下田麻美おすすめアニメランキング 15

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ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年06月06日の時点で一番の下田麻美おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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63.3 1 下田麻美アニメランキング1位
Caligula -カリギュラ-(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (159)
601人が棚に入れました
「理想(きみ)を壊して、現実(地獄)へ帰る――。」


街中に響き渡る美しい歌声。
絶大な人気を誇るアイドル「μ」に見守られるように、
この街では穏やかな日常が流れてゆく。

式島律は、宮比市立吉志舞高校の1年生。
スポーツに勉強そして友達にも恵まれ、
青春真っ只中の充実した高校生活を送っていた。

時は経ち、2年生として迎えた入学式。
新入生代表として壇上に上がった少年は、
本来そこにいることがありえない人物で――

声優・キャラクター
沢城千春、上田麗奈、武内駿輔、梅原裕一郎、細谷佳正、村川梨衣、小澤亜李、高橋李依、田中美海、渕上舞、下田麻美、蒼井翔太、新田恵海、花守ゆみり、中村繪里子、斉藤壮馬、内田雄馬、大坪由佳
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

「胸にいつでも刺さってる、刺さあってぇるう↑~↑→↓」

1話感想{netabare}
心理学のことダラダラ喋ってて「そうやって型にハメようとする考え自体が視野狭窄起こしてるんじゃ?」と思ってたら早速、友人から「そこにラーメンがあるならガラスなんか知るか」と想定外の回答でアッサリ否定されて笑ってしまった。
では、それを受けて更にどう考えるのかな?と思ったらなんか話はそこから違う方向へ行っちゃった感。
じゃあ心理学の話何だったん?と思わなくもないけどまだ1話だしねー、様子見。

ところで中盤、記憶がおかしくなる?シーンで花がどアップで描かれてました。
最初スカビオサと思ったけどよく見たらトーチジンジャーっぽい。
間違ってるかも知れんけど…ややマイナーな花出してきたけど、これは何か意味があるのだろうか?{/netabare}

2話感想{netabare}
気付いてはいたけどやっぱりゼーガペイン系か、今度は何処サーバー?
まぁそれはいい、むしろ好きなネタだしドンと来い。
ただセレブラントだと自覚するのが結構早いような?
もうちょっと「なにかおかしい」と疑う時期が欲しかったような…今の時代それやると叩かれちゃう?
ってかこれでまたメガゾーン23新作のハードルが上がってしまった予感、本当に新作作れるのか?
https://camp-fire.jp/projects/view/25892{/netabare}

5話までの感想{netabare}
3話、18ifっぽいなぁと思いつつ、そもそも18if自体がペルソナを意識したものだろうし、カリギュラの作者?はペルソナのスタッフだったらしい。
でもって同時期にP5もアニメがやってるワケで…もうここら辺の「どれが何の影響受けてるか」はゴチャゴチャしてもうよくワカランです。
18ifの一人だけ美少女になってたのは犬吠埼なのかどうかが今でも気になってしょうがない。
因みに「ラーメン大好きプリパラおじさん」と呼ばれていて吹いた。
カリギュラとは関係ないけど、某所ではKNN姉貴が「美少女おばさん」と称されてて笑ったもんだけど、みんな良いセンス持ってんなぁ。

4話、案外アッサリと世界の謎が明かされて(実はまだ秘密があるのかも知れないが)、3グループに分かれてるのが厄介なので早く合流しないかなぁと思ってたらこっちもアッサリ合流してビックリ。
それまでバラバラだったのは一体なんだったのか…原作ゲームがそうだったからってことなら仕方ない?のかなぁ。
作中出た本は「モモ」くらいしか知らないなあ、ってか読まされた。
鍵となってた本も有名なやつなのかね?
知らない作品の読書感想文聞かされてるみたいでピンとこなかった。

5話、ハニトラして洗脳…なんて卑怯な!
現実とは違う理想の世界、もうちょい突っ込むと現実では満たされなかったものが満たされる世界。
そこでリツはお得意の心理学の蘊蓄を垂れたら女の子に誉めそやされて「これも悪くないのかも」と気の迷いを見せる。
おーい、それってつまり現実では…。
覚醒するとカタルシスエフェクト(ヒデー名前)使えるようになるみたいだけど、その時の姿が胸をトゲが貫いてるようなのは「心の痛み」の象徴か。
リツ達が使えないのは痛みを受け入れる覚悟がまだ足りないってことかのう。

ところで気になるのはアリアのパンチラが無いこと。
別に見たいってワケではなく(といいつつ人間の姿になったら「戻して」って言うかも)、あんなデザインでさえもパンチラ禁止の範囲に含まれてるってのがどうにも…。
それともあの世界では見られたくない力場が働いてたりするんだろうか。{/netabare}

7話までの感想{netabare}
なんか微妙に面白い。
憎めないって言った方が正しいかな?、まぁ18ifも好きだったのでちょっとズレてるのかもなぁ、自分。

一方で不評ポイントも分かってて、一番はリツの口耳四寸臭い心理学蘊蓄(※)がハードルになってるんだろうけど、↑でも書いた通り1話では「ラーメンがあるならガラスなんて関係ない」とアッサリ否定されたり5話で女子から接待の如く持て囃されて心が揺らいだりと、作ってる側も別に心理学蘊蓄を垂れ流すのをカッコイイとは思ってない…と思います。
そして7話では…あれは何だろ?蘊蓄垂れたら真っ向から否定された記憶が一瞬蘇りまして。
ディベート開いたんだか自己啓発セミナーなんだか、まさか入社試験の出来事か?
入社試験ならあそこまで面と向かって否定はされないと思うので違うかな。
自分はたまたま松任谷由実の曲で知ってたけどいきなり「ペシミスト」と言われて分かる人ってどの程度居るんだ?


心理学の先生と話したことなんか無いけど、扱ってるネタがネタだけに真に理解してる人なら他人をカチンとさせる言動は取らないんじゃないかなぁ、と。

ってか7話ではそれまでの雰囲気とガラっと変わって(ここ最近毎回変わってる気もするが)なんか知らんキャラが帰宅部にしれっと混ざってる気がするけど、認識がイカれてる世界なんだしこういう表現はむしろ歓迎。
コタローの正義の味方ごっこは自作自演っぽくて虚しさを感じる、デジヘッドまで助けてるんだもの。
肉を食えなかったのも、それを犠牲にしてでも正義を遂行するオレカッケーってことなんだろうなぁ、と。

そうそう、それとミューの演技はボカロ意識してる?
ここまであからさまだとむしろ潔い。
ただなぁ、「幸福の押し売りネタ」は“ガッチャマンクラウズインサニティ”がひとつの結論を迎えたような気が自分にはあって(クラウズが面白いかは別)、それ以上・それ以外の解答って至れるのかね?
今期はむしろ美男高校がひょっとしたらもしかして?って予感を抱いてたり。{/netabare}

11話までの感想{netabare}
「こういうことなのかな?」とボンヤリ考えてたことがあったのだけど、くそう、外れちゃった。
元々外れても構わない予想ではあったのだけど、ほほう、そういうことだったのね。

で、何を予想してたかと言うと、メビウスへ入った人間は自ら志願してなのか、現実に不満を持っててたまたまたミューに目を付けられたのが連れ込まれた(誘拐された)か、どっちなんだろう?ってこと。
現実世界は別に崩壊も滅亡もしてなくて普通に機能してるらしく、それについて行けない人間がメビウスで暮らしてるって話なハズでして。
現実では抜け殻化した肉体が水槽でスヤスヤ眠ってるっぽいシーンも一瞬だけあったハズ(肉体ってのが五体満足なのか脳味噌だけかは不明)。
ってことで自分は、心療内科に「向き合うのがとても無理な悩み(=目を背けたいこと)」を抱えて来た患者をメビウスへ閉じ込めたんじゃないかなー、と予想してました。
で、それを行った精神科医が現実のリツかな?と(病院ではなく占い館でも新興宗教でもいい)。

そしてその件は11話で明かされて、内容は「ミューに見初められたら強制的に(同意や周囲の了承なく)連れ去られる」ってことだった模様。
ふう、良かった良かった。
予想は外れちゃったけど、もっと悪い方向への予想「どうしてこんな世界が出来たんだと説明無しに、メビウスから脱出してメデタシメデタシ」で終わったら目も当てられない、10話までその可能性があったのでヒヤヒヤでしたぞ。

でもってリツ(メビウス内でリツとして振舞ってた人物)の現実の姿は予想通り、コミュ障で人と目を見て話せないタイプでした。
プリパラおじさんやシュタゲのダルよろしく、もっとキモい身なりでも良かったと思う。
ってかなにかにつけて心理学蘊蓄を垂れ流す“イヤミなヤツ”ではなさそうで、それはどうなんかなー?
ってかそれよりも、一応はプログラマーとして認められてたのだし、ミューに向けて幸福について語る際、そいつが最も求めてるのは自己実現ではなく社会帰属の欲求だと思うのだがどういうこっちゃ?
それを教えてないからミューがおかしな行動とってるワケで…。
インプットを間違えたというか、そこら辺学習させて(あれだけ心理学の蘊蓄垂らしといてそこに気付いてないってのは考えづらい)メデタシメデタシになりそうな予感。
なんだっけ?昔の映画であったやん。
軍のAIが暴走して、引分けの概念を学習させることで核ミサイルの発射を防ぐヤツ。
あれと似た展開になるのかなー、と。
あ、それと11話は叙情トリック的なのを仕組んだような気がする(最初に目覚めたリツがメビウス内でのリツだと誤認させる)けど、所詮30分かからずにタネ明かししてしまうので余り効果が無かった予感。

と、なんか文句めいたことが続いてしまったけど、外の世界との関係を書いてくれただけ充分評価してます。
評価した上で「あれー?」って思った部分を書いただけで…ボヤかしたまま終わる作品も多いのよ、ホント。{/netabare}

最終回までの感想{netabare}
ソーンの凶行は佐竹の恋敵で、身を引いたものの未練があってメビウス内ではカノジョ(イチカ)の姿をしてたってことかな?
そんな折、心中できずにイチカだけ殺した佐竹が現れて大激怒ってところか。
激怒の方向が違う気がするけど、いかんせん尺の問題で掘り下げが浅い…のは仕方ないのかなぁ。
とりあえずこれも中身オッサンだったってことねー。
そうそう、それと11話で爆死?したマリエは現実では身体障害者で介護する家族から疎んじられてたってことだろう、あんま具体的な描写すると規制かかりそうでヒヤヒヤな設定でした。
こっちはサラっと流す程度で正解だと思う。
んで、リツは一旦外に出てミューへのアクセス権を得て暴走したミューをシャットダウンして眠り姫病が解決してメデタシメデタシ、と。
欲を言えばメビウス崩壊のシーン(ぶっちゃけ序盤の段階でこの展開は予想してた)は“メガゾーン23part2”の秘密くださいレベルのものを頑張って欲しかったが…テレビアニメじゃ無理なんかのう?
本作の本作では全然緊迫感が無くてちょーっと残念。
違法アップかどうかワカランので貼らないでいたけど(ゆゆゆの時どんだけ迷ったか)、もういっかぁってことでメガゾーン23↓
https://www.youtube.com/watch?v=f4zkRzruQAY
これを超えるの(といいつつこれ自体がNHKスペシャルなんだけど)やってくれないとやっぱり…ねぇ。
ちなみにpart3は存在しない、いいね?

最後まで見て思うのは…そうさなぁ、復讐を果たしたいとか見返してやりたいとか、他人に対してどうこうしたいって願望を満たすことも「幸福」として取り上げる限り完全なる理想の世界は無理だと思う。
“ビッグオーダー”のように個々に理想世界を用意したところでそれでは他人をどうこうできないからねぇ…気付かなければ幸せではあるけど。
とりあえずミューへは↑の11話感想でもちょいと触れた「マズローの欲求5段階説」(今さっきググった。自分も大して詳しくないし、これが正しいのかどうかも知らんが)はインプットしとこう。
段階があるものを同一視して一緒くたに解決しようとしたらそりゃ壊れますわ。
アリアはそんな情報を後から追加されたデータなのか“刀使の巫女”の神様みたいに自己矛盾でミューから分離したのかちと不明。
てっきり最後は人間の姿になるのだと思ってたら人形のままでビックリ。
相反する考え方を同時に内包するのが普通で、どっちか片方が肥大化(=もう片方は委縮化)したらアカン、ってのがテーマだった気がする。
今後ミューとアリアのバランスのとれたメビウスが誕生する…かも?ってのを匂わせてエンド。{/netabare}

総評{netabare}
異世界チートものが台頭してきたら反発として出るべくして出てきて当然な作品かと。
予告の大川ぶくぶもさることながら、皮肉に皮肉を重ねた皮肉作品…なんだけど、そこに気付かせるまでが長いのがネックか。
もしくはそこまで我慢できない連中も皮肉の対象としてるのかも。

序盤の「この世界何か変だぞ?」と匂わせる演出、もっと話数多く取ってじっくりやって欲しかったけど、それだと後半の尺が足りない。
中盤の帰宅部結成して仲間内でワイワイと活動するパート、もっとあったほうが良かった気がするけどそれだと序盤やクライマックスの尺が足りない。
リツの正体分かってそいつの活躍するクライマックス、もっとやって欲しかったけどそれだと序盤の尺が足りない。
正に「あっちを立てればこっちが立たず」状態。
欲張って色々詰め込み過ぎた?と思わなくないけど、元のゲームがそうなのか?
「アニメで物足りないと感じた部分はゲームでじっくり掘り下げてありまっせ」ってことなら宣伝としては間違ってない…のかも知れない(自分は結局ゲームやらないんで確認できない)。
元々キャラの掘り下げはかなりすっ飛ばしてますしね、帰宅部(リツ以外)のトラウマ吐露合戦は酷いというより「こうならざるを得なかったかぁ」と同情さえ覚える。

できればじっくり2クールやって欲しかったけど、そんなにウケは良くないのかな?
一番障害になるのはキャラの性格だろうけど、メビウス内での“自分”は「こんな風に振舞えたらいいな」っていう妄想の姿を具現化したようなもので、ぶっちゃけ異世界転生してチート能力貰って無双してるのと大差ない。
そんなのは他人から見たら「ウッ」と抵抗覚えるのは当然で、だけどそれはあくまで意図的なもので、その説明はちゃんとされるのだけど…。
哲学や心理学の蘊蓄垂れるのもケンカ番長も自分を着飾るためにそう演技してたもの(=バカバカしいこと、人に見せるのは恥ずかしいただの自己満足)として扱ってるのだけど、それが明かされるのは中盤以降、伏線はあるんだけどねぇ。
そこまで辿り着けなければ「特別な理由も無くナチュラルに誇大妄想状態が素になってる“なろう”系と同列」に見えちゃって切られてしまうのか。
むしろそれ系へのカウンター的内容なんだけど…今は恐ろしいくらいアニメ本数多いからなぁ、「それが明かされるところまで見続けろ」と強く言いにくい状況がちと悔しい。
ついでに言うとこれが好きなら“18if”もお勧めなんだがこっちも評価低くて口惜しい。{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 13
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

君は夜行列車に乗って、本気で新たな世界に行けますか?

[文量→小盛り・内容→余談が本論系]

【総括】
わりと普通に観られる、厨二感の強いバトルもの。自分の中の「闇(病み)」と向き合う物語。

ちょっとだけ、キズナイーバーを思い出した。なんか皆、語るな~~~、と(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
登場人物がみんなイタイな~。と思っていたけど、そもそも、イタイ人しか来られない世界なんだもんね、と思ったり(笑)

最初の何話か観たときは、「良くも悪くも疲れるアニメだな」という印象でしたが、中盤以降は、「良くも悪くも普通のアニメだな」という印象に。これは、良くなったのか、悪くなったのか(笑)

まあ、どうでも良いのだが、自分の中の「本当の自分」を見つけることが出来ると、武器を具現化できるとか、ね。もう卍解にしか見えなかったっす(笑)
{/netabare}

【余談~ 私のカリギュラ効果w ~】
{netabare}
カリギュラ効果→禁止されるとなおさらやってみたくなること。

う~ん、分からなくはない。パッと思い至ったのは、小学生の時のこと。

うちの町はクソ田舎で、隣町もクソ田舎で、でも、ちょっとだけ隣町の方が栄えていた。ゲーセンとかもあったし。でも、うちの小学校には、「子供だけで隣町に行くのは禁止」という校則があった。

そりゃ、行くよね(笑)

普通に国道を走れば、チャリで10分くらいで隣町に行けるんだけど、わざわざ山道を迂回して、40分かけて行ってたw まあ、冷静に考えれば、移動時間が伸びれば見つかるリスクも増えるし、てか、山道を爆走する小学生軍団なんて、端から見たら怪しすぎたことでしょう。

当然、奴等(昔の剣道部達)は気づかない。アホだからね(笑)

でも、それがたまらなく楽しかったのは、事実。

先生方の車のナンバー覚えて、店に入る前に(駐車場にあるか)手分けして確認したりだとか、店でばったり先生(やクソ真面目な同級生)に会った時の言い訳を考えたりだとか、もしも見つかっても、決して仲間は売らない、鉄の掟を作ったりだとか(笑)

中学生になり、「子供だけで隣町に行くのがOK」になった。そりゃあ、最初は喜びましたよ。ようやく国道通れるしw

でも、なんか楽しくなかった。すぐに飽きた。

あんなに楽しかった隣町は、何にも魅力がない町に変わっていた。現実的には、隣町もただのクソ田舎なんだしね。

多分、これがカリギュラ効果なのだろう。奴等は、隣町に行きたかったのではなく、「大人が禁止しているところ」に行きたかっただけなのだ。

さりとて、荷物をまとめて、夜行列車に飛び乗るだけの覚悟も根性もない。

つまりは、一般的なガキんちょだったということ。

本作の登場人物達も同様に、ガキんちょだったのかな。私にとっての隣街は、彼らにとってのメビウスだ。彼らはメビウス(理想的な仮想世界)までは来られた。でも、メビウスより先(理想の世界の実現)にたどり着くだけの覚悟も根性もなかった。そういう、弱い自分の直視、あるいは脱却が本作のテーマなのだろう。

なぜ、カリギュラ効果と聞いて、小学生の時のことを思い出したかというと、おっさんになった今、とんと具体例がないことに、気づいたからだ。

世の中は、ある程度、理知的・合理的に作られていて、禁止されていることには、禁止されるだけの理由やリスクがある。

そういう、「社会のシクミ」が分かることが大人になるということだし、年をとるということは、色んなモノを背負っていくということで、責任も増していく。すると、「リスクを背負ってまで、禁止事項を破る必要あるか?」と、物分かりが良くなったり、妥協できたりしてくる。

いや~、最近、ホントにルール破らなくなったな。あ~ぁ、小さくまとまってしまった(笑)

カリギュラ効果とは、子供に許された特権なのかもしれない。本作の登場人物は、一様にガキ臭い。けれど、純粋でもある。

まあ、大人も楽しいから、戻りたいとは思わないけれど、たまにはムチャしてみたくもあるなと、思って、剣道部は今日も(肝数値を気にしつつ)酒を呑む(これが今の私のカリギュラ?)w

さあ、皆さんのカリギュラ効果は?
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
よく分からんアニメだな。予想外にバトルものなの?

2話目
つまりはSAO系なわけね。

3話目
なんか、女の怖さの集結w SAOというより、18ifみたいな感じなのかな? デブを全否定w

4話目
鬱々しいな~。小森君は、ようは、女子とお弁当食べたかったのか(笑)?

5話目
ん? 話、飛んだ? ギャグテイストは、なんか合わないな。と思ったら、シリアスに? DVの許容?

6話目
なんか、卍解って感じだな(笑) ジョジョ(笑) 闇堕ち。

7話目
シリアスものの日常回は、なぜか鍋ってイメージだよなw 難しくてわかんな~い、って、視聴者の言葉を代弁してるのかな(笑)

8話目
崩壊するメビウス。世知辛さが出てきたら、夢の世界じゃないわな。自傷行為。顔でいじめられたとか?

9話目
やられたらやり返せ、、、倍返しだw

10話目
蜘蛛の糸、的な皮肉だな。トラウマトーク。確かに、男にとって体のデカさってわりと大切なんだよな、思春期はとくに。ラスト、手榴弾て(笑)

11話目
まあ、制作者だろうとは思ってたけどね。バトルなんだけど、武器による工夫がなくて(苦笑)

12話目
よく分からんが、ハッピーエンドなんだろう(笑)
{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 21
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

原作ゲームからテーマを据え置きシナリオを再構築したみたい(未プレイですが)

2018年春アニメ。全12話。
ゲーム原作、未プレイです。アニメのシリーズ構成待田堂子さんで興味が湧いて視聴。

1話が入り組んでいてとっつきにくいですが、最終話まできちんと考えて作られていて私は好きです。
シリアスとギャグのバランスも上手かったと思いますし、最低限の情報を断片的に挿入しているためわかりにくいですが、二周目では理解できて楽しかったです。

作画はちょっと大変そう。原作ゲームのデザインが細かいので仕方ない面もあるかな。
声優さんも若い印象のキャスティングが多かったけど良かったです。特に主人公の律がちょっと渋い声なのが好き。沢城千春さんの演技とても良かったです。
OP、EDともに曲もアニメーションも作風によく合っていました。μの挿入歌は独特で、歌や演技もバーチャルアイドルらしく甲高くかすれた発声をしています。…私はちょっと苦手かも。

【キャラクター】{netabare}
帰宅部のキャラクターの名前には音楽関係や楽器の漢字が使われてますね。デザインはティーンズ向けだけど、キャラクターが持つ悩みは社会人の方が共感できる事柄が多いかも。相当ドラマティックで深刻な悩みも、結構身近でリアルな悩みもありました。

律の心理学語りが好きじゃないって人結構いたのですね。まあわかる気はします。1話は私も「?」って感じでしたけどちょっと滑稽に描かれていて、別に律を格好良く描く気はないんだろうなと思って気にせず視聴しました。
気難しそうな笙悟も真面目だったりコミカルだったり、意外と愛嬌を感じる描き方がされていて個人的にはなかなか好き。他のメンバーも良かったです。
仮想世界では同じ高校生の姿ですが、メンバーの実年齢には開きがあって人間関係が見た目より多様だったのも良かった。メビウスの中で繋がった人と現実世界で出会うことはもう無いんでしょうけど、少しでもわかり合いたいという想いから、彼らは自分の心の裡をさらけ出します。まるで現実に戻る前の予行演習のようで、10話の暴露大会は結構好きなシーンです。

妖精みたいに小さなアリアがすごく可愛かったw八頭身の姿が少しだけしか見られなくて残念。
あとは、茉莉絵ちゃんが敵側なのをもう少しわかりやすく伏線張っておいてくれたらさらに良かったと思います。{/netabare}


【物語】{netabare}
ゲーム公式の説明を読むと、主人公(プレイヤー)は対象のキャラクターの友好度を上げてシナリオを進めていくようです。友情シミュレーションって感じかな?主人公はキャラクターの悩みを聞いたり解消する側なんだと思います。
カタルシスエフェクトでの戦闘はデジヘッドの暴走状態を解除する(顕在化した心の闇を散らす)ためのもの。アニメ化にあたり戦闘シーンが少なくなり、カタルシスエフェクトの出番も減った感じがします。

アニメは原作ゲームとはだいぶ違い、それぞれのキャラクターの掘り下げは最低限みたいですね。個々のキャラクターに関してはネタばらしするよりも匂わせるにとどめて、気になったらゲームをやってね!ってことですよね。
無理に原作再現せずに、世界観を踏襲したうえで律に明確な設定を与え、プレイヤーの行動を仮託する主人公ではなくすことで、新しい物語を構築している。自身のトラウマの直視、現実に戻ってありのままの自分で生きるために夢の世界を脱却するというストーリーラインはそのままに、主人公の役回りは全く違うということになります。

面白いのが7話の鍋回で、ギャグテイストなのに全体で見ると何気に重要な回なんですよねwちょっとした息抜き回としてもなかなか楽しい。
7話で大切なのは律とμの会話。幸せとは何か、というμの問いかけに、律は知識や一般論で語っている印象でした。律はまだ自身の記憶を取り戻しておらずその気持ちや願いも曖昧。だからμの心に届くはずもなく、納得させられなかったのは当然のことでした。
それが最終話に繋がっていて、律は幸せの形は人それぞれだと改めてμに語りかけます。内容は同じだとしても、記憶を取り戻しμのために橘慎吾を突っぱねて本心から語りかけたことが大きな違いでした。
最後の一撃はカタルシスエフェクトでμが吸収した人々の心の闇を打ち消したということかな?
とても良いラストだったと思います。{/netabare}


【雑感】{netabare}
pisterさんのレビューで本作は「異世界転生チートものの台頭に反発して出てきた作品」とあって、ああなるほどな、と思わされました。主人公が自分に都合の良い世界に行って暮らすって点は共通。
そういうアニメってメッセージ性がないと私は苦手ですけど、この作品は違いましたね。自分にとって都合の良い天国(虚構)をはねのけて、地獄(現実)に帰るという展開が胸に刺さる視聴者は少なからずいたんじゃないかな?

他の作品の名前を出して恐縮ですが、カオスチャイルドのラストには本作と同じ印象を持ちました。自分の過ちを取り返すために、考え決断して責任を取る展開は好印象でした。私はこういう作品で勇気や元気をもらうタイプみたいです。

あとμを見ていて、BEATLESSの「AIが頑張りすぎた」って言葉が思い浮かんだ…
人間の問題の出し方・情報の提示の仕方におかしな部分があると、AIは適正な回答を用意できないっていうアレですね。
私ってホント共通点ある作品好きになるなw{/netabare}


全体的に癖は強いですが、爽やかなラストで見ていてとても楽しかったです。(2018.7.5)

投稿 : 2020/06/06
♥ : 17

78.0 2 下田麻美アニメランキング2位
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (1840)
10690人が棚に入れました
この作品は『とある事情でしばらく離れ離れになっていたものの、ゆえあって再び一つ屋根の下で暮らすようになったふたりの兄妹が、特に波乱もない平和な日常をのんべんだらりと送っていく様子を、これといった起承転結もなくつづっていくだけの単調な物語』のはずだったが…、主人公・姫小路秋人が6年ぶりに再会した双子の妹・姫小路秋子は極度のブラコンになっており、兄に対して恋愛感情を抱いてしまっていた。更に転校先の聖リリアナ学園では、生徒会長の二階堂嵐、生徒会副会長の那須原アナスタシア、秋人の友人で京都から追っかけてきた猿渡銀兵衛春臣と、一癖も二癖もあるメンバーも集まり、気付いたらみんな一つ屋根の下で暮らすことに…。秋人の望んでいた『平凡な日々』はあらぬ方向に進んで行ってしまうことになるのであった。

声優・キャラクター
木戸衣吹、逢坂良太、茅原実里、下田麻美、喜多村英梨
ネタバレ

助手さ~ん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

これが意外と面白いから困るw とりあえず声優さんにお疲れ様ですと言いたいw

極度のブラコンの秋子と妹思いの本当はシスコン?なあきとを中心としたラブコメです。通称「おにあい」

この作品の見所は意味深いギャグと声優さんの頑張りですかねww

【声優さんの紹介】
・姫小路 秋子 声 - 木戸衣吹
・那須原・C・アナスタシア 声 - 茅原実里
・猿渡 銀兵衛 声 - 下田麻美
・二階堂 嵐 声 - 喜多村英梨
・鷹ノ宮 ありさ 声 - 諸星すみれ

この作品のメインヒロイン、秋子の声優「木戸衣吹」さんの年齢は15歳、ありさ役の声優「諸星すみれ」さんは13歳と僕より年下の声優さんが頑張ってます!
この作品を乗り越えたならあとはどんな仕事が来ても大丈夫・・・なはずですw
木戸さんの演技はのびのびとしてて面白かったです^^
でも変な言葉は覚えちゃダメw
喜多村英梨さん、茅原実里さんの演技も流石でした。
茅原実里さんが演じた穴さんのしゃべり方は面白かったですね~

キャラ同士の会話が面白くギャグアニメとしては結構楽しんで観てました^^
会話が変な方向にいくのはいつもの事w

ラブコメとしてはう~んキャラがガツガツしすぎww
{netabare}すぐ夜這いとか言うしw{/netabare}
普段は見せないキャラの意外な顔がいいかな^^

何はともあれ声優さんにお疲れ様と言いたいw
タイトルがアレなんで期待せず楽しめて見れました。
2期があればまた見ます^^

【曲の紹介】
・「SELF PRODUCER」 歌 - 茅原実里
この作品のopです。
アニメ映像は際どすぎるww
でも曲は意外といいです。
opが始まるのは基本的にアニメが始まってから10分後を超えるんで気にしないでくださいw

・「Lifeる is LOVEる!!」  歌 - リリアナシスターズ[姫小路秋子(木戸衣吹)、那須原アナスタシア(茅原実里)、猿渡銀兵衛春臣(下田麻美)、二階堂嵐(喜多村英梨)]
この作品のedです。
この作品のヒロイン達が歌ってます!
映像がとても可愛い^^
会長さんと穴さんは流石の歌唱力。

     【ここから下は各話の感想です】

{netabare}
【1話感想】
{netabare}タイトルが凄いですが内容も凄かったです!
妹がちょっとあれですねw
妹の秋子さんは料理などの家事スキルが高そうでしたがそれ以上に妄想スキルが高すぎます!
秋子さんは勘違いも多くて話がすぐそれますww
兄を思う妹の気持ちが行き過ぎてますw
兄は誠実そうでいい人っぽかったけれどまわりのキャラはおかしな人ばかりですね^^
どうやらハーレムアニメになりそうな予感がしますw
(原作は読んでませんが)

2話も様子見で視聴しますw

生徒会副会長の金髪の子の声が
もろホライゾンで笑えましたwww
正確は化物語の戦場ヶ原さんに似てましたね^^ {/netabare}

【2話感想】
{netabare}2話からopができましたが映像があきらかに狙ってますww
(興味のある方は自分の目で確かめてください^^)
秋子さんの笑い方が凄すぎるw  ぐへへへwww
あの笑い方は面白すぎます。
妹が凄く心配になるアニメですw
台詞がちょっとあれなんで声優さん大丈夫かな?{/netabare}

