おすすめ兼本新吾人気アニメランキング 33

あにこれの全ユーザーが人気アニメの兼本新吾成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月19日の時点で一番の兼本新吾アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

64.3 1 ドカベン(TVアニメ動画)

1976年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (35)
196人が棚に入れました
鷹丘中学の柔道部で活躍するドカベンこと山田太郎。実は彼はある事情から、本来は好きな野球を離れていた身上だった。だが再び野球の道を歩む彼は明訓高校に入学。“男”岩鬼や“小さな巨人”里中、“秘打男”殿馬ら個性的な仲間の集う野球部で進撃を続ける。その彼らの前に多くのライバルの影が…。

声優・キャラクター
田中秀幸、松島みのり、神谷明、肝付兼太、玄田哲章、森功至、矢田稔、安原義人、野本礼三、市川治、大竹宏、加藤春哉、伊武雅刀、兼本新吾、丸山裕子

ダビデ

★★★★☆ 3.4

タイトルなし

昔,再放送で観ました。
懐かしいですよね。
また,観る機会があったら,大人になって観た感想をあげたいです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

天神 羅愚羅

★★★★☆ 4.0

グワラゴワガキ~ン

 
 
 
 
 
 
岩木ってかっこいいよね(゜-゜)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

石川頼経

★★★★☆ 4.0

これまた想い出の作品

昔は必死で見ていたのを覚えています。
最後がアニメが原作に追いついたために酷く中途半端な終わり方でした。

なお、水島先生の野球漫画に関する思想ですが、
有名な逸話として「巨人の星」批判があります。
水島先生は当時、野球漫画の代表作のように言われていた巨人の星について
「本来は楽しいものである筈の野球を苦行のように扱っている」と批判しました。
これが思うに彼の野球や野球漫画の哲学は逸話に尽きると思います。

彼の野球漫画は基本的に「明るく楽しい野球」って感じです。
まあ、貧しい子や家庭事情が複雑な選手が多かったり、あるいは猛練習の描写とか土佐丸高校の犬神の卑劣なプレイに太郎が激怒するシーンはありますが。
まあ、基本的には、不気味さを醸し出していたように見えた土佐丸学園の選手たちが甲子園の時に泊まっていた寮を去る時に全員で寮経営者に「ありがとうございました」と言ったり
江川をモデルにした中(あたる)とかいう投手の手抜きプレイにも事情があったものだとか、
基本的には「野球やる人はみんな良い人」という書き方をされているような気がします。

ドカベンはそういう思想が最も出た楽しい野球作品だと思います。
アニメでも、そういう水島先生の思想をきっちり体現し捻じ曲げるような事はしなかったのは良かったです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

計測不能 2 Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ世界一周大レース(アニメ映画)

1983年3月13日
★★★★☆ 3.3 (6)
25人が棚に入れました
TVアニメ『ドクタースランプ アラレちゃん』の劇場用作品第三弾。長編だった前作とは異なり、今回より再び「東映まんがまつり」におけるプログラムの一環として、正味50分強の中編という体裁で制作された。世界一周レースが開催され、優勝者には賞金だけでなく主催するラジアル王国のフロント姫と結婚できるらしい。しかし彼女は、そんな条件はまっぴら御免と、自分に似た山吹みどりと入れ替わり自らレースに参加することに。千兵衛も愛車ボロボを駆って参戦するが、賞金目当てのドクターマシリトが繰り出す妨害でレースは大波乱の展開に……。完全オリジナルストーリーとして制作された一編。映画前作の敵役だったマシリト一行も再登場するが、マシリトの声優はTVシリーズ同様野沢那智が担当している。

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.1

タイトルなし

昭和のほうのアラレちゃんの映画3作目です。
山吹先生似のフロント王女と結婚できる権利と賞金をかけたレースに
アラレたちメインキャラ達が参加する話。

面白かったといわれると微妙ですねー。この映画はタイトル記憶に残ってたから期待したんだけども・・・
アラレちゃん独自ギャグとしては前の映画のほうが面白かった気がするし
人の妨害しようとしたり、自分たちでまぬけな失敗したりするレースものとして考えると
どうも「チキチキマシン猛レース」が頭に浮かぶけど、それと比べても微妙って感じがします。

しかし他映画と違って敵との戦い無しで頑張ってくれたことを考慮して
良くも悪くもないって感じですね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

計測不能 3 ドキュメント 太陽の牙ダグラム(アニメ映画)

1983年7月9日
★★★☆☆ 2.9 (4)
16人が棚に入れました
「ガンダム」「イデオン」に続く日本サンライズのリアルロボアニメ第3弾として、1981年から1983年まで、1年半に渡って放映された同名のTV作品の劇場版。「ザブングルグラフィティ」「チョロQダグラム」と同時上映された。地球から遙か遠く224光年離れた二重太陽系の惑星デロイア。地球の植民星であるこの星では、地球政府によるデロイア人への不当な差別が続いていた。地球政府の横暴なふるまいを目の当たりにしたクリン・カシムは、地球連邦評議会議長の息子でありながら、反乱軍ゲリラチーム「太陽の牙」に身を投じる。

声優・キャラクター
井上和彦、田中亮一、山田栄子、銀河万丈、宮内幸平、高島雅羅、山内雅人、兼本新吾

62.2 4 巨人の星(TVアニメ動画)

1968年春アニメ
★★★★☆ 3.3 (54)
208人が棚に入れました
星飛雄馬が中学生の頃。彼が通う隅田川中学校の2年B組に首席のインテリ青島光彦というクラスメートがいた。いやみで典型的なガリ勉タイプの彼が最も恐れる授業、それが体育の時間である。通常の授業では自信に溢れる態度でも、この時ばかりは他の生徒からもの笑いの対象でしかなく、加えて星飛雄馬が体育時間に抜群の運動神経で憧れの橘カオルに注目されているのが気に入らない。ある日、不良高校生にからまれた所を星に助けられ、あろう事かその現場を好意を寄せる橘カオルに目撃された事で、青島は星の地位転落を画策した。鉄棒の授業時間あらかじめ塗られた油によって模範演技を失敗する飛雄馬。だが全てを見抜いていた彼は何ごともなかったようにさりげなく油を拭き取り鉄棒を続けた。完全な敗北感に打ちのめされた青島。そんな彼を見た飛雄馬は野球の紅白試合を提案すると相手チームの応援団長の橘カオルに最後の打者に青島を出すように指示する。星の大活躍で試合は紅組のリード、そして白組はパーフェクトに押さえられていた。そして最終回、星の指示通り橘は青島を励まし打席に立たせた。

声優・キャラクター
古谷徹、加藤精三、白石冬美、井上真樹夫、八奈見乗児、兼本新吾

REI

★★★★☆ 3.2

残念ながら、今の時代では通用しなくっなったスポ根アニメ第1号

プロ野球選手を目指す物語です・・・

父親が強制的に子供を野球選手するように育てます。暴力ありです(オイ
後に父親は息子の敵チームの監督になる・・・
(この当時は当たり前にあったようです・・・この世代が現実の世界で問題起こしてるんですよ・・・パワハラとか・・・)

何故、巨人の星かというと当時、プロ野球の中で巨人(ジャイアンツ)が1番強かったので、そのチームでスターになれということですね。

男尊女卑、DV、パワハラ、オンパレードです。
まぁ、でも当時は普通だったのが怖いですね・・・

はっきり言って私は子供の頃、このアニメを観て野球を嫌いになった者ですので良い印象はありません。
(今はスポーツ全般好きですよー(笑))

当時の野球の時代背景を知るにはいいかもしれないです。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

kuroko85

★★★★☆ 3.3

飛雄馬(この名前もとんでもないな)

日本のアニメ&スポーツ業界にとんでもない
影響を与えた作品ですね。
恐らくこの作品の存在が日本サッカーの歴史を
10年は遅らせたと思っています。
(逆に10年早めたのがキャプ翼)

まず、主人公の一生がすごい。
(今なら、間違いなく幼児虐待レベル、
それが根性と認められた時代。)
親父がまた凄い!
(後にプロ野球の監督になれるくらいなら、あんなに
貧しくはないのでは、、、
それとも息子を鍛える為にわざと?)
そして、ライバル役の2人もすごい。
花形と左門(ライバルとして、もう一人の主人公格と
完全な当て馬役、そのバックグランドの差が凄すぎ。)
特に左門の家はそのまま「おしん」の世界。
そして最後は伝説となる大リーグボールと大リーグボール要請ギブス。
みんな凄すぎ!
是非マー君やダルに見てもらいたい日本アニメの金字塔。
「とうちゃん」と言っていた彼は再びアムロで世界を掴む。

ちなみに今でも私が忘れられないシーンが、
飛雄馬(この名前もとんでもないな)が幼少の時
わざと家の壁(もちろん木製)にボール1個分の穴をあけていて、
外にある的にボールを当てて寸分の狂いもなく自分のところに
帰ってくる一人キャッチボールをしていた時、、、

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

こたろう

★★★★☆ 3.6

野球にばかり目がいきがちですが

言わずと知れた超有名作。
野球アニメの金字塔とされていますが、原作者の梶原一騎氏によれば、本作で表現したかったのは野球ではなくヒューマンドラマなんだそうです。
(豆知識ですが、主人公の「飛雄馬」という名前は、「ヒューマン」から付けらているとか)


魔球や特訓などスポーツまんがとしての面白さと見所が多数あって、実際にそんな部分の印象が強いですが、巨人の星をじっくり見ると、人間ドラマなんだという原作者の意図がはっきり見て取れます。
野球は動機、目的、手段、そして障害。
巨人の星とは、超名門プロ野球団の幻の名選手としての栄光が忘れられない妄執に獲り付かれた父親と、その父親を色々な意味で乗り越える少年の、挫折と成長の物語。
そのための舞台装置としての「野球」です。
まぁ、その舞台装置のイジり方が、ズバ抜けて秀逸だったからこその”名作”なのですが。


ストーリーを今更語る必要もあませんが、物語は主人公が幼少の頃から始まって、20歳前後で引退するまでの僅か十数年間。人生と呼ぶにはあまりにも短く、しかし濃密な期間を描いています。
いわゆる思春期と青春時代ってヤツです。
長島や王と出会い野球に身を投じてから、甲子園優勝、高校中退、巨人入団、致命的欠点発覚、魔球開発、恋人の死、親友との別れ、父との対決、怪我による引退・・・・・とまぁ激動の10代。
(有名作なので、これぐらいのネタバレはご勘弁ください)
父の性格を受け継いでか、激情家でセンチメンタルな彼は、何かにつけ人一倍大袈裟に悩み、感動し、絶望し、決意し、奮い立つ。クソ真面目にこれを繰り返します。
そのたび、地面に突っ伏し感涙を流し、雄叫びをあげて感情表現する飛雄馬。
ほんと、人間くさいですねぇw。まさしく、ヒューマンドラマです。


野球アニメとしてだけでなく、青臭い主人公の喜怒哀楽にも着目すれば、より楽しめる作品。
目の中に燃える炎や、滝の様に流れる涙は、本作にとって重要な感情描写なんです。
傍目からは芝居がかってて可笑しいですが本人達は大真面目。笑っちゃダメですよ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 13

65.9 5 太陽の牙ダグラム(TVアニメ動画)

1981年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (43)
203人が棚に入れました
サンライズ制作のロボットアニメ。話題作「機動戦士ガンダム」が持つSFドラマ上のリアルさを柔軟に継承した“リアル派ロボットアニメ”の初期作品でもある。地球人の植民惑星デロイアは、母星の地球連邦に体制的な従属を強いられていた。連邦評議会議長ドナン・カシムの三男クリンは、地球主体の父の考えに疑問を抱き、友情を結んだデロイアの若者と反政府ゲリラ“太陽の牙”を結成する。クリンの視線に映る、デロイアと地球の未来は?

