おすすめ久川綾人気アニメランキング 147

あにこれの全ユーザーが人気アニメの久川綾成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月18日の時点で一番の久川綾アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.2 1 KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (16)
73人が棚に入れました
エーデルローズからプリズムキングカップに出場し、未来のプリズムスタァの片鱗をのぞかせた一条シンは、この春、華京院学園高等部に入学し、高校1年生となった。Over The Rainbowのコウジ、ヒロ、カヅキはエーデルローズから独立し、新事務所を設立。忙しい日々を送っていた。そんな中、プリズムキングをヒロに奪われ、エーデルローズを目の敵とするシュワルツローズ・法月仁総帥は、プリズムキングに変わる新たな王を決める「PRISM.1」を提唱。シュワルツローズVSエーデルローズの対抗戦を行うと発表する。

声優・キャラクター
寺島惇太、斉藤壮馬、畠中祐、八代拓、五十嵐雅、永塚拓馬、内田雄馬、蒼井翔太、武内駿輔、杉田智和、柿原徹也、前野智昭、増田俊樹、小林竜之、関俊彦、森久保祥太郎、浪川大輔、三木眞一郎

68.8 2 キャロル&チューズデイ(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (154)
720人が棚に入れました
人類が新たなフロンティア、火星に移り住んでから50年になろうという時代。
多くのカルチャーはAI によって作られ、人はそれを享楽する側となった時代。

ひとりの女の子がいた。
首都、アルバシティでタフに生き抜く彼女は、働きながらミュージシャンを目指していた。いつも、何かが足りないと感じていた。
彼女の名はキャロル。

ひとりの女の子がいた。
地方都市、ハーシェルシティの裕福な家に生まれ、ミュージシャンになりたいと思っていたが、誰にも理解されずにいた。世界でいちばん孤独だと思っていた。
彼女の名はチューズデイ。

ふたりは、偶然出会った。
歌わずにいられなかった。音を出さずにいられなかった。
ふたりなら、それができる気がした。
ふたりは、こんな時代にほんのささやかな波風を立てるだろう。
そしてそれは、いつしか大きな波へと変わっていく───

声優・キャラクター
島袋美由利、市ノ瀬加那、大塚明夫、入野自由、上坂すみれ、神谷浩史、宮野真守、堀内賢雄、宮寺智子、櫻井孝宏、坂本真綾、安元洋貴

みのるし

★★★☆☆ 3.0

All The Young Dudes

グラム系にハマらなかったせいもあってこの曲は知りませんでした。
デビットボウイさんスイマセンでした。

にしてもあの神谷くんがやってるテイトウワみたいなやつ~!
(テイトウワさんすいません)

ダフトパンクもマイケルジャクソンもオールディースでひとくくりにしやがって。

だからAIで曲書くやつ嫌いよ。


いや。アニメですから・・・w

投稿 : 2019/09/14
♥ : 9

スワンa

★★★★☆ 4.0

こんな奇跡って本当にあるんですよ、火星は知らないけど

火星が舞台って別に要らなかったんじゃない?
なんか普通にニューヨークで良かった気がする。
それぐらい曲が抜群にいい。その辺は凄い本気を感じる作り。

チューズデイって、シンディ・ローパーの生い立ちを参考にしてる?
冒頭名前が出てたし、愛犬は連れていかなかったみたいだけど。
ギター片手に家出って、境遇がちょっと似てる。

それにしてもいい曲たくさん入っててすごい。みんないい。
特に「The Loneliest Girl」、Angela 「light a fire」がとてもGood。
聴いてるだけでちょっと満足です。

これだけの質のいいキャスト揃えたら、まぁ下手は無いんだろうけど、
それにしてもすごい面子ばかりでビックリです。
それとナイ・ブリックスとセレイナ・アン、イメージぴったりのペア。

憧れのニューヨーク。いいですねえ。
あっ、火星か! う~ん・・・やっぱりそこだけ微妙かな。
今直ぐにでも書き直して欲しい気持ちです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

計測不能 3 天使なんかじゃない(OVA)

1994年9月21日
★★★★☆ 3.2 (9)
61人が棚に入れました
創立されたばかりの私立聖学園。第一期生の冴島翠は2学期早々生徒会役員候補に担ぎ出されてしまい、その日の午後に立会演説会でスピーチする羽目になってしまう。緊張した面持ちで講堂に行くと、立候補者の中に以前から存在が気になっていたリーゼント頭の男子生徒、須藤晃を見つける。くじ引きにより最初にスピーチを始めた翠だったが、マイクコードに足を引っ掛けて転んでしまい、更にスカートがめくれて全校生徒の前で自分のパンツを丸出しにしてしまう失態を犯してしまうが、晃のフォローにより無事切り抜ける。投票の結果、翠と晃、そして麻宮裕子、瀧川秀一、河野文太の5人が第一期生徒会役員に就任する。こうして、翠は晃たちと生徒会活動を行いながら、3年間の高校生活を送ることになる。

takumi@

★★★★☆ 3.4

可愛いのだけど何かが足りない

『NANA』や『パラダイスキス』でおなじみの
矢沢あいの出世作が原作ということで視聴。
原作は『りぼん』にて、1991年から1994年まで連載されたらしい。

舞台となるのは、創設されたばかりで一年生しかいないという高校。
主人公である冴島翠(さえじま みどり)は生徒会役員候補に担ぎ出され、
スピーチした際のハプニングから人気が出て副会長に。
その時フォローしてくれた男子、須藤晃(すどう あきら)が会長となり、
役員に決まった他の生徒達とともに、生徒会活動を行っていく、という話。

学園祭、恋に学校生活にといかにも青春なのだけれど、
翠が底抜けに明るすぎてハイテンションというのは好みが分かれそう。
そして彼女が恋する相手に対しても、個人的には魅力を感じることができず
ちょっと置いてけぼり感を味わってしまった。

彼女の気持ちは理解できるけど、共感はできない・・そんな感じ。
登場人物の内面がもう少し深く描かれていたら、
物語にも奥行きが出たんじゃないだろうか。
とはいえ30分じゃ、いくらなんでも短すぎたのだろうね。

原作は根強いファンがいるそうだし、きっともっと描き込まれているのだと思う。
少女漫画らしいキャラデザでとても可愛いので、なんだかもったいなかった。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 19

87.2 4 十二国記(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (1568)
8338人が棚に入れました
周囲に合わせるだけの日々を送ってきた平凡な女子高生・中嶋陽子。
ある日、ケイキと名乗る人物に連れられ、たどり着いた異世界。 そこは、十二人の王と十二頭の麒麟によって治められる十二の国々からなる不思議な世界だった。なぜ自分はここへ連れてこられたのか、ここはいったいどこなのか、異世界でケイキとはぐれてしまった陽子は疑問を抱えたまま、生き延びるために見知らぬ世界で生活することとなる…。

声優・キャラクター
久川綾、石津彩、うえだゆうじ、子安武人、相沢まさき、山口勝平、鈴村健一、岡野浩介、釘宮理恵、勝生真沙子、ゆかな、藤原啓治、進藤尚美、石田彰、若林直美、桑島法子、高山みなみ、山崎和佳奈、鈴木れい子、西村知道、平松晶子、川上とも子、千葉千恵巳、大川透、中田和宏、野島健児、西凜太朗、松本保典、大倉正章、家中宏

えんな

★★★★☆ 3.6

いつか第二シーズンがあると信じたい

02年NHK-BSで放送された本作品ですが、作画がちょっと残念なんですよね~
本作に限らず90年代後半から04年くらいの作品ってどうも作画に変な癖があるように思えてなりません

それはさておき
歴史モノと思いきや異世界モノで、なおかつファンタジーな要素もありとっても面白かったです
設定が中国っぽくて最初は馴染めませんでしたが、見ていく内に気にならなくなりました

主人公ようこの成長と国家運営、官僚との関係、差別や偏見といった事をテーマに物語りは進んで行きます
残念なのは伏線を回収しないで終わってしまったこと
あの国はどうなっちゃうのよお~っと・・・・
03年に終了して以来気になってますが、原作は続いているので
いつかNHKさん、お願いします!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 49
ネタバレ

ワタ

★★★★★ 4.7

この作品に出会えて良かった。

異世界ファンタジーもの、全45話。
物語は大きく分けて3つの章ごとに区切られています。


「月の影 影の海」(1~14話)

平凡な女子高生・陽子が異世界に連れて行かれ、その地で数々の困難を乗り越え成長していく。
異世界ファンタジー系(日常→非日常)の作品と言えば、主人公の華々しい活躍ぶりが
早い段階で描かれるケースが多いと思います。未知の世界であっても割りと柔軟に適応してしまう。
しかし本作の場合、連れて来られた世界のあまりの不条理な現実に弱音を吐き、逃避を繰り返す。
そんな陽子の負の面が強調される展開がしばらく続きます。

観ていて苛立ったり気が滅入ってしまう人も少なくないでしょうが
この極めて現実的な展開・陽子の丁寧な内面描写は、本作の良い点の一つだと思ってます。
何というか「急に成長させない」ところが良いです。
後の展開に説得力とカタルシスを持たせるためにも、間違いなく本作で必須な部分です。

第7話が分岐点、序盤最大の山場。個人的に39話に次いで印象に残ったエピソード。

{netabare}人間不信に陥っていた陽子が自らの迷い(仮面)を「剣で断ち切る」姿が爽快でカッコいい。
人間の真理を突いたセリフの一つ一つに重みを感じます。身に染みる思いです。
「私が相手を信じる事と、相手が私を裏切る事とは、何の関係もなかったんだ」
特にこの言葉にはハッとさせられました。

善意に見える他者の言動に裏があったとしても、それをどう受け取るかは自分次第。
現実的には、なかなか実践するのは難しい理想論ではあると思う。
それでも誰よりも弱さを知り、悩み苦しんできた陽子を今まで見てきたからこそ
その果てに出された数々の言葉がどれだけ力強く響くか。熱い共感を抱かざるを得ない。
そんな陽子の勇ましさが我が事のように嬉しい。私的、本作屈指の名シーンです。{/netabare}


「風の海 迷宮の岸」(15~22話)

本作「十二国記」の舞台は神仙や妖魔が存在する12の国から成り立つ世界。
各国それぞれに国を統治する王と、王に仕える神獣(人と獣の二つの姿を持つ)の麒麟がいる。
麒麟には王を選定する役目があり、それまでは蓬山という地で女仙によって育てられる。

本章では戴国の麒麟として生まれた泰麒というキャラにスポットが当てられ、
慣れない蓬山での生活を経て、自身の過酷な運命と向き合い、王を選定するまでが描かれます。

終盤の展開には非常にハラハラさせられたものの、あっけないオチであったり
結局その後どうなったの?という疑問が残る、イマイチ釈然としない終わり方でした。
原作通りであるならしょうがないけど・・・まあ泰麒の可愛さに免じて許します(笑)
ツンデレ声優で有名な釘宮理恵ですが、ショタキャラの破壊力も抜群で御座いました。


「風の万里 黎明の空」(23~39話)

陽子、そして本章から登場する祥瓊と鈴、3人の主人公の物語。
他人の顔色を覗ってばかりだったり、自分こそが世界で一番不幸であると思い込んだり・・・
多かれ少なかれ、そんな誰もが持つ心の弱さというものを各々の旅路の中で克服していく。

序盤はスローテンポ、状況の説明に手一杯な印象で退屈感は否めないものの
本格的にストーリーが動き出してからは、もう続きが気になり過ぎて視聴が止まりませんでした。
境遇の異なる三者三様の人生が交錯する瞬間や
3人の確かな成長を実感させるシーンの連続に、感慨深さもひとしおです。

そして迎える本章ラストの39話。
この回の素晴らしさは何と言ったらいいか・・・とにかくもう観てもらうしかないです。
「初勅」を発するシーンでの陽子の言葉、その一つ一つが心に突き刺さりました。
ちょっと自分でも驚く程に、鳥肌と涙が止まりませんでした。


・総評

欠点としては、地名や呼び名・役職名等の専門用語が多いので取っ付きにくいところ。
あとは全体的に作画の崩れが目立つぐらいでしょうか。
実質的な最終回は39話なので、40話以降の蛇足感は番外編として割り切りました。

しかしそんな欠点を補って余りある、骨太で壮大なストーリーに引き込まれました。
NHK教育アニメということで啓蒙的な要素も多分にありますが、説教臭さは感じさせません。
独特で良く練られた世界観、そして人間の素晴らしさと愚かさの両面を見事に描いた作品。
OP,ED,BGMどれも文句なしのクオリティ。
声優陣の熱演も光りました。特に陽子役の久川綾さんは本当に素晴らしかった。
魂のこもった演技に身震いする程でしたね。

とんでもないレベルの傑作。この作品に出会えて(あにこれやってて)本当に良かったです。
間違いなく一生忘れられない作品となりました。


多分、ちょっと興奮気味です。
でも、こんなに気持ちを揺さぶられたのも本当に久しぶりです。
原作も読んでみようと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 76
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.4

壮大で綿密な世界観と生き方のヒントになる名言の数々。お見事!

原作未読。
NHKの本気。

主人公の女子高生、中嶋陽子(なかじまようこ)は、突如現れた「ケイキ」と名乗る人物に「王になれ」と言われる。
戸惑いを隠せない陽子だが、妖魔という怪物に襲われたことがきっかけで仕方なく承諾。
その後、気がつくと彼女は見たことのない世界にいた。


言葉の力が大きなアニメです。
次々と飛び出してくる名言。

名言に感じるということは、それだけ分かりやすくてグッとくるということ。
例えば、
{netabare}
「どちらがいいか迷ったなら、やるべきほうをやるんだ。同じ後悔するなら、軽いほうがいいだろ」
「つらいことがあると偉いのか? つらいことがあって辛抱してると偉いのか? 俺ならつらくないようにするけどな」
{/netabare}
このようにストレートな表現をしてくれるおかげで、直接心に響いてきます。


そして、もう一つの大きな見所はその世界観。
三国志時代の中国を思わせる風土。
そして、麒麟(きりん)、妖魔、仙人といったファンタジー要素を含んだ、異世界物語です。
その設定の細かさには驚かされます。
Wikiを見たらめまいがしますヽ(´Д`;)ノ


そんな世界観の中、出来事ではなく、人の心に焦点を当てています。
人間の心は、単純にできているものではありません。
小さな肉体につまった、巨大で繊細な概念です。
国という大きなものと、人間という小さなものは、本質的には似たようなもの。
つまり、文明観と人生観を重ね合わせた人間哲学です。


テーマは一言では表せませんが、最も大きなものをあげるとすれば「無知の知」だと思います。
「真理にたどりつくには、まず『自分が何も知らない』ということを知れ」
つまり、自分を疑ってかかれということですね。
{netabare}
「己を知っている者は己が王にふさわしいなどと決して言わない」
「誰が何と言おうと、私は私を疑っている、だから景麒(ケイキ)、絶対に私を信じろ」
この言葉は陽子の決意の表れ。
とてもかっこよかったです。
{/netabare}
人間は、他人との関わりをもって生きていくものです。
他者から学ぶことはたくさんあります。

しかし、常に相手が正しいとは限りません。
信頼しすぎると裏切られたときに大きく傷つきます。
そうならないためには、自分を知り、他人との距離を測り、バランスをとって関わることが大切です。


序盤は、壮大な世界観に飲み込まれてよく意味が分からないでしょうし、キャラクターにもイライラさせられると思います。
未熟な主人公たちが何も分からない土地に放り込まれ、混乱して、疑心暗鬼になり、自暴自棄になる。
しかし、それは登場人物と視聴者を重ね合わせるためです。
つまり、「知らないとはこういうことだ」と見せつけているわけです。

イライラしても、9話あたりまでは我慢。
そこから本番です。

他者と関わりながら成長していく陽子。
苦悩しながらも、強い人間になっていきます。
陽子だけではなく、たくさんの人々の生き方や成長ぶりを見られます。
それと同時に、見ている側もどんどん内容に引き込まれていきます。


人間として強くなるにはどうしたらいいか教えてくれる、アニメの枠をこえたアニメ。
そしてクライマックスとなる36話では、今までの集大成が見られて大感動!
鳥肌が立つほどかっこよかったです。
ここまで見ると、序盤のヤキモキとした展開は、必要なものだったと感じられます。

ちなみに45話までありますが、37話からは陽子とは別の話になります。
続編でないかなぁ……。


絵はクセがありますし、後半加速型です。
慣れるまでは少し我慢が必要ですが、ぜひ一度は見ていただきたい名作です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 94

87.0 5 響け!ユーフォニアム2(TVアニメ動画)

2016年秋アニメ
★★★★★ 4.3 (1254)
5443人が棚に入れました
吹奏楽コンクール京都府大会を突破した北宇治高校吹奏楽部は、強豪ひしめく関西大会に向けて練習を開始する。
臨時講師の先生も迎えて、レベルアップに勤しむ久美子たち。
しかし、そこへ昨年退部した傘木希美がやって来て……!?