【3話感想】
{netabare} 秋子(妹)の声優さん今回も頑張りすぎですw
14歳なのに・・・w
ぐへへ、ぐぬぬ、と言うセリフは個人的に好きです^^
今回は穴ちゃんのお話でした。
主人公とのやり取りが面白かったです!
主人公とヒロイン達のちょっと普通で無い会話も楽しんでください。
今回は秋子の動作が面白可愛いです!
秋子の声優さんのこれからの演技にも期待です^^{/netabare}

【4話感想】
{netabare} 銀ちゃんと穴さんのお話がメインでした。
今回も面白かったんですがネタがアウトすぎるww
バナナで遊んじゃダメでしょw
ぬいぐるみの間違った使い方はやめましょう^^
まさかの百合展開もありましたね~
穴さん押しがここ最近目立ちますねw
穴さんと主人公の会話は面白いですがレベルが高いので僕は分からないという事にしときますw
今回は妹があまり出ませんでした。
でもぐへへが聞けたので満足w
次回は出番がもう少しあるといいな~
銀ちゃんが一番まともな気がします^^
私服姿可愛かったですね^^{/netabare}

【5話感想】
{netabare} 今回は会長がメインの回でした。
秋子はやっぱり病気なのかな?ww
一線超えたいとか・・・
そんな発言はダメww
でも会長や穴さんに病気呼ばわりはされたくないなw
あの人達も普通じゃないww
秋子のむふふとハルマゲドンーとなんでーという台詞は面白かったです!w
主人公は何か怪しいな~(小説)
無意識のうちにそういう設定にしてるなら怖いなww
今回はちょっと露骨にアレなシーンが多いなw
もう少し何とかして欲しいですね^^
次回のタイトルがまよチキって・・・
いいのかな?ww {/netabare}

【6話感想】
{netabare}今回は妹が中心のお話で面白かったですw
秋子の表情や行動が可愛いですね~
ですが秋子はやはり重症です!w
抱き枕どうやって作ったんだろうか?(クオリティ高w)
Tシャツ自重してww
YesYes枕www
お兄ちゃんとネトネト(^^;
安定のぐへへw
あそこまで行くと清々しいけど将来が不安すぎるw
もう天性のブラコンとしかw
兄もシスコンかもしれないけどまだセーフw
今回は14歳の凄さを感じました。(秋子の声優さん)
次回は新キャラメインとなりそうです。
次回予告アウトーwwww{/netabare}

【7話感想】
{netabare} 今回は新キャラのありさと秋子がメインのお話です^^
相変わらずの秋子ワールドをお楽しみくださいw
あにマスクってなんですかww
兄しか見えないマスクってそれじゃ兄も見えないでしょw
明子は小姑ww
ブランコブラコン似てるけどねw(その発想は無かったw)
全国のブランコに謝罪!
明子の記憶力凄すぎw(もっと他の事に役立ててw)
秋子とありさの対決は結局何がしたかったのかなw
ありさの疑問で秋子に大ダメージww
子供の何気ない疑問は時として大ダメージを与えますね~
しかしめげない秋子は流石です(^^;
ありさと秋子の争い低レベルww
主人公は逃げるの上手いですねw
そして秋子とありさは同盟を組みました^^
あにしてるTシャツやめてww
次回はサービス回見たいです。
いつもの事のような気がするけどw {/netabare}

【8話感想】
{netabare}今回は水着回です。
毎度ネタがアレですが得にw
会長と穴さんは変態すぎます!
頭の中はピンク一色ですね^^
会長の水着はアレですよアレ・・・w(自重します)
ありさのきゅうは可愛いすぎw(ロリコンじゃないよ(^^;))
ありさちゃんは穴さんから逃げてww
穴さんの思考はヤバイですね。
今回は妹が一番水着として普通に可愛かったです^^
でも一線越えたいのは変わらずw
Tシャツのバリエーションが豊富ですね!(またかww)
ぶっ飛びすぎてて主人公が気の毒に思えてきた(^^;)
主人公のマネージャーの人なんだかんだノリノリじゃないですかw
主人公の書いてる本の題名クソワロタw
兄弟合体アキンゲリオンってなんですかね?ww
突っ込んだら負けなんですよね^^{/netabare}

【9話感想】
{netabare}今回はアキトが風邪にかかってみんなで看病しようというお話。
明らかに危険な匂いが・・・w(特に会長w)
しかし会長は思ったよりまともな事言ってる(^^;
これは裏がありそうだ。。
ありさちゃんは頑張りすぎですね。
あんなに食べれないww
穴さんはやっぱり看病したことないのかw
沈黙とツンデレが良かったね(^^;
秋子は珍しくまともでアレは嬉しいw
ギンギンも可愛かったね^^
個人的に風邪のときは静かにしてほしいかな。
次回は会長か・・・w{/netabare}

【10話感想】
{netabare}aパートはギンギンとアキトの過去のお話。
小学生時代の銀ちゃんとアキトは今と少し違うかな。
アキトは銀ちゃんの事を女の子とというより親友と思ってるんだね。
あの小学校個性的な子多すぎでしょw
アキトはストーカーみたいでした(^^;
不法侵入。。。(良い子は真似しないでねw)

bパートは前回の続き。
会長さんまともすぎw 優勝おめでとう^^
そして部屋に向かうアキト。。嫌な予感が(^^;
しかしそこに待っていたのは眼帯を外しおしとやかな会長さんが・・・w
まさか会長さんにあんな一面が。
声も変わってて可愛かったですね^^
流石キタエリさん!
会長さんも邪王真眼の使い手だったのか・・・w
使うたびに視力失うとかどこの万華鏡写輪眼ww
人の心操れるってギアス?w
ともあれギャップが凄かったです。
会長さんはこっちの方が好きですね^^
さてオチの編集者さんはほかっといて次回は穴さんの回になりそうですw
次回予告相変わらずだなw{/netabare}

【11話感想】
{netabare} 今回は穴さんが○○をはかないお話で合ってるよね・・・w
穴さんはやっぱり一人で掃除が出来ないみたい(^^;
下着なしで1日・・・ちょっとwww
そしてopがいつもより早いですね^^
いつもは開始してから10分後くらいなのにw
お化けに怖がる会長さんは可愛いですね^^
やっと存在感が出てきましたね~
穴さんはアホすぎるでしょwww
あの淡々としたしゃべり方がいいですね^^
銀ちゃんとありさは遭難したのに何をしてるのやらw
2人とも心配しなくても成長するは・・・w
明子と穴さんはどう見ても相性が良くなさそうw
会話がめんどくさいww
秋子が総理大臣になったらおしまいでしょw(日本)
小さい頃の秋子も可愛いね^^
そうかあ~この頃からもう病気だったのかw
アレ途中からみんな結婚し始めて子供まで(^^;
これはまさか・・・w
オチはまたあなたですかww
編集者さん暇ですね~w
そんな夢を見るとはあなたが一番変態かも?w
次回で最終回ですか~
意外と楽しませてもらったな^^
秋子のぐへへが聞けなくなるだと。。
最終回でまた更新します^^{/netabare}

【12話感想】
{netabare} 前回の続きからです。
穴さんとあきとが初めて出会った時のお話から。
穴さんはやっぱり会話しずらいな(^^;)
話が変な方向にずれて行くww
僕があきとの立場だったら逃げたいw
表情が全く変わらないのに言葉はスラスラ出てくるw
もしかしたら穴さんは秋子の事が好きだったのかな?
もちろんlikeじゃない意味だけどww
秋子のなんじゃそりゃー面白いw
このアニメ本当に声優さん頑張ったよね(^^;)
お疲れ様ですw
opは相変わらず遅いですね~
また編集者さんかw
人騒がせな人ですね~
あの緑の球は何ですかね(^^;)
問題のシーンはスルーしてあきとの小説は相変わらずww
秋子の着物姿似合うね^^
秋子とあきとの話は意外といい話でした。
最後台無しだったけどww
そして衝撃の事実!
秋子にもチャンスがあるじゃないか!w
頑張って^^
意外と面白かったアニメでしたw
2期はあるのか知らないけどあったら見ます~
もちろんオススメは出来ない類のアニメではあるw{/netabare}
{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 51
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ハーレムドタバタラブコメディ!【えちち要素強め】

■話数
全12話

■主人公を許せるかがこの作品の分かれ目
一つ屋根の下で学生たちが暮らすハーレムラブコメ。

物語はドタバタラブコメで普通に面白かった。
ラノベらしい作品でこれだけなら、ラブコメ好きにとてもおすすめできるんだが、問題は主人公のお兄ちゃん。
彼のことを許容できるがキーとなりそう。
彼は鈍感クールめの主人公。
それも極端に鈍感、クールなのではなくほどほど。
そこで好みが分かれそう。
生徒会の一存のキーくんみたいな裏で努力してますよ系、もしくはおバカ頭空っぽ系なら文句なしだったんだけどね。

■えろかわのキャラクターたち
物語全体としてはまぁまぁなんだが、この作品はキャラがいい!!
キャラ自体も適度なキャラ付けでぶっ飛びすぎてないし、なによりかわいい!
そう、かわいい!!!
もうこれにつきる。
体(特に胸)や肌感に魂を感じた。
えちちですわ~~
それに、エロのシーンに違和感がない。
無意味にパンツを見せたり、絶対にリアルで起きないだろうといったエロシーンもとくにない。
エロがちょっと過激すぎかな?とは思ったけど、まぁありだね!

■総評
OP、EDもどちらもいい曲!
この作品の変わってるところは、OPの入るタイミングが固定じゃないのが面白かった。
私の好きなタイプのラブコメだったので、エロが嫌いじゃなければ、ラブコメ好きにはおすすめできる。
エロが嫌いでもまだ耐えられるかな。

↓↓↓各話の感想↓↓↓
{netabare}
1話の感想 ★★★☆ 3.5
兄と妹、一緒に暮らし出す
{netabare}
1度見たことあったが、内容をさっぱり忘れていたので2度目を見る事にしたぜ。
んで、観た結果、やっぱりほとんど覚えていなかった。
こんなんだったっけ??
確かそこそこ楽しめた気がするんだけど、正直微妙だった。4、5年で感性が変わっちゃったのかな?{/netabare}

2話の感想 ★★★★ 4.0
クラスに馴染めない兄。原因は?
{netabare}
やっぱ、面白いじゃん。
うん、感性が変わってなくてよかった。
兄が小説家だったなんて!?
ってことはし実は妹をそういう目で見てなくても、そういう願望はある感じ??
それと、この作品はスカートは短いけどパンツは見えない系なんだね。健全でよろしい。{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
アナスタシアがメインの話
{netabare}
アナスタシアの不器用な感じが凄く可愛い。
こういう感情があまり表に出ないキャラ好きだわー
OPはいい感じだね。ただ絵がエロいけど汗
前話の感想を訂正する。パンチはやたらめったらと見せては来ないけど、丁度いいぐらいのエロは挟んでくる。{/netabare}

4話の感想 ★★★☆ 3.5
銀兵衛がメインの話
{netabare}
主人公の性格が無理!!
難聴の癖に変なところで気を使うし、その上鈍感と私の最も嫌いな主人公だ。
そういえば、昔のアニメの主人公って基本コレだけど最近の主人公って割とガツガツしてるよね。
難聴系より好感がもてる。
あと、アナスタシアと絡んでいる時が1番イキイキしている気がする。そんでもって、一番面白い。
今話は割とエロい回だった。{/netabare}

5話の感想 ★★★★ 4.0
担当さんの決意
{netabare}
担当さんがなかなかにエロい!!
だが、それがいい!!
訳の分からんパンチラと無駄にボディーラインが出る服とかよりもこういう演出の方が100倍マシだ。
妹の絶叫は結構好き。{/netabare}

6話の感想 ★★★ 3.0
兄はシスコン??
{netabare}
なんやかんやと言いながらもシスコンだよね。
そして、ここに来ての新キャラ!
しかも、ちびっ子管理人!!{/netabare}

7話の感想 ★★★ 3.0
妹VS婚約者
{netabare}
アリサちゃんは可愛いね。
声がちょっとぶりぶりしてるけど…
あと、兄がどうしても好きになれない。{/netabare}

8話の感想 ★★★★ 4.0
夏に向けて水着購入
{netabare}
久々に観たが、掛け合いの部分がテンポよくて好き。
主人公は少々カッコつけの節が見られるが、ツッコミのセンスがピカイチだしイケメンだからギリ許容…
この作品って、乳首が見えたっけ??
ものすごくえちちでびっくりした。
テレビ番では光か何かで隠れてたのかな?
この作品自体面白いから無理にエロ要素を入れる必要もないと思うけど……
まぁ、スパイスということで納得しよう。
水着は担当さんが1番可愛くて好きです。
{/netabare}

9話の感想 ★★★★ 4.0
看病
{netabare}
会長さんは今回、何もしないんだな。
ぶっ飛んだことしそうと思ってたのに。
次は銀との過去話か。
綺麗な導入だった。{/netabare}

10話の感想 ★★★★ 4.0
銀との出会い
{netabare}
前話の続き。
銀兵衛の子供のときって、めちゃくちゃ腹立つ子だったんだな。
私は絶対仲良くなれんわ。
会長の看病は一番ぐっときた。
担当さん、可哀想に……{/netabare}

11話の感想 ★★★★ 4.0
ノーパンライフ
{netabare}
なぜそこでスカートを履いたんだ!
せめてズボンでしょ!!
スカートでよく森の中に入ったわ……
私なら絶対に嫌だわ{/netabare}

12(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
アナスタシアの思い
{netabare}
実はこう思ってたんだよって話。
最後の血が繋がっていない、がインパクト強すぎたわ。
最後の最後でちょいだしとはやるな〜
乳首が見えるエロ回でもあった。{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 11
ネタバレ

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

私のかなりお勧め!! 今期で一番好きな作品です!! 妹系の作品とラブコメの作品がバランスよく、そして私好みに出ていました!!

ストーリー

この作品の主人公とメインヒロインは兄妹で、その二人の両親は二人が幼いころに航空機の事故で死んでしまいました。そのせいで、二人は離れ離れになってしまいました。

6年後、主人公の姫小路秋人は聖リリアナ学園の高等部2年A組に転入してきて、その学校の寮の管理人になりました。その学校には妹の姫小路秋子もいたので、6年ぶりに二人で暮らせる日が来ました。けれど、秋子には長い間兄の事を思っていたうえ、かなりのブラザーコンプレックスになっていて、よく秋人に夜這いなどの行為を申し受けていましたが、もちろん秋人は断っています。

(ブラザーコンプレックスとは、男兄弟に対して強い愛着・執着を持つ状態を言う。俗に「ブラコン」とも略され、この場合、男兄弟に対して強い愛着・執着を持つ兄弟姉妹自体に対しても使われる。)

そして、少し時間がたつとこの寮には新たに那須原・C・アナスタシア・美沙希、猿渡 銀兵衛 春臣、二階堂 嵐が加わり、どたばただけれど面白い日々が描かれています。

私の感想

大好きです。ブラコン作品は私の好みの作品の一つです。そして、ここまで極端にブラコンな作品は初めてです!!ヒロインの一人である秋子の豪快なアプローチを見事にスルーする秋人のスキル。面白すぎです!!そして、他の妹系の作品と違う所は主人公がかなりの常識人な所です。普通、主人公と言えば変体や少し他の人と違いおかしい所がありますが、この作品では常識人でかなり落ち着いて見れました。

この作品で一番気に入った所はこの作品には嫉妬っと言う要素があまり無かった所です。もちろん無いわけではないのですが、他の神作にはよくヤンデレみたいな暴力や、かなり強引的な所がありますが、この作品にはそういう強引さは無く、結構平等にヒロインたちが扱われてました。

そして、この作品に少しエロ要素を入れた所が良かったです。エロ要素っと言ってもブラックなジョークっと言う意味です。そういうギャグをしているキャラクターたちの日常が私の中では一番生き生きしています。

{netabare} この作品で私が一番好きなキャラクターは 鷹ノ宮 ありさ です。後半から出てきて、そしてメインヒロインではないですが、むっちゃかわいいです。ロリ体系で、性格はかなり穏やかで、人には優しい。なんて完璧なヒロインでしょ~ 
後半から、このキャラクターが出てきてもっとこの作品を盛り上げてくれてかなりうれしかったです。{/netabare}


{netabare} そんなかなり面白い作品ですが、気に入らなかった事が一つあります。それは神野 薫子っと言うキャラクターの存在です。彼女の行動にはかなり意味不明な所が多く、彼女は何をしたかったのかが、分かりません。本編では秋人のシツコンを治したいと言っていましたが、秋人はシツコンではありませんので・・・ そして、なぜ彼女は秋人の落とすキャラクターの一人となっているのだか・・・{/netabare}


私からかなりお勧めする作品です。このレビューを読んで是非見てください。後悔はさせませんよ!!

オープニング

「SELF PRODUCER」
大好きです。はじめはメインヒロインたちを出している所が良いです。ローアングルにしたのはサービスでしょう!!まあそういう所も好きです。そして、まずキャラクター説明です。

はじめは秋子。なぜ彼女は歯磨きをしているシーンなのは分かりませんが、結構個性が出ています。

そして、アナスタシアです。彼女は縦笛を弾いています。ってか何で縦笛!!

銀兵衛は普通に風船ガムをかんでいます。

会長は何でアイスなんか食べているのでしょう・・・

まあ、謎の多い始め方です。

その後は誤解しやすい光景を4連発。

最後はもっと・・・ 

まあ、いいや。

エンディング

「Lifeる is LOVEる!!」
たぶん今年のエンディングでかなり上位の作品です。

メインヒロイン4人が可愛くゆるきゃらのようになっておどるエンディングです。周りにそれぞれのキャラクターの個性あふれる表情を映した所がよいです。

ウィンクのシーンで秋子ができない所はけっこう萌えます。そして、メインヒロインだけではない所も最高です。たまに流れるキャラクター説明は最高です。

1話~9話 は踊りがワンパターンで飽きてしまいますが、 10話からはエンディングのヒロインの踊りがかなりユニークになり、もっと良いエンディングになります。そして、ありさが少しですが、足されます。だけどアナは踊りがずれてる所に萌えます。かわいい~

投稿 : 2020/06/06
♥ : 20

77.9 3 下田麻美アニメランキング3位
生徒会役員共*(第2期)(TVアニメ動画)

2014年冬アニメ
★★★★☆ 3.8 (1392)
8851人が棚に入れました
少子化の影響で女子校から共学となった私立桜才学園高等部の学生・タカトシは、ひょんなことから生徒会副会長に就任する。しかし生徒会のメンバーは変人ばかりで…。

声優・キャラクター
浅沼晋太郎、日笠陽子、佐藤聡美、矢作紗友里、下田麻美、小林ゆう、小見川千明、新井里美、加藤英美里、田村睦心、椎名へきる、斎藤千和、日野未歩、平野文
ネタバレ

GvwT さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

あなたのエロ知識が今試される!

約3年の時を経て。生徒会役員共が再びアニメとして帰ってきた!
あ、そういえば1期は途中までしか観てないや(´Д`;)
原作はほんのり下ネタまじりの4コマギャグ漫画
"ほんのり"なんて大嘘ですけどねww

あらすじやらなんやらは1期のレビューに書くとして(いつになるか分からないけど・・・)今回は適当に思ったことでも
まず何よりも下ネタ
ピー音が多くけっこうコア(?)な下ネタを大量に言ってくるので、ついていけなかった人もいるのではないでしょうか
日常系だけど意外と視聴者を選ぶ作品だと思います
私も下ネタの知識には自信があった方ですが、いくつかわからない用語も出てきました
私もまだまだですね、精進します(^人^)
よくよく考えたらエロボケに対して毎回ツッコミを入れてるタカトシ君もなかなかの変態ですよね
まあ彼のツッコミがなかったらこの作品は面白くなくなってしまうでしょうけど

そして下ネタに比べたら半分以下となってしまいますが、ラブコメ要素もあったりなんかします
主要男キャラがタカトシしかいないから、必然的に彼がモテまくりますね
羨ましいかぎりですヽ(`Д´)ノ
可愛い女の子の手料理が食べたい!
でも無理かあ(´・ω・`)

下ネタがわかる人には超オススメしたい作品です


好きなキャラは萩村 スズちゃん
ツンデレ最強説が再び俺の中で浮上!
それぐらい彼女はカワイイですね
彼女のツッコミとスズヘッド、とてもよかったです(*≧∀≦*)


以下各話感想的なもの
第1話
{netabare}知らないキャラがちらほらいるなあ
やっぱり1期ちゃんと観ないとな
開幕から下ネタだらけ
スズヘッドも健在!
無駄に熱い試合もやって盛り沢山な第1話でした
{/netabare}

第2話
{netabare}ギャルゲ風キャラ紹介ありがとございます
石膏像見て「立派だなあ」とかダメだろ
降ろしてスズちゃん可愛い
差し入れ→刺し挿れの誤変換は神レベルだなww

フラグクラッシャータカトシ
遠近法じゃねえよ!
生徒会長同士の会話がひどすぎる

エロの瞬発力が試されるいいアニメですねwww{/netabare}

第3話
{netabare}2年生が襲学旅行へ出発
コトミちゃんが一番下ネタ好きなのではなかろうか?
てか一番行動的なのかww
ツッコミ不在の桜才学園はひどいな
スズが迷子に・・・

ちんこすうが売ってる店で無事に合流を果たしたスズ
この学園でしかこの方法で合流できないだろ
地元の皆さんごめんなさいm(_ _)m
オチがひでえwww{/netabare}

第4話
{netabare}ウオミー会長再来!
相変わらずひどい人です
あ・へ・が・お・だ・ぶ・る・ぴ・い・す
予測変換&そんな顔文字ある訳無いだろ( ゚Д゚)ドルァ!!

くるとは思ったけどあの椅子はヤバイだろ
実際このメンツで勉強会とか羨ましいよな
タカトシ俺と代われ!

七条グループが経営する遊園地へ
いや、だから俺と代われよタカトシいいいいいいいい
うつ伏せで滑るのはキツいかな'`,、('∀`) '`,、
{/netabare}

第5話
{netabare}人という感じのイメージが崩れまくりだよ
いんしゅいんしゅいんしゅいんしゅいんしゅいんしゅ
はいアウトー(´▽`)

パッドは偽物だとバレたら駄目なんだヽ(`Д´)ノ
熱いツッコミですね
もっこりへの執着心は一体?

アリア先輩が一番ぶっ壊れてると思うのは俺だけでしょうか
みなさん今回も絶好調でしたねwww{/netabare}

第6話
{netabare}隠し事が顔に出るとかそういうレベルじゃないよ生徒会長
結局夢オチでした
すぐにわかりましたけどねww

これ言われたら露出狂も一発KOだな
三日坊主には宣言通りならなかったな
1日でダメなんだもの┐(´д`)┌
「おさない、かけない、しゃぶらない」のポスターに吹いてしまった・・・
スルタカが大変なことに!{/netabare}

第7話
{netabare}"ビーチクルーザー"←区切る場所によってはひどいことになるんですね・・・
スズちゃん、あの散歩道はやめた方がいいぞ
変態が多すぎる(>_<)
○○○の全体図←一体なんの全体図なのか誰か教えて!

タカトシのツッコミがひどくなってる気がします
いや、クールになってるというべきかな
「20代、30代、40代、たか兄」のネタが被るという事案が発生
強がっちゃうスズちゃんカワユス

水着回でサービス回!!
つまりことみは家の庭で全裸になっているということか
アホすぎる・・・
そして会長のノーパンが確定しました{/netabare}

第8話
{netabare}また水着回だと!?
サービス精神旺盛ですなあ、あのポーズはあかんけど
でたなビーチクルーザー!
肝試しの下見で怖がってるスズたんかわゆすなあ
うっでる→いっぱいでたねのコンビネーションはアウトー

下半身裸エプロンなんてただのアホですね
スルタカ絶体絶命www
先が気になってしょうがないよ
二学期ももっこりヽ(´▽`)/{/netabare}

第9話
{netabare}きゅうりは上の口とか開幕からトバシてますね
畑さんは瞬間移動できるのですか!?
先生が結婚するなんて聞いてないぞ、どうでもいいけど

先代の会長"古谷"さん登場
言動が古すぎるぞ先輩
先輩に誘われて大学祭へ
うちの大学もあれくらい豪勢にできればなあ
俺も親戚のおばさんかと思いましたwww

タカトシの親戚とウオミーの親戚が結婚→タカトシとウオミーも親戚に!?
ここからラブコメ展開!
となるわけないよね、この下ネタアニメじゃ・・・{/netabare}

第10話
{netabare}あれはたしかに萌えるゴミですね
森に山菜採りへ行くことに
きのこネタは想定内ですねハイ
やっぱり山菜は天ぷらが一番!

ハロウィンパーティーがあるとか楽しい学校だな
タカトシのツッコミ放棄が目立った今回
その気持ちはわかるよ、、、
顔を赤らめちゃうスズちゃんが可愛くてしょうがないです{/netabare}

第11話
{netabare}着てる枚数が増えれば脱がす回数も増える←これは深いですねwww
たしかに五十嵐さんの反応は勘違いしてしまいそうですね
いや、確実に勘違いする!

会長は成長してるみたいです
何がとは言いませんが、、、
うおみーお姉ちゃんがより可愛く見えてキタ━(゚∀゚)━!!

やっぱり冬はお鍋だよね
闇鍋は俺もやりたいなあ
出島さん本当にどうしようもねえな┐(´д`)┌ヤレヤレ{/netabare}

第12話
{netabare}新年からツッコミのテンションが低いですぞタカトシ!
新年の抱負を聞いて回る畑さん
みんなひどいな(^_^;)
ただのスライムでよかったよ、、、

三本の矢の新しい使い方を見たぞ俺は
結局体育会系はゴリ押しなんですよ
ホワイトデーのお返し
こんなので悩んだことはないな'`,、('∀`) '`,、
なんだか悲しくなってきたぞ・・・
まっぱこんな終わり方かよwww

シノ会長にお弁当作ってもらうとか羨ましいなコノヤロー
タカトシの天然炸裂!
グミかよ、、、
来週修羅場!?そんなことねーだろ┐(´ー`)┌{/netabare}

第13話
{netabare}うおみーお姉ちゃんが夕食を作りに来てくれたぞ
そして会長も来てくれたぞ
なぜか2人ともお泊りすることになったぞおおおおおお
翌日には七条先輩とスズちゃんも来たぞおおおおおおおおおおお
これはモテモテすぎて壁殴るレベルですね

三葉さん可愛いですなあ
ネネの下ネタは絶好調です(^_^;)
会長と七条先輩が卒業!?
なんてことはあるわけももなく、見事に下ネタで締めくくってくれました{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 27

そふぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

「豊かな教養・高貴・清純!」

本作品は生徒会役員共の2期です。
TVアニメは2年前だが、コミック付属のOADとOVAで7話近く追加の話が続いていました。
ちなみにタイトルにある*に読み方や深い意味は無く、意味などを勝手に察してはいけませんよ(笑)

観てすぐ、びっくりしました。
「コレは生徒会役員共なのか?アニメ間違えた?」と一瞬勘違いする
謎の飛行機内の機長、スチュワーデス、客のセクハラ会話からスタートします(笑)
どこいった生徒会役員共と思わず突っ込みたくなるシーンから始まります。
もはや突込みどころが多すぎて突込みが間に合いません。

1期の序盤はテンポやツッコミが弱く、更にこの作品特有のシモネタのお陰で微妙な感じだったのは否めませんでした。
2期でももちろん人選びやすい下ネタではあるものの、流石に1期とOVAとOADをあわせて21話もやっていると制作側が明らかに慣れており、演出、テンポ、アニメーションと全てがこの作品のために洗練されていました!

もはや熟練の技のように1話から怒涛の下ネタとツッコミ所、更に声優さんたちのハイテンションかつ的確なボケ演技と鋭いツッコミが入ることでこの作品の「面白さ」を全開に味わうことが出来るようになっているます。簡易的なものではあるがそれぞれのキャラクターにふさわしいネタと共に「OVA」でしか出なかったキャラクターの紹介もさらりと入っています。

おそらく二期から見ても大きな問題はありません。

この作品ではお馴染みの低身長設定のスズが画面に映らない際の「スズヘッド」「この辺にスズ」の演出も豪華になっており、毎話のようにスズヘッドの演出が違い、見ているだけで面白かったです(笑)
スズヘッド、スズパンプキン、スズつむじなどのバラティ豊かなスズヘッドの数々は毎話の楽しみの一つでもあります!

その他の作画や演出のレベルも1期に比べて明らかに上がっています。
大胆なカメラアングルや質の上がったキャラクターの作画、
質だけではなく細かいキャラクターの動きも自然にきちんと描き、
本来動きの少ない4コマという漫画の欠点を上手いこと隠している。

しかしながら規制がやはりキツイです。
本作品の下ネタは過激かつストレートな表現が多いため1期でも「ピー音」でセリフが消されシモネタがストレートに見ている側に伝わりづらいことも多かったです。
2期でもセリフの規制はありますが、1期以上にセリフの規制がきついように感じ、かき消された部分を察っしないといけないためストレートに笑いづらい部分があるのは欠点でした、、、

良い点といえば洗練されたツッコミ。
1期の序盤はツッコミの弱さもこの作品の欠点でした。
しかしながら2期になってツッコミがかなり強烈になっており、様々なパターンで突っ込みます。
ハイテンションなツッコミ、ノリツッコミなどの基本的なツッコミはもちろん
あえて「スルー」するツッコミ、「適当」なツッコミなど
バリエーション豊かな突っ込みがあることでギャグがワンパターンになってませんでした。
下ネタであることは変わりないですけどね(笑)

とても面白いのですがやはり決定的に「好き嫌い」の別れる作品です。
エスカレートしたネタの数々は1期以上に嫌悪感を懐きやすい人にとっては受け入れがたいです
いい意味でも悪い意味でも「下品」なネタであることは変わらず、
ラブコメネタやそれ以外のネタはあるものの基本は下ネタなので
そういった意味での「好き嫌い」が別れてしまいます。
好みに合えばがっつりと気に入ることの出来る作品だが、好みに合わなければつまらないと思いました。
二期では1期以上にネタが過激になったことで更に好き嫌いがはっきりと別れる作品になってしまったのではないでしょうか?

キャラとしては個人的にはウオミーが本当に可愛かった。
斎藤千和さんが演ずる彼女の「積極的」なのか「消極的」なのか
よくわからないキャラクターは個人的に物凄いツボでした。
「てへっ!」「きちゃった!」などの可愛らしいセリフを斎藤千和さんが演じられることで
よりキャラクターの魅力が深まり可愛らしくなっていました。

ただ、やはりこの作品の本編はブルーレイですね!
規制が全て外されたセリフの数々を100%味わうためにはブルーレイしかありません。
もちろん規制されていたほうが笑えるネタもありますが、
そういった意味でTV版とBD版での違いを楽しめる一粒で2度美味しい作品です!

