大塚真一郎おすすめアニメランキング 5

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの大塚真一郎成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月14日の時点で一番の大塚真一郎おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

91.0 1 大塚真一郎アニメランキング1位
Re:ゼロから始める異世界生活(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (3441)
13462人が棚に入れました
コンビニからの帰り道、突如として異世界へと召喚されてしまった少年、菜月昴。頼れるものなど何一つない異世界で、無力な少年が手にした唯一の力……それは死して時間を巻き戻す《死に戻り》の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、少年は絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。​

声優・キャラクター
小林裕介、高橋李依、内山夕実、赤﨑千夏、水瀬いのり、村川梨衣、新井里美、中村悠一、田村ゆかり、藤原啓治、井口裕香、堀江由衣、堀内賢雄、植田佳奈、江口拓也
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

よくある設定、安っぽい筋書、稚拙な素人臭い演出。

ラノベでおなじみのニートがファンタジー異世界に飛ばされたーって話。{netabare} ただしこの主人公は暇なだけに体は鍛えてたらしい。
主人公もよくわかってて、これってお約束じゃないのもっと装備ないのー?ってセリフを吐いたりする。

主人公が死ぬと時間が戻るという設定はラノベ「オールユーニードイズキル」と同じ。ハリウッド映画版は見ているけどあんな感じの話で進むのかな。

ヒロインのサテラはチョロイン過ぎると思う…
3周目でもまだ主人公がループしているのに気づかないって鈍感すぎw{/netabare}

初回の1時間枠はかなり長く感じた。{netabare}ただループ物ではその後のベースとなる一周目に時間をかける意義はあると思うけど。{/netabare}
作画がやたらいいけど最後まで持つのか?2クールでしょ?

2話。
{netabare}ニコ動で皆からオールユーニードイズキルって言われまくってる。
「運命の強制力」をアトラクタフィールドの収束って言い直したくなるエルプサイコングルゥ。俺はまどかファンだから因果律って言うべきだろうか。{/netabare}
なんか展開が地味だな…話のスケールも小さいし。このジャンルの作品って名作が多いから比較してつまらなく感じる。飽きたってのもあるのかな。まだ2話だからしょうがないけど。

3話。
{netabare}パックがあれだけ強いのになぜ過去のループでは負けていたんだろうか…と思ったけど今回ははやく着いたからか。
ラインハルトで全部解決って乱暴だな。いままでのループが無駄ってわけじゃないけど。チンピラ3人の前で大声をあげてラインハルト呼ぶという正解を選ぶための試行錯誤。
ラインハルトは加護で遠隔攻撃無効ってわかりにくい。{/netabare}
バトル作画頑張ってるけど所々おかしいところもあったな。口パクや顔の輪郭とか。

4話。2クールだからってスロースターターすぎだよな…。
{netabare}新しいループに入ると最初に退屈な説明話を続ける傾向があるようだが、それが見ていて苦痛でしょうがない。1話では仕方が無いかと思ったが2つめのループでまたこれだとうんざりする。やっぱりなろうは素人が書いたもんだなと痛感。
主人公が綺麗事を言いすぎでリアリティもない。やっぱグリムガルやこのすばのような人間臭い主人公がいいね。
最後で意表ついてきたけどニコ動のコメで言われてるように噛まれたせいで寝ている間に毒で死んだのかな。{/netabare}

5話
{netabare}今回はベアトリスにやられた後がセーブポイント。
作中で「ループ物のお約束」とか言うのがなんだかなあ…。
裁縫が得意なニートってローゼンのジュンみたいやな。
話のスケールがさらに小さくなってるな…今回も敵はいるようだけど。{/netabare}

6話
{netabare}捨て周は作らないって言うけど別にループの制限ないからいいんじゃないの。この作品はループのデメリットが痛いことくらいしかないから緊張感無いよな。他のループ物だとリーディングシュタイナーの精神が耐えられなくなるとかあるけど。
犯人は{netabare}赤い方かなと思ったらそっちだったか。{/netabare}{/netabare}
ミステリー展開になるとネタバレ回避のためニコ動のコメントを見られない…。

7話
{netabare}ループしていることを他人に言えないという縛りは今読んでる小説版スマガでもあるな。スマガの場合はループしてる事を喋ると忌まわしい者として追い出されてしまうが。
この縛りを入れてしまうと話の展開が狭まってしまうんだけど大丈夫なのか?
この設定だとポジティブな自殺シーンは来るだろうなぁと思ってたがやっと来たか。自殺する覚悟を簡単に決めないのはいいけど、セリフのやりとりがいまいちに感じた。{/netabare}
りえしょんの絶叫の演技力は流石。叫び演技ができない若手多いんだよね。
その分、高橋李依が目立たなくなってきてるけど。

8話
今更だが話の進みが遅くてセリフがくどい。この程度のお涙頂戴は通用しない。
2クールという尺とアニメスタッフに恵まれてるよなぁ…素人の書いた出来の悪い内容の薄い{netabare}ループもの{/netabare}なのに。

9話
{netabare}みえみえの犬の呪いをここまでひっぱって…子供たちの夢の話も薄っぺらい。レムとの会話も寒い。{/netabare}ほんと素人が書いた筋書だわ。他のなろう作品と比べてもキャラ描写がかなり劣るよね。ランキングが低かったという理由が良く分かる。
{netabare}ループ物{/netabare}は極力視聴するという自分に課した縛りのため嫌々見なければならない…しかも2クール…。

10話
ストーリー構成が破綻しすぎ。{netabare}呪いが解けないと知った時点で自殺してより良い展開を模索すればいいじゃん。このループで続ける理由を作れよ。そうでなければループ物においてレムを助けるとかどうでもいいことだし。
あとスバルがなんか都合良く強くなりすぎだよね。
{/netabare}こんなのを持ち上げてる奴らは他の「物語」を全然知らないんじゃないのか?
ただ作画はかなり頑張っているけど。

11話
{netabare}ラムとレムの過去話はいいんだけど、それからはいつも通り。レムとスバルの会話もくどい(ニコ動でも言われてた)。ロズワールが敵を全部倒して終わりとか前の章のラインハルトと同じで芸が無さすぎる。
あとこの姉妹コンプレックス話って結局、泣いた赤鬼の話と関係ないやんw{/netabare}

12話
{netabare}各章の最初がいつもつまらないよね。
もう中盤なのにスバルの思考回路が嫉妬だのヤキモチだのとキャラ描写が稚拙すぎる。
カレーうどんとかギャグ寒すぎ。
街でプリシラの馬車に出会うのも偶然すぎるし、関西弁喋るキャラとか言語設定が適当すぎる。他所で聞いたが(ネタバレ注意){netabare}アルもスバルのように召喚されてきた人間なので「関西弁」という言葉が通じたらしい。アニメはアルの正体を伏せてるけど杜撰すぎ。通じたことが伏線のつもりなのかもしれんがわかりにくい。{/netabare}
五人目はロム爺だ!のニコ動コメはわろたが。
良かったのはエミリアの猫耳ローブだけだな。FFの白魔導士のパロだろうけど。{/netabare}
新キャラの声優に田村ゆかりと堀江由衣いるけど作者のリクエストかな?ひぐらしファン?にぱ~あうあう~

13話
不評なこの回だが確かに最後のスバルのエミリアへのセリフは本当にヘドが出る。
まあスバルはここまで別に人間的には成長して無かったとは思うが。俺が擁護するのも変だけど。
{netabare}それより最近死に戻りが無いからただでさえつまらない話が余計つまらなくなっている。
ループ物特有の人にわかってもらえないもどかしさは描いていたが。でも死に戻りを人に話せないという縛りを使ってるしなあ。{/netabare}
ただ、他を見るとカバネリはしっかり正しく低評価されているのに、リゼロがなんで過大評価されてるのかが不思議。まぁ信者共によるでんでん現象ってやつなんだろうけど。

14話
相変らず中身のない会話ばかり。{netabare}後半はレムといちゃいちゃでごまかしとか…。
一番の問題は王選からずっと死に戻りが無いことだよね。{/netabare}元々つまらんものが余計つまらなくなっている。

15話
好評だったこの回だが、別に何も面白く無かった。{netabare}ただグロ乱発してるだけ。最後のエンドロールとか安っぽくて吐き気がしたわ。
あれだけ修羅場をくぐってきたスバルが廃人になるとかしらけるし、ペテルギウスみたいな悪役も食傷気味だな。今更七つの大罪とか作者の発想の貧困さが見て取れる。
だいたいさ、ループものってのは繰り返しているうちに主人公が人の死に鈍感になっていくものなんだよ。そうでないとおかしい。それはまどかやシュタゲやオールユーニードイズキルでもよく描けていたんだが、これはループものとしての基本がなってない。{/netabare}
あと水瀬いのりは声優としてダメなのが露呈したな…キレ演技の声質が汚い。これでは大成しないだろう。

16話
主人公を意図的に頭悪く見せるってのを一体いつまで続けるんだか。
{netabare}最後のチャンスならまだしも、死に戻り能力があるんだから交渉でキレまくるとか無意味なんだが。最初のほうの屋敷ではスバルは粘り強くやってたのにキャラがブレすぎ(今更だが)。
ただ、足をなめる所のニコ動コメは面白かったw{/netabare}

17話
{netabare}「レムは今、この時のために生まれてきたんですね」うっわ安っ!
いまどき手刀で気絶ってのも古いよなあ。
なんで以前自殺もしてるのに今更「死にたくなーい」なの?
ジャージ処分すんなああ!{/netabare}

18話
{netabare}会話回。旧エヴァ25話26話と全く同じ内容。「俺は俺が嫌いだ」→「他人(レム)から見た自分は違う。その自分を認めればいい」→「俺はここにいていいんだ!」
最後のセリフでタイトルを言うのはしらける。無い方が良かった。
あとスバルがエミリアが好きなのは置いとくとしても(ここまでの描写が薄っぺらいから皆違和感をおぼえてるわけだが)、主人公がサブヒロインのレムとここまで腹を割ってやりあってしまうと、今後エミリアとくっつけるのが白々しくなってしまう。
ただこれは物語シリーズ等にも言えるけどね。だから俺は化より後は低評価してるし。{/netabare}

19話
{netabare}魔鉱石の採掘権の話って唐突じゃね。なんでそれを交渉カードにできるの。
クルシュは嘘がわかるはずなのに、ガラケーが白鯨の存在を知らせてくれるという嘘はなんで気づかないねん(この世界の物じゃないから?)。{/netabare}

20話
{netabare}メーサー砲みたいなあのメカ何?ゴジラオマージュだろうけどファンタジー世界観壊してるだろ。
バトルシーンは静止画が多い。まぁこれは仕方ないかなと思うが。
白鯨にやられると存在が消える設定を上手く表現できてない。被害が出た後に「誰もやられてません」って言ってるのを見てスバルが「あれ?○人いたはずなのに…」のほうが正しい。そもそも過去の白鯨の被害者は記憶されている時点で矛盾してるんだが。{/netabare}
あとリゼロに限ったことじゃないけど主人公が弱いバトル物って難しいと思うんだよね。ローゼンメイデンやエルフェンリートみたいに成功している作品は原作者が天才と言える資質を持つレアケースだけなんだよ。
リゼロの凡人作者じゃ無理。

21話
{netabare} 「スバル君の匂いを嗅ぐのはレムの特権です!」うっわ寒!
分身してるとか誰でもわかることに気付いて「すげー!」言われる展開はなろうのお決まりだな。分身弱体化なんか天津飯の頃から散々あるネタ。
あとテレシアが白鯨にやられるところを描かないと哀れな動物をいたぶってるようにしかみえない。
スバルが心の一番目と二番目とか言ってるけど「二番目」って男としてどうよ。レムは二番目じゃなくて「一番の親友」と言うべきだろ?{/netabare}なにげに今までで一番の屑発言じゃね?物語シリーズの暦はひたぎ以外の女に絶対それを言わないよね。そこはさすが西尾維新だと思う。高橋李依がラジオで文句言うのもわかるわ。

22話
{netabare}ニコ動でエミリアが新キャラ言われてるのはワロタ。善子と同じお団子ヘアーだったのか。
スバルの名前も聞いてないのになんで福音書に無いとわかるんだ?
見えざる手のグロバトルがエルフェンリートのベクターに似すぎ。
じじいの話はカイジの利根川みたい。{/netabare}

23話
{netabare}ラムの幻覚攻撃は無意味だったからカットすれば良かったのでは?
残る指先があと1本ってどこかで説明してるか?
エミリアがあのタイミングで泣くのはおかしいだろ。
スバルの中にペテルギウスが入って殺すのを躊躇しているが、今まで乗っ取られた人を容赦なく殺してたのはええんかい。
ニコ動でエミリアが誰?言われてるのは笑った。
あと狂人に有名声優を起用するのはこだわりなんだろうか。{/netabare}

24話。今週からニコ動でなくテレビ録画で視聴。CMで時かけやってんのは同じタイムリープものだから狙ってるのかな。
{netabare}このセーブポイントが都合よく設定されるのがご都合主義すぎて嫌なんだよね。スバルが何かポイント設定のための術を使ったりするだけでもだいぶ良くなるのに。
残り話数が少ないから急に駆け足になってダイジェストを見ているよう。スバルが死に戻りで得た知識による提案をみんな疑わずに鵜呑みにするし、白紙の手紙とか会話の中に出てくるだけでしらける。
ノーミスだから何も面白くない。村の人を説得するのが土下座ってw{/netabare}

25話
{netabare}ペテルギウスが魔女に会ったシーンはFate/Zeroのキャスターの最期を思い出した。
ペテルギウスに見せてとどめを刺した血文字がわかりにくい。
後半のスバルとエミリアのイチャイチャ会話長すぎ。普通はこれ以後のストーリーを伺わせる感じで終わらせるんだけど、二期諦めたのかな。{/netabare}

【総評】
主人公の性格がうざいとよく言われてて、実際その通りだが、それを補うはずの{netabare}ループ物としての面白さが無いのが痛いんだよね。
死に戻りした方がいいケースで死なないことはしょっちゅう。自分がループしていることを他人に言えない縛りのせいで、ループを繰り返しながら秘密を打ち明けられるような信頼できる仲間を見つけ出すという展開にすることができない。
それをやると既存のループ物と同じになってしまうという擁護があるが、それに代わる物も無いんだよね。グロとかでごまかしている。あげくの果てに18話、物語シリーズの足元にも及ばない既視感ありまくりの会話劇をやらかし、これを神回のように宣伝した公式…恥ずかしすぎる。

それと死に戻りで戻るセーブポイントになぜそこに戻るのかという理由付けがされていない。作り手のご都合主義。
スマガでは死に戻りすると最後に睡眠から目覚めた時点に戻るという確固たるルールがあるが、この方がずっと優れている。

また恋愛についてはスバルがサブヒロインのレムを「二番目」と言うのが酷い。レムは一番の親友と言うべきだろう。
シュタゲで岡部はまゆりを二番目などとは絶対言わないし、物語シリーズで暦はひたぎ以外の女に二番目と決して言わない。タブーなのである。{/netabare}
高橋李依にラジオで批判されても当然だろう。作者の資質の無さを痛感する。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 89
ネタバレ

蟹チャーハン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

薄ら寒いギャグを連発する男スバルに惚れろ!これが悲恋に満ち満ちたこの作品を100万倍楽しむ早道だぁ!

一話目から評判は上々!
気合いをいれた初回1時間枠での放送も見ごたえ十分で、
今春の異世界転生アニメ枠では断トツの評価ですね。

引きニートな主人公がコンビニ帰りにいきなり異世界転生と、
もうすでに理由もへったくれもないのは笑いました。

そして異世界でいきなりのカツアゲ。
さらに盗難事件に巻き込まれて殺される衝撃展開!

