北浜晴子おすすめアニメランキング 30

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの北浜晴子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月10日の時点で一番の北浜晴子おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

63.1 1 北浜晴子アニメランキング1位
昆虫物語 みなしごハッチ(TVアニメ動画)

1970年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (28)
158人が棚に入れました
平和なミツバチの巣が悪いスズメバチの大群におそわれた。女王様はわずかの供を連れて逃げ、とり残されたハッチは、親切なシマコハナバチのおばさんに育てられた。あの日、おばさんが買物に出た留守に、いいつけを破って外の探険にでかけた。途中カマキリに襲われたりしたが、おばさんの心配をよそに無事家にたどりついた。やがてハッチは、おばさんから自分がおばさんの本当の子供でないこと、ミツバチの子はミツバチでなければ育てられないことを教えられた。ハッチは本当のママをさがし、ミツバチの王国をもう一度つくるため、やさしいおばさんに別れを告げ、大空に飛びだした。

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

何故昔はあそこまで肩入れ(感情移入)できたのか、、、

ちなみに現在でも簡単にタイトルに「みなしご」
って使えるのでしょうか?
この当時は、結構これらのテーマが多いです。
有名ところではタイガーマスクのエンディングは
「みなしごのテーマ」ですし、、
「母をたずねて三千里」は当初みなしごではないのに、
自分からみなしごになりに行く話です。

スズメバチに襲われ母と離れ離れになってしまったミツバチのハッチが
まだ見ぬ母を探して苦難の旅をするストーリーですが、
ハッチの顔が情けないです。
というか、ハチの擬人法に
何故昔はあそこまで肩入れ(感情移入)できたのか、、、
ただ、妹とかいるんですよね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5
ネタバレ

ゅず さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

昆虫だっていろいろな生き方がある

それぞれの昆虫の特徴をとらえて
昆虫ならではの世界観や視点がしっかりしている

1話1話の内容もすごくいいし、
お気に入りの話
{netabare}
12話 シロアリのゆうき 
13話 5ひきのサムライ
15話 おそろしい湖
16話 テントウムシの星
19話 ムシのコンサート
21話 恐竜のオアシス
22話 雪山をこえて
33話 流されたハッチ
35話 さいごのウソ
37話 薬草をもとめて  
38話 ハッチとサムライ
{/netabare}
12話、16話、19話、37話が特にいいかも!

私は家にビデオがあって
ハイジと同じくらい繰り返し見て
お世話になった作品でもある
でも最初も最後も途中も話がたくさん抜けていたので

見終わったとは言えない;

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15
ネタバレ

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

「本当は怖いタツノコアニメ?」

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
一見、キャッハウフフのお花畑的な世界が繰り広げられそうな絵と設定ですが、違います。内容はかなりハードです。昆虫を人間に置き換えた社会風刺。徹底して描かれる弱肉強食の世界。回によっては、内容的に問題があって、放送が飛ばされたエピソードもあるみたいです。

勿論、素直に感動できる回もありますし、「いや、シンプルに親子愛を描いた名作子供向けアニメだよ」と言う方も多いでしょう。それも正しい解釈だと思います。

でも私は、「社会風刺」とかよく分からなかったあの頃から、幼心にも「怖さ」の方が勝っていた気がします。「本当は怖いグリム童話」的な感じです。

そんな迷いが、このレビュータイトルです。

このアニメが「子供向け」なのか「ホラー」なのか、気になる方は視聴してみて、御自身で決めてみるのも良いのではないでしょうか。

【視聴終了(レビュー) タイトル遊びw】
{netabare}
このアニメ、タイトルだけ並べてみても、「スゴさ」「味」が伝わると思います。1話から順に並べてみます。気になるタイトルはありますか?(以下、「」内は、剣道部の呟きですw)。

負けるなハッチ
行け行けハッチ

「おっ、{netabare}ここまで2話は良い感じで子供向けっぽいよ~♪{/netabare}」

悲しき対決
サムライアリの襲撃
飛べよみにくき天使

「もう、{netabare}タイトルがエヴァっぽいw{/netabare}」

泣くなハッチ
ママと呼びたいの
傷だらけのバレリーナ
闘え弱虫野郎(前)
闘え弱虫野郎(後)

「いや、{netabare}弱虫野郎って、文字通り虫だしなw{/netabare}」

坊や泣かないで
やさしき繭娘
灯火よいつまでも
涙こらえて
花のミツバチ娘
花園の暴れん坊

「あれ?{netabare}時代劇だっけ(笑)?{/netabare}」

夕焼けに鳴る鐘
めぐりあいの子守唄

「もはや、{netabare}純文学(笑){/netabare}」

悪者じゃないんだ
大ぼら大将の冒険
ハニーの剣
憎しみよさようなら
ガラスの中のママ
海を見たカゲロウ
老兵スズメバチ
スズ虫はもう鳴かない
盗まれた王子
鳴くなアーリン
この空のどこかに
太陽のママ
広い世界が呼んでいる
ひとりぼっちの熊王
炎の中のいのち
栄光のアリ塚(前)
栄光のアリ塚(後)
愛のコンサート
さよなら子供達
ゆずり葉の歌
パパとママの真実
勇気をもって立ち上がれ
十二匹の子供達
それでも飛ぶんだ
悲しみはママだけ
雨のお玉が池
嵐の中の友情
飛べよハッチ
牧場の城
闇に光る涙
雪山のかなたに
森の忍者虫(前)
森の忍者虫(後)

「この辺、{netabare}ゲストキャラがどんな昆虫かも想像つくし、良いタイトル多いよね♪{/netabare}」

陽陰の虫野郎

「これが{netabare}噂の放送中止回。同和問題を扱ったために、主に関西地方で放送が飛んだとか。ちなみに、絵コンテは我らが富野由悠季氏ですw{/netabare}」

魔の虫食い草
ママは海の彼方に
ひとりぼっちの三匹
雪山の太陽
南の国の子守唄
父の星・母の星
悲しい友情
大海の一葉
美しき生命
幸せはママの願い
底抜け三匹の虫野郎
もう一人のママ
燃えろ朝焼け
悲しき母子草

「まあ、{netabare}ずっとなんだけど、子供向けアニメのタイトルじゃないだろw 日活かw{/netabare}」

いつわりの花園
まぼろしの吸血鬼
愛の裏切り者
美しきいけにえ
愛の対決

「いつの間に、{netabare}少女漫画? おそろしい子!(笑){/netabare}」

ハッチ故郷に帰る
夕焼けの兄妹
忘れな草に願いをこめて
愛は戦いの果てに
森は呼んでいる
はばたけ親子蝶
死の池からの脱出
輝ける生命
パパはひとりぼっち
炎の中のママ
涙の中でありがとう
飛べ!ママを信じて
五匹のスズメバチ野郎
怒りの矢
ハッチにつづけ

「この辺は、{netabare}いよいよラストっていうクライマックス感が伝わりますね~。{/netabare}」

たくましき母の愛
ママは涙のかなたに(前)
ママは涙のかなたに(後)
ママに抱かれて(前)
ママに抱かれて(後)

「なんか、{netabare}ようやくほっとできるタイトルが並びました(笑){/netabare}」


、、、ね? スゴいでしょ(笑)?

このアニメ、確かに母親と再会できた感動は強いんだけど、如何せん、それまでに乗り越えてきた数多の試練と、ゲスト昆虫達の死屍累々の印象の方が強くてね(汗)

まあ、ご都合主義のテンプレ萌えアニメに飽き飽きしている方は観てみるのも良いかも。この時代のアニメって、今より攻めているの多いしね。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17

61.2 2 北浜晴子アニメランキング2位
いなかっぺ大将(TVアニメ動画)

1970年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (25)
124人が棚に入れました
故郷の山で動物たちと暮らしていた大左エ門が、トレードマークの赤ふんどしをなびかせて大都会にやってきた。ニャンコ先生の指導のもと、純朴でお調子者の大左ヱ門が明日の大物を夢見て修行にはげむ痛快ギャグアニメ。

声優・キャラクター
野沢雅子、愛川欽也、大平透、岡本茉利、杉山佳寿子、丸山裕子、八代駿、北浜晴子

もあにめ♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

いなかっぺ大将、もう古くなってしまいましたね。

わたしが小学校3年生のころにローカルテレビ (とちぎテレビやテレビ埼玉など) でよくやっていたのを思い出させました。今のように、とちテレやテレ玉などのフレンドリーネームでコールされることなど、1つも考えられませんでした。がちのチープさがただよっていましたからねw そのころでさえ、このアニメーションを知っているという子は、すでにあまりいない感じでした。1970年に作られましたからね。もちろんのこと、ハイテク、ネオテクの80年とは大きくちがいます。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

時代を象徴した作品

放映当時、大阪万博があったのです。再放送でその話をしているのを見て、親が「そんなに古い作品かー」と絶句していました。

いなかっぺ大将というタイトル通り、当時から見ても主人公は田舎臭い格好をしています。ヒロインが当時のはやりであるワンピースやおしゃれをしているのと対照的です。
しかし、回顧主義的な「昔は良かった」という風潮はありません。高度経済成長で明るい未来を見ていた当時の世相でしょうし、また当時の集団就職で都会に来た若者のメタファー的な意味合いもあるのでしょう。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

トッテンパーのにゃんぱらり

主題歌を歌っていた吉田よしみが天童よしみの若き日のことであることで知られる作品ですね
ちなみに彼女はある時期までこのことをひた隠しにしていたそうです。
今でこそ、アニソン歌手の地位は確立されましたが、つい最近までは子供向けの漫画の歌を
歌っていたということは、歌手にとって恥だったんですね。
うっかり八兵さんは、マッハGoGoGoのカバーの仕事が来たときに、歌手としては
もう終わりだ。と思い、役者に転向しようと決心したという噂もあります。


おっと、話が逸れてしまいました。作品のお話ですね
・・・(゜-゜)
・・・・(゜Д゜)
じつは、この作品も、内容とかはあんまり覚えていないんです(^_^;)
おそらく、私の年代で大ちゃんやニャンコ先生を知らない者はいないでしょう。
「キャッと空中三回転」や「どぼじで、どぼじで」といった名言(?)を
知らない者もいないでしょう。
が、しかし作品の内容となると・・・実に曖昧なんです(^_^;)

男を上げる為、花の東京に上京してきた、東北の田舎者の風大左衛門。
大自然で育った彼は、動物と話が出来て・・(゜-゜)
田舎育ちの大ちゃんが、大都会東京で思い違いや勘違いを面白おかしく描いたお話で・・・(゜-゜)
・・・(゜-゜)
で、どうなったんだっけ?(´・ω・`) 

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

60.1 3 北浜晴子アニメランキング3位
新オバケのQ太郎(TVアニメ動画)

1971年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (16)
110人が棚に入れました
6年前好評を博したモノクロ版についでアニメ化された本作は、単にカラー化されただけにとどまらずマスコット的なQ太郎の弟・O次郎を新たに加えてにぎやかさも一層パワーアップ。作画、テンポ、キャスティング共に快調な仕上がりで、数ある藤子アニメの中でも屈指の完成度を誇る。大原家に居候をしているQちゃんを始め、なぜかご町内にはオバケがいっぱい。彼らが行くところ、必ず騒動が巻き起こる?

