モンキー・パンチおすすめアニメランキング 33

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメのモンキー・パンチ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月24日の時点で一番のモンキー・パンチおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

87.8 1 モンキー・パンチアニメランキング1位
ルパン三世 カリオストロの城(アニメ映画)

1979年12月15日
★★★★★ 4.2 (1125)
7241人が棚に入れました
人口三千五百、世界一ちっぽけなカリオストロ公国の田舎道をボロ車でドライブしていたルパンと次元はクラリスという美女を助けた。彼女はカリオストロ公国・大公家に残された最後の娘で、カリオストロ伯爵は彼女を強制的に妻に迎え、公国の権力をひとり占めにしようと狙っていた。クラリスはルパンに助けられたが、再度捕えられてしまう。

声優・キャラクター
山田康雄、増山江威子、小林清志、井上真樹夫、納谷悟朗、石田太郎、島本須美

ぶっかけ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

やっぱ☆5になっちゃったわw

はい、もう誰もがご存知の大泥棒三代目さんですね
TV放送でも何回もやってる。むしろ何回やってるのか教えて欲しい!
で、ここで一つ考えてみましょう
皆さんルパンの何を知ってますか?
「まともに知ってるのコレだけでした」って人、手ぇ挙げてみましょうか

……。。。シーン

意外とこれが、結構いると思うんです 
むしろほとんどが、そうなんじゃないでしょうか
思う所は多々あるでしょうが、これが『ルパン三世』の事実です
そして、この事実こそが『カリオストロ』の凄さを物語ります
これを除いた、ルパンシリーズに触れている人間が、実際の認識より遙かに少ないにも拘らず
キャラクターとして彼等一味は、現代に完全なる立場を築いています

常々思っていたのですが、実際に作品に触れた人の数に対して
彼等の今の立ち位置は明らかに異常です
が_しかし、『カリオストロ』に触れた人の数と、触れた結果どうなったかを想像した時
これがいきなり腑に落ちる
つまり、この作品には彼等の立ち位置の矛盾を、腑に落とすだけのチカラがある。
もうこの際ですからはっきり言いましょう…
他シリーズも見ていますが、私にとって『ルパン三世』とはこれだけです
宮崎駿の手腕によって、類を見ない完成度を誇る作品ですから
視聴に費やした時間が無駄になることはありません
無駄になったとしたら、それは作品のせいではありません
そう言うことだと、私は思います




投稿 : 2020/01/18
♥ : 23

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ロマンスを感じます

「スタジオジブリ」制作ということもあって、ルパンアニメというよりはルパンのキャラクターを使ったジブリアニメといった作品。
アクションは「ルパン」、ヒロインは「風の谷のナウシカ」、世界観とストーリー展開や悪役に「天空の城ラピュタ」といったような要素を感じ、ルパンアニメとしてもジブリアニメとしても最高傑作の名の相応しい作品になっています。
この作中のルパンはいつものルパンさはあまりなく、紳士的ヒーローでとてもかっこ良いルパンが見れました。
またいくつかの名シーンや主題歌の「炎のたからもの」はとても感動しロマンスに酔いしれました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 13

ワタアメ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

ルパンとパヤオがであった・・・

まあ言わずもがな最高ですよね。ってより元々ルパンが最高でそこにジブリっつう味の素足したら、あっこれけっこう旨くない!?ねえやってみ。ほらかけろって1回でいいからさ!なっなっ そういう事です。まあ2回かけたんですけどね。
ルパンはカリオストロ。っていうあなた。これをきっかけにルパンシリーズを見てください。シリーズ1だけでも良いものですよ。そうすると1年に1回ある新作ルパンのTVショーがより楽しくなると思います。
とっつあ~ん

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3

66.2 2 モンキー・パンチアニメランキング2位
ルパン三世 新シリーズ(part4)(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (354)
1858人が棚に入れました
外伝やスピンオフではない純粋なTVシリーズとしては、1985年の「ルパン三世 PARTIII」以来30年ぶりの新作。舞台はイタリアとサンマリノ。総監督の友永和秀さん、シリーズ構成・脚本の高橋悠也さん、キャラクターデザインの横堀久雄さん、音楽の大野雄二さん、アニメーション制作のテレコム・アニメーションフィルムなど、シリーズを熟知したスタッフがそろう。

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一、藤井ゆきよ、咲野俊介
ネタバレ

SUGAR MAN さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

優れた芸術と泥棒は似ている。どちらも人の心を盗む術を知っているからだ。

イタリアが舞台の新シリーズ!(2クール)

まず冒頭のセリフからしてカッコイイ♡

「イタリアが愛の国であるならば
 すべての愛はおれの手中にある」 by ルパンⅢ世

ルパン、次元、五右衛門、不二子、銭形の絶対外せないいつものメンバーに
新キャラで準レギュラーのレベッカ(と執事のロブ)、ニクス
そして{netabare} レオナルド・ダヴィンチ{/netabare}

というわけで舞台やキャラに新要素はありつつ、ルパン一味のキャラ設定やストーリー展開は長年のルパン好きも納得の王道スタイルでバランスがとれた良作♪

2クール24話ですが安定して最後まで楽しめました☆

個人的には13話がすごく良かった!!

小さい頃から大好きだったけど
やっぱりルパンはいいっ!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 7

スネイブル さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ちゃんとルパンしてます。

TVシリーズの正当なナンバリング作品として評価できる品質だと思いますし、そうなるべく丁寧に作ろうという意思が伝わります。
作品数も多く様々に表現されてきたキャラなので、どこに焦点を合わせるか(はたまた新たな表現が見れるのか)が見所でしたが、全体的に良いとこ取りをして無難にまとまってるという印象です。
(アイキャッチなんかはしっかり原作の風味もだしてますね)
逆に言えばクセがない感じで、作品個別のファンからするとそこが欠点になりうるかもしれません。パンチがたりないというか。
クリカンの声もかなり安定感が出てきた様に思いますし、他の声優交代もなかなか合っていると思いました。次元の声にどうしても全盛期の張りがないのでそっちの方が気になるくらいですね。

ストーリーは1話完結しつつも全体として新キャラとの関わりを追っていく作りだと思います。遊ぼうと思えば遊べる良い方法ではないでしょうか。ぜひ遊んで欲しい。

OPはしっかり原点回帰してくれてていいですね。EDは石川さゆり面白いし、やりたい事もわかりますがもうひとつと言う気がしました。オシャレでひねりもあるしいいんですが、なんでしょう、つんく臭かな?w

総評としては、今まじめにルパンのTVシリーズを作ればこうなる という予想をしっかり実現してくれてる良作だと思います。
が、予想以上の名作になれるかは難しいかもしれません。期待したいです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 5

北山アキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

期待してたよりは良かった

最後まで観て

昔、夕方の再放送で旧シリーズを観てたが、よく覚えていないので比較はできない。
でも、ルパンって感じがした。
1話完結が多いので、回による出来不出来はしょうがないかなと思いつつ
楽しむのが良いでしょう。

2話まで観て
OPが最高。
イントロは言うに及ばず、ヴァイブとワウギターが鳴り出してもろに70年代の雰囲気が最高。
和製レアグルーヴの名曲であることを再認識。
作画も3D仕様の遊び心とカッコよさが最高。
次元の銃は44と357のどちらのマグナム弾を使う型か分かりませんが、S&W。
しかも、弾頭がジャケット無しのホロ―ポイント!!
えぐい。当たれば内臓ぐちゃぐちゃになりそう。
これだけで、殺す気で撃ってるのが分かる。
ルパンはと言えばいまだにワルサーP38。
弾頭も殺意少な目なフルメタルジャケットなので、良識的?
作中もインターネットの時代になっているので、
ベレッタとかグロックになってても良さげなのに、時流には迎合していない。

1話目のお嬢様がルパンと別れた後の表情とか好きです。
「人生つまんない」って呟きが聞こえてきそう。
(ルパンに惚れたという解釈はハーレム脳過ぎでしょう。)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

71.2 3 モンキー・パンチアニメランキング3位
ルパン三世 PART5(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (158)
637人が棚に入れました
ルパン三世と次元大介はフランスにいた。ある田舎町のアパルトマンの一室からドラマが始まる。麻薬や銃など非合法な物まで何でも買える闇のサイト、‘マルコポーロ’。デジタル通貨を盗み出すため、ルパン達は厳重に警備されている巨大サーバ施設へ侵入する。そこで出会ったのは謎の天才ハッカー少女、アミ。ルパンはアミと共に、マルコポーロの罠に立ち向かっていくが、敵が仕掛けた‘ルパン・ゲーム’により、全世界から監視されるハメに。。。しだいに明かされるアミの謎、そしてルパン三世の過去を知る男の出現―――ルパンはいまだかつてないほどの窮地に立たされていく!

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一、水瀬いのり、津田健次郎、島﨑信長

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

旧シリーズに戻ろうとしている感じ

8話まで視聴。脚本が大人向けに練に練られている。往年のハリウッド映画のオマージュがところどころ見えるのは良いと思うのと、ハードボイルド路線は個人的に好きなので好感が持てます。007やミッションインポッシブルはもちろんのこと、「第三の男」などの40年代フィルムノワールを基に制作しているようなので、モノトーン調が似合う犯罪ドラマになっているのも映画好きには高得点。全体的に旧シリーズにもどってもしかしたら劇場版を視野に入れている感じがします。

PART4より現代的でアダルティで良いと思います。

全話視聴:全体的にシリーズ構成がしかっりとしていて、脚本に相当力を入れていることがわかります。作画で見せ場を作らないぶん、演出と脚本で押している感じ。まあそれでも普通の深夜アニメに比べたら予算は桁違いでしょうが。
名作かと聞かれたらやはりそこまでは面白くなく、いつものルパン三世って感じが否めませんでした。また時折、シリーズとして続いていくのでしょうがラストにルパンの「秘密」というのが出てきましたが正直微妙です。変に設定を増したことによって今後のシリーズに繋げようのないことはやらないほうが良かったのではないかと思います。うーん。全体を通してやはり旧作には及ばない感じがします。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 13
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

お約束の安心感と実験的試みの両立…これは観てもいいルパン

2018.09.20 完走後追記


なぜ「カリオストロの城」が名作と呼ばれるのか?

暴論を容赦いただけるのなら、それは『2時間かけたから』


IT時代に旧態依然とした泥棒さんがどう生きていくのか?

本作のテーマです。


ルパンと言えば、一話完結ものとしてイメージが固定化されてます。
本作では往年の一話完結ものを挟みつつ、複数回にまたがってのエピソードがいくつか出てくるのですが、もともと強烈なキャラクターをじっくり描けるのなら、面白みは増すもんだというのを実感しました。

さらに中盤までの一見バラバラだったエピソード群が後半に関連付けされて集約されていく作りになっており、全体2クールの中で一つのまとまりのある作品に仕上げてきました。


これはお馴染みの旧作を再放送で飽きるくらいに観た私達の先入観を軽く超えてくる体験です。
昔懐かしのメロディー、みたいな印象で視聴を敬遠されてるならちょっともったいないかもしれません。


本作独自のサブヒロイン「アミ」は感情移入しやすいキャラ設定でした。
声あてている水瀬いのりさんの抑えた演技も意外性がありましたね。
なお、イントネーションは ア↑ミ↓ ではなく ア→ミ↑ です。ここ重要(笑)
{netabare}まさか名前のイントネーションが伏線になるとは思わなんだ。{/netabare}


そして大事なことで、本作で視聴者をざわつかせるのが、ルパンファミリーの面々の内面を描いてきたこと。
これはたいへんな冒険だったことでしょう。ルパンらしさへの挑戦です。

おそらく今回の製作陣はオリジナルへの造詣が深く、基本の型を抑えられるスタッフだったことで、ある意味、型を破る資格があったものと好意的に私は受け止めてます。


ルパンらしさを失わず、それでいて新たな視点を視聴者に提示する。
時代に合わせて作品としてはチャレンジしつつ、ルパンはかっこいいルパンだねと感じられた私にとっては満足のいく一品でした。


思えば、「カリオストロの城」もTVシリーズのルパンのイメージに少しずらしを加えてました。監督チャレンジしたんだなぁと今更の再確認です。


視聴当初は、それこそ懐かしのメロディーを楽しむくらいで構えてました。
途中のレビューにそれは表れてるので余力あれば後述の途中レビューもご笑覧くださいませ。


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2018.06.03記 ※途中観戦記

レビュータイトル『次元大介を見に行こう 大野雄二を聴きに行こう』

{netabare}
キャラ付け、物語の展開はすでに完成された設定があるので、それを逸脱してなければ安心して観れるといったところでしょう。
その前提でしたら、オリジナルに敬意を払っているよね、というのがわかるので◎。
詳細レビューは不要かと思ってます。もともと嫌いじゃなきゃどうぞどうぞ、という作品です。
今回のシーズンでの着目点はずばり『オリジナルメンバーを堪能しよう』。


OP『ルパン三世のテーマ』本作はシャンソン風アレンジです。アルセーヌルパンがフランス人だからなんですかね?フランス舞台の話もありまして、ルーツを意識した製作をしてるのかもしれません。アレンジは大野雄二氏、オリジナルメンバーです。

オリジナルメンバーと言えば、次元大介役の小林清志さん。御年85歳(2018年6月現在)です。
視聴時の第一印象は、
『声が細くなってる』
『早いセリフ回しはしんどそう』
正直言って観ててツラいのです。

賛否両論あれど代替わりした声優さんたちはオリジナルを意識した演技をしており、ルパンの世界観を受け継いでます。そして一定の評価を得てます。
小林さんも後進に譲っていただいたほうが、、、と思うのは私だけではないでしょう。

しかしながら配役に小林さんを充てる選択を製作陣はしてます。小林さんの意向かもしれません。
そうときたら40年以上同役を勤められたこれまでの功績に敬意を払うべきかと3~4話観て考えを変えました。


プロスポーツ選手の引退時期は、所属チームから言い渡されるか自分で決めるのどちらかです。ファンの声もあるかもしれませんが決定するのは雇い先か本人です。
あたかもKAZUを見にスタジアムに足を運ぶように、勝敗を超えたなにかがそこにあるはず。普段はチャンピオンズリーグ観ててもかまいませんがその尺度で観るのとはちょっと違う。

タイトルの通りです。皆さま伝統芸能を堪能しましょう。
{/netabare}



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2019.03.06追記
《配点を修正》


80歳をゆうに超える小林清志さんの演技をリアルタイムで触れられるのも残り少なかろう、という心持ちでのスタートだったのが、なかなかどうして見応えがあり、しっかり『ルパン』してたのが良い意味の裏切りだったかと。

