中原麻衣おすすめアニメランキング 105

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの中原麻衣成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年01月26日の時点で一番の中原麻衣おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

92.4 1 中原麻衣アニメランキング1位
CLANNAD AFTER STORY-クラナド アフターストーリー(TVアニメ動画)

2008年秋アニメ
★★★★★ 4.4 (9918)
30969人が棚に入れました
『CLANNAD ~AFTER STORY~』は、「CLANNAD -クラナド-」の第2期シリーズ。「世界の終わりは悲しい色に満ちていた」あの感動のストーリーが再び――。制作は第一期に引き続き京都アニメーションが担当し、脚本も引き続き原作ゲームの大ファンと公言している志茂文彦氏という、黄金タッグで作られている。

ハル さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

これ以上の作品は……

他の方も言ってることですが、自分もこの『クラナド』はキャラの描き方が苦手で見らず嫌いな状態でした。…でしたが
このランキングとレビューを見て実際見ましたが、自分と同じ様にキャラの描き方が苦手で見ないという方は本当に一度騙されたと思って見てみてください。
観ていくうちにキャラの個性に自分は惹きこまれて作画なんて気にならなくなっちゃいましたよw
個人的には春原と秋夫・早苗夫婦が完全つぼでしたwww

見る人にもよって強弱はあるかもしれませんが、ストーリーが進む中で自分はてどれだけ親に思われて生まれてきたのか?自分が健康に生活出来ていることの幸せさ。とか、観る人によって捉え方様々だと思いますが、価値観に変化があるんではないかと思います。

また、自分は2度観てしまいた。
ただ原作を知らなかったので1度目では分からない点が少しあって、2度目はサイトなどを参考にしながら自分なりに考察しながら観ました。
なので2度目は更に面白く観れましたよ。
ネタばれしたくないので控えますがorz
以外と奥も深く、考えさせられます。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 73
ネタバレ

偽ニュー隊長 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

とにかく9話までがんばって見てほしい(85点)

ゲーム原作。原作未プレイ。
全24話。

個人的満足点:85点
アニメ系統:ファンタジー&家族愛

あにこれでの評価が異常に高いために視聴を開始したわけだが
正直、はじめの内は見るのが拷問だった。
CLANNADの方もはじめの内は拷問だったのではあるが。
 
はじめの6話ぐらいは見るのに相当日数がかかった。
1話みては数日放置、また1話見て数日放置が続いた。
9話にたどり着くのに1ヶ月ぐらいかかったんじゃないかと思う。
この段階では正直ここまでの高評価の理由はまったく理解できなかった。
 
それでも、これから見始める方はどうか9話ぐらいまでは我慢して見てほしい。
9話あたりからはぐっと物語りに入っていけることと思う。

家族の絆をうまく表現していて後半きっと涙腺崩壊を体験することが出来ると思う。
自分自身ここまで泣くとは正直思わなかった。
本当に序盤、我慢して見てよかったと思う。

ここまで泣けたのは感情移入の度合いだと思うが
自分の場合、後半、ありえないぐらい感情移入してしまっていた。
あまり書くとネタバレになりかねないため控えるが
そこまでの感情移入を実現したのは現実と非現実の
融合ではないかと思う。
実生活にありそうで、なかなか無い。
そんな部分を自分の実生活と重ね合わせてしまっていた。

家族の絆のすばらしさ。
朋也を取り囲む人々の心の温かさ。
そこにもってきてのあの卑怯なまでの泣きポイント。
色々突っ込みどころはあるかもしれないが、素直に泣いてしまえる。
今では団子大家族を聞いただけで泣きそうになる始末。

しかし、物語を満点としていないのは
序盤のダルさと最後の最後に違和感があったため。
というか最後にファンタジーであったことを認識させられた。
最後は原作をプレイしている方なら意味が分かるのだろうが
CLANNADの序盤やアフターの序盤が辛かった人には理解するのは難しいと思われる。

私も理解できなかったので、思わずゲームを買ってきた。
ゲームをやると理解は深まると思われる。
どうしても納得いかない方はゲームをプレイしてみてはいかがだろうか。

それ以外は作画、音楽ともかなりよい出来だと思う。
キャラデザは好みではないが、1期にて耐性ができていたので、問題ないレベルだった。

色々突っ込みどころはあるかもしれないが素直に大泣きできるアニメである。
家族の絆に感動して、泣きたい方には自信をもってお勧めできる。
お涙頂戴な話が嫌いな方にはお勧めはしないが。

ただし、視聴の際には注意していただきたいことがある。
私はティッシュで挑んだが、ティッシュ大量消費という罠にはまったw
これから視聴する方はタオルもしくはバケツを準備していただきたい。


と、まあ色々書いてきたが
何がいいたいかというと

汐は俺の娘!


■追記
以下、個人的な思いを書きたいと思う。
完全にネタバレだし、まったく参考にもならないだろうが、この思いは書き記しておきたい。
お時間の許す方はお付き合いくださいませ。

{netabare}

私はこれほどアニメで泣いたことが無いのではあるが、どうしてそこまでになったのか。
正直な所、CASがリアルかと言われればリアルではないだろう。
非現実的だし、最後にファンタジーであることを思い知らされる。
しかしながら、私は号泣してしまったのである。

いったい何に号泣したかと言われれば、汐の存在である。

渚の死後、汐をおきざりにしてしまう朋也。
朋也をぶん殴りたいと思ったのも事実だが、今となれば朋也の気持ちも分かる気がする。
私も一児の父であるが、娘が生まれてすぐに親の自覚があったかと言われればなかった。
自分が父親になった実感など全くといっていいほどなかった。
自覚が出てきたのは娘が1才すぎてからだろうか。

そんなことを思い返すと、あのタイミングで最愛の人を失った状況で
娘のことを考えられなかったというのも分かる気がする。

話が少しそれたが、そんな状況の中、汐は本当にいい子に育っていた。
自分を置き去りにした父親を嫌うことなく、むしろ一緒にいたいと。

そんな汐のセリフ1つ1つに泣かされてしまった。
列車の中でトイレに泣きにいった汐
「泣いてもいいのはトイレの中と、パパの胸の中だって」
おもちゃをなくしてしまって
「あれ、ひとつだけだから」「選んでくれて、買ってくれたものだから」「はじめて、パパが・・・」

こういったセリフ達が私を号泣させた。

自分の娘と重ね合わせていたのかもしれない。

そんな汐が渚と同じ難病になってしまったときは愕然とした。
アニメのキャラの運命に愕然としたのである。
私の娘も実は心臓病である。
娘が心臓病だと知らされた時のことが思い出される。
あの瞬間、私はアニメに向ってこんな残酷なしうちやめてくれと本気で思ったのである。
そして、案の定、汐はだんだん弱っていってしまう。
もうこの辺りからまともに画面を見ていられなくなってしまっていた。

最後のシーンで旅行に行こうと言い、出かける二人。
汐の足取りがだんだん重くなっていく。
冷静に考えればありえないような行動ばかりだが、
もう、この時点で私には冷静な判断力などあるはずがなかった。
本気で汐を助けてやってくれと願っている自分がいた。

最後のループシーンに最初は意味不明だったが、今は良かったと思っている。
私は汐に幸せになってほしいと思っているのだから・・・

{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 131
ネタバレ

だんちょー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

何度観ても泣いてしまう…… 個人的に最高の名作

全22話+番外編2話+総集編1話。

原作ゲームコンプ&アニメ14週視聴し再度レビュー更新。
1期からの続きの話ですね。
ゲームのアフターストーリーはほとんど卒業後の話になりますが、序盤は1期で描いてなかった芽衣・美佐江・有紀寧のサブヒロインの話が続きます。
特に有紀寧のストーリーには光の珠に纏わる逸話が出てくる大事なストーリーだと思います。
こういう主要キャラじゃない人物にスポットを当てた話は個人的に好きです。
9話からは朋也と渚のストーリー。今まではずっと学生時代でしたが、急に展開が早くなります。
18話以降は常に涙腺崩壊w泣きすぎてゲロ吐きそうになりました(笑)
アフターは恋愛よりも家族を前面に押し出したストーリーになりますが、正直自分はこの手の話ではほとんど泣けないようなドライな人間でしたが・・・
ストーリーもいいですが曲も主題歌、劇中歌とも素敵な曲がたくさんありますのでオススメです。Liaさんの声に癒やされます。
すべて見終わった後に、もう一度1期と2期のOP映像を見返して欲しいと思います。
これを作ったスタッフさんセンス半端ないです。CLANNADの全てを表現してるといっても過言ではないかと・・・
今ではOPだけで洗面器1杯分は泣けそうw
この作品に出会ったおかげで感動するということを思い出せた、個人的には最高作品です。
絵が嫌いと言う理由で見てない方が結構いると聞きますが、はっきり言って見ないと損だと思います。
1期から続けて見るには結構長い(1期2期合わせて4クール分)ですが、それだけの価値はあると思います。
個人的ランキングでは間違いなくNO.1のアニメです!
是非1期から見ることをお勧めします♪


ここからは結構不評である終わり方について主観たっぷりの妄想的な考察が入るので、自分なりの解釈がある方は見ない方がよいかも・・・

{netabare}
・朋也人生ループ説
『なぜ渚は生き返った?・平行世界?夢落ちかよ』と言う意見がありますが、朋也は現実世界→幻想世界→現実世界→・・・と、ひたすらループしてると思います。
1期冒頭に『この街は嫌いだ。忘れたい思い出が染み付いてるから』のセリフ。確かに朋也は親父にいろいろ酷い扱いをされてましたが、それだけで『街』まで嫌いになるだろうか?渚が幼少に死にかけたときに秋夫が願いをかけた場所であった奇跡。渚が『街』と繋がっていて街を削られるごとに衰弱していく記憶。汐が衰弱していく悲劇。これらの記憶が少なからず残っているからループしてると想像してます。
そして渚と共通する幻想世界の記憶。アフター最終話の幻想世界での『光をたくさん集めれば奇跡が起きる』という少女のセリフ。これも何度もループして光の玉を集める渚を救う奇跡を起こすのが朋也の目的なのかと考えています。
しかしアニメ化にあたり、原作ゲームでは各キャラそれぞれのストーリーが一本化されているためループしてるのが非常に分かりにくくなってるのが難点。杏と智代ストーリーだけが『もうひとつの世界』として番外編的に描かれてるだけですね(これも恐らくストーリー上、渚メインにすると矛盾が発生するための処置だと思われるが)


・幻想世界について
ことみエピソードに出てくる『かくされた世界』が幻想世界なのでは?『街』と繋がった渚(渚の死後は汐に伝わる)と朋也だけが幻想世界に行けるのは、好き嫌いにかかわらず街にこだわりがあったからなのか・・・ アフター最終話にて少女がロボットの『パパ』と話しかけてることから少女=汐・ロボット=朋也だとすぐわかると思います。汐が現実世界で唯一買ってもらったおもちゃのロボットと似たものを作りだし、そこの父親の意識が宿るとは、なんとも悲しくなります・・・

・光の玉とは?
アフターの美佐江エピソードで『願いをかなえる光』・有紀寧エピソードで『幸せな瞬間に現れる光の玉』等のエピソードがあります。これも朋也(汐誕生後は汐)しか見れないのも朋也が特別な存在だからなのか?

・風子について
かなりぶっ飛んだ存在に見える風子ですが、最重要キャラではないかと。1期初期には隣町で入院していて幽体離脱みたいな状態で現れましたが、このせいなのか朋也の町がループしている事や、渚(汐)が『街』と繋がっている事、汐が亡くなってしまう事も知っていたのではないだろうか?ひっかかってるのがアフターで風子が朋也の家で言ったセリフ。
【汐ちゃんを連れ『戻し』にきただけ】という言い回し。何故『連れて行く』ではないのか?悲劇を知っていて汐だけでも助けたかったのではないだろうか(考えすぎか?)
さらに『汐ちゃんの匂いまで覚えた』のセリフにもひっかかりが・・・ 最終話での病院での奇怪なセリフ『可愛い匂いがします』。時系列上繋がりがないにもかかわらず汐の匂いを覚えていたのは、やはりループ世界を客観的に知っていたからでは?このセリフを残し病院の木の下(渚が街と繋がった場所)に走りだします。アニメはそこで終わってしまいますが、実は1期のオープニングで風子が【幻想世界の少女=汐】を発見するシーンが描かれてるのをご存知でしょうか?全て見終わった後にOPを見直して欲しいと前述したのはこのためです^^
12周見て気付いたんですが、アフター最終22話の風子が病院に行くシーンに移るときのテロップ。今までAパートとBパートの間はちゃんとタイトル通り『CLANNAD AFTER STORY』って表示だったのにこのシーンだけは『CLANNAD』なんですよね。これってわざと1期を意識させてOPを見せようとしてたのかなと少し感じた(また考えすぎ?)
{/netabare}

なんだか長くなってしまい、さらには良くわからない文章になってしまいました。余計に訳わかんなくなっちゃうかもw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 237

91.5 2 中原麻衣アニメランキング2位
SHIROBAKO(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★★ 4.2 (3274)
13116人が棚に入れました
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。

5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。

声優・キャラクター
木村珠莉、佳村はるか、千菅春香、髙野麻美、大和田仁美、西地修哉、松岡禎丞、山岡ゆり、吉野裕行、茅野愛衣、松風雅也、中原麻衣
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

アニメ好きなら見ておくべき作品

アニメ制作にかかわる、いわゆるお仕事系の作品。

アニメ制作に『本気で』携わっている全ての人々の想いが詰まった作品です。
前半はオリジナルアニメ、後半は原作ありアニメの制作現場が、笑いあり、涙ありで描かれています。

実際の現場はこんなに綺麗ごとでは済まないんだろうなぁと思いつつ、引き込まれるように視聴しました。

主人公の5人組が、それぞれの立場で、巧みに一つの作品に関わっていくストーリーはやり過ぎかとも思いましたが、23話でおいちゃんと一緒に号泣してしまい、納得の高評価。

登場人物が多いので、度々、肩書と名前が描かれている所は、分かりやすくて高評価。

作品の性質上、作画と音楽は言うまでもなく高評価。ここがイマイチではお話になりませんからねぇ。

タローの{netabare}無責任・おバカ・仕事できない{/netabare}キャラと某編集のキャラが作り過ぎかと思ったので、少しマイナス評価。
だけど、こういう人物が一人混じっているところが、逆にリアルなのかもしれないですけどね。

こういう作品を見ると、見事に作画崩壊した「あの作品」や静止画を多用した「あの作品」、クール中に総集編をぶち込んだ「あの作品」などの評価がより厳しくなってしまうかも(笑)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 123
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

理想90%現実10%?のお仕事アニメの大傑作。設定資料集届いた!

間違いなくここ数年でダントツの傑作ですね。
水島アニメの集大成じゃないでしょうか。
(ちなみに万策尽きたの元ネタは大魔法峠でぷにえ様がカンニングをする回にあるので興味あればどうぞ。頭文字Dみたいなドリフトバトルもやってます)
ただ、タイトルに書いたように会社での仕事を理想的に描きすぎる傾向があるので、この作品を嫌う人もいるようですね。同僚が美少女ばかりというのもリアルではないのも事実。そこが気になる人も数話見れば気にならなくなると思います。アニメに依存しすぎているような人が、アニメの裏側なんか見たくないとか言ってるのもいましたけどそれはいちゃもんとしか思えないですね。
{netabare}このアニメは最初コミケでPVが出たのですが、正直あまり面白そうに見えませんでした(三女のPVは立派ですが…)。
1話では最初に女子高生の頃の部活動、ドリフトバトル、そして異様に美少女が多いアニメ制作会社…とダメなアニメ感も漂っていて、ここで切った人も多かったと思います。
2話の木下監督のオタク語りは同じ声優のげんしけん斑目を思い出しましたね。
3話のエリカ先輩の助言や興津さんの活躍でようやく盛り上がりを見せます。この回の本田さんのバンサクツキターはタメもあってよかった。
この辺でこれは名作になるという手ごたえもあったのですが、4話からの吉田脚本になってから急にテンポが落ちてくる。この脚本家はARIAやのんのんみたいなユルいアニメには向いているんだろうけど、最初はこのアニメに合わなかったようだ(後の吉田回は修正したようでハイテンポになりましたが)。
ヌルいイデポンの話あたりで、あ、このアニメだめかな…と思いかけましたよ。
7~8話は安原っちのお話。やっぱり絵を描く話は面白い。ここではまだ杉江さんは謎の老人のままでしたね。ぷる天の作画崩壊、あれループだから普通崩壊しないでしょwニコ動風コメントがリアルだった。
9~10話も内容が濃いんだが、気になるのはCGのみーちゃん。悪い会社じゃなくても将来が見えないので転職。あるあるって思うけど、この後みーちゃんはあまり描かれなくなってしまう。本当は社長がアニメの仕事を取ってくる予定だったんだけど尺の都合でカットになっちゃったのかな?
11話はおいちゃんの就活の頃の話。ここまで見た人は自分の過去を思い出してもう感情移入しまくりですよね。私もです。あとモザイクでガ○ダムとかって、ハルヒでもやってたね。パロディの常套手段か。
そして12話、前半のラスボスのカンノさん登場。そして、杉江さんが実は凄腕アニメーターだったとわかる。これって矛盾多いんだけど(なんで社長やゴスロリ様は推薦しなかったの?とか)、盛り上がりましたね。
13話。本田さん矢野さんが抜けておいちゃんがデスクに。原作つきアニメの難しさが描かれます。水島努監督作品は原作つきのほうが多かったせいか、色々な主張がこめられてますね。この回の木下監督の皆に幸せになってもらいたい等のセリフは、水島監督がインタビューで言ったのと同じです。
前半は監督のダメなところ、後半は監督のいいところを描いているようですね。
14話は声優の裏話。まぁ声優の人選って実際こんな感じなんでしょうね。ずかちゃん採用されず。この後もずっと不遇…水島監督は声優は厳しいというのを描きたいんでしょうけど。
15話。なぜかここで基本的なアニメ制作の説明回になるのですが、最初にこれをやると退屈で切られるからここで入れたんじゃないかとか言われてました。そして予想通り原作者がゴネます。
16話。井口さんの苦悩が描かれますが、絵麻ちゃんのエンゼル体操やゴスロリ様の過去などネタてんこもりで話題になりました。キルビル2のポスターを見てたりするところから考察するに、小笠原さん、やっぱりアラフォーかな…。あとこの回での平岡の手戻り確実でも進めようという提案は正しいと思うんですよ。ボトルネックで詰まっていても、進められる所は進めるが仕事の鉄則です。叩かれてましたけどね。言い方が悪いといわれますが、結局あそこで中途がどう提案してもどうせ通らないんですよね。平岡に共感してしまいます。
17話はタローの成長が描かれていましたね。平岡といいコンビになりそう。
18話はつまらなかった。大倉さんにも魅力感じないし(実在の人物まんまみたいだが…)、最後の矢野さん復帰だけが見所。ダメなところはダメと言う。
19話。矢野さん無双と、ムサニの過去。杉江さんの嫁かわいかった。チャッキーEDはPAのTwitterによるとカメラの回りこみが大変だったらしい。元ネタのロッキーチャックをdアニメストアで少し見たけど丁寧な作画の良作だと思った。

そして20話。ついに平岡が爆発。タイトルで言っている現実10%の、現実が具現化されたような存在。ネットを見ていると予想通り叩かれる一方で、平岡に感情移入している人も結構いますね。これ自分だ、とか同僚にいるよこういう奴って思ってしまいますよね。
平岡は終盤の主人公みたいになってきましたが、落とし所はどうなるのか。実はかつては脚本家志望でりーちゃんに嫉妬したのだろうか?
まぁりーちゃんも学生身分で優遇されているし、気持ちはわからなくもない。{/netabare}

21話!
{netabare}平岡や矢野さんの過去が分かったけど…平岡は今回もキレてたものの、改心しつつあるのかな?もう少しかかりそう。
今回はみーちゃんがそこそこピックアップされていたけど、ずかちゃんは…ついに声優であることを伏せるまでになってしまった。
意図的に不遇な扱いになってるけど、残り3話でずかちゃんはなんとかなるんだろうか。この作品の唯一の不満点になりそう。{/netabare}

22話!
{netabare}タローと平岡イイ!日高屋って関東人にしかわからんなw安いけど味はアレなチェーン店。らきすたにも出てたね。
平岡は心折れるような過去はやっぱりあったってことで。
二人がグダ巻いているのを見てたらなんか涙が出てきました。これぞ男泣き
?(日高屋はおしぼりないんだけどな…)

おいちゃんと瀬川さんとの会話は胃がいたくなりそう…。

絵麻ちゃんはやっと杉江さんのアドバイスを受け取れるまでになったねえ。十分天才でしょう。
絵麻ちゃんがみーちゃんと絡んでるのを見て愛ちゃんが焼いてたのは笑った。百合百合してるね~。

しかしずかちゃんは不幸すぎる…。
最終話リテイクになったけど、それで出番が出来るのかな?予告にはずかちゃんの姿無かったけど…。{/netabare}

PAWORKSショップで設定資料集を注文しました。届くの楽しみ!

23話!
{netabare}やべえ!泣けた!ずかちゃんのアフレコで涙が止まらなかった。
ずかちゃんは待望の仕事で泣くどころじゃないよね。おいちゃんが声を押し殺して泣いているのが良かった。
声優さんたちはいつもおしゃれして来るけど、あわててやってきたような服なのがリアル。
…ただ、そこまでちょっと駆け足すぎたなあ。新キャラ登場でずかちゃん参加は予想していたが、もう少し構成考えればもっと自然に出来たと思うが…木下監督の昇龍腹とかのストIIパロはいらんだろw
あと平岡のいいところが見たかったけど…最終回に期待?{/netabare}

24話!
{netabare}最後はちょっと詰め込みすぎたかな。平岡がようやく活躍していたけど、もっと大きな仕事ができる器だと思う。
小笠原さんは衰えるのは40年早いって言われてたけど、いったい何歳なんや…最後までわからず。
興津さんはヤバすぎたw違反覚悟のお届けは後で物議をかもすかなぁ。
打ち上げはドーナツ娘五人が揃って良かった。みゃーもりの演説も良かった。何もかも良かった。しかしツーピースってw
あと、しょうもないことがひっかかってるんだが、監督の字が愛ちゃんの弟に似てるというのは伏線だと思ってたんだが…なんでもなかったのか。{/netabare}

【総評】
うーん…ちょっとすぐにはまとまらない。まあ、こんな凄いアニメはもう見られないのかな。水島監督の次に期待だね。ガルパン劇場版は見に行く。

2015/6/5
設定資料集が届きました。以下、気になった所をピックアップ。
・でかくて厚くてフルカラー!さすが4900円するだけはある!
{netabare}・限界集落過疎娘のスケジュール表の脚本9話と12話が今井!りーちゃんもうプロデビューかよ!
・キャラ設定で新たにわかるのは全員の身長だけ。年齢が知りたかったのに…。
・絵麻はぽんかん原案ではタバコを吸う子だった。表情もクール。
・ツーピースの監督は山田さん!副監督は円さん。
・声優陣の座談会はずかちゃんの話が多いwそして分析がさすがにリアルwずかちゃんのここは実際と違うという指摘も。
・キャラの服装はぽんかんに任されたけど小笠原さんだけはピンクのゴスロリという監督指定だったという…ぽんかん側は着物案もあってそのイラストもある。リテイクも最多。
・ぽんかんが自身の生い立ちをかなり語ってるが、私はこの人の絵は嫌いなのでそこはうーんって感じ。
・キャラデザ関口さんは杉江さんに共感する、自分は小笠原さんと全然違うタイプとのこと。
・脚本の横手美智子と吉田玲子の対談はなんか面白かった。横手さんは饒舌だけど吉田さんは横手さんほど水島監督と長くなく対談もなんか引き気味w考え方の違いも多く、剛の横手と柔の吉田という印象。例えばトラブルの時は横手さんは監督の判断で解決すべき、で吉田さんは当事者同士の話し合いで解決すべき、といったような。
 吉田さんは絶対的な悪人は出さない主義らしいので、そこが自分が吉田脚本作品が合わない理由なのだろうな(本人は理屈っぽいと言ってるが、そうか?)。虚淵先生がキュゥべえは人間にとって虫唾が走る絶対悪と言ってたのと対照的。
 スーパーの店員だった新人の佐藤さんの経歴は吉田さんの経歴が元ネタらしい。今やトップクラスの脚本家もそういう過去があるんだね。
 吉田さんは三女のトラブルのような経験があるそうだが、どの原作付きアニメなんだろう…。
 恋愛の話は最初あったそうだが、水島監督に「外せ、外せ!」と言われてカット。堀川Pは本田とあおいをくっつけたがってたがそれも却下w
 吉田さんはこの作品は見ててつらい作品になるので売れないと思っていたらしい。さすがARIAやのんのんの脚本家である。
 横手さんはSHIROBAKOが売れた秘訣というのを他社から聞かれたらしい。横手さんは答えられなかったが、吉田さんの分析では密度が濃く得した気になれるからだろうと。
・水島監督は制作進行だったころからアニメ制作のアニメを作りたいと色んな人に言ってきたが、堀川Pが釣れるまで誰も相手にしてくれなかった(結果は売れたのにね)。
 最初の監督の構想では主人公は男で、劇場アニメを作るシュールな内容の作品だった。
 水島監督の転機はイカ娘だった。これでにぎりつぶしていた卵をこわさずに持てるようになった(面白い表現)。
 監督が一番やりたかったのは14話のオーディション会議。周りに言われてギャグっぽくしたが、内容は体験した実話(おっぱいでかいしは除く)権力に負けたことが山ほどある。
 木下監督=水島監督。
 過疎娘とツーピースはあおいと矢野がデスクになる。平岡は設定制作をやる。
 水島監督の脳内設定では、ムサニが7年元受をできなくなったのは不払いがあったから。
 木下監督は離婚のせいで女性恐怖症なので周りが綺麗な女性ばかりでもなんとも思わない。
 アンデスチャッキーには非常に深い裏設定が(ここには書かないけど)。
 ぷるんぷるん天国は巨乳に憧れて巨乳の国に逝ったらそこには悪夢しかなかったという話。
 24話は1話のような自動車競争のシーンがあったがカットした。
 SHIROBAKOの続きは作らない方がいい、作っている間に業界システムと齟齬が出てしまうので。
 新人の佐藤さんは将来、凄腕ラインプロデューサーになる。
 SHIROBAKO音頭のイベントをやりたい。エンゼル体操は健康に悪いと思う。{/netabare}

設定資料集といっても設定はあくまで作画のためのもので、物語を深く知るとかいう目的では買わない方がいいだろう。
ただしスタッフインタビューはボリュームが多く、こういう作品なのでSHIROBAKOだけに限らずアニメをどう作るかという議論として価値があると思う。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 79
ネタバレ

Appleモンキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

タイトルなし

仕事アニメってあんまり多くないけど、
仕事終わった後に仕事アニメ見るとなんか面白いです笑

主人公がんばってて好感ですね~^^
とりあえず、「しゃーす」禁止笑

第19話は神回★

■第4話
{netabare}
ずかちゃん、よかったぁ
このメンバーの、社会人になってからの
集まってからの飲みっていいですね~
みんな揃ってアニメ作るシーンが早く見たい!
{/netabare}

■第12話
{netabare}
杉江無双回でしたね。
今までさっさと帰ってた人があんな胸アツな
展開を作ってくれるとは・・・!
引き続き2クール目も楽しみです。
{/netabare}

■第13話~16話
{netabare}
みゃーもりは順調に出世してますね♪
タローはすっかりダメ社員が定着してます(笑)
ヅカちゃん先輩なかなか仕事苦戦してます。。。
今クールで全員そろってひとつのアニメを作るのかなぁと
期待したのですが、まだまだ道長し!ですね^^
{/netabare}

■第19話
{netabare}
第19話「釣れますか?」は神回でした!
自分の夢を再確認した武蔵野動画でのシーンは
うるっときましたね。
よかったなァ^^
{/netabare}

■第23話
{netabare}
カントク大活躍でした!
最初から原作者と話とけよって感じですが、やっぱりああいった
展開はアツくて好きですね^^

そしてここにきて
ずかちゃん先輩キターーーーーーーー!!!!

