下山吉光おすすめアニメランキング 6

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの下山吉光成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年06月02日の時点で一番の下山吉光おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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74.2 1 下山吉光アニメランキング1位
鬼灯の冷徹(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (1175)
6290人が棚に入れました
これは地獄のお話。戦後の人口爆発、悪霊の凶暴化、地獄に亡者があふれかえった今日、人手不足に喘ぐ地獄は前代未聞の混乱を極めていた。そんな中、あたふたする閻魔大王に代わって、さまざまな問題の後始末をする陰の傑物が。彼の名は閻魔大王の第一補佐官・鬼灯。亡者から仕事をサボる閻魔大王まで容赦なく呵責する鬼灯の、忙しくも案外楽しげな地獄の毎日が今ここに登場!

声優・キャラクター
安元洋貴、長嶝高士、平川大輔、小林由美子、後藤ヒロキ、松山鷹志、柿原徹也、青山桐子、種﨑敦美、喜多村英梨、上坂すみれ、遊佐浩二

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

青鬼院蜻蛉 「この作品が好きなお前は・・・Mだ!」 

原作:マンガ 未読

全13話

ジャンル:地獄の日常シュールギャグ


このお話は閻魔大王第一補佐官・鬼灯のドSっぷりを中心に
地獄の沙汰とあれやこれを描くものである。


感想

シュールギャグですね~
時々パロディーも入っていて笑えます。
それに、鬼灯さんの閻魔さまの扱いが酷すぎてw(笑)
あれじゃあ、鬼灯さんが地獄を回してるって感じです^^

好きなキャラは、やっぱ鬼灯さん
能面のような顔だけどイケメン
博学で礼儀正しいのも好感持てます
でもドSって所が魅力的w
CV安元洋貴さんの低い声も渋くて素敵ww ^^

結構女性ファンが多そうな気がします^^

1話完結型なので、見落としても問題ないし
毎週、頭空っぽにして、気楽に笑って見れたので好きな作品でした。


シュールギャグが好きな人や、Mの人にはオススメです ^^


追記:最近 途中からですが、原作が掲載されてる「週間モーニング」を
   喫茶店でモーニング注文して読むようになりました。 ^^


PS:タイトルの青鬼院蜻蛉(しょうきいん かげろう)とは「狐×僕SS」に出てくるキャラです^^
  この作品が好きな自分は、やっぱMなのかな・・・?^^;

投稿 : 2020/05/30
♥ : 56
ネタバレ

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

この世の行い気をつけて♪

原作既読 全13話

地獄の閻魔大王の補佐官である鬼の鬼灯を通じて、あの世の世界をシュールに描いているコメディ作品です。

原作を読んでいて、アニメ化するような予感のする作品でした。
楽しみにしていた作品の一つです。

夏の風物詩の一つである稲川淳二さんのナレーションから物語は始まります。
もうそれだけで、十分この作品のコンセプトが分かりましたw

最初、鬼灯の声の低さに違和感がありましたが、慣れてくると全然気になりませんでしたね。

もうひとつ声というとシロさん(犬)の声ですが、これはいい意味で予想とかけ離れていて良かったですw

地獄ですが、グロい表現はほとんどなくクスっと笑える作品です。鬼灯のドSぶりを観てくださいねw

OP 地獄の名所を楽しそうにみんな歌ってますが、鬼灯だけ表情が変わりませんね~さすがですw {netabare}(272も名所があるんですね) {/netabare}
ED 1話のみ曲が変わっていましたが爆笑でしたw 2話からは上坂すみれさんが歌ってます。どちらも金魚草が関わってますね~

最後に、この作品を観ると、今まで抱いていた閻魔大王のイメージが崩壊するかもしれませんw

投稿 : 2020/05/30
♥ : 46

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

many a true word is spoken in jest

日本の地獄を舞台に、風刺をまじえた日常系コメディです。
怪談の語り手、稲川淳二がナレーションをつとめ、進撃の巨人の制作チームによる作品ですが、あまり大き過ぎる期待は持たないで視聴された方が良いかもしれません。
毎回が2話構成で、1話15分足らずですが、どこか白けて冷めているような空気が漂うなか、シニカルでちょっと毒のある会話が中心で、体感時間が長く感じられる回も少なくなかったように思います。

