おすすめ千葉耕市人気アニメランキング 26

あにこれの全ユーザーが人気アニメの千葉耕市成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月23日の時点で一番の千葉耕市アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章(アニメ映画)

1996年4月20日
★★★★★ 4.1 (1)
23人が棚に入れました
大ヒットTVゲーム「ドラゴンクエスト」に基づいて月刊少年ガンガンに連載された大河コミック(原作:川又千秋/作画:藤原カムイ)を劇場アニメ化。カーメン王国が魔物の手に落ちておよそ7年。赤子の時に仙人の里へ落ち延びていた国の王子アルスは、今や健康な少年に成長していた。ある日、ほこらの中での体験がきっかけとなってアルスの中に眠る勇者“ロト"の血が覚醒。アルスは攻撃魔法メラを覚えるに至り、やがては魔物を倒すために立ち上がる…!

65.8 2 勇者王ガオガイガー FINAL(OVA)

2005年4月11日
★★★★☆ 3.9 (55)
311人が棚に入れました
西暦2007年。機界文明との戦いに勝利したものの、GGGは今なお犯罪組織バイオネットとの戦いに奔走していた。そして、新たなる敵「ソール11遊星主」が現れる。三重連太陽系の守護プログラムとして造られた彼らは、当時地球上から相次いで発掘されていた物質「Qパーツ」を強奪、三重連太陽系の復活を目指す。しかし、その原料は宇宙の暗黒物質。宇宙を構成するこの物質を吸い上げられたことにより始まった宇宙収縮現象を止めるべく、嘗ての仲間と合流した GGGは三重連太陽系を目指すのであった。

ノッポガキ

★★★★★ 4.6

面白いんだけどさ・・・

タイトルどおりすっきりしない終わり方(個人的に)をした。
いい言葉だったけど使いすぎ感がいなめない。
ベターマンの本編、ドラマCDなどを見ていないと分からない設定も多い。(登場人物の一人がベターマンのドラマCDが初出)
早足過ぎるので好き嫌いがありそう。
俺は十分楽しめたけどどうせなら続きを作って欲しかった。
一応その後の設定とかあるみたいだし、復活を希望したい。
無いだろうけど復活することになったら、ガオガイガーとベターマン両方の続編になるっぽいけどね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

ふもふも

★★★★★ 4.3

最後の勇者伝説が始まる。

 ガオガイガ-のOVA。TVシリーズの続編にして完結編です。「TVシリーズはこのための前座に過ぎぬ」と言っても過言ではない出来栄えです。最寄りじゃDVDレンタルしていなくてガッカリしたのは記憶に新しい。


 長く続いた勇者シリーズの最後を飾る作品だけあって、もう丹精どころか魂が込もっています。とにかく熱い!強大な敵との死闘!絶体絶命の危機!折れる心!そして魂の復活!最強にして最後の勇者伝説を見届けよ!


これが勝利の鍵だ!→バン○イチャンネル。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 4

63.2 3 機甲戦記ドラグナー(TVアニメ動画)

1987年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (34)
182人が棚に入れました
舞台は西暦2087年。月に誕生した軍事政権による統一国家・ギガノス帝国が地球連合に対して一方的に独立を宣言し、宣戦を布告。戦火はスペースコロニーと地球本土に拡大し、月面のマスドライバーやメタルアーマー (MA) などの兵器によって、地上の7割[3]はギガノスに占拠されていた。そんな中、スペースコロニー「アルカード」の住人である主人公・ケーン・ワカバ、タップ・オセアノ、ライト・ニューマンの3人は、ひょんなことから新開発メタルアーマー・D兵器(ドラグナー)のパイロットとして登録されてしまい、追撃部隊を撃破する。こうして、彼らはギガノス帝国の追撃艦隊と戦いながら地球連合軍本部を目指すことになる。

ひげ

★★★★☆ 3.7

見たとおり、ガンダムの正当な後継作品

サンライズが模索した新たなロボットアニメ。飛行用のバックパックを装着することでかっこいい空戦ができる。当時の流行といばそう。しかし目の付け所はいい。
不細工な3号機が総合的に最強、ダントツな高コストというのも今でも印象的。劇中でも別格扱い。最強ゆえにお約束のバージョンアップもされない。ほんのちょっとだけ。
凶悪な電子戦機で、索敵、ジャミングによるミサイル攻撃の無力化どころか相手コンピューターの乗っ取りまでできる。
スタッフも言う、D3は戦う必要がない。


肝心の作品自体のターゲット、方向性が非常に中途半端でどういうことがやりたかったのが謎である。子供向けのようでそうでない・・前身のZZ以上に製作の苦悩が伺える。初期はZZ+トップガン的なノリ。しかし後半はワタルのような荒唐無稽な子供向け。まぁだいたいバンダイのせいだろうけどさwww。
そのせいか、敵もグン・ジェムたち以外は光るやつがいない・・

それを体現していたのがライバル、マイヨ。
まったく魅力を感じないのと、何がしたいのかよくわからないキャラだった。基本自分からどうこうってのがない。
最初はまんまシャアなんだけど・・その後はネタバレになるので、観ればわかる。今の人はゲームでどうなるか知ってるでしょ。

ワタル誕生の伏線になった作品と考えるのが妥当か。
バイファムのほど子供目線でもなく、ガンダムほど大人でもない。考えに考えた結果、生まれた答えがワタルだったんだね。

ただ大張氏のOPだけでご飯何杯いけるという・・・かっこよすぎてバンダイからクレームがきてしまったのは伝説。
プラモとあまりに違ってしまうから問題になると。。。
現在ではそのOP版『通称バリグナー』として同じバンダイから買える。いい時代だと思わんかね。。
OPが汚れた英雄っぽい?それ言っちゃダメ。

ドラグナーの設計コンセプトは時を経てガンダムSEEDに受け継がれます。ちょっと感動的。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

自分はなんだったのか

★★★★☆ 3.4

サンライズのお約束

サンライズが得意とするロボ系

地球連合とそれに対する敵(ギガノス帝国)との物語
流れ的にはガンダムに似てます
主人公達3人が住んでる宇宙コロニーで戦闘に巻き込まれ
偶然の出来事でタイトルでもあるドラグナーに乗り戦争に駆り出される

80年代モノですが作画はいいですが
これははっきり言ってサンライズのロボ系が好きじゃないと飽きると思われます
理由は様々ですが4クール48話あるためか中だるみ傾向にあります
中国大陸に入って出てくるグンジェムあたりは
北斗の拳に出てくるようなキャラクターで、なんだこりゃ?みたいな

でも今になって見ると当時は感じられなかった事とか思えて
私にはとても懐かしく見れました

因みに後半のOpとEdは当時アイドルだった山瀬まみさんが歌っています。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 22
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.3

帝国の腐敗とともに崩壊していったストーリー

1987年にサンライズにて制作されたリアル系ロボットアニメ。

流れとしては、Zガンダム・ガンダムZZ・レイズナー辺りの後に制作されたため、それらの影響が強いと思われます。


一応あらすじですが、長いので注意。

{netabare}
地球に住む人類に不満をもつ人間たちが、月に軍事独立政権を樹立し地球に対して一方的に独立を宣言した。
彼ら『ギガノス帝国軍』は地球を自分達だけの星にするため、スペースコロニーと地球に侵攻を開始する。
地球の人間も『地球統合軍』を組織し、帝国軍と統合軍の戦争は激化していった。