すぐに生き返るんで、それがタイムリープ設定なのか、
それともログホライズンみたいなゲームと似た設定なのか、
そこらはまだわかりませんが、続きが気になる作品なのは間違いないです。

無駄に強くなっているわけでもなく、転生時はお約束のジャージ姿。
持ち物は御菓子とラーメンと携帯のみ。
さぁ、ここからどう展開していくのか?

以下ネタバレ
1話~ 俺は召還された…のか?
{netabare}
コンビニ帰りに違和感をおぼえたところで、瞬時に異世界へご到着。
誰かに召還でもされたかと思った主人公ですが、そうはなかった模様。

裏路地でしょげる主人公にいきなりカツアゲの洗礼。
力試しの結果、筋トレの効果もあってか、普通に腕力はいけそうか。
それでも引きニート設定であの強さは、少しは増強されてるぽいのかな?

トラブルを抱えたヒロインのハーフエルフと出会って仲良くなるも、
厄介ごとの相手がマズスギマシタ。
刃物キラリな極悪美女相手で瞬く間に殺されて、一度目の再生に~。

事情を理解しはじめたところで二度目の殺害(殺されたの意味)
再びヒロインに出会うところで一話は終わりましたが、
たぶん来週にはもう少し事情がわかるのでしょう。
何度かタイムリープしながら、事件を解決…というより
無難にやりすごしていくのかな?

進展具合と会話のテンポがいいんで、サラリと見れますね。
わくわくして見終えたあたりは、ダン待ち、このすばと似た感じで、
好印象で期待大です。
{/netabare}

2話~ 志村!後ろ後ろ!を思い出す
{netabare}
4度目の生き返りでようやく死ねない設定に気がつく主人公。
遅いよ~。

トラブルはゴメンと早々に携帯を売って金持ちプランを考えるも、やはり縁ある相手の死を
黙って見過ごせないぜ! と思うシーンはよかったですね。
盗品屋のロム爺の家でノックする音が響きわたるシーンはゾクゾクする緊張感がありましたし、

“このアニメは、本物かもしれない”という予感が~。
やばい! 早く続きがみたくてたまらない自分がいますw

でもでも、あの後、すぐにでもナイフ女がきちゃうわけですよね?
それも音もたてずにシュシュッ!と切られたりしちゃうけですよね?
やばいわー どうなるんだろう。

ちなみに新たなキャラで騎士様が登場しました。
絶賛いい人ぽいんですが、本当に?本当の本当に信用していいの??
{/netabare}

3話~ 区切り回も、これで死んだらやっぱりスタートはあそこから?
{netabare}
徽章の盗難トラブルの回収回であります。
ロム爺のお店に全員集合してからの、はらわた姉さん登場で怖すぎw

腕のたつのはわかっていたけど、強すぎじゃね?
と思ったら、まさかの助っ人救世主登場で、
こちらの方がよほど強かったというw

剣聖>はらわた姉さん>魔法少女>じいさん>フェルト>主人公
こーなるとヒロインの魔法レベルはかなり低い扱いになるけど、
今後、整合性はとれるのだろうか

実質4話分使っての1エピソードでしたが、タイムリープ作品らしい
苦悩葛藤する主人公のおもしろさ、特徴は出てたと思います。
もうどうしたらいいんだよ! て気持ちがじんじん伝わってきたら
このアニメの虜になってるってことですもんね。

個人的にコノ手の作品で感動したのは映画バタフライエフェクト
を見たときでしたけど、よかれと思ってしたことが裏目裏目に出続けて、
愛した人が廃人同然みたいになってたシーンには言葉に詰まりました。

この作品もこれからタイムリープするほどに何かしらの影響
体への副作用なのか世界のゆがみとかなのかに悩まされるような
展開になっていくんですかね~。

最後に、ヒロインの本当の名前を教えてもらえてよかって。
んでも、てことは、前に教えてくれたあの名前は冗談だったてこと?!
意外に用心深いですねw
{/netabare}

4話~ もう落ち着いちゃうのかと思ったところで!で!
{netabare}
前回、はらわた姉さんにお腹ぱっくりされて倒れたところで終わったのですが、
今回はエミリアの住まいのお布団で目覚めるところからはじまります。

これが宮殿といってもいいくらいの大きさ&豪華さで、聞けばなんとエミリアは
王位継承権を持つ皇女のひとりだったとか!
ええええ! そんな姫さまがひとりで街をふらつくもんなんすですかねw

あの徽章もその資格を示すものだそうで、こうなるとはらわた姉さんの雇い人てのも
ある程度想像がついてきます。
ただまぁ、序列的には低いのかな? すぐに女王になれるってわけでもなさそうで、
いまは後ろ盾となっている辺境拍や、この国随一の知識の魔女であるとか、
双子の召使(仕掛け人形?)らと暮らしている模様。

とりあえず仕事もない主人公のすばるは、この館の使用人として雇われることになるんですが、
無事に一日の仕事を終えたと思い、眠りについて目が覚めてみると、これが蘇っていた=殺されてた!
果たして誰に?どうして?! というミステリー仕掛けぽいエピソードになりそうです。

ここから感想
テンション高めでここまできたわけですが、導入とあってか、かなりペースを落とした印象。
あれ?そんなにおもしろくない?? なんて思っちゃいましたw

すばるのギャグってひとりツッコミが多いからか、どちらかというと寒いんですよね。
展開に興味があるときはさほど気にならないんですが、普通の会話が極上におもしろかった
このすばのカズマとどうしても比較してしまう自分もいます。
作者のセンスの差が出てしまうのか~。

ただまぁ、展開力みたいなのがあるとしたら、こちらの方がうまいですね。
物語的に全然違うから比べても意味はないのだけど、タイムリープという設定を
上手に生かしているのは3話まで見てわかっています。

今回もラストにちゃんと驚かせてくれた(実際は、あへ?て感じでしたけどw)
のはすばらしい。
こーいう瞬間が一度でもあるだけで、見てよかったと思えます。

というわけで、今回はすばるを邪魔に思い、亡き者にしてくれんと企む暗殺者が誰か
をあてることになるのか? 嫌われていた魔女の仕業か、スパイの疑いをかけていた伯爵か?
もしかして、はらわた女がもどってきた???(自分で徽章を奪おうとしてとか)
さてはて~。
{/netabare}

5話~ スバルという男にはじめて共感を覚える。こいつは最高のナイスガイかもしれん!
{netabare}
エミリアの住まうお屋敷で殺されて目覚めて2日目。
その事実に驚きエミリアの笑顔もなにもすべて消し飛んだ虚しさに体の震えが止まらないスバル。

死んでも前日の朝に戻るだけ。
でも、過去の記憶は失わない。

自身、もう何度目かの生き返りで、前日の朝に戻るルールを学んできた様子で、
できるだけ前回と同じ時間を過ごしてみようと挑戦してみたりします。
このあたりは、実際うまくいくかは別として、検証あるのみ! なんでもトライしないとですね。

村を訪問して子供たちと戯れたり、ドン引き目線だった双子のメイドとも髪を切ってもらう
約束を取り付けて仲良くなり、そしてエミリアとのデートの約束(村にお出かけ程度)
もして、これはこれで幸せな一日を終えたスバルだったが…。

深夜の訪問者を待ち受けて、誰が殺そうとしているのか見極めてやろうとするものの、
これが突然の悪寒やら吐き気やらの毒の症状で悶絶して屋敷中をはいつくばることになり、
あげく最後の最後に登場した暗殺者の影しか見られずにバッサリと…。

ここから感想です

スバルという男に今回はじめて共感を覚えました。
どうしてか? それは謎だけど、きっとスバルの鬼軽口に自分も感化か感染したのかもしれませんw

くっだらないジョークもどんなに寒いギャグだって時と場所と相手の気持ちのタイミングがかみ合えば、
それは最高のギャグになり、それは最高の笑顔を引き出すことになり、最高の思い出という名の絆を生みます。

これがわかっていないとスバルという男がただの薄ら寒いトンチンカンになってしまう。
で、スバルつまんね、で終わっているなら、このアニメの10%も楽しめていないことになるわけで、
そんなつまらんものに割く時間の方が無駄じゃねーとも思えるんです。

ただまぁ、スバルの場合は常に軽口を叩いてるんで、どんなに良い言葉をいっても
どこか受けうけりぽくて名セリフになりにくいでしょうね。
自分もそれはすごく思っていたし。

ですが、村から帰る途中にメイドのレムに投げかけた“鬼がかる”のフレーズからはじまる一連のシーンでの
最後の“その笑顔100万ボルト!”にはアホすぎてこれが最高にアホかっこよすぎて
スバルって男の不屈の精神を感じとった瞬間でした。

こいつ、本気でいいやつだわ!
これは信用しないと大人として、自分もダメな大人以上にダメな男になってしまうw

アニメでも小説でも映画出も、過去の自分の知識を引き合いにだして比較をしますが、
それも行き過ぎるとわかったふりになります。
それは作品それぞれの個性を尊重しているフリだけして、まったく個性を認めていないことでもあります。

知った気になっていないか。
何かと比べてわかった気になっていないか。
似通った作品と思い込むことで楽しむことの可能性を制限していないか。

およそ過去の経験に基づいた先入観てのは危機回避には有効ですが、こと楽しむなら話しは別。
頭真っ白にしてどんどん受け入れた方が享受しやすい。
子供たちの遊んでるときの無邪気な笑顔! あれですよね。

アニメであっても作品世界てのがあるならば、そこは異国の地と同じ。
見知らぬ土地を旅して祭りに出会って一緒に踊るときに、東京音頭と比較なぞしません。
周囲みわたして同じフリして懸命に動いていれば、心と体がシンクロしてくる。

もっと近づけ。
もっと知れば楽しくなる。
もっと内側にはいれば自分もその作品のひとりにすらなれる気がする。

作品を楽しむ上での自分なりのモットーですね。
まぁ、それをかたくなに拒む作品もあるし、ウエルカムされても丁重にお断りしたい
作品てのもあるんですがw

このReゼロのスバルという男について視聴者が知りえる情報はずいぶんたくさん出されています。
軽口多すぎ、態度が不遜、行動早すぎ(考え足りなさ杉)

でもね、いいやつなんですわ。これは確かなこと。
そして多くを願わない男でもある。
やたら恩を売りつけてくるのはどうかなと思うけど、それで願うのはモフモフさせろとか、
髪を切れとか、いたって当たり障りのない話で、これだと傲慢ともいえない。

この物語はいかにもなラノベ枠の型にはめていては楽しめないんでしょうね。
異世界とか転生とかエルフとか魔法とか、どれもこれも似たような設定に見えるかもしれないけど、
これは純粋にSF小説の類です。

タイムリープを繰り返しながらドン底の悲恋を味わう。そう何度でも。
古典の部類ですが名作「終わりなき戦い」などがそれで、死んでも生き返りながら愛する人との逢瀬
を遂げるけれど、それははじめのうちだけで、しだいに生まれ変わる時間のずれが大きくなって、
相手と子供と老人くらいの年齢差になり、そしていつしかお墓参りするしかなくなってしまう。
娘がいて孫がいて、ひ孫がいて、でも全部自分とは関係の血を受け継いでいる悲しさ。
残ったのはかすかに思い出せる遠い記憶だけ~。

もう、こんなの悲しすぎるでしょ。
ちっともイイハナシなんかじゃない!
でも、イイハナシなんだよなぁー!!
という同じ悲恋に満ちた匂いがするのは自分だけでしょうかね~。

良質なSFは文学をも超えるとかなんとかいう名言はアシモフだったかですが、
設定はSFでも中身がしっかり文学してれば文学なんですよね。
ただ、カテゴリー的にSFに入れたがる人が多いというだけ。

正直、4話のエンドで同じ流れを繰り返すだけになるのが怖かったんですが、
制作サイドのインタビューで4話から面白くなるんです!という言葉が嘘に思えてたんですが、
今回自分は気がつけてよかったなと。この作品の楽しみ方を学んだことをですね~。

ラノベとかネット小説とか、どこかそれでくくるのが惜しくなる作品。
未来を感じましたぜ~。

にしても毎回エンディングでの曲とのつなぎが最高ですね。
くぅーーーーってなる!
はじめて5点いれてしまったw

そして犯人探しですが。。。
基本、館の主でもある辺境伯が一番怪しいかなーどうだろうw
エミリアの王位継承にじゃまと判断したからって理由が一番わかりやすいかなー。
{/netabare}

6話~ まさかお前が! 真相解明も理由はまだ謎
{netabare}
辺境伯の館で迎えた三度目の同じ日の朝。つまり二度殺されたわけですね。
この逆境をなんとかしようと、スバルの犯人探しがはじまります。

その取った手法が、、、これがけっこう意外でしたw
え?て感じ。 最初は本気かと思いましたよ。
そして、姿を現す犯人! 
これはもうネタバレ一切禁止で見てもらうのがいいでしょう。

毎回、20分だらだら続けてからの最後の2分で驚かすなパターンが続いてますね。
最初はどうなんだろうって思ったもんですが、いまはその2分に賭けてるんなら
それを存分に楽しもうじゃないか! て気構えでみてますw

以下、感想で~
てっきり死んだ前日に戻るのかと思ってたけど、4日目の夜に殺されていることからも
完全に間違えてましたw
本当にゲーム感覚のセーブポイント、エピソードのはじまりにまで戻る感じなんですね。

犯人のスバルを排除したい考えがまだわからないけど、それも次週で判明するんでしょう。
赤鬼絡みの嫉妬? うーん、そんなもんでもないような~。

すでに無かったことになってるけど、あの交流シーンはじーんときたんだけどなぁ~。
それでもやり遂げるんだから、やはり王位継承に関係したスパイ疑惑てのがミソになるのか?
疑いが晴れれば関係改善にもなりそうですね。

てか、そろそろ携帯の充電が必要になるんじゃないかと思う…のは一番言ってはいけないことかw
{/netabare}

{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 28
ネタバレ

ピピン林檎 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

繰り返し視聴時の発見が愉しい、丁寧に造り込まれたダブル・ヒロイン魅力作

本作については当初、1周目完走後にサラっと感想・レビューを書くつもりでいたのですが、

(1) 視聴中に思いがけず心に引っかかりが生じてしまう場面が多く、未消化感が強く残ってしまったこと、そして、
(2) これまでの視聴経験から、こうしたループものは腰を据えての2周目視聴時に気付くことが多いこと、

を考慮して、間を置かず再視聴してみたところ、やはり色々と発見できたり納得できたことが多く、要約すると本作は、

①ただ単にシナリオ・脚本が波乱に飛んで面白いだけでなく、
②重層的な伏線配置とその回収の巧みさや、
③個々のキャラクターの心情推移の描写の的確さ、さらには、
④OP/ED/その他の挿入歌の歌詞や曲調に秘められた謎解きの面白さ、

までをも併せて楽しめるよう実に丁寧に造り込まれた、年に数本レベルの力作なのではないか?という感嘆の気持ちまで生じ始めて、その印象を確認するためにさらにもう1周する羽目に陥ってしまいました。

そしてその結果、当初は簡潔にまとめようと思っていた感想・レビューが以下のようにグダグダと長くまとまりの悪いものになってしまったことを先ずお詫び致します。

要は、賛否両極に分かれた意見・感想のある本作について、たまたま私個人は意外なくらいに惹き込まれてしまった、ということのレポートです。

※なお本作の個人評価の体感的推移:(1周目)★ 4.0→(2周目)★ 4.3→(3周目)★★ 4.6 と0.3刻みで上昇

(以下、本文)


