加藤治子おすすめアニメランキング 3

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの加藤治子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月13日の時点で一番の加藤治子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

動画配信サービスで絞り込む

88.9 1 加藤治子アニメランキング1位
魔女の宅急便(アニメ映画)

1989年7月29日
★★★★☆ 4.0 (1509)
10343人が棚に入れました
魔女の娘は13歳になると家を出て、よその町で一年修行するという掟があった。13歳になった魔女の娘・キキは、掟にならい黒猫・ジジと共に港町・コリコに降り立った。パン屋の女主人に気に入られ、店先を借りて宅急便を開業することにしたキキ。そこには新しい生活と喜び、失敗と挫折、人力飛行機に熱中する少年トンボとの出会いが待っていた。

声優・キャラクター
高山みなみ、佐久間レイ、山口勝平、加藤治子、戸田恵子、関弘子、信澤三惠子
ネタバレ

Yulily さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

ジブリの名作。ジブリ美術館日記

タイトル 「宮崎アニメ」

ストーリー知っていても
何度見ても素敵な気持ちになれる。
すごい作品ですね。

上記は2014年4月私が初めてここで書いたレビューです。

閲覧目的で始めたあにこれ。カラーの棚が欲しいためにレビューを書いたのですが初めてThank Youをいただき、レビューを真剣に書いてみようかなと考え直し今に至ります。
私が今ここでレビューを書き、皆さんとお話をしているのは魔女の宅急便のレビューを書いたのがきっかけなんですね!

最近私が作ったランキングの男性キャラ、女性キャラ、曲TOP10全てにジブリが入っています。宮崎作品への特別な思い入れの証拠です。

2015年2月28日にジブリ美術館に久しぶりに行ったのでこれを機会に追記としてレビューを書こうと思います。

「魔女の宅急便」
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです

キャッチコピーであり好きな言葉。キキがパン屋さんのカウンターで店番をしている代表的なポスターに、このキャッチコピーの文字を見るとなぜだか心にしみます。
遠回しではなく、ストレートな言葉だからなのでしょうか

人の心を動かせる言葉の力素晴らしいですね...

サントラを聴くと...
海に浮かんだ街、海の見える街、石畳の街には白い鳥が飛び赤くおっきいリボンで黒いお洋服がよく似合うキキと黒猫ジジのやり取り、好奇心旺盛で空を飛ぶことに憧れているトンボ。パン屋さんのおそのさんと旦那さん、森に住む絵かきの友人
皆が浮かんできます...

「ルージュの伝言」、「やさしさに包まれたなら」大切な歌でいつ聴いても純粋な気持ちに戻れます。

私が海外旅行が趣味になったきっかけもキキが空から見たあの街、
異国の憧れを私もあの時見たからなのかなと思います。

キキは魔女になるための修行を通し色々な人と出会います。
見守ってくれる大人や、友達に囲まれ、大人への階段を上り始めます。
成長していくなか挫折を経験し、そして生きるために本当に大切な事を学ぶのです。
何度見ても飽きず、色褪せない心に残る素晴らしい名作です。
本当に大切な作品です!


三鷹の森ジブリ美術館 2015.2.28日行きました。
レビューではないので閉じます。

{netabare}
今回は魔女の宅急便の部分だけ書きます。三鷹の森の名前だけあり森?にあります。
外のオブジェ以外写真撮影出来ないので目と心にしっかり焼き付けます。
まず受付には大きなトトロがお出迎え可愛いです+.(**´∀`*)♡

入ってすぐの天井には素敵な太陽とキキがホウキで飛んでる絵があり
ステンドグラスになっているジジにも会えます。美術館に沢山あるステンドグラスにはこだわりを感じます。
この日は晴天でした太陽の陽を通したステンドグラスは床にきれいな色をつけていました。
天候や時間によっても見え方が違うのでしょうなんか素敵です..

