おすすめ中村大樹人気アニメランキング 61

あにこれの全ユーザーが人気アニメの中村大樹成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月15日の時点で一番の中村大樹アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 モジャ公(TVアニメ動画)

1995年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (9)
72人が棚に入れました
ある日、家出を考える空夫のもとに、同じくそれぞれの星で家出をしてきた宇宙人のモジャ公、ロボットのドンモが宇宙船でやってきて、3人で宇宙に家出をする。愉快で自由気ままな旅のはずが、成り行きで参加したアステロイドラリーや伝染病が蔓延する無人の惑星での決闘、詐欺師オットーとの丁々発止、不死の星で自殺フェスティバル、精神に仮想現実を送信することで架空の現実を体感させて支配する死人の星…行く先々はほとんどが命がけの冒険になってしまう。

声優・キャラクター
田中真弓、折笠愛、岩男潤子、中村大樹、緒方賢一、深雪さなえ、林原めぐみ、高木渉

53.9 2 アーシアン[EARTHIAN](OVA)

1989年7月1日
★★★☆☆ 2.7 (13)
61人が棚に入れました
アーシアン(地球人)は滅ぶべきなのか、長きに渡り調査し続ける天使たち。翼も髪も黒い突然変異の天使、ちはやは、アーシアンを救おうと、プラスの調査員となり、マイナス面を調査する白い上級天使、影艶とともに、地上に舞い降りた。

えんな

★★★☆☆ 2.5

感想

う~ん、あらすじは面白そうに感じたんで期待して見たんだけどがっかり

80年代のアニメは当たり外れが大きい

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

月夜の猫

★★★★☆ 3.1

天使がいっぱい♪

流石に絵が古い・・

中世的な男の子が主人公。
地球を「監視」する天使云々等
ファンタジーな内容の物語。

シリアス路線でミステリアス
な雰囲気で展開していく。

世界観や設定は好きなので
作画等を今風にすれば或は・・

話数も短いのでレトロな雰囲気
を楽しむ感じかな?

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

計測不能 3 桃太郎伝説(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (5)
43人が棚に入れました
サルの紋太らが暮らす村に鬼が出没し、みんなを困らせていた。紋太はキジのキーコ、イヌのポチとともに助っ人探しに出発。最初に一同は金太郎へお願いするが、彼はお金のことしか頭にない。次に彼らが会ったのが桃太郎。イタズラ好きの桃太郎は、村人すら大弱りするほどのパワーを持っていた。桃太郎はじいちゃんの作ってくれた鎧の変化テクターを駆使し、鬼退治に臨む。

眼力無子

★★★☆☆ 2.8

超懐かしい!

ゲームが大好きだったので結構期待していた覚えがあります。
実際にはゲームとの関連性はかなり薄く、あまり期待しすぎるとがっかりするかもしれません。

声優は今聞けば結構大御所の人たちがやっているので、声優好きの人は少しチェックしてみてもいいかも!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

キリン 

★★★★☆ 3.5

なんとかまたDVD発売してくれないかな~

まず『桃鉄』じゃなくて『桃伝』です。

『桃鉄』の方が有名になっちゃってる感がありますけど
『桃太郎伝説』あっての『桃太郎電鉄』です。
と言うかそれはゲームの話です。

アニメ『桃太郎伝説』は、
もちろんゲーム『桃伝』『桃鉄』の生みの親である
さくまあきらさんの原作ですが、
ゲームとはストーリーの進行がかなり違います。
(ゲーム『桃伝』が先です)

登場人物などは、ほぼゲームと同じで
日本の昔話の登場人物&動物達がコラボし鬼退治します
一部アニメオリジナルキャラも存在します。

一番の違いは鬼との戦闘の際
『変化(へんげ)テクター』と呼ばれる
鎧みたいなプロテクターを
装着して戦うということです。
変身ヒーローものに該当するのでしょうか。
一番近い例えは『聖闘士星矢』の聖衣(クロス)ですかね。

大まかな話の流れとしては
鬼退治にお供を連れて旅立った『桃太郎』
じっちゃんが開発した『変化テクター』を装着して
鬼をこらしめます。
途中『金太郎』や『浦島太郎』などが
仲間に加わり話はどんどん膨らんでいきます。

ヒロインは『かぐや姫』
彼女は旅に加わっているわけでは無いですが、
ちょくちょく登場します。

敵は『閻魔』率いる鬼軍団。
主に『四魔鬼』と呼ばれる4人の幹部の鬼達が
それぞれ部下を引き連れ悪さをするという
特撮戦隊ものの悪の組織形態をしています。
途中参戦でエゲレス帰り西洋かぶれ
『鬼之皇子(おにのみこ)』が登場
もちろん四魔鬼たちよりも立場は上です。
『かぐや姫』に惚れてるので
『桃太郎』とはライバル的存在になります。
カッコいいけど、三枚目なので
どこか憎めないです。
果たして『桃太郎』は無事『閻魔』を
こらしめることが出来るのでしょうか。


またDVD出て欲しいなぁ~コレ

ビデオに全話録ってあったんですが
ツメを折ってなかった(なぜかツメ折るのキライだった)為
母が『渡る世間は鬼ばかり』を上書きしてしまいました。

「テメー『桃太郎伝説』って書いとろーが!!!!」
「もう観たんじゃから、ええが!!」
「取っとくんじゃ!ずーっと一生取っとくんじゃ!!!!」
「テープが何本要る思うんで!!!」
「何本でもえかろーが!!!」
「もうテープ自分で買われぇよ!!!」
「なんならそりゃあ!!!もうエエわ!!!!出て行くわ!!!
もう二度と帰ってこんからなぁぁ!!!!」

バタン!!

5分後
ガチャリ
「・・・・・ただいま」

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12

計測不能 4 ストリートファイターZERO -THE ANIMATION-(OVA)

1999年1月1日
★★★★☆ 3.6 (3)
26人が棚に入れました
人気対戦格闘ゲーム『ストリートファイターII』10周年記念作品として制作されたOVA。ストーリーは当時の最新シリーズ『ストリートファイターZERO』を元にしており、さくらやダン、ローズといった『ZERO』初出のキャラクターも登場する。真の格闘家を目指し、さすらいの旅を続けるリュウ。師匠ゴウケンの墓参りに訪れた彼は親友ケンと、リュウの弟を自称するシュンと出会う。新たな格闘トーナメントに向かう3人だが、道中リュウの肉体は強烈な破壊衝動「殺意の波動」に蝕まれていく。主人公リュウの声優は、ケイン・コスギが担当。なお2005年には続編である『ストリートファイターALPHAジェネレーション』が、北米地域でリリースされた。

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.5

闘うこととは何か?自分に問い掛ける物語

ストリートファイターⅡ十周年を記念して、Ⅱとゼロのキャラをクロスオーバーして制作されたOVAです。

約100分と長丁場のスケールで、
殺意の波動に目覚めてしまったリュウとその力を狙う巨大組織サドラー、そしてリュウの前に現れ実の弟を名乗る謎の少年シュンを巡る数奇な運命を描いています。


格闘家としての道を閉ざされんとする状況で、リュウはひたすら自分が闘ってきた意味やこれから闘っていく意味を自問自答していきます。


劇場版ストⅡと同じように、ドラマ仕立てで話が展開されてゆく構成は引き込まれるものがありました。


格闘シーンも動きにキレがあり尚且つ一撃一撃に重みを感じられて良かったと思います。

波動拳のド派手な演出など見所十分です。


一番驚いたのは、このアニメのキャラクターデザインや作画監督をなさっているのが『どれみ』や『プリキュア』で有名な馬越嘉彦さんであること。

見た感じ全然分からなかったし、普段の絵柄とかなり違う気がしたので驚きました。


また、ゼロのキャラクターであるらしい(やったことは無いので知りません)春日野さくらも熱血格闘バカな少女で好感が持てました。


リュウの声優をケイン・コスギさんが担当しているのですが、ひどいひどいと言われて見てみると案外大丈夫でした(笑)

確かに上手いとは言い難いですが、新人さんかな?って位の違和感で芸能人にしては上手い方かな、と。


それよりもやはりシナリオ部分に不満が残ります。

殺意の波動やサドラー、その他ゲストキャラの掘り下げが今一つでした。

前半後半50分ずつくらいに分割されているのですが、前半は良い分後半の駆け足な展開とあっさりとした終わり方は少し残念です。


拳と拳の語り合いより、リュウ自身の心情描写が強調されているので、落ち着いた雰囲気になっています。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

計測不能 5 大魔獣激闘 鋼の鬼(OVA)

1987年12月10日
★★★★☆ 3.3 (7)
22人が棚に入れました
実写怪獣映画の作風を追求した異色のロボットアニメ。AIC制作のOVAとしてリリースされた。 1999年、外洋の軍事科学研究所サンサーラは新エネルギー粒子の実験の結果、異次元の物質をこの時空に呼び込んでしまう。それから3年、野望を抱く研究所の新所長ガルンは異次元物質の解析を願い、青年科学者ハルカに研究を続けさせていた。ハルカの親友で、冷酷なガルンを嫌う青年学者タクヤも研究所に呼び戻されるが、やがてハルカに異次元の物質「破壊の意志」が憑依。温厚なハルカを巨大な金属の怪物「魔獣 怒鬼」へと変貌させた。友人を解放するためタクヤは、同じ異次元の力でもう一つの異形の怪物「魔獣 鋼」に変貌。哀しみと友情の絆を超えて、巨大な魔獣同士の死闘が始まった。 監督は、大の特撮ファンでもある平野俊貴(当時は平野俊弘)。魔獣化して戦う親友同士という構図に脚本の会川(會川)昇、とメインアニメーターの恩田尚之がそれぞれの想いを込めて参加。深い情念を感じさせる秀作になっている。

計測不能 6 レッドバロン(TVアニメ動画)

1994年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
15人が棚に入れました
風来坊メタルドライバー・紅拳はチャンピオンになるために日本にやってきた。ある事件により偶然にも冴場翔子と出会い、彼女が開発したメタルファイター「レッドバロン」を操縦することになった。成り行きからチームを組んでメタルファイトに出場することになる拳たち。だが、レッドバロンを狙う鉄面党の魔の手が彼らに忍び寄る。レッドバロンの秘密を守るため、拳は鉄面党のメタルファイターを打ち破っていく。

声優・キャラクター
山口勝平、岩坪理江、亀井芳子、水原リン、龍田直樹、塩沢兼人、高木渉、小林優子、松尾銀三、茶風林、中村大樹、沢木郁也

計測不能 7 ぼくの防空壕(アニメ映画)

2005年8月13日
★★★☆☆ 2.9 (2)
10人が棚に入れました
ほんの少しだけ遠い昔、戦争がありました・・・ 「火垂るの墓」の原作者・野坂昭如 による【忘れてはイケナイ物語り】
お父さんが戦争に行ってしまった。でもぼくは負けない。お父さんと一緒に戦うんだ! 軍部が防空壕造りを奨励していた頃、ゆうちゃんの家にも、お父さんと一緒に造った防空壕がありました。 ある日、防空壕に避難していたら、突然壁の向こう側から出征しているお父さんが現れます。 驚きながらも壁を通り抜けると、そこは戦場でした。お父さんと一緒に戦うゆうちゃん。 目が覚めればいつも防空壕の中でした。そうして、お父さんの戦死公報が届いた日も、終戦が決まった日も、防空壕の中ではいつでもお父さんに会えたのですが……。

声優・キャラクター
大久保祥太郎、飛田展男、久川綾、中村大樹、摩味、手塚健介、戎怜菜、亀井三郎、佐藤智恵、太田真一郎、増田青容、仲嶋綾子、米森せい、清川元夢、折笠愛

計測不能 8 サムライダー(OVA)

1991年2月22日
★★★☆☆ 2.8 (1)
6人が棚に入れました
「週刊ヤングマガジン」に連載された、すぎむらしんいちのバイクアクション・コミックが原作。監督はサンリオのアニメ作品などで知られる大庭秀昭、キャラクターデザインと作画監督は、『装甲騎兵ボトムズ』『蒼き流星SPTレイズナー』などの作画監督や公式イラストでも知られるベテラン、谷口守泰。キャストは山寺宏一、山口健一、林原めぐみほか。 バイクを愛する高校生マサオは、買ったばかりの新車「ヤマハFZR」を、スズキの名車カタナを駆る鎧姿のライダーに沈められてしまう。翌日、転校生の沢村を見たマサオは、彼があのライダーだと直感。ほどなく街は、暴走族を蹴散らす一匹狼“サムライダー"の噂で持ちきりに。マサオはバイクに違法改造を施し、奴を倒そうと決意する。一方、サムライダーに恨みを持つ暴走族の追撃も激化。その争いに、いつしかマサオも巻き込まれていく。本物の排気音を使った、迫力あるバイク走行シーンが見どころ。

