堀江瞬おすすめアニメランキング 12

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの堀江瞬成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年11月19日の時点で一番の堀江瞬おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

54.0 1 堀江瞬アニメランキング1位
トライナイツ(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★☆☆ 2.5 (36)
87人が棚に入れました
未来がみえないまま高校に入学した遥馬理久は、グラウンドでふと目に入った、野生の獣のような動きに目を奪われる。誰よりも高く跳び、早く駆け、トライを決める。狩矢光がプレーするのは、かつて理久が諦めたラグビーだった。粗削りな走りに、思わずアドバイスをする理久。その言葉で理久の中にあるラグビーへの熱を感じ取った光。頭脳<タクティクス>と肉体<フィジカル>、2人の出会いによって、理久の未来を新たな光が照らし始める…

声優・キャラクター
阪本奨悟、KENN、前田誠二、森嶋秀太、中島ヨシキ、佐藤拓也、福井巴也、浦田わたる、石谷春貴、堀江瞬

まー

★★☆☆☆ 2.0

どうしてこうなった

ラグビーワールドカップがあるから急遽制作することになったのでしょうか?

これほど躍動感のないスポーツアニメは昨今では珍しいくらいに動かない作画ですが、それと対照的に1話から背景だけは異様に丁寧です。フェンスの網目とか凄く綺麗に描かれてますが、その背景とキャラのマッチングの悪さといい、背景画像の上にキャラクターのレイヤーがあります!と言わんばかりの浮き具合。
男子だらけなのでイケメンアニメよりだと思いますが、距離によって身長が変わったり、ちょっと引くと誰かわからない顔だったりとまぁひどい。
アニメなのにキャラが動くというよりレイヤーのワンカットを滑り込ませる描写やひとつの動きの繰り返し、一枚の絵をカメラワーク流してるなどなど時間と予算の無さが浮き彫りです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 3

kororin

★★☆☆☆ 1.8

思いのほか・・・・・・コリャ酷い出来だ!

2019.08.09

戦略派の遥馬理久(はるま りく)と体力派(圧倒的フィジカル)の狩矢光(かりや あきら)が手を組んだ高校ラグビー・アニメ。

春先にコミックの序盤を読みましたが、悪くはないと思いました。やや期待してたのですが、2019年・夏アニメとしてラインナップされながらも7月末~8月初旬放映という出足の遅かった本作。
ラグビーWC2019日本大会に合わせて便乗人気のつもりで制作されたのでしょうが、何故遅かったのだろう?(進行がケツカッチンなのかな?)

制作は2018年から完全にオカシクなっている「GONZO」。マトモな人材が居なくなってる(かもしれない)「GONZO」。人手不足だから当然外部発注。しかし、発注先が悪かった!
制作協力は「スタジオ・セブン」。2017年頃から原作(漫画)を完全・確実に『駄ニメ』に仕上げてしまう「スタジオ・セブン」。画の描けない(動かせない)海外スタッフを使って「仕事はする」が「仕上げが物凄く悪い」あの「スタジオ・セブン」。なので、当然・・・お判りですよね?

とりあえず、第1話を見てみると、
・初めから作画崩壊
・モノスゴク雑な仕上がり
・(「叩き」が喜びそうな)悪い意味でのオモシロさ
と、言った感じ。

数えただけでも、
・安定してない線で描かれたキャラの数々
・カクカクした動きの数々、不自然な動きの数々
・キャラと建物(背景)の『比率』がオカシイ画ヅラの数々(屋上のシーンでは、高身長の光が縮んで扉より小さくなっている!)
・予算の都合か?動画が描けないのか?ラグビー・プレーは「止め画」処理ばかり
・光のシューズのアップ(靴紐止めのラインってあんなに・・・あんなに曲がってるものなの?)
・キャラの頭部(顔)と体格のアンバランス
などなどなど・・・
全12話ある今後の期待は全然もってできません。(笑)
なので1話切りとします。(今期の「魔王様!リトライ」と同等かソレ以下なので、視聴に耐えられません)

真摯に鑑賞される方々にはオススメできませんが、「変な画」をバカにして優越感に浸りたい方にはドンピシャベストなアニメ!!

(しかしラグビーする面子って「濃い顔(ブサメン?)・ゴリゴリボディ」が殆どなのに、イケメン・クールフェイスっていう新境地はちょっと違和感。
どうせやるなら「ALL OUT!!」の続きが良かったのになぁ・・・)


2019.08.12 【加筆修正】
作画崩壊と思い込んでいたラグビーシューズの「靴紐ライン」。調べてみたら・・・
メーカーの「adidas(アディダス)」製に、つま先に向かって曲がったタイプがありました。(笑)
(人体の力学的に、この方がスクラムする時、足が踏ん張りやすいのかな?)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

Dave

★★☆☆☆ 1.7

本来、世に出てはいけない作品でした

1. 企画倒れ
ラグビーワールドカップの日本開催に合わせて作ったんだろうけど、企画会議の段階でボツにすべきところ、「ラグビーイヤーだから」という特殊理由で間違って通ってしまったんでしょうね。あまりの酷さにスポンサーもロクにつかないし、「協力」しちゃった日本ラグビーフットボール協会も、なかったことにしたい黒歴史でしょう。

2. 中学生が作った紙芝居
作り始めたはいいが予算がないのか、海外発注だらけで作画の酷さは今期(2019年秋期)最低です。とにかく絵が下手くそで、キャラクターはぬぼっと棒立ち、頭の大きさはディフォルメ仕様かと疑うレベルで、80年代アニメなみの動かなさ。紙芝居かな?

3. 誰得?
そもそも、ターゲット(対象)はどの層なんでしょう?スポーツものにしては「熱さ」が全くない。スポーツものなのに努力が描かれない「俺Tsueee」モノとは斬新です。(注:斬新ではあっても適切ではない) 
みんな長髪・細身のイケメン(系)で女子向けに振ったのかと思いきや、完全に作画崩壊しているので、そちらのマーケットにも全く刺さりそうもなく。ラグビー好きの女性もたくさんいるでしょうし、こうしてワールドカップで日本チームが活躍してにわかファンだってたくさん増えたことでしょうが、別に彼女たちは【アイドル感】なんて求めてないでしょう。スカしたイケメンじゃなくて、汗と血のしたたる漢のぶつかり合いや、フェアプレーそしてスポーツマンシップの爽やかさに、老若男女、胸を熱くしたんじゃないですか?

4. 誰もラグビー観たこともやったこともなかったんだろう
せめて、ラグビーの理解が進むように初歩的なルールの解説や、どんなトレーニングを積んでいくのかなどを描ければ良かったんですけどね。番組の最後に申し訳程度に解説挟んでますが、本編に練りこんだうえで不足分を補う、くらいじゃないと焼け石に水。いきなりラグビーの試合はじめても、観客は何が起きているのかわからない。というか、制作陣も実はラグビーぜんぜん知らないのではないだろうか?「タクティクス」という単語だけが、呪詛のように主人公の口からむなしく零れます。


本物のラグビーがワールドカップで盛り上がる一方で、なんとも酷い黒歴史の幕が…4話でそっと閉じました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

72.1 2 堀江瞬アニメランキング2位
同居人はひざ、時々、頭のうえ。(TVアニメ動画)

2019年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (236)
742人が棚に入れました
他人が苦手で、人見知りの小説家・朏 素晴と人に捨てられ、過酷なノラ生活を生き抜いてきた猫。ふとしたきっかけで一人と一匹はいっしょに暮らし始めるが・・・?

声優・キャラクター
小野賢章、山崎はるか、下野紘、堀江瞬、安済知佳、中島ヨシキ、村瀬歩、津田健次郎、杉田智和、東城日沙子、豊口めぐみ、小野大輔、南條愛乃
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.8

同居人は昭和のオカン

原作未読


手っ取り早く視聴率を稼いでくれる3つの素材は「グルメ」「子供」そして「動物」なんだそうです。
翻って当方、この中で反応するのは「グルメ」のみ。幼少期から現在に至るまで犬や猫、熱帯魚含めて愛玩動物を飼いたいと思ったこともなければ、動物を見て可愛いと思ったことも記憶にございません。

あらすじ:とある事情で古家に一人住まいする青年“朏素晴(みかづきすばる)”とその素晴に拾われた野良猫“陽(はる)”のハートウォーミングな交流のお話です。
視聴動機が猫という方は多いでしょう。そこで冒頭で述べてるような殺風景な人間が楽しめるかどうかに興味があり、本作の視聴の動機ということになります。

結果、

 そこそこ良い

でした。動物案件に食指が動かない方でも楽しめると思います。


作品紹介で“すばる”は人間側の主人公、“はる”は動物側の主人公とありました。猫は猫で視聴者にだけわかるように感情を言葉に表わすので猫ちゃんの心情がわかる仕掛けです。また1話の中ですばる(人間)視点での前半パートと同シチュエーションを今度ははる(動物)視点で描く後半パートと対になっていて、互いの思いがすれ違ったり交錯したりを楽しむ構成になってます。

会話での意思疎通ができないこの両名がどう関係を築いていくのか?
お互いの共通項みたいなのがあって少しずつ共感していくことで距離を縮めていきます。共通項とは“痛み”。
{netabare}お互い大切な人(猫?)を亡くした経験があり、蓋をしててもふとした瞬間に後悔の感情が顔を出し暗い影を落とすのです。{/netabare}

すばるにしてもはるにしても同情すべき事情があり、そこに囚われて序盤はお互い前を向けません。
言葉を交わせないからこそ、ゆっくりとそれこそ全12話かけて、時には停滞しているような場面さえ大事な時間に変えながら関係を築いていくのでした。とても優しい作品です。


周囲も善意のキャラばかり。
OPEDにも優しさが溢れてます。奥華子さん作曲、南條愛乃さん作詞・歌のEDはウチの娘のお気に入り。
そうです。子どもと一緒に安心して観れるのも良いところですね。


猫ちゃんかわいい!が自分は薄めですが、傷ついた者同士の「取り戻す」物語はなかなか見どころがありました。


ただし、主人公への共感は意見が別れそうです。私の場合こんな感じ↓

■昭和のオカン“はる”
昭和初期?いや大正?のご婦人かしら。。。
食糧難を経験している世代はとにかく
「食べてるか?」
「しっかり食べるんだぞ?」
と口酸っぱく言ったものらしい。私自身も大正生まれの祖母から同じような印象を受けた一人です。
本編視聴済の方はいかにこの猫が昔ながらのオカンみたいだったかはご理解いただけることでしょう。


■“良い”ではなく“そこそこ良い”となった理由
主人公のすばるがイマイチ。
極度のアガリ症。対人関係が苦手ということですが、挨拶くらいしようや。
{netabare}三日月先生サイン会にて、目を合わせない、返事をしない、極度の対人恐怖症ぶりを発揮。作家に奇人は多かれどファンをないがしろにする作家さんは斬新でした。他人が目に入らなさすぎ(笑){/netabare}

このキャラ造形じゃないとダメだったんだろうか?このすばる。周囲の優しさに触れても反応薄いし、むしろ迷惑だぐらいで思ってるし、
普通に考えたら「お前なんか知らん」というくらいのレベルじゃなかろうかと。

本作は、幼少期からの内向的すぎる性格が土台にあり、両親との素っ気ない関係を経ての不慮の事故による追い打ちだったわけで、物語成立の条件みたいなところもあるので一概に否定できないのがつらいところです。



猫が喋るファンタジーっぷりより、周囲の人が例外なくすばるに優しいことがファンタジーと感じたため、とても惜しい作品という位置付けです。
すばるは無理せんでゆっくりでいいから傷を癒していってくれとは思います。
{netabare}第一話と最終話を見比べると彼の表情明るいですからね。{/netabare}


遅まきながら、ペットが人間にとって大事な存在たり得ることが少しばかり理解できた気がします。それが一番の収穫かも知れません。



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2019.08.30追記


視聴時期:2019年1月~2019年3月リアタイ視聴




2019.04.21 初稿
2019.08.30 修正

投稿 : 2019/11/16
♥ : 49

フィリップ

★★★★☆ 3.7

哀しみと温もりのファンタジー

アニメーション製作:ゼロジー、監督:鈴木薫、
シリーズ構成:赤尾でこ、
キャラクターデザイン、作画監督:北尾勝、
原作:みなつき、漫画:二ツ家あす

昔、実家で猫を飼っていたこともあり、
猫の登場する物語は好きだ。
小林まことの『ホワッツマイケル』や
杉作の『クロ號』は楽しく読んでいた。
大佛次郎の『猫のいる日々』も持っている。
最近はそういう作品とも縁遠くなっていたため、
懐かしい気持ちになって視聴を決めた。

両親を事故で失った小説家の朏素晴(みかづき すばる)が
両親のお墓がある場所で猫を拾って同居を始める。
人との交流が苦手な素晴が肉親を失った
同じ境遇の猫とふれ合うことで、
自分が受けていた愛情やかつての大切な日々を思い出し、
新たな道へと歩んでいく。

この作品はファンタジーの括りと言える。
素晴と猫のハルの両者の視点から物語が展開するからだ。
つまり人間と猫がそれぞれ何を考えていたのか、
どのようにすれ違っているのかが、
分かるようになっている。
ただし、リアルではなく、ファンタジー色が強い。
病気になった素晴を心配して、
ハルがエサを後回しにして素晴の元に駆け寄る描写などは、
猫を飼ったことのある人なら、
誰もが「絶対にあるわけない」と思ってしまうだろう。
猫同士や犬と会話するシーンもある。

しかし、そういうファンタジーが
この作品の最大の特徴で魅力だろう。
特に素晴とハルが分かり合えないお互いのことを
少しずつ理解して、ゆっくりと関係を育んでいくのがいい。
ハルが名前の意味を知り、優しいものに
ふれた気持ちになって心を通わせるシーンには
気持ちが揺さぶられて驚いた。

大切なものを失ってしまったとき、
たとえ、その時には感情があまり動かなかったとしても、
時が少し経ち、思い出が蘇ってきたとき、
不意に哀しみに襲われることがある。

素晴は幼年時代にそれほど友人もおらず、
本ばかりを読んでいる人生を送ってきた。
そのため、他人と心を通わせる感情が欠落している。
だが、両親が健在だったときには、
その欠落を意識しなくても、
両親からの愛情を無意識ながらも感じ、
快適に生きていくことができたのだ。

ところが、両親がいなくなると、
自分の欠落をより大きく感じてしまうことになる。
そんなときにハルに出会い、
両親がいかに自分を愛していたのかに改めて気づかされる。
ハルも姉として弟たちと暮らしていたことを思い出す。
自分たちの失ってしまった大切な者に対する気持ちを
お互いに感じ合い、人間と猫が家族になっていく。
この作品は、あまり人間と猫ということに
こだわり過ぎず、コミュニケーションのできない、
喪失感を抱えた者同士が少しずつ相手を思いやって
癒されていく話というくらいに捉えたほうが、
すんなりと観られるかもしれない。

私たちは大人になるに従って、
何もかもが永遠には続かないことを実感する。
時間が経つごとに色々なものを失い続けるからだ。
だから、心のどこかに哀しみを抱えているわけだが、
それを知るからこそ、誰かと過ごす時間が
より大切なものだと思えるのだろう。
(2019年4月6日初投稿)

※それにしてもEDの奥華子の曲は、相変わらず素晴らしい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 54

元毛玉

★★★★★ 4.3

目力の強い猫

ほとんど事前情報なしで視聴

お話のざっくり概要
主人公は小説家で人嫌いの偏屈な人みたい。
両親がなくなって天涯孤独かと思いきや
人嫌いなのに親友?(悪友?)っぽいのはいるみたい
墓参りの時にマグロを喰いあさった猫を拾って同居する事になる
って感じ

1話観た感想としては面白かったです。
Aパートは主人公視点で
Bパートは猫視点で描かれてて
対比とそれぞれの考え方の違いが面白かったw


にゃんこの名前が決まりました♪
やっぱりAパートとBパートの視点の違いの対比が面白い!
安心して観てられます。はたして主人公の人嫌いは治るのだろうか?
凄く好きな作風なので、暖かく見守りたいと思います。

Bパートがやっぱ面白いです!!!