日本の地獄は閻魔大王を頂点にしたお役所のように描かれていて、有能且つ冷酷な主人公の鬼灯(ほおずき)は閻魔大王の補佐官なのですが、閻魔大王は威厳もない呑気な人物で、どちらが偉いのかわからないような状況です。
新人獄卒の唐瓜(からうり)と茄子(なすび)のコンビ、桃太郎のお供だった犬のシロなど、地獄にやってきて日の浅いキャラに鬼灯が地獄案内や説明をする構成で、もともと日本の地獄にいるとされる鬼や魔物だけではなく、鬼灯とは犬猿の仲の桃源郷の白澤(はくたく)、EU地獄からゲスト出演のサタンやベルゼブブなども登場します。実際と違った風説に悩みを抱えていたりする神話やお伽噺の人物なども山盛りで、出典元を知っていれば従来のイメージとのギャップだけでも楽しめると思います。

ただコメディ作品にしてはスローテンポで、ドタバタ系のギャグのような派手なアクションはなく、主人公の突っ込みは冷静で淡々としていますので、波長があえば楽しめると思いますが、あわないようなら退屈で笑えない作品なのは間違いないでしょう。地獄アイドルのピーチ・マキ、週刊三途之川のゴシップ記者の小判(こばん)を絡めた時事ネタなど、個人的にはもっと猛毒で突き抜けて欲しい作品のように思えました。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 38

72.1 2 下山吉光アニメランキング2位
ひそねとまそたん(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (305)
1036人が棚に入れました
「私は、君とソラを飛ぶ。」

甘粕ひそねは、航空自衛隊の岐阜基地に勤務を始めた新人だ。

素直すぎて無意識で他人を傷つけるのに疲れ、任期限定の自衛官を選んだのだ。

だが、運命の出逢いが彼女の人生を根底から変える。

基地に秘匿された戦闘機に擬態するドラゴンがひそねを選び、大空高く舞いあがったのだ。

こうして「OTF(変態飛翔生体)」であるドラゴンに乗りこむ飛行要員が、 ひそねの仕事になった。

国家的な命運を左右するとも言われるドラゴンには、 はたしてどんな秘密が隠されているのだろうか……。



声優・キャラクター
久野美咲、黒沢ともよ、河瀬茉希、新井里美、名塚佳織、朴璐美、梶裕貴、徳本恭敏、釘宮理恵、諏訪部順一、中田譲治
ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

ENTER THE DRAGON

ボンズ制作、樋口真嗣×岡田磨里×伊藤嘉之。
航空自衛隊とリトアカの愉快な邂逅。

知名度も低く期待値も低く完成度は高い。
これが今期のダークホースでしょう。
新人搭乗員たちとポップな空想上の生物。
ハートフルな現代のお伽話。
ジュリアンオピーが描くキャラクターのようだ。
まさに「省略の美」ですね。

{netabare}変態飛翔生体=自衛隊で秘匿されているドラゴン。
古くから人類との共存共栄を模索している。{/netabare}
現在も自衛隊によりその秘匿業務は続いている。
変態飛翔生体を所有する国家は富に栄えるという。

ここからどう物語を展開させるのでしょう。
異種族との心温まる交流でしょうか。
不思議な引力を持つアニメの登場です。

5話視聴追記。
背後にある大きな物語も何やらありそうです。
甘粕ひそねの声優さん当たり役ですね。
適度な緩さの物語で良い仕事をしています。

最終話視聴追記。
アニメ慣れした通好みの作品で、
絵にも音楽にもセンスを感じたのですが、
僕は肝心の物語からは、
あまり優れたものを読み取れませんでした。
娯楽としては少し弱いような気がします。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 51

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

「テレビまんが」的で良い感じ。樋口真嗣監督といえば……(第7話:『キングダム』(笑))