声優・キャラクター
黒沢ともよ、朝井彩加、豊田萌絵、安済知佳、寿美菜子、早見沙織、茅原実里、藤村鼓乃美、山岡ゆり、種﨑敦美、東山奈央、石谷春貴、津田健次郎、小堀幸、沼倉愛美、久川綾、中村悠一、桑島法子、櫻井孝宏
ネタバレ

〇ojima

★★★★★ 4.9

先輩お疲れさま。そして、次の新曲を始めるのです。

最終話まで観ました。
最終話は{netabare} 黄前ちゃんの1年間の心の総集編です。
振り回されて、
気になって、
嫌いになって、
好きになったあすか先輩に今までの気持ちの告白。
黄前ちゃんは伝えたくてしょうがなかったようです。
気持ちを聞いたあすか先輩はいつもの調子でしたが。。。少し変化あったかな?
最後は収束するような終わり方。1期、2期全て含めてまとめております。
良い物語だけど。。自分自身納得はしました。
【正直、盛り上がるような終わりかを期待しちゃいました。】
先生方が言っていた「リセットできることは良い事」
おじさんには響いちゃいました。でも、もう一度全国に行くには大変な道のりがある事でしょうね。{/netabare}
北宇治~ファイト!!! そして次の新曲を始めるのです!!2016.12


10話まで観ました。
原作未読で吹奏楽無知の私です。ところで久美子が吹いている『ユーフォニアム』ですが、楽器の由来は「良く響く」「良い響き」だそうですね。 {netabare}
様々な問題に振り回されている久美子は現時点、大変そうですが、いつの間にか皆が相談したくなるような存在になっているようです。
「良く響く」ことは「皆に聞こえている」「存在がある」と言ったところでしょうか。
10話のあすか先輩の件の私の見解では黄前ちゃんが動いたけれど「それぞれが努力している。」「黄前ちゃんは一般人的な存在」
すばらしいヒロインではないんですよね黄前ちゃん。そういう現実的なところを私は物語を含め評価したいと思います。
それでも特別な存在を出している黄前ちゃん。
全国大会の演奏を一体どうまとめるのだろう。滝先生より黄前ちゃん次第かなぁ? 2016.12

8話まで観ました。
正直なところ、1期のようなどんどん元気になってゆくテンションが少ないなぁと感じています。
自分の中では勝手に黄前ちゃんが前向きにそして上手くなってゆく展開をとても楽しみにしてました。 が、今のところ
滝先生や先輩たち、そして家族内の暗い思い出などで、どうも黄前ちゃんも先に進めないですね。
何事も良い方向に向いて、早く演奏に集中して、みどりと葉月、麗奈との成長のやり取りを観たいです。 
でも、9話は「ひびけ、ユーフォニアム」 タイトルと一緒!!これは期待大ですね!!あすか先輩頼みます!! 2016.11

皆様も私的にも楽しみな2期が始まりました。
1話目は過去からこれからのつなぎの話。
京アニさんには申し訳ございませんが、高いハードルで期待しちゃいます!!
黄前ちゃんも結構前向き転向。
あすか先輩も引き続きのテンション。
南中の流れが良い方向に進むように期待します!!! 2016.10{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 96

えたんだーる

★★★★★ 5.0

奇跡は努力の先にあった!(祝:第2期総集編劇場版公開決定)

※他のレビューアーの方からの指摘のあった誤字を修正。(2018.11.24)

原作小説『響け!ユーフォニアム ~北宇治高校吹奏楽部の一番熱い夏~』(第2巻)および『響け!ユーフォニアム ~北宇治高校吹奏楽部最大の危機~』(第3巻)のアニメ化作品です。

先に『響け!ユーフォニアム ~北宇治高校吹奏楽部へようこそ!~』がアニメ化されており、本作はその続編にあたります。

なお、本作を2期目から観ても良くわからないと思いますので、1期目から観るかもしくはストーリー的には1期目の総集編となっている劇場版をご覧になってから本作を観ることをおすすめします。

たぶん1期目には2期目でキャスティングされるキャラクターたちがちゃんと画面に映っていて、例えば続けて一気見しても違和感なく観られると思うのですが、そのことこそが本作の「奇跡」といえます。

本作でメインキャラクターのひとりとなる2年生の鎧塚みぞれですが、1期目から合奏の場面でオーボエ奏者としてしばしば画面に登場しています。ですが、実は第2巻は1期目制作中には刊行されていなかったのです!

ではなぜ2巻の設定を踏まえたみぞれ先輩が1期目からいるのかというと、原作者の武田綾乃先生から、京アニは2巻のプロットや草稿を提供してもらいそれをアニメに反映したというのです!

傘木希美が1期目最終回で吹奏楽コンクール京都府大会の観客席に現れるのもそういう事情によるものです。

誰にも2期目を約束されていないうちから、本作はそういう努力をしてきたのです。OP「サウンドスケープ」の歌詞にある通り♪奇跡が努力の先にあるなら 限界は私が決める!♪という具合に本作は制作に取り組んで、それが報われたわけなのです!

演出に必要なら同じ曲を異なったイメージに聞こえるように何度も録音し、小説の記述に合うよう作曲し、楽器作監を立て、演奏に合うよう運指やブレスの作画をして、そうした努力の先に奇跡の作品が生まれたと思っています。

本作5話では作中での吹奏楽コンクール自由曲「三日月の舞」フル演奏で、一切の台詞無しに演奏描写のみを見せるという前代未聞レベルの超絶演出をやっていますが、それも1期目からの演奏描写の積み重ねがあって初めて成立可能なのだと思っています。

実に、大変な作品に出会えたと思っています。

2016.12.30追記:
そういえば本作品のもうひとつの奇跡は、こんな作品づくりをする音響監督(台詞/BGMとも)がTVアニメに関わっているってことでしょうか。

特に台詞は、ドラマや洋画の吹替えを連想します。今風のアニメにはあまり無い感じで凄く良い芝居でした!
(これが商業的に正解かは、わかりかねますが…。)

== ↓これにサンキュー下さった方もいるので置いときます。 ==
5話久美子がTV観てるシーンが凄い。(←放送終了まで自重とは書いたけど…)

「フルートの音に苦しむ」から真っ先に連想するのがキカイダーのギルの笛とは、なんというおっさん…。
原作小説既刊分すべて既読です。以下、放送終了まで自重(笑)。(評価も保留)

→ 2016.11.03追記
5話で久美子がテレビで強豪校の演奏を観ているシーンですが、なんと画面からの光で久美子の服の色が微妙に変化しているのです。

予告映像で気づいたのですが、なんというこだわり映像なんでしょう…。
(アホやろ、京アニ…(笑))

→ 2016.10.14追記
第2回「とまどいフルート」においてみんなプールに行ってて水着なのは、原作に沿ったものです。京アニがわざわざそういう演出にしたのではないので、原作未読の方は勘違いなさらぬようお願いします。

なお、明日香先輩と香織先輩の水着が黒白色違いのお揃いというのも原作の記述通りです。

「わざわざ水着回を入れる必要などない」という意見がネット上で散見されたため、念ため。

→2017.1.7追記
ちなみにプールのシーンですが、原作では水着の部長もいました。部長の水着はあすか先輩、香織先輩とお揃いではありません(笑)。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 115
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 5.0

第2期も文句なしの良い作品でした!

原作未読。
高校の吹奏楽部を舞台にした『青春群像劇』の第2期。
第1期を未視聴に方は、必ず第1期を先にご視聴下さい。

【初めに!】
原作未読の強みを生かして、あえて言いたい!
第3期を期待したいと!
{netabare}
何と言っても、デカリボン部長とポニテ副部長。
この二人のコンビで事件が起こらない訳がない。面白くない訳がない!ぜひ見てみたいに決まっている!
他にも気になることがいっぱいある!
{/netabare}

【第1期~第2期を通しての感想】
この作品の一番の魅力は『リアルさ』だと思う。

京アニだけに作画がリアルなのは言うまでもない。特に背景や演奏シーンなどは圧巻だ。
それだけではなく、登場人物や物語も、物凄くリアルに描かれている。

【主人公の久美子】
彼女は、最近のアニメにありがちな万能型の主人公ではない。
彼女は(誤解を招くかもしれないが)、あくまでも『ストーリーテラー』にすぎない。
事件の核心に触れ、我々視聴者に伝えてはくれるが、事件の解決に直接的な役割を果たす訳ではない。
そのせいで、彼女が事件の解決現場にいなかった{netabare}『あすか問題の解決編』があっさりと片付けられてしまい、本作のファンの間でも物議をかもしたほどだった。(この件については、後述します){/netabare}
しかし、逆にこういうところが実にリアルである。

【夏紀(ポニテ)先輩と優子(デカリボン)先輩】
第1期から良い人全開だったポニテ先輩。
第1期は困ったちゃんだったが、第2期に入って良い人指数急上昇のデカリボン先輩。
この二人は、いつも何だかんだと言い合いwo
しながら、実にいいコンビだ。

【サファイアとカトちゃん】
第1期は見せ場もあった二人だが、第2期は作品全体を和ませる、重要な息抜きシーン要員。
あと、吹奏楽や作中の小道具について分かりやすく説明してくれる役割も、自然な形で果たしていた。

【終始圧巻の神回・第5話】
三日月の舞のフルバージョンは演奏が明らかに1期よりレベルアップ。
作画・演出も、新しいカットと1期&劇場版と同じカメラ割のカット(微妙に違うような気がするので、きっと新しく作り直したのではないかと?)を織り交ぜるなど京アニのこだわりを感じられた。
{netabare}
カトちゃん、めっちゃ良い娘。
何か言い合いしているポニテ先輩とデカリボン先輩。「ケンカするほど何とやら」本当に微笑ましい光景。
熱いあすか先輩。これでみんなが燃えないはずがない!
2期に入って良い人指数急上昇中のデカリボン先輩にも、見せ場があった良かった。

演奏中のみぞれが表情豊かに、動く!動く!

麗奈のトランペットソロとみぞれのオーボエソロの間が、私の涙腺崩壊ポイント。
楽しかった思い出たちが涙を誘う。

全国が決まった時の希美先輩の表情が絶品。
Cパート最後の久美子とみぞれの会話で、ここまでの流れを綺麗に総括。
{/netabare}

【多くの人が理解に苦しんだ第10話】
あすか問題の解決編。私も視聴直後の感想は『理解できない!』でした。
{netabare}あれ?こんな解決法で良かったの?
『あすかが全国模試で30位以内』
あのヒステリママがそんな事で許しちゃうの?
わざわざ学校にまで乗り込んできて大騒ぎした、あのヒステリママが・・・。

「しばらく部活を休んだ結果、全国模試で30位以内になりました」では「大学進学を考えたら、部活を辞めることが正解」という結論しか導き出せない。これではむしろヒステリママの思うつぼでは?
むしろ『部活をつづけた状態で全国模試30位以内→その結果を盾に部活を続ける』展開の方が理解しやすい。
(いや、これでは『あすか問題』自体が発生しないのか(笑))

久美子が泣きじゃくりながらあすかに本音をぶつけたシーン・・・。
非常にいいシーンだと思いました。だけど・・・。
そもそも、久美子や部員たちの本当の想いなんて、あすかは誰よりも良く知っているでしょ!
それに、あすかの心を変えるのが目的ではなかったよね?
あすかの母親の心を変えることが、あすかが全国大会に出場するための『条件』だったよね?
いつの間にか、「久美子があすかの間違った考え方を正す」みたいな感じになってしまっている。
「母親から強要されている」あすかが、「母親を説得して復帰する」流れが正解でしょ?{/netabare}

しかし、第1期から愛し続けたこの作品。
『最終話目前につまづいている場合ではない!』と一念発起し、自分なりに1週間必死に考えて、自分なりの結論を導き出してから11話を視聴しました。
以下は、私自身のモヤモヤ感、解消のためのレビューです。原作未読組の独りよがりな自己解釈です。御容赦下さい。m(__)m
そもそも悪いのは、あすかとあすかママの最終決戦が全く描かれなかったせいなので・・・。
あと、飛ばしてもらっても結構です。(^^;)独り言みたいなモノなので・・・。
{netabare}
あすか問題が明らかになるのは第2期7話。あすかの母親が職員室を訪れたことにより発覚する。
しかし、第1期13話の演奏前のあすかのセリフ。
「ずっとこのまま夏が続けばいいのに・・・」
からも推測されるように、かなり前からあすか母娘の間では議論されていたと思われる。そして、母娘の間では『夏までは部活を続けて、秋になれば部活を辞めて受験に専念する』的な約束が交わされていたものと想像される。

ところが、関西大会も勝ち抜いて、全国大会出場が決まってしまった。
副部長としての責任感もあっただろう。あすか自身も認めるように『欲が出て』しまったせいもあるだろう。
あすかはズルズルと部活を続けてしまう。
恐らく、母娘の間ではその後も話し合いが持たれたであろう。
しかしあすかは「今、副部長の私が抜けることは出来ない」的なことを言って、退部を拒み続けたのではないだろうか?
このままでは「らちが明かない」と考えた母親がとった行動が、あの『学校訪問』ではなかったのではないだろうか?

あすかは、最後の一瞬まで母親の説得を諦めていなかったと思いたい。

初めは簡単にできると思っていた母親の説得が、思いのほかてこずってしまう。
初めは部員たちに「大丈夫!」と明るく振舞っていたあすかも、徐々に余裕を失っていく。
そして、万が一母親の説得に失敗した時のことを考えて、夏紀に後を託したのではないだろうか?
そして部員達には変な期待を持たせないように、復帰を諦めた風に振舞っていたのではないだろうか?

あすかが探し求めていたのは母親を説得するのに必要な『盾と剣』。
『盾』は全国模試。
しかし、『剣』が見つからない。『剣』とは母親に反論を許さない『言葉』。

そして第2期10話の久美子とあすかが対峙する場面。
何度も見返しているうちに、私にはこのように見えた。
  久美子=仮想・あすか
  あすか=仮想・あすかの母親
(さあ、私を言い負かせてみなさい!)
前半。久美子の言葉に対し、理路整然と言い負かすあすか。
ここまでの展開は、直前の、かおりと晴香があすかの説得をしていた場面にも重なる、全く同じ展開だ。
しかし・・・。
「あすか先輩と本番に出たい!私が出たいんです!」
泣きじゃくりながら発した久美子のこの一言から形勢が逆転する。
「子供じみてて何が悪いんですか!」
あすかの反論が止まる。

あすかが久美子の頭を撫でるシーン。
あすかの表情はうかがえないが、顔は紅潮し、口元は緩んでいるように見える。
ストレートに見れば『久美子の気持ちが嬉しい』表情なんだろう。
しかし私には『剣が見つかった!これで母親を説得できる』という表情にも見えた。
あすかが見つけた、久美子から教えられた『剣』とは『自分の本当の気持ち』
理路整然とした大人ぶった言葉ではなく、子供じみた、だけど、自分の心の奥底にしまい込んだ本当の気持ち。
それは『父に演奏を聴いてもらいたい』という気持ち。
このあすかの想いにだけは、さすがの母親も反論できないだろう。

「この前の模試のことで話があるって・・・」
葵の言葉に、その場を走り去るあすか。
あすかは「全国模試30位以内」という『盾』も手にする。

『盾と剣』を手に入れたあすかは母親の説得に成功し、吹奏楽部に復帰を果たす。
{/netabare}
しかし、疑問も一つ残る。それは、あすかの母親はなぜ『駅ビルコンサート』だけは参加を認めたのか?
いや、違う!{netabare}あすかは母親の許しを得て参加したんじゃない!
母親の目を盗んで参加したんだ!
仕事か何かで母親が不在なのをいいことに・・・。{/netabare}

以上、長々と勝手な自己解釈を書き込んでしまい失礼しました。m(__)m

【最後に】
後に『名作』として語り継がれるであろう作品を、リアルタイムで視聴していることに、毎回、喜びを感じていました。

本気の京アニの恐ろしさ。皆さんもぜひご堪能下さい。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 130

56.0 6 トリアージX(TVアニメ動画)

2015年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (281)
1517人が棚に入れました
法で裁けぬこの世の悪を悪性腫瘍として選択<トリアージ>し、闇に葬る秘密組織があった――。

その名も「ブラックラベル」。

17歳の高校生・三神嵐は、そのメンバーとして巨悪に立ち向かう。

この物語は、高校生にして処刑人である少年の、選択と覚悟と闘いの記録である。 

声優・キャラクター
赤羽根健治、近藤唯、佐藤亜美菜、緒乃冬華、浅野真澄、白石涼子、久川綾、黒田崇矢、嘉山未紗、安野希世乃、佐藤せつじ、星野貴紀、仲谷明香、野島健児、國立幸、三木眞一郎、大空直美、橘田いずみ、手塚秀彰、味里、野水伊織、幸田夢波

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 3.5

「トリアージX」このタイトルからもっと違う内容を想像していました^^;

トリアージって、一般には災害医療において、負傷者等の患者が同時発生的に多数発生した場合、傷病者の重症度と緊急度によって分別し、治療や搬送先の順位を決定すること。
平時では最大限の労力をもって救命処置された結果、救命し社会復帰し得るような傷病者も、人材・資材が相対的に著しく不足する状況では、全く処置されず結果的に死亡する場合もある・・・(wikiより)
というのが特徴なので、もっと違う内容の物語を勝手に想像していましたが、色々違っていましたね^^;

この物語は、法律で裁けない悪人を「悪性腫瘍」と位置付け、この世から切除する「ブラックラベル」という組織の一つである「アンプルワン」に所属する隊員達の日常が描かれています。

アンプルワンに所属する隊員は以下の通りです。
三神 嵐(CV:赤羽根健治さん):17歳の高校生。トリアージというタイトルは、彼の過去と密接な関係がありました。
木場 美琴(CV:近藤唯さん):三神より1学年上の先輩。学校では普段お嬢様ですが、もう一つの顔は三神とコンビを組みバイクで敵に特攻する、そんなお嬢様です^^;
梨田 織葉(CV:佐藤亜美菜さん):14歳のアイドル歌手なのですが、アンプルワンでは爆破処理担当という過激な女の子です^^
狭霧 友子(CV:大浦冬華さん):外科医である一方、日本刀を自在に操る近接戦闘者です。
剣 光姫(CV:浅野真澄さん):麻酔医で腕力も強く、青春に憧れる一面を持っていますが、狙撃、尾行、潜入なども得意なようです。
柩 小夜(CV:白石涼子さん):看護婦さんですが、素手で人間を屠れる程の怪力の持ち主なんだそうです。

文字の羅列のみでは伝わりませんが、この作品に登場する女性全員は美形で、殆どの女性が峰不二子ちゃん並のスタイルの持ち主で色っぽいんです(//∇//)
何を食べたらあんなに大きくなるのやら・・・^^;?
と思う一方で真逆の人もいるし・・・「適度」というカテゴリーは無いのでしょうか^^;?
個人的には適度が一番だと思いますけれど(//∇//)
需要が少ない・・・のかなぁ^^;?