スペースコロニーで生活していたケーン・タップ・ライトの三人の若者は、
突然帝国軍の部隊に襲撃され、なりゆきでその場にあったロボットに乗り敵を撃退する。
そのロボットは統合軍の最重要軍事機密ともいえる代物であり、三人はこのロボットを地球にある統合軍本部まで運ぶよう命令される。


これら三体のロボットはD兵器、通称『ドラグナー』と呼ばれ、一度搭乗者として登録してしまうと簡単に他の人間は搭乗できない厄介なシステムであり、三人は抗うすべもなく、この命令に従うのだった。
{/netabare}


最初通しで見たとき後半の展開に唖然としてしまい、低評価にしてしまいました。が、駄作と評するにはあまりに勿体ない作品だと思ったのでもう一度その魅力について。


まず何より、主人公のケーンをはじめとする三人組の面白さですね。
どこかでズッコケ三人組と言われているのを見てなんとなく共感しました。

彼らは帝国軍・統合軍という対立軸や戦争という行為に関係なく、ただ自分たちの平穏を奪ったギガノス軍に一矢報いてやる!という半ば利己的な意志で敵を撃退していきます。

既存の戦争モノに風穴を開けるがごとく、豪快で愉快な三人の快進撃は見ていて非常に爽快感がありました。


MA(メタルアーマー)と呼ばれるドラグナーについても、三者三様の個性的なデザインは一線を画しています。

特に頭脳派のライトが操る3型[D-3]の見た目の異様さと言ったら凄いです。電子戦用のメカが前線で活躍するってけっこう新鮮でした。


音楽も軽快で楽しい。とてもワクワクしますね。

それから、OP「夢色チェイサー」がカッコよすぎます。
鮎川麻弥さんの歌声も鷺巣詩郎さんの演奏も完璧!映像も細かい所まで凝りに凝っていてハイレベルです。


キャラ・ロボット・音楽、様々な面で新しい試みが見られたのは評価すべきです。
リアル系、と肩ひじ張らずに気楽に楽しめる作品だと思います。
リアルと言っても凝り固まったパターンやデザインに捕らわれず、「自由」に作ろうという意識が根底に見えます。
若者の反骨精神が生むエネルギーとか自由を謳歌する楽しさとか、多少古臭さはあっても今なお共感できる部分もあるんじゃないでしょうか。




路線変更後・・。
{netabare}
当初異例の快進撃を成し遂げた三人組。しかし、これが続くのも彼らが地球に降り立ち任務を遂行するまで。


その後の展開は、結局奇を衒ってはみても今までの軍人同士が闘い合うだけの戦争に他ならず、元々のキャラの魅力もみるみる衰えていくようでした。

いや、最早戦争という形となっていたかどうかさえ疑問です。

帝国が身勝手な理由で争いを起こし、結果身勝手な者共の手で自滅していく。

ただのテロリストの暴動のように映ってもおかしくないと思います。

世紀末と化したグンジェム隊辺りとか、個人的にかなり苦痛でした。

今から見る人には、1話~13話、または24話辺りまでなら勧められますが、その先はあまり目新しい面白さは感じられないと思います。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9

67.7 4 クラッシャージョウ(アニメ映画)

1983年3月12日
★★★★☆ 3.7 (38)
167人が棚に入れました
 宇宙のなんでも屋“クラッシャー”であるジョウとその仲間たちの活躍を描いた、SF冒険アクション。原作は高千穂遥の同名小説。本作の脚本も同氏が執筆。キャラクターデザイン・脚本・監督を、原作小説の挿絵を担当している、安彦良和が手掛けた。時は未来。人類は宇宙へと進出し、他惑星への移住を開始していた。クラッシャーを生業としているジョウたちは、休暇中に飛び込みで依頼された仕事を“クラッシャー評議会”を通さずに引き受けてしまう。仕事の依頼人はバレンスチノフという男性。依頼内容は、病気の治療のために冷凍保存されている大企業の令嬢・エレナを、手術のできる医師が待つ星へと送り届けて欲しいというもの。だが、航行中に機体が原因不明の事故に遭い、全員が気絶している間に、エレナとバレンスチノフが消えてしまう。実はこれら一連の事件はすべてバレンスチノフが仕組んだ芝居だった。依頼人バレンスチノフは本当は海賊の一味で、エレナも彼が誘拐していたのだ。しかも、彼女はエレナという女性ですらなく…。果たして事件の真相は? ジョウたちは汚名をすすぐことができるのか?

声優・キャラクター
竹村拓、佐々木るん、小林清志、小原乃梨子、二又一成、武藤礼子、大塚周夫、納谷悟朗、小林修、久米明
ネタバレ

kororin

★★★★☆ 3.4

旅に終わりはない~Oh! Our trip would never end♪

昨今はGA文庫・MF文庫J・角川スニーカー文庫等々ラノベ繁盛で人気が出るとすぐアニメ化されてますね。
かくいう本作も朝日ソノラマ文庫(現在は解散)で人気が出てアニメ映画になったようです。

原作は高千穂遙先生。クラッシャージョウシリーズ第1作目「連帯惑星ピザンの危機(1977年)」がデビュー作らしいです。
シリーズ全編の挿絵を安彦良和先生(もう漫画家だから)が担当されておられます。
時おりしも第1次アニメブームの真っ只中、特にSFに飢えていた青少年たちは文庫本「連帯惑星ピザンの危機」の表紙のカッコ良さそうな雰囲気に思わずジャケ買いした人も多いはず。
SF活劇でイラストカッコよくて創造と妄想を夢見ていたアニメファン(この頃はまだオタクという言葉はなかった)は「アニメになんねーかなー・・・」と思ってたら6年後に劇場映画に!
監督・キャラデザは安彦先生。メカデザインは「スタジオぬえ」。戦艦コルドバをデザインした(マクロスの)河森正治さんは自慢してましたが動画はマンはかなり泣かされたというのは有名な逸話。
ゲストキャラに当時の注目されてた漫画家のデザイン協力もあり、かなり期待されてたんですが・・・・・受けは今一つだったようです。
私もあまり見る機会というか縁が無かったので公開から三十余年たちますが「1度」しか見ていません。偉そうに言うつもりは無いのですが感想として・・・なんか盛り上がらなかった感じが。
安彦先生も後年、制作にはあまり乗り気じゃなくてスペオペの面白さがよくわからなっかったとおっしゃってました。
でも作画は全然手を抜いてないのでプロ作品としては尊敬に値します。

舞台は宇宙開拓が進んだ未来。そこで「クラッシャー」という職業で活躍するジョウのチームの物語。

【クラッシャー】
報酬さえ払えば何でも引き受ける宇宙の何でも屋。但し犯罪は絶対引き受けなない。ボディガードや用心棒・災害事故のある管轄行政が出来ない人命救助や危険物処理など様々。
スパイミッションとかもあるので身を守るための武装は自前の特注品。しかし地元治安組織(警察・軍隊)とソリが合わないのが悩みのタネ。(「他所モンが偉そうにするなっ!」ってゆうアレ)
特に連合宇宙軍とは犬猿の仲。

