おすすめ佐藤せつじ人気アニメランキング 12

あにこれの全ユーザーが人気アニメの佐藤せつじ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月25日の時点で一番の佐藤せつじアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

69.1 1 機動戦士ガンダムNT(アニメ映画)

2018年11月30日
★★★★☆ 3.7 (47)
204人が棚に入れました
2010~14年にかけてOVAと劇場上映で展開され、16年にはテレビシリーズとして放送もされた「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の続編となる劇場版アニメ。「ガンダムUC」のストーリーを担当した小説家の福井晴敏が脚本を手がけ、「ガンダムUC」から1年後となる宇宙世紀0097年を舞台に、ユニコーンガンダム3号機フェネクスをめぐる物語が描かれる。ニュータイプの存在と権利に言及した「宇宙世紀憲章」の存在が明らかにされた「ラプラス事変」から1年。争乱の中心にあった「ユニコーンガンダム」と呼ばれたフルサイコフレーム仕様の2機のモビルスーツは最後の戦闘で人知を超えた力を発揮し、それゆえに危険視され、封印された。しかし、2年前に消息を絶っていたユニコーンガンダム3号機が再び地球圏に姿を現し、同機をめぐる争奪戦が勃発。この戦いに、新たなモビルスーツ「ナラティブガンダム」が投入される。

声優・キャラクター
榎木淳弥、村中知、松浦愛弓、梅原裕一郎、藤村歩、古川慎、塩田朋子、てらそままさき、中井和哉、山路和弘、星野貴紀、佐藤せつじ、駒田航、荒井勇樹、島田岳洋、玉野井直樹、中村文徳、横溝菜帆

101匹足利尊氏

★★★★★ 4.1

嘘を付くなんてあまりにも人間的じゃないか

宇宙世紀の歴史を様々な視点から再考する『ガンダムUC』シリーズ。
「ラプラスの箱」を巡る争乱後の地球圏を舞台に、
本編やこれまでの『ガンダム』シリーズとは異なる登場人物を軸に紡がれた本作もまた、
「ニュータイプ」を巡る論争に新たな論点を補強する意欲作でした。

超人的な能力故、都合の良い解釈と悪用に曝され続けて来た「ニュータイプ」
本作では兵器としての「ニュータイプ」だけではなく、
政治に有用な予言者として、肉体を超越した不老不死をもたらす者として、多様な野心家に見出されます。

ついでに、歴代のガンダムパイロットたちは
何故、死に別れたはずの女性たちと会話できるのか?という超設定への疑問も、
不老不死の観点から大真面目に解決w

こうして種々の野望に曝された「ニュータイプ」は、
宇宙に出て進化した人類は肉体と言葉を超越し、みな分かり合えるようになる。
と言う初期の「ニュータイプ」の理想から、どんどん引き離されて行きます。

「ニュータイプ」は邪な野望でその力を求める程、真実から遠ざかって行く……。
そのジレンマの最たる人工的な「ニュータイプ」製造の研究
及び“失敗作”というフェイクの数々。嘘に塗れた狂気の歴史。
その本丸たる悪名高き“ニタ研”の暗部にメスを入れるテーマの掘り下げも果敢。

そもそも超越者である「ニュータイプ」能力は「オールドタイプ」に観測可能なのか?
という視点から、認識もできない物から現世利益をもぎ取るために、
切っ先を振り回し、強化人間たちの肉体や人生を傷つけていく……。
狂乱の本質に迫る切れ味も良好です。

そんな中、ある女が真の「ニュータイプ」に抱いた、
死者と再会できる世界、もう嘘を付かなくていい世界という憧憬が悲壮です。
命も肉体も有限だから、人は執着し、嘘を重ねて行く。
ならば魂が解放された「ニュータイプ」の高みに至れば、
自分を押し殺して嘘を重ねなくて済むのだろうか?