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

だけどカッコイイつもりなんだってさ

オバQといえば、私にはこれですね(゜∀゜)
夕方にさんざん再放送していたので、一番印象に強いオバQです(゜∀゜)
 
確か、O次郎は新オバQのニューキャラでしたっけ?(゜-゜)
U子もそうでしたっけね(゜-゜)
オバQに関してはいまさら言及することはありませんね(´ω`)
万民に愛されるオバケです(´ω`)
 
ところで、子供の頃コロコロコミックに連載されていたオバQで、ドロンパの妹が出てきたのですが
覚えている方居ますかね?(゜-゜)
O次郎やP子と同じく、幼児体形でO次郎と同じく「ペケポコ」という幼児語
しか喋らない、ポニーテールのオバケです(゜-゜)
私の知り合いは、みんな知らないんですよね(゜-゜)
・・・勘違いかな?(゜-゜)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

犬が嫌いなお化け?

この作品って、藤子不二雄の以外に
石ノ森章太郎も絡んでいるという
とんでもない作品なんですよね。
単純に気の良いお化けがある家庭に
住み着くという日常系なのですが、、
この時代のものは設定がスゴイ!

よく覚えてるのがQちゃんの弟の
O次郎の「バケラッタ」というフレーズ
(確かOちゃんはこれしかいえなかったはず)。
そしてアメリカ生まれの、ピンクに
星条旗のようなデザインが施されたドロンパ。

確かQちゃんは犬が大の苦手だったはず、、、
お化けが犬嫌いという設定がスゴイ!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

人外系居候の原点

アニメ化当時の原作クレジットは「藤子不二雄」、マンガ『オバケのQ太郎』および『新オバケのQ太郎』が原作です。『新オバケのQ太郎』の著作権帰属は「藤子・F・不二雄」だったと思います。

「オバQ」のアニメ化第1作として「新」が付かない『オバケのQ太郎』(O次郎が出てこない: マンガ原作も同様)があるのは知っていますし再放送などで観たこともありますが、そちらについて私は語れるほどの記憶はありません。

本作については、少なくとも1970年代の間は何度か再放送などもあり、個人的には一番馴染みのある「オバQ」です。

「あのねQ太郎はね~」でお馴染みのOPや絵描き歌のEDなども、他の「オバQ」のアニメ化作品と比べると本作品のOP/EDが一番知名度が高いと思います。

で、このQちゃんですが正ちゃん(正太)に卵の状態で拾われて正ちゃんの自宅で孵化し、そのまま大原家の居候として居付くことになります。
(つまり、作中でさほどクローズアップされませんが妹のP子や弟のO次郎と異なり、Q太郎は実は孤児です…。)

その後の『ドラえもん』、『ポコニャン』、『ジャングル黒べえ』、『キテレツ大百科』など人間の少年の自宅に人外の何物かが居候する系統の藤子不二雄作品の原点ともいえるのが本作です。

ちなみに、神成さんの家に野球のボールが飛び込みんで「盆栽の鉢植えを破壊する」あるいは「窓ガラスを割る」という「昭和の様式美」を生み出したのも、たぶんこの「オバQ」じゃないかと思います。

ドラえもんはひみつ道具でのび太を、ポコニャンはへんぽこりんパワーで太郎を、黒べえは魔法でしし男を、コロ助はそこそこ有能な助手としてキテレツくんを助けて役に立とうとし、時に失敗しますがQちゃんのポジションは基本的には「正ちゃんの友達」で、他作品の居候キャラクターたちほど強力な能力はありません。

どちらかというと「役に立たない」Qちゃんですが、OPで「ともだちなんだ  やさしいやつさ」と歌われる通り、正ちゃんとの関係は「親友同士」とでも言うべき関係で、とても優しい性格でイイ奴だと思います。

ただ、あれだけ大量に食べるQちゃんを養う大原家の度量は大したものだと思います。
(作中エピソードでQちゃんはわんこそばの大食いにチャレンジして、蕎麦屋を即日閉店に追い込んだ強者です。ただ、そのエピソードではドロンパもけっこう食べていましたので、あの作品世界のオバケは基本的に大食いなのかも…?)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 21

58.1 4 北浜晴子アニメランキング4位
おそ松くん(1966年)(TVアニメ動画)

1966年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (11)
69人が棚に入れました
六つ子の“おそ松”兄弟、天涯孤独のワルガキ“チビ太”、横丁のアイドルの“トト子”、自称おフランス帰りの“イヤミ”、いつも縞のパンツ一丁の“デカパン”、両手に箸を持つ“ダヨ~ん”、頭に日の丸を立てた“ハタ坊”・・個性的なキャラクターがドタバタ劇を繰り広げる。

声優・キャラクター
加藤みどり、北浜晴子、田上和枝、小林恭治、白石冬美、八奈見乗児、麻生みつ子

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

☆赤塚原作アニメ

貴重な昭和史が詰まったアニメでギャグのお手本
みたいな感じの作品です。


むつごがおんなじキャラクターで代わり映えしない
ですけど声優さんがそれぞれ違うんですね。(*^^*)


1966.2.5-1967.3.25(全56話)


制作/毎日放送、チルドレンズコーナー、スタジオゼロ

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

計測不能 5 北浜晴子アニメランキング5位
ウメ星デンカ(TVアニメ動画)

1969年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
20人が棚に入れました
『ドラえもん』誕生前夜の時期に描かれた藤子不二雄のSFコメディのアニメ化。母星ウメ星が爆発し、全宇宙に散らばる流浪の民となったウメ星人たち。その中の王様一家が、広大な四次元空間を内部に秘めたカメに入って地球に飛来した。王様一家の境遇に同情した中村家の人々はウメ星を再興するまでの居候を認める。人柄は良いが王様気分が抜けず、地球と慣習の違うウメ星の人々にかき回される中村家。一同の奇妙な生活が始まった。

声優・キャラクター
杉山佳寿子、田の中勇、菅谷政子、大竹宏、雨森雅司、松島みのり、藤本譲、北浜晴子、兼本新吾、貴家堂子、沢田和子、毒蝮三太夫

63.6 6 北浜晴子アニメランキング6位
キューティーハニー(TVアニメ動画)

1973年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (36)
204人が棚に入れました
ミッションスクールに通う女子高生・如月ハニーは如月博士が作ったアンドロイド。彼女は体内に装着されている空中元素固定装置の力で女戦士キューティーハニーに変身し、空中元素固定装置を奪おうとする世界の犯罪組織パンサークローと戦う。

声優・キャラクター
増山江威子、富田耕生、森功至、沢田和子、吉田理保子、つかせのりこ、渡辺典子、北浜晴子、津田延代、山本圭子、中西妙子

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

8時だよ全員集合に対抗?

土曜の8時30分だったよね、1973年当時観てた(笑)、裏の全員集合はたしかにバケモノだったかもだけどマンネリ感もあったしね、ってよりやっぱ変身シーンだよね、当時としては脱ぎっぷり気前良かった、永井豪氏面目躍如、原作本では変身途中素っ裸になった時運悪く?空中元素固定装置壊れたりね、
こちらの成分でも「エロ」で(笑)別に異論はないし言い訳でもないんだけど、
亡くなった娘の代わりに造られたアンドロイドなんだよね、
人ではない、人になれないって処、
アンドロイドものに共通した哀愁みたいなものがあったような、
エンディングテーマもそんな感じだったかな、

元々はスッチーとかモデルとか変身願望叶えるという事で少女向けに企画されたらしい、20年時隔て1997年セーラームーンの後番組で描かれた「キューティーハニーF」で当初の企画が生かされたって事なのかな、
当時裏番組対抗上インパクト付加な意図もあってかこうなってしまった昭和の怪作だったけど、
その後OVAや実写で印象的なOPテーマ曲と共に幾度もリメイクされてるし、魅力ある作品だったって事なんじゃないかな~、
デビルマン、マジンガーZ、当時の永井豪氏は凄かった。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

そうよ 一人なら いつまでも泣ける

・・・改めて考えたら、空中元素固定装置って究極のご都合主義だよね(゜-゜)
 
美少女戦士の元祖ですね(゜∀゜)
さすがにおいらの年代はまともに観れなかったんじゃないかな?(^_^;)
 
ちょいと調べてみたら、土曜の20:30に放映されてたんですね(゜Д゜)
本放送で観てないわけだ(゜Д゜)
メディアミックスとして企画された作品なんですね。
放送時間を考えると、もともと高年齢層をターゲットにした作品だったんですね(゜ω゜)

 夏休みなんかに必ずといっていいほど再放送していました(´ω`)
思春期手前の少年のいいお供でしたよ(´ω`)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

そろもんのよげん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

おもしろいですよ

放送開始当時、よく、アニメ化出来たなあという内容で、PTAに対する挑戦の様な内容で驚きました。
案の定、子供に見せるなとか叩かれていました。
永井豪らしく全編お色気ムンムン(死語)でスケベキャラもぞろぞろ出てきますが、ストーリーはしっかりしています。
「空中元素固定装置」なるコスチュームチェンジの理由づけもちゃんとあるし、のちにリメイク、実写化される程にはいい出来だったのだと思います。
当時、妹が歌っていてお袋に「子供がそんな歌、歌ったらあかん!」と怒られていた主題歌は、平成の世に倖田 來未がカバーしヒットしたのでご存じでしょう。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

66.5 7 北浜晴子アニメランキング7位
海のトリトン(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (40)
193人が棚に入れました
* 5000年前に平和に暮らしていたアトランティス大陸を、ポセイドン族によって滅ぼされたトリトン族、その末裔であるトリトンは海で支配するポセイドン族を倒すため海を舞台に大冒険を繰り広げます。


声優・キャラクター
塩屋翼、広川あけみ、北浜晴子、八奈見乗児、杉山佳寿子、渡部猛、増岡弘、塩見竜介、滝口順平、矢田耕司、中西妙子、柴田秀勝

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

希望の星、胸に残して 遠く旅立つ一人

原作:手塚治虫
監督:富野喜幸
という、アニメファンには垂涎の一作ですね(´ω`)
アニメ史上、重要な作品だそうで、様々な「初現象」を巻き起こした作品だそうです(´ω`)

・・・が、これもちゃんと見てないんですよね(^_^;)
子供にはちょいと難しい内容だったし(^_^;)
後に原作は全部読んだのですが、手塚作品としては、それほど優秀な作品とも思えなくて(^_^;)
 
