大原めぐみおすすめアニメランキング 6

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの大原めぐみ成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2020年07月16日の時点で一番の大原めぐみおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

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62.5 1 大原めぐみアニメランキング1位
ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ天使たち~(アニメ映画)

2011年3月5日
★★★★☆ 3.7 (50)
265人が棚に入れました
 藤子・F・不二雄原作の人気TVアニメの劇場版通算31作目。ゲスト声優は加藤浩次。これまでの作品で人気の高かった「のび太と鉄人兵団」が、新キャラクターも加わりパワーアップして再登場。ある日、のび太の家の庭に空から巨大ロボットの部品が降ってきた。ドラえもんとのび太はそれを組み立てて巨大ロボット“ザンダクロス”を完成させる。ところが、そんな2人の前にロボットの持ち主だという不思議な少女リルルが現われる。彼女はなんと、惑星メカトピアが地球を征服するために送り込んだスパイロボットだったのだが…。

魔女旅に出る さんの感想・評価

★★★★★ 4.7

人間とロボットの交流…そして涙…

BUMPが主題歌を担当しているという理由で観ました。最初は軽い気持ちで観ていましたが、とても重いテーマに驚きました。なぜ世界中から差別や戦争がなくならないのかが、小さなお子さんでも分るように説明されています。大人も子供も楽しむことができ、最後は大人の方が泣かされる…そんな作品です。泣けるアニメ映画を観たいと思っている方は是非ご覧ください!

投稿 : 2020/07/11
♥ : 30

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

これこそがリメイクのお手本! のび太にもスポットライト、旧作ファンも絶対見とけーっ!

旧作をご覧になっている方にはお分かりいただけると思いますが、
旧作のラストはしずかちゃんとゲストキャラの『リルル』との友情がメインとなっていて大変に感動的だったものです


今作でもその大事な部分はしっかりと受け継がれていますが、それに加えて新キャラクターとなる『ピッポ』がのび太と友情深めていき、後半は『のび太とピッポ』『しずかちゃんとリルル』というダブルサイドでストーリーが進んでいくのがとても新鮮です


またこのピッポの登場により、リルルとザンダクロス(ジュド)の出会いが明かされるなど、より深い関係性が描かれており、旧作ファンも見逃せない作りになっています


人間サイドと鉄人兵団サイドを繋げるキーワードとして『歌』を挟んでくる演出は一見して『マクロス』を意識してそうですが、子供にも理解しやすそうですし大人の心にも響くものがあって素晴らしい思います


ピッポを演じた小林由美子さん、リルルを演じた沢城みゆきさんの“熱演”も見所ですよ^^

投稿 : 2020/07/11
♥ : 20
ネタバレ

石川頼経 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

残念ながら旧作と比べて改悪

旧作はドラえもん映画の最高傑作と言われていました。

しかし、このリメイク新作は旧作と比べて残念な点が多すぎます。
{netabare}
一番、残念だったのはのび太がリルルを撃ってしまった点ですね。
旧作ではためらって撃たなかったのですが、ストーリー上の都合とはいえ残念すぎでした。

第二に旧作ではリルルが話しの中心で彼女とのび太としずかの心の触れ合いが感動的で、その延長としてリルルの最後の決断と
事後の、のび太の名言が生きてくるのですが、
今作では「ピッポ」という新キャラの登場により、感動的な部分がリルルとピッポに分散されてしまったのが残念でした。
監督によるとピッポという新キャラを出した理由は「のび太に最後まで出番を与えるため」だそうです。 {/netabare}

投稿 : 2020/07/11
♥ : 11

60.5 2 大原めぐみアニメランキング2位
ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(アニメ映画)

2013年3月9日
★★★★☆ 3.6 (41)
235人が棚に入れました
昼寝中に怪盗DXと名乗る人物に首の鈴を盗まれてしまったドラえもん。のび太がシャーロック・ホームズセットを使って調査した処、鈴の在り処があらゆるひみつ道具が展示されている未来の博物館「ひみつ道具博物館」にあることが分かる。だがそこへ怪盗DXが侵入し、ひみつ道具が相次いで盗まれてしまう。ドラえもんたちは博物館に訪れ鈴を探すためにマスタード警部の捜査に協力しつつ、案内役のクルトと共に博物館をみてまわることにする。そんな折、博物館に怪盗DXから予告状が来る。果たして怪盗DXの正体とその目的とは?