クレヨンしんちゃん、ドラえもん、サザエさんのような定番ものだから観ない。
声優変わってからはちょっとなー、と思って観ない。
本作は仮に『ルパン』の冠を外したとしてもしっかり鑑賞に堪えうる良作。それだともったいないかもしれないです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 32

四文字屋 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

なにこの旧作過剰リスペクト。って言いつつ嫌いじゃないんだけどねスポイルされるのはw

イタリア篇が評判よかったのでしょうか。
今更ながらのPART5。

スタート早々旧作各シリーズのいろんなシーンがインサートされて、
懐かしさフラッシュバック。

ちゃんと観てなかったから見落としもあるだろうけど、
カリ城と1stがしっかり組み込まれていて、

古いファンにアピールしまくってるw
本編中でもフィアットのスーパーチャージャーとか
潜水芸とかちょいちょいみせてくれるし。

やってることも、ガジェット的には現代に置き換えられてるけど、
昔のルパンをそのままやってくれてます。

アミという今シリーズのヒロインもなかなかいい。
色気と幼さとクレバーさとダウナー加減が絶妙。



気になるのは、ここまで旧作好きにおもねって、
payできるのかってこと。

そして最大の問題がCv。
栗田ルパン、やっぱムリだわ私には。
山田ボイスじゃなくていいから、Cvは声優さんにお願いしたい。
そして小林さん。もういいよ。つらい。


予想完視聴確率:45%
クール内BEST10到達予測:12%
予想涙腺刺激度数:5%
平均エロチックメーター指数:33%

投稿 : 2020/01/18
♥ : 15

65.5 4 モンキー・パンチアニメランキング4位
ルパン三世 Part3(TVアニメ動画)

1984年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (51)
307人が棚に入れました
大好評を獲得した「ルパン三世(新)」から4年ぶりに作られた第3シリーズ。第1作の持つハードボイルドな面も意識的に描かれるようになった。なお作画スタッフの青木悠三ら、多くの陣容は本作の放映当時に公開の劇場版第3作『バビロンの黄金伝説』にも参加している。盗みのプロフェッショナル・ルパン三世とその相棒である次元大介や石川五右ヱ門、峰不二子は今日も世界を股にかけて暗躍。ルパン逮捕を人生の目標とする銭形警部も彼らを追う。

声優・キャラクター
山田康雄、納谷悟朗、小林清志、井上真樹夫、増山江威子

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

甘いコロンに火薬の匂い

「ルパン三世 PARTⅢ」通称パースリ。ピンクジャケットルパン。


キャラクターデザインやピンクジャケットに馴染めなくて苦手だという方も結構居ますが、実は面白い話も。
放送自体も好評で予定より半年も延長したのです。(ホントは一年(笑)知ってる人は笑って下さいw)

今だに、これがルパンシリーズでも好き!なんていうと、ルパン好きから総叩きに遭うこともしばしば・・。
一番は第2シーズンだという声も多い中、少数ですが、これも好きだなんて人を見かけると嬉しくなりますね。
シリーズ通して一番好きとは言いませんが、話によっては第2シーズンを超えるものもあります。

原作寄りだったりギャグ要素が少なかったりアダルティだったり、アニメルパンに慣れてると難しいですし、前作の
バランスの良さからの落差で「キライ」になる方が多いんですよ。ちなみに作画のレベル自体は高いんですよ?(笑)
原作に一番近いのがパースリだと言われることもあります。キャラデザが安定しないのと、目がキラキラしたり次元の
目が初期の放送だと原作初期に寄せて見えてたりと、変に原作準拠を行ったため混乱させました。

後半は『ルパン三世 バビロンの黄金伝説』で見られるようなデザインになったりします。実際同じSTAFFが作っている
ので似てて当然なんですけど。ファンからは難色をしめす声が上がっています。(私も最初ゲッ!て思いました)

権利関係で主題歌も「セクシーアドベンチャー」という馴染みのない曲へ変わって、原因は山のようにあるので、
ダメだった方が多いのも仕方ない。ルパンシリーズが好きで全部見てる方じゃないと大概の人は断念していますね。

ですが今では、これも含めてルパンシリーズだと思います。複製人間・・じゃないけど(笑)ルパンシリーズは
色んな監督やSTAFFが関わりすぎて、今更このパースリだけを批判する理由が無いからです。ほぼ全作品を観てきて
(TVシリーズ、劇場、TVスペシャル含め)久々に見ると、毎週(苦笑)山田さんの演技と、ルパンを見れる幸せを
忘れてたんだと感じます。「セクシーアドベンチャー」もいい曲じゃないか!(すんません、元々好きです!)

第2シーズンが至高!以降のルパンは認めない!山田康雄以外のルパンは認めない!不二子と銭形の合体やめろ!

・・って方がいても仕方ないとは思います。(流石に全部当てはまる人は中々居ないかなー?w)


でも、もうちょっと「ルパン三世 PARTⅢ」、ピンクジャケットのことも愛してあげて下さい。(ダメかw)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 13

69.5 5 モンキー・パンチアニメランキング5位
LUPIN THE lllRD 峰不二子の嘘 (アニメ映画)

2019年5月31日
★★★★☆ 3.7 (23)
101人が棚に入れました
不二子は逃げていた。
父親が横領した5億ドルのカギを握る少年ジーンとともに。
二人はジーンの父・ランディを襲った殺し屋ビンカムに命を狙われていた。呪いの力によって人の心を操るビンカムから一度は逃げ延びるが、拘束されてしまう不二子とジーン。
ビンカムの鋭利な爪が今、不二子に襲い掛かる――!

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、沢城みゆき
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ピンクパンサー

小池健監督作品、原作モンキーパンチ。

次元大介の墓標、血煙の五エ衛門に続く、
ハードボイルドシリーズ第3弾。
最高のミューズ、峰不二子の登場です。

今年は劇場版当たり年でしょう。

どこかコーマック・マッカーシー的な、
荒涼と渇いた世界観でルパン一味は疾走する。
消えた5億ドルを巡る攻防。
殺し屋ビンカムはアントンシガーのように、
執拗に不二子と少年を追跡する。
その呪われた身体で、呪われた悲しき人生で。
{netabare}その裏で暗躍する国際的な殺し屋の組織。{/netabare}

監督の描くこの世界観が感性に響きます。
僕には相性が良く、ここに描かれる全てが好きだ。
美貌と知性で欲望のまま生きる女、
粋なガンマンと世界的な大泥棒、怪盗ルパン。
セリフ、音楽、演出、どれも印象深い。
彼の作品はこれからも注目していきたいと思う。

ゲストキャラの参戦により過去の映画と繋がる。
どうやら共通の世界で事件は起こっているようだ。
ますます興味は尽きないですね。

さてさて次の獲物は何であろうか。

モンキーパンチ先生、ありがとう。
ルパンよ、永遠に。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 21

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

1カット1カットに「意味」がある。

これはすごい。

まあ、誰もが知っている「ルパン三世」シリーズなので一切手が抜けないというのもありますし、予算も段違いだとは思いますが。

TVアニメと劇場用アニメが何が違うのかと言えば、一重に「直接視聴者からお金をもらっているか否か」なんですが、

なので、TVアニメは原作の小説なり漫画なりを売るための「販促」であり「コマーシャル」なので、ある程度のクオリティが維持されていればどうにでもなるわけです。
しかし劇場用となれば話は別で、直接お客からお金をもらっているわけですから生半可には作れないのでクオリティが上がるのです。

今回の「ルパン三世 峰不二子の嘘」はそれ以上の計算し尽くされた脚本、演出、作画によって正味「1時間」という中編の内容にも関わらず、「3時間」くらいの濃密なアニメ映画になっています。

本作のアニメメゾットはハリウッド映画式の演出方法で、人物の役割や数秒の1カットに至るまで全てに「意味」があります。勿論、大人向けなので直接的なお色気シーン(今回は不二子のトップレスまで描かれている)がありますが、それすらにも映画的な「意味」やリアリティがあります。

なかでも今回主役の峰不二子の性的で肉体的なエロス(直接的な)にかなりこだわって描かれているので相当手間が掛かっているほか、作画スタッフがかなりクールなのがわかります。

エロティックなのにポルノではなく、人間の女性の生身の性的な魅力を表現しているので、他のアダルト向けのアニメから抜きん出ています。

凄いですね。ここまで意識が高いアニメ映画もそうそうありません。

業界のお手本だと思いました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 8
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

次元、五ェ門ときたら、不二子・・・・まさか次は銭形??だったりして・・・

 タイトルがタイトルなだけに峰不二子が、活躍するお話だったです。何嘘ついているかというと、最初の方と終わり近くを初めて見た時、分かるのです。

 ルパン、次元の合流は、不二子たちを狙う組織を知ろうとする中で、狭い世の中のような必然だったです。

 全体的に不二子らしさを、さらに引き立てているような今作だったと思うです。
 目的のためなら、お馴染みの自分の魅力や、甘い話術などが見れるです。それらが通用にないように見える敵の存在、思い通りにならない子供が絡むことで、不二子がどう行動していくのかが見物です。

 不二子たちを襲う敵、ビンカムは調教された猟犬のような感じで、呪?と言われる砂吐き能力が驚異的だったです。誰かさんも一時、術中にハマったのだからです。

 そんな敵と対峙していった不二子、いつも通りな感じでビンカムに接しても効果ないのにと思いきや、何も考えていない訳でなく冷静な判断をしていたということに見ていくと驚かされるです。

 ビンカムの呪いの正体や、不二子の狙い、見ている人も騙されたような真相に驚かされたです。ここまで実はだったことに、題名の意味を最後で知ることになるとだったです。戦いの駆け引きは、ルルーシュとも違う、策略家を思い浮かべたです。ただの男性を惑わす存在だけでない、様々な事象から真実を見抜く目の持ち主な不二子です。

 R12指定というのも想定通り{netabare}不二子絡みでしたけど、いつもみたいだったし自分としては、R12という気がしなかったです。「愛という名の毒」という言葉が出たですが、まさに不二子を象徴する{/netabare}ものでしたです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 5

65.4 6 モンキー・パンチアニメランキング6位
LUPIN the Third 〜峰不二子という女〜(TVアニメ動画)

2012年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (451)
2274人が棚に入れました
 「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」と題された新シリーズは、謎の女、峰不二子を軸に、若きルパンたちの活躍を描く内容になるといい、昨年末に決定した新キャストによる初のテレビシリーズとしても注目を集めそうだ。「ルパン三世」のアニメは、71年からテレビシリーズ3回、劇場版6作に加え、89年からは2時間のテレビスペシャルを不定期で放送。単発の2時間テレビスペシャルは現在も制作されているが、テレビシリーズとしては「ルパン三世 Part3」が84~85年に放送されて以降、約27年間制作されてこなかった。 新番組「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」は、原作マンガに漂うアダルトで官能的な雰囲気を取り込み、大胆な解釈で若きルパン一味とライバル銭形警部の活躍や戦いを描いていく。キャストは、ルパン役の栗田貫一さん、次元大介役の小林清志さんに加え、石川五ェ門役を浪川大輔さん、不二子役を沢城みゆきさん、銭形警部役を山寺宏一さんと、昨年末から始動した新キャストが務める。

takumi@ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

OPの独白シーンが印象的

ルパンが主人公ではなく、あくまでも不二子にスポットを当てた大人向けな作品。
視点も不二子からだったから、個人的にはすごく興味深かったのだが、
ルパンファンから観た場合は、退屈になってしまいそうな部分が多かったかもしれない。
でも原作に近いやや荒削りな雰囲気の作画は、今観るとかえっておしゃれで、
不二子の光と影をうまく表現されていたと思う。
それに終盤は従来のルパンシリーズっぽく笑わせてくれたのでホッとできた。

設定や登場人物など、言わずもがな・・なほど有名なので
ここではあえて割愛させていただくとして。

不二子のセクシーで したたかな活躍ぶりも良かった。
でも観終えてみると、その活躍も少々ワンパターンであり
彼女の本質にぐっと迫ろうとしながら、何かが消化不良な感じがしてしまう。
描き切ろうとしてあえてしなかったのか、思わせぶりな雰囲気を
そのまま表現したかったのか、わかりにくい。
良くも悪くも?岡田麿里さんらしい脚本だったかもなと。

ただ、まだ若い頃のルパンや次元、五ェ門との出会い、痛快なバトルは楽しめた。

スタイリッシュな音楽もなかなか良かったと思う。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 55
ネタバレ

沙祈 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

不二子ちゃんアニメ

新しい声優になってからの不二子が中心のルパンアニメ。
前に観たコナン×ルパン映画で不二子の声だけ違和感あったので今回も違和感あるかと思ったけど元の不二子の声忘れてたので違和感まったくなかった。

ルパンの眉が太くてちょっと違和感。銭形警部の性格まったく違う。

OPはひたすら喋る不二子(?)。だけど凄く聞きとりづらい声。


各話感想↓
1話 大泥棒VS女怪盗
{netabare}不二子ちゃんとルパン初対面。
別の人を処刑する教祖。
麻薬が海に…。{/netabare}

2話 .357マグナム
{netabare}不二子ちゃんが賭けに負けた。
次元登場。
回想から現実に引き戻された。
女が撃ったのか。{/netabare}

3話 淑女とサムライ
{netabare}家庭教師不二子ちゃん。
五ェ門登場。アイスがついた五ェ門。
お盆にウサギの穴が…。芸人五ェ門。
列車が止まらない。
銃弾を斬る時の作画凄い。
国宝が…ちょっともったいない。
ベルトだけ盗ってく不二子ちゃん。{/netabare}

4話 歌に生き、恋に生き
{netabare}冒頭エロい。銭形警部と…。
ルパンが台無しにしてった。アドリブで繋げる役者。
本物じゃなかった。
退廃的な美しさ?何言ってるんだ…。
自分で顔を…!?
仮面が焼かれた!?国家予算もする仮面が…。{/netabare}

5話 血濡れた三角
{netabare}怖いおじちゃん、次元。
猿まで盗人だった。
ルパンと次元 初対面。
トラップがいろいろ酷い。
サソリがいっぱい。{/netabare}

6話 愛の牢獄
{netabare}今度は教師な不二子ちゃん。百合!?
オスカー警部補だった。ヤンホモみたいで怖い。
女学院なのになんで銃があるんですか。
ちゃっかり情事の会話を録音してた不二子ちゃん。{/netabare}

7話 音楽と革命
{netabare}いきなりのSM。
久々の五ェ門。{/netabare}

8話 命日
{netabare}まずそうなルパンの料理。。
銭形警部まったく目立たない。{/netabare}

9話 湯けむり慕情
{netabare}微動だにしない射的。
人間の扱い受けてない作品(女)
不二子の過去に何があったのか?
不二子ちゃん執念深い。{/netabare}