計測不能 9 BASIC SAGA 沙羅曼蛇 瞑想のパオラ(OVA)

1988年2月25日
★★★☆☆ 2.4 (1)
6人が棚に入れました
宇宙暦2381年4月3日、惑星グラディウスの主席・マクベインの宇宙船が行方不明と知り、パイロットのダーンはエディとマクベインの娘ステファニィと共に調査を開始。そこで救命ボートに乗った美女・パオラを発見したダーンたちは、彼女から謎の生命体「バクテリアン」の存在を知るのだった。さらにバクテリアンはグラディウスを破壊するため、接近しているというのだが……。人気シューティングゲームを原作としてアニメ化した本作は、前作の「沙羅曼蛇」で語られた物語の過去を描いている。

計測不能 10 うっちゃれ五所瓦(OVA)

1991年10月25日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
1988年から1991年まで「週刊少年サンデー」で連載され、第35回小学館漫画賞を受賞した、なかいま強原作の名作相撲漫画のオリジナルビデオアニメーション。監督は小沢一浩、脚本は広瀬襄が担当。来年度以降で廃部が決まった武蔵山高校相撲部。そんな相撲部のたった一人の部員である五所瓦角が、部の有終の美を飾るため、団体戦で優勝できるメンバーを他の部活から集めはじめるというストーリー。五所瓦の熱意に感じ入り、集まりはじめる個性的なメンバーたち。彼らは即席チームながら、一致団結して、それぞれの強みを活かした自分なりの方法で、次々と地区予選を勝ち進んでいく。

計測不能 11 インフェリウス 惑星戦史外伝 コンディショングリーン(OVA)

1991年11月29日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
特殊部隊第801小隊の活躍を描いたスペースアクションアニメ。全宇宙の惑星に対し侵略戦争を仕掛けるギャザリア帝国に対抗するため、設立された部隊がエメラルドアース軍の特殊部隊第801小隊、コードネーム「コンディション・グリーン」であった。隊長のキース・ウィンターを中心に、ョウ・ヤザキ、ヤン・ノヴェラム、エドワード・T・マクレガン、ジョルジュ・ガルディーノといった4名とともに戦いにのぞむ。彼らは、ギャザリア帝国の手に落ちたエメラルドアースを奪還できるのか。 総監督に劇場版の『ドラゴンボール』を多数手掛ける山内重保、脚本に『戦闘メカ ザブングル』の荒木芳久が担当している。

79.3 12 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(OVA)

1989年3月25日
★★★★☆ 3.9 (677)
3209人が棚に入れました
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』は、ガンダムシリーズの1989年製作のOVA作品。一年戦争末期、地球連邦軍が新型ガンダムを開発しているという情報を掴んだジオン公国軍の特殊部隊「サイクロプス」は、機体を奪取すべく北極の連邦軍基地を襲撃する。しかし作戦は失敗、目標物は宇宙へと飛び立ってしまう。
その後、偶然入手した情報により、新型ガンダムが中立コロニーのサイド6に運び込まれていると知ったジオン軍はサイクロプス隊をサイド6に送り込み、再び新型ガンダムの奪取の任務に就かせるルビコン計画を発動するのだった…。
サイド6のリボーコロニーに住む小学生アルフレッド・イズルハ(アル)とサイド6に潜入したサイクロプス隊の新兵バーナード・ワイズマン(バーニィ)を軸に物語りは展開する。

声優・キャラクター
浪川大輔、辻谷耕史、林原めぐみ、鈴木健、丸尾知子、吉田小南美、秋元羊介、島田敏、島香裕、稲葉実、増岡弘、折笠愛、榊原良子

偽ニュー隊長

★★★★★ 4.6

嘘だと言ってよ、バーニィ・・・(90点)

OVA作品。
全6話。

個人的満足点:90点
アニメ系統:ロボット

ガンダムシリーズの中では異色。
主人公がガンダムのパイロットではない。
主人公は一般人の子供アル。
アル目線でのサイドストーリー。

少年「アル」、ザクのパイロット「バーニィ」、ガンダムのテストパイロット「クリス」。
この3人を主軸とした物語。

ガンダムというだけで敬遠する方もいるかもしれないが
ガンダム本編を知らなくても十分楽しめる作品だと思う。
ロボット物苦手でも問題なし。
話も6話構成で短いので気軽に見れる。

6話に凝縮されたストーリーを堪能していただきたい。
切ない恋の物語を・・・
衝撃のラストに思わず涙が・・・

個人的にはガンダムシリーズの中でも1番好きかも。

嘘だと言ってよ、バーニィ・・・
そう言わずにはいられない。
そんなガンダム作品。

また、浪川さんがアル役をやっている。
当時12歳の浪川さんにも注目してほしい。

と結局のところ
何が言いたいかというと

ロボット物が苦手なあなたにこそ薦めたい

投稿 : 2019/09/14
♥ : 34
ネタバレ

ストライク

★★★★☆ 3.8

ロボットものとして見ないで、誰にでもオススメできる作品です

OVA 全6話

小学生の男の子が主人公で、今までにない設定です。

勿論、モビルスーツには乗りません。

中立のコロニーに住む、一般の子供の民間人を視点にした戦争映画みたいな感じです。

初め見たときは正直、子供が主人公だったのでつまらなかったです。
銃や、軍のバッジ一つ貰って無邪気に喜んだり・・・子供過ぎて・・・(苦笑)
{netabare}
でも、中盤以降次第に引き込まれました。

バーニィーとクリスの恋が発展しなくて残念でしたが、全6話だし、主人公がバーニィーじゃないから仕方がないかもですが・・・ (-ω-)
もし発展してたら、ストーリー変わっちゃうだろうしね。。。

終盤では
ジオンの兵士のバーニィーが、中立のコロニーを守るため、死を覚悟してガンダムと戦う所は凄いと思いました。

結果はやっぱり・・・でしたが。(> <)  orz
アルに残したビデオレター的みたいな物を見た時は、涙です。 (TдT)

ラストの、小学校の全校集会で、アルが涙するんだけど。。。
それを見た友達二人が無邪気に励ますのだけれど、その言動が1話見たときのアルと同じで・・・
今回の出来事でアルが大きく大人に成長した事がよく分かりました。
{/netabare}

今まで観てきたガンダムとはまた違って、少年の成長と、戦争の悲しさ、人の命の重さを感じれる、とても感動できた作品でした。

設定はガンダムの世界なんだけど、戦争映画として見れば、何方にもオススメできる作品です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 31

★mana★

★★★★☆ 4.0

今大活躍中!当時12歳の、あの声優さんに注目!

OVA・全6話。

1年戦争末期。ある中立コロニーで新型ガンダム開発が行われているという情報を得、
それを奪取しようとするジオン軍がコロニーへ潜り込む。

そこから、この作品の主人公であり、中立コロニーに住む
小学生「アル」とジオンの「バーニィ」が出会う。
その出会いこそが2人の運命を変えてしまう事になるとは・・。

この作品は、主人公がパイロットではないという異色のガンダム。
しかしアルだけが、この作品の全ての真実を知っています。
小学生には受け止め切れない程の悲しい現実でした。
そして、バーニィ。
あの若さであの決意が出来た事。
きっと、アルの純粋さに心動かされたんでしょう。
生まれた場所も、生きてきた月日も全く違う二人に
あんな絆が生まれるなんて思いもよらなかったです。
まるで、本当の兄弟のようでした。

そして、6話でここまでのストーリーが成立つとは思いませんでした。
しかし、それはシリーズをある程度観て来たから言える事かもしれません。
(機体も初代からの、ガンダムは新型ですが、
量産型ザク・ジム・ゲルググなど出てくるので
そこも観ていた方が、好きな人にはいいのかも?)
なので、ある程度理解してる方にはオススメ出来ますが、
この作品が初めての方にはオススメしません。

そしてタイトルなんですが、
主人公アル役を「浪川大輔」さんが当時12歳の時に演じたそうです。
「棒」ではなく、子供らしく(子供ですがw)演じられていたので
EDを観るまで全く気付きませんでした!
面影は・・100%ありませんw
でも、ぴったりですごく素晴らしかったです。

と、マジメはここまで(・∀・)ニヤ
クリスマス第二段♪また私は、クリスマスシーズン真っ盛りに
クリスマス時期の作品を「たまたま」観てしまいました♪
(どこぞのだんちょーさんはそろそろ観る頃でしょうか?(・∀・)ニヤ)
なので、今観るのがオススメです!w

そして、5話のタイトルでしたが
6話に言いたい!
(隊長、良いですか?私も言って?)

「嘘だと言ってよ、バーニィ。゚(゚´Д`゚)゚。」

バーニィ・・好きです(*´∀`)
バーニィ・・ウィスキー飲んでるとき
「坊やだからさ・・」と言って欲しかったですww

と、色々言いましたが、
最後は感動で目から水が出ました・・。
シリーズの中でもお気に入りの一つになりました。




投稿 : 2019/09/14
♥ : 24

68.1 13 機動新世紀ガンダムX [エックス](TVアニメ動画)

1996年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (303)
1713人が棚に入れました
アフターウォー (A.W.) 15年。人類と地球に壊滅的な打撃を与えた勝者無き大戦争、第7次宇宙戦争後の荒廃した地球が舞台。戦争で孤児となった主人公ガロード・ランは、ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として逞しく生きていた。そこにある依頼が来る。内容はバルチャー艦「フリーデン」に誘拐されたティファ・アディールという少女を取り戻してほしいというものだった。しかしティファに一目惚れしたガロードは、依頼者を見て激しく怯えたティファをつれて逃走。そしてティファに導かれたガロードは、幻のモビルスーツ「ガンダムX」を発見する。紆余曲折を経て二人は、フリーデン艦長ジャミル・ニートと共に、「ニュータイプ」と呼ばれる人々を探す旅に出るのだった。

101匹足利尊氏

★★★★☆ 4.0

「月は出ているか?」

私は『ガンダム』シリーズから“戦争映画”の如き性格を見出すオールドタイプの一人ですがw
“戦後映画”の性格を持った、この宇宙世紀以外の『ガンダム』も大好物。

かつて地球とコロニーの間に“大戦”があった。
その後に残った荒廃した地球に打ち捨てられた人々にもそれぞれドラマがある。

戦争後遺症に苦しむニュータイプ兵士、兵器としての意味を取り戻すか否かで揺れ動く改造人間、
先の大戦に不要とされた自らの能力の再評価を求める者たち……。

甘酸っぱいボーイミーツガールから、
ガンダムパイロットになった少年を乗せた地上戦艦が砂埃を巻き上げながら、
旅路の中で、世界各地に点在する戦争の残滓を拾い上げつつ、
ニュータイプ思想など、『ガンダム』がファンに投げかけ続けたテーマについて、
メタフィクション的な視点も交えて問いかけていく。

方々でトラウマを蒸し返していく内容にも関わらず、
月から得たエネルギー源から発射されるサテライトキャノン。
毎回Bパートの引きから流れ込んでくる洋楽バラード(後期は日本語詞になりましたがw)
から次回予告、次回からセリフを切り取ってタイトル表示で締める粋な演出。
などロマンを感じながら視聴できる稀少な『ガンダム』でした。

惜しむらくは放送途中、視聴率低迷による金曜夕方から土曜朝への番組枠移籍と、
併せて行われた1クール短縮。
この影響もあってか、本作が取り組んできたニュータイプ幻想の相対化による、
ファーストガンダム以来のテーマの決着が、言葉足らずとなってしまったこと。


ただそれでも『X』が発掘した『ガンダム』の戦後物が醸す魅力が忘れられず、
これ、宇宙世紀でもやれば絶対面白い。誰かやって下さい……。

そう思い続けていたら、後年、福井晴敏さんが『ガンダムUC』でやってくれました。


こうしてただでさえ埋もれていた『X』は、
『UC』の影に隠れてさらに見えなくなって行きましたがw
私にとっては月を見上げる度に、ふと思い出す大切な『ガンダム』
ROMANTIC MODEが歌う前期OP主題歌「DREAMS」は今でも『ガンダム』で一番好きなOP。

捻くれ者ですが、マイフェイバリットガンダムには敢えて本作を挙げ続けたいと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 22

ブリキ男

★★★★★ 4.4

幽玄の中の新人類(ニュータイプ)

※1劇場版「機動戦士ガンダム」公開からおよそ15年後に製作された、テレビシリーズとしては7作目のガンダム作品。全39話。

ガンダム平成3部作(アナザーガンダム3部作)と呼ばれる作品群の中では、G、Wに続く最後の作品あたり、監督を務めた高松信司さんの言によると、作品のテーマは「ガンダムを考えるガンダム」との事。

