大平透おすすめアニメランキング 38

あにこれの全ユーザーがおすすめアニメの大平透成分を投票してランキングにしました!
ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2019年12月14日の時点で一番の大平透おすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

61.2 1 大平透アニメランキング1位
いなかっぺ大将(TVアニメ動画)

1970年秋アニメ
★★★★☆ 3.3 (25)
124人が棚に入れました
故郷の山で動物たちと暮らしていた大左エ門が、トレードマークの赤ふんどしをなびかせて大都会にやってきた。ニャンコ先生の指導のもと、純朴でお調子者の大左ヱ門が明日の大物を夢見て修行にはげむ痛快ギャグアニメ。

声優・キャラクター
野沢雅子、愛川欽也、大平透、岡本茉利、杉山佳寿子、丸山裕子、八代駿、北浜晴子

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

ニャン子先生なくしてなりたたない

個人的に【ど根性ガエル】と並ぶ
動物による擬人法を完全に獲得した作品ですね。
(ただ、平面ガエルほど突飛ではない、、)

2足歩行のトラ猫ニャン子先生なくしてなりたたない
作品。ある意味で大ちゃんと二人で主人公と言っても良い。
(もしくは2人の日常系とも言えるか、、、)
そして、必殺技のキャット空中三回転。
更にもうひとつの必殺技ともいえる
大ちゃんの股間隠し(放送禁止死守)

投稿 : 2019/12/14
♥ : 3

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

トッテンパーのにゃんぱらり

主題歌を歌っていた吉田よしみが天童よしみの若き日のことであることで知られる作品ですね
ちなみに彼女はある時期までこのことをひた隠しにしていたそうです。
今でこそ、アニソン歌手の地位は確立されましたが、つい最近までは子供向けの漫画の歌を
歌っていたということは、歌手にとって恥だったんですね。
うっかり八兵さんは、マッハGoGoGoのカバーの仕事が来たときに、歌手としては
もう終わりだ。と思い、役者に転向しようと決心したという噂もあります。


おっと、話が逸れてしまいました。作品のお話ですね
・・・(゜-゜)
・・・・(゜Д゜)
じつは、この作品も、内容とかはあんまり覚えていないんです(^_^;)
おそらく、私の年代で大ちゃんやニャンコ先生を知らない者はいないでしょう。
「キャッと空中三回転」や「どぼじで、どぼじで」といった名言(?)を
知らない者もいないでしょう。
が、しかし作品の内容となると・・・実に曖昧なんです(^_^;)

男を上げる為、花の東京に上京してきた、東北の田舎者の風大左衛門。
大自然で育った彼は、動物と話が出来て・・(゜-゜)
田舎育ちの大ちゃんが、大都会東京で思い違いや勘違いを面白おかしく描いたお話で・・・(゜-゜)
・・・(゜-゜)
で、どうなったんだっけ?(´・ω・`) 

投稿 : 2019/12/14
♥ : 7

敦賀迷彩 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

訃報

主題歌は、演歌歌手の天童よしみさんが歌っているのだけど、知っていますか?有名だから、知っているかな?
物語も、声優さんも、登場人物も魅力的で、楽しい作品です。

ニャンコ先生の声を担当していた、愛川欽也さんがお亡くなりになりました。御冥福を御祈り致しますm(_ _)m

投稿 : 2019/12/14
♥ : 7

63.2 2 大平透アニメランキング2位
サイボーグ009 超銀河伝説(アニメ映画)

1980年12月20日
★★★★☆ 3.4 (13)
60人が棚に入れました
原作は石ノ森章太郎の同名漫画。自らの意志に反してサイボーグ化手術を施されてしまった009を始めとする9人のサイボーグ戦士たちの戦いを描くSFアクション。本作は、前の劇場用作品から約13年ぶりに作られた劇場用作品。音楽をすぎやまこういちが手掛けた。宇宙を生んだと思われる物質“ボルテックス”の存在に気付いたコズモ博士。彼はボルテックスのコントロール法を研究し、完成させる。だが、その研究成果を狙っている者がいた。ダガス星の王だ。彼は、ボルテックスのコントロール理論をコズモ博士よりも早い時期に完成させていた“コマダー星”のコルビン博士も拘束していた。コルビン博士の息子“サバ”は、共に戦ってくれる人を捜し求めて地球にやってくる。ダガス星の陰謀を知った009らは、サバの宇宙船を改造し、宇宙へ行く準備を始める。だが、001とコズモ博士がダガス軍にさらわれてしまう。009たちは仲間を取り戻すために、そして、ボルテックスをダガスの帝王から守るために、遠い宇宙の彼方へと向かうが…!

柴犬→柴猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

どうしてこうなった?~東映マジ許すまじ編(怒`・ω・´)ムキッ

1980年公開:校庭でダッシュする時は「加速装置」と叫ぶのが普通だったあの頃

実に32年ぶりに観ました。
この映画の特徴はというと、ストーリーはヤマト風、SEは何故かガンダム風。
(テレビシリーズがサンライズ制作だったのでその名残でしょうか?)
そして何より脚本がかなり粗いです。
この時期の東映は『ヤマト』『999』に続くヒット作がどうしても欲しかったに違いありません。
そのせいか、こともあろうに『009』を宇宙を駆け巡る話にしてしまいました。
そもそも『009』は『地球上』で悪の組織と戦う話です。
生身で戦ってこそのサイボーグ。
宇宙船に乗って戦う彼らを見て何が楽しいんだか。
監督予定だった『999』のりんたろうさんが脚本が書けず途中降板したのも、
その辺のギャップに思い悩んだせいなのではないでしょうか。
当時は『009』の映画ということでワクワクしながら映画館に行ったのですが、
ラストのとんでもないオチのせいもあってかなり脱力したのを覚えています。
『いかに人気シリーズとはいってもその作品に合ったスケールで描かなければダメだ』
そんな思いを強くする映画です。
ああ、折角の『009』の映画なのに。
残念過ぎる。
東映マジ許すまじ!

投稿 : 2019/12/14
♥ : 8

ゼルミナ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

あの頃の雰囲気だなぁ

2019年再観。
…とは言え、ノーカット版を見るのは恐らく人生初。
これが見れるとは、すげぇなAmazonPlime(笑)
あ、2019現在、のハナシなんで悪しからず、な。

劇場公開は1980年。
つまりは、スターウォーズ(Ep.4が1977年公開)をはじめとするスペースオペラ的娯楽作が映像界を席巻していたころであり、本作も40年近く後年の今になってみると、サイボーグ009の映画というよりは、当時の流行であるスぺオペ的なガジェットを詰め込んだという印象の方が強い。

逆に言うと、スターウォーズなどの旗手的な作品を見るよりも当時の雰囲気が感じられて面白い気がする。
帆船っぽいデザインの宇宙船とか、原点はどこなんじゃろうなぁ。
もちろん、往年の名声優が演ずる009ら主人公パーティのカッコよさは溜息ものであり、それだけでも観る価値はあると思う。
まぁ物語の展開などは明らかに古臭いが…実際に昔の作品だからしょうがない。

個人的には、原点ともいうべき作品の一つであり、なんとなくレベルではあるが探し続けていたので、鑑賞のチャンスが来たのは嬉しかった。
そして004…アルベルト・ハインリッヒはカッコよかった、うむ。

ラストは知らなかったし、ポカーンだったが。
要するに幼少のみぎり、ワシが鑑賞して号泣したのはテレビだったのだなぁ…
↑この辺の事情はWikiなんちゃら辺りを参照すべし(笑)

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1

計測不能 3 大平透アニメランキング3位
カバトット(TVアニメ動画)

1971年冬アニメ
★★★☆☆ 2.8 (6)
38人が棚に入れました
タツノコプロが製作したギャグアニメ。フジテレビで月~土曜の夜に5分だけオンエアされる帯番組で、途中の再放送を含めて500本以上ものエピソードが放映された。舞台はのどかなジャングル。そこにはお人よしのカバと、カバの口の中に居候している鳥のトットがいた。実はカバを小ばかにしている意地悪なトットだが、カバもただお人よしなだけではない。時にはカバに悪だくみをかわされ、最後には痛い目を見るトット。そんな凸凹コンビの日々は続く。

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3

主題歌はめちゃめちゃ長いんだぞぉ

・・カラオケで歌ってみたら、途中で飽きちゃった(´・ω・`)
8番(4番?)まであるんだぞぉ(´・ω・`)
その長い歌の半分は「チョチョンガデンガラリンノ・・・」が占めてるんだぞぉ(´・ω・`)
 
・・・いやいや、作品のお話ですね(゜-゜)
最近では絶滅した、帯アニメです。
「解決タマゴン」や「トリプルファイター」なんかも帯番組でした(゜-゜)

お人よしでおっとりしたカバと、ずる賢くてすばしっこいトットの凸凹コンビが
繰り広げるドタバタコメディです(´ω`)
 
ちょいと調べてみたんですが、トットって、カラスだと思ってたんですが
「キバシウシツツキ」っていう、大型の哺乳類の寄生虫を食べる鳥だったんですね(゜Д゜)
さっき知りました(゜-゜)
 

 

投稿 : 2019/12/14
♥ : 5

k-papa さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

カバとトットは仲良しこよし~♪

OPインパクトありました。
カバと鳥がいつも一緒に出ているのも覚えてますよ。
だからって、それだけです。
今見たらどうでしょうね。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1

