バレリーナおすすめアニメランキング 3

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのバレリーナ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月02日の時点で一番のバレリーナおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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59.3 1 バレリーナアニメランキング1位
009 RE:CYBORG(アニメ映画)

2012年10月27日
★★★★☆ 3.5 (144)
629人が棚に入れました
西暦2012年秋劇場公開される、神山健治監督最新作の製作が発表されました。タイトルは『009 RE:CYBORG(ゼロゼロナイン リ・サイボーグ)』です。日本SFマンガの金字塔であり、全てのサイボーグマンガ・アニメーションの原点である、石ノ森章太郎原作の『サイボーグ009』。『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズ、『精霊の守り人』、『東のエデン』の神山健治監督が自ら脚本・監督をてがけ、2013年という、リアルタイムな現代を舞台に、全く新しい物語を生み出します。

声優・キャラクター
宮野真守、杉山紀彰、吉野裕行、増岡太郎、丹沢晃之、大川透、斎藤千和、小野大輔、玉川砂記子

がぶりえる さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

答えてもらいたい!神よ!

ごめんなさい。3度見てようやく良さが少しわかりました。

僕はサイボーグ009をあまり知らない世代なので(平成版をちょこっと見ただけです。)00いくつとか言われてもちょっと分からない。さすがに、ジェットとか島村ジョーとか名前で言われればわかるけど。

劇場で3Dにて鑑賞した際(ちなみに2度)は映像の迫力を重視して見てたのでちょっとなんだかなぁ…と思ってましたが、2Dで改めて、ストーリー重視で見た感想としては、なかなか面白かったです。

ゼロゼロナンバーサイボーグ全員集合!みたいな画はなかったけど(あの予告は詐欺だろwww)、まぁ9人全員分の良さを出すのは流石に映画では尺的に難しいですよね。この辺は良くまとまっていると思います。脚本も手がける神山監督さすがです。そしてピュンマさん速攻退場おつですw。

キャラデザはリアル志向で結構、格好良かったんじゃないかと。原作旧作品のファンからはそうじゃないと言われそうですが。
個人的にはジェット(特に前髪垂らした状態がイケメン)と、ジェロニモの剛力覚醒シーン(同じ石ノ森章太郎作品の仮面ライダー2号の顔の傷跡が浮き出るのを連想させるような感じでとても良かった!これって元々同じようなキャラデザなのね。)が特別、格好良かったです。
しかし、リアル寄りにするとゼロゼロナンバーサイボーグの制服(スーツ)?のデザインがちょっと浮いてたかなぁ…と。。。

ん~。後は、ジョーとフランソワーズのイチャラブシーンはどうなのよ?いる?あのシーン。

結末について。あれは何ですか?やっぱアレ?上部構造へシフトしちゃったってヤツ??

惜しむべきは、監督が押井から神山に委ねられた事。いや、別に神山が悪いってことではなく、押井好きとしては押井作品で見てみたかっただけです。
天使の化石なんてモチーフ。完全に押井の持ちネタじゃん!www

投稿 : 2020/06/27
♥ : 3

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

☆甦る009

子ども向けのヒーロー色を排して、雰囲気が攻殻機動隊
の世界感でProduction l.Gとサンジゲンのフル3DCGが素晴らしい
です。

キャラクターデザインも攻殼ぽいです。008が考古学者なのが面白いです(*^^*)

内容はちょっと難解ですけど迫力ある出来映えです.:*:・'°☆

002がカッコいいです。


監督/神山健治

2012年10月27日公開

投稿 : 2020/06/27
♥ : 4

素振り素振り(咎人) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

新時代への挑戦的な作品 喰い込み万歳

攻殻機動隊SACや東のエデンで有名な神山健治が未完の傑作と謳われるサイボーグ009をCGアニメとして製作したのが本作『009 RE:CYBORG』

オールCGでCGには「セルルックCG」を起用
昨今のアニメ映画では上位はCGアニメが独占しているためにCGを起用、CGを使いつつも日本独特の雰囲気を出すためにセルルックCGを起用
作画は多少のカクつきはありますが、それはセル画の雰囲気を出すためにわざとしたものなので突っ込むのは野暮と言うものです(うろ覚え)
個人的にはフランソワーズたんの索敵ワールドが超美麗で(セルルック関係ありませんがww)もう虜です(笑)、他にも細かい動きが凝っていて観ていて何だか楽しくなりました
終盤のテレポーテーションのシーンでのフランソワーズが他のシーンの彼女に比べて異様に可愛かったです
新時代を築くには十分な作画の良さでした、劇場で観る場合は是非3D視聴をオススメします(3D作品の恒例行事ですが眼鏡の人は眼鏡on眼鏡に成るのでご注意を笑)

