話数」でずっと観るのを後回しにしてきた作品。

あんまり期待せずに観たのですが想像以上に面白かったです。
…20話までは。

4クール、50話の作品なのだけど話としては、

1~13話  14話~20話   21話~最終話

で一応、区切れるかなと思うので、一気に観るのは大変なので、とりあえず1クール(13話)見てみて面白ければ20話までは観てほしいです。

20話完結(20話までの話を2クールで)だったら、もっと評価は高いはずです。

原作、読んでないのですが、21話以降はアニメオリジナルストーリーのようです…

正直…21話以降は、同じ作品とは思えないくらい面白く感じませんでした…

20話で切っても、話はしっかり転結してるので割とスッキリ観終われると思います。

まぁ…続きが見たければ、最後まで観てもいいと思います…"(-""-)"

原作読んだ人いれば、アニメの展開より面白いか教えてください( *´艸`)面白そうなら、読んでみようかな(*'▽')

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

rFXEy91979

★★★★☆ 3.9

(更新予定)梅津演出OPもあって、非常に今後に期待が持てる!

第1話「運命の二人 BOY MEETS GIRL」
自責の念に駆られる少年、強い信念を持つ少女。夕方帯のアニメだから子供向けだと侮ってたら、意外と背後に抱えるものは喪失ゆえに重かったね(とはいえそこに偏りすぎないところが余計に見易かった)。
監督が(未見だが)『Persona4 the Golden ANIMATION』の田口智久。シリーズ構成が荒川稔久(『まおゆう魔王勇者』面白かった!)ゆえか日常と非日常の使い分けが明確で、視聴中置いてけぼりになること一度もなかった。
それに主役の二人も良い!ろくろがただの我儘じゃなくて、失うことが怖いゆえに否定してるの伝わったから、いざ力の発動シーンの爆発力は圧巻だった。
紅緒も可愛い上にクール。未だに演じる藩めぐみさんって俺の中では『残響のテロル』のハイヴの印象強いから、今回どう演じるのか全く分からなかった。実際見るとクールだけど熱さを内に秘めてる一方、男の子みたいな負けん気が備わるヒロインみたいだから、今後どんな成長するのかすっごく楽しみになった!

第2話「双星交差 A FATEFUL FIGHT」
もはや梅津泰臣演出×和楽器バンドのOPでしょ!本編は変態全開すぎる浪川氏で染まってるけど、それ吹っ飛ばすぐらいのインパクトをかっさらったよ!このOP!!同じスクエア原作の『終わりのセラフ』もそうだけど、梅津OP凄すぎない!?”動”がとにかく最高過ぎ!!それでいてキャラの魅力を一切殺してないんだから!!
特に紅緒の見せ方が”さすが!”としか言いようがない!!作品的にはイマイチだけど”ノイタミナ枠”の『ガリレイドンナ』や『ウィザード・バリスターズ』のヒロインとにかく魅力的だし、ここでも紅緒の”変身”から”一殺”までをドキッとさせて魅力的に描いてるし、今期OPに限った話なら”カバネリ”より良いんじゃない?

第3話「すれ違い A Hero’s Worth」
紅緒の一途が危険すぎるな。過去が陰陽師への思いを一層強くしたんだろうけど、どうも一人で戦うことに囚われ過ぎてて今後が不穏…まどマギのさやかも一途すぎて闇堕ちしちゃったからね。
逆にもう一人のヒロイン・繭良ちゃんは癒されるね。ろくろの事が大好きないわゆる幼馴染ポジだけど、行動力も胸もあるとか、この子スペックありすぎでしょ(笑)しかも陰陽師を目指してた頃のろくろを知っているとか(陰陽師を拒む訳も)、サイト全く見てないからちょっとビックリしちゃったよ。
今回ろくろは変身しないで、生身で誰かを助けられたけど、多分ここって今後につながるひそかな伏線なんじゃないかな?”陰陽師になることこそが人を救う”信念の紅緒と”陰陽師にならなくても今日誰かを救えた”ろくろの。
原作コミック読んでないから、ほんとにただの憶測だけど、今回結構ジワジワ来るね。考察し甲斐がありすぎじゃないか(面白いからOKだけどね)!

第4話「禍野の音 BOTHERSOME TWOSOME」
初めてろくろが怯える気持ちを紅緒に打ち明ける場面は、彼がやっと一歩進めた気持ちになってホッとしました。世話焼き兄貴の亮悟にしても、口うるさいお母さんみたいなところになってしまう理由も、ろくろの気持ちに同調ですが、分かるんですよね。やっぱりね。
あと照れた顔の後の、ろくろを暗に認めた台詞は、紅緒の持ってる素直さが垣間見えてよかったかな。でもそれより印象なのは、亮悟とろくろが笑い合うのを無表情で見るところ。笑っていた頃の紅緒を想像できない怖さがあります。

第5話「十二天将 朱雀 THE GUARDIAN SHIMON」
作画が少々乱れてるのが、やたら目に入るけど(追われる子供たちの絵が感情こもってなさすぎだし)、まあ悪くはなかったかな。緊張感がなさすぎだけど…。
斑鳩士門お披露目回と言えばまあ分かり易いかな。それ以上は欲しかった…。

第6話「紅緒と繭良 GIRLS' PARTY」
やっぱり紅緒も年頃なのだと、よーく分かった回ですね。繭良ちゃんのロケット砲にショック&ムキになるとこ、友達との付き合いにちょっとトキメク顔とかね、いくら孤高を欲してようと、やっぱり友達大事だな。
しっかし繭良、武器多すぎ。ロケット砲は言わずもがなだが、可愛い上に気が利いて、行動力もたっぷりとか、もしクラスにいたら絶対惚れてたな。いやホントに。
Cパートって、そういう事だよね…?

第7話「新たなる試練 UNBELIEVABLE GAME」
劇中の”劇的大改造”ってもろアレやん。某番組じゃん!このアニメって『銀魂』みたいなパロディネタやるものなの!?しかも夕方アニメのくせに”(遠回しに)子産め”とか色々ツッコみたい気持ちが湧き上がってしょうがないぜ。
しかもラッキースケベ展開、ぶち込むとかスタッフやるねぇ~事故でスパッツ不在状態をアクシデントでろくろが見るとか、これ最初に観た時はもう笑うしかなかったわ。ろくろと紅緒も基本的に初心だから反応がねえ、いちいちニヤニヤするしかないシーンばっかで役得やった(案外二人のコンビネーション良いところがなおニヤニヤ)。
バトルシーンが逆に一切頭に残っていないんだけどね(苦笑)

第8話「ろくろの気持ち SHOCKING CONFESSION」
ろくろが陰陽師に戻ることを善しとしない人間が今回二人もいるってことをハッキリさせる回だったね。勿論清玄さんみたいに真っ向否定の例もあれば、繭良のように傷ついて欲しくないゆえの理由もあるんだよね。どちらが正しい正しくないの問題とかってわけじゃなくて、それぞれちゃんと訳があっての否定だから複雑だったよ(コミカル色とシリアス色の使い分けも悪くないから、ろくろが紅緒に問い詰められるラストが一層引き立ってた)。
とはいえコミカルパートを担うのは紅緒と繭良の言い争いで、それ以外は基本的にシリアス空気充満なので、気分がドンヨリすることはまあ避けられないでしょうね。遂に”ケガレ堕ち”の謎に物語も踏み込んだし。

第9話「交錯する悲劇 TRAGEDY COMES WITHSMILE」
録画ミスからようやく今日、9話を拝見できました。ていうか石鏡悠斗、さっそくここで登場するの!?やっと僕も拝見できたが、評判通り壊れとるな。ただ弱者が朽ちてく様をケラケラ見て笑える姿は、単なる異常者・サイコ野郎で括れるレベルで収まるのかな?強さと力に溺れる術しか自我を保てない奴みたいで、腹立たしさが勝った後で”弱いな”ってよぎっちまった(力を誇示してオレは強いと吹聴してる人間のようで)。
しかし「雛月の悲劇」の実態、予想以上に凄惨だった(よくこれを夕方帯で放送したなと驚いた)。あれだけの業を背負って、それでもなお生きてるろくろは自覚の意味では立派だけど、心を粗末にしすぎてる(清玄さんが否定するのも、その態度ゆえなのかも)。でもやっとその心を一緒に支えあえる相手とここで本当の意味で、初めて出会えたわけだから、ここからろくろと紅緒の二人がどう戦うかが見たくなった(ケガレは勿論過去の罪や本当の自分自身にも)。紅緒が暴走するろくろの攻撃を受けたのも、知らずにろくろを糾弾した自分自身への罰に見えたし…。

第10話「すばるの修行 THE BEWITCHING GUARDIAN」
すばるって女性だったのね!?全然原作読んでないから、前情報なさすぎて…。あと鈩は何でしょうね。”歩く絵文字”ちゃんですね。
いやあ今回面白いな♪坊や丸出しのろくろ君と初々しい紅緒ちゃんがどっから見ても”デートしろ”なすばるの指示に困るとこが可愛いですね。つーかデート場面のキャラにりゅうち〇るとペ〇いたよね(それ見るろくろと紅緒の反応、どこから見ても胃もたれ顔)!?
”アーンしろ”とか”キスしろ”とか、修行の難易度高すぎない(笑)でもそこで終わらないのがさすがろくろと紅緒だよね。おはぎを食おうと誘うろくろは自然体で素敵だし、幸せそうにおはぎを食べる紅緒ちゃんも可愛かった。想定内の修行の意図も清々しいほど痛快だし、すばると鈩もさすが十二天将に相応しい力でした(ガンマニアの方はすばるの銃の扱いをどう思うのかな)w
まさか最後にろくろの鼻血と紅緒の嫉妬が拝めるとは。すばるのセクシーな黒ドレスとか、男子サービス最高すぎ(グッ)

第11話「新婚さんおきばりやす FANTASTIC MOMENTS」
いきなり紅緒の男子サービス&アクシデントに笑いました。それとすばるが見てたTV、あれってもしや韓流ドラマか?最近の日本のドラマ、ああいう系って見とらんから(まあ自分から見ることもないけど)。
11話は紅緒の奥さんキャラが一気に加速したし、すばるの小姑キャラも同時に開花し出したねえマジでwあ、それと後半で分かった。紅緒、10話で買った服、気にいったのか愛用してるね♪
ところで鈩の役割はカーナビ兼任?どんな連れだよ(笑)

