おすすめ吸血鬼でシャフトな人気アニメランキング 12

あにこれの全ユーザーが人気アニメの吸血鬼でシャフトな成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年08月24日の時点で一番の吸血鬼でシャフトなアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

73.5 1 続・終物語(アニメ映画)

2018年11月10日
★★★★☆ 3.9 (159)
865人が棚に入れました
高校の卒業式の翌朝。顔を洗おうと洗面台の鏡に向かい合った暦は、そこに映った自分自身に見つめられている感覚に陥る。思わず鏡に手を触れると、そのまま指先が沈み込んでいき……。気がついたとき、暦はあらゆることが反転した世界にいた。

2018/11/10より全国劇場にてイベント上映開始!

声優・キャラクター
神谷浩史、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、喜多村英梨、井口裕香、早見沙織、井上麻里奈

アトランティス

★★★★★ 4.2

蛇足であって蛇足でない。

阿良々木暦の青春の1ページ、怪異に囲まれたその物語は
忍野扇とその問題の解決を以て終了、無事幕を閉じた。
か、に思えた。

本映画は終わりのその先、終わりの続編を書いた物語です。
タイトルを蛇足であって蛇足でない、としたのは、
物語シリーズの中で大きな位置づけにある訳ではない本作ですが、
忍野扇までの本編に引けを取らない魅力が詰められているために
そうしてみた次第です。

続・終物語を一言で表すなら「心残り」でしょう。

阿良々木暦が今まで関わってきた怪異が勢ぞろいし、
本当の世界を取り戻す阿良々木暦の物語が始まります。

2時間強の映画で、(個人的に少し眠くなってしまうことがありましたが笑)
物語シリーズをこれまで見てきた方にはぜひ視聴して頂きたい一作です。

眠くなってしまった原因は、前日の寝不足か
シャフトの抽象演出を映画館の中で2時間見ていたからかもしれません。

友人と見に行っていたのですが、最後の阿良々木くんの
今回のオチの解説のシーンが無かったらいろいろふわふわとしたまま
劇場を後にしていたなぁってお互いに同じ感想を言い合いました笑

最後に、
曲に関しては主題歌がTrySailの「Azure」で物語シリーズっぽい
弾んだメロディの中に温かさを感じる良い曲でした。

ここから愚物語、業物語と原作小説が続いているので
原作を買って読んでいきたいと思います。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 15

ZORRRO

★★★★★ 4.2

シリーズファンだから観た。原作は知らない。

面白かったですよー、結構眠くなりましたが。
特に深く考察するような話でもないです。最後まで流れを見て、
後日談、というか今作のオチまで観れば分かると思います。

今までに出てきたキャラの違った一面(ifだけど)など観れたのは嬉しいですが、出番少ないキャラとか出てこなかったキャラいたのはちと寂しいですね。そこは原作通りなんでしょうけど。

上映時間観たときはビビりましたね、傷物語3部収まるんじゃねみたいな(笑)
原作知らないんでこの先はよく分かりませんが、アニメ終物語2期で終わっちゃったかーと思っていたので、
更に楽しませてくれて本当に感謝。物語シリーズ最高です。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 11
ネタバレ

ninin

★★★★★ 4.2

不思議な世界

原作未読 上映時間 約150分

テレビアニメ放送(未定)に先駆けて6話分を劇場版としてひとつに纏めて公開した作品です。

阿良々木 暦が私立直江津高校を卒業して、大学入試の合格発表前の出来事を描いています。朝、洗面所の鏡に映る自分を不思議に思ったあと、その鏡の中に引き込まれたお話です。

キャラデザは、テレビアニメ版と同じなので違和感なく観れました。

いつもの阿良々木暦の一人語りがメインで、色々なキャラとの会話劇もたくさんありましたね。{netabare}(まさか神原 遠江(臥煙)さんまで出てくるとは思いませんでしたw){/netabare}

女性キャラがほぼ登場しますが、いつもと違った面が観れました。
{netabare}
成人になった八九寺真宵、レイニー・デヴィル姿の神原駿河、クチナワ口調の千石撫子、ブラック羽川や少女姿の羽川翼、背が低くなった阿良々木火憐、人間の時の忍野忍、ツインテールの戦場ヶ原ひたぎ、表情や仕草が豊かな斧乃木余接、学ランを着た(男性?)忍野扇、そして老倉育さんだけは最初誰だか分からないくらい容姿や性格が変わっていましたねw
阿良々木暦の女子制服姿で真剣に語っているところは、ちょっと笑ってしまいました。
{/netabare}
PG12作品ということで、やたらと下着姿や裸のシーンが多かったですw

化物語の世界を満喫しました。この作品の特徴として、アクションシーンが少なく会話する時間が長く、150分もあるので退屈するかもしれませんね。

テレビ放送はいつになるのでしょうか? 早く観たい方で、化物語シリーズが好きな方は観てもいいのではないかと思います。

ED TrySailさんが歌っています。

最後に、原作の物語シリーズはまだ続いているにゃ~。またTVアニメか劇場で続きを観たいシャシャシャ~。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 24

92.2 2 化物語(TVアニメ動画)

2009年夏アニメ
★★★★★ 4.3 (12834)
44415人が棚に入れました
高校3年生の少年 阿良々木暦は、文化祭の準備をしていた5月のある日、3年間ろくに話したことのないクラスメイト・戦場ヶ原ひたぎの秘密を知ってしまう。ひたぎは体育の時間には全く参加せず、病院通いを続けているのだが、実は彼女には体重と呼べるものが殆ど無かったのである。暦は秘密を知った日の放課後、ひたぎから秘密をばらさないようにと執拗な脅しを受けるが、それにもめげず彼女の秘密に対する協力を申し出る。彼女によると、2年前に1匹の不思議な蟹に出会い、重さをそっくり持っていかれたのだと言う。

声優・キャラクター
神谷浩史、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、櫻井孝宏、喜多村英梨、井口裕香
ネタバレ

noindex

★★★★★ 4.5

虚淵玄「化物語くらい萌えと文芸を完成度高く融合されると抵抗しようがない」

表題はNewTypeの西尾維新との対談での化物語評です。
実に文芸的ですよね。こんなセリフばかりのアニメを作るとか、凄い勇気だったと思います。
絶望先生という下地があって出来たことでしょう。
(なお高得点をつけてますが、偽はボロクソに貶します)
{netabare}ひたぎクラブ
一番衝撃だったのはおもし蟹のデザインですね。蟹という漢字の集合で蟹の形を作っているとか…神を人間の絵で表現できないという発想でしょう。シャフト演出ここに極まれりです。

まよいマイマイ
ひたぎが真宵を見えるふりをしていたというギミックが面白かったですね。翼には見えるのは後の伏線みたいになっています。

するがモンキー
駿河の変態ギャグが冴えていていいですね。だからギャグが無くなった花物語は嫌いだったりする。容赦ないグロ描写は良い。ただ暦が半殺し状態でも平然としているひたぎがちょっと。この辺からあまり好きなキャラじゃなくなってきた。

なでこスネイク
ここも駿河が光ってた。助けるべき相手を間違えないでくれは好きなセリフ。

つばさキャット
12話!神回ですね。ちょっとあざといですが、君の知らない物語とのリンクに感動しました。立木さんも名演だった。セックス恐怖症を赤裸々に告白するひたぎが良かった。
翼のほうは…たんだん、この後この作品がグダグダにだめになっていくのがすでに見えてきているんだよな。{/netabare}
各OPとEDの君の知らない物語は文句無しにいいですよね、サントラ買いました。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 45

せもぽぬめ(^^*

★★★★★ 4.7

巧みさが光る名作です(゚ー゚☆キラッ

★化物語ってすごいですよね(*^▽^*)
私は原作の方は未読なのですが、本作品が原作読まれた方々からも評価されているのは納得出来ちゃ
いました♪
「化物語」の特徴は、その台詞の多さからも分かりますように、とても軽快かつ巧妙で淡白な言い回し
の会話劇によって作り出される独特な世界観ですよね。
これこそ原作者、西尾維新さんの真骨頂と言うべき言葉遊びなのでしょうね♪
そんな個性的な作風である原作を、壊すことなくアニメ化させた要因として「演出」と「BGM」の力が
とっても大きい存在なんじゃないかなぁーって感じました。
 
演出の奇抜さには定評があるシャフトさんですが、今回の作品で強烈なインパクトを与えていたのは
斬新かつ巧妙な「テロップワーク」ではなかったでしょうか♪
視聴者が全てを理解して、読み取れる様な物ではないのですけど、あらゆる角度から迫りくる活字の
インパクトは個性的な言い回しをより個性的な印象にしてたように思えました。
また、活字以外にもシャフト得意のカメラワークや色彩ワークは見事でしたね♪
白・黒・赤・青・黄の原色を前面に押し出した作画はかなり特徴的に感じました。
 
作中に流れる、その場面ごとの雰囲気を盛り上げてくれる「BGM」も個性的だったと思います。
シンプルな音色とリズムを反復させる手法が物語により臨場感を与えていたのでしょうね♪
アニメにおいての大きな要素である物語・演出・作画・音楽がうまくまとまっているから、魅力的な
作品として「化物語」が出来上がってるんだなって感心しちゃいました。
 
■化物語のストーリー構成と一言感想♪
各ヒロイン毎のストーリーを5つに分けて構成されているので、間延びすることなく、分かりやすい
構成になっているので、とっても好感がもてました♪
 
●「ひたぎクラブ篇」
 戦場ヶ原 ひたぎ(senjyogahara hitagi)メインのストーリー
 ひたぎ様ご降臨って感じですね♪とにかく容赦の無いひたぎ様w
 徹底したツンドラっぷりには敬服するしかないですね(>o<")
 「重み」という言葉について考えさせられちゃいました♪
 
●「まよいマイマイ篇」
 八九寺 真宵(hachikuji mayoi)メインのストーリー。
 小学生らしい愛らしさと、わんぱくっぷりが魅力でしたねw
 おぱんつ丸出しでダウンする姿も可愛かったですよ(>_<")
 ありゃりゃ木との絡みは面白かったですよ♪
 
●「するがモンキー篇」
 神原 駿河(kanbaru suruga)メインのストーリー。
 百合系腐女子とは・・・スパッツの秘密とは!?・・・
 ひたぎ様をこよなく愛する妹分って感じでしたね♪
 
●「なでこスネイク篇」
 千石 撫子(sengoku nadeko)メインのストーリー。
 花澤さんらしい可愛らしいキャラですね♪
 しかも、ブルマとか・・・旧旧スク水とか・・・萌え要素たっぷりでしたねw
 
●「つばさキャット篇」
 羽川 翼(hanekawa tsubasa)メインのストーリー
 障り猫となった翼ちゃんも魅力的でしたにゃ~(=^・ω・^)
 最後に影の位置を忠告するシーンは名場面でしたね♪
 
■総評
泣けるほどの感動はないのですが、とにかく観て楽しいし記憶に残る作品っていう印象でした♪
主人公のありゃりゃ木の性格がとっても好感がもてて、唯一嘘を付いたのもひたぎちゃんの為の嘘だ
し、裏表のない素直で真っ直ぐなところがひたぎちゃんにはお似合いだと思いました♪
どのキャラも個性的で好感が持てるのが本作品の良いところでもありますよね。
シリアスあり、感動あり、笑いもシュールで好感良し、テンポもよ~しなので、一度はご覧になって
欲しい作品のひとつですね♪
 
 
■MUSIC
OP曲『staple stable』・・・ひたぎクラブ篇
 歌:戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和)
 軽快でポップなサウンドとドライな口調のひたぎちゃんの心の中を見れたような歌詞なのです♪
 
OP曲『帰り道』・・・まよいマイマイ篇
 歌:八九寺真宵(加藤英美里)
 テクノポップなサウンドが八九寺ちゃんの声にピッタリな可愛いナンバーなのです♪
 
OP曲『ambivalent world』・・・するがモンキー篇
 歌:神原駿河(沢城みゆき)
 沢城みゆきさんの声にピッタリなロックナンバーなのです♪
 
OP曲『恋愛サーキュレーション』・・・なでこスネイク篇
 歌:千石撫子(花澤香菜)
 「ふわふわり~♪ ふわふわる~♪」この曲可愛すぎます! お気に入り確定♪
 花澤さんのファンの人はきっと悶え死ぬ一品ですねw
 
OP曲『sugar sweet nightmare』・・・つばさキャット篇
 歌:羽川翼(堀江由衣)
 バイオリンとギターの協奏がかっこ良いOP曲らしいナンバーです♪
 
ED曲『君の知らない物語』
 歌:ryo(supercell)
 クリエイター集団「supercell」のメジャー初シングルなのです♪
 
2011.07.13・第一の手記
2011.07.14・誤字修正
2011.10.28・第二の手記(追記:■MUSIC)

投稿 : 2019/08/24
♥ : 183

偽ニュー隊長

★★★★★ 4.6

『化け』『物語』ではない!『化物』『語り』。それが『化物たかり』。。。。失礼、噛みまみた。(90点(コメンタリー含む))

全15話。
小説原作。原作未読了。

個人的満足点:90点(コメンタリー含む)
アニメ系統:ファンタジー会話劇

かなりの人気ということから視聴を開始した。
まずはその独特の映像に魅せられた。
今までのアニメで観たことの無い映像遊びというのだろうか。
かなり衝撃的だった。

そして、メインヒロインのひたぎさんの登場シーン。
そして、ひたぎさんのツンデレぶりがまた衝撃だった。
「蕩れ」との出会いでもあった。

「蕩れ」って何って方のために少しだけ、
蕩れ
読み:とれ
意味:「萌え」の上級用法
変換方法:「みとれる」で「見蕩れる」
    :「とろける」で「蕩ける」

まさに「みとれる」「とろける」のであるw
作中のひたぎさんの発言から始まった。
おっと「蕩れ」について語りすぎた。

肝心の物語は各ヒロインごとに数話くぎりで
ヒロインと妖怪との話が展開される。
「ひたぎクラブ」 2話
「まよいマイマイ」3話
「するがモンキー」3話
「なでこスネイク」2話
「つばさキャット」5話
という構成で話は進んでいく。

個人的には「まよいマイマイ」がお気に入りである。
別にロリってわけじゃないんだからねw
主人公、阿良々木とヒロイン真宵の掛け合いが実に面白かけった。。。失礼、かみまみた。
最後にホロリとさせられる話もなかなかよかった。

しかしながら、ストーリーはそこまで面白いってほどでもないなあと思っていた。
ただの怪異退治の話なのか?
何故このアニメこんなに人気があるんだろう。
この時の私と同じ感想を持った方は結構いるのではないかと思う。

そう、私は初見の時にこのアニメの見方を間違っていた。
このアニメの見所は『会話劇』である。
早口でのキャラ同士の掛け合いが実に面白い。

原作者様のお言葉を拝借いたしますと
「ツンデレとゲレンデって響が似てるよね」
「ゲレンデといばボーゲンじゃない?」
「ボーゲンって漢字で書けば暴言だよね」
という三段論法から生まれた話だということ。
そんなバカな掛け合いを存分に楽しむ作品。

そして、そんな『会話劇』を見事に成立させている声優陣にも脱帽である。
目まぐるしく変わる映像にピタリとセリフを合わせる声優陣。
セリフ回しも原作に極力忠実に行うよう配慮されている。
そんな巧みの技を魅せる声優陣はかなり豪華で
神谷さん、千和さん、堀江さん、カトエリ、みゆきち、花澤さんなどなど。
(神谷といったら明だろ?と思った貴方はアラサー以上w)

会話劇を楽しんだ後は映像遊びを楽しんでいただきたい。
さまざまなカメラワークに光と影の演出。
シャフトならではと言ってよいのではないだろうか。
映像に隠された色々な仕掛けも楽しみどころ。

またOP曲も各ヒロイン毎に変わって、それが実に新鮮だった。
テーマソングの「君の知らない物語」は必聴だ。

全体的に実に衝撃的なアニメということは間違いないだろう。

おっと、大事なことを言い忘れていた。

★ここ重要!!!

化物語のさらなる楽しみはキャラクターコメンタリーにあるといっても過言ではないだろう。
コメンタリーでも各声優さんが各キャラを演じているのだ。
そして、そのキャラ達で本編に対して突っ込みしゃべくりまくるのだ。

これが実に楽しい。むしろこっちがほんぺn・・・・。
化本編を楽しんだ方でコメンタリーまだの方は是非確認してほしい。
レンタルDVDにも収録されているので是非。
もっと化物語が好きになることだろう。
(私はコメンターを聞いて会話劇だということを認識したw)

重要なことなので最後にもう1度だけ、このアニメは『会話劇』なのである。


と、まあ色々書いてきたが
つまり、何が言いたいかというと

スルメアニメだわこれは。
知れば知るとほど味が出てくる。



最後にちょっとだけ、このアニメの特殊性を追記。

このアニメあちらこちらで紙芝居と言われ絶賛or酷評されているのではあるが、
紙芝居ととらえている部分が違うのでは無いかと個人的に思う。

このアニメ、リアルオンエアの時、特に10話なのであるが
正直ひどい。
ニコなどで比較動画を探していただければ分かるが相当ひどい。
オンエアの10話を見て紙芝居と言っている方は酷評していると思われる。
私のようにDVDやBDでしか視聴していない物にとっては
文字などが目まぐるしく変わるのが紙芝居になってしまっているので
斬新という表現になるのでは無いかと思う。

この辺りに絶賛と酷評の差が出てしまっているのかと思う。

まあ、TVでいくら時間が無いとはいえあれは酷い。。。
偽などもああならないことを祈るばかりではある。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 128

74.7 3 傷物語Ⅱ 熱血篇(アニメ映画)

2016年8月19日
★★★★☆ 4.0 (435)
2912人が棚に入れました
高校二年の春休みに、美しき吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・
ハートアンダーブレードと出会った阿良々木暦。四肢を失い、瀕死の状態に
あった彼女を助けた暦は、しかし自らも吸血鬼になってしまう。

人間に戻るためには、奪われたキスショットの四肢を取り戻さなければならない。
怪異の専門家・忍野メメの助言を受けた暦は、過酷な戦いに乗り出していくことになる。


彼の前に待ち受けているのは、
身長2メートルを超える巨漢である吸血鬼を狩る吸血鬼・ドラマツルギーと、
巨大な十字架を自在に操る半吸血鬼(ヴァンパイア・ハーフ)のエピソード。
そして、吸血鬼退治を専門にする、物静かな人間・ギロチンカッター。

はたして暦は、3人の「敵」から、キスショットの四肢を奪い返すことができるのか? 
雨がそぼ降る3月最後の夜、血戦の幕が静かに上がる―。

声優・キャラクター
神谷浩史、坂本真綾、堀江由衣、櫻井孝宏、入野自由、江原正士、大塚芳忠

Ka-ZZ(★)

★★★★☆ 4.0

化物語の前日譚の「第2弾」に該当する本作は阿良々木 暦の決断と決行の物語…

第1弾で阿良々木 暦はキスショットに出会い手を差し延べた…
それは「二人で痛みを分け合った」という言い方の方がしっくりくるような気がします。

そしてその痛みは和らげる事のできる痛み…
但し、その願いを叶えられる可能性は限りなくゼロに近いけれど…
でも踏み出さなければ何も始まらないことを知っている彼が一歩踏み出すところから物語の第2弾が始まります。

阿良々木君…終始鬼懸っていたのではないでしょうか。
確かに彼は目の前の壁を乗り越えなければいけませんでした。
高く…険しい壁です。
一筋縄でなんて乗り越えられる…なんて事は決してありません。
何度も痛みを受けながら、やっとの思いで一歩ずつ歩みを進める…そんな感じです。
だから、立ち向かっている彼は確かに格好良かったと思います。

けれど、終始格好良かったか…と考えると決してそんな事は無かった…が私の感想です。
迎えてくれたのは最大級の笑顔…
木目細かく配慮の行き届いた言動は、彼女が賢いだけでなく彼に対して本気である事を感じさせてくれる。
それなのに彼の放った言葉のナイフの切っ先はあまりに鋭くて…あまりに容赦が無くて…
うつむきながら目線を逸らす彼女の表情なんて絶対見たくなかったのに…
「人間強度」…何それ、美味しいの?
きっと彼だって彼女のそんな表情が見たかった訳じゃないと思います。
他に術を知らなかったからだと思います。

でも、本作を通して彼女の事がこれまで以上に好きになりました。
自分の出来ることは無いと言いながら、まるで無限の引き出しを持っているかのように振る舞うことのできる彼女は、やっぱり賢いだけの存在じゃありません。
「私は自分のやりたい様にやっているだけだし、多分私くらい自分の事しか考えていない人間はいないと思う…私はずるいし、したたかなつもりだよ」
そんな風に自分を卑下する彼女とはまだ出会ったばかりなんですよね…
どうしてそこまで親身にしてくれるのだろう…
なんで巻き込まれることを厭わないんだろう…

世の中100人の人に聞いたら間違いなく全員が「巻き込まれたくない」という選択肢をチョイスする事が分かってる…そんな誰もが反射的に拒否する出来事に巻き込まれているのに何で彼女笑えるんだろう…

だから、彼は彼女に対して本音を曝け出す事が出来たんだと思います。
きっとちょっと考えて、ちょっと勇気を出せば最初から出来ていたこと…
そう考えると二人は随分と回り道をした気がします。
学生だから…春休みだから…その回り道は二人にとって必要な道程だったんだと思います。

「その代わり恩は絶対に返す…必要な時に…例え何が出来なくたって僕は絶対にそこに居る…お前に恩返しをする事が今日から僕の生き甲斐だ」
人間強度が云々言っていた彼にここまでの台詞を言わせるんだから、やっぱり彼女は凄い存在です。

こんな風に思えるのって、心が強くなった何よりの証だと思います。
だから彼は迷わない…
幾つもの分岐に分かれているように見えても彼の目には一本道にしか映っていなかったのでしょう…

彼と彼女が紡ぐ物語…
辛い事、苦しい事、悲しい事も沢山ありましたが、振り返ってみると優しさが溢れていたと思います。
事の顛末の気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。
今現在、私の中の最優先事項は「この物語を完結させる事」
引き続き第3弾に相当する「冷血篇」を視聴したいと思います。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 18

けみかけ

★★★★★ 4.7

Film noir directed by 尾石達也 美少女との恋、血生臭いバトル、、これぞ映画というべき興奮とコーラの作画

『物語』シリーズにおいて最初期の出来事である『傷物語』を60分強×3部作で映画化したものの第2部
前作のダイジェストが僅かながら挿入されます
監督は『化物語』の尾石達也
(これ凄い重要です、尾石さんは『化』と『傷』以外には関わっていません)
演出は宮本幸裕、まさかの『まりあ†ほりっく』コンビってわけ
前作に引き続き、背景のほぼ全てが3DCGの中に2D作画の人物が佇む、Film noirのテロップが示す通り古典映画を意識してかのセピア調の色彩、という独特の映像です
PG-12


四肢を失って弱体化(幼女化)した吸血鬼、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードと主従関係を結ばざるを得なくなったお人好しな高校生の阿良々木暦
彼はキスショットの四肢を奪った3人の吸血鬼ハンターと戦う羽目に
吸血鬼なれど吸血鬼ハンターたるドラマツルギー(江原正士)
ハーフヴァンパイアのエピソード(入野自由)
聖職者のギロチンカッター(大塚芳忠)
キスショットを追い詰めただけあって強敵の3人を相手に、暦は如何に立ち回るのか・・・!?


まずご覧の通り3人のヴァンパイアハンターの声優が豪華すぎるw
(エピソードはテレビシリーズでもいましたが・・・)
んでもってめちゃくちゃ怖い
そして前作に引き続き羽川が可愛いいい!!!
アンダーグラウンドな世界に足を踏み入れてしまう暦は羽川を巻き込ませんと彼女を拒絶するが羽川あえて首を突っ込みたがる
絶望的な状況で暦の救いと希望と癒しとなっていく羽川はまさに王道のヒロイン
これと対比的に小悪魔的な妖艶さを醸し出すロリババア、キスショットもgood
さらにクールな忍野メメの謎賭け的で遠回しな助言が少しずつ暦を育てていく


うーん、映画として出来すぎてるってぐらい上手いですね
そして具体的にバトルシーンが多いので非常に見応えがあります
爽快なものではく、一歩間違えれば死ぬなぁこれ
あ、死んだ!
という緊張感がずぅっと続くんです
バトルアニメというよりアクションスリラーですね
殺すか、殺されるか
この手のジャンルの映画好きな人は実写、アニメ問わず楽しめると思います


そして何より作画ほんと凄いんですわ
前述してる通り、CGの上に作画キャラが立ってるってだけで十分凄いのに今作は戦っちゃうんだから溜まりませんw
でもオイラが一番すげぇと思ったのは【羽川と飲むコーラの作画がネ申掛かっていたこと】ですねw
たぶん阿部厳一郎さんだと思います
瓶のディティール、人の指の動き、揺れる液体、溢れる泡、吹き上げる飛沫、そしてなぜか一連スローモーションw
丁寧すぎる
コーラ飲みたくなっちまった!
あーゆー本来どうでもいいようなシークエンスに力を注ぐ馬鹿さ加減は実に尾石達也作品らしいと思いましたb

投稿 : 2019/08/24
♥ : 11
ネタバレ

このままじゃダメだ

★★★★★ 4.2

ここからが本番:熱血篇

早速観てきました!