◆異世界+ループを組合せた話題作だが、事前の期待値は低かった。

①異世界ファンタジーもの、と、②ループ(ないしタイムリープ)もの、といえば2010年代に入って幾つもの注目作・面白作が制作されてきた非日常系アニメの2大分野だと思うのですが、流石に去年くらい(2015年~)からは、この両分野もシナリオ面で飽和状態(ネタ切れ)気味になってしまい、目の肥えてきた視聴者の側にも飽きが生じているような感じを個人的には持っていました。

今年の作品でいうと、①では『この素晴らしい世界に祝福を!』『灰と幻想のグリムガル』、②では『僕だけがいない街』『君の名は。』がそれぞれ見所のある面白作と思っていますが、それでも、①の『ソードアート・オンライン(1期)』(2012年制作)、②の『魔法少女まどか☆マギカ』『STEINS;GATE』(ともに2011年制作)、といった、それぞれの分野の昨今の隆盛を切り開いた代表作と比べると、各々の制作者が工夫を凝らして独自の面白さを追求している点は評価したいものの、作品の出来そのものはイマイチ感・小粒感を否めず、これから数年経ったのちにも繰り返し視聴したくなる程の魅力は薄いように個人的に思っていました。

そして放送開始前後から、①異世界ものと、②ループ(ないしタイムリープ)ものを組み合わせたWEB小説原作の注目作と一部で評判が高かった本作についても、「ああ、またか」という感じで、視聴前は個人的には殆ど期待していなかったのですが・・・


◆予想外の面白さに驚いて、本作独自の魅力は何か?を少し考え始める。

第1話の序盤、主人公の少年とメイン・ヒロインの出遭いのあと、その最初の別れのシーンの直後のマスコットと主人公の会話から・・・

{netabare}(精霊パック)「ごめんね。素直じゃないんだよ、うちの子。変に思わないであげて」
(主人公スバル)「素直じゃないって、そんなレベルじゃねぇだろ。大切なモン盗まれて急いでんのに、俺のこと助けてくれて。おまけに見ず知らずの俺に負い目を感じさせないように、下手糞すぎるフォローまでして。そんな生き方、滅茶苦茶ソンするばっかじゃねーか。」{/netabare}

そのしばらく後にくる主人公スバルの自己紹介{netabare}「俺の名はナツキ・スバル。無知蒙昧にして天下不滅の無一文」「自宅の守り人ひきこもり」{/netabare}・・・というのは如何にもラノベ的なご愛敬設定としても、この第1話の主人公とメイン・ヒロインの遣り取りを見ていて、どうも本作は

(1) 矢継ぎ早に発生する諸イベントへの登場キャラたちの対処の仕方に面白さを見出すタイプの作品(イベント牽引型作品)、という単純な構成ではなく
(2) 登場キャラたちの心情推移の描写の細やかさ・的確さに面白さを見出すタイプの作品(感情描写型作品)、としても見所がありそうだ

・・・と早くも思い始めてしまいました。

そのことは、第1話のラストに流れ、最終第25話のラストでも流れる本作の前期ED「STYX HELIX」(*)の最初の節

♪ 狂った時計 刻む命/こぼれてく記憶の砂/芽生えた想いまで/ねえ こんなに呆気(あっけ)なく/消えてしまうの/I wish I was there

からも明らかで、本作の場合は、

(1) 主人公ナツキ・スバルの{netabare}「死に戻り」という特殊設定を主軸とする、主人公やその大切な人たちの死とその回避のための奔走{/netabare}、というイベント対応の面白さは当然として、
(2) それよりもむしろ、{netabare}それぞれに内面的な弱さを抱える主人公とヒロイン達の間に少しづつ関係性(=想い)が紡がれていき、しかしその関係性が一瞬で呆気(あっけ)なく消滅してしまう(正確には主人公の側だけに"想い"が蓄積されていってしまう)ことの哀しさ・切なさ{/netabare}が丁寧に描き出されている点

・・・に特に注目すべきなのではないか、と思い始めました。

※この点、前述した①の『ソードアート・オンライン(1期)』や②の『STEINS;GATE』では、主人公もヒロインも性格が強く、彼らの間に紡がれる関係性自体には余り喪失の辛さを感じなかったこと、また、②の『魔法少女まどか☆マギカ』では、鹿目まどかの性格が寛大で、暁美ほむらにはまどかとの関係性の再構築に不安を感じる必要は殆どなかったこと、と好対照となっています。

(*) 前半ED「STYX HELIX」→STYXは、ギリシア神話で現世と冥界の境界を為す地下の大河、及びそれを擬人化した女神。HELIXは、螺旋・渦の意味(cf. helicopter)。

・・・ここまで、主に本作の前半(~第11話)まで視聴時の感想です。後半(第12話~)以降の感想は後記します。


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に大きな疑問を感じた問題回

================ Re:ゼロから始める異世界生活 (2016年4-9月) ===============

 - - - - - - OP「Redo」、ED「STYX HELIX」 - - - - - ※OP/EDはしばしば省略される
{netabare}
  ------------ ※原作web小説の第一章「怒涛の一日目」 ---------

第1話 始まりの終わりと終わりの始まり ★ 異世界召喚、エミリアとの出遭い、RD1回目、RD2回目 ※ED「STXY HELIX」初出
第2話 再会の魔女 ★ RD3回目、RD(Return to the Death 死に戻り)に気付く ※OP「Redo」初出
第3話 ゼロから始まる異世界生活 ★★ エミリアとの親和発生

  ------------ ※原作web小説の第二章「激動の一週間」 ---------

第4話 ロズワール邸の団欒 ★ ラム/レム姉妹との出遭い、RD4回目(SP(セーブポイント)更新1)
第5話 約束した朝は遠く ★ 
第6話 鎖の音 ☆ RD5回目 ※ラストの襲撃者の正体は唐突×
第7話 ナツキ・スバルのリスタート ★★★ RD6回目、初めて自分の意思で死を選択(※挿入歌「STRAIGHT BET」)
第8話 泣いて泣き喚いて泣き止んだから ★★ RD7回目、エミリアの膝枕回(※挿入歌「ぼうやの夢よ」)
第9話 勇気の意味 ☆ 
第10話 鬼がかったやり方 ☆ 
第11話 レム ★ レムとの親和発生{/netabare}

 - - - OP「Paradisus-Paradoxum」、ED「Stay Alive」 - - - ※OP/EDはしばしば省略される
{netabare}
  ------------- ※原作web小説の第三章「再来の王都」 ----------

第12話 再来の王都 ☆ ※OP/EDともなし 
第13話 自称騎士ナツキ・スバル ★★ エミリアとの行き違い(認識ギャップ)・エミリア退場 ※ED「Stay Alive」初出
第14話 絶望という病 ★  ※OP「Paradisus-Paradoxum」初出 ※ED「theater D」
第15話 狂気の外側 ★★ RD8回目(SP更新2)、レムの献身と告白、RD9回目
第16話 豚の欲望 ☆  ※ED「Stay Alive(ロズワール邸内のエミリアver.)」
第17話 醜態の果てに ★ 
第18話 ゼロから ★★★ RD10回目、レムへの申込み、レムの返事(※挿入歌「Wishing」)、スバル立ち直り
第19話 白鯨攻略戦 ×  ※第17話の忘却設定と矛盾は×
第20話 ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア ★ ※ED「Stay Alive(ロズワール邸内のエミリアver.)」
第21話 絶望に抗う賭け ★ 負傷によりレム退場
第22話 怠惰一閃 ☆ ※ED「Stay Alive(ロズワール邸内のエミリアver.)」
第23話 悪辣なる怠惰 ★
第24話 自称騎士と最優の騎士 ★ RD11回目(SP更新3)
第25話 ただそれだけの物語 ★ エミリアへの告白、エミリアの返事(※挿入歌「Stay Alive」) ※ED「STXY HELIX」{/netabare}
----------------------------------------------------------------------
★★★(神回)2、★★(優秀回)4、★(良回)12、☆(並回)6、×(疑問回)1 ※個人評価 ★★ 4.6

※なお、第1話は49分スペシャル(約2話分)なので、本作は実質26話分の放送時間となります。
※以下、全話視聴を終えての感想となります。まずはシリーズ構成上の注目点から。


◆親和関係の発生から揺らぎへ。際立ったダブル・ヒロインものへの発展。

本作の前半は、以下の2つの「親和関係の発生の物語」と要約できると思います。

<1> 第1~3話(原作の第1章)は、{netabare}主人公と第1ヒロイン(エミリア)の親和の発生の物語

 →スバルの側には、異世界に来て間もなくの自分を救ってくれたエミリアへの幾分軽薄ながらも恋愛感情が、
 →エミリアの側には、自分をエルザの襲撃から守ってくれたスバルへの親愛の感情が、それぞれ発生。{/netabare}

<2> 第4~11話(原作の第2章)は、{netabare}同じく主人公と第2ヒロイン(レム)との親和の発生の物語

 →スバルの側には、最初は自分を誤解し危害を加える存在だったものの、最終的には自分と共に魔獣と戦い共に危機を乗り越えたレムへの親愛の感情が、
 →レムの側には、最初は自分の敵(かたき)と誤解していたにも関わらず、自分や姉のラムを救うために命懸けで戦ってくれたスバルへの深い感謝の気持ちに基づく心底からの恋愛感情が、それぞれ発生。{/netabare}

そして、それを受けての後半は、

<3> 第12~25話(原作の第3章)は、この2つの親和関係が下記の (a) ~ (d)の4段階を踏んで揺れ動き螺旋状に高まっていく様を描き出した、見応えのあるダブル・ヒロインものへと発展していると思います。
すなわち、

(a) {netabare}第1ヒロインとの親和関係の綻(ほころ)び 

第12~13話で、スバルとエミリアの認識ギャップ(*)に起因する感情の行き違いが発生し、スバルはますますエミリアへの執着を募らせるが、エミリアはスバルに一時的に失望して彼の前から退去してしまう。

*認識ギャップ(スバルの側にはこれまで乗り越えてきた困難の累積した記憶があるのに対して、エミリアの側にはその認識が薄いこと、及び、エミリアの側には王国の現状に対するそれなりの知識があるのに対して、スバルの側にはそうした知識がなく非常識な行動を起こしてエミリアに迷惑をかけてしまうこと){/netabare}

(b) {netabare}第2ヒロインとの親和関係の変容 

第14~18話で、スバルはエミリアを救おうと悪戦苦闘して失敗を繰り返し、やがて絶望に陥るが、その過程でレムの何等の限度もない無償の献身と恋情に気付いて心を揺さぶられ、エミリアの救出を諦め、レムに他国に一緒に逃亡して普通の家庭を築くことを申し出る(つまりプロポーズする)。{/netabare}

(c) {netabare}主人公の立ち直りと第2ヒロインの涙

しかしその申し出はスバルの本当の笑顔を知るレムによってきっぱり拒絶され、レムの「(スバル君が彼女の)止まっていた時間を動かしてくれた人」であり他の誰が認めなくとも「レムの英雄」なんだ、という言葉に再び心を動かされて、今度は絶望によって止まっていたスバルの時間がもう一度動き始める。

*その際、スバルの立ち直りに気付いたレムの瞳から涙が溢れ出すシーンの作画/演出の的確さにも注目(第18話ラスト)。{/netabare}

(d) {netabare}第1ヒロインとの親和関係の修復と発展

第23-24話で、スバルはユリウスや傭兵集団の協力を得て、エミリアと村民の避難・魔女教徒の襲撃阻止作戦を敢行し、その過程でエミリアへの告白を果たす。エミリアの返事は保留されるが、彼女の長らく止まっていた時間もまた動き出し始める。{/netabare}


※以下、2人のヒロインそれぞれの注目回の考察です。

◆作品タイトルの回収:第2ヒロインの注目回から(第7話+第18話)
{netabare}
レムの運命に関わるスバルの決断と行動が描かれる (1) 第7話「ナツキ・スバルのリスタート」及び、(2) 第18話「ゼロから」(※併せると「ナツキ・スバル-ゼロから-のリスタート」になる)のそれぞれのラストシーン近くに、全話通じて1回しか流れない挿入歌「STRAIGHT BET」(第7話)、及び、「Wishing」(第18話)がそれぞれ使用されており、とくに第18話に至っては放送直前に制作側がわざわざその回だけのための駅中広告まで投入する力の入れようで、制作側もここが勝負どころと考えていた感がありました。

そして内容的にも、(1) 第7話ラストでのスバルの決断と行動が、ラム・レム姉妹の絶望を回避する唯一の手掛かりとなったことと、(2) 第18話ラスト近くでのレムの拒絶と発言が、スバルを絶望から立ち直らせる唯一の手掛かりとなったこと、が対になっていることに注目すべきでしょう。

さらにいえば、主人公ナツキ・スバルの2段階の成長もこの2話で果たされています。

*(1) 第7話で「(自分の大切な人を守るために)身を捨てる」ことを初めて覚悟して実行し、
*(2) 第18話で「(自分が守っていることをその相手に知らしめ見返りを求める、という)執着までも捨てる」ことをレムの献身から学んで、それ以降の回で実行しています。


※参考セリフ

*ベアトリス「お前、死ぬの怖いと思っていないみたいに見えるのよ」(第9話)
*剣鬼ヴィルヘルム「あれは、何度か死域に踏み込んだ者の眼です」(第12話)
*スバル「君のためって言いながら、君のために頑張る自分に酔ってただけだ。そうすれば君がそれを受け入れてくれると勝手に思ってた。ごめんな。俺は君を利用して悦に浸っていた。」(第25話)


※因みにレムは、誰かの助言を受けるまでもなく当然のようにこの2つを体得した行動を起こしていて、それが彼女が第1ヒロイン(エミリア)を差し置いて、本作の人気№1になった主要因と考えます。

*レム「スバル君。レムは頭が悪いのでこんな案しか思い浮かびません。だから・・・」「レムは今、このときのために生れてきたんですね。」(第17話){/netabare}


◆膝枕と行き違い:第1ヒロインの注目回から(第8話+第13話+最終話)
{netabare}
初見時は、本作後半での第2ヒロイン(レム)の想定外の活躍の前に、すっかり影が薄くなってしまった印象のあった第1ヒロイン(エミリア)ですが、2周目に色々と注意して見ていくと、なかなかどうして彼女の心理状態も、実際には第24-25話でのスバルとの再会や、今後来るかも知れない続編に向けて確り描き出されていることに気付かされました。

先ずは1回きりの挿入歌「ぼうやの夢よ」が流されるエミリアの膝枕回(第8話)。
→ここでスバルは、何も言わなくても自分のことを優しく受け容れてくれるエミリアを一度実体験してしまったがゆえに、問題の第13話で、彼女に一方的に執着する醜態を晒してしまい、彼女を失望させてそのまま遠くに離れさせてしまう羽目に陥ってしまいます。

そして表向きのストーリーでは、その後のスバルの、必死さはあっても余り格好の良くない足掻きが、レムの献身を巻き込みつつ延々と描かれていくのですが、それではその間、エミリアの側はどうしていたのか、というと・・・

この第13話のラストで初めて流される後期ED「Stay Alive」(※直訳すると「生き続けろ」ですが意訳すると「お元気で」くらいの意味か)の映像と歌詞に、実はエミリアの王都からロズワール邸へ戻ったあとの様子と心情がさりげなく描きこまれているんです。

(第13話) *本編ラストのスバルとエミリアの行き違い炸裂の瞬間に、以下の歌詞が流れる。

 ♪ 未完成のパズル/どうしてだろう? 何かが足りない/行き違いの運命/離れてゆくことも 知りながら/また歩く/I Stay Alive/今は一人 闇をさまようだけ/想定外の切なさが 胸の中 消えぬままで

