おすすめ堀絢子人気アニメランキング 51

あにこれの全ユーザーが人気アニメの堀絢子成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年09月19日の時点で一番の堀絢子アニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

計測不能 1 みんなあげちゃう(アニメ映画)

1987年3月1日
★★★☆☆ 2.8 (1)
21人が棚に入れました
弓月光原作のコミックを映像化した、セクシーシーンも多く盛り込まれたラブコメディ。貧乏浪人生・地下中六郎のアパートに、ある日突然訪ねてきたのは「処女いりませんか?」と宣言する謎の女の子、間宮悠乃。ほどなく仲良く同居することになった二人だったが、実は彼女の正体は日本屈指の大財閥の娘で……六郎を悠乃の恋人として迎えるか否かで揺れる間宮家。ついには私設軍隊を動員しての悠乃奪還作戦まで勃発し……。果たしてこの純愛の行方はいずこに!?

計測不能 2 トムとジェリーの大冒険(アニメ映画)

1995年8月19日
★★★★☆ 3.2 (3)
16人が棚に入れました
分譲豪華マンションが当り、引っ越す事になったご主人様に付き合い、家を出る事になったトムとジェリーはその最中いつものようにケンカに夢中になる余り、ご主人様とはぐれてしまう。やむなく家に戻った二人だが、翌朝家が取り壊されてしまい立ち退かざる得なくなる。ホームレスとなった二人はやがて家出娘のロビン・スターリングと知り合う事になるのだが……。 御存知、トムとジェリーの最新劇場用映画。制作にあたってかなりオリジナルのシリーズを意識した様子が伺え、キャラクターのデザインや動きなど、数多くある新作の中でも一番原典に近いムードを持っている。人間側の主人公ロビンに現代っ子的な役割を担わせるなど、配慮の行き届いた工夫が楽しく、その意味でもかなり成功した新作と言えるのではないだろうか。

計測不能 3 リトル・ルルとちっちゃい仲間(TVアニメ動画)

1976年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (1)
9人が棚に入れました
 北米の女流漫画家マージョリー・ヘンダーソンが、新聞に30年以上に渡って長期連載し、世界的な人気を博したコメディーを、日本アニメーションの制作によりTVアニメ化したもの。アメリカのとある町で、心優しい夫婦であるダディとマミィの間に生まれたひとり娘のルルは、ちょっぴりマイペースだが好奇心旺盛で毎日を楽しく過ごしていた。同じ町に住む強気な下町っ子のアニー、太っちょで心優しいトビー、金持ちの御曹司だが控えめなウィルバー、ケンカっ早いイギー……といった面々は、いずれも個性豊かなルルの友達である。彼らは今日もまた、大人顔負けのバイタリティをもっていろんな騒動を繰り広げていく。純然たる和製アニメーションながらも、原作のもつカートゥーン的な雰囲気を色濃く残したビジュアルになっている。

計測不能 4 トムとジェリー オズの魔法使(OVA)

2011年1月1日
☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
詳細不明

計測不能 5 トムとジェリー テイルズ(TVアニメ動画)

☆☆☆☆☆ 0.0 (0)
0人が棚に入れました
永遠のライバルとして仲良くケンカし続けるネコとネズミの物語『トムとジェリー』。その約30年ぶりの新作短編シリーズとして、2006年に全編デジタルビデオ制作された作品。カートゥーンネットワークで放送。リズミカルな音楽に合わせ、これまでのパターンを踏襲しつつも、さらに壮絶な追いかけっこを繰り広げ、笑いあり涙ありの大騒動を巻き起こす。エグセクティヴ・プロデューサーとして、生みの親である故ジョセフ・バーベラが参加したことで、往年のファンの期待を裏切らない作品に仕上がった。ちなみにトムとジェリーはアカデミー賞を7回も受賞している大スター。

73.4 6 ガンバの冒険(TVアニメ動画)

1975年春アニメ
★★★★☆ 3.9 (133)
684人が棚に入れました
港で開かれているネズミたちのパーティ。そこに傷だらけの小ネズミ、忠太が転がり込んでくる。残忍な暴力と恐怖で故郷の島を支配している巨大な白イタチ、ノロイを倒す力を貸して欲しい、という忠太の言葉に、ネズミたちは冷たかった。しかし、ガンバを始めとする勇敢な7匹の仲間が集まり、冒険の海へと船出する。

声優・キャラクター
野沢雅子、水城蘭子、内海賢二、富山敬、堀絢子、島田彰、大塚周夫
ネタバレ

天神 羅愚羅

★★★★★ 5.0

個人的ランキングNo.1

♪あっさひが~
 の~ぼれば~
 の~ぼ~れば~よ~

 おれの~ち~が~
 さっわっぐの~さ~♪

{netabare}街ネズミのガンバは親友のボーボと共に、噂に聞いた海を一目見ようと、港への小さな冒険に出る。

やっとたどり着いた港の倉庫では、船乗りネズミたちのパーティーの真っ最中だった。
ひょんな事から船乗りネズミのリーダー、ヨイショと勝負することになったガンバだが、倍もあるヨイショを相手に一度も『参った』と言わず、一同を呆れ返えさせながらも、一目置かれる存在となる…

突然、饗宴の終わりを告げるかのように、扉を叩く音が鳴り響き、開かれた扉からは、嵐にずぶ濡れになった血塗れの若いネズミが倒れ込んできた。

忠太と名乗る傷だらけの若いネズミは、悪いイタチから島を救ってくれる仲間を探してきたと言う。
しかし、忠太が『ノロイ島』から来たと知るや、勇敢な船乗りネズミたちは背中を丸め、忠太に背を向け去って行ってしまった。
…ヨイショでさえ、己の右目を奪った怪物の名を聞いただけで青ざめ、シッポを下げてしまったのだ。

憤るガンバは、一匹、手負いの忠太を背負い、忠太の乗ってきた船に乗り込む。
…初めて乗る船のエンジン音と振動に慌てふためくガンバ。
彼をたしなめたのは、なんとヨイショであった。

ヨイショは幼なじみのガクシャと共に、恋人と子分を捨て、ノロイと戦うことを決断したのだ。
医者が専門で職業詩人のシジン、訳あって生まれた街を捨ててさすらいの旅を続けるイカサマ、そして、ガンバの親友ボーボの7匹は一路『ノロイ島』を目指す。{/netabare}

いっえも~まっちも~
さっらりとすて~て~

きっのみ~き~のまま~
ふ~ね~にの~る~♪

シッポを立てろ!
冒険の始まりだ!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 19

とまときんぎょ

★★★★★ 4.6

しっぽをたーてーろー!!

むかし、年上のアニメ好きな人にお勧めを聞いたところ
「ガンバだよ。『ガンバの冒険』は観ないと〜!」とのことで、レンタルして観ました。
自分は出崎アニメで育っていなくて、高校生以上になってから『明日のジョー』などの再放送に触れた感じ。

ネズミたちが旅をしながら圧倒的な殺し屋イタチと闘う物語。進撃のイタチ。
70年代の、コントラストの強い雰囲気。
仲間と共に調子にのるコミカルな時も、細かな知恵を繋ぎあって戦略を進める時も、必死で最期の希望を握りしめて闘う時も、いろんな気持ちを凝縮して、出し切る!!っていう集中力がすごい。

ザクザクした絵を、動きに必要なポイントを強調して見せる采配が、か〜っこいいんだー。

子供が『とっとこハム太郎』を見て喜んでたので、
「ウム、過酷なネズミの生き様も見せてやろう…」と思っておもむろに見せたら、案外夢中になって観ていた。
しかし調べたところ、なんとハム太郎の劇場版は出崎統が監督しているではないか⁉

ウム、そっちも観てみようとおもいまっす。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 25
ネタバレ

ぶらっくもあ(^^U

★★★★★ 4.2

真っ向提示な昭和の快作

旧作紹介するとき、当時自分は喜んで観てたけど、
今の方たちにはどうだろう?資料的価値?と言われてもね、
面白いかどうかが大事なんだしね、
時代背景やセル等技術的背景等鑑み、
当時としては~とか言い訳じみた逃げ恒常無しに、
クオリティー含め堂々と、
今の方たちにも自信持ってお勧めできる作品は、
アニメがまだ子供向けと揶揄されてた時代、
所詮子供向けって感覚に真っ向から立ち向かい、
子供達限らず世間に真剣に何かを伝えよう、
そんな気概溢れた人たちがいた、作品があった、

ガンバの冒険。
1975年東京ムービー、監督出崎統氏、作画監督椛島義夫氏、設定レイアウト 芝山努氏

ガンバというのはネズミさん、
どんな困難にも立ち向かう熱い心持った、
正義感バイタリティー行動力抜群のガンバと仲間たちの冒険活劇、
{netabare}
とある島で残忍なイタチに苦しめられてるネズミ達を助けようと、
仲間のネズミ達と共に海に出る、
航海途中様々な困難を仲間と共に切り抜け、
ついに目的の島にたどり着く、、 {/netabare}

仲間のネズミも各々個性的で魅力的でね、
中でもイカサマって奴、皮肉屋だけどいい奴で、
主人公食っちまうんじゃないかってくらい抜群のキャラだった、
他にもヨイショ、情に厚く涙もろい親分肌の船長、
ガクシャ頭脳労働理論派、ガンバの親友のボーボーもいい味だしてたな、
視聴側も其々にファンいたりね、
中人もガンバの野沢雅子女史(最高だった)
イカサマ役堀絢子女史 ガクシャ役富山敬氏、ヨイショ役内海賢二氏等
今思えば層々たる皆様なんだけど、

特筆すべきはラスボス、大塚周夫氏演じる白イタチのノロイ、
当時アニメ史上最悪最凶ってくらい、
描かれ方も怪物じみてるけど凶悪さが半端ない、
惨忍な上狡猾だから始末に負えない、
徹底したネズミ目線ってのもあって、
その辺りの描写も卓越した作品で、
ネズミからすりゃ人間もえたいの知れない巨人だし、
犬やイタチも化物なんだけど、
ノロイだけは別物別格だったね、
トラウマ化した人もいたくらい(汗)、

航海途中様々な場所での色んな出会いや別れのエピソードが、
各話通して描かれてて、
中には仲間割れや裏切り、死別等酷な場面もあるけど、
ガンバがぶれないんだね、これぞ主人公、
苦難乗り越えた先に立ちふさがるノロイ、彼らの運命や如何に、

作品クオリティーも、
キャラの動き、表情、表現、カメラ、背景、色、
セル真骨頂的凄いものがある、
表情豊かって言い方あるけど顔だけじぁない、
身体の動き全部が表情で、
必要最低限枚数で最大限効果、見事という他ない、
現代アニメ観慣れた方々にもお勧めできる本作品、
機会あらば是非一見戴ければと願う所存。


冒険者たちのバラード
作詞 東京ムービー企画部
作曲 山下毅雄

逆巻く波と閃く空がガンバと仲間を打ちのめす、
度はもうこれまでだ、冒険を打ち切ろう、
けれどガンバは指差した!小さな島を、
カモメは歌う悪魔の詩を、帆柱に朝日は昇る
けれど夕日はお前と仲間のドクロを映す、

とどろく雲は怒涛の海にガンバと仲間を転がした、
これが、ほら始まりだ、何がある?何がある?
仲間の胸は高鳴った、光は其処に、
カモメは謳う歓喜の唄を、舵先に朝日は輝く、
そして夕日は、、お前と仲間の勝利を祝う。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 23

71.9 7 銀河鉄道の夜[グループ・タック](アニメ映画)

1985年7月13日
★★★★☆ 3.9 (92)
446人が棚に入れました
宮沢賢治の同名小説をますむらひろしがマンガ化し、それを原作として映画を制作したファンタジー。登場人物のほとんどが猫の姿で描かれている。監督は杉井ギサブロー。音楽を元YMOの細野晴臣が手掛けた。まだ小さいジョバンニは苦しい家計を助けるために、学校が終わってから町の印刷所で働いている。遠洋漁業に出ている父が帰らないこともあり、クラスの友だちからいじめられたりもしている。星祭りの夜、ジョバンニは届かなかった牛乳をもらうため、町はずれの牧場へ行き、そこで夜の空から突然降りてきた行き先の分からない汽車“銀河鉄道”に乗ってしまう。汽車にはすでに幼なじみのカンパネルラが乗っていた。ふたりは廃墟の駅“白鳥ステーション”で古代の動物の骨を発掘している現場を見たり、氷山に衝突して沈んだ豪華客船の乗客だった少女らに出会ったりしながら、不思議で幻想的な銀河の旅を続ける。だが、巨大な十字架の前を通り過ぎたとき、カンパネルラが思わぬ告白を…!?