第12話「勘弁しろし BASARA BOY KAMUI」
第13話「君の勇気 私の勇気 ZERO MILLIMETERS APART」
第14話「浴衣と星と願い事 TANABATA SPECIAL」
第15話「ひとりぼっちにさようなら THE AWAKENING OF LOVE」
第16話「陰陽師として SALVATION THEN WAILING」
第17話「師がくれた赤い証 THE TALISMAN FROM MASTER」
第18話「決戦前夜 TRIUMPH OVER FEAR」
第19話「罪もけがれも THE 10 SECONDS DECISION」
第20話「ふたりの道 TO THE FUTURE WITH US TWO」

列島覇乱篇
第21話「双星新生 SWEETIE FAIRY」
第22話「ケガれてんじゃ~ん PHILOSOPHICAL FILTHY SERAPHIM」
第23話「双星 西へ HARD TO BE MOTHER」
第24話「ケガレの見た夢 WHAT IS BEAUTIFULL?」
第25話「天・元・空・我 COME BACK! SOUTHPAW]
第26話「双星 VS 双生 BASARA TWINS' STRINGS」
第27話「ひみつの繭良ちゃん MAYURA'S SECRET LESSON」
第28話「鸕宮天馬 TRANSCENDENCE」
第29話「さえとの約束 MISSING EXORCIST MASTER」
第30話「いつまでも笑顔で LOVELY SMILE FOREVER」
第31話「そばにいるから WAI WA KINAKO YA!」

天地鳴動篇
第32話「混沌の中に SEEKING THE PAST, SEEKING THE FUTURE」 第33話「師の恩返し I WANT YOU TO EAT ME」
第34話「名コンビじゃねぇ! WACHI vs WASHI & WATASHI」
第35話「復讐の傀儡師 I AM NOT ALONE」
第36話「守るべきもの WHAT IS REALLY IMPORTANT?」
第37話「恋の町 舞い上がる TELL ME HONEST FEELINGS」
第38話「鳴神町最凶の日 NO WAY TO RUN, NO PLACE TO HIDE」
第39話「慈愛の霊獣 DAUGHTER'S FIGHT! FATHER'S DELIGHT」
第40話「双星ときめく FINALY THEY KISSED?」

破星篇
第41話「十二天将、堕つ! HAVE A NICE NIGHTMARE, 12GUARDIANS」
第42話「故郷は禍野 SAY IT AIN'TSO, ROKURO!」
第43話「千年の夢 MELANCHOLIC MISANTHROPE」
第44話「愛すれど遠く FAREWELL, MY PRECIOUS」

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

81.5 11 persona4 the ANIMATION(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (1838)
9977人が棚に入れました
「ねぇ、マヨナカテレビって知ってる?」
家庭の事情で都会から伯父の住む稲羽市へと越してきた鳴上悠。閑散とした町並み、寂れた商店街、若者たちの集まる大型ショッピングモール……。穏やかな時間の流れる田舎町で八十神高校の新しいクラスメイト達と過ごす生活が始まる。しかし転校初日の朝、市内でとある女子アナウンサーの遺体がテレビアンテナに吊るされた状態で発見される。町を覆う原因不明の霧と、若者達の間で囁かれている「マヨナカテレビ」の噂。雨の夜の午前0時、消えているテレビをひとりで見ると画面に映るという自分ではない別の人間の正体とは……。個性豊かな友人たちと過ごす日々の中、徐々に迫りくる異変は、果たして何をもたらすのか--?

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.4

センスが光るも輝ききれなかったクマ ε-( ̄(エ) ̄*)

■『ペルソナ4』ってどんなアニメなの( ̄ェ ̄;) エット・・・・
σ(^_^)アタシも良く知りませんでした・・・
でもお友達からペルソナシリーズのゲームは面白いよって言われたこともあったので、名前だけは知ってましたよ(゚゚;)エエッソレダケ・・・
 
えっと、主人公の鳴上悠(narukami yu)が八十神高校に転入して来た所から物語がはじまるのです。
その転入先の八十神高校にはとっても不思議な噂があるのですね(゚ロ゚;)エェッ!?
その噂とは・・・「マヨナカテレビ」∑(-x-;)ナ、ナニッ?!
「雨の夜の午前0時に点いていないテレビで自分の顔を見つめると、別の人間が映ると言う・・・」
Σ(^∇^;)えええええ~学園七不思議の内のひとつですか♪
って思いながらも天気予報つきカレンダーみたいな演出が入るのもなにやら関係あるみたいですねって思いながら納得してました!
そんな噂を確かめてみようと「マヨナカテレビ」調べてみると・・・あら不思議♪
何だか不思議空間の出入り口になってるではないですか(|||ノ`□´)ノオオオォォォー!!
 
 
■異空間のクマさん♪と出逢った日の日記∑('◇'*)エェッ!?
ある日~♪異空間で~♪クマさんに~♪出逢った~♪( ̄(エ) ̄)ノw
不思議な空間で~♪クマさんに出逢った~♪
クマさんの~♪言うことにゃ~♪君たちは~♪帰るクマ~♪
スタコラサッサッサノサー~♪クマさん逃げてった~w♪
・・・・・・(*゚ロ゚)ハッ!!
何だったのだろうあのクマさんはw
どうやら、異空間ではシャドウという負の感情を具現化した化物が居るらしいのですけど、人を襲ってくるらしいのです!
そんなシャドウに対抗する力が「ペルソナ」と言うことなのですね♪
 
1話だけではストーリーの全貌を掴むのはちょっと難しいかったですね!
イゴールといわれる気持ち悪いおじいさんと、美人助手のマーガレットがいきなり登場していましたけど、なにやら不思議な人達ですね。
それと「ベルベットルーム」とは何なのでしょう?
「夢と現実、精神と物質の狭間」何だか意味深で物語の核心に迫るような場所なのでしょうか?
そんな、現実離れした異空間と現実社会がどう絡んでくるのかとっても楽しみですね♪
 
 
■総評
まず、本作品は非常にハイセンスでカッコいいってアニメだったなぁって思ってます♪
過去のゲームシリーズで遊んだことはないんですけど、アニメの構図や擬音を使った独特のカットインなど、ゲームっぽいと言ったら怒られるかもしれませんけど、アニメしか知らない人が見てもかなり新鮮に感じたんじゃないかなぁって思います♫
それと特に印象に残っていたのは色彩と音楽のセンスがずば抜けて良かったって事です!
色彩の方は、雪子ちゃんの真っ赤な制服や千枝ちゃんのグリーンとイエローのジャージを観ているとよくわかります(*^▽^*)
場面や局面に応じて巧妙に色彩を変化させているんですよ!
明度と彩度を調整してビビットカラーのように色鮮やかに表現したり、パステルカラーっぽく見せたり、そんな演出にこだわりを感じたりもしていました♪
ペルソナのテーマカラーのイエローを生かすような配色はセンスがあって良かったんですけど、ちょっともったいないなぁって思ったのが顔の影のつけ方でした(>▽<;; アセアセ
あのグラデーションをの陰影法は目に付いちゃって、少々ルーズなんじゃない・・・!?って印象を受けちゃいましたw
音楽については後述しますけど、「ペルソナ」の持つエキセントリックな雰囲気をうまく表現できていてまさにペルソナミュージックって感じでよかったですo(*^▽^*)o~♪

ところで、ストーリのほうは少々物足りなく感じる人も多かったのではないでしょうか?
前半は明らかに決まったパターンの繰り返しになるので、またこのパターンだったねぇ~いつまで続くんだろうw
って思ってみてたりもしましたけど、後半は今までの展開の鬱憤を晴らすような動きのある展開で目が離せなくなってきましたね♪

テレビという媒体を異空間の入り口とするような設定だったり、人の深層心理を具現化する発想なんかは面白かったと思います!
ただ、伝えたいことはわかり易く表現されているんですけど、発せられるメッセージに対する説得力が軽いなぁって印象がありました(^o^;
シナリオにもうちょっと深味があればコアなアニメファンの方にも、もっと評価されたんじゃないかなぁって思います(>_<")

とってもカッコいい「ペルソナ4」の世界観を感じながら軽い気持ちで楽しむのが良いかもしれませんね!
少なくともσ(・・*)アタシはゲーム版ペルソナシリーズにも興味がでてきました!
でもやる時間はなさそうですけどね・・・(汗)


■MUSIC♫
OP曲『sky's the limit』
 【作曲・編曲】目黒将司【歌】平田志穂子
 軽快でポップなデジタルサウンドでありながらムーディーな大人の香り漂うナンバーです(^^♪
 落ち着きある平田さんの声がとっても心地良くってドライブには欠かせない曲になりそうですw

OP曲『key plus words』
 【作曲・編曲】目黒将司【歌】平田志穂子feat.川村ゆみ
 後半のストーリー展開に合わせたような重厚感あるロックなナンバーです!

OP曲『Pursuing My True Self』(1話)
 【作曲・編曲】目黒将司【歌】平田志穂子
 原作ゲームのOP曲だったみたいですね。
 ペルソナらしさを感じられる色っぽいナンバーですね♪

ED曲『Beauty of Destiny』
 【作曲・編曲】目黒将司【歌】平田志穂子feat. Lotus Juice
本作品の中では一番好きな曲♪
 詩を担当した「Lotus Juice」と平田さんのデュエット曲!
 ピアノの音色で始まりAメロBメロとサビに向かって徐々に盛り上がっていきます!
 (❀╹◡╹)ノノこういう曲には弱いんですよ♫

ED曲『The Way of Memories -キズナノチカラ-』
 【作曲・編曲】目黒将司【歌】平田志穂子
 他の楽曲とは違う(´▽`) ホッっとするようなナンバーです。
 春の木漏れ日の中、心通じ合える仲間と歩んでいるイメージが浮かんできますね♪


2011.10.14・第一の手記
2012.04.15・第二の手記(追記:■総評、■MUSIC♫)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 63

白玉SP

★★★★★ 4.3

めっちゃはまった。


ゲームが原作のアニメ。だが、未プレイ。
3はやったんだけどね。

最初はテレビに入れる設定に謎があったり、テレビに入れられる~救うの流れの連続かと思って、これは飽きそうだなと感じていた。

しかし、途中からおおはまり。自分としてはペルソナのひとつの醍醐味コミュ回がすごく気に入った。

いわゆる日常回だが、まずギャグ?がおもしろい。かんじ回からは自分的に神回の連続で腹筋崩壊だった。

そして、ペルソナといえば音楽が素晴らしい。
とてもスタイリッシュでかっこよく、音楽だけでもずっと聴いていたいと感じるものであった。

ただ作画が気になるところはあったがストーリーの良さでなんとかなっていたと思う。

最後ちょっと尺が足りない?と感じたが、ブルーレイで補完されるのかな?