声優・キャラクター
水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、千秋
ネタバレ

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

全編に渡る興奮と感動と爆笑が渦の如く流れ込む、映画ドラえもん33年の歴史の中で【最高傑作】と呼ぶに相応しい一作ですね^^b

いつものように押し入れで昼寝をしていたドラえもんだったが、唐突に『怪盗DX』と名乗る謎の人物に首輪の鈴を盗まれてしまう
壊れていたはずの鈴を一体何の目的で盗んだのかは分からないが、なにやら鈴に思い入れのあるドラえもんを見かねたのび太
のび太は『シャーロックホームズセット』というひみつ道具を用いて鈴の在り処が未来にあるひみつ道具の博物館『ひみつ道具ミュージアム』にあると思しきことを推測する
ミュージアムを訪れたドラえもん一行だったが、そこへも怪盗DXが犯行予告を出してきていた
ミュージアムの見習いガイドでひみつ道具職人を目指す少年『クルト』
ひみつ道具発明の天才だがある事故をきっかけに追放を受けて行方不明のマッドサイエンティスト『ペプラー博士』
ミュージアムの責任者で怪盗DXの件に対してなぜか怪しい行動を取る『フィークス館長』
怪盗DXを追う厳格な刑事の『マスタード警部』



果たして怪盗DXの正体とは誰なのか?
そして目的は?
作品全体を覆うミステリー要素が物語を最後まで引っ張ってくれます!


まず目を引くのはファンのみならずとも興奮する数多く登場するひみつ道具の数々
劇中で初めて登場する『初期型どこでもドア』なる巨大な門はさながらスターゲイト(笑)
ころばし屋、きこりの泉といったメジャーどころはモチロン、タマゴ産ませ燈といったマニアックなモノも出てきてまさに夢溢れるひみつ道具ラッシュ!
個人的にすげぇと感じたのは劇中のクライマックスに登場する『ガードロボ』のデザインが映画ドラえもんで悪役の手先として度々登場する『パトボール』と同じなので同型のシリーズと断定出来るところとかw


作画的な見どころは多過ぎて語り尽くせずw
まずキャラデザがテレビシリーズの総作監を担当する丸山宏一さんに交代
この選択がまず大正解!
いつもより数段かわいいキャラクター達は実に俺得(お
そんでもって丁寧な身振り手振りやコミカルな表情変化といった芝居の作画もさながらに、怪盗DXと未来警察隊の大乱戦は子供向け作品であることを忘れる迫力です
それと今回最大の衝撃(笑撃?)ドラえもん自身によるかつてないアクションシーンもあったり・・・w
{netabare}特に注目して欲しいのがクライマックスの「怪盗ドラックス」→「ポポン、太陽を食べちゃえー!」→「復元光線」→「びっくりライト」このテンポ感です!たまらん!w{/netabare}


お話の面も忘れず注目してほしいですね
既に第2期シリーズ最高の名監督の名を欲しいままとする天才『寺本幸代』監督の作品の特徴でありながら、監督の前2作で最もクレームがついたであろう“人の死”が今作でも扱われています
ですが、前2作のような悲しい出来事として人の死を直視させるのではなく、あくまで作品全体に漂う笑いの雰囲気を壊さないように「誰が死んだ」とは一言も言ってないのですよね
“本編そのものとは無関係”であることを演出で強調してます
子供向けらしからぬシリアスで暗い空気や露骨なお涙頂戴路線とは一線を画したお話作りに脱帽です


それとのび太がシャーロック・ホームズに扮することから、劇中に散りばめられたホームズに関する小ネタの数々は普通の人はたぶんスルーしてしまうところかw
芸が細かいですw


とは言ってもやはり「泣ける」のが、寺本監督作品
今作では盗まれてしまったドラえもんの首輪の鈴に関する“泣ける”エピソードが明かされます
設定上、ずっと壊れたままになっている首輪の鈴に、なぜドラえもんは拘り続けるのか?
そこは映画を観ていただいての、お楽しみということで^q^


とにかく凄かった(てか腹抱えて笑えたw)2013年のドラえもん
進化止まぬこのシリーズは来年は何を観させてくれるのか?
え、来年は大魔境?