商業アニメ的な最初の実績としては『ふしぎの海のナディア』での演出でしょうか。

たぶん世の中的には主に特撮畑の人(平成ガメラ3部作、実写版『進撃の巨人』など)として知られており、あるいは映画『のぼうの城』や庵野総監督の下での『シン・ゴジラ』の監督としてご存知の方もいらっしゃるかも。

基本的にアニメ畑の人とは思われていない気もしますが、旧ガイナックスやスタジオκαρα制作作品には参加しているので、門外漢ではありません。

どんな作品になるか、今後も楽しみです。

== [観終わっての総評めいたもの] ==(2018.7.11)
「日本の伝統」を一見大事にしているようで、意外と批判的な作品かもしれません。でも何も知らない、調べないという態度ではなかったので、そこは高評価。でも変に「ジェンダーフリー」みたいな方向性に話がそれたりしませんでしたし、「人格否定」みたいなのはあんまりなかったのも良かったかも。
==

2018.5.18追記:
第6話: 零戦が三二型なのと、一〇〇式司令部偵察機がマニアック。
ああ、ナオさんヘッド……(泣)。

♪ジョア ヤクルトジョア 誰のもの~
ジョア ヤクルトジョア 君のもの~♪

2018.5.25追記:
第7話:『キングダム』推しがガチだった(笑)!
(コミックスの最新巻、まだ読んでないや…。)

マツリゴト、かなりお金かかるんですね…。

2018.6.30追記:
最終回まで観終わりました。世の中におもねらず、ちゃんと作りたいものを作っていると感じられて好印象。

政府が古来からの神事に関わるというのは、面白いテーマでしたね。そこに国民に知らされない形で旧軍や自衛隊の陰の活躍があるという…。

主人公はひそねなのは間違いないんですが、思っていた以上にナオさんが裏主人公的な感じでしたね。

そこに年若くして大ベテランな黒沢ともよ様を起用して作品を締めていたのは、納得のキャスティングでした。ナオさんヘッドのインパクトも、さすが(笑)!

あと、全体的に音楽は神楽も含めて地味に良かったです。まあでもたぶんそんなに人気は出ないよな、これ…。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 46
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

中毒性のある優良作。

久野美咲さんと黒沢ともよさんのコンビって、最強じゃないですか?
新井里美さん、名塚佳織さん・・・。
大物声優目白押し。

特徴ある作画は終始安定。
テンポの良さと個性溢れるキャラが癖になる。
OP、EDとも癖になる。

今まで視聴してきたどの作品とも違う、でも癖になる不思議な作品。
中毒性という点では、私史上最強クラスかも知れない。

{netabare}1~3話までは、ひそね役の久野美咲さんと、名緒役の黒沢ともよさんの好演”だけ”が光る作品だと思っていました(笑)
ひそねとまそたんの関係”だけ”が見どころの作品と言っても良いくらい。

4話で絵瑠、莉々子、真弓の3人が加わってから、物語が俄然面白くなってきた。
Dパイ同士の関係。
Dパイと他の男性隊員の関係。
Dパイと変態飛翔生体との関係。

8話で、変態飛翔生体とDパイたちの真の目的・役割が明かされてから更に面白味が倍増した。
更に、9話では意外な問題が・・・。
「7話の話がここに繋がってくるんだ」と。

そして感動の11話、12話に続く・・・。{/netabare}

「起承転結」がビシッと決まった、物語としても、とても面白い作品でした。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 38

61.8 3 下山吉光アニメランキング3位
ロックマンエグゼ(TVアニメ動画)

2002年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (48)
421人が棚に入れました
高度に電子化された近未来の世界。
全ての人々がPET(PErsonal Terminal)と呼ばれる携帯情報端末を持ち、そこに組み込まれた擬似人格型プログラム「ネットナビ」のサポートによって日常生活を送っていた。しかし、ネットワークの高度化によってネット犯罪も増加し、ネット犯罪集団のばらまいたウイルスによる被害が身近なものとなっていた。
主人公・光熱斗は、父より贈られたネットナビ「ロックマン」と共に、ウイルス退治(ウイルスバスティング)を行い、ネット犯罪集団に立ち向かっていく。
物語の前半(1~25話)は、ゲーム第1作目『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』に登場する組織、WWW(ワールドスリー)の対決を、後半(26話~56話)は第2作『バトルネットワーク ロックマンエグゼ2』に登場する組織、ゴスペルとの対決を描く。
このシリーズのみストーリーの前半と後半がそれぞれ「ファーストエリア」「セカンドエリア」と呼び分けられている。