ただ、子供のころ、トリトンというキャラクターには・・・漠然とですが、憧れのようなものを
抱いていた記憶はあります(´ω`)
何か惹きつけるものはあったんでしょうね(´ω`)
 
今後、ゆっくり見てみたい作品です。
 
・・・原作のラストは壮絶にやるせないですよ(゜Д゜)
想像力MAXで読んだら、その日の晩は眠れなくなりますd(`・ω・´)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

クラゲの声はまいっちんぐマチ子先生

の吉田理保子さんです すでに引退
クララ、神崎メグ、早乙女ミチル、マリアフリード、を演じた70年代のヒロイン声優でした
これを見てクラゲフェチになった人も多そうですね

富野由悠季さんの実質初監督(たぶん)
あのラストシーンを見れば間違いなく完走したと思われます
トリトンの声はイデオンの主役ユウキコスモを演じた塩谷翼、ピピの声は広川あけみと言う人でほとんど活動せず引退しました

原作は手塚治虫の新聞漫画「青いトリトン」ですが、キャラ設定以外はほとんど関係ありません
ほぼ、冨野さんの創作ストーリーです
海洋アニメの先駆でそれなりに人気があったのですが、現代人が楽しめる保証はできません

サメ人ポリペイモスとメデューサのドリテアがいい争いしながらトリトン一行を包囲するカオスな戦いは面白かったです

歴史的作品としての価値
と思ったんですが、考え直して評価微上げ

投稿 : 2019/12/07
♥ : 16

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

原作を超えた作品

こんなことを言っては原作者の手塚治虫先生に失礼ですが、この作品は原作を超えています。
というよりも、原作とストーリーが、全く異なっています。

私がこの作品を初めて見たのは40年以上も前です。

今のアニメの技術力と比べたら、やはり絵や内容は劣っていますが、
当時のアニメとしては斬新な、止め絵の効果をふんだんに使ったり、
美しい音色の挿入曲をふんだんに使ったりとしています。

制作は、宇宙戦艦ヤマトでも有名な西崎義展さんです。

物語は、ポセイドン族に両親を殺された13歳の少年トリトンが、海の平和を守るためにポセイドン族と戦う内容で、
トリトンの成長を描いています。
全部で27話です。

このアニメの最大の魅力は、トリトンが使うオリハルコンの剣です。
黄金よりも美しく輝き、どんな刀よりも切れ味が鋭く、
ときとして爆弾よりも凄い破壊力を持っています。
さらには、呪いを打ち消したり、ポセイドン像を呼び寄せたりとします。

そして『GoGoトリトン』の歌は、最初はエンディングでしたが、あまりにも人気が出たため、オープニングに代わりました。
カラオケでは『海のトリトン』として出ています。
冒険心を掻き立てられる素晴らしい歌です。

ただし、最終話では、誰もが予想もしなかったすさまじい結末が待っています。
この最終話は、監督である富野喜幸さんが脚本を無視して、独断でつくられたそうです。
冨野さん自身は途中から「最終話は必ずこうしたい」と決めてられたとのことです。
しかし、周りに相談すると確実に反対されると予想されたため、誰にも相談されませんでした。
そして最終話で『職権乱用をした』と自ら語られています。

この最終話を見ると、深く考えさせられるものがあります。
勧善懲悪が好きな方は、26話までで見終わることをお勧めしします。

このアニメをまだ見たことが無い人は、是非見てください。
心がワクワクしたり神秘的な情景が浮かんだりしますよ。(^_^)
そして最終話は、・・・心が痛みます。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19

65.6 8 北浜晴子アニメランキング8位
宇宙海賊キャプテンハーロック(TVアニメ動画)

1978年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (35)
193人が棚に入れました
西暦2977年、退廃し堕落した人類の住む地球に、宇宙から材質不明の謎の巨大物体が落下してきた。その物体は黒色で球形をしており、表面にはマヤ文明の象形文字風の意匠が円形に刻まれていた。地球政府が無視したそれは「マゾーン」という宇宙からの侵略者が打ち込んだ、惑星の所有を誇示する「ペナント」であり、その危険を警告しようとした台羽博士や、親友であるクスコ教授は侵入していたマゾーン達によって殺される。辛うじて生き延びた台羽博士の息子・正は、マゾーンに何ら手を打とうとしない地球政府に見切りをつけ、宇宙海賊として知られていたキャプテンハーロックの宇宙戦艦アルカディア号に乗り込む。台羽正という新たな仲間を加え、ハーロック及び40人の海賊とアルカディア号による、謎の侵略者マゾーン達との戦いが始まった。

声優・キャラクター
井上真樹夫、神谷明、小原乃梨子、川島千代子、北浜晴子、八奈見乗児、大竹宏、つかせのりこ、緒方賢一、北川国彦、柴田秀勝

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

わが青春のアルカディアがリストにない

モーレツとかゴーカイジャーとかいって、
元ネタはみーーんなこれな。
個人的には劇場版がすげえ好き。

とにかくめちゃくちゃかっこえええ。
コスモドラグーンあるぜ・・・。
船は劇場バージョンがいいな。
父が好きだったせいで原作漫画も地味に好き。

声優さんがめっさかっこよかったんだけど
石川五右衛門ね。
でもいま山ちゃんだね。ハーロック・サーガ とかゲームとか。充分かっこいいと思う。
先祖の話からはじまるんだけど、それが石川裕次郎という。

海賊といえばジャックでもルフィでもなく、この方しか思い浮かばない。ビッケはバイキングだしな・・。



投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

isislove さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

俺の旗の下で自由に生きろ

この作品を一言で表現するなら「漢のロマン」
(漢(オトコ)とは、男の中の男というような意味)

放映:1978年3月14日~1979年2月13日
毎週火曜日19時00分‐19時30分
テレビ朝日系 全42話

監督:りんたろう
脚本:上原正三(円谷プロのウルトラシリーズも数多く手がける)
山崎晴哉(『巨人の星』『キン肉マン』など数多くのメインライター経験あり)
主題歌&挿入歌 - 作曲:平尾昌晃、編曲:横山菁児、作詞:保富康午(1曲除く)

いつの頃かは忘れたが、夕方16時台の再放送で観たのが初めて。
すごく嵌って長じてからずっと観直したかったが、最近ようやく輸入DVD-BOX入手。

これから視聴して時間かけて追記する予定です。
評価は再視聴で変動するかもです。(2015/4/19)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

ハックロー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

男の浪漫

松本零士作品、原作未完。
近未来の地球、発達した科学により人類(首脳陣を中心に)が怠慢なる日々を過ごしていた。
その様な人類(地球)に失望し、宇宙海賊を生業としているハーロックが地球略奪を狙うマゾーンに戦いを挑みながら、希望を探す物語である。

原作に大幅に話を追加しほぼ完結させたアニメ。まゆとゆう追加の中心人物も追加。

キャラクターが非常に魅力的でそれぞれの過去を背負い戦っている。各キャラにまつわる話はどれも感動的でいい。

地球を捨てたにも関わらず、地球を守る戦いを挑む姿はそこにわずかでも希望があるからで、孤独な戦いをするアルカディア一団はかっこいいです。

音楽もシーンつどに哀愁ある悲しいメロディーが流れ、感動的でした。

人間味のある内容で、本当にいい作品でした。
999もいいですが男ならハーロック!!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

67.2 9 北浜晴子アニメランキング9位
未来警察ウラシマン(TVアニメ動画)

1983年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (31)
163人が棚に入れました
タツノコプロのSFポリスアニメ。映画「幻魔大戦」や2004年度版「鉄人28号」などで活躍のなかむらたかしがキャラクターデザインに参加。20世紀から2050年にタイムスリップしてきた謎の青年。大都会ネオトキオの機動メカ分署マグナポリス88の権藤警部は、この青年にウラシマリュウと名づけ、署の一員に招き入れた。リュウは超能力を活かし、仲間のクロードたちと活躍。だがネオトキオの犯罪組織ネクライムの総統ヒューラーにはリュウと何らかの関係が…?

声優・キャラクター
小林通孝、神谷明、よこざわけい子、大平透、勝生真沙子、塩沢兼人、北浜晴子、田中真弓、丸山詠二、曽我部和恭、玄田哲章

maruo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

夢より遠い世界 B+

コミカライズ作品 既読

アニメ放送と並行して、少年チャンピオンにコミカライズ作品が連載されたと記憶しています。
どちらかというと、こちら(漫画)の方の記憶が残っています。

漫画版は、登場人物がスリムで格好の良いバージョン(前半)と、ギャグタッチで描かれたバージョン(後半)の二通りがありました。
アニメの方は、これら二つを足して2で割ったような、2.5枚目のキャラクターで描かれています。

主人公のウラシマ・リュウは、車の事故がきっかけで50年以上も未来にタイムスリップして、記憶もなくしてしまいます。
名前が変なのは、本名を思い出すことができなかったことと、過去から未来に転移することをウラシマ・エフェクトと定義しており、ウラシマ・エフェクトによって超能力を身につけた人間を2050年の世界では「ウラシマン」と呼んでいたことによるそうです(かすかに記憶にあった程度なので、調べなおしました)
そして、2050年のネオ・トキオという都市で機動刑事となり、犯罪組織ネクライムと対決していくこととなります。
ネクライムっていうネーミングセンスがある意味抜群に良いですよね。

漫画とアニメでは最終回が違っていて、漫画ではネクライムの総統フューラーが、実はリュウの未来の姿だったという最後を迎えていました。
アニメ版の最終回は、この前見る機会があったのですが、完全に忘れていました。
詳しい内容は言いませんよ、勿論^^;

さて、漫画の格好良いバージョンでは、ヒロインのソフィアはかなりの美人に描かれていたのですが、久しぶりに見たアニメではこんなんだったっけ・・・状態でした。
思い出は美化するものなんですねぇ。

2012年にTOKYO MXで行われたタツノコプロ名作アニメ総選挙では、最多得票を獲得するなど、根強い人気を誇っているようです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

スガル72 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

微笑ましい友情と耽美的な敵役

【未来警察ウラシマン】は、1983年から2050年にタイムスリップしたウラシマ・リュウ青年が、未来の世界で孤独と焦燥感を乗り越え、仲間の青年クロード(二枚目でカッコつけだが友情に厚い)と、元修道女とは思えないソフィアと共に、警察の特殊部隊・機動メカ分署マグナポリス38でチームを組んで戦う物語です。

敵は巨大犯罪組織ネクライム。
ネクライムの総統フューラーは謎の老人で、何故かウラシマ・リュウに執着します。
その幹部のルードヴィッヒは犯罪哲学を美学の域にまで高めており、単独で部下たちに絶大なカリスマを示します。
ルードヴィッヒは総統フューラーから一定の距離を保ち、ウラシマ・リュウと総統フューラーに対する第三極の位置にあろうとします。
ルードヴィッヒの部下ではミステリアスな女性ミレーヌと、いつも地団駄を踏んでいるような小男ジダンダがいい味を出しています。

