古代遺跡おすすめアニメランキング 8

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの古代遺跡成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年08月06日の時点で一番の古代遺跡おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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81.0 1 古代遺跡アニメランキング1位
マギ(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 3.8 (1614)
9258人が棚に入れました
秘宝が眠るとされる謎の遺跡「迷宮(ダンジョン)」が出現する不思議な大陸を旅している少年・アラジン。
彼は旅の中で出会ったアリババと共に秘宝を手にするため、「迷宮(ダンジョン)」攻略を目指す。
その中で生じる様々な出会いと別れを繰り返す中で、アラジンは自らの宿命を知ることになる。

声優・キャラクター
石原夏織、梶裕貴、戸松遥、小野大輔、木村良平、櫻井孝宏、細谷佳正、森久保祥太郎、堀江由衣、大久保瑠美、羽多野渉、杉田智和、藤原啓治、水樹奈々、瀬戸麻沙美、花澤香菜、小野賢章、福山潤、森川智之
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

惚れ惚れするほど陳腐な設定&シナリオの《ショタ萌え》人気作?

1-2期ともに25話で併せて50話もあり、放送終了後にはOVA(13話、事前譚)も制作された人気作なので、いつか面白くなるのかも?と淡い期待を抱いて見続けたのですが・・・第2期の第3-4話くらいで流石に集中力が途切れてしまい、あとはダラダラと「ながら見」になってしまいました。

作画は良いです、作画はね(天下のA1-pictures制作ですし)。
ただ、第1期の途中から思ったけど、世界観設定が余りにも適当過ぎる・・・
序盤に登場するキャラ名が、アラジン/アリババ/シンドバッドときたら、誰だって『アラビアン・ナイト』モチーフと思うじゃないですか、普通。
だから、きっとそういう世界観で、あの有名な『アラビアン・ナイト』の物語を本家取りしながらシナリオが進行していくのだろう、と期待して見ていったら、第4話から{netabare}モンゴルやら中国っぽいキャラ{/netabare}がどんどん出てきて、え????と思ってしまいました。

それでも第1期は我慢して何とかシナリオを追いましたが、第2期の途中から今度は{netabare}古代ギリシャ・ローマ風のキャラ{/netabare}がどんどん出てきて、ガッカリ。
『アラビアン・ナイト』の世界はせいぜいアラビア・シリア・ペルシャなど中近東からどれだけ広がっても北アフリカ~インド洋程度のはずで、古代中国や古代ギリシャ・ローマ風の設定を無造作に混入させては駄目でしょう・・・。

そしてシナリオも、アラジン/アリババ/シンドバッドそれぞれ元々の『アラビアン・ナイト』の物語との関連性が希薄過ぎる上に、作品タイトルの「マギ Magi」というのは『新約聖書』に登場する「東方の三賢者(三博士)」のことですが、ただ単に「{netabare}マギは3人いて王の選定者である{/netabare}」という表面的な設定を借りているだけで、それ以上のシナリオの捻りとか奥深さとかは全く感じ取れませんでした。

《まとめ》
ここまで批判的なことばかり書きましたが、それでも本作は私が気になるくらいの人気作だったということは、きっと単に私が本作のターゲット層ではなかった、ということでしょうし、そして、そのターゲット層というのは、多分、主人公アラジン少年の愛苦しさにキュンときた人たちだったのではないでしょうか?(※誰か詳しい人、教えて下さい)
あと、第2期から登場する某国のリーダーが、容姿的にも性格的にも『機動戦士ガンダムAGE』の敵側リーダー(イゼルカント様)に割と似ていると思うので、同作が好きな人は頑張ってそこまで見ると少し報われた気分になれるかも知れません。


◆制作情報
{netabare}
原作マンガ      大高忍(『週刊少年サンデー』2009-2017年連載)
監督         舛成孝二
シリーズ構成     吉野弘幸
脚本         吉野弘幸、加藤陽一、柿村イサナ、横谷昌宏、花田十輝
キャラクターデザイン 赤井俊文
音楽         鷺巣詩郎
アニメーション制作  A-1 Pictures{/netabare}


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

======= マギ The labyrinth of magic (第1期) (2012年10月-2013年3月) =====

 - - - - - - - - - - OP「V.I.P.」、ED「指望遠鏡」 - - - - - - - - - -
{netabare}
第1夜 アラジンとアリババ ★ 二人の出遭い、奴隷の少女モルジアナ救出
第2夜 迷宮組曲 ☆ ダンジョン(第7迷宮)攻略開始、領主ジャミルの追跡
第3夜 創世の魔法使い ★ 迷宮の主アモン、マギ(王の選定者)、迷宮崩壊
第4夜 草原の民 ☆ 奴隷解放、黄牙一族のアラジン保護、煌帝国第一皇女・練白瑛軍の侵攻 ※シナリオやや微妙△
第5夜 迷宮攻略者 ★ 黄牙一族の降伏、ババ様の死、アラジンの練白瑛救助、精霊パイモン出現
第6夜 戦闘民族ファナリス ☆ モルジアナのバルバッド道中(盗賊、奴隷商人、アラジンとの再会) ※サーベルタイガーがいる世界なのか笑 
第7夜 その名はシンドバッド ★ 七海の覇王・シンドリア国王シンドバッドとの出遭い、海洋王国バルバット到着、義賊「霧の団」リーダー(カシム)と怪傑アリババ
第8夜 守れない約束 ☆ 半年ぶりの再会、アリババとカシムの過去(スアム育ち、バルバッド第三王子アリババ、カシムとの再会と裏切り)
第9夜 王子の責任 ★ 続き(国の乱れ、霧の団への参加)、カシムのホテル襲撃、アリババvs.シンドバッド、シンドバッドの提案、兄王との対面
第10夜 その名はジュダル ★ 交渉決裂、銀行屋マルキオ登場、もう一人のマギ(煌帝国神官ジュダル)、王候補アリババ、マギ同士の戦い(魔法戦)、ウーゴ暴走
第11夜 新たなる来訪者 ☆ 煌帝国第八皇女・練紅玉のジン軍団、副王サルマッドの告白(バルバッド王国疲弊の原因、愚王の国民奴隷化計画)
第12夜 決意と決別 ☆ 煌帝国の脅威増大、カシムの叛乱煽動の企て、アリババの単身王宮乗り込み{/netabare}

 - - - - - - - OP「瞬く星の下で」、ED「The Bravery」 - - - - - - -
{netabare}
第13夜 反逆の王子 ★ 煌帝国の像兵士vs.アリババ(アモンの剣)、モルジアナ加勢、兄王との対峙、副王サブマッド国王親衛隊制止
第14夜 アリババの答え ★ クーデター(国王廃位)、国王婚約者(練紅玉)との対峙(条約破棄交渉)、七海連合使節来訪・バルバッド加盟宣言、練紅玉帰国、アリババの王制廃止・民主共和制宣言、アラジン危篤?
第15夜 カシムの答え ★ カシムの煽動・民衆暴動勃発、ウーゴとの別れ、アリババvs.カシム、運命の逆流(黒き器の持ち主・カシム魔人化)
第16夜 ソロモンの知恵 ★ 暴力革命の意思をもった黒いジン、シンドバッドの助勢・アリババ奮闘、ジュダル再来襲、アラジン復活、ジンの錬成術
第17夜 笑顔 ★ カシムの憎悪、憎悪を煽る者、カシムの憎悪氷解(アリババとの別れ)、4人目の「ソロモンの智慧」を得たマギ、闇の組織アル・サーメン
第18夜 シンドリア王国 ☆ 南海の王国へ、蛇の噛み傷(アリババ)、八人将による修行開始 ※ここから新展開
第19夜 ホシの名はシンドバッド ☆ バルバッド先王のナイフ、煌帝国第四皇子(練白龍)&第八皇女(練紅玉)来駕、皇子の留学と目的
第20夜 王子と皇子 ☆ アリババの異変、死の呪縛(シンドバッド)、第61迷宮へ、トランの民
第21夜 迷宮ザガン ☆ 人間嫌いのジン、白龍の抱える問題、アラジンと白龍の握手
第22夜 炎の眷属 ☆ ジュダルのシンドリア侵入、モルジアナの金属器初使用、アル・サーメン幹部イスナーン来襲
第23夜 鬨の声 ☆ 亡国ムスタシム王女ドゥニア魔人化、闇の全身魔装、闇の軍勢シンドリア侵攻
第24夜 堕転 ☆ イサーク消滅、全身魔装ドゥニア撃破、アラジン闇落ち
第25夜 アリババとアラジン ☆ 精霊サガン召喚(練白龍)、アラジン回復、ドゥニア浄化、闇の軍団撃退、イスナーン浄化{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)11、☆(並回)14、×(疑問回)0 ※個人評価 ☆ 3.5


======= マギ The kingdom of magic (第2期) (2013年10月-2014年3月) =====

 - - - - - - - - OP「ANNIVERSARY」、ED「エデン」 - - - - - - - -
{netabare}
第1話 旅立ちの予感 ☆ 戦勝祝い、ドゥニア王女の一時回復と危機、アラジンの決意(マグノシュタット行き)
第2話 旅立ち ☆ ドゥニア死亡、
第3話 出航 ☆ アラジン/モルジアナ/錬王龍の出航、アリババ合流、海賊来襲
第4話 海賊 ☆ オームマドーラ、海賊の島
第5話 母 ☆ ※ここで視聴時の集中力が途切れてしまったので以降は☆評価のみ
第6話 優しい人 ☆
第7話 練紅覇登場 ☆
第8話 特訓の日々 ☆
第9話 レーム帝国 ☆
第10話 最高司祭 ☆
第11話 大峡谷 ☆
第12話 新たなる皇帝 ☆ 煌帝国の新帝
第13話 ティトス・アレキウス ☆{/netabare}

 - - - - - - OP「光-HIKARI-」、ED「With You/With Me」 - - - - - -
{netabare}
第14話 隠された民 ☆ ※ガンダムAGEみたいな展開(モガメットはイゼルカント様か?)
第15話 魔導士の国 ☆
第16話 残された命 ☆
第17話 宣戦布告 ☆ 
第18話 レームの脅威 ★ マグノシュタットのレーム帝国への開戦
第19話 本物のマギ ☆ ※ようやく第1話冒頭につながる
第20話 再会 ★ ファナリス兵団団長ムー・アレキウスの魔装(バルバトス)、アラジンとアリババの再会、シェヘラザードとの洋上会見、煌帝国軍出現
第21話 王の器 ☆ モガメット堕転
第22話 守りたいもの ☆
第23話 魔装戦士たち ☆
第24話 滅亡の時 ☆
第25話 おかえりなさい ☆{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※個人評価 × 3.4


============ マギ シンドバッドの冒険 (OVA) (2016年4-6月) ===========
{netabare}
第1話 運命の子
第2話 船乗りシンドバッド
第3話 迷宮バアル
第4話 ひとつめの海
第5話 王の資質
第6話 居場所
第7話 商人シンドバッド
第8話 眷属器
第9話 清浄の地ササン
第10話 世界を変える力
第11話 天空都市アルテミュラ
第12話 魔装vs魔装
第13話 マギ{/netabare}
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★★★(神回)0、★★(優秀回)0、★(良回)0、☆(並回)0、×(疑問回)0 ※個人評価 ※未視聴

投稿 : 2020/08/01
♥ : 20

ほーきんす♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

【ネタバレ有】 「“鋼錬”以来の王道ダークファンタジー!」

 
 タイトル通り、“鋼錬”以来の「王道ダークファンタジー」である。

 アニメの評価というと、どうしても“いかにもアニメ”というような作品が高評価になりがちだが(というよりは、ジャンプ系の作品が、アニメ好きと原作派の両方から、低い評価を受けやすい傾向にある…)、はっきり言って、この作品は正しく評価されておらず、もし評価の低さでこのアニメを観るのをさけている人がいるのなら、ぜひ観たほうがいい作品である。
 このまま順調にいけば、ダークファンタジーという意味では、前述の「鋼錬」、王道という意味では、歴代のジャンプ系作品と肩を並べる作品になる可能性のある、かなり期待できる作品である。(アニメとしてではなく、アニメも含めた「マギ」がという意味)


 アニメはまだ、原作(漫画)の一部にすぎないが、それでも十分なほど、いい意味で濃い25話だった。(実際は、もうすでに2期(マグノシュタット編)が始まっている)
 
 特にストーリーが良い作品であり、バトルシーンから泣けるシーンまでうまく表現出来ていて、メインストーリーの完成度はかなり高い。
 
 「バルバッド編」は、マギ(第1期)の一番の見せ場であると同時に、今後のアリババ達の行動や考え方に大きな影響を及ぼす重要なストーリー。
 特に第17話はいい意味で卑怯で、カシムの(本当の意味での)死のシーンから、泣いているアリババやバルバッド国民の前に、死んだ人たち(のルフ)が現れるシーンは、一滴どころか線レベルで泣けた。
 正直、ジンと化したカシムの中で、アリババが、死へと向かうカシムの背中を追うところまでは、読者(視聴者)を泣かそうとしているのが見え見えで、逆に泣けないなと思っていたが、カシムが振り向いて、過去のシーンと同様に「俺たち友達だよな」的なことを言う(実際は言わずに微笑むだけであり、アリババには伝わる)シーンあたりからは、ギアが入ったかのごとく泣けた。(特に、ルフとなったカシムがマリアムと手をつないで、少し照れ笑いのような笑みを浮かべるあの顔は、もはや卑怯である(涙))

 
 まだ何とも言えないが、おそらくは(鋼錬と同様)ダークファンタジー系になるだろうストーリーは、バトルシーンや感動的な「別れ」「死」をうまく表現出来やすい設定なので、個人的にはかなり期待できると思う。


 作画も非常に良く、マギの世界観や色味をうまく表現出来ている。また、キャラが非常に多いのがこの作品の特徴でもあるが、このキャラクター達が良い!各キャラクター達は個性が良く強調されており、服装や色もうまく差別化できている。
 また、「各キャラクターにそれぞれファンがいる」という良いアニメの象徴でもある条件をクリアしていると思う。


 音楽は、まず、最初のOPであるシドの「V.I.P」がとても良い。初めて聞いた瞬間、「来たな!」と思える(=このアニメに合っていると思える)曲はあまり多くないが、この曲はまさにそう思えた。
 久しぶりのポルノもOP1ほどではないにしろ良かったし、ED2は安定のsupercellで非常に良く、EDの絵(キャラごとの静止画)(特に練紅玉(れんこうぎょく))は、保存ものである。


 だが、この作品は原作ともどもまだ現在進行中(=未完成)であり、今後にかなり期待できる作品であると思う!