原作が素晴らしいとおもうのでプレイしてみようと感じたラストでした。

とにかく、今期でもナンバー1のアニメだった。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 16
ネタバレ

偽ニュー隊長

★★★★☆ 3.4

カッ!(71点)

全25話。
ゲーム原作。原作未プレイ。

個人的満足点:71点
アニメ系統:ミステリー調SFバトル

ペルソナシリーズになってからゲームはやっていないのだが
女神転生シリーズはかなり好きな部類のゲーム。
結構期待していたのではあるが。。。

小さな田舎の町で起こる怪奇連続殺人事件。
それに巻き込まれていく主人公が仲間を集めペルソナの力に目覚めていくって
感じで物語は始まり、導入はなかなかいいんじゃないかと思わされた。

しかしながら、序盤何か同じことの繰り替えしになってきて
段々飽きてきたなあと思っていると何故か意味不明のギャグ回へ。
高校生活を中心としたギャグ回が頻発するようになる。
ストーリーも全然進まないし、毎話次こそは進むだろうとか思いながら視聴を繰り返す。

しかし、一向にその気配は感じられない。
それでも次こそはとさらに視聴を継続する。

そしてついにその時は来た{netabare}21話{/netabare}にして話が本番にw

本番に入ってからはかなり盛り上がった。
見せ場も結構あったし、伏線なんかもいい感じで回収してくれた。
個人的にはシリアス調の時の話が良かったと思う。

不満なのはやはり無駄と思えるギャグ回の存在だろうか。
原作にもあるらしいから仕方ないのかもしれないが
ギャグ回削ってミステリーシリアスメインで構成しなおしたほうが
ぐっとコンパクトになって良かったんじゃないかと思う。

作画もなんだかよく崩れてた気がするし、なんだか不満な点は色々あったりする。
ホント終盤だけでもった気がするそんなアニメw

正直、お勧めかと聞かれるとちょっと判断に苦しむが、
観るなら最後まで見捨てないであげてと言いたいw
あと、{netabare}メガネフェチ{/netabare}の方にお勧めw


と、不満を色々上げてしまったが
つまり、何が言いたいかと言うと

ソウルハッカーズをアニメ化してくれ


以下、視聴中の所々の感想。
{netabare}
1話視聴。
序盤から伏線ばら撒きながらもワクワクさせる展開。
この展開は個人的にかなりはまる。
作品の雰囲気もダークな感じで好み。
キャラも結構個性的な印象を受けた。
これは今後の展開に期待せざるを得ない。

2話視聴。
物語の設定が徐々に分かってきた。
ゲーム原作だけあって、展開もゲームぽい。
無駄に引っ張る感じもなくテンポがいい。
まだまだ序盤だが、4話までいけば後は引き返せないとの話もある。
今後の展開に期待せざるを得ない。

3話視聴。
先週同じ展開を見たような気がするw
いかにもゲームといった展開。
まずは仲間集めといったところ。
そして、来週はついに4話。
これを見たら引き返せないということは。
画像にも4人出てるし、この4人で物語が展開するのかな。
いよいよ来週以降が本番になりそう。

4話視聴。
うむう、ここまで同じ展開。
仲間集めといった感じ。
4話まで見たら引き返せないとのことでかなり期待していたのだが、
物語が大きく進んだわけでもなく、ただ、仲間が揃っただけ。
4話からいよいよ物語が大きく動くのかと思っていたので少々拍子抜けした。
ここまでは何か失速感の方が強い。
来週大きく動いてくれることに期待したい。

5話視聴。
何か分けのわからない方向へ行ったぞ。
意味も無く今回の話があったとは思えないので何かの伏線なのかな。
後々、今回の話が関係してくるのだろうとは思うのだが。
先週からどんどん盛り下がってきたなあ。

6話視聴。
何なんだこのギャグ回はw
Bパート後半のギャグ展開に方向性が見えなくなってきた。
そしてまさかのホモ路線w

Cパートの鳴上のセリフが秀逸だった。
まさしく「ないわ」だったw

そして、予告中のセリフ
「チェ、チェンジで」
クソ吹いたw

7話視聴。
何かすごいギャグ回だったw
ある意味神回w
鳴上がクールにボケるのがなんともツボ。
最初から最後まで笑わせてもらった。
まさかペルソナで腹筋を鍛えられるとは思わなかった。

次回予告で花村が
「俺たちはまた大事な何かを失った」
と言っているが
俺も大事な何かを失ったわw

8,9,10話視聴。
くぎゅうううううううううううう
ロリっぽくないくぎゅうもまたなかなかいいねえ。
くぎゅうもペルソナ手に入れてしかもクマまでw
なんかどんどん仲間が増えていくねえ。
これで仲間は終わりなのかな?
それともまだ増えるのか?
ワンパターン気味だったが、これから少し動きそうな気配がしてきた。
来週以降に期待したいところ。


21話視聴。
ずいぶんご無沙汰のレビュー

ここまでなんだか良く分からないギャグ回や日常回をはさんで
正直どうでもいい話ばかりだったのだが
やっと、やっと、やっと盛り上がってきた。
ここからが本番。
残り5話にしてやっと本番なのかという突っ込みを入れたいところではあるがw
最後ぐらいきっちり盛り上げて終わってほしい所。


22話視聴。
意外とあっさり終わるのかと思いきや
うわぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
くぁw背drftgyふじこlp;@:「」
ななこぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
まさかの展開に驚きを隠せない。
来週どうなるの、これ。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 47

82.9 12 フルメタル・パニック!(TVアニメ動画)

2002年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (1534)
8952人が棚に入れました
世界中の紛争の火種を秘密裏に消して回る軍事組織ミスリル。その中でも選りすぐりの傭兵の相良宗介に与えられた今回の任務は、「ウィスパード」と呼ばれる特殊な能力を持つ日本人の女子高生・千鳥かなめを護衛すること。かくして、宗介は素性を隠し、普通の高校生として都立陣代高校に転校し、秘密裏!?にかなめのボディガードをするのだが…平和な日本の生活こそが最大の敵だった!?
そんな中、陣代高校の修学旅行中に飛行機がハイジャックされてしまう。しかも、その首謀者は宗介が過去に対峙したことのある最悪のテロリスト・ガウルンであった…。


声優・キャラクター
関智一、ゆきのさつき、三木眞一郎、根谷美智子、ゆかな、木村郁絵、能登麻美子、大塚明夫、西村知道、田中正彦
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 3.7

ロボット&バトル作品としてはイマイチでしたが、学園コメディとして楽しめました(※第4期視聴後、追記)

TVシリーズ(3期49話)+OVA(1話)=計50話、もある西暦2000年代前半を代表する長編ロボットアニメで、2017年秋には続編となる新作『フルメタル・パニック! Invisible Victory』の放送も決まっている人気作・・・ということで、ようやく既放送分を完走しました。
(※追記:第4期は2018年4-7月の放送となりました)

◆総評
{netabare}
・キャラクターデザインはさすがに一昔前のもので、とくにメイン・ヒロイン(千鳥かなめ)が余り可愛くないのが残念(代わりにサブ・ヒロインのテッサ隊長が可愛い)。
・デザインだけでなく、個々のキャラクターの設定もテンプレの域を出ない。
・この年代の深夜アニメのひとつの特徴なのか、とくに第1期は無駄なパンチラ・シーンが多くて閉口してしまいました。
・敵ボスがただの破壊狂の小物でしかないのに、彼の話を延々と第3期の終盤まで引きずっていたのがとても残念。
・そして何よりも、既放送分だけでは本作最大の謎「ブラックテクノロジー」の真実が一向に明かされないことにガッカリしてしまいました。
・原作の方は、この後シナリオに大きな動きがあって、敵の大物やブラックテクノロジーの真実等も確り明かされていくようなので、続編にはちょっと期待したい気もするのですが、既放送分だけだど、この手のロボット&バトル作品に一般に期待されるものには全然届いていない、内容の薄さを感じてしまいました。
・本作の良さは、ロボット&バトルものとしてよりも、むしろ第2期にあるような一風変わった学園コメディとしての部分にあるように思いました。{/netabare}

・・・ということで、本作の個人評価はそこそこに留まりました。
(※制作時期が新しくなる毎に作画・演出のレベルが上がっているので、その分小刻みに評価点数を上げています)

決して面白くない作品ではないのですが、これまで見てきたロボット&バトル系作品にくらべると、やっぱり肝心な所で内容が薄い点が惜しかったです。

(※追記:第4期『Invisible Victory(IV)』は第3期までの緩い展開を完全に覆すシビアな展開で、本シリーズのこれまでの私の見え方がだいぶ変わってきてしまいました←これは嬉しい誤算。続編が作られれば是非見たい作品となりました。)


◆シリーズ別評価

第1期   ☆  3.6 (24話) 2002年 ※シリアス
第2期   ☆  3.7 (12話) 2003年 ※コメディ
第3期   ☆  3.8 (13話) 2005年 ※シリアス
OVA    ☆  3.9 (1話)  2006年 ※コメディ
------------------------------------------------------
総合   ☆  3.7 (計50話)