計測不能 4 大平透アニメランキング4位
トッポ・ジージョのボタン戦争(アニメ映画)

1967年7月20日
★★★☆☆ 2.2 (1)
10人が棚に入れました
イタリアの人形芸術師マリア・ペレゴが生み出したネズミのキャラクター“トッポ・ジージョ"を主役に、日本の市川崑監督が撮り上げた、人形と実際の人間の共演で描く痛快パペット・ムービー。監督と永六輔が参加した脚本を基に、マリア・ペレゴの繊細な操演で生き生きと描かれたトッポ・ジージョが、地球の破滅を食い止めるため大活躍する。ジージョの声を中村メイコが担当するほか、小林桂樹がナレーションで参加。2004年にリバイバル上映。 とある街の片隅で、なんとも寂しい独身生活を送っていたネズミのトッポ・ジージョ。彼はある晩、眠れずに街中をフラフラさまよっていて赤い風船に出会う。その風船を気に入ったジージョは一緒に夜の街を散歩することに。同じ頃、5人組の男たちが、銀行の地下金庫への侵入を目論んで怪しげな行動に出ていた。彼らの狙いは金庫に納められていた“ボタン"。それは世界を破滅させる威力を持つとても恐ろしいものだった。偶然彼らの犯行現場に出くわしたジージョは、事の重大さをいち早く察知し、必死で彼らの妨害を開始するのだった。

79.5 5 大平透アニメランキング5位
バジリスク~甲賀忍法帖(TVアニメ動画)

2005年春アニメ
★★★★☆ 4.0 (1107)
5486人が棚に入れました
甲賀卍谷と伊賀鍔隠れに潜む一族は、ともに服部半蔵に率いられる忍者群同士でありながら、源平の昔より数百年、互いに憎悪を抱く不倶戴天の敵同士でもあった。服部の統制下、両門争闘の禁制によりかろうじて和平を保っていた。そのような中、甲賀組の首領甲賀弾正の孫弦之介と伊賀組の頭目お幻の孫娘朧は恋仲にあり、両家の縁組がすめば長きに亘った甲賀と伊賀の確執も解けるかと思われた。

そんな事情を知ってか知らずか、慶長19年4月末両首領を駿府城に呼び出した徳川家康と半蔵(二代目)が甲賀・伊賀の忍びに与えた使命は実に戦慄すべきものであった。

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ナ○トよ、 これが忍だ!(増量)

と言いつつ普通にナル○も好きなんで。

徳川の世継ぎを決めるため何故か殺し合いさせられる伊賀と甲賀の忍たちてな感じの作品。
シリアスなバトル物。泣き所も完備。

そしてお約束のように伊賀と甲賀に別れている愛し合う男女。
それぞれ精鋭10対10のなんでもアリという燃える展開は個人的には好き。

作画は文句なしに綺麗。おそらく売りの1つなんだろう。

本作一番のセールスポイントは忍同士の能力バトルではなかろうか。
忍術と言うレベルを凌駕したとんでも能力の応酬は必見だと思う。
比較的ありがちなとりあえず美形揃えとけみたいなのも無く見た目能力共に非常に個性溢れすぎる人物たちも好印象。
(何故か女キャラだけ総じて美形?)
しかしこういうストーリー上仕方ないとは言え驚くほどにバタバタ消えていくもんだから掘り下げがどうにも弱いキャラも
多いということが惜しい余りに惜しい。
折角これだけの個性派面子を揃えたのならその辺りをもうちょい丁寧にやってればさらなる高みに昇れたのではないだろうか。
まぁ本来忍びって奴は無情な世界に生きてる儚い存在と言うことを考えればある意味本作の展開こそが正しいのかもしれないが。
それでももうちょいこのキャラたちの日常?見たかったのも本心。

んで、この作品の地味にいい部分は伊賀甲賀ともにどちらが良くてどっちが悪いというはっきりした分けかたがされてないことだろう。
恋もすれば仲間を想いやることも出来る普通の人間なのだ。
だからこそ戦いという名の殺し合いがより悲壮感を煽る。適切な表現かは知らんが感動もするのだ。

恵まれたキャラはいいがそうでないキャラの掘り下げの他にもう1つ目立つ欠点がある。
おそらく見た人なら大抵の人が言いそうだが道中やや飽きが来てしまうことだ。
まぁこの点は人による部分も大きいが作品の最大の見せ場である超戦闘があるうちは全然それで引っ張れるが
いざそれが減ってくると途端に物語自体失速したような気になってしまう。
24話もあるんだから多少の失速感くらい大目に見ろよと言われようがそれは出来ぬ相談だ。
忍びの世界とは厳しいものなのだ。例えアニメの中に生きる忍び達であろうが失速という失態は許せぬ。

そうこうするうちに賛否別れそうなあのラストへと展開して行く。
ここをどう受け止めるかによって評価もまた変化していくのではなかろうか。

とは言えバトルものがそれなりに好きなら一気に見させてくれる良作なのは確かだ。お勧め。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 42

チュウ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

最高傑作!!

次を見たくなる衝動、ストーリーの完成度、そして音楽とまさに完璧の作品!

アニメにおいて、人が死ぬことはそう珍しくない。
そして、バトルものにおいては死など日常茶飯事。

しかし、バジリスクにはその死、すべてにおいて意味がある!
愛・友情・欲望・プライド・譲れぬ想い…。
理由は異なれど、自分の貫いたものを譲らぬ結果の死というものは価値があり、それ故に物語に入り込め共感できます!

間を置かないスピーディーな展開に、白熱のバトル、そして感動の数々!
個人的には今まで見たアニメの中で、最高傑作と言う他のない作品だと思います!!

ちなみに余談ですが、私個人としては蛍火が好きでした♪

投稿 : 2019/12/14
♥ : 71

てけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

殺し愛

原作未読。
原作は漫画ですが、その漫画も小説が原作です。

慶長19年(1614年)、徳川家康によりひとつの命が下される。
「甲賀と伊賀で殺し合いをせよ」と。


忍者が題材のお話。
しのびではなくNINJAですね。
手がびよーんと伸びたり、舌がびよーんと伸びたり、毛がびよーんと伸びたり。
とてものびのびとしています。

といっても、勧善懲悪な中二病バトルではありません。
愛憎うごめく復讐劇。
ひとたび火ぶたが切って落とされれば、憎しみが憎しみを誘う。
負の連鎖におちいっていきます。

しかし、そんな彼ら、彼女らにも平和な過去があります。
忠義を重んじ、だれかに尽くせる人々なんです。
愛のために命をかけられる人々なんです。

それが運命に翻弄され殺し合いをする。
見ていて切なかったです。


ストーリー構成は、前半部分がバトルメイン。
後半部分がヒューマンドラマと、比較的はっきりと分かれています。

バトルは単なる力比べではなく、相性であったり、チームワークであったり、情報戦であったり。
単純な1:1の構造ではないのがおもしろいところ。
とある不幸なヒーローのように、最弱こそ最強だったりすることも。
おかげでだれが勝つかわからないハラハラ感がつきまといます。
そして、能力自体が物語の進行を左右する伏線として機能しています。


ヒューマンドラマは先ほども書いたとおり、悲壮感ただようものです。
「愛」と「死」がテーマの本作。
シェークスピアの作品みたいですね。
最終話は思わず涙腺がゆるみました。


悲しい宿命を背負ったNINJAたちの物語。
総勢20名+αと登場キャラが多いので、消化試合に若干中だるみも感じましたが、総じてクオリティは高いです。
それだけのキャラがいながら、しっかりキャラ立てされていたのも好印象。
悲劇的なストーリーが平気なら、なかなか楽しめると思いますよ!

投稿 : 2019/12/14
♥ : 54

71.5 6 大平透アニメランキング6位
モンスターズインク(アニメ映画)

2002年3月2日
★★★★☆ 3.8 (144)
1317人が棚に入れました
舞台はモンスターの世界。毛むくじゃらの青いモンスターサリーと、その相棒である一つ目モンスターマイクは、大企業であるモンスターズ株式会社(モンスターズ・インク)で働いている。モンスターズ・インクの業務内容は、無数に保持している“人間の子供の部屋へ通じるドア”からモンスター達を送り込み、怖がる子供たちの悲鳴をエネルギーに変換、モンスターの世界にへ供給するというもの。この世界では「人間の子供は危険」とされており、怖がらせるのが仕事であるモンスター達は、同時に子供達を恐れてもいる。サリーはこの会社で誰からも尊敬される「ナンバー・ワンの怖がらせ屋」である。

昨今、テレビやゲームなどの影響からモンスターを怖がらない子供が増え、会社の業績は悪化していた。そんなある日、サリーは人間の女の子(ブー)がドアの向こうからこちらへ入って来る場に居合わせてしまう。サリーとマイクは、彼女をなんとか人間の世界に戻そうと奮闘する。

声優・キャラクター
ジョン・グッドマン、ビリー・クリスタル、メアリー・ギブス、スティーヴ・ブシェミ、ジェームズ・コバーン、ジェニファー・ティリー、ボブ・ピーターソン、ジョン・ラッツェンバーガー、フランク・オズ、ダニエル・ガーソン
ネタバレ