投稿 : 2020/07/11
♥ : 16

ソーカー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

誰にだって取り柄はあるさ

ドラえもんの鈴が怪盗DXとやらに盗まれたから、探しに「ひみつ道具博物館」に行く話、です。
過去の大長編ドラえもんに比べるとスケールは小さいし、ハラハラドキドキ感もあまりなく倒すべき敵が存在しない。どちらかと言えばギャグよりで純粋に楽しいコミカルな作品。
「ひみつ道具博物館」に行ってみたいと思うような人であればきっと楽しめるはず。

おそらくドラえもん映画の中で最も情報量が多いんじゃないですかね?
至る所に伏線・小ネタ・様々な仕掛けがあって、終盤の怒濤の回収劇は予想外すぎて笑えましたw
途中まで割とグダグダな展開に見えたんですけど、そのほとんどが終盤に向けた布石で、のび太とドラえもんの友情でなんだかんだ綺麗に纏めてしまった事にホント驚きましたよ。

詰め込めるだけギューギューに詰め込んでドリャっとまとめて清々しく終わるようなよく分かんない凄さ。説教臭さもなく感動の押し付けもなく、純粋なエンターテイメントとしてとても好感の持てるアニメでしたね。ドラえもん好きなら是非見てみてください。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 14
ネタバレ

石川頼経 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

そこそこは楽しめました、しかし傑作、名作というには及ばず

普通に娯楽作品としては楽しめました。
あいかわらず、のび太とドラえもんの友情も良かったです。

しかし、 {netabare} 明確な悪や敵というものが存在せず、
ある人物のちょっとした目的が事件の全貌だったというのが残念でした。
いや「悪がいない物語だからよかった」とも言えますが・・・ {/netabare}

この作品で一番良かったのは「ミュ~ジアム、ミュ~ジアム」というテーマソングが非常に良い曲だった点です。
何かの歌謡賞を獲ってももいいくらい名曲でした。

ドラえもんの本放送の時にも流れていていい曲だなあと思いました。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 10

66.6 3 大原めぐみアニメランキング3位
映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(アニメ映画)

2016年3月5日
★★★★☆ 3.9 (26)
141人が棚に入れました
1989年公開の人気作を生まれ変わらせ、7万年前の太古の日本を舞台に、ドラえもんやのび太たちが冒険を繰り広げる。

声優・キャラクター
水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一、千秋

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

「嫌だーっ!僕は・・・この子達の“ママ”なんだよ!?」

初めに言っておきたいです、、、【最高です!本当に最高です!】
リメイクシリーズとしては遂にあの『新・鉄人兵団』を超えたと思います!
ドラえもん映画の新たな金字塔となったのは間違いありません!


1989年に公開、大長編ドラえもんとしては9作目、『映画ドラえもん』としては10作目
『SBMドラ』を除けばシリーズ史上最高の観客動員数を記録した『日本誕生』のリメイク作です


ママへの不満から「自立」と称して家出を決意したのび太
便乗する形でジャイアン、スネ夫、しずかちゃん、ドラえもんも合流したが家出に必要な土地を現代で開拓することは不可能
一同は人間がまだ足を踏み入れてない7万年前の日本へタイムスリップすることに決めた
自分達の理想郷を開拓していく一同、のび太はドラえもんから「ペット大臣」に任命され、ふとした発想でペガサス、グリフィン、ドラゴンを誕生させることに成功した
一方で現代ののび太の家には原始人の少年、ククルが迷い込んできた
人間は誰もいなかったはずの7万年前の日本・・・日本誕生の瞬間がのび太達の冒険と共に紐解かれていく・・・


2年前の『新・大魔境』で監督デビューを果たしたシンエイ動画生え抜きのホープ、八鍬新之介が今作でも監督をされています
今回は自ら脚本も手掛けており、『恐竜2006』で渡辺歩監督が楠葉宏三総監督と共同脚本をしたことを除けば、監督が直接脚本を書いた唯一のドラえもん映画ということになります


原典を変えない、という八鍬監督らしさを残しつつも新たな視点、最新の解釈を取り入れたこれ以上に無い最高の良変がなされました
『新・大魔境』では昔の脚本を引っ張ってきたんじゃないかと思うほど原作準拠でしたし、寺本幸代監督のように原典から内容を大きく変えるというわけでもなく、程よい着地点を見つけたのが今作といえますね