人には進めにくい作品であり好みは分かれる作品ですが
キャラ可愛さ、貫いた下ネタの数々、少し独特な演出の数々は
他の作品では味わえない面白さのある作品です!

投稿 : 2020/06/06
♥ : 20

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

シモネタ4コマギャグマンガの思わぬ大作化 エロトークに萌える日常作品

2014年放送のテレビアニメ 生徒会役員共第2期 全13話

原作 氏家卜全 監督構成 金澤洪充 キャラデザ 古田誠
制作 GoHands 

第1期から4年空いての2期ですが、その間にOAD、OVAが発表されていたらしく、
残念ながら未見でした。
1期テレビ放送版は13話ですが、後続の作品を含めると全21話になるそうで、
気軽に観れるものなのかどうかは調査中です。
さらに2期放送後にも、OAD、OVA、劇場版が制作され、2期は22話になっています。

2期最終話では一瞬卒業かと思わせるシーンもありましたが、
完全無視で2017年夏までは継続中、まだまだ終わらないよ、っぽいです。
2010年の1期から、少なくとも2017年まで途切れることなく続いているシリーズになりました。

テレビ放送版しか観ていないのですが、1期から4年空いて相当の作画レベルアップ、
予算もかなり増えているように見えます。

津田タカトシ CV浅沼晋太郎 生徒会副会長 メインキャラで唯一の男子生徒
天草シノ CV日笠陽子 桜才学園生徒会長
七条アリア CV佐藤聡美 生徒会書記 お嬢様でHカップ
萩村スズ CV矢作紗友里 生徒会会計 身長140cm
横島ナルコ CV小林ゆう 生徒会顧問

以上が桜才学園生徒会の役員共

畑ランコ CV新井里美 新聞部部長
三葉ムツミ CV小見川千明 柔道部部長
五十嵐カエデ CV加藤英美里 風紀委員長 男性恐怖症
出島サヤカ CV田村睦心 七条家のメイド

など一期のメンバーに加えて

魚見チヒロ CV斎藤千和 英稜高校生徒会長
が登場。一発キャラと思いしや、重要メンバーとなります。

桜才高校は圧倒的に女性が多いとはいえ多少は男子生徒もいますが、
主要キャラは津田タカトシのみです。
女性キャラがエロネタ連発の割に色気とは無縁の設定なので、
ハーレムラブコメ的部分は一切無く、可愛い高校生のエロギャグアニメで統一しています。

はたして高校生が(エロい意味では無く)可愛いのか?と言う疑問はあると思いますが、
この作品中では大人の目からすると可愛いです。
と言うより、可愛く演じている感はぬぐえませんが。

下着見せやエロトーク連発にもかかわらず、楽しそうに演じているのは、
声優達がこの作品のセリフを楽しんで吹き込んでいるからだと思いますね。

1期から多数のOVAを挟んでの2期なので、相当キャラがこなれて、
どのキャラも違和感なく自然体の耳年増系エロトークで楽しませてくれます。
OVAで登場したらしいキャラも居て、「OVA見てね」とかで済まされ、
即座に通常営業はこの作品らしいです。
まあ、観るべきなんでしょう。

現在まで43話制作(うち2話分は劇場版1本)の思いもよらない大作化に、
その人気を確認できました。

これから観る人は1期視聴後に出来るだけOVAも観たほうがいいみたいです。
そして、1期は2期を観るためにあると言ってもいいほどの充実した作品と言えます。
エロくないエロトークの連発は高校生日常アニメと言ってもいいくらいの、
ゆるいギャグアニメ。

畑ランコで新井里美さんの声に初めて萌えたような気がします。
もちろん代表作は「白井黒子」ですが、「桜井小蒔」「シャッタッ君」「マジカロイド44」
など、特徴的な声を生かした役が多く、可愛らしさを前面に出したのはこの作品くらいでしょうか。

ギャグアニメの名作級に大進化、劇場版が見たいですね。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 31

73.0 4 下田麻美アニメランキング4位
ロウきゅーぶ!SS (第2期)(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (877)
4995人が棚に入れました
少女はスポコン!コーチはロリコン!?

悩み多き少女たちに翻弄されまくりなさわやかローリング・スポコメディ!
ネタバレ

シス子 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

合言葉は「友情!微笑み!フェアプレイ!」(by日本ミニバスケットボール連盟)

1期視聴済み
原作は既読で視聴しました

これはもうロリコンアニメの王道です

私のような"ロリ"にあまり興味を示さない人でも
この作品に関して言えば
良くも悪くもそのクオリティの高さが実感できると思います

あるシーンでは自然に
また
あるシーンでは大胆に
幼い少女のいたいけな姿が・・・(ひゃっほ~!)
って
ここら辺で止めておいて^^


2期を見て
一番に感じたのは洗練されたデザイン
細部に至るまでとても丁寧に描かれています

特に女の子達の入浴のシーンは見もの・・・

体のラインやディテールに至るまで
とことん幼い少女の体を研究しまくって・・・(きゃ~!)
って
そっち方向のお話はおいといて^^・・・


特に試合などの動きのあるシーンは見ものです

なびく髪の毛や
飛び散る汗
あえてリアルにではなく
スローや逆光などの効果を加えて躍動感を出す演出

カメラワークも凝ってます

派手なアクションのないミニバスでも
(作中では小学生離れしたプレーが随所に出てますが)
緩急をつけた寄せや引き
ちょっとアブないくらいのローアングルからの映像を効果的に使用して
(服がめくれておへそ丸出し・・・どころかそれ以上になるくらいアブない)
とてもダイナミックなシーンが随所で見られます

細かいところですが
印象的なのは
ゴールネットが揺れるシーン
モーションキャプチャでも使っているのでしょうか
ボールの通過した後のネットのしなり具合がとてもリアルです


お話は
1期に続いて
主人公の高校1年生「長谷川昴」(はせがわすばる)くんと
小学6年生で女子バスケットボール部の5人の女の子による
熱いロリ&スポコンストーリー

今回は新たに5年生5人が加わり
ミニバス部員が10人

{netabare}ミニバスの公式戦出場条件である部員数10名をクリアし
因縁のライバルである「硯谷女学園」との決戦が実現します{/netabare}

私的見所は
やはり
昴くんの"名コーチ"ぶり
そして
試合での"名策士"ぶりですね

さらには
昴くんが
あえて飛びぬけた才能を持った"天才プレーヤーではない"というところ

そんな昴くんの名コーチぶりが顕著に見られたのは
{netabare}昴くんの中学時代のライバルとの「3on3」の対決のお話です

昴くんはともかちゃんとあいりちゃんの3人でチームを組み
試合に臨みますが
ライバルくんの素早い「ジャブステップ」(相手の反応を見るための小刻みなステップ動作)に対応できず
ズタボロに負けてしまい
プライドもズタボロに

でも
練習を積んで
対策を練って
数日後のリベンジマッチでその相手を完膚なきまでに負かしてしまいます{/netabare}

昴くんが実行したこと
それは
技術的な研鑽もしかりですが
重視したのは
チームプレー
そして
メンタル面の強化

{netabare}チームや周りのみんなの協力で
同じく試合に負けて落ち込んでいた
ともかちゃんやあいりちゃんのメンタル面の弱点を克服します{/netabare}

{netabare}内容は少々エロ・・・じゃない・・・荒っぽかったのですが・・・^^{/netabare}

感心したのは
{netabare}昴くんが
プライドにこだわらず
自分より格下であるともかちゃんや
6年男子バスケ部のなつひくんとの練習の中で
自分とライバルくんの弱点を見つけ出し
ちゃっかり自分にフィードバックしているところです{/netabare}

1期でもあった
昴くんの
"勝つためにはなりふりかまわない"という精神
そして
昴くんが
努力型の"秀才プレーヤー"としての高い資質を持っているところも見せています

努力型だからこその名コーチなんですね

一応
"スポコン"をうたった作品なので
厳しいフィジカルトレーニングのシーンもたまに見られますが

練習以外の日常でも
いっしょにお買い物にいったり
お祭りに参加したり
ちゃんとチームワークやメンタルトレーニングに
つながるようなこともやってます

スキンシップのシーンがやたら多いのは
お互いの信頼感を養うための
メンタルトレーニングの一環だったんですね(多分^^)


{netabare}最後の硯谷女学園との試合はまさに死闘{/netabare}
小学生のミニバスの試合とは思えないスーパープレーの連続です

{netabare}「スクープショット」(ゴールから離れた所からのすくいあげるようなシュート){/netabare}や
{netabare}「アリウープ」(ジャンプしながらパスを空中でキャッチしてそのままシュートすること){/netabare}

さらには
{netabare}「消える魔球」(単なる高速の股抜き){/netabare}

極めつけは
{netabare}ゴールの真裏からのシュート(そのまんまです){/netabare}

なんだか作品の主旨からビミョーにズレてんじゃね?って感じ^^

さらに
試合そのものの展開もとても劇的でした

ハイレベルで個性的な選手が揃った
「慧心学園」と「硯谷女学園」

ミニバス独特のルールによる選手の交代や
ちょっとしたミスやフェイクで
めまぐるしく変わる試合の流れ{netabare}(尺の関係もあるかも){/netabare}

そして
敵側選手の心理を読んだ昴くんの絶妙な采配

なぜだか
{netabare}テクニックが急激に向上した「まほまほ」(三沢真帆(みさわまほ)ちゃん){/netabare}

これ
"○子のバスケ"や"ス○ムダンク"の試合なんかより
よっぽどおもしれぇ~
ってなることウケアイ

試合終了間際
{netabare}誰が"ブザービート"を決めるのかが最高の見せ場です^^{/netabare}

と・・・
{netabare}ここまでが「延長戦」に至るまでのお話
最終回の
延長戦は意外とあっさりしてましたね^^{/netabare}

その代わり
最後は
とても感動的な幕引き・・・

たくさんの感動シーンに
ず~っと涙を流してましたが
"意外にも"
{netabare}昴くんとともかちゃんの出会いのシーンに{/netabare}
一番号泣してしまいました


キャラについては
2期では新しく5年生の5人の女の子が女バス部に加わりましたが
注目したのは
フランス人の「ミミ・バルゲリー」ちゃんですね

バスケについてはエースのともかちゃんにもひけをとらないほどのスキル
小さくてお人形さんのようにかわいい容姿
(ほかのみんなもお人形さんみたいにかわいいですよ^^)
ちょっとぎこちない日本語を話し
ともかちゃんのことを「ししょー」と呼ぶほど
ともかちゃんを尊敬し目標にしています

そして
CV.の「久野美咲」さんのかわいい声がとてもハマってます

原作を読んでいるときから
どんな声になるんだろ?って
とても気になっていました

特に試合中の「ヤー!」「ノン!」っていう掛け声がたまらない^^

さらに
ミミちゃんって
なにげにバスケのプレーシーンがすごいんです

印象的だったのは
「硯谷」の問題児「れな」ちゃんとのマッチアップのシーン

{netabare}ミミちゃんの必殺技「3連スピンムーブ」(ディフェンスに対し背中を向けながらドリブルで突破するワザ)
が炸裂します

「Un」(アン)
「Deux」(ドゥ)
「Trois!」(トロワ)

計1080度(360度×3)

バレエダンサーのような回転で
あっという間に
れなちゃんを抜き去ってしまう

レイアップを決めた自分に"酔いしれる"ミミちゃん{/netabare}

かっけ~^^

そして一言
{netabare}「チョット、キモチ、ワルイ」{/netabare}

・・・^^!
{netabare}目ぇ回って酔ったんかい!{/netabare}


総括して
「少女はスポコン!コーチはロリコン!?悩み多きバスケ少女たちに翻弄されまくりな爽やかローリング・スポーツコメディ」という
悩み多きキャッチフレーズの通り
悩ましいシーンとお話がたくさんありましたが
スポコン要素も満載で
とても楽しめる作品でした

誰ですか?
"ロリコンアニメの王道"なんてふざけたこと言っているのは(私です^^)
これはれっきとした
"スポコン"の皮を被った"ロリコンアニメ"ですよ


余談で
タイトルの「SS」の意味がいまだ不明なのですが
もう「小学生は最高だぜ!」っていうことで決まりみたい?ですね
個人的には
{netabare}昴くんの伝家の宝刀「スクープショット」のほうが合ってるかな^^{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 23
ネタバレ

ギータ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

このアニメは最高だぜ!

本当に楽しかったです。1クール通して声に出して画面に向かってツッコミ続けました(笑)

評価はかなり分かれるんじゃないかなーと思います。
例えばお風呂シーンとか。
・またサービスシーンかよ…バスケの描写もっとしろよ…そんなに媚びなくちゃいけないの?
・キターーー!!! ●REC 待ってました!小学生は最高だぜ!
これくらい評価が分かれてもおかしくないと思います。
私はどちら側かと言えば、どちらとも言えません。1つ言えるのは、お風呂シーン、サービスシーン推進派と言うことです(笑)
私が期待していたのは、サービスとかじゃなくて、ぶっ飛んだ話、展開、小ネタであり、それにつっこむのをすごく楽しみにしていました。
これだけ徹底してくれれば、次はどれだけのものを用意してくれるんだろうと期待してしまいます。
実際、ぶっ飛びのクオリティは下がることなく逆にエスカレートしていき、修学旅行の話は本当に超越したものでした。
どういう思考をすればそんな話を思いつくんだ?(笑)と尊敬してしまうほどです。
詳しくはオマケにて少し紹介します。
スタッフのみなさん、よく最後までこの徹底したアニメを作って下さいました。
2つほど言葉を贈ります。
・このアニメは限りなくセーフから遠いアウトです。
・デデーン!スタッフ!アウトー!


それにしてもこれだけやりたい放題に暴れたのに、しっかりバスケやって、バスケアニメとして成立させているのは凄いです。
見ていてワクワクするし、熱くなるし、感動しました。
よく成長したな―、改心したなー、チームの気持ちが1つになったなーと、しみじみした思いになりました。
やっぱり物語の軸がしっかりしているアニメは安定感がありますね。
いくらサービスシーンが多かろうが、このアニメはバスケの物語なんだと、それが中心なんだと、バスケという軸があったからここまでこれたアニメですよね。
バスケシーンだから手を抜くとかもってのほかであり、本末転倒になりますからね。
その辺はスタッフもしっかり意識して作っただろうなと思います。


あと、ロリアニメとしても名高いアニメですが、1期でも述べたとおり、私はどうしてもそういう魅力をあまり感じることができませんでした。
それを感じれたのはあのシーンだけでした。
{netabare}最終話Cパートの智花のシーンだけです。
別にペドが良いってわけじゃないですよ(笑)
でも、私的には狙った行動をさせたり、恋愛に近い感情をもたせるよりも、ロリだとああいった純粋な表情や行動に魅力を感じます。
ということで、至高はクロワーゼの湯音、うさぎドロップのりんとかですね。{/netabare}
まぁ完全に個人の好みの問題なんですけどね(笑)


最後までつっこみ続けて、バスケの描写に熱くなり、色んな意味で楽しめたアニメでした。
またこういったツッコミアニメが出ればいいなぁと期待しています(笑)


○オマケ:全盛期のロウきゅーぶSS伝説
{netabare}・1話1入浴は当たり前、高校生が入浴中に小学生が一緒に入ろうと言ってくることも(ロリソープ)
・謎の白い液体を顔面にぶっかけられるのは様式美
・チョコバナナやアイスを○ェラするように食べるのは、この世界では基本
・小学生女子の意味深発言は日常茶飯事
・バスケットボールの代わりにパンツをシュートすることがある
・つまようじ屋を幼児屋に変換させ、幼児を愛でる昴の様子を妄想
・遥かなる時を越え、光源氏が現代によみがえる
・小学生と初夜をむかえる
・小学生にプロポーズ
・小学生との事案現場の証拠写真を撮られ、社会的抹殺の危機に
・うわさのロリコンコーチいやらしい!小学生は最高だぜって言ったらしいよ!最高だぜ!最高だぜ!最高だぜ!最高だぜ!最高だぜ!最高だぜ!最高だぜ!最高だぜ!!!
・先輩に説得され、「通報しました」
・高校生女子が小学生に襲われ、揉みしだかれた上に身を剥がされる
・Show you guts cool say what 最高だぜ
・どれだけイリーガルユースオブハンズをしても退場にならない{/netabare}



3話まで見た時に書いた感想をのせておきます
{netabare}1期はロリ、あざとい要素とバスケ要素が半々くらいでしたが、2期は要素が傾いたというか、描写が超強力になったと言うべきでしょうかね。

まだ3話までしか見てないので、これからの展開も考慮に入れて述べるべきだとは思いますが、にしてもロリ、あざとい要素が多くなりましたね。
このアニメはロリ要素を主体にして視聴するべきだと、制作者もそのつもりで作っているのかなと私は感じました。


正直に言うと、2期の展開は嫌いではありません。あざとい描写はあまり好きではないのですが、ここまでやられると展開にツッコミを入れるのが楽しくなってきます。
あざとい描写に対して「またかよ…」って感じにはならないんですよ。
「またかよwww」「ふざけんなwww」「イリーガルユースオブハンズ!」って感じで約20分ツッコミ続けるのも楽しいです。
ある意味スタッフに愛されている作品というか、やれることをやる、限界に挑戦するという気持ちが伝わってきて、私的にはすごく好印象です。
スタッフのみなさん、限界に挑戦しすぎて逮捕されないことを祈ります(笑)


2期はあざとい描写かつ意味不明な演出も結構あって、そこにツッコミを入れるのも楽しいです。ある意味うたプリの後釜として楽しめるのではと期待しています。最後のおまけで意味不明だった演出を少し紹介します。


2期はあざとい描写をかなり押している印象ですが、そのような描写ができるのは、バスケ描写をしっかりしているからこそだと思います。
ニャル子さん2期と比較して考えると、ロウきゅーぶはロリ、ニャル子さんはパロネタという武器を持っていました。どちらも強力な武器ではあると思いますが、水物という印象が強く、それだけでは展開出来ないと思うんです。
それを考慮に入れたうえで、私的にこの2つのアニメの一番の違いは“続きが気になるかどうか”だと思うんです。
ロウきゅーぶはバスケットという物語の主軸があるため、あざとい描写が多いながらも、今後の展開にも期待しながら視聴できると思うんです。2期で言えば、5年生チームとの対決や、対外試合だったり、昴自身のバスケ描写についてなど、バスケから色々風呂敷を広げられると思います。
そういう意味では、ある意味うたプリも同じことが言えると思います。意味不明演出ばかりだけど、歌を届けるという物語の主軸がある中で展開できているわけですからね。
ニャル子さんは展開が全く同じ、パロネタ、キャラに頼りっきりなので、飽きたらそこまでだと思います。2期終盤は完全に限界でした。
あざとい、ロリ要素が強力になったとはいえ、やはりバスケ要素を合わせた2つの要素があるから成立するアニメだと思います。今後も期待して視聴したいと思います。


おまけ:第1話視聴時の私
{netabare}第1話Bパート開始直後、昴と智花が出会ったところでいきなり1期のOPが流れ出す
私「なんでだよwwwなんでだよwwwなんでだよwww」
            ↓
OPとタイミングを合わせるように噴水があがる
私「なんでだよwww」
            ↓
暗雲が立ち込めるようなOPフェードアウト
私「なんでだよwww」
            ↓
ラスボス登場のような演出で智花母登場
私「なんでだよwww」

今年一番ツッコんだ演出だったかもしれません。下手したらうたプリの人類補完計画を越えたかもしれないです。
スタッフはこの演出を本気でやってきたのか、あるいはつっこまれるのを想定してやってきたのか分からないレベルでした。
まぁこのアニメはぶっ飛んだくらいの、普通の人には想像すらできない描写くらいが丁度いいのかもしれないですね(笑)
いいぞ!もっとやれ!けしからん!もっとやれ!{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 17

nk225 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

【アニメキャラの魅力】雨上がりに咲く花「シャイニー・ギフト」!繊細乙女「湊智花」の魅力とは?

サラサラと揺れる桃色の可愛らしい艶やかな髪。細い体とその発達途上の薄い胸。そして何よりロリっ子のロマンが詰まった体操服・・・。愛くるしいその見た目と反して、攻撃的なバスケスタイルや、プレイ中に見せる鋭い瞳のギャップがたまりません。今回は、そんな歩く萌えの宝石箱「湊智花」ちゃんの魅力についてご紹介いたします。

■バスケの実力はお墨付き☆でもその過去には・・・
智花ちゃんのバスケセンスは、現在所属しているチームの中でもずば抜けて高いです。しかしその背景には、ワンマンプレイを繰り返し周りから孤立し、一時はバスケをする事すら憚られた悲しい過去を持っています。

転校した後に、そのバスケの腕を買われ、真帆ちゃんからバスケ部設立に誘われても、自分のバスケスタイルに不安を抱きます。「また誰かを傷つけてしまったら・・・」「せっかく出来た友達に嫌われてしまったら・・・」。しかし、そこはさすが強い芯を持った智花ちゃん。過去をきちんと受け入れ、幼いながらも自分が孤立してしまった原因と向き合い、“己の能力で他人を活かす”プレイスタイルに変える努力をします。

大人ですら、中々自分の非を素直に認めるのは難しいもの。しかし、智花ちゃんは違います。そんな自分の弱さにもきちんと向き合える強い心こそ、彼女の大きな魅力なのです。

■攻撃的なプレイスタイルの反面、実は繊細で純粋な面も
意志の強さも智花ちゃんの魅力ですが、孤立して寂しい思いをした過去が影響しているのか、相手の顔色や友達の反応を気にする素振りが随所に見られます。また、日常生活の些細な出来事ですら、友達と一緒だという事で幸せそうに笑顔を浮かべる彼女の姿は非常に健気です。プレイ中の鋭い視線や強気な性格とは正反対の、繊細でちょっと寂しがり屋な女の子の一面も彼女の魅力のひとつといえるでしょう。

■昴くんはコーチ?それとも・・・
智花ちゃんは作中で、昴くんを意識している様子が描かれています。バスケも出来て、そして自分達を理解しようと努力し強くしてくれる頼りになるお兄さん。しっかりしてそうでちょっと抜けている所、真帆ちゃん達のいけいけどんどんな部分に弱い所、自分の知らない世界にいる年上の余裕(?)・・・。智花ちゃんにとっては同年代の男子には無い彼の魅力から、淡い恋心を呼び起こされたのでしょう。智花ちゃんのウブな恋愛を一緒になってハラハラキュンキュンすると、余計に作品が楽しくなると思いますよ。

智花ちゃんの二つ名は、『雨上がりに咲く花(シャイニー・ギフト)』。彼女の強い才能の光が皆を輝かせ、そして勝利へと導いてくれる。過去に囚われその輝きを失う事無く、これからも素敵な女性へと成長して欲しいですね。

【アニメキャラの魅力】粉モノだけは譲れない!?氷の女王様「永塚紗季」の魅力とは?
薄水色の髪の毛に、一見少し冷たく見える瞳と表情を持つ「永塚紗季」。周りからは怖そうなどと誤解されがちなのですが・・・実はチームの中の唯一のお母さんキャラなのです。我侭を言い突っ走る真帆ちゃんを止め、智花ちゃんが悩んだ時は傍で根気強く励まし、昴くんがチームの事で何か悩めばチーム全員の性格を把握した上で的確なアドバイスを与え・・・正に“チームの要”な存在なのです。今回は、そんな氷の美少女「永塚紗季」について話をしてみたいと思います。

■正に賢母!チームを常に包み込む母性溢れる一面
紗季ちゃんは自分から何かを提案するタイプでは無く、基本的には幼馴染の真帆ちゃんに何時も巻き込まれ(笑)、サポート役に回る事が多いです。面倒くさがりで飽き性な真帆ちゃんの世話を焼き、昴くんがメンバーの事で、「あれ、何か今日元気ないな・・・何かあったのか?」とコンディション面を心配して尋ねる相手もやはり紗季ちゃんなのです。彼女がついつい自分の悩みを二の次にしてしまい、自分の中に悩みを蓄積させてしまうのも優しさ故なのです。

■それ故に自分の恋は・・・
紗季ちゃんは誰にも相談をしないので、おそらく紗季ちゃんの幼馴染の真帆ちゃんが微々たる変化に気付くか、意外と鋭いひなたちゃんが気付いているかも?・・・と私は妄想していますが、基本的には誰も知らないと思います。紗季ちゃんは、部活中や部活絡みの集まりの際、昴くんと触れ合う一瞬に感情を見せる時があります。しっかり者だからこそ、きっと悩みを抱えてしまうだろうと昴くんはしっかり見抜き、逆に紗季ちゃんを気にかける事も。おそらくその時にやられてしまったのではないでしょうか、昴くんの年上の余裕(?)に(笑)。

しかし、そこは何よりも周りを重んじる紗季ちゃんです。智花ちゃんの昴くんに対する想いを知っているからこそ、自分の気持ちは押し殺して智花ちゃんの背を押そうとします。

私としては、紗季ちゃんももっと自分の気持ちを前面に押し出して、昴くんに気持ちを伝えて欲しいな・・・と願っています。優しさももちろん彼女の魅力ですが、もっと報われても良いのに・・・とつい思ってしまうのです。

■粉モノは私の領域(テリトリー)!正に女王様のブランチ(笑)
実は紗季ちゃんの実家は粉モノ屋さんをしており、その影響なのか粉モノになると、いつもの皆を思いやり「仕方ないわね。」と笑う優しい姿は何処へやら・・・。瞳の色は変わり、言葉も態度も『女王様』へと変貌します。鍋奉行ならぬ、粉モノ奉行様なのです・・・。普段は優しい紗季ちゃんの意外な一面ですが、その一面を見て罵倒されたいと思う方も少なくないのでは(笑)?「まだって言ってるでしょう!何でもう入れちゃうのよ!」「ひっくり返していいなんて私は言ってないわよ?そんなに私に怒られたい?」など言われた日には、お好み焼きなんて放って紗季ちゃんと・・・なんて気持ちになってしまう事間違いなしです(確信)。

皆の頼れるお姉さん&お母さんでありながら、粉モノの女王様という意外な一面でギャップ萌えさせてくれる「永塚紗季」。いつも周りを思い過ぎる故に自分を押し殺してしまう面が欠点なのですが・・・、そんな面が無くなり「皆私の言う事聞きなさい!」なんて氷の女王の名を欲しいままにする姿も見てみたい気がしたりしなかったり(笑)。

2012年10月21日に幕張メッセで開催された『電撃20周年祭』の当作品イベントステージにて制作が発表された。

第6話と第7話の間には、OVA『智花のいちごサンデー』の前半部分と第1話から第5話までの総集編『ここまでのプレイバック』の、『ロウきゅーぶ!SS 番外編』を放送。

オープニングテーマ
「Get goal!」(第1話 - 第11話)
第12話はOPがない代わりに挿入歌として使用された。

エンディングテーマ
「Rolling! Rolling!」
エンディングのサビ(「回せ回せ回せ・・・」)部分の智花たち5人の衣装は毎話ごとに変わっており、その話に関連した衣装で走っている。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 28

64.3 5 下田麻美アニメランキング5位
今日の5の2(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (424)
2587人が棚に入れました
とある小学校のクラスを舞台に、主人公・佐藤リョータとその周囲の男子や女子の学校生活を描く。主人公は女の子のことや性的なことにはまったくと言っていいほど関心がないのだが、毎回何かしらエッチなアクシデントに巻き込まれてしまう。さわやかで可愛らしい絵柄を基調に、シリアスでくどい絵が時折割り込むのがこの作品の特徴。

声優・キャラクター
小林ゆう、下田麻美、MAKO、明坂聡美、阿澄佳奈、本多陽子、山戸めぐみ、高垣彩陽

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

さ~て、今日の5の2は…?お、給食にプリンが出るようです♪

「みなみけ」でおなじみ、
桜庭コハルさん原作の漫画がアニメ化した作品です。

みなみけが大好きなので、こちらも気になっていたんですよね♪

「みなみけ」と比べるとすべてにおいてかなり下回りますが、

これはこれで、小学生の日常をのほほんと楽しむことができました。

全13話です。


● ストーリー
タイトルの通り、とある小学校の5年2組の子どもたちが主役。

学校、放課後など、あらゆる場面での小学生の日常が描かれています。

内容はコメディ。小学生らしいラッキースケベもあります。


オリジナルエピソードは、スタッフの体験談を元にしているなど、

小学5年生のおもしろおかしい日常を、
”日常”という雰囲気を大切にして描かれています。

なのでものすごくおもしろかったり、ハチャメチャなことはしていません。

私は小学生の全力でアホなところが大好きなので楽しめましたが、

ギャグや全力の笑いを求めている人には、物足りないと思います。

同じようなネタや展開も多いので、
実は私も途中で観続けるの辛くなっていましたww

1話が4話ほどの短編で構成されているので、
休み休みでなんとか観れた感じかな^^;


主役が小学5年生というのが個人的には気に入っていて。

昔塾でバイトしていたこともあり、
子どもの発達段階はよくわかっているつもりなのですが、

5年生は純粋におバカな子どもの最高点だと思っています。

6年生だとややこしいこと考えたり下ネタ覚えてきたりで
ややげんなりするんですよねww

この作品では等身大の5年生が描かれています。

男の子はスーパーボールをどちらが高く飛ばせるか!で熱くなったり、
掃除の時間に真剣にほうきでエアギターやったりww

女の子は「男子ってほんとお子ちゃまよねー。」なんて言いながら、
男の子のやんちゃに巻き込まれて怒ったり。

と思ったら、やっぱり女の子最強wwだったりww

やっぱ小学生楽しいわ♪と思わせてくれるエピソードがたくさんでした^^


私の1番お気に入りのエピソードは、
チカちゃんとリョータの幼馴染コンビです。

小学生の純愛がこんなにきらきらしているものだとは…!