野望、悲願、復讐……。
三機目のRX-0・フェネクス。黄金の“不死鳥狩り”に殺到する諸々の思念が、
未曾有の「サイコフィールド」出現という“特異点”へと登り詰めて行くその先に、
待っている君は、嘘を許してくれるのだろうか?それとも……。

真実は、是非劇場に滑り込んで澤野弘之氏の劇伴と共に展開される
迫力の戦闘シーンと共に目撃して欲しい。

私にとっては後年も思索の種として思い返すことも多くなりそうな有意義な『ガンダム』でした。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 13

フェイルン

★★★★★ 4.6

ニュータイプの解釈

まずは視聴条件から。
原作の小説は読んでいません。よって、予習は前売り券に付いてきたマル秘レポートのみのみをさらっと見て、初日に観に行きました。
ほぼ、今までのガンダム作品は把握。ガンダムUCはもとより、初代ガンダム~逆襲のシャア~Vガンダム、ガイアギア、その他ガンダム作品など(以下略

UCから1年後の話で、消息不明となっていたRX-0 ユニコーンガンダム3号機「フェネクス」が、再びその姿を見せ始めた。……といったところから話が始まる。

キャラの作画は希に気になるところがありました。例えば、マーサ・ビスト・カーバインが移動されている場面、わざとかもしれませんが、UCとは別人かと思うくらいに違って見えました。まぁ、栄枯盛衰と言うのか、それだけ落ちぶれたという事を表現していると理解してます。

MSは、CGで綺麗に表現されていました。

キャラクターが各々個性が出ていて良いです。
本作のキーパーソンではありませんが、マーサ・ビスト・カーバインのみならず、UCからのキャラがいますので、UCが好きな人はニヤリとする場面もあり。

人により、UC以降はやり過ぎ感があると聞きますが、「そういう感じ方もあるのかぁ」くらいにしか思いませんでした。原作小説からはカットされている部分もあるようですが、未読なので特に分からず。映画を観た限りでは、テンポ良くまとまっていました。

ニュータイプの可能性といったテーマがあり、本作は過去のガンダム作品に対する今なりの1つの答えであり解釈なのでしょう。

『UC NexT 0100』の第2弾になる、閃光のハサウェイも楽しみです。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 3

けみかけ

★★★★★ 4.9

まさしく宇宙世紀の…新世代の『火の鳥伝説』…オイラは刻の涙を見た!【Narra-TALK&ノベライズ版&パッケージマスター版感想追記】

ファーストガンダムから始まる「宇宙世紀(UniversalCentury)」を舞台にしたガンダムシリーズのオリジナル長篇映画
『NT』は「ナラティブ」と読み、この単語自体は“物語”や“説話”という意味を持ってますが宇宙世紀を舞台にした作品ではお馴染みの要素である“ニュータイプ”と掛けてるダブルミーニングであり、今作では“神話”という意味に意訳できます
『機動戦士ガンダムUC』の1年後が舞台で実質的に『UC』の後日譚になっている為『UC』及び『UC』に至るまでの宇宙世紀シリーズを視聴者が把握してることを大前提として話が進みます
具体的には『ファースト』『Z』『ZZ』『逆襲のシャア』『UC』を把握していた方がすんなり話が入ってくると思います


宇宙世紀0097
ラプラス戦争から1年後、極秘裏に開発されていたユニコーンガンダム3号機「フェネクス」を追う地球連邦軍の特殊部隊シェザール隊
起動実験の最中で暴走し、行方不明となっていた幻の機体だったがルオ商会のミシェル・ルオから提供された試作兵器「ナラティブガンダム」とそのパイロットのヨナ・バシュタの協力もあり、あと一歩のところまでフェネクスを追い詰めるも逃げられてしまう
実はヨナとミシェル、そしてフェネクスの起動実験に参加していたリタ・ベルナルは一年戦争開戦当初、わずか7歳にして「コロニー落とし」を予知したというニュータイプ“奇蹟の子供”と呼ばれた三人組だった
そんな因縁浅からぬ関係のヨナとミシェルが、リタが乗っているはずのフェネクスを執拗に追う理由
それは解体されてしまったユニコーンとバンシィに代わるサイコフレームを手に入れ、ニュータイプの真実…を解き明かすことにあった
だが、同じくフェネクスを狙うネオジオン残党の過激派=袖付きとシェザール隊が偶発的に衝突してしまう


























わずか90分の単発長篇ですが、実はガンダムシリーズというのは来年で40年、そのほとんどがテレビシリーズを端に発している為に今作のように単発で完結する作品はあまり作られていません
宇宙世紀を舞台にした作品としては『逆襲のシャア』と『F91』ぐらいなもので、それから数えて実に27年ぶり
『劇場版00』から数えても8年ぶり、と長い歴史の中でも珍しい作品であるとわかります