声優・キャラクター
井上和彦、田中亮一、山田栄子、銀河万丈、宮内幸平、高島雅羅、山内雅人

ポール星人/小っさ

★★★★★ 4.2

戦争ってナニ?を子供にも解りやすく教えてくれた作品 だったんだと思う

 クリンのダグラムとの決別やロッキーの慟哭、解放軍兵士達のラストの敬礼等個人的には思い出深いシーンの多い作品ですんで上方修正します。
某鉄血は巻き込まれる子供達の不幸の物語ですが、ダグラムは抑圧された植民地の願いの話です。独立の象徴としての偶像となったダグラムとサマリン博士の描き方は他の作品とはベタではありながら一線を画すと思います。
ガンダムやダグラムの頃と比べてテーマを何に重きを置いているかを考えて観ると、今はやはり個の時代なんだなと時代の変化感じますね。

あと、ある意味"乳首の見えるアニメ"です。見たくない類の奴ねw
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 本放送は塾通いでたま~にしか見れませんでしてね。
全話通しで見れたのってずいぶん後だったもんで、流石にちと今見るにゃアレだなとは思いましたけども。
なんせ飛ぶ機能なんて全く無いコンバットアーマーがえらい滞空時間でジャンプしちゃうし、設定では対リニア装甲の機種と違う機種の差なんてのもあるのに絵的には余り差はないし。Xネブラ対応型と非対応の機種も動きそんなに変わらなかったし。
挙句の果てにどう考えてもカッコ悪くなり得ない設定の24部隊が、作画のひどさでとても残念な感じだし。

 でも終盤、北極ポートでの武装解除前後からの流れ。大多数の幸福の為に少数の犠牲は止むを得ないと説くドナンと、その少数の犠牲者たちの真の独立への悲願を説くサマリン博士。この辺りはほんとストレートに響きます。
俺はちと目頭熱くなりました。大人なのにw
今どきのアニメでこんなストレートな表現したら噴飯モノなのかもしれませんが。

まぁ昭和のオッサン世代は大丈夫でしょうが、若い人が今からコレ見るときは修行だと思って全74話頑張ってください。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10
ネタバレ

ピピン林檎

★★★★★ 4.1

「雪が解けたら何になる?」という謎かけは、こっちが先でしたか

以前視聴した『フルーツバスケット』(2001年)という、かっての人気アニメの第8話に、そういう男女間の謎かけ会話が描かれていて、強く印象に残っていたのですが、本作の方が20年も先行していたんですね。

その『フルバ』の方は少女マンガ原作で、思春期の少年少女の精神的葛藤もの、本作の方は、{netabare}架空の植民惑星の叛乱発生から自治権獲得まで{/netabare}を描き出す「ロボットものの顔をした政治劇」・・・というジャンルの違いはありますが、両作とも、この謎かけ(※{netabare}厳しい冬を乗り越えた先に穏やかな春がやってくる、という願いの籠った前向きな将来予測{/netabare})に象徴される「ビター・エンド」(※完全にハッピーではないが決してバッドでもない、関係者の今後の努力次第で可能性の開かれているbitterな(=ほろ苦い)終わり方)をしている、という点が非常によく似ていると思いました。


◆叛乱の勃発から均衡への到達まで、を描き尽くした稀有の長編政治劇

本作は、内容的には2015年から2017年にかけて放送された『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』によく似ていますが、全75話という長丁場(※『オルフェンズ』の方は分割2期で全50話)ということも含めて、作品の重厚さ、という点では『オルフェンズ』を大きく上回る力作という印象を受けました。

詳細な考察レビューを書こうか?とも思っていましたが、この機会に取り敢えず作品内容の紹介だけ書いておきます。

私の個人評価では、政治劇ジャンルでの有名作『銀河英雄伝説』は内容的には名作レベルと考えますが、本編だけで110話という展開の冗長さが祟って、☆ 3.8 という中途半端な評点に留まります。
これに対して本作は、全75話で、一部の総集編を除いてほぼ無駄な展開なし、という構成の見事さを評価して、★ 4.1 というこの制作年代では例外的な高評点となりました。


◆視聴メモ

(概要)地球側が食料の40%、鉱物資源の80%を依存している植民惑星デロイアの独立活動の物語。

{netabare}
・第1話視聴終了時点
“Not even Justice, I want to get Truth.”というナレーションが良い感じ。作画・音楽は年代相当だが、ドラマチックな始まり方で好感を持った。
・第12話視聴終了時点
ここで主人公クリンが、敬愛する軍人(ダーク曹長)を仲間を守るために戦場で殺す、という1クール目で最も注目すべき展開が来る。
・第38話視聴終了時点
この回で、ボルド行政官とサマリン博士それぞれの政治的思惑と目標がくっきりと明かされ、本作が単なるロボット・バトルものから見応えのある政治劇に化け始めた感があり、ここまで来て初めて本作を積極的に見ていきたい気持ちになった。
・第53話視聴終了時点
単なる一基地内の叛乱を「クーデター」と誤って呼称している点に原作者の政治学に対する無知ぶりが現れているが、描かれている叛乱の進行状況自体は見応えがあり、本作への好感度が更に増す。
・第60話視聴終了時点
「雪が解けたら何になる?」という謎懸けは『フルーツバスケット』が最初かと思っていたけど、この回でのクリンとデイジーの会話が元ネタだったみたい(・・・実際には文系的な感性と理系的な理性の違いを説明する小ネタとしてアニメ以外の分野で以前から有名だった話らしい)。
・第75話(最終話)視聴終了
幾許かの感動のあるビター・エンド(ほろ苦い終わり方)。カルメル派兵士が敬礼するシーンは事前に聞いていたとおり◎。{/netabare}


◆制作情報
{netabare}
原作          高橋良輔、星山博之
監督          高橋良輔・神田武幸(第1-31話まで連名、第32-75話は神田のみ)
キャラクターデザイン  吉川惣司、塩山紀生
メカニックデザイン   大河原邦男
音楽          冬木透
アニメーション制作   日本サンライズ{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

============== 太陽の牙ダグラム (1981年10月-1983年3月) ============

 - - - -【1】 {netabare}主人公クリンの独立派ゲリラ参加への決意が固まるまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第1話 光りの戦士 ★ ダムシティ行き軍用列車襲撃、ゲリラ(太陽の牙)掃討囮作戦
第2話 始まりの銃声 ★ 地球連邦と殖民星デロイアの緊張関係、カシム家当主(ドナン地球連邦評議会議長)暗殺未遂事件 ※時間と場所が飛び飛びになっていて話が分かり辛い点は×
第3話 デロイアの動乱 ★ 士官候補生クリン(17歳、カシム家三男)のデロイア無断渡航、デロイア北極基地への反乱軍来襲、クリン奮戦、デロイア独立宣言 
第4話 実戦のコクピット ★ クリンとデロイア人達の再会、苦い経験、クリンのダグラム初搭乗・初戦果
第5話 戦時特例法205号 ★ ドナン議長(人質)の行方、ラルターフ記者の疑念、レーク・ボイド隊の要員補充(クリンの准尉任命)
第6話 暁の救出作戦 × 首都カーディナル侵攻、議事堂侵入、事態急転、政治的謀略 ※脚本が分かり辛い
第7話 ゲリラ狩り ★ 和平成立、ロッキーの3年振り帰郷、独立運動指導者サマリン博士のクリン・スカウト ※クリンの突発行動は思慮が無さ過ぎる点と脚本が相変わらず分かり辛い点は×
第8話 裏切りのデロイア ★ キャナリーの兄(独立派ゲリラ)死亡、父への直訴・クリン失態、ダグラム完成、連邦軍来襲
第9話 ダグラム奪回 ★ ドナン議長とサマリン博士の見解相違、クリン活躍・ロッキー達との合流
第10話 ガルシア隊参戦 ☆ デイジーのデロイア無断渡航、河中の臨検・戦闘、ゲリラ狩り傭兵部隊(ガルシア大佐指揮)接近
第11話 遠すぎた父 ★ デイジーのデロイア到着、ガルシア隊来襲、父との再会・決別、デイジーとの再会、仲間のもとへ
第12話 ためらいの照準 ★★ フォートロック(ゲリラ補給基地)への敵襲、正規軍(ダーク隊)来襲、ダーク曹長戦死 ※1クール目の見せ場{/netabare}

 - - - -【2】 {netabare}サマリン博士を指導者に独立派ゲリラの組織化が始まるまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第13話 敵補給隊から奪え ★ ダグラム燃料切れ、燃料強奪・補給隊員拘引、ダグラム再起動
第14話 やっかいな捕虜 ★ ハックル(デロイア人捕虜)とフェスタ、デザートガンナー来襲
第15話 ダグラム砂に沈む ☆ デイジーとラルターフ記者の再会、ゲリラ隊苦戦、投降勧告
第16話 砂漠に熱く燃えて ★ 人質のクリン、ゲリラ隊全滅の危機、ハックル寝返り、ガルシア隊撃退
第17話 死に神の執念 ☆ 傭兵隊長ガルシアの逆襲、ガルシア爆死、フェスタ爆死
第18話 蜃気楼の街 ★ ボナール到着、デスタン裏切り発覚、エネルギー基地籠城、サマリン博士の転向声明
第19話 包囲網を破れ ☆ デスモント(ボナール市長)解任、撤退(ダグラム分解・運搬)、エディ戦死
第20話 偽りのグランプリ ☆ 自治政府代表(フォン・シュタイン)演説とスタジアムの騒動、同志ジェイ・ロック
第21話 計算された奇襲 ☆ デスモント前市長葬儀式典での騒乱
第22話 襲撃作戦一石二鳥 ☆ ジョルジュ・ジュール合流、ゲリラの綽名「太陽の牙」、連邦軍サウスシティ基地攻撃・制圧
第23話 狙われたゲリラ会議 ★ ゲリラ各隊代表スパシ集結、会議混乱、連邦軍来襲、リニアカノン炸裂(ターボザック)
第24話 サマリン救出作戦 ★ バラフ軍刑務所襲撃、囚人スパイ、救出作戦失敗、チコ囚わる
第25話 潜入バラフ軍刑務所 ★ 再襲撃、サマリン博士・チコ・囚人解放 
第26話 振り向けば遠く… × ※総集編1、新規シーン僅少(見なくてよい回){/netabare}