10話 死んだ街
{netabare}フロイライン・オイレ。
幻覚に狙われるルパン。{/netabare}

11話 愚か者の祭
{netabare}五ェ門は料理不得意?
不二子の名前で予告…オスカーだった。
銭形警部カッコいい。{/netabare}

12話 峰不二子という女 (前篇)
{netabare}悪趣味なテーマパーク。
なぜかあるチケット。
五ェ門捕まってた。
命日の伏線ここで来るのね。
五ェ門の服と髪の色が違うから誰かわからなかった。
オスカー生きてた!?{/netabare}

13話 峰不二子という女 (後篇)
{netabare}真の黒幕登場!?
次元無能。
ハイテクなコンピューター。
黒髪の子は不二子じゃなかった?
不二子は最初から盗人だった。
母親だった。{/netabare}

2015/08/22 ニコ生一挙視聴 アンケート↓
とても良かった:83.2%/まぁまぁ良かった:12.9%/ふつうだった:2.0%/あまり良くなかった:0.8%/良くなかった:1.1%

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

ぼぜん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ハードボイルドなおっぱいアニメ

 ルパン三世のヒロイン、峰不二子が主役のアニメです。
テレビシリーズとの違いに多少戸惑いましたが原作も設定がコロコロ変わるのでその設定の中の一つと受け入れることが出来るなら観てみるのも良いかもしれません。
 また昨今のアニメには珍しく乳首もポロリします!謎の光や不自然な置物で邪魔されることはありません!嬉しいですね!子供にはみせられませんね!
 内容はネタバレになるしおっぱいばかりみてたので言えませんがロリ不二子ちゃんが可愛かったです。キャラクター達はテレビシリーズよりハードボイルドになっておりカッコいいですね。
 エンディングが複数枚の立ち絵を流すだけのモノなのですが曲とあいあまって中毒性があります。私は一ヶ月くらいずっと聞いてました。今まで観たアニメの中で一番好きなエンディングかもしれません。

 おっぱい大好きな方、ハードボイルドが好きな方、ルパンが好きな方は是非一度ご覧になって下さい。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

64.6 7 モンキー・パンチアニメランキング7位
ルパン三世 VS 名探偵コナン(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (259)
1735人が棚に入れました
ヴェスパニア王国のサクラ女王とジル王子が、猟銃事故で死亡した。そのニュースは世界的に報道され、ルパン三世や江戸川コナンの耳にも入る。

サクラ女王の遺児であるミラ王女が王位を継承することになったが、ミラは母と兄の突然の死を受け入れられずに次期女王の座を拒絶し、訪問した日本の東京で警護の手を潜り抜け、逃げ出してしまう。

街で自分と瓜二つの少女・毛利蘭と出会ったミラは、彼女と服を交換して入れ替わることで、追跡から逃れようと目論む。その後、峰不二子に助けられながら反王女派の襲撃やコナンの追跡をも振り切ったミラは、身分に縛られない自由を満喫するが、事情を説明しようとホテルへ戻った蘭は、ミラの身代わりとしてヴェスパニア王国へ連れ去られてしまう。

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、井上真樹夫、増山江威子、納谷悟朗、高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明、茶風林、高木渉、松井菜桜子、山口勝平

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

夢の共演

ストーリーの内容からタイトルは「名探偵コナン&ルパン三世」が正しい。
対極的な人気アニメの共演ですがアクション性よりも推理性の要素が強い為、ルパン:コナン=3:7ぐらいの割合で構成されている感じです。
「カリオストロの城」を舞台にコナンのストーリー展開でルパンがゲスト参戦するといった感じでしょうか。
ルパン側に物足りない感があるが、お互いの世界感が壊れることなくうまくまとまっており、2つのアニメの相乗効果は成功したと思います。
どちらか片方のアニメだけに思い入れのあるファンの方にはおそらく不満が残る作品かもしれませんが、両方のアニメファンの方には企画自体が嬉しく感じる内容なので非常に面白い作品になったと思います。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 7

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

100年以上の前の夢が世代を超えて実現

こーゆーレビュータイトルはらしくないな・・まあいいか
見たのは3ヶ月くらい前。これ実はすげー作品なんだよ。

何がすげーって、ついさっきウィキ徘徊してて知ったんだけど、
じゃあ今から色々ウィキからパクりながら書くね。


まず、名探偵コナンとルパン三世は多分誰でも知ってると思うけど

モーリス・ルブラン(1864-1941)の【アルセーヌ・ルパン】
                          ↓
モンキーパンチ(1937- )の      【ルパン三世】
       

シャーロック・ホームズの著者【アーサー・コナン・ドイル(1859-1930)】
                           ↓
青山 剛昌(あおやま ごうしょう 1963-)の【名探偵コナン】


で、コナン君の苗字の「江戸川」が日本の作家「江戸川乱歩」が元で、更に
これの元が「エドガー・アラン・ポー」(自分は黒猫しか読んだ事ないけど、
アメリカ最大の文豪って言われてる人)

このあたりも多分、ちょっと興味あれば知ってるような事。自分もここまで
は知ってたんだ。


探偵作品(推理物)や怪盗作品のルーツって「エドガー・アラン・ポー」
にあるらしくて、まあ、更に遡ると発想的にはギリシャ神話らしく、それこそ
よく言われる「神話の時代からあった」なんだけど、とりあえずそれは放置。

エドガー・アラン・ポーの作品が元で「ルパン」と「ホームズ」が生まれて、
年代で分かると思うけどモロ被りしてるんで、当時から「ルパンVSホームズ」
の構図、頭の悪い表現だと「超有名な怪盗 VS 超有名な探偵」って構図は
この手のファンなら誰もが待ち望んでいたもの。


で、ルパン書いたモーリスの方が、ホームズをパクってエルロック・ショルメ
って名前で登場させ「ルパン対ホームズっぽい奴」って作品は出してたんだけど
ホームズの方の著者とは全く関係無いんで、やっぱりそれじゃ違う訳ですよ。

(※(Herlock Sholmès)はアナグラムで、SholmesのSをファーストネームに
  持っていくとシャーロック・ホームズ(Sherlock Holmes)となる。)

それが1900年頃の話ね。


でだ、


『ルパン三世VS名探偵コナン』
               【原作 - モンキー・パンチ、青山剛昌】

監督は双方の長編を担当した経験を持つ、亀垣一
脚本は前川 淳(代表作ルパン三世天使の策略他、DBZ、テニプリ、H×H等)


検索 ルパンVSコナン放送記念、モンキー×青山ドリーム対談

検索 金曜特別ロードショー「ルパン三世vs名探偵コナン」


ついに実現してしまうんだ、「超有名な怪盗 VS 超有名な探偵」が。

自分的にはルパンはちょっと好きくらいで、コナンはどうでも良いんだけど
両方知名度が狂ってるんで、気になって見てしまった。


あー・・内容とかは期待しない方が良いよ、「共演する事そのものに歴史的な
意味がある」んだ。1900年頃に生きてたこの手のファンはさぞ羨ましかろうよ。
なんでてめー等だけそんな作品が拝めるんだ、と。


元々のこういうジャンルは小説(今でも小説は多いけど)で、そこから漫画を
通しアニメって形にはなったものの、知名度を上げるにそれがベストだった。

今日本で一番有名であろう怪盗と、探偵が、共演した。
登場人物も、両作品に出てくるメインのメンバーが声優も含めそのままにね。

ぶっちゃけ見る価値は無いですけど、それでも見る価値はありますよ。と


公式サイトに「アニメ史に残る」とか書いてるけど、そんなもんじゃねーんだよ

と、ついさっき知った。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

風来坊 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

混ぜるな危険

「ルパン三世」(モンキー・パンチ原作)と「名探偵コナン」
(青山剛昌原作)の共演作品。主人公もヒロインも
かなりベクトルが違う両作品なのでキャラ被りがなく
その点では上手くマッチしてるなぁと感じました。

しかし、ルパン三世と名探偵コナンでは描写も違えば
見所も違うためルパン作品として観ればいいのか
コナン作品として観ればいいのか頭の中が混乱
しっぱなし。最後まで違和感に支配されてしまいました。
両作品では端役の挙動でさえ違うわけですから。

やはりアニメの共演作品(クロスオーバー作品)って
難しい。夢の共演ではあるものの、別々にしたほうが
落ち着いて楽しめるかなって感じでした。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 11

69.1 8 モンキー・パンチアニメランキング8位
ルパン三世 ルパンVS複製人間(アニメ映画)

1978年12月16日
★★★★☆ 3.7 (208)
1235人が棚に入れました
一人の男が処刑された。その男がルパン三世であることは、鑑識の結果確実だったが、当然銭形が信じるはずがない。銭形はルパンが埋葬されているドラキュラ城へと赴き、そこでルパンの生存を確認する。銭形はルパンを捕まえようとするが逃げられてしまう。ルパンはエジプトでピラミッドから「石」を盗み出した。それは不二子の依頼だったが、不二子もまたマモーなる人物に依頼されていた。その石は人間に永遠の生命を与えるとの言い伝えがある「賢者の石」と呼ばれるものだった。マモーはルパンを使って不老不死に関する品物を集めていたのだ。しかし、ルパンは偽物を渡したため、マモーに狙われることとなる。

声優・キャラクター
山田康雄、増山江威子、小林清志、井上真樹夫、納谷悟朗、西村晃

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ルパンの代表作品

不老不死をテーマとした劇場版第1作目の作品。
面白さは他のルパンの作品が上回るかもしれませんが、ルパンアニメとしての完成度はこの作品が間違いなくNO.1。
ルパンの作品は数多くあるのに、TV(地上波)で毎回再放送されるのは、私の記憶上おそらくこの作品とスタジオジブリが制作した「カリオストロの城」のみ。
この事実がこの作品の需要性を示しています。
まさにルパンアニメの真骨頂と呼ぶのに相応しい作品です。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 8

◎TARGET さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

史上最強の敵マモーの狂気。彼は神になれるのか?

❏総評

 ルパン三世の初の劇場公開作品である。1978年作。

 TV第2シリーズの大ヒットにより作成された経緯がある。

 音楽や声優は第2シリーズを踏襲しているものの、
 作画は原作に近づける為、割と第1シリーズに近い感じで
 仕上がっている。

 ネタバレしない程度に導入部のあらすじ↓

 冒頭ルパンが絞首刑されるシーンから始まる。
 鑑識の結果、ルパン本人であることも確認される。
 しかし、銭形はルパンが本当に死んだとは信じられなかった。
 銭形はルパンが埋葬される古城へルパンの死体を確認に行く。
 そこで銭形が見たものは…


❏史上最強の敵マモー

 最近の作品はまだ見てないのでわからないが、
 TV第2シリーズの時代までに作られたルパンのストーリーで
 間違いなく最強の敵である。

 作中でマモーの正体が段々と明らかになってくるにつれて、
 彼の狂気性がゾクゾクするほど効いてくる。

 「神」を自称する強大な力を持ったマモーに、
 どのように対峙ルパン達が対峙していくのかが見所。
 (心理的な部分も含めて)


❏大友克洋「AKIRA」に影響与えてる?

 当作品とAKIRAを両方見たことがある人であれば
 一部、類似性が見いだせると思う。

 先に作られたのは当作品の方なので、
 大友さんがこの作品を見てインスピレーションを
 受けたのではないかと邪推してしまう。


❏最後に

 作画の好みは分かれると思うが、
 ストーリーは間違いなく面白い!

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

入杵(イリキ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ルパン三世史上最高傑作

いままで本作を超えた映画,金曜ロードショーのTVシリーズは無いだろう。本作ほどルパンの良さを引き出した作品は他に無い。
カリオストロの城で見せたようなおじさまルパンの印象とは違い、ルパンの泥棒の美学や、未知への挑戦など本来のルパンらしさが生き生きと出ている。次元と五右ェ門は不二子の事で仲たがいするが、結局は腐れ縁でルパンを助けに行く。
マモーのところへ乗り込もうとするルパンに
次元が「行くな、ルパンっ!」と言ったシーンは良かった。
ルパンの未知への挑戦。銭形のルパンを追う姿。
ルパンと次元・五右ェ門の関係。不二子の謎めいた魅力。
そしてクローンというテーマ。
まさにルパン史上最高傑作と言えよう。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 13

65.9 9 モンキー・パンチアニメランキング9位
ルパン三世 vs 名探偵コナン THE MOVIE(アニメ映画)

2013年12月7日
★★★★☆ 3.8 (176)
1192人が棚に入れました
ある夜、秘宝・チェリーサファイアを頂くという予告状が警察の元に届く。その差出人は、怪盗キッドではなく、なんとルパン三世だった。ICPOの銭形警部は、警視庁の目暮警部らとタッグを組み、ルパン逮捕へと乗り出す。だがルパンの盗みの裏にはアラン・スミシーと名乗る謎の男の姿があり、彼の傍には峰不二子の姿もあった。時を同じくして、海外の超人気アイドル・エミリオがライブのため来日。テレビ中継を見て、エミリオの来日とその傍らの美人マネージャー・クラウディアに釘付けの少年探偵団たち。そんな3人とは別に、コナンは別の人物に目を見張る。エミリオのボディーガードを担当していたのは、なんと次元大介だった。ルパン一味が何かを企んでいることに気付くコナン。だがその直後、事件が新たな展開を見せるのであった。

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一、高山みなみ、山崎和佳奈、小山力也、林原めぐみ、山口勝平、内野聖陽、夏菜

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

相性抜群♪

コナンとルパンのコラボ作品♪

この2作品とキャラ達もすごく相性がいいなって思いました!
だからコナンとルパンの合作作ったのナイスだなヽ(*´∪`*)ノ"

コナン側は蘭に似た王女様がでてきます。

ルパン側はルパンがまたお宝狙います。
このお宝が王女様の宮殿にあるという・・

簡単にですがこの2点が大きく重なりお話が進展していきます!

たくさん笑えるシーンがありますので
結構笑って観れましたd(>ω<*)☆
似た者同士キャラとか笑えます!

ルパン作品系は観てないけどーとか
コナン作品観てないけどーとかありますよね。

私の場合はルパンはなんとなくしか知りません。
どちらかと言えばコナンのが詳しいかな。
こんな風にどちらかしか知らなーいとかでも、
全然問題ないです♪
楽しめる作品だと思いますヽ(´∀`*)ノ

うまく作られている作品で拍手だな〜!
たまにはこのような作品もいいものですね♪

おもしろかったですd(>ω<*)☆
不二子ちゃん美しい〜〜♡

投稿 : 2020/01/18
♥ : 27

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

やっぱり調和して良くなっている。

昔に見た作品なので、内容とかに

変なところがあるかもしれません。

これもほかのルパン三世VS名探偵コナン

と同様に、名作の二つが共鳴し調和し

高め合っていい味を出していると思います。

この二つが重なると共鳴し調和する

つまりその波を増幅しているのと副作用

としてまた違った波を引き起こして

それもまた元のいい味と共鳴し合って

いるようでした。

この組み合わせのちからは本当にすごいな

と思いました。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 17

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ルパン…より次元vsコナン!