悪人を排除することを外科手術と位置付けている事から、大きな意味では医療行為と同意なのでしょうが、やはりタイトルとのギャップは否めませんでしたね^^;
それでも、アンプルワンのメンバーは何故このような活動をしているのか・・・
それはそれぞれの過去の出来事と密接な関係があるのですが、その具体的な内容については是非本編をご覧下さい^^

オープニングテーマは、藏合紗恵子 featuring 流田Projectさんの「triage」
エンディングテーマは、山本和臣さんの「ソレーユ・モア」
どちらの曲もキーの低い曲なので、カラオケで1オクターブ下で歌うのは難しそうですがオリジナルのキーだときっと歌えなそうです^^;

1クール10話の作品なので尺の短さを感じましたが、物語として丁度良いところで10話を迎えたと思います。
と思えるのもラストのテロップに「See you next time!」という記載があったからなんですが^^;
具体的な続編情報は未だ発表されていないようなので、楽しみに待っていたいと思います^^

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23

ローズ

★★★☆☆ 2.7

見るかどうかは時間があるかどうかで決めましょう

トリアージとは同時多発した病人や怪我人を重症度に応じて治療の優先度を決める事。
本作品では悪人を悪性腫瘍として切除(成敗)する。
2015年春アニメのお色気枠。
ストーリーとしては悪人登場→正義の味方である『ブラックラベル』と戦う→ピンチになる→正義は勝つ、といった流れでしょうか

お色気としては女性の胸の強調が目に付きます。
あまりにも大き過ぎると見ているほうの感覚がマヒしてきますね^^;

光補正が邪魔な人はAT-X版やレンタルを待ちましょう。
ただ、そこまで魅力のある作品だとは個人的には思えませんでした。
需要があるのでお色気作品が作られるのでしょう。
完全に女性の視聴者層を無視しています。

勧善懲悪なストーリーとお色気作品に興味が無い人には視聴する必要はないでしょう。
まあ1クールに1作品あるお約束的な作品です。
もう少し正義の味方である『ブラックラベル』の人物の魅力を感じさせる内容だったら良かったのにと残念に思います。
女性のお色気が好きな人向けの作品でした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23

ninin

★★★☆☆ 3.0

セクシー・バイオレンス・アクション

原作未読 全10話

トリアージとはフランス語で「選別」を意味するそうです。この作品では選別した悪を断罪することを意味しているようです。普通の高校生で主人公の三神嵐(みかみ あらし)は秘密組織「ブラックラベル」の一員で、法で裁けぬ悪を選別して裁くお話です。

キャラデザの方が、うぽってやマケン姫っ!通などの作品を担当していた方なので、女の子がみんなありえないほど巨乳で全体的にぷよぷよしてますw 衣装も際どいので女性向きではないですね~

とにかくサービスシーンが多く、アクションシーンは派手です。酷い状況を想像させるシーンもありますので、視聴する際にはご注意ください。

それぞれのキャラに色々な暗い過去があったりとありましたが、感情移入するところまでには至りませんでした。

また、短い話数の割には敵対組織も多数あり、テンポが速すぎてよくわかりませんでしたね。

「戦いはこれからだ!」で終わっていますので、伏線の回収もなく作品紹介の域を超えていません。

ただ、バイクや銃火器などの作画には力を入れていましたね。

OP/ED OP曲「triage」は、男女2人で歌っているカッコイイ曲で好きですね。

最後に、この作品をおススメ「できる、できない」でトリアージすると、おススメできない方になりますw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 30

65.6 7 アベノ橋魔法☆商店街(TVアニメ動画)

2002年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (145)
783人が棚に入れました
『アベノ橋魔法☆商店街』(あべのばし まほう☆しょうてんがい)は、ガイナックスが制作したアニメ作品。
【ストーリー】夏休みのある日、大阪の下町、アベノ橋商店街に住むサッシと幼馴染のあるみ。
昔ながらの商店街は再開発で立退きの憂き目にあっており、風呂屋を営んでいたサッシの家も取り壊された。あるみ一家も北海道に引越しを考えてると聞き、愕然のサッシ。しかし頑固に反対するあるみの祖父。そんな中、二人はお互いの店に商店街の四方を護る四神獣が奉られていることを知る。
だがあるみの店のシンボルであり四神獣の最後の1つであった「ペリカン」が事故で壊れてしまう。いよいよ立ち退きが決まったその夜、奇怪な出来事が起こりはじめた。空を飛ぶドラゴン…そして、神社で体操していた人たちがキノコに…
必死で逃げるサッシとあるみ。だが、逃げる途中街は崩れていき、目の前には大きな城が建っていた。

声優・キャラクター
松岡由貴、サエキトモ、久川綾、小山力也、藤原啓治、青野武、金月真美、渡部猛、龍田直樹、氷上恭子、岡村明美、石井康嗣、小西克幸

Dkn

★★★★☆ 3.9

商業になりきる前のジャパニメーションと、世相を映す鏡。

いつの頃からかテレビは大多数が観る最大公約数を求めた宣伝媒体でありそれ以上でもそれ以下でもないと
割り切る人も多くなったかも知れません。全部が全部当て嵌まりはしませんが確かに増えた気はします。

テレビアニメにもその波は年々迫ってきています。

現在もアニメを見続けている人間なので、ロートルぶった“昔のアニメはもっと面白かった”なんてセリフは
虫酸が走るほど嫌いなのですが、そんな恐らく1980~2000年代あたりのアニメ好きたちが“ぼやく”のも、
気持ちがわからなくは無いのです。アニメの進化や歴史というのは考えているよりもずっと短いもので、
最古に近い物でも人間の寿命とさして変わらない程。それがここ50年程度で目まぐるしい発展を遂げてきました。

何かのレビューでアニメは世相を映す物だと表した気がします。時代ごとの流行りや廃りが顕著にあるのです。

まだ若く新しいコンテンツの業界に夢を抱き新雪を踏むような気持ちで開拓していったクリエイター達は、
車が宙を舞い機械が意思を持つ数十年先の未来に思いを馳せ科学の発展を夢想し虚構の世界へと描き写しました。
安定成長期を経てバブル期から崩壊後には時代と同じようにパワーある作品が数多く生まれることとなります。
急速に発展する世の中への不安や畏れ、社会問題やアニメで扱わなかった他ジャンルを取り入れていきます。

音楽を聞くとふと記憶が思い起こされる‥、なんて事があって、あの時あの場所で聞いた曲の数々。
時代を経て場所が変われど色がつき鮮明に思い出す景色、青春の淡い想い出、楽しかったこと悲しかったこと。
アニメにも同じような郷愁を感じることがあります。ファンタジーだろうとSFであろうと一つ一つが時代の空気や
時間そのものを閉じ込めた、映像という名のタイムカプセルのようなものです。

時代を切り取ったようなアニメーションは、今でも時代に思いを馳せ懐かしむことが出来る追憶の欠片(照れ)

本作の舞台は大阪の下町。アベノ橋商店街が再開発により取り壊されるという時代感にノスタルジーを感じながら
パラレルワールドを渡り歩き、とある人物の記憶によりタイムスリップのような不思議な出来事も起こります。

ムック本の「まんがアベノ橋魔法☆商店街~アベノの街に祈りを込めて~」にはテレビシリーズの資料等と、
キャラクター原案を担当している鶴田謙二さんの漫画「アベノ橋魔法☆商店街」が掲載されていました。
完結してないものの、本編のギャグとは逆のシリアスな雰囲気でアベノ橋の世界が広がるような感覚です。

元々はオリジナル脚本を赤井孝美が考案しており、それをベースにコメディとして作り変えたものでした。
各話ごとに作画監督にデザインや演出を全て任せアニメーターが全力で個性を発揮できる場として提供され、
GAINAXスタッフの特色を濃く反映したレイアウトや作画の癖が強く出ました。後にスタジオカラーが企画した
アニメーター見本市なんて近く、大学時代から彼らや彼らの意志を継ぐ人達がやりたいことは変わっていません。
制作する人間の青春期は十数年前に遡るわけで、自分たちの好きな事をやると自ずと古くなっていきます。
この頃にでも懐かしいと思ったパロディの数々は今観るとどう映るのかは興味があれば視聴なさって下さい。

現代のアニメーションには巨大資本の元、メディアミックスや宣伝効果を狙った広告塔のようなアニメも
数多く存在します。アニメの数自体は増えましたが、頭ひとつ抜けて面白いと感じるようなアニメは一握り。
それでも技術自体は日進月歩で、職人である日本の主力アニメーターもそう何度も代替わりはしていません。
予算の都合や制作ペースは有りますが、昔のアニメに劣っている部分なんて探すほうが難しいと思っています。

アニメーションは世相を映すものだからこそ、閉塞気味な時代に不満を感じるし面白くないと辟易している。
青春にあった何かを切り拓くような力を感じるアニメと違い、現代の行き詰まった世間に癒やしや余裕を求め
消費することに慣れたコンテンツに変わった事が過去と比べ不満に思っている点の一つなんだと感じるのです。

レビュータイトルで商業になりきる前のアニメだと言っていますが、これは良い意味だけでは言ってません。
レオタードのようなピッチリスーツに身を包んだSFや、マスキュリズムを感じるラブコメディーに、
内輪ネタで盛り上がるマニアックな物だけを詰め込んだ作品。愚直にそれだけを続けていたのではアニメは
ここまで巨大なコンテンツになりませんでした。悪かったとは言わないし今の業界にも引き継がれている。

今まさに時代を切り取り進化を続けてるアニメーションはスタートから何も変わってはいないのでしょう。
変わったのは好きだった頃に比べて「今の時代そのものを好きでいられているか」それだけだと思うのです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12

Etzali

★★★★☆ 3.6

商店街、それは夢と希望が溢れていた場所

(2014.2/27)

昨今、シャッター街と化しつつある商店街ですが昔は行けば近場でほぼ何でも買えてしまう。
大人にとっては食品や雑貨などがある便利な場所、子供にとってはプラモデルなどのおもちゃのある夢の場所だったんだろうな。

そんな商店街ならではの人情と哀愁を「アベノ橋魔法☆商店街」で感じてみてはいかがでしょうか?

また、大阪弁で進められる会話のテンポの良さと間と1クールという短い作品なのですんなり観る事ができると思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 9
ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0

ある意味、ガイナックスの自主制作アニメw ~いまだ、バカやろう!~

[文量→中盛り・内容→考察系]

【総括】
文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞作。パロディ系のドタバタギャグが中心。オムニバス形式。あのガイナックスが全力で遊んだ作品。様々な深みは感じられ、流石にガイナックスと思える「部分」もちらほら。

ただ、やはり子供向けのギャグが中心だから、その様なアニメが好きな方以外にはあまりオススメはできません。でも、1話は絶品です。何かで無料視聴のチャンスがあれば、1話だけでも観る価値はあるアニメだと思います。

※だって、文化庁メディア芸術祭ですが、「審査員全員が観たのは1話だけで、2話から作風が大きく変わるため、1話のみに対する授賞とした」と発表してますし。

なんじゃそりゃ? てか、そんな感じで賞決めてるの? あにこれでいうと、1話だけ観てベスト10に入れてる感じ? 私達(素人)ですら、基本的には全話観てるのに、、、(いや、私自身は途中切りも多い方だけど)。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
この作品が批判されるとしたら、以下の2点でしょう。

① 1、7、13話以外のパロディ満載のドタバタコメディに飽きる。

② ラストの展開が納得いかない。

この2つに関して、実は繋がっていると思います。

この作品の舞台は「阿部野橋商店街」。昭和の古き良き雰囲気を残す商店街ですが、再開発により、とり壊しが決まっている商店街です。

そんな商店街を最後まで守ろうとするのが、ヒロイン「あるみ」の祖父である「雅じい」。

この作品において「雅じい」は「義理や人情など、昭和的な良さ」の象徴だと思います。

そんな雅じいの死をきっかけに、あるみ と サッシ は不思議な世界に旅立ちます。二人が巡るのは、サッシの心象世界、つまり「子供の妄想」の世界です。

それはどこか、「若かりし頃の」雅じいが自らの夢を具現化した「阿部野橋商店街」とかぶります。

沢山の世界を巡る中で、あるみは何度も「元の世界に戻ろう」と言います。「雅じい」も「昭和の良さは」も死んだ世界に。

それを拒否するサッシ。そして結末は、「雅じいも阿部野橋商店街もある世界の創造」という反則技。普通なら、現実を受け止めることでの、あるみ やサッシの成長を描くはずなんですよね。

ここに、メッセージ性を感じます。

それが「いまだ!バカ(を)やろう!」「いまだ!バカ野郎(でも良いじゃないか)!」というものです。

そこにはガイナックスの、「アニメって、いつからそんな高尚なものになったの?」という、現代の芸術的なアニメに対するアンチテーゼを感じます。アニメって本来(昭和の時代)、「子供達の」玩具、コミュニケーションツールだったはず。

1話目は、掛け値なしに良い出来でした。

あのまま、関西弁の楽しいテンポ、会話劇の中で人情話をやり、阿部野橋商店街の謎を解き明かしながら、商店街の再建(もしくは別れ)を丁寧に描いていれば、「誰もが」「称賛」するアニメになっていたと思います。そんなこと、(私ですら思うのだから)ガイナックスの面々が分からないわけありません。

あの(地味で芸術的な)1話目を作ったのは、「こんなんもつくる気になれば作れるで。まっ、つくらへんけどな」ていうガイナックスからのメッセージだと思いました(考えすぎかなw)。

アニメって、本来バカバカしいものだ。熱いものだ。楽しいものだ。な~~にが芸術だい! こちとら芸術なんてつくるつもりなんかないんじゃ、てやんでぇバカヤロウめぇ!

という、気概を感じた(妄想)。

そういう見方をすると、制作陣が子供の頃にハマっであろう(ちょい古めで)様々な創作物のパロディが散りばめられているのにも、何らかの意味はあるのかもしれない。(制作が趣味100%で、自分が好きだと思っているモノを、誰にも遠慮せず作っている感じが、ある意味で自主制作アニメって感じでした)

……あっ、そうそう。とはいえやっぱり(私もいい大人なので)あのギャグでは笑えなかったので、評価は3ですw 普通に、1話目の流れからの人情話が観たかったっす(称賛か批判かどっちだよ、というレビューですが)w
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 27

63.0 8 劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸-ブリーチ(アニメ映画)

2007年12月22日
★★★★☆ 3.7 (120)
728人が棚に入れました
尸魂界にある王族の秘宝「王印」。それを警護及び運搬していた日番谷・乱菊率いる十番隊が謎の集団に襲撃され王印が奪われてしまう。同時に、首謀者と刃を交えていた日番谷も失踪を遂げる。その後、現世の森にある気配を感じた一護は砕蜂に王印が奪われたということを聞かされる。
 そんな中一護は森の中で傷つき「クサカ」という言葉を残して倒れた日番谷を発見し保護するが、何も言わずに去ろうとする日番谷と刃を交えてしまい、加えて日番谷は突如現れ日番谷の身柄を要求してきた謎の少女「イン」と「ヤン」を追うように立ち去ってしまう。その後、一護は合流したルキアと恋次、そして織姫ら現世メンバーと共に日番谷を捜索するが、『氷輪丸』による攻撃で京楽は重傷を負い、そして同時刻に檜佐木、吉良率いる日番谷捜索部隊を日番谷が退けたことで、山本総隊長並びに尸魂界は日番谷への疑念を強め、日番谷処刑の決定を下す。

声優・キャラクター
森田成一、朴璐美、折笠富美子、伊藤健太郎、松谷彼哉、檜山修之、置鮎龍太郎、立木文彦、塚田正昭、川上とも子、久川綾、稲田徹、大塚明夫、中尾隆聖、松岡由貴、安元洋貴、杉山紀彰、三木眞一郎、石田彰、ゆかな

ジェロニモ

★★★★☆ 3.4

観てて眠くなった

日番谷冬獅郎にスポットが当たってる映画です。

冬獅郎好きじゃないと楽しめないんじゃないかな?


思ったことは劇場版なのに物語に起伏があまりなく、話が淡々と進んでいくため盛り上がりどころが少なかったということです。

観ている最中は頭に内容があまり入ってこなかったので、当然記憶にもあまり残っていません。

映画でやらずに、TV版BLEACHで原作に追いついてストックが無くなったときに変わりにやればよかったかなという印象です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

Rexuz[コン

★★★★★ 4.5

BLEACH映画で一番好き

ブリーチ映画で一番面白かった、そして最も興行収入が良かったのがこの作品です。

感動だけでしたら、3作目の「Fade to Black 君の名を呼ぶ」の方が高評かも知れませんが、この作品は面白さと感動、両方を具えておりますので、満足度でしたらこっちの方が上かな( ̄ー ̄?)
なんと言ってもクライマックスはスリル満載ですよ☆
隊長、副隊長みんな大活躍!!
あと日番谷冬獅郎の過去も良かったです。

意見が分かれるかも知れませんが、映画としては中々の上出来だと思います。

総評★★★★☆4.5

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

陽人@レビュー下手

★★★★★ 4.3

NOTITLE

一言で言うと…

かっこいい------------っ///
白ちゃん好きには 是非見て欲しいのさ(´・ω・`)!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

64.0 9 ああっ女神さまっ 闘う翼(OVA)

2007年12月8日
★★★★☆ 3.8 (56)
338人が棚に入れました
螢一たちのもとに、天上界から戦闘神リンドがやってくる。女神たちの天敵、女神の天使を喰ってしまう”天使喰い”が何者かの手によって天上界から地上に放たれ、それを追ってきたとのことのことだった。
天使さえ出さなければ、天使を喰われることはないと女神たちはあまり気に留めなかったが…。

声優・キャラクター
菊池正美、井上喜久子、冬馬由美、久川綾、佐久間レイ、伊藤美紀

ストライク

★★★★★ 4.3

また一騒動です 

第2期「それぞれの翼」の、その後の話。

全2話完結 前後編  計48分


あらすじ
今回は戦闘部の女神・リンドを中心に物話を繰り広げる回で、天使を喰われたウルド、ペイオース、そしてベルダンディーを救うため、螢一、スクルド、リンドは、魔属のヒルド達と対立する・・・と言うもの。

神対悪魔と言っても、そんなにシリアスではないので、安心して見れます。
一つの出来事として見れる内容です。


このシリーズが好きな人なら見て損はないですが、
そうでない人には、別に見なくても 何も問題ない内容です。

自分はベルダンディーが好きなので、2期を見終わった後、ちょっと喪失感があっただけに、この作品でまた彼女を見れたのが嬉しかったです。
(●´ω`●)ゞ

シリーズが好きな人にはオススメ。

op:「愛の星」 歌 - 樹海
ED:「ハナムケのメロディー」 歌 - 樹海

投稿 : 2019/09/14
♥ : 20

横浜ゆう

★★★★☆ 4.0

連載20th Anniversary作品(2007年当時)

女神さまの2期以降の話です。
ですから、単独で見るより1期2期を見たほうが断然良いです。
テレビシリーズの特別編という位置づけなので単独OVAじゃないです。

戦闘部所属のワルキューレであるリンドが出てきます。
実際はゲームで登場したキャラなんですけど、
そのあとに原作でも採用され登場します。

女神と伴に存在する天使が女神から引き離されるという事件が起き、
その対策に派遣された戦闘種族女神であるリンド。

ウルドやペイオース、そしてベルダンディーが天使と引き離され、
リンドは螢一とスクルドと共にヒルド達と戦う。

良い出来だと思います。
主人公と女神と魔族の主要人物しか登場しませんが、
内容はそれなりに濃いと思います。

女神さまが好きだから評価甘いかもしれませんwww

だって・・・ベルダンディが好きなんですからっ!!!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

JBさん

★★★★★ 4.6

戦女神

登場女神&悪魔キャラ大集合といった感じでしょうか。
「ああめが」ファンなので観られずにはいられません!えへw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

65.7 10 ああっ女神さまっ(劇場版)(アニメ映画)

2000年10月21日
★★★★☆ 3.8 (50)
308人が棚に入れました
TVアニメ、OVAも大ヒットを記録した『ああっ女神さまっ』初の劇場版。
大学生・螢一の前に現れた女神ベルダンディー。ひょんなことから一緒に暮らすようになって3年目の春、ふたりの前に謎の男・セレスティンが現れる。彼の正体は、ベルダンディーの恩師だった。久しぶりの再会を懐かしむベルダンディー。
しかしセレスティンは彼女に口づけし、記憶を奪ってしまう。

月夜の猫

★★★★☆ 3.2

原作ファン向けかなぁ~

2000年10月21日公開。講談社「月刊アフタヌーン」に連載され
ていた藤島康介原作の大人気マンガの劇場版。
好評だったOVAのメインスタッフがそのまま参戦している。
同タイトル読者・視聴者向けの作品。
簡潔な設定・内容なので、本作を視てTV版視るか判断可能?