2019.04.14 視聴完了追記

見終わって
最後まで楽しく見れました。
なんていうか、現実が仕事で忙しすぎて疲れてるので癒しを求めているのです。
そんな自分にピッタリな感じでした。

皆、いい人ばかりで心があったまる作品です。
でもごめんなさい。実は犬派なので、好きなキャラはタロウなんですw
でも飼っている犬が杉田ボイスで語り掛けてきたら、
犬を動物病院に、自分を精神科に連れてくと思いますw

癒しを求めてる人にオススメの作品です!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 41

65.1 3 堀江瞬アニメランキング3位
アイドルマスター SideM(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (88)
370人が棚に入れました
できたばかりの小さな芸能事務所「315プロダクション」。
そこにスカウトされて集まってきた男性アイドルたち。
元・弁護士、元・外科医、元・パイロット――
様々な前職を持ち、それぞれの想いを胸にアイドルに転職した彼らが、トップアイドルを目指し、夢に向かって紡ぐ新たな物語。

理由あって、アイドル!

声優・キャラクター
仲村宗悟、内田雄馬、八代拓、梅原裕一郎、堀江瞬、高塚智人、伊東健人、榎木淳弥、中島ヨシキ、千葉翔也、白井悠介、永塚拓馬、渡辺紘、山谷祥生、菊池勇成、寺島拓篤、神原大地、松岡禎丞、河西健吾、立木文彦、野上翔
ネタバレ

ゆ~ま

★★★★☆ 3.5

13話まで視聴完了しました。1クールでは足りないでしょ・・・。

アニマス視聴済。アニデレ視聴済。シン劇は円盤レンタル待ち。
原作ゲームは未プレイ。
エムステ(略称何とかならないの?)は序盤でヤメ。

アニメ放送とエムステ配信のタイミングが
あまりにも微妙すぎて・・・。絶妙ではなく微妙です。
まずはこれが感想1つ目です。

タイトルにも書きましたように、
1クールでは色々不足すぎる構成だったかと思います。
「理由あってアイドル」というキャッチフレーズなのに
その理由が意外と描写されて無いな~と。
リアル同僚と話してみて
「ツッコミ過ぎるとシリアスになりすぎるからでは?」
というコメントをもらいましたが、
確かにそれもあると思います。
が・・・やはりもう少しキャラを掘り下げて欲しかった。
これが感想2つ目です。

総じて・・・
悪くはない出来なのですが、
これと言って突き抜けてる点も無い。
繰り返し視聴したいと思えた回も多くは無いですね。
(観たいと思えるのはプロローグとSEM回位でしょうかね)

他に感じたことは採点と一緒に書き込みます。

採点-----

●物語・キャラ●
{netabare}
上にも書きましたが・・・
あくまでキャラ紹介、というかユニット紹介という側面が強い。
それぞれにキャラ設定や背景があるとは思いますが、
その辺はかなり薄目な描写だったかと。
主人公格の1人であろう輝にしてみても
実質メインと言えたのは第1話くらい?
もう1クールあれば(あるのか知らない)、
もう少し触れられるかな?と思えますが。


むしろJupiterの扱いのが目立っていたと感じましたが・・・
個人的には961proを出た後の彼らは気になってましたので
プロローグ含めて良かったとは思います。


終盤に一山作る為にとは思いますが、
薫先生周辺にトラブルを描いてましたが・・・
個人的にはこれは無いシナリオかなと感じました。
未希や未央、千早、卯月、春香みたいな
結構切迫した雰囲気にしたかった?とも思いますが
仮にも26歳でお医者様で、この展開は無いでしょう。
別にアイドルになった理由を責める気はありません。


逆に好印象だったのは元教師ユニット「S.E.M」の3人。
教職を離れて、あえて生徒を応援する立場になってみる。
そんな決断、そうそうできるものでもないですし。
(どういう経緯で315所属になったのかは気になります)
年齢を言い訳にせずに、真摯にアイドルに取り組む姿は
心に来るものがありました。

石川P、有能でした。
「W」の回での救急車シーンは
奈落落ちを連想させられて冷や冷やしましたが・・・。


ライブシーン含めて最終話全般が
アニマス・アニデレをそれぞれ意識した
そんな作りだったように感じましたが・・・
バランスとか難しいですね。
全体曲・ユニット曲満遍なく描けてましたが、
逆に言えばインパクトに欠けている、そんな感じ。

OPのカットを意図的に用いたのはアニマスから。
ユニットのライブシーンをカットしなかったのは、
アニデレからの反省点を生かした結果かな。
{/netabare}

●声優●
{netabare}
男性声優の方々には申し訳ないですが
あまり造詣が深く無く・・・。
「あ、聴いたことある声だ」→EDで確認する
そんな流れで視聴させて頂きました。
{/netabare}

●作画●
{netabare}
1クール(?)であったおかげか
作画面で大きな粗も感じませんでした。
この点は評価したいと思います(比較:アニマス、アニデレ)
{/netabare}

●音楽●
{netabare}
ユニット曲については語れるほど聴いていないです。

OP曲である「Reason!!」が良かった。
普段あまり男性ボーカル楽曲を聴かないのですが、
これは初めての時点でフルコーラス聴いてみたいと思えました。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

瀬名

★★★★☆ 4.0

食わず嫌いだった

何だか近頃アイドル系に人気があるのは知っており、何が魅力なのかさっぱりわからんと偏見にまみれ、敬遠しがちだった私を変えた作品(土下座)。

食わず嫌いも何だし、試しになんか1話くらい観てみようかなと思ったときに目についたのがこの作品だったので、視聴理由は単純でした。

1話というよりは本編の前日譚でしたが、そのメイン曲がすごくいい曲で、とても驚きました。完成度高いなぁと。
そして、2話の本編のOP曲の良さにまた惚れました。
何これ、なんかテンション上がる、これがアイドルものの良さなのか…!
と、一人納得したのを覚えてますww

サイドMは、前日譚の3人(Jupiter)以外はほとんどが元社会人です。
そんな人たちが、色々な思いを胸にアイドルを目指すというもの。

物語は、別段素晴らしいというものではなく…まぁ普通でした。
ですが、5話のS.E.Mの話と曲が大好きです。

好みがあるので、どのグループも、どの曲もドンピシャとなることはないでしょう。
2、3曲(グループ)好きだと思う曲があれば全然良い方ではないかと。

私はJupiterの曲と、OP曲、S.E.Mの曲が気に入りました。
S.E.Mの曲は、振り付けも曲もダサかっこいい感じ。
先生たちの考え方や生徒へのメッセージ性がいいなと思います。

全体的な完成度はあまり良くないかなと思ったけれど、アイドルの作品だし、曲があってこそかなと。
これで曲があまり良くなかったら、きっと今も「アイドルもの?何それ」状態だったと思います。

まぁ、いち社会人がアイドルになろう!と割と簡単に離職していたりするので、非現実感は否めませんが…w
もちろん悩みに悩んで…という人もいますが。
ゲーム原作の作品なので、物語の未熟さは多少仕方がないのかな。

私のような偏見持ちはそんなにいないかと思いますが、もし食わず嫌いなのであればちょっとだけでも観てみると感じ方が変わるかもしれません。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2
ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0

本来のターゲット層から外れた、男性視聴者目線を意識してレビューします♪

[文量→大盛り・内容→感想系]

【総括】
アイドルアニメの王道「THE IDOLM@STER」の冠がついているだけに、女性向けアニメとしては作画もよく、「アイドルもの」としてのポイントもよく押さえていました。

個人的には、男性視聴者も楽しめる作品になっていると思います。

確かに(男にとっての)萌えは皆無。でも、少年漫画だって基本的には萌えはないしね(特に昔は、硬派な漫画が多かったし)。変にホモホモさせなければ、友情とか成長とかサクセスストーリーは、男だって大好きなわけですし。

これまで(2017秋までに)視聴した男性アイドルものの中で、「男性視聴者(オッサン)にも勧められるか」という観点なら、1位かなと思います。

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
レビュタイにめある通り、あえて「男性目線」でレビューを書きたいと思う。

作画は、やはりTHE IDOLM@STER。女性向けの中では良い。前職を背負ったアイドル、しかも二十代後半という設定は、男性視聴者にも受け入れられやすいと思う。

やはり男は、「仕事の出来ない男は認めない」し、「バカで能天気なイケメン」は嫌いなわけですが、この設定ならワリとすんなり入れると思う。

皆、新人アイドルのわりに、わりと意見も言うし、自己決定もする。こだわりも強い。やはり、ある程度人生経験を踏んでいる「大人」が多いし、ほとんどが「社会人」として生きてきたからかな。基本、自己決定が出来ない男はダメだし、女々しい男、上の言うこと唯々諾々と聞いてる男は、男にもモテないしね。

あと、わりとちょくちょく酒を飲むシーンがあるのも良かった(合宿回のビールとか家飲みとか)。私がのんべいだからかもしれないが、男同士の仲の良さは、一緒に酒を飲んだ回数に比例すると思う。そういう、ノミニケーションの良い雰囲気が、所々にしっかり出ていた(流石にこれは本家THE IDOLM@STERでは出来ないw)。

また、事務局的にはJupiterがTOPで、アイドルとしてもダントツ先輩なんだけど、年齢的には結構若いから、新人だけど年上のメンバーに敬語を使うなど、敬意を払っているのは好印象。やはり、男社会は縦社会だから、礼儀は大切。

ただ、仕事を辞めた理由として、納得できない人も多くいた。

例えば「S.E.M」が高校教師を辞めた理由は、「教師の言うことを聞いていない高校生が、アイドルの言葉は受け入れたから、アイドルになって高校生に言葉を届けたい」だった。それは流石に高校生や高校教師をバカにし過ぎじゃない? 私は、自分のことなんか知らないアイドルの言葉より、いつも近くにいてくれた担任とか顧問の言葉の方がずっと心に残ってるけど。それって少数派なのかな? もしアイドルの言葉の方が心に響くなら、アイドルと高校教師の差ではなくて、単に、自身の教師としての力量の無さが原因なんだから、一教師として頑張った方が印象良かった。同じような境遇でも、「教師としても優秀で、勤務校の生徒には慕われていたが、もっとたくさん、全国の高校生に声を届けたい、教育したいから、アイドルになった」の方が納得できた(S.E.Mの空気感自体は好きでした。むしろ、出てるアイドルの中でもトップレベル。仕事を辞めた理由だけが腑に落ちなかったということ)。

それから、「W」の蒼井悠介は膝の怪我でプロサッカー選手を辞めたけど、それでアイドルになってダンスするの? ましてや、弟の享介は、いくらそのケガに負い目があるからって、辞めて良かったの、サッカー。その程度の思いでやってたの? と、思われかねない。そもそも、1度は大丈夫だという診断がくだる程度の怪我であり、入院中に多少とはいはえサッカーできるなら、多分復帰できるよ。2~3年我慢すれば。大体、18歳で試合に出られるなんて、プロでもトップレベル。確実に日本代表を目指せるよ。だから、チームも待つって。やはり、サッカー→ケガ→アイドルは無理がある。まだ、野球選手で肩肘壊したなら分かるけど。やっぱり、サッカーの方がモテるのかな(苦笑)?

他の人もそうだけど、元々の仕事でなんらかのトラブルがあってアイドルを目指すのは、やはり、「逃げた」という印象が強く、男から見て、イマイチ魅力がない。だったら、BeitやHigh×Jokerのように、商店街を盛り上げたい、バンドの延長線上、の方が真っ直ぐで応援できた。トラウマでパイロットを辞めた柏木翼は、ギリギリ同情できたけど。

「自分にはどうしようもない理由(例えば倒産)」「元々アイドルが夢にあり、仕事も好きだけど諦めきれなかった」とかの方が良かったかな。

なんなら、もっと普通に、「一攫千金」「女にモテたい」の方がリアリティがあり、男的には応援できたかも(そういう点では桜庭薫とか野心的で好きだった)。尤も、女性視聴者は敬遠するかもだけどw

色々なグループ、メンバーがいる中で、一番印象に残ったのは、「High×Joker」の「冬美 旬」。キャラデザ的にも「普通」っぽくて、うまく差別化出来ていたし、元ピアニストとしてのプライドと新たな目標であるバンドとの間で揺らめく、不安定な感情がよく表現できていたと思う。事故によりピアノは諦めざるえなかったが、だからといってピアノを嫌いにならず、いつまでも未練がましいのも良かったと思う。人間、そんなに簡単には割りきれず、大人にもなれず、もがきながら進むもんです。

そんな彼が、10話で、自分と対立していた(わけではないけど、あまりにも自分と違いすぎて、受け入れることが出来なかった)四季をキッチリ認めて、メンバー紹介したクダリは感動的で、スゲェ良かったです。

最終話は、同期の「TSUKIPRO THE ANIMATION」と同様に、合同ライブをがっつり魅せる構成。流石にTHE IDOLM@STERだけあって、しっかり表現できてたけど、もうちょい踊らせてほしかったかな。

ちなみに、今期(2017秋)は、雨後の竹の子のごとく、女性向けアニメが乱立してましたが、その中でも全体的な完成度は一番だったかなと。ただ、「各グループのキャラ立ち」という点では、「TSUKIPRO THE ANIMATION」に軍配が上がるかな。まあ、向こうは4グループ、こちらは6グループという違いはあるけれど、それ以上に、この「みんなでワチャワチャ感」が、「THE IDOLM@STER」の個性なのかなと、思ったり。


[まとめ]
○前職があるアイドルという設定
○ノミニケーションの良さ
○年功序列を意識した、礼儀正しさ
△前職を辞めた理由に納得できないキャラがいる
○冬美旬というキャラの良さ
{/netabare}


【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
0話目
Jupiterの話。この辺は、前作を観ていないと難しいかも。まあ、それが現実。つか、他の事務所やなんかから妨害がないだけ、全然マシだよね。春香、ゲスト出演(笑) ファンサービス。これ、シリーズ続けていって、春香と冬馬のスキャンダルとかやったら、どうなるんだろう? 両者のファンによる暴動かな(笑)? 個人的には応援するけどw まあ、それやったら、とりあえず伝説にはなるな(笑)

1話目
作画は、やはりTHE IDOLM@STER。女性向きの中では良い方かな? 前職を背負ったアイドル、しかも二十代後半という設定は、男性視聴者にも受け入れられやすいと思う。ん? プロデューサーって、男? ゲームでもそうなん? 女の方が(ターゲット的に)良いと思うんだけど、男と違って、嫉妬するのかな?

2話目
素人が集まって準備して事故起こしたらどうするんだと。力仕事とモギリくらいにしとけよ。ただ、ライブの準備で新人同士が仲良くなるのは良い演出だと思う。ED良いね。キャラが分かる。

3話目
ぶっちゃけ歌なんて、CD音源ならどうとでもなる。いじりたい放題だし。問題はライブだよね。口パクさせないなら、頑張らないと。いや、呑みに行けよ(苦笑) パイロットで失敗って、今、生きてるんだから、大失敗ではないと思うよ。ライブの合いの手、なぜ男の声(苦笑) 女性の声の音源(黄色い声援)支えやw ないのか(笑)? DRAMATIC STARS編は終了?

4話目
Beit編? 某国の王子って、どんな設定w 商店街VSショッピングモールは、そのまんま、息子VS父親の構造なんだね。

5話目
S.E.M編。先生辞めた理由がすごいな(汗) 私は普通に、アイドルの言葉より、先生の言葉に感動してましたよ? それって、少数派なのかな?

6話目
盲腸って、切らない方が良いらしいね、今は。古いタイプのサッカーボール(笑) 新しいグループ? 安静にしろw 検査結果が出る前にあんだけ動ければ、復帰できるよ。怪我でプロサッカー選手引退→アイドルになる→ダンス踊る。ファン、納得するか?

7話目
High×Joker編。学生バンドだけど、皆がガチの仲良しってわけじゃないのは、なんか新しい。意外と溝がある。ピアノとバイオリンの回送シーンは、なんか素敵だった。

8話目
合宿回は鉄板だが、当たり前だが、萌えないw チーム編制、ゲームっぽい(笑) あれ? お風呂シーン、ないの(笑)? 合宿回でビール呑みながら、は、男性アイドルアニメらしさだね。いや、プロサッカー選手、テーピング下手なわけないじゃん。スポーツのプロ、なめんなよ(怒)

9話目
ガンガンファンに手を出すことを公言する、ジゴロ系アイドルはダメなのかな(笑)? Jupiterの前職は、Jupiter(スパーアイドル)なんですね。巣鴨を須鴨にしなければならない理由は? あれに許可とかあんの? 後輩だけど年上ってのは、良いね。

10話目
我が校に在学中の生徒に、出演料払ってライブさせるって、問題あるのかな?ないのかな? まあ、機材とか良いの使えるのかな? 学校側の設備だけなら、普通に生徒として出れば(笑)?