この二人の親子漫才が最高!!
信頼度も半端無いしwww
いっそこの二人でコンビ組みなよ!最強だよ!

五右衛門の渋さも良い^^www

劇場コナンが結構シリアス展開も多いのに比べてこちらはかなり軽いノリ!

だけど、締めるとこ締めててカッコ良いシーンも多い。

蘭ちゃんが危ない目にあって、コナンが助けるお約束のハラハラシーンもちゃんとある。

要所要所に出てくるキッド、相変わらず美味しい役所♪

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

74.5 10 モンキー・パンチアニメランキング10位
ルパン三世 (TV第1シリーズ)(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (194)
1146人が棚に入れました
今もファンに熱烈に支持されている『ルパン三世』ファーストシリーズ。
ルパン三世は、名高き怪盗アルセーヌ・ルパンの孫。狙った獲物は必ず奪う神出鬼没の大泥棒だ。頭脳は天才的で、銃の腕前も超一流だが、可愛い子ちゃんに弱いのだけが玉に瑕。その仲間は、早撃ち0.3秒のガンマン・次元大介、昭和のサムライ・十三代目石川五ヱ門、謎の美女・峰不二子。そんなひと癖もふた癖もある連中とともに、銭形平次七代目の銭形警部や暗黒街の強敵達を煙に巻きながら、今日も華麗にお宝を頂戴するのだ。

声優・キャラクター
山田康雄、納谷悟朗、小林清志、二階堂有希子、大塚周夫

酒と肴と頭痛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

トゲトゲしてるルパン

最近のTVスペシャルなどで見るおちゃらけたルパンとは違って、クセとトゲがあるルパンです。

最近のルパンを先に見た人には、ちょっと違和感を感じるかもしれないけど、話としてはとても面白いので、段々ハマるんじゃないでしょうか?

普通に考えるとルパンやふじこなど、彼らは犯罪者です。ようするに悪人なのですが、一本筋の通った価値観と、プロ意識的な意地があって、個性的で見るものを魅了していると思います。

たとえ仕事に失敗しても余裕を感じる現代ルパンは無敵という雰囲気すら持っていますが、アニメ版の古いルパンは失敗した時は余裕を感じられないことがあり、そういう場合は当然彼らは必死になります。長編ですと、カリオストロの城にはこの余裕の無い必死さが感じられて、味わいというか面白みがあると思います。

食べ物としてはビーフジャーキー的とでもいうのか、硬くてとっつきにくいんですが、よくよく噛んでいくと味が出てきてとても美味しいというのが昔のルパンだと思っています。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 7

鰻Monkeys さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

脱獄のチャンスは一度

今から40年前、このアニメはそれまで子供向けだったTVアニメ業界に大人向けのアニメを作ろうという計画で作られたアニメです。

時計、銃、車などは実際に存在する物をモデルにし、その時代にしてはかなりリアルに再現した描写になっています。


ですが、当時この作品はまったく流行らず、低視聴率の理由は大人向けの作品だからと言う結果に至り、演出を子供向けにする方針になり前半と後半に演出のばらつきが生じました。

前半の演出を大隅さんが制作に参加している間は大人向けの作品に、後半の宮崎さんが制作に参加した作品はキャッチーな子供向けの作品になっていると言っていいと思います。



俺は大隅さんの渋い演出の原作に近い方が好きなんですが、後半は後半で面白いと思います。



俺が特に好きな物語は

3話   「脱獄のチャンスは一度」    演出:大隅正秋 

この作品はルパン本人とその取り巻きの人々の関係性が良くわかり、なにより終わり方が渋すぎます。

ネタバレですが↓






捕まってしまったルパンを心配する不二子、何もしない次元、心の底では脱獄してほしい銭形、五ヱ門はまだいません。

最後のオチは、1年間待ったあげく財宝の隠し場所を爆破され爆散した財宝を見て次元とルパンが二人で腹抱えて笑って終わるという物語。

真の絆とはこの言うのだろうか?と考えてしまいます。

とにかく素晴らしい、渋すぎる。


オチがそんなもんかと思った人がいるかと思います、そう言う方にこそ是非見てもらいたい!

二人の描写、セリフ回しを見てもらえれば納得していただけるとおもえます。



次に気に入っているのは

9話  「殺し屋はブルースを歌う」    演出:大隅正秋


これは不二子の愛と哀愁の物語とだけ言っておきます。





最近のルパン三世は偽善の泥棒みたいな感じでやっていますが、1stのルパン三世は真に泥棒といったところでしょうか?

大泥棒ルパン三世の神髄


このルパン三世シリーズは俺が知っている物の中で一番面白いアニメだと思います。



全23話で打ち切り。

再放送にて人気に火が付き、2期が制作が決定したらしいです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

yui さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

ルパンの世界は奥が深い

という事で、ルパン三世第一シリーズを私なりに解説してみようと思います。

[初心者でも分かるファースト編]

まず最初にルパン三世ってどういう物語?
基本的な物語は、ご存知の通り怪盗ルパンの孫で世界の大泥棒ルパン三世が、仲間達、次元大介、峰不二子、石川五ェ門と共に世界のお宝を盗み出し、そしてルパン三世逮捕に熱を燃やす銭形警部と繰り広げる活躍を描いた物語となっています。

じゃあ、第一シリーズと、第二シリーズの違いって?

さてここからが本題です!!

第一シリーズは当初大人向けのアニメとして作られました。しかし、放送当初は視聴率が良くなかった為、宮崎駿らと共に方向転換を決意し、ハードボイルドに描いた前半と、ある程度子供を意識した後半に分かれています。そして、第二シーズンからは家族で見れるファミリーアニメを基にキャラ達の印象の形も変わって行くのです。

不動の人気シリーズ第二シリーズがあるのは、第一シリーズの土台があってこそなんですね♪

第一シリーズの魅力と面白さ!!!

ここからは、ユーモアを入れてお伝えするので宜しくm(__mペコリ



ネタバレ注意ですよwwwwww











なんとっ!!
知られざる事実を発見!!!

えーっwwww
石川五ェ門は敵だった!?
第一シリーズで初めに出てきた五ェ門は、名うての殺し屋のルパンの敵でした。
その後、ルパン達とは仲間になるんですが、出番が超少ないですwww

そして毎度
お馴染みのルパン三世、次元大介、峰不二子、石川五ェ門の4人全員がそろうことも実は少なかったりしますwwwww

でもでもですよ!!
実は沢山萌え要素があるんですよ♪♪♪♪♪♪

1・まず声優さん達が偉大なお方ばかり
2・キャラ1人1人の声で萌えちゃって下さい
3・峰不二子はエロいです
4・ルパンは天才君です
5・五ェ門クールだ
6・ハードボイルド次元さん⇦一番好きなキャラ♪
7・萌え度100%銭形警部⇦今週の一押しカワユスです♪

そしてルパン三世の主題歌最高!!!!!

ここからは先は雑学行くよぉ♪

ここ数日色々調べた執念の魂
ルパンには沢山の未映像化作品があります、中でもルパン小僧にはビックリしました。
そうルパン三世と峰不二子の間には子供がいたのです!!それがルパン小僧ことルパン四世。
これは少年誌で描かれた漫画であり未だに数多くの謎が多いい作品です。

皆さんルパンは毎度お馴染みのメンバーばかりだと思っていませんか?

いえいえ原作では違うんです!!
実はルパンにはちゃんと地下組織がありますwwww

では紹介します♪
・贋ルパン
・女
・おかかえ科学者
・ハンマーの岩鉄ー九州支部所属
・風の三太夫ー四国支部所属
・峰不二子ー北海道支部所属⇐知らなかったwwww
・科学者、見張り、基地地下アジト
・建設現場主任
・逮捕された1967人
・G
・K
・船員
・ヤング・愚造
・鬼土
・ヤングアイランドの学生たち
・クリフ・不私刑
・犯罪機密警察の男女二人
・大統領
・パンドラ
・ネズミ一族
以上です

正直知らなかったwwww奥が深いねルパン三世は!!!

という事でルパン三世初心者のあなたもこれで大丈夫part1はこれにて終わりです。

第二シーズンはかなりの長編ですが、また頑張りたいと思います♪


投稿 : 2020/01/18
♥ : 13

64.1 11 モンキー・パンチアニメランキング11位
ルパン三世 イタリアン・ゲーム(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (118)
850人が棚に入れました
サンマリノ共和国の名家に生まれ、イタリア最大手のホテルチェーンを経営するロッセリーニ財閥の若き会長であり、スーパーモデルなどとしても活躍するお騒がせセレブのレベッカ(藤井ゆきよ)が誘拐された。レベッカの熱狂的なファンの犯人は、彼女に結婚を迫り列車を制御不能状態に!あるお宝を狙い、彼女を追っていたルパン(栗田貫一)は、何の因果か銭形(山寺宏一)と一緒に、暴走列車に監禁されたレベッカを救いだすため暴走列車とカーチェイスをする羽目に。実は誘拐犯を裏で操っていた謎の人物がいた。その人物は仮面伯爵と名乗り、レベッカ誘拐事件の前に、ルパン三世に挑戦状を出していた。その内容とは「あるお宝」をどちらが先に手に入れるか勝負しようというもの。そして、「あるお宝」とは、かの有名な「カリオストロ伯爵の遺産」!

「カリオストロ伯爵の遺産」を巡り様々な人間が交錯していく。孤高のガンマン・次元大介(小林清志)、居合抜きの達人・石川五ェ門(浪川大輔)、男心を惑わす小悪魔・峰不二子(沢城みゆき)、そしてルパン最大のライバルであるICPOの敏腕捜査官・銭形警部といったおなじみのメンバーに、イギリス秘密情報部MI-6 ニクスや、イタリア警察のセルジオ、レベッカを追うパパラッチ・サロや、カリオストロ伯爵の子孫ガスパーレ、さらに、ルパンと電撃結婚をしたお騒がせセレブのレベッカ・・・。信頼と裏切りが錯綜し物語は最後まで何が起こるか分からないスリリングな展開に!
果たして仮面伯爵は一体誰なのか?そして、張り巡らされた仮面伯爵の罠に、ルパンは打ち勝つ事ができるだろうか…?

最も危険なイタリアン・ゲームが今幕を開ける!!

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一、藤井ゆきよ、山野井仁、かぬか光明、藤真秀、津田健次郎、島田敏、石塚運昇、宮内敦士

ato00 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

新しいルパン三世、違和感が拭えない。

随分久し振りにルパン三世を観てみました。

声優さんが交代してますね。
銭形警部が山寺さん。
七色の声が出せるだけあって、違和感があまりないですね。
でも少々ギスギス感が足りないかな。
峰不二子が我が愛しの沢城みゆき様。
初代に比べカッコイイ声音、不二子感を出してます。
でも、色気が圧倒的に足りない。
これから修業ですぞ、沢城殿。
次元の声の劣化が激しいです。
思うように声が出ていない所が致命的。
次世代に譲った方がよいのでは?

シナリはいつものルパンです。
軽い感じがルパンらしい。
肩肘張って観なくてもいいです。

名作「カリオストロの城」のオマージュが少々あったかな。
それにしても、カーアクションが長い。
もっと短く・スピーディーにお願いします。

新キャラレベッカが登場です。
金とライトグーリーンが混じった珍しい髪の財閥令嬢。
自由奔放、気まぐれで大胆。
ルパンに対峙できるキャラとしては合格です。

ワイルドなキャラデザに違和感です。
私は、昔の柔らかいタッチがすきだなあ。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 20

剣道部 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0

色々と期待が大きかっただけに……

言うほど悪くないけど、面白くはなかった。テレビシリーズのダイジェスト版?だからかな?

声優陣は、なかなかでしたね。船出としては上々では?

ただ、今後もこの程度のクオリティの映画(テレビスペシャル含め)しか出せないなら、ルパン三世という偉大なシリーズに、終わりが近付いてくるかもという危惧を感じました。大好きシリーズなので、「もっとやれるはずだよ!」「悪くないって評価で満足なの?」という期待と愛情を込めて、やや厳しいですが評価を2とします。悪しからず。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

浩平 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ルパンが遂に結婚!?

今度の標的はカリオストロの遺産!!
カリオストロ伯爵の遺産を巡り ルパン一味と仮面伯爵のバトルが始まる!!

ルパンが遂に身を固める決意を!?
嫉妬する不二子に呆れる五エ門、そして次元まで・・・

今回の敵である仮面伯爵の正体も最後までわからず、楽しむことができました。

最近のTVSPとしては一番面白かったのではないでしょうか。
TV版の新シリーズは観ていないものの、ルパンが青いジャケットを着ているなど、新しいルパンを見せることに成功したのではないでしょうか。
作画が以前より変わっていたこと以外は特に不満はありませんね。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

66.9 12 モンキー・パンチアニメランキング12位
LUPIN THE IIIRD 次元大介の墓標(アニメ映画)

2014年6月21日
★★★★☆ 3.9 (118)
737人が棚に入れました
今回の主役は孤高のガンマン・次元大介。ターゲット奪取作戦、強敵との対決、そしてルパンと“相棒”になっていく男の生き様を、ハードボイルドかつダンディズム満載のアクションで描く。
秘宝「リトルコメット」を狙い東ドロアに潜入したルパン三世と次元。東ドロアは自国の歌手クイーン・マルタが、隣国・西ドロアで暗殺され、この事件を契機に、西ドロアと一触即発の緊張状態が続いていた。「リトルコメット」奪取に成功したルパンと次元。だが、逃走中に次元が狙撃されてしまう。次元を狙ったのは誰か?

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、沢城みゆき、山寺宏一

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

『~峰不二子という女』から『1stルパン』へ・・・新シリーズ幕開けの序章か!?