原作連載時の時代背景・技術を残したまま、一部分だけ技術
が時代に合った物が登場する等・・微妙にスチームパンク風
にズレた設定になってる。後発の作品ほどギャップが出る。


他力本願寺で三姉妹の女神と暮らす猫実大学生、森里螢一。
ひょんなことから一緒に暮らすようになって3年目の春・・

自動車部の勧誘をするが・・新入部員は4人だけだった。
その中には不思議な魅力を持つ美少女・モルガンが居たが・・

早速の新歓コンパの最中に・・ベルダンディーが力を制御
できなくなる事件が発生!その頃ウルドは、天上界で異変
が起きつつあるという情報を入手するが…。

その頃地上では・・ベルダンディーの恩師セレスティンが
現れ再会を懐かしむ間もなくベルダンディーの記憶を奪う。
天上界の謎、セレスティンの謎・・どうなる?という物語。

主人公は劣化。女性キャラを引き立てる方向に更にシフト。
女性のデザインは綺麗でセクシーな路線に進化?してる。

ミニサイドカーレースの競技参加・・二人乗りでパートナー
との息があっていないと・・というところを巧く使って物語
に組み込んでいる・・っが・・動きの大きい描写は不得意?
その他も迫力のある臨場感を出す様なシーンは苦手みたい。

女性の作画やファンタジーな表現が好きみたい。
コメディやギャグも苦手っぽいセンスを感じる。

劇場版はシリアスな展開が多いので、その辺りが薄れて無理
を感じない綺麗な純愛路線のファンタジーになってる感じ。

多数の天上界の女神等が登場し、聞き覚えのある声も多い。

多分・・原作を「読む」方が面白い作品のような気がする。
原作ファンには感動系で面白いのかもしれない?


ベルダンディー   井上喜久子
ベルダンディー幼少期塩野入澪

森里螢一      菊池正美
セレスティン    家虫宏
モルガン・ル・フェ 川澄綾子

ウルド       冬馬由美
スクルド      久川綾
ペイオース     佐久間レイ
クロノ       堀江由衣
森里恵       渕崎ゆり子
三嶋沙夜子     麻見順子
田宮        梁田清之
大滝        二又一成

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

ichinana

★★★★★ 4.3

一見さんでも楽しめますよ。

~種族を超えた愛~
現実世界ではまずありえないです。

でも原作漫画もそうでしたが、主人公螢一とベルダンディーを見ているとなぜか応援したくなります。羨望や嫉妬といった負の感情も当然持っているんですけれど、この二人には基本的に悪意がない。あまりにも性格がいいので、逆に現実離れしていて、設定もありえないものだから、もうただただ純粋に応援してしまいます。

本作は幼少時のベルダンディーの先生が月の牢獄から脱獄するところから始まります。彼がベルダンディーに近づいた目的や、ユグドラシルシステムへの干渉など、意外と設定が複雑です。でも様々な理不尽や困難に立ち向かう二人を見るとやっぱり負けるなっと応援しちゃいます。2周すれば大体理解できると思います。

本作、2001年にDVDが発売されましたが、DTS特装版はめちゃ高価。
まだホームシアターや5.1chサラウンドが一部のマニアしか有していない中で、なかなかの冒険をしたものです。
でもDTSサラウンド。すごいですね。各シーンを非常に盛り上げてくれます。特に、川澄さんキャラとの保健室での一連のシーン。すごいドラマティックで震えます(部屋も)。そして最後の女神の歌のシーン。まさに聖歌って感じで素敵です。

現在ではかなり入手困難なようですが、購入するのであればDTS版を薦めます。その他揃えないといけないものも多いですけど。。。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

69.0 11 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?(アニメ映画)

2010年10月30日
★★★★★ 4.2 (54)
281人が棚に入れました
えりかの母さくらがファッションショーを行うためパリに向かうことになり、オープン記念のショーではつぼみ達がファッションモデルとして参加することに。しかし、そのパリでは伝説上の怪物である「狼男」が出現するという噂がささやかれていた。そんな中、砂漠の使徒に追われる謎の少年オリヴィエを助けたつぼみ達。彼を追っているのは、かつて封印されたと言われる砂漠の使徒・サラマンダー男爵。彼は不思議な力を持つオリヴィエを利用して世界を破壊をしようと企む。
ネタバレ

ato00

★★★★☆ 3.6

プリキュアの「プの字」も知らない男が初めてプリキュアを観てみた。

華々しいですね。
派手ですね。
花の都でファッションショーですか。
華麗ですね。
流石女子向けアニメですね。

プリキュアは4人。
情にもろいブロッサムちゃん。
お茶目なマリンちゃん。
ちょっと渋い太陽ちゃん。
そして、大姉御のお月さん。

{netabare}ハートキャッチ。
その意味がわかりました。
ただ敵を倒すだけではないのですね。
終いには、花の都で花の乱舞です。
なるほどです。{/netabare}

実は私がもっとも印象に残ったのは変身シーン。
思いっ切り笑顔のナルシスト。
申し訳ありません、超笑えます。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16

けみかけ

★★★★★ 4.4

なにも拳で分かり合うだけが正義のヒーローのすることじゃない「あなたのハート、キャッチします!」

京騒戯画での松本理恵監督に対する再評価とか映画けいおん!のロンドンロケの精巧さに触れて今更ながらレビュー書き起こし
昨年中のアニメ映画では軽く三本の指に入る傑作とオイラ推しまくっておりました^q^


プリキュアシリーズでは初めて本格的な海外ロケ(パリ)を行い、配給も初めて世界展開を行うなどただでさえスケールの大きな作品になってます


パリで行われるファッションショーにゲスト参加することになったファッション部の面々、そこで主人公の花咲つぼみちゃんは悪の軍勢『砂漠の使途』に追われる一人の少年を助ける・・・


なぜパリに砂漠の使途が!?
パリの街を騒がす『狼男』が少年の正体?
つぼみちゃんは名も無き謎の少年を【オリヴィエ】と名付けて彼の怪我の治療をする
そんな矢先に、オリヴィエを付け狙うサラマンダー男爵が現れる
サラマンダー男爵に抵抗できないオリヴィエ・・・果たしての二人の関係は?


さてさて、松本監督は正直戦闘シーンの演出とかに突出した方ではないと思います
この映画の見どころは『各々のキャラクターの生い立ち』と『テレビシリーズ初期からの成長』が描かれていく【日常風景のシーン】ですね
テレビシリーズをご覧になった方ならヒシヒシと伝わるかと思いますが、オイラはテレビシリーズ以前にこの映画を観て、それでもやはり一人ひとりのキャラクター達が自分のコンプレックスに苦悩しながら戦っているんだな、という生き様がハッキリと感じられました


それとぶっちゃけプリキュアシリーズって勧善懲悪主義になりがちなのですが、今作は力押しや無益な争いを極力避けて通りつつ、子供向けヒロイックエンターティメントとして成り立つギリギリの線を狙ってきているのが分かります
特にラストシーンは素晴らしいもの
いつものバンクに一手間加えるだけであの素晴らしいシーンを演出するとは流石ですよ^^b

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

ひげ

★★★★☆ 3.8

メインスタッフはこちらにいったのかしら・・

キレイです。めちゃくちゃ。
それだけがとにかく見所。
話は単純。
キャラの動きがかわいいかどうかが問題なのでぜんぜんアリです。
ちゃんと馬越絵なり。
その馬力を本編へその分といいたいのはありますが毎年恒例の大人の事情らしいからしかたねえな。

なぜか海外の映画際でノミネートされてもうたね・・。



投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

69.3 12 劇場版美少女戦士セーラームーンS かぐや姫の恋人(アニメ映画)

1994年12月4日
★★★★☆ 3.9 (20)
191人が棚に入れました
 巷に一大ブームを巻き起こしていた変身ヒロインアニメが、晴れて二度目の劇場アニメ化。 車に轢かれそうになったところを助けてもらい、命の恩人であるその青年・宇宙翔に恋してしまった黒猫のルナ。彼には宇宙飛行士である恋人・姫子がいたが、病に侵された自分は余命いくばくもないと悟っていた。だが、以前拾った流星の結晶が人間の生体エネルギーを吸い取っていることに気付いた翔は宇宙から飛来する侵略者スノー・カグヤの存在を察知。姫子の身を案じ、月へと向かう彼女を制止しようとするが力尽きてしまうのだった。スノー・カグヤに立ち向かうセーラー戦士たちに勝機はあるのか? そして、翔を想うルナの心は何をもたらすのだろう? シリーズ第3作『S』の劇場版ということで、新たな人気ヒロインはるかとみちるも登場するが、出番は多くない。代わりに本作で主役級の扱いなのはなんとルナで、あっと驚く人間姿への変身を見せてくれる。

アガパンサス

★★★☆☆ 2.4

連想させる・・・

かぐや姫がネヘレニアみたいで・・・
う~ん・・・

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 5.0

強い想いが起こす月夜の奇跡。

美少女の戦隊物・バトル物の先駆けとして有名なセーラームーンにおいて、
迫力のあるシーンの連続で高く評価された劇場版R。

それに対してかぐや姫を題材に、ほぼバトルなしにロマンスのみで構成されたのがこの作品です。

このお話がセーラームーンシリーズで一番好きです。
作画も滑らかで美麗な出来栄え、素晴らしいです。


今回の主役はセーラー戦士ではなく、うさぎのお付きの黒猫ルナです。
そして彼女が宇宙翔(おおぞらかける)という青年に恋し、人間になりたいと願う想いが奇跡を起こす・・・というようなお話です。


翔には名夜竹姫子(なよたけひめこ)という恋人が居て、彼女との関係でルナも翔も思い悩んでいる。
三角関係の様相を呈しています。翔と姫子の大人な恋愛もロマンチック。
名前がどちらも一見すると変な感じですが、本編を通しで見ると素敵な名前に感じられるはずです。

どうしてルナが主役なんだ、と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、いつも陰ながらうさぎ達を支えているのにほとんどスポットが当たらないなんて不憫ではないですか。
ルナのようなキャラクターにも愛着をもって作品作りしてくれるスタッフの愛が僕はとても嬉しいです。


ルナが大変いじらしくて、翔への一途な想いに思わず目頭が熱くなります。

猫だから近づくことができるけど、猫だから恋は成就できない・・・・。だから人間になりたい。
こういうお話ってけっこうフィクションだと良くある題材ですよね。

でも本編での堅物なルナを見てからこの映画を見るとそのギャップにやられるんです。あれ・・・ルナってこんなに乙女だったんだ、って。

衛と仲睦まじいうさぎの姿を見て瞳を輝かせるルナ。
姫子を想う翔の姿を見て意気消沈するルナ。


季節は冬。ルナの、翔への届かない想いが寒空に響く・・・。
とても切ない想いにさせられます。

ルナの翔への想い。
{netabare}
翔と人間になって付き合いたい、ではなく人間になって彼を助けてあげたい。「私のことはどうだっていいの。彼の力になれたら・・・。」
この考えが非常にルナらしいと思います。多くは望まないから、他人の幸せを願うって中々できることではないです。
{/netabare}

報われない恋を報われないまま終わらせないため、セーラームーン達が奔走する雄姿が眩しいです。
真っ白な街の情景と人の温もりの温度差が心地いい。
前作と同じくセーラームーン達の友情パワーは壮大です。


そして、奇跡が起こるんですね。
正直ここで泣かない人はいないんじゃないかと思います。
素敵すぎますもの、かぐや姫。
{netabare}
翔を連れて夜空を飛び出し想いを伝えるかぐや姫。
そして重なる二人の唇・・・。
常に自身の想いを抑え込んできたルナの、一夜限りの本音。


素敵な奇跡の後、空港でのルナとアルテミスのやり取りも泣けます。
アルテミス、やればできるじゃんって(笑)
{/netabare}

ED主題歌の『Moonlight Destiny』も感動、感動、実に感動的な曲です。
本当にセーラームーンは凄い曲ばかり作ってくれます。
朝川ひろこさんの歌声、素敵です。



こういう、ストレートな純愛モノは本来苦手です。
100万人が泣いた!みたいに宣伝されてるドラマとか、直視できません。

でも、なんででしょう。この映画は見入ってしまします。
アニメだから、ファンタジーだから、オーバーな演技でも違和感なく見ていられるんだと思います。
元々のセーラームーンのキャラクターや作品世界の魅力も大きいですし、その雰囲気が色濃いからこそ面白いんです。


アニメでしか出来ない純愛ファンタジーの傑作。
何度見ても高い完成度に驚かされます。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5
ネタバレ

ねここ時計

★★★★★ 4.8

乙女心かぐや姫

セーラームーンレビュー、いつか書こうと決めていました。

女の子でも負けないこと、恋をすることの素晴らしさ、切なさ、憧れ。
どこかに王子さまが居ること、
セーラームーンから乙女心を沢山教えてもらいました。

この映画は、そんな恋心を描いています。
子どもの頃に何度も観て、もう一度大人になってから観ました。

うさぎちゃんのそばにいる黒ネコのルナ。
ルナはしっかり者で、ドジなうさぎちゃんをいつも叱っています
そんなルナが人間の男の子に恋をします。
けれど、その男の子のそばには、宇宙にいくような才能ある彼女さんがいます。

ルナが乙女なんです。
本当に女の子は、好きな人の前ではあんなに可愛らしくなるのですね。
とてもいじらしいのです。

{netabare}
「キスの味ってどんな味なの?」
ルナがうさぎちゃんに聞きました。

私このシーン、子どものときドキドキしましたよ!
キスの味ですよ。幼い私には刺激的でした。
うさぎちゃんが言うとこによると甘いそうです。
甘いんだ…なんて思ったのを覚えています。

そしてうさぎちゃんの想い人、タキシード仮面こと地場衛、
うさぎちゃんが言うには、まもちゃんの素敵なところは
自分(まもちゃん)の興味ある話しを一生懸命話してくれるとこ、だそうです。

ほんとうですよね。とっても素敵。
楽しそうに話す表情はみとれてしまいます。
文章でも素敵。
ここの部分は大人になった今、分かる気がします。


冬にもってこいの敵です。
雪女のような技を使います。

「永遠に溶けぬ氷の中で、なんの悩みもなく静かで穏かな世界にしてくれる。」

でもそんなセリフにうさぎちゃんは

「私たちは恋をすれば失恋もする。
片思いで苦しんで、夜も眠れなくなるときがある、」

「でも、生きているって感じるの!!」

心凍てつかせれば苦しみも悲しみも感じませんよね。
けれどそれでは死んでいるのと同じなんです。
生きているから切ない、苦しい、痛いんですね 泣

そう考えたら私今、生きてますね。
いいですね!生きてるって。
{/netabare}



変身シーンは大満足な仕上がりです。
もちろんこの作品で、全セーラー戦士が変身します。
みんな美しい、そしてかわいい。
私の中ではセーラーウラヌスの変身シーンが最高に格好いいと思ってます。
ちびうさは、かわいくてギュッてしたくなる仕草で変身するんですよ。

タキシード仮面のお決まりの登場もしびれますよ。
「セーラームーン、今だ!」
決めゼリフです。
一瞬サンタ仕様になっていましたが、やはりマントかっこいい。
実は、タキシード仮面は変身能力がないらしく自分で着替えてると噂です。

{netabare}
人間の女の子になって彼に想いをうちあけたい
そんなルナの願いをうさぎちゃんが願うのです。

「一晩だけ…ルナをかぐや姫に変えてあげて。」

なんて素敵な奇跡なのでしょう…!
涙出ました。。

ルナが人間の女の子になるシーン
ため息が出るほどキレイです。

そしてルナは彼の前に立って「かぐや姫よ」と告げるんです。
そして、ふたりきりの宇宙旅行。
夜明けをみます。

あなたは愛する人のために生きて
好きよ 私のスペースマン

そしてルナからキスをするのです。

想いを伝えるだけでも十分なのですね。
たとえ両想いになれなかったとしても、宝物のような一夜ですね。
ルナがとてもいじらしく可愛らしかったです。


その後白ねこアルテミスが待っていてくれました。
なかなかいい男…いや、いいネコですね!
{/netabare}

うさぎちゃんのドジも相変わらずでおもしろくて、
亜美ちゃん、レイちゃん、美奈ちゃん、まこちゃんとの掛け合いも楽しかったです。


{netabare}
私が幼稚園~小学生年頃かな。セーラームーン観てました。
そしてなかよしという雑誌、夢中になりました。
セーラームーンが載っていたからです。
ルナが人間の女の子になったところ、自由帳によく描きました。
もちろん三日月に座ってるポーズで。
頭のてっぺんから足の先までぜーんぶ可愛くて大好きでした。
{/netabare}
女の子お勧めの映画です。
ピュアな乙女心です。
男の子もこの映画を観れば乙女心を掴めると思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 20