(ここが大事!)アニメか原作を一通り見た人は、ぜひ、ニコ動で行われた「冬の謝肉宴」の7日目の作品を見て欲しい。「マギ」好きなら涙を流さずにはいられないと思う。


(後述)
(ここから先は原作派の人には申し訳ないが、少し原作批判的要素も含まれるので読まなくていい)
 
 もし原作(漫画)もアニメもまだ見ていない人で、このレビューを見てから、この作品を観よう(読もう)としている人がいたら、アニメを(先に)観ることをオススメしたいと思う。(ちなみに、漫画とアニメで大きく設定が異なっているということはない。)
 “先に”と( )でつけ加えたのは、(原作派の人たちに批判されそうだが…)、正直、漫画は(バルバッド編のあたりまでは)細かい設定が良くない(この作品は、物語重視の作品であるのだから、細かい設定にまでこだわってほしい)と思うからである。

 例えば、迷宮攻略するまでのアリババの性格・考え方は、アニメのような、弱さや臆病さはありながらも、他人のために命を懸けることが出来る、本当の意味での「勇気ある人」(byアラジン)のようなかんじではない。むしろ、(友達になるまでは)自分のために他人を利用してやろうとする、卑怯で(アニメでは自虐的に言うが、漫画では本当に卑怯なやつである)私利私欲のかたまりのような男であり、こんな考え方の男が、たとえ事情を知ったからと言って、バルバッド編で急に、国を変えるため、スラムの民のために何もかも投げうって戦うような人になる、というのは急すぎて違和感を感じてならない。

 他にも、初めのころは、ウーゴ君を戦闘で使うときには、アラジンがウーゴ君と同じ動きをして戦うというのも、はっきり言っていらない設定だと思うし、
 特に一番いらないと思ったのは、アモンの中での設定である。最初の、「正しい道を探す」くだりも、1万人もの人が命を落としたダンジョンなのだから、中途半端に頭を使わないといけない問題のようなものはいらない。(やるのならその他のダンジョンでも、頭が必要なくだりを出すとか工夫しないと、何故ここだけ?となる)。また、正しい道の見つけ方が、“偶然落ちた穴の底の、罠をかわした横にある抜け道”とか、実力でもなんでもない感じが、何故そんな設定にした?と疑問を感じずにはいられない…。

 ほかにもアニメの扉の開け方(右手のマークが2つ=一人で来ても先へは進めない)のほうが、「マギとマギに選ばれた王」の始まりにふさわしい、いかにもな設定だと思うのに、漫画では手形はなく、アラジンだけが扉の開け方を知っている(という、マギなしではクリアできそうにもないよく分からない設定になっている)。

 …など、原作にはいらない設定が多すぎるため、アニメのほうがすっきりと違和感なく観ることができ、アラジンがアリババを選んだのにも納得できる。

 (終)

投稿 : 2020/08/01
♥ : 6
ネタバレ

plm さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

なんという鬼畜少年

アラビアンナイトの少年漫画化ってありそうでなかった気もする、ネタは豊富そうなので面白そう。
アラビアンナイトの世界観って結構殺伐としてて、なんでもありな感じだから、
ある意味スカッとしそうな展開が期待できるかも? 名前はまんまだな。

----------------------------------1クール感想----------------------------------
-1話- 序章
聞いた様子だと、アラジンさんがおかしいところはだいたい原作改変らしい。
もともとモルジアナさんは最初からでてこないらしく、主要キャラ紹介に無理やり登場させた結果のよう。

-2話観て- ダンジョン攻略編~
まぁベタだなぁ。最近個性あるの観すぎたせいか感想がそんなにでてこない。
ピンチだドーン!見せ場ドーン!ってやってた感じでなんとなく単調だった。
話自体はあんまり進んでないし、続き気になる終わりだったけど次週に持ち越したらそれも半減しそう。

-3話観て-
アリババくんのアクションは良かったなぁ。アラジンさんは完璧に女の子でした。

-5話観て- 白瑛さん
{netabare} 白瑛さんの見せ場な回でした。「武力ではなく、理想と志こそが人の心を掴むもの」
といった考えはなかなかかっこいいなあと思っていた矢先に、敵襲撃 持ち出す金属器ッ
結局武力かよ!と矛盾を感じつつも、まぁ力あってこその言葉なんだろうなぁと言い聞かせた次の瞬間
負けるのかよ!! その流れで負けてしまうなら綺麗も汚いもなく呂斎さんに軍配をあげたいのですが。
そこへどちらかといえば中立のアラジンさんがいきなりかけつけて全員焼き飛ばす やはり鬼畜だった。
それいいの?!
呂斎さんはあれだけの兵を付き従わせて、金属器というチートに対しての戦術的勝利だったというに。
相手の性格を織り込んで矢を放たせる機転も素晴らしい。
そりゃ倒されてスカッとするやつだったけど、なんだろうこのモヤモヤ感は……呂斎ェ……。

白瑛さんはマギ=王を導く者?じゃなくて王の器?なの?
金属器もってるやつがマギってわけじゃないのか、マギと王の資質持った者の差がよくわからん……{/netabare}

-6ー話- 盗賊砦編
なんだろう、これ冒険・少年漫画枠だと思ってたのにギャグ寄りに思えてきたww
{netabare} ゴルさんが突如でてきてあなたそんな喋ってなかったでしょうに語り始めたり、
アラジンさん捕まってたり、極めつけにもっさんで吹いたwww妙に笑えるゴリ押し感がある……。
話自体は力こそ全て!なだけだったし、熱いというよりテラチートwwwな感想の方がでてきてまう。 {/netabare}

-7,8話- バルバッド編~
モルさんいいキャラだ……。最近やっとこれ安定して楽しみになってきた気がする。
善悪の掴めない衝突や、力の振るい方、その辺が先の読めない展開になってきて一層面白い!

-10話-
すごい無邪気にゲームで遊ぼうとしたら、あまりに上手さに差がありすぎて
温度差が発生し、リアル顔面パンチくらったみたいな展開だった。

----------------------------------2クール感想----------------------------------
OPは憧れをいまああああああのやつみたいな盛り上がりには欠けるけど、けっこう耳に残る曲かも。

-16話-
あるぇ・・最近面白かったのにバトルシーンちょっとだめだなこれww
魔装がでたり消えたりしてるのとこがギャグすぎる・・。
{netabare} 迷いやら躊躇やら溜めに溜めこんだぐだぐだっぷりをどう乗り切るのかと思っていたら、
またどんな状況でもアラジンさんがきてチートパワー発揮してパーンじゃねえかよおお
カシムの決意やらアリババくんやモルさん他の頑張りは何だったのかというほど
蚊帳の外からきたジュダルとアラジンさんのバランスブレイカー展開、これぞ鬼畜の所業。 {/netabare}
モルさん主人公にしようず。

-17話- バルバッド編終結! シンドリア編へ~
八人将集結!これは王道ファンタジーらしく面白くなってきた!イイ国ダナーシンドリア、ここ住みたい。
マギのサブキャラクターは結構魅力的だと思うので、これから新展開期待できそうだ!

-19話-
今回面白すぎわろたwwww マギ観てて一番面白く感じた。
変な調子のBGMと妙にシリアスな心象風景やら八人将リアクションやらネタの密度が濃くて、
今までシリアスが多かったせいもあってか不意打ちで笑った。紅玉ちゃん面白い子だわぁ

-24話-
ヤンデレドゥニヤちゃんが可愛くて、黒騎士イサアクが格好良かった。
そしてアリババさんの戦い方もやっぱこれがいい!

-25話 最終話-
話はちょっとむりやりまとめた感があるけど、作画も演出も良かったな。
光と闇が両方そなわり最強に見えるシンさん。

話としてはまだ続くって感じなので2期あればまた。少年漫画アニメとしてはなかなか良かったと思う。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 16

80.4 2 古代遺跡アニメランキング2位
ジョジョの奇妙な冒険(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★☆ 4.0 (1554)
7594人が棚に入れました
古代メキシコで繁栄を遂げた太陽の民アステカ。

彼らには奇妙な 「石仮面」が伝わっていた。
それは、永遠の命と真の支配者の力をもたらすという奇跡の仮面。だが、ある時を境に歴史から姿を消すこととなる。

やがて時は過ぎ、19世紀後半。人々の思想と生活が激変していた時代に出会った、ジョナサン・ジョースターと ディオ・ブランドー。2人は少年時代から青年時代を共に過ごし、やがて「石仮面」を巡って数奇な運命を辿ることとなる――。

声優・キャラクター
興津和幸、子安武人、塩屋翼、上田燿司、川澄綾子、杉田智和、佐藤拓也、伊丸岡篤、田中敦子、井上和彦、藤原啓治、大塚明夫、乃村健次
ネタバレ

カリューム さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

ジョジョと言う作品を表現できるのか?ーー視聴後ー→こいつはすげぇーッ!スタッフの愛をヒシヒシと感じるぜッーーーッ!!(CMについて追記)

===視聴前の感想===
ジョジョは大好きな作品なので、アニメ化されるのはとても嬉しいです
ただ、アニメには向いていないと言うのが原作ファンの共通認識ではないでしょうか(^^;

なんというか、ジョジョの世界観、や面白さというのは、『漫画的表現』だから面白い、と言う感じなのです
『漫画的表現』とはつまりコマ割りとか擬音とか、ページをめくって、読み進めていくときに、目が読み取ることで効果的に読者に世界観を伝える・・・みたいな感じと言えばいいでしょうか?
音がなく平面で描かれる漫画という媒体で、表現の限界に挑戦している・・・それがジョジョだと思うのです
つまりはそんな『漫画的表現』の限界に挑戦するジョジョを、アニメという媒体で表現して、はたして面白くなるのか疑問なのです
ただ、ストーリーなどの中身に関してもちゃんと芯の通ったものがあるので、そういった部分では面白くできるとは思っています

まぁ、原作ファンは台詞を聞いたり、キャラクターが出てくるだけで原作のシーンを思い返せるのでいいのですが、未読の人たちにいかにこの『ジョジョの世界』を伝えられるのか!!
アニメーターさんに期待です!!



===視聴後感想===
上に書いたように観る前の不安は半端なかった・・・
ジョジョは好きだけど、アニメ化して原作派、アニメ派みたいになっちゃうんじゃないかと思った・・・
作画がしっくりこないんじゃないか、とか
くせの強いキャラが普通になっちゃうんじゃないか、とか
独特のノリをスタッフは理解できるのか、とか
・・・いろいろ不安だった
無難なアニメ化をしてしまうんじゃないか、と思っていた・・・




だけど!スタッフの理解力が半端なかったよ!!
声優陣ジョジョ好きすぎだよ!!
擬音描いちゃったよww(^∇^)
音楽こりまくってるよww(⌒▽⌒)
声優さんの熱の入り方半端ないよww(_≧Д≦)ノ
『「まさか」って感じだがグッときたぜ!!』
こんなうれしいことはないです(^^)

そしてラストまで観終わったら
『スゲーッ爽やかな気分だぜ
新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~~~~ッ』
ってな感じでしたが、なななんと!!{netabare}第三部導入が!!!{/netabare}
『グレートでスよこいつはぁ~~っ』

漫画原作作品はアニメにすると、漫画家さんの特徴を殺してしまうことがいつも残念でならなかったのですが、ジョジョは違った!!
そして、ジョジョが大好きな自分にとってこれほどうれしいことはありません!!
このままバンバンアニメ化していってくれーーーーー!!!!

・・・ちょっと落ち着こうかな(^_^;)
正直評価に関しては気持ち的に5をつけさしてください・・・
本来ならもっと冷静に評価しなきゃいけないところなんだけど、感情移入し過ぎてしまって・・・
マイナス点といえば、やはり描写だろうか?生理的に無理な人がいるかもしれない
それと展開か?ノリで押し切る感があったり、説明がくどいとこもあっただろうか?
しかし、見るに堪えないほどの作りではなかったと思う!
話構成も、表現も工夫されていたと感じた
評価さげれない(^_^;)
個人的にドツボにはまってしまってるので、誰かのマイナスレビューを読んで、ちょっと頭冷やさなきゃですね(^_^;)
ジョジョに関してはこの評価しか自分は出来やせん。すいやせんm(_ _;)m


OPについて
{netabare}
一部、二部ともに神風動画さんがおつくりになっているのですが、「素晴らしい!」の一言ですね(^^)
個人的には一部のOPが好きでした
最初に各部のジョジョがマンガのコマで写り、一部のジョナサンが最後にアニメの絵となりタイトルが現れる!!
『一部はジョジョという作品の始まりである』と訴えかける出だし!!
そしてスタッフがアニメ原作作品であることを強調しているというところに、原作への強いリスペクトを感じました!

そして注目したいところは、ジョナサンが階段を駆け上がり、顔がアップになるところ!!
ここでジョナサンの目には炎が宿っているのがわかります
この炎が黒い炎に変わり、ディオに殴りかかる
原作を読んでいる人はここでこの黒い炎がジョジョ7部に出てくる『漆黒の意思』をもった人間が目に宿す炎であることがわかります
そしてその炎をOP中に描くということは、神風動画さんは7部の内容を一部分でも知っていたということ!!
スタッフの一人がジョジョファンだっただけかもしれませんが、原作ファンにとってこれほどうれしいことはない!!
作り手側が原作ファンにも楽しめるようにと細かいところに配慮してくださる・・・グラッツェ!!神風動画!!
{/netabare}

CMについて
{netabare}アニメ放送中、
BD/DVD、
ウルトラジャンプ(ジョジョ8部が連載中)、
スタチューレジェンドシリーズ(ジョジョのフィギュア)、
OP、
ジョジョオールスターバトル(PS3用ゲーム)、
ジョジョ関連ではこれらの宣伝CMが流れていました

OPとフィギュアの宣伝は普通でしたが、他のCMは凝ってましたね(^^)
BD/DVDはなんと毎話ちがうCMでしたww
全26パターンのCMッ!!
別にBD/DVDが全26巻ってわけじゃないんですよ(⌒▽⌒)
第一巻のCMだったら第一巻収録内容の映像を使うのが普通だろうに・・・

それとウルジャンのCMは第四部のキャラが宣伝するというサプライズッ!!
ジョジョゲーのCMも面白かったし、CM中も退屈させないとはッ!!
憎いねッ!!{/netabare}