声優・キャラクター
田中真弓、坂本千夏、堀絢子、一城みゆ希、島村佳江、槐柳二、八代駿、新村礼子、大塚周夫、菊池英博、渕崎ゆり子、中原香織、梶哲也、青野武、倉崎青児、仁内建之、納谷悟朗、金田龍之介、常田富士男
ネタバレ

文葉

★★★★★ 4.8

幻想的なFantasy

今まで金曜ロードショーで観ようとすると終わりの10分前だったということが2回あり、初めて最初から最後まで観ました。
(スカパーキッズステーションの映画特集ありがてぇ・・・)

序盤の30分がイマイチ集中出来なくて、
「何故登場人物ネコなんや・・動物ばかり・・あ、いつの間に人間いた」
なんて、感じで観ていましたが、これでジョバンニやカンパネルラが人間で描かれてたら少し生々しくなるかなと思いました。(これで良かった)

銀河鉄道の夜の影響を受けた”輪るピングドラム”に影響され視聴しましたが、他にも影響を受けた作品が沢山あるほど、影響力のある作品だと存じます。
感情の起伏や物語の起伏、展開が激しい作品ではなくて、
あまりに感動して号泣するとかは無いかもしれませんが、
不気味ながらも幻想的で優しいBGMから始まり、別れを激情的に描きながらひっそり静かに終わるストーリーが心に焼き付きます。

紅い苹果が出てくるシーンを見てあまりにも美味しそうで、途中中断してスーパーに買いに行って苹果を切って齧りながら観たほどです。
{netabare} やけて死んださそりの火のエピソード(蠍の火)や車窓に現れた石炭袋、ジョバンニに別れを告げるカンパネルラのシーン、胸に迫るものがありました。{/netabare}

プラネタリウムで”銀河鉄道の夜”を楽しめるそうなので近々行ってみます。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 25

キスショット☆

★★★☆☆ 3.0

今見ても

宮沢賢治、原作。
しかし、作者逝去のため未定稿の作品。

初めて見たのは、幼稚園のころだったと思う。

そう思うと、約20年以上前に観た時の印象は、
わけわからない!
暗くてこわいし、
結局、友達のカムパネルラは、死んじゃったってこと??

だったと思う^^;


最近、猫が列車にのる映画なんだったかなぁと、思い出したのが銀河鉄道の夜で、再度観ました。

が、子供のころの印象と何もかわらなかった・・・(私が成長してないのかな?笑)

というか、よくわからない描写だらけで、理解にくるしむ。

結局、友達がテーマなのか、孤独・死・幸せ。のどれもがテーマなのか、深いとも言えるし

分け分からない感じにして、人によって、様々なことを読み取ってほしい。ということなのか。

なんとでも考えれる作品といえるかなぁと

明治、昭和の時代の小説家は、有名な人が多いけど、私としては、何が言いたいのか、よくわからないことが多いので、これもその一つかな。


余談。
現代と、100年ぐらいしか違わないのに、使ってる言葉は、ちょっと違ったり、言葉の意味が違ったりと、それだけで色々考えさせられるって、なんか、おもしろいですね!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 13

しゅりー

★★★★★ 4.3

宮沢賢治に出会わせてくれたアニメ

宮沢賢治の童話が原作の劇場用アニメです。
私は小学生の頃にBS2で観たのですが、当時はこのアニメのイメージに圧倒されて、
「注文の多い料理店」や「よだかの星」など宮沢賢治の童話を読み耽ったものです。


このアニメは登場キャラクターの9割は猫の姿で描かれていますが、
残り1割として列車で席を同じくする姉弟とその家庭教師が出てきます。
彼らが銀河鉄道に乗車した経緯の中に現実的な描写が多い分、
他のキャラクターとイメージの対比が出来て、幻想的な世界観を
構築するのに一役買っているのではと思いました。


作画は、日常シーンは少しパッとしない感じがありますが、
銀河鉄道乗車後のシーンはセル画アニメの吸い込まれるような美しい色彩で表現されていて、
鳥を捕る人や南十字のシーンはレビュー前に観直すまでしっかり目に焼き付いていました。
劇中の音楽も映像の独特の雰囲気にしっかり合っています。


物語はジョバンニ(CV:田中真弓)とカムパネルラ(CV:坂本千夏)の二人を中心に描かれます。
全体を通して落ち着いた表現のアニメですが、命の廻りや本当の幸せがどこにあるのかを
真摯に描写しているストーリーに引き込まれました。
南十字の駅を過ぎてからのシーンはやはり涙腺に訴えかけるモノがあります。
特にジョバンニの叫びが哀しく響きます。


「銀河鉄道の夜」を知る人、知らない人問わず、オススメしたいアニメです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12

63.5 8 ドラえもん 第1作(TVアニメ動画)

1973年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (54)
295人が棚に入れました
ファンからはしばしば「旧ドラ」と呼ばれる。「日テレ版ドラえもん」「日本テレビ版ドラえもん」と呼ばれたりもする。メインスタッフには旧虫プロダクション出身のメンバーが集い、アニメ制作は日本テレビ動画の東京本社、そして同社の新潟スタジオと幾つかのグロス請けスタジオがローテーションを組んで制作がスタートした。1973年4月1日にパイロット版を流用し再構成した「出た!! ドラえもんの巻」を第1話として放映がなされた。ドラえもんの声はまず富田耕生が担当した。現在放送中のアニメ第2作とはイメージがやや異なる印象を持たれるが、当初スタッフは、ドラえもんというキャラクターに「世話好きなおじさん」というイメージを抱いていた。動物役も多く演じていた富田は初めから決めていたという。現在放送中のアニメ第2作に比べて、色指定のコントラストが穏やかであった。これは、当時のアニメが一度35mmネガフィルムで撮影し、その後、16mm ポジフィルムに転写してテレシネスコープで放映するという物だったのに対し、本作は、直接16mmフィルムで撮影していたことにも起因する。

kain

★★★☆☆ 3.0

タイトルなし

○「困った時はドラ頼み、頼んだよ!任せたよ」
旧の「ドラえもん」です。
何故かオープニングの映像が残っています。
そいて今放送しているのとは雰囲気が全然違っていますねw
アヒルのガチャ子! おおっ、懐かしいです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

たわし(ガガ)

★★★★★ 5.0

SFであり究極の「日常系」

「干妹うまるちゃん」かくては「少女終末旅行」などの萌え「日常」系アニメを批評してきましたが、(「のんのんびより」とかも言いたいことあるが)」

「日常」系アニメであり、SFマニアも唸るハードSFでもあるところが、藤子F不二雄先生の凄さである。普通はどちらかのテーマに絞るのだが、テーマを混ぜてハイブリッド化できるのは本当に天才だからだろう。

実は一番好きなのは「ドラえもん」ではなく、先生の「SF短編集」なのだが(個人的には日本漫画の中で一番好き)シニカルな目線と人間味のあるメッセージを両立させた文字通り「少し不思議」な世界である。

あとに続くマンガ家で日常とSFをうまく融合させたのは高橋留美子くらいではないだろうか。。

「日常系」漫画やアニメは人気があり今でも多く作られているが、そこに「非日常」スパイスを入れることにより、作品に深みが出るんだと思う。そういったマンガ家は意外と少ない。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 9

カートューンMAN

★★★★★ 4.4

第1話のOPと最終話のみのレビューです。(動画サイトで観ました。)

正直、第1期の最終話の内容は(ファンの皆様には大変申し訳ありませんが)第2期以降(シンエイ版、劇場版も含めて)の言われるどのドラ泣きエピソードより、心のなかで涙を流した程、とても感動出来た物語でした。第1期(特に最終話でドラえもんが居なくても自分の力だけで、これからの人生を生きると決心して、一人で自転車乗りの練習を失敗しながら繰り返しやるところ)の野比のび太の方が、第2期以降より、とても好感が持てて好きです‼︎残念ながら第1期のドラえもんは、製作していた制作会社のある出来事がキッカケで突然の倒産・解散してしまって(第1期の最終話が放送していた時には、既に制作会社は無くなってしまいました…。(涙‼︎))、当時放送していた内容のフィルムは行方不明(放送しなかった、言われるラッシュフィルムは一部エピソードで現存して、観れる状態ではありますが…)で、観たくても見れない現状です…。かなり厳しいですが、幻と言われる第1期のドラえもんがまたいつの日か多くの皆様に観れる事を、強く、祈ります‼︎

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

69.0 9 ザ・シンプソンズ(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (39)
264人が棚に入れました
1989年に開始したアメリカの長寿アニメシリーズで、今までにもエミー賞などの受賞履歴を持つ。ブラックユーモアや風刺を交え、社会派ドラマや家族愛、政治など幅広いテーマを題材としているホームコメディーだ。実在の俳優やミュージシャンなどもゲストで登場している。どこかにある街スプリングフィールドで生活するシンプソンズ一家。ぐうたらなダメ親父ホーマーや、いたずら大好きの長男バートら一癖も二癖もある連中のため今日も街は大騒ぎに。

カーチス

★★★★☆ 3.8

子供も大人も楽しめる大衆アニメ

この作品に出会ったのはまだ自分が小さい頃でしたが、数々のブラックなネタに衝撃を受けたのを覚えています。
中には家族愛をテーマにしたハートフルな話などもあるのですが、やはり楽しみなのはそのドタバタコメディ。
笑いのセンスなどは流石だなと思う部分もありました。
当然アメリカンジョーク等も多々出てくるので好みは分かれると思いますが(笑

海外のアニメなので字幕翻訳と吹き替えの表現にかなり誤差があったりするのですが、そこもまた両方楽しんでみるのもいいですね。

ちなみに後半になるほど内容や表現が大衆向けになっている気がするので、狂気に触れてみたい奇特な方は初期の話を視聴してみるのもいいかもしれません(笑

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

Ssoul(輝子P)

★★★☆☆ 2.6

・・・シンプソンって アニメじゃなくてcartoon だぞ

英語の勉強だって良く見ていました。 

全てのキャラクターは黄色でデザインされていて、アジア人は薄い黄色、黒人は黒が少し混ざった肌の色でデザインされていて、人種差別だとおもいました。

けれど、ホーマーが繰り出すギャグはたま面白いです。

アメリカではかなり有名作らしいです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

rurube

★★★★★ 4.6

アメリカアニメの代表作。

アメリカアニメの代表作。
家族愛・時事問題・政治など社会風刺がこの作品の特徴。
正直、日本アニメが此処までのクオリティーでシリーズ物を作るのは不可能だという事を教えられる。
一話作るのに半年間かけ必要経費も日本のアニメをはるかに凌駕する。
シンプソンズを見たことが無い人はぜひクリスマスや感謝祭シーズンの話を見て欲しい、家族愛やアメリカにおける絆がテーマになる事が多く取っ付きやすい内容。
それと政治色が強い作品を嫌がる日本人が多いがあくまで主張でありそれが正しいと思うかは視聴者が決めることでしたかない。これを見て友人や家族と考えを議論しても楽しめる。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