11話目
金のため、ってのはイイね! 芸能界には悔しくないけど、断る仕事をこんなに詳しく説明するもんなのかな? 誠意だね。

12話目
大人だな~、良くも悪くも。これ、10代のアイドルアニメならなかなか出来ない展開だよね、闇営業受けるのもそうだし、それを止めないのもそうだし。ぶっ倒れるのは規定路線とだよね。なんて素敵なペナルティ(笑) バックグラウンドの多様さが、このアニメのオリジナリティだね。

13話目
トリはJupiterの方が良いとは思うけど。少し止め絵は多かったかな。カメラはグルグル回って良かったけど、合同ソングだけは、ツキプロが良かった印象。一人一人を書き分けていたからね、ツキプロは。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 19

58.2 4 堀江瞬アニメランキング4位
博多明太!ぴりからこちゃん(TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★☆☆ 2.9 (19)
40人が棚に入れました
ここは、博多のようで、博多でない街の、とある商店街。
今日も美味しそうな出来事が巻き起こる!?
食べ物の妖精たちの、どたばた日常劇!

声優・キャラクター
河野ひより、緒方賢一、茶風林、堀江瞬、大和田仁美、内田真礼、藤原夏海、宮田浩徳、大井麻利衣
ネタバレ

noindex

★★★☆☆ 2.9

面白いのは1、4、6話だけ

1話
アンパンマンの博多版みたいなやつ。
めんたいこ少女のぴりからこちゃんが意外とイカれた武闘派で大暴れする、あいまいみーとかてーきゅうみたいな系統のマジキチアニメだった。
作画も意外とちゃんとしている。
温泉幼精ハコネちゃん辺りは越えて欲しいと思った。

3話
1話を見た時は「ついに俺の求めていたアニメが!」と思ったのだが、2話からお子様向けの凡アニメになってしまった…1話は何だったのか?
声優は内田真礼とか中原麻衣とか一流どころを起用しているのだが…。

6話
4話のうどんの話と今回のあまおうの話は強烈w特にこっちのラストは寒気がしたw
凡回もあるんだけど意図して落差を作っているのだろうか?

12話
{netabare}はちみつ食って即治るところは{/netabare}ちょっとだけ前半までの狂気を感じた。

【総評】
6話あたりまでは狂気の深みが感じられてごく一部の界隈で絶賛されていたのだが、後半は失速して凡庸なただの幼児向けアニメに成り果てた。前半のぶっとんだノリは偶然の産物だったのだろう。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2
ネタバレ

剣道部

★★☆☆☆ 2.0

色々怒られそうですが、明太子って、白米に合う魚卵の1位っすか?

[文量→中盛り・内容→雑談系]

【総括】
アニメというか、明太子レビューに(笑)

明太子アニメというより、博多グルメアニメ。

ギャグがベースにあって、NHKで子供向けにやっててもいいような雰囲気。

ちなみに、下記レビューですが、福岡出身の方には刺されるかもしれません(笑)

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
色んなサイトで、「ご飯のお供ランキング」を見てみると、納豆、卵に並んで、明太子(タラコ)が来るんですよね、上位に。1位のサイトも多い。

みんな、そんなに明太子好きなんか、、、。

個人的には、一番旨い魚卵って、ご飯に合う魚卵って、ぶっちぎりで「イクラ醤油漬け」だと思うんですが、どうですかね(やっぱり北海道に近いからかな)?

というか、実は明太子をそのまんま食べるって、ちょっと苦手で。

いや、明太子は嫌いじゃないんですが、奇しくも、本作の1話でも述べていましたが、私の中で明太子の凄さは、「どんな料理にも合う」ってことでして。

例えば、「明太子クリームパスタ」とか、「明太子手羽先」とか。「明太子フランス(パン)」「明太子ポテサラ」「明太子餅チーズお好み焼き」「明太子卵焼き」とか、全部旨い。

というラインナップを見てもらえれば分かるんですが、邪道なんでしょうね、私の好み(明太子を卵やチーズやマヨネーズでまろやかにしたやつが好き)。だから、私にとって明太子は、「メチャ旨い調味料(ソース)」であって、そのものズバリを食う感じじゃないんすよね~。

これ、福岡出身の同期に言ったら、死ぬ程説教され、結論として、「東北の奴らは旨い明太子を食っていないからだ」と言われました。悔しくて、デパートとかでやっている「博多うまいもんフェア」的なやつにいって、「福さ屋」さんとか「やまや」さんとか「かねふく」さんのやつとか試食で食いまくってやりました。確かにそれまで食べてたやつとはひと味違い、おいしかった(個人的には「かねふく」さんが好み)のですが、やっぱり、それでもまだ、イクラの方が旨い気がして、、、(苦笑)

どうにも明太子と仲良くなりきれず、35歳になりました(笑)

閑話休題。

あっ、アニメの感想ですね。

タイトルのわりに、明太子明太子していなくて、ラーメン、もつ鍋、うどん、鯖とか、博多グルメを一通り扱っているので、飽きずに観ることができました。が、どうせだったら、もっとマニアックにして、明太子一本槍でどこまでいけるのかに挑戦してほしかったかな。せっかく、タイトルにまでしてるんだし。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12
ネタバレ

ninin

★★★☆☆ 3.0

博多の妖精

全12話(1話5分のショートアニメ)

博多みたいな場所の商店街で博多名産の妖精たち(明太子、あまおう、もつ鍋など)が繰り広げる色々な出来事を描く作品です。

子供向けの作品ような感じでした。(実際、福岡の地上波では早朝放送でしたねw)

お話に博多あるあるや名物や名産を織り交ぜているので、知っている方は面白いかもしれません。{netabare} (まさか、むっちゃん饅頭まで出てくるとは思いませんでしたw){/netabare}

最後に、ぴりからこちゃんの頭にのっている明太子役はベテラン声優の緒方賢一さん、博多弁うまかー!と思ったら福岡出身だったのですねw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 9

69.9 5 堀江瞬アニメランキング5位
デスマーチからはじまる異世界狂想曲(TVアニメ動画)

2018年冬アニメ
★★★★☆ 3.1 (626)
2903人が棚に入れました
デスマーチ真っ最中のプログラマー“サトゥー”こと鈴木一郎。仮眠を取っていたはずが、気が付くと異世界に…!?
視界の端には、仮眠前に作っていたゲームを思わせるメニュー画面。

レベル1の初期状態。ただし初心者救済策として実装したばかりの「全マップ探査」とマップ殲滅ボム「流星雨」×3付。目の前には蜥蜴人の大軍が!
助かるために「流星雨」を使用したサトゥーは、その結果レベルが310となり莫大な財宝を手に入れる―。
夢か現か、ここにサトゥーの旅が始まる!

声優・キャラクター
堀江瞬、高橋李依、河野ひより、奥野香耶、津田美波、悠木碧、早瀬莉花

ISSA

★★★☆☆ 2.3

スマホ太郎、デスマ二郎、盾三郎、賢者四郎

四兄弟の次男、デスマ二郎は長男よりちょっとだけ出来がよさそうな…気もする
あくまでも幻想かもw

数話見た印象
顔がキリトです、腹違いの兄弟?
画面に表示されるステータスバーとリザルトバー…
ちっちゃいw
これがゲームだとコマンド入力間違えてイライラ、クソゲーかもw

あとは、安定のなろう系…無敵ハーレムになる予感?


視聴完了
んー完走したの不思議なぐらいつまらないw

特徴
・いつの間にかハーレムなってる
・サトゥー
・主人公の間の抜けた声(ちょっとイラっとします)
・最大特徴が特徴無いことw

物語も惰性で視聴者も惰性…そんなアニメでお勧めしません。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 22
ネタバレ

scandalsho

★★★★☆ 3.6

スマホ太郎とは雲泥の違いじゃん!

原作未読。最終話まで視聴。

【視聴前に・・・】
『異世界転生と同時に主人公最強系』といえば・・・。
個人的に高評価なのは『オーバーロード』
逆に、かなり低評価なのは『異世界スマホ』

個人的な見解ですが、『異世界転生と同時に主人公最強系』に「ハーレム要素」を”単純”に加えると失敗するんだと思う。
ハーレムラブコメが成立するためには、『主人公に対する視聴者の愛着』が必要不可欠だからだ。
『異世界スマホ』はこの部分が大きく欠けていた。
視聴者が主人公に対してどれだけ愛着を持てるか?
『主人公の苦悩や苦労を、どれだけ描かれているのか』がポイント。

さて、本作はどちらに転ぶでしょうか?

【視聴後の感想】
スマホ太郎より全然マシな作品だった。

『主人公は、外見は15歳だが中身はアラサー』という設定が生きていた。
主人公が冷静に、大人の対応に徹しているのがとても良かった。
そういえば、「オーバーロード」の主人公も社会人だった。

この作品の問題点は2点。

まずは、敵キャラが弱すぎること。(というか、主人公が強すぎ?)
バトルが全く盛り上がらない。
まあ、日常系だと思えば、面白い作品だったと思う。

あとは、OPとEDが少し残念・・・。
う~ん・・・。

【以下は、特に面白かった回・気になった回のレビュー的な「何か」です】(笑)
{netabare}
【第1話】
{netabare}30歳手前で、現実社会でそれなりに苦労している主人公。
おお、良い設定じゃない!

で、異世界転生!

えぇっ!15歳に若返った!?
『異世界スマホ』の主人公(名前忘れた)も確か15歳の高校1年生だったような・・・。{/netabare}
嫌な予感がしつつも、今のところハーレム要素ゼロ。
大丈夫。まだ見れる・・・。

【第3話まで視聴】
大丈夫だ!まだまだ全然見れる!

『主人公は、外見は15歳だが中身はアラサー』という設定が生きている。
主人公、大人の対応だ。
うん。まだまだ大丈夫だ・・・。

ただ、少しずつ{netabare}ハーレムの臭いが{/netabare}・・・。
ただし、{netabare}ゼナにとって、サトゥーは命の恩人。
リザ、タマ、ポチにとっても、サトゥーは命の恩人。
こういう、理由がはっきりしているハーレムなら、{/netabare}まだ見れる。

【第6話まで視聴】
大丈夫だ!まだまだ見れている、・・・のだが。

少しずつ粗が見えてくるなぁ!

いつまで経っても、冒険が始まらない。
未だに、仲間集め(というか、勝手に集まってくるのだが)の話ばかり・・・。
迷宮探索の話とか面白かったのに・・・。

【第9話まで視聴】
ここまでくれば大丈夫かな?
『主人公は、外見は15歳だが中身はアラサー』という設定が生きている。
主人公が冷静に、大人の対応に徹しているのが成功している。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 51

ヒロウミ

★★★☆☆ 2.1

この世に生まれし駄作は蛇足で編集が手を入れてもそれは変わらず

味無し色無し香り無しの三拍子。「なろう系」王道のオタクオ◯ニー作品ど真ん中はオマージュにもならないパクリとパクリとパクリの雨あられ。



久しぶりのworst10入りを見事に果たしました。おめでとう!
伊勢須磨並みの味の無さ。この手の作品で必要な「キャラ立ち」が全くなく、ここの掘り下げのストーリーも私ですら書けそうなレベルの浅さで良いとこ無し。
wikiには書籍化にあたりWeb版を大きく改変したとあったがアニメ化するレベルには到底思えない中身の薄っぺらさ。これてそこそこ売れてる書籍の世界ってチョロすぎるのか・・・。


止めは私の中では最低レベルな制作会社であるシルバーリンク。作画は安定しててもベースのキャラが可愛くないし類似キャラが多い作品なのに味付けが下手過ぎてどんぐりの背比べ状態。魚釣りのエサに使うエサ箱のなかで大量にうごめいている「ゴカイ」に見えた。
おっぱい付いてて主人公とセッ◯スしたがるキャラにしか見えない女の子たち。動きが可愛くないしキャラが無味なハーレム作品はまさにしょーもない「ラノベ」を絵にしたら本当にどうしようもない作品だったってことを体現したもので、ラノベで読み手の妄想補正が無いとお話になりませんね。



いつも思うんだけどラノベやマンガは幼女や少女を散々裸にするくせにセッ◯ス描写をしないのは何故なんだろうか?そういうのを上手く書ける人居ないのかね?

投稿 : 2019/11/16
♥ : 6

68.9 6 堀江瞬アニメランキング6位
十二大戦(TVアニメ動画)

2017年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (416)
1723人が棚に入れました
誇り高き十二戦士の、血戦の記憶――

十二年に一度開催される第十二回の十二大戦。
干支の名を宿す十二人の猛きせんしが互いの命と魂を賭けて戦う。
参加者は子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の十二人、異様なる戦士たち。

その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる。
どうしても叶えたいたったひとつの願い――

最期に生き残る者は誰か?
策謀と殺戮の渦巻く戦場で、流れるのは誰の涙か?
魂を揺さぶるバトルロイヤルが開戦する。

声優・キャラクター
堀江瞬、梅原裕一郎、五十嵐裕美、岡本信彦、江口拓也、鳥海浩輔、緑川光、チョー、早見沙織、佐倉綾音、西村朋紘、日笠陽子、安元洋貴
ネタバレ

Marsa

★★★★☆ 3.8

最後の最後までは楽しめたのですが、最後は「はぁ〜???」

原作未読。全12話。

12年に一度行われる、干支の十二支によるバトルロワイヤル。
生き残ったものは、一つなんでも願いが叶えられる。

設定は面白く、話の流れもスムーズで楽しめました。
十二支、それぞれが特技をもって戦うにですが、
それぞれの歴史といえば大げさになるけど、生い立ちや意図や経緯など
を背景に戦い、ちょっといい話もありました。
そして、勝者が最後に願いを。。。
{netabare} 散々悩んだ挙句にそれはないでしょう〜、結局、
考えることも、関わることも、煩わしいことから逃げて、
幸せ。とか、ちょっとないかな。{/netabare}
最後のクライマックスでがっかりしてしまいました。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 39
ネタバレ

oneandonly

★★★★☆ 3.4

理不尽な流血物は好きではないのだがね

世界観:6
ストーリー:6
リアリティ:4
キャラクター:6
情感:5
合計:27

<あらすじ>
十二年に一度開催される第十二回目の十二大戦。
干支の名を宿す十二人の猛き戦士が互いの命と魂を賭けて戦う。
その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる。
どうしても叶えたいたったひとつの願い-
最後に生き残る者は誰か?
策謀と殺戮の渦巻く戦場で、流れるのは誰の涙か?
魂を揺さぶるバトルロイヤルが開戦する。
(公式サイトより抜粋)

キャッチしている方の高評価による視聴(dアニメストア)。

バトルロイヤル物ということではFateや未来日記、邦画のバトル・ロワイヤルを見てきていますが、未来日記は中断した経緯もあり、理不尽な殺人、殺戮には抵抗があると自認しています。
なので、若干マイナス寄りの評価となっている可能性はあるのですが、登場人物の背景がしっかりと描かれるヒューマンドラマ的な面に加え、世界の暗部も描かれているため、大人向けの作風で最後まで楽しんで視聴することができました。

1クールものであることと、タイトルで連想できてしまうというところで、毎回、次はこのキャラが死ぬのだろうなと予測しながらの視聴でしたが、意外な死もあり、最後まで目が離せない展開でしたね。{netabare}(終わるまで、まさか干支の逆の順番で死んでいることに気づきませんでした。EDの登場順だとは思ったんですが)

良かったシーンは、10話でウシイが、正しいと思ったことをすることの説明。たまたま善いことをすることはない、意志でしようと思わないと正しいことはできないという意見には、重みがありました。

それから、11話のネズミの能力のネタ晴らしに、なるほどと納得できたスッキリ感が良かったです。一方、この100通りの未来を実行していずれかに確定できる能力にどのような制約・ルールがあるのかはスッキリしなかったのですが(例えば、分岐を検討できる期間を10分だけとかにしないと、検討している間にまたこの能力を使えることとなって、訳が分からなくなる。バトルロイヤルにおいて、100通り中生き残れたのが1ルートだけだったと言っているので、1日くらい使えそうなのだが、そうなると検討中にもさらに検討できるのかな)。

ツッコミをしたい点としては、トラが武術の達人になったまでは良いですが、戦争で映像にあるような弾丸の乱射を受けながら無傷というのが、リアリティ評価の下降に直結しました。服装も虎柄ビキニじゃなくて全然良いんですけど。

あと、締めは考えてみましたが、やはり腑に落ちないです。
何でも願いが叶うとなると、確かに何を願うべきか相当に悩むのは共感できるのですが、何も望まないというのはどうにも。
ネズミのような能力を持てば、他に能力を持つことは不要、面倒くさいと思ってしまうのでしょうか。
人間であればなにがしかは欲があるものだと思っているので。
不老だけとか、無限のタイムリープ能力とか、望まない死を回避するとか。それこそ、100回フラれた女の子を彼女にするとかだっていいんじゃないでしょうか。

主催者が言うように、願い事を100個にしてもらい、その最後の願い事でまた100個にしてもらえば無限に願いを叶えてもらえますしね。
と、この思考を巡らすと、何でも実質いくつでも願いを叶えることが可能ということが、人間(で良かったよね?)によってもたらされるという設定自体も、ちょっと厳しいかなと感じてしまいました。

シャリュウの策がわからず終いだったのも心残り。1人以外は全員死ぬはずの争い事をどのように死なずに済ますのか、これまで戦争や紛争を止めてきたとされるこのキャラクターの存在と真価が問われる部分なので、早く死んでしまったのはもったいなかったです。{/netabare}

アニメに抵抗がなく、シリアス寄りのバトル(ロイヤル)好きの方向けですね。

<2019.1.26追記>
世界観の評価基準の変更による調整。
何となく、中断してしまった未来日記の続きを見ようかなという気になりました。

(参考評価推移:3話3.6→4話3.7→9話3.5→10話3.7→11話3.8→12話3.6→調整3.5)
(2018.1視聴、2019.1調整)

投稿 : 2019/11/16
♥ : 32
ネタバレ

scandalsho

★★★★☆ 4.0

(良い意味で)最後まで目が離せない作品でした

「さすが!」と言うか何というか・・・。
最後まで目が離せない作品でした。

{netabare}『回想シーン=死』のパターンがひたすら続く。
ある法則に気付くと、途中で勝者が誰なのか、想像がついてしまう・・・。{/netabare}

正直、中盤で挫折しそうになりました(笑)
でも、挫折しなくて良かった!