いよいよ第二期が始まりますね
はやくみたいなぁ~


~~~視聴中感想~~~

~第一話~
{netabare}あれ?結構いいかも?
週刊連載用の話構成をアニメ用に再構成しているわけだけど、コンパクトにまとめつつも、原作の主軸をしっかりおさえた充実の三十分でした
台詞の言い方なんかも自分の想像とそれほど変わらなかった
しかし、説明臭い台詞や補足的な話はカットされてしまったので、初見の人にはちょっと世界観があっさりとしか伝わっていないかも(ダニーとの絆とか)
でも出だしとしてはいいんじゃないですかね?

作画や演出に関しては、なんだかFlashアニメとか飛び出す絵本みたいに見えるけど、ある意味ジョジョっぽい・・・かも?擬音を使ったのも悪くないと思います
アニメでは、音を文字で表現する必要なんてないのですが、やっぱジョジョは擬音があってこそ、ってところがあると思うので
しかし、顔の堀の深さが明らかに足りないし、色もテカテカな単色ばかりなので、かなりツルツルしたキャラクターに見えます
作画にはなにかが足りない気がしますが、「原作ある作品ではよくあることだ」と割り切ります

・原作の『漫画的表現』を可能な範囲で再現しつつストーリーもまとまっている
・原作の絵だけは再現しきれなかったけど、独特の雰囲気みたいなものはできている(原作とはちょっと違うけど)

原作ファンの自分にはこのように映りました
観る前は不安ばかりだったけど、案外大丈夫かも。今後に期待できそうです
それにしてもディオの存在感は異常(笑)セリフ回しが面白いんですよね(^^){/netabare}

~第2話~
{netabare}OPに驚いた!!なんて愛を感じるOPだろうか!!
ジョジョ第一部の世界観を見事に表現している素晴らしいOPでした!!
なんだか本編作画の乏しさが浮き彫りになってしまった感じですが・・・

相変わらず話の構成もいいと思います
よくまとまっているし、次回が気になる引き
原作は単行本で読んだので、こうして来週のジョジョを楽しみにできるなんて、嬉しいです(^^)

作画はますます不安になる仕上がりでしたが、放送前の懸念は払拭されつつあります!!
(でもディオが『うげぇッ!』って飛ばされるシーンは、原作を再現しすぎてたと思う・・・){/netabare}

~第三話~
{netabare}第一部の名場面!そして名台詞のオンパレード!!
第一部はディオの邪悪さ、傲慢さに対する、ジョナサンの誠実さ、誇りと優しさといった構図がメインだと思うのでこの回は作中屈指の名場面だと思います!!
特に注目してもらいたいのは、ジョジョの父:ジョージ・ジョースター!彼あってのジョジョ!!
そして、彼らを騙し利用するダリオ、ディオに対し、彼らを認め、尊敬し、共に闘ってくれるスピードワゴン達!!この構図が大好きです(^▽^)
このあと2部、3部4部・・・と続いていくジョジョですが、根本には常にこういった構図があり、まさに受け継がれていく物語って感じです(^^)

作者が描きたいものが何年も変わらないのはすごいですね
そして長く愛されているのも筋の通った作品だからではないでしょうか(^^)
ちょっと熱くなって脱線気味ですが、要はここまで観て『面白いッ!!』って思えたなら、最後まで見れるはず!!

それはそうと、第一部はホントホラーな作風だと改めて思いましたね
正直ゾンビとかは気持ち悪くて生理的に苦手なのですが、そういった「人外」を敵に据えることで人間の良さが効果的に演出されているので、ジョジョはなんだか許容できるんですよね

個人的に好きなセリフ抜粋↓
{netabare}「おれぁおせっかい焼きのスピードワゴン!」
「こいつはくせぇッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜッーーーッ!」
「おれは人間をやめるぞ!ジョジョーーッ!」
「彼はこう言わなかったかね?『この指輪は私にもらった』・・・と」
「ちがうッ!あの父親の精神は息子のジョナサン・ジョースターが立派に受け継いでいる!それは彼の強い意志となり、誇りとなり、未来となるだろうぜッ!」
「ふつうおれは自分が困ると泣きぬかす甘ちゃんは大っきらいだがよォ!この親子はちがう。自分たちのしたことを後悔しない最高の大甘ちゃんだぜ!」
「UREEYYY(ウリイイイイ)」「UUURRRRYYY(ウウウリーイイイ)」「KUAAA(クーアアア)」
「貧弱!貧弱ゥ!」「無駄無駄ッ!」「URRRRRRY(ウリリリリリリイ)KUA!(クア)」
「GooD Bye jojooo!(グッドバイジョジォー)」
「父親の死体とともに死ねてうれし涙流しな・・・マヌケ!」
「うおおおおこのナイフはッ!!このナイフは君が父さんに突き立てたナイフだァーッ!!」{/netabare}

原作から書き写しました(^^)好きなセリフばかりで書ききれないぜ!!
そんでもってスピードワゴンとディオ率が高いな・・・
書き写してて気付いたんですが、どうやらディオ役の子安さんはUREEYYYを原作の綴り通り喋ってるみたいですね。スゲェ・・・
ていうか原作の綴りは同じだと思っていて、アニメの子安さんの言い方に「イメージと違う(`・ω・´)キリッ」と偉そうに上から目線で思っていた自分が恥ずかしいですorz
スピードワゴンの声優さん:上田耀司さんも素晴らしい演技でした(^^)これはツェペリさんの登場にも期待せざるをえないな!

最後に作画に関してですが、やっぱり微妙かな?ディオの肌の色が灰色みたいだったのは火傷の演出なのかな?
だけど、色使いは特徴的で面白かったかも。紫や黄色のフィルムをかぶせた証明で照らしたみたいな背景や顔色になって、恐怖や戸惑いがうまく表現されていると思います
ジョジョの作風を演出出来ていると思います
{/netabare}

~第四話~
{netabare}ツェペリさん登場!原作のイメージとしてはもっと渋めを想像していたのですが、お茶目な部分を強調するならこっちの声の方があっているのかも?
エリナさんも再登場するもすぐ引っ込んでしまう・・・原作より可愛くて好きなんですが、まぁしょうがないですね
てか脇役だけど切り裂きジャックの声優さんが名演技でしたねw「ぜぇぇつぅぼぉうに身をよじれぇーー!!」がやばかったwww

話のテンポも相変わらずいい感じ(^^♪
そして何より熱いセリフについ拳を握り締めて一緒に叫びそうになりました(#^.^#)
「勇気とは怖さを知ること!恐怖を我がものとすることじゃ!」「人間讃歌は勇気の讃歌!!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!!」
「ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!!そこだ!!吸血ゾンビ!!壁を伝われ波紋!仙道波紋疾走(せんどうはもんオーバードライブ)ッ!!」
あと「パパウパウパウ」面白い(笑)
「波紋疾走」を「オーバードライブ」と読むんですが文字表現なので分かりづらかったと思います。まぁ技名はノリでなんとかなるよねw
{/netabare}

投稿 : 2020/08/01
♥ : 23
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

王道かつエキセントリックな世界観を映像化した名作

2012年10月~2013年3月放送のTVアニメ。全26話。
ご存知のとおり原作は荒木飛呂彦先生の有名漫画作品。
本作では第1部と第2部をアニメ化しています。
原作は借りて一周読んだのみの状況で、最近になってOPを見て視聴を決めました。
現在は原作入手したので、見比べたりもしています。


ジョジョはメインのストーリーラインは王道のバトルものでありながら、そこにサスペンスやホラーの要素が入り、キャラクターの考え方や生き様といった地に足のついた要素が描かれ、さらに荒木先生のアイディアと独特の美術趣味が加わってビジュアル的にもストーリー的にも独特な作品です。

1部と2部は連載されていたのも30年も前なので古風な部分もあり(当時としては少年漫画として新しい要素も少なくなかったと思いますが)、その熱量はアニメにもしっかり盛り込まれています。
荒木先生のカラー絵の構図や配色には古びないモダンな魅力もあり、ジョジョ立ちと言われる不思議なポージングも含めて映像に反映されていてかなり驚かされました。
漫画の世界観をどうやってアニメに落とし込むかがよく考えられており、思い切った手法を取った作品になっています。

物語とキャラクターはほぼ原作通りですが、二部以降追加された設定などをしっかり織り込み、ストーリーのカットの仕方も流れを壊さず、必要な描写を補完していて完成度が高い。
1部序盤は特にカットが多く急展開と感じるところはありましたが、それ以降は違和感のないペース配分になります。
尺不足ゆえにEDまで食い込むことも何回かあり、話数によっては時間のやりくりに苦労が見受けられますが、それも演出にしていたりして個人的にはかなり好きです。

コンテ演出にもとても力が入っていて、色彩にもこれでもかとこだわっています。
止め絵を最大限活かすようになっていて動かないとも感じる人もいるかも。原色もずいぶん使っていますし、この辺りは合わない人は辛いと思います。

私の場合は、ジョジョ立ちは歌舞伎の見得切りみたいな感覚でシュールさも楽しんでいて、長台詞は舞台やお芝居を思い出しながら見てました。
バトルの作画にはかなり力が入っていますし、緩急の付け方や動きの少ないシーンでの演出も上手で、サスペンスやホラーの要素が活きていると思います。

グロいシーンもありますがデフォルメがかなりきいているので、割と苦手な私でも辛くは感じませんでした。
※…色んな人の感想をあらためて読んでみると、残酷描写が多いってコメント意外と多いですね。
私のはあくまで個人の感想ということでお願いします;

【音楽】
{netabare}
OPとBGMは1部と2部で雰囲気に合うよう別の作曲家が作っていて、私はこういう例を聞いたことが無かったのでかなり驚きました。

1部は連載していた時代のアニソンを反映したような熱血系で、歌手も上手で曲に合っています。CGアニメーションも完成度が高く、(やりすぎじゃね?と思ったくらいw)漫画が動き出すという演出がにくい。
2部は歌はモダンなジャズ調になり、歌手も渋い声質に洒落た印象もあり良く合ってます。演出もがらりと変わり、CGをメインに手描きアニメーションを上手く織り込んでいて素晴らしいです。

EDはフル8分ある洋楽を編集して使い、回によってはラストの雰囲気に合わせて全く別の部分を使う凝りよう。アニメーションも演出こそシンプルですが、キャラクターのイラストがジョジョらしい奇抜な格好良さで、その回の登場キャラクターに入れ替わるので飽きが来ません。

BGMも1部はオーケストラ調メイン、2部はジャズ調メインで作曲者が違います。それぞれに穏やかな曲と癖の強い曲があり、意識的に使い分けされていた印象。各部2枚ずつ、2クールアニメとしては破格の計4枚のサントラがあったりします(未収録分はあるのかな?)。
劇中で一回しか流れないものも結構あった気が…映画かよ!と突っ込みたくなる贅沢さでしたw

ちょっとBGMは使い方がくどいと感じる部分もありましたが、演出、演技、作画がしっかりできていて、音楽で無理矢理感動させようとしているとは感じなかったので、まあ許容範囲内ですね。
{/netabare}

【作画と演出】
{netabare}
これはもう個人的には文句付けようがないくらい好きです。

キャラクターデザイナーは清水貴子さんで、原作のマッシブさをうまく取り入れながらも、シャープさやタッチの柔らかさも感じさせる良い絵で、雰囲気が本当にジョジョらしくなっていると思います。
特に衣装替えが多い1部2部では服装のブラッシュアップも大切な要素で、そのセンスも良かったと個人的には思いますし、ジョナサンとジョセフの雰囲気の違いもよく出せています。(この二人原作でも雰囲気は違うんですが、顔はほぼ同じなので場合によっては見分けがつかないことも)

原画で強弱を付けた線のタッチを完成時点まで残すよう努力しており、絵コンテも原作の構図を上手く取り入れながら、それ以外の部分も工夫されていてかなり良いと思います。
BD付属の原画集を見て、手描きの線のタッチがデジタルアニメーションには反映されにくいのがとても惜しいと感じました。でもセルアニメだと本作のような色彩は使えないでしょうし、あちらを立てればこちらが立たず、といったところですかね。悩ましい…

擬音を文字にする演出は最初は馴染みませんでしたが、使いどころを選んでか次第に少なくなっていったので気にならなくなりました。
お芝居のような長台詞も原作のままですが、それも折り込んだ演出がされていたと思います。

彩色では独特の色使いと繊細なテクスチャを使ってエキセントリックな雰囲気を作り上げていて、テクスチャの模様も一部と二部で雰囲気を変えるために大分変えています。二部では特にセンスが爆発していますねw
色彩設計は村田恵理子さんが担当されていて、少しだけ観た岩窟王でもこういう感じだったなあ、と少し懐かしかったですw

単純に作画だけなら本作より良いものは少なくないと思いますが、原作の雰囲気を出す映像作りに力が入っていますし、この時代だからこそできるやり方だとも感じられて面白いです。
{/netabare}

【キャラクターとキャスティング】
{netabare}
癖の強いキャラクターが多いですが、配役もどのキャラもぴったりで本当にいくら書いてもキリが無いくらいです。

本作でジョナサンの魅力を再発見できた感じ。想像以上に男前度(紳士度かなw)が増したように思うのは声優さんのおかげでしょうね。
興津和幸さんは優しい声質がジョナサンに嵌っていて、普段の穏やかな演技と熱い叫びが素晴らしかったです。エリナとの会話では毎度優しい声になってて和むやら切ないやら…

ジョセフは動くとさらにやんちゃに見えますねwでも大事な人のために命を掛けられ、時には涙を見せる、とても良い奴なのもしっかり出てます。
杉田智和さん、まるっきりジョセフ本人でしたw滑稽なシーンも熱いシーンも体当たりで、でもジョセフらしい余裕もあって良かったです。通称テキーラ娘(海外ではジョセフィーヌなんて呼ぶ人もw)が生き生きしてて笑いましたw

スピードワゴンは、まさしく1部2部の立役者ですね。上田燿司さんは成年時代と老年時代を全く違和感無く演じ分けていて、熱い心と義理堅いキャラクターも声質と演技に良く出ていて素敵です。もちろん解説も良いw

ポコやスモーキーのように一面では視聴者の代理ともとれるサブキャラクターが作品に厚みや味を出していて、本作ではメインのみならずそういった脇役のキャスティングにも非常に力が入っています。
{/netabare}

【ストーリー面】
{netabare}
1部2部をまとめてアニメ化したのは、石仮面の物語としてきれいな区切りになっていて、かつジョナサンの死では終わらずきちんとハッピーエンドになるので良い選択だったと思います。  

第一話の冒頭ではジョナサンとディオの生い立ちが交互に描かれます。原作からのブラッシュアップのし方もとても良かったですし、対となるキャラクターとして上手く演出されていて惹き込まれました。
第1部ラストの二人の死に様まで、正反対の人間性をずっと一貫して描写していたのが素晴らしかったです。この二人のぶつかり合いは全て名シーンでした。

ただ一つだけ、エリナとスピードワゴンの初顔合わせは入れて欲しかったです。その後家族のような信頼関係を築いていくにもかかわらず、二人が会話してるシーンは本当に少ないんですよね。確かに必要ないといえばないのですが、間の50年を想像する上では欠かせないシーンだと思います。