【ジョウのチーム】
ジョウ:若くして特Aクラスのクラッシャー。クラッシャー創設者ダンの実子。度胸のいい行動と判断力は絵に描いたようなヒーロー像。ガッチャマンでいうところのケンとジョーがミックスした感じ。
タロス:見た目がドズル・ザビ。かつてダンの右腕だったベテランクラッシャー。チーム専用機ミネルバの操縦士。ガッチャマンでいうところのリュウ。
アルフィン:惑星ピザンの元王女。ピザン事件でジョウに一目惚れ。ミネルバに密航してまでついてきてクルーになったお転婆娘。ガッチャマンでいうところのジュン。
リッキー:チーム最年少でお調子者のムードメーカー。アルフィンとは姉弟みたいな仲でタロスとは喧嘩仲間。ガッチャマンでいうところのジンペイ。
ドンゴ:サポートロボット。リッキーをよくからかったりする人間クサイところがある。ヤマトでいうところのアナライザー。
{netabare}
物語は1度しか見ていないので記憶があやふやなんですが、ジョウが謎の積み荷をミネルバで運搬中、船が勝手にワープして気を失うことに。
気が付いた時には積み荷が消えており、納得がいかないジョウは独自に調べると宇宙海賊マーフィーパーレーツが「宇宙船を外部からワープコントロールする装置」を手に入れたけど未完成で、完成のカギを握る女性、ドクター・マチュアをめぐっての大活劇。
ラストでマーフィーパーレーツを掃討し装置を破壊した今回の事件はジョウは何も知らされず仕向けられたことにプンスカ怒り、エアカーでアルフィンと共にハイウエイを猛スピードですっ飛ばすシーンでは背景がフル動画でスゴかったような記憶が・・・{/netabare}

機会があればもう一度見直してみたいものです。

日東・タカラが出してたプラモ。ミネルバ・ファイター1・コルドバ・ガレオン・パワードスーツetc、欲しかったなあ・・・・

投稿 : 2019/09/21
♥ : 5

イムラ

★★★★★ 4.7

宇宙が、熱い

<2017/12/12初投稿>
昔映画館で観ました。
原作が好きで。
映画も好きでした。

そんな好きだった作品をうろ覚えでレビューしてみます。

ワープ航法が開発され普及し人類が地球から銀河の各地へ飛び出して数十年後。
極端なガス状のものを除くあらゆる惑星がテラフォーミングされ、いろんな恒星系の惑星に人は移り住み、無数の太陽系国家が形成された時代。
そこには犯罪以外のあらゆる荒事を生業とするクラッシャーと呼ばれる猛者達がいました。
元々はテラフォーミング作業を主業としていたクラッシャーは時代が移るに連れ、宇宙空間の巨大デブリの除去から要人警護、重要物の搬送、人探しなど仕事は多方面に広がり、比例して軍には及ばないものの強力な武力と高度な戦闘力を得ていきます。

そんなクラッシャーの一つ、チーム・クラッシャージョウが大暴れする痛快アクション・スペースオペラです。

クラッシャージョウは最高のSランクを誇る凄腕チーム。
若干18歳にしてリーダー、超腕っこきで技術も根性もある、ぶっきらぼうなイケメンの「ジョウ」。
パイロット兼リーダーの補佐兼後見人、全身の90%をサイボーグ化しているクラッシャー経験値∞の大男「タロス」。
紅一点で元王女とは思えないようなやりたい放題の「アルフィン」。
元浮浪児で15歳と経験は浅いがすばしっこいムードメーカーの「リッキー」。

こんな凸凹チームがとある大きな依頼を受けるところから物語は始まります。

ジョウのチームは受けた依頼を淡々とこなそうとしますが、そこには巨大な陰謀を背景とする巧妙な罠が。
彼らは騙され、窮地に陥っていきます。
そして、そこからの・・・!
あとは観てのお楽しみですが、とにかくハラハラ、ドキドキしたのを覚えています。

クラッシャーはそのルーツからならず者と見られがちですが、実は厳しい掟に縛られ、犯罪に加担したとみなされるとクラッシャー業界から追放されてしまう。(と言いながら裏社会から巧妙に情報を入手したりなんだりするんですけど 笑)
そんな縛りがあるせいで追い込まれ感がさらに増していきます。

そして、クラッシャー達が使う装備などがまた子供心をくすぐる♪
・同サイズの宇宙船では銀河中でも最高性能を誇るミネルバ
・ミネルバに搭載された複座型戦闘機のファイター1とファイター2
・おなじくミネルバ搭載の汎用型戦車ガレオン
・防弾耐熱で、あらゆる物質を燃え上がらせるアートフラッシュを胸のボタンにあしらった多機能スペーススーツのクラッシュジャケット
・小型の小惑星を一瞬で消滅させる分子爆弾
・宇宙空間でも発砲できる無反動ライフル
・ライトセーバーやビームサーベルを思い起こさせる電磁メス
・口径により破壊力が異なる戦艦兵器のブラスター砲
・通常航行の加速によるGを無効化していく慣性中和機構

などなど。

声優も覚えてます。
ジョウは竹村拓、アルフィンは佐々木るん(他にどんな作品出演されてたかはすみません。知りません)
タロスは次元大介の人。リッキーは元祖のび太。

スピード感あふれるアクションとダイナミックな宇宙での戦闘が安彦良和クォリティで楽しめます。

書き忘れてました。
安彦良和の初監督作品です。

うろ覚えなので雑な感じになってしまいましたが、数年前に映画館でリマスター・リバイバル上映してたようです。

こういうの好きな方は是非お試しくださいませ。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 24

65.4 5 伝説の勇者ダ・ガーン(TVアニメ動画)

1992年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (17)
153人が棚に入れました
ひょんなことから地球の分身である宝珠「オーリン」を手にした小学生高杉星史は、地球が産み出した8体の勇者たちの隊長に選ばれる。勇者は世界各地で宝珠(勇者の石)の姿で眠っているが、現代人の作ったメカと一体化することで変形ロボットとなり星史の指示に従い戦うのだ。地球の運命をかけた伝説の勇者ロボと侵略者レッドロンとの戦いが始まった。

声優・キャラクター
松本梨香、速水奨、高乃麗、子安武人、神奈延年、島田敏、紗ゆり、白鳥由里、岸野一彦、五十嵐麗、沢木郁也、塩屋浩三、冬馬由美、梁田清之、笹岡繁蔵、千葉耕市

十字路

★★★★☆ 3.9

良いバランス

途中で主役機であるダ・ガーンが一時的に抜けたり、手放しに全てがいいという事もいえないですが、敵キャラクターも魅力的で、主人公の大人子供としてのバランスもとても良い作品です。

大人びている部分とやっぱりまだ子供という部分の描き方が上手く、ちゃんと子供として見られる主人公というか、子供なのに頑張ってるなとか、少しだらしない部分もあるけど良い子だよなと思える主人公でした。

勇者と言ったら、機械ではなく地球外生命体が機械に宿っている生き物であるという事、主人公の少年の成長、勇者と少年の絆が魅力だと思っているので、谷田部3部作のエクスカイザー、ファイバード、ダ・ガーンが特に好きなのですが、ダ・ガーンは主人公の成長の描き方が特に良かったです。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 3

AG64

★★★★★ 4.7

叫ぶ芝居って簡単だよね!?