61.0 13 ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ(TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (28)
183人が棚に入れました
WOWOWのアニメコンプレックス枠内で全48話が放送された。2007年12月7日からTOKYO MXにてセレクション放送。(地上波初放映) この作品はコミックに掲載されていた外伝的なもので、螢一やベルダンディーはあまり登場せず、ウルド、スクルド、岩ちゃんがメインであり、ナレーションは 奥さまは魔女で有名な中村正である。1~13話ではベルダンディー役の井上喜久子が産休を取っており、岡村明美が代役を務めた。なおキッズステーションでも放送されていた時期があった。

声優・キャラクター
冬馬由美、久川綾、岡村明美、井上喜久子、岩田光央

ひげ

★★★☆☆ 3.0

原作もあり、なぜか英語版もある・・

岩ちゃんっていったいだれだったのか?
ねずみじゃなくて・・そのまま声優の岩田さん?
相当昔から登場してた気がする・・。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

61.1 14 神魂合体ゴーダンナー!!(TVアニメ動画)

2003年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (34)
181人が棚に入れました
西暦2042年、地球上では突如現れた未知の巨大生物「擬態獣」と、世界各国で開発されていた巨大ロボット達との戦いが繰り広げられていた。
日本のスーパーロボット「ゴーダンナー」のパイロット・猿渡ゴオは後に「巨神戦争」と呼ばれるボス擬態獣との決戦において、パートナーであり恋人でもあったミラ・アッカーマンを失ってしまう。だが、ゴオはそれと引き換えに、1人の少女の命を救っていた。その少女の名は、葵杏奈。
辛くも人類は戦いに勝利し、5年の歳月が流れた。しかし、世界各地では未だ擬態獣の亜種が生き残っており、スーパーロボット達との戦いは続いていた。17歳の高校生となった杏奈はゴオと再会して恋に落ち、いつしか2人は結婚を決意する。だが結婚式当日、日本に擬態獣が出現。ゴオは式を途中で中断し、ゴーダンナーで出撃する。

声優・キャラクター
近藤孝行、中原麻衣、久川綾、清水香里、本田貴子、かかずゆみ、皆川純子、山口太郎、渡辺明乃、能登麻美子、堀川仁、大川透

Dkn

★★★★☆ 4.0

フラキスで複座型の男女ペアって何があったかと思ったら山ほどあった内の代表格。

(これはどうせオッサンしか見ないと思うのでwふざけるw)



鋼の~拳で バーンバンッ!

邪悪な敵を ガンガガン!!!

魂ぃ込めっ フルパワーァでっ!

ダダッダダッダダッ!!!


串田アキラさんの歌声はカッコイイなぁ~(・∀・)


アタッァ! ラスト5秒の! 

ファイァッ! 逆転ファイーター!
(それはキン肉マン)

もしも とーもーとー よぉ~べーるなーらー

ゆるしてー ほーしーいー あーやーまちぃをぉー
(これはザブングル)


ヒカルオンはー?(笑)


おっさんの戯言はナッシングだぜ


ゴーダンナーはド直球の下ネタを熱く激しく陰鬱に描く懐かしめのロボアニメ。ストーリーの暗さや構成が昔のロボアニメも勿論ですけど、どこか特撮っぽいのが大好き。構成が川崎ヒロユキで監督が長岡康史、キャラデザが「ガオガイガー」「まりんとメラン」の木村貴宏なので、そりゃーこんなん、男やったら好きですやん!!

メイン機体にサポートロボ、サブパイロットに、敵に機体を乗っ取られる、過去の戦いで失った仲間とか・・・
王道を全部押さえて、さらに可愛くエッチな女性キャラクター達で固める。うーん、マンダム(*´ω`*)

必殺技がパンチとキックなのもいいんですよねー。 「ハーーーーーーーーァアト!ブレイカァァァアア!!」

搭乗者が変わると技術が違うので必殺技が変わったりするのも好きでした。“神魂合体”のド直球下ネタの通り、
新婚さんの2人が乗ったダンナー&オクサーが合体して“ツインドライブモード”へとパワーアップします。

1期だとクラブマリナーが印象に残ってますね。なんでクラブマリナー呼ぶときあんなに溜めて呼ぶの?w

クゥラブ・・マァリナァー!!!(・∀・)(笑)

多少真面目に言うと過去の戦争で少女を助けた主人公“猿渡ゴオ”。その少女が成長しゴオに恋をする。押せ押せでゴオのハートを射止めた女子高生“杏奈”が17歳という若さで結婚までこぎつけたその当日に、仲間や基地のピンチで二人はゴーダンナー、ゴーオクサーに乗り込み敵と戦う。王道王道~(*´ω`*)けれど、結婚後に元恋人と三角関係になったり、作中で人の死についても扱うためストーリーはドロドロ&暗い。その分キャラクターは明るいやつが多いので、バランスは取れてました。・・・1期までは・・・(;・∀・)2期はもうピンチピンチで話もずっと暗いですから、大変ですね。


不遇ヒロイン、静流さんのことを皆好きだったと信じてる。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7
ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0

あれ? なんだこれ? 一周回って面白いぞw

[文量→中盛り・内容→感想系]

【総括】
古いアニメか? と思ったら、2003年かいw 作品全体が昭和のスーパーロボットアニメのパロなわけね。


《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
opの狙いすぎてる感じが結構好き♪

基本的には、ロボットアニメの典型的な(熱い)流れを踏襲しつつ、縦軸として、ゴオと杏奈の恋愛が描かれています。

色んなところでふざけている。でも、ギャグとは言い切れない。不思議な作風でした。

ただどこか、なんだろう? 熱さという点で、昭和のスーパーロボットアニメに比べると少し温度が低いというか、本当の本気を感じないというか……。イメージとして、「機動戦艦ナデシコ」の劇中アニメ「ゲキ・ガンガー3」や、「ROBOTICS;NOTES」の劇中アニメ「ガンヴァレル」を観ているような気になりました。「制作が熱い気持ちで作った」というよりは、「制作が熱い気持ちを考えて作った」「視聴者に熱い気持ちを感じさせる為に作った」という感じ。

微妙過ぎて伝わらないかもしれませんが(汗)

まあそれでも、久々のスーパーロボット系のアニメとして、楽しめてはいます。

分割2クールというより、ほぼほぼ1クール26話構成のようですね。1期の最後は、中途半端に片をつけようなんて思わず、潔く中途半端に終わってます(笑)

とりあえず2期を観てみまっす♪
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

ポール星人/小っさ

★★★★☆ 3.7

ガオガイガー世代ならもっと楽しめるんでしょうか?

 結構、面白いと思います。
特撮・TVマンガ時代の渡辺宙明の音楽と夫婦の危機という謎の組み合わせが、なんとも複雑な気分になる作品です(汗)
 私は世代的にこの手のスーパーロボット物はダイターン3位迄なんですけどね。
トライダーG7とかダイオージャの頃になると妹は見てたんですが、私はヤマト・ガンダムに移行しちゃったんですよね。たまにブライガーとかは見ましたが。
 そんな訳で私は90年代のスーパーロボット物には無縁だったもんで勇者シリーズ見た世代とは感覚が違うと思いますが、イメージ的には永井豪+東映路線な気がします。
基本、合体も本体と飛行ユニットor2体の合体ですので尚更そう感じるのかも。石丸博也さんが所々で声当ててますし、そこはかとなく漂うマジンガー臭w

 結構この手のスーパーロボットのオマージュな作品は多い様子ですが、私はダイミダラーとコレしか知らないもんで客観的な評価難しいんですけどね。
絵は他路線の同時代の作品と比しても手間掛かってるし、キャラデザイン故に作画の荒れが目立ちづらいのもあり絵の質に不満は出ないと思います。
ロボットのデザインは、まぁ世代毎にカッケ~と思う要素は違うと思いますんで(汗)

 所謂"らしさ"を保たせるための発進シークエンスや技の見栄等を各話欠かさぬ様にした上で、昔は潔いほど省略されてた心情描写をそこそこぶち込んでくるので正直展開が早すぎかも。
主人公夫婦や他のペアを組んだパイロット間の恋愛感情の部分は台詞と絵で結構伝わると思いますが、情感タップリとはいかないのが惜しいかもですね。スーパーロボット物+"何か"で心情をネットリとやると、神無月の巫女みたいな本筋では泣けるのにロボットが猛烈に浮いて結果微妙な気持ちになる作品になるので超難しいんでしょねw

見始めはスーパーロボット物という"いい大人が見るもんじゃねぇ"という抵抗感が有るとは思いますが、すぐ慣れますんで。

 因みに2期前提の作品なんで、暇つぶしにつまみ食いは辞めた方がいいと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 9

59.0 15 マシュランボー(TVアニメ動画)

2000年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (21)
153人が棚に入れました
人類が滅んで300年後の地球は、マトリクサーと呼ばれる新生命体によって支配されていた。その中でコールドスリープから目覚めたヤクモは、生き残っている人間を求め西の地センターへ向かう。偶然通りかかったエテ村の滝で、村人によって罰せられ吊るされていたマシュラを救い、道中で出会ったサーゴ、クータルも同行し旅を続ける。

声優・キャラクター
高山みなみ、皆口裕子、川津泰彦、龍田直樹、久川綾

63.6 16 爆転シュート ベイブレード Gレボリューション(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (13)
109人が棚に入れました
3 シーズン目になる「Gレボリューション」は、ベイブレード世界チャンピオン2連覇を達成したタカオが新たにタッグリーグ戦となった世界大会に参戦することから始まる。今までBBAチームとして行動をともにしていた、カイ、レイ、マックス、はタカオと戦うためにそれぞれ別チームに移籍。新たに各地の予選を勝ち抜いてきた強豪とともに、ベイバトルを繰り広げる。チーム戦ならではのパートナーとの協力、相手チームとの駆引き、戦うことへのプレッシャーの克服など、「熱血スポーツドラマ」度はますますアップ!

声優・キャラクター
くまいもとこ、桑島法子、久川綾、折笠愛、高乃麗、永澤菜教、菊池志穂、浪川大輔、大木民夫、大塚周夫、子安武人、保志総一朗、神谷浩史、平野綾、高塚正史、宮田幸季、森田樹優、杉田智和、水田わさび、永野広一、石川和之、熊谷ニーナ、嶋方淳子、塚田正昭、山口勝平、室園丈裕、菅沼久義、本間ゆかり、冬馬由美、優希比呂、笹沼尭羅、今野宏美、上別府仁資、渡辺久美子、木村亜希子、竹本英史、松田佑貴、時田光、ブレーダーDJ、宇垣秀成、松岡美佳、広橋涼、池田千草、松本恵、白石涼子、田中真知子、陰山真寿美、佐々木亜紀、広津佑希子、石塚堅、鶴岡聡、金子英史、金光宣明、下村基治、平井啓二、高塚正也、金子英彦、藤本たかひろ
ネタバレ

Baal

★★★★☆ 3.5

このシリーズはここまでかな・・・

爆転シュート ベイブレードシリーズの第三期に

あたる作品で、全52話です。

第一期第二期と世界大会を勝ち二連覇

をなし得た主人公らのその後を描いた

作品です。

この作品での第一印象は超展開だった

というところですかね。見たのは昔

なので詳しい内容はあまり覚えていませんが

展開がすごくインパクトの強いものであった

ということが記憶に残っています。

このシリーズは低年齢層向けなのでそれ相応の

話かなと思います。

余談です。ここから先は見なくて問題ないです。
{netabare}
このレビューのタイトルは

この作品シリーズをこの作品までで卒業したからです。

(年齢的に・・・)
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

計測不能 17 魔物ハンター妖子(OVA)

1990年12月1日
★★★★☆ 3.4 (7)
41人が棚に入れました
古より妖魔と戦い続ける魔狩人・魔物ハンターの第108代目となってしまった女子高生、真野妖子の恋と戦いを描く物語。80年代以降の美少女作品の一ジャンルとして定着していた「剣を持って戦うヒロイン」の流れを汲みつつも、ビキニアーマーに象徴される洋風・ファンタジー路線に偏重していた既存の作品とは一線を画す、チャイナドレス姿の妖子のコスチュームデザインが注目を集めた。また変身時の前口上と、キューティーハニーを髣髴とさせる変身途中のヌードシーンがシリーズの定番となっている。

ひげ

★★★★☆ 3.6

あのCCサクラのマッドハウスがお送りするお色気アクション

ロードス、パトあたりからはじまったとういか一般化したOVAという新たなアニメ販売戦略。
女神様やらチャイナさんシリーズなどなど、アニメ黎明期、マニア層を支えた名作の一つ。
むかしのOVAって原作がマニアックな人気作品かエロか、バイオレンスか・・って感じよね。

話はすごく単純、ただの変身ヒロイン&エロ。ガジェットや衣装とか口上がちょっとかっこいい。しかも演技うまし、戦闘時の叫びがマジで殺りにいってるのが好き。もはや怒号。

すごく面白い作品ではないが、キャラ人気があった記憶。
水の戦士で有名な久川綾さんの主役デビューだったりして個人的には思い入れがある。アニメ誌の推しや、ラジオのCMが結構流れてた記憶が・・。

実際人気もけっこうあったのか続編が5本だか。ゲームもでた。
最後の作品は新房監督のド初期作品となりました。

印象的なのが妖子さん、やたらと肉食系。16歳で処女がコンプレックスw時代なのか、「恋のクーデターゴーゴー」なんて歌う時点でネタなんだろけど、あのがっつきはちょっと引いた。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

計測不能 18 コスモウォーリアー零(TVアニメ動画)

2001年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
22人が棚に入れました
ヒーローキャラクター達が宇宙を駆け、夢を追い求める松本零士渾身のスペースロマン!

宇宙大フロンティア時代。機械化人に支配されつつある地球でゼロはかつての友、ハーロックたちの討伐命令を受ける。そのことを知ったハーロックたちもそれぞれの運命をこの宇宙で追いながらも、友としてゼロを迎え撃つ決心をする。仲間とは?機械化とは?敵とは?時間とは?命とは?そして愛とは?運命の時の輪をめぐるゼロの戦いの旅路が今、始まった!

声優・キャラクター
森川智之、久川綾、竹本英史、松本ヨシロウ、宇垣秀成、井上喜久子、KAORI、西村朋紘、保志総一朗

計測不能 19 ぼくの防空壕(アニメ映画)

2005年8月13日
★★★☆☆ 2.9 (2)
10人が棚に入れました
ほんの少しだけ遠い昔、戦争がありました・・・ 「火垂るの墓」の原作者・野坂昭如 による【忘れてはイケナイ物語り】
お父さんが戦争に行ってしまった。でもぼくは負けない。お父さんと一緒に戦うんだ! 軍部が防空壕造りを奨励していた頃、ゆうちゃんの家にも、お父さんと一緒に造った防空壕がありました。 ある日、防空壕に避難していたら、突然壁の向こう側から出征しているお父さんが現れます。 驚きながらも壁を通り抜けると、そこは戦場でした。お父さんと一緒に戦うゆうちゃん。 目が覚めればいつも防空壕の中でした。そうして、お父さんの戦死公報が届いた日も、終戦が決まった日も、防空壕の中ではいつでもお父さんに会えたのですが……。

声優・キャラクター
大久保祥太郎、飛田展男、久川綾、中村大樹、摩味、手塚健介、戎怜菜、亀井三郎、佐藤智恵、太田真一郎、増田青容、仲嶋綾子、米森せい、清川元夢、折笠愛

計測不能 20 アル・カラルの遺産(OVA)

1993年2月25日
★★★☆☆ 2.9 (1)
1人が棚に入れました
『銀河英雄伝説』のコミック版などで知られる漫画家・道原かつみ原作の外宇宙SFコミックをおよそ70分の長編OVA化。26世紀の未来。人類が宇宙へと散らばって長い歳月が過ぎた。そんな時、ついに人類は異星人文明とのコンタクトに成功する。この一報に多くの人々が沸く中、宇宙船リディア号で運び屋をする船長ハーマーのもと、弱小プロダクションのTVドキュメント取材チームは異星文明の遺跡が残る惑星へと向かう。そんな取材チームの中にいる不思議な少女シャナ・Tの行動にハーマーは振り回されながらも、次第に彼女のことが気になっていく。だがその一方では、異文明との友好的接触を題目とする財団が遺跡発掘を進め、密かに異星人=金目人トリューンを捕獲していた……。本作の実制作は『楽しいムーミン一家』『スパイラルゾーン』などのビジュアル80が担当。

計測不能 21 ワ~ォ!メルヘン王国 [世界名作童話シリーズ](TVアニメ動画)

1995年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
名作童話・小説をアニメ化。アラジンと魔法のランプ./シンデレラ/美女と野獣/長靴をはいた猫/マッチ売りの少女/ヘンゼルとグレーテル/ピノキオ/白雪姫/三匹のこぶた/ロビンフッド/眠れる森の美女/金のがちょう/狼と七匹の子やぎ/不思議の国のアリス/アリババと40人の盗賊/おやゆび姫/赤ずきん/ガリバー旅行記/三銃士/くるみ割り人形/オズの魔法使い/はだかの王様/ブレーメンの音楽隊/人魚姫/シンドバッドの冒険/ハイジ

91.1 22 ちはやふる(TVアニメ動画)

2011年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (3908)
17330人が棚に入れました
姉がモデルの日本一になることが夢であった小学6年生の綾瀬千早は、福井から来た転校生・綿谷新に「自分のことでないと夢にしてはいけない」と諭される。そんな新の夢は競技かるたで名人になり、日本一になることであった。真剣にかるたに臨む彼の姿に感化された千早は、幼馴染の真島太一も巻き込んで、かるたの魅力へ惹きこまれていく。

声優・キャラクター
瀬戸麻沙美、細谷佳正、宮野真守、茅野愛衣、奈良徹、代永翼
ネタバレ

偽ニュー隊長

★★★★★ 4.6

演出がみごと!マニアック文化系スポコンアニメ(88点)