カーズの動植物への描写は人によっては矛盾を感じるところだと思いますがそのまま入っていましたね。私も気になるわけではないですし不満というわけでもないのですが、これを削って他のシーンに尺を回してもよかったかも知れません。(まあ毎回尺が足りないわけではないとは思いますが)
{/netabare}


【個人的に好きなシーンやら雑感やら】
{netabare}
いろいろありすぎて書ききれないですが…
まず嬉しかったのがスージーQが原作よりも丁寧に、可愛さを強調して描写されていたことですね。原作でも会話などはほぼそのままですが、結婚相手の割には描写があっさりめだったので。
ジョセフの女性のタイプ「ばかでもいい。かわいければ」ってwこの言い方、解釈はそれぞれでしょうけど、スージーQを見ていて「抜けてはいても一緒に居て幸せな気持ちになれる女の子が好きなんだな」と思いました。リサリサが傍に置いてたんだから頭は良くなくても愚鈍な娘ではないでしょうし。めっちゃ大事な電報を忘れてましたがw
第1部でのエリナやポコの姉もそうですが、緊張したシーンの連続でも個性的な女性キャラが場を和ませてくれたり締めてくれたり、良いメリハリを作ってくれますね。こういうところは原作から上手で、アニメでもきちんと汲み取ってくれているのが嬉しいです。

それから、ジョセフとシーザーとリサリサの三人が一緒だとなんとなく和むw原作の方がほのぼのするシーンは多めでしたが、アニメでも距離感はうまく表現していたと思います。
リサリサはシーザーに波紋を教えながらも、四年間ずっと複雑な心境だったでしょうね。生まれたばかりで手放した我が子に近い年齢だし、慕ってくれているし、リサリサにとってもシーザーの死はなんとも切ない…ジョセフと親友になったことも感慨深かっただろうと思うのですが。
シーザーの死ぬシーンは演出もかなり凝っていて見所も多く、皆どこかで泣くと思うんですけど、私はやっぱりいつも気丈なリサリサ先生が泣いてくず折れた所でした。
ワイアードベック対リサリサは削られてなくて嬉しいです。リサリサ先生実はかなり怒ってるなーと原作読んで思っていた部分なので。

あとはファッション!
原作の衣装をいくつも丁寧に描き起こしてくれていて、EDやCDジャケットのイラストはオリジナルらしい衣装も見られて凄く楽しいです。
普通は手間を考えてアニメでは同じ服装になりがちで、もちろんそれでも構わないのですが、ジョジョに限ってはどの衣装も格好良くて使わないのはもったいないですから!キャラクターも男性は体格がよくて女性はメリハリボディなのでwどんな洋服を着せてもよく似合う。
カーズのコート姿とリサリサ先生のお召し替えがとっても好きです。

{/netabare}

本当に楽しめたアニメ化でした。
アニメスタッフの原作愛とプロ意識が凄いと心底思わされました。OPと本編を作っている会社は別ですが、どちらも同じ印象を持っています。
私は好きな漫画作品がアニメ化するとき、ストーリー面でも映像面でもいいのでアニメ独自の個性を何か一つでも加えて欲しいと考える方なんですけど、本作はあらゆる点で満足しています。(2016.2)

投稿 : 2020/08/01
♥ : 19
ネタバレ

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

JOJOを受け継ぐ物にはある運命(さだめ)がある。紳士であろうと無かろうとその運命(さだめ)には逃れられない。すべては「無駄」無駄なんだよ。

ストーリー

ファントムブラッド偏

時は19世紀のイギリス、名門ジョースター家の跡取であるジョナサン・ジョースターは毎日裕福な家庭に生まれてきたため、毎日裕福な生活をしていました。けれど、ある日父のジョージ・ジョースターI世がジョナサンが赤ん坊のころに馬車で一家揃って事故に合ってしまい、妻を亡くして自身も重傷を負ったところを、偶然通りがかったダリオっと言う男に助けられた息子のディオ・ブランドーがジョースター家に養子にやってきました。DIOは「世界一の金持ちになってやる」という決意のもと、手始めにジョースター家の財産乗っ取りを密かに思いながらジョースター家の正当な跡取り息子であるジョナサンを精神的に追い詰め堕落させるため、執拗な嫌がらせを繰り返す日々を送っていました。そして、7年の時が過ぎ、二人は成長し・・・

戦闘潮流偏

時はファントムブラッドから50年後の1938年。主人公のジョセフ・ジョースターはエリナと旧知の仲であるロバート・E・O・スピードワゴンを頼り、エリナと共にイギリスからアメリカで暮らしていました。彼は 祖父ジョナサンとは違い先天的に波紋の能力に目覚めていました。そして、性格は祖父ジョナサンとは正反対の性格で、暴力的で気性が激しく紳士とは遠い性格でした。ある日ロバート・E・O・スピードワゴンがストレイツォたちをつれてある物を発見し、ストレイツォに破壊させてもらう事を頼みました。その破壊してほしいものとはファントムブラッドで出てきた石仮面が大量にある中、ある物を見つけました。それは・・・

私の感想。

超迫力のある戦いや効果音を文字で表している所が限りなく原作に近づける所が最高にかっこよかったです。これほど迫力があるだなんて思いもしませんでした。

はじめはこれほど原作が古い作品がおもしろいわけがないと少しバカにしていましたが、バカにしていた私が恥ずかしいです。最高でした。これほど迫力のある作品は初めてでした。この作品がこれほど迫力があるのは多分効果音を戦いのシーンに加えていたからだと私は思います。たとえば緊張感のあるシーンは「ドドドドド」や「ゴゴゴゴゴゴ」の文字が入っている所が最高に迫力がありました。さりげない所が最高です。
そして、この作品のキャラクターデザインも最高にかっこよく、そして、迫力のあるデザインになっています。筋肉の描き方やその動きが半端ないです。筋肉がものすごい迫力をしています。

次に、能力や世界観です。能力は今まで無かったような迫力やデザインをしていますが、世界観は珍しかったです。19世紀のイギリスをメインにしている所は日本人の私としては良くその世界は分かりませんでしたが、日本がメインでない所が最高でした。普段は日本が世界の中心のように描かれている事が多いいですが、これはキャラクター二人の世界を描かれていました。まさに男の世界ですね。

戦闘潮流偏になりましてからは 杉田智和さん の声がかっこよくてまた一段とおもしろくなりました。世界観はほぼ同じなのですが、性格や敵の能力が変わっているので、これほど違う意味でおもしろくなるとははじめの頃では思いもしませんでした。私は個人的にはこちらの偏のほうが好きです。なぜならジョセフ・ジョースターの性格や行動が本当におもしろいですし、かっこいいからです。なんだかトリックスターのような性格が最高です。私が女性でしたら、多分惚れていたかもしれません。

{netabare} ジョセフ・ジョースターの行動には驚く事ばかりでしたよ。エシディシ戦はもちろん、ワムウ戦では本当に心から驚きました。戦いで負けてしまうと思ったら逆転の発想を思いつき、勝ちそうになったと思ったら、敵の罠にはまったり、もう緊張感あるれる戦いばかりで手に汗がにじんでしょうがなかったです。{/netabare}

この作品はかっこいいキャラクターが多いいですが、残念な事に美人や可愛いキャラクターはまったくいませんでした。なんだかものすごく強そうな女性のキャラクターならいましたが、あまり女性とは言える感じではありませんでした。だって私なんか一瞬で灰にできそうな強さなんですもの・・・

{netabare} シーザー・アントニオ・ツェペリがワムウと戦って死んでしまった時は私も感動して、泣いてしまいました。あの死に方はかっこよすぎでしょう・・・ そして、悲しすぎでしょう・・・ 思わず泣いてしまうのはあたりまえだと思います。{/netabare}

Ssoulのワンポイントピックアップ!!
「このコーナーではこの作品のおもしろい所、注目してほしい所などをピックアップし、説明したいという事です。」

先ほども言いましたが、この作品を見る時は効果音や文字に注目してみてください。そうすればこの作品がもっと迫力的に見れませして、もっと楽しめて見れます。

{netabare} 戦闘潮流偏終了後その後の話のスターダストクルセイダースの始まりが見れて2期を希望させている所がにくいです。これは是非2期も作ってほしいです。{/netabare}

オープニング

「ジョジョ 〜その血の運命(さだめ)〜」
本当にかっこいい曲です。迫力がありすぎてこちらは少し引いてしまうほどかっこいいです。これほど迫力があると目が飛び出てしまいそうですねww
しかし、この曲はこの作品のためにできたとしか思えませんね。曲名から歌詞までJOJO一色ですよ。そして、画像は超HQですよ!! 迫力がはんぱねぇです。すごすぎです。かなりネタバレがありますが、そんなもん関係ねぇ!! 気にするな!! 気にしたら負けです。この作品は。迫力があれは何でも許せます。かなりお気に入りですし、歌詞も超かっこいいです。最高です。カラオケで歌いましたら、超きもちが良かったです。ああ~ また歌いたくなってきました。それらい最高って事です。是非一度でいいので、聞いてみてください。必ず気に入ると思います。

「BLOODY STREAM」
無論前オープニングも好きですが、私個人的にはこちらのオープニングのほうが好きです。キャラクターの説明や曲が一段間上に感じました。けれど、このオープニングも死ぬほどネタバレがあります。けれど、先ほど言いましたようにそんなもの迫力がありましたら、気にしないで見てください。必ず気に入ると思います。最高ですよ! カラオケで歌いましたら、体が自然的に震えてしまうほど迫力が半端内です。すごいですよ! 
画像は曲にかなり完璧に合わしていますし、歌詞はこの作品の第二弾に完璧に合っています。最高です。この曲も是非聞いて見る事をお勧めします。

エンディング

「ROUNDABOUT」
この曲はオープニングのように迫力はありませんが、この曲はテンションが果てしなく上がっている私たちを和らげてくれる沈静能力を持っています。この曲のおかげでどうにか来週まで待てたと思います。画像はpart1とpart2で大分違います。part1では右から左に血を追いかけるようにキャラクターが出てきてみていきますが、part2では下から上に見ていき、キャラクターを見ますが、ストーリーが進むうちにキャラクターが増えたり減ったりしますので、その変化によってこのエンディングに出てくるキャラクターが変わっていきます。それは新しい発見もできますし、悲しい事でもあります。曲は話ごとに原曲の適当な位置から歌が始まっているので、毎回不意陰気がちがいます。最高です。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 28

60.5 3 古代遺跡アニメランキング3位
タブー・タトゥー(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (363)
1898人が棚に入れました
強力な力を秘めた“呪紋”と呼ばれるタトゥーをめぐるバトルアクション。

ひょんなことから手のひらに呪紋を宿すことになった中学生男子・赤塚正義が、同じ力を操る者たちとの戦いに巻き込まれる様子を描く。

声優・キャラクター
古川慎、小松未可子、安済知佳、鬼頭明里、井澤詩織、津田健次郎、生天目仁美、喜多村英梨、森川智之、杉田智和、速水奨、玄田哲章

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

みんなの悲願を掌に込めて…

この作品の原作は未読ですが、安済知佳さんの「これまでコミュニケーションに問題のあるキャラが多かったんですけれど、この作品で演じるヒロインのトーコは明るく友達の多い娘なので楽しみです。」的なインタビューを見て俄然視聴が楽しみになった作品でした。
それに小松さん、井澤さん、生天目さん、喜多村さんと声優陣も豪華でしたし…

この物語の主人公は赤塚 正義…正義と書いてジャスティスと読むみたいですが、みんなからはセーギと呼ばれています。名前通り正義感の強い少年なのですが、ある日不良に絡まれていた男を助けた時に掌に「呪紋」と呼ばれる紋章を入れられてしまうのです。
この出来事がきっかけとなり…物語が大きく動いていきます。

セーギは、米国陸軍中尉であり本作のヒロインでもあるイジーと共に呪紋の回収を行う事になるのですが、積極的に呪紋を回収していたのは米国だけではありませんでした。
呪紋は、それごとに秘めている能力が異なっており、特別な呪紋であればあるほど強大な力を発揮する事が出来る…いわば兵器です。

人が人ならざる力を手に入れて、それを戦場で行使したら…おのずと結果は見えてくる事でしょう。
そのため、呪紋を多く所有する事で戦術的にも戦略的にも有利な立場に立てるんです。

そしてその呪紋は世界に4か所ある遺跡から発掘される事から、既に世に放たれた呪紋の回収と遺跡に制圧を同時に行う必要がありました。

主人公のセーギが米国側と行動を共にしていた事から、物語は米国視点で描かれていました。
セーギも代々家に伝わる柔術の経験者なのですが、イジー率いる米国のチームの強さも半端ありません。
イジーなんて、呪紋の能力を使うことなくセーギを圧倒してしまうくらいですから…
正に目的を確実に遂行するために結成されたチーム…そう思っていました。

でも米国と対峙するのはセリニスタン王国になるのですが、その王国から放たれてくるエージェントの皆さま…米国のエージェントより輪をかけて強いのです。
呪紋の能力は完全に解明された訳ではないので、しのぎを削って研究が進められているのですが、蓋を開けてみると王国は米国より何歩も進んでいたのです。
その事を米国は身を切り骨を断つ事で知る事になるのですが、多勢に無勢…圧倒的戦力差が分かりきっているのに…皆さん軍人ですから上からの命令を遂行するんですよね。

そんな米国の部隊の中にはセーギと…トーコちゃんも一緒でした。
この物語で一番可哀想だったトーコちゃん…運動神経は悪くありませんが、武術を学んでいる訳でもありません。
彼女はセーギの母親から彼の事を頼まれている事を理由に、ただ尽くしたいだけなのに…
トーコちゃんの頭の中はセーギの事でいっぱい…だから首を傾げる様な言動もゼロではありませんが、彼女の気持ちを察すればおのずと納得できる事です。
そんな純粋な気持ちを悪用され…2度と消えない傷を負わされた彼女…
それでもセーギと共にいる事を選択した彼女…
あんなに激しい戦いになると知っていたら、セーギは絶対トーコちゃんを連れては行かなかった…
だって、トーコちゃんは絶対セーギの事を心配するに決まっているじゃありませんか…
だから知らない事は時として罪になるんです…
その贖罪は決して成就されず思いは永遠に彷徨い続ける事でしょう…

多くの犠牲…なんて言葉では言い表せない程深い傷を負った王国との直接対決でしたが、そこで黙って身を引くような米国ではありませんでした。
入念な準備を経て…最後の闘争に向けて物語が動き出します。

セーギが…イジーがこの闘争で何を感じるか…王国の真の狙いは?
気になる方は本編でご確認下さい。

オープニングテーマは、May'nさんの「Belief」
エンディングテーマは、TRIGGER[イジー&トーコ]の「EGOISTIC EMOTION」
躍動感…という視点ではオープニングの方が迫力がありますが、きっとカラオケで歌うには相当の練習が必要な曲だと思います。
個人的にはエンディングのメロディが大好きです。イジー&トーコのユニットである事も私の中でポイントの高い理由になっています。