2012年春期に27年ぶりのテレビシリーズとして放送された『~峰不二子という女』でキャラデザを務めた小池健が監督
監督とは『REDLINE』でタッグを組んだジェイムス下地が音楽を担当


物語の7日前
緊張関係にある隣国に平和活動のため訪れていた歌姫、クイーン=マルタから個人的にボディガードを依頼されていた次元大介
だが彼女は凄腕の殺し屋、ヤエル奥崎によって狙撃され絶命してしまう
謎に包まれたプロフィール、やけにフォーマルで奇妙な出で立ち、サイコロで出た目に従って殺害までに使う弾数を決めるという銃の腕前
ヤエル奥崎がクイーン=マルタの次に標的したのは、なんと次元大介だった・・・


原作漫画や『~峰不二子という女』の作風を意識し、現代ではなく1970年代が舞台
お馴染みのテーマ曲は流れずハードボイルドなストーリー、アダルティな描写、グロテスクな描写が絶えず、とにかく人がバンバン死ぬアクションスリラー的な要素も含んでいます
みどころはガンマン同士の対決ってことでモチロン銃撃戦
アルファロメオGTVとマセラティ・ボーラのカーチェイス
それと【ぬるんぬるんのローションの中でもがく“全裸”の不二子ちゃん】(´∀`)b
ルパンシリーズというよりは『~峰不二子という女』がお好きだった方には特にオススメしたい1作です
かくいうオイラも前作がとても好きだったので今作には満足b


前作では本筋と並行してルパン一味の出会いが描かれていましたが、今作では「次元、死す」等と大袈裟なキャッチコピーを掲げておきながら、ルパンと次元が如何にして“相棒”となったのかが描かれるバディものとなっております
ちなみに五右ェ門は出ません


原作や初期シリーズに習って、表立って社会に報道されている“悪”の裏には必ず“真の悪”が潜んでいて、それらとルパンが対峙する・・・という単純なストーリー
オチが『007』的なガジェットってのは良い意味でも悪い意味でもルパンらしい
しかしながら25分×2の短い時間の中でよく魅せてくれたものだと拍手です
尚且つラストに待ち構える“ある男”の登場によって
『峰不二子という女』

『次元大介の墓標』

「初期ルパン作品」
という時間軸を成立させ、旧作シリーズファンへのサービスもこなしてみせました
(ココで言う「初期ルパン作品」とは監督が『1stルパン』と明言してますが、今後ありうるやもしれない旧作のリブートという意味でしょう)
今後は『VSコナン』のようなファミリー向け路線と並行して、こういったアダルティーな新生ルパン三世シリーズも展開していくと見受けられます


しかしまぁ、単館1週間限定上映ってのはいくらなんでもナメてる気がしましたけど;(延長はされましたが・・・)
これはOVAなのか?映画なのか?オイラにはワカリマセン┐(´~`)┌


最後に一番のお気に入りのシーン、寡黙で冷酷なヤエル奥崎がやたら美味そうにステーキを頬張る場面が好きですw
久々に画面の中の食べ物にヨダレがw

投稿 : 2020/01/18
♥ : 22
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

あばよ、次元

小池健監督作品、原作モンキーパンチ。
ハードボイルドな大人のルパン。
キャッチコピー「あばよ、次元」

舞台はヨーロッパ、
東西に分断されているドロア。
秘宝「リトルコメット」を狙い、
東ドロアに潜入したルパンと次元。
歌姫クイーンマルタが西ドロア領内で暗殺され、
両国は一触即発の緊張状態が続いている。

ルパンと次元、まだ出会って間もない頃の話。
ハードボイルドへの原点回帰。
世界観が徹底されていて気持ち良い。
コントラストを強調した絵が素晴らしい。
シケモク、ボルサリーノ、コンバットマグナム。
粋なガンマンの浪漫が詰まった作品。

次元らしいセリフが聞けて嬉しい。

ラストはファンサービスでしょうか。
{netabare}有名なあのキャラ出て来ますよ。{/netabare}

投稿 : 2020/01/18
♥ : 38

紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

時の流れは残酷

劇場版『カリオストロの城』以来このシリーズからは遠ざかっていたが
本作『次元大介の墓標』を視聴してみた。
私のとってはルパン役が栗田貫一さんに変ってからはじめてのルパン3世であり
また不二子や今回は出番が無かった五右衛門の担当声優が変ってはじめてのの作品。

TVシリーズ第一作の時、視聴率が振るわず途中からテコ入れとして参加した
宮崎駿が改変して作ったコミカルな宮崎色が強いルパン3世が原型のストーリーに
慣れ親しんだアニメ「ルパン3世」のファンにはとても違和感があるであろう
歴代のアニメ『ルパン3世』とは違いどちらかと言えばモンキーパンチが書いた
原作に近い雰囲気の全編ハードボイルドな物語と渋いキャラデザで
実に私好みの作品でしいた。

作画は手間を掛けたであろう丁寧な仕上がりで、アクションシーは俗に言う
ヌルヌル動く作画と迫力のある画面構成が相まってとても満足できる絵が
良かった。
ストーリーも歴代の作品のように突飛なご都合展開にならないストーリーが
とても満足できるストーリーだったが、いくら次元がメインの物語とはいえ
五右衛門が出てこないのはちょっとさびしいな。

そして本作で惜しむのはキーマンである「次元大介」の担当声優である御年81歳
の小林清志さんの声の衰えかな、本作で次元大介の第一声を効いた時の感想は
「おじいちゃん」としか思えず、しかも滑舌も悪いのでさらに老けて聞こえて
しまっているのは残念。
TVシリーズ第一作製作時に担当声優が変更になった旧レギュラー陣とは違い
旧レギュラー陣の中でも一番古くパイロットフィルムから関わり、ルパン担当
声優だった故山田康雄氏などと作ってきたキャラクター像には敬意を払うが
そろそろ担当声優の交代も考えた方がよろしいのではないかな
事実、不二子や五右衛門、銭形は高齢を理由に交代している。
栗田貫一さんが演じているルパンを始めて見たが、もう代役のルパンではなく
立派なクリカンのルパン3世なっていて、また不二子役を交代した沢城みゆきさん
の演技も他の担当している役とイメージが多少かぶってしまう事は否めない
けど満足できるものでした。

本作は2012年に放映された『峰不二子という女』の流れを汲んでいるらしい
ので、当時はスルーしていたが改めて視聴してみようかと思う。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 16

66.9 13 モンキー・パンチアニメランキング13位
ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス(アニメ映画)

1995年4月22日
★★★★☆ 3.7 (92)
672人が棚に入れました
1999年第1の月、地中海で原子力潜水艦が爆発事故を起こす。その事故こそ、有名な予言者であるミッシェル・ド・ノストラダムスの残した預言書の第2章第3節にある「海を照らす太陽に似た灼熱のせいで、ネグロポントの魚が灰焼きにされよう」という予言が的中した証拠であると新興集団であるノストラダムス教団の指導者ライズリーは観衆に説く。さらにライズリーは、「世界の滅亡は近く、その大災難から逃れるには、この手にある“失われた予言書”に従うしかない!」と説く。一方、ブラジルのリオデジャネイロでは、サンバカーニバルが開催されていた。そのどさくさに紛れ、150万$のダイヤを手に入れたルパン三世は、銭形警部とのオニゴッコから逃れた旅客機の中で、ナマイキな少女ジュリアにダイヤを隠した人形を奪われてしまう。さらにジュリアの教育係として同乗していた不二子にも返り討ちにされる始末。しかし、この機にもノストラダムスの予言は降りかかる。その予言とは、予言書の第7章62節にある「11人の勇者の載った大鷲が姿を消す」というもの。その旅客機にはサッカーのブラジル代表チームが同乗しており、機はハイジャックされてしまう。一路、旅客機はハイジャックグループの指示でモロッコへと向かう。

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ルパンファンには衝撃的な作品

ノストラダムスの予言を題材にしたのは非常に良い設定でした。
この作品にはいろいろ話題になったことがあります。
「安達祐実さん」が声優を務めたこと。
オウム事件があったことから、劇中のノストラダムス教団が「オウム真理教」とかぶってしまったこと。
そして最大の話題がこの作品からルパンの声優が「栗田貫一さん」に変更したことです。
この作品の予告編を「山田康雄さん」がお亡くなりになる直前まで収録していたのでその熱意には本当に敬意を表します。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3

Moji さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

劇場版ルパン第5作目

150万ドルのダイヤが奪われた!子供に・・・、その子供は5000万ドルの子供だった。
今回のお宝はノストラダムスの予言の書、難攻不落の金庫室へ…。

山田康雄が突然倒れたため、急遽栗田貫一が代役を勤めた作品。
TVSPがあったとしても山田にとっては10年ぶりの劇場版、さぞ悔しかっただろう。
残念ながら(?)栗田貫一のモノの真似は見事。
そして、劇場版として練られたストーリーとアクションが面白くないわけはない。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ロリコンおじさんと家なき子の冒険

1995年4月22日『ルパン三世』の劇場映画第5作。98分。
※風魔一族の陰謀もOVAではなく劇場版としての5作目。
1978年 『ルパン三世 ベネチア超特急』は含まれない。

風魔一族をOVAとするとバビロンから10年振りの劇場版。

TVスペシャル版は1989年以降毎年出ている。
1989年第1作「ルパン三世バイバイ・リバティー・危機一発!」
1990年第2作『ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎』
1991年 第3作『ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え』
1992年 第4作『ルパン三世 ロシアより愛をこめて』
1993年 第5作『ルパン三世 ルパン暗殺指令』
1994年 第6作『ルパン三世 燃えよ斬鉄剣』
1995年 第7作『ルパン三世 ハリマオの財宝を追え!!』
以降は1996年第6作「ルパン三世 DEAD OR ALIVE」のレビュー
に追記予定。


本作品の製作中、ルパン三世の声優"山田康雄"が脳出血で
倒れて意識不明となり、栗田貫一が急遽「代役」という形
でルパン三世を演じている。

(予告編までは山田がルパン三世の声優を担当)早期復帰の
望まれたが山田は、結局意識が戻らぬまま3月19日に死去。

映画ラストで「永遠のルパン三世 山田康雄さん ありがとう」
という追悼テロップが流された。


湾岸戦争や世紀末思想などカルト教団のようなものを意識
した作風になっているようです。

安達祐実・檀ふみ等違和感は感じないけど何故声優で充分
のところにギャランティーの高い女優を起用するのか・・
単に話題性の宣伝目的の起用であまり良い感じはしない。
前作アイドル投入よりは遥かに演技は高い。

相変わらずのナンセンスな描写にスラップスティック全開
の映像は・・幾ら声優を変えても矢張りルパン=三枚目で
コミカルで滑稽な中に時より見せるハードボイルドが良い
のだと想う・・普段はおちゃらけてるけどいざという時は
凄い!っで良いのですよね?私はそう想うw栗田貫一さん
の演技は・・モノマネと違い遠慮気味?控えめのようです。
経緯を考えると当然といえばそうなのだろうけど。

とっつぁん節も健在でこのシリーズの愉しみのひとつです。
世界各国に飛び回るので海外のロケーションも楽しめる。

TV放送の熱烈ファンとか可也のマニア以外はキャスト見て
気にしなければ気が付かない気もする。

サッカーにミサンガ・・Jリーグが発足してまだ加熱して
いた時期?時事ネタも多いようで色々考察できる♪


ルパン三世
特報、予告編、TVスポット - 山田康雄
(ポスターのクレジットも同様)
予告編(第二弾、第三弾)、本編 - 栗田貫一

次元大介 - 小林清志
峰不二子 - 増山江威子
石川五ェ門 - 井上真樹夫
銭形警部 - 納谷悟朗
ジュリア - 安達祐実
ダグラス - 阪脩
マリア - 檀ふみ
ライズリー - 小松方正
クリス - 大塚明夫
バート - 立木文彦
スティーブ - 平田康之
スミス - 吉川虎範
セルジオ - 日吉孝明
老婆 - 定岡小百合
フィリップ - 八奈見乗児
マリオ - 荒川太郎
店の主人 - 辻村真人
エア・アテンダス - 野村洋子
機内アナウンス - 麻丘夏未
司令官 - 藤本譲
教団兵士 - 入江崇史
ハイジャッカー - 石黒久也
ハイジャッカー - 落合弘治
ミス・ブラジル - 角田久美子(日本テレビアナウンサー)
SP - 藤井恒久(日本テレビアナウンサー)

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

70.0 14 モンキー・パンチアニメランキング14位
ルパン三世 (TV第2シリーズ)(TVアニメ動画)

1977年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (122)
667人が棚に入れました
短命に終わった前作の人気が後年高まったことで、新たに制作された第二シリーズ。前作よりスケールアップし、世界各地を舞台にしたルパン一家の活躍が始まる。宿敵・銭形警部はICPOに転属し、こちらもまた世界の果てまでルパンを追いつめていく。その追撃をさらりとかわしながら、奇想天外な仕掛けやアイディアを用いて今日も彼は華麗な盗みを次々と成功させていくのだった。

声優・キャラクター
山田康雄、小林清志、増山江威子、井上真樹夫、納谷悟朗

kuroko85 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

私にとってルパンの象徴(TVシリーズ)

私個人にとって一番愛着のあるルパンとはこの第2期。その大きな要因は次の2つ。1つは作品のイメージ。この作品は1期に比べいささかポップに、そして万人受けしやすくなっている。(特に1期はEDが暗い、、、というか渋過ぎ!)。もう1つがOP。男のダンディディズムというか、それらを苦しそうに歌い上げている歌声と、そのイラストがとても素晴らしく、まるでちょっとしたプロモーションビデオ見ているかのような(あくまで私観ですが、、)印象さえ覚えた。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 5

敦賀迷彩 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

145話、155話が最高!!

1~155話の大作です。今も昔も此れだけの大作はそう、ないでしょう。
その中でも、145話、死の翼アルバトロスと155話、さらば愛しきルパンよ、は、最高の作品です。
この二話は、照樹 務の名で宮崎駿が関わっています。だから、凄いのです。
特に、さらば愛しきルパンよ、での、市街地戦は今見ても凄すぎます!!

