亜空間おすすめアニメランキング 9

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの亜空間成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月10日の時点で一番の亜空間おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

62.4 1 亜空間アニメランキング1位
劇場版 モーレツ宇宙海賊 ABYSS OF HYPERSPACE -亜空の深淵(アニメ映画)

2014年2月22日
★★★★☆ 3.7 (98)
574人が棚に入れました
白鳳女学院高等部に通う加藤茉莉香は宇宙海賊船・弁天丸の船長。3年生になる目前の春休み、豪華客船での海賊営業の仕事で、乗客リストを見た際に銀河パス所有者の少年・無限彼方がいることを知る。彼方の父で亜空間ダイバーである無限博士との約束を果たすべく、茉莉香はあることを実行するが……。
ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

決断は自分の選んだベスト!

お台場の舞台挨拶付の上映を観てきました

茉莉香が1~2年生の頃を描いたのがTVシリーズでしたが
こちらは2年生~3年生に上がる春休みのエピソード
これは公開時期に季節を合わせてきたのかな?
とか一瞬思ったわけなのですが、
よくよく考えてみると舞台は地球ではなく鯨座宮たう星系海明星
地球とは自転公転の周期が違う上に赤道直下という設定だったはずなので
日本の四季感覚を適用するのはだいぶナンセンスでした
っていうか赤道直下に春休みってなんぞ!?

そんなどうでもいい話は置いておいて本題に入りましょう
今回の劇場版のメインゲストは劇場版オリジナルキャラ無限彼方少年
演じるのは下田麻美さん

下田麻美と聴いて真っ先に思い浮かぶのはおそらく「とかち」だと思いますが
Vocaloid鏡音リン・レンの中の人でもあるので
少年役という事にそれほど違和感はありませんでした
しかし舞台挨拶でのお話によると、こんなにしっかり少年役をやるのは初だそうでした
確かにレンの声のモデルは少年を「演じる」のとはだいぶ違いますし
キューティクル探偵のゆーた君は女装男子で女の子役に近いかんじ
ちゃんとした少年役は初めてに近かったんですね
佐藤監督によるとオーディションの他の声優さんは
もっとキラキラしたいかにも美少年という感じだった中で
ちょっと擦れた感じの演技が決め手になったそうです

これまでのモーパイは周りが茉莉香とタメか年上ばかりの状態からはじまり
途中で増えた後輩たちも女性キャラばかり
年下の男性キャラは全くいなかったんですね
ですから年下の少年目線で見えるちょっとおねいさんな茉莉香
というのがテーマの一つに有ったそうで
それはとてもうまくいっていたと思いました

良かった点がもう一つ
下田さんが「収録があまりに大人数でびっくりした」
と言っていましたが
TVアニメのメインキャラはほぼ総出演といっていい状態
弁天丸クルーや梨里香さん、セレニティ姉妹にランプ館のマミ
ヨット部はOGから後輩たちまで総出演、
チアキちゃんはバルバルーサクルーまで引き連れて出てきます
さらにそれぞれのキャラにしっかり見せ場を作ってあるので
TV版が好きな人には嬉しいファンサービスになっていたと思います

しかし、それはいい方向だけに機能しているとはいえませんでした
彼方が自分の運命を選択し切り開いていく部分が
この映画のメインテーマだと思うのですが
既存のキャラクターたちを万遍なく活躍させた結果
彼方の描写がすごく薄くなってしまっています
作り手側としてはレビュータイトルのセリフが真中にあって
彼方が自分自身の未来を選択していく話を描いているつもりでも
その決断までの心理描写がさっぱり足りていないので
格好いい宇宙海賊のお姉さんに感化され
雰囲気に呑まれて勢いで動いているだけにしか見えませんでした

おなじみのTV版からのキャラたちをメインに動かしつつも
物語の中心にはゲストキャラを持ってくるというのは
この手の劇場版の作りとしては王道パターンだと思います
しかし。それが傑作になるための条件として
既存キャラの力に頼らずとも
そのゲストキャラがメインの物語としてみて面白いことが大事です
原作ファンへのサービスに注力し過ぎて
彼方の物語が今一つ盛り上がっていないのが残念です

もうひとつ気になったのは後半のアクションシーン
監督も舞台挨拶で「彼方が決意した時点で話は終わってるんだけど
でも、折角のスクリーンだし(アクションシーンが)欲しいじゃない?」
と、笑いながら蛇足であることを認めていましたが
あのアクションシーンは個人的には減点要素しかありませんでした
{netabare}彼方の乗るマシンが変形したり、オデット2世とバルバルーサが合体したり・・・
まぁ苦笑いしか出てきませんでした
確かにモーパイファンは一般のアニメファンよりも高い年齢層に多くいます
簡単に言うと超合金世代ですよ
変形とか合体とかそういうのに憧れて育った世代です
だけど、いやむしろだからこそ
そういう要素の扱われ方には敏感なんですよ

某ゲームの分類を借りれば変形とか合体とかはスーパーロボットの領域
それに対して茉莉香達の戦い方は機体性能に依存せずに
優秀なクルーの技術と茉莉香の大胆な戦術によるもの
これらはどちらかというとリアルロボットの戦い方に通じるものがあります
茉莉香達の操っているのはロボットですらありませんが
リアルロボットから人型ロボットというアンリアルな部分を捨て去って
よりリアルに志向させたものが戦闘する宇宙船だと考えることもできます
つまり変型とか合体とかはモーパイの魅力とはベクトルが真逆なんですね
この違和感はTV版終盤のオリジナル部分にもありました
あの時は最新鋭の試作戦艦であると説明されて
なんとなく腑に落ちないものを抱えつつも納得はしましたが
今回で違和感の正体がはっきりした感じです{/netabare}

ああ、でもそんな中で流れた小松未可子さんの「Sail away」は良かったです
劇場まで足を運んで映画を見る意義の一つは
どんな立派なホームシアターでも絶対不可能な音響設備にあると思います
そんな中で、ももクロの例のアレを聞かされてスタートした時はどうしようかと思いましたが
「Sail away」と舞台挨拶だけでも見に行った価値がありました

しかし・・・興行的にはかなり残念なことになっているみたいですね
今まで人気作品の舞台挨拶付上映とか大体チケット取れなかったり
取れてもすごい後ろの方だったりしてきました
それが今回は前から4列目という映画を見るには前過ぎるにしても
舞台挨拶の観覧としては相当な上席が取れたのに
周りにぽつぽつ空席があって自分の左も空いている始末
これは普通の回はほとんど入ってないんじゃないかなぁとは思っていましたが・・・

TV版レビュー
http://www.anikore.jp/review/291621/

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

【ジュブナイル】×【サイバーパンク】×【スペオペ】×【ちゃんじゃない】=これぞモーパイの全て!

思春期の決断
大宇宙の冒険
巨大組織の陰謀
電子戦
独特の芝居臭さ
無理やりなドンパチ
そして・・・「ちゃんじゃない」


素晴らしい映画でしたb
『モーレツ宇宙海賊』というシリーズがやってきた要素をオリジナルストーリーながらも全て詰め込んだ贅沢な一作です


「超光速跳躍」の鍵を握る亜空間を研究していた「無限博士」を実の父に持つ少年、「無限彼方」
彼は超VIPの証である「銀河パス」と謎めいたメッセージを放つオウム型のロボット「フリント」を亡き父から託されたと同時に、謎の組織から身柄を追われ宇宙を逃亡していた
逃亡生活の果て、彼を捜していたという宇宙海賊船「弁天丸」の船長「加藤茉莉香」に保護され、行動を共にすることとなる
茉莉香は彼女の亡き父である「加藤ゴンザエモン」と「無限博士」との間に交わされたという約束の謎を明かすため彼方を匿う
やがて彼方を追う組織の目的が無限博士が亜空間に残した遺産にあることに辿り着く
が、彼方と関わる者として茉莉香や弁天丸、やがては白鳳女学院ヨット部までもが謎の組織の標的となっていく・・・


上記した通り、原作には無い(というか時系列的には原作を追い越した)完全オリジナルエピソード
さらにテレビシリーズが持っていた魅力的要素を今作の中に全て詰め込んでくるという大胆な構成を無理なく92分に落とし込んでいます
流石の佐藤竜雄監督、『ナデシコ』以来の劇場版とは思えぬ働きぶりには感服です


また、テレビシリーズでは描写が解り辛かった【電子戦】をSD化されたアバターキャラの動きで可愛く魅せた試みはgood


キャラデザは竹内浩志さんから堀内修さんに変更
キャラの年齢が上がったことを意識したのか全体的に大人びた感じで頭身チョイ上げ、輪郭線スマートに、ムッチリ太腿、下まつげ強調が主な違いか


さらに劇場版らしいスペクタクル要素としていわゆる【ドンパチ】が描かれるのも本作の魅力の一つだと思います
遂に梨理香さんの本気が拝めますw


ドンパチに関しては本来の『ミニスカ宇宙海賊』シリーズの魅力とは離れるという指摘もあるでしょうが、この辺はアニメシリーズ独特の魅力として機能しているので本作にもそれが反映されるのは当然のことと感じております


また、わざわざOPにテレビシリーズそのままの「ももクロ」を引っ張ってきたのもまたアニメシリーズの特徴でありますし、好印象でした


モチロンみかこしの挿入歌、angelaとしょこたんコラボによるEDテーマも不服は無いのですが、強いて言うなればももクロまで引っ張ってきたことだしスクリーンで「Black Holy」を聴きたかった・・・ってのが個人的な本音ではあります(笑)