この展開をだいぶ前から待っていた人は多かったのではないでしょうか。
みゃーもりの号泣シーンにもらい泣きです。
{/netabare}

■第24話
{netabare}
最後まで安定した、良いアニメでした^^
高校時代の仲間たちと、ほんの少しだけど
同じアニメを作って最終回を迎えることができました。

「やりきった!」って感じはするけど
今期で最も続編を期待しているアニメです♪
{/netabare}

■ニコ生一挙1期_20150509
{netabare}
ニコ生一挙もこれで何度目かですが、
何度見ても面白い!^^

序盤第3話は、あるぴんのシーンのリテイク。
2話後半からリテイクの話で盛り上がってからの
3話でのリテイク完成シーンは印象深いですね!
ED直前でリテイク完成版をもってくる演出好きです^^

中盤はみーちゃん、ずかちゃんを中心に
将来の進路に悩みながらも前向きに進んでいく回。
みゃーもりの答えは2期までお預けですが、とても
共感できる内容ですよね。

そしてラスト!
カントクの最終話絵コンテ完成のアツイ展開からの
杉江レジェンド発動!!
アツイ展開からさらにアツイ展開へ!
これはニクイですね~。
最終回にピッタリの内容です。

5/10に2期の一挙放送やってますが、
タイムシフトで来週見ます^^
{/netabare}

■ニコ生一挙2期_20150510
{netabare}
1クール目以上にアツイ展開の2クール目!
Bパートのラストは毎回毎回ニクイ演出の連続です。

個人的に好きなのは第19話「釣れますか?」
武蔵野動画の過去回想で、若かりし日の社長や大倉さん
杉江レジェンドの制作風景からの、みゃーもりの
アップシーン
泣ける。。。

第22話はまさかのタロー回
平岡の苦労話と、タローの「表彰状シーン」はスバラシイ!
タロー株ストップ高!

そして第23話のラストはずかちゃん先輩が
ついに!
第1話から見ていた人からすると、ようやっと、ずかちゃん先輩が(泣)
まさに号泣!!

そしてまさかの、一挙放送アンケート記録更新来ました!
とてもよかった:98.6%!!!
1期の一挙放送(1回目)が98.4%で記録持ってましたが、
自己記録&最高記録更新!!!

何度見てもやっぱりSHIROBAKOは面白いですね^^
第2期ぜひ見たいです^^
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 130

72.2 3 中原麻衣アニメランキング3位
俺物語!!(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (1094)
5650人が棚に入れました
巨漢で真っすぐな性格のため男からは厚い人望を得るものの、女性に縁のない高校1年生の猛男と、心優しい少女・大和、猛男の幼なじみでイケメンの砂川誠を中心に、互いを思いやる心の交流が描かれる。

声優・キャラクター
江口拓也、島﨑信長、潘めぐみ、井上喜久子、浪川大輔、青木和代、玄田哲章、北川里奈、前田玲奈、茅野愛衣
ネタバレ

アルジャーノン我如古 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

キャラが違うだけで、少女漫画が一変

内容はごく一般的な少女漫画ですが、
主人公の男の子のキャラがいい!笑

ヒロイン役の女の子は天使のようにかわいいです。

普段おもしろいのに、突然のありえない少女漫画展開があります。
{netabare}(上から鉄骨が落ちてくる、お店が火事になる、子供が川に流される、など){/netabare}
まあ、ベタベタすぎて逆におもしろいです。

今のところ今期いちの期待です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2
ネタバレ

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

爆笑

■1話、視聴後の感想
面白い作品は1話目から光る物があると改めて感じた。

wikiで調べたところ↓

・日販“この1巻がキテる!フェア”対象銘柄。
・第1回マンガ秋100にて第1位。
・2013年版「このマンガがすごい!」オンナ編1位。
・2013年、講談社漫画賞少女部門受賞。

原作知ってる方には有名作品な様ですね
1話現在、伊達じゃない。

久しぶりに全話見れそうだ
24話、完結後視聴予定(期待外れにならないと良いな)

■1クール視聴後
面白い!
少女漫画原作でありながら、かなり男向けな感じがする(漢アニメじゃんw)

ハートがイケメンの主人公
周りには、人を思いやる優しい方達であふれ
ド・ストレートなセリフが心に響き、微笑ましい気持ちで視聴出来ます。

■声優
大和 凜子(潘めぐみさん)可愛い声ですね。
砂川 誠(島﨑信長さん)石田彰さんに声似てません?
砂川 愛(井上喜久子さん)面白いわぁ
剛田 豊(玄田哲章さん)顔と合ってるw

■爆笑 {netabare}
「距離感が掴めないんだ人間でないとw」

幸せは長くは続かない、こんな良い娘には
さぞ重い秘密を隠してるのだれろと思っていたら
結果w
作品の雰囲気が壊れない良い秘密でしたw {/netabare}

★3以下を切り続けたおかげで良い作品に出会えました
残り12話、早く見たいものです。

15話、かっこ良くて面白いwwこの回好きだなぁ

16話、良い話だ
心理描写しっかりしてるしワンクールなら、ここで最終回でも自分は満足
ここまで★4.5

■完結後
終盤低迷し総評★4.0
面白かったし、砂良い奴だなぁ
好きだーーー!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 23
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

泣いた赤鬼

現在進行形アニメについてはあまり書かないんだけど、
観ててとても気持ちいいんだよね、
これが別冊少女マーガレット?
男性誌にも掲載してほしいね、
少女誌に真の漢有りってのもいいけど、
マーガレットは「エースをねらえ」以降既読ないし原作未読はご勘弁、

二話時点で早早泣かされた、
大事な人を命がけで守るのは男の勲章とは言え、
歳食って涙脆くなってんのかな、
脆くってより「もうろく」してるのかも知れないけど、

一話冒頭に流れるのは「泣いた赤鬼」、
{netabare}
人間と仲良しになりたい心優しい赤鬼の為、
悪役買って出る青鬼、人と仲良くなれた赤鬼の幸せ見届け、
青鬼は一人去ってゆく、みたいな、
{/netabare}
全てはこの寓話に集約されてるって事なのかな、
{netabare}
剛田 猛男
ガタイデカくて厳ついけど心根優しい、
正義感が非常に強く困った人を見かけると、、、
脊髄反射的に!?助けに行く
女性には徹底してモテないが男からは頼られ慕われる

大和 凜子
天然おっとり感受性豊かな可愛い女の子
痴漢遭ってた処猛男に救われ猛男に一目惚れ、


砂川 誠
猛男とは3歳からの幼なじみ親友のクールな超イケメン、
モテまくりだが言い寄る女性須らく猛男の悪口言ってたため、
全て断る、女性に無関心なれど猛男理解し惚れた大和には好印象持つ、
親友猛男の幸せを誰より願ってる、
{/netabare}
現時点主要登場人物3人いずれも気持ちいいくらい、
無茶苦茶いい奴らなんだけど、私的キーは誠かな、

一見猛男赤鬼で誠青鬼かなって感じだけど、
どちらも相手の幸せ願う青鬼なのかも知れないね、

3話で、これで終わってもいいんじゃね?的幸福感あったけど、
4話でまた泣かされた、マイッタな~。。。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 24

68.6 4 中原麻衣アニメランキング4位
コップクラフト(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (245)
822人が棚に入れました
一五年前、太平洋上に未知の超空間ゲートが出現した。その向こうに存在したのは、妖精や魔物のすむ奇妙な異世界「レト・セマーニ」だった。「サンテレサ市」。二〇〇万を越える両世界の移民が住む都市。雑多な民族と多彩な文化。そして持てる者と、持たざる者。ここは世界で最も新しい『夢の街』。だがその混沌の影には、数々の犯罪がうごめいていた。麻薬、売春、武器密売。それら凶悪犯罪に立ち向かう刑事たちが、サンテレサ市警察に存在していた……。刑事マトバ・ケイと異世界人の騎士ティラナ、性別も性格もそして「生まれた世界」も違う二人が出会うとき、事件は起きる。二つの世界 二つの正義 その先に-バディポリスアクション開幕!

声優・キャラクター
津田健次郎、吉岡茉祐、折笠富美子、浜田賢二、高橋良輔、鶴岡聡、中原麻衣、井上麻里奈、高木渉、ボルケーノ太田、大塚芳忠

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

今期1番可愛いヒロインはティラナ・バルシュ・ミルヴォイ・ラータ=イムセダーリャ・イェ・テベレーナ・デヴォル=ネラーノ・セーヤ・ネル・エクセディリカだあ!!

今観終わりました。とても面白かったです。

貴重なおっさん主人公のアニメですが、
とにかくティラナがクッソ可愛かったです。
私の中の最高ヒロインランキングに食いこんで来ましたね。
キャラデザが最高でしたし、ティラナの色使いは素晴らしかったです。瞳の色もブルーかと思ったらスミレ色になったり、髪もシルバーと思いきやパープルになったり、とにかく拘ってありました。
時々衣装や髪型も変わってドキドキしますね。
私、今まではつるぺたは好みではなかったんだけどなあ。新たな扉を開かれてしまったわ。

簡単に説明すると、エルフみたいな容姿の異世界住人ティラナと、中年?刑事ケイ・マトバのバディ物アクションアニメです。
ぬるぬる動くアクションではありませんが、フラッシュ的に動かすやり方は嫌いじゃありません。時々作画がバラついた所はマイナスかな。

最初はいがみ合っていた2人が少しづつ距離を縮めてベストパートナーになる過程が楽しいですね
(おっさんの私的にはもう少し紆余曲折を経てもよかった所です)まあ尺も限られてるから仕方がないとは思いますが。

お話も異世界人が犯罪を犯すのを解決していく2~3話で解決するシンプルな物です。ワンクールで綺麗に終わっていて良かったです。

オープニングの歌もストーリーのドタバタ劇にマッチしていますし、ティラナ自ら歌うエンディングは最高でした。まあ私のティラナ好きで補正入りまくりかもしれませんがw

ぶっちゃけワンクールだけじゃ勿体ないですし、このキャラでもっと大事件の長編エピソードも見てみたいですね。何時でも続編出来そうですので2期を期待したいです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 30

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

二つの世界 二つの正義 その先に… バディポリスアクション開幕!

この作品の原作は未読です。
個人的に今期のダークホースの一角は「まちカドまぞく」でしたが、対を成すもう一角がこの「コップクラフト」だと思っています。

主人公であるカリアエナ島サンテレサ市警に勤務するケイ・マトバ役に津田健次郎さん、もう一人の主人公であるティラナ・エクセディリカ役にW.U.Gでまゆしぃ役を演じた吉岡茉祐さん。
その他サンテレサ市警の同僚の役どころをベテラン声優さんを配する手堅い布陣…

でも正直あと一歩背中を押して欲しいなぁ…と思っていたところ、アクションシーンの躍動感が半端無いことを実際に視聴して気付きました。
キャラはしっかり動いていますし、カメラアングルも凝っていたと思います。
結局作品自体に背中を押して貰い…視聴継続です。


15年前、太平洋上に未知の超空間ゲートが出現した。
その向こうに存在したのは、妖精や魔物のすむ奇妙な異世界『レト・セマーニ』だった。

「サンテレサ市」。二〇〇万をこえる両世界の移民が住む都市。
雑多な民族と多彩な文化。そして持てる者と、持たざる者。
ここは世界でもttも新しい『夢の街』。

だがその混沌の影には、数々の犯罪がうごめいていた。
麻薬、売春、武器密売。
それら凶悪犯罪に立ち向かう刑事たちが、サンテレサ市警察に存在していた…。

刑事ケイ・マトバと異世界人の騎士ティラナ、
性別も性格もそして「生まれた世界」も違う二人が出会うとき、事件は起きる。


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

この作品の魅力…それは兎にも角にもケイとティラナの掛け合いです。
ティラナにとって、この地球はまさに異世界コミュニケーションそのもの…
これまでの自身の価値観がそのまま通用する世界ではありません。

そこで、何度も二人は衝突するのですが、時間が経つにつれお互いの立ち位置が少しずつ近づいているのが実は堪らなく気持ち良かったり…。

また、お互いにとっての共通点に成り得る「悪」に対する価値観にもズレがあったり…
ケイは刑事でティラナは騎士なので、どちらも「悪」を野放しにしておけない筈なのですが、ティラナには「必要悪」という概念が存在しないので、この点でも度々衝突していましたね。

でも、個人的にはティラナの毅然とした立ち振る舞いと価値観はストライクでした。
彼女はミルヴォアの騎士としての誇りを常に尊んでいる姿は好印象でした。
何より、彼女が時折頬を赤らめながら嬉しそうに話をしている姿が可愛い過ぎなんですけどっ…
一度剣を持ては、全力全開の剣技で相手を圧倒する時とのギャップが彼女の最大の魅力なのかもしれません。

それだけじゃありません。
ティラナは良くも悪くも「優し過ぎ」の一面が常に彼女に付き纏っていたと思います。
刑事という仕事柄、その時の状況に応じて自分を使い分ける必要がありますが、絶対遵守事項として「追っている相手に肩入れしない」があると思うんです。

ある程度相手との距離を縮めるのは、捜査上必要な事だと思います。
でも、それは自ら引いた一線を越えないのが大前提です。
ところが、状況がそんな一線を危うくすることがあるのも事実です。

こっちで初めてできた友達…
沢山話をして約束まで交わす間柄になれたのに…
大粒の涙が彼女の頬を伝い流れます。

きっと脳裏に浮かぶのはいくつもの後悔…
最悪の結果を呼び込まないよう立ち振る舞えなかった自分に…
初めてできた友達を目の前で失ったことに対する後悔…

彼女がこの世界でこれから生き抜いていく上で、必要な痛みだったのではないでしょうか。
じゃなかったら、ケイがもっとティラナのことを止めたでしょうから…

成熟していく二人の掛け合いは見どころ満載です。
特にお互いがお互いのパートナーとして唯一無二の存在に昇華してからは、更に面白さの質が向上するんです。
人種、文化など様々な違いが混在するサンテレサ市で繰り広げられる数々の犯罪の物語…
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、オーイシマサヨシさんの「楽園都市」
エンディングテーマは、ティラナ・エクセディリカによる「Connected」
嬉しい誤算だったのは、吉岡茉祐さんの歌が予想の遥か斜め上だったこと…
これまでW.U.Gでも歌声は聞いていましたが、ソロで聞いたのは初めてでしたが思った以上に良かったです。

1クール全12話の物語でした。
全体的なクオリティは高めの作品だったと思います。
アニメーション制作は、「ミルパンセ」さん。
これまで「君のいる町」「ベルセルク」「W.U.G!新章」などを手掛けてこられた会社みたいです。
あのベルセルクを制作した会社なら、このクオリティも納得です。
しっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 31

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

賀東節は健在? おっさん刑事と異世界からの来訪者(美少女)とのバディ物!

== [下記は第5話まで視聴時のレビュー: 以下、追記あり] ==
このレビューを書いている時点では第5話まで視聴済みです。

原作は読んでいないのですが、賀東招二原作作品にありがちな原作者自らシリーズ構成を担当するスタイル。

太平洋の孤島カリアエナの近くの洋上に、我々の地球と異世界「セマーニ」とをつなぐ超空間ゲートが出現して15年。異文化の接点となった島には両世界の出身者が居住するサンテレサ市が構築されて極めて特殊な異文化交流都市として発展していた……、といった感じの中々魅力的な設定の本作です。

本作はそんな特殊な都市での警察的な組織に身を置くケイ・マトバと、セマーニから妖精が関わる犯罪を追ってやってきたティラナ・エクセディリカ(本当はもっと長い名前)によるバディ物です。

武器や戦闘に一家言ある感じの演出は賀東招二原作っぽくはありますね。4話で1エピソードのキリがついて、4話の引きから次のエピソードに入っています。1クールで3、4エピソードくらい消化される感じなのでしょうか。

今のところ楽しく観ています。
== [第5話まで視聴時のレビュー、ここまで。] ==

2019.9.20追記:
第10話、R.I.P.メッサーシュミットKR200…。
(さすがにKR175じゃないよね…!?)

今のこの、市長選挙のエピソードでシリーズを締めるのかな?

2019.10.1追記:
第12話(最終回)まで視聴終了。お話の切れ目としてはきれいに終わりましたね。作画はところどころ残念でしたが、ティラナに関してはまあまあ頑張っていたと思います。

ストーリー的に海外ドラマっぽい感じがありましたね。好き嫌いはわりとはっきりと分かれそうです。『91Days』(← オリジナルアニメーションですけど)とかもそうですが、ストーリー的には実写ドラマっぽさがあっても、いざ映像化するとなるとアニメの方が圧倒的に安くつく作品ですよね。

ケイとティラナがコンビとしてお互いを信頼していく過程が描かれたお話でした。毎回二人を叱りながらも案外良くしてくれる上司のジマー主任をはじめとして他の特別風紀班の面々や検視官のセシルも良かったです。

お互いへの信頼は、最後の戦闘場面にもしっかりと出ていましたね。作中で数多の名車たちが壊れましたが、それについては痛ましいです。

主題歌はOP/EDともに良かったと思います。特にOPは視聴の度にスキップせずに聞いていました。オーイシおにいさん、凄いです。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 39

89.7 5 中原麻衣アニメランキング5位
CLANNAD [クラナド](TVアニメ動画)

2007年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (8197)
30669人が棚に入れました
進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、無気力な毎日を送っている。毎日同じことの繰り返し。
周りのみんなのように学校生活を楽しむこともできず、毎日遅刻ばかり。
そのためか、校内では浮いた存在になっていた。ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。

声優・キャラクター
中村悠一、中原麻衣、広橋涼、神田朱未、桑島法子、野中藍、能登麻美子、阪口大助、置鮎龍太郎、井上喜久子、ゆきのさつき、榎本温子

かまぼこ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

感動作

学園もので感動できると評判なので見始めた作品
最初は作画が好みでなかったのですが段々と見ているうちにストーリーに引き込まれていき作画は二の次になりました


個人的にはKYEの代表作だと思っています。
他にKYE作品はありますが本作品と並びえる物はそうそう無いと思います。


物語の大きなテーマとして絆や人と人との繋がりが挙げられます
絆や繋がりにも種類が多々あります
例えば・恋愛・仲間・親子などです
本作品はそういった繋がりを仲間を中心として様々な人達とかかわりを持ち絆を深め繋がっていくストーリーだと思います
その過程でいろいろなアクシデントが起こります
しかしそれは絆をより深い物としてくれる、相手のことを思いやるからこそのアクシデント
これは人生の中でとても大切なことであり、人として必然と起るものであると思います
仲間というものはそばに居るだけで安心できる自分の居場所だと感じました

人と人との繋がり絆というのを感動的に表現している感動作品だと思います

投稿 : 2020/01/25
♥ : 30

(๑꒪д꒪๑) さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

一度は見るべきアニメ!

最初この絵を見たとき正直うわぁ~と思いましたよ。
目がでかすぎだろっとツッコミたくなるほど、それで物語の内容も知らないまま1話目の15分程度で見るのを中断しました。

それでもランキングサイトの上位にいるCLANNAD。。。
え!?なぜにこれが。と思いますわな。
仕方ないから作画関係なしで最後まで見てみました。

ん!?これは!パネェっす。。。OTL
いったい何回泣かされたことやら。
涙あり笑ありとはこのことを言うのだと。
これこそ傑作ですよ。

このアニメを見て気づかされたことが、絵だけで判断してはいけないのだと知りましたね。
それが普通なんだろうけどね(*゚ro゚)ヒソヒソ・・・








投稿 : 2020/01/25
♥ : 48

Key’s さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

とても感動できるおすすめ作品です

あらすじ

ある町を舞台にして起こる、
不良として知られている主人公と、
主人公が通う学園で出逢うヒロイン達との
交流と成長の物語

進学校に通う高校3年生の岡崎朋也は、
無気力な毎日を送っている。
毎日同じことの繰り返し。
周りのみんなのように学校生活を
楽しむこともできず毎日遅刻ばかり。
そのためか、校内では浮いた存在になっていた。
ある日、朋也は学校まで続く坂道の下で、一人の少女と出会う。



感想


高校生の主人公とヒロイン達との出来事を収めた学園編、
高校を卒業した主人公のその後を描いたAFTER STORY、
および本編の随所に挿入される幻想世界の
3つのパートから成る。
今回はその学園編が主に取り上げられています

原作から知っていますが
知っている人からすると
上手くまとめたな~という感じがする

やっぱり物語が素晴らしい
それぞれの女の子の話があるんだが
どの娘の話も感動できるし
ギャグも面白く飽きなかった


凄く感動出来ます
個人的には風子の話が一番好きでした

この作品の絵が苦手な人は多いようですね
僕は見ているうちに気にならなくなりましたが
僕があまり絵を気にしないのもあるでしょう
だから絵を重視する人やどうしても
この絵が嫌いな人は見ない方が良いでしょう

1話で面白くないと思った人でも
風子の話まで見てから判断して欲しいです!

CLANNADを全部見て面白いと思った人は
是非二期の方も見て欲しいです
二期まで見てからの方が評価が上がると思います
この作品は二期と合わせて一つみたいな
所があるので長いのが苦手な人には向いてないかも

やはりKey作品だけあって
音楽が良く上手く物語を
盛り上げてくれています

恋愛ものというよりも
家族の絆などの方を重点的に描かれてますね

感動できるシーンもいいんですが
ギャグも結構面白く
泣いて笑うことのできる
作品だと思います

普通の萌えアニメが苦手な人も
このアニメはストーリーが素晴らしいので
楽しめる作品だとおもいます♪

渚の人気が無いようですが
僕は好きですよ
一番は智代なんですが

僕は原作から入ったんですが
智代アフターのゲームの方を先にやったんで
智代がメインヒロインだとやるまで思ってました

いつか智代アフターアニメ化しないかな~
と願っていますw

投稿 : 2020/01/25
♥ : 196

89.5 6 中原麻衣アニメランキング6位
狼と香辛料(TVアニメ動画)

2008年冬アニメ
★★★★☆ 4.0 (4478)
21767人が棚に入れました
旅から旅へ各地を巡り、物を売り歩く行商人として生きるクラフト・ロレンス。
収穫祭に沸くパスロエの村へ行商に訪れたロレンスはその帰り、自らの荷馬車にとんでもないモノが入り込んでいたのを見つけてしまう。パスロエで仕入れた麦束に混じって眠りこけていたのは、獣の耳と尻尾をそよがせる美しい少女だった。
自らを『ヨイツの賢狼』ホロと名乗り、長いことパスロエの麦を豊作にするため手を貸していたと嘯く少女。左前脚だけとは言え狼としての姿まで見せられたロレンスは、ホロの素性を訝りながらも「遙か北の故郷に帰りたい」と願う彼女を旅の道連れとすることになる。
賢狼と行商人の軽妙洒脱な掛け合いに彩られた、彼らの行商模様と道中での様々な事件を描く、「剣も魔法もない」ファンタジー・ストーリー。

声優・キャラクター
小清水亜美、福山潤、名塚佳織、中原麻衣

こなぱんだ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

異色ファンタジーですが見て損は絶対にない!!