全25話。
少女漫画原作。原作未読。

個人的満足点:88点
アニメ系統:文化系スポコン

2009年、第2回マンガ大賞2009に選ばれ、
宝島社「このマンガがすごい!」2009年オンナ編3位、2010年オンナ編1位。
第35回講談社漫画賞少女部門を受賞したある意味モンスター漫画が原作ということで
かなり期待していたのではあるが、期待以上のものだった。

競技カルタ(百人一首)というマニアックな競技を題材にした斬新な設定の上で
文化部ながら運動部のノリでまさにスポコンを描いている。

キャラ立ちも非常によく、無駄美人のヒロイン、秀才イケメン、ガリベン君、着物オタクに動けるデブw
さらにはカルタの天才と非常に魅力的なキャラ達で構成されている。

そんなキャラ達の心理描写が秀逸。
効果的にSEを配し、絶妙のカメラワークで盛り上げる。
毎話毎話背筋がゾクっとする演出はすばらしかった。

そして、外れ回がほとんど無いのもよかった。
2クールもあれば中だるみしそうなものだが、
そういった物がなく、最後まで飽きさせないストーリーもよかった。

やや残念なのは原作が終わっていないので、最後の締めがやや不完全燃焼。
2期を是非ともやってほしいところである。
(BD売れてないから厳しいかなあ・・・)

兎に角、これはヒカルの碁やスラムダンクが好きな方にはお勧めできそう。
熱いスポコンが好きな方は是非ご覧あれ。


と、まあ熱く語ってしまったが
つまり、何が言いたいかというと

福井弁ちょっと違和感あったけどよくがんばった。


以下、各話の感想。

{netabare}
1話視聴。
ヒロイン「ちはや」なかなか可愛いじゃないか。
そして、「あらた」の福井弁のイントネーションがちょいおかしいw
まあ、いいけどねw
肝心のカルタはなかなか熱い感じで好印象。
これは今後も楽しみだ。

さあ、ここで福井弁講座だ

【ちっくりさす】
意味不明じゃないよwww
細い物を何かにさすって時に使う
「刺す」とほぼ同意

【かぜねつ】
口内炎のことだがちょっとだけ違う。
風邪引いた時などに口の中に出来る口内炎と
風邪の時に口の周りに出来る炎症を総称して「かぜねつ」

【やろっさ】
やろうぜ

以上、今週の福井弁講座でしたw


2話視聴。
今週は小学生編。
熱い。
カルタでここまで熱い表現がいい。
人間模様もいい感じ。
これは今後の展開にかなり期待。
しかし、ちはやいい子やわ。
近年まれにみるいい子だろw

そして、親どもはあかん!
どの親も最悪やわ。

今週はとくに分かり辛い福井弁はなかったね。
イントネーションはちょっと変だけど。

3話視聴。
これは!
さすがこの漫画がすごいに選ばれるだけはある。
1つ1つのシーンで痺れる。
この感覚は「スラムダンク」や「ヒカルの碁」で受けた感覚に近い。
かるたでここまで熱く痺れるとは。
完全にスポコンものだね。
ちょっと原作欲しくなってきた。
次週以降も楽しみ。

今週の福井弁講座

【ほんなら】
それなら

【いいで】
いいから

【~の】
~ね

今週はそんなに分かり難いのは無かったかな。

4話視聴。
いやーカルタってすごいね。
Å級ってホントすごそう。
ちはやが強くなっていて、そしてあらたがカルタをしていないのは、ほぼ予想通りの展開。
何か家庭の事情でやむなくカルタが出来ないといったぐあいだろうと予想。
しかし、ちはやに刺激されて再びカルタをやるといった展開なんだろうなと勝手に想像している。
太一も本格的にはじめて、メキメキ強くなるんだろうな。
ベタな展開だと思うが、そこがいいと思う。

「先生バスk・・・カルタがしたいです」的なw

私の勝手な想像なので違っててもノークレームでw


5話視聴。
ちはやの行動力に脱帽。
しっかり米原乗換でしらさぎに乗ってたねw

そして、到着したのは芦原温泉駅。
あんな桜並木あったかな?
まあいいやw
悲しいかな、芦原温泉の書店は今はありませぬ。。。
しかし、これは聖地巡礼芦原温泉となるのか?w
と、どうでもいい内容ですまん。

新はやはりカルタが出来ない。
家庭の事情とはちょっと違ったがショックが大きかったようだね。
それでもこれからまたカルタ始めるようになるんだろう。
ベタな展開だがこういうのはいいね。


6話視聴。
新キャラ「奏」登場。
可愛らしい感じでちびっ子だが巨乳というアンバランスw
マニアには受けそうなキャラだね(・∀・)ニヤニヤ
これから始まる部員集めも面白そうだ。
部を1から作るって何か熱くなるね。

それと、ちはやの着物姿は良かった。
無駄美人と言われているが、美人に無駄などない!

しかし、新 出てこないなあ。
新 もっと色々見たいんだけどなあ。
ちはやメインだから福井の話は出てきにくいのかな。

7話視聴。
新キャラ「机くん」登場。
これはまたなかなかなキャラが出てきたね。
ちはやパンで釣ろうとするなwww

勉強で太一に勝てない万年2位のガリ勉君。
美味しそうなポジションの匂いがw

裏返しでやるカルタもなかなか面白い。
これでちはやがさらにパワーアップするのかな?
ヒカルの碁の1色碁みたいな感じかな。
益々楽しみになってきた。


8話視聴。
机くんなかなか熱心じゃないか。
けっこういい奴ぽいし。

そして、ここで肉まん君w
元全国2位出現。
新に負けたトラウマでかるたやめていたようだが。
肉まん君やはりかるたが好き。

「先生、かるたがしたいです」
 ん? 何か違うかw

これで5人揃った。
今後どんな展開になっていくのか楽しみ。

ところで新を出せ。
福井弁講座がひらけねえじゃないかw


9話視聴。
皆熱い。
いいねいいね。
かなちゃんが始めての1枚がすごく良かった。

しかし、ちはや鬼www
でも、皆なんていいやつらなんだ。
特に肉まん君が最高にいいね。

うおおお、新ぁぁぁぁぁぁぁぁ
EDへの入りも最高だった。

9話はすげえ良かった。


10話視聴。
机くん、悔しいよなあ。
人数あわせみたいになっちまって。
すげえ、気持ち分かるぜ。

しかし、男なら意地をみせろ。
相手の1番強い奴に勝ったらすごいぜ。
1番弱いところから1番強くなるのが気持ちいいんだぜ。
俺も小学生のころ将棋でクラスで1番弱かったが、1年後には1番強くなったぜ。
がんばれ、机くん(`・ω・´)キリ

11話視聴。
肉まんくんがかっこよかった。
太一もかっこよかったし。
正直ちょっとうまく行き過ぎ感はあったもののまずまず良かった。

そして、久しぶりの新登場。
本屋でバイト。
今はもう無い本屋だけどw
そして、久しぶりの福井弁。
もっと難しい福井弁を頼むw


12話視聴。
むちゃくちゃ熱い。
今週は先生が最高だった。
いやな先生かと思ったが、いい先生じゃないか。
音楽の使い方も素晴らしかった。

なんか作画がちょっと変な感じはしたが、
面白ければノンプロブレム。

前半戦終了。
後半戦のさらなる盛り上がりに期待。


13話視聴。
ちはやピンチ。
すんなり行かないところは、ベタだがいいねえ。

そして、久しぶりの新。
しかも、新の回想。
なるほど、そういうことか。

そしてそして、
新=ヒカル
じいちゃん=サイ
と思ったのは俺だけかな?w


14話視聴。
個人戦開始。
クイーンも無駄美人なのかw
しかし、クイーン強し。
なんという強さ。
レベルが違いすぎる。
勝てないだろうけど、がんばれ千早!


15話視聴。
クイーンと決着。
無難な落としどころ。
これぐらいの差が丁度いいといった感じ。

それよりも太一が熱かった。
胸熱な展開。
試合の緊張感がヒシヒシと伝わってきた。

それより何より良かったのは肉まんくん。
2位が一番悔しいっていう肉まんくんの気持ちがぐっと伝わってきた。
1番になれない悔しさは肉まんくんが一番知っている。
今週は彼にMVPを送りたい(`・ω・´)キリ

そして、ついに新始動ktkr


16話視聴。
なんと、総集編。
しかし、ちょいちょいとネタがしこんであって、それがいかすw
器用貧乏くそ吹いたwwww
肉まんくんのねえちゃんwwwwwwwwww

そこらへんのギャグアニメより面白かったんじゃね?


17話視聴。
キター
動けるデブ!
肉まんくんやるじゃないか。

そんなおまけはおいておいて、
机君がいいねえ。
熱いし、分析力がすばらしい。
ついつい机くんを応援したくなるね。

かなちゃんもいいねえ。
イメージって大切だよね。

ちはやはこれらの要素を取り入れて進化するのかな。


18話視聴。
ある程度予想はしていたが、やはりそうなったかw
しかし、かなちゃんも机くんもいいねえ。
どんどん強くなっていく感じはいいねえ。
やはりこういった勝負ものは初心者が成長する姿がいい。
ついつい応援してしまう。
個人的には机くんを応援している。
絵的にはかなちゃんが勝ちそうだけど。
どうなるのか来週も楽しみ。


19話視聴。
かなちゃんと太一が勝つのかなあと思っていたんだけど、ちょっと予想と違った。
個人的には机くんを応援してたんだが、残念。
しかし、昇級はするんだね。
おめでとう机くん。
いよいよ、物語も終盤。
最後にもう1回ぐらい盛り上がるのかな。
新も出てきて、今後も楽しみ。


20話視聴。
今週は太一回かと思いきや、新キター。
しかも新すごい。
ブランクがあるにもかかわらず凄さが伝わってきた。
カルタ取るしぐさがもう凄すぎて、鳥肌立ちまくり。

毎度、色々なシーンの演出がいいんだよね。

最高だったのは最後の太一のセリフ。
痺れた。
もう、今週は鳥肌たちっぱなしだった。
来週も楽しみ。

久しぶりの福井弁講座w
【~つんての】
~してしまってね

【ほうなん?】
そうなの?


21話視聴。
20話がすごすぎて、今週はどうかなと思っていたが
今週もすばらしかった。
肉まんくんの太一へのアドバイスが熱くてやばかった。

千早の天才りりかとの初戦も一つ一つの動作や感情の動きがよく鳥肌ものだった。
千早にも頑張って欲しいが、りりかちゃんも今後出てきて欲しい。

新も最後に少し出てきただけだが、心情表現がいい。
あのちょっとしたカットだけでもうやばい。

残り4話にも大いに期待したい。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 123
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.6

1話1話の完成度が高く、見始めたら止まらない!

原作未読。
競技かるたを題材にしたアニメです。
ルールや戦略の説明が丁寧なので、かるたを知らなくても問題なし。
むしろ、知らないからこそ楽しめると言っていいかもしれません。

文化系なのでまったりたしなむのかと思いきや……そこは0.01秒を争う世界。
「百人一首」という名のスポーツです。
しかし、スピードだけでは勝てない。
戦略、流れ、空気、そういったものを総動員して戦います。

何か一つに秀でているだけでは頂点に立てません。
得意分野以外を、仲間から、ライバルから、強敵から学び取って強くなっていきます。

そしてそれは主人公だけに限りません。
個性的なキャラクター達、敵味方関係なく誰もが「成長」していく、そんなテーマが見えてきます。

アニメとしての完成度も高いです。

ギャグとシリアスのギャップを、演出が上手くカバー。
勝負中の演出も見事なもので、臨場感があふれる試合を楽しめます。

そして、1話完結ではないのに、1話1話の起承転結がしっかりしています。
次に繋げる引きもうまく、毎回がクライマックスという感触。

1話見たら止まらなくなり、何度見ても楽しめる作品です。


【お気に入りのキャラ】
{netabare}
机君とカナちゃんが良い味出してますね!
他のメンバーより明らかに弱いのですが、二人にしかないものをもっている。
それを吸収して成長していく。
あの二人の人選があったからこその主人公の成長っぷり。

ちなみに私も彼女ランキングはカナちゃんに1票入れます。
ツンデレひょろくん、微妙に見えてめっちゃ強いド☆S藤さんも大好きです。

それから、太一。
超イケメン、文武両道、才色兼備というスーパーマン。
……ところがどっこい、悩みに悩みまくる葛藤の人。
イヤミなところが全然ないんですよね。

どうでもいいですが、上着を貸す時に遠慮されたら「見てて寒いから着てろ」と言いましょう、使えます!
{/netabare}

【お気に入りのシーン】
{netabare}
5位
太一vs肉まんくん
最後の1枚をかけた運命戦。
50%を50.1%に、少しでも勝率を上げようとする太一。
本当に手に汗握る戦いでした。
{netabare}
4位
千早の活躍スクラップ&サプライズバースデー
どちらも、落ちこんでいる千早を救ってくれた出来事です。
家族や仲間の気遣いに思わず泣いてしまいました。
{netabare}
3位
千早、新、太一の約束。
雪の中、3人がかるたを続ける約束をしたシーン。
「ずっと一緒にかるたしようね!!」
この言葉が物語の起点になっていると思います。
{netabare}
2位
東京代表チームの決勝戦
空気が動く感じがひしひしと伝わってきました。
まるでその場にいて、実際に観戦しているかのようでした。
{netabare}
1位
かなちゃんvs机くん
これはすごかった!
ルールすら知らなかった2人の成長と、かるたにかける愛と執念が見られました。
どちらが勝っても全くおかしくない展開でしたね。
{/netabare}{/netabare}{/netabare}{/netabare}{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 109

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.7

心動かされる良作に感謝です!“o( ̄‐ ̄*) ♪

■「ちはやふる」ってどんなアニメなのσ(゚・゚*)ンート・・・
『競技かるた』を題材にした末次由紀さんの漫画が原作なのです♪
と言ってもσ(^_^)アタシは漫画は見た事ないのです(ノ_-;)ハア…
何だか数々の賞をとられている様なのできっと面白いんでしょうね(*^-^)
 
『競技かるた』を通じて、主人公千早(ちはや)と2人の少年「太一(たいち)」と「新(あらた)」が成長していく姿を描いた物語なのです!
 
ところで・・・競技かるたって何(*゚・゚)ンッ?って感じなのでちょっと調べてみました♪
使うかるたの種類は「百人一首」なのです!
「百人一首」って100枚の読み札と100枚の取り札で構成されているのですけど、その半分の50枚を使って競技をするみたいですね♪
百人一首はむか~しちょこっとやったことあったけど・・・普通のかるたより、坊主めくりで遊んでた記憶の方が鮮明に覚えています(。・w・。 ) ププッ
 
それで、競技かるたでは、50枚の半分25枚ずつを相手と分け合って、自分の陣地に上・中・下段の三段にルールの範囲内で配置するらしいのです♪
お互いに配置した取り札をなんとっ15分で暗記するそうです(゚゚;)エエッ
そもそも、100首全部覚えるのも大変ですよね・・・覚えないとスタートラインにすら立てないし!!
しかも『決まり字』を知っていることが競技の前提って・・・かなり過酷ですね!?
『決まり字』とは、読み札を読んでいって、取り札が判別可能になる『字』のことなのですよ(゚0゚*)ホ--ッッ!!!
その『決まり字』の内、読み札の最初の3字目までで確定する取り札が百首のうち86首あるらしいので・・・
「ち~♪は~♪や・・・!?」( ゚ロ゚ノノ゙パシッ☆~~~~□  (゚ロ゚*)ハッ!!
ってな感じで殆どが全部読まれる前に決着がついているのです♪
そうなんです・・・毎回、目の前に並べた取り札がグシャグシャになる程に壮絶な取り合いが繰り広げられるのです♪
 
とにかく、暗記力・瞬発力・集中力・体力が重要スキルらしいので日頃の鍛錬が重要な競技だって事がわかりました!
σ(-_-)ワタシには無理だって事もわかりました・・・
 
 
■「ちはやふる」に出逢った日の日記φ(・_・”)
まず主人公の千早役に「放浪息子」で高槻さん役でキャストを努めていた「瀬戸麻沙美」ちゃんが大抜擢ですね♪
小学生時代と高校生時代の千早の声を上手に使い分けて演技が出来ればいいなぁって期待してます♪
若いだけにこの作品の中でどれだけ成長できているか注目してみたいですね♪
 
作画に関しては、温かみの有る水彩画の様なタッチで描かれているのと、背景をぼやかす事で遠近をつける手法が巧妙でリアル感も出せているので感心しました♪
ラジカセはさすがに古っ!?て思いましたけどねw
 
一見地味な『競技かるた』をどこまで魅せれるかがこの作品のポイントの様な気がします!
そして、千早ちゃんを中心とする人間模様も魅力のひとつだと思うのでそんな所に注目して観たいと思っています♪


■総評
こんなにも心動かされるアニメに出逢えてとっても幸せです☆⌒d(*^ー゚)b グッ!!
基本の構成は王道のスポ根青春アニメなんですけど、とにかく作りが丁寧で褒めるところがいっぱいなのです(*^^*)
一般的にはローカルな競技かるたを題材にしながらも、まったくかるたを知らない視聴者にも分かりやすく説明臭さを極力排除するよう心掛けて描かれていたので好印象でした♪
キャラの個性や心理描写を活かしながら競技かるたのルールや戦略や面白さをストーリーの流れに沿って魅力的に魅せることが出来ているんですよね(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
特におでこちゃんこと「大江 奏」のキャラ設定はとっても良いアクセントになってた気がします!
和歌をこよなく愛し、最終的な目標も他のメンバーとは違った視点でアプローチ出来ていて、競技かるたの魅力をより引き出せてた印象です♪