57.1 10 忍者ハットリくん(TVアニメ動画)

1981年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (33)
173人が棚に入れました
当初、毎日10分の帯番組として放映されていた「ドラえもん」の後番組としてシンエイ動画が制作した忍者コメディ。原作は藤子不二雄(藤子不二雄A)。伊賀の山奥から東京に修業に来た少年忍者のハットリカンゾウ。彼はひょんなことから平凡な小学生・ケン一と友人になる。無数の忍術に秀でたスーパー忍者のハットリくんだが、ただカエルが苦手という弱点があった。そんな時、ケンちゃんのクラスにケムマキという転校生が現れる。

声優・キャラクター
堀絢子、菅谷政子、三田ゆう子、肝付兼太、緒方賢一、山田栄子、藤本譲、梨羽侑里、あきやまるな、二又一成

剣道部

★★★☆☆ 3.0

ハットリ君がもし木の葉隠れの里に生まれていたら、多分火影になれるw

「山を飛び~谷を越え~僕らの町へやってきた~♪ ハットリ君がやってきた~♪」というOPは、今でも耳に残っています♪

藤子不二雄Aさんは、自分の作品の中で一番好きなものとして、ハッキリと本作を挙げられているそうですね(他にも、怪物くんやプロゴルファー猿などがある中で)。

「ニンニン」「~ござる」など、現在の忍者の(ギャグ的な側面での)イメージを作ったのは、流石だと思います。

あるサイトで、藤子F不二雄先生と、藤子不二雄A先生の漫画の特徴として、「F氏の作品は、トンデモキャラが居候する先の少年が主人公(ドラえもんの、のび太。キテレツ君の、キテレツ)」「A氏の作品は、居候するトンデモキャラ自体が主人公(ハットリ君の、ハットリ君。怪物くんの、怪物くん)」という指摘があり、なるほど~と納得しました。

確かに、ハットリ君には多種多様なキャラが(シンちゃん、獅子丸、ケムマキなど)が登場しますが、ケンいち君(ハットリ君が居候している先の少年)の印象は、あまり残っていないしねw

とはいえ、ハットリ君を利用wし、自分の願望を叶えようとするゲスイ少年wのケンイチ君には、魅力十分。というか、他のキャラ達も腹黒だったり意地悪だったり、わりと毒があってクセが強いキャラは、流石にA先生って感じですね(私はF先生の作品も好きですが、A先生の作品も大好きです)♪

今考えると、わりと「NARUTO」に(が)似ていますね。①ぐるぐる うずまき→ハットリ君の頬・うずまきナルトという名前。②キャラ独特の語尾や口癖→ハットリ君の~ござる、獅子丸の~だワン・ナルトの~だってばよ、自来也の~のぉ。③カエルの扱いが大きい→ハットリ君は弱点・ナルトは口寄せ。

などなど。探せばまだあるかな?

というか、ハットリ君は、設定的には「若干10才で140以上の忍術を扱える」らしいのですが、それって完全に火影候補だと思いましたw 真面目で忠義に厚く、(ちょっと抜けてるけど、10歳という年齢を考えればかなり大人で)性格的にも、火影向きかもw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 15

66.4 11 ムーミン [1969年版](TVアニメ動画)

1969年秋アニメ
★★★★☆ 3.7 (32)
169人が棚に入れました
春が訪れたムーミン谷。目覚めたムーミン・トロールは旅から帰ったスナフキンと再会し、その演奏を久々に楽しむ。やがて良家のスノークやその妹フローレンたちとともにムーミンはおさびし山へ向かうがそこにあったものは…。
ネタバレ

Dkn

★★★★★ 4.1

ねえ ムーミン こっちむいて♪

1969年版のムーミンは、あどけない少年で
原作のように、自然とともに生きるナゾの存在でなく
けっこう俗世にまみれた可愛い“カバ”でしたw
(対称的にスナフキンがカッコイイ大人で
今でもまったく適う気がしません。)

そんな初代ムーミン。実はおどろくような回があります。
{netabare}ミイが悪魔を殺すために“槍”で心臓を一突きにしたり
ムーミンがノンノン以外の女性に夢中になったり{/netabare}
興味本位でやったことが大事件につながったりする
子供ならではの残酷さを持ちあわせた話も多かった。

けれど子供に見せられないか?といったらそうではありません。

それらはすべて、“失敗”や“経験”をした、ムーミン達の
“成長”へと つながる話でもあります。ただの娯楽ではなく
視聴者が客観的に見て、自分の糧にもできる、そんなアニメ。

この時代のアニメには“教訓”や
“見て学ぶ”ことも含まれていたのですね。

平成までは、再放送がくりかえされ“日本”国民に
愛されてきました。まちがいなく名作中の名作なんですが
ザンネンながら再放送は、著作側の意向によりかないません。

今のこども達にも見せてあげたかったですね。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.3

空の上には何がある?ソラの上にはシドがある~

ムーミンといえば、こっちですね(´∀`)
フローレンよりは、ノンノン、高山みなみよりは岸田今日子ですd(`・ω・´)

ムーミンパパとムーミンママはアニメ史上屈指のベスト夫婦であり、ベスト両親
じゃないですかね?(´ω`)
ムーミンママの精神力の強さは「じゃりン子チエ」のヨシ江さんに匹敵しますd(`・ω・´)
 
そんな楽しいムーミン一家と仲間たちの物語、ほっこりしたいときに観てください(´ω`)
 

投稿 : 2019/09/14
♥ : 8

takumi@

★★★★☆ 4.0

ムーミン谷のみんなが教えてくれたこと

幼い頃、ムーミンを最初に見たとき、
カバの親子の物語なんだと思っていたw

成長していく過程で、幾度となく再放送されても
『ムーミン』だけは観ていたし、成長とともに物語への解釈や
感動するシーンや台詞が変化していくのが面白かった。

今ほどはキャラデザにそれほど拘りがなく、ずっと観てしまうのは
なにしろムーミンの性格にすごく共感できるものがあったし、
幼馴染の女の子がミーそっくりだったからかもしれない。
ミーってそういえば、元祖ツンデレだよねって思う。
臆病者のスニフや、おしとやかだけどどこかズルいノンノン。
広川太一郎さんが声を担当されたノンノンの兄スノークは
特に面白かったし、山の洞窟に住む孤独なモランも、
周囲を寄せ付けないジャコウネズミのおじさんも、
実際にあんなおじさんはイヤなんだけど、アニメだと憎めないものがあった。
そしてみんなそれぞれ特徴的だけれど、人間社会の縮図だなと
子ども心にもしっかり理解できていた。

そんな中、一番大好きだったのはスナフキン。
彼の言葉、教えにはすごく強い影響を受けたし、
今でも、深かったなぁと思い出すことがある。

ひとつひとつの話はすっかり忘れてしまっているけれど、
夏祭りのオーロラの話や、ミーが家出してしまう話なんかは覚えてる。
今観たらさらにいろいろな部分で感動するんだろうなぁ。

思えば、自分が妖怪好きになったきっかけって
ゲゲゲの鬼太郎や妖怪人間ベムよりも、案外ムーミンだったのかもしれない。


えっ?そうだったね。
ムーミンは北欧の妖精であって妖怪じゃないけどねw

投稿 : 2019/09/14
♥ : 20

63.7 12 高橋留美子劇場(TVアニメ動画)

2003年夏アニメ
★★★★☆ 3.5 (26)
158人が棚に入れました
「うる星やつら」、「めぞん一刻」、最近では「犬夜叉」などで知られる漫画家、高橋留美子が青年誌向けに描いた短編シリーズを忠実にアニメ化。
団地のご近所、会社の上司や部下、親子、嫁姑…など“ごく普通”の関係の中で起こる、ささやかだが当人たちにとっては大きな事件を、独特のシニカルな笑いとほのかなしんみり感で味付け。日常の中のちょっとした「ずれ」からカオスやサスペンスを立ち上げ、カタルシス(あるいは脱力感)たっぷりに収束させる原作者の手腕が、いかんなく発揮されている。
「うる星~」「めぞん~」のアニメ版でヒロインを演じた平野文や島本須美をはじめ、高橋留美子作品でおなじみの声優陣の豪華競演も楽しい。

声優・キャラクター
玉川砂記子、池澤春菜、林原めぐみ、小関一、永澤菜教、松本さち、南央美、小林のり、堀絢子、佐藤ゆうこ、高木渉

ato00

★★★★☆ 3.9

哀愁漂う昔アニメ。人生悲喜こもごもです。

1話完結の昭和風物語。
人生の悲喜劇を哀愁たっぷりに表現している。
SF的表現は少ないが、星新一のショートショートを少し連想した。

なにげない日常のささやかな出来事を扱う。
その中で、感動と笑いが交差する。
まさに人生悲喜こもごも。

歳を重ねた人ほど、味を感じることでしょう。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16
ネタバレ

ヒロトシ

★★★★★ 4.1

ちょっと笑えるし、ちょっと泣ける、そんな作品

日本漫画界の大御所と言っても差し支えない高橋留美子先生の短編集漫画をアニメ化した作品です。

テンポの良い展開や完全にハッピーエンドとは言えないけれど希望の持てる終わり方で毎回締めてくれるので個人的にはかなり好きな部類に入る作品です。

高橋先生の作品というと「うる星やつら」「らんま1/2」の様にSFチックというか非現実的な要素を過分に含んだ上での日常ラブコメを得意としている印象ですが、この短編集ではそういった要素をなるべく排除した上で社会生活を営んでいる中で起きる問題に着目して話を膨らませているという手法を取っています。

そのせいか出てくる主要人物は冴えないサラリーマンやご近所問題に巻き込まれる女性や、姑との関係に頭を悩ませる主婦等といった人が大半です。そういう意味ではターゲットにしている層はいつもの少年少女では無く少し上の年代を意識してこの作品は作り出されたと感じました。

エピソードは個々に独立しておりますが、私が好きなのは以下の話です。(ネタバレあり)

{netabare}●おやじローティーン

<家族からも冷たくされている中年サラリーマンが転落事故に遭った事で記憶を失ってしまい挙句の果てに13歳の自分に精神年齢が退行してしまう。記憶を戻す手掛かりとなるのは持っていた女子高生と2人きりで映っているプリクラのみ。援助交際という疑惑が家族間に持ち上がる中、一体真相とは?>

ベタなお話なのですが何処にも居場所がないサラリーマンの悲哀を前半は描きながらも結局は家族の事を第一に考えていたという結末が中々感動できる良エピソードです。

●鉢の中

<浅川は引越し早々に隣人の利根川家の葬式に出席していた。利根川家は長男とその母親が交通事故に遭っていたのだ。残された長男の嫁は近所付き合いが無い事と日頃から義母を苛めていたという噂が飛び交っていてあまりイメージの良くない人だった。ある時浅川は嫁に地元に納骨に行くのでその間鉢植えを世話して欲しいと頼まれる。嫁にあまり好印象を持っていなかった浅川は渋々ながらも鉢植えの世話をする。しかしある時浅川は不注意で鉢植えを割ってしまう。弁償しなくてはと思いつつ割れた鉢植えを片付けていた浅川は土の中に白い固い物体を見つける。一体何故鉢植えにこんなものが?と首をかしげる浅川の脳裏に過ったのは「納骨」という言葉・・・もしやこれは人の骨なのではないか!?>