異世界ファンタジー物語ですが、珍しい物語でもあります。

商人のロレンスと狼の化身である少女ホロとの商人の旅をメインにした経済小説ですね。

ホロという存在以外はファンタジーとはあまり言えず、国を行き来する商人を筆頭にした経済的な内容が占めます!
そのため作中、経済用語や市場の成り立ち流れなど、かなり専門的知識が語られ経済学の基礎程度は学べてしまうかもしれません♪

そんな商売の駆け引きや、ロレンスとホロの関係などが見所の、ストーリー的には明快な作品です(*´ω`*)

なによりホロの存在が大きく、主人公が目立ち過ぎず、ヒロインも目立ち過ぎずで、バランスのとれたキャラです♪

ホロが人気なのは容姿や頭の良さ、言葉遣いや女性らしさ、たまに見せるギャップなどからだと思います(^O^)

物語の流れもとてもいい具合なのでマッタリ見れると思います☆☆

投稿 : 2020/01/25
♥ : 96
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

まったり見れるけど、本格的な商売を扱ったアニメ。私とホロがレビューしてみます。

原作未読。
アニメ1期のみでのレビューです。


主人公のロレンスと狼の化身ホロのやりとり、そして行商人としての旅を描いたアニメ。
時代はルネサンス以前のヨーロッパという雰囲気です。

ロレンスは、能力が高く、経験も豊富だが、お人好しな面があります。
ホロは、商売の経験はないものの、非常に鋭い勘をもっていて、人の感情を操ることに長けています。
そして独特なしゃべり方。廓詞(くるわことば)と呼ばれる言葉と現代語の中間のような話し方をします。
何とも美しくて、不思議な魅力をもったキャラですね。

ロレンスもホロも頭の回転が速いです。
その二人が織りなすウィットに富んだ会話、そして距離感が大きな見所です。
ロレンスが前に出たり、ホロが前に出たり、並んで歩いてみたり。
ただ歩いているシーンにも、二人の心情が表れています。
ゆったりとした雰囲気のなか、徐々にキャラクターの魅力が伝わってきました。

作画は綺麗だと思います。
……というより、作画の雰囲気が好きなのかもしれません。
舞台は西洋風なのに、どことなく日本的な風情を感じさせてくれます。
のんきな旅路の風景を見ると、「夏目友人帳」のほのぼのとした空気感を思い出しました。

OPテーマ「旅の途中」も印象に残りました。
切なさの中にも暖かさ、そして雄大さを感じる歌です。
毎回聞き入ってました。


そして肝心のストーリー。

構成はしっかりしています。
伏線を張って、きちんと回収。
商売を通じ、ロレンスとホロを中心とした人間模様が変化する過程が描かれています。
おそらく「信頼」がテーマでしょう。

商売の部分は、けっこう本格的です。
ぼーっと見ていると理解できない部分があると思います。
私もそうでした……。

ホロがかわいいと思えればそんなこと気にせずに楽しめるのですがw


……ということで、難しいことは登場人物に任せることにしましょう。
レビュアーをホロさんに交代します。

-----------------------------------------------------------

わっちは賢狼ホロでありんす。

アニメ内の商取引について、わっちが説いてあげんしょう。
分からない部分があった主様は、ぜひ見てくりゃれ。

{netabare}
【為替】
{netabare}
まずは、ロレンスとぶどう園の主人との会話で出てきた「為替」の話からしようかの。

①まず、Aという会社の系列の店に、麦を売る。
この時にはお金をやりとりをせず、「クラフト・ロレンスから銀貨○○枚分の麦を買った」という証明書だけを受け取るんじゃ。
②その後、ヨーレンツという町に到着したら、そこにあるA会社系列の店で、塩を買う。
その時は証明書を渡すだけで取引成立。
あとはA会社が勝手にやってくりゃれるわけじゃな。

こうすれば、ロレンスは、①と②の道中、証明書以外に何も持たなくても済むじゃろう?
現金がなければ、盗賊や傭兵も襲って来ない。
仮に証明書を奪ったところで、身分を明かさねば換金できぬ。
ロレンスが塩を手に入れられたのは、ロレンスの築き上げてきた信用のおかげでもある。
商売には商人の信用が関わってくることが分かるじゃろ?
これがロレンスの言った「為替」というシステムじゃ。

まあ、アニメ中では「会社」ではなく「商会」と呼んでおるがの。
信用でつながった、商人どもの集まりのことじゃな。
{/netabare}

【お金の価値】
{netabare}
わっちも覚えるのに苦労したが、特に必要なのは、「トレニー銀貨」と「リュミオーネ金貨」の価値じゃ。

慎ましく暮らせば、トレニー銀貨1枚で1週間は暮らせる金額。
まあ、トレニー銀貨1枚は、日本円で約1万円くらいだと思ってよいじゃろう。

さて、テンの毛皮は、1枚当たりトレニー銀貨3枚で売れた。
それが70枚。
つまり、銀貨210枚≒210万円以上で売れたわけじゃ。
本来なら、銀貨140枚≒140万円でも十分な利益が出るのに、りんごを使っただけでこの差じゃ。
香りが70万円に化けたことになる。
……長生きはするもんじゃの。

そして、リュミオーネ金貨の価値は、トレニー銀貨30~35枚ほど。
リュミオーネ金貨1枚≒33万円程度の価値があるわけじゃ。

さて、ノーラに頼んだ仕事の報酬は20リュミオーネ。
日本円にすると、660万円ほど。
何とも驚きの額でありんしょ?
……さすがにあの小娘も「これは危険な仕事だ」と感じ、悩んだわけじゃな。
{/netabare}

【ロレンスが大損した理由】
{netabare}
これはほとんど事故に近いが、胡椒の取引が一つの要因じゃの。
天秤の仕掛けを見破って、してやったりと思ったロレンス。
「経験は過信を生み、過信は時に命取りとなる」
わっちはそう言ったのじゃが、その通りになってしまった。
つまりは、武具の価値が下がる可能性を調べず、その場の成功の勢いで注文したことに問題があったわけじゃな。
まあ、その商人が値下がりの可能性に気付いておったかどうかは、わっちにはわかりんせん。
{/netabare}

【ロレンスの借金】
{netabare}
買った武具の値段は100リュミオーネ≒3300万円。
そのうち、47と4分の3リュミオーネ≒1500万円が信用貸し。
2日で約1500万円稼いで来いと言われたわけじゃ。
しかも手元にあるのはガラクタ。
これは、実に難しい問題じゃった。
ロレンスが精一杯借金して回って、1日で3リュミオーネ≒100万円。
「たった」とは言っておるが、それでもそれなりの金額は貸してもらえたんじゃ。
{/netabare}

【リーベルトの命乞い】
{netabare}
……まったく、やつはたわけものじゃった。
しかし、命乞いに300リュミオーネ≒1億円、600リュミオーネ≒2億円。
あれはもう、払うつもりなど毛頭ないと言っておるも同然じゃのう。
{/netabare}

【レメリオについて】
{netabare}
密輸に協力した、レメリオという目付きの悪い人間。
やつもロレンスと同様に、武具を買い集めておったが、価値の暴落で借金まみれになっておったのじゃ。
つまり、借金まみれ同士で密輸を行って、お互い何とかしようという交渉をしたわけじゃ。

しかし、レメリオが持っていた現金が少なく、密輸が成功しても自分の借金返済がやっと。
そこで、いくらか浮かせようと、わっちらを出し抜こうとしたわけじゃ。

まあ結局、わっちが一肌脱ぐことで、何とかなったがな。

手に入れた金塊の額は100リュミオーネ≒3300万円分。
持ち逃げすれば、ロレンスの腕なら10倍にすることもできたんじゃが、ロレンスはそうせんかった。
その金塊を、レメリオに500リュミオーネ≒2億円で買い取らせることにしたんじゃ。
ただ、ロレンス個人ではなく、ロレンスの所属する商会名義じゃ。
しかも、10年ローンで返済することにして、破産を免れさせた。
つまり、ペナルティは与えるがチャンスは奪わぬ。
まったく……どこまでもお人好しじゃな。
その証書を商会に持って行ったところ、130リュミオーネ≒4000万円ほどで買い取ってもらえて、わっちらは、当面の資金を得たわけじゃ。
{/netabare}


{netabare}なんだか「ロレンス」と呼びすぎて……わっちは妙な気分になったのじゃが{/netabare}……。

主様、話は理解できたかや?
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 96

Jacques さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

ほのぼの、知的、ホロ超かわいい

ほのぼのとした、気持ちがほっこりする良作です。



売りは何か?と聞かれたら少し困りますが、

中世?ヨーロッパの世界観だったり、

主人公とヒロインの愛らしいやり取りだったり、

商人とはこういうものであったっていう知的な感じだったりと、
それら全部合わさって秀逸なほのぼの作品になったのかなと思います。



内容としては、基本ほのぼのですが、、

主人公が頼りなく商売上よく騙されたりして、

少しハラハラするので、そういう意味では、

若干のスリル感もあって、先が気になります。

なので、見始めると、一気に見ちゃいます。



また、よく経済を主眼に置いた作品として評価されますが、

経済というよりかは、当時の人間模様を

商人を中心に描いているように思います。

原作者は学術的に有名な史学者の著書に感化され、

このラノベを構想したらしく、

当時のヨーロッパってこんな感じだったのか~と

知ることができるという意味で知的な雰囲気があります。


あとは、ヒロインのホロがめっちゃかわいいです。

いわゆるツンデレとは少し違う気がしますが、

とても愛くるしいキャラで、親しみやすいかと。


あまり評価が高くない気もしますが、

あまり重くなく、

ほのぼのとアニメを楽しみたい方には、おすすめです。

第1期は全13話と短いのも、

だらだらとしないので、いいかもれません。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 18

88.3 7 中原麻衣アニメランキング7位
ひぐらしのなく頃に(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (4635)
20355人が棚に入れました
舞台は、鹿骨(ししぼね)市にある雛見沢村と呼ばれる、人口2,000人に満たない寂れた村である。過去に、この村はダム建設による村の水没を、村民の団結した行動で阻止しており、村の連帯感は今も強固である。
ダム建設計画の無期限凍結から5年後の昭和58年、前原圭一はこの村に引っ越してくる。彼は、持ち前の性格と明るさで、新たな学校や友人に打ち解けていく。
しかし、そのまま楽しく平和に過ぎていくと思われた日常は、綿流しという祭りの日から、様相を変えていくことになる。
過去4年連続で、綿流しの日に起きたという怪死事件。そもそも、雛見沢村にはどんな秘密があるのか…。

声優・キャラクター
保志総一朗、中原麻衣、ゆきのさつき、かないみか、田村ゆかり、茶風林、大川透、伊藤美紀、折笠富美子、小林ゆう、関俊彦、かわむら拓央、鶴岡聡、松元惠、瀧本富士子、尾小平志津香、井上喜久子、廣田行生、こぶしのぶゆき、立木文彦、塚田正昭、樫井笙人、小野大輔、水野理紗、金田アキ、宝亀克寿、くじら、渡辺美佐、松本保典、松井菜桜子、中野元、須加みき

ひぐらしのなくころに さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

ただのグロ作品なんかではない!この作品に出合えて本当によかった

一般にグロイだの作画が崩壊してるだの言われていますが、確かにそういう面もありますがこの作品に目を向けるべきとこはそこではありません。この作品自体が持つ視聴者に向けられたメッセージ性にあると思います。たくさん伏線が散りばめられていて、ゆえに最初は?ってなりますが終盤につれ徐々に回収され、なるほどそういうことだったのか!と最後はある意味感動さえ覚えます。

簡単にいえばミステリー作品の部類に入るとおもいますがこの作品はただ謎を解いて終わりではありません。だからこそ面白いにであり、深いのです。それが何なのかはぜひ見ていただいて理解してほしいと思いますが、ひとつ言えるのは友達の大切さ、そして友情の奥深さが伝わってくると思います。
見ていて自分もこんな仲間ができたらなとそう思いました
それを伝えるがゆえのグロなのです。

正直ひぐらしはまったくみたことのないようなアニメでしたがゆえに新鮮でしたしいろいろ考えさせられることも多い作品だと思います。

もしひぐらし見たなら、ひぐらし・解もぜひみていただきたいと思います。さらに驚く展開が待っています

最後に言わせてください
レナとりかちゃん超可愛い!!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 18

jack555 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

正直震えた:(;゙゚'ω゚'):狂気乱舞・・・((((;゚Д゚))))

タイトル通りです。

メジャーな作品ながら観てなかったんですが最近何故か思い立って観てみました。

この作品の存在を知ったのは大学生の頃でした。部活の先輩の家におジャマした際にこの単行本を発見しまして。当初は恥ずかしながら絵的にただの萌え~だと思ってたんですよ。(当時アニメだとかマンガだとかにはほとんど知識がなかったもので・・・)

その先輩からは観てみりゃ分かるよと言われたきり、当時は深夜アニメ、及びそれらの原作にあまり興味がなかったので観ずにそのまま数年が経ちまして・・・つい最近全て観てみたところ

なるほど・・・これはすごいと思いました。アニメ観てて登場人物のキャラだとかその物語の世界観に感動したりすると鳥肌が立つものですが、恐ろしくて鳥肌が立ったのは初めてです。「恐ろしい」、これは個人的には決してオーバーな表現ではないと思うんです。(一応自分怪談話とかホラー映画もほとんど何ともない方の人間なんですよ^^;)

実写の表現には限界があるのに対し、アニメはどんなことでも表現できるからこそ、観る側の精神に純粋に入り込んで来ますよね。だからこそひぐらしはちょっと怖かった・・・。OP、EDは曲とアニメーションが物語の世界観とリンクしすぎてどちらも気に入りました。特にOPの方は瞬時にひぐらしの世界観に引きずり込まれるというか何というか。

てか何気に一番鳥肌立ったのはOPの歌詞ですww「この指とまれ 私の指に その指ごと連れてってあげる」この表現の仕方には恐ろしさの中に芸術性を感じました。ヴォーカルエフェクトも文句なしにかっこいい。

各観点を総合的に観た場合素晴らしい作品だといえますが、描写的には要所要所かなりエグいです。もしまだ観てない人なんかいて、よし観よう!って人がいたら観るべき「時間」はわきまえるべきかも。グロ耐性がない人ならば食事中はなるべくやめといた方がベター。

この作品はパラレルワールドのような形式になっており、4,5話ほどで一つのストーリーの完結、そのストーリー一つひとつが〇〇編としておおよそ同じ登場人物でまた違うストーリーの繰り返しといった具合になっています。

さてさてこの調子で次作も観てみようかと思います。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 31

とうふ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

最後までみるべきアニメ

先に原作のゲームを知っている状態で視聴。
キャラのデザインが残念に思うのは私だけ?なんかバランスが悪い。可愛いけど…

キャラクターは主人公とヒロイン達、その周囲の人達、皆それぞれ良い味出してると思います。ストーリーもよく考えられていると思うし本当に楽しめた。

音楽もアニメなのかゲームなのか記憶が確かではありませんが「ひぐらしのなく頃に」の「you」という曲は大のお気に入りです。

観てない人は
「ひぐらしのなく頃に」は全く知らない状況で観ると鬱・グロ・意味不明の三拍子で辛いかもしれないです。(私はゲームの知識ありでみたので特に辛くはありませんでしたが…ゲームだともっと長くて辛かったです。)

でも前半の意味不明さがあるからこそ後半が非常に面白く、主人公達に頑張ってほしいと思えるので観てない人には是非全て観て欲しい。どうしても辛いなら暇つぶし編か目明しまで、と決めて観てみるとか。
最初だけで観るのを断念するのは勿体ない作品です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 30

84.8 8 中原麻衣アニメランキング8位
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (2739)
13885人が棚に入れました
青春は残酷だ!? ひねくれ男の妄言ラブコメ

孤独に負けず。

友達もなく、彼女もなく。青春を謳歌するクラスメイトを見れば「あいつらは嘘つきだ。欺瞞だ。爆発しろ」とつぶやき、将来の夢はと聞かれれば「働かないこと」とのたまう──

そんなひねくれ高校生・八幡が生活指導の先生に連れてこられたのは、学校一の美少女・雪乃が所属する「奉仕部」。

さえない僕がひょんなことから美少女と出会い……どう考えてもラブコメ展開!?  と思いきや、雪乃と八幡の残念な性格がどうしてもそれを許さない!

繰り広げられる間違いだらけの青春模様──俺の青春、どうしてこうなった!?

そんな大人気シリーズの第2期!!

声優・キャラクター
江口拓也、早見沙織、東山奈央、佐倉綾音、悠木碧、小松未可子、近藤隆、檜山修之、戸松遥、柚木涼香、中原麻衣
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

青臭さに身悶える青春ラブコメど真ん中

2018.11.18記


原作未読 1期は視聴済


1期から変わらぬ平塚静推し! ゆきのん、由比ヶ浜、いろはす、小町らに目もくれない少数派の戯言とあらかじめご承知おきくださいませ。

で、この作品、、、

「ありゃりゃ?ゆきのんお若いのに足腰弱いですね~」

からの、意外と強かったチャーリー由比ヶ浜さんが

「君たちがいて、俺ガイル」

と最後締めたお話。


大筋そんなこともあるかもしれませんがきっと間違っています。



1期とキャラデザインが変わりました。全然気づきませんでした。みんなすごいなよく分かるもんだな。。。
地上波再放送を機に1期を視聴。正直なところ後半パッとしなくて酷評気味に1期のレビューを書いたのですが、ここでの評価も、レビュアーさんの熱量も高めだったので、続けての地上波再放送2期も観ることにしました。エラそうにすんませんm(__)m
1期エピソードのプレイバック、撒かれた伏線の回収、キャラ描写の変化などなど、視聴にあたっては1期を観ておくことが条件になるかと思います。


キャラデザもそうですが、しばらく話数を追うと1期とだいぶ毛色が違うことに気づきます。
大きな変化は好意的に受け止められることもあれば反感をもって迎えられることもあるでしょう。私は前者でした。
1期イマイチと感じた私のような人でも楽しめるかもしれませんよ、との側面があると思います。逆もしかりで、1期良かったのに~なんでだよ~、もあるかもね。まずは変化した点などをざっと挙げてみます。

・キャラデザイン(しつこい)。これは好みでしょう。
・1期ではラブコメ低空飛行でしたが、2期はラブコメ全開です。
・それは八幡の捻くれた方法での問題解決という物語の見所が相対的に減ることを意味します。
・1期では八幡(ぼっち)、雪乃(氷の女王)、結衣(八方美人)と記号化されてたキャラが2期では違う一面を見せます。
 {netabare}例えば八幡の捻くれの影に純粋さを、雪乃の氷の仮面の裏側に弱さを、結衣の無邪気な笑顔の下に覗くしたかかさを。{/netabare}
 {netabare}まるでこれまでのイメージと相反する心情の発露。人のココロ表と裏。{/netabare}
・それはエンタメ的な分かり易さの放棄である一方、キャラの心情描写が重層化したことでもあります。
・あわせてセリフ回しも具体的なものから抽象的な表現へとシフトしていきました。
・平塚先生と陽乃さんはあいかわらずかなぁ

コメディの体裁は保ちつつ、シリアス要素マシマシなので、“物語重視”タイプの方には合いそうです。
奉仕部の面々の掛け合いも分かり易いものから禅問答みたいなやりとりが増えてきますが、不思議と心地いいです。性に合うんでしょう。
“いろはす”は1期のノリを引き継ぐ存在。言い方アレですが1期のファンを置いてけぼりにしないための保険です。劇中挿入された1期の曲たちも継続視聴者の興味を担保するものかもしれません。



ここからが本題。本作どう見るか?ですね。

 『この年齢だからこそ成り立つ物語』

ただし、まばゆい輝きよりも痛みに焦点をあててます。

{netabare}青少年だからこその具体例。少なくとも海浜総合高校の意識高い系への大人の対応はこれ↓
ガキ「僕たちらしいイベントを…」 大人「定義しろ!行動に落とせ!」
ガキ「ディスカッションして…」  大人「期限設けろ!」
聞き慣れない横文字スルーして一喝です。その他諸々良かれ悪しかれ“出来ない”若者だからこそ成り立つ話だと見ると一々納得できました。{/netabare}


極めつけはこれ↓

 『本物って何ぞや?』 {netabare}※衝撃を受けた8話での八幡の独白ですね。{/netabare}

互いを出し切っても崩れることのない関係性といったところなのかしら?
自己の欲求を追求すると壊れてしまう関係。これすなわち偽り。
自分を偽って維持できる関係。これもすなわち偽り。
大人であればあるほど、『本物』は遥か遠く手の届かないものであることを痛感させられます。若者でも直感的には気づいてる。それでも求めてやまない、やはりこの年代ならではの心情の吐露なんですね。
「こんなレプリカはいらない 本物と呼べるものだけでいい」OPの歌詞がささります。結局、

“青春”ラブコメの看板に偽りなし!

全13話かけてタイトルをほぼ回収したという手の込んだ良作でした。




レビューここまで。以下、禅問答全開だった2期から紐解く八幡、雪乃、結衣の人物評。※思ったより長文になったのでお暇な方向け

★★人物評★★

■理性の化物?(ヒッキー)

「狂人とは、理性を失った人ではない。狂人とは理性以外のあらゆるものを失った人である」
それを裏付けるような
「人間とは感情の生き物である」
そりゃそうだ。

陽乃が八幡を「理性の化物」と評した時によぎりました。このままでは“狂人”確定なところを八幡はすかさず否定、陽乃も「じゃあ自意識の化物だね」と訂正します。
八幡にとっては“狂人”(寸前)と“人間”の狭間で懊悩し続けた2期でした。元からそうだったわけではなく、期待して傷つく経験(失恋)を経て、ひねくれぼっちな八幡像が固定化されていったわけです。そうトラウマ経験をするまでの八幡は元々人間だったのです。
※ここでいう“人間”“狂人”とはあくまでレトリックで八幡が狂った人である、を意味しませんので悪しからず。

~八幡に焦点絞ってダイジェスト~
{netabare}冒頭、葉山グループを助けた代償に奉仕部の人間関係に亀裂が入ります。
「君のやり方では本当に助けたい誰かに出会った時助けることはできないよ(3話)」(平塚先生)
実はこれまで“解決”と見なされていたものは、ただの“先送り”“回避”だと雪乃から指摘を受けます。
君のやり方は、生徒会長選挙で頓挫しました。自分を犠牲にするやり方が否定され、最悪の事態(雪乃と結衣が立候補)を迎えます。小町とのやり取りを経て“誰かのために”行動目的が加わったことで事態を乗り切ることができました。
八幡と小町の関係は限りなく“本物”に近いものでした。とはいえ家族だからこその関係性であると小町は喝破してましたね。
「私の大切な場所をちゃんと守ってくれた(5話)」(結衣)
ちゃんと守れなかった修学旅行と別の展開を見せたことは八幡にとっても大きな転換でした。
ただしそうそう人は変われない。次の問題は合同イベント。背中を押したのは平塚先生で、ピークは八幡の応援要請。ピークというかここから物語が流れ出した感じです。
「君は人の心理を読み取ることには長けてるな けれど感情は理解してない(8話)」
実のところ八幡は感情豊かな奴なんじゃないでしょうか。蓋をして考えないようにした“感情”。頭で考えれば考えるほど自分の中で整合性がつかないものに対してヒントをくれたのは平塚先生でした。教師の鏡です。 
「計算できずに残った答え。それが人の気持ちというものだよ」「・・・なぜ傷つけたくないかを考えるべきなんだよ」
橋上で口に出す一言一言が無双の平塚先生でありました。
進まない合同イベント会議と奉仕部の近況。不安を纏ったまま現状維持に安穏としていては破錠してしまう点で両者は同じものでした。
八幡にしても自分を敵にして両校を結束させる、かつての手段はとりません。雪乃と結衣が不可逆的に離れていくことが分かってたからです。二人から大切な存在と思われていることの証左であり八幡も大切にしたいと自覚していたわけであります。結局、八幡一人ではどうしようもなく、三人集ってやっと解決しました。

生徒会長選挙の顛末も、二校合同イベントの結果も、修学旅行までの“先送り”“回避”ではない“解決”と言えるものでした。前者はいろはを翻意させるというやり方で、後者は身内(=いろは)のみ守るというやり方で。

そして葉山くんとその仲間達。八幡らと対極にある葉山らのグループはこの作品の象徴的な意味をもってそう。折り合いつけて、妥当な落としどころで立ち居ふるまう彼らは「剥がれ落ちたものをどう取り繕えばいいかを(6話)」理解した“本物ではない”役回りを演じてます。とことん未成熟な“若者”で構成された奉仕部の面々との良い比較対象になってました。

終盤。雪乃からラブいオーラが出れば出るほど戸惑う八幡は年相応の若者でした。しかし、三人の大切な空間のことも考えて動けない八幡はある意味優しい大人でもありました。{/netabare}


■雪乃と陽乃

自意識の化物とは逆に、自意識がない。2期で明らかになったのは雪乃の脆い心根でした。
1期9話で引っかかっていた陽乃から結衣へのこのセリフ。
「また、雪乃ちゃんは選ばれないんだ」
「昔から変わらないな~おそろいでおさがりで」
「みんな最初はそう言ってくれるんだよ。云々」

{netabare}家庭環境の影響で、自分を殺して周囲が求める偶像を演じ続けてきた雪乃さん。従順すぎる振る舞いと何考えてるかわからない様から親は雪乃と距離を置きます。そんな雪乃とは対照的に自分をもっている姉。親が外回りのご挨拶用などで選んだのは陽乃のほうでした。
自分がない故に姉のおさがりで表層部分は取り繕うことが出来る。ただしそれは上辺だけで中身はありません。
陽乃はそんな雪乃に対して、“面倒なことは姉に押し付けて”と疎んじる部分と、“言うことを聞く(言いなりになる)妹”そのままの雪乃を望むといった両面を見せます。
「そうやって誰かにやらせたり押し付けるのお母さんにそっくり あなたは何もやらなくていいんだもの いつも誰かがやってくれるもんね(4話)」
対する雪乃は陽乃に対しては、デスティニーランドで八幡に伝えたように“憧れ”を持ってました。一方で陽乃から逐一「雪乃ちゃんはどうするの?」と意思決定を迫られることを疎んじてましたね。雪乃にとっては“処理できない”からが理由だということが2期でわかりました。
他人をこき下ろす時も一切の感情を廃し、自分に関しても感情に入れず、氷の女王みたいな雪乃さん。生まれてこのかたですから年季が違います。