アニメに詳しい人に松本梨香って誰?と聞くと殆どの人がポケモンの人というかもしれません。けれど今も昔も私の中では松本梨香=高杉星史なんです。劇中星史は何度も叫びます。泣く時だってあります。けれどそれは声優さんが演じているんじゃありません。星史が怒ったり泣いたりしているんです。この言葉の意味を是非作品を視聴して感じてください。彼女ほど絶叫が上手い声優さんは他に知りません。画面の奥で星史が「生きている」ということを教えてくれます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 0

62.2 6 鉄腕アトム 第1作(TVアニメ動画)

1963年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (28)
108人が棚に入れました
2003年4月7日、科学省長官・天馬博士は交通事故で死んだひとり息子・飛雄にそっくりのロボットを、科学省の総力を結集して作りあげた。天馬博士はそのロボットを息子のように愛したが、やがて成長しないことに腹を立てそのロボットをロボットサーカスに売り飛ばしてしまう。サーカスでアトムと名づけられたロボットは、新しく科学省長官になったお茶の水博士にひきとられ、その10万馬力のパワーと持ち前の勇気で敢然と悪に立ち向かっていく。

声優・キャラクター
清水マリ、田上和枝、勝田久、水垣洋子、武藤礼子、芳川和子、小宮山清、矢島正明、和田文雄、横森久、兼本新吾、坂本新平

お茶

★★★☆☆ 3.0

にわかのぼやき

そもそもアニメって今でこそ日本のイメージですが、海外から輸入された経緯があって、日本では1917年も前から存在するらしいんです(wiki掲載)日の目をみたのが自分の中では手塚治虫からと勝手に解釈しているのですが、1963年にようやく支持を得た本作鉄腕アトム。このアトムから派生するパターンが今のアニメの中でも脈打っている気がするってなレビューっす。

パターン①長編アニメと漫画
手塚治虫が漫画家であるのは有名な話ですが、この原作があってアニメ化するというのも、この虫プロ手塚治虫から(長編アニメにおいて)

パターン②主人公
アトムは正義の味方のわりに、不幸な生い立ちをしている。天馬博士の亡くなった息子の代用品として造られ、またロボットであることで背丈が伸びないなどと言った悲劇的要素を持ち、偶然お茶の水博士によりロケットやマシンガンを付けてもらい正義のヒーローとして生まれ変わる。だがロボット法の為人間には歯向かえない。さらに力があることから化物扱いされる。この「悲劇のヒーロー像」こそ、すなわち感情移入要素が当時人気になったのではないでしょうか。

パターン③作画
手塚治虫が採用しているアニメ方法として、省エネ作画があるのですが、少ない枚数でいかに魅せることが出来るかという実験的な手法です。それがいいのか悪いのかは今でも語られているのですが、この少ない作画がいかにヘンテコな動きにしても、アトムの心は、時に人間以上に人間らしい心を持つという、純な幻想を抱かせることによって、その動き自体も視聴者に了承させる仕組みを取っていたと感じられる。人間ではない偶像のキャラクターが、人間らしい心を持つという勧善が出来上がり、いわゆる二次キャラに共感を寄せる構図も考えられる。

パターン④アニメ1話の放送時間約30分

こう書くと今でこそ当たり前のように感じるからこそ、今でも本作の要素がアニメーションに脈打っていると思われます。
_


ただその功績の一方で彼が生み出したものに対する批判も多くあるのですが、これは都市伝説みたいな部分もあります。上のパターンもこうでなきゃみたいなものになってしまった感があるような気もします。また本作のヒットでアニメが低年齢層向けと認知されたのも事実なようです。

パヤオ氏なんかはかなり大袈裟に批判している節もあるのですが、唯一2人の共通項として「人間と自然環境の関わり」「戦争と戦争起こす人間構図」などが伺える気がします。

まだまだあると思いますがw

投稿 : 2019/09/21
♥ : 30

みかみ(みみかき)

★★★☆☆ 3.0

今の基準で評価するのはむり

資料的にはおもしろいが。
まあ、今、みなおしてみて、素直におもしろいと思えるかどうかと言われるときわめて厳しい。
「リミテッドアニメって要するにこれか」みたいなことを理解するだとか、「日本のアニメの歴史をかえたのがこれなのか…!」みたいなことを理解する、という意味でみるぶんには非常に面白いだろうとは思う。しかし、そこが限界でそれ以上ことは期待しても難しかろう…。

■単に楽しみたいなら漫画読んだほうがよいと思われ。

 シナリオそのものは、わたしなんぞが言うまでもなく面白い。単にヒットしましたよ、というだけでなく、手塚漫画のなかでも、特に、前期手塚の他の作品と比べても実際、おもしろい。
 ただ個人的には、『アトム大使』(1951)のさらに翌年に書かれた『ロック冒険記』(1952)のほうが、前期手塚の戦争モノ、としては大好きなんだけれども、『ロック冒険記』が救いのない話であるのに対して、アトムはヒーローものとしての側面をもっている。この、ヒーローものだ、ということは手塚がメジャーになる上で重要な役割をもっていたんだろうな、と今になると思う。
 『ロック冒険記』だとか、『来るべき世界』だとかを描いていた頃の手塚は、恐ろしいことに20代前半という若さなのだけれども、この頃は救いのない話をたくさん描いていた。わたしは、あんまり安易な社会反映論みたいなことを言うのはキライなんだけれども、夏目房之介も書いていたように※1、やっぱりあの頃の救いのない話の連発っぷりは、手塚の戦争体験がまだ生々しかった頃だからこそ、というのはあるんだろうな、とは思わないでもない。

 まあ、なんか話がそれたけど、アトムを楽しむ、という点でいえば、アニメを見ると、けっこうかったるいので、漫画を読んだほうがいいかと思いますよ、という話をしたかったのだった。
 しかも、単に前期手塚の業績を知るという意味では、アトム※2を読むよりも、今の人が読むなら、もっと同時期の他の手塚作品のほうがなにげにおすすめですよ、という話でした。繰り返すけど、特に『ロック冒険記』が一押し。漫画喫茶とか行くと読めると思われ。

 中期手塚、後期手塚となると、またぜんぜん別の世界があるけれども…。


※1 『マンガと「戦争」』1997、講談社現代新書
※2 『鉄腕アトム』は1952年~1981年連載で、前期手塚…というか、前期から後期までかかってるんだけどね。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 6

イカちゃん☆休止中

★★★★★ 5.0

☆飛雄という名前なんですね♪

バンダイチャンネルで1+2話視聴

日本初の国産テレビシリーズアニメです。
時代的に東京オリンピックの前年で日本が
高度経済成長で沸き返っていた時代のアニメ
です。

制作:虫プロダクション

放送期間1963.1-1966.12フジテレビ

火曜日18:15枠1963.12まで

19.00枠1964.1-66.12

全193話

投稿 : 2019/09/21
♥ : 2

55.6 7 赤胴鈴之助(TVアニメ動画)

1972年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (12)
95人が棚に入れました
急逝した福井英一の意志を継ぎ、武内つなよしが実作した大人気時代劇漫画のアニメ化。宮崎駿、高畑勲、出崎統らの巨匠スタッフも参加する。怪人・銀髪鬼に命を奪われた剣士・金野鉄之助。その遺児・鈴之助は、江戸の千葉周作道場で剣の修業に励みながら、謎の陰謀団・鬼面党の暗躍を追う。実はその鬼面党の巨魁こそ、銀髪鬼だった。父が研究していた必殺技・真空斬りの完成と銀髪鬼の打倒を悲願とする鈴之助。その必死の戦いが続く。

声優・キャラクター
山本圭子、鷲津名都江、兼本新吾、桂玲子、井上真樹夫

61.6 8 風と木の詩(OVA)