モーパイファン、スペオペファン納得の素晴らしい一作に仕上がったと思います
拍手です

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17
ネタバレ

天啓 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

海賊の時間だ!アゲイン

茉莉香たち弁天丸クルーと白鳳女学院ヨット部の面々が 亜空間ダイバー無限博士の息子
無限彼方を敵の手から救うお話

感想
前半は面白かったんだけどね
後半はなんか詰め込み過ぎてグダグダって感じだったね
劇場版で90分という尺じゃ、このシナリオは無理だったんじゃないかな
OPはTV版と同じモモクロ(個人的にはサビからラストあたりまでが癖になってる曲)

モーパイと言えば茉莉香のコスプレと電子戦でしょ
茉莉香の海賊衣装はやっぱりいいよね

電子戦ももちろんあったんだけど、結末うやむやだし
どうなったんだよ!?
敵の電子制御メッタメタにして敵があたふたしてるところまで描写して欲しかったな

TV版の登場人物ほぼ全員登場させたのは、ファンサービスで、その心意気はいいんだが
逆に尺を足らなくして、シナリオの足引っ張る形になっちゃってる
ちあきちゃん(ちゃんじゃない!)も出したけど、必要あったんだろうか?
なにより、彼方少年の掘り下げ不足から彼方少年を襲おうとする敵の行動原理が不明になってる。


{netabare}亜空間潜水艇が変形ロボって・・・おいおい世界観違うだろ!
オデットⅡとバルバルーサの合体って!? {/netabare}

このためだけにちあきちゃん(ちゃんじゃない!)出したみたいだね
なんか無茶苦茶だ

敵の艦隊とのバトルもどうなったか、不明のままだし

なんか中途半端感が大きかったな

モーパイの設定は好きな部分も結構ある
敵の組織の目的が営利目的で、経済の話を盛り込むところとか
結構好きなんだけど
敵の艦長の[サラリーマンの意地を見せてやれ!]は面白くて爆笑したけど
最大の黒幕がどうなったとかまでちゃんと描写してくれよって感じだった。
色々と不満で後味がすっきりしない作品だった。

まあ、茉莉香の海賊衣装と、[サラリーマンの意地」だけだったな

ちょっと酷評気味になっちゃったけど、モーパイは結構好きなんだ
だから、もっとしっかり作って欲しかったんで辛口にさせて貰いました。
続編もあれば 今度はきちんとシナリオ練りこんでやって欲しいな。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

67.6 2 亜空間アニメランキング2位
うる星やつら3 リメンバー・マイラブ(アニメ映画)

1985年1月26日
★★★★☆ 3.8 (46)
248人が棚に入れました
キュートな異星人・ラムと、超女好き高校生・あたるが次々に巻き込まる宇宙規模のドタバタ事件を描く、ハイテンション・SFラブ・コメディ。劇場用作品、第3弾。原作は高橋留美子。監督、やまざきかずお。友引町にメルヘンランドという遊園地がオープンした。だが、そこのアトラクションのひとつ、大マジックショーを見に行ったあたるの身に、とんでもない災難が降りかかる。魔術師ルウに魔法をかけられ、ピンクのカバにされてしまったのだ。なんとかしてあたるを助けようとするラムだったが、今度はラムが罠にはめられてメルヘンランドのミラーハウスに閉じこめられてしまう。だが、一連の事件は実はラムのほうに原因があった。ラムが生まれたときに彼女にかけられた呪いが、今ごろになって効きだしたのだ。だが、その呪いをかけた人物とルウの間には何の関係もなく…。果たしてルウの目的は? そして、ラムの呪いはとけるのか?

声優・キャラクター
平野文、古川登志夫、鈴木一輝、杉山佳寿子、島本須美、岩田光央

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

私たちの左手の小指には誰でも目に見えない赤い糸が結ばれていて必ずある人の指に・・・

1985年公開の劇場版うる星やつら第3作 90分

原作 高橋留美子 監督 やまざきかずお 脚本 金春智子

10年ぶりくらいに見返してみました。
このタイトルはほぼ全部観たので少しずつレビューしていきたいです。
1985年1月なので、テレビ放送138回(161話)ころ。
130話以降はやまざき監督なので、交代後30週以上は経ってます。
ゴールデンタイムなので野球放送などの影響があり約1年弱でしょうか。

この作品から大きく変わったのは脚本でしょう。
第一作「オンリーユー」のクレジットには金春智子さんの名前がありますが、
どうもアイディアだけ残して押井守氏がほとんど書き換えたらしく、
第二作「ビューティフルドリーマー」は脚本押井守です。

押井氏が去ったことにより、原作者との連携が取り戻せてコミックに近い脚本にはなっています。
しかし面白いかというと前2作には遠く及ばないどころか、
原作に忠実なテレビ版のような魅力も減ってしまっています。
脚本に関しては致命的につまらないシーンも多いようです。

単に「オンリーユー」の元設定の逆転、つまり当事者があたる→ラムに変えただけとも取れますし、
キャラの扱い方や物語の進行も相当雑です。
脚本に関しては愛が足りないとしか言いようがありません。

作画はテレビ版からずっとやまざき氏が中心なので大きな変更はありません。
この作品に関しては物語よりも作画が先行しているような雰囲気で、
新海誠氏の劇場版アニメにも近い感じです。

もっとも嬉しい点はラムのビキニ姿が堪能できることで、
ビキニラムの空中戦闘シーンはテレビ版でも少なく、最大の見どころではあります。
現代の基準では低レベルすぎる戦闘ですが、なにしろラム様なので格が違うかもしれません。
作中、ラムの出生年らしき表示が1967年とありました。
今や50歳ですね。

ラムは周囲の人間をもサザエさん時空に閉じ込める能力があるという描写がこの作品にもあります。
過ぎ去った時間をも元に戻すようです。

脚本は雑ですが本来の「うる星やつら」の乱雑さがそれなりに表現されて、
この時点のキャラ勢揃いの本作もアニメ史的に見て重要だと思いますし、
日本人として最も幸せだった「ラムちゃんLOVE時代」に触れられる貴重な作品。
力作であり傑作でもあると思います。

テレビ版を見つつ、オンリーユーから順番に観ていただきたい逸品ですよ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 22

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

情けないっちゃ♫

やまざきかずお劇場アニメ初監督作品。

「結ばれる男女は赤い糸で結ばれている」
そんな言い伝えを聞き、はしゃぐラムは
早速あたるとデートする為新設の遊園地
「友引メルヘンランド」がへ向かうが・・

妖怪や宇宙人と等でごった返していて・・
それだけではなく・・只ならぬ妖気を漂わ
せていた・・
その遊園地のイベントで、あたるは手品師
によってピンクのカバにされて、元の姿に
戻れなくなってしまう・・

ラムは手品師を鏡迷路へ追い詰めるが・・
逆に亜空間に幽閉されてしまう・・

ラムの束縛や嫉妬から開放されたあたるは
此処ぞとばかりにナンパを謳歌するが・・

運命の赤い糸は・・ラムとあたるには存在
せず、結ばれることはないのか?というか・・

ラムは放置で良いの?あたる君?という物語♫

ラムが居なくなった事で、変と変をつなげた
もっと変な世界の友引町が・・普通の町に・・


TV版の延長の様で、劇場版の中で起承転結が
一番はっきりした作品かな。

劇場版の「お約束?」何時もラストはキス寸前
で・・二人の愛?を確かめる肝心な所で邪魔
が入るが・・今度こそ結ばれるのか?放置の
ままなのか?

それにしてもコタツ猫・・そして取り巻く猫
可愛いな・・龍之介も男らしい!?で・・
相変わらず登場人物が多いけど、基本メイン
のラムとあたる中心の展開です♫


ゲストキャラクター

ルウ(岩田光央)
ピエロやマジシャンに扮する謎の少年。

ラーラ(島本須美)
ルウの家庭教師。

樫の木森のオババ(京田尚子)
ラムの生誕祭に自分だけ呼ばれなかった
腹いせに、ラムが年頃にる頃、愛する男
と必ず引き裂かれる様に呪いをかけた人。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

miki0908 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

無駄が多いがアイデアは最高です

前作ビューティフルドリーマーはアニメの金字塔の一つ。
今作はそれと比べると辛い。
しかしアイデアは素晴らしい。

ラムがいなくなってそれを探すあたる、
また、あたるを探すラム。
呪いによって引き離された二人が様々な動物、昆虫になっても必ず結ばれる。
よく出来ているんですが、脚本が甘い。
でもEDのリメンバーマイラブは名曲です。

古い名作の一つとして一見の価値ありです。
BSで再放送とかやってくんないかな。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

66.0 3 亜空間アニメランキング3位
うる星やつら 夢の仕掛人、因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!? (OVA)

1987年7月18日
★★★★☆ 3.6 (22)
116人が棚に入れました
TVアニメ『うる星やつら』の放映終了後に制作された、OVAシリーズの実質的な第一弾。自らの男運のなさを嘆くしのぶは、ウサギの着ぐるみをまとった行き倒れの少年を助けた。運命製造管理局員を務める彼、因幡はそこで運命の鍵を落としてしまい、拾ったしのぶを通じてラムの手により亜空間の扉が開かれる。その先に待ち受けていた光景は、未来のしのぶがあたるとの間に生まれた子供と連れ立っている姿だった……。原作終盤に描かれ、TVシリーズ放映中にはアニメ化されなかったファンに人気のエピソードを、のちのOVA版よりも大幅に尺が長い一時間の枠を使って映像化。監督・出崎哲&キャラクターデザイン・四分一節子のコンビは、本作の高い完成度を受け翌年の映画『完結篇』でも続投した。

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

愛は怪力!