傷物語Ⅰ鉄血篇に続き劇場での視聴です。
鉄血篇は感覚的に何かすごい衝撃が横を掠めていった感じです。視聴直後はすごいという感想でしたが、半年たってほとんど内容が思い出せません。
(結局、復習は行わず1度観たきりでしたし、覚えていることと言えばキスショットのロリが最高だったということくらいです)
こんな状態で第二部を観てついていけるのかという心配をしていたのですが、いらぬ心配でした。
第一部はおそらく起承転結の起に該当し、なぜこのような事態に至ったのか。というさわり程度でしたので、第二部からでも余裕で入れるみたいですね。おそらく、起承転結の承が該当するかと。大きな展開は第三部持越しのようなので、単調といえば単調かもしれませんが、かなり濃密な時間を過ごすことができました。

中でも印象に残ったのは
羽川翼!パンツ!バトル!丹下健三!赤色!ED!
この単語で、5割くらいは内容が伝わるんじゃないかなと

①羽川翼
{netabare}とりあえずいっぱい羽川が出てくる。巨乳・三つ編み・眼鏡・委員長が沢山!
照れた可愛さ、動揺する可愛さ、迫るエロさ、苦痛に耐える儚さ。色んな表情の委員長が堪能できるところが良いです。
羽川はやっぱり三つ編み眼鏡が一番しっくりきますね。テンプレなあざとさが癖になる。
そんな羽川のベストシーンは
遠くから、
私はこれからノーパンで、しかもこのセキュリティ能力の低いスカートで家に帰らなくちゃいけない訳だけれど、それに比べたらギロチンカッターに勝つくらい簡単でしょ!
と言うシーンですね。あざとさや性に対しての奔放さとか羽川らしさがこのセリフに詰まってます。

②パンツ
羽川のセクシーパンツですね。
阿良々木と羽川の出合い、阿良々木が羽川と友達になった場面、阿良々木が人間を辞めるに至った経緯に登場します。
くだらないかもしれないけれど、傷物語の展開に大きな影響を与えているのは確かです。
ちなみに、作中にはブリーフとトランクスも登場しますね。

③バトル
バトルシーンはいかがでしたか?ええ良かったですよ。
特徴としては、ワンパンマンみたいに一切手抜きなしの凄いシーン詰めではなく、動きには緩急をつけて、派手さで印象付ける感じのバトルですね。
例えば、一戦目の対ドラマツルギーでは、かなり動きがついているように感じました。その中で瞬間的に腕を飛ばすことでバトルシーンがぐっと引き締まり退屈させないバトルになっていると思います。
第二戦の対エピソードでは、大きな十字架を投げて武器にしていましたが、投げるシーンは少なく、エピソードの笑い顔と飛ぶ十字架を上手く組み合わせて使っていました。シーンの使い回しみたいになっていますが、印象には深く刺さるシーンになりました。
第三戦の対ギロチンカッターでは突如現れた黒い触手とあえて歪みを入れてスピード感を出した阿良々木君の姿が印象的。
最初はボールを投げる・モノを持ち上げる・逃げるというだけのまだ現実的な動きだったのに、どんどん人間離れしていくバトルが人間を止めていく阿良々木君とリンクしていて興味深いです。
熱血篇はギロチンカッターとの対戦の決着がついたか?という辺りで終わりましたが、冷血篇ではどのようなバトルが繰り広げられるのか、益々楽しみです。

④丹下健三
かの有名建築家丹下健三先生の作品集か!というくらい丹下先生の手掛けた建築が出てきます。
建造物に関してはあまり詳しくないのと数場面ぱっと見ただけなので印象的な建物しか思い出せないのですが、鉄血篇から出てきた山梨文化会館、そして東京カテドラル聖マリア大聖堂と国立代々木競技場は登場しました。
なぜ丹下健三なのかは謎ですが、物語シリーズの独特な世界観と丹下先生の今までにない形の建物をリンクさせたかったのかな?と推測。
これを機に建築物に目を向けると結構面白いですね。

⑤赤色
画面が割と赤っぽい印象なのが今作の特徴だと思います。
夕焼けのシーンも多いですし、そうでないシーンもかなり暖色をつかって、色っぽく艶めかしい感じです。
ただ、そろそろ青成分が欲しくなってくるかも。青空の恋しさを視聴者に共感させる仕組みになっているとしたら、恐ろしいですね。

⑥ED
EDのちょっと前からですが、金曜ロードショーの映写機を回す時のような音楽がとても印象的です。
劇的、ドラマチックというイメージが強い音楽ですが、なぜあそこで流れたのかな?という疑問が余韻を残すことになりました。
次回へ向けて中途半端な切り方をしているので、一応映画の区切りだよ!ということを主張するために入れたのかな?と推測しています。
それからEDのフランスっぽいしっとりとした音楽も案外キスショットとあっていて良かったです。{/netabare}

次回、傷物語Ⅲ 冷血篇に向けて
Ⅰ鉄血篇が起承転結の起、Ⅱの熱血篇が起承転結の承とくれば、残るは最も盛り上がる物語の華の転と余韻を残す結のみ!これからどのような展開になっていくのか、第三部は益々楽しみです。
ここは原作を知らないからこその楽しみですね。期待して待っています。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 14

78.4 4 傷物語Ⅲ 冷血篇(アニメ映画)

2017年1月6日
★★★★☆ 4.0 (376)
2556人が棚に入れました
〈III 冷血篇〉は暦と怪異の別れを描く

ドラマツルギー、エピソード、そしてギロチンカッター―
怪異の専門家・忍野メメの助力も得て、3人の強敵との戦いに勝ち抜いた阿良々木暦。

彼はついに、吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの
四肢を奪い返すことに成功する。
すべては、普通の人間に戻るため……。

しかし再びキスショットのもとを訪れた暦は、吸血鬼という存在、
その恐るべき本質を知ることになるのだった。
決して取り返しのつかいない自分の行為を悔やみ、そしてその顛末に困惑する暦。
後悔にさいなまれる彼の前に現れたのはほかでもない、暦の「友人」羽川翼だった。
そして彼女が暦に告げた、ある提案とは……。

声優・キャラクター
神谷浩史、坂本真綾、堀江由衣、櫻井孝宏、入野自由、江原正士、大塚芳忠

◇fumi◆

★★★★★ 4.3

21世紀の千夜一夜物語 第一幕の終演 良心の問題

2017年公開の劇場版アニメ 傷物語第3章 完結

原作 西尾維新 総監督 新房昭之 監督 尾石達也 制作 シャフト

2009年化物語冒頭で描かれたキスショットの壮絶な物語がようやく完結。
ついに物語シリーズは時系列的完成を見た記念碑的作品です。
初めて物語シリーズが世に出たのは、2005年の「ひたぎクラブ」で、
化物語の刊行は翌年2006年、「傷物語」は2008年に執筆刊行されたようです。

化物語の最終話(2010年)で傷物語制作発表されていたのにもかかわらず、
発表は2016年~2017年ということで、その間に大量の続編放送がありました。
わずか1年間の物語に、まるでシェエラザードの千夜一夜物語のような多様な語りで視聴者を虜にしたシリーズですが、
まずは一区切り、終わってはいませんが。

阿良々木暦が「ドラマツルギー」「エピソード」「ギロチンカッター」を倒したため、
今回の登場人物は非常に少ない。

阿良々木暦 CV神谷浩史
羽川翼   CV堀江由衣
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード CV坂本真綾
忍野メメ  CV櫻井孝宏

そして、化物語につながる物語の最終章が始まるわけです。
他人を救うための自己犠牲で負った傷は現実はともかく、物語内では勲章です。
この作品は10年近く前に書かれた前作品の序章と言う位置づけの、
あまり挑戦的な作風ではありませんが、自己犠牲という名の良心を問われる物語です。
しかし、グロに次ぐグロ、その先にある心の優しさなどまともな感覚ではないとも取れます。

人は人を食らう人ならざるものを許すという感覚を持つことが出来るのか?
その答えは「化物語」から続く長い一年間で考えされされることになります。

シェエラザード(シェヘラザード)は7世紀ササン朝ペルシアの女性。
ペルシアのシャフリアール王は処女を集めてハレムを造り関係したのちに殺していた。
シェヘラザードは王のハレムに志願し、王の閨で一つの物語を語ると夜が明けた。
彼女は千一夜のあいだ物語を語り続け、王の子を3人作り、王は人の優しさを学んだという。
これは、「千夜一夜物語」の外枠物語で「シンドバット」や「アリババと七人の盗賊」などは内枠物語。

追記
大人気の羽川翼と阿良々木暦の乳に触る触らないのシーンですが、
吉川英治の「宮本武蔵」の巌流島の戦い直前の武蔵とお通の発情シーンを思い出したのは私だけでしょうか?

投稿 : 2019/08/24
♥ : 25

けみかけ

★★★★★ 4.7

Film noir directed by 尾石達也 これが【死闘】である

西尾維新の物語シリーズの全ての始まり、『傷物語』の映画3部作の最終作
過去最長の83分で監督は『化物語』の尾石達也
キャラデザと総作監に守岡英行
シリーズで唯一PG12指定


前作『熱血篇』で眷属の力を駆使した阿良々木暦は、紆余曲折ありつつも見事ドラマツルギー、エピソード、ギロチンカッターに勝利を収めました
キスショットの四肢を取り戻し完全体への復活=暦が眷属から開放される時も目前に迫っていました
しかし忍野メメから衝撃の真実が口にされます
元々のキスショットの実力を持ってすれば、三人のヴァンパイアハンターは敵ではなかったはず
キスショットを弱体化させたのは、メメがキスショットの心臓を密かに奪ったからだと・・・
そう言ってメメは暦にキスショットの心臓を差し出し、そして去っていくのでした
「仕事は失敗に終わった」と、意味深な暗示を口にして・・・
完全体となり満足げなキスショット、これでようやく全てが終わると安堵する暦
しかし暦は最も重大な事実を見て見ぬ振りをしていたことに気付かされます
そう、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードは「鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼」であるという事実を・・・


この映画は大体3つのパートに分かれています
元々『鉄血篇』でも、
①暦の人となりや羽川との関係を描くパート
②キスショットと遭遇するパート
③キスショットを救った暦の身に何が起こったのか説明されるパート
の3つ


さらに『熱血篇』でも
①ドラマツルギー戦
②エピソード戦
③ギロチンカッター戦
の3つに別けられていました


それが今作では
①完全復活したキスショットが過去を語る、キスショットをヒロインとして捉えたパート
②自暴自棄になった暦が羽川に【おっぱいモミモミ】を強要する、羽川をヒロインとして捉えたパート
③最終決戦パート
の3つに分割できます


そう、ここでやっとハッキリする
暦という主人公に対して、表と裏、光と闇、善と悪という対比的な二人のヒロインが並行している映画が今作なのだと
これは単に羽川を選ぶのか、キスショットを選ぶのかという男女関係の話だけでなく、暦のその後の人生(もはや“人”ではありませんが)を左右する決断を迫られる作品だ、という部分に被せてきているのですね
上手いなー


②パートだけ観ればポルノ映画のように観えますし、③パートだけ観ればスプラッター映画、特に『フレディvsジェイソン』とか『エイリアンvsプレデター』とか、悪趣味が極まったアクションスリラーのようにも観えます
数ある物語シリーズにおいて、なんで今作だけが映画なのか、はこの『冷血篇』でハッキリしました
【正直、心臓の弱い方にはオススメしかねる内容だからです】
ですが、テレビ放送で中途半端にやられても誰も満足しなかったことでしょう
血肉飛び散るまさに死闘、よくぞここまで派手にやってくれた!と“本気”のクオリティで描かれる大人の映画と呼べる仕上がりだからです


キスショットが室外機の上を両手を広げて子供のように歩くカットは林勇雄さん?
ブラジャー姿の羽川を真正面から見下すカットは木村貴宏さん?
斬りつけあいはウメンヅだな
吉成兄弟は・・・言わなくてもすぐわかるでしょ?www
ウエダハジメさんや高山カツヒコさん(相変わらず特撮パート担当w)も携わっていて、オールドシャフトの人脈大活用のオールスタースタッフ


とかく【血祭り】という表現が似つかわしい映画でしょう
それもこんな豪華原画陣、さらにはほぼ全ての背景がCGという特殊な作りをした映画、後にも先にも例がありません
映像表現として、とても貴重な一作になったと感じます


さらに人であることを失くしていく暦の絶望感、それを案ずる二人のヒロインの心境が、そこはかとない哀愁を漂わせていて、観終えた後も程よい余韻を味わえます


改めて言わせて欲しいです
尾石達也監督「おかえりなさい」と

投稿 : 2019/08/24
♥ : 10

Ka-ZZ(★)

★★★★★ 4.2

化物語の前日譚の「第3弾」に該当する本作は「赤く濡れて黒く乾いた血の物語…決して癒えない僕たちの大事な傷の物語…」

ここまであっという間…気が付いたら第3弾に到達してしまった気がします。
これまで視聴してきた2作はどちらも1時間そこそこ…
実質2時間ちょっとしか経っていないのだから当然といえば当然なのですが、内容の濃密さが余計に体感時間を加速させるのでしょう…

阿良々木 暦とキスショットは可能性の低いと思っていた賭けに勝利しました。
これもキスショットの持つ吸血鬼としての能力が結果的に功を奏した訳ですが…

キスショットが歩んできた道程…
時折見せるキスショットの本気の笑顔がとても印象的だったと思います。

でも、心に沸々を湧き上がる違和感が払拭できない…というか徐々に大きくなっていくんです。
それは化物語で最初に見た忍とのギャップです。

本作に登場するキスショットは大人…けれど、化物語に登場する忍はどうみても子供…
そう、容姿にギャップが有り過ぎるんです。

だから本作の一番の見どころは、傷物語がどの様に化物語に繋がっていくのか…という点に尽きると思います。
でも物語の展開上その予兆は一切無く…心の折れるような出来事が突然やってくるんです。
心の準備なんてしている余裕は微塵もありませんでした。

少なくてもこれまで間違った事をしているとは思わなかった…
振り返っても決して間違った行いは無かったと思います。
唯一違うとすれば、たまたま立場が違っただけ…
ただそれだけ…
なのに、僅かなその違いはその後の道筋を真逆に違えるに十分足り得た…という事実だけが取り残されてしまうんです。
そしてその事実は一人の人間が背負うにはあまりに重すぎました…
だから自分の良心への呵責に悩まされるかは別にしても、逃げてもきっと誰も文句は言わなかったと思います。

ううん、正直軸足はだいぶそっち側に向いていたように思います。
だから思います…
彼の友人である彼女は心底優しいと…
言っていることだけなら残酷にも捉えられるその一言一句の裏には、彼の未来に禍根を残したくない、という何とも彼女らしい優しさが感じられるではありませんか…

だから彼女も全力全開で彼に挑みました。
言い方はとてもソフトだったけれど、微塵の隙間もなく否応なしに納得せざるを得ないロジックが展開されたと思います。
彼女の言動の理由は、それがお互いがお互いのままでいられる唯一無二だときっと知っていたから…
ちょっぴりへたれだったのは間違いなく彼の方…
でも、勝機ゼロの戦いに向かおうと決意させてもらったのは事実です。

次の瞬間、画面いっぱいに広がる死闘…死闘…死闘…
その死闘を見ていて思いました…
「これじゃ誰も報われない」という事を…
だからこんな感じでは絶対終わって欲しくないと思っていました。
だって私の愛すべきキャラ像とかけ離れていましたから…
こんな風に壊して欲しくないよ…

阿良々木 暦とキスショットが紡ぐ決意と懇願の物語…
そして死闘の裏に潜む真実に気付いたのは彼女…
どこまで行ったら立ち止まれるのだろう…
どれだけ血を流したら優しさに気付くのだろう…
今言わなきゃ絶対後悔する事を悟った彼女は事態に対して身を呈する事を厭いませんでした。

本懐は遂げられなかったのかもしれない…
この結末は残酷だったのかもしれない…
でも、彼の目から溢れる無色透明な血液は、彼の優しさの証だったと信じています。
だから一緒に歩んでいくと決意した…
ラストの笑顔にそんな彼の強い意志を感じた気がします。
きっとこれ以上無い最高の形で化物語に繋がったと思います。

この作品を視聴したら、化物語がもう一度見たくなりました。
化物語に登場するキャラをもう一歩深掘りしながら視聴できる事に喜びが感じられると思うから…
視聴して良かった…待って良かったと思えた作品でした。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 20

89.0 5 猫物語(黒)(TVアニメ動画)

2012年秋アニメ
★★★★★ 4.1 (3183)
17558人が棚に入れました
美しき吸血鬼に出逢った春休みの後、空から女の子が降ってくる少し前。
ゴールデンウィーク最初の日、主人公・阿良々木暦は委員長・羽川翼とともに車に轢かれた、尾のない猫を埋葬する。

些細でありふれたはずの出来事。
しかし、ここから”悪夢の九日間”が幕を開ける。

知らぬまに、『落ちて』いるのが初恋だ。

声優・キャラクター
神谷浩史、堀江由衣、櫻井孝宏、坂本真綾、喜多村英梨、井口裕香

ワタ

★★★★★ 4.3

化と猫にあって偽にないもの、それは

忍野メメちゃん!

人を食ったような言動も目立つが、自分に非があれば年下のガキにも頭を下げられる誠実さ。
他人を冷たく突き放してるようで、それが何よりその人の為であることを悟っていたり。
そしてもういいオッサンなのに金髪にアロハシャツ(笑)
そんな様々な矛盾を孕み、一見掴み所がなさそうで、それでいて一本芯の通った感もある人物像。

大人の魅力ってやつですね。忍野がいると作品がビシッっと引き締まります。

化で上がった期待を偽で裏切られ、ハードルがだいぶ下がった状態で観たせいか
忍野抜きにしても、今回めちゃくちゃ楽しめましたよ。
エロやエロ会話も、シリアスな話の中で良いアクセントとして機能してたし。
猫に纏わる怪異話も興味深かったです。

実質4話分?これ1話ごとに区切っちゃうと盛り上がる場面を各話作るのに苦労しそう。
今回みたいな構成で大正解だったんじゃないでしょうか。
OPもEDも最初と最後に1回のみだったし、まるで一本の映画を観てるような感覚。

ありゃりゃぎさん(失礼ry 阿良々木さん、エロロギになったりグロロギになったり大忙しw
特に今回、映像的にグロのインパクトが凄かったです。
やっぱ戦闘シーンあると良いですね。身体の千切れ方とか血の噴き出し方とか生々しいんだけど
シャフト演出で緩和されるというか、オサレ感が混じり合って個人的には爽快さすら感じます。

それにしても、阿良々木は羽川のことをどう思っているのだろうか。
単純な恋でもないし、愛でもない。究極的な善性を気持ち悪いとも思っている。
同情、憧れ、神聖視、おっぱい・・・
観終わった後しばらくそんな事を考えさせられるぐらい、作品に引き込まれましたね。

いやいやー、新年早々(放送は昨年だけど)素晴らしい物を観させて頂きました。
物語シリーズ セカンドシーズンのアニメ化も決定しましたね。
で、傷はいつ。。。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 70
ネタバレ

にゃんぴ

★★★★★ 4.5

人物語

化物語、偽物語視聴済です、原作読済み、傷物語も読済み
言いたいことは多すぎるから、箇条書きで書きます。
1.OPが大好き~歌は気に入っていますヽ(〃v〃)ノなんか、あったかいー
「perfect slumbers」
作詞meg rock/作曲・編曲-神前暁(MONACA)/歌- 羽川翼(堀江由衣)
これはEDー
「消えるdaydream」
作詞-こだまさおり/作曲・編曲-神前暁(MONACA)/歌 - 河野マリナ

2.会話のテンポが早くて面白い、楽しめてるーこの作品を見ると、化物語と偽物語のこと思い出すよねー懐かしいな、ちなみに個人的には物語シリーズで一番好きなのは傷物語、名作になるといいにゃんー

3.忍野メメなんか、かっこうよくにゃんったんだ~

4.ブラック羽川はセクシーだにゃん~メガネはなくても萌える~

♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫♦*゚¨゚・*:..。♦

5.{netabare}阿良々木月火の髪型は変わった、偽物語のほうがかわいいと思うけど。{/netabare}

6.{netabare}阿良々木火憐「私はジョギングってそんなに知らないから、加減が分からなくてさー42.195キロ...」ずぶ濡れで帰ってきたシーン、ちょっと気持ち悪くなる.....('д'|l!汗)ぁ゙…
{/netabare}

7.{netabare}ドーナツのシーンは傷物語の伏線を埋めてるよねー「この吸血鬼幼女がこんな生活を強いられているのはやっぱり僕の責任なのだから。春休み以来、一言も喋らない彼女......」って{/netabare}

8.{netabare}「じゃ、3回まわってワンと言え。」ひどいな...、吸血鬼幼女かわいいなー、回り方も(飛んでる?){/netabare}

9.{netabare}妖刀心渡り、長くてかっこういいな、日本刀はどう見てもすごく魅力的な芸術品。{/netabare}

10.ストライクさんの質問:
{netabare}「誰か暦が羽川を思う本当の気持ち
諦めなきゃいけない理由を教えて下さい。m(_ _)m」{/netabare}


{netabare}第3話、暦はこう言ってた「...だけど、月火ちゃんの言う通りだ。あいつの事は たまらなく好きだけど...でも、この気持ちは恋じゃないな、もう とっくに 恋を超えていた...一生一緒に居たいところか、だって僕は羽川の為に死にたいと思ってるんだもん。」{/netabare}

{netabare}あと羽川は暦のことが好き、暦は気づいてなかったんです、第4話の時忍野メメは「...結婚しちゃえばいいじゃん...好きって言わなきゃ好きってことにならないわけでもないように、軽はずみに言えない言葉は誰にだってあるよね、阿良々木君」って以上、私はこう思ってるんです、ご参考になっていただければ、嬉しいです。{/netabare}

11.{netabare}「不幸な女子なんて、萌えるだけだろう」ォォォォッォォォォォΣ(´▽`ノ)ノォォォォォォォォォォ!{/netabare}

12.{netabare}「僕は下着姿のネコミミ女子高生に、欲情してるだけなんだよ」∑((((((゚д゚;ノ)ノ{/netabare}

13.{netabare}最後、くれぐれも二度ねするな......(´ー`;){/netabare}



※人はきっと裏と表がある、でもどっちであろうと本当の自分を認めて、
そして、受け入れるべきだと思う。2013/1/4

投稿 : 2019/08/24
♥ : 103
ネタバレ

ストライク

★★★★★ 4.4

う~ん 暦の気持ちを理解するにも、ちゃんと「傷」から見せて欲しい!

原作 未読 
アニメ 化物語、偽物語 視聴済み



感想だけ~

映像は綺麗で、言葉使いは相変わらず、とても楽しく拝見できました。

{netabare}
この「猫」の前に、「傷」で、暦は羽川に命を助けられた恩があるそうです。(そう教えてもらいました。)

序盤で、暦が妹の月火に、「気になる人がいる」って相談しました。
内容は殆ど「恋」に目覚めた「それ」でした。

暦のセリフに「だいたい僕、人を好きになった事ないんだよな~」って言ってたから、
じゃ初恋じゃん!って思ったんだけど。。。


終盤、怪異の羽川とのバトルで~

怪異にワザと心を委ね、両親やその他の人達に危害を加え、
自分を頼らず、同情を求めた羽川に・・・・
「羽川にとって自分は頼られないその程度の男」だと、勝手に自己解決してしまったのかな?

だから好きから恋に発展しなかったのかな?


バトル後~

アロハシャツの忍野に、
「阿良々木は、てっきり委員長さんに恋しちゃってるんじゃないかと思ってたけれど・・・」
って言う問いに、
暦は、「バカ言うなよ。僕は羽川に恋しちゃってね~よ」
って答え、(そう言う事にしておこう、それが一番幸せだ)って心に言い聞かせます。

これって、好きだけど、好きになってはいけないパターンだよね~!?
q(T▽Tq)

そして最後に暦が語るシーンで、
「だって僕は、羽川の事を好きでもなんでもないのだから・・・」
「あいつの事を好きだなんて、一生言う事はないんだから・・・」
「僕はいつか、お前以外の誰かを好きになる」
「お前以外の誰かと恋に落ちる」
「お前が忘れてしまった、この黄金色に輝く9日間を、僕はいつまでも未練たらしく覚えていて、きっと忘れる事はないんだと思う・・・」
「高校三年生のゴールデンウィーク、18歳の5月、 阿良々木暦の初恋ではない何かが失恋した・・・僕は階段を上る・・・」

結局、
本当は、暦は羽川の事好きだったんだけど、
恋しない方がいいと、勝手に自己解決してしまった訳なのかな~。
 
追伸
暦のした事は、よくある作品で、一番好きな人と結ばれず、その人の事を自分の中だけにしまい込んで、他に自分を好いてくれる人と結婚して行く、昔のヒロインみたいな感じでした。(乙女か!)

暦に一言
「勝手に自己解決してんじゃね~よ!」
「ガハラさんにも失礼だ!」って言ってみる。(-ω-)

間違ってたらゴメンなさい。 (〃゜д゜;A アセアセ・・・
{/netabare}
何にせよ、傷物語を先に見せて欲しかったです。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 83

84.7 6 傷物語 鉄血篇(アニメ映画)

2016年1月8日
★★★★☆ 3.7 (1524)
11944人が棚に入れました
それは3月25日― 春休みのある日のこと。
私立直江津高校に通う高校二年生・阿良々木暦は、
偶然に学校一の優等生・羽川翼と知り合う。
彼女の口から飛び出したのは、最近出没するという「金髪の吸血鬼」の噂だった。

普段人との関わりを避けているものの、気さくな翼のことを好ましく思う暦。
その夜、暦は噂の吸血鬼と遭遇する。
“怪異の王”キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。
金髪金眼の彼女は、四肢を切断され、周囲に血を撒き散らしながら、暦に助けを請う。

求められるままに、キスショットに自分の血を与える暦。
次に目覚めたとき、彼は彼女の眷属に生まれ変わっていた。戸惑う暦に、キスショットは告げる。

「ようこそ、夜の世界へ―」と……。

声優・キャラクター
神谷浩史、坂本真綾、堀江由衣、櫻井孝宏
ネタバレ

Ballantine

★★★★★ 5.0

コネ━━━━(゚д゚;)━━━━!!

