おすすめ久里千春人気アニメランキング 6

あにこれの全ユーザーが人気アニメの久里千春成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月23日の時点で一番の久里千春アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 やさしいライオン(アニメ映画)

1970年3月21日
★★★★★ 4.2 (5)
17人が棚に入れました
やなせたかしの同名の絵本を本人みずから脚色、手塚治虫がプロデュースしたミュージカル・アニメーション。1970年第24回毎日映画コンクール・第8回大藤信郎賞、第12回児童福祉奨励賞。ライオンの孤児ブルブルは、子供をなくした母犬ムクムクに育てられた。ブルブルはときどき犬のしぐさをするほどムクムクに懐いたが、ある日、水面に映った自分の姿を見て、犬とは違う自分の姿を自覚する。それでも2匹は、実の親子にも負けないほどの強い絆で結ばれていた。しかし、大きく成長したブルブルは人間たちによって、ムクムクと引き離されてしまう…。

64.6 2 わんぱく王子の大蛇退治(アニメ映画)

1963年3月24日
★★★★☆ 3.6 (11)
45人が棚に入れました
 東映長編漫画映画の第6作。日本神話を題材にした冒険活劇アニメ。様式化された美しい画面、スピード感あふれるアクション、「ゴジラ」音楽で有名な現代音楽の巨匠・伊福部昭の力強い音楽など印象深い作品。幼い王子・スサノオは母・イザナミの死がどうしても納得できず、母親が行ったという“黄泉の国”を探しに海へと乗り出す。旅の途中、夜の国に住む兄のツクヨミや、高天原を治める姉のアマテラスを訪ねるがどちらも黄泉の国への道のりを教えてはくれなかった。しかたなく高天原で働くことになったスサノオだったが、持ち前の負けん気がわざわいして失敗が重なり国を追い出されてしまう。出雲の国へとやってきたスサノオは、そこで美少女クシナダ姫に出会い、彼女が八つの頭を持つ大蛇・ヤマタノオロチに生贄とされると聞き、怪物退治に一肌脱ぐことになるのだが…。

声優・キャラクター
風間杜夫、岡田由記子、久里千春

gallery+

★★★★★ 4.3

アニメ史上屈指のシーン

東映動画の子ども向けアニメ。しかし子ども向けとはいえ全く手は抜いてない。というより、今のアニメでもこれくらいの手間を掛けたアニメが作れるかどうかも微妙なくらい。どんだけ子どもに対して真摯に取り組んでいたか窺わせる作品。

古事記・日本書紀のモチーフに、スサノオノミコトを主人公に据えた冒険活劇。母と子の愛の物語としても楽しめる。
しかしやはり最大の見所は、ヤマタノオロチとのラストバトル。天馬・アメノハヤコマにまたがり、八本の頭一つ一つと戦い退治する十数分の作画を担当したのは、ルパン三世(1st)、カリオストロの城で余りに有名な大塚康生氏。臨場感・躍動感ともに文句なし。しかもバンク一切なし。とんだけ真面目に創ってるのかと。絵の具1トン用いたと言われているが、それも当然と思わせるクオリティ。しかも音楽が伊福部昭とくれば、怪獣バトルアニメとしても燃える燃える(笑)。文句なくアニメ史上最高のシーンの一つに数えらるべき十数分であろう。
なお、この作品は日本アニメ史上初の作画監督システムを導入(作監第一号は森康二氏)。長編ながら統一感のある作画も見所の一つ。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 6

AXIOM25

★★★★★ 4.1

49年前の神話世界

日本のアニメーションの歴史に興味があり、
白蛇伝から始まる東映の劇場アニメの初期のものを何本か見ました、その中でも特に好きな作品です。

物語は日本の神話から採られており、それを子供向けにアレンジした感じです。
スサノオノミコトを感情豊かな少年に設定して、彼の冒険譚として画く事で小さな子供でも理解し易くなっていると思います。
ストーリーはそんな教育的側面が強く特筆すべきところはないとは思いますが、改めて現在の目でみると新鮮な感じもしました。