普通の恋愛とは違う。初々しさとも違う。なんだかとてもきれいなの。

そして無自覚なのがまたかわいかったり♪

最終話のチカちゃんが可愛すぎてたまらなかった…!チカちゃん大好き。


● キャラクター
1人1人のキャラが濃いわけではありません。

”子どもらしさ”が大切にされたキャラが多かったように思います。

1人1人は目立たないけれど、

キャラ同士の絡みでエピソードが膨らんでいく。

男の子エピソードでは全力でバカやってるし(それがすごく楽しそう♪)、

女の子エピソードは「ああ、女の子って確かにこんなんだったな。」と
自分の子どもの頃を振り返って懐かしくなったり。

男の子と女の子両方が絡むエピソードも自然で、かわいかったなあ♪

男女仲が良くて、いいクラスだと思いました^^


● 音楽
OP、ED共に出演声優さん達によるユニット(Friends)が歌っています。

EDは作中の季節が変わるごとに変わっていました。

特に印象に残った曲はないかな…。

悪くはありませんが、作品の雰囲気には合っていないように感じました^^;


● まとめ
おもしろかった?と聞かれると微妙なところなのですが、

5年生の子どもたちがわいわいしているところは嫌いではありませんでした。

小学生いいな。悩み事もあるだろうけれど、純粋に楽しそうです。笑

投稿 : 2020/06/06
♥ : 28
ネタバレ

ツキ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

小学校と夏の思い出

小学生の頃。夏休みに、地図もお金も何も持たずに自転車でどこまでいけるかと友達と小旅行を計画。
ワクワクしながらみんなと国道をただひたすら進んでいた。途中で大きな下り坂がある。自転車はひとりでに進んだ。
ペダルを漕がなくても、何もしなくても。ただただ気持ちよかった。自分は今、世界一早いんじゃないかと思った。
子供心に凄く遠いところまできた事を知り、一同感動。滝のような汗と青空の下の笑顔。

しかし、空が夕焼けに染まる頃帰り道が分からなくなり途方に暮れる。不安になる。怖くなる。いらいらする。
当然けんかにもなった。「泣いてね~よ。」と全員が赤い鼻をして、目を腫らして強がってこぼした涙。
交番で道を聞いて帰った頃にはもう晩御飯の時間も過ぎてるわ、親には叱られるわ、蚊には刺されてるわ、自転車は汚れるわ。
でも次の日には全員復活。瞬時に楽しい思い出になってしまう。絵日記の1ページになっていた。

今大人になってあの大きな下り坂を電車の窓から見下ろす。
家から電車でたかだか数個。
子供の頃感じたほど、大きくも長くもない下り坂。
でもあの時はこの坂は果てしなく長く、大きかった。永遠だと思えるほどに。

今もあの坂を自転車で滑り落ちる子供達がいる。楽しそうに声を上げながら。
彼らもいつの日にか思うのだろうか。
今、大人になってどれだけお金や時間を使って遊んでも、あの大きな坂を下っていた時の楽しさはもう二度とは味わえないと。
もう二度と、友達と笑いながらあの坂を自転車で下る事はないだろうと。
あんなにバカで、下らなくて、無鉄砲で、楽しかった日々はもう二度とないだろうと。


これコピペをちょろっと改変したものなんですけどね、誰でもこういった思い出あるだろうなと思って貼ってみました。こういうの見ると当時を思い出して死にたくなりますねホントw
ただ本作はここまでノスタルジーな、感傷的にさせるつくりではなくもっと純粋に小学生時代のあるあるネタをアニメ化した感じ。思い出を美化させすぎてない作りが凄く良かったですね。スタッフの小学生時代の体験を元にストーリーが練られているようなので限りなくノンフィクションとして多くの人が共感しやすくなってるかと思います。
唯一不満があるとすれば、見終わってからかなり時間経ってるので忘れてるだけかもしれませんが{netabare}先生との話がなかったような?私は一緒にドッジボールしたのとか楽しかった思い出だったのでもうちょっと先生をフューチャーして欲しかったかな{/netabare}
ちなみに今の小学校って男女を問わず名前はさん付けで呼ぶらしいですね。平等を謳ってとかなんとか。こんなんあったら先生と遊ぶとかもなさそうですね。やれ、誰にボール当てただの当ててないだので色々面倒臭そう。どんどん閉鎖的になっちゃいますね。

作中は夏の話だけでなく冬の話もあるし、学校内でのストーリーも多くありますが少しずつ暑くなってきた今になって思い出すのはやっぱり夏の思い出ですね。
元気よく遊んでる子どもたちを見てるといつの時代も子どもは変わらないなーと思う反面、みんなでかたまってゲームしてる風景もよく見かけるようになりました。なんて勿体ない。今じゃ駄菓子屋もめっきり見かけなくなったし時代の変化ですかね。駄菓子屋ないと水風船とかどこで買うんだろ。
まあそんな子ども達を見てるとさっさと結婚して早く子供とキャッチボールしてえなぁとか思ってたら涙出てきましたw
そんな夏の幕開け

投稿 : 2020/06/06
♥ : 21

シス子 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

つい最近の思い出・・・それで許して^^

原作は既読で視聴

原作は「みなみけ」でおなじみの桜庭こはるさんです

タイトルの「5の2」は小学5年生の2組ということで
小学5年生の日常を描いた作品です

主人公の「佐藤リョータ」(さとうりょーた)くんと
りょうたくんの幼なじみ「小泉チカ」(こいずみちか)ちゃんがメインですが
個性的なクラスメイトが揃っていて
お話のメインになるキャラが毎回のように変わります

キャラデザインは少々というか
かなりラフな印象を受けるのですが
個人的にはそれほど気になりませんでした

むしろ「シリアス顔」が効果的に出されて
登場人物の心理描写の演出に一役買ってます


小学5年生の「子供」のお話ということで
なんだか中途半端な年頃ですが
なぜか
そんな中途半端な心理に共感してしまいます

ちょっと笑えて
ちょっとラブで
ちょっと考えさせられて
ちょっとHぃ
小学5年生のありきたりの日常
そして
小学5年生という微妙な年代
友達との交流や異性に対する感覚がとてもあやふやな年齢の心理なんかが
意外とリアルに描写されてます


どうしようもないくらい普通のお話で
観る人によってはすぐに飽きてしまうような内容ですが
個人的には
懐かしい感じがして
とても楽しめました

学校では
保健室や図書室
給食時間や体育の時間

学校の外では
駄菓子屋や公園

スカートめくりや
男の子グループと女の子グループの争い事や
他愛のない噂話など

いろいろなエピソードで
「あ~あるある」って子供のころを思い出しながら観てました


お話自体はそんなに深い内容ではないのですが
エピソードが自分の小学生時代の経験に被ることが多くて
それだけで
作品の中に引き込まれる感じです


そして
特筆すべきは
EDテーマ曲

1話~3話「secret base 〜君がくれたもの〜」
4話~5話「大爆発 NO.1」
6話「夏祭り」

secret baseと大爆発は「ZONE」
夏祭りは「JITTERIN'JIN」と
若い頃よく聴いていた思い出の曲です

唄っているのは出演されている声優さんで組まれたユニットの「Friends」(フレンズ)

曲を聴くたびに
否応無しにテンションが上がりました

secret baseは「あの花」で
最近では
夏祭りが「私モテ」で流れてましたね


評価はあまり高くないみたいですが
個人的には高評価な作品でした

投稿 : 2020/06/06
♥ : 26

64.1 6 下田麻美アニメランキング6位
キューティクル探偵因幡(TVアニメ動画)

2013年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (445)
2423人が棚に入れました
狼男探偵・因幡洋のもとに警察犬時代の相棒、荻野警部が事件への協力を求めてきた。
事件の首謀者はイタリアンマフィアの首領(ドン)・ヴァレンティーノ。
明らかにヤギにしか見えない首領・ヴァレンティーノの前に、赤毛フェチの因幡とゆかいな仲間たちがグダグダで立ち向かう、“ヤギ大増量毛探偵ギャグ物語”。

声優・キャラクター
諏訪部順一、入野自由、下田麻美、森川智之、大川透、小杉十郎太、日笠陽子、巽悠衣子、鳥海浩輔、深田愛衣、斎賀みつき、杉田智和、瀬戸麻沙美、岡本信彦、志村由美、日高里菜、子安武人、浅沼晋太郎、黒田崇矢、檜山修之、福山潤
ネタバレ

Etzali さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

探偵らしい事をあまりしない+悪役に魅力がある作品

(2013.1/11 1話:偽造通貨印刷事件・因幡洋誘拐事件)
{netabare}真面目な探偵アニメかと思いきや、ギャグアニメなのか?

毛に触れただけで個人を識別する。だからキューティクル探偵なのねwww
子山羊さん、変身後の因幡に恨みを持ってるみたいだね^^;3匹の子豚じゃあるまいし…
ロレンツォ(CV:小杉十郎太さん)なのかww

首領・ヴァレンティーノが主人公より良いキャラしてますね。
と言うか、全然探偵らしい事してないwww{/netabare}

(2013.1/19 2話:機密文書事件・母子ストーカー事件)
{netabare}首領が可愛すぎでしょwww 首領を愛でる為に観るわwww

緒方の犬好きに警察犬がストライキ(その中に因幡もwwwって犬扱いか!?(゚д゚;)){/netabare}

(2013.1/26 3話:チョコレート悩殺事件・狼少女暗殺事件)
{netabare}Aパート、安定のヴァレンティーノ回でした(*´▽`*)

ユータくん、勘が鋭いなwww
ココアと日本庭園のミスマッチ=和洋折衷だな。それにしてもヤギ可愛いであろー、ヤギwww

KEIJI、因幡より強いだろww

Bパートも、安定のヴァレンティーノ回でした( ´ー`)
やめて~ヤギだけは殺さないでくれ… この作品の魅力が無くなるからwww
ベルサイユ宮殿の「ベ」はベニヤ板の「ベ」とかww(。・w・。 ) ププッ

それじゃ、キューティクル探偵因幡の「バ」は「ヴァレンティーノ」の「ヴァ」wwww{/netabare}

(2013.2/2 4話:制服警官襲撃事件・猫バカ洗脳事件)
{netabare}ヤギ、肉と紙(紙幣)食べてるしwwww
日本国民ヤギ好き化計画って紙の消費ハンパなく上がりそうwwww

へぇ~、犬用の爪切りで日本刀って切れるんだー(棒)

遥が持ってたぬいぐるみの中、狼いたよねwww 首領、大丈夫か?{/netabare}

(2013.2/10 5話:天才タッグ結束事件・慰安旅行極楽事件)
{netabare}じゃあ、次はヤギでお願いしますwww
妄想を現実に…それだけ首領の妄想がくだらない事を証明しているんだな(゚д゚;)
ってか刑事、カテキン摂りすぎwww

「あろー、あろー、あろー、であろー」ヤギ、It's Cute!wwww

「そっちのヤギが首領で良いじゃん!」とか言うなよ…orz

そんな怪しい慰安旅行あるか!(x_x) ☆\( ̄ ̄*)バシッwwww

「おのれ、デリケートさん!」が何か知らないけどツボwwww

この回が一番面白いwww{/netabare}

(2013.2/16 6話:黒幕”黒い牙“到来事件・オオカミの家)
{netabare}聡明さん:「ウール、ウールwww(面かせや!)」

弥太郎、杉田さんだったんか(゚д゚;) 喋らんから分からなかった^^;
今回、ヤギ成分少なめ?

リアルヤギ恐っ( ̄■ ̄;)!

EDだけが救いでしたwww{/netabare}

(2013.2/23 7話:毛立キューティクル学園入学・バー・ラグドール・キューティクルLIFE 13年前の馬鹿息子&10年前の馬鹿息子・九条組組長暗殺事件)
{netabare}圭くん相変わらずのツッコミ(´▽`) ノ

チャイムがヤギの鳴き声とかないわ~(-_-;)あと、鞄がダンボールに見える…
緒方と山羊が絡んでるシーンで首領が居なかったぞ!(-д-;)ドーイウコト?

ドン可愛いであろー。リアルヤギ、声だけならカッコいいであろー。
ん!?ヴァレンティーノファミリーってこんなに格好良かったっけ?

いつものヤギが良いですwww{/netabare}

(2013.3/2 8話:佐々木優太誘拐事件・因幡親子決裂事件)
{netabare}「あろあろあろあろあろっ」ヤギの扱いがwwww
ヤギ基、首領は非戦闘員というよりマスコットキャラですwww
ヤギは、どうでもいい…だと!?

遥、それを世間ではブラコンと言うのだよ。
しかし、良い所で終わったなぁ~^^;{/netabare}

(2013.3/9 9話:因幡親子誘拐事件(後編)・恋愛フラグ乱立事件)
{netabare}荻さんの前髪大好きなんですね、因幡w
「鬼が金棒2本持ってるよ!(゚д゚;)」wwww
いや、茶髪の特殊能力じゃなくてそれ、茶羽根の通常能力だからwww

あれっ!?今回ヤギの出番は?(-_-;)

ヤギ来たであろーъ( ゚ー^)
その、ドンのぬいぐるみ欲しいww

優太、ジェイソンマスクと太刀持って街中歩くな!ヾ(-д-;)ぉぃぉぃ

なっちゃんの想い、報われるといいな…{/netabare}

(2013.3/16 10話:ヤギ園満事件・首領パワースポット陰謀事件)
{netabare}ヤギは、首領を知って好きになりましたwww ドンみたいなヤギなら触れ合い大歓迎です(´▽`)
「残像だ…」by飛影

捨て駒って、おいっヾ(ーー )ォィ

私にも首領パワー下さいww

ロレンツォ、イケメンwww{/netabare}

(2013.3/24 11話:首領・ヴァレンティーノ脱獄事件)
{netabare}動物愛護団体が黙っちゃいないZE☆
「人成らざる者の刑務所」それは動物園か何かですか?荻さんwww
そんな島、アルカモネ(゚ー゚☆キラッ
まぁ、確かに“無人”島ですね^^;

結構、いい話だったり?


「ハローであろー」の後の照れてるヤギカワイイな(*´▽`*)

今更な感じだけど、秋吉って聡明さんの前の器だったんだな。

今までで一番いい話(゚ーÅ) ホロリ{/netabare}

(2013.3/31 12話:「キューティクル怪盗誕生事件」「悪の組織拡大事件」)
{netabare}さすが、キューティクル探偵www
ダイヤ!?氷かと思ったw ダイヤモンド・ヴァレンティーノ!!カワイ過ぎ(*´▽`*)

毛、バファ○ンかよ!

ヤギ、元気ィィィィィ!wwww
えっ!?何この、急なホラー展開!?

福潤さん!!(ルルーシュ!) 楽しそうですねwwww{/netabare}

2期ありますよね、首領!?

投稿 : 2020/06/06
♥ : 13
ネタバレ

 BlackCat さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

ギャグを貫き通して欲しかった。でも、毎回安定して笑えます^^

原作:漫画
ジャンル:ギャグ
話数:12話

      ~物語のあらすじ~
元・警察犬である因幡がどんどん、犯人を捕まえていく話で、警察の荻野と犯人を追いかけていく話

あらすじを見ただけでは「探偵」「警察」とシリアスな物語かなと思ったりすると思います。 それは誤解です!w
めちゃくちゃギャグですww しかも割とハイテンションで物語が進んでいきます。普通のアニメだったらシリアスな雰囲気なシーンでもギャグに見えて笑ってしまいますw

登場人物も個性豊かなです。
山羊だったりダンボールかぶってたりもやし(笑)だったり。
でも、真面目なキャラも1人だけいましたね^^;
もう登場人物を全体で10とすると
ボケ:ツッコミ=9:1 
もしかすると 10:0 
ってぐらいみんなボケていますw

しかも、どの話も安定して面白かったです。
これといって盛り上がりをみせた話もありませんが
毎回面白かったですw

ただ、途中であった若干シリアスな話はいらなかったと思いますねw ギャグをずっとして欲しかったです。 さらにギャグアニメとして見てるので感じるものはこれぽっちもありませんw 
あと、最終回をどうにかして欲しかったです(^^;
なんだあのニートって感じでしたww 
でも、ギャグアニメとして見ていたおかげでなんとか笑って見終わることが出来ました^^
ただ、落ち込んでいる時や元気がないときに見ると
うるさく感じることもあると思いますが
ギャグアニメを見たい、好きな人にはおすすめしますね!

OPは主人公の因幡さんが歌っていてけっこうかっこいい歌だと思います!
EDはドンバレンティーノが歌っていてかっこよくはないですけどあまり聞かない曲調でしたw 演歌っぽいかな?


  
    【 1~4話の感想 】
1話の感想
{netabare}最初のシーンとは裏腹にギャグ中心でしたねw
木造平屋にマフィアがいるとはwwww
さらに荻野の復活の仕方やなんか最近の文化じゃないような作画、登場したものもありました^^{/netabare}

2話の感想
「機密文書盗難事件」と「母子ストーカー事件」
{netabare}一応圭がツッコミをしてますが、やはりツッコミを心の中でしてしまいますw 機密文書盗難事件なのにすごろくをしてタイムスリップして、母子ストーカー事件なのに犯人であるヴァレンティーノをてなずけたりと、、、もうこの設定で笑えてきますw 内容はもっと面白いです!ww
梓はお父さんより仕事が出来そうですねwwww
いろいろとwww
{/netabare}

3話の感想
「チョコレート悩殺事件」と「狼少女暗殺事件」
{netabare} バレンタインの話ですかね?w
ロレンツォは男の気持ちをよく分かってますねww
ガブリエラの目面白いですねwwww古い感じですね(^^;
あれ?優太の灼熱ジェラシーは・・・ド○ゴ○ボールのあれじゃ?(^^; あの気の高まりと言いw
最後はまさかオヤジギャグで終わるとは・・・意外ですw
ステラは可愛いですね^^ でもやっぱりボケのインパクトが強いですwww ステラの情報収集の仕方がなんか心配です(^^; でも、血じゃなくて本当に良かったです^^
{/netabare}

4話の感想
「制服警官襲撃事件」と「猫バカ洗脳事件」
{netabare}
因幡さんの弟の探し方が無茶すぎますねwwww
あれ?弟らしき人物がドンと話してますねww
いきなり事件に巻き込まれましたねww
因幡さんのホイホイって言動・・・まさかゴキブリホイホイの伏線?ww しかもバカだwww さらに弟発見! 急展開すぎw 鬼ごっこなのにずれてるww しかも弟息切れ早いw そうめいさんもツッコミどころですねw
殺すの!って思ったら旗でしたねwwww

猫好きを犬好きに・・・w ちなみに僕は犬好きですww なぜにヤギ好きになって世界征服wwww 
スフィンクスこええええwwww つっこめええええww
着ぐるみと猫を見間違えるとはw 誰か因幡さんのツッコミじゃあ足りないww 
弟は心が読めるみたいですね(゚д゚lll)琴(ry
洗脳マシンは本格的ですね。 本当に犬好きになったみたいですねw ってか舐められすぎだろw 
まさかのあの電撃で・・・(;_;) と思ったら生きてるねw
{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 26
ネタバレ

ローズ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

100人乗っても大丈夫!キューティクル探偵因幡物置!!

警察犬(シークレット・ドーベルマン)として働いていた因幡洋(いなば ひろし)は、行方不明になった弟を探すために警察を辞めて探偵となる。
警察時代の同僚だった荻野邦治(おぎの くにはる)の依頼により、首領(ドン)・バレンティーノ一味と関わる事となり、犬猿の仲のような関係の狼山羊の仲(?)になってしまう。

警察・探偵・マフィア(バレンティーノ一味)など、ハードボイルド系の作風になりそうなのですが、探偵物などを期待した方は残念でした。
探偵などの設定をしたコメディー作品と考えたほうが、しっくりときます。


登場する人物は、かなり個性的です。

首領(ドン)・ヴァレンティーノの外見はヤギそのもの。
根っからの悪人という感じではなく、少しとぼけた面もあります。
「シャーシャシャシャ」という笑い声や語尾に付ける「~であろう。」は印象に残ります。

警察時代の因幡と共に行動していた荻野邦治(おぎの くにはる)は、超人的な肉体を持っていて優秀な人物なのかと思いきや、こちらも少し間の抜けた所があります。
ただし娘のことになると性格が変わり、鬼のような形相に・・・

テロリスト集団・野羅(のら)の名目的トップであり、洋の弟である因幡遥(いなば はるか)も登場しますが、虚弱体質のせいか、すぐに倒れたり寝込んでしまいます。
もう少し活躍してもいいのではと心配になります。

ほとんどの登場人物がボケの役割になっていて、ツッコミ役は探偵事務所に勤める野崎圭(のざき けい)しかいないので、ツッコミの重要性が分かります。
(1話だけ、ボケ役に変身してしまいますがw)

その他の登場人物も全て個性的なので、お気に入りのキャラを選んでおくのもいいかもしれません。


個人的には、首領・バレンティーノ(ヤギ)が笑いのツボであろうw
ヤギとオオカミだったらヤギを応援するであろう。
送りオオカミが嫌いなので、日本狼と同じ境遇にしてやるであろう。
と言う訳なので、ヤギ推しであろう。


最終的には、警察&探偵VSヴァレンティーノファミリー&野羅という構図が出来上がりますが、緊迫感がほとんど無く、それぞれのメンバーの個性・設定を活かしたコメディー作品であろう。

探偵事務所でお茶を出されるシーンがありますが、意味が分かったであろうか。
炊飯器にお茶を入れてお茶漬けとなりますが、京都でお茶漬けを出されたら「帰って下さい」という合図になるので、それを狙ったのであろう。


OP曲
「遥か、日常の中で」
歌 因幡洋

ロック調の曲であろう。
アニソンらしい曲なので、因幡役の声優・諏訪部順一さんのファン向けのような気がするであろう。

ED曲
「プリマ・ステラ」
歌 首領・ヴァレンティーノ

所謂、”ムード歌謡”というジャンルであろう。
電波系とは違うと思いますが、聴いているうちにクセになっていくような・・・w


この作品を視聴する事に対して・・・・・

     こ~と~ば~なんて~♪ いらないであ~ろ~う♪♪♪



{netabare}誰にも気づかれずに途中から吾輩がレビューを書いたであろう。この作品を通じてヤギのファンを増やすであろう。シャーシャシャシャ!{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 13

60.0 7 下田麻美アニメランキング7位
タユタマ Kiss on my Deity(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (285)
1671人が棚に入れました
あなたと ひとつになるために 生まれてきました。
明治時代から続く名門女子学部「フローレス」と、近年創設された男女共学の一般学部「スライトリー」が共存する「創聖学院」。
そこに通う「泉戸裕理」は、学院で出土した遺跡で500年にわたる封印から解放された「太転依(たゆたい)」と呼ばれるその土地を守護する存在に出逢う。その際、太転依の1人である「綺久羅美守毘売(きくらみかみのひめ)」より、自らの化成である少女「ましろ」を託される。500年越しの悲願である、人間と太転依の共存を実現させるために――。

声優・キャラクター
日野聡、力丸乃りこ、下田麻美、水橋かおり、伊藤静、置鮎龍太郎、若本規夫、丹沢晃之、なかせひな、津野田なるみ、永見はるか、中川里江、岸尾だいすけ
ネタバレ

Baal さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

和風ファンタジーと恋物語。

Lump of Sugarによる美少女ゲームを原作とする作品です

原作未プレイ


伝統のある名門校の流れを汲む女子学部「フローレス」と近年できた

男女共学の一般学部「スライトリー」の2学部が存在する創聖学院。

その一般学部に通う泉戸裕理は八衢神社の一人息子だった。友人である

河合アメリや要三九郎と共に平凡な学園生活を送っていたのだが

学院の拡張工事により遺跡のようなものが見つかる。そこには泉戸の

神社に伝わる神「太転依」の文字があった。しかし科学鑑定から学術的

価値は何もないとされ工事は継続されることに。災いが起こることを

阻止するために御魂移しを行うことにするのだったが・・・


久しぶりにアニメを多く見始めた頃に見た作品を見返したくなり

視聴してみたのだが、それまでに視聴した作品の数が多く多様な種類

に出会っていたためか以前とは大きく異なる印象を受ける事になった。


物語の内容自体の印象は前と変わらず面白かったですし、曲に関しては

色褪せる事もなかったですがやはり年代そのものだったのですねと

いう印象を強く受けてしまった。初視聴時(と言っても1年半程前ですが)

ほとんどアニメを見た事がないという状態だったのであまり考えも

しなかったのだろうと思います。

最近の作品ばかり見てると少し古い作品を見るのに抵抗が出来てしまう

のかなぁと感じてしまいました。


でも自分はこの作品にアニメを見始めてすぐに出会えた事はとても

良かったと思います。

そしてこのOPはずっとずっと先でも自分の中で輝いてるだろうと思います。

2016/03/13追記


2014/11/07時点の感想
{netabare}神様と人間が共存する(いや、したいなのか)という舞台の

下で繰り広げられる恋物語。前半のつかみや構成は

わりと良かったと思います。まあ、ありきたりな展開と

言えば、そうなんですけど。後半では展開に少し無理があるような

部分もあって、少し???な時もあり(原作等などは未プレイで

その上、理解力に欠けるので自分には分からなかっただけです)

少し違和感を持ちながら、そのままなんとか繋げながら

最後まで見ました。結末をなんとか結んでいたので良かったです。

それから、あのOPの『The fine every day』は

かなりいい曲だと思います。{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 30

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

お兄様がお姉さま?何でもありの甘噛声優祭り?

2009年4月~6月TV放送。下記作品を元に制作されたアニメ。
2008年7月11日Lump of Sugarによりに発売されたギャルゲ。
「タユタマ」は「揺蕩う魂」の略、「deity」は「(女)神」の意味。
2009年1月号において漫画版が連載開始。

オカルトファンタジー風美少女バトル系ハーレムアニメ。

明治から続く伝統ある名門校「創聖女学院」の流れを組んだ
全寮制の女子学部「フローレス」と、近年創設された共学の
一般学部「スライトリー」の二つの学部がある「創聖学院」・・

創聖学院に通う「泉戸裕理」は「八衢神社」の一人息子・・
実家が神社である為、神道に関する知識が豊富だったが・・
ある日遺跡から顕現した「綺久羅美毘売」の化成した謎の少女
を託され・・人とタユタマの共存の為に奔走することに・・

1話目から完全にハーレム展開の方向です。
キャラはデフォでロリ系の甘々系で声優もそれっぽいです。
制服他服装とかも可也甘めのひらひらフワフワな感じ。
恋愛模様は最悪です。珍しい愚鈍の逆切れで不快なタイプ。
そっとしとけ・・って時に思い切り地雷を踏んで自爆して
其処から更に逆ギレて女性を追い込んでいくヤバイタイプ。

1クールなので詰め込んだ感じで苛々も直ぐに次の展開で
吹っ飛んでいくので尺を考えると良い演出かも?

鵺:声-中川里江また幼女か?と思ったら
応龍:岸尾だいすけ おぉおとこもでる!

タユタマ全部幼女化と思ったらちゃんと物語も考えてる
ようでした。美少女ロリ萌え萌えな感じですけどテンポ
とかノリはいいかな・・

ただ幼馴染とか裕理が結構キレやすいので苛っとするかも?
ギャグやラブコメ路線と思いきや、結構尖った演出も多い。
ハーレム系ラブコメには珍しい刺かな?