最終話。思わぬ展開が・・・。
まさか、{netabare}たった一つの願い事が特に無かった{/netabare}者が勝ち残るとか・・・。

たった一つの願いか・・・。自分なら何を願うかな?
色々と考えさせられる作品でした。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 57

62.9 7 堀江瞬アニメランキング7位
ナナマル サンバツ(TVアニメ動画)

2017年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (195)
657人が棚に入れました
文蔵高校、新入生歓迎会。1年生の越山識は、クイズ研究会による<新入生早押しクイズ退会>に思いがけず参加させられてしまう。
読書好きで目立つことが嫌いな識は慌てるなか、同じクラスの深見真理は、クイズの問題が読み終わる前に次々とボタンを押しては、まわりを圧倒していく。
「答えがわかってから押してたんじゃ、全然遅いのよ。早押しは0.01病の差が勝敗を分けるわ。」
そんな真理を観ているうちに、識は”クイズには答えを確定できるポイントがある”ことに気付く…。

クイズ研究会の先輩と仲間たち、圧倒的強さを誇るライバル・御来屋千智との出会い、正解した時の喜び、ボタンを押せなかった時の悔しさ…
知識だけではなく、様々なテクニックを磨いて仲間とともに勝利を目指す《競技クイズ》の世界で越山識のクイズに青春をかける日々がスタートするのだった。

キミも、クイズ王にならないか!

声優・キャラクター
堀江瞬、川島海荷、石川界人、佐藤拓也、畠中祐、松田颯水、永塚拓馬、M・A・O、八代拓、白井悠介、室元気、山谷祥生、東城日沙子、もものはるな、増田俊樹、榎木淳弥、岩瀬周平、長尾明希、羽多野渉、鈴木達央、佐倉綾音、前野智昭、岸尾だいすけ、古川慎、緑川光、桝太一
ネタバレ

fu+i

★★★★☆ 3.1

知らなかった…

クイズがカルタと同じようにこんなにも奥深いものだったとは…
高校生クイズの今の知識、学力ばかりを問う風潮、好きじゃないんだよな 知らない単語ばかり出てきて視聴者が楽しめるわけないじゃん
明良のような解答方法は、アニメ的にむしろ面白い
深見兄と笹島学人にあったことが消化不良なんで、1クールだけで続編なさそうだし、原作読むしかないのかな
1905年1月22日は、{netabare}ロシア革命の血の日曜日事件{/netabare}のあった日。これだけでも覚えたい
オープニングアニメを内容に合わせて少しずつ変えてる仕様なのね 最近、そういうのあるんかな
今は、ないけど、アーケードのAn×Anは、だいぶ課金した覚えがある マジアカは、まだ生き残ってるのか 久しぶりにやってみたいと思った

投稿 : 2019/11/16
♥ : 14

384

★★★☆☆ 3.0

伝説の棒読みヒロイン誕生!!笑

※完結したら改めて★評価と総評レビュー書き直します。

まーーーヒロインの声(川島海荷って子、声優じゃないらしい)の演技の下手さが気になって集中できんww

今からでも遅くない。作品のため、他のキャストのため、本人のためにもヒロインキャスト替えてくれ。

------------------------

観終わったので追記。

高校生クイズを題材とした、健全な青春スポ根系アニメ。
結局最後まで棒読みヒロインの破壊力がすごすぎて集中できなかった。
まあ、棒読みのお陰である意味インパクト、話題性、知名度は上がったんじゃない?笑

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

えたんだーる

★★★★☆ 3.9

これは日テレ系列での放送なのは当然だ…!(「高校生クイズ」のアニメだし…)

*2017.7.10誤字修正

マンガ原作があるらしいのですが、全く知りませんでした。最近のマンガ作品については不勉強です、すみません…。

ただ「アメリカ横断ウルトラクイズ」→「高校生クイズ」という日テレ系列での番組放送の歴史やその競技ルールを踏まえていれば、物語そのものにはすんなり入っていける感じではあります。

ということで日本テレビの戦略的番組構成を考えると、『ZIP!』でレギュラー出演している川島海荷が声優として起用されてしまったことについても「大人の事情」があるのだということは想像に難くありません。

高校生クイズ2017の予選は7/25だそうで、この作品はその盛り上げに一役買うことを期待されていると思われます。

さて肝心の本編内容ですが、基本的には主人公が所属する高校のクイズ研究会およびその対戦相手が登場人物ということになりそうです。

「アメリカ横断ウルトラクイズ」の頃からクイズ番組自体は好きで、早押しクイズに関しても勝つための方法論とかは勝手にいろいろと考えたことはありますが、実際に競技に出たことはないのでそのあたりの自分の考えの正しさの検証という意味でも、内容的にはとても興味が持てます。

マンガ原作を読むのは面倒なので、ざっとアニメ視聴させてもらおうと思います。キャストの演技とか作画とかは、内容理解の妨げにならなければまあいいや…。視聴中のレビュー更新は、よほどのことがないとしないかも。

2017.8.2追記:
ストーリー的には、まあ順調。川島海荷の演技に、やや改善の兆し。

2017.9.20追記:
全話視聴終了。各校クイズ研究会合同の例会2度目の参加を一区切りにして、無事に最終回を迎えました。本編中のクイズ出題に対して作中キャラよりも先に正解しようと反射的に考えてしまう自分がいました(その程度には、元々クイズは好きです(笑))。

マンガよりはアニメの方がクイズに関して臨場感があるので、これはアニメ化して正解だったのではないでしょうか。面白かったです。

「川原海荷問題」に関しても、最終的にはほとんど気にならなくなりました。クイズそのものが好きならかなり強くお勧めできますし、普通に高校部活物として見てもストーリーは合格点だと思います。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 35

67.2 8 堀江瞬アニメランキング8位
アンゴルモア元寇合戦記(TVアニメ動画)

2018年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (211)
652人が棚に入れました
13世紀。モンゴル帝国はその版図を東西へ一挙に拡大。
後世ノストラダムスの予言書を研究する歴史家たちはこう唱えた。
「モンゴル―それは”世界を滅ぼす大王(アンゴルモア)”の出づる地である」と―
そして、モンゴル帝国の勢力が日本へと向けられる。

1274年、文永の役。

中世日本を揺るがす大事件「元寇」を斬新な視点で描く本作は、
率土の地・対馬で、圧倒的な勢力に対し、
逃げ惑い、抗い、奮起し、立ち向かった人々の姿を描く。

全てを失い罪人となった朽井迅三郎を筆頭に、
それぞれの「一所懸命」を貫く彼らの葛藤と覚悟の戦いが幕を開ける!

声優・キャラクター
小野友樹、Lynn、小山力也、乃村健次、斎藤志郎、堀江瞬、竹内良太、小林裕介、浜田賢二、柴田秀勝、鈴木達央、立花慎之介、小野賢章、ボルケーノ太田、小松未可子、米山明日美、原奈津子、子安武人、利根健太朗、松山鷹志
ネタバレ

魂がBITCH♡

★★★★☆ 3.8

【対馬玉砕】いつの世も平和とは血で贖うものである。憲法9条信者は、古(いにしえ)の先人が残した遺訓を噛め現実を見よ!

☆作品概要
●原作:サムライエース、ComicWalker

●原作者:たかぎ七彦

●アニメーション制作
NAZ
{netabare}
監督:栗山貴行
【代表作品】
・演出
orange
Re:CREATORS
はじめてのギャル

シリーズ構成:ヤスカワショウゴ
【代表作品】
・構成
食戟のソーマ
食戟のソーマ 弐ノ皿
UQ HOLDER!!〜魔法先生ネギま!2〜
三ツ星カラーズ
博多豚骨ラーメンズ
あかねさす少女

キャラクターデザイン:小峰正頼
【代表作品】
・DRAMAtical Murder(総作画監督 共同)

キャスト(略)
{/netabare}
☆エピローグ

原作未読

アニメでは珍しい鎌倉時代劇で、元寇、対馬の戦(いくさ)をモデルにした作品。
それゆえに、独特の演出手法と合わせ、好き嫌いが分かれやすい作品である。

梓弓 手に取り持ちて 剣大刀 腰に取り佩き 
朝守り 夕の守りに 大君の 御門の守り 
我れをおきて 人はあらじと いや立て 思ひし増さる
大君の 御言のさきの 聞けば貴み 貴くしあれば
海ゆかば 水漬く屍 山ゆかば 草生す屍
大君の 辺にこそ死ねめ かへりみはせじ

『万葉集 陸奥国より金を出す詔書を寿ぐ歌一首 』より 大伴家持

『海ゆかば』あまりに有名だが、本作への想いはこの歌の「心」である「殉」に尽きる。
これ以上、多くの言葉で修飾する必要を感じない。

【物語】
本作は現実にあった「文永の役」をモデルにしたフィクションである。
従って、歴史的事実を考証する必要はさしてないことから、高麗軍の服装等設定に多少問題があってもスルーする。
また、本作の特徴だが、極めてメッセージ性が高い作品であり、濃厚な内容を1クールの枠で優れた演出と脚本で仕上げ、視聴者へしっかりと訴えており、視聴後にはしっかりと残響する。

織りなす人間ドラマ、恋愛、大義と恨、私欲の葛藤の描写と、エピソードの間合いを考えて構成も巧みであり、視聴者を飽きさせないテンポ感も俊一である。
また、ハリウッドのように、派手さや大袈裟を求める最近の一般的なアニメ演出とは距離をおき、黒澤作品に代表される日本映画独特の手法である「動より静」つまり、全体的には抑制的だが肝心なシーンではキャラの内面をしっかりと描写する、重厚な自然調和型の表現手法を採っている。

それゆえに、アニメ作品としては相対的な物足りなさもあるが、大衆に媚びるよりも、あからさまや、露骨な姿勢は控え目ながらも奥行きが広がる「わびさび」にも通じた伝統的な芸術性に重心を据えた制作姿勢を個人的に評価した。
これが、シナ人や朝鮮人が書くようなシナリオなら、あちらで盛んなステレオタイプの反日ドラマ同様B級娯楽作品に堕しただろう。

本作は日本人を一方的な善と描かず、また、侵略してくる蒙古人や高麗人も一方的な悪とは描いていない。
これが、日本映画の伝統的様式美であり、本作の脚本演出の特色である。
よって、戦闘描写も控えめであるが、同じく蒙古、高麗の残虐性も控えめとなっており、特に非戦闘員に対するレイプや住民虐殺描写は抑制されている。
これをどう受け止めるかは、黒澤世代の日本映画を鑑賞した経験値に大きく左右されるであろう。
少なくても、アニメファン受けをする手法ではないからね。

また、本作では映像に静止テクスチャーを用いて、和紙の質感を醸し出し絵巻として演出をしている。
つまり、様式美に徹底して拘っているのだが、映像としては違和感があったのは否めない。

物語の作り込みだが、源氏物語以来の我が国文学作品の王道でもあり、日本人の心にある原風景にダイレクトに訴える恋愛と悲劇の物語だ。
本作では二つの恋愛物語が進行する。

{netabare}主人公「朽井迅三郎」とヒロイン「輝日姫」、「阿無志」と「サナ」だ。
本作で私が最も胸を打たれたのは蒙古兵に刺され、海へ転落した「阿無志」を「サナ」が海中へと追いかけるシーンだ。まだ思春期を迎えたばかりの二人の淡い恋の末路は心中であることを予感させるこの演出は、見事だった。

原作を知らない私は、「輝日姫」の去就がもっとも気になった。
例えフィクション設定であっても、史的事実にはない皇族の最後は、よくよく考えて仕上げないと不味いことになるとも懸念した。
だが、杞憂で、制作スタッフは勘所は押さえていたらしい。
オチは演出として「余韻」を残したとしても、視聴する方の感性や立ち位置では、無難でつまらないオチに映るかも知れないが、我が国に於いて皇族設定の物語を制作するということは、時代の設定の如何関係なく慎重の上にも慎重を要求されるのだからね。
そして、その為に「鹿乃」を犠牲にしたのだろう…

プライベートが謎であった「朽井迅三郎」の生き様を、所謂「走馬灯」で表現した演出はお見事だ。
(それで、「迅三郎」も「輝日姫」との両思いであれば「不倫」の可能性もあるのだが、「輝日姫」の片思い設定や「迅三郎」の嫁を伏せたのが原作者やスタッフの深慮ならば、よく考えられたストーリーだ。){/netabare}
本作は1クールという尺を見事に巧く使った作品である。

我が国でバッドエンド物語に批判が多いのは、逆説的な意味でバッドエンドに対する情操が生活風習の中で刷り込まれ、深層では心に沁みながらも、表層では認めたくないとする心理に至る感受性が強い民族的特徴に所以すると、社会心理に関する論文か何かで読んだことがあるが、なる程なぁと思う。
批判をされても、記憶に残る作品とはそういうものだろう。

【メッセージ】
「物語」とは別にこの項目を立てたのは意味がある。
なぜ、この時期に、我が国が受けた最初で最後の侵略である「元寇」を背景にした本作が放送されたのかだ。
意図して放送されたとは思わないが、現在の我が国を巡る周辺国の状況を考えると偶然の一致とも思えないグッドタイミングだ。

{netabare}大陸シナの軍事的膨張、北のシンパ左翼大統領かつ反日国家の韓国が北朝鮮に媚を売る異様な展開で混迷する半島情勢、ますます好戦的になってきたプーチン率いるロシア。
このロクでもない連中が現在我が国の隣国であり、また、アメリカに叩かれて窮地に立たされている大陸シナに至っては、不満が高まり、いつ暴走するかも分からない。

現在の我が国を巡る国際情勢や地政学上、現代の「元寇危機」がかつてないほど高まっている。
北朝鮮の残虐性は周知の事実だが、韓国も民主化以前は北朝鮮とさほど変わらない民度であり、ベトナム戦争時には朝鮮人の特性である残虐性をいかんなく発揮している。
「ライダイハン」で検索してみるといい。

次はシナについてだ。
大東亜戦争時に悪名高い『戦陣訓』が公布された。
知らない方々も多いと思うから軽く説明すると、旧軍では捕虜になることを禁じ、自決を強制したのがその内容だ。
非人道的な『戦陣訓』は確かに責められても仕方がないものだが、この措置には実は立派な動機がある。

我が国は対米英戦に突入する以前からシナ大陸で戦争をしていた。
戦闘とは混沌を極めるから当然、我が軍からも捕虜が出る。
我が軍の捕虜に対して行ったシナ側の虐殺は常軌を逸脱した猟奇的なものだった。
内容はあまりに残虐で文章にすることも憚れるが、捕虜になればその身はおぞましい姿にされて殺されること軍は憚り、兵士の名誉を重んじ敵の捕虜になり残虐な殺され方をされるなら、自決を選び己の名誉を守れとしたのが『戦陣訓』の目的である。