 - - - - 【3】 {netabare}独立派ゲリラが最初の拠点アンディを確保するまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第27話 戦場に来たデイジー ☆ ラルターフ記者とデイジーのゲリラ隊慰問、連邦軍来襲、撃退
第28話 戦火の影の打算 ★ ネルオーダー社長(民族資本)の依頼、RDカンパニー(地球資本)新工場破壊、資金・船調達成功
第29話 ラコックの策謀 ★ レーク・ボイド少佐のパルミナ行政官赴任、ラコック補佐官の圧力、港湾の戦い
第30話 パルミナへ渡る日 ☆ 貨物船での密航、海上の敵襲
第31話 パルミナの熱い風 × 地元ゲリラ救出作戦 ※踊り子リタの挙動が無理
第32話 血気はやる進軍 ★ ゲリラ諸隊一斉蜂起・パルミナ首都ドガ侵攻開始、失敗、ノキア戦死、撤退
第33話 戦火は村々に ☆ 離村のゲリラ蜂起、ラコックとロイル(カシム家次男)の結託
第34話 武器は誰がために ★ 地球連邦からの横流し武器確保、デイジーの看護婦志願
第35話 再会の野戦病院 ★ 負傷ゲリラ病院搬入、クリンとデイジー(再会の約束)
第36話 塞がれた行く手 ☆ 地雷原の戦い
第37話 選択の渡河作戦 ★ 鉄橋渡渉をめぐる攻防
第38話 アンディ鉱山封鎖 ★★ 反メドール地球3州の思惑、ボイド行政官とサマリン博士の直接対話 ※ここでロボットものから政治劇に話の主軸が変化か?
第39話 封鎖山脈を越えろ ★ ボイドの過去回想、連邦軍前線突破、アンディの街到着
第40話 戦士の休息 前編 ☆ 反メドール3州代表とゲリラの握手(功労者ヘシ・カルメル)、ボイド軍のアンディ鉱山封鎖開始
第41話 戦士の休息 後編 ★ ハンク曹長・アーロン伍長の対ダグラム復讐戦、戦場の憎悪への怯え(クリン)
第42話 動乱の航跡 × ※総集編2、新規シーン僅少(見なくてよい回){/netabare}

 - - - - 【4】 {netabare}独立派が人民政府を樹立し攻勢を強めるまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第43話 仕組まれた背信 ★ J.ロックのザルツェフ少佐スカウト
第44話 疑惑の二重スパイ ★ 膠着状態、偽ゲリラの蛮行多発、裏切り者デスタンの誘き出し
第45話 夢散らす銃声 ★ デスタンとリタの因縁、リタ死亡、列車強襲
第46話 術策と機略 ★ ザルツェフのサリマン参謀受諾、連邦軍アンディ進駐(ラコック補佐官の姦策)、ダグラムのロリー鉱山襲撃
第47話 悲しみの爆走 ☆ ボイド行政官とラコック補佐官の方針対立、野戦病院廃止、ジョルジュ暴走
第48話 その名は解放軍遊撃隊 ☆ ロッキー隊の任務・役割の変化(J.ロック隊とともに本部直属遊撃隊に)、ドナン地球帰郷、電波塔破壊任務
第49話 共同作戦の軋み ★ 連邦評議会の駆け引き、地球人クリンへの反発、わだかまり緩和
第50話 戦う者の掟 ★ ドナン余命半年、全体作戦と眼前の仲間を救うことの齟齬
第51話 見えはじめた亀裂 ★ ゲリラ処刑中止事件、連邦軍脱走兵救助、箝口令
第52話 アンディ鉱山攻撃命令 ★ アンディ総攻撃厳命、最後通告、サマリン他300名脱出、連邦軍内デロイア兵の叛乱(ウルド基地)
第53話 反撃の導火線 ★★ 新拠点グランテ転進、ウルド基地叛乱兵救援、ゲリラとの合流、ボイド行政官辞任
第54話 再びドガへ向けて ★ 猛将マノン新行政官、連邦第8軍精鋭24部隊来襲
第55話 戦略台地を奪取せよ ★ 要衝ウェーブ台地争奪戦、解放軍進撃
第56話 スタンレー高原の攻防 ★ 冴えるザルツェフ参謀の作戦指揮、J.ロク機甲部隊合流、24部隊壊滅・マノン戦死
第57話 ひるがえる解放旗 ★ パルミナ首都ドガ市進攻、ハンズ副官降伏、デロイア解放人民政府樹立宣言、ドナン議長容態急変
第58話 解きはなたれた野心 ★ ラコック補佐官とフォン・シュタイン代表の方針対立、ラコック地球へ、ドガ防衛戦開始
第59話 威信かける海戦 ★ ラコックの政治工作(連邦評議会周旋、代行弁務官就任)、フォン・シュタイン軍撃退
第60話 デロイアの光と影 ★ ラコック実権掌握(武器スキャンダル)、解放軍の北極ポート侵攻開始
第61話 北極ポートに向けて ★ 急進派サマリンと穏健派カルメルの方針対立、人民政府切り崩し工作
第62話 きざまれた光る道 × ※総集編3、新規シーン僅少(見なくてよい回){/netabare}

 - - - - 【5】 {netabare}連邦軍の反攻が強まり独立派との妥協が成立するまでの物語{/netabare} - - - -
{netabare}
第63話 落とされた黒い滴 ☆ 連邦軍の反攻開始(ゲリラ戦術採用)、裏切り者デスタンのカルメル接触
第64話 濁流の罠 ☆ ドナン意識回復、渡河作戦を巡る虚実(連邦軍の奇襲・ダム放水、解放軍のダム奪取・逆襲成功)
第65話 攻略・白銀の要塞 ☆ 8軍最後の防衛線(カルナック山脈)、ラコック&カルメル密会、死闘開始
第66話 激戦・カルナック越え ★ ラコックのドナン決別、解放軍の山頂制圧
第67話 北極に散った決断 ★ ドナン北極ポート移送、ラコックとフォン・シュタインの対立、フォン・シュタイン抹殺
第68話 テーブルについた者達 ★ カルメルのクーデター、侵攻中止、和平交渉開始、武装解除要求
第69話 ドナン・カシム死す ☆ ラコックのデロイア州政府廃止・独立承認声明、父子再会
第70話 武装解除 ★★ 連邦軍の解放軍包囲・挑発・休戦協定破棄、サマリン博士の苦渋の決断、ザルツォフ逮捕、和平協定仮調印
第71話 粉飾の凱旋パレード ★ 事実上の敗北、ダグラム奪還
第72話 英雄奪回 ☆ デロイア独立の為の本交渉開始(ラコックの権謀術数)、軟禁されたサマリン博士の解放
第73話 沈黙する指導者 ★ 戦士の感情論と指導者の論理の相克、カルメル軍のロッキー隊猛攻撃 
第74話 大いなる説得 ★ サリマン博士の遺言
第75話 燃えつきたあとに ★★ カルメルの方針変更、ラコック弁務官暗殺、ダグラム自壊、クリン帰郷{/netabare} 
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★★★(神回)0、★★(優秀回)5、★(良回)46、☆(並回)19、×(疑問回)5 ※個人評価 ★ 4.1

OP 「さらばやさしき日々よ」
ED 「風の行方」
挿入歌 「EXODUS(エキソダス)」、「父よ」

投稿 : 2019/09/14
♥ : 11

maruo

★★★★☆ 4.0

さらばやさしき日々よ S

高橋良輔監督の代表作の一つ。
4,5年前にレンタルで再視聴しました。

この作品はとにかく重い。大人が見ても重い。子供の時にはその難しさ故、余り良く分からなかった作品です。

内容としては、地球連邦の植民地デロイア星の独立運動の話です。
主人公は、地球連邦評議会議長のドナン・カシムの息子であるクリン・カシム。彼はあるきっかけからデロイア独立運動に身を投じ、デロイア星の独立のために戦うことになります。
父親は地球連邦の政治家、息子はデロイア星独立運動の一派なので、対立する構図になります。直接対峙することはありませんが、お互いの理念に基づき、それぞれの戦いを繰り広げていくこととなります。
要するに父対子ですね。

今普通に考えれば、地球の政治家の息子が、植民地の独立運動に加担したら、当然失脚するだろうと思うのですが、まあそのあたりは突っ込まないでください^^;

さて、この作品が異質なのは、政治色が強いということです。序盤で、地球連邦において、デロイアの独立を巡ってクーデターが起き、失敗に終わります。ただし、それはデロイアの抗地球という単純なものではなく、真の首謀者の意図が隠されていました。それが後半になるにつれて徐々に明らかになっていきます。それに加え、ある人物の策謀が絡まり物語を複雑にしていきます。
(このあたりのことが、幼いころ、よく理解できませんでした。)

主人公・クリンは、自らの出自によりデロイア側でも警戒心を持って迎えられます。唯一、独立運動の指導者サマリン教授だけが、彼に全幅の信頼を置きます。彼の所属することになるグループはいつしか「太陽の牙」と呼ばれるようになっていきますが、地球人であること、ましてやドナン・カシムの息子であることは、最後の最後まで彼につきまとうこととなります。

コンバットアーマー(ロボット)の戦いにも、ある程度のリアルさが持ち込まれています。普段の移動にはトレーラーが用いられていることや、燃料棒がなければ動かないこと、寒冷地対策、整備士が帯同が必須である、など。今のアニメではさほど珍しくないことが、この作品から持ち込まれたと言ってよいのではないでしょうか。

<そして、その後の高橋監督作品、装甲騎兵ボトムズでは、アーマードトルーパー(AT;ロボットです)は基本的に量産機だけになり、大きさも4メートルほどになりました。主人公も特別な機体ではなく量産機を乗り捨てで使っていく、という進化(?)を遂げています。>

閑話休題。

あるアニメ雑誌では、「ストーリー展開がわかりづらい」「主人公たちの行動が大局にほとんど影響していない」「ロボットアニメではなく政治アニメ」「主人公、ダグラムがいなくても物語が成立している」などと批判がなされたようです。

そんな批判とは裏腹に視聴率は好調だったようで、結局、サンライズ製作のオリジナル作品としては最長の全75話放映されました。決して分かり易い作品とは言い難いのですが、子供向けに妥協しなかったことが却って好評価を得たのではないかと思います。もっとも、当の子供たちは、コンバットアーマーに夢中になっていたのかもしれませんが^^;

最後に、この作品のOP、EDの歌詞は、高橋良輔監督自身によって作詞されています。特に、OPは主人公・クリンが今までの生活を捨て独立運動に身を投じることとなった心情を歌っており、作品の世界にどっぷりと浸かることができる歌です。作画が古いなどの問題があるので、作品そのものをお勧めすることはしませんが、曲は何かの機会があればぜひ聞いてみてください^^
(レビュータイトルはOPタイトルです)


※途中の政治的部分の記述で、具体名等を伏せてネタバレを避けたつもりです。他の部分も含めて、書きすぎだと思われる方はメッセでご連絡くださるようにお願いします。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 11

62.7 6 科学忍者隊ガッチャマン(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (49)
185人が棚に入れました
地球征服を企む悪の秘密結社ギャラクター。その魔の手から世界を守るため、国際科学技術庁の南部博士によって編成された、5人の少年少女からなる科学忍者隊が出撃。飛行空母ゴッドフェニックスに乗り込み、様々な陰謀を企てるギャラクターと、世界の命運を掛けた戦いを繰り広げる。

声優・キャラクター
森功至、ささきいさお、杉山佳寿子、塩屋翼、兼本新吾、大平透、寺島幹夫、田中信夫、木下秀雄

いぬわん!