魔女の宅急便好きな方は館内にあるキキとワンちゃんのステンドグラスの丸い窓を見つけて下さいね♡

一番好きな場所は監督の作業机のある部屋です。スケッチがコルクボードに沢山貼ってあります。
イメージを形にする途中。。なのでしょうか?
見入ってしまいます。

それから背景画が展示している部屋。海の見える街の世界本当に素晴らしい

「麦わらぼうし」というカフェで+.(*’v`*)スイーツをいただきました♡
ラテと一緒にグラノーラ入りのモカケーキ♪店内も可愛い♪ちょとした驚きもあるんですよ♡
ヒントは窓です♪

ジブリの映画で見たことがあるような建物、ジブリの世界感が漂うここはやっぱり特別な場所です。
まるでファンタジーの世界に紛れ込んだみたいな気分です。
この空間にいて感じとれた大切なもの...
それは私の宝物ですね....
{/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 74

shino73 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

いつのまにか少女は

宮崎駿監督作品、原作角野栄子。

魔女の血を受け継ぐ13歳の少女キキは、
古いしきたりに従い町へと旅立つ。
母の箒にまたがり父のラジオを柄に提げて。
親元を離れて見知らぬ町での生活が始まる。

北ヨーロッパをモデルとしたコリコの町で、
空飛ぶ魔法を活かして「魔女の宅急便」を開業するキキ。
女性の社会進出と「自分探し」が時代背景としてある、
80年代が生んだ珠玉の名作。

ジブリとしては初の持ち込み作品です。
当初は若手の活躍の場として企画され、
一時は片渕須直監督案もあったそうです。
ユーミンの「ルージュの伝言」に乗せ、
夜空を舞い町へと旅立つOPは、
おぼつかない飛行ではありますが、
これから始まる新しい暮らしへの希望に満ち溢れ、
楽しくて爽快で素晴らしい名シーンであります。

草も花も風に身を任せ、
広大な白い雲を背景に鳥と語らう。
物語の終盤、
キキに幼い面影はもうない。
挫折を経験し大きくなる。
これは自立への旅。
素敵な物語ですね、元気をくれます。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 55

魔女旅に出る さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

音楽とアニメーションのシンクロ率120%

OPの松任谷由美さんの「ルージュの伝言」の入り方や、BGM担当の久石譲さん音楽と宮崎駿さんの映像がうまくマッチしてまるで一つのCDアルバムを聴いてる様な感覚で観ることができる作品です。ちなみに今年の夏に公開されるスタジオジブリ制作映画の「風立ちぬ」は「宮崎、松任谷、久石」のタックが観ることができるそうですよ~。期待しています!

投稿 : 2020/07/11
♥ : 43

74.9 2 加藤治子アニメランキング2位
ハウルの動く城(アニメ映画)

2004年11月20日
★★★★☆ 3.8 (975)
6187人が棚に入れました
魔法と科学が同時に存在する時代。町の小さな帽子屋で働くソフィーは、自分に自信が持てない内気な18歳。彼女の住む王国では戦争が起きているが、それも遠い世界の話でしかない。しかし、町はずれの荒野に住む荒地の魔女の意地悪により呪いをかけられ、90歳の老婆の姿に変えられてしまう。家を出て荒地を放浪する彼女の前に現れた巨大な動く城。生きるために城の主で魔法使いのハウルに掃除婦として雇われるソフィー。

甘ったれで自信家のハウルに呆れながらも、彼の弟子のマルクルや、荒地からついてきた案山子のカブ、この城を動かしている火の悪魔であるカルシファーと家族のような時間を過ごすソフィー。風変わりなハウルとの生活に驚きながらも心を開いていくが、戦火は確実に彼らへ忍び寄っていた。

声優・キャラクター
倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏、我修院達也、神木隆之介、伊崎充則、大泉洋、大塚明夫、原田大二郎、加藤治子
ネタバレ

てけ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

我を通す!