(第16話) 及び (第20話) *ロズワール邸でのエミリアの様子を描いた映像に重ねて、以下の歌詞が流れる。

 ♪ 未完成のパズル/どうしてだろう? 何かが足りない/行き違いの運命/離れてゆくことも 知りながら/また歩く/I Stay Alive/今は一人 闇をさまようだけ/想定外の切なさが 胸の中 消えぬままで

(第22話) *ロズワール邸でのエミリアの様子を描いた映像に重ねて、以下の歌詞が流れる。

 ♪ 不安定なシーソー/離れすぎて 片方見えない/目印さえないから/ふっと目を閉じては/また祈る/Oh, Stay Alive/今はどんなことを思ってるのでしょう?/泣いていないけど/一人はやっぱり 寂しくってさ

→つまりエミリアは、ロズワール邸で一人たたずんで、第13話でスバルに言ってしまったことを後悔しつつ彼の身を案じ続けていたんですね。

→それが第25話の再度の膝枕中のスバルとの会話につながります。{/netabare}


◆なお回収されない第1ヒロインの謎と運命

まず初見時からずっと気になっているのが、後期OP「Paradisus-Paradoxum」ラストで、大樹の傍らでもの悲しげに微笑んでスバルに片手を差し伸べるエミリアの顔面を「嫉妬の魔女」の見えざる手が覆っていくシーンです。

それから前期EDで、最終話のラストでも流れた「STYX HELIX」の2番目の歌詞

♪Oh, please don't let me die/Waiting for your touch/二度となにも失くさぬように/私を忘れて 始めて “Restart”/
No, don't give up on life/This endless dead end/君を砕くこの悲しみが/いつか終わりますように/For now I'll see you off

この部分、明らかにタイムリープを繰り返すスバル視点の歌詞ではありません。

{netabare}「For now I'll see you off」は「さあ、貴方を見送りましょう」という意味なので、「私を忘れて 始めて “Restart”」と併せて、これはスバルに「死に戻り」という特性を与えた者の視点の歌詞と考えるのが妥当であり、かつ最終話でスバルの意識下に潜り込んだペテルギウスに対して、見えざる手を伸ばしたサテラらしき存在が「違う。貴方じゃない」と呟いて追い払うことからも、これはやはり「嫉妬の魔女」サテラと一体化してしまったエミリアと考えざるを得ません。{/netabare}

実は、本アニメでは第2ヒロイン(レム)にすっかり喰われてしまった印象がある第1ヒロイン(エミリア)の本気が見られるのは、原作WEB小説の次の第四章ということなので、あとどのくらい期間が空くのか分かりませんが、本作の続編には大いに期待したいと思います。

趣味性の高い長文にお付き合いいただき有難うございました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 84

72.6 2 大塚真一郎アニメランキング2位
異世界かるてっと(TVアニメ動画)

2019年春アニメ
★★★★☆ 3.6 (337)
1284人が棚に入れました
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ!ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転移してしまう!!そこには他世界から転移したキャラクターたちも大集合していて…!?

声優・キャラクター
日野聡、原由実、上坂すみれ、加藤英美里、内山夕実、加藤将之、三宅健太、福島潤、雨宮天、高橋李依、茅野愛衣、小林裕介、水瀬いのり、村川梨衣、新井里美、子安武人、悠木碧、早見沙織、濱野大輝、笠間淳、林大地、三木眞一郎、玄田哲章、大塚芳忠
ネタバレ

TAMA さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ピンポ〜ン…から始まる異世界学園生活!

『オーバーロード(ぷれぷれぷれあです)』『幼女戦記(ようじょしぇんき)』『この素晴らしい世界に祝福を!』『Re:ゼロから始める異世界生活(Re:ゼロから始める休憩時間 / Re:プチから始める異世界生活)』の4作品のミニアニメを1つにまとめたカオス作品。


原作・?
アニメ・全話視聴。(全12話・15分アニメ)

↓(2019:4/18に執筆)
{netabare}

全作品好きでミニアニメの方も視聴してたので現段階で放映されてる2話まで観ましたが、私的にはお気に入りです。
『このすば』のお陰で「オチ」というか「ボケとツッコミ」というかギャグキャラが居るからストーリーもスムーズに進んでると思います。

うん、気になるのはパワーバランスがどうなってるかが知りたいですね。異世界特有の『魔法』とか『特殊能力』とかこの世界ではどうなってるのか?そして誰がこの世界に彼等彼女等を転生させたのか?これからの展開が楽しみです!


OP曲は『大石昌良さん』の作詞作曲だったので世界観に合った歌でした。
ED曲は作曲が『ヒャダインさん』とドット絵がマッチしてたと思います。
…しかしED曲名『異世界ガールズ♡トーク』なんですがそのセリフ部分で「女子会」ってフレーズが出てきたんですが…おやおや?
あれ?『ターニャ』は「女子」で良いのかな?
確かに身体は幼女だけど中身は確か…(笑)


4作品が1つになってるので声優さんが2キャラ演じたりなどCVには大変な作品になるかもだけど最後までしっかり演じて欲しいですね。
…ん?あれ?『このすば』ってミニアニメあったっけ?特典で『ロック○ン』みたいなんはあったけど。…あれれ?


個人的には『異世界転移物』では無いけどミニアニメで『少女終末旅行』もKADOKAWAチャンネルでやってたので登場しないかな?と淡い期待を…って無いですよね。
教室の机は何個か空席あったしやってくれないかな。

観終わったらまた書きます。

{/netabare}


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

↓※追記+視聴後感想など。(2019:06/30執筆)

おいおいおいおい!15分アニメでこんな贅沢な声優さん達を主演させるなんて!4作品好きな私にはとても楽しめた作品です♪

しかし『このすば』の『バニル』と『オーバーロード』の『宮野』…あ、違う。『パンドラズ・アクター』が揃うととても鬱陶し…あ、いやいや、とても面白かったです(笑)
この組み合わせは絶対アドリブふんだんに入れてるだろうなぁ。現場大変そう。(編集の意味で尺も)


この4作品の共通点は『異世界』に『転生』または『召喚』された主人公。(KADOKAWA作品のみ)
それぞれの世界のサブキャラ達含めまた違う『異世界』に行って一緒に過ごすと言うもの。パワーバランス(ステータス込み)やスキル等は制限や改変されてるようだけど詳細は不明。
ハッキリしてるのは『死んだら生き返らない』ことくらい。(スバル、どうする?(笑))
なぜこの『異世界』に【転生】されたのかも詳細は分からず、この世界では『学園生活』をやらなければならない。
断ると「校則違反につき、指導が入る」らしい。
【指導】とは何か?
とりあえず学園生活を崩壊させないように過ごす事になるのだが…
って感じですね。ここらへんは2期決定したからそっちで分かるのかな?と思います。


『転生』と『召喚』で思ったんですが、『ターニャ』と『カズマ』は死んで異世界へ、『アインズ』と『スバル』は生きていて異世界へ、もし異世界から帰る事が出来たとしても『アインズ』と『スバル』しか帰れないんだなと…。
ま、そこは別に良いとしてこの関係性もこの『異世界』ではパワーバランスとかに影響するのかな?とか考えたりちょっと変な楽しみ方をしてました。


さてさて感想も書きます。

4作品を知っててミニアニメも許容出来る方なら楽しめるかもしれない作品ですね。欠点は4作品の世界観を壊したくない、4作品のどれ1つも知らない等の方にはつまらないかもしれませんね。
つまり『ファンの為の作品』だと私は感じました。

…同級生に幼女や悪魔が居るってどんな感じだろう(笑)鬼っ娘メイドや他クラスには戦闘メイドも…って設定、強いな。
しかし『アインズ』も大概だが『ラインハルト』はチート過ぎる。


ギャグ作品としても楽しめましたがキャラの組み合わせやCVの組み合わせ、作品を知ってれば笑いどころが多々あったり、かと思えば#5のED曲『Hollow Veil』が流れなぜかしんみり展開に…、ED曲後の1枚絵もコラボ作品だからこそ描ける組み合わせなど本当に贅沢な時間を楽しめました。
『ラム』と『コキュートス』の組み合わせは意外な笑いが産まれ、CV『小林 裕介さん』と『高橋 李依さん』は『スバルとエミリア』と『グランツとめぐみん』で趣き深かったです。
『グランツとめぐみん』の絡みは絶対意識したな、『エリスとシャルティア』の【パッド】も(笑)

後半では『このすば』の『駄女神(アクア)』の立ち位置が危うくなり『クリス』が!?
『カズマ』はこの世界でも『クズマ』加減を!?
だからかも知れないが『スバル』が凄くまともに見える。『アインズ』も『このすば』のキャラ達の扱いも笑えた。
ただ今回『カズマ』のスティールは不発多し。2期では誰かのパン○をやるのか!?

空席もやはり意味があったみたいでラストに「今日から転校生が入って〜…(終了、2期へ)」
と、2期も凄く楽しみな作品です!






『ゆんゆん』、この世界でもやはり扱いが…(泣)

2期で3組にも転校生が来ればいいね(汗)

投稿 : 2019/12/07
♥ : 8
ネタバレ

noindex さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

この素晴らしいオーバー世界にゼロから始める戦記

1話
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「幼女戦記」「Re:ゼロから始める異世界生活」がコラボしたスピンオフギャグアニメ。15分枠。
この4作品って異世界転生物ではどれも異色な作品だよな。
{netabare}頭のおかしいめぐみんがボタンを押してしまったか。
OPは主人公4人で歌ってるのか。
学園物なのかよ!ってキービジュでそうだったな。
アインズ様はアンデットだからアクアに弱いんだろうか?
リゼロ組は最後に登場。リゼロはペトラが一番好きなんだが出ないのだろうか…。
本当に存在Xの仕業なんだろうか?サテラの仕業かも。
はいはいEMTEMTエミリアたんマジ天使。
EDはメインヒロイン4人だけどエミリアじゃなくてレムがいいとか思ってる奴多そうやな。碧ちゃんはOPED両方出ることになる。{/netabare}
ターニャが優遇され気味に感じたが1話だけかな?
劇伴もそれぞれのアニメを使ってるからかなり豪華な感じはする。

2話
{netabare}ロズワールってアインズより強いのかーよ?
あれ?ターニャがまだ少佐の時点で召還されたのか。
ターニャとベアトリス似てるかなー。シャルティアも似ていると言える。
ターンアンデッドでアインズを倒せなかったのはちょっとひっかかった。ここがクロスオーバーのやっかいなところだよね。{/netabare}

やはりスタッフはリゼロに余り思い入れが無いのではwレムをもっと出せ!という声が聞こえる気がする。

3話
{netabare}スバルは和食たべたいんやな。異世界行っていしばらくたべられてないから。
このスタッフほんとレムよりラムの方が好きだよなw
アクアが出てくると明らかにスタッフのモチベが上がっているように感じる。
お、レム使ってきたw片想い同士でアルベドと相性いいのかw{/netabare}

4話
{netabare}ターニャとアインズは日本から来たのをあっさりバラしちゃってよかったんだろうか?お互い口止めはしてんのかな。
ダクネスはレムと同じ速さで走れないやろ。
スバルとカズマはライバル的な。
両方ともチート無し主人公でなろうでは少数派なんだよな。
死に戻りの件が言えれば決してスバル>カズマではないんだろうが。この世界で嫉妬の魔女の力が及んでるかどうかの設定はどっちにするんだろう。{/netabare}

5話
{netabare}スバルはあやとりが得意とかいう設定があるんだろうか?
このすば風アイキャッチ笑った
爆裂魔法はかくし芸じゃないやろ。
爆裂魔法はアインズ様から見るとまあまあ程度みたいだね。アクアのセイクリッドターンアンデッドは防御を準備してたけど。
まさかの特殊ED。
つーかペテルギウス出てこないの?怠惰ですね~{/netabare}

6話
{netabare}エミリアが委員長になると思った。
カズマよえーなw魔法耐性低いのかw{/netabare}

7話
リゼロキッズお待ちかねのリゼロ回。
{netabare}確かにリゼロはエミリアを特別にするために他のキャラを凡庸にしているきらいがあるな。
なけなしの個性、ね。
はいEMTEMT。{/netabare}

8話
{netabare}どきどきごちそうさまイベントとかケツカッチンとかってリゼロの原作に出てくるの?
おっぱいが好きならレムに行けよスバル。
この世界って普通にデパートとかあるのか。ヴィーシャがデパートとか来たら戸惑うのでは。
プフークスクス。
シャルティアって非処女設定なんだっけ?
エリスとシャルティアの胸パッドの共通点突くとか{/netabare}スタッフが有能だw

やっぱこのスタッフはオーバーロードが一番好きなんだと思う。

9話
{netabare}腕立て伏せをしているダクネスの頭身が上がっている気がするw
バルスからの目が、目がぁ~というラピュタパロ。
急にストーリーの核心に迫る展開に。
結局アクアは存在Xを知ってるんだろうか?
終盤は死に戻りの話が来そうやな。{/netabare}

10話
{netabare}キャラが増えたけどウィズ、ペトラ、ペテルギウスがいない。
ラインハルトってアニメだけ見てるとそこまで強いとは思わないよなw
10話にしてようやく死に戻りの話。
サテラはこの世界でも有効なのか。なんか優遇されてね?
そういえばこのすばは魔王倒す話だったな…。{/netabare}

11話
{netabare}焼きそばパンで現世組だけショック受けてるw
リゼロの脇役は忘れてきてるな。
ラインハルトがラスボスなのかな。怠惰ですね~の人出して欲しいが。
ゆんゆんの扱いが酷い。
宮野真守追加しちゃったか―声優の予算が。
ラスボスはデストロイヤーかーなんでペテルギウスじゃねえんだよ。中から出てくるかもしれないけど。{/netabare}

12話
{netabare}俺を誰だと思ってやがる!
あー死に戻りについて話そうとすることで闇の気配でアンデットたちを呼んだのね。わかりにくい!
まあリゼロの世界よりはこっちの方がええやろな。
転校生はペテルギウス希望。{/netabare}
2期で作品追加はあるんだろうか?追加希望見てるとKADOKAWA限定と言うのに気づいてない人が多いが。

【総評】
異世界ラノベ版スパロボ。
元の作品を知っていれば面白いことは面白いのだが、あくまでもクロスオーバーの二次創作的な面白さであって、やはり邪道な作品ではある。

原作よりスバルの性格が真面目でカズマがクズ過ぎるように感じたが、もうちょっと正確に再現して欲しかった。クズ化したスバルをカズマが更生する展開があっても良かったような。
ウィズ・ペトラ・ペテルギウスが出てこなかったのも不満。二期に期待。

あと監督が獣医をやりながらアニメを作っているのは驚いた。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 12

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

キャラクター濃すぎ

異世界キャラクター大集合のギャグアニメ。キャラクター達が個性的で面白かった。
中でも安定のクズマ含めたこのすばメンバーが好きだった。これはターニャにしばかれてもしょうがない。

プレアデスいなくて残念だなあと思ったけど、いてくれて安心した。もっと出番ください。

もう一回それぞれを見返したくなるような作品だった。それに、それぞれを見てから見たほうが絶対面白いはず。

2期あるみたいだから楽しみ。転校生は誰だ。

OP
異世界かるてっと 歌 アインズ(日野聡)、カズマ(福島潤)、スバル(小林裕介)、ターニャ(悠木碧)
ED
異世界ガールズ♡トーク 歌 アルベド(原由実)、アクア(雨宮天)、エミリア(高橋李依)、ターニャ(悠木碧)
Hollow Veil 歌 nonoc


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ!ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転移してしまう!!そこには他世界から転移したキャラクターたちも大集合していて…!?監督・脚本≪芦名みのる≫、キャラクターデザイン・総作画監督≪たけはらみのる≫、アニメーション制作は≪スタジオぷYUKAI≫が担当。「ぷれぷれぷれあです」「Re:プチから始める異世界生活」「ようじょしぇんき」と、ぷちキャラアニメ界を牽引してきたスタッフ陣が、異世界系ライトノベル4作品のクロスオーバーアニメーションに挑む!