最初はちょっとホラー入っていますが蓋を開けてみれば作中屈指の救われない話でした。しかも現実にありそうなテーマという事で嫁姑問題の複雑さが表現されています。最後にちょっとだけ救いがある描写がありますが、それも本当はどうなのやら・・・という感じ。あんまりすっきりしないエピソードで短編集の中でも異彩を放っていますが、それだけに必見です。

●迷走家族F

<近所の噂話から自分の家が経済的に大変という事を知った中学生のはづきが家族旅行に両親と弟と出かける話。お金がないはずなのに欲しいものを何でも買ってくれるし高い旅館に予約してあると言う父親の発言から「一家心中をするのではないか?」と考えたはづきは呑気に旅行を楽しむ家族を余所に一人疑心暗鬼に駆られていく>

女子中学生であるはづきが「一家心中」という結末を避けるために家族の気を惹こうと奮闘する姿が印象的な話です。はづきの声は皆口裕子さんが担当していらっしゃいます。皆口さんの可愛らしい声と健気なはづきがマッチしていてとても良かったです。

●君がいるだけで

<長年務めていた会社が倒産してしまい現在無職である堂本。会社に人生を捧げた堂本はサラリーマン以外の生き方を知らない無骨なオヤジだった。そんな時弁当屋のパートで働いていた妻が病気に倒れる。シフトに穴を空けてはいけないと堂本は人生初の接客業に挑戦する。しかし経験がまるでない堂本は客相手に失態を繰り返す。それでもめげることなく努力を続ける堂本だが・・・>

堂本が最初融通の聞かないオヤジかと思ってたんですが、全然そんな事は無く、頼まれた仕事には文句も言わずにこなすし、接客業の練習として毎日鏡に向かって笑顔と挨拶の鍛錬を行うといった感じの良いオヤジでしたw それだけに長年染み付いてきたサラリーマンとしての自分が上手く環境に適応出来ない事を嘆くシーンは淡々としてますが心打たれます。

●お礼にかえて

<あるマンションに引っ越してきた主婦の小鳩は引越しの挨拶周りをしている時に住人からマンションを仕切っている「女王」の存在を知る。女王の機嫌を損ねてはいけないと忠告を受ける小鳩だが、ある時女王に意見をしてしまった事で、掃除係を押し付けられてしまう。しかし気の強い小鳩は女王の弱点を探るべく掃除係をこなしつつ機会を伺う。そんな折、女王が「かにしゃぶ」という言葉にうろたえた事を知った小鳩はその真意を調査するべく動き出すが・・・>

よくあるご近所バトルの話ですが、主婦でありながら作中髄一の可愛さを誇る小鳩さんが主役なので自分的には押さないわけにはいかない作品です。マンション住人同士の対立だと他に「Pの悲劇」という話がありますがぶっちゃけあっちの方が話としては良く出来ていると思いますw でもこっちの完成度も中々のものです。変に感動に走らず最後までコメディタッチのノリだったのは一貫していて良かったなと思います。{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 16

takumi@

★★★★☆ 3.9

冷笑を含みつつも後味はじんわりとあたたかい13話のオムニバス

高橋留美子原作による全13話、1話完結型のオムニバス。
どこから観ても大丈夫だが、ひとつの街を舞台にしているし
6話で登場した人物が10話の通行人で登場したりなどが
いくつかあるため、1話から順に観ていく方がオススメ。

親子、夫婦、嫁姑、近所づきあい、会社の上司や部下など
さまざまな人間関係の中で生じる誤解や疑念、すれ違い、噂話。
日常生活につきもののそれらに直面したとき、
なにげない一言の大切さや、思ったことを相手にどう伝えるか、
知りたいことはどう聞くか、噂話を耳にしてしまったとき
自分の中でどう処理するか・・など、
コミュニケーションをテーマに、やや冷笑を含みつつの悲喜こもごも。
最終的にはじんわりとあたたかく、またある時は爽やかに描かれていた。

受験生を持つ親や会社の倒産、マンション住まいの上下関係など
ほとんどが社会生活の現実的な話ばかり。
夫婦の話もどちらかというと年季の入った2人を描いていたので、
大人のほうが共感しやすい内容だと思うし、実感できるはず。

どの話も面白かったけれど、個人的に深く印象に残った話は・・

■1話「Pの悲劇」 
満天の星空のシーンがとても美しくて感動したが
注目すべきはそのあとだったという、なかなかのオチ。

■2話「浪漫の商人」
やむなく閉館を決定した結婚式場の話。
老夫婦の言葉にぽろぽろ涙が溢れてしまった。

■6話「君がいるだけで」 
会社が倒産し無職になった夫が、病気の妻の代わりに彼女のパート先へ。
彼の実直さに笑いながら見てて、最後にじわじわきた。

■11話「日帰りの夢」
甘酸っぱい思い出を美化してニヤニヤしてしまう気持ちに共感。
でも話はそれで終わらず、ひねりの利いたシナリオが秀逸だった。

そのほか、7話のおばあちゃんは可愛かったし、9話もいい話だった。
ちなみに12話、13話は残念ながら先がすぐに読めてしまったので
ちょっと物足りなさを感じてしまったのが少々心残り。
それでも、全体通して泣いたり笑ったりできる絶妙なテンポで後味も良く、
観終わったあとほっこりできて、とても好感の持てる作品だった。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 29

67.1 13 太陽の王子ホルスの大冒険(アニメ映画)

1968年7月21日
★★★★☆ 3.7 (40)
142人が棚に入れました
 製作を宮崎駿と大塚康雄のコンビが手掛け、演出は高畑勲が担当。完成までに3年の歳月を要したという劇場用アニメーション。宮崎駿と高畑勲が出会い、日本のアニメ映画に初めて作家性が持ち込まれた記念すべき作品とされる。病弱な父親と、人里離れた浜辺で暮らしていたホルス。ある日、ホルスは狼の群れに襲われるが、たまたまそこで昼寝をしていた岩の巨人モーグに助けられる。そのお礼にモーグが以前から苦しんでいた肩のトゲを抜いてやるが、そのトゲは“太陽の剣”と呼ばれる剣だった。モーグから太陽の剣を譲り受けたホルスは「その剣を使いこなすことができたなら、おまえは人々から“太陽の王子”と呼ばれて尊敬されるだろう」と告げられる。やがて父親は「人間の世界に戻れ」と言い残して他界。遺言に従って相棒の小熊とともに旅立ったホルスは、モーグや謎の少女ヒルダの力を借りて、魔王グルンワルドと対決することになるのだが…。

声優・キャラクター
平幹二朗、市原悦子、東野英治郎、三島雅夫、永田靖、大方斐紗子、横森久

メルヘン◆エッヘン

★★★★☆ 3.7

……という作品が昔あった。

当時のことを考えれば、画期的な作品と感じます。あまり言葉を重ねて語るのもなんだなので、これぐらいで。

スタッフロールは注意深くみると、感心しちゃいますね。

評価は、公開当時の時代を考慮して。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

イカちゃん☆休止中

★★★★☆ 4.0

☆高畑勲監督映画デビュー作

冒頭からのホルスの斧での狼とのバトルがとても良かったです☆

どんよりとした北国の灰色の空が印象的です☆


アイヌの伝承がモチーフらしいですけど北欧神話みたいな感じもします。

ヒルダの歌♪が素敵でしたけど(市原悦子)さんではないと思います。

岩男も印象的でした☆


劇場映画の製作が珍しい頃の1968年のアニメ映画として良作でした☆
(併映であまり話題にはならなかったそうですけど)


1968年7月21日公開 東映

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

63.6 14 超電磁マシーン ボルテスV(TVアニメ動画)

1977年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (22)
114人が棚に入れました
角の有無が階級を運命付けるボアザン[9]星。ラ・ゴールは皇帝の甥(弟の長子)として皇位継承の資格を持ちながら、角が生まれつきなかった為失脚。妻・ロザリアとも引き裂かれて労奴に落とされるが、反乱を起こし、星から脱出。地球に落ち延びて科学者・剛光代に救われる。ラ・ゴールは光代と結婚して剛健太郎と名乗り、本編主人公となる三兄弟を儲け、浜口博士や防衛軍の岡長官と共にボルテスや基地ビッグファルコンの建設に着手。一方、ボアザンでラ・ゴールとロザリアとの間に生まれていた皇子ハイネルは、“裏切り者の子”と後ろ指を指され、皇帝ズ・ザンバジルへの忠誠を証明し実の父を倒すべく地球攻撃を決定した。かくてボルテスとボアザンの獣士との壮絶な死闘が繰り広げられる事となる。

声優・キャラクター
白石ゆきなが、曽我部和恭、玄田哲章、小原乃梨子、上田みゆき、市川治

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.5

だのになぜ めぐり合えぬ 父の影

けっこう深いストーリーだったよね(゜-゜)
 
ちょいと調べてみたら「天空剣」あれは企画書がすべて出され、作画も開始された直後
唐突にスポンサーから「必殺技を剣にしなさい」と、一方的に通達されたらしいですね(゜Д゜)
それまでは主要武器は銃でお話が進められていたそうです(゜Д゜)
そのため、射撃の名手、主人公の健一は弟の大次郎に剣の特訓を受けるといったエピソードが
追加されたりしたそうです(゜-゜)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

kuroko85

★★★★★ 4.2

親から続く因縁。

コンバトラーVに続く、「長浜ロマンロボット3部作」の2作目ですね。
この作品の設定として敵勢力に当たる異性人には普通
頭に角が生えているというものでした。
また、敵のエースキャラと主人公5人のうちの3人が異母兄弟という設定です。
更にこの敵のエースキャラが美男子だというのも話題でした。
ちなみに3人兄弟で格好良いと言えるのはメインの長男のみで、
次男はおデブちゃん、三男はまだ子供でした。
話のバックグランドにある敵勢力のボアザン星と言う星は、
王政主体による貴族制が敷かれており、
貴族の証として角が生えているというものだが、
主人公(及び敵キャラ)の父(同一人物)には
王位継承権があるにもかかわらず、角が生えていなかった。
このように主人公サイドだけでなく、敵サイドにも
重たい過去を持たせ、その二つが悲しくぶつかり合うことが
長浜ロマンの醍醐味でした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

◇fumi◆

★★★★★ 4.6

天空剣Vの字斬り 超電磁ボールVの字斬り

長浜ロマン3部作と言われる3年にわたるロボット作品の2作目

1977年 全40話 製作日本サンライズ 
原作 八手三郎 監督 長浜忠夫 キャラデザ 聖悠記

前作コンバトラーⅤよりさらにストーリー性を重視したかった長浜氏は「父をたずねて三千里」という提案をしたという
対して東映側はお涙頂戴作品を回避するため、宝塚系超絶美形キャラ「プリンスハイネル」を提案し、単なる勧善懲悪ではない大河ドラマを要求した

ボルテスチームの設定資料によると、主人公の剛健一は15歳、岡めぐみは13歳とあるがあり得ない 両者とも20歳くらいの外見である
この作品は敵方であるボアザン帝国の描写が秀逸であり、革命の主導者ラ・ゴールが真の主役である

19話までの絵コンテに「とみの喜幸」という名が見られるが、もちろん富野由悠季氏であり、実質副監督副原案であったと言われる
ただし、ザンボット3の制作のため途中降板となる
第2話の衝撃的悲劇など前半は冨野節が見られることも特徴

14000光年の彼方、さそり座の球状星雲内にある恒星系の惑星がボアザン星
ボアザン帝国皇帝ズ・ザンバジルが絶対君主制を敷いている
地球よりはるかに文明の進んだボアザン帝国が侵略を開始した理由は、国内の不満のはけ口を外に向けるためで、ボアザン文化の伝播を名目に邪魔な貴族を異星侵略に派遣した