スペースコロニーの独立運動に端を発する大戦争の末、人類の99%以上が死滅し、文明の名残も僅かとなった広漠とした世界が舞台のお話。

※2バルチャーの少年ガロードは、運命に導かれるまま(成り行きのままにとも言う笑)に、ニュータイプの少女ティファ、かつてニュータイプと呼ばれていた男ジャミル、その仲間達と共に、放浪の旅へと繰り出します。

従来(あるいはそれ以後の)のガンダム作品とは異なり、物語の中心に据えられているのは戦争ではなく、あくまでも探求の旅。上で引用させてもらった高松監督の示唆する通り、メタフィクション的な視点からガンダム、あるいはニュータイプを再評価した、珍作「Gガンダム」に負けず劣らず(方向性は全く違うけど笑)の冒険的な試みを断行した、シリーズ中屈指の異色作品になっていると思います。

戦争に駆り立てられる訳でもなく、使命を帯びる訳でもなく、ただただ、個人的な想いをつてに人探しの旅を続けるジャミルおよびバルチャー一行の織り成すドラマは、やや冗長で緩慢。

ガンダム作品ではお約束となっている擬似家族ドラマや恋愛物語としての魅力は充分にあるものの、基本的には人探しと戦闘(小競り合い)の繰り返しの構成となっており、最後半になってやっとの登場となる「D.O.M.E.」なる存在が物語に影を落とすまでは、山場と言える様な大きな展開がありません。心地良い退屈感を覚えてしまいました(笑)

主人公のガロードにしても、言わば地を足で行く努力型。ガンダムシリーズの主人公にはありがちな、※3特別な力を持った存在としてではなく、むしろ生粋の※4オールドタイプの少年として描かれているので、ヒーロー性が弱いと言いましょうか、格好良さや華々しさとは縁遠い印象を受けます。元気印で天真爛漫な姿は見ていて痛快ですが、主役としての覇気に欠け、やや頼りなく、物語を牽引する役割についても脇を固めるティファとジャミルにそっくり譲ってしまっている様にさえ思えました。(二人のお供の立ち位置なので仕方無しですけど)

作品全体を俯瞰して見ると、このヒーローらしくないヒーローであるガロードという少年の人物像は、物語のテーマにしっかりと絡み付いておりまして、その意義は"敢えて特別ではないキャラを主役に据える事"そのものにあったのではないかと思われます。言葉に毒されぬ直感型、頭でっかちにならず体を動かす行動派である彼は「ニュータイプ」と言う言葉で理想化された"進化した人類"という概念の破壊と再構築を担う役回りとして、最適なキャスティングだったのではないでしょうか。

人は理想を求めて生きる動物ですが、あくまでも理想は絵に描いたモチ、それ以上でも以下でもなく^^。理想と現実を混同し、もしそれを自身に強いれば、必ずひずみが生じ、病み、もしそれを他者に強いれば、それはエゴとなり、争いの種となる。幼子が博識な大人を見る時、恋する人が想い人を見る時、それがその瞬間幻となるのと同じように。

ニュータイプ(アニメキャラ)という理想に魅せられた少年少女が大人になる通過儀礼としての一面も備えた本作は、裏を返せば、そんな理想に捉われた人々の心の歪みが紡ぐ青春群像劇と言い変える事が出来るのかも知れません。

ニュータイプなんて関係ねぇ!のポーズをとり続ける自由なガロード、ニュータイプとしての力を求められ戸惑いながらも信念を曲げない強い子ティファ、ニュータイプであった過去から逃れられず苦悩する探求者ジャミル、ニュータイプになりたかった献身の人、高潔な魂のカリス、ニュータイプを憎み、滅ぼさんとするフロスト兄弟。

言霊に縛られた人々が白い闇を抜けて、それぞれの道を歩むまでの姿を描いた「機動新世紀ガンダムX」。これはそんな人たちの物語。心を平らかにしてお楽しみ下さい。

最後に、申し訳程度の説明になりますが、ガロードとティファの繊細で優しさに満ちた恋愛描写につきましては、シリーズ屈指、いやむしろ、恋愛を扱ったアニメ全般をひっくるめても突出した微笑ましさと愛くるしさがあったと評価したいです^^

前途ある二人に祝福あれ!


※1:本作のタイトルは劇場版「機動戦士ガンダム」公開直前に、新宿駅前で行われたイベント「2.22アニメ新世紀宣言」を踏まえているそう。劇中の年号「A.W.(アフターウォー)15年」もこれに因んでいるとの事。

※2:ハゲタカの名の通り、廃墟を漁り、使えるものや金になるものをかっぱらい、自分達で利用したり、売り捌いたりして生計を立てているジャンク屋みたいなもの。いくつもの派閥があり、中には傭兵や追い剥ぎまがいの行為をする連中もいる。

※3:あくまでも設定として。バルチャーとして年齢不相応の抜け目無さと逞しさがあり、モビルスーツ乗りとしての天性にもスペシャルと形容していい程に恵まれている。

※4:ニュータイプの対義語。精神感応や未来予知など超能力に類する能力を全く持っていない人。つまり普通の人。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 25
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 4.0

ガンダムのフォーマットを借りた少年・少女の初恋ストーリー

視聴率が余り取れなくて、ガンダムシリーズとしては珍しく放送期間が短縮されてしまった不人気作ですが、実際に視聴してみると、その「ガンダムらしくなさ」が逆に個人的には次第に好もしく思えてくる作品となりました。

監督の高松信司氏は、前年(1995年4月-1996年3月)に制作・放送された『新機動戦記ガンダムW』で、本来の監督(池田成氏)が突然途中降板した後、監督代行を本作の放送直前まで務めており、本作のシナリオについては、前作『ガンダムW』と同じく複数ガンダム・複数パイロットとする等の大枠を示した後は、川崎ヒロユキ氏にほぼ丸投げだったそうです。

そして、そういう経緯から本作のシリーズ構成&脚本を一人で担当することになった川崎ヒロユキ氏の方は、その後2005-6年に制作・放送された『ツバサ・クロニクル』(CLAMP原作)の第1-2期の脚本も一人で全話担当している方、ということで、そうした日常系ではない特殊な世界観設定のある「少年・少女の初恋もの」の脚本家として高い適性のある方なのではないか、と思いました。

※つまり本作は、《イベント牽引型》作品の代表格である「ガンダム」向けのシナリオではなく、登場キャラクターたちの細やかな心情推移をゆっくりと描き出す《感情描写型》のシナリオになっている。
→それが、本作が「ガンダム」としては不人気作となってしまった一方で、私には好ましい作品に思われた原因と思います。

なお、《感情描写型》作品ということの補足説明として、本作は、
{netabare}
①ガロード&ティファの初恋だけでなく、
②同じバルチャー艦フリーデンの助っ人パイロットであるウィッツ&ロアビィと、フリーデンの女性クルー達との恋愛模様、
③同じくフリーデンの副官サラのジャミル艦長に対する思慕、
④さらには、ガロード&ティファの2人の成長を見守るジャミル艦長やテクス医師の心境、{/netabare}
・・・等をそれぞれ確り描出しており、視聴者がそうした細かい描写に気付くかどうか、で本作全体への評価も微妙に変わってくる作品かも知れません。


◆制作情報
{netabare}
原作           矢立肇、富野由悠季(『機動戦士ガンダム』より)
監督           高松信司(全話)
シリーズ構成・脚本  川崎ヒロユキ
キャラクターデザイン 西村誠芳
メカニックデザイン   大河原邦男、石垣純哉
音楽           樋口康雄
アニメーション制作  サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============= 機動新世紀ガンダムX (1996年4-12月) ============

 - - - - - OP「DREAMS」、ED「HUMAN TOUCH(英語版)」 - - - -
{netabare}
第1話 月は出ているか? ☆ バルチャー(禿鷹)稼業の少年ガロード&謎の少女ティファの出遭い、ジャミル配下のMSからの逃走、GX起動
第2話 あなたに、力を… ★ 助っ人ロアビィ(Gレオパルド)&ウィッツ(Gエアマスター)との対戦、サテライトキャノン発射、ティファ絶叫
第3話 私の愛馬は凶暴です ☆ ジャミル(バルチャー艦フリーデン艦長)、フロスト兄弟(アルタネイティブ社&フリーデン接触)
第4話 作戦は一刻を争う! ☆ ジャミルの過去とティファに拘る理由、フロスト弟のティファ誘拐
第5話 銃爪(ひきがね)はお前が引け ★ 対フロスト兄(Gヴァサーゴ)・弟(Gアシュタロン)戦、ガロードの戦う理由、ラボ破壊、ティファ帰還
第6話 不愉快だわ… ★ ガロードの落ち込み、化粧、エニル・エルGX襲撃、旧連邦動力施設爆発
第7話 ガンダム、売るよ! ☆ ガロードとティファの行き違い、ガロード逃亡、G競売、ウィッツのお宝
第8話 あの子、許さない! ★ それぞれの想い、ティファへのテクス医師の助言、ガロードGX再搭乗
第9話 巷(ちまた)に雨の降るごとく ★ 湖上の待ち伏せ、水蒸気爆発誘発、3人フリーデン専属パイロットに
第10話 僕がニュータイプだ ★ 北の街フォート・セヴァーン、氷上の待ち伏せ、対ニュータイプ(カリス・ノーティラス)戦
第11話 何も考えずに走れ! ★ ティファの選択、ガロードの逡巡と立ち直り、フロスト兄弟vs.ウィッツ・ロアビィ・ガロード
第12話 私の最高傑作です ★ フォート・セヴァーン潜入、旧宇宙革命軍ライラック作戦失敗の顛末、人工ニュータイプ完成体
第13話 愚かな僕を撃て ★ ティファ奪還、カリスとの再戦、シナップス症候群{/netabare}

 - - - - OP「DREAMS」、ED「HUMAN TOUCH(日本語版)」 - - - -
{netabare}
第14話 俺の声が聞こえるか! ★ カリスとの再々戦、別れ
第15話 天国なんてあるのかな ☆ 助っ人ウィッツ&ロアビィの休日
第16話 私も人間(ひと)だから ★ ティファとイルカの交流回、別のガンダムX
第17話 あなた自身が確かめて ☆ ドルフィン・ナビとイルカの怒り
第18話 Lorelei(ローレライ)の海 ★ ルチル・リリアント出現 ※ガンダム恒例のオカルト現象
第19話 まるで夢を見てるみたい ★ Lシステム、GX-bit機動、ルチルとの別れ
第20話 …また逢えたわね ☆ ガロード&ティファのデート回、エニル・エルの困惑
第21話 死んだ女房の口癖だ ★ 新連邦政府再建委員会、カトック隊のフリーデン襲撃
第22話 15年目の亡霊 ★ エニル・エル救出、ガンダムDX出現、降伏
第23話 私の夢は現実です ★★ 脱出計画失敗
第24話 ダブルエックス起動! ★ カトック死亡、ガンダムDX奪取、新連邦政府樹立
第25話 君達は希望の星だ ☆ 独立国エスタルドとの同盟、新連邦軍撃破
第26話 何も喋るな ☆ 隣国ノーザンベル攻防戦、対「白い死神」戦{/netabare}

 - - - - - - - - OP「Resolution」、ED「銀色Horizon」 - - - - - - - -
{netabare}
第27話 おさらばで御座います ☆ 隣国ガスタールの裏切り 
第28話 撃つしかないのか! ☆ エスタルド降伏
第29話 私を見て ★ 対アベル・バウアー戦(GX-bit操作者)、ティファとの共闘、フロスト兄弟の目的
第30話 もう逢えない気がして ★ ニュータイプ研究所破壊、ニコラ研究員ティファ略奪・宇宙へ 
第31話 飛べ、ガロード! ☆ シャトル打ち上げ、フリーデン突撃・大破
第32話 あれはGファルコン! ☆ スペースコロニー(クラウドナイン)、宇宙革命軍(ランスロー大佐)、Gファルコン(パーラ搭乗)
第33話 どうして俺を知っている!? ☆ 反宇宙革命軍・反ニュータイプ主義組織サテリコン、GファルコンDX
第34話 月が見えた! ★ ダリア作戦(地球へのコロニーレーザー照射)阻止、ティファ救出
第35話 希望の灯は消さない ★ 新連邦ブラッドマン総司令の本心、カリスの救援
第36話 僕らが求めた戦争だ ☆ フリーデン・クルーとの再会、フロスト兄弟の策謀、開戦決定
第37話 フリーデン発進せよ ★ それぞれの恋の進展、ティファの夢(月面のD.O.M.E.)、革命軍の月侵攻、フリーデン月へ
第38話 私はD.O.M.E…かつてニュータイプと呼ばれた者 ☆ D.O.M.E.の招待、1st.ニュータイプ
第39話 月はいつもそこにある ☆ 「人の変革」の否定、フロスト兄弟との最終戦、和平協定{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)1、★(良回)21、☆(並回)17、×(疑問回)0 個人評価 ★ 4.0


◆富野氏の作品は「叙事文学」的、それに対して本作は「叙情文学」的?