まず目に付くのが「家出」というキーワードを「自立への第一歩」と解釈したことですね
のび太は家出をすることが自立への始まりだと信じているワケですが、本当に誰の手も借りずに生きていくことなど出来るわけもなく、終盤で本当の自立とは?という自問自答に立たされます
これは原典や原作でもキーポイントになっていましたが、今作ではメインテーマとしてより大きく取り上げられています
また、家出をされてしまった親の立場として、のびママがのび太の行方を案ずる描写等もさりげなく追加されているのが細かくて素晴らしい


さらにクライマックスはのび太達が助けを呼ぶことに成功する原典と違い、自分達の力で勝利を得るように方向転換されて、映画的カタルシスをより高めていますし、前述の自立への一歩を踏み出すことにリンクしています
遭難したのび太をペガ達が見つける原典のツッコミ所とも呼べるシークエンスも上手いことアレンジされてました
ククルやヒカリ族の活躍もフィーチャーされ、どのキャラにもちゃんと見せ場がある感じ


そうククル!ククル可愛すぎwうりょっち(白石涼子)が演じるククル可愛すぎですw冒頭の魚を獲るシークエンスだけでも惚れますw
ケッコンして!w


原典では故・永井一郎が演じてたギガゾンビ様は大塚芳忠がより悪役味たっぷりに演じ、ツチダマは複数体存在することに設定が変更されており、原典以上に手強い悪役として描かれてました
それにギガゾンビがウルトラストップウォッチを解除出来る理由も説明されてたのは感服です


そういえばタイムパトロールが久川綾が率いる美女集団だったのはなんだったのでしょうか?w


オイラとして一番注目して欲しいのは原典では割とあっさり描かれていたラストシーン
八鍬監督といえば哀愁と情緒
ドラえもんの映画ってラストは希望的な締め方をするのが基本ですけど、八鍬監督らしい悲しい、切ない、でも乗り越えなきゃいけないんだ!ってラストになっていましたね
めちゃくちゃ泣いちゃいました;;


オリジナル作品や原典を大きく変えたリメイク作にもそれぞれの良さがありますが、今作は原典へのリスペクトを忘れる事無くオールタイムな魅力をより堀下げた結果、【『日本誕生』の完全版】とも呼ぶべき作品になったと思いますb

投稿 : 2020/07/11
♥ : 9
ネタバレ

たこやきトンママン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

ハズレなく、手堅く決めてきたリメイク作。少年の描き方は段々秀逸に。あとはオリジナル作をこのクオリティで安定的に作って欲しい

僕の最初の『のび太の日本誕生』体験は、
藤子・F・不二雄先生が亡くなったときにスペシャルで放送された『日本誕生』。
VHSに録画して、何度も観たものだ。
あれからもう幾年…早いなあ

●全体のこと
リメイクにももう手練れてきたのだろう。
「こんなのドラえもんじゃない!」的なものはなくなり、
旧作をちゃーんと描き直したという感じ。
細かい改変はあれど、
{netabare}
(ギガゾンビがかなりシブいオジサマになってたり、
ローテクがハイテクに勝利するという構図になっていたり)
{/netabare}
ハズレの部分はなし。
でもこれはこれで、何か物足らない…
早くオリジナルでこのクオリティになってほしい。
『ひみつ道具博物館』は最高だったよ。やろうと思えばできるよ!
一緒に見ている子どもたちも、旧作をすでに観たのか、物語を大体知っていた。
「このあとこうなるんだよね~」と話しながら観ていた。
今の子どもにだって、十分旧作は面白いんだ。
こうなるともう、
リメイクをやる意味って”大人の事情”以外の何者でもないじゃないかと思う。
別に悪口じゃないよ!応援してるってことだから!


●各シーンのこと
言い過ぎたお母さんがのび太を気にするシーンがぐっとくる。
特にラストシーン、
{netabare}
のび太が原始時代への家出から帰って来て、
心配していたお母さんがのび太をしかろうとする。
でも、宿題をなんとか終わらせて机に突っ伏してるのび太をみて、
「まあいいか」となる。
{/netabare}
ここでウルッと来た。
こういうシーンで泣けてしまうってことは、
もうのび太目線で作品を追えないってことなんだろうなと思う。
大人になったという嬉しさもあり、少しの寂しさもある。

そしてククル少年がカワイイ。
タイムパトロールへの敬礼を見よう見まねでやろうとしてるシーンとか、
仕草が可愛すぎて叫びだしたくなる。
あと、ほっぺたは基本ちょっと紅い。
前作『のび太の宇宙英雄記』で
アロン少年がこの上なく可愛く描かれていたし、
新ドラは"少年ゲストキャラを可愛く描く術"を
会得してきたように感じる。
やりおる…

ファンを楽しませる小ネタもちゃんと入れてあった。
タイムパトロールの中にいた男女2人組は、
『TPぼん』の二人なんだよね…?