※追記
第4期   ★  4.3 (12話) 2018年 ※シリアス


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============ フルメタル・パニック! (第1期) (2002年1-6月) ===========
{netabare}
第1話 気になるあいつは軍曹(サージェント) ★ 相良宗介(都立陣代高校)転入、千鳥かなめ護衛任務開始
第2話 守ってあげたい ★ テレサ・テスタロッサ司令官登場、口領駅回
第3話 ランジェリー・パニック ☆ 下着泥棒、修学旅行開始
第4話 キッド・ナップ ★ ハイジャック、極東ハンカ自治州、かなめ救出作戦開始
第5話 囁かれし者(ウィスパード) ★ 続き、AS(アーム・スレイブ)同士の戦闘、3人の脱出行
第6話 STILL ALIVE ★ 続き、かなめの特殊能力(ブラックテクノロジー)
第7話 ボーイ・ミーツ・ガール ★ 続き、かなめと宗介の共同戦、ガウルン撃破、ラムダドライバーの謎
第8話 パートタイム・ステディ ☆ 偽恋人役 ※日常回 
第9話 あぶないセーフハウス ★ 人質・久我山琢磨(ラムダドライバ)、テレサ大佐と千鳥の遭遇
第10話 ラン・ランニング・ラン ☆ 続き、敵襲、人質救出作戦
第11話 ベヘモス覚醒 ★ 続き、ベヘモス起動・市街地破壊の危機
第12話 ワン・ナイト・スタンド ★ 続き、かなめに再び異変、テレサの恋の宣言
第13話 猫と仔猫のR&R(ロックンロール) × テレサvs.メリッサ ※日常コメディ回だが色々と脚本安直
第14話 習志野は燃えているか? ☆ 習志野空挺師団vs.練馬師団 ※コメディ回
第15話 故郷に舞う風・前編 ☆ ヘルマジスタン騒乱鎮圧作戦(対ガウルン再戦)
第16話 故郷に舞う風・中編 ☆ 続き
第17話 故郷に舞う風・後編 ★ 続き
第18話 深海パーティー ☆
第19話 エンゲージ・シックス・セブン ☆ 宗介&ウェーバーの入隊事情~活躍
第20話 ヴェノムの火 ☆ ウィスパード同士の共震、対ガウルン再々戦
第21話 ディープ・トラップ ★ ガウルンの艦乗っ取り事件
第22話 ジャック・イン・ザ・ボックス ★★ 続き、米軍イージス艦攻撃 ※ここで急に超能力設定をだされても・・・
第23話 巨人のフィールド ★ 続き、艦管制奪還、対ガウルン最終決戦
第24話 イントゥ・ザ・ブルー ★ 続き、後日譚{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)13、☆(並回)9、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.6

OP 「tomorrow」
ED 「枯れない花」 


========== フルメタル・パニック? ふもっふ (2003年8-11月) =========
{netabare}
第1話 南から来た男/妥協無用のホステージ ★
第2話 すれ違いのホスティリティ/空回りのランチタイム ★ ※京王線だったのね笑
第3話 鋼鉄のサマー・イリュージョン ☆
第4話 芸術のハンバーガー・ヒル/一途なステイク・アウト ☆
第5話 純で不純なグラップラー/善意のトレスパス ☆
第6話 押し売りのフェティッシュ/暗闇のペイシェント ☆
第7話 やりすぎのウォークライ ☆
第8話 女神の来日(受難編) ★
第9話 女神の来日(温泉編) ☆
第10話 仁義なきファンシー ★
第11話 ままならないブルーバード ★
第12話 五時間目のホット・スポット ☆{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)5、☆(並回)7、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.7

OP 「それが、愛でしょう」
ED 「君に吹く風」 


======= フルメタル・パニック! The Second Raid (2005年7-10月) ======
{netabare}
第1話 終わる日々 ★ 中東バリク共和国、難民救助任務、対政府軍戦
第2話 水面下の状景 × ラムダドライバの説明 ※オカルト現象が唐突で学園シーンと中東某国シーンの組み合せ方も稚拙
第3話 迷宮と竜 ★ 分断中国南京市人質救助任務、罠、ヴェノム再出現
第4話 デイライト ★ 続き、クレタ人の嘘、形勢逆転 ※敵の逃げ方が安直×
第5話 うるわしきシチリア ☆ 裏切り者ブルーノ身柄確保任務
第6話 エッジ・オブ・ヘヴン ★ テロ組織「アマルガム」、双子姉妹の組織離脱、かなめ護衛任務解除
第7話 とりのこされて ★ もう一人の護衛者、居なくなった宗介
第8話 ジャングル・グルーブ ★ 宗介ミスリル作戦本部帰投
第9話 彼女の問題 ★ かなめの追跡者たち、レナード・テスタロッサ登場、ユイラン死亡
第10話 ふたつの香港 ☆ 宗介の任務放棄
第11話 彼の問題 ☆ 
第12話 燃える香港 ★ ガウルンとの再会、ユイファン・ユイラン姉妹の目的
第13話 つづく日々 ★★ かなめと宗介の再会、宗介出撃、ヴェノムとの決戦、宗介の成長{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)8、☆(並回)3、×(疑問回)1 ※個人評価 ☆ 3.8

OP 「南風」
ED 「もう一度君に会いたい」 


== フルメタル・パニック? The Second Raid 特別版OVA わりとヒマな戦隊長の一日 (2006年5月) ==

全1話 ☆ 3.9 {netabare}テッサ隊長主役のコメディ回{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 38

oriba0311

★★★★★ 4.3

おもしろい!

 DVDコーナーで気にはなっていたが、ロボや登場人物の描かれた絵を見た段階で、面白くなさそうと勝手に判断していた作品(よく虫食い的に借りられているのを見ると何故か面白いのかなと気になります。)。冷戦設定が古臭く感じたのも一因でした。
 しかし、1つ借りてみたら、続きが気になり早く続きをみたいと思えました。その理由の一つは、物語のはじめ、特殊な環境で育った傭兵の主人公「宗助」が、ヒロインを守るため学校に潜入しいろいろやらかしてくれるからだと思います。その不器用さは変態レベルです。主人公は無口で不器用で軍事オタクな設定だが、ヒロイン「かなめ」がパワフルなキャラでフォローし、いい具合に物語が進行していきます。いい具合にとは、初回の方でキャラの紹介的絡みと本筋がスムーズに移行していき物語に引き込まれたと感じたからです。
 そうなると、冷戦設定や、制服がわりかしださい、さらには綺麗だと設定されているヒロイン「かなめ」が絵的にあまりかわいく感じないという当初の主観的嗜好も全く気にならなくなりました。
 そして、観終わった後の感想は(続編も含めた感想です)、原作はもっと面白いのではと思ったのが率直な思いです。小説ならサブキャラの心情も描写され、傭兵生活の日常や敵キャラの心情をうまいこと表現されているのではと思ったからです。右ように感じたため、本作品は話数や時間の関係もあるとは思いますが、もっと面白くできるはずだという意味でサブキャラや敵の心情の描写がいまいちだと思います(なので原作を見てみようかと(^^))。しかし、フルメタルパニックの世界観に埋没せずに個々人(一人称のみで物語が進行しないため)のキャラに主軸をどっしり置き、描き切っている点で、他の小難しい近未来アクションやロボットものと比較して見やすく入りやすい作品になっていると思います。このことは欠点にもなるが、利点でもあると思います。何かガンダムのほかに面白いロボットものはないかと探している人にお勧めします。
 その後、続編の「フルメタルパニックTSR」と関連作品の「ふもっふ」も続けてみました。続編は1作目を見た後のほうが楽しめると思います。「ふもっふ」は舞台設定そのままに学園もののギャク作品になっています。本作を見たほうがなじめると思いますが見なくとも楽しめるかもしれません。落ちも含めてうまいことまとまっている作品となっていいます。なお、ここに出てくる「かなめ」の和装をみてはじめてヒロインを綺麗だなと感じました。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 16

だんちょー

★★★★☆ 3.6

ロボット物嫌いでも大丈夫?

全24話。ふもっふ(外伝?)、 The Second Raid(2期)に続くフルメタ1期です。

ラノベ原作は未読。

いわゆるロボット物に分類されるのでしょうが、しかしながら極端にロボット同士の戦闘映写を重視せず、ストーリーがしっかりした作品だと感じます。

ギャグありシリアスありと万人受けしそうなので見やすい作品だと思いますね^^

そこはラノベが原作だからかな?

比較的コメディー要素もありロボ物が苦手な方でも、見やすい作品だと思います。

そして大佐可愛いよ大佐www

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

74.1 13 トリニティセブン(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (1229)
7986人が棚に入れました
「傲慢」「嫉妬」「憤怒」「怠惰」「強欲」「暴食」「色欲」
それは、王立ビブリア学園に君臨する、7人の少女に科せられた罪(テーマ)。世界を取り戻すため、少年はこの罪(テーマ)を支配することを決断した――
その少年、春日アラタの知る日常は、「崩壊現象」と呼ばれる不可思議な事件によって、従姉妹の聖ごと異空間に消えてしまった。崩壊現象を解明し、聖を取り戻すため、王立ビブリア学園に入学したアラタ。そこに待っていたのは、罪(テーマ)により魔道を操る7人の少女たちだった。


声優・キャラクター
松岡禎丞、原由実、諏訪彩花、内田彩、佐倉綾音、日笠陽子、柚木涼香、村川梨衣、東山奈央、洲崎綾、釘宮理恵、三木眞一郎、赤﨑千夏、福原綾香、山下七海

うっきー星人

★★☆☆☆ 1.5

ご都合中二ハーレム、女子のおしっこあるよ!妄想の暴走機関車

【総評Eランク】
S:特別好きなアニメ A:かなり良い B:なかなか良い C:普通 D:微妙 E:ブタの餌

結論から言います、このアニメは「魔法戦争のエロエロハーレム版だお(^ω^)」って感じ
おそらくやりたかった事は、俺TUEEE+ハーレム+交尾なんだろうが、
中二設定をぐちゃぐちゃ盛り過ぎてストーリーが火星まで飛んでっちゃった感じ
妄想の暴走機関車的な存在、異世界なろう以下。妄想に付き合いきれない酷いアニメ

正直こんなアニメ観るくらいなら18禁エロアニメ観た方が内容もエロもまだ面白いと思いますよ
本編もコメディも設定もエロも全部くそ過ぎる、まじで寒いし長いしキモいだけ、特殊な方でないと耐えられない

「ストーリー」はホントひどいです
なんの脈略も無く中二説明ぶった切ってチューなど、でたらめに脈絡の無いエロをしょっちゅう挟んでくる上、
毎話毎話セ〇クス手前のハーレムやってるだけ、作者猿かなんかか?
エロい事したいにしても、そんな展開になる事に最低限意味くらいは持たせてよ
ストーリーはもはや「女共とちゅっちゅエロエロ+残り時間で中二説明」がやりたいだけと言えるでしょう
これはもう中二ですらありません、ギャグアニメでもないし・・・そうだ!これはブタのエサなんだ!