この作品の見所は、リュウと相棒のクロードとの微笑ましい友情に、それを優しく見守る、活動的でオッチョコチョイでぶりっ子のソフィア、そして全体をまとめる父親的な署長との家族的な繋がりと、それに対比するようなルードヴィッヒの耽美的な生き様です。

この作品では、当時の真下耕一監督らしく、赤い色と青い色を派手に使った独特な画面効果が使われています。
これはこの作品の前に真下耕一が監督をした、1982年の【ゴールドライタン】でも使われた演出ですが、犯罪を美学として扱う、耽美的なルードヴィッヒ側を描くには合っていたと思います。
真下耕一が1986年に監督をしたOVAの【アイ・シティ】では、この演出が多用され過ぎていて、映像的には行き過ぎのように感じましたが(内容は好き)、最近の真下耕一作品ではこのような演出は見かけなくなりましたね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

お気楽さとバカバカしさ(褒め言葉)とカッコ良さとシリアスの絶妙な融合作品!。

今回BD版での再視聴です。
DVD版では画質がかなり苦しかったのですが、BD版では随分改善されていました。

タツノコ作品というと、何となく”子供向け作品”ってイメージされる方が多いと思います。
自分も最初そうでしたが、だからこそ逆に驚かされました。

まず初見時に受けた衝撃といえば、何といってもOPとEDでした。
どちらも音楽・歌詞が胸に焼き付いて離れず(今もなお!)
作画のスタイリッシュさにシビれました!!。
次回予告の”ダッダッダッダッ♪”で入る音で心が躍り
そのあと入るED曲で毎回ココロ鷲掴みにされてしまいます。
(とりあえず未見の方はOPとEDだけでも観てみてほしいです♪)

音楽はBGMもとても素晴らしかった!(SOUND TRUCK購入済)。
苦境のシーンがあっても、いつの間にか”お気楽な雰囲気”にさせられる♪。
でもシリアスなシーンでは、ちゃんとグッとさせてくれる。

お気楽とバカバカしさ(褒め言葉)担当としては
主人公のリュウと、コンビを組むクロードが最高でした!!。
神谷明さんは数々の有名キャラを演じられていましたが
個人的にクロードが一番ハマっていたように感じます。
この2人はもちろんのこと仲間での紅一点キャラ、ソフィアも顔芸満載でした!!。

シリアス面でいうと、まずウラシマンという呼び方の語源となる”ウラシマ効果”。
SF要素でガッチリ心つかまれてしまいました。
さらにその映像表現がまたスタイリッシュなんです!。

さらに、本作は敵キャラも魅力満載です!!。
”〇の美学”なんて予想外すぎました!!。
総統〇〇〇〇の正体も、いろいろ想像させてくれて楽しかった。
敵キャラにもバカバカしさ(褒め言葉)担当がいたのですが
なんか田中真弓さんの演技がダッシュ勝平カブってた気がするw。

カッコ良さではマグナビートル(クルマ)、マグナチョッパー(バイク)、
マグナブラスター(銃)、シーケイド号(宇宙要塞)など、レトロ感のカッコ良さも。


何年かぶりの再視聴だったので、忘れてしまってた話も多かった(終盤も全て)。
おかげでラスト手前からラストの展開も純粋にワクワクさせられっぱなしでした。
次回予告のラスト手前では、親切にもリュウが〇〇〇〇ってお知らせしてくれて
ワクワクをさらに加速させてくれました。

まあとにかく今から35年も前の作品なので、いろいろ古いのはモチロンなのですが
描かれている時代は2050年と、まだ32年も先の話なのです。
ちょうど今、中間地点くらいなのかな?。

再視聴を終えて確認できました。
やはり本作は今なお色褪せない、魅力溢れる作品です!!。
大人が見ても十分楽しめる作品ですね(ある意味、お仕事アニメでもあるし)。
個人的には、タツノコ作品といえば間違いなく本作なのです!!。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

64.5 10 北浜晴子アニメランキング10位
ふしぎなメルモ(TVアニメ動画)

1971年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (30)
142人が棚に入れました
天国のママから、ミラクルキャンディー(赤いキャンディーと青いキャンディー)をもらった主人公メルモが、キャンディーを食べて赤ん坊や大人、人間以外の様々な動物に変身し、色々な危機を乗り越え、真の大人になっていく物語である。

みり仔 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

このアメがほしくて駄菓子屋に走りました。

食べると年齢を自由に買えることの出来るアメ。
これ、見たときすっごく欲しかったです。
再放送でみたんですけど、当時小2でしたが、駄菓子屋走りました!(当然売ってませんけど
人生で初めてはまったアニメじゃないかと。
軽く10周は見てます。

曲や声優はどっちでもいいです、というかまったくどうでもいいです。
話はすっごくおもしろいです、それに単純です。
だから小さな子どもと一緒に見るのがオススメ。
できれば手元にアメがほしいですね(笑
「服が変わるだけの魔法少女はもうおわり!今は見た目も変られなきゃ!」
衝撃でしたね。
今でも見返したくなります。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

ato00 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

赤と青を間違えてはいけません。

メルモちゃん♪メルモちゃん♪メルモちゃん♪が持ってる♪
赤いキャンディー♪青いキャンディー♪知ってるかい♪

ハイ、知ってますよ。
キャンディーを食べると若返ったり年くったり・・・
同時に食べるとなんと・・・

手塚先生の空想科学教育アニメです。
メルモちゃんがキャンディーを身勝手に使うもんだから様々な事件が発生。
ハプニングもあったりして、ドタバタドタバタ忙しいこと。
その一方で生命の神秘も扱っていて教育的モードだったり。
どっちにしろ、古き懐かしき子供向けアニメです。

もっとも印象的なシーンはメルモちゃんが大人になるところ。
パンチラなんてもんじゃないです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 19

みかみ(みみかき) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

エロかった

手塚治虫の、ある種の微エロアニメ。
大人になったときに、着ている服が上半身はそのままに下半身だけ、なぜかサイズが変わらないので、必然的に大人になるとずっとミニスカート&パンチラという意味不明状態。なんだこれは…!w なにを考えている手塚…w とおもったものです。



しかし、大人になってしまった後に見てみると、
「大人である」ということ自体が、一定の力をもつ、という子供の頃ならではの欲望が成立する、というそれ自体がけっこうしみじみする話だよなぁ、とかおもいました。自分がいま、「大人である」ことによって発動可能になっている力って、ぶっちゃけ何があるよ、みたいな。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

66.4 11 北浜晴子アニメランキング11位
どろろと百鬼丸(TVアニメ動画)

1969年春アニメ
★★★★☆ 3.7 (26)
115人が棚に入れました
室町時代末期、武士の醍醐景光は、ある寺のお堂で魔物に通じる48体の魔像に天下取りを願い出て、その代償として魔物の要求の通り、間もなく生まれる自分の子を生贄として彼らに捧げることを誓う。その後誕生した赤ん坊は体の48箇所を欠損した体で生まれ、母親と引きはがし化け物としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。医者・寿海に拾われた赤ん坊は彼の手により義手や義足を与えられた。14年後、成長した赤ん坊は百鬼丸(ひゃっきまる)と名乗り、不思議な声に導かれるままに自分の体を取り戻す旅に出る。旅の途中、百鬼丸は数人の大人に苛められていたこそ泥のどろろと出会う。百鬼丸はどろろを助けるがどろろは礼を言うどころか彼の左腕に仕込まれた刀に目を付け、しつこく百鬼丸を付け回すようになった。

メルヘン◆エッヘン さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

これほんとにすげーよ。失われた全身の各部位を取り戻すために。

妻夫木聡、柴崎コウで映画化されたので知ってる人も多いかなと思います。どろろです。

一昨年、友人宅でDVDを観てみました。モノクロです。高度成長期の日本で製作されたものがたりです。アニメではありますが、戦国時代の日本ファンタジーといいましょうか。

放映は、子供向けの時間帯だったはずですが、残酷なシーンなどをオブラートに包んでいるとはいえ、かなり……。理解力も含めて、大人がみたほうがいいかもと思います。

ちなみに、オープニングソング。ニャル子さんなみの破壊力ではないかと。youtubeでみた覚えもあります。

機会があればぜひどうぞ。当時の作画品質と環境を考慮しつつ鑑賞するとなかなかかもしれません。私もまだDVD途中です。

※映画については、「やっと最後まで観た。どうしてひどい作品になったのだろう。期待する方向性が違ったんだろうか。 」という感想です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

魔物と戦う戦国時代のサイボーグ

いつどこで見たのやら、よく覚えてもいないものであるが、どうも最終話まで見たようである
最後に観たのは、駅の売店で買った500円のDVDを数本
たぶん、地方在住のころの再放送ではと思っている

初期のタイトルは「どろろ」、半分を過ぎたころに「どろろと百鬼丸」となる
有名な「どろろのテーマ」も初期は使用されず、インストだった模様
古すぎる言うなかれ 1969年当時の作品には良作が多い

もしも現代でリメイクするとしたら 想像すると面白い タイトルは「どろろ」

時は室町時代中期、関東の豪族太田道灌は無敵の力を得るために、庶子である幼子百鬼丸の48の部位を魔物に売る
捨てられた百鬼丸は盗賊に拾われるが、親方である山寺の怪僧は異国との貿易で得たテクノロジーで百鬼丸を改造する
18歳になった百鬼丸は奪われた部位を取り戻すために旅に出るが、盗賊団の厄介者、男装の少女「どろろ」もこっそり後を追う

残念ながらここでラノベテンプレが登場する 百鬼丸を慕う5人の少女である

1、関東管領上杉家の末娘 非常にプライドの高いツンデレ 属性剣豪
2、皆殺しにされた旅の一座の生き残り 属性男の娘 技 魅了
3、人間と魔物のあいの子 属性猫耳 妖怪に変化 飛翔
4、異国娘 属性着せ替え 未知のテクノロジーを駆使
5、管領細川政元のスパイ 属性くのいち 忍術 妖術 寝技