1987年。
原作に基づいて、完結編と同じスタッフで製作された作品。

因幡くんとしのぶちゃんの出逢♪

運命製造管理局に務める因幡くんは・・偶然しのぶと遭遇。
一目惚れしそうになるしのぶだったが・・お腹を空かせた
因幡は・・眼の前にある人参を丸齧り・・日頃から変人が
周囲に多く居る事から・・直感的に変人認定したしのぶは
思わず殴り飛ばしてしまい・・その時に謎の鍵を拾うが・・

ラムの話によると・・その鍵は亜空間に行く為の扉を開く
為のものだという・・

興味本位で扉を開けるラムとあたるとしのぶの3人、その
扉を開けて中に入るが・・其処には幾つもの扉があった・・

そこは運命製造管理局が管理する運命の扉・・

そのひとつを開けてしまい、3人は自分の未来を見て驚愕。
納得の行かない運命に、自分の都合の良い運命(未来)の為
再び扉を開くが・・結局納得がゆかず・・其々好き勝手に
扉を開き続ける・・はたして納得のいく運命はあるのか・・

しのぶと因幡くんのエピソードにラムとあたるも便乗させ
原作に+αしたダブルラブストーリみたい♪

元々はしのぶとラムとあたるのトライアングルだった気が
するこのシリーズで途中からしのぶは他のヒロインと同列
になってしまったんだっけ・・
そのしのぶメインのラブストーリはなかなか楽しかった♪

この頃って劇場版になると変な拘りとか強かったのかな?
難解にして名作にしようと原作の作風を無視した作品より
私にはこういったOVAの方が余程面白く感じる事が多い。


諸星あたる - 古川登志夫
ラム - 平野文
面堂終太郎 - 神谷明
三宅しのぶ - 島津冴子
テン - 杉山佳寿子
サクラ - 鷲尾真知子
錯乱坊 - 永井一郎
お雪 - 小原乃梨子
弁天 - 三田ゆう子
ラン - 小宮和枝
藤波竜之介 - 田中真弓
あたるの父 - 緒方賢一
あたるの母 - 佐久間夏生
つばめ - 井上和彦
レイ - 玄田哲章
因幡 - 鈴置洋孝
野村信次
運命製造管理局のメンバー - 二又一成
村山明
西村智博
立木文彦

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

バニーラムちゃんブヒイイイイ!

ファンならみるべき!
ふつうにおもしろい!!!!!!
ストーリー的には
いろんな未来をみちゃったり過去をみちゃたりする話で
うる星らしいです。
バニーラムちゃんかわいすぎます!
新キャラの因幡くんもいいです!
どじっこ!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おもしろかったです

■おはなし
無数に存在すると言われる並列世界
その未来への扉とは別に理想の未来を作れるとしたら
あなたは、どんな理想を求めますか・・・


TV版より作画が格段に上がり話も面白い
1987年の作品とは思えない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

70.7 4 亜空間アニメランキング4位
STAR DRIVER輝きのタクト-スタードライバー(TVアニメ動画)

2010年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (895)
4867人が棚に入れました
日本南方に浮かぶ島・南十字島。ある夜、島の海辺にツナシ・タクトという少年が流れ着く。本土から身一つで泳いできたタクトは島の学校・南十字学園高等部へ入学し、その明るく前向きな性格で、アゲマキ・ワコやシンドウ・スガタら学園の生徒たちと交流を深めていく。だが学園の地下には、「サイバディ」と呼ばれる人型の巨大な像が多数眠っており、生徒たちはそれぞれサイバディにまつわる秘密を抱えていた。そしてそれは、タクト自身も例外ではなく…。
ネタバレ

ねここ時計 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8

一緒に走って!

始終キラキラしてるイメージの作品。とてもキレイです。

学園恋愛の要素に、ロボットものを足したような、
今までにない、クセになるような要素をたくさんもっているアニメです。

南十字島という小さな島が舞台。普通とは少し違った学園生活と風景が素敵。

*3度観たら変わりました。

それぞれが皆、精いっぱい輝きながら物語を紡いでいくのです。
流れ星みたいに。

キラめいては消えて。
そして、また煌く。

登場人物たちが眩しいです。


☆主人公タクト☆
機体とアプリボワゼ(結ぶ)するときに

「颯爽登場っ!銀河美少年 タウバーーン!!」

自分で美少年、言っちゃってます。しかも銀河!
確かに白い衣装が私のツボだけど。すごいセリフ。
(是非、少年たちに言ってもらいたい。)
変身シーンとても格好いいですよ。

☆スガタ☆
ワコとは幼馴染かつ許婚。見守る系イケメン。
地球や大切な人を守るために、自分を犠牲にしたりする。
{netabare}ワコを守るためにいつもナイフをもっているんです。{/netabare}
冷静そうに見えて、スガタも熱い魂を抱いているのです。


☆ヒロイン ワコ☆
封印を担う皆水の巫女
ふたりのタイプの違う男の子に、全力で守られる女の子。
実際三角関係はとても苦しいですけど、
ワコはとてもいい子なので、3人で居ることができるのですね。

ちょ、最後 {netabare}スガタとタクト両方のことを同じくらい好きって、{/netabare}
何てことだっ ガタガタ

でも、青春真っ只中なんだから、選ばなくてもいいと思います。


★「綺羅星十字団」を名乗る組織★
皆仮面を付けています。
私からみたらどうみても正体バレバレなんだけど、なぜか物語上ではバレてないみたいです。
衣装・・そして、何と言っても謎の決め挨拶、
「綺羅星ッ!!」
親指・人差し指・中指を立てた手を目元に活きよい良く俊敏にかざす(と書いてありました)


ちょっと私も鏡の前でやってみたり・・
アニメ観たみんなも絶対やったよね?
これリアルで使ってみたいけど、これっぽっちも勇気ないです。

戦闘シーンは、ガンダムシリーズをほとんど観てきた私でも、今までにない斬新さで見入りました。

タクトが、ドンッと胸にこぶしを当てながら剣を出すんです。
「スターソード!エルロード」
「スターソード!サフィール」
は格好いいですよ。

最後は、純粋で真っ直ぐなタクトに感動してしまいました。
{netabare}ヘッドに全力パンチを繰り出すとこなんか鳥肌ですよ。
私がパンチされたかと錯覚するほどの、心に響くパンチです。

「僕にはみえている!」
この場面号泣です。
タクトにはみえているんですね。

最後にタクトがスガタくんに言ったセリフ
「これとは違う、もっとすごいそらをきっとみるさ!」
私の目で、まだ輝けるものを見つめることができるのでしょうか。
{/netabare}

「君の銀河は輝いている」
泣けます…心に届いてやまない作品です。


私にとって、何とも言いがたいような特別な魅力のある作品です。
これから観る方は
置いてけぼりにされないように、全力で走っちゃってください!

OP、ED良かったです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 30

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

君の銀河は もう輝いている☆彡

2010年10月3日-2011年4月3日TV放送されたアニメ。全25話。
2010年9月3日 - 2011年12月2日全3巻全25話コミカライズや
2013年2月9日公開の「スタードライバー THE MOVIE」もある。
日曜夕方5時枠。大丈夫か?という内容のぶっとびアニメ☆

デザも含め可也濃いキャラが多数というより・・メインの
3人のうちの"主人公以外の2人だけが普通"っぽいキャラ。
その二人の空気の様な存在以外は濃い・・諄い・・痛い。
ところが何故が憎めない・・何ともいえない雰囲気の作風。

このアニメをどういう角度で見るか・・自由度は高い?!
ある程度アニメを見飽きる程視た人には嘲笑える内容?!
アニメにハマり始めた人にはインパクトある驚愕の作風?
真面目な人にはドン引きで「はぁ~??」ってかんじかな?

因みに・・可也色々なものがごちゃ混ぜで突っ込みどころ
が多いのは有名。新旧色々・・恐ろしいほど露骨なものも。

初出でキスした本来のヒロインが超影が薄々なのも・・w
劇中歌もどう判断すれば良いのか不明だけどこのアニメに
なら合ってるんだろうなwOP/EDほかもwBGMの曲も使い方も
結構好きだ・・凄くノリが良い☆スペースオペラも真青!
戦闘の作画は結構良い感じ。メカ系のギミックとか好み☆

キャラデザもメカデザもどっかで視たことあるけど最近に
しては少し個性があって面白い感じ。

下手に歌と戦闘との融合とか謳うアニメよりバランス良く
徹底したお馬鹿演出は下手なギャグやラブコメより笑える。

仮面だけで全てを伏せるとか思い出したw超個性的な色や
髪型をスルーするスキルは美少女アニメのキャラ判断材料?
隠す気無いだろwとか突っ込んだら負けの潔いアニメ☆彡


あらすじ。
快活な少年"ツナシ・タクト"は「青春を謳歌する」ため、本土
から日本列島の南に位置する"南十字島"の南十字学園高等部
に入学する為に島を訪れる。

どの位快活かというと・・フェリーに乗り遅れ・・無謀にも
泳いで島を渡ろうする程・・そしてあえなく力尽き南十字島
の海岸に漂着し海岸に倒れていたところを、島の住人である
シンドウ・スガタとその許嫁のアゲマキ・ワコに救助される
程に前のめり?前向きな性格。

その後、2人とは直ぐに友人となり、南十字学園高等部入学
初日もその明るく前向きな性格から、学園の面々ともすぐに
馴染み、学園生活は順調にスタートしたが・・・

この島にはある秘密があった。そして立入禁止の廃坑が・・

入学初日の夜、タクトは出入禁止と注意されてた廃坑跡へ
好奇心から潜入を試みるが・・そここそはサイバディが安置
されている地下遺跡への入口・・偶然にも巫女の1人である
ワコを拉致した綺羅星十字団のメンバーと鉢合わせ、タクト
も捕まってしまう・・・「イッツァ・ペーンチ…!」タクトは
未曾有の危機を乗り越えられるのか?