やっと公開クル━━━━(゚∀゚)━━━━!!?ソースは
http://p.tl/TfPN
しかし13年と書かれていないんだよなこれ。だいぶ怪しいな。
もう今年公開しちゃいなYO!!
一日でもうバナー消されたorz偽物だったようだ。


Q.皆様はいつ公開された方が楽しめると思いますか?
猫物語(黒)のBD上下巻も発売されて物語シリーズのガソリンが切れました。
まさかの暦物語5月発売!
西尾維新にインタビュー
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/kodansha-box/topics/nishio/
100%突然書かれた小説です。
え?
なに?
おい!
もっとやれ!
どんどん引き伸ばしちゃっていいんだからね!
終物語なんて無かった事にしてもいいんだからね!
でも傷物語は出して欲しいんだからね!

原作話 原作は既刊全巻既読済みです。
{netabare}既刊13巻(2012年9月現在)
化物語 - 傷物語 - 偽物語
猫物語 - 傾物語 - 花物語
囮物語 - 鬼物語 - 恋物語
憑物語 -
これから発売予定
「暦物語」 - 終物語? - 続終物語?
もういつ終わらせるかは怪しいなってか最初からそうだったけわけだけど…{/netabare}

はてさて今度の〈物語〉シリーズ セカンドシーズンが7月から放送局も決定したわけですけども、傷物語はどのタイミングで見たほうがこれからの作品を楽しめるのだろうか?
傷物語は言わば最初の物語。
Fateシリーズで言うとFate/Zero
映画で言うなら
スターウォーズで言うならエピソード1
この傷物語が大元なわけで…

先に見ればそれだけ忍との羽川との気持ちは高ぶるのでセカンドシーズンの話が盛り上がるわけだけど…
しかし物語シリーズは化物語さえ見ちゃえば後はどっからでも見れるような仕様にもなってるわけだし…
うーーーーーーん。
わからん!
あえてセカンドシーズン終わってから傷物語見ても有りなのかなぁ?ってかその方が何度も見返したくはなるんですよね。
特にセカンドシーズンが出れば時系列順に見直したくなるわけで…

時系列↓
{netabare}発売した順だと、
「化物語 (上)」
「化物語 (下)」
「傷物語」
「偽物語 (上)」
「偽物語 (下)」
「猫物語 (黒)」
「猫物語 (白)」
「傾物語」
「花物語」
「囮物語」
「鬼物語」
「恋物語」

物語の話順だと
「傷物語」
「猫物語 (黒)」
「化物語 (上)」
「化物語 (下)」
「偽物語 (上)」
「偽物語 (下)」
「傾物語」
「猫物語 (白)」
「鬼物語」
「囮物語」
「恋物語」
「花物語」{/netabare}

いつ出るのがシャフトや西尾維新やファンの皆が喜べる落とし所はどのタイミングなんだろう…
皆様はいつ公開された方が楽しめると思いますか?
レビュー読んでいつがいいって思ったらメッセージでも頂けると嬉しいです!

投稿 : 2019/08/24
♥ : 32
ネタバレ

ワタ

★★★★★ 4.1

6年間も待たせやがって

待たされすぎて興味はほぼ尽きかけてましたが(笑)
OPで大仏がドーンと出てくるハイセンスっぷりや、忍野メメ登場シーンの格好良さに絶頂ヌレヌレでございます!

それにしても、これは相当尖った作風でしたね。
TVシリーズのようなキャッチーな要素を期待してるファンを全力で殴りにかかってきてます。
時系列を弄って、羽川とのシーンの前にアレを冒頭に持ってきた意図としては、
まず最初に、これがTVシリーズとは違う作風なのだと明確に示しておきたかったのでしょう。
おかげで速攻で頭を切り替えて、作品に没頭することができました。

まあとにかく、映像作品としては文句のつけようがありません。
冒頭シーンは原作未読で初見だと意味不明なんですが、モノローグなしの映像だけで
「阿良々木君に何かとんでもない事態が起きている」ということが、息詰まる程の緊張感をもって伝わってきます。
そう、何と言っても、いつものモノローグがないんですよね、この映画。
その代わりに、細かな息遣いや表情でキャラの心情を表現しています。
{netabare}(ただ、血塗れのキスショットを発見して逃走→助けに戻るという、
この場面での阿良々木君の心情変化は、映像だけだと説得力に欠けてるように思えた){/netabare}

終わり方が中途半端なのはいただけませんねぇ。
なぜ三部作なのか。その辺の事情は何となく想像はつきますが、
これは三部作というより「傷物語」という一つの作品を三つに分割しただけなんじゃないでしょうか。
「鉄血篇」と銘打っておきながら、観終わって「鉄血篇・完」という印象を持てないのは、正直かなりマイナス。

アーティスティックな演出技法でブイブイいわせてるシャフトさんが、
「映画」というメディアで持ち前の芸術性をTVシリーズ以上に爆発させたかのような作品。
そこに見惚れるか、芸術性(笑)と切って捨てるかは、人それぞれ。
会話劇中心のTVシリーズとは別ベクトルで、観る人を選ぶ作品になっています。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 26

けみかけ

★★★★★ 4.3

Film noir directed by 尾石達也.映画館に行くことを「特別な体験」とするならこんなに素晴らしい作品は早々無い

西尾維新の『物語シリーズ』において当初2作目に刊行され『化物語』の前日譚とされる作品を60分×全3部作で映画化したものの第1弾


まず勘違いしていただきたくないのはこの作品は『物語シリーズ』を全く知らない人でも楽しんでいただける作りになっているということです
全てのシリーズにおける出発点、エピソード0であり原作自体が1本の映画のような纏まり方をしております
そもそも物語シリーズとは『化』と『傷』という世界観を共有しながらも異なるアプローチをした2本立ての作品に、それらを補完する『偽』という構成でした
が、いざアニメが始まると西尾維新自身がアニメに感化され、今日までシリーズが続いている、という訳なんです
初見さんこそ観ておくべき作品ということですね


そしてその逆に既に『化』を観ている人にとって、この『傷』は結末も分ってるしそれほど大それたものでは無いのでは?と思う方もいらっしゃるでしょう
そこも早とちりしていただきたくはないところ


『傷』はテレビシリーズを担当するスタッフとは別働隊が動いており、監督はあの尾石達也
そう、『化』の大ヒットの立役者、もっと言えば今日の‟シャフト演出”と呼ばれるものの基盤を作ったあの尾石達也が6年ぶりに業界に帰ってきたんです
序盤でいきなり‟仏像”が出てきた時は「あーw尾石さんおかえりーw」と心の中で呟きました


テレビシリーズでは当たり前と化してきたモノローグは極力省略され、独特の間や表情でキャラの心情を表現する様はいわゆるシリーズの‟小煩さ”とは無縁で、静寂の中にSEやBGMが響き渡るのはなんともゾッとする迫力を感じます


さらにキャラデザ、作監にこれまでのシリーズには一切関わったことの無い守岡英行が入ったことで肉感的で艶やかな絵にキャラが仕上がっています
『まりあほりっく』のキャラデや『ダンスインザヴァンパイアバンド』のOPでお馴染み、あの守岡英行ですよ!?
羽川がいちいち猫口ωなのはくぁわいくも魅力的です


作画の話をするなら、昨今のシャフト作品でよく用いられる‟人海戦術”はあえて使わず、少数精鋭のスタッフが全力でアニメートしてることが特徴的ですね
阿部厳一朗さん降臨しまくってたなー


そして最も凄かったのが【背景がほぼ全部3DCG】なんです
これには震えました
これによって金属や大理石の質感の再現、夜景の光や海の波の表現、動き回るカメラワーク等、複雑で難しいレイアウトやカットを滑らかに描いてます
しかもかなりロケハンしてるようで、オイラでも一瞬でロケ地が分かるほど綿密な背景描写でした
聖地巡礼のし甲斐がありそうです
これはかなり斬新な映像と言えるでしょう
映画はエンターティメント、映画館に行くとは「特別な体験」をしに行く、と割り切るなれば、その点で今作は完璧と言えます


そして、モノローグは少ないものの【たった4人のキャスト】の全力の演技が物語を押し上げます
阿良々木が叫び、キスショットが叫び、叫び、叫び、、、その声がこだまする様は、是非劇場でご堪能していただきたいですね
忍野メメが幾年ぶりかに登場しているのももちろん喜ばしい部分でもある


最近のテレビシリーズで伺えるチャラチャラした主題歌も無いのが良いですね
(テレビシリーズの主題歌がダメってよりか本作に相応しいフォーマットとその方向性が明白という意味で)
世界観で魅せるのでなく、阿良々木くんの心情を追体験するという今作のコンセプトに歌はいらないってことです


オイラが思うに今作は『空の境界』と並ぶ‟伝奇モノ”の傑作となりうるのでは無いでしょうか
是非ハードルを上げまくっていただいて劇場へおいで下さい
きっと度肝を抜かされますよ

投稿 : 2019/08/24
♥ : 20

80.1 7 花物語(TVアニメ動画)

2014年夏アニメ
★★★★☆ 3.9 (1550)
9972人が棚に入れました
神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまうが、先輩の阿良々木暦・戦場ヶ原ひたぎ達の助けによって怪異に取り込まれることは避けられた。しかし、後遺症として左腕が怪力を発する毛むくじゃらの猿の手となり、駿河はそれ以来左腕を包帯で隠して日常生活を送ることになる。
それからおよそ11ヶ月が過ぎ、駿河が三年生になった春のこと、駿河は奇妙な噂を耳にする。なんでも「悪魔様」に相談をするとどんな困った悩みごとでも解決してくれるという。悪魔の左手を持つ駿河は因縁めいたものを感じ、「悪魔様」の正体を突き止めようとする。そして「悪魔様」がいるという学習塾跡地へと向かうのだが、そこに居たのはかつての駿河の宿敵だった。
ネタバレ

HIROTO

★★★★★ 4.7

お前の裸を見ても何とも感じなくなってきた キリ

花物語

神原駿河の成長と青春を描いた物語
戦場ヶ原ひたぎと阿良々木暦はすでに卒業していて、時系列では一番未来の話になる。
本作の主人公兼ヒロインは神原駿河と沼地蠟花の2人で構成されている。
この2人が中心となって物語を創っていく。

薬になれなきゃ毒になれ。でなきゃあんたはただの水だ。
このセリフからスタートされるセンスに脱帽。
花物語の世界に一気に入り込む瞬間であった。

自分は原作は未読なので 忍野扇 彼?彼女は正体不明なまま不気味な存在としていいアクセントになっている。
いつ正体が明かされるのだろうと楽しみにしている。(予想もしている)

沼地蠟花がなぜ 悪魔様をやっているのか。
なるほど、人の不幸は蜜の味っていうもんなー。
自分が安心する為にやっている事。

まあ、自分の置かれてる環境が優しい世界ではなかったら、こういう思考に至るもの理解できる。
疑問ではなく、同情の様な感情になってしまった。

たしかに部活をやめる原因にもなっている悪魔の腕が急になくなったらびっくりするし、突然すぎて何が何だがわからないよなー。
走り出したくなる気持ち、傷ができて痛くて嬉しい これだけで駿河の抱えていたものの大きさがわかった。

待っていました!
ヒゲ面 貝木泥舟 ヒゲ似合いますね!
そこからのランナー対決 早い!面白い!
駿河の顔と声にならない声も非常にツボってしまった。
シリアスの中にうまくコメディを絡めて最高のテンションにさせられてしまった。
からの
焼肉奉行もとてもいい、親戚の面倒見のいい無口なおじさん 的確すぎて笑う。

このあとの蠟花ちゃんの話 とりあえず長い!長いよ!
ざっくりいうと
みんなに同情されるのが、癪でイヤになってしまった。
貝木に会い、絶対的な悪もなければ、絶対的な正義もない ということに気づく。
そして怪異という存在を知り、悪魔収集を始めるキッカケになった。
助けたいという自分の気持ちもあった、その結果・・・足が自分に移った。
その結果、不幸収集と悪魔収集を一緒に行うようになった。

複雑な感情を持って家路に着くと 沼地蠟花 の秘密をしってしまう。
でも自分にはどうしていいかわからない、走ろう!走ろう!

からの 暦 登場 
だっせーーーーーw
服装と髪型めっちゃださい。
ヒゲの貝木はカッコいい この暦は非常にださい
自分のやりたい様にやれと背中を押してくれる 暦はとてもよかったけどね!

{netabare}そのあとのバスケ勝負はとてもよかった。
沼地蠟花と神原駿河最初で最後の本気勝負。

駿河のパスが知らない内に蠟花を救っていた。
いいもんだな この短い一言でそれがわかった。
不幸でつまらない人生だったけど、この勝負は楽しかった。

最後の思い出は最高のライバルとの本気の勝負、本気のパス、本気で笑ったこと。{/netabare}

お前は青春したんだ。という暦の言葉を受けたようなED
胸にグっと刺さった。
こうなっていたかもしれない未来。
それを見れただけでもとても良かった。

語りがすごい長い部分もあり、少しストレスもあったけど最後のバスケとEDでそんなものが吹っ飛んでいった。

沼地蠟花のハッピーエンド
神原駿河の成長

それが 花物語。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 26
ネタバレ

れんげ

★★★★★ 4.3

「変態の阿良々木暦」の意志を、「変態の神原駿河」が受け継いだ物語。

2014年8月一挙放送。
全5話。


【前置き】

元々本作は、2013年に放送された「物語シリーズ セカンドシーズン」の中の一章として組みする作品なのですが、本作だけ時系列的に大きな違いのある作品ということで、別枠での放送が決定しておりました。
当初の放送予定は、2014年に放送された同じくシャフト制作のアニメ「ニセコイ」の後枠である6月中。
……が、制作上の都合で予定が変更となり、同年8月に一挙放送と相成ったワケです。

結果として蓋を開けると、セカンドシーズン放送開始から計1年以上も待たされたことになり、ファンとしては中々辛い思いをしました…。
(でもまぁ、傷物語の延期具合に比べれば……ね。)

ただ、視聴し終えた今となっては、本内容を別枠にした理由や、放送を延期しただけのクオリティに関し、全て納得のいくものでしたので、総じてとても満足しております。



【あらすじ】

かつて、どんな願い事も魂と引き換えに叶えてくれる怪異の左手を手にした女子高生『神原 駿河(かんばる するが)』。

阿良々木君との一件でその怪異は去ったものの、後遺症としてその左腕は怪力を発する毛むくじゃらの「猿の手」だけが残り、彼女はそれ以来、左腕を包帯で隠し日常生活を送っていました。

それから11ヶ月、彼女が高校3年生になった春のこと。
神原は、奇妙な後輩「忍野 扇(おしの おうぎ)」より、なんでも願いが叶うという「悪魔様」の存在を聞きます。

「願いの叶う悪魔」に因縁めいたものを感じた神原はその正体を突き止めますが、そこに居たのはかつてバスケットボールで彼女と競い争っていた相手『沼地 蠟花(ぬまち ろうか)』だったのです……。



【論じてみる】
{netabare}
本作は、セカンドシーズンの多くと同様に、主人公である阿良々木君の視点ではなく、各ヒロイン(今作では神原)を視点に物語が進みます。

そして、時系列で言えば阿良々木君が高校を卒業した後が舞台であり、アニメ内では本作のみ飛び抜けて一番新しいエピソードであることが分かります。
登場人物こそ少ないものの、劇中で一番新しいエピソードということで、時が経った各キャラクターを見れることは、それだけで十分新鮮味があり楽しかったですね。
この時系列ならば、別枠での放送にも納得でした。

まぁそれ抜きにしても、「レズ」「露出狂」「BL好きの腐女子」「ロリコン」「マゾヒスト」「欲求不満」等々……。
メイン個性を重ね着したような型外れなキャラクター『神原 駿河』を主軸に話が進むだけで、もう既に非常に面白いのですけどね。
シナリオとしてはシリアス方面の色が強いので、その個性も(少し?)抑え気味に描かれてはいましたが。


作画に関しても、セカンドシーズン以上に目を見張るシーンが多く、時間をかけただけの出来であったことは間違い無いでしょう。
水しぶきが上がるシーンや、以前にもあった神原家の本のドミノ倒し、それにお肉の生々しくも美味しそうな様(これは夜に見てはイケない!!)など、紙芝居の中にも趣向を凝らした絵が沢山あり、非常に見応えがあって退屈させられませんでしたね。



さて、本作で登場する、神原のかつてのライバル『沼地 蠟花』。
彼女は、疲労骨折で足を故障し、松葉杖での生活を余儀無くされてから、新しい趣味として「願い事を叶えてくれる悪魔様」を名乗り、不幸な相談事に乗っていました。
しかしそれは、「他人の不幸は蜜の味」という名の下で、その不幸話を収集するでしか無い、とても褒められたものではない悪趣味な生業だったのです。

『私に…、悪魔様に相談してくる高校生達の手紙は、それに録音した通話記録は…、私の何よりのコレクションだよ。』

淡々と、とても下卑た台詞を並べるものだとは思いましたが、実際に彼女のような状況下に置かれたら、そのような不幸話でも聞いて笑っていないと、自身を保てないのかもしれません…。
それが本当の解決策で無かったことは、「本人の真実」を聞いて分かりましたが…。

声を担当した阿澄佳奈さんは、基本的に見た目も内面も可愛らしく(加えて小さい)キャラクターを演じることが多いので、このような立ち振る舞いをするキャラクターは新鮮でしたね。(あっ、やっぱり小さいですけどね。)
ただ、やはり低音を意識していたとはいえ素の声は可愛らしいので、同じくシャフト制作の「魔法少女まどか☆マギカ」の佐倉杏子(声.野中藍さん)のように、基本的に可愛くて素直な子だったのが、あるキッカケによりちょっとムリをして悪ぶっている感じに思えましたね。
実際、この「沼地 蠟花」も、そういう子だったんだろうなと、私は思っています。


趣味敵とも呼ぶべき、神原の左手に宿る「願うを叶える悪魔」を、神原から奪った沼地。
ひょんなことからこの怪異の存在を知った彼女は、神原だけでなく、色々な噂を元に数々の悪魔の部位を見つけ出し、自らに取り込んでいたのでした。
それは、いつか自らが怪異そのものとなるのも同じ……。

それを本人は可哀想とは微塵も思っていない、そして誰に迷惑をかけているわけでもない。
それでも神原は、それを放っておくことは出来なかったのです。

偶然出会った阿良々木君(←服装もうちょぃなんとかならなかったの?)の助言の元、神原は彼女に、バスケットボールでの対決を挑みました。
彼女の趣味を止めさせる為…、そして彼女に真意を突きつけ…救う為に……。

「一番良いのは、やって後悔しないことだ。」

この時の神原の台詞には、グッときましたね。

この勝負での神原のプレーは、同作者の「刀語」を彷彿させる奇策そのものでしたね。
ただ私的には、この勝負自体は重要でなく…プレーの中で「負ケタクナイ」「私モダヨ」とお互いに人間味ある意思疎通が交わせたことこそが、物語の全てだったように思います…。
最後に阿良々木君が、神原に


『オマエは、正しいことをしたわけでも、間違ったことをしたわけでもないんだから…。

 オマエは……、青春をしたんだ…。』


と言ったように…。

こう、またなんとも綺麗な締め方をするところが、阿良々木君の格好良さですね。

「オマエくらいだからな、僕のトークのアンダーグランドに付いて来られるのは。」

と互い認め合うこの2人の関係は、時が経っても寸分も変わること無く、これからもこうあり続けることでしょう…。


エンディングは物語シリーズ定番、各ヒロインが歌う新作主題歌
『the last day of my adolescence』「神原駿河(沢城みゆき)」。
これも定番通り作詞「meg rock」に作曲「神前暁」…とはいきませんでしたが(神前さんが療養につき活動休止中の為)特に違和感無く、というより映像にグイグイ惹き込まれるカタチで、とても魅入ってしまいました。
(ラップの部分は、少し虚をつかれましたが。)

その映像というのが…、もし沼地と神原が中学時代にバスケットボールを通し仲良くなっていて…、悪魔なぞに出会うこと無く、高校時代をお互い過ごしていたら…というパラレルワールド。
そこでも沼地の足は怪我を負ってはいたようですが、同じ直江津高校のユニフォームを着てせめぎ合うラストシーンは、作中とは違ったカタチですが、ちゃんと沼地が救われていることが窺え嬉しかったですね。

泥沼ディフェンスで知られる「毒の沼地」と「神速天使 神原」の大勝負。
その勝敗は誰にも分かりませんが最後、ハーフラインから飛んでいた神原に…、軍配が上がることはあったのでしょうか……(笑)
{/netabare}



【吉報であり凶報でもある第2話】
{netabare}
そうそう、吉報であり凶報としても忘れてはいけないのが、本作第2話。

セカンドシーズン最後の物語『恋物語』のラストで、衝撃的な最後を迎えた『貝木 泥舟(かいき でいしゅう)』の生存が確認されたのは、非常に嬉しかったですね。
(と言っても、霊的な者が存在するこの世界観では、安心は出来ませんが…。)

詐欺師として、人を信じず、金に汚く、非人道的で、息を吐くように嘘をつく男、「貝木 泥舟」。
しかし、こと神原に対してだけは、

「本来そんなことは、天変地異が起ころうともありえないのだが、今日に限りお前が相手に限りっ!!

 …………特別だ……、お茶くらい奢ってやる…。」

と、優しく手厚く?接してくれるのでした。
なんだかんだで、予約までして焼き肉を奢ってくれてましたしね…。

しかし初顔合わせでの、あの神原をも出し抜く貝木の異常な脚力(というか走り方)には、思わず吹いてしまいました。
素で泣いてる神原も、可愛かったですしね。


貝木は、昔まだ神原の母親が神原を生む前…、まだその母親が「臥煙 遠江(がえん とおえ)」と呼ばれていた大学生時代…。
彼女に、淡い憧れの感情を抱いていたと告白します。

この貝木が、そのような過去を正直に?吐露するのは、これまた新鮮でしたね。
そんな昔話をしながら、「肉を食え肉を」と促しつつも、その憧れの人から「駿河を気にかけてくれ」と頼まれたことも告げたのです…。
もうここまでくると、ホント神原の思った通りの「無愛想だが親切な親戚のおじさん」みたいな立ち位置でしたね。


『俺はお前を騙さないし、俺はお前に害を成すつもりはない。

 だからお前は、俺を嫌いになれない。

 好きな奴がお前のことを好きなってくれるとは限らないのと同様…、

 嫌いな奴がお前のことを嫌いになってくれるとは限らないんだよ。』


彼が最後に差し出した『ゴーストバスター(←削除)貝木 泥舟』の名刺からも、この台詞の本心ぶりが窺えた気がしましたね。
しかしコイツはやっぱり、ほんと
「どーしようもない小悪党の癖に、言うことだけは格好えぇ。」
ですね。(↑誰の台詞かピンとキタ人は、通ですね♪)

「恋物語」以降、彼の人気はウナギ登り気味な感じを受けますが、何を隠そう私は(←誰も興味ねぇよ)彼の初登場時「偽物語」での小悪党でしかない頃から、メチャクチャ大好きなのです。
いやはや…、私は非人道的なキャラクターが好きなのかもしれません。
最も、それ故の強烈なアイデンティティーが、そのキャラクターにあってこそですけどね。
{/netabare}



【総評】

シナリオも良し、作画クオリティも申し分無し、サプライズもあったりと、私的には待たされただけの面白さは十分味わえた内容でした。
沼地の過去回想に関しては、かなり尺をとっていて長くは感じましたが、私的には絵のギミックを見るのも楽しみの一つなので、それ程気にはなりませんでしたしね。
総じてセカンドシーズンの物語の中でも、非常に見応えあり楽しめた作品でした。
(一挙放送だから印象値も違うので、後々どう変わるかは分かりませんけど。)

ただ、なにぶん長編の物語となってきた「物語シリーズ」なので、時系列や各々のキャラクターについて前情報は必須。
故に、初めての人の敷居が高くなってしまっているのは残念です。

それでなくとも、この演出も含めて合わない人は合わない作品だとは思いますし、見れば見るほど味が出る作品でもありますので、初見では今の評価程の楽しみを味わえない方が多くなっているように思えました。
全シリーズアニメ化を謳っているので、これから映画「傷物語」や「ファイナルシーズン」へと、まだまだ継続して制作されていく作品になるかと思いますが、その頃にどれだけのファンを獲得しているか、そしてどれだけのファンが残っているかも、作品の評価の別れ目となっていくことでしょう。

まぁ私は、このキャラクター達の良い意味で無駄な会話劇にトコトンハマった人間ですので、最後の最後まで付き合うこととなるのでしょうけどね。
そんな私には、この新作一挙放送の2時間は、とても贅沢なものでした。


さて、次は「傷物語」ですよね。
聞いた限りでは、2012年公開と耳にしていた筈……。

……………。

どこで世界線を間違えたのだ私はっ∑(゚д゚lll)!!