ボアザンの科学の地球への流入と最強兵器ボルテスⅤ、ソーラーバードの開発はリアルに描かれ見せ場ともなっている
ボアザン人と地球人は同じであるという設定も見えてくる

ボルテスチーム 郷3兄弟、峰一平、岡めぐみ
ボアザン侵略軍 プリンス・ハイネル、リー・カザリーン、ルイ・ジャンギャル、ド・ズール
対峙する戦力は全く公平に描かれ視聴者にストレスを与えない

時系列も複雑に入り組み、ボアザン人ラ・ゴールとその仲間たちと地球人の交流、そして愛と結婚も描かれる
 
当初予定されていたカザリーンの妹と剛健一の悲恋ストーリーはカットされたが、次作の設定に回されたと考えられる

東映プロデューサーである飯島敬はこの作品の物語についてこう語った
「身近にある様々な差別に対する怒りを強烈に引き出し、本作を通じて差別を憎みそれを是正することを視聴者に考えてほしかった」

本作の重要なキーとなったラ・ゴールの妻ロザリアは美しくもはかなく描かれ忘れられないキャラとなった人も多いと聞く

そして感動のラストへ
ハイネルとカザリーンの愛は!!!!
ハイネルに語りかけるボアザンの守護神ゴードルの声は長浜忠夫氏があてた

この作品がフィリピンで放送されたときは、マルコス独裁政権下で視聴率80%以上を記録し放送を中止したという
その直後にフィリピン革命がおこり、革命軍の象徴として担がれた

アニソンの女王堀江美都子が歌うボルテスⅤの歌 フィリピン人で知らない人はいないそうです
堀江女史がフィリピン政府の招待を受けた時にはすべての信号が青になるという最高の国賓待遇で大統領をはじめとする高官が出迎えたという
安倍晋三夫妻がフィリピン訪問時は少年合唱団がボルテスの曲を歌ったとも

★堀江美都子について若い人は知らないでしょう 
あしたのジョー、キューティハニー、宇宙戦艦ヤマトなど日本人なら誰でも主題歌を知っていました
しかし、それらは音楽とはみられていなかったのです
初めてアニメ主題歌がメガヒットして日本独自の音楽として認められたのは76年のキャンディキャンディ(堀江美都子)だったのです
レコード会社の社長曰く「日本に偉大な歌手が二人いる、美空ひばりと堀江美都子だ」(当時10代)ボルテスの歌はその半年後
この事実は隠蔽されました だから誰も知らないのです
こういった業界の意に沿わない存在はオタクとして卑下され、何か恐ろしい陰謀が起こったような気がします
日本独自の文化、それは外人が教えてくれたものだったんです★

アニメには人の心を動かす力があります
時によっては一つの国の運命をも変えてしまうのです

この作品はわたしのNO1のアニメですが、お勧めできるのかどうかいまだにわかりません

酷い雑文で申し訳ありませんが熱意だけでも感じてもらえたらと思い書きました 読んでいただきありがとうございます

★の部分を追記しました


ボルテスⅤの歌が不評??
天使の歌声堀江美都子は漢の歌に専念するためにキャンディキャンディを封印したそうです
イベントでのリクエストを拒否すると多くの客が帰りだしましたが、歌い続けたと言います

投稿 : 2019/09/14
♥ : 17

63.8 15 新ムーミン [72年版](TVアニメ動画)

1972年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (20)
109人が棚に入れました
前作の好評から1年ぶりに再開された新シリーズ。物語の設定は完全に前作を踏襲する。数ヶ月の冬眠期を経たムーミン谷の住人は、春の訪れと共に目覚める。旅から帰ったスナフキンとも再会したムーミンの新たな毎日が始まった。ムーミン家には、ちょっと気弱な愛犬のメソメソくんが仲間入り。また谷の新しい住人として、男の子だか女の子だかわからない物静かなおしゃまさんも現れた。今日のムーミンはどんな体験をするのだろう?

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.3

ノンノンはウキウキ~

・・・・旧ムーミンって、二つあったんですね(゜Д゜)
 
ちょいと調べてみたんですが「大人の事情」ってヤツですねd(`・ω・´)
 
現在、視聴は困難なようですね(´・ω・`)
原作者の意向は尊重しなければいけませんが、何とかしてほしいものです(´・ω・`)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 9

kuroko85

★★★★☆ 3.8

オバQとムーミン

ムーミンを中心とする
日常系です。日本でも同時期に
お化けのQ太郎などが放送されております。
どちらも設定自体は非日常ですが、
内容自体は完全な日常系です。

ただ作風自体が地味と言うか
暗いのであまり好きではありませんでした。
もちろん当時はあれが、
フィンランド原作の
児童文学とは思ってもいませんでした。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

でこぽん

★★★★☆ 3.9

当時スナフキンは子供たちの憧れだった

最初、ムーミンはカバかと思いました。でも、実はムーミンは妖精でした。
そして、不思議と当時の子供たちは、このアニメが大好きでした。

物語の内容は、日常のありふれたことです。
ただそれだけのことなのに、スナフキンが登場すると、そのありふれたことが、とても大切なことのように感じてしまいます。

スナフキンは放浪者です。おさびし山にテントを張り、魚を釣って生活しています。
ですが、ムーミンは、スナフキンを誰よりも尊敬しています。
ムーミンは、学校では教わらない大切なことを、スナフキンからたくさん教わります。
そしてテレビを見ている子供たちも・・・

だから当時の子供たちは、スナフキンが大好きでした。特に男の子は、スナフキンにあこがれていました。
今では「スナフキン名言集」の本が発行されています。
ネット上でも「スナフキン名言集」を見ることができます。
それは、大人になっても決して失ってはならない大切なことでした。

2つほどスナフキンの名言を記載します。
『本当の勇気とは自分の弱い心に打ち勝つことだよ。
 包み隠さず本当のことを正々堂々と言える者こそ本当の勇気のある強い者なんだ』

『つまらん意地を張って、優しい仲間を失うことは、美しい宝石をなくすよりも悲しいことだよ』


スナフキンは、暇さえあればギターを弾きます。
そのギター演奏は、力強く、美しく、そして優しい曲です。
テレビを見ていた子供たちの中には、ギターを買って練習した子もいたようです。
今でも、ネット上で、「スナフキンのテーマ」 もしくは、「おさびし山のテーマ」としてYouTubeで聴くことができます。

今年、埼玉県飯能市にムーミンバレーパークができました。
飯能市は「ヤマノススメ」の聖地でもあります。
興味がある方は、一度飯能市まで遊びに来てください。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 19

60.1 16 新オバケのQ太郎(TVアニメ動画)

1971年夏アニメ
★★★★☆ 3.2 (16)
109人が棚に入れました
6年前好評を博したモノクロ版についでアニメ化された本作は、単にカラー化されただけにとどまらずマスコット的なQ太郎の弟・O次郎を新たに加えてにぎやかさも一層パワーアップ。作画、テンポ、キャスティング共に快調な仕上がりで、数ある藤子アニメの中でも屈指の完成度を誇る。大原家に居候をしているQちゃんを始め、なぜかご町内にはオバケがいっぱい。彼らが行くところ、必ず騒動が巻き起こる?

kuroko85

★★★★☆ 3.9

犬が嫌いなお化け?

この作品って、藤子不二雄の以外に
石ノ森章太郎も絡んでいるという
とんでもない作品なんですよね。
単純に気の良いお化けがある家庭に
住み着くという日常系なのですが、、
この時代のものは設定がスゴイ!

よく覚えてるのがQちゃんの弟の
O次郎の「バケラッタ」というフレーズ
(確かOちゃんはこれしかいえなかったはず)。
そしてアメリカ生まれの、ピンクに
星条旗のようなデザインが施されたドロンパ。

確かQちゃんは犬が大の苦手だったはず、、、
お化けが犬嫌いという設定がスゴイ!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

天神 羅愚羅

★★★★☆ 4.0

だけどカッコイイつもりなんだってさ

オバQといえば、私にはこれですね(゜∀゜)
夕方にさんざん再放送していたので、一番印象に強いオバQです(゜∀゜)
 
確か、O次郎は新オバQのニューキャラでしたっけ?(゜-゜)
U子もそうでしたっけね(゜-゜)
オバQに関してはいまさら言及することはありませんね(´ω`)
万民に愛されるオバケです(´ω`)
 
ところで、子供の頃コロコロコミックに連載されていたオバQで、ドロンパの妹が出てきたのですが
覚えている方居ますかね?(゜-゜)
O次郎やP子と同じく、幼児体形でO次郎と同じく「ペケポコ」という幼児語
しか喋らない、ポニーテールのオバケです(゜-゜)
私の知り合いは、みんな知らないんですよね(゜-゜)
・・・勘違いかな?(゜-゜)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

えたんだーる

★★★★☆ 3.9

人外系居候の原点

アニメ化当時の原作クレジットは「藤子不二雄」、マンガ『オバケのQ太郎』および『新オバケのQ太郎』が原作です。『新オバケのQ太郎』の著作権帰属は「藤子・F・不二雄」だったと思います。

「オバQ」のアニメ化第1作として「新」が付かない『オバケのQ太郎』(O次郎が出てこない: マンガ原作も同様)があるのは知っていますし再放送などで観たこともありますが、そちらについて私は語れるほどの記憶はありません。

本作については、少なくとも1970年代の間は何度か再放送などもあり、個人的には一番馴染みのある「オバQ」です。

「あのねQ太郎はね~」でお馴染みのOPや絵描き歌のEDなども、他の「オバQ」のアニメ化作品と比べると本作品のOP/EDが一番知名度が高いと思います。

で、このQちゃんですが正ちゃん(正太)に卵の状態で拾われて正ちゃんの自宅で孵化し、そのまま大原家の居候として居付くことになります。
(つまり、作中でさほどクローズアップされませんが妹のP子や弟のO次郎と異なり、Q太郎は実は孤児です…。)

その後の『ドラえもん』、『ポコニャン』、『ジャングル黒べえ』、『キテレツ大百科』など人間の少年の自宅に人外の何物かが居候する系統の藤子不二雄作品の原点ともいえるのが本作です。

ちなみに、神成さんの家に野球のボールが飛び込みんで「盆栽の鉢植えを破壊する」あるいは「窓ガラスを割る」という「昭和の様式美」を生み出したのも、たぶんこの「オバQ」じゃないかと思います。

ドラえもんはひみつ道具でのび太を、ポコニャンはへんぽこりんパワーで太郎を、黒べえは魔法でしし男を、コロ助はそこそこ有能な助手としてキテレツくんを助けて役に立とうとし、時に失敗しますがQちゃんのポジションは基本的には「正ちゃんの友達」で、他作品の居候キャラクターたちほど強力な能力はありません。

どちらかというと「役に立たない」Qちゃんですが、OPで「ともだちなんだ  やさしいやつさ」と歌われる通り、正ちゃんとの関係は「親友同士」とでも言うべき関係で、とても優しい性格でイイ奴だと思います。

ただ、あれだけ大量に食べるQちゃんを養う大原家の度量は大したものだと思います。
(作中エピソードでQちゃんはわんこそばの大食いにチャレンジして、蕎麦屋を即日閉店に追い込んだ強者です。ただ、そのエピソードではドロンパもけっこう食べていましたので、あの作品世界のオバケは基本的に大食いなのかも…?)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 21

62.5 17 ひみつのアッコちゃん(1969年)(TVアニメ動画)