タクトは輝く「青春を謳歌する」事ができるのか?!

「アプリボワゼ!!」

「颯爽登場!銀河美少年、タウバーン!!」



多忙の為中盤以降視ていないが・・非常に癖になるアニメ。
此処のレビューを書くのに是非視ておきたいその結末・・

宮野真守さんと福山潤さんだけでお腹いっぱいだww
石田さんまでいるしw

1話目から再視聴したら序盤から綺羅☆全開で思い出し笑い
状態から抜けられないwww内容関係なく笑っちゃうしww

さぁ!祭りの時間だ!!wwwwww声優祭り凄すぎwww

2話目で演劇部のメンバーより存在感が薄いヒロインに涙。
それにしても・・絵がなくても台詞だけで吹くレベルww
こうゆうの絶対声優とかノリノリでやってそうで・・真顔
だとしても超笑えるけどw

5話とか悶絶☆真性だw1回目の視聴時は結構色物として視て
たので、派手なバカ演出の方に気を取られてたけど、案外と
物語自体も笑える事に改めて気付かされるw

バニシングエージ☆あのバーのシーンは大好物だ!キラ☆彡
音楽と何時もの面子が結構ツボ♪何ともいえない哀愁が♪

2クール目も意外と素直・・ラスボスは空気のままだし・・
この物語の傾向として捏ねくり返す気は無いのかも??

何処までも濃いキャラが多くビーチバレーで必死に燃える
巫女の一人は結局燃え損・・此処までは視ていた・・

展開は纏めで速く濃い感じだけど・・見慣れたというか・・
落ち着いてきて普通に感じるというか・・そろそろ何か・・
大きな笑・・大きな衝撃がほしいが・・水着の次は浴衣☆

18話此処から先は1回目の視聴は多忙のため視ていない・・
さて、転入生も追加され、此処に来て再度ケイトも絡む。

愈々ラスボスが覚醒める頃合いか? 綺羅星内部に色々な
動きや過去回想など・・20話まで真艫?な展開で・・逆に
色々考察してしまうけど・・少し期待外れ・・残念・・

23話。あれ?まさかのフェイント・・え?と思わせて・・
残り二話でどうするの?と思ったら確りラスボスが覚醒☆
このフェイントはちょっと意表を突かれた♪

残り二話も其の侭の鉄板の展開。

終わってみるとあっけない結末・・普通の物語として終焉。
総集編に新作カットを加えた劇場版があるが・・第二部を
期待させる内容なのかな・・一応視てみよう・・


企画から制作の段階で主人公に昇華した謎の美少年。
ツナシ・タクト    宮野真守

制作の段階で主人公から没落した名家の跡取り息子。
シンドウ・スガタ 福山潤/キング

スガタ専属の魅力向上員であり逆効果の萌えMOB。
スガタメ・タイガー  東山奈央
ヤマスガタ・ジャガー 牛田裕子

一般人だが演劇部部長だけあり・・主役級の少女。
エンドウ・サリナ   坂本真綾

存在自体がワコ以上に目立つキツネの様な動物。
副部長        田中冴樹
ワコの脇役仲間。時々ワコより目立ち控える少女。
マキナ・ルリ 加藤英美里

準主役級の筈が歌以外存在意義を失う薄幸の乙女達。
気多の巫女    戸松遥/サカナちゃん
アゲマキ・ワコ    早見沙織
ヨウ・ミズノ 日高里菜

校長。演劇部顧問
ウスイ・ケンゾウ 宝亀克寿

第2隊 バニシングエージ
ミヤビ・レイジ  石田彰 /ヘッド
カタシロ・リョウスケ 三木眞一郎/議長
ヨウ・マリノ  広橋涼  /マンティコール
ボウ・ツキヒコ  鈴村健一 /スティックスター
タクミ・タケオ  梶裕貴 / ソードスター
リョウ・ギンタ  木村良平 /キャメルスター

第3隊 ブーゲンビリア
ニチ・ケイト   小清水亜美 /イブローニュ
ヤノ・マミ 斎藤千和 /オンディーヌ

第4隊 おとな銀行
ワタナベ・カナコ  新名彩乃 /頭取
シモーヌ・アラゴン 竹達彩奈 /セレクタリー
ダイ・タカシ 赤羽根健治 /バンカー
アタリ・コウ 斎賀みつき /ニードルスター
ケイ・マドカ ゆかな /ウィンドウスター

第5隊 フィラメント
シナダ・ベニオ 千葉千恵巳 /スカーレットキス
ホンダ・ジョージ 高木俊 /レイジングブル
ゴウダ・テツヤ 杉山大 /スピードキッド

第6隊 科学ギルド
オカモト・ミドリ 桑島法子 /プロフェッサー・グリーン
シブヤ・ヒデキ 飛田展男 /プロフェッサー・シルバー

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

σ(o・ω・o)のスタドラ愛は本物のようです。(さらにさらに追記あり)

【はじめに】
 一部で評価が突出して高いものの、
 全体的に見れば「ネタアニメ」的に認知されているのかな?。
 かく言う自分も、はじめてこの作品に触れた時は
 「何だコレは!?wwww」的に軽く見ていましたが、
 見れば見るほど惹きこまれてさらに見たくなる・・という謎の中毒性。。
 結論としては自分がアニメに求めているものが
 ほぼすべて詰まった素晴らしい作品だったことに最近気付いてきました。
 ということで、気合を入れてレビュー全書き直しです^^。


【ジャンル】
 まず最初に、このアニメのジャンルは何だろう?って考えてみましたが
 「学園もの」
 コレが自分的には一番しっくりきます。自分が一番好きなジャンルかもです。
 えっ?ロボットものなんじゃないの?って未見の方は思うかもしれませんが、
 ロボットはおまけ要素だと思います。
 なんというか、ロボットというよりは
 そのキャラの現実世界の延長線上にあるものが具現化されたもの?
 ・・みたいな感じのものだと自分は思っています。

 こういった代替のものを使って表現されているものとしては
 演劇部による演劇や、某キャラが語り聞かせる物語、もそうですね。
 物語の核心を”別のカタチ”をとって抽象的に示唆しているのかな?。
 謎めいた表現っぽく感じられて、好奇心そそられますね。


【印象的な言葉】
 あとこの作品には忘れようとしても忘れられない「印象的な言葉」が多々あります!。
 全部は書ききれないし、ネタバレにもなってしまうので、いくつかだけ紹介します。
①「銀河美少年」
 美少年なんて言葉を聞いたのはパタリロ以来ですw。それに「銀河」をくっつけるなんてw。
②「アプリボワゼ」
 ずっと造語だと思っていたのですが、ちゃんと意味があったのですね!。
 『星の王子様』という本を読めばわかるそうです(自分は未読ですがいつか読みたい)。
   {netabare} “きずなをむすぶ”、”関係を築く”、”能動的に仲良くなろうと働きかけること” {/netabare}
  他にも解釈はたくさんあるのでしょうが、とても美しい言葉の響きだと思います。 {/netabare}
③「やりたいこととやるべきことが{netabare} 一致する時、セカイの声が聞こえる {/netabare}」
 これ、すごくグッときた言葉ですっ。σ(o・ω・o)がタクト君を好きな理由の1つでもあります。
④「何が○○○○○だ、○○○○○○」
 すごくツボに入った言葉でした。いろんな捉え方のできる素晴らしいセリフだと思います。


【登場キャラ+声優さん】
 自分がアニメ作品を好きになれるかどうかの1つ目安として、
 ”どれだけ好きなキャラがいるか?”というのをいつも考えるのですが、
 本作でもほぼ全員好きになってしまいました。
 本作は”かなり登場人物が多い作品”と言っていいんじゃないかな?。
 ・・正直、細かいところは今でも全部覚えきれてない部分もありますが(名前や担当声優さんとか)。
 特筆すべきは「どのキャラもすごくキャラが立っているのに全くイヤミがない!」というところです!。

 全員は書ききれない(全員書きたいが)ので、自分が特に惹かれたキャラを数人だけ紹介します。
①主人公
 このキャラに出会ってはじめて声優の宮野さんのことを知り、どちらも好きになりました。
 主人公のことは、とにかく本編をみて感じ取ってください^^。
 宮野さんって演じるキャラの年齢や性格とかをホントに上手く意識して演じられてると思います。
 あと、ファンや視聴者に対するサービス精神が群を抜いて素晴らしいと思いました!!。
②おとな銀行頭取
 物語全体の中で、すごく重要な位置にいるキャラだと思います。
③保健の先生
 完全におバカなネタキャラですよね。でもそこがいい!^^。


【挿入歌、OP/ED曲】
①サカナちゃんの歌
 四方の巫女の歌はどれも素晴らしく、一般的なキャラソンの枠にはとても納まりきりません!。
 中でも気多の巫女(戸松遥さん)の歌「モノクローム」は最高ですね♪。
 吸込まれるように神秘的な歌声だと思います。
 この曲のおかげ(せい)で本作を好きになったともいえます!!。
 また、サカナちゃんの語りに耳を傾けるヘッドの姿も印象的でした。
①1クール目のED曲
 同立の1位で、9nine「Cross Over」がハズせません。
 何気なくEDに流れてくる主人公3人の仕草とこの歌声、歌詞。
 気付くと、この曲のせい(おかげ)で本作を好きになっていました。