1. 集結!かるてっと
カズマたちはひょんな事から、異世界へ転移する謎のスイッチを押してしまう。アインズ、そしてターニャもスイッチを押してしまい、異世界へ転移!転移先はまさかの……!?

2. 緊迫!じこしょうかい
唐突に始まってしまった学園生活。緊張した面持ちの面々を気にすることなく、担任のロズワール先生は彼らに自己紹介をさせるのであった。そして放課後の帰り道、アインズ達を待ち受ける者がいる。それは……!?

3. 膠着!くらすめいと
とりあえずは学園生活を送るしかないと覚悟を決める一同。そんな中、ターニャは同級生の中に、自分を異世界に転生させた自称神こと「存在X」がいるのではないかと疑いを持ち始める。

4. 邂逅!くらすめいと
一触即発状態になってしまったアインズとターニャ。しかし、アインズのある一言をきっかけに状況は一変する。一方、スバルはカズマにある確信をもった問いかけを投げかける。

5. 炸裂!こんしんかい
ロズワール先生の計らいにより開催された懇親会。親睦を深めるため、くじ引きで選ばれた者が「かくし芸」を披露することに。果たして選ばれるのは…!?

6. 決定!いいんかい
懇親会も無事に終わり、ほっと一息ついた一同。ところがまたしてもロズワール先生の一声で、今度はクラス委員を決めることに!?

7. 遂行!いいんかい
とうとう始まった委員会活動。これまで関わったことのないクラスメイトたちが一緒に行動することに。

8. 準備!りんかいがっこう
臨海学校で行うアクティビティを決めるため、緊急ホームルームが開かれる。ところが、すんなりと話が進むはずもなく……

9. 満喫!りんかいがっこう
いよいよ、待ちに待った臨海学校!アクティビティ盛りだくさんの楽しいイベントになるはずが、単なるバカンスでは終わらないようで…!?

10. 参戦!らいばるたち
楽しかった臨海学校も終わり、いつもの日常が戻ってきた。ところがひょんなきっかけから、別クラスの存在が明らかになり…!?

11. 協力!たいいくさい
ついに、クラス対抗の体育祭が開幕!一進一退の攻防が続く中、まさかの参戦者が…!?

12. 団結!かるてっと
先生チームにまさかのデストロイヤー参戦!果たして2くみは勝利を掴み、元の世界に戻ることができるのか…?

投稿 : 2019/12/07
♥ : 7

66.0 3 大塚真一郎アニメランキング3位
グランベルム (TVアニメ動画)

2019年夏アニメ
★★★★☆ 3.3 (169)
493人が棚に入れました
満ちた月の運命―――歯車が回る新たなる月夜。世界中の魔力が消失してから1000年近くの時間が過ぎ、すでに魔法は人々の記憶からもすっかり忘れられていた。そんな世界で生きる明るく元気な高校生、小日向満月は前向きに暮らしながらも、心のどこかに不安を抱えていた。自分には何もない――。勉強も運動も得意ではない彼女は、自分だけにできる“何か"に憧れていた。夜空の月がやけに大きく感じられた満月の晩。彼女はもうひとりの月の名を持つ少女、新月エルネスタ深海と出会う。それは魔法人形“アルマノクス"との遭遇でもあった。満月の運命の歯車が、軋んだ音を立てて今動き始める――。

声優・キャラクター
島袋美由利、種﨑敦美、日笠陽子、久保ユリカ
ネタバレ

HmFDB75691 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

最終話&総評 作画はよかったけど、ストーリーは普通

さいきんのロボアニメはロボがないほうがいいと思ったりする。この作品はどうなんだろう、というのが第一印象。


第1話 ロボがかっこよければ
{netabare}
学校に戻る理由は色々あるけど、弁当は珍しいパターン。当然のように戦いに巻き込まれ、ロボのパイロットに。王道な始まり方。

作画もキャラデザも文句なく、きれいなほうだろう。ロボはずんぐりむっくりでイマイチ。魔力がたまるとスタイリッシュに変形するとか。

謎もあるのでレビューも楽しめそう。
見た目はリアル世界だけど、魔術の歴史があるという設定。この歴史が胡散臭い。騙されて戦わされている、「ゆゆゆ」的な感じがする。

気になるのは、満月と新月。ミスリードを誘うような名前。調べてみると、満月はパワーストーンの浄化には最適らしい。願い事をするのは新月がいいらしい。アニメと関係があるのかは不明。
”マギアコナトス”は、マギア+コナトスかな。コナトスは実際にある。世界は「物体」でできているみたいな。それを「魔術」に変えたものじゃないか。

第1話だけでは手探り状態。5、6話まで進まないと考察も難しい。
{/netabare}

第2話 満月のキャラ説明回
{netabare}
満月(月のほう)は表は明るいけど、裏は暗闇。満月の性格を表しているのかも。魔術師になりたい動機が不純すぎるし。

今回も手探りで考察してみたい。
各キャラの色をOP順に並べてみる。
満月(緑)、新月(紫)、アンナ(水色)、ロサ(赤)、寧々(青)、水晶(薄緑?)、九音(透明?)

”マギアコナトス”にある球体を正面から見ると、
薄緑、青、緑、紫、水色、赤
となる。
最初は5つだったが、満月がバトルに参加して6つになった。九音はまだバトルに参加していないと思われる。

胡散臭いのは、”マギアコナトス”にあった魔力を与え、バトルに負けると回収されるという仕組み。あの球体がすべて埋まったら、なにかが起きるとは考えにくい。目的が現時点では読めない。

”マギアコナトス”の中央にあるのが紫。つまり、新月。単純に考えて、新月から始まったと考えられる。”マギアコナトス”を起動させた可能性もあるだろう。

前回書いたように、新月は願い事をするには最適。新月と接触すると、バトルに参加するのではないだろうか。一方、満月は浄化するのに最適。第1話で、ロサを倒し魔力を戻した……ある意味、浄化したともとれる。バトルに勝てるのは満月だけとか。

新月で始まり、満月で終わるというデキレースで、最終的に二人が残るのは決まっているのではないだろうか。
{/netabare}

第3話 ロボはなんとかなんないの
{netabare}
キャラたちのパートはそこそこだけど、ロボが出るとシリアストーンが落ちるというか……。
女の子がイメージするから、あんなロボになるという設定なのだろうか。それなら、かわいくしてほしい。中途半端な感じがする。

今回は、キャラたちの事情が中心で、謎の部分はそれほど進んでいない。前回書いたように、九音は最後の一人と考えられる。七人のなかで確実にあやしいのは水晶。裏がないと逆におかしいくらいのキャラ。

それぞれ願い事があってバトルに参加していそう。満月は魔術師になることで、新月は魔術師をなくそうとしているのかな。
{/netabare}

第4話、第5話 名前に意味があるのかも
{netabare}
まえに、満月(月のほう)は表は明るいけど、裏は暗闇、と書いた。名前に意味がある可能性が高くなった。

ロボが変形したけど、スタイリッシュでなく、ラスボスの変形みたい。どういう裏があるのかわからない。
ロボものでも、魔法少女ものでも、緊張感のあるバトルが展開されるけど、このアニメは、ロボで魔術なのに、いまいち緊張感が伝わらない。というか、その部分を謎にしている。

タイトルでもある”グランベルム ”について考察してみる。ベルムは、ベールのこと。大きなベールとなる。このベールをどう解釈するか。心のベールって感じなんだろうな。それが取れると、変形したり、闇落ちするとか。
{/netabare}

第6話 オチは途中で気づいた
{netabare}
新月のこっそり魔術は、途中で気づいた。子供時代の回想は、2、3話くらいに出してほしかった。

第6話よりまえに、今回のオチに気づけるか、検証してみる。
伏線になりそうなのが、満月にも見せたこっそり魔術と、「わたしには勝てない」のセリフ。この二つの伏線で、今回のオチに気づけるか……。
新月の性格を考慮すると、ちょっと難しい。すごい魔術師に仕立てておきながら、「わたしに勝てない」って、新月の性格、悪すぎ。現在見せている性格と一致しない。裏があるのかもしれないが。

気づいていない伏線がまだありそう。気になっているのは、お弁当。伏線っぽいんだよな。満月が魔術師の能力を持っている理由と結びつけてみたいけど、思いつかない。
{/netabare}

第7話 ストーリーよりも声優さんの演技かな
{netabare}
今回は日笠さんの演技に圧倒された回だった。7割くらい日笠さんのセリフだったんじゃないか。ストーリーはそこそこかな。握手のシーンもなんとなく読めたし。

新月とアンナの関係がわかりにくい。とくに新月に対して敵対心を持っている理由。新月がこっそり魔術を使ったり、フーゴ家の跡取りとか、これらは後から判明したこと。それらが判明するまえから敵対心を持っている。その理由についてほとんど描かれていない。
たぶん、新月が去ったあとでも、新月を慕うフーゴ家内の雰囲気なんだろう。だけど、あれだけのバトルをくりかえす理由としては弱いと思う。

新月の屋敷跡で、新月の髪飾りと同じ家紋?があった。満月も同じような屋敷があるとか。もしかしたら、滅ぼしたのは満月の一族とか。あの家族を見る限りはなさそうだけど……。
{/netabare}

第8話 眠っているんじゃないか
{netabare}
面白くなってきた。考察できるという点で。
ネットの感想や考察を読んでて、「ロサって誰?」って思った。最初のほうで退場したから覚えていなかった。写真のロサとは髪の色が違うような気もしている。

ネットでは、満月が存在するのか、って書かれている。有力だろうけど、ミスリードの気もする。現時点の考察はこんな感じ。

グランベルムに参加している女の子たちは、大切な人を失った原因に関与している。記憶に覆われたベールをはがすため、催眠セラピーを受けている。

満月は妹かな。お弁当が伏線なら、母親のお弁当を再現している気もする。
新月はアンナ。幼いころの回想は改ざんで、アンナが魔石を見つけたときになにかあった。
寧々も家族関係だろう。
九音はいたずらして姉にかけてしまった。
水晶はセラピスト、もしくは、そういった子たちを集めて心理的な実験をしている。

日常の世界やグランベルムは、満月たちにとって都合のいい世界になっている。新月がアンナを倒したのも、加害者意識が働いた結果とか。現時点では色々想像できる。
{/netabare}

【考察】満月と新月はプリンセプスだった
{netabare}
満月と新月はプリンセプスになったことがあり、二人のプリンセプスによって改変された世界なんだと思う。プリンセプスになると膨大な魔力を使い放題。失った人を復活させたりもできる。

過去にプリンセプスになった満月は母親を復活させた。満月の家の魔力が強いのは、母親が魔力でできているから。お弁当が普通なのは、作ってもらったのが小5までだから。卒業式の写真に写っているのは本当は満月だけ(後々の伏線)。

満月に願い事がないのは、すでに叶えたから。

満月は本当は魔術師なんだけど、思い出すきっかけになるから、その記憶を消した(周囲の人も含む)。第5話で満月の暴走が止まったのは、同じ境遇の寧々の記憶を見たから。


新月はアンナ。たぶん、魔石探しのとき、「わたしには勝てない」と言われたアンナがムキになり、事故に遭った。
罪の意識から、アンナがいたら憎んでいるはずと新月は思いこむ。だから、憎しみに満ちたアンナが復活した。じっさいのアンナは優しい子で、終盤でまた出てきて新月を慰めるのだと思う。
{/netabare}

第9話 満月はマギアコナトスにいる?
{netabare}
寧々が気づいたことは、満月がプリンセプスだと予想。膨大な魔力を使えるのはプリンセプスだけなので。
満月は魔術師で、新月や寧々とも親しかった。彼女たちの心の傷も知っていたから”前回”のバトルに参加した。満月と最後まで戦ったのが水晶かな。

満月はプリンセプスになり、記憶の改ざんや失った人を復活させ、虚構の世界を作った。新月たちといる満月も魔力で作られたから、あんな手をしていた。

満月はマギアコナトスにいて、虚構の世界を維持するため、ずっと魔法をかけ続けている。
これがプリンセプスになって願い事を叶える仕組み、とか。

予告も気になっているので、もう少し考えてから、考察してみたい。
{/netabare}

【考察】グランベルムに隠された真実
{netabare}
グランベルムが大きなベールという意味なら、真実がベールに隠されているはず。で、こんな考察をしてみた。

マギアコナトスは、魔術師の魔力を奪っている。魔術師に気づかれないよう水晶を使い、バトルの最中に奪っている。プリンセプスを餌にして、魔術師同士を戦わせて、魔力が高まったところをいただく。これがグランベルムに隠された真実。水晶はマギアコナトスに操られていて、四翠は水晶を助けようとしていた。事情を知った九音から怒りが消え……。
{/netabare}

第10話 いろいろ考察してみた
{netabare}
複雑になって、不自然なところが多くなった印象。
満月と九音は、周りの記憶から消えているのに、寧々は満月のことを覚えている。卒業式の写真から満月が消えるのも不自然だし、小5の絵日記は小5でなくてもいいことになる。
これらが伏線なのか、ゆるい設定なのか、難解。伏線と思って考察をするつもりだけど。

水晶は、新月のような試練をこなして、マギアコナトスの手下になった気がする。四翠と水晶は、満月と新月と同じような関係。四翠は水晶を助けるために、なにかを仕込んでいると思うんだけどなあ。

”プリンセプスのふたり”は、満月と新月でなければタイトルに入れないと思う。あと、満月の日にバトルをするのが、満月と関係ないとは思えない。
{/netabare}

【考察】満月の日にバトルをする理由を考えてみた
{netabare}
卒業式の写真から満月が消えるはずはないので、満月は人間。満月と四翠は、マギアコナトスによって、心と体が分けられた。満月(体)は、病院のベッドで寝ている。

『試練を受けているのは、満月。満月が試練を受けているから、満月の日にバトルをする』

満月のほうがつらい状態だから試練と言えるし、満月の日の伏線も回収できる。

四翠が人間に戻れないのは、水晶を救っていないから。九音と水晶は仲が良かったけど、事故で九音を失った。たぶん、短刀が原因。水晶はマギアコナトスのせいにしている。
同じように、新月はアンナ。魔石探しのときアンナが事故にあった。

満月が負かした相手が生還できたのは、相手が人間だから。アンナと九音は、マギアコナトスが作り出した。友だちを救うという満月と四翠の試練のために。記憶や写真は、改ざんされた状態がもとに戻っただけ。

満月の最後の試練は家族だろう。小5のときに事故にあって、満月だけが生き残った(からっぽになった理由)。これを受け入れたら、満月は人間に戻れる。
魔石や短刀は記憶を取り戻すときのアイテム。満月は家族旅行に行ったときのお弁当。
{/netabare}

第11話 日常回ではなく、克服回
{netabare}
泣けるシーンなんだろうけど、満月を人間と考察したためまったく泣けなかった。このまま終わるような感じもするけど、考察は続けていく。

満月は人間で、試練を受けているのは満月。だから、満月の日にバトルをする。満月たちには大切な人を失った過去があり、ベールに隠されている(満月は家族、新月はアンナ、四翠、水晶は九音)。バトル(グランベルム)のときにベールがはがれて見えたりする。その記憶を見て、どう行動するかが、プリンセプスになる条件でもある。