『UC』を手掛けた福井晴敏が『UC』の外伝として発表した『不死鳥狩り』という短篇小説が原作となっていますが、当該小説とはだいぶ違う内容なのであまり気にしなくて良いです
というか、ちゃんと映画らしくなるように再構築されているので『UC』シリーズという括りにはなっていません
ですが『UC』までに“ニュータイプ”と呼ばれる存在とそれに反応する“サイコフレーム”という金属が何を起こしてきたのか…これが大前提になっている為、宇宙世紀シリーズのファン以外は相手にしていないのが実際のところでしょう


今作のキーポイントは何といっても、“ニュータイプ”という宇宙世紀シリーズに共通する要素にお茶を濁すことの無い回答を提示したこと、に尽きるのではないでしょうか?
コレに関しては賛否が別れてるようにも感じますが『UC』を観て面白いと感じれた方には今作もご納得いただけるはずです
ニュータイプとは結局なんだったのか…今まで薄々解っていても誰も声を大にして言わなかった真実を、今作は遂に取り上げてしまったのです
そりゃ賛否も別れますわなw


ツッコミ所、というか矛盾を感じるのはマウリ中将が「ルオ商会がグリプス戦役でエゥーゴ側に着いたのはミシェルの進言あって」と言ってましたが、ミシェルがルオ・ウーミンに引き取られたのはグリプス2陥落後の為、あの証言は都市伝説を口にしただけだったのかな?ってところです
あとラストシーンで10年前のシドニーでヨナ達と幼いゾルタンがすれ違っていた可能性に触れていますが、設定上ゾルタンの方が2歳年上なので現実描写としての信憑性は希薄です
ゾルタンの記憶が投影された、と割り切った方が良いでしょう


さて、そんなシナリオに対して今作はファーストをリアルタイムで視聴していた世代のスタッフが中心だった『UC』や『THE ORIGIN』と違って吉沢俊一を監督に配したり、金世俊(キム・セジュン)をキャラデザに配したりと、メインスタッフの多くが30歳代、とガンダムのスタッフとしては比較的若いことに注目したいです


吉沢監督は『Gのレコンギスタ』で御大・冨野由悠季と師弟関係を結んだ気鋭の若手で今作が初監督作
今作の、内容が詰め込まれたスピーディーな構成は冨野演出そのものを体現しており、他人のガンダムに口出ししない御大が珍しく吉沢監督を素直に褒めていたそうですw


キムさんをキャラデザに起用したのも、高齢化しつつあるガンダム関連アニメタを意図的に若返らせるためだそう
キャラの私服がやたらオシャレだったり、ゾルタンの印象的なツーブロックの髪型はまんまキムさんのアイデアだとか
新世代スタッフが伝統ある宇宙世紀ガンダムを手掛ける、という今作のモットーは実に有意義に感じます
伝統芸能の継承みたいな流れですね


ちなみに同じサンライズ制作の『シティハンター新宿プライベートアイズ』のスタッフは『UC』や『THE ORIGIN』のベテランで固められているようです


全篇で90分、という尺は映画としては決して長くは無いのですが、これでもかと詰め込まれた展開がとてもスピーディーに進んでいく様はそれだけでもとても気持ちが良いものです
さらに『UC』でオーケストラを用いたエピックな劇伴を手掛けた澤野弘之が、今作では打って変わってエレクトロを取り入れた重厚かつハイテンポな、ガンダムシリーズとは思えない挿入歌や劇伴を挟んでくる演出もキマっているのも今作の完成度を高めている一因でしょう


ナラティブガンダム出撃のテーマとして流れる「vigilaNTe」は男女ツインボーカルでありながら別々の歌詞が付いており、mpi氏歌唱の男声パートはヨナの心情を、Gemie氏歌唱の女声パートではミシェルの心情をそれぞれ歌っているので本編を観たあとに再注目していただくのも面白いです


あとお台場に立っている実物大ユニコーンで毎夜行われているライトアッププログラムに使われているテーマソング「cage」のアレンジ版がココぞ!という場面で流れたのも鳥肌モノです
思えば「cage」というタイトルからして、不死鳥を追いかけるという今作のテーマにぴったりだったのではないでしょうか
アレが流れるとお台場の人集りの中でも泣いちゃうんですわw


Narra-TALKで小形Pが最も拘ったポイントに挙げていたのはやはり音楽
『UC』、さらにはその後の『ハサウェイ』でも澤野氏が起用されることから本作は意図的に毛並みと変えてるとのこと
また、「cage」のレコーディングに立ち会った小形Pは「良い曲なので(等身大ユニコーン立像のテーマだけでなく)是非本編でも使いたい」と申し出て今作への起用に繋がったようです
「vigilaNTe」も「cage」も劇中で流れるタイミングは小形Pの拘りだそうです
グッジョブですね!