「キャラ」に関しても見た目と声が違うだけで、中身は一緒なただの便器、いい加減キリト声もうぜーw
突然発情して擦り寄るビッチしかいないので、入れ込む事もできないし萌えない。猿以下、猿と交尾してたほうがマシ。

↓以下、各話感想(8話まで、感想になってないけどw)

「一話のみの感想」
まずストーリーは中二すぎてご都合過ぎだし、エロ主体すぎて明らかに説明不足、なーなーで始めんな。
数々の中二アニメ観てきた人なら想像で補えるだろうが、一般人にはムリだろうかと。

キャラは全員残念ながら中二病末期・・・主人公とかクールスケベとかいうカッコつけながらお乳を揉むマジきめえええキャラです。
しかも転校初日、いきなり謎の全員主人公ワッショイwwwwwアホかw

この設定、展開、エロ、作画からしても、円盤2000~3000目標の安上がりで小銭稼ぐつもりだとすぐ分かる。
音楽も淡々とし過ぎていていまいち盛り上がりにかける。

「二話前半まで」
やっぱバトルとかそっちのけで唐突にハーレムに走ったか、唐突に遺伝子ちょうだい的な女も出てくるし、もう終わってるわ。
その上いきなり女子全員がおしっこ漏れそうになるとか・・・いい加減マジで気持ち悪い、そんなもん18禁アニメでやってればいいんだよ、アニオタ馬鹿にしてんのか?
つかな、こういう作者の煩悩書きなぐったような自慰アニメはもういいから・・・やっすい魔王量産すんなやマジで。

「五話」
ついに他の男キャラ出なくなったか!せっかくワッショイしてくれてたのになwww

「六話」
涙とヨダレ垂らしながらディープキスとか・・・もう、まんまエロアニメやん
それに、一回一回戦うの止めて→長ったらしく技説明してから再開すんのもアホすぎる、緊張感無さ過ぎやろ
つか、ほぼ停止画ばっかやん、バトルになってねー。fate見てから見ると泣きたくなる

「七話」
おっしゃー!本が女の子になったお☆(^ω^)

「八話」
中二説明回。それでも1/3はエロ!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 15

PPN

★★★★☆ 3.7

今後の展開にも期待(。・∀・。)ノ

あるキッカケから「魔王候補」として
学園生活を送る事になる主人公を中心に
描かれた学園ファンタジー作品。
全12話。
原作は月刊ドラゴンエイジで連載中の漫画。(未読)


主人公・春日アラタの魔王候補学園生活に
異能の力を持つ7人の美少女が徐々に集いーー。
全12話、最後まで視聴しましたが
まだ物語全体の序盤といったところですかね。

ストーリーや設定、キャラも去ることながら
ラブコメ&ハーレム、そしてラッキースケベと
この手のジャンルの王道的な作品かとw

どうしてもキャラに目が奪われがちな作風ですが
最強主人公を軸にブレる事なく展開する
ストーリーも悪くなかった印象です(*´∀`*)b

作画は安定していて美少女キャラを楽しむなら
問題ないレベルだと思います♪
人気、実力のある声優陣が揃っているのも
この作品の魅力でしょう。
お気に入りのキャラは忍者でしたw


個人的に『王道』として位置付けしてしまった為か
インパクトに欠けた部分を強く感じたのも事実。
数ある王道の中で埋もれるのはもったいない作品。
他作品との差別化をどの様に図るのかなど
今後に期待して続編を待ちたいと思います(・∀・)v


ラブコメやハーレムものが好きな方
キャラ重視で視聴する方に特にオススメです♪





《キャスト》

春日 アラタ(CV.松岡禎丞)
浅見 リリス(CV.原由実)
神無月 アリン(CV.内田彩)
風間 レヴィ(CV.佐倉綾音)
山奈 ミラ(CV.日笠陽子)
不動 アキオ(CV.柚木涼香)
倉田 ユイ(CV.村川梨衣)
リーゼロッテ=シャルロック(CV.東山奈央)
セリナ=シャルロック(CV.洲崎綾)
春日 聖(CV.諏訪彩花)
ソラ(CV.釘宮理恵)
学園長(CV.三木眞一郎)




《主題歌》

OP
『Seven Doors』/ZAQ
ED
『BEAUTIFUL≒SENTENCE』/メイガス・トゥー (第1話ー第3話)
            浅見 リリス(CV.原由実)、神無月 アリン(CV.内田彩)
『SHaVaDaVa in AMAZING♪』/ユイレヴィ (第4話ー第6話)
            風間 レヴィ(CV.佐倉綾音)、倉田 ユイ(CV.村川梨衣)
『ReSTART "THE WORLD"』/TWINKIe MAGIC (第7、9、11話)
              リーゼロッテ=シャルロック(CV.東山奈央)
              セリナ=シャルロック(CV.洲崎綾)
『TRINITY×SEVENTH+HEAVEN』/Security Politti (第8、10、12話)
            山奈 ミラ(CV.日笠陽子)、不動 アキオ(CV.柚木涼香)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 42

とってなむ

★★★★★ 4.1

期待を裏切る面白さw

私、このアニメ好きです(*゚∀゚)=3<ハッ
視聴前はクソアニメ臭がプンプンしてたのですが、
結果的に1話1話楽しんでる自分がいました
学園の雰囲気が魔法戦争に似てましたね
このオーラは好きです
バトルはなかなか迫力がありました
良かったと思います

キャラも個性溢れる子たちが溢れてて満足です
気に入ったのは金髪ツンデレの山奈ミラですね
忍者も捨てがたいですが。
ミラは途中、メインになりかけてました
あそこらへんの彼女が魅力的すぎて惚れてまいました//
ツンデレはいとおかしと再確認なり

ZAQの歌うOPはかっこいいです
ライブ映像を観たのですがすごく盛り上がる曲ですね
EDはそれぞれ2人デュエットで4曲
どれも意外と良い曲です

どこかで観たことあるようなハーレムモノですが、
この作品にしかない魅力もたくさんあります
・ラッキースケベは文化
・かわいいは正義
コレ大事!!

投稿 : 2019/09/21
♥ : 38

69.8 14 ブラッドラッド(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (993)
6301人が棚に入れました
魔界のとある地区で“ナワバリボス”をしている吸血鬼・スタズ。吸血鬼然としている事が嫌いで、ジャパニーズカルチャーを愛する彼のナワバリにある日、日本人の少女・柳冬実が迷い込んでくる。ナマの人間、しかも日本人に会えたスタズのロマンチックは止まらない! だが、ちょっとナワバリを狙った侵入者を退治している間に、冬実がモンスターに食べられて死んでしまった!! 幽霊となってしまった冬実を前に、必ず生き返らせると血意したスタズだが・・・!?

声優・キャラクター
逢坂良太、野水伊織、寺島拓篤、ブリドカットセーラ恵美、木村良平、南里侑香、斎藤千和、米須太一、山本和臣、遊佐浩二、稲田徹、梶裕貴、浅野真澄、岸尾だいすけ、徳本英一郎、ロア健治、白川周作、松田健一郎、イッキ、菊タロー、明平鉄平、つぶやきシロー、三石琴乃、藤原啓治、若本規夫
ネタバレ

かげきよ

★★★★☆ 3.1

楽しめた吸血鬼コメディでしたが…

オタク文化を愛する吸血鬼:スタズが死んで幽霊になってしまった少女:柳冬実を救い
元の人間に戻そうとする吸血アクションコメディ。

※1話感想{netabare}
今回の成分 吸血鬼3:幽霊2:血意1:オタク1:ナワバリ1:影武者1:カーテン1

期待していませんでしたが1話目から面白そう…というか面白かったです。
会話のテンポも良くギャグもプッと笑えますしアクションもなかなか。
カーテンや影武者がタイミング良すぎるなど都合の良さはありましたが
広がりそうなストーリー性もあってラストは少し感動の予感もします。
万人にウケそうでコレならもうちょっと今期注目作の上位に来ても良さそうなんですが。
(現在16位以下)
…話題性がないのかな?癖のある作画かな?

物語としては柳さんが魔界に来た理由が気になります。偶然ではない様に思いますが。
誰がブラックカーテンを用意したのでしょうか?裏で何者かが動いている気配がします。
次回は人間界に乗り込んじゃうみたいですがどうなる事やら楽しみです。
{/netabare}

※2話感想{netabare}
今回の成分 マインドコントロール4:空間魔術師4:給血2

前半で冬実の設定を固めました。
生き返る希望が見えているので気楽にコメディが楽しめます。

そしてハッチャケた魔術師が土足で登場。
ブラックカーテンは盗まれた物のなのでしまえないらしい。
もっとシリアスな理由があるのかと思ってたけどそうでもなさそう。
ご都合主義もスゴいけどこのコメディ展開なら気にならないからまぁいいか。
深く考えず楽しみます。

次回は魔界に戻り狼男との戦いが待っているようです。
{/netabare}

※3話感想{netabare}
今回の成分 ライバル4:ボクシング3:ウェスタン1:鳩1:人体蘇生の書1

西魔界でライバルの狼男と対決でシリアスになるかと思ったけど仲良いのか。
もう茶番な対決なんだけどなかなか楽しめたからいいかな。
ミツ目の小動物は意外と出番が多そう。
ミート君&丹下はチョット古い気はするけど。
次回はお兄さんの所に行くらしい。フルッフー♪
{/netabare}

※4話感想{netabare}
今回の成分 兄弟(妹)4:殿堂魔界3:監獄1:好奇心1:マッドサイエンティスト1

テンポ早くて目まぐるしいです。
監獄入れられるとは思いもしなかったわ。
空間魔術師のサービスカットがありましたがどうも色気を感じない。(^_^;)
明るくて嫌いではないんだけどな。
次回は監獄から出る様です。冬実もビンチみたい。
{/netabare}

※5話感想{netabare}
今回の成分 封印5:人造魔人4:魔素1

もう封印解いちゃいました。このアニメ全然引っ張らないのか。
何故封印したのかという秘密も想像通りでした。
スタズがナワバリを統一してからこんな展開になるのかなと思ってたのですが
スキップして初期設定は踏み台だったみたい。
息切れしないで何処まで行くのか見物になってきました。

フランケン先生の理論はよく分からないけれど
冬実の方もスタズの血を飲ます設定を早くも捨てて純粋な幽霊になるみたいです。
現世には戻れなくなっちゃわない?とも思うけど人体蘇生成功させれば良いか。
次回は人造魔人(正確には魔造魔人かな)退治の様です。
{/netabare}

※6話感想{netabare}
今回の成分 タイマンバトル5:親友3:空間転移1:雑種1

このアニメどこ行っちゃうのかと思いましたがやっと伏線と繋がってきました。
オタク設定にも意味が出てきましたし魔道具泥棒とも関わりが見えてきて
ストーリーとしてまた楽しめそうです。

スタズガ強くなりすぎてバランスおかしくなるかもと心配しましたが、
パロディを織り交ぜつつ激しいバトルは観ていて楽しめました。
ウルフくんの意地も見えました。今後、彼も強くなって欲しいですね。
{/netabare}