とまときんぎょ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

いかした相棒

よく考えると

幼児が恐怖から泣き叫ぶ絶望のエネルギーを世界の糧とする とか

異世界に紛れ込んだ幼女をボストンバッグに詰めて持ち歩く とか

監禁して泣き叫び続けさせるための装置を地下で開発 とか

拉致、拉致に継ぐ拉致 とか

これジャパンアニメテイストで作ったらどんだけエグいんじゃ…


などと低俗な見方をしてはいけません。(しないよ)
すいません。
私は独身の頃 劇場で2、3回観ました。久々に、子供に観させるつもりが…自分が見入っていました。


コワモテのサリーが、紛れ込んだ見知らぬ子供を気にかけて、ただ面倒に気を揉んでいただけのはずが、いなきゃ心配いれば安心、それが愛着に変わって…という気持ちが、短時間の中で無理なくよく表現されているなぁと思います。

いつもその隣りにいた、口の達者な道化役、ひとつ目玉の奴。あいつとの友情がいいんですね。共に追放された先でブチ切れて感情を爆発させるところも、とても必要な事なんだなーと感じました。

決まりごとより優先すべきことを漠然と感じ取って、黙って身を投じられるサリーに対し、説明や瑣末な都合を気にしてガタガタとした考えのならし作業が追いつかない目玉の奴。
お互い生き方が違う事は承知だったのが、子供を挟んだ時に(そして、窮地だからだね)露呈する溝。付き合いの長い自分のことも、少しは振り返ってくれよっ!という主張も虚しく、相方は特攻にいっちまう…
サリーはもう少し優しいひと言をかけられたらよかったのか?
しかし、ここで友達でいることを諦めない目玉の奴が、偉かったと思う。こんな相棒関係、いいですね。

どこでもドア…じゃない、会社とつながる子供部屋ドアの使い方が便利すぎですが、無数のドアを駆け抜ける様子は圧巻で、使わなきゃ損ですね。

ラスト、エネルギー問題は{netabare}子供を泣かすより笑わせる って、笑いの{/netabare}センスが試される専門職になっていました。


エンディングが、さも俳優たちによる映画撮影だったように「NG集」なのもウィット効いてましたね。

それにしてもこの作品はケモノのモフモフ表現が秀逸でした!^ ^


(スミマセン、しばしサンキューのお礼にいけてません)

投稿 : 2019/12/14
♥ : 25
ネタバレ

offingbook さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

じゃあね…大きくなれよ。

 人間の子どもの悲鳴を電気などのエネルギーに活用しているモンスターの世界。
 子どもの悲鳴を集める会社、モンスターズ・インクの怖がらせ屋のエース・サリーとその相棒・マイクは日々、子どもを怖がらせる仕事に励んでいた。
 そんな世界に、ある日人間の女の子・ブーが迷い込んできて…みたいなあらすじ。

 月並みな感想ですが、約1時間半の中に冒険や愛情、可笑しみや感動などつまっている素晴らしい映画でした。

 この映画は子どもとの距離感が一つのポイントなのかな、と思います。

 サリーとブー。
 子どもという未知の存在と出逢い、少しずつ知って距離が縮まり、子どもに誇れる自分の生き方を見つめ直し、最後にはどんな状況でも子どもを必死で守ろうとする心の近付き、ある種の子育ての物語は見ていて惹き付けられます。

 そして、今、この映画を見たからかもしれませんが、作中で出てくるエネルギー危機は、日本の原発問題を想起させました。

 もちろんこれはアニメですから、それに対する結論は多少都合がいい感じに描かれていますが、フィクションだからこそ救いを描き、笑顔の大切さを見ている人達に伝える描き方には好感が持てました。

  {netabare} 途中ちゃんとブーの靴下が片方なくなるところや、最後のマイクの掌の傷など、細かい所まで描かれている作画も良かったです。 {/netabare}

 僕は日本語吹き替え版を鑑賞しましたが、ピクサー作品の芸能人の声優起用は、いつも良いところに目をつけていますね。(偉そうw)
 違和感なく見ることができました。

 そしてそれまでの大味な雰囲気とは真逆のラストの終わり方…。
 何だよ、このやさしい終わり方…。泣くに決まってるじゃん…。(笑)秀逸でした。

 短い時間の中にこれだけ多くの感動が描かれていると、すごい乱暴な言い方をしてしまえば、TVアニメを下手に12話や24話追うより、この映画一本見ればもう十分なんじゃね?と。(笑)
そう思わせてくれるぐらい、いろんな贈り物をもらえる映画です。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 22
ネタバレ

ようす さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

世界中の子ども部屋のドアは、モンスターの世界とつながっている♪

2002年公開のピクサー製作映画。

15年前の作品というのが信じられない!

実は今まで観たことなかったのですが、
人気シリーズなのも納得しました^^

90分ほどの作品です。


● ストーリー
モンスターたちが暮らす“モンスターシティ”。

モンスターシティの社会を豊かにしているエネルギーを生産しているのは、
“モンスターズ・インク”という大企業。

「世界中の子どもの部屋へ通じるドア」をたくさん持ち、
そのドアを通じてモンスターが子どもをおどかし、
子ども達の悲鳴をエネルギーに変換していた。

子どもを怖がらせる半面、モンスターたちにとって、
人間の子どもはとても恐ろしいものだとされていた。

子どもの悲鳴を集める業績No.1のサリーと、
サリーの親友であり、アシスタントであるマイク。

業務が停止した作業場でサリーは、
残されたドアから1人の女の子が
モンスターの世界に足を踏み入れてしまう現場を目撃してしまう。

周りに見つからないように女の子(ブー)を家に戻すため、
サリーとマイクは奔走することになる。


設定はとてもお見事!

ドアを変えれば行く子ども部屋も変わるというのは、
おもしろいし、夢もある^^

そして子どもたちを脅かすのがモンスターの仕事、というのは、
すっと受け入れられる設定である一方で、

モンスターたちが徹底的に子どもたちを恐れているというのは、
普段抱いているモンスターのイメージとはギャップがあっておかしい♪


設定はとてもいいけれど、
ストーリーは中盤飽きました。

幼いが故に己の危機など全く気にせず好き勝手動くブーと、
冷や冷やしながら行動するマイク&サリー。

そんな、似た展開がしばらく続いたからです。

なので、ストーリーの評価はそこまで高くありませんでした。
途中までは…!!

山場({netabare} ブーとのお別れ {/netabare})、
そしてラスト({netabare} 子ども達の笑い声を集めるという方向転換&ブーとの再会 {/netabare})へのストーリーの展開の仕方が私はとても好きでした!

幸せな気持ちになれるように物語を着地させること、
ピクサーの映画はとても上手だと思います。

この作品が好きになりました^^


● 声優
日本語吹き替え版では、
サリー役は石塚英彦さん、
マイク役は田中裕二(爆笑問題)です。

どちらもいい!

特にマイク役の田中さん、うますぎww

マイクはうぬぼれ屋なロマンチストで、独り言がとても多いのですが、
そんなめんどくさいキャラによくマッチしていましたww


● エンドロール
作中にも笑えるギャグが散りばめられていましたが、
私が1番笑ったのは、エンドロールです。笑

エンドロールで流れるのは、
NG集&作中シーンのパロディ。

いやもう、これ面白すぎるww

本編を見た人だけがおまけで楽しめて、
最後の最後まで楽しませよう!という製作者の心意気が素敵♪


● 音楽
【 主題歌「君がいないと」/ 石塚英彦&田中裕二 】

この作品のための主題歌というだけでポイント高いのですが、
また曲の完成度が高いのよww

歌というより、
サリーとマイクのかけ合いデュエット。

ここでも石塚さんと田中さんの演技が光っています☆

原曲聞いたことないけど、
原曲より完成度高いのではないかと疑っていますw


● まとめ
ピクサーの作品は、
年代を感じさせないですね。

この作品の前作である『トイ・ストーリー』も、
次作である『ファインディング・ニモ』も…。

公開されてからかなり時間が経っていますが、
今観てもかなり楽しめました♪

続編である『モンスターズ・ユニバーシティ』も楽しみです^^

投稿 : 2019/12/14
♥ : 21

69.1 7 大平透アニメランキング7位
ルパン三世 ルパンVS複製人間(アニメ映画)

1978年12月16日
★★★★☆ 3.7 (208)
1228人が棚に入れました
一人の男が処刑された。その男がルパン三世であることは、鑑識の結果確実だったが、当然銭形が信じるはずがない。銭形はルパンが埋葬されているドラキュラ城へと赴き、そこでルパンの生存を確認する。銭形はルパンを捕まえようとするが逃げられてしまう。ルパンはエジプトでピラミッドから「石」を盗み出した。それは不二子の依頼だったが、不二子もまたマモーなる人物に依頼されていた。その石は人間に永遠の生命を与えるとの言い伝えがある「賢者の石」と呼ばれるものだった。マモーはルパンを使って不老不死に関する品物を集めていたのだ。しかし、ルパンは偽物を渡したため、マモーに狙われることとなる。

声優・キャラクター
山田康雄、増山江威子、小林清志、井上真樹夫、納谷悟朗、西村晃

入杵(イリキ) さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

ルパン三世史上最高傑作

いままで本作を超えた映画,金曜ロードショーのTVシリーズは無いだろう。本作ほどルパンの良さを引き出した作品は他に無い。
カリオストロの城で見せたようなおじさまルパンの印象とは違い、ルパンの泥棒の美学や、未知への挑戦など本来のルパンらしさが生き生きと出ている。次元と五右ェ門は不二子の事で仲たがいするが、結局は腐れ縁でルパンを助けに行く。
マモーのところへ乗り込もうとするルパンに
次元が「行くな、ルパンっ!」と言ったシーンは良かった。
ルパンの未知への挑戦。銭形のルパンを追う姿。
ルパンと次元・五右ェ門の関係。不二子の謎めいた魅力。
そしてクローンというテーマ。
まさにルパン史上最高傑作と言えよう。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 13