74式戦車、ラブ( ´Д`)=3

一説に依れば、さらば愛しきルパンよ、は、たった一話の話しの制作費が、映画一本分を掛けて制作しているそうです。
今の宮崎駿は、好きでは有りません。デキレバ、こんな昔の、宮崎駿が今一度見たいです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 3

chance さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

【ルパン】1話見切りアニメ最高傑作

説明不要の作品。うろ覚えながらオススメは

第57話 コンピューターかルパンか (銭型も物盗むんだねぇ
第65話 ルパンの敵はルパン (何気にエロイ
第96話 ルパンのお料理天国 (昭和のコント
第99話 荒野に散ったコンバット・マグナム (次元カックイー
第100話 名画強奪ウルトラ作戦 (全キャラの色が出た良作
第108話 哀しみの斬鉄剣 (みんな大好き女子高生
第112話 五右エ門危機一髪 (拷問シーンがエグい
第115話 モナリザは二度微笑う (悲壮な話もルパンの醍醐味
第118話 南十字星がダイヤに見えた (生き残り日本兵
第137話 華麗なるチームプレイ作戦 (アホコンビネーション
第145話 死の翼アルバトロス (ジブリ的?ドラマ作
第148話 ターゲットは555M (スナイプ次元

年々退化し続けるルパンシリーズ。昔のFFが今のFFより面白い様に、全盛期のルパンが一番面白いです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

53.7 15 モンキー・パンチアニメランキング15位
幕末義人伝 浪漫(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (129)
529人が棚に入れました
「助け屋」として京の人々の生活を助けている漫次郎には、不当に奪われた大事なものを盗み出して取り返す「還し屋・浪漫」という裏の顔があった。

キャラクター原案は「ルパン三世」のモンキー・パンチ。原作はパチンコ「CR元禄義人伝 浪漫」で、舞台を元禄から幕末に変更して展開される“痛快空想時代劇アニメ”。

声優・キャラクター
中井和哉、喜多村英梨、鈴村健一、内田真礼、松山鷹志、緒方賢一、須藤沙織、二又一成、三浦祥朗、安元洋貴、宮本佳那子、立木文彦、檜山修之、鈴木千尋
ネタバレ

かげきよ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

二面性を楽しんでみよう

舞台は江戸末期幕末の京都。
普段はちょっとドジな助け屋、裏では義賊:ねずみ小僧2世の浪漫が活躍するお話のようです。

頭から離そうとしてもどうしてもルパンのイメージが。
義賊と言っても変身ヒーローや秘密道具(源内さんいるので)の要素もあるようです。
ありがちな要素集めた凡作の可能性もかなり高いんですけどね…。

ストーリーは勧善懲悪パターンで多少は幕末の動きと絡めそうではありますが、
そんなに深い広がりを見せそうもありませんので気楽に楽しめそうです。

幕末と言ってもあまり時代考証しちゃいけない様です。
そういうの気にするとキリがないのでつまらなくなります。
ルパンにはない平民と泥棒の二面性を楽しもうと思います。
※2話感想{netabare}
同心や見廻組が居るなら先週、勘定吟味が出張るのおかしいじゃん
…とか思っちゃ行けないアニメでした。

今回は鈴木孫一さん中心のお話。
時代考証も…しちゃいかんアニメでした。
名前の通り銃が出てきましたね、しかもカラクリ銃です。
2丁拳銃だとレビィ思い浮かんじゃいます。
こちらも何かの暗殺組織が絡んでいる様子で二面性があります。
なかなか骨のある男で浪漫のライバルになりそうです。
少しはストーリー性も楽しめる作品なのかな。
{/netabare}

※3話感想{netabare}
今度は阿国さんの二面性が露わになりました。
キャッアイみたいでセクシーです。
兄弟関連で世の中に恨みがあるご様子。
勧善懲悪かと思ってたんですがそうでもないみたいです。

異人さんとの戦争も絡んで来ましたしストーリーとしても楽しんでいます。
{/netabare}

※4話感想{netabare}
サービス回ですね。
ツッコんでもツッコミ切れないので頭を空にして観ました。
お約束の展開で久々に空中泳ぎが観られました。
サルのうんてい力が凄いです。
毎回偉人が出るシステムなのかな。
{/netabare}

※5話感想{netabare}
浪漫の辛い過去の屈辱と背負っている物を見せてくれた今回。
「義賊」って個人的には正しいとは思っていないんですが、
浪漫は少し応援したくなりますね。

最後に意味深い飾り箸が…この紋所は…。
ひょっとしてこの兄妹、血が繋がっていないのかな…。
この先の兄妹愛展開によっては泣ける話になる予感もして来ました。

コミカルな中にいろいろ盛り込んでくれて楽しめてます。
あと、ハンス先生何言ってるのか良く聞き取れません。
{/netabare}

※6話感想{netabare}
ハチャメチャでちょっとシュールなコメディ回でした。

孫一と阿国が互いに「コイツやるな」と思う伏線を作った回でした。
ロマンは気付かない感じでしたが、どうなんでしょう?

その他は気にせずロマンのボケっぷりを楽しみました。
幻覚とはいえ、なぜ唐突にシジミ美女だったのか解りませんでしたが、
シュールさに笑ってしまいました。

そしてハンス先生は相変わらず何言ってんのか解りません。
誰か通訳して。(^_^;)
{/netabare}

※7話感想{netabare}
ロマンが過去に救えず後悔していた少女は阿国さんでした。
カツラなのに良くスグ分かりましたね。
手を離したことで彼女は絶望し、世の中を恨むようになってしまったんでしょうか。

伏線回収が始まりいよいよシリアスに突入して参りましたね。
姿を消したロマンは今後どう動くのでしょうか。
楽しめる展開になってきそうです。
{/netabare}

※8話感想{netabare}
ロマンが生きる屍になっていましたが、
あかねと言う少女の優しさで自分を取り戻したようです。
陰気臭いのは似合わないのでまぁ良かった。

回想にも小春は登場していなかったので、やはり兄妹ではない感じです。
犬のサクラの方に秘密が隠されている線もありますが、
どちらにしろ一話で「春桜を守る」とか言ってたのが掛かって来そうです。
奏が事情を知っていそうですが次回を待つとします。
{/netabare}

※9話感想{netabare}
読み易いけど変に懲りすぎてなくて、なかなか良い話になりそうです。
サクラは忍犬だとは思わなかったですがどうりで利口だったわけだ。
何とも悪そうなペリーでしたので、
まだ心配だけど孫一も阿国も小春の事を気にしていたので
最後には笑顔になれる様な気がします。
{/netabare}

※10話感想{netabare}
阿国さんの過去も分かりました3話で妹を気にしていた訳も分かりました。
ハッピーエンドに向けてみんなが力を合わせて立ち向かっていきそうです。
{/netabare}

※11話感想{netabare}
ラストバトルもコメディ感が強いです。
シリアスと入り混ぜる作風は最後までブレないようです。
江戸方面に向けレーザー砲みたいなの発射してしまいましたが、
まさか犠牲者出てないよね?
ハッピーエンドが待ってるとは思いますがちょっと気になっちゃいます。
{/netabare}

※12話感想{netabare}
色々と犠牲者が出てしまいましたね。
この作風なら一般人の死者出さずともやって行けた気もしますが。

浪漫と小春の兄妹愛で締める形は好感を持っています。
この先もいつものやり取りが長く続くと良いですね。

阿国さんは浪漫を許して仲良くするのかと思えばライバル関係は続くようです。
彼女なりに義賊っぽい事をやり出したのでしょうかね?

無骸の者、死して骸を残さずの通り孫一はコンティを道連れに亡くなったようです。
(他の見解もあるかもしれませんが)
最期に小春の笑顔を思えたのがせめてもの救いでしょうか。
見廻り組のお頭も気の毒ですが悟っていたようにも思えます。

父のねずみ小僧は生きていた様で驚きです。
阿国さんとも会っているし、外套も残していましたが気付かないものですかね?

ハンス先生は相変わらず何言ってるのか解りません。
「それでもひんだらでめでめお」きっと名シーンなんですがね。
「んあ!?」っと聞き返したくなりました。
人形たちが身を挺して上手く砲撃を止めてくれたのは感動的ではありますが、
ここで散るのなら事前にもう少し目立たせるお話があっても良かったかな。
愛着があり気持ちが入っていたらもう少し感動できていたかも。
{/netabare}
単なるパロディ物にとどまらず、
想像以上にしっかりとしたストーリーで楽しむことが出来た作品でした。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 20

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

GUN道じゃねぇよ!浪漫さんだよ!豪華キャストにパロディギャグ、そしてセックス&バイオレンス!って良い子は観ちゃダメwオ・ト・ナの為のミッドナイト時代劇!

まずモンキー・パンチ先生とパチンコメーカーが手を組んで作られたCR機が原作と聞いてなんかもうアニメとしてのやる気ないんじゃ?GUN道の二の舞なのか?と、不安を抱いたことを正直に告白しましょうw


幕末という時代設定にも関わらずミニスカ着物の町娘が登場、ロボットやパワードスーツ等クロックパンクを通り過ぎてオーバーテクノロジー過ぎる源内の爺さんの発明品・・・
さらに時折見せる無意味なお色気やらニコニコ動画のパロディやら、ホントなんでもありのカオスティックコメディなのか?
と、思いきや中盤以降の本筋ストーリーはかなり暗くて血生臭いモノ
ベッドシーンや暴力描写もヘボ作画ながら大量に挿入される為、純粋に大人向けな
いわばアダルティックな作品だったことに度肝を抜かされました;


特に弱きを助け強きを挫く「義賊」という裏家業に誇りを持つ主人公、浪漫さんの渋い生き様は中井和哉さんの熱演も相まって観ていて気持ちが良いですね
さらに第5話では浪漫さんの過去に秘められた悲しいエピソードが語られますがこれがまさかの【鬱展開】
人買いにさらわれた幼女を救い出したはずが逆に追い詰められてタコ殴りに遭い、幼女も奪われるっていう悪夢のような過去を経験しとるんですよ(T_T)
この第5話までは最低でも粘っていただく必要があると思います


そして第7~8話以降はもう勢いに身を任せて頂きたい
はいは~い、幼女にトラウマを抱いて廃人化し、今度は幼女に救われるアニメはココですよ~^q^
最終回ではスクライドばりのアツい殴り合いもありますw


癖のある濃いキャラクター達を実力のあるベテラン豪華声優陣がノリノリで演じてくれるのだからきっと最後まで辿り着けるはずです
緒方賢一の源内、安元洋貴のペリーもさることながらハンス先生wなに喋ってんのか解んねぇよ!w
あと内田ちゃんの役からオイシイところを全部かっさらってく葉山いくみさんの上手いこと上手いこと;


後半では本家本元の『ルパン三世』を手掛けたスタッフも合流(といっても近年のルパンですが)
奏さんの「変身」や「乳揺れ」がやたらと拝める11話辺りはギャグとしてもメチャクチャ面白いですし


とにかくエッチシーンはあるわ、人は盛大に死ぬわ、主題歌はカッコイイわ、エンディングの作画はスゲェわ、最後は全部笑い飛ばすわと大忙しな作品
そう、大盤振る舞いってよか大忙しな作品ですよね


それにつけても小春ちゃんの可愛さは異常やでw

投稿 : 2020/01/18
♥ : 17

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

カラクリで大盤振る舞い!

全12話。高尾(メーカー)&モンキーパンチ原作

幕末のねずみ小僧&必殺仕事人というイメージです。
とにかく主人公がルパンぽいキャラなので、声とともに慣れるまで3話ぐらい時間がかかりましたw
最初は何でも屋の主人公が色々なところに首を突っ込んでドタバタするコメディタッチのお話ですね。

作画は所々崩壊してますので、ちょっと観づらいかもしれません。

前半は内容もほぼ1話完結です。

後半から徐々にシリアス展開になり、お話が連続しますね~前半のイメージとは全然違います。

カラクリといえばなんでもありみたいですねwはっきり言ってめちゃくちゃですw

あまり考えずに、モンキーパンチさんのキャラが好きな方、あまり時代背景に捕われずに楽しく観たい方にはいいかも知れませんね。
(そうでないと、つっこみをいれたいところは山ほどありましたw)

OP ジャズぽくって大人の曲ですね。なかなか好きです。
ED こちらも作画も凝っていて、曲もいい曲です。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 21

61.6 16 モンキー・パンチアニメランキング16位
ルパン三世 血の刻印 〜永遠のMermaid〜(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (89)
482人が棚に入れました
日本の裏社会を牛耳る女、藤堂は不二子を人質にして、幻の宝「人魚の鱗」をルパンに盗ませる。だがルパンが盗み出したものは偽物で、藤堂は何者かに殺されてしまう...。この不可解な事件を追うと浮かび上がってくる、八百年も生きたと云われる八百比丘尼という女の伝説...。彼女が残したとされる財宝の謎に迫るルパン。一連の事件を裏で操る氷室という人物と、ルパンの弟子になりたいという少女麻紀。すべての謎を紐解くと、徐々に浮かび上がってくる真実の物語とは!?そして、その果てにルパンが盗みだすものとは...!?

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

声優陣交代!!

ドラえもんの声優陣交代に続く激震!
声優交代は成功するか?

◆この作品の内容は・・・
八百年も生きたといわれる「八百比丘尼」。
人魚の肉を食べれば永遠の命と若さが手に入るという人魚伝説が今回のテーマ。
ルパン達は、傷を負ってもたちどころに治ってしまう不思議な体質の女性と関わり、「八百比丘尼」の財宝を狙うお話です。

◆声優陣交代・・・
ついに主要キャラの声優陣が16年ぶりに交代です!
交代するキャラは五ェ門・不二子・銭形警部の三人。
1年以上のオーディションでキャストを決定したらしいです。

◆五ェ門役は・・・
「井上真樹夫」に変わり「浪川大輔」がキャスティング。
「浪川大輔」は「君に届けの風早翔太」、「Fate/Zeroのウェイバー」、「ガンダム00のミハエル」などや洋画「ターミネーター2のジョン・コナーの吹き替え」などを担当しています。
懐かしき「グーニーズのマイキー」もこの人だったのですね。

◆不二子役は・・・
「増山江威子」に変わり「沢城みゆき」がキャスティング。
「沢城みゆき」は「ローゼンメイデンの真紅」、「図書館戦争の柴崎麻子」、「君に届けの矢野あやね」、「化物語の神原駿河」などを担当。
ルパンを惑わす女の魅惑をどこまで出す事ができるのか?

◆銭形のとっつぁん役は・・・
「納谷悟朗」に変わり「山寺宏一」がキャスティング。
「山寺宏一」は「エヴァンゲリオンの加持リョウジ」、「攻殻機動隊のトグサ」の他、洋画の吹き替えや俳優など様々な場で活躍しています。
「七色の声を持つ男」と呼ばれる彼の銭形警部はどうなるか?

◆声優交代は成功するのか・・・
正直なところ、ストーリーよりもこちらの方が非常に気になる作品です。
TVでちょっとだけ彼らが声を当てた映像が流れていましたが、これが意外と違和感がなく、特に不二子役の「沢城みゆき」が結構ハマっいました。
声優陣の交代はガラリと雰囲気が変わり、全く別のアニメともなってしまう事もあります、
12月2日の金曜ロードショーでこの作品が放送されるのでこのキャスト変更がうまくいくかどうか見逃せませんね!