ではでは、読んでいただきありがとうございました。


◆一番好きなキャラクター◆
{netabare}『貝木 泥舟』声 - 三木眞一郎さん{/netabare}


◇一番可愛いキャラクター◇
『日傘』声 -日笠陽子さん



以下、どーでもいい駄文なので〆ます。
{netabare}

作中、神原と阿良々木君とがメールで、

神原【昔の知り合い(女の子)に、おっぱい揉まれた。】

阿良々木君【僕も混ぜて!】

と、やりとりする場面がありました。
(返事がなくて阿良々木君は、焦っていましたがwww)


なるほど……。
女子高生に対しては、こういう卑猥な返事がウケるということでしょうか……。

よし…よし………うん…、…今後はこう対応してみよう……グヘヘ。

………………。

…………。

……。


……あぁ、そうか…。


貝木の言葉を借りるなら……

「この件から俺が得るべき教訓は、今の自分には…女子高生から連絡が来ることなぞ、一切無いということだ…。」
{/netabare}

投稿 : 2019/08/24
♥ : 60
ネタバレ

kazunyanzu

★★★★★ 4.3

ときはなつ ダンクシュートに この想いЮ へ(д・` ✿)

<物語>シリーズ セカンドシーズン 「花物語」全5話

化物語、「するがモンキー」にて描かれた

バスケ・全裸・ひたぎラブ♡・爽やか美少女『神原駿河』の
左腕にとり憑いた怪異、“猿の手”もとい、モフモフ毛むくじゃらアームが

その後どーなったのか?というお話し―


始まってすぐは気付きませんでしたが本作、
物語シリーズの中でも時系列がかなり進んでいるようで
『阿良々木』くんや『ガハラ』先輩はもう高校を
卒業してしまっていて、『神原駿河』が
3年生に進級した頃のお話しのようであります_((Ф(・ω・`)

黒髪(紫?)ロングを二つに結わえた
制服の下にスパッツをはいたお馴染みのスタイルが
すっかり板についている『神原』選手!!

シリーズ通して久々の登場、再会に気分もわくわく(o>ω<o)

しかしながら、本作は物語シリーズの数あるお話しの中でも
特に、シリアスな描写が多めの印象!! を受けました―

〇〇先生…バスケが…バスケがしたいです。゚(゚´Д`゚)゚。

との思いが頭の中を駆けめぐってしまう
そんなお話しの展開でありました(つω・`。)ヾ(・ω・`)ドーイウコト?

何かと申しますと
中学時代に『神原』選手のライバルだった
『沼地 蠟花』というバスケ少女 (本作のキーパーソン)
が”とある出来事”がきっかけでバスケをやめてしまう…

その後、彼女がどうなってしまったのか…
さらには『神原』選手の左腕にとり憑いた怪異、“猿の手”
がその後どーなったのか…? という点においても
その『沼地 蠟花』が大きく関わってくる事に…!?

彼女と再会することになった『神原』選手がかつての盟友へ
向けて”バスケットボール”という会話劇を舞台に
その想いをぶつける!!

その度々交わされる会話の中において、
名言とも言えるべき台詞、考えさせられる言い回しの数々…
正義とは!? 悪とは!? 願いとは?…逃げるとは?… 後悔とは…?
などなど実に深いお話しが散りばめられていて
興味を惹きたてられます|ョω・)ジィーッ

うん、とりあえずもう登場人物ほぼ2人っきりの物語♡

あ、でもでも、『阿良々木』くんが後半
ちょぴっとだけ、頼もしく登場なのです!

って髪長ぁぁぁぁ川゜Д川ww

あれは…、高みー(※1)とかアルト君(※2)…、
いやもう貞子レベルですなッ(`・ω・´)キリッ!!

※1 THE ALFEEのメンバー  ※2マクロスFの美少年主人公


ん|д・)? 何なに? 早く…
✿・д・)-<アンリミテッドルールブック…ブツブツ

『斧乃木』ちゃんが早くボクのレビュー(憑物語)へ
アンリミテッドルールブックするよ! イェーイ! ピース(๑・ω・>)ピース
との催促が半端じゃないので本作のレビューは…

ここまでにして_((Ф(・ω・`)

続けて「憑物語」のレビューに移らせて頂きます!


まとめて―
相変わらずのシャフト演出と巧みな会話劇にプラスして
本作ではちょぴりシリアスモードと原作を知らない私にとっては
意外な展開|д・)にこれまた、ハッとさせられ、そして…

『神原』選手の… {netabare}胸を…鷲掴みにドキッ {/netabare}(*/ω\*)♡ヾ(・ω・`)コラコラ
と、今作も楽しんでしまったことは言うまでもないだろう( ・´-・`)



さてさて、そろそろアンリミテッド…
ちょ、『斧乃木』ちゃん…弱めの低空ルールブックにしてネ(*´-`*人)

投稿 : 2019/08/24
♥ : 56

63.1 8 月詠-MOON PHASE-(TVアニメ動画)

2004年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (141)
1007人が棚に入れました
なぜか心霊写真ばかりを撮ってしまうカメラマンの森丘耕平は、取材に行ったドイツの古城で、ヴァンパイアの少女である葉月と出会った。その城に幽閉されていた葉月は、耕平の血を吸って、僕(しもべ)として城から脱出しようと考え、血を吸うも、全く効果が現れなかった。だが耕平が城の封印装置を壊したことにより葉月は城から脱出し、そしてあろうことか、生き別れの母の行方を求めて、耕平と共に(別行動だが)日本へ向かった。

浩平

★★★★★ 4.5

「ネコミミモ〜ド∧,,,∧ !」

OPのネコミミモードは一度聞くと頭から離れない中毒性があります

また、今では化物語で共演されてる神谷浩史さんと斎藤千和さんが本作においても主演で共演されており、若き日のお二人の芝居を見れるというのも魅力かと思います。
シャフトの遊び心が詰まった作品なので、シャフトアニメが好きな方にもオススメです。本作を観る時にはぜひOPを飛ばさないで観てもらいたいです。OPに込められたメッセージを知るとまた違った感動があります。

 

投稿 : 2019/08/24
♥ : 11

イブわんわん

★★★★★ 4.3

シャフトの遊び心がうけた

今から9年前の作品だが、シャフトらしくて面白いと思った。

ストーリーは吸血鬼と人間のラブコメ、バトルものです。
ちょっと昔のドリフのコントを見ているようでした。
金タライやヤカンは絶妙のタイミングで落下しますね♪

キャラも結構個性的で好きです。
そしてなによりOP曲は一度聞いたら、忘れられないくらいインパクトありました(笑)

シャフト好きな人にお勧めのアニメです♪
(2013.5.14)

ところで続編はまだかいな・・・・。
(2013.9.23修正)

投稿 : 2019/08/24
♥ : 14

とまらぶ

★★★★★ 4.4

たまらんですなあ

私が一番大好きな声優コンビ
斎藤千和×神谷浩史のコンビである点でもいいのに

アニメ中でもアニメ外(ラジオとか)でも
2人のやり取りが超面白いです!!

アニメ自体もとっても丁寧に作られているのを感じます。
さっすがシャフト×新房監督!!!

斎藤千和さんの月詠ラジオ堂も超面白いです!!
ラジオではずーっと斎藤千和が壊れたおもちゃみたいに
しゃべり続けています(神谷浩史曰く)

アニメ自体も本当に丁寧に作られているのを感じます。
是非皆さんも見てみてくださいね♪
ふるふるふるむーん♪♪

投稿 : 2019/08/24
♥ : 9

75.8 9 終物語(TVアニメ動画)

2015年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (1225)
7316人が棚に入れました
十月下旬、私立直江津高校三年生の阿良々木暦は、転校してきたばかりの一年生女子、忍野扇を後輩の神原駿河から紹介された。
放課後、扇は不思議なことを言い出した。彼女はとある事情から転校を繰り返しており、新しい学校に来るたびにその図面を作成しているという。そして、直江津高校の図面を作成したところ不思議な点があるのだと。図面上は3階の視聴覚室が奇妙に細長くなっているはずが、中からはそうは見えない。もしかしたらそのスペースには何か隠し部屋があるのかもしれないと。暦と扇はその隠し部屋を発見し、中に入るのだが、その部屋から出られなくなってしまう。時計が止まり、扉も窓も接着剤で張り付けられたように動かない。窓や扉を破壊しようにも机も椅子も跳ね返されてしまう。まるで、時が止まったかのように。
扇は何らかの怪異現象では無いかと言いだし、暦は二年前のある事件を思い出す。犯人が分かるまで決して出られない教室で、暦は自分が孤立した原因となった「物語」を扇に語る。

声優・キャラクター
神谷浩史、水橋かおり、井上麻里奈、斎藤千和、堀江由衣、沢城みゆき、花澤香菜、坂本真綾、早見沙織、ゆきのさつき、加藤英美里
ネタバレ

ダビデ

★★★★★ 4.5

待望の続編

待ちに待った続編が放送されたので,観ています。

第1話は,おうぎフォーミュラの話が1時間でした。{netabare} 忍野扇との語りがメイン。閉じ込められて,暦と育の学級会でのいざこざを思い出した上で,真犯人を推理するという内容でした。
教師も酷いですが,暦を陥れようとする育も酷いうえに,その結末も誰も得していないというか,胸糞悪い感じだなと感じる内容でした。
話しのつかみとしては,その後を気にさせてくれるという意味で,完全につかまれてしまいましたが。
終物語ということで,これまでの話がまとまっていくというか,今までの話が前提で話が広がっていくのだと思っていたら,新たなキャラクターが登場で,過去の話でもあったので,「展開がどうなるのだろう」と興味をそそられてしまいました。{/netabare}

2話目は,そだちリドル其の壱で,{netabare}新たなキャラクターの育との過去を暦が思い出しの語りがあって,現在の育が投稿し,戦場ヶ原さんが出てきて,戦場ヶ原さんに蕩れる内容でした。
1話目にもちょっとだけ出ていたのですが,2話目で蕩れました。{/netabare}

第3話は、{netabare}老倉育との中学生の頃の出会いの押野扇との語りのお話。
羽川翼との語りで終了。{/netabare}
羽川さん、顔とかの雰囲気変わりましたかね??

第4話は、{netabare}羽川さんと扇とのせめぎあい。羽川さんの選択がいつも通りで、破壊力ありました!{/netabare}

第5話は、{netabare}暦と羽川さんと育の三人の語り合いでした。
ちょっと,過去の暗い話な感じでした。
1話目に部屋から出れない怪異みたいなのはあったけど、その後はなかなか出てこず,ようやく冒頭の話が終わり始めた感じなので,話の展開が楽しみです!
育の不幸,羽川さんの不幸,戦場ヶ原さんの不幸と,不幸の大きさは量ることはできないし,野暮だけれど,どの不幸が一番大きいのでしょうね。
1話目と5話目,あと,3話目の暦の両親の職業の話と,なんか,今回は,推理的な要素が強いのでしょうか?{/netabare}

第6話は,{netabare}前回の,育の母親の謎解きの話でした。前回の育との語りの内容から,育の母親がどうなったか,扇が出てきて,羽川さんとヒントを出して,真相に迫る話です。
結局,怪異話はなく,最後まで推理的な展開で育の話は終わりなのですね。
全体が暗い話で続いていたので,育が明るく転校していったことや戦場ヶ原さんのメールでスッキリまとまって,面白かったですっていうか,この後の話がどのようになっていくのか楽しみです!!

そして,育に関する推理は解決したのですが,益々,扇に対する疑問,疑念が増える一方です。少しでも観ていて晴れていけば良いなと感じています!{/netabare}

まだまだ,先が気になり,次回が待ち遠しいです。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 21
ネタバレ

うぃず

★★★★★ 4.6

美少女一番乗り

物語シリーズ中、「ミステリー」度が最も高いかもしれませんね。
それは内容だけでなく視聴者の意見的にも。笑

暦の「友達はいらない、人間強度が下がるから」の理由が「おうぎフォーミュラ」で明かされます。その結果には驚かされたけれど、正直なところ1度目の視聴ではサッパリ判らなかったよ。笑

「おうぎフォーミュラ」を序章として「そだちリドル~そだちロスト」では確信犯とも云うべき扇ちゃんのリードで話が展開していきます。併せて様々な「物語」への伏線もばっちし張り巡らされてますね。これはもはや心理系推理小説の世界。気付けば羽川翼の苛立ちもジワジワと。

今回のヒロイン、卑屈度MAXのツインテール、ハウマッチさんがなかなかの怖さです。「ギブ&テイク」の論点が空回って完全にパラノイア状態。
悲観的にもなりますよ....ところで、この物語に救いは無いの?

ハッピーエンドなのか、
トゥルーエンドなのか、

真相は視聴者の判断に任せるとして、
ラストに見せるハウマッチさんの表情からその答えを窺う事が出来た様な気がします。

そうそう、「そだちロスト」に絡んで「恋物語」での「羽川さん&扇ちゃん」の丁々発止なオーディオコメンタリーも併せて聴いてみましょー。
ユーモアを通り越して少し怖いんだ。

一方、「ハウマッチさん&ひたぎ」のオーディオコメンタリーではハウマッチさんが多少デレます。笑

------------------------------------
400年前、忍野忍ことキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが血を吸った事で誕生した初めての眷属との関係を綴った「しのぶメイル」も前エピソード同様に話が深いですし、セリフも多いです....
数度にわたり寝落ちしちゃった事を告白します。笑

でもね、ざっくり簡単に云っちゃえば「元カレ VS 今カレ」の「忍」争奪戦って事ですよね.....ダメ?ダメかなぁ?

ストーリー中、神原と忍の鬼気迫る会話では「人間」と「吸血鬼」という特異な間柄でありながらも、極めて普遍的なテーマから1つの答えを必死に導き出そうとしている姿に心打たれます。「終物語」最大のハイライトだと勝手に信じてます。

{netabare}併せて「猫物語(白)」の伏線も回収してますねー。{/netabare}


「しのぶメイル 其ノ肆 - 其ノ陸」のオーディオコメンタリー(神原&忍)は、これまでのコメンタリーに比べても、かなり核心に迫っているように感じます。それこそ「え、えー、そこまで話して良いのー??」なんてこっちが心配になります。笑

程好く物語を補足出来ますよ。
こちらも宜しかったら一聴あれ。

---------------------------------
終物語は「化」「偽」の世界が好きな人にとって、ビジュアル的には充分に楽しめると思いますが、ストーリーとしては少々難解というか、難儀してしまう部分もあるかなーと思います。でもね、数ある「物語」パズルの大切な1ピース。やっぱり外せないんですよね。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 28
ネタバレ

愛花

★★★★★ 4.7

待ってました(*σ´ω`*)σ

待ってました終物語!
秋アニメで1番楽しみにしていました♪

おうぎフォーミュラ
{netabare}
阿良々木くんが「友達なんて要らない」と考え出したきっかけとなった1年生の夏のある日の物語
阿良々木くんが人間に絶望した物語
阿良々木くん優しいから、無意識にもずっと自分を責めてきたんだろうなぁ…

老倉育ちゃん性格きつそ〜(ー ー;)
ハウマッチが学校復帰して阿良々木くんにどう絡んでくるんでしょう
自分の知ってる阿良々木くんとは変わってしまった阿良々木くんをどう思うのでしょう…
{/netabare}
そだちリドル
其の壱
{netabare}
もうop変わりましたね♪
でもおうぎちゃんのdecent blackのが好きかも。

阿良々木くんが老倉ちゃんに嫌い嫌い嫌い言われすぎて不憫でした(^_^;)

ところで阿良々木くんは、覚えていないことを、扇ちゃんが「〜じゃないですか〜」と言うと、ちょっと疑問に思うもののすぐ受け入れちゃいますよね
扇ちゃんって一体なんなんでしょう??
{/netabare}

其の二
{netabare}
阿良々木くん過去編。
どうやら阿良々木くんは中学生の時おいくらちゃんに数学を教わっていたそうですね。
嫌いになりかけていた数学を彼女のおかげで愛することができたと。
それを忘れて幸せそうに生きている阿良々木くんが、
自分が何でできているかを知らない阿良々木くんが、
おいくらちゃんは憎かったのだろうと。

でもあれれ?おいくらちゃんはどうして阿良々木くんの両親の職業を知っているんだ?
おいくらちゃんと阿良々木くんのあいだには過去にまだ何かあるんじゃない?
と羽川さんに突っ込まれたところで今回は終了。

うーん、解けたと思ったらまた深まって、という感じですね…
あと今回、ギャグ要素などが少ないからかもしれませんが、テンポがやや遅くて長くかんじます…
{/netabare}

そだちロスト

其の壱
{netabare}
扇ちゃんと羽川さんのバトル回‼︎

恋物語で羽川さんは貝木から「忍野メメに親族は存在しない」という事実を聞いているため、扇ちゃんや阿良々木くんが忍野メメの姪と言った時変な顔をするのですね。

ところで扇ちゃんの制服って羽川さんと同じようで結構違いますね。ピンクもブルーも色が違うし、影みたいな感じです。。

ともあれ、阿良々木くんと羽川さんの2人で老倉さんのお見舞いに行くことになりました。
{/netabare}

其の弐
{netabare}

老倉ちゃんが過去を語ります(._.)
老倉ちゃんも相当壊れてるなぁ…

何でもは知らないけど知ってることだけの羽川さんは投げた紅茶のカップまでキャッチできるのか…!
委員長ちゃん、実は運動神経いいのか⁉︎

阿良々木くんの、お前の嫌いは全て僕が受け止めるから、受け入れるから、自分を嫌いにならないで、幸せになってくれという言葉が本当にカッコ良かった…!

そして、普通の人ならスルーしてしまいそうな問題「老倉のお母さんは何処からいなくなったのか?」を気にかける羽川さん、さすがです…

この辺でやっと怪異とか絡んでくるのですかねぇ〜(._.)今までは扇ちゃんという怪異(?)以外登場してないですからね〜

{/netabare}

其の三
{netabare}
老倉さんの家からお暇した2人。
老倉さんのお母さんがいなくなった謎について考えます。
そこで扇ちゃん再び登場。
阿良々木くんが羽川さんを選んだことをまだ根に持っているようで、羽川さんを挑発します(´・ω・`)

羽川さんは水を頭から被って冷静になり、扇ちゃんと同じ1つの解に辿り着きます。
(黒染めが落ちて白黒頭になっていましたね!)

2人がたどり着き、そして阿良々木君にも辿り着かせた解は。。
「老倉育は母親が死んだことに気付かず面倒を見続けたこと」
母親がいなくなったというのは、腐敗して原形を留めなくなったのだということでした。

阿良々木くんはこの事実を1人で老倉さんに伝えに行きます。
案外、老倉さんはこの事実をすんなり受け入れたと阿良々木くんは語ります。
阿良々木くんと2人であった時の老倉さんは本当に穏やかで、老倉さんに対する悪印象をすっかり拭い去ってしまいました。

老倉さんが阿良々木君に残した手紙には何が書かれていたのか、気になりすぎるぅ!!

結局今回は怪異不在のお話でしたね。。
副題が変わってもお話が連続していたりと、終物語は今までとは違う展開になっていきそうですね‼︎

{/netabare}

しのぶメイル
OP⁉︎っと思いましたが忍ちゃんではなかったですね……
どういう意味の歌詞なんだろう。。

やっと物語らしくなってまいりましたよ‼︎

其の壱
{netabare}
臥煙さんに神原を紹介するという約束を果たそうとする阿良々木くんですが、鎧武者の怪異に出会ってしまう。
阿良々木くんは忍ちゃんとのリンクが切れて不死身でなくなっており、神原の左腕も鎧武者のエナジードレインで無効化され、絶体絶命に…
そこに下から炎が湧き出て(苛虎かな?)鎧武者は引きます。
炎の中でまたもピンチな2人を、余継ちゃんが助けてくれます。

{/netabare}

其の弐
{netabare}
余継ちゃんのサービス回ですか⁉︎笑
くそう、なんで阿良々木くんが羨ましく思えるんだ…ヽ(´o`;
余継ちゃんが靴下脱ぐとことか長靴に足突っ込むアングルとかにドキドキしてしまったぞ←

集合場所に行くまでに神原と2人で迷子になってしまった阿良々木くん。
「迷い牛が道に迷わせる怪異なら道を歩かなければいい」
神原でなければ思いつかないなそれは…(^^;;

公園で忍と合流するが、臥煙伊豆湖の姿は見当たらない。そして再び鎧武者が登場する‼︎

{/netabare}
続きが気になります!

投稿 : 2019/08/24
♥ : 30

64.6 10 ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド(TVアニメ動画)

2010年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (466)
2973人が棚に入れました
高校生・鏑木アキラには、幼い頃に交わした約束がある。彼の正体は狼男であり、その約束とは夜の眷属の王・ヴァンパイアの女王に仕えるというもの。そしてアキラの前に今、昔と変わらぬ姿の少女が現れる。彼女こそヴァンパイアの女王・ミナ・ツェペッシュだった。
日本に現れた彼女の目的は、ヴァンパイア達の専用居住区、ヴァンパイアバンドを設立する事。戸惑う人間達、そして、彼女を快く思わないヴァンパイアの勢力はミナの命を狙う。アキラは幼い頃の約束を守り、人狼の騎士として彼女を守ることになる。

声優・キャラクター
悠木碧、中村悠一、斎藤千和、甲斐田裕子、伊藤静、小林ゆう、喜多村英梨、渡辺明乃、谷井あすか、中田譲治

イブわんわん

★★★★★ 5.0

もっと評価されてもよいのでは(ツンデレおぶザいやー)

新房+シャフトの全12話、吸血鬼のお姫様と従者狼男の物語。

人間界に突如として現れたバンパイア一族。

これまでのシャフトとは違い、新しい試みがさりげなく垣間見れたと思います。
パステル画のような淡い色使い、光や花の描写がとても柔らかくて暖かい・・・そんな印象を受けました。
これまでは結構ストレートな表現だった(と思うのだが)のだが、このアニメではほんのりとして心が和みました。

それは後のまどか☆マギカにも共通しているように思えます。
恋愛要素もどこかしら妖狐×僕SSのような暖かい感じで感動すら覚える程よかったです。

ただ、1クールということでかなり足早だったのが気になるところ。
2クールくらいで作りこめば、もっと完成度は高かったのではないかな。
シリアス展開ですが、妖狐×僕SSを楽しめた方にはお勧めです。

続編はあるのかな・・・。
(2013.11.19修正)

最終話の展開、特にラスト5分はもう感動もの!!!
笑顔で鳥肌出るわ、涙腺崩壊するわで映画のラストシーンのようで綺麗でした。
CV悠木さんの演技は絶賛です♪
なかなかやりますなあ。
BD購入を決意した記念にレビュー追加の巻。
(2013.11.23修正)

投稿 : 2019/08/24
♥ : 11

.

★★★★★ 4.3

選べ!いまここで妾と共に朽ち果てるか、妾を王と認め跪くか!

レビュータイトルは本作の主人公であるヴァンパイアの女王”ミナ姫”ことミナ・ツェペッシュ様のお言葉・・・。原作は漫画。少しエッチィ。化物語の新房昭之×シャフトがアニメ化担当と言う事で期待された。でも12話で終わった所を見ると、あんまり人気無かったのかしら??正直お話としては展開が強引かつ説明不足な感あり。第1話は原作には無いオリジナルストーリーで、個人的にはものすっごく違和感有り&余計。でも1話を乗り切ればお話自体は面白いと思います。外見は幼い少女(でも艶めかしい!)のミナ姫とアキラ君の恋の物語。ヴァンパイアの王として気丈に振るまうミナ姫。その影で1少女としての恋心を押し殺す・・・。とっても切ない恋物語。ミナ姫の喋り方がともかく格好良くて好感度。”妾は・・・”っと高貴な言い回しが印象に残ります。BD、DVD版はディレクターズカット版なのでお色気要素有り。でもいやらしくなくて、綺麗の一言。う~ん美しい・・・。OP音楽は往年の名曲”フレンズ”、EDは”爪痕”どちらも耳に残る名曲です。ちょっとエッチで綺麗な作品...そんな印象です。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 3

Anna

★★★★★ 4.3

愛と絆と運命の物語!

シャフト製作、新房昭之監督による、ヴァンパイアアクションストーリー。原作は環望による漫画で、1クール(全12話)作品!

シャフト作品として見ると、皆さん評価が分かれているようですが、個人的にはとても楽しめた作品です!
内容も1クールでしっかり詰め込まれていますし、キャラクターの心情や表情も良く描かれていました。
個性的な作画や演出で楽しめるのがシャフトの定番であり魅力でもありますが、このような少しシリアスでドラマ性のある作品も作れるのかと、感心しました!1話のクイズ番組を用いた演出も、とても引き込まれました。

舞台は東京。誰にも脅かされず、安心して暮らせるヴァンパイアの王国を設立するため、ルーマニアからやってきたヴァンパイアの女王"ミナ・ツェペッシュ"。彼女は、幼い体と気高く崇高な魂で、たった一人で立ちふさがる壁に立ち向かおうとしていた。
そんな彼女を唯一支えることを出来るのが、かつて、永遠にミナの側にいる事を約束した人狼の少年、"鏑木アキラ"だった。たとえ記憶を無くそうとも、人間としての人生を失おうとも、彼女と共に歩むと硬く決意したアキラは、ミナと手を取り合い、新しいヴァンパイアの世界の夜明けを目指して戦い続けるのだった!