1969年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (20)
108人が棚に入れました
加賀美あつ子ことアッコちゃんは、パパが豪華客船の船長をしているので、普段はママと二人暮し。アッコは、大切にしていた手鏡が割れてしまい、お墓をつくってあげます。その晩、輝きながら天へと登っていく鏡。そしてアッコは鏡の精から、鏡を大切にしてくれたお礼にとコンパクトをもらうのです。それは「テクマクマヤコン」の呪文を唱えると、望むものなんにでも変身できる魔法のコンパクト! お転婆で、泣き虫だけど友達思いのアッコが、気が強くてあわてん坊のモコやモコの弟で姉思いの熱血漢のカン吉、ガキ大将で意地悪もするけど人情家の大将、大将の弟の少将に、チカ子、ガンモたち仲間と加賀美家の飼い猫シッポナや赤塚家に居候中のネコのドラや動物たちと、魔法のコンパクトを使っていろいろな事件を解決していきます。

声優・キャラクター
太田淑子、白川澄子、大竹宏、市川治、高橋直子、坪井章子、丸山裕子、多岐川まり子、瀬能礼子

あにめじさん

★★★★☆ 3.6

アイテム付き魔法少女元祖

女の子アニメなので、あまりしっかりと見ていたわけではないが、近所の女の子がコンパクトをほしがっていたのをよく覚えている。
この流れから、魔法のアイテム(小物)が続いていくと思うと感慨深いものがある。
また赤塚不二夫原作なのも当時の漫画家の仕事の広さを思い知らされる。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

momomax

★★★☆☆ 3.0

懐かしの昭和アニメ

女の子は観てましたね~。
コンパクト凄く欲しかった!!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 6

REI

★★★★★ 4.6

私も魔法のコンパクトが欲しかったです

「テクマクマヤコンテクマクマヤコン、〇〇になーれ」
で、お馴染みのひみつのアッコちゃんです。
ちなみに変身解除は「ラミパスラミパスルルル」です。

原作はなんと赤塚不二夫先生なんですね、後から知ってビックリした記憶があります。魔法使いサリーちゃんの後番組として始まりました。

アッコちゃんの本名は加賀美あつ子です。決してアキコではありません。(笑)

鏡の精からもらった魔法のコンパクトで素敵な女性に変身できるようになりその力を生かしてアッコちゃんは人助けをしていくのです。基本コメディです。

第1作のアッコちゃんはちょっと泣き虫さんですが、後の2作、3作のおてんばのアッコちゃんより私は泣き虫のアッコちゃんのほうが好き(自分が泣き虫だったから(笑))

魔法のコンパクトは当時の女の子の欲しいおもちゃNo.1だったのではないでしょうか、女の子向け玩具が少なかったのよね(笑)

オープニングテーマもエンディングテーマも素晴らしかったです。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

計測不能 18 チンプイ(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (8)
104人が棚に入れました
1985年から6年間にわたって週刊藤子不二雄漫画全集『藤子不二雄ランド』に連載された同名漫画をTV アニメ化。おてんばな女の子・春日エリはある日突然、マール星の王子・ルルロフ殿下のお妃候補に選ばれてしまう。世話役として地球にやってきた宇宙人・チンプイは、エリにマール星に来てもらうためにお手伝い役として春日家に居候することに。不思議な力を使ってエリの役に立とうと頑張るチンプイだったが、すでに内木君というボーイフレンドがいるエリに、ルルロフ殿下との結婚を断られてしまう。1990年には劇場版アニメ『チンプイ エリさま活動大写真』が、『映画ドラえもん のび太とアニマル惑星』との同時上映で公開された。

ごはんちゃん

★★★★★ 4.7

エリちゃん大好き!

藤子・F・不二雄さんの作品の中で
一番好きかも知れないチンプイです。

エリちゃんの心の強さと優しさは見習いたいです。
それを取り巻くキャラクター達、チンプイやら、
ワンダユウとか、個性的であり、かわいらしさたっぷりで
子供の時、わくわくしながら見ていました。

EDの「シンデレラなんかになりたくない」は
エリちゃん自身の事を表している歌でとても好きでした。

映画版も大好きだったなー。

最終回はえ?こんな感じ?と拍子抜けした思い出が
ありますが、それでもどの回でもいいなと感じる
要素が満載で、ありきたりな言葉でしかつづれない
自分の文章力のなさにがっかりしますが、
もし、見る機会がありましたら、スルーしないで
見て頂きたい作品のひとつです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

60.0 19 マッハGoGoGo 第1作(TVアニメ動画)

1967年春アニメ
★★★★☆ 3.2 (20)
82人が棚に入れました
世界各地のカーレースに参加する新進レーサー・三船剛。彼の愛車マッハ号は、職人気質の三船モーターズ社長でもある父・大造が設計、製作した七つの特殊能力を備えたスーパーカーだ。時にはレースの中で悪質な妨害や窮地も生じるが、そんな剛を助け、また敢えて厳しい言葉をかけるのは、謎の覆面レーサーだ。果たして彼の正体は?

声優・キャラクター
森功至、大宮悌二、堀絢子、野村道子、富山敬、愛川欽也

Comprends

★★★★☆ 3.8

究極のスポーツカーでしょw

この作品の主役はスポーツカーと言いますか、
レーシングカーのマッハ号です。

と同時に、この車を駆るドライバーの名前が三船剛で、
号と剛がGoなのだと思ってますw

つまり、主題歌の始まりは、
「マッハ号!、剛!、Go!~」だとwww

とにかくカッコいい車ですよね。
何十年も昔のデザインとは思えません。
いつの時代においても美しくマッチングするフォルムだと思います。

そのフォルムをまとったメカニズムには特殊な機能を内包しており、
まさしく機能美を追究した車です。

様々特殊な機能については、
あえて語りませんが、
物語の中身に触れずとも、
(ミチちゃんの可愛さにさえ触れずともw)
車の話だけで十分というアニメは他には思いつきませんねw
(カーレースのアニメは他にもありましたが)

もし神様がいて、
どんな車でも一台作ってくれるなら、
やはりこれしかないでしょうw

自動車メーカーさんには、こんなデザインをお願いしたいですよ。

この車のデザインの素晴らしさを評価したいため、作画を5.0にします。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 1

おみや

★★★☆☆ 3.0

マッハ号

とにかくカッコ良かったですね。プラモを持っていた記憶があります。
ハンドルにボタンがいくつもありポチッとやるといろいろな事ができ
ました(ジャンプする位しか覚えてないけど)

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

REI

★★★★★ 4.3

今からよく考えると・・・

マッハ号ってラリーカーなの?GTカーなのF1ではないし・・・一番近いのはルマンに出てくる耐久カーが一番近い気がするけど・・・
レースはどう見ても耐久レースじゃなかったし・・・(笑)

でも、マッハGOは好きで良く見てました。マッハ号がカッコよくて、水の中は潜れるし、(時間制限があったような気がする)ベルトタイヤで切り立った崖も走れるし、オートジャッキーでジャンプできるし、前からでる丸刃のこぎりで木も倒せる、もうねなんでもありですよ。そういえばキズモっていう今でいうドローン見たいな燕型の小型機も搭載していましたね。

ドラマの方も主人公の兄が絡んできたりとけっこう面白かったですよ。
絵はタツノコプロなので心配いりません。

主題歌もカッコ良いので是非聞いて見てください。

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

55.4 20 昆虫物語 新みなしごハッチ(TVアニメ動画)

1974年春アニメ
★★★☆☆ 2.9 (11)
79人が棚に入れました
ついに最愛の母と妹アーヤに再会したハッチ。しかし幸せは永くは続かなかった。スズメバチたちの来襲によって母を失ったハッチは、アーヤを新しい女王にすべく母の故郷”美しの丘”を目指す。

声優・キャラクター
栗葉子、野村道子、北浜晴子、堀絢子、峰恵研、前田敏子
ネタバレ

剣道部

★★☆☆☆ 2.0

驚愕の新展開( ; ゜Д゜)

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
自分的、蜂レビュー、シリーズ完結編です(笑)

まあ、あにこれのあらすじにも載っているんで、ネタバレじゃないんでしょうね。



母親、死にます(驚)w



1期であんなに苦労して母親と再会したのに、1話目で、わりとあっさり逝きます(汗) これには幼心に、「そりゃないぜ~」と思っていた記憶が……。しかも、妹を新女王にするために、もう一度過酷な旅に出るとか、う~ん。

『前作の続編(続編はタツノコ初)。前作でめぐり会えた母が死に、本当のみなしごになったハッチが、母の遺言を元に、妹のアーヤと共に「美しの丘」へと旅立つ物語。前作より遙かに少ない26回で打ち切り終了した。』

と、Wikiにありました。そりゃそうだ(苦笑)

しかし、なんで私はこんなに「みなしごハッチ」を観ていたんでしょう? 多分これ、レンタルビデオか何かで観てたんでしょうが、ウチの親は、私に何を伝えたかったのでしょうか(苦笑)

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
最後は確か、ハッチや妹のマーヤ、あと、他の昆虫の仲間(子供)達だけで、(亡き母の故郷である)美しの丘に辿り着くんでしたっけ? そこで、若い世代による新王国樹立? その辺がテーマ性?

よく分からんが、一応ハッピーエンド。でもまあ、スタートがすでに最高にバッドスタートだからな~。その後に何をやっても悲劇にしかならんよね。

正直、蛇足。作らなくても良かったアニメなんじゃないかな~と。
{/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 12

62.5 21 ジャングル黒べえ(TVアニメ動画)

1973年冬アニメ
★★★★☆ 3.4 (13)
76人が棚に入れました
東京ムービー(現・トムス・エンタテインメント)が、藤子不二雄にキャラクターデザインと物語設定を発注して製作したストーリーギャグアニメ。ピリミー族酋長の息子・黒べえ。彼はジャングル上空を行く飛行機を鉄の鳥とみなして飛びつき、そのまま日本に来てしまう。シシ男くんの家で世話になった黒べえはそのまま居候として暮らすことに。やがて象のパオパオや弟の赤べえも後を追ってきて、町は大騒ぎになる。藤子不二雄のアニメ作品の中で、珍しくアニメ企画の方が先に存在していた作品。監督(表記は演出)は巨匠・出崎統監督が担当し、これ以降、同監督が大活躍するトムス品路線の第一弾となった。

声優・キャラクター
肝付兼太、杉山佳寿子、山本昌子、矢田耕司、増山江威子、渡部猛、桂玲子

ポール星人/小っさ

★★★★☆ 3.3

これが人種差別にあたるという解釈ってどうなのとは思いますが

私が子供の頃は結構再放送もされてて、私は藤子不二雄モノだとコレか2回目のオバQが好きすね。この2作はなんか他の藤子不二雄ものと違う匂いを感じたんだけど、なんか理由が有ったんでしょうか・・・

黒べえのうらうらうらうららうらうらうら~って元気な感じがとても可愛かったです。あと、あの変な象みたいなのねw
可愛かったけど、名前忘れてました。調べたらパオパオって名だったんですね。直球過ぎ。

恐らく諸事情で今は見るの難しいでしょうし今の子供がコレ見て喜ぶとも思えないけど、俺はあの変な象見たいな~w

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.1

これ、ジャングルの常識!!

