一城みゆ希おすすめアニメランキング 25

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの一城みゆ希成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月27日の時点で一番の一城みゆ希おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 一城みゆ希アニメランキング1位
トトイ(TVアニメ動画)

1992年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
イタリアの名作児童文学『少年トトイとアザラシ』を原作とするエコロジーテーマの長編アニメ。当初は91年春季の地域公開を予定していたが、92年の初夏に衛星放送で初放映され、以後あらためて劇場上映された。 工業都市で生まれ育った少年アントニオ。母を公害病で亡くした彼は父とともに自然の美しい故郷の地中海サルジニア島へ引っ越す。そこでトトイというニックネームを与えられたアントニオは、島の観光名所である洞窟へ入った。彼は洞窟内にアザラシの母子を見つけ、その子供にザバイオーネと名づけるが……。 本作の実制作は日本アニメーションとアートランドが担当。美樹本晴彦のキャラクターデザインと、作画監督の杉光登による美麗なビジュアルは一見の価値あり。

68.9 2 一城みゆ希アニメランキング2位
純潔のマリア(TVアニメ動画)

2015年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (807)
4251人が棚に入れました
百年戦争の時代に生きる最強の魔女マリア。戦が嫌いで、強力な魔力で戦場を蹂躙してきた彼女は、実は処女。恋はしたいけどその先はちょっと怖いお年頃。でも女夢魔アルテミスと男夢魔プリアポスをひきつれ大暴れしすぎたせいで“天上の教会”に目をつけられ、大天使ミカエルに裁定を下された。人前で魔法を使わぬこと、そして、純潔が失われたとき、その魔力も失うこと。お目付け役の美少女天使エゼキエルも加わって、マリアの制約つきの大活躍は続く!

声優・キャラクター
金元寿子、日笠陽子、小松未可子、花澤香菜、小野賢章、加隈亜衣、一城みゆ希、小野友樹、島田敏、小島幸子、三宅健太、櫻井孝宏、花江夏樹、能登麻美子、井上喜久子

一一一 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

うんまあ、あれですわな

物語序盤、とってもワクワクしておりました。なんせ狼と香辛料を彷彿とさせる百年戦争のヨーロッパの世界ですから、そこに魔法と聞いてこれはもう見るしかないなとおもいました。
さらに、主人公のマリアさんが可愛いですことこの上ない。原作の絵を覗くとがっかりババアでしたが、アニメになって超美少女に!どんどん物語に引き込まれます。
あとは変態くそ神父とクズガルファやらとイライラする敵もおりまして、いうことありません。こういうクソ野郎な敵は面白い王道ものに必須なのです。
終わり方はまあ、うんあれですわな散々戦争は嫌だと言っておりますがマリアもやっぱり女の子ですなって感じの終わり方でした。嫌いじゃないよこうゆうの。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

隠れた逸品です

<2019/11/9 初投稿>
原作はもやしもんの人の漫画。
未読です。

アニメは本放送時に見てました。

時代は100年戦争真っ盛りの中世フランス。
主人公は魔女マリア。
純潔の処女。
なのでタイトルは「純潔のマリア」

人間の戦争を嫌い、強大な魔力で戦争を妨害するマリアは天に目をつけられてしまいます。

魔法少女ものとかではありません。
一神教であるキリスト教に、原始的な自然信仰が駆逐されていくお話でもあります。

マリアの使い魔はサキュバスと童貞インキュバスなのでちょっと生々しくて笑えるシモネタも多数出てきます。
ですがお話は堅実そのもの。

笑いとせつなさと緊迫感と不条理と信仰と人の幸せが入り混じった不思議な物語です。

監督はコードギアスやプラネテス、ガン×ソードで有名な谷口悟朗
シリーズ構成・脚本はオタクのレジェンド(笑)倉田英之

このプロットでこの製作陣。
これで面白くならないわけないじゃないですか

実際、映像と演出は目を瞠るものがあります。
特に感心したのは大事な戦争シーン。
見ていただければ分かりますが異様なまでにリアル。
実際の中世ヨーロッパの戦争はこうだったんだろうと思わせるものです。
リアルな分、派手さとは無縁の絵ヅラでしたが。

原作が全3巻と短いこともあり、地味すぎてあまり評判にはならなかったのが残念ですが、作りのしっかりした良質なアニメを、という方にはお勧めしたい逸品です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 39

♡ェみーる米麹米子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

†愛が色々教えてくれるわ†

あらすじ

100年戦争中のヨーロッパが舞台。
戦争や争いごとが嫌いな魔女マリアは
戦争をやめさせるべく戦場に現れる。

下ねた多め。
12話できれいにまとまってる事を考えると
良作だと思う。

何が凄いかって、時代背景かなぁ。
その時代の庶民の服装や暮らしぶり
戦場での弓を射る描写や
手紙を送る際、敬意としてかの羊皮紙
パピルスがあまり普及してなかったのかな
封印蝋は使ってたよね云々

サキュバス、インキュバスなどの
夢魔・淫夢がでてくるけれど
フクロウが可愛い。
フクロウだけではなく、猫や他動物でも可能

見所は宗教部分かも…
キリスト教でも派閥があるし、
魔女マリアが正義としてみなされた場合
敬虔なクリスチャンはどう思いどう考えるか
神様とはなんぞとか
神父さんは良い人であるのか
はたまた教会とはどんな役割や利権を持つのかetc
こんな見方もおもしろいかもですが

処女であるマリアの可愛い恋心。
魔女の前に女の子なのですよ〜
アルテミスはマリアの10年後の姿を模してるらしいですが
…変わり過ぎじゃないのだろうか…

痴女名言も多いし、処女と童貞言い過ぎですが
キャラデザや音楽も良いし楽しみながら見ています。

9話 キリスト教というか宗教に対しての知識が問われるかと。
主に考え方ですが、アリストテレスやカント、ユングやニーチェ、デカルト
この辺と旧約聖書あたりを知ってれば言ってる意味がわかるかと。
別にわからなくてもいいとは思うけど、無神論・神の存在について
神学を学んだ人ならより楽しめるかな。
マリアが本質を言ってしまったが故に混乱が生じたのです。
無駄に賢いとあんな風になるのですね…足に口づけは従順の証。

視聴後の感想

見て良かった。
最終回で良い話だなーで終わって、後味さっぱり爽快です。
見終わった後に緑の風が吹いたような気さえしました。
確か漫画は全3巻だったとおもうのですが
3巻でこれだけ良質のものが作られるのであれば
アニメ化に踏み切ってもいいような作品がもっと沢山あるんではないかと。

ベルナールは残念でしたね。
考えが時代と合わないというか、その時代にあっては困る思想です。
数世紀後だったらなんとか良かったかもしれませんが
教会や神々にとってはなんというか…都合の悪い…ね。
個人的にはあの書物読んでみたかったです。

ジョセフがヨセフにしてあるのかなとか
処女受胎とか聖書をリスペクトしながら作られているのに好感持ちました。
ナザレのヨセフなのかなとか
新約聖書にはマリアが多数出て来るので(;´∀`)

イエス・キリストの母マリア
マルタとラザロの姉妹であるマリア
もう一方のマリア
ヨハネ・マルコの母マリア
ローマのマリア
「マグダレネ」(マグダラ)とも呼ばれるマリア
(「マリア・マグダレネ(マグダラのマリア)

マグダラのマリアはイエスと結婚していたとかって話があるけど
元旦那はジョセフだかヨセフだかだったような(ウロ)
どのマリアなんだろう?と思ってみるとより面白いかもしれませんね。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 63

75.9 3 一城みゆ希アニメランキング3位
名探偵コナン(TVアニメ動画)

1996年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (685)
3765人が棚に入れました
高校生にして日本屈指の名探偵・工藤新一は、幼馴染みの毛利蘭と遊園地へ遊びに行く。新一はそこで謎の組織の取引現場を目撃するが、組織のもう一人の仲間に気付かず殴り倒されてしまう。新一を殺す為に組織の男が飲ませた毒薬は何故か新一を幼児化させてしまった。小さくなった新一は正体を隠しながら謎の組織を追う為に、周りには新一の親戚、江戸川コナンだと名乗る。コナンは父親、毛利小五郎が探偵をやっている蘭の家へ居候し、謎に包まれた黒の組織を追う為、探偵として事件を解き続ける。

声優・キャラクター
高山みなみ、小山力也、山崎和佳奈、山口勝平、緒方賢一、高木渉、大谷育江、岩居由希子、林原めぐみ、茶風林、湯屋敦子、井上和彦、千葉一伸、堀川りょう、宮村優子、松井菜桜子、田中秀幸、島本須美、高島雅羅、堀之紀、立木文彦

molecule さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

八方美人で人気者の長寿アニメ凄い

犯罪モノって現実的な素材であるだけに解きほぐ機構を固めておけば発展は無限…なようで、流石に連載十数年も超えるとキャラの使い回しが利かなくなって当然か。
事件なんて幾らでも数起こせるけど、主目的がそれによって引き出される常連キャラの内部ストーリーと見るアニメの方法論で限界がないわけない。
ただその見方を歓迎する要素が、引き出しの多い題材→話数の膨大なことによって、物語世界に引き籠っていられる期間が長いという利点を生んでクオリティの瀕死なことをファンの目から庇ってる。

実際TVオリジナルストーリーに限ればもっと遥に早い段階で退屈なものに落ちていたし、劇場版はシナリオの浮き沈みはあるものの完全に爆弾に依存しはじめたのは題材と媒体の宿命かな。