1987年11月6日
★★★★☆ 3.3 (15)
64人が棚に入れました
ぼくを満たしてくれるものは、あのあつい肌と肌とのふれあい――。妖しい魅力を纏った少年、ジルベール・コクトーは抱かれることでしか心満たされず、威厳あるラコンブラード学院においても退廃的な生活を送っていた。あるのは、孤独だけ……そんな中、学院に1人の転入生がやってくる。セルジュ・バトゥール――貴族の父とジプシーの母の血を引き、黒髪ととび色の肌をした転入生。眩いばかりの純粋さで周囲を魅了する一方で、彼もまた埋めがたい孤独を抱えていた。共に孤独を抱えながら、対照的な2人は、傷つけ傷つきながらも交差する。19世紀南仏を舞台に開花する青春と愛を描いた、傑作ロマン。

声優・キャラクター
佐々木優子、小原乃梨子、榊原良子、塩沢兼人、竹村拓、カシワクラツトム、西原孝子、向殿あさみ、速水奨

takumi@

★★★★☆ 3.5

竹宮恵子原作の知る人ぞ知る少年愛の金字塔

竹宮恵子さん原作の知る人ぞ知る「少年愛」を描いた、
おそらく最初の漫画作品であり、安彦良和監督によって
アニメーション化された1987年の作品。

25年も前のアニメ作品というだけでなく、物語の舞台が
南フランスの全寮制の厳格な男子校ということもあって、
随分昔に観たマレク・カニエフスカ監督の『アナザーカントリー』や
ジェイムズ・アイボリー監督の映画『モーリス』などを思わせ、
セリフの語り口やナレーション、演出などがとてもフランス文学的なので、
個人的にはそのクラシカルな世界にけっこう惹き込まれた。

ただ唯一、残念に思えたのは少年達の声が年配の女性の声に
感じてしまったことかな。
でも男性声優を起用すると、この作品に流れる独特の透明感は
出なかった気がする。
だとしたら、登場人物とほぼ同世代である10代半ばくらいの声が理想かも。
とにかくこの作品を観て、アニメにおいての声の大切さを
真っ先に感じたのが正直な感想。

インテリジェンス漂う展開なので、エロシーンは皆無。
これをBLと呼んでいいのか迷うほど。

そんなことより、少女のように美しい妖艶な少年シルベールの
満たされない心の空洞を作っている事情や、
彼を出来る限り理解しようと、シルベールの心を少しずつ
開いていく同室の仲間 セルジュの大きな優しさ、友情のほうが
繊細に描かれていたと思う。

ただ、こればかりは仕方ないのだろうけれど、尺がとても短く、
原作の奥深さには到底辿り着けてなかったので、
古くからの原作ファンの方には、懐かしい反面、物足りなさが
残ってしまうかもしれない。

でも、性的なニュアンスを少し描いただけで騒がれるような時代に作られた
元祖BLとなるような少年愛を描いたアニメということで、
一見の価値はあると思う。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 17

ソーカー

★★★★☆ 3.7

耽美な世界

「地球へ…」でも有名な竹宮先生の作品。
少年愛というものがその昔どのように描かれていたのか、ということにほんの少しだけ、いやほんのちょびっとだけ興味があったので見てましたが、なるほど確かに「BL」ではないのだろうとは思った。
何故かおもくそ古い本作の方がなじみ深い、とすら感じるのですが、攻めとか受けとか出てきたのは多分割と最近なんでしょうね・・・古い少女漫画のフォーマットの耽美な香りがします。

真面目・・・と言っていいか分かりませんが、思春期における少年達の心の揺れを非常に丁寧に描いている辺りはさすがに名作です。が、尺の短さゆえに消化不良感は否めなかったですね。原作読まなきゃアカンのでしよう。古くさい台詞に笑ってしまいましたが、そりゃ仕方ないっちゃ仕方ないw
でも、私にはジルベールもセルジュも周りの男子全員女の子にしか見えなかったすね。むしろその方が自然に見えますけども。そこまで露骨な性描写もなく、あくまで耽美に描いていたのが古典映画見てるようでした。

このような耽美なアニメはやはり廃れてしまったのでしょうか・・・?
マ・・・マイネリーベ見る?w

投稿 : 2019/09/21
♥ : 9

61.3 9 海底超特急マリン・エクスプレス(TVアニメ動画)

1979年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (10)
38人が棚に入れました
日本テレビの24時間テレビ内で放映されることが一時期定番となった、手塚治虫の手掛けるアニメスペシャルの第二弾。 西暦2202年、太平洋を横断する海底超特急が完成し、さっそく試運転の日を迎えることに。開発者であるナーゼンコップ博士の息子ロックが運転士となり、出発したマリンエクスプレスの車内には殺人事件の犯人を追う私立探偵のヒゲオヤジを始め一癖も二癖もある連中が乗り込んでいた。やがて運航中に次々と問題が発生し、乗客それぞれの思惑が明るみに出る中、ロックは途方もない輩を相手にすることになる。 アトムにサファイヤ、そして写楽など前年の『バンダーブック』以上に手塚作品の著名なキャラが勢ぞろい。それぞれの設定は基本的に本作用のオリジナルだったが、なぜかブラック・ジャックだけは元のままでファンを歓ばせた。

声優・キャラクター
武岡淳一、富田耕生、野沢那智、清水マリ、勝田久、肝付兼太、大塚周夫、雨森雅司、太田淑子、小山茉美、千葉耕市、矢田耕司、豊田真治

ato00

★★★☆☆ 2.9

マリ~ンエクスプレ♪ マリ~ンエクスプレ♪

第2回24時間テレビ内で放送されたアニメ。
設定は2002年の近未来、アメリカ~南太平洋~日本に建設された海底超特急をめぐる話です。

ストーリー自体はありふれていますが、手塚アニメの主要キャラが多数出演し、華やかです。
日曜朝10時より放送された子供用中編アニメのため、大人は見るに堪えません。
ただし、ツッコミどころが豊富。
ツッコミながらの視聴は楽しいです。

リアルタイムで見たときは面白いと感じましたが、今では苦笑いのオンパレードです。
時の流れを感じました。

レビュータイトルの主題歌のサビ部分は、耳に付く旋律で、ついつい口ずさんでしまいます。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 11

計測不能 10 正義を愛する者 月光仮面(TVアニメ動画)

1972年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (9)
28人が棚に入れました
1950年代に本邦ヒーロー番組の先鞭をつけた『月光仮面』がアニメとして再登場(製作はナックが行った)。月光仮面のスタイルやバイクも現代風にリフレッシュされている。悪の集団サタンの爪が放った怪人によってパラダイ王国の王位継承者シャバナンが殺害される。王国に伝わる秘宝をめぐり、暗躍するサタンの爪に対し、日本の名探偵・祝十郎とその仲間が調査に乗り出す。だが敵の怪人のために窮地に陥る祝探偵事務所の面々。そんな中、さっそうと正義を愛する者・月光仮面が現われ、凶悪な怪人に挑むのだった。旧作の物語を部分的に踏襲した本アニメ版は全3部から構成。3クールめにあたる第3部の「ドラゴンの牙」編のみ本作独自のストーリーが用意された。

声優・キャラクター
池水通洋、丸山裕子、はせさん治

計測不能 11 100万年地球の旅 バンダーブック(TVアニメ動画)