最終ボスは細川政元にとりついた大天狗のため、関東→京の旅の物語となる
属性ロリはどろろなので早めの正体暴露となる
と、全然関係のないお話で失礼しました

本作の内容は強力な妖怪登場で続くとなる回が多く、かなり迫真の展開であったと記憶しています
年配の方にお勧めの力作

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

1969リアルタイム

後の世界名作劇場の前身カルピス漫画劇場枠(日曜730)で観てた、
カラー受像器もある程度普及しカラー作品主流化しつつあった当時、
あえて白黒で放送、流血沙汰や酷表現鑑みてって事だったらしい、
今思えば作画どうのはしかたないとしてこの時代、
妖怪人間、カムイ外伝、さぶと市等とても画期的作品もあり、
中でもこれは衝撃的だった、
{netabare}
天下取りの野望の為魔物に我が子人身御供する父親、
その結果奪われた体の48部位を魔物と戦い取り戻しつつ旅する百鬼丸と、
野盗の息子?として生まれるも両親亡くし天涯孤独ながら逞しく生きるどろろの物語、
{/netabare}
出てくる魔物も人の業の象徴のようなけっこうおどろおどろしたのもいた、
主人公設定からしてアレだし農民やら一揆やら、、
差別用語がどうの放送倫理がどうのな今のご時世ではまず放送無理かな、
原作が手塚治虫御大というのも当時意外だった、
音楽は富田勲氏、主題歌ホゲホゲタラタラ有名だけど、
傑出してるのはBGMで、琵琶使った大河ドラマみたいなBGMも良かった、
百鬼丸声優野沢那智氏、クールでニヒル、もう最高、
同時期カムイもそうだったけど、ニヒルってカッコいい主人公条件だった、
悲しい話も多かったけど一話一話印象深く、
ダークヒーロのはしりかな、けっこう記憶に残ってます。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20

58.0 12 北浜晴子アニメランキング12位
グレートマジンガー(TVアニメ動画)

1974年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (25)
108人が棚に入れました
天才・兜剣造博士は、実験中の事故で瀕死の重傷を負ったが、父・十蔵博士の手により、サイボーグとして蘇った。その後、きたるべきミケーネ帝国との戦いにそなえ、父十蔵の設計したマジンガーZをパワーアップさせたグレートマジンガーを製作。孤児の剣鉄也と炎ジュンを引き取り、パイロットとして育成しながら戦いの日に備えていた。息子・甲児がマジンガーZでドクター・ヘルと戦っている間、兜剣造はその戦いを見守るのみであった。だがドクター・ヘルの敗北後、地底に潜んでいたミケーネ帝国が地上侵略へと乗り出す。彼らの兵器「戦闘獣」の前にマジンガーZはたちまち追いつめられてしまう。この時、ついに兜剣造はグレートマジンガーを出撃させた。剣鉄也のグレートマジンガーは初出撃で戦闘獣を一蹴してその力を示した。以後、マジンガーZに代わってグレートマジンガーが地上を防衛する任に就き、ミケーネとの新たな戦いが始まったのである。

声優・キャラクター
野田圭一、中谷ゆみ、柴田秀勝、大竹宏、沢田和子、緒方賢一、加藤治、矢田耕司、キートン山田、北浜晴子、神弘無

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

明日に向かって闇を切り裂け

グレートの登場は衝撃的でしたね(゜-゜)
 
「マジンガーZ」の最終回に登場したんですが、マジンガーZがまったく歯が立たなくて
ボロボロにした戦闘獣をあっさりと粉砕しました(゜Д゜)

調合金Zで出来たマジンガーZを破壊したミサイルを、調合金ニューZで出来たグレートは
掌底一発で防いじゃったりします(゜Д゜)
 

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

グレート!

まだ、理由も無くロボットに憧れていた頃。軽い合体を行う(単純にホバークラフトが頭に乗るだけ)マジンガーZは最高だった(100%主観)。そしてその続編としてグレート・マジンガーは放送された衝撃は今でも忘れられない。バージョンアップとはどういうものなのか、見せ付けられた。四角の頭は角上の三角へと修正され、合体もまどろこしいホバークラフト状などではなく、小型飛行機がそのまま頭部に向かってぶつかっていくのだ。よく考えれば車の同種のメジャーチェンジに似ているかもしれない。それまでの角ばったデザインから、曲線へと。そして真横に生えていた角が90度の角度を持って天空に向かっている。(しかもそれがしっかりと技と関連があるとは、、避雷針?)私にとってのヴァージョンアップの象徴とはグレートマジンガーとゲッターロボGである。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1

必殺パワーサンダーブレーク 悪いやつらをぶちのめすグレートタイフーン嵐を呼ぶぜ

ダアッシュダアッシュダンダンダダン ダアッシュダアッシュダンダンダダン  スクランブルーーーダアッシュ
ババン ンババンババン

まあこれを書きたかっただけなんですけどね 歌はマジンガーZに続き水木一郎
はっきりいってマジンガーZは全然覚えていません 知らないのかも
と言うことはグレートマジンガーの途中からでしょうね

ウィキによると破壊の限りを尽くしたマジンガーZに比べて抑えたとある
すいません、実はあんまりは覚えていないんですよね
子供心になんで兜博士は剣哲也を可愛がって息子をどっかにやったんだろうと思ってました

剣哲也 22歳→19話から18歳 外見も変更
こんな信じられないことを当時はやってたんですね
炎ジュン いまいち可愛くないヒロイン ハーフらしいですが今見るとブラジル系っぽい  羽つけて踊ってそう

この二人がそれぞれグレートマジンガーとヴィーナスに搭乗して、ミケーネ帝国の戦闘獣と戦うわけですが、サンダーブレークがかっこよくてもう
永井豪系のロボットものでは並ぶものなしのかっこよさだったと思います

暗黒大将軍とか地獄大元帥とか七大将軍とか、懐かしいというよりはギリギリの記憶の絞り出しでなんかそんなようなって程度です

劇場版「マジンガーZ対暗黒大将軍」は昔見たのでそれが交代劇だと思ってたら、実はテレビ版マジンガーZ最終話のリメイクに近いと今知りました

全56話 たぶんほとんど見たと思うので視聴したことにしときます

スパロボでは常に最終決戦まで サンダーブレーク!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 10

計測不能 13 北浜晴子アニメランキング13位
オバケのQ太郎 [1965年版](TVアニメ動画)

1965年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (7)
70人が棚に入れました
藤子不二雄原作のホームギャグコメディのアニメ化。大原家の次男・正ちゃんが空き地で見つけた卵からかえったのは、可愛いが食欲旺盛なオバケのQ太郎だった。大原家への居候を許されたQちゃんは、よっちゃんや木佐くん、ゴジラにハカセなど正ちゃんの周囲の子供たちとも友達になる。だがそこにアメリカオバケのドロンパが登場。生意気なドロンパは、消えることと飛べることができても化けることはできないQちゃんをバカにする。

REI さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

初めて主題歌を覚えた?

頭のてっぺんに毛が3本、毛が3本~♪
という主題歌を覚えています。もちろん放送時はモノクロですよね

そのあと70年代にカラーでアニメ化されていて記憶がごっちゃになっていますが、「バケラッタ」でお馴染みのO次郎が出て来るのは70年代のほうです。あとU子ちゃんも70年代から65年版にはドロンパとP子ちゃんしか出ていなかったはず。Q太郎が犬に弱いのは両方同じかな

ちなみにドロンパはP子ちゃんが好きで、Q太郎はU子ちゃんが好きだったかな?
ドロンパはアメリカのお化けっていう設定は65年版も70年版も同じ
Q太郎とぶつかる事も多いけど意外と仲良しだったりします。

藤子不二雄アニメではドラえもんより先にアニメ化されているので私はドラえもんよりおばけのQ太郎のほうが好きです。
(ドラえもんが嫌いってわけじゃないです。)

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 5

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

史上初の日常アニメ サリー66年 サザエさん69年より前

1965年~1967年放送のテレビアニメ 全95回 日曜日の19時30分 TBS
この時期の作品の特徴としては、終了直後に夕方に再放送されること。
最高視聴率は36%以上を記録したらしい。

当然、白黒アニメなのでこのサムネは間違いです。

原作 藤子不二雄 監督 長浜忠夫 製作 東京ムービー

このタイトルは3作あって、
新オバケのQ太郎1971年~70回 長浜忠夫監督 
藤子不二雄劇場オバケのQ太郎1985年~510話 10分 原田益次監督

現在、観ることが出来るのは3作目だけと言う話だけど不明。

これは第一作目に当たるわけだけど、全話観たのかと聞かれても、
たぶん違うとしか言えない。
どこかの夕方再放送で毎回楽しみに観ていたことは間違いないが、
草野球やサッカーや虫取りのほうが大切で、2回に一回も観てないと思う。

3作とも記憶があるが、白黒版は特徴的なのではっきりと観たといえる。
1回2話放送、ただし、第84回からは後半が再放送。

と言う情報があっても見る方法が無いのであればつまらない。

あたまのてっぺんに毛が三本 毛が三本 は旧版
あのねQ太郎はね あたまに毛が三本しかないんだよ は新オバQ

この作品は完走したはずはないし、今後観る機会もないという意味の、
観終わったにしました。
断念したわけでも観たいというわけでもない、レトロ中のレトロ作品。

レビューが無いので書きました。
長浜忠夫さんの初監督作品です。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 20

60.4 14 北浜晴子アニメランキング14位
マジンカイザー(OVA)

2001年4月1日
★★★★☆ 3.4 (14)
65人が棚に入れました
 永井豪の元祖スーパーロボット漫画『マジンガーZ』をベースとしたOVA。神をも超えられ、悪魔をも倒せるといわれる新たな最強のマジンガー・マジンカイザーの活躍を痛快に描くロボット活劇。 世界征服を企むドクターヘルの機械獣軍団に苦戦するマジンガーZとグレートマジンガー。ついにマジンガーZは倒れ、敵の手に落ち操られてしまう。そのためマジンガーを擁する光子力研究所は絶体絶命の大ピンチに。だが、そこにマジンカイザーが姿を現す。それは、マジンガーを生み出した兜十蔵博士が、Zを操縦する孫の甲児に遺した究極のマジンガーであった!