今回は、満月が試練(体)を克服した話。つぎは心が試される。克服するには一人では無理。友だちがいて乗り越えられる。満月は新月を助け、新月は満月を救う。こうして、ふたりのプリンセプスが誕生、そんな終わり方を予想。
{/netabare}

【考察】満月は千年前の魔術師か
{netabare}
月と満月のシーンがよくある。これは、満月を月のウサギに見立てているのかも。月のウサギは、食料のためにその身を捧げたウサギの話が由来。詳しくはチコちゃんに聞いてくれ。
で、考察はこうなる。

満月は、マギアコナトスにその身を捧げた千年前の魔術師。

歯車が動きだし、満月が復活。満月の日にバトルをする理由にもなる。瞳の色が同じ水晶は、満月の子孫。
{/netabare}

第12話 月のウサギは関係あるのか
{netabare}
千年前の魔術師は満月と予想したけど、水晶だった。水晶の子孫が満月なんだろう。
『満月は人間で、試練を受けている』と考察している。さらに、満月と月のウサギには共通点が見られる。

月のウサギの話は、お腹を空かせた老人(じっさいは神様)をサル、キツネ、ウサギが助ける話。サルとキツネは食料を調達。

ウサギを満月と関連付けてみる。
1.ウサギは何もないから、その身を捧げた←満月の性格
2.神様がウサギたちを試していた←マギアコナトスの試練
3.ウサギの自己犠牲を憐れみ、月のウサギに←新月のために犠牲になり、満月はプリンセプスに

争いをやめて生まれたマギアコナトスは、争わない者をプリンセプスに選ぶと思う。水晶はなれなかったけど、子孫がなれたので納得して退場。
まずはプリンセプスのひとりが誕生。新月はちょっと難しいので、少し考えてから。
{/netabare}

【考察】プリンセプスになる条件
{netabare}
最終回の放送日が一日早くなっていた。毎週の予約にしていたから危なかった。では、考察のつづき。

『他者を生かす』のがプリンセプスの条件だと思う。
新月はアンナを生還させなかったので資格はないが、アンナはマギアコナトスが作ったと考えれば問題なし。
じっさいのアンナは新月を助けるために犠牲になった。「わたしには勝てない」と言っていたが、アンナのほうが勝っていたというオチ。受け入れられない新月の心がマギアコナトスを通して、憎しみに満ちたアンナが生まれた。

満月がプリンセプスになり、用済みとなった水晶がマギアコナトスによって消されようとしたとき、新月が身をていして助ける。これで新月もプリンセプスになる。
新月はフーゴ家に戻り跡を継ぐ気がする。魔力は消さない終わり方もありそう。おいしいお弁当を作りたいとか、ゆるい願い事がいいかな。
{/netabare}

最終話&総評 作画はよかったけど、ストーリーは普通
{netabare}
あっさりした最終回だった。オチも深い話もなかった。主人公だと思った満月は、新月の励ましで終わった……。満月は人間で、試練を受けているから満月の日にバトルをする、そんなオチを期待していたのに。

ネットの感想でラストが不明確とあったりする。新月に魔力があると考える人が多いけど、それは願いと矛盾するので、新月からも魔力は消えているはず。
世界が変わったと認識できるのは、その世界の外側か、上位の次元にいなければいけない。つまり、新月は神に近い存在になった。そばに神様がいても気づかないように、新月も意識されなくなったと思う。


【総評】

1.プリンセプスになる条件がわからない
争いをやめて生まれたマギアコナトスが、争う人たちからプリンセプスを決めるのは不自然。それなら千年前に大会を開催して決めればよかったと思う。プリンセプスになる条件がわかりにくい。
例えば、争いが続くことにマギアコナトスが魔力をなくしたいと考え、新月を見出して試練を与えた、とするなら納得できる。

2.女子高生とは思えない新月の心理
満月は仲が良かったときのアンナの代わりと考えられる(新月は否定しているが)。そして、仲が悪くなったアンナは存在ごと消し去っている。警察に逮捕されることをして、ほとんど引きずっていない女子高生の新月にとても違和感がある。

3.どこかで見たロボバトル
ラストバトルはガンダムのパロディで、新しいものを作る気合いを感じない。見た目もバトルも中途半端なので、召喚術にしておけばよかったと思う。


総評としては、違和感があるものの、駄作ではない。ただし、傑作でもない。
ストーリーは普通。(ロボ以外の)作画や音楽はいいので、そこを楽しむのもいいと思う。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9

どこかで見たアレ

1話感想{netabare}
おふう、多くの方が指摘されてる通りメカがワタルというかリューナイトというか…。
あっるぇ?“コメットルシファー”でアニメーターのロボ描きたい欲求はもう満たせたと思ったんだけど、まだ足りない?
ってかコメルシがラムネ&40世代が作った感じだとしたら、こっちはワタル世代?
え、逆行してね?
いづなよしつね(“プラネットウィズ”のメカデ)でもここまで丸くはしないだろーってレベルまで丸くしちゃって、爆丸よりも丸くし易そうw
どうなんだろうね、そのうちパワーアップして形態チェンジしたりしないのかな、その時頭身上がるとかで。

他にも色々言いたいことあった気がするけど、もうちょっと様子見~。{/netabare}

2話感想{netabare}
あ…これはよくある「ロボット出ない方が面白い」展開?
満月は透明な存在でアイデンティティの拠り所として弁当や雑用をこなしてるんだとか。
なんの取り得も無い空っぽな存在が何か目的を見つけるってのは“宇宙よりも~”に通じるものを感じる。
これを尊いものとするか黒いものとするかで展開分かれそう。

それはそうと新月が教室で開花させた鉢植え、何のつもりだったんだか笑えるw
普通にユリのつもりなんだろうけど…背景じゃなくて原画の人に回したせいかまぁ、うん。
悪いってことじゃなくてアニメじゃこんなもんだよねーってことで。{/netabare}

3話感想{netabare}
新月のヘクセンナハト参加の理由は、こんなフザけたルールを終わらせてやると「優しい王様を目指す」(ガッシュベル)なんだそうな。
本心かどうかはまだ疑わしい感じかな。
ってあれー?ガッシュベルじゃなくてもっと最近にも似た理由でバトロワ参加する作品なかったっけ?やっべ思い出せない。
アンナはウィクロスのアキラッキーと非常に被る…大してアニメ作品見てないのでお約束キャラなんだったら別に構わんけど。

ところで他の方のレビューでプロデューサーのインタビューが紹介されてて見てみたけど…流し見でしか読んでないけど、う、うん。
あんま言うと「コイツいつも文句言ってんな」と思われそうでなるべく控えたいんだけど…う、うん。
前期に“さらざんまい”をやってたお陰で考えを一層強固にすることとなったのだけど、ロボモノ謳うんだったらバンクシーン入れてくれよと。
搭乗でも発進でも変形でも合体でも撃破でも、どこかに「お約束」として確立させた繰り返しネタを仕込んで欲しい。
ホントにワタルやリューナイトを見てたのか疑わしい。
最近やったグリッドマンだってちゃんと「アクセスフラーッシュ」ってやってたじゃん?
ってか深夜アニメなんだから搭乗シーンで裸になるくらいやろうよ、魔女っ子以下じゃーん。
繰り返し(お約束)はBGMでもいい、エヴァで「デン・デンデンドンドン…」を聞くだけでワクワクするような刷り込みされなかった?
戦闘始まったら挿入歌流すくらいの勢いあっても良さそうだけどなぁ、ビリーブハートみたいなさ。
まぁそれ系って1話の間に出撃・撃破を済ますスタイル=1話完結型で、グランベルムは回を跨ぐので事情違うのかも知れないけど、それならそれで「敵をなかなかやっつけられない」になるのでロボットモノとしては相性悪い気が。
毎回派手に爆破させてナンボって部分があるので…そうでないとロボットである必要性ががが。
少なくともSDデザインとは合わないんじゃないかなぁ。{/netabare}

4話感想{netabare}
なんか本格的に“ウィクロス”になって来てないか?
ロボもっと出さんと差異が…ってかアキラッキー(アンナ)で引っ張るなよとw
ウィクロスの願いのほうがもっとドス黒かったせいか「アキラッキー居るくせに生っちょろいな」と思ってしまったり。
こういう系ってルールを設けたヤツが黒幕、ないし「人間が勝手にそういうルールだと思ってたこと」と「その世界の法則」に齟齬があってどうこうって展開になるのが多い気がするが、これもソレ系かのう?
ってかさ、あのさ、時間切れで引き分けってアンタ…。
言ったじゃーん?「敵をなかなかやっつけられない」はアカンって、少なくともロボットモノでは相性悪いって。
それ系やりたいんだったら異能バトルで良いじゃんって話で…うう、なんでこう悪い方向の予想が当たってしまうんだ。{/netabare}

5話感想{netabare}
変形キター…けどなんか盛り上がらない。
1年間続けてきた戦闘スタイルを崩した説得力がどうにもいまひとつ。
そりゃ主人公と接して何かが変わったってことなんだろうけど…成長モノとしてはごく当たり前のことなんだけど…特に最近JOJO第5部やってたせいか──あっちは「JOJOによって変化した!」を耳にタコが出来るくらいやってたので──何か説明に物足りなさを感じる。
これはタイミングが悪かった…だけかなぁ?
あとやたらイメージイメージ言うけど、これまた他作品の名前挙げて恐縮だけど、初代プリズマイリヤでは{netabare}発想が柔軟(ある意味コドモ)なイリヤは簡単に空を飛べるようになったけど、現実主義なミユは重力無視して体が浮くイメージがどうしてもできなくて空を飛べずにいたところを、「空中に見えない足場があったら」と発想を変えることで飛べる様になるというシーンがありまして。
なので当然2人の飛び方のスタイル(描写)は違くて。{/netabare}
イメージイメージ言うならキャラごとにこれ位の発想の違いは見せてくれないと…なんかね、うん。
ロシア語…じゃねーや、広東語で考えた方が反応が早いとかさ。

と文句書いてしまったけどこれは前フリ、そんなことより次回予告ですよ。
プレイヤーにダイレクトアタック来る!?
なんかそっちのが面白そうw
序盤でロボット戦では消し炭にされても死なないことが明示されてたけど、ダイレクトアタックだったら頭カチ割ったら死ぬよね?
別に残酷描写が見たいんじゃなくて緊張感が足りないと感じてたんでねー、やっと緊張感のある展開になるのかな?
ってかジグラート外での勝負はアリなんかな?
アキラッキーが反則したということになるのだろうか、その場合ペナルティはどうなる?…等、ちょっとワクワクして来たぞ。
とはいえ、もしそっちの展開のが面白かったら本格的に「ロボ無い方が良い」になっちゃうので、あんまり期待するのも危ないかな?{/netabare}

6話感想{netabare}
自分の才能だと思ったら実は「気に入らないヤツ」が裏で手助けしてた…って展開、ほう。
なーんかね、あんま言っちゃ悪い気がするんだけどロボ無い方が面白くね?
なによりも予告w「ストーキングという名のライフワーク」wwww
おい、前回といい予告が一番面白いじゃないか!

現状主人公は周囲がドロドロしてる割には蚊帳の外というか、直接的な因縁の無い状態。
どこか他人事で新しく与えられた玩具が楽しくてそっちに夢中って印象、「空っぽな存在」という意味では正しい?
多分「いつまでそんな他人事でいられるかなー?」という展開が来るとは思うんだけど…実は泥人形とか妹が本体とか現実だと思ってたのは月の量子コンピューター内のシミュだとか(妄想)。
一方でセレクターバトル開催者の思惑にも踏み込んだ描写があり、ちゃんとそこ明かしてくれるのなら助かる。
けど1クールに収まるのかなぁ?という不安も。
ねね姉が“ハンドシェイカー”のコドモ店長と被るがそのハンドシェイカーすら話が完結するのは続編の“ウィズ”含めて2クール、よく例に挙げてるウィクロスなんて…全何話だ?
精神世界で哲学的なこと言って有耶無耶に…ってことだけは止めて欲しいが、果たして──。

ってか、女の子ばっかりで願いを賭けてバトロワ作品って良くあるっちゃあるけど、男キャラ不在で願いに色恋沙汰が無いのがなんか物足りない。
だったらもうガチのレズキャラ居ても良さそうな気がするんだが…アキラッキーがそうってこと?{/netabare}

8話までの感想{netabare}
7話、戦闘メイン…なぜか盛り上がらない。
いつもメルヴェイユスペースが薄暗くてパっとしないせいかな?
それより8話、イマ人を刺激するTDKのCMのアンディーウォーホルwww
えっ、色?色なんスか??
減法混色的発想で何も無い白だと思ったら、実は加法で全部あるだったとか、そんな話?{/netabare}

9話感想{netabare}
「オレも泥人形だったのかー!」
うん、ダイレンジャー見よう。
スタッフがインタビューで仮面ライダー目指してるみたいなこと語ってるのを目にしたけど、具体的には井上敏樹でしょ。
「ワタル=スタジオライブ」+「井上敏樹」だったら“牙”があるじゃーん?(監督はライブの現社長)
しかもキャラデザは“宇宙より~”のサムシング吉松で。
うん、牙見よう、但し1クール目はつまらないぞ。
まぁそういいつつ自分も“牙狼”や“ソードガイ”は見てないんですけどね。
ってことでスタッフに井上…は無理でも、せめて荒川稔久を呼ぶことは出来なかったのかな。
実は覆面で関わってるってことは、無い?無いかなぁ?
なーんかね、あんま言うとなんだけど、やろうとしてること・下心が透けて見える。
井上が下衆すぎるだけなんだろうけどどうしてもそれと比べて…ヌルくなーい?
精神攻撃とかもっとエゲつなく描けると思うんだけどなぁ、抑えてるのかなぁ。

というか…仮面ライダー云々のインタビュー見て思ったんだけど、巨大ロボをガチでやるつもりなら、MS少女と何が違うん?をもっと頭が禿げ上がる位悩んで欲しかった。
現状MS少女と代替可能で…仮面ライダーの延長じゃあタックルじゃん?{/netabare}

11話までの感想{netabare}
田村ゆかり声で銀髪キャラで、暫く意識が無くて(記憶が無くて)、それが「クオン」とか喋ってると…“ISLAND”思い出して笑ってしまうw
ズルいだろこれww
しかもISLANDとアニメ放送時期の近かった“ロストソング”が内容や役どころが似てて、「どっちが先かは知らんけど田村ゆかりはどんな気持ちで仕事やってたんだろう」と思ってたら、またコレ系かーい!
グランベルムのアフレコ、いや声優決定したのってISLANDより前だったりするのかな?
狙ったんじゃなくて偶然だと思うのだけど、田村ゆかりは何か引き寄せるナニかを持ってるんじゃないか?
狙ったのだとしたらちょっと分かりにくいかも、自分も今期“YU-NO”があったお陰でたまたまISLAND思い出してた部分があるので。

内容については…ん、あっそう、って感じ。
↑で書いた通り自分はどうしてもダイレンジャーが頭をよぎってしまうため、「満月の正体が明かされるより前の段階で満月以外の人形キャラを出しといて、それを満月が憐れむ」みたいなシーンをやっておいてくれないと全然響かない。
更に「憐れむ」じゃなくて「蔑む」(めっちゃディスる)だったらエレクチオンするレベルで大興奮だっただろうに…う~ん。
(散々コケ下ろしておいた後での「オレ“も”泥人形だったのかー!」が光るワケで)
とはいえ、実は妹も?なーんて可能性もあるっちゃあるので様子見。
全てがマギアコナトスの気分次第ってのはどうなんかなぁとは思うが、これも最後まで見てみない限りナンとも言えん、かなぁ?{/netabare}