泉戸裕理 日野聡
泉戸ましろ 力丸乃りこ
河合アメリ 下田麻美
小鳥遊ゆみな 水橋かおり
如月美冬 伊藤静
要 三九郎 置鮎龍太郎
泉戸裕導 若本規夫
河合玄造 丹沢晃之
蘭・エッジ=ウェムス なかせひな
多嘉山敏江 津野田なるみ
綺久羅美守毘売 永見はるか
鵺 中川里江
応龍 岸尾だいすけ
鳳凰  市来光弘(ホウ)、あおきさやか(オウ)

投稿 : 2020/06/06
♥ : 3

ぱるうらら さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

とにかく頑張って1クールにまとめたアニメ

『タユタマ Kiss on my Deity』はPCゲーム原作、1クール(全12話)の妖怪・恋愛アニメです。


エロゲ原作のこのアニメ。この作品を初めて観た頃は、タイトルが『タユタマ』だか『たまゆら』だか分からなかった事だけはよく覚えている。
物語は、ある遺跡の霊払いに高校生で神職の主人公が向かうが、霊払い中にその封印が解け、色々あって可愛い女の子を養うといった流れで始まる。序盤からとにかく急展開で、キャラの掘り下げ方も浅く、視聴者のことを考慮せずにガンガン物語を進めていったため、「あぁこんな子や妖怪も居たなぁ」程度にしか話も登場人物も覚えれらなかった。故に、序盤から中盤に駆けてはとにかく観た物を受け入れることが大事。キャラデザは可愛いのでそっち方面は大丈夫だろう。
ましろたん萌えぇ(笑)

盛り上がるのは終盤。"ましろ"の不調や幼なじみの心情描写が一層シリアスなムードを醸し出すことで漸く面白くなる。クライマックスでは"ましろ"に関する話により、しんみりした気持ちにも為れてそこそこ良い幕引き。だが、急展開によりキャラの掘り下げ方が甘かったか、誰が何をしてもあまり心が動かされる事はなかった。

この作品を一言で纏めると『ビジュアル面でのキャラ(萌え)アニメ』。面白かったかと言われると微妙な所だ。しかし、面白かった印象はなかったのに無性にまた観たいと思ってしまうのはなぜだろう。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 6

64.5 8 下田麻美アニメランキング8位
文学少女 劇場版(アニメ映画)

2010年5月1日
★★★★☆ 3.7 (257)
1319人が棚に入れました
文字どおり食べてしまうほど文学が好きなヒロイン・天野遠子と、彼女によって無理やり文芸部に入部させられた男子高校生・井上心葉が様々な事件の解決に乗り出す学園生活の模様を綴った野村美月の人気ライトノベル・シリーズを映画化した劇場版アニメ。『銀河鉄道の夜』がモチーフとなっている原作の第5巻『“文学少女”と慟哭の巡礼者【パルミエーレ】』をベースに、心葉と彼のトラウマとなっている少女・朝倉美羽との運命の再会がもたらす切なくも愛憎入り交じる人間模様を描く。

声優・キャラクター
花澤香菜、入野自由、水樹奈々、宮野真守、小野大輔、豊崎愛生、下田麻美、平野綾
ネタバレ

N0TT0N さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

視聴ルートと個人的適性。

【わたしのタイプと視聴ルート。】

前もって言っておくと、私にとってチャレンジ色の濃い視聴でした。

・普段見ないタイプの作品(恋愛強め)
・キャラデが好きな方ではない(少女漫画風?)
・普段は比較的情報を入れずに視聴するタイプだけど、今回沢山のレビューをじっくり(ネタバレ抜きで)読ませていただいてからの視聴。

3つ目は、どうやら劇場版とOVAが補完関係になっているらしいという構成を知って視聴順を決めるためやむなく‥というのが大きな理由。
先ず、そういうタイプのわたしが書いたレビューなのを前もって言っておきます。原作未読。

で、わたしが選んだ視聴ルートはというと、
OVA(3作品)→劇場版でした。情報比較の甲斐もあり、個人的にはこのルートで正解だったと思うのですが、さらに完璧を期すためには、「プレリュード(OVA)」→「劇場版中盤まで」→「レクイエム(OVA)」→「劇場版クライマックッス」、で、デザートに「OVAのラプソディー」。
これがN0TT0Nお薦めの視聴ルートですw
お試しあれ。



【軽く内容などについて。】

山とガールが、肉食と女子が、ゲスの極みと乙女が出会う遥か以前からまるで四文字熟語か慣用句かのように融合している『文学』と『少女』。
この飛行機雲のようにまっすぐなタイトルから、爽やかで、なにか清廉なイメージを勝手に持ってしまうのですが(キャラデも含めて)、結構、闇な部分を描いた作品だったと言えます。
宮沢賢治の文学作品をモチーフにしている点など文学関連のフィルターを通した表現が多いのですが、この作品の主題は「トラウマ×恋愛」だと思うので、爽やかとか癒される系の物語を、心掻き乱されることなく視たい人にはお薦めできません。要注意です。

ただ、文学少女こと天野遠子先輩の登場している時間帯、特に文芸部の部室シーンは別。逆光などの作画クオリティも手伝ってか、とてもいい感じの空間に仕上がってます。

ですが彼女、ほとんど物語に関わってこない。
この部分は上記の視聴ルートで多少改善されますが、物語を食べる彼女、そもそもこの物語の中での立ち位置も、この特異な設定と同じように読者であったのかもしれません。
ファンタジックな着地も読者目線と捉えればなんとなく合点がいきます。
てか、OVAプレリュードを視聴すると、このはと遠子先輩との出会いの意味が180度変わるエピソードが仕込まれています。
実はこの物語、遠子先輩の思惑がかなり‥‥ry

そして物語の主題「トラウマ」に関しても劇場版だけでは消化不良だったと思います。わたしが朝倉美羽というちょっとアレなキャラに高いリアリティを感じたのはOVAレクイエムのおかげだったと思ってます。

全体としては、リアルな葛藤に対してファンタジーな爽やかさを被せてくる演出がう~~ん‥でした。
空気感としては良い「転」→「結」だったと思うけど、この辺がカッチリ融合して説得力をもっていればもう少し楽しめたかと思います。

ということで、わたしの未知のジャンルの適性チャレンジは"保留"という感じになりました。小さな一歩は踏み出しましたが、恋愛度強の作品を堪能できる素養はまだ確認できてません。

作品については、正直劇場版単体ではあまり物語を評価できませんが、OVA込で視るんであれば、それなりに楽しめるかと。突っ込みどころも完備してますしね。

※以下OVAの話込みのネタバレ。

{netabare}

正直言うと劇場版とOVAの連続性が欲しかった。
大人の事情が多大に影響していたのでしょうが。。

キャラデは意外といけたし、髪揺れや光表現などの作画クオリティも高く視やすかった。ちあの身長が完全に1m切ってたシーンあったけど流石に吹いたwだまし絵かとww

内容的にはOVAも含めると美羽のキャラは説得力あったと思う。思うのだけどトラウマ克服の展開が安易なのは否定できない。一言で救われることが絶対に無いとは言わないけど、遠子先輩と初対面なのも含め、積み重ねが無さ過ぎて説得力が‥。

そもそも抱えてる問題はリアルに描いてるのに解決方法が唐突で、しかもファンタジー‥というのがちょっと興ざめでした。
しかも美羽が克服したとみるや遠子先輩に一目散なこのはw
なんたるフットワーク、切り替えの速さ。バロンドール候補に推薦したいレベル。

その遠子先輩は魅力的に描かれてて良かった。魅力的でいて物語に殆ど関わらないという立ち位置がある意味斬新だけど、OVA込みならまあまあ理解できる感じ。物語を食べる設定もOVAで結構お腹いっぱいにはなるんだけど、返す返すも劇場版と連続性を持たせて頂きたかった。

以上です(`_´)ゞ

{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 15

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

(他人の)愛憎劇。それは最高のご馳走。

アニメ見ると感想書く習慣がついたせいで最近よくやる(エロ)同人RPG
クリア後の感想書かないとなんかモヤモヤする体にされてしまった。

ドロドロ検索シリーズ。
今回はこの文学少女。110分かそんくらい。
原作はあるらしいのだけど知らなくても特に問題無し。勿論私も知りません。

タイトルがドロドロ劇に似つかわしくないので視聴前は半信半疑ではあったけど考えてみればあのスクイズだってタイトルは学校の日々という割りとさわやかなタイトルでした。

結論から言えばそれなりに良作。多分マイナーなんだろうけど掘り出し物だったと言ってもいいレベルだったようには思います。

今回のヒロインズは3人。ttと同じですね。
主人公はいつものドロドロ劇専用主人公だと思って頂いて大体構わないかと。

この作品。ヒロインのキャラは比較的立ってたと思います。
この手のお話の肝はヒロイン達がどれだけ魅力があるかに掛かってると思うのです。

では3人のヒロインを簡単に見てみましょう。

タイトルにもなってる文学少女。これが主人公の1個上の先輩にして文芸部の部長?
見た目はいかにも文学少女って感じの地味ながらも可愛い感じですね。
地味故に個性を持たせるつもりだったのかこの子は本が好きな余りに本を食べてしまう妙な癖?があります。
ああ、いや本を食べるはさすがに人外すぎでしたね。正確にはページをちぎって食べる・・・ですね。
お前は山羊の生まれ変わりかよと突っ込みたくもなりますがこのおかげかインパクトは強いです。

続いて美羽。
所謂ヤンデレに近い存在で本作品のドロドロ劇の8~9割程度は彼女が担ってると言っても過言ではないでしょう。
先輩が光だとすれば完全にこちらは闇ですね。
実際にいれば関わりたくないお方ですがこういう物語だと彼女のような存在は実に映えます。
お前石仮面被っただろと言いたくなるくらいタフネスなのはさすがに変な笑いが出てしまいますが。

んで3人目。
こういう話の3人目のヒロインてのは何故か扱いが軽いことが多いですが彼女には見せ場もあり比較的恵まれたポジションだったのではないでしょうか。少なくとも私は好きでした。

3者3様の魅力はあるんですが悲しい共通点として全員が身内にカイジ君いますか?と問いたくなるような立派な顎をお持ちな点が多少気になると言えば気になるかもですね。
1度気にするとね。どうしてもそこに目が行くのは人間の悲しい性なんでしょうかね。

序盤は穏やかな普通の物語してますが暗雲立ち込めるのは大体中盤辺り以降でしょうか。

先輩が妙に魅力あるせいかこのままドロドロ抜きのさわやか恋愛でもいいかなぁと不覚にも思ってしまった時期もありましたが物語が荒れてくるとやはりそれはそれで心躍るものがあるのです。

それと一応タイトルが文学少女となってますので宮沢賢治とかは頻繁に出てきますが特別詳しくなくても多分支障はないかと思います。

全体的に見ても上手く纏めてある印象が強いのですが出来れば12~13話くらいでもう少し深くしたものも見たかったかなぁというのは本音ですかね。


ネタばれ無しじゃ詳しく聞けないのだけどラストの先輩の決断がなぁ・・。

どうしてこんなことなったのか、私にはわかりません。
これをあなたが読んだなら、その時、私は死んでいるでしょう。
…死体があるか、ないかの違いはあるでしょうが。

これを読んだあなた。どうか真相を暴いてください。それだけが私の望みです。 byひぐらし

いや死んではないけどまさにこんな気分。
なんとなく察しはつくもののなんだかなぁて感じです。

まぁ終わってみれば良作だったと思います。少なくとも見て損することは無いのではないでしょうか。
劇場版ということを考えれば程よい愛憎劇具合で御座いました。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 18
ネタバレ

29号 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

もう少し作り込んで欲しかった。

原作は野村美月氏のライトノベル文学少女シリーズ。

全16冊。

アニメーション制作はエデンの東などのプロダクションI.G。

原作未読のため何とも言えませんが、おそらく原作の1部を映画化したと思われます。

まずこのシリーズですが、

劇場版・文学少女
OVA文学少女・メモワール全3話
文学少女・今日のおやつ〜はつ恋〜

の3つが映像化されてます。

ここではこの3つを踏まえてレビューさせていただきます。


劇場版はメインストーリー

メモワールは劇場版で登場したヒロインキャラ3名を掘り下げた内容

今日のおやつはサイドストーリー

って感じになってます。

純粋に作品を楽しみたい方は劇場版→メモワールでいいと思いますが、世界観やキャラクターの心情などを理解した上で作品を深く鑑賞したいって方はメモワール→劇場版をオススメします。

劇場版は尺の問題もあると思いますが、キャラクターの心の部分があまり描かれてません。

私は深く考えながら見てしまうタイプですので、劇場版→メモワールの順番で見たのですが、後悔しております。

「ん?」って思うことや、なぜこのシーンでこのセリフが出てくる?って途中途中モヤモヤしながら見てしまいました。


内容についてですが、

{netabare}
ジャンルは恋愛になるんでしょうが、分類が難しいです。
作品のテーマも今一つ見えてこない印象です。

最初は古典部や文学少女、宮沢賢治などのキーワードや作画からラブコメ的なイメージで視聴したんですが……とんでもないwww

中盤からきつい展開になりますよw

ストーリーはざっくり言うと、

物語を愛するあまり本や原稿の端を食べる文学少女の天野遠子と、あるトラウマを抱えたもう1人の主人公井上心葉(このは)の話です。

あるトラウマというのが結構重要になってくるんですが、このトラウマに関してのエピソードが薄いので全く感情移入出来ませんでした。

他のキャラクターはメモワールである程度補填されるんですが、主人公心葉のエピソード(心の描写)はないのが残念です。


ストーリー自体は一応まとまっていますが、中盤の鬱展開にも関わらず、ラストはクリーンに終わらせようとした所が個人的にかなり違和感がありました。

尺の問題もあるので仕方ないですね。どうせなら1クールのアニメーションで制作して欲しかった。もちろん構成は岡田磨里氏でw


いろいろと不満を述べてきましたが、作画と声優さん達の演技は凄いです。

参加されているのは花澤香菜さん、平野綾さん、水樹奈々さん、入野自由さんなど。

シリアスなシーンの平野綾さんは特に良かったと思いますが、やはりハルヒに聞こえてしまうw
{/netabare}


個人的にはアニメーションよりも活字でこその作品かなと思います。

作品自体は大変面白いと感じましたので原作を読んでみようと思います。

視聴を検討されている方はご自分に合った順番を考えてから視聴した方がオススメです。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 9

62.3 9 下田麻美アニメランキング9位
劇場版 モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵(アニメ映画)

2014年2月22日
★★★★☆ 3.7 (100)
584人が棚に入れました
白鳳女学院高等部に通う加藤茉莉香は宇宙海賊船・弁天丸の船長。3年生になる目前の春休み、豪華客船での海賊営業の仕事で、乗客リストを見た際に銀河パス所有者の少年・無限彼方がいることを知る。彼方の父で亜空間ダイバーである無限博士との約束を果たすべく、茉莉香はあることを実行するが……。
ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

決断は自分の選んだベスト!

お台場の舞台挨拶付の上映を観てきました

茉莉香が1~2年生の頃を描いたのがTVシリーズでしたが
こちらは2年生~3年生に上がる春休みのエピソード
これは公開時期に季節を合わせてきたのかな?
とか一瞬思ったわけなのですが、
よくよく考えてみると舞台は地球ではなく鯨座宮たう星系海明星
地球とは自転公転の周期が違う上に赤道直下という設定だったはずなので
日本の四季感覚を適用するのはだいぶナンセンスでした
っていうか赤道直下に春休みってなんぞ!?

そんなどうでもいい話は置いておいて本題に入りましょう
今回の劇場版のメインゲストは劇場版オリジナルキャラ無限彼方少年
演じるのは下田麻美さん

下田麻美と聴いて真っ先に思い浮かぶのはおそらく「とかち」だと思いますが
Vocaloid鏡音リン・レンの中の人でもあるので
少年役という事にそれほど違和感はありませんでした
しかし舞台挨拶でのお話によると、こんなにしっかり少年役をやるのは初だそうでした
確かにレンの声のモデルは少年を「演じる」のとはだいぶ違いますし
キューティクル探偵のゆーた君は女装男子で女の子役に近いかんじ
ちゃんとした少年役は初めてに近かったんですね
佐藤監督によるとオーディションの他の声優さんは
もっとキラキラしたいかにも美少年という感じだった中で
ちょっと擦れた感じの演技が決め手になったそうです

これまでのモーパイは周りが茉莉香とタメか年上ばかりの状態からはじまり
途中で増えた後輩たちも女性キャラばかり
年下の男性キャラは全くいなかったんですね
ですから年下の少年目線で見えるちょっとおねいさんな茉莉香
というのがテーマの一つに有ったそうで
それはとてもうまくいっていたと思いました

良かった点がもう一つ
下田さんが「収録があまりに大人数でびっくりした」
と言っていましたが
TVアニメのメインキャラはほぼ総出演といっていい状態
弁天丸クルーや梨里香さん、セレニティ姉妹にランプ館のマミ
ヨット部はOGから後輩たちまで総出演、
チアキちゃんはバルバルーサクルーまで引き連れて出てきます
さらにそれぞれのキャラにしっかり見せ場を作ってあるので
TV版が好きな人には嬉しいファンサービスになっていたと思います

しかし、それはいい方向だけに機能しているとはいえませんでした
彼方が自分の運命を選択し切り開いていく部分が
この映画のメインテーマだと思うのですが
既存のキャラクターたちを万遍なく活躍させた結果
彼方の描写がすごく薄くなってしまっています
作り手側としてはレビュータイトルのセリフが真中にあって
彼方が自分自身の未来を選択していく話を描いているつもりでも
その決断までの心理描写がさっぱり足りていないので
格好いい宇宙海賊のお姉さんに感化され
雰囲気に呑まれて勢いで動いているだけにしか見えませんでした

おなじみのTV版からのキャラたちをメインに動かしつつも
物語の中心にはゲストキャラを持ってくるというのは
この手の劇場版の作りとしては王道パターンだと思います
しかし。それが傑作になるための条件として
既存キャラの力に頼らずとも
そのゲストキャラがメインの物語としてみて面白いことが大事です
原作ファンへのサービスに注力し過ぎて
彼方の物語が今一つ盛り上がっていないのが残念です

もうひとつ気になったのは後半のアクションシーン
監督も舞台挨拶で「彼方が決意した時点で話は終わってるんだけど
でも、折角のスクリーンだし(アクションシーンが)欲しいじゃない?」
と、笑いながら蛇足であることを認めていましたが
あのアクションシーンは個人的には減点要素しかありませんでした
{netabare}彼方の乗るマシンが変形したり、オデット2世とバルバルーサが合体したり・・・
まぁ苦笑いしか出てきませんでした
確かにモーパイファンは一般のアニメファンよりも高い年齢層に多くいます
簡単に言うと超合金世代ですよ
変形とか合体とかそういうのに憧れて育った世代です
だけど、いやむしろだからこそ
そういう要素の扱われ方には敏感なんですよ

某ゲームの分類を借りれば変形とか合体とかはスーパーロボットの領域
それに対して茉莉香達の戦い方は機体性能に依存せずに
優秀なクルーの技術と茉莉香の大胆な戦術によるもの
これらはどちらかというとリアルロボットの戦い方に通じるものがあります
茉莉香達の操っているのはロボットですらありませんが
リアルロボットから人型ロボットというアンリアルな部分を捨て去って
よりリアルに志向させたものが戦闘する宇宙船だと考えることもできます
つまり変型とか合体とかはモーパイの魅力とはベクトルが真逆なんですね
この違和感はTV版終盤のオリジナル部分にもありました
あの時は最新鋭の試作戦艦であると説明されて
なんとなく腑に落ちないものを抱えつつも納得はしましたが
今回で違和感の正体がはっきりした感じです{/netabare}

ああ、でもそんな中で流れた小松未可子さんの「Sail away」は良かったです
劇場まで足を運んで映画を見る意義の一つは
どんな立派なホームシアターでも絶対不可能な音響設備にあると思います
そんな中で、ももクロの例のアレを聞かされてスタートした時はどうしようかと思いましたが
「Sail away」と舞台挨拶だけでも見に行った価値がありました

しかし・・・興行的にはかなり残念なことになっているみたいですね
今まで人気作品の舞台挨拶付上映とか大体チケット取れなかったり
取れてもすごい後ろの方だったりしてきました
それが今回は前から4列目という映画を見るには前過ぎるにしても
舞台挨拶の観覧としては相当な上席が取れたのに
周りにぽつぽつ空席があって自分の左も空いている始末
これは普通の回はほとんど入ってないんじゃないかなぁとは思っていましたが・・・

TV版レビュー
http://www.anikore.jp/review/291621/

投稿 : 2020/06/06
♥ : 19

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

【ジュブナイル】×【サイバーパンク】×【スペオペ】×【ちゃんじゃない】=これぞモーパイの全て!

思春期の決断
大宇宙の冒険
巨大組織の陰謀
電子戦
独特の芝居臭さ
無理やりなドンパチ
そして・・・「ちゃんじゃない」


素晴らしい映画でしたb
『モーレツ宇宙海賊』というシリーズがやってきた要素をオリジナルストーリーながらも全て詰め込んだ贅沢な一作です


「超光速跳躍」の鍵を握る亜空間を研究していた「無限博士」を実の父に持つ少年、「無限彼方」
彼は超VIPの証である「銀河パス」と謎めいたメッセージを放つオウム型のロボット「フリント」を亡き父から託されたと同時に、謎の組織から身柄を追われ宇宙を逃亡していた
逃亡生活の果て、彼を捜していたという宇宙海賊船「弁天丸」の船長「加藤茉莉香」に保護され、行動を共にすることとなる
茉莉香は彼女の亡き父である「加藤ゴンザエモン」と「無限博士」との間に交わされたという約束の謎を明かすため彼方を匿う
やがて彼方を追う組織の目的が無限博士が亜空間に残した遺産にあることに辿り着く
が、彼方と関わる者として茉莉香や弁天丸、やがては白鳳女学院ヨット部までもが謎の組織の標的となっていく・・・


上記した通り、原作には無い(というか時系列的には原作を追い越した)完全オリジナルエピソード
さらにテレビシリーズが持っていた魅力的要素を今作の中に全て詰め込んでくるという大胆な構成を無理なく92分に落とし込んでいます
流石の佐藤竜雄監督、『ナデシコ』以来の劇場版とは思えぬ働きぶりには感服です


また、テレビシリーズでは描写が解り辛かった【電子戦】をSD化されたアバターキャラの動きで可愛く魅せた試みはgood


キャラデザは竹内浩志さんから堀内修さんに変更
キャラの年齢が上がったことを意識したのか全体的に大人びた感じで頭身チョイ上げ、輪郭線スマートに、ムッチリ太腿、下まつげ強調が主な違いか


さらに劇場版らしいスペクタクル要素としていわゆる【ドンパチ】が描かれるのも本作の魅力の一つだと思います
遂に梨理香さんの本気が拝めますw


ドンパチに関しては本来の『ミニスカ宇宙海賊』シリーズの魅力とは離れるという指摘もあるでしょうが、この辺はアニメシリーズ独特の魅力として機能しているので本作にもそれが反映されるのは当然のことと感じております


また、わざわざOPにテレビシリーズそのままの「ももクロ」を引っ張ってきたのもまたアニメシリーズの特徴でありますし、好印象でした


モチロンみかこしの挿入歌、angelaとしょこたんコラボによるEDテーマも不服は無いのですが、強いて言うなればももクロまで引っ張ってきたことだしスクリーンで「Black Holy」を聴きたかった・・・ってのが個人的な本音ではあります(笑)


モーパイファン、スペオペファン納得の素晴らしい一作に仕上がったと思います
拍手です

投稿 : 2020/06/06
♥ : 17
ネタバレ

天啓 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

海賊の時間だ!アゲイン

茉莉香たち弁天丸クルーと白鳳女学院ヨット部の面々が 亜空間ダイバー無限博士の息子
無限彼方を敵の手から救うお話

感想
前半は面白かったんだけどね
後半はなんか詰め込み過ぎてグダグダって感じだったね
劇場版で90分という尺じゃ、このシナリオは無理だったんじゃないかな
OPはTV版と同じモモクロ(個人的にはサビからラストあたりまでが癖になってる曲)

モーパイと言えば茉莉香のコスプレと電子戦でしょ
茉莉香の海賊衣装はやっぱりいいよね

電子戦ももちろんあったんだけど、結末うやむやだし
どうなったんだよ!?
敵の電子制御メッタメタにして敵があたふたしてるところまで描写して欲しかったな

TV版の登場人物ほぼ全員登場させたのは、ファンサービスで、その心意気はいいんだが
逆に尺を足らなくして、シナリオの足引っ張る形になっちゃってる
ちあきちゃん(ちゃんじゃない!)も出したけど、必要あったんだろうか?
なにより、彼方少年の掘り下げ不足から彼方少年を襲おうとする敵の行動原理が不明になってる。


{netabare}亜空間潜水艇が変形ロボって・・・おいおい世界観違うだろ!
オデットⅡとバルバルーサの合体って!? {/netabare}

このためだけにちあきちゃん(ちゃんじゃない!)出したみたいだね
なんか無茶苦茶だ

敵の艦隊とのバトルもどうなったか、不明のままだし

なんか中途半端感が大きかったな

モーパイの設定は好きな部分も結構ある
敵の組織の目的が営利目的で、経済の話を盛り込むところとか
結構好きなんだけど
敵の艦長の[サラリーマンの意地を見せてやれ!]は面白くて爆笑したけど
最大の黒幕がどうなったとかまでちゃんと描写してくれよって感じだった。
色々と不満で後味がすっきりしない作品だった。

まあ、茉莉香の海賊衣装と、[サラリーマンの意地」だけだったな

ちょっと酷評気味になっちゃったけど、モーパイは結構好きなんだ
だから、もっとしっかり作って欲しかったんで辛口にさせて貰いました。
続編もあれば 今度はきちんとシナリオ練りこんでやって欲しいな。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 13

58.2 10 下田麻美アニメランキング10位
AIKa ZERO アイカゼロ(OVA)

2009年8月1日
★★★★☆ 3.4 (61)
345人が棚に入れました
高校を卒業し、大学の理工学部に通う傍ら、見習いサルベイジャーとして相田郷造の仕事を手伝う日々を送っていた皇藍華。
そんなある日、高校時代のクラスメイト真海エリから藍華に仕事の依頼がくる。待ち合わせのコスプレ喫茶には、エリの他にもう一人懐かしい少女-女子高の制服を着た-美波野カレンがいた。挨拶もそこそこに依頼の内容を聞くと、カレンの通う女子高で変な事件が起きているため調査して欲しいという。
仕方なく、エリが用意した制服を着てお嬢様が通うあるクリスチャン系の女子高に潜入した藍華を待ち受けていたものとは…。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

悪い子達はこれからお仕置きですbyカレン。

2009年「R-16」の3年後を描いている。OVAシリーズ第3作。
1997年から1999年にかけて発売された「AIKa」OVA第1作目、
2007年「AIKa」の10年前を描いた「AIKa R-16」第2作もある。

2作目の最終話に次回予告で・・やる事全部やってしまった
では次は身体検査ね♪ それだ! となってますが身体検査
ではありません。

1話 ホワイトナイツ 2009年8月25日
2話 E.T.A.I.    2009年10月27日
3話 ゼロ      2009年12月22日

オープニングテーマ「FLYING KID」歌 - 小清水亜美
エンディングテーマ「Dream Hunter」歌 - 小清水亜美

19歳になった藍華の活躍を描く。AIKaシリーズメインでも
あるパンチラシーンやお色気シーンが本作でも多く登場?

真海 エリに呼び出されたC級サルベイジャー・皇 藍華は、
女子高の「聖エアロ学園」で発生してる連続女生徒失踪事件
の捜査を依頼される。また、美波野 カレン、凪紗 りさこ
とも再会する。聖エロ学園に潜入した藍華達に、生徒会長
白鳥 美由率いる美少女軍団「ホワイトナイツ」、そして謎の
触手が襲いかかる・・・。やはりぴゅあほわいつ!ですね。

3年後なので高校卒業ですが、学園に潜入で学園モノ路線!
視聴層のニーズに必至に報いた感じでしょうか?

キャラデザは前作と基本一緒で少し綺麗系で丁寧な感じ。
バトルが少し減りエロ演出が逆に活きる感じになってる?
とは言え・・お馬鹿な描写演出は健在でバカ台詞も多い。
@露出で言えば時間辺りの密度は可也濃くなっている様。
少しミステリーで少しスルルングで少しアクションで・・
何時もながら過激な認証で・・お下劣・・元々か?・・
見処はオマケ映像?この作品にこれ以上の特典映像?・・
ギャグ/コミカル描写は要所に絞った感じで活かされる。
道交法「はみ出し禁止」違反常習者がスタッフに居るよう。
クライマックスの描写は少し頑張ったみたいです。

一応此処から7年後の「AIKa」※一作目に繋がる様です。

能登麻美子さんの取扱に一層の磨きがかかってる様です。
小林ゆうさん密かに頑張ってました。
小清水亜美さんは普通に何時もどうりかな~

オマケはピクチャードラマ。
動きもないのでボディラインに並々ならぬ拘りが覗える。
台詞が滅茶苦茶お馬鹿でギャグです。本編より笑えます。
後藤邑子さんも可也切れてるかもしれない・・声優って
本当に凄いな・・高橋美佳子さん・・出番少なかった・・
此処で大役か・・この作品の本質・・変わるわよ・・
初モザイク其処か?!能登さんって本当にこういう人?
ってどの作品見てもそのままの性格のように感じる・・


皇 藍華:小清水亜美:女子大生。C級サルベイジャー。

真海 エリ:福圓美里:女子大生。真海重工業の令嬢。

美波野 カレン:能登麻美子:「永遠の17歳」クローン少女。
前作から大活躍ですが・・今作では更に個性的に成長♥

凪紗 りさこ:桑谷夏子:カレンの保護者。
性エロ学園の保険医を務めており、捜査に協力する。

相田 郷造:大塚明夫:藍華の養父でA級サルベイジャー。

船長:黒田崇矢:「レジーナ・エリ号」の船長。

白鳥 美由:後藤邑子:聖エアロ学園の生徒会長。
「ホワイトナイツ」のリーダー。18歳。

白菊 凛:高橋美佳子:18歳。ホワイトナイツの一員。

白石 香奈:下田麻美:18歳。ホワイトナイツの一員。

E.T.A.I:沢城みゆき:美由達を背後で操っていた黒幕。

ルドルフ・ハーゲン:岡野浩介:裏で暗躍する謎の人物。
後(第1作目のAIKa)に藍華達と対決する天才科学者。

ネーナ・ハーゲン:桑島法子:ルドルフの妹。
兄の命で聖エアロ学園に潜入してその秘密を探っている。

ハムレット役:小林ゆう

マーセラス役:伊藤美穂

投稿 : 2020/06/06
♥ : 2

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

おっぴろげパンツのエロ。その後

元祖パンツアニメ。 前作のOVA、『AIKa R-16』から数年後という設定です。 作風は同様、パンツとパンツとパンツとパンツ。
藍華達ご一行が謎の事件を追って学園に潜入、例によっておパンツ丸出しのアクションバトルを繰り広げるというもの。 下着を見せる事を最優先に特化したアクションです。


ストーリーや設定は、正直わけがわからん状態です^^
もともとSF要素が含まれている作品ですが、今回の事件もSFチックに未知なる存在によって引き起こされたもの・・・というのはよくあるパターン。
ただ、その未知の存在が何なのか、どんな方法で藍華たちがそれと戦い退けたのかなど、思わせぶりを沢山振りまく割には肝心の事は何もみえません。
(初代AIKaの設定につながっているのですが)

SFを使うのは構わないですが、それに頼っているおかげでバトルが随分と大味に。
しかも、未知なところを勿体つけているおかげで雰囲気に隠遁とした暗さが目立つようになってしまい、バカバカしいいけど爽快なエロアクションアニメであった本 作の味が失われています。
こりゃあ、正直いただけない。
あわよくば続編も・・・と、それっぽい伏線を張りたいのかもしれませんが、こんな内容じゃ続編なんか作れませんぞ?


エロについては語るまでもなくパンツ。 卒業しようが大人になろうが、無地の白一色で統一なのも変わりません。
この世界には、下着をデザインするという概念がないのでしょうw
神である監督の福音(性癖という名の拘り)が行き届いてますね(゚∀゚)
(と言いながら、本作は初代AIKaからの西島監督じゃないですが)

例によって、バトルの敗者に義務付けられた、尻を放り出したポーズが、そこはかとなく笑いを誘います。

特殊なバカエロ作品であるAIKaシリーズ。
とても他人にオススメできるようなシロモノではありませんが、イロモノとして楽しめた作品。
ですが、『R-16』とこの『ZERO』では明らかにパワーダウンが見られます。 熱意が冷めたのか、制作会社の自力が落ちてきたのか・・・・その事情は知る由もありませんが、本作をみていると、そう感じざるをえないものがあります。

こんな奇特なアニメ、なかなか無いので細々とやって欲しいとは思いますが ・・・・言っても詮無い事ですね(´・ω・`)

【エロ成分】
パンツ :☆☆☆☆☆
おっぱい :☆☆☆
裸 :☆☆☆
性行為 :☆
マニアック:☆☆☆☆
エロス総評:☆☆

投稿 : 2020/06/06
♥ : 14

. さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

大爆笑アニメ!笑いが止まりませんでした(別の意味で・・・)

このアニメにはすごい衝撃を受けました!
私が今まで知らなかった世界です・・・・。いや~世の中って本当に広いんですね! すっごく勉強になります。


あまりの衝撃に興奮を抑えきれませんが、がんばってこの作品の感想を書きたいと思います。

























  ” オパンツ。しかも白 ”















以上です・・・・・。


(2011.5.8 視聴時間5:26秒 :私の最短視聴時間アニメ堂々の1位獲得)

投稿 : 2020/06/06
♥ : 8

77.5 11 下田麻美アニメランキング11位
IS2 [インフィニットストラトス2](TVアニメ動画)

2013年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (1719)
11349人が棚に入れました
女性にしか扱えない飛行パワードスーツ、「IS<インフィニット・ストラトス>」。日本で開発・発表されて以降、世界は女性優位の社会となった。IS操縦者を育成するための学校「IS学園」は、世界各国より集められた代表候補生の少女達が通う女子校である。ところが、主人公・織斑一夏は、男でありながら何故かISの起動が出来てしまった為、IS学園に強制入学させられてしまう。女の園に男がひとり、幼なじみの剣道少女・箒をはじめ、多国籍多種多様な少女たちが織りなす、疾風怒濤のアクションバトルと恋模様。突如襲い来る敵、ISに秘められた謎、そして一夏をめぐる少女達の恋の行方は!?
ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

描写が変わりました 銀の福音を倒した後でも恋の掛け合い(修羅)は続きますwww 空戦はやっぱ楽しいねえ!!