★★★★★ 4.1

ごめんなさい、作品のレビューじゃないです。

『科学忍者隊ガッチャマン』ほぼ全話見ていると思うのだが、レッドインパルス隊長の正体やコンドルのジョーの過去がらみと最終回しか覚えていない。梅津泰臣さんが監督したリメイク版と比較したいから、いつか全編見たいなあ。でもメチャクチャ長いんだよな・・・

2018年10月17日、辻谷耕史さんと同じ日に、「総裁X」を演じていた田中信男さんが亡くなったそうだ。アニメ作品で、田中さんが演じた役柄は「総裁X」しか覚えていないが、TVドラマ『コンバット』やバート・レイノルズの吹き替えした声は未だ耳に残っている。年齢的しかた無い事だけど、耳が覚えている人の声が、随分と少なくなってきたなあ。思い出すね、「その時、我々が見たものは・・・」なんてセリフ。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 20

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.4

嵐を裂いて雲斬れば、科学忍法火の鳥だ

・・・・説明は要らないでしょうね(゜∀゜)
タツノコヒーローはここから始まりました(゜∀゜)
 
敵役がイイ作品は締りますね(´ω`)
ベルクカッツェの出生と生い立ちにはグッときました(゜ω゜)
個々のキャラのバックボーンもしっかりしてますね(゜∀゜)
 
アニメファンならずとも、一度は観てほしい作品ですヽ(゜∀゜)ノ
 
・・・最近知ったんだけど「ガッチャマン」って、科学忍者隊のリーダーに与えられる
称号なんですってね(゜Д゜)
「ガッチャマン」は大鷲の健一人で、他の四人は「科学忍者隊隊員」(゜-゜)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

こたろう

★★★★☆ 3.5

元祖5人組み、元祖パンチラ

言わずと知れた超有名作。
等身大のヒーローですが、改造人間でも超能力者でもなく”科学忍者”ですから、カッチョイイ特殊装備で変身します。マントを翻して鳥の様に空を舞い、様々なメカを駆使して悪の組織と戦う科学忍者隊。
そう、「隊」であることが本作の最大の特徴です。


アニメや特撮の戦隊モノで登場する5人組。これには、定番のキャラクター構成があります。
 ・正義感のリーダー
 ・ニヒルで気取ったヤツ
 ・太ったヤツ
 ・女の子(必ずミニスカ)
 ・ガキ。またはお調子者
多少アレンジはあるものの、長年この大定番パターンの人員構成で戦隊ヒーローものやロボットアニメは主人公のチームを編成しています。
これは、モロに科学忍者隊の構成。
チームとしてのバランスが優れていたため、他のアニメに多く流用されました。
様々なタイプのキャラが揃っており、各人のエピソードが作りやすい、イジりやすい、なにより見た目でわかりやすい、という点で優れていたのでしょうね。
もうね、昔は「5人」といえば判で押したように、この形態でした。


話の内容は結構SFしています。
劇画タッチの絵も印象的ですが、設定やストーリーも硬派なものが多かったです。
敵の兵器なんかも、それっぽい「科学」設定がされていました。
世界征服を企む組織が、ちゃんと”組織”だったので、構成員の中でのゴタゴタがあったり、戦闘員の中身は意外と普通のヤツだったりで何かと人間くさい。
「財団法人 悪の組織ギャヤラクター」といった感じでわりと所帯じみてますw
だもんで、科学忍者隊に内部潜入をよく許してました。 アニメというよりスパイ映画みたい。

子供向けアニメだけど、子供騙しでお茶を濁すことなく作ってあったのが、人気の秘密なのかもしれません。


ともかく、複数人で戦うヒーローの基礎を築いた作品です。
そういえば、戦闘中派手にパンチラして戦うのも本作が発祥だったような・・・・・
こっちの方が、偉業ですね!w

投稿 : 2019/09/14
♥ : 21

63.4 7 バビル2世[1973年](TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (32)
156人が棚に入れました
毎晩夢の中に出てくるバビルの塔。その塔から今夜使者が訪れ、自分を連れていく。平凡なはずの少年、古見浩一は、いとこの由美子にそう話した。由美子たち家族が半信半疑で見守る中、怪鳥が現れ、浩一をさらっていく。浩一が夢に見た塔バビルの塔で告げられた真実は驚くべきものだった。バビルの塔とは、古代に、宇宙船の故障によって地球に降り立った異星人・バビル1世が残した超科学的な遺産であり、異星人の血を引く浩一が受け継ぐにふさわしいと判断されたというのだ。浩一は、その日以来、バビル2世として、バビルの塔の新たな主となる。バビルの塔と共に残された3つの僕、怪鳥ロプロス、海に潜むロボット・ポセイドン、変身能力をもつロデムを従え、眠っていた超能力を目覚めさせる。そして、バビル1世の能力を受け継ぎ、世界征服を企むもう一人の男、ヨミの野望と戦う。

momomax

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

横山光輝作品。
OP最高です!
ロデムが格好良くて好きでした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

ポール星人/小っさ

★★★★★ 4.2

子供の頃一番感化された作品です

オッサンの私ですら本放送をリアルタイムで見てた世代じゃないんですが、再放送は何度も見ました。日テレで5時半からが多くてね~相撲のシーズンになるとジジイとチャンネルの奪い合いで大変でしたw

バベルの塔の後継者と3つの下僕対敵の超能力者ヨミとの戦いな訳ですが、もうね~カッコよくてね~。黒い猫見かければロデムだ~と追いかけたり、バベル2世ごっことなればポセイドン役の奪い合い。何故かロプロスはアレでしたがw
ロプロスは一回コテンパンにやられて外皮剥がれちゃったから子供心にイマイチに写ったのかな。ポセイドンより出番多かったのに。
敵側も不気味でカッコよかったんすよね~。石のブロックがストーンストーンと重なってって巨大なゴーリキーが現れるシーンは忘れられません。あと人造人間が何体もバベルの塔に攻めてきてポセイドンが迎え撃つ回、あれもよかった。

OP・EDも絵と曲併せて素晴らしいです。
若い方は見た事無いかも知れませんが、web上に転がってるので見て欲しいです。この年になってもたまに聞きたくなるんですよね~。

唯一残念なのは後半のバビル2世の衣装が学生服から昔のアニメにありがちな妙チクリンなツナギになっちゃう点ですかね。ありゃ子供ながらに醒めたなw

子供の頃大好きだったものが今になって見返すとガッカリしちゃうなんてことは理解してるつもりです。でも、個人的にはこれとゲッターロボは正直金出しても手元に置きたいです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

天神 羅愚羅

★★★★☆ 4.0

火炎放射だ、電撃だ!

・・・火炎放射に電撃って超能力なんだろうか?(゜-゜)

好きだったなぁ(゜∀゜)
ちょっと特異なアニメでしたね(´ω`)
 
ちょいと調べてみたら、再放送で見ていたらしく、新章に入る前(26話)までしかやってなかったようですね(゜-゜)

その後の何回目かの再放送で、27話以降(?)を観て、赤ちゃんがロプロスやポセイドンを
操るのを見て、彼がバビル3世だと思ってました(^_^;)
 
ええ、つい最近までそう思ってましたよ(゜Д゜)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12

65.1 8 タイガーマスク(TVアニメ動画)

1969年秋アニメ
★★★★☆ 3.6 (35)
152人が棚に入れました
悪役レスラー養成機関「虎の穴」出身のレスラー・タイガーマスクこと伊達直人は、孤児だった自分が育った孤児院「ちびっこハウス」の経営難を救う為に組織の掟に背いた事で「虎の穴」の刺客に狙われる。最初の刺客ブラック・パイソン戦で応援に来たハウスの子供達に正しい生き方を身を持って示す為、反則技を使わない正統派のレスラーとして生きる決意をしバックドロップで勝利する。その後次々と襲いかかる悪役レスラー勝利し、必殺技ウルトラ=タイガー=ドロップもあみ出した。だがそれも破られ、「虎の穴」の秘密兵器・赤き死の仮面戦では再び反則技を使ってしまう。自分に絶望したタイガーはパリの地下プロレスに参加、そこで第2の必殺技フジヤマ=タイガー=ブリーカーを完成させ再び日本のマットに戻る。さらに第3の技・タイガーVで、「虎の穴」最強レスラー、ミラクル3を撃破され追いつめられた「虎の穴」はハウスの少年を誘拐しタイガーを本部まで呼び出し殺そうとするが、馬場・猪木ら先輩レスラー達の救援により逆に組織を壊滅させられる。その後米国に現れた偽タイガー戦や悪役ワールドリーグ戦を通して反則にも技にも強いオールラウンドのレスリングを開眼する。

声優・キャラクター
富山敬、山口奈々、中川謙二、野沢雅子、兼本新吾、柴田秀勝

ニャンキチ君

★★★★☆ 3.6

白いマットの~ジャングルに~ (´p・ω・q`)ガンバレ♪

 子どもの頃このアニメを観て初めてみなしごの意味を知りました。アニメはところどころ覚えている程度ですが 孤児院にファイトマネーを届け試合には苦悩する主人公をみて 子ども心に何とも言えない気持ちになりました。

 当時のTVはプロレスやキックボクシングが盛んで よく観ていました。「スカイハイ」の曲にさっそうと現れるミル・マスカラスかっこよくて 応援していました。悪役にアブドラザブッチャーがいましたね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16

takumi@

★★★★☆ 3.7

昭和の香り漂う哀しいヒーロー

梶原一騎原作、辻なおき作画のプロレス漫画をアニメ化されたもので、
設定からしてプロレス全盛だった頃の昭和の香りが濃厚で、
哀愁漂う雰囲気にも、最近のアニメには少ない
独特の世界を感じます。

自分にとっては、『あしたのジョー』に並ぶような強い影響を
与えてもらった作品ですが、子供の頃は今ほど物語の内容を
わかってなかったなぁって思います。

この時代に多かったヒーローが孤児出身というのは、やはり戦後の影響で、
実際、プロボクサーなどの格闘家にも多かったと聞いています。

主人公はそんな1人である伊達直人。
ハンチングを被り、トレンチコートに身を包み、
真っ赤なスポーツカーに乗っている姿は、子供心にカッコ良く映りましたw
そして、悪役レスラー養成機関を卒業し、自分が育った養護施設に対し、
ファイトマネーの一部を、自分の本名を隠して寄付するのはあまりにも有名な話。

実際のプロレスラーだったジャイアント馬場や、ミル・マラカス、
デストロイヤーなど、そのままの名前で登場したりして、なかなか楽しく、
暗く重い話になりそうな流れを、リングでの死闘で
熱く盛り上げてくれていたと思います。

でも、それだけ観ておきながら、
なぜかプロレスには詳しくならなかったんですよね・・・
どこ見てたんだろう??? 不思議です。

ただ、タイガーマスクの正体がバレそうになる試合中に流れたギター曲、
『禁じられた遊び』のメロディーと、悲惨なラストだけは
強烈に記憶にやきついています。
そういえば最近のアニメ作品で、あのようなラストになる物語は観たことがなく、
今現在 10代や20代の方が観たらどう感じるのか、
きっと賛否が大きく分かれそうですが、感想を聞いてみたいです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23

でこぽん

★★★★★ 4.3

伊達直人の心は永遠に

2010年のクリスマスの日に、ある児童相談所へランドセル10個が送られた出来事を、皆さんは覚えてられるでしょうか?
差出人は「伊達直人」と記載されていました。

伊達直人とは、アニメ「タイガーマスク」の主人公。覆面を外したときの名前です。

それを皮切りに、一ヶ月と経たないうちに、1000件を超える寄付が全国に広がり、全ての都道府県の児童養護施設へ「伊達直人」の名義で多くの贈り物が届けられたのです。
贈り物はランドセルだけでなく、筆記用具や食料、紙おむつ、野菜など、多くの種類でした。

沢山の「伊達直人」さんが全国にいたのです。

このニュースを聞いたとき、思わず私は嬉しくなりました。
アニメ「タイガーマスク」を通じて、多くの人に思いやりが伝わったこと。
そして、多くの人の優しさが感じられたこと。
それは、まさしく感動でした。

贈り物は決して高価なものではありません。
でも、心がこもっています。温かさがあります。
まさに、アニメの主人公、伊達直人が行ってきたことでした。


タイガーマスクの物語は、児童養護施設(昔は孤児院と呼ばれていた)で幼年期を過ごした伊達直人が、プロレスラーとして活躍する内容です。
彼は収入の多くを児童養護施設へ寄付します。
子供たちの未来のために、文字通り血をにじませて稼いだお金を寄付するのです。