・・・木の上のお家ってあこがれたよね(゜-゜)
 
ガックって、何が目的で黒べえにつきまとってたんだっけ?(゜-゜)
 
ラストの仲良し魔法は素敵でしたね(´∀`)
 
う~ん・・・いろいろ思い出してきた(゜Д゜)
現在、視聴が困難なのが惜しまれますね(´・ω・`)
 
もし、観る機会があったら、是非観てください(゜ω゜)

シャッラバ~イ(´∀`)ノシ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

素振り素振り(咎人)

★★★★☆ 3.9

藤子・F・不二雄の隠れた名作

藤子・F・不二雄作品の中では知名度も低い作品ですね(最近の人の中では)
面白いです、他のF作品と比べるとやや劣りますが、これはこれで良い(個人的に一番好きなF作品はこれですが、)
諸事情により封印されたりなんとまあ不遇な作品

ジャンル的には『日常ギャグ』なのかな?いや、『非日常ギャグ』か(笑)
主人公の黒べえ(本名、クロンベンボコメッチャラクッチャラホイサッサ、アニメはクロベンボコ・ベロチョンタ・ベンボコリンコン・ブラブラボロリン・ボロボロボロリン・バエボコロンタラ・タラリロレンベエ)が一騒動起こします(笑)
スタッフには出崎統がいたりと今思うと中々な、

いやまあ、兎に角可愛い
黒べえもパオパオも(赤べえはもうなんだかよくわかりませんが(笑))
観てるだけで癒されますね~

黒べえの『く』の字はくっちゃめちゃの『く』の字♪
OPの曲は名曲ですね~
映像は中々酷いですが(笑)
タイガーさんの頭叩きすぎですよ(笑)
EDも良いですね、というかOPからEDまで『ベッカンコ』だらけ(笑)

wiki曰く、キャラ原案は宮崎駿らしいです、全く知らなかった(笑)

OPEDだけでも是非!
本編も観て欲しいですが(ボソッ

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

計測不能 22 ゲームセンターあらし(TVアニメ動画)

1982年春アニメ
★★★☆☆ 3.0 (9)
70人が棚に入れました
『月刊コロコロコミック』に連載されていた同名のマンガをアニメ化。「ゲームセンターあらし」の異名を取る、ゲームチャンピオン・石野あらしが、親友の月形一平太、大文字さとるらと共に、ライバルたちとゲームの腕を競っていく。原作に登場する、「炎のコマ」や、「真空ハリケーン撃ち」などの、荒唐無稽な必殺技の数々は、アニメでもうまく再現されていた。その一方で、あらしのプレイするゲームの再現には苦戦し、今ひとつ臨場感に欠けていた。結局、裏番組の人気番組『クイズ100人に聞きました』の牙城を崩せず、26話で終了した。なおアニメ版では、原作では1度しか登場していない松本すみれが、あらしのガールフレンド役として登場。また、アニメオリジナルキャラクター、ナンドー会長とその秘書エリカ・能登が、毎回の悪役を勤めた。

maruo

★★★★☆ 3.3

あらしの出っ歯はダイヤモンドより硬い B

原作既読(というかめちゃくちゃ好きでした)

石野あらし(アニメ紹介画像の中央上)が、大文字さとる(同左)や月影一平太(同右)とともに、ゲームで様々な敵と対戦し、打ち倒していくというアニメです。

ゲームといっても昔のものなのでたかが知れています。インベーダーゲーム、ギャラクシーウォーズ、平安京エイリアン、ムーンクレスタ、バルーンボンバー、ギャラクシアン、などなど、中年以上には垂涎もののレトロゲームのオンパレード。(原作ではゼビウスまで出てきました)

ゲームをプレイする際にあらしは様々な技を繰り出すのですが、これが非現実的で凄まじいものばかり。

「水魚のポーズ」:ヨガの水魚のポーズをすることによって精神を集中し、ゲームのスピードが遅く感じるという技。

「月面宙返り(ムーンサルト)」:いわゆる体操のムーンサルト(原作読者の方、ムーンサルトりではありません)。ちなみにアニメ紹介画像は月面宙返りをやっているところ。

この辺りは実在するからまあよいとして、

「炎のコマ」:コマを素手で回転させることによって特訓を積み、レバーを動かす手から空気の摩擦によって炎が上がるという技。両手を使う炎のコマダブルアタック、月面宙返りから炎のコマダブルアタックに移るという合わせ技もある。炎のコマダブルアタックは、タイミングを誤ると火だるまになるというのだから、まさに命がけです。

「エレクトリックサンダー」:手と手をすり合わせて電気を発生させることによってコンピューターを狂わせ、ハイスコアを狙う。(インチキじゃん!?)

「真空ハリケーン撃ち」:体を高速回転させることによって真空を発生させ、ハリケーンのような強風を起こすことによってレバーとボタンを操作する。

などなど人間業ではありません。

こうした技を身に着け敵に勝つために、あらしは血みどろの特訓を行うのです。たかがゲームのために・・・です。

敵方もあらしの技に負けない必殺技を駆使する者もいます。

その一人が文部省推薦ゲーマー・インベーダーウーマン(実はあらしの母が変身している)。彼女の得意技は、自慢のボインでレバーとボタンを激しく操作する「ノーブラボイン撃ち」です(あくまで服の上からですよ・・・^^)。

このように技の応酬がエスカレートして、肝心のゲームの中身がぶっ飛んでいるというのも本作の特徴です。
当時の小学生の間ではゲーム中に「炎のコマーー!!」とか叫んだりするのが流行ったものでした。

もし、あらしの出っ歯にヒビが入っている絵を見たことがある人がいたとすれば、それは乳歯です。永久歯はダイヤモンドより硬いので、誤解なきようお願いします。

さて、この作品、面白いかと問われるならば? 多分、リアルタイムで見ていた人以外は相当キツイと思いますwww

ちなみに、原作者のすがやみつる氏は、私の嫁の高校の大先輩にあたります。嫁もこの漫画(アニメ)のことは知っていて、すがや氏にメール(ファンレター)を出したら返信が来たと言って喜んでいました^^
マイクロコンピュータの発達期に「こんにちはマイコン」という入門漫画を書いたことでも知られている人です。この本には、ゲームセンターあらしの主要人物がそのまま出てきます。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 10

石川頼経

★★★★☆ 3.2

違う意味で印象に残った作品でした

このアニメ作った人、多分、テレピゲームのことにあまり詳しくなかったと思います。
まあ、原作付きですが、原作の滅茶苦茶さも有名です。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4
ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★★☆ 3.4

タイトルなし

インベーダーキャップに飛び出てる出っ歯と目立つ見た目の
主人公あらしが毎回さまざまなゲームを挑まれ時には敗北を経験し
「炎のコマ」や「ムーンサルト」など必殺技を会得したり
合体させたりして敵に勝つ!といった感じの作品。

人外との対決が多かったり、{netabare}あらしの歯がなんでも噛み砕いたり、あとから生まれてきたとんがらしが天才{/netabare}
とかよく考えるとなかなかめちゃくちゃですがそこはノリで楽しめますね。
(一番疑問に思ったのはさとるのイケメン設定だけどw

この時代のゲームなんてほとんど知らない世代ですがあらし及びライバルキャラたちのゲームへの情熱は凄く、見てて楽しかったです。
あらしの必殺技は現実ではもちろん再現できないだろうけど、
この作品の世界では特訓したり覚醒したりすると
他の人物でもあらしが使ったいた技が使えるなんてポイントも面白い点だったかも。

ただキャラクター的にはあんまり好きなキャラいないかなw。
あらしは真面目にゲームしてる時はいいけどデレデレしてる時は気持ち悪いしw
平気ですみれちゃん以外の女の子にいっちゃうしで・・・
まぁまだあらしのこうゆう部分はギャグなんでしょう として受け取れるけど

あらしのお母さんがとんがらしが生まれた時にあらし完全放置して食事も与えないとかは
さすがに酷いと思ったかな。他の回では厳しくも子供想いみたいに一応描かれていたのに。

あと一番よく出てくる敵の会長は小物だし、エリカはなんかふらふらしてるし微妙です。
一回限りのゲスト敵と戦う回のほうが楽しめた回は多かった気がします。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 2

計測不能 23 シンデレラ ボーイ(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (9)
39人が棚に入れました
世界一の犯罪都市・麒麟(キリング)タウンで、『R&R探偵事務所』を営む乱馬とレラは、ひょんな事から、とある組織に追われる途中、工事中の高速道路から車ごと転落。車は爆発して、炎上した。幸い奇跡的に、一命は取り留めたが、それ以来、乱馬とレラは、24時間おきに変身する身体となったのだ。その理由は二人の意識がない時に何者かに手術されたのである。

声優・キャラクター
子安武人、冬馬由美、堀絢子、高木渉、井上喜久子、茶風林

計測不能 24 アラビアンナイト シンドバットの冒険(TVアニメ動画)

1975年秋アニメ
★★★☆☆ 3.0 (6)
39人が棚に入れました
本放送時の75年に発足したばかりの日本アニメーションが制作。“千夜一夜物語”を冒険アニメ化した作品。時代は八~九世紀のバクダッド。少年シンドバットは曲芸を見たくて王宮に無断で忍び込む。結局は捕まったものの、名君として有名なハルンラシッド王はシンドバットを罰する代わりに、外の世界に出て見聞を広めるよう勧めた。旅に出たシンドバットは、魔法で九官鳥になったシェーラ姫、そしてアラジンやアリババと出会う。

計測不能 25 太陽の子エステバン(TVアニメ動画)

1982年夏アニメ
★★★★☆ 3.1 (6)
38人が棚に入れました
スペインの港町にすむ少年エステバンは、ある時、腕利きの船乗りメンドーサにであったことをきっかけに、自身が、伝説の黄金都市の住人の子孫であることを知る。彼に誘われ、新大陸に船出したエステバンは、やがて、黄金都市の神官の娘シアと、ムー大陸文明の子孫タオと出会い、友人になる。それぞれ黄金都市にゆかりのある3人は、黄金を狙うスペイン軍と競いつつ、黄金都市の探索に向かう。NHKとフランスのRTL放送の共同制作による、冒険アニメ。フランス、ベルギー、イギリスなどでも放映され、高い人気を博した。1998年にNHKのBS2にて再放送が行われたが、その際は、主人公・エステバン以外の声優が、一新された新録版となっていた。

声優・キャラクター
野沢雅子、小山茉美、堀絢子、ささきいさお、肝付兼太、青野武、植竹真子、納谷悟朗

計測不能 26 チンプイ エリさま活動大写真(アニメ映画)

1990年3月10日
★★★★☆ 3.1 (7)
31人が棚に入れました
藤子・F・不二雄原作のアニメが劇場用作品になったもの。春日エリは部屋の掃除中に懐かしいアルバムを発見するが、突風のように現れた謎の宇宙生物に、そのアルバムを盗まれてしまう。慌てて後を追うエリとチンプイ、そしてエリのボーイフレンド内木。そして、たどりついたのは砂漠だった。そこには自分の街とそっくりの街があり、もうひとりのエリがいた。実はこの街は、マール星王室が製作する、エリの伝記映画を撮るために建てられたオープンセットだったのだ。また、エリそっくりの女の子はリリンというマール星の役者で、アルバムはエリの役作りのために盗まれたのである。怒ったエリだが、そんな彼女を助けるためリリンは負傷してしまい……。監督はTVシリーズ同様に本郷みつるで、後に数々のアニメ映画を手掛ける氏にとってこれが最初の作品となった。

offingbook

★★★★☆ 3.4

コビウリ!