投稿 : 2020/07/11
♥ : 5
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

CGドラえもんぶりに見たドラえもん

某系列劇場2件において、このレビューを書いた時点のランキング1位なので、何となく見に行ったです。
 このドラえもん映画は、新でない方を学校行ってた頃、テレビ放送やコミックで見ていたです。内容は、分かってて同じものを見てもと思い興味なかったでしたす。

 見に行くと知っている「のび太の日本誕生」より、作画はかなり良かったでしたです。前作の作画3.5なら、これは4.5でしょうです。
 のび太の{netabare}パパがガウリィで、ママが月野うさぎの声であることは奇妙な感じしたです。
 声優さん達が、変わっているとは言え、知っているものとのギャップは、あったかなぁです。ジャイアンの声だけは、知っている声に近かったかな?と思ったです。ドラえもんは、知っているのと性格変わったみたいというか?、所々で驚くリアクションが加わったように見えたです。

 ギガゾンビは、「ギーガー」と言ってた記憶があった?けど、この映画で言わなかったかなぁ?です。
 手下の土人形が、ギガゾンビのところに帰ると、ギガゾンビに破壊されところは、前作と違ってたか?なぁです。
 追加された点は他に、マンモス石造の襲ってくるところや前作で口先だけだった亜空間破壊装置が、でてきたですねです。

 ククルの活躍もありだったです。ドラえもん達の諦めない活躍も良かったです。
 ドラえもんがギガゾンビに再戦し、槍を投げつけてマスクを割ったところもそうだったです。前作ではタイムパトロールに追い詰められ観念しポロリとはがれたマスクの素顔は、間抜け顔だった。ここでは、コミックの顔に近かったです。
 ドラミちゃん出てくるし、タイムパトロールは前作のおっさん達が変わり、水野亜美の声をだす女性、他数名の若い女性になって出て{/netabare}きたです。

 上映する年代が違えば、内容は同じでも演出は世代に合わせて変えてくるんだなぁと思ったです。
 洗練された「映画ドラえもん のび太の日本誕生」だったです。純粋なのび太も見ものです。大人が見ても楽しめるドラえもんかなぁです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 4

54.6 4 大原めぐみアニメランキング4位
ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマル アドベンチャー~(アニメ映画)

2012年3月3日
★★★★☆ 3.1 (24)
128人が棚に入れました
「タイムトリモチ」で、500年前に絶滅した巨大な鳥モアを捕まえてしまったのび太とドラえもん。絶滅動物を保護ほごしているベレーガモンド島へ、モアを連つれていくことに。そこは「ゴールデンヘラクレス」と呼よばれる黄金のカブトムシの力に守られた不思議ふしぎな島だった。ドラえもんたちはロッコロ族の少女"コロン"やドードー鳥の"クラージョ"、のび太にそっくりな少年"ダッケ"と出会い、見たこともない動物たちと楽しく過すごしていた…。ところが「ゴールデンヘラクレス」の力を狙ねらう悪の商人シャーマンが島を襲ってくる! 島を守るために、ついにドラえもんたちが立ち上がる!

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

甘栗旬…

子供がテレビで観てたこの作品。
脇から覗いていたら

ジャイアンとスネ夫が、ラップなノリでのび太をおちょくるという荒技をやってのけていた。
「おまえのとーちゃんにげちゃった!ヨォ!ヨォ!」みたいな感じで。
ホォーこれが現代っ子か。

などと思っていたら

「30年前」に戻ったシーンで、「赤い〜スィートピ〜♪」と、赤いスィートピー風の(でも違う、この作品用に作られた歌)アイドルソングが流れたよ。一瞬なのに。

なにげなく音楽ネタにこだわった作品なのかもしれない。
と思うと、次に出てくるのはなーに?と気になり…

でも、他に小ネタっぽいのはなかったような
(途中、私は他の事してたので不確実ですが)
でも挿入歌を堀江美都子が唄っていた。

子供に戻ったお父さんとのび太が、共に黄金のカブトムシをめぐって冒険する、というお話でした。

「芸能人・甘栗旬」役で小栗旬がなぜか登場したり(ストーリーの本筋に全く関係なく登場)
エンディングが福山雅治だったりと
お母さん世代にもアピールか?!
そうなのか?