◆視聴・・・
結論から言わせて頂くと、私的にはこの声優交代は大成功でした。
それぞれのキャラの雰囲気を見事に表現した声優さんの実力の凄さを実感。

◆五ェ門役を演じた「浪川大輔」の声は・・・
「君に届けの風早翔太」役のようなさわやかな声質のイメージが強かったのですが、サムライの渋い声をうまく演じていました。
ただこの作品ではセリフが圧倒的に少なかったのが残念というところ。
そして五ェ門の名言「またつまらぬモノを斬ってしまった」・・・このセリフが使われなかったのは一体なぜなのか?
このセリフは「井上真樹夫」だけが使えるセリフという意味なのか?
それとも今回は様子見で十分に「浪川大輔」の声が定着してから使われるという事なのか?

◆不二子役を演じた「沢城みゆき」の声は・・・
男を惑わす妖艶の美女。
その不二子の声に「沢城みゆき」を当てたのはこれ以上にもないキャスティングと言えるほどマッチしていました。
ただし、これは「増山江威子」の声を完全に意識したキャスティングでもあり、悪い言い方を言えば「増山江威子」の声真似に過ぎないとも言えなくもない。
しかし、「沢城みゆき」の若々しい魅惑の声にはゾクゾクしちゃいました。

◆銭形役を演じた「山寺宏一」の声は・・・
ルパンの宿敵、銭形警部がいつもよりカッコよく見えたのは気のせい?
銭形警部という人物は凄腕の刑事であり、やる時にはカッコよく決めるものの、時にはお茶目、時には間抜けでドジっぷりを見せます。
「山寺宏一」の声もすごく上手ではあったのですが、もう少し間の抜けた声でも良かったかと思います。
「山寺宏一」といえど、さすがにあの声で「ラーメン食うか?」と間抜けっぽくは言えないでしょう(笑)
それだけ前任の「納谷悟朗」が偉大だったという事なのですが・・・^^;

◆その他の評価・・・
ゲスト声優に「ドラゴンボールの悟空を演じた野沢雅子」や「ガンダムSEEDのアスランを演じた石田彰」など大物を起用。
作画に関しては、作画担当が「スタジオジブリや世界名作劇場」を手掛けた人という事もあり「カリオストロの城」の時のようなジブリ臭の作画でした。
このあたりから制作者サイドの「この作品を失敗したくない」という意気込みを感じたのですが、「野沢雅子」の扱いはちょっとひどい^^;
肝心のストーリーは今回は泥棒というよりは怪奇といった感じでした。
ハリウッドばりの怪奇な展開をルパンでやる必要はなかったように感じましたが、ルパンが「なぜ泥棒という稼業を続けるのか」という疑問に直面しこの描写は非常に良かったと思います。

◆最後に一言・・・
次元の声優は今後どうなるのでしょうかね?

投稿 : 2020/01/18
♥ : 22

AKIRA さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

新声優のお披露目会といったところ、ストーリーは…

16年ぶりのメインキャストの大幅な変更が行われましたね

石川五エ門は井上真樹夫→浪川大輔となりましたが、若干声が若いかなぁといったかんじ、恒例の「またつまらぬものを斬ってしまった」の台詞が無いのも気になる

銭形警部は納谷悟朗→山寺宏一に、まぁ無難だったかな

峰不二子は増山江威子→沢城みゆきに、悪くはなかったが増山江威子さんの不二子に似せようとしている感が否めない。妖艶な感じもなかったし

ストーリーはカリオストロの様な感じにもっていきたかったのかも知れませんが
流石に内容が薄っぺらかったかなw

後最後の超人ハルクも真っ青なあの展開は流石にひどい…
「おうちで見よう。」のコンセプトなんだから子供も見るのが前提。なのにあのグロ展開は止めて欲しかった

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

yui さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

I❤RUPAN

16年ぶりに新たなる声優陣を迎え制作されたアニメ

◆ストリー
人魚の鱗と隠された謎の財宝を巡り様々な人達と
お馴染みのメンバーがお宝を盗み出すと云うストーリー

石川五ェ門➞浪川大輔
峰不二子➞沢城みゆき
銭形警部➞山寺宏一

3人の声優陣の変更

◆全体的感想
ストーリー的には面白かったと思います
個人的には少し銭形警部と石川五ェ門の声に違和感を感じました
ただ峰不二子の声に関しては艶っぽさが上手く表現されていて良かった
作画はスタジオジブリが描いており割と柔らかい感じの絵になってました
敵との戦闘シーンも中々見応えがあり次元&五ェ門の二人のコンビがとにかくヤバかった
ルパンの魅力は物語が進んで行くテンポの良さと様々な人達の出会い最後は少し感動です

投稿 : 2020/01/18
♥ : 11

65.6 17 モンキー・パンチアニメランキング17位
ルパン三世 DEAD OR ALIVE[デッドオアアライブ](アニメ映画)

1996年4月20日
★★★★☆ 3.5 (75)
482人が棚に入れました
ズフ共和国は国王と王子パニシュが殺害されて以来、首狩り将軍によって乗っ取られていた。将軍は国王が漂流島に隠したといわれる財宝を狙っていたが、今まで軍隊をもってしてもその財宝を手に入れることが出来なかった。無数の白骨の転がるこの島にルパン達も足を踏み入れたが、島に備えられた驚異的な防御システムを前に撤退を余儀なくされたのだった。この島の防御システムの正体は何なのか。ルパン達はその鍵を握るとされる将軍の娘エメラに接近するが、銭形が仕掛けたおとり作戦にはまってしまう。今やルパンには懸賞金がかけられ、銭形やズフ国家警察長官クライシスだけでなく、賞金稼ぎにも追われる身となる。

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

モンキー・パンチが監督

とある王国の財宝を争奪するストーリー。
この作品は作画が従来のルパンアニメとは違うので違和感がかなりあります。
しかしこれは当然の事。
この作品の監督が原作者の「モンキー・パンチ」なので作画が原作に近い感じで描かれています。
そう考えると本来あるべき姿のルパンの絵という風に楽しめば違和感も気にしなく楽しめるのではと思います。
またルパンの作品は毎回有名な声優がゲストキャラとしてキャスティングされていますが、この作品は特に豪華。
「高山みなみ」「古谷徹」「横山智佐」などが声優陣に加わっています。
躍動感あるアクションと、いつもと違ってかっこいい銭形警部が見どころです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 4

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ルパン三世現る処に銭形あり!!

1996年4月20日公開。『ルパン三世』の劇場版第6作。97分。

原作者モンキー・パンチがシリーズ史上初めて監督を担当。
他の映画やTVシリーズと比較して、キャラ全員が最も原作
に近い風貌で描かれている。

栗田貫一が正式に2代目ルパン三世の声優として演じてる。

相変わらず怒派手なバトルアクションでのカーチェイスから
如何にも"ルパン三世"という構成や音楽の挿入は安心安全♪

2013年12月7日公開「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」
特別作品として制作される迄シリーズ最後の劇場版アニメ。

モンキー・パンチ応援団-いがらしゆみこ、石ノ森章太郎、
里中満智子、竹宮恵子、ちばてつや、寺沢武一、永井豪、
弘兼憲史、北条司、水島新司、矢口高雄-


あらすじ。

"ズフ国"は"国王"と"王子パニシュ"が殺害されてからは、
「首狩り将軍」による独裁政権が敷かれていた。

将軍は国王が"漂流島"に隠したという財宝を狙うが・・
軍隊をもってしてもその財宝を手に入れられなかった。

無数の白骨の転がるこの島にルパン達も足を踏み入れたが、
島に備えられた驚異的な防御システムを前に撤退を余儀なく
されたのだった。

この島の防御システムの正体は何なのか?
ルパン達はその鍵を握る将軍の娘エメラに接近するが・・


感想

不二子って格闘センスも抜群なんだよねって再確認w
銭形警部が最も原作に近いのかも?結構渋くて良いです♡
ハードボイルド路線で一寸したコミカルが活きる感じ。
全体の作風も色彩がダークで渋みと深さがある感じかな。
音関係もスタッフの変更に余り違和感を感じない雰囲気。
ナノマシン云々や登場兵器など007バリの部分もテンプレ。
カリ城・風魔に次ぐゲストヒロインが活躍するパターン
もなかなかよい感じです。
エンターテイメント性ではカリ城が圧倒的に好みだけど
この作品は映画としては中々面白い作品だと感じた。

ルパン三世現る処に銭形あり!!

ルパンに出し抜かれるのはルパンが凄いのであって、銭形
警部がけして不甲斐ない人物なわけではないのですよね♪

不二子も色気と狡猾だけというわけでなくキレ者なのです。




キャスト
ルパン三世   栗田貫一
銭形警部    納谷悟朗
次元大介    小林清志
石川五右ェ門  井上真樹夫
峰不二子    増山江威子

オーリエンダー 高山みなみ
パニシュ 古谷徹
首狩り将軍 銀河万丈
クライシス 野沢那智
エメラ 横山智佐
スパンキー 千葉繁

渡辺美佐
辻村真人
緒方賢一
西川幾雄
茶風林
大友龍三郎
小形満
くじら
入江崇史
石黒久也
水内清光
浅沼喜久子
濱百合亜
小倉淳

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

Moji さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

第6作目にして最後の(2012年現在)劇場版ルパン

モンキー・パンチが監督を務め、原作に近いルパン達のはずが、アニメとなると違和感は否めません(すぐ慣れます)。
特に最初の脱獄シーンでは「なんか、見たようなキャラが出てるな」と思っていたら、
モンキー・パンチ応援団(いがらしゆみこ・石ノ森章太郎・里中満智子・竹宮恵子・ちばてつや・寺沢武一・永井豪・弘兼憲史・北条司・水島新司・矢口高雄)のキャラがいたる所に使われていたそうです。
脱獄シーン以外でも「ルパン」っぽくないキャラが出てきたら要チェックです。
私は半分くらいしかわかりませんでしたが・・・。それにしてもすごいメンバーです。
お宝はズフ国の財宝。当然、罠が仕掛けてあり、罠から逃げるシーンなども見所の一つです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

58.9 18 モンキー・パンチアニメランキング18位
ルパン三世 princess of the breeze ~隠された空中都市~(TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (78)
445人が棚に入れました
オランダ・アムステルダム上空で多くの宝物を乗せた巨大飛行船で「シャハルタ共和国開国記念レセプションパーティー」が開催された。そこに現れたのは空賊たち。狙いは巨大飛行船に展示されている或る水晶。会場に潜り込んでいたルパンは、お宝を奪うために空賊と争奪戦になるが、女性空賊ユティカとの宝の入ったバッグを奪い合った末、ルパンはバッグごと飛行船から落下してしまう。その後、無事にパリのアジトに辿り着いたルパンだったが、宝と思っていたバッグの中身は赤ん坊のラームと空のケースだった。ルパン一世の遺した記録によると、クーデターにより共和国となったシャハルタには、王国だった時代の宝物が隠されている筈だったのだが。真のお宝を手に入れるために或る策を思いついたルパンは、ラームを連れてイギリスやフランスなどの名だたる博物館をこれ見よがしに襲い始める。

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一、石川由依、宮本佳那子、神谷浩史、楠大典、菅生隆之、渡辺明乃、諏訪部順一、金田朋子、千葉繁

ぶろし さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

お前のカルマは何色だ?

金曜ロードショーでのルパン3世の長編TVシリーズの現時点での最新作。


ルパン3世は沢山の作品があって歴史が長いので
ルパン慣れした人?には「またか?」と思わせる内容かも。


例えば、”苦境に陥っているお姫様を救うルパン”
というのはルパン3世の定番で、過去に似たお話が何度もあるわけです。
監督さんの過去作品へのオマージュとも言われます。
このお話でもルパンは、とあるお姫様を救うために奮闘します。

でもそれは初めてルパン3世を見るひとにも
ルパン3世の魅力を伝えようとしているやさしい配慮なのではないだろうか。
とも思います。


なんにせよ。こういうお話こそがルパン達の出番なのじゃ!


あえてこれまでのルパンと比べてあえて突っ込みを入れるとするならば
ルパンの目がキラキラでカッコつけすぎです。(笑)



最新技術なのか映像がとてもきれいで迫力があります。
これが最新技術、この時代のルパン3世なのだ!


やっぱり観るとルパン達は何をしでかすのであろうか?
とワクワクする気持ちは変わらないです。

その気持ちにルパン達はいつも答えてくれます。

はっきり言って、




面白かったです!!!





この話の悪役から
ちょっと意味不明な問いかけがありますです。
答えを考えてみませんか。

     ↓


「お前のカルマは何色だ?」

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1
ネタバレ

おなべ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

ルパンたちが隠された空中都市を謎の赤ちゃんとヒロインと一緒に探すよ☆

毎度お馴染みTVスペシャルのルパン三世。
作画の面に関しては申し分なく、並外れた崩壊もないままレベルを上げていますが、物語の方はというと「イマイチ…」と言わんばかりなのが私めの実情でございます。それでも毎回何だかんだ言いつつ「今年こそは!」なんて思って見てしまうのです。

サブタイトルは「隠された空中都市」
自分を含めた多くの人は空中都市=ラピュタのイメージを抱き合わせているのは最もだと思います。ジブリ級の映画に辿り着けるのは難しいにしろ、空中都市を巡る冒険活劇にはロマンスな期待をしてしまいますね。


そして今作のルパンはというと…
ロマンスなんかとは程遠く、自分のグツグツと煮え切ったマグマの如くの感情が鍋の蓋から今にも溢れそうな有様でした。そうなった根拠はいろいろとあります。しかしどんな作品にも褒めるべき点はあるので、それも踏まえて挙げさせて頂きます。

(以下、酷い感想。酷評をお許しください…ッ!)