しかしほとんど本筋(黒の組織)の解明に引きずられてるだけの興味を、それでも繋ぐだけの牽引力のあるキャラってそうはいない。リアリティとファンタジーと、ここまで扱い易いバランスの「人」は他の分野には生めないだろうな。物語っていうのはストレスだから、このキャラクタの万能ぶりこそ神だね。

大人のファン層と子供、どっちに向けても愛想が良くて八方美人で人気者の長寿アニメ凄い。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5
ネタバレ

atsushi さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

もはや習慣

灰原さん(ムサシ)と光彦(ピカチュウ)の声は毎週聞いてるからなぁ。
コナンと離婚しても続いていることから、もはや作者が死ぬまで続ける気じゃないだろうか!?と心配してしまう。

いつかは終わりが見たいと思うアニメ。

夏の怪盗キッド祭りでまじっく快斗の話がアニメ化され、刷新された声優がスゴイ。
紅子とか林原めぐみから沢城みゆきに変わっても、どちらもその声優の声だと分かるのに役のイメージは同じに聞こえる辺り、どちらもスゴイ人だと思う。
2011.09.25 07:08

1年ぶりに追記、今後のネタバレ
{netabare}新キャラのアムロはバーボンらしく、池田秀一の赤井と対決とかいつの時代の展開だよ(笑)
よくこのキャスティング思いついたな。 {/netabare}

さらに1年ぶりに追記。
710話にして宮村優子が超絶劣化。
さらにトリックもグダグダ。色々とヒドい。B'zももうアニソンだけの人みたいだ。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

大人気推理アニメ

私が大好きなアニメの一つ。
難易度の高いミステリーとトリック、魅力あるキャラクターの活躍、手に汗握る展開とアクション、かっこいい名言、雰囲気を十分に盛り上げてくれる音楽、恋愛やギャグ要素など、どれをとっても申し分ない出来です。
矛盾や強引な設定が多々あって突っ込みたくなる時もありますが、それを指摘するとアニメが成り立たなくなるのであえて考慮はしませんが・・・。
また長い間このアニメが続いているのでさすがにマンネリ化を感じる事もありますが、黒の組織が絡んだストーリーになると緊張感満載のハラハラ感が楽しめます。
謎が謎を呼び、私の予測を外れた展開や衝撃的な展開は早く続きが気になりもう目が離せません。
なかなか黒の組織との話が進まないところが欠点ですが、進んでしまうとこのアニメが終わってしまう感もあるので、いつまでもこのアニメを楽しみたいファンにとっては微妙なとこですね。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

73.9 4 一城みゆ希アニメランキング4位
機動戦艦ナデシコ(TVアニメ動画)

1996年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (730)
3487人が棚に入れました
22世紀末。突如として木星方面より現れた謎の兵器群木星蜥蜴(もくせいとかげ)は、圧倒的な戦闘力で火星、月の裏側を次々に制圧。今や、地球各地にもチューリップと呼ばれる母艦を多数降下させるに至っていた。2196年。そんな中、木星蜥蜴の支配下に置かれた火星に残された人々を救うべく、民間企業ネルガル重工は「スキャパレリプロジェクト」を計画し、その要となる実験戦艦 ND-001 ナデシコの艤装を終了させていた。クルーには「能力が一流なら性格は問わない」と言う方針の下、一癖も二癖もある人物ばかりが揃えられた。ナデシコ発進の日、火星生まれの青年テンカワ・アキトは、偶然再会した幼なじみミスマル・ユリカを追って出港直前のナデシコに乗り込む。アキトはコックとしてナデシコのクルーに採用されるが、IFS処理をしていたため、人型機動兵器「エステバリス」のパイロットとしても戦っていくことになる。

声優・キャラクター
うえだゆうじ、桑島法子、伊藤健太郎、高野直子、岡本麻弥、南央美、飛田展男、関智一、小杉十郎太、小野健一、真殿光昭、一城みゆ希、田中信夫

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

すごく楽しいSFアニメ

宇宙戦艦ヤマトとガンダムにラブコメ・熱血などの要素を強く取り入れたような作品です。
OP曲は元気がでる曲として有名。
シリアスなシーンも結構あるが、ラブコメ要素がかなり強い為、SFアニメの中でも最も明るいアニメのひとつです。
戦闘シーンは見ているこちらまで叫びたくなるような高テンションになりました。
ヒロインのユリカ役の声優は絶大な人気を誇る桑島法子、天然のかわいい女艦長を演じ航海を楽しませてくれます。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 8

ジョニー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

これが自分の原点かなぁ。

放送時期的にはエヴァの方が早いけど、実際テレビ放送をみたのはナデシコが先で、ハマったのもナデシコが先なので、これが私の原点と言っていい作品です。

この作品の良さは、『キャラの個性』ですね!
とにかく一人ひとり個性ありまくりです。
個性の塊ですw
そんなキャラがホントに沢山います。
そんな作品が面白くないワケがない!!

とはいえ、SFロボットアニメとして、設定やストーリーは、以外と重厚でふざけて笑ってばかりいたら、いつの間にか人が死んでいたりします。

たぶん、こんな昔の作品なのにこれだけのファンが居るのは、エンターテイメントとして求められる要素の多くを備えているからなんでしょう。
逆に言えば、今の作品に無いモノも感じると思います
私は今後も絶対この作品は忘れる事はないです。

追記 祝!やっとBDBOXゲット!(←どーでもいいw)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 6

Jelly さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

アニメが好きになったアニメ

これを観てロボットもの、戦艦ものが好きになりました。

全体的にドタバタのラブコメなのですが、
物語がしっかりしていて飽きませんし、
SFものにはありがちな専門用語の羅列も
それほど気にならず、解りやすく観やすい作品だと思います。

各キャラも個性的かつ魅力的で、
そのキャラ達が絡み合い、作り出す雰囲気や笑いは独特で
最近のアニメと比べてもいまだに見劣りはしません。

シリアスな部分と笑いの部分がバランス良く、
テンポ良く構成されており、
最後まで飽きることなく観れる良作だと思います。

特に最終話は感動的で、いい終わり方をしています。
個人的にはハズレの無い作品で、お勧めです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10

68.4 5 一城みゆ希アニメランキング5位
機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅰ 青い瞳のキャスバル(アニメ映画)

2015年2月28日
★★★★☆ 4.0 (158)
853人が棚に入れました
宇宙世紀0068年、サイド3、ムンゾ自治共和国。宇宙に進出した人の革新を説き、地球連邦政府からの完全独立を宣言しようとしたジオン・ズム・ダイクンは、議会檀上で演説中に突如倒れ、帰らぬ人となった。ダイクンの死後、ザビ家陰謀説を唱えるダイクンの側近ジンバ・ラル。しかし、サイド3、ムンゾの実権を掌握せんとするデギン・ソド・ザビ率いるザビ家の暗躍は加速していく。これまで語られる事の無かった動乱の歴史が明らかになる中、ダイクンの遺児であるキャスバルとアルテイシアには、激動の時代を象徴した数奇な運命が待ち受けていた…。

声優・キャラクター
田中真弓、潘めぐみ、浦山迅、銀河万丈、藤真秀、三宅健太、渡辺明乃、津田英三、恒松あゆみ、喜山茂雄、沢城みゆき、茶風林、池田秀一、大塚明夫

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

【主に戦車道】断っておきますがこれはガンダムのレビュですよ?【主にロリテイシア】

初代『ガンダム』(ファーストガンダム)のキャラデザを務めた安彦良和が、独自解釈でファーストガンダムをコミカライズした漫画、『THE ORIGIN』をアニメ化した作品です
つまりガンダムの歴史上、初めて漫画→アニメという経緯を持った作品になります
監督は『0083』や『MS IGLOO』の今西隆志
脚本に隅沢克之
キャラデザにことぶきつかさ
メカデザにカトキハジメ(MS系)、山根公利(車輌系)、明貴美加(戦艦系)、アストレイズ
総作画監督に西村博之(天才)
メカ作監に鈴木卓也
音楽に服部隆之
1話約70分、全4部作(予定)


今作で描かれるのは1年戦争の前日譚にして漫画版オリジナルストーリーとなった所謂「シャア・セイラ編」です
キャスバル・レム・ダイクンという少年が如何にして赤い彗星ことシャア・アズナブルを名乗ることとなったのか、とまあシャアという男とその妹のジュブナイルが基軸となります
ちなみにあくまで『THE ORIGIN』のアニメ化であり、【ファーストガンダムそのものとは設定や時系列が異なっている】ことを断っておきたい


まずアバンタイトルで描かれるのはシャアが赤い彗星の異名を取ることとなり、アニメでは詳細が描かれなかったルウム戦役
今作ではモビルスーツは基本的に3DCGで描写されます
このルウム戦役の迫力の戦闘シークエンスを描くのは北野三郎・・・じゃなかったw板野サーカスこと板野一郎
ハイスピード、かつ膨大な情報量で混沌とした艦隊戦を潜り抜けるシャアの姿が描かれます