前半が王国の設立まで、後半が設立後の対立と、2部構成になっています。
前半の、アキラがミナを十字架から守り、2人が共に歩むことを決めたシーンがとても感動的でした!
アキラの周りで詮索していた謎の少女"美刃"の、ミステリアスな雰囲気が良かったです!
ミナとゆきのアキラをめぐる三角関係も、はらはらして魅せられました。
OP曲の「フレンズ」も、印象的で作風にぴったりです!

固く結ばれた、愛の絆と運命の物語、とくとご覧あれ!

投稿 : 2019/08/24
♥ : 9

91.4 11 <物語シリーズ>セカンドシーズン(TVアニメ動画)

2013年夏アニメ
★★★★★ 4.2 (3147)
18197人が棚に入れました
とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑かれた少女と出会い、彼女たちを助けるうちに人間的に成長していく。

声優・キャラクター
神谷浩史、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、櫻井孝宏、坂本真綾、喜多村英梨、井口裕香、三木眞一郎、阿澄佳奈、根谷美智子
ネタバレ

Appleモンキー

★★★★★ 4.5

まさかの恋物語OP(笑)

恋物語がすごくアツいです。
まさか最後の最後で語り部が{netabare}貝木{/netabare}とは(笑)
今まで4話完結だったのに、このまま今期最後まで続くのでしょうか?
あまりにツボにはまったので、原作の恋物語を買ってしまいました^^
{netabare}貝木節{/netabare}が楽しいです^^

そして、年末のニコ生・化物語一挙放送が楽しみです^^


■恋物語(原作)
{netabare}
原作の恋物語読み終わりました~
アニメだと、貝木が躊躇なく言っているセリフが
原作を読んでみると、実はブラフだったり、貝木目線で
忠実に書かれている原作なので、アニメとは違った角度で
物語を楽しめるかも^^

クローゼットの中身は、撫子らしいなと思いました^^
{/netabare}


■恋物語第6話
{netabare}
原作読んでたから展開は知ってたけど、「お前漫画家になりたかったのか?」といわれたときの花澤さんかわいすぎる(ノω`*)
そしてEDで流れてましたが、撫子のマンガのタイトルは
「キミとなでっこ!」なんですね(笑)
{/netabare}

投稿 : 2019/08/24
♥ : 112

cross

★★★★★ 4.8

センスの光る演出と会話劇の融合。物語シリーズの魅力をしっかりと表現し5冊分の原作を2クールに濃縮。【総合評価:98点】

2013年夏から秋にかけ全26話で放送された作品。
原作は講談社の小説で、作者は西尾維新。同作者でアニメ化している作品は他に『刀語』もあります。
現在(2014年1月4日)で全15冊に及ぶ長編、化物語(上・下)、偽物語(上・下)、猫物語(黒)と5冊が既にアニメ化。
更に1冊、傷物語も映画化が決定している、かなりの人気シリーズと言っても良いでしょう。

個人的には今まで視聴した全作品の中でも特に気に入っている物語シリーズ。
このセカンドシリーズは『猫物語(白)』『傾物語』『花物語』『囮物語』『鬼物語』『恋物語』 の6作を総称していますが、TV放送としては『花物語』 を除く5作品の放送となりました。
残念ながら『花物語』に関しては+αと言う形で2014年に放送を予定している様子。

まずこのセカンドシーズンの特徴としては、今までの作品は主人公である阿良々木暦の視点で彼のナレーションで進行していました。
しかし、このセカンドシーズンは例外もありますが、今までヒロイン格に据えられてきたキャラクター達の視点、そしてナレーションで進行する作品です。
ヒロイン格のキャラクター達をより深く描いた作品となっていて、今までの作品とは少し違ったテイストになっています。
今までの物語シリーズが好きな方にはよりヒロイン達に焦点を当てたこのセカンドシーズンは楽しめるでしょう。
更にこのセカンドシーズンは、より各物語の繋がりも意識して作られているので、単純に物語性も向上していると思います。

5冊分を26話、内総集編が3話あったので実質は23話で纏めたと言う事もあって、キャラクター同士の掛け合いと言う意味では少しボリュームは少なめ。
とは言え、しっかりと各作品の面白さを引き出していて、話数と小説の量を考慮すれば完成度は高いと思われます。
自分は小説の方も読んでいるので、やはり内容としては原作には及ばないと言う印象は拭えないものがありましたが、そこは映像面での楽しみを加算することでしっかりとアニメとしての楽しむ事が出来ました。
原作既読でも楽しめたので、原作未読の方はより楽しむことが出来るのではないでしょうか。

この作品の特徴と言えばやはり制作会社のシャフトが描く独特の演出と西尾維新の作り出す巧みな言葉運びで描かれる会話と世界観。
画面としては実は動きが少なかったりもするものの、背景美術のデザイン性が高い事もあって手抜きには見えないですし、所々センスの光る遊び心が見受けられ、会話劇を上手く演出しています。
やはり今作でもシャフトと西尾維新の特徴が上手く融合できていたなと感じました。
この調子で是非ともファイナルシーズンもアニメ化まで持って行ってもらい、物語シリーズの完全アニメ化を実現させてもらいたいです。


そして、物語シリーズの特徴としてOPとEDも挙げるべきでしょう。
各物語毎にその物語の主役を張るヒロインが歌うOPはこのセカンドシーズンでも健在、どれも非常にいい味を出していたと思いますよ。

猫物語(白): 『Chocolate insomnia』 羽川翼(堀江由衣)
過去の曲も合わせ3曲目となりますが、全てバラバラな印象を与えられます。
今回は非常に可愛らしいく乙女チックな曲、今回の物語の内容としてもそう言った方面が今までより強いので非常にマッチしていました。

傾物語:『happy bite』 八九寺真宵(加藤英美里)
キャラクターのイメージにあった明るい曲、歌詞もしっかりとキャラクターの設定を考慮したものとなっていますね。

囮物語:『もうそう♡えくすぷれす』 千石撫子(花澤香菜)
ファーストシーズン同様に安定感抜群の可愛らしさを残しつつも、物語の陰をしっかりとイメージさせています。

恋物語:『木枯らしセンティメント』 戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和)、貝木泥舟(三木眞一郎)
まさか貝木とのデュエットになるとは完全に想定外、しかも昭和をイメージさせる楽曲と映像は遊び心満載でしたね。


鬼物語に関しては、まさかのTV放送で流れないと言う事態に
かつて化物語の『つばさキャット』でもTV放送でOPが流れないと言う事態と同じ。
この作品のキャラクターコメンタリーにおいても散々『逆放送事故』と称してネタにしていただけに、再び鬼物語でこの逆放送事故が起こったのにはビックリさせられましたww
忍野忍が歌うOPがDVD・BDに用意されているのかは現状では何とも言えませんが今から期待しています。


EDに関しても今回はシリーズとしては初となる2クールと言う事もあって3曲のEDが使われています。

猫物語(白)・傾物語:『アイヲウタエ』 春奈るな
物語シリーズの時系列的に暦と一番長い付き合いとなっている羽川翼の心情を乗せた楽曲。
明るい曲調ながらも歌詞は繊細で切ない、特に猫物語(白)の羽川翼の為に作られたような曲で非常に良かったと思います。

囮物語・鬼物語:『その声を覚えてる』 河野マリナ
猫物語(黒)でもEDを歌った河野マリナ。
『アイヲウタエ』とはまた違った魅力で物語シリーズの色をしっかりと表現した曲でした。

恋物語:『snowdrop』 春奈るな×河野マリナ
共にこのセカンドシーズンでEDを歌った二人のデュエット。
恋物語のEDとあって、恋と言う巡り合わせの奇跡を表現した歌詞は素敵で二人のデュエットも非常に素晴らしかった。

シリーズとしての特徴であるOPとED、今まででもかなりの力の入れようだったと思います。
鬼物語でOPが用意されている事、そして花物語のOPとEDがどうなってくるのか等、今後にもかなり期待が持てます。


最後に不満と言うよりも、残念な点が2点、総集編と順番です。
まず総集編
毎週楽しみに待っていた身としては途中で挟まれる総集編は苦痛!!
まぁ、総集編でもしっかりとナレーションを当てて、そこに遊び心を持たせてはくれていましたが、やはり本編を待つ身としては辛かった。
それなら、総集編に費やした3話を他の話に当てて、会話劇なりを増量するも良し、どこかをもう少しだけ濃縮するなりして『花物語』の放送に当てる。
過去の作品を見ていない人への考慮のつもりなのかも知れませんが、正直、このセカンドシーズンから見始めた人は殆どいないでしょうに……
本当に総集編に使ってしまった3話が勿体無いと思ってなりません。

次に順番についてですが、『花物語』が飛ばされたという点に関してではないです。
まぁ必要性の薄い総集編で3話使ってしまってはいますが、尺の問題もありますし仕方ないと思っています。
実際に『花物語』が作品の時系列的に一番後者となり、それを原作同様に忠実に放送すると、やっぱり『囮物語』から『恋物語』に至る一件に対してのネタバレも含んでしまう訳ですし、アニメ版のみを視聴している方にとってはある意味その方が問題ないくらいですしね。
ここで言いたいのは、まぁ過去の『猫物語(黒)』のレビューでも書きましたが、『傷物語』を後に持ってくるのはいかがなものかと言う事です。
『猫物語(黒)』に比べれば、確かにそれ程の大きな不満は無いのですが、やはり『傷物語』を前提とした流れもあるので、その順番は重要だと思ってなりませんね。
それこそ原作既読者にとっては問題ないかも知れませんがアニメでこの物語シリーズを楽しんでいる方には不親切設計ですね。
まぁ、『傷物語』の逸早い公開を心待ちにしております。



独特の映像演出に巧みな会話劇で彩られる世界観の中、進んでいく物語はとても魅力的です。
今までの物語シリーズを視聴して、面白いと感じていた方には、これまでの魅力を損なわず大変満足できる仕上がりだと思います。
まだ物語シリーズそのものを視聴していないという方も、この拙いレビューで少しでも興味を抱いていただけたのなら是非とも化物語から視聴してみて下さい。

投稿 : 2019/08/24
♥ : 124
ネタバレ

Ballantine

★★★★★ 5.0

恋物語今夜1:30~ 再/一挙放送のスケジュール

5/26 今夜 恋物語 MX 1:30~3:30          ←★いまココ★
5/29 木曜 ひたぎクラブ niconico 21:00~
http://live.nicovideo.jp/gate/lv180234158
5/31 土曜 キャラクターコメンタリー放送 MX 23:30~
6/2 月曜 まよいマイマイ niconico 21:00~
6/5 木曜 するがモンキー niconico 21:00~
6/7 土曜 キャラクターコメンタリー放送 MX 23:30~
6/9 月曜 なでこスネイク niconico 21:00~
6/12 木曜 つばさキャット niconico 21:00~
6/13 金曜 つばさキャット niconico 21:00~
6/14 土曜 キャラクターコメンタリー放送 MX 23:30~
6/15 日曜 化物語一挙放送 niconico 17:00~
6/21 土曜 キャラクターコメンタリー放送 MX 23:30~
6/28 土曜 キャラクターコメンタリー放送 MX 23:30~

8/16 土曜 花物語 一挙放送 MX? ??:??~

──────────────────────────────────
終物語(下)に入っていた広告の偽物語プレミアムアイテムボックスの忍にまた短篇集が付いて来るようですね。
今度は完全受注生産のようなのでガハラさんの時みたいにあまらなさそうなので予約しなくては…何処で…?w
ちなみに予約締め切りは7/1発売は11/21

7月には化物語のKeyAnimationNote下巻が発売されますが、アニメジャパンのイベントで先行販売チケットを売ってましたね。行けなかったのでオクで手に入れてハガキ送ったし届くの楽しみだ!
BDも7月に届くし今年の夏は暑い!じゃなく熱い?w


原作既読(終物語(下)まで)。

2クール全23話+総集編3話+花5話
セカンドシーズンの構成
『猫物語(白)5話』総集編Ⅰ
『傾物語4話』総集編Ⅱ
『囮物語4話』総集編Ⅲ
『鬼物語4話』『恋物語6話』
☆2014/05/31から☆
『花物語5話』


ファーストシーズンは
『化物語(上・下)』『傷物語』『偽物語(上・下)』『猫物語(黒)』の6巻。

セカンドシーズン←★今ここ★

ファイナルシーズンは
『憑物語』、『暦物語』、『終物語』(上)(中)(下)、『続終物語』の予定。現在終物語(下)まで刊行されてます。
そして物語シリーズがいよいよ完結しました。
見事に化物語からの伏線やら色んな物語からの伏線が全て回収されました。
ただ個人的に予想していた終わり方と違った形になってしまったので予想は見事にはずれてしまいちょっと残念でしたが続終も楽しみですね。
続終からはアフターストーリーかな…?


■関連サイト
公式サイト:http://www.monogatari-series.com/2ndseason/
講談社BOX公式:http://bookclub.kodansha.co.jp/kodansha-box/topics/nishio/
まとめWiki:http://www40.atwiki.jp/nisioisin-anime/


□猫物語(白) あらすじ等
{netabare}主人公:羽川 翼(cv.堀江由衣)
OP:chocolate insomnia
作詞 meg rock 作曲・編曲 神前 暁 MONAGA / 歌 - 羽川 翼

ファイヤーシスターズに関わっていた怪異―蜂と不死鳥の事件のあった夏休みが終わり、私立直江津高校は二学期を迎えようとしていた。翼は二学期早々、巨大な虎の怪異に出会う。

その日、翼の家は火事になり全焼する。行くあての無くなった翼は学習塾跡や戦場ヶ原ひたぎの家、阿良々木家、と寝床を転々とするのだが、原因不明の記憶の欠落に悩まされる。もうひとつ、困ったことに暦が新学期から行方不明になっているのだった。{/netabare}

各話感想(文字数限界に達したので感想途中まで
{netabare}第懇話
『つばさタイガー其ノ壹』
001
ルンバこんな煩いのか。
OP
なんとも可愛らしいOPになっちゃって。
羽川さんのイメージとなんか違うw
なんか切ない感じが欲しかったなぁ
002
朝飯うまそうだ。
シャンプーとかコップも3つあったな
絵で別々の調理器具の違い見せられると衝撃度が上がるなぁ。
003
戦国時代の合戦の上りみたいなのがいっぱいささってるのは何を表しているのだろう。赤多め白数本。
004
白虎かっけぇ!概ね想像通り。おっ?声誰だろ。メッチャでかいな。
005
ガハラさんのシャフ度は健在。
結構無駄話はカットされてるようだ。サクサク進む。
あれ?羽川さんこんなに細かったっけ…
もうちょっとぽちゃっとしてたような。
目の中に目の保養w
寄りかかったガハラさんなんかまっすぐピーンとしすぎじゃないか?こんなもんかな。
006
自分以外の誰かに助けを求める事が出来ない。なんという不労者生活。
CM
009
ガハラさん泣いてる所も可愛いなぁ…と思ったら一瞬凄い顔になってたな。
声が完全に別物になってるぞwガハラさんの声のまま泣くのは難しそうだなぁ…
010
羽髪さんになってる羽川さん可愛いw
なんでグレーのスウェットなんだw
化物語の時の可愛いパジャマどうしたんだよw
011
羽川さん口説くなw髪型直さないのかwルパン来たw
あれそういや化物語の頃の下着は純白じゃなかったっけ。
付き合い始めて色気づいたのかなw
下着で(`・ω・´)シャキーンワロタ
服を着ろ服をwなんかガハラさんさらに痩せた気がするのは気のせいか。
どうやら傾と鬼の合間だったのねここの話。
いくらアリャリャギさんでもこりゃかまってられないな。
ガハラさんの汗がキラキラした笑顔が神原駿河にしか見えない。


第懇話
『つばさタイガー其ノ貳』
012
アララギ君の話からか。
op
うーんやっぱ羽川もっとむっちりしてたような気がする。
CM
014
章数ってこれの事だったのか1話の。今回は章ナンバーに言い換えたのはわざとかな?
まさかのシャワーシーンktkr!!
眩しいまぶしすぎる!!!!おい光がじゃまだ!
なんか羽川の目元の影が変だなぁ。
ガハラさんの変顔やばすぎるwwどうしてこうなったw
羽毛布団w
015
萌ヤシww野菜炒めかな?男の好みw
アララギ君の嫌いなとこw
016
若干うざくなった戦場ヶ原さんww
CM
017
ブラック羽川登場。なるほどそういう事だったのか!
章数は伏線だったのか。
018
虎現る。まぁ同化しちゃってるし障り猫ではなくブラック羽川だもんな。
ちょw何処まで空高く飛んでるのよww
降り立ったら河原。
019
ガハラさんwエニャジードレイン。
020
なるほど羽川さん覚えてないのか。
021
目玉焼きは醤油派だなぁ。たまにソースにする位か。
マヨはつけたりつけなかったり。
何にもかけないのね羽川は。以外とここ深いよなぁ。
「今でもアララギ君が好きだってもっかい言える?」


『つばさタイガー 其ノ參』
022
セミの抜け殻がいっぱいw
ガハラさん今日は赤い服か。どんどん普通の子になっていくな。
アララギ君が偽物で羽川さんが本物。この辺偽物語見てないと駄目だな。
角砂糖を積み上げるなw鉛筆やめたんだなw
ヤカンでかくね?4リットル位入りそう。
悪ぶることでリスク回避。
白すぎる。白無垢すぎる。なんか羽川さん丸っこくなった?
聖人でも聖母でもなくて闇に鈍いとか駄目すぎる。落第。
白々しい。
CM
あら?op無し?
023
戦場ヶ原さん何故インフルエンザにしたんだw
やっぱショートのほうが似合うな。
このメールは花物語の布石だっけな。
うーん物語シリーズ1から全部時系列で本書き直してくれないかなぁ…
確認すんのがめんどくさい。
筋違いだから助けを求めないと。
024
お父さん久しぶりに出たなw声変わらなくていいねw
神原に嫉妬w神原の左腕つまり猿の手が必要な事態なんですね。
お父さん紅茶の注ぎ方ww優しいお父さんだなw
ガハラさんが普通入れるとこだろ!
その通りにゃん。これは猫の時の事を覚えてるか探りを入れたのかな?
CM
025
火憐ちゃん髪型変わったな。お見舞いをおみまいw
正義でピーンときたか。何も出来ない妹w
この世に正義がないということがわかった事だし。
ガハラさん完全に煽ってるw
そしてファイヤーシスターズに解決させると。
火憐ちゃんは翼さん。月火は羽川さん。
月火の髪の毛メッチャ伸びてるwぐるぐるまきじゃないかw
どうして手を組んだw握手じゃないのかw
アララギ君が帰ってくるまで…。
026
あら?スカートのレース別々なのか。内側に一緒にくっついてるもんじゃないのか。
懐かしい洗濯機。
一人で助かる気が無い。野生として落第。
この部屋の物は好きに使っていいからってアララギ君のだろw
そういやバナナ型のこの椅子実際に作ってみた人がいたっけw
興味のある人はニコ動で検索してみてね。
027
ペアリングが切られておる。これなんだっけなぁ。
鏡に映らなくなった話とつながるんだっけ。
天井からぶら下がってる紐なんだよw
猿なんて今更でピンと来たか。
ターミネーターとターミネーター2みたいなものw
ご主人の裏人格。表も裏も表裏一体。
ってかなんでパイナップルみたいに変にそれてんだwケープでもかけてんのか?w
虎。でかい虎。はやい虎。しゃべる虎。自身にしか見えない虎。
短縮できるってエナジードレインが…効かないのか!?
学習塾跡は…全焼していた。


『つばさタイガー 其ノ肆』
052
随分飛んだな…やっと羽川さん気付いたのか。
耳が生えてないか確認してるのか。
ブラック羽川になり慣れるなw
053
阿良々木母登場。声はまぁこんなもんか。警察官っぽい。まぁ少佐とかでも良かった気がする。
我が子どもと仲が悪いのはそれだけで虐待みたいなもの。母親として。
現実逃避を止めなさいという事ですね。
出ましたねエピソードさん。
これ傷物語知らない人は「え?誰?」ってなりそう。
まさかの6歳。なんでこの街に戻ってきたのか?不明。呼ばれたから夜行バスで来たという。観光客カ。トラ退治には関係なし。
貸しがある部分は確か傷物語の話だったっけ。
ヴァンパイアの視力を持ってしても羽川と認識出来なかった。
羽川の凄みみたいなものがさっぱり消え失せてる。なんの痕跡もなく。
あいつだよあいつ。呼び出した本人。忍野メメの先輩。
054
さぁ出ましたね臥煙イズコ。声のコレジャナイ感が半端ない。
格好がチャラいな。思ったより可愛いキャラデザだなぁ。
もっと忍野メメっぽい雰囲気を出す感じで大人っぽい感じかと思ったけど…
そしてなんでも知ってる臥煙さん。
なんでもは知らないわよ知っている事だけの羽川さん
の対比として
私はなんでも知っている全てを知っている臥煙さん
虎の問題。苛虎。君自身の問題で阿良々木君の問題でもない。
自分が知らないという事さえ知らない。
無知の知ならぬ無智ノ無智。むっちむちの豊満ボディーとかエロ過ぎる。
自分が馬鹿だって事実程堪らない。
まぁ忍野メメより最強のキャラ臥煙さんだもんなぁ。
今後たびたび出てくるんだよなぁ
055
学校からの帰り道に寄り道。過去について詮索に行く。
056
新刊。新種。新種の怪異なのだとしたら…
057
ちなみに神原の何かよ。母方の姓が臥煙って姓よ。
※ここ重要
トラウマ。虎馬。
羽川さんの家の火災と虎の関連性。寝床が燃えた事実。それにともなっての戦場ヶ原さん宅と阿良々木家の全焼の危険性。
058
いよいよ物語も佳境に入りましたね。
059
熱い情熱。正義。月火も火憐も名前に火が入っている。
恋心。5月頃のアララギ君の恋相談。完全に羽川さんの話ですね。
偽物語に出てきた話だっけなぁ…確か欲求不満がどうとかっていうあれかな。
正義=怒り 熱い気持ち。
水鳥君は火憐の彼氏。月火の彼氏は蝋燭沢君。どっちもお兄ちゃんみたいな人。
完全にブラコンの妹二人。
ヤキモチを焼く。嫉妬。現実から目をそらす羽川。
阿良々木君が妹の彼氏から目をそらすように、羽川も現実から目をそらす。
060
記憶を切り離し、心を切り離す。
自分を殺そうとしたエピソードと歓談に話していた羽川。
奇行であり異常な羽川。
だからってアララギ君の布団にマーキングすんなw裏山けしからんw
何故色んな写メ撮ったんだwアララギ君に送ったんだよね確か。
記憶があるはず。EDの入りが神ってる…
この手紙メッチャ感動した覚えが…
この物語の最後に手紙で〆だったはずだけど凄い感動した覚えが。


『つばさタイガー 其ノ伍』
061
早速手紙か。
生まれて初めて人に頼る羽川。
私を助けて下さい。
opカットかな?
苛虎の説明。
嫉妬の権化の虎。3日前。新学期初日。父親(と呼ぶべき人)と母親(と呼ぶべき人)が朝食を食べていた姿。
同じメニューの朝食。その嫉妬が生み出した苛虎。
羽川が切り離した色んな人格を受け入れる時ですね。
062
母ではなく双子の姉。白くて白々しい美しい姉。
障り猫は阿良々木君への恋心から生まれた化け物。
障り猫(ブラック羽川)vs苛虎(嫉妬の権化)
羽川さんの中だけで3匹程怪異が出来ちゃうとか怖い。
真っ白な羽川→障り猫→進化してブラック羽川→苛虎
3重人格所か羽川含め4重人格。なんともややこしい羽川さん。
ガハラさんがピンチ。
063
萌えキャラではなく燃えキャラだな。
064
受け入れようとバトルが始まるものの、苛虎は強かった。
羽川からよろしくお願いされたブラック羽川。
ガハラさんからよろしくされた障り猫。
強すぎた。
無理だった無茶だった無駄だった。諦めかけたその時。
阿良々木君キタ━(゚∀゚)━!HERO現る!やっと出番が来たな。
最高のタイミングでの登場。なんだその赤いボロボロの服w
065
阿良々木君がかっこよすぎて泣ける。
まぁ一人で全部抱え込まなくても阿良々木君が助けになってやるよって話だね。
そして初めての告白。まぁもちろんガハラさんがいるわけで…
羽川の失恋物語もこれでおしまいですね。本当に泣ける。
066
あれから10日ほど経過後。
猫耳はなくなり髪の毛の半分位白髪になり毎朝染めている。
初めて部屋を貰った羽川。
家族も家も見失って迷子だった羽川。
やっと心の扉が開いたようだね。そして自分を受け入れた。
ただいま。

あぁもう4話5話は連続で見たほうが泣けるなこれ。
後でまた何度も見るだろうし感動はその時にとっておこう。

しかしまぁ来週総集編Ⅰってどういう事なの?
変に総集編なんか入れずに物語本編を作りこんで欲しいなぁ。{/netabare}

──────────────────────────────

□傾物語 あらすじ等
{netabare}主人公:阿良々木暦(cv.神谷浩史)
OP:「happy bite」
作詞 meg rock 作曲・編曲 神前 暁(MONACA) / 歌 - 八九寺真宵(cv.加藤英美里)

8月20日、八九寺真宵の忘れ物を届けるために外出した阿良々木暦は、式神の童女・斧乃木余接と遭遇した。余接にアイスをおごっただけで結局、真宵を見つけられず家に帰った暦は、宿題を何一つやっていないのに、明日が始業式である事に気が付く。{/netabare}