現在、東映アニメーション60周年記念企画の一つで、タイガーマスクの第一話が無料で視聴できます。
まだ見たことが無い方は、ぜひ見てください。
オープニングやエンディングの曲も素晴らしいですよ(^_^)/

投稿 : 2019/09/14
♥ : 33

60.2 9 オバケのQ太郎(新)[1985年版](TVアニメ動画)

1985年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (16)
131人が棚に入れました
藤子不二雄(藤子・F・不二雄)のホームギャグ漫画3度めのTVアニメ化。「ドラえもん」などと同様に本作も製作はシンエイ動画が行っており、物語も最初のQ太郎と正太の出会いから描かれた。不思議なタマゴから生まれたオバケのQ太郎を見つけた大原家の次男・正太。だが長男の伸一がネコを飼おうと言い出し、ネコかQちゃんかで大原家の一同は悩むことに。が、結局ネコは本当の飼い主がいるとわかり、Qちゃんが大原家に迎えられることとなった。

ダビデ

★★★☆☆ 3.0

アニメの記憶

ふと、アニメのことを考えてみたら、一番古く、ちゃんと特定できる記憶はお化けのQ太郎なような気がして、レビューを書いてみたいと思いました。

私の年齢からして、パーマン、忍者ハットリくん、ドラえもん、サザエさん等々、色々観ていたのだけれども、きちんとした記憶として残っているのはお化けのQ太郎な気がします。
私の人生でクリスマスプレゼントを親に買ってもらったのは一度きりで,その唯一の記憶では,母にクリスマスに好きなおもちゃを買ってもらえるということで,その時に好きだったオバケのQ太郎のおもちゃを買ってもらいました。
その直後に母が入院したことにより印象に残って、時期と共に記憶に定着したのだと思います。
キャプテンやアラレちやん、北斗の拳、クリーミーマミなどを観ていた記憶はありますが、時期まで特定できるエピソード記憶としては残ってないのです。
年齢からして、はじめて観ていたのはそこら辺のアニメのはずなのですがね。

皆さんの一番古い記憶は、何の作品で、どのような記憶しょうか?(年齢がばれちゃいますかね(笑))

ちなみに、母は、生きています(笑)。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

64.4 10 機甲界ガリアン(TVアニメ動画)

1984年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (21)
114人が棚に入れました
「装甲騎兵ボトムズ」や「ガサラキ」の高橋良輔監督によるSF冒険活劇アニメ。ヒロイックファンタジー的な世界観を装いながら、実は銀河規模のSF要素を徐々に拡充させていった秀作。惑星アースト。亡国の王子ジョジョ(ジョルディ)は国と母を奪った征服王マーダルに反攻するため、忠臣アズベスとともに伝説の鉄巨神ガリアンを見つけ出す。徐々に力を付けていくジョジョたちだったが、マーダルの真意とは人間の内なる闘争本能の発現だった…。

声優・キャラクター
菊池英博、渕崎ゆり子、平野文、千葉繁、小林修、筈見純、兼本新吾、屋良有作、泉晶子、井上和彦、速水奨、佐藤正治、石森達幸、坂口征平、加藤精三

えたんだーる

★★★★☆ 3.6

めっちゃ打ち切られ感。主人公メカのガリアンは大好き!

原作なしのオリジナルTVアニメ。

文明が中世ヨーロッパのレベルなのに、なぜかオーバーテクノロジー的な「機甲兵」(要するに搭乗タイプのロボット)が発掘されて使用されてる謎な世界を舞台にする、SFファンタジー作品。

主人公ジョジョは亡国の王子で、父ボーダー王の仇である征服王マーダルの打倒を目指し、仇討ちと王国の再興のためにレジスタンス的に戦います。

その時、敵の機甲兵に唯一対抗できる伝説の機甲兵ガリアンを手に入れ、その搭乗者となって旧王家の家臣などの仲間とともに戦います。

が、終盤近くで意外な事実が明らかになり…、というお話です。

当初のガリアンはガンダムΖΖに出てくるモビルスーツのバウみたいな感じで上半身と下半身が分離して飛行します。

中盤の強化イベントで「重装改(じゅうそうかい)」となって分離・飛行機能は失われますが装甲強化されます。

メイン武器の剣は、鞭のように変形してカッコいいです。

終盤の超展開で評価が別れると思われますが、私はけっこう好きです(笑)。ただ、全部観ろってひとに勧める感じでもないかな…。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

maruo

★★★★☆ 3.2

高橋監督作品だから最後まで見たけど C

征服王マーダルに国を征服されて、国王である父ボーダーを殺害され、母を奪われたた主人公・ジョジョ(ジョルディ)は、忠臣のアズベスの孫として育てられた。
アズベスとジョジョは惑星アーストの伝説に残る鉄巨人を捜し求める旅を続る。
反マーダル勢力が立てこもる白い谷にたどり着いたジョジョたちは、少女チュルルに秘密の場所に案内され、鉄巨人「ガリアン」を発見し、征服王マーダルとの戦いを始めるのだった。


装甲騎兵ボトムズ、ガサラキなどで有名な高橋良輔監督作品ということで、一度は観ておこうと思っていたところ、丁度AT-Xで放送してくれたので視聴してみました。

ストーリーとしては、最初、自分が亡国の王子であることを知らずに育ったジョジョが、自分の出生の秘密を知り、征服王マーダルに立ち向かっていくという王道的展開で、非常に入り込みやすく悪くないと思います。

ただ、残念な点が幾つか挙げられます。

・主人公機を含めてロボットのデザインが余り格好良く映らなかったこと(あくまで私見です)。

・敵味方の兵力のバランスが明らかに崩れていること。
敵は騎兵型ロボットを中心とした近代兵器が主体なのに対して、白い谷軍勢は未だ巨大投石器を使っている始末で、前半はガリアンだけでその均衡を保っていて、明らかにアンバランスです。

・ストーリーが中盤中だるみしてしまったことと、終盤に怒涛の展開を見せること。

・敵味方が第三勢力と関わっており、単純なあだ討ちから壮大な展開になりかけたに関わらず、広げた風呂敷の割にはやけにあっさりと終わってしまったこと。

・最終的にすっきりとした形で物語が終わらなかったこと。

以上、何だか不満だらけですね。

全50話の予定が都合上25話に切り詰められたという事情があるようなので、無理もないかもしれませんが、個人的には余り満足していませんし、人にもお勧めできません。
正直なところ、途中からだいぶ興味が薄れていき、最後の方は惰性で見ていました。
高橋監督の作品だからということで、何とか最後まで視聴した次第です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12

kakizaki

★★★★☆ 3.4

やっぱり80年代ロボットアニメってこうだよ!と改めて思わせてくれた

1980年代アニメにありがちな、あれ?もう終わり?という急展開、


そうこのアニメは、50話が25話と、かなり話がはしょられてしまっているからだ。


80年代の侵略パターンであったが、この作品は、ホントに世界観が素晴らしい。


まあ昔のアニメだからしょうがない、ロボット他のアニメと比べられないほど少なく、主人公はただのいい子なのだ。


まあ一番気になったのが、ヒルムカという準ヒロインキャラがとても綺麗だったのと、あれ?この声どこかで聞いたことあるなと思ったことだ。 そうそう良く聞けば、ラムちゃんだぁ!ということに気づくのに相当時間がかかりました。


ぜひ見てほしいアニメでは、ないが、この世界観は面白いと思う。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

62.2 11 鉄腕アトム 第1作(TVアニメ動画)

1963年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (28)
108人が棚に入れました
2003年4月7日、科学省長官・天馬博士は交通事故で死んだひとり息子・飛雄にそっくりのロボットを、科学省の総力を結集して作りあげた。天馬博士はそのロボットを息子のように愛したが、やがて成長しないことに腹を立てそのロボットをロボットサーカスに売り飛ばしてしまう。サーカスでアトムと名づけられたロボットは、新しく科学省長官になったお茶の水博士にひきとられ、その10万馬力のパワーと持ち前の勇気で敢然と悪に立ち向かっていく。

声優・キャラクター
清水マリ、田上和枝、勝田久、水垣洋子、武藤礼子、芳川和子、小宮山清、矢島正明、和田文雄、横森久、兼本新吾、坂本新平

REI

★★★★★ 4.4

もちろんリアルタイムでは観ていません

でも、再放送で何度も観てます。
今でもU-NEXTなら見放題で観られますよ。
興味のある方はどーぞ(長いですけど・・・)

今のアニメには数段劣るし、絵も色も付いていませんが、当時の子供の心に夢を与えてくれたのはアトムではないでしょうか

アトム以前にも、アニメはあったらしいのですが子供の胸には響かなかったようです。

兎にも角にも日本のアニメ鑑賞世代はここから始まったと言えるのではないでしょうか。

アニメーションという言葉が定着するにはもう少し待たなければなりませんが
この時代はまだ「テレビ漫画」と呼ばれていました。

手塚治虫先生は凄い方です

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

momomax

★★★★☆ 3.5

懐かしの昭和アニメ

子どもの頃観ました。注意:思い出は美化されてます!
現代のアニメレベルとは比べられませんが
当時は画期的だったのです。


清水マリさんのアトムの声が好きでした。
この頃から声フェチだったのかも(笑)
♪OPも大好きでした。
足音好きでした。

子どもの時は楽しく観ていたけど
深いテーマがある作品です。

マーブルチョコやシールの記憶があります。
知ってる人いますか~?(笑)

その後、手塚漫画に嵌りました。天才漫画家だぁ!!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

55.6 12 赤胴鈴之助(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (12)
95人が棚に入れました
急逝した福井英一の意志を継ぎ、武内つなよしが実作した大人気時代劇漫画のアニメ化。宮崎駿、高畑勲、出崎統らの巨匠スタッフも参加する。怪人・銀髪鬼に命を奪われた剣士・金野鉄之助。その遺児・鈴之助は、江戸の千葉周作道場で剣の修業に励みながら、謎の陰謀団・鬼面党の暗躍を追う。実はその鬼面党の巨魁こそ、銀髪鬼だった。父が研究していた必殺技・真空斬りの完成と銀髪鬼の打倒を悲願とする鈴之助。その必死の戦いが続く。

声優・キャラクター
山本圭子、鷲津名都江、兼本新吾、桂玲子、井上真樹夫

あにめじさん

★★★☆☆ 2.1

タイトルくらいは知っておけ作品

千葉周作、江戸末期、少年剣士、と戦前からたしなまれてきた少年活劇もののお約束てんこもり。
ただし、作画レベルは大変悪く、見ていて辛い。
物語の展開も凡庸。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

65.0 13 機甲猟兵メロウリンク(OVA)

1988年11月21日
★★★★☆ 3.5 (17)
87人が棚に入れました
ギルガメスとバララント両国家によって展開された百年戦争の終結間近、濡れ衣という形で軍上層部の陰謀に巻き込まれた少年兵士メロウリンクは、戦友たちを死に追いやり、自らをも陥れた士官たちへの復讐の旅に出る。その後に待ち受ける過酷な運命も知らず……。

声優・キャラクター
松本保典、大塚明夫、玉川砂記子

ポール星人/小っさ

★★★★☆ 3.6

昔っからボトムズってのは閉鎖コミュだったのです

記憶ではビッグバトルの後、且つ野望のルーツの前だったと思いますが・・・
当時はボトムズのOVAなのに主人公がAT乗らないと聞いてガッカリしたんですよね。まぁ私もロボット大好きなお子様趣味を引き摺ってたのでw