12話感想{netabare}
「ぐわーやられたー!」→「なーんちゃって」って戦闘が多くない?
お前ゾイドワイルドのギャラガーかよとw
水晶は新月がやられて(実はやられてないんだけど)も心?が折れない満月に苛立ってたけど、人形だからこそ主人を失くしても与えられた命令を実行し続けるんじゃない?
そんなに怒る理由がワカラン、というか散々人形のクセにと言ってる割には人間扱いしてる様な?
これだとなんか水晶も泥人形な可能性が出てきた気がするが…それはやめて欲しいなぁ。{/netabare}

最終回感想{netabare}
タイミング悪いなぁ。
ゲームになるけど主人公が{netabare}「この世界を無かったことにする」{/netabare}を目的とした作品として“ゼルダの伝説夢をみる島”のリメイクが発売されたばっかりで。
ネタ被りもいいとこ…というより夢島の方が圧倒的に名作で、こっちが霞む霞むw(ゲームボーイ版でいいので解説動画見よう)
満月=マリンと考えると、こっちがどれだけ練り込みが甘いかハッキリしちゃって別の意味で泣ける。
Zガンダムのパロは止めろって、やるならせめて廃人エンドにしようよ。
“牙”でも廃人になってたんだから井上パロしといてそれをやらないのはやっぱりヌルい。
あかほりチルドレンとしては“テッカマンブレード”と一緒になっちゃうとして避けた?
頭パーになって黙々と弁当作り続けるエンドじゃアカンかったのかなぁ?
最後の方に出てた花は勿忘草(ワスレナグサ)、英語ではフォーゲットミーノット、はい。{/netabare}

総評{netabare}
「どこかで見たアレ」の連続でゲップが出る。
しかもどれも元ネタよりも劣化しまくってて、「お前ホントに○○(元ネタに当たる作品)見たの?」と言いたくなる出来。
なんでこんなの作っちゃったんだ?と不思議で、“コメットルシファー”と同様「糞原作モノを嫌々やってるだけじゃストレスで死ぬ、たまにはアニメ-ターに好き勝手やらせてやらんと」という、息抜きというか福利厚生的なモノなんじゃないかと邪推すらしてしまう。
えーっと、勤労意欲や能率の向上を図るってヤツね。
要は作ってる人達は楽しそうではある。
但しあかほりチルドレン、うっすいヘッボい作品を「感動したー」として業界入りしたような浅さは感じる。
アニメ見てアニメ作ってる感じ。
それでも完結してるだけマシなのかな?と思わせるくらい、同期の作品が酷いのが多いのは幸か不幸か。

ロボットアニメとしては…あんま言うと口うるさい老害扱いされそう(もうされてる?)でなるべく簡潔に済ますけど、ホビーアニメをもっと見よう。
爆丸より丸っこいってナンだよ。
というか先述の“コメットルシファー”では官製品(堅苦しい軍)・民生品(コクピットがとても広い)・人知の外と3パターン、コンセプトが根本から違うロボが出てそこは感心したものだけど、こっちは…どれも同じじゃね?
技も、何ができて何ができないのかワカラン。{/netabare}

言葉が足りてなかったので追記{netabare}
何度も比較で“コメットルシファー”を挙げて恐縮だけど、要は自分にとってこの作品の立ち位置はコメルシと同等です。
「スタッフの鬱憤晴らしとして、ヒットを意識せず好きなように作った」系。
どこかで見たアレというのも、「感動してボクが業界入りするキッカケとなった名作の○○のあのシーンを今度はボクが再現するんだ(「ボクだったらもっと上手く描いてみせる」ではないところがミソ※)」という、前向きなんだか後ろ向きなんだかよく分からん姿勢に感じてしまう。
さもなくば新人研修で先人のトレースをしただけという、とても商品として出すのはおこがましいこととなり、さすがにそこまでは思いたくない。
また、作画は良かった戦闘シーンは良かったと言えば言うほど、「時間や予算の都合で力及ばず不本意ながらこうなってしまった」“ではない”ことを強調することとなり、ここら辺もコメルシと共通する。

そういう作品があることは否定しないけど視聴者がいちいち付き合う必要も無いかなー、と。
せいぜいコメルシとこっち、どちらかを見れば充分かと…両方見たら気が狂います、私みたいに。

また、似た系統としてレガリアがあるけど、あっちはまだヒットを狙ってた気がする。
コメルシ以外にもこういった「ヒットを意識せず好きに作ったかのような作品」って他にもあったような気がするけど…う~ん、すぐには思いつかない。


と書いた後に更に考えが。
これは…辛口なレビューの多い自分も加担しちゃってるのかなぁ?
自分は新しい試みをして失敗したら「それ失敗だね」とハッキリ言ってやるのが礼儀だと思ってるのだけど、そういう時って世間では作品への叩きも尋常じゃなくて。
その結果業界自体が新しい試みをすることから逃げてる…なんてことは、ない??
最近では“けもフレ2”が酷かったかなぁ、「前作と違うことをする」自体は自分は構わないのだけど(その結果つまらなければそれは批判するけど)、一部の声の大きい方は違うことをしようとしただけで悪意だなんだ。
“魔王様リトライ”では、大したことを目指さない消極的な作りで「これでいいんだよ」と評価されたり…。
これじゃあ萎縮して・バカバカしくなって先人のやったことの劣化コピーを繰り返すだけになっても仕方ない気がががが。
考え過ぎかなぁ、制作はビビらないで新しいこと・違うことことに挑戦し続けて欲しいなぁ(失敗したら批判するけどね)。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 17
ネタバレ

ぽ~か~ふぇいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

1~2話先行上映に行ってきました

視聴中につき点数未評価

先週行われた一話先行上映に行ってきました

シリーズ構成に花田十輝を迎えたオリジナルのロボットアニメ
おかげで巷ではゼノグラシアの再来だとか言われてますねw
しかしあれから10年以上経ち最近は
ラブライブシリーズ
響け!ユーフォニアムシリーズ
宇宙よりも遠い場所
と女子高生をメインにした群像劇を次々ヒットさせ
その評価もうなぎのぼりの花田先生が
女子高生+ロボの組み合わせに再挑戦です

キャラクター原案の大塚真一郎は
イラストレーターとしてはGASHINの名前で
ゲームやラノベの仕事をしています
最近ではRe:ゼロの絵師という説明が
一番皆さんになじみが深いのではないかと思います
今回は監督の渡邊政治とRe:ゼロタッグ再び!という感じですね
まぁしかし個人的には昔好きだったラノベシリーズ
ポストガールのイラストレーターという認識だったりします

さて今回は1~2話先行上映でしたが
1話と2話では受ける印象がかなり違いました

1話はバトルがメインの回
まぁバトルシーンがロボットアニメの花形なのは確かでしょう
私はロボアニメにたいして思い入れがないので
ロボットの造形に関してはそこまで興味がないのですが
カッコイイというよりは
丸っこくてかわいらしいようなフォルムの
SDガンダムみたいなのが戦ってるのは
ロボアニメ好きからしたらどうなんでしょうか?

ロボットのような無機物を動かすこと関しては
CGアニメが手書きアニメを越えつつある時代ですが
時代の流れに逆らうがごとく
前編フルに手書きでロボバトルをさせているのが売り
とは永谷プロデューサー通称ナガッチョの弁なので
門外漢の私には理解できなかっただけで
昔ながらのロボアニメファンの琴線には触れうるのかもしれません

ストーリーもだいぶ置いてきぼり感が強く
何が起きているか理解できていない主人公と一緒に
混乱するのを楽しんでほしい
という狙いなんだと思いますが
よくわからないけれど気になる!早く続きが見たい!
という感じにはちっともならなかったです
なんとなくぼんやり伝わってきたのは
かわいい女の子キャラでFateっぽいバトルロイヤルがやりたい!
ということくらいでしょうか?

あまり褒めるところのない1話でしたが
一つだけ高く評価できそうなのは
バトルの効果音の迫力ですかね
でも劇場ではなく家庭で観た場合にも同様に評価できるのかは
正直あんまり自信がありません

先行上映はOPやEDをカットされることも多いのですが
今回は1話、2話ともにOP、EDが映像付きでしっかり流れました
この作品はスケジュール的にかなりホワイトなようなので
もしかしたら今まで観てきた先行上映が
OP/EDカットあるいは画像無し歌と文字だけだったのは
実は出し惜しみではなく単に間に合っていなかった!?

OPは藍井エイルEDはUru
どちらも曲はすごく良かったです
特にEDのUruの「願い」が
しっとり聞かせる心地よい楽曲で
既に購入リストに放り込んであります

とまぁここまでOP・EDくらいしかいいところが無かったのですが
2話は1話とはガラッと印象が変わりました

2話は世界設定の説明回でありつつ
主人公二人を掘り下げる日常回
1話とは打って変わってロボットは一切出てきません

生き方に迷う女子高生の
傍から見たらちっぽけで
本人にとってはすごく重要な悩み

なるほど
ラブライブ・ユーフォ・よりもい
世界が花田先生に求めてるのはこういうのなんでしょうねw

そしてクライマックスのシーンは
息を呑む美しさで・・・

あと{netabare}あのランドセル姿は反則級の可愛さwww{/netabare}

1話を見せられた段階では
これはさっさと視聴リストから外して
先行上映レビューもしないでいいかなぁ
と思っていたのですが
2話でちょっとどうしていいかわからなくなりました
ここで切ってしまうのは惜しい気もするので
もう何話か様子を見てみようと思います

おまけ:上映後舞台挨拶

{netabare}小日向満月役:島袋美由利

島袋「アフレコでは日笠さんがすごいやさしくしてくれて
   お菓子とか差し入れしてくれたんですよ~」
永谷「スタッフの位置とかからは会話は聞こえなかったんだけど
   日笠さんがきのこの山を彼女に渡してて
   『アンナが満月に毒キノコ食わせてるぞ!』
   ってみんなで笑ってました」
島袋「毒キノコじゃないですぅ(怒)」

日笠は本当に後輩に人気あるよね
結婚しても仕事が減るどころか増えてる女性声優は
日笠くらいじゃなかろうか?

新月エルネスタ深海役:種﨑敦美

(魔術師という単語が言いにくいという話になって)
種崎「私まじゅつしは得意かもしれないまじゅつしまじゅつしまじゅつし
   後ろにつく単語によっては言いにくいこともあるんですけど
   基本的には平気ですねまじゅつしまじゅつし」
赤崎「うえー・・・私絶対無理~
   いつもよくひっかからないなーって見てました」

まじゅつしまじゅちゅ・・・難しいw

林寧々役:久保ユリカ

「こんばんは林寧々役久保ユリカです
何を話してもネタバレになっちゃいそうなので
今日はお口チャックしておきます」

それ、舞台挨拶にならないから!
(そのあとはちゃんと話してました)

ロサ役:赤﨑千夏

「私はネタバレとか全然気にしないで話せます!
1話のロサのかませ感すごいでしょ?やりきったよ~
ロサ好きの方はぜひ1話をリピートしてください!」

いやいやいやw
ネタバレ気にしないで話せるって発言自体
この先もう見せ場ないってことじゃん!
その発言自体ネタバレだから!

最後の挨拶の種崎さん
「あの・・・
こう・・・
少女たちが・・・
・・・
その・・・
いろいろ削って戦って・・・
・・・
えー・・・
それで・・・
・・・
演者たちも・・・
こう・・・
・・・
・・・
殴り合いみたいな、
感情をぶつけ合う演技で・・・
・・・
・・・
だから・・・
・・・
だから・・・
その・・・
・・・
ぜひ!
・・・ぜひ最後まで!
見届けてください!」

あとでネットをみたら
「ネタバレに配慮するあまり言葉に詰まっていた」
とかすごい好意的に書かれていて面白かったw
リズ・誓いのフィナーレ・青ブタ・グランベルムと
もう6月だけで4回目の種崎敦美舞台挨拶なのもあって
今日もいつもの種崎さんだなぁという印象でしたw{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 15

58.3 4 大塚真一郎アニメランキング4位
CONCEPTION (TVアニメ動画)

2018年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (103)
433人が棚に入れました
ケガレた異世界。巫女との絆。
そして、産まれる星の子達。世界の運命は――

『ケガレ』に侵された魔法世界『グランバニア』。

ケガレを祓うために地球(ソラ)より召喚された弓削イツキは、
『星の子』を誕生させるため、『12星座の巫女』達と愛好の儀に挑む。

「使命を果たすために……俺の子供を産んでくれ!」

声優・キャラクター
小野友樹、加藤英美里、遠藤綾、杉山里穂、阿澄佳奈、大本眞基子、藤田咲、小林沙苗、山口由里子、喜多村英梨、荒浪和沙、下田麻美、藤井ゆきよ、ゆりん、加隈亜衣、松田健一郎、平川大輔
ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

完結してるだけでも評価すべきか

2話までの感想{netabare}
1話、突然生えてきた剣は剣じゃなくて竹刀だったら完璧だった、惜しい。
ご丁寧にもエンディングで巫女全員登場のシーンをもう一回流してくれたのでつい数えてしまった。
そしたら…あれ?13人居る!?
と思ったら、ここのレビュー見てみたらボイロ姉妹みたいな奴は二重人格で、これ2人で1人扱いらしい。
いやぁ焦った、“六花の勇者”みたいになるのかと思ったぜ…別にそれでも良いんだけど。
とりあえず印象に残ったのはボイロ姉妹と“クラウズ”のうつつみたいな奴だったので、それが登場するまでは見ようかなー、と思ってたら…
2話で早くも巫女一同が集結。
ひいい、一度にそうやられると覚えられんっての、左上のサムネ画像ですら5人しか写ってないっしょ?
更に星の子も覚えにゃならんのだろ?と思ってたらアッサリ2人がやられてマトリョーシカに…ツインエンジェルブレイクかな?
あれは完全に死亡扱い?元に戻せる?
そして肝心のボイロ姉妹もボイロっつーよりもランチさんだったでおじゃる…ってか明かすのはえええ、引っ張ればいいのに。

元のゲームは一切知らないのだけど、ひょっとしてローグライク系?
そうでなくてもそれを意識したような作りな予感。
なんか星の子は配合みたいな扱いだし、「このダンジョンはこいつとの子が有利」みたいな攻略が立てられそう。
ってか星の子同士で世代重ねて品種改良進めていったほうが強い個体作れるんじゃね?って思っちゃうのは邪道だろうか。


余談・園芸ネタ
2話の花見シーン、背景はネモフィラとサクラ。
両方が一度に最盛期迎えるのは…福島の海の中道海浜公園ってところが有名っぽい?
“魔法使いの嫁”はネモフィラだけでひたち海浜公園っぽかったけど、微妙に違う。
また、外を歩いてる時の背景は麦畑が多い。
世界観(文明)的には正しいのだけど…あれ?1話で国を俯瞰で映したシーンでは海に囲まれた島国みたいな印象だったんだが…もっと海映せばいいのに。{/netabare}

5話までの感想{netabare}
やっぱりこれ、テリワンとかヤンガスとか…ポケダンはヒテリスでしか知らないのでよう分からんけど、それ系で配合ってのがあってーの、そん時に「これって交尾だよね、エロくね?」って声があって、それを汲み取って「ハイその通り!更に特化してみました」ってしたのがこのゲーム(原作)なんじゃないかな?
ゲーム全然知らなくてアニメ見て感じた印象ね。
で、ある意味開き直りとも思われるそんな企画に対して本編(アニメ)はどうにも煮え切らなさを感じる。
ゲームのほうにはあってアニメでは削除されてる副題「俺の子供を産んでくれ!」の件も、結局アニメ放送中にCMでバンバン「俺の子供を産んでくれ!」って叫んでるしで削除した意味がワカラン。
視聴者に配慮してってことじゃなくて大人の事情?レコード会社(円盤プレスする実権持ち)に配慮したとかだったりして。