※7話感想{netabare}
今回の成分 魔界体験7:誘拐2:巨乳1

リズが世間というか魔界を知る話。
リズの掘り下げでキャラに魂が入りました。可愛くて好感触。
今まで孤独で兄しか居なかったのだろうけど
冬実の優しさに触れて心が少し動いたみたいです。
「魔界には悪い子しかいねーんだよ」の決めゼリフもやっと活きて来ました。

拉致された冬実は何処に?そして何故!?ベルは鳴るのか!?いざ南魔界に!
結構面白くなってきました。
{/netabare}

※8話感想{netabare}
今回の成分 異空間バトル4:姉弟3:恋愛1:ぱんつ1:つぶやき1

まさかコッチも姉弟でしたか…そして母の存在まで。
冬実に何の用なんだろう?バトルした理由は?気になります。
それにしてもベルは乙女らしい。
ちょいちょい態度に出てたけど完全にスタズに惚れてたんですね。
何時何処で惚れたのだろうか?
{/netabare}

※9話感想{netabare}
今回の成分 血3:ドッペルゲンガー2:メガネ2:姉妹1:玉座1

あーなるほど、ドッペルゲンガーだったのか!
…とはならないよね。まぁ強引な設定に丸め込まれてあげるけど。
何だかんだ言いながら楽しめたこの作品も早くも来週最終回みたいです。
まだ色々あるけど上手く纏まるかな?
リズ回のキャラ掘り下げが良かっただけに他のキャラの掘り下げも観たかったな。
{/netabare}

※10話感想&総評{netabare}
今回の成分 ダークヒーロー3:呪い2:父親2:ハイドラ1:作り笑い1:ライバル1

それにしても親兄弟が小出しに出てくるアニメですね。
そして予想通りやはり戦いはまだ続くEDでした。
期待してなかった分気楽に楽しめはしたんですが、これ続編やるのかな?

完全に中途半端で色々気になるこの段階ではきちんと評価出来ないです。
キャラについてもリズ以外は出ただけで掘り下げが足りないので感情移入出来ませんでした。
あえて強引に走る展開は嫌いではないですけど、
ここで終えられてしまうと何の印象も持てません。
詰まらなくはないですが終わりが締まらないと結局は時間の無駄に感じてしまいます。
続編が出ない事には誰にもお勧めできません。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 36
ネタバレ

Ballantine

★★★☆☆ 3.0

中途半端すぎ(最終話まで

全10話。打ち切り?


●関連URL
・番組公式サイト:http://bloodlad.jp/
・番組公式Twitter:http://twitter.com/anime_bloodlad
・原作漫画特設サイト:http://www.kadokawa.co.jp/sp/201108-01/


あらすじ

東魔界でナワバリボスをしているオタクな吸血鬼・スタズのもとへ、ある日、人間の女子高生・柳冬実が紛れ込んでくる。
戸惑いながらにも冬実に会ったスタズは、自分の中から湧いてくる気持ちを整理出来ずにいた。
しかし束の間、冬実はナワバリ破りに来た魔物に喰われ、幽霊となってしまう。
スタズは自分の気持ちの整理のためにも、彼女を生き返らせようと「血意」する。


どうやらはたらく魔王さまの吸血鬼版って感じですね。
取り敢えず見てるけど取り立てて面白いわけでもないしつまらないわけでもないから困る。


各話感想は1~4と8話~
{netabare}1話
吸血鬼の話なのか。
なんか自分語りがどっかで見たことあるような。
はたらく魔王みたいな感じのアニメかな?
OP見る限りキャラ多いな…
Ω\ζ°)チーン骨でした。
魔界なのかここ。なんで吸血鬼が惚れてんだよ普通逆だろ。
おい世紀末な服が転がってるぞww
すしTシャツwwwお前は外国人かw
チンピラ同士の縄張り争いアニメなのか…
あのゲームってFF書いてあったぞ今ww
あら?急に漫画みたいにセリフ出てきた。
完全に今季のはたらく魔王枠だな。こっちはチャラいがw
心臓がパンッ!超良い音だったぞwww
食われてるうううううううううwwww
えええええええええええええw
/(^o^)\
衝撃的すぎるww
って全裸になってただけかww何があったんだww
うわー食われて死んだのかよww
VVV1話ばりの衝撃度w生き返らせる事が出来るのかよw
あったまっちゃうwwエロいなw
人間じゃなくなっただけで手のひら返しすぎだろw
どらがむぼーるw
7つの玊集めるのかよww神龍ww
ふっかつのじゅもんwwぱわすわーどだろそれw
ブラックカーテン。
三つ目がとおるwww
見破りのサーチアイズ!?キッラキラしてんな。
占いでもなんでもねぇw
これはパンダみたいなのが本体なのか?
ミミック吉田w
眼鏡が三つ目分だけあったwww
ミミックさすが変身能力。
トイレちけえええええw
なんか黄色目のハゲがバトーさんに見える。つちのこ!?


2話
まさかのシリアス展開で消えちゃうのかと思った。
なかなか吸血鬼様がカッコイイ。給血鬼!w
オニクロw
ブラックカーテンどういうシステムなんだ。
何故ダーリンにするんだw
オニのパンツってそれラムちゃんのじゃねぇのか!w
給血鬼強いなw 人体蘇生の書!
次の敵はウルフか。幼馴染であり宿敵なんですかー(棒
どうせ大した奴じゃないんだろw


3話
縄張りボスwあれなんか想像と違うキャラだった。
「持ってんじゃん」
なんだそのすげーアイテムw異次元パンチだな。
DBだかでそんな敵がいたようないなかったような。
ハトムネ運送w クルゥックゥククルゥって鳩ってどこでも同じ鳴き方するよなぁ。
仲良しだったのかよ。
女をやるなw顔がひどくて吐いてるんじゃないだろw
絶対ハトムネ運送酔だろ!
なんでボーリング… え?ボクシング?わけがわからないよ。
ふゆみwwラウンドガールwどんだけおっぱいでかいんだよ。
おいハムスターじゃなくて三つ目の動物なんで頭にウルトラマンの仮面かぶってるんだw
今度はあれか明日のジョーのおっさんか。
元に戻してやりたいって理由が希薄だよなぁ…
え?何処に消えたんだ?
謎の女だな。人体蘇生の書持ってたのかよ。
なっ!?

うーんどうも面白い展開になる気がしない…
微妙すぎる。まぁもうちょっと見てみるか。


4話
なんだアニキ吸血鬼の王なのか。どうせ大した事無いんだろうw
殿堂魔界…超強い奴の集まりなのか。
なんだ狼結構強かったのか。
巨大リュック女はホント何のためにいるんだかわけわからんな。
くまのぬいぐるみ目が3つあるw
服アホっぽいってより子供っぽいな。
フユミも泣いてるw
巨乳女の下乳いいなぁ。私が見たいもの?モノ?完全に誘ってやがるw
なる程力が封印されてるのか。兄さん怖いwまるでアダムスファミリーだなw
スタズ頑丈だなおいw
魔力を抑えこむ拘束弾。なる程封じるためだったのか。
スマホに興奮すんなw
トレジャーハンターだったのか。ただの巨乳だと思ってた。
ほう。強いのかこいつ。あれ?異次元に取り残された?
あっ足また消えてる。あれ?魔界じゃなかったっけ?
ただ眠いだけかと思ったらそういう事か。
リズ?妹?姉貴?何者だ?ダースベーダーか?
フランケンシュタインが医者なのかw
妹だったか。
ジャッジメントインパクト。なんか凄そうだ。
最大にして最強の刑務所。おもちゃ箱なのか。
なんのボタンなんだ…処刑でもされんのか?
むむっゾンビでも出るかと思ったらなんか違うようだ。
なかなか次週が気になる。


8話
割りとOPが良いんだよなぁ…
何故ここまで人気が出ないのか不思議だ。そこそこ面白いんだけどなぁ。魔法少女モノよりよっぽど良い気がするんだが。
謎だ謎すぎる。エロや萌えが無いからなのだろうか?
負け犬の首輪。アンダーチョックチョーパー?
リズは常に仮面外しておけばいいと思う。ってかなんで付けてるんだか。
HEYYOU!耳が魚だよ!
雪男がつぶやきシローっぽいしゃべり方だなwってかつぶやきシローなのか?
妥協ラーメンってなんだよ何に妥協したんだよw味か?味なのか?味玉妥協すんなw
フユミなんでそんなとこにいんだっけ?ダメだすでに先週の記憶が無い…
フユミの股間キックwひどいw
おまえら姉弟だったのか。ママセクシーすぎんだろw
足をちょっとだけだして逃げるのかよw
限定一点物w完全にフィギア感覚だなw
何この異次元使い。強すぎ。スタズもっと強かったw
ぜっ全裸だと?wうっはパンツスーハーしちゃうのかよwこれは下半身が反応してしまうw
どういう理由でパンツをお宝認定してんだw
ベルどんだけスタズ好きなんだよw下半身スッポンポンじゃないかw


9話
何者が心臓を握っていたんだ…
なんか新しいの出てきた。眼鏡好きなのか。
お宅の可愛い部下に拘束?
お父さんのそっくりさん?
若本さんだと!?かっけぇw王様なのか。
ベル移動が自在過ぎるなほんとwえ?ベルとラブラブ中だと?
スタズは連れなのか。男連れ…余計ヤバイ気が。
はい惚れてます。
スタズいきなり振られたw鳥頭かよw
ベル側のおかあさんか。なんでフユミを知ってんだよ。
マグカップまで眼鏡かよ。
王様は何処の王様でなんなんだ?
王への宣戦布告しにきたのか。
なんかよくわかんないけど戦争になりそうだ。
なっなんだ?自分でかみきって何がどうなってんだ。
って首輪を外すためだったのか。
なんかすげぇ転がってるなww
ベルママとフユミママ同一人物だったのか。
血を操れる特権魔術便利だなぁ。
あれ?ってかフユミとベルは種違いかなんか?あれ?同じ人間ならこいつらも一緒になるはずじゃ?
あっ生き返ったら寧ろくっついちゃうのか?
わけがわからないよ。しっかしまぁこれからって所で終わっちゃうんだなぁ。10話までとかどうなってんだ。


最終話
謎のドラゴン現れる。
ベルの親父だったのか。なる程フユミをこっちの世界の子にするのか。
そりゃ女の取り合いになるよなぁ…子供もだけど。
フユミは一人で育てのか…いいおやじだな。
なんだフユミはスタズの事気になってたのかよって生き返ってみなきゃわからないってなんじゃそりゃw
呪いの団子。近い破れば死ぬのか。
何このりかちゃん人形…wっておっさんが持ってたフィギアかよw
フユミなんで下着なんだよw
母親だけ傲慢だな。ベルの親父もフユミの親父も良い奴だ。
クールデシジョン。頭に触れないと発動出来ないとかしょぼいw
リズ間に合ったか。なんかカッコイイ戦闘だったな。
クソでかい神?ベル親父は神だったのか?
あら?スタズおかしいぞ?
なんだか魔界も荒れてるな。ハト郵便懐かしいww
生き返ったら記憶無くなるのか…
フユミ空気読めない子ww
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
これで終わりかよ…なんという中途半端感。
元々10話のつもりだったのか打ち切りになったのかどっちなんだろ。
残念過ぎる。{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 43

ストライク

★★★★☆ 3.7

だから 原作紹介アニメ作品はやめて!