各話感想(※原作補足文には原作内容の一文が含まれます。)
{netabare}傾物語壹話予告
http://www.monogatari-series.com/2ndseason/story/kabuki01.html


第閑話
『まよいキョンシー其ノ壹』
001
何かおかしいと思ったらこれが足りなかった。
○原作補足文
{netabare}どうして冒頭で、そんな無関係な人物を紹介するのかと言えば、正直それをうまく伝える自信はないのだけれど、なんというか、彼女はそんな風に思わせるタイプの人間なのだ。{/netabare}
この紹介文が無かったからだ。
全然イメージとちげぇ。もっと斧乃木ちゃんみたいなのイメージしてた…
なんか目が気持ち悪い。そういや声誰なんだ。これから結構出てくるしなぁ公式にもう載ってんのかな?
交差点の赤信号が3秒のタイムラグがあって全部赤になる瞬間がある話。
扇ちゃんもなんでも知ってるキャラじゃなかったっけか。
いやバランサーか。まだ謎が多いからようわからんな。
あの物語とともにって事は鬼物語と話やっぱつなげるのか。
もしかして物語内の時系列順に放送する可能性もある?
そうなると9話で2つ物語消化とかありそうだなぁ。

ここカットしちゃ駄目だっただろう。
○原作補足文
{netabare}信号機にはもうひとつ、赤色と青色の間に、黄色があるのだと。
そしてそれこそ彼女の促したかったものなのだ。{/netabare}
これじゃ原作持ってない人には扇が何がなんだかさっぱりわけわからん人物になってしまっているだろう。
まぁ原作持ってても未だ正体不明なんだけどさ…
それでも最小限の説明は必要だと思うんだ。
002
キメ顔でそう言わなくなったかやっぱw
青信号過ぎてまた赤に戻ってますよーw首がシャフ度化したw
キメ顔の話出すのかw だまれww僕の黒歴史w
忍の話をなんで聞いたのかって部分これ見た目だけでわかるだろうか?
アイスをおごってあげるうんぬんの話抜けてるけどこれアニメだけだと奢られてる感じには見えないよなぁ…
何をしに来たのか。呼ばれた。派遣された。式神だけに。
八九寺が家に遊びに行った時の話って短編小説だっけなぁなんだっけ。
リュックサックは八九寺が阿良々木君の部屋に忘れた忘れ物。
八九寺がどういう経緯で幽霊になったのかは不明。
ってかこの変色々カットして改変しててカオスになってんなぁ。
斧乃木ちゃんが八九寺のこと知ってたっけとかのやりとりとかなくなってるし。
八九寺のプライベートの事隠して慌てるシーンとか何処行った。まぁ概ねあってるからいいのかな?
斧乃木ちゃんは付喪神の式神。100年使われた人間の死体の付喪神。
アイス何個食ってるんだっていうw
後期高齢者の忍w
阿良々木君は死んだが鬼の力で不死身。
一度死んで生き返った生まれ変わりの斧乃木ちゃん。
八九寺は死んだっきりの幽霊。
「自分がなんのために生まれてきたのかって、考えたことある?」
「僕は生まれたときからずっと考えている。そうでなければ、ここにいちゃあ駄目な気がするんだ」
八九寺の迷っている理由。3ヶ月前に果たされたはずの理由。
幽霊になって幸せかどうか?ここ可愛い顔w
羽川の望んだ結果がそこに生み出しているうんぬんの話はカットでいいのかなぁ?
まぁこれは猫黒とかでも言われてるからいいのか…うーん。
003
八九寺の望みを叶えてやりたい。
そして忍がじゃあ叶えちゃえと。
聞くべきでさえ無い。叶えてやれと言ったけど叶えられないだろうと。
夏休みの宿題一個もやってない。
バッサリカットされたわけだがこれペアリングの話カットしちゃまずいんじゃないのか?
004
助けてのぶエモーンw
8月20日夏休み最終日残された時間は残り二時間。
タイムマシンを出してくれw
そして「やっちゃお」
だーいぶカットされてるな。まぁ大半雑談だから問題ないか。
CM
005
北白蛇神社の鳥居でタイムワープ開始。
「混沌を支配する赤き闇よ! 時の流れを弄ぶ球体をいざ招かん! 巡りに巡る終末の灯火をただ繰り返し、溢れ出す雷で空を満たせ! 黒を歩む者、灰を泳ぐ者! 罪深きその忌み名をもって、自らを運び屋とせよ!」
スレイヤーズ思い出したwwかっけぇwこれは文字に起こしたくなるw
ゲートを開いた力は場の力。妖怪大戦争になりかけた位の神社だしな。
実に軽いノリなんだよなぁこれw
006
そして目が覚め昼の12時。
傷だらけだな忍の足w
やっぱりペアリングの話がカットされてるんだな…
帰りも神社から…帰れ…無い…
場の力でワープしたからつまり明日の神社力は使用済みだが今日の分は力がある。
今日の力を使えば明日、今日へ戻ってこれない。
タイムパラドックスですね。
未来に戻る分はエネルギー消費量少ないらしい。
タイプA本人がいる。
タイプB本人がいない。どっちかは不明。
携帯電話の時計の話がカットされてる…
あれこれ携帯の時計のちのち出てこなかったっけ?カットでいんだっけ?
ママチャリの話も無いだと!?まぁこれは無くてもいいのか。
ってやっぱ携帯電波の話とかもカットされてる…
まぁ携帯関連全カットならいいのか…?
「5月13日ですよ。」11年前の西暦。
あらED変わらないのね。てっきり毎巻変わるのかと思ってた。
ってかOP無かったなぁ来週楽しみにするか。


『まよいキョンシー其ノ弐』
007
○原作補足文
{netabare}大体、つい先頃、斧乃木ちゃんの『|例外のほうが多い規則《アンリミテッド・ルールブック》』で玄関をぶっ壊されたばかりだというのに、その玄関が何ごともなかったかのように、作り直す前の古きよきデザインで存在している時点で、忍の|虚言《きょげん》という線は消えた。
 物質創造能力を持つ吸血鬼である忍と言えど、いくらなんでも、町一つ巻き込むレベルの質量を作り出せるわけじゃあるまい。{/netabare}
この部分書いておかないと時系列わからなくなるんじゃ…
拾壹年前。伍月拾参日。
北白蛇神社は吹き溜まりとしてエネルギーが溜まっていたのは忍が来たから溜まっていた。なので帰れないじゃん。
忍の内的エネルギーでなんとかなる。
1日2日遊んでから帰る事に。
ってかここの掛け合いほとんどバッサリカットだったなぁ。
忍が身長的な意味で下から目線を送ってきているのに超上から目線でものを言う姿が面白かったのになぁ。
ショタラギさん。
OP
八九寺OPキタ━(゚∀゚)━!「happy bite」
008
拾壹年前ノ町並ミ(これは作画の省略ですか?w
ここバタフライ効果の話とか忍野メメに絶対にやってはいけない事として止められていたと言う話あるけどくどくなるからまぁカットでいいのか…な?
009
なんで拾壹年前なのか。なんで5月13日で5月の第二土曜日なのか。
ピンポイントで飛ぶ理由は明日が八九寺の命日。
なんでここ画面縮めちゃったんだろうか…
1つ確かな事は明日が母の日だっていう事。八九寺真宵は母の日に交通事故にあって死んだのだ。
戦場ヶ原の悩みを解決する事が出来るのではないか。
人は一人で勝手に助かるだけ。誰かが誰かを助ける事は出来ない。
でも八九寺の交通事故は偶発的だから助けられるのでは?
事故が起こるのが翌日か翌々日に先延ばしにされるだけ。
だが母の日に死ななければ迷う事は無かった。試してみる価値はある。
怪異は運命の輪から外れた存在だからあくまでも怪異化だけは避けられるかもしれない。
ここに来た理由は八九寺を助けてやるためだった。
010
八九寺の母親の名前は綱手という名前。
忍のぶら下がり方wwなんで前からぶらさがってんだよw
これあれか影の問題でこういう演出にしてるのか。
ロリ川さんキタ━(゚∀゚)━!
羽川つばさちゃーーーんww
近寄り方が超絶気持ち悪いロリラギ君www
追っかけまわすなww
おい下からスカートの中覗くなww
おい頭爆発してるwwボボボみたいになってるw血の涙を流すなw
名前は付いてないように見えるんだけどw原作でも付いていなかったw
「何でもは知りません。知ってることだけ。」
そして案内された先はまさかの交番w
しっかりものどころの話じゃないw
CM
011
綱手さんの何?
まよいちゃんの友達ですw苦しい言い訳w
助けてしまうという意味。
道に迷わないという事は11年後会えなくなると言う事。
ここで入れて欲しかったネタ↓
まあ忍野は何を知っていても不思議じゃあないか。
何でもは知らないわよ、余計なことだけって感じ。
これには笑ったw
012
拾壹年前ノ八九寺家(ここも作画手抜きか!いやないかw
013
予定通り寝床を探すか。
ちなみに原作ではこの後公園を探して適当に寝に行ってます。
014
伍月拾肆日。
中学生眼鏡忍キタ━(゚∀゚)━!なんか羽川さんに見える不思議。
まぁこれはロリ川さんに事前にあってた事と真面目な中学生を模しているわけですね。
原作にあったツンデレ忍が見れなかったのは残念だった。
忍をなんで中学生にしたのか?という掛け合いで忍は可愛いくて綺麗でと阿良々木君が褒める所を忍が恥ずかしがってツンデレ化する所が萌えるシーンでもあったのだが…
015
八九寺パパ顔は映さないのね。
016
運命の強制力でどうしても今日、死ななければならないのかもしれない。
阿良々木君が急ブレーキをかけてすっ転ぶシーンでの忍の飛び方なんだけどどうやらシャフトはムーンサルトを知らないようだ…
これじゃまるでスケートの三回転ジャンプじゃないか。元機械体操部としてはガッカリだ。
後ろから這いよる姿が気持ち悪いw
いきなりのスカートめくりww歴史の強制力関係ねぇだろw
017
原作では一切轢かれているわけではなく吸血鬼の力で走っていたせいで勢い良く八九寺を突き飛ばしたと同時にアララギくんもすっ転んだだけなんだよね。
しかしまぁこれトラックを蹴った?ようなカットがあったのでそのせいで轢かれたように見える件。
まぁどっちでもいいんだろうけど引いてるならトラックがひき逃げしたじゃねぇか運転手何処行ったー!とはならないわけだ。
「そうか変態かー許せないな」
どうみても変態はおまえだろエロロギ君w
本来原作ではここで八九寺からのツッコミが入ると予測していた阿良々木君だが八九寺は元々人見知りだと言うことに気づくシーンがある。
018
原作ではインターホンを押すまで1時間かかっている。
帰る事になり北白蛇神社へ。神社はボロボロ。
間違えて未来に来たのかもしれない。
「いやそれはないよ」ここのセリフ不自然だよなぁ…
「いやそれはないじゃろ」ならわかるんだが。原作確認するか。
この時代もまた霊的エネルギーに満ちあふれている。
忍的な何者かが来たということかもしれないが…
まあ、結論から先に言って、僕と忍が時間旅行から十一年後の世界に帰ってみれば…
世界が滅んでいた。
ここ原作読んでた時めちゃめちゃ鳥肌たったっけなぁ…
物凄いゾクゾクして一気にのめり込んで読んだっけ。
いよいよ来週から本番ですな。


『まよいキョンシー其ノ参』
019
概ね想像通りの世界感だな。
OP
8/21午前月曜日。タイムワープは成功。
5時間ほどかけて家の周りを探索。
マヨイを助けた為に世界が滅んだ。
020
6/14夜半頃までは世界がありのままだった。
朝刊が作られるまでに何かが起きた。
怪異のせいで世界が滅んだ。世界が滅んだ原因とは…
021
またもやタイムワープしに神社へ。しかしエネルギーが残っていない。
種類ではなく効果の違う札。まさにバタフライ効果。
霊的エネルギーを散らす札だったが、今目の前にある札は霊的エネルギーを吸収する札。妖怪大戦争を防ぐのには同じ意味になる。
この札は阿良々木君や忍のような怪異には触れない札。
022
ゾンビ登場。
○原作補足文(原作とのゾンビ表現の違い
{netabare}どろどろに融けたような、どろどろに爛れたような、着ているボロボロの服と、身体のどろどろの肉が半ば交じり合っているかのような、そんな死体が。
ぼとり、と。
そんな死体の――腕が一本、地面に落ちる。
否、一本ではない。
あっちこっちで、あっちこっちのゾンビの腕が、ぼたぼたと、まるで水のように、地面に落ちて、地面に溶けていく。
否、腕だけでもない。
あるいは足が、あるいは胴体が、あるいは頭が。
脆い粘土細工のように、崩れて落ちる。
けれどそれらはそんなことには頓着しない。
さながら粘土細工を作り直すように。
腕はどろりと再生し。
足はぐちゃりと再生し。
胴体はぐだぐだに再生し。
頭はにゅるんと再生する。
元通りになって、元通りに崩れる。
それをただただ繰り返す。
永遠に死に続ける死体のように、繰り返す。{/netabare}

ここでこのBGM。世界が滅びた演出としては良かったかな。
○原作補足文(あんまりいらないかな…w
{netabare}斧乃木ちゃんが言うところの死に続けているタイプの怪異。{/netabare}

悪いのは忍。忍のせい。
ゾンビではなく吸血鬼の成れの果て。阿良々木君と同じ吸血鬼。
この歴史においてこの世界を滅ぼしたのは忍であった。
023
6/14に忍が全人類を吸血鬼化した。6/14の夜に。6/15は文化祭の前日。
初デートの日でアロハが消えた日で羽川と対決した日でそして忍が家出した日でもあった。
あの日阿良々木君が忍を見つけなかったら世界を滅ぼすつもりだった。自暴自棄で八つ当たり。
忍の家出に一番最初に気付いたのは八九寺だったのである。
八九寺に出会わなかった世界。
八九寺がいなくなったせいでブラック羽川に殺され阿良々木君のいない世界。
アロハはわかっていた事。阿良々木君がいなくなれば最強の吸血鬼に戻れる忍。
キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレード。
恐らくこの歴史の忍はすでに死んでいる。誰も殺せないのでつまり自殺。
忍が死んだことによって吸血鬼がゾンビ化したという事。
今の忍は謝る必要はない(´;ω;`)ブワッ
滅んだ世界でたった二人で生きていかなきゃいけないんだから…助けあおう。
忍は何も悪くない。ここ泣ける…
○原作補足文(何故カットしたし…
{netabare}ソファから腰を上げ、かがんで、彼女と顔の高さを合わせ。
その金色の瞳を真っ直ぐに見つめて。
「僕とお前は一心同体だ」と言った。
「僕がやったことはお前がやったことで、お前がやったことは僕のやったことだ。仮にお前が何かをやらかしたとして、僕はそれに怒るかもしれないけれど、それで僕がお前を見限るということは絶対にない。僕は戦場ヶ原のことが一番好きで、羽川のことを誰よりも尊敬している。八九寺と喋るのは何より楽しい。だけど、一緒に死ぬ相手を選べと言われたらお前を選ぶ」
「……お前様」
「もしも何か背負い込んでいるものがあるのなら、ひとりで抱え込むな。それは僕とお前がふたりで背負うべき荷物だ。どちらかと言えば、お前に隠し事をされるほうが傷つく」
 幼女の小さな肩を、少し強くつかみ過ぎたのか忍は痛そうに、身をよじる。そんな反応を受けて、僕は彼女から手を離したが忍はもう、僕から気まずそうに目をそらすことはなかった。
そして、「儂も」と言った。
「儂も死ぬときは、お前様と一緒だと思うとる」
「……ああ。そんなことはあまりにも当然で、言葉にするまでもない」
忍が明日死ぬのなら、僕の命は明日まででいい。
その誓いは、未だ揺るぎなく。
僕の心に刻まれている。
深く、深く。
どこまでも深く。
血肉となって骨身に刻まれている。{/netabare}

024
誰かが生きているかもしれないので花火を打ち上げることに。
ここの自給自足するために食料だけは必要で血を吸い合ってどうにかなるものじゃない件はいらない…かな?血を吸えばどっちも生きていられるだろってツッコミはせめて入らなくなるんだけど。
ここばっさりカットされちゃったな。
日本の霊的エネルギーの各所をめぐる話は何処行ったんだよ。しかも全部封じられてるっての伏線じゃなかったっけ?
あと八九寺だけはゾンビになってなかったって件とか…
原作でのもう二人で生きていくしかないと言う件での阿良々木君と忍のやりとり見たかったなぁ。精神を病んじゃってもそれは正気じゃないからスルーしてくれのとことか…
本来はこのやりとりで阿良々木君と忍が気持ちの切り替えをしている部分なんだがまぁ無くてもいいのかな?あったほうが重みと言うか深みは出たような気がするけど。
025
曇の日を待って花火を上げることに。
ちなみに原作では夜に打つことは不可能で晴れだと見えないしで曇になったと言う流れがあり三日三晩その日を待ち続け夜はずっと空の上で飛び続け忍とイチャコラしていたという。
花火がナイアガラの滝ばりに流れている件。良いイメージ映像だ。
相手は女子中学生とは限らんぞ。これ割りと伏線だよな。
026
そこへ現れるゾンビの群れ。
やっぱペースが淡々としてるなぁ…
原作もこんな感じだったかな。後で確認しよう。かなりカットされていた…orz
次回もあっという間に落ちまでいっちゃいそう。傾物語かなり好きなんだけどなんか色々残念だ。 


『まよいキョンシー其ノ肆』
三百人?五百人?ゾンビに囲まれる。
OP抜きだなこれ。
確かこれ夜だからゾンビが湧いたんじゃなくて雲で暗くなったからなんだよね。
謎の女性が米でゾンビ退治。持った得ないので米を拾い集める。
CM
さぁ待ちに待った大人版八九寺真宵さん登場。
真宵の話なのにいつになったら真宵出るんだよと原作読んだ時思ったっけ。
なんか声が羽川みたいだな。
忍野からの手紙。
027
うわー忍野メメの声がなんか懐かしく感じる。
この話を、僕は委員長ちゃんとのあれこれがあった。ゴールデンウィークの前に、もう聞いていた。
町中を巡って、怪異譚の収集をしていた頃の話だね。
八九寺さんとはそのときに面識を持った。

○原作補足文
{netabare}それに、忍ちゃんに時間移動はやめておいたほうがいいと言いはしたものの、全てのルートの忍ちゃんが、それを守ってくれるとも、僕は思っちゃいなかったしね。
特に。きみとの関係が良好な忍ちゃんだったらきっと何かあったときに、その手を使うだろうとは思っていた。
{/netabare}
今の忍との良好な関係を保っている阿良々木君は√Aで宿題を忘れて戻った世界は√Xだった。
そして√Xの11年後。
つまりこう斜めに飛んじゃった。
√A 本来の現在➘─────────────────────○本来飛びたかった場所
√X 今いる世界──────────────────────○11年前のここに飛んだ
       ↑さらにそこから縦移動で11年後に戻ってきたわけだ。この場所に。
シュタゲとかタイムトラベル系の物をよく見る人にはすぐ理解出来るだろうけどこの速さで説明されると普通の人はわからないんじゃなかろうか。っと思ってなんとなく図を書いてみた。
多世界解釈なんだよね。要するに世界はいくつも存在していると言う考え方。
八九寺が死んでいた√の世界。八九寺が生きていた√の世界。同時に存在する的な話。なので別世界ですよって事。

○原作補足文
{netabare}八九寺さんが生きている世界は、そんな運命は、ありえないのだろうか、とか。
そんなことを、忍ちゃんとリンクしているきみが考えたとするなら、その思いこそがナビゲーションシステムとなって、きみ達がこのルートXに飛んできた理由はわかりやすいんだけど。
忍ちゃんがフットペダルで阿良々木くんはハンドルなんだから。
この推理はどうだい?
当たっているかい?
それとも的外れかな。
ここペアリングの話もカットされてるから分かり辛いかもだけど忍はどんどん阿良々木君に似てきているんだよね。
そしてメメはこの推論ギャンブルに勝つ自信はあると原作では述べている。
{/netabare}
キスショットアセロラオリオンハートアンダーブレードは生きている。
眷属作りにも失敗している。眷属を作り続ければ細胞が劣化していくように失敗し続ける。失敗した吸血鬼。
ハートアンダーブレードは自殺未遂を経験した後に姿を消している。
そして現在ハートアンダーブレードを捜索中のメメ。知り合いの貝木と影縫とタッグを組んで最後の特攻をするつもりだけどたぶん無駄に終わるだろう。
ここ影縫いさんとかの絵のタイミング完全にズレてるんだが…
ゾンビたちは不完全な眷属なので倒せば人間に戻せる。
狂気に走ったハートアンダーブレードは誰にも止められない。本人以外には止められない。本人である阿良々木君達にしか止められない。
吸血鬼せいを失っている阿良々木君達には全盛期のキスショットには勝てないんじゃないか?と考えるんだろうがそれならそれでいい。
教養は出来ない。でも目の前の女の子は救ったほうがいい。
君の親愛なる友人。忍野メメ。
まぁ完全にこれバック・トゥー・ザ・フューチャーのオマージュだよね。
028
子供の頃に親切にセクハラしてきたのは阿良々木君です。
そして一緒には行かない。
どこかであったことはあるかな?ここではぐらかす阿良々木君。
でも生きていてくれてありがとうございました。
果たして真宵はこの言葉に気付いたのだろうか?
世界を救いに行くのではなく女の子を助けに行く。
いよいよクライマックスですね。
死ぬかもしれない所か勝てるわけがない全盛期のキスショットと戦いにこれから向かう。
物語くらいには世界を傾けられるのでは無いか?
そしてここで傾物語となる。
世界を救って女の子も救う。それがいまどきのHERO像。
阿良々木君はまたHEROになるんですね。
生きる時も一緒、死ぬ時も一緒。実に可愛い笑顔の忍。
CM
029
そして冒頭の刀で武装して待ち構えるシーン。
ちなみに原作ではこの妖刀心渡は忍の具現化能力で4本レプリカを作り出している。
おまけに血を吸ってもらって吸血鬼の能力を最大までお互いに高めて見た目は幼女のままという設定。
そんでもってゾンビが来ないのは2人共人間からかけ離れた状態になっているからと説明されている。
うわー総集編Ⅱかよ…
そして階段で話しているのは斧乃木ちゃんと話した生きたまま死んでいるとか死んだまま生きているとかの話。
懇親の叫び声を上げてキスショットを呼び出す。
しかしこのBGMいいよなぁ。
そして現れたキスショット。

○原作補足文(キスショットの違い
{netabare}全身が焼け爛れ。
腐敗したような異臭を放ちつつ、片足を引き摺りながら現れた無残とも言える姿。
ゾンビよりもゾンビのような。死者よりも死んでいるような。
半身不随で全身が泥のように溶けながら。と言う感じの恐ろしさである。
正直もっとグロくして悲壮感を煽って欲しかった。思い入れが全然違ってくる。
{/netabare}
焼身自殺をしたあの男と同じように。ここ伏線だよな確か。
大声で笑い出すキスショット。笑っただけで石畳が割れて風が舞い上がる。
そういう√もあったのかと言いながら血の涙を流す。
そんな可能性を魅せつけられては。
忍も血の涙を流す。
埋められたはずだった違い。
もう少し歩み寄っていれば成功していたはずだった。
キスショットが元の世界へと帰してくれると言う。
忍が血を吸って身体自体をエネルギーに変換。
手紙にはキスショットを打倒してほしいとは書いてなかった。
阿良々木君達が会うだけで、ほんのそれだけのことで女の子は救われる。
ただのお願い。
「ワシの頭を撫でてもらえんか?」(´;ω;`)ブワッ
ここ傷物語しらないと感動も違うんだろうなぁきっと。
この撫で撫でする行為が色々深い話だったんだよな。
030
携帯を見て日付(8/21)を確認する。帰ってきた。
メッチャ感動した。
そこへダッシュで抱きついてくるロリクジ真宵。
このシーン偽物語であった奴の逆バージョンか!wすげぇ良い演出だw
阿良々木君が人形になってるw
久しぶりに帰ってきたギャグパートw懐かしいw
リュックサックを忘れてきてしまったので取りに来た八九寺。
パラレギさんw久しぶりのかみまみた。かみま\(^o^)/
生き返りたいと思ったこと無いの?ありませんねぇもうすぐ死んでからの時間のほうが長くなりそうですし。
幽霊になった事は不幸せだけど阿良々木君に会えたのは幸せ。
総合的には幸せ。阿良々木君と会えたから。
一歩一歩踏みしめるように前向きに歩み続ける。この√を。

いやぁ感動した色々感動した。本当に良い話だ。
っつうか5話でやればよかったじゃないか!!
なんなんだよ総集編Ⅱってそんなのいらないだろ!いい加減にしろシャフト!
ってかここでⅡを入れてくるって事はやっぱ毎巻入れるんじゃねぇだろうなぁ…もう嫌な予感しかしない。
しかし感動したからまぁいっか。

ちなみに最後まで見て八九寺全然出て来なかったじゃねぇかいい加減にしろ!って思ったのは俺だけじゃないはず。
それが西尾維新の作風なんですね。
でも安心して下さいちゃんと八九寺メインの物語も今後出てくるので。{/netabare}


「猫物語(黒)」「傾物語」
エンディングテーマ「アイヲウタエ」
作詞・作曲 - じん(自然の敵P) / 歌 - 春奈るな
──────────────────────────────