音楽はいつも通りの川井憲次でした、要するに最高だったって事です^^
OPから、かの名作イノセンスを彷彿させる感じでかな~り気持ちが高ぶります
本編でのBGMのデキも良く、音楽のテンションは全体的に高め
多少BGMが台詞を邪魔していましたが許容範囲だったのでさほど気に成りませんでした

とまあ、作画と音楽は星評価で5をつけてしまうほど素晴らしかったです

肝心の内容ですが・・・個人的にはかな~り面白かったんですが一般受けはほぼ確実にしないでしょうね・・・
いつも通りの神山節でめっさ説教臭い(笑)←一応褒め言葉ですw
原作未読でも楽しめたという意見が結構見受けられるのですがそんなことは無いです(笑)
少なくとも『誕生編』と『地下帝国ヨミ編』は読んでおいた方が良いかも知れません(各00ナンバーの能力把握、00ナンバーから名前を引き出すのは基礎知識とします、本編内では名前も能力も説明が無いので・・・)
あとは神山健治や押井守等々の説教臭い作品に慣れておくのも出来ればやっておきたい事です、本作もそれなりに説教臭いので(笑)
では、本編について
まず始めに00ナンバーサイボーグ招集から始まるのですが・・・というかこの招集からラストまではすんなり進んでいって何だか物足りない感じでした
過去の神山健治作品では東のエデンに近い作品でした(消化不良感や物語の起伏の無さ等々)
原作では明確な敵が居ましたが本作は明確な敵は居るのですが明確とも敵とも言い難いもので何とも形容しがたいです(笑)
クレジット前のラストは後編が存在するかのようなオチでしたがあれはあれで一応完結しているのですが、まあ不満の人の方がが多くなるようなオチでしたね(私的には良かったと思うのですが)
とまあ、物語に起伏が無くとんとん拍子だったのに関しては不満が募りますが概ね満足出来る内容でした(ただ、確実にファミリー向けの作品では無いので要注意笑)
(地下帝国ヨミ編のラストを知っている人には思わぬサプライズがありますよ)
どうでも良いけどジェットとハインリヒの会話が無いのだけは俺は許さんぞ
あと、PVにあった全員集合のシーンが自分が見逃したのかもしれませんが無かったような・・・まず本編で全員集合シーンがほぼ無いに等しいと言う・・・残念

声優とキャラについては良し悪しの両方がわんさかありました(笑)
声優に関しては概ね良しで、悪い点というか微妙な点が一点のみ
その微妙な点ってのは皆さんご存知ピュンマさん、ピュンマのCVの杉山さんは十分頑張りましたよ、ただ新キャラデザと杉山さんの声が全く合って無いんですよwww顎鬚生やしたおっさんであの声はさすがにねwwwあれに関しては声優のチョイスミス若しくはキャラデザミスですww
とまあ声優に関しては以上、次はキャラについてです
原作通り各々のキャラに出番の差はありますね
ジョーとジェットが核と成るので必然的に出番は多かったです、んで全然出番が無かったのはこれまたピュンマさんwww神山監督はピュンマが嫌いなのかと思うくらい全てが悲惨です(笑)
他にはグレートが少し少なめなくらいで後は大体同じくらいでした
キャラデザが原作と比べかなりの改変が行われましたがどのキャラも格好良く成っていて満足でした(これまたピュンマさん除く)
例の彼以外はどいつも見せ場があって格好良さ満点
寡黙なジェロニモと哀愁漂うグレートはものすっごい格好良かったです、ジェロニモさんマジ無双www
フランソワーズは原作なんて比にならないほど可愛かったです、やたらに服が尻に喰い込んでるし、ご馳走様ですた(笑)
全体的に良かったです

と、以上の通り個人的には絶賛ものでした
是非シリーズ映画化してもらいたいものですが・・・難しいでしょうね・・・して欲しいですが
『過去の作品を用いて未来を築いた作品』
本作を簡潔に表現するとこのような感じですかね
尿意と戦いながら観ていたのでつたない文章でこの程度しかレビュを書けませんが素晴らしい作品であったことは確かです
本作は誰がための作品なのかそれは己の眼で確かめろ!!