原作 漫画 未読

全10話

12月にOAD付きコミック10巻が出るそうです。
(完全受注限定生産 予約締め切り 9月24日)

シュールバトルアクションファンタジー

簡単に説明すると・・・
オタクな吸血鬼が、魔物に喰われ、幽霊となってしまった人間の女子高生を生き返らせる為、奮闘するお話。
ちょと恋愛も入ってます。


感想
最初、見始めたときは、絵柄もイマイチ好みでないし、話もありきたりに感じて、なんだか微妙でした。
ですが、8話から面白くなってきたんですが・・・(面白くなるの遅!)
いかんせん、10話しかないし、原作もまだ連載中なので、中途半端な終り方です。
消化不良でした。

個人的に
これから面白くなる!って所で終了させる作品なんて、アニメ化して欲しくないです。
最近多いよね~
原作紹介アニメ作品。
やるならせめて、ラストを綺麗に終らせて欲しい。 ><

続きが気になっちゃうじゃん!
(*`へ´*) プンプン

原作コミック買ってまで読みたいとは思わないけど、2期があれば観たいですね。

話途中で終る作品なので、あまりオススメできないですが・・・
吸血鬼もの、巨乳、バトルファンタジーものが好きな人なら楽しめるかもです。

確実に言えるのは、原作読んでるファンの為の作品なのかな~?っと。 ^^;


OP:「ViViD」 歌 - May'n

ED: 「BLOODY HOLIC」 歌 - 南里侑香


OPはレンタルして聞いてます。♪(*-з-) ~♪
この曲、カラオケで唄うのは、まだ難しいです。  (。-`ω´-) ムムッ

投稿 : 2019/09/21
♥ : 55

67.1 15 DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION(TVアニメ動画)

2013年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (920)
5192人が棚に入れました
何が正義で、何が悪なのだろうか…?
突然訪れた極限状態の日本。
その背景には日本全土を絶望の淵に叩き落して行く"謎の侵略者"セプテントリオンの存在が!
これは人間への試練なのだろうか!? 残酷で壮絶な現実に翻弄される人々と
悪魔と契約し"謎の侵略者"と戦う力を得た個性豊かな"13人の悪魔使い"たち。
これはそんな極限状態に置かれた人々の"葛藤と選択"の物語。
世界の終末まで、あと7日。
その選択が未来を創る…。

Key’s

★★★★★ 4.1

ちょっとエヴァっぽい?そこそこ面白かったです

1話感想

雰囲気がなんかオシャレな感じで良い♪
ペルソナとはちょっと違うがペルソナ4が好きだったので
やっぱり期待してまいます
監督も同じなので

作画も音楽も良かったし
キャラクターも好きだし
声優が豪華なんで今期で一番期待してるかもしれないです!

それにしてもいきなり白虎って強すぎじゃないか?w
これから他に何を出すんだろう?

2~13話

一気に全部見ましたw

まず最初に思ったのは主要キャラが
あっさり死んでいくなと思った

もうちょっとキャラ一人一人に対して
詳しく描いた方がいいかもと思った

後敵がちょっと使徒っぽい思った
展開がエヴァっぽい気がしたが
多分それはどっちも神話を
元にしているからだと思う

ただ最終話の
連続の悪魔合体は凄く好きだったが
今更悪魔合体かとも思ったw

音楽も良く好きだったが
ストーリーは原作とはかなり違うらしい

全体的には結構好きな雰囲気で
そこそこ面白かったんだが
どこか物足りない感じかな~

投稿 : 2019/09/21
♥ : 45

cross

★★★★☆ 3.1

使い古された内容で『無難』と言えなくも無いが微妙な点は多々ある。個人的には映像面、音楽面の後押しが大きかった。【総合評価:62点】

2013年春に全13話で放送された作品。
ゲームが原作となっているこの作品。因みに2と言うのはゲーム的にはと言うだけで、アニメとして第二期であると言うわけではありません。
嫌に順序だてた進行など、ゲームが原作と言うのはひしひしと伝わってくる内容でした。

大まかなあらすじは……

高校3年生で主人公の久世響希(クゼ ヒビキ)は、友達の志島大地(シジマ ダイチ)、同じ学校に通う新田維緒(ニッタ イオ)と共に地下鉄の事故に巻き込まれ、ニカイア、通称『死に顔動画』と呼ばれる携帯アプリで悪魔を召還する力を手に入れる。
そして、自分達の意思とは無関係に『セプテントリオン』と呼ばれる謎の侵略者と人類の存亡をかけた7日間の戦いに巻き込まれていきます。
日本全土が極限状態に置かれた中、何が正義で何が悪なのか?
主人公を始めとする登場人物達の"葛藤と選択"、そして選択の先に起こる対立などをテーマとして描いていました。

と、こんな感じになります。


主人公は自身の意志とは関係無く争いに巻き込まれ、共に戦う仲間達との触れ合い、そして戦いの中で散っていく命前に自らの力を自覚していき、決断をするために悩みながら成長していく。
まぁ、主人公としては王道を歩むキャラクターです。
ですが、葛藤と選択、こう言う価値観を戦わせるような作風の主人公は総じてキャラクターが濃く、信念が強い、言い換えれば思想に偏りがあったりしますが、このキャラは正直薄味ですね。
キャラクターとしての主張が弱め、物語の中でなんだか違和感が拭えない存在でした。

キャラクターの死に重みを感じられなかったと言う点が大きく、視聴者に訴える様なものも無くただ死んでしまうキャラクター。
勿論、ただ曖昧な死を迎えたキャラクターも勿論ですが、これでは生き残ったキャラクターへの印象も曖昧なものになりますね。
主人公と共に戦うそれぞれに個性がある仲間を安っぽい扱いで食い潰した結果、単に数が多いだけの脇役達にしてしまっていると感じました。


謎の侵略者との人類存亡を賭けた戦い 。
その中で、迫られる選択に葛藤し、正義と悪の曖昧な境目を巡り対立を描く。
まぁ、かなり使い古されたような物語、設定、テーマですね。
正直、この作品には『目新しさ』と言う物は皆無といっても良いかも知れません。
尻上がりに盛り上がっていきますが、徹頭徹尾、良い意味での意外性も無く、予定調和の元に話は進んでいきます。
悪い意味での意外性として、ご都合主義だったり、突飛な展開も目立ちましたが、これは原作ファンへの仕様が強すぎたためなのか?
まぁ、原作をプレーした事のない身としてはちょっと置いてけぼりを喰らう展開があった。

まぁこれだけだと酷評もいい所ですが、逆を言えば使い古されているからこその安定感と言うか『無難』さは感じられなくもない。
使い古されているだけで、物語、設定、テーマ、どれも『面白くなる』、『面白く出来る』要素は多分に含まれているので……
この作品はそれらをどう捌いたのかと問われれば、残念な点はありますが13話の尺を考慮すれば取りあえず作品として観れないレベルとまでは思いません。

正直、そこまでの魅力を持っているとは言えない作品ですが、作画の面に関しては中々の仕上がりでした。
ちょっとキャラクターのデザインに対しては、個人的には好き嫌いのムラがありましたが概ね良好。
戦闘シーンの演出も激しく、見ごたえはあると思います。
そして、OP『Take Your Way』とED『Be』共に良曲でオシャレ感強め、映像、音楽の面の後押しが非常に大きかったです。

酷評気味な感じになってしまいましたが、ありきたり故の安定感と言うか『無難』さはある作品だと思いますので、一度視聴してみるのも悪くないかと思います。
好きな方には楽しめるような作品だとは思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 44
ネタバレ

とろろ418

★★★☆☆ 3.0

LIVE OR DIE?

視聴前→{netabare}デビルサバイバーは1も2もプレイ済みです。
ゲームとしては面白かったんですが、アニメとなるとどうでしょうか。
気になるところは以下の点です。{netabare}
①プレイヤーの扱い
  ドラクエ型の主人公なので、キャラを定着できるか?
  ここが薄味になってしまうと厳しいでしょうね。

  また、戦闘に参加するか否か?
  ゲームでは参加しますが、アニメでも参加すると浮きそう。
  不参加に(ポケモンっぽく)した方が見栄えは良さそう。
②分岐
  ゲームでは分岐(全部で5つかな?)があり、それによって色々と変わります。
  3つは癖があるので、無難に2択になりそう。
  この2つは大して変りないんですけどね。
③悪魔
  ペルソナ4と違ってメインの仲魔がいないので、何になるのか。
  皆好みは異なると思うので、一番難しいところかも。
  自分の好きな悪魔が出てくることを祈るのみ。
④再現度
  ペルソナ4のようにゲームに忠実に作るのか?
  ①でも述べているように、そのまま表現してしまうと違和感が出てしまう部分もありそうなので、
  変に拘らずに自然な作りにして欲しいです。
⑤なぜ2?
  シナリオは1の方が扱いやすい気がします。
  2はキャラが多い上に、思想がそれぞれ異なるので、相当上手くやらないと……。
  逆にここを上手く描ければ、結構濃い作品になりそう。
  自信の表れだと信じたいところです。
{/netabare}
最近、期待し過ぎて落胆することが多いので、”もしかしたら面白いかも?” ぐらいの心積もりでいようかな。( ̄◇ ̄)
{/netabare}
-------------------------------------------------------------
視聴中→{netabare}
【第一話 感想】
  イメージのズレに若干戸惑っているところ。
  後2、3話見れば慣れるとは思うのですが、全体的に軽めの印象。
  まずOPが爽やか。今はまだマシですけど、今後内容との落差が目立ちそう。
  キャラの性格も明るめ。ゲームでは、維緒はもう少し消極的で、主人公は淡白な印象でした。
  多分、物語の重さを緩和するための措置なのでしょうね。
  他にもプレイヤーの扱いを変更したりなど製作者さんの工夫が見られるので今後に期待持てそうです。