【演出・その他】
・全体的にテンポがよくて、キャラの描写が明るい(性格的に)。
 適度なデフォルメ描写、言葉選びや、間のとり方等も絶妙です^^。
・”お色気の表現”がお洒落で素晴らしい!!。
 BGMだったり、声優さんの熱演だったり、シチェーションの妙だったり、間接的な映像だったり・・
 ワコの妄想だったり^^、
 想像をかきたてることで、よりいっそう臨場感を高めていますよね。


【背景の描写】
 背景の描写、素晴らしいですね。
 星空に流れ星が流れるところなんて、ワクワクさせられてしまいます。^ヾヾ☆ヾ
 他にも海面の水のゆらぎ、夕日に照らされる木々やその他もろもろ。
 舞台が南の島でホントによかったです!。
 そういえばつい最近、田舎の描写が素晴らしい某アニメ作品がありましたよね。
 それに通じるものがあるんじゃないかな?って自分は思ってるのん。
 後の”本作の劇場版”で都会が背景になったのを見た時、正直自分にとっては魅力が激減しました><。
 やっぱ南の島でこそ見れる自然あふれる風景、
 澄んだ空気でなければ決して見ることができない、目を奪われるほど美しい星空(ゼロ時間の星空にも通じてると思う)。
 これは本作の大きな特徴の1つだと思っています。


【ヘッドの描く絵】
 寮に飾られているあの絵、素敵だなあ。描いてる人の感情まで映し込まれている気がします。
 うちの部屋にも飾りたいなあ。


【結論】
 気合入れて全文書き直したのに、ぜんぜんまったく書ききれていませんっ><。
 とにかく書ききれないほど、この作品はいろんな輝きに満ち溢れています!。
 1度見ただけではなかなか見えてこなかったり、
 時間が経って改めて見ると全く違う見え方をしたりする作品だと思います。
 とにかく現時点での”自分のお気に入り”、”人へのオススメ”
 ともにNo.1の作品なのです☆。

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※懲りずに早くも追記。。

【全25話】
 「イタいw」「馬鹿馬鹿しいw」「くだらないw」「どうかしてるw」「ネタアニメ」
 いろいろ評される本作ですが、どの言葉も実際その通りなんですよねww。
 でもほんのちょっと角度を変えたら、それがすごく魅力的に映る”稀な作品”なのだと思います。
 間違いなく”人を選ぶ作品”ですが、でもやっぱり多くの人にこの作品の良さを知ってもらいたいです^^。

 自分にとっては他作では替わりのできない”かけがえのない傑作”だと思っています。
 1話から25話まで全話が素晴らしい出来で、それぞれに意味がありつながっています。
 (・・あ、劇場版はなかったことにしてる自分です)。


【キャラへの思い入れ追記】
 タクトくんの幼馴染2人、これは欠かせません><。あの話が一番好きかもです。


【結末】
 ワコのモノローグで締めくくられる本作ですが、自分にとっては最高のエンディングでした!!。
 {netabare} 2人の間でどちらも選べず、どっちつかずで残念だったとガッカリされる方も多いようですが、
3人にとっては、まだまだこれから物語が続いていくわけですから、こういう形がベストだったと思います。
それに作品が終わってしまってからも、視聴者に妄想する楽しみを残しておいてくれるなんて、
なんともうれしい最後の贈り物だったと思っています^^。 {/netabare}


【タクトくんの第一フェーズ】
 ワコのモノローグで語られます。これはぜひぜひ実際に本編見てから聞いてほしいですね(∩.∩)。

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※またまた追記><。

【魅力】
やっぱり最高の作品です!。何周でも観られます。というか見る度に理解が深まって愛着が倍増します。
登場キャラそれぞれの人間性がとても魅力的なんです。
「秘めた想い」「ふと見せる表情」「負けを認められる潔さ」「秘めた優しさ」etc,
ぜひぜひ、作品を見て感じてほしいです。


【3人という関係】
主人公組はもちろんですが、他にもいろんな組み合わせの”3人という関係”が物語の中に多々出てきます。
同じ3人でも、その関係のカタチはいろいろさまざまでその対比がとても面白い(興味深い)です。


【デザインや色使い】
キャラデザインは自分にとっては満点です!。感情の微妙な変化まで、すごく巧みに表現しています。
色はありとあらゆる色彩すべて使ってるんじゃないかな?。
でもそれぞれの色が主張しすぎず見事にやさしく調和しています。
野球エピソードの色使いが特によかった。


【やっぱりキャラが好き^^】
(スガタ)優しく見守る笑顔が最高です。
(演劇部部長)7話でタクトに言った言葉が強く強く印象に残ってます。
(ヘッド)憎めない人だし、やっぱり魅力あふれる人だなあ。
     マスクの三角目と口元だけ見てるとシャアに見えてくるww。
(リョウスケさん)若い時のエピソードにグッときました。
(マリノ )呪文のセリフと、野球のシーンがお気に入り。
(ケイト)カラオケシーンは誰もが魅了されましたよね^^。
     あと、野球のシーンも超お気に入りです♪。
(ベニオ)超絶好きなキャラのうちの1人です。主役回が特によかった。
(ホンダ・ジョージ)12話、最高に((o・д・)bグッジョブ♪。
          顔アップのデフォルメ目が最高でしたっ。
(サカナちゃん)天使です^^。
(ハナ)実はかなり好きなキャラです!。声もいい演技だったと思います。
(ナツオ)タクトの○○ですよね。笑顔とあのセリフが最高でした。

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※またまたまた追記。。

【五十嵐さんx榎戸さん対談記事読んで】
対談形式で、作品に込められたテーマが語られていて、
あそこのこれはこういうことでって、ちょっとだけ明かしてくれてとても感動しました。
「タクトは1度、○○している」
なるほどー、たしかにたしかに^^。これすっごく大事なポイントですよね。
「この物語は主人公が○○○○○○に○○○○○○○○○もらうまでの物語」
って語ってたことに、なるほどー、そうそうそう^^。って感激。

【何周も見てさらに追記】
もう何周も見てるんですが、ホント1話1話、最初の1コマから最後の1コマまで、
ちょっと目を離したら見落としてしまいそうなところに
フッと各キャラの心情描写が描かれていたりして、
後で繰り返し見る事でそれらの理由が徐々に理解できて、それらがつながって、
その想いの強さだったり深い心情に、すごくすごく満足感が満たされるんです!!。

なんというか、1つの長編映画を見てるような気分にさせてくれる作品だなあ。
やはり現時点で自分の中で「最高傑作な作品」なのです^^。

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※またまたまたまた追記。。

★最も好きな回は?
はい。正直いって全部です!。全部の回が1位といってもいい。順番なんて意味がありません!!。
しかし、その中でも特に!というのをあげてみます。
①第16話「タクトの○○○」:
 幼なじみとのエピソードが描かれるこの回が一番好きかもです。
①第22話「神話前夜」:
 素晴らしいタイトル^^。物語の核心に触れるエピソードでしたね。
①第19話「3人の日曜日」:
 タクトとスガタの優しさがあふれ出てる回。2人がいかにワコのことを大切に想っているか、またワコがどれだけ2人のことを想っているかがにじみ出ています。
①第8話「いつだって流星のように」:
タクトとスガタのぶつかり合いですね。最後のゼロ時間の雲が○○○演出は2人の心を同時にあらわしていて、ほんとうに素晴らしかった!。
①第21話「リビドーなお年頃」:
 最期のワンシーンでワタナベカナコがシモーヌに言った言葉が最高にシビれます!。かっこいい!!。
 σ(o・ω・o)もそういう本当に強い人間になれたらなって思いました。
①第12話「ガラス越しのキス」:
 最期のシーンでワタナベカナコがポロッと自分自身に言い聞かせる言葉が、もうたまりませんでした!。これは反則レベルでキュンときました^^。


★タクトと宮野さん
レビューを追記すれば追記するほど、再視聴を繰り返せば繰り返すほど、
タクト役が宮野さんで本当によかったと思ってしまいます。
・・というか宮野さんじゃなかったらこんなに本作を好きになることはなかっただろうし、
繰り返しみることもできないでしょう(何度も見ると飽きてしまって)。
何回もみてストーリー展開わかってるハズなのに、
何度見ても(さすがに連続周回は飽きるので、1周したらしばらく時間おいて)
新たな新鮮な気持ちで何かしらの驚きと喜びを感じてしまうのです。
他作品でも「変態役をやらせたら右にでる者はいない!」という意見をよくみかけますよね。
実際σ(o・ω・o)も以前からそう思ってたし、それはそれでいつもほんと期待してるし楽しませてもらってます。
しかし!、自分が思う宮野さんの神髄は、なんといっても「ポジティブな精神」を
キャラに吹き込むことだと思うのです。そして、それはまさにタクト君の第一フェーズに通じる
ものがどこかあると思います。
あ、そうか!。宮野さんはタクト君と同じ第一フェーズをきっと持ってるんだと思います!。
いまこうやって書いてて初めて納得しました^^。


----------------------------------------
※さらにさらに追記。

8か月ぶりのレビュー追記です^^。

・・よく8か月も追記せずに我慢できたなと自分をほめてあげたいくらいw。


・・何回も再視聴していますが

「飽きてしまわないか??」という以前からのσ(o・ω・o)自身の心配をも跳ね返して

毎回毎回そのクオリティーの高さに酔いしれてしまうんです・・。

このサイトではあまりレビューが上がってこないですよね・・(寂)。

そりゃあ、放送当時はかなり話題になってましたが

それももう何年も前の話だし

最近アニメを観始めた方にとっては

まず知る機会もそんなにない作品なのかな??って

少し勿体ない気がしてしまいます。


あと、”本作が誤解されやすい要素”として

「よくあるハーレム作品じゃないの?」

ってのが危惧されるのですが

自分にとってはまったくそれはあてはまりません!!。

・・だって”魅力ある人物”に多くの異性が惹かれてしまうのは

ごくごく当然のことであるし

本作はそういった”主人公の魅力”がしっかり描かれ演技された作品であることを

納得させられてしまったからです!!。


主人公以外の全ての登場人物も

それぞれに”それぞれの輝き”(それぞれの銀河の綺羅星)