投稿 : 2020/06/27
♥ : 14

55.7 2 バレリーナアニメランキング2位
悪偶 -天才人形-(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★☆☆ 2.7 (61)
195人が棚に入れました
平凡な少女、愛はどこにでもいるダンサーである。親友である町とのダンサーとしての才能を見せつけられ落ち込む日々であったが、ある時彼女の才能の「秘密」を知ってしまう。それは、邪な術方により掌サイズまでされた天才たち「悪偶(あぐう)」の存在である。悪偶(あぐう)を持っているものは誰でも天才になれるのだ。悪偶を作る「裁縫師」となってしまった町を救うべく、愛は裁縫師と代々対立してきた「救済者」となる。



声優・キャラクター
芝崎典子、松井恵理子、高木渉、安元洋貴、井上喜久子、M・A・O、水野理紗、内田彩
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

原作を読んでみたくなる

2018年夏アニメ。全12話。
中国のウェブ漫画のアニメ化。
独特だけど不思議な魅力がある作品です。

「悪偶」とは、生まれ持った才能ごと人間を小さな生ける人形にしたもの。悪偶を体内に縫い込めば凡人でも仮初の天才になれるという代物です。この世界では、残酷な手段で悪偶を作る「裁縫師」と悪偶を救う「救済者」の戦いが繰り広げられていました。
主人公であるバレリーナ候補生の愛は、親友・町が悪偶を持っていたことからその戦いに巻き込まれ、「救済者」となる決意をします。

全体のクオリティは高いとは言えないものの、独特の設定と世界観はなかなか魅力的で、一風変わった異能バトルものとしても興味深いアニメ。
ビジュアルが特徴的で肌に合わないと視聴が辛いかな、という印象です。原作の魅力をアニメにするのは難しかったのかも。クリスティ・ロスのキャラクターデザインめっちゃ好きです。
放送直前特番で少しだけ原作コミックが見られたんですが、ちょっとグロテスクなんだけど美麗な作品のようですね。原作読みたいなあ。

{netabare}
原作者が中国人故かもしれませんが、キャラクターの行動の動機付けが面白いと思いました。人間関係の基礎である「情」と契約の基礎である「論理」とのバランスが特徴的で、独特の雰囲気を醸し出してますね。理解しにくい部分もあるし、命のやり取りの中で交換条件の話がいきなり出てきたりして結構シュールでもあるけど。
ですがどのキャラクターも「何のために戦うのか」がかなり明確でした。

私は愛と町の友情がどこに行きつくのかが一番気になっていました。
主人公の愛が能力も思考も凡人であることがこの物語の肝なのだろうと思います。愛と町はお互いに無いものを持っていて、考え方も正反対。普通に生きていく上ではそれがいい刺激になるのでしょうが、「悪偶」によって二人とも人生が変わってしまい、最終的には道を別つことに。二人の関係性の変化は割と王道で心理描写も納得しやすかったです。
そんなに重要なキャラじゃないだろうと思っていた人物に意外な秘密があったり、重要人物だったりすることもあって予測できない面白さもありました。

ただ残念だったのが、物語を切りのいい所まで進められなかったこと。色々な伏線を回収できていませんし、今後活躍しそうなキャラクターも顔見せにとどまっていたり、今後の成長が見られそうなキャラクターが再登場せずに終わっていたり。{/netabare}

続きが見たいけど…どうなんでしょうね。
ちょっとだけ期待してみたいと思います。(2018.11.12)

投稿 : 2020/06/27
♥ : 13

シャベール大佐 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

天才の能力を得られる人形「悪偶」を巡ってバトルする、中国原作アニメ

天才人形「悪偶」を巡る戦いを描く、中国原作のファンタジーバトルアニメ。全12話。
これは面白かったです。
悪偶とは、偉大な才能を持つ天才を拉致し、邪悪な術によって、生命を維持したまま手の平サイズの人形に変えたもので、それを体内に縫い込むと誰でも天才になれるという設定。
ストーリーは、平凡なバレエダンサーである主人公・愛が、優れたダンサーである親友・町の才能が悪偶によるものだと知ったことをきっかけに、悪偶を作り出す「裁縫師」と、悪偶を開放する「救済者」の戦いに巻き込まれていく、みたいな流れ。序盤を観た段階では、安直に有名な偉人の名前を借りてきて「これは誰々の能力!」みたいな異能バトルになったらつまらないな、なんて心配したのですが、観続けてみると、悪偶の能力自体よりも、それに関わる人間のほうをメインに、親友、夫婦、親子、師弟など、いろいろな関係性で描いていて良かったです。また、先の展開がなかなか読めなかったり、真面目なのに観ていて笑ってしまうようなシュールな場面があったりなど、中国原作ということでのセンスの違いのようなものも感じられて、それが新鮮味に繋がったという面もありそうです。
作画は、キャラデザがシンプルすぎることもあり、どうにも適当というか、あまり力を注いでいないように見えます。全体の色彩感覚などは嫌いではなかったので、せめて主要キャラの顔だけでも、もう少し見栄えのするデザインであれば、印象はだいぶ変わったかもしれません。音楽は、主役を演じた芝崎典子の歌うED曲がとても好みでした。
最後まで観終わっても、物語はまだまだ途中というところで終わっていて、続きが気になります。普通ならば2期など絶対に作られそうもない不人気作品だと思いますが、中華アニメということで何か別の原理が働いて続編があったりするんでしょうか。もし2期があるなら嬉しいです。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 10