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3

ルパンの代表作品

不老不死をテーマとした劇場版第1作目の作品。
面白さは他のルパンの作品が上回るかもしれませんが、ルパンアニメとしての完成度はこの作品が間違いなくNO.1。
ルパンの作品は数多くあるのに、TV(地上波)で毎回再放送されるのは、私の記憶上おそらくこの作品とスタジオジブリが制作した「カリオストロの城」のみ。
この事実がこの作品の需要性を示しています。
まさにルパンアニメの真骨頂と呼ぶのに相応しい作品です。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 8

keylove さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

昔観たので思い出しながらですが、レビューしておきます。

意外と、深夜アニメとかラノベから入ってる人が多いと思うので、レビューしておきます。

まず、ルパンシリーズは全部観てます。
が、リアルタイムでしか観てないので(カリオストロ以外は)なかなかどれがどれだったかわからないんで、レビューしてないんですよね。

あにこれの評価は低いですけど、それって今の作品に評価が偏っていて、昔のアニメ作品は観ていない世代が多いからかな?って思ったりします。

昔からアニメファンなので、かなりの数を観てますけど、あえてレビューしていないものも多くて、ある意味でそれはもったいないので少しずつ挟んでいこうと思います。

逸れましたが、この作品はキャラデザとかは秀でているわけではなくて、テレビシリーズに近い感じですね。
実際にテレビシリーズすべてを書いている人が手がけているようです。

でも、この物語はなかなか息がつけないと言うか、かなり引き込まれる内容だと思います。
ルパンが窮地に追い込まれるってのは毎回のことなんだけど、これはしょっぱなから急展開(超設定)なので、格段に面白かったです。

それと、この作品のラストは最高でした!
これはカリオストロの次に良かったラストだと思います。

すべてを含めるとこれより上はまだありますけど。


で、ルパンに関しては登場人物の紹介はしません。

サザエさんの登場人物を紹介するようなものなので(笑)

ただ、この時代を完全に黄金時代にした声優さんたちですね。
それは感謝の域に達するはずです。


で、これはちょっと余談ですが、この作品は当時「ルートノベル」という本があって、自分がこの後の展開を選ぶという小説スタイルの書籍があったんですよね。

あれが最高に面白かったんです(笑)

ゲームでルートを選ぶのと同じなんだけど、最悪のルートを選んだ時の喪失感は半端ないものがありました。

今でもあるのか知りませんけど、ラノベとかだとありそうな気もしますけどね。


ということで、ルパンが好きだけど何を観ていいのかわからないな?
って人には一応オススメできる作品だと思います。

レビューというより追憶って感じになりました。
失礼しましたー^^;

投稿 : 2019/12/14
♥ : 16

64.1 8 大平透アニメランキング8位
笑ゥせぇるすまん(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (75)
386人が棚に入れました
ココロに隙間がある人の欲望につけ込んで怪しいセールスをする男、喪黒福造。最後には不幸に落ちる、お客たちの姿を喜ぶ彼は何者なのでしょう。彼は今日も行きつけのバー「黒い巣」で、自慢の名刺を見せてはお客を口説いています。「ドーン!」指が指されると不思議な超能力で、そのお客は犠牲者となり、社会のどん底に落ちるのです。

声優・キャラクター
大平透

石川頼経 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6

昔の喪黒はマイルドでした

ギミアブレイクの番組内にあったアニメです。
時間が短いため、割と起承転結がハッキリしてます。
当時の喪黒自体は悪意はなかったと思います。

あくまで「心の隙間お埋めします」「お金は一切いただきません」という決まり文句と共に悩める人物を助けようとするのですが、
忠告を無視した人物は災難に遭います。しかし、当時の喪黒の目的は決して
対象者を不幸にする事ではありません。
極力、助言を行い、対象者が道を誤らないように努力するのですが、それがうまくいかないわけです。

ただ、対象者のダメージは2017年に放送された新作とは違って、
そんなに大きなものではなく、せいぜいが「会社をクビになる」程度(?)ですので、一応は社会復帰できると思われます。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 16

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0

黒いドラえもんは、芥川龍之介的な世界観なのかな?

この世は、老いも若きも男も女も、心の淋しい人ばかり。そんな皆さまの心の隙間をお埋めします。いいえ、お金は一銭も頂きません。お客様が満足されたら、それが何よりのお代でございます。(冒頭より抜粋)

……まだ、アニメが子供向けとされていた時代。深夜の時間帯とはいえ、アニメでやることか? と、今なら思いますが、当時はなんの疑いもなく、見てました(再放送だったのかな?)。怖いもの見たさ、って、ああいう感情を言うのですね。

主人公、喪黒福造は、忠告するタブーを守ることを条件に、人々の願いを叶えます。しかし、願いを叶えられた人々は結局欲に溺れ……ドーーーン!ですw

今になって考えると、芥川龍之介の小説、「蜘蛛の糸」が、下敷きになってるのでしょうか。盗人(カンダタ)が死に際に一匹の蜘蛛を助けたことで、お釈迦様が地獄に蜘蛛の糸をたらす、例の有名な話です。

あの小説に関しては、様々な読み方ができますが、そのひとつとして、「お釈迦様、ムチャ振りじゃね?」というのがあります。だって、あそこで他の死者を蹴落とさないくらいなら、カンダタだって地獄に落ちてないし、そもそも盗人なんかになりはしないし。また、他者を犠牲にしてでも自己の生命を守ることは、自然な行いであり、悪と断言できるのかは難しいですし。

なんか、お釈迦様の行為は、コロッセオに罪人と猛獣を入れて戦わせる、残酷な貴族のお遊びにも思えます。

喪黒福造のやっていることも、この行為に近いと思います。救うと言いつつ、結局、ドーーーン!ですから(笑)

まあ、因果応報(これも仏教用語)っちゃあ、そうなんだけどね。

そんな感じで、スッキリ楽しいアニメではありませんが、深みはあるアニメだと思います。もっとも、人生のリアルを(酸いも甘いも)知ってしまった今、自分の心にどう響くのか、楽しみでもあり、怖くもあり。まあ、再視聴はしないかもしれません(苦笑)

ちなみに、マイナーですが、同じく芥川の「魔術」という短編小説は、更に、笑ゥせぇるすまんに似ている感じです♪

投稿 : 2019/12/14
♥ : 11

天上しょーと♪♪ さんの感想・評価

★★★★★ 4.9

ちいさい頃は怖かった・・・嘘です、今でも多少怖いです。

強烈なインパクトがある喪黒、この人にかかわって幸せになった人はほとんどいなかった・・・絶対に現実で会いたくないですね(笑)。
もう少しでついにDVD化されるらしいですね!楽しみ。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 5

63.4 9 大平透アニメランキング9位
ルパン三世 ナポレオンの辞書を奪え(OVA)

1991年8月9日
★★★★☆ 3.4 (45)
340人が棚に入れました
ニューヨークのプラザホテルにG7の各国首脳が集まり、先の湾岸戦争によって崩壊した経済の立て直しを図るべく会議を始める。時同じ頃、ニューヨーク近代美術館にルパン三世からの犯行予告が届き、さっそく銭形警部がやってくるのだが、警備に呼ばれたニューヨーク市警察のやる気のない警察官ばかりたったの4人…あきれた銭形警部であったが、犯行予告の時間が迫っていたため、仕方なく4人の警察官と共にルパンに対することとなる。その頃、首脳会議では1人の老学者が経済立て直しの、ある案を説明していた。その打開策とは、中世ヨーロッパで栄華を誇っていた「ルパン帝国」の財宝を探し出し、今の金額にして2千億$とも言われる財宝を経済の建て直しに利用するというもの。その財宝のありかを知っているこの世でただ1人のルパン一族の末裔、ルパン三世を探し出せばよいことを知った各国首脳達は、自国に問い合わせてルパン三世捕獲作戦を開始する。

声優・キャラクター
山田康雄、納谷悟朗、小林清志、井上真樹夫、増山江威子、大平透、戸田恵子、吉水慶、大塚周夫、速水奨、大木民夫

大和撫子 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

本当に不可能という文字がないのか?