陰謀にはめられ、最前線にAT無しで投入された小隊の唯一の生き残りが主人公メロウリンク。100年戦争終結後、その彼が陰謀に関与した上官達を探し出し復讐していく話なんですが、次第にその陰謀の陰に軍の上層部の関与がチラついて・・・って展開でして。
見せ場は、生身の体と対ATライフルとパイルバンカー(火薬で繰り出す槍)と機転でかつての上官達の乗るATを屠る様なんで御座います。

・・・地味に思いますよね?
実際、地味ですw
ボトムズ自体が地味なのに輪をかけて地味な話なんですが、これぞボトムズという世界だから成り立つ話なんすよね。
ガンダムも本編で数機のワッパと時限爆弾でガンダム追い詰める話も有りましたし、MSイグルーでも対MSミサイル部隊の話が有りますが、メロウリンクは一人生身でメインメカのATと戦うんですよ。
コレはATが4m弱の小さなロボット兵器だからこそ、嘘くささ感じさせず殺るか殺られるかの緊張感有るんですよ。
ボムムズ好きならば皆知ってる事ですがボトムズってタイトルの意味は、兵士の底辺(ボトム)に位置づけられたAT乗り達の蔑称な訳ですが、主人公はさらにその下、対ATライフルしか持たされなかった兵士です。
その兵士の底辺が、戦後に我が世の春を謳歌する元上官達に復讐していく爽快感。
若い方でもボトムズ見た事有る方ならば、見た方がイイです。
確か、陸戦型ファッティーもこの作品が初出だった筈です。

でもね、やっぱりボトムズ本編と無縁の方は見ない方がイイかと。
ボトムズってシリーズは、一見さんお断りの料亭みたいな作品ですしね。
ガンダムだって時代の要請に合せてかわいい女の子増やしてるのに、酷いもんです。マクロス見習えって私ですら思いますがw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5
ネタバレ

kakizaki

★★★★☆ 3.5

生身の人間対ロボット 男の戦いがここにあり

この作品は装甲騎兵ボトムズと同じ世界を共有していて、直接ではないが、かなり間接的に本編(ボトムズ)とかなり関わりのある作品にできている。

{netabare}

本軍を逃がすために囮となる無謀と言える作戦を強いられ、唯一生き残った主人公は軍法会議で敵前逃亡と言い渡され、上層部への仲間の復讐を誓い脱出したところから話が始まる。


まさかAT(ロボット)に一回も主人公が乗らないという、ロボットアニメでは考えられない展開で、何度も生身とロボットでの戦闘やまさかの決闘までしてしまう。



そして、今のアニメでは考えられない、女性の主要キャラは、ヒロインのみ、サブもいなく、一言二言しかしゃべらない脇役のみ登場する。



結局彼がやろうとしてた事は、結局凡人レベルの主人公がやれる範囲内のことであり、その後ボトムズの主役のキリコがやってくれた。


結局彼のやったことはエゴの範囲内であり、それ以上でもそれ以下でもない、普通の人間ってやっぱりこんなもんなんだよなぁと教えてくれた作品だった。

{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

58.7 14 科学忍者隊ガッチャマンⅡ(TVアニメ動画)

1978年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (13)
74人が棚に入れました
総裁Xが宇宙に去ってから約3年の年月が流れた。マントル計画も順調に進み、地球は平和を取り戻した。国際科学技術庁が科学忍者隊の解散を決定した矢先、総裁Xが火の玉となって南太平洋ギルバード諸島後方100キロの海上に襲来。そこを航行中だった豪華客船クイーンマーガレット号(第50話では船名がエリザベス・ムーア号とされている)は沈没してしまう。総裁Xはそこに乗り合わせていた子供を特殊な装置に掛け、3か月程度で大人に成長させる。そしてその子供をギャラクター司令官・ゲルサドラとして仕立て上げギャラクターを復活させ、再び地球征服を狙い始めた。

声優・キャラクター
森功至、ささきいさお、杉山佳寿子、塩屋翼、兼本新吾、大平透、井上瑤、上田みゆき、池田勝、田中信夫、仲村秀生

kuroko85

★★★★☆ 4.0

やはり、ジョー

ガッチャマンⅡですが、
この作品のポイントも
やはりささきさんのジョーですね。
復活を果たすのですが、、
どうやら幾つか問題と言うか
謎が満載なのを演出として見せびらかしていました。
そして、その秘密と共に
その体内にはとんでもないものが
隠されているが終盤明らかになります。
そして、ジョーと共にやはり外せないのが
ベルクカッツェの後任、ゲルサドラ。
彼は生い立ちと言うか出生の謎が
えぐくて終盤はとてもせつないのですが、
ファーストでのカッツェの影響が強すぎたのか
そのイメージを踏襲してしまった為に
2番煎じになっていました。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

58.7 15 科学忍者隊ガッチャマンF[ファイター](TVアニメ動画)

1979年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (10)
59人が棚に入れました
科学忍者隊はソーラーシフト計画を成功の一歩手前で阻止し、総裁Xの野望を打ち砕いた。ソーラーシフト計画で荒れ果てた地球は徐々にではあるが復興を始めていた。その一方で、ドクター・ラッフェルを失い、彼の手によりサイボーグとして生まれ変わったジョーに内蔵されたブラックボックスの解析とエネルギー補給の目処は進まず、日を追う毎に死が近づいていく……。その頃隕石山の崩壊したギャラクター本部では瓦礫の中に埋もれていた総裁Xの亡骸に残されたメカ部分が活動を始め、あらゆる機械を取り込んで増殖していた。時を同じくして、マフィアのエゴボスラーファミリーは今が好機と世界征服に打って出る。

声優・キャラクター
森功至、ささきいさお、杉山佳寿子、塩屋翼、兼本新吾、大平透、及川ヒロオ、中田浩二、宮村義人、緒方賢一、加藤精三、納谷六朗

kuroko85

★★★★★ 4.1

あしかけ4年放送!

このレビューを書いていて思ったのですが、
ガッチャマンシリーズって、偉大ですよね。
当時はアニメ製作会社が本格的に力を入れた作品は
1年52話が主流ですが、この作品は1期で好評を得て
2年放送され、Ⅱで1年、
そしてこのファイターでも約1年と
計4年も放送された作品です。
12話1クールが主体の現代とは全くスケールが違いますね。
ちなみにここからは個人的な見解ですが、、、
これまでのガッチャンマンって、
影の似合うもう一人の主人公
ささきさんのジョーを足掛け3年で
いじめ倒した作品のイメージです。
そこで不死身のサイボーグになって、
もういじれなくなったので
いよいよケンを犠牲にし始めた、
というイメージでした。
そのシンボルとなるのがケンのメイン武器の変更です。
これまで科学忍者隊のイメージを代弁していた
ケンのメイン武器である
鳥型の姿をした手裏剣(というかブーンメラン)を
とうとう剣にしてしまいました。
この剣はただの剣じゃなくて、
話の根幹に関わるアイテムでした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

計測不能 16 のらくろ(TVアニメ動画)

1970年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (7)
45人が棚に入れました
のらくろこと野良犬の黒吉は、犬ばかりの猛犬連隊の二等兵。宿敵である山猿軍との戦闘中でも明るさを失わないのは立派だが、そのマイペースさのため、ブル連隊長やモール中隊長はしゅっちゅう機嫌を悪くする。そんなのらくろの憧れは、優しくて可愛い従軍看護婦のミコちゃん。彼女に喜んでもらうため、今日ものらくろは頑張るぞ!

声優・キャラクター
大山のぶ代、兼本新吾、太田淑子、肝付兼太、松尾佳子、雨森雅司、納谷悟朗

粟島二武

★★★☆☆ 3.0

途中からのEDが印象に残った

 内容的にはドタバタ軍隊劇だった。
 ただ、途中からEDが、のらくろの生い立ちを描いた物に変わってから、見方が変わった。確か、どぶ川に浮かぶ板きれの上に、捨てられた子犬だったのらくろが寂しげに浮かんでおり、バックに天地総子の「どこからぼくは」が流れていて、子供の時に見たアニメの中でも強いインパクトをうけた記憶がある。
 ちなみにこの歌も含めて、このアニメの主題歌は全てアンパンマンで知られるやなせたかし氏の作詞だった。どうりで、単なるギャグキャラクターで終わらせない演出だったと、今ならば思う。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

天神 羅愚羅

★★★★☆ 3.5

むやみに尻尾は振るもんか

子供の頃から、なぜか実家に復刻版の装丁版コミックがあり、のらくろはもしかしたら
ドラえもんよりも早くに触れた国民的キャラクターかもしれません。
 
このアニメは再放送で観た記憶があります。

知らない方が多いと思うので、ちと説明をば(゜-゜)
「のらくろ」とは、大正時代からある「少年倶楽部」という雑誌に連載された漫画で
のらくろの連載は戦争が始まるちょっと前に始まったみたいですね。

黒い野良犬ののらくろが、猛犬連隊に入隊し、二等兵から徐々に昇進していくストーリーで
勘違いやとんちで手柄を立てるさまを面白おかしく描いたギャグマンガです。

原作者は田河水泡(たがわすいほう)
サザエさんの原作者の長谷川町子はご近所だったらしく、子供の頃から出入り
していて、後にアシスタントとして漫画の製作法を学んだようです。
 
さて、お話をアニメの方に戻して・・・・
(゜-゜)
・・・(゜-゜)
実は、あんまり覚えてていません(゜-゜)
戦後のアニメですから、原作のように軍事色の強い作品にはなってなかったですからね(^_^;)
アニメのオリジナルキャラの従軍看護婦との恋物語が挿話されており、そのあたりが
原作に慣れた私にとって、軟弱に見えたのかもしれませんね(^_^;)




 

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7
ネタバレ

魂がBITCH♡

★★★★☆ 3.9

♪OP曲が突撃ラッパ!!いや、これマジですから

●作品概要
アニメ放送期間
昭和45年10月〜昭和46年3月まで全26話
カラー作品

●原作:少年倶楽部連載(昭和6年から昭和16年まで)

●原作者:田河水泡

●アニメーション制作
テイ・シー・ジェー動画センター(エイケン)
{netabare}
【代表作品】
鉄人28号
8マン
サスケ
カムイ外伝
サザエさん
おんぶおばけ
他多数

監督:村山徹
【代表作品】
・演出
サザエさん
スカイヤーズ5(1967版、1971版)
おんぶおばけ
イルカと少年

脚本:広山明志
【代表作品】
おんぶおばけ

チーフアニメーター、総作画監督:角田利隆
【代表作品】
・総作画監督
UFO戦士ダイアポロンシリーズ
・作画監督
おんぶおばけ
ジブボタン

キャスト
のらくろ二等兵:大山のぶ代
ブル連隊長:雨森雅司
デカ二等兵:兼本新吾
モール中隊長:納谷悟朗
ミコちゃん従軍看護婦:松尾佳子(アニメオリキャラ)
※現在の職業呼称は「看護師」であるが、ここでは放送時の名称を用いる。
メガネ二等兵:太田淑子
ハンブル二等兵:肝付兼太
はちまき伍長:木村幌
バーナード軍医:田村綿人(アニメオリキャラ)

{/netabare}

エピローグ

原作既読
少年倶楽部(昭和9年〜昭和13年分くらいまで、中抜けあり)
戦前雑誌が保存されていた図書館にて※何年か前にこの図書館に問い合わせをしたら、劣化が酷くて現在は一般閲覧をしていないとのこと。残念…
戦前の雑誌は旧仮名遣いに、漢字は難しい旧字体でとても読み難く、司書さんにびっちり聞きまくっていた記憶がある。
この時の経験があって、後に戦前の難解な論文を読むのも、それ程苦にならなかったのかもしれない。
少年倶楽部は昭和16年で連載が打ち切られたが、これは当時の言論統制機関である「内閣情報局」から漫画は時局に沿わないとの指摘を受けてのこと。
言論の自由が制限されていた戦前は、漫画も政府の意向一つで潰される時代だった。

復刻版のらくろ漫画全集
(月刊少年倶楽部に連載された『のらくろ』の復刻版初版は1968年)
こちらは、出版が新しいので閲覧可能な図書館もあるのでは?