理性が突出していて感情を出さないということは八幡も雪乃も同類ですが、自意識の有無の一点において決定的な違いがありました。
そして八幡にとっての感情とは“蓋をしたもの”。雪乃にとっては“芽生えなかったもの”。
人間は感情の生き物である以上、その欠落はこれからの人生のどこかでつまずく要因となったでしょう。平塚先生はそこを見逃がさずこの二人を奉仕部に集め、常に気にかけてました。そして、同類ながら少しだけ隙のある八幡を突破口に二人を“人間”の世界に連れ戻そうとしていたのかもしれません。

平塚先生ももしかすると奉仕部の面々がぶつかった壁に若い頃直面した経験があったのかもしれません。彼女のすごいところは、二人の問題は高校卒業後にも解決する可能性があることを視野にいれつつ、教師として教え子の今に向き合ったこと。平塚先生に出会えて良かったと思います。

終盤。自身に芽生えた感情の処理の仕方が分からず、弱々しさを見せた雪乃。願わくば、「自分の未来を誰かに委ねるなんてあってはならない(最終話)」と八幡に諭されたことの意味を理解して、自分の幸せをつかんでほしいですね。
なお、物語としてはこのへんの結論が出てないことが、3期が望まれる多くの声になっているんではないかと思います。{/netabare}


■感情の化物?(ガハマさん)

八幡と雪乃だけでコミュニティは成り立ったか?答えは否です。
尖った個性は触媒なしでは輝けません。八幡と雪乃、そして彼彼女らと一般の生徒、これらを繋ぐ役割に結衣が果たした功績は多大なものがあります。
そもそも「結」が語源ともされるリアルの神奈川県由比ヶ浜の成り立ちを考えれば、このWヒロインのもう一方の名前の付け方からしてセンスを感じるものであります。

で、この由比ヶ浜結衣さん。1期では、八方美人で明るい、でもちょっと気弱なお馬鹿キャラ、とマスコット的な位置付けの女の子でした。一言でいうと性格良さそう。
もともと社交性が高かった彼女はスクールカースト最上位、葉山達のグループに属し、奉仕部入部後も交流は続いてたりします。知性VSコミュニケーション力の対比でWヒロイン双方の魅力を引き出していたのが1期の魅力でした。
対比といえば母子関係でこんなことも。「ママ!余計なこと言わなくていいから(13話)」冷たい印象、娘の友人など歯牙にもかけてない雪乃下ママとは対照的に、友達の話で盛り上がる由比ヶ浜家の和んだ空気が伝わってくるような話もありましたね。

ただしこの結衣ちゃん。友人関係が壊れないように八方美人に振る舞う自分に対して嫌悪感を抱いており、そのことは奉仕部入部のきっかけになったのを私達は覚えてます。

{netabare}実はその自分の弱さに向き合って一足早く成長したのが結衣ではないでしょうか?
「優美子!その話ならもう説明したじゃん。ホント偶然会ってそれだけだって(11話)」
葉山と付き合ってるんじゃないか疑惑を雪乃に向ける三浦に対してガツンと言い放ちますが、これ1期冒頭で同じことができたかと言われれば無理でしょう。奉仕部の面子でいち早く成長を遂げた結衣が最終話で三人デートに誘う流れは必然だったのかもしれません。

ラブコメ用語でいう“負けヒロイン”のフラグはばんばん立ってます。ランドで雪乃が八幡に「いつか、私を助けてね」文化祭の時には言えなかった一言にきゅんとした場面がありました。遡ること1期、結衣が八幡にこう伝えてます。
「ヒッキー。もし、ゆきのんが困っていたら、助けてあげてね」
由比ヶ浜結衣は理性や知性とは対極にある感情の化物です。人の気持ちがよくわかる。友情と恋愛感情を消化しきれず苦悩し続けたのが2期の由比ヶ浜結衣でした。
さり気ない気遣いが発揮された場面は数知れず。修学旅行の海老名への戸部くん告白シーン後でも、早々に立ち去る葉山グループや雪乃とは別に、傷ついているであろう八幡に
「こういうのもう なしね(2話)」
最後まで残って傍にいたのは結衣です。もうこれ以上傷ついてほしくない一心も当然ありました。それでも変わらぬ八幡についには溜めてた想いをぶつけます。
「人の気持ち もっと考えてよ!なんで色んなことが分かるのにそれが分からないの?」
奇しくも同じことを平塚先生に後日指摘されることになりますが、この件でも先の雪乃の件でも、意外と先回りしてたのは彼女だったんじゃなかろうかと思います。

負けヒロイン確定してはいないとはいえ、ここまでであまりにも Good loser 過ぎる立ち居振る舞いなのです。
「いいの 何かずるい気がするから」
終盤。八幡の見送りを断った時の結衣のセリフがこれ。いち早く成長したものの、友情と恋愛感情の狭間で揺れ動く彼女は最後まで変わらなかったとも言えます。{/netabare}




{netabare}三人デートは解釈いろいろ。ただ少なくとも由比ヶ浜主導ではありました。挿入歌がcv東山さんの歌(hallo alone)だったのが印象的です。八幡と雪乃の依頼とはなんだったんでしょうね。{/netabare}



ここまでつらつらと長文恐縮でした。
1期とだいぶ趣の変わった2期について、私は断然こちらのほうが好きでした。地上波再放送ホントありがとう!
ちょっと難しい部分もあるのは事実ですが、雰囲気だけでもだいぶイケます。試しに会話のやりとりの中で登場人物がハッと目を見開く場面がちょくちょくあるのですが、そのへん着目すると私の場合理解が進みました。

たまにはこういう頭使う作品もいいもんです。
青春ラブコメとして間違ってないどころか、この2期こそTHE青春ラブコメでした。
ただし王道です!ということであればきっとそれについては間違っている。
捻りを加えた味付けに仕上がっていることが評価の高さに繋がっているんでしょう。私も美味しくいただきました。ごちそうさまでした。



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2019.04.26追記
《配点を修正》


視聴時期:2018年8月~。1期に続いての再放送。正味半年ほど楽しませてもらいました。
思えば1期の進行をしっかり受けて膨らませていった2期でした。積み重ねで魅力が増すなら当然3期も期待したいところですね。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 77
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

第2期は、恋愛心理劇の色合いがグンと高まる 

雪乃の心が、こんなにも脆(もろ)いなんて、予想だにしていませんでした。

 これが恋だとしたなら
 孤独という強さ失くしそうで  (ED"エブリデイワールド")

本シリーズ第1期のレビューでは、第2期に向けての伏線として、以下をそれぞれ推定しましたが、

結衣 → 嫉妬
比企谷→ 自己嫌悪
雪乃 → 恋の慄(おのの)き

・・・その検証も兼ねて、なるべく簡潔に本作の考察をまとめてみたいと思います。


◆制作情報
{netabare}
原作ラノベ      渡航(小学館『ガガガ文庫』2011年3月-未完)
監督         及川啓
シリーズ構成     菅正太郎
脚本         菅正太郎、大知慶一郎
キャラクターデザイン ぽんかん⑧(原案)、田中雄一
音楽         石濱翔、高橋邦幸
アニメーション制作  feel.{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に大きな疑問を感じた問題回

======= やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 (2015年4-6月) ======
{netabare}
- - - - - - - - - - 高校2年の2学期(10月半ば~) - - - - - - - - - - -
---- 修学旅行編 ---------------------
第1話 何故、彼らが奉仕部に来たのか誰も知らない。 ☆ 依頼人=戸部&海老名
第2話 彼と彼女の告白は誰にも届かない。 ★

---- 生徒会選挙編 -------------------
第3話 静かに、雪ノ下雪乃は決意する。 ☆ 依頼人=いろは
第4話 そして、由比ヶ浜結衣は宣言する。 ★ 「だから、ユキノンに勝つよ」
第5話 その部屋には、紅茶の香りはもうしない。 ☆

---- クリスマス・イベント~正月編 -------
第6話 つつがなく、会議は踊り、されど進まず。 ★ 依頼人=いろは 
第7話 されど、その部屋は終わらぬ日常を演じ続ける。 ☆
第8話 それでも、比企谷八幡は。 ★★ 「それでも…俺は…本物が欲しい」
第9話 そして、雪ノ下雪乃は。 ★★ 「ねえ比企谷君。いつか、私を助けてね」
第10話 それぞれの、掌の中の灯が照らすものは。 ★

- - - - - - - - - - - - - 高校2年の3学期 - - - - - - - - - - - - - - -
---- 進路選択~バレンタイン・チョコ編 ---
第11話 いつでも、葉山隼人は期待に応えている。 ★ 依頼人=三浦
第12話 未だ、彼の求める答えには手が届かず、本物はまちがい続ける。 ☆ 依頼人=いろは&三浦&川崎  
第13話 春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。 ★★ 依頼人=奉仕部の3人{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)3、★(良回)5、☆(並回)5、×(疑問回)0 ※個人評価 ★★ 4.5


◆考察メモ

{netabare}
・第2話~第3話、比企谷は問題の「解決」ではなく「解消」ないし「回避」によって常に状況を切り抜けてきたが、雪乃からすればそれは「チート(ズル)」ないし「先延ばし」であり、彼女はそれが気に入らない。
→但し、彼女のこの比企谷に対する苛立ちの主因は実は別のところにある(これまで経験したことのない感情に対する彼女の心の葛藤のあらわれ)と見るべき。

・第3話でとうとう雪乃は比企谷と袂(たもと)を分かつことになるが、結局彼女が「解決」を目指そうとすれば、彼女自身が生徒会長に立候補するという「自己犠牲」を払わざるを得ない羽目に陥る(第4話)。
→そして、第1期での文化祭の件に続いて、またしても比企谷の水面下の貢献によって窮地を救われた雪乃は、自らの不明を恥じるとともに、おそらくは比企谷への「感嘆」の気持ち(・・・には叶わない、・・・を認めざるを得ない、という想い)を昂じさせてしまう(第5話→この後、急に雪乃がしおらしくなってしまう原因)。

・第4話、夏合宿の回想シーンで、戸部に想い人のイニシャルだけでも教えて欲しいとねだられた葉山が呟いたセリフは「Y・・・」
→葉山の幼い頃からの知り合いである雪乃のことと思われる
・同じく第4話、結衣の宣言「だから、ユキノンに勝つよ」
→結衣の本当の気持ちが、生徒会長選挙にかこつけて表出してしまった一瞬に見える
→以上から、葉山と結衣は、ともに比企谷と雪乃の間に生まれつつある恋に対して「横恋慕」し、「嫉妬」の感情を抱いてしまっていることが見て取れる
→校内の立場が明らかに比企谷より上のはずの葉山が「僕は君が嫌いだ」「自分が君に劣っていると思ってしまう」と比企谷に向かってときどき心情を吐露する原因

・同じく第4話、陽乃「比企谷君は何でもわかっちゃうんだね(だけど肝心のことは分からないんだ・・という含意)」
→人の心の裏側を見抜くことに長けているはずの比企谷は、自分を取り巻く恋情の渦(とくに雪乃の気持ち)にだけは無自覚である
→それ(恋情の渦)が確りと見えている陽乃・葉山の2人は、比企谷(と雪乃)がもどかしく、ついつい皮肉めいたことを彼らに仄めかしてしまう。
→また、普通に恋愛体質の(=恋について想像を巡らせることが日常になっている)結衣も、こうした比企谷(と雪乃)の弱点を冷静に見て取っていて、それが最終話の彼女の決断と行動に繋がってしまう。

・第5話、妹の小町のアドバイス
・第8話、平塚先生のアドバイス
→比企谷は「ぼっち」という自己認識にもかかわらず実は身近な理解者に恵まれており、私が第1期のレビューで指摘したような深刻な自己嫌悪には陥らなくて済んでいる。
→結局比企谷は、「今の自分はまだ偽物しか知らない。自分は、それが不可能に見えても、やはり本物が欲しい」というマイルドな自己嫌悪込みの渇望に苦しんでいるように見える。

・第9話、雪乃「ねえ比企谷君。いつか、私を助けてね」
→デスティニーランドの二人乗りコースターで滝壺に落ちる直前の不安な心理に重ね合わせる形で、雪乃が不意に比企谷の左手の裾を掴んで呟いたセリフ(彼女の無自覚な本音が表出した一瞬に見える)

・第11話、夕暮れの保健室で比企谷と雪乃の瞳が思いがけず出遭ってしまうシーン
→結衣や三浦やいろはと違って、恋への想像が日常生活の一部となっていない(=恋愛体質からかけ離れた地点にいる)この二人にとって、第1期(全13話)から数えて24話目での、ようやくのこの出逢いは、ベタだけれども決定的なワン・シーンに見える(とくに恋愛感情自体が未経験の雪乃にとって、おそらく不可逆的)。
{/netabare}


◆最終話(考察)

{netabare}
「私、ヒッキーが思っているほど、優しくないんだけどな・・・」

最終話、自分の恋心が横恋慕に過ぎないことを自覚している(=3人の感情が言葉になってしまえば全てが終わることを分かっている)結衣は、手作りチョコを比企谷に渡したくて、でも渡せなかった雪乃の恋心の脆(もろ)さに付け込む形で、トリプル・デートの後に勝負に出る。

結衣の決意に気圧(けお)された雪乃が、「ずっと、このままでいたい」という結衣の提案を、しどろもどろになって承諾させられる寸前、比企谷が遮(さえぎ)って、雪乃に助け舟を出す。
←第9話で雪乃が比企谷の裾をつかんで漏らした言葉「いつか、私を助けてね」がここで活きてきているよう私には見えました。

そして雪乃がようやく自分の"依頼"を語ろうとするシーンで本作終了。
{/netabare}

◆総評

第1期が、比企谷君の予想の斜め上を行く特異な問題"解消"の仕方("解決"ではなく)の痛快さに非常な面白さのあった本シリーズですが、この第2期では、こうした比企谷君のやり方そのものに周囲から疑念が突きつけられ、比企谷本人も、「(こうした偽物ではなくて)本物が欲しい」という苛立ちと渇望に囚われることになります。

そして、何よりも第2期では、第1期では伏流していた奉仕部の3人の恋愛感情、ことに視点人物(=比企谷)でも、また頻繁に感情表明があり読者目線に最も近い人物(=結衣)でもない、専ら推測に頼るしかない「氷の女王」(=雪乃)の感情が、水面下でおそらくは激しく揺れ動いているであろう様が、多くの視聴者の関心を刺激したのではないかと思います。

第1期のレビューでは、私は本作について、第2期の出来次第では、『とらドラ!』を上回る恋愛アニメの傑作と評価するに吝(やぶさ)かではない、と書きました。
というのも、『とらドラ!』の主要3キャラ(竜司・大河・実乃梨)が未だにマンガちっくなキャラクター造形の浅さを残していたのに比べると、本作の一人ひとりのキャラ造形は、明らかに従来のアニメ作品の枠を超えたものがあったからです。

結果として、この第2期は、『とらドラ!』の神回(第19話)に匹敵する、メイン・ヒロイン(雪乃)の明らかな感情表出が描かれる前に終了となってしまい、お楽しみはお預けとなってしまいましたが、それでも第1期と同じようにこの第2期も、繰り返しの視聴に耐えうる良さをもった名作と個人的に評価したいと思いますし、今後いつか始まるであろう第3期に向けて改めて本シリーズに期待したいと思います。


*(2018年1月29日) 制作情報等追加

投稿 : 2020/01/25
♥ : 104
ネタバレ

kazunyanzu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

やはり私の書くレビューはあにこれ的に間違っている_((Ф(>ω<`)

原作ラノベ 全13話 原作未読
大人気ラノベ【俺ガイル】シリーズ アニメ待望の第二期!!

人気をはくした、アニメ俺ガイルの待望の第二期放送と
‘15春期作品の中でも一際注目を集めた本作!!

あにこれの皆さまにおきましては
本作について既にいくつもの素晴らしいレビューが
縦皇無尽に飛び交っている昨今ですが…


あ、さて
私は、私なりに、私らしく本作の魅力を少しでもお伝え
できればと、今一度、今更ながら本作の感想を_((Ф(・ω<`)カキカキ


はい、それではまずは皆さまに”例のモノ”をお配りして
凸⊆(•ω•。三。•ω•)⊇ドゾー凸

あ! これはこれは〇〇さん、私なんぞの駄文コーナーに
ご来賓頂き、誠にありがとうございます!
はい! 凸⊆(•ω•。三。•ω•)⊇ドゾー凸


え!? 何かと申しますと|д・)??

そりゃもちろん、コレこそが
“それある~ヽ(⑅´∀`)ノ”ボタン凸であります!

使い方は至ってシンプル♪
私が以下より本作について思ったコト、感じたことを
持ち前の独断と偏見を駆使して_((Ф(・ω・`)カキカキさせて頂きますので
皆さまも、あ! それある~!! って思った箇所でこのボタン凸を
押して頂くという、いわば皆さまと、共に作り上げる、読者参加型の
なんとも画期的な、斬新なレビューの試みなのであります(*゚∀゚)*。_。)*ウンウン


“そ、そそ、そそそ、それそれ、そそそそ、それある、それ、
そッそそそそ、それそれそれある~ヽ(⑅´∀`)ノ”ヾ(・ω・`)


ちょ、そこーヾ(`Д´*)ノ
早速、面白がって、”それある~ヽ(⑅´∀`)ノ”凸ボタン連打して
遊ばないように!!w



あ、ではレビュー開始ぃ(*`・ω・)ゞ


まずは1期と比べて作画、キャラデザに大きな変更がなされ
何なに(・ω・* 三 *・ω・)制作会社が変わったのですネ!

いわゆるシュっとした感じと綺麗になった印象!
うん(*゚∀゚)*。_。) 私は好きですよ、各キャラがより綺麗に可愛く
描かれ、イケメン&美少女度合がよりLevel Up↑した感じ(◍’∀`◍) good!

↓凸【{netabare} それある~ヽ(⑅´∀`)ノ” {/netabare}】↓


にしても1期から引き続き魅力的なキャラがわんさかおじゃる丸で
さらに2期からの強力なインパクトのキャラが出現と
コレはまたほら、あたしゃもう…困っちゃうでしょ(/ω\*)


なんと言っても相変わらずの可愛さで
今期でもたくさんの男子諸君を悩殺してきたのが『戸塚』きゅん
「守りたい…その笑顔」とヒッキーと同じくして
メロメロにハートを打ち抜かれたヒトも少なくないはず!

↓凸【{netabare}それある~ヽ(⑅´∀`)ノ”
だからこそ~もっと、もーっと出番が欲しかったんよぉ~
『材木座』さんはさらに出番減ってましたが(*´艸`*)w {/netabare}】↓


「やっはろぉ~」が毎度抜群に可愛い『結衣』ちゃん♡
彼女の明るさ、優しさに東山奈央さんボイスがキュンキュンくるじぇ~

『ゆきのん』は今回は少しシリアスで重ためなシーンが多く
私も心苦しく見守っておりましたが|д・)ソー…
それでも所々に入れるヒッキーへの辛口トークは健在!!
やっぱり笑わせてもらいました♪

↓凸【 {netabare}それある~ヽ(⑅´∀`)ノ”
もうやだ何このコたち、ちょー可愛いんですけどぉ(;´Д`)♡w{/netabare}】↓


そして今期からの登場にも関わらず異様な大活躍を見せたのが
あざとかわゆす『一色いろは』こと『いろはす』!!

彼女のスゴいところは、『ヒッキー』には
ある種、”素”を見せた上でのあの”あざとさ”
その素振り、仕草、セリフ、表情、スキンシップのフルコンボに…

狙いすました計算づくされたその完成された
可愛さがもう((〃>ω<)b アレはもはやあざといの究極系で一級品♡
とてつもない破壊力にコレまた撃沈された方も少なくないはず|ョω・)♡

↓凸【 {netabare}それある~ヽ(⑅´∀`)ノ”
あぁ~(;´Д`)♡ 『いろはすぅ~』…
グッときた…あたしゃグッときたんよぉ~(o*>ω<o){/netabare}】↓


今期でさらに票を伸ばしたのが『小町』
愛くるしい妹、理想の妹、目に入れても痛くない妹
『比企谷小町』ヒッキーとなんでも話し合える兄妹仲睦まじいカンジの
描写が今期でさらにポイントUPしたとっても良いコ
Kazuyan的に超超ポイント高いんですけどぉ~

↓凸【{netabare}それある~ヽ(⑅´∀`)ノ”

笑顔に八重歯に髪留めに、悠木碧さんの喋り口調にスッカリとりこ♡
魅力的なキャラがてんこ盛りの中…それでも私は
やはり『小町』を推しますΣd(・ω・✿。)!!!{/netabare}】↓



OP曲は前期と同じくやなぎなぎさんが担当!
『春擬き』
「~本物と呼べるモノだけでいい…探しに行くんだ…そこへ~」
ちょっぴり切なげな雰囲気と歌詞がまさに本作を象徴していた
良曲でなぎさんの麗しい歌声が耳に残ります♪

ED曲も『ゆきのん』と『結衣』ちゃんが歌う「エブリディワールド」
2人の歌声が心地よく胸に染みてコレまた好きですネ~♪

↓凸【 {netabare}それある~ヽ(⑅´∀`)ノ”
そしてそして途中1期の『ユキトキ』が流れたシーンも痺れました♡{/netabare}】↓


まー本作に至っては様々な意見、意向が飛び交っていますが
それでも、やっぱり若いマインド的なイノベーションを起こして、
ロジカルシンキングで論理的に考えるべきだと思います(*゚∀゚)*。_。)*

↓凸【 {netabare} それある~ヽ(⑅´∀`)ノ”ヾ(・ω・`)チョw {/netabare}】↓

より視聴者目線でカスタマーサイドにたつというか…
アウトソーシングも視野に入れて、もっとバッファをとって
最大限のシナジー効果を得た方が?良かったのかと…

↓凸【 {netabare}それある~ヽ(⑅´∀`)ノ”ヾ(・ω・`)エ? チョ…エ?w {/netabare}】↓

そしたらもっと結果にコミットできたんじゃないかと|д・)?

↓凸【 {netabare} それある~ヽ(⑅´∀`)ノ”ヾ(・ω・`)ウンソーダネ! ッテナニコレ?w{/netabare}】↓

↑すいません(´。・д人) 完全に本作の感想ではなく
ただただ…やりたかったんです、もー可笑し過ぎて(||゚∀゚)/ブハーw
どうか皆さま寛大な心で…お許し下さいませ…もう二度としませ。´_ _))



さて、おふざけが過ぎたところで
本作のテーマ「本物」について!! ですが|д・)

うん! "本物"なんてものはもしかして~…
いや、そもそも存在すらしないのかもしれないのだけれど
「本物なんて…」結局そういう事なのかもしれない…
大人になった今では、そーやって全ての物事を
現実的に許容しては割り切り、受け入れることができてしまう…
いや、きっとそれはそれでなんら間違ってはいないのだろうけど

それでも僕らは探してしまう―
様々な物事、大切な人々との繋がりにに胸をときめかせ、
憧れ、ひたむきに駆け抜けた… 青春の面影―

そう…だって”青春”に揺るぎない"正解"など存在しないのだから…

その日、その時、その一瞬を目一杯過ごした
一緒に寄り添う、かけがえのない人々と共に歩み…
悩み、もがき、苦しみ、葛藤し、本気で向き合った想い
そーしてたどり着いた答えに、
きっと何一つ間違いなんてありはしないんだと―

思えば私もあの頃、
ヒッキーたちと同じく探し求めていたように思う… 
本物と呼べるモノを―


とにもかくにも、第3期にてこの先、彼らがどんな答えを出し
この青春ラブコメがどんな結末を迎えるのか、
ぜひとも描かれる日を心待ちにしたいものですヽ(*´∀`)ノ

投稿 : 2020/01/25
♥ : 82

83.4 9 中原麻衣アニメランキング9位
人類は衰退しました(TVアニメ動画)

2012年夏アニメ
★★★★☆ 3.8 (2186)
10789人が棚に入れました
わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は”妖精さん”のものだったりします。平均身長10センチで3頭身、高い知能を持ち、お菓子が大好きな妖精さんたち。わたしは、そんな妖精さんと人との間を取り持つ重要な職、国際公務員の”調停官”となり、故郷のクスノキの里に帰ってきました。祖父の年齢でも現役でできる仕事なのだから、さぞや楽なのだろうとこの職を選んだわたしは、さっそく妖精さんたちに挨拶に出向いたのですが……。

声優・キャラクター
中原麻衣、石塚運昇

PPN さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

妖精さん可愛い((*゜▽゜*))

新旧人類の存在する世界を描いた
ファンタジー作品。
全12話。
原作はラノベ。(未読)


哀れにも衰退の一途を辿る人類と
高度な文明を持つ新人類『妖精さん』
ブラックユーモアをふんだんに盛り込み
この異なる人類の姿を描いた物語です。
ちょっと変わったファンタジーと言ったところw

ブラックユーモアの他にもパロディが多く
笑いを誘うシュールさ。
固有名詞を不使用、ファンタジーを強調する色調の作画
人類を遥かに凌ぐ英知を持つ『妖精さん』の存在など
表現されている独特な世界観。
この2つの要素はオススメできるポイント♪

特に新人類=『妖精さん』という設定は
最近視聴した作品の中でも
ずば抜けた独創力と発想だったと思いますw

この作品の評価の分岐点となり得るのが
時系列のシャッフル。
個人的にはあまり気にならず楽しめましたが…
原作を読んでないと理解に苦しむ点は否めない
ところかと(´∀`;)

主人公「わたし」を演じるは中原麻衣。
この役を完璧にこなしていたように感じます。
ぴったりのハマり役、好演でしたね♪
音楽も作品の世界観に合っていて◎でした♬


ムダにハードルを上げずに視聴すれば
かなり楽しめる作品だと思います(*´∀`*)ノ

日々、新たなジャンル・要素が生み出されている
イメージが強いラノベの世界。
それでもアニメ化される作品は所謂「王道」作品が
多いような気がします。
この作品ように独創的な世界観を持つ良作の
アニメ化、映像化が増えてくれると
王道もより楽しめると思う今日この頃ですw
ん??
おい!誰だッ!!
「フン、にわかが偉そうに」って
鼻で笑ったヤツはッヾ(*`Д´*)/″





《キャスト》

わたし(CV.中原麻衣)
祖父(CV.石塚運昇)
助手さん(CV.福山潤)
Y(CV.沢城みゆき)




《主題歌》

OP
『リアルワールド』/nano.RIPE
ED
『ユメのなかノわたしのユメ』/伊藤真澄

投稿 : 2020/01/25
♥ : 61
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

不思議の世界の調停官さん。

『蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-』(2013年)、『結城友奈は勇者である』(2014年/2017年)を制作した、岸誠二(監督)&上江洲誠(シリーズ構成)コンビの2012年の作品ですが、相変わらず外れなしの面白さ!