湾岸戦争の終わった時期に制作したこともあって、ルパンワールドならではの笑えるG7会議からストーリーが始まります。
ルパン帝国の財宝をめぐってナポレオンの辞書を狙う話が展開するのですが、見どころはなんといってもルパンと銭形警部のライバル関係。
お互い好敵手への想いが非常によく描写されていて心にジーンときます。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 3

61.0 10 大平透アニメランキング10位
ドラえもん のび太と翼の勇者たち(アニメ映画)

2001年3月10日
★★★★☆ 3.4 (54)
322人が棚に入れました
のび太、しずか、ドラえもんたちが出会った鳥人の少年グースケ。鳥人の世界バードピアから人間界に迷い込んだのだ。
いっしょにスノーグース号を修理しグースケのテストフライトを見守っていたのび太たち。だが、グースケの墜落現場をソフトクリームを食べながら見ていたジャイアン、スネ夫がその時目撃する。2人はスノーグース号につかまり、そのまま謎の穴に入っていってしまった。
3人を追ってバードピアへやって来たのび太たちは、ドラえもんのひみつ道具「バードキャップ」で鳥人となり、人間界の鳥類を保護する「渡り鳥パトロール隊」の入隊テスト「イカロスレース」に挑むこととなる。グースケも自作の飛行機スノーグース号でレースに挑む。
だがその影では、人類を憎悪する鳥人たちが、人間界侵攻のために古代の怪物フェニキアを蘇らせようとしていた。

声優・キャラクター
大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、知念里奈

アリス★彡 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

「イカロスレース」以外は...微妙かな....。

ドラえもんの映画としては、割と最近の作品に分類されるのでしょうか...。


視聴者の感想を聞くと、ドラえもんの映画としては「ありきたりだった」とか、「つまらなかった」とか、そういうのが多いです。

この作品の見所は、イカロスレースにあると言っても、過言でもありません。
私も、ここに惹かれましたし、逆にイカロスレースの出来が良くなければ、評価はもっと悪かったでしょう。
序盤で、ゲストキャラクターの負の部分を描いておいて、クライマックスで、ゲストキャラクターが活躍したのがとても良かったです。

なかなか壮大なファンタジーを描いてくれていますが、どうしても、説明不足が目立っています。結末は、いつもの未来人が全ての原因だった落ちで締め括ってしまいます。
そういう強引さが、視聴者に「ああ、またか」という既視感を与えているのでしょう。昔のドラえもんのように、凄く説得力のあって、極自然な説明が出来ていないのでしょうね。

それと、メインキャラクター(のび太達)があんまり活躍しなかったのが、評価が下がっている理由だと思います。特にジャイアンとスネ夫。
あとは、表現方法が単純だとか...。これは、最近のドラえもん映画全てに言えることなので、あまり触れませんが。

まとめると。
起承転結はよく出来ているのです。メインキャラクターがあまり活躍していないのと、超次元的な事象で、細かい設定まで補おうとしているところが、マイナスポイントになっている作品です。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 6

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

偉大としか言う他ない。

年に数回、小学校低学年より
下の年代を対象にして作られる劇場版。
そんなものをまさか、自分が見る羽目になるとは
思ってもいなかった。

昔の記憶で定かではないが、、
小学校2年でドラえもんを卒業。
そして、娘が出来て再びしかも
リワークなどではなく、完全な延長として
今尚続いている。
偉大としか言う他ない。

ちなみにリビューですが、、、
ドラえもんの映画はどれも「水戸黄門」なのです。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1
ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3

ドデカイカロス

冒頭から世界の環境破壊映像が流れる、説教くさい入りかた。

本作はタイトル通り、鳥にフォーカスを当てた作品。
{netabare}
のび太たちのいる地球との平行世界であるバードピアに迷い込んだ一行。そこでグースケら鳥人と出会い、友情を育みつつ、鳥人の中の強硬派たちと戦っていくストーリー。

中盤のレースは熱いものがあったが、全体のプロットはあまり驚きも少なく、かなり普通な内容。演出とかもショボくて残念。なんかワクワクしない。

イカロスのサイズ感がかなりおもしろかった。まるで「ドラえもん」ではない別の世界線から迷い込んだかのようだった。

シリーズの中でも下位の作品。
{/netabare}

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1

71.9 11 大平透アニメランキング11位
ザ・シンプソンズ(TVアニメ動画)

1989年秋アニメ
★★★★☆ 3.9 (41)
270人が棚に入れました
1989年に開始したアメリカの長寿アニメシリーズで、今までにもエミー賞などの受賞履歴を持つ。ブラックユーモアや風刺を交え、社会派ドラマや家族愛、政治など幅広いテーマを題材としているホームコメディーだ。実在の俳優やミュージシャンなどもゲストで登場している。どこかにある街スプリングフィールドで生活するシンプソンズ一家。ぐうたらなダメ親父ホーマーや、いたずら大好きの長男バートら一癖も二癖もある連中のため今日も街は大騒ぎに。

Ssoul(輝子P) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6

・・・シンプソンって アニメじゃなくてcartoon だぞ

英語の勉強だって良く見ていました。 

全てのキャラクターは黄色でデザインされていて、アジア人は薄い黄色、黒人は黒が少し混ざった肌の色でデザインされていて、人種差別だとおもいました。

けれど、ホーマーが繰り出すギャグはたま面白いです。

アメリカではかなり有名作らしいです。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 2

rurube さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

アメリカアニメの代表作。

アメリカアニメの代表作。
家族愛・時事問題・政治など社会風刺がこの作品の特徴。
正直、日本アニメが此処までのクオリティーでシリーズ物を作るのは不可能だという事を教えられる。
一話作るのに半年間かけ必要経費も日本のアニメをはるかに凌駕する。
シンプソンズを見たことが無い人はぜひクリスマスや感謝祭シーズンの話を見て欲しい、家族愛やアメリカにおける絆がテーマになる事が多く取っ付きやすい内容。
それと政治色が強い作品を嫌がる日本人が多いがあくまで主張でありそれが正しいと思うかは視聴者が決めることでしたかない。これを見て友人や家族と考えを議論しても楽しめる。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 2

カーチス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

子供も大人も楽しめる大衆アニメ

この作品に出会ったのはまだ自分が小さい頃でしたが、数々のブラックなネタに衝撃を受けたのを覚えています。
中には家族愛をテーマにしたハートフルな話などもあるのですが、やはり楽しみなのはそのドタバタコメディ。
笑いのセンスなどは流石だなと思う部分もありました。
当然アメリカンジョーク等も多々出てくるので好みは分かれると思いますが(笑

海外のアニメなので字幕翻訳と吹き替えの表現にかなり誤差があったりするのですが、そこもまた両方楽しんでみるのもいいですね。

ちなみに後半になるほど内容や表現が大衆向けになっている気がするので、狂気に触れてみたい奇特な方は初期の話を視聴してみるのもいいかもしれません(笑

投稿 : 2019/12/14
♥ : 1

62.8 12 大平透アニメランキング12位
十兵衛ちゃん2~シベリア柳生の逆襲~(TVアニメ動画)

2004年冬アニメ
★★★★☆ 3.6 (39)
191人が棚に入れました
あれから1年、念願の普通の女の子に戻り、平凡で幸せな日々を送る自由。しかし運命の歯車は再び回りだす。シベリアからやってきた転校生フリーシャ。実は彼女は初代柳生十兵衛の忘れ形見。「自分こそが真の二代目柳生十兵衛であり、ラブリー眼帯を持つのは自分だ」との決意を持って自由に近づく。鯉之助の忘れ形見、鮎之助も現れ、300年前柳生にシベリアの地まで追いやられた「北柳生」の一族も絡み合い、柳生十兵衛になることをかたくなに拒み続ける自由は、つらい選択を余儀なくされる。

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

良質なチャンバラアクション

萌え変身チャンバラアニメ、第2期です。
前作同様、主人公の十兵衛ちゃん本人は拒みつつも、周りの状況がそれを許さず、2代目柳生十兵衛として変身して戦う羽目になるお話。
シュールギャグとシリアスの混じった作風も継承されています。
本作のテーマは「父と娘」。なかなか感動的でした。


前作に比べて、ギャグは控えめになってます。
くだらなさは相変わらずですが、ギャグ担当が隅っこでドタバタやってて、主要キャラは本題ストーリーに専念する形態。
1期でのラスボスだった竜乗寺先輩が完全にギャグキャラに成り下がっていて不憫でしたw


メインストーリーの方は結構シリアスです。
設定自体はアホくさいものですが、柳生十兵衛を取り巻くそれぞれの人々の想いが錯綜したお話を大真面目にやっています。
これが、予想以上に見応えあり。
基本的にギャクアニメだと思って見ていると、足元をすくわれます。後半の展開でウルっときてしまいました。
最終決戦はトリハダものです。

もうひとつの見所はチャンバラアクション。
かなり良くできています。スピーディーな画面切り替えと、流れるような構図の移動でとても迫力あり。
これ、作っている人達が絶対時代劇大好きなのがよくわかります。
カコイイ殺陣ってやつを心得ています。お見事。


お話良し、バトルもよし、の結構な隠れ良作。
ギャグは寒いのでスルーしてご覧いただければ、かなりエンターテイメントに富んだ楽しめる一作です。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 3

とってなむ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2

スタッフの逆襲とかいって3期やらないかな・・無理か。

『十兵衛ちゃん』2期。


~あらすじ~
あれ(1期)から1年。
再び普通の生活を送る菜ノ花自由。
そこにシベリアからの転校生、柳生フリーシャが現れる。
フリーシャ『私が本物の2代目柳生十兵衛よ!』
鯉之介の子である鮎之介も登場し、またしても波乱が幕を開ける――。


ギャグが減りシリアスが増加。
本作においては前者が魅力だと感じていた私には残念です。
2期は劣化版だと思わずにはいられません。
1期が好きだっただけにほんと残念・・



四郎の声優が代わっていたことも大きな痛手。
どちらも声優としてはほぼ経験がない俳優さん。
初期の方も上手いとは言えませんでしたが、四郎という人物像を象るには相応しい演技をされていました。
しかし、2代目竜乗寺四郎は声が気色悪くて受け付けられませんでした。
違和感ありまくりで終始馴れず・・
ここでギャグ専用の一人を欠いてしまうのは手痛い誤算でした。