その後に戦った米英はそれなりに捕虜虐待はあったとしても、シナのような猟奇的な虐殺はほとんど見られなかったことから、投降の自由を奪った『戦陣訓』が旧軍批判の槍玉に挙げられた経緯がある。
なお、当時の日本は捕虜に関する国際条約であるジュネーブ条約に批准をしていなかったことと、陸軍将校に対する国際法の教育が甘かったことも併記する。

シナの残虐性はその他にも「通州事件」、「文化大革命」、「天安門事件」などあげればキリがない。

最後にロシアだ。
プーチンは演説で「ロシアがない世界は不要だ。そのような世界は崩壊しても構わない。」アメリカと同等の核保有国である国の現役の大統領が真顔で述べたものだ。
これを聞いて皆様はどう思うか?
ロシアの残虐性はシナ以上かもしれない。
1945年当時の南樺太、満洲、ドイツでの所業や共産主義時代の粛清など調べれば幾らでも出るだろう。

このように、我が国の隣国はどれも国際基準で常軌を逸脱した過去(一部現在進行形)を持つ、スネに傷のある国ばかりだ。{/netabare}

《「元寇」は決して過去のものではなく、明日にでも起きても不思議ではないのが現実だ。》

本作は、北朝鮮からミサイルが飛んできても暢気な国民に重大な警告を発しているとも言える。

マトモとは言えない周辺国の侵略を受けたら、貴方の妻や子供、愛する者達がどうなるか、本作を視聴して認識を改める必要があるのではなかろうか。

【余談】
秋クール『ゴールデンカムイ』2期が始まったが、1期の制作スタジオを聞いて実は愕然とした。
そして、本作を視聴していたときにNAZは良い仕事をするな!と感じ、『ゴールデンカムイ』をNAZで制作したら、もっと良い出来になっただろうと思ったものだ。
本作の2期もだが、『ゴールデンカムイ』3期はNAZで制作をお願いしたい。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 32
ネタバレ

noindex

★★★★☆ 3.3

バトル作画も「一所懸命」して欲しかったが…

1話
元寇の話。
作画のクオリティは高く、「モノノ怪」のように画面を和紙っぽくすることで和風感を出している。剣戟の殺陣も良く出来ている。
ただ…原作は{netabare}対馬が元軍に制圧されて島の女性たちがレイプされるところまでしか進んでないんだよね。だからアニオリ展開を入れない限り、日本人としては嫌な物を見せられる結末にしかならない。{/netabare}
中国で配信して日本人が殺され犯される様子を描いて、やつらを喜ばせるための売国奴アニメなのでは?という疑いを持っている。

2話
{netabare}姫様の色仕掛けは意外と効いていてワロタ。
元軍の軍船が湾を埋め尽くすシーンは映画「硫黄島からの手紙」を思い出した。
地頭の宗助国は決して無能ではなかったがやはり衆寡敵せず。
錬度不要の山なり矢で質より量で攻め寄せる大陸の戦術や「てつはう」を確認した主人公であった。
大宰府総督の少弐景資はそんなに主人公を買ってるならもっと権限を与えりゃええのに。
三千程度の援軍でもどうにもならなそうだしそんな史実はないよね?{/netabare}
この後もずっと支那朝鮮に日本の領土が侵略され日本人が殺され犯されるのを見せられ続けるのは辛いものがあるな。蒙古軍を完全に悪役として描いているので、日本を侵略の被害者として描いてるニダ!とか言われそう(この時の敵兵は高麗人が多いがその辺はかの国に忖度して曖昧にしてるようだが)。

3話
高麗兵が棒立ちで主人公の活躍をぼーっと見てるだけwゲームの真・三国無双と同じやん。バトルも止め絵が多いし、やっぱりだめだったねKADOKAWAさん。まぁ3話で急にクオリティが落ちたから次から戻る可能性はあるのかな。
{netabare}味方の内通を読めなかった主人公もさほどの人物ではないようだ。
状況としては皆で全速力で九州に逃げるのが最善手だよね。船が足りないなら即席で筏を作るとかして。戦おうとしている時点で無能。{/netabare}

4話
作画が悪くなったのでグロ描写もチャチく感じる。
{netabare}絶望しかない状況が続いて終わりなんだろうな。{/netabare}

5話
{netabare}槍を作ってドヤ顔するのはなろう異世界ものみたいに見えてしまったw確かに槍が普及するのは室町時代なのは事実だが…。
後半の回想は史実の二月騒動か。太刀を捨ててしまうとそこで終わりだという思想には共感できる。
てつはうって実際にどう使ってたのかよく分からないらしいんだよな。
蒙古兵殺戮してTUEEEEしてるけど戦況が絶望的なのは変わらないし島外に逃げるしかないのに。{/netabare}

6話
{netabare}壇ノ浦で入水された安徳天皇が対馬でご存命されていたとか超展開すぎるだろw石田彰さんも96歳の役をやるようになったとは。{/netabare}
高麗人をクズに描いてたのはよかったが相変らず作画がしょぼい。バトルシーンが昭和アニメみたい。

7話
{netabare}義経の八艘飛びジャンプ力凄すぎw
なんか安徳天皇の勅令で逃げずに皆で最期まで戦って死ねみたいな展開にしてしまってるような。
金田城と言うのは本当にあるんだね。白村江の戦の後に作られた。
サナの声があやねるかと思ったら原奈津子か。声が似てる。{/netabare}
バトルシーンの作画のしょぼさは七星のスバルといい勝負だな…台無し。

8話
{netabare} 男衾より白石の方がよっぽど外道やろと突っ込むなど。男衾三郎は実在する絵巻物に出てくるらしいがあっけなかったな。
史実では対馬に援軍など来てないので絶望しかないね。{/netabare}

9話
{netabare}ちょっとうまくいきすぎに感じるが…この兵力差で内通者もいたら城なんかすぐ落ちるよなあ。火計が魔法みたいな扱いになってるw{/netabare}

10話
{netabare}姫様生首を処理するのこれで三度目か。もうだいぶ慣れた。
そして寝こみにキスするの二度目wえらい肉食系女子だよな。
船で逃げるのは上策なのだがもう遅すぎた。
はい援軍は来ませんでしたー史実通りです。{/netabare}

11話
{netabare}もうすぐ終わりなのでレギュラーキャラもばたばた死んでいくな。
完全包囲されていて逃げ場なんかどこにもないよなあ。{/netabare}

12話
{netabare}鹿乃がレイプされる所は原作の通りにして欲しかったなあ。まぁ原作もそんなにはっきりさせているわけではないが、女性の被害はちゃんと描くべきだろ。
朽井の妻や娘はどうなったんだろ?みんな死んだって言ってたっけ?
蒙古兵が朽井に道を開けるのはおかしいけどファンタジーやな。
最後はおれたたEND。{/netabare}
作画は最後なのでちょっと一所懸命してたw

【総評】
作品テーマは「一所懸命」。対馬の先祖伝来の土地を夷狄から守りたい島民のために、流人の主人公が武士としての意気から敢えて勝ち目の無い戦いに身を投じるという希望の無い展開になっている。{netabare}絶望的な状況の中で、主人公自身が日本側が海を越えてこの対馬に援軍を送るよりも、九州で迎え撃った方がいいに決まってると言っているように、{/netabare}本音でなく建前で行動しているので、白々しさが漂う。主人公が{netabare}負け戦でもなお戦う理由を仲間のためと言った後で、仲間が死ぬと弔い合戦ではないく己のためと言ったりするので{/netabare}ブレているようにも感じる。
ただヒロインの輝日姫の成長を{netabare}首の扱い方で見せているのは面白かった。初めて生首を渡された時は取り乱したが、三度目では当主として堂々とした態度で受け取り、弔ってやるまでになっている。{/netabare}

所々に日本史ネタを織り交ぜているので歴史好きは楽しめるが、そうでないならあまり見る価値の無い作品だと思う。歴史をなぞれば面白くなるということは全く無い。「信長の忍び」も史実そのままの部分は既視感がありすぎてつまらなく感じるし、来期の「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」についてもそれはきっと言えるだろう。
あとバトル作画が悪いのが残念。女性のキャラデザは好きなんだが。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12
ネタバレ

ぺー

★★★★☆ 3.8

歴史ものの中でも珍しい素材を使った意欲作

2018.09.28記


原作未読


歴史ものはスキ、と男の子にありがちな経緯で視聴を決めました。ありそうでなかった元寇の話です。
スキとか言いながら、TVものはNHKの大河ドラマ『北条時宗』くらいしか記憶になく、しかも観ていない。

となると押さえておきたい事前知識は、

【教科書レベル】

鎌倉時代、北条時宗政権下に元が2回攻めてきて鎌倉武士は九州で奮戦。神風が吹いて元は去っていきましたとさ。
1274年の文永の役
1281年の弘安の役


文永の役の発端である対馬と壱岐への侵攻のうち、対馬侵攻を描いた架空の物語。
ウマ娘における競馬知識と同様に、ベースとなる知識でこういったものは楽しみ方が変わってきます。
私の場合、知ってる情報と突き合わせし、「そうそう」か「違うけどまいっか」か「けしからん」を楽しむことになるでしょう。

この観点で作品全体をみると、「違うけどまいっか」とあまり気にしない結果となりました。
{netabare}・夜襲を行い進軍速度を遅くするのは戦術合理性がある。
・安徳天皇の登場にはびっくりしたが、つい数年前壇之浦を訪れたこともあってただただ感慨深いのでOK!
・防人最前線の意味で金田城を根城にする刀伊祓という設定も面白い。
・イマイチな兵として高麗兵を描いてるのは好感。ただし物語終盤でほぼ出てこなくなるが。主力なのに。
・半島含む大陸の兵って合戦時、一対一の名乗りあげってしてたっけ?
・義経流って誰から教えられたんだろう?
・多勢に無勢だから結末は推して知るべしだったが、希望の見える最終話でまあOK!
・最後のしゃべる白いサメは良く分からなかった。日本海だと“因幡の白うさぎ”に関連するかも。相関は不明。
{/netabare}


全編通して繰り返し本作が訴えてたことは

 あなたにとっての『一所懸命』とはなんぞや?

こちらを探る/明らかにする展開を見せます。
さすが鎌倉時代ってかんじですね。

譲れないもの、いわばマイルールを命を懸けて守り抜く、というテーマに共感を覚えるのであればすんなり入れると思います。
歴史ものとしてはいかんせん対馬侵攻に関する文献が少ないため、前後の文献で補完し想像しながらの鑑賞となりました。


なお物語と史実の整合性は置いといて、エンタテイメントとしてはいたって普通でした。
逃げ場のない島での撤退戦が全12話の大半を占めることになります。途中に何を挟むかが肝だったと思いますが、突拍子で変なものはありません。逆説的に言えば意外性のない展開でした。基本的に主人公朽井迅三郎の無双を堪能する作りになってます。


くすんだ色調の作画は本作独特のものでしょうか。他の多くの方のご指摘にもありました。
これまた大河『平清盛』と似たような演出ではありますね。こっちは平家ですけど。{netabare}安徳天皇も出てきたしちょうどいいか( ´艸`){/netabare}


自分はけっこう楽しめました。元寇という題材自体が珍しいためそれだけでも観る価値がありそうです。
題材に興味を持てないのであれば、背景絵を楽しんでもいいですね。





以下、ほぼ自分用の備忘録

【元寇に至るまでの経緯】
文献ベースで時系列を整理
※アニメ関係ないので畳みます。
{netabare}
1218年高麗(朝鮮半島)がモンゴルの朝貢国(準属国)になる。
1224年高麗領内でモンゴルの使者殺される。⇒激おこで国交断絶。
1231年降伏勧告。高麗王族と一党、民を放っといて江華島に逃げる。モンゴルには水軍が無い。
    ※一応、「攻めて来たら逃げてね❤」とお触れは出した。
   ↓
   強盗団、野盗団が半島に跋扈。なお3大勢力(左夜、右夜、神義)を三別抄と呼んでいる
    ※朝鮮半島の民衆がどんな悲惨な目にあったかは想像してみてね。
   ↓
   6回に渡りモンゴルが半島侵攻し制圧。なぜかモンゴルが民衆を保護する立場になる
   ↓
   民衆が今よりマシと半島を捨てモンゴル引き揚げ時についてく。その数人口600万人中60万人といわれる。
    ※彼らは「モンゴル人になっていーよ」とお墨付きを得てモンゴル人として半島南部で農業を営む 
1259年高麗がモンゴルに降伏しガチの属国となる。⇒江華島に逃げてた王族たちカムバック!

そして、
「高麗は見ての通り何もない国です。ところが海の向こうには、日本というたいへん豊かな国がありますので、どうぞそちらを攻めて下さい」
とフビライを焚きつける。by忠烈王

1271年元成立(といっても正確にはモンゴル帝国の一部。モンゴル人統治下の中国領のこと)
{/netabare}
{netabare}
かくして、「元・高麗連合軍」が攻めてきたのが1274年文永の役です。
で、この“元”が曲者でして、要はさっさとモンゴル人化した朝鮮族が大半を占めるので、ほとんど高麗に攻められたようなもんだ、というの私の解釈部分。

とその前に、「日本攻めたらえーよ」と進言したものの、返す刀で「じゃあ戦費はよろ!」と言われてしまい、忠烈王は日和ります。
日本へ降伏勧告を告げる使者の派遣をなんだかんだ理由つけて送りません。挙句フビライはchinese(国籍は元)趙良弼を使者として送る羽目になります。


前置き長くなりましたが、以下本作に関連する事柄で文献に残っているものになります。

1274年10月3日China(元)兵6千人、高麗兵2万4千人、合計3万の兵を乗せた船が、高麗の合浦を出発。
同年10月5日対馬、14日には壱岐に到着して、島民襲撃。島民は数千人と言われている。
同年10月19日元・高麗連合軍が博多湾に集結。翌20日上陸を開始。

とっとと壱岐・対馬を平定して九州に向かってるので、本作のように1週間もたなかったという時間軸も史実に近いですね。
{/netabare}
■壱岐・対馬の民衆に起こったこと ※グロ注意
{netabare}
壱岐・対馬の記録は残ってません。(私が知らないだけかもですが・・・)
ただ、九州に船団がやって来た時の日本側の記録が以下
「博多湾にやってきた元の船団は、壱岐、対馬の人々を、男女とも素裸にしたうえで、男は手に穴を開けて船縁に吊るし、女は髪の毛で船縁から吊るしてあった。」

この舷側に吊るしたという行動ですが、兵站としてという話が有力です。怖っ!
{/netabare}

ちなみに“元寇”という呼び方は明治時代からで、それまでは“蒙古襲来”と言ってました。
Chinaや朝鮮半島の「(その昔)倭寇にめっさやられたんだけど謝罪と賠償よろ」へのカウンターで「その前にお前ら襲ってきたじゃん。それこそ元寇」と言い返したのが語源。



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2019.03.09追記
《配点を修正》


男臭いOPとEDをヘビロテで聴いてたりしたので音楽を上方修正。

昨年2018年はこれまでの北緯38度線が対馬や沖縄にシフトしたことが目に見えてわかってしまった年でした。そのタイミングで本作が放送された巡り合せみたいなものを考えたいものです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 47

60.8 9 堀江瞬アニメランキング9位
12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (112)
463人が棚に入れました
大人でもなく、子供でもない、ビミョウなお年頃の小学6年生・綾瀬花日。
担任の先生のキスをクラスの男の子と偶然目撃したり、自分はまだなのに友達に先に生理が来て悩んだり。
一方、花日の友人・蒼井結衣は、自分にイジワルしてくる男の子が気になっていて……!?