を見せてくれる他にはなかなか見られない素晴らしい作品ですので

何かの機会があればぜひ試しに観てみてほしい作品なのであります。


自分にとっては本作が”何より人に薦めたい作品”なのです!!!。


追伸:最近SHIROBAKOの影響を受けて本作の原画集を購入しました!。

   改めて本作を作り上げてくださった全てのスタッフ様、アニメーター様、その他もろもろの方々に

   感謝感謝なのですペコリ(o_ _)o))。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 49

66.7 5 亜空間アニメランキング5位
マルドゥック・スクランブル 燃焼(アニメ映画)

2011年9月3日
★★★★☆ 3.9 (194)
1226人が棚に入れました
 『天地明察』で2010年本屋大賞に輝いた人気作家・冲方丁の出世作にして2003年日本SF大賞受賞の傑作サイバーパンク小説『マルドゥック・スクランブル』を、原作者自らの脚本でアニメ化する全3部作の映画プロジェクト、その第2弾。賭博師シェルの犯罪を追うヒロインのバロットとその相棒ウフコックを待ち受ける数々の困難と、新たな戦いの舞台“カジノ”で繰り広げられる緊迫の攻防を描く。賭博師シェルの犯罪に巻き込まれた少女娼婦バロットと、委任事件担当官のネズミにして万能兵器のウフコック。シェルを追う2人の前に、シェルに雇われた委任事件担当官ボイルドが立ち塞がる。やがて九死に一生を得たバロットとウフコックは特殊な研究施設“楽園”に運び込まれる。窮地を乗り越え絆の強まった2人。やがて彼らは、シェルの移し替えられた記憶が、彼が経営するカジノの百万ドルチップの中に隠されていることを突き止める。バロットはそのチップを手に入れるべく、ついにカジノへと乗り込んでいくが…。

声優・キャラクター
林原めぐみ、八嶋智人、東地宏樹、中井和哉、磯部勉、若本規夫、小林由美子、浪川大輔、有本欽隆、勝田晶子、藤田淑子、土師孝也

柚稀 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

結末へと向かう物語。第2部:決断

3部構成、冲方丁の同名SF小説の映画化作品の第2部。

ええ!?ここで終わりですか~!!!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚となった、第1部【マルドゥック・スクランブル-圧縮-】の続きのお話です。いやぁ、2ヶ月ほど待った待ったw

前作は、激しさにグロさも含みつつも美しさが光るガンアクションが目をひく作品でしたが、今回はアクションはかなり少なめ。
そして全体的に暗い色合いだった1部とは違って、
全体的に画面が色鮮やかな印象。

物語のラスト、3部に向けて事件解決のカギを探すってとこでしょうか。
また、ウフコックと現在敵対関係にある元パートナーボイルドの過去と出会いなんかもわかる物語になってます。

-“金色ネズミ型万能兵器”、ウフコックを開発し、主人公の少女バロットの身体を再生させた技術を保持する元研究所-楽園-
そこには科学技術の進化、戦争利用の為の技術開発…その過程で生まれた者たちが外界から隔離した状態で存在していた。

新たな出会いがあったこの場所でバロットは決断をする-。

そして舞台は事件解決の重要なカギが隠される【カジノ】へ。
おめかししたバロットの1部と変わらない凛とした美しさに目を奪われつつ、物語は新たな決戦へ向かう。
運命の輪が回るのは、右か左か。

1部に引き続きやっぱり、え~!?ここで終わりっすか!?∑( ̄Д ̄;)
と、続きが気になる2部のラストですw

続きが気になる3部作目【マルドゥックスクランブル-排気-】は2012.9劇場公開です。

次回は、アクションに期待したいとこっすね♪

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

3部作の中間と言うことでクールダウン的な作品 静かなるサイバー

2011年公開の劇場用アニメ 第2弾 62分 R15指定

3部作でスタッフキャストは一貫しているようです。

林原めぐみさんは結構お年と言うことで、15歳の役は2度に渡って断ったそうですが、
物語の設定上、声に強力なエフェクトをかけると言うことで受けたようです。
第一部に比べてエフェクトのかかりが薄く、林原さんの地声に近くなってますが、
さすがはベテラン、違和感は無いです。15歳に聞こえるかは関係ないです。

前半は亜空間「楽園」内でのゆるいバトルで多少グロあり。
でも、放送できないレベルでもないし、R15の意味は無いと思います。
ここではパートナーであるウフコックが物語内で重要な役割を担いそうな流れになります。
後半はカジノでの頭脳戦。
サイバーではないウイリアムギブソンの世界という感じで、ちょっと地味かな。

第二部と言うことでそれほど盛り上がりも無く衝撃的な画像も見当たらない。
大人しい感じに仕上がっているようです。

本格SF小説が原作と言うと「新世界より」や「パプリカ」など数は少ないようですので、
貴重な作品の一つだと思います。
上に上げた作品と比べても意味は無いことで、この作品にしかないセンスオブワンダーを感じられれば価値ある作品となると思います。
この作品の価値はちょっと深いところにあるような気がします。

EDは天上の歌声 本田美奈子の「アヴェ・マリア」

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

Lickington さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

優しさを知って

Mardock Scrambleの2作目
前作はなんだか重い話だったが,今回は極めてわかりやすい作りになっている
大切なひとの存在から自分の存在意義を知る
かけがえのないひととの

まあとりあえずバロットがかわいいアニメ
なんで1作目とこんなにも違うのか
あまりにも内容の進みがこれまでより遅い
Mardock Scrambleはもともと内容があまり練りこまれているとは言えない気がしている
これは別に非難しているわけではない
アニメにはそのアニメの面白さというものがあり,それはどんな作品であっても一つとして同じものはない
この作品はバロットの愛らしさ,大部分が性的な汚らしいものになってしまうが,を愛でるアニメであると,少なくとも私は考えている
それをこの2作目ではよく表現できている

あと最後に,物語ラストがこんな終わり方とは思いもしなかった
どうしてこうなった( ^ω^)・・・
まあかわいいからいいんだけど,友人から深い作品だって聞いてみてみたが,いや深くないわけではないが,晩酌しながらゆっくり見るのにいい作品だった
感じ的には1作目は大人向け,2作目は大人になりきれていない君たちに贈る,ブヒアニメかなという感じ
作品としてはよかったし,SACとかとは全く違ったが,
なんで燃焼したんだろう(Combustion)
わいも燃焼したでwww

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

65.9 6 亜空間アニメランキング6位
天地無用!In LOVE(アニメ映画)

1996年4月20日
★★★★☆ 3.6 (39)
221人が棚に入れました
 TVシリーズ「天地無用!」初の劇場作品。ギャラクシーポリスから脱走した超A級犯罪者の禍因は樹雷家に恨みを持っており、その血を根絶やしにしようと企んでいた。そのころ、地球にいる天地に異変が起こる。過去の時間軸に異変が起こったため、彼の体が消えかかったのだ。とっさに放った鷲羽のシールドによって助かった天地。時間軸を正常なものにするため、天地たちは過去の世界へタイムトリップする。そこで彼らの前に現れたのは、天地の母・阿知花だった。

ちあき さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

TVアニメ版設定の『天地無用!』は劇場版の方が良いのですが、
TVアニメ版の本編を観ないとおそらく楽しさは半減すると思います。

OVA版である『天地無用!魎皇鬼』とTVアニメ版『天地無用!』とは別物です。天地無用!のシリーズを観る時はご注意を。


天地無用!シリーズを整理すると以下の通り。

「OVA版設定」
『天地無用!魎皇鬼 第一期』
『天地無用!魎皇鬼 第二期』
『天地無用!魎皇鬼 第三期』
『天地無用!GXP』(主人公が変わる同一設定世界の数年後の話)


「TVアニメ版設定」
『天地無用!』
『天地無用!In LOVE』(劇場版)
『天地無用!In LOVE2遙かなる想い』(劇場版)


「分類できず」
『天地無用! 真夏のイヴ』(劇場版)
基本設定についてはOVA版に近いですが、第二期以降の話とは繋がらないので、OVA版第一期を基にした別ストーリー的なポジションです。
『新・天地無用!』
一応、天地無用!のTVアニメ版第二弾なのですが、登場人物が一緒なだけで、全くの別物。キャラ設定やストーリーなど他の作品と異なる別作品。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

タイトルなし

天地無用シリーズ初の映画化作品。設定はTV版のほうを引き継いでます。
{netabare}シリーズ屈指の強キャラが脱獄し天地の母である
阿知花の命を狙ったことにより天地が消えてしまいそうになる事態に
過去にタイムスリップし残されたわずかな時間で阿知花を守ろう{/netabare}って話。

TVではどうもじいちゃんの影に隠れ印象の薄かった
天地の父・信幸をメインに持ってきてて良かったです!
母、父の若い頃のいちゃいちゃ具合はにやにやできるし
かつては純情な少年だった信幸があんなスケベな性格になったのも
{netabare}阿知花が死んでしまった{/netabare}ことの悲しみからなのかな?とか
いろいろ想像する余地ができてキャラクターに深見が増したと思います。

緊迫感もあり、切なさもあってそれでいて
いつもの天地無用らしい笑える楽しいノリも健在なので安心して観れます。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

ジパミィナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

予習というか、事前にアニメなどを見てからの作品。 65点

各キャラの設定がわからないと、ストーリー自体は何がなんだかわからないと思います。

この作品の位置付けがわかるとそれなりには楽しめると思いますが、この作品自体がキャラの個性が強いので、限られた時間の中で一から設定を説明することは難しいでしょうし、そのようなことをしていたら、作品自体のボリュームはかなり削らないと説明できないと思いますので、単体で見ると上級者向けの作品です。

感動としてよりは、切ない作品かと思います。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

66.1 7 亜空間アニメランキング7位
映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(アニメ映画)

2016年3月5日
★★★★☆ 3.8 (23)
136人が棚に入れました
1989年公開の人気作を生まれ変わらせ、7万年前の太古の日本を舞台に、ドラえもんやのび太たちが冒険を繰り広げる。

声優・キャラクター
水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、千秋

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

「嫌だーっ!僕は・・・この子達の“ママ”なんだよ!?」

初めに言っておきたいです、、、【最高です!本当に最高です!】
リメイクシリーズとしては遂にあの『新・鉄人兵団』を超えたと思います!
ドラえもん映画の新たな金字塔となったのは間違いありません!