原作「魔法使いハウルと火の悪魔」は未読。


「荒地の魔女」の呪いで老婆に変えられたソフィー。
彼女は魔法使いハウルの家で、清掃婦として働くことになる。


なんとも支離滅裂なストーリーです。

・ソフィーの冒険記
・ソフィーとハウルの恋物語
・戦争ストーリー

複数のエピソードを切り貼りしたような感じです。
主軸が定まっていません。
山場がどこにあったのかもわかりません。


しかし、そこはさすがジブリマジック。
どこに面白みを見つけたらいいのかわからない脚本を、それなりのエンターテインメントに仕上げています。
映像や効果音など、アニメーションとしての見せ方が上手なんですよね。
ソフィーが時によって少しだけ若返る描写など、さすがジブリという感じです。

配役も言われるほど違和感はありませんでした。
特にハウル役の木村拓哉は、よく合っていたのではないかと思います。
気になる人は気になるだろうけど……。


でも、ちぐはぐな展開はやっぱりひっかかります。
そこで、一貫したテーマ性を自分なりに模索してみました。

「大人の中にある子供心、特にわがままな点」

主人公のソフィーは老婆の姿。
しかし、中身は少女のままで好奇心旺盛。

ハウルはクールで大人っぽい印象。
しかし、幼稚な面を多分に持っています。
{netabare}
特に、髪の毛の色が変わったシーンが印象的です。
それまでのハウルとのギャップに驚いた人は多いのではないでしょうか。
{/netabare}
荒れ地の魔女や国王、サリバンなど、準レギュラーメンバーも同様です。
子供っぽいわがままな態度が目立っています。
「我を通す」という意味では共通していると思います。

これなら戦争というオリジナルの要素にも、ある程度筋が通ると思います。
戦争の原動力は「エゴ」だと思うので。
制作側がこれを意図していたかどうかはわかりません。
しかし、ひととおり見た感じではこの解釈が一番しっくりきました。

恋愛に関しても惚れた腫れたの描写はありませんが、一目ぼれってことにしてしまえばOK。
あとは「わがまま」で目標に向かってまっしぐらです。


まあ、ジブリ作品の中ではよくわからない部類に入ると思います。
伝えたいこともはっきりしません。
それでもアニメーションとしての面白さは持っています。
大ハズレということはないと思います。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 52

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ファンタジックキャッスルアニメ~魔法使いとおばあさん~

ヨーロッパアルプスかな。
景色の良い山裾の趣のある街が描かれます。
雰囲気は19世紀。
でも空飛ぶ不思議な乗り物が発達しています。

魔法使いであるハウルの城も不思議な乗り物?
その独特な動きはユーモラスです。
動力源は炎の悪魔カルシファー。
このアニメのお茶目アイドルです。
この城に呪いをかけられたソフィーがやってきます。
元は若い娘なのに今は90歳の老母です。

動きは極めて良好かつ滑らか。
魅せますね~宮崎監督。
スタジオジブリの本領発揮です。

国は隣国との戦争の最中。
ハウルは何やら苦しんでいます。
その辺の描写が少ないので、感情移入はできません。

ストーリー的にも詰めが甘いような気が。
主題もわかりにくい。
構成に四苦八苦した形跡があり、満足感はありません。
また、タレント声優起用により、音声面は台無しになっています。
頑張っていたことは認めますが、プロの演技とは程遠いです。
声優さんを変更した作品を観たいですね。

以後、スタジオジブリは暗黒時代を迎えます。
往年の輝きを取り戻すのはいつになることやら。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 34

Zel さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

ふたりが暮らした。

2004年劇場公開作品

宮崎アニメのパワーが落ちてきた頃の作品
ジブリ作品にしてはキャラクターの魅力が薄いように感じた

賛否両論だと思うけど僕はアニメのアフレコをタレントがやるのは好きじゃない
やっぱ声優さんの演技には遠く及ばない
イケメンロン毛をいう事もあり、終始ハウルがキムタクに見えてしまって物語にのめり込めなかった
誤解のないように言うけど、別にキムタクアンチではないんだけどねw