とにかく内容が、全然エロくないのに言葉で必死に「これはエロいんですこれはエロいんです」と言い聞かせてるだけって感じ。
セクシャル方面に要してる尺が「実際そういう絵」ではなく化け狸の台詞が大半ってのがそう思わせてるんだろうけど…そんな化け狸の台詞が何言ってるか聞き取りにくいのがこれまた困ったモンで。
更に同時期放送アニメで“閃乱カグラ”がやってて、そっちは完全に開き直ってる・ソッチ(エロ)に極振りって内容で余計にこっちの及び腰感が目立つ。
とはいえどうなんだろう、男は絡まず女性の裸体のみってのと、男女絡んでのエロってなると規制レベルが違ってくるのかね?
ぶっちゃけ「これはエロいんです」って主張を無くして普通の異世界転移系作品(星の子引き連れてのダンジョン攻略をメイン)にした方がまだ抵抗は抑えられたような?…そうすると原作の企画自体を否定することになっちゃうんだろうけどさ。{/netabare}

6話感想{netabare}
ファンタジー世界でパン作り…幸せのパン…うっ頭が。
フェミルナは普通に「家に帰せ」って言えばいいのに。
ってかこれストックホルム症候群だよね?
立案は狸で構わんけど主人公がそれにホイホイ乗っかるのが…もうちょい口車に乗せる描写はできんかったのか?
あ、でも開けた窓が町の外側で目の前には牧草だか小麦畑だかが広がってたってのはちょっと関心。
よくあるのよね、ファンタジーモノで「そのパンの原料どこで作ってんだよ」って思うの。
ランチパック屋が魔物っぽかったけど普通に市民してて、人に害成すのはダンジョンの中のみで、外は至ってのどかな世界らしい。{/netabare}

7話感想{netabare}
ぎゃあ、前回の感想で「幸せのパン」って書いたら今回正にそれが出ちゃったよ。
あ、幸せのパンってシャイニングハーツのことね、ゲームは知らんがアニメは微妙な出来でEDがSAN値削られるヤツ。
更に前回ストックホルム症候群指摘したら今回またそれをやろうとして、なのに狸的には新アイテアみたいな扱いで、前回の脚本と連絡調整できてない予感。
更に更にちくわは今期“あかねさす少女”が推しててまさかのネタ被り。
で、今回はいつにも増して下ネタ多めだったのだけどどうにも寒い、というより頭がおかしくなりそう。
原因と結果が繋がってないというか脈絡が無いというか。
それと星神祭だってのに客が画面に映らない、「パン売るぞ→(次のシーン)→売り切れ」の流れはどうにかして手間のかからない画面作りで済む話にしよう、と作ってる側の苦労が伺えて涙を誘う。
作画崩壊で名高い“妹妹”のコミケ会場の方が観衆書かれててまだ賑わってる感があったような…。{/netabare}

8話感想{netabare}
描写されるのは巫女の攻略ばかりで迷宮のほうはどうなってるのか不明な中、新たな迷宮が出現したとかなんとか。
これ、表ダンジョン攻略をスルーして裏ダンの話してないか?
そして意味が分からないままEDが“セーラー服と機関銃”カバー。
な、なんで?
因みに前期やってたアニメ“邪神ちゃんドロップキック”でもセーラー服と機関銃のパロがあってちょっと調べたんだけど、言うほどでもないだろうと放っておいたのですが…なんだ?今流行ってるの??
(ドロップキックのほうはリボンのデザインと色から薬師丸ひろ子バージョンっぽいが、元ネタは半袖だったのがアニメでは長袖。さすがにまんまだとヤバいとアレンジ入れた?){/netabare}

11話までの感想{netabare}
何か言いたいことあった気がするけどそれは最終回見た後でいいや。
それよりも11話、妙に昔のアイドル推しして、それはいいとしても、だ。
まてぇい!
堀ちえみならいざ知らず、スチュワーデス物語やってた頃の新藤真理子(片平なぎさ)はアイドルか?
アイドルなのか!?{/netabare}

最終回までの感想{netabare}
“ジュエルペットサンシャイン”みたいにラストはケモナー大勝利オチになるのかどうかの確認のためだけに見てたような気がする。
そんな最終回は、もう展開がまるであかほりさとるで…ってか巫女12人をひとつの画面に収めたカットが多く、こんなん動かせるワケないじゃーん!
ということでロングで突っ立てるか顔のアップだけで話が進み、星の子の戦闘モードはクソダサでアクションは皆無に等しい。
アクション捨てて女の子の顔のアップは崩さない、今のアニメとしてはこれが正解なんかのう?
うーん、確かにうつつモドキとボイロ姉妹モドキはちょっと魅かれるものが無くもなかったが、所詮デザインだけだったなぁ。
うつつなんかゾーラ族みたいな見た目だから泳ぎが得意そうに思えたがそんなシーンは無し、ボイロも歌わん、ライディーンごっこもしない。
ここら辺のお約束は果たそうよ。
あ、それでもボイロの葵の方が後姿マトリョーシカっぽかったのは星の子の伏線だったのかね?
つかやっぱ12人(+1人)は多すぎるよ、企画の段階でもうちょいどうにかできなかったのかな。
それで最後は元の世界に戻ってクソ狸も人間の姿になって星の子も無事でアーフィーは生き返って14人全員と結婚してエンド。
せめてラスボスの主張が極度の処女厨だったら笑えたのになぁ…ってか「一番進んだ関係」がキスだったみたいなんだが???
こんなオチでもちゃんと〆てあるだけマシなんかのう?
同期放送で先に最終回迎えた“ソラウミ”とか、もうアレすぎて言葉失ったし。

んで珍しくBGMについて。
フルートやハープシコード的な音で「シーラシーソミシードシー…」ってのが多用(バージョンいくつかある?)され過ぎてて安っぽく感じた。
ひょっとしてゲームのBGM?
…。
これゲームの宣伝的にどうなんだろう?
これよりもよっぽど幽奈さんローグライクの方が面白そうなんだが…。{/netabare}

投稿 : 2019/12/07
♥ : 6

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

ケガレた世界の命運は彼に託された

この作品の原作ゲームは未プレイです。
作画は特に私の琴線に触れることはありませんでしたが、えみりん、あすみん、キタエリにくまちゃんが出演されるとあっては視聴する以外の選択肢はありませんでした。
こうして声優さん情報のみで視聴に臨んだ訳です。

この物語の舞台は異世界「グランバニア」
グランバニアはケガレに侵食され、滅亡の危機に瀕していました。
そこで、ケガレからグランバニアを救うべく救世主「マレビト」を召喚したところ、高校生の弓削イツキが召喚されたんです。
マレビトの役目は12星座の巫女と「愛好の義」によって星の子を生み出し、迷宮に出没する星座のケガレを倒すこと…
こうして物語が動いていくのですが、この手の作品ならではの難しさが露呈したのではないでしょうか。

一番難しいのはヒロインの魅力を最大限引き出して物語に華と彩りを添える事…
そのためには十分なキャラの深掘りが必要なのですが、12人ものキャラの魅力を均等に引き出すには、圧倒的に尺が足りなかった気がします。

そこで12人のヒロイン全員を均等に扱った結果、キャラの薄い作品になってしまった気がしてなりません。
キャラを魅せる作品でキャラの印象が薄かったら、それこそ本末転倒じゃありませんか。

中には魅力的なキャラに昇華できるヒロインも居たと思います。
結果的にヒロインである巫女よりも、イツキのお目付け役であるタヌキのマナと、くまちゃん演じる星の子の先生であるアーフィーの方が目立っていたような気がしました。
これはこれで良かったのかもしれませんが、そうなるといよいよヒロインが浮かばれない展開に…^^;

たくさんのヒロインが登場する作品…って響きはとても良いんですよね。
様々な性格や属性のヒロインの中には、自分好みのヒロインが絶対一人はいるでしょうから。
後は、そのオンリーワン推しで視聴を勧めれば、作品を総じて満足できる筈ですので…
でも、これって諸刃の剣で、自分推しのヒロインの扱いが雑だと逆にガッカリしちゃうんですよね。
この辺りの匙加減については、まだまだ課題が山積しているみたいですね。

それと「愛好の義」が淡泊過ぎた気がしました。
確かに放送できる範囲に限度があります。
でもそういう表現ではなく、星の子はマレビトと巫女の愛の結晶である事を、倫理的に問題無い範囲の使える全てを駆使して欲しかった気がします。

子育てって決して簡単じゃありません。
生んで育てて…どの局面においても苦しみが付き纏います。
そんな苦しみを凌駕するのが愛の結晶であり星の子なのではないでしょうか。

でもマイナスばかりではありません。
この作品特有のノリと勢い…これはしっかり感じられましたし、物語を軽快に進める上では必要だったと思います。
ただ、緩急があればもっと良かった気はしましたけれど…

それと気になったのがラストの展開です。
ハッピーエンドは嫌いじゃありません。
ですが、あの展開はちょっと雑だったのではないでしょうか。
詳しい説明とか一切ありませんでしたし…
そもそもこれから皆さん、どうすんでしょう…
因みに日本は一夫多妻制は認められていませんので。

そっか…一見ハッピーエンドに見えた最終回でしたが、実はここからが最終決戦ということなんですねっ!!
この修羅場を制するのは…!?
はこの物語で描かれていないので分かりませんが、そこに行き着くまでの過程はしっかり描かれているので、気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、ナノさんの「Star light, Star bright」
エンディングテーマは、沼倉愛美さんの「Desires」
どちらも良曲でしたが、個人的にはエンディグの方が好みでした。

1クール全12話の物語でした。
見る人を選ぶ作品…と言う表現が適切かは分かりません。
好き嫌いの好みが分かれる作品だと思いました。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 11
ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

エロスは処理が難しい

2018.11.03記


ゲーム未プレイ


露骨だなあ (;^ω^)

『俺の子供を産んでくれ!』

2012年発売のゲームを元ネタにアニメ化したものとのこと。ゲームでの上記サブタイはアニメでは消えてます。深夜とはいえ公共の電波で流すという段で、嫌気されたと判断するのが妥当でしょう。

飛ばされた異世界で救世主扱いされ、その世界を救うために選ばれし12人の乙女と契りを交わし『星の子』をもうけて巨悪に立ち向かうのだ、と説明役の王様が懇切丁寧に説明して一話終了。
たまたまなのかもですが、ゲーム原作もので、序盤に世界観の説明を端折ってストーリーが進む作品が続いて辟易しつつあったこともあって、この点は本作を評価するものであります。

おかげさまで“わかりづらい”以外の理由で本作を断念することができる結果とあいなりました。

結局、

『意味なきエロスに明日はない』

嗜好に合わない、ってことになるんだろうと思います。ふむ、理由であって理由じゃないような(笑)
ずばり“嗜好”!合う合わないだけですし、3話切りという定説がそのまま活用できる作品です。

一般論だと、種馬が複数女性を孕ます世界観ならびにコトに至る過程の必然性がなければ女性視聴者は逃げてくし、いや寄り付きもしないし、肉体の接触場面がなければ男性視聴者が肩透かしを食らう(2話くらいまで観ればわかります)。
あまつさえ性的表現の一形態と捉えるならば両性に喧嘩を売るようなこうした作りは避けるべきだったでしょう。やっちゃいましたね。

私自身としては、嗜好の合わなさを土台にして、今後の展開に期待できなかったことが主な断念理由となります。
{netabare}・生殖なしで子供ができる、の設定にポカーン。ただ子作りには心が通って裸を見せ合ってみたいな。
・さらに12人いるので、1話1人ずつくらいの計算だと掘り下げできないというかナ○パ即○メみたいなしょぼい展開が予想される。
・または1人に2~3話使ってしまったら、誰かがあぶれる。続きは2期で!仮にそうだったとしても視聴意欲は湧かなさそう。{/netabare}

世界観含めた設定が大きく足を引っ張っている本作ですが、“追い打ちをかける演出”も評価を下げざるを得ません。
{netabare}・ちょくちょく出てくる「詳しくは公式サイトで!」の誘導。アニメの中で完結させなさいよ。
・マナ(主人公のお守り役のクマ)が早口で聞き取れない。正確には集中しないと厳しいレベル。“愛好の儀(せくーすの代替行為)”をさっさとするよう主人公を煽る役回りの妖精なのだが、あの手この手の卑猥な言い回しがやりようによっては作品のギャグパートにも成り得た可能性を感じつつ、聞き取れないんじゃ意味がないな、というのがとっても残念な感じ。{/netabare}


ということで私は4話で撤退しますが、冒頭の世界観説明と合わせて評価したいものがもう一点あります。
それは、12人の巫女さん役の声優さん達。元ネタが2012年発売のゲームということでおおむね当時の配役がそのままであり、だいたい80年代半ば生まれの中堅どころの声優さんが担当されてます。
加藤英美里さん喜多村英梨さんあたり最近の視聴作品ではあまりお見かけする機会がなかったので、メイン張られてる本作は個人的には嬉しいものでした。

ED。沼倉愛美さんのパンチある歌声に絡んでくるシュールな作画も嫌いじゃないです。


公式サイトのキャラ紹介見てひっかかる声優さんがいたり、まあ言ってもエロは嗜好が反映されるものなので合致するものを最初の2~3話で感じ取れればアリ。その程度の作品です。失敗しても1クールなら傷は浅いでしょう。



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2019.05.29追記
《配点を修正》

投稿 : 2019/12/07
♥ : 40

60.9 5 大塚真一郎アニメランキング5位
Re:ゼロから始める休憩時間(ブレイクタイム)(TVアニメ動画)

2016年春アニメ
★★★★☆ 3.4 (61)
376人が棚に入れました
TVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」スペシャル企画始動!ぷちキャラたちが「Re:ゼロ」の世界を教えてくれるミニアニメ「Re:ゼロから始める休憩時間(ブレイクタイム)」がAT-Xの本編終了後から放送スタート!

TAMA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

膝枕ですね。膝枕だわね。節操なしですか?

リプチより先にコチラでしたね。レビュー書く順番間違えたな。

休憩時間はやたらラムが多かったな。ラムの特徴的な動きが生まれ、リプチにまで派生していきましたね。あの動き、好きですよ姉様!

物語的に先に本編。後に休憩時間という流れ。単品では理解しにくい作りですね。これがもしキャラ交換とか本編ではない仕様にしたらまた違ったかもしれません。ま、題名に『休憩時間』と書いてありますしお茶でも飲んで暇潰しに観てください、みたいな感じなんでしょうね。

個人的にはやはりラム率が高かった様に感じます。
ロズワールと一緒に風呂に入っているスバル。スバルが『エミリアたんの入った後のお湯を~』のセリフ中に外でロズワールの服を持って待ってるラムの顔が…まるで汚物を見るような…汚名返上しろよ、スバル!

投稿 : 2019/12/07
♥ : 4

ninin さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

ほっと一息

全11話 

Re:ゼロの後にあったショートアニメ、Re:ゼロのキャラがデフォルメされて本編とリンクしたようなお話をコミカルに描いた作品です。

オーバーロードの「ぷれぷれぷれあです」みたいな感じでした。

箸休めにどうぞ~

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14

scandalsho さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

Re:ゼロのショートアニメ(その1)

Re:ゼロのショートアニメ。
第1期の前半の物語と微妙にリンクしている(?)ショートアニメ。

ショートアニメにしてはコメディ要素が少なめ。

投稿 : 2019/12/07
♥ : 14
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