◆終末世界なのに悲壮感が余りない《シュール系エンタメ良作》

ヒロイン達が居住する土地は「クスノキの里」となっていますが、作品世界自体は英国の湖水地方の風物を参照しているそうです。
因みに、ヒロイン始め主だった登場キャラたちの正確な名前は明らかにされておらず、「人間さん」「妖精さん」とか「孫ちゃん」「Mさん」「Sさん」「助手さん」「文化局長さん」等々の愛称や略称でお互いに呼びあっています。

全体としての印象は、『不思議の国のアリス』(英国の児童小説家ルイス・キャロル作、1865年)って感じ?←読んでないけど。

この手の終末が切迫している世界を舞台とした最近の作品だと、個人的には『けものフレンズ』(2017年)が当たり、『少女終末旅行』(2017年)はどちらかというと外れだったのですが、本作はその両作品ともまた違った味付けで楽しめました。


◆視聴メモ
{netabare}
・第1話視聴終了時点
クスノキの里って、あれ?
取り敢えず謎めいてて面白い始まり方で◎。
・第2話視聴終了時点
シュール系面白作と判明。
・第3話視聴終了時点
同類誌「楠」創刊。
・第5話視聴終了時点
ここで作中の時間がさかのぼる(ユネスコ文化局長との出遭いが描かれているため)。
・第6話視聴終了時点
ちょっと驚くシュールシナリオで初の★★(優秀回)。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作ラノベ       田中ロミオ(『ガガガ文庫』2007年5月-2016年9月)
監督          岸誠二
助監督         小坂春女
シリーズ構成      上江洲誠
脚本          上江洲誠、綾奈ゆにこ、熊谷純 
キャラクターデザイン  戸部淑(原案)、坂井久太
音楽          大谷幸
アニメーション制作   AIC ASTA{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

=============== 人類は衰退しました (2012年7-9月) =============
{netabare}
第1話 妖精さんの、ひみつのこうじょう ★ 国連調停官「わたし」のクスノキの里勤務、食料事情逼迫、怪しげな食材の流通、ようせい社工場査察
第2話 妖精さんの、ひみつのこうじょう ★ 続き、知能の宿った加工チキンの陰謀 
第3話 妖精さんたちの、さぶかる ☆ 国連所属の研究者Y登場、ヒト・モニュメント計画、同類誌促販会
第4話 妖精さんたちの、さぶかる ☆ 同類誌の中の世界
第5話 妖精さんの、おさとがえり ★ 謎のモノリス落下、都市遺跡調査
第6話 妖精さんの、おさとがえり ★★ 続き、探査機パイオニア&ヴォイジャー、断髪の刑
第7話 妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ ★ 助手出迎えのお遣い(ループ話)
第8話 妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ ★ 続き、タイムパラドッグス
第9話 妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ ★ 亡命妖精国家の女王就任
第10話 妖精さんたちの、ちきゅう ★ 妖精さんたちの都市国家、調停官の初仕事
第11話 妖精さんの、ひみつのおちゃかい ★ ヒロインの学生時代
第12話 妖精さんの、ひみつのおちゃかい ★ 妖精さんの秘密のお茶会 {/netabare}
---------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)9、☆(並回)2、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.3

OP 「リアルワールド」
ED 「ユメのなかノわたしのユメ」

投稿 : 2020/01/25
♥ : 19

フポン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

にき、いります? ・ ▽ ・

ひとことでは いいあらわせぬですが にきみたし

いつのまにかさくっと見終りました。
もっとみたかった!

ふわふわした雰囲気のアニメです。
ふわふわしているけど、黒いところがちらほら、
そこがまた面白い所です

絵は小学生でもみれるぐらいかわいい絵です。

個人的には面白いけど「他のアニメと比べると70点ぐらいかな~」
と思っていたのですが、キャラや作画各々に☆をつけてみたら
結構満足度が高い事に気がつきました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

72.3 10 中原麻衣アニメランキング10位
クロスアンジュ 天使と竜の輪舞(TVアニメ動画)

2014年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (951)
4750人が棚に入れました
サンライズ×キングレコードによる本格オリジナルTVアニメーションシリーズ。クリエイティブプロデューサーに福田己津央、監督に芦野芳晴を迎え、濃度の高いドラマを送り出す。

主人公アンジュ(CV水樹奈々)を軸に描かれる、戦う少女たちの群像劇。

高度に進化した情報技術「マナ」を手にした人類は、その魔法のごとき力で、戦争、飢餓、汚染など地球上のあらゆる問題を克服。ついに平和で何不自由ない理想郷を手に入れた。「ミスルギ皇国」の第一皇女・アンジュリーゼ。彼女もまた、何不自由なく、民から祝福を受け、冠を戴くはずだった。しかし、彼女は己が「ノーマ」であるという事実を突きつけられる。「ノーマ」――それはマナが使えないイレギュラー、反社会的な人ならざる「モノ」。全てを奪われた彼女は、僻地の離島に隔離される。そこで待ち受けていたのは、戦いしか知らないノーマの少女たちとの出会い。変形人型兵器「パラメイル」のライダーとして、次元を超えて侵攻してくる巨大攻性生物「ドラゴン」を狩る日々だった。名前を奪われ、兵士となった「アンジュ」が、戦いの果てに見るものとは。信じられるものは、何か。手にするものは、何か。一人の少女の不屈の物語がいま、始まる。

声優・キャラクター
水樹奈々、喜多村英梨、田村ゆかり、桑島法子、石原夏織、小清水亜美、小倉唯、上坂すみれ、宮野真守、堀江由衣、本田貴子、ゆかな、渕上舞、豊口めぐみ、玉川砂記子、根谷美智子、鳥海浩輔、東山奈央、伊瀬茉莉也、山寺宏一、林原めぐみ、辻あゆみ、茅原実里
ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

今度はクリス&ヒルダがプリ)ryに!?死の第一中隊、残すはロザリーただ一人 しかし今度はモモカが!?

ついにロボアニメで主役を演じることになった我らが歌姫、奈々さん
これまで魔法少女、吸血鬼、プリキュア、女剣士、SAKIMORI、悪平等を演じた
これらを挟んでボーイッシュな小学生やドSな当主とかオペラ歌手とかグルメリポーターとかポケモンもやりました
しゅごキャラでもレイトン教授でも18禁原作ゲームでも歌姫をやりました

完全にオリジナルだから期待しています
それと公式HP見たんだけど、声優が豪華すぎるwwwやっぱりプリキュア率が高すぎる・・・もう一つのプリキュアオールスターズがここに在る
ロボ搭乗した声優も多いんだよね

とうとう奈々さんのシングルは30枚目となる
ED歌ってるのはさやかちゃんか

ノーマ's
{netabare}アンジュ(一兵卒)=翼さん(ブロッサム)
ジル(総司令)=骨女(地獄少女)
サリア(副長)=さやかちゃん・焔(ベリー)
ヒルダ(突撃兵)=なのはさん(アムール)
ヴィヴィアン(突撃兵・クイズ出す子)=智代さん(サンシャイン)
ロザリー(軽砲兵)=夜桜・ラム
エルシャ(重砲兵)=カレン・シュタットフェルト(メロディ)
クリス(重砲兵)=筒隠・ロム(エトワール)
メイ(整備班長)=イオナ(ロゼッタ)
マギー(軍医)=クラン・クラン(ビート)
タスク(ヴィルキスと因縁を持つ青年)=シンク君
ゾーラ(元隊長・3話で×)=リザ・ホークアイ{/netabare}

魔法使い's
{netabare}モモカ・荻野目(アンジュに仕える侍女)=テイルレッド
エマ(マナが使える監察官、アルゼナル所属)リィーザ(サラ側の監視兵)=テレサ・テスタロッサ(ホワイト)
ミスティ(ローゼンブルム王女)=槍水先輩(レモネード)
ジュライ・飛鳥・ミスルギ(アンジュの親父)=秋山駿ことアッキー(ブラックホール)
ジュリオ・飛鳥・ミスルギ(兄貴)=魔王カルヴァドス
シルヴィア・斑鳩・ミスルギ(第二皇女)=ちーちゃん{/netabare}

ロボアニメは本当に声優を無駄遣いしてらあ
この世界は
魔法使いが人間であり、ノーマが化け物という
だが互いに人間だ。なぜ格差が生じる?なぜ生まれる?
化け物=悪ということは無い。他の世界なら裏を返せるからだ
この世界は疑問が多すぎる

前半 まずは足掻け
{netabare}初回 足掻きの始まり、それは桐生さんらを彷彿とさせる
{netabare}急に歌うのはもちろん、嘗て多くの人に慕われていたアンジュリーゼ
そこから始まる
この世界はノーマと分かったら隔離される著しく非情な世界だ
こんな重みゴールデンじゃまず考えられない
式の最中、兄の策略によりマナが使えないことが暴露。
母は射殺、父は捕まった

連行され、衣服破壊の刑
叫びは木霊する・・・
全てを失った悲しみは琴浦さんと互角なのだろうか・・・
フェイトや翼さんもこんな経験をしたはずだ

さあ足掻けアンジュよ、360°変わった世界で
アンジュの兄貴、奴が国家主権を握った。どう変わるのだろうか・・・

予告:完全シリアスなのに急に空気が変わる悲劇wwwwww奈々さん節全開じゃんwwwww
まあ北斗の拳の千葉さんも回が進むにつれてテンション上がってくるんですけどwww{/netabare}

2話 Vitaの伏線
{netabare}とりあえず服着な、これの元持ち主:ナオミ(声:本田未央)がゲームの主人公に...この時間軸では他界してるなんて思ってもなかった。じゃあお買い上げしたら生存してる時間軸に赴くか、だってバンナムはSTGにも力を入れてるから

会って早々、ヒルダめアンジュの胸倉を掴みやがった。こんなん、なのフェイじゃないよ!!www
それとゾーラよ、あのシーンは完全に春花さんのポジションだ!勝手に奪わないで貰えるかしら?だがここで彼女に死兆星は灯った

食事を見てると龍が如くを思い出したな。桐生さんや冴島さんのムショでの
ここではチュートリアル戦闘ない、実際は飯を横取り・・・

連行される前にやってたスポーツ(エアリア)が功を奏したか、空中機動は慣れている。それと戦闘能力も平均より上だった。故に気に食わないメンツも出てくる

三下2人よ、もう死兆星は見えている。
嘗て貴女がいた世界には手紙を出しても戦闘の最中に敗走のふりをして逃げることも不可能だ
じゃあな、眠れ・・・著しい血ブシャーだった

予告:はあ、今日もひどかった・・・ファーストキス奪われるし、大事にしてよもう!⇒(世界の都合上)無理だよアンジュwwwwwww
髪を切るのは後からだな{/netabare}

3話 これが戦だ、恐怖しな(BEMANI EXTで) そして彼女は目を覚ます
{netabare}じゃあな、死兆星が灯った三下あと一人とゾーラも惨殺された
アンジュは主人公補正で生き残ったが、蹴りの洗礼を喰らった。相手はまたしてもヒルダ・・・(だからなのフェイを通り越してるから!!wwwwww)

お前は嘗てマナの世界におったから下の社会を知らないでいた。故に甘い汁を吸って生きていたんだ
王国は革命を起こして国自体が滅び、新しく再建されるようだ。
ドラゴンを狩ることで平和が安定している。これは一部にとっておかしいことだ。
この世界で生きたくば、殺せ。そうじゃなかったら戦死しろ。
自暴自棄となって死のうと考えるようになったアンジュ
そして死に行くために封印していたロボット「ヴィルキス」に搭乗した

また現れたドラゴン
予測不可能な攻撃をするのはお約束、向こうも学習してるのだろう
死ぬか?生きるか?苦しんで得た回答は?

「駄目じゃない・・・ちゃんと死なないと・・・」でも
恐怖があるから死ねない・・・
「生きるのです、アンジュリーゼ」
それが覚醒へ・・・『キタ!これで勝る!』
「死にたくないいいいいいい!!
お前が・・・!
お前が死ねえええええええ!!」

殺してでも生きたいなんて浅ましい。これがノーマなんだ、これが・・・
「こんなの、私じゃない!!うぁぁああ・・・」
演技もそうだがこの悲しみは重い・・・

断髪...彼女は全てを捨てた...!!
私にはもう、何もない
地面を背屈ばってでも、泥水を啜ってでも、血反吐を吐くわ、
私は生きる、殺して生きる...!!
しかし何故惨殺された3人に対して言及しなかったのだろうか
ああそうだ、プリン捨ててあったな「まっず!!」wwwww

因みに恐怖を伝えるには顔のアップ(絶望ピース・絶望琴浦さん)やフラッシュバックも効果的だが{netabare}失禁{/netabare}も効果的である。(これは一騎当千や聖痕のクェイサーで見れます)
Zでは{netabare}性行為含め{/netabare}全ての表現を使用することができるがDでは必ずそれを除かないといけないため、CEROの表現は深夜アニメだと描写の都合上限られるのである。(ヨスガノソラとグリザイアは例外)
因みに龍が如くではキャバクラ嬢を落とした後{netabare}ラブホから出てくるため暗転でカットされている。つまりシーンを入れておらずユーザーの想像に任せているのである{/netabare}

予告:「あーさっぱりした~!」wwwそれで人気が上昇するのだろうか?
ロングヘアーと断髪したショートヘアー どっちが好み?{/netabare}

4話 返事はイエス、マイロードかブリッツゥン・デーゲンがいいかも&急に出会うよ~
{netabare}しっかし「リベルタス」って何だ?オリジナルだから期待できるわ

うっわ大量にキャッシュを稼いではいるが、預金してらあ
アカン、全てを捨てたとしてもアンジュは「共に戦う」ってことを知らない
完全に叛逆してらあ&孤独を貫いてらあ
オマケに恥じらいも捨てた...でも服は新調しないとwwwwww
それを見た監察官はブッ!!wwwwwwwwきたねえ

それでもいじめに対して見抜いてやがる・・・後ろが見えてるかの如くよけ、露骨にキスして下剤を返すwwwトイレに入って
桐生さん・真島の兄さん「ふう・・・」
これが一週間前の怯え泣いて、恥かしがっていた皇女様か!?
まるで奏を失った後の翼さんみたいだ

戦の最中、ヴィルキスの不備でアンジュは海に沈む・・・
あ、おった。ヴィルキスに因縁を持つ青年が・・・

アカン、予告だけで奈々さんに惚れちまうwwwww
まあ惚れてるからいいっか♪{/netabare}

5話 タスク(シンク君)登場 シリアス版DOG DAYS
{netabare}目が覚めて早々、蹴飛ばすな、チャカを向けるな、縛るなwwwwwww
クソ!やっぱ奴らの差し金だったか
燃料がないと出られないな・・・
やっぱタスクはイケメンやでえ・・・あの新世界の神を目指した犯罪者が曇って見えらあ
どうやら堕ちてきたロボットが流れつくからこれで修理するようだ。

うわあ、急にアンジュ歌いやがった(またお買い上げしよ)
これは恋の始まりなのだろうか
彼は昔、ジルと出会っていたようだ

ドラゴンがドラゴンを助けようとした!?つまり誰かによって転送されているのか?謎が深まるばかりだ
あの指輪はヴィルキスに反応しているのだろうか?

名残惜しいがお別れだ
じゃあな、また会おう、タスク
そして彼女は変わり始める・・・

予告:バカンス?ロマンス?そんなん最初っから無かった
ああアンジュ、そう言ったら来るんだよあの侍女が・・・{/netabare}

6話 モモカ(テイルレッド)来たる、フラグは投げ捨てるものではない
{netabare}あの熊のストラップつけてる。やっぱハトプリ同士は違うな。そんな矢先、奴は来る。

悪いが決別したんだ。世話すんじゃねえ
笑いたきゃ笑え3人組、アンジュは挑発に強いから
(この3人は変猫で繋がってた。タスク君の声が∠(゚Д゚)/イェェェェガァァァー!!!!だったらwww)
完全に迷惑や、一人でやれるんに、そう思うアンジュだった
そういえばテイルレッドと奏者のバリアジャケットって似てるんだから先輩後輩扱いでいいかもwww

サリアのロッカーは(横に倒され)犠牲になったのだ・・・
豪勢な飯もいらねえし、部屋の飾りつけもいらねえ
どれだけ皇女だった時代を再現しても「元に戻しなさい!」の一点張りだ。
だってこのシマの秘密を知って帰したら殺されるんだから

だから帰さねえ、困ったらキャッシュだ。だから命令違反してでも稼いだ
しかし、これは衝撃だ
だってノーマ(人間)が人間(魔法使い)を買うんだから

お買い上げ~これでずっと一緒だな
だがアンジュと呼んでくれwww

風呂さえあればオールオッケーだ。深夜の世界はな
ゴールデンだったらしずかちゃんぐらいしか許されない。なんでだろうな。監督に対してメタ発言やめろwwwww{/netabare}

7話 焔の憂鬱(ヤドカリのネタを思い出した) アタシって、ホントb・・・
{netabare}相変わらずアンジュはドラゴンが出現しては命令違反してでも狩っていく、これじゃあ連携がダメになる・・・
どうやら軍もタスクを探していたようだ
wwwwwなーんだ、サリアってそーんな趣味が・・・ノワールと一緒だなwwwwwwwww
キメ台詞ありだから完全にベリーさんないしさやかちゃんじゃねーかwwwwwww
あ、カーテンopen⇒>そっとしておこ...
ストレスは人を狂わせるんだな

「見られた以上、殺す!」ってふざけんなwwwwww道理やルールなんて最初っからないのかwww風呂で喧嘩すんなwwwww
あーアカン、風邪ひいちまった
何で主人公いないとバランスがとれるんだ?この部隊は

裏方だからこそ分かる
もう誰ひとり死なせないって思ってるから、アンジュが
メイはそう言った

また新種のドラゴンか、バリエーションありまくりだな
取説読んで勝てると思うなよ~
今度は重力を操作できるのか

あ~主人公はな~遅れてやってくるもんなんだよね~
とりあえず角折っただけだから報酬は少しだけね
これで一人除いて蟠りを消した面々だった
最後、イチャイチャしやがってwww
通信:え?シルヴィア!?そっちで何かあったのか!?

予告:何故かさやかちゃんが喋ってた
「シャイニングラブエナジーで抹殺よ!」wwwwww
刻んでいいのかなあこの台詞{/netabare}

8話 緊急発進で「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」アンジュの顔wwwwww
{netabare}今日は1年に一度のお祭り~
そこにミスティ(レモネード)はやってきた。そうかアンジュに会いたいのか
だが会いたくねえ・・・でも着ぐるみを着て赴きましたwww
ゆいかおりコンビは賭け事してるし、自由すぎる
ふっ、イチャイチャは余所でやんな、三下よ・・・wwwあんな着ぐるみでアップされたらビビるわwww

モモカを殺して何になる?ヒルダ・・・またアンジュを孤独に戻すのか?
いや違う
脱走だと!?モモカの力を使ってか
同時にアンジュもミスティを脅迫してシルヴィアの処刑を止めるために脱走することに
ほう、利害の一致だ

脱出の際ヒルダを置き去りにしようとしたアンジュ
まるでドSのアロイスさんを彷彿とさせる...同時期に放送されたブロッサムさんの心なんてねえ
そうか、ヒルダは母さんに会いたいのか
これまでの演技は全て策だった。ゾーラの下についていたこともな
もしゾーラが生存していたら脱獄しにくかった、もしくはできなかったはずだ。
つまり3話の蹴りは99%が怒りだったが1%は「殺してくれてありがとう」の意味も込められていたんだろう。
アンジュは母さんを失ってしまった。だが足が不自由になったシルヴィアを助けたいことと変わらない
じゃあ見捨てるわけにはいかねえ...連れてってやる

ミスティは無傷のまま縛って救助させた
互いに名前を呼んで別れた(なのフェイコンビならずか、元々仲悪いからな)
じゃあ行くか、モモカと共に皇国へ・・・
同時にタスクも動き出すのか

監察官今日は弄ばれてらあwwwwwwアイツらのいやーんがwwwwwwww
「>見なかったことにしよう・・・」

アンジュがルルーシュ
ヒルダはスザク
シルヴィアはナナリーだと考えたらアンジュは死んで終わるのだろうか?
こっちのほうがSAOⅡよりも面白くなりそう{/netabare}

9話 人間(魔法使い)の怒り&ヒルダの涙 これがイカ娘、やよい、琴浦さんを超える「現実」だ
{netabare}ヒルダは変装、アンジュは夜を待って動く。このコンビ連携うめえ
アンジュはエアリアのチームメイトと出会ったが・・・奴め、なーんか隠してやがる・・・だろうな、通報しやがった
ノーマは人じゃないのか?ただの魔獣扱いなのか?
捕まる訳にはいかない!
逃げて逃げて王宮へ、そこにシルヴィアが・・・!!

ヒルダは家に帰れたが・・・
え?幼いけれど名が「ヒルダ」の少女が!?
これが俗に言う「レプリカ」ってやつか!?
違う・・・後から生まれた妹だ・・・
貴女には居場所は無い・・・何処へなりとも消えろ!!
これはフェイトとアリシアの掛け合いを思い出す...

「うああぁぁ...!!」
アンジュがノーマだと認めた時と同じく泣くしかない・・・

時同じくアンジュも「現実」を突き付けられる
会いたかったシルヴィアに斬られたんだから・・・
シルヴィア「貴女がいなければ、足が動かなくなるのも、お母さんが死ぬことも無かった!!この化け物!!」
それを言われてアンジュは・・・家族なぞもういない・・・
ルールに屈服された顔はイカ娘を、やよいを、琴浦さんを彷彿とさせる・・・でもこの世界に金元さんはいない
人間(ノーマ)はドラゴンを狩ればいいだけなのか?
悪いがコードギアス路線じゃなくなった

現れたか、人間を毛嫌いする兄貴...!!お前が大将ならアンタを八つ裂きにすれば終わるのか?
ついに捕まった・・・ヒルダも同じく・・・
さあ、叛逆の狼煙を上げるがいい、人間よ
魔法使いに抗い続けろ。ルールを変えるんだ

予告:完全シリアスなんに日記風に言うなwwwシルヴィアwww
次が楽しみ~でもVVVみたいに後半崩れないよう祈る{/netabare}

10話 絶唱...だと...!? アンジュ=翼さん
{netabare}シルヴィアは悪意を抱く、敵になったシルヴィアに対しアンジュには何が残る?大切な人が裏切ったら生きれるか?居場所が無くなっても足掻けるか?堕ちて落ちて墜ち続けるアンジュ&ヒルダ
へっどっちが化け物か訳が分からないよ
モモカは無論皇室に利用されていた
また親父も既に処刑されていた。これでアンジュも殺せば革命が成立する

鞭で叩かれるのはフェイトを思い出す・・・

処刑の前に歌い出したアンジュ「絶唱...だとっ...!?」
翼さんと同じく何故歌う?処刑されるのに?足掻きか?先に他界した母のためか?
「私は死なない。あきらめない、殺せるものなら、殺してみろ!」
これは翼さんと同じくSAKIMORIの目...!!またアンジュがカッコよく見えてしまった
「さらばだ、アンジュリーゼ...」
「アンジュリーゼ様ーー!!」

そんな時乱入者が来やがった・・・騎士がな
しかし、なんでそこに着地するwwwwww

じゃあな2人とも、どの道この道、魔法使いは偏見と差別に執着する塵芥の集まりだ。人間を「いいえ」として認めないだけの組織だ
そして家族とも決別したアンジュ、無論モモカはまたお持ち帰り~
貴女だけは違うから...
っつーか兄貴三下過ぎるwwwwwww手裏剣顔かすっただけで痛がってたしwwwwwww
だが兄貴の側近が気になるな

ただいま
帰ったら帰ったらで、ジルに腹を殴られ牢行き
ヴィルキスも財産もボッシュートされた
ヒルダもおった。彼女は50人の兵を返り討ちにしたそうだ

友情?絆?家族?そんなんこの世界じゃあ嘘っぱちだ。ゴールデンに必要な要素なんて一つもありゃしねえし、希望なんて1滴たりともねえ、頭にくるだろう
それに執着していいのは幼いころだけ、成長したらほとんど無意味だ
この世界はDEATH NOTEの如く腐ってんだよ...じゃあぶっ壊すだけのこと
協力しない?ヒルダ
始めるか、ハルトやルルーシュに並ぶ「革命」を...その歌声は叛逆の狼煙を示す...