そして時を遡り開戦の11年前、宇宙世紀0068
地球連邦からの独立を図るスペースコロニーサイド3のムンゾ共和国が舞台となります
指導者ジオン・ズム・ダイクンは彼の家族を巻き込みながらも宇宙移民の自治権確立に奮闘する日々を過ごしていた
しかしある日、彼は狂気の中で突然に息絶えてしまう
ダイクンの死は謀略だと民衆は暴動を起こし、それを鎮圧する地球連邦は軍を投入、この混乱に乗じてムンゾの実権を握ったザビ家の暗躍
そしてダイクンの遺児こそがキャスバル=シャア、そして妹のアルテイシア=セイラだった
これまで設定のみで深く語られることの無かったダイクン家とザビ家の確執、政治ドラマ
ダイクン家に助力するラル家の親子、特にファーストでは名前だけが語られていたジンバ・ラルの登場
『THE ORIGIN』のオリジナルキャラであるザビ家の次男、サスロ・ザビの存在も忘れてはいけない
そしてクラウレ・ハモンやクランプといったキャラの活躍もファーストファンには心躍るところでしょう


さてところで、この作品はガンヲタとかガノタとか呼ばれる一部のマニア専用の作品では決してないということを強く主張しておきたいです


まず先にも言ったとおり旧作の設定はほとんど意味を成していないのでむしろガンダム初心者の方がすんなりと今作を受け止められると思います
独立運動に心身を疲弊しながらも奮闘する父の背中を見て育った少年が、今度はその父の死をキッカケに故郷を追われる身となり、やがて一族を貶めた者達への復讐を誓う・・・
そう今作は何も複雑なSFとかじゃないんです、【ピカレスク・ロマン】なんですね
強いて言うならタイトルにもある【“ガンダム”が一切出てこない】ことだけはご了承願いたい


最大の見どころは“安彦絵の完全再現”
近頃のアニメでは珍しくなった三白眼、長い下まつげ、ハイライト少なめな頭髪といったデザイン面
そして劇中でのコミカルなタッチ、正真正銘のテレビまんが感
特にガンダムのようなシリアスな作品ではもうあまり観られないであろうオーバーな表情芝居は古き良き時代を生きた漫画家ならでは感性ではないでしょうか
それを(天才)西村博之が細かいカット一つ一つにまで拘って作り込んでいるのが見えてきます
また現場では安彦が直接アニメタを指導するという姿もあるようで、とても貴重な環境が整えられた制作現場であることが伺えます


特に安彦ismが如実に現れているのが“ロリテイシア”ことアルテイシアですかね
喜・怒・哀・楽、今作で全部魅せてくれます
すごく楽し、いやw可愛い(^ω^)


それとクライマックスで登場するオリジナル設定の初期型ガンタンクによる“戦車道ならぬガンタンク道”
陸上自衛隊も取材協力に応じたとかで『ガルパン』ファンにも是非観ていただき一戦に仕上がってますね


ところでキャストがほぼ一新されたのが気になりましたね
故人等も多少絡むためキャスティングには苦労されたのでしょうが、折角新しいガンダムをやるんだから、と思い切って冒険をした新キャストがちょろちょろと
特にハモンに沢城みゆきを起用したのは驚きました
そしてこれは成功と言えるんじゃ?とこの挑戦的キャスティングに拍手


一方で銀河万丈のギレンと池田秀一のシャアは全く変わり映えのない安定感で、定着した二人を変えることは不可能だったという結果も見えてきました
35年も経ったのに銀河万丈や池田秀一の代役って未だ誰も出来んのですね・・・まさにオンリーワンか

投稿 : 2020/01/25
♥ : 29

ひげ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

キャスバルダイクン、戦車道始めます!

ファーストガンダムのメインスタッフ、安彦さんが描いた漫画版ガンダムの映像化作品です。
貞元版エヴァと同じようなものだと捉えれば良いのでしょう。

エヴァと違って同時に開始ではなく、執筆開始に20年以上の時間が経っていましてオリジナル劇中でのコアファイターの最高の役目を忘れちゃってたくらい。
そもキャラクターもあやしい。そりゃ覚えているわけが無い。
後付設定も知らないのでマニアックなツッコミは入れない、ファーストとは別物、として観るのがよいかと。


安彦さんと同じくファーストのアニメーター、最近では白箱でもでてきた板野さんがアバンの『ルウム戦役』の演出、コンテなのですが・・・。
微妙です。板野さんの希望通りには映像化されていないのではなかろうか。
すっごいガッカリしました。しょっぼいんです。ヤマトのほうがマシといったら失礼だが、かっこいい。艦隊戦もMSの動きもなんじゃこりゃ状態。
しかし本編はとってもいい!

『ガンダム』としてみると面白くないのかもしれません。
ジオンダイクンの死からはじまるのでアムロもガンダムもでてこない。
安彦版特有の漫画的なギャグ、コミカルな表現も多数。
アニメでもやる必要があるのかはわかりませんwが私はOKです。
SF以外に『トロツキー』とかに歴史モノ漫画で有名な方なのでガンダムではなく大河ドラマっぽい開幕です。
安彦絵&田中真弓さん、70年代.80年代のアニメを今の技術で描くとこうなるのかなという印象。
声優さんもギレン以外世代交代なのですが悪くないですよ。

気になるのは漫画の頃からキシリアのキャラがちょっと自分の中では違うかな?っと。
もっとツンデレ?『甘いようで』ってギレンにいっときながらアンタもシャアとかに甘くない?ニュータイプの存在を真っ先に信じちゃうような人なのに。
ギレンのような悪役に成りきれない姉さんが好きだったのですが。
新しいお話を作るうえで仕方がないんですけどね。
ワルなキシリア様に期待しましょう。
ジ・オリジンでもラル大尉はマジでかっこえっす。大活躍です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 12
ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

青い瞳のキャスバル

シャア中尉時代の戦闘映像から始まり、
少年期のキャスパルとアルティアシアが地球に旅立つまで。

若いランバラルが3枚目なのが結構ウケた。
ファーストだと、激渋なのに…

ドズルも、妹思いのいいやつだけど、
脳筋なのは変わらないのねー

ギレンの着ていた桂馬?のハッピ?はネタかなぁ。
趣味が悪…

{netabare}
ザビ家にサスロ(次男)がいたの初めて知った!
殺したのキシリアぽいし、女の恨みは怖いわぁ

青い瞳のキャスバルで、一番活躍したのは、
ハモンさんだったけどw
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

63.8 6 一城みゆ希アニメランキング6位
KURAU Phantom Memory-クラウ・ファントムメモリー(TVアニメ動画)

2004年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (129)
665人が棚に入れました
西暦2100年。世界は生活圏としての都市「メトロポリス」とライフラインとしての生産層「エコロジア」に区別されていた。そこでは互いが互いを助け合い、戦争や貧困をもはや過去のものとしていた。
人々が暮らすメトロポリスでは、地上400mを誇る超高層ビル群と重力制御によるエアカーを主流とした交通により、ストレスの無い理想の社会を形成していた。その一方で、人類は宇宙へと進出し、月に都市を建て、更なる外宇宙進出を計画していた。
次世代エネルギーの研究者である天箕博士は、月面にある基地で研究チームと共に原子衝突実験を行っていた。しかし、その最中に、突如実験装置から飛び出した2つの光が天箕博士の娘、天箕クラウに衝突し、彼女の体を分解してしまった。しかし、その光は再びクラウの姿を形作り、クラウは「リナクス」として蘇る。ただ、もう1つの光の行方は誰にも分からないままであった…。
それから10年後。クラウはリナクスの力を隠しながら、悪を取り締まるエージェントとして日々を送っていた。そんなある日、クラウの中からもう1つの光の対である少女「クリスマス」が現れる。
ネタバレ

じぇりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

これからの時期におススメ!世界観の確立された良作

やはり原作なしのオリジナルアニメーションは、きっちり完結してくれるので安心して見られる。
あらすじと成分にある通り、主人公クラウの「対」として生まれる少女の名は「クリスマス」。

そして、タイトルとなっている"Phamtom Memory"についてだが、作中にはこの言葉は一度たりとも出てこない。
しかしタイトルに入るくらいなのだから、作品の重要なキーワードであることは間違いない。

クリスマスの名の由来、そしてこのファントムメモリーとは一体何を指しているのかが明らかになるのは、最後にふわっと暖かい余韻を残してくれる最終話である。
視聴を始めた方は是非、最後まで観てほしい作品である。

私は、この作品は様々な「家族愛」を描いているのだと思う。
主人公クラウとクリスマスは、例えるなら姉妹・夫婦…あるいは、互いにとってそれ以上の存在であり、サブキャラクターたちもそれぞれの家族愛を心に持ちながら、クラウ達に協力する。
戦闘シーンなどもあるが、圧倒的にヒューマンドラマに重きを置いた作品である。

物語の大半が、クラウとクリスマスの、{netabare}リナクスを執拗に捕獲しようとする国際警察機関GPOからの追跡からの、逃避行と潜伏を描いているので、潜伏先で出会うという形の、数話だけ登場するキャラが多いのが特徴なのだが、{/netabare} その誰もがそれぞれのドラマを抱えているのがまた良い。

それは時にクラウ達を励ます暖かさだったり、彼女たちを戦いに駆り立てる悲しい運命だったり…いずれにしても心にグッとくるものがあるのだ。

最後に、この作品はOP/EDの音楽・映像共に作品の世界観と見事に融合していて非常に良かった。
特に全24話中の何話かは、その回のラストシーンでED曲のイントロが流れ始め、そのまま曲途中からEDに移る、という手法を取っているのだが、この演出がまたにくい。