□囮物語 あらすじ等
{netabare}主人公:千石撫子(cv.花澤香菜)
OP:もうそう♥えくすぷれす
作詞 meg rock 作曲・編曲 神前 暁(MONACA) / 歌 - 千石撫子(cv花澤香菜)

詐欺師・貝木泥舟の「おまじない」によりギスギスしている千石撫子の学校のクラス。
そのため、毎日憂鬱な気分で登校している撫子だったが、そんなある日、彼女はあちこちで白い蛇の姿を見かけるようになる。
{/netabare}

各話感想(○原作補足分は原作文を引用しているので開く時はネタバレ注意
{netabare}第乱話
『なでこメドゥーサ其ノ壹』
001
原作通り自己紹介から開始。
002
○原作補足分
{netabare}「だから撫子ちゃん。もしもお前が過去に帰りたいと望むのなら、その願いを叶えてやってもいいんだぜ――なんせこのクチナワ様は、お前達が言うところの神様なんだからよ」
神様設定を何故カットしたのだろう?伏線だろこれ。
ちなみに神様なので強さ的には神様>超えられない壁>怪異>超えられない壁>人間って解釈でよかったっけ?
{/netabare}
そしてこのラスボスである。
なんかもっと物凄い蛇の髪の毛想像してたけどこんなもんか。
原作だと10万本の蛇の髪の毛って表現だったのに残念になってしまった。
毒は吸血鬼にも有効だから修復出来ない阿良々木君。アンチ無敵効果スキル。
うおっ思った以上にグロかったw
OP
なでこVer冒頭のうふふが怖いななんかwまぁ安定のざーさん。
映像なんか見たことあるような感じだと思ったら恋愛サーキュレーションの逆回しになってんのかwよく出来てる。
003
10/31火曜日。くちなわさんと出会った日。
扇ちゃんアクロバティックだなw相変わらず気持ち悪いw
いやいや制服長すぎるだろwこの袖の長い部分は原作には無い良改変。
コーパイじゃなくて後輩。このネタわからないな原作にもあるけど。
被害者のままの千石撫子。加害者が被害者ぶっている話。
なんか凄く洗脳映像っぽいw千石撫子の物語なのだが、
○原作補足文
{netabare}「千石ちゃんの件って、番外編なんだよね」と扇ちゃんに原作では言われている。
{/netabare}
004
原作だとシュシュが蛇に見えたような表現だったけど最初から蛇だった。
○原作補足文(撫でられる件
{netabare}撫子は駄目なのです。
気を悪くされることがわかっていても、駄目なのです。
人に触られるのが駄目なのです。
人に触るのが駄目なのです。
握手なんてもってのほかですし、軽いスキンシップで、顔や腕を叩かれるのも苦手です――びくっ、て、なってしまうのです。
びくびくってなってしまうのです。
撫子、なんて名前ですけれど、頭を撫でられたりするのも嫌なのです。
撫でないで子なのです。
極端な話、殴られたほうがマシだとさえ思います。
それなら一瞬で「それなら一瞬で」――混ざる余地がありませんから「混ざる余地がありませんから」。
何が混ざるかと言えば、温度です、体温です。そうです。
撫子は人の体温が苦手なのです――ひと肌のぬくもりを感じるのが、苦手なのです。自分の体温と、誰かの体温が混ざるのが心底苦手なのです。
嫌な汗をかくレベルで。

これ以上無い程人見知りと言う表現。まぁ無くてもいいんだろうけど。
{/netabare}
005
貝木泥舟のせいで千石の人生が変わった。当確の文字が原作とは違っている。
被害者面しているのをわかっていながらも周りのせいにする千石。
上辺だけが平和なクラス。壊れた人間関係のクラス。
006
くちなわさんが割りと可愛いw夜の22時に楽しみに待っちゃう千石。無理やり切っちゃう感じが可愛いw
蛇という怪異<阿良々木君と話せる事なのでナイチンゲール症候群みたいな状態なんだよねここ。
幻覚見えたから助けに来てよっと大した事でもない事で阿良々木君に心配されたいオーラでクチナワさんの実体化をさせちゃう千石。
そしてテレカの絵柄なんだよw原作だとアニメイトで特典でもらったもので阿良々木君に突っ込まれている。
○原作補足文(羽川の件
{netabare}羽川さんの件全カットってどういう事なのこれ。
「知識と言うなら、本来頼るべきは羽川なんだけどな――今はあいつ、いねーし」
「いない? 羽川さん……どうしたの?」
「いや、別にどうもしねーよ。単にあいつ、今は旅行中ってだけ」
「休学届を出して……一ヵ月ほど、旅に出てるんだ。まああいつは進学するつもりも就職するつもりもないんだから、出席日数なんて考慮する必要ねーんだけど、ただそこはそれ、僕の羽川は生真面目な奴だから、手続きはちゃんとしたかったらしくって……」
「ふうん……でも、旅って、どこに行ったの?」
「世界一周」
「世界一周!?」
「違う違う。卒業後、世界を見に行くにあたって、まずは在学中、高校生というわかりやすい身分のあるうちに下見に行くんだって」
「下見……」
 やはり只者ではありません。 世界を見に行くにあたって、まさかロケハンをするとは……

これも後々の伏線じゃなかったっけか。
{/netabare}
007
物語シリーズ内だと今のところ一番グロイな。
キスショットのボロボロ加減もグロくてよかったのになぁ。
008
許しをこう所か手を貸す気満々の千石。
○原作補足文(加害者だった件
{netabare}被害者なんていないという、クチナワさんの言葉の意味を、どうやら撫子は取り違えていました――いえ、勝手に、自分に都合のいいように解釈していた、というべきでしょう。
被害者もどこかで事件の原因を背負っている加害者なんだとか、今回はたまたま傷つけられる側だったけれど、一つ間違えば誰だって加害者になってしまうのだとか、そういう意味じゃないのかと――そんな、よく聞くような意味じゃないのかと、いいように解釈していたのです。
自分にいいように解釈していたのです。
でも違いました。
千石撫子は――『たいりょうさつりく』の犯人だったのです。
普通に加害者だったのです。

これ入れたほうが分かりやすかったんじゃないかと…
ちなみに原作だとここで化物語の時の事件の回想が詳しく書かれています。
クチナワさんの同胞を殺しているのに平気で阿良々木君の気を引いている様子が書かれています。
なので原作では平気で手を貸しているわけではなくて加害者だと自分で気付いたのでしょうがなく手伝う感じが書かれています。

これ程印象が変わるとは。今季の制作陣駄目なんじゃないの。{/netabare}
ED
新EDはうーん鬼終わる頃まで聞かないと評価出来ないかな。第一印象は普通。
まぁ化物語が神すぎたんだよなぁ…


『なでこメドゥーサ其ノ弐』

『なでこメドゥーサ其ノ参』

『なでこメドゥーサ其ノ肆』
021
忍に煽られ自暴自棄になる。
022
御札でありクチナワさんのご神体を飲み込んでクチナワさんの復活をさせた千石。
行き過ぎた愛情から来る殺人衝動。
023
冒頭へ。まるで扇にそそのかされるように神様になってしまった撫子。
他の人間と恋されるのが嫌で一層のこと殺しちゃえば良いって気持ちはよくわかる。
しかし狂ってる事もよく分かるのでアウト。
そしてここで戦場ヶ原さん。実に感動した。そしてここでED。
024
ここで遂にラスボスのネタバレが。

いやぁ堪らない演出だぜ_|\○_ヒャッ ε=\_○ノ ホーウ!!
神だけに!(何もかかっていない{/netabare}

「囮物語」「鬼物語」
エンディングテーマ「その声を覚えている」
作詞 - こだまさおり 作曲 - 神前 暁(MONACA) / 歌 - 河野マリナ



□恋物語 あらすじ等
{netabare}主人公:貝木泥舟(cv.三木眞一郎)
OP:木枯らしセンティメント
 作詞:meg rock 作曲・編曲:神前 暁(MONACA)
歌:戦場ヶ原ひたぎ、貝木泥舟(CV:斎藤千和、三木眞一郎)

一月一日、宿敵である貝木泥舟に電話をかけた戦場ヶ原ひたぎ。それは自分と、そして阿良々木暦を「死の宣告」から救うための、苦渋の選択だった。{/netabare}


各話感想(省略)
{netabare}{/netabare}

「恋物語」
エンディングテーマ「snow drop」
作詞:meg rock 作曲・編曲:田中秀和(MONACA)




以下テンプレ
○原作補足文
{netabare}{/netabare}
□物語 あらすじ等
{netabare}主人公:(cv.)
OP:
作詞 作曲・編曲 / 歌 -

{/netabare}

各話感想
{netabare}{/netabare}

「物語」「物語」
エンディングテーマ「」
作詞 - 作曲 - () / 歌 -
──────────────────────────────

投稿 : 2019/08/24
♥ : 94

90.0 12 偽物語(TVアニメ動画)

2012年冬アニメ
★★★★★ 4.1 (6706)
29547人が棚に入れました
大ヒットアニメ『化物語』の続編にあたる作品。主人公、阿良々木暦が溺愛する2人の妹“ファイヤーシスターズ”に振り回されるお話。ファイヤーシスターズの実戦担当、阿良々木火憐。暦の妹である彼女が対峙する、「化物」ならぬ「偽物」とは!? 「化物語」の後日談が今始まる―西尾維新ここにあり!これぞ現代の怪異!怪異!怪異!青春は、ほんものになるための戦いだ。

声優・キャラクター
神谷浩史、喜多村英梨、井口裕香、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、坂本真綾、三木眞一郎、白石涼子、早見沙織
ネタバレ

cross

★★★★★ 4.5

独自の価値観を押し出しているので万人受けは難しいが、演出と会話劇は共に秀逸!!【総合評価:89点】

2012年冬に全11話で放送された作品。

化物語の続編、化物語でも登場していた主人公、阿良々暦の妹、火憐と月火
ファイアーシスターズの二人をメインに据えた作品です。
化物語の続編にあたるので、やはり前作視聴は前提ですので、化物語を未視聴の場合、まずはそちらから。
そして、独特の演出、雑談の物凄い割合、と言った、この特徴を面白いと思えたのなら、この作品を見ても損は無いと思います。


かれんビー7話、つきひフェニックス4話の全11話構成


かれんビーは7話と多いが、それは化物語でのヒロイン達の登場などに充てられている時間が多い為にあります。
その為、かれんビーでは会話劇に費やされる時間がつきひフェニックスと比べるとかなり多い。
よって中々話が進まず、テンポが悪いと感じる方も多いかもしれませんね。
ですが、この作品の魅力は会話劇による所が大きいと自分としては思っていますので、各ヒロインとの会話が目白押しのとても良い流れと受け取りましたね。

つきひフェニックスは、4話とかれんビーに比べると少ない話数
しかし、会話劇は勿論健在、本筋の話も個人的な意見ではありますが、つきひフェニックスの方が好きです。
まぁ、戦闘シーンには不満が残ってしまいました。
元より、化物語でもあまり絵に動きが無い演出、まぁ手抜きと言う声もよく聞かれますが……
その演出自体は、独特の特徴として受け取っているので、別に不満はありません。
化物語でもそうだったのですから、偽物語でその演出で来るのは寧ろ当然、その演出を特徴として受け止めているから偽物語も視聴したのですし
でも、やっぱり戦闘シーンはもう少し動いて欲しかったと言うのが本音でしたね。


化物語よりも映像面は洗練された印象を受け、映像面においては変わらぬ独特の演出と美しい作画に大満足
そして、エピソードが変わる度に変更されるOP
かれんビーの『marshmallow justice』
つきひフェニックスの『白金ディスコ』
疾走感溢れるアップテンポの曲と和風テイストながら耳に残る曲
どちらも、火憐と月火のキャラクターをイメージさせるにぴったりの曲でOPの映像もどちらも申し分なし。
更にひたぎの歌う「二言目」までも良曲とOPに関しては、化物語同様に大満足です。


そして、『偽物語』と言う題名だけあって、作中では偽者と言う言葉に関して、さまざまな考えが披露されていましたね。
偽物と本物、正義と悪と言った対立する立場に対しての自己の捉え方を存分に見せ合っていましたね。
暦の考えは勿論、他のキャラも偽物と本物、正義と悪と言った事柄に確固たる持論を持ち合わせていて、考えればそれだけ深まっていく様なテーマを投げかけていました。
その点においては、化物語よりもテーマ性では特化していましたね。
とは言え、完全なる答えなど存在しないようなテーマですので、爽快感はちょっと低い。
やはり主人公である暦の価値観を前面に押し出し、物語もやはりそれにある程度影響されて動くので、暦の価値観をどれだけ理解、許容できるのかはこの作品への印象を決定するに大きな要因
腑に落ちないと言う方も多々出るでしょう、これはもう本当に視聴者の性格やら考え方ってのが結構影響するようにも思えます。

やはり、結構偏っているのかな?と言った価値観を前面に出し、それを中心に動かすので、若干、疑問や違和感も多くなるでしょう。
単純に映像面と会話劇を楽しむ事に要点をおけば、化物語より向いているかもしれませんね。
両方、妹をメインに置いていますので、化物語とは違った兄妹愛と言う要素があるので、完全に化物語と同じテイストと言った感じでもない。
化物語と比べると本筋の話はクセが強い為、どうしても万人受けはしない感じは否めないですが、まぁ一度視聴して、自分の偽物と本物、正義と悪と言った考えを練ってみるのも面白いかもしれません。
自分としては、化物語から続く特徴を堪能できましたし、本筋の話でも色々と各キャラクターの持論について、考えてみたりして楽しめました。


結構な個人差が出る作品だと思うので、化物語を視聴の上、一度視聴しても損は無いと思います!!


最後に余談ですが、個人的にDVD・BDのオーディオコメンタリーが今から楽しみでならないです。


DVD・BR 第1巻(第1話・第2話) オーディオコメンタリー視聴
副音声 戦場ヶ原ひたぎ・羽川翼
裏音声 阿良々木月火・千石撫子

{netabare}さてさて自分としては、本編と同レベルで楽しみにしていたオーディオコメンタリー
今回も視聴させていただきました。
第1巻はなんとオーディオコメンタリー2本立てとあってもうそれだけで大満足でした。
副音声は戦場ヶ原ひたぎと羽川翼のお二人、化物語の第1巻のオーディオコメンタリーを演じたコンビ
ひたぎ独特の鋭利なボケと翼の的確なツッコミのコンビネーションは終始安定感抜群でした。
このお二人、第1巻の副音声を担当する割に、ひたぎは冒頭の拉致監禁、翼に関しては出番ゼロ
無論それを自虐ネタにしたり、化物語ではひたぎにはひた隠しにされていた撫子の登場シーンやらも魅力でした。
そして、この第1巻の特徴である2本立てオーディオコメンタリーに対してもひたぎが常に牽制を入れている辺りも芸が細かいなと感心しちゃいました。

裏音声は阿良々木月火と千石撫子の中2コンビ
化物語では、月火と撫子が小学生の頃に友達だとは言われていたものの実際にはこの二人の絡みはなかっただけにこの中2コンビは斬新でした。
まぁ想像に容易く終始月火の暴走気味なテンションに撫子が振り回されると言う構図
テレビ放送では流れずWeb配信となっていた次回予告までしっかりとネタに入れてくる芸の細かさは裏音声でも健在
ちょっと支離滅裂な感もありましたが、副音声の2人は本編での出番が無いのでこの裏音声の方がどっちかと言えば従来のオーディオコメンタリーっぽい感じではあったかもしれません。

第2巻は戦場ヶ原ひたぎと神原駿河のヴァルハラコンビ登場
化物語でのオーディオコメンタリーでは一番オーディオコメンタリーらしからぬ展開を繰り広げ、もうこのコンビではやらないとまで言っていたあのコンビ
さてヴァルハラコンビは次回のオーディオコメンタリーをどの様に仕上げてくるのかとても楽しみです。

皆さん、オーディオコメンタリーでも会話劇は健在、一見の価値ありだとおもいますのでお時間があれば是非一度視聴してみて下さい。{/netabare}


DVD・BR 第2巻(第3話・第4話・第5話) オーディオコメンタリー視聴
副音声 戦場ヶ原ひたぎ・神原駿河

{netabare}今回の第2巻では、化物語の第3巻『するがモンキー』でオーディオコメンタリーを行ったヴァルハラコンビが再び登場
今回も前回同様に本編の内容に触れずにハチャメチャなトークを繰り広げるのかと思っていましたが、思いの外に全うなオーディオコメンタリーでスタート
とは言え、画面と関係ない雑談も勿論かなりの量を組み込まれていますし、その雑談がキャラの掘り下げにもなっていてオマケ要素のオーディオコメンタリーにも関わらずレベル高いです。
第1巻から続投のひたぎ、パートナーが羽川翼から神原へと変更されているので、ひたぎがツッコミに回るパターンが増えましたね。
とは言え、ひたぎもひたぎで確りとボケて来ますので、ひたぎと神原の両者がツッコミとボケを見事にこなしていましたね。
ボケとツッコミを分業にしていた第1巻より笑いに幅があった様にも思えました。

本編では披露されていないヴァルハラコンビの様な組み合わせの会話を楽しめるのも、このオーディオコメンタリーの醍醐味ですね。
第3巻は、八九寺真宵・忍野忍の怪異コンビが担当
勿論、今まで絶対になかった組み合わせですので、どんな展開になるのかは未知数で今から楽しみです。
とは言え、ヴァルハラコンビ以上にオーディオコメンタリーとして成り立つのか疑問なところですねww

因みに第4話では、TV放送時とは違って忍が……
まぁ、本編同様に楽しめるオーディオコメンタリー、皆さん是非視聴してみてください。 {/netabare}


DVD・BR 第3巻(第6話・第7話) オーディオコメンタリー視聴
副音声 八九寺真宵 ・忍野忍

{netabare}かれんビーのラストを飾るオーディオコメンタリーは怪異コンビ改めロリコンビ
化物語ではオーディオコメンタリーを当てていない忍が今回初登場
まさか、ヴァルハラコンビを超える、想像以上にハチャメチャな展開になってしまいました。
本編では再現されることの無い二人の組み合わせわ、終始『ロリ』と言う単語を連呼すると言う前代未聞のコメンタリー
過去のオーディオコメンタリーと比べても、本編への触れなさっぷりは際立っていましたね。
序盤、八九寺のテンションに押され気味な忍も後半につれ、徐々に会話が噛み合ってくると、中々のコンビネーションを見せてくれました。
収録現場に暦がいると言う設定でそれをネタにし、暦を意識した会話運びは今までとは一味違うテイストでした。

第四巻では遂に本命、ファイヤーシスターズが登場
かれんビーにも関わらず登場しなかった火憐がどのようなオーディオコメンタリーを行うのかに注目したいところです。{/netabare}


DVD・BR 第4巻(第8話・第9話) オーディオコメンタリー視聴
副音声 阿良々木火憐・ 阿良々木月火

{netabare}物語はかれんビーからつきひフェニックスに変わり、大本命となるファイヤーシスターズによるオーディオコメンタリー
何だかんだで、この二人の会話は化物語の次回予告がほとんど、実質二人の会話はこのオーディオコメンタリーで初と言う感じですね。
第一巻での月火のピーキーさは相変わらず、ですが一巻とは違って相手は火憐、しっかりと扱いは心得ている様子
月火と火憐、どちらが暴走するでもなく終始安定した面白会話を繰り広げてくれました。
内容としては暦とファイヤーシスターズの私生活に迫る内容、仲が良くないと公言してますが、異様なまでの仲良し兄弟っぷりを見せてくれました。

第5巻では、火憐と神原のオーディオコメンタリー
この第4巻で面識を持つ事となった二人、作中ではこの二人がどんなやり取りをしたのかが明かされていませんでしたが、その辺に注目したいです。{/netabare}


DVD・BR 第5巻(第10話・第11話) オーディオコメンタリー視聴
副音声 阿良々木火憐・神原駿河

{netabare}火憐と神原、4巻で初めて面識を持った二人によるオーディオコメンタリー。
どちらも基本的には暴走しがちな二人、どうなるものかと思っていましたが神原の方が上手くバランスを取ろうと四苦八苦してましたww
前回とは違い火憐の暴走も神原を相手にしているとあり、神原を無駄に持ち上げようとする方向
まるで、神原が戦場ヶ原や阿良々木を持て囃すかのような形ですが、普段と立場が違う神原のやり難そうな感じが随所に見られました。

火憐のバカっぷりは4巻より、この5巻の方が際立っていたし、怪異である月火に対しての見解も聞けたりと、以外にこの5巻のオーディオコメンタリーは火憐のキャラをかなり深く表現できていたのではと思いました。
こう言った本編では知りえないキャラクターの本心などを語ってくれるのが最大の魅力だなと改めて感じました。{/netabare}

投稿 : 2019/08/24
♥ : 111
ネタバレ

偽ニュー隊長

★★★★★ 4.3

本物になるための戦いはまだ終わらない会話劇(84点)

全11話。
小説原作。原作未読。

個人的満足点:84点
アニメ系統:オサレ会話劇

化物語の続編、偽物語。
今回の主は、阿良々木火憐(妹上)と阿良々木月火(妹下)なのだけれども
今回はどんなオサレ会話劇を魅せてくれるのかと期待値MAXで視聴。

そして、言い忘れていたのだけれども、化物語を未視聴なんていう
ちょっと、変わったお人がいようものなら
今すぐ回れ右をして、化物語を観てほしい。

さて偽物語のできは、化物語の会話劇のクオリティを落とさずに、
エロ5割増しにしましたって感じだろうか。
エロはなんだかエロイw妙にエロイ。

ストーリーは化物語以上に薄っぺらい。
ストーリーだけに凝縮したら全部で6話もあれば終わるんじゃないかと思う。
半分は会話劇で出来ていると思ってもらって問題ないと思う。

しかし、個人的にはそんなことはどうだっていいのである。
もともと会話劇に期待をしていたのであるから。
この無駄に長い会話劇が個人的には気に入っているのである。

少々不満といえば、つきひフェニックスにて、
まだまだ面白そうな会話劇があるらしいのだが
大幅にカットされているらしいことだろうか。
ストーリーにはほとんど関係ないらしいがw

そして、そんな会話劇が本物になるための戦いはまだまだ終わらない。
そう、こいつにはキャラコメが待っている。
BDの副音声。1巻にいたっては、2種類入ってくる。
こちらも期待度MAXで待ちたいところ。
このあたりはBD視聴後に再度加筆させていただく。
一応オンエアは終わったので観終わったとはさせていただく。

兎にも角にも、会話劇がお好きなら問題ない作品。
ストーリーがとか言ってしまうと拍子抜けするのでご注意をw


と、まあ色々書いてきたが
つまり、何が言いたいかというと

キャラコメがない物語シリーズなど
どうしようもなく偽物なのだと

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以下、毎話の危険な完走・・・・感想。
くれぐれも未視聴では読まないでいただきたい。
以下の文面はどうしようもなく偽物なのでw



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{netabare}
【かれんビー其ノ壹 視聴。】
まずは、アバンからぶっ飛び展開w
待ってましたのひたぎさん。
化の雰囲気そのままに色気だけ増したんじゃね?
相変わらずのテンポよい会話の欧州・・・応酬。

そして、どきどきで迎えるOP曲。
おおお、ひたぎさんの曲じゃないですか!
ということは、2話くぎりぐらいで全員分あるのかもと
期待をふくらませてしまうのだけれども。

さて、いよいよ主役の1人、月火ちゃん登場。
しかし、妙にエロいw
けしからん厨ニ・・・否、中2。

羽川さんもちらりと出演。
撫子も登場でテンションがあがる。

そして、美味しそうな迷子発見w
まよい登場で「アリャリャギ」さん「動揺」、私の「口吻」もMAX。
噛みすぎまみたw
相変わらず、この2人のやり取りも面白い。
パンツを見せない勇気(`・ω・´)キリ

と、言っている間にスタッフロールが。
うん、いい最終回だった・・・・
ちょwClariSのEDどこいったw
そして、神原の出演はおあずけなのかw
否、もっと大事なことを忘れているだろ。
火憐の出番ねえしwwwwwwww

と、1話目からテンションMAXでお届けいたしましたm_m


来週への一言
「ナーデ・コーダ、(σ≧∀≦)σчоッ☆」


【かれんビー其ノ貳 視聴。】
アバンから火憐キター。
カッコイイ。
月火ちゃん、外見が中身を裏切っているwww
中身が外見を裏切っているんじゃないらしいw
そして、エロイ、妙にエロイ。
月火ちゃんはエロ要員なのか。

そして、火憐OPがキター。
やっと偽物語が始まった感じ。
OPも気合が入っていていいねえ。
そして、今更ながら、かれんビーのビーが蜂だと気づいた。

そして、アララギさんへ一言言っておきたいのだけれども
「火憐の造形は、ありていに言って可愛くない。むしろ格好いい。」
ではなく「可愛いくて、格好いい」であると。

話は1話の続きへと戻るのだけれども
撫子登場で多くの撫子ファンが歓喜する映像が目に浮かぶ。
しかし、この積極性はすさまじいものがあるなあ。
そして、エロイんすよ。
撫子ファンが歓喜する映像が目白押し。

やっと登場の神原。
ある意味、最凶のコンビ。
こいつらの会話のテンポはやはりやばい。
加速装置にサイボーグの返し。
そして、まっぱ。つまり、まっぱ。ようするにまっぱ。

そして、満を持して火憐ちゃん登場。
やっと本編に出てきたよ。
待ってたよ火憐ちゃん。
カッケエ。やたらカッケエ。
出番が少なくて少々残念ではあるのだけれども
これからどんどん活躍してくれることを期待しつつ

んじゃまあ、
アスタラビスター=Ξヾ(_△_*)ヾ(*´▽`)ヾ(_△_*)ヾ(*´▽`)

来週への一言
「泥棒は嘘つきのはじまり」


【かれんビー其ノ參 視聴。】
前話に引き続き神原。
真のラスボスwwwww
メタ発言キターーーーwwww

アララギさん、本命は八九寺なのかよwwww
さすがですアララギさん(・∀・)ニヤニヤ
ブレスレット、ブレスレット。

さて、OPが再びひたぎさんに!
しかもアニメは新に書き下ろし。
新房さんが対談で言っていたのだけれども
最近の視聴者は使いまわしにうるさいと。
個人的にはOPやEDぐらい使いまわしでもいいと思うのだが。
違うなら違うで嬉しいのだけれども。

しかしまあ、スイカに砂糖と千利休ネタがくるとはw

で、ようやく本編なのだけれども、やっと話が進んだ。
1話から続いていた回想がやっと終わった。
回想だということを忘れるぐらい、濃い内容ではあったがw

相変わらずのひたぎさん。
ひたぎ蕩れ。
ひたぎさんの「かっこいい」に萌えたw
アララギさんちょっとカッコイイし。
ケンシロウばりのバーンwww
安定のクオリティだった。

そして、すごいのは今回の声優4人だけw
1話6人、2話5人どんどん減ってるw
まあ、ほとんど2人で喋っていたのだけれどもw
1話からアララギさんだけでどれだけ喋っているのかw
アララギさん(神谷さん)おつかれっすw

しかし、ちょっと止め絵が多かった気がしないでもない。
これが危険の前兆ではないことを祈りたい。

そして、かれんビーなのにここまで火憐の出番がほとんどない。
火憐の出番を熱望する(`・ω・´)キリ

来週への一言
「ツンデレの最上級はデリカテッセン」


【かれんビー其ノ肆 視聴。】
冒頭から羽川キター。
ショートもなかなか(・∀・)ニヤニヤ
ベットでの魅せ方がエロイ。
偽って全体的にエロイよね。
艶かしいというか。

そして、今週こそ火憐無双かと期待していたのだけれども忍無双だった件
もう、兎に角、忍。
目もくらむような、金髪で肌が透けるように白い、
やけに古風で偉そうな喋り方をする8歳ぐらいのペタンコな女の子無双。
マーヤの声も個人的にはピタリとはまった感がある。

さらには、無駄にお風呂。何故かお風呂。つまりお風呂。
まったく、幼女は最高だぜ・・・・あれ?何か違うw
忍との掛け合いも面白れええとか思ってたら終わったw
話も少しだけ進んだが相変わらずの進行速度w
火憐の出番マダー?