作画は非常に特徴的で、動物のキャラクターなどにはディズニーなどの影響を感じるものの背景や人物はどこか簡略化された平面的デザインで、日本の伝統絵画よようでもありモダンな現代アートのようにも感じます。
その平面的なキャラは静止画で見ると短足で奇妙な画に見えるのですが、動いているのを見るととても可愛く思えてきます。空を飛ぶ馬アメノハヤコマが特に可愛くて好きですね。

そのアメノハヤコマにスサノオが乗ってヤマタノオロチと対決するクライマックスは、本当に手に汗握る名場面。
現代のような派手なCGやエフェクトもなくセリフも最小限ですが、手で書かれたアニメーションのアクションと音楽だけで引き込まれてしまいます。

音楽はゴジラの音楽などで有名な伊福部昭さんです。これがほんとに重厚で素晴らしい曲ばかり、個人的に特に印象的だったのはアマノウズメのダンスのシーン。
ストラヴィンスキーの春の祭典を思わせる所と日本的な要素がミックスされていて、日本古代の神話世界を幻想的かつ力強く表現しています。

この50年近く前の作品を今現在の目で見て評価するのって結構難しい所があるのですが、単純にキャラクターたちが生きているように動き、それに合った音楽が盛り上げる・・・
そんなアニメの面白さの原点を感じさせてくれる自分にとっては大切な作品です。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

褐色の猪

★★★★★ 4.5

日本のアニメーション映画制作の起点

東映動画のファンタジーアニメ―ション映画

その後日本で長く営まれることとなるアニメーション映画の制作方法等は
この「わんぱく王子の大蛇退治」から考案されたとのこと。

ストーリー的にも家族、ボーイミーツガール、アクション、冒険等を取入れ
起承転結のしっかりした構成が確立されてます。

キャラ画など平成世代には馴染み難いと思いますがそこはサラッと受け止めればいいかな。

後半の大蛇退治パートは必見です。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 4

58.3 3 アンデルセン物語(アニメ映画)

1968年3月19日
★★★★☆ 3.1 (10)
43人が棚に入れました
 「ひょっこりひょうたん島」の名コンビ、井上ひさしと山元護久が共同で脚本を担当した長編まんが。アンデルセン靴店の息子ハンスと、仲良しのマッチ売りの少女エリサの住む街に、ある日、眠りの精のオーレおじさんが現われる。彼は、世界中の子供に夢を配って歩くのが仕事だ。教会の鐘楼に住みはじめたオーレおじさんは、たちまち街の子供たちの部屋をバラ色にする。ところが働きすぎて靴の踵を折り、仕事ができなくなってしまって…。

声優・キャラクター
高島忠夫、藤田淑子、杉山佳寿子、増山江威子、鈴木やすし、三波伸介、三輪勝恵、久里千春、玉川良一、藤村有弘、富田耕生、平井道子、永井一郎

えたんだーる

★★★☆☆ 3.0

間違えました、こちらは観ていません。

※褐色の猪さんのレビューでの指摘により気がつきました。下記は虫プロ版のレビューです。(とりあえず消さずにおいておきます。)