例えそのラストシーンが、感動で終わっても、ピンチで終わっても、悲しいシーンで終わっても、曲のもつ独特の神秘性のおかげで、どの場面にも有効だったのは素晴らしいの一言に尽きる。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 8

coldikaros さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

話がよく動く動く

一話目の超展開には驚かされました。えっもうクライマッス?って思うぐらいでした。
その後も話はそうグズグズすることなくイベントが続いていきます。
しかし、下手に中が充実していたので終わりがあまりインパクトがなかったのは少しいただけませんでしたね。
まぁご都合主義でない展開としてはよかったと思いますが。
確かに、もう少しぐらい評価されてもいいと思う内容ではありました。
特にEDの入り方は神がかってる時がありましたし、とても充実した内容でもありました。
とにかく、もっと多くの人に見てもらう他ないですね^^;

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

ソーカー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

リナクスがあふれ出しそう。

原子衝突実験の際に事故でクラウにリナクスが宿り、元の人格を失ったリナサピアンとなってしまう。
対のクリスマスと共に警察組織GPOから追われる生活が始まる・・・と書いてもなんのこっちゃ分からんでしょうが、超ザックリ言えば二人の少女の愛の逃亡劇です、ちょっと違うけど(笑)かなり雑多に書き記したので後で書き直すかも。

・クラウとクリスマス
クラウとクリスマスの堅い絆が本作の特徴。クラウはリナクスの超人的な力をもってクリスマスを守ろうとする結構男前なところがありつつ、母性というものも感じる優しいキャラクター。クリスマスは可愛らしい少女ではあるが、芯の強いところもある・・・といった感じ。美しい音楽とともに暖かな雰囲気を作り出す表情豊かなキャラクターには好感が持てる。

・影の主役は父親?
我が子が得体の知れないものに身体を乗っ取られてしまった・・・なんてことよくフィクションではあります。本作では父親がその引き金になってしまっていてひたすら自責の念にかられる、かなりヘヴィな境遇です。しかもそれが人間らしく振る舞い「お父さん」と呼び始め、我が子同然のように見えてしまう。さらには二人に分裂(?)するものですから、その苦悩は計り知れないものがあると思われるのですが、リナクスであるクラウやクリスマスも我が子同様に大切に想うようになります。クリスマスとクラウの絆に目に奪われがちですが、私が本当に良い想ったところはこの極めて特殊な親子関係にありました。彼女たちの手助けをするダグやアヤカの心にも家族というものが大きなウエイトを占めているのも印象的。この作品の凄さは家族愛に止まらない分け隔てのない愛にあるのですが、それに反して作風自体は地味で落ち着いています。

・リナクス、対
本作に出てくるリナクスやら対と言った謎めいたSF設定。リナクスは知性を持つエネルギー体(?)らしく、対の定義も理系の方なら感覚的に理解しうるものらしいですが、はっきり言って詳細は全く分かりません。原子衝突実験の際に発生した事象ということですが、原子とかさっぱり分からんので。とりあえず作中だけでは観念的なものとしか捉えられない。対とは惹かれ合う存在、代わりとなるものはいない、なんだかツインソウルな感覚で恋愛や家族愛とは一線を画している。未知の知性体を難しく定義づけせず未知のまま扱うあたりが、評価が分かれるポイントかもしれない。リナクスの超人的な力を駆使したアクションも華麗で美しいけど、アクションものとして捉える人は多分誰一人としていない。

・総評
SF設定は面白そうなのですが、SFアニメというよりヒューマンドラマの色彩が濃い。謎を含みつつも基本は分かりやすいストーリー・キャラの表情の豊かさには光るものがあって、絆が感じられる本作に好印象を持たれる方は多いのではないでしょうか。クラウとクリスマスの逃避行とGPOの内情が絡み合う丁寧なストーリー展開ですが、リナクスの謎を解き明かす展開には至らない。ゆえに漠然としていて視聴者を引き込む力がやや弱いのが難点ですが、力強く暖かで心に響く良作。難解さは無く、むしろ女性にお勧めしたいハートフルなアニメ。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10

72.1 7 一城みゆ希アニメランキング7位
銀河鉄道の夜[グループ・タック](アニメ映画)

1985年7月13日
★★★★☆ 3.9 (98)
456人が棚に入れました
宮沢賢治の同名小説をますむらひろしがマンガ化し、それを原作として映画を制作したファンタジー。登場人物のほとんどが猫の姿で描かれている。監督は杉井ギサブロー。音楽を元YMOの細野晴臣が手掛けた。まだ小さいジョバンニは苦しい家計を助けるために、学校が終わってから町の印刷所で働いている。遠洋漁業に出ている父が帰らないこともあり、クラスの友だちからいじめられたりもしている。星祭りの夜、ジョバンニは届かなかった牛乳をもらうため、町はずれの牧場へ行き、そこで夜の空から突然降りてきた行き先の分からない汽車“銀河鉄道”に乗ってしまう。汽車にはすでに幼なじみのカンパネルラが乗っていた。ふたりは廃墟の駅“白鳥ステーション”で古代の動物の骨を発掘している現場を見たり、氷山に衝突して沈んだ豪華客船の乗客だった少女らに出会ったりしながら、不思議で幻想的な銀河の旅を続ける。だが、巨大な十字架の前を通り過ぎたとき、カンパネルラが思わぬ告白を…!?

声優・キャラクター
田中真弓、坂本千夏、堀絢子、一城みゆ希、島村佳江、槐柳二、八代駿、新村礼子、大塚周夫、菊池英博、渕崎ゆり子、中原香織、梶哲也、青野武、倉崎青児、仁内建之、納谷悟朗、金田龍之介、常田富士男

しゅりー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

宮沢賢治に出会わせてくれたアニメ

宮沢賢治の童話が原作の劇場用アニメです。
私は小学生の頃にBS2で観たのですが、当時はこのアニメのイメージに圧倒されて、
「注文の多い料理店」や「よだかの星」など宮沢賢治の童話を読み耽ったものです。


このアニメは登場キャラクターの9割は猫の姿で描かれていますが、
残り1割として列車で席を同じくする姉弟とその家庭教師が出てきます。
彼らが銀河鉄道に乗車した経緯の中に現実的な描写が多い分、
他のキャラクターとイメージの対比が出来て、幻想的な世界観を
構築するのに一役買っているのではと思いました。


作画は、日常シーンは少しパッとしない感じがありますが、
銀河鉄道乗車後のシーンはセル画アニメの吸い込まれるような美しい色彩で表現されていて、
鳥を捕る人や南十字のシーンはレビュー前に観直すまでしっかり目に焼き付いていました。
劇中の音楽も映像の独特の雰囲気にしっかり合っています。


物語はジョバンニ(CV:田中真弓)とカムパネルラ(CV:坂本千夏)の二人を中心に描かれます。
全体を通して落ち着いた表現のアニメですが、命の廻りや本当の幸せがどこにあるのかを
真摯に描写しているストーリーに引き込まれました。
南十字の駅を過ぎてからのシーンはやはり涙腺に訴えかけるモノがあります。
特にジョバンニの叫びが哀しく響きます。


「銀河鉄道の夜」を知る人、知らない人問わず、オススメしたいアニメです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 12
ネタバレ

文葉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

幻想的なFantasy

今まで金曜ロードショーで観ようとすると終わりの10分前だったということが2回あり、初めて最初から最後まで観ました。
(スカパーキッズステーションの映画特集ありがてぇ・・・)

序盤の30分がイマイチ集中出来なくて、
「何故登場人物ネコなんや・・動物ばかり・・あ、いつの間に人間いた」
なんて、感じで観ていましたが、これでジョバンニやカンパネルラが人間で描かれてたら少し生々しくなるかなと思いました。(これで良かった)

銀河鉄道の夜の影響を受けた”輪るピングドラム”に影響され視聴しましたが、他にも影響を受けた作品が沢山あるほど、影響力のある作品だと存じます。
感情の起伏や物語の起伏、展開が激しい作品ではなくて、
あまりに感動して号泣するとかは無いかもしれませんが、
不気味ながらも幻想的で優しいBGMから始まり、別れを激情的に描きながらひっそり静かに終わるストーリーが心に焼き付きます。

紅い苹果が出てくるシーンを見てあまりにも美味しそうで、途中中断してスーパーに買いに行って苹果を切って齧りながら観たほどです。
{netabare} やけて死んださそりの火のエピソード(蠍の火)や車窓に現れた石炭袋、ジョバンニに別れを告げるカンパネルラのシーン、胸に迫るものがありました。{/netabare}

プラネタリウムで”銀河鉄道の夜”を楽しめるそうなので近々行ってみます。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 25

じょーささ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ジョバンニ!!!

みなさんご存知賢治の作品のアニメ。
登場人物がネコ。
めっさかわいい。

で、ストーリーですが、アニメだとどうしても
「読観とって」的なところも出てくるので、
先ず原作読んでからのが面白いかも。
あ、でもどっちでも楽しめます。
てかアニメからで全然OK。

そして評価ですが、
細野晴臣さんが音楽やってます。
劇中の音楽も凄く耳に残る印象深い、どこかノスタルジック
で不思議な感じになっていますので注目です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

71.9 8 一城みゆ希アニメランキング8位
ザ・シンプソンズ(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (41)
271人が棚に入れました
1989年に開始したアメリカの長寿アニメシリーズで、今までにもエミー賞などの受賞履歴を持つ。ブラックユーモアや風刺を交え、社会派ドラマや家族愛、政治など幅広いテーマを題材としているホームコメディーだ。実在の俳優やミュージシャンなどもゲストで登場している。どこかにある街スプリングフィールドで生活するシンプソンズ一家。ぐうたらなダメ親父ホーマーや、いたずら大好きの長男バートら一癖も二癖もある連中のため今日も街は大騒ぎに。

ブランドン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

アイカランバ!!