ジェロニモ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

マジンガーファンにはうれしいOVA

始まりとしては、
機械獣によって壊されてしまったマジンガーZに変わって甲児くんが新たなマジンガー、マジンカイザーを操縦することになるんですが…


甲児くんはマジンガーZのことをとても大切にしていたのに、マジンカイザーを操縦しだしてからはまるで見限ったかのようにマジンガーZのことを忘れてしまいます。

そこがマジンガーZからの1ファンからすればマイナスポイントでしたね。

でもOVAなので話数が少なくて観やすいですし、甲児くんの声優も昔のままの石丸博也さんです。
確かあしゅら男爵の声優も昔のままだったような…

さやかさんの声が若々しくなっていたので新鮮でした。


しかもマジンカイザーの強さが尋常じゃないです。
まさに最強ですね。

最終話の戦闘シーンは一見の価値ありだと思います。
めっっちゃ熱いんで火傷しないようにww


あっ!
そういやボスがほぼオカマキャラになってますwww

あと海に行く回があるんですが、その回でさやかさんの裸が拝めますよwww

もろ乳首出ちゃいますwwww

永井豪のエロい部分がマジンカイザーにまで影響するとは…
とりあえず衝撃が走りました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

68.4 15 北浜晴子アニメランキング15位
ガラスの仮面[エイケン版](TVアニメ動画)

1984年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (14)
65人が棚に入れました
13歳の北島マヤはどこにでもいる平凡な少女だったが、演劇に対する熱い情熱だけは誰にも負けなかった。ふとしたことから、かつての大女優・月影千草に素質を見いだされ、劇団つきかげに入団したマヤだったが、それは辛い闘いの日々の始まりだった。謎の人物"紫のバラの人"に暖かく見守られながら、幻の名作『紅天女』を演じることを夢見て、マヤは試練に耐えて成長してゆく…。

声優・キャラクター
勝生真沙子、松島みのり、野沢那智、中西妙子、北浜晴子

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

一番面白い(笑)少女漫画原作(エイケン版)

マヤの“人ならざる目”(by藤田和日郎)が大好きでたまりませんw

日本の3大アニメ演出家、奥田誠治さんのコンテが光りますね。


主人公の北島 マヤは、不遇な身の中で芝居に惹かれていき、貪欲に、盲目的に、芝居を求め吸収していく。
やがて女優としてスター街道を駆け上がっていくのだが・・その道のりは辛く厳しかった・・。

後の作品に多大どころじゃない影響を与えている漫画の、初のアニメ化。

このエイケン版は急ぎ足で、22話+1話の短さで、大河ドラマに出演するところまでやるので、
原作の小さなエピソードはあまり拾われません。
けれど、見どころである主人公マヤの鬼気迫る演技や個性的な登場人物が魅力的に表現され、
当時のアニメとしてボリュームは少ないものの、満足度は高いですね。

東京ムービー版も4クールでしっかりと描いているので好きなのですが、
やはり原作の雰囲気と衝撃的な表現を情感たっぷりに映しているエイケン版はとても良いですね。

第1話の川に飛び込むシーンを(尺の都合もあり)早くやりたいんだろうなとわかるのが、
境遇や家族のはなし、居候してるくだり全とばしで開始から約3分~4分くらいで飛び込みます(笑
まあ、原作読んでればわかるんですけど。尺調整とドラマの見せ場の切り取りが流石だなと関心しますね。

巨人の星のちゃぶ台返ししかり、ガラスの仮面といえば!なんて原作では1度しか出てこないシーンを
お茶の間に印象づけたのも、このエイケン版でした。

少女漫画で面白い作品といえば「ガラスの仮面」なので(異論は認める!)
是非、エイケン版でも東京ムービー版でも好きな方を見て欲しいですね。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8

どうせ見るなら東京ムービー版

少女漫画の原点?頂点?大御所?作品。
当時だと点数高いのだろうけど、映像古い、自分も再放送でしかお目にかかっていない。
話も当時のヘレンケラーまでの話と正直どうせ見るなら東京ムービー版をみたらと思う。
ので、この点数。

100点中56点

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

ごちそ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

紅天女

綾小路くんとマヤの絡みにいつも切なくなります。

月影千草は、元いい女。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

56.9 16 北浜晴子アニメランキング16位
新ジャングル大帝・進めレオ(TVアニメ動画)

1966年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (12)
59人が棚に入れました
大人になったレオとその家族(妻は幼友達のライヤ、子どもはレオそっくりのルネとライヤそっくりのルッキオ)のドラマを中心にした物語が展開されて行きます。また原作ではその悲劇性に涙を誘われる人も多かったラストが、このアニメ版ではハッピーエンドに変更されています。それもまたファミリーの絆をこそメイン・テーマとして製作されたアニメであることの証です。

まみあな さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

前作(子供ライオン時代)が好きになれなかったので・・・

大人より強い子供ライオンのレオが嫌いなので、大人ライオンになったから少し好感度が増したかな。オープニング音楽がかっこ悪いのに代わったことがとてもマイナス。動物界の嘘っぽさは依然として健在だったし、最初の方だけ観て止めました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

58.2 17 北浜晴子アニメランキング17位
けろっ子デメタン(TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (10)
51人が棚に入れました
先行作『みなしごハッチ』『樫の木モック』に続く、タツノコプロ製作のメルヘンアニメ路線・第三弾。アマガエルのデメタンはカエル一族の少年だが、家が貧乏なので学校に行くこともできないでいた。だが想像力豊かなデメタンは、今日も心に空想の翼を飛ばす。そんなある日、デメタンはトノサマガエル一族のお嬢様ラナタンと知り合い、彼女と友達になった。ラナタンから勉強を教わり、心身ともたくましくなっていくデメタンだが、彼の周囲にはカエル一族の嫌がらせの影が……。逆境の中で頑張る少年主人公という設定はそのままに、ラブコメ味を追加した作風が新味を感じさせた。

声優・キャラクター
久松夕子、岡本茉莉、北村弘一、荘司美代子、富田耕生、大竹宏、加藤精三

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

お前が泣くと虹のお池に雨が降る

デメタンって、天気操れるんだね(゜Д゜)さすがアマガエル(゜Д゜)←ウソです
 
「ハゼドン」のレビューでカミングアウトしたんですが、幼稚園のころ使ってた
ランチョンマットがデメタンだったので思わず棚に入れちゃいました(゜Д゜)
 
じつはほとんど覚えていません(゜-゜)
のび太くんみたいな、いじけガエルがいじめられてたなぁ・・くらいの印象です(^_^;)
 
ってなことで、ウィキペディアのお世話に・・・
・・・ほうほう(゜-゜)
・・・うむうむ(゜-゜)
・・・・はっΣ(゜Д゜)
・・・なんとぉ(゜Д゜)

なかなか骨太なストーリーですね(゜∀゜)
いつかゆっくり見直してみたいです(゜∀゜)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

タイトルなし

「ほ~ら ほら、ラナタンが跳~んで来る」
で歌詞当ってましたか?
「飛んで来る」でも凄い歌詞ですよね。
 
今日は「けろっこデメタン」です。

最初はイジメられっ子の暗い話でしたが、段々とデメタンが成長していって、ラストは皆と協力して沼の主の大ナマズを倒す姿はカッ良かったです。
デメタンの親父とかザリガニのザリとか、後から出てくる電気ウナギの親子とか脇役も光っていました。

ラストの対決は盛り上がります。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 2

あにめじさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ものすごいさらっと流し観

このあたりのアニメから自分の趣味趣向というのが子供心に分かってきた。

湿っぽいのは苦手というか観ていてストレスを感じる。
80年代にあったドラマのおしんブームでもそうだけど、耐えて忍んで強くなる。というのは一種の日本的お家芸なのかしら、という感じ。
前述のように私は苦手でした。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 0

計測不能 18 北浜晴子アニメランキング18位
魔女っ子チックル(TVアニメ動画)

1978年冬アニメ
★★★☆☆ 3.0 (7)
37人が棚に入れました
小森チーコは今度の新学期に小学5年生に進級する女の子。ある日、ただ一人の親友であるミヨちゃんが北海道に引っ越すことになった。チーコは自分の誕生日にお別れのパーティーを開くことをミヨちゃんと約束した。しかし、誕生日の前日に断りもなくミヨちゃんは北海道に行ってしまった。このことにショックを受けたチーコは、ふと通りがかった本屋に立ち寄ったところ、綺麗な絵本が店頭に置いてあった。チーコはこの本を欲しいと感じたが、本屋の店員によれば、その本は既に売れてしまい、今朝男の人が代金を払ったとのことだった。チーコが帰宅し、父の冬吉、母の春子、妹のヒナとの家族四人で誕生パーティーを祝っている時に、冬吉から誕生日プレゼントとして手渡されたものこそが、チーコがさきほど本屋で見つけた絵本だった。店員が言った「男の人」とは父の冬吉だったのである。

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

マハールターマラフーランパ! おかしな二人

魔女っ子シリーズの代表格ですね。
この作品で特出すべきは、確か永井豪とダイナミックプロが
手がけていた事。キューティーハニー絡みだったと記憶している。

絵本の中に閉じ込められていた魔女チックルを、偶然その本を読んでいたチーコが助け出し、チックルがチーコと「双子の姉妹」と言う設定の魔法をかけることで、始まる物語。
特にチックルは男勝りの勝気な性格に対して、チーコは優しく控えめな性格という設定が、「ラッキーペア」(←これは製作サイドの決めた言葉で、OPにもしっかり歌われている)だと思えるから不思議。特に控えめなチーコがチックルに対してだけは大胆なのが、良かった。
正確には覚えていないが、最終話は悲しかった記憶がある。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

60.1 19 北浜晴子アニメランキング19位
マジンガーZ対デビルマン(アニメ映画)

1973年7月18日
★★★★☆ 3.3 (11)
36人が棚に入れました
永井豪原作の2大ヒーロー、マジンガーZとデビルマンが、時に反発しながらも協力し、妖獣や機械獣から地球を守る。作品の枠を越えた夢の競演が話題となった。 2体の機械獣を倒したマジンガーZの前に、妖鳥シレーヌが姿を現す。巨大な爪でビルを次々と破壊し、ヒマラヤへと飛び去っていくシレーヌ。宿敵デーモン一族の復活を感じたデビルマンがそれを追う。一方、Dr.ヘルは、デーモン一族を催眠光線で操り、敵対するマジンガーZを葬り去ろうと計画する。

声優・キャラクター
石丸博也、田中亮一、富田耕生、小林清志

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

いやいやいや。戦えよ。

私がデビルマン好きなもので、何故か数年前に嫁さんがコレを調達してきまして。

子供の頃TVで見ましたよ。昔は日曜の昼間なんかにこういうの放送してたんですよ。怪獣映画とかもブチブチにカットされてね。
有名な話ですが、タイトルは名ばかりで二者が戦う話では無いんですよね。
当時も戦わない事に憤慨してましたw
個人的には、当時からこの手のマジンガー・ゲッター絡みの東映のアニメ映画は押し並べて好きじゃなかったです。TV版より更にお子様向けアレンジがされてたような。
という事で、今の時代に再見すると新たな驚きがあるとかそういうことは無いので若い人は見なくていいですw

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

rzv500 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

ドリームタッグ!

今ではゲームでしか実現できないような展開!当時のチビッコはある意味贅沢ですwwwしかし味方同士で「対」ってのは、永遠の謎です(笑)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1

62.8 20 北浜晴子アニメランキング20位
マグネロボ ガ・キーン(TVアニメ動画)

1976年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (10)
33人が棚に入れました
東映アニメーション(当時は東映動画)による“磁力ロボ”路線の第2弾。主人公の北条猛と同格のヒロイン花月舞が変身の際、クールな容姿へと変貌する描写などが年長のアニメファンの注目を浴びた。数百万年前に地球へ到来し、以後雌伏の時を刻んでいた侵略者イザール星人がついに侵攻を開始。これを予見していた地球システム研究所の所長・花月守博士は、移動要塞研究所ゴッドフリーダムとマグネロボのガ・キーンでイザール星人の尖兵・合成獣に臨む。ガ・キーンを動かすには電気に強い体質の男女の力が必要であった。これに花月の長女・舞が任される一方、世界一の格闘家を目指す青年・北条猛が選ばれる。格闘家の夢を捨てきれず、何度となく戦いを忌避する猛だが…。本作の原案構成として明記されている浦川しのぶは、本作のプロデューサーである横山賢二のペンネーム。

声優・キャラクター
古川登志夫、杉山佳寿子、内海賢二、柴田秀勝、北浜晴子

イムラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

よく覚えてないんですが

<2018/2/19初投稿>
主人公は男女二人。
二人がグルグル回ってリングになってマグネロボ・ガキーンに合体。

男女が「ガキーン」と合体。

って下ネタかっ!