一夏はホント恋に疎すぎるからなあ...
掛け合いが楽しみですw
後ゲーム化します。購入はしないと思います
ノベルゲーは「はがない」をやったから。それよりも18禁の方が面白いのかも?

無論戦闘も忘れてはいけません
なのはに負けず劣らずISを使っての空中機動ですから
OPは安定の栗林さんでした。またBEMANIに入ってくれないかな?
EDは相も変わらず走ってまーすwww時折服や配置が変わりまーす

1話 一瞬の夏の終わり 修羅は再開します
{netabare}夢...銀の福音倒したはずなのに?姉貴なのか?

おはよー
出落ちでスク水のラウラ(マーチさん)がwwww
ごめんね、祭りは一人じゃなくて皆でだwwwww(それでも一夏は皆をちゃんと思ってくれるんだよ)
ナイフ投擲しやがったwwwww

セシリアの声はどうもキュアホワイトさんよりもテレサさんみたいに聞こえるなあ
「ミックスベリーのクレープを一緒に食べると恋が叶うか...一夏に話したら喜びそうだな...」(龍が如く風に話してみました)
おっイメチェンですか?ラウラさん?
イメチェン結果
だから撮るなwwwwww記者会見じゃあるまいしwwwwww

執事服か
こういう方向性なのは致し方ないんだよ、シャルル(ぷるるん)
おっギャングが来たぜ...「とりあえず金よこせ!」「暇じゃないんだけど」
氷のレールガンだと!?ホントスペック抜群なコンビだ
ストロベリーとブルーベリーを両方頼めばいいだけのこと、知力も冴えてるな

こんなことだろうと思ったwwww皆誘ったんだからそうなるんだよ箒(グレモリーさん)wwwww
一瞬の夏の途中はOVAで

新参もやって来たか
ほむほむ(更織)に詠さん(エム)
修羅と空中機動は始まったばかりだ...{/netabare}

2話 積極的すぎるほむほむwww
{netabare}今日はぷるるん(シャルル)にお仕置きされてから始まるwww笑顔になったらもうドSですwww
そうか更織は生徒会長だったのか
で、学園祭の出し物なんだけど...却下!!
一瞬「けんぷファー」を思い出しちったwwwww
王様ゲームとかポッキーの食べ比べとかツイスターとかホストクラブとかwwww
でもラウラによってメイド喫茶にwwwこれでも「けんぷファー」でもやりましたからwww

んーやっぱ空戦楽しいねえ!
ちょちょちょ、特訓終わったらいきなり開幕で更織(忌夢)が水着エプロンでおるし!!wwwwwww
んで、弁当持ってやってきた箒(両備)、止めろ、修羅が来る...新生蛇女の内紛ですか?
それでも頑張る主人公です888{/netabare}

3話 修羅過ぎる学炎祭
{netabare}執事姿を見てるとハヤテ君を思い出すなあ
まーた新参も来とるし
連れてくんだったらジャンケンや⇒乗った!!www
勝者は...見てください
ほむほむ神出鬼没やしwwwwww普通に拉致しやがるwwww
シンデレラ?じゃねーよ、ただの修羅ですwww
そうか、同居を賭けているのかwwwww王冠取ったら電流だと!?ひでえwwwww
困ったときはポチッとなですwww
おい!増援(バイト・モブ)が来たぞ!!なんとかしろ!!www

と思ったが、まーた拉致されて...
今度はあの業者女と(やっと真面目な)バトルかよ!?急やな~~
キサン、百式が欲しいのかい?箒達はどうした!?{/netabare}

4話 第一次IS大戦 唐突なカチコミ
{netabare}ファントムタスク:今回襲い掛かる組、「とあるシリーズ」のアイテムの面々っぽくはなかった
機体名アラクネ=プリ5のアラクネアを思い出したwwそしてやっぱ糸を使ってきやがったww
BEMANIでは中毒性が高めの曲です

いくらマシンガンをバンバン撃ってても勝てへんぞ!
外からも来たぜ(あれはエム(詠)だった、予想どうりだ)
ファンネル使いのオールレンジだし、機体はオルコットさんのと同じだし

エム、貴女は千冬姉の復讐者なのか?近親者なのか?
当面の危機は去った...のか?
それでも奴らの再度のカチコミに備えないとな!{/netabare}

5話 今日も今日とて修羅wwwサービス回です
{netabare}よってらっしゃい見てらっしゃい!!今日は一夏を楽しませたもんが勝ちや!

最初はグレモリーさんのお・も・て・な・し
あれは狐耳かよwww抹茶たてるのかと思いきや普通に淹れてるしwww
お!ときめいてる!!これは効いたか!?と思ったけどタイムアーップwwww

次はテレサさんのターン
今度はビリヤードwww龍が如くでも難しいです(上級で勝たないとトロフィーへたどり着けない)俺はビリヤードよりもダーツです
ほーう、アピールとして突き出たお尻と胸か...まあ無難ちゃあ無難ではあるがな
ちょ当ってる当ってるwww

次はぷるるんのターン
ちょコスプレと言えども水着じゃんwwww
クッキーを焼いてきた模様
ポッキーと同じく口移しかよ!こりゃあ好感度上がるわ
と思いきや胸に...終わり終わり!!次!!

今度はマーチさんのターン
しかもダーツwwwだから龍が如くじゃないんだからこれ!!wwwww勝ったら空くじなしの景品か、胸BSCの子はこんな策じゃないとな
しかしほむほむがまたしても拉致wwwこの世界は拉致で構成されているのか!?
同時に亜美・真美(鳳)から服盗んだのかwww
何か吹き込もうとしたが、あーとーでー

最後は春花(千冬姉)のメイド姿www言ったら殺す!!www

あーそろそろネタバラシするか!
これは誕生日パーティでした
今日は誰が良かった?⇒姉貴⇒よーし、一夏を37564やwwww

帰り
Mが来た...彼女はまどか
自分が自分であるために一夏、貴方の命を貰いますわ!!(詠さん風に){/netabare}

6話 武器が無いと貴方は恐怖するか?
{netabare}弾はガードしたようだ
同時にラウラ推参!
奴は逃げたか...
あーあ、デレちゃったよwww
何時、アイツらが来るか分からんからなあ

百式が起動しなくなった。一時的に預けることに、これはシャルルだけにしか知っていない。他の子に伝えたらまーた騒ぎが起こるな...
なーにが縞パンやwwwwwwよく一夏の前でそんなことが言えるなあwwwwwww

あ...不味い...アレが消えてる...
シャルルよ貴女もアナスタシアさんと同じ道を辿るのか!?ホントハラハラするわwwww
もしバレたらのイメージ⇒いや、ならんならんwwwww
困ったときはブルマをはけ、それだけですwww{/netabare}

7話
{netabare}今日はグレモリーさんと一緒にディナー&雑誌の撮影に行く模様
同時に更織の妹である簪(凛)推参
(この世界にどんどんカグラ勢が増殖してるんですけどwww)
彼女はアニメ好きの模様(見ていたアニメに檜山兵がwwwww)一夏にとってヒーローはどうでもいいようだ。それでいいのです。どうせ答えは無いんだから
ん~やっぱニヤニヤが収まりませんwww下手したらキスだから///
M...貴女の記憶は完全に治ってはいない。例え妹であろうと無かろうと人間に変わりはないから
昼休み⇒恒例の修羅の時間でーすwww「私の飯食べて」と誘うシーンは確か前のカレンダーにあったな
で、簪と向き合う一夏であった。誰とコンビになるのだろうか{/netabare}

8話
{netabare}相も変わらず檜山兵がいるアニメを見ていた簪であったwwwww
コンビ争奪戦は加速する...
それとほむほむはグレモリーさんのどこを見たんだwwwwwwアカン...みーんな殺気立ってる...
困っていたら助ける。それが一夏のモットーです
ほら食えよ、あーん⇒うらやまし過ぎる!wwwwこりゃあ落ちるな...
しかし、姉貴といる所を見た。そして悲しみが降りかかった...{/netabare}

9話
{netabare}さあタッグマッチの開幕や、誰が先に散るのか...
の前に敵さんが来たぜ!ファントムタスクの差し金か?さっさと交戦しようぜ!
だがエムはいないようだ。それでも劣勢だ
愛する人を守りたいなら槍を持て!簪!!

食らえ!水の槍!!自らの装甲を犠牲にして大丈夫か!?姉貴!?
貴女が消えたら簪に何が残るんだ!?何もねーよ!
ヒーローはどこにもいない、いるのは人なんだ
弱くてもいいし卑怯者でもいい、それだけで生きているんだから。奴らは倒すことができた
でも彼は恋に関して疎いことはここで知ることになる...同時に候補が増えてしまった...{/netabare}

10話 神回だ、用心しな
{netabare}修羅はまた再開しますwww
それとラウラ、拷問か自白剤を投与したかったら夜空を呼んで来いwwwww

あそうだ今日は身体測定だ
でも一夏は測る人になって貰おうwwwどういうこっちゃあ?ほむほむの差し金ですwwwwww
困ったときは心眼だ!シュウみたいにできるか?
お前は何処を触っている!表でろやあ!!

オルコットさんは料理×だからなあ...あの袋には何が入っているのだろう...ああそうか、形から入るのかwwwwwww
それよりも料理知識を植えつけろ、これはコントじゃないからwwwwww&余計なものを添加すんじゃねーよwwwwww
ああ...テレサさんかほのかの知識があれば...(泣)
まずはグレモリーさんが犠牲...

次はぷるるんか...もうやめて...犠牲者を増やすなwww
流石に感づいたか。でも気づかなかった...
だから料理作ってる途中で離れたら...おしまいだあ...
おい、何を加えた?前と同じか?
止めろ!!食ったら死ぬぞ!!
また、夜中に目を覚ましたマーチさんも...二次災害だあああああ!!
これ以上犠牲者を増やすわけには...

とうとう亜美・真美にも手を出す...やっぱ情で攻められたら駄目か...またしても犠牲者が...今度はビーム撃っちゃいましたwwwwwだから1期OVAと同じことをするなって!!wwwwww

最後は一夏、彼も犠牲になるのか?

その頃、箒の姉貴(なのはさん)はファントムタスクの所にいた。
何故彼女はまどかのことを知っている!?{/netabare}

11話 京都へGO!! 予めロケハンは必須
{netabare}話はガラッと変わって修学旅行です
自分は沖縄が楽しかった。また行きたい
そしてほむほむ...アンタは魔術師かwwwwww
一夏よ...撮影ヘッタレ~~~wwwwwwよりもどこを撮影してるwwwwww
マーチさんは神社で衝撃発言してらあwwwwwww
そして一夏は「デートじゃない」って言ってらあwwwwwww追われる矢先凛とグレモリーさんにもばったり会うことに...
仕方なく京スイーツを奢らされることに

その後は嵐山の竹林へ、誰と行ったのかな?
ふう、やっと来たかファントムタスクめ...誘い出すには人がいない所が常套手段だからね
清水でついに訪れた、再会がな...さあ最後のパーリィをそろそろ始めようぜ...
まどか、アンタが求むのは姉貴のアサシンだ...{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 31
ネタバレ

ギータ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

本編よりもSSの方がずっとずっと面白いわー

この作品はやっぱりもったいないです。
これだけ理不尽な設定の上でキャラたちが理不尽に動かされているのに、それでもなお魅力を魅せているんです。
それだけの力があるキャラがしっかりした物語の中で動けるとしたら、そんなことを考えて少しあるものを検索してみました。

みなさんSSって知ってますか?
SS(ショートショート)という、いわゆるネット小説みたいなやつです。
私はSSかなり好きで、特に咲SSをよく読んでたんですが、ISもあれだけ魅力的なキャラがいるんだし、面白いSSあるんじゃないかなーと興味本位で探してみました。
いやー、あるじゃないですか面白いやつ!
2期については特に見てないし、絶対こっちのほうが面白いと思うので、今回はいくつかSSの紹介を書きます。
タイトル見て気になった作品がありましたら、ネタバレ開いて見てみてください。


【IS】
○一夏「おれ……えと、私は織斑一夏と言います」 http://blog.livedoor.jp/h616r825/archives/30486401.html
{netabare}本作最大の魅力、それは織斑一夏であるとはっきり言える作品。
織斑千冬の弟として恥じない正義感の強さ、“強さ”を履き違えない強い信念と決意、鋭すぎると言えるほどの人間観察能力と嗅覚。
本編もこの一夏が主人公だったらなぁと心から思います。
一夏の性格改変と物語を際立たせるための追加設定はありますが、ヒロインと物語展開に関しては基本は原作準拠です。
それでありながら、原作ではあまり見られなかった一夏の行動、言葉に対するヒロインの成長、ヒロインの成長によるヒロイン同士の団結などが見られます。
原作は一夏に惚れさせるばかりで、成長させるということがあまりなかったと思います。
性描写に関しては同じく朴念仁ではあるものの、原作のように操られているような印象は受けません。
DBの孫悟空のような純粋さだと思ってください。
それと、作者が意識したことだと思うんですが、ビックリするほどエロシーンがありません。
あのシャルとの風呂場鉢合わせや男子大浴場シーンも容赦なくキンクリ。
決して安い物語ではない、むしろ細部まで考え込まれた超大作といってもいいです。
物語通して、そして後半特にご都合に感じられる場面は多いものの、それでもお釣りが来るほどの主人公描写と成長描写、主張の投げかけをみることが出来ます。
本編ISに不満を持っている方にぜひオススメしたい作品です。
私も不満を持っていましたが、この作品は面白いです。
ぜひ検索してみてください。{/netabare}


○一夏「ドゥフッw拙者織斑一夏でござるwwww」 http://2gigenchan.blog.fc2.com/blog-entry-2068.html
{netabare}タイトルで既にオチている作品ですが、侮ってはいけません。
蓋を開いてみればかなり完成度の高い作品です。
この作品の見所は一夏の清々しいほどのキモ豚オタクっぷりです(笑)
オタクだけあってアニメ、マンガのパロであるセリフが数多くありますが、チョイスセンスが本当に抜群!
IS使ってのガンダムごっこなんて誰か思いつきそうで中々思いつかない、すごくかゆいところに手が届くネタだと思います。
こんな一夏でも原作準拠のストーリーでしっかりハーレム?を作れてしまうんだから、やっぱワンサマーさんぱねぇっす!
ハーレムと言うよりは友人の輪とか、飼育者としての使命みたいな感じではありますが(笑)
恋愛が絡まないとこんな微笑ましい作品になるんだなーと感心した作品です。
この作品のメインヒロインは文句なしで鈴、準ヒロインは山田先生といったところでしょう。
あのシャルでさえ一番影が薄くなってしまうほど、原作で不憫な扱いを受けがちな各キャラが際立っています。
シリアスシーンも持ち前のキモオタっぷりでどんどんクラッシュしていき、オタク発言への鈴のツッコミがさらに笑いを大きくさせます。
一夏に終始全くブレがない!どんなに物理的にも精神的にダメージを受けても全くメゲません。
ある意味鋼の強心臓。
だからこそ、ヒロインが徐々に一夏を理解し変わっていく様子が際立ちます。
とても気になるタイトルだと思いますが、終始笑える内容だし、感心する面白さも味わえる作品です。
キモオタデブ一夏の生き様とくとご覧あれ。
それは~まぎれもなく~やーつさ~   コポォww{/netabare}


IS以外にも気に入っている作品がたくさんあります。
厳選するのでもう少し紹介させてください。
【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている×俺の妹がこんなに可愛いわけがない】
○八幡「俺の妹が小町じゃないだと?」 http://horahorazoon.blog134.fc2.com/blog-entry-4859.html
{netabare}俺ガイルと俺妹のクロス作品で、話の流れは俺妹、八幡が高坂家に住んで妹桐乃設定のSS。
この二人だと何もかも気が合わないと思いませんか?
いやいや、八幡にかかれば誰が来ようとお構いなしなんですよ。
もっと八幡に他作品に出張して問題解決するSS増えて欲しいです。
俺妹は原作の京介の無茶苦茶な解決法も結構好きです。
それが妹のための必死に悩んで考えた自分なりの答えっていう気持ちが伝わって来るから。
ですが、八幡はやはり別格です。
妹に頼られて嬉しい、なんでも任せろ状態の京介に対し、八幡は少しは頼らずに自分でなんとかしろという考え。
まぁ持ち前のひねくれだったり、めんどくさがりはあるんでしょうが。
しかし、これが作品の大きなスパイスとなっています。
このせいでマジもんの大問題が起きたり、八幡もその時は兄貴らしさを見せたり、桐乃が兄貴と打ち解ける、兄貴を理解する上で大きな役割を果たしています。
桐乃は明らかに兄貴への打ち解けが京介よりも早いし、京介以上に本心からの気持ちを八幡にぶつけれています。
そして、八幡にしか出来ないと言えるくらいの交渉術。
これには惚れます。マジで。
本当にすごいとしか言えないし、八幡という人間の再現度も素晴らしいし、俺妹という作品がさらに魅力を秘めていたものであったと思わせる1作です。
桐乃ってこんなに可愛かったんだな。{/netabare}


【咲SS】
○咲「塞さんってお姉さんみたい……」照「ふぇぇ」 http://sslog.ldblog.jp/archives/6461725.html
{netabare}私が咲で一番好きなキャラである塞さん。
この作品も私が塞さん好きだということの一部となっている作品です。
原作もこんな感じだとは思うんですが、やっぱり原作よりも塞さんカッコイイと思います。
これだけ責任感と甘えたくなる空気を兼ね揃えているキャラがいるだろうか。
塞さんの弟になりたい(笑)
「麻雀牌を握る前に………」
この言葉の続きはSSを読んでぜひ確認してもらいたいです。
言葉って凄いなぁ、力強いなぁと思います。
これは、先に紹介したIS、俺ガイル×俺妹にも言えることですが。
心に響く言葉だったり、キャラの気持ち、本気さが伝わって来る言葉や描写って本当に素晴らしいです。
こういうのはSSでもアニメでも同じ、出会えれば同じように感動します。{/netabare}


○洋榎「大阪デートや!」 初美「よろしくですよー」 http://blog.livedoor.jp/mode_ss/archives/51854519.html
{netabare}咲SSは(ガチ)百合カップリングや、マジキチSSが多い感じなんですけど、中にはこういう物語もあるから探し当てるとすごい満足感というか、優越感みたいなものを味わえます。
ただ、この作品についてはあまりにも有名だし、どう説明したところでネタバレしなければ魅力を伝えられないので、特には書きません。
素晴らしい作品です。
私が読み漁った数あるお気に入り咲SSから紹介を載せた、それを汲み取っていただければと。{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 11

keylove さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

一期と同じく高評価。さらに進展があってキャラが最高に素敵!

ISの二期ですね。
一期同様にハーレム状態は変わりません。
もうね、これだけのハーレムを味わってみたい!
って心底思いますよ(笑)
それに、脇役であろうともキャラが劣化していない。
主要人物同様に可愛いところがなんとも素敵です。

二期に入ってからは敵が現れます。
正体不明ではなく、明らかな敵です。

でも、それを期待している人からすればそこが展開が遅いとかうっとうしいとか思われるんでしょうけど、ほとんどが学園ハーレム物語。
それを良しとする人からすれば観ていてほんとに飽きません。
それに戦いのシーンも素晴らしいと思います。
それほど戦闘に特化してはいませんし、シーン的にも短いですが、このスピード感なんかはかなり良くできていると思います。

そして、この二期ではヒロインがまた増えます。
それもとても強力なライバル、もしくはその上をいきますね。

一期のメンバーに関しては一期のレビューをお読みください。

まず、更識 楯無(さらしき たてなし)-斎藤千和さん
IS学園の生徒会長。
IS学園の生徒会長とはつまり、IS学園最強を指すもの。
その名の通り、自他共に認める最強のIS操縦者。
そして、天真爛漫でとても可愛くてセクシーな身体の魅力ある少女。
主人公に対してのアプローチはとても積極的で、一期から登場している主要なヒロインたちにさえ何も言わせないほどの存在感。
主人公の織斑 一夏(おりむら いちか)と同じ部屋で生活してしまうほどの積極度です。
そして、主人公にISの特別訓練を施すというまさに他のヒロインからすれば驚異的なライバル。
魅力も最強レベルです。
cvの斎藤千和さんは、ARIA、物語シリーズ、魔法少女まどか☆マギカなど多数で主役級を演じる大活躍者さんですね。

そして、更識 簪(さらしき かんざし)-三森すずこさん
生徒会長のたてなしの妹。
一年生で主人公の同級生。
性格はかんざしとは正反対の、とても控えめというか内向的で何事にも自信を持てない後ろ向きなところがある少女。
容姿は姉と同じく、とても可愛くて、めがねが似合います。
当初は主人公に嫌悪感を抱いていて、専用機乗りでもないのですが、やがて他のヒロインと同じく専用機乗りとして活躍するようになります。
やはり他のヒロインのライバル。
cvの三森すずこさんさんは、神様はじめました、てーきゅう、ゆるゆりなどで大活躍されています。

次に、一期のレビューでは書いていなかったメンバーを少し記載します。
なんせ、このアニメは出てくる女性が多すぎて、しかもそれぞれが本当に魅力満点なので、書ききれないところがあります。

まずはIS学園の教師二人を。

織斑 千冬(おりむら ちふゆ)- 豊口めぐみさん
主人公の姉であり、IS学園の教師であり寮長であり真の責任者。
その実力は、第1回IS世界大会(モンド・グロッソ)総合優勝および格闘部門優勝者。
という、世界最強のIS操縦者。
IS学園に入る誰もが憧れる存在。
そして、最強で明晰、美人。
性格は非常に厳しい性格で、実の弟である主人公に対しても、先生と呼ばせている。
でも実はとても優しい心の持ち主なんですね。
cvの豊口めぐみさんは、マリア様がみてる、Fate/Zero、さくら荘のペットな彼女など多数で大活躍されています。

次に、山田 真耶(やまだ まや)- 下屋則子さん
IS学園の教師であり、千冬の後輩。
性格はおっとりして、ドジで教師としてどうなのかと思わせるようなところがあるが、実はIS操縦者としては超一流で、ヒロイン二人が同時にかかっても歯が立たないほど。
めがねが似合う、おっとり美女。
ISの分析、戦いでの分析などもこなします。
cvの下屋則子さんは、ate/stay night、GOSICK -ゴシック-、ちび☆デビ!など多数で活躍されています。

そして、敵として登場しますが、
エム(M)/織斑マドカ-茅野愛衣さん
謎が多い人物で、登場した時もいきなり主人公を殺そうとします。
一応、悪のそしきの一員として存在していますが、その名の通り、主人公や千冬との関係が深いものと匂わせています。
戦闘能力は最強レベル。
cvの茅野愛衣さんは、大好きな声優さんの一人ですが、
この作品では他と違う表情を演じてくれています。
好き嫌いは分かれるかもしれませんね。
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。、ノーゲーム・ノーライフ、城下町のダンデライオンなど多数で大活躍。
トップクラスの人気を誇る人ですね。


一期と二期でかなりの登場人物を書きましたけど、まだ足りないというぐらいにキャラが多い作品で、そのどれもが魅力的とくればもう最高のシチュエーションで、超絶ハーレムです。
戦闘なんていらなくて、学園ハーレム物として扱うべきという声もありますが、これが2クール作品ならもっと深く描けていたことは違いありませんね。これが1クール作品というのが残念でなりません。
続きを観たいものです。

一期同様にお気に入りで、絶対にオススメできる作品だと思います。

エヴァと似たところがあるかもしれませんが、鬱要素がない分、こちらのほうがずっと楽しく観ることができますね。

楽しくて爽快な気持ちになりたい時にぜひ観てほしい作品です。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 12

88.1 12 下田麻美アニメランキング12位
進撃の巨人 Season2(TVアニメ動画)

2017年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (1044)
5454人が棚に入れました
超大型巨人の出現により人類の平和と幻想が破られたあの日から、エレン・イェーガーの果てしない戦いの日々は続く……。抵抗する術もなく巨人の餌となった母の最期を目の当たりにして、この世から巨人を一匹残らず駆逐することを誓ったエレン。しかし、過酷な戦いの中で彼自身が巨人の姿に変貌してしまう——。人類の自由を勝ち取るために巨人の力を振るうエレンは、ウォール・シーナのストヘス区において「女型の巨人」と激突。巨人同士の激しい戦闘は、辛くもエレンの勝利となった。それでもエレンに、そして人類に、休息の時は訪れない。次なる戦いは既に始まりを告げている。ウォール・ローゼに迫り来る巨人の大群に、人類はどう立ち向かう!?

声優・キャラクター
梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、谷山紀章、嶋村侑、小林ゆう、三上枝織、下野紘、細谷佳正、橋詰知久、藤田咲、神谷浩史、小野大輔、朴璐美、藤原啓治
ネタバレ

くっく さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

世界は残酷だ

その日人類は思い出したー。ヤツらに支配されていた恐怖をー。鳥籠の中に囚われていた屈辱をー。5年前、突然の「巨人」の襲来によって人類は、絶滅の危機に遭った。辛うじて生き残った人類は、3重の城壁を作り、100年以上平和を守っていた。しかし、その平和の象徴の壁がまたも「巨人」によって破壊されてしまったー。人類は一つ目の壁を放棄し、後退した。人類は少しながらも巨人の正体を解いていく。ある日、また壁が破壊され、巨人たちが侵攻してきた…。

登場人物

エレン・イエーガー
ミカサ・アッカーマン
アルミン・アルレルト
エルヴィン・スミス
リヴァイ・アッカーマン   など

てか登場人物多すぎて全員書けねぇわ。それもそのはず。スケールが他の漫画・アニメとは違いますから。人類vs「巨人」の全面戦争なのですからね。

やはり2期になってもグロいです。人が喰われているのは見るに耐えません。ホラー無理な人にはキツいかもですね。

OP「心臓を捧げよ!」進撃の巨人のために作られたOPって感じですね。私的に、1期のOPにより劣っている感じがしますが、いいですね。

これから1話ごとの感想と印象に残った言葉を書きたいと思います。

26話  『獣の巨人』
{netabare}
「人は戦うことをやめた時、初めて敗北する。戦い続ける限りはまだ負けていない!」

いい言葉ですよね。リヴァイに続く実力者であるミケの言葉です。この信念ゆえにミケは死んでしまうのですが。

漫画は15巻まで読んでいたのですが、3年前位に読んでいたので完全に忘れていました。獣の巨人は立体起動を知らないんだよな?中誰入ってるんだ?まあいいや、27話を待とう!
{/netabare}
27話  『ただいま』
{netabare}
「走らんかい!!」


これはサシャの言葉です。サシャの訛りが出ました!?今回はこの言葉の周辺の展開ですね。あの辺の展開は泣きそうになりました。

{/netabare}
28話  『南西へ』
{netabare}
    「できそうかどうかじゃねぇだろ。やれ。やるしかねぇだろ。」

コニーの故郷にいた巨人、コニー。おかえり。て言ったよな??あの巨人はなんだ?壁に穴が開いていない?巨人はどこから入ってきたのか?謎が多すぎる。リヴァイってケガしていたんだ。いつケガしたんだ?ようやく人間側の反撃が始まるのか?やっぱリヴァイはかっこいいですね。このセリフはいいですね。

{/netabare}
29話   『兵士』
{netabare}  「お前、胸張って生きろよ。」

さすが調査兵団!巨人らをバッサバサ。
って馬~~!?獣の巨人何がしたいねん。って巨人が大量に来たよ。巨人の団体行動怖っ。やっぱ巨人が人を喰らうシーンは思わず目をそらしてしまいますね。
そして、ユミルが手を切って、
きょ、巨人化したーーーー。

知ってたけどね。てか指切るの痛くてできなくないか?あの局面なら迷ってるヒマないか。



{/netabare}
30話  『ヒストリア』
{netabare}
「自分なんて生まれてこなければよかったと思ってた。ただ存在するだけで世界に憎まれたんだ。私は大勢の人の幸せのために死んであげた。でもそのときに心から願ったことがある。もし生まれ変わることができたなら、今度は自分のために生きたいと!」

おお、珍しく長いセリフですね。

ユミル巨人化。
え、この巨人って、29話にあったライナーとベルトルトの故郷で巨人に襲われて仲間?が喰われていたときのあの巨人じゃねぇか!!何があったんだろう………。
「何いい人ぶってんだよバカ!そんなにかっこよく死にたいのかこのアホが!今更天国に行けるとでも思ってるのか!自分のために生きろよ!こんな塔を守って死ぬくらいならもうこんなもんぶっ壊せ!!」

こっちも同じくらい長い。びっくりするほど二つのセリフが対応している。どちらも身にしみます。
ユミルが喰われたー。久しぶりにミカサ、アレン来たー。この調子だとユミルはいきているのかな。

{/netabare}
31話 『戦士』
{netabare}
「この裏切り者が!!」

さらっとベルトルトとライナー自分が巨人って暴露したぞw。何でエレンを連れていきたいかわからん。調査兵団もベルトルトとライナーが巨人だって気付いた。それにしてもアルミンは冴えてるな~。ベルトルトとライナーが巨人化したーー。そしてそれに対抗するようにエレンをも巨人化したーー。巨人同士の大乱闘じゃん。壁は大丈夫なのか?(それは気にしてはいけない)
{/netabare}
32話  『打・投・極』
{netabare}
 「吐き気がしてくんだよ。このデケェ害虫が!今から俺が駆除してやる!」