・流石の加々美高浩作画
「遊戯王」の海馬社長がイケメン作画の時は大体この方、信頼と安定の作画担当加々美高浩氏の功績により、とても綺麗な作画です。


・ルパンのキャラデザは個人的には良し
今回のルパンのキャラデザ、目がキラキラしているので放送前から賛否両論でした。とはいっても、TV第1シリーズのルパンも目も光っていたので左程気になりませんでした。
しかしサブキャラがどこかで見た事あるような…「テイルズオブシンフォニア」のキャラデザに似ていました(シンフォニアのレビューで述べましたが、あまり好きなキャラデザではないのでちょっぴりガッカリでした笑)。


・声優もまあ良し
ヒロインの声が若干大根のような気がしましたが、この際はまあいいです。ルパンファミリーの新しい声優さんも、あまり気になることはなく普通に聞けました。


・どこかで見た事がある展開とノリが…
今や有り余る程の作品がある分、多少似ている展開や物語は仕方ないかもしれません。それでもキラリと光る演出やあっと驚く伏線やヒネリがあれば満足出来るもんです。
しかし本作は、どこかで見たシナリオを取って付けただけのようなものでした。だから、別段感動も薄いし熱くなるはずの山場も、言ってしまえば大した事なく感じてしまうのです。それをオマージュやリスペクトと捉えるのは無理があります。
ともかく今作で一番ゲンナリしたのは、深夜アニメ定番のネタをいとも容易くやってのけた事です。そういうTPOをはき違えたノリはやめてください。「ルパン」なんですよこれは!
例としてあげると
{netabare}ヒロインが直ぐに頬を染めたり、「きゃっ」とかあざとい声出したり、ドラム缶で風呂入ったり、歌を歌ったりすることです。何故最近のヒロインは何の前触れもなく歌うんだ。流行ってるの?
若奥様の設定でもお腹いっぱいなのに、さらに際どい衣装でお尻アップはもう本当やめてください。アダルトとエロは違うと思うんですよ!
はたまた残念だったのは、序盤に死んだと思ってた頭領たちが生きていた展開。爆発直前に夫婦で手を重ねた描写が台無しです。というか死ぬだろ。いくらなんでもご都合主義過ぎです。{/netabare}


・キャラデザはよくともキャラが違うとは…
そもそも今回の件はルパンが絡む必要性ないんじゃね?というのは今に始まった事ではないので目を瞑ります。ルパン達の行動は後々の展開に繋がることが多くて、銭形警部が逮捕出来ない通りくせ者なんですが、本作はルパンファミリーが小物レベルに弱っちく、ビジュアル面以外での格好良さを見出せません。このキャラはこんなこと言うっけ?と首を傾げてしまう言動が多々あり、制作者はルパンをどこまで網羅しているのか知りたくなります。
{netabare} 不二子は悪役の側近になっている最初はいいんですが、カルマの奴に(次元も含めて)いとも容易く操られるのは納得がいかなかったです。警戒心も人一倍強い所を見せて欲しかったのに、正気に戻った後「いやん、エッチ!」なんて不二子だったら言わないでしょう。
一番心底ガッカリしたのはルパンです。序盤に赤ん坊と一緒に泥棒する描写も特に意味なし。途中カルマの奴に銃弾で撃たれるののも「いやいや、ルパンがフツーに撃たれるわけねーじゃん!誰かに変装してるんでしょ」と思ってたのに、本当に撃たれて血を流すだけでした。深慮が浅過ぎます。
その後、ルパンを助ける銭形警部の行動がさらに宜しくない。銭形は非常事態の時だけ仕方なしにルパンと手を組むことはありますが、ルパンを助けるのはいくらなんでもキャラが違うのでは…。{/netabare}


・オリジナルキャラ
キャラもどこかで見た事あるような感じなので、魅力がありませんでした。ヒロインもこれと言って特徴がなく可愛いだけです。特に目が片方赤く光り「お前のカルマは何色だ」とかぬかしてた敵キャラは能力に至っても何の説明もないのでマジで謎でした。
ただcv千葉繁のドクターは良いキャラでした。彼だけはレギュラーキャラに選抜しても文句ナシです。それと赤ちゃんのキャラデザだけ、あまり可愛らしく描いていないのは一体何ゆえでしょう。
{netabare} 他の方々もレビューしてますが、赤ちゃんの用を足すシーン(超オブラードに包みます)をドアップで映すのは制作者の神経を疑いました。どうしてそんなことをするのよ。
赤ちゃんは物語のキーマンと思いきや、結局そうでもなかったのは拍子抜けしました。ただ宝石を飲み込んだだけという…。もっと他になかったのだろうか。イケメン王子は高笑いして死ぬ必要ないのに死んだことしか印象に残りませんでした。 {/netabare}


・結局「峰不二子という女」の実験は一体…
「峰不二子という女」は賛否両論ありつつも、製作者が新しい「ルパン三世」を目指した意欲的な作品と感じました。原作を意識したアダルトな作風は素晴らしい出来具合でした。
しかし近頃のTVスペシャル版はどれも「峰不二子という女」の実験的な要素を一つ足りとも生かしていない気がします。作画も綺麗なのはいいけど少しくらい作風のこだわりも見せてほしいものです。



・総評
金曜ロードショーで放映する作品は、普段映画を見ない方にもわかりやすい、それでもって安定した上質な物語を提供してくれます(そうでない時もあります)。
特にアニメというのは、やはり一般の方々にはまだまだ取っ付きにくい、萌え萌えのイメージも相俟って未知なる空間のような只ならぬものではないでしょうか。その中でも老若男女問わず楽しめる「ルパン三世」ならまだ見れる方もいるわけです。

しかしその「ルパン」が物語に特に深みもあるわけでもなく新鮮味もない、ただ冗長に感じてしまう作品になっているのは如何なものかと思います。時間帯が違うアニメなら、まあ見れたかもしれません。せめて背筋が痒くなるようなキャラの掛け合いはどうにかしてほしいです。脚本家は三人もいるんだから、もっと頑張ってほしかった…。
次こそは…!映画一本見るような深みのある「ルパン三世」を見たいものです。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 6

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

名曲!

「カリオストロ~」のテーマ曲、”炎のたからもの”のBGMが効果的に使われてるなぁと思った。
やっぱりこの曲は名曲!

声優さんが変わった後の作品で、私はどちらかと言えば昔の声優さんになじみがあるんだけど、変わったことで違和感を感じさせない新声優陣がすごいなぁと。

五右衛門と次元の子守りが面白可愛い!!!


銭形のとっつぁんも渋カッコ良い!!


ところどころがカリオストロ!?だけど楽しめる作品でした

投稿 : 2020/01/18
♥ : 1

59.3 19 モンキー・パンチアニメランキング19位
ルパン三世 東方見聞録 〜アナザーページ〜(アニメ映画)

2012年11月2日
★★★★☆ 3.4 (71)
358人が棚に入れました
イタリアのジェノバにあるサン・ジョルジョ宮殿で、マルコ・ポーロの書いた旅行記『東方見聞録』の幻の一ページ・アナザーページが発見された。そのアナザーページには、マルコ・ポーロが遺した財宝の在り処が記されているという。

HG anime さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

今まで観たルパン作品の中で一番の駄作

コナンとタッグを組んでいろいろやってるけど、いい作品になっている印象だった。この作品ではルパン単体の作品なのになんだかコナン色があるような印象を受けた。それも悪い方向に影響している印象を・・・。コナンとタッグを組んでルパン製作陣が影響を受けたからなのか、コナン製作陣がこの作品の制作に関わっているからか、私の感性が悪いのか分からないけど
序盤から駄作臭がしていたがそのまま終わった
まぁ映画じゃなくTVスペシャルだからそこまで気合を入れてないんだろうけど

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

61.7 20 モンキー・パンチアニメランキング20位
ルパン三世 風魔一族の陰謀(アニメ映画)

1987年12月18日
★★★★☆ 3.2 (61)
339人が棚に入れました
飛騨の山奥にある神社で、石川五ェ門と墨縄家の跡取り娘である紫との結婚式が行われていた。いにしえの習わしに従い、墨縄家の壺が五ェ門に手渡されようとしたその時、覆面装束の一団が壺を奪おうと現れた。ルパン達の活躍で何とか壺を取り返したのもつかの間、花嫁の紫がさらわれてしまう。その壺には墨縄一族の先祖が残した財宝のありかが記されていた。 そして、それらを狙う風魔一族は、四百年もの間その財宝を狙っていた。それを知ったルパンたちは、墨縄家の隠し金庫から壺を盗み出して紫との交換へ向かう。一方、風魔はルパンが死亡したと思いこんで警察官を引退し、山寺の住職となった銭形警部を呼び寄せた。

大和撫子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

声優陣総入れ替え

ギャラの関係で声優陣を総入れ替えし批判を受けてしまった作品。
変更した声優陣は「うる星やつらの諸星あたる役の古川登志夫」や「Dr.スランプのアラレちゃん役の小山茉美」など、みんな有名な声優さん達なのだが、やっぱり違和感があり過ぎます。
ルパンアニメのレギュラー陣の声はいつものメンバー以外には考えられません。
とはいえ、一度は開始5分ぐらいで見るのをやめてしまいましたが、再度見てみると慣れなのか次第に見れるようになってきました。
肝心のストーリーははっきりいって劇場版にしてはスケールが低い内容。
音楽も一新されています。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 2

紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

異色作

本作は制作元の東京ムービー新社の資金難で出演声優を
総入れ替えした、ルパンシリーズでは珍しい作品。

2014年の新作『次元大介の墓標』を視聴して概要を調べている時に
偶然、声優を総入れ替えした本作があることを知り興味が出たので
視聴してみたが、そんなに違和感を感じず視聴できた。
ただ公開当初はとても不評だったようで、今までの声優陣に慣れ親しんでた
当時リアルタイムで視聴していた人の違和感はすごかったかもしれない
事実、次回作から元のレギュラー声優に戻ったのだから。
2014の現在視聴すると変更後の声優陣の演技力がしっかりした人たち
なのもあるだろうが、たいして違和感は感じずに視聴できた

ストーリーは、良くも悪くもいつものルパン3世の物語展開なのだが
なんとなく2作前の『カリオストの城』の劣化版みたいなシナリオ
だったのは影響されたのかな

作画は、20年以上前のセルアニメ作品なので現在のCGを多用した
作品と比べる事自体がナンセンスなんだが、まぁ資金難だったと言う割には
手間隙が掛かるセルアニメとして良く動いていた、またカーチェイスなどの
アクションシーンで同じ絵をリピートしているように見せない演出は良かった。
製作側のいろいろな大人の事情で『ルパン3世』としては異色作なので
ルパン3世を語る上で興味ががあるなら視聴してみるのも良いかもしれない。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 9

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

声優総入れ替えで波紋を起こした作品?

1987年12月公開された劇場版シリーズ第Ⅲ作。73分。
もともとはシリーズ初のOVA作品として企画されていた。

レギュラーの声だけ入れ替えたら人気再燃しそうな作品。
映像は結構面白い。風魔ということで和風テイストでも
あるせいか、作画や色彩も見やすい気がする。
キャラのデザインも見慣れてるデザインに近い。

ルパンと銭形の声は殺意が覚醒めるレベルで残念。

山田康雄のコミカルな演技を是としないスタッフの意図で
変更がなされたとの情報もあるらしいけど古川登志夫さん
の演技はそれ以上に軽く滑稽・・というより妙に軽薄・・

うる星やつら(諸星あたる)のイメージが既に大ヒットして
いてイメージ的に山田以上に三枚目な演技が定着していた
はずなので・・単純にギャランティの問題のみに感じた。
イメージ一新なら徹底して渋いルパンを演じて欲しかった。

しかもケチったギャラ以上に売上が減るのでは本末転倒と、
至極当然の結果を叩き出した作品のような気もする。

風魔一族の壺の争奪バトル描写や温泉宿内のカーチェイス
等映像面は本当に良く出来ていると思う。




ルパン三世:古川登志夫
石川五ェ門:塩沢兼人
次元大介:銀河万丈
峰不二子:小山茉美
銭形警部:加藤精三

投稿 : 2020/01/18
♥ : 0

70.1 21 モンキー・パンチアニメランキング21位
LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門(アニメ映画)

2017年2月4日
★★★★☆ 3.9 (44)
261人が棚に入れました
タイトル通り石川五ェ門をフィーチャーした本作では、若き五エ門が最強に目覚めるまでを描いていく。

声優・キャラクター
栗田貫一、小林清志、浪川大輔、沢城みゆき、山寺宏一

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

野心はあるが評価がついて来てない

アニメや漫画は残酷である。良い作品が必ずしも大ヒットしたりするものではないし、一生懸命頑張ろうが、手を抜こうが評価は人それぞれである。

料理や服装の好みと一緒で、基準がないからだ。

そのタイトルはルパン三世でもほぼ同じ事が言える。

作画やキャラクターには言うことなし。

「次元大介の墓標」に引き続き、より原作に近寄ったルパン三世の劇場版アニメ。
正直言って、女、子供は全く来てないし、客もまばらでマニアック感満載で始まる。

徹底的にお子様を排した「ルパン三世」は、よりアダルトでエロチックでバイオレンスで刺激の強い本来のハードボイルドに戻った。

今回の主役は石川五右衛門ともあって、斬鉄剣による殺陣がメインの見せ場になっており、切り捨てる相手の肉の断面や血しぶきが飛び交い、規制など気にもとめない姿勢に製作陣の雄気と言うか、熱意を感じるいい作画だった。

ストーリーもいたってシンプルで、作画や演出だけにほぼ見せ場を任せるのは至難の業だと思うのだが、それを臆面もなく存分に引き出せていると思う。

最近は「君の名は。」のヒットに伴い、アニメに注目が集まっているが、非常に多様で幅の広いジャンルが増えて更にマニアックになっているのが面白い。

投稿 : 2020/01/18
♥ : 10
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

限界を超えた怪力、反射神経と斬鉄剣

 木こりのメタボな大男が現れてどこにいくかと思ったら、竜の描かれた客船から始まったです。舞台が日本だけれど、次元大介の墓標の作画で描かれた背景が独特で、日本が舞台なのか?初めは分からなかったです。

 五ェ門が出て来るだけれど、どっかの暴力団の用心棒で、斬鉄剣の鞘(さや)が、私もよく知っている物でなく普通の日本刀だったです。

 ルパンと次元、不二子がいつものように出てくるです。今までは髪が長く束ねていてもすぐわかる不二子だけど、キャラデザが変わっているようで、髪が短くなり外見も?で声を出すまでは、私に分かりづらかったです。

 初めに出てきた木こりの大男、ホークという名前でかなり危ないおっさんだったです。{netabare}誰がだかの依頼を受けて、ルパンを狙ってきたです。ここで、破壊工作をしていて五ェ門と3回にわたって場所を変え闘うです。

 この戦いで、ホークの人間離れした超怪力が、物語の半分近くは目立っていたです。2回目の戦いで五ェ門の斬鉄剣が見切られ、斧で鞘が破壊された殺されかけたシーンも普通じゃなかったです。

 ショックを受ける五エ門。斬鉄剣の鞘が知っている物になり、修行する五ェ門、動かず何をしているのか?です。暴力団の元に帰るけど、そこで五ェ門の凄まじい光景あったです。なぜ、「血煙の石川五ェ門」なのか?誰でもわかる光景の始まりだったです。数秒先の未来を読む能力に開眼したように見えるし、トリコに例えると予知のようなこのシーンは、思い込みを具現化したアルティメットルーティーンのようだったです。{/netabare}

 全体的にやはり五ェ門とホークだけど、それに絡むルパン、次元、銭形のアクションも見どころだったなぁです。
 立ち直る五エ門、ホークに追い詰められ、どっかの寺でのルパンと次元のシーン、最終決戦が迫力万歳だったです。にしても、銭形が