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

アニメロックマンエグゼシリーズでは、下から二番目

ベースは、GBAソフト、ロックマンエグゼ、ロックマンエグゼ2。ロックマンの色や姿かたちが少し変わる程度のスタイルチェンジが、姿がまあまあ変わるソウルユニゾンやクロスなどと比べるとあまり好きではないので、それほど楽しかった記憶がない。
声優はそれなりとして、OPは良かった。テレビを見てると、いまだにこのロックマンエグゼのOPのイントロなどをたまに耳にする。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 3

Hawaii さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

プログラムアドバンス

ゲーム原作にしてはおもしろかったです。
バトルシーンもかっこよかったし
メイルちゃん萌え~wwwww
作画もよかったなぁ
音楽もノリノリでしたね。
総合的におもしろかった良作ですね。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 1

計測不能 4 下山吉光アニメランキング4位
映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活(アニメ映画)

2017年12月16日
★★★★☆ 3.5 (6)
25人が棚に入れました
 かつて、妖怪を操る不思議な「腕輪」を持つ少年が存在した。しかし、少年は大人に成長し、彼には妖怪の存在が見えなくなってしまった。そして、役目を終えた「腕輪」は時空の彼方に葬られた。ケータの時代から30年後。穏やかな日常に彗星が迫り、妖怪ウイルス「鬼まろ」が人の悪意に感染。そのウイルスは無限に増殖を続けていた。新たな妖怪ウォッチに選ばれし者が、この人類滅亡の危機を救い、人間と妖怪の絆を取り戻す。

http://www.eiga-yokai.jp/

声優・キャラクター
上白石萌音、千葉雄大
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

【辛口コメント】あれから30年……『妖怪ウォッチ』シャドウサイドに目ざめる!?

原作ゲームは3DSの一作目をプレイ。
他は特にアニメ、漫画も見たことはなく、私と『妖怪ウォッチ』シリーズの接点はそこ位しかありませんでした。
初代ゲームがなかなか良作に思えたので、後の展開にも興味はあって、情報収集はしていましたが……。

ブームを煽るオトナたちがあまりにも露骨だったと言いましょうか……。
レアな妖怪メダルを求めて親御さんたちまで東奔西走する様を眺めて、
最近のオトナたちはキッズ相手でも商売がえげつないな~。
などと興醒めし、ブームには乗らず、騒動を斜に見ていました。


こんな私が、ブームも一段落し、本コンテンツもオワコンか?とのゴジップも飛び交う中、
わざわざ映画館まで足を運んで新作劇場版を見に行ったのは、
一つはPVが衝撃的だったから。

ジバニャン頭身アップ!くらいなら、これ『デジモン』か?程度でスルー出来たのですが、
何より、グレムリンの如く豹変したその鬼の形相を目撃して、
妖怪たちに、一体、何があったんだ!?(笑)と俄に関心が高まりました。

私だって、曲がりなりにも、一度はジバニャン他ともだち妖怪たちと一緒に、
さくらニュータウンの平和を守ったプレイヤーの端くれ。

元祖主人公ケータが大人になって妖怪が見えなくなり30年……。
ジバニャンがはぐれ妖怪としてグレてしまっているかもしれない!?そう知ってはじっとしていられません。
結局、{netabare} 厳つい顔はともかくw心は思ったよりグレておらず、
本作の主人公たちとも割とあっさり、ともだちになってくれて一安心♪
但し、ジバニャンが棲む魔の交差点では、多数のトラックが犠牲になっていた模様w{/netabare}