1978年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (6)
28人が棚に入れました
日本テレビ夏期の特別イベント「24時間テレビ・愛は地球を救う」。その第一回目(1978年)の目玉企画となった長編TVスペシャルアニメで、漫画の神様・手塚治虫が原案・構成・演出・作画まで行なった話題作。 爆発する宇宙旅客船から脱出した地球人の赤ん坊は、ゾービ星に漂着。その星の王子バンダーとして養育された。やがてたくましい若者に成長したバンダーは、ゾービ星の辺境で朽ちた宇宙カプセルを発見。自分の素性と宇宙船爆破の事実を知ってしまう。自分の故郷が地球だと自覚したバンダーだが、そんな彼にはある男との出会いが待っていた。 生涯をかけてアニメーション制作に情熱を傾けた手塚治虫が、1971年の『ふしぎなメルモ』以来、久々に本格的に担当したアニメ作品。手塚ロマンらしい起伏に富んだ筋運び、「過去は変えられないが未来は変えられる」というメインテーマ、そしてブラックジャックを初めとする手塚スターシステムなど、多くのケレン味が大きな反響を呼んだ。80年代に盛況だったTVスペシャルアニメブームの火付け役的な作品でもある。

計測不能 12 愛の戦士レインボーマン(TVアニメ動画)

1982年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (5)
28人が棚に入れました
インドの山奥にて、聖者ダイバダッタの元で修行し、伝説の戦士レインボーマンに変身する能力を得たヤマトタケシ。彼はその力をもって、地球侵略をもくろむ異星人「死ね死ね団」に敢然と戦う。特撮作品『愛の戦士レインボーマン』をアニメにてリメイクした作品。主演の水島裕は、実写版『レインボーマン』の主題歌を歌った縁があり、本作でも主題歌を熱唱する。特撮版は、等身大の変身ヒーローものだったが、本作は、当時のロボットアニメの隆盛を受け、死ね死ね団の繰り出す巨大ロボ・デビルメカに対し、レインボーマンが巨大ロボット・レインボーセブンに乗り込み対抗するという、ロボットバトルの要素が加えられた。

えたんだーる

★★★☆☆ 2.9

特撮版(オリジナル)を知っていると「コレジャナイ感」満載なアニメ版

正式なタイトルは『愛の戦士レインボーマン』だったような。運営への修正依頼が必要かな…?

元々は同タイトルの特撮番組があって、そちらは知っていてもアニメ版があったことを知らない人はたくさんいるような気がします。放送時間も日曜日のお昼で、あまり良くはなかった気がしますし。

一応ビデオ録画が可能な時代の放送だったので、初代マクロスやモスピーダ同様、家に居なくても観ることはできました。

ただ冷静に考えると、録画してまで観るほど面白い作品でもないように思います。特撮版の「死ね死ね団」がある種の人種差別的要素を背景にしていたのと比べると、敵は地球侵略を狙う宇宙人というありきたりな設定になってしまってあまり面白くない(穏当ともいう)設定になっています。

そう考えると「EDは変更しろよ」とか思わないでもないのですが、なぜかOP/EDとも特撮版と同じ曲、歌詞のものが使われています。

特撮版の「死ね死ね団」は、同じく特撮の『仮面ライダーBLACK』のゴルゴムと同じくらいやる気のある悪の組織で、作戦が成功するとガチで日本がヤバいというか日本だけヤバいってものでしたが、アニメのレインボーマンはただの「ひとり戦隊」(笑)ものです。

ヤマトタケシがインドの山奥でダイバ・ダッタの下で修業してレインボーマンになる能力を得るとか、月:月の化身、火:炎の化身、水:水の化身、木:草木の化身、金:黄金の化身、土:土の化身、日:太陽の化身の7つの化身になれるとかの基本設定は同じですが、7つの化身の能力が合わさって巨大ロボになるという意味の分からないアニメオリジナル設定によりロボアニメになっていました。

それと、アニメ版のレインボーマンでは身体の色とかは変わるものの太陽の化身(メイン変身体)以外の化身のビジュアルの変化が特撮版よりも変化が少なくてつまらないなあと思います。特撮版の土の化身とか、めっちゃ良いデザインだったので残念です。

というわけで、少なくともオリジナルの特撮版を知っている人にとっては実に「コレジャナイ感」満載なアニメでした。「これを観る時間があったら特撮版を観ましょう」と書こうと思ったのですが、そもそも本作は映像ソフト化されていないらしいです…。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 16

計測不能 13 GREY デジタル・ターゲット(アニメ映画)

1986年12月13日
★★★★☆ 3.2 (4)
24人が棚に入れました
代表作『軽井沢シンドローム』で1980年代に一世を風靡した漫画家・たがみよしひさのSF漫画のOVA化。26世紀、人類が地上に分割された各統治国歌町(タウン)ごとに生きる時代。それらの町では徹底した階級社会が築かれ、下層階級民(ピープル)は上部階級市民(シチズン)に支配されていた。民の出自の者が市民となるのは困難だが、トループスと呼ばれる戦士として他の町と交戦し、勲功を上げた者には市民への道も開かれていた。歴戦の青年トループスグレイは自分の部隊が全滅しても生き残り、敵に容赦ない攻撃をすることから死神との異名を持つ。市民に憧れて戦い続けるグレイだが、戦死した仲間の思い出、そして戦友の女戦士ノーヴァとの心身の絆の中で、何かが変り始める!? 葦プロダクション制作の80分の長編作品だが、アニメ映像の制作は、本作の監督・出崎哲率いるアニメ会社マジックバスが主体となっている。

計測不能 14 機動戦士SDガンダム(OVA)

1988年1月1日
★★★★☆ 3.3 (3)
21人が棚に入れました
『機動戦士ガンダム』シリーズのモビルスーツとキャラクターたちを2頭身にディフォルメし、パロディ化した短編アニメ集。 1本目はガンダムシリーズのエピソードをコミカルなギャグタッチにした「ガンダム大地に立てるか?」。2本目はアムロ、カミーユ、ジュドーの3人が経営するガンダム・ペンションと、シャアの経営するジオン・ホテルのバトルを描いた「ジオン・ホテルの脅威?ガンダムペンション破壊命令!!」。3本目はSDの名誉をかけて行われる第一回SDオリンピック大会の模様を描いた「SDオリンピック!スタジアム・笑いに染めて」。いずれも原作を知る人ならば大爆笑必至の内容となっている。

計測不能 15 安達が原(アニメ映画)

1991年11月16日
★★★★☆ 3.8 (7)
20人が棚に入れました
 手塚治虫の『ライオンブックス』シリーズの1本である同名漫画をアニメ化した短編SFファンタジー。能の「黒塚」をモチーフにした、実験的色合いの強い作品だ。独裁者を倒すために活動していた宇宙パイロットのジェスは、政府に捕まり、はるか遠い流刑星に送られてしまう。彼の恋人、アンニー黒塚はそれをきっかけに反政府運動に身を投じるが、彼女もまた追われる身となり、小さな星に逃亡する。彼女は追手を殺し、その肉を喰らって、主人公の帰りを待ち続けるのだが…。

声優・キャラクター
辻谷耕史、伊藤美紀、沢りつお、石井敏郎、京田尚子、内海賢二

ソーカー

★★★★☆ 3.8

あさましやはずかしのわがすがた

原作は手塚治虫の短編SF漫画。
能の演目である黒塚の伝説を下敷きにした物語。

主人公のユーケイは大統領の勅命を受け、ある星の魔女を始末することを命じられる。

黒塚については全く知りませんが、なかなか面白かったですね
物語は古典的でオチも読めてしまいますが、濃厚な30分でありました。
少々黒塚について調べてみたところ、大分脚色もされているようです
独裁と革命、権力者とそれに抗えぬ者・・・
社会批判の色も濃く感じられるところは手塚治虫らしさを感じました