1クール12話の物語でした。まだ正式な告知を見ていませんが、放送の流れから見てきっと続編があるのだと思います。ラストの展開が若干早めですが、延々とど迫力のバトルシーンが連続していたので妥当なところなのかもしれません。
続編が放送されるならぜひ視聴させて頂きたいと思います。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 16
ネタバレ

kororin さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5

2016年のジンクスは「右手」をかざすアニメは当たらない?

バトルシーン「だけ」キレのいい演出。
バトルシーン「だけ」絵もテンポもいい。
要するに、
バトルシーン「だけ」気合が入っているバランスの悪い仕上がりの印象。

呪紋固有の能力も判りづらいような。中二病に寛容でない方には「?」なのでは。
ストーリーも流れの上でカットが変わると唐突に前フリ無しの展開に。
正義の格闘スタイルは「合気」に近いようだけど耳が隠れるほど髪を伸ばしてると気配が取りにくそうだ。
(だから祖父に負けてばかりなんだろうなぁ)見た目はカッコいいのかもしれませんが。

1話は、まあ普通に見れたのですが、2は話以降から・・・ちゃんと打合せしてなさそうな感じ。絵コンテ書いてないのかな?

第2話 急襲{netabare}
・イジーが正義のクラスに転校。なれなれしく正義に接するイジーにクラス男子が嫉妬。数人の男子に担ぎあげられ教室の窓から放り出される正義。
校舎の横は海なの?そんな背景描写「1つ」も無かったのに! 3~4階の教室から放り出されたのに、わざわざ登って窓から戻るって・・・廊下から戻った方が良いのでは?
しかも昆布を被った古典表現。 トーコの胸をイジリすぎたイジーが怒られて(殴られた)出来た「ゴルフボールタンコブ」という古典表現。{/netabare}

第3話 同病相燐{netabare}
・(ヤ〇ザの因縁っぽい)白い野良猫の字幕。面白い?面白いと思う? 私は、ねぇ・・・{/netabare}

第4話 距離{netabare}
・バトルも雑っぽいのがチラホラ。{/netabare}

第5話 奪還{netabare}
・正義とイルの対決。正義がクライマックスでヴォイドメーカーで地中に穴をあけ、落下するイルとトーコ。後から追いかけて落下しているはずなのに次のカットで穴の底に「何故か」先にいる正義。
・アリヤとトーコのオチャラケ卓球三文芝居。人だかりの後ろにいたはずの正義がアリヤがフィニッシュを決めてトーコが大袈裟に敗れた時「いつの間にか」トーコの傍に不自然にいる正義。
・夕刻の河川敷、スローペースでランニングをしている正義。カットが切替わると「何故か」ダッシュしている。{/netabare}

第6話 再会{netabare}
・珍しくまともなドラマ展開かと思ってたのにED間際、道場の一連のシーンで型崩れ。
・相変わらずアクションになると空気が変わる。
・BB、カッコよかったです。(今のところ)正義は盲信し始めてる。{/netabare}

第6話 嵐{netabare}
・遺跡急襲に向かう正義と米軍。ヘリの中でメンバー確認しているけど何か奥行き感と見せ方が変に感じる。新たな呪紋使いの増員も出てきたけどみんなカマセ犬くさい。
・ワン少尉、M16を担いだままだと砲身内がゆがんじゃうよ!弾道も真っ直ぐ飛ばないよ!
・ヘリから地面に降下。パラシュート無しで降りるって!ロープ伝って降りないって! 高度100m以上はあるぞ。どうやって着地した正義!(案の定そんなシーンは省かれてる)
・ヘリの紹介の通りジョンソン大尉はカマセ犬。能力見せる間もなくブラフマン・カルに斬られて瞬殺。正義もアっとゆうまに斬られて行動不能に。全然アテにならない。(何しに来たんだ?)
・それをヘリから見ていた正義の身を案じるトーコ。高い高度の上、夜の森の中なのに何で見えるの?呪紋起動してないのに?
・負傷で地面に張り付てる正義。字幕「呪紋が起動しているので目良いです」って絵コンテ注釈そのまま仕上げてどうすんの?(ここでヤル気の低さが伝わってくる)
・アリヤの能力で土壁に右腕を石槍で磔にされた正義。カルに結構斬られてるハズなのに割と「無傷」。自分の主張がアリヤに論破された上に土(石?)槍数本の串刺しに。(ホント何しに来たんだ?)
・カルに追い詰められたイジーの窮地にBB登場。BBとカルのラブコメコント。血生臭い緊張が一気にクールダウン。
・死亡フラグが立つようなセリフを吐くBB。次回、死ぬの?死んじゃうの?
・今回もアクション「だけ」は良い感じなところがありますが、だんだんテキトーなところが多く感じられました。
・落ちて、斬られて、喚いて、磔にされて、何しに来たんだ赤塚正義!!{/netabare}

6話までガマンして見てましたが、もう限界です。私見になりますが「魅力」が全然見えません。「ビッグオーダー」は何とか辛抱できましたが、まとまりの悪い仕上がりの本作は視聴断念させていただきます。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 7

ossan_2014 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4

世界内戦と子供の想像力

魔法だか超能力だか判然としない異能力のバトルという、ともすれば中二的と一括されそうな物語だが、むしろ小学生のごっこ遊びに似た粗雑感にあふれた印象。

バトルやギャグやちょっとしたお色気が無造作にギクシャクとつなぎ合わされるような展開は、ごっこ遊びに興じる子供が、その場その時の思い付きで興味の焦点を移り変えるような脈絡のなさを想起させる。
が、物語以前に、そもそもこの「世界」が、「米軍の実戦部隊が、日本政府と何の連携もなしに、日本国一般市民を巻き込んで死傷させる特殊作戦活動を日本国内で行っている」という、標準的な社会人が説得力のある設定を考えようとするとき、まず真っ先に棄却するようなものであることが、この印象の大本だ。

中学生であれば、このような印象を回避するため、拙いなりに架空「世界」を丸ごと作り出そうとするだろう。
「世界」が必要とする整合性を恣意的な架空性で誤魔化してしまおうとする姿勢が中二的な安易さだとすれば、在りものの「米軍特殊部隊」を日本の日常に無造作に持ってきてしまおうという姿勢が、小学生的な安易さなのだ。
日本は事実上米国の属国で、主権侵害である自国内での米軍の活動を黙認するしかないのだ、といった半端に大人じみた「合理化」が施されているようには見えない。
単に、理由は分らないが「強そう」であるから、「米軍」を引っ張ってきたに過ぎない代物だ。

しかし、放映と前後して、先進国内でのテロ報道を幾つも見たことが、思慮の足りない子供の妄想と切り捨ててしまう事を躊躇わせたのかもしれない。


かつては国家によって強力に統合管理されていた暴力が拡散し、いつどこで噴出するか分らないグローバル世界の「内戦」として展開される「世界内戦」の時代が、これまでならとても想像できなかった、先進国民による先進国内での自滅的なテロを頻発させる。

もはやモニターの向こうの外国の暴力を眺め「ガイジンは宗教や思想なんかに命を懸けて、馬鹿だなあ」と、事態のメタレベルに立ったような態度で傍観することには限界がきているのではないか。
海外のテロ現場で「自分は日本人だ」という主張は一顧だにされず、被害者は亡くなった。

場所と時を選ばない暴力の噴出は、明日のこの町での出来事かもしれない。
そのような言説は、たちまちヒステリックなバッシングにあうだろう。
が、自分の理解できない事はすべて「あいつらはアタマが悪い」と冷笑することで、あたかも上から見下ろす力を持ったような錯覚を得て自分を慰めることはできたとしても、何かの進行を止める力どころか、批判することにすらなっていない。
「冷笑」が「批判」にすらなり得ない無力な自己欺瞞に過ぎなかったことは、ゼロ年代論壇が何も残すことなく霧散したことで明らかだ。

冷笑などお構いなしに、暴力は何処にでも噴出する。


本作の、子供がでっち上げたような筋の通らない作品世界は、暴力が理不尽に場所を選ばず噴出する反映なのではないか。

何かもっともらしい理由づけをすることなく、「この「日本」と同じ世界に属する独立国である「王国」と「アメリカ」が戦争状態にあり、第三国である日本の領土内で日本政府の了解もなく交戦している」ことが当たり前である粗雑で「理屈に合わない」世界は、自国民による破壊テロが先進国で生じるという、すっきりとした「理屈の見えない」、「起こる筈のない」場所で暴力の噴出が現出する現実に対応しているのかもしれない。

いや、万に一つも批評的な意図をもって作り出された設定などではなく、単に杜撰な創作の産物なのだと、十分に分ってはいる。

だが、いったん思いついてしまうと、何も考えずに雰囲気だけしかないからこそ、かえって現実の「雰囲気」を鏡のように映したのかという気さえしてしまう。

結局、思い付きに引きずられて、粗雑感のある物語に最後まで付き合ってしまった。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 4

67.2 4 古代遺跡アニメランキング4位
テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス(TVアニメ動画)

2016年夏アニメ
★★★★☆ 3.7 (330)
1539人が棚に入れました
人の目には見えない霊的な存在「天族(てんぞく)」に囲まれて育った人間の青年・スレイ。
「かつて、人間の誰もが天族の姿を見ることができた」という伝承を信じる彼は、
古代の謎を解明し、人と天族がともに生きる世界を実現したいという夢を抱いていた。

ある日、生まれて初めて訪れた人間の都で妙な事件に巻き込まれたスレイは、
なりゆきから石に突き刺さる聖剣を引き抜き、世界の災厄を払う「導師」となる。
重き使命を刻み込む胸の中、人と天族の共存という夢はより熱さを増し——

仲間とともに、「導師」は大冒険の旅路への一歩を、今、踏み出す。

声優・キャラクター
木村良平、逢坂良太、茅野愛衣、小松未可子、下屋則子、福圓美里、小野大輔、津田健次郎
ネタバレ

カボチャはんたー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

世界が闇に覆われるとき…世界を救う導師現る

テイルズシリーズ始めてみます!!
とにかくこの作品は絵が奇麗で期待大です!!

0話{netabare}
中世ヨーロッパ風な建物ってなんでテンション上がるんだろう(/・ω・)/

若い王女は利用される立場なのかもな…
政治はいろんな思惑があってやだな~
黒い霧はよからぬことの前触れなのかもしれない

最近の姫様はか弱いだけじゃやっていけないみたいね
姫を襲ったのは妖怪?魔物?

偵察に出した近衛の騎士を捜索するために…
姫たちは追いかけてきたのね…
あの黒い霧は気づいたらあそこにあったらしい
街の様子も住民もどこかおかしい?

黒い霧はすべてを飲み込む…
学者のおっさん下にいたからまだ無事のようだが…
黒い霧はアリーシャ姫をめがけて追いかける?街もこのままだと飲み込まれてしまう

地脈の均衡が崩れかけているらしい

謎の少女の正体は?姫たちには見えていないみたいだけど
混沌の扉を開く?
夢のような現実…黒い霧はすべてをのみこむ…
そこに希望は一つも残らない…後に残るのは絶望のみ

プロローグ的なお話ですかね?(/・ω・)/
{/netabare}

1話{netabare}
お姫ちゃん悪運は強いよな~
あの黒い霧に2回襲われてるのに生き残ってるんだから
たどり着いたのは遺跡…来るときに盛り上がってた場所かな?

姫の近くにいるポンポン何?魔法使えてるけどw
おっと今度は蟲に襲われる姫様…姫様遺跡の奥へ…
遺跡の奥はお花畑?導師の紋章がある?動いたしw光ったしw
さらに入り口が何たるゲーム的展開www

天空の断崖絶壁を駆けまわるとか少年すごいな
スレイにミクリオか
スレイは普通の人間らしいが…ミクリオは?
遺跡探検はじーじに封印されてる
探検も調査も禁じられる…って言われると行きたくなっちゃうよな

人間と天族の話を綴った天位見聞録
ミクリオは優等生っぽいけど結構やんちゃなのねw

姫は暗闇の中をただ進む…先の見えない闇の中…ここはどこ?
そりゃ叫びたくなる気持ちも…

スレイ身軽だなぁ~
スレイとミクリオが壁画のところにいたら雷が…
さらに姫も…そこにいるのかな?

じじさまも大変だのう
この姫昨日から死線超えすぎだよねwもう何回死にかけてるのか
魔法使いだったのねミクリオ

人間とのかかわりも禁じられてるのね
おっとスレイたちと姫様の出会いはここから
スレイのイケメンっぷりなw惚れるわw
透明な橋とかかっこいいな

導師とは?
{/netabare}

スレイ
外界から隔絶された天族の杜イズチに暮らす、天族に育てられた人間の青年。高い霊応力を備え、天族を知覚できる。子どもの頃、導師伝承と古代遺跡について記録された「天遺見聞録(てんいけんぶんろく)」を偶然手にし、それ以来、古代遺跡に興味を持つようになる。大陸中の伝承や歴史に詳しく、古代語を読むこともできる。純粋で心優しく、困った人を見ると放っておけない

2話{netabare}
スレイはただの人間です٩( ‘’ω’’ )و
ここは天の都と呼ばれている神殿…
もはや世界は救えない?

スレイ以外は見えていないみたい…
超常存在を畏敬の念を込めて「天族」と呼ぶ
イヅチの村…姫様必死だなぁ…

天族の助けを求めここにきたのかな?
まぁ村人からしたら…災いを運ぶ存在になるよな…人間
普通の人間には天族と意思疎通を運ぶことは難しいのね

ハイランドの都レディーレイク
聖剣の伝承が残る街の出身の姫様
スレイとミクリオはいいコンビなんだろうな
スレイのまっすぐさは心配なんだろうね…
天族は…

姫様の髪おろした姿も奇麗だな(/・ω・)/むしろ好み☆彡
でも縛ってるのも好き…
目の前で仲間が死ぬ姿はトラウマものですな…
伝承は結局おとぎ話なのかなー

そりゃ足もすくむわなw
導師の紋章が入った手袋…
下界が闇に覆われようとしているのなら…導師は必ず現れる

スレイのような人が伝承にあるような導師なのかもしれない…か
おっと…天族の村に侵入者…姫様を追いかけてあいつもきたのか
憑魔強いやんw走り方がコメディで好きだわw
スレイやるやんwww

憑魔のメインディッシュ=アリーシャ
スレイはいい人だからなぁw黙って村を出るの巻…と思ったらミクリオもw
アリーシャを探す旅にw
スレイ×ミクリオで本が描けそうw
結局村のじーじツンデレよなw
ここから世界を冒険する物語が始まる(●´ω`●)」
{/netabare}

ミクリオ
赤ん坊の頃からスレイと共に成長してきた天族の青年。スレイのことを、兄弟同然にして無二の親友であり、さらにライバルであるとも思っているため、スレイと言い争いになることもしばしば。スレイの言動に冷静な指摘を加えたり苦言を呈したりする役回りを自認している。スレイの影響で古代遺跡に興味を持つようになった。水属性の天響術(てんきょうじゅつ)を操る。

3話{netabare}
スレイとミクリオ…湖の乙女の街に到着

スレイのお上りさん具合
商人はフリーパスで入れるのね
セキレイの羽(/・ω・)/
人間にはお金が必要…この商人の女の子は只者ではないんだろうけど
レディーレイク聖剣祭で大盛り上がり

レディーレイクは穢れで満ちているらしい
天族のミクリオにはきついらしい
さらに憑魔もこの街に…
スレイの命がけの感じすごいなw

憑魔はアリーシャを標的にすることはないが…
姫殿下の暗殺は実行されてる最中
姫は戦争をする気はないが…他の人たちはそれを由としない
先取防衛のため姫の暗殺が…