wikiに
「小栗は劇場版『ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜』(2014年)にて再びゲスト出演」とあります。
この間、観に連れて行かされたのですが、んー、出てたかなあ??甘栗旬。
気づかなかった…

投稿 : 2020/07/11
♥ : 13

けみかけ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

パパとの絆にちょい泣き(;ω;) そして動物モノを扱うことへの難しさ

2年ぶりに完全新作の長編映画
絶滅した動物ばかりを保護している未来人の科学者が管理するベレーガモンド島を冒険するのび太たち


島の秘密を握る黄金のカブトムシ、ゴールデンヘラクレスを狙うワルモノ達と戦うことになるが、ひょんなことから記憶喪失で島を彷徨っていたのび太のパパの少年時代=のび助が仲間に加わることとなる


お話の序盤でパパとのび太がする『指きりげんまん』が物語を引っ張ることとなります
パパのサイドでも『のび太が生まれた日』のエピソードを挟み込んでくるなど露骨に泣かせに来やがりますw
いや;泣きましたけどねT_T
珍しくスネ夫の見せ場なんかもあったりです^q^


かつてのシリーズで動物を扱ったものにもやはりあったことですが、人間の影響で絶滅した動物を人間が勝手に復活させて良いものか?という疑問を残していますがコレの投げ掛けを完全にしくじってます
その辺り、この映画を見た子供たちへはどう説明すればいいのか、オイラにはちょっとわかりかねます;


さらに今作はパパとのび太、または仲間同士の絆の大切さを並行して描いていますので、そちらに主題がずれ込んでいって上記の問題をお茶を濁す形にしてしまっているのが残念


こんなにも風呂敷を広げずとも、子供に向けてもっとストレートに作っても良かった気がします


作画に関してはシリーズでも屈指のハイクオリティぶり
手間のかかるレイアウトやカメラワークもガンガン仕掛けてくる
ひとつ例に挙げると風がwww風が吹いてるんですよwww
わかりますか?のび太の髪の毛が何気ないシークエンスでもずっと靡いてるんですよ?www


島の先住民の少女、コロンには水樹奈々
悪の親玉、シャ-マンには山ちゃん
未来の科学者、ケリー博士には田中敦子
そして、若き日ののび助には野沢雅子
とまあ、ゲスト声優も豪華


わざとらしく出てくる鈴木福くんとテレ朝の女子アナは華麗にスルーしてちょw


昨年の福山雅秋(cv:福山雅治)に引き続き今年もやってくれましたよw
その名も【甘栗旬】ってwww
肝心の福山さんは主題歌を担当、いい曲です^^b


出てくる度に設定と声優が変わる【ゴンスケ】がまさかのゲスト出演してましたけど、なぜか龍田直樹さんのまま
なんでこの人だけ?;
まあ21エモン世代には俺得ですがw

投稿 : 2020/07/11
♥ : 9

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

なかなか良かった

幼い頃、春休みの映画といえば、「ドラえもん」か「ドラゴンボール」だった事を思い出した。ちょっと「雲の王国」と被っているが、小学館90周年作品としては気合が入ってて、声優陣が脇役を含めて大御所ばかりである。あと芋ほりゴンスケは21エモンの平成版アニメ以来、久しぶりに見たのでそれも面白かった。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 3

55.5 5 大原めぐみアニメランキング5位
映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)(アニメ映画)

2015年3月1日
★★★★☆ 3.2 (12)
66人が棚に入れました
ぼく、ドラえもんです。ある日、テレビのヒーローに憧れたのび太たくんは、みんなでヒーロー映画を作ろうと言い出したんだ。ぼくは、ひみつ道具<バーガー監督>を出して、撮影を開始! ぼくたち5人が「銀河防衛隊」というヒーローになって宇宙の平和を守るお話なんだ。ところがその時、地球に不時着していたポックル星人のアロンに、本物のヒーローと間違われて一緒に宇宙へ行くことに...。ポックル星はとっても楽しそうな星だったんだけど、実は宇宙海賊のある恐ろしい計画が進行していたんだ。このままではポックル星が滅んでしまう。ぼくたち「銀河防衛隊」は、本物のヒーローになって、ポックル星を救えるのか!?