真実を知ったのにも関わらず主人公は、現実には抗えず悲劇のうちに幕を下ろします
シチュー(スープ?)を素手でむさぼり食い、号泣するラストは心にぐっと来るものがある。
30分の短編映画としては素晴らしいアニメだったけど、ひどく救いようもない内容ではありますw

同じ黒塚を扱った夢枕獏原作の『黒塚 KUROZUKA』も見てみたいですね

投稿 : 2019/09/21
♥ : 7

takumi@

★★★★☆ 4.0

待ち続ける想いの深さと皮肉な現実 

手塚治虫原作による30分ほどの短編アニメ作品です。

舞台は、宇宙の片隅の忘れられた星でSFになっていますが、
能や浄瑠璃の演目である『安達ヶ原の鬼婆伝説(黒塚の伝説)』を
ベースにした、大人向けの物語です。

主人公は、宇宙調査官であるユーケイ。
ある星に1人で住んでいる人喰い魔女を始末せよ、
という大統領からの命を受け、
その星に降り立つところからストーリーは始まります。

宇宙船の残骸があちこちに残る荒野の先に魔女の住処をみつけ、潜入。
そこには噂どおりの老婆が居て、彼を招き入れ、食事をご馳走し、
寝床まで用意してくれるのですが、疑念が消えないユーケイは
家中を調べ上げるべく地下室へ・・・・そこで彼が見たものは・・
そしてその魔女の正体とは・・というお話です。 

訪ねてきたユーケイの顔を見た瞬間の魔女の表情で、
だいたいの先は読めてしまうものの、
魔女の意外な事実が明かされるシーンには、声優さんの迫真の演技に
涙が溢れ出して止まらず・・・参りました。

これがたった30分の作品だなんて。
あまりに濃い内容と、彼女の想いの深さと、物語の皮肉さに
1時間半くらいの映画を観たような後味がしました。

革命や独裁者に関しての件では、これまで何度となく作品の中で
社会批判してきた手塚氏独特の展開もあり、そしてそのことが何より、
この悲劇を生むことになった原因かと思うと
なんとも皮肉で、胸が痛みます。

彼の最後の選択は賛否の分かれるところかもしれませんが、
哀しく救いようがないけれど、僕としては納得できるラストでした。

この作品はおそらく、歳をそれなりに重ねた女性のほうが、
男性が観るよりもずっと心に響くものがあるのではないでしょうか。
ということで、ぜひ、40代以上くらいの大人の女性の方に
おススメしたい作品です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 18

しげ

★★★★☆ 3.3

権力の犬の悲哀

圧政を敷く政府に反抗してテロを起こした男が逮捕され、数百光年先へ流刑となる。流刑地に向かう途中で革命が成功し、男は国に帰るが、恋人はいない。革命政府の暗殺者となった男は革命政府に楯突く者を殺し続け、最後の標的である老婆が恋人の成れの果てである事を知る。

少し前に見た英国アニメのアニマルファームと内容が似ていますね。人間社会は正義だ平等だと振りかざしても、結局は私利私欲で動くのだと言う、どうしようもない結末です。

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

計測不能 16 ゲゲゲの鬼太郎 激突!!異次元妖怪の大反乱(アニメ映画)

1986年12月20日
★★★★☆ 3.1 (3)
17人が棚に入れました
1986年冬に公開された『ゲゲゲの鬼太郎』劇場版アニメーション第4弾。週刊少年マガジンに連載された「朧車」を原作に武上純希脚本、芝田浩樹監督でアニメーション化。水木しげるとその妻、武良布枝がゲスト出演している。季節外れの冬にやってきた台風を不審に思った鬼太郎の心配が見事に的中。1000年に一度の妖気が集まってできる怪気象と呼ばれる台風が東京に上陸した。その時、テレビに妖怪皇帝が現れ、日本を自らの支配のもと妖怪天国にすると宣言する。鬼太郎は怪気象に潜む謎の妖怪皇帝率いる妖怪集団に立ち向かうため、仲間と共に立ち上がった!

計測不能 17 HELL TARGET ヘル・ターゲット(OVA)

1987年1月21日
★★★☆☆ 2.9 (4)
16人が棚に入れました
はるか外宇宙の荒涼とした死の惑星を物語の舞台に据えた、ホラー色の強いSFオリジナルビデオアニメ。 人類にとって未知の惑星インフェルノII。そこで第一次探査宇宙船スクラブの乗員たちが交信を絶った。それから数年後、第二次探査隊として同星を訪れた宇宙船ディファイアントのメンバーは、先人たちの手がかりを探す。やがて彼らが知るこの星の真実。それは生物の頭脳に接触し、個々の最も恐怖する姿に変身して襲い来る宇宙怪物の存在だった。 『機動戦士ガンダム』『鋼鉄ジーグ』ほか多くの作品への作画参加でアニメファンに知られる、実力派アニメスタジオ・中村プロが独自に企画制作した完全新作OVA。 原作ストーリー、脚本は『ガンダム』の松崎健一がオリジナルで提供、また執筆を担当した。ハイレベルな作画は一見の価値がある。

計測不能 18 キングコング親指トム(TVアニメ動画)

1967年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
9人が棚に入れました
 毎回・約10分枠のSFスパイ・探偵コメディアクションアニメ。米国ビデオクラフト社と東映動画(現・東映アニメーション)の合作で制作された。 ある日、ある時、室内を掃除中の秘密諜報部員トムと、その助手のジャック。だが2人は誤って、人間の体を縮小させる「チビッ子光線」を浴びてしまった。身長7.5cmになった二人はその小ささを利用して、常人なら人目につきやすい場所にも平気で侵入。世界征服を企む悪の組織MADの連中を相手に大活躍するのだ。 ビデオクラフト社と東映動画合作の別作品『キングコング』2本の挿話の合間に挟み込まれる形で、毎週放映された。脚本や絵コンテはアメリカ側のスタッフが提供したが、作画は、当時まだ東映動画に所属していた名アニメーター・森康二(もりやすじ)がその大半を担当している。

天神 羅愚羅

★★★☆☆ 3.0

いやいや、一緒にやってたみたいだけど(╯⊙ ⊱ ⊙╰ )

正しくは「キングコング・001/7親指トム」ですね(゜-゜)
 
30分枠に15分のキングコングと15分の001/7(ゼロゼロななぶんのいち)親指トム
という作品が放送されていたそうです。
 
私はキングコングだけを再放送していたのが記憶にあるだけで親指トムは知識として知っているだけです(゜-゜)
 
キングコングは歌が印象的ですねヾ(*´∀`*)ノ
♪ウッホ~ ウホウホ ウッホッホ~(°д°)

投稿 : 2019/09/21
♥ : 1

計測不能 19 SD戦国伝 天下泰平篇(アニメ映画)

1993年3月13日
★★★★★ 4.6 (1)
9人が棚に入れました
80年代後半~90年代に児童を夢中にさせた「SDガンダム」シリーズ。そのうちのひとつの世界観である天宮(アーク)を舞台に、武者たちが集まった「SD戦国伝」の劇場版。約15分のコミカルな短編である本作は1993年春公開の「機動戦士SDガンダムまつり」の一本として上映された。 ここは平和が続く武者の国。だが太平の世が長引いたあまり、初代と二代目、さらには三代目の頑駄無(ガンダム)大将軍たちが暗躍をはじめた? なんと歴代大将軍たちは四代目の大将軍・荒烈駆主(アレックス)のための嫁探しを勝手に進めてしまう。そうと知らない荒烈駆主は、於雄得(オオエ)山に鬼が出たという騒ぎを聞いて現場へ鬼退治に出かけるが、実はこれこそが歴代大将軍の仕掛けたワナなのだった。そして、さらに事態はややこしいことに……。 本作の制作はもちろんサンライズが担当。監督そのほかの業務を手がけたのはOVA『ガンダム0083』などの今西隆志で、脚本の大熊朝秀も今西のペンネームである。