クリスマスか誕生日か忘れたが、そのときのプレゼント。
後に尋ねたら、父が読みたくて子供に託けて買ったそうだ。

なお、少年倶楽部も漫画全集も読んだのが小学生だったので、記憶は曖昧。

アニメはオリジナル放送で視聴、その後の再放送も視聴。
これも小学生だったので記憶は曖昧。
とにかく、タイトルのとおり、OP曲が強烈で未だに覚えている。
確か、
{netabare}
突撃ラッパ♪

ブル連隊長がのらくろに気合を入れる台詞
(のらくろどっちみてるんだ、キョロキョロするな、前向いて進む!)

♪あわてんぼうで寂しいがりーry(唄:大山のぶ代)

OPはのらくろが塹壕を掘っていてその上を戦車が通過していたはず。
EDはほとんど記憶に残っていないので、他の方のレビューを参考にして下さい。
{/netabare}

●物語の設定と内容
のらくろの派生作品が多数あるが、アニメは『少年倶楽部』連載のオリジナルから軍事色を和らげる改変をして制作されている。
{netabare}
特に原作には存在しなかった、ミコちゃんとのラブコメ要素が加味されている。
そのためにアニメオリキャラが設定された。
また、原作では階級が上がるが、アニメは二等兵のまま。
本名は「野良犬黒吉」で雑種。

内容は大日本帝国陸軍をモデルにした連隊(猛犬連隊)に存在する兵営で、のらくろがドジを踏みながらもブル連隊長や、モール中隊長に指導されて、一生懸命頑張って、いろいろな手柄を立てていくコミカルなコメディ。
ブル連隊長もモール中隊長ものらくろの良き理解者で、時には厳しく、時には優しくのらくろを見守っている。

記憶にあるシーンで、営外外出でのらくろが「とんかつ(カツレツ)」を食べようとしていたところを、モール中隊長に見つかり怒られて、とんかつ屋から出たが、モール中隊長が見回りに続けていると、今度はとんかつ屋にブル連隊長がいてとんかつを食べていた。
あ唖然とした中隊長はブル連隊にとんかつを食べようとしたのらくろを注意したことを話すと、ブル連隊は自分が食べた以上のらくろに申し訳が立たないとして、のらくろはめでたくとんかつにありつけたシーンがある。
この話しの背景には、当時の陸軍は【軍人勅諭】に基づき兵隊に質素倹約を奨励し贅沢を戒めていたことがある。

こういうコメディが話しの中心で、原作から軍事色が濃くない内容を再構成し、時代に合わせたオリジナルを挿入したのが本作である。
また、猛犬連隊の敵は山猿軍だが、これは「犬猿の仲」を捩って設定されたもの。

なお、マメですが、大日本帝国陸軍の兵営は疑似家族形態を採っていた。
(中隊長クラスの将校が父親、教育掛下士官が母親、2年兵は兄)
因みに「掛」は誤字ではなく、旧軍ではこう表記される。
大東亜戦争が始まるまで陸軍の現役徴兵(服役)期間は2年間(海軍は3年間)であり、2年兵の大部分が一等兵となり、成績優秀者は上等兵で除隊する。
シナ事変までは甲種(旧軍の兵隊要件を完全に満たした者)合格者から選抜して現役服役としていたが、戦争が拡大するに伴い、乙種も現役服役の対象となっていった。
なお、二等兵は一年兵とはいわず初年兵と呼称される。
有名な【赤紙】とは、乙種や丙種で現役服役の対象とならなかった者や、予備役に対して現役の兵隊にさせる国家の命令書である。
大東亜戦争が激しくなると、除隊、即日臨時召集で実質無期限の服役となった。

最後に、のらくろのキャラクター原案は「フィリックス・ザ・キャット」。
つまりパクリだけど、今更ゴルァ-!という方はいないだろう(笑)
猛犬連隊は首に階級章がつけられているが、これは原作のとおり、大日本語帝国陸軍そのままのものがアニメでも用いられている。
{/netabare}

作画、音楽、声優、物語、キャラはその当時感じた気持ちで評価している。

日時が経てば忘れる一方なので、記録意味を含めて、薄れた記憶を辿ってレビューを記述しました。

とりとめがない文章となり、申し訳ありません。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 18

計測不能 17 さるとびエッちゃん(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (7)
43人が棚に入れました
エッちゃんこと猿飛エツ子は小柄な小学生。
しかし、猛スピードで走り、怪力を持ち、動物と会話できる、自称猿飛佐助33代目の子孫。
そのエッちゃんが三つ葉小学校に転入、時にトラブルの種となり、時にトラブルを解決するコメディ作品。

声優・キャラクター
野村道子、千々松幸子、永井一郎、麻生みつ子、田中亮一、中村恵子

計測不能 18 怪物くん モノクロ版[1968](TVアニメ動画)

1968年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (5)
34人が棚に入れました
人間界へやってきた怪物ランドのプリンス・怪物くんは気に入らないことがあるとすぐ大爆発するワガママ王子。父の王位を継ぐべく、修行のため人間界にやってくる。やがて人間とふれあううち怪物くんは“王たるものとは何か?”に目覚めていく。だが、人間界に悪魔族の魔の手が忍び寄っていた。果たして怪物くんは悪魔族から人間界を守ることができるのか!?

声優・キャラクター
白石冬美、大竹宏、兼本新吾、今西正男、松島みのり、向井真理子、増山江威子、淀川長治

えたんだーる

★★★★☆ 3.4

「怪物くんのうた」

怪物くんの歌っていうと私は真っ先にこちらのOP主題歌『おれは怪物くんだ』を思い浮かべてしまう。TVサイズなら歌えたりもします。

ちなみにかみさんには「その歌、知らない」と言われます。そして私は新しい方の『怪物くん』をあんまりちゃんと観ていないので、その主題歌も出だししか知りません…。

アニメ化当時は藤子不二雄原作マンガ。いま、著作権的には藤子不二雄A氏の作品ということになっているようです。

ちなみに当時と今とは物価が違い過ぎて、例えばタクシーの初乗り料金が100円だったり国鉄の初乗り運賃が20円だったりしたかと…。
(アニメとまったく関係ない話で、どうもすみません。)

メインキャラは怪物くん、ドラキュラ、狼男、フランケンでこれは新旧どちらの作品も同じ、ストーリーも概ね新作とは変わらなかったはずです(これはちゃんとは確認してません、間違っていたらごめんなさい)。

わざわざ旧作を観る意味は、たぶん史料的価値しかないです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 14

k-papa

★★★★☆ 3.3

淀川 長冶さんの最期の挨拶がとっても印象的

最近実写版でも話題の怪物くんの初アニメ化作品。
兎に角、途中の怪物くんの変身するところシーンで
丁寧に映画評論家の淀川 長冶さんの解説を入れる豪華さ。
最期の次回の予告の後に「サヨナラ。サヨナラ。」の
お決まりの挨拶まで入れるサービスぶり。
そのくらいしか印象がないです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

計測不能 19 敵は海賊〜猫たちの饗宴〜(TVアニメ動画)

1990年冬アニメ
★★★★☆ 3.3 (3)
29人が棚に入れました
広域宇宙警察・海賊課をクビになった地球人ラテルと猫型異星人アプロの迷コンビ。
チーフに紹介された再就職先、映画会社「レアキック3Dビュウ」に向かうが、その途中で立体映像と実物が融合した派手な攻撃を受ける。なんとそこでは、人間の脳を狂わせるとして使用禁止になったシステムが使われていたのだった。

Moji

★★★★☆ 3.4

ハチャメチャスペースアクションコメディ

宇宙警察のラテルが猫型異星人アプロとコンビを組んで宇宙海賊を退治するコメディ。
猫型異星人アプロはかわいげがなく、あまりネコ好き心を揺さぶらない。
「猫じゃらし作戦」「猫かぶり前哨戦」「猫いらず大騒動」の3話から成っていて、各話監督が異なるのが特徴。
ダーディ・ペアをおとなしくした感じで、1989年にしては作画は良いが、内容は少々古臭くなった。
SFドタバタコメディは好きなので、当時は面白いと思った。
しかし、今観ると視聴者置き去りのコメディで、あまり面白さが伝わらなかった(大人になったからか?)。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

計測不能 20 赤き血のイレブン(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★☆☆ 2.8 (2)
26人が棚に入れました
埼玉県の新生高校に元サッカー日本代表で メキシコ五輪銅メダリストの松木天平が赴任する。現役時代には「ゴ-ルの猛虎」と呼ばれた松木はサッカ-部を設立し、生徒達に友情とチ-ムワ-クを教える事を目指す。これに対し玉井真吾は第2サッカ-部を設立し松木に勝負を挑む。この勝負に敗れた玉井は松木の人柄に感銘を受けサッカー部に加わり、己れの赤き血をこのスポ-ツで燃やす事を誓うのであった。松木の厳しい指導の下で着実に実力を付けた新生高校イレブンは、全国大会出場を目指し埼玉県予選に出場するが、そこには並居る強敵たちが待ち構えていた。

計測不能 21 恐竜探検隊ボーンフリー(TVアニメ動画)

1976年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (6)
24人が棚に入れました
 「恐竜」シリーズ第一弾。地殻変動によって地下に生き長らえていた恐竜たちが地上に出現した。国際自然保護連盟はボーンフリー隊を組織、環境の変化や金儲けを企む悪人たちから恐竜を守ろうとする。人物シーンのみアニメーションで製作、実写と合成した意欲作で、本作や『プロレスの星 アステカイザー』など、「ウルトラ」シリーズからの脱却を図り新しい物を作ろうとした円谷プロの姿勢は評価できる。

えたんだーる

★★★☆☆ 2.8

…っていうか、特撮だよね(笑)?

登場キャラクターはアニメ、メカや恐竜は円谷プロによる特撮という異色作品。

ですが、同じように特撮とアニメを組み合わせた作品はアイゼンボーグなど何作かは作られましたね。どれも微妙な感じですが、特撮パートのメカは本作が一番好きなのであえて、レビュー!