そもそも「ニュータイプ」という「只の超能力者」に関する勿体ぶった(その実、何の内容もない)言説には余り興味が涌かない自分には、本作のような《感情描写系》で「叙情文学的」な作品の方がしっくりくる感じです。

なお、私の個人的意見として、ガンダムシリーズは「文学的」ではあっても全然「哲学的」ではない、と考えています(物語-story-としての面白さはあるが、論理考究的な面白さはない)。

※この点については、現在視聴中の『銀河英雄伝説』が、「哲学的」な面白さも兼ね備えた作品と思うので、そちらのレビューの方で比較考察したいと考えています。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 26

67.2 14 頭文字D Fourth Stage(TVアニメ動画)

2004年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (180)
1069人が棚に入れました
『頭文字D Fourth Stage』 は、「頭文字D」シリーズの第4期作品。
公道において自動車を高速で走行させることを目的とする走り屋の若者たちを描いた作品である。1995年の半ばから、「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて連載。
【ストーリー】北関東の名立たる峠道を舞台に、本来ならば「若葉マーク」である筈の主人公、藤原拓海が父親の愛車、AE86型(ハチロク)スプリンタートレノを駆り、誰の目にも圧倒的に速いと思える車を相手に対等な勝負を繰り広げ、“公道最速”を目指す。
ネタバレ

るるかん

★★★★☆ 3.7

設定がとてもよかった

初めてこのコミックを観た時は(もう随分昔ですがw)、えらい画が下手くそ(ごめんなさいw)だなぁ~って思ったんだけど、読んでみると、内容はなかなか面白そうだな・・・って感じて、延々と最終巻までのお付き合いとなっていました。アニメも第一話なんて、独特の上手とはいえない画で、大丈夫かな・・・と思いつつも結局最終話まで観ちゃったしねw
 
題材と設定が良かったのは間違いありません。峠の走り屋を芸術的なドリフトでぶっちぎる普通の高校生藤原拓海のやる気のなさ感がfirst stageでは良かったし、拓海のお父さんが非常に味があってよかった。登場する走り屋達も車に対しての知識と走りに対する情熱は同じベクトルなのに車種や技量によって考え方が全然違うし、その違いがしっかり的を射ているから面白さが倍増しましたよね。
 
現実的ではないけれど、物理的には理にかなっていることが多かったので、嘘っぽさも感じなかった。ひょっとしたら自分にもできるかな・・・?みたいな錯覚に陥る感じさえしたから、車好きには身近なすげ~走り屋の話って感じで、臨場感もあったと思います。高校生としての藤原拓海の話も案外面白かったし、車以外の日常の話も楽しめる内容が多かったので、今でも時々観て楽しんでいます。映画もなかなか楽しめましたし、峠の走り屋の話としては一級品の内容だったと思います。
 
{netabare}fourth stageのメインは拓海VSゴッドハンドと啓介VSゴッドフットのバトルにより、各自の技術が覚醒するまでの本格的なバトルで終焉します。限界領域での神がかり的なドリフトの技術を持つ拓海とワンハンドステアで理想的なラインを進むゴッドハンドとの壮絶なバトルは見応え十分です。タイヤマネージメントに必要な理想的なラインどり、という物理的に整合性のある内容で面白かったし、拓海はそれに対して溝落としでゴッドハンドを追い詰めたあたりは迫力があって良かった。啓介もアクセルワークでタイヤマネージメントを行うという繊細な過程を踏み、ゴッドフットを追い詰める。最後は走り屋馬鹿の意地の張り合いになる所も良かった。
総じてイニDは自動車工学と物理学に即してバトルの課題が構成されていて、好きな人には目が離せない内容になっているのです。{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

totehi

★★★★★ 4.4

これからだぜっ

このアニメは1期から見るとどんどん変わっていく部分を楽しめる。グラフィック等





感動
実際トヨタ86(トレノ、レビンの方)は遅い。どれぐらい遅いかというとちょっといじくった軽といい勝負な程。それでもこれに乗って連勝する藤原。様々な強敵と戦っていく。ただ普通のバトルにも飽きてきた頃だと思う。だから面白みも薄れてきたと思いきやそうでもない。プロジェクトDはどんな秘密があってどうなるのか。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

でんでん虫

★★★★☆ 3.8

野良でやってる頃の方が面白かった

主人公たちがチームを立ち上げて、これまでとは違って本格的に運転を極めていく感じ。
勝負自体は面白いが、全体としてはちょっと寂しいかな。

そしてまさかの5th stageへ・・・

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

69.9 15 ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー(TVアニメ動画)

1997年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (76)
530人が棚に入れました
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーより遥か未来の時代、サイバトロンとデストロンの大戦が終結したセイバートロン星では、両軍が共存し長い間平和と繁栄の時代が続いていた。しかし、サイバトロンが極秘に保管していた大量のエネルゴンの在りかが記録されているゴールデンディスクを、初代メガトロンの後継者を名乗り破壊大帝を自称するメガトロンとその同志が強奪、エネルギーを狙い宇宙へと飛び立ってしまう。数ある追撃艦の中、唯一彼らの宇宙船に追いつくことが出来たサイバトロンの探査船【アクサロン】とその乗組員達は、本来の任務である宇宙探索を中止、時空間ワープを使いながらデストロンを追うも、宇宙空間で交戦になり、両軍の宇宙船はコントロールを失い未知の惑星エネルゴアに墜落してしまった。アクサロン艦長コンボイの判断により探査船に乗り込んでいた救命ポット状の乗組員は衛星軌道上に避難。残りの面々は一命をとりとめたものの、船は飛行能力を失い、惑星外へ一切の通信手段を失ってしまう。さらにこの惑星はエネルゴンの力が大き過ぎ肉体に負担がかかる為、惑星の生物をスキャンした上で環境に合わせた、動物への変身体(ビーストモード)を余儀なくされる。そんな中、デストロンのダイノボットは突如メガトロンから離反し、コンボイに対決を挑んできた。果たしてその狙いとは? そして惑星エネルゴアを舞台に、サイバトロンVSデストロンのビーストウォーズが開始されたのである。

あーるぐれい

★★★★☆ 4.0

笑いに走るww

海外製作のフルCGトランスフォーマー。

一見子供向けですが、勧善懲悪な物語そっちのけで、
豪華声優陣のカオスなアフレコっぷりに大爆笑必至の問題作。
中身より次回予告がメインですよっとw

モノマネ大会やるわ、早口言葉大会やるわ、
お母さんに媚売るわ、ポ○モンにライバル心剥き出すわ、
コロンボとか太陽に吠えろネタなんて、子供わかんないだろーにw

まさにおふざけやりたい放題。
声出して笑えますw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

ワドルディ隊員

★★★★★ 4.7

声優無法地帯として知られている伝説(?)のロボットアニメ

このアニメは、ファンの間では非常に知名度が高い
トランスフォーマーシリーズの一つである。

※異様までに思い入れが強すぎる上に、支離滅裂で退屈までに
長いレビューになっている恐れがあるため、胡坐をかく感じで
見てもらえると非常にありがたい。

おおまかなあらすじとしてはこんな感じ。
『トランスフォーマー』より数百年後の未来が舞台。
ある日、サイバトロンが極秘に保管していたゴールデンディスクを、
自ら初代メガトロンの後継者だと名乗るメガトロン(ビーストメガトロン)
一軍が強奪し、エネルゴンを狙い外宇宙へと逃亡してしまう。
彼らを追跡するため、サイバトロンは探査船「アクサロン」
艦長コンボイ(ビーストコンボイ)に任務を依頼。そして、激闘の
争いの後、両艦ともに「惑星エネルゴア」に不時着する。
エネルゴンの影響で変身を余儀なくされた両陣営は、惑星の生物の
遺伝子情報をスキャンし、動物へ変身する「ビースト戦士」となる。

このアニメの特徴一つ目は、アドリブの多さである。
その理由は、音響監督の岩浪美和氏が、大胆な脚色を加えたことに
より、声優のアドリブが飛び交う凄まじい作品に変化したためだ。
ここで全てを書き示すには限界があると感じる程の圧倒的な量。
全てを把握している方がもしいるのであれば私に教えて欲しい。
高い確率で見直すから。

二つ目の特徴として、フル3DCGアニメとして制作されている点が
あげられる。現代と比較すると少しばかし荒い印象を受けるが
よくできている。個人的には変身シーンが一番のお気に入りだ。

OP前に流れる前口上、ED後に聞こえてくる次回予告が特徴三つ目。
徐々にアドリブ色が増え、カオスな展開になっていく様に
病みつきになった方も多いだろう。自分はリアルタイムで視聴したため
ビーストウォーズから逃れることはできない。

こういった理由から、海外のビーストウォーズとは全くの
別作品と認知した方が良い。

このアニメ最大の弱点は、当時まだ海外でのメタルスの放送が
途中であったということもあり、バットエンドな雰囲気で
終了してしまった点。
最後のedで続きがあるとキャラクターたちがコメントされているのが
唯一の救いか。メタルスが放送されるまで1年半ほどの空きが
生じたこと、それまでの繋ぎとして放送されたⅡとネオが自分と相性が
悪かったということもあり非常に苦い思いをした。マジでつらかったよ…。

このアニメで私が一番好きなキャラクターはメガトロンだ。
恐らく一番の理由は、声を担当した千葉繁さんが怒涛のアドリブ
を披露したことだからではないかと思われる。
ビーストウォーズの次回予告はふざけてやるものだという流れを
作った諸悪の根源でもあるが。その件に関しては、
『クモ女のキック』の次回予告の部分を参照。方向性がこれで決定した
といっても過言ではない。私は彼の虜になってしまったのだ。

良くも悪くも、ファン向けの作品であり尚且つ声優に関心を
持っていないときついと感じるかもしれない。
自分の好きな声優がビーストウォーズに出演しているのであれば
一度見てみるのもありかとは思う。
私は傑作の域に達している作品だと思っているので
名作だの凡作だとといったコメントは控えさせていただく。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

しゅりー

★★★★☆ 3.5

声優さんのホンキ!?

海外で制作された世界初のフルCGTVアニメらしいです。
日本版はオリジナルとはかけ離れた編集、脚本で人気を博しました。

一応トランスフォーマーって書いてありますが、
他のシリーズと比べてちょっと毛色が違います。

ほぼ毎回戦闘がありますが、戦闘=ギャグみたいなモノなので
あまり悲壮感とかはないです。
敵味方のどちらもネタに走っていて、他のアニメやバラエティのネタが豊富に登場します。
後で聞いた話では出演声優の方々のアドリブも数多くあったようで…。

回を追うごとにコメディ部分が暴走していき、続編の「メタルス」では
過去放送分の映像をつなぎ合わせて完全なギャク回を放送するほどになります。
バナナに対するコンボイの執念は必見です。
カオスな声優ネタが好みの方には是非おススメしたいです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

64.3 16 カスミン(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (37)
437人が棚に入れました
春野カスミ(はるのかすみ)は小学4年生。研究(けんきゅう)のためアフリカへたびだった動物学者(どうぶつがくしゃ)の両親をみおくりやってきたのは、霞町(かすみちょう)。この町の中心にある、森にかこまれた大きなお屋敷(やしき)が、これからカスミがお世話になる霞家(かすみけ)でした。
さっそくお屋敷の門をくぐるカスミだが、霞家の森はどこかふしぎな雰囲気(ふんいき)をただよわす。ようやくお屋敷にたどり着くと、そこにはしゃべる電化製品(でんかせいひん)が!なんと、霞家の人々は“ヘナモン”という妖怪(ようかい)だったのです。思いがけずヘナモン一家とくらすことになったカスミ。お世話になるかわりに、料理にせんたく、そうじと大いそがし。
ふしぎななかまたちにかこまれてはじまったカスミの新しい生活は、これからどうなるのかしら~?