1989年に公開、大長編ドラえもんとしては9作目、『映画ドラえもん』としては10作目
『SBMドラ』を除けばシリーズ史上最高の観客動員数を記録した『日本誕生』のリメイク作です


ママへの不満から「自立」と称して家出を決意したのび太
便乗する形でジャイアン、スネ夫、しずかちゃん、ドラえもんも合流したが家出に必要な土地を現代で開拓することは不可能
一同は人間がまだ足を踏み入れてない7万年前の日本へタイムスリップすることに決めた
自分達の理想郷を開拓していく一同、のび太はドラえもんから「ペット大臣」に任命され、ふとした発想でペガサス、グリフィン、ドラゴンを誕生させることに成功した
一方で現代ののび太の家には原始人の少年、ククルが迷い込んできた
人間は誰もいなかったはずの7万年前の日本・・・日本誕生の瞬間がのび太達の冒険と共に紐解かれていく・・・


2年前の『新・大魔境』で監督デビューを果たしたシンエイ動画生え抜きのホープ、八鍬新之介が今作でも監督をされています
今回は自ら脚本も手掛けており、『恐竜2006』で渡辺歩監督が楠葉宏三総監督と共同脚本をしたことを除けば、監督が直接脚本を書いた唯一のドラえもん映画ということになります


原典を変えない、という八鍬監督らしさを残しつつも新たな視点、最新の解釈を取り入れたこれ以上に無い最高の良変がなされました
『新・大魔境』では昔の脚本を引っ張ってきたんじゃないかと思うほど原作準拠でしたし、寺本幸代監督のように原典から内容を大きく変えるというわけでもなく、程よい着地点を見つけたのが今作といえますね


まず目に付くのが「家出」というキーワードを「自立への第一歩」と解釈したことですね
のび太は家出をすることが自立への始まりだと信じているワケですが、本当に誰の手も借りずに生きていくことなど出来るわけもなく、終盤で本当の自立とは?という自問自答に立たされます
これは原典や原作でもキーポイントになっていましたが、今作ではメインテーマとしてより大きく取り上げられています
また、家出をされてしまった親の立場として、のびママがのび太の行方を案ずる描写等もさりげなく追加されているのが細かくて素晴らしい


さらにクライマックスはのび太達が助けを呼ぶことに成功する原典と違い、自分達の力で勝利を得るように方向転換されて、映画的カタルシスをより高めていますし、前述の自立への一歩を踏み出すことにリンクしています
遭難したのび太をペガ達が見つける原典のツッコミ所とも呼べるシークエンスも上手いことアレンジされてました
ククルやヒカリ族の活躍もフィーチャーされ、どのキャラにもちゃんと見せ場がある感じ


そうククル!ククル可愛すぎwうりょっち(白石涼子)が演じるククル可愛すぎですw冒頭の魚を獲るシークエンスだけでも惚れますw
ケッコンして!w


原典では故・永井一郎が演じてたギガゾンビ様は大塚芳忠がより悪役味たっぷりに演じ、ツチダマは複数体存在することに設定が変更されており、原典以上に手強い悪役として描かれてました
それにギガゾンビがウルトラストップウォッチを解除出来る理由も説明されてたのは感服です


そういえばタイムパトロールが久川綾が率いる美女集団だったのはなんだったのでしょうか?w


オイラとして一番注目して欲しいのは原典では割とあっさり描かれていたラストシーン
八鍬監督といえば哀愁と情緒
ドラえもんの映画ってラストは希望的な締め方をするのが基本ですけど、八鍬監督らしい悲しい、切ない、でも乗り越えなきゃいけないんだ!ってラストになっていましたね
めちゃくちゃ泣いちゃいました;;


オリジナル作品や原典を大きく変えたリメイク作にもそれぞれの良さがありますが、今作は原典へのリスペクトを忘れる事無くオールタイムな魅力をより堀下げた結果、【『日本誕生』の完全版】とも呼ぶべき作品になったと思いますb

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9
ネタバレ

たこやきトンママン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ハズレなく、手堅く決めてきたリメイク作。少年の描き方は段々秀逸に。あとはオリジナル作をこのクオリティで安定的に作って欲しい

僕の最初の『のび太の日本誕生』体験は、
藤子・F・不二雄先生が亡くなったときにスペシャルで放送された『日本誕生』。
VHSに録画して、何度も観たものだ。
あれからもう幾年…早いなあ

●全体のこと
リメイクにももう手練れてきたのだろう。
「こんなのドラえもんじゃない!」的なものはなくなり、
旧作をちゃーんと描き直したという感じ。
細かい改変はあれど、
{netabare}
(ギガゾンビがかなりシブいオジサマになってたり、
ローテクがハイテクに勝利するという構図になっていたり)
{/netabare}
ハズレの部分はなし。
でもこれはこれで、何か物足らない…
早くオリジナルでこのクオリティになってほしい。
『ひみつ道具博物館』は最高だったよ。やろうと思えばできるよ!
一緒に見ている子どもたちも、旧作をすでに観たのか、物語を大体知っていた。
「このあとこうなるんだよね~」と話しながら観ていた。
今の子どもにだって、十分旧作は面白いんだ。
こうなるともう、
リメイクをやる意味って”大人の事情”以外の何者でもないじゃないかと思う。
別に悪口じゃないよ!応援してるってことだから!


●各シーンのこと
言い過ぎたお母さんがのび太を気にするシーンがぐっとくる。
特にラストシーン、
{netabare}
のび太が原始時代への家出から帰って来て、
心配していたお母さんがのび太をしかろうとする。
でも、宿題をなんとか終わらせて机に突っ伏してるのび太をみて、
「まあいいか」となる。
{/netabare}
ここでウルッと来た。
こういうシーンで泣けてしまうってことは、
もうのび太目線で作品を追えないってことなんだろうなと思う。
大人になったという嬉しさもあり、少しの寂しさもある。

そしてククル少年がカワイイ。
タイムパトロールへの敬礼を見よう見まねでやろうとしてるシーンとか、
仕草が可愛すぎて叫びだしたくなる。
あと、ほっぺたは基本ちょっと紅い。
前作『のび太の宇宙英雄記』で
アロン少年がこの上なく可愛く描かれていたし、
新ドラは"少年ゲストキャラを可愛く描く術"を
会得してきたように感じる。
やりおる…

ファンを楽しませる小ネタもちゃんと入れてあった。
タイムパトロールの中にいた男女2人組は、
『TPぼん』の二人なんだよね…?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

CGドラえもんぶりに見たドラえもん

某系列劇場2件において、このレビューを書いた時点のランキング1位なので、何となく見に行ったです。
 このドラえもん映画は、新でない方を学校行ってた頃、テレビ放送やコミックで見ていたです。内容は、分かってて同じものを見てもと思い興味なかったでしたす。

 見に行くと知っている「のび太の日本誕生」より、作画はかなり良かったでしたです。前作の作画3.5なら、これは4.5でしょうです。
 のび太の{netabare}パパがガウリィで、ママが月野うさぎの声であることは奇妙な感じしたです。
 声優さん達が、変わっているとは言え、知っているものとのギャップは、あったかなぁです。ジャイアンの声だけは、知っている声に近かったかな?と思ったです。ドラえもんは、知っているのと性格変わったみたいというか?、所々で驚くリアクションが加わったように見えたです。

 ギガゾンビは、「ギーガー」と言ってた記憶があった?けど、この映画で言わなかったかなぁ?です。
 手下の土人形が、ギガゾンビのところに帰ると、ギガゾンビに破壊されところは、前作と違ってたか?なぁです。
 追加された点は他に、マンモス石造の襲ってくるところや前作で口先だけだった亜空間破壊装置が、でてきたですねです。

 ククルの活躍もありだったです。ドラえもん達の諦めない活躍も良かったです。
 ドラえもんがギガゾンビに再戦し、槍を投げつけてマスクを割ったところもそうだったです。前作ではタイムパトロールに追い詰められ観念しポロリとはがれたマスクの素顔は、間抜け顔だった。ここでは、コミックの顔に近かったです。
 ドラミちゃん出てくるし、タイムパトロールは前作のおっさん達が変わり、水野亜美の声をだす女性、他数名の若い女性になって出て{/netabare}きたです。

