ミッシェル・オスロおすすめアニメランキング 5

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのミッシェル・オスロ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月18日の時点で一番のミッシェル・オスロおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 ミッシェル・オスロアニメランキング1位
夜のとばりの物語 ―醒めない夢―(アニメ映画)

2013年1月19日
★★★★☆ 3.7 (4)
47人が棚に入れました
『夜のとばりの物語』は「愛」がテーマの作品でしたが、本作では「夢」をテーマに5つの物語が綴られます。前作の評価が高かったことを受け、映画化されていなかった残りの5話も、オムニバス形式で日本にて劇場公開されることになりました。   未来に思い描く夢、寝ている時に見る夢、様々な夢を追い求めて実現させようとする主人公たちが 影絵という手法を用いながら圧倒的な色彩美と緻密な模様で描かれています。日本語吹き替え版のメインキャストは前作に引き続き、坂本真綾さん、逢笠恵祐さん、金尾哲夫さんが演じています。

声優・キャラクター
坂本真綾、逢笠恵祐、金尾哲夫

計測不能 2 ミッシェル・オスロアニメランキング2位
夜のとばりの物語(アニメ映画)

2012年6月30日
★★★★☆ 3.8 (8)
93人が棚に入れました
映画『キリクと魔女』、映画『アズールとアスマール』の鬼才ミッシェル・オスロ監督が、光と影と圧倒的な色彩で紡ぐ、6つの愛の物語。

夜な夜な好奇心旺盛な少年と少女が、古いお映画館で映写技師と共にお話を紡ぎ、6つの世界の主人公となります。
その6つの短編作品を通して描かれるのは、愛のお話。呪われた人を愛した時、生贄として殺される少女を愛した時、愛の証に愛する者の命を奪わねばならない時・・・愛はその深さを試されるのです。

けみかけ

★★★★★ 4.1

夜のとばりが降りる頃・・・愛の深さを試す6つのラブロマンスが幕を開けます

『キリクと魔女』、『アズールとアスマール』のフランス人監督、ミッシェル・オスロの最新作


監督が得意とする【影絵アニメとデジタルアニメを融合した映像】、そして【世界の御伽噺をモチーフとした寓話】は相変わらずなのですが
今作では初めて【3D上映に対応】させた試みをしたのが興味深いところ


また同監督の『プリンス&プリンセス』以来となる【全6話のオムニバス形式】尚且つ【全編ラブロマンス】という作品でもあります










ストーリーテラーとなるのは古びれた映画館の中にいる若い男の俳優、若い女の俳優、そして年老いた男の俳優、の計3人


彼らは次に自分達が演じるお芝居のネタ探しに、パソコンを使って世界中の文化や民族衣装、伝説や御伽噺を探していました


お話が決まると脚本を書き上げ、そして原作となった国や民族の周辺文化から衣装デザインをスケッチします
それを読み取った機械からは瞬く間に衣装が生成されて、ロボットアームで着替えさせられていく・・・


さあ準備が出来たら、物語の始まり始まり


①『狼男』
一人の男を狼男とは知らずに恋をした二人の美人姉妹
既に姉との婚約を交わしていた狼男が、遂に姉にその変身の秘密を明かす・・・
しかし狼を嫌った姉は、狼男の変身を解くカギとなる魔法の首飾りを深い古井戸の中へと投げ捨ててしまうのでした
そんな時、愛するものを失った妹は・・・


②『ティ・ジャンと瓜ふたつ姫』
カリブの島を気ままに旅する賢い若者、ティ・ジャン
彼は「死者の国」と呼ばれる地の底に広がる不思議な世界に迷い込んだのですが、行く手には腹を空かせて巨大化した動物達が待ち構えていました・・・
果たしてティ・ジャンは幾多の困難を乗り越え、絶世の美女と呼ばれる死者の国のお姫様に会うことが出来るのでしょうか?