声優・キャラクター
水橋かおり、黒田弥生、飯塚昭三、佐久間レイ、櫻井孝宏、根谷美智子、橘U子

☆www

★★★★☆ 3.8

懐かしのアニメ

「ヘナモン」という、八百万の神が親しみやすくなったような生き物が登場する、ほのぼのアニメです。
確か、私が小学生のころNHKで放送されていたような気がしますが、20歳を過ぎた今見ても充分面白かったです!笑
全体的にキャラが個性的で、見ていて愉快ですよ☆

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

たまちゃん

★★★☆☆ 3.0

これはwww

懐かしすぎる!小さいとき見てたわー内容そこまで覚えてないけど公式見たらキャラとかめっちゃ覚えてるわw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

64.4 17 ゾイド新世紀 ZERO(TVアニメ動画)

2001年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (49)
413人が棚に入れました
もはやゾイドが戦争の道具ではなくなった時代の惑星Zi。そこではゾイドバトル連盟の公正なルールのもと、ゾイド対ゾイドの戦闘競技「ゾイドバトル」が繰り広げられていた。
バトルフィールドを回ってゾイドパーツを収集していたジャンク屋のビット・クラウドは、ふとしたことからチーム・ブリッツのゾイド・ライガーゼロと出会い、ゾイドバトルに参戦することになる。

青いスイセン

★★★★☆ 3.8

戦闘(バトル)が主のゾイド

ゾイド(無印)では、物語がありしっかりした内容でしたが

新世紀/zeroは、ゾイドバトルのみの話です。

ゾイドの戦いが好きなら、面白いと思います!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1
ネタバレ

yuugetu

★★★★★ 4.2

型破りなキャラクターと、当時としては常識はずれな3DCGが見所

前作の「ZOIDS」と本作は、日本のアニメにおける3DCGの黎明期、キャラクターと背景を2D、メカを3Dで、当時としては非常にレベルの高い映像作りを行ったアニメです。
前作は戦争とゾイドとの絆を描く王道もので、本作はコメディタッチのバトルもの。映像としては正当進化していますが、ストーリーは毛色が違うためそれぞれにファンがいます。

重い雰囲気は一切なく、気楽に見られる作品です。

{netabare}
舞台は惑星Zi。
ゾイドバトルが大衆の娯楽として浸透し、チームを組んでバトルに参加するソイド乗りはゾイドウォーリアーと呼ばれています。
ビット・クラウドは最高のパーツを身に着けた最高のゾイドを相棒にするのが夢。パーツ集めに奔走していたあるとき、ひょんなことから誰にも乗りこなせなかった特殊なゾイド、ライガーゼロの乗り手となり、ゼロの所有者であるチームブリッツのウォーリアーとなります。
強力なライバルたちとのバトルを通して、ビットはゼロとの絆を深め、換装パーツを手に入れ、次第に強くなっていきます。
滅茶苦茶な戦法を使いながらも順調に勝ちを収めるチームブリッツですが、なぜか法の目をくぐり卑劣なバトルと賭け事を行うバックドラフト団に付け狙われることに。
どうやら目的はライガーゼロのようですが…

ストーリーはいたってシンプルで、ビットがライバルに勝ち、悪の組織を蹴散らし、新パーツを装備してパワーアップしていくのを楽しむアニメです。

…が、キャラが酷いw

ビットはお気楽なキャラで、自分が原因で怪我をしたレオン(ブリッツのリーダーで、チームのオーナーであるトロス博士の息子)を助けはするものの、責任取れと言われれば「おれ、その言葉嫌いなんだよね」なんて言っちゃいます。
ヒロインであるはずのチームメイト、リノン(博士の娘でレオンの妹)は可愛い容姿で暴君振りを披露し、一部ファンの間ではビットとゼロの仲の良さも手伝って「ライガーゼロがメインヒロイン」などといわれる始末。
賞金稼ぎでブリッツの助っ人であったはずのバラッドは、ドライな性格にもかかわらずなぜかチームに居着き、そのくせ基本的には賞金とバトルポイントのためにしか動かない。
極めつけがトロス博士。三度の飯よりゾイドが好きな子どものような人で、新しいゾイドやパーツをよく考えず購入してしまう浪費家です。しかもゼロのパーツ制作費をビットによく説明もせずに彼の借金にしてしまう(まあ、よく読まずに契約書にサインするビットもどうかと思うのですが)。
皆して、ブリッツの最後の良心ジェミー(※最年少)を振り回し、いらぬ気苦労を掛け続けていたり。(ジェミーもたまに毒も吐きますし、飛行ゾイドで音速突破すると別人格が現れたりするのですがw)

こんなチームなので、バックドラフト団が思い切りやり込められることもしょっちゅう。
人命に関わるようなえげつないこともする組織なので、見ている方としてはかえって気持ちが良かったり。

一方で、正式なゾイドバトルもしっかりと描かれ、正々堂々としたバトルや他のウォーリアーとの関係も見ていて面白いです。
ギャグキャラとして全編通して活躍?が見られるハリーも、後半からシリアスで見せ場の増えるレオンも、またその他のウォーリアーたちも、それぞれのベクトルで存在感を持たされているところが好印象です。
バックドラフト団の中にもポリシーを持つ人物もいて、ライガーやビットに影響を受け組織を抜けるキャラクターも出て、ライバルの一角となります。
誰もが何回か登場しチームブリッツとバトルを行う中で、わずかずつお互いに影響を受けて変わっていくのがミソですね。

そして最後に登場し最大のライバルとなるのが、バーサークフューラーを駆るベガです。
フューラーもライガーと同じく特殊なゾイド(アルティメットX)ですが、搭乗するベガは天才少年で、ビットは当初全く歯が立ちません。
ラストバトルはもちろんビットの勝利なんですけど、勝敗を分けた理由は色々あり一つではないのですが、ビットとベガの最大の違いは自分の相棒との絆のあり方です。
ベガはフューラーとは付き合いが短く、またシンクロ率を上げるために機械も利用しているシーンがありますが、ビットとライガーはバトルを何十戦と重ね、日常的にコミュニケーションを取ってきています。

そしてウォーリアーとしての成長。その成長は他のライバルとのバトルを重ねてきているからこそ。
キャラの関係性に関しては、構成がうまくはまっていると感じます。

ラストもすっきりしていて、誰もが遺恨を残さない終わり方でした。{/netabare}

そして本作の最大の見所は、やっぱりゾイドですね!
モデリング自体は今のCGの方が精密で綺麗ですが、本作で特筆すべきは「動き」と「重量感」です。
ゾイドの威嚇、伸び、雄叫び、怯えなど、デザイン元になった生き物の動きを踏襲した多彩な動きが楽しく、主人公機で出番の多いライガーゼロは本当によくできてます。バトル時だけでなくビットとの日常的なやり取りの中でも細かい動きが付けられ、ライガーに命を吹き込んでいます。(なぜかコミカルな動きの多いリノンのガンスナイパーにも注目。)
ラストバトルの野生全開の取っ組み合いとか、毎回提供画面で展開されたジャッジマン小劇場とか、CGでやる事としては型破りすぎるw
3DCGを好きになったきっかけのアニメが何作かあり、私にとって本作はその一つです。

細かいことは気にしない人やキャラクターに抵抗がない人なら、楽しく見られる作品です。(2015.6)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.5

ゾイドシリーズで一番笑える作品かな?

ゾイドシリーズ2作目だけど世界観的にもキャラクター的にもだいぶ明るい作品。
前作では壮絶な戦いの舞台だったゾイドバトルはスポーツ的な感じになってます。

チームブリッツ+aのメインメンバーが全員ギャグキャラでそれこそがこの作品の魅力だと思います。
主人公ビットは初期から無双してたけど、おとぼけキャラって感じだからこそ許せられる無敵具合だと思いますw。
暴力、我儘、人が獲得しそうなポイントを横取りするようなせこさなど
これでもかというくらいに性格の悪いヒロイン、リノン。
普通だったら嫌いになってるはずのキャラですがしっかりとギャグとして笑わせてくれたので普通に好きですw。
特にチャンプが人質に取られたところで平気で撃つところとか絶対やると思ってたのにすごく面白かったw。
バラッドは一見クールだけどお金が絡むとギャグになる。
{netabare}あと海に遊びに行った回では叫び声を挙げて逃げていくなんてところもw。{/netabare}
ジェミーはまともかと思いきや{netabare}荒っぽい性格にチェンジする{/netabare}ことあり。
スティーブは{netabare}人の集めたパーツ勝手に売りさばいたり、{/netabare}ついつい高いものを衝動買いしてしまう癖があったりと
この親にしてリノンありって感じの性格してます。

チームブリッツのメンバーによく絡むチャンプなんかは
リノンに一途ですごい良い人なんだろし同情してしまいますw。

話はギャグやってる時は好きだけど本筋のバックドラフトとの真面目な戦いの時はあんましかな。
最後の敵が{netabare}終盤にいきなり登場したチートなちびっ子{/netabare}だから余計にかも。
{netabare}(それでも最後の大きくなったらまた勝負してね!って感じのシーンは好きだけどねw{/netabare}

あと 基本的にはリノンの性格の悪さも面白いけど年下の子(ジェミー)にまで手を出したときは
ちょっとなー・・・とは思ったかなっ。

10点中でいえば6点くらいかなっ!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

55.4 18 Dororonえん魔くん メ~ラめら(TVアニメ動画)

2011年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (69)
390人が棚に入れました
地獄界の権力をにぎる閻魔大王の甥にあたるえん魔くんは、人間界で人間を妖怪から守るよう命ぜられ、日本へと向かう。そこで知り合ったツトムくんの周りで起きる奇っ怪な事件を、仲間たちと共に解決していく。漫画版では全編がギャグで構成されているため、あまり深刻な話はないが、アニメ版では義理人情に訴える涙話があったり、強敵と死に物狂いで戦うなどドラマチックな展開になっている。

声優・キャラクター
山口勝平、能登麻美子、子安武人、稲葉実、川澄綾子、宍戸留美、中村大樹、伊藤舞子、梅津秀行、井上喜久子、若本規夫

makkotty

★★★★☆ 3.6

熱いアニメ

ギリギリ昭和生まれなので何となくこの昭和のノリが分かる・・・小さい頃見てたような気がする。
そんな感じのアニメ。

無駄にエロかったりとかするギャグアニメだった。

OPの魂メラめら一兆℃とか、特に昭和の匂いのする挿入歌が結構好きだったりするので音楽の評価が高い。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

ジェロニモ

★★★★★ 4.3

ガチで高レベルのアニメ!制作費シャレにならないんじゃないか!?

とにかくこのアニメはこだわり過ぎです!


巨匠、永井豪の漫画「ドロロンえん魔くん」のリメイク作品なのですが…

いやはやパロディネタが古過ぎるwwwww

40年代の人でギリギリ分かるレベルのネタが高ペースで作中に挟み込まれています!

毎回アバンで妖怪パトロールの3人がパロネタをやって始まるのが楽しかったです。


豪ちゃんネタも数々見られますね…
デビルマンにマジンガーZ、魔女っ子チックル、ケダマンなどのマニアックなところも攻めていますww

このアニメの監督は米たにヨシトモさんです。

ガオガイガーを監督して一躍有名になった監督さんです。
米たに監督のこだわりがすんげぇーー伝わってきましたねw


・分かる人がどれだけいるのかが不明なパロネタの多さ
・めちゃくちゃ細かい細部まで描き込まれた作画
・大御所声優の使いどころ
・原作の良さを引き出しているところ


パロネタの話は最初にしたんで、作画について話しますね。

すんごいですよ
とりあえずOP、EDが毎回違うんですよ。

この作業かなり面倒らしいのですが、米たに監督は頑張っちゃったんですね。
まぁ間違い探しみたいで面白かったですがね。


本編の作画に関しては
小さく映されているキャラクターが喋る時に、よく観ると口元がちゃんと動いているんですよ。
驚きましたね

後は背景の書き込みの凄さとかも見ごたえアリです。


次は大御所声優についてです。

1話に必ず1人は大御所声優が妖怪役で登場します。
しかし、その使いどころが非常に贅沢なんですよ!

本当に本当に、ほんのちょっとしか出番がないんですよ!


そこには米たに監督のこだわりがあって
そういう役(ちょい役)だからこそ演技力に長けた人にしか任せられない。そういってましたね。


次が原作のよさについてです。


当時連載中だった「ドロロンえん魔くん」は豪ちゃんのエロさ全開のギャグ漫画だったのです。

妖怪退治の話なのに、
妖怪というのを道具として利用し、ヒロインの雪子姫(ノーパン)にエッチなことをしちゃうという内容でした。

で、そのえん魔くんが昔アニメになった時は
エロなんか全く存在しないオドロオドロしさのあるホラー系のアニメになってしまったのです。


その当時に原作ファンだった人たちは
原作通りの内容でアニメになってくれないかな?と、さぞかし思ったことでしょう。

それを実現させたのがこの作品ですwwwww

昭和のエロさなので今の子が観て、どういう具合に興奮するかは分かりませんが…www


しかもガオガイガーの米たに監督のせいなのか、このアニメのテンションが異常に高いですwww

元気があるときに観て下さいね!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7

ネフロン

★★★★☆ 3.9

意外とツボ!