来週への一言
「頑張れ紙の辞書」


【かれんビー其ノ伍 視聴】
アララギさん、冒頭からポロリフラグ立ちまくりw
いつポロリするのかwktkが止まらなかったw
そして、やってくれました、羽川さんの目の前でw

久しぶりに待ってましたの火憐OP。
やっぱりカッコイイ。
貝木 泥舟とのやり取りもなかなか格好いい。
セリフの感じで「さやか」を思い出したの「ナイショの話」

羽川さんにひとつ言わせてもらうなら、
俺にもそのチケットくださいm_m

「何でもは知らないわ、知ってることだけ」
いただきましたwww
やはりアララギさんの前だとちゃんと言ってくれるんですね(・∀・)ニヤニヤ

そしてそして、偽チチwww
偽ニュー隊長としてはふれずにはいられない。
お前のチチは偽物だ(`・ω・´)キリ
本物は羽川さんかもしれないが、俺は偽チチがいい(`・ω・´)キリ

「脱げ!」
何故そこまでなんだ。
ずばっと脱げ。

でもって、忍ちゃん何を躊躇しているのかと思いきや、そういうことかw
兄妹でそれはいかんでしょw
さてさて、来週どうなるのかな。

来週への一言
「阿良々木流拳法最終奥義『風邪』」


【かれんビー其ノ陸 視聴】
描写なしなのかあああああああああ
期待してたのにw
小説では描写あるのかな?

さて、お久しぶりに迷子登場。
毎度のセクハラに期待を膨らませていたら
ちょwwww
俺の知っているアララギさんも死んでしまったんですねw
是非セーブポイントからやり直してほしいw
しかし、あれはフリだったのかよw
もっとして欲しいとか、ここは俺が代わりに(・∀・)ニヤニヤ

そして、最後のフリは何なんだw
傾への伏線なのかな?
それとも関係ない?
すごく気になるんですけどw

続いて戦闘準備中のひたぎさんw
鉛筆すげえ。
鉛筆の動きがすごかった。
ひたぎさんとのやり取りは安定。
最後にきっちりデレる。
しかし、何故に羽川さんに頭が上がらないんだろうか?
化でそんな話あったかな?
それとも傷であるのか?
まあ、細かいことはいいやw

で、また幼女出現。
幼女もツンデレだったのかw
なかなかのツンデレw

ツンデレ好きの私にはたまらない回だった。
ところで火憐どこー?

来週への一言
「かれんビーが終わらなければ、つきひフェニックスは始まらない」


【かれんビー 其ノ漆 視聴】
冒頭からぶっとびすぎのバトル。
火憐ちゃんは普通の人間だからこんなバトルありえないのだが
なんというか迫力が伝わってきた。
まさかバトルシーンで吹くとは思わなかったのだけれどもw

そして、忍の儀式。
こ、これは!
幼女バージョンの今なら俺が代わりにその儀式を(`・ω・´)キリ

しかし、アララギさん、超カッコイイ。
俺がほれr・・・・・・・∑(゚o゚C====(__;バキッ

そして、火憐ちゃんの顔にwww
『男ナラ誰デモイイ。』
月火ちゃんまでwww
『ブラハ面倒ダラカラツケテマセン。』
なんという拘束術www
すばらしいセンスですアララギさん。

貝木との決着は意外にもあっさり。
もっとひと悶着あるのかと思っていたのだが。
それよりも、ひたぎさん今夜は私に優しくしなさいって・・・
アララギさんついに『男』になったのか?

さて、次週から「つきひフェニックス」なのではあるが
4週で終わる気がしないw
化みたいに続きはwebとかあるのかなあ?
聞いた話によると歯磨きのくだりを省けば4話に収まるかもとか。
歯磨きを省いたら暴動を起こしてやる(`・ω・´)キリ

来週への一言
「スマートフォンって名前のわりには、やつら太ったよな」


【つきひフェニックス其ノ壹 視聴。】
あーどっこい、あーよいしょ。

ん?失礼w

さて、いよいよ始まったつきひフェニックス。
まずは月火ちゃんの歌うOP曲「白金ディスコ」がプラチナかわゆい。
(この場合のプラチナはすごくってことねw)
「marshmallow justice」とは対照的なやや和風テイストの音楽に乗って、
感情がピーキーな妹のかわゆい踊りや色々な髪型が見れる。

で、本編なのだけれども、最初の字幕から突っ込ませてもらおうか(`・ω・´)キリ
アララギさん、妹達と仲が良くないとかそれはねえw
寧ろ、かなり仲がいい。
特に火憐ちゃんとの仲のよさは異常w

と、そんな仲のいい火憐ちゃんとの噂のからみがついに。
やってまいりました歯磨き。
とりあえず暴動は避けられたw
しかし、その発想は無かったw
なるほどエロイw
火憐ちゃんのうっとり顔とあえぎ声がエロイ。
歯磨きをここまでエロくするセンスに嫉妬すらおぼえるw

キタエリ談:実際にハブラシ加えてアフレコしたとかw
声優魂を見たw

そうは言っても、そこまですごくもなかった。
偽物語のこれまでの流れから言えば飛びぬけているほどでもない。
原作ファンから歯磨き歯磨きと言われていて、
かなりハードルが上がっていたのもあるかもしれないのだけれども。
それとも原作はもっとエロイのか?
このあたりは原作既読者の感想を待ちたいところ。

で、今回誰の話だったっけ?
ん~思い出せないなあ。
火憐大活躍で満足満足・・・・・

来週への一言
「世間に投じる一石、義理と人情の板ばさみ、熨斗紙をつけてください」


【つきひフェニックス 其ノ貮 視聴。】
なんとか千枚通しの刑から逃れた暦くん。
神原とのとんでも会話を繰り広げつつOPへ。

いやーこの曲大好きだわ。
プラチナ可愛い。
もはや中毒になりつつある。

で、暦くんは、ギャグパート終了の気配を感じたようではあるが、
まったく、ギャグパートの終わりが見えないと思っているのは私だけではないだろうw

ニッシッシッ。
しかし、なんだね。
無駄にエロイんだがw
とくに暦くんの手つきがいやらしい。

もしかして、前回のじゃんけんのフリはこれだったのか?
次回予告とか全然関係ないのかと思っていたが、実は伏線になってるのかな?
もう1回次回予告見直すかなあ。

しかし、火憐ちゃんの潔さがすごすぎる。
ショートの火憐ちゃんも可愛いよ(・∀・)ニヤニヤ

ん?ちょwwwwwww
キュゥべえ禁止wwwww

で、不思議な新キャラが登場。
どう話にからんでくるのかな?
怪異が見えるぽい感じだったけど。
しかし、まあ、暦くん、あなたどんだけ羽川さん好きなんだよw
今週も羽川さんにセリフいただきましたw
羽川さん、すべてを知り尽くしている、恐ろしい・・・

そして、暦くんの大本命、まよいちゃん登場。
暦くん生き生きしすぎだろw
wktkが止まらないwww
今度こそはセクハラ全開と期待していたのだけれども
忍うううううううううううう
ガッデム!

ところで、まよいとのやり取りのアドリブって原作通りなのかな?
それとも、本当のアドリブをネタにしてしまったのかな?
原作既読者の人教えて。

その後、新キャラ2登場。
最後のまよいのセリフがすてきだった。

そういえば、これ何の話だったっけ?
月火全然でてこないwww


来週への一言
「ゴールデンなのはチョコレートじゃないよな」


【つきひフェニックス 其ノ參 視聴。】
どれだけ深刻な話かと思いきや、ドーナツかよw
さすが忍w

さて、やっと月火ちゃん登場だよw
しかしまあ、なんてエロイやりとりなんだw
暦くんの暴走ぶりがひどいw
噂のおっぱいとはこれのことだったのかな?
意外とあっさりしてたなあ。
原作はもっとすごいのかな?

で、忍のテンションが素晴らしすぎる。
ドーナツでここまでテンション上がるとか可愛すぎる。

突然の貝木登場であっけに取られながらもストーリーがいよいよ核心に。
つきひフェニックスとは何かが少し分かった。
ストーリー的にはこれまでで次が一番気になる展開。

もう来週で終わりなんですかって感じ。

しかし、忍の活躍がいい感じ。
偽はやはり傷を見ていたほうが面白いのかもしれないと思う今日この頃。
やはく傷物語の映画を上映しやがれ!

来週への一言
「傷物語鋭意製作中」


【つきひフェニックス 其ノ肆 視聴。】
髪型がころころ変わるのはそういうことだったのか。
と、最初の字幕にて理解したのだけれども、
他のキャラの髪型がどう関係しているのかは、良く分からない。

で、今回はやはりストーリー重視になっているので
会話劇のパワーは抑えつつ、綺麗に閉めに来た。

暦おにいちゃんがかっこよかった。
兄妹の絆もなかなか。
最後はいい話だったなあと思わされてしまった。

まあ、これはこれでよかったのかな。

{/netabare}

投稿 : 2019/08/24
♥ : 92
ネタバレ

ひげ

★★★★★ 4.1

あとはAC待ちっすな

完結しましたけど、まぁなんというかお話自体はつまらないっすよ。
もともとだから。どうしようもない。くだらなくて面白い雑談でできた原作なんで。
勘違いしてる人が多いが化のアニメ化記念いや、メディアミックス戦略で書いてる作品のはずです。
2年前にはアニメって準備なにかしらはじめるのが普通です。
下巻ではもう明らかにアニメのことばっかかいてるしな。
ファン向けの後日談をみたいなお話を、短期間で書いた内容のため化や傷ほど面白いわけがない。
化の話を2倍以上に伸ばしているだけです。
原作読者たちのなかでは物語シリーズでブービー争いに余裕で参加するお話かと。
しかし、重要な新キャラたちが登場するのと物語がまったく進まず、終始下らない会話がつづくのが個性。むしろよく雑談で2巻埋められるわ。




{netabare}
アニメ化に際しては特にこれといった意外な、おもしろみのある見せ場がなくおわったなぁ・・。貝木のデザインがどうも気に食わないがなんかだんだん変わってるからいいや・・。
最終回を期待していた原作ファンはガッカリかもしれん。
おれもちょっと・・え?・・ですわ・・
現在活躍中のラスボスさんと、傷のキスショット以外では、阿良々木君の最強の相棒で最大の隠し玉の18歳verの忍ちゃん、
あの姿は激レア。なのにビシっとかっこいい演出もなく、うごかなすぎて棒じゃんか。戦えといってるんじゃない、かっこよく描いてあげてほしかった・・・。
手抜きだといわれても仕方ない仕上がり。でもお風呂とか歯磨きとか肝心なとこだけは抑えてあると。
結局傷物語までの場繋ぎ作品と捕らえるのが妥当か。

1話以外八九寺成分が取られたからちょっと不機嫌です。
あと忍のゴージャスなジャ-ジみたいななにか、とスニーカー姿を一番期待してたのにあのドーナッツのパーカーとミニスカはなんだ。いや、なんじゃい!!自信がない、思いつかないから逃げましたね?

個人的問題はこの有り様を見てると続編で『ハートキャッチプリキュアファン』の阿良々木がなかったことにされそうで恐ろしい。
劇伴は好きです。サントラちょっとほしい。BD買えってか・・。偽は借りるだけでいいなぁ・・。

借りてきたのでAC 

2巻がすごいwヴァルハラコンビさすが・・両名廃スペック声優さんなのでしゃべりっぱなし、ボケっぱなし。前作と同じく全然関係ない話だけで終わるwあまりのマシンガントークすぎて編集点らしき一瞬の間をみつけると安心する。どこまでがガチ収録なのかわからないけど。
ワンブレスで喋る量とペースがぱない。

AC聞くたびに先生は天才だと思う、で、これがアニメ版の本当の面白さだと思うwその場で推敲、改訂しながら収録すると聞いたが、あの一般人には無理なしゃべり、タイムとかどやって測ってるんだろうか。タイムシートたいへんなんだろうな・・

で忍ちゃんが無修正になってもう何も怖くない状態なんですけど、、突起物があるカットが・・。高齢者だからいいのか。




以下リアルタイムな覚書
__________________________________________________________

どこがおもしろいのかわからないのになぜか見入ってしまうあなたに・・

忍ちゃん回が非常に印象的なので、昔習った記憶の掘り起こしもかねて、演出についてほんのちょっとまじめに書いてみようと思います。アホなこと書いてばっかでもいいんだけど。
映像業界の人や、ディープなアニメファンからしたら基礎中の基礎なのでそういった方はまぁ笑って流してください。むしろ指摘があればお願いします。

忍ちゃん回の個人的勝手なポイントは、
・尺、やリズムの都合上、忍、暦、互いの立場の説明をかなり省いている。
・本来傷物語が先に発刊されてるため、原作どおりに展開出来ない。
・しかし偽どころか、物語シリーズすべてを通して、相当重要な回。てか偽では地味に一番重要。
・大事なシーンは舞台を観ているような真横からのカメラワークでほぼ構成されている。

映像作品すべてにおいて、基本、画面右側(上手、かみて)は強い、主役、正義、ポジティブ、安定感などを、左側(下手、しもて)は弱い者、ネガティブ、安心できない位置、しかし逆手にとって心を許せるものがいるべき位置、などを表します。

作中ではかならず暦君が右にいます。原則に照らしあわすと主様というとおり、暦が上の立場にあることを表してることになります。相手は伝説の怪異なのに。
あとは忍がロリっこでかわいい人物だから左に来るということもあてはまります。

シャンプーのシーンでもそうです。あの行為、原作では忍に服従を示す証というちゃんと意味があるのですがあえて省いています。話の意味分からなくなるからでしょう。
普通なら斜め後ろから、前からが常識なシーン(実際につかっていますが)でも真横からの視点を非常に強調しています。エロ優先ならシャワー自体が右にきてもいいんです。
そもそも建築設計的に、あの位置にシャワーがあるのは不自然です。
でもここではそっちがメインではないのでちゃんとお約束にしたがって左。
暦君があくまでも主様のようです。

先に述べた原則は、どんな映像でも当てはまり、昔から我々のDNAに刻まれているからだと持論する学者さんもいるとか。
そこまで大げさでなくても映画やアニメを何本も見てきていると勝手に学習しているんです。一見シンプルに見え、会話がよくわからない謎の二人のラヴラヴ入浴シーンでもなんか理解できるのはそのため。
蛇足ですが、実写の場合はカメラ位置やセットの都合などなど、お約束をはずさまければいけない場合があります。
朝ドラとか典型じゃないでしょうか。普通にムリなんです。
アニメでもシーンの繋がりで外したりもしますし、背景の使いまわさないかんのかな?ってのも見受けられます。
そこまで気にしない監督、演出家さんもいらっしゃるそうです。


次はお家芸の紙芝居について。
こちらはもちろん制約ある制作費の中で最高のものを作ろうと生まれた手法であると考えるのが妥当でしょう。
サブリミナル的なテロップも含め、エヴァのパクリだといわれればそれまでです・・・。

人間がトメ絵で我慢できるのは3秒くらいが限界といわれます。それどころか被写体に少しか動きがない1カットでもあまり長い時間は耐えられません。
映像における3秒ルールです。
実際に他の映像作品をみればわかると思います。
カメラが動いたり、カットが変わったりと、かならずなにかしらの映像の動きがあります。

シャフト作品ではその不快感をうまいこと逆に利用して、なにか重要な説明をするシーンであることの暗示、背景にとんでもないことが書き込んである、次にすごいシーンが来るかもしれないという期待感を煽ってきます。これが止めが多くても飽きない理由になります。嫌いな人はどうしても嫌いな理由でもあります。
エロシーンだからなめ回してってのもあるけどね・・・。
この手法はもう、絶望、まどか、化といったシャフトブランドを作ったからこそできる芸当かと思います。何本かみてると覚えてしまっていて反応してしまうんです。

この例ではけだるい雰囲気から一転、忍ちゃんが左から突然急激な速度で動き出します。見てる側はこういうのを期待してまってるわけですから・・もうパブロフの犬状態・・・。
また左から突撃してくるというのは成長、変身を表すといわれます。弱者→強者へ変わる。ということです。ここで暦の右にくれば寝首を掻いたことになるのですが、忍ちゃんはいい人なのでそんなことしません。ただのフェイントで、急停止してかわいく手錠を食べちゃうわけです。
しかし、このシーンだけで見事に忍というキャラがどんなやつなのか、言葉を使わないでシンプルに表現してます。静から動で一瞬の恐怖を視聴者に与え、かわいく鉄を食う・・。不気味です。
暦くんが原作のように忍の凄惨さw?を語らないで済みますし、印象に残ります。これで傷物語を語らないでもなんとなく忍の人物像、二人の関係が分かることにもなります。

これらを踏まえての応用編。
シャフト作品は止める代わりにこの映像の基本をかたくなに強調してきます。

たとえば、まどマギのマミさんのシーン。もうなにも怖くないポーズでは上空左向きのライオンキングな王者のポジショニング、シャルロッテに0距離でぶち込むときはまだ右に位置します。ですがなぜか不自然にティロフィナーレで左に移動します・・・。これがなにを意味するかはお察しの通り。。。。
これには大前提として右からのティロフィナーレを事前に視聴者に見せておく必要があります。
この一連の流れが本能的に視聴者に刷り込まれ、あの作品独特の不安感が発生します。すこしでも不自然なカットがあるといちいちなにかのフラグに見えるんです。
よく言われる『3話がすごい』のは厳密には不正確で、3話までの流れがすごいんです。

偽物語では第一話。いつの間にか八九寺が主役のポジショニングをぶんどります。以後物語が終わるまで右が基本。それだけでなく、隣ではなく前を歩くしあげくEDも特別仕様w。八九寺が主役の話、という解釈でもいいと思うのですが、この場合はこの八九寺との会話が非常に重要なファクターになってるよってことの主張であると感じます。それが分かるまでは1ヶ月から2ヶ月のブランクがありますし、そもそも物語シリーズのお約束を知らない人は雑談にしか見えません。そう考えると製作側はなんとか八九寺とのシーンを視聴者の頭の中に留めておいてほしいわけです。

以上ダラダラとしたつたない文章で申し訳ありませんが、こんな感じで作品を観ていただけると多少は楽しめるのかなと・・。
傷物語は劇場作品としてはちょっと膨大な分量なのであまりないと思いますが、基本はおなじようなことをしてくれるかと思います。


___________________________

シャフトの手腕が期待される作品。
国民を真のヘンタイとして目覚めさせるか否か!時期的に後日談、ファンディスクみたいな作品なので内容はない。エロしかないから注意。
原作を意識するならロリかっけー真宵ちゃんフリークの私にはバイブルになりかねない。
千枚通しもってwktk待機してます。

思い出したけど歌って踊るエンディングの公約はどうなんだろ。いまさら感があるとかいいつつ、やってくれないのか?
貝木さんのビジュアルが・・・・原作の描写と1ミクロンもあってねえww。


第一話視聴
はじまりました。ちっちゃい妹がひたすらエロかったです。
案の定、真宵ファンのロリかっけーお友達にはたまらない第一話。
安定の紙芝居っぷりと、声優の限界に挑む展開の速さ。
間のとり方はやっぱりすごい。
王者の誇りか、えらい強気でパロディ、メタ発言は原作通り。
キャッツアイのマネキンのとこオチが見えたがうまいな。
イヌカレーさん参加?なんか音楽からなにからちゃんと化のままだけど、まどマギっぽくなってます。
作画が少し変わって真宵ちゃんがくっそかわいい。
最初は穿いてたのに最後のカットあきらかに穿いてない。
一周回ってパンツを描かない勇気か!!
いきなり最終回みたいな終わり方だった。

2話視聴
とりあえず前回小さいの、今回大きいのを紹介って構成なのかな。
そんなことよりエロいね・・・駿河のほうがいいな。あのムキってるのが。髪は長くてもどちらでもいい。あのユニ上だけのエロさがやばい。
で、撫子さんおつかれさまっしたww次はACですね。BDでのDJ撫子と踊るEDに改変を期待して寝る・・。

3話
貝木さんが最初の絵とちょっと違う。さすがにあれはねーなw。声もかっこいいぜ。
ヒロインのクセに大きいほうが出てこないというのはあいからず。
OPがガハラさんの時点で妹出ないよフラグなんすけど。
やっと話が始まったわけですが・・・
のぶえもーん!マダー?

4話
忍ちゃんキマシタワー!!幼女の裸はどうでもいいが、暦キュンの股間をなぜ必要に写し続けるのか?
原作どおりなのはいいけど、まーやなのもいいけど。

5話
前回の股間はこれのためかw忘れてた。
で、カラダ拭くシーンがかなりカット、小さい妹が占拠して寝てしまったのでたしか兄の部屋にいく。あれでは連込んだみたいだ。あと裸にしなかったっけ?・・・実妹を裸にする勇気!!がさすがにないのか・・。まぁ読んだのがだいぶ昔なので忘れた。

かれんビー 終了。
前半は冷汗的な意味で笑えたが、「あべし」な挿入w、イメージ映像、劇中劇ならもっとやってほしかったわ。瞬間移動→スレッジハンマー、手を使わないならいっぱつ蹴りやってくれるとおもったに。・・叩きつけただけだと・・・。あの蹴り上げでフラグだろ・・
本音を言えば劇場ビバップみたいなのがよかったが・・そんな金も時間もねえな・・。原作にこだわるのもわかるが・せめてやるならジャッキー映画のパロにしてほしかったなぁ・・。
フランケンシュタイナーも原作準拠だっけね。

つきひフェニックス開幕
にわか和服マニアなのでくるかなぁておもったけどやっぱりきた音頭系w曲自体はいたって普通なので聴きやすい。四七抜き?と思しき和風な音と開幕の合いの手が気が抜ける・・。はぁドッコイじゃねえよ・・。まさか四七無い→死なない?w三がなくて四音があるきがするから考え過ぎか・・。それでもシ(七)がない、死なないになるな・・・。撫子と同じか。よくまぁ。。考えるわ。
待望の歯磨き回、この作品はこれだけのために存在する。
ひたすらエロかった。10分あえぐとか・・声優さん乙です・・。これでもう思い残すことはありません。あとはACでガハラさんが来るのを楽しみにしています。
下手にひねりもせず、ド直球エロだったけど背景のTVで『全力坂』が流れていたのが爆笑w

ねーさんとキメ顔の娘登場
落ちがうまかった。あそこで止めるとは。
後2話だとバトルは短めか・・。


ミスド回
畳み掛けてくるのは既読者はみんなわかってたことだろう・・。貝木との雑談楽しいのに。。カットされた。肝心のロールスの話もないままか・・。
テンポを考えるとシカタナイネ。それにしても妹のおっぱいを故意にさわる、踏みつける作品はなかなかねえな・・。

11回
19歳の忍ちゃん。原作のときはワクワクしたが、実際みるとそうでもないな・・あとかっこいいジャージ姿じゃなかったっけ。 まぁ幼女のほうがいいな。
{/netabare}

投稿 : 2019/08/24
♥ : 64
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