声優・キャラクター
水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

「だってそうだろ!?僕たちは本物のヒーローなんかじゃない!!!」

ドラえもんの映画は2015年で35周年
2005年は例の改編で映画が無かったので今作でちょうど35本目になります


監督は90年代よりドラえもんにアニメタとして参加し、第2期以降は演出家としても携わる大杉宜弘が自身初の監督を務めます
ちなみにこの人、岸誠二監督の同期
その他スタッフも大杉監督に縁のある人物に大胆に変わっていてメインスタッフはほぼ映画初登板の方達


物語はヒーロー番組への憧れを実現しようとドラえもんのひみつ道具でヒーロー映画を撮影することになったところ、遥か宇宙の彼方ポックル星から逃れてきた保安官アロンに助けを求められます
ドラえもん達は映画の演出の一環だと勘違いしアロンの頼みを安請け合いしてしまうが、ポックル星は本物の宇宙海賊に狙われており、ひみつ道具のパワーを目の当たりにしたアロンがドラえもん達を本物のヒーローだと思い込んでいた誤解でした
ヒーローごっこを楽しんでいただけだったドラえもん達は、果たして本物のヒーローになれるのか・・・


あらすじはまんま『ギャラクシークエスト』ですが端的に内容を言ってしまうと“勧善懲悪”です
純粋にドラえもんでヒーロー映画をやりたかったのでしょう、見どころはやはりアクションシーン
しずかちゃんの水芸みたいな“アクアビーム”のエヘクト
ジャイアンの肉弾戦
おお、これはもうドラえもんではなく『プリキュア』か『ドラゴンボール』なのではwww


もっと言えば“アメコミ映画”を意識してます
星の危機を訴えるも理解を得られないアロンのわかりやすい苦悩
ヒーローではないことを打ち明けられないのび太のわかりやすい葛藤
わかりやすいピンチ
わかりやすい一騎打ち
わかりやすい逆転劇
悪いヤツはやっつける
近年複雑でヲタ向けなドラえもん映画が続いた反動なのか、キャラも展開もメッセージも簡潔でストレート、まわり道なし
追い詰められた際に真っ先に根を上げるスネ夫の本音が突き刺さる、この辺りは素直に泣けましたよ、オイラとしては;;


ドラヲタ、ってかヲタ的な爆笑ポイントなのは宇宙海賊の幹部達がパロディの塊
ハイドは『なくな!ゆうれい』のゆうれい
オーゴンは『スターウォーズ』のチューバッカ
メーバは『鋼の錬金術師(水島版)』のスロウス(エロい)
イカーロス様は『千と千尋』のカオナシ(歩き方を含めて)
それとドラえもん達がひみつ木っちから出動するシークエンスはまんま『エヴァ』ですね
バーガー監督ってのはたぶんスティーヴン・スピル“バーグ”から来てると思われ
全くの偶然ですがディズニーの『ベイマックス』もヒーロー映画でした、両者の演出を比較してみるのも面白いと思います


ゲスト声優はアロン役に井上麻里奈
宇宙海賊に田中裕二、観月ありさ、市村正親
みんな上手い、声優に関しちゃ全く文句なしです
麻里奈の少年役とか俺得b
バーガー監督が能登麻美子なのは「なんで?」って思いましたけどw
それと今まさに注目したい新人、深田愛衣と佐藤奏美も最初と最後にチョロっと出てます


途中挿入歌、「銀河防衛隊のうた」も含め音楽のスケール感は素晴らしい
が、クライマックスの定石となってきた“ひみつ道具のコンボ”はちょっと迫力に欠けましたね
ソコこそ一番力を入れるべきのはず;


こうなるともう“勧善懲悪”というストーリーそのものが認められるか否かじゃないでしょうか?
オイラとしてはどうかと思いますよ、勧善懲悪って


ところで毎年恒例の来年への伏線に・・・ペガ、グリ、ドラコのシルエットがががががwww\(^∀^)/キタァー

投稿 : 2020/07/11
♥ : 10

70.9 6 大原めぐみアニメランキング6位
映画ドラえもん のび太の月面探査記(アニメ映画)