予告:ヒルダ「アンタとはダチになってねーよ!バーカバーカバーカ」wwwwwなのフェイが黒くなる~~
アンジュがさらに捻くれてしまったwww{/netabare}

11話 急に歌うよ~♪永遠の始まりを~
{netabare}そういえばこの世界は響、クリス、マリア、調、切歌、未来
がみーんないないよね~
何時になったら牢を出られるんだろ、腹減った~&風呂入りて~

サリア、貴女には何が足りないのだろうか。アンジュには何が足りているのだろう
あ、新しいパラメイルが次元を超えてやってきただと!?何故龍と共に3機も?そして歌も歌いだした・・・彼女はサラ:声はネプギア(羽川)・・・

悪いなサリア、交代だ。何故投げるwwwwww
ちょちょちょ
アンジュも一緒に歌い出しただとお!!これはもう一つのシンフォギア...!!
また覚醒したヴィルキス
この世界の「真実」何なのだろうか?これは叛逆の狼煙と言っていいのだろうか?

予告:羽川っぽく喋ってました。確かに貴女はopとedに出ていたから・・・{/netabare}

12話 世界説明&龍が喋ってる!?あれは・・・
{netabare}魔法使い側の盗聴は基本、流石タスクやでえ
とりあえず話を聞くのにモモカはどかしておくwwwそして風呂だwww
むかーしむかしってwwwwwそっかからかよ!wwww

神が魔法使いを創っただと!?それで平和な世界ができた『はずだった』
しかし、どう足掻いても生まれてくるんだ。ノーマ(人間)が、男のみでなく女だけが
「ノーマが化け物」はただの建前だ。それを利用したんだ

そしてパラメイルの原型を争いの果てに得たノーマと類似する古の民
ヴィルキスもこの時できたのだが、力を発揮できなかった。鍵がかかっていたからだ。そのカギを探すために古の民とノーマが手を組んで探すことにした
これで神と同等に渡り合えると信じて

そして最初にアルゼナルにやってきたのはジル、彼女もアンジュと同じく王族のノーマだった
ここからノーマの逆襲が始まったのだ。リベルタスっていう計画がな

でも加入しないと行ったアンジュ、自分で決めることだから...

あの龍はヴィヴィアン!?何で変わってる?
そして永遠の歌も知ってる!?
とりあえず歌ったら元に戻った...彼女はなんなんだ!?
違う...龍は元々人間だ...
アンジュは吐きそうになり同時にキレた。
「このクソ女!!」
もうヴィルキスに乗らないと...でもこの世界は戦いは避けられないんだよね

エンブリヲ...アンタが神ならラスボスか!?神に飼い殺されるか?それとも反逆するか?
そして死んだかと思った兄貴も来やがった...ノーマの駆逐が目的か
さあ、最初のパーリィを始めるか!
ロボ&銃撃戦だ!

予告:アンジュとヴィヴィアンはハトプリで同僚なのに歌1曲を7億扱いするのは止めてwwwwww{/netabare}{/netabare}

後半 歌姫は世界破壊に挑む
{netabare}13話 first party in アルゼナル 悪党に慈悲などいらぬ!!
{netabare}新年明けて曲は変わる、OPが高橋洋子さん、奈々さんがEDに移りました
さあ、リベルタスを実行しよう
アンジュはどっちを選ぶ?
奴らの目的はアンジュ、ヴィルキス、そしてパラメイラーだ
他の三下共は普通に殺しにかかってやがる
アルゼナルは劣悪な所だった、でも居場所があったことにありがたみを感じたアンジュ、しかし壊されて怒りに満ち溢れた彼女...
居場所を壊されるなら先に殺すだけのこと...!!普通にライフ0なのにチャカバンバン撃って殺しやがる...
でも憎しみでは駄目なんだ!プリキュアだろうと憎しみで戦ったのはいない。もし憎しみを抱いたらただの殺戮になるからだ

「沈めっ!」←これええわ
兄貴にチャカを向け、足を撃ったアンジュ
へ?皇室復帰を認める?⇒あ~聞こえんなあ~
プリキュアの悪役って命乞いをしたのは誰一人いなかったぞ...
「生きる価値もないクズめ...くたばれぇ!!」←こっちもええわ~奈々さんカッコいい!!\(>▽<)/
サーベルを振り下そうとしたが、奴が止めやがった

エンブリヲ...(声:鮮血、エルシャ(流子)に会ったけど、三下を治療しただけ)
何故お前も永遠の歌を知っている?そして何故クリス(人間)を助ける?
何故タスクを狙う?
あの指輪はまだ隠された機能が残っている。3話では金色になり、今度はシャアザクの如く赤くなり、逃げようとしたら青くなりワープした。
やはりアンジュの感情変化によって変わるのか?
兄貴はHellに行ったか...

別アニメで共演したものはアニメが変わると扱いが一変するのは定めだ
ED:終末のラブソング
移ってもブレねえな~

予告:タスク「つまむのは?」⇒アンジュ「死ねーー!!」wwwwwww
もう夫婦になっちまえwwwwwww{/netabare}

14話 ねぷてぬ「ま た か」でも二人っきりではないwww
{netabare}飛ばされた3人、ヴィヴィアンは龍に戻っちまった。
未知の場所にきたらとにかく歩いて調査するのがオープンワールドの基本
え?富士山?ここって...ミスルギ皇国だと!?何で滅んでいる!?タイムスリップでもしたのか!?
そうだよその通りだ、500年経ったこの世界は黒いヴィルキスによって世界が滅んでいたんだ
私はこの眼で見たものしか信じない!完全に怒ったアンジュ
でも現状を見るよりも過去に戻る方法を考えた方が...
魔法が使えない人間や古の民を塵芥扱いするのか!?タスクの両親も同じで互いに神に挑み、亡くなった。その怒りが分からないのか!アンジュ!

はあ、喧嘩しちまった。⇒目の間になんかあった。これを使って
さっさと仲直りしましたww
それとホテルはっけーん、{netabare}通常じゃないけど{/netabare}
全く...
マーチさん・ヨーコ「リア充は、爆発しろ!!」だなwww(この世界に井上さんはいません)

ちょっと喋った後...
おおおおおおおおおおおおおおおおお!!やったぜ、2人共!!でもタスク君、これがフラグにならないよう祈るしかない...
だってアンジュは{netabare}ファーストキスをゾーラに奪われたんだから、それで他界している。グレンラガンのヨーコと同じ唇を辿るのか!?{/netabare}
ヴィヴィアン...指加えるだけー
その時、サラの側近二人が現れた...さて帰れるか?3人とも

予告:俺、ハーレム!?⇒今週中に死ねーーーーーー!!
キャスト少ないからってその言い分はないwwwwwwww
それとDOG DAYSもクロスアンジュ率が高くなります{/netabare}

15話 やっと会えたもう一人の歌姫 世界説明2
{netabare}ヴィヴィアン、ちょっと寝ててな
どうやら大巫女様(声:ゆのっち)がおって、サラはその部下のようだ
ほーう、茶道か、リンディさんですか?砂糖大量は無いwww
ったく和やかな空気は無いのか、互いに人質取りやがる
でも、世界の真実を見せてくれ。そうじゃないと殺せるものも殺せないから
へ?遺伝子組み換えだと!?クローンを作ることは犯罪だけど、ここはそうじゃない
アウラ:龍の始祖
彼が浄化と再生に走り始めた
が...エンブリヲによって連れさらわれた。龍が持つ魔法力、それがマナ
それを与えることによって人間は魔法使いとなった。でも龍1匹から取れる魔法力は限度がある。だから龍を狩り続けていた。
あの戦いはぜーんぶ嘘で塗り固められていたんだ。
それでも帰ると言うアンジュ、真実だとはっきりしてないからだ
サラのことトカゲ女って言いやがったwwwwwwでもボコボコにされた...
彼女白兵戦できるのか

この世界に男は珍しいからなーにいちゃつかれてんだよ!タスク君!
罰としてくすぐらせて貰うぜ!wwwwww
それとヴィヴィアンは母さんと出会えた...
この地球では戦う必要はない...
でも向こうが気になる二人だった

予告:アンジュカムバー―――――――ック!!wwwwww
いくら予告にうんざりしてるからってそれは無いwwwwww{/netabare}

16話 サンライズにあるもの⇒自由 これ無い人=イカ娘・やよい・琴浦さん
{netabare}っつーか何でタスク君簀巻きwwwwww
は?続けるわけねーだろ!!wwwwwwwwやっぱ劇薬(エロ)はこう使うに限る
何故ゲーセン(ラウワン)が綺麗な状態で残ってる?何で東京ドームが中にあるwwwwww
奴隷か自由か、やってやろーじゃねーか!
でもパロディ連発じゃねーかwwwwww
テニプリ(エースをねらえ!)、巨人の星、サイバーフォーミュラー、プロゴルファー猿、ピンポン・・・
クールポコ「やっちまったなあ!」絶対狙っとるわこれwwwwww

それとクレーンゲーム(景品に注目)、ツイスター・・・
やっぱ二人は似た者同士だったか^^

ん?次元震か?、世界が石になってく!?
エンブリヲの力か...どうやって止める?ダブル時限砲だ!
ダブル歌姫の二重唱キタ━━━━━━ヽ(≧∇≦)ノ━━━━━━!!!!!

とりあえすアンジュのことをアンコと呼んじゃアカンwwwww
予告:じゃあキナコで⇒喧嘩売ってるのかっ!!wwwwwwwwwww
よしDOG DAYS見て空気変えよ{/netabare}

17話 過去へ戻る?龍を助けて神に挑む?2期するのかな?尺足りる?
{netabare}タスク君...いいこと言うのに...www飛んでけーー!!wwwww
ごめんね、サラ、帰るわ。でも龍とは戦わないことを約束としてだ
生きて帰ってきたらカラオケだなwwwww
無論ヴィヴィアンも...生きて帰ってこい...

さて帰ってきたら帰ってきたで黒いヴィルキスが待っていた。おっぱじめるか!
おったのは...サリア...向こうの手に...そして指輪もしていた!?
エルシャにクリスも...やはりアルゼナル襲撃の時に...
3人共アンジュをエンブリヲに引き渡したいようだ。奴が求むのは何だ?あの指輪か?
必殺技がダサい...wwwさやかちゃんか?

「飛べぇーーー!!」
またワープモードを起動した!?無論サラ達は元いた次元に離脱
今度飛んだ場所はアルゼナル!?
そして誰か来た!アンジュビビってる~wwwww
おおおお!!モモカじゃないか!!それとヒルダにロザリーも!!
しかし何でそこを掴むヒルダwwwwwww

予告:再登場したら敵になっていた。アンタ嫌われてるんじゃない?アンジュ程ではないわ⇒えー!!
ちなみにサリア達を敵さん側に脳内変換したら
サリア=オクタヴィア
エルシャ=純潔を纏った流子
クリス=下っ端に操られたロム(2rebirth参照){/netabare}

18話 敵さんが豪華声優だったらホントに燃える、こんな嬉しいことはない
{netabare}まさか主要メンバーを敵さんにするなんて思ってなかった。エンブリヲ、アンタすげえよ、敵ながら天晴れや、でもゴールデンでは束縛される
まずは報告、共闘できるのだろうか
あれ~ヒルダ嫉妬してない?まあ3人共セブン・アークスで繋がっているもんだからwww
ジルが皆を背負っていることも分かった。それと新しい三下もおった
おや~今度はシャワーでいちゃいちゃか?wwwそこに指はwwwww
こりゃあなのフェイ(白)を越えたなwwwww

なあジル、お前は嘗ての同志に手をかけるのか、龍達は作戦のための捨て駒か?真のラスボスはお前か?
しかもモモカを人質として確保済み。なら決行せざるを得ない...
いや、問屋はおろさせねえ、ガスで脱出
戦いを強要させることなんてもうまっぴらだ!どっちがドスを正しく使えるかな?
悪いが覚醒のために足を刺したのが運のつきだ...じゃあなジル...

別れた矢先、来たかサリア達...再戦だ...
予告:私太ってないわよ!バーカバーカバーカ!wwwwヒルダ出番無くなるか?{/netabare}

19話 まさかの敵陣へ、そこから叩けるか?
{netabare}エンブリヲが時間と場所を操れるのはチート過ぎる、そこに弱点はあるのか?これ自体固有結界だったりして
サリア達はジル達に攻撃をするがアンジュ達が食い止める
しかしアンジュは...
へ?自分の部屋?これが固有結界か?
サリア、お前はラスボスの元にいて幸せか?自分で革命できなくて幸せか?ああ、ロボはよくても自らの戦闘能力は壊滅的だったか・・・やっぱオクタヴィアの方が幸せだったか?wwwwww
でもエルシャもクリスも助けてくれた。おまけに指輪もしていた
エンブリヲは救世主なのか?ラスボスなのに?

タスク君とヴィヴィアンは行方知らず
ヴィルキスがないと革命ができない
じゃあ連れ戻すか・・・ヒルダは動く・・・

チャカを撃っても殺せない・・・これが神・・・
人は神に抗えないのだろうか・・・人には必ず役割がある。それに従えばいいのだ。アンジュ、貴女が望むものは何だ?⇒ねーよ
何でも与える?それで満足できるほど私は空っぽじゃないのよ!!
もう何度も唇を奪われるのはごめんよ!!死ぬまで生きて世界を壊すのだから!!
例え殺せなくともチャカを向けるアンジュだった
ありがとう、タスク・・・
だが、奴は1000年生きていた

え?ジルもエンブリヲに会っていたのか!?

予告:確かにゆいかおりコンビ、あんまり喋ってねえなwwwもう出番のことはいいwwwwゲーム買えばいいから{/netabare}

20話 経絡秘孔・牽正を突かれたアンジュ、怒っても喘いでもSAKIMORI
{netabare}とりあえずエンブリヲの言い分を聞こう、奴は好戦的ではない
どうやら2人共、助かった模様、でも牢獄いき
これじゃあ革命ができない、ひとまずアルゼナルへ
へ?アンジュを妻として迎えたいだと!?でも奈々さん自身結婚していない
それを聞いてサリアは...人は飽きられるものなのか?

なるほど、歌で人類を堕落から解放したいんだな
それで計画するのは、2つの地球を合体させること...16話のアレは試験の一環だった
だがこれも断るアンジュ、お前の手は封印した!
が、奴は神、効くものもきかねーよ
ならば痛みを快感に変えてみるか?
奴め、経絡秘孔を知ってるだと・・・?
こんな喘ぐ奈々さん見たことねー、アロイスさんはサドいけど
アンタを殺すためなら怒りの力だろうと身を委ねる...!!
例え屈辱を受けてもSAKIMORIだ!!
時同じく、ヒルダ達も動く
さてジル、アンタの腸を見させてもらおう...やるぞ!!

ジルもエンブリヲに精神を操られていたことが分かった。
じゃあボスを剥奪、ヒルダ、次のボスはお前や

それとサリア、お前は後ろがガラ空きだ!無防備で近づいたのが運のつきだな!
やっぱ部下に不安材料あると駄目駄目だなwwwww
縛っておいてモモカと合流、彼女はリィザを救出しておいた
同時に指輪も回収、逃げようとしたが...
ヴィルキス&サラキターーーーーー!!これで勝つるか!?

予告:へ?2人とも大凶?⇒あ、こいつ死んだっちゅね...
死亡フラグは楽しむものではない...{/netabare}{/netabare}

21話 last party 前哨 生き残ったことを後悔させたる!!
死亡フラグは自然に立てるもの、なのは劇場版1がベストの例
{netabare}次に散るのは誰だ?
ヒルダ達は直に突っ込むようだ、流石ヴィヴィアンの嗅覚は伊達じゃねえwww
サラ達によって戦は始まっている。まずはアンジュを見つけたが...
ヴィルキスがあああ...機体は問題ないがエネルギーが切れただけ
ヒルダはクリスとおっ始めた。昔と同じか?
馬鹿!モモカ、いくらアンジュが動けなくても一人で行くな!死ぬぞ!
いやここは大丈夫だった。でもタスク君が危ない!!

なあ、クリス『回想は死亡フラグ』だぜ...
確かなのフェイ(白)でも互いに回想あった
受け入れたくても受け入れられなかった。それが裏切りの理由か?

またしてもエンブリヲ...やはりお前から逃れられないのか!?
ええええ、マナを使える人間をコントロールできるだと!?
それとモモカが磁力になっているからだ...
また経絡秘孔を突かれたいのか?アンジュ...だがそこに乱入したのはタスク君
ドス1本で倒せるはずがない...
そうだ、自害すればワープできるからだ!!チートを持つラスボスは倒せないのか!?
アンジュ、ラスボスにビビってやがる...3話の時と同じく...

お前は筆頭侍女だ!!足掻いてみろ!!
それが最期だった...
そしてタスク、お前も...

モモカあああああああああああああああああ!!
タスクうううううううううううううううううううううう!!!
私を一人にしないで...うわあああああああああああああああああ!!!!

予告:おい、ここくらいシリアスにしてくれ...あの2人の代理人をヒルダとロザリーがするのかwww{/netabare}

22話 Necessary(必要な) 歌:奈々さん’s1軍(フェイト・萌香さん・緒方理奈・つぼみ・小夜・リコッタ・七海・翼さん・安心院さん)みんなでアンジュに捧ぐ
他の声優でもメジャーなら1軍、マイナーなら2軍に分けてみようか?
{netabare}残ったメンツでラスボスを倒せるのか?アウラを奪還できるのか?
だが奴は死者蘇生が可能、人体が残っていたら敵に回るのか?
アンジュ...貴女には何が残っている?そういえばVVVでは夢の中で他界したキャラが語りかけていた部分があったが...

サリア「何でアンジュなの!?私はいらないの!?」
それだけでも怒りは生まれる
なら何もいらない・・・
サリア、3話のアンジュと同じくあの言葉を放つ...
また、新世界には過去の住人は連れて行けない...
それを聞いたエルシャは・・・
アンジュは初めてタスクと会った島に...
大切な人を失ったアンジュ...
自害しようとしたが、無理だ...これまでの出来事が走馬灯の如く...1人じゃ死ねねーよ...

「最後までしてあげたかったのに...」の後...
え?えええええええええええええええええええ!?!?
タスクが...生きてる!?だとおおおおおおおおお!!!
爆死したはずなのに...!?この後二人は...

うおおおおおおおおおお!?!?
モモカじゃねーか!!!何で貴女も!?
そうかフライパンがガードしてくれたのかwww
あの後実はモモカは12時間待っていた...まかさ...
おいで!ヴィルキス!まずは皆と合流よ!

尚、エルシャは投降した。白旗ならぬ白ブラwwwwwもう守るものはいらないから...
そして世界の崩壊は開幕する・・・

予告:爆発で一瞬で着替えられるのか!?タスクって忍かwwww{/netabare}

23話 last party2 アンジュ、髪少し伸びてた。女だろうと撃っていいのは...
{netabare}皆と合流、そしてラスボスの元に・・・
奴を仕留めるには別次元にいるコアを叩かないと倒せない
つまりヴィルキスでないとそこにたどり着けないようだ

は?アンジュが王子様!?そんなん変でも何でもねーよ、ヒルダ
それとアンタは指揮官するよりもドンパチするのが好きなのは、大人なのはさんと同じく戦技教導官の精神を持ってるんだから。無論大人フェイトは執務官だから

ラスボスの前なのに・・・おおおおおおおおお!!何度奪えば気が済むんだ!?これがなのフェイ(黒)だ
でも死兆星が見えるか...?
そしてタスク君にはお守りとして「例のアレ」をwwwww

さあ生きるためのラスト・リベルタスを開幕しよう・・・
サラが先にアウラの元へ
それぞれのライバルと向かい合い、アンジュはサリアとBLOOD対決だ...
戦闘中、ちょっと城に失礼しますww市民に躊躇なくヘッドショットwwwww普通に射殺しやがる、現実じゃ考えられんwww
「構わないわ、全然」
何だこの元皇女様wwwww⇒死にたくなければ、戦いなさい!シルヴィア!
もう会うことはない、アンタはもう立てるんだから...
野暮用は済んだ。さて戦闘再開、だがそこに乱入者が...

予告:久々にエルシャが喋ったが...カットwww{/netabare}

24話 last party3 ライバルとの果て
{netabare}さて、二人ともアウラの元に到着、バリアーを壊さないと
やっぱ歌うのか
お前の強さは仮初だ。戦って真実だと証明できるか?
おい変態ストーカーよ
アンタはもう死兆星が見えている...
だって俺はアンジュと...{netabare}SOXに入会したんだから!もうテメーなんざ怖くねーんだよぉ!!{/netabare}

敵さんが多い...そんな中援軍が...!
だが時空を操る奴には想定済みだった。サリア達の機体を制御不能にしてアンジュの元に...
そんな中、著しい怒りに襲われたのはクリス、また捨てられたんだから...
だがもう離さねえ!もう一度友達になってくれ...!!

ジルよ、凍らしても意味はねえ、あの機体こそ本体だから...
アウラを助けたが次元侵食は止まらねえ
奴はまたしてもアンジュを拉致
ラストバトルの舞台へ赴くか...

予告:クロスの意味って何なんだ?アンジュが苦労することだからダジャレなのかwwwww{/netabare}

25話 こんな面白いB級アニメがあったんだ... また刻むin the final
{netabare}指令...貴女の覚悟、受け止めた...!!
最後の舞台は固有結界、全てを終わらせようかストーカーさんよお!
奴はホントに衣服破壊がお好きなようでwwwwwもうカグラの世界へ行けwwwww
バインドされながらも絶唱...だと...!?
その歌声は届く...!!
ヒルダの反応がGOODwwww嫉妬から笑顔にwwwww
アレ持ってきたから乗れ&はけ!
あ、そんな必要なかった。ヴィルキスと共に忍転身!!
ラスボスは1人と1機、どちらとも倒せば終わる!!

私は誰の思い通りにもならない!!
私もクソみたいな男共の思い通りにはならねえ!!
サリア&ヒルダも覚醒キターーーーーーーーーー!!

アンタの無限の愛はいらねえ、誰の支配も受けないから好戦的で反抗的、これこそ『人間』よ!!
母さんは託してくれたんだ、この腐れ切った世界を壊すために!!
何が愛よ!
服のセンスなくて恥知らずのナルシスト!!女の抱き方も知らない変態親父の遺伝子なんて生理的に絶対無理!!ってwwwwwこんな長いセリフ、刻みにくいわwwwww(基本悪役はこういうもの)
塵に変えれええええええええ!!!
かーらーのー!?
私を抱こうなんて・・・1000万年早いわあああああああああ!!!!
と同時に~

蒼 ノ 一 閃 ! ! ! !

やっぱ奈々さんすげえ、シンフォギアも話に力を入れて貰いたい

これで革命は成った
向こうの地球じゃシルヴィアが生きるために足掻いている。だから私は国を作るわ
自分達の道は自分の足で開くんだ!!イエス、マイロード!!
VVVは37564でひどい終わり方だったが、こっちは綺麗に纏まって終わったからホントに感謝人人人、でもB級なんだよねこれ

それと上坂さん、ずっとアンジュリーゼ様の世話をしてたんならもうプリキュアになってしまえwww同業者になれっぞwww
オーディションに受からないといけないけど{/netabare}

{netabare}尚、ゲームは時間軸が3つある
1、サラ子と共にエンブリヲを倒す
2、ジルの元を離れ自らリベルタスをする
3、エンブリヲの元に降る
のどれかとなり、選択肢で分岐する模様
2015年はまたしても百合が咲き乱れる模様
カグラもシンフォギアもな...実はプリキュアも...

1周完了
ナオミは完全にイレギュラーの存在だったのを理解
とりあえずエンブリヲは倒した(味方がトドメを刺すのではなく自分でトドメを刺せばトロフィー獲得)オマケにヒルダエンドww
2周目~
まさかの学校エンドwwwしかもトロフィーは無い...
一体何周すればトロフィーを回収できるのだろうか?
3周目ロザリーエンド&絆カンスト
4周目ヴィヴィアンエンド
5周目サリアエンド
6周目クリスエンド
7週目ヒルダの絆カンスト
8週目エルシャエンド
9週目エンブリヲ側3人絆カンスト
10週目ヴィヴィアン絆カンスト
11週目アンジュエンド絆カンスト
12週目借金が戻って、パーツゲットしてトロフィー100%
終わったあ~wwwww1年越しにならなくて済んだ^^

しかしゲームのエンブリヲはアニメと違い、懐柔法は優しい方だった
アニメは...
ベルベット「絶対に許せない...!!」{/netabare}

2016年にはサラ子がプリキュアとなり
2017年にはまさかのナーガが
そして2018年
クリス&ヒルダがプリキュアとなり
残すはロザリーただ一人...
しかし2019年まさかモモカが...!
「ちきしょー!ありえねー!」

エンブリヲの敗因は
{netabare}マナが万能すぎてエネルギー、世界の調整、エンブリヲが操る以外の『欠陥』が無かったということ
ジルを十分に懐柔しておくべきだったこと
銃でモモカを撃ったあの時『出血』が無かったことに違和感を覚えなかったこと
モモカに剣を使わなかったのかということ(出血無しならそう判断できただろうに)
落下&爆発したため『死体確認』が別のエンブリヲに切り替わったことで『確認できなかった』ことぐらいだろう
監視カメラみたいに2.3名エンブリヲが同時存在してたら勝てただろうに...ピシュンだけじゃ勝てねえよ{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 44

エミール さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

サンライズやりおる

歌から始まって最初はシンフォギアかとw

あらすじは、何不自由なく育っていた皇女が反社会的危険人物ノーマと判明する。
それから見事な手のひら返しw
廃棄物として施設に収監されるけれど…身体検査…(゚*゚)

展開が面白いww
ギアスを彷彿させるような、いやもっとエグイかな。
声優は豪華。

監督は芦野芳晴
プロデューサーは福田己津央

エロいです。
EDは裸祭りかと思ったぐらいエロかったです。
内容はゲスい感じしますが、好物…
視聴決定です。

OP「禁断のレジスタンス」
作詞・歌 - 水樹奈々 / 作曲・編曲 - 加藤裕介
ED「凛麗」
作詞・作曲 - 山口朗彦 / 編曲 - PHA、山下洋介 / 歌 - 喜多村英梨
劇中歌「永遠語り〜光ノ歌〜」(第1話)
作詞 - Hibiki / 作曲・編曲 - 志方あきこ / 歌 - アンジュ(水樹奈々)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 24
ネタバレ

Yulily さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

Sexy系ファンタジー!!