2011秋にシーズン23が米国で放送予定。
世界中で放送されギネスにも認定された
ザ・シンプソンズですが

「今から観ても長そうだから大変!!」
「某ドラマみたいに引っ張り続けてるんだろ?」

ご安心下さい。シンプソンズはサザエさんと一緒です。
1話完結なので設定だけ覚えればどのシーズンにも
対応できます。

●主要登場人物
ホーマー・シンプソン
一家の主。いい加減な性格でいつもトラブルを引き起こす。
キレやすく「地元の瞬間湯沸かし器」と呼ばれることも。
ものすごいバカ。異常なビール好き。原発勤め。

マージ・シンプソン
ホーマーの良き妻。家族をまとめる為、日夜奮闘している。
常識人だがぶっ飛んだエピソードも多数ある。

バート・シンプソン
小学4年生の長男。超イタズラっ子。
国際問題に発展するような事件も「ちょっとしたイタズラ」と
言いのける。

リサ・シンプソン
小学2年生の長女。父や兄に似ず頭がとても良い。
成績は常にトップクラス。
ホーマーやバートのせいでトラブルに巻き込まれることもしばしば。
優秀故友達がいない。

マギー・シンプソン
1歳の次女。
かわいい。

コメディアニメであり家族をテーマにしたエピソードが
主になります。
しかし投げっぱなしのオチで終わる回も多数あり、
オチ後にスタッフロールが流れると「えっ!?お終い!?」
と笑かしてくれます。
シーズンを重ねる毎にブラックユーモア満載になるので
そういうのが好きな方は是非!!
でもグロいギャグもあるから注意して下さい。
「臓物(ハラワタ)をブチ撒けろ!」的な。
年に1回放送される「ハロウィーンスペシャル」は
こんなシーンしかありませんw
さすが米国と言わざるを得ません。

そしてゲストキャラが本当に豪華です。
リチャード・ギア、メル・ギブソンなどのハリウッドスターや
レッチリやU2、Green Dayなどのアーティスト達。(Green Dayは映画で出演)
もはやシンプソンズ出演は一種のステータスになっているのです!!
でも話の中でボコボコにされたりする方もいます。
スターの懐の深さに感服!!

ちなみに吹き替え声優陣は大平透など超大御所!!
ですが声優の評価は4点にしています。
映画であんなことにならなければ…
ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 12

負け猫 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

色々な所から怒られてそうwww

ブラックジョークアニメ^^

途中で断念というか、シーズンがいくつもあり1話完結モノなので
TVで放送してたら見るというスタイルでしたw

内容は
狂った町で狂った家族が楽しく暮らすアットホームドラマ仕立てアニメです。

一見まともそうなキャラでもどこか狂っていたりと、
大体の登場キャラは頭がイカれており、行動から言動までおかしいです。

非常にアメリカらしいブラックジョークの多いアニメで
日本ではみられないような過激な笑いを取りに来ます。
また、バート(息子)が大好きな作中のアニメで
トムとジェリーをパロったイッチー&スクラッチーも結構な見物です。
(グロ注意ですけどね^^)

吹き替え版を見ていたのですが
ホーマー(父親)の驚いた時の声は独特で楽しいです。
「ドォッ」←こんな感じ

最後に耳にした話では何か制作上の問題で新シーズンが作れない状態だとかw
(確か声優のギャラが高すぎてとかだったかな?)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

rurube さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

アメリカアニメの代表作。

アメリカアニメの代表作。
家族愛・時事問題・政治など社会風刺がこの作品の特徴。
正直、日本アニメが此処までのクオリティーでシリーズ物を作るのは不可能だという事を教えられる。
一話作るのに半年間かけ必要経費も日本のアニメをはるかに凌駕する。
シンプソンズを見たことが無い人はぜひクリスマスや感謝祭シーズンの話を見て欲しい、家族愛やアメリカにおける絆がテーマになる事が多く取っ付きやすい内容。
それと政治色が強い作品を嫌がる日本人が多いがあくまで主張でありそれが正しいと思うかは視聴者が決めることでしたかない。これを見て友人や家族と考えを議論しても楽しめる。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

58.3 9 一城みゆ希アニメランキング9位
おぼっちゃまくん(TVアニメ動画)

1989年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (41)
266人が棚に入れました
『コロコロコミック』に連載された小林よしのり原作の同名コミックをアニメ化。月々の小遣いが1500万円という、御坊財閥の跡取り息子・御坊茶魔(おぼうちゃま)が繰り広げるドタバタ劇を描く。エリート小学校として知られる田園調布学園に、ある日一人の転校生がやってきた。財閥の跡取りとしてみんなの注目を集める御坊茶魔だったが、その実体は超下品なおぼっちゃまだった…。「ともだちんこ」「おはヨーグルト」など、御坊茶魔が発する言葉の数々は当時の子供たちの流行語に。しかし、親たちの間では下品な作品としてとらえられ、「子供たちに見せたくないアニメ」としても有名になってしまった。

声優・キャラクター
神代知衣、佐々木望、川村万梨阿、銀河万丈、笹岡繁蔵、田原アルノ、青木和代、松尾銀三、松本梨香、林玉緒、水原リン、一城みゆ希

65.3 10 一城みゆ希アニメランキング10位
スレイヤーズ (劇場版)(アニメ映画)

1995年8月5日
★★★★☆ 3.6 (36)
212人が棚に入れました
今日も悪党ぶちのめし、わが道を行く我等が「ドラまた」リナ・インバース。そこへいつもの金魚のうんち、白蛇のナーガが現れたかと思いきや、リナを強引につれて、「約束の島」と呼ばれるミプロス島への旅に出ることになる。時を同じくして、リナは不思議な夢を見るようになる。

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

最強コンビが楽しませてくれます

劇場版第1作目。
本編が始まる少し前の時の話で、本編を見ていなくても十分楽しめますが、本編の主要キャラの先祖と思える人物が出てくるので、本編を見ておいた方がより楽しめます。
リナ以外に本編のキャラは一切登場しなく、リナの昔のパートナーが登場。
楽しい仲間達の存在が「スレイヤーズ」の魅力の一つですが、この昔のパートナーは本編の仲間達を全員合わせてもそれ以上のインパクトを感じるキャラで、リナとの絶妙なコンビぶりで笑わせてくれます。
劇中語られませんがこのパートナー、実は本編のあの人の姉という裏設定が・・・。
声優陣にゲストとして高山みなみがいるのは嬉しいところ。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

arts さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ギャグとシリアスのバランスがとてもいい作品

劇場版の1作目。
本作はギャグとシリアスのバランスがとてもよく、退屈せず見ることができた。
魔法による戦闘シーンも多くあり作画もいいので、とても見ごたえがあった。
キャラクターが活き活きしているおかげで、物語全体が明るくテンポよく進んでいくが、それでいてしっかりまとまっていた。

スレイヤーズシリーズを名前だけ知っているけど見たことはないという人は、最初に本作を見てみるのもいいかもしれない。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

25M自由形 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

今でも覚えてるからな~

小学生の頃観た記憶があって思わず棚入れ&評価です。笑
スレイヤーズ本編(アニメ)を見ていなかったにも関わらず何度も観ては楽しんでいたのを覚えています。

ナーガとリナのキャラが強くて誰にでもわかりやすい劇場版でした。幼いながらも感動して涙してしまいました....
あとは魔法呪文?が印象的で真似して遊びました。笑



古い作品ですがこれを機にアニメも観たいと思います(^^)
個人的にこの劇場版が一番好きです!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 0

61.3 11 一城みゆ希アニメランキング11位
PROJECT ARMS -プロジェクト・アームズ(TVアニメ動画)

2001年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (37)
210人が棚に入れました
「事故」や「事件」に巻き込まれて失った身体の一部に、義手や義足ではなくナノマシンの集合体『ARMS』を移植され、それにより世界規模の陰謀に巻き込まれて行く少年少女たちの物語。
高校生・高槻涼、世界屈指の傭兵の両親を持ち、幼いころから父親にサバイバル技術・格闘術を叩き込まれてきた。
ただ、当の本人はそんな事はつゆ知らず平凡な高校生生活を送っていた―右腕に隠されたARMSが覚醒するまでは…。
「力が欲しいか…?欲しいのならくれてやる!」
涼の感情が昂ぶった時、それは突然発動した。無尽蔵の破壊力を秘め、「憎悪」の意思を示すオリジナルARMS"ジャバウォック"(魔獣)。
ジャバウォックに取り込まれて度々破壊の権化と化してしまうも、自分の中の「魔獣」の存在に怯え常に葛藤する涼。また、ARMSの「共振」により、同じようにARMSを持つ新宮隼人、巴武士とも出会い、彼らを狙う謎の組織「エグリゴリ」との過酷な戦いの中でナノマシンは進化し続け、彼らもまた成長していく…。
ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

力が欲しいか? 力が欲しいならくれてやる

2回目視聴、久しぶりに52話
長いなぁ

■シナリオ・キャラ
良い、今見ても豪華声優陣

■作画
話数により変動するけど、抑えて欲しい場面では抑えてくれて良い出来です。

主人公のキャラは本来明るい性格なんだが、話がどんどんシリアスになる為、暗めにならざるをえない
でも前向きで好きです。

最後気になる点は有るが、総合で面白い作品でした。




★原作でも涙した名言★

{netabare}
確かに貴方は私がお腹を痛めた子じゃない
でもこれだけは覚えておいてね
貴方は私が生涯で最も心を痛めた自慢の息子よ{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 17