計測不能 20 B.B.(ブルーバタフライ)フィッシュ(OVA)

1994年2月25日
★★★☆☆ 3.0 (1)
9人が棚に入れました
「週刊ヤングジャンプ」で連載された、きたがわ翔の同名コミックが原作の海洋ラブロマンスのオリジナルビデオアニメーション版。制作はプロダクションI.G、監督・脚本・絵コンテは浜津守、キャラクターデザイン・総作画監督は後藤隆幸が担当。 水を自在に操る超能力を持つ高校生の葉月潮が、仲の良い少女・沙羅といた南の島の海で、幻の「ブルーバタフライフィッシュ」を探すというストーリー。本作では、アニメオリジナルのキャラクターとして、現地に住む少女アユールが登場するなど、原作漫画におけるキャラ設定はそのままに、漫画とは異なるオリジナルの物語が展開。アユールから「あなたの秘密を知っている」と告げられた潮が、南の島で見るものとは――?

計測不能 21 ラブ・ポジション ハレー伝説(OVA)

1985年12月16日
★★★★☆ 3.1 (3)
8人が棚に入れました
手塚治虫が本作用にまったく新規のオリジナルストーリーを提供した、手塚プロダクション初の完全新作OVA。 76年周期で地球に接近するハレー彗星。彗星から来訪した不定形生物は、殺人鬼ザンバの心身を複写した。一方、微生物研究所の学員・須春(スバル)青年は、大学で若者に生命の尊さを教える父ロバートと口論。ロバートはかつてベトナム戦争に従軍した過去があり、そんな人物が生命の価値を説く行為を須春は嫌悪した。その息子にロバートは、自分がベトナムで出会った緑の髪の不思議な少女ラミーナのことを話す。生命の復活さえ可能という神秘の少女ラミーナの実在に、不信の念を抱く須春。だが彼自身が仕事でベトナムの地を訪れた時、そこに現れたのは数十年前と同じ姿らしいラミーナだった! 骨太な手塚ロマンの魅力を、新世代のビジュアルで装う意図で制作されたOVAで、キャラクターデザインは『超獣機神ダンクーガ』などのいんどり小屋が担当。

計測不能 22 六法やぶれクン(TVアニメ動画)

1969年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (1)
7人が棚に入れました
 名古屋放送が初めて製作したテレビアニメで、原作は作家・佐賀潜の手掛けた法律入門書『民法入門』。お調子者の独身サラリーマン・やぶれくんは、貯金もなければ彼女もいない、おまけに趣味もないというないない尽くしの若者だ。それでもマイペースに明るく暮らしていた彼だったが、そんな当人の日常には思わぬ落とし穴が待ち受けていた。美人局にひっかかったり、友人の借金の保証人として多額の返済を迫られたり……。やぶれくんはそうしたピンチを、法律の知識を駆使してなんとか乗り越えていく! 正味5分間の帯番組ながら、本邦初の深夜アニメとして放映された作品。日常のトラブルから発した民事問題を、ドラマ仕立てで視聴者に解かり易く解決に導いている。なお、サブタイトルは全て法律の序文に基づいて付けられている。

計測不能 23 地球物語 テレパス2500(アニメ映画)

1984年8月4日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
『科学忍者隊ガッチャマン』『タイムボカン』シリーズのタツノコプロが初めて企画制作した、完全オリジナル新作の劇場アニメ。 西暦2500年のトルファン星系第5惑星。そこに住む18歳の少年ウイルは、人間の将来まで決定する管理社会に反感を抱いていた。そんな中、ウイルは宇宙の山師チーフに遭遇。彼と一緒に、宇宙船スタージェス号で未知の宇宙に飛び出す。やがて彼が感じたテレパシー。それは羽根を持つ不思議な美少女フローラからのものだった。 総監督に、劇場実写映画『同棲時代』『愛と誠』あるいはTV『必殺シリーズ』で有名な演出家・山根成之を迎えて制作。アニメーション監督の九里一平、原征太郎との連携でファンタジックな宇宙SF世界を形成した。キャラクターデザインは21世紀現在、国際的クリエイターとなった天野嘉孝が担当している。

計測不能 24 鎧伝サムライトルーパー 輝煌帝伝説(アニメ映画)

1990年3月17日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
TVシリーズ終了後も女性ファンを中心に圧倒的な支持を得ていた『~トルーパー』。本作は、その熱気を受け制作されたOVAシリーズの第二弾だ。 突然、ジャングルのような密林と化した新宿の街。そこへ駆けつけた烈火の遼は、野性的な少年ムカラに襲撃される。生身のままでも武装した遼を圧倒するムカラだが、集結したトルーパーたちを前に彼もまた武装する。その姿は、遼の白き鎧と対をなすかのように漆黒に彩られた、輝煌帝の鎧だった! OVAシリーズ前作に引き続き、主に海外を舞台として物語が展開する。『外伝』では摩天楼をバックに都会的な雰囲気だったが、こちらは一転サバンナの大地を鎧戦士たちがエネルギッシュに躍動する。

計測不能 25 どんべえ物語(TVアニメ動画)

1981年春アニメ
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
菊池寛賞受賞の小説家で「ムツゴロウの動物王国」でも知られるナチュラリスト・畑正憲の原作『どんべえ物語』のアニメドラマ化。作家「ムツゴロウ」こと畑正憲は、ヒグマと暮らしつつ動物小説を執筆する生活を求めて、家族とともに北海道に移動。無人島でヒグマの子グマ「どんべえ」を飼うが、どんべえはなかなか彼になつこうとしなかった。畑一家の腕には、どんべえのつけた生傷が重ねられていく。だが畑夫人の出したミルクについに口をつけるどんべえ。この日からどんべえは畑家の大事な家族となった。1970年代前半から盛り上がった「ムツゴロウブーム」を背景に「動物王国」建国前夜の時期を描いたスペシャルアニメ。アニメ制作はエイケンが主体で、総監督は『サザエさん』の永樹凡人(ふさひろ)が担当。杉田かおるや長門裕之のCV、上条恒彦の主題歌なども話題に。畑自身もどんべえの鳴き声でCVを担当した。

声優・キャラクター
長門裕之、日色ともゑ、杉田かおる、畑正憲

計測不能 26 悪右衛門(OVA)

1993年1月1日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
原作は漫画界の神様・手塚治虫が1973年に著した同題の時代劇短編。手塚の短編を約30分のアニメにまとめた「ライオンブックス」シリーズの一つとしてリリースされている。 天下を取らんと目論む左大将は、占いに従って千匹の狐を狩ることにした。この命令を受けて狐狩りにおもむいたのが周囲から嫌われている豪胆な悪右衛門であった。これを何とかしようとする狐たち。そんな中、ある経緯から生死不明となってしまった悪右衛門の妻くずのはの代わりに、一匹の女狐リズが化けて彼に近づく。荒くれ者の悪右衛門だが、妻と子供への愛情は誰よりも深く、その愛を知ってしまったリズは……。 本OVAは手塚の没後に制作された一編で、手塚の長男である映像作家・手塚眞が監督を務めたものとして知られている。
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