そしてこのアニメの一番の見所は、主人公の千早ちゃんを筆頭に個性豊かなキャラでしょうね♪
かるたと出逢い、ひたむきに日々かるたと向き合って技術的にも人間的にも成長していく姿が見事に描かれていました(*^▽^*)
小学校編と高校生編の2部構成で千早、新、太一の環境の変化や心情の変化をうまく表現出来ていたと思います♪
小学校時代からひたむきで変らない性格の千早ちゃんとは対照的に、かるたに対する姿勢に変化があった新や太一!
とくに本作品で一番性格的に成長したキャラじゃないかなって思える太一は小学校の時は絶対に好きになれないキャラだぁ~って思ってたんですけどまったくもって見方が変わっちゃいました!
太一くんが千早ちゃんに寄せる想いや、かるたに対する姿勢の変化、嫉妬心の対象だった新くんとの関係等々、かるた部部長としても男性としても一皮も二皮も剥けた太一くんの姿は是非まだ観てない人は注目してほしいです(*'ー'*)ふふっ♪
他にもたくさん魅力的なキャラが登場してきますし、とにかくどのキャラも見ていて清々しくって素敵です!
シリアスな展開ながらも時折入れてくるコミカルな描写や表現が絶妙で、話が重くなりすぎず、軽すぎずといった絶妙なさじ加減も良かったです♪
物語としてはまだ完結には至っていないので、千早ちゃん達の今後の活躍をお目にかかれる日を心待ちにしていたいと思います(❀╹◡╹)♪


■MUSIC♫
OP曲『YOUTHFUL』
 【歌】99RadioService
 ちはやふるの原作をイメージして曲を作ったというロックナンバー♪
 ギターのリズムが、素直で力強いキャラクター達を連想させてくれますね♪
 爽やかで甘酸っぱい青春を綴った歌詞も「ちはやふる」のイメージにぴったりで♪ d(* ̄o ̄)グッ

ED曲『そしていま』
 【歌】綾瀬千早(瀬戸麻沙美)
 和風テイストのしっとり聴かせるナンバーです♪
 あさちゃんは意外と音域が広く、力強さのある歌声でこれからが楽しみですね(^▽^)/

 
2011.10.11・第一の手記
2012.01.25・第二の手記(追記:■MUSIC♫)
2012.04.11・第三の手記(追記:■総評)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 128

86.7 23 AIR エアー(TVアニメ動画)

2005年冬アニメ
★★★★☆ 3.9 (3120)
14874人が棚に入れました
国崎往人は旅を続ける人形使い。「法術」と呼ばれる不思議な力を用いて、道行く人々に芸を見せることで生きてきた。特にあてがある旅でもないが、彼は密かに探しているものがあった。
幼い頃、母が繰り返し語ってくれた「今も空にいるという翼を持った少女」。ある夏の日、偶然立ち寄ることになった海沿いの街で、彼は1人の少女と出会う。それが全ての始まりだった…。

声優・キャラクター
小野大輔、川上とも子、岡本麻見、柚木涼香、久川綾、冬馬由美、田村ゆかり、今野宏美、西村ちなみ、神奈延年、井上喜久子
ネタバレ

てけ

★★★★★ 4.1

音楽が素晴らしい。泣ける人は曲だけで泣けるんじゃ…

原作は未プレイです。

まず、このアニメの1番の魅力は音楽だと思います。
主題歌の「鳥の詩」が有名ですね。
下手をするとこの歌だけでも泣けるんじゃないでしょうか。

挿入歌の夏影やBGMも素晴らしいです。
風景描写も美しいので、風景とBGMだけで世界に入り込めます。
坂の多い美しい町並み。季節は夏を感じさせます。
モデルとなった場所は、和歌山県の美浜町だそうです。


ストーリーは、ちょっとかけ足な気がします。
出会いから別れまであっという間。
1クールという短さの中に複数のエピソードを詰め込んでいるので、感情移入する暇がない部分も…。

それでも、メインシナリオは泣けました;;
「こりゃ泣くでしょ!」って、ある意味卑怯なくらいの落とし方です。
{netabare}
特に晴子さん。
駄目な人間だと思っていたら、観鈴のために全力で動いていた。
最終回の「ゴール」よりもずっと心に響きました。
不言実行、ここまで心に響くものなんですね。
素晴らしい母親役でした。{/netabare}

さて、テーマを挙げるのはちょっと難しいですが、
{netabare}
・1000回目の夏。過去から紡がれてきたもの
・観鈴の「もうゴールしてもいいよね」という言葉
・「ゴール…」
・AIRというタイトル
・小さな人形
・見ることしかできないカラスという存在

この辺を考慮した個人的な解釈でいえば、
「変えられない運命。それでも生きてきた軌跡は残る。それを俯瞰的に見た切ない物語」
{/netabare}
といったところでしょうか。

とりあえず、BGM、演出、シナリオのマッチで感情を動かすのは、Key+京アニの風物詩ですね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 51
ネタバレ

takumi@

★★★★☆ 4.0

1000年の時空を越えて継がれていく因果

原作であるゲームは未プレイ。
元々のジャンルは恋愛アドベンチャーゲームなのだそうだ。

この作品、劇場版のほうから先に観ていたので
大体の流れは知っていつつも、やはりTV版は深みが全然違った。

青年は、亡き母から少年時代に聞いていた「空を飛ぶ少女」の話を
思い出していた。
少女は、翼を持つ母娘の悲しい伝説を信じ、自分と重ね合わせていた。
そんな人形遣いの青年・国崎とヒロイン・観鈴の出会いから始まり、
右手に黄色いバンダナを巻いた少女・佳乃のいきさつ、
無表情ながら温和な性格を見せる美凪の家庭の事情、
そして美凪の親友のみちるなどが登場。

さらに舞台は1000年前の夏に飛び、国崎と観鈴の
運命的ともいえる繋がりを匂わすエピソードが展開される。
終盤は再び舞台を海辺の町に戻し、1話からのさまざまなシーンが
今度は主人公ではないものの視点から繰り返され、
観鈴とその伯母・晴子のその後が描かれる。

1000年前からの因果は報われるのか。
家族とか姉妹とか、恋人とか・・そういう関係抜きに
「愛」というものが本来はどういうものであるか、が
込められた作品だったと思う。
1クールでよくここまで盛り込めたものだ、と感心してしまうが
多少の予備知識があったからか、違和感なくすんなり観れたし
劇場版は「もうひとつの別な物語」として受け取れば
あれはあれで焦点を絞り込んでいた分、
綺麗にまとまったお話ではあったとあらためて感じる。

とにかく耳に残る音楽がとても良かった。
というか、この作品を観るだいぶ前から実は『鳥の歌』や『夏影』を
知っていて、ドライブ中などによく聴いていたので、
青空や蒼い海の映像とこの曲がものすごく似合うことに
あらためて感動していた。
{netabare}
また、見落としそうだったエキストラ的な人物達が
実は重要な役割をしていて、
この物語は悲劇のようで実は違うのだということもわかった。
{/netabare}

そうだよね、人生っていうのはその人ごとにあって
その人自身だけのものである一方で、それは長い長い星の歴史の中の
ほんのわずかな時間でしかなく、実はさまざまなことが複雑に絡み合い、
繋がっていたりするものなのだろうね。

イメージ映像的に表現される地球誕生と生命誕生、恐竜時代からの歴史。
{netabare}
観鈴が恐竜好きなことも、困ったり哀しかったりすると「がおぉ」と
恐竜の真似をするのも、縁日で見たひよこを恐竜の赤ちゃんだと思い込んだ
子ども時代のエピソードも、なんとなく繋がりを感じさせるための
意味ある設定だったのだとわかる。
{/netabare}
人は人と、出会いと別れを繰り返しながら成長し生きている。
あっさり消えてしまった関係であっても、もしかしたら本当は
別なものに生まれ変わって、再び出会ったり、
そばにいたりするものなのかもしれない。
災いをもたらす関係も、惚れた相手も、自分を愛してくれる人も
良くも悪くも、因果や縁というものはきっとそういうものなのだろう。
そして自分だけのものだったはずの人生は、因果となって
他の人に転生し、また裏と表を繰り返して引き継がれていくのかも。

単なる恋愛物語でも家族愛の物語でもない。
もっともっと深いメッセージを込めた作品だったなとしみじみ思う。

ちなみに、舞台となった地域は和歌山県日高郡美浜町だそうだ。
教えてくださったkiryuさん、hiroshiさん
どうもありがとうございます。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 53
ネタバレ

Key’s

★★★★★ 4.8

夏になるたびにAIRのことを思い出す・・・

あらすじ

人形を操る不思議な力である法術を
使うことのできる青年・国崎往人は
母から託された言葉の意味を求め
人形を操る芸を駆使して
金を稼ぎつつ旅をしていた

だが海辺の田舎町で金が尽きてしまい
困っていたそんな彼の前に
話しかけてきた一人の少女
神尾観鈴は人懐っこく無邪気に笑う

彼女との出会いをきっかけに
往人はこの町で暮らし始める

夏の情景に包まれて穏やかに流れる日々
そんな中さらに様々な少女に出会い
母に託された言葉の真意に迫り
往人は真実に近づいていく

※wiki引用


感想


夏になるとAIRが見たくなりますよね~
ヒロインの観鈴が自分と同じ
7/23が誕生日ということもあり
思い入れが強いですね~


まず最初にAIRを12話でよくまとめたと感じた
原作をやっているとどうしても24話くらいかかると思っていたので
しかし、その分駆け足気味になり
原作をやってない人にとっては
説明不足になっているとは感じた

アニメしか見てない人のために
2クールにしてゆっくりやった方が
良かったかもな~と思った


作画は京アニということで問題なく良いし
OPの鳥の詩が良いね~
理解した上で聴くと誰の事について歌っているのか
分かってさらに面白いですね

あとやっぱりBGMの夏影が良く
要所要所で物語を盛り上げてくれていた
もう曲を聴いただけで泣いてしもうようになった…
もちろん、他のBGMも良いものばかりである


Key作品だけあってストーリーも抜群に良い
神話っぽくなっていて小難しい話になっているので
やはりアニメしか知らない人は
どこかで解説を読む必要があると思う
(下に私なりの解説書いておいたので良ければ読んでください)

ストーリーはちゃんと理解できれば
ちゃんと良いものだとわかるが
理解できないと浅い物語と勘違いしてしまうと思う


全ての女の子の話が
SUMMER編の話とつながっていて
最初の話は伏線になっているのが凄かったですね


Key作品全部に言えることかもしれないが
良くも悪くも普通の恋愛アニメと違い
ボーっと見ていると展開が早くてついていけないだろう
それに奇跡が起きるのもKey作品のおなじみですね
そこが普通の恋愛アニメとの違いであり
好き嫌いが分かれる所かもしれない

絵が合わないと敬遠すること多いのも
Key作品には多いと思うが
それを補って余りあるほどストーリーが良いと思う

また、一話一話の引きが良かった
そのおかげで次が気になりどんどん引き込まれた
特に後半の演出は盛り上がり
そして、11話と最終回は後半ずっと号泣してたな

素晴らしい作品だったと思う
めちゃくちゃ泣かされた
Key作品を代表する作品だと思う
Key作品の中でもかなり好きな作品です



考察



ここからはネタバレとなるので
まだ見てない人は見ないでください
見たけどAirのことが理解出来なかった
という人のために自分なりの解釈を
追加して書きたいと思う

あくまで自分の解釈なので
絶対合ってるわけではないから
参考程度に見てください

{netabare}



観鈴は、1000年前の呪いと
翼人の転生時の記憶の継承の肉体にかかる負担により
あの様に苦しんでしまいやがて死んでしまいます。
〔観鈴が見ている夢とは翼人(神奈)の記憶です。
彼女が誰かと友達になろうとすると
観鈴が体調を崩したり、
周りの人間の体調がおかしくなるのは
1000年前の呪いの為です。〕


国崎往人は、法術を使い観鈴を救おうとします。
翼人の記憶の継承に耐えられるよう強化させ、
観鈴の命を少しだけ伸ばすことに成功します。
(その短い時間が、観鈴にとって晴子との絆を結ぶ
大切な時間となります。)

しかし、そのために力を使い果たした、
国崎往人は、その存在を維持できなくなり、
消滅しましたが観鈴を見守りたいので
カラスの『そら』として過去に転生し
観鈴の側に戻ってきます。
(往人の法術は、もともと神奈の生まれ変わりを
 救うために受け継がれてきた力です。)


その後、観鈴と晴子は、本当の親子の絆で結ばれ、
観鈴は翼人の記憶を受け継ぐことに成功します。
観鈴がすべての記憶を受け継ぎ、晴子に見守られ、
満足して人生を終えたことにより
1000年前の呪いは解除されました。


観鈴は、「神奈備命」からの転生を成功させ、
最後は、普通の人間、女の子として息を引き取ったので、
観鈴の魂の継承者は、転生の際に、苦しむことが無くなります。

観鈴が満足して人生を終えたことを見届けた、
そら(往人)は、観鈴の魂を迎えに、空に上がります。


そして過去に転生、エピローグの少年と少女になります。
少年と少女には、もう呪いはかかっていません。

少年の方にはおそらく「そら」の魂が、
少女の方には「そら」が「連れ帰った」観鈴の魂が転生したもの
と考えられます。

1000年間続いた呪いは、ここに終わったのでした。
そして、法術の影響か少年は、往人の記憶を引きついでいました。
砂浜にいる往人と観鈴がどんな運命をたどるのか知っています。

だから、
「彼らには,過酷な日々を
 そして,僕らには始まりを」
という台詞になるのです。


彼らというのは往人と観鈴のことで
僕らというのは往人と観鈴が転生した少年と少女のことだと思います。

つまり、ここで翼人に関する物語が終わったということです。
「そら」は願い通り観鈴の魂を再び地上に連れて帰り、
新しい人生を「共に」歩きだしたのではないかと思っています。

(AIRの転生は法術の影響か
 なぜか、過去に向かって行われ、時間がループ状になっています。
 往人の魂は、一度目は、往人として
 二度目は、カラスのそらとして
 三度目は、少年としてラストシーンの状況を
 見ていることになります。)


最初見た人は
二人とも生きてはいないためBADENDじゃないかと
思う人もいたかも知れませんが
そうではなく、HAPPYENDというわけでもないのですが
GOODENDという感じでしょうか

呪いは終わったので
良かったという感じです



質問で、全ての女の子の話が
SUMMER編とどう繋がっているのか分からないとあったので
解説しておきます

この女の子達の話は、原作ではDREAM編と
呼ばれているのですが
結論から言うとこの女の子達は神奈の見ている『夢』です

観鈴は転生してるから別として
佳乃や、みちるは
神奈の羽を通じて空に囚われている
神奈が経験をしているのではないかと思う

羽と関わっている、佳乃、みちる、観鈴は神奈
聖、美凪、晴子は裏葉と同じ立場になっているとも思います。
また、佳乃、みちるが経験した幸せの記憶が
神奈も羽を通して経験したことで
最終回の呪いを解く助けになったと考えられる


佳乃の様子がおかしくなるのは
羽の記憶のせいですが
では、なぜ最初に触った聖には何もないのか?
それは、羽の記憶は八雲の記憶であり
何も出来ずに母が死んでしまった記憶である

そこで、自分が生まれる事で
母が死んでしまったと思って負い目を感じていた
佳乃の方とシンクロしてしまい取り付かれたのだと思う

佳乃は神奈と同じで空にいくことで
住人や聖など大事な人を救おうとしてます
ですが、佳乃は神奈とは違い空から帰ってきて
住人達や町の人と暮らそうとする

これは神奈が選ぶ事のできなかった未来
これにより、叶わなかった神奈の夢が叶えられ
結果として神奈の願いが果たされるということです

また、白穂のエピソードは
負い目や罪の意識を佳乃に克服させるためのものである
佳乃は母親の愛を知り自分を責めるのをやめて
空から帰ってくるというわけです


次に、美凪の方ですが
美凪は裏葉の立場として考えると
みちるは空に行きいなくなってしまった神奈
そして、美凪母は裏葉達の子供、子孫ということでしょうか

現実で、裏葉は神奈を救うため
自分達が神奈のことを忘れて
幸せになる道もありましたが
それを捨てて、子孫に希望を託しました

しかし、これは子孫にも
自分達と同じ苦しみを背負わせる事と
同義です

かといって、裏葉にも
迷いが無かったわけではないと思います
子供にも幸せになってほしいという思いもあったと思います
住人の母さんも住人が幸せになるような道を
用意していましたので…


神奈は最後自分のことは忘れ
二人には幸せになって欲しいと
願っていました

美凪はみちると母のどちらと過ごすのか
葛藤していましたが
最終的に母と過ごしましたね

つまり、これは裏葉が
神奈を忘れて家族と幸せに過ごした
無かった未来なのです

また、美凪や住人と遊んだことも
神奈には出来なかった
幸せな記憶なのでしょう

これらにより、神奈の願いが
またしても叶ったというわけです


以上の説明で
DREAM編がSUMMERと繋がっていることが分かったでしょうか?
他の女の子の話は必要なかったと思っている人がいますが
この二人を幸せにしたことで
神奈も『夢』の中ですが救われ
結果として観鈴も救われるということです


{/netabare}
長くなりましたがこういうことです
これで理解してくれると良いのですがw

これで理解して見直すと
もっとAirが面白く感じるかもしれませんね!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 170

82.8 24 あの夏で待ってる(TVアニメ動画)

2012年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (2582)
12579人が棚に入れました
『その夏の思い出が、僕達の永遠になる』  空は、とても青く澄み渡って。 入道雲が、向こうの山を隠すほどに湧き上がって。 それはいつもの、僕らの街の風景なんだけど。 でも、かけがえのない「夏」だったのだと思う。 その男の子には、「なにもないけど、なにかしたい」って漠然とした気持ちがあって。 だから仲間と一緒に、映画を撮ろうと相談しているところで。 そんなとき、「特別」な女の子が、この街にやってきたんだ。 そして。 男の子の気持ちを、「特別」にしたんだ。
『とらドラ!』、『とある科学の超電磁砲』、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』を手がける長井龍雪監督のオリジナルアニメ作品。

声優・キャラクター
戸松遥、島﨑信長、石原夏織、荻原秀樹、田村ゆかり、阿澄佳奈、日高里菜

offingbook

★★★★★ 5.0

優しい夏、遠い約束

夏の季節が舞台。6人の高校生の青春ストーリー。

夏とか、青春とか、群像劇とか。
恋愛とか、学園とか、仲間とか。
細かいことを言えば、青空とか星とか切なさとか。
そういった、青臭いジャンル、全部の中で、一番に大好きなアニメ作品です。