アクションあり、ロマンスあり、謎解きあり、そして最後に・・セクシーありです!!
・・面白くないわけがない!!

今まで信じていた現実が、事実ではなかったとしたら…
謎が謎を呼ぶ、敵も味方も分からない…そんなダークでシリアスなストーリーに沢山のセクシーがプラスされています。冒頭から一気に引き込まれました。

この物語の主人公 アンジュリーゼ(アンジュ)は国の民から慕われている 第一皇女
ゆるやかに巻いたブロンドは上品でエレガント。そして優雅で品のある仕草が育ちのよさを物語っています。
身の回りの世話には侍女がいて何不自由ない生活を送っています。
そんなある日、アンジュは人間にとって忌むべき存在だということを知らされるのです。
第一皇女の立場から一転、地位も名誉も全てを失います。
運命に導かれるまま…
すべての謎を解き明かす戦いがはじまるのです。
{netabare}
彼女が運命を受け入れたとき
自らの足で今までと違う道へと歩き出す...

彼女の何者にも屈しない強い意志は、難に打ち勝つ度に、より確かなものになっていきます。
それは強い信念、穢れることのない心

キャラクターのビジュアルも印象的です。色とりどりのヘアカラーやヘアスタイルが画面を華やかに彩ります。

一番お気に入りキャラクターは「ヒルダ」
赤髪ツインテールでつり目、最初は口が悪く暴力的な部分しか見えませんでしたが、中盤からは違う一面が垣間見えます。強い意志を持っていて信頼した仲間を裏切ることは決してしない情に厚い女の子なんです。

二番目にお気に入りは「サラマンディーネ」
とても心優しい性格で民を一番に思っています。そして民は姫を誇りに思っています。「想えば想われる」そんな理想の国の姫。聡明、勇敢で情に厚くとても魅力的です。

三番目は「ジル」
総司令官、その言動などから一見すると非情で冷酷な性格に見えますが内に秘めた思いはそうではない。そんなところが…

映像、アクションシーンの見せ方はスピーディー、戦闘シーンは時に敵か味方か判別出来ない程速いです。残酷なシーンが多いのはマイナス点です。

また、セクシーが物語に沢山ちりばめられています。命をかけたバトルでの戦闘スーツも、ここぞとばかりにセクシーで露出度が高かったり、女性同士の夜の行為まで描かれています。

物語終盤のシーン…
アンジュとタスクのプラトニックな関係こそ精神的な繋がりを強くしていたはずです。
しかし、ついにお互いの愛を確かめ合う日が訪れます…
触りたい…
触れていたい…
繋がりたい…
二人が求める気持ちは止めることなどできない…
愛しあって 求めて与える…
アンジュはタスクが必要だったのでしょう…
いいえ、必要とされたかったのかもしれない…

男勝りのアンジュが愛する人にだけ見せる本来の女の子らしい部分はとてもかわいい。その気持ちは表情、指と指を絡めてつなぐ手から伝わってきます。
…指を絡ませる描写はとても好きです。

序盤から中盤にかけて評価は5点が見えていました。しかし終盤にかけては作品に関しての質やストーリーの粗、説明不足による強引さが気になりました。種族の存亡と、戦士の誇りを賭けた最終局面での戦いの際に発する性表現を伴う会話、残念さは否めません。
しかし最後までこの狂喜な世界観にハラハラドキドキ手に汗握りました。

絶望の中にあっても希望を見出すために戦う勇敢さは素晴らしく、どんな世界に生きようと諦めない気持ちが再生へと繋がっていていく。
この作品からそんな光が見えました!!
{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 62

70.8 11 中原麻衣アニメランキング11位
おとめ妖怪ざくろ(TVアニメ動画)

2010年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (782)
4443人が棚に入れました
改暦をした文明開化の時代、妖怪(妖人)と人間が共存する世界。月の満ち欠けと共に生活を営んでいたこの国が、突如として太陽の巡りとともに生活するようになったことで、「改暦」に反対する妖怪の過激派の取り締まりのために組織された「妖人省」。そこは妖怪側の代表と人間側の代表とで作られていた。妖人達の起こす不思議な事件の数々を解決するために、半妖人の西王母桃(ざくろ)、薄蛍(すすきほたる)、鬼灯(ほおずき)、雪洞(ぼんぼり)の4人の少女と、陸軍少尉の総角景(あげまきけい)、芳野蔓利劔&amp;#40;よしのかずらりけん&amp;#41;、花桐丸竜&amp;#40;はなきりがんりゅう&amp;#41;の3人がタッグを組んで、悪さをする妖人たちと可憐に戦うというストーリー。奔走するざくろ達妖人と、若き軍人達の姿がコミカルに描かれる。

U-tantan-U さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

艶やかで穏やかな雰囲気を堪能する美しい作品。

女性原作だけあって、完全に少女漫画系の作品ですが、男性でも十分楽しめると思います。少なくとも私は楽しめました^^


妖怪が登場するという設定の、明治の日本が舞台となっています。基本的に人間と妖怪は相容れない存在となっていて、様々な問題が巻き起こっている。そんな事を解決していくために半妖(妖怪と人間のハーフ)の女の子たちと人間(男)が依頼、問題をこなしていく間に心を通わせていくというお話。


ラブコメがメインの作品ですが、対立構造や半妖に対する世間からの偏見とそれを乗り越えようとするヒロインたちの葛藤が上手いこと描かれています。また、作画が非常に良く、ヒロインたちの可愛らしさ、着物や飾りの美しさや艶やかさが細部まで表現されて、和が感じられるのも良さです。ここがこのアニメのイチバンの魅力だと思います。


少女漫画原作だけあり、誰と誰がカップルになるのかはっきりしています(1話の時点でわかるw)3組もいるというのは
珍しめかな?


この3組(双子含む)がそれぞれ心を通わせていくまでの過程が非常に微笑ましく、穏やかな気持ちにさせてくれます。鬱展開があまりないのでニヤニヤして楽しんでましたw


そして、毎度毎度言っている気がしますが、ヒロインが非常に豪華!本当に豪華!脇役までずらりと名の通った声優が並びます。ヒロインだけ挙げていくと、

ざくろ→渚役の中原麻衣。渚のイメージとは全く違う。幅が広いなあ^^

ほたる→花澤香菜。清楚で美しい!

ぼんぼりとほおずき→豊崎愛生と堀江由衣。すごいシンクロ!このシンクロは豪華すぎる^^ 聞き分けが難しいくらい^^

ヒロイン以外も豪華なので、そこを楽しむことも出来ると思います。


正直2クールでやって、もっと広げてもよかったかも、、とは多少思います^^細部まで見たかった。


ただ最終話は本当に良くて、13話見切ってかなり満足できる出来でした。


ラブコメ好きな方にはぜひ。そうじゃない方もぜひ。純粋にニヤニヤできます^^w

投稿 : 2020/01/25
♥ : 42

デューク さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

タイトルに惑わされないで!実はとても面白いから!おすすめします

「猫耳少女がいっぱいいるようだしとりあえず見とこ」と思って見始めましたが、なんだこれ、めっちゃ面白いじゃないですか!
お話しも良し、絵も良し、声優さんも良し、問題は内容に自信を持ったスタッフが、「タイトルそのままでいい」って軽く考えちゃったことでしょう。せめてサブタイつけるとかすればもっと見る人増えたと思いますよ。

内容は他の方が書いてると思うので書きませんが、シナリオめちゃくちゃいいです。男女問わず楽しめると思います。テンポも笑いのタイミングもいいですし、バトルしても簡単に殺してしまったりしない倫理観も好感が持てます。軍人3人も同性から見てもとてもいい連中でした。
絵はJCの制作なので、ちょっとクセありますが綺麗です。まあ、僕的には厳格な役割の櫛松をなんでそんなに間抜けな顔にしちゃったのか疑問ではありましたけど。
声優陣はほんと豪華。メインキャストが中原さん、櫻井さん、花澤さん、日野さん、豊崎さん、堀江さん、梶さんですよ。これだけでも見る価値ありかと。

で、肝心のヒロインについて。メインヒロインのざくろは黒髪ツインでツンデレと、凛を彷彿とさせますが、プラス猫耳の力半端なし。こんな絵柄なのに時折萌えを感じます。中原さんの声も可愛い。見た目猫妖怪なのに誰も「にゃ」とか言わないところも良し。着物も良かったです。途中ドレスを着たときもとってもキュートでした。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 15

りんご さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

絵が可愛い!

星野リリィさんの作画やっぱ可愛い!

『輪るピングドラム』をきっかけに、絵のきれいさに惹かれて検索。第一話の冒頭で流れた歌に衝撃を受けて観はじめました。きっと第一話をちらっと観れば雰囲気がすぐお分かりいただけるはず。
文明開化の明治時代の雰囲気、着物のレトロ可愛い乙女や軍人・将校さんが好きなら観て損はないです!

前半は人間と半妖とのトラブルを解決するばかりだったけれど、後半になってざくろの過去にまつわるシリアス展開になったのがよかった。ストーリーの流れが自然で、とっても観やすいです!

登場人物のキャラクターもしっかり濃くていい感じ。
主人公の母桃(ざくろ)のツンデレっぷりと総角(あげまき)のヘタレっぷりはやばい。なんていうか・・・ざくろが少し涼宮ハルヒっぽい。
わたしとしては利劔(りけん)と薄蛍(すすきほたる)のカップルがもどかしくて好き。

全部観終わって振り返ると、絵がきれいっていうのがやっぱり大きかったかなあ。戦うシーンは特にね。あとOPも結構好き(前奏が特に)。

後半のストーリーがアニメオリジナルなようだから、漫画も読んでみたいな!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 5

60.9 12 中原麻衣アニメランキング12位
RAIL WARS!(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (643)
3235人が棚に入れました
超巨大優良企業・國鉄に就職し、安定した将来を夢見る平凡な高校生、高山直人。そんな俺が研修で配属されたのは、男嫌いの桜井をはじめヤバい奴だらけの「鉄道公安隊」だった! しかも、國鉄の分割民営化を企む過激派「RJ」まで暗躍し…… どうなる? 俺の人生設計!
國鉄が分割民営化されなかったもう一つの日本を舞台とした、夢の鉄道パラダイス・エンタテイメント! 出発進行!

声優・キャラクター
福山潤、日野聡、沼倉愛美、内田真礼、五十嵐裕美、中原麻衣、堀江由衣
ネタバレ

ホワイトマウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

痴漢と犯罪者は許さないんだから

RAIL WARS!、見終わりました。毎回、期待して見てました。

ほんとは
{netabare}高校生のOJTとしてでなく、鉄道公安隊に新人さんとして働くという背景のほうが良かったような気もしたんですけど、{/netabare}でも良かったです。

私、桜井あおいちゃんのファンになっちゃいました。あおいちゃん、強くって、素敵!  {netabare} 格闘技も拳銃の扱いも警官顔負けでしたし。あおいちゃんの「痴漢は射殺!」の名ゼリフ、極端ですけどあおいちゃんらしいです。
あおいちゃん役の声優さんが私の好きな沼倉愛美さんだったのも良かったです。

物語は現実離れしていたけど、みんなで協力して事件を解決する姿、素敵だったと思います。高山君がリーダーというのも、あおいちゃんや岩泉君などとバランスが取れていて、このメンバーを安心して見られたような気がします。
{/netabare}
opの茅原実里さんの「向かい風に打たれながら」、あおいちゃんのアクションがあって躍動感がありました。それにEDのZAQの「OVERDRIVER」」もかっこよくって素敵でした。

2期あればぜひ見たい作品です。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 48

ロビン★ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

終着駅のない鉄道ハーレム

民営化されていない国鉄に学生OJTで奮闘する仲間たちの物語(全12話)

鉄道に知識や興味がなくても一切問題なく、鉄道関係は正直お飾りのようなものです。

毎回ありえないくらいのトラブルに巻き込まれ、学生なのに事件や事故を解決していく非現実的な展開はもうツッコミを通り越して笑えてきますね!

主人公の高山君は根っからの鉄道オタクでありハーレムです。

ヒロイン達のお色気サービスシーンもやたら多くてわざとらしいし( ̄▽ ̄)

でも皆カワイイし、特に目的なくダラダラ進みますが難しく考えずマッタリ楽しめた作品でした。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 35

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

私にとって視聴していて気持ちの熱くなった作品でした^^;

私の知り合いに鉄道関係者が居ることもあり、原作未読、事前情報無しでしたが、視聴を楽しみにしていた作品でした^^

桐生鉄道高等学校・・・旅客輸送科と機関整備科の2科制の学校で、鉄道関係の会社に入社後、即戦力となる学生の養成を目的に創立された学校です。
この学校では2年生になると「学生OJT」として鉄道会社で働く研修制度があり、この「学生OJT」の結果が今後の鉄道業界での就職にや第な影響を及ぼすのだそうです。
この「学生OJT」を受講する前に「特設公安科課程」という30日間の事前研修を受ける必要があり・・・この物語は主要登場人物4人がこの研修を受講するところから始まります。

この作品の主要登場人物は、個性派揃いで、声優さんも豪華です^^
主人公:高山 直人(CV:福山潤さん)
ヒロイン:桜井 あおい(CV:沼倉愛美さん)
ヒロイン:小海 はるか(CV:内田真礼さん)
脳筋:岩泉 翔(CV:日野聡さん)

そして先輩で班長の飯田 奈々(CV:堀江由衣さん)

電車の運転手と一生安泰な生活を希望する主人公ですが、何故か東京中央鉄道公安室第四警戒班に配属になり、一生安泰とは真逆・・・次々と事件やトラブルに巻き込まれていくのです。
理想と現実があまりにもかけ離れているため、ちょっと不憫にも思えますけれど^^;

こうして第四警戒班の仕事を見ていくことになるのですが、勤務地が東京駅と途方もなく広い駅なので、仕事も様々です・・・
掲示板整理、迷子、道案内に加え不審物や不審者の捜索など・・・
もともと第4警戒班は研修生専用の部署のため、危険な仕事はさせられないとの事ですが、振り返ってみると、第1話目からむちゃくちゃ危険だったように思います^^;

もしかすると、第4警戒班に所属する彼らには、そこまで求められてないのかもしれません・・・
それじゃぁ、専門の人に任せて・・・などという安直な思考の第4警戒班ではありません。

「お客様の安全が一番だから・・・」
「今ここで騒ぎを大きくしたら・・・パニックが起こる」
「今取り逃がしたら、また犠牲者が出るかもしれない・・・」
「絶対に諦めたくない・・・」

正義感と冷静な判断・・・そして職務に対する熱い気持ち・・・
登場する皆んなの気持ちのバランスがとても気持ち良いし、見ていて思わず熱くなりました^^

そして、気持ちだけじゃなく武闘派、頭脳派の仲間の良いところを班長代理の主人公が引き出して、班長が皆んなを優しく包み込む・・・思い返すと第四警戒班そのものが絶妙なバランスの上で成り立っていたのだと思います^^

色っぽいキャラデザも、主人公ハーレム系の作風も私の中では追い風になっていました^^
あおいちゃんと小海さん以外にも女性キャラは登場するのですが、みんな良い感じなんですよね・・・
この作品では甲乙付け難いですが、僅差で小海さん・・・うーん、でも札沼 (さっしょう)さんも捨て難い(//∇//)

それと、自分が乗ったことのある電車が登場したことも強く印象に残る理由になっています^^
私は北斗星に2度乗ったことがあり、1回は2段ベットのB寝台だったのですが、もう1回は個室A寝台だったので作中で登場した時は驚きと、少し嬉しかったような気がします^^
食堂車の雰囲気もそのままでしたよ♪
他にも色々な機関車・電車を見ることができましたが・・・國鉄の歴史の深さを感じました^^

1クール12話の作品でしたが、私にとってはあっという間に終わってしまった感のある作品でした^^;
今後、ゲームの発売は予定されているようですが、アニメの続編も期待しています。
放送されるなら必ず視聴したいと思います♪

投稿 : 2020/01/25
♥ : 34

67.0 13 中原麻衣アニメランキング13位
おねがい☆ツインズ(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.6 (341)
1835人が棚に入れました
主人公の神城麻郁は、プログラム開発と高校生活を両立させて、一人暮らしをしている高校一年生の少年。両親を知らず施設で育った彼は、自分の出生に関することを調べていた。
手がかりは、1枚の写真のみ。写っているのは、自宅らしき場所と、そこで遊ぶ自分らしき男の子と妹らしき女の子の2人だけ。しかし偶然にも、木崎湖の UFO騒動を取り上げたテレビ番組で、その自宅らしき場所を発見し、2年後にその家を借りて一人暮らしを開始したが、それ以降、何も手がかりはなかった。
そこに、彼と同じ瞳の色をした2人の女の子、宮藤深衣奈と小野寺樺恋が現れる。2人とも例の写真と同じ物を持っていて、自分が麻郁と双子だと名乗る。どちらが双子なのか判明しないまま、奇妙な共同生活を始める3人だが、やがて深衣奈と樺恋は、麻郁に恋心を抱く様になる。

声優・キャラクター
浪川大輔、中原麻衣、清水愛、根谷美智子、鈴村健一、新谷良子、田村ゆかり、三浦祥朗、金田朋子、井上喜久子、保志総一朗

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

肉親かもしれない、他人かもしれない

「おねがい☆ティーチャー」から2年後に当たる続編。
前作と同じ舞台にはなりますが、メインキャラは入れ替わり、前作キャラ達は今回完全に脇役に撤していて、ストーリーも全く別物。
宇宙人設定は今作では関係なく、普通の日常を描いています。
子供の頃に撮影された兄妹の写真を頼りに、同じその写真を持った二人の女の子が主人公のもとに現れ同居するところからストーリが始まります。
しかし写真に写っているのは主人公ともう一人の女の子のみ。
どちらか片方の女の子は他人なのです。
作中に使われる「肉親かもしれない、他人かもしれない」というこのキーワードがこの作品のみどころ。
肉親ならば同じ家で兄と一緒にいられる、しかし恋愛はできない・・・他人ならば恋愛はできるけど同じ家にはいられなくなってしまう・・・。
三人の絆が強くなるにつれ、愛という心情が兄妹愛なのか?恋愛としての愛なのか?という心の揺れが非常によく描かれていました。
しかし恋愛アニメとしては、前作のような甘いドキドキ感は全くありません。
ちなみに今作はエロ要素が前作より強くなっていましたね。
もっとも主人公が近年の美少女アニメで見られるようなヘタレでなく、かなり硬派でパンチラが見えてもさっと隠してあげるしぐさなどは非常に好感が持てました。
個人的には前作ヒロインのみずほ先生をもっと見たかった・・・。


最終回後のTV未放送エピソード第13話目は「おねがい☆ティーチャー」と「おねがい☆ツインズ」のキャラが勢揃い。
あのキャラのキャラ変わりにより、妹・恋人という位置関係が良く描かれていてすごく楽しめました。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 18

k-papa さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

おねティの続編なのですが、まさかこうなるとは。

しまった!
またも評価が異常に高くなってしまった。

どうも羽音たらくさんのキャラと黒田洋介さんの脚本だと
高くしてしまう。

おねがいティチャーの続編なのですが、
前回の人たちは上級生にシフト。
でダブルヒロイン、中の人はゴールデンコンビ
中原麻衣さんと清水愛さん。
そしてみずほ先生よりも森野 苺生徒会長が面白い。
前作では単なる根暗キャラぽい感じが
ハラ黒さが加算されてとても素晴らしい。

TV未放送の13話が水着回でたいへんお買い得です。
レンタルでいいですけどね。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 7

浩平 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

おねがい☆ティーチャーの続編です

-あらすじ-
プログラマーの仕事をしながら、一人暮らしをしている高校生・神城麻郁。そんな麻郁の下に、彼と双子だと名乗る少女が”二人”現れるのだった。


おねがいシリーズ第2弾。舞台はティーチャー終了から1年後で、前作で登場したキャラなんかも出てきます。
今回のコンセプトは双子。二人の女の子のうち、どちらかが肉親でどちらかが他人・・・
基本的な組み立ては三角関係となるものの、そんな不安定な状況の下で強引に最後まで引っ張っていきます。そのため、前作の「おねがい☆ティーチャー」と比較すると平凡に見えるかもしれません。
しかし、その不安定さがある意味見所にもなっています。

また、本作では入浴シーンが多く登場するため男子にはうれしいだろう。私も含めて(笑)
しかし、それはただのサービスだけではない。そのときのシーンこそ少年と少女達の心の描写が細かくされていて、本作を楽しむ上で欠かせないものとなっています。

あのひと夏の青春ど真ん中ラブストーリーを体験してみてはどうでしょうか。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

58.9 14 中原麻衣アニメランキング14位
劇場版CLANNAD-クラナド(アニメ映画)

2007年9月15日
★★★★☆ 3.3 (438)
1809人が棚に入れました
父親との間に問題を抱えた不良少年・岡崎朋也は、学校まで続く桜咲き乱れる坂道の下で立ち止まっている少女・古河渚と出逢う。
やがて二人は、廃部になってしまった演劇部を再建しようと奮闘していく中で惹かれあっていく…。

niko。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

劇場版CLANNAD-クラナド

OP:「メグメル」
   riya


ED:「小さなてのひら ~eufonius Ver.~」
   eufonius
  「マルメロ ~fildychrom~」
   eufonius
  「だんご だんご だんご」
   付属光坂高等学校在校生


主なキャスト
岡崎 朋也:野島 健児
古河 渚:中原 麻衣
古河 秋生:置鮎 龍太郎
古河 早苗:井上 喜久子
春原 陽平:阪口 大助
坂上 智代:桑島 法子
藤林 杏:広橋 涼
芳野 祐介:緑川 光
伊吹 公子:皆口 裕子
岡崎 直幸:中 博史
岡崎 汐:こおろぎ さとみ


個人的テーマ:「学園」「恋愛」「家族愛」「人生」「劇場版」


感想
1期を見た後に見たせいなのか物足りなさを感じました。
削るところを間違ってる?圧縮し過ぎてる?って感じです。
だから1期からの内容を引っ張り出してきて付け足して
補足して感動してたのかなと思いました。
先に劇場版を見たほうが良かったのかなと思いました。


今から見る方へ
1期を見た方は1期の内容を引っ張り出せる用意をしてから見て下さい。
その代わり、1期と比較しては駄目です。
見てない人は楽しんで頂いて気になれば1期もご覧になって下さい。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 2

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

☆素晴らしい劇場版

ゲームやTVアニメに熱狂している方々には不満な作品みたいです。

このアニメは作家を楽しむアニメです♪私は監督の
出崎統さんに尊敬と偉大さを感じました。

春原くんや渚ちゃんのシーンのハーモニー処理も素敵です☆(*^^*)


渚ちゃんのステージの場面もラストの渚ちゃんも素晴らしい
シーンでした。

監督/出崎統


アニメーション制作/東映アニメーション、フロンティアワークス


2007年9月15日封切(94分)

主観的評価(S)



追記欄_

原作の持ち味、トーンを上手に仕立てた技法と表現を多様している。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 3

ルル・MF さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

広く浅く

恋愛ものです

CLANNADとafterstoryの汐が生まれたすぐくらいまでの
総集編といった感じです

多少、違う点がありますが、
それなりにまとまっているかな
個人的にはこの映画の場面のあと位が好きなので
あまりみる必要は無いと思います

アニメをきちんとみてほしいと思います
アニメに比べて岡崎がダメなやつです
だから、それは覚悟してください
あと、見るならアニメをafterstoryまで見てからを
オススメします
ネタバレになってしまうので

投稿 : 2020/01/25
♥ : 4

76.8 15 中原麻衣アニメランキング15位
やがて君になる(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (485)
1649人が棚に入れました
人に恋する気持ちがわからず悩みを抱える小糸侑は、中学卒業の時に仲の良い男子に告白された返事をできずにいた。そんな折に出会った生徒会役員の七海燈子は、誰に告白されても相手のことを好きになれないという。燈子に共感を覚えた侑は自分の悩みを打ち明けるが、逆に燈子から思わぬ言葉を告げられる──。「私、君のこと好きになりそう」

声優・キャラクター
高田憂希、寿美菜子、茅野愛衣、市川太一、野上翔、寺崎裕香、小原好美、中原麻衣、森なな子、小松未可子
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

どうも開発された感がある

2019.01.04記


原作未読


これまで百合百合どうのこうのは未経験だったのと、花田十輝氏脚本で寿美菜子さんが先輩役をされているとの情報に誘われ視聴決定。
気づけば毎週の放送が楽しみな作品の一つとなってました。{netabare}3話でスイッチが入り、6話で沼に嵌りこんだ自分です。{/netabare}

“好き”を知らず、“好き”を知りたいと思いながらも誰にも“特別”な感情を抱けない高校一年生小糸侑。
一学年上で“特別”を求められ指向するも誰も“好き”になったことがない七海燈子。
この二人の「好き」「特別」をめぐるひとつの愛のかたちを丹念な心情描写で魅せる良作です。燈子の同級生で同じ生徒会仲間の佐伯沙弥香を含めるとトリプルヒロイン?になるかと思います。