さて今作のフェネクスというモビルスーツ
よくわからん原理で飛んだり、約1年半も宇宙を彷徨い続けたり、とにかく物理の壁を叩き壊すMSなのですが、こういう何がなんだかわからないモノを追い続ける人々の悲喜交々を描く、というのは手塚治虫の『火の鳥』を思い出します
恐怖を通り越して、美しい
美しさを通り越して、気高い
気高さを通り越して、恐ろしい
ともかく追い詰められた人間ってのはこーゆーよくワカラナイものにすがりたくなる性分なのだな、と再認識するドラマでした


本編を観てこのフェネクスの中身を知ると【もしかしてコイツ、ガンダム史上最高の“ヒロイン”】なのでは?とすら思えてくるほど可愛く見えてくるのが不思議ですw


ところでリタ・ベルナル役を演じた松浦愛弓さんってどっかで聞いたような声…と思っていたら『うさぎドロップ』のりんちゃん役だったって…あの子役がこんなに立派になっていたとはオジサン感無量ですよ(;;)


そうそうオジサンといえば、イアゴ隊長とかダマスカスの艦長とか、オジサンキャラが格好良く描かれているのも宇宙世紀ファンのツボを突くのではないでしょうか?


あと竹内清人が手掛けたノベライズ版も読みました
小説家の福井晴敏が書いた脚本から、脚本家の竹内清人が小説を書く、というのも面白い話ですw
このノベライズ版では劇中では多く語られなかった部分がより掘り下げられています
特にヨナがイジメられていた理由やニュータイプ研究所を脱走できた理由や子供だったヨナ達がコロニー落としをシドニーの人々に知らせた方法…というのはこのノベライズ版のみで語られるショッキングな設定です;
この話を踏まえるとミシェルのヨナへの距離感がやたら近いことや側近にブリックが宛がわれた理由が読めてきます
竹内先生は過去に冨野監督が書いたガンダムのノベライズ版を意識して書いたそうです
より本作の理解を深めたい方には必読の一冊ですのでオススメします


そしてガンダムエースにて連載中の大森倖三先生のコミカライズ版ですが、こちらには福井夫人からのアイデアで、今作でも印象的な名脇役として機能しているブリックの過去にまつわるエピソードを、今後収録したいと冗談交じりに福井氏からは語られました


ラストシーンでミネバが意味深な言葉を残してますが今作を皮切りに今後の宇宙世紀ガンダムは年一ペースで長編映画を出していくそうで、とりあえず来年には『閃光のハサウェイ』が3部作形式で映画化するそう
その後は『UC』の続編も描かれる予定とのことで、個人的にはジオン共和国がなぜ衰退してしまうのか(ムーンクライシスのアレ、はちょっと納得いってないので)をハッキリさせて欲しいと感じてます

























…さて、ただいま1月の2週目時点でまだロングラン公開中ということで、実は既に5回も観に行ってます(笑)
正直言ってここまでハマるとは思ってませんでした;
ガンダム40年の歴史で一番好きになりそうです


5回中の3回は新宿ピカデリーの爆音映画祭で観賞してますのでその感想をば…
爆音映画祭は今は無き吉祥寺バウスシアターで始まった企画で映画用ではなく音楽ライブ用機材を用いて大音量で映画を上映するイベントです
現在は映画批評家の樋口泰人氏とboidというイベンター企業の手で全国各地を行脚するように運営されています
ライブ用巨大スピーカーが剥き出しでスクリーン下に鎮座し、配線やPA等も雑多に置かれる為に最前列は基本的に閉鎖されていて座れません


肝心の音感ですがやや音圧が高めかな、と思います
正直セリフ等が聴き取りにくくなる傾向にあり、初期の立川シネマシティの極上爆音上映に似てます
やはり機材の品質の差だと思います
低音に関しては極端に効いているわけではなく、この点は好みが分かれそうですが低音を効かせすぎると劇伴が別モノになってしまうので悪くないと思います
ちなみに立川シネマシティ、特に現bスタジオが知る限り一番低音が効いてます