③『黄金の都と選ばれし者』
溢れんばかりの黄金で栄える都
しかし年に4回の祭りの時期になると、都を支配する凶暴な神に都で一番美しい女性を生贄に捧げなければいけない、という儀式に縛られていました
旅の果てに都を訪れた勇敢な若者が、美人であることに嘆き悲しまなければいけないような恐ろしい儀式など止めるように
と唱えるのですが・・・


④『タムタム少年』
アフリカの村の若者、タムタム
彼は畑仕事も、動物狩りも、戦の訓練も何一つ満足に出来ず、村人からはハジキ者にされていました
しかし太鼓の腕前だけは達者で、とある日に出会った老人から、「魔法の太鼓を叩いてみないか」という誘いを受け、本格的な太鼓の手ほどきを受けることになります・・・


⑤『嘘をつかなかった若者』
チベットの王様が所有する世にも不思議な喋る馬、メロンギ
メロンギの世話を王様から任された若者は、いつしかメロンギと親友のような関係に
その若者が「決して嘘はつかない」という噂を耳に入れ、隣の国の王様は「本当に嘘をつかないのか?」という賭けをけしかけてくるのでした・・・


⑥『鹿になった娘と建築家の息子』
愛を誓い合った建築家の息子チボーとその恋人モード
しかしモードには強欲で醜悪な魔術師の婚約者がいた
カケオチした二人に嫉妬した魔術師は、モードを鹿に変身させる呪いをかけてしまう・・・










色彩センスも凄いんですけど、そんなことよりミッシェル・オスロの真骨頂ってのは影絵であるはずなのにキャラクターに表情を感じるところなんですね


さらに今作では3D上映に対応しましたが、キャラクターや背景の【ペラペラ感】をあえてそのままにしたまま奥行きを出すことで、『切り絵アニメ』や『人形アニメ』にも似た臨場感を融合させた映像を作り出しているのが凄いです!
(特に①の森林の演出、と③のカメラワーク等の演出が顕著に感じます。逆に⑥はちょっと露骨過ぎたかな;)


肝心のお話ですが、実際の伝説では一部バットエンドになるものもあることを理解した上で、劇中の役者達がハッピーエンドに脚色し直してたりしてます


オイラ的にはバッドはバッドのままでも良かったような気もするのですがw後味の悪いお話を観る必要がありませんので【デートムービー】としてはとてもオススメです(^p^)b
(ちなみにオイラの個人的なお気に入りは②)


また、日本語吹き替え版で若い女役を演じてらっしゃるのは坂本真綾だったりします
吹き替え版がオススメですっ!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

青陽

★★★★★ 4.2

鮮やかな色彩と影絵のコントラスト

「キリクと魔女」を手がけたミッシエル・オスロ監督による影絵アニメーション。
影絵というと手で犬の形や蝶の形を模す遊びが浮かぶでしょうが、アニメーションの技法としても確立しています。たしか絶望先生の2期あたりでいろいろな技法を用いてキャラ達が描かれている話で影絵も使われていたような…


色彩のコントラストが好きな自分には、影と光が生み出すこの世界がとても魅力的に映りました。キービジュアルを見るだけでもその美しさがわかるはず!映画のチラシですら芸術的で部屋に飾ってあります。
ちなみにハナヤマタで なるが読んでいたシンデレラと思われる本の表紙絵がこれにそっくりでしたが、オマージュかな?女性ファン多そうな作品だし、ハナヤマタの監督もリスペクトしてるのかも


☆あなたも物語の担い手
影絵なのに自然と登場人物の表情が見えてくるんですよね
声優さんの演技が想像力を助長してくれているのかな?観る人の目線や想像力も合わせてひとつの作品が出来上がるのかもしれません。


声優
歌手としても好きな坂本真綾さん
その声質はもちろん、吹替を多くこなしているので演技の面でも作品の良さを十二分に引き出していたと思います。
そして、大人の魅力が素敵な
西島秀俊さんが声優初挑戦で
あるストーリーに登場する美しい馬を演じています。
落ち着いた深みのある声で作品の雰囲気にぴったりでした。
ぜひ静夜に観たい作品です。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

計測不能 3 ミッシェル・オスロアニメランキング3位
キリクと魔女(アニメ映画)