抒情的な文学をよんでいるような作品でした。そして観てて疲れます。表情や会話の間、手足の動きにジェスチャー、光の使い方や背景、OPやED、直喩に暗喩いろいろ駆使した演出で、画面からひと時も目が離せません。
演出の一つで感心するのがサブタイトルの一枚絵カットでしょうか。毎回CM前後や大事なとこで印象的なセリフと一緒にサブタイトルが映されますが、ストーリーを追っていくと膝を打つものばかりです。
{netabare}例)6話サブタイ「言葉で閉じ込めて」
⇒橋のシーンで、侑の好きになりたいという気持ちを「好きにならないよ」という自分の言葉で蓋をする。帰り道に、侑が橙子を好きにならないように、橙子が「好きだよ。君はそのままでいて」の言葉で閉じ込める。{/netabare}

話の重ね方も惹きつけるものがありました。一つは物語が“上乗せ”されていくこと。“上書き(更新)”ではありません。
{netabare}・例えば燈子について、5話で忠犬ばりのデレ具合を見せてから6話での拒絶。5話の経緯から油断してた侑(視聴者もですね)に不意打ちを食らわせる。ただそれも3話で兆候は示されてる話であり幾重にも織り重なる構成です。{/netabare}
{netabare}・例えば沙弥香について、6話「私が無邪気に信じていると思った?」と侑にマウントを取りにきてからの7話沙弥香回でのネタ明かし。沙弥香に対して“怖さ”を感じさせて、次の回で“共感”させると揺さぶりをかけてきます。{/netabare}
そのキャラの持つ引き出しが増えていくイメージと言ったらいいでしょうか。

もう一つはむやみにイベントを作らないこと。
{netabare}・槙くんが口を割ったり二人に過度に干渉して一波乱起こすこともできたでしょうに。
・沙弥香が推薦人から漏れたことで彼女が立候補するまたは立候補言い出すなどかまってエピソードを挟むこともできたでしょうに。
・水族館デートを誰かに目撃されて一悶着とかとか、ありがちなイベントを挿入して物語の波を作ることを避けてます。{/netabare}
その分、尺を心情の極々微妙な変化や行ったり来たりの揺り戻しの描写に多くを割いてました。これで冗長さとか中弛みにならないところは素晴らしいです。

話の重ね方2点を含む演出といった技術的な特長をもって、それだけでも観る価値はありそうです。全13話は原作の4巻分に相当するとのこと。巻数だけから判断するとしてもあまり端折る必要のない話数であり、丁寧に掬いあげたんだろうことがわかります。



恋愛物語としては三人の心情を慮ると、

 『ひたすら切ない』

です。侑、燈子、沙弥香が報われることのない袋小路に迷い込んで抜け出せない。これは心が千々に乱れますよ。

{netabare}燈子が“特別”を演じる自分と弱い自分両方を肯定される「好き」があることに気づけば呪いは解けそうなのだが。{/netabare}

燈子を中心に侑と沙弥香が取り巻く構図です。自己肯定感がない燈子は二面性の人。特別であろうとする燈子を支える存在が沙弥香、素の弱い(なにもない)燈子を支える存在が侑。

●沙弥香
{netabare}燈子が誰のものにもならないことを理解してて、だからこそ「想いは叶わなくても一番近くにいられる」ことを支えにしてたのに、そんな燈子が他の誰かを特別に想い始めてることを感じる。
{netabare}お願いだからそのままの君でいて{/netabare}{/netabare}

●侑
{netabare}特別を知りたい。好きを教えてあげられるのは燈子だけなのに、その燈子は侑が好きになることを拒絶する。一方で燈子は侑に好きを全面にだしてくる。
{netabare}お願いだからそのままの君を好きになって{/netabare}{/netabare}

●燈子
{netabare}自己矛盾を抱えていることを理解しつつ、拠りどころの侑が離れていくことを極度に恐れている。{/netabare}
{netabare}いくら頑張っても他人にはなれないのに。合宿で、生徒会OBに今までの自分の理想や努力を否定されてアイデンティティが揺らぐ。
{netabare}お願いだから自分を好きになって(視聴者一同){/netabare}{/netabare}

三人とも本当の気持ちを飲み込む辛さを知っているのです。

ゆっくり時間をかけて進むラブストーリーは、その進行速度とは相反して緊張感を常に孕んでます。
演出が多岐にわたるということは考察しがいのある作品になるかと思いますので、登場人物の心情をいろいろ観察してみるとより面白くなりそうです。


なお、冒頭の百合百合どうのこうの、というのはいまだよく分かりません。女性同士の恋愛ということであればそうなんでしょう。
いたく心を動かされたので、百合適性が“開発された”のかもしれませんが、じゃあ他の!とすぐなるかでいえばそれはないです。


最後に、生徒会の濃ゆい面々の中で堂島くんの存在は貴重でした。彼がいたことでだいぶ和みます。だって、けっこうヒリヒリするやりとりの連続でしたから。



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2019.06.16追記
《配点を修正》


どうしても「百合」ってもったいないと思ってしまう私

投稿 : 2020/01/25
♥ : 75

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

今のところとても面白いです。(顔がめっちゃ芝居する!)→第7話補完作品『やがて君になる 佐伯沙弥香について』(電撃文庫)絶賛発売中! BDにはスタッフコメンタリーも!

== [下記は第2話まで視聴時のレビュー: 以下、追記あり。] ==
現在2話目まで視聴済みです。

原作マンガはかなり有名作品だと思うのですが、未読だったのでアニメ放送開始前からとても気になっていたタイトルです。

大正時代にはやった(生まれてないから本当にはやったのかは知らん(笑))らしい「エス」(女学生同士の恋愛物)とかの継承者的な路線ですかね。40年以上前から少女漫画とかでは連綿と続く系譜の一つですよね。男性向けの深夜アニメのメインストリームからは外れた作品だと思うので爆発的には人気は出ないと思われます。

私としてはけっこう好みかも。キャラクターデザインも、わりと好きな方です。男性も出てくるのは今風なのかな?

気に入ったので推さないとと思って評価は仮に付けましたが、途中で変更すると思いますので悪しからず。
== [ここまで。] ==

2018.10.26追記:
生徒会選挙での演説前の一幕、最高でした。

後輩なのにメンタル強な侑の強キャラ感はめっちゃ好みです。侑のお姉さんもなかなか良いですね。

表情の作画、情報量が多くて凄く良いです。原作も良いのでしょうが、今のところどストライクで好みです!

2018.10.27追記:
第4話目まで視聴完了。煽りキャラの存在で話が動いてきましたね。原作未読だけど、とりあえず見つかった脚本のキャスト表が伏線だというのはわかりました。

2018.11.3追記:
第4話からの勢いで原作既刊分の単行本を全巻読破したところで、第5話を視聴終了。

原作を忠実になぞっているようで第3話の生徒会長選挙の演説が実はアニメで補足されていることがわかったりとか。実は花田先生が目立たず良い仕事をしている…?

第5話については、原作にもあるエピソードですけど怜ちゃん(侑のお姉さん)GJ(笑)!

2018.11.10追記:
第6話を視聴終了。ストーリー展開は原作にほぼ忠実ながらもオリジナルなシーンがけっこう入っていたような。

例の川での飛び石のシーンも含めて、監督・演出・脚本みんな良い仕事してますね!

2018.11.17追記:
第7話まで視聴終了。ここまでただの脇役と目されていた箱崎先生がストーリーに参加してくるエピソードが、ついにアニメでも放送でした!

なお、本エピソードで触れられた佐伯沙弥香と先輩の中学生時代のエピソード詳細を含む『やがて君になる 佐伯沙弥香について』が11/10に電撃文庫より刊行されております。

原作漫画『やがて君になる』のスピンオフ作品という触れ込みで、歪んだ女性キャラを書くことでは定評のある(?)、入間人間(いるまひとま)先生によるノベライズとなっています。

原作未読でもアニメ第7話まで観ていれば特にそれ以降のエピソードに関するネタばれ要素はありませんので、佐伯先輩に興味を持たれた方は是非お読みになることをお薦めします!

2018.12.29追記:
第13話(最終回)まで視聴終了。原作コミックス5巻の4割くらいを消費して、エピローグ的に今後の展開を期待させる映像での締めでした。(← 悪く言えば「おれたた」END(笑))

結局原作の各話サブタイトルはそのまま残されて、特に特定の回が跳ばされることなくアニメ化されるという『3月のライオン』に近い形でのアニメ化となりました。この構成で原作がまだ続いているので最終回をどうまとめるかはかなり大変だったかと思いますが、シリーズ構成・脚本の花田先生、お疲れさまでした。

そんな中、劇中劇の内容を練習という形で少し先取る形で見せて、アクロバティックに話をまとめてしまいました。このアニメの制作スタッフの恐るべき底力!

脚本だけではなく演出もハイレベルな作品でした。

2019.2.4追記:
12/21にBD 1巻、1/30に2巻が発売されました。

BDの初回特典として付くブックレットには対談形式のキャストインタビューが収録されており、他にコンテ各1話分が付きます。そして毎回特典ですがスタッフコメンタリーが付くのですが、これが1、2巻とも素晴らしいです。

1巻:
キャストインタビュー: 高田憂希・寿美菜子
キャストコメンタリー: 高田憂希・寿美菜子
スタッフコメンタリー: 加藤 誠(監督)・仲谷鳰(原作者)
コンテ: 3話

2巻:
キャストインタビュー: 寿美菜子・茅野愛衣
キャストコメンタリー: 高田憂希・寿美菜子・市川太一
スタッフコメンタリー: 加藤 誠(監督)・あおきえい(第6話コンテ)
コンテ: 6話

特に演出関連のスタッフコメンタリーが大好物な私としては、アニメ化のレベルの高さにふさわしいパッケージでBD 1巻、2巻ともに大満足。以降のBD 3巻、4巻も楽しみです!

投稿 : 2020/01/25
♥ : 74

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

気になって参りました

<2018/12/30 追記>
最終回を見終えました。

世の中のレズビアンの皆さんに伺いたい。
実際もこんな感じなんでしょうか?

今まで同性愛の知り合いが居なかった(というか隠してる人が多いのかも)ので、わかんないんですよねー。

という感想を持ってしまうぐらいガチな作品でした。

というのがまず一つ。


そして本題。

「人を好きになるって何?」
「自分って何?」
こう書くとチコちゃんのお題みたいですが 笑

この作品、こうした本来は素朴で、普通なら安易に答えを出してなんとなく自分を納得させてしまうようなそんなテーマにがっぷり四つに取り組んでいる感じです。

観てると、余分な要素を取り除いて、深く深く潜っていくような思索につい耽ってしまう。

一見中途半端なところで終わってるような気もしますが、答えは見えてるような気もします。
でもやっぱり二期が欲しい。

ところで原作者のお名前「鳩(ハト)」だと思ってましたが「鳰(ニオ)」さんなのだそうです。
謹んで訂正させていただきます。

<2018/11/4 初投稿>
観始めなので評価はデフォルトの3です。
原作未読。

今期、続編ものを除くと個人的にクリティカル・ヒットな作品が見当たらず寂しい思いをしてたところ、キャッチしてるレビュアーさんが猛烈に推してたのを見かけて興味が湧きました。

高校の生徒会を舞台としたいわゆる「百合もの」です。
百合ものでちゃんと観たのは「青い花」くらいでいつもなら敬遠するジャンルなのですが。
お話やキャラ造形がしっかりしてて純粋に物語として楽しめそうな雰囲気。

ところで。
予備知識なしでの、漫画や小説の読み始め、原作ありアニメ観始めの頃、たまにですが作者の性別が気になりだすことが私にはあります。
「男かな?女かな?」と。

そういう時ってその作品にハマりかけてることが多いんですよね。

最近だと「あそびあそばせ」「恋は雨上がりのように」とか
ちょっと前のだと「四月は君の嘘」「ノラガミ」「おおきく振りかぶって」「鋼の錬金術師」「荒川アンダー・ザ・ブリッジ」「GOSICK」とかとか

こうしてみるとほとんど女性ですね 笑
(そうなるのも自然なのですがそこら辺の説明は割愛)

そこでこの「やがて君になる」ですが、気になって参りました。
作者の仲谷鳩さんは男性?女性?どっち?

つまり私はハマり始めてるんですね、きっと。

気になってGoogle先生に「仲谷鳩 性別」で訊いたけど分かりませんでした。
(ちなみに3番目くらいに「鳩のオスとメスの見分け方」が出てきましたよ)

女性だろな、とは思ってますがどうなんでしょう?

投稿 : 2020/01/25
♥ : 51

66.1 16 中原麻衣アニメランキング16位
舞-乙HiME(TVアニメ動画)

2005年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (217)
1204人が棚に入れました
奨学金を得て、風華学園に転入することになった鴇羽舞衣は弟の巧海とともに、フェリーで風華学園に向かう途中、漂流していた美袋命を助けたことが縁で、楯祐一・宗像詩帆とも知り合う。
楽しい船旅はやがて、玖我なつきの襲撃で終わりを告げる。なつきの目的は美袋命だったが、場に居合わせた舞衣はHiMEとしての能力が発現し、なつきの攻撃を防御してしまう。舞衣の覚醒を目の当たりにしたなつきは、舞衣に学園に来ないよう忠告する。
舞衣はなつきの忠告の意味を理解できないまま、学園生活を満喫していたが、弟の巧海がオーファンというなぞの生物に襲われた時、チャイルド(HiMEの能力により呼び出されるモンスター)を召還し、巧海を無事に助ける。
しかし能力に目覚めたことで舞衣達は「HiME」や「オーファン」にまつわる事件に次々と巻き込まれていく…。

声優・キャラクター
菊地美香、ゆかな、小清水亜美、進藤尚美、千葉紗子、岩男潤子、栗林みな実、斎賀みつき、野川さくら、比嘉久美子、新谷良子、清水愛、松岡洋子、小西克幸、石田彰

チョコ太郎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ばっちゃの名言集がちょっとしつこい^^;

ストーリー的にHiMEの続編という訳ではないので、乙HiMEから見始めても問題ないと思います。

アニメでは珍しいスターシステムを使っているのでHiMEのキャラがそのままスライドしてきており、前作で好きだったけど活躍の場がなかったキャラも今作では大活躍だったりします^^

個人的にハルカに活躍の場があって嬉しかったですね^^

栗林さんのOPは前期・後期ともに良曲、特に後期は好きな曲です^^

投稿 : 2020/01/25
♥ : 1

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ミスマリアもマテリアライズ♪

「舞-HiME」の後継作品。※続編ではない。
舞-乙HiMEと書いて「まいおとめ」

コンセプトはより明確に「私の乙女」
優雅に舞踏する様に戦う 優美な乙女=戦う乙女。

「スター・システム」を採用し、前作の登場キャラを
略そのまま登場させている為、パラレルワールド風
の仕上がりになっている。

また、其れ等の設定を活かした前作からの小ネタも
多く含まれ、如何にも関連性が有る様に描いてる。
※声優繋がりネタやキャラデザ繋がりネタの様に・・

舞台は地球ではなく何処かの惑星エアル・・あえる?

所謂ロストテクノロジー風に技術や文化が混在して
いるスチームパンク風の世界観のSFファンタジー♪

前作同様に、学園ラブコメ要素を含んでいるものの、
国家間や謎の組織等との抗争が軸になって展開する。

前作のようにエレメントやチャイルドを具体化する
能力ではなく、HiMEが武装化する。(一部例外有り)

新規キャラは萌度?が増した幼い感じのデフォルメ。
全体的に明るく陽気な雰囲気になっている感じ。
キメ顔や決めポーズ等は前作より圧倒的に丁寧な絵。
前作に登場したキャラ原型は成長から?綺麗に進化。
※前作とはキャラが被ってるけどあくまで別人設定。

学園も宝塚音楽学校風のシステムを意識した女子校。
前作でも百合傾向だったけど、百合度が増している。


「乙Type Highly-advanced Materialising Equipment」
※乙式高次物質化能力を持てるのは限られた少女だけ。

その中でも特に優れた者のみ「マイスター」という資格
を得て其々の国を代表する者の護衛職についていた。

マイスター1人で国を滅ぼせるほどの力があり・・各国
は優秀なマイスターを保有する為維新をかけてる。

結果的に各国に居るマイスターが全面戦争の抑止となり、
決闘等を行う事で秩序が保たれているという。

全世界の少女が憧れる職業「乙HiME」を目指して世界唯一
の、「乙HiME専門学校ガルデローベ」に集う少女達の物語♪


アリカ・ユメミヤ(菊地美香)
主人公で辺境自治区出身の典型的な元気印の田舎娘。
亡き祖母に育てられ出生に謎が多い天涯孤独の少女。

ニナ・ウォン(小清水亜美)
アルタイ公国出身で優秀な実力を持つ真面目な努力家。
所謂優等生で冷静沈着。ストイックな雰囲気が強い。

如何に相反する性格の二人は・・最悪の出逢いをする・・
といっても脳天気なアリカには自覚がなく・・何時も
一方的にニナが被害を被るのですが・・

そんな二人はヴィントブルームの街でビルから落ちて
くる謎の少女を偶然助けるが、傲慢で虚勢を張る少女は

マシロ・ブラン・ド・ヴィントブルーム(ゆかな)
ヴィントブルーム王国の王女。15年前の王宮襲撃事件で
一度行方不明になったことから偽者の王女ではないか?
という疑惑を持たれている。

救出したのも束の間・・謎の敵の襲撃を受ける・・
巻き込まれる形で奮闘するものの・・情勢は不利・・
敵の戦力は圧倒的・・どうなる?

何だかんだでこの3人を中心に、色々な人との交流や
謎の組織や国々の謀略に翻弄されつつ成長していく様を
時にコミカルに時に深く悲しく描いていく。

キャストの声優から役どころが略ネタバレするので割愛。
兎に角・・前作以上に人気声優が多く出ています。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 6

ワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ファンサービス満点の良質エンターテイメント

舞-HiMEの後継作品。ネットスラング「ばっちゃが言ってた」は本作が元ネタ。
正式な続編ではなく、アニメでは珍しいスターシステム(キャラは共通だが世界観は別物)を採用している。

単純に物語を追うだけなら前作を見てなくても問題ないけど、
舞-HiMEのキャラがこっちではこんな風になってるのかーという楽しみ方ができないのは実に勿体ない。
「キャラアニメ」としては、前作視聴は必須でしょう。
主要3名は新キャラで(マシロは前作にもいたけど・・・)、旧作メンバーが脇を固めるという構図。

舞台は現代日本から近未来の西洋風の世界観に一新され、スケール感も大幅アップ。
前作での「HiME」は本作では「乙HiME(オトメ)」と呼ばれ、少女たちの憧れの職業であると同時に、
その人智を超えた能力は国家間の争いの火種にもなっている。

前作同様、中盤を過ぎた辺りから怒涛の展開となるわけですが
(後期OPの初見時の興奮は今でも忘れられない・・・舞衣の登場には震えた)
前半の明るい作風の中でも「対立」に至るまでの伏線が周到に張られているので唐突感はない。
ラストもご都合主義ではないし、その辺りの前作の問題点をきっちり解消してきたのは見事。

ストーリーの完成度は確実にこちらが上でしょう。
とりわけ素晴らしいと思ったのはマシロの成長劇。王女としての心境の変化がよく描かれている。
ただ前作に比べると、思わず画面に釘付けにされてしまうほどの張り詰めた緊張感であったり、
こちらの予想を上回るような展開はあまりなく、インパクトという面では若干不足している。
またキャラ数が前作以上なので、全員捌き切るのは流石にこのスタッフでも困難だったか・・・

それでも展開の盛り上げ方は流石サンライズということで上手かったし、梶浦由記の劇伴も最高。
オトメに変身するシーンも迫力がありますね。「マテリアライズッ!」叫びたくなること必至。
ローブのデザインがダサいのはご愛嬌(笑)

オトメ養成所であるガルベローベでの、下級生が上級生の身の回りのお世話する制度とか、
当時流行ってたマリみての設定リスペクトなんだろうか。いいですわね、この「乙女の園」感。
本当に色んな意味で美味しい要素を詰め込めまくった、サービス精神溢れる良質エンターテイメント作品です。

それにしてもスターシステムはもっと他の作品でもやって欲しいですね。
キャラデザを流用することで生みの苦労や労力の軽減になる・・・ってばっちゃが言ってた。

投稿 : 2020/01/25
♥ : 20

63.7 17 中原麻衣アニメランキング17位
潔癖男子!青山くん(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (200)
937人が棚に入れました
イケメンでサッカーU-16日本代表MFの高校生。
しかし!彼は極度の潔癖症!!
そんな青山くんの友情!努力!潔癖!?な青春が描かれた
「潔癖男子!青山くん」が遂にTVアニメ化決定!!

声優・キャラクター
置鮎龍太郎、関智一、春野杏、保志総一朗、阪口大助、吉野裕行、杉山紀彰、岸尾だいすけ、濱野大輝、根谷美智子、中原麻衣、佐藤利奈、浪川大輔、子安武人、三木眞一郎、森久保祥太郎、野島裕史

ゆづぽんず さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

もかちゃん贔屓で(笑)

サッカーU-16日本代表の青山くん。
しかし題名通り『潔癖』というハンデを負っているのです。
汚れたくないからヘディングも接触プレーも一切しない。

絶対に汚れない戦いがそこにある!!


常に身の回りから公共の場まで掃除をし、
さらにはトイレのウォシュレット機能と
純白ユニフォームのためだけに
弱小の富士見高校を選ぶという徹底ぶり・・・・・・(笑)


そんな青山くんに惹かれる人々と青山くんの日常。

漫画家の尾崎くん
バスケ部の小田切さん
がとくに印象に残ってますが・・・

何より“後藤もか”ちゃんがかわいい♡


青山くんへの気持ちを隠してるにも関わらず
『青山命』Tシャツの主張。
隠れて練習したサッカーの腕前。
そして釘バットを手に目を光らせる。

普段とのギャップにやられました(*・ ・*)


サッカーのシーンはあんまりだったのですが
もかちゃん贔屓で(笑)



それと。

『 青い山脈 』
思わず吹いてしまいました(笑)

投稿 : 2020/01/25
♥ : 10
ネタバレ

kakelu さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

クリーンなスポーツアニメ!!まぁ、6割は学園モノだけど…

1話の感想 ★★★★ 4.0
潔癖男子
{netabare}
運動部なのに潔癖って不思議だね。
だって、あんなん汚くなってなんぼみたいなところあるし。
でも、だからこそ超上手いんだね。{/netabare}

2話の感想 ★★★★ 4.0
もかちゃん!
{netabare}
青山くん目的でマネージャーがいっぱいいそうだが…
もかちゃんが初めてみたいだな。
もかちゃんも相当変で逆に安心。
OPの最初の部分がもかちゃんだった。{/netabare}

3話の感想 ★★★★ 4.0
カナの策略
{netabare}
密室空間で服を脱ぐとか、カナ必死だな。
高校のサッカーであそこまでするか?
それが彼氏のためとしても。
襲われても何も言えないぞ。
青山はあと5分で本気を出せるんだな。{/netabare}

4話の感想 ★★★★ 4.0
潔癖成田くん
{netabare}
超潔癖の青山くんと潔癖成田くん。
隠さない方が楽だけど、失敗すればみんなからドン引きされるという危険もあるが…
どっちがいいのかね。
そして、今回はまさかのネトゲ話で終わった。
それにしても、青山がネトゲとは予想外だな。{/netabare}

5話の感想 ★★★★ 4.0
塚本のトラウマ
{netabare}
チームメイトに救われたな、塚本!
しかし、最後のケツシュートって…
それはありえんだろw
しかし、青山は仲間思いだって事が分かったが本当にこのチームで良かったのか?{/netabare}

6話の感想 ★★★★ 4.0
尾崎の葛藤
{netabare}
自分が思った通りに人に伝わらないのってもどかしいだろうな。
しかし、漫画家か〜
今回もサッカー全く関係なかったな…
まぁ、普通に面白いし学園モノとしていいんだけど…{/netabare}

7話の感想 ★★★★ 4.0
シュートが下手な美緒ちゃん
{netabare}
ネトゲでその片鱗は見せていたが、青山って意外とアクティブなんだな。
しかし、潔癖でそれが出来ないと。
涙ぐましい…
しかし、なぜ美緒とは触れるのだろうか?
もしかして実家が洗濯屋とか??
それとも、本当に好きだからか?{/netabare}

8話の感想 ★★★★ 4.0
忍耐強い梅屋くん
{netabare}
忍耐強すぎだろ!!
同じ墓に入れればいいって、ガチ惚れじゃねーか!
そう考えられるのは羨ましいな。
しかし、個人的には青山は美緒ちゃんとくっついて欲しい。{/netabare}

9話の感想 ★★★★ 4.0
合宿!
{netabare}
規模がデカすぎる合宿になったな。
もはや、修学旅行だ。
しかし、みんな個性強いな〜
美緒ちゃんはやはり天使だった。{/netabare}

10話の感想 ★★★★ 4.0
梢と誠吾
{netabare}
青山が1番と思いきやそれは日本の中でか。
ワールドクラスの誠吾とかいう化け物が出てきた。
んてもって、幼馴染の彼女持ちとは。
スペックが違う…{/netabare}

11話の感想 ★★★★ 4.0
坂井フィーバー
{netabare}
こういうことって実際にあるのかな。
急に調子が良くなり、また元に戻る。
坂井だからこんなんでおわったが、普通の人ならめちゃくちゃ凹むぞ。{/netabare}

12(最終)話の感想 ★★★★ 4.0
青山の選択
{netabare}
今回は強敵だったな。
財前が不調というのもあったが、根本的に敵が強かった。
まぁ、青山がいなければ絶対勝てなかったけど。
スポ根ものとしてはイマイチだが、学園青春ものとしては予想以上に面白かった。
美緒ちゃんやもかちゃんの恋愛模様や漫画家さんの話など、続きが気になる!{/netabare}

投稿 : 2020/01/25
♥ : 7