もう一つは、『ゲゲゲの鬼太郎』とのコラボ要素もあると聞いたから。

『~鬼太郎』実写版など全く眼中になかった私にとっては、
昭和時代の恒例映画企画だった東映まんが祭りの『~最強妖怪軍団!日本上陸!!』以来、
随分、久々に鬼太郎たちと再会することとなりました。
で、{netabare}ちょっと顔見せする程度かと思いきや、割と物語のメインに絡んで来て驚きました。
但し、エンディングのジバニャンと鬼太郎のコラボテーマ曲はやや外し気味に感じました。
一緒に歌うくらいだったら、結局、戦わずに終わった鬼太郎一味にも、
バトルスキル全開で、最後まで共闘して欲しかったかもです。{/netabare}


あとは、大変、邪(よこしま)な動機ですが、
落ちて行くコンテンツが生き残ろうと足掻いた時に見せる、
刹那の輝きが観たかったからでしょうか。
悪趣味極まりなくて申し訳ありませんが、
必死になった時のキッズアニメはなかなか侮れないと私は思っていますので。


そんなオトナの不純を抱えたまま、
私は先着特典が無くなった平日夕方とは言え、公開一週目にして既に、
観客僅か母子二組となった、映画館のど真ん中に陣取りました。


内容は、総花的なごった煮バトルエンタメ作品といった印象。
例えば、{netabare}某スペースチャンバラの如き、光と闇の相克、葛藤があるわ。
彗星が地球に接近するわ。ついでにメインヒロイン役・上白石萌音さんだわ。
溺れかけた少女を助けた龍との間に絆が生まれるわ。
あとは伝説の剣を抜いたり、日本歴史上の偉人が憑依したり、中華四神獣合体技だったり……。{/netabare}

TVアニメシリーズ何かでも、時にパロディ乱発とかがキツイらしい。との噂は耳にしてはいましたが……。
ここまで古今東西、大ヒット作でもお馴染みの諸要素や、
定番の伝説ネタをてんこ盛りにされると、
CGも交えたゴージャスな戦闘描写などとも相まって、ある意味、圧巻です。
終息するブームを何がなんでも軟着陸させて『妖怪ウォッチ』を定番化させる!
既視感を気にして何もやらずに終わるより、思い付いたこと、できることは全てやる!
という日野晃博氏ならびにレベルファイブとその一味の執念?がヒシヒシと伝わってくるような総攻撃でした。


光明と言えば、本作にもまだコンテンツ立ち上げ当初あった道徳的内容の残存が確認できたことでしょうか。
善行を積めば、きっと見返りがある。心を閉ざさず人間の良心を信じてみよう……。
こんなシナリオ展開を観ていて、ふと、ゲーム一作目プレイ中、
赤信号がちゃんと青に変わってから横断歩道を渡ると、後々、ご褒美がある。
というゲームには珍しい道徳的ボーナス要素に感心したことを思い出しました。

それまでヒットコンテンツをタケノコの如く垂直立ち上げしては衰退させていたレベルファイブ。
彼らが『妖怪ウォッチ』でついに、子供の情操教育上も有益な、親御さんやPTAにもウケが良さそうな、
『アンパンマン』の如くエターナルになり得る可能性を獲得した!
あの時、抱いた謎の興奮が、少しだけ蘇りました。

正直、子供が泣き出してしまいそうな思い切りの良すぎるダークな設定、表現で、
往時、妖怪メダルに群がった母子らがまた戻って来るかは疑問です。
また、落ち目になって尚、子供たちに玩具への物欲喚起や、
ガチャを回す刷り込みを狙った商魂逞しい演出については、
ジト目で白眼視せざるを得ません。
それでも私は本作が垣間見せた教育的要素に一縷の望みを繋ぎつつ、
コンテンツの行方を、引き続き、遠巻きに眺めたいと思います。


鬼との戦いも、『妖怪ウォッチ』生存競争も、正念場はまだ始まったばかりです。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 13
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

シャドウサイドというからジバニャン悪役だと思った

 以前から劇場CNなどでよく目にしていたので、前作に続き興味本位に見てきたです。親子、特に母親と子供が多く、ドラえもん映画みたいな感じでアニメだなぁという雰囲気は何だか和むです。
 主人公のナツメが何者で、鬼太郎が出ることは上映前から宣伝されているので、鬼太郎がどう絡んでくるのか?も注目だったです。