ということで本作ですが、「地殻変動が起きようがなんだろうが化石は化石で生きた恐竜が出てくる訳ない!」と恐竜が出てくる理由が最後まで理解できないまま、ただただ特撮パートのボーンフリー号のカッコ良さだけで観続けていました。

とにかく恐竜が現世に現れたのを良いことに密猟しようとするハンターと、ハンターから恐竜を守り保護区へ連れて行こうとするボーンフリーの面々との戦いという単純なストーリーです。

指揮車機能を持つボーンフリー1号とメカの輸送車としての機能を持つボーンフリー2号が連結してて…、ってこれあにこれでする話じゃないですね(笑)。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 13

計測不能 22 怪物くん デーモンの剣(アニメ映画)

1982年3月13日
★★★☆☆ 3.0 (2)
22人が棚に入れました
 藤子不二雄A原作の人気マンガが、先のTVアニメ版の人気を受けて二度目の映画化。 怪物くんの父・怪物大王が、突然胸の痛みを訴え倒れた。対立する悪魔大王がデーモンの剣によって呪いをかけたらしいと判明し、怪物くんと三人のお供は敵地・悪魔ランドへと乗り込んでいく。そこで現れたのは悪魔大王の息子であるプリンスデモキン。彼は興味本位で、怪物くんたちをデーモンの剣がある神殿にまで招き入れるが?TVシリーズ後半にも登場するデモキンのデビュー編。今回は人間側の主役・ヒロシの出番が少なく、怪物対悪魔のバトルを主軸に物語は展開していく。

計測不能 23 ウメ星デンカ(TVアニメ動画)

1969年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
20人が棚に入れました
『ドラえもん』誕生前夜の時期に描かれた藤子不二雄のSFコメディのアニメ化。母星ウメ星が爆発し、全宇宙に散らばる流浪の民となったウメ星人たち。その中の王様一家が、広大な四次元空間を内部に秘めたカメに入って地球に飛来した。王様一家の境遇に同情した中村家の人々はウメ星を再興するまでの居候を認める。人柄は良いが王様気分が抜けず、地球と慣習の違うウメ星の人々にかき回される中村家。一同の奇妙な生活が始まった。

声優・キャラクター
杉山佳寿子、田の中勇、菅谷政子、大竹宏、雨森雅司、松島みのり、藤本譲、北浜晴子、兼本新吾、貴家堂子、沢田和子、毒蝮三太夫

計測不能 24 チョロQダグラム(アニメ映画)

1983年7月9日
★★★★☆ 3.2 (5)
19人が棚に入れました
劇場用作品『ドキュメント太陽の牙ダグラム』、『ザブングルグラフィティ』と同時上映された短編アニメ。地球と植民惑星デロイアの戦争は泥沼状態に突入し、今や双方が疲弊の極みにあった。そこで一計が案じられ、両陣営からそれぞれ代表となる機動兵器コンバットアーマーが選出され、一騎討ちにて全ての勝負をつけることとなる。デロイア側からはもちろんダグラム、そして連邦側からは最強モデルのブロックヘッドが選ばれることに。そしてその勝負の方法とは、なんとレースによる対決だった?可愛くディフォルメされたキャラとメカが登場し、本編のシリアスさとはかけ離れた楽しい作品に仕上がった。TV本編のスポンサーだったタカラ(タカラトミー)の意向もあり、自走するミニカー的な当時のヒット商品「チョロQ」が劇中にてフィーチャリングされている。

tea_cup

★★★★☆ 3.2

お祭り映画

ロボットがチョロQになってレース。それだけ。
女性キャラの少なさを自虐していたのは、楽しくもあり悲しくもあり。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

計測不能 25 機甲界ガリアン PART III 鉄の紋章(OVA)

1986年8月5日
★★★★☆ 3.6 (3)
16人が棚に入れました
異世界ロボットアニメの傑作『機甲界ガリアン』を、原点のTVシリーズとは全く別の世界観・新規の登場人物設定で描いた外伝的な完全新作OVA。 戦国の世界を平定した覇王マーダル。だがその王子ハイ・シャルタットは、封印されていた怪異な機械の巨人「邪神兵」に取り付かれてしまった。狂気に駆られたハイは父マーダルを殺害し、邪神兵の僕として暴走を始める。錯乱した兄を止めるべく、第二王子のジョルディ(ジョジョ)は、もう一つの鉄の神「鉄巨人」を召喚。二つの鉄の神の大地を揺らす戦いが始まろうとしていた。 TVシリーズの真価と言えた、番組終盤の惑星ランプレートがらみのSF設定を完全に割愛。さらに本作のマーダル王は、TV版の仇役マーダルの名とジョジョの養父アズベスの面影を混交してキャラクター設定された。他にもTVでは重要なサブヒロイン・ヒルムカが、マーダルに恨みを抱く鳥人族の娘として登場するなど、大きな設定の変化が見られる。また主役ロボの鉄巨人(ガリアン)も、TV版とはかなり印象の異なる、ファンタジー風の鎧武者調にデザインされた。

えたんだーる

★★★★☆ 3.8

TV版を改善したOVA

TV版終盤の「超展開」を最初からメインストーリーに設定して、TV版序盤のジョジョの「仇討ち」展開を無かったことにしたOVA。ついでにガリアンのデザインが変更されて、たぶん普通の人はこっちの方がカッコいいと思うようになっています。

初期型→重装改のイベントもなくなって話が単純になってます。ナンバリングはⅢですが、ⅠとⅡはTV版の総集編で本作を観るために視聴の必要はありません。

TVシリーズもⅠもⅡも無視して、これだけ観るんで良いんじゃないでしょうか。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

計測不能 26 柔道賛歌(TVアニメ動画)

1974年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (5)
12人が棚に入れました
梶原一騎と貝塚ひろしが1972~1975年に週刊少年サンデーで連載していた青春柔道漫画をアニメ化。 1970年代における“スポ根”ブーム最終期の作品となった。千葉県立紅洋高校に入学した少年・巴突進太。腕っぷしにめっぽう強い突進太は多くの運動部を相手にケンカで圧勝してゆく。そんな中、柔道部の主将・大東坊に苦戦する突進太だが、巴投げを駆使して逆転。これを機に柔道部へ入部することとなった。奇しくも突進太の母親はかつて“女三四郎”と呼ばれたほどの柔道家であり、この紅洋高校には彼女に敗れて自殺した兄を持つ教師・利鎌竜平がいた。兄の復讐を果たすべく自らも柔道に打ち込み、柔道部のコーチとして突進太を狙う利鎌。突進太の柔の道ははたして……? 本作の製作はトムス・エンタテインメント(当時は東京ムービー)が担当。作画監修の楠部大吉郎をはじめ、作画監督には川尻善昭や荒木伸吾ら実力ある面々が顔を並べていたのもトピックのひとつ。

計測不能 27 バッグスバニーのぶっちぎりステージ(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
12人が棚に入れました
1940年代から活躍する、ワーナー・ブラザーズを代表するカートゥーンキャラクター、ウサギのバッグス・バニーと愉快な仲間たちによるコメディ・ショー。声優を変えて最新版が何度も放送されている。今作は1989年10月4日から1992年3月25日にかけて「バッグス・バニーのぶっちぎりステージ」という番組名でテレビ東京で放送されたもの。主な声優を富山敬(「宇宙戦艦ヤマト」古代進)・江原正士(「灼眼のシャナ」アラストール)・土井美加(「超時空要塞マクロス」早瀬未沙)が担当。皮肉屋のバッグス・バニーの口グセ“Whats up doc?(どったのせんせー?)"を“どうしたもんだろう"と演じる富山の吹き替えや、トゥイーティーの“I tawt,I tawt a puddy that!(見た、見た、ネコたん!)"を演じる土井の吹き替えはまさにハマリ役。バッグス・バニーと鴨のダフィー・ダック、黒猫のシルベスターとカナリヤのトゥイーティー、ワイリー・コヨーテとロード・ランナーという相性ばっちりな迷コンビ達が繰り広げるコメディーの嵐に笑いがとまらない。

計測不能 28 巨人の星 特別篇 猛虎 花形満(TVアニメ動画)

2002年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (3)
10人が棚に入れました
既存の映像をに川崎のぼるが本作のために書き起こした新作カットを織り交ぜて再構成した再編集版。全13話。

計測不能 29 火の雨がふる(アニメ映画)

1988年9月15日
★★★☆☆ 3.0 (1)
7人が棚に入れました
第二次大戦末期の一大戦禍「福岡空襲」についての証言集『火の雨が降った』をベースにした、反戦テーマの劇場アニメ。日本の主要都市の大半が米軍の空襲を受けて焼土と化していた昭和20年。その6月19日に米国の爆撃機B29の編隊230機は、静かに市民が眠りにつく福岡を襲う。少女・頼子の手をとって防空壕にとびこんだ友次少年は、夜空に降り注ぐ焼夷弾を見て「火の雨だ……火の雨がふる!」と絶叫した。疲弊した福岡。その年、700年も続いていた福岡市の伝統祭事・博多祇園山笠はついに行なわれることはなかった……。キャラクター原案を漫画家の長谷川法世(『博多っ子純情』)、音楽はクニ河内、ナレーションは米倉斉加年と、多数の福岡出身の文化人が参加。子供のCVは、地元の児童19人が出演している。

計測不能 30 へーい!ブンブー(TVアニメ動画)

1985年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
7人が棚に入れました
意思を持つ自動車ブンブーと少年ケンちゃんの冒険の旅を描く、帯放映形式のロードムービーアニメ。自動車工場のスクラップ置き場。そこにあった卵から、不思議な生き物=自動車の赤ちゃんブンブーが誕生する。そんなブンブーの産声を聞いてとんできたのは、少年ケンちゃん。ケンちゃんと友情を深めたブンブーは、二人で世界を回る旅に出る。その目的は同じ仲間=生きている自動車に出会うこと、そしてブンブー(の卵)を産んだお母さんを探すことだ。だがそんな二人をブンブーに興味を持った悪の科学者モンキー博士が追跡し……!。制作は日本アニメーション。同じNHK総合の帯枠メルヘンアニメとして評判を呼んだ『スプーンおばさん』(こちらはスタジオぴえろ制作)の路線を継ぐもので、全130本ものエピソードが作られた。脚本スタッフで「(昭和)ガメラシリーズ」『刑事犬カール』のメインライター高橋二三などが、主力参加している。

計測不能 31 いじわるばあさん(TVアニメ動画)

1996年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
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『サザエさん』で有名な長谷川町子による4コマ漫画のアニメ化。また、原作は何度も実写ドラマ化されており、とくに青島幸男主演の作品は国民的なヒットとなった。なお本作は、1970~1971年によみうりテレビ制作・日本テレビ系で放映された同名アニメとは別作品。内容は「いじわるばあさん」こと伊知割イシが、さまざまな意地悪で周囲に大騒動を巻き起こす、というドタバタギャグ。本作でいじわるばあさん(イシ)を演じるのは、声優界の大御所・野沢那智。また主題歌は、洋楽の日本語直訳シリーズで人気を博した王様が担当した。

声優・キャラクター
野沢那智、麦人、小宮和枝、真殿光昭、岡村明美、渡辺久美子

計測不能 32 いきなりダゴン(TVアニメ動画)

1988年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
1人が棚に入れました
同じく日本アニメーション制作のSF作品である『宇宙船サジタリウス』のスタッフ陣が引き続き制作に関わったテレビアニメ。宇宙船デジタル号の見習いパイロット・ダゴンは偵察機で地球の一角に不時着する。そこは、巨大な体をもつ人間を「サピエンス」と呼ぶ昆虫たちの世界だった。ダゴンは、光線銃でイボ蛙のゲッポーからスズメバチの女医マリリンを救ったことで英雄視され、彼女からずっと傍にいてほしいと懇願される。それをきっかけにして、ダゴンは宇宙船の仲間と共に、昆虫たちのキャプテンとなって不思議な冒険の旅へと繰り出していく。英国の絵本を原案とし、当初作られたパイロットフィルムから作画やストーリーに大幅なアレンジを加え、改めて制作された。

計測不能 33 めちゃっこドタコン(TVアニメ動画)

1981年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
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少年ロボットのドタコンを主人公としたギャグアニメ。制作は国際映画社によるもので、それまで葦プロダクションと提携していた同社作品と違い、本作をはじめ数作は東映アニメーション(当時は東映動画)との連携で作られている。洋館で暮らしている大きなメガネの少女・団ミチル。まだ11才のミチルだが、実は8才でアメリカの工科大学を卒業したというほどの大天才なのだ。彼女は兄弟ほしさにアンドロイドを作り、人間にして7才の少年ロボット・ドタコンと、同じく5才の少女ロボット・チョピ子を誕生させる。元気なドタコンたちは今日も町のどこかで大騒ぎ!?
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