58.7 12 一城みゆ希アニメランキング12位
せんせいのお時間(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (35)
168人が棚に入れました
顔は童顔で丸顔な上、身長も148cmしかない幼児体型、そのうえ子供服を着ていることから小学生や中学生に間違われることもある鈴木みか・通称「みかセンセ」は27歳の興津(おきつ)高校に初任したばかりの新米の国語教師。
今日も興津高校では、個性豊かな生徒たちを相手に楽しい授業の真っ最中!?背が低くて童顔のキュートな高校教師・鈴木みかが繰り広げる学園生活を描く。

声優・キャラクター
南央美、川上とも子、植田佳奈、大谷育江、山崎和佳奈、山口勝平、うえだゆうじ、岩田光央、岡野浩介、谷山紀章、清水香里、渡辺久美子、宗矢樹頼、一城みゆ希

56.9 13 一城みゆ希アニメランキング13位
快盗天使ツインエンジェル(OVA)

2008年9月18日
★★★★☆ 3.4 (41)
166人が棚に入れました
『快盗天使ツインエンジェル』(かいとうてんし- )は、2006年にトリビーから発売されたパチスロ機(5号機)である。トリビーの5号機第1弾であり、開発にはサミーの支援を受けている。
2008年にOVA全2巻が発売。
超天然Aガール・ペンギンと超硬派武闘ガール・クジラ、和み系癒しガール・クリオネが学園に嵐を巻き起こす!! ポップでキュートな超人気学園ギャル・コメ、元気に発進!!

a123_22 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

超展開に驚き、できのよさにびっくり

えと、レビュする前に言っておきます
このスロやっていなければこのアニメ絶対みなかったとおもいます、なので、まったく期待していなかったですが、途中からいっきに惹かれました。

登場早々懐かしい悪役、エンジェルタイム中のロボットなどみせてもらって、されに逆転確定のミステリナイトやレア役対応の先生などが登場し、あ~~いるいるというのりでにやにや見てたら、いきなり超展開。

敵役四次元男爵を倒すエンジェル姉妹ですが、その強さにボロボロまったく歯がたちません。そこでミステリナイト登場します、通常なら敵はいったん退却あるいは姉妹を救出するながれになるとおもうのだが・・・・・・

そうです!そう簡単に白777が揃うわけがないと同じように、このアニメもこう都合よくできないのです。助っ人はまるで空気のように男爵の襲撃は続きます、最後は葵も倒れ、はるかは見も心もボロボロされました。

萌えスロとして登場し、萌えキャラであるはずのヒロインが全然萌えと無縁大人的、そしてダークな展開に一気に惹かれました。

バトルも普通のアニメより全然見応えがあって、最後の2話のしめもとてもよかった。

これをみて、快盗天使ツインエンジェルのテレビアニメをみようと決めました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

Comprends さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

いわゆる萌スロの、マルチメディア展開作品ですね

なんて、冷静に蚊帳の外から感想を述べるつもりはありませんw
ここでは大いに脱線させてくださいwww

アニメやゲームが好きな方にはギャンブルが嫌いな方も多いようで、自分が執心している作品がパチ化されると汚されたと勘違いされる方がいらっしゃいますが、どういう形にせよ拡大する、されることは良いことだと私は思います。
拡大の結果、自分の考えとは思わぬ方向に行ってしまったとしても、それは仕方のないことですよね。
好きな作品の栄枯盛衰を喜んだり悲しんだりこそすれ、他人に迷惑をかけるのはやめましょうね。

この作品はパチスロ原作なので、その心配は無いと思いますが……
それでも、その原作に『ゆかりさん』と『まみこさん』という人気声優さんを採用したことで、批判めいたことをNETに書いた人たちもいました。

でもそんなことはお構いなしに、これから脱線しますwww

当時、パチ業界は大変な転機を迎えていました。
絶大な人気を誇っていた4号機機種達が、撤去される時期が刻一刻と近づいていたのです。
法改正のもと、新たに5号機の機種が誕生していたのですが、ギャンブルとしての魅力に欠ける新機種にファンは離れて行ってしまいました。

過去にも法改正や違法業者の摘発を繰り返してきた業界でしたが、
今回の改正は痛すぎた……、もうこの国ではパチスロはマイナーギャンブルとして忘れ去られるのだろう……。

そんな時代に、業界の救世主のごとく登場したのが『怪盗天使ツインエンジェル』です。
現在、5号機法体制の解釈が定着したことにより、再びパチスロは人気を盛り返すことが出来ましたが、それはツインエンジェルのおかげだと思います。

萌スロという新たな境地でヲタクファンを取り込み、単なるギャンブルでしかなかったパチスロのゲームとしての楽しさを追及・開拓した機種のひとつです。

その世界観の魅力を広げるために漫画化、アニメ化されました。
ゆかりさんや、まみこさんも、この作品で主人公二人のエンジェルを活き活きと演じてますよね。
二人の魅力を追究するための作品、言わば二人が自分たちをアピールできるご褒美のようなものでもありますから、当然力も入ったことでしょう。
鑑賞する側にハッキリと伝わってきますよね。

ゆかりさんや、まみこさんが好きな方には是非観ていただきたい作品です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 0

ネロラッシュ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

原作がパチスロ

原作がパチスロの変身ヒロイン物。

スタッフが脚本倉田英之x監督長井龍雪というだけで観たのだが、上巻アバンからAパートがう〜ん…
このコンビは噛み合ってないかも…
ツインエンジェルのCVがゆかりん、能登ちゃんで最高なんだけどね。どうせならプリティサミーのようにすりゃいいのにと思っていたが、Bパートで現れた四次元男爵なる敵が、圧倒的な実力でツインエンジェルを叩きのめしての鬱展開。
ここからようやく噛み合って来た感じで、下巻は怪盗ミスティナイトの助言、助太刀でドン底から這いあがっての四次元男爵との死闘へは良かった。
ただ変身後もパートナーの本名で呼び合うのは、正体バレバレでそれでいいんかい?!とツッコミを入れてしまうのだ。

このOVAを制作してる頃って、長井龍雪監督はとらドラ!と被っている筈だが…

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

58.8 14 一城みゆ希アニメランキング14位
真マジンガー 衝撃!Z編(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (31)
132人が棚に入れました
ジャパニウム鉱石から生み出される光子力エネルギーと超合金Z。その発見者、兜十蔵は十年前に孫の甲児とシローを連れて失踪同然で引退した。
その後を継ぎ光子力研究所を任された弓弥之助がようやく光子力の実験運用に辿り着いた時、遂にDr.ヘルの世界征服が始まった。
この脅威を予期していた兜十蔵は密かにスーパーロボット・マジンガーZを完成させていた。祖父・十蔵からマジンガーZを託された兜甲児の戦いが始まる!

ジェロニモ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

この作品をみんなにも知ってもらいたい!!

こんなに面白いアニメなのにみんなのレビュー数が少なすぎてもったいないと思いました!

なのでこのアニメの面白さを伝えようと思います(*'-')b


まずはじめに
このアニメはマジンガーZのリメイク版なので、マジンガーを知らない人でも楽しむことができる作りになっています。

もちろん、マジンガーを知っている人でも楽しむことができます☆


でも1話目が「これがマジンガーだ!!」と言わんばかりにぶっ飛んでいるので、観る前に注意が必要です(^▽^;)

マジンガーについて熟知しているという自信のある僕でも1話目だけは展開についていけませんでした(汗)


でも1話を乗り越えることが出来たら2話以降は大丈夫なはずです

1話で諦めちゃった人はもったいないと思います!


でもちゃんと1話のシーンは後になって理解が出来る仕組みとなっているので安全です(≧∇≦)b OK


そして監督があの今川泰宏さんです!

今までにGガンダムやジャイアントロボなどでアニメ界を盛り上げたキャリアに優れた監督さんです

この今川監督は話を盛り上げさせるのが本当に上手です


まるで階段を登るかのように、後半の展開にかけてどんどん勢いがついていく感じです

マジンガーも最終話あたりはマジやばかったですO(≧∇≦)O


甲児くんが「ロケットパンチ100連発だァァァァ!!!」って叫ぶシーンとかは鳥肌ものですっ!!

でも盛り上がりは最後だけじゃないです。


視聴者を飽きさせない展開が作中にめちゃくちゃ盛り込まれています

でも展開が速すぎたりして観るのに疲れが出ちゃうかもwww


作品自体にも勢いがかなりあるので本当にオススメです!