 1990年にドラえもん映画と同時上映された藤子・F・不二雄先生漫画原作の約40分の短編アニメ映画。
 
 ちなみにチンプイというのは、クラスメートの内木君に心惹かれている普通の小学生・春日エリが、ある日マール星の王子・ルルロフ殿下のお妃候補に選ばれ、その説得に来たチンプイがエリの家に居候する…みたいな原作のお話です。

 藤子・F・不二雄先生が得意とする普通の小学生と、人外のマスコット的キャラクターの生活を描いています。(笑)

 恋に悩む女の子が主人公なので、藤子先生の漫画でもまた異色作と言えますが、先生の急逝もあり未完になってしまいました。(泣)

 この映画では、マール星からやってきた宇宙人たちが、春日エリの伝記映画を作ろうとし、映画のエリ役のリリンとエリが友情を育む物語となっています。

 子供の頃から、録画したVHSでドラえもん映画と共に楽しんでいた作品です。

 全体的にはテンポのいいコメディ映画となっていますが、夢を叶えようとするリリンと、それを応援する家族の思いを知ったエリが涙する場面は感動しますね。

 主題歌の『お願いチンプイ』も、かわいらしくもロッキッシュな雰囲気で好きです。

 ちなみに春日エリの声優は林原めぐみさん。
 明るくおてんばな彼女の声を演じる林原さんの声も見所の一つです。

投稿 : 2019/09/14
♥ : 7

計測不能 27 ガンバとカワウソの冒険(アニメ映画)

1991年7月20日
★★★★☆ 3.6 (5)
30人が棚に入れました
 今もなおファンの間に根強い人気を誇るTVアニメ「ガンバの冒険」の劇場用オリジナル作品。斎藤惇夫の同名の原作を、TVシリーズと同じキャラクターを使って描いている。港で出会った美少女ナギサに、島へ渡る切符を譲ったシジン。ところが、彼女はいつまで経っても帰ってこない。心配になったシジンは、ガンバや他の仲間たちに、一緒に彼女を捜してくれと頼む。その頃、港では変わったウワサが囁かれていた。港に注ぐ大川のどこかに、カワウソが隠れ住んでいるというのだ。そのカワウソと、ナギサが共にいるという情報をキャッチし、ガンバたちは大川を上ることにした。

声優・キャラクター
野沢雅子、水城蘭子、内海賢二、富山敬、堀絢子、島田彰、南杏子、三石琴乃、折笠愛、塩屋翼、井上瑤、嶋俊介、鈴木れい子、辻村真人、島田敏、大塚明夫
ネタバレ

ユニバーサルスタイル

★★★★★ 4.9

前作を踏襲した「良い」リメイク作

この映画は1984年に公開された映画(こちらはほぼTV版の再編集です)と異なり、完全新作の作品となります。

あらすじとして、行方が途絶えたシジンの婚約者ナギサを探すため南の島へ旅立ち、その島で出会ったカワウソ達と新たな敵に立ち向かう・・・というようなストーリーです。

{netabare}
この敵というのは野犬のことなのです。彼らは前作のイタチ以上の強敵で、実際にイタチを容易く殺してしまいます。ノロイほどではなくとも、中々鬼気迫る迫力がありました。
{/netabare}


スタッフが一新されているので、ガンバ達や作品の雰囲気が変わっています。
そのため前作に感じられた不気味さ、壮大さはやや薄れていた感があります。牧歌的な背景や挿入歌にその一端が見られます。


しかしスタッフなりの前作への意識や工夫も随所に感じました。

まず、川の水の美しさが綺麗に描かれていました。出崎監督の場合は海にこだわったそうですが、こちらも水の表現が良かったです。

それからネズミ達の繰り広げるドラマ、一匹一匹の個性が見事に表現されていました。ゲストキャラの使い方も上手かったです。無駄なキャラもシーンもなく、隙のない構成だったと思います。
{netabare} ・島ネズミのカゲロウ、ウキクサ
最期まで漢らしくてカッコイイ奴らでした。

・カモメのキマグレ
彼女は謎だらけで悟ったような言動をしますが、どういう生き方をしてきたのか非常に気になります。本編では判明せず。

・港ネズミのナギサ
ウキクサを引っ叩くシーンは感情がこもっていて素晴らしかったです。情に厚いネズミで、シジンが惚れるのも頷けます。

・カワウソのカワモ
いつもカモクを気遣い時には守るため戦う。「女は強し」を体現したようなキャラでした。 {/netabare}


この作品独自の特色も見られます。以下ネタバレ
{netabare}
この島でカワウソが激減したのは人間による環境汚染が原因という描写があります。野犬も同じく人間に行き場を追われた被害者であり、ガンバ達の真の敵は人間であった、という見方もできます。 {/netabare}



やはり、「ガンバの冒険」という名作の陰に埋もれて見えないのは仕方ないですが、今作も素晴らしいアニメ映画だと思います。見る機会があれば是非見ることをおすすめします。大人から子供まで楽しめること間違いないです。


あと蛇足ですが
{netabare}
シジンに婚約者がいることに驚きました(笑)意外にしっかりしてるんですね。
ナギサちゃんも確かに可愛らしかったですが、それ以上に自分はカワウソのカワモさんが魅力的でした。
ガンバの冒険でも忠太の姉シオジさんに魅かれましたが、弟持ちというより子持ちにしか見えない艶やかさがあります。 {/netabare}

投稿 : 2019/09/14
♥ : 4

計測不能 28 ユニコ(アニメ映画)

1981年3月14日
★★★★★ 4.3 (5)
30人が棚に入れました
人々を幸福にする不思議な力を持つ一角獣ユニコの冒険を描いた長編ファンタジー。原作はユニコーンを題材に、手塚治虫がオールカラーで描いた同名の傑作漫画。監修も手塚自身が手がけ、原作のイメージに添ったものとなっている。白い角のユニコは、そこにいるだけで人々を優しく、明るくしてしまう存在。しかし、神々は人間が苦労もせずに幸せになるのを喜ばす、ユニコを忘却の丘へと追放してしまう。そこには、意地悪な悪魔の子供“悪魔くん"がいた。けれども、ユニコの優しさに触れるうち、悪魔くんも人を助けることの歓びを知っていく。

遥か彼方

★★★★★ 4.7

この作品の存在だけでも知って下さい。

皆さんに興味を持って頂けるレビューはまだ上手く書けないので、紹介だけでもさせて頂きます。
この作品を検索した時画像はおろかレビュー、棚に入れてる人数が0でした。知名度等寂しいと思う反面一番にこれを棚に入れられた事に嬉しさも感じました。
説明の通り手塚治虫原作、出会った全てのものを幸せにする子供のユニコーンの話です。出会った人、動物、悪魔でさえ幸せにしていきます。しかし幸せにした仲間のもとにはいられない。必ず別れが待っているのです。
http://www.youtube.com/watch?v=YHlePedeWpE
「愛こそすべて」作品のEDです。
このアニソンは非常に古いですが私のアニソンベスト5に入るくらい大好きで、歌詞もとても深いものです。
もしこれを聴いて頂いて少しでも興味を持たれた方は、是非本編を観てみて下さい。

読んで下さった、または曲を視聴して下さった方々、それだけでも感謝です!

投稿 : 2019/09/14
♥ : 5

計測不能 29 ワンサくん(TVアニメ動画)

1973年春アニメ
★★★★☆ 3.1 (6)
27人が棚に入れました
手塚治虫がデザインした三和銀行(現・東京三菱UFJ銀行)用のマスコットキャラクターである子犬。これを主人公に据えた動物アニメの意欲作。幸太少年の家に居候する、雑種の子犬ワンサ。彼は生き別れた母犬と探す目的があるものの、ふだんは仲間の野良犬たちとのんきで楽しい日々を送る。ガールフレンドは、やはり親を探す境遇のミドリちゃんだ。町のライバルであるネコ族とのトラブルはちょっとやっかいだけど、ワンサくんは負けないぞ。ほぼ毎回ミュージカル場面が登場するなど実験精神の豊富な番組だった。多くの名作を1960年代から製作放映してきた虫プロが、その転換期に製作した作品でもある。

天神 羅愚羅

★★★★★ 4.3

電柱見つけりゃションベンかけます

楽しいミュージカルアニメ(゜∀゜)
 
ラストは涙涙の・・・・って・・・えぇ~~!!(゜Д゜)
流した涙を返せぇ~~(゜Д゜)って、子供心に思ったけど、最近、主題歌を練習することになって
ようつべでOP観たら、イントロ部分で楽屋でスタンバイしてるシーンがあったんですね(゜Д゜)
 

投稿 : 2019/09/14
♥ : 3

計測不能 30 スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!(アニメ映画)

1986年7月20日
★★★☆☆ 3.0 (6)
22人が棚に入れました
任天堂の大人気ファミリーコンピュータ用ゲームソフト『スーパーマリオブラザーズ2』を原作とする、完全新作劇場アニメ。 配管工職人のマリオがテレビゲームを楽しんでいると、画面の中から美しいピーチ姫が救いを求めた。姫が、悪のカメ一族のボス・クッパ大王にさらわれたと知ったマリオ。彼は姫が残したペンダントをくわえて走る犬「PET3」を追い、弟のルイージとともに土管の中に飛び込んだ。やがてマリオ兄弟がたどり着いたのは、不思議な異世界「キノコの国」。そこでキノコ仙人から姫の窮状を聞かされた兄弟は、憎きクッパ大王の城に乗り込むが。 1980年代半ば、小中学生の間で爆発的に盛り上がったファミコンブームを背景に作られた、ごく初期のゲーム原作アニメ映画のひとつ。虫プロ出身の名アニメーター兼演出家・波多正美が、マリオブラザーズの世界を丁寧に映像化した。ラスト、姫に憧れの念を抱きながらも、別の男性に姫の幸福を任せてキノコの国を去る兄弟の男気も泣ける。同時上映は、テクニック伝授フィルムの『スーパーマリオブラザーズ2 攻略法』。

計測不能 31 妖怪伝 猫目小僧(TVアニメ動画)

1976年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (6)
17人が棚に入れました
 妖怪の血を引く主人公・猫目小僧が、妖怪退治をしながら母親を探す。アニメと実写を融合させた“劇メーション”作品。全編紙芝居のような作りで、炎のシーンでは実際に紙を燃やすなどの手法が採られている。楳図かずおの独特な絵柄を活かすという点では有意義な手法であったが、残念ながら充分な効果は得られなかった。原作者自らが書いた歌詞が秀逸。全24話。

計測不能 32 わんぱく探偵団(TVアニメ動画)

1968年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (5)
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 江戸川乱歩の名著「少年探偵団シリーズ」を翻案して製作されたアニメ。犯行をする際に必ず事前に予告を発し、大胆不敵な手段で貴重な美術品を盗んでいく怪人二十面相。それを追うのが名探偵・明智小五郎と、正義感の強い小林少年、そして子供たちによって構成されたわんぱく探偵団だ。おてんば娘のおトコ、ちゃっかり屋のチビちん、学者肌のまめタン、食いしん坊のでぶとん、自動車を運転できるすてやん。小林少年を団長とする彼ら6人が、それぞれの得意分野を活かして二十面相に立ち向かっていく。変装の名手でもある二十面相は、時には関係者に化けてすぐ傍らに忍び寄っていることも。彼らはその正体を見破り、犯行を防ぐことが出来るのだろうか? 江戸川乱歩の小説では名もなきメンバーも含め大所帯の少年探偵団をここではすっきりとアレンジ。明智はあくまでサブに回り、子供たちの活躍をメインに描いている。

計測不能 33 パラソルヘンべえ(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (2)
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パラレルワールドからやってきた不思議なへんべえと、ちょっぴりさえない男の子・内木メゲルの交流を描く。藤子不二雄Aが、このアニメのために描きおろしたコミックを原作にした心温まるファミリーアニメ。不思議なトンネルを通って、メゲルの家のクローゼットから飛び出したへんべえ。トンネルが閉じて帰れなくなってしまった彼は、メゲルの家に居候することに。へんべえは、カラフルな傘をさして空を飛び、瞬間移動したりと、不思議な力を持っていて…。