 上映する年代が違えば、内容は同じでも演出は世代に合わせて変えてくるんだなぁと思ったです。
 洗練された「映画ドラえもん のび太の日本誕生」だったです。純粋なのび太も見ものです。大人が見ても楽しめるドラえもんかなぁです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

計測不能 8 亜空間アニメランキング8位
キリクと魔女(アニメ映画)

2003年8月2日
★★★★☆ 3.2 (8)
89人が棚に入れました
本国フランスで大ヒットを記録し、世界各国の映画祭で多くの賞に輝いたアドベンチャー・アニメ。アフリカの村に生きる少年が、持ち前の好奇心と知恵をたずさえ、恐ろしい魔女が村の男たちを襲う本当の理由を求めて冒険の旅に出る。原作・監督・脚本は本作が初の長編となるミッシェル・オスロ。スタジオジブリの第1回洋画アニメーション提供作品。アフリカの村。ある日、小さな男の子が母親の胎内から自力で生まれ出てきた。そして、自分でへその緒を切ると自らキリクと名乗るのだった。彼が生まれた村は今、窮地に立たされている。魔女カラバの脅威に晒されていたのだ。キリクの父親や村の男たちは、カラバに戦いを挑み、その結果みな彼女に喰われてしまった。カラバの呪いによって村の泉は枯れ、黄金も奪われてしまった。そんな中、キリクはカラバとの対決に向かった叔父について行き彼の危機を救う。その後も、持ち前の機転で村人の窮地を防ぐキリクは“どうして魔女カラバは意地悪なの?”との疑問を強くしていく。その質問に“お山の賢者”だけが答えられると知ったキリクは、危険を顧みず彼のもとに向かうのだった…。

ラスコーリニコフ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

しかたないから見たよ。

ニコの吹き替え動画で40分ぐらい。垂れ流しで
20分ぐらいから全然内容頭に入ってねー
動物王国っぽくなってきたとこでダウン

魔女最初の論法が自分に似てる、いつもああやって
変なところにだけ焦点当てて、人を騙くらかすんだ
自己中は多分ここが生命線。

シュールだな、と思ってみてたら同じく「シュールだな」
ってコメあって「シュールじゃなくて童話だ」とさ。
あ、はいすみません。あと雰囲気がディズニーのダンボっぽい


<以下、特定の人物用>


コミュの偏りはレビュー色々読んでずっと思ってた。
ここ純粋なアニオタがほぼいない。
いや、正確な意味で純粋な、ピュアなアニオタが異様に多い
違うな、ピュアなアニメ好き が多いんだ。

つい最近、隊長様がどこだったかの掲示板に貼り付けた
ここの紹介状のあまりものを運良く見つけて来たんだけど
この紹介制が偏りの原因の一つなんじゃねーかな

ピュアがピュアを呼んで来る、まだ自分以上の毒物見てないし
だからこそ荒れないし、雰囲気が良い感じになってる。

自分は感覚がまだ一般人だし、一応ピュアな面もあるから、
毒だらけな匿名系の場所よりはこっちのが良いけど。


そーゆー意味じゃこの作品もピュア寄りっしょ。
単にマイナーなだけで、一番の偏りとは関係無い気がする。

ここ一言で言えば「アニメへの着眼点が偏ってるコミュ」

で、偏りの原因のもう一つが、優秀な解説つきの教祖様的存在
つまりはさ、特定の人物みたいな人ww一種の洗脳だな

あの人がこー感じてるから、こー感じないとなー的なね。
実際俺も最初すげー影響されたもの。


自分が知ってるタイプの、汚れまくって変態亜空間理論を
ぶちかまして来る生粋のアニオタはここには来ない気がする。
2chの特定スレ行くか、そういう人等のコミュがありそう。

変態系売りにしてる人結構いるけどさ、本当にどっかいっち
まってるやつはそんなもんじゃねーよ。

あいつ等はこれ系のもきっと見てるはず、教養としてね。
俺が他レビューに色々書いてる知識方面の事は、大体そーゆー
人たちからの受け売りで、実際アニメの話はほぼ専門外。
アニメ見てる数も全然及ばないしね。

ただ、そいつ等が例えばこのアニメ見てどういう話を始める
かは少し分かる。・・通常ありえないところに注目するんだぜ。
変態方向じゃないにしてもね。


コミュ全体の事を考えるなら、もうちょい欲しいかなー
着眼点が一般的じゃなくて、数見てて、そこそこ文章書ける人。
どの部分に注目するかが違えばアニメの評価も変わるしさ、
アンサイクロペディアの編集してるような猛者来ないかな・・

まあ最初は教祖的な人に依存でも良いから、教祖沢山いれば
色々な感想が出てくるし良い刺激になるんじゃねーかな、とか。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

あにこれの人たち、みんな見ようぜ…

 この作品について、レビューをしているのが、あにこれがオープンしてからだいぶ経過した2011年9月現在においても、わたししか、この作品にふれていない、ということについて、このコミュニティの驚異的な偏りを感じる…。



 アフリカを舞台にした童話風の内容で、男の子がかわいいです。
 あと、高畑さんがローカライズにかかわっています。
 童話って、どう感想をのべていいものやらいま一つわからないですが、少なくとも映像や演出だけで相当に楽しめます。

 「ものすごく超よかったです!」「さいこー!」「感動した!」「せーの…、キリク、サイコー!きゃはははは」
 ……とまでは言いませんが、まあ見て損はないと思います。
 家族での鑑賞にも最適です。



 それと、かなりどうでもいい感想を述べると、
 わたしは神木隆之介くんの顔をみるだけでメロメロになってしまうどうしようもない大人なので、神木くんが声をしているというそれだけでも、おなかいっぱいになる。そんなアニメです。
 DVD版では、むかしの神木くんがアフレコをしているところの特典映像がついていて、高畑さんが、神木くんに対してニマァ~っと、頬をゆるませているところが見られます。
 神木くんが、鬼かわいい時期の映像なので、まあ、高畑さんだってそうなるよね…。神木くんに関してはショタとかなんとか、そういう問題じゃ…ないよね…

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

計測不能 9 亜空間アニメランキング9位
少年ケニヤ(アニメ映画)

1984年3月10日
★★★☆☆ 2.7 (9)
34人が棚に入れました
 1949年から連載され、戦後の少年少女たちから熱狂的な支持を受けた山川惣治の同名の絵物語を原作に、角川映画の1本として制作された。「時を駆ける少女」の大林宣彦が初めて商業アニメを監督、声優に高柳良一と原田知世を起用、また主題歌を渡辺典子が歌うなど、話題の多い作品だった。1941年11月、父親の仕事についてアフリカに来ていた村上ワタルは、ケニヤの奥地でサイに襲われ、父親と離ればなれになってしまう。途方に暮れていたワタルだったが、ふとしたことで原始マサイ族の大酋長ゼガを助け、行動を共にすることに。ワタルに恩を感じたゼガは、酋長の座を息子に譲り、父親探しを手伝おうと決意する。
ネタバレ

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

蛇がイケメン

大自然広がるケニヤで主人公ワタルは父親と離れ離れになってしまい
動物、凶悪な民族といった様々なピンチを乗り越えながら父親を探すお話。

ゼガをはじめとした協力してくれる現地の人との
人種を超えた優しさがあるシーンは好き。

{netabare}結構助けてくれる人多いなーと思ったら実は爆弾を作らせようとしてる
悪い人だったりと単純と思いきや多少捻ってるとこも良い。
その悪人を博士が鍵で閉じ込めて共に爆弾で
吹き飛ばそうとする所{/netabare}まではそんなに悪くなかったです。

ただその直後からは見ててポカーンとしてしまうくらい酷い。
{netabare}父親その距離で爆発から逃げられてるの?はともかく、
なぜ最後の電車にワタルたちより早く着いてるのか
なぜ連絡手段ないのに母親が丁度いいタイミングで来てるのか
そしてあの急に出てきた恐竜たちはなんなのかな ってことです。{/netabare}
あと最後の実写映像なにしてるのかはだいたい想像できるけどいらないと思う。

全般的に言うなら時々白黒になる演出余計だと思う。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

カミカゼ さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7

ええEEEE。

昔の作品だなあって感じ。

作品の評価としては微妙の下の下ぐらいかな。自分にはあまり合わなかったかな。恋愛作品ってあるけれどもそれはたぶん間違いないのだけれども女の子(ヒロイン、なまえわすれた)が落ちるの早すぎない?最近のアニメとかでは主人公が頑張ってヒロインたちを落としているのに・・・。もしかしたらそれに慣れ過ぎた自分に原因があるのかも。あと、自分的には声優さんのセリフというか演技がちょっと酷かったような気がする。まあ、今の声優さんがすごすぎるのかもしれない。

 キッズステーションか何かで視聴。

 自分的にはあまりお勧めはできないかな?  (>_<)

(この作品のファンの方がいたらすいません!)m(__)m

投稿 : 2019/12/07
♥ : 18

ひげ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

口移しにメルヘンください・・

幻魔大戦とならんで角川がアニメ映画に覚醒しちゃった作品
ロードスやらスレイヤーズやら・・で消失とかか・・思えば遠くに来たもんだ・・。

我が家に眠る古代のVHSアニメのひとつ。だから見れない。
子供の頃に死ぬほど見た。擦り切れちゃうからパパがダビングしてたな・・。とりあえずターザンなんだよ・・でもラストがカオス・・。

あまりに映像がすごくて・・
でなぜかいまだに主題歌の2番が歌える。普通に2番いい歌詞だしなぁ。

そのイミフなデキと結末のせいで原作、ドラマなオジサマ世代は許せないらしい。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8
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