なんか膝の横からでっかい車輪が湧いてきて走ったり攻撃してたのも覚えてます。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 13

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

マグネロボの系譜を正しく継投

忘れもしない、「鋼鉄ジーグ」の次番組です。
イザール星人が地球進行してきたので
地球の科学者が巨大ロボットを作って戦うという
書いてて、恥ずかしいプロットです。

ただ、この作品のポイントは「鋼鉄ジーグ」
以来のマグネロボの系譜を正しく継投している為
主人公の二人がプラスとマイナスで、
完全に男女に分かれていた事です。
今でもしっかりと覚えているのが、主題歌にも
歌われていたカウンターナイフの設定。
手の甲の部分の三角が反転して、殴る時に
刺(いや、やはりナイフか)になるもの。
(そう言えば、この作品もそうだが
この時代のアニメは技の名前が、よく主題歌に
盛り込まれていた。この作品の場合
他にも【大車輪アタック】)
それと主人公の片割れの女性が
美人と言うよりかなり怖い顔だったイメージです。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 3

計測不能 21 北浜晴子アニメランキング21位
正義を愛する者 月光仮面(TVアニメ動画)

1972年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (9)
28人が棚に入れました
1950年代に本邦ヒーロー番組の先鞭をつけた『月光仮面』がアニメとして再登場(製作はナックが行った)。月光仮面のスタイルやバイクも現代風にリフレッシュされている。悪の集団サタンの爪が放った怪人によってパラダイ王国の王位継承者シャバナンが殺害される。王国に伝わる秘宝をめぐり、暗躍するサタンの爪に対し、日本の名探偵・祝十郎とその仲間が調査に乗り出す。だが敵の怪人のために窮地に陥る祝探偵事務所の面々。そんな中、さっそうと正義を愛する者・月光仮面が現われ、凶悪な怪人に挑むのだった。旧作の物語を部分的に踏襲した本アニメ版は全3部から構成。3クールめにあたる第3部の「ドラゴンの牙」編のみ本作独自のストーリーが用意された。

声優・キャラクター
池水通洋、丸山裕子、はせさん治

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

夢を抱いた月の人

あまり知られていない「月光仮面」のアニメバージョンです。
 

主題歌がイイですね(゜∀゜)
実写版の「月光仮面は誰でしょう」をポップス調にしたものです(゜∀゜)
 
・・・カラオケDAMには入ってないんだなぁ(゜-゜)
 
・・・・内容については、正直、あんまり覚えていません(゜-゜)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

計測不能 22 北浜晴子アニメランキング22位
怪物くん デーモンの剣(アニメ映画)

1982年3月13日
★★★☆☆ 3.0 (3)
23人が棚に入れました
 藤子不二雄A原作の人気マンガが、先のTVアニメ版の人気を受けて二度目の映画化。 怪物くんの父・怪物大王が、突然胸の痛みを訴え倒れた。対立する悪魔大王がデーモンの剣によって呪いをかけたらしいと判明し、怪物くんと三人のお供は敵地・悪魔ランドへと乗り込んでいく。そこで現れたのは悪魔大王の息子であるプリンスデモキン。彼は興味本位で、怪物くんたちをデーモンの剣がある神殿にまで招き入れるが?TVシリーズ後半にも登場するデモキンのデビュー編。今回は人間側の主役・ヒロシの出番が少なく、怪物対悪魔のバトルを主軸に物語は展開していく。

計測不能 23 北浜晴子アニメランキング23位
オズの魔法使い(TVアニメ動画)

1986年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (3)
21人が棚に入れました
世代を超えて読み継がれ、何度となく映像化もされているライマン・フランク・ボームの名作冒険ファンタジー「オズ」シリーズのTVアニメ化。ここはカンサス州の農場。少女ドロシーは叔父夫婦とともに平穏な生活を営んでいたが、ある日、愛犬・小犬のトトとともに家ごと大竜巻にさらわれる。彼女が着いたのは、異世界オズの国。故郷に帰りたいと願うドロシーは、知恵を求めるカカシ、心を求めるブリキの木こり、そして勇気を求める臆病なライオンと同道。トトを加えた一行は、どんな願いでも叶えてくれるというオズの大王が住むエメラルドの都を目指すのだった。アニメ制作は、シンエイ動画作品『忍者ハットリくん』などに参加してきたアニメスタジオ・パンメディアが担当。日本アニメーション「世界名作劇場」にも参加したスタッフも集結し、評価の高いアニメ映像を作りだした。一年にわたった番組は、原作シリーズの内、1~3、6巻を下敷きに物語が構成されている。

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

OPとEDが神すぎる

OP「ファンシーガール」とED「魔法のクレヨン」が素晴らしい。
子供の頃見ていたが、いまでもはっきり思い出せる色あせない名曲である。
EDの大杉久美子さんはアニソンの大御所で有名な曲をたくさん歌ってらっしゃるのだが、OPの山野さと子さんも似た声で、当時同じ人が歌っていると思い込んでいた。絶賛している割にはその程度という…。

内容はおそらく原作を忠実に再現していると思われるが、かかしが王になる辺りでグダグダに感じて見るのをやめてしまった。
たぶんオズ大王の正体が判明するところがこの物語のピークなんだと思う。オズ大王の正体はかなり衝撃的で、後世の作品に多大な影響を与えたのは間違いない。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 1
ネタバレ

renton000 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

テンプレ異世界ものはどこへ行った?

 このレビューでは、「異世界もの」について考えていきます。
 本題に先立って、このレビューにおける「異世界もの」の定義付けをしておきます。

 現実世界と異世界の両方が登場する異世界ファンタジーは、外観的には次の三つに分類されると思います。
①現実世界から異世界に舞台を移すもの―千と千尋とか。いっぱいある。
②異世界から現実世界に舞台を移すもの―はたらく魔王さまとか。珍しい。
③現実世界と異世界を往復するもの―GATE自衛隊~とか。これも珍しい。
 このうち、このレビューの対象とするのは、①の「現実世界から異世界に舞台を移すもの」です。この形態の異世界ファンタジーを、ここでは「異世界もの」と呼んでいきます。
 「異世界もの」の基本形は、現実世界から始まって異世界に渡り、異世界でなんやかんやあった後に現実世界に帰ってきて即終わり、というものですね。

 で、私が本題として念頭に置いているのは、従来型の「異世界もの」と最近の「異世界もの」のテンプレが違いそうだよねってことです。ただ、そこまで踏み込む気はありませんから、従来型の「異世界もの」の特徴を整理することが目標となります。その特徴というのは、「二つの世界を分断して、対比して、風刺する」構造のことです。
 この対比の部分を中心に「オズの魔法使い(以下オズ)」で確認していきます。


オズの魔法使い(あらすじとテーマ):{netabare}
 「オズ」は、主人公のドロシーが、カカシ・ブリキのきこり・ライオンとともに異世界を旅する「異世界もの」ですね。念のため、あらすじとテーマを併記しておきます。

 異世界へ飛ばされてしまったドロシーは元の世界に帰るための方法を、わらで作られたカカシは本物の脳みそを、心を失くしたきこりは心を、臆病なライオンは勇気を、それぞれが求めて魔法使いのオズに会いに行きます。
 何とかオズに会うことができたのですが、オズは魔法の使えないただのペテン師に過ぎませんでした。ですが、オズから脳みそ・心・勇気をもらったカカシたちは、それが偽物であるにもかかわらず満足してしまいます。
 ドロシーは良い魔女グリンダから、自分の履いている銀の靴が元の世界に帰るための道具だと教えてもらい、無事に元の世界へ帰ることができました。というお話ですね。

 「オズ」は、偽物の脳みそ・心・勇気でも問題なかったことや、ドロシーが求めた帰るための方法が最初に手に入れた銀の靴だったことなどから、「欲しいものは最初から持っているんだ、それに気付かなきゃいけないんだ」というのがテーマとして語られることが多いと思います。
{/netabare}

オズの魔法使い(二つの世界の対比):{netabare}
 では、現実世界と異世界の対比的な関係について話を移します。

 「オズ」は、アメリカのカンザスの街の描写から始まります。ドロシーは孤児で、エムおばさんとヘンリーおじさんに育てられているのですが、ドロシーにはこの二人の姿が生気のない灰色に見えてしまいます。また、太陽の強い日差しのせいで、景色も枯れ落ちた灰色に見えてしまう。ドロシーにとってはすべてが灰色に見える街カンザス。これが「オズ」における現実世界の描写です。
 一方で、オズの国には、すべてが緑色に輝いて見えるエメラルドの街というのが出てきます。エメラルドの街が緑色に見えていたのは、かけていたメガネのレンズが緑色だったから、というオチが付きます。メガネを外せば、普通の街と何も変わらなかったのです。ペテン師のオズによる、単なるトリックだったってことですね。

 で、この二つの描写というのは明確に対比がなされていますよね。灰色のカンザスの街と緑色のエメラルドの街。
 エメラルドの街のエピソードが教えてくれるのは、メガネというフィルターを通していたら、本当のエメラルドの街を見ることは出来ないよ、ってことです。つまり、真実の姿を見たいんだったら、フィルターとなっている先入観や固定観念を捨てないとダメだよ、と言っているんですね。
 これにより、灰色のカンザスの街って本当に灰色だったのかな? 何らかのフィルターがあったせいで灰色に見えていたのかな? という疑問が生じますよね。エメラルドの街と同じように、フィルターを外した上でカンザスの街を見てみなければならないのです。

 「オズ」のエンディングは、異世界の最後でドロシーが養父母への優しさを見せて、帰ったときにエムおばさんが涙を流して歓迎してくれる、というものです。本当のところは、灰色の養父母なんかではなかったのです。
 ドロシーにも何らかのフィルターが存在をしていて、それが目を曇らせていた。このことにドロシー自身が気付かなければいけなかったのです。そして、最後にドロシーがこれに気付くことで、「欲しいものは最初から持っているんだ、それに気付かなきゃいけないんだ」というテーマが再度遡及されるわけですね。