声優・キャラクター
加隈亜衣、斉藤壮馬、木村珠莉、堀江瞬、牧口真幸、原紗友里、柿原徹也

ブリキ男

★★★☆☆ 2.2

12歳じゃなくて21歳じゃないの? それでもヤダ。

3話まで見て、気持ち悪いと思いつつ即断に近い形で断念しました。まるでホストみたいに女子に気遣いが出来る小学生男子なんて現実にいるんでしょうか? 作中に登場する男子も女子も好きになれず、特に男子については女性視点からの理想像でしかない様に思えました。

携帯ゲーム機で遊んだり、カードゲームに興じたり、遊ぶツールは違えども、大まかな印象としては、自分が子供だった時となんら変わり無い純粋さを今の子供達も持っていると私は思ってます。(私はそういう年代の子供達と実際に会話した事があるし、長く関わった事もあります。)いつの時代でも女子に優しい男子はいると思いますが、優斗の様に気色が悪い程に年齢にそぐわぬ、小学生にして世間慣れした中年男性の様な振る舞いを見せる男子は大人の創作物であり、フランケンシュタインの怪物の如き歪(いびつ)さを持っている様に思ってしまいます。(性別を逆転してもそんなキャラは好きになれません。)

男性が男性的な強さと頑固さを持つ女性キャラを好むのと同様に、女性が女性的な優しさや気遣いの出来る男性キャラを好むのはありがちな傾向ですが、両者に共通するのは、異質な相手を見るのではなく、あくまでも自分のそうあって欲しいと願う姿、理想像を見ている点に有ります。女性的な気質の男性や逆に男性的な気質の女性も現実にはいますので、その場合は先に述べた理想像が逆転する場合もあり得ます。そんな自分の理想を投影した様なキャラを見た時、つい心地良く思ってしまうのは、性別の反転した自分の鏡像を見て、本来異質なものであるはずの異性に対して、仮初めの親近感を得て安心しているだけなのかも知れません。

キャラに理想像を演じさせる場合、色々な方法が有りますが、最初からファンタジーと銘打つのが最も無難な方法である様に思われます。王子様や別世界の住人ならば、どんな無茶な理想像でも許容できる器がある様に見えるからです。

この作品に私が違和感を抱くのは「12歳。」というタイトルが示す様に、あたかもリアルな12歳の少年少女が描かれている様に錯覚させようとする意図が見え透いているからだと思います。

私達の住む現実の世界とアニメ内で描かれる世界を混同してしまう大人はまずいないと思いますが、一方でその境界があいまいな子供にとっては危険かもしれません。「12歳。」のアニメは深夜枠で放送されていますが、原作は「ちゃお」という低年齢向けの少女漫画雑誌に連載中との事、子供たちに過度な憧れを抱かせ、現実で失望させるのは非常に残酷な行為と思われます。

何となく、低年齢でのゆきすぎた恋愛を推奨する汚い感じの大人の思惑が見え隠れする様な作風でしたが、大人の女性ならファンタジーとして安全に楽しむ事が出来るのかも知れません。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 17
ネタバレ

剣道部

★☆☆☆☆ 1.0

いや~、自分的に、12歳は完璧に子供なんですが……

[文量→小盛り・内容→雑談系]

【総括】
「なんだチミはってか? ええ、そうです! 私が偏見まみれの頭の固い古いタイプのオジサンです!」


一言。「マトモなおっさんがマトモに観るアニメじゃない」


多分、「小学生にとっては、恋愛アニメ」「大人にとっては、ギャグアニメ」くらいの見方がちょうど良いのかな?

《以下ネタバレ》

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
自分の中の何かが、視聴に激しくブレーキをかけていました(苦笑)

小学生が人を好きになるのは、8割以上の人は外見でだと思ってます、特に男子は(偏見)。あんな素敵な男子小学生がいたら、私は友達になりたくないし、あんな頭沸いてる女子は好きにならない。あと、あのクラスは学担が無能すぎ。

……あ~、小学校の時に帰り道でやってた、スパロボしりとり(スパロボに出てくる作品の機体名やキャラ、声優さん、スタッフ縛りのしりとり)は楽しかったな~……(遠い目)。
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 25

前原由羽

★★★★☆ 4.0

「12歳」を知らない大人たちへ...

12歳は大人でも子どもでもない特別な時期...
主人公格の2人、花日と結衣を追いかけて2人が大人への階段を登る姿を見届ける物語です。第1話で彼氏が出来て、ひたすら大人の彼氏に守ってもらうのが花日サイド、第2話で彼氏が出来て、子どもの彼氏に「好き」の気持ちが伝わらないままぎくしゃくしてるのが結衣サイドです。詳しいあらすじは他のレビューワー方が丁寧に書かれていますので割愛します☆

この作品が面白いのは主人公2人が中間の位置にいるのに対して、子どもサイドに桧山やエイコー、大人サイドに高尾や心愛やまりんがいること。エイコー筆頭の幼稚な行為だけでなく、心愛の嫉妬深さやまりんの怪しげな恋愛作戦とかを見ていると、花日たちは子どものままでいるのは嫌だけど、「大人になる」っていうのが必ずしも良いとは限らないと感じてるんだよね...
彼女たちの恋愛事情と一緒に描写されているのがいじめです。子どもサイド、大人サイドで陰湿さの度合いが全然違い、前者がほぼちょっかいやからかいから来ている一方で、後者は明らかに怒りや妬みから来ています。いじめの解決策とかの話は出てこないですが、いじめる人たちの心理の方に着目してなんとな~く伝わるようにしているのかな...

私が「12歳」というタイトルを見たとき、私が10年まえの12歳の時と、今の12歳が全然違うから、そのジェネレーションギャップを感じてもらうという内容かと思っていたのですが、最新話を見る限りでは私が12歳の時とあんまり変わんないですね(笑)極めて現実世界での出来事のやりとりが多く、プロフや日記とか出てくると、花日が私くらいの年齢かそれより上の時に彼女の12歳を振り返ったのかなと感じちゃいました!!
12歳の本来のテーマはこれだけではないはず。12歳のシリーズがヒットすれば、おそらく花日たち以外の12歳のエピソードを持つ少女たちが登場すると思ってます。その子たちが描く12歳が私たちの知らない今のトレンドの「12歳」であり、いじめや貧困といった大人たちの知らない世界について、問題提起をしていくのだろうと期待してます!

投稿 : 2019/11/16
♥ : 7

62.8 10 堀江瞬アニメランキング10位
アイカツスターズ!(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (38)
172人が棚に入れました
『アイカツスターズ!』では、新たな主人公・虹野ゆめをはじめとするフレッシュなアイドルが、四ツ星学園へ入学するところから物語がスタート。アイカツ界で大活躍する4人のトップスター・S4を目標に、新たなアイドル活動に励んでいく。

声優・キャラクター
富田美憂、朝井彩加、山口愛、村上奈津実、津田美波、諸星すみれ、田所あずさ、大橋彩香

馴鹿R

★★★☆☆ 3.0

エルザ様が圧倒的すぎる。

55話良すぎた。
エルザ様尊すぎてやばい、エルザサイズとかいうネーミングセンスもやばい。
opの終わりのエルザ様が翼広げるシーンのテテテテーテテ-テッテッテテテテーテテッテッテーのところが癖になってきたしどうしよ?
何よりもライブ、今回のライブやばすぎんよ、エルザ様、キャラと違くないっすか!?と思ったのもつかの間、さすがパーフェクトアイドル、個性を消した上で滲み出る個性こそとか言って基礎的な事しっかりやらせて、自ら滲み出る圧倒的セクシーさだけじゃなくて他の武器、圧倒的可愛さ見せつけれるエルザ様素敵。笑顔で腕フリフリまじスコ
みくるが美月に合わせるの神だったけど、圧倒的セクシーさを持つ美月がみくるに合わせるのはセクシーさがほかの要素より突出しすぎていて少し違和感があった。

だけど今回圧倒的セクシーさを持つエルザ様でもきららに合わせることになんの違和感も感じなかった。だからといって美月にセクシーさが劣るわけでなく、エルザ様を構成するセクシー以外の要素が総じて高いために他の曲にも対応可能なのだと思う。
自分の中でのアイカツランキングが
星宮いちご>大空あかり>エルザ様>美月になった。


下でボロクソ書いたことに謝罪
衣装メチャいい、やっぱり翼って大事だね。
小春ちゃんいらない子とか言ってごめんなさい。
ここからのスターズめちゃくちゃ期待してます(V)(*'ω'*)(V)

50話までの感想
アイカツよりもいいところ
キャラデザ
キャラデザに関しては時間が経てば勝手に流行変わってレベルも上がっていくから良くなっていて当然なので言及はしない。
男キャラの早期登場
男キャラに関しては高評価、恋愛対象に入りうる異性を登場させることで前作よりも主人公の感情の幅、ストーリーの幅が広がり、ライブバトル以外でのドキドキ度が高まった。

前作よりも劣る点

少ない
毎回同じ曲のバトルで退屈だった
衣装
少ない
s4までも同じ衣装ばかりで退屈な上曲も上記の通りで、ライブ全体がつまらない
学園長
何がしたいのかわからない
回想本気でやってでももうちょっとまともな解説欲しかった、映画のラストの台詞もわけわからん
小春
展開と主人公スランプのきっかけづくりのためだけの存在、いらなかった。


総評価
アイカツが好きで期待して見てきたが、正直つまらなかった。特にライブシーンが糞、アイカツでは新衣装や新曲の追加の度にライブでのドキドキが止まらなかったし、特にコンセプト衣装の個々に特化しつつも共通点のあった衣装は複数ライブでの盛り上がりをひきたたせていたが、スターズにはそれがない。ゆめとローラ、s4が揃っていててもライブ衣装にまとまりがなく、イマイチ一体感がなくライブシーンを楽しめず残念。あと幹部の扱いが雑、ホントただの秘書、アイカツでは出すアイドルにはちゃんと輝けるライブがあったのに、
あの程度の扱いなら出す必要なかった。



映画もメインのスターズよりも、アイカツの方が興奮した

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

シャベール大佐

★★★★☆ 3.9

方向性にやや迷いが感じられた、シリーズ第2作目

女児向けアイドルアニメのシリーズ第2作目。全100話。
3年半続いた前作の後継作品ですが、キャラや舞台設定は一新しており、この作品から観ても全く問題ありません。
毎回オープニングに主人公の挨拶風の語り、CM前後のアイキャッチ、カードを使ってドレスメイクするアイカツシステム、3DCGによるステージシーンなど、作品の基本的な作りは前作のスタイルを踏襲しています。キャラデザは少し変わったものの、背景画は前作と同じ雰囲気なので、アイカツシリーズとしての違和感はありませんでした。
ストーリーは、第1部(前半50話)では、アイドル学校・四ツ星学園に入学した主人公・虹野ゆめが、仲間と切磋琢磨しながら学園のトップアイドルを目指すという王道の流れ。前作と大きく違う点として、四ツ星学園では各アイドルが目指す方向性によって歌組、劇組、舞組、美組という4つのクラスに分かれており、その各クラスのトップ4人がアイドルユニット「S4」となるという設定があります。最初は深く考えずになかなか面白そうな設定だなと思ったのですが、観続けていくと、実は結構これが物語の足枷になってしまったような印象でした。主人公世代の主要なキャラは、虹野ゆめ、桜庭ローラ、七倉小春、早乙女あこ、香澄真昼の5人ですが、それが4つのクラスに分かれてしまうので、全員が直接のライバルというわけではなくなってしまいます。また彼女らが目標とする先輩も合計4人もいるわけで、全キャラが1つしかない頂点の椅子を目指すというシンプルな物語に比べると、ストーリーの盛り上がりの度合いでは、かなり落ちるという感じは否めませんでした。また、前作のように、頂点に立てるアイドルが1人だけならば、それ以外のキャラは全員涙を呑むわけで、負けてしまうキャラがいても個々のダメージはそれほど大きいとは感じなかったのですが、今作のように頂点が複数あって、負けてしまうキャラのほうが少数となると、その不遇感はちょっと気になってしまいました。
一方、本筋に直接関係のない、個別キャラ回などには良いエピソードもあって、特に香澄真昼、二階堂ゆず、白銀リリィあたりを中心に描く回は面白い話が多かったと思います。
第2部「星のツバサ」(後半50話)では、巨大な豪華客船を校舎にして世界中の有能なアイドルを集めるアイドル学園・ヴィーナスアークが登場、それを率いる世界最高のアイドル「パーフェクトエルザ」ことエルザ・フォルテやその仲間たちと、四ツ星学園のアイドルたちが競い合っていくお話になります。こちらも個別のエピソードには良い話もあったけれど、本筋の面白さはそこそこといった感じでした。
キャラについては、アイドルたちは全体的に悪くなかったです。ただ、主人公が超えるべき目標となる白鳥ひめは重要ポジションのキャラにしてやや影が薄かったですし、最初は何か謎を秘めてそうだった学園長の諸星ヒカルはいつの間にかキャラが変わってしまい、歌組担任のアンナ先生はキャラの魅力で前作のジョニー先生に遠く及ばずという感じだったりと、要所でいろいろと惜しい部分はありました。
音楽は、OPが全5曲、EDが全4曲ありましたが、どれも悪くなかったです。特に、OPではMUSIC of DREAM!!!、EDではSo Beautiful Storyが好みでした。挿入曲では、香澄夜空の未来トランジット、香澄姉妹のSummer Tears Diaryがとても良かったと思います。
ステージシーンについては、前作の終盤には映像の完成度が非常に高くなっていたので、そのままの流れで楽しめるかと思っていたら、それまで外注(サムライピクチャーズ)だったCG製作が今作から自社グループ(サンライズD.I.Dスタジオ)に変更になり、作品開始時点ではクオリティがやや落ちたような印象でした。途中からはかなり良くなりましたが、それでも前作ほど魅力のあるステージシーンは少なかったように思います。
声は、二階堂ゆず役の田所あずさ、白銀リリィ役の上田麗奈が良かったです。
最後まで観終わって振り返ると、序盤の段階では、前作より少しシリアスな展開も視野に入れているような描写が所々であったのですが、途中から軌道修正して前作の安心路線に戻したような印象で、方向性にやや迷いがあったのかなと感じました。数年で視聴者がごっそり入れ替わる子供向け作品なので、無理に新しい要素を加えなくても良かったような気もします。また4月からはシリーズ第3作のアイカツフレンズ!が放送されるので、引き続き楽しみたいです。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 8

おきらく

★★★★☆ 3.9

見るのを途中でやめましたが、30話以降から視聴を再開

ストリーの質は、まだら状でしょうか、おもしろい回とつまらない回との差が激しいです。

よく比較されるのが、前作「アイカツ!」シリーズですが、何でこんなにも世界観を変えたのか理解できません。アイカツという名前をおいているけど、アイカツのようでアイカツではないと思います。

キャラクターが少なくなった。
アイカツ!では逆にアイドルキャラが多すぎて収集が効かなくなる危険性があったためにリセットしたのでしょうか。

キャラの使い分けが上手い。
早乙女あこというキャラが、コメディな雰囲気を作り上げているので、極端にシリアスな雰囲気へと至らせないです。かといって、某女児向け「○リ○ラ」みたいにギャクだらけで、かえってシラケてしまうような雰囲気にではないのが救いです。あまりにもシラケる逆ばかり見させられると、途中でやめてしまいうからです。途中で見るのをやめたら、評価しようがないです。

七倉小春というキャラを上手に使った話しが、心が温まる30話。イタリアにいくということで、虹野ゆめがお別れ会をおこなったことです。

とにかく個性的なアイドルキャラをバランスよく使い分けて、上手にストーリーを作り上げていくところは評価するべきではないかと思います。

ただ欠点は、中毒性があるほどの名曲が、あまりないことでしょうか。
ステージの曲(挿入歌)の質が落ちたような気もするのですが、今の子供たちの好みに合わせた感じなんでしょうか。その辺が良くわかりません。

で、諸星学園長は何をしたいのか、イマイチ把握できないところ。
最初はダークな雰囲気でしたが、今じゃ性格が丸くなって善玉キャラになりました。最初は虹野ゆめをアイドルにさせない悪玉キャラだと思いました。あとは白鳥ひめちゃんも、見た目が善良そうでも、実は性格が悪く、虹野ゆめのアイドルへの道を閉ざす意地が悪い悪玉キャラではないかとさえ考えたことがありました。スターズ・シリーズで、ドロドロした展開へと至ると期待したけど、前作「アイカツ」と同じ路線へと至ったのは、保守化と安定化路線、冒険せず慎重になって安全な道へと至ったわけでしょうか。

ただ前作「アイカツ」が良かった分、比較されてしまい、厳しく見られ、途中で断念した人も多いので、その辺が少し残念な気もします。

2期からは、カオスの始まりなのか?期待通りなのか。バンダイの営業や企画者たちが、どう動くか?エルザというキャラ達による対立で、これからおもしろくなりそうな雰囲気がします。ちょっとシリアスな雰囲気になれば最高なんですが・・・。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 0

60.1 11 堀江瞬アニメランキング11位
なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (33)
111人が棚に入れました
釈迦如来の使命を受け、現世に降臨した帝釈天と梵天。その使命とは、煩悩の化身・マーラから人々を守ることだった!彼らは釈迦如来率いる十三尊の仏たちと共に梵納寺で共同生活を始める。顔を合わせては反発しあってばかりの帝釈天と梵天。過去に起きた「ある事件」のせいで二人の間には大きな溝が生まれている。煩悩から人々を救おうと奮闘する二大護法善神の帝釈天と梵天。そして、己の道を突き進む阿修羅の物語が今始まる!