その点、堀江由衣さんはさすがです。
実は主人公の自由も声が交代。
しかし、特に引っかかることなく観れました。
継ぐところはしっかりと引き継ぎ、自分の長所も各所で採納していく。
本職の底力を見た気がします。



新キャラのフリーシャ、鮎之介も好きにはなれず。
鯉之介の偉大さが今になって理解。



十兵衛ちゃん(自由)のチャンバラアクションは前と変わらず見所です。
ギャグも減っただけで、相変わらずの独特なビートを刻んでおり、その点は2期でもやはり満足。
高品質のギャグは健在でした。

こちらを観ると、1期のバランスの良さが改めて感じ取れます。
好みの問題ですが、反対に2期は様々な点で不安定さが目立ちました。
その1つが先ほどの声優についてだったわけです。



ED「心晴れて 夜も明けて」 歌-堀江由衣

今回もOPはなし。


--------------------------


笑いが減る構成、新キャラの魅力の欠如、一部の不適合なキャスティング。
まとめると、これらが私が感じた口惜しいポイントです。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 17

62.7 13 大平透アニメランキング13位
科学忍者隊ガッチャマン(TVアニメ動画)

1972年秋アニメ
★★★★☆ 3.4 (49)
184人が棚に入れました
地球征服を企む悪の秘密結社ギャラクター。その魔の手から世界を守るため、国際科学技術庁の南部博士によって編成された、5人の少年少女からなる科学忍者隊が出撃。飛行空母ゴッドフェニックスに乗り込み、様々な陰謀を企てるギャラクターと、世界の命運を掛けた戦いを繰り広げる。

声優・キャラクター
森功至、ささきいさお、杉山佳寿子、塩屋翼、兼本新吾、大平透、寺島幹夫、田中信夫、木下秀雄

こたろう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5

元祖5人組み、元祖パンチラ

言わずと知れた超有名作。
等身大のヒーローですが、改造人間でも超能力者でもなく”科学忍者”ですから、カッチョイイ特殊装備で変身します。マントを翻して鳥の様に空を舞い、様々なメカを駆使して悪の組織と戦う科学忍者隊。
そう、「隊」であることが本作の最大の特徴です。


アニメや特撮の戦隊モノで登場する5人組。これには、定番のキャラクター構成があります。
 ・正義感のリーダー
 ・ニヒルで気取ったヤツ
 ・太ったヤツ
 ・女の子(必ずミニスカ)
 ・ガキ。またはお調子者
多少アレンジはあるものの、長年この大定番パターンの人員構成で戦隊ヒーローものやロボットアニメは主人公のチームを編成しています。
これは、モロに科学忍者隊の構成。
チームとしてのバランスが優れていたため、他のアニメに多く流用されました。
様々なタイプのキャラが揃っており、各人のエピソードが作りやすい、イジりやすい、なにより見た目でわかりやすい、という点で優れていたのでしょうね。
もうね、昔は「5人」といえば判で押したように、この形態でした。


話の内容は結構SFしています。
劇画タッチの絵も印象的ですが、設定やストーリーも硬派なものが多かったです。
敵の兵器なんかも、それっぽい「科学」設定がされていました。
世界征服を企む組織が、ちゃんと”組織”だったので、構成員の中でのゴタゴタがあったり、戦闘員の中身は意外と普通のヤツだったりで何かと人間くさい。
「財団法人 悪の組織ギャヤラクター」といった感じでわりと所帯じみてますw
だもんで、科学忍者隊に内部潜入をよく許してました。 アニメというよりスパイ映画みたい。

子供向けアニメだけど、子供騙しでお茶を濁すことなく作ってあったのが、人気の秘密なのかもしれません。


ともかく、複数人で戦うヒーローの基礎を築いた作品です。
そういえば、戦闘中派手にパンチラして戦うのも本作が発祥だったような・・・・・
こっちの方が、偉業ですね!w

投稿 : 2019/12/14
♥ : 21

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

ごめんなさい、作品のレビューじゃないです。

『科学忍者隊ガッチャマン』ほぼ全話見ていると思うのだが、レッドインパルス隊長の正体やコンドルのジョーの過去がらみと最終回しか覚えていない。梅津泰臣さんが監督したリメイク版と比較したいから、いつか全編見たいなあ。でもメチャクチャ長いんだよな・・・

2018年10月17日、辻谷耕史さんと同じ日に、「総裁X」を演じていた田中信男さんが亡くなったそうだ。アニメ作品で、田中さんが演じた役柄は「総裁X」しか覚えていないが、TVドラマ『コンバット』やバート・レイノルズの吹き替えした声は未だ耳に残っている。年齢的しかた無い事だけど、耳が覚えている人の声が、随分と少なくなってきたなあ。思い出すね、「その時、我々が見たものは・・・」なんてセリフ。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 20

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4

嵐を裂いて雲斬れば、科学忍法火の鳥だ

・・・・説明は要らないでしょうね(゜∀゜)
タツノコヒーローはここから始まりました(゜∀゜)
 
敵役がイイ作品は締りますね(´ω`)
ベルクカッツェの出生と生い立ちにはグッときました(゜ω゜)
個々のキャラのバックボーンもしっかりしてますね(゜∀゜)
 
アニメファンならずとも、一度は観てほしい作品ですヽ(゜∀゜)ノ
 
・・・最近知ったんだけど「ガッチャマン」って、科学忍者隊のリーダーに与えられる
称号なんですってね(゜Д゜)
「ガッチャマン」は大鷲の健一人で、他の四人は「科学忍者隊隊員」(゜-゜)

投稿 : 2019/12/14
♥ : 15

67.2 14 大平透アニメランキング14位
未来警察ウラシマン(TVアニメ動画)

1983年冬アニメ
★★★★☆ 3.7 (31)
164人が棚に入れました
タツノコプロのSFポリスアニメ。映画「幻魔大戦」や2004年度版「鉄人28号」などで活躍のなかむらたかしがキャラクターデザインに参加。20世紀から2050年にタイムスリップしてきた謎の青年。大都会ネオトキオの機動メカ分署マグナポリス88の権藤警部は、この青年にウラシマリュウと名づけ、署の一員に招き入れた。リュウは超能力を活かし、仲間のクロードたちと活躍。だがネオトキオの犯罪組織ネクライムの総統ヒューラーにはリュウと何らかの関係が…?

声優・キャラクター
小林通孝、神谷明、よこざわけい子、大平透、勝生真沙子、塩沢兼人、北浜晴子、田中真弓、丸山詠二、曽我部和恭、玄田哲章

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

お気楽さとバカバカしさ(褒め言葉)とカッコ良さとシリアスの絶妙な融合作品!。

今回BD版での再視聴です。
DVD版では画質がかなり苦しかったのですが、BD版では随分改善されていました。

タツノコ作品というと、何となく”子供向け作品”ってイメージされる方が多いと思います。
自分も最初そうでしたが、だからこそ逆に驚かされました。

まず初見時に受けた衝撃といえば、何といってもOPとEDでした。
どちらも音楽・歌詞が胸に焼き付いて離れず(今もなお!)
作画のスタイリッシュさにシビれました!!。
次回予告の”ダッダッダッダッ♪”で入る音で心が躍り
そのあと入るED曲で毎回ココロ鷲掴みにされてしまいます。
(とりあえず未見の方はOPとEDだけでも観てみてほしいです♪)

音楽はBGMもとても素晴らしかった!(SOUND TRUCK購入済)。
苦境のシーンがあっても、いつの間にか”お気楽な雰囲気”にさせられる♪。
でもシリアスなシーンでは、ちゃんとグッとさせてくれる。

お気楽とバカバカしさ(褒め言葉)担当としては
主人公のリュウと、コンビを組むクロードが最高でした!!。
神谷明さんは数々の有名キャラを演じられていましたが
個人的にクロードが一番ハマっていたように感じます。
この2人はもちろんのこと仲間での紅一点キャラ、ソフィアも顔芸満載でした!!。

シリアス面でいうと、まずウラシマンという呼び方の語源となる”ウラシマ効果”。
SF要素でガッチリ心つかまれてしまいました。
さらにその映像表現がまたスタイリッシュなんです!。

さらに、本作は敵キャラも魅力満載です!!。
”〇の美学”なんて予想外すぎました!!。
総統〇〇〇〇の正体も、いろいろ想像させてくれて楽しかった。
敵キャラにもバカバカしさ(褒め言葉)担当がいたのですが
なんか田中真弓さんの演技がダッシュ勝平カブってた気がするw。

カッコ良さではマグナビートル(クルマ)、マグナチョッパー(バイク)、
マグナブラスター(銃)、シーケイド号(宇宙要塞)など、レトロ感のカッコ良さも。


何年かぶりの再視聴だったので、忘れてしまってた話も多かった(終盤も全て)。
おかげでラスト手前からラストの展開も純粋にワクワクさせられっぱなしでした。
次回予告のラスト手前では、親切にもリュウが〇〇〇〇ってお知らせしてくれて
ワクワクをさらに加速させてくれました。

まあとにかく今から35年も前の作品なので、いろいろ古いのはモチロンなのですが
描かれている時代は2050年と、まだ32年も先の話なのです。
ちょうど今、中間地点くらいなのかな?。

再視聴を終えて確認できました。
やはり本作は今なお色褪せない、魅力溢れる作品です!!。
大人が見ても十分楽しめる作品ですね(ある意味、お仕事アニメでもあるし)。
個人的には、タツノコ作品といえば間違いなく本作なのです!!。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 8