なぜ今になって昭和のアニメをリメイクするのだろうか。たぶん途中で断念になりそ.......おもしろいじゃないか!
ストーリー性はほとんどなく、大きなところから細かいところまでがちりばめられている昭和ネタ、パロ、そしてエロで構成されているテンポのいいギャグアニメです。
私は昭和世代ではないのものの、手塚治虫のマンガ読んだり、TVで色々見たことある影響からか、話によってまちまちでしたが4〜7割ぐらいが知っているネタだったので、結構楽しめました。分からないネタがあるとつまらないというよりなぜかかくやしくなり、解説しているサイトを調べることでネタと1つ1つ検証していきました。その結果もう一度みてみると8〜9割は
「なるほど、あのネタか」
と理解できるようにになりました。
親が子供の頃
『マンガ(アニメも含む表現)なんて下品なものみてたら頭悪くなるからダメ!』
と言われてたそうです。当時の世論はマンガ等に否定的だったと手塚氏もマンガ内で表現していました。もちろん全部が全部そうではないのですが、このアニメを見てると分からんでもない気がします。
エロが大丈夫で、特にあの頃の古き良き昭和が懐かしいという人にはオススメです。ネタが分かる人には今のアニメと互角以上に張り合えるアニメでしょう。
あと能登さん、エロシーンお疲れ様でした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

66.2 19 横山光輝 三国志(TVアニメ動画)

1991年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (55)
243人が棚に入れました
『鉄人28号』等で有名な横山光輝が『三国志演義』を元に描いた漫画『三国志』(全60巻)を原作にしたTVアニメ。 1991年10月から1992年9月にかけて放送。 全47話。アニメは原作とは異なり、孫策の呉郡攻略は省略され、物語も赤壁の戦いで終了している。西暦184年の中国。宦官による賄賂政治が蔓延っていた後漢は、大規模な飢饉や略奪する山賊や堕落した政治家によって混乱の只中であった。そんな中、王朝に対する反乱、黄巾の乱が起きる。それを見かねた劉備玄徳は関羽雲長、張飛翼徳と義兄弟の契りを交わし、義勇軍を結成。黄巾賊を倒すため立ち上がる。

声優・キャラクター
中村大樹、辻親八、藤原啓治、松本保典、速水奨

ひげ

★★★★☆ 3.9

これは孔明の罠だ

って有名なとこまでは残念ながらいきません。
『げぇ関羽!』な三国鼎立でおしまい。
当時の絶望たるや・・・。まぁ五丈原までってのも大変だし・・。本当は晋の統一までだしね。

なにぶん古い、予算もそこそこのアニメですので作画はあれだったり・・。
しかしたまにある神回、聖矢みたいなキャラデザのリファインがすっごいの。子供の頃でもちゃんと分かりました。
『やってやるぜぇ』な呂布,孕まされそうな孔明ほか声優さんもかなり豪華です。てか今見ると若っwて感じかと。

原作がこういっちゃなんですが今見たらおもしろいのか?というのんべんだらりな展開と、キャラが誰が誰だかわからなくなってくるのが味。そもそも明らかに作者が把握しきれてなく、ちょっと出番がないと誰コイツ?になってること多々。

しかし三国志演技および、現在の孔明のビジュアルイメージを強烈に世に広めた功績は計り知れない。

漫画では横山先生によって広められた『演技』がどんなもんか知っておくと、覇も天地も蒼天も一騎当千wも面白さが増す。
まぁコーエーのゲームでもいいけど。無双の王元姫はヤバイよな?

前期の主題歌と絵がすごい好きだったなぁ・・。それだけでも観てほしい。
漫画はさすがに・・というかた、アニメなら見分けがつきますw。暇つぶしに見てみては。
てか人形劇も何度かやったんだぞ!こっちも再放送しろ。

ちょいと前に嘆願でBOXが出ただと・・・まじか・・・。ほしい・・・・。




投稿 : 2019/09/14
♥ : 8
ネタバレ

たちばな

★★★★☆ 3.9

むむむ!呂布の最後が・・・

三国志好きの三種の神器的な位置付けにある
光栄三国志(ゲーム)・吉川英治三国志(小説)・横山光輝三国志(漫画)の中の横山光輝三国志のアニメ版が本作です
かなり原作と相違点があり、漫画LOVEの方は物足りないかもしれません
キャラデザは原作に忠実です、ちゃんと董卓がスリムです!!!
原作との変更点としては
{netabare}
①戦闘シーン(殺すシーン)がマイルドな描写に変更されています
例えば
イケメンこと顔良が真っ二つに切り裂かれるシーンが兜が割れる描写に変更
あとで書きますが呂布の死に方が命乞い斬首から戦死に変更などなど
②大事なシーンがナレーションのみで終わります
例えば
公孫瓚の死とか袁術の死がサクッと終わります
公孫瓚の死の様子を伝えるのが満寵の初登場シーンなのに・・・
③赤壁の戦いで終わります
消化不良が半端ないです

特にアニメ版で注目したいのは呂布の死に方です
原作は命乞いの末に斬首ですが、アニメ版は最後まで曹操軍に捕まえられることなく雪原の上で全身に矢を浴びて戦死に変更されています
これがめちゃくちゃ格好いいんです、制作スタッフの呂布に対する愛がビシビシ伝わってきました
個人的にはアニメ版で唯一評価できる変更点だと思います
{/netabare}
あと、fence of defenseのOP「時の河」は神曲中の神曲です
これは有名なのでご存知の方も多いのではないでしょうか

なんやかんや書きましたが横山光輝三国志が好きです、アニメ版もこれはこれで好きです
視聴がかなり昔なのでもし何か間違ってたらすいません!
むむむ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

蒼い星

★★★★☆ 3.3

桃園の誓い。

アニメーション制作:エーゼット
1991年10月 - 1992年9月に放映された全47話のTVアニメ。

原作は、横山光輝先生が描いた全60巻の歴史漫画。
どこの学校にも置いてますね。

皇帝を曹操の手から救わんと漢帝国の為に戦う義の人・劉備玄徳。
皇帝を傀儡とし中華統一の野望に燃える曹操孟徳。
父と兄の遺志を継ぎ、南から天下を睥睨する孫権仲謀。
智謀は神の如し、天下三分の計を以って劉備に仕える天才軍師・諸葛亮孔明。
他にも登場人物は沢山いますが、省略します。

蒼天航路が連載されるまでの三国志のイメージは、横山三国志がスタンダードでしたね。
劉備は戦下手でキレイ事ばかり言ってる聖人君子だったりとねw
実際の劉備は歴戦の傭兵隊長みたいなもので、食わせ物でもあり、
ヤクザやゴロツキどもが頭を下げる、人を束ねるのに長けた大親分という感じなのでしょうか?

北平の公孫瓚や徐州の陶謙なんて本当は悪党だったのに、
劉備と親しいというだけで良い人に描写されてるのも、昭和の三国志って感じですね。

さて、原作では桃園の誓いから蜀の滅亡まで描いているのに対し、
このアニメでは駆け足気味に物語が進んで26巻の赤壁の戦いを区切りとし、
三国鼎立の時代の夜明け前で終わっています。

聖闘士星矢で有名な荒木伸吾・姫野美智をキャラクターデザイナーに採用して、
原作と比べて作画が濃く感じますね。

実際に見て思ったこと!

放火しただけで一目散に潰走する黄巾賊に醜悪に描かれている官軍の朱儁将軍などなど、
今時のアニメに比べたら考証やディテールが欠けてるかな?
昔はネットなんて無いし、今と比べて資料集めにお金と時間がとてもかかっていたから仕方ないですけどね。

主要人物の有能描写をするのに、
策に引っかかる哀れな敵将やら、主人公と同陣営でも非協力的な上官とかね、
こやつらの頭や性格を極端にひどくしたりするから、
無能相手に、普通の知性の持ち主が無双してるだけにしか見えないんですよねw
原作を読んでるときは然程気にならなかったのにねえ。

思えば、劇場版の銀河英雄伝説「わが征くは星の大海」も、そんな傾向が強かったですね。
当時の軍記物の脚本論として、それが当たり前だったのかな?と思ったりしてます。

正直に言いますと、軍記物の小説やら映像を齧っていますと、
物語が観念的な作りだったり、戦の描写が意外とあっさりしていたりとか、
そういう部分が物足りないと思えるんですよね。

でも、入門編としては良いかもしれない。
古典的作品としては重要なアニメなんじゃないかな?と思いました。

     
これにて感想を終わります。読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 35

68.6 20 ジーンダイバー(TVアニメ動画)

1994年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (31)
216人が棚に入れました
絶滅した生物の遺伝子を採取するためにバーチャル世界に赴いた主人公・唯が、バーチャルプログラムの暴走により齧歯類から進化したもう一つの人類・プグラシュティクの住む世界に飛ばされてしまう。彼らは人類を自らの存在を脅かす危険な存在と見なし、バーチャル世界へ侵入、人類の進化を妨害し地球の歴史から抹殺しようとする。今や唯一バーチャル世界に出入りできる人間となってしまった唯は、プグラシュティクの世界で出会ったパックやバーチャルセンターの仲間達の手助けを受けつつ、プグラシュティクとの間で地球人類の地位を賭けて戦うことになる。
ネタバレ

101匹足利尊氏

★★★★★ 4.4

生命進化史を通じて、人とコンピュータの在り方を問うた傑作SFアニメ!

90年代、NHK教育『天才てれびくん』内で放送されたアニメは良作揃いですが、
本作はその中でも、一番心に残っている作品です。

量子コンピュータ内に創造した、生命進化の歴史を再現したバーチャル世界。
古生物学にも精通したSF作家監修の元、構築されたアニメ世界で、
約2億年ごとに繰り返された大量絶滅等のターニングポイントに立ち会う…。

その時点で既に、恐竜好き、古生物好きの私は大歓喜ですが、
本作の凄い所は、そこからさらに生命史を通じて、
人とコンピュータの今後についても示唆した点です。

後半から展開は、{netabare}仮想現実であるはずのバーチャル世界と現実のリンク。
生命史に介入していたコンピュータ知性体の存在の暴露と対峙。{/netabare}
というとてもお子様向けとは思えない、超ハードなSF展開を見せます。

正直、{netabare}バーチャル世界の現実化{/netabare}の絡みで用いられた量子力学の理論については、
今でも私は、科学的に説明する知識を持ち合わせておりません(苦笑)

さらには {netabare} 、有機物と無機物…どちらを生命体に進化させるかという、
分岐点におけるコンピュータ知性体との攻防、やり取り{/netabare}により、
あらゆる物がコンピュータでデータ化可能になる中、
不完全な有機生命体がどう存在し、コンピュータと向き合っていくのか。
という重厚なテーマにまで踏み込んでいきます。

本作で示された大量絶滅の仮説については、
現在ではより説得力のある説が提示されており、
例えば{netabare}そこに何者かが介入したという想像の余地は狭まっています。{/netabare}

だが、一方で人とコンピュータとの関係性の部分については、
遺伝子を含むあらゆる情報がデータ化され、仮想空間が拡大し、
人が自分たちの姿に似せた、人工AIのプログラムという〝奇特な"趣味に走る。
など現実が本作に追いついて来たことで、
テーマの重みが増している感すらあります。

本作を含む〝バーチャル三部作"は実写、CG、アニメの融合も特徴となっており、
CGアニメ開拓期の精神を知ることができる点でも貴重な作品。

私にとっては今なお、不動のマイベストアニメです♪

投稿 : 2019/09/14
♥ : 19

watawata

★★★★☆ 3.7

恐竜惑星の後番組 これは本当にあなどれないぞ!