 トウマの一日から始まり、ナツメの登校中に何故か?・・・となり人々の心に異変が起きると。異変に気付いた妖気を操る有吉家のアキノリ、おばばも巻き込み、次々と業とらしい出会いから進んでいくのです。

{netabare}  エンマ大王、ぬらりひょんは、キャラまんまで、妖怪たちがケータ活躍中時のキャラと比べて、可愛かった印象から、どこかガラの悪い感じみたいだったです。劇場のポスターとか見ていると、暴走したジバニャンとかが暴れるのか?と思っていたけどそうじゃなかったです。

 てっきり鬼太郎はジバニャンと戦ったり(そうなると面白いのだが・・・)、又は最後まで絡んで鬼王を倒す協力をすることに期待したです。でも、用件が済んだら去ってしまったところを見ると、あくまでゲスト出演なんだなぁと思ったです。因みにこの鬼太郎の声は、かなり前の再現だったです。
 思っていたほど、ジバニャン活躍少ない気がしたです。目立ったというと、エンマ大王、特にトウマだった気がしたです。

 鬼王の復活は最後の見せ場となるおまけみたいなもので、心を閉ざしていたトウマを悪い妖怪に利用される。このアニメの見どころは、その過程でピンチに立たされた、トウマを救う場面だったと思うです。そこに誰かさんの協力があって、ナツメが助けることで、トウマのわだかまりが消えるというものだったです。{/netabare}

 自分的には、前作の「空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン」の方が、良いかなぁだったです。ナツメの声がどこか業とらしい鼻声みたいで、トウマの声もキャラとして違和感を感じたです。それ以外のキャラの声優さんのうまさによってそれが目立ったように見えたです。

 めでたし終わりで「これでいいのだ!」だったです。{netabare}けど、続きがあるみたいな最近のお決まりみたいな最後だったです。{/netabare}

投稿 : 2020/05/30
♥ : 5

67.5 5 下山吉光アニメランキング5位
スター☆トゥインクルプリキュア(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (26)
90人が棚に入れました
わたし、《星奈ほしなひかる》!宇宙と星座がだ~いすきな中学2年生。星空を観察しながらノートに星座を描いていたらとつぜん謎の生物《フワ》がワープしてきたのっ!それから、空からロケットが落ちてきて、宇宙人の《ララ》と《プルンス》までやってきた!…あなたたち、ホンモノの宇宙人!?キラやば~っ☆地球から遠くとおく離れた《星空界ほしぞらかい》の中心部にある聖域《スターパレス》では《12星座のスタープリンセスたち》が全宇宙の均衡を保っていたらしいのだけど…あるとき何者かに襲われて、プリンセスたちは《12本のプリンセススターカラーペン》になって宇宙に散らばってしまったの!このままじゃ星が消えて、地球も宇宙も、闇に飲み込まれちゃう…!『星々の輝きが失われし時、トゥインクルブックと共に現る戦士プリキュアが再びの輝きを取り戻す』ララ達は宇宙に古くから伝わる伝説を頼りにプリンセスが最後に生み出した希望・フワと一緒に《伝説の戦士・プリキュア》を探していたんだって。そこへ宇宙の支配を目論むノットレイダーがフワを狙って襲いかかってきて…「フワを助けたい!」そう強く思った瞬間、《トゥインクルブック》から《スターカラーペンダント》と《変身スターカラーペン》が現れて、わたし、プリキュアに変身しちゃった!?宇宙に散らばったプリンセススターカラーペンを集めて、スタープリンセス復活の鍵となるフワを育てなきゃ!よーしっ、地球を飛び出して宇宙へ出発だーっ☆