2019年3月1日
★★★★☆ 3.8 (14)
54人が棚に入れました
国民的アニメ「ドラえもん」の長編劇場版シリーズ39作目。直木賞受賞作「鍵のない夢を見る」、ドラえもんのひみつ道具を各章のタイトルに起用した「凍りのくじら」などで知られる人気作家の辻村深月が、映画脚本に初挑戦し、月面を舞台にドラえもんとのび太たちの冒険を描いた。月面探査機がとらえた白い影がニュースとなり、それを「月のウサギだ」と主張したのび太は、周囲から笑われてしまう。そこで、ドラえもんのひみつ道具「異説クラブメンバーズバッジ」を使い、月の裏側にウサギ王国を作ることにしたのび太。そんなある日、不思議な転校生の少年ルカが現れ、のび太たちと一緒にウサギ王国に行くことになるのだが……。監督は「映画ドラえもん」シリーズを手がけるのは3作目となる八鍬新之介。ゲスト声優に広瀬アリス、柳楽優弥、吉田鋼太郎ら。

101匹足利尊氏 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

月の異説が定説になる時

まさか二年連続の『ドラえもん』劇場鑑賞になるとは思っていませんでしたが、
脚本が直木賞作家・辻村 深月氏と言うことで今年も映画館に足を運びました。

辻村氏は兼々、文壇から漫画やアニメ、ゲーム等の趣味、
自著の映画化よりアニメ化の夢を公言して憚らない作家さん。

氏の著作は本屋大賞受賞作の『かがみの孤城』くらいしか、まともに購読したことがありませんが、
読むとなるほど、オタク世界で消費されたシナリオのトレンドは、
一通り押さえられており、その中二病は筋金入りのようでw

その手腕は、氏の原体験の一つ、藤子・F・不二雄原作作品でもある
本作脚本でも遺憾なく発揮されています。


『ドラえもん』も特に“大長編”ともなると、
大人の現実(リアル)世界と子供の夢の世界。その境界線を、ひみつの道具等を駆使して飛び越え、
如何に抵抗なく鑑賞者を夢世界へと旅立たせることができるのか。
プロット構築に意外とSFの力量が求められる印象。

その打開策として本作では、原案が原作コミックから発掘して来た、
ひみつ道具「異説クラブメンバーズバッジ」
すなわち、この“異説”は“定説”であると決めた事柄を、
バッジを付けたメンバーだけが真実として知覚共有できる道具。

道具を使用して共有した「月にはウサギが棲んでいる」などと言う異説仮想ファンタジーへのジャンプ。
これらの仮想体験を、本物のSF世界、未知との遭遇に向けた準備運動として効果的に活用。
身近な遊びから世界の命運を左右する一大事へ……
と言う“大長編”の王道が着実に整備されていきます。


ガリレオの地動説も、異説として異端視されて来た。
世界は異説が切り開いて来たのだ。

ドラえもんに代弁させた、夢見る子供に対する白眼視への牽制も十八番で、
次代の夢追い人(中二病患者w)育成もすこぶる順調です。


声にうるさい大きなお友達にとっては、相変わらず、
実力のある声優と、重要どころにキャスティングされたゲストとの落差で、
夢から醒めるリスクはあるもののw

概ね楽しい夢旅行を満喫できるステキな“大長編”だったと思います。


また、今回アニメ映画脚本で一線を越えた、辻村氏については、
今後も二次元世界に出没する可能性があると思うので、
引き続きマークしておきたいと思います。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 11
ネタバレ

根越 詠汰 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

気球を使って宇宙にでるとは!流石ドラえもん!!考えつかなかった

  何となく見てきたです。毎年やっているなぁと思いながらも見てしまったです。

 ニュースで月の映像を見たのび太が月にウサギがいると信じることから、学校でバカにされドラえもんに泣きつくいつもらしいだったです。

{netabare} この先を見て、思い出す見たことがあったです。アニメでも原作でも見たことのあった異説倶楽部メンバーズバッチの登場!古井戸の先に地底世界があって地底人がいる設定!。(EDでも私が知っていた原作が出てきたです。)
 ここでは月のウサギにリメイクとオリジナルの話を織り交ぜた融合だったです。{/netabare}

 出会いがあって、友情があって、悪い奴が出てきて、めでたしになって、別れと感動があるです。毎回変わらない設定ではあるけど、まさにドラえもんの映画らしいといえば、らしいです。

 悪く言えば設定の使いまわしではあるけど、こんなリメイクも子供が見るにはいいかもしれないです。

投稿 : 2020/07/11
♥ : 6
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