エレンvsライナーが白熱しております。ライナー優勢!エレン全く手が出ません。おおっと、エレンがライナーの攻撃を避けた!あのデカイ図体で良くできましたね。エレンが絞めた!ライナーも苦悶の表情です。エレンがライナーの腕をもぎ取った!これは勝負ありでしょうか?ライナーがタックル!しかし、エレンもう一度絞めた!これは決まったでしょうか?もう首がちぎれそうです。って、上からベルトルトが降ってきたーー。避けれるのか、エレン。
(今回はバトルメインだったので実況風にお送りしました。)
{/netabare}
33話  『追うもの』
{netabare}
「俺も行くぞ。お前ら3人が揃ってねぇと俺の日常は戻らねぇからな。」

上からを超大型巨人が!エレンが連れ去られてしまった。昔の回想シーン、やっぱミカサのエレンへの過保護っぷりが凄い!ハンネスかっこいいこと言うじゃんかよ。調査兵団メンバーがきたぞー。よし、エレン奪還だ!
{/netabare}
34話  『開口』
{netabare}
「ああそうか。お前らな、お前らは兵士でも戦士でもねぇよ。ただの人殺しだ。」

腕がなくなってて会話中ずっと蒸気が出てるのすっごい気になるww。ハンジさんの予想が的中しすぎなんですけど。ライナーとベルトルト結局何がしたいか全く分からん。故郷に帰るのにわざわざ壁壊す必要ないよな!?本当にお前らクリスタ大好きだな!
{/netabare}
35話  『子供たち』
{netabare}
「私は思った、これは罰なんだって。誰かの言いなりになって多くの人たちを騙したことへの罰じゃない。人の役に立てていると自分に言い聞かせ自分に嘘をつき続けたことへの罰なんだって。」

コニーの村の巨人、まさかのコニーの母さん!?エルヴィン団長、特攻か!ユミルの過去があきらかに。ユミル巨人化して、クリスタを食ったーーーー。いやまぁ、くわえただけだろうけど。次は、調査兵団vs裏切り者だな。
{/netabare}
36話  『突撃』
{netabare}
「進めぇぇーー!エレンはすぐそこだ!進めぇぇー!」

ミカサのエレン愛が強すぎる。団長の右腕がーーー。って団長生きてたのか。エレンを助けて救出!ってライナー巨人投げてきたー。そして、エレンの目の前には因縁の相手が…。
{/netabare}
37話  『叫び』
{netabare}
「我々はいずれ突き破る。真実を隠している、壁を。」

ハンネスさんめっちゃ頑張ってる。ハンネスさんが喰われたーーー。ってエレンすっごい能力持ってたのな。だから、ライナーたちは連れていこうとしたのか。巨人は人間だったのか。けど、どうやってそうなったか気になる。

って最終回ーーーー!?まだまだ続くと思ってたのに。
{/netabare}



《総評》
一期とは違い、調査兵団精鋭が減った。そして、巨人の正体にも大分近づいた。そして、人類と巨人の他に、第三勢力{netabare} (ベルトルトとライナー) {/netabare}が出たな。後、リヴァイ全然動いてなーい!アルミンは洞察力が非常に高かった。ミカサは、ひたすらエレンのことしか考えてなかったな。最後はかわいかった。
まさかここで切るとは思わなかった。進撃の巨人の漫画が終了してから、一気に最終話に行くのかな?2018年三期放送か。また話忘れてそうだな。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 11
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

シーズン3が2018年放送決定。

原作は13巻まで読んでいたと思う。2期をずっと楽しみにしていたが…。

この2期の映像ソフトのAmazonの情報を見ると、全2巻のBOX形式で、それぞれが144分=6話分。つまり全12話しかない。
なんと2期は1クールしかないのである。

出せば爆売れするもんをなんで1クールしか作らんのか…やはり1期の前半、作画がボロボロになって万策尽きかけたことがあるので、分割2クールにすることにしたのだろうか?連続で2クール見られるものだとばかり思っていたので残念である。

1期は8巻の途中までやったから、2期は1クールとすると12巻あたり、 {netabare}ミカサがエレンに笑顔でマフラーをありがとうと言って、エレンが座標として覚醒する{/netabare}あたりで終わりかな。まぁきりがいい所ではあるだろうが…。

26話
今回のOPは無難な感じ。{netabare}「心臓を捧げよ」というセリフをサビに持ってきた進撃らしい曲か。
ミケさん調査兵団No.2なのに1話退場カワイソス。獣の巨人は子安さんか。
次はサシャが活躍する話ね。{/netabare}
作画はまだ本気出てないな。1話からアレだったカバネリって凄かったんだと再認識した。

27話
{netabare}サシャ回。サシャの方言って日本ではどこの言葉なんだろう。←作者の出身地の大分弁らしい
それにしてもアニメだと結構地味だな…つーか二期自体地味な内容で終わるよな…。{/netabare}
ぶっちゃけ、次のバンドリの方が面白く感じる…。

28話
先を知ってると伏線でニヤニヤできるな。
ハンネスの声変わってるけど藤原啓治さんの影響はでかいね。
{netabare}ナナバさんが威勢よく出て行ったが…。{/netabare}

29話
{netabare}ナナバさんの死は原作より惨かったような。おとうさ~んって言ってたかな。足ちぎれてたのは同じだけど。
ユミルがはやく巨人になってりゃ良かったのにとは思うよな。{/netabare}
ぶっちゃけアニメよりチェインクロニクルのCMの方が面白かった。こういうの見るとAT-XのCM無しってメリットではなくデメリットなのではないかと思う。

30話
{netabare}アッカリーンで有名なクリスタの三上さんいい演技してるね。
「やった!討伐数1!」の所は原作でも笑ったwエレンは立体機動装置で巨人を狩りたかったんだよね。ミカサは横でガンガン狩ってるけどw{/netabare}
作画も二期では今回が一番凄かったと思う。

31話
{netabare}ライナーが勝負を仕掛けるタイミングって今回がベストだったんだろうか?
ミカサに阻止されそうになったんだし、エレン一人だけどこかに呼び出して連れ去ったほうがいいに決まってると思うが。
周りも12時間前にライナーとベルトルトが怪しいという話をあれだけしてたんだからもっと警戒すりゃいいのにと思う。ハンジの判断が甘かったってことだろうけど。
原作から時間たった上で見るとそういう粗が気になる。{/netabare}
作画の輪郭線の太さは何なんだろう?漫画的表現したほうが際立つとかかな。

32話
{netabare}今のミカサはエレンのことだけしか考えてないわけではなかった。以前のミカサならライナーとベルトルトを殺れてたんだろうね。
「この、でけえ害虫がー!俺が今から駆除してやるー!」
「打撃技など花拳繍腿、関節技こそ王者の技よ!」byぷにえ様
夢のカードw
そもそも作者がこの漫画描いた理由が巨人同士の格闘技を描きたかったからだそうだしね。
ハンジとミカサのあの表情は何なのwww{/netabare}
今回も作画は凄かった。立体起動の動きの作画も完成の域に近づいてるね。

33話
{netabare}つなぎ回。出番のハンネスが藤原さんじゃなくなったのは痛い。
回想の喧嘩の作画もしっかり動かしているのはさすが。
日常を取り戻す決意をしたアルミンとミカサが糧食を食べるシーンが良かった。{/netabare}

34話
{netabare}会話回で作画兵団はセーブ気味。もっとも会話と言ってもエレンはキレるか黙ってるかだったがw
ライナーの中の人は休養前だけどいい演技してたな。
「頑張ってお前らが出来るだけ苦しんで死ぬように努力するよ」とかゾクゾクするね。ユミルは呆れてたが。
ユミルが言いかけたセ~って漫画で読んでいてかなり気になったな。{/netabare}

35話
{netabare}ユミルがクリスタ好きすぎ問題。ユミルの過去を長くやったけどなんでクリスタが好きになったのかよくわからんな。
ユミルが食べて人間に戻れたのは特別な巨人とか言う設定だっけ?{/netabare}
静止画が多かったので作画リソースが尽きてきたのかな。

36話
{netabare}ミカサの目怖えw
エルヴィンの右腕は食われたのか自ら切ったのかアニメでもはっきりしなかったな。
ゲスミンの顔はブログ版を使うかなと思ったけど漫画と同じような顔だったね。見ていてあのアニを拷問しているという嘘でベルトルトの隙を作ることがさほど必要な気がしないんだが…。ベルトルトってあそこから動く事ができないからアルミンが何も言わなくてもエルヴィンにエレンを奪われてたんじゃないかと。
次でマフラーを巻いてくれてありがとう→エレン座標覚醒だね。{/netabare}
作画はちょっと静止画があったので期待したものより少し落ちる感じ。

公式サイトで6/24は特別放送をやると書いてるので6/17の37話でアニメは一旦終了だね。まぁ突然Amazonに続きのBDが登録されて翌週から普通に38話が始まるという可能性もあるのかもしれないけど。

37話
{netabare} おおエレンが最強主人公みたいだ!おおミカサがヒロインみたいだ!って原作で知ってるけど。
「マフラーを巻いてくれてありがとう」のミカサの顔は原作の方が良かった。アニメは原作より瞳が大きくて幼く見えてしまう。原作のほうが大人っぽくて母性を感じられたんだが。←バブみ…
エルヴィンがにやけて終わりは予想通り。獣の巨人の中の人のジ〇〇がちらっと見えてEND。{/netabare}
そして3期が来年放送決定と。
作画は最後だけに迫力あった。

【総評】
やっぱ1クールってのがね…。
アマゾンランキングが芳しくないのはリヴァイが活躍してないから女性層がスルーしてるんだろうな。売上悪いと3期に悪影響あるだろうか。また1クールとか…。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 27
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

史上最強?の第104期訓練兵団卒業生

原作既読


2013年1期全25話+OAD5話、2017年2期全12話。
私のような後追い組ならいざ知らず、リアタイ組には長い待ち時間だったでしょう。ちょいとクールダウンしちゃったか、はたまた期待値が上ブレしちゃったか、伝え聞くところで、「物事には適切なタイミングってあるよね」不遇な2期という噂です。

第2期1話が作中で“第26話”と扱われていることもありますが、前提は1期視聴済であること。第3期1話も“第38話”とルールは踏襲されていて、完結までは話数が上乗せされていくのでしょう。
おそらく70話以上を要するんじゃないでしょうか。
私たちは未だ巨人と人類を巡る一大叙事詩の途上にあるのです。

そんな途中経過の2期。
アニがアレしてこの後どうなるんだろう?からの続きになります。2期では1期での謎の一部が解明され、そして新たに謎が提示され、が並行するミステリの様相を呈してきます。

思えば1期は“圧倒的な力を持つ巨人”対“立ち向かう人類”というシンプルな二項対立。一枚岩ではない人類の描写が秀逸でもありました。圧倒的な力に蹂躙されるそんな“絶望的な世界で抗い続けることができる強い意志”を持った主人公エレンや調査兵団に共感や畏敬の念を抱きながらも心躍らせた傑作アニメです。

捕食した人間で胃が満たされたら吐き出すという生態は「食物連鎖とも関係ない。巨人の栄養にすらならない」ただ被殺戮対象としての人類という存在を浮かび上がらせ、戦慄を覚えたものです。

翻って2期はその巨人の謎が徐々に解明{netabare}(巨人が実は人間?){/netabare}され、見えない恐怖が可視化されていきます。巨人の恐怖というものが物語の面白みを担保する屋台骨であった以上、そこにメスを入れたことでのデメリットもありました。

これは作品の魅力の軸がシフトしたことを意味します。擁護すると、スプラッタホラー味の対巨人バトルで押し通せば、巨人の絶滅orボスの討伐といった少年ジャ○プ的インフレ展開しか残されておらず、結局「1期で終わっときゃよかったのに」となったでしょう。そこはマガ○ンだったのでそんな選択は取らなかったのかもしれません(嘘)。
魅力の軸がシフトとはあくまで好意的な解釈で、当然ながらこれを作品のブレと捉える向きもゼロではなかったでしょうね。

ただしブレはブレでも2期で私が感じた“ブレ”とは、これとは違うもっと絶望的なもの


“心臓を捧げる先である人類への迷い”


絶対真理と思っていた憎しみの対象“巨人”という前提が揺らぎます。
さっそく第1話(26話)で私の大好きなウォール教の司祭(注:1期レビューでボロクソ書きました)がまたやらかしました。{netabare}壁の中にいる巨人の存在をこれまで隠してきたのです。{/netabare}人類への裏切りです。
人類の進撃の糧に!と心臓を捧げた兵士たち。折り合いつけるかつかないのか、九死一生に煩悶して任に着いた調査兵団の一員たるエレンですら話数を重ねる毎に「俺たちは何と闘ってるんだ?」という状況がやってくる。そんな2期でした。

そして、1期と比較し市井の人の出番がめっきり減ります。兵士たち(特に調査兵団)の話がほとんどとなり、より狭い空間での兵士たちの選択や葛藤を追っているというのも2期の特徴です。
中核はエレン・ミカサ・アルミンその他第104期訓練兵団卒業生たち。良きにつけ悪しきにつけ、彼ら彼女らが『進撃の巨人』という物語の中心であることがほぼ確定となりました。
{netabare}余談ですが、エレンの同期達って何個師団分くらいの軍事力あるのだろう?少なくとも兵団のなかでは歴代最強のメンバーには違いありません。{/netabare}
1話分の引きがとても良いので次が気になりあっという間の全12話でした。今から視聴組は1期の勢いそのままに2期に突入できますね。ラッキー!


OPは1期に続いてLinked Horizonが担当。曲は「心臓を捧げよ!」

“捧げよ 捧げよ 心臓を捧げよ”

まるでそう言い聞かせないと正気を保てないような展開が兵士たちを待ち受けてました。
明確な敵設定できるうちはまだマシだったかもしれません。
そして謎がこれから徐々に明かされていく手前の物語序盤。


{netabare}「人は戦うことをやめた時初めて敗北する」{/netabare}


手練れのミケ分隊長が発したセリフが意味するところを兵士たちも視聴者である私たちも、それが如何に困難な道程かを思い知ることになるのでしょう。

「諦めたらそこで・・・以下略」
言うは易し 行うは難し です。普段できてる気がまるでしません。


■オマケ
巨人の捕食シーンはヴァリエーションが増えてた気がする。

{netabare}ミケ分隊長:獣の巨人に装置取られた実力者。いやぁ、ちょっときつい。{/netabare}

{netabare}ナナバ:古城で奮闘した先輩の女性兵士。いやぁ、これまたちょっときつい。{/netabare}




視聴時期:2018年11月

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2019.11.08追記
《配点を修正》 +0.1

3期が終わりFinal seasonを残すのみ。
視聴当時は1期と比較しややパワーダウンの印象を受けたが、2期で開示された情報は物語上不可欠なものでありのちに回収されます。
物語構成の良さを評価し加点しときます。



2018.12.18初稿
2019.11.08追記/配点修正

投稿 : 2020/06/06
♥ : 60

71.3 13 下田麻美アニメランキング13位
はねバド!(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (446)
1690人が棚に入れました
運動神経抜群だが、なぜかバドミントンを避ける1年生「羽咲綾乃」。
日本一を目指し、日夜練習に明け暮れる3年生の「荒垣なぎさ」。

部を支える仲間やコーチ、そして個性溢れるライバルたち。

インターハイを目指す、県立北小町高校バドミントン部の軌跡を描いた、マンガ「はねバド!」(濱田浩輔/講談社『good!アフタヌーン』連載)が待望のアニメ化!!

超高速で舞う羽根(シャトル)に想いを乗せて、青春バドミントンストーリー開幕!!

声優・キャラクター
大和田仁美、島袋美由利、三村ゆうな、小原好美、伊瀬茉莉也、茅野愛衣、下田麻美、櫻庭有紗、岡本信彦、小松未可子、大原さやか
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

有千夏は白帯の過客にして、行かふ人はまだ常人だね 

2018.10.14記


原作未読。というか原作に興味湧いてきた。


とりあえず部活ものはほぼ無条件で観る方針。
高校バドミントンを描いた物語。W主人公となりますが、二人とも競技に向かい合えていないというなかなか興味を惹く設定からスタートします。

荒垣なぎさ:公式大会でラブゲームかまされフルボッコ敗退。練習で支えられてた自身の存在意義を砕かれ自分を見失い、周りも見えなくなって部員にきつくあたってしまう。盲目的に練習を重ねて袋小路に迷い込んだこじらせ女子。
羽咲綾乃:バド起因で母親が離れていったトラウマがある。フルボッコ勝利の後、遠い異国で活躍する母の記事を見つけ闇落ちする。それでバドやる目的すら見失いいったんやめてしまう。依存体質バリバリの愛に飢えたこじらせ女子。

この二人が実はラブゲームフルボッコの勝者と敗者の関係で、かつ同じ高校というW主人公としては珍しい形式をとってます。
“向かい合えてない”加減では比較的浅めのなぎさが{netabare}さっさと2話でと{/netabare}早い段階で解決した体となり(早っ)、残る綾乃がどんな感じでバドに向き合えるようになってくかをじっくり描いていく方針のようです。

「たかがスポーツですよね?」

第一話、新コーチ立花に世界を目指せると焚き付けられたのにこう答え、さらに部活でのバトミントンなど意味ないと被せてく綾乃さん。煽りスキルの高さははじめから片鱗が見えます。
なお部活ものといいつつ先輩後輩の関係は緩めです。コーチへの学生たちの態度もひっくるめて仲間意識というか横の繋がりといった感じ。その分、縦の繋がりを綾乃と母(有千夏)との関係性に求め際立たせようと仕掛けてきます。

土台のスポ根を支える要素も揃ってました。
・親子鷹の亜種(ある意味二人三脚。有千夏の行動原理は綾乃の上達のためにとなってる。)
・努力型と天才型との対比
・自校に有能な指導者がいる
・ライバルの存在(薫子くらいだったけど)
{netabare}・敗戦を描く(理子、葉山など持たざる者の努力に陽をあてる){/netabare}


ある程度王道の作りも出来つつ、闇を抱えた主人公(もう早々に羽咲綾乃指定)の描き方でどう差別化を図れるか、というのが注目点でした。
で、結果はご覧の通り。

全話完結する前から「メンヘラぶりについてけね~」「有千夏、子供置いてくなんてありえんだろ」とのご意見多数。作品の特徴でもあり幹の部分に関するツッコミが寄せられる結果となりました。
そもそも受けつけない“生理的に無理”というのと、どうせやるならしっかり説明してくれよとの“物語きちんと描け”みたいなところはありましたね。

切れのいい映像とセットでのOP曲が良い。心情描写含めての試合作画はほんとに良い。シャトルの回転、ラケットのしなり、豊富なアングル、スローとハイスピードの緩急、目を奪われます。
せっかく試合描写いいのにもったいないな~といったところでしょう。

ちょっと切り口変わったスポ根ものと捉えて良いと思います。少なくとも視聴後の王道感がないのがウリということかもしれません。





かくいう私、綾乃のメンヘラぶり嫌いじゃないんです。この作品がというよりイカれた人物観察が嫌いじゃない。ちょっとこのままだと病んだ母娘がかわいそう。
そんな観点で少し擁護にまわりたいと思います。※擁護なんて聞きたかねーという方もいると思うので畳んどきますね。

まずは本作のMVP藤沢エレナを称えます。理由は2点、
1.綾乃をバド部に連れてって入部させた
 ⇒物語が始まりませんから
  {netabare}嫌がる綾乃を体育館へ連れてく回想が3度流れました。それくらい重要。{/netabare}
2.有千夏に一言申し上げた
 ⇒まさに視聴者が思ってたことを代弁してくれたので
  {netabare}「でもあの子にも見てほしかったの。強さの先に見える風景を」「なんですかそれ?たかがスポーツじゃないですか」11話{/netabare}

{netabare}そもそも競技で10連覇出来るような人達ってどんな人がいるでしょうか?
例として柔道の田村亮子。レスリングの吉田沙保里。そうとうストイックな印象です。そんな彼女らにしか見えない景色は麻薬的な魅力があるんじゃないかと思われます。
そして10年以上も第一線で活躍した有千夏が、産まれた娘にバドの才能を見出してしまったら?いや才能に魅せられてしまったら?
作中では母としてより競技者として綾乃に接し、タガが外れます。
「ヒドイ親だよね。親子の関係よりバトミントンを優先させたんだから」「でもあの子にも見てほしかったの。強さの先に見える風景を」11話 ※引き出したのはエレナ{/netabare}

{netabare}ちょっと常軌を逸してる有千夏の行動背景をおさえた上で、対する綾乃の心情です。
作中複数回出てくるシャトル遊びの回想シーン。強くなればいくらでも遊んであげると言う有千夏と、有千夏に依存する綾乃。綾乃のバドに対する背骨が醸成されていきます。それは、

 “お母さんのために(A)”そして“勝つこと(B)”

これはあまりにも強固で、{netabare}最終話の県大会決勝第3セットの途中まで綾乃の呪縛となってます。{/netabare}

前者(A)は2段階
1.「強くなればお母さんが帰ってくると思ってたのに」コニーと有千夏の記事を見つけ中学生の綾乃は闇落ちします
2.「私はコニーよりなぎさちゃんより強い。でも戻ってあげないんだから」強くなっても戻らない、今度は母を捨てる、と強烈な母への感情が根っこにあるが故の反動です。
後者(B)も2段階
1.「私負けてない」薫子戦の敗退時もコニーとの初戦の時も発したセリフ。負けを認めると何かを失うとの恐怖心に近いものを感じます。
2.「甘いなぁエレナは。バドミントンはね、勝てばいいんだよ」恐怖心に蓋をして心にも蓋をして内に籠るようになります。

転機は5話でした。
実は4-5話で綾乃に対して“仲間とするバド”という新しい概念が提供されます。写真を撮ったり髪止めのピンを交換したりと日常回っぽいシーンが展開されます。なぎさも落ち着きそうだし、綾乃もトラウマ克服へ一歩踏み出したよ、と普通のアニメならここから安心の友情物語が展開されることを期待したところですが、一瞬でしたね。むしろ私はこの予定調和でない点を高く評価してますが。。
フレ女とのダブルスの時は「仲間になるために・・・勝たなきゃ」というところまで回復してました。勝たなくても仲間にはなれるんですけど染みついた思考のパターンはそうそう変わるものではありません。そして、有千夏が絡まなければ上記Bの範疇で回復できたかもしれません。敗戦後の「負けてない」にも繋がるのですが、体育館を去った綾乃を悠と空が追いかけて「かっこよかったから言い訳しないで」と告げるところまでがスポ根的にも良い流れでした。
かくして翌朝コニーからかけられた一言が綾乃を不可逆的な闇に落としてしまいます。芽が息吹いたばかりだった綾乃に抵抗できる手段はなかったでしょう。

「ママは一人ぼっちの私を救ってくれた。生き方を教えてくれた」「ママに認められなきゃバドミントンやる意味ないでしょ?」

上記Aに絡んで、母に対する可愛さ余って憎さ百倍モードに綾乃は突入します。Bも1.から2.へ移行します。この“勝つこと”については6話で理子ちゃんをスカしたのに始まり、大会が始まる頃には薫子とのトラッシュトークにまで発展し先鋭化していきます。そして、決勝を控えた高校での練習中になにかにつけてなぎさを煽ろうとしてたのは、“勝つこと”の確証を得たいとの深層意識がそうさせたものと理解してます。
観てるほうは、スポ根ものにあるまじきつらい展開が6話以降最終回まで続くことになります。綾乃のクズっぷりは、そうですね、、、繰り返しになりますが嫌いではないです。{/netabare}


{netabare}物語は後半からもう一つの視点を私たちに開陳します。

 “なんのためにバドミントンをするのか?”

例によって、綾乃は母親への感情と勝たなければ自分は要らない存在となってしまう恐怖とが勝負への原動力のままです。
対してなぎさは、バドこじらせ女子から早々に脱却して純粋にネット{netabare}“白帯(はくたい)”{/netabare}を挟んだ勝負へのこだわりに傾斜していきます。それは逗子総合の望戦に表れてます。
有千夏は「好きだから」、綾乃の問いにそう答えてます。

そして決勝。0対8の綾乃劣勢の場面での仲間からのそして会場からの声援でやっとこ綾乃は呪縛から解き放たれます。
「試合負けないでよ。・・・あんたは私たちの分も背負って闘ってんだよ」by空「仲間っていいよな。やろうよバトミントン」byなぎさ
フレ女との合宿の時に傍にいた空と悠の声援というのがいいですね。悠と空も報われたし、綾乃にとってもずっと気にかけてくれていた部の仲間という感じでしたし、この二人以外の配置は考えられないでしょう。

綾乃だって強くなってきたことはROUND1みたいなところにてフレ女志波姫さんがお墨付きを与えてました。
決勝の結果、負の原動力で強くなった綾乃よりなぎさが少しだけ上回ったのはこの物語の救いだった気がします。
なお、なんのためにバドミントンをするかの答えは最終回を観れば丁寧に説明してくれるのでわかります。{/netabare}


バドミントンの競技だけを取り上げれば、きれいな最終回でした。
普通のスポ根なら競技者の成長物語ということでそれでいいのですが、本作ならではの闇への落とし前のつけ方がイマイチでした。


{netabare}「あたしが居なくてもバトミントンが打てる。だから戻ってきたの」
実は有千夏の言う通りなんです。有千夏がいないことで結果的に綾乃は強くなりました。競技者視点では正しい行いだったのです。
ただしここは抒情大国日本ですよ。あんたには人の気持ちが!的なツッコミ砲弾が飛び交います。
いわば、世界をほっつき歩いてデンマークに腰据えた有千夏がどのツラ下げて「じゃあ大会終ったらデンマーク一緒に行く?」とさらっと娘に言えるものかと一般大衆にはイミフ過ぎるんですね。
ただこれも『真性競技バカ』ならすごいやりそうな行動だったり言動でもあるからやっかいです。綾乃がオリンピックでメダルでも取ろうものなら捨てて家を出てったことさえ美談としてマスコミが取り上げたりしそう。。。{/netabare}
{netabare}最終話での綾乃の「今度打とうよ」は、母娘との和解ではなく、あくまでバドをやる理由から“母親のため”がなくなった、というだけです。支えが母からなぎさを筆頭とする仲間にシフトしただけ。{/netabare}

長年その国のトップクラスの成績を収めたアスリートには共感度マックスかもしれません。
もし2期があるなら母娘関係について有千夏に落とし前をつけてもらわないと収まらないです。

OP映像ラストの綾乃の笑顔が見たいですね



■オマケ
同時期放送のはるかなレシーブのレビューでも触れたが、荒垣なぎさ役の島袋美由利さんの役の使い分け。
内向的なのに激情タイプの気配有り、という似たような役にもかかわらず演じ分けがはっきりわかるという好演でした。聞けば夏クールでは4作品でメイン級をはったとのこと。今後期待したい声優さんです。



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2019.03.17追記
《配点を修正》


其の1 原作面白かったよ
其の2 島袋さん順調に活躍の場を広げ、2019年春「キャロル&チューズディ」も良さげです。
其の3 一周まわって綾乃はいいな

投稿 : 2020/06/06
♥ : 60
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

魂の無いキャラがぬるぬる動く悲しき神作画。これよりも名作「ステラ女学院高等科C3部」をお勧めする

1話
作画の前評判が高く、試合は映画「マトリックス」のバレットタイム撮影のような演出で良く出来ている。ただ日常シーンはそれほどでもないが、キャラデザはいいと思う。
この作品の問題点はベタなスポ根であることで、{netabare}主人公の「やる気のない天才」の綾乃と、ライバルの「熱血努力バカ」の荒垣の二人の配置でもう先の展開が読めてしまう。「灼熱の卓球娘」のこよりとあがりに似ている。こよりはやる気がないのでなくぽわぽわしてるだけだが(このアニメも原作はそうだったのだがアニメは変えたらしい)。{/netabare}
じゃあ何でカバーするのかというと、試合作画と、お色気かなあ…乳揺れや下着や尻アップを見せていたが、キャラデザは良いのでそういう方向で需要はあるのではないだろうか。
{netabare}経験者でありながらバドミントン部に入部しようとしない綾乃はガルパンの西住みほっぽくもあるが、CMでガルパンをやってたのはなんとも奇遇。{/netabare}

2話
こういう{netabare}天才対努力家の対決{/netabare}話を見ていると映画「アマデウス」を思い出すが…ただ、アマデウスのモーツァルトは{netabare}天真爛漫で陽気で憎めないキャラだったけど、このアニメの天才・綾乃はやる気が無くて醒めてるんだよね。それに対して努力家の荒垣がかみつくから見ていてストレスがたまる。
が、コーチのおかげで荒垣が割とあっさり立ち直ったwEDは明るいしこれから雰囲気ガラッと変わりそうだが。荒垣はコーチに惚れたよね。
ピンクのツインテっ子が綾乃以上の強敵なんだろう。{/netabare}
作画は凄まじい。試合以外のシーンでも良く動いている。このアニメを作るために他の数本のアニメの作画が犠牲になってるんだろうな…。
でも「はるかなレシーブ」の方が売れると思うけどね。前から何度も言ってるように円盤とは癒されるために買う物だから。

3話
{netabare}綾乃がバドミントンを続ける理由は、バドミントンが楽しいからというのが落とし所か。荒垣がそれを再確認させる役割を果たしたけど、今後は綾乃対薫子が話の軸になって荒垣はフェードアウトしそうな予感。ヤムチャみたいになってしまう?
それにしてもコーチがモテまくりでハーレムやな。{/netabare}
このアニメがダメなのは試合をちゃんと描いてない所なんだよな。だから試合を丁寧に描いている「はるかなレシーブ」より面白くない。
試合をちゃんと描いてなくても面白い1クールスポ根物と言えば名作「ピンポン」があるけど、人物描写でこのアニメはピンポンには遠く及ばない。

あと最もダメな点は、{netabare}綾乃と母親の関係が星飛雄馬と星一徹と同じ所。{/netabare}今は平成で来年は元号が変わる時代ですよ?なんで昭和のエディプスコンプレックス(父親ではなく母親だけど)スポ魂やってんですか?