計測不能 3 バレリーナアニメランキング3位
フェリシーと夢のトウシューズ(アニメ映画)

2017年8月12日
★★★★☆ 3.7 (6)
16人が棚に入れました
19世紀末のフランス。ブルターニュ地方の施設で生活しているフェリシーは、バレエを習ったこともないのにバレリーナに憧れを抱いていた。ある日、発明家になりたい親友ヴィクターと共に、施設を抜け出してパリへ向かう。ヴィクターとはぐれてしまったフェリシーだったが、偶然にもオペラ座を発見。オペラ座の清掃作業員をしている元バレリーナと出会い、何人ものライバルとしのぎを削りながら、フェリシーは舞台に立つことを目指す。

声優・キャラクター
エル・ファニング、デイン・デハーン、カーリー・レイ・ジェプセン、【日本語吹替え】土屋太鳳、黒木瞳、花江夏樹、熊川哲也、夏木マリ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

夢のトウシューズは、一体?!

 ダンサーを夢見るフェリシーが、発明家を目指す親友のヴィクターと施設を抜け出し、追っ手を撒いて、後先考えずパリに行くです。
 オペラ座を見つけ出会いあり、配達人から奪った郵便を利用して、悪いことながらも他人を語り、バレエ学校に入るです。いろいろありで賢明な努力で見違えるほど上達していき、バレるけどチャンスは与えられ、コケても立ち直り、バレリーナとしてパリオペラ座の舞台に立つ過程を描いたアニメだったです。
 トウシューズの存在感が薄すぎて、なぜこれを題名にしているのか?分からなかったです。この世界観において、夢はフェリシーにあっても、トウシューズは関係なかったです。

 背景などのCGはリアルで良かった半面、出てくるキャラ達は人形が動いている感じです。特にフェリシーは、頭と目が体の割に大きく、微笑む表情が学校での最初の方など不気味だったです。

 その点は抜きにして見所は、切っ掛けは嘘であっても、踊りたいという紛れもない情熱を基に最初はフェリシーを嫌がった人たちが、上達したフェリシーの踊りを見ることによって、フェリシーを認めていく展開です。
 絡むヴィクターも欠かすことができず、最後まで何だかんだ最初からフェリシーを助けるところもいいかなぁです。

 その他にも、必然の出会いをし、我が子のようにバレエの指導をしたオデット。見下していたにもかかわらず、フェリシーを認めていく先生のメラントゥ。本名は長たらしい、フェリシーに言い寄るキザなダンサー ルディ(ヴィクター命名アスパラガス)。

 性格の悪い親子、ル・オーと娘のカミーユ。この二人を見ているとシンデレラに出てくるママ母と姉を思い浮かべるです。

 カミーユとの対峙が終盤にあるのだけれど、ここで見せるフェリシーの大技に注目です。

 ル・オーは、眠れる森の美女に出てくる魔女をさらにガラを悪くした悪女のようなキャラで、古典的な嫌がらせだけでなく、最後のほうでは鬼というより悪魔のような行動に驚かされるです。こいつの根性だけは最後までクズだったです。

 字幕版も見たですけど、吹き替えより迫力を感じたです。特にル・オーの暴走などがです。英語は良く分からないけど、少し知っている英語を聞き分けたりして見たです。例えば「come back」とか。

 このアニメではよく屋根の上で踊ったりしますが、落ちたら大変です。良い子は、マネしないほうがいいでしょう!です。実際に親子も見にきていて、その面おいて、良いアニメではと思ったです。

投稿 : 2020/06/27
♥ : 5
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