一番音圧を感じるのは意外にも冒頭、コロニー落としの落着の瞬間でした
まさにこの世の終わり、といった破裂音を感じますw
次いでナラティブA装備の初撃、超長距離からのハイメガ砲が飛んでくるカット
それと計2回あるフェネクスのデストロイモードへの変型シークエンスのバスンッ!バスンッ!ってあの音がかなり勢いよく弾けてました


爆音映画祭は基本リバイバル上映にあてがわれるので、今回の様に新作で上映されたのは大変珍しいことなので貴重な体験だったと感じました
(この記事の後にNarra-TALKを含め計10回観ましたw今作は個人的にシリーズで一番好きなガンダムになったと思いますw)


先日のAnimeJapanでの展示で公表されて驚いたことがあったので追記します
80年代のサンライズ作品へのリスペクトを込めた作品にすべく、フェネクスの機動音には『レイズナー』のV-MAXの音が、Ⅱネオジオングの波動の音には『イデオン』のイデオンソードの音をあえて使っているそうですw
またcageからnarrativeへは、当初シームレスに繋がる予定だったそうですが、間に無音のパートを挟んだ方が良いということから尺を合わせる為にわざわざ幼少期のゾルタンとすれ違うカットを追加したそうです
音の演出に合わせて画を増やすって珍しいですね
制作期間も限られていた中で素晴らしい現場の連携だと思いました


11回目の劇場鑑賞をしたので少しだけ追記します
1週間限定で一部の劇場で公開された“パッケージマスター版”つまりブルーレイ用に多少修正が入ったバージョンの劇場公開です
結論から言うとカットが増えたり大幅に作画が修正されたりするわけではありません
一番大きい変化ですがコロニー(メーティス)の3DCGを作り直したそうです
残りは主に撮影のリテイクで画面の明るさ等、観え方に関する部分を直したそうです
音響のダビングやマスタリングも変わっているんじゃないでしょうか?、セリフ類が聴き取り易く感じました
作画の修正点ですが最後に素顔を見せるバナージの瞳にハイライトが入れられていたのは変更点なはずです

投稿 : 2019/08/24
♥ : 9

計測不能 2 サーフズ・アップ(アニメ映画)

2007年12月15日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
ペンギンの世界を舞台に、サーフィン・ワールドカップでの優勝を目指す新人サーファーの奮闘と成長を綴るCGアニメーション。リアルかつ実写では不可能な迫力のサーフィン・シーンも見どころ。 イワトビペンギンの青年コディは、伝説のプロサーファー“ビッグZ"に憧れる新人サーファー。彼はサーフィン・ワールドカップに出場するため、故郷の南極を旅立ち、戦いの舞台ペングー・アイランドへとやって来る。そんな彼の前に、ビッグZを倒し大会9連覇を誇るコウテイペンギンのタンクが立ちはだかる。勝利が全てと血気にはやるコディだったが、心優しい女性ライフガードのラニや、隠遁生活を送る元プロサーファー、ギークとの出会いが、そんな彼の心に少しずつ変化をもたらしていく。

計測不能 3 デュエル・マスターズ!!(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
主人公・切札勝(ジョー)は絵を描くこととデュエマが好きな小学4年生。

クリーチャーを生み出す能力を持つ"しゃべるデッキケース"ことデッキーと相棒「ジョーカーズ」を生み出し、ライバル達とのデュエルに挑む!

ある日、「水文明」のマスター候補・キャップと出会ったジョーは新たな力「超ガチャレンジゾーン」を教わる。
キャップは、闇文明に侵食され滅びようとしている水文明を救うために、ジョーに協力を頼むのだった。
そんな中、なぜか敵であるゼーロの元にもキャップの姿が…。
そして、ゼーロにも「超ガチャレンジゾーン」を伝授しパワーアップさせるのだった。
果たしてキャップの真の目的とはいったい!?
そして、ついに文明の未来を賭けたジョーVSゼーロの戦いが幕を開ける!