2003年8月2日
★★★★☆ 3.2 (8)
89人が棚に入れました
本国フランスで大ヒットを記録し、世界各国の映画祭で多くの賞に輝いたアドベンチャー・アニメ。アフリカの村に生きる少年が、持ち前の好奇心と知恵をたずさえ、恐ろしい魔女が村の男たちを襲う本当の理由を求めて冒険の旅に出る。原作・監督・脚本は本作が初の長編となるミッシェル・オスロ。スタジオジブリの第1回洋画アニメーション提供作品。アフリカの村。ある日、小さな男の子が母親の胎内から自力で生まれ出てきた。そして、自分でへその緒を切ると自らキリクと名乗るのだった。彼が生まれた村は今、窮地に立たされている。魔女カラバの脅威に晒されていたのだ。キリクの父親や村の男たちは、カラバに戦いを挑み、その結果みな彼女に喰われてしまった。カラバの呪いによって村の泉は枯れ、黄金も奪われてしまった。そんな中、キリクはカラバとの対決に向かった叔父について行き彼の危機を救う。その後も、持ち前の機転で村人の窮地を防ぐキリクは“どうして魔女カラバは意地悪なの?”との疑問を強くしていく。その質問に“お山の賢者”だけが答えられると知ったキリクは、危険を顧みず彼のもとに向かうのだった…。

みかみ(みみかき)

★★★★★ 4.4

あにこれの人たち、みんな見ようぜ…

 この作品について、レビューをしているのが、あにこれがオープンしてからだいぶ経過した2011年9月現在においても、わたししか、この作品にふれていない、ということについて、このコミュニティの驚異的な偏りを感じる…。



 アフリカを舞台にした童話風の内容で、男の子がかわいいです。
 あと、高畑さんがローカライズにかかわっています。
 童話って、どう感想をのべていいものやらいま一つわからないですが、少なくとも映像や演出だけで相当に楽しめます。

 「ものすごく超よかったです!」「さいこー!」「感動した!」「せーの…、キリク、サイコー!きゃはははは」
 ……とまでは言いませんが、まあ見て損はないと思います。
 家族での鑑賞にも最適です。



 それと、かなりどうでもいい感想を述べると、
 わたしは神木隆之介くんの顔をみるだけでメロメロになってしまうどうしようもない大人なので、神木くんが声をしているというそれだけでも、おなかいっぱいになる。そんなアニメです。
 DVD版では、むかしの神木くんがアフレコをしているところの特典映像がついていて、高畑さんが、神木くんに対してニマァ~っと、頬をゆるませているところが見られます。
 神木くんが、鬼かわいい時期の映像なので、まあ、高畑さんだってそうなるよね…。神木くんに関してはショタとかなんとか、そういう問題じゃ…ないよね…

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

ラスコーリニコフ

★★★☆☆ 3.0

しかたないから見たよ。

ニコの吹き替え動画で40分ぐらい。垂れ流しで
20分ぐらいから全然内容頭に入ってねー
動物王国っぽくなってきたとこでダウン

魔女最初の論法が自分に似てる、いつもああやって
変なところにだけ焦点当てて、人を騙くらかすんだ
自己中は多分ここが生命線。

シュールだな、と思ってみてたら同じく「シュールだな」
ってコメあって「シュールじゃなくて童話だ」とさ。
あ、はいすみません。あと雰囲気がディズニーのダンボっぽい


<以下、特定の人物用>


コミュの偏りはレビュー色々読んでずっと思ってた。
ここ純粋なアニオタがほぼいない。
いや、正確な意味で純粋な、ピュアなアニオタが異様に多い
違うな、ピュアなアニメ好き が多いんだ。

つい最近、隊長様がどこだったかの掲示板に貼り付けた
ここの紹介状のあまりものを運良く見つけて来たんだけど
この紹介制が偏りの原因の一つなんじゃねーかな

ピュアがピュアを呼んで来る、まだ自分以上の毒物見てないし
だからこそ荒れないし、雰囲気が良い感じになってる。

自分は感覚がまだ一般人だし、一応ピュアな面もあるから、
毒だらけな匿名系の場所よりはこっちのが良いけど。


そーゆー意味じゃこの作品もピュア寄りっしょ。
単にマイナーなだけで、一番の偏りとは関係無い気がする。

ここ一言で言えば「アニメへの着眼点が偏ってるコミュ」

で、偏りの原因のもう一つが、優秀な解説つきの教祖様的存在
つまりはさ、特定の人物みたいな人ww一種の洗脳だな

あの人がこー感じてるから、こー感じないとなー的なね。
実際俺も最初すげー影響されたもの。


自分が知ってるタイプの、汚れまくって変態亜空間理論を
ぶちかまして来る生粋のアニオタはここには来ない気がする。
2chの特定スレ行くか、そういう人等のコミュがありそう。