 現実世界のカンザスの街と異世界のエメラルドの街。この二つの世界を使った対比が、ストーリーの中で上手く機能しているのが分かると思います。
{/netabare}

おまけ①ドロシーのフィルター:{netabare}
 ドロシーのフィルターというのは、孤児設定のことです。
 「オズ」は1900年頃の作品なんですけど、当時のアメリカには孤児列車というものがありました。東部で親を亡くした子供たちを、中西部に運ぶための列車ですね。実体はともかくとして、その目的は養子縁組による孤児の支援です。
 おそらく、ドロシーもこの孤児たちの中の一人だったのでしょう。両親との別離を経て、養父母と出会い、見知らぬ土地での生活を始める。このような経験が、ドロシーの灰色の世界を作ってしまったように思います。
 ドロシーの孤児設定については掘り下げられていませんので、時代背景を知らないとちょっと分かりにくいですよね。時代性を写し取った社会風刺の部分なのでしょう。
{/netabare}

従来型の「異世界もの」:{netabare}
 「異世界もの」の特徴は、「二つの世界を分断して、対比して、風刺する」構造である、と述べました。これについての検討をしていきます。

 異世界ファンタジーの中には、指輪物語(ロードオブザリング)のように、「異世界だけを舞台にしたもの」もたくさんありますよね。異世界の面白さだけを追求するのなら、この形態で構わないんです。
 なぜ「異世界もの」が二つの世界を必要としているのかというと、二つの世界で対比を作りたいからなんです。「オズ」を例にするなら、、灰色のカンザスの街と緑色のエメラルドの街ですね。異世界だけを舞台にしている作品では、このような二つの世界を使った対比はできません。
 二つの世界を使った対比の成立、これが「異世界もの」の最大の特徴なんです。

 そして、この対比の成立によって、間接的な風刺をすることが「異世界もの」の目的となっています。
 「異世界もの」では、主として現実世界への風刺が行われています。「オズ」だったら、現実世界を灰色に見てしまうドロシーへの批判であり、また、子供に現実世界を灰色だと認識させてしまう社会への批判でもあります。ただ、この風刺を直接的に行おうとしているわけではないんです。直接的に風刺をしたいのなら、現代劇でやればいいからです。
 直接的に現実世界を風刺せずに、異世界を通じて間接的に現実世界を風刺しようとしている。この間接的な風刺をするために、現実世界とは別の異世界が必要なんですね。

 対比があるから風刺ができて、風刺をするためには対比が必要だ。対比と風刺の関係はこのようになっていて、これらが「異世界もの」の構造における両輪となっているんだと思います。また、これを実現するためには、異なる二つの世界が存在していることを明示する必要がありますよね。このために、分断があるのです。
 これが「異世界もの」が持つ「二つの世界を分断して、対比して、風刺する」構造です。

 テンプレとしては、まず、現実世界が描かれて、次いで、現実世界と分断された異世界へと渡る。そして、異世界の中で現実世界との対比が作られます。最後に、異世界から現実世界へと主題がフィードバックされて、現実世界の風刺が達成される、という感じですね。
 作劇上でで一番大切なのは、最初の現実世界の描写だと思います。ここは起承転結の起の部分に該当しますが、対比元が決定される場所でもあります。ここで、何を対比していくのか、という主題の限定がされています。


 ちなみに、「二つの世界を分断して、対比して、風刺する」構造っていうのは、必ずしも「異世界もの」の専売特許ではありません。分断というのが、異世界でなくとも作れるからです。
 良くあるのが、都会から田舎へ移る、というパターンです。アニメで言ったら、「おおかみこども」や「ばらかもん」みたいなやつです。現実世界と異世界の代わりに、都会と田舎で分断を作っていますよね。この手の作品で、やや都会でもやや田舎でもなく、僻地ともいうべき超田舎に行くのは、より都会との差を浮き彫りにするためなんだと思います。風刺対象の都会を客観視するためには、属性的に大きく異なっているところの方がいいからです。
 日本から外国に行くとか、現代から過去や未来に行くっていうのも同じです。距離的・時間的な分断があれば、「異世界もの」と似たような構造は可能になります。
{/netabare}

おまけ②「千と千尋」:{netabare}
 「オズ」だけがサンプルだと知らない人には分かりづらいかもしれないので、「千と千尋」でもごく簡単にですが確認しておきます。「千と千尋」も、現実世界から始まって異世界に渡り、異世界でなんやかんやあった後に現実世界に帰ってきて即終わり、という流れですから、典型的な「異世界もの」ですよね。

 「千と千尋」の現実世界では、次の二つのことが描写されています。一つ目が、友達との別れである転校です。二つ目が、口うるさいお母さんと車で暴走しちゃうお父さん、という親子関係の不確かさです。

 異世界に渡った先で描かれていたのは、湯屋での新生活と、ブタになってしまった両親ですね。
 千尋は湯屋で仕事体験をしていましたが、これは、友達もおらず、両親の助けも借りられない場所での新生活です。転校も、友達もおらず、両親の助けも借りられない場所での新生活ですから、湯屋での生活というのは転校の疑似体験と同じようなものです。湯屋で自立ができた千尋は、転校先でもきっと大丈夫!ってことですね。
 また、千尋は、多くのブタの中から両親を識別できていました。姿かたちがどうであれ、子供と親の間には根源的な信頼関係があるんだってことです。だから、口うるさいお母さんでも暴走しちゃお父さんでも、大丈夫!なんですね。

 エンディングでは、千尋は異世界での出来事を忘れてしまったように描写されていました。たとえ千尋が、湯屋で自立できていたことや、両親との信頼関係を確認できたことを忘れてしまっていたとしても、それでも大丈夫!なんです。
 これを象徴的に説明したのが、ゼニーバが千尋に託した髪留めですね。ゼニーバは「一度あったことは忘れないものさ、思い出せないだけで」と言っていました。忘れてしまったわけではなく、思い出せていないだけ。
 自立の力も、親子の信頼関係も、思い出せてはいないのかもしれないですけど、忘れることはできないものなんです。それらは、千尋の中に確かに存在しているものです。だから、大丈夫!なんですね。

 この「一度あったことは忘れないものさ、思い出せないだけで」というテーマは、感情的な山場としては、ハクの名前を思い出したところになりますよね。でも、ここは、構造的にはサブエピソードなんだと思います。ここだけ押さえても、「名前を思い出したから、だから何よ?」となってしまいますからね。
 構造的なメインエピソードは、転校先で自立の力を、親子の間で信頼関係を、「千尋がこれから思い出す」という作品上では描かれなかったところのような気がします。ここまで含めて、オープニングで描かれていた現実世界へのアンサーシーンとなるからです。
 「千と千尋」では、現実世界の描写で問題提起をして、異世界を通じてそれが解決できることを描いていたってことですね。実際の解決はされないままに、その可能性だけを見せてエンディングを迎えました。
{/netabare}

雑記:{netabare}
 以前、「千と千尋」のレビューで、「本当は違うことをやりたかったんですけど、こんな内容になっちゃいました」みたいなことを書いたんですけど、本当にやりたかったことってのが、上で書いたことですね。初稿から1年以上経っているんですけど、ここに来てやっと成仏できました。

 あと、前々から思っていたんですけど、個別作品のレビューでは、監督で括ったりジャンルで括ったりっていう横断的な論点ってやりづらいですよね。いやまぁ、やるなって話なんですけど。このレビューも個別作品のレビューと言っていいのかがもう怪しいですもんね。だから、目立たなそうな「オズ」にしたんですけどね。あんまり目立たなければ大丈夫だろうという、世にも安易な発想です。


 最後に、「オズ」を申し訳程度に宣伝して終わます。
 このレビューで書いた「オズ」の話は、全部原作からのものです。アニメは見ていないので分かりませんが、実写映画は原作から改変されているところがボチボチあります。メガネの話もなくなっていますからね。

 でも、灰色のカンザスの街はきちんと表現されています。オープニングとエンディングのカンザスの街は白黒映画として撮っていて、オズの国がカラー映画になっている、という表現です。面白い演出ですよね。
 白黒のシーンを指し込む作品はままありますけど、舞台設定的に使うのは珍しいですよね。アニメ作品で言ったら、「トップをねらえ」がこれに近い演出になるのかな。

 「ユリクマ嵐」では、「オズ」が意図的に引用されていましたね。赤いヒールのかかとを、三回鳴らすってシーンがありました。かかと三回は、「オズ」で使われた現実世界に帰るためのおまじないです。原作は銀の靴で、映画が赤いルビーの靴だから、映画からの引用ですね。

 いわゆる名作はどこで引用されてもおかしくはないですから、見ておいて損はないと思います。今見て面白いってものでもないですけどね。「オズ」は日本ではパブリックドメインになっていますから、比較的見やすいと思います。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

計測不能 24 北浜晴子アニメランキング24位
モンシェリCoCo(TVアニメ動画)

1972年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
16人が棚に入れました
「少女フレンド」にて連載されていた、大和和紀の漫画を原作とするテレビアニメ。父親は繊維会社社長のフランス人、母親は京都西陣の生地問屋が生家の日本人という、日仏ハーフの少女ココ・シャルマン。彼女は現在花の都・パリに一人暮らしをしており、かねてから憧れていた一流のファッションデザイナーとなる夢を叶えようとしていた。心優しい青年ジェロームとの親交や、パリのファッション界に君臨する意地悪なマダム・エルの横やり、そして生き別れになった母との日本における再会などといった数々の経験を経て、彼女は徐々に秘めた才能を開花させていく……。これまでの少女アニメでは重視されていなかった「ファッション」というモチーフを前面に押し出した意欲的な作品。

momomax さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

大和和紀の漫画が原作。

主人公のココ・シャルマンが、パリで人気者のデザイナーになるまでを描いた作品。
女の子は夢中になりました。
自分も洋服のデザインイラストを描いたりしましたね~。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 9

計測不能 25 北浜晴子アニメランキング25位
アンデルセン童話 にんぎょ姫(アニメ映画)

1975年3月21日
★★★★☆ 3.9 (2)
11人が棚に入れました
世界的に有名な「童話の父」H・C・アンデルセンの没後100年記念作品で、沖縄海洋博の協賛映画。 海底に暮らす6人の美しい人魚姫。その末の妹で金髪の姫マリーナはある夜、洋上で豪華船に乗る王子を見かけて胸をときめかせる。だが同じ夜、激しい嵐が吹き荒れ、豪華船は難破。マリーナは意識をなくした王子を救い、岸辺に運んだ。地上に帰った王子への恋心を抱き続けるマリーナは、海底の魔女に頼んで人間になるが、彼女はその代償として美しい声を奪われた。言葉が話せぬ人間の少女として、王子の側にささやかな居場所を得るマリーナ。しかしその幸福は、長くは続かなかった。 監督(クレジットは演出)は本作を制作した東映動画(現・東映アニメーション)で1960年代から活躍する勝間田具治。作画監督は1960年代の東映動画作品ほかで活躍した実力派の女流アニメーター・奥山玲子。東映動画の長編路線では、初めて女性が作画監督を務めた作品でもある。春季の「東映まんがまつり」の主力作品。
<< 前へ 1 2
ページの先頭へ