♪みにくいアヒルの子~は はだかの王様きら~い
なまりのへいたいは~ ゆ~きの女王のけ・ら・い…♪

…というわけでアンデルセン物語です。放送枠は『カルピスまんが劇場』で、『ムーミン』の後番組ですね。

制作は虫プロダクションで、物語のナビゲーター的な存在としてキャンティとズッコというオリジナルキャラクター(妖精)が出てきます。

「魔法大学入学資格を得るためにアンデルセン童話の世界を巡って魔法カードを集める」という謎設定があった気が…。

特に動物が出てきたりするお話では、とても虫プロっぽい作画ですね。

♪おはなしちょぴ~り くるってる~…

というわけで二人(二匹?)の干渉で若干お話の筋が変わったりしますが、大改編には至らず各物語の結末は元のお話のままだったかと。

投稿 : 2019/08/17
♥ : 11

褐色の猪

★★★☆☆ 3.0

1968年3月劇場映画・東映動画

あにこれにアンデルセン物語は2つあり、各「あらすじ」欄とwikiを参照すると
こちらは1968年に劇場上映された東映動画制作「アンデルセン物語」の様。

「アンデルセン物語」劇場映画(1968年3月)東映動画
「アンデルセン物語」1971年冬アニメ(1971年1月~1971年12月)虫プロ
「アンデルセン物語 おやゆび姫 スキスキ花の王子さま」劇場映画(1971年8月)虫プロ
「アンデルセン物語 マッチ売りの少女」劇場映画(1975年12月)東映動画


「アンデルセン物語 マッチ売りの少女」劇場映画(1975年12月)東映動画
は「アンデルセン物語」劇場映画(1968年3月)の時間を短縮してリバイバル上映

投稿 : 2019/08/17
♥ : 3

計測不能 4 ちびっ子レミと名犬カピ(アニメ映画)

1970年3月17日
★★★☆☆ 3.0 (2)
11人が棚に入れました
エクトル・マロの名作童話『家なき子』を原作に、少年レミと犬のカピの友情と冒険を描く。優しい母と名犬カピ、オウムのペペと一緒に、フランスの小さな村で幸せに暮らしていたレミ。ところが、突然パリから帰った父親によって、旅芸人のビタリス一座に売り飛ばされてしまう。実はレミは、母親が8年前に拾った捨て子だったのだ。幸いなことに、ビタリス老人は気のいい人物で、レミに愛情を注いでくれた。一座の動物とも仲良くなったレミは、持ち前の明るさで、数々の困難を乗り越えていく。

声優・キャラクター
浅井淑子、三島雅夫、市原悦子、フランキー堺

計測不能 5 少年ジャックと魔法使い(アニメ映画)

1967年3月19日
★★★★★ 4.2 (1)
11人が棚に入れました
 「東映まんがまつり」用に製作されたオリジナル劇場作品。声の出演は中村メイコ、久里千春、黒柳徹子など。優れたキャラクター造形やメカニック・デザインが、中世的ゴシック趣味と組み合わさり、不思議な味わいのある作品に仕上がっている。古城に住む魔女グレンデルは全世界の子供たちを悪魔製造機にかけて仲間を増やそうとしていた。古城に連れてこられた心やさしい少年ジャックは、そこで自分たちを悪魔にしようとしていたいじめっこ悪魔の少女キキーを助ける。しかし、キキーが裏切ったために、魔女グレンデルや小悪魔たちと戦わなくてはならないはめに。ジャックは仲間の動物たちと力を合わせ、魔女グレンデルに立ち向かっていくのだが…。

声優・キャラクター
中村メイコ、久里千春、黒柳徹子、熊倉一雄、山岡久乃

計測不能 6 ハッスルパンチ(TVアニメ動画)

1965年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
11人が棚に入れました
擬人化された3匹の愛らしい動物たちを主人公とする日常冒険コメディーアニメ。巨匠アニメーター森やすじが東映動画(現・東映アニメーション)在籍中に原案を提供した。ある町の片隅に暮らすクマのパンチ、ネズミのタッチ、それにイタチのブン。彼らはそれぞれ孤児だが、明るく元気に毎日を送るわんぱくトリオだ。だが同じ町では、表向きは善良な紳士のオオカミ・カリガリ博士が、手下の黒ネコ・ブラックやブタのヌウと悪事を企む。町の平和を守るため、持ち前の正義感を武器にカリガリ一味に挑むわんぱく三人組。さて今日の事件と冒険は?海外TVシリーズや洋画コメディーを思わせる洗練された無国籍感覚が、本放送当時から大人気を呼んだ。演出、作画、脚本その他の面で後年にさらなる才能を表わすスタッフも多数参加している。

声優・キャラクター
大山のぶ代、水垣洋子、久里千春、八奈見乗児、大竹宏、神山卓二
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