声優・キャラクター
成瀬瑛美、小原好美、安野希世乃、小松未可子、木野日菜、吉野裕行

takato さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

夢を信じるほど強い人間ならば…

「夢を信じるほど強い人間ならば、どんな夢でも意志の力で創造に変えることができる」


正直本作は途中まで見て、映画も見たけどそこまでバリバリにノレなかったので終わってから肝心の終盤だけ見ればいいや、と保留していました。しかし、なんと、私は愚かだったことか!。終盤の盛り上がりといい、ラストの切れ味といい、歴代でもトップクラスかも。

アイワーンだけでも100点、敵を単なる悪役にしない上手さは本作でも活きている。敵幹部たちは地についてるとこあったが、ラスボスはサノス的なちょっと抽象的な存在になっちゃったのは勿体無い気もしたが。

本作のテーマは色々考えられるが、最後まで見れば私にはイマジネ~ションに尽きると言いたい。想像力とは空想で現実逃避することじゃない、未来を創る力なんだ!ということがこの最終回Bパートほど頭ではなく心で感じられたことはない。単に抽象的な思考だけでは宙に浮いた言葉に過ぎないが、物語として見事に描けば真実になる。

あと、林ゆうきさんの音楽が神がかってる!。アラモードからのプリキュアの素晴らしさはかなり音楽の力が大きい。

最期のきらヤバッ…に込められた万感の想い、幾千の星々のようなその輝き。

「注意」


こっから先はスタプリを見逃した私がスタプリ一同に詰られる妄想垂れ流しな駄文です。

そんなもんチラシの裏にでも書いとけ!と思われても仕方がないことですが、スタプリを見逃した忸怩たる想いを吹っ切るには恥をかいてでも自らの過ちを晒すのが筋と考え決断いたしました。お目汚しになるかもですが、お暇がありました痛い私めを笑ってやってくださいまし。

では…。


プリキュアおじさんを自称し、偉そうにアニメレビューとか書いてる者ともあろうものがこんな神作を見逃してたとか…。悔い改めて次の劇場版ではスタプリの皆さんの活躍を第一に…

まどか「それはどうでしょうか?」

えれな「楽しみにしてるのは私達じゃなくてハグプリとヒーリングッドのほうじゃないかな?」

ユニ「私達と違ってヒーリングッドのほうは毎週欠かさず見てるニャ」

ララ「ハグプリの劇場版は、オールスターとはいえオールタイムベストに入れてるルン」

ひかる「きらヤバ…(死んだ目)」

み、皆さん!こんな私の元にわざわざ駄目だししに来てくださるなんて!。力足らずな私ですが、過ちを犯した以上はそれを認め、大人として必ず悔い改めて皆さんの輝きを広めるために粉骨砕身いたしますのでどうかご容赦を~!。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 9

70366 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

!?

自分で歌いながら変身するという革命をリアルタイムで目撃。衝撃的すぎる。

最終回も最高でした。ララルン大好き。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 3

ヌンサ(亢宿) さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

楽しすぎた

歌いながら変身するとか・・・天才か!?

考えた人に国民栄誉賞を上げるべき。



最初はキュアミルキー激推しでしたが、最終的にはキュアソレイユにハートを射抜かれました。

投稿 : 2020/05/30
♥ : 3

計測不能 6 下山吉光アニメランキング6位
凹凸世界(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (6)
21人が棚に入れました
凹凸世界の創始神は気まぐれな神さまで、凹凸世界に無数の星と人々をつくり、好き勝手に支配していた。神は同時に七神使もつくり、神の意思を代行させていた。でも、創始神は民に一切のチャンスを与えないわけではなかった。「凹凸大会」で優勝すれば、すべてを得ることができると同時に「七神使」と同じ神に代わって世界を支配する権力も授けられる。 しかし、これらはすべて偽りに過ぎなかった。この勝負ははじめから勝者などいないと決まっていたのだ。本作の主人公ジンが会場に現れるまでは。

声優・キャラクター
柿原徹也、安部亮馬、児玉卓也、芝崎典子、徳森圭輔、M・A・O、前田誠二、水口まつり、下山吉光、佐藤祐吾、田村昇三、ケンコー、伊東隼人、尾崎真実、櫻井菜々絵、佐々木望、南央美、北山恭祐、徳本英一郎、笹島かほる
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