声優・キャラクター
水中雅章、前野智昭、柿原徹也、小林裕介、平川大輔、森久保祥太郎、松岡禎丞、木島隆一、堀江瞬、八代拓、村瀬歩、内田雄馬、天﨑滉平、谷山紀章、河西健吾、山下大輝、鈴木達央、大塚剛央

taijyu

★★★☆☆ 3.0

女性向け。案外悪くはなかったですが

仏様擬人化…いや仏は元々人型なので擬人化という言い方は変ですが。
女性向けなので普通に対象外ですね。ただ見た印象は決して悪くもなかったです。
仏は煩悩を消せるけど、人間は全員煩悩を抱えながらいきているから全員消してもキリがないし仕方がない、みたいなのはその通りかと。
キャラたちはそれなりに格好いいのでは。多少ポンコツイケメンですが。
そんなに悪くもなかったですが、対象外でも見たほうが良いというレベルではありません。

投稿 : 2019/11/16
♥ : 2
ネタバレ

剣道部

★★☆☆☆ 2.0

煩悩を祓ってしまったら、このアニメなんて、誰も観ないっすよ(笑)

[文量→小盛り・内容→余談が本論系]

【総括】
仏(像)の擬人化、日常系寄り。

「刀剣乱舞華丸」の、仏像バージョンって感じですね。私は仏像には大して(日本刀ほど)興味がないので、擬人化が上手くいってるかは判断できませんでしたし、Wikipediaで調べながら観るほどの楽しさも感じられなかったので、脱落ですm(._.)m

《以下ネタバレ》

【視聴断念(3話まで)】
{netabare}
このアニメ、「煩悩を祓う」ってのがメインですが、、、 女性向けアニメって、めっちゃ、「煩悩を利用」していません(笑)?

別に、それが悪いことじゃないし、煩悩が全てなくなったら、経済なんか回らないし、多分、人類は滅ぶw

大事なのは、煩悩を上手くコントロールすることですよね♪

さて、アニメですが、総括にある通りです。まあ、女性向けアニメの中では、特に「不快」な要素は少なく、観やすいアニメだったとは思いますよ。

男性ばかり出てくるのも、仏像だから理由はある、、、と思ったら、菩薩や如来には性別がなく、(明王は男性ですが)天部には、弁才天や鬼子母神、吉祥天など、女性の仏像もあるんですね。
{/netabare}

【余談~ 仏の種類、学校に例えるならw? ~】
{netabare}
仏はその役割から、大きく、以下の4つに分かれます。

[如来]
悟りを開いた身。外見的には、螺髪(パンチパーマ)が特徴。華美でない服装。

各、如来について。
{netabare}
釈迦如来(しゃかにょらい)=仏教の象徴となる仏さま

阿弥陀如来(あみだにょらい)=極楽浄土への案内役

薬師如来(やくしにょらい)=病気を治すお医者様

盧遮那仏(るしゃなぶつ)=宇宙の真理すべてを知る仏さま

大日如来(だいにちにょらい)=宇宙の真理すべてを知る仏さま。
{/netabare}

[菩薩]
悟りを開く中途、修行中の身。装具(アクセサリー)を付けている。修行の為に、たくさんの人を救ってくれる。

各、菩薩について
{netabare}
十一面観音菩薩(じゅういちめんかんのん)=頭の11の顔を持ち、困っている人を見逃さない

千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)=十一面観音と同じように11の顔を持って、さらに千手の手で人々を救う

地蔵菩薩(じぞうぼさつ)=日本昔話でおなじみ。仏さまがいない時代を守る

弥勒菩薩(みろくぼさつ)=とおい未来に如来になることを約束されている、如来にもっとも近い菩薩

文殊菩薩(もんじゅぼさつ)=智慧の仏さま、「3人寄れば文殊の知恵」でおなじみ

聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)=ベーシックな菩薩の姿

勢至菩薩(せいしぼさつ)=阿弥陀如来の脇侍。観音菩薩とペアを組む

普賢菩薩(ふげんぼさつ)=文殊菩薩とペアになって釈迦如来に従う。象に乗ってる

日光・月光菩薩(にっこうがっこうぼさつ)=お医者さまの仏さま薬師如来につかえる。看護婦さんのような存在

如意輪観音菩薩(にょいりんかんのんぼさつ)=幸福をもたらし、煩悩を打ち砕く「如意輪」を持つ観音

不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん)=人々を救ったり、悪事をとらえることができる「羂索=縄」を持つ観音

馬頭観音(ばとうかんのん)=憤怒の怒りと馬が草を食べつくすように煩悩を打ち砕く観音

虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)=無限の記憶力をもつ仏さま。
{/netabare}

[明王]
怒りをもって、仏の道を諭す。武器を持っていたり、怒った顔をしています。

各、明王について
{netabare}
不動明王(ふどうみょうおう)=「心を(姿も)鬼にして」働きかけている仏さま。明王界のリーダーで大日如来の化身。

降三世明王(こうさんぜみょうおう)=三毒と呼ばれる煩悩を打ち砕く明王。五大明王メンバーで東方担当。

軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)=蛇の毒によって煩悩を払い、打ち砕く明王。五大明王メンバーで南方担当。

大威徳明王(だいいとくみょうおう)=水牛に乗り生あるものを害するすべてを打ち倒す明王。五大明王メンバーで西方担当。

金剛夜叉明王(こんごうやしゃみょうおう)=雷を操って過去・現在・未来の悪い欲を貫き壊し、キラキラの仏の智慧で心の汚れを取り除く明王。五大明王メンバーで北方担当。

大元帥明王(だいげんすいみょうおう)=すべての明王の総帥となる絶対的な力を持って国家を護ろうとする明王。

愛染明王(あいぜんみょうおう)=愛の欲望の強さを求心力にして、逆に悟りを求める心へと向かう力に変えようとする明王。全ての仏の中で、唯一、愛を認めている仏。

孔雀明王(くじゃくみょうおう)=毒蛇をも食べるとされる孔雀に乗り、人間を一番苦しめる毒薬とされる三毒を食べ尽くすことを表した明王。

烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう)=不浄を焼き払い浄化させる火神。トイレを清める存在として信仰される。
{/netabare}


[天部]
仏法の守護者。鎧を着ていて、女性の仏像もあります。古代インドの神様が、仏教の世界にやってきたのが天部ですから、元々はメチャ偉いのですが、新参者ゆえに立場が低い(ちなみに、仏教においては神界、天国ですら輪廻の内側なので、輪廻の輪から外れた者より格下扱いです)。

各、天部について
{netabare}
四天王(してんのう)=如来たちがいる須弥山を東西南北の各方角を守るガードマン。

毘沙門天(びしゃもんてん)=四天王のうち多聞天が独尊で祀られるときの呼称。

梵天(ぼんてん)=宇宙創造神ブラフマーが仏教に取り入れられ神格化。釈迦を説得した梵天勧請のエピソードが有名。

帝釈天(たいしゃくてん)=梵天とペアを組んでお釈迦さまを守るガードマン。前身は最強神インドラ。

吉祥天(きっしょうてん)=幸福・美・富をもたらす女神の存在。毘沙門天の奥さん。

弁財天(べんざいてん)=仏法を守る役割を持った戦う女神。のちに財宝神としても信仰。

金剛力士(こんごうりきし)=お寺の山門に立って仏敵の侵入を防ぐガードマン。阿形像と吽形像がある。

阿修羅(あしゅら)=二十八部衆や八部衆の中の一尊で、戦いを象徴する最強の守護神。

大黒天(だいこくてん)=煩悩の象徴である邪鬼から仏教界を守る戦闘神。

韋駄天(いだてん)=お寺の伽藍を守る護法神。鬼が仏舎利を奪って逃げ去った時、これを追って取り戻したという話が有名。

歓喜天(かんぎてん)=ガネーシャ神。あらゆる障害や困難を取り除き、福徳をもたらす神。婦和合や、子授けの神。

十二神将(じゅうにしんしょう)=薬師如来の眷属、後に干支とむすびついて各方角を守る。
{/netabare}

という感じですね。


あるサイトで、「仏像を学校に例える」というのが面白かったので、(少しふくらませて)紹介します♪

曰く、「如来=校長」「菩薩=教頭」「明王=生徒指導」「天部=臨時講師や警備員」。

如来は校長なので、すでに悟りを開き、ど~んと構えてます。憧れの存在です。ただ、生徒からすれば、少し雲の上の存在で、直接相談するというより、校長先生の生き方から何かを学ぶ、目指す、というところですかね。校長って大抵、浮世離れしているから(笑)

菩薩は教頭なので、「どうやったら校長になれるだろうか?」と常に考え、一生懸命に自己研鑽しています(笑) 一方で、各先生方を統括したり、各業者と連絡をとったり、生徒と直接接して相談にのったりと、八面六臂の大活躍。まさに、中間管理職(笑)

明王は生徒指導の先生なので、いっつも怖い顔をしています(笑) 服装が乱れたり、授業中に寝ているなど、学校のルールを破ったり自分の弱さに負けるような生徒は、容赦なく叱ります。でも、それは「愛情をもった上での、説教」。本当は、優しい心をもつ先生なんですよ(笑)

天部は、転職組なんです。他の会社で働いていたけど、その知識や技能を生かして、学校で働き始めました。経済学の知識を生かして、現代社会の先生になったり、足の早さを生かして陸上部の顧問になったりしついます(笑) 生徒に直接接しないけど大切な、警備員、用務員、事務員さんなども、前職を生かして働いてます(笑) わりと、専門職が多い印象ですね。

、、、学校は、大体の人が分かる世界。こう考えるとなんだか仏様が身近に感じますね♪

(ちなみに、私の実家は神道ですし、自身は無神論者なので、仏教の回し者ではありませんw)
{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
♥ : 12

テナ

★★★★☆ 3.3

小ネタがいい味だしてる

仏教をイケメンにした作品です。
女の子向け作品かな?
この作品の一番の面白さはちょっとした小ネタが面白いです。
たとえば、彼らは一般人から見える姿はおじいちゃんだったりとか、そうした小ネタが観ていて面白いと言う印象を受けました。
本当は普通にイケメンなのですがw
そうした小ネタ以外にもストーリーも深刻な話しや軽い戦闘シーンなんかもあります。
中々面白い作品ではないでしょうか。
ラストの展開は少し以外でしたw

投稿 : 2019/11/16
♥ : 1

計測不能 12 堀江瞬アニメランキング12位
爆丸バトルプラネット(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (2)
21人が棚に入れました
俺の名前はダン・クーソー。友達のウィントンやリア、そして犬のライトニングと一緒に「オーサム・ワン」という、イカした映像を撮ってネットにUPするクールなチームを組んでいるんだ!そんな俺たちが、12年前に世界中を驚かせた「グレート・コリジョン」という事件が起きた場所へ行き、その謎を解いて映像に残そうとしていたら、光とともに現れた不思議な生き物に出会ったんだ!!その不思議な生き物の名は「ドラゴ」!ドラゴは竜の姿をし、普段は小さな球の形をしているんだけど巨大になったり、凄まじい威力の必殺技を出したりする。ドラゴが言うには、自分たちのような生き物のことを「爆丸」って言うんだって!さらに不思議なことに、俺たちがドラゴたちと出会った同じ時、同じ瞬間に、世界中でもさまざまな種類の爆丸が見つかったんだ!こうして世界中が爆丸ブームで盛り上がるんだけど、爆丸が持つ不思議な力に目を付けた悪い奴らが現れたりして、トラブルや事件もたくさん起きてしまう。でも俺たち、オーサム・ワンとドラゴがいれば大丈夫!! 楽しんでいこうぜ!!

声優・キャラクター
高橋李依、福島潤、赤﨑千夏、内山夕実、金田アキ、武内駿輔、堀江瞬、名塚佳織、市川蒼、神原大地、梶川翔平
ネタバレ

pister

★★★☆☆ 3.0

今観てる

10話までの感想{netabare}
初代のバトルブローラーズは途中まで観てました、なんか球状の爆丸が“牙”のスピリットシャードみたいで。
が、それ以降は全然で、続編あるのは知ってたけど世間でそんなに人気だとも聞かずアニメ作られ続けてるのを不思議だなぁと思ってたら、海外で人気なんだそうな。
はははセガってよくそうなるよね…って思ったら今作提供にセガ居ねぇ!(初代は提供にセガが居ました)
一応セガのサイトでも紹介してるので製作委員会には入ってるのかな?未確認。

ということで今作はかなり海外を意識した作りになってます。
舞台が日本じゃないしヒロインが白人じゃないぞ?しかも主要メンバーの中に黒人も居るぞ??
えーっと…ポリ、ポリ…ポリデント。
まぁ押し付けがましくなけりゃそれで良い。

で肝心の内容の方だけど、前のシリーズとは繋がり無いみたい、それは助かる。
1話で作画(CG含め)凄い頑張ってて「出来良いじゃん」と思ったら2話以降でそれはバンクでした。
あるあるwwwってかこれに引っかかったのは久し振りだ。
まずはチュートリアル的にこの世界のルール──爆丸の性質や世間からの捉われ方等──の紹介をするのだけど…おおう、チュートリアルというよりそれより前の道徳やマナーについて紹介。
無闇に扱って公園を破壊しちゃって「ちゃんと周りに迷惑かからないようにしよう」と反省するとか、金銭で取引するのはダメとかそんなの、へぇそこから説明するのか。
そんなのをやりつつ「なにやら悪い連中が暗躍してるっぽい」を匂わせたり「そいつらが世間に迷惑かける・主人公チームのオーサムワンにちょっかいかける」って描写を挟む感じ。
この「なにやら暗躍してるっぽい」ってのが後ろで繋がってるのか幾つもの勢力があるのかは現状分からないのが興味を引かせるポイントか。
但しその内容が…いくらABパート分かれてて一週2話構成だとしてもネタ被りが多いのはどうなんだろう?
遠隔で爆丸を操縦・暴走させて大人からの心象を悪くするとか、変装してオーサムワンへ潜入を試みるとか、9話までに何度もやってる。
遠隔操作の装置が今後の肝になるのなら良いけど…変装潜入ネタも10話で終了かな?
一方でオーサムワンを監視してるヤツがちょっかいの一環として4話で街に気象衛星を落下させようとしたのには笑った。
それって物語のクライマックスに使えそうなネタじゃーん?
あれかな、先の展開では現実世界が舞台ではなく爆丸世界へ旅立つとか、そんなのになるのかな。

それはそうと、スポンサーがタカラトミーなせいもあるのかも知れないけど、どうしても“ゾイドワイルド”と比較して見てしまう。
ハイドロスは青いライガーに見えて仕方ないし、三つ子の相棒はスコーピアだし…。
10話で登場した病弱なマグナスの妹とか、咳込むシーンで「ケホ・ケホ・ケ・ホ↓・ホ↑」とラップ調じゃなかったことに違和感を覚えてしまったり(ゾイドワイルド、見よう)。
こんな似ちゃってて玩具展開どうなってるんだ?と調べたら、ああ、爆丸の方はあくまで球状にトランスフォームできることをウリとしたオモチャ展開なのね。
って、あれ?
確かに初代は作中「戦闘モードでない小さくなってる最中」は球体に変化できる造形でウロついてたけど、今作は戦闘モードをそのまま縮小した見た目…。
あんまり球体縛りデザインの爆丸は画面に出ないような…いいのかこれ?{/netabare}

21話までの感想{netabare}
13.5話が番外編、人間が登場しない爆丸のみによるミニコント集で、これはとても面白かった。
トランスフォーマーでもこんなの無かったっけ?
一方で本編は…なんか「あっれー?」って展開が続いて困惑。
ツッコミどころが多すぎ、ってかこれ海外シェアのほうがメインっぽいので話作りに海外の人も関わってるのかな?
そこら辺全然知らないのだけど、日本向けのキッズアニメとなんか調子が違う。