声優・キャラクター
小林由美子、佐藤せつじ、豊永利行、白石稔、豊崎愛生、釘宮理恵、菅原雅芳、渡辺久美子、西谷亮、森永理科、武田幸史、市川太一、森田成一

66.0 4 焼きたて!!ジャぱん(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (292)
1996人が棚に入れました
「太陽の手」と呼ばれるパンの発酵に適した温かい手を持つ少年、東和馬は、幼少の頃、姉・稲穂に連れられて行ったパン屋St.Pierre(サンピエール)の主人から、「日本人にとっての『ごはん』より美味い日本独自のパン『ジャぱん』を創りたい」という夢を聞かされ、自らも「ジャぱん」を生み出すべく、独学でパンづくりを覚えていく。

Y

★★★★★ 4.9

イキイキしている

とにかく イキイキしている。弾けている。
多分、声優陣も制作スタッフも楽しんで生み出した作品なのではなかろうか。
(特にこやっさんのハッチャケぶりは輝いている)
故にキャラも存在感があり、飽きさせない。

製パンの知識が増える。実際に作れる物も紹介されているので興味がある方は観て損は無いと思う。
製菓(パイやムシパン)の知識も増える。
個人的に
敵側パン屋のマッチョで可愛いおっさんが大好き。
ハガレンのアームストロング氏が好きだ。
ストーリーとしては
カズマが何とかしちゃうんだろう、どうせ…的な思いを抱くけれど どんな予測不能のパンを出してくるか(それを見た子安さんの反応)がとても興味深いから、飽きずに観てしまう。
そんな作品。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 2

61.2 5 蒼天の拳 REGENESIS(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (41)
147人が棚に入れました
『蒼天の拳』は、北斗1800年の歴史上、最も奔放苛烈で最強と呼ばれた“第62代北斗神拳伝承者・霞拳志郎”の物語。そんな『蒼天の拳』が、原作者・原哲夫の監修の元、新たにTVアニメで蘇る! 最強の北斗神拳伝承者・霞拳志郎の生き様を、目撃せよ!!

声優・キャラクター
山寺宏一、上坂すみれ、子安武人、佐藤せつじ、冬馬由美、檜山修之、渡辺明乃、置鮎龍太郎、谷昌樹、小山力也、杉田智和

62.7 6 鬼公子炎魔(OVA)

2006年8月25日
★★★★☆ 3.7 (16)
103人が棚に入れました
永井豪原作「ドロロんえん魔くん!」の人気キャラクターが繰り広げる妖艶でスタイリッシュなホラーアニメがOVAで登場。炎魔の使命は魔界から逃げ出した“魔”を狩ること。個性的な仲間と共に人間界のさまざまな事件に立ち向かう。

キタキツネ

★★★★★ 4.2

ぞくぞくします

「ドロロンえん魔くん」に登場した主人公たちを使ったホラーアニメです。
従って、閻魔、雪姫、カパエルが妖怪パトロール隊である事を視聴者が知っている事を前提に物語が描かれています。
しかしその事を全く知らなくても、恐らくこのアニメは楽しめると思います。
と言うのも、このアニメでは彼らは、狂言回し役、最後のオチを付ける役で、妖怪パトロールとして活躍する役ではないからです(彼らの妖怪退治の活躍を期待しているなら肩すかしを食います)
話は将にホラーで、映像面でも心理面でも恐怖の演出がされています。物語が進む程に怖さが増していく演出は見事でした。特に最後のエピローグは何とも言えない怖さがありました。
見ていて背中がぞくぞくする、夏の夜におすすめの一本です。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 2

59.0 7 こんにちは アン Before Green Gables(TVアニメ動画)

2009年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (15)
61人が棚に入れました
カナダのノヴァスコシア州の田舎にあるボーリングブロークの町に生まれた小さな赤毛の少女アン・シャーリーは、生まれたばかりの時に両親を病で亡くす。
孤児になったアンは、シャーリー家でお手伝いをしていたジョアンナ・トーマスに引き取られる。ジョアンナの他に、ご主人のバート、何かと意地悪な2人の男の子と赤ん坊、そしてアンを可愛がってくれる優しいお姉さんのエリーザらと共に貧しいながらも、どんな時でも楽しくて独創的な想像をすることで、辛い日々を明るく過ごしていく。

声優・キャラクター
日高里菜、田村聖子、佐藤せつじ、わくさわりか、小林由美子、しもがまちあき、川田妙子、こおろぎさとみ、山口奈々、田中宏樹、岡本麻弥、須賀晴海、橘U子、藤田昌代、堀江美都子、池田昌子

k1100rsb

★★★★★ 4.5

アンのその後

赤毛のアンは原作はかなり長く続くみたいですけど、
こんにちはアンや赤毛のアンの声優さんたちで
その先の物語を使ったら面白いのではないでしょうか?
若いタレントさん、ミュージシャン、お笑いの人たちが
吹き替えをやっているアニメはざんねんながら今ひとつに感じますが、
このアンのシリーズの声は本物の声優さんたちの影響でしょうか
作品を素晴らしく仕上げられているように思えます。
ぜひこの先のお話を見たいものです。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 0