恐竜惑星の後番組として制作された作品。

第二弾という事もあり格段にストーリーが練りこまれています。生命の起源とはどのようなものだったのか?当時(1994年)の最新データを基盤に作成されています。

当時大学生だった私もうーんなるほどと感心して見ておりました。

作品の構成はアニメパートと実写パートに分かれておりおり
言っちゃいけないですが実写パートは子役の売り込みタイムのですので見る価値ないです。(少し言いすぎたかも)

でわでわ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 9

bana-g※更新減

★★★★☆ 3.6

子ども向け作品の皮を被った大人向けハードSF

幼少時のおぼろげな記憶にも割とよく出来た印象を残していたが
実際、トータルで観直してみると完成度の高さに唸ってしまった。


まぁ90年代半ばの作品なので映像面や小道具等のちゃちさが
気になる人はいるだろう。致命的に。だが、そんなマイナス面を
枝葉末節とすら感じさせるシナリオの練り込み具合、
SF設定でのスタッフの拘りは観ていていちいち感じ入る。


とっかかりはバーチャル世界のお話。
視聴者も初めはゲーム感覚で入ると思う。しかし、加速度的に話のスケールは大きくなってゆく。
バーチャル世界をコントロールするAIのサポートを得て発生するトラブルを解決してゆくごとに、
世界の謎もまた一つ一つ解き明かされてゆく。


話の広がり方と、物語の畳み方が息つく間もない、よく言えば無駄のない心地よいものだった。
この感覚は、そうだなぁ、漫画版の「封神演義」を読んだ時の楽しさに似ている。


封神演義は私的トップ5に入る作品だ。
本作にも勝る。残念ながら圧倒的に。違いを生み出しているのはビジュアル面だろう。
作品の善し悪しを絵のキレイさ一つで断じてしまうつもりは毛頭ないのだが、
まどマギをキャラデザの一点で敬遠してしまっていた人がいるように、重要なファクターを担っているのもまた事実だ。見始めてみると全く気にならないレベルなのだが、未視聴者には切り捨ての理由になってしまうかもしれない。

ここまで高度に発達したネット社会&アニメ技術の恩恵を受けて、
いま似たような作品が世に出れば、まず間違いなくヒットするだろう。
少なくともコアなファンは絶対に付く。
内容はそれくらいよく出来ている。

惜しむらくは、時代なのだ。
とはいえ、それもあの時代に放送されたからこそ今こうしてノスタルジーに浸っていられるのだから、うーんジレンマだ。

長年DVD化がされず、マスターテープの喪失すら噂されたこともあるらしいが、めでたくBOX化されている。機会があればぜひ観てほしい。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7

67.6 21 赤い光弾ジリオン(TVアニメ動画)

1987年春アニメ
★★★★☆ 3.8 (27)
172人が棚に入れました
西暦2387年、「第二の地球」と呼ばれた植民惑星マリスで暮らす人類は、凶悪な宇宙の侵略者ノーザ星人の侵攻により危機に陥っていた。人類の兵器ではノーザ星人の装甲に歯が立たず、火力でも圧倒され、人類の滅亡は時間の問題だった。そのとき、未知の超文明から3丁の銃が人類にもたらされた。ターゲットを分子崩壊によって消滅させるこの銃は、ノーザ星人に対して唯一の有効な武器であり、神秘の銃「ジリオン」と命名された。マリス防衛軍は、ジリオンを活用して戦局を打開すべく、ジリオンを持つにふさわしい3名のエキスパート/JJ、アップル、チャンプを選抜し、スペシャルチーム「ホワイト・ナッツ」を編成した。以降、ホワイト・ナッツとノーザ星人の死闘が繰り広げられる。

声優・キャラクター
関俊彦、井上和彦、水谷優子、藤本譲、中村大樹、本多知恵子、速水奨、沢田敏子、小林修

きききき

★★★★☆ 4.0

タイトルなし

バンクシーンを徹底的に利用することで、当時のTVアニメとしては最高級の作画を叩きだした名作。ただの販促アニメとあなどっていましたが、かなり面白かったです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

むらさきたましい

★★★★★ 4.2

きれいな作画です

竜の子プロの作品ですが、のちの京アニの設立にもつながっていると聞きました。
キャラクターが出色の設定で、竜の子プロ作品でも最も好きな作品です。
音楽もBGMも両方楽しく、主題歌は3曲とも大好きです。

声優陣は若き日の関智一さんが主演されています。
女性陣も豪華ですが、主演のお二人がお若くしてお亡くなりになったのが、残念でなりません。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

101匹足利尊氏

★★★★★ 4.5

光線銃玩具の販促アニメを傑作アクションに昇華させた〝ファンタジスタ"たち。

『エヴァ』出現辺りまで、玩具はアニメの上に君臨していた…。
『ガンダム』ですらガンプラ売りたい大人の都合に左右されていた…。

本作もそんな時代、セガの光線銃玩具の販促アニメ。
ところが後に『攻殻機動隊』を構築するスタッフらは反骨精神を披露。

とにかくこのアニメ、絵もキャラもストーリー展開もよく動く印象です。
いや…厳密に言えば、作画枚数等も決して多くなく、反復、使い回しも多用しているはず。
けれど彼らはどこで動く映像を見せて、場面を切り替えていけば、
視聴者をワクワクさせることができるか、よく分かっています。

優秀なサッカーの点取り屋は、ぼーっとしているようで、
ここぞという時に、動きがキレると言いますがまさにそんな感じ。

バッテリーが切れれば使えなくなる光線銃の残念仕様ですら、
ピンチシーンの演出に使う執念に、今見ても尚、胸が踊ります♪

動かして勝負に出た時に、作画が妙な粘り腰を発揮するのも本作の特徴。
作画崩壊の兆しを見せつつも、崩れそうで崩れず、
勝負どころではきっちり上げて来る。

この防御力は一体?と不思議に思っていたところ、
EDクレジットの動画仕上にて
当時まだ請負だった頃の京都アニメーションの名を発見して納得。
奴らのスタミナと運動量は当時から色々とおかしかった(笑)

CGも交えて絵を作る、今の時代からみれば、
絵はしょぼく見えるかもしれません。
けれど私はこういうエンタメ精神溢れる作画の仕事にこそ星★5つをあげたいです。

DVDレンタルなし。先日あにこれで行われた80年代名作アンケートでも除外w
(あれは本当に納得できませんでした(泣)スタッフのみなさんしっかりして下さいよ~。)
一部で動画配信されていて、私もそこで視聴しましたが、
アニメは動かして楽しませる。という原点を再認識できる作品。
数々の才能が構築したホワイト・ナッツの痛快ミッションを、
是非多くの人に体験して欲しいと感じる傑作ガン・アクションです♪

投稿 : 2019/09/14
♥ : 22

57.2 22 ドンキーコング(TVアニメ動画)

1999年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (19)
147人が棚に入れました
絶海の孤島コンゴ・ボンゴ島。ドンキーコングはジャングルで偶然クリスタルココナッツを発見した。クリスタルココナッツは強大な力を持ち、悪用すれば世界征服も可能だという。これに目をつけたキングクルール一味は島の乗っ取りのためにクリスタルココナッツを奪おうとする。一方クランキーコングは自分の家にクリスタルココナッツを隠し、ドンキーたちとともに島の平和を守るために戦うことになった。

AKIRA

★★★★☆ 3.2

OPしか覚えてないw

当時は珍しかった3Dでした

世界観はゲームと違ったしゲームやったときの感動に比べると見劣りしてしまう感は否めませんな…

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

オキシドール大魔神

★★★☆☆ 3.0

暇だから見ていた

暇とはいえ見続けられていたのだから、まあ最低限の面白さはあったのだと思う。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

War Beast

★★★☆☆ 2.7

愉快なアニメ

OP、EDだけすごーく印象に残ってる。
正直どんなアニメだったか覚えてないけど
覚えてないってことはあんまりおもしろくなかったのかな。
OP、EDは大好きです。

OP バナナ天国    山寺宏一&林原めぐみ
ED 明日になったら… 山寺宏一&林原めぐみ

聞いたことない人一度聞いてみよう!!1

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

56.0 23 COLORFUL[カラフル](TVアニメ動画)

1999年夏アニメ
★★★☆☆ 2.9 (21)
142人が棚に入れました
パンチラを見ようと男が苦心惨憺する様子を描くといった内容で、オールカラー・オールCGで描かれた連作である。

encry3

★★★★☆ 3.7

タイトルなし

なんだか、元気がでてきた、
大切な事を教わった気がする

小説を読みたくなった

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2
ネタバレ

CC

★☆☆☆☆ 1.0

THE PA☆N☆TI☆RA

 週刊ヤングジャンプで連載され、TBS系列のワンダフル枠で放送された5分程度のギャグアニメ。全16話です。

 上のあらすじは「Colorful」違いなのでご注意を。本作は「自分自身を見つめなおす」なんて深いテーマは微塵も描かれていません。主人公もいなければ物語もない、ただの「パンチラ」アニメです。
 「パンチラ」を主題に置いているアニメ。階段に座っている女子高生のパンツをのぞいたり、風でスカートが捲れた瞬間を目に焼き付けたりしている…「パンチラ」を覗いている人を、見ている自分自身に笑えてくるような作品です。
 
 ほとんど「パンチラ」「ブラチラ」なのですが、女性の「L」と「R」を発音する際の舌の動きに着目するといった、フェティシズムな部分も描いています。まぁ、簡単に言ってしまえば糞アニメですね。

 OPの「僕の体温は37.5℃」という歌は、映画「バトルロワイヤル」のルール説明しているお姉さんが歌っています。下手糞なので聴いてみてくださいな。
 歌/宮村優子(cv 式波・アスカラングレー)
{netabare} 逆やっちゅーにっ!!

「衝撃のラスト」成分がありますが、ラストは女性アナウンサー のスカートが脱げるといったこの作品ではゴク普通のオチです。脱げたスカートの中身は上の画像になりますw{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

tinzei

★★★☆☆ 2.2

えっちなアニメ(決してエロではない)

6分アニメ、16話。バラエティ番組の中でやっていたアニメらしい。

四コマアニメ風な進み方
基本的にパンチラと胸ちらしかない、1999年なら乳首出せただろうに・・・

内容すっからかんだからこれといって言うことはない。

余談だけど、映画カラフルが有名すぎて調べてもこの作品ヒットしない

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

60.5 24 鎧伝サムライトルーパー(TVアニメ動画)

1988年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (29)
138人が棚に入れました
遥かなる伝説の時代、この世に邪悪がはびこりし時、一人の武者が現れた。その武者、正しき心を力とし妖邪帝王・阿羅醐を討伐する。妖邪帝王の野望を打ち砕くも、残された鎧の怨念を浄化すること敵わず。その武者、正しき心『仁義礼智信忠孝悌忍』を鎧に刻み込み、九つの鎧へと分ける。時は現代(1988年・放映当時)再び妖邪界が人間界を支配せんと目論む。大東京・新宿上空に妖邪帝王の城『阿羅醐城』が出現、その妖邪の力に現代科学・兵器は全て沈黙した。その時、その妖邪帝王・阿羅醐の野望を打ち砕かんとする5人の少年らが立ち上がった!

Tuna560

★★★★☆ 4.0

『鎧伝サムライトルーパー』作品紹介と総評

今の若い人では、まず知らないであろう作品です。
私も幼い頃に何度も観続けたことが印象にあり、学生の頃に観直しました。

甲冑型のバトルスーツ"鎧擬亜"(よろいギア)を持つ5人の少年が運命に導かれて集結し、妖邪帝王・阿羅醐が率いる"妖邪"の軍勢と戦うというのが物語の構図であります。

(あらすじ)
遥かなる伝説の時代、この世に邪悪がはびこりし時、一人の武者が現れた。その武者、正しき心を力とし妖邪帝王・阿羅醐を討伐する。妖邪帝王の野望を打ち砕くも、残された鎧の怨念を浄化すること敵わず。その武者、正しき心「仁義礼智信忠孝悌忍」を鎧に刻み込み、九つの鎧へと分ける。
時は現代(1988年)再び妖邪界が人間界を支配せんと目論む。大東京・新宿上空に妖邪帝王の城「阿羅醐城」が出現、その妖邪の力に現代科学・兵器は全て沈黙した。その時、その妖邪帝王・阿羅醐の野望を打ち砕かんとする5人の少年らが立ち上がった!
その名を「サムライトルーパー」という。(wikipedia参照)

この作品の魅力は、設定としては「戦隊物」に近い物がありましたが、ストーリーはそれよりももっと入り組んでいて『聖闘士星矢』に似ており、どこか大人向けな感じに惹かれていました。
鎧擬亜を装着する変身シーンがとてもかっこ良くて、何度も観直した記憶があります。

また、男性美形キャラクターたちによる青春群像劇は当時の女性アニメファンから絶大な支持を集め、同様の盛り上がり方を見せた『聖闘士星矢』などと共に、いわゆる「美少年アニメブーム」の強力な牽引役を担った作品でもあります。今では当たり前になったジャンルですが、そのパイオニアであったことは間違いないであろう。

改めて観た感想としては、『聖闘士星矢』に匹敵する面白さを感じました。特に後半の敵の城に攻め込むストーリーは面白かったです。(『聖闘士星矢』で言えば、黄道十二宮編)

このレビューを書いたことをきっかけに、もう一度観てみようかなぁ。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

53.4 25 マイの魔法と家庭の日(TVアニメ動画)

2011年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (20)
133人が棚に入れました
小学2年生の立海マイは“魔法”(思いやりの心)を使って家族のそれぞれの気持ちを理解しようとする。兄の光は、思春期の揺れ動く感情から生まれた「自分にしか見えない“存在”」と独り格闘する日々を送っていた。そんな立海家では、家族の絆を深めるために、お父さんが毎週土曜日を家族全員で決めたことを実行する「家庭の日」にすると言い出す。そんな中、母のユキには3人目の子供が生まれようとしていて……。