恋愛や青春は好みのジャンルなんだけど、それらの多くの作品に一緒に描かれる、
殺伐とした雰囲気は、あんまり自分は好きじゃないんですよ。

自分の恋を成就させるために、駆け引きをしたり、誰かを陥れようとするのは
(それが恋愛では当たり前のことだとしても)やっぱり、見ていて居心地は良くない。

でも、この『あの夏で待ってる』に登場する彼ら彼女らはそうじゃなくて、
自分の幸せよりも、自分の大切な人の幸福を願う、
すごく優しい気持ちを持っているんです、みんな。
すごくピュアで、だから、人の恋の背中は押すのに、自分の恋愛には臆病で。

なので、彼ら彼女ら一人一人の恋愛模様を、深く掘り下げた青春群像劇なのに、
重苦しさやギスギスした感じが全然無いんです。

そうなる一歩手前で止めてくれるところが、すごく僕好みで、彼ら彼女らを愛おしく思うとともに、
心地の良いたくさんの爽やかさや切なさ、甘酸っぱさを心に残してくれました。

主人公たちが、心の奥底に秘めた想いに向き合っていく姿、
幾度も迷って、悩んで、それでも少しずつ前に進もうとする眩さ、
その果てに、言葉にならない気持ちを、言葉にしようとするまっすぐさに、
何度も胸がいっぱいになりました。泣いちゃいました。
だけどそのすべてが清々しくて、同じくらい笑顔にもなれました。

OP曲やED曲、背景音楽も、作品が持つ優しさや切なさに寄り添う素晴らしい音楽で、とっても素敵でしたし、
懐かしさを覚えるような少しレトロな雰囲気も、ファンタジーの要素も自分はすごく好きです。
けっこうコミカルなとこが多いのも僕好み。

心に焼き付いた特別なあの夏を思い出すように、
もう二度と来ない、たった一度の大切な時間を振り返るように、
これから先も僕は『あの夏で待ってる』を、きっと何度も観返すと思います。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 84

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.7

季節はずれの忘れられない夏物語 ε- ( ̄、 ̄;A*) アッー

■「あの夏で待ってる」ってこんなアニメですヽ(*^^*)ノ
「おねがい☆ティーチャー」でお馴染みの黒田&羽音コンビがお届けするオリジナルアニメーションなんですね!
そこに「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の長井龍雪監督とキャラデザ担当の田中将賀さんのエッセンスが加わってなんともどこかで味わったことのある雰囲気に仕上がった作品になってますね♪

舞台は長野県小諸市、ときおり噴煙も見ることができる雄大な浅間山の景色がとっても素敵な場所ですね♪
ちょっと足を伸ばせばσ(・・*)アタシがたまに遊びに行く軽井沢があって、軽井沢の街並みも描かれているので、なじみがあってちょっとうれしい気持ちになっちゃいました♪

そんなノスタルジーな雰囲気と夏がとっても似合う街並みに、赤い髪が魅力的な女の子が空から降ってくるんです∑('◇'*)エェッ!?
こっこのパターンは(>▽<;; アセアセ…もはや王道!?
その名はイチカちゃん♪
何やら訳ありのイチカちゃんに巻き込まれる形で出逢う事となった主人公の海人[kaito]。
この瞬間から特別な夏が今始まろうとしているのですね♪
映画製作を通じて集まった仲間達と共にすごした、青春と一方通行の恋の行方はどんな形になって8ミリフィルムに残るんでしょうね(^ー^* )フフ♪


■4話までのちょっとした日記 φ( ̄∇ ̄o)
まず声を大にして言いたいですw
(* ̄o ̄)ゝオーイ…!! なぜ冬に放送するんですかー!!
百歩譲っても春放送くらいですo(≧∀≦。)ノ
四季折々様々な情趣を見せてくれる自然豊かな長野県が舞台で、しかもタイトルに『夏』って付いているのにもかかわらずですよ…冬放送はあり得なさすぎです!
なつまち製作委員会の皆様方…猛烈に反省してくださいね!!
って事で「今は夏!!」って念じながら視聴開始するのでした♪ \(;゚∇゚)/ナツダー…ε-(´o`;A アチィ☆

ヒロインのイチカちゃんと主人公の海人くんは、まぁ…ポイポイッ(/・・)/⌒ξ:D┼<ξ:D┼<って放っておいてもいいかなぁって思ってます!
紆余曲折しながらも一生忘れられないような青春の一ページを作っていくんだろうなぁーって思ってるので、この二人意外に注目していこうと思ってるんです♪
しかもこの作品、あえて登場人物を絞ってキャラ一人一人を丁寧に描写するって意気込みなので結構内容は期待してるんです(#^.^#)
とくに、柑菜[かんな]、哲朗[てつろう]、美桜[みお]、檸檬[れもん]、この4人の関係って1話目から微妙な関係だったりしているので、作品の善し悪しを握っているように思ってます(^ー^* )フフ♪
過去の作品と比較している人が多いのですけど、この作品には演出云々よりも、登場人物の飾り気のないちょっとした感情や表情などを大切にした、深みのあるストーリーを期待したいなーって勝手なことを思ってますw


■総評
まず全体の印象としては、長井監督らしい作品に仕上がっていたんじゃないかなぁって思います♪
1クール12話の中に甘酸っぱい青春ラブストーリーがギュッと凝縮されていて、観ていて非常に心地よく爽やかなストーリーに個人的には大満足でした(*^_^*)
なんといってもキャラクターの「表情」「心情」「言動」がとても丁寧に描かれているので、観ている側にとっても分り易く感情移入しやすい印象を受けました。
感情移入しやすくしていた要因としてもう一つ、ナレーションの効果は大きかったと思います (o^-')b グッ!
やっぱり人は言葉で発するよりも、言葉に出せない感情の方が多いと思うのです☆彡
揺れる感情や言い出せない胸の内をナレーション風にストーリーに織り交ぜられていて、キャラクターごとの心境が手に取るように分かるのでより感情を揺さぶられるのでしょうね♪
お互いの感情が絡みあうような恋愛模様については、悩み傷つきながらも前に進もうとする前向きな恋が描かれているので、どんな恋の結末となっても清々しい気持ちにさせてくれるのではないのでしょうか (*^0゚)v

それと前述したように主人公とヒロイン以外の役どころが絶妙で、ストーリーを引き締めて飽きさせない要因だった気がします♪
とくに神出鬼没の檸檬先輩の存在は宇宙人設定のSF部分のパイプ役に一役買っていた感じですね♪
それにしても一体何者なんでしょうねw うふふふふっ(*゚v゚*)

長井監督の次回作が待ち遠しいです(*^▽^*)

あっそうそう♪ 公式ホームページの「なつまちBOX」短編ノベルをまだ読んでないファンの方は是非♪
霧島海人編と谷川柑菜編がありますよ~♪( *^-゚)/⌒☆゙


■MUSIC♬
OP曲『sign』
 【作曲】折戸伸治 【編曲】高瀬一矢【歌】Ray
 Rayさんのファーストシングル。
 AIRの「鳥の詩」の作曲でお馴染みの折戸&高瀬さんコンビが楽曲担当で注目されてました♪
 爽やかな印象のデジタルポップサウンドとあどけなさを感じさせる歌声が特徴ですね!

ED曲『ビードロ模様』
 【作詞・作曲】中沢伴行【歌】やなぎなぎ
 注目は「君の知らない物語」でsupercellのゲストボーカルだったやなぎなぎさんです♪
 この曲がメジャーソロデビュー第一弾となりました!
 テクノポップサウンドに乗せた落ち着きのある爽やかな歌声がとっても聴き心地の良ですね(^^♪


2012.02.10・第一の手記
2012.06.28・第二の手記(追記:■総評、■MUSIC♬)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 92

cross

★★★★☆ 4.0

爽やかで甘酸っぱい恋愛を非常に丁寧に描いていた素晴らしい青春作品!!【総合評価:82点】

2012年冬に全12話で放送された作品。

『とらドラ』『超電磁砲』『あの花』などを手掛けた長井 龍雪監督のオリジナルアニメーション
代表作となる三作品がいずれも素晴らしい完成度と人気を誇る作品。
『あの花』でもオリジナル作品として結果を出しているだけあって期待
ですが、代表作の三つの評価が高いだけに、それらと比較されても大丈夫なのかと言う不安もありました。
しかし、この作品は代表作と比較しても十分な出来の見事な作品に仕上がっていたと思います。
自分としては、2012年冬、期待値を一番上回った作品でしたね。

この作品で一番自分が評価している点は恋愛要素にありました。
登場人物の5人が織り成す多角関係は非常に面白かった。
しかし、多角関係とは言え、ドロドロな愛憎劇になるのではなく、正に爽やかで甘酸っぱい青春を表現できています。
互いに想う相手の幸せを願って、自分の意思を主張できない。
そんな良くある心境をとても丁寧に描いていて、心情描写のレベルはかなりハイレベル。
良くある心情を丁寧に描いているので、非常に感情移入がし易くてとても素晴らしい作品でした。この作品は恋愛要素の暗い面の表現がほとんど無かったものの、甘酸っぱさの表現は抜群で、12話構成にしてこの完成度には脱帽です。

恋愛要素に関してはかなりの出来栄え、もう一つの大きな要素である宇宙人設定は若干微妙でしたね。
まぁ、ヒロインの宇宙人設定が根底にあるからこそ、恋愛要素も盛り上がったのでしょうが
でも、やっぱり恋愛関係の話が一応の収拾が付いた後、ヒロインの宇宙人としての設定を全面に出したラスト2話はどうも微妙な感じはしました。
宇宙人事態が現実味に欠ける事と約一名のキャラがかなり現実味を欠いて上、ラストでその現実味の無さに更なる拍車をかけて来た。
まぁ、その一名も普段の言動は不自然でも、要所要所でしっかりと良い仕事をして、恋愛要素を盛り立ててくれた立役者的な面もありますがね。

今までの爽やかな恋愛要素が宇宙人設定が根底にあるとは言え、心情描写がかなりリアルだったため、ラスト2話は浮いてしまっていた印象。
恋愛要素があまりにも素晴らしかったと言う事、しかもラスト2話まで宇宙人設定は表面的で恋愛要素がメイン
なので、ラスト2話で宇宙人設定を押した話を今まで盛り上がっていた恋愛要素の話と同等のレベルに持っていくのは無理でしょう。

とは言え、ラスト2話も急展開に置いてけぼりにされなければ非常に盛り上がる。
そして、テンプレなかなり使い古されたような展開ではありますが、感動できる作りにもなっています。
今までの複線もしっかり回収してますし、ラストとしては纏まりのある締めでした。

OP、ED、共に良好で非常に作品にマッチした楽曲でした。
歌詞も実はキャラが背景になっていたりして……

作品全体を通して、かなり面白かった作品でした。
特に本作のメインである多角関係は本当に甘酸っぱくも爽やかな恋愛を表現
キャラクターの心情描写も丁寧なので、感情移入もしやすく素晴らしいものでしたのです。
個人的には同監督のオリジナルアニメ作品『あの花』よりも断然本作の方が好きですね。
とても良い作品だと思いますので、未視聴の方は是非とも一度視聴するのを強くオススメいたします。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 131

73.6 25 無彩限のファントム・ワールド(TVアニメ動画)

2016年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (1071)
5805人が棚に入れました
人間の脳機能に変異が生じた近未来。

人は幽霊や妖怪の類を認識できるようになり、それらを「ファントム」と呼ぶようになった―――。

ホセア学院の高校1年生、一条晴彦はファントムに対抗しうる特殊能力をもち「五行の氣」で戦う先輩の川神舞、『ファントム・イーター』と呼ばれる能力をもつ和泉玲奈、ファントムと孤独に戦う水無瀬小糸と共に苦しくも楽しい〈煩悩溢れる〉学園生活を送っていた。

そしてある事件をきっかけに彼らはこの世界の真実を知ってしまう―――

声優・キャラクター
下野紘、上坂すみれ、早見沙織、内田真礼、田所あずさ、久野美咲、井上喜久子
ネタバレ

らいむぐりーん

★★★★☆ 3.9

京アニ史上、最も「揺れた」アニメ。1話完結型の残念系異能学園バトル。

まず最初に、
京アニは揺らしに来ましたね。めっちゃ揺れとった。
........なにがって? おっぱいだよ!(´・ω・`)
露骨にトップレスを書くおっぱいアニメより数倍見応え有。


一条 晴彦(いちじょう はるひこ) CV - 下野紘
 本好きの雑学ヲタ。絵画能力に長けた運動神経ZERO系男子。

川神 舞(かわかみ まい) CV - 上坂すみれ
 両目に涙ぼくろを持つクォーター、格闘系金髪女子(巨乳)

和泉 玲奈(いずみ れいな) CV - 早見沙織
 お嬢様育ちの編入生。百合っぽさも匂わせる大和撫子(大食い)

水無瀬 小糸(みなせ こいと) CV - 内田真礼
 ツンデレ枠1番人気。序盤は謎が多い孤高の能力者。

熊枕 久瑠美(くままくら くるみ) CV - 久野美咲
 ザ・ロリコン 熊の人形に話しかける小学生(オフェンシブな触覚ツインテール)

ルル CV - 田所あずさ
 天真爛漫な性格で、晴彦に好意を寄せる妖精型のファントム。

(久瑠美ちゃんとルルちゃんはラノベ原作にはいない
アニメオリジナルキャラクターみたいです。)



毎回、冒頭に晴彦が得意の雑学を
心理学的側面からボヤいてOPに入ります。
そのボヤキに沿ってストーリーが進行する
1話完結型の残念系異能学園バトルアニメでした。
毎回1話完結型なので、仕事で忙しい方など、
一気見する時間がない方とかは見やすいと思います(/・ω・)/


その反面、次が気になる~!っていう引きがないので、
リアルタイムで観ていた自分は継続視聴が辛かったです(/ω\)
(同時期に僕街という引きが秀逸すぎる作品があり、そっちが気になってましたw)
継続視聴できたのは、京アニという惰性があったからこそでしたね。


ですがそのぶん、作画は綺麗ですし、
表情豊かなキャラの可愛さもポイント高かったな(/・ω・)/マイセンパーイ
ファントムのキャラデザもとても印象に残りましたね。
バトルアニメと銘打ってますが、バチバチやりあうシーンと
憎めない可愛いファントムとやんわり収束....が
バランスよく組み込まれていますし、
異世界空間などファンタジー要素も、ちらっと絡んできたりするので
日常系に飽きた方とかにもオススメでしょうね(^.^)


でねー
やっぱ気になったのが、
京アニの割には、お色気描写が少し目に付きやすかった気がします|д゚)
気になるサービス回は {netabare} 第1回舞パイセンのリンボーおっぱい大激震も該当するやろうけど、やっぱ第8回の温泉回やろうね( *´艸`)舞パイセンのケツに絵の具塗ったくるシーンやら、れいなちゃんのスク水にゃんにゃんポーズやら、なんかイチイチ色っぽい。作画班、どんな顔して書きよったんやろうか.....?w露骨すぎない上質なサービス回あざーす! {/netabare}

前回作が同じ石原監督の青春スポ根「響け!ユーフォニアム」だったので
既定路線の改革を図った感が否めませんでしたね(´・ω・`)ウーン
(これを吉と取るか凶と取るかは、あなた次第.......)



OP「Naked Dive」 歌 - SCREEN mode
=イントロが最高!って声が多い理由がすぐ解りますw機械音バリバリのアガるアップテンポ曲。

ED「純真Always」 歌 - 田所あずさ
聴いてると元気になれるポップな曲。サビの部分で、女性キャラ4人が連続してカットインするとこは最高だぜ??

投稿 : 2019/09/14
♥ : 60
ネタバレ

scandalsho

★★★★★ 4.6

京アニ名物「鉄壁のスカート」健在!

原作未読。最終話まで視聴。

良く言えば、最後まで安定のファンタジー&コメディ&ラッキースケベ。
悪く言えば、最後まで物語に山場が無かったような・・・。

ただ、ルルちゃんにあんな秘密があったとは想像だにしていませんでした。
個人的には、アニメオリジナルキャラのルルちゃんの存在にに救われた作品かと・・・。

{netabare} 舞ちゃんの揺れるオッパイや健康的な太腿の描写とは対照的に、「鉄壁のスカート」は健在です。 {/netabare}

テンポも良く、気楽に見れて割と好きな作品です。
OP/EDとも良い感じです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 56

伝説のししとう

★★★★☆ 3.4

リンボーダンスがピーク

結局それだけの作品だったなぁ。
ちょこちょこ感想書いていくつもりだったのに、話の内容が薄すぎてやる気無くした。
終盤は、相変わらず綺麗な作画だけが目当てでしたね。別に私はエロは求めていないので(そのエロも1話がピークでしたけど)。

ラスト2話は良かったと思いますが、全体的に見て特に印象に残った回はありませんでしたね。どうやら原作を超改変しているようで、シリアス要素が少なくなってしまったのは残念。

京アニだから期待しすぎたって言うよりかは、京アニが作りたいものと、視聴者が求めているものがずれているだけなんでしょうね。

まあいいです。そのぶん響け!ユーフォの二期に力を注いでいるのでしょう。多分今年の秋かな。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 44

82.3 26 カードキャプターさくら クロウカード編(TVアニメ動画)

1998年春アニメ
★★★★★ 4.1 (908)
5256人が棚に入れました
木之本桜は、体育が得意な小学4年生。ある日、さくらが学校から帰ると、誰もいないはずの地下の書庫に何者かの気配がしました。さくらが下におりてみると、そこには1冊の金色に光る本がありました。中には、カードが入っていましたが、そこに書かれた文字を読み上げたとたん、激しい風が起こって、カードがバラバラに飛び散ってしまいました。残された本の中から、ケルベロスと名のる奇妙な生き物があらわれ、本に収められていたクロウカードの封印が解かれるとき、この世に災いが起こると言います。そしてケルベロスはさくらに封印(ふういん)の鍵を与え、カードを捕獲(ほかく)するカードキャプターにしてしまいます。その夜から、さくらは魔法を使って、実体化したカードに立ち向かうのですが・・・。さくらは、カードを全部もとにもどせるのでしょうか?

声優・キャラクター
丹下桜、久川綾、小野坂昌也、岩男潤子、くまいもとこ、緒方恵美、関智一、田中秀幸、ゆかな、林一夫、冬馬由美、小西克幸

ワタ

★★