63.3 8 蒼天の拳 REGENESIS 第2期(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (19)
60人が棚に入れました
詳細不明

声優・キャラクター
山寺宏一、上坂すみれ、佐藤せつじ、杉田智和、小山力也、冬馬由美、渡辺明乃、榎木淳弥、小林ゆう、島田敏、堂坂晃三

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 4.0

拳志郎、蒼天に死す。

本作品は、「蒼天の拳 REGENESIS」の2期目の作品です。
言わずもがなですが、物語の内容に繋がりがあるので前期未視聴の方はそちらからの視聴をお勧めします。

ネタバレMAXのタイトル…に見えるかもしれません。
私も最初はそう思いました。
ですが、公式HPのトップページに堂々と「拳志郎、蒼天に死す。」と記載されているんです。
この物語は拳志郎の死を持って集結するのは揺ぎ無く、最初から決まっている事実…
だから私たち視聴者が刮目するのは、結果では無く拳志郎の生き様…歩んだ道程そのものなんだと思います。
じゃなければ、作り手もいきなりメインディッシュを出したりはしないと思うので。

第2期の物語は、戦禍の中国を離れたインドネシアのジャカルタから始まります。
考えてみると第1期のラストバトルでは、街が瓦解するほど大きな被害を被っていましたから…
安息と休憩…どちらも戦士にとっては必要不可欠なモノを求めて中国を離れた筈だったのですが、街には吸血鬼の噂が流れ始める上、オランダ軍が迫っているという…
こうして拳志郎の闘いの物語が…動いていきます。

ここで少しだけ2期のキャラの紹介を…
まずはヤサカ…北斗神拳を憎悪するキャラとして1期から登場しており、飛燕や拳志郎とも拳を交えています。
ですが、様々な真実を知り己の成すべき事を見い出し、裁きを受けようとするのですが自身の罪を赦されたことをきっかけに自身の身の振り方を大きく変えることになるのです。
だから1期と2期のヤサカはまるで別人…
それは生涯をかけて償う相手を見つけることができたから…
ヤサカが何を優先するのか…
ヤサカの見せてくれる男気をトコトン堪能させて貰えると思います。

そしてもう一人は、飛燕の義理の妹である緋鶴(ひかく)です。
彼女は、飛燕を慕う極十字聖拳の使い手なんです。
元は身寄りのない孤児で盗みを繰り返すことでしか自分の生きる場所を守ることができませんでした。
しかし、ある日飛燕に助けられ、飛燕の強さに魅せられて義理の兄妹を名乗るようになったとか…
そんな彼女の耳に1期で飛燕に起きたことが入ったら…怒りで我を忘れるのも仕方ありません。
飛燕の仇を…と探し回っていたところ、街のゴロツキに拳志郎が宿敵だと耳打ちされ拳志郎と対峙するのですが…
何が真実で何が嘘なのか…時には自身の眼でしっかり見極める必要性を飛燕は学んだのではないでしょうか。
確かに飛燕にはもう会うことはできません。
でも、拳志郎らが何を背負って拳を振るっているのか…それが感じられない飛燕じゃありませんから…

少しだけキャラ紹介をさせて貰ったのは、拳志郎陣営には変化する必要があったから…
戦闘力は「超」が付くほど一級品でも多勢に無勢では太刀打ちできません。
それに、拳志郎ら戦士と同時期に同じレベルで危機に晒される玉玲やエリカを守らなければなりません。
「変化すること」は決して悪いことではないと思います。
時々刻々と変化する情勢に柔軟に対応できてこそ、一級品の戦士たり得るのではないでしょうか。

拳志郎らがそこまで自身を変えて対峙しなければならない相手…
拳志郎が命を賭して戦うのに相応しい相手とは一体誰だったのでしょうか。
才能…内に秘める正義…一つの物事を極めるには、突出した強さや努力だけでは成し得ない領域があるんですよね。
これが全てとは思いませんが、戦士としての生き様をまざまざと見せてくれる作品だと思います。
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
ポリゴン・ピクチュアズの美麗なキャラが北斗の世界に誘ってくれますよ。