変態系売りにしてる人結構いるけどさ、本当にどっかいっち
まってるやつはそんなもんじゃねーよ。

あいつ等はこれ系のもきっと見てるはず、教養としてね。
俺が他レビューに色々書いてる知識方面の事は、大体そーゆー
人たちからの受け売りで、実際アニメの話はほぼ専門外。
アニメ見てる数も全然及ばないしね。

ただ、そいつ等が例えばこのアニメ見てどういう話を始める
かは少し分かる。・・通常ありえないところに注目するんだぜ。
変態方向じゃないにしてもね。


コミュ全体の事を考えるなら、もうちょい欲しいかなー
着眼点が一般的じゃなくて、数見てて、そこそこ文章書ける人。
どの部分に注目するかが違えばアニメの評価も変わるしさ、
アンサイクロペディアの編集してるような猛者来ないかな・・

まあ最初は教祖的な人に依存でも良いから、教祖沢山いれば
色々な感想が出てくるし良い刺激になるんじゃねーかな、とか。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

計測不能 4 ミッシェル・オスロアニメランキング4位
アズールとアスマール(アニメ映画)

2007年7月21日
★★★★★ 5.0 (1)
14人が棚に入れました
「キリクと魔女」「プリンス&プリンセス」の鬼才ミッシェル・オスロ監督が、異なる文化の人間同士の相互理解と融和をテーマに描くファンタジー・アニメーション。遠い異国の地へと旅立った少年が、様々な出会いや体験を通して見聞を広めていく寓話的冒険譚が、オスロ監督特有の美しい装飾的な絵画スタイルに加え、3DCGによる人物描写を融合させた新たな表現手法で綴られていく。 ヨーロッパの領主の子アズールとアラビア人の乳母ジェナヌの子アスマール。身分も人種も違う2人だったが、彼らはジェナヌの子守歌を聞きながら兄弟のように育てられた。しかしやがてアズールは寄宿生活となり、用なしとなったジェナヌと共にアスマールも屋敷を出て行くことに。その後成長したアズールは、ジェナヌの子守歌が忘れられず、その国を訪ねるため遠く海を渡った。しかし、ようやく辿り着いたイスラムの地で、“青い目は不吉"との言葉を耳にしたアズールは、目を閉じて盲目のふりをして旅を続ける。やがてアズールは、成功して大富豪となったジェナヌとアスマールとの再会を果たすのだが…。

計測不能 5 ミッシェル・オスロアニメランキング5位
プリンス&プリンセス(アニメ映画)

2004年8月7日
★★★★☆ 3.2 (3)
10人が棚に入れました
アフリカの伝承民話を力強いタッチでアニメ化した「キリクと魔女」で注目を集めたミッシェル・オスロ監督が手掛けた全6話のオムニバス・アニメ。オスロ監督が89年に「もしもの映画」と題するTVシリーズとして制作した短編アニメから王子と王女をめぐる物語を厳選、99年に本国フランスで劇場公開された。素朴な影絵をベースにしつつも様々な技法を取り込んだ斬新なスタイルで、エスプリの効いたユニークなおとぎ話の世界をイマジネーション豊かに鮮やかに表現。日本語版では原田知世と松尾貴史が吹替を担当。 「プリンセスとダイアモンド」――魔法にかけられ囚われの身となったプリンセスを助けるため、一人のプリンスが従者を連れやって来るが…。「少年といちじく」――貧しいけれど心優しい青年は、季節外れに実った立派ないちじくを手に入れると、ファラオとなったプリンセスに食べてもらおうとそれを届けに行くのだが…。「魔女」――成功すればプリンセスの夫に迎えられると、多くのプリンスが挑みながら失敗に終わった魔女退治に丸腰で挑む青年が現われ…。「泥棒と老婆」――葛飾北斎が活躍したむかしの日本。一人で夜道を歩く老婆に、一人の青年が声を掛け、自宅まで背負って送り届けてあげると言うのだが…。「冷酷なプリンセス」――西暦3000年の未来。巨大レーダーと死の光線で求婚者の命を奪い楽しむプリンセス。ある日彼女は美しい声で鳴くウタドリに心奪われるが…。「プリンス&プリンセス」――ロマンティックな庭園でプリンスとプリンセスは永遠の愛を誓い合って熱烈なキスを交わすのだが…。
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