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5

SF設定を良い意味で使っていたと思います

それまでタイムボカンシリーズなど
メカアクション路線が強かったタツノコプロが
未来警察をイメージして作った作品ですね。

これまでの幼児向けキャラでなく、
7頭身代で大友克洋をイメージさせるキャラクターと
時折挟まれるシニカルでハードな展開が印象に残っています。
タイムスリップ、タイムパラドックスを扱っており
SF設定を良い意味で使っていたと思います。
(SFの類でも内容はロジックによるシニカル=浦島エフェクト。
個人的にはバックトゥザフューチャーに近い)

1980年代に押し寄せるDC(デザイナーズブランド)等の
お洒落なイメージを、率先してアニメに置き換えた
と言っても良いかもしれません。
特に敵役のルードヴィッヒ氏とミレーヌの組み合わせ等は、、、

投稿 : 2019/12/14
♥ : 8

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.2

スタイリッシュ、タツノコ!(意味不明)

作中ちょいちょいギャグはありますが、初回から最終回までのいちばん大きなストーリーは、ガチでSF(タイムスリップもの)です。

本作が実はメディアミックス作品で、週刊少年チャンピオンで同タイトルのマンガ連載されていたのをどれだけの人が知っているのだろうか…。(コミックは全4巻で、前半2巻はアニメ同様シリアス路線、後半2巻は作画も変わってギャグマンガに成り果てた悲劇の作品)

主人公ウラシマリュウ(仮名)と一緒にタイムスリップしたフォルクスワーゲン・ビートルは未来世界で改造され、主人公が乗るパトロールカーに。その他の未来警察メカもカッコ良いです。

また、特筆すべきはOP主題歌「ミッドナイト・サブマリン」。めっちゃ名曲なのでネット検索してぜひ聴いてみてください。ちなみに当時としては珍しく、歌詞にタイトルも主人公名もメカの名前も出てきません。

キャラデザも当時としてはカッコ良いです。いま見たら流石に古いですが。

難点は、初回観てないと最終回がいまいち楽しめないかもしれないことでしょうか…。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 10

63.5 15 大平透アニメランキング15位
ハクション大魔王(TVアニメ動画)

1969年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (36)
162人が棚に入れました
魔法の壺の中で平穏に暮らすハクション大魔王の一家。魔王とは名ばかりで少しも恐くない姿の大魔王は、魔法の法則により、クシャミをした人間界の少年カンちゃんに召喚される。カンちゃんのみならず、クシャミをしたらどんな人でも動物にでも仕えねばならぬ決まりの大魔王。やがて可愛いアクビ娘も、壺の中から現れる。

声優・キャラクター
大平透、加藤みどり、貴家堂子、田の中勇、麻生みつ子、相模武、愛川欽也

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

呼んでおくれよ、くしゃみが合図

タツノコプロ独特のアメコミ風をベースにマスコットキャラのようなギャグマンガキャラが
上手に融合した、独特の絵柄でしたね(´ω`)
当時としては珍しかったんじゃないかなぁ?(´ω`)
配色も原色を多用したカラフルなものでしたね(´ω`)
 
最終回は感動的でしたね(゜∀゜)
観てない方は是非観てください(゜∀゜)
 


それからそれから?


はいちゃらバ~イ(´∀`)ノシ

投稿 : 2019/12/14
♥ : 7

るるかん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

懐かしいですw

まずはOP曲の前奏のギターのカッコよさw 
だけど、なぜか歌はこぶしが効いてて、
当時としては斬新なOP曲でした。
いまでも歌える分かりやすいリズムと詩w
独特の個性的キャラ、ハクション大魔王登場で、
こんなインパクトだらけのアニメを子供の頃は
楽しく見ていました。
これがとんでもなくバカバカしい内容なんだけ
ど、楽しかったのさw 
大魔王がブル公にお尻を噛みつかれたりとかねw
この両者の闘いはトムとジェリーのノリに近か
ったかなw
その後いたずら好きなアクビちゃんが登場して
これもまたいい味のあるキャラでしたw
 
とにかく子供の頃の印象は面白かったしかない。
教育上いいとか悪いとか、そんなの関係なく、
すっちゃかめっちゃかなアニメが作られて見られ
る、いい時代だったんですよ。
アパッチ野球軍なんて、その典型でしょうw
 
ただ、最終回は感動的で、子供ながらに泣きました。
そのことも未だに印象深く覚えています。
こういう思い出は宝ですよね。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 8

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.6

何故、この名作にアイコンがないのか・・・

タツノコプロの代表的な作品のひとつなのに何故アイコンがないのか?

もうあらすじとか、昔のアニメ特集とかで何度もやっているので省略

基本ギャグ漫画なのであらすじというあらすじはありません。
ハクション大魔王の中で一番好きなキャラクターはもちろんアクビちゃんです。
アクビちゃんはハクション大魔王の娘です。とても可愛いです。

アクビちゃんのキャラクターソングもとって格好良いです。
私的には小泉今日子さんのカバーが好きです(笑)
小泉今日子さんの「ナツメロ」というアルバムに収録されています。

ハクション大魔王はユーチューブでも一部観れますので
興味のある方は是非

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

追記:運営さんがアイコンを付けてくださいました。

   すばらしい!!ありがとうございます。

   改めて、全てのアニメに携わる方々に感謝を!
          

投稿 : 2019/12/14
♥ : 16

62.3 16 大平透アニメランキング16位
とんでも戦士ムテキング(TVアニメ動画)

1980年夏アニメ
★★★★☆ 3.4 (16)
82人が棚に入れました
それまで『ガッチャマン』などが放映されていた、CX系日曜夕方6時代の枠に向けてタツノコプロが制作したギャグヒーローアニメ。変身ヒーローや大型のサポートメカなど、同社の看板作品『タイムボカン』シリーズなどからスピンオフされた要素も多い一方、戦闘シーンの雰囲気をギャグからマジメに一変させるための《シリアス玉》など本作ならではの新趣向も特筆。ゴム獣メカを駆使して地球侵略を企てる悪のタコベーダー(宇宙人)一味クロダコブラザーズ。彼らを追ってタコ星からやってきた保安官のタコローは、アメリカ西海岸の街ヨンフランシスコに暮らす少年・遊木リンを超能力で変身させた。タコベーダーをかねてから研究していた父・遊木博士の協力のもと、リンは正義の戦士ムテキングとなってクロダコブラザーズに挑むのだった。

声優・キャラクター
井上和彦、納谷六朗、小宮和枝、田の中勇、大平透、青森伸、高坂真琴、加藤治、千葉繁、安原義人、有崎由見子、筒井たか子、中村武己、辻三太郎

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7

狙いのターゲット層は?

タツノコプロがタイムボカンシリーズと
平行して作っていた作品ですね。
アメコミを意識した設定と言うか、
日本がそういう時代でしたね。
ユーロビート全盛期ではないでしょうか。
時代には合っていたと思いますが、
対象(ターゲット)年齢に合っていたかは
分からないですね。
ただ、オープニングも含めかなりインパクトが
強かったのは事実です。
当時のOPでは珍しくなかったですが、
タイトルや主人公の名前が
連呼されていて、それいてベタではなかったです。
(ベタではなかったですが、暑苦しかった)
何気にムテキングのコスは、
みなしごハッチとかぶった!

投稿 : 2019/12/14
♥ : 3

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

What's your name?

・・・正直、あまり覚えていないんですが(゜-゜)
主題歌は強烈に覚えていますね(゜-゜)
今でもカラオケでよく歌います(゜Д゜)ボエ~
 
ローラースケートにウオークマン・・・当時の小学生としては相当なブルジョワですね(゜-゜)
 
タツノコらしい、原色を多用した、アメコミ調のヒーローギャグ作品です。
息抜きにちょっと観るにはいいんじゃないでしょうか?
 

投稿 : 2019/12/14
♥ : 7

58.7 17 大平透アニメランキング17位
科学忍者隊ガッチャマンⅡ(TVアニメ動画)

1978年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (13)
75人が棚に入れました
総裁Xが宇宙に去ってから約3年の年月が流れた。マントル計画も順調に進み、地球は平和を取り戻した。国際科学技術庁が科学忍者隊の解散を決定した矢先、総裁Xが火の玉となって南太平洋ギルバード諸島後方100キロの海上に襲来。そこを航行中だった豪華客船クイーンマーガレット号(第50話では船名がエリザベス・ムーア号とされている)は沈没してしまう。総裁Xはそこに乗り合わせていた子供を特殊な装置に掛け、3か月程度で大人に成長させる。そしてその子供をギャラクター司令官・ゲルサドラとして仕立て上げギャラクターを復活させ、再び地球征服を狙い始めた。

声優・キャラクター
森功至、ささきいさお、杉山佳寿子、塩屋翼、兼本新吾、大平透、井上瑤、上田みゆき、池田勝、田中信夫、仲村秀生

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0

やはり、ジョー

ガッチャマンⅡですが、
この作品のポイントも
やはりささきさんのジョーですね。
復活を果たすのですが、、
どうやら幾つか問題と言うか
謎が満載なのを演出として見せびらかしていました。
そして、その秘密と共に
その体内にはとんでもないものが
隠されているが終盤明らかになります。
そして、ジョーと共にやはり外せないのが
ベルクカッツェの後任、ゲルサドラ。
彼は生い立ちと言うか出生の謎が
えぐくて終盤はとてもせつないのですが、
ファーストでのカッツェの影響が強すぎたのか
そのイメージを踏襲してしまった為に
2番煎じになっていました。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 3