4話
{netabare}薫子を放置してコニーとか言うライバル追加。母親が育てた外人…巨人の星で言えばオズマやな。脇役の恋愛話も動いているようで{/netabare}ごちゃごちゃしている。構成が悪いのは原作を大幅にいじったからなのかな。

5話
{netabare}綾乃が糸目の空に言い訳しないでと言われてぎくしゃくするが、写真撮る時はべったりしているのは変だと思った。こういう描写が雑に感じるんだよな。まぁ綾乃なりに無理して気を使ったということかもしれんが、そうだとしても{/netabare}ちょっとキャラ描写が軽い。
この回、原作は勝敗の結果が逆らしいね。そういう改変をするから所々の人物描写がおかしいように感じてしまうんだろうな。

6話
{netabare}理子ちゃん先輩回なのだが…なぎさ・理子と綾乃はもう全然別世界の話で、2つを平行でやるからダメなんだと思う。前者を描くのはもう無意味なんだよ。ヤムチャの戦いはほっといて悟空の話だけでいいでしょ。「才能の事を言うのは早い」と言ってる奴がいたが、ヤムチャたちがそれを言うのがすっげーダサい。ただ後の原作では{netabare}なぎさが急激に強くなって綾乃の最大のライバルになるそうだが、それがまた萎えると言われていた。{/netabare}
作画は相変わらず動いているが(でも試合描写は断片的)、理子が泣いている時眼鏡に涙がついてなかった。ラブライブサンシャインでは曜の眼鏡に涙がつく描写をちゃんとやってたけどね。{/netabare}枚数が多いだけでそういうこだわりが無い。
この回の試合の結果も原作と勝敗を逆にしているそうだが、そうすることでどうなるかという一つの実験をしてるのだろうか?

7話
初めてほぼフルで試合を描いたね。この作画でやってるから絵的には凄まじい。
{netabare}薫子もまた努力の人でしかなかった。
しかし主人公の綾乃がサイコパス状態なのでカタルシスが無い。感情移入する対象がないんだよね。薫子は試合直前まではすげー嫌な奴だったし。
あとバドミントンは展開のスピードが速いので試合を把握しにくいと思った。
脇役の三角関係話は必要なんだろうか。
次でようやくなぎさ回かな。こうなるとなぎさが主役で綾乃がヒールだったほうが良かったんじゃないかと思う。{/netabare}

8話
{netabare}なぎさの対戦相手のコーチがこれまた胸糞悪い奴だったな…しかも簡単に改心するのがまたチープ。
綾乃もどんどんクズになって行くし…。
残りはなぎさ対綾乃の決勝でなぎさが綾乃を改心させて、最後にコニーと綾乃が試合して終わりか?{/netabare}
最後の砦の作画も陰りが出てきた。顔が崩れている箇所もあったし、試合も断片的な描写に戻って止め絵もあった。

9話
{netabare}珍しくほのぼの日常回かと思ったらそうはならず。そもそもコニーが綾乃に「私はあなたに勝って、ママに自分の価値を証明する。覚悟してなさい」と言ったせいで綾乃が「お母さんなんてもういらない」とおかしくなったのに、家族になりたいとか今更だよな。{/netabare}まぁこの人がシリーズ構成の作品に何言っても無駄だろうけど。
{netabare}コニーが仲間との交流で心境が変わったから綾乃に本心を打ち明けたってことなんだろうが、{/netabare}どうもこの岸本卓がシリーズ構成のアニメはそういう心境の移り変わりを説得力を持って描けてないことが多いんだよね。
(原作は{netabare}5話で綾乃とコニーが打ち解けるので{/netabare}今回のような矛盾が無いそうだが、アニメは変えるなら変えるで最後まで矛盾の無い脚本にするのが当然。当たり前のことができない脚本家なんだろう)。
{netabare} もうこうなったら綾乃に母への復讐を完遂してもらいたい。
あと脇役の三角関係はどうするつもりなのやら。悠が行輝に片想いしているが、空と行輝が両想いなんじゃないかと思いこんでいるってことだよね。空と行輝はお互いどうとも思ってないってオチになりそう。{/netabare}

10話
{netabare}ゲスを極めるヒール主人公綾乃。でも母とも口をきけなくて孤独のあまりなぎさに甘えている感じもあるな。本当に嫌いな奴とは喋らない。
今回は脇役メイン回。悠の想いは恋愛感情ではなく自分と似た行輝に自己投影しているだけだったという。果たして本当にそうだったのか。
残り2話は綾乃対なぎさで終わりかな。{/netabare}
この回はキャラクターを重点的に描いていて良かったと思う。その代わりいつもの試合作画の凄みは無かったが。止め絵もあったし。
結局は綾乃とその対戦相手の不快なキャラクターが最大のガンなのかなあ。それ以外のキャラがメインだと普通に見られる。

11話
この回も良かったと思う。スタッフが反省したのだろうかwキャラに魂が無いと言ってきたが{netabare}渚はマシな方なので渚メインになると話が良くなる。
試合開始までじっくりキャラを描いたのもいい。
決勝では渚は2点先取したけど逆をついて策を弄しての2点だから綾乃には全然堪えてない。
この作品は努力>才能と言うコンセプトなんだろうか。綾乃もまた努力であの力を得たと顧問は言うが。ピンポンは才能全振りの作品でそっちの方が説得力あったけど。{/netabare}

12話
{netabare}なんで渚が優勢になったのかよくわからないんだよね。裏をかいて攻めタイプと守りタイプを通常と逆に持ち込めたからってことなんだろうけど。
あと休養日があったのに綾乃が疲れてるのがおかしい。
渚の楽しもうぜがメンタル攻撃になっているのもあるんだろうが、渚がなぜメンタルが強くなったのかもわからない。3話から渚を全然描いてないから。{/netabare}
今までのダメな作りのせいでツケが回ってきてるんだよね。神作画が泣いている。

13話
{netabare}渚の勝利ENDってことで。綾乃は多少は改心したが渚の膝を潰したいようだなw
最後はにこやかに打っていたので詐欺OPにならずに済んだな。
結局この作品のコンセプトは努力>才能なのか才能>努力なのかよくわからんが、ピンポンみたいにはっきりしているほうが良かった。{/netabare}
しかしTOKYOMXではせっかくの作画も台風のせいでL字付きになってしまった。

【総評】
このアニメにはげ〇いくお氏が関わっているらしい(伏字にするのはエゴサされるため)。見積りの原画・動画の枚数を聞いて余りの多さに制作の人が嫌な顔をしたそうだ。この人は典型的な完全主義者・一点豪華主義者で、魔法人グルグルの監督を2クールではできないと言って降りてしまった。全力投球するか、全くやらないかというタイプの人である。短距離走者タイプなので、ショートアニメの監督としてはハッカドールで成功した。
その人がこの作品の作画をプロデュースしたそうだが…結果としては失敗だった。
このようなアクションシーンに過剰な原画・動画の枚数を費やした作品は他に「ワンパンマン」があるが、それは主人公が最強でバトルがいつも瞬殺で終わってしまうからできたことで、この作品はスポーツアニメなのだから試合をフルで描くべきなのに、枚数を過剰に費やすコンセプトで作っているのでそれができない。試合を断片的にしか描けないのである。
だからそこそこの作画の「ピンポン」「灼熱の卓球娘「はるかなレシーブ」よりもつまらないスポ魂アニメになってしまった。
過ぎたるは猶及ばざるが如しとはまさにこのことだろう。アニメを作画>ストーリ―で作っちゃダメ。

あと原作をやたら改変しているらしいが、その結果の脚本の出来がダメなのはシリーズ構成の岸本卓のせいだろう。この人の作品は他も問題が多い。「僕だけがいない街」「ジョーカー・ゲーム」もこれと同様に、登場人物の感情起伏の推移・変遷が全く説得力が無く(キャラが前と変わってないか?と思うことが多い)、キャラクターが心の有る人間ではなくストーリーを進めるためだけのコマにしか感じられない。尺の都合で原作を端折るからやむを得ない部分もあるのだろうが、それにしてもシーンのつなぎ方がヘタクソすぎる。
この作品で心理描写の不足で最も気になった点は、{netabare}渚がメンタルが強くなった理由が説明されてないこと。コーチへの片想いがその原因であるならはっきり描くべき(でも恋愛をすると心が弱くなるのが普通だが…)。{/netabare}

なおこのタイプの主人公なら私はこれよりも「ステラ女学院高等科C3部」をお勧めする。そちらの方が{netabare}墜ちて行く{/netabare}主人公の心理が丁寧で濃密に描かれていて、高度な文学作品を堪能したような上質で心地よい視聴感が得られた。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 14
ネタバレ

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

人生を知る前にバドミントンで壊れてしまった少女の再生と青春

原作コミックは13巻まで購読中。

以下、放送前の勇み足長文。

長いので折りたたみw

{netabare}
見ていてスポーツはしんどそう……と思ってしまうグータラ文化系の私ですがw
バドミントンは特に肉体面だけでなく、
精神面でも大変タフな競技だなという印象が強いです。

コート内を縦横無尽に駆け回り、四肢を目一杯伸ばして拾い合う、激しいラリーの応酬。
そして、超人的な跳躍から、打点の高い驚速スマッシュを叩きつける!
……と見せかけてネット際にチョコンと落とすw

どんな対人競技も全身全霊を賭けた駆け引きなのでしょうが、
バドミントンの心理戦は、己が心身を丸ごと投げ出して、化かし合うくらいじゃないと、
勝ち抜けそうにない、えげつなさを感じます。


よって本作の原作バドミントン漫画でも、
コート上に選手各々の内面やら背負っている業やらが
ドロドロと漏出することになります。

コートを躍動する女子高生たちも、
単純にツンデレだの、ヤンデレだのに分類できる萌えキャラではありません。
あいつの戦略も性格も全て読めた。と思わせておいて、
極限の打ち合いの中から、引きずり出される奥の手と共に、
剥き出しにされていく彼女たちの本性には目を見張らされます。
ネットを挟んで対峙しているのは、様々な心境や葛藤を抱えた人間なのです。

特に主人公少女の惑星ぶりは尋常ではありません。

{netabare} にこやかにラケットを振り出したかと思えば、
生気を失ったサイボーグの如き精密ラリーマシンと化したり、
鬼の形相で相手をねじ伏せて来たりする。
そうかと思えば、心身のバランス共々、ゲーム全体が崩れ出したりする。{/netabare}

羽咲綾乃よ……お前は一体、何者なんだ!?


「少女たちが飛んで、跳ねて、駆ける――――」

ゆるふわと餅でもこねてそうな顔立ちの主人公をはじめ、
一見、爽やかそうなビジュアルの美少女たちを並べて、
キャッチーなコピーをくくりつけた釣り糸を垂らしておりますが……。
安易に鼻の下を伸ばしてコートに立ち入ったら、
人間丸ごと込めたスマッシュに脳天を撃ち抜かれるのは必至w

一瞬、萌えも匂わせておいて、競技の魅力を刷り込みつつ、
スポ根の王道に誘導し、モヤモヤを吹っ飛ばす。
燃えの熱量も話が進むにつれヒートアップ。

初巻、キラキラと可愛らしかった表紙絵が、
巻を重ね、キャラが覚醒したりすることで別人の如く逞しくなっていくことは、
連載マンガではよくあることですが、この原作はその点も凄まじいです。
(一巻と最新巻では『ロウきゅーぶ』と『スラムダンク』くらいの格差を感じますw)


「人の心を覗くのはコートの中だけにしときな」

視聴する側も相応の覚悟をもって羽根(シャトル)と人間を受け止めたい。

原作組としては、何巻までは、あの大会まではアニメ化を……と言うより、
主人公が人間として仲間と共に青春できるキッカケを掴むまで。
団体戦における組み合わせやスタミナ削り合い等の駆け引きも含めて、競技の魅力が伝わるまで。
視聴者が手応えを共有できるところまで全力で跳び回って欲しい。

2018年夏のドロドロと熱い青春バドミントンアニメです♪{/netabare}


【四話までの感想】多くの努力と想いを積み重ねて少女たちは一歩ずつ前へ……。

これも長いので折りたたみw
{netabare}
序盤、原作から少し構成、演出を変えて来た本作。
漫画と全部一緒じゃないとダメ!という方にとっては不満かもしれませんが、
私はここまでは不思議と違和感なく楽しめています。

それはきっとアニメスタッフが、
各々のキャラクターを理解した上で、
再構成していることが伝わって来ているからでしょうか。

{netabare}孤高の天才であった主人公。
努力を積み上げて来た秀才であるライバル。
そして、個の力を追求して来た天才が、
仲間と共に部活動をする意義を伝えるメガネの先輩と……。{/netabare}

連載を続ける中で確立されて来た
各登場人物の物語上の役割は意識できているな。
と手応えは感じています。


ここまでの構成から予測するに、
この1クールアニメ(恐らく)の締め所は、{netabare} 理想的に行ってインターハイ県大会団体戦までか、
消化が遅れても県大会シングルスまでといった所でしょうか。{/netabare}

ただ、この場合でも、今後もいくつか構成を組み直さないと間に合わない気もします。
この調子で、各キャラが役割不明にならないよう
慎重に組み上げて行って欲しいと願います。


バドミントンならではのステップや飛び散る汗の描写からは、
競技の躍動感を伝えようとする意欲を大いに感じます。

一方で、時折見せる作画の綻びからは、
作画班のスタミナも決して無尽蔵ではないことも窺えます。

本作は、一話足りともバドミントンからは逃げられないシナリオ構成。
これからよりバドミントン一色のカロリー消費が激しい作画要求が待っていると予想されます。
スタッフの皆様には夏バテなどしないよう、青春を駆け抜けて欲しいと願います。


OPアニメーションについて……

初めて観た時は、一回目のサビと二回目のサビで、作画を使い回している?と思う位、
似たような試合描写の動画構成が繰り返される本OPアニメーション。

でも、よくよく見ると一回目と二回目でビミョーに構成が違っていて、
二回目ではスマッシュにせよレシーブにせよ、
各々の動作がキチンとフィニッシュしています。

ネット上では、一回目と二回目の間に練習シーンやキャラの心情描写を挟むことで、
チョットずつ積み重ねることで、やっと一つの成果を出す、
スポ根の真髄を体現しているのだ。という解釈が出ているようですが、
こちらの方が、作画使い回し批判よりは説得力がありそうです。

それにしても、本番で何気ない一撃を決める、その裏で、
あれだけ毎日、青春の全てを費やして、汗やら涙やら根性やらを絞り出さなきゃならんとは……。

外も暑いですし、私、やっぱりスポーツは、
涼しい部屋でスポ根アニメとか観てるだけでいいですw{/netabare}


観終わって

強さとは馴れ合いではない。孤高の道を歩ませても、この娘を天才にする。

仲間とのふれあいで得られる人生の意義もきっとある。
部活動で青春するからこそ得られる強さもある。

スポ根でよくある二項対立が展開される原作。
こうしたテーマを展開する際、通常、孤高の天才VS友情に育まれたヒーロー。
などと一つの論理ごとに、各個のキャラクターとして確立し対決させることで、
テーマを追求していくところ。
『はねバド!』が風変わりなのは、孤高か仲間かといった対立軸を、
主人公少女一人の人格に押し込んでいる点。

そのため主人公の言動として表面化する心情は、分裂含みで、
はたから見れば、エキセントリックな奇行にすら映ります。


彼女と対峙するライバルキャラも、よくある王道を体現する主人公に、
論理ごと撃破されるだけのタイプではなく、
アレコレと邪道へ墜ちそうになったりする主人公に、
平衡を保つためのキッカケを与える存在としてもぶつけられる存在。

羽咲綾乃は主人公でもあり、ある意味ラスボスでもあり、
ヒロインでもあり、ヒールでもある。
よって主人公に共感できないという感性は、この場合は正しいと思われます。


あとは、この変則的なヒロイン像を受け入れられるか否かだと思います。
私はそこにも面白さを見出して原作も追い掛けているのでOKですが、
主人公に感情移入してスポ根王道を驀進したい人にとっては
厳しい作品なのかもしれません。


しかも、本作はこの変化球な原作を、さらに1クールにギュッと押し込んでいます。
登場人物の言動に納得できない……という意見も有り得る感想だと思います。

私は原作初期の頃には、ハッキリと見出せてなかった
テーマや各キャラの役割などを整理した上で、
アニメ化した点には堅実さを感じました。

加えて、綾乃と母、コニーの関係性については、
原作の構想を先取りしている感もあって興味深かったです。
原作での答え合わせ、楽しみにしています。


ですが、そんな原作組の私ですら、主人公の豹変ぶりには狼狽えましたw
{netabare} 序盤でキラキラした笑顔で、先輩と良い感じで青春してるな~
と微笑んでいたのも束の間、数話後には、椅子に寝そべって、
先輩にアブナイ上から目線でダメ出し酷評する姿にドン引きw{/netabare}
闇落ちも1クールに凝縮され、下り最速で暗黒面に落ちて行く。
これも原作未読組を中心に多数の視聴者が置き去りにされたのでは?と心配になります。

やっと日常回になって、萌えの一つでも見せてくれるのかと思いきや、
{netabare}お気に入りのキモカワ海洋生物キャラと戯れて、{/netabare}
ほえほえ~とか鳴き出すしw

ダメだ……私には、あやのん攻略の糸口が全く見出せませんw


仮に2クールならば、キャラの心情理解が深まり納得性は増したのでしょうか?

ただ、テーマについては、アニメ版ラストでは一応、
{netabare} 取り敢えず孤高の天才であることを拒絶して、
仲間といることを選択する路線に落ち着きますが、

原作では、{netabare} 県予選後、綾乃はより強くなるため、
アニメでは未登場だったワールドワイドな天才作りに猛進(盲進)する
(変態)老紳士に師事しつつ、
部活にも残るという孤高と仲間に片脚づつ突っ込んだ暫定的な決断を選択。{/netabare}{/netabare}

孤高か?仲間か?本当の天才とは?
については原作でも未だ葛藤が続いているので、
現状で2クールにしてもテーマ解決については視聴者に委ねる形になったとは思います。


色々とモヤモヤも吐き出してしまいましたが、
マイナーなバドミントン競技の躍動感をアニメーションで存分に表現してくれた。
この点については感謝しています。
汗についても、床を拭くインターバルに説得力を持たせるレベルで、
競技のタフさを表現できていて凄かったし、何かエロかったですw

大会の描写についても、例えば優勝候補が弱小選手にスタミナ温存をする……。
ことはスポーツ大会ではよくある戦略ですが、
それを露骨に言っちゃって実行して来る辺りが胃に来ましたw


ゲスいが褒め言葉になる?バドミントンの魅力の一端?を良く描けていたと思いますが……。
やっぱり、私は申し訳ありませんが、バドミントンは汗だくでしんどそうだし、性格悪そうだし、
やるのは遠慮して、見てるだけでいいかな?
と改めて慎重になったw変化球スポ根アニメ鑑賞でした。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 46

60.1 14 下田麻美アニメランキング14位
ぷちます!! -プチプチ・アイドルマスター(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (93)
573人が棚に入れました
原作:バンダイナムコゲームス(『THE IDOLM@STER』スピンオフ作品コミック「ぷちます!-PETIT IDOLM@STER-」より電撃マオウ連載 作画:明音)、765プロが新たな大きな目標としてアリーナライブの開催を掲げ、メンバーが久々に全員で揃って合宿を行う。

arts さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

ぷちが好きになれるかどうか

一期は楽しめた気がしたが、本作は微妙だった。

本シリーズではゲームのキャラをさらにデフォルメした「ぷち」が出てくるが、ぷちという存在が合わない人は合わない。
デフォルメされているのであっても、人間ぽい造形のキャラが小動物的な扱いを受けるのを見て、なんとも言えない感覚になった。

確かにぷちの存在は面白いが、それは元キャラの一面を極端化して描いている点にある。
しかし、一期がぷちを利用したパロディ作品としての側面が強いように感じられたのに対して、二期はぷちが存在する765プロの日常アニメとしての側面が強い。
一期では気にならなかったぷちの扱いが本作で気になってしまったのは、このためだと思う。

ただ、どのみち細かいことを気にしたら負けだろう。
ぷちの動物っぽい反応を見て可愛いと感じたのなら、視聴をおススメします。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 1

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

第1期が原作に忠実にアニメ化されたのに対し、第2期はオリジナルのエピソードが増え、原作のエピソードもキャラを変更したり複数の話をくみ見合わせて再構成するなど、オリジナル色が

2013年9月21日に千葉県の幕張メッセにて開催された『アイドルマスター』8周年のライブイベント“THE IDOLM@STER 8th ANNIVERSARY HOP! STEP!! FESTIV@L!!!”幕張公演初日で、『ぷちます!』2期の製作が発表された。タイトルは『ぷちます!!』とエクスクラメーションマークが一つ増えた。10月29日に公式サイトにてキービジュアル公開と共に、正式タイトル『ぷちます!! -プチプチ・アイドルマスター-』と2014年4月から6月まで配信、スタッフ・キャストは第1期のままであることが発表された。全74話。

エンディングテーマ
「オハヨ○サンシャイン」(第1話 - 第13話、第15話 - 第25話)
「1人ぼっちの歌」(第14話)
「ハロー*ランチタイム」(第26話 - 第50話)
「グッナイ☆スターズ」(第51話 - 第73話)
「ら♪ら♪ら♪わんだぁらんど とろぴかるRemix」(第74話)

投稿 : 2020/06/06
♥ : 2

葵ジュニRSS さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ついつい見逃しちゃうので一挙で見ると楽かも

ショートアニメ。ギャグ。
前作が楽しめた人なら面白く見れるだろう。
相変わらずぷちどるがかわいい。
特にちひゃーのぺしぺし、みうらさんの高い声の「あらー」や、やよの低い声の「うっうー」がツボにはまった。
ただショートアニメであり話数も多いので、いつのまにか1話見逃すこともあり気になってしまうので、一挙で見るのもおすすめ。それでもたいして時間がかからないし。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 0

66.1 15 下田麻美アニメランキング15位
星刻の竜騎士(ドラグナー)(TVアニメ動画)

2014年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (761)
5613人が棚に入れました
竜と契約を交わした者が通うアンサリヴァン騎竜学院の生徒アッシュは、契約の証「星刻」を持ちつつもパートナーの竜がいまだ誕生していないために肩身の狭い思いをしていた。
彼の身に宿っていた竜は、ある事件をきっかけに覚醒の時を迎えたが、現れたパートナーはほかの竜とは違って少女の姿をしていた。

声優・キャラクター
髙橋孝治、伊瀬茉莉也、佐倉綾音、井上麻里奈、下田麻美、榊原ゆい、前野智昭、室元気、生田善子、七緒はるひ、子安武人、大亀あすか、花澤香菜
ネタバレ

いっき さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

触手プレイはちょっと。。。

全12話、ドラゴンと人間が織りなす歴史とファンタジーと人間同士の関係性を描いたアニメ。

と概要を綺麗に描くとそういうことなのですが、視聴し終わって思ったことは、世界観は二の次の女性キャラのエロい触手プレイや手順が雑な脈絡のないいちゃいちゃ恋愛描写となんちゃって戦闘アニメが全話網羅している''見どころが見出せなかったアニメ''でした。

世界観と設定はよくあるファンタジーでその要素は良かったのですが、物語は単調で、見どころであろう箇所もありましたがどれもが中途半端かつ呆気なく終了してしまい、こちらが盛り上がることができないまま露骨ラブコメシーンなど、その見せ方全体が私の視聴欲をガリガリ削るものでした。

主人公ですが伝説的な存在とか女性キャラにモテモテとかよくある目立ち系ラブコメ主人公は好きなのですが、その主人公描写も見せ場で気を失ったり、恋愛描写も盛りの付いた犬以下の脈絡の見えないいちゃいちゃは見ていてマイナス要素しか残らない恋愛要素でも魅せれない見どころという重要要素が欠けた''残念モジモジ君主人公''でした。見どころのある盛りの付いた犬の主人公なら好きですけどね。

見どころであろう主人公描写が私的に壊滅でした。①

主人公も去ることながらキャラ全体にもこれは言えるものでした。兎に角見せ方が雑というか短絡的でどこにこのアニメの見どころがあるのか最終回まで見ても、それを振り返っても無かったので絵は綺麗なのに・・・と絵で選んで残念だった系のアニメです。

キャラ全体の描写が薄い。②

そして戦闘シーンもこのアニメでは重要だと思われますが、その戦闘シーンや竜騎士団の描写などの描写がなんちゃって戦闘そのものでした。模擬戦や合宿での特訓など、そこは一部でいいから真面目描写が欲しかったですが、一切なく、それで「今こそ合宿の成果を見せる時だ!」と言われても、こちらは当然盛り上がれず戦闘シーンもあっけなく終了の緊迫感のないものでした。

戦闘要素も、作画の見せ方の単調な描写+あっけなく終了の緊迫感ゼロ。③

①+②+③=残念要素満載のアニメ、でした。

笑いありのシュールな要素とか設定全般やキャラの本筋とか結構好きなのですが、作り手に恵まれなかったアニメという位置づけです。戦闘の作画は残念でしたが一部の竜に騎乗してる時とかの作画は良かったです。

{netabare}
こういう露骨な男性受けのラブコメを好きな人はどうぞという感じですが、私は触手プレイが苦手で女性キャラを弄ぶ感じがすごく嫌いですので、マイナス要素の塊でした。一部の電車での集団痴漢とかで快楽とかを感じる人とか好きそうですが、私はそういう男性は早く滅んでほしいと思います。{/netabare}

投稿 : 2020/06/06
♥ : 3
ネタバレ

丸太武漢肺炎天安門 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7

この古臭いハーレムアニメで旧世代アニメと決別し、ゆるキャン△で新世代を切り開いたC-Station

はい今やなろう系異世界物に駆逐されてほとんど見かけなくなったテンプレのハーレム学園バトルラノベものですね~。
序盤の展開は、
主人公が劣等生→{netabare}いきなりのスケベ→ヒロインと勝負→ヒロインと同居…{/netabare}
はいはいテンプレ物でおなじみのいつものお約束ね。

なお最後のテンプレラノベ原作アニメは何か?という疑問については「学園都市アスタリスク」の二期(2016.4)が答えではないかと思う。
その後の「魔装学園H×H」(2016.7)や「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」(2017.4)は内容がテンプレの定義から若干外れている気がする。もし「武装少女マキャヴェリズム」(2017.4)がラノベ原作だったらそれが最後だと思うが漫画原作なので違う。

…えーと…あ、このテンプレ物は学生たちがみんな竜を飼っているという特徴があるね。別に何も珍しい設定じゃないけど。そういや「サンサーラナーガ」は開発した押井守がアニメ化すればよかったのにと思う。

メインヒロインのエーコは、まんまゼロ魔のルイズのような見た目と高飛車ツンデレな性格で既視感が酷い。作者は声優は釘宮理恵を想定していたんだろう(この駄犬!というパロセリフもある。ゼロ魔と同じMF文庫Jなので問題は無いだろうが)。くぎゅじゃない人がやってるのでパチモン感が酷く、これがこのアニメの一番の欠点になっている。くぎゅのモノマネ演技をさせられている伊瀬茉莉也さんが気の毒。「精霊使いの剣舞」の木戸ちゃんもくぎゅモノマネ感があったけど、あれよりさらに酷い。
なおサブヒロインには佐倉綾音や花澤香菜がいるので、そっち目当てで見るのはいいでしょう{netabare}(ざーさんキャラが主人公の子種を狙うシーンはファン必見?){/netabare}。

映像については、アークというコスチュームや音楽のセンスがチャチくてダサくて古臭い{netabare}(冷気を撃つアークは聖闘士星矢の氷河のパロみたい){/netabare}。2014年だから割と新しい作品なんだが…。同じ会社の「ゆるキャン△」のセンスの新しさが絶賛されたのとは対照的である。

ストーリーはテンプレ物でよくあるように中盤からの展開がつまらない。{netabare}人質立てこもり事件がシルヴィアを鍛えるための自作自演とかバカバカしすぎ。
最後にエーコとモルドレットが覚醒する所はエヴァに似すぎw最強の武器がエクスカリバーとかベタベタでチープ。{/netabare}
ただ中途半端で終わることが多いテンプレ物の割に、キリのいい所で終わっている所だけは唯一の長所だろうか。

投稿 : 2020/06/06
♥ : 2

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

人と相棒である竜との繋がりを描いた作品です^^

ロートレアモン騎士国にある竜飼い人専門の教育期間である「アンサリヴァン騎竜学院」。
この作品の主人公はその学院に通っているアッシュ・ブレイクです。
彼には「どんな竜でも乗りこなすことができる」という特技を持っている反面、自分の相棒である竜がおらず、必要に応じて他人の竜を借りるという肩身の狭い思いをしてきました。
ところが、学校で行われているレースの最中、アッシュは崖下に転落するトラブルに巻き込まれてしまうのですが、その時、左腕の聖刻が輝くのです・・・
いよいよアッシュの竜が目覚め・・・と思ったら、目覚めたのは幼女の姿をした竜で・・・そして物語が動いていきます^^;


エーコと名付けられたアッシュの相棒ですが・・・人型の竜が目覚めるのは過去に例が無いことなのだそうですが、本人は典型的なツンデレちゃんでしたね^^
幼女・・・だからなのか、好物系のツンデレちゃんだったからなのかは分かりません。

けれども、物語の進展に伴って自分の気持ちに気付いていくこと・・・素直になることを覚えていくのですが、一挙手一投足がどれも可愛らしかったですね^^
でも、彼女がなぜ他の龍とは違う人型なのか・・・その辺りの伏線は回収しきれていないのが、少し残念ですけれど^^;


でも、私がこの作品で推していたのはシルヴィアでした(//∇//)
ロートレアモン騎士国の第四王女である彼女・・・普段は竜騎士としての誇りを持っているのですが、臆病な一面も併せ持っています。王女であるから何事にも強くなければいけない・・・という気持ちに身体がついていけないこともありました。
王女だからといって完璧である必要は無いと思うのですが・・・^^;

彼女は兄妹の確執など物語の中でたくさんの苦しみを味わいます。
けれど、しっかりと自分の苦手を克服していくところはこの作品の見どころだと思います。
何より彼女の立ち振る舞いには華やかさがありましたし・・・(//∇//)


1クール12話の作品でしたが、1クールではこの物語は収まりきれず途中で終わっています。
無理矢理1クールに詰め込んで説明不足になるよりは、ずっと良いと思います。
けれども、続編の有無・・・くらいは本編終了時に教えて貰えると、待つのも苦にならないのですけどね^^;
今後、アッシュやエーコがどの様に成長していくのか・・・はたまたシルヴィアの想いは・・・?
う〜ん・・・気になることだらけです^^;

投稿 : 2020/06/06
♥ : 22
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