まず↑で書いた様にオーサムワンに敵対…単純に敵対ってだけでもないのだけど、少なくとも好意的に思ってない連中が沢山居て、しかもそいつらが別々の勢力。
軍(トリップ)、企業アーニマス(フィオナ)とそのエージェント(マグナス、ストラタ、リオット、エーイ、クリン、おかっぱメガネ女)基本それぞれ別行動、企業ダスクインダストリー(ベントン)、シュンの親父の企業の連中等々…。
オーサムワンへ悪意を持って接触してきて、それを撃退する形で成長を描くこと自体は王道で間違ってはいないのだけど、いかんせん敵対勢力が多すぎて声かけてくる連中がどいつもこいつも悪モノ状態。
爆丸使いでオーサムワンに友好的なのはサソリ使いの三つ子だけじゃね?
「沢山ある勢力の繋がりや対立を今後明かしていくのかな?」と思ってたけど、なんかそっちよりも各勢力の紹介だけで手一杯で、これだったら「悪者」は一本化の方が良かったような?
他にも「爆丸ってなんぞ?チコってなんぞ?メイズってなんぞ?」って謎に迫る話もあるんだし。

次に、敵対して来たヤツの「撃退」が中途半端。
なんか爆丸の戦闘終わったらそれでお終い、爆丸に命令してた人間が目の前に居るのに、捕まえられるのに。
「あれ?制裁は?」「とっ捕まえて締め上げて吐かせないの?」みたいな疑問がどうしても…。
17話Aのストラタや19話Aのリオットなんてホントひどいことしてて、なのにバトル終わったら無罪放免らしい(そのシーンすら見せない)、「もう二度とこんなバカなことはしません」と誓約するまで拷問かけりゃいいのに…と思ってしまう。
ポケモンで言えばロケット団が「ヤな感じ~」と言って空の彼方へ飛んでくのもどうかと思うけど(実際それでキテルグマで変化入れてきたじゃん?)、そうやって「取り逃した」体を取り繕うだけまだマシだったんだなぁと痛感。
デュラン(自称天才子役)に対しても「ベントンのことを聞いてもはぐらかされそう」って…いやいや、相手大人じゃなくて同じ子供なんだから手出しできないってことはないだろー。
20話でやっとこさトリップが行き過ぎた行為を咎められて軍に捕まったけど、オーサムワンを恨みまくりでそのうち復讐に来そう。
というか軍は人間を自在に操れる装置を開発してて、もうトリップがどうこう抜きで大スキャンダルだと思うのだが…。

次に、新たな爆丸をちょいちょい仲間にして増やして行ってるハズなのだけど、仲間にする回以降活躍することが無い。
出てもすぐにやられる。
フェイドニンジャの忍者らしい戦いやカブーのトリッキーな戦法とか期待したんだけどなぁ。
ポケモンで言えばモクローやニャヒートも持ってるハズなのにピカチュウでしか戦おうとしない状態、もし参戦させても3秒でノックダウン。
けどこれはあんま文句言うのも悪いのかな?
玩具を売り出すために追加しただけで、アニメでは扱い切れず持て余してる感じ。


と、ここまでが20話までに感じた印象で、21話感想。
久し振りにマグナスが出て…ん?アーニマス裏切ったんだと思ってたら相変わらずエージェントやってるっぽい。
元々バクローズ(?)自体が統率とれてなくて、それぞれ別の事情でフィオナに従ってると思ったら普通に手を組んでる?さすがに一本化したのかな。
そして一団の中に普通にリオットが居るんだが…マジで19話の「その後」お咎めナシで開放されたのか。
Bパートは一旦途絶えたと思ったウルトラホールを再発見って展開かな、またメイズへ行くんかのう。
ってか「覚えてろー」と撃退したところでライトニングに秘密がバレたことは知られてるので、そのままにしてたら狙われるだろうに…やっぱここら辺なんか変なんだよなぁ。{/netabare}

22話感想{netabare}
なるほど、前回「描写がなんかヘン」と書いたけど、その理由が具体的に見えて来た気分。
毎回爆丸バトルするのは作品コンセプト上当たり前なんだけど、「それは目的じゃなくて手段でしかないのに途中で扱いがアベコベになって、バトル勝利で目的達成したような終わらせ方」が多いんだ。
かくいう22話。
オーサムワンがコアセル発掘ポイントへ向かおうとしたら爆ローズが立ちはだかって爆丸バトル、と。
目的はあくまで「コアセルのある所へ向かう」だったのに、バトル勝利したら「めでたしめでたし」ってノリで22話終了。
爆ローズ(人間)が立ちはだかってるのは相変わらずのハズで、「じゃあオレ達コアセルのところへ行くからどいてくれ」ってシーンが一瞬でもあれば良いのに、それが無い。
見てて「え、そこで終わっちゃうの?」って切り方でギョっとする。
ま、まぁ次回「じゃあどいてくれ」ってところでアーニマスが現れてスカウトって展開になるのかも知れないけどね。

ところで次回予告、フェイドニンジャキター!
いやほらさ、ゾイドワイルドも新作決定したことだし、シュンはほにゃららライガーに見えちゃうハイドロスよりもフェイドニンジャをメイン爆丸にした方が良いと思うんだ。
ここら辺は玩具スポンサーの意向でどうにもならんのかな?{/netabare}

23話感想{netabare}
前回からの繋がりおかしいだろーw
結局前回はコアセルの近くへ寄ってドラゴが進化できて「良かった良かった」で、それ以上コアセルをどうこうしようって気持ちはこれっぽっちも無かったらしい。
どういうこっちゃねん。
そして、これはもうこの作品のカラーってことなんだろうか、まーた自作自演。
いっつもだな。
軍を追われたトリップを雇ってコアセル襲わせて、オーサムワンにワザと撃退させてそのままアーニマスに引き込むフィオナ。
やってることはベントンの気象衛星落としと一緒で「姉弟だなぁ」と言わせたかったのかな?
またはベントンとフィオナどっちが信用できるかな?と視聴者に謎を投げかけてるのかも知れないが、どっちも信用できない、っつか誰も信用できないw
こうなると爆ローズを解雇したのもウソな気が…マグナスは妹どうするんだよって問題があるし。
ってか爆ローズの自作自演は暴かないんかい!まだ先?
むしろここで実はストラタが良いヤツだったりして。
色々嗅ぎ回ってて一番事情知ってそうなんだよなぁ。

爆丸バトルについては前回期待した通り「二軍キャラ大暴れ」って感じで非常に良かった。
なんであそこで二軍ばかり呼び出したんだ、そりゃ撮影監督もツッコむわw
止めに入ったトリップも正体隠してるせいでパンドクスを呼べなくて可愛そうw(ひょっとしたら軍に没収されてる?)
だけど…カブーはどうした?
それこそアーニマス潜入調査にうってつけだと思うのだが。
もしかして既に放ってるってことはない?ないかなぁ~?{/netabare}

24話感想{netabare}
爆コアはあくまで地表に貼り付いてるもので、空中戦になると制限がかかるというのは良い表現だと思う。
一方でダスク→アーニマスと来て、今度は風見グループが明確に敵対しに来て、ああもう本当に大人は敵しか居ないのかw
アーニマスは爆ローズの自演により市の協力を得て調査してるハズで、マサトの行為は普通に指名手配レベルだと思うが…。
マサトとフィオナが裏でツルんでるってことはさすがに無いだろう、多分。
ってか爆ローズどこ行ったんだ!
コアセルに居たのはひょっとしてチコってヤツか?
ダンが黒い霧を初めて見たと言ってて「それは爆ゾンで見たんじゃないの?」と思ったが、あれはメイズ内での話で、現実であんなのを見たのは初めてってことでいいのかな?
トリップはやっぱりパンドクスを呼べないっぽい、代わりに呼んだのが…クロプト?あらカッコいい、この回初登場?前から出てた??

ところで“ゾイドワイルドゼロ”のCMがEDの前に挟まれてたのでそのままEDを凝視してたら(普段はさすがに注意して見てない)絵コンテに辻初樹の名が。
“ヘポイ”と“あげだま”のキャラデザの人ね、その直後に“姫リボ”や“チャチャ”で監督やっててビックリした人。
ええ、爆丸やってたんだ!
“千銃士”でも絵コンテやってて驚いたんだけど…あそっか、トムス繋がり?
そんなことがあったので今までチェックしてなかったスタッフをちょいと調べてみた。
監督はCG畑の人っぽい、ナルホドナルホド。
キャラデザはモンストアニメの人…って、あれ?大貫健一(マリーベルやゴールデンカムイの人)じゃなかったっけ?と思ったら15話から代わってたらしい。
見てたのに全然気付かなかったあああ!
15話っつーとドゥーム戦以降くらいのタイミングか?
それよりなによりチーフライターの方…犬飼和彦って方、ヴァンガードに係わってたらしいのだけど、それ以前…“牙”のライターだったんじゃないかwww
↑でも書いたけど初代爆丸より前に爆丸っぽいギミックをやってた作品ね。
変な所で共通点見つけてビックリ、まさかそれ繋がりで仕事誘われたとか、そんなこと…あるのかな?
じゃあもう牙レベルのドス黒い作品(神志那と井上のせい)にしちゃっても良いんじゃね?と思わなくもないが、無理ッスか?
オーサムワンに声かけて来る連中が悪人しか居ないのはその流れ?それにしちゃあヌルいんだよねー。
爆丸の操作が利かなくなってエクスマキーナ(初代)クラスの大惨事起こして欲しいなぁ(チラッ
選ばれし者以外がコアセルに触れたら気が狂って死ぬとかやって欲しいなぁ(チラッチラッ
ダンの母親が性に溺れて息子を毒殺しに来て欲しいなぁ(チラッチラッチラッ{/netabare}

26.5話までの感想{netabare}
25・26話、一軍が洗脳(またか)されて、夢の一軍vs二軍以下が繰り広げられるか?と思ったら結構呆気なく終了。
実際のところ大量の爆丸同士のバトルって予算的に難しいのかな?
コアセルから回収したっぽい特別な爆丸はチコじゃなくてアポリオン、5対1で押されてこれも呆気無かった。
それにしても洗脳やら暴走やらで操縦を支配されるネタが多い、特に25話はNTR感バリバリw一部の人は性的興奮を覚えたんじゃなかろうか。
また、助っ人に現れたのはベントン、爆ローズじゃないのか。
あっれーマグナスの妹どーなってんの?アーニマスの施設に居るんじゃないのか。
とりあえずコアセル開放で世界に眠ってる他のコアセルの位置が分かったらしい、今後はそれを探して世界を回るって展開になるのかな?

でもって本編以上に楽しみにしてた26.5話。
以前やった特別編が凄く面白くて今回の特別編も期待したのだけど…期待しすぎたかな?
最初の競技ネタ2本はイマイチ。
やっぱとっておきのネタってのはそう幾つもあるものじゃないかー、と思ってたら…なんかトンでもないの来たあああ!
なに?なに?アルティマドラゴンってなに?マキシマス?なにそれっ!?
えーっと…この回から初めて見た方を想定して説明すると、今回特別編で、あたかも本編がこれまでの間に「すごい進化をしてアルティマ形態やマキシマス形態にチェンジする」って話があって、今回はその総集編として紹介した…みたいな体になってるけど、

本編でそんな進化はしてません、そんな話やってません、初耳です

なんか本編を10週くらい見逃してるノリ…ああこの感覚カブトボーグだw
“デジモン”で例えるとそれまでせいぜい成長期・成熟期で戦ってたのに、総集編で前フリも無く完全体・究極体が飛び出てきた感じ。
もし今後登場予定のものを先出ししたなら作中自らツッコンでた通りトンでもないネタバレだし、そうでない一発ネタだとしたら…CG班メッチャ頑張りすぎw
しかもニリアスもアルテマ形態になって…えっ、二匹に分かれるの!?
なんじゃこりゃああと驚愕しっ放しでした。
凄いのやるなぁ、やっぱ爆丸見てて良かったわー、と思ってたら番組の最後にプレゼントコーナーがあって謎が解けました。

元々爆丸シリーズは海外ウケの方がメインで、玩具も国内では販売されてないものがあるらしい。
特にリアル等身というか、まん丸になることを前提としてない大型のキットが海外でのみ出てたのはたまたま写真を見て知ってました。
ドラゴノイドマキシマスってそれだ!
調べたら遂に日本でも発売されることになったみたい、全然気付かなかったー。
でもってアルティマの方はそのキットでハンブラビの脱出ポッドみたいな扱いのヤツ(本体?)のことらしい、更に調べると海外ではタイタンドラゴノイドって名称だった模様、なにかあって名前変えたっぽい。
因みにキットのお値段はゾイドワイルドの高いヤツと同等、つ、強気だ…。
ははーん、玩具展開が先にあってそっちの方からネタを仕入れたってことで良いのかな?
とはいえこんなネタみたいにしちゃって、本編で登場させる予定はどうなんだ?CG頑張ってたからそのうち出そうな気はするんだが…。

以下妄想。
ひょっとしたら、マキシマスはアニメではずっと後半に出す予定で話組んでたのだけど、玩具部門が日本販売を前倒ししちゃってそれに合わせて急遽放送に登場させた、って可能性は…あるかな?
ありそうじゃない?
ただ気になるのはニリアスもアルティマモードになって、しかも二体に分離して…こっちのキットが海外で出てるかどうかは知らない。
もし初出はアニメたとするなら、ある意味アレンジだけで済むドラゴノイドよりも手間がかかってるので「テキトーなお遊び」とは考えにくいような…?
それと上でハンブラビを例に挙げたけど、更に玩具情報見てみたらマキシマスはガイバーのギガンティックに近い存在なのかも?と思ったり。
アルティマはギガンティック装甲を装着する時のモードとして同時登場はありえるかも。
そう考えるとニリアスとでマキシマスの指揮権を取り合う展開とか…あったりして?
この作品の傾向として「操縦を奪われる」はお約束みたいなところがあるし…。{/netabare}

27話感想{netabare}
海外こええええ。
コアセルの反応を追って南の島へ。
そこには人をさらって鉱石採掘を強制労働をさせてたならず者集団が…って展開。
えええ、そういう世界なん?
これが異世界や現実の地球とはちょっと違った世界設定だったら問題無いのだけど、爆丸でやられるとなんか違和感。
ってか結局ベントンの下に付くのね。

一方新規爆丸にはカメ型が登場、あー遂に出しちゃったか。
爆丸の玩具展開はまん丸の球状に変形できるのをウリにしてるのでカメ型は非常に向いてる…とは思うのだけど、逆に向きすぎてて手抜き感すら覚える。
ということで今まで敢えて避けてたのかなー?と思ってたら、なんだ普通に出るのかwしかも地味にカッコいい。
じゃあダンゴ虫やアルマジロ型が出るのも時間の問題か?{/netabare}

29話までの感想{netabare}
まだ2回しかやってないけど1クールごとに挟まれるスペシャル回が飛び抜けて面白いものの、本編は平均かそれよりちょっと下って感じで…ところが28・29話が…あれ、面白い!?
27話に引き続きコアセル探して海外巡り、そしてとある王国へやってきてそこでひと騒動って話なんだけど…特定の何処ってことではい架空の国が舞台だとスタッフも書きやすかったりするのだろうか?
なにより、そこはかと漂う浦沢義雄臭。
衛兵から追われる身になって変装して折角人ごみに紛れられたのに、わざわざ修理屋やヒゲ剃り屋を演じて目立つようなことをし始めたりするのはとても浦沢っぽい。
ってことで「まさか?」と思ってスタッフ(脚本)見てみたら違ってて、だけど伊藤睦美って…調べてみたら東映所属でHCプリキュアやったり4回ほどゆるキャンの脚本もやってた人らしい。
爆丸で言えば、↑の「24話感想」で触れた犬飼はメインライターで、ストーリー全編に関わる重要な回はその人が脚本やってるんだけど、それ以外の回では伊藤睦美や他の方が参加してて(これは普通)。
で、どうやらメイズ回は伊藤がメインだったっぽい?
そう言われれば確かにそれっぽくて、いっそメイズ界を舞台の中心にした方のが面白いんじゃないかとは思ってたり。
スケヒロのデジフロは行きすぎだけど、デジアド辺りのデジタルワールドくらいの扱いが良いんじゃないかなー、と(通じるのか?)。

それはそうとブラッケン帝所持のゼンタウラー、盾と剣持ちしかも属性は光で、ケンタウロス型ではあるもののアポリオンを彷彿とさせる、アポリオンは槍だけど。
え、どうなんだ、アポリオンは作中では簡単に敗れたけど(なんせハイパー5対1だったからね)一応ボス格だと思ってるんだけど、ゼンタウラーも同格?
いわゆるアポリオンとヒドラノイド(ベントン所有)はコアセル直産の特別な爆丸だと自分は睨んでて、ゼンタウラーはコアセル産だったのかどうかがよく分からない。
でもって次回マグナス登場、何話振りだ?{/netabare}

投稿 : 2019/11/16
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