勢いが有り過ぎて作画がたまに崩れるけどねwww


物語だけじゃなく、ナレーションの演技すら熱いってのもポイントねww


あと原作者の永井豪のオマージュみたいなのもあります。

バイオレンスジャックの錦織つばさが出てきたり
グロイザーX出てきたり
Zマジンガーが元ネタのキャラが出てきたりと…

まぁこの手法はジャイアントロボでも使われてる今川監督の常套手段なんですがね~


いろいろ書きましたが、是非観ていただけると幸いです

((((((( ‥)ノ |EXIT|

投稿 : 2020/01/25
♥ : 23

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

リメイクというか、原作マンガにより近い感じのアニメ。

永井豪原作のマンガ『マジンガーZ』をベースにしたTVアニメ(2クール)作品です。TV地上波放送当時に観ていましたが、本作はかなりお勧め。

旧作の『マジンガーZ』はゴールデンタイムに放送される子供向けアニメでしたが、本作は深夜アニメということもあり永井豪作品にありがちなグロ描写を避けない感じですね。

基本設定は原作を踏襲していますが、古代ミケーネ関連や遺跡発掘に関する描写がより丁寧になっていたり、『Zマジンガー』的な設定(Z神:ゼウス)が取り込まれていたり、マジンガーZの没デザインロボである「エネルガーZ」が出てきたり、他の永井豪作品(『バイオレンスジャック』、『あばしり一家』など)からのゲストキャラが活躍したり、グロイザーXが機械獣として出てきたりとなかなか楽しい作品になっています。

もちろん、アニメ『マジンガーZ』に出てきていたキャラ全員に加えてマンガ原作にしか出てきていなかったガミアQ(女性型アンドロイド)やグレートの剣鉄也なども出てきています。

TVアニメ版『マジンガーZ』にも出てきたアフロダイAやボスボロットはもちろん出てくるほか『グレートマジンガー』で登場したビューナスAや、原作マンガにしか出てこなかったミリオンα、バイオンβ、ダイオンγやそのパイロット達も本作では出てきます。

弓さやかは『マジンガーZ』ではアフロダイA→ダイアナンAの乗機変更でしたが本作ではアフロダイA→ビューナスAとなりました。

ビジュアル的にも「ロケットパンチ100連発」やマジンガーZ自身が巨大なロケットパンチに変形する「ビッグバンパンチ」など、なかなか見どころのある作品になっていると思います。

ストーリー、演出ともにかなり楽しいです。

2クール目のOP「守護神 - the guardian」(JAM Project)がかなり熱くてカッコいい名曲だと思います。対して1クール目のED「Brand New World」(麻生夏子)は、ロボットアニメのEDとは思えないかなりカワイイ曲です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 14

62.1 15 一城みゆ希アニメランキング15位
はじめ人間ゴン(TVアニメ動画)

1996年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (12)
127人が棚に入れました
好奇心旺盛で元気いっぱいの主人公・ゴンと、親友のゴリラのドテチンが繰り広げる、大草原での生活。ここでは、自然も鳥もマンモスも、みんなが家族。ゴンのパワフルな行動と愉快な“原始的生活”が魅力です。

剣道部 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

日曜の朝、だったかな? 幸せな時間だった(^.^)

記憶違いがあったら、すいませんm(__)m

多分少数派なんでしょうが、自分にとっては、「はじめ人間」と言えば、「ギャートルズ」より、「ゴン」な気がします。

確か、日曜の朝に、母親や兄弟と見ていたはず。例のマンモスの肉だったり、ドテチンだったり、洞窟の中だったり。

断片的な記憶はあるけれど、内容を細かに覚えてはいない。でも、確かな幸せの記憶と共にある。

そんなアニメです。

ギャートルズの方だったかもしれないけれど、ED「やつらの足音のバラード」は、涙が出てくるほどの名曲ですよ♪

投稿 : 2020/01/25
♥ : 9

61.8 16 一城みゆ希アニメランキング16位
ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?(アニメ映画)

1999年3月6日
★★★★☆ 3.3 (17)
104人が棚に入れました
劇場版「ドラえもん」の長編第20作目「のび太の宇宙漂流記」と同時上映されたドラえもんズシリーズの第4弾。世界一のお菓子工場・オカシナナ王国で年に一度開催される“オカシナナ祭り"。そこでは各国のお菓子作りの名人たちが、コンテストでグランプリをとるべくその腕前を披露していた。コンテストに参加する友達・ジェドーラのために食材を運ぶ王ドラとエル・マタドーラ。しかしグランプリの座を狙うニガニガが、彼らの行く手を阻む。

ざんば さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

我ら、ドラえもんズ!

1999年に「ドラえもん のび太の宇宙漂流記」「のび太の結婚前夜」と
同時に上映された約15分の短編映画

部屋を整理していたらドラえもんズの漫画の1巻だけが出てきたので
久しぶりに読んだら面白かったですw
1巻しか持っていなかったのが非常に惜しい・・・
今度全巻買ってこなくては・・・

で、その後アニメも無性に見たくなったので見直してみました♪


物語はドラえもんズの面々が
オカシナナ王国の「オカシナナまつり」で奮闘するお話です。
ただ今作は王ドラとエル・マタドーラが主役で話は進み、
他のドラえもんズは後半に少し登場するだけになってます。


ドラえもんズはエンタメ要素が強いのでスカッと見れていいですね。
こんなに面白かったっけか?なんて思ってしまいました。
もしかしたら、小さい頃より今のほうが楽しめてるのかも知れないですねw


そういえば、
私がドラえもんズの中で1番好きなキャラは王ドラなのですが・・・
声が林原めぐみさんだったんですねw
確かに聞くとその通りなのですが、驚きました。
それにマタドーラの声が中尾隆聖さんだったりと。
いやはや・・・なんとまあ・・・w

いろいろと声優に詳しくなった今、
こんな風に小さい頃見ていたアニメを見返すと
あの人がこの役やっていたのか!
みたいな発見があって意外な楽しさがあったりしますね♪


次はどのドラえもんズを見ようかな~♪

投稿 : 2020/01/25
♥ : 14

計測不能 17 一城みゆ希アニメランキング17位
バーバパパ(TVアニメ動画)

1977年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (9)
89人が棚に入れました
土から生まれたバーバパパはどんな形にも変形する力(バーバトリック)を持つ不思議な生き物。バーバママとの間に7人の子供も生まれ、バーバ一家は人間の子供達と一緒に遊び、いろいろな発見をし、時には社会問題にあたっていく。

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

バーバトリック!!

肝付兼太さんと小原乃梨子さんが2人だけで声を当てています。
やっていた当時は今の5分アニメと同じような枠でやっていました。

海外で作られた映像を、日本での音源を再編集したこの“1977年度版”
音楽とアフレコでここまで和製アニメっぽくなるのかとビックリしますね。


庭の土から生まれたバーバパパは、“バーバトリック”という、
どんなものにも形を変えられる能力でいろんな場所へ旅したり人助けをします。
最初は怖がられて逃げられたりもしましたが、心優しいバーバパパは、
少しずつみんなに認められていきます。

最初は1人で様々な土地を旅するのですが、ある時から家族ができます。
その始まりがバーバママとの出逢いですね(*´艸`*)

バーバパパは、自身の生まれた庭へ帰ってみると、そこから生まれた
“バーバママ”に出逢います。そこでバーバパパはハートの形に変身したりお花をあげたりし、
見事バーバママと結婚。庭からたくさんの子供達が生まれ大家族になりました。
この子供たちがまた可愛くて面白いので見どころですね。バーバモジャが可愛いw

元々が『Barbapapa』という海外の絵本なので、道徳的なストーリーの中に
創造性を刺激されるバーバトリックの変身能力が魅力の本作。
(今ではバーバトリックという変身時の掛け声言わないみたいですw)

数学や生物学を教えていた教師、そして建築設計士である
2人の作者から生まれたアイディアと聞けば、納得がいく絵本なのだと思います。

柔らかそうでどんな形にも姿を変えられるバーバパパ達が、家族で力を合わせ、
世界中を旅するのを読んでるととても癒やされます(笑

はじめて日本で出た本は “おばけのバーバパパ” 

バーバパパはおばけでは無く、
フランス語で“綿菓子”という意味なのですが、

日本では何故かお化けという事になってますね。
長年不思議だったのですけど、調べてみるとどうやら

“オバケのQ太郎”から来てるようです。


なんでやねん!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10

計測不能 18 一城みゆ希アニメランキング18位
PROJECT ARMS -The 2nd Chapter-(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (8)
38人が棚に入れました
「スプリガン」の皆川亮二原作の人気SFアクションコミック『ARMS』をTV化。2002年にはゲームも発売されている。「PROJECT ARMS」27話から、舞台をアメリカに移してセカンドシーズンに入った。エグリゴリに追われる日々の戦いと逃亡の中で、次第にたくましく成長した高槻涼。死んだと思われていた同級生のカツミがアメリカにいることを知り、仲間たちとともに日本を旅立つ。無事にアメリカに着いた涼たちは、連絡員との接触のためにギャローズベルという町に向かったが…。

計測不能 19 一城みゆ希アニメランキング19位
ネクスト戦記EHRGEIZ [エーアガイツ](TVアニメ動画)

1997年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (4)
35人が棚に入れました
「S.A.C.」通称Sという最新鋭無人兵器を回収する為に、アカネ・アオイ隊長が率いるネクスト同盟軍、地球政府軍、ハルが率いる地球革命組織(TERRA)が三つ巴で戦っていた。それとは別に、かつての戦いで廃墟となってしまった「ネクスト7」というコロニーに暮らす主人公達がいた。彼らは、宇宙を航行する船をMVで襲って生活物資や武器を調達して、勝手気ままに生きていた。そんな主人公達が、Sと関わる事になり…。

計測不能 20 一城みゆ希アニメランキング20位
おいら宇宙の探鉱夫(OVA)

1994年11月11日
★★★★☆ 3.8 (6)
25人が棚に入れました
宇宙開拓をテーマに扱ったOVA。全2巻(2話)でリリースは終了したが、物語の内容的に完結しているわけではない。 西暦2060年。宇宙開拓のプロフェッショナルである探鉱夫が拠点とする小惑星トータチス。ここで生まれ育った少年・南部牛若は両親のような探鉱夫になることに憧れ、小型艇の免許試験に臨む。だがその一方、牛若の父も参加していたハレー彗星捕獲プロジェクトが行われる中、軍事衛星のミサイル誤射のためトータチスが惨事に見舞われてしまう。試験中にトータチスを見失いながらも牛若は何とか帰還に成功。惜しくも試験には落ちるものの、牛若のライバルの美少女・河原町フキは彼を励まして……。 本作の制作はトライアングルスタッフで行われた。監督は飯田馬之介、キャラクターデザインには川元利浩と後年のOVA『ガンダム08MS小隊』スタッフの名前が参列。本作の原画にメカデザイナーのカトキハジメが参加していることにも注目。

ビアンキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

スペースコナン

レンタルDVDで全話視聴。
1994年に発売されたOVA、全2話。


本作の感想を書いてみる。


本作の一番大きな魅力は、
近未来的・SF的な機械等や宇宙空間が丁寧に描かれ、リアリティを持っているということだろう。

特に宇宙空間における無重力特有の挙動には、徹底されたこだわりが見受けられる。

人間の動きはもちろんだが、
宇宙空間を浮遊する岩や、建造物の破片が
人為的に退けられたりした際のもったりとした挙動や
そのもったりとした挙動のまま他の物や壁にぶつかった際の
ズッシリと重みを感じさせる作画・描写は凄い。

その他、
無重力に飛び散った血液の表現なんかも含めて、
物体の挙動に関してはどれも
「実際本当にこう動くんだろうな」と思わせるだけの説得力があった。

正直、この良い点は言葉では説明しづらい。
ぜひ実際に見て確かめてほしい。



リアリティと言うと、

例えば第2話が始まって5分くらいに、
主人公の乗る小型の宇宙船(ビーグル)が壁にぶつかり、
宇宙船のガラス(もしかしたらガラスじゃないのかも知れないけど)にヒビが入るシーンがある。

この直後、主人公は2回大声をあげようとするのだが、主人公は2回とも大声をあげず小声で喋る。

このシーン、
作品中に明確な説明は無いが、宇宙船から酸素が漏れている。
よーく音を聞くと、「ソレ」の表現なのか「シュー」という音がしている
分かりづらいけど。


他にも、
第2話後半、主人公の顔半分が火傷し爛れている。

なんとなく見ていると「何故に火傷した?」と思ってしまうのだが、

この第2話の前半で、主人公はある事情で仕方なく、ヘルメットをかぶらずに宇宙空間に出ており
その際に顔半分に強い光を浴び火傷したということになっている。

このシーンも作品中に明確な説明は無い。
(医師が「日焼け」というシーンはあるが)

「説明がない」というのは悪い点と捉えてしまう方もいるかもしれないが
本作はテレビアニメではなく、
94年当時から購入したり、レンタルしたりしないと基本的に見れなかった「OVA」である。

こういった、なにげないリアリティを存分に描き、打ち出した作品は
マニア向けのOVA作品として十分すぎるほど価値があっただろう。

この作品に関しては、
上記のような説明無しのリアリティある描写は良い点だと私は思う。



上記にあげたような「リアリティ」とは
対極に近いものになるのだろうが、本作にはもうひとつ魅力がある。

それは主人公の「牛若」だ。

この主人公、年齢的にも、頭身的にも、(作画という意味で)動きをとっても
「未来少年コナン」のコナンそっくり。

この作品中では(多分)唯一の
生粋の宇宙生まれ、宇宙育ち。

そんなキャラが
宇宙服を着て、無重力の空間を
コナンのように大胆に生き生きと走って、飛び跳ねる。

明るく、子供らしい性格だが知恵があるあたりも似ているだろうか?

しかし本作のSF的リアリティを損なうほど
ファンタジーなキャラではない。

リアリティ重視一辺倒で地味にならないようにする
1つの工夫やスパイスとして、この主人公を入れることにより、
本作全体が明るすぎでもなく、地味過ぎもしない、
ちょうどいいバランスになっていると私は感じた。

良い主人公だった。



この作品の欠点

私や他の方の感想を見かけることなく
自分でこの作品のタイトルを検索し、
このレビュー一覧までたどり着いた方は、まず間違いなくご存知だろうが、

本作は元々全6話の構想で作られていた作品である。

しかし実際には2巻まで、2話分までしか発売されていない。
当時、あまり映像ソフトのセールスが芳しくなく
打ち切られてしまったらしい。

さっき「マニア向けとして価値はあった」と言ったが、
ここまでリアルなSFは
アニメ史上、あるいはごく一部のマニアたちの好みにおいて「価値」はあっても、
当時の多くのアニメファンたちにとって「需要」は無かったのだろう。

シナリオに関しても
決してキリのいいところではなく、
非常に続きが気になる所で終わっている。

「物語が途中で終わっている」というのは大きな欠点だろう。

作品自体は地味すぎず、かといって明るすぎないテイストで、リアルなSFを描いた傑作だ。

それゆえ打ち切りという事実は本当に、本当に惜しい…。
今現在でも、続きを作ってほしいというファンをときどき見かけるのも納得。



まとめ
さっきも書きましたが、地味すぎず、かといって明るすぎないテイストでリアルなSFを描いた傑作です。

SFが好きな方で、見ていない方がいれば是非見てください!
良いとこで打ち切られてしまったのが本当にもったいない作品ですが、
SFが好きな方であれば第2話までだけでも十分楽しめると思います。


それと最後に
主題歌の 「おいら宇宙の探鉱夫節」 に関して。

声優の立木文彦が歌っております
働く「探鉱夫」たちの哀愁と気合いを感じさせる良曲です。
本作を観賞する機会があれば、是非じっくり聞いてみてくださいね。


下手くそで纏まりのない文章、お読み頂きありがとうございます。

2016年8月3日
お気に入りに追加。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10

計測不能 21 一城みゆ希アニメランキング21位
ファーブル先生は名探偵(TVアニメ動画)

2000年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
22人が棚に入れました
舞台は19世紀のパリ。ファーブル先生は昆虫学者の傍ら探偵業を営む貧乏学者である。日本人助手の吉岡権佐衛門や、パリ警察のクワガタ警部とともにパリに起こる難事件、怪事件を解決していく。パリの夜を彩る義賊、赤いジャンヌや謎の悪党、クモ男爵らとの戦いの日々を重ねるうちに新世界貿易社をターゲットとした巨大な陰謀に巻き込まれていく。

声優・キャラクター
関俊彦、笹本優子、柚木涼香、松尾銀三、稲葉実、高木渉、森川智之、徳永悦子、根谷美智子、津賀有子

計測不能 22 一城みゆ希アニメランキング22位
ウメ星デンカ 宇宙の果てからパンパロパン!(アニメ映画)

1994年3月12日
★★★☆☆ 3.0 (2)
13人が棚に入れました
映画『ドラえもん』14作目と同時上映された作品で、原作は同じく藤子・F・不二雄。 小学生の中村太郎は、空から降ってきた奇妙なツボを発見して家に持ち帰る。すると中から人間が飛び出してきた! 聞けば、故郷のウメ星が爆発してしまい、王室一家がそれに乗って地球へとやってきたのだという。中村家に居候することになった少年デンカはツボの中からなんでも引っ張り出して、周りに大騒動を巻き起こす? 『21エモン』で人気を博したゴンスケの再登場など、往年の藤子・Fファンにはお馴染みの本作。この映画が封切られた四半世紀前にも一度TVアニメ化されているが、改めて現代風アレンジがなされてのお披露目となった。

声優・キャラクター
山田栄子

計測不能 23 一城みゆ希アニメランキング23位
がんばれ!盲導犬サーブ(TVアニメ動画)

1988年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
9人が棚に入れました
岐阜県の田舎に住む亀山さん夫婦の盲導犬となったシェパードのサーブ。ある大雪の日、サーブはスリップした車から主人を守り、左前足を失う重傷を負う……。実話を元にしたアニメだが、オリジナルの要素として幼いサーブを里親として育てた一家が設定され、一家の2人の子どもとサーブとの関わりで物語をふくらませている。中部盲導犬協会の協力により、盲導犬の訓練の様子なども丁寧に描かれている。監督は1963年の『鉄人28号』以来、アニメ業界で活躍してきたベテラン・奥田誠治。また「世界名作劇場」のキャラクターデザインを多数手がけた関修一が本作のキャラクターデザインも担当している。

計測不能 24 一城みゆ希アニメランキング24位
野ばらのジュリー(TVアニメ動画)

1979年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
8人が棚に入れました
名曲クラシック音楽を主題に新規のドラマを構成する「名曲ロマンシリーズ」の第一弾作品。本作は、楽才シューベルトの楽曲「野ばら」が元となっている。第一次大戦の傷跡も癒えないウィーン。両親を戦災で失った11歳の少女ジュリー・ブラウンは叔父カールに引き取られる。優しい叔父夫婦や従兄弟たちとの新生活になれるジュリーだが、時代はかつてない不況を迎えようとしていた。そんな中、ジュリーの明るさは周囲の人々の心に勇気と希望の光を灯すのだった。番組の趣旨通りに、全編を通じてクラシックが効果的に多用され、独特の格調を獲得する作品に仕上がった

計測不能 25 一城みゆ希アニメランキング25位
ペコラ(TVアニメ動画)

2002年秋アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
世界40カ国以上で愛されているフルCGアニメ。四角いキャラクターとカラフルな色使いが斬新でおしゃれな作品。監督は若林弾、ビル・ギッギー。アニメーションのほか、絵本でもシリーズ展開されている。物語の舞台は小さな港町“キューブタウン"。主人公のペンギン・ペコラは、とても元気で好奇心旺盛な男の子。退屈が大嫌いな彼は、しょっちゅう騒動を起こしては街の住人を巻き込んでいく。その街の人たちも個性的なキャラクターの持ち主ばかりで、事件はいつも変な方向へ転がっていって…!?
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