投稿 : 2020/07/11
♥ : 21

計測不能 3 加藤治子アニメランキング3位
千夜一夜物語(アニメ映画)

1969年1月1日
★★★★☆ 3.4 (8)
44人が棚に入れました
バクダッドの水売り商人アルディンは奴隷市で一目惚れした女奴隷ミリアムを強引にさらってしまう。二人は互いに愛し合い幸せのひとときをおくるが、アルディンは富豪殺しのぬれぎぬを着せられ、二人の仲は引き裂かれてしまう。アルディンは監獄にぶち込まれるが、やがて看守長の手助けで脱獄を果たす。ミリアムの元へ急ぐアルディン。しかし、時すでに遅くミリアムはこの世を去っていた。自分を陥れたバドリーへの復讐を誓い、彼を追いかけるアルディンだったが、彼を待ち受けていたのは世にも不思議な冒険の数々だった…。

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

アニメラマ第一作、芸術性の高いアラビアンナイト

虫プロが総力あげて制作したアニメラマ三部作の第一作目。
ちなみにアニメラマ三部作とは「千夜一夜物語」「クレオパトラ」「哀しみのベラドンナ」
という三本のアート性の高い大人向けアニメ映画のことを指します

この作品は60年代のアニメですが、驚異的な出来で今でも十分通用するクオリティです
当時のことは知りませんが、相当鮮烈なイメージを残したんじゃないでしょうか
制作総指揮は手塚治虫、監督は山本暎一、美術監督にやなせたかし

とにかく豪華なキャスティングが凄い
青島幸男、岸田今日子、芥川 比呂志、加藤治子、橋爪功、小池朝雄・・・
友情出演に遠藤周作、小松左京、筒井康隆、大橋巨泉、立川談志・・・等々、多士済々
これほど恐ろしいメンバーが揃ったアニメは他にないでしょう。
上手い下手なんてもはやどうでも良いですw
まぁ下手な人結構いるけどおいそれと批判してはいけない気がするw

内容自体はアラビアンナイトの下敷きにしたもので
バクダッドの水売り商人・アルディンの数奇な運命を描いたものです
コミカルで見ていて結構面白いのですが、一つの物語としてまとまりに欠ける
ワンシーンワンシーンは非常に面白いのだけど、2時間通して見るとイマイチです
別段複雑なストーリーではないのだが、技巧に凝りすぎ、そして詰め込みすぎているんですよねぇ
娯楽性はあるものの、素直に面白いとは言いづらい

ただ実写を使った演出だったり、凄まじくエロティックな抽象描写だったり
鮮やかな作画、躍動感溢れるキャラの動き・・・諸々が凄い
芸術性もかなり高い作品なので、単純にストーリーだけでは語れない凄さがある
キャラのやりとりもコミカルで、好きな人は結構好きなんじゃないかな
まぁアニメラマの作品はどれもかなり官能的なシーンが多いのですが
この作品もエロティックな描写が目立つので、おすすめはしづらいです
キャラデザも結構アラビアンな感じで濃いですしw
アニメラマ三部作の中では、比較的視聴しやすい部類ではあると思います

投稿 : 2020/07/11
♥ : 9

アガパンサス さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

古いはずなのに新しい

ところどころ実写映像やジオラマが出てくるのが新鮮でした。当時の技術でも描けるはずのシーンでわざとそれをやっており、臨場感を出しているのだなと。

ペラドンナと同様、相変わらず発想が自由です。女がヘビになり男を食べようとするとか・・・

物語はちょっと長すぎてダレてしまったような気がしますね。でも全体のつながりや構成はしっかりとつながって完結しています。

いまのアニメーターに足りないものは「自由な発想」ですね。「何でもあり」と言われる時代と言われるぐらい、彼らは「自由に発想」しているはずなのに、おかしいですね・・・

投稿 : 2020/07/11
♥ : 1
ページの先頭へ