聖剣の近くに可愛い女の子
彼女も天族(/・ω・)/湖の乙女の剣を抜けるものはいず…そして穢れはさらに充満

アリーシャ姫が聖剣祭を開いた理由は…
おっと姫様がしゃべるたびに穢れが…負の感情から…
穢れの充満が実体化?憑魔出現

普通の人には見えてないみたいね
憑魔を浄化できるは導師だけ…
さらにこの状況に転じてアリーシャの暗殺が…

スレイこの場の打開を任される
湖の乙女の名前はライラ
人と天族が一緒に幸せに暮らせる世界が夢だから…
スレイ、聖剣を抜くことは…とてつもない戦い…果てしない宿命を背負い
導師になる…スレイ
導師になったスレイ髪伸びたな(笑)
そこではないよな(笑)
フォレスメイヤー

スレイ力を使いまくったからな…倒れる

次回予告のライラかわいいな
秘密です♡ (笑)
{/netabare}

ライラ
「引き抜いた者は導師になる」とされる伝説の聖剣に宿っている天族の女性。長い間導師の資質を持つ人間を待ち続けている。優しさと落ち着きを兼ね備えた大人の女性だが、少々天然なところもある。穢れの影響で人や生物が変化した魔物「憑魔(ひょうま)」に関して豊富な知識を持つ。火属性の天響術を操る。

4話{netabare}
スレイようやく目覚めたらしい…3日間高熱にうなされてたらしい
アリーシャが助けてくれたのか(/・ω・)/
アリーシャから感謝の気持ちを込めて服が送られる☆彡
やっとOPと同じ服装になったな

馬子にも衣裳…(笑)
ミクリオにライラ…アリーシャには見えない
スレイをつなげば天族の声を聴くことができる?
ライラの声が聞こえないのは…
スレイの集中力が足りないせいらしいw

まだまだ導師として力をつければもっといい方法が
アリーシャは才能があるから声を交わすことができたのかもしれない

スレイ街へ
導師の出現は民たちにも伝播し…
スレイ調子が悪いみたい…街に出てから
これが穢れの影響…別の穢れ?

遺跡が穢れているのは?
評議会は導師を狙ってるみたいだな…
遺跡探検はお手の物

ハイランド王家の紋章による封印の扉のその先に…
何が待ち構えているのかな?

ドラゴンは厄災の化身らしい
この遺跡の中に憑魔?蝙蝠?
憑魔化した蝙蝠の大群きりがない
ライラの炎威力すごいな(/・ω・)/

契約したことでスレイの負担はあがっているらしい
ライラ…スレイの中に入れるのねw
天族との契約は力を得れるが代償もある

この遺跡の穢れはこれで終わりではない…さらに奥に…遺跡の真実が…
権力に立ち向かい葬られていったものたちの遺骨が…
それが王家との…
ライラはこれを見せたかったのね
源泉…災禍のけんしゅ…それを鎮めることが導師の使命
スレイの答えを導き出してほしい

レディーレイクの穢れの浸食はもう…すぐそこまで…
遺跡の外も大時化…いや黒い霧なのか
廉潔なアリーシャ

評議会の目的はアリーシャを王政から外すこと…か
災厄はそこまで迫っている…
{/netabare}

アリーシャ・ディフダ
グリンウッド大陸の北東部を治めるハイランド王国の、王位継承権の末席に位置する王女。母親の身分が低く王族内での地位も低いなか、権力の腐敗を見逃せない生真面目な一面が大臣たちからは煙たがられている。この災厄の時代に、希望と指導力、諦めぬ強さを示すことが自らの役目だと考える信念の人。自身を姫ではなく国に尽くす騎士と捉え、堅苦しい言葉遣いをするが、本来は明るく女性らしい人柄。

5話{netabare}
1回ゼスティリアのお話はお休みで…ベルセリアのお話をやるみたいですねん

深い闇の底にいるのは…ベルベット
アルトリウス?退魔師?

ベルベットの戦闘力はたいしたものらしい
業魔から没収したものを…
世界に何が起こっているのか?退魔師とかどうでもいいらしい
ベルベットの狙いはアルトリウスのみ

アルトリウスが行った儀式により世界は変わったらしい
精霊シアリーズがベルベットに手を貸す理由とは…?
そしてベルベットのもとに新たにもう一人…なかなかできるやつみたい
こいつは「刀」を探してたのな

業魔を収容した監獄島からの脱出
それが最初の目的だが外には退魔師が待ち構えているのは必然みたいだな
即席パーティーとか悪くない

脱獄をするには囚人を解き放ち混乱を作り…船を出す隙を作らない
敵の削減と分散も
脱獄したのはいいけど出た先は巨大な塔の天辺…

あの高さから落ちて軽傷で済むなんてw
いや骨は折れてるかwww
制約…は呪いと紙一重

一等退魔師の船が監獄島に…

EDがテイルズオブゼスティリアのたぶんゲーム映像のやつだ~(/・ω・)/☆彡
{/netabare}

ベルベット・クラウ
かつては、飾り気のない気さくな性格だった女性。3年前にある事件に巻き込まれ、それ以来笑顔を見せることはほとんどなくなり、つねに怒りと憎しみを抱くようになった。事件の日に謎の力に飲み込まれた結果、左手が人外のものへと変貌。普段は包帯でそれを隠している。

6話{netabare}
脱獄者は結構多いみたいね٩( ‘’ω’’ )و
シアリーズとオスカー
ベルベットVSオスカー
一級退魔師…どれほどのものなのか

オスカーさんの構えかっこいいなw
喰魔ね…業魔を食い続けるもの
オスカーさんはアルトリウス信者だな
弟は生贄にされたのね…ベルベッドそりゃ世界にもアルトリウスも恨むわな
おっと…どこかで見たことあるドラゴンが!!

ドラゴンは喰魔に呼び寄せられたのか?それとも…
あーあドラゴンに船をつぶされてしまって
シアリーズは自分の道を生きるつもりらしい

おっとwなんかコメディ調の魔女が(笑)
極楽から地獄~(笑)キャラ濃いなぁ(笑)
自称大魔法使い相手されてないw
ドラゴンは抑えてられるような代物ではないみたいね
オスカーさんも満身創痍

ベルベッドでもドラゴンには…
シアリーズさん命を賭けて…
っていうかドラゴンの破壊力なw

魔女っ子にロクロウさん来てくれたw
マギルゥさんねwww
シアリーズさんベルベッドを守るために…

前に進むために自分を喰らえか…
聖隷シアリーズを喰らいベルベッドパワーアップ?
さすがのドラゴンは骨が折れる相手みたいだな

ベルベットクラウ業魔も聖隷も退魔師も食らい尽くす災厄の喰魔
ドラゴンも倒してきっちり船を奪ってるのな~(笑)

ちょっとゲームしたくなってきたなw
っていうか絵奇麗すぎだろwww
王都を目指す一行…
こちらの物語も始まる
{/netabare}

ロクロウ・ランゲツ
明朗快活で自由奔放な業魔の青年。監獄島に収監されていたが、ベルベットと脱獄の際に知り合い、愛刀の「號嵐(ごうらん)」を見つけてくれた借りを返すためとして行動を共にすることになる

マギルゥ
自ら「大魔法使い」と名乗る正体不明の女性。「マジギギカ・ミルディン・ド・ディン・ノルルン・ドゥ」と名乗っている。

7話{netabare}
話は戻ってテイルズオブゼスティリアの方へ…

黒い霧は王宮へ…アリーシャさん狙われてるなぁw
スレイは止めるつもり…手はないけど止めるしかないよな~
竜巻の中にドラゴン?破滅と死をもたらす象徴ドラゴン…

バルドロ卿…食事に誘うとかw絶対何かあるだろ~w
街の被害は…レディーレイクが穢れに満たされるのも時間の問題みたい
アリーシャを遠ざけようと…

スレイはドラゴンを追うつもり
アリーシャはマ―リンドへ行くことに…
ミクリオとライラ…スレイは導師となって運命を背負っている
遠い存在になってしまったのか?

スレイとミクリオ今の関係ではいられないみたいだと思っているみたい
ミクリオがスレイにしてあげられること…それは…
ミクリオは一人でどこに…

スレイの実直さと信頼感な
ミクリオはガラハドの遺跡の聖遺物を取りに行ったみたいだね
スレイのために…

伝説の手がかり
霊峰レイフォルクそこを目指すことにスレイ
トレンジロングス…うねうね~

ミクリオを襲う憑魔は…
アリーシャは天族の声聞けると嬉しそうだな
トレンジロングスの憑魔うねうね~
スレイに少しずつ箔がついてきたな

マ―リンドは疫病に…この国で2番目に大きな町だった
スレイの出自も気になるな~
天族にも得意不得意がある

人間がなぜ天族を知覚できなくなってしまったのか…
災厄は人の心が生んでしまったのかな?
それぞれが目指すところへ

月が奇麗だこと
おっとミクリオが目指した遺跡は近くにあったみたいね
{/netabare}

8話{netabare}
水の遺跡とはまたミクリオにふさわしい
霊峰も穢れに満ちているみたいね…傘と女の子が直線状にw
ライラの知り合いの…女の子?ってことはエドナって子も?
憑魔どこにでもいるのな~

オーガの憑魔かな?
スレイの攻撃は通じてないわけではないが…
おっと一撃で葬るその力…なんかもう一体ザビーダってやつ出てきた
憑魔を殺すことが流儀のザビーダと殺さずに救えた道があるというスレイ

エドナとザビーダ、何かあるのね
領域?穢れの?
ザビーダの狙いは黒き龍かな?
この龍はエドナの兄アイゼンって天族らしい

実体化したドラゴンは浄化できない…ずっとこのまま…
だから死ぬことで楽になるやつもいるってことか
どうすることもできないっぽいな~
下界にも天族いっぱいいるのな

ミクリオが発見したのは弓?
浄化の力がないと憑魔には対抗できない?
おっと弓には浄化の力があるっぽい

レディーレイクに現れたのはまた別のドラゴンらしい
スレイの実直さはバカともいえる
人間とかかわりすぎたから…ドラゴンに?
ドラゴンを浄化する方法はどこにもない…
本当は殺してほしくはないけど…どうしようもない

ザビーダとアイゼンはやりあってるみたいだな
ドラゴンの浄化に挑むつもりなのねスレイ
なんとかしないと…やらなくちゃいけない

最後の最後で理性を少し取り戻したのかな?
とどめを刺さなかったけど…
ザビーダもエドナもドラゴンを元に戻せる術を探していたが…
だが世界にはまだ希望はあるかもしれないね

陪審契約?エドナと
兄を救う方法を探す旅に
感情の抑揚がない子だけどこういう子好きよ♪エドナ
{/netabare}

エドナ
地属性の天響術を操る天族の少女。基本的に他人を信用せず、無機質で大人びた態度を取ることが多く、容易に本心を掴ませない。かなりの毒舌家でもあり、人をイジって翻弄し、戸惑う姿を見ることを好む。性格は極めて冷静だが、唯一の家族である兄のことになると、感情的になる一面も。お気に入りの傘には、謎の「ノルミン」というマスコットをぶら下げている。

9話{netabare}
マ―リンドへ向かう橋は嵐で落ちてしまい…
川の迂回路を目指すアリーシャ
ミクリオは無事聖遺物を手にできたみたいですねん(/・ω・)/

次はローレンスを目指すみたい
聖遺見聞録はスレイにとってのバイブル
浄化とはどういうことなのか…?

穢れを自らが理解する…それに対しての導師としての答え…
まだまだ導師としては半人前
スレイの資質はたしかなものだが純然たる理由のため…壊れやすいw

ノルミン天族っていうんだ!あのぷにぷに
見かけによらず強い力を持ってるのな
しかも関西弁wwww
ノルミン天族のアタックか
この子性別的にはメスっぽいけどw

アリーシャを助けるためにスレイは…
あの嵐は黒い霧によるもの?
おっと水も穢れ始めている?
またもや憑魔の黒き龍?今度は蛇?ウロボロス

エドナの力を借りてウロボロスに挑むスレイ
おっと怪獣大戦になってきたな
ドラゴンパピーあれで…
でもパピーなら浄化は可能みたいだけど…

マルトラン
マーランドはドラゴンパピーが飛び去った…
エドナの力を遣えばなんとか…

アタックもライラとは知り合い?わけあり?らしい
こいつオスか(笑)
スレイとミクリオが再開するのは近いかもしれないね

マ―リンドの穢れはドラゴンの領域レベル…
疫病の原因はパピー…

アリーシャは無事みたいですね
アリーシャ声が聞こえるみたい
スレイの霊能力が高まったみたい

運んできた薬も効かなく…アリーシャも負の感情に…
聖なる大樹を巣くうつもりのパピー…
パピー…ドラゴンになる寸前らしい

アタックとミクリオの前にも憑魔の群れが…
ミクリオがいれば…弓の神器で撃ち落とせるのに…
ミクリオが来るまで…時間を…

こんな急いでの陪審契約w以下省略w
スレイにミクリオの力も加わりいざ対峙
ドラゴンパピーを穿つ水の矢見事なり

さすがスレイとミクリオって感じだな(●^o^●)
{/netabare}

アタック
いつも兜をかぶっているノルマン天族。ライラとはなにか関係があるみたいだが…?

10話{netabare}
無事再会を果たしたスレイとミクリオ
ライラとエドナはお留守番、まずは水の浄化を始めるみたいね
3日も潜り続けてるのねw

スレイがずいぶん導師っぽくなってきた?
ただ民衆からは導師として尊敬の念を向けられてるみたいね
エドナに坊や扱いされてるミクリオw

おっさんがドラゴンパピーになってたのか…
マ―リンドがなぜこういうことになったかは覚えてないみたい
最初は些細なことからだったみたいだけど…

ノルミン天族は調整役らしい
昔は仲間がいっぱいいたみたいだが…散り散りになってしまったみたい
穢れをきちんと浄化するには1年以上かかるらしい

アリーシャはいい人だなぁ
スレイを心配するライラ…壁が立ちはだかったときがね…
おっと見たことあるセキレイの羽の商人たち

ロゼさんの商人魂は本物っぽいけど…
バルトロ卿が兵を動かしたみたいね…開戦
物資を相手から奪うことで補給するとか…
アリーシャとスレイで止めに行くつもりだったがライラは反対

人が真の意味で穢れる…その意味を知らないスレイを戦場へ連れてくのはね…
おっと街にまだ穢れの気配?人から生まれた憑魔の穢れ…

憑魔の人間としての姿も見えるが…
攻撃するたびに憑魔の穢れがスレイの中に…
憑魔になった人を浄化するのは穢れを代わりに受け入れるということ…
導師は孤独そういうことか…

アリーシャは戦争を止めに行くつもり
マルトラン先生もご同行

ミクリオ坊や略して「ミボ」

アリーシャにまた暗殺者が差し向けられる
憎しみの募りが穢れの元か

戦場に行って戦争を止める…揺るがない意志だね
戦争を止める…先取防衛…
アリーシャの信念揺るがないな~

暗殺者をも仲間に迎え入れるとはなw
アリーシャ姫だなぁ
ロゼさんもやっと登場

戦場へ
{/netabare}

ロゼ
商人ギルド「セキレイの羽」の主要メンバーで、大陸中を旅している。商売をしながら旅を続けてきたためか、二刀短剣を使った戦いは護身の域を遥かに超えている。屈託がなく前向きでマイペースな性格。人付き合いがいいが、自分の意見をしっかり持っており、信念に従って行動する

11話{netabare}
いざ戦場へ
アタックさんは街に残るみたいね
エドナに意地悪されたいだけの後生だった

グレイブガント盆地へ
兵力差は15倍か…ことによっては自国の兵と剣を交えるかもしれない
スレイとはちがう実直さだよなアリーシャ
軽口をたたけるうちはまだいいよな~٩( ‘’ω’’ )و

導師は噂とは違うみたいw
ドラゴンを平らげたことになってるスレイさんw
導師のご利益って( ´艸`)

予想より少し多い兵力
ロゼは行く末を見守るつもりみたい
でも大馬鹿は嫌いじゃないって感じよな

戦争がはじまる前なら手伝えるが
開戦していたら手助けはできない…これが導師としての…
ミクリオは感傷的にw
あれやこれやと事態が動きすぎて…

戦争を無事止めることができたら遺跡探検へ
導師として越えなければならない壁だと…戦争を避けたかったものだが…
敵も味方も狸ばっかりだな

戦争は始まってしまっているみたいだな…戦の仲裁は難しい
アリーシャは将軍の元へ
スレイは自分のやれることを…これが初めて目の当たりにする戦場

負の感情のオンパレードだな
いたるところで憑魔が生まれている…
アリーシャはランドン師団長の元へ…

停戦協定を命令するが…聞けない
アリーシャとロゼだけだけどまぁ大丈夫だろう