  ただ、白虎だけはどうしても気になる。
  主人公は強い悪魔扱えるけど同時に一体しか召喚できない。
  維緒は弱い悪魔しか使えないけど、同時に多くを召喚できる。
  とかなら良い感じに個性が出そうだけど、う~ん、わからん。
  あと、技名叫んだほうが意外と様になるのかもしれない。とか思ったり。
(2013.4.5 追記)
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『第三話 感想』
  いやぁ、驚きました。まさかこうくるとは……。
  {netabare}亜衣梨や維緒、純吾あたりは死なないで欲しいなぁ{/netabare}
  {netabare}もしかしたらループ構造にしてるのかもしれませんね。
  1周目は主人公以外全滅、2周目で全員生還とか。
  主人公が白虎扱えるのも周回してる故なのかも。{/netabare}
(2013.4.19 追記)
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『第四話 感想』
  これは、気合入ってますね。演出面が素晴らしかったです。
  ストーリーの方は、安心半分疑惑半分。
  {netabare}流れ的に、維緒は死亡か覚醒かハッキリした方が自然だったかも。
  緋那子も助かったみたいだし、啓太復帰の可能性が……。{/netabare}
  来週は純吾と亜衣梨が出るらしいので楽しみ♪
(2013.4.26 追記)
{/netabare}
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『視聴後』
  これは酷い。下げたハードルの更に下を潜り抜けて行きましたね。
  個人的に感じたポイントを羅列してみます。{netabare}
  ①主人公
    ここがもう最悪でした。
    嫌いな主人公ベスト10に入ってもおかしくないレベルです。
    容姿と強さ、性格と声優、といった様子で二人の異なるの人物を合体させたようなちぐはぐさ。
    前者はゲーム仕様、後者はアニメ後付け。
    変に前衛的なキャラにしてしまったため、他のキャラとの掛け合いが上手くいかず、好き勝手に暴走。
    この作品の最大の失敗と言っても良いかもしれません。
  ②台詞
    こちらも酷い。
    自然体じゃないため、聞いてて違和感あります。
    とりあえず叫んどけ、というスタイルが見事に陳腐さを演出していましたね。
  ③構成
    何がしたかったのか解らない。
    まず、原作の一つの売りである思想の衝突。
    本来なら、ヤマト、ロナウド、ダイチ、アルコル、それぞれが思想に向かって歩み、
    主人公がどれかに同調し加担する。といった図式です。
    扱いが難しいので放棄したのは頷けますが、その結果主人公が暴走せざる負えなかった。
    せめてロナウドを生かしていればもっと話が躍動したはずなのに……。
    群像的側面が欠けたことは大きな損失でした。もう少し頑張って欲しかったですね。

    次に捻りのなさ。
    あんな中途半端なENDにするくらいなら、
    『仲間全滅→大和と決戦→敗北→アルコルによってループ暴露、やり直し→仲間生存→略→ポラリス消滅→人間の世界へ』
    くらいはやって欲しかった。
    今となってはn番煎じの展開ですが、あれよりはマシかと。
    前述の群像劇と組み合わせてれば結構良い作品になったように思うんだけどな。
    もともと尺が足りなかったと思って諦めます。
  ④説得力のなさ
    主にキャラの生死に関して。
    あの状況下で新田さんの生存は明らかに不自然。
    一番死んでも納得できるキャラが生存で、他は大した理由もなく次々と……。
    殺すにしてももう少し重み出さないと、生き残った側の存在感も出ませんよね。
  ⑤統一感のなさ
    主人公筆頭に、OPとストーリーなど。
    特に龍脈の件は唖然としました。
    態々、人間非参加の戦闘スタイルにしてたのに、なぜ?
    一時的に強力な悪魔を使役できるようになる、とかじゃ駄目だったのだろうか。
  ⑥悪魔関連
    言うまでもなく主人公補正強過ぎ。
    ループ構造なら納得でしたが、記憶継続仕様などから考えてそういう訳でもなさそう。
    オークションや合体も説明不十分でご都合設定と化してます。
    悪魔の使役に何らかの制限を設けておけば、もっと安定したかも。
    それぞれの特徴設定や『危機→新しい力→危機脱却』なんていう演出もし易くなりますし。
    持論では、能力ものに制限は必須です。

  良くないところ連ねてきましたが、ここからは良いところを。
  ①ED
    次々と消えていき、最後に復活。という演出。
    本編がもっとしっかりしていれば、かなりの効果が期待できたと思います。
    どうせならOPにも仕掛けが欲しかった。
  ②ラストの合体
    演出としては良かったと思います。ただ、あまりにも唐突過ぎましたね。
    過程がしっかり描けれていれば感動的なシーンになったはず。
  ③4話の羽
    ラストに余計な事をしなければ……。
    4話の時点では、やられた悪魔たちの無残に散る羽という認識で通っていたのに、ラスト意味もなく同じ演出。
    4話もたまたま同調効果が発生しただけで、本来意味がなかったのかも。
{/netabare}

  長々と申し訳ない。少し期待してただけにその反動が出たんです。はい。
  原作未プレイの方にも既プレイの方にもオススメできない何とも残念な作品です。
  未プレイの方には原作をオススメします。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 22

68.8 16 風のスティグマ(風の聖痕)(TVアニメ動画)

2007年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (682)
5008人が棚に入れました
一般人には知られていないが、この世界には魔術を操る魔術師が存在している。その中には自然の力を司る精霊の力を借りて妖魔を退治する人間「精霊術師」も含まれる。主人公・八神和麻は、炎術師の名門・神凪家に生まれながら炎術の才をまったく持たなかったために一族から追放され、日本を離れた。4年の月日が流れ、風術師となって再び日本の地を踏んだ和麻は、タイミングよく起こった神凪の術者の殺害容疑をかけられてしまうが……。

声優・キャラクター
小野大輔、藤村歩、森永理科、大原さやか、牧野由依、伊藤静、いのくちゆか

通りすがりの評論家

★★★★☆ 3.6

最強主人公(微エロ)

         ー誰一人犠牲にさせないー   

 話を簡潔にいいますと、最弱→最強なっちゃった(・ω<) テヘペロってな流れです
よくある主人公設定なのだが王道って感じでまたイイ
 2クールありますが前半は1.2話完結の話ばかりなので、すらすらっと視聴できる
ので飽きっぽい人にマジオススメ!

総合評価 -good-
・OP.ED 良(EDの「瞬きのキヲク」オヌヌメ)
・作画  良(今観ると少し古く感じる方もいるかと..)
・声優  良(小野Dや力也さんなど豪華声優陣数々)
・構成  微良(展開が早すぎて設定がイマイチ理解できなかった)
         (あと最終回のあの終わり方がイマイチだったので)

作者の山門敬弘様に心よりご冥福をお祈りいたします

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

Baal

★★★★★ 4.2

最強のちから

典型的な魔法バトルファンタジーであったが

展開も悪くなく楽しみながら見れた作品でした。

元々能力のない主人公が最強のちからを手に入れて

やってくる。その力は比類なきもので、相手を完膚なきまでに

叩きのめすことができる力である。そしてその力は

仲間を大切な人を守るために使う。とてもすごくて

とても面白く見ることができた。

ただ、最後の終わり方が今後もまだまだ続くことを

示唆しているのに続編ができないのが

とても残念に思えます。

それでも、このアニメの話は面白くて良かったと思います。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 17

Takaさん

★★★★☆ 3.4

最強契約者と猪娘

原作未読

炎術師の名門・神凪宗家の生まれで、その資質を持たず、
親から勘当され、炎術師ではなく風術師として開花して帰国。
神凪家宗主の一人娘『綾乃』とのドラバタ系ラブコメ。

基本、主人公最強です。
最強になるまでに挫折時代描写が少なかったのが残念かなぁ。
どうも、ラブコメが主路線になっている感が否めなかった。

未完で原作が終わっているようなので、続編ありそうな終わり方だったけど、
中途半端な終わり方に見えた。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

75.1 17 暗殺教室(第2期)(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (559)
3434人が棚に入れました
南の島で鷹岡との戦いに勝利したE組の生徒達。殺せんせーはカップル成立を目論んで「肝試し」を企画!だが、いつしかE組全員でのイリーナと烏間をくっつける作戦に!?果たしてその結末は!?夏休みも終わりに近づき、2学期へと思いを馳せる生徒達。その裏で謎の男の影も…?

声優・キャラクター
福山潤、杉田智和、伊藤静、速水奨、岡本信彦、逢坂良太、内藤玲、田中美海、矢作紗友里、松浦チエ、洲崎綾、佐藤聡美、川辺俊介、金元寿子、渕上舞、宮下栄治、山谷祥生、水島大宙、間島淳司、木村昴、沼倉愛美、斎藤楓子、日野未歩、河原木志穂、植田佳奈、浅沼晋太郎、高橋伸也、はらさわ晃綺、諏訪彩花、下妻由幸、藤田咲、緒方恵美、宮野真守
ネタバレ

名無すのレビュアー

★★★★★ 5.0

2期で気付いた事( ゚д゚)ハッ!

2話の後半に一瞬だけ!

{netabare}
3年E組女子のバストサイズが表示されてますヾ(*´∀`*)ノヤッタ-♪

E、矢田
D、中村、原
C、速水、片岡
B、倉橋、神崎、不破
A、岡野、奥田、狭間
永遠のゼロ 、茅野(本人はBと言ってるけどww)

イリーナ:B97W60H91(Hカップ?)
雪村あぐり:Fカップ(茅野の姉)

です♪(;//́Д/̀/)ハァハァ


個人的には隠れ巨乳好きなので、狭間、岡田、神崎、倉橋、速水あたりがもう少し大きかったらなぁと(  ˙-˙  )౨ヌルフフ♪

でも速水が以外にCなのは喜ばしい♪


みんなまだ中学生なので将来的には↓

G、矢田
F、中村、原
E、速水、片岡
D、倉橋、神崎、不破
C、岡野、奥田、狭間
姉がデカいので期待込めてC、茅野

というような可能性があります(;//́Д/̀/)ハァハァ
{/netabare}

⚠︎こういう事だけで私は「星5.0」にしてません!
本当にいい作品でした♪

大事な事なのでもう一度言います。

こういう事だけでは「星5.0」にしませんよ…
♪~(´ε` ;)ヌルフフフ~ン

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4
ネタバレ

isislove