オープニングテーマは、Crossfaithさんの「Soul Seeker」
エンディングテーマは、尾崎裕哉さんの「この空をすべて君に」

1クール全12話の物語でした。
もともと、元祖「北斗の拳」をリアルタイムで楽しんでいた世代なので、違和感なくスムーズに作品に入り込めることができたと思います。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 8

根越 詠汰

★★★★★ 4.2

北斗に文句なんてありはしない

 霞 拳志郎の生きざまを描いたお話だったです。

 北斗の拳の原作、アニメで見たことのある北斗神拳の技を蒼天の拳でも特にこの2期で、見ることができてそれはうれしさを感じたです。
 また、ケンシロウとラオウみたいな展開が、物語の進行上にでてくるのも北斗の宿命なのか?と思ったです。

 ケンシロウと違い霞 拳志郎は、たばこを吸って陽気なところがあるです。ふざけているように見える中で、人のために敵と拳を交える姿に、やはり北斗神拳の伝承者なんだなぁと思ったです。

 まさかレイの展開が、あの男に訪れると思わなかったです。拳志郎の生きざまは、最終回の最後の最後まで、このアニメのタイトルをも示す光景、悪くなったです。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 4

計測不能 9 ミッドナイトホラースクール(TVアニメ動画)

2003年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (3)
32人が棚に入れました
昼間の学校で存在を忘れ去られた用具や口伝が、この世に「不思議」を作り出すことで自分の存在の証を立てることを願うおばけとなって、夜に開校する「ミッドナイトホラースクール」で「不思議」の勉強をするという設定のアニメ。ストーリーはオムニバス形式。作中ではナスカの地上絵やネッシーなどは全てこの学校の卒業生の手による「不思議」であるとされている。

なお、生徒の名前は頭文字をアルファベットから一文字ずつ取っており(ミスターXは例外)、そのため生徒は26人いる。

声優・キャラクター
芝原チヤコ、間島淳司、望月久代、草尾毅、新垣樽助、石野竜三、大津田裕美、半場友恵、喜田あゆ美、川上とも子、佐藤せつじ、玉川砂記子、中山依里子、小桜エツコ、岡野浩介、中尾隆聖、沼田祐介、西村知道、亀山助清、乃村健次、大橋ひろこ、チョー、岩崎ひろし

計測不能 10 トロールズ:シング・ダンス・ハグ!(TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
13人が棚に入れました
とっても元気で歌と踊りが大好きなヒロイン・ポピーが、堅実でちょっと内気なブランチ、そしてトロール村の愉快な仲間たちと、日々巻き起こるさまざまなできごとを歌って・踊って・ハグして、前向きに乗り越えていきながら新たな冒険が始まります! そして、ポピーとトロールの仲間たちは、かつて敵対していたベルゲンのブリジットやグリスルらと仲良く暮らす方法を次第に学んでいきます。 エピソード毎に登場するポップで楽しくノリのいい音楽とカラフルでキラキラな映像に自然と体が動いてしまうこと間違いなし!トロールたちがとってもハッピーなダンス・パーティーへと皆さんをお誘いします!

声優・キャラクター
清水理沙、KENN、かぬか光明、濱野大輝、中務貴幸、堀井千砂、武内駿輔、佐藤せつじ、増元拓也、西川舞

計測不能 11 デュエル・マスターズ!(TVアニメ動画)

2018年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
8人が棚に入れました
主人公・切札勝(ジョー)は絵を描くこととデュエマが好きな小学4年生。

クリーチャーを生み出す能力を持つ"しゃべるデッキケース"ことデッキーと
相棒「ジョーカーズ」を生み出し、ライバル達とのデュエルに挑む!
ある日、クリーチャー世界の一つ「自然文明」世界へと偶然迷い込んだジョー。
そこにはまだ見ぬ脅威「闇文明」からの侵略と闘う、
クリーチャー四天王の姿があった。
自然文明世界でトラブルを起こしてしまったジョーは
四天王から敵と見なされ、デュエルで闘うことに・・・!?
自然文明を舞台にジョーの新たな物語が幕を開ける!!

声優・キャラクター
小林由美子、佐藤せつじ、豊永利行、白石稔、豊崎愛生、釘宮理恵、菅原雅芳、渡辺久美子、西谷亮、森永理科、武田幸史、丸山有香、武虎
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