スレイが感じる憑魔の穢れは甚大じゃないんだろうな
姫とロゼ二人相手にあの様ですかい
だけどじり貧だよな~

戦争を必死で止めるスレイ
アリーシャも報われないよな~
アローレインかっこいい~٩( ‘’ω’’ )و
浄化しきったと思ったが…戦場は甚大なもの
さらに巨大な領域を持つ穢れが…しかも人間の憑魔
人間の姿見えないとはな…あれが災禍の顕主

アリーシャとロゼの近くにいる天族
畳みかけてきたなぁw
{/netabare}

マルトラン
「蒼き戦乙女(ヴァルキリー)」の異名を持つハイランド王国の女性騎士。アリーシャの師匠であり目標とする人物でもある。

12話{netabare}
姫様とロゼを守るのは…
アリーシャ姫…刺されて…
ロゼも本気だな~…停戦命令~

巨大な穢れ…これほどまでの邪悪な領域を持つのは災禍の顕主
スレイをここで死なせるわけにはいかないな…
これはまだスレイが相手するには早いだろうに

災禍の顕主のゴリラ具合wライオンかw
導師スレイ、災禍の顕主に挑むが…
3人の力をもってしても災禍の顕主には傷一つつかないとはな

災禍の顕主は穢れを引き寄せる…集まった穢れをスレイに…
人間の穢れ…強さか…人と天族が共に暮らす世界はとても遠いな~
アリーシャの血が止まらない…これは…

こんな時でも戦いを止めることだけに…こだわって…聖人だな
ロゼは導師を探しに、姫を助けるために
どこにでもいるのなルナールの憑魔さん

人間の業に果てはない…とりあえずは見逃してくれるみたいだけど
このままじゃスレイたちじり貧だろうな~
ロゼと帽子の天族しゃべれるのな

なんとか生き残ったスレイさすがだな٩( ‘’ω’’ )و
アリーシャの血に染まった天遺見聞録
なんとか生き残ってほしいよなアリーシャさん

あー目覚めてよかった
まだ死なないでね…( ;∀;)
アリーシャはレディーレイクに戻り政治の世界で戦うらしい

アリーシャとスレイ従士の契り
笑顔のアリーシャ(・∀・)イイネ!!
これで天族も見えることに٩( ‘’ω’’ )و
たまにはハッピーな感じも(・∀・)イイネ!!

ランドン穢れ落ちしてるしwww
スレイも怒りに身を任せるなんてことあるのね…
そのまま攻撃したら…
最後の最後で導師として٩( ‘’ω’’ )و

ロゼからの頼み事?
ローランスでの取引に導師を使うというwさすがw
ミクリオとエドナのジト目な~(笑)
あいつとの絡みは2期ってことで~
{/netabare}

今までテイルズシリーズを食わず嫌いしていましたが
ちょっとゲームをやってみたくなりました٩( ''ω'' )و
2期にも期待大☆彡

投稿 : 2020/08/01
♥ : 7
ネタバレ

yuugetu さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

最大の魅力はキャラクターの関係性。第2期が今から楽しみ

2016年夏期放送のテレビアニメ。第1期13話。
ゲームが原作です。

ゲームゼスティリアは未プレイですが、内容の賛否については一通り調べました。
キャラクターに関する批判点はほぼ改善されていますが、短縮や改変が多いので再現されていないエピソードも少なからずあり、1クールで進んだのは本筋の序盤あたりまで。

世界観や設定の説明を最低限にして、ストーリー展開と味方キャラクターの関係性を重視した作りで一貫しています。
説明不足で進む所もあるので、直感的に「こういうものなんだろうな」くらいで見られないとストレスがたまるかも知れません。
ベルセリア編とても好きなのですが、ゼスティリア本編の詰め込み具合を見るに、特番とかで別にやってくれたほうが嬉しかったかも。今後ちゃんとクロスすると良いなあ。

ストーリーは王道でしっかり考えて構成されています。
再度一周したら必要な描写を入れ込むためにかなり余裕のない展開をしているのがわかりましたが、毎週見ている時にはそう感じなかったのが凄い。
王道過ぎて淡白に感じる人もいるようですが私は逆で、一つのシーンから想像をめぐらせ繋がりを見つけていくのがとても楽しかったです。

キャラクターデザインは、複数人のキャラクター原案を上手く調整して違和感のない絵柄に落とし込んでいて、とても魅力的だと感じました。
映像面ではたまに手描きが浮いてしまうことはあるものの、繊細なCGの背景と手描きのキャラクターを上手く馴染ませていてとても綺麗。特にドラゴンの造形・動きの懲りようと重量感は一見の価値ありです。

【キャラクターについて】
{netabare}
パーティーメンバーの入れ替わりなどあるので大雑把ですが、スレイが主人公・アリーシャが準主人公で二人の関係性はストーリー的にも柱のひとつで、それぞれに同性で年齢の近いサポート役(戦友)にミクリオとロゼがおり、見守る年長者ライラとエドナの存在があります。
皆がフォローしあっていてとても印象が良い。そして第2期でスレイとロゼの関係がどう描かれるかも注目所でしょうね。

スレイは意思の強い心優しい青年で、怒りをあらわにするのがいつも誰かの為であったり、戦闘の際ためらいなく仲間を庇ったりと誰からも愛される主人公像です。そして純粋で世の中を知らない故に脆く、穢れかねない危うさを持つという点が魅力を増します。憑魔化したランドンを浄化した後剣を収めるスレイの少し苦い表情は印象的で、これで乗り越えられたのかも気になるところ。

ミクリオとスレイはお互いへのライバル心や少年らしい意地が見ていて楽しい。
ミクリオはライラやエドナとのやりとりも少し背伸びしてる印象で微笑ましいです。初めてアリーシャがライラやミクリオの声を聴いた時の「君の感謝はちゃんと伝わっているよ」の言葉に和んだので、もう少しアリーシャとの交流があってもいいなあ。

アリーシャは自分の無力に苦しむことはありますが、騎士として様々なものを見てきているため実は芯の強い王女でした。穢れとは何か、感覚的に理解しているのかも知れないとさえ感じます。
スレイや天族との交流が前半では主に描かれるため、ロゼとの対峙までアリーシャの強さに気がつきにくいのですが、狙った構成だとしたらとても面白い。

ライラはスレイの決断を尊重する懐の深さや、他者への思いやりを印象付ける描き方になっています。導師の導き手としてスレイに隠していることもまだあるのでしょうが、スレイの心身を案じているからこそ話せないでいると感じられる所もあり、胸の裡を吐露する相手としてエドナがいるのもとても良いですね。
個人的にはライラはある意味最も重要な立ち位置だと思うので、とても良い方向に変わっていて嬉しいです。

エドナの斜に構えた態度もアイゼンの一件を丁寧に描写したことで納得できましたし、人間嫌いに見える部分も、実際には人間を理解した上で諦め半分悲しさ半分という見せ方になっていて好印象。
友人を救うために手にかけようとするザビーダの複雑な心境もとても良かったです。

ロゼはバルトロ卿の依頼を受けた理由が説明不足に感じられるのが残念ですが、自身を必要悪と割り切っているのかな。普段の姿は現実主義的ながらさっぱりした女の子として嫌味なく描写されています。深刻さを増すであろう第2期を少しでも明るい雰囲気にしてくれることを期待しています。
デゼルの掘り下げは第2期までお預け。

災禍の顕主とサイモンについてはこれからに期待ですが、あんなに普通の悪役になるとは思わなかったなあw
{/netabare}

【演出について】
{netabare}
全体的に演出も好きでした。
王家の紋章の短剣や街中にはためく導師の紋章の旗など、紋章の使い方が印象的です。
アリーシャがスレイに弱音を吐くシーンが二度ほどありますが、その際騎士の紋章をあしらった上衣を脱いでいたり、スレイの導師の衣もそうですが、誇りであると同時に背負うものとして、背中を大写しにする演出を意図的に使っています。

あと最終話はとても良い。
初見ではドキドキしていて気づかなかったのですが、アリーシャは腰の後ろに天異見聞録を差して常に持ち歩いていて、それが盾になって命を取り留めているんですね。スレイとアリーシャにとってバイブルとも言える天異見聞録っていうのがイイ!
ベタベタではありますが、第0話で伏線が張ってあったことには気がつきませんでしたw

アリーシャが死んでしまったのか助かったのかわかるまでのシーンは、初見では大丈夫だと思いながらもひやひやしながら見ていましたが、二度目の視聴時には、アリーシャが目覚めるのを待つ間スレイも同じようにアリーシャと出会ってからのことを思い返しているように感じられました。何度か丁寧に視聴すると違う感動があります。
{/netabare}

【第2期に期待すること】
{netabare}
スレイは導師として穢れを払い、アリーシャは王族として穢れの原因を少しでも取り除くという方向性が描かれたので、この先はお互いに役割を補完しあい状況が好転する過程が見たいですね。

穢れは人が生きる上でどうしても産み出してしまうもの。憎しみや怨みのみならず恐怖や悲しみも穢れの元ですから、人間が居る限りこの世界は「詰み」の状態なのですよね。
世界全て浄化することは出来ない以上、第2期でどう結末を迎えるか、ゲームと同じなのか、変わるのかも含めて注目しています。
{/netabare}2016.9.29

投稿 : 2020/08/01
♥ : 18

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

キャッチフレーズは「伝承はいつしか「希望」になる」

この作品の原作ゲームは未プレイですが、PVを見た時から視聴を決めていた作品です。
アニメーション制作がufotableさんなので、クオリティの高さは折り紙付である認識は持っていました。でもPVの中には思わず息を呑んでしまう程の美しい世界が広がっていたのです。
当時未視聴だったテイルズシリーズ前作の視聴に熱が入ったのも、全てはこのPVを見たから…といっても過言ではありません。
こうして満を持して視聴に臨みました。

この物語の主人公は、幼いころ天族たちの住むイズチに引き取られ天族と一緒に生活を続けてきた人間のスレイ…
彼の趣味は、幼馴染であるミクリオと一緒に遺跡探検をすることでしたが、ある日いつもと同じように探検していたところ、人間の女の娘が倒れているのを見つけるのです。
彼女の名前はアリーシャ・ディフダ…アリーシャは地上で起こっている厄災や異変を治めるべく、「導師」の存在を信じ探していました。
「導師」とは、天族と言葉を交わし、この世の厄災を祓う力を持った存在…
でもそんな稀有な存在は一向に現れず、いつしか人々からはおとぎ話の中の存在の様に扱われるようになっていました。

そんな彼女との出会いをきっかけにスレイとミクリオは人間の住む下界に降りる決心をするのですが、地上についた彼らの前に広がっていたのは、お祭りによる人々の活気と穢れによる瘴気でした。

ちょうどそのころ、湖上の街レディレイクでは「導師しか手に出来ない聖剣」を引き抜く聖剣祭が開催されていました。我こそは…と思う人が次々と剣に手をかけますが、誰も引き抜く事はできません。
それもそのはず…その聖剣は「湖の乙女」として祀られていた天族の女性そのもので、人間は遥か昔に天族と対話や視認する術を失っていたのですから…
だから彼女が見えないばかりか、彼女の問いかけにも人間は答えられないのです。

聖剣祭の最中…突如憑魔が出現し周囲を瘴気で満たしていきます…
そんな中、スレイが聖剣の前に立つと、「湖の乙女」である天族のライラが剣を引き抜く意味をスレイに伝えます。
「剣を抜く」という事は導師になる事を選択する事…導師としての力を得る事ができるが、そしてその道は決して平たんではない事を…
それでも「人と天族が幸せに暮らせる世界を作る」事が目標だったスレイは聖剣を引き抜き…導師として生きていく事を選択して物語が大きく動いていきます。

これからスレイの導師としての活躍を漫喫できる…と思っていた矢先、全くこれまでとは異なる展開…まるで全く異なる物語が始まったかのような状況に少しビックリしてしまいました。
調べてみると、この作品と関連のある「テイルズ オブ ベルセリア」の登場人物の物語だったようです。このゼステリアと今後どの様に物語が絡んでくるのかが楽しみです。
ベルセリアの主人公であるベルベット・クラウは同じ主人公でもスレイとは対極に位置するキャラみたいでしたから…

この作品の作画の素晴らしさについては先に触れましたが、登場するキャラも魅力的です。
イチオシは、かやのん演じるアリーシャ・ディフダ…ハイランド王国の王女で、騎士としての凛とした雰囲気と言動が堪らなく恰好良いのです。
有言実行するアリーシャ…それは彼女が命の危機に晒されても決して揺らぐ事は無く初志を貫徹させる…
そんな彼女の言動に強く惹かれながら視聴していました。
これからスレイの導師としての長く険しい旅が始まっていく訳ですが、王女である彼女は導師と共に歩む道より国や民を優先させると思うんです。
ホントはスレイと共に歩む彼女の勇姿を見続けたい…が本音なのですが、少し難しいかもと思っています。

小松未可子さん演じる商人ギルドのロゼも外せません。
理不尽を決して許さない彼女の片鱗…1期ではほんの少ししか見ることができませんでした。
アリーシャから真意を引き出し、彼女の覚悟を見届けるために同行して…十分過ぎるくらい気持ちを受け取って…それでも止まらないアリーシャを本気で心配する彼女…
これからの活躍が楽しみな一人です。

ミクリオ、ライラ、エドナら天族の動向も見逃せません。
特にライラ…ゲーム版のCVは松来さんだったんですね(wikiより)…
天に召されてもうすぐ一年…振り返ってみると時間の流れの速さを感じずにはいられません。

オープニングテーマは、FLOWさんの「風ノ唄」
エンディングテーマは、fhánaさんの「calling」
どちらも大好きな曲でカラオケでもチャレンジ済です。
少しきーは高いですが、歌っていて気持ちの良い歌だと思います。

1クール13話の物語でした。嬉しいのは既に続編の放送が2017年に決まっている事です。
1期はきっと導入部という位置付けなのだと思います。
これからの導師の旅…そして抱き続けている目標の顛末に注目したいと思っています。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 27

59.8 5 古代遺跡アニメランキング5位
名探偵コナン 紺碧の棺 (ジョリーロジャー)(アニメ映画)

2007年4月21日
★★★★☆ 3.4 (181)
994人が棚に入れました
太平洋に浮かぶ“神海島”へ、小五郎と共にバカンスに訪れたコナンたち一行。島に居合せたトレジャーハンターがサメに襲われ死亡したことから、コナンは捜査を開始する。

声優・キャラクター
高山みなみ、山崎和佳奈、神谷明、山口勝平、茶風林、緒方賢一、岩居由希子、高木渉、大谷育江、林原めぐみ、松井菜桜子
ネタバレ

入杵(イリキ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

子供向け作品

本作は「蘭と園子の友情」がテーマなのだが、全体的にインパクトに欠け、腑に落ちない作品である。
例によって、推理よりもアクション重視でコナンは必要無いのでは思うほど。私は本作をコナンの映画史上最低評価している。

以降の「ネタバレ」はWikiから引っ張ってきたあらすじです。
読みたい人は読んでください。核心には触れていません。
{netabare}
佐藤刑事と高木刑事は、都内で強盗犯とカーチェイスを繰り広げていた。佐藤は巧みなドライビングテクニックで強盗犯の車を追い詰め、横転させる。そのまま逮捕されることになった強盗犯は、「神海島」と「ジョリー・ロジャー」という意味深な言葉をつぶやき、意識を失った。