声優・キャラクター
宮本佳那子、松岡禎丞、島本須美、中村大樹、小山茉美、宝亀克寿

atsushi

★★★☆☆ 2.3

これもP.A.WORKSだなんて

http://youtu.be/o29UbC6ynhM
富山県が発注した家庭の日の啓蒙アニメ。
普通にYoutubeで公開されてるし、P.A.WORKSのページにも記載されてるが、アクセス数が15000って(笑)

声優はなかなかの人を揃えているが、まあ、公共事業なんてこんなもんだろう。

30分足らずなので暇なら見ても、、、見なくてもいいかな。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2
ネタバレ

まりす

★★★★☆ 3.2

いつでも観れる1話完結(家族向け)

富山県は、毎月第3日曜日を「とやま県民家庭の日」としています。

富山県が啓発のために発注したのがこの作品で、
請け負ったのは皆さんお馴染み
富山県南砺市にあります、「P.A.WORKS」さんです。

私は富山県民ですが、ぶっちゃけそんな日があるなんて知りませんでした…
県民なのでちょっと長めのレビューを書いてみます。


まず、本編は30分です。1話完結です。
そして、P.A.WORKS製作。歌はeufonius。
この時点で観てみたくなった方は、Youtubeで公式配信されてますので
まず視聴されてみると良いと思います。


あらすじ云々は省きますが、私はこの作品のお父さんと
マイの物言いに大変リアリティを感じています。

お父さんの提案が押しつけがましいのも、
小2の子供に対して理論的に ものの道理を説くのも実にそれっぽい。

マイがそんな父の言い分に対して気持ちを露わにして反抗するのも
見た記憶がある。 どこで?
・・・あ、これ私のことじゃないか!と。
{netabare}
マイが「お母さんが帰ってこないなら赤ちゃんなんていらない」
という文言を口走ったとき、イライラしてしまった方もいるのでは。

でも、子供ってこういうことを普通に言います。
私も昔、雛祭りでチヤホヤされる妹が憎くて
「ぼくもひな祭りのきれいなお菓子ほしい!」
「妹なんていなければいいのに…」などと口走ったことがあります。
(二人兄妹で妹がいなけりゃ雛祭りやらないだろうがと完全論破されましたが)
{/netabare}
そうしたリアリティの中で マイが自分で考え成長していく話を
中心に据えながらも、光もお兄さんらしく妹を導く。

でも一番成長したのは実はお父さんだと思います。
{netabare}
「土曜の食卓は質素に」「ごはんと味噌汁と漬物だけ」
というルールがありましたが、マイとお兄さんの用意してくれた夕飯は
おかずも取り揃えた「贅沢な」ものでした。
今日が土曜であることに気付いた二人がお父さんの顔を伺うと、
彼は「素晴らしい」と一言。

家族がお互いを思ってやった成果が目の前にある。
形だけのルールから生じたのではない、心から生まれた行為に感動していました。
これからはルールに拘らず、もっと家族に寄り添ったやり方を考えて
くれることでしょう。
{/netabare}

…等々。書いてるうちに大変良いアニメに見えてきました。
児童向けに製作されているようですが、このように大人が見ても
何らか得るところがあります。
まさに家族向け・・・ P.A.WORKSはしっかり仕事を納めていたようです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

こたろう

★★★☆☆ 2.3

PAワークスが作れば何でも良くなるワケでもない

クソつまらないです、ハイ。
まぁしかし、それもあたりまえ。
原案は小学生の作文。製作目的は「とやま県民家庭の日」をアピールするため。スポンサーは自治体、つまりお役所仕事。これで面白い作品が出来たら奇跡ってもんです。

P.A.WORKS製作ということで視聴しましたが・・・・なんかもう、ご苦労様です・・・って感じ。
自らかって出たのか、行政側から声が掛かったのかは定かではありませんが、ご当地アピールのために地元の名企業を使って斯様な凡作を公表しているのを見ると、滑稽でちょっぴり切なくなります。
「おつきあい」も楽じゃないですね。


家庭の日をアピールする目的ですから、内容は家族についてがかかれています。
中身は特にどうという事はありません。お役人やお年寄りにウケそうな、赤ちゃんができるからマイちゃんはイイコになりました~・・・みたいな無難なもの。
タイトルにある魔法も、ちょっと意味不明です。

P.A.のお家芸である作画も残念な出来。
背景はキレイですが、キャラ絵が絶望的にショボいです。
いかに職人製作会社といえど、低予算だとこの程度のものになる・・・というのが良くわかり、ある意味、大変勉強になる良作でした。(皮肉ですw)


公式や動画サイトで無料でご視聴できますので、興味のある方はどうぞ。
あまりオススメはしませんが

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

68.6 26 恐竜惑星(TVアニメ動画)

1993年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (17)
111人が棚に入れました
バーチャルステーションのアッケラ缶によって、美沙(萌)は超仮想現実空間・バーチャル大陸内に作られた恐竜時代の体験に赴く。萌はバーチャル大陸で謎のタイムホールから現れた未知の恐竜の子供レイに出会い、レイの母親を探す旅を始める。しかし、萌たちの後を何者かが追跡していく。謎の追跡者の正体は恐竜人類・ギラグールであった。バーチャル大陸は暴走によって恐竜人類達を生み出す未来を作り、彼等の介入を受けていたのである。ギラグールは敵対する別の恐竜人類種族・フォロルの歴史を改変するため、フォロルの先祖にあたるレイを狙っていたのだ。バーチャル大陸が暴走によって変貌したため、アッケラ缶のデーターだけでは萌を元の世界に戻すことも出来なくなってしまう。

watawata

★★★★☆ 3.2

超マイナーな作品ですがあなどれないぞ

作品の大まかな説明は他の方がされているので割合させていただきます。
ジーンダイバーの前身の作品。

物語の練込としてはやはり天才テレビ君内のものなのでやはりお子様向きです。
が、

学術的な内容はかなり掘り下げらせたもので当時大学生だった自分をも少し唸る内容だた事を覚えています。(=今はかなりのおっさんですが^^)
只今見るとなるときついかもww。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

ごる

★★★★☆ 4.0

DVD探すの大変!

天才てれびくんの中のバーチャルリアリティ第一弾作品。
レンタルも無く、店頭でも見かけないため見ること自体が難しい作品。
現実のリサとアニメ版のモエがあまりにかけ離れすぎてるが、
ストーリー構成がもの凄くしっかりしている。
これが、「萌え」の語源だとか!?

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

らめええええええええ

★★★★☆ 3.9

再放送してほしい・・・

子供たちがヴァーチャル世界でタイムトラベルをしていろいろな時代にいったりして...!生き物I need youの私から常軌を逸すると圧倒的わくわくしながらみれた作品です。
冒険心がくすぐられる内容ロンッ‥‥!ロンッ‥‥! ロォー―ンッ‥‥‥‥‥!
革新的なアイディアでしたし当時のCG技術の先端だったと思いませーん・・・っ!ゼロゼロゼロ・・・っ!
言うまでもなく中盤から独自の路線にはいり、恐竜人類が現れたのは良かったですね。
確か最後は和解して会うあれだけきちんと宣言した約束を 反故しようとする!をして終止符が打たれたと思いたのだっ・・・・・!っ・・・・!
実写からヴァーチャル世界に入るためっ・・・!ある意味すごいリアリティーのありましたし・・・・息をのむ演出
恐竜人類が主人公の萌を追ってくるのもスリリングで非常に楽しめました

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

56.9 27 絶体絶命でんぢゃらすじーさん(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (14)
109人が棚に入れました
おはスタ内で不定期に放送された35秒のアニメ。原作にあった話を元にしているが後期はオリジナルも含まれていた。(この頃は『死ね』などの暴言が使われていた)このときの作品は2004年夏に発売された作品のグッズやゲームなどを集めた「でんぢゃBOX」同梱のVHSに収録されている(ただし、「時限爆弾から逃げろ!」、「釣りの極意」、「虫歯を治せ!」、「コタツは最高!」、「ピーマン克服法」、「じーさんのひげ」、「ブランコ」、「覚悟!もちの焼き方」、「なくした靴下」、「ルンルンハイキング!」のみ収録)。 2009年10月よりYoutube内「小学館集英社プロダクションチャンネル」でビデオ未収録作品も交え配信。

63.1 28 勇者エクスカイザー(TVアニメ動画)

1990年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (11)
101人が棚に入れました
時は西暦2001年。無数の星々を荒らし回った「宇宙海賊ガイスター」は、新たな「宝」を狙い地球へと侵入した。彼らを追い、地球へとやって来たのは「宇宙警察カイザーズ」のリーダー、「エクスカイザー」。偶然彼と出合った少年「星川コウタ」はカイザーズの秘密を共有する友人となる。エクスカイザーと仲間たちは地球の乗り物と融合し巨大ロボへと変化、ガイスターの野望に立ち向かっていく。

声優・キャラクター
渡辺久美子、神代知衣、西村知道、さとうあい、横山智佐、森田樹優、山寺宏一、速水奨、菊池正美、草尾毅、中村大樹、星野充昭、塩屋浩三、飯塚昭三、小杉十郎太、郷里大輔、安西正弘、巻島直樹、二又一成

Tuna560

★★★★☆ 3.9

『勇者エクスカイザー』作品紹介と総評

90年代ロボットアニメの代名詞的シリーズである『勇者シリーズ』の第1作。
本シリーズは、リアルロボット作品主流だった当時としては珍しく”純粋な子供向け番組”を目指して制作され、単純明快な展開を基本とした作品作りをしていたそうです。

(あらすじ)
時は西暦2001年。無数の星々を荒らし回った”宇宙海賊ガイスター”は、新たな「宝」を狙い地球へと侵入した。彼らを追い、地球へとやって来たのは”宇宙警察カイザーズ”のリーダー「エクスカイザー」。
偶然彼と出合った少年「星川コウタ」はカイザーズの秘密を共有する友人となる。エクスカイザーと仲間たちは地球の乗り物と融合し巨大ロボへと変化、ガイスターの野望に立ち向かっていく。(wikipedia参照)

前シリーズである『トランスフォーマーシリーズ』の「地球外からの宇宙人が地球の乗り物に姿を変える」という要素を受け継ぎつつも、本シリーズの重要なテーマである「主人公と勇者ロボが対等な友人関係である」という要素も色濃く出されています。

また本作品では「宝物探し」という、単純明快なテーマが扱われており、”失いかけて初めて分かる大切なもの”を視聴者に訴える作りとなっています。

これらの概念は、後の歴代の勇者達も最重要視する基本的な概念となり、以降のシリーズに受け継がれています(第3作『伝説の勇者ダガーン』まで)。
この時点で、「勇者シリーズ」のある程度の基礎を固めた作品だと思えます。

一方で、敵方の「ガイスター」一味が世界征服・宇宙支配という思想を持ってなかったり、容姿が「カイザーズ」同様なロボットであったり、シリーズにおける特異点もみられます。

元々は単発の作品であり、次回作についての構想は無かったみたいですね。
しかし、この作品がヒットしたからこそ、長年に渡ってシリーズ化されたのだと言えます。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

62.9 29 おもいっきり科学アドベンチャーそーなんだ!(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (10)
90人が棚に入れました
オンラインゲームをしていたトモル、ミオ、ダイの3人は、遊んでいる最中に突然ゲームの中へと吸い込まれてしまう。そこは、ユリーカという未完成の仮想現実のゲーム世界だった。この世界でユリーカ・タワーから発せられるミッションをクリアしなければ現実世界に戻る事が出来ない事を知ったトモル達はミッションクリアに乗り出すが、ライバルのユキオ、スズカ、コータ達もユリーカへと吸い込まれてしまっていた事を知る。相手チームより先にミッションをクリアし、知識の石・ユリーカストーンを集めなければ6人は現実世界に戻れないばかりか、ユリーカが壊れてしまうとそれぞれ教えられたトモル達とユキオ達は、不思議なミッションに挑みユリーカストーンを集めて行くが…。果たして少年少女達は現実世界へ戻れるのだろうか?

72.4 30 超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズ メタルス(TVアニメ動画)

1999年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (13)
77人が棚に入れました
車や新幹線などがロボットに変形・合体するヒーローアニメの定番「超生命体トランスフォーマー」シリーズ。その中でも、もっと人気が高いと言われるビーストシリーズの第4弾。アメリカで制作された作品で、「ビーストウォーズ」シリーズ1作目の直接の続編に当たる。不時着した惑星が太古の地球だと知ったメガトロンは、宇宙の歴史を改変しようという野望を抱く。特殊なエネルギー波、クォンタム・サージによってトランスメタルスに進化したサイバトロン戦士たちは、彼の野望を阻止できるのか?