計測不能 18 大平透アニメランキング18位
よばれてとびでて!アクビちゃん(TVアニメ動画)

2001年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (7)
75人が棚に入れました
前作『ハクション大魔王』の最終回で魔法の世界が100年の眠りについてから30年。アクビは1010歳を迎えようとしていた。大々魔王は、特例としてアクビが人間界へ修行に出る許可を出す。

小学5年生の女の子眠田ころんをご主人様としたアクビは、魔法の力でころんの願いをかなえようとするのだが、半人前の魔法使いゆえに毎回様々な騒動を起こすのであった。

声優・キャラクター
大平透、谷井あすか、野川さくら、小林由美子、早乙女美帆、永澤菜教、福山潤

計測不能 19 大平透アニメランキング19位
おれは直角(TVアニメ動画)

1991年冬アニメ
★★★★☆ 3.2 (8)
72人が棚に入れました
忍者漫画『あずみ』で人気を博す小山ゆうの初期代表作を、原作終了から15年経った時点でスタジオぴえろ(現・ぴえろ)がアニメ化。メイン脚本は「タイムボカン」シリーズの小山高生。平安な江戸時代にあって、下級藩士の子息ながら律儀すぎるまでに武士道や礼節を重んじる少年武士・石垣直角。そんな彼が名門校・萩明倫館に登校する日がやってくる。やがて彼を待つものは、長崎から帰った城代家老の息子・北条照正との出会いだった。

声優・キャラクター
坂本千夏、青野武、滝沢久美子、大平透、田中真弓、永井一郎、緒方賢一、子安武人、折笠愛、大谷育江

63.5 20 大平透アニメランキング20位
おそ松くん(TVアニメ動画)

1988年冬アニメ
★★★★☆ 3.5 (12)
68人が棚に入れました
第10回(1966年)小学館漫画賞を受賞した、赤塚不二夫のギャグコミックのTVアニメ化第2弾。松野家のおそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松は六つ子の兄弟。性格は違うが顔と服装はまったく同じ6人が、フランスかぶれのイヤミやおでん好きのチビ太など変わり者ばかりが集まる町内で、六つ子ならではのイタズラを繰り広げる。1966~1967年に放送された第1作のスタッフ・キャストを一新。六つ子以上の人気キャラとなったイヤミやチビ太の活躍が目立つなど、全体のテイストも前作とは異なっている。2004年には本作をテーマにしたパチンコ、2005年にはパチスロ台もリリースされた。

声優・キャラクター
井上瑤、松本梨香、林原めぐみ、真柴摩利、松井菜桜子、横尾まり、肝付兼太、田中真弓、大平透、神山卓三、水鳥鐵夫、千葉繁

56.9 21 大平透アニメランキング21位
新ジャングル大帝・進めレオ(TVアニメ動画)

1966年秋アニメ
★★★☆☆ 2.9 (12)
60人が棚に入れました
大人になったレオとその家族(妻は幼友達のライヤ、子どもはレオそっくりのルネとライヤそっくりのルッキオ)のドラマを中心にした物語が展開されて行きます。また原作ではその悲劇性に涙を誘われる人も多かったラストが、このアニメ版ではハッピーエンドに変更されています。それもまたファミリーの絆をこそメイン・テーマとして製作されたアニメであることの証です。

計測不能 22 大平透アニメランキング22位
ポールのミラクル大作戦(TVアニメ動画)

1976年秋アニメ
★★★★☆ 3.5 (9)
60人が棚に入れました
タツノコプロ制作による、異世界が舞台の冒険ファンタジー。異次元世界に現れた悪魔ベルトサタンを倒すため、妖精パックンは人間界に救いを求めた。パックンに出会った少年ポールとガールフレンドのニーナ。パックンから不思議の世界の扉を開けるアイテム・オカルトハンマーを託されたポールとニーナはベルトサタン征伐の冒険の旅に出る。が、異世界に入って早々、ニーナが敵にさらわれてしまう。ポールは不思議な世界を巡り歩くが。

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

おもちゃの自動車本物だぃ! 折り紙飛行機本物だぃ

ヒロイックファンタジーのような、独特な世界観の作品でしたね(゜∀゜)
パラレルワールドってのも、当時は珍しかったんじゃないでしょうか?(´ω`)
 
海外輸出を意識していたそうで、そう思ってみると納得です(´ω`)
ヨーロッパでは今なお根強い人気があるそうですね(´ω`)
 
大好きな作品です。
観たことの無い方は一度ご視聴ください(´∀`)ノ

投稿 : 2019/12/14
♥ : 7

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

本作≒オカルト・ハンマー

あらすじはあにこれの奴を観てもらうとして、本作の肝は妖精パックンの持つオカルト・ハンマー。異世界へのゲートを開くのにも使うし、バトルで手持ちの玩具などから武器調達するのにも使う。

♪おもちゃの自動車ホンモノだい 折り紙飛行機ホンモノだい… というED歌詞の通りの憧れのアイテム。なお、パックンはピエロの人形に宿った妖精でカワイイデザインだが、放送当時や再放送があったならまだしも、今さら観るべき作品かと言われるとたぶんそんなことはないと思う。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 4

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8

最初は海外児童文学だと、、

今みればタツノコプロ丸出しですが、
当時原作は海外児童文学だと思っていました。
それほど設定に力が入っていました。
確か、主人公は架空の国に行き来でき、
おもちゃなどの大きさを変えて、
戦っていたはずです。

ボスキャラのベルトサタンは、
子供の頃の私のカッコいい
敵キャラの上位でした。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 3

59.4 23 大平透アニメランキング23位
科学忍者隊ガッチャマンF[ファイター](TVアニメ動画)

1979年秋アニメ
★★★★☆ 3.2 (10)
59人が棚に入れました
科学忍者隊はソーラーシフト計画を成功の一歩手前で阻止し、総裁Xの野望を打ち砕いた。ソーラーシフト計画で荒れ果てた地球は徐々にではあるが復興を始めていた。その一方で、ドクター・ラッフェルを失い、彼の手によりサイボーグとして生まれ変わったジョーに内蔵されたブラックボックスの解析とエネルギー補給の目処は進まず、日を追う毎に死が近づいていく……。その頃隕石山の崩壊したギャラクター本部では瓦礫の中に埋もれていた総裁Xの亡骸に残されたメカ部分が活動を始め、あらゆる機械を取り込んで増殖していた。時を同じくして、マフィアのエゴボスラーファミリーは今が好機と世界征服に打って出る。

声優・キャラクター
森功至、ささきいさお、杉山佳寿子、塩屋翼、兼本新吾、大平透、及川ヒロオ、中田浩二、宮村義人、緒方賢一、加藤精三、納谷六朗

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1

あしかけ4年放送!

このレビューを書いていて思ったのですが、
ガッチャマンシリーズって、偉大ですよね。
当時はアニメ製作会社が本格的に力を入れた作品は
1年52話が主流ですが、この作品は1期で好評を得て
2年放送され、Ⅱで1年、
そしてこのファイターでも約1年と
計4年も放送された作品です。
12話1クールが主体の現代とは全くスケールが違いますね。
ちなみにここからは個人的な見解ですが、、、
これまでのガッチャンマンって、
影の似合うもう一人の主人公
ささきさんのジョーを足掛け3年で
いじめ倒した作品のイメージです。
そこで不死身のサイボーグになって、
もういじれなくなったので
いよいよケンを犠牲にし始めた、
というイメージでした。
そのシンボルとなるのがケンのメイン武器の変更です。
これまで科学忍者隊のイメージを代弁していた
ケンのメイン武器である
鳥型の姿をした手裏剣(というかブーンメラン)を
とうとう剣にしてしまいました。
この剣はただの剣じゃなくて、
話の根幹に関わるアイテムでした。

投稿 : 2019/12/14
♥ : 3

計測不能 24 大平透アニメランキング24位
アクビガール(TVアニメ動画)

2006年春アニメ
★★★★☆ 3.5 (4)
51人が棚に入れました
ジニーのアクビちゃんと、おませな小学生の女の子るるちゃんが繰り広げるドタバタコメディー。アクビちゃんは、るるちゃんが密かに思いを寄せるいとし君との仲を接近させるため、恋のキューピットを買って出るがいつも失敗ばかり。二人の頑張りが続く。

計測不能 25 大平透アニメランキング25位
一発貫太くん(TVアニメ動画)

1977年夏アニメ
★★★☆☆ 3.0 (7)
42人が棚に入れました
タツノコプロが製作した、大家族を主人公に据えた野球ファミリーコメディーアニメ。戸馳家の子供たちは、プロ野球選手だった亡き父と、今は屋台のラーメン屋で家計を支える母・久美子に育てられた8人兄弟だ。彼らは愛犬の十兵衛を仲間に加えた家族での草野球チーム「ホーマーズ」を結成。久美子が監督を務めていた。中でも将来のプロ野球選手を目指す三男・貫太はなかなかの頑張り屋だ。豆腐屋の美少女・花子ちゃんの応援を背に、今日も貫太のバットが唸る。『タイムボカン』シリーズの笹川ひろしが総監督を担当。また後に『うる星やつら』で躍進する名アニメーター・高田明美が、サブキャラター設定を担当している。
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