翌日、バカンスで神海島を訪れたコナン一行は、財宝探しに集まったトレジャー・ハンター一味と出会う。神海島は、海底の古代遺跡・海底宮殿が発見され有名になった島である。また、300年前に2人の女海賊アン・ボニーとメアリ・リードが遺したという財宝伝説も語り継がれている。興味を持ったコナンたちは島の観光課が企画した宝探し、蘭と園子はダイビングとそれぞれバカンスを満喫する。

そんな中、トレジャー・ハンターの1人が、海底宮殿を探索中にサメの群れに襲われ死亡した。当初は不幸な事故と思われたが、ダイビングスーツに残っていた痕跡から、コナンはこの事件が殺人だと推理する。さらに、東京からはるばるやってきた目暮警部の話から、トレジャー・ハンター達が昨日都内で起きた強盗事件の犯人とつながっていることが明らかになる。

その日の夜、島の観光館にトレジャー・ハンター達が泥棒に入り、逃走中に何者かからライフルで狙撃されるという事件が起こった。さらに翌日、蘭と園子がトレジャー・ハンターたちに連れ去られてしまう。蘭たちを助けるために1人、海底神殿に向かうコナン。果たしてコナンは、事件を解決して、蘭たちをトレジャー・ハンターの魔の手から救うことができるのか!?トレジャー・ハンターの正体、彼らを狙う犯人とその目的、2人の女海賊が残した財宝の謎。複雑に絡み合う謎に、コナンが挑む!
{/netabare}

宝探しという面があまり魅力的でなく、犯人は中盤で気付く程痕跡を残していて、推理要素は皆無と言っても過言ではない。
終盤の無理な設定にも納得がいかず、テーマの「蘭と園子の友情」も陳腐なものになってしまった。

全体的に中途半端でインパクトに乏しく、名探偵コナンという作品である意味が皆無である。トレジャーハンターが自分で謎が解けないからと観光客に解かせようとするという設定自体に無茶があり、犯人も馬鹿すぎて突っ込み所が満載。
推理要素も少なく、コナンもあまり活躍しないし、脚本をもう少ししっかり書いて欲しかった。
冒頭のルパン三世へのオマージュもよく分からなかった。
但し、EDは最高。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 15
ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2

ノットトレジャーハンター

シリーズ11作目。

今回はみんなでバカンスへ。そこで昔の海賊が残した財宝を狙うトレジャーハンター絡みの事件に巻き込まれていくという展開。
{netabare}
脚本がいまいち締まってなくて、全体的に退屈。これまで観たシリーズ中最も地味な作品だった。

現代日本において、トレジャーハンターってまじめに言われても、そんなもんいるわけないだろう、と違和感ばかりが先行してしまって、作品全体がチープなものに見えてしまった。むしろそこまで非現実な題材を取り扱うのなら、「ベイカー街の亡霊」みたいにファンタジー側に振り切っちゃっても良かったと思う。なんだか中途半端だった。

意図的にサメに襲わせるってのも殺人の手口としては不確定要素多すぎるし、サメを操ってもそれは罪になるのかなと疑問に思った。それに、今回は被害者も救えない悪党だったので、なんか別に殺されても仕方ないかと思ってしまうので、殺人事件自体もパンチが弱い。

園子がサメの囮にされるあたりがスリリングだったくらいで、後はほとんど盛り上がる場面がなかったのは残念。

ラストの息が続かなくなるという演出は「14番目の標的」で既にやられているし、しかもあの時は直接チューだったのが今回は間接チューということで画的にもスケールダウンしてた。

こんな仕事をしていては視聴者を楽しませることはできないでしょう。
{/netabare}

投稿 : 2020/08/01
♥ : 5
ネタバレ

scandalsho さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

個人的には面白いと思うんだけど・・・。

今や国民的アニメの名探偵コナンの劇場版第11作目。

今回は『推理』というよりトレジャーハンティングと友情がテーマの作品。
蘭ちゃんと園子の友情、コナンと灰原哀ちゃんの信頼関係がとてもよかったです。
ただし、個人的には面白い設定だと思いましたけど、もう少し落ち着いて制作できなかったものかと・・・。

まずはあにこれでもサムネに使用しているこの画像。本作のポスターやDVDの表紙に使われている物なのですが、{netabare}本作中、コナンは腕時計型麻酔銃を使用しないですし、何より、本作の一番の売りの筈だった『蘭ちゃんと園子が互いに背中を任せて戦う』場面をモチーフにしていると思うのですが、本作とは手に持っている武器があべこべって・・・。{/netabare}

あと、蘭ちゃんと園子が背中合わせで戦う場面。もう少し見たかったな…。一瞬だったもんな・・・。

ただし、オープニングのカーチェイスは作画も見事で見ごたえがありました。
それに、物語自体は本当に面白かったと思います

投稿 : 2020/08/01
♥ : 13

61.0 6 古代遺跡アニメランキング6位
三つ目がとおる(TVアニメ動画)

1990年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (22)
193人が棚に入れました
「週刊少年マガジン」に連載された手塚治虫の伝奇SFコミックが原作。アニメ化にあたっては学園中心のエピソードを多くするなど、対象年齢はいくぶん低めに設定された。いつも学校のみんなからいじめられている少年・写楽保介、実はその正体こそ超能力を持った三つ目一族の末裔だった。そうと知らない級友の美少女・和登千代子は写楽を連れて博物館へ赴いたのを機に、写楽は額のばんそうこうに隠された三つ目を解き、古代の超パワーを発揮させる。

声優・キャラクター
伊倉一恵、松井菜桜子、嶋俊介、緒方賢一、田野めぐみ、速水奨

ひげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

手塚治虫のオカルト作品

バビル2世というか鬼太郎というか・・
邪気眼、多重人格、スーパーウェポンと厨二心にこたえる主人公。この手のハシリなのかな・・。
もちろん3つ目になったらビックマウス。
後年の作品なので原作もあまり違和感はない。といっても30年前だけどね・・。

主題歌が初代プリキュアのそれとそのまんまなのだが偉い人に聞いたら同じ作曲者らしい・・・。しょーがないね。





投稿 : 2020/08/01
♥ : 3

みり仔 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

opが現代風

あんなでかい×の絆創膏売ってません。
写楽くんかわいい!話も手塚先生らしくおもしろいです。
とくに評価したいのはopの「?のブーメラン」ですね~
現代の子にも人気出るかと。
プリキュアのop聞いたときコレと似ててびっくりしました。
作曲の人がいっしょなんですね。
歌詞もおもしろいですよ!
ひゅーるるるんひゅーるるるん!

投稿 : 2020/08/01
♥ : 4

68.7 7 古代遺跡アニメランキング7位
モンタナジョーンズ(TVアニメ動画)

1994年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (23)
164人が棚に入れました
時代は1930年代。ボストンで航空貨物会社を経営するモンタナ・ジョーンズは、従兄弟のアルフレッド・ジョーンズの上司・ボストン自然科学博物館のギルト博士からの指令を受け、偶然知り合ったメリッサを連れ、3人で古代遺跡に眠る伝説の秘宝を求め世界を股にかけた冒険に出発する。行く先々では秘宝の収集家のゼロ卿達がそれを虎視眈々と狙っており、モンタナ達はゼロ卿の野望を打ち砕くべく大活劇を繰り広げる。

声優・キャラクター
大塚明夫、中尾隆聖、岩男潤子、吉田理保子、津久井教生、大友龍三郎、桜井敏治、チョー、滝口順平

HeX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

子どもといっしょに安心して見られる良作!

スパイ大作戦+インディ・ジョーンズ+名探偵ホームズ(キャラだけ)という感じ。

古代遺物(オーパーツ多し)を悪用しようとする輩と、それを阻止し博物館に収めようとする主人公サイドとの、笑いありバトルありメカあり涙ありロマンスありの作品。

基本的には一話完結、主人公側が遺産を取り戻して一件落着というタイムボカンシリーズのようなテンプレ展開ではあるのだが、そこは好意的に、様式美と考えてしまおう。

過度な暴力もいかがわしいキャラもおらず、まったく安心して老若男女が楽しめると思う。実在の都市や遺跡、歴史などを踏まえているので、半ば観光気分で見られるのも良い。

THE ALFEEのOP/EDも作品の雰囲気に合っていてGood。

↓の方がおっしゃるように、十分DVDになってていい作品。レンタルビデオは昔見かけたことがあるが…セル物はもしかしたら一切ないのかも?

投稿 : 2020/08/01
♥ : 0

Dkn さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

THE ALFEEのOP・EDがCOOL!!

モンタナ(モンタナ州=宝の州、スペイン語で山)
ジョーンズ(インディ・ジョーンズ)

これで、だいたいどんなストーリーか察しが付くかな
古代遺跡に眠る伝説の秘宝を探す冒険モノです。
世界30カ国で放映されているので認知度は高いはず。

よく、ホームズやインディ・ジョーンズ
タイムボカンにルパン三世と、いろんな作品のごった煮だ
なんて一蹴される事が多いんですけど(´・ω・`)ツライ

根っからの冒険野郎モンタナと、
従兄弟のアルフレッド、ヒロインのメリッサ。
家族のような信頼感で結ばれた彼らの
掛け合いが小気味良いです。
それを邪魔する伊達男で胡散臭い口ひげを
蓄えたゼロ卿。その子分たちのポンコツ具合が絶妙で、
とても良いアニメだなと思ってます。
オマージュ元が強いものは辛いですね。

毎回レコードが爆発するの笑ってました(´∀`)

投稿 : 2020/08/01
♥ : 3

nico81 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

懐かしい

子供の頃好きでよく観てた。
アルフィーの主題歌も良かった。
通して観たことがない気がするから、
もう一度観たい…未ソフト化なのが残念。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 0

61.9 8 古代遺跡アニメランキング8位
ムーの白鯨(TVアニメ動画)

1980年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (13)
65人が棚に入れました
1980年代初期に話題となったグランドクロスこと惑星直列現象を扱ったSF冒険アニメ。1982年3月に惑星直列が起こる中、地球の各地で異常現象が発生。これは3万年の太古の昔にムー帝国と戦って敗れたアトランティス帝国が、小惑星として現代の太陽系にタイムスリップしてきたことが原因だった。戦いを好む山の民=アトランティス側は力の源であるオリハルコンを狙い、現代の地球へ進撃を開始。だが平和を愛するムー帝国の王ラ・ムーもまたこれを予測し、自らの脳をサイボーグの白鯨に宿して雌伏の時を過ごしてきた。ムーの白鯨はイースター島に少年少女5人を召喚。この5人こそかつてのムー戦士の生まれ変わりだった。彼らはラ・ムーの娘である美少女マドーラと力をあわせ、アトランティスに挑む。本作の制作はトムスエンタテインメント(当時は東京ムービー)によるもので、『新巨人の星』シリーズに携わっていたスタッフが移行。同社初のオリジナル企画作品でもあった。

声優・キャラクター
武岡淳一、井上和彦、千々松幸子、鈴置洋孝、つかせのりこ、杉田俊也、吉田理保子、古川登志夫、小山茉美

おんじい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

昔はマドーラが天使に見えたモノです。

1980年放映ですか~。
月日が流れるのは早いものです。

だいぶ昔のSF物で良作を見たい方にお勧めできる作品ですね。
幼いながらもアニメの女の子に初めて恋心を抱いたのが、
この作品の少女マドーラでした。
そして、むさぼるように古代遺跡の本などを読む小学時代を送ることになったわけです。

今見返してもすごい内容ですね。
空中を舞う白いクジラをSF作品とドッキングさせるなんてアイデア、
なかなか出てきませんよ。
斬新すぎます!
そして乗り物として使用されるムーバル。
これを当時考え付いた人は凄いですね~。

この作品、なにげにいろんな分野の作品に影響を与えているのではないでしょうか?

今ではたぶん作ることができないんだろうな~、
と懐古に浸りながら堪能するもよし、
主人公の身勝手な行動につっこむもよし、
目まぐるしい展開に驚くもよし、
独特な効果音に酔いしれるもよし、
いろんな楽しみ方で見てください。
見どころ満載ですよ。
もちろん複雑に絡み合う人間模様にもご注目を。
特に悲劇の姉妹マドーラとラメールの話、
プラトスとラメールの愛は涙なしでは語れません。

OPとED両方ともアニメソング界の帝王、
水木一郎さんが歌っていますが、
作品にピッタリな曲で一度耳にするとやみつきになりますよ。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 2

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

レビュー散策してて思い出したので、内容無いですが書きます

私ね、コレ苦手ですw
実は嫁さんの謎調達の結果、コレが家にDVD有るんですよ。
んでも私が好きな路線じゃないの嫁さん判りそうなもんだし、謎なのです(汗)

昔もTVで数回見た記憶もあるし、謎調達品も一応全話見たんですが放心状態で眺めてたので内容に関しては記憶が欠損しとります。
だから話がどうのとかは、私にゃレビューする資格すらありません。

作品全体に刺々しい表現も殺伐とした雰囲気も無いんですよね、コレ。
古いアニメの中では結構有名どころだし、内容も敵と戦うお話な筈ですが世界観が清潔すぎて私苦手です。
多分想定した客層も男向けの作品じゃなかったんでしょう。
ただ好きでも無かったのに昔TVで見た記憶が有るって事は、私んちの状況からすると妹が見てたのかもしれませぬ。意外とうちの嫁さんも好きだったのかな。

若い人に勧められるかと言うと・・・私にゃワカリマセン(汗)
でも絵は綺麗ですよ。

投稿 : 2020/08/01
♥ : 4

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

子供心を強く刺激したのは

オリジナルアニメとして
秀作だったと思います。
惑星直列の影響で、古代文明である
ムーとアトランティスが復活し
戦いを始める話です。
その際、正義派がムーの生まれ変わりの設定でした。
【白鯨】にちなんでか、ムーサイドは
皆、名前に【白】の字が付いていました。

子供心を強く刺激したのは
オーパーツ的な古代遺跡の数々。
【マチュピチュ】の存在を知ったのは
この作品かも、、、
そういえば、当時【ムー】と言う
ミステリー雑誌があったが、、、
まだ存在するのかな

投稿 : 2020/08/01
♥ : 3
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